約 5,049,153 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/39420.html
登録日:2018/05/05(土) 08 31 07 更新日:2024/05/04 Sat 11 47 02 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 Curse of Anubis -アヌビスの呪い- ピーピング ライフコスト 大逆転クイズ 検閲 永続魔法 産廃 絶版 遊戯王 遊戯王OCG 過去の栄光 魔法カード 「検閲」とは、遊戯王OCGに存在するカードの1つ。 手札ピーピング効果を持つ魔法である。 【概要】 検閲 永続魔法 相手のスタンバイフェイズ毎に500ライフポイントを払う事で、 ランダムに1枚相手の手札を見る事ができる。 2000年に発売された「Curse of Anubis -アヌビスの呪い-」にて収録した魔法カード。 一度しか再録されておらず、何気にレアカードだったりする。 本来は非公開情報である相手の手札を確認することができるため、相手の動向やセットカードの推測に便利。 相手が地雷カードを持っていることが判明すれば、うっかり被害を被る確率も減る。 …なんて都合のいい話もなく。 真実の眼 永続罠 このカードがフィールド上に存在する限り、 相手は手札を公開し続ける。 相手のスタンバイフェイズ時に相手の手札に魔法カードがある場合、 相手は1000ライフポイント回復する。 現在ピーピング効果を持つカードとしてはこちらのカードに遠く及ばない。 真実の眼は一度にすべてを確認でき、何をセットしたかもまるわかりなのだが。 検閲に至っては確認できる手札はランダム。 1ターンに1度という制限が無いので その気になれば全部確認することができるのだが見れる手札はランダム、 「あっ ミラフォ だー!」「もう見た」「ざんね~~ん、ミラフォはまだ出てきてませ~ん」「いっけねー!」 なんてやり取りもザラに起きる。 相手の1ターン目に使った場合は、相手の手札を全て確認するのに 最低6回 効果を使う必要があり、同じカードが複数枚あるなど、相手手札の構成次第では確定させることができない。 追い打ちに効果を使うたびに相手も手札をシャッフルしなければならないので時間もかかるし、なによりお互い 疲れる 。 ルールを守って楽しく妨害! 効果を使うたびにどんどん命が削られていくので、全て確認し終えたときには虫の息になっている可能性も。 更には手札を確認するだけなので 何をセットしたのかは確認できず 確認した時はミラフォしか見えず、いざセットカードを破壊したらミラフォランチャー、やぶ蛇だった…なんてケースは目も当てられない。 はっきり言えばピーピングカードとしては力不足であり、わざわざ使うカードではない 実はこのカードの真価は別にある。 このカードの真価は、 1ターンに1度という制限が無いので 能動的に自分のライフを大幅に、且つ細かく減らすことができる 点にある。 何回でも効果を使えるため、 減らせるライフの量に事実上上限が無い 。 またライフは500刻みで減らせるため、 任意の値までかなり正確に持っていくことができる 。 《活路への希望》による大量ドロー、《ラストバトル!》《ライフチェンジャー》《自爆スイッチ》の発動条件を整える、《大逆転クイズ》で 虫の息となったライフを相手に押し付ける など、 自分のライフを減らすことの恩恵を受けるカードはかなり多い。 これと同様に大幅にライフを減らせるカードも他にはあるものの、こちらの場合は このカードを発動するための事前準備が少なくて済む(相手の手札が1枚以上あれば、発動そのものはできる) 500単位で細かく数値を調整できる といった大きな利点もあり、主流で使っていけるだけのステータスはある。 注意点としては、これらのコンボとして活用するにしても自分のライフがかなり少なくなるので 攻撃はおろか、不意の バーン で死ぬ危険性が高いこと 。 事前に《一時休戦》を発動させるなどの対策が必要である。 一見するとクズカードなのだが、他のカードとのシナジーによって独特の立場を確立できるということで、 遊戯王というカードゲームの奥深さを教えてくれる一枚なのだ。 「なんてこと言うと思ったか!お前はまだまだだ!!」 Q:1度のスタンバイフェイズ中に複数回効果を発動できますか? A:複数回発動する事はできません。(16/06/30) A:複数回発動する事はできません。(16/06/30) 突然の裁定変更により、カードには書かれていないけど「1ターンに1度」の制限が課せられた。 ちなみにこれはカードごとの裁定ではなく、根本的なルール変更のためである(*1)。 そのため一枚しかピーピングできない…更に 一度しかライフを減らせない という、 このカードの存在価値を跡形もなく消し去られたのだった 。 ライフ調整は元々あった《光の護封壁》などのカードや、新しくやってきた《亡龍の戦慄-デストルドー》などに取って代わられ、検閲を受ける日はなくなった。 …尤も検閲によるライフ調整は、上記の様に相手プレイヤーに対する負担が色々な意味で大きく、 「うざいんだよ!目障りなんだよ!君のいちいちが!」 とキレられかねないことを考えると このような裁定変更は、致し方なかったのかもしれない。 だからといってこのカードの使いみちが皆無になったかと思えばそうでもない。 というのもイラストが非常にエロい。 内訳は女性が兵士に槍をちらつかされ、その目の前で商人のような男が道具を確認しているというもの。 だがその女性は服まで脱がされたのか、バスタオルのようなものを羽織っているだけである。 単に私服かもしれないが、女性の前の箱に布のようなものがかけられているので、それが服だった可能性は高い。 下着までそのような目にあっているのかはさすがに不明だが…。 それにしてもエロすぎる。 少し憂いを帯びた表情で男の「検閲」を見届ける女性にどのようなストーリーがあったかは、デュエリストの想像に委ねられている…。 追記・修正は、今の裁定でもこのカードを使ったコンボデッキで勝てた人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 悲しいなぁ -- 名無しさん (2018-05-05 09 10 15) イラストに描かれている女性目当てでアイドルカードにするという方法があるだけまだマシ ・・・か? -- 名無しさん (2018-05-05 12 52 27) ミラフォの下りがポプテピピックというクソカード -- 名無しさん (2018-05-05 14 59 12) リサイクルやショットガンシャッフルもこれやられたんだよな -- 名無しさん (2018-05-05 15 00 43) ライフ調整なら罠でデンポが遅いとはいえ、護封壁という優秀なロックもあるしな… -- 名無しさん (2018-05-06 09 34 48) 緑一色がもう出来ないとなって残念 -- 名無しさん (2018-05-06 15 48 39) ライフ5000減らすので検閲10回発動します。さぁ手札をランダムに1枚10回見せて。とかやってたんだろうか…… -- 名無しさん (2022-03-31 07 08 39) 自爆デッキに使えるかと思ったが毎ターン500減らすぐらいにしか使えなかった -- 名無しさん (2022-05-17 10 09 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hayatotenchou/pages/114.html
