約 5,049,554 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26851.html
登録日:2011/11/16 Wed 21 23 56 更新日:2024/08/13 Tue 18 59 40 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 みんなの嫁 アイドルカード コメント欄ログ化項目 ブラック・マジシャン・ガール モンスター娘 一覧項目 三沢大地 丸藤翔 俺の嫁 前田隼人 嫁 嫁カード 性の目覚め 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 遊戯王OCG用語項目 霊使い 「アイドルカード」(*1)とは、遊戯王オフィシャルカードゲーム・遊戯王ラッシュデュエルにおけるイラストが可愛いカードの通称である。 アニメ遊戯王GXで登場した表現であり、作中では翔と隼人が癒しを求めてアイドルカードをデッキに入れており、三沢はアイドルカードを毛嫌いしている。 主に女性型モンスターが描かれたカードが該当する。 実用性皆無な物から強力な効果を持ったカードまで数多く存在し、中には好みのカードを無限回収する熱心なファンまで存在する程。 これらのカードは実用的のわりに高い値段で取り引きされる事もあり、その付加価値をアドバンテージに例えた「イラストアド」という表現も存在する。 現在では女性型モンスターを多く擁する、または所属モンスター全員が女性型のテーマデッキも続々と登場している。 個々のカードも含めると非常に多くのカードが存在するため、アイドルカードのみでデッキ構築をする事も不可能ではなくなっている。 例として、漫画「遊戯王OCGストラクチャーズ」では附並英二が「ラブリーデッキ」と称した女性型モンスターのみ(一部例外あり)で構築された【御巫】を使用した。 また、「TAG FORCE」シリーズにはアイドルカードを集めたパックが存在する。たまに変なのが混じってるが………。 遊戯王OCG ●《ブラック・マジシャン・ガール》 主人公遊戯が使用した、ご存じブラック・マジシャンの弟子。恐らく遊戯王において最も有名なアイドルカードであろう1枚。 数多くの専用サポートカードに加え、恵まれた属性と種族を持つ。 派生カードに竜騎士ブラック・マジシャン・ガール、マジシャンズ・ヴァルキリア、マジマジ☆マジシャンギャル等が存在する。 また、劇場版ではレモン・マジシャン・ガールなどの関連カードが登場し、「マジシャン・ガール」がテーマ化した。 ●「サイレント・マジシャン」(《サイレント・マジシャンLV4》/《サイレント・マジシャンLV8》/《沈黙の魔術師-サイレント・マジシャン》) 表遊戯が記憶編・闘いの儀編で使用したカード。原作遊戯王では最後のデュエルを飾った重要なカードでもある。 見た目が成長するLVモンスターであるため、ロリとお姉さんの両方を1人で楽しめる一石二鳥な御方。 元々熱心なファンも少なくなかったが、リメイクモンスター沈黙の魔術師-サイレント・マジシャンの登場時にその艶っぽいイラストから爆発的に人気が上昇した。 2017年9月に開催されたデュエリストカードプロテクター「カードイラスト大投票」では、全カード中で1位に選ばれるという快挙を達成し、その人気を見せつけた。 遊戯王デュエルリンクスでも実装されたが、まさかの課金必須という入手条件に多くの紳士たちが泣いた。 また、現在はサイレント・パラディンの存在から沈黙の魔術師の姿の彼女は母親キャラ扱いされる事もある。通称「サイマジママ」。 ●《カードエクスクルーダー》 十代が使用したアイドルカード。 出番が一度しか無く大した活躍もできなかったのに、OPに出演したりデュエルディスクの特典カードになったりと破格の扱いを受ける。 他のアイドルカードはユベル、バーストレディ、ハネクリボーなど。 ●《エフェクト・ヴェーラー》 遊星が使用したアイドルカード。 高い汎用性を持っておりシングル価格も高騰していたが、GOLD SERIES等に再録されて価格は落ち着いた。 遊星は他にもクリア・エフェクターという女性型モンスターを使用したが、こちらはOCG化が遅かったためか認知度は低い。 派生カード(?)にはジャックが使用したエクストラ・ヴェーラー(♂)が存在する。 GX作中ではアイドルカードとは「手札にキープしてニヤニヤするカード(意訳)」と紹介されている。 手札誘発故に手札にキープして(発動機会を待ちかねて)ニヤニヤするこのカードは、ある意味一番それに近い使われ方をされていると言えなくもない。 ????「エフェクト・ヴェーラー! キサマの手にあるのは知ってるぜ!」 ●《ガガガガール》 遊馬が使用したアイドルカード。 ガガガマジシャンの後輩。詳しくは項目を参照。 遊馬は他にも同じガガガに属する女性型モンスターのガガガクラークを使用している。 ●《EMヘルプリンセス》 ●《調律の魔術師》 遊矢が使用したアイドルカード。 正確に言えば片方は性別不明、だが可愛いから許す。 他には漫画版に登場したEMユニ&EMコン二人組なんてのも。 ●《バックアップ・セクレタリー》 Playmakerが使用したアイドルカード。 スカートにマントにバイザーと色々てんこ盛り。あと大きい。 アニメには登場しなかったが「バックアップ・オペレーター」という同僚(?)や「バックアップ・スーパーバイザー」という進化形も存在している。 ●《ドリアード》 OCG第1期に登場した通常モンスター。外観はRPG風の僧侶といった感じ。 遊戯王最初期の女性型モンスターは「美人」はいても「かわいらしい」絵柄ものは珍しく、その中で清楚でかわいいこのカードは高い人気を誇っていた。 その人気から一時期は初期の通常モンスターなのにも関わらず高い値段で取引されている。 現在は絶版であり、トーナメントパック収録の再録版も含めて入手は困難。 通常モンスターとしてはステータスこそ低いが、豊富な通常モンスター&魔法使い族サポートを受けられるためファンデッキを作ることは可能。 他にも精霊術師 ドリアードなど数種のリメイクカードがある他、ラッシュデュエルにも今風の絵柄に変更されて登場している。 このカードの色違いモンスターであるハイ・プリーステスというカードも存在する。 マイナーなカードではあるが当wikiに項目が作られていたりと、不人気というわけでは無さそうだ。 ●《水の踊り子》 平凡なステータスの通常モンスターだが、全裸同然のイラストから度々話題に上がるカード。 当然ながら海外版では修正されている。 ●《砂の魔女》 遊戯王の初期に登場した効果なしの融合モンスター。 ステータスこそ初期の融合モンスターらしく低いが、岩石族サポート及びバニラサポートは受けられる。 ドリアードとは違った魅力や如何にも魔女というデザイン、服の上からでもわかるかなりの物をお持ちと、初期融合の中でも人気のモンスター。 しかしこちらは第2期を最後に以降一度も再録されていないため、入手難度はドリアード以上かもしれない。 簡易融合にギリギリ非対応のレベルから長らく観賞用カード状態であったが、2021年登場の簡素融合に対応するため実用性が向上。 同カードで出せる唯一の岩石族であるため、E-HERO ダーク・ガイアを使うようなデッキに戦力として採用できるようになった。 ●《雷電娘々》 「雷様」を女体化したかのような雷族の女の子。 レベル4で攻撃力1900を持つが自分フィールドに光属性以外のモンスターがいると自壊してしまうデメリットアタッカー。 現在は同ステータスでデメリットではなく優秀な効果を持つライオウが存在するため、雷族デッキでもこちらを採用する意義は薄い。 ちなみに、上記で触れているやりとりの際に翔がデッキに入れていたアイドルカードとはこのカードである。 ゲーム「TAG FORCE」ではアニメの再現で翔が使用するのだが、ビークロイド使いの彼は彼女を出す時も「乗り物を召喚するよ」と言いながら召喚してしまう。 専用台詞を用意されなかった故のシュールな光景と見るか、よからぬ妄想をするかはプレイヤー次第である。 ●《白魔導士ピケル》 ●《黒魔導師クラン》 動物の被り物をした魔法の国出身の少女たち。ピケルは3期、クランは4期と、OCGオリジナルの有名なアイドルカードとしてはかなり初期の頃から存在する。 それぞれライフ回復とバーン効果を持ち、かつてはロックデッキに採用される事もあった。 アニメGXにも登場しており、三沢のデッキ混ざったりBloo-Dに倒されたりしている。 詳しくは項目参照。 ●《破滅の女神ルイン》 イラスト人気は中々だが、強すぎる相棒と禁止から帰ってきた調整元を持ったために不遇扱いされる女神様。 連続攻撃をオネストで活かすなど工夫して使っていきたい。 近年ではサイバー・エンジェルのOCG化でおこぼれ強化されたり突如関連カードが追加されたりと、吉報が続いている。 詳しくは項目参照。 ●《女邪神ヌヴィア》 こちらも言わずと知れた女神、いや、女邪神様。ハズレア? 化け物? おい、デュエルしろよ。 召喚しただけで逝ってしまう敏感体質なので、使いこなせるかはプレイヤーの腕次第。 原作出身のカードなので何気にアニメDMの2期OPに登場したりしてる。本編では別のモンスターに差し替えられたけどね。 ●《魔界発現世行きデスガイド》 海外先行カードの1枚で、来日時には輪廻天狗と並んで注目を集めた。 イラストに加え強力な効果から高い人気を誇り、再録されるまではかなりの高額で取引されていた。 3DS配信ゲーム「最強カードバトル!」と上記「OCGストラクチャーズ」にそっくりさんが登場している。 ●《星杯を戴く巫女》 OCG第10期のカードストーリー「星遺物」物語のヒロイン。本名はイヴ。 あどけなさの残る表情と小鳥ちゃん顔負けの超ミニスカートから覗く素敵なふとももが眩しい。 性能としてはただの守備力が高いバニラに過ぎないが、通常モンスター・魔法使い族・ローレベル・星杯と対応するサポートカードが非常に多い。 物語のヒロインだけあって関連カードも多く、中でも星杯の神子イヴは高い利便性から禁止カード指定を受けるほどの強力カードであった。 ちなみに上記のストーリーでは身体を乗っ取られたり一度死亡したり人形になったりと散々な目に遭うも、最終的には生存する。良かったな兄さん。 ●《I Pマスカレーナ》 あらゆるデータを盗み運ぶサイバー世界の怪盗。その抜群のスタイルと舌ペロ顔に心をまで盗まれた決闘者は数知れず。 効果の方も強力であり、相手ターンにリンク召喚を行い、更に自身を素材にしたリンクモンスターに効果破壊耐性を与えるというもの。 粗材指定も緩いうえにマーカーも下方向のみで扱いやすく、その有用性からさまざまなデッキで汎用リンクモンスターとして活躍している。 アニメ未登場のOCGオリジナルカードだが、登場から僅か1年半でイラスト違いのカードが登場したあたりからも人気と需要の高さが窺えるかもしれない。 ●《教導の聖女エクレシア》/《白の聖女エクレシア》 OCG11期を通して展開される「烙印」物語のメインヒロイン。 凛々しくも幼さの残った容姿、優秀な効果、そして何よりご飯はたくさん食べるタイプというインパクト抜群の設定が決闘者の心を鷲掴みにした。 二次創作界隈ではご飯ネタとアルバスくんとのカップリングが流行中。 他に烙印物語関連では同じドラグマに属していたフルルドリスや、リズ姉とキットちゃんもアイドルカードの役割を担えるだろうか。 ●《治療の神ディアン・ケト》 ライフを回復する効果を持った魔法カード。 隼人がデッキに入れているアイドルカードで、田舎の母親を思い出すらしい。海外版GXでは母親ではなく故郷の恋人に何故か台詞が差し替えられている。 