約 5,049,668 件
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/488.html
遊戯王5D's (漫画) Vジャンプに2009年10月号より連載されている漫画。 原作:彦久保雅博、漫画:佐藤雅史、協力:スタジオ・ダイス 遊戯王5D sのメディアミックス作品。 同誌に連載された遊戯王GX同様、漫画オリジナルストーリーとなっており、キャラの使用カードも漫画オリジナルである。 原作テイストなノリと男臭さが特徴。一時期遊戯王5D'sの史実なのでは?という予想があったがゾーンの回想シーンによってほぼ否定されたかに思えた。 しかし最近になって名称こそ微妙に変わっているもののシグナーの竜が登場し経歴の矛盾が薄くなったため史実説も復活した。 遊星の出身地がサテライトなところが共通点だろうか? あまりにもアニメとのギャップが途轍もないのでゾーン達が改変に失敗した時の世界との意見もちらほら。 (GXと比べると、アニメ・漫画相互の設定の差に大きく違いがあることが分かるだろう。) 2015年1月に完結、同時に再放送も1月末に完結した。 アニメ版5D'sとの相違点 ストーリー サテライトの青年「不動遊星」の決闘を描くという点以外はかなり異なっている。 アニメでは幼馴染のジャック・クロウとは知り合いですらなく、サテライトの仲間もオリジナルキャラクターである。 ゴドウィン長官の目的はシグナーではなく、究極神と呼ばれる存在の強大な力を得ることである。 決闘疾走(ライディング・デュエル) 決闘疾走(ライディング・デュエル)のルールがアニメと異なっており、スピード・ワールドがないために普通に魔法カードも使用できる。 D・ホイールのスピードに応じてソリッドビジョンによる仮想立体触感(バーチャルソリッドフィール)、通称フィールを高めて攻撃することも可能で、D・ホイールが止まると決闘に敗北する。(*1) 攻撃力を同じにしたエースモンスターの一騎打ちをしてフィール力のみで決着をつける一撃疾走(ワンショット・ラン)という決闘方法もあり、デュエル・アカデミア・クイーンズの伝統の決闘作法となっている。 アニメの視聴者が麻痺したのか、フィールの謎が明かされるまで、「これってバイクに乗っただけの普通のデュエルじゃん。」と言われていた。 決闘竜(デュエル・ドラゴン) 話の中心に大きくかかわるカード達。要は「シグナーの竜」のことで、外見はほぼそのまんまである。違いは色が暗いことくらいか。(ただし、名前は元から少し変えてある)。 アニメと同じくシンクロモンスターだが、何故か闇のカード扱いされている。真相はいまだ不明。 なおそれ以外に、「○○龍」(漢字が違う。3巻で意図的(*2)に区別されていることを彦久保氏が触れている)という名がつく本作オリジナルのカードも登場する。 キャラクター チーム・5D sの面々は、アニメ(特に初期)のキャラ設定とは逆の設定がされているようだ。 不動遊星 7月7日生まれの蟹座、17歳、身長175㎝、体重58kg クールキャラはなりを潜め熱血系の正統派主人公に。「俺の最大のフィール!!」 しかし仲間との絆を大切にするなど根本的なところは変わっていない。 アニメじゃ無敵だった彼だが、こちらの世界では一巻でいきなり二連敗を喫している。「ちくしょーーー!!!!」 エースカードは2巻のおまけ漫画内で攻撃力500の通常モンスター《ネジマキの見習い戦士》に 「今ならオレでも勝てそうだぜ」と豪語された《ライトニング・ウォリアー》。 後に決闘竜《閃珖竜 スターダスト》を手に入れている。 ジャック・アトラス 1月11日生まれ、19歳、身長191㎝、体重72kg ゴドウィンの傀儡の絶対王者(キング)であることには変わりないが 遊星らサテライト組との繋がりがなくなり完全に悪役化。 その分ライバルキャラ・悪役としての貫禄はもの凄いことになっている。 アニメと違い八百長なんてされてない。 それどころか作中でも最強クラスの実力者として描かれ、ちゃんとキングをしている。 エースカードは作者が一番のお気に入りと語るシンクロ封じのシンクロモンスター《天刑王 ブラック・ハイランダー》や、 攻撃力ダウン効果を持つがそれ以上にシングル価格をダウンさせて欲しい《天狼王 ブルー・セイリオス》。 決闘竜《琰魔竜 レッド・デーモン》なるカードを探し求めていた。このカードは鬼柳が盗み出しており、後に彼から直接受け取り、彼とのデュエルで使用した。 全てのモンスターが「○○王 ○○・○○」という名称で形式化しており、さらに関連シンクロモンスターの名前には色の名が入っている。 ブラック・ハイランダーの攻撃名にある「死兆星」の元ネタは週刊少年ジャンプの世紀末バイオレンスアクション「北斗の拳」。