約 5,049,042 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/50829.html
登録日:2022/04/07 Thu 01 30 46 更新日:2024/09/10 Tue 22 08 07NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 BATTLE OF CHAOS かわいい リリース 悪魔 悪魔城ドラキュラ 悪魔嬢 悪魔族 星3 罠カード 美少女テーマ 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキテーマ項目 闇属性 悪魔嬢とは、「遊戯王OCG」に登場するカテゴリである。 【概要】 【悪魔嬢メンバー】悪魔嬢リリス 悪魔嬢マリス 悪魔嬢アリス 悪魔嬢ロリス 【相性のいいカード】 【概要】 属するモンスターは全て、闇属性・悪魔族・レベル3・攻守の合計が2000で統一されているカード群であり、 全てのモンスターが、罠カード及びリリースに関する効果を持っている。 イラストは悪魔の羽や角、尻尾を持った女性の姿をしており、所謂美少女テーマであるが、 遊戯王OCGでは「グラディウスシリーズ」や「がんばれゴエモン」のようなKONAMI作品のセルフパロディを度々行っていることを踏まえると、 同じKONAMI作品の「悪魔城(あくまじょう)ドラキュラ」もモチーフと思われる。 現在登場しているカードは効果モンスター 4種類のみのため、悪魔嬢メインというよりは罠カードを多用するデッキ等に投入していくのが基本的な運用となっている。 【悪魔嬢メンバー】 悪魔嬢リリス 効果モンスター 星3/闇属性/悪魔族/攻2000/守 0 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):召喚したこのカードの元々の攻撃力は1000になる。 (2):自分フィールドの闇属性モンスター1体をリリースして発動できる。 デッキから通常罠カード3枚を相手に見せ、 相手はその中からランダムに1枚選ぶ。 そのカード1枚を自分フィールドにセットし、残りのカードはデッキに戻す。 この効果は相手ターンでも発動できる。 赤毛の悪魔嬢。 召喚時に攻撃力が1000になる効果と、闇属性モンスターをリリースしてデッキから通常罠カードをランダムにセットする効果を持つ。 レベル3のモンスターとしては破格の攻撃力を持つが、(1)の効果により普通に召喚すると攻撃力が下がってしまうデメリットがある。 そのためウイルスカード等のリリースコストに使うのが基本。 アタッカーとして運用するなら《魔界発現世行きデスガイド》等で特殊召喚すると良い。 効果は無効になるものの、発動のコストによるリリースはできるので《闇黒の魔王ディアボロス》のトリガーにすることは可能。 メインとなる(2)の効果は相手が選ぶためランダム性が強いが、《パワー・ツール・ドラゴン》等と同様同名カード3枚を選択すれば確実にセットできる。 ただし、発動は次のターン以降になる上に相手にバレてるので除去には注意。 悪魔嬢マリス 効果モンスター 星3/闇属性/悪魔族/攻1000/守1000 このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドのモンスター2体をリリースし、 自分の墓地のカード及び除外されている自分のカードの中から、 通常罠カード1枚を対象として発動できる。 そのカードを自分フィールドにセットする。 この効果でセットしたカードはフィールドから離れた場合に持ち主のデッキの一番下に戻る。 この効果は相手ターンでも発動できる。 青髪の悪魔嬢。 モンスターを2体リリースして墓地か除外されている通常罠カードを再セットする効果を持つ。 罠カードを再利用できるが、リリースコストが2体とやや重いのが難点。トークン等を利用したい。 この効果で再セットした罠カードはデッキの1番下に戻るため、前述のリリス等で再びサーチできる。 悪魔嬢アリス 効果モンスター 星3/闇属性/悪魔族/攻 0/守2000 このカード名の(1)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分の手札・墓地から罠カード1枚を除外して発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 (2):このカードが召喚に成功した時、自分の墓地の「悪魔嬢」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 (3):このカードがリリースされた場合、または相手によって破壊された場合に発動できる。 デッキから「悪魔嬢アリス」以外の攻撃力・守備力の合計が2000となる悪魔族モンスター1体を手札に加える。 金髪ツインテールの悪魔嬢。 罠カードを除外して自身を特殊召喚する効果と、召喚時に悪魔嬢を蘇生する効果、リリース又は破壊された時に攻守の合計が2000の悪魔族モンスターをサーチする効果を持つ。 (1)は使用済みである墓地の罠カードをコストに特殊召喚すれば消費は抑えられる。 特に相剣罠カード等なら除外された時に発動する効果があるので相性がいい。 (2)の悪魔嬢を特殊召喚する効果は前述の《悪魔嬢マリス》のリリースコストを揃えたり、ランク3エクシーズ召喚やリンク召喚を狙える。 (3)のサーチ効果は他の悪魔嬢の効果でリリースする等すれば容易に発動できる。 サーチ先は悪魔嬢の他、条件が合えば他の悪魔族モンスターもサーチできる。 悪魔嬢ロリス 効果モンスター 星3/闇属性/悪魔族/攻1500/守 500 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分の墓地のカード及び除外されている自分のカードの中から、 通常罠カード3枚または6枚を対象として発動できる。 そのカードを好きな順番でデッキの下に戻す。 その後、戻したカード3枚につき1枚、自分はデッキからドローする。 (2):このカード以外のモンスターがリリースされた場合、 または相手の効果で自分の墓地へ通常罠カードが送られた場合、 自分の墓地の通常罠カード1枚を対象として発動できる。 そのカードを自分フィールドにセットする。 その名の通り、他のモンスターより少し幼い感じの悪魔嬢。 墓地または除外されている罠カードを複数戻してドローする効果と、他のモンスターがリリースされたり相手によって通常罠カードが墓地に送られた場合に通常罠カードを再セットする効果を持つ。 (1)の効果は罠カードを複数採用しているのなら強力なドローソースとなる。 ただし、罠をサルベージする効果等とは相性が悪いのには注意。 (2)の効果は2種類の条件で罠カードを再利用する効果。 リリースをトリガーとする条件は《ダイナレスラー・パンクラトプス》等といった汎用性の高いリリース効果等と相性が良く、 相手がリリースしても発動させることができる。 もう1つの罠が墓地に送られた時という条件は基本的に相手の除去に合わせて使う事になるだろう。 【相性のいいカード】 闇黒世界-シャドウ・ディストピア(実家) リリスと同じストラクチャーデッキに収録されたフィールド魔法。 闇属性やリリースに関する様々な効果を持ち、リリース効果を除去に変換したり、生成したトークンをリリースコストにあてがったりできる。 ストラクチャーデッキの看板になっている《闇黒の魔王ディアボロス》も、悪魔嬢は全員リリースに関する効果を持つため相性がいい。 バージェストマ(ペット) 罠モンスターメインのカテゴリ。 《悪魔嬢リリス》で様々なカードをサーチしたり等色々と相性がいい。 王家の神殿(別荘) ご存じセットした罠カードを即座に発動させられる永続魔法。 これにより速効性を得ることができる。 トラップトリック(蟲惑魔ともマブダチ) ご存じ罠カードをデッキから直接セットして即座に発動させられるカード。 リリスからこのカードを経由させれば様々な罠カードをセットしたターンに発動させることができる。 勿論、イラストに映ってる蟲惑魔達も罠カードを多用するので悪魔嬢との相性はいい。 ラビュリンス(多分姫様の友達) 悪魔嬢同様闇属性・悪魔族で通常罠に関する効果を持ったモンスター達。 同じ種族・サポートを受けられ、通常罠で様々な効果を発動していくので相性が良い。 ちなみに《悪魔嬢ロリス》はラビュリンスが登場したのと近い時期にVジャンプに収録されている。 追記・修正は相手を罠にはめてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] さしずめ、闇黒世界と白銀の迷宮を行き来する掛け持ち従業員といったところか…。 -- 名無しさん (2022-04-07 02 18 26) 同じ会社だし、名前は悪魔城にかけてるんだろうか? -- 名無しさん (2022-04-07 02 55 57) なんかこいつらがラビュリンスで働いてるって言われたら巣作りドラゴン思い出すな -- 名無しさん (2022-04-07 05 58 40) ちなみに海外名はlady of lamentなんだけど、悪魔城側ではPS2版キャッスルヴァニアの海外版でlamentという単語が使われていますよ。 -- 名無しさん (2022-04-07 07 45 24) リンク エクシーズを中心軸とした蟲惑魔とは実は食い合わせが悪かったりする(Xがランク4であるのと召喚権を蟲惑魔に使いたい為) -- 名無しさん (2022-04-07 11 03 48) ディアボロスに露骨に似てるけど使い魔とかなんだろうか -- 名無しさん (2022-04-07 21 05 35) 魔獣の大餌DDダイナマイトトラップトリックで爆⭐︎殺しているイメージしかない -- 名無しさん (2022-04-07 21 29 51) ↑1 悪魔嬢ではなくボンバーガールと化していた件。 -- 名無しさん (2022-04-09 09 46 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9394.html
登録日:2010/02/24(水) 18 54 58 更新日:2024/06/19 Wed 16 28 57 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 5D's開始時「バイクww」→ZEXAL開始時「どうしてDホイールに乗らないんだ…」 Dホイール Sp おい、デュエルしろよ どうしてDホイールと合体しないんだ… アクセラレーション カードゲーム ←レースゲーム スピードの世界で進化したデュエル ネオ「スピードスペル?なぁにそれ?」 ノーヘル バイク フィール フライングデュエル ライディングデュエル ランニングデュエル 交通事故 曲乗り 曲芸 決闘疾走 究極のアクションデュエル 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王ARC-V 遊戯王ファイブディーズ 馬 『デュエルモードオン、オートパイロットスタンバイ』 「「ライディングデュエル! アクセラレーション!!」」 ライディングデュエルとは遊戯王5D sに登場するデュエル方式である。 ●目次 遊戯王5D'sでのライディングデュエルの概要ライディングデュエルとスタンディングデュエルの基本ルールの違いスピードカウンター 《スピード・ワールド2》 D・ホイール代表的なDホイールの名前と所有者(漫画版含む) World Champion Ship 漫画版遊戯王5D'sのライディングデュエル 遊戯王ARC-V 遊戯王ARC-V(漫画版) 遊戯王デュエルリンクス 遊戯王5D sでのライディングデュエルの概要 「D・ホイール」と呼ばれる、ライディングデュエル用のバイク型デュエルディスクに乗って走りながら行う非常に危険なデュエル。 その危険性については作中でも認識されているようで、ライディングデュエルを行うにはライセンス(免許)が必要となっている。 そうしたD・ホイール乗りのことは「D・ホイーラー」と呼ぶ。 なお、ライディングデュエルが行われる際には専用のフィールド魔法《スピード・ワールド》が発動される。詳細は後述。 「おい、(普通に)デュエルしろよ」と突っ込むのは御法度。 (一応、D・ホイールに乗らないで行う「スタンディングデュエル」をする時もある) 作中ではネオドミノシティの他、世界中で流行している人気のデュエル方式であることは盛んに描写されるが、「バイクに乗ってデュエルする意味」は作中で一度も説明されていない。 単純に面白いからなのか……まあ、このアニメのジャンルは「遊戯王」だから。 一応、モーメントのエネルギーを最大限発揮するためという理由があるらしいが…。 一応、基本はオートパイロットになっており、深影さん曰く「通常のライディングデュエルでは絶対に事故は起きない」との事。 だがしかし、描写の都合上事故が発生する事はよくある。 初めて事故を起こしたのはフォーチュンカップ決勝戦でのジャック・アトラス。さすが元キング。 その後もジャックはライディングデュエル中にしょっちゅう転倒している。不動遊星やクロウ・ホーガンが重傷を負った事もあった。 他にも、勢い余って道路から飛び出したり、転倒したりといった事故はしょっちゅう発生し、怪我をする事は多い。 つまり、通常じゃないライディングデュエルが通常のように行われる。 逆に通常のライディングデュエル自体はほとんど皆無。 というか、牛尾さんの試験でのセリフからすれば「物が落下するぐらいでは事故にすらならない」という事に……。 まあこれも死と隣り合わせな、一種の「闇のゲーム」なのかもしれない。 余談だが、現実におけるスキーのジャンプなども重傷者が出ても競技が続行されるスポーツなので、 上記の牛尾さんの言葉が現実に全く則していない5D's世界特有の常識、と言うほどでもなかったりする。 クロウによると、マニュアルモードも使用可能でテクニック次第で相手の攻撃をかわせるらしい。 そのためデュエル前に地縛神の攻撃をかわそうと考えていた。また、遊星は鬼柳との初戦でオートパイロットが祟って地縛神に(比喩ではなく)殺される寸前まで追い込まれている。 また、下記のデュエルボードにおいて、ルチアーノ・龍亞・龍可の三つ巴デュエルでは、 龍亞へのダイレクトダメージを龍可が庇って引き受ける描写があるが、ルール上どう扱われるのか不明。 ネオダイダロスブリッジ完成後の第2期では、 WRGPの宣伝も兼ねてライディングデュエルが推奨されるようになり、道路がライディングデュエル用と一版車両用の道路を分割するように変形するギミックが公道に搭載された。 色々おかしいが遊戯王ではよくあること。 変形シーンはカッコいいが、退避させられる一般車両にとってはいい迷惑である。 『デュエルが開始されます。デュエルが開始されます。ルート上の一般車両はただちに退避してください。繰り返します…』 『レーンセレクション、使用可能な最適レーンをサーチ。デュエルレーン、セントラルに申請。AUTHORIZATION』 実際に最終回で一般市民(遊星の知り合い)から文句を言われていた。やはり迷惑な事は迷惑らしい。 ちなみに実際の対戦は専用のレーンで行われるため、道路の変形はレーンに向かうD・ホイールが一般車と接触しないようにする一時隔離の意味が強い。 ダイダロスブリッジ完成と同時に《スピード・ワールド》が《スピード・ワールド2》にパワーアップした。 物語中盤には、スケートボードとデュエルディスクを連動させ、 Dホイールとライセンスを所持していなくても簡易的にライディングデュエルが可能となる「デュエルボード」も登場した。 (遊星は龍亞に頼まれて、一晩でデュエルボードを作った事も。さすがメ蟹ック) 登場当初は当然物議をかもしたが、原作者高橋和希氏発案のアイディア。 というか、原作古代篇、3000年前に王様が盗賊王バクラと馬に乗ってのディアハ(モンスターの精霊同士を戦わせる古代のデュエル)を行っている。 原作にもライディングデュエルの源流はあるというか、これが元祖・発想の元の一つなのかもしれない。 放送を通じて熱い演出・ストーリーも相まって受け入れられていき、 次回作「遊戯王ZEXAL」発表時には「デュエルなのにバイクに乗らないのはおかしい」 「どうしてバイクに乗らないんだ…」という意見まで出るほどまでになった…。 ライディングデュエルとスタンディングデュエルの基本ルールの違い 「ライディングデュエル! アクセラレーション!」のかけ声でデュエル開始。 第1コーナーを取った決闘者が先攻となる。(マニュアルモードの場合)つまり、マニュアルモードの場合先攻/後攻決定までは単なる二輪レースである。まあ遊戯王だから仕方ない。 フィールド魔法《スピード・ワールド》後に《スピード・ワールド2》がデュエル開始時に発動される。除去したり無効にはできない。(*1) 従来の魔法カードは使用できず、代わりに「Sp(スピードスペル)」という専用魔法カードが存在する。スピードカウンターの個数や消費が条件になっている。 相手に周回差をつけるごとに「スピードカウンター」が1つ増える。(スピードカウンターについては後述)スピードカウンターが最大値の12になると、代わりに相手のスピードカウンターが1つ減る。 スピードカウンターが一方が12、もう片方が0の時、更に周回差をつけられると棄権と見なされ敗北となる。要は、特殊決着条件として「一定以上の周回遅れ」がある訳である。 コースアウトした者は失格となる。 走行中の決闘者に触れると失格となる。 Dホイールから脱落した者は失格となる。 Dホイールの破損、不具合による事故が発生した場合、そのデュエルは無効となる。つまり「決闘者に責任がある原因でデュエル続行不可能になった場合は失格」「単なるマシントラブルにより続行不可能になった場合はノーゲーム」。 タッグデュエル時は片方がコースアウトなどにより失格となってもデュエルは続行される。 バトルロイヤルモードの場合、ターン開始時「オレのターン!」と宣言したプレイヤーのターンとなる。 通常走行している決闘者にライトを数回点滅(パッシング)する事はデュエルの申し込みサインである。「首都高バトル」のバトル申し込みを連想してもらえればいいか。ちなみに実際のモータースポーツでもパッシングは挑発の意味合いがあったりする。 スピードカウンター 《スピード・ワールド》の効果によって溜まり、「Sp(スピードスペル)」と名のついた魔法カードの発動に必要なカウンター。 先攻1ターン目を除くお互いのスタンバイフェイズごとに1つ増え、連動してDホイールが加速する。 しかし、一度に1000以上のダメージを受けた場合、1000ダメージ毎にスピードカウンターが1つ減り、連動してDホイールが減速する。 スピードカウンターが12個乗った状態では、時速250km前後のスピードを出す事が可能。 また、「Sp」以外の魔法カードを発動した時、「スピード・ワールド」の効果で2000ポイントのダメージを受ける。アニメの初期LPの半分である。 前述の「従来の魔法カードは使用できない」というのは、厳密にはこのダメージにより「一度の使用でも致命傷となるため事実上使用不可能」という意味と思われる。 そのため、作中でライディングデュエル中に通常の魔法カードが発動された事はない。 だが、クロウの手札に通常魔法《シンクロキャンセル》の存在が確認されていたり(*2) 特定の永続魔法を召喚コストに要求する《ヴォルカニック・デビル》(*3)などの姿が見られた事から、 2000ポイントのダメージをも厭わずに使用するキャラクターもいるのかもしれない。 魔法カードに発動の制約が加わっているため、スタンディングデュエルに比べてデュエルスピードやソリティアプレイは少し弱まっている。 ライディングデュエルを実装したDSゲーム版が顕著。 《スピード・ワールド2》 《スピード・ワールド》に新ルールが加わった強化版。基本は1と同じだが、1000ダメージごとのカウンター消滅がなくなった。 カウンターを取り除く事で、以下の効果が使える。 4個→手札の「Sp」の数×800ポイントのダメージ 7個→1枚ドロー 10個→フィールド上のカードを1枚破壊 このルールの追加によってより戦略的・攻撃的にSpカウンター数を運用・利用していけるように修正されたと言える。 「相手のスピードカウンター4個以上」「ライフ800以下」はデッドゾーンとなり、よりスリリングになった。 ……はずだが、いかんせんスピード・ワールド2のダメージで勝負がつくと絵的に地味なので、 ライフが800未満になると対戦相手が魔法カードを引かなくなるなどといった怪現象が発生するようにもなった。 チーム太陽の例(*4)やアニメならではのビートダウン思考があるとはいえ、正直800ダメージ(アニメ版初期ライフの1/5)は調整ミスレベル。 ゲーム「WCS2011」では少し調整され、効果の使用に手札のSp1枚を見せる必要があり、ダメージ効果も手札のSpの枚数に関係なく800ダメージと設定されている。 また破壊効果も条件の難しさや温存もあってそれほど使われず、スピードカウンターは専ら第2の効果のドローに費やされる事が多い。 D・ホイール デュエルディスク内蔵バイク。遊星粒子をエネルギー源とするモーメント機関で駆動する。 「ダイン」という、クラッシュタウン産の鉱石がパーツに含まれる。 最終的には決闘者とD・ホイールがシンクロする。 ちなみにライディングデュエルにおける平均的な時速は150km前後。 チーム5D'sは遊星の開発した新型エンジンにより時速350km前後まで加速できる模様。 デュエルボードもこの速さで走る事を考えたら、江戸川コナンさんもビックリである。 代表的なDホイールの名前と所有者(漫画版含む) 遊星号 所有者 不動遊星 全体的に赤を基調としており、エンジンからディスクまで全てが手作り。 ライディングとスタンディングの両方が行えるハイブリッドタイプ。 崖から落ちても、爆発しても無傷。名前は本編では言及されないが、タッグフォースなどでは普通に使用されている。 WCSではクリア後のレースゲームをやり込むことで入手できる。 手作りではあるが生っ粋のメ蟹ックの手で作られるだけあり性能はトップクラスで、特に加速性能がいい。 WRGP編から前述の新型エンジンを搭載した「ボルガニック遊星号」にパワーアップ。 ついに光を超えた。あと、飛んだ。 