約 5,048,419 件
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/735.html
遊戯王/デッキ/光天使シンクロ 2009-01-10 【デッキ:40枚】 【モンスター(23)】 「カオスエンドマスター」×2 「放浪の勇者 フリード」×2 「ハネワタ」×3 「閃光の結界像」×2 「シャインエンジェル」×2 「ヘカテリス」×3 「オネスト」×3 「光神テテュス」×3 「アテナ」×3 【魔法(5)】 「神の居城-ヴァルハラ」×3 「死者蘇生」×1 「サイクロン」×1 【罠(12)】 「神の宣告」×3 「魔宮の賄賂」×3 「天罰」×3 「奈落の落とし穴」×3 「奇跡の光臨」×1 初出構築日:2008/11/22 『遊戯王』へ
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/52.html
片桐大介使用カード 効果モンスター 《重装武者-ベン・ケイ》 《熱血獣士ウルフバーク》 《漆黒の豹戦士パンサーウォリアー》 《熱血獣王ベアーマン》 《神獣王バルバロス》 《モザイク・マンティコア》 ▲画面の上へ エクシーズモンスター 《熱血指導王ジャイアントレーナー》 《CX 熱血指導神アルティメットレーナー》 ▲画面の上へ 魔法カード 《修行王国トレーニング・ワールド》 《ベアーズ・ブート・キャンプ》 《RUM-バリアンズ・フォース》 ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/43745.html
登録日:2020/01/17 (金曜日) 17 05 17 更新日:2023/12/26 Tue 15 54 22 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 EXTRA PACK シンクロモンスター ドラゴン族 星6 海外先行 融合 遊戯王 遊戯王OCG 闇属性 「ドロドロゴン」とは遊戯王OCGのカードの1つである 【カード効果】 シンクロ・効果モンスター 星6/闇属性/ドラゴン族/攻 500/守2200 チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードは、融合モンスターカードにカード名が記された融合素材モンスター1体の代わりにできる。 その際、他の融合素材モンスターは正規のものでなければならない。 (2):このカードがS召喚されている場合、自分メインフェイズに発動できる。 融合モンスターカードによって決められた、 このカードを含む融合素材モンスターを自分フィールドから墓地へ送り、 その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。 EXTRA PACK 2019にて登場したカード。 元々は海外にて先行販売されていたカードでもある。 ゲル状になったドラゴンのような姿をしている。 実際に運用するにするにあたってのカードの効果は至ってシンプル。 一言で申せば属性縛りのない「融合呪印生物」。 (1)は融合素材のモンスターの代わりにする効果。 所謂融合素材代用効果であり、「沼地の魔神王」を始め、歴史は古い。 (2)はシンクロ召喚した場合に限り発動できる、「融合」カードなしに自身を含むフィールドのモンスターを使って融合召喚を行う効果。 ただ元ネタの「融合呪印生物」と違って「正規の融合召喚扱い」である事と「墓地に送る必要がある」のが特徴。 本来の融合と違い墓地に送れない状況下では使えない点や、元ネタの融合呪印生物ではできた「このカードの融合召喚は上記のカードでのみ可能」な融合モンスターは出せない点、地味にターン1回制限が掛かっている点に注意。 しかし、なんといってもこのカードの強みは… シンクロギミックを「融合」カードや融合素材代用効果に転用できる、サポートに恵まれた攻撃力500の闇属性・ドラゴン族であること。 という点であり、従来の融合カードと融合代用素材を使うにはメインデッキに入れ、なおかつデッキから引っ張り出さなければならなかったが、 このカードはシンクロモンスターであり、シンクロさえできれば、いつでも呼び出すことができる、つまり必要とあればほぼ任意のタイミングで呼び出せるようになる、 シンクロの強みを融合に文字通り融合させる革新的モンスターである。 レベル以外は素材指定もないので、デッキに合ったチューナーを投入すればよい。 無論、低攻撃力・闇属性・ドラゴン族という恵まれたステータスから多彩なサポートも受けることができる。 【主な融合先】 ・流星竜メテオ・ブラック・ドラゴン レベル7レッドアイズと融合して召喚できる。 高い攻撃力とバーン効果、通常モンスター蘇生効果を持つ。 ・波動竜騎士 ドラゴエクィテス 戦士族と融合して召喚できる。 墓地のドラゴン族シンクロモンスターの効果コピーと効果ダメージ反射効果を持つ。 ・召喚獣エリュシオン 召喚獣モンスターと融合して召喚できる。 全属性モンスターとして扱う効果と、指定した属性の召喚獣と同じ属性の相手モンスターを全て除外する効果を持つ。 ・超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ 禁止カードの1つでおそらく最もお世話になっていた相手。 このカードが「ブラック・マジシャン」としても、「ドラゴン族効果モンスター」としても扱えるので、これらが入るデッキにおいて重要なカードとなる。 効果も強力な耐性と破壊・バーン効果、相手の効果発動無効と手間に見合う強力なフィニッシャー。 【相性のいいカード】 ・おろかな重葬 主に墓地融合を行う時に使う。 もっとも、これだけなら「沼地の魔神王」+「おろかな埋葬」の方が安上がりだが。 ・星杯の神子イヴ、源竜星-ボウテンコウ フィールドから離れたり墓地に送られた時に同テーマのモンスターを特殊召喚するシンクロチューナー。ただし、前者は禁止カード。 これらからドロドロゴンをシンクロ召喚し、呼び出されたモンスターと融合召喚して波動竜騎士を出す事ができる。 ・デブリ・ドラゴン レベル2のモンスターを蘇生することでこのカードをシンクロ召喚可能。 特にシンクロ素材になった時にチューナーを蘇生できるジャンク・コンバーターとの相性が良く、 このカード1枚からシンクロ召喚→超魔導竜騎士や「竜騎士ブラック・マジシャンガール」の融合召喚と繋げることが可能。 