約 5,049,920 件
https://w.atwiki.jp/otomadstar/pages/1286.html
▽タグ一覧 カード テレビアニメ 削除 少年ジャンプ 星 遊戯王 音MAD素材 ニコニコで【遊戯王】タグを検索する 概要 1996年から2004年まで週刊少年ジャンプに連載された漫画、およびその派生作品。 カードゲームを中心としたメディアミックスが行われており、主にアニメ版が音MAD素材として古くから使われている。 シリーズアニメの一覧 初代遊戯王 1998年に放送されていた初代アニメ版 音MADはさほど多くない 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ 2000年に放送されていたアニメ 単に遊戯王MADといった場合こちらを指すことが多い 海馬瀬人、バーサーカーソウル、トムの勝ちデース等音MAD素材も多い 遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX 2008年より放送されていたアニメ エドの「イヤッッホォォォオオォオウ!」などが素材に使われる 遊☆戯☆王5D's 音MADはさほど多くはない 遊☆戯☆王ゼアル 登場人物のベクターは真ゲスと呼ばれ音MADにも多用される 遊☆戯☆王アーク・ファイブ 黒咲隼や沢渡シンゴが音MADに使われる 余談だが本作の評判はあまりよくなくクソアニメ扱いされることもしばしば
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/487.html
遊戯王カプセルモンスターズ(ゆうぎおうかぷせるもんすたーず) 外国で作られた幻のカプセルモンスター編。 残念ながら日本語訳は出ていないが、「遊戯王デュエルモンスターズALEX」として日本タイトル名のみ存在している。 作画はGX風だが、キャラの性格の崩壊がよくある。 時系列は「KCグランプリ編と記憶編の間の設定」となっている。 ストーリー 城之内くんがインド行きの福引を手にしたことからストーリーが始まる。そこからは超展開の繰り返しで、カプセルモンスターズの世界に飛ばされるというストーリー。 大事な所 モンスターを使ってのリアルファイト 社長が出てこない(OPには意味深に登場し、中盤のストーリーでは青眼を神と崇める村に行く展開もあるのだが…) 本編では数少ない本田、杏子、じーちゃんの活躍ぶり 王様とモンスターを融合させる エルフの剣士はかませ犬じゃない とか。 DVDは前編後編各6話づつ収録されているがTV放送版とは多少異なる部分もある。 4KidsTVのビデオポータルサイトではTV放送版がオンライン配信されている。
https://w.atwiki.jp/yugioh-anime/pages/68.html
2011年4月11日より放送中(2014年3月に終了予定)のTVアニメ作品。 『遊戯王デュエルモンスターズ』シリーズの第4弾である。 前作までとは世界を一新してARビジョンを用いたデュエルが流行する世界の、ハートランドシティを舞台に繰り広げるアニメオリジナルストーリー。 デュエルのド初心者だった主人公がアストラルという精霊と出会い、ナンバーズカードを集める過程で様々な強敵と戦い絆を深め成長していく姿を描く。 ナンバーズ編 WDC編 バリアン世界編 これまでのシリーズと違い明確なパート区分がされていない。 WDCより前のナンバーズ収集日常回は「ナンバーズ編」、Ⅱに移行してからは概ね「バリアン世界編」と一纏めにされることが多い。 また、WDC編終了後は放送時間を改め、「Ⅱ」としてリスタートする新たな試みも行われた。 1期ではナンバーズを集めながらWDC大会を通して宿敵のトロン一家やDr.フェイカーとの戦い、「Ⅱ」ではWDCの真の黒幕であったバリアン世界との戦いを繰り広げる。 主人公がデュエルのド初心者というこれまでにない設定(*1)で、放送序盤は各登場人物がルールを細かく解説してくれるという試みも行われた(*2)。 やたらダークでSFなストーリーを展開した前作とは打って変わってかなり低年齢向けな空気である。 そのような「低年齢向け」な空気で5D'sで見切りを付けて観なくなったファンも少なくないようだが、コミカルを全面的に交えながらも割と本筋の作風はシリアス。 Ⅱに移ってバリアン世界との戦いに突入してから、特にサルガッソでのデュエル以降はあまりコミカルなノリを挟んでいない。その分シリアスなのに笑えるシーンが多くなったのはやっぱり遊戯王にはよくあ… 「家族愛」「友情」をテーマに過酷な心の闇を抱える敵役と主人公が戦っていく展開は涙ぐむものも多い。 また、ぶっ飛んだ設定の超展開や真ゲスやファンサービス、ブックス!といったネットスラングを数々提供しているのも相変わらずである。 中学生ヒロインのミニスカローアングルやアイドルモンスターの乳揺れ、男同士のカップリングを思わせる描写がやけに多かったり、そういう意味では大人向… シンクロ召喚に続きエクシーズ召喚がこの世界で流行する召喚方法として新登場。 というよりも「シンクロ召喚が一切行われていない」という珍事が起きている。劇中ではDM・GXの時代のモンスターが伝説として語り継がれているのに5D'sには一切触れられないという奇妙な描写もあり(*3)、「全く別の世界」なのか「5D'sとは分離した並行世界」なのかという議論が視聴者の間で交わされているとか。 …シンクロ召喚については一切触れられないまま放送が終わってしまいそうなのだが…
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/1242.html