事故率も低く、鬼柳との初戦でリアルダメージに耐えかねてクラッシュしたのみ。 ちなみに強化前の本機とブラック・バードは乗り手の手製ということもあり、本体にはモーメントとデュエル機能がなく、デュエルディスクを接続することで賄っている。 ホイール・オブ・フォーチュン 所有者 ジャック・アトラス 全体的に白を基調としており、モノサイクルという一輪バイク。 ハムスターがカラカラ回すヤツをイメージしてくれればいい。 通常と同じ速さでバック走行ができる。岩を粉☆砕しても無傷。 WCSでのレースゲームでも遊星号と同様にクリア後に使用できる。 最高速度が非常に高い上に機体の横幅が狭く、横移動で発生する慣性が小さい(滑りにくい)ので全機体中ブッチギリで安定感が高い。 現実でも同じコンセプトの物が存在しているためそれがモデルと思われる。(もちろん前が見にくいため速度はかなり限定されてるが)(*5) ブラック・バード 所有者 クロウ・ホーガン 全体的に黒と橙を基調としており、乗り手であるクロウ本人も存在を知らなかった《ブラックフェザー・ドラゴン》が隠されていた。 翼を展開して短時間の飛行が可能だったり、ワイヤーアンカー内蔵だったりと多機能。恐らく「伝説のD・ホイーラー」の機体をリスペクトしたものだと思われる。 よく事故る。 WRGP編から遊星号と同じく新型エンジンを搭載した「ボルガニックブラック・バード」にパワーアップ。 WCSでのレースゲームでは上述の通り滞空時間が少し長いという特徴があり、旧ハイウェイ等の不安定なコースで中々役に立つ。 ホイール・オブ・フォーチュンとブラック・バードの上記二機体は後述のARC-Vにも登場しており、 見た目はほとんど変わっていないがディスク部分がARC-V仕様になっている。 ブラッディー・キッス 所有者:十六夜アキ 遊星とクロウ、カウルの塗装はジャックの手によるハンドメイドマシンであり、アキのライセンス取得テストの日に三人から贈られた。 中古のジャンクパーツを組み合わせたリサイクルモデルであり、ボルガー カンパニー製の新型エンジンも搭載していないため、遊星・クロウ・ジャックの3機に比べると馬力が小さい。 その代わり、クラッシュや接触等を考慮してかアキを守るようにアームガードが大型になっている。 ターンバックを連続して行えるなどかなり取り回しがいいみたいだ。 そのため、アーククレイドル侵入の際には他のD・ホイールに後れを取る描写があった。 スピードカウンターがハート型になっていたりと妙なところが凝っている。誰がこのような仕様を望んだのかは密に、密に。 チーム・カタストロフによって事故らされて大破するなど、結構酷い目に会う。 ギガントL 所有者 鬼柳京介 ボマーのDホイールほどではないがかなり巨大で全体的に黒と青を基調としたデザイン。 遊星曰く「輝いていた頃」の満足さんが乗っていた。ちなみに漫画版満足さんも使用。 同型モデル「ミネルヴァ(旧名:ギガントR)」も存在する。こちらの所有者はカーリー渚。 「WCS2010」では大量のスターチップと引き換えで入手できる。 T・666(テリブル・オーメン) 所有者 プラシド 白を基調にした、近未来的デザイン。 「これがD・ホイールの最終進化形態だ!」のかけ声と共に持ち主と合体する。 グリーフ・ヘカトンケイル 所有者:ホセ ホセのD・ホイール。1軸2輪駆動の珍しいD・ホイールであり、やはりというべきか搭乗者との合体機能を有している(ホセ獣輪態)。 なお、そのままの状態ではどう見てもD・ホイールとして使用できそうにない。合体ありきなのだろうか……? なお、ホセ自身はこのD・ホイールと同じ速度で自走する事ができる。 アンバー・クツァルカートル(A・ファヴニール) 所有者:ルチアーノ スキエルのような青い装甲が特徴的な、ルチアーノ専用の大型D・ボード。クツァルカートルとはケツァルコアトルのことである。 スタートダッシュでホイールオブフォーチュンを追い抜くなどD・ホイールと変わらない速度を出すことができる。 あまり気づかれないが、案の定搭乗者との合体機能を有している。 TF6ではアポリアから何故かA・ファヴニールと呼ばれていた。 トリニダード・ウロボロス 所有者:アポリア 三皇帝のDホイールが変形合体したアポリア専用機。 グリーフ・ヘカトンケイルがベースになっているためシートが存在せず、アポリアが直接合体することで操る(アポリア無双態)。 地味に四輪であり、バイクというより自動車に近い。 デルタイーグル 所有者 謎の覆面D・ホイーラー 前輪が存在しない斬新なD・ホイール。(*6)見た目はもろ修正テープ。 ゲーム「WCS2011」では同型モデル「オメガホーク」も存在する。こちらの所有者は謎の女性D・ホイーラー。 マシン・デイ・ブレイク 所持者 チーム太陽 チーム太陽が使ったDホイール。 ハンドメイドタイプで全体的に黄緑色でデュエルディスクは黒(*7)。 元々はチームリーダー・太郎の父が使っていたもので、お下がりのこれを空き缶、ハンガーなどの廃材で壊れた部分を修繕したオンボロバイク。 後にプラシドに壊され、エンジンすらかからない状態になったが、メ蟹ックたちによって完全修理され、そのスピードは相当早かった。(*8) ちなみにこれ1台しかないためチーム太陽はこれをノーマルカード、ヘルメットと共に使い回している。 巷では特殊能力を持ってない一般的なものでは一番早いと評判。 余談だがデイ・ブレイクは「夜明け」を意味する言葉。 パラドックス機 所有者:パラドックス パラドックスが使用しているD・ホイール。正式名称は不明。 白を基調としたカラーリングで、直列3輪である点はT・666を、先頭のカウルのデザインはT・ウロボロスを髣髴とさせる。 さらには加速することでタイムスリップすることができるというデロリアンの如きタイムマシン機能まで備えている。 スタンディングデュエル時には変形して宙に浮く。特に意味があるのか不明だが、ある意味一種のハイブリッドタイプと言えるだろうか。 モーメント・コア・フライホイール 所有者 Z-ONE Z-ONEの専用機。 コピーの遊星号に改造を重ねたなれの果てで、車輪がなくなっているが、バックレストの形状はそのまま。 手足が壊死したZ-ONEにとっては文字通り体の一部であり、浮遊機能に加えて専用の石板サイズデッキホルダー+巨大なマシンアームが用意されている。 ちなみに漫画版ではセイバルにこれの同型が存在。 デステニー・クラウン 所有者 イェーガー 漫画版イェーガーのD・ホイール。機首に顔がデザインされている。 最新の加速装置「Dブースト」を装備。 レクス専用機 所有者:レクス・ゴドウィン アニメと漫画でそれぞれ違う機体。 アニメ版の方はクロウの語る昔話の中で「伝説のD・ホイーラー」の専用機として登場しており、バックレストのない赤い車体が特徴。 後輪周りにブースター、車体中心に滑走翼がある。レクスがダイダロスブリッジから飛んだ際に失われた模様。 漫画版の方はなんと3機あり、一つは決闘神官時代に使っていたモーメント・コア・フライホイールの同型機、2機目はホイール・オブ・フォーチュンの同型機。 3機目は天空城セイバルに埋まっていたオーパーツで、デフォルトで飛行可能な搭乗型。こちらは究極幻神と同化した際に失われている。 クラッシュタウンやナスカまでD・ホイールで行っている事から、常識に捕らわれない走りが可能なようだ。 なお、 走行中の相手のD・ホイールを蹴り飛ばす 走行中の相手のD・ホイールに故意に接触する などもライディングデュエルのラフプレイとして存在している。ルールどうした(あくまでグレーゾーンではあるが)。 ※実際にバイクに乗りながらデュエルを行う行為は、道路交通法違反で罰せられます。絶対にするなよ!! World Champion Ship DSのWCSシリーズではこのルールが実装されておりストーリーの一部ではこのルールでデュエルしなければならない。 当然ながら疑似オートパイロットであるためデュエルをしながらD・ホイールの操作をするという場面は存在しない。 ちゃんと専用の「Sp」の魔法カードも存在し、それのみを収録したパックもある。ライディングデュエル専用の罠も一部存在する。 デッキも専用のものとなり、デッキ編成で「Sp」以外の魔法カードは入れられない。 2009は《スピード・ワールド》のルールで、2010と2011が《スピード・ワールド2》のルールとなっている。 2009では《スピード・ワールド》の仕様上カウンターを貯めて使う「Sp」が使いにくく、罠ゲーと化していた。 2010および2011の《スピード・ワールド2》では「Sp」が使いやすくなったが、アニメの通りバーン効果が大変優秀であり微妙にバランスを崩している面がある。 ゲーム版の「Sp」は《Sp-エンジェル・バトン》《Sp-シルバー・コントレイル》《Sp-ジ・エンド・オブ・ストーム》などのアニメオリジナルのものから、 《Sp-死者蘇生》《Sp-ブラック・ホール》《Sp-禁じられた聖槍》《Sp-地砕き》《Sp-封印の黄金櫃》《Sp-収縮》などのOCGのカード、 《Sp-ソーラー・エクスチェンジ》《Sp-地縛旋風》《Sp-ミラクル・フュージョン》 《Sp-剣闘訓練所(グラディアルトレーナー)》《Sp-真炎の爆発》《Sp-終焉のカウントダウン》と言った特定のデッキ専用のカード、 果てには《Sp-サンダー・ボルト》《Sp-苦渋の選択》《Sp-強引な番兵》と言った禁止カードまで存在する。 アニメオリジナルカードは一部効果とコストが調整されており、 《Sp-エンジェル・バトン》はスピードスペル消費7とかなり重くなった。さすがに重すぎると判断されたのか、後に4に緩和されたが。 効果が強力なカードほどコストが高く設定される傾向があるため、 《Sp-サンダー・ボルト》はたとえ三積みしてもコストが重いため、結果的に腐る可能性が高くなる。 その他の部分も一部再現されており、D・ホイールを使ったレースのミニゲームも存在。 自分でDホイールをカスタマイズすることもできる。 ただし、ライディングデュエル中はD・ホイールの性能は関係ないため、 最高速をいくら高めてもスピードカウンターが溜まりやすくなるといった恩恵を受けることはできない。 だが、2011では「最初のコーナーを曲がった方が先攻」と劇中の要素が再現されており、 一部の対戦相手には実際にこの方法で先攻後攻を決定することになる。 ある程度強化していればほぼ確実に先攻を取れるが。 2011ではストーリー後半WRGPに参加することになるがここでの勝ち抜きチーム戦も再現されており、 勝ち残ったプレイヤーはLPとフィールドと手札の状況が引き継がれる。 つまりエクゾディアを揃えると…… 余談だが、タッグフォース3に登場した三沢氏は自転車で行うサイクリングデュエルを考えていると発言をしていた。 ※自転車乗りながらデュエルしても「危険運転」扱いのため、道路交通法違反で罰せられます。 漫画版遊戯王5D sのライディングデュエル 設定が根幹から違うため、《スピード・ワールド》の代わりに「フィール」がメインの要素となっている。そのため「Sp」も無く、実際のルールに準じる。 あと、基本ノーヘル。 例外がオリキャラの伊集院セクトと、骸骨騎士ことルドガー。 読者がすっかり麻痺していたのか、フィールの存在が明らかでなかった初期には「バイクに乗っただけの普通のデュエル」とか言われていた。 フィールは、正式には「仮想立体触感(バーチャル・ソリッド・フィール)」といい、 かつてサテライトの最古島でレクス・ゴドウィンの主導で開発された技術。ジャックと鬼柳はこの研究開発を行っていたラボの出身である。 ソリッドビジョンを利用した疑似触感システムであり、後のARC-Vで零王が「開発」したリアル・ソリッド・ビジョンに近い。 モンスターの攻撃時、D・ホイールを加速させることで実際の衝撃を生み出して対戦相手に叩きつけるという物騒なものであり、基本的には衝撃による減速が主眼。 だが、加速力とモンスターの攻撃力によっては物理的ダメージを伴い、クラッシュに繋がることも多い。 一部の決闘者が使う「闇のフィール」は破壊力が尋常ではなく、肉体的ダメージどころかD・ホイール自体が木端微塵になる程の威力を発する。 ゴドウィンがフィールとその発生デバイスたるD・ホイールを開発し、 サテライトから全域に広めたのは結構最近のことであり(少なくとも10年は経過していない)、ライディングデュエル自体も歴史はかなり浅い。 フィール発生装置の正体は、本作のキーカードである「決闘竜(デュエルドラゴン)」達がカードになる前の力を再現するためのシステムである。 その意味では彼らを浸食する闇の瘴気による「闇のフィール」、その大本たる究極神のフィールこそが、本来のフィールと言える。 ちなみにこの世界ではサテライトとシティが最初から分かれている(*9)のと歴史が浅いため、迷惑機構はない。 そもそもこの世界観におけるライディングデュエルは、10000年前の超古代文明期、魔術師や神官によって行われていた儀式である「決闘疾走」が本家で、 当時の人間であるゴドウィンがそれを現代の技術で蘇らせたものである。 また、スピードに命を懸ける者達のことをこの世界では「決闘疾走者(ライディング・デュエリスト)」と呼ぶ。 ルールも簡素であり、 相手のライフを0にする 相手がライブラリアウトする 相手のD・ホイールが走行不能になる 相手より先にゴールする 相手がコースアウトする のいずれかを満たすと勝利。双方のライフが同時に0になった場合は走行時間が長い方が勝利だが、空中に投げ出されるなどの時は生存した方の勝利となる。 この世界ではフィールという物理攻撃が常識であるためこんなルールになった模様。 走行不能については原因の如何を問わず「止まったら負け」というものであるが、フィールで空を飛ぶのはOK。両者共に飛行している場合、墜落した時点で走行できなければ負けとなる。 遊戯王ARC-V D・ホイール… デュエルディスクを進化させたそのマシンを駆使し戦う「ライディングデュエル」は、 スピードとスリルに溢れた最高のショーであり、 自由の象徴であった 遊戯王アニメシリーズ第五作目であるARC-Vにて再登場。 主にシンクロ次元編で行われるが、D・ホイール自体はスタンダード次元編にて先行して登場している。 シンクロ次元にある「シティ」で行われており、 上記の5D'sとほぼ同じ仕様の一般人大迷惑なデュエル優先公道も当然のごとく存在。 本作では下級階層であるコモンズがバイクに乗ってデュエルした結果流行した様子。彼等にとっての自由の象徴だった。 しかし、本編開始時点ではトップスのためのショーと化しており、バイクことD・ホイールに乗ってデュエルするのも ショーやエンターテイメント性の追求によるもので、デュエリストのためというよりは観客のために発展していったようである。 迷惑システムも少し変更されており、5D'sのそれよりは多少マシになっている。 デュエルガ開始サレマス、デュエルガ開始サレマス、ルート上ノ一般車両ハ避難シテクダサイ。 ちなみに5D'sと違いデュエル中にコースのルートを変更する事ができる特徴がある。 《スピード・ワールド》は新たに《スピード・ワールド-ネオ》となっている。 5D'sの問題点であった「スピードスペルとそれ以外の魔法カード」に関するルールが消滅しており、 テキスト量はなんとあのアクションフィールドすら下回る簡素っぷりで 「(1):このカードは破壊されない。」の一文のみ。 故にスピードスペルが存在しないも等しい状態(アニメ版5D'sと漫画版5D'sのデュエル方式を足して割った感じ)。 まあ、ネオ以外のスピード・ワールドだとペンデュラムを使う遊矢や沢渡達のデッキが機能しなくなるので仕方ないが。 とはいえ、訓練された視聴者からは「結局普通のデュエルじゃん」「ライディングデュエルである意味がない」とあまり評判は良くない。 OCGプレイヤーからはマジックカードが普通に使用可能となったことで5D's時の問題が解決されたので上々のようだが。 フレンドシップカップでは赤馬零児の要望を聞き入れた行政評議会によってルールが改正され、アクションフィールドが急遽導入されている。 アクションフィールドは《クロス・オーバー・アクセル》。まさか、ライディングデュエルにアクションカードを持ち込むとは……。 アクションカードはやはりコース上に設置されているので、取るためにはD・ホイールの操縦テクニックが重要になり、「デュエルをバイクでやる意味」に説得力も増した。 遊戯王ARC-V(漫画版) ライディングデュエルこそ 運動神経 動体視力 反射神経 集中力 直観力 その全てを兼ね備えなければ頂点を極められない 究極のアクションデュエルだ!! 漫画版ARC-Vでは最初からアクションカードを使用するアクションデュエルの一種として登場。 あとやっぱりノーヘル。 普通のバイクにはヘルメット付けて乗ってるのに アニメとの相違点はコースは1本道の場合は対戦相手より前に出ないとアクションカードが拾えないこと。 またアクションカードは手で直接拾わず、レースゲームのパネルのようになっているアクションカードを踏むことで手札に加わるようになっている。 作中の最高クラスのD・ホイーラー「蓮」によれば、複雑なコースを最高速300キロ以上のスピードで走りながらデュエルをするライディングデュエルこそ、 全てを兼ね備えなければ頂点を極められない究極の「アクションデュエル」とのこと。 そこまで理解しててノーヘルなのか……。 アクションカードの使用が前提であるためアドバンテージを稼ぐ以上は相手の前に出なければならず、 (通常のアクションデュエルと違いモンスターによる妨害行為はできないようなので)基本的には走行技術の差が勝敗に繋がることになる。 とはいえ、某満足集団のように手札の枚数を一定数で維持しなければいけないデッキの場合は無理に前を走ると効果が使えなくなる場合もあるが。 また、「複雑なコンボで相手のライディングへの集中を削ぐ」のがライディングデュエルの上級テクニックで、プロの世界では常套手段らしい。 ソリティアしろと申すか 遊戯王デュエルリンクス 一部イベントで特殊ルールとして実装。使用できるキャラは5D'sとARC-Vのキャラのみ。 基本的には「ライディングデュエルグランプリ」として行われる対人戦が基本だが、後にフリー対戦でも選択できるようになった。 スピードカウンターのルールが適用されているが仕様が異なり、 使用するD・ホイールは事前に選択可能。なのでWOLに遊星が乗るということもできる スピード・ワールドはなく、D・ホイールごとにスピードカウンターが管理される スピードカウンターはお互いのスタンバイフェイズ(先攻含む)で1、モンスターの通常召喚で2、シンクロ召喚成功で3つ増え、モンスターが破壊されると1つ減る。最大12 スピードスペルはなく、スピードカウンターはD・ホイールごとに設定されたEXスキルのコストとして使われる EXスキルはデッキにセットしたスキルと併用可能(*10) という感じ。EXスキルは全て「Sp-●●」という名称になっている。 『「スピード・ワールド2」、セット!』 『追記・修正!アクセラレーション!!』 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2016-02-11 11 29 32) 漫画版ARC-V 「ライディングデュエルこそ、運動神経、動体視力、反射神経、集中力、直観力、その全てを兼ね備えなければ頂点を極められない究極のアクションデュエル」← 一理ある 「複雑なコンボで相手のライディングへの集中を削ぐのが常套手段」←ソリティアしろと申すか -- 名無しさん (2016-09-02 11 21 10) 生存した方の勝利とかフィールで空を飛ぶのはOK。両者共に飛行している場合、墜落した時点で走行できなければ負けとなるとかちょっと何言ってるか分からないです -- 名無しさん (2017-02-03 16 55 05) ↑同感だが劇中の描写見てるとそうとしか言いようが…… -- 名無しさん (2018-03-06 11 13 38) 公道でのバイクに乗りながらデュエルが道路交通法違反なのは安全運転義務違反に該当するから? -- 名無しさん (2018-03-06 11 33 47) 放送前「どうしてバイクに乗って決闘しているんだ」→一年後「どうしてバイクに乗って決闘しないんだ」→二年後「どうしてバイクと合体しているんだ」→二年半後「どうしてバイクと合体しないんだ」→ZEXAL直前「どうしてバイクに乗って決闘しないんだ」 -- 名無しさん (2018-03-06 12 27 26) 遊星号は名前自体はおかしくないけど、それに乗ってるのが遊星なせいで妙な笑いを引き起こしている感じw -- 名無しさん (2018-03-06 12 31 03) 遊星号の名前はラリーが付けたやつだから しかたないね。否定しない遊星も遊星だがw -- 名無しさん (2018-03-12 21 15 16) スピードデュエル! -- 名無しさん (2018-04-15 02 08 40) ↑7アニメ超官曰く「走れなくなったDホイーラーにターンは回ってこない」なので。 -- 名無しさん (2018-05-02 15 26 19) ↑肝心の超官が棒立ちなんですが、って突っ込んじゃダメ? -- 名無しさん (2018-05-02 16 07 02) 狂気・・・ -- 名無しさん (2018-05-11 16 15 10) 魔法カードの発動のみにマナの要素が入ったゲームと見ることもできる気がする。環境で魔法乱発から暴れまわるデッキがトップにいると羨ましくなるルール。 -- 名無しさん (2018-06-28 13 01 31) ぶっちゃけバイクに乗る意味はあんまり無いけど視覚的には最高だった -- 名無しさん (2018-07-29 16 09 45) リンクス実装キタこれ -- 名無しさん (2019-01-30 14 05 32) ↑3 GXの終わりの頃にはドクターコレクターみたいに魔法を使いまくるソリティアが多かった記憶がある。 -- 名無しさん (2020-02-10 20 49 13) 新弾のカードで出るらしいな?これ絡みのカードが。 -- 名無しさん (2022-01-06 15 05 34) スピードワールドは現代なら無効に出来るじゃんとか出そうだけど、あれフィールドにあるけど存在しないカードだからガチで一切の効果を受け付けないしチェーンの類いも一切不可能なんよね。だからダメージ無効手段はないんだよな -- 名無しさん (2022-11-10 17 41 50) 海外のアニメ「ジェリーストーン!」でなんかライディングデュエル?がパロディーにされてた。何故か車に乗りながらカードバトルを繰り広げていて、カードを引いたら何故か車がハンマーに変形、相手の車を潰したけど、相手は「まだ2台目の車があるぜ!お前には無いだろ!」とか言ったらなぜか最後はカードとは関係ないコンビネーション技で警官を召喚して駐車違反で取り締まって貰ったという訳がわからん展開が繰り広げていた。海外のカートゥーンで日本のカードゲームアニメっぽいの作るとこうなるんだ……。 -- 名無しさん (2024-02-23 14 05 15) もしもが許されるならDM GX組がライディングデュエルをするシナリオを見てみたい 闇遊戯や海馬辺りどうデュエルするか気になるし -- 名無しさん (2024-03-21 01 23 03) 遊戯王ZEXAL漫画版で遊園地に潜入した遊馬が刺客と闘った際に乗った乗り物やSEVENSのユウロが遊我達を巻き込んでデュエルしたライディングラッシュデュエルはこの項目に該当しない? -- 名無しさん (2024-06-07 07 27 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kikkokkokko/pages/72.html