なお、このカード自身を蘇生することも可能だが、元より蘇生時には発動できない(2)だけでなく(1)の融合素材代用効果が無効になるので注意。シンクロ素材等に利用しよう。 【余談】 エクストラデッキに入る初の融合素材代用モンスターである。 そのカード名やイラストから「沼地のドロゴン」の派生モンスターと思われるが、レベルやステータス、属性・種族全てが異なっている。また効果にも関連は見られず、(1)の効果の融合素材代用効果は「沼地のドロゴン」のさらに元ネタの元祖融合代用効果を持つモンスターの1体である「沼地の魔獣王」からきている。 追記、修正は融合素材の代わりとなってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前だけ見てどんなかわいいモンスターなんだろうかと思いきや沼地の魔神王をドラゴン化したようなのだった -- 名無しさん (2020-01-17 17 15 07) 地味に素材制限のない闇ドラゴンの星6シンクロだったりする -- 名無しさん (2020-01-17 17 35 05) 一部ではこれを使った特殊性癖があるらしいっすよ -- 名無しさん (2020-01-17 19 32 54) デブリについては色々誤解を招きそうな文面だったので修正。融合素材代用効果は無効化できる種別の効果ってのはこいつを使うに当たっては重要なので覚えておくべき。 -- 名無しさん (2020-01-17 20 28 23) ごめん、最後の文章意味わかんない。まず「融合素材代価モンスター」が何を示してるのか分からない(ドロゴンは融合素材代用モンスターではなく、直接融合に絡んだ効果は持たない)し、沼地のドロゴンのどこに元祖要素があるのかも分からない(一応効果の関係上L4融合の全属性パターン網羅したって特徴はあるけど)。 -- 名無しさん (2020-01-18 13 08 59) ↑一応「融合素材代価」「」みたいな言い回しは、かなり初期の遊戯王Wikiで使用されていたことはあった気がする……多分、誤字だろうけど…… -- 名無しさん (2020-01-18 19 07 53) どの道融合素材代用ではないから何が言いたいのかさっぱりわからないんんだよね。元祖素材代用と言えば沼地の魔獣王がその一角だからそっちなら通らなくもない?…とは言ってもデザイン的にはドロゴンの方が派生っぽくはある。 -- 名無しさん (2020-01-18 19 40 38) 完全に自分の編集ミスです...許しておくれ...ていうか今は融合代価素材って言わないのか。というわけで表記統一します。 -- 名無しさん (2020-01-18 20 39 01) ↑『融合代価素材』って言い方自体初めてみた。融合代用素材なら某wikiで見たことあるけど。 -- 名無しさん (2020-01-19 08 30 39) ググってみたらニコニコ大百科のジェムナイトの記事がヒットした。カードwikiでも調べてみたけどかなり初期のバックアップでも「融合素材代用 -- 名無しさん (2020-01-19 11 19 36) ↑上記ぐらいしか「融合素材代価」の表現は出てこない。「融合素材代用」の方は2003年時点で個人サイトでの使用を確認できるので、カードwiki成立(2005年)以前から使われていた表現の模様(カードwikiで便宜的に作った造語ではなく、コミュニティで自然発生した表現ということも言える)。それ以前の情報は知らないので、黎明期に姿を消した表現かどうかは分からない。 -- 名無しさん (2020-01-19 11 35 46) 一度禁止して素材縛りきつくするゴヨウ式エラッタの上出直して欲しい(例 ドラゴン族チューナー+チューナー以外の闇ドラゴン) -- 名無しさん (2020-01-26 08 21 58) 言うてコイツ自体は禁止化・エラッタ対象になる様なスペックじゃないし…ドラグーン以外だと特に出したくなる様なのいないし。 -- 名無しさん (2020-01-26 10 53 46) 海外みたいにイヴ禁止が妥当じゃない -- 名無しさん (2020-01-26 21 55 51) ドラゴンメイドとならシュトラールもいけるな -- 名無しさん (2020-01-28 15 49 15) リプロドクスでリンク先雷族にすれば超雷龍が簡単に立つね…破壊耐性ないとはいえL6S+3体でライオウ立つのはヤバ過ぎる。相性良いモンスターに加えて良いかも -- 名無しさん (2022-07-01 19 22 16) 今や融合だけでなく更なるシンクロやリンク召喚の素材に出来るからな…カードプールの増加次第では更なる躍進もあるかもな? -- 名無しさん (2023-01-12 17 03 20) 裏サイバー流/サイバー・ダークでお世話になってる。下級サイバーとファランクスで出したりクローの効果で墓地に送ったり…キメラテック・オーバー・ドラゴンやサイバー・ダーク・エンド・ドラゴンの素材代用になるし -- 名無しさん (2023-12-02 15 32 44) サイバース・ガジェット+レベル2チューナーと相性が良いと言われているカード。 -- 名無しさん (2023-12-26 15 54 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14713.html
登録日:2012/09/16 (日) 04 02 05 更新日:2024/05/05 Sun 15 27 31 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 THE SHINING DARKNESS かわいい チューナー レベル変更 元禁止カード 星1 植物族 胞子 自己蘇生 遊戯王 遊戯王OCG 風属性 龍可 (●ω●)))) 《スポーア》 チューナー・効果モンスター 星1/風属性/植物族/攻 400/守 800 このカード名の効果はデュエル中に1度しか使用できない。 (1):このカードが墓地に存在する場合、自分の墓地からこのカード以外の植物族モンスター1体を除外して発動できる。 このカードを特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したこのカードのレベルは除外したモンスターのレベル分だけ上がる。 THE SHINING DARKNESSで登場したカード。 