遊戯王わくわく勝ち抜きバトル ~ルール~ 当店にて行われてるイベント、遊戯王デュエルタワー及び遊戯王トレーニングルーム以外の、 私が所持しているデッキと連続で10回対戦し勝率何%を記録できるか、という挑戦です! ルールは簡単!デッキをひとつ用意して頂き、20面ダイスを振って出た目のデッキと順番に対戦するだけ! 10回対戦する中、出目によっては同じデッキと当たったりもします! 途中で戦績をセーブできるので日を跨いで挑戦も可能! 参戦デッキがライト・ファン・カジュアル多めなので、お気に入りデッキで気軽に挑戦できます! 随時記録を付けていきますので、みなさんの挑戦お待ちしております!目指せ勝率100%! ★参戦デッキ TCG関連記事へ戻る トップへ戻る
https://w.atwiki.jp/1548908-2/pages/320.html
心眼の女神:パック:?パック 効果モンスター 星4/光属性/天使族/攻1200/守1000 このカードを融合素材モンスター1体の代わりにする事ができる。 その際、他の融合素材モンスターは正規のものでなければならない。 融合素材が足りないDS遊戯王には必需な場合が多い。詳しくは融合素材代用法 収録作:NT・SS・2007(※確認待ち項目)
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/630.html
海王使用カード 効果モンスター 《リーゼント・ブリザードン》 《メンチ・アイスバーグドン》 ▲画面の上へ エクシーズモンスター 《No.19 フリーザードン》 ▲画面の上へ 魔法カード 《待機の氷洞》 ▲画面の上へ 罠カード 《ブリザード・エッグ Lv5》 《アバランチ》 《代償交換》 《強制変移》 ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/tmcsys/pages/61.html
略称 遊戯王 WE WE4 = レンジ1 調整値 1/100(50は0.5として扱う) 勝敗条件とベースライフダメージ 勝利条件 ナシ 敗北条件 ライフが0になる デッキが0になり、引くべき時に引けない時 ベースライフダメージ モンスターがベースへの攻撃を行い、その攻撃が有効だったとき1点 キーワードルール ジョイント(5)(LR)、DDS、代入型BP制、サーチアタック カードタイプ割り振り モンスターカード キャラ 効果、リンク、ペンデュラム、儀式を含む エクシーズモンスターカード 進化キャラ 通常魔法カード イベント 通常罠カード イベント 速攻魔法カード イベント 儀式魔法カード イベント カウンター魔法カード イベント カウンター罠カード トラップ 装備魔法カード アイテム 永続魔法カード アイテム 装備魔法カード アイテム フィールド魔法カード アイテム 永続罠カード アイテム パーマネントタイプ (ペンデュラムゾーンに置かれている)ペンデュラムモンスター アイテム カラーゲージ 赤 青 緑 白 黒 6 炎 水 風 光 闇 地 無色 無し(ルール上無いが、概念としてはあり得る) ステータス統合 一般能力値 ATK(攻撃力) AP DEF(防御力) DP 固定能力値 ペンデュラムスケール 固有能力 その他記載 レベル 大コスト ランク 大コスト リンクマーカー 大コスト ※本来資源コストの概念は無いが、上記の記載を数値によるコストの値として扱う 種族 特徴 スペルスピード スペルスピード 1 通常魔法 装備魔法 フィールド魔法 永続魔法 儀式魔法 効果モンスター 2 速攻魔法 通常罠 永続罠 効果モンスター(誘発即時効果) 3 カウンター罠 細則 状態変化 攻撃表示 守備表示のルールを持たないコアゲームのキャラは、どの状態であっても攻撃表示として扱う。 守備表示 何らかの効果で守備表示のルールを持たないコアゲームが守備表示になった場合、以下のルールを適応する。 「守備表示になったキャラはカードを横に倒す。このキャラは攻撃を行うことができず、攻撃していた場合戦闘ダメージを与えられない。このキャラのコントローラーは、自分のメインフェイズに一度だけ、このキャラの守備表示を解除することができる」 裏側 何らかの効果で裏向きになった場合、 そのモンスターは「裏側守備表示」として扱われる。 ジョイントについて 遊戯王には縦列やリンクの概念があるため、遊戯王同士でジョイントを行う必要があるが、 エクストラモンスターの左右どちらにカードを置いていたかでデュエル参加時に干渉する恐れがある。 そのため、エクストラゾーンにカードがある場合はジョイント(LR)は(プレイヤーから見て)左右同じエクストラゾーンにカードを置いているプレイヤー、あるいはエクストラゾーンにカードを置いていないプレイヤーとのみジョイントするという処理を行う。 ジョイント(LR)においてジョイントされていない状態というのは、相手プレイヤーへのリンクマーカーの影響が無視されている状態という意味になる。 なお、エクストラゾーンにカードがない場合、ジョイント(5)の処理を行う。 いずれの場合もジョイントされていない場合、「このカードと同列の効果」やリンクマーカーの影響は失われる。 他のコアゲームの表示形式について 遊戯王は(守備表示のルールを持たない)他のコアゲームキャラを攻撃表示として扱う。 ただし、遊戯王本来のルールであれば攻撃表示のモンスターへの戦闘の余剰ダメージはプレイヤーに与えられるが、(特に効果がない限りは)貫通しない。 ダイレクトアタックについて 遊戯王は他のコアゲームの場に戦闘可能なキャラがいる場合、相手プレイヤーにダイレクトアタックをすることはできない。 戦闘ができないベンチは含まないエリアである。 リーダーキャラは「本体でありキャラでもある」として看做されるため、他に戦闘可能なキャラがいる場合でもダイレクトアタックすることができる。(選抜リーダーである場合も同様) メインモンスターゾーン メインモンスターゾーンはスクエアである。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/38307.html
登録日:2017/11/21 Tue 04 38 30 更新日:2024/06/17 Mon 07 25 47 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 DUELIST REVOLUTION EXTREME VICTORY GALACTIC OVERLORD GENERATION FORCE ORDER OF CHAOS PHOTON SHOCKWAVE STARSTRIKE BLAST STORM OF RAGNAROK 第7期 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王OCG 遊戯王OCGパック項目 遊戯王ZEXAL 遊戯王OCGのパックのシリーズの1つ。 2010年3月から2012年3月まで展開された。 前期:第6期 次期:第8期 5D's最後のシーズンにしてZEXAL最初のシーズンでもある。 第3期以来久々にカードのフォーマットが変更されており、テキスト欄が若干拡張され、代わりにカード最上部の余白が狭くなった。 字レアの文字色もそれまでは銀色だったのが今期から金色っぽい色になった。 またテキスト欄が白っぽい色になった事で文字も読みやすくなっている。 第一弾 DUELIST REVOLUTION 2010年4月17日発売。 