遊戯王VRAINS(ゆうぎおう ゔれいんず) Before 遊戯王ARC-V 遊戯王デュエルモンスターズシリーズの第6作で、2017年5月10日からテレビ東京系列で放映開始予定。 放送枠は前作の日曜17時30分から移動し、水曜18時25分での放送となった。 その前の時間帯には、同じく時間移動してきたBORUTOが放送されている。 タイトルのVRAINSはVR(Virtual Reality)、AI(Artificial Intelligence)、NS(Network System)を表している。 今作のデュエルは「VR(virtual reality)デュエル」と呼称され、その名の通りデータ空間の中でデュエルを行う。 新たな召喚法である「リンク召喚」が登場。その大胆なルール変更に、OCGプレイヤーは阿鼻叫喚の渦に飲み込まれた。 今作の監督に抜擢されたのは細田雅弘氏。かの東映版にも関わっていた古参である。 2クール目以降は浅野勝也氏に交代、監修として佐藤竜雄氏、助監督として武藤公春氏が抜擢された。監督とは別に重要な役職が追加されたのは5D’s以来 シリーズ構成は『ZEXAL』から3年の空白を得て、再び吉田伸が担当。 キャラクターデザインは、遊戯王を担当したアニメーターの中でも言わずと知れた原憲一。 過去作における和希や三好くんのような「キャラクター原案」は存在せず、アニメスタッフが主人公デザインの原案を兼ねる例は史上初である。 音楽は十数年ぶりに光宗信吉の担当である事が明かされ、『DM』を始めとしたシリーズファンを喜ばせた。 スタッフは全体的に古株が多く、ある種の原点回帰を想像させるメンツである。 主人公・藤木遊作役には、舞台俳優である石毛翔弥氏が抜擢された。 彼が所属する事務所であるスターダストプロモーションのサイトではボイスサンプルが試聴可能。 主人公らしい声質と演技の幅広さに期待がかかっている。 オープニングテーマ「With The Wind」を歌うのは富永TOMMY弘明氏。 『ジョジョの奇妙な冒険』などでもOP歌唱を担当している。 今作は過去に比べ情報公開が遅く、様々な面でファンをヤキモキさせた。 2016年12月の時点では遊作のビジュアルとその名前、そして一枚のイメージボードしか公開されず、お披露目PVはおろか番組タイトルすら発表されないというような状況であった。 そして年明けの2月下旬にタイトル発表とヒロイン・ライバルの設定画公開、上述のキャスト・スタッフも3月末にようやく発表、PVに関しては3月終了時点で未だ地上波放送無しと、情報の公開は全体的にスローペースである。 ちなみに従来作は放送開始前年の12月にタイトル・PV・主人公のビジュアルが公開され、キャスト・スタッフも2月中旬の段階でVジャンプにて発表されていた。 これらを考慮し、ファンの間では諸事情により制作が遅れたのではないかと囁かれている。事実、番組タイトルの登録商標も1月31日とかなり遅かった。(近年、他作品でも特番の休止以外で制作の遅れにより1週お休みになったりするケースが多々増えている。) 同作では、スピードデュエルとマスターデュエルを行う形をとっており スピードデュエルはデュエルリンクスの販促もある為、そっちのルール形式で行うことになる模様。 マスターデュエルと呼ばれるスタンディングデュエルは対リボルバー戦で初登場した。 1クール目は、13話までを一区切りとしたエピソードとなったが、2クール目は、9月末の改変までを一区切りとしたエピソードとなった為、短めのエピソードとなっている。 代わりに10月明けのハノイの三騎士編が三騎士を倒したところで総集編を挿入していることから、これを含めて1クール分として扱っている模様。 1年目のハノイ編で実質完結するような形で終了したが、そのまま2年目に突入。 2年目のイグニス編からは、リンク召喚に加え、儀式・融合更にシンクロも実装されている。 これは、デュエルリンクスの方で実装されていることもあっての事もあり、シンクロ召喚実装に合わせてこちらでもシンクロが実装される形になっている。 当初こそリボルバーがその先陣を切るが、その後は続々とシンクロを使い出しており、同年末には以前より問題視されていたファイアウォールドラゴンの禁止行きが確定し、その生まれ変わりとしてエクシーズ化したファイアウォール・X・ドラゴンが登場した。 3年目でAi編に突入したが、9月末で終了が決定し、3年縛りが続いてきたシリーズであったが、2年半足らずで終了する事になった。 ちなみに、3月末で終了した『ARC-V』と5月開始の『VRAINS』の1ヶ月間を埋めるのはこちらの番組。 世界観の複雑さや専門用語と伏線の多さからか、登場人物達の描写が細かく描かれ、デュエルがない回→デュエル中心回を繰り返すという流れが特徴。 その為、シリーズ初の第1話ではデュエル無しというストーリーの導入がなされた。 ただ2クール目以降はデュエルのないストーリー回はなくなっており、デュエル回の回数は増えてきている。(その反面、総集編の頻度が多くなったが) しかし、後の展開の伏線が張られていたり、新情報(*1)があったり、油断は出来ない。 第13話 激闘の記録 第21話 新たな闘いの火種 第29話 クサナギ・レポート 第38話 ハノイの追憶 第59話 ハノイ再始動 第83話 イレギュラー・ミーティング 3 作中では「3」という数字が印象的にフィーチャーされる。 作品の根幹に関わる概念かもしれないし、いつも通り特に何も無いかもしれない。 勿論三番目の子とか破滅のNoとかは関係ない。 下記に主な「3」を挙げる。 藤木遊作とリボルバーは見解や理由を3つ挙げて説明しようとする。 リボルバーの本体の手には三角形の紋章が描かれている。 スピード・デュエルのフォーマットではカードを置くスペースが3つずつ用意されている。 謎の生命体自身は覚えていないが、データマテリアルには彼と同型の生命体が2体いる。合わせて3体 謎の生命体がデータマテリアルのリンクを切ったことでリンクヴレインズのデータ流入量は30%低下した。 遊作の使う《スリー・ストライク・バリア》は3つの効果から発動者がひとつを選ぶ。 遊作がストームアクセスで初めて手に入れたモンスター《デコード・トーカー》はLINK3のモンスターである。ハノイの騎士とのデュエルでは自己強化により攻撃力3300となった。 Playmakerがハノイの騎士とスピード・デュエルを行った後日、Playmakerの偽物が3人出現した。 財前晃が報告を行うSOLテクノロジー社の重役は3人いる。 ハノイの騎士の元ネタであろう「ハノイの塔」というゲームが実在する。劇中ではリング3つとバー3本を使ったものが紹介されていた。 ブルーエンジェルのスキル、「トリックスターフロード 相手は手札が3枚になるようにドローする。」 今週の3つ + ... TURN 発言者 主旨 1つ 2つ 3つ 1 遊作 島が強そうじゃない理由 アイテムを自慢するのはデッキに興味が無いから 今だリンクヴレインズに行ってないのは、自分の腕に自信がないから 外見以上に相手を分析しようとしないのは、デュエリストとしてどうかな 遊作 島の良いところ アイテムでもデュエルの話をするのは、根っからのデュエルモンスターズ好き 新型デュエルディスクを早速手に入れてるのは、中々の事情通 俺みたいな一人でいる奴にわざわざ声を掛けるのは孤独で寂しがり屋。