約 5,049,920 件
https://w.atwiki.jp/yugihonsure/pages/457.html
遊戯王関連サイト>遊戯王ショップ@Wiki 2008年開設。主にショップ情報を共有することにより対戦相手や対戦する場所を求めている人、遠征する人が安心してその地に 赴けることを目的に設立されたサイトである。 しかし有志で編集を頼んでいるためか特定の地域(特に田舎方面)のショップ情報がいつまで経っても更新されなかったり議論を するはずのコメント欄が遊戯王ファンや特定の都道府県への誹謗中傷で溢れかえっていたりなど問題や課題も多々存在する。 またショップに対する過度な評価が禁止されているにも関わらず特定のショップ店員への文句、暴言コメントをするなどの行為も 問題視されている。 コメント欄 そういえば通販ショップのほうも全然更新されてないな・・・。 -- 名無しさん (2012-11-02 01 53 27) 知らんサイトだ -- 名無しさん (2021-05-22 19 03 44) 過去に秋葉原のアメニティ○リームの店員が降臨してたな もう10年以上そこには行ってないが、Googleのクチコミ見る限り何も変わってないようだ -- 名無しさん (2022-07-02 00 14 32) ポケカほどじゃないがほんと増えたなカドショ -- 名無しさん (2023-10-18 18 42 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/legion_acv/pages/110.html
10年前 童実野町にとびきり強い決闘者がいた。 そいつは他人の『青眼の白龍』を 4枚目以降はいらん、って破っちまったんだ。 一緒に決闘してたヤツら、口を揃えてこう言ったね。 「アイツは、クレイジー決闘者、命知らずの青眼野郎だ。」ってね・・・。 お と ぎ ば な し は 終 わ り さ ・・・。 俺達の決闘は、始まったばかりなんだ・・・。 Adhocparty World 『C64』・・・。俺達のSTREET・・・。 醒めちまったこの電脳空間 “ネット” に・・・、熱いのは・・・、俺達のDUELING・・・。 鬼柳さんが、俺達をTEAMに誘ったときの言葉さ。 今じゃLegionの謳い文句になってる。 「Drawすれば、満足するはずさ。 運命の熱さってやつに・・・。」 Dueling Lagoon Prologue Night. Waiting Duelist Forever!! 【デッキ集】 遊戯王 5D s DD 遊戯王 TAG FORCE シリーズ 【Other Contents Link】 遊戯王カードWiki 遊戯王ADS @ Legion 遊戯王 5D’s DD @ Legion 遊戯王 5D’s TAG FORCE 6 @ Legion 【Respect 闇 no game】 何かに引き寄せられるようにたどり着いた動画には、オレ達と同じ匂いのする連中が映っていた・・・。 冗談じゃねぇ・・・。 そうさ・・・。 極限のDUELの中で、オレ達は少しだけ満足“サティスファクション”出来る・・・。 そんな気にさせてくれる何かを、感じてくれ・・・。 先行1ターン目でシューティング・クェーサー3体、シューティング・スター2体を揃える動画。 レベル5の通常チューナー『A・マインド』と『フォーミュラ・シンクロン』を徹底的に使いまわし、先行1ターン目から脅威の布陣を完成させる動画。 背景やBGM、スリーブ等が悉くAC4と言う部分も非常に評価出来るこの動画だが、やはり特筆すべきは、この難攻不落と思える布陣を後攻側にミラフォ1枚で返され敗北している所だろう。 クェーサーやシューティング・スターをも沈黙させる蟲惑魔テラカワユス。 【闇のゲーム】<中☆山☆道>VS<やみ★げむ>Duel-3【遊戯王】 補足:久しぶりの『やみ★げむ』動画。 今回は闇のゲーム主催者同士がぶつかり合う夢のコラボデュエル! 対戦相手の『ハシン』は、2009年頃から『中山道の近くでデュエル!』、最近では装いも新たに『中☆山☆道の近くで決闘』となってニコニコで活躍している決闘者である。 彼のメインデッキは大きく分けて二つあるが、今回はその内のひとつ、『魔導ギガサイバー』を中心に、『G(ギガ)』に関する様々な要素を取り入れて構築された『逆転のG』で参戦。 『魔導ギガサイバー』は☆6の上級モンスターで、『相手モンスターの数が自分のモンスターの数より二体以上多い時、手札から特殊召喚出来る』という変わった召喚ルール効果を持つ。 対するドルルの『聖導流』は、以前紹介した動画の頃より遥かに磨き上げられ、様々な要素を取りいれ更なる進化を果たしている。 迎え撃つドルルの『新生・聖導流』とハシンの『逆転のG』。 天使と戦士の熱い決闘が、今、幕を開ける……! 余談だが、後半聴こえてくるへいへいの「キマイラ☆インパクトダッシュ!」は同じ企画の第二弾、『 【闇のゲーム】<中☆山☆道>VS<やみ★げむ>Duel-2【遊戯王】 』の時のものだと思われる。 毎回、変態デッキを構築するへいへいだが、今回は原点回帰、あろうことか『幻獣王ガゼル』と『有翼幻獣キマイラ』をメインに持ってきたようだ。 強力なシンクロモンスター『フルール・ド・シュヴァリエ』を擁するグレイの『閃光の機兵団』相手に、どう立ち回るのかはそちらも観て実際に確かめてもらいたい。 いいだろう! 【遊戯王】超絶!デュエル道その7【闇のゲーム】 補足:満を持してのもりしゅ~『ファイアー流』の登場である。 対するSu-Giは神をも屠る『サイバー流』で迎え撃つ。 多くを語る事はない・・・。 ダークブレイズドラゴンの勇姿、その目にしかと焼き付けろ!! 【遊戯王】超絶!デュエル道その18【闇のゲーム】 補足:アニメ遊戯王10年の歴史の中で、多くの決闘者が憧れ、そして誰もが認める最高の決闘が存在する・・・。 遊戯王GX内、第147話、148話にて繰り広げられた決闘がそれだ。 その決闘に臨む一人の漢の背に、多くの決闘者達が感動し、涙した。 その漢の名は、『丸藤 亮』。 『ヘルカイザー亮』と呼ばれ、一度は暗黒面に落ちた漢が魅せた信念の決闘は、筆舌に尽くし難い。 