パッケージは遊星が使用した波動竜騎士 ドラゴエクィテス。 融合モンスターの収録は第6期第一弾の「THE DUELIST GENESIS」以来であり、 融合モンスターが一般パックのパッケージを飾るのは第5期第六弾の「GLADIATOR'S ASSAULT」以来となる。 新テーマとして「エレキ」と「スクラップ」が登場。 初の一般パック進出となる「ナチュル」や、7年以上の間を開けて「アマゾネス」の新規カードも収録された。 また、アニメでちょうどチームユニコーンが登場していた時期でもある事から、獣族モンスターやそれの関連カードが多め。 また強欲で謙虚な壺や神の警告といった汎用カードが登場。 特に強欲で謙虚な壺はスーパーレアでの登場であり、これ以降再録されてもノーマルレアなどで入手が難しい時期が続いていたため、 当時の需要の高さも相まってシングル価格がかなり高騰していた。 一方の神の警告は汎用性・強さいずれも一線級でありながらなんとノーマルで収録された。 第二弾 STARSTRIKE BLAST 2010年7月17日発売。 パッケージは遊星が使用したシューティング・スター・ドラゴン。 新たに「カラクリ」が登場。 帝モンスターやワイト関連のカードも久々に収録されている。 ジャックの新たなエースとなるスカーレッド・ノヴァ・ドラゴンも収録されているが、登場時期の都合上パッケージは主人公のエースに譲る事になった。 他には調律やフォーミュラ・シンクロンなど当時の環境の第一線で活躍するカードも登場。 第三弾 STORM OF RAGNAROK 2010年11月13日発売。 パッケージはチーム・ラグナロクのリーダー、ハラルドのエースである極神聖帝オーディン。 新テーマとして「極星」と「音響戦士」が登場。 デュエルターミナル出身の「ミスト・バレー」と「ヴァイロン」が一般パックに初進出。 真六武衆-シエンを始めとする「真六武衆」モンスターやそのサポートカードが登場。 先んじて登場していた六武の門と合わせて環境に多大な影響を与える事になった。 他にも禁じられた聖槍がスーパーレアで登場。 自分のモンスターを守るにも相手の妨害をするにもいいこのカードの需要は多く、レアリティが高い事も相まってシングル価格は長らく高めだった。 第四弾 EXTREME VICTORY 2011年2月11日発売。 「遊戯王ファイブディーズ オフィシャルカードゲーム」として最後の一般パックである本パックのパッケージを飾るのは、 遊星が使用したジャンク・バーサーカー。 ただ本編での活躍が微妙だったこともあり、ホログラ勢にはライフ・ストリーム・ドラゴンやTG ハルバートキャノンが良かった…なんて言われることも。 新テーマとして「TG」が登場。 また、「機皇帝」のサポートモンスターである「機皇兵」も登場。 機皇神龍アステリスクやスクラップ・コングなどネタ扱いされるカードの姿もある。 高レアリティの大半がシンクロモンスターに集中しており、特にウルトラレアは全てシンクロモンスターである。 第五弾 GENERATION FORCE 2011年4月16日発売。 パッケージはシャークが使用した、最初に登場したナンバーズとなるNo.17 リバイス・ドラゴン。 一般パックのパッケージを水属性モンスターが飾るのは初。 マスタールール2へのルール移行に伴いエクシーズモンスターが収録されるようになり、 商品名もアニメZEXALの開始に伴って「遊戯王ゼアル オフィシャルカードゲーム」に改められた。 新登場のテーマは「ゼンマイ」。 前弾と同様高レアリティが特定のモンスターに偏っており、ウルトラレアは全てエクシーズモンスター。 アニメZEXALの序盤で使用されたカードの収録が中心だが、 「ヴァイロン」「ガスタ」「ラヴァル」「リチュア」といったデュエルターミナル出身テーマカードの収録も目立つ。 遊戯王5D sの終了、ZEXALの開始やルール移行に伴い商品展開の中心がシンクロからエクシーズに移った事もあり、 マスタールール実装から前弾まで登場し続けていたシンクロモンスター及びチューナーが1枚も収録されていない。 なお、このパック発売の約1か月前に東日本大震災が発生した影響で、波の演出を使っていたこのパックのCMは発売日まで流されなかった。 第六弾 PHOTON SHOCKWAVE 2011年7月16日発売。 パッケージはカイトのエースモンスター銀河眼の光子竜。 「エヴォル」が新登場。 同じく新登場したレスキューラビットとのコンボは当時の環境で大活躍した。 このあたりからエクシーズモンスターが環境に影響し始めた時期でもある(*1)。 上記のレスキューラビットを始めとしてバニーラ、ラビードラゴン、デス・ウサギなどウサギをモチーフとするカードが妙に多い。 ちなみに本パックの発売年の干支はウサギである。 第七弾 ORDER OF CHAOS 2011年11月19日発売。 パッケージはCNo.39 希望皇ホープレイ。 新テーマとして「甲虫装機」が登場。 今までのテーマとは一線を画すアドバンテージ獲得能力により一気に環境トップに立ち、来年には世界大会優勝も果たした。 また発条空母ゼンマイティの登場によって「ゼンマイ」の展開力が飛躍的に向上。PHSWで登場したゼンマイハンターで相手の手札をボロボロにするゼンマイハンデスも登場。 アニメで「忍者」をメインに使用するキャラクターが登場したためか、忍者モンスターやそのサポートも多い。 特に忍者マスター HANZOは忍者デッキの軸として高い人気と需要を誇った。 デザイン面の人気の高いガガガガールも収録されている。 第八弾 GALACTIC OVERLORD 2012年2月18日発売。 パッケージは超銀河眼の光子龍。 7期最後の一般パック。 新テーマは「幻蝶の刺客」、「バウンサー」、「聖刻」。 大型エクシーズモンスターの召喚を得意とする聖刻は当時の環境によく顔を出した。 聖刻とリチュアを混ぜた聖刻リチュアといった変り種も現れ、環境トップの甲虫装機とは違ったベクトルで爪痕を残した。 聖刻の他にもシリーズカード「ライトレイ」が登場したため、収録モンスターには光属性が多い。 始めから光属性を中心としたパックとしてデザインされていたのか、光属性対応版の「霊術」である光霊術-「聖」も収録されている。 ちなみにTHE DARK SIDE OF DIMENSIONSの前日談である「TRANSCEND・GAME 遊戯王」ではこのパックのカードが登場している。 追記・修正はエクシーズ召喚に移行してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 甲虫装機のせいで一時期遊戯王じゃなくてムシキングとか呼ばれてた時代あったなあ。レアリティも低くてカジュアルの小学生相手でも油断できないカテゴリだった -- 名無しさん (2017-11-21 09 45 21) エクシーズをサーチするジェネレーション・フォースは、エクシーズ出始めた最初のパックだからなんだろうな。後にペンデュラムもデュエリスト・アドベントで出たし -- 名無しさん (2017-11-21 09 55 40) これもしかして全部項目作るつもりなの? -- 名無しさん (2017-11-21 16 36 36) 「第〇期パック」項目が3期までだけ作ってあったのでどうせならその先も作ろうと思ったんですが要らないですかね? -- 名無しさん (2017-11-21 17 53 20) 造っても全く問題ないと思うよ。ただタグにパックか遊戯王パックってつけた方がいいかもしれないけど。どういうタグ付けにするかは要相談になるのかな? -- 名無しさん (2017-11-21 17 58 38) 別のゲームなら、デュエマなんか〇〇編の項目全部あるから、遊戯王の第〇期があっても問題ないでしょう。そっちは前後のシリーズの項目へ飛べる様にリンク貼ってあるんで、こっちも貼ると便利かも。 -- 名無しさん (2017-11-21 18 15 45) 内容も充実してるしokじゃない? -- 名無しさん (2017-11-21 21 01 57) ストームオブ六武衆はさすがに草だった -- 名無しさん (2017-11-21 21 04 34) 甲虫装機のひたすらアドとっていこうという気概は嫌いじゃないぞ(すきともいってない -- 名無しさん (2017-11-21 22 47 26) カラクリのいぶし銀的な強さ好き -- 名無しさん (2017-11-22 23 59 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kizuna1999/pages/19.html