悪人じゃなさそうだ 2 遊作 このデュエルに勝たなくてはならない理由 俺の失った時を取り戻す為 草薙さんの弟を暗闇から救う為 俺に勇気を与えてくれたアイツに会う為 3 リボルバー playmakerの特定が容易である理由 奴は我々ハノイの騎士を憎んでいる サイバースを持つ者は限られている 奴は私と戦いたがっているいずれ私の下にやって来る 5 遊作 Go鬼塚とのデュエルを続ける理由 奴はあらゆる技術やタクティクスを使い、観客や敵である俺を楽しませようとしている 奴には、絶対にこのデュエルに勝とうという執念がある その結果、俺は奴のデュエルを最後まで受けて立ちたくなった 6 遊作 ブルーエンジェルとのデュエルを拒む理由 俺が財前葵に近づいたのは、失われた記憶の手掛かりを得る為 俺が戦うのはハノイの騎士だけだ ブルーエンジェルはハノイじゃない 8 遊作 ブルーエンジェルの偽者に会いに行く理由 ブルーエンジェルの意識は未だに戻らない もしハノイの騎士ならブルーエンジェルを治す方法を手に入れる もしSOLテクノロジーなら彼女に起きていることを伝える。 11 謎の声 倒れた遊作がまだ生きるため考えるべきこと 生きるために3つのこと 帰るための3つのこと 敵を倒す3つのこと 遊作 このデュエルに勝たなくてはならない理由 あの時の記憶を取り戻す その時の真相を突き止め、自分の人生の時間をすべてつなげる あのときのあいつを見つけるあいつがまだ捕まっているのなら俺はあいつを助けなきゃならない + ... 1話 俺の名はPlaymaker 2話 風を掴め!Storm Access 3話 ファースト・コンタクト 4話 カリスマデュエリスト Go鬼塚 5話 鳴動のスリーカウント 6話 アイドル!!ブルーエンジェル 7話 ハノイの天使 8話 風を操りし者 9話 追い求めてきた敵 10話 衝撃!サイバース消滅 11話 轟く弾倉 ヴァレルロード 11話 鉄壁の守護竜 ファイアウォール 13話 激闘の記録 14話 ゴーストガールの誘い 15話 闇に忍ぶオルターガイスト 16話 潜入SOL電脳要塞 17話 完全無欠のAIデュエリスト 18話 胸に刻まれた傷 19話 闇に葬りさられし事件 20話 ゆずれない正義 21話 新たな闘いの火種 22話 漆黒に染まる日輪 23話 ゲノムの巨人 24話 ダークマスクが背負う宿命 25話 ウィルスデッキ・オペレーション 26話 希望を導くスリー・ドロー 27話 闘う男 島直樹 28話 三騎士、最後の将 29話 クサナギ・リポート 30話 奈落への扉 31話 終末のトリガー 32話 ハノイの塔 33話 青い涙の天使 34話 聖なる天樹 35話 もう一つのロスト事件 36話 くだらない正義 37話 我が母なる樹 38話 ハノイの追想 39話 闇に葬る弾丸 40話 勝利への渇望 41話 欺かれた事実 42話 スターダスト・ロードの導き 43話 イグニスの誕生 44話 運命の囚人 45話 極限領域のデュエル 46話 未来を描きだすサーキット 47話 帰ってきたplaymaker 48話 裁きの矢 49話 炎をまといし決闘者 50話 転校生、穂村尊 51話 カリスマを捨てた男 52話 名ばかりの英雄 53話 賞金稼ぎ ブラッドシェパード 54話 戦慄のバトルドローン 55話 未知なる世界へ 56話 初陣!ブルーガール 57話 雲上の決戦 58話 レプリカの魂 59話 ハノイ再始動 60話 敗北のブレイヴ・マックス 61話 闇より出でし絶望 62話 忌まわしき亡霊 63話 転生する炎 64話 ターニング・ポイント 65話 Playmakerの息吹 66話 地のイグニス「アース」 67話 AIに宿る慕情 68話 密会 69話 果たすべき使命 70話 調律する弾丸 71話 宣戦布告 72話 曇りなき極地 73話 絶望を断つ光刃 74話 囚われたイグニス 75話 心に取り付く鬼 76話 呼び起こされる記憶 77話 相容れない兄妹 78話 反骨のバウンティハンター 79話 光速のライトニング 80話 賞金稼ぎ{バウンティハンター}の務め 81話 たどり着いた頂 82話 本能の先にあるもの 83話 イレギュラー・ミーティング 84話 静まらない過去 85話 偽りなき涙 86話 持たざる者の知恵 87話 連鎖破壊 88話 リベンジャー・ウィンディ 89話 重なる二つの火 90話 次世代の創造主 91話 誇り高き乙女 92話 大いなる試練 93話 交わした約束 94話 猛る魂 95話 不死鳥の輝き 96話 ライトニングの罪 97話 イグニス統合計画 98話 一線を越えたAI 99話 新世界の扉 100話 ねじれた理想郷 101話 迷いなき本能 102話 委ねられた願い 103話 終りへの旅立ち 104話 犯行声明 105話 迎撃 106話 がんばれ!!ロボッピ 107話 鬼を討つ 108話 不撓不屈の精神 109話 イグニスを狩るもの 110話 哀の苛立ち 111話 せめぎ合う意思 112話 SOL社の凋落 113話 家電の王様 114話 夢見るロボッピ 115話 始まりの場所 116話 完全燃焼 117話 交わらない道 118話 無謀な提案 119話 壊れゆく自我 120話 繋がる世界(最終回)
https://w.atwiki.jp/yugioh_dl/pages/52.html
遊戯王デュエルリンクスについて 遊戯王デュエルリンクスについて ※appストアより抜粋https //itunes.apple.com/jp/app/%E9%81%8A%E6%88%AF%E7%8E%8B-%E3%83%87%E3%83%A5%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%82%B9/id1068378177?mt=8 [ゲーム紹介] ◆デュエル 遊戯王OCG(オフィシャルカードゲーム)の面白さがモバイルで生まれ変わる。 誰でも遊べるかんたん操作!モバイルならではの新操作でデュエルを楽しもう。 エースモンスターは迫力の3D演出で登場 ブラック・マジシャン、青眼の白龍といった伝説のモンスターの勇姿を見よ! ◆デュエルワールド(シングルモード) ステージミッションをクリアするとさまざまなアイテムが手に入るぞ。 カードショップで新しいカードを入手することも可能だ! ◆デュエリスト 遊戯、海馬、城之内、孔雀舞などの伝説のデュエリストに挑もう。 