約 5,049,435 件
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/28.html
遊戯王/女性系カードまとめ/儀式 2009-07-20 『女性系カードまとめ』へ 『遊戯王』へ ・ダンシング・ソルジャー/踊りによる誘発 地・戦士族・★6・ATK1950/DEF1850 ・イビリチュア・マインドオーガス 水・水族・★6・ATK2500/DEF2000 ・精霊術師 ドリアード/ドリアードの祈り 光・魔法使い族・★3・ATK1200/DEF1400 ・救世の美神ノースウェムコ/救世の儀式 光・魔法使い族・★7・ATK2700/DEF1200 ・破滅の女神ルイン/エンド・オブ・ザ・ワールド 光・天使族・★8・ATK2300/DEF2000 ・ローガーディアン/ローの祈り 光・戦士族・★7・ATK2050/DEF2500 ・チャクラ/チャクラの復活 闇・悪魔族・★7・ATK2450/DEF2000 リチュアに伝(つた)わりし禁断(きんだん)の秘術(ひじゅつ) 『女性系カードまとめ』へ 『遊戯王』へ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26281.html
登録日:2011/04/21(木) 16 55 26 更新日:2024/05/31 Fri 22 15 37 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 MAD素材 もうサイコー キースの破滅の原因 ギース ジェリービーンズマン トム トムの出来レース トムの勝ちデース トムの勝ちデース☆ バンデット・キース ボクおこづかい少ないから無理だよ 伝統・・・じゃなかった 何故か立ってしまった項目 子供 最強のデュエリスト 石橋美佳 遊戯、海馬、城之内、エド、ヨハンに並ぶ者 遊戯王 遊戯王DM 遊戯王登場人物項目 飛行エレファント トム「スゴイ……あなたのカード……攻撃パターン……すべてこの紙に…………対処方法まで」 キース「バ……バカな! 貸せ!」 キース(オーマイガ! オーマイガァァ〜〜!!) 「うおおおおおおー!!」 ペガサス「WOW!! トムの勝ちデース!」 トムとは遊戯王の長き歴史に名を刻んだ、(最近乳歯が抜けたばかりなのか)歯が欠けているモブキャラのはずだった少年。 原作10巻及びアニメデュエルモンスターズ第16話の王国編にて、海馬対城之内のあと海馬の回想にて現れたキャラクターである。 CV:石橋美佳 後のクリボーシリーズも担当している。 一連の流れを説明すると……、 全米ナンバー1のカードプロフェッサー、キース・ハワードこと、通称バンデット・キースがペガサスに挑戦状をたたき付けたことが発端。 ペガサスは挑戦の条件として以下の2つの条件を出した。 ひとつは100万ドルの賞金マッチ。 もうひとつは5万人収容のスタジアムで決闘(デュエル)を行い、全米にテレビ中継を流し、興業収益はスポンサーとテレビ局と折半にする。 以上の二つが条件だった。 ペガサスは創設者として決闘開始まで初心者の子どもにカードゲームの説明をしていた。 その中でペガサスが目をつけたのがトムである。 初心者にしてはなかなか筋が良かったようだが、小遣い不足で集めるとお金がかかるカードゲームは遊べない、という彼に、 ペガサスは「これでも十分に遊べる」としてデッキ一組をプレゼントした(ちなみに以下のデュエルで使用したのはこれではなくペガサスが別で用意したもの)。 そして時間になり、決闘が開始する……が、ペガサスはカードを引くことすらせず、 じっと千年眼(ミレニアムアイ)でキースの行動と思考パターンを全て把握。 そのパターンと対処法を紙に書くと、 ペガサス「HEYト~ム! カムヒァ~!」 と言って呼び出したトムと交代し、「この紙に書いてある通りにすれば勝てマ~~ス」と説明してその場を去った。 ペガサスの態度に怒り爆発のキース。 しかし、ペガサスに行動を把握されたキースは何もできずトムに敗れた。(*1) キースの攻撃に対抗できるカードをどうやってトムに引かせたのか(*2)、 キースがこれから引くカードはどうするのかなど突っ込み所は多いが、初期の遊戯王にはよくあることである。 真面目に考えるならペガサスはキースのデッキを完全に見抜いて、トムに貸したカードはその戦法をすべて打破できるパーミッション気味のカードが多かった、 もしくはキースのデッキが《飛行エレファント》でほぼ完封できる構成かつ、ペガサスは次ターンにそれを引ける確信があったからトムに任せたのだろう。 多分…。 そしてペガサスはこう発した 「WOW!! トムの勝ちデース!」 そして、ペガサスはカメラの前で、 「どんな初心者でも強いチャンピオンをやっつけられる最高のカードゲーム! イッツァマジック&ウィザーズ」 こう発して勝負は終わった。 そう、ペガサスはキースを利用して「どんな初心者でも強い奴に勝てるという」売り文句を武器に、 自分で作った商品のPRをしたかったのだ(トムを選んだのも原作では初心者にしては筋が良く、紙に書かれた通りにきちんとプレイできるからであろう)。 ちなみに、ペガサス曰く1パック3ドル(*3)で、トム本人も恥ずかしがりながらも「最高!」と喜んでいた。 海馬社長はこの行為を見て呆気にとられてしまったのか、珍しく後ろ髪から汗を流していた。 そして子ども相手に負けたキースはその後、自暴自棄になりドラッグや危険なギャンブルにのめり込む人間のクズとなった。 トムのその後は知らん。 とまぁ、ペガサスの行為やキースのその後など冷静に考えると遊戯王らしくネタ要素が詰まったエピソードである。 全てのカードゲームプレイヤーに言うことは間違っても子ども相手に負けたからって違法薬物やら裏ギャンブルなどに手を出すのはダメ、ゼッタイ。 これだけ見るとペガサスはせっかく自分達の商品を熱心に遊んでくれるチャンピオンを公開処刑し、彼をだしに使った酷い奴に見える。 だが作中のキースは対戦相手の創立者に対し「ペガサスちゃんよぉ」「始めましょうかね~~~~」などの挑発を繰り返し、対戦相手が子供のトムに代わっても彼に「このカードだクソガキ!」などと乱暴な言動を繰り返している。 いくらペガサスの対応が対応だったとはいえお世辞にもマナーが良いとは言えない。こんな奴が顔役では商品イメージも良くないだろう。 もしキースが清廉潔白な人間であれば、ペガサスも初心者の子供に叩き潰させるような事はせず、正面から相手取ったのかもしれない。 だがこのシーンは、ペガサスの強大さ、新キャラ登場の伏線、ついでにトムという名キャラクター登場というストーリー的に重要な箇所。 これらは件のチャンピオンがキースと言う下劣だったからこそ成り立ったのも事実と言えよう。 ちなみに実際のゲーム運営においても、マナーの悪いプレイヤーに対してはたとえランカークラスでも処罰をすることが増えている。 悪質なプレイヤーに対してのペガサスの扱いは特別おかしいものではない。…まぁほぼ公開処刑みたいにしたのはやはりやりすぎかもしれないが。 尤もこの頃のペガサスはコミカルな言動をしながらも敵に対しては非情かつ冷酷で、子供が相手でも容赦がしない一面もある悪人でもあり、キースがまともであってもやはり同じようなことをしでかした可能性は高い。 さて、このトム某動画サイトでは格好のMAD素材として君臨している。 中にはこのトムのMADばかり作る人がいるくらいの人気である。 わずか6ページの出演ながらMADで人気がでたこともあることから、 同じ王国編に出てきたゴースト骨塚や、闇の決闘者辺りよりも下手すれば人気のあるキャラなのかも知れない。 なおペガサス本人は意外にもトムがお気に入りだったらしく、デュエルリンクスでその辺の日本人の少年を「トム」と呼んで困らせていた。 ちなみに中の人の石橋美佳氏だが、遊戯王シリーズではクリボーやハネクリボー、クリボンを演じた人物である。 GXでは人物は違うもののギースによって精霊の宿るジェリービーンズマンのカードを奪われたトムと言う少年が登場する。 遊戯王DMでは上記にあるようにペガサスの助けがあったとは言え、まったくの初心者なのに全米チャンプのキースを負かしたトムと言う少年。 トムも伝統と思われたが残念ながら5D'sにトムと言う少年は登場しなかったが、チャンピオンに憧れる少年は何人か登場。中には特殊なサポートを得ながらであるが勝った少年もいる。 ZEXALには目下のところトムという人物は出ていない……と思ってたらトーマスは出た。 ARC-Vではトムは出ないが、ファントムという単語がたびたび出てくる。 そしてVRAINS放映中の2018年5月、唐突にソイツはOCGに殴り込んで来た。 《飛行エレファント》 効果モンスター 星4/風属性/獣族/攻1850/守1300 (1):このカードは相手ターンに1度だけ、相手の効果では破壊されない。 (2):このカードの(1)の効果を適用した相手ターンのエンドフェイズに発動する。 次の自分ターン中、以下を適用する。 ●このカードが直接攻撃で相手に戦闘ダメージを与えた時、自分はデュエルに勝利する。 キース戦でトムが唯一プレイしたカードが登場。種族は悪魔族から獣族となっている。 何と、下級モンスターでは3番目となる特殊勝利効果を持っている。(*4) つまりこれによって、リアルに「トムの勝ちデース!」が再現できるようになったのだ。 なお、アニメ版では地割れ攻撃をしたのがガーネシア・エレファンティスのため、そちらはOCGだと再現できないことになる。 下級モンスターで召喚制限もないので、場に出すことは難しくないし、打点もそこそこあるのでアタッカーとしても十分。 が、特殊勝利となると、一見ゆるーく見えるが実はかなりシビア。 コイツが場にいる時点で相手は効果破壊をしなくなるだろうし、でなければ2連発か素直に戦闘で除去に来るだろう。 むしろ、効果破壊を牽制してバトルに誘い込むデコイとして使うのがベターか?と言えるくらい。 あとは相手の破壊効果にチェーンして特殊召喚するという手もある。 強制破壊カードを送り付けるのも一つの手だろう。 そして直接攻撃を通すにしても相手の伏せ除去の際に引っ掛かっては元も子もないし、そもそもコイツの耐性は自分のターンには働かない。 二重に相手依存の効果であるため、狙うのは難しいがコイツのために専用デッキを組む価値はある。 なお、このカードを入れたデッキは使用者の名前を取って【トム】と呼ばれることがあり、販売当初は【蘇生トム】だの【勝鬨トム】などといったパワーワードがいくつか登場した。 SEVENSとその続編のゴーラッシュではトムネタはなかったが、トムと同じ年頃の少年少女たちが主役である。 「誰でも簡単に追記・修正ができる最高のサイト。イッツァアニヲタWiki」 「皆さんもさっそく追記・修正するのデース」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\トムの勝ちデース/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] トーマスでは出たが何かツボに入っちまった。疲れてんのかな -- 名無しさん (2014-01-24 00 52 48) 事実、じゃんけんに勝てば初心者でもそのまま勝てるデッキがいくつもあったんだよな。……でも、それって可笑しくないかな? -- 名無しさん (2014-01-24 10 36 52) 3ドルパックにカード何枚入ってるんだろうなぁ -- 名無しさん (2014-03-02 17 40 59) ↑↑佐々木の印象が強いけど、他にはなにが?まさかドグマブレードじゃあるまいし。 -- 名無しさん (2014-03-02 17 41 52) ↑ああ!それってビヨンド・ザ・ホープ? -- 名無しさん (2014-03-30 05 26 51) そういやトーマスの愛称はトムになるな -- 名無しさん (2014-07-12 03 06 45) 型月オルト -- 名無しさん (2014-09-19 06 13 43) ペガサスに自分の所の商品を宣伝するとは言え当時の全米チャンピオンを公開処刑にするとかエグイことするなあ。 -- 名無しさん (2015-01-27 22 55 13) この前のアニメ再放送で出たなあ -- 名無しマン (2015-05-25 13 52 22) 遊戯王の作品としてのカオスっぷりを示してると思う トムのカチデースの前には割と大半のカオス要素が負ける -- 名無しさん (2015-05-25 14 25 43) 某トムと -- 名無しさん (2015-05-25 15 29 13) 「どんな初心者でも強いチャンピオンをやっつけられるゲーム」ってむしろ運ゲー過ぎてクソだよね。 -- 名無しさん (2015-05-25 15 47 42) ペガサスが戦術読んでたからできたのであって、本当の初心者じゃ無理だよなあ…… -- 名無しさん (2015-08-22 08 57 29) あの後、M&W始めたとして、彼は楽しかったのか -- 名無しさん (2015-08-22 21 47 38) ARC-Vの強欲なサムうぜえw -- 名無しさん (2015-11-12 23 09 02) 1パック3ドルって地味に高くね? -- 名無しさん (2015-11-13 00 19 14) TCGの始祖なMtGやポケモンが当時その位(15/10枚) -- 名無しさん (2016-01-03 05 38 42) arc-v -- 名無しさん (2016-01-30 21 06 00) ↑途中投稿スマン ARC-Vでサムが出るたびに実況スレでサムの勝ちデースって書きこみを見るたびに笑う -- 名無しさん (2016-01-30 21 08 58) 10枚入りで1パック3ドルなら割と妥当、まあ、OCGだと特別パックなんかは5枚300円とかだけど -- 名無しさん (2016-06-11 01 03 40) トムがズァークに挑んだら面白い事になりそう -- 名無しさん (2017-03-05 09 21 51) トムの勝ち再現するバカがいるかぁぁっ! -- 名無しさん (2018-05-09 19 32 05) 御伽だの三沢だの勝鬨だのが集うコレパだったが、ついにトム参戦 -- 名無しさん (2018-05-09 19 46 05) (カード効果で)ぼくの勝ちです -- 名無しさん (2018-05-09 19 46 44) トムの勝ちデースはできるが、アニメ再現はできないこの絶妙さw -- 名無しさん (2018-05-09 20 13 48) 「何考えてんだ」ってレベルの意外過ぎるチョイス -- 名無しさん (2018-05-10 18 23 59) 飛行エレファントOCG化で草。効果滅茶苦茶難しいな -- 名無しさん (2018-05-10 20 43 16) 相手の激流葬なりにチェーンして蘇生、1ターン守ってダイレクトアタックしてトムの価値デース☆が理想かな?まあカジュアルでしか決まらないだろうけど -- 名無しさん (2018-05-11 10 01 37) ↑8 今回OCG化した飛行エレファント、一応覇王龍ズァークと(対戦的な意味で)噛み合わせることはできるな。和睦とか咆哮がいるだろうし、その後の直接攻撃に関しても課題があるけど -- 名無しさん (2018-05-11 10 19 00) 昔のカードゲームは10枚300円とかが多かったから…元ネタのMTGは15枚で350円とかだしそっちかも知れんけど -- 名無しさん (2018-05-11 10 37 05) HA☆GAと竜崎のデュエルも一撃で決着が付いていたし、史上初のデュエル(遊戯VS海馬)でも青眼で一回攻撃しただけで「全滅だぁ!」になったから、トムも一撃で勝っていたんじゃないかな -- 名無しさん (2018-05-23 15 47 57) 遊戯王版戦闘力が5の農夫(下手なゲストキャラよりも人気がある意味で) -- 名無しさん (2018-10-08 19 57 17) 遊戯が封殺剣当てたシーン、遊戯5枚カードを持ってた。 -- 名無しさん (2019-03-12 12 30 52) あっちの世界でも5枚なのでは、アニメでは3枚だったけど -- 名無しさん (2019-03-12 12 33 13) デュエルリンクスだとモブが勝手にトム扱いされてたな(笑) -- 名無しさん (2019-10-09 20 18 33) 「初心者でもチャンピオンに勝てる」って宣伝的にどうなのだろうか…費やした金と時間が強さに直結するのはダメだけど、結び付かなくてもダメっていうか、ネトゲのバランス調整みたいに思えてきた -- 名無しさん (2020-08-18 16 56 20) ↑その言葉が後に自分に返ってこようとは・・・ -- 名無しさん (2020-09-23 16 37 47) 劇中では「初心者でもチャンピオンに勝たせられるペガサスの恐ろしさ」しか注目されてないが、読者には「カードゲームなのに言われた通りのカードを引けるトムのおかしさ」の方が強いってのがね… -- 名無しさん (2020-11-15 17 30 33) 初心者でも勝てるはテーブルゲームやTCG特有の楽しみ方を広めるために一言で表しただけで揶揄されるような意味はないだろ -- 名無しさん (2022-04-25 10 55 57) 初心者でも(カードの効果や相性を考えた上で運が良ければ)勝てる、位の触れ込みよね。「始めてみたいけど周りがガチ勢ばっかりで手が出せない」よりよっぽど良心的。 -- 名無しさん (2022-09-15 17 42 01) 普通に考えて、トムの後に関してはちょっと不安しか感じない。チャンピオンに勝ったから「どうせ僕らじゃ勝てないからデュエルしない」、ペガサスからメモをもらっただけだから「君がデュエルして勝った訳じゃない」とか言われて仲間外れにされていそう。 -- 名無しさん (2024-05-31 22 15 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/duelarena/pages/45.html
遊戯王は2人でカード(デッキ)を持ち寄り、対戦するトレーディングカードゲーム(TCG)の1つです。 Yu-Gi-Oh! Duel Arenaとは、この遊戯王をパソコンのブラウザで行うことができるゲームなのです。 目次 遊び方 カードの場所 カードの種類モンスターカード 魔法カード 罠カード カードの処理 効果の処理 遊び方 1回のゲームはデュエルと呼ばれます。デュエルを3回行い、2回先取した方が勝つゲームはマッチと呼ばれます。 お互いに40~60枚のデッキを構築し、お互いに自分が行動できるターンを交代しあうターン制で対戦を行います。 デュエルの開始時点は、お互いに8000のライフポイントを持ちます。 ライフポイントはモンスターの戦闘やカードの効果で発生するダメージで減っていき、0になったプレイヤーは敗北となります。 デュエルの始め方 まずはじゃんけんやコイントスなどで先行・後攻を決めた後、デッキの上からカードを5枚引いてスタートします。 先行先行はドローフェイズのドローを行い、手札を6枚にします。 先行をとったプレイヤーは1ターン目にバトルフェイズ及びメインフェイズ2を行うことができません。 ※Duel Arenaではこのルールですが、現行のルールでは先行はドローフェイズのドローを行えません。 後攻後攻も同様にドローフェイズのドローを行い、手札を6枚にします。 後攻をとったプレイヤーは1ターン目からバトルフェイズを行う事ができます。 ターンの進め方 ターンは上から下のフェイズの順に進みます。 ドローフェイズデッキの上のカード1枚を手札に加えます(ドロー)。 「ドローをしない」という選択はできません。デッキが0枚になりドローできなかった場合は、そのプレイヤーの敗北となります。 スタンバイフェイズスタンバイフェイズに処理を行う効果の処理を行います。 メインフェイズ1モンスターの通常召喚(召喚・セット)、表示形式の変更、スペルスピード1の効果(モンスター効果(起動効果)の発動、通常・装備・儀式・永続・フィールド魔法カード)の発動、魔法・罠カードのセットを行うことができます。 ここからバトルフェイズ、メインフェイズ2を飛ばして直接エンドフェイズに移ることもできます。 バトルフェイズモンスターで攻撃を行うことができます。1回のバトルフェイズ中では、攻撃表示のモンスター1体は1回しか攻撃できません。 メインフェイズ2メインフェイズ1と同様のことができます。 《邪神の大災害》などの存在から、このフェイズに罠カードを伏せるプレイヤーが多いです。 エンドフェイズエンドフェイズに処理を行う効果の処理を行います。その後、自分のターンを終了し、相手のドローフェイズに移ります。 自分のエンドフェイズに手札が7枚以上ある場合、手札が6枚になるように手札のカードを選んで墓地へ送らなければなりません。 バトルフェイズの進め方 バトルステップとダメージステップはカードの処理であれば可能な限り相互に繰り返すことができます。 スタートステップバトルフェイズに突入するステップです。 バトルステップ攻撃宣言を行うステップです。 ※攻撃宣言とは、相手フィールドのモンスター1体を攻撃対象として選択し、そのモンスターに自分フィールドの攻撃表示のモンスター1体で攻撃を行うことを宣言することです。 攻撃宣言時に攻撃対象を失ったり、相手フィールドに新しいモンスターが特殊召喚された場合には、巻き戻しが起こり、攻撃対象の変更または中断を行います。例)自分の《ブラック・マジシャン》で相手の《E・HERO フェザーマン》を対象に攻撃宣言を行いました。相手は《E・HERO フェザーマン》をリリースして《マスク・チェンジ》を発動し、《M・HERO カミカゼ》を特殊召喚しました。この時、《ブラック・マジシャン》は攻撃対象を失ったので、《ブラック・マジシャン》で新しい攻撃対象を選んで攻撃宣言を行うか、攻撃宣言を中断します。 例)自分の《ブラック・マジシャン》で相手の《真紅眼の黒竜》を対象に攻撃宣言を行い、自分は《マジシャンズ・サークル》を発動しました。自分は《ブラック・マジシャン・ガール》を、相手は《時の魔術師》を特殊召喚しました。この時、《ブラック・マジシャン》の《真紅眼の黒竜》への攻撃宣言は中断され、《ブラック・マジシャン》で新しい攻撃対象を選んで攻撃宣言を行うか、攻撃宣言を中断します。 フィールドの状況が変わるとはいえ、攻守の増減、表示形式の変更などが起こった場合には巻き戻しは起こりません。例)自分の《ブラック・マジシャン》で相手の《墓守の偵察者》を対象に攻撃宣言を行いました。相手は《月の書》を《墓守の偵察者》を対象に発動し、《墓守の偵察者》を裏側守備表示にしました。この時、攻撃対象は変わっていないので、攻撃を続行し、自分は《ブラック・マジシャン》で裏側守備表示になった《墓守の偵察者》と戦闘を行います。 ダメージステップ攻撃を行った、または攻撃を受けたことによって発動する効果を処理するステップです。 お互いのプレイヤーはスペルスピード2の「攻撃力・守備力を変化する」効果を持つカード(《禁じられた聖槍》、《収縮》など)またはスペルスピード3のカード(カウンター罠)を1度だけ発動できるという特殊なステップです。 戦闘の処理 片方のプレイヤーのフィールドにモンスターが存在しない場合に、もう片方のプレイヤーがモンスターで片方のプレイヤーに直接攻撃した時、直接攻撃されたプレイヤーに直接攻撃したモンスターの攻撃力分のダメージを与える。例)相手フィールドにモンスターが存在しない場合に、自分の《ブラック・マジシャン》(攻撃力2500)で相手プレイヤーに直接攻撃しました。この時、相手は2500ダメージを受けます。 攻撃表示のモンスターが攻撃表示のモンスターと戦闘を行った時、低い攻撃力を持つモンスターを破壊し、そのモンスターをコントロールするプレイヤーに攻撃力の差分のダメージを与える。例)自分の《青眼の白龍》(攻撃力3000)で相手の攻撃表示の《ブラック・マジシャン》(攻撃力2500)を攻撃し、戦闘を行いました。この時、《ブラック・マジシャン》は破壊され、相手は500ダメージを受けます。 例)自分の《青眼の白龍》(攻撃力3000)で相手の攻撃表示の《ブラック・マジシャン》(攻撃力2500)を攻撃しました。しかし、相手はダメージステップに《青眼の白龍》を対象に《収縮》を発動し、攻撃力が1500となった《青眼の白龍》で《ブラック・マジシャン》と戦闘を行いました。この時、《青眼の白龍》は破壊され、自分は1000ダメージを受けます。 例)自分の《ブラック・マジシャン》(攻撃力2500)で相手の攻撃表示の《E・HERO ネオス》(攻撃力2500)を攻撃し、戦闘を行いました。この時、《ブラック・マジシャン》と《E・HERO ネオス》はどちらも破壊され、お互いのプレイヤーはダメージを受けません。 攻撃表示のモンスターが守備表示のモンスターと戦闘を行った時、攻撃したモンスターの攻撃力よりもその守備力が低ければ、守備表示のモンスターを破壊する。攻撃したモンスターの攻撃力よりもその守備力が高ければ、攻撃したモンスターをコントロールするプレイヤーはその差分のダメージを受ける。例)自分の《ブラック・マジシャン》(攻撃力2500)で相手の守備表示の《E・HERO ネオス》(守備力2000)を攻撃し、戦闘を行いました。