彼のデッキ『サイバー流』はその後、彼に憧れた多くの決闘者の手によって再現され、様々な場面で用いられる様になるが、 あたかもデッキがその誇り高き魂を穢されまいと拒むかのごとく、大半の者が使いこなせずデッキの前に膝を屈してしまう事となった・・・。 そして、アニメ遊戯王に於いて最も禍々しく、迂闊に観ていた子供達に深いトラウマを植え付けた決闘者が存在する・・・。 彼の名は『マリク・イシュタール』。 その余りの凶悪さと共に『闇のゲーム』という名詞を決闘者の記憶に深く刻み付けた。 その為、決闘者の中には『闇のゲーム』を生み出したのは彼だと信じてしまっている者もいる程である。 また、彼の操る神のカード『ラーの翼神竜』は幾度となく甦り、彼のデッキに於いて『不死の象徴』として君臨した。 今、時代を超えて、この二つのデッキが悪戯な運命によって交錯する。 この決闘に、シンクロ召喚などという概念は存在しない・・・! 【遊戯王】超絶!デュエル道その20【闇のゲーム】 補足:再生回数では『闇のゲーム』シリーズ第二位に輝く『超絶!デュエル道』から。 動画投稿者のもりしゅ~は『マイナーなもの≠つまらないもの』という精神の元、デュエルに臨む熱い漢である。 彼の『ダークブレイズドラゴン』を主力とした『ファイヤー流』は非常に有名だが、今回は何と『コンタクト融合』を掲げての参戦。 対する稲葉は闇属性の悪魔『暗黒界』と光属性の悪魔『魔轟神』が両立する『カオス魔轟神』。 「暗黒が持つと頭がおかしくなって死ぬ」と伝えられる禁断の組み合わせ、その果てに現れる『カオス・ゴッデス』が過去の正義を無慈悲に焼き尽くす。 現環境下でも第一線で活躍する暗黒界、魔轟神に対して、HEROデッキの中でもとびきりピーキーなコンタクト融合が果たしてどう立ち回るのか。 必見である。 【遊戯王】やみ★げむ 弐拾参【闇のゲーム】三極神 VS 聖導流 補足:たいちゃん博士の用いる『三極神』は、効果こそ強力なものの3体それぞれに専用のチューナーが指定され、且つ、チューナー以外の2体以上をシンクロしなければならない為、非常に重い。 大抵の決闘者は手札事故を恐れ、採用するにしても内一体程度、むしろ採用自体を見送る事さえざらである。 対するドルルの『聖導流』は『聖導騎士イシュザーク』を主力としたデッキ。 イシュザークは『戦闘破壊したモンスターを除外する』という誘発効果を持つ。 しかし、その攻撃力は上級モンスターのアベレージである『攻撃力2400』に100届かない為、逆に戦闘破壊されてしまう事が多い。 神に挑むは、聖導流。 イシュザークの勇姿や如何に! 尚、時期的に動画内のRegulationは2010/09準拠となっている為、オネストは準制限である。 【【遊戯王】やみ★げむ 参拾【闇のゲーム】clear mind VS ムジュラの仮面 補足:ドルルのデッキ『ムジュラの仮面』はNINTENDO64用ソフトである『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』にインスパイアされたファンデッキ。 ゲーム内のキーワードである『世界の崩壊』、『仮面』、『時計塔』、『ツインモルド』等を巧みに表現している。 しかし、世界の崩壊を止める筈のリンクはこの世界に存在しない。 この世界を守るのは我等が不動遊星の『Clear mind』だ! 頑張れ、たいちゃん博士!! 【遊戯王OCGについて語るとき、我々の語ること。】 デッキの基本的な組み方 まずTCG全般に言えることとして、『デッキ枚数は少なければ少ないほど強い。』というのがある。 これはデッキの枚数を減らすことで組み込んだコンボや、達成したい目標に必要なカードが、手札に来る確率が高まり、早い段階から『動ける』ようになる為である。 中にはデッキ枚数を極限まで膨らませるコンボデッキも存在するが、そういった非常に特殊な幾つかの例外を除いて、デッキの枚数はこの法則に当てはまるものと考えていい。 遊戯王OCGでは『デッキ枚数の下限は40枚』、というルールがある。 なので、出来るだけ40枚に近い所までデッキをブラッシュアップしよう。 デッキ枚数の総数は前述の通りだが、次にデッキに入れるカードの具体的な比率はどうなのか、と言う問題がある。 これは組みたいデッキや採用するコンボによっても異なってくるが、 一般的に投入比率は『モンスター:5、魔法:3、罠:2』、が理想的な比率と言われている。 また、モンスターカードには通常召喚出来る『下級モンスター』の他に、リリースを必要とする『上級モンスター』、『最上級モンスター』が存在する。 これらのカードは場に召喚されているモンスターを墓地に送らなくては召喚すら出来ず、手札で腐ってしまうので手札事故の原因になり易い。 カードの効果によって比較的簡単に召喚出来るものもあるが、一般的には上級は1~3枚、最上級は0~2枚程度が限度だろう。 現在ではシンクロやエクシーズなど上級、最上級に匹敵するようなモンスターをメインデッキに投入せず召喚出来るようになっているので、 敢えて事故要因であるそれらのカードを採用する場合は、そのカードがデッキのメインコンセプトを担うキーカードであることが多い。 以上が基本的なデッキの構成だ。 これらを踏まえた上で、自分のオリジナルデッキを構成していくわけだが、 遊戯王OCGにはどんなデッキにも大抵採用される『必須カード』というものがある。 必須カードの殆どがパワーカードと言われる強力なカードで、それを入れているかいないかでデッキの総合力に差がついてしまい、結果として勝敗を左右してしまう事が多い。 ここではその幾つかを紹介しておきたいと思う。 魔法カードでは『光の護封剣』、『ブラックホール』、『死者蘇生』、『サイクロン』、『ハリケーン(*1)』、『大嵐(*2)』。 罠カードでは『聖なるバリア -ミラーフォース-』、『リビングデッドの呼び声』、『激流葬』、『奈落の落とし穴』、『次元幽閉』、『神の宣告』等が該当する。 この他にも状況次第で必須と言える様なカードは多く存在するが、『ほぼデッキを選ばないカード』という条件の元で列挙してみた。 これらを採用しない=敗色濃厚、ということでは必ずしも無いが、パワーカードを敢えて採用せず挑む場合には相応の打算が必要となってくるだろう。 アドバンテージとは。 遊戯王OCGは対戦カードゲームなのだが、その本質は『自分と相手とのアドバンテージ差を如何に広げていくか』、という事に尽きる。 