専用ミッションをクリアすると使用キャラクターとして選択できるようになるぞ。 キャラクターレベルを上げてスキルや報酬をゲット!極みを目指せ! ◆オンライン対戦(対戦モード) 世界中のプレイヤーと熱いデュエルを繰り広げよう。 「遊戯王 デュエルリンクス」なら、いつでもどこでもだれとでもデュエルができる。 ランク戦を勝ち抜き、ワールドデュエルキングに輝くのは君だ! ◆デッキ ゲームを進めてたくさんのカードを集めよう! 搭載カードはどんどん追加されていくぞ。 集めたカードを自由に組み替えて、君だけの魂のデッキで強者に立ち向かえ! [遊戯王について] 「遊戯王」は1996年から株式会社集英社の「週刊少年ジャンプ」で連載された高橋和希先生原作の人気マンガで、 コナミデジタルエンタテインメントでは、原作マンガを映像化したアニメ「遊戯王」シリーズ(テレビ東京系列他にて放送中) を題材としたトレーディングカードゲーム(TCG)や、家庭用ゲームを世界中で多くのお客様にお楽しみ頂いています。
https://w.atwiki.jp/kizuna1999/pages/16.html
新規獲得のため、子供向けの雰囲気に (←実際は萌え豚に媚びまくり。OPEDではモンスターがほとんど出ずに女キャラばかり。しかも本編でろくに活躍しない。デュエルもほとんどしない。) 主人公の遊馬はデュエル初心者で、感情移入しやすい (←実は昔からやってた。糞カード・糞プレイングだが勝率はなぜか高い。感情移入できないのはお察し。) 成長型主人公という試み (←特に成長イベントは無く、気がついたら強くなってました。精神的な面では成長というよりキャラ改変、いや別のキャラクターになってる。落とし物など悪化している面もある。成長ではなく遺伝子組み換え、書き換え。次作のほうがまだ微々たるものだが成長している。) 異世界人の相棒との友情を描く (←主人公は相棒に口出しされるとキレる。いない方がやりやすいと発言したことも。友情というよりビジネス友情。) 相棒のアストラルはデュエルの天才 (←実際は普通。2クール目の頭で完全敗北。アドバイスはカード関係ない精神論が多い。) 100枚のナンバーズカードという設定 (←敵が全員個性があっても記憶に残りにくい残念なエクシーズ使いに。思い入れのあるエースを持つ者がいない。番組途中で唐突に50枚揃った。揃ったのに全く使わない。) 完全に格上で最強なライバル (←アド損コンボでドヤ顔。タッグでは初心者主人公の足を引っ張る。性格は最悪、謝らない。) 謎が多く、続きが気になるストーリー (←放置された大量の設定を残したまま新設定を入れてしまう。矛盾は基本。考察の余地の許容範囲を超えている。) 可愛い女の子が多くて華やか (←強気率80%、恋愛脳率100%で遊戯王という作品では迷惑過ぎる。明らかに不要なシーンで尺を浪費する原因に。) ヒロインの小鳥が可愛い (←プッシュしすぎでアストラルが空気化、遊馬が痴呆化。その割りに特に語るところがない。演じている小松未可子への風評被害。デュエル軽視。) 回収したナンバーズを再利用できるという設定 (←所持ナンバーズが50枚を超えるにもかかわらず使用したナンバーズは両手で数えらる程度であり希望皇ホープ、リバイスドラゴン、電算獣テラバイトの3体以外はすべて一度きり。OCGオリジナルばっかり。) 主人公エースのホープがカッコいい (←登場しすぎ、破壊されすぎでありがたみがない。同格が99体もいる無個性な存在。あんまかっこよくない。) 切り札のホープレイがカッコいい (←遊馬のデュエルを更につまらなくした原因。何の脈絡も無くワンキルできる。ホープよりはかっこいい。) ガガガマジシャンの効果でなんでもエクシーズできる (←数回だけ。高ランクエクシーズのために使った事は片手で数えられる程しかない) 関連項目 遊戯王ゼアルの欠点 遊戯王ゼアルの矛盾点
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9767.html
登録日:2010/12/13(月) 00 01 09 更新日:2024/09/06 Fri 20 42 25NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 R Vジャンプ オベリスク大活躍 スピンオフ 三邪神 伊藤彰 冥府の使者ゴーズ 外伝 漫画 神獣王バルバロス 遊戯王 遊戯王R 遊戯王シリーズ 遊戯王作品リンク 集英社 高橋和希 ◆概要 2004年から2007年までVジャンプで連載された漫画作品。 遊戯王の外伝作品である。 原案・監修は高橋和希、漫画は伊藤彰。コミックスは全5巻。 時間軸はバトルシティ編と記憶編の中間。 アニメ(遊戯王デュエルモンスターズ)ではなくあくまで原作の続編であるため、ペガサスは死んでいる。 但し遊戯などのキャラクターはややアニメ寄りの性格。 伊藤氏がパソコンのエキスパートからなのか、登場人物と一部のカード名がCPUの開発時のコードネームから取られている。 なお、3巻には『ジャンプヒーローズ』に掲載された特別読み切り編が収録されている。 ◆ストーリー ペガサスに育てられた孤児、ペガサスミニオンの一人である天馬夜行はペガサスの蘇生と遊戯への復讐を果たすべくR・A計画を実行。 海馬コーポレーションを掌握し、真崎杏子をペガサス復活後の肉体にするために誘拐する。 遊戯達は杏子を助けるために、海馬コーポレーションに集められたカードプロフェッサーを倒していく。 だが、彼らの前に「神のカード」と対をなす「三邪神」が立ちふさがる…! ◆主要登場人物 武藤遊戯 主人公。学校にデュエルディスクを鞄に入れて持って来ていた。 「おい、勉強しろよ」とツッコみたくなるが、バトルシティ優勝者という遊戯の立場的に道中で私闘を挑まれる事が多いため仕方がないと思われる。 時系列がバトルシティ編後のため、使用デッキは当時の無印のものをベースに新カードやラーを含めた三幻神をすべて投入している。 ただ、どちらかと言えばブラック・マジシャンより冥府の使者ゴーズがエースモンスターになっている。 記憶編に先駆け、今作では表遊戯も自分のデッキで一度だけ戦う。 真崎杏子 ヒロイン。健康、非決闘者、遊戯の大切な人物という理由でペガサスの魂の依り代に選ばれる。 長らく「さらわれるのはじーちゃん」という法則に泣かされたヒロインだったが、遂にまともなヒロインになれた。 城之内克也 遊戯と共に海馬コーポレーションへ向かう。 デッキは持って来ていたが、デュエルディスクは敵から借りた。 