ここにはストーリーにおける矛盾点&放置された伏線について記載する。 時系列順に並んでいない為に注意。 遊馬は小さいときからデュエル大好きなハズだが、初心者程度のデュエルの知識と技術しかない。 遊馬はデュエルチャンピオンを目指しているのに、アジアチャンピオンのIVには反応しない 。 遊馬は「デュエルを人を傷つける道具にする奴を許さない」と発言しておきながら、「デュエルで魂を抜き取るカイトは仲間だ!目標だ!」と発言している。 「モンスターは仲間であり、モンスターを墓地に送らずにデュエルする」という教えを受けた直後に、手札コストのあるカードを使った。 父親の形見であるデッキを何よりも大切に扱っていたが、ゴミ処理場に捨てられた時にはオマケのように扱っていた。 「アストラルのためなら、どんな代償も支払う」と発言した直後に、アストラルの消滅条件を忘れたかのような行動をとる。 シャークは表部台から追放されたハズだが普通に世界大会に参加している。しかも観客からはバッシングを浴びせられるどころか黄色い声援が飛んでいる。 Noの危険性を十二分に分かっていながらⅢからシャークにNoが譲渡されるのを黙認 シャークは「妹が傷つけられてから復讐が全てになった」と発言しているが、実際は妹が意図的に傷つけられることを知ったのは後からの話である。 シャークはアストラルの事は知らないはずだが、何故かフェイカー戦で名前を呼んでいる。 デュエル大会の観客はデュエル大会でデュエルが見れないのに何の反応も無く、加えて遊馬VSトロン戦で何の前触れもなく遊馬を応援し始めていた。 シャークや遊馬のナンバーズを見た観客が「ナンバーズなんて見たことない」と発言しているが、実際は直前に中継されたゴーシュVS遊馬戦で登場している。 トロンが「僕には怒り等の感情が無い」と発言しているが、その前の話で遊馬相手に怒りを露わにしていた。またこの発言をその通りに受け取ると、怒りゆえの復讐感情等が存在しない事になり矛盾する。 カイトはトロンに普通に完敗したのにも拘らず、「『事実上の』決勝戦」と遊馬が発言している。決勝で自滅敗北を選んだシャークと戦うのが正に『事実上の』決勝戦のハズである。 トロンは「No.の回収後にシャークが必要」と言っていたがなぜなのか? 同様になぜシャークでなければならなかったのか?(なぜⅣはシャークの妹を襲撃したのか?) なぜシャークはCNo.を覚醒させることができたのか? ハルトがアストラル界に攻撃する手段を持っていたのはなぜなのか?(バリアンはハルトの病状を回復させることを約束していた為、バリアンがハルトの病状を悪化させる能力を譲渡したとは考えにくい) フェイカー:ハルトの病状を回復させる事を要求する代わりに、アストラル界を攻撃、トロン:復讐の為にバリアンから紋章の力を譲渡される・・・と相反する利害関係にある両者になぜバリアンは協力したのか? シャークはアストラルの存在を認識していない時期にアストラルを認識したような発言をしていたのは何故か? ブラックミストによる反乱が起きたのにも拘らず、なぜホープ以外のNo.を使用できるのか? ナンバーズに憑依された人間は憑依時の記憶を失うが、チャーリーは覚えているのはなぜか? なぜリオが銀河眼の召喚条件を何故認識しているのか? ホープだけブラックミストの拘束から逃れたが、それは何故か?ホープだけ特別扱いなのは何故か? あくまでもフェイカーから支給されたに過ぎないフォトンデッキに、何故タキオンとの因縁があるのか? カイトが「魂の管理は管轄外(ドヤァ」と言っておきながらシャークの魂を管理していた。 父親の形見デッキにどうしてエクシーズが入ってなかったのか? ジンの正体とは一体何者だったのか?カイトと同じ技術・方法でNo.を回収していたがMr.ハートランドやDr.フェイカー達との繋がりはないのか。ジンはカイトと同じ技術・方法(フォトンモード・フォトンハンド)でNo.を回収していたのになぜジンはNo.に取り付かれたのか。 フォトンモードの意味とは一体なんなのか?事実上の決勝戦というNo.ハントとは関係のない普通のデュエルでまでなぜ体に負担のかかるフォトンモードにわざわざなったのか。 オーバーハンドレッドナンバーズを扱う際に、ギラグだけが「命を削る」と発言していて、他の七皇は特に使用の際に副作用が見られないのは何故か? 真月が遊馬に対して「カイトとはフェイカーの息子であるはず」と限られた人間にしか知らない事を尋ねていたのに、何故遊馬は真月の発言に違和感を感じなかったのか? トロンに対して紋章の力を譲渡したのがベクターだと言うことはバリアン世界内で語られたに過ぎないのに、何故遊馬はその事実を知っていて、シャークに至っては「ベクターに貸しがある」という発言をしたのか? バリアン勢力がバリアン世界の滅亡を回避する為にナンバーズを集めている事は遊馬達は知らないはずなのに、アリトがその事実を遊馬達の目の前で明かした時に、遊馬達が完全に無反応だったのは何故か? ベクターが「№96ブラックミスト」の効果をなぜ知っていたのか? ドロワとゴーシュは誰かに追われていたような描写が有ったものの、それが誰なのか明かされておらず、またどのような経緯でハートランドの元に行ったのかも謎。 リオは何故バリアンの襲来を予知できたのか?(正体がバリアンだったからといってもシャークも正体はバリアンであるのになぜリオだけが予知できるのか) 関連項目 遊戯王ゼアルの決闘に関する批判点 遊戯王ゼアルの欠点 コメント欄 ●なぜ遊馬は姉にデュエルを禁止されていたのか? -- 名無しさん (2013-02-20 20 38 19) ●なぜ遊馬は姉にデュエルを禁止されていたのか?姉の「あの子にとってはデュエルは普通じゃないんだから」という発言は何だったのか。 -- 訂正 (2013-02-20 20 39 23) ●ジンの正体とは一体何者だったのか?カイトと同じ技術・方法でNo.を回収していたがMr.ハートランドやDr.フェイカー達との繋がりはないのか。ジンはカイトと同じ技術・方法(フォトンモード・フォトンハンド)でNo.を回収していたのになぜジンはNo.に取り付かれたのか。 -- 名無しさん (2013-02-20 20 40 53) ●そもそもカイトはなぜNo.に取り付かれないのか? -- 名無しさん (2013-02-20 20 41 25) ●フォトンモードの意味とは一体なんなのか?事実上の決勝戦というNo.ハントとは関係のない普通のデュエルでまでなぜ体に負担のかかるフォトンモードにわざわざなったのか。 -- 名無しさん (2013-02-20 20 42 20) ●フォトンハンドの意味(No.