約 855,779 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/48350.html
登録日:2021/06/12 Sat 04 36 50 更新日:2024/09/23 Mon 18 48 06NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 LEGACY OF THE VALIANT アーゼウス エクシーズ シャイニート・マジシャン ダウナー ダウナード・マジシャン メインフェイズ2 ランク4 レアコレ再録 下敷き 攻撃力アップ 貫通 遊戯王 遊戯王OCG 闇属性 魔法使い族 ダウナード・マジシャンは遊戯王オフィシャルカードゲームのモンスター。 【テキスト】 エクシーズ・効果モンスター ランク4/闇属性/魔法使い族/攻2100/守 200 魔法使い族レベル4モンスター×2 このカードは自分メインフェイズ2に、自分フィールドのランク3以下のXモンスターの上に重ねてX召喚する事もできる。 (1):このカードの攻撃力は、このカードのX素材の数×200アップする。 (2):このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。 (3):このカードが戦闘を行ったダメージ計算後に発動する。このカードのX素材を1つ取り除く。 【概要】 LEGACY OF THE VALIANTにて登場したエクシーズ。 攻守はシャイニート・マジシャンと対になっている。 アルケミックの説得を受け、何だかんだで結局働くことにしたのか、魔法薬を個別受注する仕事を始めたシャイニート・マジシャンとの事。ニートの時と比べると、攻撃力と守備力が逆転しており属性も光から闇へと変化している。 エクシーズ素材の種族が指定されている割には貫通+攻撃力の上昇とそこまで強くない効果なので、 ランク3以下のモンスターに重ねてエクシーズ召喚できる効果で召喚しよう。 ただし、召喚できるタイミングがメインフェイズ2に限定されているためそのターンは戦闘に参加できない。 そのためガイドラさんのように効果を使ったあと重ねて即攻撃! というわけにはいかない。加えて攻撃すると素材が減って攻撃力が下がる。 やはり社会復帰しても根が怠け者なのだろう……。 なので相手に貧弱なステータスを晒しやすい聖光の宣告者やダイガスタ・フェニクスなどをカバーするのに使うといいだろう。 また、後半のエクシーズ素材の数だけ自己強化する効果により、ランク1~3が出せるデッキならば簡単にウィルスカードを発動できるようになった。 イラスト左下にあるフラスコに入った赤い液体はBOOSTER7で登場した「ドーピング」のイラストに描かれているものと同じで彼女が開発したもの。 現実では見向きもされないカードだが向こうの世界では後の反応は凄いけど一気に元気になれて大人気らしい。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ……と、ここまで書いてきたがお世辞にも強いカードとは言い難かったので、長らくランク4の中では微妙な立場だった。 そして、その時は突如やって来た。 決闘者「きみ、いい効果してるね。アーゼウスのパイロット(*1)にならないか?」 天霆號(ネガロギア)アーゼウス エクシーズ・効果モンスター ランク12/光属性/機械族/攻3000/守3000 レベル12モンスター×2 「天霆號アーゼウス」は、Xモンスターが戦闘を行ったターンに1度、自分フィールドのXモンスターの上に重ねてX召喚する事もできる。 (1):このカードのX素材を2つ取り除いて発動できる。 このカード以外のフィールドのカードを全て墓地へ送る。 この効果は相手ターンでも発動できる。 (2):1ターンに1度、このカード以外の自分フィールドのカードが戦闘または相手の効果で破壊された場合に発動できる。 手札・デッキ・EXデッキからカードを1枚選び、このカードの下に重ねてX素材とする。 11期に突如として現れた、自身以外にブラック・ホール+大嵐の強化版と豪快な除去をフリーチェーンで放つ弩級エクシーズモンスター。 機械族のランク12と、パッと見ではダウナード・マジシャンとは関係なさそうに見えるが、 まず注目したいのは正規エクシーズ手順以外の召喚条件。 「天霆號アーゼウス」は、Xモンスターが戦闘を行ったターンに1度、自分フィールドのXモンスターの上に重ねてX召喚する事もできる。 ここの下線の部分はXモンスターが戦闘を行ったターンのメインフェイズ2に1度だけ自分フィールドのXモンスターの上に重ねてX召喚する事もできる。と置き換える事が可能。(*2) 更に、もう一度見てもらうと分かるが重ねる先は戦闘を行ったXモンスター限定ではない。 つまり、ランク3以下にダウナードを重ねた上に追加でアーゼウスを重ねる事が可能なのである。 これだけでは「ただ単にX素材を増やす事に何の意味があるのか?」となるが、ここでアーゼウスのテキストをもう一度見て貰えれば分かる。 …そう、目玉となる(1)の全体除去効果に回数制限が付いていないのである。 流石にX素材の数までと言う制限はあるが、逆に言えばX素材の数が足りていればフリーチェーンの全体除去を複数回発動出来ると言う事でもある。 しかし、2体素材の一般的なエクシーズを重ね元に選んだ場合はアーゼウスのX素材は3つになる為、全体除去は1回しか撃てない。 3体素材のエクシーズを元にすればX素材が4つになるので全体除去を2回放てるが、アーゼウスが基本的にはメインフェイズ2で出す(=先攻1ターン目では出せない・先のバトルフェイズ中に仕留めきれなかった)カードである事を考えると流石にカード消費の重さは否めない。 そこで、アーゼウスと同じ条件で出せ、ランク3以下ならあらゆるエクシーズモンスターに重ねられるダウナード・マジシャンに白羽の矢が立ったのである。 ダウナードを中継点にするだけで2体素材のエクシーズモンスターからX素材4つ(=全体除去2回)のアーゼウスが降臨するのでカード消費を抑えつつ相手に牽制を効かせる事が可能となる。 更に素材がなくなったエクシーズからでも1回は全体除去が使えるアーゼウスに繋げられる様になる。 EX枠の圧迫はあるとは言え、1枠の消費でこれ程の制圧力を持たせられるのであればむしろ安い方である。 重ねる元となるランク3以下に関しては、 ランク3なら【彼岸】や【幻影騎士団】、【ゼンマイ】と言った展開力のあるデッキに加えてデスガイドやベーゴマタケトン、オフリスコブラ、ガゼルスピニーと言ったランク3セットが数多く存在するので色んなデッキで扱え、 ランク2・ランク1となると流石に扱えるデッキは少なくなるが、 ランク2には戦闘破壊耐性を持つ神騎セイントレア、ランク1にはダイレクトアタックが可能なLL-アセンブリー・ナイチンゲールと言った戦闘を行いやすい汎用素材のエクシーズが存在する為、 現状ダウナードの重ね元には困らない。 また、ダウナードの再評価と前後して他のランク4にはダウナードほどの汎用性のある中継役がいない(=アーゼウスのX素材を水増しするのが難しく1度しか全体除去を放てない)(*3)事も相まって、中継点を用意出来る・中継点になれる一部のランク4を除いてランク4エクシーズの相対評価が下がると言う珍現象まで起きている。 多くのランク4が評価を下げる中、まさかダウナードの評価が上がると思っていたプレイヤーは多くないであろう。 ──斯くして、ストレージの中で眠っていたであろう彼女は一転して大会環境と言う荒波が躍り狂う表舞台へアーゼウスと共に乗り込んでいくのであった… 冷静に考えるならば単なる下敷きでしかないのだが、叶うのであればこの人の様に長年立ち位置を保ち続ける事を願いたい。 追記・修正はアーゼウスを重ねてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] フリーザードンもそうだったが、何が幸いして評価されるかわからんもんだよなぁ -- 名無しさん (2021-06-12 08 19 10) いつでも同じ立場のカード出せたはずなのに長生きしたザードンさんと違って、こっちは中々奪えない唯一性の持ち主だからなぁ……。ただ、この子の唯一性が消える前に肝心のアーゼウスくんが死にそうだけど -- 名無しさん (2021-06-12 11 26 32) 初期はウイルスコストになれるの評価くらいだったんだがなあ -- 名無しさん (2021-06-12 15 00 07) 遊戯王は株 はっきりわかんだね -- 名無しさん (2021-06-12 15 34 05) ゲールドグラといいレスキューキャットといい遊戯王は突然壊れるカードが多い -- 名無しさん (2021-06-12 17 51 30) 引きこもりがロボットパイロットになる…ガンダムかな? -- 名無しさん (2021-06-13 15 48 53) 「私が一番アーゼウスをうまく使えるんだ」 -- 名無しさん (2021-06-13 22 14 38) Vtuberが重なってケンタウロスに転生して引きこもり美少女に転生し直して最終的に巨大ロボになる -- 名無しさん (2021-07-28 03 03 00) わくわくメルフィーズたちに引っ張られて渋々外に出たらそのまま巨大ロボに乗せられるダウナード・マジシャン -- 名無しさん (2022-03-02 08 29 15) マタンゴ「まさかの大出世もあるもんだなあ」 -- 名無しさん (2022-11-23 09 07 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4342.html
登録日:2012/05/15(火) 19 02 18 更新日:2024/04/08 Mon 18 40 36 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 FF3 シリーズカード 光属性 劣化 地属性 天使族 悪魔族 特殊召喚モンスター 調整版カオス 遊戯王 遊戯王OCG 闇属性 FORCE OF THE BREAKERで登場した3体のモンスターの総称。 全てスーパーレアでありレリーフ仕様が存在する。 3体全てが光属性・天使族のモンスターと闇属性・悪魔族のモンスターによって効果を得る。 カオス・ソーサラーの禁止(=カオス全滅)直後に登場しており、所謂「調整版カオス」として生み出されたと言う説が有力。 以下、各カードの詳細。 《天魔神 インヴィシル》 星6/地属性/天使族/攻2200/守1600 このカードは特殊召喚できない。 このカードのアドバンス召喚のためにリリースしたモンスターの種族と属性によって、このカードは以下の効果を得る。 ●天使族・光属性:このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、フィールド上の魔法カードの効果を無効にする。 ●悪魔族・闇属性:このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、フィールド上の罠カードの効果を無効にする。 魔法と罠どちらかを封じる強力な効果を持ち、現状天魔神の中では一番扱いやすい。 しかし、罠を封じるならサイコ・ショッカーや王宮のお触れ、魔法を封じるならマジック・キャンセラーの方がリリースに制限が無く、特殊召喚でも効果が活きる。 本格的に運用するなら、両方を臨機応変に使えるよう専用デッキを組むか、種族を活かして天使族に投入するのが無難か。 クリボーを呼ぶ笛が非常に使いやすい。 どっちにしろ攻撃力の低さがネックとなるため、うまくフォローしよう。 《天魔神 ノーレラス》 星8/闇属性/悪魔族/攻2400/守1500 このカードは通常召喚できない。 自分の墓地から天使族・光属性モンスター1体と悪魔族・闇属性モンスター3体を 除外した場合のみ特殊召喚できる。 (1):1000LPを払って発動できる。 お互いの手札・フィールドのカードを全て墓地へ送り、 自分はデッキから1枚ドローする。 混沌帝龍-終焉の使者-の調整版。あちらが2枚なのに対し、こちらは4枚の墓地コストが必要になる。 場のカード全てと手札を墓地へ送る効果はそのままだが、ダメージ効果はなくなった(当たり前)。 またその代わり、除去効果発動後に自分だけカードを一枚ドロー出来る効果が備わった。 ゾンキャリなどでデッキトップを操作しておけば、その後の展開を非常に有利に進められる。 しかし召喚条件も光属性・天使族モンスター1体と闇属性・悪魔族モンスター3体と厳しい。 しかも自分の手札も破壊してしまうのが思った以上に痛く、厳しい召喚条件の割にそのままゲームエンドに持ち込めないのは割に合わない……と思われていたが、以下のコンボでその欠点は一気に解消された。 ファントム・オブ・カオスでコピーしたこいつの効果をぶっぱしてフィールドも手札もずったずたに→馬頭鬼等でアンデットを蘇生→一斉攻撃であぼん これで勝負を決めるワンキルデッキのことを俗に【ファンカスノーレ】と呼ぶ。 馬頭鬼が一時期制限になったりしたものの、墓地に送る事でアドを稼げるカードや墓地だけで蘇生出来るカードが増えて来たので、マイナーチェンジや亜種を増やしながら今も生き続けている。 他にもデッキの1番上のカードを調整できるカードとコンボが可能。 最近では墓地だけで大量展開できるインフェルノイド、墓地に送られても即アドを稼げる彼岸が相性がいい。 逆に言えばノーレラスぶっぱしても倒し切れない奴も増えて来たと言う事なので過信は禁物。具体的に言うとシャドールとか。 元となった混沌帝龍-終焉の使者-が復帰したが、エラッタでかなり使いにくくなったので、ファンカスでお手軽ぶっぱするにはこちらの方が使いやすい。 というか今の終焉は実質ファンカスコピーも墓地利用でワンキルも無理なために単純にステータスに優れたアタッカーとして使われ、役割が全然違うカードになった。 なので下記のカードと違って惨劇は起きていない。 《天魔神 エンライズ》 星8/光属性/天使族/攻2400/守1500 このカードは通常召喚できない。 自分の墓地の光属性・天使族モンスター3体と闇属性・悪魔族モンスター1体をゲームから除外した場合のみ特殊召喚する事ができる。 フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体をゲームから除外する事ができる。 この効果を発動する場合、このターンこのカードは攻撃する事ができない。 この効果は1ターンに1度しか使用できない。 三体の天魔神の中で最もソスと名高いカード。 カオス・ソーサラーの調整版。 光属性、☆8でノーレラスが混沌帝龍の調整版と言った要素から、カオス・ソルジャー -開闢の使者-の調整版とも言える。 まず召喚条件が厳しい。墓地に光属性・天使族3体、闇属性・悪魔族を1体揃えなければならない。 シャインエンジェルや終末の騎士を使えば何とかなるが、正直手間である。 そして苦労して出てくるのは皿から攻撃力が100上がっただけのモンスター。はっきり言ってノーレラス以上に割に合わない。 またこのカードは自身の効果以外での特殊召喚が不可能。特殊召喚が売りの天使族でこれは痛すぎる。 当然ながら専用デッキが必要な為、登場当初から使用者は非常に少なかった。 それでも1ターンに一度の除外除去が弱い筈は無く、まだ「調整版カオス・ソーサラー」としての面目は保てていた。 ☆8のため突然変異を使えば、攻撃宣言を行えないデメリットを事実上踏み倒しつつサイバー・ツイン・ドラゴンになることができるなどカオス・ソーサラーとの差別化も一応できなくなった。 そう、あの時までは………… みんな~ ただいま~ ____ / ̄ ̄ ̄ /___ \ / ___ ヽ / |´・ω・`| \ / |´・ω・`| \ /  ̄ ̄ ̄ \ / _,  ̄⊂二二) | i. 皿 ヽ、_ヽl | 開闢 .| └二二⊃ l ∪ | | | ,、___, ノ | ,、 | ヽ_二コ/ / ヽ / \ / _____/__/´ __ヽノ____`´ 2009年3月1日 カオス・ソーサラー制限復帰 2011年9月1日 カオス・ソルジャー -開闢の使者-制限復帰 ――これにより、晴れてエンライズは彼等の劣化となった。 召喚条件は言わずもがな、種族的にも闇属性・魔法使い族のソーサラー、光属性・戦士族の開闢というこの上ない程に完璧すぎるステータスに勝てる要素はまず無い。 このカードにできて、このカオスの2体に出来ない事など無いと言っても過言ではないのだ。 一応、天使族なのでフレイヤで攻撃力がアップしたり宣告者のコストにはなるが……だから何なんだよorz ごく稀だが通常召喚できない光属性・天使族・☆8という要素の全て活がされれば墓地コストとして採用される。 ついでに突然変異は禁止カードになっておりレベルも大して活かせない。 まあ活かせたとしても開闢も☆8でエンライズの完全上位の除去効果を持っている時点で差別化しようがない。 ねぇねぇ俺達が帰って来て今どんな気持ち? ∩___∩ ∩___∩ ♪ | ノ ⌒ ⌒ヽハッ __ _,, -ー ,, ハッ / ⌒ ⌒ 丶| / (●) (●) ハッ (/ "つ`..,: ハッ (●) (●) 丶 今、どんな気持ち? | ( _●_) ミ :/ エンライズ i: ミ (_●_ ) | ねぇ、どんな気持ち? ___ 彡 |∪| ミ :i ─ !,, ミ、 |∪| 、彡____ ヽ___ ヽノ、`\ ヽ..... ij(_ ● / ヽノ ___/ /. 皿 /ヽ r " .r ミノ~. 〉 /\ 開闢丶 / /  ̄ :| | | i ゚。  ̄♪ \ 丶 / / ♪ :| | | |: \ 丶 (_ ⌒丶... :` | | |_: /⌒_) | /ヽ }. :.,' ( } } ヘ / し )). : i `.-‐" J´(( ソ トントン ソ トントン 2012年9月の改訂でソーサラーが制限になったものの、 DUELIST EDITION1でインヴィシルだけ字レア再録でノーレラスとエンライズは再録されず絶版となり、本格的に壊滅した。 存在価値がほとんどないエンライズはともかく癖はあるものの使い道があるノーレラスが再録からハブられた理由は謎である。 (実はこの際インヴィシルは地味にエラッタが行われており、この為に再録した説が有力。) 追記・修正は新たな天魔神を求める方がお願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- このように役割が終わったシリーズかと思われていたが、2021年に思わぬ出来事が訪れる。 《天魔神 シドヘルズ》 星6/地属性/悪魔族/攻2200/守1600 このカードは特殊召喚できない。 (1):このカードがアドバンス召喚に成功した場合に発動できる。 このカードのアドバンス召喚のためにリリースしたモンスターの種族・属性によって、以下の効果を適用する。 ●天使族・光属性:デッキから天使族・光属性または悪魔族・闇属性のモンスター1体を手札に加える。 ●悪魔族・闇属性:デッキから天使族・光属性と悪魔族・闇属性のモンスターをそれぞれ1体まで墓地へ送る。 2021年最初のレギュラーパック「LIGHTNING OVERDRIVE」にて実に14年ぶりに新規天魔神が登場したのである。 別に天魔神のサポートをするわけではないのでエンライズが相変わらずかわいそうなのは内緒 これに併せてトーナメントパックにノーレラスが再録されており、久々に決闘者の前に天魔神が姿を見せることとなった。 ちなみに、このシドヘルズで登場でファンの中ではある疑惑が確信に変わった。 それは… 天魔神の元ネタがFINAL FANTASY Ⅲの飛空挺説 である。 FINAL FANTASY Ⅲというゲームには合わせて4つの飛空挺が登場している。以下がその一覧である。 インビンシブル ノーチラス エンタープライズ改 シドの飛空挺 ここでいうシドとは個人名であり、本名は「シド・ヘイズ」という。それを踏まえて天魔神と比べてると インビンシブル→天魔神 インヴィシル ノーチラス→天魔神 ノーレラス エンタープライズ改→天魔神 エンライズ シド・ヘイズ→天魔神 シドヘルズ 捩ってはいるものの、明らかに元ネタであることがよくわかるだろう。 「シド」自体はFINAL FANTASYによく登場する名前なのだが、「シド・ヘイズ」なのはFINAL FANTASY Ⅲだけなのもこの説を補強している。 追記・修正は光属性・天使族か闇属性・悪魔族をリリースした方がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 某クズカードを評価する所では開闢と皿に出来ないこととしてエンライズのコストになることを挙げていた。だから何なんだよって話ではあるが。 -- 名無しさん (2014-06-23 20 03 10) ↑そして開闢と皿はどっちも開闢と皿のコストにできるというオチ。制限だから開闢コストに開闢は出せないけどさ -- 名無しさん (2014-10-31 11 06 20) 2015年1月1日 混沌帝龍-終焉の使者- 制 限 復 帰 -- 名無しさん (2015-01-02 12 03 36) 天魔神は犠牲になったのだ。パワーカードの増加。制限の変化その犠牲にな -- 名無しさん (2015-01-02 14 12 33) ↑コンマイ「許せエンライズ……これで最後だ」 -- 名無しさん (2015-05-02 18 38 03) wcs2009の羽クリ天魔神には苦戦させられたわ -- 名無しさん (2015-08-31 10 23 38) インヴィシルは発動を無効にできないからペンデュラムを止められないのが痛い -- 名無しさん (2016-01-04 16 16 08) 見た目は好きなんだけどなソスい -- 名無しさん (2016-03-17 12 44 52) ファンカスノーレは組みようによってはまだ一線で戦える -- 名無しさん (2019-03-03 07 51 18) 名前と見た目だけならラスボスが使ってても違和感ないテーマ -- 名無しさん (2022-12-15 22 44 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/2834.html