この時、《E・HERO ネオス》は破壊されますが、相手はダメージを受けません。 例)自分の《ブラック・マジシャン》(攻撃力2500)で相手の守備表示の《千年の盾》(守備力3000)を攻撃し、戦闘を行いました。この時、《千年の盾》は破壊されず、自分は500ダメージを受けます。 例)自分の《ブラック・マジシャン》(攻撃力2500)で相手の守備表示の《青眼の白龍》(守備力2500)を攻撃し、戦闘を行いました。この時、《青眼の白龍》は破壊されず、お互いのプレイヤーはダメージを受けません。 デュエルの勝利・敗北 相手のライフポイントを0になると、自分の勝利となる。 相手のデッキの枚数が0枚になり、相手がドローができなくなると、自分の勝利となる。 特殊なカードの効果の条件を達成すると、自分の勝利となる。例)《エクゾディア》、《ウィジャ盤》、《終焉のカウントダウン》など マッチ 3回勝負で、デュエルに2回勝利したほうが勝利します。引き分けなどでお互いに0勝、または1勝ずつの場合、エクストラターンに突入します。 2戦目・3戦目は、それぞれのデュエル開始前に15枚のカードで構成されるサイドデッキのカードを任意の枚数だけデッキのカードと交換できます。この時、デッキの枚数を変えてはいけません。 例)1戦目のデッキが40枚でした。2戦目以降、サイドデッキのカードを投入した場合でも、デッキの枚数は40枚でなければいけません。 カードの場所 非公開領域 非公開領域にあるカードは、基本的に全て相手が確認することができません。 手札一般的なカードゲームにおける手札です。 自分のエンドフェイズに手札が7枚以上ある場合、手札を6枚になるように手札のカードを選んで墓地へ送らなければなりません。 デッキデッキとは、融合・シンクロ・エクシーズモンスターを除く、40~60枚のカードで構成されるカードの束です。 デッキのカードは表裏あべこべにはせず、全て裏向きにして置いて下さい。 エクストラデッキエクストラデッキとは、0~15枚の融合・シンクロ・エクシーズモンスターのみで構成されるカードの束です。 エクストラデッキのカードは表裏あべこべにはせず、全て裏向きにして置いて下さい。 公開領域 公開領域にあるカードは、全て相手が確認することができます。 フィールドモンスターゾーンフィールドの上半分を占める、モンスターカードを置く5つのゾーンです。 魔法&罠ゾーンフィールドの下半分を占める、魔法・罠カードを置く5つのゾーンです。 フィールドカードゾーンフィールド魔法カードを置くゾーンです。 墓地デッキ・手札・フィールドから墓地へ送られたカード、リリースされたカード、破壊されたカード、発動した魔法・罠カードを置くゾーンです。 除外ゾーン除外されたカードを置くゾーンです。 カード モンスターカード ステータス カード名 レベル(ランク)星のマークの数で示されています。 カードの効果でどんなに下がっても最低1になり、0またはマイナスの数になることはありません。 ランクはエクシーズモンスターのみが持っています。 種族カードテキストの一番上にある【○○族】で示されています。全23種類。 属性カード名欄内の右端にあるマークで示されています。全7種類(闇・光・地・水・炎・風・神)。 攻撃力・守備力カードテキストの一番下に示されています。ATKが攻撃力、DEFが守備力です。 カードの効果でどんなに下がっても最低0になり、マイナスの数値になることはありません。 種類 カードの枠の色によって、モンスターカードの種類を判別できます。 通常モンスターモンスター効果を持たない黄色のカードです。 チューナーシンクロ召喚に必要なモンスターです。 効果モンスターモンスター効果を持つ茶色のカードです。 リバースモンスターリバースした場合に発動できる効果を持つ効果モンスター群です。 旧テキストでは、「●リバース:」と書かれています。 特殊召喚モンスター通常召喚できない効果を持つ効果モンスター群です。 1度条件を満たして特殊召喚に成功しなければ、他のカードの効果で特殊召喚できません。 旧テキストでは、「このカードは通常召喚できない。」と書かれています。 トゥーンモンスター《トゥーンワールド》があれば直接攻撃でき、戦闘で破壊されない効果を持つモンスターが多い効果モンスター群です。 スピリットモンスターエンドフェイズに手札に戻る効果を持つ効果モンスター群です。 ユニオンモンスターフィールドに存在する場合、フィールドの特定のモンスターに装備カード扱いとして装備でき、破壊される場合に代わりに破壊できる効果を持つ効果モンスター群です。 デュアルモンスター通常は効果を持たない通常モンスター扱いですが、フィールドで再度召喚すると効果を得る効果を持つ効果モンスター群です。 再度召喚には召喚権を使用します。 チューナーシンクロ召喚に必要なモンスターです。 儀式モンスター青色のカードです。 1度条件を満たして特殊召喚に成功しなければ、他のカードの効果で特殊召喚できません。 融合モンスター紫色のカードです。 エクストラデッキにのみ入れることができます。 1度条件を満たして特殊召喚に成功しなければ、他のカードの効果で特殊召喚できません。 シンクロモンスター白色のカードです。 エクストラデッキにのみ入れることができます。 1度条件を満たして特殊召喚に成功しなければ、他のカードの効果で特殊召喚できません。 エクシーズモンスター黒色のカードです。 エクストラデッキにのみ入れることができます。 1度条件を満たして特殊召喚に成功しなければ、他のカードの効果で特殊召喚できません。 ※モンスター効果を持たない儀式・融合・シンクロ・エクシーズモンスターは「効果を持たないモンスター」ではありますが、通常モンスターではありません。 モンスターの召喚 通常召喚手札のモンスターをフィールドに出すことです。1ターンに1度、自分のメインフェイズにしか行うことができません。(召喚権)召喚は手札のモンスターを(表側)攻撃表示でモンスターゾーンに出すことです。 セットは手札のモンスターを裏側守備表示でモンスターゾーンに出すことです。 通常召喚するためには、レベルによってモンスターのリリースが必要な場合があります。レベル1~レベル4は、そのまま通常召喚できます。 レベル5~レベル6は、モンスター1体をリリースして通常召喚できます。 レベル7~レベル12は、モンスター2体をリリースして通常召喚できます。 ※モンスターをリリースして通常召喚することをアドバンス召喚とも言います。 反転召喚裏側守備表示でセットしたカードを表側攻撃表示に変更(リバース)してフィールドに表側表示で出すことです。 特殊召喚 カードの効果による特殊召喚儀式召喚儀式モンスターカードに対応する儀式魔法カードの効果で、(手札・フィールドなどから)モンスター1体以上を、レベルの合計がその儀式モンスターのレベル以上になるようにリリースし、その儀式モンスターを手札から特殊召喚します。この時の特殊召喚を儀式召喚とも言います。 例)《カオスの儀式》を発動!手札の《ブラック・マジシャン》(レベル7)と《クリボー》(レベル1)をリリースし、手札から《カオス・ソルジャー》(レベル8)を儀式召喚! ※儀式召喚しようとしている手札の儀式モンスターをリリースすることはできません。 融合召喚《融合》などのカードの効果で、(手札・フィールドなどから)融合モンスターカードによって決められたカード2枚以上を融合素材として墓地へ送り、エクストラデッキからその融合モンスターを特殊召喚します。この時の特殊召喚を融合召喚とも言います。 例)《融合》を発動!手札の《E・HERO フェザーマン》と《E・HERO バーストレディ》を融合素材として墓地へ送り、エクストラデッキから《E・HERO フレイム・ウィングマン》を融合召喚! 《ミラクル・フュージョン》、《マスク・チェンジ》などのように、上記のような正規の方法以外でエクストラデッキから融合モンスターを融合召喚または特殊召喚するカードも存在します。 《剣闘獣ガイザレス》などにように、カードの効果ではなく、条件を満たすことでエクストラデッキから特殊召喚される融合モンスターも存在します。 条件を満たすことによる特殊召喚シンクロ召喚シンクロモンスターカードの条件を満たす、自分フィールドの表側表示の「チューナー」と「チューナー以外のモンスター1体以上(トークンでも可)」の合計2体以上をシンクロ素材として墓地へ送り、その合計分のレベルを持つシンクロモンスターをエクストラデッキから特殊召喚できます。この時の特殊召喚をシンクロ召喚とも言います。 例)《ジャンク・シンクロン》(レベル3、チューナー)と《スピード・ウォリアー》(レベル2)をシンクロ素材として墓地へ送り、エクストラデッキから《ジャンク・ウォリアー》をシンクロ召喚! エクシーズ召喚エクシーズモンスターカードの条件を満たす、自分フィールドの同じレベルを持つ表側表示のモンスター2体以上をエクシーズ素材として、そのレベルと同じランクを持つエクシーズモンスターをエクストラデッキから特殊召喚できます。この時の特殊召喚をエクシーズ召喚とも言います。エクシーズ素材となったモンスターは墓地へ送らず、そのエクシーズモンスターカードの下に重ねます。 例)《ガガガマジシャン》(レベル4)と《ゴゴゴゴーレム》(レベル4)をエクシーズ素材として、エクストラデッキから《No.39 希望皇ホープ》をエクシーズ召喚! 「モンスターの○○召喚に成功した」とは、「モンスターの召喚・特殊召喚が無効にされ破壊されておらず、フィールドに存在している」という意味です。例)自分は《氷結界の龍 トリシューラ》をシンクロ召喚しました。1.相手は《奈落の落とし穴》を発動しました。この時、《氷結界の龍 トリシューラ》は破壊され除外されますが、効果を発動することができます。 2.相手は《神の警告》を発動しました。この時、《氷結界の龍 トリシューラ》はシンクロ召喚を無効にされ破壊され、効果を発動することができません。 モンスターの召喚・特殊召喚が無効にされ破壊された場合、フィールドにカードが出ていても「フィールドには存在していない」扱いとなり、「このカードがフィールドから墓地へ送られた時に発動できる」効果は発動できません。 表示形式 表示形式の変更はモンスターカード1枚に対して「召喚・特殊召喚されたターン」または「攻撃を行ったターン」を除いて、1ターンに1度だけ行うことができます。 (表側)攻撃表示モンスターを縦向きに置きます。 モンスターで攻撃を行う事ができる表示形式です。この表示形式で戦闘を行う場合には、攻撃力を参照にします。 守備表示モンスターを横向きに置きます。 攻撃を行うことができない表示形式です。この表示形式で戦闘を行う場合には、守備力を参照にします。表側守備表示は、カードが表側になっている守備表示です。守備力が高く、永続効果を持つモンスターなどに向いている表示形式です。 裏側守備表示は、カードが裏側になっている守備表示です。戦闘を行うと表側守備表示になります。カードのステータスや効果を隠して、相手の意表をつくことができます。 裏側守備表示から表側攻撃(守備)表示になることをリバースといいます。 モンスターの効果の種類 起動効果自分のターンのメインフェイズ(1、2)に発動できるスペルスピード1の効果です。 例)《魔導戦士ブレイカー》などの「~して発動できる。~する。」という効果。 誘発効果お互いのターンに、条件を満たした時に発動できるスペルスピード2の効果です。 例)《レッド・ガジェット》などの「このカードが召喚・特殊召喚に成功した時に発動できる。~する。」という効果、《キラー・トマト》などの「このカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた時に発動できる。~する。」という効果。 発動できるタイミングには、時と場合があります。基本的には、下記の理由から場合のほうが便利です。 強制効果(時(場合)に発動する。~する。)と任意効果(時(場合)に発動できる。~する。)があります。「時に発動できる任意効果」はタイミングを逃しカードの効果が発動できない場合があります。 例)《キャノン・ソルジャー》の効果を発動するためにフィールドの《ライトパルサー・ドラゴン》をリリースしてその効果を発動しました。この時、《キャノン・ソルジャー》の「相手ライフに500ダメージを与える。」効果の処理が優先されるため、《ライトパルサー・ドラゴン》の効果は発動タイミングを逃し発動できません。 例)セットしてある《リビングデッドの呼び声》を対象に相手が《サイクロン》を発動しました。その発動にチェーンして自分の墓地の《レッド・ガジェット》を対象に《リビングデッドの呼び声》を発動しました。