を魂ごと吸収しなければならなかった理由)とは何なのか?アストラル曰く「負けた方は勝った方にNo.吸収される」なので、一般人も本来ならフォトンハンドなしでもNo.回収は出来たはずである。フォトンハンドで魂ごと回収しなければいけない理由はなだったのか。 -- 名無しさん (2013-02-20 20 42 49) ●CNo.とは一体何なのか? -- 名無しさん (2013-02-20 20 43 49) と言うのを追加してほしいです。思い付くがままに書いてすみません。 -- 名無しさん (2013-02-20 20 45 12) 了解っす。各話リストの追記ついでに書き足しておきます。もうちょっと待ってください(汗) -- 名無しさん (2013-02-20 23 49 15) 追記しました。既存の項目と類似している指摘点は追記していません。 -- 名無しさん (2013-02-23 14 23 06) ありがとうございました -- 名無しさん (2013-02-23 16 53 48) なぜ、No.カードは手渡しできないのか、魂ごと抜き取る必要性 -- 名無しさん (2013-03-19 16 00 08) 流石に無理やりな部分やいずれ説明されるであろう項目は削除しました。必要に応じて戻してください。 -- 名無しさん (2013-04-16 23 45 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28591.html
登録日:2014/05/19 14 45 00 更新日:2022/09/09 Fri 18 56 16 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 CP新規収録カード カウンター罠 コレクターズパック デッキバウンス 牛尾哲 罠カード 罠メタ 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王OCG 遊戯王ファイブディーズ ギャクタンとは遊戯王OCGに登場するカードの一つ。 コレクターズパック伝説の決闘者編において収録された。 【効果】 カウンター罠 (1):罠カードが発動した時に発動できる。 その発動を無効にし、そのカードを持ち主のデッキに戻す。 ●目次 【効果】 【概要】 【アニメでは】 【概要】 コレクターズパック伝説の決闘者編、これはアニメ放送当時に通常パックや映画配布やコミック等で収録がハブられたカードを新規収録したアニメ15周年記念パックである。 アニメでは特にファンアイテムとしての収録を待たれたドーマ編のカードを中心に、 三沢やギラグやクロウ、アンナ等人気の高いキャラクターのカードを多数収録している。 他にもCNo.5 カオス・キマイラ・ドラゴン等も収録されており、まさにアニメの補完を担うカードとなっている。 前回のコレクターズパックよりは比較的強力なカードも揃っており、海外ではギラグのハンドモンスターを軸にした【スキドレギラグ】が優秀な成績を納めている。 他にもクイックカオスやマスマティシャン等光るカードは多い。 では伝説の決闘者編の概要はこの辺りにして、本題のギャクタンについて話を移そう。 カード効果は至ってシンプルで罠を無効にするカウンター罠。 それ以上でもそれ以下でも無く、それ故に高い汎用性がある。 罠カードを無効にした後、デッキに戻してしまうのだが、罠カードは速効性の薄いカードなので再利用はされづらい。 それどころか結果的にデッキ枚数が増えるので、デッキのドローをある程度阻害するプレイングも可能。 チェイン等でトップ操作している敵に対しては特に有効に働くだろう。 ただし蟲惑魔等罠カードをサーチする敵に対してはギャクタン撃っても美味しくはない。 あまり罠のサーチは見かけるデッキでもないが居ない訳ではないので留意しておこう。 ちなみに自分の罠に対しても発動できるが、どうと言うこともない。 取り合えずライブラリアウトを防げたりするがだからどうした。 さて、罠カード対策の罠は神の宣告の様な万能カウンター罠の他に王宮のお触れやトラップ・スタン等がある。 トラップ・スタン、王宮のお触れはそれぞれ トラップ・スタン 1ターンの間、フィールド上の罠を無効にする通常罠 王宮のお触れ フィールド上に王宮のお触れが存在する限りフィールド上の罠カードは無効になる永続罠 と、1枚しか無効にしないギャクタンに比べると制圧力では向こうの方が高い事が判る。 なので、罠レスに近いカオスドラゴンや征竜では軽さと制圧力を両立したトラップ・スタンや徹底的に罠カードを拒否できるお触れを優先したい事が多く、こちらのタイプのデッキではギャクタンの相性が微妙。 どちらと言えばギャクタンは大量に罠カードを伏せて回すデッキで真価を発揮する。 例えば剣闘と言うデッキでは、基本的にモンスターを守り戦闘を補助するのが最優先なので、必定セットカードが増える。 なのでブラフ代わりに置いとくだけでも効果は高いし、禁じられた聖槍なんかで守れない神の警告や剣闘融合時(「融合」を使わないコンタクト融合や剣闘獣融合はチェーンを組まない)昇天の黒角笛等もしっかりカバー出来たりする。 ちなみに、あまり見ないがダメステに発動できるのでプライドの咆哮等も潰せるのは覚えとこう。 ただし「カードの発動」しか無効に出来ないのでスキル・サクセサー等墓地発動の罠カードには注意、こちらは公開領域における「効果の発動」なのでギャクタンはダメステでも発動出来ない。 ちなみにギャクタンとは”逆探知”の事。 カードイラストを見ると古い刑事ドラマで見かけるような器具が映っている。 …と、ギャクタンについてご理解頂けたところでこちらのカードをご覧ください。 盗賊の七つ道具 カウンター罠 (1):罠カードが発動した時、1000LPを払って発動できる。 その発動を無効にし破壊する。 かつてクリッターや黒き森のウィッチ等、優秀なカードを生んだVol.6で登場したカウンター罠。 1999年11月発売のそれは、今でも通用するカードを幾つも産み出した。 そして盗賊の七つ道具はスターター等に何度か採用される程優秀なカードであり、罠カード対策の代名詞の一枚として良く名前を挙げられていた。 トラップ・スタンや王宮のお触れとは違い、あまりデッキタイプを選ばない為、大嵐が禁止されている環境では一定の評価を得ていた。 ライフコストの存在や対罠専用罠と言う割られやすさからサイクロン解禁環境では結果をあまり残せていないが、しかしそれでもある程度の需要は存在するカードであった。 しかし、【アーティファクト】の神智とモラルタを利用する幾つかのデッキタイプでは、 アーティファクトの神智が「破壊された時、フィールド上のカードを1枚破壊する」と言う効果を使うため 無効にして「破壊」するカードは絶対的な評価を下げる事になる。 シャドールと言うデッキの相性の悪さから苦戦中とは言え、【アーティファクト先史遺産】と言うデッキは未だに一定数居るので、サイドの閃光を吸い込むマジックミラーと合わせ「無効」に止めるトラップ・スタンや王宮のお触れを採用するプレイヤーが続出した。 よりによってそんなタイミングのギャクタンの登場だったので、結果的に「七つ道具イジメか !」と突っ込まれる事態になっている。 ただし、あくまで相互互換程度の性質なので、環境が変わればギャクタンより七つ道具を優先する環境になる…かも知れない。 【アニメでは】 牛尾さんが第一話で使用したカードの一つ。遊星のくず鉄のかかしを無効にした。 