ラッシュデュエルではまさかの若返り。安立ミミ・安立マニャのエースカードとして関連カードが続々と登場している。 テーマ・シリーズカード 「 美少女テーマ 」のタグも参照。 ●「霊使い」 6属性に1人ずつ、計6人存在する魔法使い族モンスターたち。 派生カードに憑依装着や大人形態(不人気)等が存在する。 アウス(地)、エリア(水)、ヒータ(火)、ウィン(風)、ダルク(闇)、ライナ(光)が存在。ダルクのみ男性である。 かつては彼女ら使用する場合、それぞれの萌え属性を生かした構築が求められた。 現在ではストラク収録のカードをはじめとする「霊使い」サポートや使い魔たちも登場し、【霊使い】としてデッキが組めるようになった。 ピケクラと同様にアニメGXではヒータが出演したが、残念ながらあまり作画には恵まれなかった。 しかし三沢が召喚されたヒータに見惚れて赤面するシーンが描かれたため、人気のある女性型モンスターとしての面目は保たれたか。 ●「ガスタ」 特に女性形モンスターの人気と実用性が高いDUEL TERMINAL出身テーマ。 主にウィンダ、カーム、リーズ(=スフィアード)、ピリカ、カムイ(ショタ)が該当する。 実はテーマ間の男女比にはほとんど差は無い(*2)のだが、カムイ君以外の男性陣は採用率が低く空気状態となってしまっている。 また、DTで【ガスタ】を使用した際の称号が「ガスタガール○○△△(*3)」だったりと、公式でも女性型モンスターの存在を強く推していたのは間違いない。 ●「リチュア」 ガスタとは同期の儀式召喚テーマ。両者とも霊使いのそっくりさんがいる点でも共通する。 主にエリアル、エミリア、ノエリア、ナタリアが該当する。1人おばはんがいr(儀水鏡の生け贄にされました) また、遊戯王においては地味に珍しいイケメンも完備。全方位隙が無い。 エリアルは他の3テーマにも派生カードが存在し、それらのデッキでもアイドルカードの役を担える。 ●「霊獣」 上記のガスタの末裔たちが属するテーマで、ウィンダとピリカが続投している。 その他にはレラとウェンという2人の美少女が参戦。 テーマ間の男女比はガスタ時代と比べると大きく女性側に偏ったが、最大のキーカードはおじいちゃん(霊獣使いの長老&聖霊獣騎 カンナホーク)という鉄板ネタは語り草。 その後2023年秋にはレラの描かれた新規カードが複数枚登場した事に加え、上記の聖霊獣騎 カンナホークにウィンダが描かれたイラスト違いカードが登場。 これにより女性型モンスターがさらに増えた他、EXデッキの霊獣カードを女性型モンスターで統一できるようになった。 上記の附並部長が喜びそうな話である。 ●「マドルチェ」 お菓子をモチーフにしたテーマ。マドルチェ・プディンセスやクイーンマドルチェ・ティアラミス等が属する。 遊戯王には珍しい子供向け童話のような絵柄であり、言うならばお菓子の王国の住人たち。 そのイラストに萌えではなくどこか癒やしを感じる人もいるのではないだろうか。 ●「蟲惑魔」 落とし穴に関する効果を持つテーマ。かつてはアーティファクトやハンド等と組み合わせたデッキ【HAT】で活躍していた。 可愛らしい顔をしてるのに悪戯好きなのだろうきっと。彼女たちを満足させるためにも紳士諸君は落とし穴にハマってあげよう。 しかし種族が植物族や昆虫族なのが気になる……ん?アトラちゃんが呼んでるぞ?ははあ落とし穴を掘ったんだな仕方ないちょっと行ってくる。 「カードイラスト大投票」では上位ランクインの常連で、既にフレシアとセラの2種類のスリーブが制作されているという人気テーマ。 ●「閃刀姫」 国を護るために列強と戦うひとりの少女、レイが活躍するデッキ。 美少女×メカという王道ながらヲタク心を擽る実に燃えるコンセプトであり、その奥深い設定と高いデッキパワーから多くの決闘者の人気を集めている。 更には列強側の閃刀姫のロゼが追加され、レイと交戦。その後ふたりが交流して……という、実にエモいシチュエーションまで追加されるなど、その人気は留まるところを知らない。 更に更に、2022年にはなんと背景ストーリーのコミカライズが連載開始。これからの展開が実に楽しみなテーマである。 ●「WW(ウィンド・ウィッチ)」 アニメ遊戯王ARC-Vにおいてリンが使用した風属性テーマ。WW-アイス・ベル、WW-グラス・ベル、WW-フリーズ・ベルが該当する。 3人とも先の尖った大きな帽子を被り鈴を模した箒に乗った、テーマ名の通り「魔女(ウィッチ)」の要素を含む格好をした少女のカードである。 加えて両目を覆うほど長く「氷(アイス)」や「硝子(グラス)」のように透き通った前髪やピッチリした白タイツなど、人を選ぶが好きな人にはぶっ刺さる独特なデザインも特徴。 また、バーン効果を持つ風属性チューナー朔夜しぐれやアイス・ベルをサーチできる風霊媒師ウィンなど、相性の良い風属性の女の子カードもいくつか存在する。 そのため【WW】を組めば意図せずともメインデッキに風属性の女の子が大量投入された華やかな構築になったりする。 EXデッキはクリスタルウィングなどのドラゴンが主力になりがちだったりするのはナイショ。 ●「魔導」 モチーフはタロットカード、魔導書を併せてタロットの大アルカナに適合する様になっている。 基本的には非常に硬派かつ堅実なテーマで戦術は華やかさとは無縁なのだが基本的に美形揃い。 特に女性のキャラクターには定評があり、魔導法士ジュノンを筆頭に美女ばかりで構成されている。 純構築にすると、バテル以外がお姉さん系モンスターだらけのおねショタデッキになる。 大会等を考えると坊主とかサイマジママとかWWとかにデッキ内が侵略されて魔導の女の子が殆どいなくなっちゃう事はナイショ。 他にも数多くのアイドルカードが存在するが、アイドルカードは人によって違うため全ての該当カードを載せる事など最早不可能。 ベビー・トラゴンや召喚師セームベルやブリザード・プリンセスがアイドルカードという人もいれば、ワイトやキモイルカや獣人アレスがアイドルカードの人もいるだろう。 アイドルカードにはプロもアマチュアも無い! ただ萌えるという信念だ! なのでたまには勝利を捨ててでもアイドルカードを活躍させるデッキや、アイドルカードと共に勝利するデッキを構築するのもまた一興か。 その他 【天敵カード】 好きなモンスターを使うため、主に「コントロールを奪う」カードは天敵。 発動されたら神の宣告などを使って何が何でも阻止したい。 逆に相手にしている場合、リアルファイトにならないように注意しておこう。 例:心変わり、洗脳-ブレインコントロール、精神操作、大捕り物、サクリファイス、ゴヨウ・ガーディアン、No.11 ビッグ・アイ、No.101 S・H・Ark Knight :銀河眼の光波竜 (一時的にモンスターを奪ったうえに自分そっくりに変える、ある意味でアイドルカード最大の天敵。) :レベル3グレイドル (推しに取り付いてコントロールを奪ううえに引き剥がすと推し諸共破壊される、ある意味でアイドルカード最大の天敵その2。) また、ゲームの性質上頻繁に破壊されたり魔法・罠の犠牲になったりすることは当然覚悟しなくてはならない。 無論蘇生や無効化手段はいくらでもあるので、お気に入りのカードを守りながら勝利を収めるのも決闘者の腕の見せ所であろう。 【相性の良さそうなカードの一例】※ネタ・ガチ問わず ・DNA移植手術 霊使い達と同じDNA属性になれるよ! 霊使いで操ったり霊術でぶん投げたりも自由自在。属性が変わった彼女達の妄想にも(あまり意味ないけど)。 ・DNA改造手術 ケモミミにしたり、魔女っ子にしてみたり。悪魔っ子やロボ子もOK。嫁を好みの姿に変えつつ相手の種族統一デッキの妨害ができたらベストか。 ・愚鈍の斧 ダーク・エルフのようなデメリット持ちもフレイヤやコロンちゃんみたいなガードの固い子も、もれなく効果を使えないアホの子にしてしまう装備魔法。 ・死者蘇生 言わずもがな死なせてしまった時の切り札。ゾンビみたいでも良ければリビデ辺りで妥協するのも良し。 ・所有者の刻印/洗脳解除 上記「コントロールを奪う」カードで嫁が奪われてしまったらこれらで取り戻そう。 一方で霊使いにとっては天敵でもあるカード。発動タイミングに気を付けよう。 ・魂のリレー 使うとダメージを受けなくなるが、必然的にデュエルの勝敗を特殊召喚したカードに託す事になる。 特殊召喚した自分の嫁カードに、闇遊戯よろしく「オレの魂は今お前とともにある!」などと想いを叫んでもみても面白いかもしれない。 ・落とし穴系の罠カード 推しを殴りに来た相手モンスターを退場させる手段に。蟲惑魔がいれば彼女達も活き活き。 遊戯王ラッシュデュエル 2020年春からスタートした新しいカードゲームだが、時代の流れか女性型モンスターの登場頻度は遊戯王OCGよりもずっと高い。 特にサイキック族は遊戯王SEVENSで霧島ロミンが使用したものを中心に多数の女性型モンスターが属している。 ●《セブンスロード・ウィッチ》 遊我の主力として度々召喚されたモンスターの1体。 ブラマジガール&ガガガガールのようなメイン魔法使いの女後輩、弟子だが、彼女はどこか小悪魔的なイメージを感じさせる。 遊我の使用した他の女性型モンスターは「ささやきの妖精」「ネクメイド・ナナ」などが存在する。 ●《報道魂》 ゴーハ第7小学校の新聞部部長・真実バクローが使用した罠カード。彼のエースモンスター「特報マシン・タフロイド」をサポートするためのカードである。 しかしイラストにはタフロイドではなく効果とは無関係の獣耳の女性リポーターが大きく描かれている。 無機質な機械族モンスターで戦ってきた彼が突然使用した女の子カードは、当時の実況民を大きく沸かせた。 ちなみにこの女性リポーターは「報道狸マイクタン」というモンスターカードとして少々デザインを変えて再登場している。 推しのアイドルカードや美少女テーマを紹介したい方、積極的に追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 遊戯王Rのカース・オブ・ヴァンパイアは男性アイドルカードとでも言うべき扱い。美男子カードを使う女性キャラってシリーズ通しても意外と少ない気が -- 名無しさん (2017-02-10 17 43 25) ライズベルトくん初見で女の子かと思うほどに可愛いprpr -- 名無しさん (2017-02-25 01 59 36) ゴーストリックもかわいいカード多いよね。女の子はもちろん、それ以外も含めて -- 名無しさん (2017-10-26 18 06 47) カイトVSカイトのミラーマッチだと光子竜が光波竜にNTRされて光子竜がアヘ顔光波竜堕ちするのか… -- 名無しさん (2018-07-24 10 53 28) ミニチュアライズ←あらかわいい 肥大化←おいやめろ -- 名無しさん (2019-06-15 19 58 51) ↑5 有名どころでは実は十六夜アキが使っている(夜薔薇の騎士が該当)。アキ自体キモい植物の化け物がメインという相当異色のヒロインではあるのだが。 -- 名無しさん (2019-08-04 13 16 43) マスカレーナが最前線過ぎる -- 名無しさん (2019-08-04 18 32 41) ドラゴンメイドはメイド形態もドラゴン形態も両方いける。ぜひハスキー様のドラゴン形態も出してほしい -- 名無しさん (2019-08-05 22 27 38) それぞれ一人一体ずつ女性アイドルカードを上げていくとして(重複なし)一番上がる確率が低いのは -- 名無しさん (2019-09-05 17 10 47) (続き)何だろう? -- 名無しさん (2019-09-05 17 13 06) ログ化を提案します -- 名無しさん (2020-06-16 18 53 15) ネタ投稿になるが、サクリファイス等といったアイドルカードを『装備・素材化』してしまうカードも天敵といえるだろう。 -- (名無しさん) 2021-04-13 16 18 18 マスカレーナちゃんがいないのは何故じゃー!!! -- (名無しさん) 2021-07-13 11 37 09 エフェクト・ヴェーラーの項目で書かれているクリア・エフェクターは某Wiki曰く無限ループ持ちらしい…しかもドロー効果の。 -- (名無しさん) 2021-11-14 14 36 07 ↑つってもマジキャット+適当なチューナー+シンクロキャンセルと合わせてデッキトップに戻ったシンクロキャンセルを延々と引いては戻しの繰り返しだから4枚(EX合わせて5枚)必要なループにしてはちょい物足りない。コモンメンタルワールドとか王立魔法図書館とかがここに絡んだら流石にヤバいけど -- (名無しさん) 2021-11-14 14 43 18 ○○ネタには重宝するよなこの辺は -- (名無しさん) 2021-11-14 19 18 50 女の子テーマ増えてるし追加してほしい -- (名無しさん) 2022-02-07 11 20 46 そういえば美少女はいっぱいいても正統派なイケメンは少ないよな。クロノダイバー・リダンくらいか -- (名無しさん) 2022-03-15 22 30 43 ヴィサス君ががネタキャラだったからね… -- (名無しさん) 2022-04-25 07 21 49 インフェルニティのアイドルはリベンジャーなのかデーモンなのか -- (名無しさん) 2022-06-16 19 06 55 一応イケメンテーマならクロノダイバーとか焔聖騎士、六武衆あたりが該当するだろうけど遊戯王プレイヤーの層を考えると少数派やねえ… -- (名無しさん) 2022-08-24 21 16 37 兄ちゃんテーマは聖騎士、おっちゃんテーマは六武衆がいるけど、男の子テーマはパッとは思いつかないな… -- (名無しさん) 2022-10-30 12 54 20 ヴィ様、アルバス君、ニンギルスニーサンとネタにされながらも一定層に人気のある男性モンスターもいるんだよな -- (名無しさん) 2022-12-31 20 13 12 ↑↑遊戯王に限らずだけど割と男がメインだとフルフェイスの兜だったり鎧を着てることが多くて顔が見えないことが結構あるからなぁ -- (名無しさん) 2023-06-09 16 07 00 アイドルカード -- (名無しさん) 2023-06-15 20 45 12 何というか仲のいい女の子テーマってのが増えていて百合漫画読みたくなってしまうのは俺だけか? -- (名無しさん) 2023-06-15 20 46 08 魅惑の女王でコントロールを奪うと百合NTRに…。 -- (名無しさん) 2024-06-23 17 27 39 『遊☆戯☆王』シリーズは「強大な存在や神秘の力がカードの形を取り宿っている」例は割と多いけど、逆に「特定の上位存在を崇拝する者たちが、依代として作り出した」“偶像”という意味の方でのアイドルカードも存在し得るかもしれないんだろうか……?こちらは三幻神のコピーカードが近そうな気もするけど -- (名無しさん) 2024-06-23 17 37 45 単純に人型女性のテーマならドラゴンメイドも入るな -- (名無しさん) 2024-06-23 18 01 30 Gゴーレムのアイドルカードはもちろんクリスタルハート -- (名無しさん) 2024-08-04 15 45 58 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/niconicoygo/pages/83.html
/
https://w.atwiki.jp/yugioh-anime/pages/75.html
遊戯王シリーズでは珍しく、J-POP系アーティストの起用が目立った。 mihimaru GTやゴールデンボンバーに始まり、V系バンド、JAMメンバーソロ、声優ユニット、果てはダイアモンド☆ユカイとそのラインナップはバラエティに富んでいる。 「アーティスト」を歌うvistlipは5D sの「-OZONE-」以来の起用になり、2シリーズに渡って遊戯王タイアップの常連として名を連ねることに。 OP マスターピース BRAVING! 魂ドライブ 折れないハート 鏡のデュアル・イズム Wonder Wings ED 僕クエスト 切望のフリージア Wild Child アーティスト GO WAY GO WAY Challenge the GAME
https://w.atwiki.jp/yugihonsure/pages/621.html
遊戯王関連サイト>遊戯王ゲーム攻略Wiki@わかな 2006年開設。現在の正式名称は「ゲーム攻略Wiki@わかな」。 遊戯王のゲーム攻略サイト。レトロゲームに含まれないコンピューターゲームをほぼ網羅している。 新作が発売される度にサイトが作られるため、情報量も膨大となっている。 管理人がゲーム発売前に2chに現れ、サイトの新設の告知と「お手伝い有難うございます」的な挨拶をしていく。 機械族贔屓とデッキ情報に力を入れてると公言している。 最近は流行りの攻略wiki分断工作の被害を受けてる模様で3DSのソフト発売時には当サイトのコピーwikiに、 大分してやられて居た様である。 過去のコンピューターゲームのリトライや中古購入時にも重宝する。 また、サービスが終わったコンピューターゲームの情報もそのまま残されている。 コメント欄 ステマかよ。削除希望 -- 名無しさん (2015-04-18 00 45 43) TFのサイトってイメージ -- 名無しさん (2021-05-23 16 08 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/1208.html
遊戯王デュエルモンスターズ 光のピラミッド(ゆうぎおうでゅえるもんすたーず ひかりのぴらみっど) 遊戯王が海外で人気を博したことに伴い、特に人気の高まっていたアメリカで公開された劇場版作品。 後に日本語訳版DVDも発売された。日本語版では風間俊介や津田健次郎といった、DM本来の声優が起用されている。 劇中、稀に台詞が窮屈な時があるが、これはアニメーションが英語に合わせて作られており、日本語には完全に適していないからと思われる。 劇場版オリジナルキャラクターとして、アヌビスが存在する。 時間軸としてはBC編より後とされており、三幻神も登場している。 原作の物語を踏襲し、古代エジプトの設定を基にしてストーリーが展開された。 DMでは都合上カットされた、遊戯が千年パズル完成に至るまでの過程が冒頭にて描写されている。 ただし、アニメの設定が基礎となっているため、原作との相違もある。 東映版の劇場版に引き続き、王様対社長の決闘と因縁がメインとなっている。 2016年に公開された劇場版「遊戯王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS」でも遊戯と社長のデュエルが描かれており、晴れ舞台にはこの2人の決戦を、というスタッフの意識が見て取れる。 余談だが、原作やDMでは発生していなかった《命削りの宝札》のリスクが、本作ではしっかりと発生している。 これが示すとおり、物語の割合は2人のデュエルが殆どを占めている。 【スタッフ】 監督:辻初樹 脚本:武上純希、彦久保雅博 音楽:光宗信吉 制作:ぎゃろっぷ、同友動画
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/6738.html
登録日:2011/01/28 Fri 00 55 30 更新日:2024/09/11 Wed 00 50 16NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 00年春アニメ 2000年 DM NAS OCG TCG TCGアニメ ぎゃろっぷ それはどうかな アニメ カオス カードゲームアニメ テレビ東京 バンダイ パワプロとコラボ ホビーアニメ 伝説の始まり 全ての原点 全ての始まり 全てはここから始まった 前川淳 加々美高浩 原憲一 吉田伸 名の「遊」の文字 姫野美智 少年ジャンプ 後付け設定の山 杉島邦久 武上純希 荒木伸吾 販促アニメ 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王DM 遊戯王GX 遊戯王アニメ 遊戯王シリーズ 遊戯王作品リンク 面出明美 高橋和希 魚介の髪型 「闇の扉は開かれた…」←おい、デュエルしろよ←最初はカード漫画じゃなかった ゲームの歴史…… それは遥か五千年の昔、古代エジプトにまでさかのぼるという 古代におけるゲームは人間や王の未来を予言し運命を決める 魔術的な儀式であった それらは、「闇のゲーム」と呼ばれた 今 千年パズルを解き、闇のゲームを受け継いだ少年がいた 光と闇 二つの心を持つ少年 人は彼を 「遊戯王」 と呼ぶ ※呼びません 前作 遊☆戯☆王(*1) 次作 遊戯王デュエルモンスターズGX ●目次 ☆概要☆特徴 ☆あらすじ【決闘者の王国(デュエリストキングダム)編】 【レベッカ編】(アニメオリジナル) 【デュエルモンスターズクエスト編】(アニメオリジナル) 【ダンジョンダイスモンスターズ編】 【バトルシティ編】【乃亜編】(アニメオリジナル) 【ドーマ編】(アニメオリジナル) 【KCグランプリ編】(アニメオリジナル) 【王(ファラオ)の記憶編】 【闘いの儀編】 ☆主な登場人物遊戯と愉快な仲間のみなさん うさんくさい敵のみなさん アニメのみの登場人物のみなさん ☆続編 【放映済みエピソード】 ☆余談 ☆概要 週刊少年ジャンプにて連載されていた高橋和希先生の漫画「遊☆戯☆王」を原作とするアニメーション。 正式なタイトルは『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』。2000年からテレビ東京系で放送された。 略称は「遊戯王DM」。「DM」だけとデュエル・マスターズの略称だと勘違いされる事があるので注意。 なお、デュエルモンスターズと略されることもある。 遊戯王のアニメ化としては2回目。 前作と言うべき遊☆戯☆王は様々な事情があり、半年の放送で打ち切られてしまった。 この時のスポンサーのバンダイは遊戯王トレーディングカードゲームから撤退してしまったが、 コナミが権利を取得して規格を一新し、遊☆戯☆王 オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズとして販売を開始。 ……が、実はカードゲーム以外にも食玩やプラモデルがそこそこ出ていたのだが、それらはバンダイが東映版から継続して販売していたりする。 オシリスやオベリスクの半フィギュアなプラモデルとか。 販促アニメも制作会社と放送局を変えて再度開始される運びとなった。 20周年記念として「遊戯王デュエルモンスターズ 20thリマスター」として2015年から再放送。 単にリマスター化しただけではなく、OPとEDの映像が一部差し替えられている。 今までの再放送とは異なりリマスター化した新番組という形態だからかGX以来久々に再放送枠でありながら次回予告は健在だった。 DMファンからは杏子の暴走が久々に見れると期待されたりした。が、バトルシティ編からは次回予告はカットされた。 ☆特徴 ストーリーは基本的に原作をなぞっているため、遊戯王の項目をご一読いただきたい。 