,' .... `ヽ/ i ヘ、`、 , __/_________,,,,,.. -='´ヽ、 i / `ヾ 、 , イ' ヽ、 `,、 '.! ,、 i' i `===='./ ∧ `=、 , イヽ、.ハ i ,' `==.,' r--r====.' / i------r- 'iヽ`=r,,、 .ヾ、N ,! , ハ `=- 、 ,イ i i |. `-'辺ヾ 、ヽ .!'__! i / / !,,,, -=ヲ .ハ r_-_-_-´, イ , > .ハ ヽ , イ ,.イ ....i' ! ハ.i.|r i ´ 、` )iヽ、ヘ ヘ ,.イ .. !, イ ' ! i.|| | ヽ ` 'i .ハ、 ` 、 、'............... ! ,イ !i|| | ,イ ..| i 、`、 / ` 、 i, イ '.! .| i !| , 、_ ' ,! ! `、 r.' ` 、 , イ!' ! .! i / `=ヲ / ゙i 、 ヲ ` 、 , イ . ,' ,i . | / ` 、 / ,イ i `i / . / ハ . | ハ._____i! ,イi i 、 | , ' . / i .ハ . .!. `='´ ,イ i i `! , イ . / i=- ヘ . i、 ,イ i ,' ! , イ . / !=- 、ヘ . .!、`ヽ、 _ ,.' i ,' i-=' . ,イ ,イ `、 . ! `=-. 、 i ,' i .. ,.イ , イ i.、 .. i=--- , ,! , '! .,' ハ .... , ' , イr !、 iハ .! i ,! , ' ! ,'、 ヘ.. r= 、-'____,r i''''`、-`= 、`ヽ、 i .ハ i i i| / ! ,' ,' ハ ハ- ''´i i `=-=' `、 ` 、 `=.、` 、 i i ゙.! i i / !,' ,' ハヽ、 ヘ .! .i `、 ヽ、`=- 、`ヽ`ヾ! ハ i i' i' / ハ `、 ヘ 名前:逆刹のパラドックス 性別:男 原作:劇場版 遊☆戯☆王~超融合!時空を越えた絆 一人称:私 二人称:お前 口調:高圧的 AA:遊戯王/5Ds/遊戯王5Dsその他.mlt 劇場版の「遊☆戯☆王~超融合!時空を越えた絆」のゲストキャラクター。 不動遊星からスターダスト・ドラゴンのカードを奪い、ペガサス・J・クロフォードを抹殺して「ディエルモンスターズ」を 歴史から消滅を目論む。 使用デッキは【Sin】。 劇中では遊星のスターダスト以外にも真紅眼の黒竜、青眼の白龍等が、Sin化した。 実は「5Ds」の敵組織イリアステルの滅四星の1人で称号は『逆刹のパラドックス』。 声はロンドンブーツ1号2号の田村淳氏が演じており、「デュエルリンクス」でも田村氏がパラドックスを演じた。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia 遊戯王2ch辞典 アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 闇マリクちゃん六歳のデュエル・アカデミア 遊戯王GX 本人役で二期から途中レギュラー化 常 初登場回 まとめrss あんこ Dは大好き蒼星石ちゃんのD! 遊戯王5D's 本人役 準 初登場回 第1話各話リンク 安価 あんこ 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/46151.html
登録日:2020/09/23 Wed 11 46 08 更新日:2024/04/25 Thu 23 13 47 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ソリッドビジョン 割と万能 空気が読める 立体映像←そんなレベルじゃない 舞台装置 遊戯王 非ィ科学的だ! 非科学的な科学の結晶 『ソリッドビジョン(立体幻像)』とは、遊戯王シリーズに登場する技術である。 概要 海馬瀬人が闇遊戯と行った「闇のゲーム」、 それはオカルティズムなパワーでカードのモンスターが立体映像として現れ、互いに動き回るという衝撃的なものであった。 そして瀬人は敗北し、カードに封印されグロテスクなモンスターに襲われる罰ゲーム「死の体感」を味わう事となる。 闇のゲームによって生み出されたそれらはあくまで幻覚であったが、これが印象に残ったのか、瀬人はこれを科学力で再現、 DEATH-T編で「3D映像」「バーチャルリアリティ」等と曖昧に呼びながらも実用化に成功した。 その後も王国編では海馬コーポレーションの技術をもらい受けたペガサスにより、四方の壁と天井を投影機としてモンスターを実体化する「バトルボックス」、そしてテーブル周囲の四隅に投影機を設置した「デュエルテーブル」として実用化され、迫力溢れるデュエル描写が繰り広げられる。 さらに回るカップ焼きそば…もとい決闘盤(初期型)の登場と共に「ソリッドビジョン」と名付けられ、以降はその名で定着、やがて遊戯王シリーズには無くてはならない存在となる。 立ってカードゲームが出来るデュエルディスクと同じく、カードゲームプレイヤーと使役するカードが同時に描写されるこのソリッドビジョンはビジュアル的にも洗練されており「カードゲーム漫画」というジャンルを生み出したと言っても過言ではないだろう。 一方でアニメDMでは闇のゲームの一件がなく、瀬人は完全に独自にこのシステムを開発している。 この経験の有無が影響したのか、完成したデュエルシステムは原作に比べて10倍近く大型化した「デュエルリング」となっている。 メタ的に言うと原作のような「机の上での立体映像」では小さくて少々見づらい事と、プレイヤーとモンスターが同じサイズの方が共闘感が生まれる為にこのような形になったと思われる。 前身 原作では遊戯との罰ゲームにヒントを得て完成したものだが、実はプロトタイプとして瀬人が中学生のころに開発した「バーチャルシミュレーション具現化システム」が存在している。 だが父親の剛三郎がこれを軍事シミュレーションに無断で使用。 当時は兵器産業を営んでいた海馬コーポレーションはこれで膨大な利益を得たらしく、その当時からかなりのリアリティある映像かつ高性能だった事がわかる。 尤もそのおかげで瀬人は更に父への恨みを募らせていくのだが、それはまた別の話。 機能 基本的には立体映像なので、触ったりする事はできない。 また漫画では実体のあるデュエリストたちとの違いの表現の為か、ソリッドビジョンで生み出されたモンスター達はオーラのようなものをまとっている事が多い(*1)。 オーラに関してはアニメではオミットされているが、漫画作品ではGX以降の後続シリーズでも基本的に描写されている。 出現するモンスターは「現実世界の人間とビジョン上のモンスターが干渉できない」事以外はまさにその場に「召喚」されたよう。 言動が明らかに生物のそれであり、プログラムや計算では説明できないような珍現象が多数起こっている。 具体的な機能をアニメや状況問わず箇条書きすると 動きや言動が非常に生物的で、まさしく生きているモンスターと共に戦っている気分となる。 装備魔法や「DNA改造手術」での種族変更など、如何にも見た目が変わりそうなカード効果によるイメージもちゃんと反映される。 勿論フィールド魔法を発動したら周りがそれに乗じた景色となる。 息使いも再現されており水中に隠れているモンスターの居場所が気泡でわかった事もある。 もちろん叫び声や咆哮と言った音響関係も完備。中には味のある断末魔を残すモンスターも…。 デュエリストがダメージを受けた際、モンスターが心配するような表情で見つめる。 新しいモンスターが現れた時フィールド上の別のモンスターがその方向を見る。 「生贄に捧げる」と主に説明されたモンスターが冷や汗をかく。 デュエリストの決め台詞の後に咆哮を上げる。 デッキマスター能力を質問すると説明してくれる。 召喚→リリース→再召喚と酷使されると疲れたような表情をしたり包帯や絆創膏を装備してきたりする。 女性型モンスターは相手を誘惑したり容姿等を批判されて不快感を示したり男性型モンスターが不甲斐ない言動を見せると激怒するなど、待機中でもリアクションを取りまくる。 攻撃力を上げる魔法カードが剣やブーメランだった場合はキチンと当該の武器を装備し、本だった場合はキチンと読む。 それ以外にもモンスター(特に人型は)表情をコロコロ変える。 咆哮をあげたり攻撃や破壊の際に掛け声や悲鳴を上げる程度など序の口で、機会はそれほど多くないが状況に応じて流暢に喋る。「カモーン!ダンジョン・ワーム!」「嘆かわしい事・・・そのような小娘如きに惑わされるとは・・・サッサと戻ってきなさいッ!」 開発者が知らなかった効果や禁止カード、今創造されたカード(*2)もしっかり映像化する。 カード以外にもコロシアムなどを観客ごと具現化できる。 デュエリストが何らかの操作をしなければならない場合、押せる モンスターの下着もしっかり再現されている。そんなところまで設定されて再現される海馬コーポレーションのこだわりとは。 カード自体の力が強大であればソリッドビジョン越しに現実世界へ干渉できる。 カプセルモンスターチェスやD・D・D、そして軍事シミュレーションにも流用可能。(*3) 精霊など意志の宿るカードの場合、ソリッドビジョンはカードに宿る意志がコントロールする。 等々…。 瀬人が闇のゲームから得たヒントは生物的な動きだけと思われるが、なんというかリアルすぎる。別名「空気の読めるソリッドビジョン」。 恐らく瀬人としても想定外の動作をしていると思われるが、当の本人の評価は「美しい」と自画自賛していた。(*4)。 なお原理としては原作漫画では「決闘盤内部にV2エミュレーターを搭載し、カードの画像データをハイパー3Dエンジンによって立体幻像化する」というもの。 そしてアニメでは「サテライトシステムを経由してKCの中枢コンピュータでデータを高速処理し再びモンスターデータを転送、いかなる場所でもモンスターを立体化させる」という原理らしい。 …説明されてもなんのこっちゃ分からないが、ともかくどの国、どの場所、どの状況でも迫力溢れるデュエルが出来るシステムと言っても過言ではない。(*5) メタ的に言うならば遊戯達は海外で活動することも多い為、世界のどこでもデュエルができるこの技術は物語的にも必要なのである。 なお「触れない」と冒頭で説明した通り、基本的にソリッドビジョンで作られた立体映像に触れてもすり抜ける。 実際に立体映像のコロシアムの壁面からマリクがにゅっと現れるシーンもある。 しかし臨場感を持たせるためか「体感システム」というものも搭載されており、全く無干渉というわけではないようだ。 ちなみにペガサスが海馬コーポレーションを買い取ろうとした最も大きな理由はソリッドビジョン技術の獲得の為、更に言うならば亡き女性を立体映像で再現する為だったのデース! 後アニメ版ではどっかの没落貴族が似たようなのを作っていたが、完成がタッチの差で遅れた。 そのせいで色々と厄介な事になるのだがそれはまた別の話。 後続作品での扱い 『遊戯王ZEXAL』の「ARシステム」は似て非なる要素が多いため、後述する。 遊戯王R 天馬夜行の介入でオカルト全開。 事前に拉致した杏子をソリッドビジョンとして投影し日常に戻らせる 夜行自身が遠隔操作のソリッドビジョンとして現れ闇遊戯と戦う 杏子の魂を封印した「魂の牢獄」のカードをディスクにセットすることでソリッドビジョンに意志を投影させる 邪神アバターの超神秘エネルギーとペガサスのカードを利用して「ペガサスらしきモノ」を召喚させる などやりたい放題、というかこの作品はソリッドビジョンが万能過ぎる。 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS 脳内映像を可視化するパワービジョンが登場。よりリアリティが増している。 カードはクラウドネットワークにてデータ化されており、実物のデッキを持たずともどこでもデュエルが可能となる。 またモンスターだけでなく、デュエリストの脳内情報や既存のデッキデータなどを元に仮想相手すら作り出すことが可能であり、 劇中にて登場したこれにより再現された闇遊戯はほぼほぼ本人の戦法、性格をしていた(*6)。 他にも戦闘機とそのパイロットも立体映像で作り出し、トラブルにより墜落してきた戦闘機を真青眼の究極竜が迎撃するというパフォーマンスまで作られた。 さらにこれを応用した海馬瀬人のある種狂気とも言える産物も存在している。 それは自らをソリッドビジョンにして、生きている人間では到底たどり着けない領域に飛び込むというもの。 闇のゲームを科学力で再現した瀬人が作り出した、ソリッドビジョンシステムの究極系と言っても過言ではない。 遊戯王デュエルモンスターズGX 特に変化なし……と思いきや一部のカードは普通に現実世界に干渉していた。 デュエリストをバリアで守ったり、人工衛星をぶっ壊したり……。 本作では「カードの精霊」が物語全体を貫くキーとなっているため、システムの相違というよりは、先述したように精霊側のエネルギーがシステムに干渉しているものと思われる。 ちなみに単純な時系列では上記の「DSOD」から10年後くらいなのだが、実際にはDSODは原作漫画の続きなのに対して、 GXはペガサスが生存しているなどアニメ版をベースとした世界観のパラレルワールドとなっているため、 こちらではパワービジョンは開発されず、ソリッドビジョンは別の方向へ進化していったと思われる。 当然ながら公開順ではGXが先なので、当たり前と言えば当たり前ではあるが。 遊戯王5D s 前述の「データに送られるサテライトシステム」が、無限機関「モーメント」で処理されるようになった。 その為かライディングデュエルによる高速状態でも問題なく映像化できている。 また町を覆い隠すような巨大なモンスターもしっかり再現した。 逆にコンパクトな用途にも使えるらしく、机の上で行った神経衰弱デュエルではモンスターが小さく立体映像化されていた。 ちなみにバイクと共に高速で走り回るモンスターの状態をわかりやすくするためか、この時代のみ守備表示のモンスターは青いモノクロで描写されていた。 遊戯王ARC-V 「質量のあるソリッドビジョン」が開発されており、モンスターに乗って動き回るアクションデュエルが流行る事となった。 勿論衝撃も質量を持った危険なものだが、子供向けにその衝撃を柔らかくする安全なモードも存在する。 これは「リアルソリッドビジョン」と通称され、元は「一つの世界」において開発された「実体を持つ立体映像技術」を赤馬零王がデュエルモンスターズに流用したもの。 だが、この結果モンスターたちの情動のみならず、生理的反応や情動を現実に反映する「肉体」を与えてしまったことが裏目になり、結果ズァークの暴走と四天の竜に集約された敵意の激発という形で世界の崩壊を招いてしまっている。 スタンダード次元におけるリアルソリッドビジョンは、記憶を失い町工場の親父になった零王が、無意識のイメージから旧来のソリッドビジョンを改造して作り上げたもの。そのため、当時彼の友人だった榊遊勝は「リアルソリッドビジョンは零王が開発したものである」と認識していた。 遊戯王SEVENS 特に説明なくモンスターの具現化が行われており、第15話で初めて「ソリッドビジョン」という単語が出た。 デュエル開始時には対戦者の周囲をドーム状の空間が覆う演出があり、恐らくこの内部に立体映像を投影していると思われる。 この世界でのソリッドビジョンはゴーハ社が開発した事になっており、デュエル博物館においてその開発の歴史とプロトタイプ(*7)が展示公開されている。 ちなみにどうにも質量があるらしく、フィールド魔法で登場した樹や鉄格子をつかんだり、惑星から転げ落ちそうになったりしている。 遊戯王ゴーラッシュ!! 『遊戯王SEVENS』と同じ世界観な為主な設定は同上。 しかし、本来はソリッドビジョンがまだ無い過去の時代なのにも関わらず、ある事情からラッシュデュエルや同様の投影機能があるデュエルディスクが存在する。 表向きはゴーハ堂のゴーハ・ユウナと六葉重機の六葉アサカが作った事になっているが、その裏にはアイツの持ち込んだ技術が用いられた。 また、ズウィージョウがアースダマーを利用してモンスターを実体化させ、自分自身を同化させる事でコントロールしている。 遊戯王OCGストラクチャーズ 完全にただの立体映像。恐らく、歴代でもっとも現実的なソリッドビジョンである。 と言いたいところだが高校編に入ってからは画像処理能力が上がっているらしく、最新型のデュエルディスクだとモンスターが更にきれいに映るらしい。 また、他シリーズのように「モンスターが生きているような挙動を取る」事も増えており、特に戦華の暴-董穎は、対戦相手の女性デュエリストの近くによったり、LPを払わせる効果を何度も使うと踏んだら目の前で座り込んだり、すげぇいい笑顔でサムズアップしたり、最終的に相手デュエリストに殴られて退場(*8)したりとやりたい放題であった。 遊戯王のコンピューターゲーム 一部ゲームにてモンスターの画像が浮き上がるシステムを「ソリッドビジョンの再現」と銘打っている。 また遊戯王デュエルリンクスの電脳世界は「バーチャルリアリティ・ソリッド・ビジョン」によって構築されているとされている。 類似システム 遊戯王ZEXAL 「ARシステム」となっており、現実世界の技術の発展となっている。 この世界で一般的な端末である「Dゲイザー」のゴーグルを通すことでソリッドビジョンと同様の映像を見ることが可能。 そのためDゲイザーを外すとARビジョンは見えなくなるらしいが、それ以外の扱いはソリッドビジョンと変わらず、 モンスターがずっこけたり創造したカードを即座に立体化したり即興の特殊ルールにも逐一対応したりとこちらも空気が読めている。 デュエル外でも召喚可能であり、針剣士を使って水の流れる方向を探ったりもしていた(さらっとちゃんとDゲイザーをつけている)。 またシステムの応用として「存在しないものを映像にする」他「存在しているものを不可視にする」事も可能。 例として相手のデュエリストと観客以外の通行人を視界から消すことができる。 ある意味では「現実の技術がアニメの仮想技術に追いつきつつある」証明であるだろう。 フィールド魔法を使ったらモンスターだけでなくプレイヤー、更にその場にいた見物客の少女を強制的にコスプレさせ、更に更に豪華特典として少女の友達2人(セイ、サチ)も特殊召喚するという良く分からないファンサービスもしてくれる。 ちなみにその友達2人はデュエル中は小鳥と一緒に楽しく動いていたが、デュエルが終わると消えたので本人を召喚したわけではない模様。 なおバリアン世界・アストラル世界の住民は本来の姿に戻ることでARビジョンを視認でき、バリアン系の技術を持つ者もそれらの力を発言すればDゲイザー無しでARビジョンの視認が可能。 また強力なナンバーズが関わるデュエル(いわゆる闇のデュエル)ではARではなく実際にモンスターなどが実体化しており、Dゲイザーを外しても映像は消えない(ただしARシステム自体は起動する)。 遊戯王VRAINS 2戦程度しかリアルでのデュエルがなく、デュエルのメインが電脳世界に現実の人間が飛び込む方式だったので詳細は不明。 ただしAiや不霊夢は現実世界でも(デュエルディスク上のみであるが)ホログラムとして登場していた他、穂村尊の回想において「ローカルVRネットワーク」でのデュエルに立体映像が出ていたため、高水準の技術はあるようだ。 余談 ソリッドビジョンのデータサーバーが海馬コーポレーションにある為、それがバグったらやばい事になる。 デュエル中のモンスターの映像がブレるだけならまだしも、特にデュエル関係ないところで実体化し大混乱に陥る事もある。 黎明期は特にそれが顕著で、そういったことが起こるたびに海馬コーポレーションの株価は下がっていた。 また初代においては、プレイヤーの精神力によってモンスターを投影する闇のゲームの存在や、モンスターたちの原型は古代の世界に存在していた魔物や精霊であることが語られている。 ソリッドビジョンのモンスターたちが異常なほど生物的な挙動を見せている「イレギュラー」については、ここに原因があるとみる向きもある。 事実として、三幻神・三幻魔・ナンバーズや地縛神などは明らかにソリッドビジョンの領域を超えた干渉を見せているため、これらのカードについては部分的に「闇のゲームのルール」が適用されている可能性も高い。 ソリッド追記・修正システム作動!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] この項目今までなかったのか...。