約 3,836,283 件
https://w.atwiki.jp/yugihonsure/pages/714.html
※本記事は既に同タイトルの物が存在している重複ページです。書き込み、編集はそちらに。 2002年7月29日から2013年3月にかけて運営されていた遊戯王プレイヤーに多大な影響を与えていたコミュニティサイト。 通称「認定」。開設者はりっちー。 掲示板や診断テスト、カード評価、大会情報、詰めデュエル制作などがあり幅広い層に愛されており 当時の遊戯王のコミュニティサイトの中では最大規模である。 全盛期の住民の層はラクステラやexodia等各大会で実績を残しているトッププレイヤーから小学生まで幅広かった。 しかし、時間が経つにつれ、悪質な住人グループの登場、後の移転を境に住民層が大きく入れ替わり、荒らしの巣窟と化していた。 開設数年間は、遊戯王のコミュニティサイトとしてはネット上での中心的存在であり、多くのプレイヤーが足を運び有意義な会話や議論を行っていた。 それはまさに認定にとって全盛期であった。 しかし、3~4年すると凄腕を自称して初心者を誑かすグループを中心に拗らせた初心者グループが誕生。 後に認定厨と呼ばれ、その悪名を遊戯王プレイヤー中に轟かせた。 極めて攻撃的で、上級者や一般論に手当たり次第噛みついた為、多くのトッププレイヤー・上級者が退散し認定はそのグループの支配下となった。 やがて他サイトにも侵入し、暴れた為に認定厨の名は認定外で広まりヲチスレの話題の中心として長く扱われる事になる。 2007年、認定が移転した頃にはりっちー氏の緊急入院等のトラブルもあってか、正真正銘の荒らしのたまり場と化していた。 認定厨の意味も大きく偏移し、その無法地帯ぶりは似たような習性を持つ本スレ民や禁止・制限スレ民すらも戦慄したほど。 これによって利用者は激減、次第に過疎化していった。 2013年、遊戯王デュエリストレベル認定が閉鎖、長い歴史に幕を下ろす。 関連項目 認定厨 お尻が冷たいー ページの内容からコメントまで全部消されてますね。 -- 名無しさん (2022-03-28 10 09 41) 今度は別のページの内容を張り付けてたね。この必死さは間違いなく当時の認定厨w -- 名無しさん (2022-03-29 13 43 47) 元認定厨がかつての仲間を叩くとか遊戯王民特有の手のひら返しで草けもフレ信者もびっくりだわw -- 名無しさん (2022-03-31 02 04 32) 復旧サンクス!しかし犯人らしき奴がコメント欄に登場してるけど何言ってるんだコイツ -- 名無しさん (2022-03-31 16 14 37) 顔文字軍団とか白鳳とかケイとかよく憶えてるわ。ハウスとかもそいつらによく荒らされてた。 -- 名無しさん (2022-07-14 10 50 35) 当時の認定厨とかいってるけど無関係な荒らしだったらどうするんだろ。それともそういう認定する「ネタ」だったらごめんね -- 名無しさん (2022-07-14 12 12 05) ↑そういう噛みつき方するから余計疑われるんじゃないですかねぇ・・無関係な荒らしなら認定厨をネタや馬鹿にする荒らし方はしても「あの」認定厨が腹を立ててた内容を消す事に燃える奴はおらんでしょ。 -- 名無しさん (2022-07-15 18 55 31) Q.無関係な荒らしだったらどうするんだ。A.どっちでもいい。 当時の認定厨と認定厨みたいな荒らしを区別する意味ある?普通の人は無い、そういう事だ。 -- 名無しさん (2022-07-16 06 22 46) 同族感染ウイルスのwikiのページになんか沸いたな -- 名無しさん (2022-07-19 17 43 52) 同族感染ウイルスって大昔に認定厨が強欲な壺と並んで禁止から外せと騒いでたあれか?エラッタ前のディスクガイとかも禁止に凄い反対してた記憶あるわ -- 名無しさん (2022-07-20 08 08 29) そう。それを記述したみたい もう消されてる -- 名無しさん (2022-07-20 08 23 47) その内容今までwikiに無かったのか?ってくらい意外なんだが。本人か誰かが消したのかは知らないけど書いておいて良いんじゃない?遊戯王界でも有名なエピソードだし -- 名無しさん (2022-07-20 08 28 18) カードのwikiページはカードの歴史とかも記載する場所だからそれ自体はアリだな。まぁ本人が消してたのならしゃーないだろ。他人が勝手に消したのなら大問題だが・・・基本的に事実と異なる記述は改竄だが、事実に基づいたものは追記扱いで無断削除はマナー違反になる。 -- 名無しさん (2022-07-20 08 40 43) まあwikiは結構厳しいしな -- 名無しさん 荒らしによりページ削除されたので復旧しました。 -- 名無しさん (2022-08-04 18 10 24) ああ、何かおかしいと思ったらこのページ昔誰かが作った重複ページ?なのか。また紛らわしい事するな・・・とりあえず本文は本家の内容をそのまま張り付けと重複ページである事を記載して以降放置で。 -- 名無しさん (2022-08-05 08 27 59) なんか日付ないコメントが -- 名無しさん (2022-08-05 19 49 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nicinicoygo/pages/66.html