ただし、タイトルに「デュエルモンスターズ」の名が入っている事からも分かる通り、ほとんどTCGのみの(OCGの販促をメインとした)内容となっている。 このため、カードゲームが少なくジャンプでの人気が定着する前だった学園編は丸々カットされており、 DEATH-T編(DEATH-T5)を基にしたストーリーから始まりそのまま王国編に突入する。 それ以前の原作における重要な話は、後に回想の形で説明が行われている…が、 正直おざなりな説明なので原作か東映版を知らないとさっぱりである。 より細かく説明すると、牛尾さんでお馴染みの原作第1話や遊戯が杏子のアルバイトと夢を知るきっかけとなったバーガーワールド回は過去にあった事として回想での描写、その他の話は王国編の合間に改変して挟むという強引な形で展開されている。その結果、杏子がもう一人の遊戯を初めて認識したのも、バクラの「モンスター・ワールド」及び獏良に闇の人格があると判明するのも、遊戯とシャーディーの初対面描写と「迷宮宝さがし」も似たような出来事として王国編の途中で描かれた。よって、本作における原作初期及び東映版の話はJC版第1巻の一部話数だけがDM第1話の前に起こったものと思われる。 例外的になぜかDDM編は設定を変えて行われ(原作に追い付かないための一環とのこと)、商品化もしていた。 しかし、原作連載中に(更に原作序盤を端折る形で)長期のアニメ化を行ったため、原作に追いつかないように展開はやたらと遅く、 それでも追いついてしまったために原作に居ない敵と戦うという典型的なジャンプアニメである。 また、原作からして毎話なにかしらがおかしい漫画であり、本作も突っ込みどころ満載。 またこれらのアニメオリジナル要素の結果、原作とはいくつかの顛末が異なるパラレルワールド的な世界観となっている(*2)。 劇中で使用されるカードは遊戯王オフィシャルカードゲーム(以下OCG)と同様の物を使用している。 一方で、展開の辻褄が合わなくなったときは、「辻褄を強引に合わせる都合のいいオリジナルカード」を使わせるという手法も取られたため、 「遊戯王OCG」の販促であるハズだが、遊戯王OCGに存在しないカードが大量に登場するアニメとなった。 ルールもOCGのルールが厳密に守られている訳でなく、OCGでは不可能な描写も多くみられる。 これらは後の作品にも受け継がれており、現在に至るまでOCG化されていないカードも多々ある。 とにもかくにも本作は小学生男子を中心に大きな支持を受け、 本作の成功により遊戯王オフィシャルカードゲームは大ヒットとなった。 原作終了後も遊戯王デュエルモンスターズGX、遊戯王5D s、遊戯王ZEXAL、遊戯王ARC-V、遊戯王VRAINS、遊戯王SEVENS、遊戯王ゴーラッシュ!! と続編が作られ続け、現在に至るまで新作アニメが続いている。 魅力的なキャラクター達による熱いデュエルなどの見所だけでなく、ネタ的な面でも話題になる。 特にニコニコ動画の最初期に狂戦士の魂が投稿されたことで再注目される存在となり、 エネコン、顔芸、作画崩壊、空耳、初期遊戯の棒読みっぷりなどが有名となった。 現在では続編も含めて、もっぱらカオスアニメの一角として認識されている。 ☆あらすじ 【決闘者の王国(デュエリストキングダム)編】 ペガサスの力で囚われたじーちゃんをカードゲームで助けに行くぜ!というお話。 いくらかアニメで追加されたデュエルはあるものの、基本的に原作をなぞっている。 この時期の原作はカードゲームとTRPGの中間のようなゲームだったため、 かなり意味不明な俺ルールが多く、アニメスタッフも戸惑っている様子がうかがえる。 原作でのモンスターワールド編をアレンジしたデュエルでは、 遊戯、城之内、本田、杏子、獏良、バクラのデュエルモンスターズコスプレが見れる。 【レベッカ編】(アニメオリジナル) 双六が青眼の白龍を譲り受けた友人の孫レベッカとデュエルする話。 闇遊戯ではなく、表遊戯だけのデュエルという貴重な回であり、レベッカは後のドーマ編以降のシリーズでも再登場する。 また、このシリーズで語られた「墓地に送るカードにも愛情を忘れてはならない」はドーマ編の闇遊戯にも繋がる。 【デュエルモンスターズクエスト編】(アニメオリジナル) BIG5の罠でデュエルモンスターズクエストのバーチャル世界に閉じ込められた海馬を救うべく、 モクバの頼みで遊戯たちもバーチャル世界に向かう話。 原作ではほとんど空気だったBIG5の掘り下げや、その後顛末の補完も兼ねている。 王国でのデュエルが再現されており、RPGの要素も描かれている。 後に、この話が乃亜編に繋がろうとは、当時は誰が予想しただろうか? 【ダンジョンダイスモンスターズ編】 原作でのドラゴン・ダイス&ダンジョンズ編をアレンジしたもので、御伽が背景化する前の話。 御伽が自作のゲームで遊戯を負かそうとするのは、原作と同じだが、動機が大幅に変更された上、御伽と戦うのも表遊戯から闇遊戯に変更。 後者はともかく前者はいろいろな意味で原作の内容がやばいので改変されたのも致し方無しか。 さらにデュエルも描かれ、御伽が城之内に勝利している。 なお、原作において、バクラが行った「千年パズルに自らの魂の一部を送り込む」は、 グールズにされたキースが遊戯にデュエルを挑むアニオリ回で行われることになった。 【バトルシティ編】 概ねは原作と同じ。 かなりスタッフがカードバトルの描き方に慣れてきた感じであり、ようやくデュエルの描写もTCGらしくなってきた。 ただ、決勝トーナメントに入った辺りで原作に追いつきそうになってしまい、某ドラゴンボールを思わせるダラダラしたデュエルが目立つようになる。 ほとんどのデュエルで脚色が加えられて展開が長引いていたり足りない部分が補完されている他、完全オリジナルのデュエルもいくつか描かれており原作に追いつかないような様々な工夫が見て取れる。 それでもとうとう原作ストックが底をついてしまった(闇マリクvsバクラ戦の前篇は原作の該当話が掲載された単行本発売より先に放送されている)ため、トーナメントやってる途中で突然別のストーリーに入るという、 ジャンプアニメでもなかなかないであろう強引な手法をとることになる。 また原作のカードが先にOCG化しているという例があり、さらにそれによって原作再現が不可能になったため、 OCGカードの効果に合わせつつデュエル展開を原作に近づけるためにアニメスタッフが四苦八苦することになっている章でもある。 【乃亜編】(アニメオリジナル) トーナメントの途中で海底要塞が浮上して電脳空間に閉じ込められたのでカードゲームで脱出するぜ!というお話。 実際の遊戯王OCGカードを数多く使ったデュエルが行われており、OCGプレイヤーにはかなり見応えがある。 敵の首魁は謎の少年、乃亜。実は海馬とは浅からぬ因縁が…… アニメ放送当時は、まだほとんど描かれていなかった海馬と養父の剛三郎関連の掘り下げも兼ねられたエピソード。 乃亜編終了後には良い感じに原作ストックが溜まったためバトルシティ編に戻り、トーナメントの残りを原作通り行った。 これだけの事があってもすぐに元の生活を取り戻す彼らの適応力には脱帽。 ちなみに、本田と静香のデュエルも見れるが、前者はビッグ5に身体を乗っ取られてのデュエルのほうが印象深いかもしれない。 「千年の記憶」によれば原作者のカズキングの評価も良かったとのこと。 【ドーマ編】(アニメオリジナル) 乃亜編同様、原作のストックが尽きたために制作された。 アメリカを舞台に、遊戯達が謎の秘密結社ドーマに戦いを挑むというお話。 他のアニオリ回と異なり原作から出典となるものは一切存在しない完全オリジナルエピソード。 乃亜編、KCグランプリと違ってOCGは全く意識しておらず、「オレイカルコスの結界」を筆頭に敵味方ともに壊れ級のチートカードや俺ルールを乱用しまくる怒涛の超展開が特徴。 ファンコミュニティでネタにされる要素がたくさんあったりと見所は多いが、同時に原作の世界観から逸脱し過ぎたり登場人物や設定の改変があったりと賛否両論な要素も多いので視聴する際は注意。 原作者のカズキングからの評価は都市伝説的なものとなっており、実際にどう評価されたかは不明。 【KCグランプリ編】(アニメオリジナル) アトランティス王を倒すためにアメリカに来たけど帰るカネがないからカードゲームの大会に出て賞金を稼ぐぜ!というお話。 ドーマ編も10ヶ月くらいやったのだが、まだ原作ストックが足りないのでやむなく(ry 乃亜編以上にOCGを意識しており、のちのシリーズならともかくこの作品にしては珍しくOCGルールの説明をしたり、 海馬や遊戯が『敵が使う(オリジナルの)チートカードにOCGにあるカードの範疇で勝利する』などの展開からOCGプレイヤーからの評価が高い。 しかしその代償とでも言うべきか、作画は歴代でも最低レベル。あとOPネタバレヤメロー 遊戯たちはアメリカに居るはずなのだが日本語が通じる。いちいち杏子が通訳するのも仕方ないとは思うが。 ちなみにアメリカ人のはずのペガサスはカタコトでしか話せまセーン。 【王(ファラオ)の記憶編】 王様の記憶と本名を取り戻しにいくというお話。 なんとなく辻褄があわない点もあるが、作者が病気でやむなく記憶編を当初の構想から短くしたためである。 アニメではそれを受けての大幅な設定・ストーリー変更もある。 カードは遊戯のデュエルくらいしか出てこない。 【闘いの儀編】 ラストデュエル。 原作では作者の体調が吐血するレベルでヤバかったためにやや短い戦いになっているが、 アニメでは最終回と言うこともありデュエル構成の彦久保氏を筆頭にスタッフ陣が改めて出したいと考えたことから、 初期から現在に至るまでのカードがかたっぱしから登場し、懐かしい面々の同窓会と化している。 原作ではついに拝めなかった神のカード3体の揃い踏みは圧巻。 相棒がデュエルではえげつないという評価はアニメDM時点ではここで徐々に広がっていた ☆主な登場人物 原作遊戯王や、前作遊戯王(東映版)との違いを中心に述べる。 遊戯と愉快な仲間のみなさん 闇遊戯:CV 風間俊介 ご存知ものすごい髪型の王様。もみじorヒトデ 東映版では超実力派の緒方恵美が声を務めていたが、どういう風の吹き回しか(当時)ジャニーズJr.の風間俊介が起用された。 放送開始前は演技力等が色々と心配されたが、いざ放送開始してみると案の定棒読みだった。 ただ、4年半の放送を通じて演技力は大いに上昇し、今や遊戯といえばこの声しか想像できない人も多いだろう。 最終回は原作者と2人で寿司屋でちらし寿司食べながら観ていたらしい。 学園編が削られているので、原作初期の邪悪さはない。正統派ヒーローな性格である。 ただ、原作でもあった「心が折れそうになる王様を表遊戯が激励して立ち直らせる」という展開が 拡大解釈された結果妙にメンタル面が弱くなっており、豆腐メンタルと評される。 原作では一度も涙を見せなかったが、アニメの王様はドーマ編だけで4回も泣いた。『AIBOォォォォ!!!うああぁぁぁ!!!』 王国編のアニオリ回では城之内とデュエルしながらお互い泣いている。 一応もう一度言っておくが、メンタル面の弱さ自体は、原作でも上記以外に舞戦や対オシリスで描写はされている。 武藤遊戯:CV 風間俊介 もう一人の主人公。AIBO。 『なぁにこれぇ』の一言が初期の演技力を物語っていたが、その後の演技力の上昇は上記の通り。 デュエル中は王様の方の人格が出ずっぱりなため、デュエル中心の本作では出番は少ない。むしろGXのほうが出番ある気が…… ただし異様にモテてる。どうした遊戯!? 学園編のころのお前は靴下で神経衰弱してたやつじゃないか!? 海馬瀬人:CV津田健次郎 われらが海馬コーポレーション社長。 社員は「瀬人様」(光のピラミッドでは「海馬様」)、他のキャラは基本「海馬」と呼ぶため、 作中ではバクラ以外誰も「社長」と呼ばないが、なぜか社長という呼び方が定着している。 