(*3) 十六夜アキ 8月16日生まれ、17歳、身長163㎝、体重43kg 未来視の超能力を持つ。交友関係は良好で、周りに慕われるお姉様的なキャラになっている。 宝塚デュエル・アカデミア・サンクチュアリ時代の髪型がツッコミ所。 デッキは植物族…というよりは、薔薇がモチーフのカードが多い。 エースカードは《凛天使 クイーン・オブ・ローズ》、《魔天使 ローズ・ソーサラー》。 そして、それら女性型天使二体を融合させることで降臨するガチムチな薔薇のアニキ《大凛魔天使 ローザリアン》。 決闘巫女(デュエル・シスター)として覚醒後には決闘竜《月華竜 ブラック・ローズ》を使用している。 クロウ・ホーガン 9月6日生まれ、18歳、身長174㎝、体重56kg メイン級のキャラでは最もアニメ版に近い。 「これだからガキは嫌いなんだよ!」というセリフがあるので、アニメと違い子供が嫌い…? と思いきや、難しい手術に臨む実弟「ヨシ・ホーガン」とD1GP優勝を約束してきたことが明らかに。 当初は決闘竜についての知識はなかったが、闇の瘴気を感じることはできた。 D1GPセカンドステージでは遊星とシンクロ合戦を繰り広げた末に敗北。 その後ステージを突破するため、第12星宿に赴き、決闘竜のカードによって生まれた闇の自分とのミラーマッチに臨み勝利した模様。 Mデコやホウキ頭など愛称が豊富。…チリトリが必要ね…。 デッキも同じくブラックフェザー。作者の佐藤がBF使いのためか現実のBFデッキに来れば強くなるだろうなあという絶妙なオリジナルカードを使う。 なんという職権濫用…! それらは最近になってOCG化されつつあるが、大方の予想通り(?)弱体化されており、多くのBFデッカーは落胆したかもしれない。 エースカードは《BFT - 漆黒のホーク・ジョー》。後に決闘竜《玄翼竜 ブラックフェザー》を手に入れている。 龍亞・龍可 龍亞:6月20日生まれ、12歳、身長145㎝、体重35kg 龍可:6月20日生まれ、12歳、身長146㎝、体重35kg ゴドウィンの手下化。目が死んでいる。 龍可の「根暗毒舌ロリ」という属性は遊戯王では珍しかったため妙な人気を得ているとか。 シティの最上層で暮らしていたアニメと違い非常に貧乏で、賭けデュエルによって生活資金を得ていたようだ。 元々は上記の性格ではなく、貧しい暮らしに耐えかね決闘竜の力を使うようになってからその闇の力に飲まれ性格が変わってしまった。 D1GP2回戦での遊星との2度目の戦いの中で、《閃珖竜 スターダスト》が闇の瘴気を断ち切り二人とも正気に戻っている。 エースカードは《機械竜 パワー・ツール》、《妖精竜 エンシェント》。 鬼柳京介 11月1日生まれ、19歳、身長184㎝、体重68kg クラッシュタウン編のロン毛スタイルで登場。 決闘竜についてかなり詳しく知っているようで、遊星・ジャックを戦いに誘う。 かつては「V・S・F・L(仮想立体触感研究所)」で身寄りのない子供たちと共に暮らしており、ジャックとはその当時の仲間同士。 決闘竜のカードを持つ者を決定するデュエルの際に仲間を失うことを恐れジャックに勝ちを譲り研究所に残るも、ゴドウィンが自分たちをただの実験台としか見ていなかったことを知り、研究所を爆破し仲間を逃がしたうえで、ジャックを守る(決闘竜の実験台にされないようにする)ため《琰魔竜 レッド・デーモン》を盗み出していた。 現代でのジャックとのデュエル中に《煉獄龍 オーガ・ドラグーン》の闇の瘴気に当てられダグナー時代を髣髴とさせるハイテンション満足さんと化したが、敗北後は元に戻った。 アニメ同様インフェルニティを使い、「無手札必殺(ハンドレス・コンボ)」を駆使する。 エースカードは《煉獄龍 オーガ・ドラグーン》。 レクス・ゴドウィン 8月21日生まれ、?歳、身長188㎝、体重76kg アニメと殆ど変っていない。が、最近では通常の長官スタイルながらも声を荒げたり、野望を語ったりとダークシグナー状態のような振る舞いをすることが増えた。ある意味王道な悪役になっているといえようか。一度はジャックと相打ちとなって消息不明となっていたが・・・ なお彼が見ていたカードの中に、赤き竜の紋章(心臓の痣あり)がイラスト部にあるカードがあった。後にこれは覚醒前の決闘竜のカードであることが判明している。 ボマー 大会1回戦で遊星と戦った。ジャックへのリベンジを誓って大会に参加しており、「フィール・プレッシャー」を行使する。 融合主体のデッキで、エースカードは《重爆撃禽 ボム・フェネクス》。 氷室 アニメ版でも回想で描かれたプロデュエリスト時代の姿を見ることができる。 デッキは雑賀との関係も臭わせる「マシンナーズ」である。 シェリー・ルブラン アキのライバルの超能力者になっている。 「相手の視線からみたものを認識する」という能力。 