そして、ゲーム中、大抵の場合において大きくものを言ってくるのが、『ハンド・アドバンテージ』、『ボード・アドバンテージ』、『墓地・アドバンテージ』の三つだ。 これは早い話が、相手との『手札の枚数差』、『フィールド上に出ているカードの枚数差』、『墓地に溜まっているモンスターや魔法、罠カードの枚数差』、の三つの事である。 これを決闘の中で相手と削り合うのが、現環境の遊戯王OCGなのだ。 以下で、その三つのアドバンテージの説明をして行こうと思う。 『ボード・アドバンテージ』 始めたばかりの者でも実感しやすいのがこの『ボード・アドバンテージ』だろう。 これはフィールド上に出ているモンスターの数、魔法、罠エリアにあるカードの数の合計の差の事である。 遊戯王OCGには『通常召喚は1ターンに1回のみ』と言うルール的な制約がある。 この為、『手札のモンスター』と『フィールド上のモンスター』を比べた場合、原則的に後者の方が価値が高い。 同様に『手札の魔法・罠カード』よりも『フィールド上の、発動可能な魔法・罠カード』の方が価値が高くなる。 これらのカードは相手のターンでも機能し、相手の行動に影響を及ぼす事ができる為だ。 ただ立っているだけでも、攻撃力が劣るモンスターを出しにくくする働きや、たとえ戦闘破壊されてもダメージを減らすことができるなど、 決闘においてこの『フィールド上のモンスター』はかなり重要な働きをする。 『ハンド・アドバンテージ』 基本的には多ければ多いほど優位に立っている、といっていい。 よく初心者に有りがちなのが、初手から手札に恵まれ、それらを一気に消費して強力なモンスターをフィールドに並べるも、 返しのターンで相手にあっさり処理されてその後、リカバリーが利かずじわじわと負けていく、というパターン。 この直接の敗因はリカバリープランを立てていなかった事なのだが、手札を消費し過ぎると出来る事が限られてしまい、攻めるにしても守るにしても動きそのものが取れなくなってしまう。 そんな中で、相手が手札を十分に温存していれば、どうなるかはお察し、という奴だろう。 遊戯王OCGでは『1ターンのドローフェイズで引けるカードは1枚』、というルール的な制約がある。 故に、何らかのドローソースを用意するなどして、戦略の幅を広げる事が重要なのである。 『墓地・アドバンテージ』 意味はそのまま『墓地に溜まっているカードの枚数差』である。 これは一般的なTCGには無い(重視されない)比較的珍しいアドバンテージだ。 そもそもカードゲームに於いて『墓地』とは使用済みの魔法、罠カードの置き場であり、戦闘破壊されたモンスターの行き場でしかない。 そこにカードが幾ら溜まろうが特になんの脅威も無いはずなのだが、遊戯王OCGには『墓地』で効果を発揮するモンスターや『墓地』に干渉するカードが数多く存在する。 この為、現在では非常に重要なアドバンテージの一つとなっている。 これは、『自分のデッキから好きなモンスターカードを一枚、墓地に送る。』という一見、何がしたいのか良く分からない魔法カードである『愚かな埋葬』が制限カードに指定されている事からも伺える。 基本的なアドバンテージの説明は以上だが、これ等は飽くまで『単純なカードの枚数』という観点からしか説明していない。 本来ならばここにチェスのような『マテリアル・アドバンテージ』が加味されて、実際のアドバンテージとなる。 極端な具体例で言えば、 向こうのフィールドに『羊トークン』4体、伏せてある『ライトロード・ハンター・ライコウ』一体(モンスター5体)、 魔法、罠エリアに『聖なるバリア -ミラーフォース-』、『激流葬』、『神の宣告』が伏せてあったとしても、 こちらのフィールドに『スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン』と『シューティングスター・ドラゴン』が二体並んでいれば、 ボードアドバンテージで遥かに上回る筈の相手は全く勝った気がしていないのだ。 カード固有の強力な効果がものを言うような状況は遊戯王OCGに於いて、頻繁に起こり得る。 故に、真の意味での『アドバンテージ』を瞬時に見抜く技量を身に付けることが重要だと言えるだろう。 そしてこれは決闘者にあって、基本であると同時に最高の技術にも成り得る。 最初にも挙げたが、遊戯王OCGとは、『アドバンテージ』の削り合いを征した者が勝利を手にするゲームだからだ。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
https://w.atwiki.jp/nicoyugiohmadfes/pages/16.html
釣り動画やzip動画などで遊戯王関連の動画が埋もれやすくなっています。 また、遊戯王は、原作の漫画からアニメ・ゲーム等へのメディアミックスにより、 特定の動画を探したいときに「遊戯王」でのキーワード検索・タグ検索では目的のものを見つけにくい状況です。 アップロードされる方、または動画を見て気付いた方は、以下の「 」内のタグ付けにご協力ください。 ・作品ごとの区別 東映→ 「遊戯王1st」 「遊戯王1stMAD」 原作、DM→ 「遊戯王」 「遊戯王MAD」 GX→ 「遊戯王GX」 「遊戯王GXMAD」 5D s→ 「遊戯王5D s」 「遊戯王5D sMAD」 DM、GX融合MAD→ 「遊戯王DX」 DM、GX、5D s融合MAD→ 「遊戯王5DX」 ・OP曲差し替えのみの5D sMAD 「遊戯王5D s‐OPMADリンク」 ・PV系MAD 原作、東映、DM→ 「遊戯王:PV系MAD」 GX→ 「遊戯王GX:PV系MAD」 5D s→ 「遊戯王5D s:PV系MAD」 ・音系MAD 原作、東映、DM→ 「遊戯王:音系MAD」 GX→ 「遊戯王GX:音系MAD」 5D s→ 「遊戯王5D s:音系MAD」 ・OCGデュエルしてみた 「ゲーム」 「プレイ動画」 「遊戯王OCG」 「デュエルしてみた」 ・オンラインやゲームプレイ動画 「ゲーム」 「プレイ動画」 「遊戯王OCG」、 「遊戯王オンライン」 or 「遊戯王ゲームプレイ動画」 ・遊戯王オリカ 「遊戯王オリカ」 後は、元作品のタグ