東映版では名前のアクセントが「 か いば せ と」だったが、本作では「かい ば せ と 」になっている。 前者で慣れ親しんでいた人は結構違和感を覚えて、いまだに前者の呼び方をしているとか。 もちろん後のGX以降も後者で一貫しているが、近年のゲーム作品だと「かいば せと」になっていることも。 初期の猫かぶりで陰湿陰険なエピソードがまるっとカットされたため、皆さんご存知の嫁LOVEモクバLOVEワハハハハ!な社長。 原作よりも美形に描かれており、現在の社長のイメージは主にアニメによって形作られた面が大きい。 社長の代名詞というべき「ふぅん」も津田氏の特徴的な演技によるものであり、原作では一貫して「フン!」である。 人気キャラだけあって扱いはかなり良く、 「乃亜編」は彼と義父との確執がテーマとなり、「KCグランプリ編」ではKCの失墜を狙うラスボスを見事倒した。 原作ではバトルシティ終了後アメリカへ青眼ジェットで向かって以降出番はない(厳密には最後の最後でエジプトに来ているシーンはある)が、 本作ではドーマ編→KCグランプリ編に加え原作では居なかったはずの記憶編まで出ずっぱりである。 そのまま闘いの儀にもついて来て観戦しており、原作では勝手に帰られてしまった闇遊戯のラストデュエルと帰還を見届けた。表のほうの遊戯に対してもここでその強さを認める。 いろいろな過去の違いはあれど、この闘いの儀への参加が原作とアニメで彼の未来を分けることになる……。 城之内克也:CV高橋広樹 凡骨、馬の骨、でお馴染み城之内君。 遊戯の親友かつデュエリストなので出番は多い。 なぜか顔芸属性が追加されており、たまに猪木みたいな顔をする。大体、加々美高浩のせい。 学園編がカットされているのにもかかわらずリアルファイター。 真崎杏子:CV齊藤真紀 背景。 原作では序盤はヒロイン→徐々に空気という流れだったが、序盤がなくなったことで本当の背景になってしまった。 ヒロインの座はじーちゃんとBMGに奪われた。 ただし、次回予告を務めているので毎回出番はある。 この次回予告、異常にネタバレが多いことで知られ、1話飛ばしで見ても問題なく話を追える。 お願い!死なないで城之内! 次回、「城之内死す」! デュエルスタンバイ! の流れはもはや伝説。 本田ヒロト:CV近藤孝行→菊池英博 背景。 序盤カットの被害者その2。 彼のセリフのかなりの割合が「この攻撃が通れば○○の勝ちだ!」だと思われる。 リアルファイトしたり、AGOになったり、死にかけたり、体を取られたり、いつのまにかいなくなってたりと散々な目にあってるが、存在感がない。 途中で声優が変わっていることにすら気づかれない高レベルな空気。 続編のGXでは彼に髪型が酷似した人物が多数登場しており「本田一族」と呼ばれている。 御伽龍児:CV内藤玲 背景。 序盤カットの影響は受けていないはずなのに背景という凄いキャラ。 原作ではいなかったバトルシティ編に同行してみたのはいいが、やることは何もなかった。 武藤双六:CV宮澤正 遊戯のGちゃんで本作のヒロインの一人。 後に風間俊介氏にも言及されるほど、やたらと人質にされることに定評がある不憫な老人。 若い頃はヤンチャしていたようで御伽の父から恨まれているが、アニメでは無かったことにされた。 海馬モクバ:CV竹内順子 社長の実弟。よく社長をおびき出すために人質にされる。 原作では当初遊戯を毒殺しようとするクソガキだったが、DMでは例によって序盤がカットされたため毒気がスッカリ抜けており、 むしろ兄をコンピューターでサポートするスーパー小学生になっている。きれいなモクバ。ヒロイン度は高め。 孔雀舞:CV寺田はるひ ゲロマブでボインなお姉さん。得意技は体のシャッフルとアロマタクティクス。 登場当初は遊戯達の友情を馴れ合いと見下していたが、徐々に打ち解けて仲間兼ライバルに。 特に城之内に対しては異性として惹かれている素振りがあった。 「17歳に発情する24歳」などとネタにされることもあるがゲロマブなので問題ない。 うさんくさい敵のみなさん ペガサス・J・クロフォード:CV高杉Jay二郎 M Wの開発者にしてアニメと原作の分岐を司る特異点デース☆ 原作では決闘者王国の後に死んでしまいましたが、アニメでは生きてマース☆ (コレは続編以降のストーリーで重要な要素となりマース) その後もたまに登場しましたが弱体化が著しいデース…ノォー! バンデット・キース:CV駒田一 トムに負けた人。 原作ではペガサスのパニッシュメントゲームで廃人にされたが、アニメでは海に落とされただけで生きている。 グールズに洗脳されて1度だけ再登場した。 獏良了/バクラ:CV井上瑶→松本梨香 千年リングの持ち主。遊戯と同じようにもう一つの人格を持つ。 裏の人格は声優変更により闇サトシと呼ばれるようになった。 海馬が社長と呼ばれるのはこの人のインパクトがあってこそ。 インセクター羽蛾:CV高乃麗 全国大会優勝者。虫野郎。 息をするように遊戯達の妨害をする歴代シリーズでもトップクラスの小物キャラ。 まともに戦ってもそれなりに強いはずなのだが卑怯でなければそれはもう羽蛾ではないから仕方ない。 ダイナソー竜崎:CV藤井欣→中村悠一 全国大会準優勝者。ダイノボーイ 原作ではただの噛ませ犬だったがアニメでは羽蛾の相棒と化したことで卑劣漢に。 羽蛾同様大層な肩書きのわりに負ける。というか負けしかない。 アニメのみの登場人物のみなさん レベッカ・ホプキンス:CVたがみかおり キースに代わって全米チャンプになった12歳。ぅゎょぅι゛ょっょぃ 王国とバトルシティの間で初登場し、ドーマ編で再登場した時には表遊戯にべた惚れになって帰ってきた。 遊戯を「ダーリン」と呼ぶ。AIBO爆発しろ。女といえばおっぱいの遊戯王では貴重なロリ。 海馬乃亜:CV横山智佐 海馬兄弟の養父海馬剛三郎の実の一人息子。 幼くして交通事故で死んでいるが、精神だけをコンピュータに移植されて電脳世界で生きながらえていた。 瀬人よりも自分のほうが優れていることを証明するため、なぜかトーナメントの途中の遊戯や海馬たちを電脳世界に閉じ込め、勝負を挑む。 外見は蛍光グリーンの頭に白ランの少年。 おそらくは東映版の海馬(通称キャベツ)がモデルである。 モクバは「昔の兄サマにそっくり」と評していた。 ダーツ:CV絵麻緒ゆう 表の顔は大企業「パラディオス社」の総帥、裏の顔は秘密結社「ドーマ」のトップ。 果たしてその正体は古代アトランティス王であり、世界を滅ぼそうとするオレイカルコスの神に操られているという難儀な人。 一応男性だが、声は宝塚の男役が担当しており、性別不明の怪人という印象を与える。 敗者の魂を奪う魔法カード「オレイカルコスの結界」を部下たちに与え、オレイカルコスの神復活のための魂を集めていた。 デュエルで使用したカードが異常にチート揃いな事で有名であり、 最後には攻撃力∞という意味不明なモンスターまで召喚したが、 王様の「攻撃力∞の3乗」という俺ルールの前に敗れた。 ラフェール:CV川原慶久 ダーツの部下の1人。超使い勝手の悪いことで有名なガーディアンデッキの使い手。 なんとまともに王様と戦って撃破し、「オレイカルコスの結界」で表遊戯の魂を奪うという大活躍を見せた。 表遊戯を失った王様は豆腐メンタル化が加速度的に進行することになる。 ジーク・ロイド/ジークフリード・フォン・シュレイダー:CV津田英佑 「ジーク・ロイド」の名でKCグランプリに参加した経歴不明の男。 その正体は海馬コーポレーションのライバル企業・シュレイダー社の総帥。 例によって海馬を逆恨みしている。海馬は恨み買いすぎである。 海馬コーポレーションの威信を賭けた大会「KCグランプリ」に多数の妨害工作を仕掛けつつ、自身も選手として出場。 ワルキューレだらけの自称「華麗なる女神デッキ」(通称「エロゲデッキ」(*3))で決勝まで勝ち残るが、経歴偽装がバレて社長に失格にされてしまう。 ご都合主義オリジナルカード満載のエロゲデッキも社長に叩きのめされたヘタレ。 『最後のブルーアイズよ!哀れな没落貴族にレクイエムを聞かせてやれ!』 という社長のキメ台詞のおかげで「没落貴族」という通称がすっかり定着した。 後の5D'sに会社が残ってる描写があるので一応エピローグのペガサスとの商談は成功したのだろう。 ☆続編 遊戯王デュエルモンスターズGX 遊戯王5D s 遊戯王ZEXAL 遊戯王ARC-V 遊戯王VRAINS 遊戯王SEVENS を参照。 【放映済みエピソード】 一覧 話数 タイトル 対戦カード 区分 1話 戦慄のブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン 闇遊戯vs海馬 - 2話 幻想師・ノー・フェイスの罠 闇遊戯vsペガサス 王国編 3話 失われしエクゾディア - 4話 インセクターコンボ 闇遊戯vsインセクター羽蛾 5話 究極完全態・グレート・モス 6話 華麗なるハーピィ・レディ 城之内vs舞 7話 海神リバイアサン 闇遊戯vs梶木 8話 奪われたブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン 闇遊戯vs死のモノマネ師 9話 起死回生!マジカル・シルクハット 10話 逆襲のブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン 11話 友情パワー!バーバリアン1号&2号 城之内vsダイナソー竜崎 12話 黒き炎!レッドアイズ・ブラック・ドラゴン 13話 メタモルポットの罠!炎の剣士あやうし 闇遊戯vsバクラ 14話 漆黒のデュエル!闇くらましの城 闇遊戯vs闇のプレイヤーキラー 15話 闇を切り裂け!光の護封剣 16話 激突!ブルーアイズVSレッドアイズ 海馬vs城之内 17話 恐怖!リビングデッドの呼び声 城之内vsゴースト骨塚 18話 右手に盾を左手に剣を 19話 迷宮のタッグ・デュエル 闇遊戯&城之内vs迷宮兄弟 20話 三神合体!ゲート・ガーディアン 21話 悪魔竜ブラック・デーモンズ・ドラゴン 22話 宿命のデュエル!遊戯vs海馬 闇遊戯vs海馬 23話 最強!華麗!究極竜 24話 クリボー増殖!驚愕の結末 25話 涙のデュエル!フレンドシップ 杏子vs舞 26話 モクバを救え!海馬VSペガサス 海馬vsペガサス 27話 海馬散る!無敵のトゥーン・ワールド 28話 決戦前夜!ペガサスの秘密 - 29話 絶体絶命!誘惑のシャドウ 闇遊戯vs舞 30話 伝説の最強戦士 カオス・ソルジャー降臨 31話 凶悪・重機械デッキ 城之内vsキース 32話 時を超えろ!レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン 33話 友情の決勝戦!遊戯VS城之内(前篇) 闇遊戯vs城之内 34話 友情の決勝戦!遊戯VS城之内(後篇) 35話 最終決闘 遊戯VSペガサス 闇遊戯vsペガサス 36話 攻略不能!?無敵のトゥーン軍団 37話 反撃開始!マインド・シャッフル 38話 邪眼発動 サクリファイス 39話 光と闇の融合 ブラックカオス降臨 40話 キング・オブ・デュエリスト - 41話 アメリカから来た少女 遊戯vsレベッカ - 42話 必殺のシャドウグール 43話 ビッグ5の罠、デュエルモンスターズクエスト - DMクエスト編 44話 DMクエスト②伝説の勇者 遊戯 45話 DMクエスト③マスター・オブ・ドラゴンナイト 46話 謎の転校生 御伽龍児 - DDM編 47話 対決!