遊戯王のみならずカードゲームアニメ全体に影響を及ぼした画期的アイデアだよね -- 名無しさん (2020-09-23 11 56 16) 月を攻撃したりモンスターが水に沈むと気泡が出たりする -- 名無しさん (2020-09-23 12 06 37) 理論は存在していたが、闇のゲームで完全なものになったという流れか -- 名無しさん (2020-09-23 12 16 54) 恋人の立体映像のためにじーちゃんと海馬兄弟を殺しかけ、多数の決闘者を島流しした会長・・・キースは自業自得ですが -- 名無しさん (2020-09-23 12 24 06) ソリッドビジョンとデュエルディスクは表現的な面で見ても本当に革命的だと思う -- 名無しさん (2020-09-23 12 54 01) あっという間に消えたデュエルディスクからソリッドビジョン投影ユニットが射出される設定 -- 名無しさん (2020-09-23 13 09 06) ソリッドビジョンとデュエルディスク。この2つが漫画界に与えた影響は大きい。漫画のジャンルに「カードゲームもの」を生み出した原因と言っても過言ではない -- 名無しさん (2020-09-23 13 22 06) ゴッドフェニックスとかソリッドビジョンなしでやっても城之内死すになってたのかな -- 名無しさん (2020-09-23 14 00 31) ↑闇のゲームだから、遊戯のときみたいに実体化してたんじゃないかな -- 名無しさん (2020-09-23 14 17 31) ↑2ソリッドビジョン無しでも、 -- 名無しさん (2020-09-23 15 12 59) ミス、ソリッドビジョン無しでもコピーラーとかは神罰ありだったので、何か発生しそう -- 名無しさん (2020-09-23 15 15 01) 神のカードを出力できるだけの頑強さ…いや神のカードは使用者の精神力によって現れたと言われたらそれまでだけどさ -- 名無しさん (2020-09-23 15 45 29) パワービジョンに関してはどう追記すべきか…… -- 名無しさん (2020-09-23 17 18 30) いつか現実でもソリッドビジョンが登場する日は出てくるのだろうか?イラストやカード名、パスワードを認識してカードを読み取る事は出来そうだし -- 名無しさん (2020-09-23 18 10 57) 遊戯王Rでのソリッドビジョンの使い方は何気にチートだ…遠隔デュエルしたり魂を封じられたカードを実体化させて会話したり -- 名無しさん (2020-09-23 18 24 47) 早く覗き放題の時代来てほしい -- 名無しさん (2020-09-23 19 50 26) セブンスはルール変更には神対応見せるけど今の所ビジョンに関しては突飛ではないか -- 名無しさん (2020-09-23 19 55 59) 記事で「何を思ったか」って書いてあるけど、記憶だとカードの画像が立体化したのを見て、社長すっごくウキウキしてたはず。 -- 名無しさん (2020-09-23 20 41 57) OCGストラクチャーズでは完全にただの立体映像扱いで、デュエリストが吹っ飛んだり吐血したりするのは本人による演出。 -- 名無しさん (2020-09-23 21 06 35) 爆風の立体映像に合わせていい感じ吹っ飛んで死にかけて見せたり、やっぱデュエリストには演技力が必要なんだろうな。プロなら特に。 -- 名無しさん (2020-09-23 22 17 06) ↑確か漫画GXで闇のカード(プラネットシリーズ)の力でリアルダメージを受けてた万丈目に対し、観戦してたキャラは「万丈目があんな演技するなんて珍しい」みたいなことを述べてたね -- 名無しさん (2020-09-23 23 05 35) プロデュエリストはエンターテイナーでなければならない!ので演技指導とかもアカデミアでは教えているのだろうか -- 名無しさん (2020-09-23 23 19 47) ↑2 発言者したの翔だけど少し前の万丈目とのデュエルでソリッドロイドの攻撃で2mくらいぶっ飛んでたのに何言ってるんだと思ったわ -- 名無しさん (2020-09-24 06 37 28) いくら実態のない立体映像でも、目の前でモンスターに物凄い勢いで切りかかられたり、魔法でバカでかい爆発音と強烈な光が走ってきたりしたら吹っ飛ぶぐらいビビると思う -- 名無しさん (2020-09-24 12 36 13) 小さいモンスター同士が戦う刺激の少ないモードとか付けた方がいいと思う。人によってはマジで「死の体感」になりかねない -- 名無しさん (2020-09-24 20 28 20) ハリーポッターのチェスみたいな感じかな、ちんまいモンスターがわちゃわちゃしてるのも楽しそう -- 名無しさん (2020-09-25 08 34 18) ビジョン側があんだけ空気読んでくれるならTRPGプレイヤーが涙を流して喜びそうだ。っていうか原作初期はTRPGに片足突っ込んでるようなもんだな -- 名無しさん (2020-09-25 08 41 08) 増殖するGとか出しただけで阿鼻叫喚間違いなし -- 名無しさん (2021-08-28 20 45 56) 命懸けのゲームをアミューズメントに活用できることを見抜いて成功を収めてる辺り、幼少から死線を潜り抜けてきた海馬らしい発想だと思う -- 名無しさん (2021-09-27 11 53 20) そういえば公式作品か関連資料だったかで述べられていたが、カードの中にチップが埋め込まれている…というものを見たことがある。チップの中身はI2社の部外秘で、ソリッドビジョンを開発した海馬コーポレーションはカードに内蔵されたチップのデータを読み取っているだけとも。まぁそれでも一部のカードは高次存在そのもの、若しくはその力をカードに落とし込んだものだからイレギュラーが簡単に発生するのだろうが。 -- 名無しさん (2021-11-04 11 36 26) ゼアルのARシステムに近い感じなら、現在の技術でもできないことはないんじゃないだろうか。 -- 名無しさん (2022-05-24 09 11 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugihonsure/pages/806.html
プレイング殿堂入りチャンピオン>デンキチ 「ノーデンを買うか遊戯王をやめるか」 体力 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 痴力 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 速度 ★★★★★★★★ 耐久力 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 地位 ☆☆☆☆☆ 勇気 ★★★★★ 火力 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ スルー力 ☆☆☆☆☆ 迷惑度 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 基地外度 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ノーデン ★★★★★★★★★★ 旧神ノーデンと簡易融合のセットをレベル4以下をメインとした全てのデッキに必須と言い張るキチガイのこと。 また本スレwikiを長期に渡り荒らしている人格破綻者である。 簡易融合からのノーデンは非常に強力ではあるが、何のデッキにでも入るものではない。 エクストラデッキが限られた数である以上、ノーデンと簡易融合のためだけに空けるスペースなどそうはないのである。そもそも、現在の環境では手札1枚でカードを2枚出すなど大したことではない。テーマカードなら1枚で3枚は出せる。 彼によれば簡易融合ノーデンは規制されるまでの間、全ての環境ガチデッキからファンデッキにいたるまで採用される必須カードであるとのこと。 またやたらとノーデン先行1キルを過大評価している点も見逃せない。ヴェーラー増Gといった良く見かける手札誘発1枚で止まるような1キルが流行るわけがない。手札誘発がなければ勝ちであるが、そんなもの今のOCGにおいては当たり前のことである。どうやら彼の脳内環境は8期辺りで止まっているようだ。 例 先行1キルはノーデン必須。ノーデン1キルは手札2枚or3枚でキルが神風以上の確立で決まるうえに、運がよければ1回妨害受けても止まらず2回目のキルが始まる。こんな壊れ1キルが流行らないわけがない。現世冥界マキュラでさえメタモルサイバーポッドがリバースする2ターン目からが始動で、太陽の書がないと先行1ターン目にキルできないんだからマキュラより酷い。 :TG代行にノーデンは必須。チューナー蘇生してレベル4が並ぶんだからキツキツのエクストラを減らしてノーデン使う。 :フルモンはシンクロを使うから蘇生してレベル4を並べる簡易ノーデンは必須。魔法を3枚入れてでも使う。(もはやフルモンではない) :ファーニマルはゾンキャリエッジインプを蘇生してレベル4を並べるから必須。トリシューラもすぐ出せる。 :ジャックデッキにノーデンは必須。召喚権を使わずレベル4蘇生してレモン出しながら残った召喚権でデモンかスカノヴァ出せる。 :ゴーストリックにノーデンは必須。駄天使を高速で並べるために死者蘇生入れるんだから同じことができてレベル4が出せるノーデンが入らないわけがない。 :シンクロし融合とも共存できるシャドールにノーデンは必須。 :ハートアースにノーデンは必須。マスマティ簡易かマスマティソルチャかソルチャアライブでペアサイクロイド3枚で手札2枚からエクシーズできるんだから必須。 :タキオンにノーデンは必須。マスマティ簡易かマスマティソルチャかソルチャアライブでボムフェネクス2枚からエクシーズで手札2枚で出せるんだから必須。 :ヴェルズにノーデンは必須。通常召喚とノーデンのヴェルズ蘇生でオピオン出せて、すでに場にいるモンスターもノーデンと蘇生で手札1枚からランク4出して処理できるんだから入れないわけがない。 実の所、旧神ノーデンと簡易融合のセットが強力なこと自体は現環境の大会レシピが証明しており、その点だけに関して言えば誤った事を言っていたとは言い難い。 しかし、レベル4以下をメインとした全てのデッキに旧神ノーデンと簡易融合のセット必須かというと、答えはNOである。 その後、実際にどうなったかであるがノーデン発売から1ヶ月経った10月時点での大会上位デッキの100%が「下級を使用しないクリフォート以外、簡易ノーデン率100%であった。」 これによりこの記事を書いた者をはじめカードテキストも読めない、主張者の印象で決めるエアプレイヤーっぷりが証明されることになってしまった。未だに簡易ノーデン1killの強さを認められないことからそれは明白と言えるだろう。 では、肝心の簡易ノーデン1killはどうなったのかと言うと・・・お察し下さい。 勘違いされやすいが、別に彼だけが旧神ノーデンの強さに気付いていたわけではない。 おそらく、後述する人物の主張している意見のため、躍起になって否定してしまったのだろう。 ノーデンについて調べればすぐに分かることだが、以前から大多数の決闘者には危険なカードであると認識されていた。 しかし、彼を否定したいがあまり、こんな当たり前のことを否定する本スレ民が少なからずいたことも事実である。 キチガイを否定したいがあまり、決闘者として正しいことまで判別できなくなるという痴態を晒す結果となった。 ちなみに、彼は大会結果君と非常にレスが似通っており、同一人物ではないかと言われている。 的外れな意見が多く、遊戯王OCGを所持しプレイしていない、俗に言うエアプレイヤーではないかと噂されているが、 本人は固く否定しており、今日も本スレでは彼に簡易融合とノーデンの現物画像をうpすることを要求するレスが続く。 なお、うpされたことは1度もない。 これによりデンキチを煽りたがることに躍起になるデンキチ認定キチと呼ばれる新たなるキチガイまで誕生する始末である。 荒らしにとってレスは大好物、デンキチを見かけてもちょっかいを出したりせず黙ってNGが基本である。 さらに、本スレwikiではデンキチに関連するページを片っ端から消そうとするマジキチ、デンキチ削除キチまで沸きだした。 デンキチに関連するページは好き勝手に乱立させても良いが、それらを削除する場合は厳粛な議論が必須のため注意が必要である。 また、デンキチの信者(?)であるキチガイ、デンキチ教団も入り混じってカオスな状況になっている。 彼を中心として数多くのキチガイが生み出された事もデンキチの特徴の一つと言える。 関連項目 デンキチ四天王 大会結果君 エアプレイヤー デンキチ認定キチ デンキチ教団 デンキチ削除キチ デンキチ・シスター プレイング四天王候補か? -- 名無しさん (2014-09-04 08 12 37) んでソースか何かないの? -- 名無しさん (2014-09-04 10 41 42) sute-tasu -- 名無しさん (2014-09-04 12 00 11) まあ極端ではあるけれども言ってることはそこまで間違ってるわけでもないな -- 名無しさん (2014-09-04 21 10 36) こんなのをキチガイとは言わない -- 名無しさん (2014-09-06 19 52 04) プッシューラみたいになったら笑う -- 名無しさん (2014-09-08 12 00 43) つーか、プッシューラみたいになるんじゃないの -- 名無しさん (2014-09-08 18 27 06) よくわからんがレスがないと何とも言えないんだが まさかこれでプッシューラ落ちだったら本スレ叩く予定で作ったたの? -- 名無しさん (2014-09-08 23 26 01) ↑たが一つ多くなった -- 名無しさん (2014-09-08 23 57 05) 実際ノーデン頭おかしいし言ってることはわからないでもない -- 名無しさん (2014-09-10 02 35 39) 多分これ本人が作った記事なんじゃないの -- 名無しさん (2014-09-10 08 51 31) おい、早速ノーデン1キル優勝したぞ。叩いてたやつどうするんだ -- 名無しさん (2014-09-15 01 08 44) さあね、このページ作った人に言えば? -- 名無しさん (2014-09-15 01 40 49) だってソース元のレスもないし -- 名無しさん (2014-09-15 09 21 51) 流行るわけがない←さっそく優勝してるんですがそれは -- 名無しさん (2014-09-15 16 23 46) なんかこのデンキチとかいうのが自分で作ったページにしか見えないなぁ… -- 名無しさん (2014-09-15 17 49 58) 神風ワンキルと一緒扱いしてた本スレ民のエアプぶりが良く分かる。神風と性質が同じでも必要ハンド数も成功率も桁違い。攻撃力7000も8000も同じと言ってるようなもの -- 名無しさん (2014-09-15 18 24 11) 確かに、このページ作ったアホに聞かせてやりたい言葉だよ -- 名無しさん (2014-09-15 22 16 28) 本スレ民はむしろノーデンヤバイヤバイ言ってた気がするけど -- 名無しさん (2014-09-15 22 27 28) この記事書いたのはエアデュエリストか本人か -- 名無しさん (2014-09-16 07 47 59) 手札誘発で止まるワンキルが流行る訳無い←うーんこの -- 名無しさん (2014-09-16 08 39 02) というかこいつ大会結果君なんじゃないの -- 名無しさん (2014-09-16 09 11 59) 規制スルーされたけどどうなることやら -- 名無しさん (2014-09-16 13 08 38) ノータッチとか流石コンマイさん、マジ金の亡者 -- 名無しさん (2014-09-16 16 35 22) 規制をすり抜けたわけだが、これからの環境でコイツの正しさが証明されるかどうか… -- 名無しさん (2014-09-16 18 48 38) こいつの正しさって…大多数の人はノーデンはやばいって言ってたのに、こいつだけがノーデンの強さに気づいてたかのように言われてもな -- 名無しさん (2014-09-16 19 18 23) チェインとトリシュを組み合わせたネタにしか見えない -- 名無しさん (2014-09-16 21 00 55) たぶん規制されても俺は正しかったとか言ってただろうな -- 名無しさん (2014-09-17 10 07 22) キチガイ認定キチが粘着質に叩いてたからな -- 名無しさん (2014-09-20 09 43 28) なお認定キチはノーデンが結果出した途端に逃げた模様 -- 名無しさん (2014-09-20 09 44 04) デンキチがキチガイじゃなくて、この記事立てた奴がキチガイって事だな -- 名無しさん (2014-09-20 10 39 49) 道産子CS優勝ノーデンワンキルな件 -- 名無しさん (2014-09-20 11 29 11) 極端なこと言うとすぐキチ認定される本スレ -- 名無しさん (2014-09-20 12 07 40) 本スレじゃなくて本スレwikiだろう -- 名無しさん (2014-09-20 13 37 29) こいつをプレイング四天王の三つの条件で当てはめたら「③正しいことを言っていること」しか満たしてないという -- 名無しさん (2014-09-21 06 53 05) 本スレになすりつけていくのか(呆れ) -- 名無しさん (2014-09-21 09 57 39) 積極的に人のせいにしていくスタイルほんとすき -- 名無しさん (2014-09-21 16 30 11) 記事書いた奴が本スレ民なんだろうから、本スレ民のせいにされても仕方ない -- 名無しさん (2014-09-21 17 05 02) これからも本スレwiki民が何かやらかしても本スレ民のせいにしていこうぜ -- 名無しさん (2014-09-21 17 15 57) 本スレwikiまで来て、こんな記事書いちゃってる時点で立派な本スレwiki民なんだよなあ… -- 名無しさん (2014-09-21 17 29 46) 本スレにもアホがいるようにwiki民の中にも頭の悪い奴がいるってことさ -- 名無しさん (2014-09-21 21 07 39) 21日大会全て簡易ノーデンが優勝。クリフォートは3位どまり -- 名無しさん (2014-09-22 04 21 12) これは大会結果くんですね・・・ -- 名無しさん (2014-09-22 08 57 49) 大会結果くん最近見ないと思ったらこんなところに -- 名無しさん (2014-09-22 12 08 15) 本スレでは叩かれるけど、ここではプッシューラのように崇められるからこっちに居着くのは当然と言える -- 名無しさん (2014-09-23 02 01 23) こいつの言っている事は至極まともすぎるから、プッシューラと同列にしたくないぞ -- 名無しさん (2014-09-23 13 42 28) なんかこいつだけがノーデンの強さに気付いていた先見の明ある人間みたいな扱いになってて笑えるwww -- 名無しさん (2014-09-23 14 17 05) 実際2chやTwitterでは「ノーデンはゴミクズ」「ノーデンは100円程度に落ち着く」「ノーデンワンキル(笑)」「ノーデンヤバイとか…」「ノーデンとかトイレの紙にしか使えん」という意見ばかりの中、このお方はノーデンの強さを説いておられたからな… 皆のもの、現人神であるデンキチ様を崇めよ -- 名無しさん (2014-09-23 14 23 06) デンキチ様ー!私めにも大会結果を教えてくだされー!我らが神、デンキチ様ー! -- 名無しさん (2014-09-23 14 28 00) 渋谷CS1位~3位までの9デッキ全て簡易ノーデン。簡易ノーデン率100%。 -- 名無しさん (2014-09-30 09 38 10) デンキチ様の有り難き大会結果報告、皆のもの心して聞きなさい 未来を見据えていたただ一人の人間、あおや -- 名無しさん (2014-09-30 15 43 20) ↑噛んでんじゃねーよww -- 名無しさん (2014-09-30 23 08 00) 画像に草不可避 -- 名無しさん (2014-10-01 02 48 16) デンキチは正しかったのか -- 名無しさん (2014-10-02 01 17 13) デンキチ様だけがノーデンの強さに気付いておられた これは後世に伝えていかねばならぬ -- 名無しさん (2014-10-02 04 24 34) 韓国で出たばっかの頃はちょっと強いな程度の評価だった気がする。征龍と一緒で片鱗を見せた時に研究されてえっ何これキチガイってなった希ガス -- 名無しさん (2014-10-05 00 44 18) 大会優勝ノーデンシャドールとノーデンHEROしかいないんですが・・・ -- 名無しさん (2014-10-11 03 41 04) こいつ確かリアルでは遊戯王やってないんだろ -- 名無しさん (2014-10-15 00 07 26) ノーデン自体はともかく先攻1キルはちっとも流行らなかったのにそこはスルーっすか? -- 名無しさん (2014-10-15 19 18 16) ノーデン1キルも結果残してるうえにメタられてるから流行ってないだけだからな。