約 5,048,843 件
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/2587.html
ウィンディ使用カード 効果モンスター 《嵐闘機グリフォール》 《嵐闘機ヒッポグリフト》 《嵐闘機ハルピュイアーム》 《嵐闘機スカイフィッシャー》 《嵐闘機ガーゴイリード》 《嵐闘機ガルダイバー》 《嵐闘機トゥビエルーフ》 ▲画面の上へ リンクモンスター 《嵐闘機艦ロックバスター》 《嵐闘機艦バハムートボマー》 《嵐闘機艦ストラストーム》 《嵐闘機旗艦バハムートボマー改》 ▲画面の上へ 魔法カード 《嵐闘機流》 《嵐闘機帰還》 《嵐闘機爆流》 ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14303.html
登録日:2010/11/06 Sat 23 34 43 更新日:2024/06/26 Wed 18 09 32 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 1ターンキル BF OCG化 インチキ インチキ効果 インチキ効果もいい加減にしろ! クロウ フィール ブラックフェザー 弱体化 漫画版ファイブディーズ 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王ファイブディーズ 『佐藤BF羽ばたけず!』 ●目次 概要 <漫画版BFの一覧> <余談> <おまけ> 概要 漫画版遊戯王ファイブディーズに登場するBF(ブラックフェザー)のカード群 名前の由来は「夜関連」+「武器」。 また、BFT(ブラックフェザー・テイマー)と呼ばれるカードも存在する。 使用者はアニメ版と変わらずクロウ・ホーガン D1GP第一回戦にてマシンナーズ使いのプロデュエリスト・氷室と激突、これを後攻1ターンキルで粉砕する。 その圧倒的さはのんびり座っていたジャックが思わず腰を浮かすほど。 クロウ曰わく、高速シンクロを超えた『超速シンクロ』デッキらしい。 <漫画版BFの一覧> ※OCG済みは☆、未は★ ☆BF-上弦のピナーカ 星3 1200/1000 チューナー このカードが破壊された時墓地の「BF」を手札に加えることができる。 ☆BF-残夜のクリス 星4 1900/300 「BF」がいる時手札から特殊召喚できる。 魔法・罠では破壊されない。 ☆BF-白夜のグラディウス 星3 800/1500 「BF」がいる時手札から特殊召喚できる。 戦闘では破壊されない。 ☆BF-下弦のサルンガ 星2 500/500 チューナー 相手場に攻撃力2000以上の モンスターがいる時手札から特殊召喚ができる ☆BF-極夜のダマスカス 星3 1300/700 手札から墓地に送りBF一体の攻撃力500↑ ★BF-新月のジュル 星1 500/500 チューナー ☆BFT-漆黒のホーク・ジョー 星7 2600/2000 シンクロ 1ターンに一度☆5以上のBF特殊召喚 自分への攻撃を他のBFに移しかえる ☆BF-煌星のグラム 星5 2200/1500 シンクロ 1ターンに一度手札から星4以下BF特殊召喚 ☆BF-星影のノートゥング 星6 2400/1600 シンクロ 墓地蘇生時800バーン 相手モンス攻撃力800↓ ★ブラックフェザー・アロー 罠カード 墓地に4種類以上の「BF」がいる時手札から発動できる モンスター1体の効果を無効する ★ブラック・サイクロン 魔法カード 「BFT」が一体以上いる時速攻魔法となる 魔法・罠カード1枚の発動を無効にして破壊する。 <余談> 漫画版遊戯王ファイブディーズの作者である佐藤雅史氏はBF使いである。 それゆえ、BFにどんな要素が加わればさらに強化されるかを完全に熟知しており、 下級BFに旋風でシュラを呼べる1900の打点 魔法、罠への耐性 墓地からサルベージ 下級BFとヴァーユで出せる☆5シンクロ などなど、BF使いなら一度は妄想しそうな要素を全力でブチ込んできた。 そのあまりのツボを押さえた強化っぷりが話題を攫い、OCG化されれば環境が終わるとまで言われていた。 そして、単行本第2巻である事実が判明。 2010年10月に遊戯王関係者のデュエル大会で佐藤氏はBFで出場し、担当編集の相川氏のマシンナーズデッキとデュエルをして負けた。 このことから、実は漫画版BFは佐藤氏が相川氏に勝ちたいがために生み出したのではないかと囁かれた。 ちなみに漫画版は彦久保雅博氏という脚本が付いており、担当編集の相川氏=漫画家と一緒にシナリオを考える人 なので佐藤氏の考案だけでこうなったわけではないと現在は言われている。 (余談だが、結局先にOCG化したのは皮肉なことに、漫画氷室の切り札「マシンナーズ・カノン」であった。) また漫画版BFの大半の初出は2010年9月である。 当時のBFといえばゲイル・旋風が制限であったといえどカルートは無制限であり クロウ編の発売も控え世界を採った2009年程とは言わないまでもまだまだ環境上位であった。 初期の頃に強いのを出しすぎたせいか使いづらい新規カードばかりでウンザリしていたBF使い達は『漫画版GJ』 等の声が聞かれBFの大暴れにウンザリしていた者達からは上のように『公私混合』などの声が多かった。 反響とは裏腹にOCG化の気配は全くなくやがて5dsが終わり、 他の強力テーマの台頭と改訂によりBF及びシンクロに大幅規制がかけられBFは第一線から退いた… そして2012年、ついに漫画BF大量OCG化!コンマイはBFを見捨ててはいなかった! まあ、当然の様に弱体化しているんだがな! <例> 白夜のグラディウス⇒特殊召喚はBF1体の時限定、戦闘破壊耐性は1ターンに1回 極夜のダマスカス⇒弱かったため大体そのまま 煌星のグラム⇒あからさまなヴァーユ封じの召喚条件、特殊召喚もシンクロ召喚時限定でチューナー以外・効果も無効化される OCG化したカードはこの3種類。全国のBF使いが涙を飲んだのは言うまでもないだろう。 …ところで「BFT」がいない時の「ブラック・サイクロン」は何に使うカードなのだろうか…。 『時代はもうシンクロではないのか…』 そして時は経ちBFそのものが「昔は強かったよ……今は見る影も無いがね」状態となった2014年冬、PP17で大量にOCG化を果たす。 その出来はと言うと…… 強化されている。 強化されている! <例> クリス→SSと耐性が1ターンに1度になったが概ねそのまま ノートゥング→墓地から以外のSSでも効果を発揮し更に天スウを内蔵した ピナーカ→BF専用チューナーとなったが墓地に行ったときサーチに ホーク・ジョー→BF以外の鳥獣族も蘇生可能に あれだけぶっ壊れぶっ壊れと言われていた漫画版BFが更に強化されて登場するとは 遊戯王のインフレを感じざるを得ないと言えよう。 <おまけ> トップと上記のセリフはアトランタルが付属した号のVジャン定期購読に付いてきた小冊子の一文であり 佐藤氏が関係者デュエルで1勝3敗(優勝は相川氏の忍者ジュラック)だったらしく焼け焦げたゲイルも描いてある かつて佐藤氏は漫画GXの影山氏とのデュエルで「影山さん時代はシンクロですよ~融合なんて時代遅れですよ~」 とのコメントを残していたがシンクロが廃れエクシーズ環境となった現在では皮肉としか言いようがない。悔しいでしょうねぇ 今では自身が作ったブラック・ハイランダーを活躍させるためのロマンデッキを使っているとか 追記、修正は後攻1ターンキルしてからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] そして今はシャドールの存在から再び融合が日の目をみる事に… -- 名無しさん (2014-05-07 18 03 12) 「テキストが短いカードは強い」を体現してるパワーカードばかりじゃねぇかww -- 名無しさん (2014-05-07 18 40 18) 影山さんの一件を聞いてるとガチ厨のクソ野郎としか思えないからざまぁwとしか言いようがない。 -- 名無しさん (2014-05-08 00 13 37) これ位ならそこまで壊れでも無くなった現状…恐ろしい -- 名無しさん (2014-06-11 19 18 34) そして一枚も新規がなかったディフォーマーェ… -- 名無しさん (2014-11-01 17 35 08) どうした佐藤氏、コンマイに体でも売ったのか -- 名無しさん (2014-12-20 12 34 48) この程度なら環境には関係ないな、貴重なPP枠4つも潰したことには心底腹たつが -- 名無しさん (2014-12-21 11 29 17) 去年・一昨年とPPのフィール枠は極端に少なかったんだからこんくらい妥当だろ -- 名無しさん (2014-12-21 13 31 57) ↑2,3 気分悪い書き込みだな -- 名無しさん (2014-12-21 14 53 35) ↑記事も悪意に満ちてるし、しゃーない -- 名無しさん (2014-12-21 15 00 36) 今年のコレクターズパックにもBF多かったし、出し過ぎじゃないかとは思ったなあ -- 名無しさん (2014-12-22 18 16 27) BFは枠を取りすぎるからなぁ・・・5D’sの他キャラ(植物、IF、ディフォーマー等)に比べても明らかに優遇されている。正直そこまで押す理由は何なのか疑問である -- 名無しさん (2014-12-22 18 23 56) ↑需要があるからだろ。商売なんだからそれ以外の理由なんざ考えられん -- 名無しさん (2014-12-22 18 27 35) 別に漫画やアニメで実際に登場したんだからカード化して悪いものじゃないだろうが。 -- 名無しさん (2014-12-31 11 28 21) BFにボコられた人程、BFアレルギーになるからねぇ負け犬の(ry -- 名無しさん (2014-12-31 17 22 08) まんまOCG化しても問題ない時が来るまで待ってOCG化すればよかったのになぁ……半端な性能でOCG化されちゃった子達が哀れだわ。漫画BFに限った事じゃないけどさ -- 名無しさん (2015-01-11 11 33 49) アニメでクロウの新BF出るたび強化が約束されたカテゴリだし丁度環境入っちゃったから規制弱体化も無理ない。フィールド内を自由に駆け回れるほどの環境だからこそ強さ追い付いたんじゃないかな -- 名無しさん (2015-01-15 18 24 53) 影山側の発言が書いてないあたり単なるアンチ記事になってる -- 名無しさん (2015-02-09 02 28 15) その辺追記したりやんわりとした表現に修正してくれていいのよ、最初期なんか一切のフォローなかったんだし -- 名無しさん (2015-02-19 12 29 48) 今の環境的に見れば強すぎず弱すぎずの絶妙な調整だと思う。新規組はOCG化の時期に恵まれてると思う。時期がも早過ぎたら袋叩きに合ってた。 -- 名無しさん (2015-03-13 07 07 00) ↑×時期がも早過ぎたら ○時期が早過ぎたら -- 名無しさん (2015-03-13 07 10 32) ↑15 悔しいでしょうねぇ -- 名無しさん (2015-04-08 08 43 59) ARC-V出演の過去作キャラの余りにも既存カードを無視した上にほぼ産廃を連発されて、漫画版BFって消費者のニーズに答えた良いものを作ってたんだなぁと思うようになってきた、当時最強のBFでやっちゃたのがマズかっただけで -- 名無しさん (2016-06-30 20 36 18) こういうヘイト項目同然の物がまかり通る集い時代の悪しき風潮が引き継がれなかったのは正解としか思えないね -- 名無しさん (2021-03-09 02 45 38) 2022年新規を取り入れたBFを使って魔境の2024年環境で闘ってるんだろうか佐藤先生…(ストラクチャーズ描くようになったからBFに拘る理由なくなっただろうから環境デッキしか使ってないか?) -- 名無しさん (2024-06-07 07 34 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9370.html
登録日:2012/03/13 Tue 14 08 31 更新日:2024/07/21 Sun 17 58 06 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 わりといい子 スライ 万丈目サンダー←ではない 伏線放置 ←TF6で多少回収 前髪 ←あぁ! ←それっておじさん? 國立幸 消えた龍可とのフラグ 遊☆戯☆王 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王ファイブディーズ 遊戯王登場人物項目 霊圧 スライとは遊戯王5D sの登場人物である。 CV:國立幸 概要 本編での初登場は第67話。デュエルアカデミア・ネオドミノ校初等部に通う龍亞と龍可のクラスメイトである。 とにかく前髪が特徴的で、視聴者には「万丈目とおじさんを足したようなキャラだな」とか言われた。 ●目次 概要 本編での活躍67話 偽ジャック回 WRGP編以降 タッグフォース6 余談 本編での活躍 67話 新章スタート直後の67話で登場。この回はデュエルアカデミアに通い始めた双子と十六夜アキさんの生活などが描かれた回である。(他にも遊星の修理屋としての仕事についても描かれ、遊戯王の主人公が仕事をするという初の事態が発覚した) クラスメイトとともに遊びに行こうとする龍亞たち。龍可はクラスメイトのスライも誘おうとするが 「寄り道してないでさっさと帰れよ」 と正論…もとい冷たく言い放つ。しかし、彼らの行く先があの不動遊星のところと聞くと一転、スライは彼らのあとをつけていく(おい、寄り道するなよ)。 その頃、遊星たちは大家のゾラに怒られてた(正確には遊星以外の2人)。 元キン「なんだこの扱いの差は?」 そこに龍亞たちが訪れ、あとをつけて来たスライも現れる。 すると龍可は 「スライも来たんだ!」とスライの腕をとって引っ張る。 ちなみに、OPの映像でも龍可はスライの腕をとって引っ張る。 小学生なのでKENZEN。 遊星に招かれたスライはスターダストのカードにかなりの関心を向ける。 その後、なんやかんやあって、アカデミアのハイトマン教頭が龍亞たちのクラスを退学にしようとして(遊戯王ではよくあること)、遊星がそれを止めるため、生徒たちから借りた低レベルキャードを使ってデュエルすることになる。 ハイトマンの使うアカデミアの伝統のカード、アンティーク・ギアに追い詰められる遊星だがスライから借りたエキセントリック・ボーイをはじめとしたカードで逆転勝利する。 カードを返してもらったスライは、皆に感謝され囲まれる遊星の後ろ姿を見て、 「スターダスト・ドラゴン…いいな、あのカード欲しいな…」 と呟き、スターダストが強奪されるフラグを建てて67話は終わる。 またもや奪われるフラグを建てるスターダスト(すでにジャックとワイゼルに奪われてる)を見て、視聴者は「星屑が5D'sの真ヒロインだな」とか「スライはどうやってスターダストを奪うのか?」とか考えた。 偽ジャック回 その後、偽ジャックの回でまたもや登場。 (元)ジャックが誤認逮捕されると 「オレさあ、ジャックっていつか何かやると思ってたんだよね。」 とクソガキぶりを披露。龍亞とケンカになる。 まあ、すぐにチームメイトに暴力を振るう無職、しかもスターダストを盗んだ前科があり、漫画版では通り魔をしている男についての感想なのでむしろ正論な気がするが。 WRGP編以降 級友たちとWRGPの観客としてきたり、ゾーンと戦う遊星を応援したりした。 タッグフォース6 アニメはスライによる盗難フラグが回収されずに終了してしまったが、タッグフォース6の龍可シナリオにおいて 龍亞・龍可達(スライ含む)がチーム5D'sのガレージに遊びに来る ドタバタが起こってスターダスト紛失 (特に根拠もなく)スライが盗人扱いされる スターダストはストレージに混じっていたことが判明 龍亞「疑ってごめん」 スライ「気にしてない」 というストーリーが描かれた。 余談 声を担当した國立幸氏は、次回作の『遊戯王ZEXAL』にてトロン役で出演。 追記・修正は、スターダストを未来から来た仮面デュエリストより先に奪ってから。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 中の人(國立幸さん)は後のトロンだったな。 -- 名無しさん (2013-10-31 11 27 04) 実際のところそれほどフラグでもなかったと思うんだけど -- 名無しさん (2013-11-23 01 47 47) 子供がカードを欲しがっただけだろ!カードを盗むなんて行為するわけない!ねえ社長? -- 名無しさん (2014-02-17 18 37 06) ちょっと一匹狼してカッコつけてるだけで物事の分別がついてる只の良い子でした -- 名無しさん (2014-10-27 11 39 39) 海馬やらHAGAやらカード盗むやつが多いからな、遊戯王は。こいつもそのたぐいと思われても仕方ない -- 名無しさん (2014-12-03 12 59 44) 三沢のカード海に投げ捨てた前科のある万丈目そっくりだったから何かのフラグかと思いきやまさかの投げっぱなし -- 名無しさん (2021-07-01 13 18 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/2206.html