ダンジョンダイスモンスターズ 闇遊戯vs御伽 48話 遊戯苦戦 ゴッドオーガスの猛攻 49話 奇跡のディメンジョン ブラックマジシャン召喚 50話 過去からの挑戦 戦慄のゼラ 遊戯vsキース - 51話 砕かれた千年パズル 52話 失われた王の記憶 - バトルシティ・予選編 53話 炎のダンスバトル 闇遊戯vsステップ・ジョニー 54話 この町は、バトルシティとなる! 海馬vsデュエルマシーン 55話 グールズ強襲 狙われた真紅眼の黒竜 城之内vsレアハンター 56話 激闘!バトルシティ開幕 闇遊戯vsレアハンター 57話 逆転 連鎖破壊 58話 エスパー絽場 サイキックデッキの恐怖 城之内vsエスパー絽場 59話 勇気ある賭け 廻れルーレットスパイダー 60話 ブラックマジシャン使い パンドラ 闇遊戯vsパンドラ 61話 魂のブラックマジック 62話 魔術師の弟子 ブラックマジシャンガール 63話 復讐の罠 暴走!パラサイド 城之内vsインセクター羽蛾 64話 鋼鉄の騎士ギアフリード 65話 マリク始動 神のコンボ 闇遊戯vs人形 66話 オシリスの天空竜 SAINT DRAGON-THE GOD OF OSIRIS 67話 神を超えろ!究極の無限ループ 68話 見えない敵 シーステルスII 城之内vs梶木 69話 伝説のフィッシャーマン 70話 仮面の呪縛 高層のデュエル 闇遊戯&海馬vs光の仮面&闇の仮面 71話 封じられた神のカード 72話 結束せよ! 73話 オベリスクの巨神兵 THE GOD OF OBELISK 74話 絆 - 75話 非情の決闘 遊戯vs城之内 闇遊戯→遊戯vs洗脳城之内 76話 届け!友情の真紅眼の黒竜 77話 絶望へのカウントダウン 78話 ボクを撃て!運命のラストターン 79話 ゴーストデッキVSオカルトデッキ バクラvsゴースト骨塚 80話 忍者使いマグナム見参 舞vsジョン・クロード・マグナム 81話 バトルシップ発進! - 82話 天空のファーストデュエル 遊戯VS闇の獏良 闇遊戯vsバクラ 83話 死を呼ぶウィジャ盤 84話 闇を砕け 神の一撃! 85話 秘められた力 神のカードの謎 - 86話 城之内VSトラップデッキ 城之内vsリシド 87話 受け継ぎし魂 サイコショッカー反撃! 88話 ラーの翼神竜を召喚せよ 89話 ラーの怒り 立て!城之内 90話 舞VSマリク 闇の決闘 舞vs闇マリク 91話 神のカードを奪え 92話 古代神官文字の謎 93話 海馬VS8人目のデュエリスト 海馬vsイシズ 94話 未来を変える一撃 95話 明かされるイシュタール家の真実 - 96話 闇VS闇 バクラvs闇マリク 97話 ONE TURN KILL 98話 未知なる挑戦者 巨大要塞浮上! - 乃亜編 99話 デッキマスター深海の戦士 闇遊戯vs大下幸之助 100話 恐怖の再生コンボ 101話 反撃のレインボーアーチ 102話 狙われた杏子 氷上のデュエル 杏子vs大滝修三 103話 輝け!賢者の宝石 104話 デッキマスター ジャッジマンの裁き 城之内vs大岡筑前 105話 勝利への賭け 106話 男の花道 本田玉砕 静香&御伽&本田vs大田総一郎 107話 聖女ジャンヌ 三位一体の攻撃 108話 さらわれたモクバ 海馬VSサイコショッカー 海馬vs大門小五郎 109話 宇宙からの攻撃 サテライトキャノン 110話 深まる謎 乃亜の正体 - 111話 ビッグ5の逆襲 闇遊戯&城之内vsビッグ5 112話 狙われた城之内 勝利への連係プレー 113話 倒せ!ファイブゴッドドラゴン 114話 乃亜VS瀬人 天地創造の決闘 海馬vs乃亜 115話 無敵 デッキマスター 奇跡の箱舟 116話 モクバを救え!運命の第7ターン 117話 引き継ぎし凶札 遊戯VS乃亜 闇遊戯vs乃亜 118話 LP10000VS100!! 119話 海馬家の闇 - 120話 エクゾディア・ネクロス 海馬瀬人vs海馬剛三郎 121話 脱出! 122話 決戦の地アルカトラズ - バトルシティ・決戦編 123話 バトルロイヤル! 闇遊戯vs城之内vs闇マリクvs海馬 124話 それぞれの対戦者 125話 闇の準決勝 城之内VSマリク 城之内vs闇マリク 126話 地獄の詩人 ヘルポエマー 127話 逆転!稲妻の戦士 128話 城之内 死す 129話 天空闘戯場 遊戯VS海馬 闇遊戯vs海馬 130話 神を喚ぶ三騎士 131話 激突!神VS神 132話 受け継ぎし宿命の決闘 133話 友との誓い 真紅眼の黒竜 134話 憎しみを撃て!ブラックパラディン 135話 炎の凡骨ロード 城之内VS海馬 城之内vs海馬 136話 青眼の白龍VS青眼の白龍 137話 真のデュエリストへの道 - 138話 決勝戦 遊戯VSマリク 闇遊戯vs闇マリク 139話 悪魔の聖域 発動! 140話 不死の壁 ゴッドスライム 141話 オベリスクの怒り ソウルエナジーMAX 142話 バトルシティ終結! 143話 アルカトラズ炎上! 144話 兆 - 総集編 145話 新たなる闇の鼓動 闇遊戯vsグリモ ドーマ編 146話 オレイカルコスの結界 147話 名もなき竜 ティマイオス - 148話 ペガサスからの招待状 149話 トゥーンワールドの悪夢 海馬VSアメルダ 150話 目覚めよ!クリティウス 151話 予期せぬ敵 城之内vs舞 152話 闇に堕ちた舞 153話 よみがえれ!第三の竜 154話 ヘルモスの奇跡 155話 ターゲットは名もなき王 - 156話 遊戯VSラフェール 鉄壁のガーディアンデッキ 闇遊戯vsラフェール 157話 ドーマの真実 158話 遊戯の中の闇 ティマイオス消滅 159話 引き裂かれた魂 - 160話 暴走特急デュエル 闇遊戯vsインセクター羽蛾、城之内vsダイナソー竜崎 161話 パワーアップデッキ!羽蛾&竜崎 162話 ティマイオス 発動せず 163話 対決!二人の遊戯 闇遊戯vs武藤遊戯(幻影) 164話 オレイカルコス・ソルジャー - 165話 ヴァロン始動!謎のアーマーデッキ レベッカ&御伽vsヴァロン 166話 復讐のアメルダ 大空中決闘 海馬vsアメルダ 167話 天空の要塞 ジグラート 168話 忍び寄るダーツの影 - 169話 激突!城之内VSヴァロン 城之内vsヴァロン 170話 フルアーマー・グラビテーション 171話 響きあう魂 172話 激闘の果てに 173話 苦い勝利 城之内vs舞 174話 運命の決闘!遊戯VSラフェール 闇遊戯vsラフェール 175話 不死身!ガーディアン・デスサイス 176話 心の闇を撃て! 177話 決戦の地へ!ダーツVS遊戯&海馬 闇遊戯&海馬vsダーツ 178話 アトランティスの悲劇 179話 囚われのミラーナイト 180話 オレイカルコスの三重結界 181話 よみがえれ!伝説の三騎士 182話 攻撃力∞ 蛇神ゲー 183話 神神の戦い - 184話 光の中を歩め 185話 KCグランプリ開幕 - KCグランプリ編 186話 動き出した陰謀 闇遊戯vsデュエルロボ 187話 城之内VSマスク・ザ・ロック 城之内vs双六 188話 幻の古代竜 189話 熱闘!レベッカVSヴィヴィアン レベッカvsヴィヴィアン・ウォン、羽蛾&竜崎vsジーク 190話 城之内VSジーク 華麗なる決闘 城之内vsジーク 191話 モンスター抹殺の女神 192話 天才少女VS天才少年 レベッカvsレオン 193話 おとぎの国のレオン レベッカvsレオン、遊戯vsヴィヴィアン・ウォン 194話 海馬乱入!グランプリ決勝戦 海馬vsジーク 195話 戦乙女VS青眼の白龍 196話 デュエルキング決定戦!遊戯vsレオン 闇遊戯VSレオン 197話 シュトロームベルクの金の城 198話 KCグランプリ終結 199話 究極のゲーム - 王の記憶編 200話 動きだした闇のバクラ 海馬vsバクラ 201話 開かれた記憶の扉 - 202話 盗賊王バクラ見参! 203話 マハードの決意 204話 死闘!マハードVSバクラ 205話 青い瞳のキサラ 206話 千年アイテム誕生の秘密 207話 巻き戻る時間 208話 生きていたファラオ 209話 死霊の村 210話 盗賊王バクラの最期 211話 新たなるステージ 212話 闇の大神官 213話 邪神復活へのカウントダウン 214話 白き龍 215話 大邪神ゾーク復活 遊戯vsバクラ 216話 伝説の守護神 エクゾディア復活! 217話 召喚!三幻神 218話 ゾークVS青眼の究極竜 - 219話 王の名のもとに!! 220話 最後の試練 - 戦いの儀 221話 運命のラストデュエル 遊戯vsアテム 222話 三幻神を倒せ! 223話 強き心 優しき心 224話 光の中に完結する物語 ☆余談 ●OP ED 歴代のどのシリーズにおいても、オープニングとエンディングは東映版から良作が多い。 作品の雰囲気に合わせてDMはハードロック調が多く、GXは明るかったり切なかったりと青春っぽい感じの曲が多い。 5D'sはEDを含めヴィジュアル系を多く採用しており、疾走感のある曲が多い。ZEXALはさまざまな分野を取り入れている、 そしてGXは基本的に(1期後半~2期を除き)1期毎に変えているが、 遊戯王デュエルモンスターズはシリーズのなかで特にOP EDの変化のタイミングがおかしいことで有名。 特にKCグランプリ編~記憶編の下りでは、全く関係のないKCグランプリ編の、 よりにもよって途中で記憶編のネタバレ満載な「OVER LAP」を流すという意味不明仕様。 ちなみに、女性ボーカルの曲はこの作品の2期OP『Shuffle』以降ZEXALの一期OP『マスターピース』まで10年近く起用されていなかった。 ●作画 遊戯王シリーズ全般で言えることだが、このシリーズはアニメにしては珍しく作画監督が愛されているアニメ。 アニメは基本的にキャラデザに従って作画が行われるのだが、 とくに遊戯王デュエルモンスターズでは総勢35名の作画監督で作られているために それぞれの作画監督が自分のロードを突っ走り(自重している人もいる) 良くも悪くも作画監督ごとの個性が大きく発揮されている。 ちなみに初期は比較的作画が安定しているので個々の作画監督が注目されることは少ない。 以下、よく話題にされる代表的な作画監督 平山英嗣 最初に自重するのをやめた人。キャラが全員イケメンになる。彼の作画を見たものはキャラデザの存在を疑ってしまう。 加々美高浩 記念すべき遊戯王デュエルモンスターズ第一話を担当した作画監督。 どんな構図・動きでも崩れないハイクオリティ美麗作画を見せてくれる。そして必ずと言ってよいほど顔芸が発動する。 特に指の描写には定評があり、多くの手フェチ指フェチを生み出した。またの名を『指芸』 所属していた会社がドーマ編で遊戯王から撤退したため、最後に作画したのは前述の「OVER LAP」となった。 その後、その作画の腕が買われたのか、10周年記念映画では作画監督を担当するなど再びシリーズに携わるように。顔芸も健在。 原憲一 遊戯王DMシリーズ皆勤の作画監督。伝説のあの回の作画担当にしてあの町やあのギアス北欧神話集団のキャラデザ担当。 初期は「もみじAIBO」「耳がでかい」など個性が強かったが、GX、そして劇場版を期に急成長し第二の加々美と評されるされるようになった。 続編でも概ね安定した作画を披露しており、重要な回の作画監督を任されている事が多い。 高橋和徳 加々美氏にやや似た美麗作画を描く作画監督。動き・演出に定評がある。 加々美氏と同じ会社に所属しているため、タッグで作監を務めたりどちらかが作監の時はもう一人が原画にいることが多い。 彼とは耳の位置や主線の太さで見分けることができる。彼が原画にいないときはわりと独特な作画になるが良作画。 