その実力は一時的にアキ様の応援団がお通夜みたいになっちまった程だった。 アンドレ ジャックの傲慢演説を冷静な眼差しで見つめるシェリ-と対比して、ビビリ汗を浮かべながら右手を構えるアンドレの姿は、 どう考えてもこの先、彼の活躍は見込めない的なフィールを読者に対して放出している。がジャンとともに二回戦には生き残っている模様。 その後登場したときにはジャンとチームを組んだチーム・Wユニコーンのメンバーだと言うことが明かされた。(ハブらレたブレオェ・・・。) ジャン アンドレの相方。D1GPセカンドステージで遊星に敗北するも、未だリタイアはしていない模様。 アニメのような特徴的な発言は見受けられないものの、小指立ては健在。 オリジナルキャラ 伊集院セクト 6月4日生まれ、14歳、身長155㎝、体重41kg 遊星を兄貴と慕う丸藤翔的存在。昆虫族デッキを使用する。口癖は「~アリ」 後述の骸骨騎士に決闘竜《魔王龍 ベエルゼ》を入手して闇に囚われてしまった。 骸骨騎士 12月14日生まれ、?歳、身長189㎝、体重?kg 名前通りの骸骨の騎士。D・ホイールではなく馬に乗ってデュエルを行う。 遊星「馬のままで決闘疾走だと!?ふざけやがって!!」 アンデット族モンスターを使い《幽合》なるカードで幽合召喚を駆使する。エースカードは《冥界龍 ドラゴネクロ》。 その正体は…… 小早川ラン アキのライバル。いかにもお嬢様なドリルツインロール持ち。
https://w.atwiki.jp/conchat/pages/117.html
らってが流行らせたDMに対抗してゆえが流行らせようとしているもの 効果はあまり無いようですが・・・ もし始めようと思われましたら、是非下記のサイトをご覧ください。 遊戯王カードWiki 色々な情報が書かれていて、とても参考になります。 デッキレシピ トマ☆ハン ハーピィデッキ
https://w.atwiki.jp/gokuen/pages/50.html
KONAMI(コナミ)より発売中の世界で一番売れているカードゲーム。 海底撈月はこれがあるから成り立ってるのよね。 にも関わらずこのチームでは遊戯王の話題が圧倒的に少ない。 が、殆どのメンバーはそんな事気にせずのんべんだらりと好き勝手に駄弁っている 関連項目 アブソルートZero
https://w.atwiki.jp/aisare/pages/57.html
遊戯王 この他にも、ニコニコ動画でよく見かけるキャラが多数存在するので、彼らの参戦もあるかもしれない。 当ページの訪問者数 合計 - 人 本日 - 人 昨日 - 人 海馬瀬人 (かいば せと) 応援動画 【現役】 【参加:第4~第1回@コミュ】【復帰:第3回@コミュ~】 通称"社長" 現役高校生でありながら、海馬コーポレーション(KC)の社長であるため。 青眼の白龍(嫁)を中心とした攻撃重視型のデッキを持つ誇り高き決闘者。 現在、人気のあるセリフがフィルターで簡単に打ち込めるようになっている。 【選手権戦歴】 選手権には黒歴史時代から参戦している。数少ない男キャラの中では健闘している方だったが、当初は上位にあまり食い込めていなかった。しかしながら、第10回トーナメント1回戦では、敗れはしたものの、それなりの支援者に恵まれていた。激しい順位変動が起きた第11回でも、第9回と比較して順位を8上げ、シード権を獲得した。第12回ではさらに奮起し、24位という高順位につけた。第13回では27位になり、久々に順位を落としたが、依然として高順位につけていた。そして第14回では区間賞1位の記録を樹立し、第17回では遂に過去最高記録の7位と大きく順位を上げた。第19回ではさらに躍進し3位入賞、それも二強の10万票差以内につけるという、第10回以降誰一人として成し遂げられなかった快挙を達成した。今後も社長とKC社員の活躍が期待されていた。 【成績】 + ここをクリック \ 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 本戦 ― ― ― 15位 19位 19位 20位 42位 39位 ベスト48 pt ― ― ― 3083 1323 2207 2330 515 4869 15965 \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 ― 本戦 31位 24位 27位 3組1位 20位 20位 7位 決勝8位 3位 pt 23212 52602 56975 36853 64989 76008 179905 258676 240596 予選 シード シード pt ― ― 【特殊回】 \ Cβ回 ββ回 Oβ回 βββ回 本戦 24位 3位 8位 4位 pt 11710 67128 26124 101299 