遊戯王×ホットペッパー ゴッズのホットペッパー 初代のホットペッパー 細かい部分まで凝っているのでよく見るべし! 遊戯王でホットペッパーその2 遊戯王でホットペッパーその3 ホットペッパー ver.蟲野郎その2 ホットペッパー ver.蟲野郎その3 ホットペッパー ver.蟲野郎その4 ホットペッパー ver.蟲野郎その5 ホットペッパー ver.蟲野郎その6 ホットペッパー ver.蟲野郎その7 ▲
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/6088.html
登録日:2011/02/04(金) 22 50 27 更新日:2024/09/11 Wed 00 43 13NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 00年春アニメ 1996年 98年春アニメ M W TCG TRPG なぁにこれぇ アニメ版はカオス アメコミ風 カオス カードゲーム ジャンプ独占 モンスター育成ゲーム リアルファイト 三つ目がとおる 伝説の始まり 俺ルール 原点にして頂点 友情 名作 完結 心理戦 感動のラスト 敵も味方も変な奴 汚い大人の見本市 漫画 画力に定評のある漫画 画力変化 笑ゥせぇるすまん 資料集 週刊少年ジャンプ 遊戯王 遊戯王シリーズ 遊戯王作品リンク 闇のゲーム 集英社 頭脳戦 駆け引き 高橋和希 魔太郎がくる!! この記事では漫画『遊☆戯☆王』について解説しています。 1998年に放送されたアニメは『遊戯王(東映版)』、2000年に放送されたアニメは『遊戯王デュエルモンスターズ』、 バンダイより販売されていたTCGは『遊戯王(BANDAI版)』、コナミから発売されているTCGは『遊戯王オフィシャルカードゲーム』で解説しています。 概要 『遊☆戯☆王』は、1996年から2004年まで週刊少年ジャンプで連載していた作品。作者は高橋和希。 コミックスは全38巻で累計発行部数は4000万部。小説と公式ガイドブックも出た。 続編として世界観に関連がある『遊戯王R』『遊戯王GX』『遊戯王5D s』(*1)や 新しい世界観で構築された『遊戯王ZEXAL』『遊戯王ARC-V』『遊戯王VRAINS』『遊戯王SEVENS』『遊戯王ゴーラッシュ!!』がある。 作品のコンセプトは主人公が人を殴らないバトル漫画。いわゆる知能戦やデスゲームもの。 ただ、ごく稀に拳・ジュラルミンケース・デュエルディスクなどで人を殴っている。 テーマは友情、死、愛、自立。 手塚治虫の「三つ目がとおる」を意識した連載初期は人気がよろしくなく、幕張が暴走しなかったら打ち切りだった。 厳密に言えばシャーディー編の人気が振るわなかったのが実情だとか。 しかし作中のカードゲーム「マジック ウィザーズ」(M&W)は特に好評で、 テコ入れとしてM Wを中心とした路線に変更すると人気が爆発、週刊少年ジャンプの代表作の1つになっていく。 また、それをベースとしたTCG『遊戯王オフィシャルカードゲーム(遊戯王OCG)』は世界で大ヒットし、ギネス記録も樹立した。 よく間違われるが、上記のとおり元を辿れば玩具販促のコミカライズ作品ではない、TCG界隈では割と異色な経歴処か唯一無二に近い経歴の作品だったりする。 ついでに言えばTCG漫画となった後もジャンプで長期の週刊連載していたという意味でも唯一無二だろう。(*2) その為、 《ブラック・マジシャン》や《青眼の白龍》等の初期モンスターのステータスが未だに一定の基準になっている(*3) カードの効果やルール通りに進行させずに劇中のハッタリや勢いで進める(一応、ルールやカード効果の説明はされている) そもそもOCGと細かいルールが異なる(OCGで出来ないことが出来たりする) 漫画(アニメ)オリジナルのカードが大量に登場する そのオリジナルカードがOCG化されると、カード効果が劇中と別物に変更される事がある(強力過ぎるカードや効果処理が複雑なカードに顕著) といった特徴があり、アニメにもこういった特徴が引き継がれている。 連載が続くにしたがって劇画寄りだった作者の画風ががより少年漫画向けに洗練され、その画力で描かれた種類を選ばないキャラクターや少年漫画らしい熱い展開からも好評。 …なのだがほぼ毎話何かおかしい所があり、それらは遊戯王ではよくあることとしてネタにされている。人気上昇の要因かもしれない。 ★あらすじ ゲーム好きな気弱な少年、武藤遊戯は、ある日「絶対に解けない」とされていた古代エジプトのパズルを完成させる。 パズルに封印されていた古代王の魂は、遊戯のもう一人の人格「闇遊戯」となり、 遊戯の周囲にはびこる悪人たちを「闇のゲーム」で裁く正義の番人となった。 さあ、闇のゲームの始まりだ…! …という漫画だったハズだが、先述の通り途中からカオスなカードゲーム漫画になってしまった。 たかがカードに敵はやたらと命を賭けたがるし、闇遊戯はそれに応じて勝手に相棒の命を賭けてしまう。 マインドクラッシュの結果明らかに精神崩壊が悪化したライバルはワハハハハ!!と高笑いし、 じーちゃんはやたらとさらわれ、胡散臭い外国人や顔芸がラスボスとして立ちはだかる。 カードゲームを何か勘違いしているとしか思えない世界で遊戯はなんやかんやで優勝をおさめ、 闇遊戯の記憶を探しだし、闇遊戯をカードゲームで冥界へと送り出すのであった… 作中のカードゲーム自体、エジプト由来かつカードデザイナーが千年アイテム所持者という設定であるため、 カードが何かしらの力を持ったと解釈できなくもない。それでもおかしい箇所はおかしいが。 一応、作者の後書きにもこのことを示唆する話も載っていたりする。 ★用語 千年アイテム エジプトで見つかったパズル、秤、錠、リング、眼、首飾り、錫杖の7つの道具。 それぞれ異なった力を持ち、所有者を選ぶ。 7つ集めると何かが起こる。 マジック ウィザーズ(M W) インダストリアル・イリュージョン(I2)社が作り出した大人気カードゲーム。 作中の他のゲームと同様に滅茶苦茶な部分が多いがどれも遊戯王ではよくあること。 アニメでは名称が「デュエルモンスターズ」に変更されている。 神のカード またの名を「三幻神」。 扱う者次第で善にも悪にもなる3枚のカード。 その力は機械を破壊し人を廃人にさせる。何故作った。 ★主要登場人物 + 長いため折りたたみます 武藤遊戯 本作の主人公。 気弱な少年だったが様々な経験を重ねて成長していく。 ゲーム版ではよく弱い相手として扱われているが作中の彼は十二分に強い。 闇遊戯 遊戯が千年パズルを完成させた事で現れたもう一人の主人公。 基本的にはこちらの遊戯が活躍する。 連載初期はサディスティックな性格をしており、 闇のゲームの敗者に「罰ゲーム」の名目で相手を爆発させたり精神崩壊させたりしていた。 武藤双六 遊戯の祖父。通称「じーちゃん」。 今はしがないゲーム屋の主人だが、かつては不敗のギャンブラーとして知られていた。 やたらと囚われのじーちゃんを遊戯が助けに行く展開が多く、「遊戯王の真ヒロインはじーちゃん」というのはデュエリストの常識である。 城之内克也 義理人情を重んじ、喧嘩の強い遊戯の親友。通称「凡骨」。 最初は遊戯が嫌いだったがある一件を機に仲が深まる。 デュエルでは主にギャンブルカードと戦士族を使用する。 王国編で手に入れた「真紅眼の黒竜」はやがて遊戯との友情のカードになる。 また、似ても似つかないとても可愛い妹がいる。 真崎杏子 遊戯の幼なじみでダンサー志望。海外で勉強するためのお金をバイトで貯めている。 本作のヒロイン…になるはずだったが、じーちゃんとBMGにヒロインの座を奪われた哀れな女の子。 闇遊戯に惚れているが、デュエル脳の王様には女心が通じず。 本田ヒロト 角刈りが特徴的な遊戯の親友。 城之内とよく絡むが中学時代はビビっていた。 城之内と並ぶリアルファイト要員だが、カード漫画化以降は背景に。 観戦中は杏子や城之内に比べると現実的な意見を述べることが多い。 獏良了 TRPGが大好きな美少年で千年リングの所有者。 表遊戯ともども闇人格に存在感を食われ徐々に出番が減る。 闇バクラ 千年リングに潜んでいるもう一人の獏良。 凶悪な性格であり、千年アイテムのために暗躍する。 御伽龍児 父の復讐とゲーム王の称号のために自らが作ったゲーム、DDDで遊戯と勝負した同級生。 以降も一応ついてきたが、急速に空気となり、解説・リアクション役に。 海馬瀬人 海馬コーポレーション(KC)の社長で遊戯のライバル。一応同級生。 通称カードの貴公子。魂のカードはご存知「青眼の白龍」。 当初はどんな手を使ってでも目的を達成しようとする陰険な性格であり、弟に平然と罰ゲームを仕掛ける鬼畜だった。 だが、王様のマインドクラッシュを食らい心を再構築。 よく知られている尊大な性格になって復活し、ついでに大幅にガタイが良くなった。 そのセンス、発言、行動の何もかもが凡骨には理解出来ない境地に達している。 バンダイ版は本田に負ける。 海馬モクバ 瀬人の弟。兄を兄サマと呼んで慕っている。 