リボルバー使用カード 効果モンスター 《クラッキング・ドラゴン》 《ゲートウェイ・ドラゴン》 《スニッフィング・ドラゴン》 《マグナヴァレット・ドラゴン》 《弾帯城壁龍》 《オートヴァレット・ドラゴン》 《アネスヴァレット・ドラゴン》 《バックグランド・ドラゴン》 《デフラドラグーン》 《トリガー・ヴルム》 《シェルヴァレット・ドラゴン》 《メタルヴァレット・ドラゴン》 《ハイバネーション・ドラゴン》 《スピンドル・ドラ》 《オーバーフロー・ドラゴン》 《ガンパウダー・ドラゴン》 《チョバムアーマー・ドラゴン》 《ドロップドラコ》 《スピードローダー・ドラゴン》 《ヴァレット・シンクロン》 《チェックサム・ドラゴン》 《DMZドラゴン》 《ヴァルネラビリティ・ドラゴン》 《エストレインジメント・ドラゴン》 《シルバーヴァレット・ドラゴン》 《ヴァレット・リチャージャー》 《ノクトビジョン・ドラゴン》 ▲画面の上へ シンクロモンスター 《ヴァレルロード・S・ドラゴン》 ▲画面の上へ エクシーズモンスター 《ヴァレルロード・X・ドラゴン》 ▲画面の上へ リンクモンスター 《ツイン・トライアングル・ドラゴン》 《トポロジック・ボマー・ドラゴン》 《スリーバーストショット・ドラゴン》 《ヴァレルロード・ドラゴン》 《トポロジック・トゥリスバエナ》 《ブースター・ドラゴン》 《ヴァレルソード・ドラゴン》 《マズルフラッシュ・ドラゴン》 《トポロジック・ガンブラー・ドラゴン》 《マガジンドラムゴン》 《ショートヴァレル・ドラゴン》 《ヴァレルガード・ドラゴン》 《デリンジャラス・ドラゴン》 《ソーンヴァレル・ドラゴン》 ▲画面の上へ 魔法カード 《ドラゴノイド・ジェネレーター》 《天火の牢獄》 《クイック・リボルブ》 《マーカーズ・チャージ》 《スクイブ・ドロー》 《リボルブート・セクター》 《リンク・プロテクション》 《リンク・リカバリー》 《リンク・コイン》 《ヴァレル・リロード》 《クロス・リンケージ・ハック》 ▲画面の上へ 罠カード 《リモート・リボーン》 《ヴァレル・レフリジェレーション》 《レッド・リブート》 《聖なるバリア -ミラーフォース-》 《ミラーフォース・ランチャー》 《リンク・デス・ターレット》 《リンク・ショート》 《魔法の筒》 《リバースエンジニアリング》 《王宮の勅命》 《マインドクラッシュ》 《ロシアン・ヴァレル》 《ヴァレル・バスター・バリア》 ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/hiriahai/pages/85.html
+ ... (V)o¥o(V) どもWバルっすW ( ・x・) 解説のフワです (V)o¥o(V) 遊戯王新制限でまた環境変わっちゃいますねぇW ( ・x・) まあな、猛威を振るったデッキは淘汰され、また次のカード群が環境を争う。盛者必衰の理だ (V)o¥o(V) ちょWフワさん教養ありまくりんぐーW (V)o¥o(V) ということでね、ここのページを新制限に対応させたいのですが、ちょっと問題がありまして。 ( ・x・) ? (V)o¥o(V) いや、ここのページ名「遊戯王環境最強デッキ」ってなってるんすわW で、今は亡きTG代行(片腹大激痛)のデッキレシピが書いてあるすよW だから、新制限下の代行デッキを書けば良いのか、前の環境で最強だったデッキ書いた上で次の環境で「最強になるつもり」のデッキを書けばいいのか分からないんすわW で、悩んだ結果、後者にしますたW なんで、なんか問題あったら訂正オナシャスW ( ・x・) わかった (V)o¥o(V) つーか、フワさん?W ( ・x・) あ? (V)o¥o(V) 実はこのページ編集してて気づいたんすけど、フワさん制限予想大ハズレしてますねWWWW (#・x・) ギリッ 2011年度後期最強デッキ TG代行天使 トムノカチデース メインデッキ(40枚) 【モンスター 23枚】 《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》 《クリッター》 《神秘の代行者 アース》×3 《創造の代行者 ヴィーナス》×3 《TG ストライカー》×3 《TG ワーウルフ》×3 《ジャンク・シンクロン》 《エフェクト・ヴェーラー》 《神聖なる球体》×3 《マスター・ヒュペリオン》×3 《冥府の使者ゴーズ》 【魔法 10枚】 《大嵐》 《死者蘇生》 《精神操作》 《増援》 《ブラック・ホール》 《サイクロン》×2 《強欲で謙虚な壺》×3 【罠 7枚】 《ダスト・シュート》 《激流葬》 《奈落の落とし穴》×2 《サンダー・ブレイク》×2 《神の宣告》 (V)o¥o(V)<これは強いでしょ?マジ勝ちまくりですよwww ( ・x・)<確かに強いが、これは友達をなくすデッキと言われるぞってお前友達いねえかwwwwww (V)o¥o(V)<・・・ (V)o¥o(V)<でも、強いんです。皆さんも使ってみてください。 ( ・x・)<まあ、3月の制限改訂でTGとヒュペリオン、ヴィーナスは制限になるけどなW あと1ヶ月ちょい俺TUEEすれば?(笑) (V)o¥o(V)<・・・ 2012年度前期最強デッキ 甲虫装機(インゼクター) モンスター 2甲虫装機 グルフ 3甲虫装機 センチピード 3甲虫装機 ダンセル 2 甲虫装機 ホーネット 2 カードガンナー 1 クリッター 1 甲虫装機 ギガマンティス 1 ダーク・アームド・ドラゴン 1 カオス・ソルジャー -開闢の使者- 3 エフェクト・ヴェーラー 魔法 1 大嵐 1 おろかな埋葬 3 強欲で謙虚な壺 1 死者蘇生 1 闇の誘惑 3 サイクロン 罠 2 激流葬 3リビングデッドの呼び声 3リミット・リバース 2 神の警告 1 神の宣告 2012年度後期最強デッキ ゼンマイ モンスター 1 クリッター 3 ゼンマイネズミ 3 ゼンマイラビット 2 魔界発現世行きデスガイド 1 ゼンマイウォリアー 3 ゼンマイシャーク 3 ゼンマイマジシャン 3 エフェクト・ヴェーラー 魔法 1 大嵐 2 強欲で謙虚な壺 1 死者蘇生 3 ナイト・ショット 3 サイクロン 3 ゼンマイマニュファクチャ 罠 1 聖なるバリア‐ミラーフォース‐ 2 激流葬 2 奈落の落とし穴 2 神の警告 1 神の宣告 エクストラデッキ 1 虚空海竜リヴァイエール 1 発条機雷ゼンマイン 1 発条空母ゼンマイティ 1 No.30 破滅のアシッド・ゴーレム 1 M.X-セイバー インヴォーカー 1 恐牙狼 ダイヤウルフ 1 交響魔人マエストローク 1 発条機甲ゼンマイスター 1 No.106 巨岩掌ジャイアント・ハンド 1 No.16 色の支配者ショック・ルーラー 1 No.69 紋章神コート・オブ・アームズ 1 フォトン・バタフライ・アサシン 1 始祖の守護者ティラス 1 No.61 ヴォルカザウルス 1 迅雷の騎士ガイアドラグーン (V)o¥o(V)<2012年度後期は環境が群雄割拠しており、このデッキが最強とはいえませんが、 使用者の多さと、新制限での扱いから2012年度後期を代表するデッキだと思い、選びました。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29627.html