元からメタる必要さえなかった神風と違い大いに環境に影響してる。 -- 名無しさん (2014-10-15 23 21 46) メタられたら結果残せないとか過去の凄まじいワンキルたちに比べたらカスだな -- 名無しさん (2014-10-16 03 08 03) な、なんか凄いことになってるね… -- 名無しさん (2014-10-16 06 24 41) こいつ現冥ワンキルは抹殺の使徒で対処可能とか大ホラ吹いてたやつじゃねえか ざけんなよゴミが -- 名無しさん (2014-10-16 06 36 10) 本スレだけじゃなくて本スレwiki民までエアプなのか?全盛期マキュラは全国大会じゃ使えない。大会で活躍したのは安定性ガタ落ちでカオスメタの抹殺でついでにメタられた制限改定後のマキュラだぞ? -- 名無しさん (2014-10-17 18 34 12) 誰か翻訳してくれ -- 名無しさん (2014-10-17 18 47 19) こいつ最初は「俺の周りではリバースガン積みの現世と冥界ワンキルが流行ってた」って狭い世界観で語ってたくせに、何でそこでいきなり全国大会では~とか出てくるんだ?お前の周りでそんなデッキが流行っていたことなどどうでもいい、一般決闘者の間では現世と冥界ワンキルは自分にターンが回ってきた途端ドロー出来なくて敗北する凶悪なデッキという認識なんだよ お前以外の決闘者の間ではな -- 名無しさん (2014-10-17 19 09 13) デンキチの中での全盛期現世と冥界ワンキルはメタポをガン積みするデッキらしく、一般的な全盛期現世と冥界ワンキルデッキとは全く異なるから、齟齬が出るのは仕方がない -- 名無しさん (2014-10-17 19 41 58) A「(全盛期の)現世と冥界の逆転は頭おかしかった」→デンキチ「いや、あれはサイポとメタポに抹殺の使徒打てば勝てるから楽な方→B「これが全盛期現世と冥界の逆転ワンキルのレシピだぞ→デンキチ「いや、それ大幅に規制されて、2004年のカオスに圧倒されて全く結果残せなかったレシピでしょ→B「2002年の全盛期レシピだぞ、現世と冥界も3枚積んであるぞ→デンキチ、逃亡 -- スレの流れ (2014-10-17 19 56 30) 2002年に今のようなショップ公認大会は存在しない。全盛期が使えたら余裕で入賞デッキ全部マキュラになるわ。そんなことも分からないのか?大会で使われたマキュラとフリーのみの全盛期マキュラの区別がつかないてどんだけだよ。 -- 名無しさん (2014-10-18 02 53 56) 今と違って全国大会前の制限改定と被ってるカードは無制限で使うことはできなかったんだよ。当時のコナミはエクゾ、マキュラ、デッキ破壊みたいな1キルに今以上に敏感だった。その間の規制を抜けて結果を残したからサイエンカタパと三原式は有名なんだよ。 -- 名無しさん (2014-10-18 02 56 41) 最強デッキは何?→一般人「エクゾディア、現世冥界ワンキル」デンキチ「そいつらは全国大会で使えなかったから最強じゃない」 こういうことか 俺の周りでは~とか言ってたくせに、全国大会に出られたかどうかでデッキの強さを測るダブスタっぷり デンキチの世界線でカードショップの大会で現世冥界ワンキルが暴れてなかったらしい 何で現世と冥界の逆転が制限、禁止になったのかも分からなそう -- 名無しさん (2014-10-18 04 01 15) 何で「最強デッキは何か」って話題で「そいつらは全国大会に出れなかったから」とか言い出すのか分からん、全国大会に出られなかったら最強ではないのか?お前の中では強さを測る物差しは全国大会での結果しかないの? -- 名無しさん (2014-10-18 04 26 33) ノーデンの採用率、別に100%じゃないんだが・・・ -- 名無しさん (2014-10-18 09 57 36) 簡易とノーデン入れられる程余裕のあるデッキは羨ましい -- 名無しさん (2014-10-18 15 19 12) ↑ どこの世界線のショップ大会?非公認かな?エアプは公認大会という制度自体が後発だってことも知らないのか -- 名無しさん (2014-10-18 16 56 23) 今の子はショップで大会やってて当たり前。制限改定は全国大会のためのものだってことも知らないから仕方ない。実際、最新のカードでも容赦なく規制されてたなんて今では考えられないし。 -- 名無しさん (2014-10-18 16 58 20) ていうかマキュラが発売から2ヶ月ちょいで即制限送り。一緒に現世冥界、欲張り、手札抹殺、メタモルポット、成金も制限送りにされたことはwikiにも書いてあるのにエアプはwikiも見てないのだろうか -- 名無しさん (2014-10-18 17 05 06) メタポって別にキーカードじゃなくね…? -- 名無しさん (2014-10-18 17 55 37) 実際現冥ワンキルはカードショップでの大会、Kマーズ等のCGIで猛威を振るったからね(デンキチの周りにはデュエルスペースのあるところがなかったのかな) だからこそ規制されたのに何を貶める必要があるのか -- 名無しさん (2014-10-18 18 12 50) ↑メタポは規制後は安定性上げるためのキーカードだよ 猛威と言っても規制後はカオスより弱かったからなあ ほとんど使用できなかったフリー無双の地雷デッキを馬鹿みたいに評価するのはノーデンワンキルを過大評価するデンキチと同レベル -- 名無しさん (2014-10-19 01 13 00) 全国大会2003優勝はトマハンでマキュラは誰も入賞できず全滅 2004からはカオス登場でこのときの一人だけ4位になったのがマキュラの最後だよ -- 名無しさん (2014-10-19 01 16 44) ハンデス三種の神器現役の時代にマキュラが猛威とか馬鹿にされて当然 -- 名無しさん (2014-10-19 02 19 25) 規制前は最強デッキでそれで規制されたって話なのに何で規制後は~って勝手に話を摩り替えちゃうの? -- 名無しさん (2014-10-19 06 17 54) 実際ヤバかったからすぐに規制されたのに、何をそんなにムキになってデンキチちゃんは現冥ワンキルを否定しとるんだ -- 名無しさん (2014-10-19 09 45 28) 過剰評価してるからだろ 上でもあるようにハンデス三種の神器がぶっ刺さるせいでただのハンデススタン相手に先行取れるかどうかのジャンケン勝負してたわけで 後攻でも勝てるトマハンがいるのに先行が取れること前提じゃないと成立しない最強デッキとかアホかと -- 名無しさん (2014-10-19 20 37 59) 先攻さえ取れれば絶対勝てる(=先攻取れないと詰み)デッキを過大評価とか、分かりやすいまでのエアプレイヤー。本当に強いのは先攻だろうが後攻だろうが高確率で勝てるデッキだってのに。 -- 名無しさん (2014-10-19 20 42 41) エアプのデンキチを叩いてるのもエアプという 現世冥界最強くんの環境には押収番兵双子悪魔が存在しなかったのかな? -- 名無しさん (2014-10-19 21 30 32) なんか記事おかしくないですかね -- 名無しさん (2014-10-20 21 57 43) 本スレから逃げ出してこんな場所で自演して自慰行為って空しいね -- 名無しさん (2014-10-20 22 06 50) 取り敢えずデンキチの自演臭い記述と最初に有った痛い記述は一掃してまともにしたよ。でもまだまだキチ分が不足してるから彼の武勇伝の追記修正を頼みたい。…深夜にこんなキチガイのページを編集とか、俺はなにをやってんだろうか…。 -- 名無しさん (2014-10-21 01 55 58) 実は現世1キルについては詳しく知らないんだ。だから注釈が間違ってたらごめんね。 -- 名無しさん (2014-10-21 02 54 18) デンキチくん削除に必死だね戻しといてあげたよ -- 名無しさん (2014-10-21 09 06 38) 何かよくわからんが2回言ってるところない? -- 名無しさん (2014-10-21 10 32 22) ↑大方自分に都合のいい部分だけ戻そうとしてミスったんだろうさ。そうだろ?デンキチ。 -- 名無しさん (2014-10-23 18 42 56) しかし、これだけふざけたページの乱立されてるとなるとデンキチの振りして便乗してる奴が確実に居そうだな。本スレwikiも落ちたもんだ。 -- 名無しさん (2014-10-23 19 00 32) そもそも、自演していると思っているとか勘違いすぎる。デンキチ様は偉大なり -- 名無しさん (2014-10-23 19 33 54) 便乗しかいないだろデンキチの性格からして反応が得られないこんなところは見ない -- 名無しさん (2014-10-23 20 54 24) 何でデンキチ遊戯王やってないのに本スレいるんだろ -- 名無しさん (2014-10-23 21 10 55) 反応が得られるからデンキチ認定キチくんがその典型 キチはNGすればいいのに -- 名無しさん (2014-10-23 21 49 55) なんでデンキチって、こんなに大物になってんの? -- 名無しさん (2014-10-23 22 00 25) デンカスが必死に第三者装って自分を擁護してるけど、上で普通にデンカスとしてここの※欄に書き込んでる(↑37)のに今さら本スレwiki見てないことにするのは無理があるわ -- 名無しさん (2014-10-23 22 19 53) ページの削除って出来ないのか?デンキチ関連のページ全て削除したいな ここはデンキチの逃げ場ではない -- 名無しさん (2014-10-23 22 33 05) 削除する必要ないだろ。普通に良いページだと思うが -- 名無しさん (2014-10-23 22 36 18) デンキチに信者がいるって認めたくない奴多すぎだろ -- 名無しさん (2014-10-23 22 57 50) デンキチくん必死すぎるw -- 名無しさん (2014-10-24 16 07 06) はたして韓国で発売した時から使ってたんだろう過去の人 -- 名無しさん (2014-10-28 10 42 43) ようするに主張するとすぐ叩く本スレで主張をノーデン -- 名無しさん (2014-10-28 17 28 43) 明らかに不用かつ客観的じゃない後半の文は抜いといた -- 名無しさん (2014-10-28 18 51 56) ↑の者だが、戻した奴なぜ戻さなければいけないか理由を言え -- 名無しさん (2014-10-28 19 46 00) 影霊衣「あの」 -- 名無しさん (2014-10-28 21 49 19) 神と崇められて、こいつもさぞ嬉しかろうよ -- 名無しさん (2014-10-29 18 28 05) 本スレ民大敗北でメシウマ -- 名無しさん (2014-10-29 23 46 17) ネクロスには採用されてんの? -- 名無しさん (2014-10-30 16 38 12) 主張をすぐ叩く本スレで主張を押し通して正解だった挙句、それがエアプ=本スレ民はエアプ以下だと証明したのが人気の秘訣 エアプじゃなければここまで人気にならなかった -- 名無しさん (2014-10-30 17 28 05) 1月経ちましたがノーデン1キルどこ行ったんですかね。簡易ノーデンはともかくトップメタはネクロス、次点でクリフォ。結局Gヴェーラー他が刺さるノーデン1キルはほとんどいなくなった -- 名無しさん (2014-10-31 11 52 12) ソルチャサモプリ規制されてなければ今でも結果残せるよ 規制されてヴェーラーほか2枚使わずとも1枚で止まるようになったから落ちただけだ -- 名無しさん (2014-10-31 18 15 25) ↑マキュラが有ればエクゾが環境取ってるとか言ってんのと同レベルの主張だな。意味ねーよそんな仮定。 -- 名無しさん (2014-10-31 18 53 46) デンキチwikiになるとはたまげたなあ。一周回って元のマジキチwikiに原点回帰したのか -- 名無しさん (2014-10-31 23 08 25) マキュラエクゾは使える期間がない。無制限のノーデン1キルは3週間の間使用できたから実際に結果を残したんじゃないか。エアプかな? -- 名無しさん (2014-11-02 02 27 21) ネクロスでも万華鏡のコストになる シュリットその他を蘇生できるから簡易ノーデン必須 とはならないんですか? -- 名無しさん (2014-11-02 09 40 20) ↑2 ↑5は「今の環境に」ソルチャサモプリがあったらという話なのに、何で実際に使えた云々の話になるのかな?反論に詰まって話すり替えるのはみっともないぜ? -- 名無しさん (2014-11-02 10 02 01) 今のところシュリット蘇生させるしかメリットないからね ただしこれもシュリット以外に蘇生で爆アド稼げる新カード出たら簡易ノーデン必須になる 下級出しそうな雰囲気のクリフォートも危ない -- 名無しさん (2014-11-02 19 18 43) ↑センジュマンジュが現状でも三積みされてるのに採用されてないんですが。それに下級でもペンデュラムだったら意味ないし。あ、エアプだからペンデュラムの性質は分かんないか。めんごめんご -- 名無しさん (2014-11-03 14 30 53) デンキチの言い分はあくまであの時点でのカードプールでのものだから当時は知りもしないネクロスとか引き合いに出すのはズレてる というか荒れたりしたのは別にそこまで間違ってないのに無駄に煽ったりした本スレとwiki民の責任だよね -- 名無しさん (2014-11-03 22 16 20) 確かにデンキチの言い分はあの時はただしかったし、プレイング四天王に近い扱いしてればここまで反発する事もなかっただろうとは思う -- 名無しさん (2014-11-04 00 47 57) 馬鹿にされながらも正しいこと言ってたってのは評価出来る。人格はアレだが -- 名無しさん (2014-11-04 11 23 26) ↑2デンキチさん、プレイング四天王にそんなに入りたいならまず荒らしを止める事から始めなよ。 -- 名無しさん (2014-11-04 11 53 58) 本スレでこいつはヴォルデモート級と呼ばれてた。意味は分かるけどどこで使われてたネタなのかが気になる。 -- 名無しさん (2014-11-04 12 40 05) ↑2はぁ・・・こういう煽る奴がいるから、余計に荒れるって話してるんだろう・・・ -- 名無しさん (2014-11-04 13 12 49) デンキチ「シュラセットoutデンキチinだな(ワクワク」 可愛い -- 名無しさん (2014-11-04 18 06 37) ↑2昼間からお暇なデンキチさん、あなたの煽りは良くて他の煽りが駄目な理由を説明してくださいよ。 -- 名無しさん (2014-11-04 18 23 05) ↑んなもん、デンキチ本人に聞いてよ。はぁ・・・ていうか、デンキチ側もそうだけど、そういう決めつけ前提の煽りが余計変な方向に発展させてるって言ってるんだけど・・・。もうどっちもどっち -- 名無しさん (2014-11-04 19 25 15) デンキチ自身にはほとんど非はないだろ。 様まで付けるのはやりすぎだがごく普通に評価されるべき。 悪いのは周りの過剰反応やら妬んでたりする奴らだけ。 というかデンキチという概念自体が半ば決めつけてる。 -- 名無しさん (2014-11-04 21 13 01) 別にノーデンって必須じゃないよね。こういう自分の意見を押し付けてくるやつは本当に迷惑 -- 名無しさん (2014-11-04 21 20 32) ↑2 大会結果君のどこに妬む要素があるのか教えてくれよ。 -- 名無しさん (2014-11-04 21 22 14) ↑だからなんでそうやってイコールで結んだ前提にするのか。結局誰だろうと目立ってる、やけに反応してもらえてるのを腹立たしい、つまらないとか思う奴らはいくらでもいるだろ。 -- 名無しさん (2014-11-04 21 44 40) 要するに俺が叩かれてるのは嫉妬!ってか、アホくせ おめでたい思考回路だな -- 名無しさん (2014-11-04 21 48 43) これほんまに、何でもかんでもイコールに結び過ぎて酷いと思う。デンキチじゃない人までデンキチにされた人結構いるわ、これ -- 名無しさん (2014-11-04 21 54 18) デンキチに嫉妬wwwwwwwww俺信者のふりして「デンキチ様に嫉妬するな!」とか言って回ったけど、まさかあれ本気にしちゃった? -- 名無しさん (2014-11-04 21 56 11) まあ信者のふりとか純粋な荒らしとかが出てる時点で割といい様に踊らされてるんですがね・・・ -- 名無しさん (2014-11-04 21 59 03) ↑2デンキチ教団とか意味不明な事してたのはお前か・・・ -- 名無しさん (2014-11-04 22 09 05) ↑俺じゃないよ ページ作成とか面倒だから一切してないわ -- 名無しさん (2014-11-04 22 13 32) デンキチに都合の悪いことは全て彼の信者()がやったことになる模様 -- 名無しさん (2014-11-04 22 15 01) なんかもう、デンキチ認定キチに書いてる内容がよく分かるようになってきた。今の流れ見てたら、少なくともデンキチ認定キチの記事立てたのはデンキチじゃない。デンキチに仕立て上げられた被害者はそれなりにいそうだ -- 名無しさん (2014-11-04 22 23 59) 決め付けるなと言いつつ自分はデンキチは嫉妬で叩かれてると決めつけてるのは何かのギャグ? -- 名無しさん (2014-11-04 22 24 55) ↑2一件それっぽい事言ってるけど、この手の意見言う奴って根本的な原因が糞ページ乱立した上に自演繰り返して種をまいたデンキチにあることには触れないよね。悪いけどそれじゃあデンキチの味方してるようで信用ならないわ。 -- 名無しさん (2014-11-04 22 35 01) ↑うん、こういう決めつけが多少原因だと思った。 ↑2少なくとも自分は、デンキチが叩かれてる原因は嫉妬とは無関係だと思ってる -- 名無しさん (2014-11-04 22 37 48) ↑そもそも、根本的に悪いのはデンキチ認定以前にデンキチだよ?それなのにデンキチは悪くないみたいな事言ってるから君の言う所の「決めつけ」を受けてることは分かってね? -- 名無しさん (2014-11-04 22 41 55) ↑この記事を見る限り、デンキチが悪いようには見えないが・・・? 大会結果君ってのも、実際決めつけに見えるし。可能性がある事は否定しないが -- 名無しさん (2014-11-04 22 56 06) ↑すくなくとも殿堂入りチャンピオンの記事なんかはデンキチを擁護出来る点は無い。結局君は何も知らないし知る気も無い部外者ってことだ。部外者がこのwikiの問題に分かったような口聞かないでくれるかな? -- 名無しさん (2014-11-04 23 00 23) こんな偏見にまみれた記事だけ見てデンキチは悪く無いとか 俺がめっちゃくちゃにここ編集しても全部信じちゃいそうだな -- 名無しさん (2014-11-04 23 01 36) デンキチ関連の記事は編集しても「何故か」差し戻されてしまうので記事の内容に信憑性が無いんだよな。 -- 名無しさん (2014-11-04 23 05 10) そもそもデンキチが絶対悪いって風潮から決めつけの連鎖が起こって被害も出てるんだろうけど・・・。もうデンキチ1人だけが悪いで片付けて済むレベルじゃないよ。第一1人かどうかも分からないのに。 -- 名無しさん (2014-11-04 23 06 31) ↑「デンキチ一人が悪い」で決めつけてデンキチ関連の話題を全部タブーにすれば解決するが?実際本スレはそれで騒ぎが収まってるし。第一、こういう先延ばししか提案しないような意見は真面目に事態を収拾しようとする人にとっては足引っ張るだけだぞ。 -- 名無しさん (2014-11-04 23 11 31) 被害者って言うけどな、わざわざこんな場所に来てキチガイに触れるような奴が被害者面するなって気もするぞ。嫌なら来なくていい場所なんだぞここは。 -- 名無しさん (2014-11-04 23 21 46) ↑2それで解決すればいいけど無理矢理だと変にエスカレートする場合もあるぞ。それに便乗したもん勝ちがまかり通る事になるし。先延ばしが嫌でも極論に走ればいいってもんじゃない。一部を受け入れ一部を排除するぐらいとかやりようはあるはず。 -- 名無しさん (2014-11-04 23 46 52) 最近、デンキチの姿が見えなくて寂しい -- 名無しさん (2014-11-20 13 05 00) 朗報だな 多分高校生くらいだろうから、テストの点数が悪くてネット禁止令されたとか -- 名無しさん (2014-11-20 19 53 56) デンキチに仕立て上げられた被害者が一番可哀想だわ。デンキチももちろんキチガイだけど、デンキチが暴れてるから俺たちも暴れるんだみたいなこと言って勝手にデンキチ認定してくる奴らも同じくらいキチガイだと思う。 -- 名無しさん (2014-11-21 14 51 14) だからデンキチ認定キチのページ作る!俺は好き勝手にページ作るけど削除したいなら議論しろ!←キチガイかな? -- 名無しさん (2014-11-21 18 35 32) デザイナーズデッキ嫌いだからか俺は何度もデザイナー山本と間違われたことがあるが、いちいち「本スレwikiにページ作らなきゃ(使命感)」とか思ったこともないわ(笑) -- 名無しさん (2014-11-21 18 47 24) ↑それが普通 普通じゃないからデンキチ認定キチとかいう意味不明なページも作っちゃう -- 名無しさん (2014-11-22 04 16 07) なんかここの記述おかしくね?本スレ民は簡易ノーデンは全てのデッキに入るわけではない、ノーデン1killも対策が容易って反論してたのに、本スレ民は簡易ノーデンの強さを見誤ってたカスみたいに書かれてるし。実際デンキチが過大評価してたノーデン1killとか一瞬で消えたんだが、それについては書かないの? -- 名無しさん (2014-11-22 04 37 43) デンキチ記事削除に必死だね。戻しといてあげたよ。 -- 名無しさん (2014-11-27 03 53 46) デンキチ記事削除に必死過ぎだろ。戻しといてあげたぞ、感謝しろ。 -- 名無しさん (2014-12-01 10 43 21) 前に見た時よりスッキリして見やすいな 前のはごちゃごちゃし過ぎて何が言いたいのか分からんかった -- 名無しさん (2014-12-01 13 05 55) 大事なことは長々とグダグダ説明することではなく、簡潔に分かりやすく伝えることだからな。 -- 名無しさん (2014-12-01 20 33 14) 前に書かれてたやつは「簡易ノーデン1killの強さを認められないことからもその愚かさが分かる」とか「※デンキチに対して不利なことを書くとすぐにデンキチに対して有利になるよう編集されます」とか書かれてて不気味だったし、こっちでいいよ -- 名無しさん (2014-12-01 20 49 15) デンキチくん元気ぃ~? -- 名無しさん (2014-12-01 21 54 46) 以前のは酷かったなぁ。あれでもマシになった方だが、明らかにデンキチが編集してたからね。 -- 名無しさん (2014-12-01 22 27 40) 耐久力0だろ -- 名無しさん (2014-12-02 17 20 29) 割りとすぐ消えたし体力も火力も過大評価だな 速度もそんなにない 痴力は知らん -- 名無しさん (2014-12-02 17 55 52) 今現在進行形でデンキチはいるぞ。本来のデンキチとデンキチの記事を書いた人間とデンキチに乗っかった偽デンキチは違う。本物のデンキチは恐らく一生消えることはなくスレと同化しつづける。 -- 名無しさん (2014-12-02 19 25 18) 本物のデンキチはデンキチであることを隠しも恥ずかしがりもせず圧倒的なフィールを放ってるからすぐに分かるよ。 -- 名無しさん (2014-12-02 19 28 00) デンキチくん、働こう! -- 名無しさん (2014-12-03 04 24 38) ↑デンキチの仕事って荒らしのことでしょ?だったら働かない方がいいだろww -- 名無しさん (2014-12-03 12 21 31) デンキチ死ね -- 名無しさん (2014-12-03 23 22 01) デンキチ死ね -- 名無しさん (2014-12-03 23 22 05) デンキチ死ね -- 名無しさん (2014-12-03 23 22 09) デンキチ死ね -- 名無しさん (2014-12-03 23 22 14) デンキチ死ね -- 名無しさん (2014-12-03 23 22 18) デンキチ死ね -- 名無しさん (2014-12-03 23 22 21) デンキチ死ね -- 名無しさん (2014-12-03 23 22 25) デンキチは親に養ってもらっている34歳ニート -- 名無しさん (2014-12-03 23 22 42) デンキチはいじめられて学校いけなくなった -- 名無しさん (2014-12-03 23 23 00) デンキチはバイトしても障害のせいですぐ首になる -- 名無しさん (2014-12-03 23 23 19) デンキチは発達障害 -- 名無しさん (2014-12-03 23 23 32) デンキチ死ね -- 名無しさん (2014-12-03 23 23 53) デンキチ死ね -- 名無しさん (2014-12-03 23 24 01) デンキチ殺す -- 名無しさん (2014-12-03 23 24 05) デンキチ死ね -- 名無しさん (2014-12-03 23 24 12) デンキチ親に捨てられろ -- 名無しさん (2014-12-03 23 24 26) デンキチ事故死しろ -- 名無しさん (2014-12-03 23 24 35) デンキチ逮捕 -- 名無しさん (2014-12-03 23 24 42) デンキチ親のために死ね -- 名無しさん (2014-12-03 23 24 51) デンキチ死ね -- 名無しさん (2014-12-03 23 25 13) デンキチ死ね -- 名無しさん (2014-12-03 23 25 18) デンキチくんいくらやっても無駄やで^^ -- 名無しさん (2014-12-03 23 32 08) デンキチ死ね -- 名無しさん (2014-12-04 00 44 43) デンキチくん無様やな^^ -- 名無しさん (2014-12-04 02 36 28) デンキチくん必死やなw -- 名無しさん (2014-12-04 14 13 15) 自分にとって不利な内容になったとたんに荒らしを再開するあたり、本当に小物の屑野郎としか言えんな。 -- 名無しさん (2014-12-04 18 11 47) もっと褒めてくれてもいいのよ? -- 名無しさん (2014-12-05 00 54 33) デンキがいくら必死になって -- 名無しさん (2014-12-05 10 14 01) デンキチコメント消すな! -- 名無しさん (2014-12-05 18 47 04) 自分にとって不利な内容になったとたんに荒らしを再開するあたり、本当に小物の屑野郎としか言えんな。 -- 名無しさん (2014-12-04 18 11 47) デンキチって精神障害ありそう -- 名無しさん (2014-12-05 22 26 35) デンキチがいるら頑張っても編集合戦で勝てる訳ないんだよなぁ -- 名無しさん (2014-12-07 13 42 55) デンキチの目的は本スレで邪魔されずに主張を通すことなのにその抑止力を消すなんて本当に本スレwiki民は無能だな -- 名無しさん (2014-12-08 03 01 05) デンキチ=wiki荒らしが目的だと錯覚させる思惑にまんまと乗せられてる -- 名無しさん (2014-12-08 03 02 35) デンキチの妄言きもちわるい -- 名無しさん (2014-12-08 08 19 51) 真に恐ろしいのはこのカードを使っても環境トップに届かないことか -- 名無しさん (2014-12-09 23 34 36) デンキチが記事を削除していたためサルベージしました -- 名無しさん (2015-01-04 01 38 53) ノーデンまた値上がりし始めてるけどな -- 名無しさん (2015-01-15 18 15 47) ↑記述古いし実情に合わん部分もあるわな。最も、今値段上がってるのは実績どうこうはあんま関係無い気もするが。 -- 名無しさん (2015-01-15 21 28 16) 当時でも今の状況でもわりかし正しいと思うがデンキチ乙とかいわれるんだろうな -- 名無しさん (2015-01-16 04 17 34) ↑誰もそんなこと言わない、ただコメント消されて終わり。 -- 名無しさん (2015-01-17 01 11 35) コメント消し荒らしが巻き起こってるのはwiki荒らしの記事だから多分ここは大丈夫さ。多分だけど。 -- 名無しさん (2015-01-17 01 26 33) もしかしてこのwikiデンキチと後2、3人しかいなかったり... -- 名無しさん (2015-04-15 16 19 43) デンキチの記事保守とそれを阻止する奴の二人 -- 名無しさん (2015-05-01 16 31 00) 自分で作った記事は修正されちゃうから他ページを日記帳に書き換えてる模様。編集履歴を埋められちゃったからサルベージできる人いたらよろしく -- 名無しさん (2015-06-23 07 47 50) お前ら犯罪者予備軍のお友だちにぴったりだろww -- 名無しさん (2015-06-29 09 46 30) お? -- 名無しさん (2021-11-16 13 13 40) a -- 名無しさん (2021-11-17 02 01 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/56205.html
登録日:2024/05/04 Sat 22 14 00 更新日:2024/08/31 Sat 18 14 21NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 INFINITE FORBIDDEN 手札から罠だと!? 手札誘発 水属性 炎属性 罠カード 蟲惑魔 通常罠 遊戯王 遊戯王OCG 闇属性 《聖王の粉砕(ドミナス・パージ)》とは、『遊戯王OCG』に存在するカードの1枚である。 「INFINITE FORBIDDEN」にて登場した。 白銀の城のラビュリンス 「オーホッホッホ!!罠デッキと言えばわたくし達【ラビュリンス】!強力な通常罠カードが出る度にわたくしたちは強くなりますわ! というわけで最新パックにて登場した新たな登場したこの《聖王の粉砕》!わたくしが直々にご紹介いたしますわー!!」 【効果】 通常罠 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 相手フィールドにカードが存在する場合、このカードの発動は手札からもできる。 (1):デッキからカードを手札に加える効果を含む、魔法・罠・モンスターの効果が発動した時に発動できる。 その効果を無効にする。 自分の墓地に罠カードが存在する場合、さらにその無効にしたカードを破壊する。 【概要】 有り体に言えば罠カード版《灰流うらら》である。 ただし普通に使うのであれば場に伏せる必要があるために、相手の初手の《増殖するG》やサーチを止めることが出来ない。 しかしこのカードは相手フィールドにカードが存在するときに手札から発動することが可能なのである。 とはいえそれでも《灰流うらら》と違い、相手のデッキからの墓地送りやデッキからの特殊召喚を防ぐことは出来ない。 だからといって完全に下位互換かといえばそうではない。 モンスターではない為《墓穴の指名者》によって無効化されないというメリットを持つ他、自分の墓地に罠カードがある場合は相手カードを破壊できるのだ。 …ただしその破壊効果は強制効果の為【ティアラメンツ】や【破械】と言った破壊することで効果が発動しちゃう相手の場合は注意が必要である。 ちなみに《灰流うらら》同様に自分のカードに打つことも可能である。 それで何ができるかと言われると疑問だが、一応【蟲惑魔】にて《セラの蟲惑魔》の効果を誘発することが可能である。 サーチが出来、罠カード無効化の効果を持つ《シトリスの蟲惑魔》相手に打てば普通にサーチもできるのでなにかの役に立つかも? とはいえ《灰流うらら》を止めたと思ったらもう一度同じようなサーチ防ぎを打たれるというのは相手にとってはかなりの負担となりえるだろう。 条件付きとは言え手札から発動することで奇襲にも使える為、どちらかというとボードアドバンテージ以外の部分にダメージを与えるカードと言える。 ラビュリンス 「ああ、なんて素晴らしいカードなんでしょう!さぁ、この超強力な罠があればわたくし達【ラビュリンス】は覇権デッキ確定ですわー!」 シトリスの蟲惑魔 「随分と言ってくれるじゃない。ところで、あなたはどうしてそう思うの?」 ラビュリンス 「ふふん、聞いていらしたのね【蟲惑魔】。勿論!通常罠カードであるからには全て【ラビュリンス】の思いのままだからですわ!」 シトリス 「ふーん…。でも、ちょっと無理なようね。だってほら、上の効果にも大事なこと書き忘れてる。このカードはね……」 【真の概要】 通常罠 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 相手フィールドにカードが存在する場合、このカードの発動は手札からもできる。 (1):デッキからカードを手札に加える効果を含む、魔法・罠・モンスターの効果が発動した時に発動できる。 その効果を無効にする。 自分の墓地に罠カードが存在する場合、さらにその無効にしたカードを破壊する。 このカードを手札から発動した場合、発動後、このデュエル中に自分は闇・水・炎属性モンスターの効果を発動できない。 シトリス 「こういうこと。あなた達、手札からこれ出すともう自分の効果使えないじゃない」 さてこのカード、先程は罠版《灰流うらら》と言ったが、そんな強力な効果をタダで使わせてくれるわけもなく、そのデメリットはとてつもなく重いものとなっている。 なんと手札から発動させた場合、闇・水・炎属性のモンスターはほぼバニラと化してしまう。 要するにさっきからずっと喜んでいるラビュリンスと愉快な仲間達は闇属性の為、手札のこのカードを使ってしまうとデッキが完全停止してしまう。 ラビュリンス 「(ガーン)ありえない…この…わたくしが自分の罠に縛られるなんて…!」 また、2024年5月現在環境トップクラスの【炎王スネークアイ】の皆さんとか、同じく罠が主体のデッキの【オルターガイスト】とかも制約に引っ掛かる。 というかまず《灰流うらら》が炎属性の為《聖王の粉砕》した後は単なるレベル3チューナーとなってしまう。それでも十分とか言わない。 属性がバラける【VS】とか、モンスターが少ない枚数の為に誘発を詰みやすいはずの【閃刀姫】や【イビルツイン】なんかでも採用しにくくなってしまうのだ。 しかもこれはルール効果をプレイヤーに永続的に付与する形なので、一度発動したら最後、デュエルが終わるまで二度とその3属性のモンスター効果を使うことが出来ない。 あまりにも重すぎる代償、こんなカード…どうやって使えと言うのだ! 黄金卿エルドリッチ 「ハッハッハ、光属性なら関係ねえ!こいつの使い道はまだまだあるぜー!」 そう、制約が課されるのは闇、水、炎のみであり、風、地、光のモンスターには何ら影響がない。 上の【蟲惑魔】や【エルドリッチ】さんは地や光属性なので問題ない。他にも 全員が光属性の【ドライトロン】【粛清】 全員が地属性の【春化精】【ナチュル】 全員が風属性の【ハーピィ】【SR】 制約に関わる属性が無くてもなんとかなる【天気】 などでも活躍できる。 また手札誘発の《増殖するG》《エフェクト・ヴェーラー》《朔夜しぐれ》や展開を防ぐ《原始生命態ニビル》なども問題なく使用できるのは覚えておいてもいい。 最悪の場合は属性を変更してしまうのも手である。 また「発動するデメリット効果」を踏み倒す方法も考えられる。 《No.86 H-C ロンゴミアント》が禁止で良かった…。 ・・・と、ここまで説明したが、これらの制約はあくまで手札から発動した場合にのみ発生する。 伏せての発動であればデメリットは発生しないのと、発動じゃない永続効果や発動しないタイプの特殊召喚は問題なく使えるのである。 またサーチ封じや墓地に罠カードがある際の破壊効果はやはり強力なので、ラビュリンスでも絶望するほど使い勝手が悪いわけではなかったりする。 《聖王の粉砕》…粉砕されるのは敵か、それとも自分自身か… デュエリストのデッキビルドとプレイングが試される一枚と言えるだろう。 シトリス 「今回は貴女達には残念だったわね。ふふっ…お茶とケーキご馳走さま」 ラビュリンス 「ふ、ふん!手札から使わなければいいだけですわ!…でもこれ、将来的にも強い通常罠カードにこういった制約がついてくる伏線じゃないですわよね…?」 シトリス 「そうね…次は他の属性や種族に制約が付いているかもしれない。私達や他のテーマも油断できないわね」 エルドリッチ 「お、おう…」 シトリス 「とか言ってたら属性が真逆になった《霊王の波動》が出てきたじゃないの!」 エルドリッチ 「げぐあーーっ!!」 ラビュリンス 「うっうっ…や、やはり通常罠カードはわたくしたちの天下ですわー!!」 【余談】 このカードのイラストだが、美少女が使役する巨大な鎧モンスターが敵を粉砕している様子である。 しかしこの2人の正体は不明。 カード名やシチュエーションからセンチュリオンの関係者(*1)と見られていたが、より関係の深いであろう《霊王の波動》の設定がセンチュリオンと全く関係が無かったため、《聖王の粉砕》もセンチュリオン関係者の線は薄くなった。 更に《霊王の波動》の背景のドラゴンが「召喚獣」という設定のため、《聖王の粉砕》の巨人も召喚獣の可能性が高い。 なお《聖王の粉砕》《霊王の波動》共に、属性のバラけるセンチュリオンとの相性はかなり悪い。 というわけで無関係な事は判明したが、「聖王」「霊王」「ドミナス」などといったワードも含め果たして判明する日は来るのだろうか。 追記・修正はお願いします。 手札から追記・修正する場合は、闇、水、炎属性以外の人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] うらら互換 うららとの差別点は「デッキが縛られる」代わりに墓穴で潰されないとか、無効化して破壊できるって所がうららに勝る所かな -- 名無しさん (2024-05-04 22 21 29) 項目名が聖王じゃなくて帝王になってますよ -- 名無しさん (2024-05-04 22 28 33) 逆に言えばラビュにとっては手札に来たら伏せるかコスト用と割り切るって2択を選べると考えれる? -- 名無しさん (2024-05-04 22 35 46) ちょっとうらら互換にするにはデメリットが重すぎるかなって…うららとの併用が嫌ならせめて炎だけにしてくれたならもう少し幅広いデッキで使えたのに惜しい -- 名無しさん (2024-05-04 22 43 03) 闇と炎はわかるけど水はそこまで目立った活躍してないような -- 名無しさん (2024-05-05 07 36 06) ↑多分マルチャミーが暴れること危惧してるんじゃないかな -- 名無しさん (2024-05-05 08 42 13) あと相手フィールドにモンスターがいないと手札から使えないからコーンフィールドコアトルとかは防げない場合がある。 -- 名無しさん (2024-05-05 08 50 27) これ倶利伽羅天童やラヴァゴの「リリースして特殊召喚」は効果によるものじゃないから、普通に出せる認識で合ってるよね?後者に至っては送りつけたラヴァゴを自分の場に戻しても1000バーンのデメリットが打ち消されるから、さらに扱いやすくなるまである気がする。 -- 名無しさん (2024-05-05 08 59 01) ↑合ってる。更に言うと、永続効果も有効なまま。 -- 名無しさん (2024-05-05 09 04 55) 相手がこれ手札から使った後にステルスクラーケン出すだけでフィールドの効果発動を封じるクラゲ式外道ロック… -- 名無しさん (2024-05-05 21 37 44) 昔の下位互換カード群を思い出すようなデメリットの多さ -- 名無しさん (2024-05-06 00 07 43) ↑2 シャドウ・ディストピア、きつねびゆらら等も危険であるな。 -- 名無しさん (2024-05-06 00 18 26) 真っ当な誘発として使うと仮定して、うららとこのカードどっちも積むのは避けたい。破壊出来るのはγメタ等で生きるがそれも条件があるのでわざわざそれ頼みで採用するのは… -- 名無しさん (2024-05-06 02 54 24) これを積めるデッキは大体うららで良かったり、罠に寄せたいとしても罠ガン固めするデッキはそもそも単発無効の誘発の価値が薄いから今のところこれでないといけないデッキがほぼないっていう。 -- 名無しさん (2024-05-06 09 50 33) 純エルドなら罠優先でうららを入れないことあるし、うらら使えない点も無視できて一番使いやすいと思われる。といってもおしゃれ枠で1~2枚入れるのがせいぜいだと思うが。 -- 名無しさん (2024-05-06 11 44 43) ラビュでも鎧姫からサーチできるうららって思えば使えなくもないか、そこまでやるなら普通にうらら入れるだけか -- 名無しさん (2024-05-07 08 26 11) 魔瞳魔弾でうらら互換に使える。とてもうれしい -- 名無しさん (2024-05-07 12 10 38) 水はあれじゃない?新しい手札誘発のクラゲは今後カテゴリー化するっぽいからそれとの併用警戒とか -- 名無しさん (2024-05-08 22 39 27) ダルマ・カルマの記事に加えてなんでここにもアウラ構文入ってるのよw -- 名無しさん (2024-05-08 23 59 13) 誰も採用しないとかぬか漬け輩がおるが、どこからでもうらら引っ張れるって考えればラビュに入れない理由はないだろ -- 名無しさん (2024-05-10 09 25 03) ミス。×ぬか漬け◯ぬかす -- 名無しさん (2024-05-10 09 25 37) 鎧が聖王なのか鎧を使役する娘が聖王なのか、それが問題だ -- 名無しさん (2024-05-24 18 55 08) 全種使うけど丁度闇・水・炎が弱い天気とかも使えそう。次元の裂け目張っても罠は墓地行くし -- 名無しさん (2024-05-24 18 57 52) 霊王の方はあまりセンチュリオン関係無さそうだし聖王も似てるだけで設定的な繋がりが無さそうな気もする -- 名無しさん (2024-08-05 13 42 14) カオスMAXって発動する効果ないからブルーアイズに突っ込めたりする? -- 名無しさん (2024-08-05 19 26 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/toronikka/pages/201.html
