約 5,048,554 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/54700.html
登録日:2023/08/05 Sat 18 27 23 更新日:2024/09/11 Wed 13 48 38NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 CIRCUIT BREAK モンスターメタ 地属性 岩石族 星4 遊戯王 遊戯王OCG 天岩戸 スピリット・効果モンスター 星4/地属性/岩石族/攻1900/守1200 このカードは特殊召喚できない。 (1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、お互いにスピリットモンスター以外のモンスターの効果を発動できない。 (2):このカードが召喚・リバースしたターンのエンドフェイズに発動する。 このカードを持ち主の手札に戻す。 《天岩戸》は、遊戯王OCGのカードである。 概要 このカードの目玉は、スピリット以外のモンスター効果を発動させない(1)の効果。 今日の殆どのデッキはスピリットを用いないため、事実上、全てのモンスター効果を発動させないと言っているのと大差ない。 強力なモンスター効果を多数発動してデッキの回転/制圧を計る動きをとるデッキが大半なため、高い影響力を持っている。 発動封じはフィールドに限らず墓地や手札にも影響するため、 手札誘発や《グレイブ・スクワーマー》など、フィールド外で発動するモンスター効果にも作用している。 そのためモンスター封殺の影響力は《スキルドレイン》を上回る。 しかし、スピリットモンスターであるため、召喚したターンのエンドフェイズに手札に戻る。 そしてスピリットモンスターなので特殊召喚は一切できず、相手ターンでフィールドに出すということは基本的に無理である。 なので、相手ターンでの行動を封殺するためには、この効果を無効化する方法が必要になる。 そして当然、自分もスピリット以外のモンスター効果を発動できないため、基本的には自分も碌に動けなくなってしまう。 かといって回し終えた後に置くのでは妨害への妨害という役割を果たさず、そのままだとエンドフェイズに手札に戻るだけでほとんど働きがない。 どうしても召喚権を消費させられるのも痛い。 そのためこのカードを使用できるデッキは、以下の事例に限られる。 そもそもモンスター効果に頼らず、魔法・罠カード主体で戦うデッキ スピリットモンスターを主軸にしたデッキ 《天岩戸》に邪魔されずモンスターを使用できるデッキ これらの条件を満たすデッキは多くないが、「相手に壊滅的被害を与えられる封殺能力の使用」という確かな見返りがある。 シングル戦が主体となるマスターデュエルではそのハメ性能が一部のデッキで遺憾なく発揮され、制限カードに指定されることとなった。 相性の良いカード/デッキ 手札戻りを無効にするカード 相手ターン以降でもモンスター封じを活用するならば、何らかの方法で自己バウンスを止めないといけない。 スピリットのサポートカードであれば《木花咲弥》《八汰鏡》などがあるが、これらは他の用途に使用できないため専用のデッキでなければ事故のリスクを持つ。 より汎用的な《EM五虹の魔術師》《抹殺の指名者》《禁じられた聖杯》などで程々に無効化し、都合の良いタイミングで解除できれば理想的。 永続的に効果を発揮し続ける《発禁令》であれば、2枚目3枚目もサポートできる。 【霊魂】 儀式とスピリットを融合させたデッキ。 スピリットモンスターをサポートするカードが手厚いのもそうだが、一番の強みは星8の霊魂鳥神。 霊魂鳥神にはレベル4以下のスピリットモンスターを「召喚条件を無視して特殊召喚」する効果がある。 この効果で《天岩戸》を特殊召喚できれば、その凶悪な封殺効果をいかんなく発揮できる。 またこれは特殊召喚であるため、召喚・リバースした時にしか発動できない(2)のデメリットを回避できる。 【インフェルノイド】 特殊召喚で展開を重ねるため、通常召喚権を《天岩戸》に割いても影響は小さい。 更に墓地アドバンテージを重んじる本デッキでは、《灰流うらら》などで止められてしまうと途端に動きが鈍るという欠点を持つ。 その欠点を克服する目的で《天岩戸》を召喚し、相手の手札誘発を阻止して安全な展開を可能にしている。 【神碑】 ビートダウンはおろかモンスターの展開そのものをほとんど行わないため、《天岩戸》の効果が邪魔にならない。 神碑融合モンスターの効果を使い終えた後に召喚すれば、自分もモンスターを封じられるというデメリットを無視できる。 これにより相手の妨害を片端から無力化して、我田引水のゲームを押し通すこともできる。 【勇者】 アラメシアの儀 通常魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず このカードを発動するターン、自分は特殊召喚されたモンスター以外のフィールドのモンスターの効果を発動できない。 (1):自分フィールドに「勇者トークン」が存在しない場合に発動できる。 自分フィールドに「勇者トークン」(天使族・地・星4・攻/守2000)1体を特殊召喚する。 自分フィールドに「運命の旅路」が存在しない場合、 さらにデッキから「運命の旅路」1枚を選んで自分の魔法&罠ゾーンに表側表示で置く事ができる。 要となる《アラメシアの儀》の誓約を逆手にとり、《天岩戸》の(2)を止めてしまう事でフィールドに維持することができる。 ただし《聖殿の水遣い》や《流離のグリフォンライダー》といった自分のサポートカードの効果も封じてしまうので、召喚するタイミングには注意。 弱点 魔法・罠カード あくまで封殺できるのはモンスター効果の発動だけなので、魔法罠カードの発動は普通に素通ししてしまう。 《ライトニング・ストーム》などの「カテゴリに属さない」カードの場合はサーチ手段に欠けているため、相手にとっても安定しない方法ではあるのが幸いか。 《神の宣告》などで隙を消しておくと、より場持ちをよくできる。 発動を伴わないモンスター効果 《天岩戸》があればモンスター効果の発動はできなくなるが、発動を伴わないプレイは無効にしない。 具体的には通常召喚・チェーンブロックを作らない特殊召喚・発動を伴わない永続効果が該当する。 特に《ダイナレスラー・パンクラトプス》の特殊召喚+戦闘破壊、各種壊獣によるリリースが脅威。 スピリットモンスター 稀な話ではあるが、スピリットモンスターを使用する相手の場合は封殺効果が意味をなさない。 《月読命》で裏守備に寝かせられる、《霊魂鳥-伝鳩》で手札バウンスを食らう、打点強化した《霊魂鳥-忍鴉》に戦闘破壊される等あっさり無力化されてしまう。 デュエルリンクス スマートフォンアプリ「遊戯王デュエルリンクス」にも本カードは初期から実装されている。 やはりその封殺能力は健在であり、デュエルリンクス独自のルール「スキル」を駆使した戦略とも縁が深い。 最初の注目は「デュエルスタンバイ」。 単にお互いの手札を増やすだけの内容だったが、これが手札枚数を参照する効果ダメージカードと組み合わせた運用が広まる。 それを受けて、以下の内容に変更となった。 お互いに初期手札が1枚増える。 最初の自分のターン、自分は魔法・罠・モンスターの効果を発動できない。 お察しいただいた通り、このスキルのデメリットを逆手に取り、《天岩戸》の(2)を発動させずフィールドに維持する運動が発覚。 後は普通に(1)の効果で相手を黙らせ勝ちを掴むだけ。 非常に強力であったため、2019年11月27日付で「モンスターの召喚ができない」が追加され、この方法は廃止された。 その次の注目は榊遊矢の「スマイル・ワールド」実装。 これもまたデメリットを逆手に取り、天岩戸を維持する制圧方法として注目を集めた。 デッキ外から「スマイル・ワールド」1枚を手札に加える。 このスキルを使用した場合、次の相手ターン終了時まで自分が発動及び効果の発動が可能なカードは「スマイル」魔法・罠カードのみとなる。 このスキルはデュエル中1度しか発動できない。 しかしこの頃には初期と比較してカードプールも充実しており、つまり対抗策が様々出てきている。 またこのスキルは「デュエルスタンバイ」と異なり、相手ターンの終了時までデメリットが継続する。 これはつまり速攻魔法や罠カードで《天岩戸》を守ることができないという意味である。 相手が《天岩戸》一枚で黙るデッキなら無問題だが、その前提は都合が良すぎることもあり、こちらの運用はそこそこ止まりとなっている。 追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] よく分からんけど自己バウンス止めてまで使うなら威光魔人の方が使いやすいよね?