登録日:2014/08/25 Mon 15 08 11 更新日:2024/09/09 Mon 13 28 37NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 カオス デッキ 変異カオス 突然変異 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキ項目 変異カオスとは、その名の通り《突然変異》を投入したカオス(遊戯王OCG)をいう。 《カオス・ソルジャー −開闢の使者−》禁止前・カオス最盛期の最後の姿である。 2005年3月から8月にかけての遊戯王オフィシャルカードゲームにおいて最も隆盛したデッキであり、その強さは同時期に開催された世界大会で参加者の大多数が使用していたことからも窺える。 ○基本戦術 《突然変異》の主たる対象として選ばれるのは《サウザンド・アイズ・サクリファイス》。 このカードはレベル1なので、エサとしては《聖なる魔術師》や《キラー・スネーク》、《スケープ・ゴート》の羊トークンが選ばれる。 特に、《月読命》と《サウザント・アイズ・サクリファイス》とのシナジーは凶悪無比。 サウサクで相手モンスターを吸収し、月読で裏向きにすると、装備カード扱いの相手モンスターは墓地に送られ、サウサクのロック効果は無効になる。 つまり、毎ターン相手モンスターを一体除去しつつ、自分はサウサクによるロックをすり抜けられるという、イカれたコンボが成立する。 このデッキのように、相手にロックを仕掛けつつ自分だけモンスターで悠々攻撃する嫌がらせの極みのようなデッキを【フィフティフィフティ】と呼ぶ(らしい)が、メジャーなのはこのデッキだけだったりする。 またそれだけでなく、《月読命》は《聖なる魔術師》のリバース効果を毎ターン発動させ、 《強欲な壺》や《いたずら好きな双子悪魔》(当時はいずれも制限カードだった)を連打し、アドバンテージの物量差で圧倒するという芸当も可能だった。 (そうしたワンサイドゲームをイヤミをこめてセイマジゲーと呼んだりする) ここまでに紹介したモンスターのほとんどが闇属性又は光属性であるため、 エンドカードとして一枚差しの《カオス・ソルジャー −開闢の使者−》が採用される。 《突然変異》は自軍のモンスターを墓地に送らなければならないのがデメリットだが、それは【カオス】にとって墓地肥やしになるというメリットともなる。 また、フィニッシャーの《カオス・ソルジャー-開闢の使者-》(除去効果使用後に二段攻撃可能な《サイバー・ツイン・ドラゴン》に変異する)も特殊召喚の容易な半上級モンスターの《サイバー・ドラゴン》も、いずれも《突然変異》と相性がよかった。 ○その他 このデッキの強みは、カード同士のシナジーの強固さもさることながら、カード単体でも十分に強力な点である そのことは今まで紹介してきたカードのほぼ全部が何らかの形で禁止・制限を受けた経歴を持つことからも理解できるだろう。 アドバンテージと制圧力の両面に優れた強力なデッキであり、メタの中心として猛威を振るった。 当然他デッキも対策を余儀なくされ、その代表格がカオスを使用しない【ノーカオス】なのだが、 その実態は「カオスモンスターを入れていないだけで後はほとんど同じ構成の変異デッキ」だったという、笑えない事態も引き起こしている。 このように非常に強力なデッキなのだが、一応弱点はある。 それは、ロックの基盤をモンスターカードに頼っているため、単純にモンスター除去に弱いということである。 サウサクも除去には無力でしかなく、また数少ないフィニッシャーの《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》を除去されてしまうと、元々打撃力に乏しいデッキなので攻めきれなくなってしまう。 そうして生まれたのが、大量のモンスター除去と少量のアドバンテージモンスターとで構成されたデッキ、すなわち【除去ガジェット】であった。 その後、制限・禁止改定によりキーカードのほとんど全てが規制されてしまったため、このデッキも消滅を余儀なくされたのだが、 対抗馬であった【除去ガジェット】は生き残り続け、長らく主流デッキとして遊戯王OCGを支配した。 だが、それはまた別の話である。 追記・修正はクソ項目を良項目に《突然変異》させるためにお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 当時のセイマジゲーや変異ギミックの強さから、開闢すらツインの餌扱いなのが恐ろしいわ・・・【ノーカオス】が【開闢抜き変異カオス】になってしまったとか特に -- 名無しさん (2016-06-06 01 01 10) 相手だけロックするデッキはこれ以外にも弾圧BFとかあった気がする -- 名無しさん (2021-06-09 20 26 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/829.html
ニコニコ動画/遊戯王/遊戯王で闇のゲームをしてみたGX 2009-04-16 【リンク】 遊戯王で闇のゲームをしてみた まとめ Wiki* 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その75+お知らせ 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX 番外編 真・闇のゲーム5(?) 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その74 【なおりんVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その73 【イナバVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その72 【朱煎VSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX 闇の座談会 その23の2 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX 闇の座談会 その23の1 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その71 【朱煎VSボブ】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その70 【カレーVSココア】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX 闇の座談会 その22 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その69 【マスターVSココア】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX 番外編 真・闇のゲーム4(?) 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX RAGING BATTLE 開封式その2 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX RAGING BATTLE 開封式その1 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その68 【なおりんVSカレー】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その67 【なおりんVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX 番外編 【真・闇のゲームその3】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その66 【かーくんVSイナバ】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その65 【かーくんVSカレー】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その64 【かーくんVS魔轟神ボブ】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX 闇の座談会 その21の2 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX 闇の座談会 その21の1 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その6…3? 