遊☆戯☆王ARC-V TAG FORCE SPECIAL 現在の桔子デッキ一覧へ デッキ方針:CPUに甘えたファンデッキ。出せない浪漫より出せる浪漫。出さない浪漫より出す浪漫。 除去するよりは除去阻止したい、罠少な目、お触れ愛。装備カードは好きじゃない。 歴代エース贔屓気味でエクストラデッキで戦う大量展開したいビートダウン。 プレイ方針:デッキは出来るだけ合わせない。タッグを変える毎に出来るだけ召喚法を変える。 GXが一番好き。 配信開始日(カードプール):2015年1月22日(木) ⇒知らない人へ:遊戯王の基本ルール ⇒参考リンク:遊戯王関連wiki系 ⇒リミットレギュレーション: 2016.10.01~ 中盤以降は基本的にこれに準拠。 配信動画 TURN1-(1, 2, 3, 4, 5) TURN2-(1, 2, 3) ↓中身の確認をせず無編集でアップロードしたものなので、区切りや繋がりがおかしい可能性あり。 TURN3-(1, 2, 3) TURN4-(1, 2, 3) TURN5-(1, 2, 3, 4, 5, 6) TURN6-(1, 2) TURN7 TURN8 TURN9-(1, 2) TURN10 TURN11 TURN12-(1, 2, 3) TURN13 TURN14-(1, 2) GX融合次元 十代くんと一緒(クリア)・難易度:ルールは覚えた +【おのまとぞんび】-オノマトエクシーズシンクロ-41枚 モンスター(21枚) 枚数 星 属性 種族 種類 ATK DEF 2 ガガガガードナー 4 地 戦士族 効果 1500 2000 直接攻撃される時手札から特殊召喚可。1手札コストで破壊されない。 3 ゴゴゴジャイアント 4 地 岩石族 効果 2000 0 召喚成功時に墓地のゴゴゴ特殊召喚可 2 ゴゴゴゴーレム 4 地 岩石族 効果 1800 1500 表守備の時一度だけ破壊されない 2 ゴゴゴゴースト 4 闇 アンデッド族 効果 1900 0 特殊召喚成功時に墓地のゴゴゴゴーレム特殊召喚可 3 ゴブリンドバーグ 4 地 戦士族 効果 1400 0 召喚成功時に手札の星4以下特殊召喚可 2 ブリキンギョ 4 水 機械族 効果 800 2000 召喚成功時に手札の星4特殊召喚可 2 カゲトカゲ 4 闇 爬虫類族 効果 1100 1500 星4召喚成功時にのみ特殊召喚可 2 カメレオン 4 地 爬虫類族 チューナー効果 1600 1100 自地に星5以上があると召喚できない。成功時墓地の守0特殊召喚可 1 トリオンの蟲惑魔 4 地 昆虫族 効果 1600 1200 召喚成功時に「落とし穴」「ホール」サーチ可。特殊召喚成功時に相手の魔法罠破壊可 1 ゾンビ・マスター 4 闇 アンデッド族 効果 1800 0 表表示時1手札モンスター墓地に送り、全墓地から星4以下アンデッド族特殊召喚可 1 召喚僧サモンプリースト 4 闇 魔法使い族 効果 800 1600 魔法カードをコストに星4特殊召喚 魔法カード(14枚) 枚数 種類 1 エクシーズエナジー 通常 1 オノマト連携 通常 1 強者の苦痛 永続 3 サイクロン 即攻 1 死者蘇生 通常 1 月の書 速攻 1 ハーピィの羽帚 通常 1 ブラック・ホール 通常 1 ライトニング・ボルテックス 通常 1 増援 通常 2 RUM-リミテッド・バイアンズ・フォース- 通常 罠カード(6枚) 1 神の宣告 カウンター 1 くず鉄のかかし 通常 2 聖なるバリア-ミラーフォース- 通常 2 奈落の落とし穴 通常 エクストラ(15枚) 枚数 星 属性 種族 ATK DEF 1 スターダスト・ドラゴン ☆8 風 ドラゴン族 2500 2000 ヴィクティムサンクチュアリ 1 王炎魔竜 レッド・デーモン ☆8 闇 ドラゴン族 3000 2000 フィールドモンスター全破壊・自分だけ攻撃 2 No.39 希望皇ホープ ★4 光 戦士族 2500 2000 1X素材で自or相手攻撃無効に。X素材無い時攻撃宣言受けると自爆 1 CNo.39 希望皇ホープレイ ★4 光 戦士族 2500 2000 LP1000時、1X素材でターン終了までATK+500し相手1モンスター-1000 1 CNo.39 希望皇ホープレイ・ヴィクトリー ★5 光 戦士族 2800 2500 攻撃時相手魔法罠不可ホープ下敷:1X素材で相手モンスター効果無効、+その攻撃力 1 CNo.39 希望皇ホープレイV ★5 光 戦士族 2600 2000 被壊された時墓地Xモンスターエクストラに戻すホープ下敷:1X素材でフィールドモンスター破壊し攻撃力分バーン 1 キングクレムリン ★4 闇 爬虫類 2300 2000 1X素材で爬虫類サーチ 1 ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン ★4 闇 ドラゴン族 2500 2000 1X素材で相手表表示の攻撃力半分にし上乗せ 1 ガガガガンマン ★4 地 戦士族 1500 2400 1X素材で攻撃表示時:ダメージステップ自、ATK+1000、相手-500。守備表示:800バーン 1 交響魔神マエストローク ★4 闇 悪魔族 1800 2300 1X素材で相手攻撃表示を裏守備へ1X素材で破壊回避 1 No.16 色の支配者ショック・ルーラー ★4 光 天使 1200 1600 1X素材で罠か魔法かモンスターを自分も相手も使えない 1 No.55 ゴゴゴライアス ★4 地 岩石 2400 1200 1X素材で自墓地岩石族(地)手札に表表示自フィールドモンスター守+800 1 No.88 ハートランドラコ ★4 地 ドラゴン族 2000 1500 1X素材で直接攻撃(他モンスター攻撃不可) 1 CNo.101 S・H・Dark Knight ★5 水 水族 2800 1500 +【画像】 5D Sシンクロ次元 遊星さんと一緒(クリア)・難易度:ルールは覚えた +【逆襲のおとまと】- ⇒ カード一覧 +【ネオ・ニュー・風太刀】-妖仙獣 モンスター(21枚) 枚数 星 属性 種族 種類 ATK DEF 3 妖仙獣 鎌壱太刀 4 風 獣戦士族 効果 1600 500 召喚成功時これ以外の妖仙獣召喚可自地に他の妖仙獣が居る時相手フィールドの表表示カード手札に戻す召喚ターンエンドフェイズに手札に戻る 2 妖仙獣 鎌弐太刀 4 風 獣戦士族 効果 1800 200 召喚成功時これ以外の妖仙獣召喚可攻撃力半分で直接攻撃できる召喚ターンエンドフェイズに手札に戻る 3 妖仙獣 鎌参太刀 4 風 獣戦士族 効果 1500 800 召喚成功時これ以外の妖仙獣召喚可これ以外の妖仙獣が戦闘ダメージを与えた時デッキからこれ以外の妖仙獣カード手札に召喚ターンエンドフェイズに手札に戻る 2 妖仙獣 辻斬風 4 風 獣戦士族 効果 1000 0 召喚ターンエンドフェイズに手札に戻る 2 妖仙獣 凶旋嵐 6 風 獣族 効果 2000 100 召喚成功時、凶旋嵐以外をデッキから特殊召喚特殊召喚したエンドフェイズに手札に戻る 2 妖仙獣 閻魔巳裂 6 風 獣族 効果 2300 200 風属性以外の表表示モンスターと戦闘する時破壊できる。P召喚成功時に相手フィールドの1カード破壊特殊召喚したエンドフェイズに手札に戻る 2 妖仙獣 大刃禍是 10 風 獣族 P効果7 3000 300 特殊召喚したエンドフェイズに手札に戻る 1 妖仙獣 右鎌神柱 4 風 岩石族 P効果5(11) 0 2100 3 妖仙獣 左鎌神柱 4 風 岩石族 P効果3 0 2100 P効果:妖仙獣破壊の身代わり 1 バトルフェーダー 4 闇 悪魔族 効果 0 0 相手の直接攻撃宣言時に手札から特殊召喚できバトルフェイズ終了これで特殊召喚されるとフィールドから離れる時除外される 魔法カード(12枚) 枚数 種類 1 月の書 速攻 1 サイクロン 即攻 3 ハーピィの羽帚 通常 3 強欲で謙虚な壺 通常 1 貪欲な壺 通常 1 修験の妖社 通常 2 炎舞-「天キ」 永続 罠カード(7枚) 1 神の警告 カウンター 3 聖なるバリア-ミラーフォース- 通常 1 奈落の落とし穴 通常 2 ギャクタン カウンター エクストラ(15枚) 枚数 星 属性 種族 ATK DEF 1 TG ハイパー・ライブラリアン ☆5 闇 魔法使い族 2400 1800 これ以外のS召喚成功時に1ドロー 1 幻層の守護者アルマデス ☆5 光 悪魔族 2300 1500 戦闘する時相手はダメージステップ終了時まで魔法・罠・モンスター効果発動不可 1 ニトロ・ウォリアー ☆7 炎 戦士族 2800 1800 1 スターダスト・ドラゴン ☆8 風 ドラゴン族 2500 2000 1 王炎魔竜 レッド・デーモン ☆8 闇 ドラゴン族 3000 2000 1 No.16 色の支配者ショック・ルーラー ★4 光 天使 1200 1600 1X素材で罠か魔法かモンスターを自分も相手も使えない 1 No.39 希望皇ホープ ★4 光 戦士族 2500 2000 1 No.88 ハートランドラコ ★4 地 ドラゴン族 2000 1500 1X素材で直接攻撃可(他戦闘不可) 1 No.101 S・H・Ark Knight ★4 水 水族 2100 1000 1 交響魔神マエストローク ★4 闇 悪魔族 1800 2300 1X素材で相手一体裏守備に。破壊される時X素材身代わり可 1 電光千鳥 ★4 風 雷族 1900 1600 1 ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン ★4 闇 ドラゴン族 2500 2000 1X素材で相手表表示の攻撃力半分にし上乗せ 1 魁炎星王 ソウコ ★4 炎 獣戦士族 2200 1800 +【画像】 ZEXALエクシーズ次元 遊馬くんと一緒(クリア)・難易度:デュエルチャンピオン +【不動SAYソリティア】- 【不動SAYソリティア】 ジャンク・シンクロン・ウォリアー 遊矢くんにお触れ×3、補給部隊×2、カードトレーダー×1を持って貰ってる。 ⇒ カード一覧 +【ネオ・ニュー・おのまと】- 【ネオ・ニュー・おのまと】 妖仙獣 モンスター(21枚) 枚数 星 属性 種族 種類 ATK DEF 3 妖仙獣 鎌壱太刀 4 風 獣戦士族 効果 1600 500 召喚成功時これ以外の妖仙獣召喚可自地に他の妖仙獣が居る時相手フィールドの表表示カード手札に戻す召喚ターンエンドフェイズに手札に戻る 2 妖仙獣 鎌弐太刀 4 風 獣戦士族 効果 1800 200 召喚成功時これ以外の妖仙獣召喚可攻撃力半分で直接攻撃できる召喚ターンエンドフェイズに手札に戻る 3 妖仙獣 鎌参太刀 4 風 獣戦士族 効果 1500 800 召喚成功時これ以外の妖仙獣召喚可これ以外の妖仙獣が戦闘ダメージを与えた時デッキからこれ以外の妖仙獣カード手札に召喚ターンエンドフェイズに手札に戻る 2 妖仙獣 辻斬風 4 風 獣戦士族 効果 1000 0 召喚ターンエンドフェイズに手札に戻る 2 妖仙獣 凶旋嵐 6 風 獣族 効果 2000 100 召喚成功時、凶旋嵐以外をデッキから特殊召喚特殊召喚したエンドフェイズに手札に戻る 2 妖仙獣 閻魔巳裂 6 風 獣族 効果 2300 200 風属性以外の表表示モンスターと戦闘する時破壊できる。P召喚成功時に相手フィールドの1カード破壊特殊召喚したエンドフェイズに手札に戻る 2 妖仙獣 大刃禍是 10 風 獣族 P効果7 3000 300 特殊召喚したエンドフェイズに手札に戻る 1 妖仙獣 右鎌神柱 4 風 岩石族 P効果5(11) 0 2100 3 妖仙獣 左鎌神柱 4 風 岩石族 P効果3 0 2100 P効果:妖仙獣破壊の身代わり 1 バトルフェーダー 4 闇 悪魔族 効果 0 0 相手の直接攻撃宣言時に手札から特殊召喚できバトルフェイズ終了これで特殊召喚されるとフィールドから離れる時除外される 魔法カード(12枚) 枚数 種類 1 月の書 速攻 1 サイクロン 即攻 3 ハーピィの羽帚 通常 3 強欲で謙虚な壺 通常 1 貪欲な壺 通常 1 修験の妖社 通常 2 炎舞-「天キ」 永続 罠カード(7枚) 1 神の警告 カウンター 3 聖なるバリア-ミラーフォース- 通常 1 奈落の落とし穴 通常 2 ギャクタン カウンター エクストラ(15枚) 枚数 星 属性 種族 ATK DEF 1 TG ハイパー・ライブラリアン ☆5 闇 魔法使い族 2400 1800 これ以外のS召喚成功時に1ドロー 1 幻層の守護者アルマデス ☆5 光 悪魔族 2300 1500 戦闘する時相手はダメージステップ終了時まで魔法・罠・モンスター効果発動不可 1 ニトロ・ウォリアー ☆7 炎 戦士族 2800 1800 1 スターダスト・ドラゴン ☆8 風 ドラゴン族 2500 2000 1 王炎魔竜 レッド・デーモン ☆8 闇 ドラゴン族 3000 2000 1 No.16 色の支配者ショック・ルーラー ★4 光 天使 1200 1600 1X素材で罠か魔法かモンスターを自分も相手も使えない 1 No.39 希望皇ホープ ★4 光 戦士族 2500 2000 1 No.88 ハートランドラコ ★4 地 ドラゴン族 2000 1500 1X素材で直接攻撃可(他戦闘不可) 1 No.101 S・H・Ark Knight ★4 水 水族 2100 1000 1 交響魔神マエストローク ★4 闇 悪魔族 1800 2300 1X素材で相手一体裏守備に。破壊される時X素材身代わり可 1 電光千鳥 ★4 風 雷族 1900 1600 1 ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン ★4 闇 ドラゴン族 2500 2000 1X素材で相手表表示の攻撃力半分にし上乗せ 1 魁炎星王 ソウコ ★4 炎 獣戦士族 2200 1800 +【画像】 ARC-Vスタンダード次元 遊矢くんと一緒(クリア)・難易度:デュエルチャンピオン +【ガッチョ!】-沼地のHERO ⇒ カード一覧 +【悲しい決闘】-E-HERO ⇒ カード一覧 素良くんと一緒(クリア)・難易度:デュエルチャンピオン +【画像】 DMレジェンド:王様と一緒(進行中)・難易度:デュエルチャンピオン 【白のワンピース】影霊のドレス -【白のワンピース】-影霊衣 ⇒ カード一覧 +【画像】 現在のデッキ一覧 +【ガッチョ!】-沼地のHERO- ⇒ カード一覧 +【悲しい決闘】-E-HERO- ⇒ カード一覧 +【不動SAYソリティア】-クイックジャンクシンクロン- ⇒ カード一覧 +【白のワンピース】-影霊衣 ⇒ カード一覧 +【ポイフルジェム】-ジェムナイト- ⇒ カード一覧 遊戯王のルール マスタールール3 -【マスタールール3】 遊戯王(マスタールール3)のルール 遊戯王関連wiki系 -【遊戯王関連wiki系】 遊戯王カードWiki 遊戯王OCG戦略Wiki 遊戯王☆カード検索 遊戯王TFSP 攻略Wiki 遊戯王TFSP 攻略Wiki@わかな 遊☆戯☆王ARC-V TAG FORCE SPECIAL +【画像】
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/523.html
遊戯王/デッキ/ゾンビロック 2008-06-30 【使い方】 「ゾンビ・マスター」「生還の宝札」で手札確保し、「ステルスバード」「スカラベの大群」「イナゴの軍勢」「デス・ラクーダ」等で守り攻めていく。 【戦術・コンボ】 「ゾンビ・マスター」+「生還の宝札」くらい。 【主要カード】 「ゾンビ・マスター」 闇属性・★4・ATK1800/DEF0 【アンデット族・効果】このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、手札のモンスターカード1枚を墓地に送る事で、 自分または相手の墓地に存在するレベル4以下のアンデット族モンスター1体を特殊召喚する。この効果は1ターンに1度しか使用できない。 「生還の宝札」と合わせ、戦線の充実を。「アンデットワールド」下ではサイクルリバースモンスターの蘇生も行える。 「ゴブリンゾンビ」 闇属性・★4・ATK1100/DEF1050 【アンデット族・効果】このカードが相手プレイヤーに戦闘ダメージを与えた時、相手はデッキの一番上のカードを墓地へ送る。 このカードがフィールド上から墓地に送られた時、自分のデッキから守備力1200以下のアンデット族モンスター1体を選択し、お互いに確認して手札に加える。その後デッキをシャッフルする。 「ゾンビ・マスター」「馬頭鬼」「デス・ラクーダ」等のサーチ。 「馬頭鬼(めずき)」 地属性・★4・ATK1700/DEF800 【アンデット族・効果】墓地に存在するこのカードをゲームから除外する事で、自分の墓地からアンデット族モンスター1体を特殊召喚する。 「プリーステス・オーム」を採用する場合、地属性が邪魔になる事もあるが、単純に蘇生効果付きのアタッカーは強力。 「異次元からの埋葬」も有効に働く。 「デス・ラクーダ」 地属性・★3・ATK500/DEF600 【アンデット族・効果】このカードは1ターンに1度だけ裏側守備表示にする事ができる。 このカードが反転召喚に成功した時、自分のデッキからカードを1枚ドローする。 「生還の宝札」だけでも手札確保は行えるので、合わなければ抜いても良い。 「生還の宝札」 永続魔法 【効果】自分の墓地からモンスターがフィールド上に特殊召喚された時、デッキからカードを1枚ドローする事ができる。 「ゾンビ・マスター」「馬頭鬼」「生者の書-禁断の呪術」等と合わせて。 「アンデットワールド」 フィールド魔法 【効果】このカードがフィールド上に存在する限り、フィールド上及び墓地に存在する全てのモンスターをアンデット族として扱う。 また、このカードがフィールド上に存在する限りアンデット族以外のモンスターのアドバンス召喚をする事はできない。 帝によるロックカードの除去を封じ、蘇生効果の範囲が広がる。 「プリーステス・オーム」「D-HERO ディスクガイ」「混沌の黒魔術師」等も採用できるが強力な分、依存し過ぎの事故注意。 【デッキ:42枚】 【モンスター(20)】 「ゾンビ・マスター」×3 「馬頭鬼」×3 「ゴブリンゾンビ」×3 「ゾンビキャリア」×2 「デス・ラクーダ」×1 「スカラベの大群」×2 「イナゴの軍勢」×1 「ステルスバ-ド」×3 「闇の仮面」×2 【魔法(10)】 「生還の宝札」×2 「生者の書-禁断の呪術」×2 「死者蘇生」×1 「平和の使者」×3 「レベル制限B地区」×1 「貪欲な壺」×1 【罠(12)】 「神の宣告」×3 「魔宮の賄賂」×3 「天罰」×3 「死のデッキ破壊ウイルス」×1 「グラヴィティ・バインド-超重力の網-」×1 「光の護封壁」×1 【アンデットワールド型デッキ:42枚】 【モンスター(18)】 「ゾンビ・マスター」×3 「馬頭鬼」×3 「ゴブリンゾンビ」×3 「ゾンビキャリア」×2 「スカラベの大群」×2 「イナゴの軍勢」×1 「ステルスバ-ド」×2 「闇の仮面」×1 「プリーステス・オーム」×1 【魔法(15)】 「生還の宝札」×2 「生者の書-禁断の呪術」×3 「アンデットワールド」×3 「テラ・フォーミング」×1 「死者蘇生」×1 「異次元からの埋葬」×1 「平和の使者」×3 「レベル制限B地区」×1 【罠(8)】 「神の宣告」×3 「魔宮の賄賂」×3 「グラヴィティ・バインド-超重力の網-」×1 「光の護封壁」×1 初出構築日:2008/04/08 『遊戯王』へ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4698.html