リリース1体の確保すら難しいようなデッキならこっちになるんだろうけど。 -- 名無しさん (2023-08-05 20 54 13) ↑霊魂に関してはこちらのスピリットモンスター効果はそのまま使える天岩戸の方がずっと便利。あと、岩石族だから御影志士のサーチに対応していたりと出しやすさは威光魔人より遥かに上。 -- 名無しさん (2023-08-05 21 23 31) 後攻で相手の場に無効持ちが何体いようともこいつが出た瞬間にモンスターは沈黙するから後攻ルーンで出されると終わったなって気持ちになる。 -- 名無しさん (2023-08-05 21 56 43) ↑3「リリース1体の確保すら難しい」というより、「(リリース用のモンスター特殊召喚を含めた)行動を起こす前に無力化したい」という方が適切。ルーンやインフェルノイドは特にそうです。 -- 名無しさん (2023-08-05 22 18 53) MDだと制限になったやつ まあシングル戦だしなぁ 諸悪の根源は神碑とかだがな!! -- 名無しさん (2023-08-05 22 47 05) 天照大神「何で私より引きこもった部屋の方が強いんですか…」 -- 名無しさん (2023-08-05 23 00 17) ロケットアローの特効薬 -- 名無しさん (2023-08-06 00 07 07) ちょっと前まではリンクスでスマイルイワトJKでブイブイ遊べたんだがな。ジャックナイツの規制と効果を使わず高打点だせるペンデュラムが流行りだしたせいでデメリットが重くなってきた。オルフェゴールやベアルクティなら運が良ければ機能停止できるんだけどね。 -- 名無しさん (2023-08-06 01 40 48) 勇者ギミックとの相性の良さは単純に自己バウンスを踏み倒せるってだけじゃなく、SS可能なレベル4がテーマ内に複数種あって召喚権を温存しつつ御影志士が出しやすいとか、運命の旅路+迷い花の森+星空蝶で戦闘効果の両方に耐性をつけて突破されにくくできるとか、ドラコバックでモンスター効果に頼らない除去が撃てるとかいろいろある。勇者メインで闘うなら最強の妨害になりうると思う。こいつ使ってる時点で勇者メインじゃないだろと言われたらまぁ... -- 名無しさん (2023-08-06 12 25 40) 無限泡影には要注意だな…状況次第ではこのカードのロック性能が生かせぬ場合がある。 -- 名無しさん (2023-08-07 00 34 43) ↑むしろ相手の天岩戸にうっかり無限泡影を打ってしまい利敵しちゃったという笑い話もあるそうな。 -- 名無しさん (2023-08-07 22 59 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-2/pages/351.html
マグネッツ1号:未収録カード・パック/未収録 通常モンスター 星4/地属性/戦士族/攻1000/守 500 コンビプレーが得意な戦士。強い磁力を発し、誰にも逃げられない。 カルボナーラ戦士の融合素材ですが、未収録。 未収録作:NT・SS・2007(※確認待ち項目) 融合素材が足りないDS遊戯王では、こちら等→融合素材代用法/融合応対不可モンスターズ
https://w.atwiki.jp/nicinicoygo/pages/32.html
原作、小説 アニメ グッズ・その他
https://w.atwiki.jp/drakeiro/pages/46.html
ここにメッセージ残してください -- (St.ドラゴン) 2007-07-24 16 28 45 http //www51.tok2.com/home/sirokuro5648/ -- (kddiku) 2007-08-03 00 50 51 http //www.geocities.jp/yo_team_punisher/ パニッシャーというチームが活動中のようですので書いておきます。 -- (名無し) 2007-12-19 17 11 55 パニッシャーは解散しました -- (???) 2008-06-18 13 58 14 了解 -- (名無しさん) 2008-06-20 15 22 27 ポケモンズ活動中~なので書きますwwあ、 -- (ポケモン) 2008-08-10 16 48 18 私リーダーです、↑の続き -- (ポケモン) 2008-08-10 16 48 59 新チーム 「Jokers Act」設立しました。HPアドレスはhttp //www.geocities.jp/fwsff347/です -- (ゴリ) 2009-04-10 12 01 45 チーム Snnyorengeありますよ〜 -- (ななし) 2009-07-27 09 36 44
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/50224.html
登録日:2021/01/13 Thu 00 12 46 更新日:2024/08/25 Sun 09 57 46 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 DT再録 ENEMY OF JUSTICE GBA GS再録 LEGENDカード ゴッドバードアタック バードマン 罠カード 通常罠 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 遊戯王ラッシュデュエル 鳥獣族 レベルの低い者の足掻きも、そこまでだ ゴッドバードアタック 通常罠 (1):自分フィールドの鳥獣族モンスター1体をリリースし、フィールドのカード2枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊する。 《ゴッドバードアタック》とは、「ENEMY OF JUSTICE」で登場した遊戯王OCGのカードである。 通称「ゴドバ」。 目次 概要 アニメでの活躍 おまけ・類似カード 概要 自分フィールドの鳥獣族モンスターをリリースすることで、フィールドのカードを条件問わずどれでも2枚破壊する。 カードの種類・表示形式に関係なく破壊できるため、面倒くさい永続効果から逃れたり EXデッキのモンスターを召喚するために素材を並べたところで発動して展開を妨害したりと、活躍の幅は非常に広い。 極めて高い妨害能力を持っている一枚である。 このカードが登場したGX期は、カードプールの狭さもあって「鳥獣族は不遇種族」という今では考えられない評価がなされていた。 そんな中で優秀な妨害能力を備えたこのカードは「鳥獣族の確かな強み」としてカウントされるようになる。 直後に発売されたストラク「烈風の覇者」や翌年に登場した《風帝ライザー》の活躍もあり、鳥獣族という種族の発展に一役買っている。 時は流れて、アニメ5D'sが放映された時期。 極めて強力なデッキと恐れられた闇属性・鳥獣族の【BF】デッキが登場する。 ただでさえ高い展開力と戦闘能力を持っていたデッキであったが、 鳥獣族モンスターで構成されていたため《ゴッドバードアタック》による妨害まで会得してしまい、隙のないデッキに仕上がってしまった。 当時「BFをメタるのは無理」という評価もあったが、その大きな要因の一つにこのカードが挙げられる。 《スキルドレイン》を始めとする永続メタカードはこのカードが突破でき、さりとてこのカードを止める《王宮のお触れ》を貼るとこちらのメタカードが止まる。(*1) 《黒い旋風》で持ってきた下級アタッカーで殴りつつ、隙があれば《ゴッドバードアタック》を撃ってれば大概の布陣は突破できるので「致命的なメタカード」と呼べるものがなかったのだ。 そうしたこともあって、一時期は準制限カードにも指定されていた程である。 (ただし【BF】に対する過剰規制と判断されたのか、早い段階で無制限に戻っている) そうした非常に便利な効果ではあるものの、以下の欠点もある。 1.無効にされた時の損害が大きい このカードは自分のカード2枚(《ゴッドバードアタック》とコストの鳥獣族)を失う代わりに相手のカードを破壊する効果だが、 効果を無効にされると破壊もできずコストの払い損で2枚のカードを失う大損害を被ってしまう。 そのため除去カードでありながら、事前に伏せてある罠カードにビビるジレンマを抱えている。 2.必ず2枚破壊しないといけない このカードを発動するからには、相手のフィールドにカードが1枚しかなくてもピッタリ2枚のカードを必ず対象にしないといけない。 そのため相手のカードが2枚未満の時は、自分のカードを破壊しないといけなくなる。 3.発動には《ゴッドバードアタック》と鳥獣族がそれぞれ必要 つまりどちらかが欠けると発動できなくなるので、「発動前に除去される」方法で発動を阻止されやすい。 