https://w.atwiki.jp/wiki7_will/pages/4.html
遊戯王 □遊戯王のページです。 □管理人が遊戯王について語ります。 カード考察:ハーピィ・レディ カード考察:ハーピィズペット仔竜 カード考察:烈風の結界像 カード考察:召喚僧サモンプリースト>>デッキ構築:召喚僧サモンプリースト カード考察:サクリファイス>>デッキ構築:サクリファイス カード考察:王虎ワンフー カード考察:ヴァンパイア・ベビー カード考察:星見鳥ラリス カード考察:魅惑の女王 LV3 カード考察:テラ・フォーミング カード考察:おとり人形 カード考察:水霊術-「葵」 カード考察:誤作動 属性考察:水>>デッキ構築:水属性>>デッキ構築:水コントロール 属性考察:風 種族考察:鳥獣族>>デッキ構築:鳥獣族 種族考察:植物族 テキスト考察
https://w.atwiki.jp/zzzhonki/pages/94.html
遊戯王カード この項目ではぷーれ枠において登場する遊戯王カードの名前と効果について記入する。 説明部分はコピペに使えるように名前から記入する。 早すぎた埋葬 《早すぎた埋葬》装備魔法(禁止カード)800ライフポイントを払い、 自分の墓地に存在するモンスター1体を選択して発動する。 選択したモンスターを表側攻撃表示で特殊召喚し、このカードを装備する。 このカードが破壊された時、装備モンスターを破壊する。 早すぎた復活 《早すぎた復活》通常罠 自分の墓地に存在する「地縛神」と名のついたモンスター1体を選択して発動する。 選択したモンスターを自分フィールド上に特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターは、そのターン攻撃宣言をする事はできない。 また、この効果で特殊召喚したモンスターが戦闘を行う場合、 相手プレイヤーが受ける戦闘ダメージは0になる。 遅すぎたオーク 《遅すぎたオーク》効果モンスター星4/闇属性/悪魔族/攻2200/守0このカードは召喚したターンには攻撃できない。 ゴギガ・ガガギゴ 《ゴギガ・ガガギゴ》通常モンスター 星8/水属性/爬虫類族/攻2950/守2800既に精神は崩壊し、肉体は更なるパワーを求めて暴走する。その姿にかつての面影はない・・・。 聖なるバリア -ミラーフォース- 《聖なるバリア -ミラーフォース-》通常罠(1):相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。相手フィールドの攻撃表示モンスターを全て破壊する。 死者蘇生 《死者蘇生》通常魔法(制限カード)(1):自分または相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを自分フィールドに特殊召喚する。 やりすぎた埋葬 《やりすぎた埋葬》装備魔法このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。(1):手札からモンスター1体を捨て、捨てたモンスターより元々のレベルが低い自分の墓地のモンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。そのモンスターを特殊召喚し、このカードを装備する。(2):装備モンスターの効果は無効化される。 右手に盾を左手に剣を 《右手に盾を左手に剣を》通常魔法このカードの発動時にフィールド上に表側表示で存在する全てのモンスターの元々の攻撃力と元々の守備力を、エンドフェイズ時まで入れ替える。 積み上げる幸福 《積み上げる幸福/Accumulated Fortune》通常罠チェーン4以降に発動できる。デッキからカードを2枚ドローする。同一チェーン上に複数回同名カードの効果が発動している場合、このカードは発動できない。 虚無空間 《虚無空間/Vanity's Emptiness》永続罠(禁止カード)(1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、お互いにモンスターを特殊召喚できない。(2):デッキまたはフィールドから自分の墓地へカードが送られた場合に発動する。このカードを破壊する。 強欲な壺 《強欲な壺/Pot of Greed》通常魔法(禁止カード)デッキからカードを2枚ドローする。 増殖するG 《増殖するG/Maxx "C"》 効果モンスター 星2/地属性/昆虫族/攻 500/守 200このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できず、相手ターンでも発動できる。(1):このカードを手札から墓地へ送って発動できる。このターン、以下の効果を適用する。●相手がモンスターの特殊召喚に成功する度に、自分はデッキから1枚ドローしなければならない。 融合 《融合》通常魔法(1):自分の手札・フィールドから、融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。 不運の爆弾 《不運の爆弾/Bad Luck Blast》通常罠「不運の爆弾」は1ターンに1枚しか発動できない。(1):相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。自分はその表側表示モンスターの攻撃力の半分のダメージを受ける。その後、自分が受けたダメージと同じ数値分のダメージを相手に与える。(2):フィールドのこのカードが相手によって破壊され墓地へ送られた場合に発動する。相手に1000ダメージを与える。 D・D・R 《D・D・R》装備魔法(1):手札を1枚捨て、除外されている自分のモンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。そのモンスターを攻撃表示で特殊召喚し、このカードを装備する。このカードがフィールドから離れた時にそのモンスターは破壊される。 馬の骨の対価 《馬の骨の対価》通常魔法 効果モンスター以外の自分フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を墓地へ送って発動できる。デッキからカードを2枚ドローする。 