チェーンの処理では《リビングデッドの呼び声》→《サイクロン》という順で進むため、《レッド・ガジェット》を特殊召喚できます。しかし、《サイクロン》の「そのカードを破壊する。」効果の処理が優先されるため、《レッド・ガジェット》の効果は発動タイミングを逃し発動できません。 誘発即時効果お互いのターンに発動できるスペルスピード2の効果です。 例)《スターダスト・ドラゴン》などの「~が発動した時、~して発動できる。~する。」という効果、《セイクリッド・プレアデス》などの「この効果は相手ターンでも発動できる。」というテキストがついている効果。 永続効果お互いのターンに適用され続ける効果です。(効果の発動がないため、スペルスピードはありません。) 例)《ライオウ》などの「このカードがモンスターゾーンに存在する限り、~。」という効果。 魔法カード 緑色のカードです。 手札から魔法&罠ゾーンに出して発動します。自分のターンに1度魔法&罠ゾーンにセットしても、セットしたターンに発動できます。 速攻魔法カード以外は、スペルスピード1であり、メインフェイズ以外では発動できません。 種類 通常魔法カード【魔法カード】と書かれているカードです。 1度発動すると、墓地へ送られます。 儀式魔法カード【儀式魔法(火)】と書かれているカードです。 儀式モンスターを儀式召喚する効果を持つ魔法カードです。 1度発動すると、墓地へ送られます。 速攻魔法カード【速攻魔法(☇)】と書かれているカードです。 スペルスピード2の効果を持ちます。自分のターン中であれば、ドロー・スタンバイ・バトル・エンドフェイズの間でも手札から発動できます。 魔法&罠ゾーンにセットすると、そのターン中は発動できません。 セットしたターンのエンドフェイズを終えた後は、罠カードと同じく相手のターン中にも発動できます。 1度発動すると、墓地へ送られます。 永続魔法カード【永続魔法(∞)】と書かれているカードです。 1度発動すると、フィールドに残り続けます。 装備魔法カード【装備魔法(+)】と書かれているカードです。 フィールドのモンスター1体を対象として発動、そのモンスターに装備(対象をとり続ける)します。 1度発動すると、フィールドに残り続けます。 装備モンスターがフィールドから離れなどして、装備対象を失った場合、墓地へ送られます。 フィールド魔法カード【フィールド魔法(卍)】と書かれているカードです。 魔法&罠ゾーンでは発動できず、フィールドカードゾーンでのみ発動できます。 1度発動すると、フィールドに残り続けます。 フィールド魔法カードは、お互いのフィールドに1枚しか表側表示で存在できません。自分のフィールドカードゾーンに既にフィールド魔法カードが表側表示で存在する場合、そのカードを墓地へ送って表側表示で新しくフィールド魔法カードを発動できます。 相手のフィールドカードゾーンに既にフィールド魔法カードが表側表示で存在する場合、そのカードを破壊して表側表示で新しくフィールド魔法カードを発動できます。 自分のフィールドカードゾーンに既にフィールド魔法カードが表側表示で存在する場合、そのカードを破壊して新しくフィールド魔法カードをセットできます。 罠カード 濃いピンク色のカードです。 手札から発動できず、1度魔法&罠ゾーンにセットしなければ、発動できません。 魔法&罠ゾーンにセットすると、そのターン中は発動できません。 セットしたターンのエンドフェイズを終えた後は、相手のターン中にも発動できます。 種類 通常罠カード【罠カード】と書かれているカードです。 スペルスピード2の効果を持ちます。 1度発動すると、墓地へ送られます。 永続罠カード【永続罠(∞)】と書かれているカードです。 スペルスピード2の効果を持ちます。 1度発動すると、フィールドに残り続けます。 カウンター罠カード【カウンター罠(↩)】と書かれているカードです。 スペルスピード3の効果を持ちます。 1度発動すると、墓地へ送られます。 カードの処理 墓地へ送るカードを墓地へ移動することです。 破壊されたカード、リリースされたカード、発動した通常・儀式・速攻魔法カード、装備対象を失った装備魔法カード、通常・カウンター罠カードは墓地へ送られます。 破壊する戦闘で敗北したモンスター、破壊するカードの効果を受けたカードは破壊されます。 破壊されたカードは墓地へ送られます。 「戦闘で破壊が確定したカード」を破壊することはできません。 例)自分の《ライトロード・ハンター ライコウ》が相手モンスターに攻撃され、戦闘を行い、リバースされ、戦闘を行うお互いのモンスターの攻守が判明したので破壊が確定し、その後にリバース効果を発動しました。この時点ではフィールドに《ライトロード・ハンターライコウ》は存在しています。この時、《ライトロード・ハンター ライコウ》の効果で破壊が確定した《ライトロード・ハンター ライコウ》自身を破壊することができません。 リリースするカードの効果の発動やモンスターのアドバンス召喚・特殊召喚のために、カードをコストとして手札・フィールドから取り除くことです。 リリースされたカードは墓地へ送られます。 (持ち主の)手札に戻すカードを持ち主の手札へ移動することです。 融合・シンクロ・エクシーズモンスターなどは手札に戻ることができないため、エクストラデッキに戻します。 (持ち主の)デッキに戻す・デッキの一番上(下)に戻すカードを持ち主のデッキへ移動することです。 融合・シンクロ・エクシーズモンスターなどはデッキに戻ることができないため、エクストラデッキに戻ります。 「破壊された時(場合)」、「フィールドから離れた時(場合)」などに発動する誘発効果は、デッキに戻った場合には発動できません。例)自分の《イビリチュア・メロウガイスト》で相手の《エア・サーキュレーター》を攻撃し、戦闘を行い、《エア・サーキュレーター》の破壊が確定した後、《イビリチュア・メロウガイスト》の効果を発動し、《エア・サーキュレーター》をデッキに戻しました。この時、相手は《エア・サーキュレーター》の効果は発動できません。 ただし、上記のような場合でもエクストラデッキに戻った場合には発動できます。 単にデッキに戻した場合には、シャッフルを行う必要があります。デッキの一番上(下)に戻した場合にはシャッフルを行いません。 (ゲームから)除外するカードを除外ゾーンへ移動することです。 効果の処理 発動 カードの効果を発動する場合は、上から下のように進みます。 コストを支払うカードを発動するために、コストを支払います。 「発動」の前にこの処理を行うため、「発動を無効にする」効果が適用された場合でもコストの支払いは無効にはなりません。 例)自分の《神の宣告》で相手(ライフポイント8000)の《神の警告》の発動を無効にし破壊しました。この時、相手は2000ライフポイントを払ったので、ライフポイントは6000になります。 (対象を選択する)カードを発動する前に、効果を適用するカードを選択する。 対象を選択しないカードの場合には、この処理は行いません。 発動発動には、カードの発動と効果の発動があります。 カードの発動永続魔法、永続罠はカードの発動を行ってから、効果の発動を行うことができます。 例)自分は《炎舞-天キ》を発動し、相手はチェーンして《炎舞-天キ》を対象として《サイクロン》を発動しました。処理は《サイクロン》→《炎舞-天キ》となるので、《サイクロン》の効果の処理が優先されるため、《炎舞-天キ》は効果の適用前に破壊されるので、効果は適用されません。 効果の発動 効果の適用全てのチェーンの処理が終了した後、効果が適用されます。 効果の適用は、発動順と逆戻りに行います。 優先権 スペルスピード スペルスピードには1、2、3があります。スペルスピード2・3の効果はクイックエフェクトと呼ばれます。 スペルスピード1の効果にスペルスピード1の効果はチェーンできません。 また、数字が大きいスペルスピードの効果にそれよりも小さいスペルスピードの効果はチェーンできません。 例)「神の宣告」(スペルスピード3)の効果の発動には「真六武衆-シエン」(スペルスピード2)の効果をチェーンして発動することはできない。 スペルスピード1モンスターの起動効果、通常・永続・儀式・魔法カードの効果が持つスペルスピードです。 スペルスピード2モンスターの誘発効果、誘発即時効果、速攻魔法カードの効果、通常・永続罠カードの効果が持つスペルスピードです。 相手のターンにも発動できます。 スペルスピード3カウンター罠カードの効果のみが持つスペルスピードです。 相手のターンにも発動できます。 チェーン カードの効果の発動に対して、スペルスピード2以上のカードの効果の発動を行うことです。効果の適用は、発動した順ではなく、最後に発動したカードから逆戻りで順に行います。 例)相手の《王宮のお触れ》の発動にチェーンして、自分は《砂塵の大竜巻》を発動した。この時、《砂塵の大竜巻》→《王宮のお触れ》の順に効果が適用されるため、《王宮のお触れ》の効果で《砂塵の大竜巻》の効果は無効化されず、《砂塵の大竜巻》の効果で《王宮のお触れ》を破壊することができる。 チェーンブロックカードを発動できるタイミングです。 各フェイズの開始時・終了時、モンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚・表示形式の変更時、モンスター・魔法・罠カードの発動時、モンスター・魔法・カードの効果の発動時など。 無効
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/10084.html
遊戯王 マスターデュエル 機種:NS,PS4,PS5,Xbox1,PC,iOS,And 作曲・編曲者:西木康智(X) 開発元:コナミ 配信開始日:2022年1月19日、2022年1月27日(iOS,And) 概要 遊戯王OCGを収録した対戦型オンラインゲーム。 コナミ公式が出しているものとしては、12期の現行ルールおよびカードプールでできる対戦ゲームとして2024年現在、唯一かつ最新のものとなる。 ルールとカードプールに独自の色が濃い『遊戯王デュエルリンクス』と違い、完全に遊戯王OCGのルールに準拠した対戦ルールとなっており、カードプールも直近に発売されたカードを除くとほぼ全てのカードが使用可能。 ただしリミットレギュレーションはOCGのものと似ているが規制が異なる独自のもの。 また、デュエルリンクスと違い、カード以外で原作キャラは登場せず、演出もあってもデュエルのテンポを阻害しない程度。 デュエル中のBGMは開始時にテーマが決められ、各テーマごとに3つずつの曲が流れる仕様。 デュエル開始時のものから、召喚カットイン演出のあるモンスター召喚後にBGMが変わる。さらにどちらかのプレイヤーのライフが減るか、総攻撃力の高いモンスターが並んだ状態でバトルフェイズに入るとさらに変わる。 収録曲 曲名は仮のもの。 メニュー 曲名 補足 順位 タイトル画面 メインメニュー メインメニュー(8bit風) クレジットでコナミコマンドを入力すると変化2022/5/6~ デッキ編集 2022年535位 ソロモードメニュー マスターデュエル検定 2023/11/6~ デュエルBGM 曲名 使用場面 補足 順位 Battle Theme #1 デュエルフィールド「森」「未界域-ユーマリア大陸」ソロモード「出動せよ、正義の歯車たち!」(ギアギア)など(旧汎用デュエルBGM。