また発動条件があるということは、必要なカードが揃わず腐るリスクもある。 特に肝心の《ゴッドバードアタック》が《トラップトリック》くらいしかサーチ手段がないこともあり、こうした懸念が付きまとう。 時が経つにつれてこうした欠点を無視できなくなり、今では採用率は減っている。 とは言っても弱くなったわけではなく、或いはEXデッキへの依存度が上がったことで妨害能力は更に高まっている。 アニメでの活躍 お前を「死の風」から守る壁は消えている! シムルグの効果で、完全に終わりだなッ!! 『遊戯王GX 132話』の「十代vsバードマン」戦にてバードマンが使用。 《トルネード・バード》をリリースし、十代のセットカード《融合》《フェイク・ヒーロー》を破壊することで《神鳥シムルグ》の効果をアシスト。 更に「このターン中に破壊されたカードの枚数×500」の効果ダメージを発生させる罠カード《エクスプロージョン・ウィング》の大ダメージに繋げる活躍を見せた。 その他、『遊戯王ZEXAL』では観月小鳥のデッキ(エースは天使族)になぜか搭載されていた。名前ネタ? おまけ・類似カード 「自分フィールドの特定の種族のモンスターと引き換えに、複数枚除去を行う罠カード」という括りで以下のカードを挙げる。 毒蛇の供物 通常罠 (1):自分フィールドの爬虫類族モンスター1体と、相手フィールドのカード2枚を対象として発動できる。 その自分の爬虫類族モンスター1体と、その相手のカード2枚を破壊する。 こちらは自分の爬虫類族を捧げる。 《ゴッドバードアタック》と同じ2 2交換だが、大きな違いは自分の爬虫類族モンスターも効果で破壊する点。 無効にされても《ゴッドバードアタック》と違ってモンスターは犠牲にならずに済む。 そしてこれを活かして、例えば《ラミア》の効果を受けた爬虫類族モンスターや、効果で破壊されない《レプティレス・メルジーヌ》を対象にすることで 自分のカードは破壊されず、相手のカードだけを破壊する1 2交換が可能になる。 他には《エーリアン・ソルジャー M/フレーム》等の「破壊された」ことをトリガーにした効果を発動させることもできる。 イラストに描かれている《毒蛇王ヴェノミノン》も破壊されることで《蛇神降臨》のトリガーになり、《毒蛇神ヴェノミナーガ》を特殊召喚できる。 《毒蛇王ヴェノミノン》の属する【ヴェノム】とは比べるのも烏滸がましいくらいの利便性を持っている。 ただし自分の爬虫類族を「コストでリリース」ではなく「効果で破壊」するばかりに不都合な問題も露わになっている。 それは「効果解決時に破壊するはずのカードが一つでも欠けると一切破壊できなくなる」という部分。 つまり《毒蛇の供物》にチェーンして(破壊対象となる相手のカードのみならず)自分の爬虫類族を除去される、 或いは《月の書》で裏側守備表示にされる、《DNA改造手術》で爬虫類族以外の種族に変更されるなど このカードを不発にさせる方法が《ゴッドバードアタック》以上に存在している。 E.M.R. 通常罠 (1):自分フィールドの機械族モンスター1体をリリースし、 リリースしたモンスターの元々の攻撃力1000につき1枚まで、フィールドのカードを対象として発動できる。 そのカードを破壊する。 「エンタメイト」ではなく、「エレクトロ・マグネティック・レールガン」と読む。 こちらは機械族をリリースする。 他のカードと異なり、破壊枚数は不定で「リリースする機械族の攻撃力」にて決定され、場合によっては大量除去も可能。 破壊枚数は「まで」なので暴発の危険も少なく、機械族モンスターは元々ステータスに恵まれているものが多いため使い勝手は悪くない。 破壊枚数を決めるのは「元々の攻撃力」なので、何らかの効果で攻撃力が下がっていても破壊枚数が減ることはない。 例えば妥協召喚した《深夜急行騎士ナイト・エクスプレス・ナイト》を使っても3枚破壊できる。 アド損にならない2 2交換は攻撃力2000以上のモンスターが必要になるが それでも《サイバー・ドラゴン》や《ギアギガントX》など出しやすく使いやすいモンスターがいる。 「ドライトロン」儀式モンスターであれば最大2 4交換が可能となり、 更に墓地からも降臨させられる性質上、リリースした後でもう一度降臨させ直すといった芸当も可能。 とはいえ、攻撃力2000未満のモンスターをリリースするとアド損になる(攻撃力1000未満だとそもそもリリースに選べない)という欠点はさすがに小さくはない。 手間をかけて出した攻撃力2000以上のモンスターでは気軽にリリースするわけにはいかず、腐るリスクは《ゴッドバードアタック》よりずっと高くなってしまう。 実質的には上記のカードのような妥協召喚などで「攻撃力2000以上の機械族を気軽に供給できるため《ゴッドバードアタック》感覚で使える」デッキ専用のカードと言える。 崩界の守護竜 通常罠 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):自分フィールドのドラゴン族モンスター1体をリリースし、フィールドのカード2枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊する。 こちらはドラゴン族をリリースする。 遊戯王トップクラスの数と力を備えている種族なので使用する機会は多い…かというと案外そうでもない。 十分な展開力を活かした盤石の盤面を構えられるだけのパワーを元から持っている種族なので 「別に弱いとは言わないけど、ドローしないと使えないコレをわざわざ使う場面が無い…」という状況になりかねないくらいなのである。 リリースされることで効果のトリガーになる【聖刻】であれば一考の余地はあるが 主要な展開を終えた後にリリース用の「聖刻」モンスターがフィールドに残っているかは別の話。 相剣暗転 通常罠 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドの幻竜族モンスター1体と相手フィールドのカード2枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊する。 (2):このカードが除外された場合に発動できる。 自分フィールドに「相剣トークン」(幻竜族・チューナー・水・星4・攻/守0)1体を特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したトークンが存在する限り、自分はSモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。 自分の幻竜族と引き換えに破壊効果を発動。 《毒蛇の供物》と同様に自分のカードを破壊する効果なので、「破壊された時」をトリガーにする効果や破壊耐性を持ったカードと組み合わせた運用が可能になる。 更に《毒蛇の供物》の泣き所だった「効果処理時に破壊対象が一つでも欠けると効果が適用されない」弱点が改善されているのも嬉しい。 このカードが除外された時にトークンを生成する第二の効果もあるので、仮に破壊効果を狙えなくても腐ることがない。 最大の特徴は、このカードが「相剣」カテゴリーに属していること。 そのため《相剣大師-赤霄》を始めとするサーチ・除外手段が存在している。 また破壊対象に《相剣大公-承影》を選ぶことで、自身の効果で《相剣大公-承影》は破壊を免れつつ その際の墓地除外による「相剣」魔法・罠カードの効果に繋げ、更に追加で相手のカードを除外するまでのアドバンテージを稼ぐこともできる。 「《トラップトリック》以外に使いやすいサーチ手段が存在する」点は大きく、安定して戦術に組み込むことが可能。 その《トラップトリック》も、デッキからセットと除外を一手に行えるので相性が良い。 ヴァーチュ・ストリーム 通常罠 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドの魚族・海竜族・水族モンスター1体と相手フィールドのカード2枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊する。 (2):墓地のこのカードを除外し、フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターが水属性の場合、このターン、対象のモンスターは1度だけ効果では破壊されない。 それ以外の場合、対象のモンスターは水属性になる。 自分の魚族・海竜族・水族と引き換えに破壊効果を発動。この手のカードにしては珍しく3種族に対応している。 こちらも《毒蛇の供物》と同様に「破壊された時」をトリガーにする効果や破壊耐性を持ったカードと組み合わせた運用が可能で、更に《相剣暗転》と同じく《毒蛇の供物》の弱点が克服されている。 