アイツ 《アイツ/Aitsu》通常モンスター 星5/炎属性/天使族/攻 100/守 100 非常に頼りない姿をしているが、実はとてつもない潜在能力を隠し持っているらしい。 ソイツ 《ソイツ/Soitsu》通常モンスター 星3/風属性/天使族/攻 0/守 0 かなり頼りない姿をしているが、実はとてつもない潜在能力を隠し持っていると思っているらしい。 コイツ 《コイツ/Koitsu》ユニオンモンスター 星10/水属性/天使族/攻 200/守 100 1ターンに1度だけ自分のメインフェイズに装備カード扱いとして、フィールド上のこのカードを「アイツ」に装備、または装備を解除して表側攻撃表示で特殊召喚する事ができる。装備モンスターの攻撃力は3000ポイントアップする。守備表示モンスターを攻撃した時にその守備力を攻撃力が越えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。(1体のモンスターが装備できるユニオンは1枚まで、装備モンスターが戦闘によって破壊される場合は、代わりにこのカードを破壊する。) ドイツ 《ドイツ/Doitsu》ユニオンモンスター 星4/地属性/天使族/攻 100/守 200 1ターンに1度だけ自分のメインフェイズに装備カード扱いとして自分の「ソイツ」に装備、または装備を解除して表側攻撃表示で特殊召喚する事ができる。この効果で装備カード扱いになっている時のみ、装備モンスターの攻撃力は2500ポイントアップする。(1体のモンスターが装備できるユニオンは1枚まで。装備モンスターが戦闘によって破壊される場合は、代わりにこのカードを破壊する。) 我が身を盾に 《我が身を盾に》速攻魔法 1500ライフポイントを払って発動する。相手が発動した「フィールド上のモンスターを破壊する効果」を持つカードの発動を無効にし破壊する。
https://w.atwiki.jp/akatsuki123/pages/20.html
僕が暁の暇つぶしで執筆している小説、それが「遊戯王F・T・R」 コレをクリックすれば遊戯王F・T・Rが見れます。 一番下が一番古い記事で、プロローグがあります。第1話から見ないように! さらにこちらで毘龍さんがこの小説の 番外編を執筆してらっしゃいます。こちらも是非お読みになってください。 題名は「消える運命の時間の中で」です。 では、注意点などをここで改めて記入していきます 題名について 遊戯王F・T・Rですが、正式名称は「遊戯王 Flash・The・Rainbow」です。 意味は、(虹の煌めき)です。 これにちなんで「テラフラッシュ・ドラゴン」などを作ったりします。 カードについて この小説は、8割がオリジナルカード、つまりオリカとなります。 まぁだからメニューにもカードリストで聞いたことがないカードがあるんですけどね^^; とりあえず心の奥にでもしまっておいてくださいw その他いろいろ この作品はフィクションです。人物名、団体名、地名などは何も関係ありません! だから名前などが被ったからといって変に思わないようにっ!! ※随時更新します
https://w.atwiki.jp/nicinicoygo/pages/37.html
世紀末覇王伝ヘルガッチャ イヤッッホォォォオオォオウ!シリーズ 遊戯王GX×テニミュ 再現系MAD ファイナルファンタGX グルメレース 三原色は色料ならば黒へ色光ならば白へ混ぜ方しだいで数多の色へ…、 色んなキャラが出てきて色んな事があったGXの思い出集大成といえるような、そんな素敵な作品 ユベル編のPV風MAD。このかっこよさはなんだ!? 同窓会のお知らせです!小ネタも満載で楽しいMAD!
https://w.atwiki.jp/yugihonsure/pages/560.html
本スレ用語一覧>遊戯王オンラインの情報下さい 本スレ黎明期から存在していたキチガイ。通称「オンライン厨」。「オンライン君」とも呼ばれる。 フラゲ投下時になると現れ、延々と「遊戯王オンラインの情報下さい」などと書き込む。 毎回同じようなレスしかせず、フラゲさえ投下されれば平日・昼夜を問わず現れる。 1度登場するとスレを埋め尽くさんばかりにレスを繰り返すため、本スレ民全員から疎まれる存在であった。 しかし2012年3月31日、遊戯王オンラインのサービスが終了されると発表され、以降消息不明に。 サービス終了のニュースは、課金を積み込んだオンラインプレイヤーからは終了を惜しむ声が各所から聞かれたが、 OCGプレイヤーからは特に反応という反応は見られず、逆に本スレ民たちは彼の存在が消えたことを大いに喜んだ。 現在でも長年の鬱憤を晴らすように「遊戯王オンラインの情報下さい(亡霊)」などと書き込んで死体蹴りを楽しんでいる模様。 単なる荒らしであるという意見もあったが、サービス終了から全く姿を見せていないことから考えると、 本物の遊戯王オンラインプレイヤーであり、真性のキチガイ廃人であったと思われる。 大好きな遊戯王オンラインを失った彼が現在何をしているのか、そもそも生きているのかどうか、定かではない。 遊戯王オンラインの情報下さい -- 名無しさん (2013-12-15 14 14 14) 遊戯王オンラインの情報下さい -- 名無しさん (2013-12-15 14 23 15) 遊戯王オンラインの情報下さい -- 名無しさん (2013-12-17 22 56 11) 遊戯王オンラインの情報下さい -- 名無しさん (2013-12-18 20 49 34) 遊戯王オンラインの情報下さい -- 名無しさん (2013-12-19 00 34 38) フラゲ師さん、遊戯王オンラインの情報を画像付きで下さい -- 名無しさん (2013-12-19 02 36 04) 遊戯王オンラインの情報下さい -- 名無しさん (2013-12-20 22 05 58) 遊戯王オンラインの情報下さい -- 名無しさん (2013-12-21 02 15 43) 遊戯王オンラインの情報下さい -- 名無しさん (2013-12-21 23 05 20) オンラインの情報下さい 新パックや新パスの情報はありませんか? -- 名無しさん (2013-12-22 05 33 41) 遊戯王オンラインの情報下さい -- 名無しさん (2013-12-23 12 45 37) 遊戯王オンラインの情報下さい -- 名無しさん (2013-12-24 17 15 42) 幻獣機オライオンの情報下さい -- 名無しさん (2013-12-24 22 09 59) 遊戯王オンラインの情報下さい -- 名無しさん (2013-12-25 09 00 57) 遊戯王オンラインの情報をお願いします -- 名無しさん (2013-12-27 22 43 44) そういうネタじゃなかったんだ -- 名無しさん (2013-12-28 15 31 16) 遊戯王オンラインの情報下さい -- 名無しさん (2013-12-30 15 13 33) 遊戯王オンラインの情報下さい -- 名無しさん (2014-01-05 20 57 35) 遊戯王オンラインの情報下さい -- 名無しさん (2014-02-11 19 09 58) 遊戯王オライオンの情報下さい -- 名無しさん (2014-02-12 20 20 03) 新規ギミパペの情報ください -- 名無しさん (2014-02-13 03 02 48) 新規ギミパペの情報下さい。 -- 名無しさん (2014-02-13 12 56 46) 新規ギミパペの情報下さい -- 名無しさん (2014-02-15 17 42 50) 遊戯王オンラインの情報下さい -- 名無しさん (2014-03-15 09 10 57) 今はネタになってるよな。 -- 名無しさん (2014-03-16 15 14 39) 遊戯王オンラインの情報下さい -- 名無しさん (2014-03-22 08 44 47) 遊戯王オンラインの情報下さい -- 名無しさん (2014-03-24 02 01 29) 遊戯王ライオンの情報下さい -- 名無しさん (2014-03-26 19 25 30) やだこわい、ここのコメ欄 -- 名無しさん (2014-04-26 14 22 56) 遊戯王オンラインの情報下さい -- 名無しさん (2014-04-26 16 10 21) 遊戯王オンラインの情報下さい -- 名無しさん (2014-04-28 15 49 19) 遊戯王オンラインの情報下さい -- 名無しさん (2014-05-08 20 42 56) 遊戯王オンラインの情報下さい(亡霊) -- 名無しさん (2014-05-10 12 07 01) 遊戯王オンラインの情報下さい -- 名無しさん (2014-11-30 15 21 01) 遊戯王オライオンの情報下さい -- 名無しさん (2014-12-01 17 07 53) (遊戯王オライオンの情報下さい) -- 名無しさん (2014-12-02 01 43 15) 亡霊湧きすぎだろw -- 名無しさん (2014-12-06 04 29 36) よく見たら幻獣機オライオン混ざってんじゃねーかw -- 名無しさん (2014-12-24 15 43 14) オライオンwww -- 名無しさん (2015-01-13 17 05 42) ここオライオン -- 名無しさん (2015-01-17 12 59 21) オライオンパックスの情報下さい -- 名無しさん (2015-05-13 14 25 39) アルファートリンの情報ください -- 名無しさん (2015-05-17 22 47 58) 遊戯王デュエルリンクスの情報ください -- 名無しさん (2016-11-24 06 31 09) 遊戯王デュエルアリーナの情報下さい(水子) -- 名無しさん (2016-11-24 12 29 40) 遊戯王オンラインの情報下さい -- 名無しさん (2018-02-15 09 01 44) デュエルターミナル新弾の情報下さい(浦島太郎) -- 名無しさん (2018-03-04 22 16 21) 祭壇民の暴走止めて下さい -- 名無しさん (2018-03-04 22 20 30) オライオン禁止の情報下さい -- 名無しさん (2021-06-05 09 25 49) TCGでは禁止 -- 名無しさん (2021-12-26 08 40 47) マスターデュエルの情報下さい -- 名無しさん (2022-01-19 17 09 43) マスターデュエルの情報下さい -- 名無しさん (2022-01-24 12 44 23) マスターデュエルの新改訂ください -- 名無しさん (2022-02-05 00 12 13) マスターデュエルの改訂情報下さい -- 名無しさん (2022-04-10 08 15 40) マスターデュエルに勇者下さい -- 名無しさん (2022-04-22 22 08 19) マスターデュエルに聖殿下さい -- 名無しさん (2022-06-11 20 29 39) マスターデュエルに聖殿3枚で下さい -- 名無しさん (2022-07-10 17 30 06) キチガイ言ってたくせにそのキチガイの真似をするっていうね -- 名無しさん (2022-07-11 22 45 36) 改訂来て成仏したな -- 名無しさん (2022-08-24 16 39 26) クロスデュエルの情報下さいがなかった あの課金はきっつい -- 名無しさん (2022-09-07 19 48 10) マスターデュエルに神碑下さい -- 名無しさん (2022-09-30 16 01 12) マスターデュエルにヒートソウルください まさかリンクスが先とは -- 名無しさん (2022-09-30 16 17 56) ヒートソウルの情報成仏かな -- 名無しさん (2022-10-07 18 16 11) ついにヒートソウル実装か -- 名無しさん (2022-10-11 16 16 52) 描きおろし系は一生成仏無理そう -- 名無しさん (2022-11-14 20 15 15) けつあな確定下さい -- 名無しさん (2022-11-16 03 29 07) けつなあな -- 名無しさん (2022-11-16 16 50 59) MD1周年の情報下さい -- 名無しさん (2023-02-01 19 18 18) MDの1周年の時期いつか情報下さい -- 名無しさん (2023-02-04 