イラストがなんとなくキュゥべえに似てるからかネタレシピにも入ってたりする。けどぶっちゃけ口しか似てない気がする。 しかしこんな可愛い顔して効果はかなり強力。 同じ自己再生能力を持つ植物族チューナーである《グローアップ・バルブ》と比べてコストが限定的だがバルブはむしろコストというよりメリットであるが除外したモンスターによってレベルが変わるため、シンクロにもエクシーズにも使用できる。 《ローンファイア・ブロッサム》や《ダンディライオン》といったよく採用される植物族には星3が多いため、コストに使って星4モンスターと合わせれば強力な星8シンクロやランク4エクシーズを繰り出しやすい。 植物族モンスターはリアニメイトに優れた種族であるためうかつに除外はできないもののデュエル中に1回しか発動できないのでほとんど気にならない。 というか《虚空海竜リヴァイエール》の存在から除外したカードすら展開に使用できる。(項目参照) 特殊召喚しやすい星4植物《ヴェルズ・マンドラゴ》と組み合わせて、マンドラゴと星5シンクロ召喚→マンドラゴを除外してスポーア→エクシーズ、とすればわずか手札2枚でランク5を出せる。《No.19 フリーザードン》とか出したらいいと思うよ(ゲス顔)。 効果面だけでなくステータス面も恵まれている。 星1なため《ワン・フォー・ワン》や《超栄養太陽》など《ローンファイア・ブロッサム》に頼らずともデッキからリクルートできる。 また、風属性なので霞の谷の神風に対応しているのも嬉しい。 効果の特性上植物族デッキにしか採用できないように思われるが、 自己再生能力を持つグローアップ・バルブ 非常に緩い条件でトークンを生み出すダンディライオン それらを状況に応じてデッキから引っ張ってこれるローンファイア・ブロッサム といった植物族の精鋭達はスポーアを含めてジャンクドッペルやTGなど様々なデッキへと派遣されることも多く、この4体は俗に植物族出張セットと呼ばれ過労死するまで働かされた。 そのためデュエル中に1回しか使えないバルブとスポーアを除いた他のモンスター達は制限カードとなり、純植物デッキを使用するデュエリスト達はとばっちりを受けることとなった。 しかし「《ローンファイア・ブロッサム》強いからね、仕方ないね」と諦めて受け入れるデュエリストも多かった。 あの時までは… 輪 廻 天 狗 襲 来 天狗のキチっぷりは項目を見てもらえばよくわかると思うが、海外で天狗植物が猛威を振るったことが原因となり、《グローアップ・バルブ》と《スポーア》は禁止カードとなった。しかも《ローンファイア・ブロッサム》は制限のまま。 このあまりにもひどい仕打ちに植物族使い達は↑のAさん(16)のように怒り狂ったという。 まあバルブや天狗を規制した上でこのカードも禁止にするのはやりすぎであると言われており、案の定半年後に制限カードとなって戻ってきた。無制限ではないものの元から1枚差しが基本なので問題無い。やったぜ。 アニメではもちろんAさん…ではなく龍可が使用。 復活してレベルが上がると体が膨らんでいた。《ギガプラント》とか除外したらもっと膨らむのだろうか。 追記・修正お願いポア △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 星の夢 -- 名無しさん (2016-05-05 07 04 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/380.html
ラーの翼神竜(よくしんりゅう):The Winged Dragon of Ra(OCG版) ラーの翼神竜(よくしんりゅう):The Winged Dragon of Ra(ゲーム付録版) ラーの翼神竜(よくしんりゅう):The Winged Dragon of Ra(ゲーム版旧テキスト) ラーの翼神竜(よくしんりゅう):The Winged Dragon of Ra(ゲーム版) ラーの翼神竜(よくしんりゅう):The Winged Dragon of Ra(OCG版) 効果モンスター 星10/神属性/幻神獣族/攻 ?/守 ? このカードは特殊召喚できない。 このカードを通常召喚する場合、自分フィールド上の モンスター3体をリリースして召喚しなければならない。 このカードの召喚は無効化されない。 このカードが召喚に成功した時、このカード以外の 魔法・罠・効果モンスターの効果は発動できない。 このカードが召喚に成功した時、ライフポイントを 100ポイントになるように払う事で、 このカードの攻撃力・守備力は払った数値分アップする。 また、1000ライフポイントを払う事で フィールド上のモンスター1体を選択して破壊する。 解説:OCG版 No.無し ※原作効果。 ラーの翼神竜(よくしんりゅう):The Winged Dragon of Ra(ゲーム付録版) 効果モンスター(使用不可カード) 星10/神属性/幻神獣族/攻????/守???? 精霊は歌う。大いなる力、すべての万物を司らん。 その命、その魂、そしてその骸でさえも。 ※ゲーム版旧テキスト(TF3発売以前)。 ラーの翼神竜(よくしんりゅう):The Winged Dragon of Ra(ゲーム版旧テキスト) 効果モンスター(制限カード:能力/制限ともゲームオリジナル) 星10/神属性/幻神獣族/攻 ?/守 ? 生け贄召喚するには生け贄を3体捧げなければならない。 このカードの攻撃力・守備力は、生け贄召喚時に生け贄に捧げた 3体のモンスターの元々の攻撃力・守備力を合計した数値になる。 このカードが特殊召喚されていた場合、エンドフェイズ時に墓地に送られる。 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 このカードを魔法・罠・モンスターの効果の対象にすることはできない。 このカードが特殊召喚に成功したとき、 次の効果から1つを選択して発動する事ができる。 ●1000ライフポイントを払うことで、 フィールド上に存在するモンスター1体を破壊しゲームから除外する。 ●自分のライフポイントを1残すように払う事で、 このカードの攻撃力・守備力は支払った数値だけアップする。 ※ゲーム版効果。 ラーの翼神竜(よくしんりゅう):The Winged Dragon of Ra(ゲーム版) 効果モンスター 星10/神属性/幻神獣族/攻 ?