遊戯同様使用モンスターは無印とほぼ同じ。時系列的には返してもらっているのではないか、と考察される真紅眼も相変わらず行方不明。 北森玲子を口車に乗せて勝利した点には結構非難の声が多かったり。 本田ヒロト 遊戯と(ry 序盤で城之内・本田の2人と遊戯が別行動になるため、城之内のツッコミという立派な仕事を得た。 今作ではちゃんと存在価値がある。よかったよかった。 海馬瀬人 ラスベガスから戦闘機で帰ってきたり、リアルファイトしたりと相変わらずの御様子。 青眼の生け贄要因として、磁石の戦士に似た特性を持つ「マテリアルモンスター」を新たに使用する。 夜行に敗北して「うわあああああああ」とか叫んじゃうシーン(*1)は必見。 夜行とのデュエルにおいて、「しなくて良い究極竜への融合なんてするから負けたんだ」とツッコまれる事があるが、青眼が1体攻撃できない状態かつ原作世界での《青眼の究極竜》には3回攻撃能力と耐性もあるため、明確な悪手だったかは意見が分かれる。 ちなみに最後のデュエルこそ敗北に終わったものの、海馬の真意は別にあり・・・・・・ 海馬モクバ 社長が決闘している間にセキュリティを解除する優秀な子。ちゃんと誉められた。 天馬夜行 今作のキーとなる存在「ペガサスミニオン」の1人。 ペガサスを慕うがあまり、彼が創造を躊躇った三邪神のカードを造り、R・A(リバース・オブ・アバター)計画でペガサスの蘇生を試みる。 元々は物静かな性格だったが、邪神を手にして以降狂気(と顔芸)に染まっていった……。 デッキは邪神の召喚に特化した従属神デッキ。 切り札は「邪神アバター」。 また、モンスターのレベルを利用した戦術も得意とする。 天馬月行 夜行の双子の兄。夜行に操られていたが決闘後に遊戯の仲間になる。 ペガサスにパーフェクト・デュエリストと呼ばれるが、「完璧」ではなく成長が「完了」した意味と自覚している。 デッキは装備カードと強力な効果を持ったエルフ達を駆使するデッキ。 切り札は全てのモンスター効果を無力化する「エンジェルO7(オーセブン)」。ゼロじゃないよ。 バンデット・キース 邪神の力の実験台として蘇った。 夜行に遊戯がペガサスを殺したと嘘を吹き込む。 デッキはトークン作成能力に秀でた機械族のモーターモンスターデッキで、相変わらず機械族とイカサマを愛用している。 切り札(?)は「邪神イレイザー」を持たされているのだが、キース本人はあまり気に行っていない様子。 王国編から長らくデュエルから離れていた事もあり「新ルールには不慣れ」などと言っているが、実力者のリッチーを倒し城之内とも激戦を繰り広げた。 原作だと漫画・アニメともにあんまりいいところがなかっただけに、再登場は驚かれた。 城之内に切った啖呵「ケツの穴穿られてーのか!」はあんまり当時の遊戯王っぽくないすごいセリフである。 なおOCG化した切り札《デモニック・モーター・Ω》は……もう少しなんというか……手心というか……。 カードプロフェッサー キースに集められた賞金稼ぎ。 杏子が封印されている「魂の牢獄」と先に進むキーカードを懸けて決闘しなければならない。 待機場所はくじ引きで決められるらしい。ルーは「いわば傭兵」と言っていたが、玲子の回想ではここに挙げたメンバー全員が一つのグループらしく、案外フレンドリーな集団。 ただし対戦相手への敬意に関しては欠ける奴も多く(*2)、特に城之内の相手は基本性格が悪いと言える。 実は彼らの名前は純日本人の玲子も含め、インテル系CPUの開発コードが元ネタ。 デシューツ・ルー(0.25μm版Pentium II「Deschutes」) 「闘争の階段へようこそ―」 遊戯達に進行のルールを教えてくれた最初の相手。 壁モンスターとコントロール奪取を駆使する。 ブラマジを奪ったうえで「絆なんて脆いもんだな」と煽るなど口は悪いものの、敗北後は紳士的な態度であった。 これに加えデュエル中の内心描写や玲子の回想から、実は闇遊戯の性格を分析して心理フェイズをしかけていただけという説もある。 そのまま帰ってしまったためか、ラストシーンでの再登場がなかった。 切り札は「キャッスル・ゲート」で、コントロール奪取したモンスターをこいつで射出してバーンダメージを与える。 ティラ・ムーク(0.25μm版MMX Pentium「Tillamook」) 「お前達 ひれ伏しなさい!」 アンデット族を操る、ゴシックファッションに身を包んだ綺麗なお姉さん。 無駄にソリッドビジョンに力を入れている。 切り札はライフと引き換えに何度でも蘇る「カース・オブ・ヴァンパイア(*3)」で、原作世界ではモンスター達を「しもべ」と扱う者が多いならティラは彼を「主」と慕う。 なお、Vジャンプ掲載時とコミック収録時でカース・オブ・ヴァンパイアに血を吸われている際の表情が異なる。 城之内にデュエルディスクを貸すことになったが、城之内はそのディスクをいつの間にかなくしており、代わりに彼がキースから奪ったブラックデュエルディスクが手元にやってきた。 負けが確定した時や、ブラックデュエルディスクを貰った時の反応が割とかわいい。 クラマス・オースラー(0.35μm版Pentium II「Klamath」) 「このクジ運なら、あの武藤遊戯にも勝てるかもしれねェ…」 クジ運が悪く最下層に配置されてしまった、チンケな罠にハマって落っこちてきた城之内の最初の相手。 デュエルもどうにも運による上振れ下振れが激しい模様。 多分装備ビート系の下級昆虫モンスターデッキなのだが、「アリジゴク(*4)」「ワームドレイク」の2枚しかモンスターを出せずに短いターンで敗北したため詳細があまり判明していない。 何気に「装備魔法のステータス変化を二倍にする」というトンデモカードを使用している。 単行本おまけコマでは、パワードキャタピラーのラジコンを操るディクソンとアリジゴクのラジコンで遊んでいる(マウントを取られて涙目ではあるが)様子が描かれている。 また、ラストでは城之内が無くしたデュエルディスクらしきものを持って来てくれており、案外根は良い奴なのかも知れない。 カーク・ディクソン(0.25μm版モバイルPentium II「Dixon」) 「残念です。かわいいマジシャンも儚い命でした」 海馬コーポレーションに大量の罠を仕掛けたメガネ。 所謂軍人喋りをするが、本物の軍隊経験者なのか技術のあるミリオタの類なのかは不明。 デッキは機械族中心のマシンナーズ(*5)で、彼が使用した《パワードキャタピラー》は後に《パワードクロウラー》と名前を変えてOCG化された(*6)。 