最大の特徴は、このカードが《リヴァーチュ・ドラゴン》でサーチ可能であること。 《リヴァーチュ・ドラゴン》自身が海竜族なのでそのまま発動条件を満たせるのも大きい。 オマケにサーチ効果は特殊召喚時に発動するため、1枚目で破壊した《リヴァーチュ・ドラゴン》を蘇生させて2枚目を確保する、と言った動きが出来る。 更に墓地効果で水属性モンスターに1度だけの効果破壊耐性を付与出来るため、使用後も水属性の魚族・海竜族・水族に付与して相手だけ2枚破壊と言うコンボに繋げられるのも便利。 オメガの裁き 通常罠 (1):自分の魔法&罠ゾーンの表側表示のモンスターカード1枚と相手フィールドのカード2枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊する。 「特定種族」ではないが、自分のカードを巻き込む2 2交換除去ということでこれも記載する。 要求するのが「魔法・罠ゾーンのモンスターカード」とやや特殊で、宝玉獣やペンデュラムモンスターなど「永続魔法・装備魔法・永続罠扱いになれるカード」が必要になる。 《サクリファイス》系統とコンボすれば吸収効果と合わせて実質1 3交換となり、対象にした自分のカードは特殊召喚すれば破壊を回避できるため、 この系統ではそれなりに応用性が高い一枚である。 元々は海外先行カードであったが、来日して与えられた日本語名はデュエルターミナル11弾のタイトルとなっている。 看板モンスターの《ヴァイロン・オメガ》を切り札とするヴァイロンは装備魔法になれるモンスターを多数擁するため、イラスト・効果も両方マッチしている。 次に追記修正されるときは、より高いレベルの記事になることを期待するのだな。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なおこれに描かれている疾風鳥人ジョーの知名度は低い -- 名無しさん (2022-01-13 00 30 55) 不知火流 燕の太刀も類似に入るか デッキに不知火無いと使えないけど -- 名無しさん (2022-01-13 00 59 20) GBAの罠の方 -- 名無しさん (2022-01-13 06 12 04) 後鳥羽上皇の名前を聞いた時このカードが思い浮かぶ決闘者よ -- 名無しさん (2022-01-13 13 47 36) 変形して突撃するのかな -- 名無しさん (2022-01-13 14 36 19) まさか元ネタはライディーンか? -- 名無しさん (2022-01-15 01 06 58) ゴッドバード、チェンジ! -- 名無しさん (2022-01-16 11 16 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-2/pages/361.html
アーメイル:未収録カード・パック/未収録 通常モンスター 星3/地属性/戦士族/攻 700/守1300 剣状の尾を持つ変わった戦士。 両手と尾で3連攻撃をする。 魔装騎士ドラゴネスの融合素材ですが、未収録。 未収録作:NT・SS・2007(※確認待ち項目) 融合素材が足りないDS遊戯王では、こちら等→融合素材代用法/融合応対不可モンスターズ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/23583.html
登録日:2011/11/21 Mon 20 28 05 更新日:2024/09/10 Tue 21 22 08NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 きれいな誠 チャーリー デュエリスト? ナルシスト ライフイズカーニバル!! 中の人に罪は無い 平川大輔 弟子 後のブックス! 爆発しろ 良いおじさん 虚無を呼ぶ呪文 遊戯王 遊戯王ZEXAL 遊戯王登場人物項目 運が良かった頃のドルベ チャーリーとは、遊戯王ZEXALの登場人物。 フルネームは「チャーリー・マッコイ」。 遊馬の父親一馬の元教え子で、恩師に足りなかったのは「運」だと考え、ギャンブルカードばかりのデッキを使う。 どのような経緯で知り合ったのか、難病(?)の少女のために「持ち主に最強の運を授ける」と伝わるNo.7 ラッキー・ストライプを盗み出し、 それを追ってきた遊馬とデュエルする。 ラッキー・ストライプの運命力は凄まじく、LPを5倍にするサイコロカードに勝ち続け、遂にはライフ100000に到達。 ∞を除けば、これまで劇中で表示された最高攻撃力にも耐えうる数値である。 しかし、太陽が二つに割れたことで運の加護を失い形勢は逆転。 自身が発動したサイコロカードの失敗によりLPは初期値に戻り、ホープレイの攻撃を受けて敗北。 敗れはしたもののラッキー・ストライプは少女に渡り、恐らく最強の運は手術に成功をもたらした筈である。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 Life is carnival!! -アニヲタWiki- 以下、本筋とは(余り)関係無い部分のためスルーしても問題は無い。 でもこっちが本題だったりする。 盗みは働いたが、難病の少女を救おうとしていたチャーリー。 しかし、彼の初登場回の実況は開始数分でチャーリー死ね。氏ねじゃなくて死ね。が乱舞する凄惨なものとなった。 一体何をしたのか…。 以下、九十九 明里ファンは閲覧注意 このチャーリー、過去の回想で…。 制服姿の明里姉ちゃんにキッスしやがったのである。 しかもその直後から数年間に渡り姿を眩ますダメンズっぷりを披露。 それでなお明里姉ちゃんがまんざらでもない態度を見せたことからファンの胸中はさらに荒れた。 メディアも作品も視聴者層も違うが、あの騒動のようなことになるのでは無いかと不安になる荒れぶりだった。 一応子どもを置き去りにすることに定評が有る子ども向けアニメだったからか、 それともチャーリー自身の運によるものか実況だけの波乱で済んだようだ。 だが、それ以外にも突っ込み所の多いエピソードとなった。 例えば No.が誕生した時期 作品内の設定に於いて、No.はアストラルの記憶であり、アストラルがハートランドに登場した際に飛び散っていることから、それ以前には無かったと思われる。 なのに、何故か強運伝説が生まれている。 しかも強運を無力化するための言い伝えまで存在している。 短期間(と思われる)にどんだけ猛威を振るったのか…。 No.を拾った人間が強運伝説のカードを欲しがって生まれたカードなのかもしれないが。(あるいは、No.が飛び散る際に時空を越えた可能性もある) まぁ、それはかなり後のドン・サウザンド戦においてすべての謎が解けたのだが……。 ちなみに「太陽を二つに割る」と言う手段が、太陽が描かれた魔法カードを破壊すると言うもの。 物理的な破壊でなくゲーム中での破壊なのだが、一体どうやって見つけたのか……。 一応、これ以外にも「太陽を割る」手段は有るかも知れないが。 ちなみにチャーリー自身は「太陽が二つに割れない限り、俺の運は尽きないぜ!」と高らかに叫んでいたが、 叫びながら太陽イラストのカードを見せつけるという教科書に載せたいほどの前振りを披露。 案の定破壊され、彼の運は消滅した。 明里ちゃんとの今後も含めて、再登場に期待したい。 なおCVはm(ry役で有名な平川大輔。 この事もチャーリー死ねと言われる原因の一つ……かもしれない。 後に彼は、バリアンの(面)白き盾ことドルベを演じることになる。 平川氏が先にチャーリー役を担当したことで、ドルベは某氏ねの影響を受けず予想外のキャラとなっていくことになる……? 3DSソフト「激突!デュエルカーニバル」では、専用ボイスこそ無いが、個別ストーリーがある。 やっぱり明里姉ちゃんと…… ちなみに、ドルベとの絡みもある。 追記・修正はサイコロで6を連続で出してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何気にアイシールド対決だったんだよな(中の人的に) -- 名無しさん (2013-09-30 16 07 48) キスしたくらいで大袈裟な -- 名無しさん (2015-03-19 12 57 45) ↑ 見てみりゃわかるよ。きっとヘイトバスターしたくなるに違いない。 -- 名無しさん (2015-03-19 13 31 50) 太陽を割る…太陽の書や超栄養太陽をサイクで割るとかが現実的か?支配まではされてなかったけどNo.の影響受けて弱点晒しちゃうぐらい自信過剰になってたんだろうな -- 名無しさん (2015-09-05 22 07 19) ↑モンスターでもいいならインティをプレマシーSUNでもいいんじゃない?文字通り真っ二つにしない限り墓地から湧いてくるような奴だし。 -- 名無しさん (2015-10-07 12 42 55) 綺麗な誠か……?いや、あいつよりマシかもしれないけどさ…… -- 名無しさん (2017-08-19 21 13 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/1322.html