最初は細工を施したゲームで遊戯を殺そうとするクソガキだった。 海馬復活後はなぜか彼の精神もウォッシュされ、きれいなスーパー小学生に。 彼を侮辱する事はKCを侮辱するに等しい。 孔雀舞 元は豪華客船のカジノでディーラーをしていた女決闘者。 ボインでパツキンのゲロマブなねーちゃん。 切り札は「ハーピィ・レディ」であり、それをサポートカードで強化する戦術を行う。 城之内に対して素直になれない。 闇マリクに電気責めされたり蟲責めされたりする人。 ペガサス・J・クロフォード I2社の社長でM Wの産みの親、そして千年眼の所有者デース☆ KCの影の重役ビッグ5と組んで私だけのカードを使ってでも遊戯ボーイを倒そうとしマス… 項目閲覧に注意して下サーイ☆ マリク・イシュタール 世界中で暗躍するレアカード窃盗集団、グールズの首領で千年ロッドの所有者。 墓守の一族の末裔であり、ファラオである闇遊戯を憎んでいる。 イシズ・イシュタール マリクの姉で千年タウクの所有者。 海馬に神のカードを託し、弟であるマリクを止めようとする。 シャーディー 千年秤と千年錠を持つ謎の男。 他の所有者と度々関わる。 ★アニメ 1998年と2000年にテレビアニメ化。 前者は通称「東映版」「テレ朝版」や「初代遊戯王」などと呼ばれており、 連載初期のアニメ化で人気がないわけでもなかったが、裏番組がYAT安心!宇宙旅行だった事もあり2クールで打ち切りに。 しかし、続編が東映まんがまつりの一本として映画化している。 後者は『遊戯王デュエルモンスターズ(遊戯王DM)』というタイトルでTCGにほぼ特化(TCG以外のエピソードもある)。 原作の省略や改変、(東映版と比較して)声優の変更を惜しむ声もある一方で、世界的に人気を獲得、現在までシリーズ化されている。 声優についても、こちらの方が馴染みがあるという人も少なくないだろう。 《狂戦士の魂》など有名なエピソードも多い。 『遊戯王DM』の設定を下敷きにした劇場版が二作制作されている(1つは海外制作)。 シリーズ一覧については こちら を参照。 2016年にも映画化。 原作の設定を下敷きにした内容だが、『遊戯王DM』の声優陣およびスタッフが集結しており、『遊戯王DM』を彷彿とさせる要素もある。 詳細は項目を参照。 ★TCG 原作に登場した「マジック ウィザーズ」をベースとして制作されたTCG。 バンダイ版とコナミ版の二種類がTCGとして販売されている。 遊☆戯☆王カードダス バンダイが1998年から1999年に販売していたTCG。通称:バンダイ版。 ルールの整備がまだ甘く、ごっこ遊びとしての側面が強い物であった。 未だに愛好家も多いが、コナミ版との互換は無く混ぜて遊ぶことはできない(*4)。 遊戯王オフィシャルカードゲーム コナミが1999年より発売しているTCG。「遊戯王カード」といった場合は、こちらを指すことが多い。通称:OCG。 『遊戯王DM』放送に先駆けて発売され、遊戯王の人気を盤石の物にしたカードゲーム。 紆余曲折を経ながらも、ルールを整備していき、国産TCGの代表格にして世界で最も売れたTCGに上り詰めた。 詳細は項目を参照。 ★小説版 ジャンプコミックスは多少人気が出るとノベライズ化をする傾向にある。 勿論遊戯王も例に漏れず小説となった…が、元が元なので非常にツッコミどころのある作品に仕上がっている。 例えば…。 どこにでもあるような町、童実野町。どこにでもあるような学校、童実野高校。 冒頭からこれである。あんなスラム街一歩手前の町と学校がどこにでもあってたまるか。 (牛尾)「お…お前は一体誰だ!?」(遊戯)「遊戯王」 この小説での闇遊戯はそう呼ばれず、タイトルの遊戯王を名乗る。 ちなみに地の文も以降遊戯王と書かれる。 「そう ハイパー海馬とでも読んでもらおうか!」 サイバー海馬はそう言い放った。 せっかくかっこいい名前を名乗ったのに次の行の地の文では別の呼び方をされるというシュールな展開となった。 なお、サイバー海馬という奇怪な呼び方も自称。 発言者は海馬コーポレーションの重役がマインドクラッシュされた社長の会社機能を維持するために作り出したロボットである。 その後テンションが上がりきり「ハイパー海馬」と名乗るも地の文では淡々と「サイバー海馬」として書かれ続けている。 しかし「すぐ暴力を振るう一匹狼という理由で城之内はかつて孤独だった。本田も同じ。 孤独な狼同士がつるむようになって、少し丸くなったのがこの頃の二人だ」と言う風に粋な言い回しも多い。 他、「忠実なロボットしか部下がおらずに孤独なモクバ」「海馬は言うなれば暴君だが、戦い方には王者の風格があった」と独特の視線で語られており、単純に小説としては面白い。 更に上記でネタにしたもののサイバー海馬が出てくるオリジナルストーリー『機械仕掛けの巨人』は読み応えある内容なので、どこかで見つけたらぜひ手にとっていただきたい。 