切り札は4600もの攻撃力を誇る「マシンナーズ・フォース」だが、召喚に実質4体のモンスターが必要だったり色々武装を持っている姿なのに攻撃がぶん殴りだったりとツッコミどころも多い。 闇遊戯とのデュエルに敗北後、自分が仕掛けた罠にひっかかりゴミ溜めに落ちてしまった。 そこまで重要な人物で無いにもかかわらず、劇中で使用したカードが全てOCG化された実績を持つある意味すごい人。 ピート・コパーマイン(0.18μm版Pentium III「Coppermine」) 「いやあそんなに驚いてくれるなんて、ガマンして隠れてた甲斐があったよ」 妙な笑い方をしたり城之内を驚かしたりと掴み所の無い男。 細身の長身で全身黒のぴっちりした服を着ている。 デッキはサイキック族みたいな感じで自身も超能力を持つらしい。連載当時サイキック族は存在しなかったが。 切り札は「ミュータント・ハイブレイン」で、攻撃力0ながら相手モンスターを利用して攻撃を行う。 城之内を軽く見る人間が多い中、ピートは城之内を「単純なデュエリスト」と評しながらも警戒は怠っていなかった。 ミセス・マイコ・カトウ(0.25μm版Pentium III「Katmai」) 「あんまり年寄り扱いするんじゃないよ」 3人の孫を持ち、車椅子に乗ったお婆さん。名前からしておそらく日系人か。 足が不自由なようだが何と車椅子にデュエルディスクが内蔵されており、未だ以て現役。若かりし頃が気になる。 「乗り物と一体化したディスク」という点から、Dホイールの先駆けだとネタにされることも。 恐らくカードプロフェッサー随一の人格者で、闇遊戯が「あなた」呼びで敬意を表した数少ない人物(*7)。 デュエリストとしての力量も高く、何気に(アニメ軸ではなく原作軸の)王様が海馬以外でガチで敗北しかけたほどの強者。 デッキはフィールド魔法「深き森」を使用した森属性。 切り札は後にOCGでも環境カードの一角となった「森の番人グリーン・バブーン」。 メンド・シーノ(0.25μm版2次キャッシュ統合型Celeron「Mendocino」) 「小手試しの相手ごときにそんなマネするかよ」 ニット帽のチンピラ。 本田曰くごちゃごちゃうるさい奴。 デッキは昆虫族というよりもカマキリを主軸に、通常召喚にライフコストを強要する永続魔法とトークンを生み出すフィールド魔法で展開をロックするもの。 態度は非常に悪いが、こいつと城之内のデュエルは回を跨ぐ激戦であり、上記の戦術に加え除去罠もセットしてあるなどやはり実力は高いのだろう。 切り札は他のカマキリを食して攻撃力を上昇させる「デスサイズ・キラー」。 城之内を完全にナメてかかっていたが、攻守逆転+タイムマシーンコンボでひっくり返された。 ウィラー・メット(0.18μm版Pentium 4 初代Pentium4 「Willamette」) 「オレにいわせりゃ青眼の白龍なんて、実戦では使えない単なる観賞用のカードだね」 海馬の最初の相手。最終決戦のギャラリーになる。 デッキは海馬をメタったドラゴン族。 切り札は「ホワイト・ホーンズ・ドラゴン」 海馬と戦ったのが屋上でありそのまま居座っていたため、海馬VS夜行、遊戯VS夜行のデュエルを観戦することになった。 後者では台詞こそなかったが、何かと出番が多かった。 夜行に突き飛ばされ落下した海馬を受け止めたり、青眼の白龍を挑発する際もクズやゴミと言わず「(見栄えはいい)観賞用」と称したり、負けた時は潔く敗北を認める等、男性プロフェッサーの中ではまだマシな性格である。 ホワイトホーンズの存在から察するに、デュエル中の態度も青眼と海馬に対するライバル心が高じた、といったところだろうか。 テッド・バニアス(0.13μm版Pentium M/Celeron M「Banias」) 「手札事故か?」 月行が遊戯の代わりに戦う事になった相手。 天使の施しの使用を手札事故だと思っている。(*8) デッキは獣族。ストレートに攻撃力で押していくタイプ。 切り札は「アサルト・リオン」。実はコイツを召喚しなければ月行に勝てていたのだが……。 セリフによると、キースにイカサマギャンブルで負けて借金があるらしい。 北森玲子(0.13μm版Pentium 4 Extreme Edition「Northwood」) 「デュエリストの方ってちょっと怖いので…」 M Wを初めてわずか一ヶ月の新人メガネっ娘。可愛い。なんと先に進むためのカードキーを持たされておらず、何故こんな場違いな所にいた(*9)のか経緯や経歴が全く不明。 才能はギルド内でかなり買われているらしく、使用カードにはチェスの用語が入っている事から、名うてのチェスプレイヤーとかだったのだろうか。 「攻撃するなんて考えたこともない」レベルのデュエリスト恐怖症で、その結果守備偏重の戦術になっていたが、城之内の説得で攻める事を知る(口車に乗せられたともいう)。 ちなみにこの時の城之内の言葉は賛否両論で本田からもツッコまれていた(*10)が、玲子に対して「デュエルの楽しさ」を知らしめた点ではおそらく間違えてはいない。 使用デッキは自身の性格からか、守備を固めつつ戦わずして勝つデッキ破壊。 キーカードの永続魔法「戦場の惨劇」は「バトルフェイズで戦闘を行ったプレイヤーはデッキから5枚墓地に送る」というもの。ロックを考えずに使う時の《墓守の使い魔》みたいなもん。 デッキ破壊としては当時としてもちょっと遅いのだが、現環境なら墓地肥やしを見込まれて悪用間違いなしである。 上記の様にデッキ破壊が主戦術だが、攻撃力の高い「パペット・キング」という切り札も仕込まれている。 デプレ・スコット(0.09μm版Pentium 4「Prescott」) 「キサマのような弱者が生き延びるには……クク、厳しい世界だな」 カードプロフェッサーギルドランキング2位でペガサスミニオン。服装が黒い。表遊戯と決闘して敗れる。 インベーダーら宇宙をイメージしたカードや、レベル分のターンしか生存できないフィールド魔法「コズミック・スペース」を使う。今のOCGじゃ考えられないほど遅い…… テンションが上がると妙な笑い方をするようになる。 切り札はモンスターを倒す毎にそのレベルを得、貪欲にパワーアップを遂げる「グリード・クエーサー」。 精神的に不安定らしく、負けてしまった時には子供のように泣きじゃくっていた。 リッチー・マーセッド(64ビットCPU 初代Itanium「Merced」) 「奪われた大切な人を取り戻す!ただそれだけだ!!」 カードプロフェッサー・ギルドのランキング1位でペガサスミニオン。 