ルールとマナーを守って楽しくデュエルしよう!! 「遊戯王デュエルモンスターズ」とは世界的に大人気のカードゲームであり、社交手段であり、世界の常識であり、宇宙の始まりである。 主にデュエルと省略されて言われることが多い。 遊馬たちの住むハートランドシティや遊星たちの住むネオドミノシティなどで広く親しまれ、デュエルアカデミアなどの学校も多数あるカードゲーム。 作成者はインダストリアル・イリュージョン社会長ペガサス・J・クロフォード。 もはや知らないものはおろか、やっていない者すらいないんじゃないかと思えるほど浸透している。 40枚(原作・無印アニメでは40枚丁度、それ以外では以上)の「デッキ」と持ち前のデュエリストスキルやデュエルマッスルを駆使し精神攻撃したりリアルダイレクトアタックなどして勝利するゲームである。 その詳しいルールについては公式サイトをチェックDA! 以下、真面目な概要 『遊戯王デュエルモンスターズ』とは、高橋和希の漫画『遊☆戯☆王』およびメディアミックス作品に登場する架空のカードゲーム『マジック・アンド・ウィザーズ』『デュエルモンスターズ』をモチーフにして、コナミデジタルエンタテインメントが製作・販売しているトレーディングカードゲーム。略称は「遊☆戯☆王(遊戯王)OCG」または「OCG」。 1999年2月4日に「Vol.1」が発売されて以来、ブースターシリーズだけでも50弾以上(2010年4月現在)、2009年1月に10周年を迎える長期シリーズとなっている。カードゲームとしてだけでなく、原作漫画・アニメのグッズとしての側面も持ち、幅広い層に人気がある。 本作は日本国外にも展開しており、2009年7月にはギネス・ワールド・レコーズに「世界で最も販売枚数の多いトレーディングカードゲーム」として認定された。 更に2011年6月14日には記録を自己更新し、販売枚数251億7000万枚を突破している。 (wikipediaより引用) 注意すべき点 このゲームをただのカードゲームとして見ていると痛い目を見ることとなる。 なぜならこのゲームには、とてつもなく大きな力と可能性が秘められているからだ。 代表的な例 世界を支配することも、滅ぼすこともできる。 邪神や幻魔を復活させることができる。 若返ることができる。 他人を洗脳できる。 愛しい人や相棒と超融合(またはオーバーレイ)できる。 他人に成り代われる。 フィールを高めることができる。 神になれる。 未来や過去に飛ぶことができる。 心の闇にとらわれて何度も闇墜ちする。 リアルトラップとして使用できる。 カウンセリングを円滑に進められる。 などが挙げられる。(この内いくつかは高度なデュエリストスキルが必要) このような大きな力に飲まれて暴走したり、死んでしまったり、出番が無くなってしまったりした者は何人もいる。 ゲームをやる際には鉄の意志と鋼の強さを持って注意して臨もう。 ゲームをやるときに必要なもの デッキ(40~60枚) デュエリストの魂である。「俺の命より大切な~」とは伝説のチーム・満足リーダーのお言葉である。 この中にはエースモンスター、相棒となる精霊、マスコット又はアイドルカードを入れると勝ちやすくなるぞ。 これとは別に「エクストラデッキ(0~15枚)」があり、比較的簡単に強力なモンスターを召喚できるぞ。 何?サイドデッキ?知ら管 デュエルディスクとDゲイザー これが無いとデュエルができない。 また、モンスターを召喚しても見えない。Dゲイザー無しでも見えるモンスターもいるけど アクションデュエルならば質量を持ったソリッドビジョンのため問題なく見ることができるぞ。 デザインで個性を主張することができる大切な一品。フリスビーのように投げて遊んではいけない。 デュエリストスキル これを保有していると勝利できる確率がグンと上がる。 例としては「引きたいカードを引く(ディスティニー・ドロー)」や「引きたいカードを作る(シャイニング・ドロー)」がある。 他にも「カードを書き換える(リ・コントラクト・ユニバース)」、「固有結界(サルガッソetc)」、「俺ルール」もなかなか使えるだろう。 第一話からカードを書き換えれば存在しない召喚方法を使えるようになり、一躍脚光を浴びることもできる。 その後イカサマ扱いされる可能性もなきにしもあらずな為注意は必要である。 筋肉(デュエルマッスル) デュエリストに筋肉は必要不可欠な存在である。筋肉が無いとデュエルの前に倒されてしまうからだ。 また貧弱な肉体ではデュエル中のダメージに耐えることができないためデュエル続行は困難を極める。 そして相手がリアルファイトを仕掛けてきた場合もこの筋肉によって返り討ちにすることもできるだろう。 その重要性は歴代最強クラスのデュエリスト達はほぼ全員強靭な筋肉を持っていることからも分かるであろう。 例外は何名か存在するが、彼らは代わりに強靭な精神力を持ち合わせているのである。 なおデュエル直前に突如デュエルマッスル化、上級者はサイボーグ化する場合もあるので普段の見た目が老人だろうと 温厚なおじさんだろうと決して油断してはいけない。 後述のアクションデュエルではこれがさらに重要になってくる 煽り力 相手、時には味方を心理フェイズに持ち込みデュエルの今後を大きく転換させるのに必要。 我らが家長トロンもこれを良く敵にも味方にも多用する。 他にはベクターのようにBパートまとめて煽りフェイズを行うことも。 Dホイール 疾走決闘(ライディング・デュエル)をする場合はこれがなくては話にならない。 これに乗り、スピードワールド2が発動したらデュエルが始まる。 またこれと合体することで飛躍的に勝つ確率を上昇させることもできる。(ただし高度なデュエリストスキルが必要) 馬で代用することもできるため、もしかしたら走れれば何でもいいのかもしれない。(実際その足で直接走ったものもいた) フィール 最高に高めた俺のフィールで最強の力を手に入れてやるぜ!! 詳しくは当該項目を参照。これが無ければ疾走決闘(ライディング・デュエル)は難しい。 ジャッジ 巧みに召喚しデュエルに勝利せよ! あの極東エリアのイカサマチャンピオンもこれであの神代凌牙に勝利した。 アクションデュエル 「戦いの殿堂に導かれし決闘者達が モンスターと共に地を蹴り宙を舞い フィールド内を駆け巡る!! 見よ!これぞデュエルの最終進化形態!!」 遊戯王第五作『遊戯王Arc-V』にて基本的に行われるデュエル。 質量をもったソリッドビジョンの実現によって生まれたらしい(OP前のナレーション談) 最大の特徴はデュエル直前に貼られる『アクションフィールド』とそのフィールド内に複数ばらまかれる『アクションカード』。 上にある口上の通り、デュエリストたちがモンスターと一体となり地を蹴り宙を舞い、その『アクションカード』を アクションフィールド内から探し、デュエルを有利に進める。 この『遊戯王Arc-V』の主人公・榊遊矢はこのアクションデュエルが得意であり、体中をばねのように動かしつつ、自身の デッキの「EM(エンタメイト)」モンスターを状況に応じて使い分けアクションカードを探す。 またこのアクションカードには『アクショントラップ』と言うものも有り、それを取ると不利益を負う。 あの遊矢も、沢渡シンゴとの初戦ではアクショントラップを拾いまくって苦労した。 このゲームの性質上、アクションカード探索のために乗っているモンスターが破壊やバウンスされると 落っこちて大けが覆う可能性があるため大いに注意が必要である。 それを利用しようとした人も何人かいるのでリアリスト性が顕著に表れるデュエルでもある。 ゲームでやってはいけないこと デュエル中にデュエル以外で相手を倒そうとする 俗にリアルファイトと呼ばれている。 これをやってしまうとリアリストとして扱われてしまう。またセキュリティによってデュエルで拘束される。 尤も、デュエリストはデュエル以外では死なないため、やるだけ無駄なのだが。 アクションデュエルでも相手の乗っているモンスターの破壊・バウンスはこれに当たるため注意である。 アクションカード集めを妨害するためにリアルファイトを挑む奴もおり、正当な戦術として認められてはいるものも、観客から非難されることは間違いなしである。 リストバンドからカードをドローする 某全米チャンピオンはこれを行いジャッジキル(物理)という重い制裁を食らった。 カードの創造や書き換えのほうがインチキだって?聞こえんなぁ 心の中でのコンボor伏せカード説明 確実に死亡フラグのため、できれば避けたい。 うっかりやってしまった場合、自分の中で打ち消せばフラグを回避できるケースも。 デッキ破壊やバーン 立派な戦術の1つであるが、なぜかやってはいけないこととされている。 実際にバトルシティでは(ライフポイントが4000ポイント制である事もあって)相手に直接ダメージを与えるカードは禁止カードとなっていた。 やったりすると「デュエルは楽しいか?」などと説教されたり、逆に利用され敗北するのがオチである。 アニメシリーズではバーンに関しては甘くなってきているが、デッキ破壊に関してはプロでも嫌われたりする始末である。 効能 デュエルのおかげで家族の絆を取り戻せました!(学生・15歳) デュエルのおかげで働かなくても給料が入るようになりました(自宅警備員・20歳) デュエルのせいでファンが減りました・・・(極東エリアイカサマチャンピオン・17歳) デュエルのおかげで子供たちと仲良くなりました(ちびっこパパ・?歳) デュエルのおかげで転生し、もう一度仲間たちと出会えました!(バリアン・14歳) デュエルのおかげでハルトォォォオオォォォオオオォォオオ!!!(ナンバーズハンター・18歳) デュエルのおかげでカウンセリングが円滑に進みます(カウンセラー・13歳) デュエルのおかげでかつてのリーダーを探し出せました(バリアン・?歳) デュエルのおかげで天使に出会えました(バリアン・?歳) デュエルのおかげで1億ポイント溜まってムカつくやつをぶっ殺せましたぁ(バリアン・?歳) デュエルのおかげでキングに返り咲けました(キング・20歳) デュエルのおかげで満足できました(満足町町長・21歳) デュエルのおかげでビィンビィンきてるぜぇwwwwwwww(セキュリティ・18歳) デュエルのおかげで絆を作り出せました(蟹・19歳) デュエルのおかげでシグナーになれました(学生・12歳) デュエルのおかげで愛する人と1つになれました(精霊・2000?歳) デュエルのせいで影が薄くなり出番が無くなりました(学生・17歳) デュエルのおかげで他人をリスペクト出来るようになりました(プロデュエリスト・18歳) デュエルのおかげで相棒たちと出会えました(ファラオ・3000歳) デュエルのおかげで「見えるけど見えないもの」を見つけることができました(学生・17歳) デュエルのおかげで敵だった人の家に住むことができました(人形・?歳) ルールを守って楽しくコメント!! 俺らってとんでもないゲームで遊んでたんだな…作成乙 -- 名無しさん (2013-11-26 19 12 59) 作成乙。しかし他のTCGも触ってるとわかるが規定数以内だったら何枚でもいいとかデッキ構築のルールがかなり自由だと思う。かといって40枚デッキ以外は全然聞かないけど -- 名無しさん (2013-11-26 21 26 22) 生存本能も必要じゃないか? -- 名無しさん (2013-11-27 11 00 10) デュエルのおかげで友達が増えました!彼女もできました!という夢を見た・・・ -- 名無しさん (2013-11-28 00 45 02) 作成乙。 -- 名無しさん (2013-11-28 16 47 35) MTGのバベルみたいなのも有る -- 名無しさん (2014-01-08 01 32 00) ATMとAIBOの言葉に少しウルッときたぜ! -- 名無しさん (2015-01-10 02 27 42) ギャザといいヴァンガといいバトスピといいカードアニメは大体世界がヤバくなる…ウィクロスにバディ?知ら菅 -- 名無しさん (2015-01-23 20 24 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/45518.html
登録日:2020/07/13 (月曜日) 12 08 14 更新日:2024/09/25 Wed 07 27 30NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 EXTRA PACK 2019 UMA ドローソース ハンデス ババ抜き 未界域 未確認生物 海外先行 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキテーマ項目 都市伝説 闇属性 あ! やせいの 未界域(みかいいき)が とびだしてきた! 「未界域(みかいいき)」とは「遊戯王OCG」に登場するカテゴリの1つである。 【概要】 元々は海外で先行販売されていたカードで、日本では「EXTRA PACK 2019」にて初登場した。 海外先行で登場した直後に環境を席巻、鳴り物入りで来日したといういつものやつ。 全てのモンスターが闇属性で統一されており、以下の共通効果を持つ。 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):手札のこのカードを相手に見せて発動できる。 自分の全ての手札の中から、相手がランダムに1枚選び、自分はそのカードを捨てる。 それが「(同名カード)」以外だった場合、 さらに手札から「(同名カード)」1体を特殊召喚し、自分はデッキから1枚ドローする。 (2):このカードが手札から捨てられた場合に発動できる。 (固有効果)。 この自己ハンデス効果により展開・手札補充しつつ、固有効果でアドバンテージを稼いでいくのが基本的な動き。 更に共通効果には同名カードの回数制限がないため、運次第にはなるがデッキをどんどん掘り進められるほどガン回せる。 弱点としては、未界域以外のカード、特にモンスターカードを入れにくいこと。 ランダム自己ハンデスという性質上、暗黒界や《BF-精鋭のゼピュロス》などといった捨てても問題がない、捨てたほうが良いカードや、 《終末の騎士》や《ダーク・グレファー》といった初動をサポートするカード以外はほぼ入れられない。 つまり《灰流うらら》のような手札誘発を入れられないということなので、先攻を取れなかった時に厳しくなってしまう。 モチーフは世界各国で噂される「未確認生物」や「都市伝説」で語られる生物。 (1)の効果は相手を目撃者に見立て、発見できても能力の影響を受け、 もし外したら目の前に現れた上に1ドローされるという窮地に陥ってしまうことになる。 カード名は「未知」と「界域」と合わせたものだと思われる。 英語版名称は「DANGER!」で、モンスターの場合は「DANGER! ○○!」となる。 「モンスターの名前」というよりは「あっ! やせいの 〇〇 が とびだしてきた!」というイメージのカード名である。 ちなみに後述の「ジャッカロープ」と「ツチノコ」だけは「DANGER!?○○?」と「?」が付いている。 可愛らしい見た目をしていてかつ調査隊が襲われているわけではないので本当に危険なのか?というニュアンスだと思われる。ツチノコは毒蛇がモデル説があるので危ないけど 【効果モンスター】 下級モンスター 未界域のジャッカロープ 効果モンスター 星3/闇属性/獣族/攻 500/守2000 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):手札のこのカードを相手に見せて発動できる。 自分の全ての手札の中から、相手がランダムに1枚選び、自分はそのカードを捨てる。 それが「未界域のジャッカロープ」以外だった場合、 さらに手札から「未界域のジャッカロープ」1体を特殊召喚し、自分はデッキから1枚ドローする。 (2):このカードが手札から捨てられた場合に発動できる。 デッキから「未界域のジャッカロープ」以外の「未界域」モンスター1体を守備表示で特殊召喚する。 モチーフはアメリカに伝わる未確認生物「ジャッカロープ」 鹿の角が生えたウサギのような姿で、その乳は万病に効くという。 固有効果は未界域モンスターのリクルート。 守備表示なので攻めには使えないが、リンク素材等には最適。ただその用途の場合、後述のサポートカードの一部にある特殊召喚の制限には注意。 その便利さから、2020年4月~22年10月は準制限カードに指定されていた。 マスターデュエルでは2022年5月9日に、なんとメイトが追加された。かわいい。 しかし入手するにはソロモードで未界域とクリボー軍団という謎の混成デッキで未界域と闇黒世界の混成デッキに勝つ必要がある。 未界域のツチノコ 効果モンスター 星3/闇属性/爬虫類族/攻1300/守 0 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):手札のこのカードを相手に見せて発動できる。 自分の全ての手札の中から、相手がランダムに1枚選び、自分はそのカードを捨てる。 それが「未界域のツチノコ」以外だった場合、 さらに手札から「未界域のツチノコ」1体を特殊召喚し、自分はデッキから1枚ドローする。 (2):このカードが手札から捨てられた場合に発動できる。 このカードを特殊召喚する。 モチーフは日本の未確認生物でお馴染み「ツチノコ」。 胴体が大きく膨らんだ蛇のような姿をしている。 かつては懸賞金がかけられるほどのブームを巻き起こした。 固有効果は自己再生。 状況を選ばず、手札コストにしても再生できるため、未界域のみならず闇属性や爬虫類族デッキでも活躍できるポテンシャルを持つ。 未界域のチュパカブラ 効果モンスター 星4/闇属性/悪魔族/攻1500/守 400 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):手札のこのカードを相手に見せて発動できる。 自分の全ての手札の中から、相手がランダムに1枚選び、自分はそのカードを捨てる。 それが「未界域のチュパカブラ」以外だった場合、 さらに手札から「未界域のチュパカブラ」1体を特殊召喚し、自分はデッキから1枚ドローする。 (2):このカードが手札から捨てられた場合、「未界域のチュパカブラ」以外の自分の墓地の「未界域」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 モチーフは世界各国で目撃例のある吸血未確認生物「チュパカブラ」 その正体は宇宙人という説もあり、怪奇現象「キャトルミューティレーション」とも関連づけられている。 固有効果は未界域モンスターの蘇生。 未界域モンスターは効果の特性上墓地に貯まりやすいので、蘇生先に困ることはないだろう。 未界域のモスマン 効果モンスター 星4/闇属性/昆虫族/攻1800/守 400 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):手札のこのカードを相手に見せて発動できる。 自分の全ての手札の中から、相手がランダムに1枚選び、自分はそのカードを捨てる。 それが「未界域のモスマン」以外だった場合、 さらに手札から「未界域のモスマン」1体を特殊召喚し、自分はデッキから1枚ドローする。 (2):このカードが手札から捨てられた場合に発動できる。 お互いのプレイヤーはデッキから1枚ドローし、その後手札を1枚選んで捨てる。 モチーフはアメリカの未確認生物「モスマン」。 羽の付いた人型の生物で、赤く光る眼光が特徴。 固有効果は手札交換。 やや地味な効果だが、狙った未界域モンスターを捨てられるため安定感はある。 最上級モンスター 未界域のオゴポゴ 効果モンスター 星8/闇属性/海竜族/攻1200/守3000 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):手札のこのカードを相手に見せて発動できる。 自分の全ての手札の中から、相手がランダムに1枚選び、自分はそのカードを捨てる。 それが「未界域のオゴポゴ」以外だった場合、 さらに手札から「未界域のオゴポゴ」1体を特殊召喚し、自分はデッキから1枚ドローする。 (2):このカードが手札から捨てられた場合に発動できる。 デッキから「未界域のオゴポゴ」以外の「未界域」カード1枚を墓地へ送る。 