だがZEXALでは子供が苦手なのか、ZEXALキャラが苦手なのか、V以外がちょっとおかしなことになっていた。 井上善勝 ニコニコ動画あたりを中心に皆から愛される作画監督。誰でも見分けられる超鋭角のAGOが特徴。 特に社長、バクラ、闇遊戯が相性が悪いらしく、定期的にあごがAGOになる。(でも予算と期間があればわりと特徴があるだけの普通の作画になる) なのになぜかほぼ同一人物の神官セト、盗賊王バクラ、アテムは崩れるどころか、むしろかっこいい。どういうことなの……。 あと女の子・子供にはとっても優しく、とてもかわいい。そして彼を代表する『横顔』は他の作画監督に引けを取らないほどのかっこよさと美しさ。 ちなみに動きも良い。しかし回によってギャップが大きい。予算か… 以下、続編から参加し、話題に上がる作画監督 波風立流 デュエルモンスターズには参加していないが、わりと話題にされるのでついでに紹介。 5D'sとZEXALを担当した作画監督。本名は曽我部孝。 他の作品では超速作画のベテランアニメーターとして有名だが、5D'sではその特徴的な作画…というか遊星の作画がつかめなかったのか、 非常に崩れた遊星や別人の遊星さんを量産していたが、後半は慣れて来たのか超進化を果たした。 Noh Gil-bo GX以降参加している韓国出身のアニメーターで、漢字表記の「盧佶甫」などでクレジットされている事も。ちなみにハングル表記は「노길보」 上述の原氏に影響を受けた美麗な作画で知られ、アニメグッズの作画も担当しているなど重要なポジションを任されている。 レガシーデュエリストのストーリーでは一部除き再現されている 次回、『追記・修正人死す!』デュエルスタンバイ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 余談の部分が2ch辞典やニコ百からのパクリじゃねーか。作監の話広げたいなら、せっかく項目があるんだからそっちでやれ -- 名無しさん (2014-10-02 16 51 21) 悪意がある、とまでは言わんがどーもひねくれた書き方だな -- 名無しさん (2014-10-02 17 20 31) ↑金のなる木だの売り物にならなくなるまでづづづ -- 名無しさん (2014-12-13 23 43 32) 続けられるだろう、だの妙に嫌な言い様だな。 -- 名無しさん (2014-12-13 23 45 23) リマスター版で久々に見たがDEATH-Tなしだとニコマークえらい唐突だな。初戦は東映版でやってたからこっち持ってきたんだろうけど。 -- 名無しさん (2015-02-11 08 07 58) じーちゃん、ビデオに閉じ込められても問題なく、おまけに快適に過ごしてたんだよな……。そのままにしてても問題なくない? -- 名無しさん (2015-03-03 11 04 44) ↑カード屋どうすんのよw -- 名無しさん (2015-05-23 16 34 22) ↑5事実だから否定は出来まい。↑畳んじまえっ! -- 名無しさん (2015-05-23 17 33 12) 何つーか初代関連の項目はやたらひねくれた書き方されてる事が多いからな。ネタのつもり何だろうが正直不快だわ。 -- 名無しさん (2015-05-23 18 10 57) ふ〜ん、不快って? -- 名無しさん (2015-05-23 18 36 21) 初代の打ち切りは視聴率じゃなくて制作側の事情だよ あと色々と悪意ありすぎ -- 名無しさん (2016-03-18 15 11 27) 初代と原作信者なんなんだよ、「本当に原作が好きな奴ならGX以降は嫌いであるべき、そうじゃない奴はモグリかにわか」とでも思ってんのか? -- 名無しさん (2016-04-23 02 03 34) 本職じゃないキャストも多かったけど、話が進むにつれて、気にならなくなった。メジャーだけが全てじゃないってことか。 -- 名無しさん (2016-09-15 00 08 06) 「トーナメント中に別シリーズ挿入」って他のアニメでもやってなかった?キン肉マン二世とか -- 名無しさん (2016-11-22 19 35 22) 原作に追いついてストック稼ぐために乃亜編とドーマ編やった訳だけど、原作にあった要素を上手く利用した乃亜編はシリアスからコメディまであってバランス良かったけど、ドーマの方はゼロから急ごしらえで全部作っちゃったから既存キャラの改悪や改変とかが起きちゃったんだろうな。あそこでオリ回やるなら、それこそ学園編を遊戯の回想という形でやるべきだったかも。でも、そうするとKCグランプリ編ができなくなるか・・・。 -- 名無しさん (2023-02-05 23 02 59) 実はバンダイも『カード以外』ではむしろバリバリ関わってるんだよなDMでも…… -- 名無しさん (2024-09-11 00 50 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nicinicoygo/pages/59.html
第二回ニコニコ遊戯王MADフェスティバル 第二回ニコニコ遊戯王MADフェスティバルとは、2008年1月12日に有志によって開催された、ニコニコ動画上における遊戯王のMADイベントである。 目次 概要 開催告知・CM動画 フェスティバル参加作品 お礼動画 概要 開催日時2008年1月12日 0 00~25 00 テーマヒロイン 見えるけど見えないもの まさかの 第二回まとめサイトhttp //niconicoyugimad.a.orn.jp/ ▲ 開催告知・CM動画 第一回お礼動画とともに始った第二回遊戯王MADフェスティバル。 CMも引き続き気合の入った良作ぞろいだ! 第一回MADフェスお礼&第二回告知動画 フェスティバルへの興奮と共に第二回への期待が否が応にも高まった。 CM動画 中略を挟みつつ参加レギュレーションが丁寧に説明されている。 初代~GX、必要事項~ネタまで網羅されたCM。非常にスピィーディ 視聴者向け開催宣伝直前CM。約15秒と短いのに見ごたえ有! ▲ フェスティバル参加作品 第二回フェスティバルにおいても沢山の良作MADが集結! 今回も参加作品はまとめサイトの全参加MADリンクやお題別リンクより飛ぶことができる。 こちらのマイリストにも参加作品がまとめられているぞ。 メモ昇順・降順でお題別にソートができる。 【ニコニコ動画】第二回ニコニコ遊戯王MADフェスティバル また、残念ながらフェスティバル開催期間内に間に合わなかった作品達へは 第二回遊戯王遅刻MADタグよりジャンプ可能だ 第二回お礼動画 参加作品の映像を組み込んだり、視聴者が作品を思い出しやすいよう、紹介画像をサムネ画像に統一するなど細かな配慮がなんともニクイ ▲
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/839.html
遊戯王ZEXAL (漫画) Vジャンプに2010年2月号より連載されている漫画。 原案・監修:高橋和希、ストーリー:吉田伸、漫画:三好直人 遊戯王ZEXALのメディアミックス作品。 放送から遅れて漫画化されたGX、5D sとは違い、こちらは放送の4ヶ月前から連載がスタートしている。 漫画版のGXや5D'sはキャラクターのデッキや舞台設定にストーリー、5D'sに関してはキャラクターの性格など、アニメと変更されている点が多いが この漫画においてはアニメと大幅な変更点は無い。 ただし、ストーリーはvsカイトから漫画版オリジナルストーリーへと変更されており、アニメには登場するトロン一派やゴーシュ・ドロワ、神月アンナが(今のところ)登場せず、一部キャラクターの来歴も異なる。 また、異世界やナンバーズの設定がアニメと共通しているのかは不明。(*1) 三好氏の画力は和希が称賛するほどで、評価が高い。 一方で「画力は申し分ないしエクシーズもカッコいいのだがややモンスターのタッチが遊戯王っぽくない」という声もちらほら程度には聞かれる。 また、ルールミス(*2)やカードテキストと実際のカードの処理が食い違ったり(*3)してたりする時が多い。 もっとも原作王国編辺りの細かいことは気にせず何でもありのノリを再現しているとも言えるが(*4)。 ZEXALの放送が始まった週にWJにて読み切り版が掲載されている。(漫画第1巻に収録) こちらはアニメとは違ったvsカイトが描かれているが、アストラルとの出会いも違ったもので、読み切り用のifストーリーのようだ。 アニメ版ZEXALとの相違点 ストーリー 遊馬の元にアストラルが現れ、ナンバーズを集めていくという点ではアニメと同じ。 登場人物の顔見せのためか、vsシャーク・vs徳之助(遊馬とアストラルのデュエル中の会話はアニメでのvs右京先生であったが)・vsカイトはほぼアニメ通りに進んだが、 それ以降は漫画オリジナル展開となり、遊馬とアストラル、シャークと瑠那、カイト(フェイカーサイド)のナンバーズを巡る三つ巴の展開になっている。 ARデュエルの場合、漫画版ではフィールド魔法にかけられたように完全に風景が変わるのが特徴。どこかの荒野らしき場所が多い。 キャラクター 基本的にキャラクターの性格に変更点はないが、キャットちゃんに関してはアニメ版とは大きく異なる。 九十九遊馬 アニメでは言及されたことはなかったが、漫画版では鉄男に50連敗中。 アストラルに対してのきつい態度があまりない。月刊誌連載の作品のため、いちいち喧嘩すると尺が伸びるからだろう。 デュエル回数や物語の経過時間は少ないようだが、すでにアストラルとの信頼関係は強固なほどに築いているようだ。 vsサンダー・スパークにおいて、倒木をスピードローダーをギリギリまで傾けて避けたり、突然現れた大木を咄嗟に避けるなど、ライディングテクニックが高いことを披露した。 所有ナンバーズは今のところ6枚のみ。これも月刊誌連載ゆえ仕方ないと言える。 しかしホープ以外のナンバーズの利用率はアニメより上であり、特に《No.50 ブラック・コーン号》は入手以来すっかり常連と化している。 漫画版ではアニメよりも先に、デュエリストの必須勝利台詞「それはどうかな?」を言っている。 アストラル 常にモヤのようなものが体から発せられていて、本物の幽霊のようである。 アニメに比べコミカルで、表情豊か。遊園地ではしゃいでいたり、トウモロコシ畑で隠れていたり、シャレを言ってみたり。 しかしそんなアストラルもデュエルでは、よく慌てる遊馬を制してデュエルを導いている。 観月小鳥 情報公開当時からその愛らしさが評判となっていた。 遊馬のことを恋愛対象として見ている節があるようだ。 デュエルの知識はあまり無い様だが、カードは所持していたらしく遊馬を元気づけるためにデッキを作っている。 ……中身のほうは披露されてないうえに、後にキャットちゃんに紙束呼ばわりされたりまともにドローもできていないが。 ハートランドに無料で入るためにはデッキが必要であったため、このデッキのおかげで入園できている。 かっとビングの精神のもと、遊馬のためなら跳び箱20段に挑戦したり、高所からプールから飛び込んだり、ジェットコースターから飛び降りたり、ヘリから川へ飛び込んだりと、恐ろしく行動的。 武田鉄男 手がボロボロになるほどに、壊れた鍵の片方を探してくれるイケメン。探すという点に関してはアニメも同じだが。 シャーク関連の女性に惚れるのも同じ。 読み切り版ではアニメに先んじて《ブリキの大公》が登場したり、カイトに魂を奪われたりしていた。 表裏徳之助 漫画版では優秀な兄と比べられ冷遇されるなど、過去がより壮絶なものとなった。 アニメで遊馬に送った手紙に映っていた変装した徳之助の姿は、徳之助の母親にそっくりである。 かなりのハートランドオタ。 