【公式@コミュニティ】 \ @1回 @2回 @3回 @4回 @5回 本戦 17位 引退 14位 pt 17240 ― 18579 武藤遊戯 (むとう ゆうぎ) 【引退】 【参加:第16~ββ回】 【成績】 + ここをクリック \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第―回 本戦 ― ― ― ― ― 70位 42位 2回戦26位 88位 pt ― ― ― ― ― 17021 38251 42731 9904 予選 ― ― pt ― ― 【特殊回】 \ Cβ回 ββ回 Oβ回 βββ回 本戦 50位 55位 引退 ― pt 700 1711 ― ― 獏良了 (ばくら りょう) 【引退】 【参加:第15~βββ回】 【成績】 + ここをクリック \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第―回 本戦 ― ― ― ― 56位 48位 55位 1回戦48位 43位 pt ― ― ― ― 18837 30400 28675 16901 29490 予選 ― ― pt ― ― 【特殊回】 \ Cβ回 ββ回 Oβ回 βββ回 本戦 50位 52位 ― 48位 pt 700 1879 ― 4565 ブラックマジシャンガール 【引退】 【参加:第12~16回】 効果モンスター 星6/闇属性/魔法使い族/攻2000/守1700 自分と相手の墓地にある「ブラック・マジシャン」と 「マジシャン・オブ・ブラックカオス」1体につき、 このカードの攻撃力は300ポイントアップする。 遊戯王の真のヒロインである。 攻撃名は「黒・魔・導・爆・裂・破(ブラック・バーニング)」。 《拡散する波動》発動時(原作ではレベルの制限がない)の攻撃名はアニメでは「ブラック・バーニング・バースト」、遊戯王Rでは「超・魔・導・波・動・弾(ちょうまどうはどうだん)」。 【選手権戦歴】 第12回予選ではコメント数が102に終わり、参戦したばかりで早くも足切りを喰らってしまったが、第15回に再参戦した。 【成績】 + ここをクリック \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第20回 本戦 ― ― ― ― ― 129位 足きり pt ― ― ― ― ― 751 ― 予選 98位 足切り pt 102 ― インセクター羽蛾 (いんせくたー はが) 【引退】 【参加:第6~13回】 「HAGAAAAAAAAAAAAAA」でおなじみ、ずっと俺のターン被害者である。全国大会クラスの実力者ではあるが、ロクな目にあってない。 ニコニコ動画では登場するだけで「HAGAAAAAAAAA」と弾幕を貼られる所から、人気はそれなりにあると思われるが何故か上位に食い込むことがない。彼のためにわざわざ長時間支援する人間はいないのだろうか。 【選手権戦歴】 第9回選手権前のルール改定により、一時的に失格になっていたが、海馬瀬人と共にリカバリーされた。現在の動画は「w」を入力すると「ヒョ」になるフィルターが使用されており、コメントのほとんどが「ヒョ」という奇怪な動画と化している。 第11回では77位狙いのチキンレースに参戦したが、75位で敗れる。 第12回予選では新勢力に圧倒され、第11回の順位すら下回る結果に終わったが、足切りは回避した。しかし、第13回予選でその命運は尽きた。 【成績】 + ここをクリック \ 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 本戦 ― ― ― ― ― 45位 49位 59位 78位 ― pt ― ― ― ― ― 40 31 65 279 ― \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第20回 本戦 75位 ― ― ― ― pt 1175 ― ― ― ― 予選 87位 96位 足切り pt 367 198 ― ▲ページトップ ■トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/duelvideo/pages/1434.html