【マスターVSカレー】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX 闇の座談会 その20の2 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX 闇の座談会 その20の1 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その62 【なおりんVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その61 【玉置VSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その60 【カレーVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX 番外編 (ひどい)タッグデュエル 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その59 【イナバVSカレー】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その58 【イナバVSカレー】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX 番外編 開封式(?) 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その57 【カレーVS玉置】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX 闇の座談会 その19 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その56 【鳴海VSカレー】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX 番外編 【真・闇のゲームその2】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その55 【ココアVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX 闇の座談会 その18の2 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX 闇の座談会 その18の1 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その54 【イナバVSココア】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX 闇の座談会 その17の2 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX 闇の座談会 その17の1 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その53 【シロVSお嬢】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX 第3回東海OFF 直後の座談会 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX 第3回東海OFF 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その52 【マスターVSゆきとー】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX 番外編 【真・闇のゲームその1】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その51 【カレーVSゆきとー】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その50 【カレーVS桜子】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX 闇の座談会 その16の2 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX 闇の座談会 その16の1 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その49 【にがりVS桜子】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その48 【なおりんVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その47 【イナバVSカレー】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その46 【カレーVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX 闇の座談会 その15の2 遊戯王で闇のゲームしてみたGX 闇の座談会 その15の1 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その45 【カレーVS桜子】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その44 【カレーVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX 闇の座談会 その14 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その43(裏) 【桜子VSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その43 【桜子VSしゃちょー】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その42 【なおりんVS店長】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その41 【カレーVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その40の2 【お嬢VSココア】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その40の1 【お嬢VSココア】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX 闇の座談会 その13の2 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX 闇の座談会 その13の1 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX 番外決闘 【カレーVSココア】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その39(裏) 【カレーVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その39 【カレーVSボブ】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その38 【にがりVSココア】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX 闇の座談会 その12 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その37 【にがりVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その36 【桜子VSカレー】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その35 【カレーVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その34 【カレーVSなおりん】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX 闇の座談会 その11の2 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX 闇の座談会 その11の1 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その33 【カレーVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その32 【道産子VSなおりん】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その31 【道産子VSカレー】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その30 【道産子VS桜子】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その29 【道産子VSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その28 【道産子VSココア】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX 闇の座談会 その10の2 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX 闇の座談会 その10の1 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その27 【桜子VSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その26 【桜子VSお嬢】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その25 【イナバVSカレー】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その24 【ボブVSなおりん】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX 闇の座談会 その9の3 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX 闇の座談会 その9の2 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX 闇の座談会 その9の1 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その23? 【桜子VSカレー】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その22 【桜子VS男爵】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その21 【桜子VSココア】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX 闇の座談会 その8 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その20 【マスターVSカレー】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX 闇の座談会 その7 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その19 【タッグデュエル4】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その18 【タッグデュエル3】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その17 【タッグデュエル2】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その16 【タッグデュエルその1】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX 闇の座談会 その6 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その15 【店長VSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その14 【イナバVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX 超番外編 【カレーVSくぎゅ】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その13 【なおりんVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その12 【なおりんVSカレー】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX 闇の座談会 その5 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その11 【ココアVSカレー】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その10 【ボブVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX 闇の座談会 その4の2 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX 闇の座談会 その4の1 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その9 【ボブVSかーくん】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その8 【カレーVSかーくん】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その7 【マスターVSお嬢】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その6 【カレーVSボブ】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX 闇の座談会 その3の2 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX 闇の座談会 その3の1 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その5 【マスターVSかーくん】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その4 【マスターVSかーくん】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その3 【カレーVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX 闇の座談会2 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その2 【カレーVSお嬢】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX その1 【カレーVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX 闇の座談会1 ◇◆『ニコニコ動画』へ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4680.html