ちなみに小説の最後の方にはOCGのカードを使ったコンボ集が掲載されているが、現在はともかく当時としても使えたかどうかは…。 追記・修正、スタンバイ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] テーマが重くてワロタ -- 名無しさん (2014-01-25 22 39 26) ↑カオスな作品であるが、そこら辺はどの作品でも基本的にずれてないしな -- 名無しさん (2014-01-25 23 12 33) 人気順位の問題でカード物にシフトしたけど、その路線で行かずずっと色んなゲームをやる路線で行ったらどうなったんだろうか気になる -- 名無しさん (2014-06-09 21 27 33) ↑少なくとも8巻くらいで静かに完結したろうね。色んなゲーム、と言ってもそんなポンポンは出てこないだろうし(ルール考えたりとかはすごく苦労しそう) -- 名無しさん (2014-06-09 22 26 15) ジャンプで一番派生作品が出ているんじゃないか? -- 名無しさん (2014-08-16 23 05 35) 初期ってそんなに不人気だったのか? -- 名無しさん (2014-10-22 13 21 10) ↑シャーディー登場辺りから危なくなったらしい。そこで評判の良かった海馬の話(カード)を発展させたDEATH-T編をやったら持ち直したそうな -- 名無しさん (2014-10-22 16 22 29) 原作特に王国編と古代編あたりは完全に言ったもん勝ちのTRPGだったな。そもそもカードゲーム漫画ではない -- 名無しさん (2015-02-05 11 32 03) まぁ元々一夜でルール考えたようなカードゲームですし・・・カズキングの画力によって創られるモンスターの迫力で持っていたところはいくつかある -- 名無しさん (2015-04-08 03 04 58) ↑7 路線変更の原因には人気だけじゃなくネタ切れの部分も大きいと思う。後になるにつれ一話完結エピソードにキレがなくなってたのは否めないし -- 名無しさん (2015-04-29 14 27 42) 主人公変えて続けてる割に映画化は少ない。やったのも初代メインやクロスオーバー物で次世代単独は何故かない -- 名無しさん (2015-05-29 11 17 01) ↑東映版、光のピラミッド、超融合、で次の闇次元でようやく4つ目か、確かに長く続いてる割には少ない感じがするな -- 名無しさん (2016-03-15 10 02 48) 本田と遊戯ってそれほど友情を感じない。むしろ海馬の方が感じる。 -- 名無しさん (2016-07-26 20 47 28) ↑3まあ映画やると相当スタッフ持ってかれるしね。デジモン、プリキュアみたいにはいかんか -- 名無しさん (2016-07-26 21 34 05) 「初期は人気なかった」ってあるけど、それは怪しい。連載10話目くらいで表紙と巻頭貰ってたから、シャーディー編で読者離れするまではそれなりの人気があったのは確か -- 名無しさん (2016-11-22 20 07 53) 続き ジャンプ購読している人ならわかると思うけど、これは新連載にしては相当な快挙。もし幕張が終わらなかったらダブルアーツのような惜しまれ方をしていたかもしれない -- 名無しさん (2016-11-22 20 09 37) まさかの大胆なルール変更……大丈夫か? -- 名無しさん (2017-02-17 22 28 00) ↑シンクロ以降のデッキ全部使い物にならなくなるんですが…、いやリンクがめちゃくちゃ出しやすいなら話は別だけどどっちにしてもペンデュラム軸はおしまいっぽいけど -- 名無しさん (2017-02-18 01 46 24) 主人公が人を殴らないバトル漫画!? -- 名無しさん (2017-03-29 12 38 33) ↑ 殴らないけど火炙りにしたり色々とあれな状態にしてるんだけどどっちがいいのやら -- 名無しさん (2017-04-09 12 16 52) 関連コーナーでMtGが宣伝されてたらしいけどなんでタイアップせず自前(って言っていいのか)でカードゲーム作っちゃったのか気になる -- 名無しさん (2018-09-30 01 03 58) ↑そもそも宣伝のきっかけが自前のゲームだから……むしろ、遊戯王に対抗して「本家と手を組もう!」とか思い立った小学館が凄い特殊 -- 名無しさん (2019-06-14 18 33 11) 今のOCGって遊戯王って肩書きだけで売れてるクソゲーだしな。原作アニメのリスペクトよりデザイナーオリジナルの同人カテゴリばっかで遊戯王である必要がなさすぎる -- 名無しさん (2022-03-27 22 18 05) まさか作者が突然亡くなられてしまうとは… -- 名無しさん (2022-07-07 16 20 57) ....