登録日:2011/02/19 Sat 12 08 25 更新日:2024/09/09 Mon 18 18 56NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 LEGENDカード アナシス リセットボタン 伝説の都アトランティス 全て壊すんだ 全体除去 星7 暗黒の侵略者 最上級モンスター 水属性 海 海竜―ダイダロス 海竜族 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 遊戯王SEVENS 遊戯王ラッシュデュエル 遊戯王OCGレギュラーパック『暗黒の侵略者』で登場した海竜族、最上級モンスターの1体。 海竜(リバイアドラゴン)―ダイダロス 効果モンスター 星7/水属性/海竜族/攻2600/守1500 ①:自分フィールドの表側表示の「海」1枚を墓地へ送って発動できる。 このカード以外のフィールドのカードを全て破壊する。 概要 「海」を墓地に送り、自身以外のフィールドのカードを破壊するという豪快な効果を持つ。 最上級モンスターであるが、「伝説の都 アトランティス」を発動すればレベル6となり、リリース1体でアドバンス召喚できるようになる。 「伝説の都 アトランティス」は「海」として扱うためこのカードのコストとなり、一石二鳥。 このカードが初めて収録された『暗黒の侵略者』には「ギガ・ガガギゴ」や「ジェノサイドキングサーモン」など、「伝説の都 アトランティス」と相性のいいカードが数多く収録されており、意図的なシナジーなのだろう。 豪快な効果故か人気は高く、後にこのカードを主体としたストラクチャーデッキが登場したり、リメイクモンスターが定期的に登場している。 そんなダイダロスであるが、当時はともかく全体除去手段が豊富な今となっては効果に力不足が目立つ。 最上級モンスターであるため展開が難しく、上記の「伝説の都 アトランティス」とのコンボも今では物足りない。 さらには現在の遊戯王は「破壊されない」カードや「破壊された場合に効果が発動する」カードが多く、効果を使用すると使用する前より状況が悪化するなんてこともしばしば。 効果を発動する時に「神の通告」などを使用されてしまえば、「海」とこのカードを失い、大損となってしまう。 そもそも海竜族自体がサポートに恵まれていないのも難点。 アニメでは『遊戯王デュエルモンスターズGX』の38話で登場。 大金持ちデュエリスト・アナシスの切り札として「伝説の都アトランティス」とのコンボで十代を苦しめた。 しかしストラクの販促を兼ねていただろうに目玉カードのネオダイダロスを使っていない 派生モンスター 上記の通り、派生モンスターが定期的に登場している。 元祖となったダイダロスを意識してか、水属性のものは「海」をコストに要求している他、他属性のリメイクでも(1体の例外を除いて)「フィールド魔法」に関連した効果を持っている。 海竜神(かいりゅうしん)―ネオダイダロス 効果モンスター 星8/水属性/海竜族/攻2900/守1600 このカードは通常召喚できない。自分フィールド上に存在する「海竜―ダイダロス」1体をリリースした場合のみ特殊召喚する事ができる。 自分フィールド上に存在する「海」を墓地に送る事で、このカードを除くお互いの手札とフィールド上のカードを全て墓地へ送る。 ストラクチャーデッキ『海竜神の怒り』の看板モンスター。 ダイダロスをフィールドに出した上で更にリリースしなければならないという、非常に厳しい召喚条件を持つ。 その分効果はダイダロスより豪快で、範囲が手札にも及ぶ上に「墓地へ送る」ために破壊耐性もすり抜ける。 全体除去手段が珍しくなくなった現在でも手札までゼロにするカードはまだ少ないため、どうせダイダロスを使うならコイツに繋げることを前提に採用するのも手か。 コダロス 効果モンスター 星4/水属性/海竜族/攻1400/守1200 自分フィールド上に表側表示で存在する「海」を墓地へ送って発動できる。 相手フィールド上のカードを2枚まで選択して墓地へ送る。 小型のダイダロス。 上記の海竜神と同じく「墓地へ送る」ために破壊耐性を無視でき、さらに「2枚まで」なので小回りがきく。 下級モンスターであることも手伝って、派生モンスターの中でも一番使いやすい。 ライトレイ ダイダロス 効果モンスター 星7/光属性/海竜族/攻2600/守1500 このカードは通常召喚できない。自分の墓地の光属性モンスターが4体以上の場合のみ特殊召喚できる。 1ターンに1度、フィールド上のカード2枚とフィールド魔法カード1枚を選択して発動できる。選択したカードを破壊する。 ライトレイになったダイダロス。 一番の特徴はその召喚条件で、他の最上級ダイダロスに比べてはるかに出しやすい。 だが、他のダイダロスと比べて出しやすいだけで「墓地にモンスターを4体用意する」のは構築の段階で意識しないと案外難しい。 効果はフィールド魔法を含む3枚のカードを破壊するというもの。相手がフィールド魔法を使っているなら相手のカードを3枚破壊できる。 メタファイズ・ダイダロス 効果モンスター 星7/光属性/幻竜族/攻2600/守1500 ①:このカードが「メタファイズ」モンスターの効果で特殊召喚に成功した場合に発動できる。 このカード以外のフィールドの特殊召喚された表側表示モンスターを全て除外する。 ②:このカードが除外された場合、次のターンのスタンバイフェイズに除外されているこのカードをデッキに戻して発動できる。 デッキから「メタファイズ・ダイダロス」以外の「メタファイズ」カード1枚を除外する。 幻竜族なダイダロス。 属性も違えば種族も違う。さらにはフィールド魔法に関する効果も持っていないと、派生モンスターの中でも異色の存在。他人の空似とかいうな。 一応、①の豪快な除去に面影はあるか。 詳細は、このモンスターが属するカテゴリであるメタファイズの項目にて。 カオス・ダイダロス 特殊召喚・効果モンスター 星7/闇属性/海竜族/攻2600/守1500 このカードは通常召喚できない。 自分の墓地から光属性と闇属性のモンスターを1体ずつ除外した場合に特殊召喚できる。 このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。 ①:フィールド魔法カードが表側表示で存在する限り、自分フィールドの光・闇属性モンスターは相手の効果の対象にならない。 ②:フィールド魔法カードが表側表示で存在する場合、その数までフィールドのカードを対象として発動できる。 そのカードを除外する。 カオスなダイダロス。海外発。 基本的なカオスの召喚条件とフィールド魔法があることを条件とする2つの効果を持つ。 対象耐性は自身だけでなく、他の光属性・闇属性モンスターにも適用されるが、フィールド魔法を先に狙われてしまっては意味がない点がネック。 除去効果は便利だが、元祖のような爆発力はなくなっている。 ラッシュデュエル版 ハッピーだな…。俺は、海竜族と一緒にいる時が一番ハッピーなんだ… あ…? ハハハ……。デュエルが終わるまで、俺は…決してお前を離さないぞ♡ い で よ ! 海竜(リバイアドラゴン)―ダイダロスゥ!! 効果モンスター(LEGEND) 星7/水属性/海竜族/攻2600/守1500 【条件】自分フィールドの表側表示の「海」1枚を墓地へ送って発動できる。 【効果】このカード以外のお互いのフィールドのカードを全て破壊する。 遊戯王ラッシュデュエルにてレジェンド枠(*1)として採用が決定。 そしてアニメ『遊戯王SEVENS』に出てくるゴーハ兄弟次男「ゴーハ・ユウジーン」の切り札として採用された。 OCG時代に猛威を振るった圧倒的制圧力は相変わらず完全再現。レジェンド枠も納得の性能である。 なお口上は、遊戯王アニメの歴史でも稀な寸劇タイプの召喚口上という異色すぎるもの。お陰で一部で「ダイダロスより口上の方が気になる」という風評被害を背負った。 口上の元ネタは加山雄三の『君といつまでも』の間奏にある台詞。 攻撃名は「リヴァイアストリーム」、効果名は「デストラクション・シーベリアル」。しっかり遊戯王GX時代の技名が引き継がれた。 令和アニメでの登場ということもあり、フルCGで描写されるなどかなり優遇されている。 余談 海竜のルビ「リバイアドラゴン」は旧約聖書に登場する「リヴァイアサン」が由来だろう。 後半のダイダロスは、シーサーペントを目撃したことで知られるイギリスの軍艦「ディーダラス号」に由来するものだと考えられる。 追記・修正は海を墓地に送ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ライトレイは効果を狙わなくても強い -- 名無しさん (2014-04-20 10 43 45) 効果使うにしろ使わないにしろライトレイダイダロスはライロデッキと相性がいい。 -- 名無しさん (2014-05-01 18 34 17) ブラロやビュートで簡単に全体破壊ができるようになった今では完全に過去の遺物なんだよな -- 名無しさん (2015-10-26 20 42 13) リンクスのDDキャッスルではあまりにも強すぎて速攻調整された模様 -- 名無しさん (2021-02-23 15 46 44) 口上は本当にそれでいいのか・・・? -- 名無しさん (2021-10-21 23 25 47) カオスダイダロスは夢魔鏡の隠れたエース -- 名無しさん (2021-10-21 23 56 40) ↑4 別のサイトでだが、新弾のパックのカードの一部は、ネオダイダロスをブッ壊れカードにしないように調整されている…という推測を語っていた所があった。肝心カードの効果等はここのルールに抵触するのでまだ言えないが。 -- 名無しさん (2021-10-22 00 35 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kfrog6army6/pages/120.html
遊戯王 真崎杏子(1) No. SSタイトル 作者名 008 Believe ◆AgKjRGgzZw
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/54923.html
登録日:2023/09/21 Thu 07 01 40 更新日:2024/06/09 Sun 18 00 18 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 EX新規収録カード エラッタ 永世禁止カード 禁止カード 通常魔法 遊戯王 遊戯王OCG 魔法カード 《遺言状》とは、遊戯王OCGのカードである。 効果説明 遺言状 通常魔法 このターンに自分フィールド上のモンスターが自分の墓地へ送られた時、デッキから攻撃力1500以下のモンスター1体を特殊召喚する事ができる。 初収録は1999年12月16日発売の「EX」という初期も初期に登場したカード。 条件を満たした際に、デッキからモンスターを特殊召喚する残存効果を持つ。 上記のテキストは(最後に収録された)第2期のものであり、実際の処理とは微妙な齟齬がみられる。 《増殖するG》を参考に、もし現代のテキストに直すと以下の通りになるだろうか。 遺言状 通常魔法 (1)このターン、自分フィールドのモンスターが自分の墓地へ送られた場合、以下の効果を適用する。 ●自分は1度だけ、任意のタイミングでデッキから攻撃力1500以下のモンスター1体を特殊召喚できる。 また、マスターデュエルでは旧カードの効果テキストが整備されており、そちらでのテキストは以下のようになっている。 遺言状 通常魔法 ①:このターン中に自分フィールドのモンスターが自分の墓地へ送られた場合、そのターン中に1度だけ、デッキから攻撃力1500以下のモンスター1体を特殊召喚できる。 要点は以下の通りとなる。 《遺言状》カード自体はいつでも発動できる。 《遺言状》によるモンスターの特殊召喚は、チェーンブロックを作らない。 《遺言状》によるモンスターの特殊召喚は、そのターン中に1度しか行えない。《遺言状》カード1枚で特殊召喚できるのが1体というだけで複数枚発動すればその枚数分モンスターを特殊召喚できる。 「モンスターが墓地に送られた」のであれば、《遺言状》を発動したターン中(ダメージステップを除き)いつでもモンスターを特殊召喚できる。例えばメインフェイズ1で《遺言状》を発動し「モンスターが墓地に送られた」場合、メインフェイズ1に限らずメインフェイズ2、バトルフェイズ、エンドフェイズにも特殊召喚ができる。 「モンスターが墓地に送られた」後に《遺言状》を発動した場合も、《遺言状》の効果処理時及びそれ以降で特殊召喚が可能。 アドバンス召喚、効果発動のリリースコスト、EXモンスターの召喚でモンスターを墓地に送ってもOK。そのためタイミングを逃さない。 評価 モンスター1体を特殊召喚するだけであり、効果モンスターがほとんどいなかった初期であれば大したことないカードだった。 しかし、攻撃力1500以下の効果モンスターが増えるに従い凶悪性を増していき、パワーカードへと変貌していった。 結果、このカードは2007年から禁止カードに指定されており、それ以降は一度も解除されていない。 以下にその理由を述べる。 1.緩い条件 フィールドのモンスターが「墓地へ送られた」という条件は、このカードのコストではなく他のカードのコストなどでも良い。 第1期でも《キャノン・ソルジャー》の様な自身をコストにできるモンスターなら墓地へ送る条件を能動的に満たしていた。 第2期で生け贄召喚のルールが確立して、生け贄がトリガーにできる様になった他、《ならず者傭兵部隊》といったトリガーに適したモンスターも増えた。 そのため「実質存在しない」と言えてしまう。 このカードが禁止カードになって以降はシンクロ召喚などフィールドのモンスターを何かしらの特殊召喚のために墓地へ送ることが増えており、発動はより容易になっている。 一応【エクシーズ召喚】など、モンスターを墓地へ送らない特殊召喚手段はある。 逆に言えば、それくらいしか苦手なデッキが存在しないほどの汎用性を備えているというわけでもある。 2.広いリクルート範囲 デッキから攻撃力1500以下のモンスターであれば何でも特殊召喚ができるというのも破格の効果になる。 額面上こそ「1 1交換」の処理だが、攻撃力は低いながらも効果が優秀なカードは数多く存在する。 特にサーチや蘇生など「更にカードアドバンテージを稼ぐカード」をデッキから引き摺り出せる点が強く、1 多交換の切っ掛けとなってくれる。 サイエンカタパ(遊戯王OCG)ではキーカードのどちらにもアクセスでき、1ターンキルを補助していた。 第2期には戦闘破壊をトリガーに攻撃力1500以下を引き出せるモンスターが6属性分登場したが、これらも当時の環境では優秀と評価されており、全属性にアクセスできたこちらがどれだけ優れていたか窺い知れる。 緊急テレポート 速攻魔法 (1):手札・デッキからレベル3以下のサイキック族モンスター1体を特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターは、このターンのエンドフェイズに除外される。 比較対象として、このカードを挙げる。 《緊急テレポート》は条件なしにレベル3以下のサイキック族モンスターを特殊召喚できる魔法カード。 2023年9月時点では約70枚のカードが該当しており、効果範囲には優秀なモンスターも多い。 そのため2023年9月時点では準制限カードに指定されており、かつては制限カードになった経験もある。 サイキック族しか対応していないことから分かる通り、《緊急テレポート》の対応範囲は《遺言状》のそれを大きく下回る。 それも当然で、2023年9月時点《遺言状》で特殊召喚できるモンスター(*1)は3700枚以上も存在する。 ちなみに《緊急テレポート》で特殊召喚でき、かつ《遺言状》で特殊召喚できないモンスターはわずか4枚しかない。 文字通りの「桁違い」であり、《緊急テレポート》とは使用デッキも運用ルートも同様に「桁違い」である。 とはいえ速攻魔法は相手ターンにも使えるため、カード性能自体では比較するのもまた違うが。 制限・エラッタ推移 実はこのカードは一度エラッタされている。 エラッタ前の効果ではモンスターの特殊召喚に回数制限がない。 そのため「モンスターが墓地に送られる度に新たなモンスターをデッキから特殊召喚できる」という、凡ゆる展開能力を超越した"化け物"のようなカードであった。 エラッタ前の運用法としては以下の通り。 《クリッター》《黒き森のウィッチ》をひたすら自爆特攻させ遺言状で別の《クリッター》《黒き森のウィッチ》を呼びつつ、エクゾディアパーツを1ターンで五枚サーチ 《キャノン・ソルジャー》の弾を延々と確保し、ゲームが終わるまで相手を撃ち続ける シンクロ召喚が生まれる前のカードプールですら1ターンキルの要として大活躍していた。 そして「ザ・ヴァリュアブル・ブック2」の発売(2000年4月20日)(*2)に際して現行仕様にエラッタされ、1ターンに1体しか特殊召喚できなくなる。その後「EX-R」での再録(2000年11月23日)にてエラッタ後のテキストにて再録された。実の所、修正後のテキストでも1ターンに1度という点が読み取れないのだが…。 とにかくもこの弱体化を考慮したのか2001年5月に無制限カードにまで緩和された。 その後はしばらく無制限のままであったが、以下のデッキを筆頭に再びその凶悪性を露見させる。 《デビル・フランケン》をデッキから調達し、攻撃力の高い融合モンスター+戦闘補助カードで仕留める【デビル・フランケン1キル】 デッキの要《魔導サイエンティスト》《カタパルト・タートル》を楽々調達しゲームを終わらせる【サイエンカタパ】 これを危険視してか、あるいは後に導入するシンクロ召喚を見据えてか、2006年7月に制限カード、2007年7月に禁止カードに指定される。 幅広すぎる汎用性と自由度を備えており、EXモンスターの特殊召喚という流れと強く合致している。 その上で再エラッタしようにも手を付ける箇所が多く、そもそも効果が複雑。 そのため制限緩和を受ける可能性は極めて低い。 余談 「遺言」とはご存じの通り、故人が生前に残しておくメッセージのこと。 この場合は効果条件として「墓地へ送られたモンスター」の遺言という解釈になるのだろうか。 登場当初の環境でフィールドのモンスターを墓地へ送る手段は、自爆特攻するか、融合素材にするか、生贄に捧げられるかという状態だったため、当てはまるものではある。 高速化した環境では上記の様に相手を確殺する手段とな得るため、「相手が苦渋の選択をする」「相手の命を削る宝札」に倣えば、「相手に遺言を書かせるカード」という意味にもなりえる。 追記・修正は遺言を残してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 効果モンスターがロクにいなかった最初期だからこそ許されたカードってイメージ。登場直後は1500以下って緩さでも選択範囲は限られてたし。 -- 名無しさん (2023-09-21 07 17 25) ↑これの1月前にクリッターとウィッチとキャノソルが出てるのでその擁護も苦しいような気が -- 名無しさん (2023-09-21 09 36 08) 結局エラッタしても特殊裁定扱いでややこしいカード。アニメに出てきてたら絶対にエラッタ前の扱いされてただろうな。 -- 名無しさん (2023-09-21 10 00 08) そのターン既にモンスターを墓地に送っているなら発動時にうららを当てられるけど、送ってない状態ならうららを当てることが出来ない(特殊召喚にはどっちにせよ当てることは出来ない)というコンマイ語の難しさを分からせてくれるカードでもある -- 名無しさん (2023-09-21 11 09 02) [] -- 名無しさん (2023-09-21 12 17 38) 「遺言状の内容はあやふやではなくしっかりと条件を指定しておかないと後々揉め事になりますよ」という現実にも突き刺さるような内容であるか? -- 名無しさん (2023-09-21 12 19 25) 「後の事はあいつに任せる」で呼び出された後に速攻で素材or射出されるいつもの遊戯王 -- 名無しさん (2023-09-21 13 33 52) 次の自分のスタンバイフェイズにデッキから特殊召喚にエラッタなら禁止解除は……無理か -- 名無しさん (2023-09-21 16 33 00) ↑そんなエラッタしたら解除余裕というかクソザココース -- 名無しさん (2023-09-21 16 53 47) 速攻魔法では相手ターンに使えるといった利点や、レベルと攻撃力の関係でリクルート範囲が違う為、緊急テレポートでは比較する意味がないんじゃいかな。 -- 名無しさん (2023-09-21 18 30 49) なんかちょいちょいおかしな文よね -- 名無しさん (2023-09-21 20 01 00) ならず者がマブダチとか文章に直すと危ない奴すぎる -- 名無しさん (2023-09-21 20 07 21) エラッタしない限り復帰しようがないから全く再録されずテキストから読み取れない裁定が多すぎる… -- 名無しさん (2023-09-22 02 59 23) 攻守を参照しつつ属性・種族・テーマでの縛りが無いとなるとカオスエンドマスターくらいしかいない、同じ通常魔法だと比較的緩いのでも予想GUYやワン・フォー・ワンくらいしかないっていうのを比較に挙げればこいつのイカれ具合がわかりやすいかも -- 名無しさん (2023-09-22 03 07 31) シンクロとかエクシーズとかの相性書かれてるけど禁止までに共存できたことあったっけ? -- 名無しさん (2023-09-23 22 33 16) ↑シンクロ召喚は2008年、エクシーズはさらに後だから、共存したことは無いと思う。デュエルターミナルとかソシャゲの方は知らないけど -- 名無しさん (2023-09-23 22 48 42) 比較するなら巨大ネズミやキラートマトみたいな戦闘破壊リクルーターの方が良くないか?緊急テレポートだと上位下位の互換がちょっとズレてしまうと思う -- 名無しさん (2023-09-24 03 14 52) 禁止カードだから関係ないけど実はうららが効かない -- 名無しさん (2023-09-24 04 03 58) キラートマト達より登場が早いってのが一層わからんのよな。発動条件から考えると1度目のエラッタ後のクリッチーの効果を他のカードにも付加するようにした、という意図だと考えられなくもないけどなぜ場に出すようにしたのか…エクゾだと場に出しても意味ないからこれで弱化調整のつもりだったのか?結局クリッチー本人を出してエクゾそろえるんだけど -- 名無しさん (2023-09-24 23 27 00) 建て主のhelix1beakはヴァルモニカの作成も宣言してるけど、期限切れてるのになんの音沙汰もなし。新規項目申請ページで消すにしても、この項目の作成申請ごとまとめて消すというよくわからない行動しているな -- 名無しさん (2023-10-13 01 29 30) サンボルとかと同じで最速禁止組かと思ってたけど禁止になったのが07年って案外使えた期間長かったのか -- 名無しさん (2024-02-26 15 55 51) 遺言状のエラッタ時期がEX-Rの再録は間違いだね。VB2のQAに「キャノン・ソルジャーとの永久コンボになってしまうから1体だけにしか効果が使えないように制限された」と書いてあるのでもうこの時点でエラッタされていたとみるべき。多分ウィクリのエラッタと同時期じゃないかな -- 名無しさん (2024-06-09 11 54 42) ↑初収録がEXで再録されたのがEX-Rだけだからテキストが修正(エラッタ)されたのはEX-Rで間違いはない。おそらく裁定変更されたのがウィクリと同時期だと思う。 -- 名無しさん (2024-06-09 12 03 16) 色々調べたが色々ややこしい事情があるのは理解した。実の所エラッタは告知だけでも要件満たすからその理解自体は不適切なんだけどVB2の告知がエラッタ告知と言えるかどうか微妙なので結論としては当たらずとも遠からず…って所。裁定変更の範疇に関しては割と主観に入ってくる所なので、そもそもそういう表現を避けた方が無難かもしれないとは思った。結局一番言いたかったのは「以前の記載だと再録時に効果変更した、としか受け取れないから変な誤解を与える」って部分なので -- 名無しさん (2024-06-09 14 58 59) 少し直したけど微妙だな、一応致命的な矛盾はしてないと思うけど気になるなら項ごと直すべきだと思う。そもそもこの項の作成者がエラッタと同時に効果が修正されたという誤解に基づいて記事作った節があるんで「エラッタで効果を直した」という表現になってしまっていてやりづらい -- 名無しさん (2024-06-09 15 19 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4682.html