/守 ? このカードを通常召喚する場合、自分フィールド上の モンスター3体をリリースして召喚しなければならない。 このカードの召喚は無効化されない。 このカードが召喚に成功した時、魔法・罠・効果モンスターの効果は発動できない。 このカードは魔法・罠・効果モンスターの効果の対象にできない。 このカードは特殊召喚した場合エンドフェイズ時に墓地へ送られる。 このカードの攻撃力と守備力は、このカードのアドバンス召喚のために リリースしたモンスターの元々の攻撃力・守備力を合計した数値になる。 このカードが特殊召喚に成功した時、次の効果から1つを選択して発動する事ができる。 ●1000ライフポイントを払って発動する、 フィールド上に存在するモンスター1体を破壊しゲームから除外する。 ●ライフポイントを1ポイントになるようにライフポイントを払って発動する。 このカードの攻撃力・守備力は払った数値分アップする。 解説:TF3発売時にテキストが変更された。(中段に旧ゲーム版テキスト) DS2009において、既にOCG化してるオベリスクに合わせてテキストが変更された。 違うのは召喚が無効化されなくなった。 原作でマリクが使用する神のカード。 通常召喚したときの生け贄の攻撃力・守備力の合計した数値がこのモンスターの攻撃力・防御力になるので黄泉ガエルやデビルズ・サンクチュアリで特殊召喚したメタルデビル・トークンを生け贄に召喚しても少々物足りないので、次元融合等で並べた高ステータスモンスターを生け贄にしたい。少々手間がかかるが無限の降魔鏡で並べたダーク・ゴッドトークンを生け贄にすれば9000という高い攻撃力を得られる上、次のターンにはトークンが補充されモンスター5体、総攻撃力21000という驚異の陣容を敷ける。 二つ目の効果を使用すると一つ目の効果が使用できなくなってしまう点には注意。 神のカードであるラーのモンスター効果には「このカードが特殊召喚に成功したとき、次の効果から一つを選択して発動することができる。」という効果があり、このうち後者の効果は「●ライフポイントを1残すように払う事で、このカードの攻撃力・守備力は払った数値だけアップする。」という効果であるが、これにより支払えるLPには上限が存在する。 上限は『65535』である。しかし、このときアップする攻撃力・守備力の数値は『32563』である。 LPが99999あるからといって99998支払えるわけではないので、使う際には要注意。 関連カード 降雷皇ハモン 邪神アバター オシリスの天空竜 オベリスクの巨神兵 ラーの翼神竜 神のカード ゲーム別収録パック No.無し DS2011パック:パック:-(P)11 PSPTF6パック:パック:スペシャルギフト(P)TF6 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1 DS2010パック:パック:-(P)10 PSPTF5パック:パック:-(P)TF4 DS2009パック:パック:-(P)09 PSPTF4パック:パック:-(P)TF4 DS2008パック:パック:Daily DL:イベントで配信(終了) PSPTF3パック:パック:前作との連動 DS2007パック:パック:前作との連動 DS SSパック:パック:前作との連動 DS NTパック:パック:NPCとトレード PSPTF2パック:パック:前作との連動 PSPTF1パック:パック:無し PS2TFEパック:パック:前作との連動? OCGパック:パック:Vジャンプ(2010年2月号)付属カード OCGパック:パック:使用不可:遊戯王デュエルモンスターズインターナショナル ワールドワイドエディション 付属カード OCGパック:パック:使用不可:遊戯王デュエルモンスターズ4 最強決闘者戦記 城之内デッキ 予約特典カード
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/53112.html
登録日:2023/01/22(日) 01 44 14 更新日:2024/08/24 Sat 09 08 33 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 No.96 SD新規収録カード エド・フェニックス サルベージ ドグマブレード ミスターT ワンキル 元制限カード 六葉アサナ 手札コスト 橘一角 死者蘇生 通常魔法 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王ZEXAL 遊戯王ラッシュデュエル 闇マリク 魔法カード 魔法カード発動!魔法石の採掘! この魔法石の採掘の効果によって、もちろん俺が選ぶのは、死者蘇生(ししゃしょしぇい)! 《魔法石の採掘》とは遊戯王OCGのカードの1枚。 概要 通常魔法 (1):手札を2枚捨て、自分の墓地の魔法カード1枚を対象として発動できる。 そのカードを手札に加える。 初収録は「STRUCTURE DECK-マリク編-」。 通常魔法カードで墓地の魔法カードを1枚手札に加えるという非常に汎用性の高い効果を持ち、1枚で戦況を大きく動かすカードも少なくない。 魔法カードなのでリバースモンスターの《聖なる魔術師》と違ってタイムラグがなく、手札にあれば即発動できるというのも大きい。 非常に強力な効果ではあるが手札を増やしにくい遊戯王において発動コストが手札を2枚も捨てると非常に重く、色んなデッキで使うこと自体は可能だが有用に使うとなると考えなしに入れられるものではない。 2枚のディスアドバンテージを背負ってまで魔法カードを回収したい状況となると相当に限られている。 そのため採用するデッキは以下の様な性質を持つデッキが考えられる。 ①魔法カードのカードパワーでそのまま押し切るデッキ 2枚のディスアドバンテージを背負おうと、その直後にゲームを決めてしまえば関係ない。 《次元融合》などのゲームエンドまで持ち込めるカードがキーカードになるデッキや、【未来オーバー】など特定のカードが揃えばゲームエンドに持ち込めるデッキで採用する。 もし相手に耐えられてしまっても、相手が立て直す前に《魔法石の採掘》でサルベージして再発動するチャンスもある。 【推理ゲート】のギミックを搭載したデッキでは墓地肥やしを行い、回収したい魔法カードも落とせる可能性がある。 つまり、原作・アニメでの使用者である闇マリクが行っている事と同じ様な運用となる。 ②手札コストを使いやすいデッキ 単純に手札コストを何らかの方法で賄う。 《おジャマジック》を捨てると枚数上はお釣りが来る【おジャマ】や、《貪欲な壺》の発動条件を満たしつつ回収できる【貪欲ターボ】ギミックを搭載したデッキなど。 《天魔神 ノーレラス》を主軸としたデッキでは、《天魔神 ノーレラス》の効果が通ってしまえば手札が全て無くなるので、ある意味ノーコストとも言えるかもしれない。 ③先攻1ターン目で疑似ループを組んでワンキルを狙いに行くデッキ 一番有名と思われる使い方で、デッキ全体を完全な先攻ワンキル特化にして《魔法石の採掘》を墓地からその状況に合わせた魔法カードを回収する便利カードとして運用する。 このデッキタイプは性質上②の要素も内包している事が多い。 お馴染み【ドグマブレード】系統のデッキや、《メタモルポット》を何度もリバースさせてデッキデスを狙う【デッキ破壊1キル】など。 【ドグマブレード】系統ではエンドカードである《マジカル・エクスプロージョン》の発動条件である手札ゼロを満たすために、1枚目の《魔法石の採掘》で墓地にある2枚目の《魔法石の採掘》を回収して手札を削る使い方もされる。 ④発動コストを踏み倒すデッキ 《D-HERO ダイヤモンドガイ》を主体としたデッキで発動コストを踏み倒してしまう運用。 《ファイナル・インゼクション》のような大技の踏み倒しを狙いに行く構築では、引いてしまうと本当に手札コストにしかならないようなカードが入るため、そういう意味でも相性は良い。 《魔法石の採掘》を採用するデッキの大半は性質上、尖った構築になりがち。 そのため、相手にすると理不尽なワンショットキルが飛んできていきなり死んだり、そもそも先攻1ターン目で何もできずに負けるなど大抵ロクでもないことが起きる。 主に対策としては《D.D.クロウ》や《屋敷わらし》などの手札から発動でき、墓地の魔法カードの回収を妨害するカードを使うこと。 魔法カードの回収に失敗すると3枚使って何もできなかったことになるため、そのまま息切れする可能性が高い。 このカードのほぼ完全下位互換カードに手札コストが魔法カードに限定された《魔法再生》がある。 ちなみに手札コストが「捨てる」ではなく「墓地へ送る」なので捨てられた時に発動する効果のトリガーも引けず、墓地へカードを送れない時に発動ができない。 ごく少数ながら手札からカードを捨てるカードのメタとなる《強欲ゴブリン》や《魔力の棘》の存在があるため、ギリギリ完全下位互換であることは一応避けられている。 とはいえ採用するデッキがデッキなので、多くの場面では《魔法石の採掘》と大差がない使い方ができ、《魔法石の採掘》は規制されていた期間が長い(*1)ため《魔法石の採掘》をフル投入しても足りない場合は普通に代用として使われていた。 ラッシュデュエルにおいて 「ゴールドラッシュパック」にてOCGより輸入された 効果に変更はなく、レジェンドカードでもないため3枚投入が可能。 OCGは手札を増やすことが難しいゲームであったため非常に使うデッキを選ぶカードではあったが、ルールで毎ターン最大5枚ドローが可能なラッシュデュエルでは事情が大きく変わる。 普通のカードと比べるとオーバーパワーを持つレジェンドカードの回収もできてしまうのが非常に強力。 最上級モンスターを召喚するにはリリース要員2体と最上級モンスター1体の合計3枚必要なため、とりあえず《死者蘇生》を回収しても十分に元が取れる。 特に相性が良いデッキとしてキーカードである《パラレルバース・ゲート》《潜入開始》を使い回せる【パラレルオーダー】だろう。 《パラレルバース・ゲート》は手札がゼロの時に墓地のバニラをレベル制限なしに2体蘇生できる効果を持ち、蘇生するバニラを墓地へ送りつつ手札を削ることもできる。 《潜入開始》は《パラレルバース・ゲート》と違い1体しか蘇生できないが、特殊召喚したモンスターはそのターン限定で攻撃力が700アップし更に罠で破壊されない強化が入り突破力に優れる。 どちらもカード消費3枚分の働きは十分にこなしてくれる。 最も《潜入開始》は汎用性が高く多くのデッキに入った上に、やりすぎたせいで規制されたが。 また、《マジカル・ストリーム》《火竜の熱閃》(*2)などの1 1交換しかできない様な元が取れないカードも状況によっては回収候補になる。 ラッシュデュエルではドローフェイズでドローする枚数を増やしデッキを回転させるために可能な限り手札を削るプレイが求められるので、死に札を抱えてしまった場合にそれを処理するのにも一役買ってくれる。 状況に応じて墓地の魔法カードを使い別ける便利カードとしての運用が、OCGと比べると普通のデッキでもやりやすい。 この様に「パワーカードの使い回し」「状況に応じた魔法カードの選択」「手札のカードをコストで切ることでの墓地肥やし」「手札の死に札をコストで処理してデッキの回転を補佐する」と多くの役割を持たせられる上に、ラッシュデュエルのドローのルールによりコストの調達がしやすく幅広いデッキで採用できる。 とはいえ、2枚の消費をするのには変わりなくそのターンの行動が狭められる可能性もあるため、OCGより使いやすいとはいえ採用枚数や発動タイミングは見極める必要がある。 あまりにもの汎用性の高さと、2023/01/01のレジェンドカードのルール改定によってどのデッキにも1枚は魔法のレジェンドカードを入れられるようになりレジェンドカードの使いまわしが目立つようになったためか、 2023/04/01のリミットレギュレーションで制限カードへ指定された。 原作・アニメでの活躍 原作・アニメではバトルシティ決勝の闇遊戯VS闇マリクにおいて、闇マリクが使用。 《ラーの翼神竜》を《死者蘇生》で蘇生して攻めるのが主軸のデッキ構成のため、《死者蘇生》をサルベージするために使用された。 原作では魔法カードは1ターンに1枚しか手札から発動できないルールがあったため、アニメでは辻褄合わせに回収したカードはそのターン発動できないデメリットが付与されている。 このデメリットがついていれば先攻1キルデッキで暴れることはなかった。 なお、OCGでは実質下位互換の《魔法再生》だが、原作で姉上様が所有していたそれは手札コストがなくサルベージができ原作《魔法石の発掘》の上位互換だった。 どれだけラーの翼神竜捨てたかったんだ、マリク GXではエド・フェニックスが使用し、《D-HERO ダイヤモンドガイ》とのコンボを披露。