11 46 53) リンクスの周年早く終わってください -- 名無しさん (2023-02-05 12 01 14) マジで周年こないの草 世界大会いらねえからはよサ終させりゃええのに -- 名無しさん (2023-02-06 20 46 40) ようやく周年リーク来たのか 相変わらず広報はんほってるだけか -- 名無しさん (2023-02-07 16 21 14) 広報が遅すぎて周年情報雑誌フラゲされんのかよ草 -- 名無しさん (2023-02-09 19 34 06) ブラマジ新規欲しい奴成仏したか -- 名無しさん (2023-02-10 21 23 47) スプリンドの情報下さい -- 名無しさん (2023-02-14 22 29 46) 餅ユニキャリいないとまともだなあ イシズティアラの情報下さい -- 名無しさん (2023-02-16 19 27 50) ティアラマジでリーク来てたのか 烙印規制スルーだしイシズ来なきゃなかなか面白いか -- 名無しさん (2023-02-22 16 46 44) ルーンも減ってDCは去年の2強環境かな -- 名無しさん (2023-02-27 17 19 04) 次にイシズやティアラメンツじゃなくて宝玉かあ -- 名無しさん (2023-03-05 11 12 28) イシズルーンとか地獄みてえなDCだな -- 名無しさん (2023-03-10 23 29 53) ↓×5遊戯王オンラインの情報下さい -- 名無しさん (2023-03-12 12 11 17) 遊戯王オンラインの情報下さい -- 名無しさん (2023-03-16 19 03 13) 白紙化して荒らさないで情報下さい -- 名無しさん (2023-03-25 08 05 26) DC終わったら改訂情報下さい -- 名無しさん (2023-03-25 11 59 03) クロスデュエル亡霊が誕生したか -- 名無しさん (2023-03-28 19 10 55) ティアラ前にイシズ規制ください -- 名無しさん (2023-04-02 10 13 17) ティアラ規制ガバガバで草 終わりだよMD -- 名無しさん (2023-04-06 16 45 54) ↑×2遊戯王オンラインの情報下さい -- 名無しさん (2023-04-08 08 20 35) 下級のレアリティで草 世界大会までに死にそう -- 名無しさん (2023-04-10 17 08 34) 遊戯王オンラインの情報下さい -- 名無しさん (2023-04-12 20 03 35) 弦声がほんましょーもない -- 名無しさん (2023-04-16 11 19 55) フェスの情報下さい -- 名無しさん (2023-04-17 08 21 43) 中々いい改訂だなあ 号までにテラフォも禁止で -- 名無しさん (2023-04-19 18 43 11) 遊戯王オンラインの情報下さい -- 名無しさん (2023-05-07 20 42 17) ティアラメンツクシャトリラの情報下さい -- 名無しさん (2023-05-08 18 40 12) ついに💎の上の情報がきてしまったか ウォークライも終わりだ -- 名無しさん (2023-05-09 19 37 49) DCは案の定のティアラ祭りか -- 名無しさん (2023-05-21 09 49 49) 改訂はよ -- 名無しさん (2023-05-24 19 19 21) デビフラはよ規制されろ -- 名無しさん (2023-05-27 12 02 05) DC上位見るとエルフ禁止で落ち着かせそう スプリンド遅らせる販促下手か -- 名無しさん (2023-05-29 21 05 15) テラフォデビフラ禁止は妥当 -- 名無しさん (2023-05-31 16 56 38) 深淵の規制がまともすぎる 売る気あんのか -- 名無しさん (2023-06-01 17 19 50) フェス多田野ティアラ祭りで草 -- 名無しさん (2023-06-02 18 52 15) マスターランクは流石にダリぃ -- 名無しさん (2023-06-03 20 36 16) コイントス裏しか出ねえ -- 名無しさん (2023-06-05 19 39 01) 潜む者と獣どっちが流行るか -- 名無しさん (2023-06-08 07 55 34) まともにニビルが使われる環境に戻りつつある -- 名無しさん (2023-06-10 22 51 01) クシャトリラくるまで割と平和だ -- 名無しさん (2023-06-12 21 00 03) 改訂は烙印融合とエルフの数減らす程度だろうな 問題はクシャトリラ勇者か -- 名無しさん (2023-06-16 20 23 06) プレイヤーのふりしていつもの記事荒らしやめたらどうだ遊戯王アンチ? -- 名無しさん (2023-06-17 14 03 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/383.html
遊戯王5D's デュエルターミナル(ゆうぎおうふぁいぶでぃーず でゅえるたーみなる) コナミが製作したカ-ドベンダー型アーケードゲーム。2008年3月15日稼動。 正確にはアーケードゲーム機ではなくカードの自動販売機の名目であるため放送コードの対象外であり、アニメ放映枠にはテレビCMも流されている。 通称DT。別名コンマイの貯金箱、人食い箱。 2011年4月より「遊戯王ZEXAL DUEL TERMINAL」に名称変更された。 100円でDT対応のOCGカードが一枚払い出され、ゲームも楽しめる。 従来のOCGカードはDTに使用することはできないが、DT対応カードは従来のOCGの公式大会等に使用することも可能。 DT対応カードはすべてパラレル仕様である(第8弾までは、カード全体が斑点状に虹色に輝き、第9弾以降は結晶を散りばめたように輝く)。 原作やアニメのキャラクターと対戦できるため、カードを集めてなかった層もキャラクター目当てにプレイする事がある。 セリフが原作初期や漫画版GXからも採用されていたり、特定のモンスターに対して本編のストーリーを想起させるような反応をするキャラクターがいたり、 ネット上のコミュニティでネタにされる演出が入っていたりと妙にマニアック。 