日影使用カード 効果モンスター 《黄昏の忍者-シンゲツ》 《黄昏の中忍-ニチリン》 ▲画面の上へ 魔法カード 《忍法 朧分身の術》 ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/51059.html
登録日:2022/05/07 Sat 17 49 20 更新日:2023/11/28 Tue 20 50 10 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 やられ役 デュエルディスク特典カード 不動遊星 不遇 壁モンスター 戦闘破壊耐性 攻撃力0 星2 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王OCG 風属性 鳥獣族 『遊戯王OCG』のカード。 【テキスト】 効果モンスター 星2/風属性/鳥獣族/攻 0/守 900 このカードは1ターンに2度まで、戦闘では破壊されない。 【概要】 OCGではシムルグやドラグニティなどでお馴染みの組み合わせの1種である、風属性・鳥獣族のモンスター。 Vジャンプカードフェスタ2008のプロモーションカードとして初収録された。 何故かプロモカードや付属カードとして収録されることが多く、現在入手が地味にめんどくさい。 一時期デュエリストパックに再録されていたのが救いか。 目玉の効果は、1ターンに2度戦闘破壊されないこと。 マシュマロンに比べると回数制限がある分地味だが、防御面にやや難がある鳥獣族にとっては貴重な壁モンスター。 相手モンスターの牽制と、ゴッドバードアタックや風霊術ー「雅」のコストを両方やってのけるとっても便利な存在……だった。 今のOCGは戦闘破壊以外の除去手段がかなり増え、シールド・ウィングのような戦闘破壊耐性を持つ壁モンスターには凄まじい逆風が吹き荒れている。 また、貫通ダメージを与えられるモンスターにも弱く、守備力の低さが仇となって大ダメージを受けてしまう。 そもそも、『遊戯王5D s』放送当時の環境でも、先述の入手難易度の高さに加えて効果だけ見ればマシュマロンの劣化版なのでファンデッキ以外ではそれほどお目にかかれなかった。 現在は壁ではなくシンクロ素材として見た方が良いだろう。 レベルや攻守が低いおかげで、蘇生・リクルートしやすく、同じ属性のチューナーデブリ・ドラゴンと相性が良い。 どちらも遊星が使用したカードなので、ファンデッキにも無理なく組み込める。 【アニメでの活躍】 『遊戯王5D s』の主人公・不動遊星が使用する。 その効果で何度も戦闘破壊に耐えたが…………扱い自体はぶっちゃけ悪かった。 VSジャック(DVDスペシャル(*1)) 本編より先に登場。 先攻1ターン目に守備表示で召喚したが、レッド・デーモンズ・ドラゴンの効果で破壊される。 次のターン、デブリ・ドラゴンで蘇生され、自己再生したボルト・ヘッジホッグと共にスターダスト・ドラゴンのシンクロ素材になった。 VSジャック(2戦目) 本編初登場。先攻1ターン目から召喚されたが、返しのジャックのターンに召喚されたツイン・ブレイカーに連続攻撃されて貫通ダメージを受けてしまった。 この辺は相性の問題もあるので仕方ないと言える。 その後、次の遊星のターンでジャンク・ウォリアーのシンクロ素材になった。 VSルドガー(1戦目) 守備表示で通常召喚されたが、ルドガーのダークシンクロモンスター・地底のアラクネーの効果で装備カードにされた。 結局、アラクネーの戦闘破壊の身代わりで破壊されてしまい、良いところを見せられなかった。 昔の壁モンスター特有の弱点「破壊以外の除去」を見事に突かれたデュエルであった。 VSジャック(3戦目) 今回もツイン・ブレイカーに的として狙われ、何とか攻撃に耐える。 しかし、シールド・ウィングが戦闘破壊されなかったことをトリガーに、ジャックは手札からソード・マスターを特殊召喚。 例によって、こいつも貫通持ちだったので、戦闘破壊 貫通ダメージで遊星は痛手を負ってしまった。 VSアンドレ(1戦目) ビートダウン構築の【獣族】デッキに対抗して、守備力を上げる罠シールド・コートとのコンボでアンドレのターンを乗り切ろうとする。 しかしアンドレのフィールドには、攻撃力が高いバブーン、ベヒーモス、ガオドレイクが並び、3体の総攻撃で破壊されてしまう。ここまで来るとイジメ その後、デブリ・ドラゴンの効果で蘇生され、スターダスト・ドラゴンのシンクロ素材になった。 この通り、戦闘破壊や相手モンスターの効果の餌食にされるなど何かとやられ役にされがちだった。 アニメ遊戯王シリーズにおける壁モンスターは大体損な役回りになることが多い。 アクセルシンクロ修得後はバーサー蟹ソウルでめくられる程度しか出番がなくなり、遊星を支えてきたモンスターが活躍したVSジャック(4戦目)にも最後まで登場しなかった。代わりにソニックさんが出た 【DUEL TERMINALでは】 まさかの強カード。 戦闘破壊耐性とモンスターゾーンが3つしかないスピードデュエルのルールが上手い具合にハマり、このカードとモンスターの攻撃を無効にするくず鉄のかかしのコンボを使われると、除去カード無しではデッキ切れか相手の自滅を祈るしかなくなる。 3DSのゲーム『最強カードバトル!』でも遊星が同様のコンボを使用し、こちらが対処に手間取っていると、団結の力を装備したジャンク・シンクロンで容赦なくぶん殴ってくる。 遊星のカードらしく、「どんなカードにも存在する以上必要とされる力がある」を見事に体現したのだった。 追記・修正は攻撃を2回耐えてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スターダスト/バスター同梱のDVDじゃ開幕中のレモンの効果で問答無用で退場してたな -- 名無しさん (2022-05-07 17 59 54) 特典付属な関係かつレアリティ再現なのでWCSシリーズでは入手が何気に困難な部類に入るカード。一応救済措置で遊星がくれることもあるけど -- 名無しさん (2022-05-08 19 35 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/1400.html
ニコニコ動画/遊戯王/遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 2013-09-29 【リンク】 遊戯王で闇のゲームをしてみた まとめ Wiki* 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その23の4 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その23の3 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その23の2 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その23の1 遊戯王で闇のゲームしてみた ZEXAL 城下町風味 遊戯王で闇のゲームしてみた ZEXAL 番外編その1 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その22の2 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その22の1 遊戯王で闇のゲームをしてみた VS城下町「勢」 その3 遊戯王で闇のゲームをしてみた VS城下町「勢」 その2 遊戯王で闇のゲームをしてみた VS城下町「勢」 その1 遊戯王で闇のゲームをしてみた 第7回東海闇ゲオフ 一言座談会 遊戯王で闇のゲームをしてみた 第7回東海闇ゲオフ 閉会式その2 遊戯王で闇のゲームをしてみた 第7回東海闇ゲオフ 閉会式その1 遊戯王で闇のゲームをしてみた 第7回東海闇ゲオフ エキシビジョン 遊戯王で闇のゲームをしてみた 第7回東海闇ゲオフ決勝戦 遊戯王で闇のゲームをしてみた 第7回東海闇ゲオフ開会式~予選終了 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その100 【中尾VSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その99 【チマちゃんVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その98 【イナバVSひめさん】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その97 【イナバVS中尾】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その96 【イナバVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その95 【チマちゃんVS中尾】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その94 【イナバVSシンカイさん】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その93 【中尾VSシンカイさん】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その21の2 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その21の1 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その92 【中尾VSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その20 延長戦 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その20の2 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その20の1 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その91 【イナバVS中尾】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その90 【イナバVS中尾】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その89 【中尾VSなおりん】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その88 【中尾VSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その19の2 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その19の1 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その87 【中尾VSチマちゃん】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その86 【中尾VSなおりん】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その85 【中尾VSシンカイさん】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その18おまけの2 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その18おまけの1 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その18の2 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その18の1 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その84 【マスターVSチマちゃん】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その83 【バチカンVS中尾】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その82 【暴力(ノンケ)VS中尾】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 中尾ダークリザレクション回 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 番外編 絵心バトル その13の3 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 番外編 絵心バトル その13の2 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 番外編 絵心バトル その13の1 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その81の2【イナバVSシンカイさん】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その81【イナバVSシンカイさん】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その80【中尾VSバチカン】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その79【ふるめたさんVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみた 第6回東海闇ゲオフ 一言座談会 遊戯王で闇のゲームをしてみた 第6回東海闇ゲオフ閉会式 その2 遊戯王で闇のゲームをしてみた 第6回東海闇ゲオフ閉会式 その1 遊戯王で闇のゲームをしてみた 第6回東海闇ゲオフ開会式~大会決勝 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その78【マスターVSシンカイさん】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その77【マスターVSシンカイさん】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 番外編 絵心バトル その12の2 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 番外編 絵心バトル その12の1 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その76【マスターVSバチカン】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その75【マスターVSシンカイさん】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その74【マスターVSチマちゃん】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その17の2 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その17の1 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その16の2 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その16の1 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その73【チマちゃんVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その72【チマちゃんVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 番外編 絵心バトル その11の2 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 番外編 絵心バトル その11の1 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その71 【チマちゃんVSバチカン】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その70 