登録日:2011/10/12 Wed 23 04 27 更新日:2024/09/11 Wed 20 28 56NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 AC新規収録カード かませ犬 シド シンクロ シンクロモンスター 地属性 手札コスト 攻撃力アップ 星6 機械族 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王OCG 遊戯王ファイブディーズ 狂い咲け! 爆裂音! カードの荒野に戦慄の轍を刻め! シンクロ召喚! 轟け! コンバット・ホイール! コンバット・ホイール 星6/地属性/機械族/攻撃力2500/守備力1200/ チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 手札を1枚捨てて発動する。 このターンのエンドフェイズ時まで、このカードの攻撃力は自分フィールド上に存在するこのカード以外のモンスターの攻撃力の半分の数値分アップする。 この効果を使用したターン、このカード以外のモンスターを相手は攻撃対象に選択出来ない。 この効果は相手ターンでのみ発動する事が出来る。 このカードが破壊された時、自分フィールド上のモンスターを全て破壊する。 ※テキストは推測。 コンバット・ホイールとは遊戯王5D sの76話で登場したシンクロモンスター。 アニメにおいて D・ホイール窃盗団のリーダー、シドが使用。 ジャックから奪った《インターセプト・デーモン》と《キャノン・ホイール》を素材にシンクロ召喚された。 自身の効果で攻撃力を5500までアップさせるも、守備力はそのままという盲点を突かれ、《デーモン・カオス・キング》の噛ませ役になってしまっただけのモンスター。 余談 …だが、このカードにはある特徴がある。 実は……アニメ5D'sに登場したシンクロモンスターで唯一カード化してないシンクロモンスターであった。 ちょっと前ならお仲間に《ブラッド・メフィスト》や《クリムゾン・ブレーダー》が存在したが、彼らは無事カード化を果たした。 さらに名前しか出ていない《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》さえもOCG化を果たした。 しかしこのカードはカード化する事なくアニメは終了した…… 《C・ドラゴン》やダークシンクロモンスターですらカード化したにもかかわらず、このカードは置いてきぼりである。 しかもこのカードはあのタッグフォースシリーズにすら収録されていない…… スタッフはこのカードの存在を忘れてしまったのだろうか…… 似たようなカードに《E・HERO クレイ・ガードマン》(*1)などが存在する。 だが、セルリやシュノロスの様な例もあるので、まだ僅かながら可能性は残されている……はず。 OCG版 そう、可能性は残されていた。 ANIMATION CHRONICLE 2023にて遂にOCG化。 同じような立場だった《アーマード・エクシーズ》や《トーテムポール》らと共に、コナミは彼のことを忘れていなかったのだ。 そして以下がその効果である。 シンクロ・効果モンスター 星6/地属性/機械族/攻2500/守1200 チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 (1):フィールドのこのカードは1ターンに1度だけ相手の効果では破壊されない。 (2):相手バトルフェイズに1度、手札を1枚捨てて発動できる。 このカードの攻撃力は、自分フィールドの他のモンスターの攻撃力を合計した数値の半分アップする。 その後、このカードにカウンターを1つ置く。 このターン中、相手モンスターは他のモンスターを攻撃対象に選択できない。 (3):カウンターが置かれているこのカードが戦闘で破壊された場合に発動する。 自分フィールドのモンスターを全て破壊する。 ほとんどアニメ効果そのまま…と言いたいが、ちょびっとだけパワーアップし効果破壊耐性が付与されている。 またアニメと同じく全破壊のデメリット持ちだが、効果を使わなければ発動しない。 「単なる破壊耐性有りの2500打点として使うか、デメリット覚悟でどんどん強化するか」を選べるようになった。 素材に指定も無いので出しやすい事は出しやすいが、現状ではタイミングや条件が限られている為、正直な話使いにくいカードと言える。 それでもステータスは優秀で打点に関しては一人前、更に恐ろしいデメリットも戦闘破壊だけかつ効果破壊耐性持ちは十分に強いので、 シドファンの方なら使ってみるのもいいかもしれない。あんなマイナーキャラのファンがいるかはともかく。 なお前述の通りこいつが登場したことで、5D'sアニメに登場したシンクロモンスターは全てカード化した。 その実14年である。え?5D'sってもうそんなに前!? ちなみに、シドはこのカードと《キャノン・ホイール》の他に《アサルト・ホイール》というホイールモンスターを使用している。 攻撃力2300レベル4で貫通持ち、攻撃したら次の自分ターンのスタンバイフェイズまで攻撃力が0になるという強力なモンスターであった。 攻撃力0になるデメリットがむしろ機械複製術で3体になるメリットになるとか、 リミッター解除で下級なのに手軽に貫通持ちの4600になるとかそんなのは知ら管。 当然だが越前とは何の関係もない。 コンバット・ホイール「せっかくだから、俺はこの赤い追記・修正を選ぶぜ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何だこのクズカードはぁ!? -- 名無しさん (2015-03-24 16 06 32) ARC-Vにも少し出ていましたね。 -- 名無しさん (2015-08-14 19 35 52) リンクスのビンゴとかクエスト報酬でしれっと実装される事に期待するか… -- 名無しさん (2019-12-07 23 33 47) おいおい、投票結果によってはついにOCG化の可能性が……?() -- 名無しさん (2020-01-10 18 45 46) さすがに相手ターンのみの手札コストつき強化だと割が合わんし、何かしら魔改造はされるだろうな。 -- 名無しさん (2020-01-10 19 43 00) 知ってた -- 名無しさん (2020-01-17 22 29 45) 仮にOCG化するなら破壊時のデメリットは任意で発動できるようにしてほしいな -- 名無しさん (2022-07-23 15 12 32) ははは、今日はエイプリルフールじゃありませんぜ旦那、今どきこんな守備的なカードがOCG化するわけ・・・。なん・・・だと? -- 名無しさん (2023-04-12 14 53 37) 地味にターン1の効果破壊耐性追加、攻撃力アップにカウンター載せる効果追加 味方全破壊のデメリットがカウンターが載ってる時限定かつ戦闘破壊限定と地味に強化されてるな。要はカウンタークリーナーとかでカウンター取り除けばデメリット踏み倒せる訳だし -- 名無しさん (2023-04-15 10 46 12) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2023-04-16 11 59 41) 口上はかっこいい -- 名無しさん (2023-06-17 09 10 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hayatotenchou/pages/105.html