ゲームシステム DT対応カードの裏面のQRコードを3枚まで(シンクロモンスターは別枠で3枚まで)スキャンすることによって、ゲーム中に使用するデッキに反映させることが出来る。 特定の組み合わせのカードをスキャンすることによって特殊なデッキが出現したりすることもある。 アクションデュエル 一種のミニゲーム集。 ボタンや画面をタイミングよく押すすることで戦闘する。 「OCGをしらなくてもたのしくあそべる!」とのことだが、OCGに馴染みのあるプレイヤーからは「こちらの方が難しい」と言われることも多い。 ルールはこれまでに3回大きな変更が行われているが、大まかに言うと 最初にミニゲームを行ってパワーをためる 次にスキャンしたモンスター3体を出し、移動するバーを目押しして戦闘。ミニゲームで高得点を出したほうが有利になる というもの。 ミニゲームはいずれもOCGのカードやアニメのワンシーンをモデルとしているが、カードやシーンのチョイスが巧妙でよくできている。 オススメはノリノリな社長の指示通りにかのエネコンを操作する「エネミーコントローラー」。 やけに嬉しそうなMCと共に逃げまわるゴブリン突撃部隊をハンマーで叩き潰す「ハンマーシュート」もなかなかに狂気を感じさせてくれる。 第4~11弾までは5D'sでおなじみのMCが実況をしてくれたが、12弾以降はZEXAL移行に伴いMCがゲームオリジナルの人物になってしまった。 アニメで親しんだ名実況を懐かしむ声は多い。 スピードデュエル OCGを簡略化したルールでのデュエル。 デッキ10枚、ライフポイント4000、メインフェイズ2無し、フィールドカードゾーン無し、モンスターカードゾーンと魔法&罠カードゾーンが3つまで。 どちらかのデッキが0になった場合はその時点でライフの多いほうが勝利。 カウンター罠などの発動タイミングが大変短く、すばやい判断が要求される。 第3弾より難易度選択が可能となり、「はじめて」を選ぶと龍亞がルールを教えてくれる。 第4弾まではライフは3000だったが、第5弾より4000になり若干ルールも変更された。 対戦相手はランダム決定だったが、第5弾より1戦目のみ相手を選べるようになった。 第7弾からは「デスティニー・スキャン」が登場。ドローフェイズにボタン連打などでゲージを溜めて発動し、カードをスキャンすることによってデッキに持っていないカードをドローできる。 カードだけゲット! ゲームをせずカードだけ排出する。 第6弾よりカーリー渚にカード占いしてもらえるようになる。 はじめてデュエル 第2弾まで。 社長がチビッ子にも判りやすい様に懇切丁寧にDTの遊び方を教えてくれる。 シンクロモンスターをスキャンすると「美しい」と褒め称えてくれる。 登場キャラクター 第5弾からは1戦目の対戦相手を選択できるようになった。 アシストキャラは同じ作品のキャラクターがランダムに選ばれる。 遊戯王デュエルモンスターズ 闇遊戯 海馬瀬人 城之内克也 孔雀舞 ペガサス・J・クロフォード キース・ハワード 闇バクラ 闇マリク インセクター羽蛾 海馬モクバ イシズ・イシュタール リシド 真崎杏子(アシストのみ) 遊戯王デュエルモンスターズGX 遊城十代 カイザー亮 万丈目準 ヨハン・アンデルセン 丸藤翔 ティラノ剣山 クロノス・デ・メディチ エド・フェニックス 天上院明日香 天上院吹雪 オースチン・オブライエン ユベル 斎王琢磨 アムナエル 早乙女レイ 大徳寺先生(アシストのみ) 遊戯王5D s 不動遊星 ジャック・アトラス 牛尾哲 龍亞 龍可 十六夜アキ クロウ イェーガー 鬼柳京介 ボマー ディヴァイン シェリー・ルブラン アポリア アンチノミー 以下アシストのみ カーリー渚 ブルーノ 遊戯王ZEXAL 九十九遊馬 神代凌牙 天城カイト 武田鉄男 エスパー・ロビン(奥平風也) 以下アシスト専用キャラ アストラル 観月小鳥 カード切れ画面には第4弾までは十代、第5弾からは三沢が登場する。 三沢はこの画面のみの出演であり、かなりのレアキャラである。 滅多に見られないからか、ここでも空気扱いされている。 ちなみに5D's の115話で、ゲームセンターにデュエルターミナルと思われるものが置いてある。 内容はどうなっているのだろうかは不明だが、遊星たちはでないであろう。 また、93話で登場したカード解析装置がデュエルターミナルの筐体そっくりであった。 さらに、OCGでも《端末世界(ターミナル・ワールド)》というカードが存在する。 そのカードは「このカードがフィールド上に存在する限り、ターンプレイヤーのメインフェイズ2をスキップする」という永続魔法。 デュエルターミナルではメインフェイズ2はスキップされるため、このようになったのだろう。 勿論、イラストはまんまデュエルターミナルの筐体である。 【関連リンク】 遊戯王ファイブディーズ デュエルターミナル(公式) 【関連】 声優厨
https://w.atwiki.jp/adsygobatle/pages/4.html
~第一回遊戯王ADS大会~ 2013年3月31日(日)から2013年4月4日(木)受付2013年4月6日(土)13:00から開催 定員:15名まで(先着) ※ルール※2013年3月の制限リストを適用。 現行のマスタールールに則る。中傷禁止。JOTLのカードは使用不可とする。ADSは最新版を使用する。 ※部屋のルール※ 禁止制限は2013年3月1日を適用。 カードプールは「OCG」を適用する。 決闘タイプは「マッチ」を適用する。 ターンの制限時間は「120」を適用する。 ~大会までの予定~ 4月5日(金)にwww3.atchs.jp/adsygobatle/にてトーナメント表を発表する。 ※受付について※ 「ygobatle1」 「ygobatle2」 「ygobatle3」 「ygobatle4」 上記のネットワークのいずれか1つに参加するだけで受付は終わり。 大会のホストがhamachiの個人トークにて大会について詳しく説明すると思います。 ※追記...PWは『1111』です。 ※注意※ 試合が始まる時間にいなかった者については、不参加とみなす。 大会のホストのトークにはしっかり応答してくださるとありがたいです。