ペガサス復活に協力しない月行を裏切り者と罵り、デュエルでは激戦の末撃破し実力を示した。 1位の証明としてブラックデュエルディスクを持っていたがキースに取られ、城之内に取られ、最終的にティラ・ムークの手に渡る。 デッキは本人曰く月行と同じ強力な効果を持ったガンマンデッキ。 実はこの人のカード、2023年現在1枚もOCG化されていない。 シーダー・ミール(65nm版Pentium 4「CedarMill」) シーダー「敗者復活戦があるとは聞いていないが…辿り着いたのなら無視出来んな!」 王様「どけ!!」「オシリスの天空竜!!!」 シーダー「うわあああ…」 遊戯に(尺の都合で)3ページで負けた人。ハンドレス状態のオシリスの超電導波サンダーフォースで吹き飛ばされた。 デッキはハイテックマリオネットデッキ。多分サイキック族。 おまけページには中々美しい戦闘ロボ娘が描かれているのだが・・・・・・デザインした伊藤くん涙目。 オマケ 百野真澄 3巻の特別読み切り編に登場したストア・ブレーカー。 詳しくはリンク先を参照。 ◆余談 本作以降、漫画遊戯王シリーズの単行本には遊戯王オフィシャルカードゲームのカードが付属する、というのが定例となった。 強力なカードが付属していると「カードが本体」のように言われてしまうこともしばしばある。 特に本作の第3巻には制限カードにもなった強力なカードである冥府の使者ゴーズが付属されており、 ゴーズの強さに魅了された決闘者によって多くが買い占められ、遊戯王単行本売上の最高記録を達成し、売り切れする書店が続出することになった。 そのため、今もなお第3巻だけは書店に置かれてないという場合が結構あるので購入の際には注意が必要。 逆に当時の古本店、特にブックオフでは「遊戯王Rの3巻」がたいへんな過剰在庫となり、それにちなんだジョークがよく聞かれたものである。 このことが古本屋や中古ゲーム店でバイトしている非カードプレイヤーのオタクと、そういう場所でのバイト経験のないカードゲームプレイヤー(遊戯王に限らない)をつなぐ架け橋にもなった。そういう素朴な時代もあったのだ。 なお全5巻中、第2巻だけにはカードが付属していないという謎の仕様になっている。 その2巻の売上がよろしくなかったのか、これ以降漫画版GX、漫画版5D s、漫画版ZEXAL、漫画版ARC-Vと、 全ての漫画版遊戯王作品のコミックスには付属カードが付くようになった。 更にその2巻の次に出たのがゴーズが付いている3巻である為、際立って付録の重要性を見せつける結果になっている。 かつては漫画版のカードのOCG化機会はアニメのものより遥かに少なく、コレクターからは喜ばれていた。 遊戯王Rでプレイされているものは「デュエルモンスターズ(OCG)」ではなく「マジック&ウィザーズ(原作)」、 つまり商品展開を前提にして作られたものではなく、あくまでも商品の元ネタの提供という立ち位置なので、 カード化されたものには当時のOCGでも珍しい効果のカードが多く、中には非常にクセが強いカードもある。 当時のアニメGXやOCGオリジナルテーマとはまったく挙動や目論見の違うカードが多かった。悪い言い方をすれば「浮いている」、良い言い方をすれば「他に類を見ない」。 当時はまだテーマ化が著しくなる前の時期だったため、これらのカードを軸にしたデッキというのもハマるとこれがなかなか強く、様々なカードが試されていた。 現代のプレイヤーには《冥府の使者ゴーズ》《森の番人グリーン・バブーン》(旧裁定)のように制限カードになるほど大暴れしたカードの印象が強いだろうが、 レダメが来る前のもっさりしがちだった当時のドラゴン族に「比較的軽く打点の高い優良モンスター」という枠で収まった《ホワイト・ホーンズ・ドラゴン》、 パーミッションデッキの切り札として愛用された《冥王竜ヴァンダルギオン》、癖は非常に強いのだがハマると激烈に気持ちいい《テュアラティン》、 布陣を整えるのに便利な《召喚僧サモンプリースト》(シンクロ召喚登場前)、当時は珍しかった「魔法・罠ゾーンにセットできるモンスター」《トイ・マジシャン》、 スキドレ系のデッキでたびたび用いられた《神獣王バルバロス》《獣神機王バルバロスUr》などなど、 全体的に「派手さはないが渋い活躍をしてくれるカード」が多く、これが当時のビルダー気質の環境にたいへん合致していた。 現代ではガジェットや帝やモグラの印象しかないだろうが、何も遊戯王OCGはガチ勢だけが遊ぶゲームではない。 この世代のカジュアルなデュエリストは、癖の強いじゃじゃ馬を使いこなす時にしか得られない栄養素を濃密に摂取していたのだ。 まぁ中には《デモニック・モーター・Ω》《デスサイズ・キラー》《キャッスル・ゲート》や旧マシンナーズみたいに「これでどうやって戦えばいいんだ!」したくなるカードもあったわけだが……。 あと「武装転生」を皮切りに自由度が高すぎて全然OCG化できない問題児というのも結構いる。後の《サイバー・ダイナソー》《フォッシル・ダイナ パキケファロ》《ダークエンド・ドラゴン》じゃないけど、原型のないカード化ってのはいくら強くても結構物議をかもすので、「なりきりグッズ」の路線を覚えた最近のKONAMIには「一応眠れる鉱脈だが正直掘りづらい」ってところではないだろうか。 漫画版遊戯王GXの作者、影山なおゆき氏がモンスター全般と背景を描いたとか。 影山「こ…この海馬のうしろの白い空間はなんだ!?」 伊藤『それブルーアイズ3体』 影山「オ…オマエ書けよ…」 このことは漫画版GXのスタッフ4コマに描かれているので興味があるなら参照されたし。 いい加減この項目追記修正しやがれアニヲタ! ケツの穴穿られてーのか! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 社長の負け方が酷いwていうか勝てたろう -- 名無しさん (2015-01-01 12 08 30) 王様とシーダー・ミールが夜行の計画を狂わせたとか、どこに書いてあった? ペガサス出そうとしてた時に「まだKCビル内でデュエルしてる奴がいる」って言われてただけだし、その後の描写からみてキースvsリッチーかキースvs城之内が夜行にとっての想定外だったんじゃないのか? -- 名無しさん (2015-01-05 18 41 22) モクバがこなきゃ城之内は玲子に勝とうが負けようが同じだったのはどうなんだ。後メンドは2ターン目にモンスター召喚できてたら勝ってたかもな。 -- 名無しさん (2015-09-04 19 34 02) ゴーズ、バブーン、マシンナーズ、バルバロスと地味に環境を動かしてる作品 -- 名無しさん (2015-09-04 19 46 09) シーダーミールってデュエルしたの? -- 名無しさん (2016-05-17 10 58 01) デュエルはしたがその描写が手札なしオシリスの攻撃という形でカットされた。 -- 名無しさん (2016-05-17 11 31 16) 名前は本当に全員CPU関連とは 北森とかマイコカトウとかはこじつけっぽいけど -- 名無しさん (2016-10-24 21 03 57) 社長はホワイトホーンズの時も大雑把だが負け方はほんとに酷いからな。究極竜に拘ったら大体あんな感じになるにしてもwただ嫁への信頼が絶大であるということと、オベリスクを高く評価しているっていう部分を見るとなんか安心できるキャラではある -- 名無しさん (2016-10-24 23 18 01) 玲子ちゃんがきっかけで眼鏡っ娘好きになったな -- 名無しさん (2017-10-22 08 51 21) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2020-01-20 01 00 29) 現実世界におけるカーク・ディクソンさん(の使用テーマ)の優遇っぷりよ!それに比べて、プロフェッサーの中で唯一遊戯サイドに勝利しているにもかかわらず、テーマどころかカード化すらされないNo.1カードプロフェッサーさんときたら… -- 名無しさん (2020-07-25 11 49 40) ↑1 だよな。 そしてこの扱いの差・・・なんでだろうね? -- 名無しさん (2021-05-11 01 33 37) ティラ姐さんのデュエルディスクはキースのところに置いて来たんじゃないかと思ってるけど明確な描写はなかったか。二個あっても邪魔だし -- 名無しさん (2021-05-22 12 34 02) 月光の大量の墓地肥やしからの大量展開は後のインフェルノイドとかにも通じる理にかなったものではあるんだけどねえ。彼に自分の限界を越えようとするような熱さがあれば -- 名無しさん (2022-02-16 10 15 30) 戦場の惨劇の解説に時代を感じる -- 名無しさん (2022-06-01 15 28 35) マイコ婆さんって杏子が犠牲になる計画のことどこまで知って加担してたんだろう -- 名無しさん (2023-01-09 19 27 44) ↑ミレニオン以外のカードプロフェッサーたちにはオカルトな計画なんてただのトンデモ話にしか思えなかったんじゃないの -- 名無しさん (2023-05-19 17 22 48) 月刊誌連載だったからか悪い意味でデュエル(特に1話完結)のテンポが良すぎる…天馬兄弟関係の長尺デュエルは非常に面白いけど -- 名無しさん (2023-10-15 00 56 19) 玲子ちゃんがプロフェッサーになったのは詰めデュエルが超上手かったから、という説をどっかでみて納得した -- 名無しさん (2024-07-25 17 31 31) 名前と時世のせいか「戦場の惨劇」はMDだと未実装のままだな -- 名無しさん (2024-08-17 09 38 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kizuna1999/pages/153.html
遊戯王DMシリーズ三作目。 2008年4月2日から2011年3月30日までテレビ東京系で放送されていた。 全154話。 「遊☆戯☆王5D's」が正式タイトルであり「デュエルモンスターズ」とはつかない。 激しい格差に隔てられた未来都市を舞台にシグナーたちの戦いを描く。 GXと世界は地続きだがかなりの未来が舞台であり関連性は薄い。 ルールや用語の全面改正、そして「シンクロ召喚」の登場と放送前から話題になった5D'sだが 放送されるとバイクに乗ってデュエルする凄まじいインパクト、ホビーアニメとしては異端としかいいようがない舞台設定とそれに負けない極めて濃いシナリオとキャラクターがさらに話題を呼んだ。 作画と演出が前作から大きく改善され、デュエルもよりテンポよく、より複雑になりカードアニメとしても見ごたえがある。 ただしライディングデュエルのルールからOCGとの融和性という面ではGXから落としておりこの点は批判が多い。 また脚本の粗、ネットに迎合したようなネタの多用、(当時の視聴者及びネットの遊戯王ユーザーが望んだはずなのだが・・・)何より異端すぎる設定など手放しに評価できない点も見られる。嫌っている大半の理由がこのネタ厨のせいである。それ以外はしょうもない我儘が主である。 ゼアルの前作であり、かつゼアルと方向性がまったく異なる5D'sはもっともゼアルとの比較材料として用いられる。 ゼアル信者がゼアルへの批判を目にしたとき、他TCGの手先でも初代原理主義者でも対立煽りでもないと考えると 「5D's信者のせい」と大真面目に言ってしまうぐらいこの2作はよく比べられている。 スレ住人がこの2作のどちらを支持しているかは言うまでもない。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nicinicoygo/pages/66.html
遊戯王×ホットペッパー ゴッズのホットペッパー 初代のホットペッパー 細かい部分まで凝っているのでよく見るべし! 遊戯王でホットペッパーその2 遊戯王でホットペッパーその3 ホットペッパー ver.蟲野郎その2 ホットペッパー ver.蟲野郎その3 ホットペッパー ver.蟲野郎その4 ホットペッパー ver.蟲野郎その5 ホットペッパー ver.蟲野郎その6 ホットペッパー ver.蟲野郎その7 ▲
https://w.atwiki.jp/nico_tkool/pages/41.html
※2009年6月17日現在把握できる作品を掲載しています。 ※sm番号順です。 遊戯王のRPG作ってみた シリーズ総数:(現在)47話 遊戯王DM~DOOMSDAY~ シリーズ総数:(現在)35話 遊戯王RPG~空気の反乱~ シリーズ総数:(現在)その17 ツクール体験版で遊戯王のRPG作ってみた シリーズ総数:(現在)10話 遊戯王が題材のRPGを作ってみた。 シリーズ総数:(中断)8話 世界海馬ランド~カオス化計画~ シリーズ総数:(現在)39日目 【遊戯王 RPGツクールVX】竜崎が世界を救うRPG シリーズ総数:(現在)第十九回