キャッシー 恋に積極的な性格となっており、小鳥とは恋敵のような仲になっている。 アニメでは「遊馬」だが、漫画版だと「遊馬くん」である。 D・ゲイザーのデザインは猫の肉球のようなものが付いていて、女の子らしいものになっている。 猫と仲良しな点や家のデザイン等はアニメと変わらないが、「お金持ち」と言及しているのは漫画版のみで、召使も登場する。 等々力孝 全然嫌味じゃないためにちょっとキャラが薄い。劇中で「徳之助とキャラがかぶっている」とまで言われている。 ハートランドに赴く際にはちゃんと私服を着ている(アニメは常時制服)。 また、鉄男のナンバーズ集めの言に当初及び腰だった遊馬を後押ししたり、サンダー・スパークが用意した乗り物にも警戒を示すなど「委員長」らしさも見せる。 おそらくナンバーズクラブの常識人担当なのだろう。 九十九明里 服がお腹が見えるデザインに変更されている。 「若い頃」は毎日遊馬をバイクの後ろに乗せて高速をブッ飛ばしていたそうだが、明里は現在20歳であるはずなので、若い頃といってもそれほど昔のことではないと思われる。 九十九春 ただの白ご飯であったアニメ版デュエル飯とは違い、漫画版では海苔を巻いてくれる。 明里が遊馬にデュエルを禁止させてることに対して反論してくれた。 神代凌牙 「前の学校」という記述があるため、恐らく転校生だと思われる。アニメ版では転校生設定はない。 皇の鍵をアニメでは足で踏み砕いていたのに対して、漫画では手の親指で砕いた。アニメでもオービタル7やオボットを蹴っ飛ばしていたが… 1話目からアニメ未登場のペンダントを付けている。(設定画などでペンダントを付けている姿は初期から公開されていた) 初戦以降目立った出番はないが、10話でチラシャークしていたので、もしかしたらまた近いうちに出番が来る…かもしれない。 と思っていたら、5月のVジャンプで無事再登場。 また、漫画版では児童施設の出身であり、同じ自動施設出身の八雲興司と因縁がある様子。その因縁に決着をつけるために瑠那とともにナンバーズを収集する。 ちなみに漫画版では「イラッとするぜ!」ではなく「イラッとくるぜ!」 そしてアニメよりもとてつもないロマンチストであり、瑠那の自己紹介には「メルヘンだな」と返事している。 天城カイト ブラコンなのに変わりはない。 主な違いと言えば、アニメに比べて顔芸が多いこと、Mr.ハートランドとの関係がより険悪になっているである事だろうか。 (アニメでは一応表向き従順であったが、漫画版では「ナンバーズ集め以外では口出しするな」とばかりに意に背く行動を取っている。) 読み切り版ではフォトンチェンジせず、普通のD・ゲイザーにD・パッドを付けていた。 天城ハルト 謎パワーで火の玉を撃ち出したりできる。 幼少のころのエピソードはアニメと変わらないが、捕まえた蝶がこちらではモンシロチョウである。(その後握りつぶされてしまったが) Dr.フェイカー オリジナルのナンバーズ・ハンターたちに力を与えたのが彼。とうもろこしや電子や棄てられた人形に命を与えたりと、その技術はかなり謎である。 今のところ裏方が主でやや目立っていないので、大部分が謎のままで、とある事情でおそらくずっと謎のままだと思われる。 Mr.ハートランド Dr.フェイカーの優秀な部下といったところだろうか。 ナンバーズハンターは彼の指揮下にある模様。最初から悪役っぽい。 バリアン世界について認識し、更にぼんやりとだがアストラルが見える。ただし眼鏡の力で。 その正体は… オリジナルキャラ キャプテン・コーン ネイチャー・クルーズのアトラクション・キャラクター。 元は大海賊キャプテン・ロバーツの食べたトウモロコシから零れ落ちた欠片であり、コンパスの中に入り込んでロバーツと共に七つの海を航海した。 Drフェイカーによってコンパスから記憶を引き出す実験が行われている最中、偶然、人間型に転生した。 本人曰く、カードが得意だったロバーツと共に長い時間を過ごしたため、カードゲームは得意とのこと。 フィールド魔法のトウモロコシを刈り取るなど、コミカルなキャラでもあった。 「コーン」や「ポップ」が口癖。デッキもトウモロコシやコーンにちなんでいる。 追い詰められると人質をとるなどリアリストっぷりも発揮したが、最後はポップコーンとなってナンバーズクラブに食べられた。 エースカードは《No.50 ブラックコーン号》 その強力な効果から、遊馬たちは回収した次のデュエルからすで使用している。 OCG版は良くも悪くもバランスよく効果が修正されている。 サンダー・スパーク スピード・フィールドのアトラクション・キャラクター。 元は電子の滴から生まれた存在。 }スピード・ローダーを使ったスピード・デュエルで遊馬に戦いを挑む。 タイヤで走るのではなく、浮く。水面も走れるようだが、さすがに滝から落ちると沈んだ。 電子であるため、体に触れられると相手を感電させてしまうが、握手をしに来てくれる子供たちと本当は触れ合いたかったようだ。 消える間際に遊馬と握手を交わし、遊馬は案の定感電したものの、サンダー・スパークは人のぬくもりを感じて消滅していった。 エースカードは《No.91 サンダー・スパーク・ドラゴン》 なんとランク4ながら素材5体の激重エクシーズ。 OCG版では素材が3体に変更された。 プリンセス・コロン ハートランドのキャラクター。どのアトラクションのキャラクターかは不明。 キャットちゃんの人形だったが、新しい人形にとってかえられ捨てられたところ、その怨念がDr.フェイカーの目に留まった。 デュエルで負ければまた惨めな姿に戻すと言われており、彼女自身もそれを恐れている。 しかし実際はキャットちゃんの人形であった頃もあまり可愛がってもらえてなかったらしく、大して幸せな日常ではなかったらしい。 小さな人形であるわりには結構な巨乳である。 遊馬とのデュエルに敗北後、魂が消滅するはずだったが、デメット爺さんが身代わりになり、なんと生存してそのまま遊馬の仲間になった。 「ドール・モンスター」なる通常モンスターを使用する。 エースカードは《No.22 不乱健》。通称「健ちゃん」。 素材2体のランク8にして攻撃力4500な上、相手の効果発動を無効にする能力を持つ強力ナンバーズでファン達は驚愕した。 ……だが実は、醜いフランケン・シュタイン故に女性モンスターに攻撃できないデメリットがあった。 「女性モンスターにはフェロモンは効かないぜ!!」…的な王国編を思い出させるが、テキストにちゃんと書かれてあるのでルール上なんの問題ない。「まるで意味がわからんぞ!」 ランク8軸の人形遣いだが今のところファンサービスはしない。 瑠那 シャークに協力を求める謎の美少女。本人曰く「月からの使者」。 目的はナンバーズの抹殺であり、その経緯は不明。元々はDr.フェイカーの助手だったらしい。 シャー子と同じく巨乳、鉄壁、ニーソを併せ持つ美少女であり、スレ民から「シャークさんリア充」などと呼ばれるくらいの人物。 使用デッキは「月」をイメージするものであり、それ以外にもレベルやランクを封じるカードを使う。 現時点でのエースモンスターは《カチコチドラゴン》だがおそらく別のエースを持っていると思われる。 初登場時はフードで姿が見えず、「まさかアンナか!?」などと予想されていた。 八雲興司 神代凌牙の育った児童施設で共に育った青年。 明るく優しい性格で子供にたちにも好かれており、施設の英雄的存在だった。 シャークさんは自分とは全く違う性格の彼をみんなの夢であるデュエルチャンピオンに導くために彼の影を歩むことに決め、彼の行ったと思われるデッキの盗難の罪を被ってデュエル界を追放される。 その後、Mr.ハートランド配下の新しいナンバーズハンターとなって現れる。蜘蛛のような力をもっている。 イビルーダーや飛車角など多くの決闘者を自身の力で仲間にしているが、デュエルに敗北した場合は「マインド・クラッシュ」を行い無慈悲に制裁を科す。 曰く凌牙に希望を与えられた事で変わったらしいが……
https://w.atwiki.jp/efumatome/pages/73.html
遊戯王初見作品はZEXAL(初めてえふが視聴可能なBSの遊戯王アワーで放送された為) 5D s以前のシリーズはYouTubeにて違法視聴済み。同人誌も未購入で閲覧はpixivのサンプルと割れサイトにて済ませている 劇場版に関して超融合は見た(映画館でとは言っていない)がTHE DARK SIDE OF DIMENSIONSは地元に放映している場所がなかった為(言い訳?)未視聴。光のピラミッドは不明 PSPを所持しておらず、遊戯王ゲームはWCS2010程度しかプレイ経験がない 「兄弟がやってるの見てて オレだけハブみたいな状態だったからやってみたくなった」という理由で中学からOCGを始める。 なお遊矢ファンになるまでの間、自分でカードは集めていない 自称熱狂的遊矢ファンらしいが彼の使用するEM・魔術師デッキは一切組んでおらず、遊矢グッズも持っていないと語る だが安価で入手しやすいとの理由でジャックのカードは持っている。本人曰く努力はしてるが未だに納得のいくジャックデッキが出来ないらしい。おい、遊矢デッキ組めよ 現在確認出来る所有デッキはクリフォート、先史遺産、森羅の3点であるが彼がアップしたその画像には本人証明のIDが映っておらず、面倒との理由で再うpに応じる様子も一向にない 遊矢デッキを組まない理由(本人談) 遊矢のカードは量が多い。当時は高レアリティのカードも少なくない為集めにくかった EM、魔術師はストラクだけじゃデッキにならないとばかり思ってた (マスペンは未購入と断言) 組むタイミングを逃した上、規制で弱体化した今プレイして好きなキャラのデッキで無様に負けたくない ちなみに(2016年7月の時点で)働き始めて数年は経つ8個歳上の兄がおり、彼にカードを分けて貰う事がある 「環境最強は組まない」をモットーにしているが時々マナーが悪いのを直して欲しいと弟に思われている 兄の使用デッキは青眼、IF、シャドール、ジャンド、RR等。勝率に関して基本えふが負けているのでデッキはガチ構築らしいが信憑性はない またカード目的で遊戯王関連の漫画を(えふ本人が)ほんの数冊購入している (原作…×、R…3巻のみ、GX…×、5D s …6,7,9巻、ZEXAL…2~8巻、ARC-V…×) ARC-Vコミック1巻は遊矢が表紙を飾っているが「欲しいカード付いてないから要らない」と話している 「ジャンプ毎週買ってるよ」とも発言しているが、これは回し読みをさせて貰っているだけで実際に購入しているのは兄であり自分ではない。Vジャンプも貯金がない為ほぼ未購入 月2500円の小遣い制でアルバイトは時間がない為していない(ただし2chを毎日荒らす暇はある) PCや貯金がなくネット通販も親に禁止されている為グッズを買えないらしい
https://w.atwiki.jp/togazakura/pages/33.html
ここでは、遊戯王トレーディングカードゲームのルールを紹介するわ。ナビゲーターは、あたし。遊戯王アナクシスの主人公の大海 櫻が、紹介するわね。 まずは、基本的なルールを教えるわね。 ゲームに用いられるルール プレイ人数 デッキ構成について 禁止・制限・準制限カードについて 試合システム 耐久性について(自分と相手のライフポイントについて) 勝利方法について ちなみに、あたしが、使っているのは、大海コンツェルが、作っているパックの、 天空の支配者(150円)に収録されていわ。ちなみに、俗に言う禁断のカードよ。それゆえに、効果は、強大なの。 以上が、遊戯王オフィシャルカードゲームのルールよ。では、小説(あたしたちの世界)へゴー 遊戯王アナクシス (現実と旋律のデッキ)(デュエルスタンバイへ進む