旧リプレイ再生時固定曲) デュエル開始時 Keycard Theme #1 召喚カットイン後 第17回517位 Climax Theme #1 クライマックス 2022年438位 Battle Theme #2 デュエルフィールド「歯車街」「教導の聖堂」「魔導書廊」ソロモード「六霊神の戦士」(エレメントセイバー)など デュエル開始時 Keycard Theme #2 召喚カットイン後 Climax Theme #2 クライマックス Battle Theme #3 デュエルフィールド「儀式の間」「荒野の祭殿」ソロモード「チュートリアル」など(旧汎用デュエルBGM) デュエル開始時 Keycard Theme #3 召喚カットイン後 Climax Theme #3 クライマックス Battle Theme #4 デュエルフィールド「星遺物が眠る廃墟」「火山」ソロモード「絶対なる帝王」(帝王)など デュエル開始時 Keycard Theme #4 召喚カットイン後 Climax Theme #4 クライマックス 第15回333位2022年153位 Battle Theme #5 デュエルフィールド「異国の都」ソロモード「カラクリ学事始」(カラクリ)など デュエル開始時 Keycard Theme #5 召喚カットイン後 第15回927位 Climax Theme #5 クライマックス 第16回745位2022年50位 Battle Theme #6 デュエルフィールド「鮮彩な蒼海」「輝石の洞窟」ソロモード「輝石の戦士たち」(ジェムナイト)など デュエル開始時 2022年490位 Keycard Theme #6 召喚カットイン後 Climax Theme #6 クライマックス Battle Theme #7 デュエルフィールド「摩天楼」(旧汎用デュエルBGM) デュエル開始時 Keycard Theme #7 召喚カットイン後 2022年318位 Climax Theme #7 クライマックス 2022年70位 Battle Theme #8 イベント デュエリストカップ 2nd STAGE2022/08/19~ デュエル開始時 Keycard Theme #8 召喚カットイン後 Climax Theme #8 クライマックス Battle Theme #9 デュエルフィールド「マドルチェ・シャトー」「ゴーストリック・ハウス」ソロモード「愉快な闇の住人たち」(ゴーストリック)2022/11/21~ デュエル開始時 Keycard Theme #9 召喚カットイン後 Climax Theme #9 クライマックス Battle Theme #11 イベント「レジェンド アンソロジー」など2023/02/17~ デュエル開始時 Keycard Theme #11 召喚カットイン後 第16回931位2023年394位 Climax Theme #11 クライマックス 第16回190位2023年63位アプリ96位 Battle Theme #10 イベント「デュエリストカップ 2023 MAR」1st STAGE2023/03/15~ デュエル開始時 Keycard Theme #10 召喚カットイン後 Climax Theme #10 クライマックス EX01 Theme ソロモード「星遺物の導く先」2023/3/28~ デュエル中曲変化なし 2023年386位 EX02 Normal Theme イベント「WCS2023予選」「WCS2024予選」2023/05/16~ デュエル開始時 EX02 Keycard Theme 召喚カットイン後 EX02 Climax Theme クライマックス Battle Theme #12 デュエルフィールド「ミュートリア進化研究所」「電脳の宇宙」「六世壊=パライゾス」ソロモード「次元の監視者「S-Force」」(S-Force)2023/05/29~ デュエル開始時 Keycard Theme #12 召喚カットイン後 Climax Theme #12 クライマックス 2023年443位 Battle Theme #13 デュエルフィールド「相剣の霊峰」ソロモード「天威の境地」(天威)2023/07/31~ デュエル開始時 Keycard Theme #13 召喚カットイン後 Climax Theme #13 クライマックス EX03 Normal Theme イベント「WCS2023決勝戦」「WCS2024決勝戦」2023/08/05~ デュエル開始時 EX03 Keycard Theme 召喚カットイン後 EX03 Climax Theme クライマックス Battle Theme #15 デュエルフィールド「氷結の世界」「蟲惑魔の森」イベント「リチュアル フェスティバル」など2023/11/13~ デュエル開始時 Keycard Theme #15 召喚カットイン後 2023年502位 Climax Theme #15 クライマックス Battle Theme #16 デュエルフィールド「古の決闘の記憶」「蘇りし天空殿」「青き眼の霊堂」イベント「レンタルコンペティション7/ドラゴン族限定」など2024/01/05~ デュエル開始時 Keycard Theme #16 召喚カットイン後 Climax Theme #16 クライマックス Battle Theme #14 デュエルフィールド「デーモン・パレス」ソロモード「呪われし黄金郷」(エルドリッチ)など2024/02/26~ デュエル開始時 Keycard Theme #14 召喚カットイン後 Climax Theme #14 クライマックス EX04 Battle Theme イベント「エクシーズカップ」1st STAGE2024/07/17~ デュエル開始時 EX04 Keycard Theme 召喚カットイン後 EX04 Climax Theme クライマックス EX05 Battle Theme イベント「エクシーズカップ」2nd STAGE2024/07/26~作曲者 原田萌喜 デュエル開始時 EX05 Keycard Theme 召喚カットイン後 EX05 Climax Theme クライマックス RATE01 Battle Theme レート戦専用BGM2024/08/08~作曲者 原田萌喜 デュエル開始時 RATE01 Keycard Theme 召喚カットイン後 RATE01 Climax Theme クライマックス DC01 Battle Theme イベント「デュエリストカップ 2024 SEP」1st STAGE2024/09/18~(2025シーズン第1回DCから採用) デュエル開始時 DC01 Keycard Theme 召喚カットイン後 DC01 Climax Theme クライマックス
https://w.atwiki.jp/neetura2/pages/278.html
http //yugiohanothergx.web.fc2.com/index.html 作者 : Jino 遊戯王漫画にはめずらしくFAいっぱいもらってる
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/1156.html
遊戯王/最優秀新規カード投票-2009 2011-01-17 遊戯王デュエリストレベル認定様のアンケート板による投票結果です。 ◆2006年度へ/2007年度へ/2008年度へ/2010年度へ/2011年度へ/2012年度へ 投票受付期間:2009年12月26日~2010年1月11日27時まで実施 ~結果~ 【モンスターカード】1位:ABPF-JP006「バトルフェーダー」 11票 【魔法カード】1位:EXP2-JP020「光の援軍」 13票 【罠カード】1位:DDY2-JP004「スターライト・ロード」 12票 【最優秀シンクロモンスター】1位:DT06-JP040「A・O・J ディサイシブ・アームズ」 7票 【最も気に入ったイラストのカード】1位:LE15-JP002「ガーディアン・エアトス」 3票 【貴方のデュエルに最も影響を与えたカード】1位:ABPF-JP006「バトルフェーダー」 3票 〃位:SD17-JP020「スーペルヴィス」 3票 【モンスターカード】 1位:ABPF-JP006「バトルフェーダー」 11票 2位:LE15-JP002「ガーディアン・エアトス」 10票 3位:VJMP-JP038「大天使クリスティア」 9票 4位:ANPR-JP005「BF-大旆のヴァーユ」 8票 5位:DT07-JP018「魔轟神獣ケルベラル」 6票 6位:RGBT-JP012「BF-月影のカルート」 5票 〃位:RGBT-JP035「深海のディーヴァ」 5票 〃位:SOVR-JP005「レベル・スティーラー」 5票 〃位:VJMP-JP041「堕天使スペルビア」 5票 11位:ANPR-JP037「フレムベル・ヘルドッグ」 4票 〃位:SD18-JP001「マシンナーズ・フォートレス」 4票 13位:RGBT-JP006「フェニキシアン・クラスター・アマリリス」 3票 〃位:RGBT-JP019「地縛神 Aslla piscu」 3票 〃位:ANPR-JP024「黒光りするG」 3票 〃位:SOVR-JP004「クイック・シンクロン」 3票 〃位:ABPF-JP033「聖なるあかり」 3票 〃位:DT05-JP040「氷結界の龍 グングニール」 3票 〃位:DT06-JP040「A・O・J ディサイシブ・アームズ」 3票 〃位:VJMP-JP039「堕天使アスモディウス」 3票 〃位:VJMP-JP045「サイバー・エルタニン」 3票 〃位:YG06-JP001「E・HERO The シャイニング」 3票 〃位:DDY2-JP001「ジャンク・コレクター」 3票 24位:RGBT-JP042「パワー・ツール・ドラゴン」 2票 〃位:ANPR-JP027「フィッシュボーグ-ガンナー」 2票 〃位:ABPF-JP019「太陽の神官」 2票 〃位:DT06-JP038「魔轟神レイジオン」 2票 〃位:SD18-JP002「マシンナーズ・ギアフレーム」 2票 〃位:WC09-JP001「インフェルニティ・デーモン」 2票 30位:RGBT-JP024「コアキメイル・ドラゴ」 1票 〃位:RGBT-JP033「エーリアン・ドッグ」 1票 〃位:ANPR-JP035「XX-セイバー フォルトロール」 1票 〃位:SOVR-JP039「救世の美神ノースウェムコ」 1票 〃位:ABPF-JP012「黒薔薇の魔女」 1票 〃位:ABPF-JP039「破滅の魔王ガーランドルフ」 1票 〃位:EXP2-JP009「超古代恐獣」 1票 〃位:EXP2-JP013「朱光の宣告者」 1票 〃位:EXP2-JP028「ナイトエンド・ソーサラー」 1票 〃位:EXP2-JP029「マジックテンペスター」 1票 〃位:DT05-JP009「魔轟神クルス」 1票 〃位:DT05-JP039「レアル・ジェネクス・クロキシアン」 1票 〃位:DT06-JP021「ナチュル・フライトフライ」 1票 〃位:DT06-JP029「A・O・J D.D.チェッカー」 1票 〃位:DT07-JP025「ジュラック・デイノ」 1票 〃位:DT07-JP039「魔轟神獣ユニコール」 1票 〃位:SD18-JP004「スクラップ・リサイクラー」 1票 〃位:PP12-JP002「アーマード・ビー」 1票 〃位:PP12-JP007「E・HERO Great TORNADO」 1票 〃位:WJMP-JP014「Sin 青眼の白龍」 1票 【魔法カード】 1位:EXP2-JP020「光の援軍」 13票 2位:RGBT-JP045「ワン・フォー・ワン」 10票 〃位:RGBT-JP061「禁じられた聖杯」 10票 4位:RGBT-JP051「黒い旋風」 7票 〃位:SD17-JP020「スーペルヴィス」 7票 6位:ANPR-JP054「一族の結束」 6票 〃位:ANPR-JP060「真炎の爆発」 6票 8位:PP12-JP008「平行世界融合」 3票 9位:SOVR-JP055「デュアルスパーク」 2票 〃位:SOVR-JP057「儀式の準備」 2票 〃位:PP12-JP010「コート・オブ・ジャスティス」 2票 12位:RGBT-JP055「コアキメイルの鋼核」 1票 〃位:ANPR-JP058「セイバー・スラッシュ」 1票 〃位:SD18-JP020「機甲部隊の最前線」 1票 【罠カード】 1位:DDY2-JP004「スターライト・ロード」 12票 2位:RGBT-JP071「トラップ・スタン」 10票 3位:RGBT-JP076「無力の証明」 8票 4位:EXP2-JP030「狡猾な落とし穴」 7票 〃位:DP09-JP029「強制終了」 7票 6位:ABPF-JP079「グレイモヤ不発弾」 4票 〃位:YSD4-JP033「ガトムズの緊急指令」 4票 8位:RGBT-JP067「ウィキッド・リボーン」 3票 〃位:ABPF-JP077「調律師の陰謀」 3票 10位:RGBT-JP078「超古代生物の墓場」 2票 〃位:ABPF-JP064「デモンズ・チェーン」 2票 〃位:ABPF-JP073「セイバー・ホール」 2票 13位:RGBT-JP063「奇跡の軌跡」 1票 〃位:RGBT-JP068「デルタ・クロウ-アンチ・リバース」 1票 〃位:RGBT-JP079「ツバメ返し」 1票 〃位:RGBT-JP080「呪言の鏡」 1票 〃位:SOVR-JP073「インフェルニティ・フォース」 1票 〃位:ABPF-JP075「エーリアン・ブレイン」 1票 〃位:ABPF-JP076「忘却の海底神殿」 1票 〃位:ABPF-JP080「反転世界」 1票 【最優秀シンクロモンスター】 1位:DT06-JP040「A・O・J ディサイシブ・アームズ」 7票 2位:EXP2-JP011「神聖騎士パーシアス」 2票 3位:RGBT-JP042「パワー・ツール・ドラゴン」 1票 〃位:ANPR-JP043「エンシェント・ホーリー・ワイバーン」 1票 〃位:ABPF-JP042「太陽龍インティ」 1票 〃位:YSD4-JP041「ロード・ウォリアー」 1票 〃位:DT05-JP039「レアル・ジェネクス・クロキシアン」 1票 〃位:DT05-JP040「氷結界の龍 グングニール」 1票 〃位:DT07-JP039「魔轟神獣ユニコール」 1票 投票理由 「A・O・J ディサイシブ・アームズ」=●光相手に効果ダメージ+戦闘ダメージで1キルもでき、素材縛りもないので。