登録日:2009/06/30 (火) 02 06 23 更新日:2024/09/18 Wed 23 28 11NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 DT出演 PHANTOM DARKNESS PHANTOM NIGHTMARE ※水曜夕方18時です。 あしゅら男爵 あなたと合体したい エロい オッドアイ カードの精霊 ストーカー ツンデレ ドM ドS ネオス・ワイズマン バイセクシャル ボクっ娘 マニア向け ヤンデレ ユベル 一周回って愛すべき外道 両性具有 公式が病気 半分こ怪人 属性過多 幼なじみ 悪魔族 愛なら仕方ない 戦闘ダメージ反射 攻撃力と守備力の数値が同じ 星10 最上級モンスター 歪んだ愛情の産物 死人に口あり 江川央生 深夜42時アニメ 濃すぎるキャラクター性 真のヒロイン 真実の愛情の産物 破滅の光の波動 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキテーマ項目 遊戯王ヒロイン 遊戯王ボスキャラ 遊戯王登場人物項目 闇属性 鶴ひろみ 君がボクのことを忘れている時もボクは苦しんでいたよ。 熱いよ、痛いよ、苦しいよ……なぜ、こんなに好きなのに……十代はなんでこんな仕打ちを…… ……その時気づいたんだ。 これが十代の愛の形なんだって。 十代は好きだからボクを痛めつけ、苦しませているんだって。 だってほら、ボクは苦しんでいる間、君のことを絶対忘れることはないからね。 子供向け番組である『遊戯王デュエルモンスターズGX』の登場人物。カードの精霊。 CV.鶴ひろみ(女声)、江川央生(男声) 概要 幼年期の十代が切り札としていた同名カードに宿っていた精霊であり、GX第三期のラスボスでもある。 容姿はまさに紫色の皮膚の悪魔。 顔は整っているが、額に第3の眼、翼に尻尾に鉤爪、そして胸は片方が男で片方が女。所謂あしゅら男爵みたいな両性具有的デザイン。 左右の目の色が違うヘテロクロミアでもある。 その実態はドS+ドM+両性具有+男性+女性+バイセクシャル+人外+異形+巨乳+ヘテロクロミア+ボクっ娘+幼馴染+母性気質+ツンデレ+ヤンデレの多重苦属性持ち精霊ヒロイン。 子供向け番組……子供向け番組!? 下手な深夜アニメ・ラノベ・エロゲ所属のヒロインも真っ青の、多すぎるし重すぎるがなによりそれを凌駕する濃すぎるキャラの属性過多の超重激濃ヒロインである。 人物 E・HERO以前から使っている、幼い頃の十代の愛用カードの精霊。幼児が使うには効果はややこしいし見た目も奇抜だしセクシー過ぎる気もするが。 というかそもそもどうやって再会したんだ? たとえ十代が過去の記憶を失っても愛は本物、というか異常で子供の十代をデュエルで泣かせた相手にリアルダメージ(精神破壊)を与えるなどこの頃から生粋のヤンデレ。 その暴走っぷりから彼女(?)の危険度を抑えるため、「正しい闇の力」を取り込ませて力をセーブさせるために宇宙に打ち上げられるが、逆に「破滅の光」を浴びて行方不明になる。 いろいろおかしいが遊戯王ではよくあること。 その後、長い時間を掛けて地球へ帰還……したのだが、その際の大気圏突入の摩擦熱で体の大半が消滅して腕だけになりながらも生存。 想像を絶する孤独・苦痛・絶望の中で 十代に与えられた苦痛に苦しむ間は十代を忘れることはない ↓ 「十代は自分を愛しているからこんな仕打ちをするんだ」 ↓ 「互いに苦しみと悲しみを与え合い共有する事こそが真の愛情表現」 という素晴らしいまでの理論(通称「ユベリズム」)に目覚め、十代を愛で満たそうとする。 つまり彼女(?)の行動は全てが善意であり愛情表現。 なお、愛情表現こそかなり歪んでしまっているが、愛そのものに対するスタンスは一貫して真摯で、「互いに与え合うことが愛」という揺るぎない信念を持っている。 エコーという愛する人を生贄に力を得たアモンに対して「それはおかしくないかな?」と疑問を投げかけるシーンがあるが、このためである。 人の心の闇に付け入り、巧みに掌握・洗脳することを得意とする。 プロフェッサー・コブラやマルタンなど、次々と手駒を揃え、物語の裏で暗躍。徐々に自らの肉体を復活させてゆく。 十代の為なら例え十代の友であろうと洗脳や次元幽閉、異次元転送はお手の物。宇宙を滅ぼそうとすることも。 そして遊戯王GXが「深夜42時アニメ」と言われるようになった原因。 ヨハン(♂)を操り、十代(♂)に愛を語ったり、自らの愛を受け入れてもらえなかった際は ボクの愛を分かってくれない君なんかいらない。この宇宙もいらない!みんなみんな消えちゃえ! と放送事故ヤンデレの鑑みたいな発言まで飛び出した。 デュエリストとして GX作中に何人か登場した「カードの精霊のデュエリスト」の一人だが、第三期のラスボスを務めるだけあって、決闘の腕は文句なしの作中最強クラス。というか劇中無敗。 エクゾディアを操る上に、積みk…サイバー流のヘルカイザーや、既にエド・フェニックスを負かしているアモン・ガラムなど、作中の他の強豪たちを相手に悉く勝利していることからもそれはうかがえる。 最後の戦いである十代戦でも中断で終わったものの、最大の目的を思わぬ形で果たしたため実質ユベルが勝利したと言える。 決闘が必然的に最強キャラ同士の戦いになり、互いに豪快な切り札を操るということもあり、ユベルの関わった決闘は全体的に高い評価を得ている。 特にヘルヨハンVSヘルカイザーの決闘は遊戯王GXの中でも屈指の神回と名高い。 デッキは作中で複数使用している様子が見られる。 ヨハンに憑依している状態(通称ヘルヨハン)での使用デッキはA宝玉獣だったが、本人が戦う際のデッキは専ら悪魔族・植物族を中心としており、全体として見た場合、 構築が、単体で高い制圧力を誇る超大型の切り札モンスター(レベル10前後)の召喚に特化している 下級モンスターのほとんどが攻撃力・守備力0。その代わり強力な効果を持つ などといった傾向を持つ(*1)。 自身のカードであるユベルシリーズは勿論のこと、第1期のラスボスの切り札である三幻魔をも軽々と使いこなし、更にはその融合体たる混沌幻魔アーミタイルをも召喚。視聴者に格の違いを見せつけた。 登場人物のほとんどの魂を幽閉し、主人公を闇堕ちさせるなど、遊戯王史上嘗てない鬱展開の連続を引き起こした元凶。 ちなみにカードとしての能力は下記のOCG版とだいたい同じだが、自分から攻撃した場合でもバーン効果が使えた。 この時には額の目で相手モンスターを操って攻撃させ、茨の蔓を壁にしてガードしつつ反撃、というモーションを使っている。 素性 その正体は昔、十代の前世である王子を大人になるまで護る為、改造手術によって怪物にされた子供である。 容姿は王が惜しむほどの美少女(美少年?)。 王子の恋人で、この時王子はユベルに永遠の愛を誓った。 この突然明かされた衝撃が大きすぎる事実に視聴者が皆置き去りとなったのは言うまでもない。 一方で十代の前世の話をする前に、自分の能力(破壊耐性とダメージ反射)のせいで「誰からの愛も受け入れられなかった」と語っており、 この能力は生まれつき存在するもので、そのせいで相当の葛藤や迫害を受けたことを示唆する発言があり、 唯一受け入れてくれた王子に対する異様な執着の原因になっている程で単なるヤンデレと切り捨てられない一面もある。 海外では当然全面撤去と言っていい程の規制を受けたが、結果印象が全く違った単なる敵になってしまい、一部で不評も買った。 事件後 「チェーン・マテリアル」でデッキ内のモンスターを融合させ、それを媒介に「超融合」で十二の次元を対消滅させ心中を目論んだが、十代がチェーン・マテリアルにチェーンした「スピリチュアル・フュージョン」により、融合素材をネオスとユベル第三形態を媒介とした十代とユベルの魂に変更される。 超融合で1つになるのは12の次元じゃあない……俺とお前の魂だ! なんだって!? この融合の際、疲れ果てた十代がユベルのおっぱい「女の方」に倒れ込んだのは一部で語り草。 そんなこんなで思いが通じ、これからも十代とともに戦うことを誓い涙を流すユベルは 世間でも稀な勝利したヤンデレとして、今度はツンデレになった。 実は設定上、割と初期から存在を示唆されたことになるのだが、実際の顔見せは3期から。 1期の十代が無邪気に語る「俺は子供の頃からカードの精霊が見えた」がこんな禍々しい、否濃すぎる存在だったとは誰が思っただろうか……。 3期で超融合を果たして以降、4期ダークネス編では十代がユベルの力を使うことはあったものの、当人の登場はダークネスとの最終決戦。 ダークネスのギミックを見破り「「神を名乗るわりには、セコイ手を使うね」.」「残念だがハズレのようだ」と徹底的に煽る。 が、そのことでダークネスの怒りを買ったのかコントロール奪取という名目で触手プレイをされた。スタッフ狙いすぎ。 そして因縁の超融合でネオスと融合、闇と光の化身「ネオス・ワイズマン」となった。 十代と遊戯の卒業デュエルは黙って観戦していたが、何故か王様を知っていたらしく彼の降臨に際し「来るぞ、キング・オブ・デュエリストに眠るもう一つの魂が!」と警告している。 その後は十代と彼にくっついてきた猫のファラオ、ファラオに取り憑く大徳寺先生の霊と共に、十代のスタンド同行者として世界中を旅しているらしい。 なお声優は前述のように女性モードで鶴ひろみ、男性モードで江川央生が話す。鶴氏の演技が非常に妖艶でイメージに合っていた為か、4期以降のユベルは鶴氏のみが担当する事が多い(*2)。 『劇場版 遊☆戯☆王~超融合!時空を越えた絆~』でもファラオたち共々、十代の同行者として登場。 パラドックスからの人的被害を抑えるため、手から光弾を放って屋台を破壊し人々を退避させるという暴挙力業を披露した。 ところで、本編でダークネスにコントロールを奪われた際の攻撃方法はグーパンであり、何かを破壊することもなく十代に素手で受け止められた。攻撃力0なので描写としては間違っていないのだが、この破壊力差は一体なんなのだろうか… 全体的な印象は「なんでボクがこんな事をしなくちゃならないんだ…。でも十代の頼みだしなぁ」みたいな感じである。何だいつも通りだな! なお、この映画の特典である設定資料にて少年であったことが発覚した。 番組終了後から三年越しの事実である。 しかし映画本編中、完全に女性の体にしか見えないシーンが…。是非探して欲しい。 具体的な時系列順の来歴 前世 十代とは友人関係の少年で、同じ国の住人として生まれ育つ。 国王から、 この宇宙の生命は正しい闇の波動により育まれたこと その生命を破滅の光の波動が根絶やしにしようとしていること 友人の十代は生まれながらにして正しい闇の力の「覇王」の力を持っており、いずれ破滅の光から生命を守る闇の力を扱えるようになる ことを告げられる。 しかし、十代は心体ともに幼く、彼が大人となり覇王の力を制御できるまで誰かに守ってもらうことが必要であり、その役目を彼の友人である自身が進んで担うと決意。 十代を守るため、纏えば二度と元の肉体には戻れない醜い竜の鱗を身に着ける苦痛の手術を耐え抜く。これにより、モンスターとしての姿のユベルとなる。 このことを知った十代は、ユベルの愛を受け止め、自らの愛もユベルに永遠に託すと誓い合う。 現世(少年期) 現世で遊城十代として生まれ変わった十代もやはり前世同様に「覇王」の力を自覚なく持ち、そしてデュエルモンスターズの精霊とも深い関わりを持って生まれる。 そして「ユベル」はカードの精霊として生まれ変わり、十代の父が購入し運命なのか幼い十代に託され、以降は当時の十代のフェイバリットカードだった。 両親の留守の最中に十代が近所の友人とデュエルをし、幾度もユベルを召喚しようとするが中々うまくいかない。 そうして悲しむ十代を見たユベルは、十代の対戦相手を昏睡状態に陥れるなど、前世からの十代を守るという使命を考慮しても過剰と思えるような保護しようとする。この時点で既にゆがんだ愛情を持っていたといえる。 こうした事件が次々と起こったことについて、十代はユベルが原因であると確信。 その頃、海馬コーポレーションが「宇宙のエネルギーをカードに取り込む」という子供向けのオカルト全開企画を打ち出し、海馬瀬人が堂々と発表。 これを見た十代は、子供の頃から憧れる理想のヒーローのアイデアをデザインに起こすと共に、宇宙のエネルギーをユベルに浴びさせ矯正しようとし、後のネオスとなるデザインとユベルのカードを海馬コーポレーションに送付し、カプセルに収納され宇宙へ打ち上げる。 この2つのカードが宇宙のエネルギーを浴びることに成功はした。 しかし、ネオスが宇宙の生命を育み守る正しき闇の波動を受けたのに対し、ユベルのカードはすべての生命を根絶やしにせんとする破滅の光の波動を受ける。 こうして誕生したネオスは同じく正義の闇の波動を受けたネオスペーシアン達と共にネオスペースに留まる。 一方、破滅の光の波動を受けたユベルは、未だカプセルの中におりそのまま大気圏へ突入。凄まじい熱の中で苦しみながら、「この痛みや苦しみ、仕打ちは十代の愛」と思い込むことで苦痛に耐え、これこそがあるべき愛の形であると認識してしまう。 そしてそのまま地球へ墜落し、体の大半が損傷し残ったのは僅かなエネルギーのみであった。 当時軍人として戦場を駆けていたものの、実の子供のように大切な存在だった少年・リックを事故で失い心の闇を抱えていたプロフェッサー・コブラの所属する部隊に回収命令が下されるが事故が発生、ただ一人生き残ったコブラにより回収される。 コブラに「リックを蘇らせられる」と唆すことで利用し、自分の本来の体を取り戻すことを企む。 現世(デュエルアカデミア編) コブラがデュエルアカデミアに来訪し、ユベル復活のため、リックを蘇らせるために、学園内の生徒にデュエルエナジーを強制的に吸い取るデスデュエルを開始。 その最中で出会ったガラム財閥の御曹司、アモン・ガラムの幼い頃から抱く「本当の自分をさらけ出せない」苦しみの一端を見出し、彼をも利用しようとする。 数々のデュエルエナジーを得て、さらにコブラと十代の対決で生じたデュエルエナジーで、取り敢えず活動可能となる状態まで復活。 デュエルに敗北したコブラに、リックが死亡する運命を回避するという偽りのビジョンを見せ、殺害。 直後、十代に苦しみを与えつつ体の完全復活を目指すためにデュエルアカデミアを異世界へ飛ばす。 この世界で活動するための依り代として、加納マルタンを選んで体を乗っ取る。 マルタンが抱く、父・ナポレオン教頭と母の喧嘩、そして自身が蔑ろにされていると感じたことで生まれた心の闇を餌にエネルギーを溜め、さらに生徒をデュエルゾンビに染めていき、さらなるデュエルエナジーを吸収し続ける。 食糧問題に悩む十代たち生徒を欺き、かつて三幻魔が封印されていた地へと赴く。 そこで、ユベルの目的に興味を持つアモンとの闘いの中で三幻魔が覚醒し、自らの手中に収める。 その後、三幻魔の力を引っ提げて十代と対決。その最中、ヨハン・アンデルセンが乱入しバトルロイヤルに移行、十代と馴れ馴れしく接する態度を見るとヨハンに嫉妬し、「お前なんかが十代の友達などとは認めない」と言い放つ。 デュエルの中で、体が完全復活を果たしたことでマルタンの体から離脱し、ユベル本来の姿が現れる。 その後、ヨハンが仲間たちの協力を得て生まれた「究極宝玉神レインボー・ドラゴン」を召喚し、ユベルが召喚した「混沌幻魔アーミタイル」と互角のパワーを発揮したことで、レインボー・ドラゴンの真の力が覚醒、デュエルアカデミアや生徒達を元の世界へ戻すことに成功する。 ただし、ユベルとヨハン、そしてアモンは元の世界へ戻ることはなく、異次元へ残ったままとなる。 現世(十二次元の異世界編) 異次元へ留まったままのユベルは十代を諦めることはなく、彼と親しかったヨハンに憑依することで十代と傷つけ合って愛を深めることを企み、暗黒使徒ヨハンとして活動を開始。 ヨハンの意識を封じるため、彼の魂をレインボー・ドラゴンの中に封印することで肉体を支配。さらにレインボー・ドラゴンはユベルの力により「究極宝玉神レインボー・ダーク・ドラゴン」へ変貌し、宝玉獣たちも力を封じられ「A(アドバンズド)宝玉獣」と成り果てる。 いずれ十代がヨハンを取り戻しに異世界へ戻るであろうことを予期し、十二次元宇宙に散らばる異なる住人たちを強引に呼び込み、「デュエルに負けた者は消滅し、十二次元のどこかへ幽閉しユベルに力を奪われ続ける」という空間を作り出す。 さらに、破滅の光の意思により「十二次元宇宙を統一しすべてを終わりにする」という計画をも抱き、そのため「超融合」のカードを生み出すことを画策。 そこへ十代への歪んだ愛情というユベルの意思も混ざり込み、「十代と苦痛を味わいながら、十二次元宇宙を統一して十代もろともすべてを消滅させることで、十代の愛を永遠に独り占めする」という目的に行きつく。 そうするため、暗黒界の狂王ブロンたちに超融合のカードを生み出すよう仕向ける。 さらに十代の仲間を死んだように見せつけることで十代の心を徹底的に追い詰めていき、「覇王十代」を覚醒させ、破滅の光にとって邪魔者でしかない「覇王」の力を取り込もうとする。 十代の心が幼いために、幼い十代の心では「覇王」の力を制御することはできず、心の闇が作り出した幻影として「覇王十代」は暴走。 ユベルの望みどおり、覇王十代は異世界の住人の命を「融合」カードの力で次々と犠牲にし「超融合」のカードを完成させ、遊城十代に苦痛と「融合」に対する恐怖心を植え付ける。 ジムやオブライエン達の犠牲により覇王十代は遊城十代へ戻ってしまい、覇王の力を取り込むことは敵わなかったが、超融合のカードを生み出させることには成功。 そして、ユベル城へ続く門から十代たちの前に姿を現す。 ヘルカイザー亮がユベルとの対決や宝玉獣との再戦という理想のラストデュエルに挑んでくるが、負ければ死ぬこの世界で「勝敗ではなく一瞬の輝きを永遠に残したい」という執念にドン引きしながら撃破する。 亮との闘いで予想以上にエネルギーを消費したものの、直後に現れたアモンとの対決でエネルギーを補充しようとする。 そのために、自分と十代の愛を語りながら彼の心の闇を見出そうとするのだが、 自身の立場を危うくする弟のシドに対する憎しみが一切ない ただ一人愛する女性・エコーをエクゾディア封印開放の生贄として殺害するが後悔も全くない 欲にも満ちてもおらず、争いも格差も汚れもない平和な理想郷を亡きエコーと共に作り上げ、それを治める王となることが目的 という彼の目的や心情が明らかとなり、人間でありながら心の闇を全く持っていない、亮とは別のベクトルでヤバイやつであることに驚愕。 エコーを犠牲にして手に入れたエクゾディアを崩しても、自分の王になる目的を象徴した霧の王と王家の剣のコンボを突破しても、その心が折れないどころか、再びエコーとの証であるエクゾディア戦法に切り替え勝利まであと一歩までこぎ着けたアモンに恐れさえ抱き、第3期のラスボスでありながら苦し紛れの一か八かの賭け(ナイトメア・シャッフル)にさえ出る。 アモンから闇を見出すことは不可能と認識すると、彼のために生贄となったエコーに矛先を変える。 アモンの中でエコーが生き続けていたこと、彼女が「王にならなければならないアモンの障害となりアモンを苦しめるユベルが憎い。殺したい。」というエコーのドス苦黒い心の闇を見出す。 トーチ・ゴーレムをその効果によりアモンの場に召喚し、ユベルに対する殺意満々のエコー(の心の闇)はトーチ・ゴーレムに憑依。 これを待っていたユベルは自身を召喚し、トーチ・ゴーレムに宿るエコーに心の闇に満ちた攻撃を自身へ行わせ、極上の心の闇を啜ると共に自身の効果でアモンに勝利。 そして、十代が自身の前に立ち、ヨハンを取り戻すためにデュエルを挑んでくる。 宇宙へユベルのカードを放った後、自身に対しては全く見向きもせず忘れていた一方で、ヨハンを必死に取り戻そうとする十代に悲しみを、ヨハンには嫉妬を向ける。 ネオスペーシアンやエレメンタルヒーロー、そして彼らに触発され一時的にユベルの支配から解き放たれた宝玉獣たちにより、ヨハンの意識の幽閉場所がレインボー・ドラゴンの内であることを突き止められる。 迷いを吹っ切った十代が「超融合」を発動させ、レインボー・ドラゴンをネオスに取り込むことでヨハン・アンデルセンは復活する。 しかし、ユベルは「ラスト・トリック」で悲願の「超融合」をその手中に収める。 十代とのラストデュエルにて、「超融合」での「超融合神」の融合召喚による十二次元宇宙の統一を一貫して目指す。 しかし、正義の闇の波動を受けたネオスやネオスペーシアン達の妨害、彼らと十代の絆に苛立ちを覚える。 さらには仲間の無事に安堵した十代の心が急激に成長したことで、破滅の光の天敵である覇王の力が正しい形で蘇り、宇宙の生命を守る覇王と正義のネオスペーシアン達が共闘する形が実現してしまう。 ユベルの語る愛に冷たく反応する十代だったが、デュエルが進んでいくと、覇王の力を介して前世の記憶が蘇り、かつて十代がユベルに誓った永遠の愛を思い出す。 