七夕の夜に....超ショックすぎる....。何年か前は短期連載の謎解き系の漫画も製作してたのに....。 -- 名無しさん (2022-07-07 18 51 54) 原作ラスボスの大邪神ゾークは和希先生のイラストでOCG化してほしかったから残念だ。 -- 名無しさん (2022-07-09 08 41 25) そういや連載前の読み切り版が無いんだよな。それに加えて新人でもないが実績に乏しかった作家のゲーム漫画を即連載ってのは結構な博打だし、あらぬ方向で大ヒットするなんて思いもしないよなぁ・・・・・ -- 名無しさん (2024-07-24 02 20 41) 日本というか世界で間違いなく一番売れたカードゲームかつ『TCG』というものの定義を変えたレベルの傑作なんだが、その作品が現代目線だろうが恐らくTCG関連の漫画最大の特異点みたいな作品なんだよね -- 名無しさん (2024-09-11 00 36 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/1234.html
遊戯王 ダンジョンダイスモンスターズ(ゆうぎおう だんじょんだいすもんすたーず) 原作の「DDD編」に登場した「ドラゴン・ダイス・ダンジョン」を元に、コナミがゲーム化したボードゲーム。公式の略称はDDM。2000年6月22日にスターターボックスとブースター1が同時発売され、その後6度にわたってブースターパックが発売された。 13×19のフィールドを舞台に、「クレスト」と呼ばれるマークが記されたダイスを用いて戦闘を行い、ダイスで道を作って相手のダンジョンマスターに3回攻撃すれば勝ち。 モンスターの召喚・攻撃・防御・移動や特殊能力の使用など、全ての行動がダイスで決まる運ゲーであり、評価は高くない。 モンスターには、カードとフィギュアが別々に存在する。レベル、HP、攻撃力、防御力、種族のステータスがあり、通常モンスターと効果モンスターがいる。 収録されているモンスターは、主に原作やOCGに登場したモンスターが中心だが、中にはこのゲームだけのモンスターでOCG化されていないものもいる。 フィギュアの出来はそれほど良いわけではないが、日本ではモンスターのフィギュアは貴重(海外ではある程度フィギュア化されている)なので、観賞用にするのも悪くない。ただし、現在ではプレミアが付いている。 発売当時は遊戯王ブームの真っ只中だったにもかかわらず、全く売れなかった。ブースターも7までで終わり、いつの間にやら終焉を迎えていた。 その理由として挙げられるのは、前述の通りサイコロを振ることで勝負の優劣が決まるという運ゲーであることや、ボードゲームのため遊ぶためには様々なセットが必要になり、持ち運びに適さないといったことがところだろうか。 御伽をますます背景と化してしまった要因とも言える。 GBAソフト コンピュータゲーム 遊戯王 ダンジョンダイスモンスターズ ゲームジャンル ダイスシミュレーション 対応機種 ゲームボーイアドバンス 発売日 2001年3月21日 上記のDDMをビデオゲーム化。 上記のボードゲームから若干ルールが改良されている部分があるが、運ゲーであることには変わりない。 ストーリーモードなどは存在せず、16人参加のトーナメント大会を勝ち抜いていく。 4回勝利すれば終了となるが、弱い相手でも一度の対戦につき20~30分程度はかかる上、中断セーブができないなど、練り不足で面倒な点も多い。 むしろこのゲームの注目すべき点は、登場キャラの数だろう。 初期の学園編やDEATH-T編にしか登場していないようなマイナーキャラがほぼ欠かすこと無く出演しており、往年の遊戯王ファンにはたまらない。 これに加えてこのゲームのオリジナルキャラまで出演しており、その数総勢92名。 一度戦った相手は、フリーバトルモードで戦えるようになるので、全てのキャラと戦うのを目標にしてみるのも面白い。 とはいえ、トーナメントの性質上、戦いたいキャラと戦えるわけではないので、これまた運ゲーの要素が強いのだが…。 【関連】 DDD編 御伽龍児
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/2159.html
遊戯王VRAINS キャラクター メインキャラ 藤木遊作(Playmaker) 穂村尊(Soulburner)穂村尊(過去) Ai カリスマデュエリスト 鬼塚豪(Go鬼塚)Go鬼塚(ダイナレスラーデッキ) 財前葵(ブルーエンジェル)財前葵(ブルーメイデン) 電脳トレジャーハンター 別所エマ(ゴーストガール) ハノイの騎士 リボルバー ドクター・ゲノム バイラ ファウスト スペクター ハノイの騎士 ハノイの騎士(手札事故くん) イグニス アース ウィンディ ライトニング AI ボーマン ビットブート ハル ロボッピ パンドール バウンティハンター ブラッドシェパード 剣持 鎧坂 SOLテクノロジー社 財前晃 クイーン 遊作の仲間 草薙翔一 一般デュエリスト プロトタイプ-AIデュエリスト 島直樹(ブレイヴ・マックス) 水沼龍二郎 その他 ゴースト(詰めデュエル)