遊戯王バニラ杯のススメ。 当店にて、2017年6月4日より開催されている限定構築フォーマット大会。 シンプルに「モンスターはバニラのみで戦う」というもの。詳しい構築内容は以下に記す。 ●原則としてデッキに採用できるモンスターは効果なしの通常モンスターのみ 説明欄に「○○族・効果」と書かれてるカードは使用不可。 要するに、カード枠がオレンジだったら使用不可です。 ペンデュラムモンスターは通常モンスターならペンデュラム効果持ってても使用可能です。 ●効果と書かれてないEXモンスターは使用可 効果のないシンクロ、融合、エクシーズ、リンクは使用可。少ないですが。 ●魔法・罠はそのシーズンの禁止制限守る限り使用に制限なし ●発動後効果持ちになる罠モンスターは罠なので使用可 罠モンスターの他、トークンを生む魔法罠カードも可能です。 ●あくまで現行ルールのマスタールール4に沿う なのでEXモンスターもリンク使わず素だと1体だけしか出せません。 ここだけ見ると攻撃力高いだけ&伏せ環境の単純なゲーム、に思われがちですが、意外と攻撃が通りません。 さらに言うと伏せカードはもう信用ならないくらい、思った以上に簡単に破壊されてしまうので、考えなしにカードをセットしてると普通に負けます。 今の遊戯王ではもう味わえない、「罠が怖いからここは攻撃しないでおこう」という場面がよく起こります。 現代の「罠は踏んで割る」ゲームじゃなく、「しっかり解除してから攻撃する」行為が大事になります。 このフォーマットだと、小難しい効果モンスターの効果を覚えなくてもいいので、始めたばかりの人にもオススメしやすい。 流行りのデュエルリンクスから入った人にも説明しやすい。 また一度バニラ杯用のデッキを組んでしまえば、環境デッキみたいなパックで目まぐるしく変わる環境についていかずとも、これだけでずっと遊び続けられるのも特徴。 ちょっと3か月離れてしまうけども、3か月後にまたやりたい、って人も同じデッキで感覚も変わらず遊べる。 あとバニラデッキといえども、過去の型落ちしたテーマデッキ相手だと普通に勝っちゃうこともザラなので、適度なフリー対戦用デッキとしてもオススメ。 そしてマイナーカード好きにはたまらない「普段見ないカード」がポンポン出てくる。 どこにも構築のレシピ載ってないフォーマットだから、強さに自信のある人はぜひとも参加してほしい。 さらに、一試合が勝っても負けてもスッキリ、あっさりとした印象なので、「もう一回やろうぜ!」となり、気付けば数時間遊んでられることも。 みなさんもバニラ杯用デッキを組んで、ぜひとも当店の大会へご参加ください! 平日でもバニラ杯フリー対戦の相手もいっぱいいてます! TCG関連記事へ戻る トップへ戻る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25364.html
登録日:2011/09/26 Mon 21 52 45 更新日:2024/07/14 Sun 07 51 19 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 クズカード←おい、デュエルしろよ バニラ 六武衆 嘘項目 地属性 影武者 戦士族 星2 紫炎 通常モンスター 遊戯王 遊戯王DM 遊戯王OCG 《紫炎の影武者》 星2 攻撃力800 守備力200 地属性 戦士族 このカードが召喚に成功した時、自分のフィールドに表側表示で存在する「紫炎」、または「六武衆」と名のつくカード1枚につきこのカードに武士道カウンターを1つ乗せる。 このカードをリリースすることでこのカードに乗っていた武士道カウンターの数以下のレベルを持つ「紫炎」、または「六武衆」と名のつくモンスターカード1枚を墓地から選択して手札に加える。 《紫炎の影武者》とは遊戯王OCGのカードである。 紫炎の名を持つ効果モンスターで、召喚された時に自身に武士道カウンターを乗せる誘発効果と自身をリリースすることで墓地の紫炎、または六武衆をサルベージする効果を持つ。 一見すると便利に見えるがよく見ると微妙である。 まず、召喚された時に激流葬などを使われるとサルベージ効果が使えない。 次に、フィールドに他のモンスターがいないとカウンターが1つしか乗らないためサルベージできるのが紫炎の寄子しかなくなる。最大でもカウンターは5つしか貯まらないので結局範囲が狭い。 また、通常召喚の権利を使ってしまうので、真六武衆の大量展開を阻害してしまう。 止めに、戦士の生還という上位互換とも言えるカードが存在すること。 これらの点から、サルベージ効果を期待するプレイヤーはほとんどいなかった。 しかし、前半の効果により、場合によっては大量に武士道カウンターを乗せられるので、六武の門が無制限だったころは後半の効果を無視して六武の門のサポートカードとして使う方法がとられていた。 しかし、六武の門が制限カードになったため、再び出番を失った。 追記・修正よろ △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- * * * + うそです n ∧_∧ n+ (ヨ(*´∀`)E) Y Y * 《紫炎の影武者》 星2 攻撃力800 守備力200 地属性 戦士族 通常モンスター 通常モンスター 紫炎の影武者は遊戯王OCGのカードである。 それも最初期のカードである。 彼は当時から、ブルーアイズなどの影に隠れて、既に見向きもされない微妙なバニラカードの一枚に過ぎなかった。 このまま、何もなく終わると誰もが思った……いや、このカードについて考える人すらいなかっただろう。 しかし、数年後、シエンの間者という魔法カードが登場。 古参のプレイヤーは、そういえば昔、紫炎の影武者っていたなあ、と思い返した。 更に、影武者の登場から六年半後、ついに君主である、天下人・紫炎が登場。 その後、六武衆と大将軍・紫炎が登場。 更に真六武衆の登場により、紫炎は第7期環境最強のカテゴリーとなった。 とはいえこのカードの英語版は例によってShienのカテゴリから漏れている、というオチがついたりする たった一人の影武者の水面下での努力が実ったと言えよう。 まあ、彼の出番が増えたとかそういうことは全然無いんですけどね! 一応レベル2のバニラの中では攻撃力が高めなのだが、同じレベル2・地属性・戦士族のバニラには攻守共に上回るドローンがいる。 ブラック・ガーデンとの相性が良いことを活かせなければこちらを採用するメリットは特にない。 でも、まあ、六武衆デッキに彼を入れてあげて、昔を思い出すのもたまにはいいんじゃない? え、どうせなら事実上のリメイクである六武衆の影-紫炎を入れるって? ◎アニメでの活躍 実は、彼は アニメ・デュエルモンスターズで最初に登場したカードなのである。 デュエルモンスターズの第一話は武藤遊戯と城之内がカードで遊ぶところから始まる。 遊戯「さあ、じょうのうちくんのターンだよ。(棒)」 城之内「よっし、これで、バトル!」 このとき、城之内が出したキャードこそが紫炎の影武者である。 遊戯王シリーズは彼無くしては始まらなかったに違いない。 彼がいなければ、十代もユベルも三沢も遊星もジャックも鬼柳もZ-ONEも遊馬もシャークもオボミーナ・シャイニング・ロマノフもいなかったと言っても過言ではない。 おそらく、パラドックスも彼が最終目標だったのだと考えられる。 追記・修正はツァン・ディレちゃんと一緒にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 攻撃力が無駄に高いんだよなぁ -- 名無しさん (2013-11-23 13 44 08) 嘘記事なのにしょっぺえ・・・・・・ -- 名無しさん (2013-11-29 06 18 40) なんという現実味のある嘘記事 -- 名無しさん (2013-11-29 08 28 50) 名前 コメント