レインボー・ネオスの猛攻も耐え抜き、「超融合」「チェーン・マテリアル」による「超融合神」の融合召喚にたどり着いたと確信した矢先、十代の発動した「スピリチュアル・フュージョン」により融合素材モンスターが変更されてしまう。 その融合素材はなんと、十代の魂とユベルの魂。 破滅の光が宇宙を破滅させるために作り出した「超融合」のカードが正しい形での覇王により使われ、破滅の光自身が引きはがされ、十代とユベルの魂は本来の「宇宙を破滅に導く光の波動と戦う」存在へと生まれ変わることとなる。 十代の内に覇王の力に加えユベルの魂が宿り、十代は「デュエルモンスターズの精霊の力に干渉しながら、宇宙の生命を守ることができる正しい闇の力を持つ」存在となった。 この融合により、前世で愛を誓い合った2つの魂は一つとなり、永遠に離れることなく、前世からの使命を全うし、ユベルの十代への想いも成就している。 因みに、破滅の光に囚われたユベルが超融合神の融合素材(レベル1~12のモンスター各1体ずつ、計12体)としたカードは次の通り。 レベル1:グレイブ・スクワーマー レベル2:ジャイアントウィルス レベル3:カオス・コア レベル4:ファントム・オブ・カオス レベル5:暗黒の召喚神 レベル6:炎獄魔人ヘル・バーナー レベル7:合成魔獣 ガーゼット レベル8:溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム レベル9:ヘルフレイムエンペラー レベル10:幻魔皇ラビエル レベル11:ゲート・ガーディアン (※当時唯一のレベル11モンスター) レベル12:ユベル-Das Extremer Traurig Drachen …どういうデッキだよ 【OCG】 遊戯王OCGでもカードされている。 初登場は第5期パックの「PHANTOM DARKNESS」で、ユベルをメインにしたデッキも作られている。 長らく劇中に登場した3形態のみだったが、2023年に大量の新規カードを獲得。 第12期パックの「PHANTOM NIGHTMARE」にてデッキテーマ化を果たし、「ユベルをエースとしたデッキ」だけでなく【ユベル】デッキが構築できるようになった。 全ユベルの効果名は「ナイトメア・ペイン」。ダイレクトアタックはただのグーパン(ちょっと可愛い)。 十代によると攻撃名もこれらしい。 ユベル各形態 ユベル 見せてあげるよ、本当のボクを!本当の愛を!! 効果モンスター 星10/闇属性/悪魔族/攻 0/守 0 (1):このカードは戦闘では破壊されず、このカードの戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは0になる。 (2):攻撃表示のこのカードが攻撃対象に選択された場合、そのダメージ計算前に発動する。 攻撃モンスターの攻撃力分のダメージを相手に与える。 (3):自分エンドフェイズに発動する。 自分フィールドの他のモンスター1体をリリースするか、このカードを破壊する。 (4):この(3)の効果以外でこのカードが破壊された時に発動できる。 自分の手札・デッキ・墓地から「ユベル-Das Abscheulich Ritter」1体を特殊召喚する。 基本形態。 攻守0・闇属性ということで受けられるサポートが多く、場に出すこと自体は難しくはない。 他の形態と異なり維持コストがあるため留まらせるのは難しく、基本的には手札で破壊して第二形態を呼び出すのが主な仕事。 ただしレベル10なので「神縛りの塚」があれば自壊は防げる他、「七精の解門」を筆頭に三幻魔系のサポートカードとの併用も可能。 ユベル-Das Abscheulich Ritter(ダス・アプシェリッヒ・リッター) 特殊召喚・効果モンスター 星11/闇属性/悪魔族/攻 0/守 0 このカードは通常召喚できず、「ユベル」の効果でのみ特殊召喚できる。 (1):このカードは戦闘では破壊されず、このカードの戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは0になる。 (2):攻撃表示のこのカードが攻撃対象に選択された場合、そのダメージ計算前に発動する。 攻撃モンスターの攻撃力分のダメージを相手に与える。 (3):自分エンドフェイズに発動する。 フィールドの他のモンスターを全て破壊する。 (4):表側表示のこのカードがフィールドから離れた時に発動できる。 自分の手札・デッキ・墓地から「ユベル-Das Extremer Traurig Drachen」1体を特殊召喚する。 第二形態。 意訳すると「忌まわしい騎士」だが、姿はどう見ても双頭のドラゴン。 破壊耐性とダメージ反射はノーマルのユベルと同じで、こちらは自分のエンド時に他のモンスターを全て吹っ飛ばす除去効果「フェロー・サクリファイス」を持つ。 第三形態を呼び出す効果はフィールドから離れるだけでトリガーになるが、時の任意効果なのでタイミング逃しが発生しやすいのが難点。 一時除外でもトリガーにはなるが、その場合戻って来たこいつの効果で第三形態が吹っ飛ぶので、素直に破壊するのが吉。 ユベル-Das Extremer Traurig Drachen(ダス・エクストレーム・トラウリヒ・ドラッヘ) 特殊召喚・効果モンスター 星12/闇属性/悪魔族/攻 0/守 0 このカードは通常召喚できず、「ユベル-Das Abscheulich Ritter」の効果でのみ特殊召喚できる。 (1):このカードは戦闘では破壊されず、このカードの戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは0になる。 (2):攻撃表示のこのカードが相手モンスターと戦闘を行ったダメージステップ終了時に発動する。 その相手モンスターの攻撃力分のダメージを相手に与え、そのモンスターを破壊する。 第三形態にしてアニメでの最終形態。意訳すると「深き悲しみの竜」。 ダメージ反射効果と破壊耐性しか持っていないが、前形態と異なり自分から殴りかかってもダメージ効果を使える。 一方で後続を呼ぶ効果がない上に効果耐性は一切ないため、除去されるとディスアドが酷くなる。 融合モンスター E・HERO ネオス・クルーガー 融合・効果モンスター 星9/光属性/魔法使い族/攻3000/守2500 「E・HERO ネオス」+「ユベル」 このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが相手モンスターと戦闘を行うダメージ計算前に発動できる。 その相手モンスターの攻撃力分のダメージを相手に与える。 (2):表側表示のこのカードが相手の効果でフィールドから離れた場合、または戦闘で破壊された場合に発動できる。 手札・デッキから「ネオス・ワイズマン」1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。 2019年に登場した正真正銘のネオスとユベルの融合モンスター。 ユベル系列に倣って攻撃力反射効果を持つが、自身も3000打点なので普通のアタッカーとして殴りに行ける。 また、相手の効果で場から離れるか戦闘で破壊されるとネオス・ワイズマンを場に呼び出せるため、 自身より打点が高いモンスターがいるなら、このカードで自爆特攻→ワイズマンで追加の自爆特攻で大ダメージが狙える。 ユベルの名称は持たないものの、ノーマルのユベルを融合素材として名称指定しているため【ユベル】では場に出さずとも融合派兵などでチラ見せする役割を担えるのが最大の特徴。 ユベル-DAS Ewig Liebe Wachter(ダス・エーヴィヒ・リーベ・ヴェヒター) 超融合! 究極の闇の力を解き放て!ユベル-DAS Ewig Liebe Wachter(ダス・エーヴィヒ・リーベ・ヴェヒター)!! 融合・効果モンスター 星12/闇属性/悪魔族/攻 0/守 0 「ユベル」モンスター+フィールドの効果モンスター1体以上 このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが融合召喚した場合に発動できる。 このカードの融合素材としたモンスターの数×500ダメージを相手に与える。 (2):このカードは戦闘・効果では破壊されず、このカードの戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは0になる。 (3):このカードが相手モンスターと戦闘を行ったダメージステップ終了時に発動する。 その相手モンスターの攻撃力分のダメージを相手に与え、そのモンスターを除外する。 2023年に登場した真の最終形態。 融合モンスターになっており、名前は意訳すると「永遠なる愛の守護者」。絶妙に発音しづらい ノーマルと同じ姿に戻ったが、右腕に第三形態の竜の頭を装備しており、どことなく十代のフェイバリットであるフレイム・ウィングマンを思わせる姿になっている。 インフレの波に乗ったためか完全破壊耐性にパワーアップした他、ダメージ反射に除外が付与され、戦闘により強くなった。 ユベル系統以外の素材モンスターはフィールドの効果モンスターであれば敵味方を問わないため、「超融合」「エターナル・フェイバリット」で相手モンスターを巻き込みつつ、バーン効果でリーサルラインを下げることも容易い。 単体性能としてはノーマルとさほど変わらないが、能動的に殴りかかれること、「超融合」がチェーン不可の万能除去になること、融合素材になったノーマルの代わりとして機能することが強みと言える。 ファントム・オブ・ユベル 融合・効果モンスター 星9/闇属性/悪魔族/攻 0/守 0 「ユベル」モンスター+攻撃力と守備力が0の悪魔族モンスター 自分の手札・フィールド・墓地の上記のカードをデッキ・EXデッキに戻した場合のみ特殊召喚できる。 このカードは融合素材にできない。 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードは戦闘では破壊されず、このカードの戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは0になる。 (2):相手モンスターの効果が発動した時、このカードをリリースして発動できる。 その効果は「相手は自身の手札・デッキ・フィールドの「ユベル」モンスター1体を破壊する」となる。 VBEX4付属の新たなる融合体。 普通の融合ではなく、除外以外の全領域から素材モンスターをデッキに戻すことで特殊召喚できる。剣闘獣を筆頭に時々いる「融合召喚できない融合モンスター」の一種。 出すのは簡単だがユベル特有のダメージ反射はない。一応サポートカードや「脆刃の剣」を用いれば反射戦法は可能。 第二の能力は相手モンスターの効果をこちらのユベルカードの破壊に書き換える妨害。 手札誘発にも対応するため、感覚的にはミレニアム・アイズ・サクリファイスに近いが、あちらと違い対象を取らないためサクリファイスエスケープは通じない。 相手からすると「ナイトメア・スローン」一枚から出てくる上に、モンスター効果を発動するだけでそれを防いだ挙句デッキのユベルを破壊して展開してきて、戦闘破壊耐性があるので殴り倒すこともできないため厄介この上ない。 ちなみにネオス・クルーガーの存在によりノーマルのユベルがプリズマーで墓地に送れる都合上、プリズマーを呼ぶだけでこいつに繋げられる。 「ヒーローアライブ」がそのまま1妨害になると考えればなかなかのものだろう。 また手札からも素材を戻せる。基本的にディスアドだが、進化形態を素引きしてしまった場合にこいつを呼ぶという選択肢が出来たのが一番大きい。 ただし条件の都合上チェーンブロックに乗らないタイプの特殊召喚になるため、召喚無効系の妨害効果に引っかかるのに注意。 上記の通り、サポート1枚から召喚可能な上に、1体で展開と妨害をこなしながら、手札事故回避にもなるという万能カード。 ユベルデッキの中核を成すのはもちろんの事、誘発ケア用にサポート含めたギミックごと出張要員として活用されていることも多い。 ただし書籍特典ということもあって非常に高価なため、構築時には注意が必要。 イラストは左腕以外の全身がエネルギー体となったユベル。恐らく3期で地上に帰還した直後の、復活していない状態だと思われる。 テキストをよく見ると、 融合素材に出来ない制限:対話できる状態ではないメンヘラモード全開の時期 ダメージ無効だけで反射ができない:復活が中途半端 相手モンスターの効果書き換え:他人の動きを利用して完全形態に復活 と、3期当初のユベルの立ち回りを見事に効果として落とし込んでいる。 効果モンスター ネオス・ワイズマン 特殊召喚・効果モンスター 星10/光属性/魔法使い族/攻3000/守3000 このカードは通常召喚できない。 自分のモンスターゾーンの表側表示の、「E・HERO ネオス」と「ユベル」を1体ずつ墓地へ送った場合のみ特殊召喚できる。 (1):フィールドのこのカードは効果で破壊されない。 (2):このカードが相手モンスターと戦闘を行ったダメージステップ終了時に発動する。 その相手モンスターの攻撃力分のダメージを相手に与える。 その相手モンスターの守備力分だけ自分のLPを回復する。 アニメで登場したネオスとユベル系カードとの融合モンスター。 …だった筈が何故か特殊召喚モンスターとなってしまった悲劇のカード。 詳細は個別項目を参照。 スピリット・オブ・ユベル 効果モンスター 星10/闇属性/悪魔族/攻 0/守 0 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。 (2):このカードが特殊召喚した場合に発動できる。 デッキから「ユベル」のカード名が記された魔法・罠カード1枚を選び、手札に加えるか自分フィールドにセットする。 (3):このカードは戦闘では破壊されず、このカードの戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは0になる。 (4):このカードが破壊された場合に発動できる。 自分の手札・デッキ・墓地・除外状態の「ユベル」1体を特殊召喚する。 2023年の新規の一角。ネオスに続きユベルもスピリット化した。 あちらと同じく攻撃宣言時に手札から飛び出して壁になる効果、関連カードをサーチして来る効果を持っているが、こちらは対応カードに永続罠が含まれているため直接セットすることも可能。 また、ユベル系統共通の戦闘耐性もきっちり備えており、破壊された場合にはノーマルのユベルをどこからでも特殊召喚する。ちなみにこの効果は回数制限が一切ないため、除去に対してしつこく呼び戻すことで徹底的にユベルを留まらせることも可能。 イラストの構図はスピリット・オブ・ネオスと左右逆になる形になっている他、背景の城は前世の十代とユベルが暮らしていた場所である。 サクリファイス・D(デモン)・ロータス 効果モンスター 星1/闇属性/悪魔族/攻 0/守 0 このカード名の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードをリリースして発動できる。 デッキから「ユベル」モンスター1体を特殊召喚する。 (2):相手ターンに、自分フィールドに「ユベル」モンスターが存在し、モンスターの効果が発動した時、このカードをリリースして発動できる。 その効果は「フィールドの「ユベル」モンスター1体を破壊する」となる。 (3):このカードが墓地に存在し、自分フィールドに「ユベル」が存在する場合、自分エンドフェイズに発動できる。 このカードを手札に加えるか特殊召喚する。 サクリファイス・ロータスのリメイク。 無限コストだったオリジナルから一転してユベルの専用サポーターとなった。 自身をリリースすることでユベルモンスターをリクルートできるが、第二形態と第三形態は召喚制限があるので、ノーマルかスピリットの二択となる。 スピリットならば関連カードをサーチできるのでカード枚数の損失はゼロなので、基本的にはスピリットを優先したい。 第二の効果はユベルがいる場合に自身をコストとし、モンスター効果をユベルの破壊に書き換える妨害。相手からすれば見えている地雷であるため、基本的には牽制として使いたい。 第三の効果によりノーマルのユベルがいれば自己再生するが、効果書き換えと併用するにはリリースコストのモンスターが別に必要になることに注意。 ガイストーチ・ゴーレム 効果モンスター 星8/闇属性/悪魔族/攻3000/守 300 自分は「ガイストーチ・ゴーレム」を1ターンに1度しか特殊召喚できない。 (1):手札の「ユベル」モンスター1体を相手に見せて発動できる。 このカードを手札から相手フィールドに特殊召喚する。 その後、見せたモンスターを自分フィールドに特殊召喚できる。 (2):1ターンに1度、このカードが「ユベル」モンスターと戦闘を行うダメージ計算時に発動する。 相手は3000LP回復する。 (3):このカードが墓地に存在する状態で、自分が「ユベル」を特殊召喚した場合に発動できる。 このカードを相手フィールドに特殊召喚する。 トーチ・ゴーレムのリメイク。 ユベルを公開することで自身は相手の、ユベルは自分のフィールドに特殊召喚する展開効果、ユベルと戦闘する場合に相手のライフを回復する効果、ユベルが出てくると墓地から相手の場に現れる蘇生効果を持つ。 徹底的に「ユベルと戦闘するための的モンスター」として設計されており、第三形態か融合形態と戦闘することになる。 ただし「ナイトメア・ペイン」があれば他の形態も自分から殴りかかってダメージを通せるようになる。 相手のターンまで残すと素材に転用されるため、処理する方法は用意しておきたい。 ヘルグレイブ・スクワーマー 効果モンスター 星1/闇属性/悪魔族/攻 0/守 0 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分・相手ターンに、自分フィールドに悪魔族モンスターが存在する場合に発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 その後、自分フィールドの、「ユベル」またはそのカード名が記されたモンスター1体を破壊できる。 (2):墓地のこのカードを除外して発動できる。 自分の手札・墓地から「ヘルグレイブ・スクワーマー」以外の攻撃力と守備力が0の悪魔族モンスター1体を特殊召喚する。 グレイブ・スクワーマーのリメイク。 自分の場に悪魔族モンスターがいる時に手札から特殊召喚し、ユベルかユベルの名前が記されたモンスターを破壊出来る効果、墓地から除外して手札・墓地から同名以外の攻守0悪魔族を特殊召喚する展開効果を持つ。 「死者は別だ!死人に口ありさ!」で有名な戦闘破壊時の破壊効果はなくなり、場にいるユベルor第二形態を破壊して進化させたり、自身を破壊した後墓地から除外してユベルを呼んだりとユベルの降臨と進化をサポートする効果に。 地味に特殊召喚後の破壊効果は任意なため悪魔族デッキにおける展開要員としても使え、墓地効果も攻守0の悪魔族が多く存在する【三幻魔】でも使えるため【ユベル】以外でも活躍できる汎用性の高いカード。 魔法カード ナイトメア・ペイン 永続魔法 このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分メインフェイズに発動できる。 自分の手札・フィールド(表側表示)の闇属性モンスター1体を破壊し、「ナイトメア・ペイン」を除く、「ユベル」1体またはそのカード名が記されたカード1枚をデッキから手札に加える。 (2):自分フィールドに「ユベル」モンスターが存在する限り、攻撃可能な相手モンスターは「ユベル」モンスターを攻撃しなければならない。 (3):自分の「ユベル」モンスターの戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは代わりに相手が受ける。 必殺技カード。 サーチ効果と攻撃の強要、ユベルの受ける戦闘ダメージを反射する効果を持つ。 ユベルか関連カードをサーチする効果は破壊処理と同じタイミングで行われるため、ユベルを破壊してもタイミングを逃さず第二形態を呼ぶことができる。スピリットの効果でサーチすれば、このカードを発動してスピリットを破壊しつつサーチ、スピリットの効果でユベルをリクルートと繋げることが可能。 受け身一辺倒のノーマル・第二形態・スピリットがダメージソースとして働くため、何としても維持したい。 ちなみにユベルは進化形態も含めてコントローラーの受ける戦闘ダメージを0にするが、これは発生した戦闘ダメージがプレイヤーに及ぶ場合それを0に書き換える処理を行っているためであり、戦闘ダメージ反射とかち合った場合は0に書き換える前のダメージが跳ね返る。覚えておきたい。 マチュア・クロニクル 永続魔法 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):「ユベル」モンスターまたは「ユベル」のカード名が記されたモンスターが特殊召喚される度に、このカードにクロニクルカウンターを1つ置く。 (2):自分フィールドのクロニクルカウンターを以下の数だけ取り除き、その効果を発動できる。 ●1:自分の墓地から「ユベル」1体を特殊召喚する。 ●2:自分の除外状態のカード1枚を手札に加える。 ●3:デッキからカード1枚を選んで除外する。 ●4:フィールドのカード1枚を破壊する。 ●5:デッキから「超融合」1枚を手札に加える。 マジック・クロニクルのリメイク。 ユベルまたは関連モンスターが特殊召喚されるたびにクロニクルカウンターを貯蓄し、それを消費して効果を発動する。 カウンター貯蓄のトリガーになるのはユベルモンスター5種と上記の2体、およびネオス・クルーガーとネオス・ワイズマン。 肝心の効果はユベルの蘇生、除外カードの回収、黄金櫃効果、単体除去、超融合のサーチ。 マジック・クロニクルと併用すれば任意の魔法・罠カードをサーチできるが、あちらはリスクが大きいため使用には一考を要する。 ちなみにリメイク前と異なりクロニクルカウンターはこのカードに乗っているもの以外でもよいため、同名カードやマジック・クロニクルから賄うことも可能。 ナイトメア・スローン フィールド魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):このカードの発動時の効果処理として、以下の効果を適用できる。 ●攻撃力と守備力が0の悪魔族モンスター1体をデッキから選び、手札に加えるか破壊する。 (2):1ターンに1度、自分フィールドの表側表示の「ユベル」モンスターが効果でフィールドから離れた場合に発動できる。 その内の1体より元々のレベルが1つ高いか1つ低い「ユベル」モンスター1体を、自分のデッキ・墓地・除外状態から手札に加える。 その後、そのモンスターを召喚条件を無視して特殊召喚できる。 ヨハンに憑依した際に座っていた玉座がまさかのカード化。 発動時の処理として攻守0の悪魔族をサーチもしくはデッキから破壊し、1ターンに1度、自分の場のユベルモンスターが効果で場を離れたらレベルが1つ上か1つ下のユベルモンスターをフィールド以外から手札に加えて召喚条件を無視して特殊召喚する効果を持つ。 発動時の効果処理でガイストーチ・ゴーレム以外がサーチ出来るため、初動であるサクリファイス・D・ロータスにアクセスしやすくなる。 また、デッキ内のユベルを破壊すれば第二形態が、スピリット・オブ・ユベルを破壊すればユベルを即座に降臨させる事が可能で、第三形態への進化の手間がグッと省ける。 ユベルモンスターが離れた時の展開効果も非常に強力で、後続を呼べない第三形態や融合体が除去された時の保険にもなり、破壊によるユベルの進化や場のユベルを素材にした融合召喚でも後続を呼ぶと言う能動的な使い方も可能。 勿論、ユベルに関する効果を無視して攻守0悪魔族の汎用サーチとしても扱え、【三幻魔】や【DD】辺りの初動としても優秀。 罠カード エターナル・フェイバリット 永続罠 (1):1ターンに1度、以下の効果から1つを選択して発動できる(このカード名の以下の効果はそれぞれ1ターンに1度しか選択できない)。 ●自分の墓地・除外状態の「ユベル」モンスター1体を特殊召喚する。 その特殊召喚成功時にお互いは魔法・罠・モンスターの効果を発動できない。 ●自分フィールドに「ユベル」が存在する場合、手札を1枚捨て、魔法&罠ゾーンの表側表示のこのカードを墓地へ送って発動できる。 「ユベル」モンスターを含む、自分・相手フィールドのモンスターを融合素材とし、融合モンスター1体を融合召喚する。 いわゆる「俺とお前で超融合」のシーンがまさかのカード化。 墓地・除外ゾーンからユベルモンスターを特殊召喚するか、手札1枚と自身をコストに自分のユベルモンスターを素材に融合召喚するか選べる永続罠。 前者はユベルモンスターの特殊召喚時に効果の発動を封じるため相手の妨害を防ぎつつ毎ターン展開するエンジンになるが、自分も効果の発動が封じられるのでスピリット・オブ・ユベルを特殊召喚してサーチ効果を使う際はチェーン2以降にしなければならない(*3)上にサーチ効果に妨害を当てられる可能性があるのには注意したい。 後者はこのカードもコストにするためその後の展開エンジンには使えなくなるものの、相手の場のモンスターも融合素材に出来るためDAS Ewig Liebe Wachterの融合召喚のサポートになれる。ユベルモンスターは全員闇属性なので相手の闇属性モンスターも素材にしてスターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴンなども出せる。 また、このカードは「フェイバリット」カードでもあるため、E・HERO フレイム・ウィングマン-フレイム・シュートのサーチに対応しており、ネオス・クルーガーを軸とするHEROデッキに採用する事も出来る。 ゲーム作品にて デュエルターミナルにも決闘者として出演。 新規イラストは可愛さ200%増し、美人さ200%増し、ヤンデレ200%増しで出演 デパートなどのゲームコーナーに深夜42時アニメのエロい声が響き渡る上、カットインのイラストもエロくなっている為、注意が必要である さらにユベルがアシスタントの時に、霊使いなどの萌えカードを召喚すると、 必ずと言っていいほど「またそのモンスターか、よっぽどお気に入りなんだね」と言われ、趣味がバレてしまう。 タッグフォース3にもデュエリストとして登場。 攻略こそできるが主人公にも大してデレず、島の全てのキャラクターを洗脳虜にしたヒーロー三沢相手でも「十代じゃないのに気になる」という程度で、ひたすら十代への愛を貫いている。 高橋和希の画集DUEL ARTには十代とユベルのイラストも描かれており、勇ましく前を向く十代を優しく見つめるユベルというファン大歓喜の素晴らしい1枚。 このイラストを描いた高橋氏は「明るく元気な十代ですが、僕が描くとちょっとダークめ?」とコメントしているが、ユベルの方がよっぽどダークである。 そして2018年9月、とうとうデュエルリンクスへやってきた。 しかも、カイザーは使用可能まで期間があったのに、こっちは初回からアンロック可能。 リンクス出演の噂が囁かれてしばらく後、担当声優であった鶴ひろみ氏の訃報があったが、ボイスは鶴氏によって事前に新録されていた様子であり、GX当時では未知だった「シンクロ召喚」のボイスとか「遊戯王 デュエルリンクス」のタイトルコールもきちんと存在する。 イベント内容は同作でよくある雑魚やレジェンドデュエリストとデュエルすることでたまるアイテムを消費してデュエルを挑む形式。 イベント後半に現れるレベル50を倒せば第2形態、レベル60を倒せば第3形態も入手できる。 しかし、肝心のCPUスペックはというと…弱い。 レベル50以上ともなるといきなり第2、第3形態がフィールドにいるという有様なのだが、ぶっちゃけ大したことがない。 高レベルによるデッキコンセプトは「死者への手向けやブラック・ホールでこちらのモンスターやユベルを破壊し、上位形態を召喚して場を制圧する」というもの。 キラー・トマトによるリクルートでいきなり登場することも多々ある上、 破壊してもリミット・リバースで蘇生&守備表示にしてわざと効果破壊→何度でも何度でもな・ん・ど・で・も!復活してやる!という流れもザラ。 また、ラヴァゴーレムなどもあるため2体以上召喚するとさっくり処理される。 とまあ、回転も悪くはないのだが、問題はダメージソースの大半がユベル頼みという点。 レベル40は攻撃力が0でないモンスターはキラー・トマトのみ、 レベル50に至っては全てのモンスターの攻撃力が0で「アンティ勝負」くらいしかダメージソースがない。 つまり、キラトマさえどうにかできれば(第1、第2形態がいるなら攻撃を防いでユベルの効果で墓地送りでも可)、 モンスターを一切出さずデッキ切れやエクゾディアなど(*4)を狙うのが一番楽。 放置プレイで拗らせまくったというのに、最大の有効手段が放置プレイなのは何とも悲しい有様である。 そして、レベル60に至ってはとうとうリリースなしで通常召喚できるモンスターが消えた。元は粘着キャラなのに、なんでデッキ構成は無駄に潔いんだ。 あるのはユベル系とラヴァ・ゴーレム、トークンとして終焉の炎のみ。 場にはいきなり第3形態がいるのでモンスターを出そうという気が微塵も起きない。 例によって召喚を放棄した放置プレイが有効なのだが、そこは一応スタッフも考えている。 アンティ勝負が3枚入っているのに加え、ダークゾーンが投入されているからだ。 なので、発動した場合ユベルの攻撃力は500になり、ノーガードではバーンダメージ3000とユベル&終焉の炎によるダイレクトアタック2回でやられる可能性が出てくる。 まあ、ダークゾーンは1枚しかないので、ツイスターなり魔法除去なり大量投入しておけばそれでおしまいだが。念のため、LP回復の魔法・罠カードも入れておくのもあり。 アンティ勝負も、デッキ切れ狙いなら3000ダメージが確定する=LPギリギリボーナス獲得が狙えるため、無理に止める必要はない。 対戦で見かける場合、95%くらいの確率でユベルデッキである。他のキャラは全然違うカテゴリのデッキでも見かけるのにどうしてこんなにも潔いんだ。 スキルは「我が名はユベル」が基本。ユベルの第2・第3形態をデッキに戻して第1形態をサーチするというもので、ありがちな事故を軽減してくれる。 そしてサーチしたユベルは《炎王の孤島》か《炎王獣 ヤクシャ》で破壊して第2形態に繋ぐというのが基本の動き。 毎ターン場を更地にする【ネフユベル】が多いが、たまに【ユベルデッキ破壊】とかもいたりするのでなかなか面倒である。 CPU戦においては、第2形態で場を封印し、デッキが切れたら第3形態とモンタージュドラゴンを召喚して、ドラゴンをシエンの間者で押し付けて第3形態で殴る、というハイスコアデッキが存在する。 ユベルのスキルでかなり安定して場を構築できるため、バウンスや破壊をあまり使わない相手ならかなり有効。 ユベル「追記・修正ができるのは君だけだよ…十代……十代……十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代じy(ry」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ドラゴエクィテスで第一形態をボッコボコにするのも楽しい(ゲス顔 -- 名無しさん (2013-10-19 21 49 36) これからも吸収や効果無効、破壊じゃない墓地送りがガンガン増えてくだろうから弱体化の一途なのよね… -- 名無しさん (2014-01-18 00 27 39) (あくまでも異性恋愛の延長だった由乃と違って)ほむらのような同性への恋愛に留まらない色んな愛情が宇宙改変レベルにまで突き抜けてるキャラがゴールデンタイムで既に登場してたって遊戯王時代を先取りしすぎている。 -- 名無しさん (2014-02-09 03 18 01) コイツのせいでほむらさんがまともに見えるから困る -- 名無しさん (2014-02-09 13 35 09) ユベル男だと思ってた…。少年ェ……愛し合ってた…ェ? -- 名蕪しさん (2014-02-17 15 54 52) ↑2 pixivのあの絵思い出すからヤメロwww -- 名無しさん (2014-03-28 11 11 22) ユベルデッキを使ってドン引きされたあの頃 -- 名無しさん (2014-04-10 19 30 48) じゃあ十代が愛してるか?と言われたら疑問符がつく -- 名無しさん (2014-04-28 13 35 15) ああ! -- 名無しさん (2014-04-28 13 58 25) それって、死亡フラグ? -- 名無しさん (2014-04-28 15 07 44) ヌメロン・コードの力を使う真ドンサウザンド、アストラルを除けばダークネスを消滅させられる唯一の存在 まあ超融合使わなきゃ勝てないけど負けることもない -- 名無しさん (2014-05-10 17 52 41) よく10年前のお茶の間にコイツ出したなと最近しみじみと思うわ…魔女時代のアキさんやアストラルの度重なる触手もギリギリだと思うけどユベルは次元が違う -- 名無しさん (2014-05-16 22 10 50) 至高のヤンデレ -- 名無しさん (2014-06-12 03 06 25) ユベル時代終わったか? -- 名無しさん (2014-07-05 18 46 20) 女の子でも少年表記を使う場合もある -- 名無しさん (2014-08-06 12 52 47) コイツもいつかアカデミアでサクリファイスのように捨てられる日がくるかもしれないのか・・・・・・ -- 名無しさん (2014-08-17 13 08 05) 星の数ほどあるGXの二次だと、宇宙に行かずユベルを十代が使いこなすパターンもある。ついでに一般に出回っているがコストが重い為E-HERO共々絶版扱いで十代が持ってたりする -- 電王牙 (2014-08-28 16 35 40) 少年体型ってほっそりして丸みのない体型の事だよな。男女どちらとも当てはまるし、寧ろ男の子だった場合あえて使うだろうか -- 名無しさん (2014-09-01 13 49 55) よく考えたら属性のバーゲンセールみたいなキャラだ -- 名無しさん (2014-09-07 21 09 29) 初期からってユベルどこにいたの? -- 名無しさん (2014-09-19 17 40 37) 男の方の声は土屋博士なんだね。D-ホイールのダウンフォースにうるさそうだ。 -- 名無しさん (2014-09-19 21 29 59) ↑3 前世系人外褐色ヤンデレマゾツンデレサドふたなり銀髪異次元顔芸触手寝取られ系ヒロインです -- 名無しさん (2014-09-22 11 49 01) ↑×3 3期の初期からって事でしょ -- 名無しさん (2014-10-18 10 33 55) ヤンデレユベルさん() -- 名無しさん (2014-10-18 10 44 45) ↑5 1期の怪談話でフラグあった -- 名無しさん (2014-10-22 10 24 14) ↑ユベルのことは忘れても精霊がいたって事だけは覚えていたんだろうなー。しかし一一般家庭だろうに病院で簡単に記憶消去できるなんて… -- 名無しさん (2014-10-22 10 28 31) 尚ユベルがいなかったら視聴率はもう少し高かった -- 名無しさん (2014-11-04 15 02 55) ↑ だがここまでGXは人気にならなかっただろうな。 -- 名無しさん (2014-11-04 19 03 37) ↑その場の視聴率を取るよりも末永く語られるキャラを作ったんだから結果的には成功している -- 名無しさん (2015-01-03 15 41 02) 男声を演じる男性声優の江川央生さんと女声を演じる女性声優の鶴ひとみさんの御二人の熱演もあって声にも強烈さを残した(実際に江川さんと鶴さんは主人公やヒロインの存在感を完全に喰う脇役などを演じることも多い) -- 名無しさん (2015-02-09 21 59 13) ↑揚げ足取るようで悪いが、鶴ひろみさんな。まあ、ブルマとか有名なのいくつもやってるし…… -- 名無しさん (2015-02-10 20 57 56) かなりのデュエリストでも名前ちゃんと言える人が少ないカード -- 名無しさん (2015-02-19 00 05 06) ↑いえる人は割と多いと思う。かける人はかなり少ないだろうな。ドイツ語知ってても綴りは凡ミスしやすいし、文法違うし -- 名無しさん (2015-02-19 00 11 51) 本気のヘルカイザーやアモンでも勝てないという あんまりデュエルしたことなさそうなのに、何故こんなに強いのか -- 名無しさん (2015-02-25 20 31 11) 最後の十代戦は勝負がつかないまま終わったとはいえ、1対1のデュエルでは敗北していない。6回もデュエルしたにも関わらず -- 名無しさん (2015-03-10 01 06 53) ↑5 ↑6の間違いは実は公式であった 本放送のEDで1回クレジットされていた 再放送では修正されていたけど -- 名無しさん (2015-03-26 23 46 12) 青天の霹靂が登場したお陰で第二形態と最終形態の事故率が減った。ダメージは与えられないけど破壊効果は使えるし -- 名無しさん (2015-04-07 11 57 30) 放送コードぎりぎりのキャラだったよな・・・・・・・天上院明日香 が不憫 -- 名無しさん (2015-04-27 15 49 53) 晴天の霹靂で出せるのって元々のレベルが10以下の特殊召喚モンスターだけなんだよな・・・。 -- 名無しさん (2015-05-18 18 32 41) 攻撃力0でも人を追っ払える程度の攻撃はできていたな。(劇場版にて) -- 名無しさん (2015-06-13 13 08 37) やったね!ユベちゃん仲間(セルゲイ)が増えたよ! -- 名無しさん (2015-10-28 10 08 08) 拙ヤリザ殿の前ではただのクズカード。ニサシ殿・・・ニサシ殿wwww -- 名無しさん (2016-01-02 09 11 21) Q アニメ版の《ユベル》の《攻撃しておいでよ〜》の効果は、対象にとる効果ですか? -- 名無しさん (2016-01-18 06 20 24) ↑A 対戦者を煽る行為は処罰の対象となります -- 名無しさん (2016-02-15 12 53 58) 両性具有のヤンデレ僕っ子とかいうてんこ盛り -- 名無しさん (2016-02-19 21 32 59) まさか少年だったとはな(汗)前世で十代の恋人だった子とが発覚知る以前でさえ、ヤンデレキャラ全開のアブナイ人で、更にダークネスに触手プレイされたヒロインの3年越しの事実は当時の視聴者に更なるショックを与ええやがった(汗)つーことは明日香やレイは男に負けたってことに・・・・・・・(美少年なだけまだマシかもしれないが) -- 名無しさん (2016-04-12 17 00 02) 英語版では「she」と呼ばれているので純然たる女性の模様。あっちだとティラノ剣山の兄貴への思いですらホモ扱いでセリフ改変されてるらしいからなぁ… -- 名無しさん (2016-04-25 23 06 58) ヤリザとニサシは普通のカード -- 名無しさん (2016-05-26 23 40 04) キャラ自体キモいうえに3期以降の贔屓のせいで好きになる要素がない -- 名無しさん (2016-07-03 16 34 16) 第二形態とネフティスが仲良過ぎてフィールドがハゲる -- 名無しさん (2016-07-03 16 55 56) 遊戯王の初見で読めないカードランキングの1位と2位だと思う -- 名無しさん (2016-07-21 03 32 13) 褐色でオッドアイで幼馴染も乗るぞ、まさに萌え属性のデパート -- 名無しさん (2016-10-02 04 50 44) こいつ以上に萌え属性もちのキャラクターっているのだろうか? -- 名無しさん (2016-10-09 19 34 31) もし漫画版の十代と出会ったらどんな反応するんだろうか こいつがいないから漫画の十代は最後まで人間やめなかったな -- 名無しさん (2016-10-25 13 37 26) こいつとコブラさえいなきゃあなあ…GXはもっと名作だったんだろうなあ…視聴率半減の戦犯だわ -- 名無しさん (2016-10-27 03 25 42) こいつもだけど遊戯王のキャラって「ごめんなさい」を言わない奴多すぎ そういうとこ本当嫌い -- 名無しさん (2016-12-14 16 49 51) ↑ドーマ編でAIBOを失った王様、三期で暴走した十代、鬼柳とすれ違ったり結果的に親の研究のせいで大勢の人が家族を失った遊星、真月と浮気してアストラルの信頼を失った遊馬、少なくとも主人公に関して言えば全員自分のことを被害者ではなく加害者の側においてものを考えるやつばかりだぞ。 -- 名無しさん (2016-12-31 16 51 23) 冷静に考えるとアニメ版ユベルって強烈な三幻神メタだよな。オベリスクは安定した打点を逆手にワンキルされるし、ラーも殴れなくなる ゴッドフェニックスでも3回は必要、オシリスは一見相性悪そうだけど原作の召雷弾は戦闘ダメージ扱いだから跳ね返される。神をも凌ぐ愛とかヤンデレ怖すぎんよ〜。 -- 名無しさん (2017-03-10 20 46 49) 『傷つくならば、それは「愛」ではない』 byチャック・スペザーノ ⋯正論 -- 名無しさん (2017-03-10 23 53 04) 声優の鶴ひろみさんが亡くなられたとのこと。ご冥福をお祈りします。 -- 名無しさん (2017-11-17 14 49 46) デュエルリンクスにGXが来た矢先の中の人の訃報…ショックすぎる… -- 名無しさん (2017-11-17 16 05 42) ユベリズムが親に虐待された子供の親に対する愛みたいなものだと考えると重すぎる。4期の藤原も親の愛を失ったやつだったし。 -- 名無しさん (2017-12-10 18 04 08) リンクスに近日ユベル参戦!…らしいんだけど中の人はどうなるんだ…? -- 名無しさん (2018-07-29 00 07 45) 友人とのデュエルで召喚時にカード名を正しく宣言しなかったといつジャッジキルはわりとやる -- 名無しさん (2018-09-18 20 03 27) リンクス用のボイスを遺してくれていたんだな、鶴さん…いや、収録自体は済んでいたというべきか -- 名無しさん (2018-09-18 22 13 36) デュエル初心者ぼく「あれ、これって放置しとけば勝てるのか!アンティルールも使い切ってるしこれは勝負あr(ラヴァ・ゴーレムによる突然死 -- 名無しさん (2018-09-22 02 33 07) 俺とお前を超融合!関連のボイスが入っててビックリしたわ。 -- 名無しさん (2018-09-24 20 58 04) 誤字見つけたり、超融合関係の記述分離してたりで読みにくかったので改変しました。問題あったら直してください。 -- 名無しさん (2018-12-03 23 59 11) リンクスだと汎用除去がまだほとんどないからけっこう強いんだよなあ -- 名無しさん (2018-12-04 06 32 41) ユベリズムは極端だけど「相手はツンデレだから自分をいじめる」みたいな解釈はあながちポピュラーかも -- 名無しさん (2019-02-03 23 40 12) 最初ダスエクスト(以下略)を聞いた時…え?何?もっかい言って?って位頭に入らんかった -- 名無しさん (2019-05-08 19 26 16) アニメルールだと凄まじい対三幻神性能なんだよな -- 名無しさん (2019-12-30 19 41 17) ユベルも洗脳されている上に闇堕ちまでしている・・・4期で丸くなれたのはまぁよかったと思う。 既に挙げている人もいるがドラゴエクィテスは究極の天敵・・・それに加え神縛りの塚+攻撃回数増加のカードを使われようものなら最悪1ターンキル・・・ユベル涙目。 -- 名無しさん (2021-05-15 02 26 07) 呪術廻戦の映画でこいつに似たやつ居たな -- 名無しさん (2022-04-22 07 08 56) 似たようなキャラがいたとしても、ここまでガチ大人向けのストーリー構築ができる作品はもうなさそう -- 名無しさん (2022-06-30 14 01 31) あまり指摘されることがないが、実は再会系幼馴染でもある -- 名無しさん (2022-09-08 16 19 24) 新たな新規カードの登場で新しいユベルデッキが出来るぞ! -- 名無しさん (2023-08-10 15 29 07) ↑1 そのようだな。 -- 名無しさん (2023-08-10 16 00 31) こいつが一番超融合を扱いきれてる…(融合ユベル新規を見ながら -- 名無しさん (2023-08-11 00 44 59) 呪術廻戦の映画でこいつに似たやつ居たな 祈本里香(またはリカ)のことですね -- 名無しさん (2023-08-20 00 08 24) またユベル関連のカードが2枚も追加されるとは推されてるな -- 名無しさん (2024-01-12 13 15 08) 「ファントム・オブ・ユベル」も登場するね -- 名無しさん (2024-02-25 15 34 04) ↑プリズマーでクルーガー見せてユベルを落とせば即座に降臨出来るのは偉い。アライブ+プリズマーのセットも採用圏内になるし -- 名無しさん (2024-02-25 15 40 52) 特にヤバい弱点は暗闇を吸い込むマジック・ミラー…殆どの効果が無力化され壊滅に近い状況となる。 -- 名無しさん (2024-02-25 16 08 43) ↑ユベル相手正直めんどくさいから暗闇ミラーガン積みしてるわ。貼るだけでホントにパリンパリン割れる。ティアラメンツや烙印にも効くし良いメタカードだわ。 -- 名無しさん (2024-08-09 20 50 39) 強化は嬉しいけどあまりにも動きが変わりすぎて拒否反応が出てしまう -- 名無しさん (2024-08-26 19 13 58) ファントムオブユベルマジでクソカード、条件緩すぎる上に召喚回数の制限も無い -- 名無しさん (2024-09-18 23 28 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1100.html