【デッキ集】 「インフェルノイド」紹介 「超重武者」「EM」紹介 「セフィラ」紹介 「シンクロン・エクストリーム」紹介 「ファーニマル」「RR」紹介 「幻奏」「EM」紹介 「真紅眼」「覇王黒竜」/対戦紹介パート 「真紅眼」「覇王黒竜」/デッキ紹介パート 「伝説の三騎士」デッキ紹介 「カオス・ソルジャー」デッキ紹介パート 「スピードロイド」「レッド・デーモン」紹介 「クリストロン」紹介 「魔界劇団」コンボ紹介編 「魔界劇団」デッキ紹介編 「壊獣」デュエル紹介編(short ver.) 「十二獣」デッキ紹介編 「捕食植物」デッキ紹介編 生配信!「捕食植物」デッキでデュエル! 「真竜」デッキ紹介編 【チャンネル】遊戯王OCGチャンネル 【twitter】https //twitter.com/YuGiOh_OCG_INFO @YuGiOh_OCG_INFO からのツイート 【関連動画】Vジャンプチャンネル 【備考】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugioh-anime/pages/66.html
2004年10月6日~2008年3月26日まで放送されたTVアニメ作品。全180話。 『遊戯王デュエルモンスターズ』シリーズの第2弾。 前作の10年後(推定)を描いた完全アニメオリジナルストーリー。 デュエリスト養成学校・デュエル・アカデミアでの学生達の触れ合いや闘い、葛藤、成長を描いた異色のデュエル学園モノである。 セブンスターズ編 光の結社編 異世界編 ダークネス編 セブンスターズ編本格突入前の日常エピソードも「セブンスターズ編」として扱われる。 放送年月に合わせてストーリーが進行しており、年度末を越える度に話を一区切りして登場人物が進級していた。 デュエリスト養成学校を始め電波な主人公のキャラクター、精霊、デュエルのプロリーグの存在、異世界突入といったぶっ飛んだカオスな設定と展開の連発で、「遊戯王」アニメシリーズの基本軸・土台を完全に固めたと言われている。 また、各登場人物が使うデッキが非常に特徴的で「E・HERO」や「ビークロイド」「おジャマ」といったカード群が続々登場し、OCGでテーマデッキが流行するキッカケになった作品とも評価されている。 「前作から未来の世界」という設定の通り、前作とのリンク要素も多く展開。 伝説のデュエリストとして武藤遊戯が語り継がれており初回・最終回に登場、デュエル・アカデミアの創始者として海馬瀬人が度々登場。I2社会長としてペガサス・J・クロフォードもむしろ原作品より多く出たんじゃないかというほど登場した。 2年目に修学旅行で童実野町にアカデミアの生徒が足を運んだ時にはバトルシティの数々の対戦が回想された(*1)。
https://w.atwiki.jp/drakeiro/pages/12.html
遊戯王チームwikiとは? 運営目的 遊戯王のオンラインチームの情報を纏める事でチーム同士の交流を深める事を目的で作りました。 また、管理人自身、こういった情報ページが欲しかったのですが、無かったので自分で作る事にしました。 チーム登録の手順について 基本的に管理人の独自の判断によって登録するかどうかを決めます。 もし、御自分のチームを登録されたい場合は管理人にメールを御送信ください。 メール確認後、何らかのチームリーダーと複数人相談して、合否判定を下し、合格した場合、その時に登録さして頂きます。 2007年7月23日現在の当wikiの仕様上、私の許可が無くても登録する事が可能になっておりますが、 無断で登録してきた時の処置は、状況に応じた罰則をかせさせて頂きます。 ページ編集について。 当wikiはチームを無断で登録する事さえしなければ、 既存のページ編集やページを追加する事は自由に行えます。 ただ、勝手にページを削除する事はできないので、削除して欲しいページがあるのなら 下記にコメント記入場所があるので管理人に連絡してください。 又、ここに目安程度の判定リストがございますので、目を通して頂きましたら幸いです。 判定リスト一覧 禁止事項 無断での新チーム登録行為、登録の際には管理人に連絡してください。 無断で既存のページを削除しない事 管理人の連絡先 kaykamioka@msn.comにてメール送信してください、 また、メッセンジャーを持っていますので、ご自由に登録して下さって結構です。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/nicinicoygo/pages/95.html
FF×遊戯王シリーズ 目次 顔芸ファンタジーシリーズ ファイナルファンタGX 顔芸ファンタジーシリーズ 顔芸ファンタジーのプロトタイプにあたる、小ネタ集 クエスト開始 ▲ ファイナルファンタGX ▲
https://w.atwiki.jp/nicinicoygo/pages/97.html
遊戯王歌ってみた 全部俺合唱による壮大なロッテリア ▲
https://w.atwiki.jp/also_little/pages/353.html
遊戯王CGIとは、遊戯王のカードゲームをオンラインで楽しむことが出来るゲーム。 予め用意されているカードを自分で選んでデッキを組むことが可能。 新人にもかなりの人気がある。