モチーフはカナダに伝わる未確認生物「オゴポゴ」。 湖に生息する蛇状の巨大生物で、人間が変化させられたという伝承がある。 固有効果は未界域モンスターの墓地送り。 チュパカブラの蘇生先を用意したり等幅広く活用できる。 地味に魔法・罠も墓地に送ることができるのもポイント。 実は海竜族初の闇属性モンスターで、これにより海竜族は神属性以外の全属性が揃った。 ただし来日が遅れたため、日本で初の闇属性・海竜族モンスターは《剣闘獣ドミティアノス》になってしまった。 未界域のサンダーバード 効果モンスター 星8/闇属性/鳥獣族/攻2800/守2400 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):手札のこのカードを相手に見せて発動できる。 自分の全ての手札の中から、相手がランダムに1枚選び、自分はそのカードを捨てる。 それが「未界域のサンダーバード」以外だった場合、 さらに手札から「未界域のサンダーバード」1体を特殊召喚し、自分はデッキから1枚ドローする。 (2):このカードが手札から捨てられた場合、 相手フィールドにセットされたカード1枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊する。 モチーフはカナダやアメリカに伝わる神鳥「サンダーバード」。 雷の精霊で自在に雷を落とすとされる。 固有効果はセットカードの破壊。 攻撃を安全に通す際に有用。 未界域のネッシー 効果モンスター 星7/闇属性/水族/攻1600/守2800 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):手札のこのカードを相手に見せて発動できる。 自分の全ての手札の中から、相手がランダムに1枚選び、自分はそのカードを捨てる。 それが「未界域のネッシー」以外だった場合、 さらに手札から「未界域のネッシー」1体を特殊召喚し、自分はデッキから1枚ドローする。 (2):このカードが手札から捨てられた場合に発動できる。 デッキから「未界域のネッシー」以外の「未界域」カード1枚を手札に加える。 モチーフは未確認生物の代表格と言ってもいい生物「ネッシー」。 イギリスのネス湖にいる首長竜の生き残りとされている。 固有効果は未界域カードのサーチ。 未界域は多く手札にモンスターがいるのが望ましいので便利な効果。 2020年4月にジャッカロープと同時に準制限カードに指定されたが、あちらよりも1年早く制限解除となった。 未界域のビッグフット 効果モンスター 星8/闇属性/獣族/攻3000/守 0 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):手札のこのカードを相手に見せて発動できる。 自分の全ての手札の中から、相手がランダムに1枚選び、自分はそのカードを捨てる。 それが「未界域のビッグフット」以外だった場合、 さらに手札から「未界域のビッグフット」1体を特殊召喚し、自分はデッキから1枚ドローする。 (2):このカードが手札から捨てられた場合、相手フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊する。 モチーフはロッキー山脈に生息するとされる未確認生物「ビッグフット」。 毛深い類人猿のような姿で、一説には古代人の生き残りとも言われている。 固有効果は表側表示カードの破壊。 便利ではあるが相手次第ということもあり過信は禁物。 攻撃力は高いため、純粋なアタッカーとしての運用が主となる。 未界域のワーウルフ 効果モンスター 星7/闇属性/獣戦士族/攻2400/守1000 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):手札のこのカードを相手に見せて発動できる。 自分の全ての手札の中から、相手がランダムに1枚選び、自分はそのカードを捨てる。 それが「未界域のワーウルフ」以外だった場合、 さらに手札から「未界域のワーウルフ」1体を特殊召喚し、自分はデッキから1枚ドローする。 (2):このカードが手札から捨てられた場合に発動できる。 相手フィールドの全てのモンスターの攻撃力はターン終了時まで1000ダウンする。 モチーフはアメリカに伝わる未確認生物「ミシガン・ドッグマン」。 犬と人間の混血である狼男とされている。 固有効果は相手モンスターの全体弱体化。 戦闘補助としては有効で、一気に相手ライフを削ることができる。 【魔法カード】 未界域調査報告 通常魔法 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドの「未界域」モンスター1体とフィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを持ち主の手札に戻す。 (2):このカードが墓地に存在する場合、手札から「未界域」モンスター1体を捨てて発動できる。 このカードをデッキの一番下に戻す。 その後、自分はデッキから1枚ドローする。 未界域モンスターと他のモンスターをバウンスする効果と、墓地からデッキに戻して1ドローする効果を持つ魔法カード。 (1)で未界域モンスターの効果の再利用したり、(2)のコストにしてドローができる。 イラストでは調査隊と思しき人達が地図やチュパカブラの絵を見たり、ツチノコの標本やサンダーバードの羽らしき物を調べている。 魅惑の未界域 通常魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):手札からレベル5以上の「未界域」モンスター1体を捨てて発動できる。 デッキからレベル4以下の「未界域」モンスター1体を手札に加える。 このカードの発動後、ターン終了時まで自分は「未界域」モンスターしか特殊召喚できない。 上級未界域モンスターを捨て、下級未界域モンスターをサーチする効果を持つ魔法カード。 固有効果を使いつつモンスターのサーチをすることができる。 ただ特殊召喚制限がかかり、EXデッキが利用できなくなるのが難点。 イラストでは調査隊がサンダーバードを見て興奮している。 未界域捕縛作戦 装備魔法 「未界域」モンスターにのみ装備可能。 (1):装備モンスターの攻撃力・守備力は800アップし、効果では破壊されない。 (2):装備モンスターは1度のバトルフェイズ中に2回までモンスターに攻撃できる。 未界域モンスターを強化、効果破壊耐性、2回攻撃を付与する装備魔法。 性能は中々良く、未界域は通常召喚はあまり行わないので「アームズ・ホール」も無理なく採用できる。 イラストではビッグフットが捕獲されそうになっている。 激動の未界域 フィールド魔法 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分の「未界域」モンスターが相手モンスターとの戦闘で破壊された時に発動できる。 その相手モンスターを破壊する。 (2):自分の墓地から「未界域」魔法・罠カード3種類を1枚ずつ除外して発動できる。 フィールドのカードを全て破壊する。 この効果の発動後、ターン終了時まで自分は「未界域」モンスターしか特殊召喚できない。 未界域モンスターが戦闘破壊された時に相手モンスターを破壊する効果と、魔法・罠カードを3種類除外して全体除去を行う効果を持つフィールド魔法。 (1)は相手からの攻撃への牽制で使うか、自爆特攻で発動させることになるだろう。 (2)はそこまで高くないコストで全体除去できる便利な全体除去。 オゴポゴで墓地に送ったり、このカード自身もコストで使える。 発動後は特殊召喚制限がかかるが、未界域モンスターを展開してゲームエンドを狙える。 未界域-ユーマリア大陸 フィールド魔法 (1):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、自分フィールドの「未界域」モンスターは特殊召喚されたターンには相手の効果の対象にならない。 (2):1ターンに1度、自分フィールドの「未界域」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターとこのカードが自分フィールドに表側表示で存在する限り、そのモンスターは直接攻撃でき、攻撃対象にされない (この効果が適用されたモンスターしか自分フィールドに存在しない状態での相手の攻撃は自分への直接攻撃になる。)。 未界域モンスターの故郷たる大陸。 特殊召喚された未界域モンスターへ対象耐性を与える効果と、未界域モンスターに直接攻撃効果と攻撃対象にされない効果を付与する。 (1)により特殊召喚時限定ではあるが耐性を付与でき、攻撃を通しやすくなる。 相手だけなのでこちらは問題なく効果の対象にできる。 (2)は未界域モンスターが直接攻撃可能になり、かつ戦闘破壊されにくくなる効果。 未界域モンスターがいなければ意味がない点、このカード自体は耐性はないため除去されやすい点は注意。 名前は「ユーラシア大陸」に「UMA(未確認生物)」を合わせたものとなっている。 【罠カード】 未界域の歓待 通常罠 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):デッキから「未界域」モンスター3種類を相手に見せ、相手はその中からランダムに1体選ぶ。 そのモンスター1体を自分フィールドに特殊召喚し、残りのモンスターはデッキに戻す。 この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズに破壊される。 未界域モンスターをランダムにリクルートする効果を持つ罠カード。 指定は「3枚」ではなく「3種類」なので似た効果の《パワー・ツール・ドラゴン》と違い狙ったカードをリクルートしづらいのが難点。 イラストでは調査隊が未界域モンスターに囲まれており、とても歓待という雰囲気ではない。 未界域の危険地帯 通常罠 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):自分はデッキから3枚ドローする。 その後、手札から「未界域」カード1枚以上を含むカード2枚を捨てる。 手札に「未界域」カードが無い場合、手札を全て公開し、デッキに戻す。 3枚ドローした後、未界域カードを含む2枚のカードを捨てるか、手札全てをデッキに戻す効果を持つ罠カード。 相手ターンに未界域モンスターを捨てて奇襲を行う事ができる。主な候補は破壊効果のビックフット、サンダーバードか、弱体化のワーウルフだろう。 第弐次未界域探検隊 永続罠 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):手札を1枚捨て、自分フィールドの「未界域」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの攻撃力・守備力はターン終了時まで500アップする。 (2):このカードが墓地に存在する場合、手札から「未界域」モンスター1体を捨てて発動できる。 このカードをデッキの一番下に戻す。 その後、自分はデッキから1枚ドローする。 未界域を強化する効果と、墓地のこのカードをデッキに戻す効果をもつ永続罠カード。 (1)の強化値は低いが、任意で未界域モンスターを効果を発動できる。 (2)は「調査報告」と同じ回収・ドロー効果。 第壱次はどこいったと突っ込みたくなるが、ユーマリア大陸のイラストに移ってるのが第壱次なのだろう。 【相性のいいカード】 終末の騎士 ダーク・グレファー お馴染み墓地肥やしモンスター。 特に後者はコストで未界域モンスターを捨てることで効果を発動できる。 トーチ・ゴーレム 大型リンクモンスターを出す時のお供に最適。 レベル8未界域と《トレード・イン》や《闇の誘惑》を共用できる。 暗黒界 ご存じ正義の悪魔達。 闇属性サポートを共用でき、同じく手札から捨てられることで発動する効果を持つ。 魔轟神 同じく手札から捨てられることで効果が発動する悪魔達。 こちらはチューナーもいるのでシンクロギミックを入れられる。 ライトロード・ドミニオン キュリオス ライトロードに属するリンクモンスター。 素材指定が「同じ属性の別種族モンスター」なので未界域と合致する。 また墓地肥やし効果があるので相性がいい。 手札抹殺 暗黒界の取引 トレード・イン 手札を捨ててドローできるカード達。 ドローしつつ効果の発動が狙える。 超融合 手札を捨てて相手モンスターを除去でき、ついでに効果も発動できる。 融合先は《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》や《捕食植物トリフィオヴェルトゥム》あたりが候補か。 終わりの始まり 未界域は墓地に闇属性が溜まりやすいので発動しやすい。 デッキの回転率を上げられる。 闇の誘惑 ご存じ闇属性用のドロー加速カード。 スキルドレイン 未界域はフィールドで発動する効果ではないため相性がいい。 センサー万別 未界域モンスターはほぼ種族がバラバラなため、一方的に相手を縛ることができる。(ビックフットとジャッカロープだけ同じ獣族なのは注意) 追記、修正は未界域のモンスターを発見してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 海外で居合ドローを制限カードにさせたテーマ 大体スカルデットが悪いんだけどさ -- 名無しさん (2020-07-13 12 36 04) 1ターンが強烈なまでに長く延々とババ抜きに付き合わされるテーマ。展開しながらドローはダメだとあれほど…。何故か魔法罠は全体的に性能が低い。 -- 名無しさん (2020-07-13 12 50 40) 和名は「怪奇!」になると思ってたらだいぶ違って残念だった -- 名無しさん (2020-07-13 16 28 59) なんかの大会で「増殖するG」を使った相手のデッキを0にするために未界域の効果を繰り返したが失敗してサレンダーしたのがあったな。敗因はたしかヴェーラーだった気がする。 -- 名無しさん (2020-07-13 17 30 53) Gでデッキ切れ狙うのは手札抹殺にうらら打たれると負けちゃう -- 名無しさん (2020-07-13 21 02 21) 意外と日本ではそこまで流行らなかったなぁって印象 -- 名無しさん (2020-07-13 22 44 54) ↑海外では禁止されている増Gがいる日本だと手札誘発を引かれてマストカウンター食らいやすくて不安定だからねぇ…とある大会だと未界域使いが手札誘発で止められまくった結果、先攻1ターン目で勝ち目がなくなってサレンダーした事すらあるし -- 名無しさん (2020-07-14 00 48 47) 日本だとやっぱ手札誘発いれづらいのが辛いね 後同時に出たニビルがきついのもあるけど -- 名無しさん (2020-07-14 16 52 28) ↑5 YCSJ東京の決勝だね リンクス大会のトゥーンといい最近は控えめに言ってクソゲーな決勝が多い -- 名無しさん (2020-07-15 05 13 05) ゴキポールが使われたり面白い シャドールビーストがドロソにルークからの融合素材にで使いやすい アザトート禁止の一因 -- 名無しさん (2020-07-15 19 04 29) ネッシーもジャッカロープも今では制限解除か…恐ろしいなインフレというものは。 -- 名無しさん (2023-04-16 16 21 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/10898.html
登録日:2011/07/20 Wed 14 04 07 更新日:2024/09/15 Sun 21 25 16NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 DT DT世界 DUEL TERMINAL シンクロ ジュラック デュエルターミナル デュエルリンクス 恐竜族 炎属性 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキテーマ項目 DUEL TERMINAL −魔轟神復活!!−で登場した「ジュラック」と名のついたモンスター群。 属するモンスターは全て炎属性・恐竜族で統一されており、その多くが戦闘において効果を発揮する。 このカード群に属するモンスターのいくつかは「攻撃力1700以下のジュラック」に関する効果を持っている。 なお、レベル4のジュラックは全て攻撃力が1700であり、元々の攻撃力が1700を越える下級ジュラックは存在しない。 (Wikiより引用) 余談だが、某パークよろしく“Jurassic(ジュラ紀の)”の名を冠していても、元ネタとなった恐竜は三畳紀や白亜紀に生息していたものも多分に含まれている。 【攻撃力1700のジュラック】 《ジュラック・ヴェロー》 効果モンスター 星4/炎属性/恐竜族/攻1700/守1000 自分フィールド上に表側攻撃表示で存在するこのカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、デッキから攻撃力1700以下の「ジュラック」と名のついたモンスター1体を特殊召喚できる。 自分フィールドに表側攻撃表示の状態で戦闘破壊され墓地に送られた時、攻撃力1700以下のジュラックをリクルートできる効果を持っている。 他のリクルーターに比べ戦闘破壊され辛く、条件がやや厳しいがその分リクルート先の攻撃力も高いので気にならない。 自爆特攻しても被害が若干少なく、寧ろ《聖炎王ガルドニクス》のトリガーになれる点も評価できる。 現在このカードでリクルートできない下級ジュラックは存在しないので主力として活躍できる。 《ジュラック・グアイバ》 効果モンスター 星4/炎属性/恐竜族/攻1700/守 400 このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊した場合、デッキから攻撃力1700以下の「ジュラック」と名のついたモンスター1体を特殊召喚できる。 この効果で特殊召喚したモンスターは、このターン攻撃宣言できない。 相手のモンスターを戦闘破壊した場合、デッキから攻撃力1700以下のジュラックをリクルートできる効果を持っている。 簡単にいえばジュラック版《BF-蒼炎のシュラ》。 攻撃力は一つ足りないが、相手を墓地に送る必要がなくトークンを倒しても発動できる点で勝っている。 《ジュラック・デイノ》 チューナー(効果モンスター) 星3/炎属性/恐竜族/攻1700/守 800 このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊したターンのエンドフェイズ時に1度だけ、自分フィールド上の「ジュラック」と名のついたモンスター1体をリリースして発動できる。 デッキからカードを2枚ドローする。 相手モンスターを戦闘破壊したターンのエンドフェイズにジュラックをリリースして2枚ドローできる効果を持っている。 相手のターンでも使えるので、コンバットトリックカードと合わせて相手にプレッシャーを与えられる。 《ジュラック・イグアノン》 効果モンスター 星4/炎属性/恐竜族/攻1700/守 700 このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊した場合、相手フィールド上にセットされたカード1枚を選択して持ち主の手札に戻す事ができる。 相手モンスターを戦闘破壊した場合、相手フィールドにセットされたカードをバウンスできる効果を持っている。 同条件の《ジュラック・グアイバ》に比べると地味ではあるがセットされていればモンスターでもいいので、 相手の主力モンスターを伏せさせて他のモンスターを戦闘破壊すればバウンスするということも出来る。 《ジュラック・プロトプス》 効果モンスター 星4/炎属性/恐竜族/攻1700/守1200 このカードの攻撃力は相手フィールド上のモンスターの数×100ポイントアップする。 相手フィールドのモンスターの数×100ポイント攻撃力が上がる効果を持っている。 下級ジュラックで唯一自身の効果で攻撃力が1800を越すことが出来るカード。 ジュラックの1700打点の中で唯一戦闘破壊に関係しない。 【攻撃力1700未満のジュラック】 《ジュラック・モノロフ》 チューナー(効果モンスター) 星3/炎属性/恐竜族/攻1500/守1200 このカードは相手フィールド上の全てのモンスターに1回ずつ攻撃できる。 相手のモンスター全てに攻撃できる効果を持っている。同じ効果をもつ《阿修羅》に比べて攻撃力は低いが、レベルが3でロックを抜けやすく、☆3チューナーの中ではかなり攻撃力が高い。 《イージーチューニング》とは非常に相性が抜群。 《焔征竜-ブラスター》等☆7非チューナーとの組み合わせで《フルール・ド・バロネス》や《相剣大公-承影》等の制圧持ちSモンスターに繋げられるのも利点。 《ジュラック・アウロ》 チューナー・効果モンスター 星1/炎属性/恐竜族/攻 200/守 200 (1):このカードをリリースし、「ジュラック・アウロ」以外の 自分の墓地のレベル4以下の「ジュラック」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 自身をリリースすることで☆4以下のジュラックを蘇生する効果を持つ。 