●このカードの登場によって、ライロ使いはデッキ構築を悩まされたハズ。強者ならば「まぁ、ライロ強いし仕方ないか」となるが、ライロのデッキパワーにのみ頼る弱者ほど「何この壊れカード!?」と言わしめるくらいの威力。純ライロユーザーが減った一因と言っても過言ではないと思われる。●縛りのない10ってだけでも上等なのに高攻撃力で効果も組み合わせるとライロの鯖もつぶせる!!●これのお陰でライロつぶせたZE! 対ライロ戦半端ねぇwww●縛りなしシンクロの必須だから●対光最終兵器。手札によっては焼き殺せるし、ピーピングも出来る。調節すれば自分は好きなカードを捨てられるのも強み。●新規シンクロで必須と呼べるのは恐らくこのモンスターだけ。環境抑止の功績は大きいです。 「神聖騎士パーシアス」=●オネストを絡めると最強。●強い。今年のデュエルのフィニッシャーが何回かコイツだった 「パワー・ツール・ドラゴン」=●2枚以上装備されるとそのまま殴り負けることもしばしば。出しやすく除去されにくいかと・・・。 「エンシェント・ホーリー・ワイバーン」=●あの浪漫性といったらたまらないものがありますね。劣る部分も多いですが、奇襲には最適でした。 「太陽龍インティ」=●クイラとデスカウンターのコンボが強すぎる 「ロード・ウォリアー」=●遊星デッキの展開力が上がった。 「レアル・ジェネクス・クロキシアン」=●構築次第では比較的簡単に出てきて、出した時点でアドバンテージが約束されるこの効果は強い。一度見せるだけで相手の大型の登場を躊躇させられる心理プレイも優秀。 「氷結界の龍 グングニール」=●1KILLの材料であったパワー・ツール・ドラゴンと迷いましたが、こちらにしました。融合使うデッキでもデブリドラゴンと沼地の魔神王で出せる柔軟性と単純な破壊性能で。 「魔轟神獣ユニコール」=●魔轟神以外では出しにくいがトラゴーズフェーダーや罠潰せるのは単純に強い 【最も気に入ったイラストのカード】 1位:LE15-JP002「ガーディアン・エアトス」 3票 2位:RGBT-JP019「地縛神 Aslla piscu」 1票 〃位:RGBT-JP042「パワー・ツール・ドラゴン」 1票 〃位:RGBT-JP061「禁じられた聖杯」 1票 〃位:SOVR-JP013「ソリテア・マジカル」 1票 〃位:ABPF-JP012「黒薔薇の魔女」 1票 〃位:ABPF-JP033「聖なるあかり」 1票 〃位:DT06-JP026「氷結界の封魔団」 1票 〃位:DT06-JP034「ワーム・ゼロ」 1票 〃位:DT06-JP039「レアル・ジェネクス・ヴィンディカイト」 1票 〃位:DT07-JP018「魔轟神獣ケルベラル」 1票 〃位:LE17-JP001「The tyrant NEPTUNE」 1票 〃位:WJMP-JP013「ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン」 1票 〃位:WJMP-JP014「Sin 青眼の白龍」 1票 投票理由 「ガーディアン・エアトス」=●美しい。●神々しいの一言●ふつくしすぎる 「地縛神 Aslla piscu」=●個人的にはかっこよく見える。 「パワー・ツール・ドラゴン」=●丸みをおびた形状がなんかかわいい。 「禁じられた聖杯」=●神話風のイラストも綺麗な待望の効果封じの速攻魔法。実用性も兼ねているのでなお良い。 「ソリテア・マジカル」=●なんか印象に残るギャップの持ち主。つか、可愛い。 「黒薔薇の魔女」=●・・・つまりはそういうこと 「聖なるあかり」=●なんか…イィ 「氷結界の封魔団」=●きれいな感じがする。 「ワーム・ゼロ」=●シリーズラストらしい風格と性能に安心しました。 「レアル・ジェネクス・ヴィンディカイト」=●なんとなく見た目が好きです。海外版ありならレリーフの禁じられた聖杯なのですが日本語版のみで決めました。 「魔轟神獣ケルベラル」=●めっさカワエエww。癒されるww 「The tyrant NEPTUNE」=●某漫画の大好きなキャラのイメージに近く効果もうまく使えば即死レベルに達します。ただ・・・ただ・・・リミデットの応募忘れたんだよバカヤロー!!! 「ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン」=●グロかっこいい系。枠が黒じゃないのが残念だけど 「Sin 青眼の白龍」=●普通にかっけー^^ 【貴方のデュエルに最も影響を与えたカード】 1位:ABPF-JP006「バトルフェーダー」 3票 〃位:SD17-JP020「スーペルヴィス」 3票 3位:DDY2-JP004「スターライト・ロード」 2票 4位:ANPR-JP005「BF-大旆のヴァーユ」 1票 〃位:ANPR-JP035「XX-セイバー フォルトロール」 1票 〃位:ABPF-JP035「サイバー・ドラゴン・ツヴァイ」 1票 〃位:DT06-JP038「魔轟神レイジオン」 1票 〃位:DT07-JP039「魔轟神獣ユニコール」 1票 〃位:PP12-JP007「E・HERO Great TORNADO」 1票 〃位:VJMP-JP038「大天使クリスティア」 1票 〃位:DDY2-JP001「ジャンク・コレクター」 1票 投票理由 「バトルフェーダー」=●俺のロック魂を復活させたから。●相手に伏せカードが無く、墓地にネクガがいない状態でも、安易に1キルを狙いに行きにくくなった。このカードにより、1キルを仕掛けるタイミングがより重要になった●トラゴーズと違いまるでタイミングが読めない。ダメ自体が通らずにバトル強制終了もおかしい。フェーダー邪帝と繋げられると泣きたくなる。 「スーペルヴィス」=●植物のワンキル率がはねあがりました。●ロンファギガプラスーペルコピプラツールツールボンバー!1キルのお供。●デュアルが怖い。植物族も怖い。この前はネオスビートにボコボコにされました。たぶんほとんどこいつの所為。 「スターライト・ロード」=●大会で「エクストラ3でサイド15です」とか言われたら勝てる気がしなくなった。●普通に剣闘で役に立つ・たちすぎ 「BF-大旆のヴァーユ」=●長々お世話になりました 「XX-セイバー フォルトロール」=●X-セイバーデッキを作るきっかけになった。 「サイバー・ドラゴン・ツヴァイ」=●ネタデッキになりかけてたサイバー流の救世主 「魔轟神レイジオン」=●自分に【魔轟神】をまともに組む気にさせた主犯。 「魔轟神獣ユニコール」=●こいつに何度やられたことか。魔轟神が見えたらこいつを考えなくてはならなくなったという点では間違いなく一番影響を受けたと思います。 「E・HERO Great TORNADO」=●超融合でスタバ喰った時は相当嬉しかった 「大天使クリスティア」=●特殊召喚できない効果が強い。 「ジャンク・コレクター」=●俺はジャンケンをする為に大会にでた訳じゃない! 投票に参加して下さいました【遊戯王デュエリストレベル認定の方々】 Anakinさん、真偽の黒鍵天剣士さん、暗黒パキケさん、翡翠さん、猫仙人さん、閃雷さん、くらがみさん、 フォースさん、法月さん、アイスティー ☆4さん、リアさん、ロビンさん、焔の木の実さん、ダンゲロウスさん、suiさん 有難う御座いました。 △投票について▽ デュエルで使用できないカードや日本未発売のカードは投票対象外。 受付期間内であれば自分の投票レスを修正して構いません。 投票Bは他の項目で挙げたカードと重複してもOK。 結果はこのスレ及び私用Wikiに掲載しますので、投票だけしておいてそのまま過去ログへ…という事はありません。(昨年の投票結果は上のHOMEで確認できます。) その他、ご質問があればどうぞ。 ―投票用テンプレ― ■投票A■ 【モンスターカード(10枚まで投票可能)】 / / / / / / / / / 【魔法カード(5枚まで投票可能)】 / / / / 【罠カード(5枚まで投票可能)】 / / / / ■投票B■ 【最優秀シンクロモンスター(1枚のみ投票可能)】 /理由= 【最も気に入ったイラストのカード(1枚のみ投票可能)】 /理由= 【貴方のデュエルに最も影響を与えたカード(1枚のみ投票可能)】 /理由= ―――― ★↓投票対象↓★(ミス・記入漏れがあればご連絡願います。) 【パック】 『RAGING BATTLE』 ・『ANCIENT PROPHECY』 『STARDUST OVERDRIVE』 ・『ABSOLUTE POWERFORCE』 『EXTRA PACK Volume 2』 『デュエリストパック-遊星編-2』 「ガントレット・ウォリアー」「エキセントリック・ボーイ」「ジャンク・アーチャー」「強制終了」「チューナーズ・バリア」 【DUEL TERMINAL】 ※新規カードのみ投票対象。 『-混沌の覇者!!-』 ・『-疾風のドラグニティ!!-』・『-ジェネクスの進撃!!-』 【デッキ】 『STARTER DECK 2009』 「ロード・シンクロン」「パワード・チューナー」「弱者の意地」「ガトムズの緊急指令」「ロード・ウォリアー」 『ストラクチャーデッキ-ウォリアーズ・ストライク-』 「フェニックス・ギア・フリード」「エヴォルテクター シュバリエ」 「フェデライザー」「デュアル・ソルジャー」「スーペルヴィス」 『ストラクチャーデッキ-マシンナーズ・コマンド-』 「マシンナーズ・フォートレス」「マシンナーズ・ギアフレーム」「マシンナーズ・ピースキーパー」 「スクラップ・リサイクラー」「機甲部隊の最前線」 【限定パック】 『ANNIVERSARY PACK』(一般発売は2009年のため) 「柴戦士タロ」 『PREMIUM PACK 12』 「クイック・スパナイト」「アーマード・ビー」「ポセイドン・オオカブト」「サイバー・ラーバァ」「ライオ・アリゲーター」 「スパウン・アリゲーター」「E・HERO Great TORNADO」 「平行世界融合」「ドラゴニック・タクティクス」「コート・オブ・ジャスティス」 『LIMITED EDITION 15』 「オレイカルコス・シュノロス」「ガーディアン・エアトス」「ダークネス・ネオスフィア」「クリアー・バイス・ドラゴン」「クリアー・ワールド」 『LIMITED EDITION 16』 「A・ジェネクス・ドゥルダーク」「魔轟神獣ルビィラーダ」「ドラグニティナイト-ヴァジュランダ」 『LIMITED EDITION 17』 「The tyrant NEPTUNE」「トランスフォーム・スフィア」「The アトモスフィア」「ジャンク・ブレーダー」「ライトニング・ウォリアー」 【ゲームソフト】 「インフェルニティ・デーモン」「インフェルニティ・ドワーフ」「インフェルニティ・ガーディアン」 「ウォーム・ワーム」「ワーム・ベイト」「リグレット・リボーン」 「スピード・キング☆スカル・フレイム」「スカル・フレイム」「バーニング・スカルヘッド」 【書籍】 「地底のアラクネー」「猿魔王ゼーマン」 「大天使クリスティア」「堕天使アスモディウス」「ゴーレム・ドラゴン」「堕天使スペルビア」「コアキメイル・ベルグザーク」 「堕天使エデ・アーラエ」「ランス・リンドブルム」「サイバー・エルタニン」「ラーの翼神竜」 「ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン」「Sin 青眼の白龍」 「インフェルニティ・デストロイヤー」「スカル・コンダクター」「ドラグニティナイト-ガジャルグ」 「シールド・ワーム」「堕天使ディザイア」「E・HERO The シャイニング」 【プロモ(+デュエルディスク)】 「ジャンク・コレクター」「バックアップ・ウォリアー」「奇跡の残照」「スターライト・ロード」 「E・HERO フラッシュ」「ダニポン」「モロコシーナ」「吸血コアラ」「コアラッコアラ」 カードの詳細は遊戯王カードWikiで→http //yugioh-wiki.net/ ◆2006年度へ/2007年度へ/2008年度へ/2010年度へ/2011年度へ/2012年度へ 『遊戯王』へ