【マスターVSバチカン】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その69 【シンカイさんVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その68 【チマちゃんVSマバチカン】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その67 【中尾VSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その66 【中尾VSバチカン】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その15の2 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その15の1 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その65 【ちまこしVSシンカイさん】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その64 【マスターVSシンカイさん】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その63 【マスターVSシンカイさん】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その62 【チマちゃんVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その61 【なおりんVSチマちゃん】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その60 【マスターVSバチカン】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その59 【マスターVSバチカン】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その14の3 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その14の2 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その14の1 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その58 【イナバVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その13の2 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その13の1 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その57 【イナバVSバチカン】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その56 【マスターVSバチカン】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 中尾リハビリ編3 【VSチマちゃん】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 中尾リハビリ編その2 【VSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 中尾生誕祭 後半 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 中尾生誕祭 前半 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 中尾リハビリ編その1 【VSバチカン】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その55 【マスターVSバチカン】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その54 【マスターVSバチカン】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その53 【マスターVSチマちゃん】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その12の2 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その12の1 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その52 【シンカイさんVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その51 【マスターVSチマちゃん】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その50 【マスターVSチマちゃん】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その49 【マスターVSバチカン】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その11の2 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その11の1 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その48 【チマちゃんVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その47 【バチカンVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その46 【シンカイさんVSチマちゃん】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その46 (リハーサル) 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その45 【マスターVSチマちゃん】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その44 【バチカンVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その10の2 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その10の1 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その43 【ヴァチカンVSイナバ】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その42 【ヴァチカンVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その41 【バチカンVSチマちゃん】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その9の2 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その9の1 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その40 【バチカンVSヒメさん】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その39 【マスターVSチマちゃん】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その38 【カレーVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その37 【カレーVSバチカン】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 番外編 絵心バトル その10の2 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 番外編 絵心バトル その10の1 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その8の2 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その8の1 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その7の2 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その7の1 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その36 【チマちゃんVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その35 【マスターVSバチカン】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その6 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その34(?) 