TFではOCGに先駆けて再現されたカードであり ギャクタン カウンター罠 罠カードが発動した時に発動できる。 そのカードの効果を無効にし、持ち主のデッキに表側表示でデッキに戻す。 その後、そのカードをドローするまで同名カードを発動する事は出来ない。 と、神智や隕石涙目とか言いたくなる制圧力の高くジャッジ呼ばれそうな効果だった。 OCGにおいてデッキバウンスに止めたのは妥当な判断だろう。 それでも遊戯王デュエルリンクスでは、なかなか厄介なカードとして機能している。 追記・修正は無効にしてデッキバウンスしてお願いいたします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アニメ版の奴ってオートシャッフル無いとできないよね -- 名無しさん (2014-05-19 15 11 50) ↑つ《王家の財宝》《寄生虫パラサイド》 -- 名無しさん (2014-05-19 15 58 10) スキドレギラグだと⁉ #65038; -- 名無しさん (2014-05-19 16 31 50) s -- 名無しさん (2014-05-19 16 44 21) tf版は本当に強かった。これでも十分強いけど -- 名無しさん (2014-05-19 16 57 10) コスト一切なしなのも魅力だな -- 名無しさん (2014-05-19 20 04 58) 悪くはないけど今の環境と若干かみ合わない… -- 名無しさん (2014-05-19 20 13 34) 少し前の神宣神警奈落ガン伏せ環境なら活躍できただろうに -- 名無しさん (2014-05-19 21 25 42) 神智モラルタ叩きがシャドール叩きに移行したせいで旬を逃した感がある -- 名無しさん (2014-05-19 21 27 46) 悪ぃ手じゃねぇが… -- 名無しさん (2014-05-20 20 34 54) 七つ道具は十分強いカードだと思ってたが、もう黒蠍のファンデッキぐらいでしか使われないのか? -- 名無しさん (2015-03-02 01 48 12) 一応相互互換だが、七つ道具も引退ってことじゃないか? -- 名無しさん (2015-03-14 17 43 03) ショッカーも涙目な墓地発動型が多いし宣告をもスルーする破壊トリガー持ち多い今じゃ破壊(笑)だもんな -- 名無しさん (2015-11-12 06 50 41) てかアニメ版ってよく考えると無効にしたカードを引いたかどうか確認するためにドローの度にピーピングできるじゃん。ほんと極悪だな。最近流行っているサーチじゃ使えないままだし。 -- 名無しさん (2017-01-31 20 59 39) 七つ道具はまだ何とかなるけど、誤作動は可哀想すぎる -- 名無しさん (2020-07-25 21 44 28) トラップ・ジャマー「」 -- 名無しさん (2020-07-25 21 47 14) まぁ、誤作動は当時から既に七つ道具でおkないらない子だったし・・・ -- 名無しさん (2021-05-09 12 17 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29281.html
登録日:2014/07/24 Thu 22 23 00 更新日:2024/09/22 Sun 23 59 21NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 エヴォルド エーリアン キングレムリン プロフェッサー・コブラ ミスティ・ローラ レプティレス ワーム ヴェノム 両生類 元不遇 大下幸之助 溟界 爬虫類 爬虫類族 蕾禍 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王ARC-V 遊戯王GX 遊戯王OCG 遊戯王OCG種族項目 遊戯王ZEXAL 遊戯王デュエルモンスターズ 遊戯王デュエルモンスターズGX 遊戯王ファイブディーズ 我々が不遇だったのは今は昔…… 爬虫類族とは遊戯王OCGに登場する種族の一つ。 主にヘビ、ワニ、トカゲ、そして宇宙生物(宇宙人)が分類される種族。 な……何を言ってるのか わからねーと思うが、事実だ。 ●目次 概要 【特色】 【代表的なカード】通常・効果モンスター シンクロモンスター エクシーズ 魔法カード 罠カード 【爬虫類族のカテゴリ】 【原作・アニメの使用者】 概要 上述の通り、爬虫類を含む謎の面々が属する種族だが、数名の亀には裏切られている。 ただ地縛神のメンバーには選ばれた。そして聖夜にもしゃもしゃと……。 環境レベルで活躍したカードとしてはかつて禁止カードだった《キラー・スネーク》がいる。 「壁モンスター」「手札コスト」「リリース(生け贄)要因」「手札破壊対策」等々、かなりハイスペックカードであり、 今でこそ単体のカードパワーよりも属性・種族やカテゴリなどのシナジーを重視される環境への変化やエラッタもあって評価が変わってるものの、 禁止カードの名に恥じない(いや、まぁ、恥じては欲しいが)力を持つカードであった。 だが、第5期までは総数自体も少なかったためか、《キラー・スネーク》以外のカードが注目されることはほとんどなかった。 またサポートカードもたった1枚だけだったため、この種族であるメリットはほとんどないと言ってよかった。 しかし、我等がナーガ様率いる【ヴェノム】軍団というか、プロフェッサー・コブラの使用カードのOCG化で状況は一変。 《スネーク・レイン》、《毒蛇の供物》などの他種族、特にドラゴン族や戦士族で出たなら即禁止級とも言われる強力なサポートが多く登場した。 その後も《邪龍アナンタ》《キングレムリン》《ヴァイパー・リボーン》……等々の 爬虫類族ならではのハイスペックカード群を手に入れ、安定性と爆発力が増した。 属するモンスターがすべて爬虫類族のカテゴリ【エーリアン】【エヴォルド】【レプティレス】【ワーム】【溟界】も登場している。 【ヴェノム】もかつては統一カテゴリだったが、《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》のダイレクトアタックを食らってそれからは現在外れている。 反面、カテゴリが多数存在するが、それらとは特に関連性のないカードにおいては有用性のある下級モンスターはかなり少ない。 しかしそんな中でも《カゲトカゲ》や《カメンレオン》などは【爬虫類族】以外でも採用し得る比較的汎用性の高い効果を持っている。 英語名は「REPTILE」。ひねりは特にないそのまんまである。 【特色】 遊戯王wikiにもあるが、増えたサポート群のおかげで爬虫類族であるメリットは十数個にも上る。 そのなかでも上述した《スネーク・レイン》で一度に4枚までサーチして墓地を肥やせる点や毒蛇の供物で2枚の除去が可能な点、 さらには《エーリアン・ブレイン》で相手モンスターのコントロール奪取、《ヴァイパー・リボーン》でチューナー以外なら何でも蘇生可能、 極めつけは《キングレムリン》によるメインデッキの爬虫類族属性ステータスに関係なく全サーチ可能。等が有名どころか。 爬虫類族サポートカードの性能自体は他種族を凌駕するほど高いが肝心の爬虫類族モンスター自身の性能がぶっちぎりに低い上にまとまりがないのが難点。 最近の新規テーマでようやく実用性のあるモンスターが揃ってきたという体たらくで、チューナー、融合、シンクロ、エクシーズも数が他と比べて非常に少ない。メインデッキのモンスター共々「爬虫類の中で強い奴だけ別デッキに出張させればいい」となることが多い。 