https://w.atwiki.jp/tvsponsor/pages/1556.html
遊戯王シリーズ 遊☆戯☆王ゴーラッシュ!!(2022.04~) 2'30"…KONAMIヒッチハイク(0'30")…週替1社 遊☆戯☆王 SEVENS(2020.04~2022.03) 2'30"…KONAMIヒッチハイク(0'30")…週替1社 遊☆戯☆王デュエルセレクション※再放送(2019.07~2020.03) 遊☆戯☆王VRAINS(2017.05~2019.09) 2'30"…KONAMI 0'30"…すき家又は不定期1社 ヒッチハイク(0'30")…すき家又は不定期1社 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ(2000.04~2004.09) 遊☆戯☆王(テレ朝制作・1998.04~10)
https://w.atwiki.jp/yugiohcredit/pages/15.html
2011年4月11日~放送中 スタッフ 原作・キャラクター原案 高橋和希 スタジオ・ダイス(週刊少年ジャンプ) 企画 川崎由紀夫(テレビ東京) 三宅将典 監督 桑原 智 シリーズ構成 吉田 伸 デュエル構成 彦久保雅博 メインキャラクターデザイン 高谷浩利 キャラクターデザイン 原田大基 モンスターデザイン 反田誠二 小物・メカデザイン 加藤寛崇 美術監督 楠元祐也 色彩設計 箕輪綾美 CGプロデュース 永田 太 CGディレクション 富田和仙 撮影監督 赤沢賢二 編集 楫野允史 音響監督 松岡裕紀 音響制作協力 神南スタジオ 音楽 Conisch 蓑部雄崇 福田康文 中村和宏(#124~) 音楽制作 マーベラスAQL 音楽協力 テレビ東京ミュージック キャスティング協力 新沼 愛(ネルケプランニング) アニメーションプロデューサー 杉村重郎(~#108) 田中日出男(~#108) 土屋貴彦(#109~) プロデューサー 佐々木亮(テレビ東京) 実松照晃 アニメーション制作 ぎゃろっぷ 製作 テレビ東京/NAS キャスト 九十九遊馬 畠中 祐 アストラル 入野自由 神代凌牙 増田俊樹 神代璃緒 潘めぐみ 観月小鳥 小松未可子 真月零 日野 聡 武田鉄男 嶋田 真 表裏徳之助 金田アキ 等々力孝/委員長 村田太志 キャッシー 小林ゆう 九十九明里 宮原永海 九十九 春 谷 育子 天城カイト 内山昂輝 オービタル7 前野智昭 天城ハルト 三瓶由布子 Dr.フェイカー 小川真司 ドルベ 平川大輔 ギラグ 高口公介 アリト 比上孝浩 ミザエル 大河元気
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/38326.html
登録日:2017/11/25 (土) 14 37 16 更新日:2024/03/20 Wed 19 10 51 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 CYBERDARK IMPACT FORCE OF THE BREAKER GLADIATOR'S ASSAULT LIGHT OF DESTRUCTION PHANTOM DARKNESS POWER OF THE DUELIST STRIKE OF NEOS TACTICAL EVOLUTION 第5期 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 遊戯王OCGパック項目 遊戯王OCGのパックのシリーズの1つ。 2006年5月から2008年3月まで展開された。 前期:第4期 次期:第6期 ▽目次 第一弾 第二弾 第三弾 第四弾 第五弾 第六弾 第七弾 第八弾 第一弾 POWER OF THE DUELIST 2006年5月18日発売。 パッケージは初登場のコンタクト融合モンスターであるE・HERO ブラック・ネオス。 新テーマとして「N(ネオスペーシアン)」、「エーリアン」が登場。 アニメの展開に合わせてネオスペーシアンとコンタクト融合体が複数登場。 またそれに合わせてE・HERO ネオスが再録されている。 アニメでティラノ剣山が登場するようになった時期でもあるため、 後の時代に制限カードに指定される大出世を果たすベビケラサウルスや、 青眼の白龍に匹敵する火力を持ちながら全体攻撃を行え大きな話題となった究極恐獣といった、当時冷遇気味であった恐竜族の有力モンスターが登場。 このパックで未来融合-フューチャー・フュージョンが登場。 超火力のキメラテック・オーバー・ドラゴンを融合召喚する1ショットキルデッキ・未来オーバーが出現。 猛威を振るうも9月からキーカードが相次いで規制を受けていったため、環境に長い間居座る事はなかった。 第二弾 CYBERDARK IMPACT 2006年8月10日発売。 パッケージは裏サイバー流のエースモンスターとしてヘルカイザー亮が使用するようになった鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン。 新テーマの登場は無し。カテゴリとしては「魅惑の女王」が登場しているが、テーマと言っていいかは微妙。 またアニメGXの放送開始以降通常パックに毎回登場し続けていた「HERO」関連カードが未収録となっている。 今でも地雷として環境に顔を出す事がある結界像モンスターが登場。 こういった属性がばらけているシリーズカードは複数のパックにまたがって登場する事が多いが、結界像はこのパックで一気に6体全てが登場している。 また優秀な破壊効果を持つスナイプストーカーが登場し、他の汎用破壊カードの規制が厳しかった時代である事から非常に高い採用率を誇った。 他には特殊召喚素材の調達手段として今日まで活用され続けている簡易融合も登場。 とはいえこの時代にはシンクロモンスターなどは存在していないので、生け贄の確保が主な使い道だった。 今までにない新しい効果を模索していたのか、チェーン数やカードの位置を重視するカードが複数収録されている。 チェーン数重視のカードはチェーンバーンデッキにて活用されたのだが、 位置重視のカードに関してはほとんど使用されず、カードの位置をしっかり管理しなければこれらのカードを使用する際に不都合が生じるにもかかわらず 公式大会であってもプレイヤーが勝手にカードの位置を変える行為を咎められない程の空気っぷりとなっていた。 公式側も手ごたえの無さを感じ取ったのか、これ以降長い間カードの位置を重視する効果は登場せず新マスタールールの実装まで死に要素状態であった。 このパックの高レアリティカードは汎用性が低いカードばかりであり、メインのサイバー・ダーク達もたった2ヶ月後に発売された デュエリストパックに全て再録されてしまったため、目玉カードの無い残念パックとして扱われる事も多かった。 第三弾 STRIKE OF NEOS 2006年11月16日発売。 パッケージはE・HERO エアー・ネオス。 新テーマとして「六武衆」が登場。 前弾からの属性シリーズカードの流れか、「特定の属性以外のモンスターを全て破壊する」効果を持つ爬虫類族モンスター群が登場。 ジェネティック・ワーウルフの登場により下級モンスターの最高攻撃力が更新。 また優秀な儀式サポートである高等儀式術も登場。この少し後からデミスドーザーのキーパーツとして活躍する事となる。 そして鬼畜モグラとして名をはせたN・グラン・モールもついに登場。 このパックで「ネオスペーシアン」及びネオス+ネオスペーシアン1体を素材とする基本的なコンタクト融合体が全て揃った。 優秀な墓地メタ効果を持つD.D.クロウも登場。 今シーズン後半にダムドビートやライトロード、ドグマブレードといったデッキが活躍したため、それらへのメタとして早速活躍する事になる。 第四弾 FORCE OF THE BREAKER 2007年2月15日発売。 パッケージはオブライエンのエースであるヴォルカニック・デビル。 新テーマとして「宝玉獣」と「ヴォルカニック」が登場。 またシリーズカードとして「天魔神」も登場している。 新たな「帝」である風帝ライザーが登場。 前期の禁止制限改定により弱体化した帝デッキに高い除去能力を与える事で再度環境レベルに押し上げる活躍を果たす。 「自身を手札から捨てて特定のフィールド魔法をサーチする」効果を持つモンスターが7種類も収録されている。 だが、その効果でサーチできるフィールド魔法はこのパックにはどれも収録されていない。 融合モンスターを主力にするキャラクターが多いアニメGXの放送期間中の一般パックでは珍しく融合モンスターが収録されていない。 第五弾 TACTICAL EVOLUTION 2007年5月12日発売。 パッケージはヨハンのエースである究極宝玉神 レインボー・ドラゴン。 前弾まで60枚であった収録カード総数がこのパックから80枚に増加した。 それに伴い、第4期から続いたスーパーレア収録カードのアルティメットレア仕様は廃止されている。 また、新たなレアリティとしてホログラフィックレアが登場。 第4期から廃止されていたノーマルレアも復活した。 新テーマとして「ヴェノム」が登場。 また関連カードとして、一切のカード効果を受け付けないという前代未聞の耐性を誇る毒蛇神ヴェノミナーガが登場、 召喚条件の煩雑さから猛威を振るう事は無かったものの、有効な対処手段が登場するまでは、 「高攻撃力のこのモンスターが召喚に成功=ゲームエンドと同義」とみなされる程の制圧力を持っていた。 他には新たなモンスターの種別である「デュアル」が登場。 第六弾 GLADIATOR'S ASSAULT 2007年7月21日発売。 パッケージは出しにくい割に弱い事で有名なE・HERO カオス・ネオス。 新テーマとして「雲魔物」と「剣闘獣」が登場。 カテゴリとしての成立は随分後になるが「E-HERO(イービルヒーロー)」もここで登場している。 凄まじい火力をたたき出す事ができるE-HERO ダーク・ガイアは専用デッキを組まれ環境レベルの活躍を見せた。 前弾で登場したデュアルモンスターやそのサポートカードも収録されている。 他に特筆すべきカードとしては、環境によってはサイドデッキに入る事の多い「マジック・ミラー」が登場している。 第七弾 PHANTOM DARKNESS 2007年11月23日発売。 パッケージはカード名が覚えにくい事で有名なユベルの最終形態であるユベル-Das Extremer Traurig Drachen(ダス・エクストレーム・トラウリヒ・ドラッヘ)。 新テーマの登場は無いが、シリーズカードとして過去に登場したモンスターを闇属性化した「ダークモンスター」が登場している。 中でもダーク・アームド・ドラゴンは猛威を振るい、10年以上に渡って制限カードに指定され続けた強力なカードである。 恐竜族、爬虫類族、植物族、雷族、海竜族、魚族といった当時不遇だった種族のモンスターやサポートカードが目立ち、 不遇種族を救済しようという動きが見られる。 特に超古深海王シーラカンスは魚族に種族としての明確なメリットを与えデッキの完成度を飛躍的に高めた。 他にも超融合や終末の騎士など規制経験もある優秀なカードが複数登場している。 一方でD-HERO ディパーテッドガイやウィンドフレームなど用途が見出しづらくネタ扱いされるカードの姿もある。 第八弾 LIGHT OF DESTRUCTION 2008年2月23日発売。 パッケージは「ダメステいいですか」の呪文を作り出し数多くのデュエリストを恐怖させたオネスト。 下級モンスターがパッケージに選ばれるのは珍しく、第3期以来の出来事となる。 5期最後の一般パック。 新テーマとして「アルカナフォース」、「ライトロード」が登場。 また前期に登場していた「ガエル」に関連カードが登場し、正式なカテゴリとなった。 このパックで登場した「ライトロード」や、剣戦獣ガイザレスの登場で大幅に強化された「剣闘獣」が環境デッキとして流行、 次のシーズンでこれらのデッキの規制とシンクロ召喚の実装が行われるまで第一線で活躍した。 禁止カードに指定されているイレカエルがこのパックで登場したが、悪さをするのはもう少し先の話。 追記・編集お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 作成乙。このくらいの時期に遊戯王復帰したからSONのCM初めて見た時「何だ今のかっけードリルマンと羽男!?」みたいにやたら興奮してた覚えが。 -- 名無しさん (2017-11-25 17 29 52) この時期のパックはどれもこれも癖が強い印象。 -- 名無しさん (2017-11-26 00 31 57) 結構出回ってたせいか7期中盤でも店頭に並んでたの覚えてる -- 名無しさん (2017-11-26 16 23 45) 単に売れ残りが多かっただけじゃ… -- 名無しさん (2017-11-26 17 10 15) この時期のレリーフ加工が一番好き。 -- 名無しさん (2017-11-26 17 14 52) PTDNやLODTの豪華っぷりに当時は目を疑った -- 名無しさん (2017-11-26 19 07 43) ↑3 5期はプロモやけに強いんだよなぁ…エアーマンやバブーンやディスクガイや賄賂や幽閉などなど -- 名無しさん (2017-11-26 19 49 31) うちの地元じゃ少し前まで5期パック結構見て消えたけどGLASだけ相変わらず残ってて草生える -- 名無しさん (2017-11-27 10 04 54) この時期はプロモゲーだったな。あとカテゴリ押しなのに肝心のカテゴリが弱すぎてパック買う意義が薄かった。そんな中颯爽と現れたライロと剣闘獣は遊戯王OCGの新時代を予感させた -- 名無しさん (2017-11-27 11 31 38) プリズマーアムホもここだっけな ダムドの評価低かったのとレアってのが驚き -- 名無しさん (2017-11-27 15 56 34) ダムド初期は出せれば強いけどって扱いだった 実際は想像以上に楽と発覚してしまったけど ファントムダークネスからシンクロにかけて恐ろしいインフレが起きたよね -- 名無しさん (2018-03-30 11 09 29) ↑ファントムダークネスが現代遊戯王への転換点の一つだったな -- 名無しさん (2023-07-10 15 23 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/53700.html
登録日:2023/03/28 Tue 18 09 00 更新日:2024/09/19 Thu 21 21 23NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 GS再録 PP新規収録カード かわいい トメさん バーン マシュマロ マシュマロン メイト ロックバーン 元制限カード 光属性 効果ダメージ 壁モンスター 天使族 戦闘破壊耐性 星3 武藤遊戯 遊戯王 遊戯王DM 遊戯王GX 遊戯王OCG 《マシュマロン》は漫画『遊戯王』及び『遊戯王オフィシャルカードゲーム』のモンスターである。 効果モンスター 星3/光属性/天使族 攻 300/守 500 (1):このカードは戦闘では破壊されない。 (2):裏側表示のこのカードへの攻撃が行われたダメージ計算後に発動する。 攻撃したプレイヤーに1000ダメージを与える。 【概要】 その名の通りマシュマロのようにモチモチしていて可愛いモンスター。 が、実は目の上にある曲線は口であり、攻撃時にはクリオネのように口を大きく開いて鋭い牙で噛みつく。ただ可愛いだけのモンスターではないようだ。 持っている効果は至ってシンプルな戦闘破壊耐性。 OCG初の通常召喚が可能かつデメリット無しの戦闘破壊耐性を持つ下級モンスターである。このようなモンスターは、10年後に《超重武者ワカ-O2》が出るまでは《マシュマロン》だけだった。 (2)の効果ダメージも当時では中々高い1000ポイント。 「セットモンスターを攻撃→《マシュマロン》だったので1000ダメージを受ける」は、昔のデュエルにありがちな光景だった。 戦闘破壊耐性を持つ他の下級モンスターだと、《魂を削る死霊》が有名だが、あちらは効果の対象にされると自壊してしまうので壁モンスターとしては《マシュマロン》に軍配が上がる。 直接攻撃をトリガーにハンデスできる《魂を削る死霊》とは異なり攻撃向きの効果は持ち合わせていないが、素材にしてしまえば済む話である。 弱点は(2)のバーン効果は強制効果であること。その為、《死霊騎士デスカリバー・ナイト》や《天罰》にチェーンされて破壊される恐れがある。 また、低ステータス+耐性という特性を逆手に取られ、貫通効果を持つモンスターのサンドバッグにもされやすい。 攻撃表示に変えられた場合は貫通なしでも多大なダメージを負うため、表示形式の変更にも弱い。 同じ戦闘破壊耐性を持つ《魂を削る死霊》も同様の欠点を持つが、対象効果で自壊した場合はサンドバッグにする前にいなくなるため相互互換と言える。 【環境での活躍】 2004年発売のPREMIUM PACK 6で初登場。 すぐに戦闘破壊耐性とバーン効果に目を付けられ、【ロックバーン】を筆頭に多くのデッキで採用される。 その結果、翌年5月に早くも制限カードに指定された。そして、約1年半後にこんなカードが登場する。 ジェルエンデュオ 効果モンスター 星4/光属性/天使族/攻1700/守 0 (1):天使族・光属性モンスターをアドバンス召喚する場合、このカードは2体分のリリースにできる。 (2):このカードは戦闘では破壊されない。 (3):自分が戦闘・効果でダメージを受けた場合に発動する。フィールドの表側表示のこのカードを破壊する。 《マシュマロン》と全く同じ属性・種族を持った壁モンスター。こちらはダメージを受けると自壊するデメリット持ちだが、攻撃力が1700もあるためアタッカーに転向できる。 何より、天使族・光属性モンスター専用のダブルコストモンスターであり、リリース要員としては《マシュマロン》より優秀。 そして、S召喚やX召喚の登場にあたって効果による除去が増え、戦闘にのみ強い壁モンスター達に逆風が吹き始める。 《マシュマロン》の1000バーンは決して弱くなかったものの、攻撃に向いていなかったことが災いして採用率はあまり伸びず、《魂を削る死霊》の方が活躍していた時期さえあった。 こうして2012年3月に準制限カードに緩和され、半年後に制限解除となった。 現在は戦闘を介さない除去手段が大幅に増えたこともあって、(2)のバーンは全盛期のように頻繁に発動することは望めず、発動できたとしても長くフィールドには残れないだろう。 むしろ、種族・属性を活かしてシンクロやリンクの素材にする方が良い。 【原作・アニメでの活躍】 原作及びアニメ『遊戯王DM』では武藤遊戯が使用。 原作では「魔法・特殊能力以外の攻撃を受け付けない」という効果だった。 闇バクラ戦では《マシュマロンのメガネ》とのコンボで攻撃を凌いだ後、《破壊竜ガンドラ》の生け贄になった。 アテム戦でも登場したが、原作では《ブラック・マジシャン》の魔法攻撃で破壊された。 アニメではバーンを発動させるために裏側守備表示でセットしたものの、《千本ナイフ》で破壊され失敗に終わった。 『遊戯王GX』ではプロデュエリストのゲルゴと購買部のトメさんが使用したが、何故か2人共表側表示で召喚している。 素人のトメさんはまだしもプロデュエリストェ…。 まあ、アニメでセット概念が雑に扱われるのは通例なのだが、それでも『GX』はリバース効果モンスターはちゃんとセットしていたのに…… しかもトメさんに至っては「戦闘破壊されない」を「戦闘ダメージを受けない」と勘違いして攻撃表示で出してしまい、返しの十代のターンでサンドバッグにされて負けてしまった。 笑い話になりがちだが意外と初心者がやりがちなプレイでもある為、気づいた時は優しく指摘してあげよう。 【関連カード】 マシュマロンのメガネ 永続魔法 自分のモンスターカードゾーン上に「マシュマロン」が存在する限り、 相手は「マシュマロン」以外を攻撃対象に選択できない。 マシュマロンのサポートカード。レンズの柄がマシュマロンになっている。 攻撃対象をマシュマロンに限定することで他のモンスターの戦闘破壊を防げるが、ぶっちゃけどのモンスターにも使える上《アームズ・ホール》でサーチできる装備魔法《レアゴールド・アーマー》でOK。 マシュマロンのリバース効果とも嚙み合っていないのも難点である。 原作では「装備モンスターは《マシュマロン》以外何も見えなくなる」という装備魔法のような効果で、対象となった《死霊騎士デスカリバー・ナイト》はマシュマロンのメガネを装着された。この姿がまあまあ腹筋に悪い。 マシュマカロン 効果モンスター 星1/光属性/天使族/攻 200/守 200 このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。自分の手札・デッキ・墓地からこのカード以外の「マシュマカロン」を2体まで選んで特殊召喚する。 映画DSODで登場。 マカロンになった《マシュマロン》。効果は破壊時に同名カードをリクルートするというシンプルなもの。 素早いモモンガと似ているが、リクルート範囲に墓地が含まれているため1体でも残れば次のターンも効果が使える可能性がある。 また、破壊される場所は問わないので《炎王の孤島》等で手札のこのカードを破壊しても効果を使える。 マシマシュマロン 効果モンスター 星3/光属性/天使族/攻 300/守 500 このカード名の(1)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):相手ターンに、自分フィールドに「光の黄金櫃」が存在する場合に発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 (2):自分フィールドに「光の黄金櫃」が存在する限り、 このカードは戦闘では破壊されず、相手モンスターは他のモンスターを攻撃対象に選択できない。 (3):このカードが効果で破壊された場合に発動できる。 このカードを除く、自分の手札・デッキ・墓地・除外状態の「マシマシュマロン」1体を特殊召喚し、 相手に1000ダメージを与える。 LEGACY OF DESTRUCTIONで登場した眼鏡をかけた《マシュマロン》。 《光の黄金櫃》があれば相手ターンに特殊召喚可能で、《光の黄金櫃》があれば戦闘破壊耐性と攻撃誘導効果を得て、効果破壊されたら後続を呼んで1000バーン、と《マシュマロン》に上記2つの関連カードを組み合わせたかの様な効果を持つ。 バトルフェイズに特殊召喚して味方への攻撃や直接攻撃を凌ぎ、返しのターンで《破壊竜ガンドラG》の破壊に巻き込んでバーンダメージを与えて一斉攻撃をアシストという運用が基本となるか。 【余談】 遊戯王アーク・ファイブOCG カリスマ研究生がゆく!では白咲るりのフェイバリットカードとして登場。デッキ名は「マシュマロンタルトデッキ」。 2021年1月には「在宅デュエリストをダメにするマシュマロンクッション」という名称で商品化している。 追記・修正はマシュマロンをセットしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 某YouTuberが「子供環境で活躍したモンスター」でよく紹介していたイメージがあるわ。 -- 名無しさん (2023-03-28 19 54 10) リスキーだがハンデスもできる魂を削る死霊、一発だがバーンダメージがでかいマシュマロン 5期〜6期の壁はコイツらってイメージが未だに強い -- 名無しさん (2023-03-28 22 17 32) ちょっと補足すると、原作ではモンスターの通常攻撃にも物理・魔法といった属性が設定されていて、魔法属性の攻撃なら通用するということ。原作のカードは「言ったもん勝ち」な面が強いからね。 -- 名無しさん (2023-03-28 22 27 56) マシュマロンや死霊や黄泉ガエルで場を繋いで帝モンスターの生贄召喚で攻めてくるのがよく見られた戦術だったな -- 名無しさん (2023-03-28 22 42 56) 当時はリフレクト・バウンダーや魔法の筒が制限受けるような環境だから戦闘によるリバース時限定で固定1000ダメだけど、今なら殴るたびダメージ計算後に攻撃力分のダメージ反射しそう -- 名無しさん (2023-03-28 22 59 59) 小学生殺し -- 名無しさん (2023-03-29 01 13 32) 天空の聖域がある時はマシュマロン以外にシャインエンジェルやコーリング・ノヴァが仕込んである場合があってとてもウザかった。 -- 名無しさん (2023-03-29 01 19 04) コイツは焼けて死霊は焼けないカタストルの登場も当時は逆風だった記憶、ちなみに制限緩和は何故か全体的に死霊の方が早かったりする -- 名無しさん (2023-03-29 01 19 49) 緩和された時期はちょうど虫と聖刻が暴れ出した時期だったからね、ダンセルの餌にされトラグーノに貫かれと見事にトドメを刺された -- 名無しさん (2023-03-29 01 43 30) 名前 コメント