登録日:2010/06/21 Mon 21 58 04 更新日:2024/08/12 Mon 17 08 00 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 VSシリーズ ※犯罪です あれ?デュエルは?←むしろこっちがメインです いたスト おい、デュエルしろよ なぁにこれぇ カードは剣ディスクは盾 カード投げ ケンカ サティスファクション サバイバー シリアスな笑い ストリートファイター デュエル ドカポン パワポケ リアルファイターズ リアルファイト 何でもあり 俺ルール 俺ルール適用地 喧嘩 桃鉄 漢の闘い 遊☆戯☆王 遊戯王 遊戯王ではよくあること リアルファイトとは… 1.リアル(現実)でのファイト、要するに殴り合いの喧嘩のこと。 ゲームなどの”空想上の戦い”との対比で、そういう非暴力的な勝負をしている時に起こる暴力沙汰のことを言う。 口プレーやゲーセンでの死体蹴り、勝ち挑発等のノーマナー行為や、桃鉄等でのバカ勝ち、 ドカポンでの遠距離魔法責め、スマブラ等でのフルボッコ、ガン待ちガイル等でやられた側がキレてリアルファイトに発展することがある。 ゲーセンでやると出禁になる上に損害事件にまで発展した例もあるとか……。 詳しくは友情破壊ゲームの項目を参照。良い子の皆はマナーを守って楽しく遊ぼう。 2.遊戯王シリーズでよく用いられる言葉。 デュエルではなくキャラクターどうしが直接殴りあう際に使われる。 おい、デュエルしろよ <主なリアルファイター> 武藤遊戯 肉弾戦では最弱。 だが闇遊戯に変わると、相手に一方的に闇のゲームを仕掛けては、 俺ルールを展開し敗者には罰ゲームを与え精神を崩壊させたり燃やしたりする猛者と化す。 城之内克也 喧嘩早いが苦労人故かそこそこの力を持つ。 一般人なので他に比べて強くはないが、それでもKC警備員よりは上。 本田ヒロト デュエルの腕前はからっきしだが 腕っぷしの強さは城之内に匹敵する頼れる背景…もとい男。 牛尾哲 牛尾さん 城之内+本田 町の不良=海馬コーポレーション警備員=ペガサス島警備員 彼がいなければ遊戯王は始まらなかった。 海馬瀬人 初代リアルファイター。 ジュラルミンケースで殴る、裏切り者を海に叩き落とす(アニメでは片手で背負い投げ)、拳銃をカードで止める等自由な闘いを好む。 彼の名言「レアカードに傷が付いたわ!」はあまりに有名。人のレアカードは笑いながら破り捨てるが 杏子 闇マリクとエアマスター張りの空中戦を繰り広げた。 またリアルファイトとは別に「エロ戦車突撃」で自らのスカートをめくろうとした城之内と本田に鉄拳制裁を食らわせている。 「光のピラミッド」ではゾンビたちを倒す活躍も見せている。 ヴァロン 遊戯王DMのアニメオリジナルキャラ。 彼は普通のデュエルをリアルファイトにしてしまう。 自身にアーマーモンスターを装着しダイレクトアタックしたりミラーフォースを拳で破ったりやりたい放題。 城之内を巻き込んで壮絶な闘いを行った。 「俺にとってデュエルとは、リアルファイトなんだよ!」 遊城二十代 遊城十代がユベルと合体して二十代となったことで、 ウルトラマンを召喚し、直接攻撃したり出来るようになった為最強候補の一角。 また相手やモンスターに自ら直接攻撃する。 KC最上階から飛び降りても、生身で大気圏突入して墜落しても生きていた人外。 不死身ではないのでダメージはあるらしい。 映画ではサイバーエンドの攻撃を避ける、ネオスでスターダストの攻撃を防ぐ等パラドックスと人外な戦いを始めた。 オースチン・オブライエン 傭兵の為身体能力、精神ともに高い。 デュエルディスクがカードを射出する銃にもなる便利なものだったが、そんな彼も覇王を前にして情けない声を出して逃げた。 だが、後に持ち直し、勇気と友情で十代を覇王から救出した。 マジ勇者 アモン・ガラム 「こう見えても腕力には自信があるんですよ」 GXを代表するリアルファイターにして、スネーク。 服を脱ぐとムキムキになる。 彼とコブラの戦いは歴代最高との声も。 プロフェッサー・コブラ こちらもムキムキだが蟹より低いところから落ちた後は行方不明。 ミスターT ダークネェス 何の動作もなく火山を切り裂き、溶岩を発射したり、 多重影分身を使い敵を追い詰め、倒しても沸いてくる最強候補の一角。 不動遊星 伝説のチームサティスファクションの一人。 機械に強く高校化学からハッキングまでこなす情報処理能力を持つ。 リアルファイトでも昇龍拳→着地キャンセル→ワンツーパンチ→回し蹴りの格ゲー顔負けのコンボをだして警備員を2人瞬殺。 コブラが死んだより高い位置から落ちても気絶程度ですむ等スペックはかなり高い。 ジャック・アトラス 伝説のチームサティスファクションの一人で無職。 リアルファイトはかなりのもので満足同盟時代はハイキックで敵をダウン。 クラッシュタウンではバーバラにキング☆ツッパリをかました。 漫画版遊戯王5D sはフィールを使用した通り魔。 クロウ・ホーガン 伝説のチームサティスファクションの一人。 自称鉄砲玉のクロウだが要するにかませ犬で、実際単身飛び込んでやられていた。 しかし、時速300km以上の速さで闘うライディングデュエルを肋骨が折れた状態でこなす程の耐久力をもつ。 クラッシュタウンでは制限カードで余ったゲイルを超遠距離から投げつけ銃を弾いた。 鬼柳京介 伝説のチームサティスファクションのリーダー。 満足同盟全盛期には爆弾付き手錠をつけて行うデュエルを編み出し、さらにはリアルテロを起こしたりした。 特筆すべきは満足パンチと呼ばれる腹パンであり、受けたものは顔面の作画が崩壊する。 BFとかBFとかBFとかにすると効果が高い。 クラッシュタウン編では「そんな罠蹴散らしてやるぜ!!」とトロッコからバイクへダイレクトアタックしたり、 崖から落ちたり全速力のバイクから飛び降りても無傷で、格の差を見せつけた。 だが意外にも腹パンには弱い。 十六夜アキ 皆ご存知おっぱい担当。モンスターをリアル召喚出来たが、二十代の方が力は上。 最近治った。そして癒しの力を得た。 ディヴァイン アルカディア・ムーブメント総帥にして、我らのおじさん。 ファイヤーボールをぶっ放したり、自分自身にサイコ・ソードを装備するサイコデュエルを展開。 『ディスクは盾、デッキは剣』を体言。 シェリー・ルブラン イリアステルに復讐を誓う女Dホイーラー。 邪魔をするなら実力行使も厭わない性格でデュエルディスクに『スタンガン』を仕込んでいる。 下っ端(プラシド) 空間を引き裂いたりとか嵐を起こしたりとかできる。 真っ二つになったが復活した。 ホセ 体は機械で出来ている。血潮はケーブルで、心は(ry 最強候補の一角。 バイクを素手で受け止める、ライダーキックを受け止める等かなりの力を持つ。 真の姿はBダッシュからトランスフォームしてバイクと合体するホセ獣輪態。 Z-ONE 自身の身体ほどある両手を操りデュエルする。 召喚した際には激しい光と衝撃が相手を襲う。 若い頃には機皇帝さえ一撃で破壊するレーザー砲をバイクに搭載。 ゲッタァアアアアアアアアア!!! ビィィィイイイイムッ!!! 九十九遊馬 かっとビングを継承しエビ。 基本的にはデュエルによるカウンセリングを職業としているが、いざとなればライダーキックを放ちロボットを吹っ飛ばす脚力を持つ。 また後述の(相棒というか、ヒロインというか)背後霊とオーバーレイすることでZEXALになれる。 アストラル 最強のデュエリスト(サブタイ)。 異世界や異世界化した場所以外では物理攻撃が効かないチート。 ただし逆に異世界化してないとこちらからも手出しはできないため千日戦争状態になる。 またアストラル体であるために上述の遊馬先生やアストラル世界の力を借りることで致命傷を受けても復活できる。 ナンバーズ・カードをかけたデュエルでのみ彼を恐怖させ、存在を消滅させることができる。 フルパワーを出せればドローするだけで星々を吹き飛ばせる。 ZEXAL 海老と背後霊がオーバーレイすることで誕生する語り継がれし力。通常形態のほかにⅡとⅢ(仮)がある。 異世界や異世界化した場所以外では合体できないが、一度合体するとモンスターを実体化させたり、 その場に適合したカードを創造したりとかなりの強豪。 神代凌牙 入退院を繰り返す、もはや病院が実家の鮫。しかし兄妹そろって病院のお世話になるが回復は早い。 リアルファイトも非常に得意だが、「暴力はいけません」と言われるとさすがに止まる。 さらに彼には進化形態も存在する。 天城カイト リアルファイトは強いのか弱いのかいまいちよくわからないが、とりあえず相棒のロボットが最強。 デュエルの腕前ならば初登場補正がかかるはずのZEXALと引き分ける程度の実力。 ナンバーズクラブの皆さん 武装したロボット軍団にほぼ素手で立ち向かえるメンバーが多数(約二名除く) 神月アンナ 超弩級なお81でハリキリボーイ達の砲塔列車をグスタフ・マックスさせた。 飛行可能なバズーカ砲を所持し、勘違いで町中を破壊しまくり、もはやテロリスト状態。しかし恋する乙女。 バリアンの皆さん 「そんな鮫のような奴が異世界にいるってのか…」なリーダー『ナッシュ』 衝撃波を出せる。 「バリアンの(面)白き盾」な事実上のサブリーダー『ドルベ』無能 かっとビング遊馬号と正面衝突しても本人は無事な頑丈な体を持つ。 「真の銀河眼使い」なタキオン厨『ミザエル』 光弾を放ち、小鳥を吹き飛ばす程度の能力。そして無言の手刀の威力は(色々な意味で)強力だ! 「唸る拳が神をも砕く!」らしいアリト 脳筋だがデュエルの腕だけは信頼でき、リアルファイトも強いほう。トラップ発動! → ドーン☆ 「全ての物は我が手の中!」ギラグ リアルファイトも強いのだがそれ以上に別の面が目立つ。 「灼熱の太陽すら瞬間凍結!」な氷の剣『メラグ』 おそらくリアルファイトよりはデュエルのほうが強い。 別世界では量産型光の戦士だったり、念能力を使うハンターらしい。 ベクター 身体能力はナッシュの攻撃をスタイリッシュに避ける程度には高い。がむしろ他の面が異常に目立って仕方がない。 エリファス ドン・サウザンド アストラル世界代表とバリアン世界の神。 前者は処女厨エネルギー波で遊馬を吹き飛ばし、モンスターをリアル召喚。 後者は用意周到、演技派なうえに、アストラルとの戦いではアストラルのドローによって大爆発が起きた。 勝鬨勇雄(とその他の梁山泊塾生) 「何? レベルを持たないならレベル0ではないのか!?」 で有名なキャラだが初登場時は刀堂刃をリアルファイトで叩きのめしているようにしか見えないデュエル光景を見せつけ遊矢達を驚愕させた。 一応アクションカードを取るための戦法であるがよく大会で失格にならなかったものである。 ユート (無言の腹パン) 黒咲隼 レジスタンスに所属する反逆の翼翻すエクシーズ使い。 やることなすこと全てが真面目なのにネタになっていくある意味すごい人。 独房の天井に上り(しばらく張り付いている)、看守を一撃で気絶させたことに始まり、 向かいくる武器を持った看守達を走りながら拳と蹴りの一撃で沈めることをさも当然のように行い、 挙げ句の果てには鋼鉄製のロッカーを素手で破壊する。 収監初日に囚人10人と乱闘を起こしたようだが、多分圧勝していたのだと思われる。 上城大華 SEVENSのメインキャラ「上城龍久(ルーク)」の姉。小学六年生。 うん、小学生なんだが、すべての格闘技を極めた上で持ち前の肺活量を活かせる吹奏楽部に入部するという達人の領域に達した女。 その肺活量は本物で、ファゴットを使うことで周囲の人間(大人も含めて)複数人を吹き飛ばせるほど。 肉弾戦の描写は無いものの、おそらく大人顔負けかと思われる。 ちなみに遊戯王以外のカードゲームアニメにも当然のようにリアルファイターがいたりする。しかもだいたいヒロインが強い。 追筆・修正はリアルファイターになってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ZEXALにリアルファイト勢がいないのが幸いと言うべきかなんというか・・・w 強いて言うならオービタルか -- 名無しさん (2013-11-24 19 55 48) ↑そっか、ZEXALが何か物足りないと思ったけど、リアルファイトが足りないのか! ありがとう、モヤモヤが晴れたよ。 -- 名無しさん (2013-11-24 20 46 28) ↑最近リアルファイターが増えてるぞwカイトが唯一の凡人枠だ(ただの改造人間だとか言われる時点で毒されてるな自分) -- 名無しさん (2013-11-24 20 49 44) 書かれていないだけで奴らはリアルファイトを普通にしてるぞ -- 名無しさん (2013-12-16 07 43 34) スマブラやマリオパーティを従弟二人にやらせると高確率で起きる。 -- 名無しさん (2014-01-12 19 37 53) おい、デュエルしろよ -- 名無しさん (2014-01-12 19 58 54) 真の決闘者たる者心技体全てが揃うのは必然…なのか? -- 名無しさん (2014-02-23 19 39 05) 実際、筋トレに精を出してる連中もいるしな。 -- 名無しさん (2014-03-16 16 44 17) ↑デュエルには必須なんだから当然じゃないか。健康な肉体がなければ長時間にも及ぶ決闘に耐えられないからな -- 名無しさん (2014-03-17 18 22 09) ↑……カードゲームってなんでしたっけ? まあ、遊戯王ではよくあることか -- 名無しさん (2014-03-17 18 25 57) 遊馬先生がまさかある意味で十代をとある要素で越えていた人物だとは…… -- 名無しさん (2014-03-25 17 59 57) 桃鉄でリアルファイトに発展したのは良い思い出 -- 名無しさん (2014-07-23 18 25 25) カービィのエアライドで自分ばっか集中攻撃喰らってリアルファイトに発展したなあ。その時自分が相手に噛みついて流血させてとんでもないことになったが -- 名無しさん (2014-07-23 19 07 40) AVではリアルファイト(と運)の強さがデュエルに作用する様にw -- 名無しさん (2014-10-10 06 04 41) ツッコミをリアルファイトと言うなら柊柚子もリアルファイターだ。 -- 名無しさん (2014-11-01 23 09 33) ついに権現坂さんが素手でモンスターを迎撃してしまった……。もはやモンスターとデュエリストの垣根など存在しないというのか -- 名無しさん (2014-11-07 19 56 39) 遊戯王に続いてデュエマでもリアルファイトが発生するとは…。最近のカードゲームどうなってんのよ…。 -- 名無しさん (2015-01-17 08 51 49) リアルファイト!ヴァンガ…遊戯王! -- 名無しさん (2015-02-04 00 44 50) アキの最近治ったで腹筋割れたわ、適当過ぎww -- 名無しさん (2015-02-12 02 13 56) アメリカにおいては、「いかにリアルファイトを回避するか」が重要なスキルになるという。日本と異なり、拳ではなく銃弾が飛んでくるからである。 -- 名無しさん (2015-02-14 23 33 09) 遊戯王ではデュエルのダメージが現実になるからプレイングスキルだけじゃなくて体力も必要になるのは当然じゃないの? -- 名無しさん (2015-03-09 19 53 33) アキさんも中々だぞ。バイクで派手にクラッシュしても無傷だったし。ジャックなら間違いなく流血してた。 -- 名無しさん (2015-03-28 01 46 31) コブラは生死不明だろ?ゲームだと生きてたが -- 名無しさん (2015-04-09 22 39 34) 人間じゃないけどゾークは含まれないのか?あの戦いは一応ゲーム扱い? -- 名無しさん (2015-04-24 10 05 11) 黒咲さんも入って良いレベルのリアルファイターだった・・・ -- 名無しさん (2015-06-29 13 58 40) シェリーとミゾグチが居ないぞ -- 名無しさん (2015-07-03 13 30 00) ストリートファイターも無いな -- 名無しさん (2015-08-13 09 41 34) 「このカードはプレイヤーを直接攻撃できる」を実行されたコピペがあったな -- イキーダ (2015-09-11 07 44 40) ↑3 シェリーはリアルファイト挑むたびに返り討ちにされちゃってるからなぁ… 格闘能力は遊星や黒咲さんレベルあると思うが、相手が悪すぎた -- 名無しさん (2015-10-07 17 31 52) ドンサウザンド除けば、ZEXAL、二十代あたりが最強か? -- 名無しさん (2015-10-17 23 39 22) 良記事gj -- 名無しさん (2015-12-23 21 43 57) ガチギレした時の最終手段ですね( ゚Д゚) -- 名無しさん (2015-12-23 21 53 37) 途中まで我慢できたのにメラグの別世界では念能力が使えるらしいでダメだった -- 名無しさん (2016-04-30 00 10 59) アンチノミーは? -- 名無しさん (2016-05-06 23 34 54) 杏子がリアルファイトしたことってあったっけ…と思ってたら最近の再放送のアニオリでやってた。厳密には杏子の体を乗っ取った表マリクだったけど。 -- 名無しさん (2016-07-11 14 41 03) ↑ちなみに杏子は某シャーディー回でも…… -- 名無しさん (2016-07-11 16 02 48) ジャックは一人で窃盗団リファイトで壊滅させたりで満足同盟バケモンしかいねえな -- 名無しさん (2016-09-23 20 17 49) ↑満足同盟というより、ゴッズは全体的にリアルファイトできるやつが多すぎるwオカルトありならアキやディヴァインもだし、レギュラーのうちできないキャラが龍可龍亜位しかいないという。 -- 名無しさん (2017-01-08 15 50 46) 覚醒ブルーノ、パラドックス、セルゲイは強いと思う、劣るけどシェリーも入れたい -- 名無しさん (2017-06-15 23 55 10) あとトロンも最強候補だね、 -- 名無しさん (2017-06-15 23 58 37) 不審者は警備員に強いが、瓦礫とスタンガンには弱かった -- 名無しさん (2017-08-22 15 38 17) カードゲームのアニメではリアルファイトは日常茶飯事だが現実のカードゲームでリアルファイトが起きる確率はなんぼのもんなのか -- 名無しさん (2017-09-15 19 30 10) 現実でこれに発展した結果殺人とか再起不能とかの取り返しがつかなくなった事件ってあったっけ? -- 名無しさん (2017-09-15 19 52 42) ↑ 最近ネトゲ?でトラブル相手にSATを送り込む最悪行為の存在が明らかに -- 名無しさん (2018-01-24 15 23 00) 考えてみたら遊戯王もカードゲーム主体になるまでは結構リアルファイトしてたからな -- 名無しさん (2018-01-27 21 14 48) 大戦略で、CGによる戦闘シーンの描写をこう言う……というのはマイナーかなぁ。やっぱり。 -- 名無しさん (2018-07-29 18 18 04) ZEXALはリアルファイター少ない代わり -- 名無しさん (2021-06-15 18 51 57) ↑ミス リアルファイター少ない代わりにガチの殺人や虐殺やらかした強烈な奴がいる -- 名無しさん (2021-06-15 18 53 23) 実際はM&Wの方がリアルファイトを元にしたゲームという。つまりリアルファイトこそ本家 -- 名無しさん (2021-06-16 11 38 29) これだけ遊戯王がスペース取ってるんなら項目名をリアルファイト(遊戯王)に変えてもいいのでは? -- 名無しさん (2021-06-29 17 33 23) ゴーラッシュのユーディアスは? -- 名無しさん (2023-05-15 18 52 44) 正直顔芸ネタより好き -- 名無し (2024-08-12 16 32 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/136.html
マッハ使用カード 効果モンスター 《暗躍のドルイド・ウィド》 《暗躍のドルイド・ドリュース》 ▲画面の上へ エクシーズモンスター 《No.44 白天馬スカイ・ペガサス》 ▲画面の上へ 魔法カード 《決断の迷宮》 ▲画面の上へ 罠カード 《不公平条約》 《陰謀の盾》 ▲画面の上へ