そのため、種族統一デッキを作るとエクストラはスカスカ、メインデッキは出しにくいフィニッシャーと同じ面々ばかり、という歪な構成になりがち。 爬虫類族は基本的に単体でカード・アドバンテージを獲得できるものは少なく、個々の能力も決して高くはない。 下級モンスターの層はやや薄く、上級モンスターの層は虚無に近く、最上級モンスターの層は厚い、という歪なカードプールの中からどう安定したデッキを構築するかがポイント。 とりわけ《邪龍アナンタ》など専用フィニッシャーの爆発力は目を見張るほど高いが、それらは基本的に下級モンスターありきのカードなのでそれらをいかに円滑に利用できるかが、このデッキの主題となる。 12期からは、種族全体が「蕾禍」サポートに属することとなり、実質的な強化を貰った。 【代表的なカード】 通常・効果モンスター ガガギゴ系統 ステータスは爬虫類族最高峰。 その涙あり、笑いありのサイドストーリーは項目参照。 カゲトカゲ 遊戯王ZEXALにて遊馬先生が使用した爬虫類族。 レベル4モンスターの召喚に反応する特殊召喚モンスター。 単体での戦闘能力はそこまで高くないが、ランク4エクシーズモンスターに繋げられる。 エクシーズ召喚した《キングレムリン》で《カゲトカゲ》をサーチするによってディスアドバンテージをカバーできる。 カメンレオン 単体でシンクロ召喚・エクシーズ召喚が狙える強力なチューナー。 ただし蘇生対象・特殊召喚先ともに爬虫類族のみで活用できる組み合わせは非常に少ない。 墓地からモンスターを特殊召喚できるが、別に爬虫類族である必要はない。ただし、《毒蛇王ヴェノミノン》はヴェノミノン側の召喚制限の都合上蘇生できない。 【爬虫類族】で使うのであれば《キングレムリン》用の素材と割り切ったほうが使いやすいか。 エーリアン・ソルジャー 攻撃力1900という高い攻撃力を持ち、《レスキューラビット》から展開可能。 特にクセもなく扱いやすいので、墓地の爬虫類族の数を意識するならば有効な選択肢となる。 EMウィップ・バイパー 遊戯王ARC-Vにて榊遊矢の使用する爬虫類族。 効果により、守備力1700未満のモンスターならば一方的に戦闘で破壊できる。 さらにこの効果は誘発即時効果であり、相手ターンでも効果を使用できるため、ささやかではあるが相手からの攻撃も抑制できる。 直接アドを稼げる効果を持っているわけではないが、癖がないため、爬虫類族のアタッカーとしては非常に扱いやすい一枚。あとかわいい。 レプティレス・ガードナー 攻撃能力は皆無だが、高い守備力と同名カードをサーチできる点、後述の《毒蛇の供物》との相性などなかなか侮れない。 《デブリ・ドラゴン》から《キングレムリン》等のエクシーズ召喚が行えるので、これを狙うのもいいだろう。 ジェントルーパー 遊馬が使用した爬虫類族二枚目。なおアニメでは戦士族だった。というかアホロートルは爬虫類ではなく両生類なのだが……。 相手モンスターの攻撃宣言時、このカードを手札から特殊召喚でき、他のモンスターへの攻撃を制限する永続効果を持つ。 《キングレムリン》や《邪龍アナンタ》を守り、再度の効果に繋げられるため、身代わりという役割自体は悪くなく、うまくいけばエクシーズ召喚も狙える。 速攻魔法だったら即禁止だった《W星雲隕石》を使用できるので、【ワーム】でセットモンスターを守るのもいいだろう。 ライオ・アリゲーター 漫画版のジムじゃないジェームスさんが使用したワニ。 自身と他の爬虫類族が貫通ダメージを与えられるようになるモンスター。 カード・アドバンテージには直結しないものの、《カゲトカゲ》などの存在から並べるのは割とできるので、 デッキ次第ではかなり面白いことになる。《キングレムリン》がなかなか高ステータスなのもいい感じ。 自身の攻撃力が高いのもまた良し。 ヴェルズ・アザトホース ヴェルズ化したワームたち。 そのあざとさで、デュエルターミナルを回した多くの子供たちをSAN値直葬した。 毒蛇王ヴェノミノン&毒蛇神ヴェノミナーガ タッグフォースでナーガ様を差し置いてムービーに登場したキング。 専用サポートカードを使用しないとフィールドに特殊召喚できないが、 一度特殊召喚できれば蘇生もできるし、高打点を期待できる。 邪龍アナンタ 爬虫類族の切り札モンスター二体目。 1枚で容易に出せるが、墓地の爬虫類族を全て除外してしまうため、除去された後の建て直しが難しい。 しかし、エンドフェイズとはいえ万能除去効果を持つため、フィニッシャー以外でも使えるという利点がある。 シンクロモンスター 宇宙砦ゴルガー バウンス、バウンス……魔法・罠をバウンス……。 素材に「エーリアン」が必要だが、それを含めても強力な一枚。 だから《ギガ・ガガギゴ》じゃねぇっつうの! エクシーズ キングレムリン 詳しくは項目参照。爬虫類だから許される隙間産業。 《カゲトカゲ》とともに出張することも。 魔法カード スネーク・レイン 爬虫類族専用の墓地肥やしカード。 すぐさま最低でも4枚の爬虫類族モンスターを墓地送りにできる。 ただし、2枚のディスアドバンテージとなるために手札消費は非常に激しい点は注意。 ヴァイパー・リボーン 爬虫類族専用の蘇生カード。ただしチューナーは除く。 墓地に爬虫類族ではない種族が存在する場合には発動できないため、シンクロモンスターやエクシーズモンスターを主体にした場合は相性が悪い。 そういうタイプのデッキでは一枚忍ばせるくらいがちょうど良いか。 溟界の蛇睡蓮 デッキから爬虫類族を墓地に送り、その後墓地の爬虫類族の種類が5種類ならば爬虫類族を蘇生できる通常魔法。 溟界の名前がついているが、墓地に落としたい爬虫類族がいれば《おろかな埋葬》のようにデッキを選ばず使える上に、墓地の爬虫類族5種類以上も上記のスネークレインで4枚全部違う種類を落としておけば、それと邪睡蓮で蘇生の条件がそろう。 超進化薬 自分の場の爬虫類族モンスター1体をリリースし、手札から恐竜族モンスター1体を特殊召喚するカード。 手札消耗が激しい上に噛み合わない2つの種族を併用しないといけないため使い勝手は悪い。 しかし、実はこのカードこそが爬虫類族の初のサポートカードであり長期間に渡り唯一のサポートであった。 罠カード 毒蛇の供物 爬虫類族専用の万能除去カード。 優秀な除去カードだが、不発にされやすいのが玉に瑕。 また表側表示でないと発動できないため、ワーム等のリバース効果モンスターやレプティレス等の低攻撃力モンスターとは少々相性が悪い。 ワンテンポ遅れる事もあり、採用枚数は良く吟味する必要があるが、ぜひ採用したい一枚。 エーリアン・ブレイン ハイリスクハイリターンのコントロール奪取カード。詳しくは項目参照。 W星雲隕石 チート・オブ・チートの名を有する事実上のワームサポートカード。 速攻魔法で、このカード自身がサーチ可能だったら即禁止だっただろう……。 【爬虫類族のカテゴリ】 ヴェノム ヴェノムカウンターを駆使して戦うコントロール色の強いデッキである。 しかし、発売当初から弱い弱いと言われ続け、バーンカードの《ヴェノム・スプラッシュ》の存在以外まともに活かす方法がほぼない。 だが、最上級種《毒蛇神ヴェノミナーガ》は三幻神すら凌ぐ耐性を持つカードであり、こいつを軸に専用デッキを組むと無体な強さを発揮する。 出せれば……の話だが。 ちなみに《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》などの「スターヴ・ヴェノム」モンスター、《グリーディー・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》、《覇王紫竜オッドアイズ・ヴェノム・ドラゴン》は、ヴェノムサポートを受けることができる。 