(ただしダイヤモンドガイのOCG化前だったため手札コストは無視できなかった) 他にもドクター・コレクター、橘、鮎川、空野となったミスターTなど多くのデュエリストに使われた作品となった。 細かい出番では、遊戯王ZEXALにてアストラルとの戦闘中にNo.96が《カオス・リターン》の手札コストに使用している。 SEVENSでは六葉アサナが《バケットホイール・フォース》をサルベージするために使用した。 余談 OCGにおいては5度再録が行われている。 「トーナメントパック2007 Vol.2」「ストラクチャーデッキ-アンデットワールド- 」は当時流行していたカードとしての再録、 「ストラクチャーデッキ-ドラゴニック・レギオン-」は推理ゲートが入っているためその兼ね合い、 「デュエリストパック-決闘都市編- 」は闇マリク関連のカードとしての再録と思われるのだが、 「デッキビルドパック ダーク・セイヴァーズ」が少々際立つ。 閃刀姫が収録されているため《閃刀起動-エンゲージ》で手札コストを賄いつつ使えということなのだろうか? まさか【マジエク閃刀帝】用ということはないだろうし。 追記・修正は《魔法石の採掘》で回収しようとした《次元融合》を《D.D.クロウ》で除外された人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ちゃんと「ししゃしょしぇい」になっていて高評価 -- 名無しさん (2023-01-22 10 22 44) 好きな魔法カードを回収できると聞けば一見凄い強そうに見えるけど、アドの概念を理解した後だと手札アド実質3消費でリターンが1枚という使いにくさが際立つようになる… -- 名無しさん (2023-01-22 10 52 23) 今の時代はターン1縛りの魔法が増えてきたのでそういう意味でも逆風気味だったり… -- 名無しさん (2023-01-22 11 07 59) 死者転生は1枚で良いのにな -- 名無しさん (2023-01-22 12 58 08) 魔法再生の方は普通に魔法カード1枚との交換で良かったよねえ。採掘とも差別化できるし、やり過ぎたか -- 名無しさん (2023-01-22 19 04 06) ↑4 初心者→魔法カード再利用とかTUEEE! 中級者→3:1交換とかディスアドで弱くね? 上級者→(相手のデッキにこれを見つけて)あれを採用すると言う事は…要警戒だな… このカードの評価で腕前が読み取れるという声もある -- 名無しさん (2023-01-22 19 49 04) 魔法石のさいくちゅ! -- 名無しさん (2023-01-23 09 07 38) 闇マリクは何回も死者蘇生を使いまわしてたが純粋に自分の魔法カードを使い回せるのはこのカードだけだったりする。他は全て相手依存で安定感がないんだよな -- 名無しさん (2023-01-23 21 28 15) 地霊使いアウスが持ってる杖の先端がこれに似てる -- 名無しさん (2023-01-24 12 31 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/49824.html
登録日:2021/11/21 Sun 02 27 09 更新日:2024/07/14 Sun 11 27 48 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 H・C SDロボ U.A. VSの必殺技コマンド X-セイバー らくがきじゅう アマゾネス アモルファージ ウォークライ カラクリ ギアギア クリフォート サブテラー サブテラーマリス サンアバロン スクラップ チェーン トラミッド ナチュル バルバロス パペット ビークロイド ブンボーグ マドルチェ ミスティック・ソードマン メガリス 列車デッキ 剛鬼 化石 十二獣 地 地属性 地霊使いアウス 大地 春化精 漆黒の魔王 無限起動 磁石の戦士 自然 蟲惑魔 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCG属性項目 現れろ、大地にとどろくサーキット! 地属性とは、遊戯王OCGにおける属性の1つ。 ☆特徴☆ 地属性といえば一般的に連想されるのはゴーレムやタイタンといったゴツメン、あるいはノームやドワーフといった妖精だろうか。 しかし遊戯王ではパッと見普通の人間や動物っぽい奴をはじめ他の属性を連想させる要素がないモンスターはその多くが地属性に分類される。 ポケモンで言う所のじめんタイプ・いわタイプだけでなくノーマルタイプ的な面子も地属性に含まれることが多い。 ルール上無属性が存在しないためこういう扱いになるのだろう。 アニメ版の【クリアー】モンスターは完全に無属性だったのだが そのため地属性モンスターの総数はかなりのもの……それでも闇属性の後塵を拝しているのが遊戯王らしいが。 光属性との繋がりが強い雷族や天使族、炎属性の要素が強い炎族、水属性になりがちな海竜族・魚族・水族を除いた多くの種族が多数の地属性モンスターを擁する。 岩石族は特に密接な関係にあるが、他にも獣族・獣戦士族・鳥獣族の【ビースト】組に植物族・昆虫族・恐竜族といった自然系、さらには戦士族や機械族も地属性が多い。 下記の通り、属性と種族を縛るデッキテーマも数多く存在する。 ステータス的には、攻守に恵まれた下級モンスターが特に多い。 ジェネティック・ワーウルフをはじめ攻撃力の高い通常モンスターのほか、岩石族を中心に守備力の高いモンスターも多い。 【凡骨ビート】【ローレベル】といったバニラデッキに地属性の要素を盛り込むことも容易。 モンスター効果は多種多様だが、破壊やバウンスと言った除去効果持ちの下級モンスターが比較的多い。 また反転召喚時に効果を発動するサイクル・リバースモンスターは地属性と闇属性が大半を占める。 こういった特徴から、一口に【地属性】と言ってもデッキ構築の幅はかなり広いと言える。 《ミリス・レディエント》や《デザート・ツイスター》等、カード効果において風属性と対の扱いを受けることが比較的多い。 ☆主な地属性デッキ・テーマ☆ サイキック族 除外サイキック…自分のカードを除外する効果からシンクロ召喚に繋げていく。 ドラゴン族 アモルファージ…ペンデュラムモンスターのみで構成され、相手のエクストラデッキ封じという強力な特性を持つ。 岩石族 アダマシア…デッキをめくって出てきた岩石族を次々に展開していく、運に左右される面もあるが拡張性が高い可能性の塊。 