https://w.atwiki.jp/yugioh24/pages/31.html
最終更新:2016年01月03日 (日) 15時24分18秒 前:カードプール/2015-04 後:カードプール/2016-01 新規カードプール 禁止制限の変更点 新規カードプール 製品名をクリックするとカード考察にリンクします 日付 種別 名前 略称 備考 15/09/19 パック エクストラパック2015 EP15 彼岸、ヌトス、アザトートなど 15/09/19 構築済 ストラクチャーデッキR-真帝王降臨- SR01 帝王カード 15/09/19 書籍 Vジャンプ2015年11月特大号 ベアトリーチェ 15/10/01 ルール 制限改訂実施 Vジャンプフラゲによる判明は09/15 15/10/03 書籍 遊☆戯☆王ZEXAL第9巻 ガガガヘッド 15/10/17 パック ブレイカーズ・オブ・シャドウ BOSH モンキーボード、神の通告など 15/10/21 書籍 Vジャンプ2015年12月特大号 超重剣聖ムサ-C 15/11/14 パック ブースターSP-ウィング・レイダーズ- SPWR 幻想騎士団など 15/11/21 書籍 Vジャンプ2016年1月号 青き眼の巫女 15/11/28 構築済 ミレニアムボックス ゴールドエディション MB01 構築済みデッキ+特典カード(新規あり) 15/12/12 構築済 ストラクチャーデッキ-ペンデュラム・ドミネーション- SD30 DD関連 15/12/12 劇場版プレゼント付き前売券 青眼の亜白龍 15/12/19 パック ミレニアムパック MP01 DMカードの再録+新規あり 15/12/19 パック プレミアムパック18 PP18 先行販売 15/12/19 書籍 Vジャンプ2016年2月特大号 青眼の双爆裂龍 16/01/01 ルール 制限改訂実施 禁止制限の変更点 禁止旧神ノーデン 星守の騎士 プトレマイオス 制限E・HERO シャドー・ミスト グローアップ・バルブ 慧眼の魔術師 深海のディーヴァ 影霊衣の術士 シュリット 準制限クリバンデット 水精鱗-ディニクアビス イビリチュア・ガストクラーケ 精神操作 月の書 光の援軍 封印の黄金櫃 闇の誘惑 竜の霊廟 六武の門 堕ち影の蠢き 死のデッキ破壊ウイルス 制限解除E・HERO バブルマン オネスト 混沌帝龍 -終焉の使者- 混沌の黒魔術師 BF-疾風のゲイル マンジュ・ゴッド フォーミュラ・シンクロン 発条空母ゼンマイティ 簡易融合 魔法石の採掘 転生の予言 奈落の落とし穴 遊戯王カードWiki - リミットレギュレーション/2015年10月1日
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/487.html
遊戯王カプセルモンスターズ(ゆうぎおうかぷせるもんすたーず) 外国で作られた幻のカプセルモンスター編。 残念ながら日本語訳は出ていないが、「遊戯王デュエルモンスターズALEX」として日本タイトル名のみ存在している。 作画はGX風だが、キャラの性格の崩壊がよくある。 時系列は「KCグランプリ編と記憶編の間の設定」となっている。 ストーリー 城之内くんがインド行きの福引を手にしたことからストーリーが始まる。そこからは超展開の繰り返しで、カプセルモンスターズの世界に飛ばされるというストーリー。 大事な所 モンスターを使ってのリアルファイト 社長が出てこない(OPには意味深に登場し、中盤のストーリーでは青眼を神と崇める村に行く展開もあるのだが…) 本編では数少ない本田、杏子、じーちゃんの活躍ぶり 王様とモンスターを融合させる エルフの剣士はかませ犬じゃない とか。 DVDは前編後編各6話づつ収録されているがTV放送版とは多少異なる部分もある。 4KidsTVのビデオポータルサイトではTV放送版がオンライン配信されている。
https://w.atwiki.jp/nicinicoygo/pages/37.html
世紀末覇王伝ヘルガッチャ イヤッッホォォォオオォオウ!シリーズ 遊戯王GX×テニミュ 再現系MAD ファイナルファンタGX グルメレース 三原色は色料ならば黒へ色光ならば白へ混ぜ方しだいで数多の色へ…、 色んなキャラが出てきて色んな事があったGXの思い出集大成といえるような、そんな素敵な作品 ユベル編のPV風MAD。このかっこよさはなんだ!? 同窓会のお知らせです!小ネタも満載で楽しいMAD!