特に《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》は、《ヴェノム・サーペント》や《キングレムリン》を融合素材に出来るため、狙ってみる価値があるかもしれない。 エーリアン 彼方より飛来せし宇宙人のテーマ。 専用のカウンター「Aカウンター」を敵味方に設置し、それを軸に展開していくテーマ。 なお、Aカウンターが乗っているモンスターは攻撃力と守備力がその数に応じて下がるほか、条件次第でコントロールを奪えたりする。 長期戦タイプのデッキであり、《宇宙砦ゴルガー》の存在もあって永続罠/永続魔法と相性がよく、相手の行動を制限するロック戦術を得意とする。 エヴォルド 炎属性の爬虫類。恐竜族の上位種「エヴォルダー」と密接な関係にあり、爬虫類から恐竜族にに進化しつつ展開する、レベルアップモンスターのような戦術で戦う。 レプティレス 蛇にまつわる神話をモチーフにしたテーマ。全員闇属性。 「見たものを石にする」という元ネタからか、ほとんどのモンスターが攻撃力0にまつわる効果を持つ。 単に相手モンスターの攻撃力を0にするのみならず、攻撃力0のモンスターが相手フィールドにいると様々なメリット効果を発揮するため、攻撃力を奪って骨抜きにしつつ棒立ちにさせておくことが戦略上重要となる。 ワーム 宇宙からの侵略者その2。全員光属性で、名前の頭文字がA~Zまで一通り揃っている。 多少ばらつきはあるが、多くのモンスターが「リバース」を戦術にしており、 裏側表示から表側表示になることで効果を発揮する。 溟界 冥界に関する神話をモチーフにしたテーマ。光属性と闇属性に分かれている。 光属性の「溟界」は闇を、闇属性の「溟界」は光を墓地に落とし、その墓地から蘇るアンデット族のような戦術が持ち味。 「墓地から特殊召喚されているかどうか」が発動条件にかかわるものもいる。 【原作・アニメの使用者】 大下 幸之助 遊戯王デュエルモンスターズの「乃亜編」において登場したBIG5の一人。BIG1だが、あいつでもあいつでもない。 《イピリア》や《精霊王ルクランバ》といった神話関係の爬虫類モンスターを使用した堅実なデッキ。堅実すぎて地味かつ使用者がうるさいZE! ダーツ 同じく遊戯王デュエルモンスターズよりドーマ編のラスボスの人。 厳密にいえば彼は爬虫類族デッキ使いではないが、彼が最後の切り札として出した《蛇神ゲー》は爬虫類族であり、 その元々の攻撃力はなんと「∞」である。ついでにレベルも12で爬虫類族で一番レベルが高い。 プロフェッサー・コブラ アニメ遊戯王GXに登場した【ヴェノム】と名のついた爬虫類族で構成されたデッキ使いのリアルファイター。 小日向星華 漫画版GXより、蛇使いの人。《邪龍アナンタ》を世に送り出した。 ジェームス・クロコダイル・クック ジムじゃない人。ワニのモンスターを中心とした【爬虫類族】を使用。 さらにはプラネットシリーズの一枚、《The tyrant NEPTUNE》も使用した。 ミスティ・ローラ アニメ遊戯王5D sに登場したダークシグナーの一人。 「レプティレス」と名のついたモンスターのほか、彼女が使用する《地縛神 Ccarayhu》aも爬虫類族である。 追記・修正は爬虫類族デッキを作ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 宇宙生物でもあまりヌメヌメしてないのは天使族になる事もある -- 名無しさん (2014-07-24 22 36 32) キングレムリン関係は済まなかった。一発変換が間違ってる方だった…… -- 名無しさん (2014-07-24 22 39 31) 種族間サポートがかなり手厚い -- 名無しさん (2014-07-25 01 27 36) ここまでそろっている爬虫類族に、後何が足りないんだろうか…… -- 名無しさん (2014-08-05 16 18 36) ふとしたきっかけでぶっ壊れたりして -- 名無しさん (2014-08-05 16 38 22) 強テーマ1個でも爆発するから出せないと思う -- 名無しさん (2014-08-23 22 00 04) スネークレインはまさに爬虫類族だから許されてるよな。 -- 名無しさん (2015-03-09 10 57 44) この、「種族自体はメジャーなほど強くないけど光るカードが多くてロマン溢れる」感じがすごく好き。 -- 名無しさん (2015-03-09 11 16 23) 環境にいけそうな狂テーマがきたらサポートの殆どが制限に行きそう。だから絶対こないで欲しい。 -- 名無しさん (2015-03-09 11 32 20) 唯一記事が作られてないヴェノムェ・・・・ -- 名無しさん (2015-11-18 17 06 27) なぜヴェノミナーガ様が書かれていないんだ……?個別項目があるとはいえ、なんか違和感。 -- 名無しさん (2015-11-18 17 17 25) ↑2 今度出そうなヴェノムはドラゴン族だしなぁ… -- 名無しさん (2016-02-16 19 06 02) 爬虫類族最高打点の「∞」を叩きだした邪神ゲーOCG化確定 とはいえ、爬虫類シナジーは全く無さそうな気がする -- 名無しさん (2016-05-21 10 52 46) こうしてみるとコブラ有能だったんだなあ 今でも使用に耐えうる有能なカード作り出してくれた -- 名無しさん (2016-07-11 20 08 51) アニメとかだとコブラといいBIG1といい「厄介な絡め手を使う」イメージがあるな。 -- 名無しさん (2016-10-09 19 42 29) エーリアンはまだ爬虫類っぽい姿の奴らもいるんだが、ワームは爬虫類要素皆無すぎる -- 名無しさん (2019-03-03 22 15 18) 爬虫類族にできそうで恐竜族にならなそうな強そうなモチーフって大体「神話や伝承の魔物の一体」とかになりがちで各神話モチーフカテゴリの一体に持ってかれそうよね……。蛇の丸呑みモチーフで「自身がフィールドを離れるまで同名以外のフィールドのカード一枚を除外させる」とか……? -- 名無しさん (2020-08-18 21 23 13) 墓地肥し・墓地から復活・メインデッキの最上級主軸とはEXデッキ主流の環境に真っ向から対抗するカテゴリー来たな…取り敢えず切り札の「墓地から特殊召喚されたモンスター以外全部墓地送り」をどう生かすか、スネーク・レインをどれだけ早く引き込むかがポイントになりそう -- 名無しさん (2021-02-09 20 32 49) カメンレオンの蘇生対象に爬虫類族だけなんて縛り無かったよね? -- 名無しさん (2021-04-29 17 34 54) ↑調べたけど蘇生対象は守備力0で爬虫類縛りはありませんでした -- 名無しさん (2021-04-29 18 04 31) 「アホロートル」って言葉を知らなかったから酷い言われようだなと思ってしまった -- 名無しさん (2023-10-03 13 03 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-2/pages/353.html
セイント・バード:未収録カード・パック/未収録 通常モンスター 星4/風属性/鳥獣族/攻1500/守1100 非常に尾の長い鳥。全身から聖なる光を発する。 紅陽鳥の融合素材ですが、未収録。 未収録作:NT・SS・2007(※確認待ち項目) 融合素材が足りないDS遊戯王では、こちら等→融合素材代用法/融合応対不可モンスターズ