メガリス…儀式魔法が不要な上に相手ターンにも召喚できる特性を持つ儀式モンスター達。 化石…自分か相手の墓地に存在するモンスターを素材にしての融合が基本戦術。 機械族 ギアギア…相互のサーチや特殊召喚に長けるが、除去効果を持たない。 ブンボーグ…素の攻守は僅か500だが、効果により圧倒的な攻撃力を得る。 無限起動…エクシーズ召喚とリンク召喚を繰り返しフィールドを制圧する。 獣戦士族 十二獣…下級1体の召喚から効率的なエクシーズ召喚に繋げられる特性を持つ。 植物族 サンアバロン…全て攻撃力0。回復からのコントロール奪取か切り札の聖蔓の剣士で攻めるのが勝ち筋。 戦士族 アマゾネス…ダメージ反射やバーン等、手札奪取といった癖のある効果が多い。 ウォークライ…攻撃力強化に長けるほか、下級モンスターは墓地に送られると上級を特殊召喚する効果を持つ。 天使族 マドルチェ…召喚時に効果を発動するほか、破壊されると墓地へは行かずデッキに戻る特性を持つ。 複数種族 スクラップ…機械族や獣族が多めだが種族は多岐に渡り、自壊や墓地からのサルベージ・蘇生といった効果を持つ。 ナチュル…植物族・昆虫族・岩石族で構成され、相手の召喚・攻撃・効果の発動といったアクションに反応する効果を持つ。 蟲惑魔…植物族・昆虫族で構成され、「落とし穴」系罠カードへの耐性やそれらのカードに関連する効果を持つ。 ☆主なサポートカード☆ ●《ギガンテス》/《岩の精霊 タイタン》 どちらも自分の墓地から地属性モンスター1体を除外することで特殊召喚できるモンスター。 ギガンテスは1900という下級モンスター上位の攻撃力に加え、戦闘で破壊されると大嵐の効果が発動する。 召喚した時点か攻撃が通る前に除去されることも多いので、囮として割り切って使うのも手。 相手に相応の対処を迫る分、この手のモンスターの中では優秀な方。 岩の精霊 タイタンはイフリートの地属性版。 素の攻撃力は1700で自分のバトルフェイズのみ2000になるが、アタッカーとしては力不足なので基本的にはコストとなるための存在。 ギガンテスに比べて地味だが、魔法・罠の維持が重要なデッキやカード名の違うモンスターを併用する必要がある場合に使える。 ●《ジェム・マーチャント》 手札から捨てることで自分の場の地属性通常モンスターの攻撃力を1000アップする、地属性版の劣化オネスト。 絶対魔法禁止区域を使うなど、強化を魔法カードに頼らないバニラデッキでの採用となるか。 ●《トロイホース》 最上級モンスターをこれ1体のリリースでアドバンス召喚できるというダブルコストモンスターの地属性版。 しかし、光・闇属性が比較的戦闘に強い攻撃力1700、炎・水・風属性がサーチ・リクルートしやすい攻撃力1500なのに対し、このカードは攻撃力1600なので使いづらい。 もっとも現在は汎用・専用を問わずより使いやすい召喚サポートが豊富なのでダブルコンストモンスターの大半が不遇だが。 ●《ブロック・ゴーレム》 自分の墓地に地属性モンスターしかいない場合、リリースすることで同名カード以外のレベル4岩石族モンスター2体を蘇生できる。 ただし、蘇生したモンスターはそのターン中に効果を発動できない。 完全に地属性・岩石族で統一したデッキ以外にも、岩石族モンスターが多めの【地属性】なら比較的採用しやすい蘇生サポートカード。 蘇生したモンスターはランク4以下のエクシーズ召喚等に利用できる。 ●《古代の機械箱》 サーチ・サルベージ時に攻撃力か守備力が500の地属性・機械族モンスターをサーチできる。 マシンナーズ・フォートレスのコスト確保のほか、融合の補助などにも使える。 当初からアンティーク・ギアよりも出張先での活躍が目立っていた。 ●《巨大ネズミ》 戦闘で破壊され墓地に送られた時、デッキから攻撃力1500以下の地属性モンスターを攻撃表示でリクルートする。 選択肢はかなり豊富だが、現環境ではこの手のリクルーター自体が下火なのが気がかりか。 なお荒野の女戦士という属性だけでなく種族まで戦士族に限定されたカードも存在する。 こちらは不死武士や一族の結束などの種族サポートを重視する場合の採用となる。 ●《融合呪印生物-地》 融合素材代用モンスターとして使えるほか、正規の融合素材と共にリリースすることで地属性の融合モンスターを特殊召喚できる(*1)カード。 他に光版と闇版が存在する…というか、全属性対応でもないのに光と闇と同列の召喚サポートを用意されるという異例の優遇と言った方が正しいか。 主な狙い目は高攻撃力と耐性効果で制圧力の高い地天の騎士ガイアドレイクやナチュル・エクストリオ、バニラだが攻撃力4000超えのマスター・オブ・OZ辺りか。 ●《ガイアパワー》 地属性モンスターの攻撃力を500上げ、守備力を400下げるフィールド魔法。 【ビースト】のようなデッキ以外にも、地属性は汎用性の高いモンスターも多いので構築次第で役立つことも。 相手に利用されてしまう可能性も考えられるが、闇属性・光属性よりは危険性が少ない傾向にある。 アシッドレインという攻守逆版も存在するが、聖域の歌声や断層地帯を使った方が良いだろう。 ●《大地讃頌》 奈落との契約の地属性版で、レベルの合計を丁度合わせる必要があるが地属性の儀式モンスター全てに対応する。 しかしカオス・ソルジャーやメガリスには他に有用なサポートがあり、他のマイナーなバニラ儀式も高等儀式術の方が相性が良い。 イマイチ使い所のないカード。 ●《クリアー・ワールド》 地属性のサポートカードではなく、各属性ごとにデメリットを強いるフィールド魔法。 地属性は特にデメリットが軽微なので場合によっては使ってみても面白いか。 詳細は個別項目を参照。 ●《地霊術-「鉄」》 自分の場のモンスター1体をリリースし、自分の墓地から地属性の下級モンスターを完全蘇生させる通常罠。 当時は「霊術」シリーズの罠の中でも優秀な効果と評されサクリファイス・エスケープを基本とすれば【地属性】で採用する価値はあるとされた。 しかし、現在はリビングデッドの呼び声の呼び声が制限緩和、その他にも有用な蘇生カードが増えたため殆ど使われなくなった。 環境の変化とは恐ろしい。 ☆作中の主な地属性使い☆ DM 武藤遊戯(磁石の戦士/ガジェット)、孔雀舞(アマゾネス)、イシズ・イシュタール、ヴァロン(「アーマー」モンスター) GX クロノス・デ・メディチ(古代の機械)、三沢大地(磁石の戦士)、前田隼人、ジム、ナポレオン、タニヤ(アマゾネス)、岩丸 5D's 龍亞、牛尾哲、ホセ、ミゾグチ、瓜生、鷹栖(C)、ジル・ド・ランスボウ、屑山鉄三、ルドルフ・ハイトマン(古代の機械) ZEXAL 三沢六十郎、オボミ、オービタル7(SDロボ)、ミハエル・アークライト、ゴーシュ、神月アンナ、油圧ショーベェ、矢最豊作、ポン太 ARC-V 山城タツヤ(ブンボーグ)、光津真澄(ジェムナイト)、刀堂刃(X-セイバー)、茂古田未知夫(クックメイト)、神月アレン、タイラー姉妹(アマゾネス) VRAINS 鬼塚豪(剛鬼/ダイナレスラー)、スペクター(聖天樹/聖蔓/聖種)、アース(Gゴーレム) 輝く大地に新たな希望! 追記と修正で未来を拓け!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アニメの地属性使いってアマゾネス使いの舞、ジム、タイラー姉妹、スペクターであってる? -- 名無しさん (2021-11-21 23 55 35) ↑他には古代の機械使いのクロノス先生とオベフォ、ゴヨウ使いの牛尾さんとデュエルチェイサー、HC使いのゴーシュとかがいる -- 名無しさん (2021-11-22 01 24 08) 超重武者ェ… -- 名無しさん (2021-12-01 23 27 00) お前【地属性】だな?これで春化精とも縁が出来た! -- 名無しさん (2022-03-14 11 34 30) 他のゲームで無属性にあたるカードに付与されるイメージ。 -- 名無しさん (2024-07-14 11 27 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jcbr/pages/558.html
遊戯王からの支給品 遊戯王カード(マジック&ウィザーズのカード) 参加者には5枚ずつ支給され、掲げて名前を呼ぶことで描かれたモンスターを召喚したり、魔法やトラップを発動させたりできる。 モンスターを召喚できるのは最大15分で、モンスターが倒されるとカードが消滅する。 一度使用すると24時間使用不能。 大原大次郎に支給されたカード 青眼の白竜:モンスターカード。 人造人間サイコショッカー:モンスターカード。罠を破壊する。 幻獣王ガゼル:モンスターカード。 ミノタウロス:モンスターカード。 カタパルトタートル:モンスターカード。モンスターや参加者を発射する。 デスマスクに支給されたカード 真紅眼の黒竜:モンスターカード。 光の護封剣:魔法カード。敵の動きを封じる。 闇の護風壁:魔法カード。 ホーリーエルフの祝福:魔法カード。使用者と仲間を回復する。 六芒星の呪縛:敵の攻撃を封じる 桑原和真に支給されたカード ブラックマジシャン:モンスターカード。魔法カードとのコンボが可能。 ブラックマジシャンガール:モンスターカード。ブラックマジシャンが墓地にある時、攻撃力が上昇する。 千本ナイフ:魔法カード。ブラックマジシャンが場にいる時、千本のナイフで相手を攻撃する。 光の封札剣:魔法カード。相手のカード1枚を3ターン封印する。相手に支給された武器に対しても有効。 落とし穴:罠カード。指定した相手の足元に落とし穴を生み出す。 千年ロッド 真崎杏子に支給。 自分の意思を植えつけることで相手を洗脳する千年アイテム。 柄には刃が仕込まれている。
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/1725.html
カイト使用カード 効果モンスター 《光波翼機》 《光波双顎機》 《光波鏡騎士》 《光波複葉機》 ▲画面の上へ エクシーズモンスター 《銀河眼の光波竜》 《超銀河眼の光波龍》 ▲画面の上へ 魔法カード 《光波干渉》 《二重露光》 《クイックガード》 《拡散光波》 《RUM-光波昇華》 《RUM-光波追撃》 《銀河眼新生》 《リバーサル・アタック》 《RUM-光波衝撃》 《RUM-リミット・オーバー・フォース》 《回避》 ▲画面の上へ 罠カード 《光波防壁》 《光波連環》 《二重検閲》 《二重光波》 《光波防輪》 《光波分光》 《サイファー・クローン・マジック》(*1) 《光波抑止力》 《二重防衛》 《ランクアップ・グラヴィティ》 ▲画面の上へ カード種類・漢字名不明 《サイファー・エトランゼ》
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/164.html
ヘタレ(へたれ) 表のマリクのこと。 姉・イシズのゆとり教育が原因だろうか。 世界規模のレアカード偽造・強奪組織グールズの総帥 最初は自らは動かず、配下を次から次へと差し向けてくる パンドラの辛い記憶を蘇らせ「後は目覚めれば勝手に自殺してくれる」等、失敗した配下を直接手を下さずに容赦なく始末する 城之内と杏子の洗脳および遊戯への殺人未遂 ラーのコピーカードの実験台としたグールズメンバーに対する重過失致死 等の凶悪極まりない行為を繰り広げ、今までに無い鬼畜ボスとして華々しく登場したものの しかし本人はたいして強くない 敗北したパンドラ他には責任を取らせたのに、本人(人形)は負けても何もしない 神のカード1枚を奪うはずだったバトル・シティで、逆に自分の神のカード2枚を奪われる ラーの能力について3つのうち1つしか知らない状態で最強気取り 無駄な助言をしてリシド・バクラを敗北に追い込む グールズの部下たちにばかり働かせ、自分は椅子に座っているだけ 今後も働くとはとうてい思えないニートフラグ ぶるるるるるるるるる とヘタレ化してしまい、その落差の激しさからヘタレと呼ばれる事となった。 それでもBC編決勝戦では自身が生み出したツケを払うべく闇マリクと一緒に心中することも考えており、終結時には罪を償うために生きるとも発言していた。が、再会の時のはしゃぎぶりを見るにすっかり忘れているようだ。 原作後ではレベルの高い自宅警備員として役立つと思われるがリシドがいるので無駄。 そのうえ姉上様やリシドの婚期や、安息を遠ざける一番の要因であり、まさにヘタレたる活動を行っている。 後のアニメオリジナル展開や遊戯王GX、遊戯王5D sのボスキャラも威厳はあるものの小者臭がするがマリクほどネタにはされない。 まあ三皇帝とか絶望野郎とか神々の黄昏とかいるけど そういった点では流石である。 姉上様「リシド…私には見えます。部屋にこもって出てこないごく潰しのマリクの姿を…」 リシド「私にも見えます。10年後も20年後も自宅警備中のマリク様の姿を」