【カレーVSバチカンとか】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その33 【マスターVSバチカン】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その5の2 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その5の1 遊戯王で闇のゲームをしてみた第5回東海闇ゲオフSP【カレーVSふるめた】 遊戯王で闇のゲームをしてみた 第5回東海闇ゲオフ一言座談会 遊戯王で闇のゲームをしてみた 第5回東海闇ゲオフ表彰式 閉会式 遊戯王で闇のゲームをしてみた 第5回東海闇ゲオフ開会式~大会決勝 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その32 【カレーVSチマちゃん】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その31 【カレーVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その30 【カレーVSバチカン】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その29 【マスターVSチマちゃん】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 番外編 絵心バトル その9の3 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 番外編 絵心バトル その9の2 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 番外編 絵心バトル その9の1 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その28 【マスターVSココア】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その27 【マスターVSバチカン】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その26 【マスターVSバチカン】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その25 【バチカンVSカレー】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その24 【マスターVSバチカン】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その23 【バチカンVSカレー】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その4の2 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その4の1 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その22 【チマちゃんVSカレー】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その21 【バチカンVSチマちゃん】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その20 【カレーVSチマちゃん】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その3の3 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その3の2 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その3の1 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その19 【バチカンVSカレー】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その18 【イナバVSカレー】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その17 【バチカンVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その16 【マスターVSチマちゃん】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その15 【カレーVSバチカン】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その14 【マスターVSカレー】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その13 【チマちゃんVSバチカン】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その12 【マスターVSカレー】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その2の2 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その2の1 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その11 【カレーVS桜子】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その10 【チマちゃんVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その9 【マスターVSなおりん】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その8 【マスターVSなおりん】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その1の2 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その1の1 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その7 【マスターVS朱煎】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その6 トーナメント第6試合 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その5 トーナメント第5試合 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その4 トーナメント第4試合 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その3 トーナメント第3試合 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その2 トーナメント第2試合 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その1 トーナメント第1試合 ◇◆『ニコニコ動画』へ