https://w.atwiki.jp/yugioh-anime/pages/68.html
2011年4月11日より放送中(2014年3月に終了予定)のTVアニメ作品。 『遊戯王デュエルモンスターズ』シリーズの第4弾である。 前作までとは世界を一新してARビジョンを用いたデュエルが流行する世界の、ハートランドシティを舞台に繰り広げるアニメオリジナルストーリー。 デュエルのド初心者だった主人公がアストラルという精霊と出会い、ナンバーズカードを集める過程で様々な強敵と戦い絆を深め成長していく姿を描く。 ナンバーズ編 WDC編 バリアン世界編 これまでのシリーズと違い明確なパート区分がされていない。 WDCより前のナンバーズ収集日常回は「ナンバーズ編」、Ⅱに移行してからは概ね「バリアン世界編」と一纏めにされることが多い。 また、WDC編終了後は放送時間を改め、「Ⅱ」としてリスタートする新たな試みも行われた。 1期ではナンバーズを集めながらWDC大会を通して宿敵のトロン一家やDr.フェイカーとの戦い、「Ⅱ」ではWDCの真の黒幕であったバリアン世界との戦いを繰り広げる。 主人公がデュエルのド初心者というこれまでにない設定(*1)で、放送序盤は各登場人物がルールを細かく解説してくれるという試みも行われた(*2)。 やたらダークでSFなストーリーを展開した前作とは打って変わってかなり低年齢向けな空気である。 そのような「低年齢向け」な空気で5D'sで見切りを付けて観なくなったファンも少なくないようだが、コミカルを全面的に交えながらも割と本筋の作風はシリアス。 Ⅱに移ってバリアン世界との戦いに突入してから、特にサルガッソでのデュエル以降はあまりコミカルなノリを挟んでいない。その分シリアスなのに笑えるシーンが多くなったのはやっぱり遊戯王にはよくあ… 「家族愛」「友情」をテーマに過酷な心の闇を抱える敵役と主人公が戦っていく展開は涙ぐむものも多い。 また、ぶっ飛んだ設定の超展開や真ゲスやファンサービス、ブックス!といったネットスラングを数々提供しているのも相変わらずである。 中学生ヒロインのミニスカローアングルやアイドルモンスターの乳揺れ、男同士のカップリングを思わせる描写がやけに多かったり、そういう意味では大人向… シンクロ召喚に続きエクシーズ召喚がこの世界で流行する召喚方法として新登場。 というよりも「シンクロ召喚が一切行われていない」という珍事が起きている。劇中ではDM・GXの時代のモンスターが伝説として語り継がれているのに5D'sには一切触れられないという奇妙な描写もあり(*3)、「全く別の世界」なのか「5D'sとは分離した並行世界」なのかという議論が視聴者の間で交わされているとか。 …シンクロ召喚については一切触れられないまま放送が終わってしまいそうなのだが…
https://w.atwiki.jp/yugioh24/pages/73.html
最終更新:2016年03月08日 (火) 13時19分26秒 前:カードプール/2015-10 新規カードプール 禁止制限の変更点 新規カードプール 製品名をクリックするとカード評価にリンクします。 劇場版関連のカードはこちらを参照。 日付 種別 名前 略称 備考 16/01/01 ルール 制限改訂実施 16/01/09 パック シャイニング・ビクトリーズ SHVI 16/01/21 書籍 Vジャンプ2016年3月特大号 月光紅狐 16/02/06 構築済 ストラクチャーデッキR-巨神竜復活- SR02 16/02/11 パック デュエリストフェスティバル2016 輝神鳥ヴェーヌ 16/02/20 パック ゴールドパック2016 再録 16/02/21 書籍 Vジャンプ2016年4月号 創世の竜騎士 16/03/19 パック プレミアムパック18 PP18 一般販売 16/03/19 構築済 スターターデッキ2016 ST16 16/04/01 ルール 制限改訂実施 16/04/19 パック ダーク・イリュージョン 16/04/?? パック ムービーパック 禁止制限の変更点 禁止Emダメージ・ジャグラー Emヒグルミ No.16 色の支配者ショック・ルーラー 遊戯王カードWiki - リミットレギュレーション/2016年1月1日