ジュラックで唯一の守備力200だがこのカード=墓地の下級ジュラック全てになるため、 このカードのためだけに《真炎の爆発》をいれることができる。 《ジュラック・ガリム》 チューナー(効果モンスター) 星2/炎属性/恐竜族/攻1200/守 0 このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時に発動する。 相手は手札を1枚捨ててこのカードの効果を無効にできる。 捨てなかった場合、このカードを破壊したモンスターを破壊する。 戦闘破壊された時、相手に戦闘破壊したモンスターを破壊するか手札を一枚捨てるかを強要できる効果を持っている。 自身の効果はギャンブルのような扱いのため《スターダスト・ドラゴン》の効果でも無効にされない。 《ジュラック・ブラキス》 チューナー(効果モンスター) 星3/炎属性/恐竜族/攻1000/守1000 フィールド上にこのカード以外の「ジュラック」と名のついたモンスターが存在する場合、このカードは戦闘では破壊されない。 このカード以外に他のジュラックがいる場合戦闘破壊されない効果を持っている。 同レベルチューナーに優秀な《ジュラック・モノロフ》《ジュラック・デイノ》がいるため現在は扱いづらいか? 《ジュラック・スタウリコ》 効果モンスター 星2/炎属性/恐竜族/攻 500/守 400 このカードが戦闘によって破壊された場合、自分フィールド上に「ジュラックトークン」(恐竜族・炎・星1・攻/守0)2体を守備表示で特殊召喚する。 このトークンは「ジュラック」と名のついたモンスター以外のアドバンス召喚のためにはリリースできない。 戦闘破壊された場合、ジュラックトークンを2体生成する効果を持っている。 アドバンス召喚する場合はジュラックでしかリリースできないがそれ以外の縛りはなく、☆1なのでシンクロ召喚の補助に最適。 また自身もジュラック唯一の☆2非チューナーなのでその点でも☆調整に一役買う。 《ジュラック・プティラ》 効果モンスター 星3/炎属性/恐竜族/攻 800/守1500 このカードが攻撃されたダメージ計算後、攻撃モンスターを持ち主の手札に戻す。 このカードの守備力は、この効果で手札に戻したモンスターのレベル×100ポイントアップする。 守備表示の状態で攻撃された場合、攻撃してきたモンスターを手札に戻し、自分の守備力をアップさせる効果を持っている。上がる守備力は手札に戻したモンスターのレベル×100ポイント 恐竜族には既に《ハイパー・ハンマーヘッド》がいるのでジュラックであることを生かしたい。 因みにジュラック唯一の☆3非チューナーであり、地雷としてセット→生き残ればシンクロ召喚に使うといったこともできる。 【攻撃力が1700より高いジュラック】 《ジュラック・ヘレラ》 効果モンスター 星6/炎属性/恐竜族/攻2300/守1500 「ジュラック・ヘレラ」以外の自分フィールド上に守備表示で存在する「ジュラック」と名のついたモンスターが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、このカードを手札または墓地から特殊召喚できる。 守備表示のジュラックが戦闘破壊され墓地に送られた時、手札、墓地から自身を特殊召喚できる効果を持っている。 ただし自爆特攻や効果破壊にも対応している《ゼノ・メテオロス》や《聖炎王ガルドニクス》がいる為やや扱いづらいか。 《ジュラック・スピノス》 効果モンスター 星7/炎属性/恐竜族/攻2600/守1700 このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊し墓地へ送った時、相手フィールド上に「スピノストークン」(恐竜族・炎・星1・攻300/守0)1体を攻撃表示で特殊召喚する。 相手のモンスターを戦闘破壊し墓地に送った時、スピノストークンを相手フィールド上に特殊召喚する効果を持っている。 スピノストークンは攻撃表示で出されるので追撃によって更にダメージを与えられる。 《ジュラック・グアイバ》や《ジュラック・デイノ》とセットなら効果を発動させやすくなる。 《プチラノドン》や《エヴォルダー・リオス》に対応しているレベル7である点も各種素材として活用できる。 《ジュラック・ティラヌス》 効果モンスター 星7/炎属性/恐竜族/攻2500/守1400 自分のメインフェイズ時に、このカード以外の自分フィールド上の恐竜族モンスター1体をリリースして発動できる。 このカードの攻撃力は500ポイントアップする。 また、このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊し墓地へ送った時、このカードの攻撃力は300ポイントアップする。 条件を満たすごとに自身の攻撃力を強化する効果を持っている。 上がる攻撃力は、恐竜族を1体リリースするごとに500ポイント、相手モンスターを戦闘破壊するごとに300ポイント。 自身の効果で強化し、相手モンスターをなぎ倒し続けば手がつけられないほどに成長するが、耐性が一切ないため過信は禁物。 《ジュラック・タイタン》 効果モンスター 星9/炎属性/恐竜族/攻3000/守2800 このカードは特殊召喚できない。 このカードはフィールド上に表側表示で存在する限り、罠・効果モンスターの効果の対象にならない。 また、1ターンに1度、自分の墓地の攻撃力1700以下の「ジュラック」と名のついたモンスター1体をゲームから除外して発動できる。 このカードの攻撃力はエンドフェイズ時まで1000ポイントアップする。 モンスター効果と罠の対象にならないのに加え、墓地の下級ジュラックを除外して自身の攻撃力を1000ポイントアップさせる効果を持っている。 自身の耐性とパンプ効果を持ち制圧力はジュラックトップクラス。ただし特殊召喚ができない最上級モンスターなので、《ジュラック・スタウリコ》などのフォローが必要。 《エヴォルダー・リオス》で墓地へ送れる唯一のレベル9なのでそちらで活用するのも手。 【ジュラックのシンクロモンスター】 《ジュラック・ヴェルプヒト》 シンクロ・効果モンスター 星5/炎属性/恐竜族/攻 ?/守 ? チューナー+チューナー以外の恐竜族モンスター1体以上 このカードの攻撃力・守備力は、このカードのシンクロ素材としたモンスターの元々の攻撃力を合計した数値になる。 また、このカードが裏側守備表示のモンスターを攻撃した場合、ダメージ計算を行わず裏側守備表示のままそのモンスターを破壊できる。 シンクロ素材の合計分の攻撃力が攻守になる効果と守備モンスターを攻撃した時、そのまま効果破壊する効果を持っている。 ジュラックの苦手とするリバースモンスターやリバースした時に発動する効果を簡単に処理することができる。 レベル5なので、ジュラックでの最大攻撃力は《ジュラック・デイノ》+《ジュラック・スタウリコ》の2200 恐竜縛りなら《ジュラック・ガリム》+《俊足のギラザウルス》の2600 チューナーを指定していないので《魔轟神キャシー》+《セイバーザウルス》の2700までなら一応できる。 が、基本的には《ジュラック・アウロ》+《ジュラック・グアイバ》or《ジュラック・ヴェロー》の1900が一般的であろう。 《ジュラック・ギガノト》 シンクロ・効果モンスター 星7/炎属性/恐竜族/攻2100/守1800 チューナー+チューナー以外の恐竜族モンスター1体以上 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、自分フィールド上の「ジュラック」と名のついたモンスターの攻撃力は、自分の墓地の「ジュラック」と名のついたモンスターの数×200ポイントアップする。 墓地に存在するジュラックの数×200ポイント、自分フィールドの全ジュラックの攻撃力を上げる効果を持っている。 《ジュラック・グアイバ》や《ジュラック・ヴェロー》の効果で墓地にカードを貯めるのが容易なため中盤から2500級の《ジュラック・グアイバ》や《ジュラック・デイノ》を並べることができる。 ただ、このカードを出せる状況なら墓地肥やしも行える《ラヴァルバル・サラマンダー》を出せることが多いのでこちらは1ターンキルを狙う時に出したい。 《ジュラック・メテオ》 シンクロ・効果モンスター 星10/炎属性/恐竜族/攻2800/守2000 「ジュラック」と名のついたチューナー+チューナー以外の恐竜族モンスター2体以上 このカードがシンクロ召喚に成功した時、フィールド上のカードを全て破壊する。 その後、自分の墓地からチューナー1体を選んで特殊召喚できる。 シンクロ召喚時にフィールドのカードを全て破壊し、その後チューナーを蘇生する効果を持っている。 《ブラック・ローズ・ドラゴン》と似ているが効果の発動に成功すればほぼ確実に攻撃が通せる。 身を呈して魔轟神を滅ぼしかけた漢。 罠カード 《ジュラック・インパクト》 通常罠 自分フィールド上に攻撃力2500以上の恐竜族モンスターが存在する場合に発動できる。 フィールド上のカードを全て破壊する。 現状唯一のジュラック罠カード。 条件付きのフリーチェーン全体除去札。ただし自分のカードも巻き込んでしまうのがネック。 相性の良いカード ■幻創のミセラサウルス ジュラックと属性・種族が一致しており、自身を除外するだけでも《ジュラック・アウロ》をリクルートできる。 ■エヴォルダー・リオス 墓地を肥やしつつエクシーズ召喚をサポートできる。 上述の《幻創のミセラサウルス》を墓地に送るのにも使える。 意外なところでは《ジュラック・タイタン》を墓地に送ることで《星遺物の胎導》のリクルートにも繋げられる。 ■火霊媒師ヒータ 墓地肥やしをしながら状況に応じたジュラックをサーチできる。 除去力を持った《炎霊神パイロレクス》や《怒炎壊獣ドゴラン》、《焔征竜-ブラスター》や《バーニング・ドラゴン》をサーチして突破力を高めるのもアリ。 ■転生炎獣バースト・グリフォン 大半がレベル7以下に集中しているので蘇生効果を活かせる。 ■転生炎獣の炎軍 《ジュラック・ヴェロー》を自爆特攻させ続けることで、簡単に1つ目の効果を発動できる。 上述の《幻創のミセラサウルス》の再利用にも最適であちらを蘇生させつつ、《ジュラック・アウロ》等を回収して次のターンに同じ動きが狙える。 2つ目の効果も《ジュラック・ギガノト》等打点強化手段の多いこのデッキでは発動条件を満たしやすい。 ■化石調査、グラウンド・ゼノ 言わずと知れた恐竜族のサーチカード。 前者の方が安定性が高いが、後者ならサーチした《ゼノ・メテオロス》を即座に出すことが出来、後半の効果も活用する事で、《超越竜ギガントザウラー》や《ヘルホーンドザウルス》にアクセスできる。 ■ジュラシック・パワー ジュラックの打点強化に加え、上級モンスターのリリースをなくす事ができる。 《ジュラック・プロトプス》や《ジュラック・モノロフ》をサーチでき、同属性のドゴランもサーチできるので苦手な耐性持ちモンスターにも対処できる。 ■スネークアイ 展開力を底上げしながら《ジュラック・アウロ》を使いまわすことができる。 《原罪宝-スネークアイ》をデッキから引っ張り出せる《黒魔女ディアベルスター》もランク7に繋げられるので出張採用も検討できる。 ■炎王 《ジュラック・ヴェロー》による自爆特攻や《ジュラック・メテオ》の全体除去から《聖炎王ガルドニクス》や《真炎王ポニクス》を展開できるのでラッシュを掛けやすい。 《炎王の孤島》で《ベビケラサウルス》や《プチラノドン》を破壊できるのも大きい。 《炎王獣 ガネーシャ》と《炎王獣 ハヌマーン》も採用すれば苦手な制圧力もカバーできる。 ■征覇竜-ブレイズ レベル7を並べやすいこのデッキではX召喚も容易。 上述の《黒魔女ディアベルスター》《エヴォルダー・リオス》や《転生炎獣バースト・グリフォン》に加え、《幻創のミセラサウルス》と相性の良い《エルシャドール・エグリスタ》もX素材に適している。 ジュラックに乏しい除去効果と自己再生効果で突破力を高められる。 《ベビケラサウルス》や《プチラノドン》、《ディノインフィニティ》とはコンボになるが、逆に《真炎の爆発》の邪魔になりかねない点に注意。 追記・修正よろしくお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] グアイバはラギアデッキに出張させてたわ -- 名無しさん (2023-09-07 19 48 04) ターミナルワールド2で内定したから改めて一覧見てみたけど、どうするんだろうなこの面々。耐性付与して戦闘特化にしてバトルフェイズ中シンクロ路線かな?…あれ?どこかで見た様な… -- 名無しさん (2024-07-22 17 31 07) 戦闘重視から一転して、墓地リソースが許す限りメテオを落とす戦法に舵を切ったか…… -- 名無しさん (2024-09-12 12 32 03) フィールド魔法でメテオが擬似ニビル化するのはあまりにも力技すぎて笑うしかない -- 名無しさん (2024-09-12 12 38 39) ちゃんとスティゴからギガノトプラスα並べて殴る勝ち筋も強化されてるのもポイント高い -- 名無しさん (2024-09-13 14 25 38) メテオが最強の切り札へと押し上げる新規カード達が来たのか -- 名無しさん (2024-09-13 15 18 26) メテオ以外の既存のスペックやデッキコンセプトが死んでるからメテオ一芸特化にして他の恐竜族と混ぜて使わせる強化の方向性なの潔くて好き -- 名無しさん (2024-09-13 15 40 39) よく見たらアステロがジュラック・インパクトをサーチしつつ発動条件も満たせるから最大4連爆破出来るな -- 名無しさん (2024-09-13 20 12 11) ちゃんと後攻ならギガノト並べてワンキルも出来るいい新規だよ -- 名無しさん (2024-09-15 21 25 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/37266.html
登録日:2017/07/16 Sun 21 22 20 更新日:2024/08/30 Fri 18 38 49NEW! 所要時間:約 25 分で読めます ▽タグ一覧 DT世界 イラスト ストーリー ストーリーカード モンスター モンスターストーリー 世界観 公式の暴走 星遺物 烙印世界 端末世界 罪宝 背景ストーリー 裏設定 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCG用語項目 ―――デュエルのウラにドラマがある!!――― ―――イラストに見るOCGストーリー――― デュエルモンスターストーリーとは、遊戯王OCGの公式ガイドブックであるマスターガイドのコーナーの一つである。 【概要】 「マスターガイド」とは遊戯王アニメの入れ替わり時期を境として発売されている書籍である。 「ザ・ヴァリュアブル・ブック」のようにその時期のカードの画像が全て掲載されているわけではないが、 その時点で登場した全てのパックやカードのリスト、制限リストの改訂とその時期に流行したデッキのサンプルレシピ、 公式ルールに関するQ&Aや公式大会の記録、デッキ構築などを主とした戦術指南など、盛り沢山の内容となっている。 さらに、遊戯王関連の書籍ではおなじみの特典カードも付属しており、直前のアニメシリーズのラスボスや主人公の切り札が収録されていることもある。 遊戯王OCGファンならば買って損無しの必須アイテムと言っても過言ではないだろう。 本項目で取り扱うのはそんなマスターガイドの一特集であるデュエルモンスターストーリーについて。 マスターガイドの第5章(チャプター5)に必ず掲載されているコーナーである。 率直に言うならシリーズカードのイラスト総集編や、カードイラストの裏側にある設定、ストーリーを紹介するというもの。 遊戯王OCGには「ダイ・グレファー」「切り込み隊長」「ガガギゴ」などのように、複数のイラストにまたがって登場しているキャラクターが多く、 それらのイラストやフレーバーテキストから、その経緯や設定に対する想像を掻き立てられるカードがしばしば見られる。 遊戯王OCGの場合、フレーバーテキストがバニラにしか書かれていないため、 このコーナーはそんなデュエリストたちの気になるアレやソレを教えてくれる貴重な資料となっている。 5D s期以降は独自の世界設定を構築したDUEL TERMINAL世界も特集してくれているということもあり、 そういう世界観設定にのめり込んでいるデュエリストには堪らない特集となっているのである。 ◆一覧 ●マスターガイド1 記念すべき1発目ということもあってか、特集の数だけで見れば18個と最多。 度々推測されていたイラストストーリーに対する回答や、誰も予想し得なかったあのモンスターの裏事情など、 登場当初から様々なインパクトを生み出していた。 波乱万丈!! 成金ゴブリンの転落人生 記念すべき第1弾として選ばれたのが、成金から転落、その後もちょくちょく姿を見せていた「成金ゴブリン」について。 かつては栄華を誇っていたが、バブル崩壊と大暴落によって一文無しになり、ついに盗人と落ちぶれたが、最後は一応真面目に働くようになったらしい。 あと成金だった頃に「黒蠍盗掘団」の被害に遭ったのがトラウマになっているという裏設定も明かされたり。 ここではないどこか……それが異次元!! OCG界でも未だに強力な除去と目されている除外、その先にある別世界とされる異次元界についての特集。 取材班の血と汗と涙の結晶と豪語する、異次元世界の住人に関する様々な情報が記載されている。 「異次元の戦士」は「異次元の女戦士」に片思いしているが、女戦士の方は友達としか見ていないという何とも悲しい情報も。 5人そろって……黒蠍盗掘団!! で、上述した成金ゴブリンが被害に遭ったという黒蠍盗掘団についても特集。 盗掘団のナンバー2は「クリフ」だとか、「ゴーグ」は姉御肌の「ミーネ」に片思いしてるとか色々。 あと「ゴーグ」は「グーゴ」と誤植されているというネタもある。 黒蠍団召集のイラストにある決めポーズは、ミーティングと多数決でわざわざ決めているらしい。 「ガガギゴ」の成長ライブラリー 何かと姿を現してはそのイラストストーリーが注目されていたガガギゴの特集。 わんぱくな「ギゴバイト」時代、片思いに敗れて荒れていた「ガガギゴ」時代、喧嘩に明け暮れた果てに正気を失った「ギガ・ガガギゴ」時代と続いていく。 そして、暴走する肉体はやがて「ゴギガ・ガガギゴ」に…… 実は、この頃は「コザッキー」関連の設定は明かされておらず、「ギガ・ガガギゴ」は荒んだ日々の果てに暴走したという設定になっている。 行け!! 我らの切り込み隊長 「ギゴバイト」と同じく様々なカードイラストで存在感を発揮していた我らが「切り込み隊長」の特集。 強敵が立ちはだかろうが、洗脳された元部下が現れようが、頼もしい増援と共に賭けつけ、必ず生還を果たす隊長の男らしさ満載。 悪そうな顔の「ならず者傭兵部隊」も隊長のことは信頼している。 職業軍人フリードの日々 指揮を取れば連戦連勝、勝利の女神に惚れられているなどとご大層なキャッチフレーズのフリードについての特集。 地形や天候を計算しつくし、緻密な作戦の下で指揮下の部隊に指示を与えるその姿は「ならず者傭兵部隊」からも尊敬されるほど。 「ハ・デス」の冥界日記 冥界の支配者であるハ・デスの一日についての特集。 一度彼の怒りに触れれば、その咆哮に圧倒され、傀儡術で操られ、果ては魂まで砕かれる、そんなハ・デスの強大さを紹介している。 私たちはおジャマですか? 後にアニメGXの重要キャラにまで昇格するおジャマトリオに関する特集。 実はハーピィ・レディ三姉妹をライバル視しているという対抗相手が無理ありすぎる設定も紹介されている。 名コーチ!? セコンドゴブリン 某ボクシング漫画のパロディ全開だった鬼ゴブリンについての特集。 自分が手に出来なかったチャンピオンベルトの栄光を取らせてやるために、若手の育成に励むゴブリンの軌跡が描かれている。 異次元に連れて行かれるという憂き目にあうが、なんと「異次元の狂獣」を飼いならして「異次元トレーナー」に転身。 日々新たな目標に向かって努力しているというたくましいお方。 ただ「女戦士」が好みらしいが、振り向かせるのは「異次元の戦士」以上に無理があるだろう。 ……もけもけ? もけもけ! もけもけ!! 何を考えているのかさっぱりな謎天使、もけもけについての特集。 ストーリーと言うよりかはもけもけ関連カードの特集の面が強いが、「闇の量産工場」ともけもけ人造疑惑についてもしっかり触れている。 ゴブリン部隊いざ、突撃!! 登場するたびに大抵ロクな目に遭っていないゴブリン突撃部隊についての特集。 ハンマーで叩き潰され、小さくされ、生気を吸われ、地震に巻き込まれと、初期の段階で大抵悲劇に見舞われているのが悲しいというか…… 「切り込み隊長」に襲われてしまうのはまた別のお話。 動きはじめた大レボリューション 逃げ惑い、弾圧され、それでも団結し、果ては反旗を翻す「大革命」のイラストとそれに至るまでの特集。 気まぐれな国王のせいで税が上がり、通行税も発生し、なけなしの資産も泣く泣く押収されるという、ある王国国民の辛い日々が語られる。 ちなみに、これよりに後に登場したカードのイラストでは「大革命返し」で革命は失敗し、「王宮の牢獄」に捕えられてしまうのだが、 見事に「倍返し」に成功したようだ。 ドキッ!! 女だらけのアマゾネス部隊 最近コレクターズパック2017で久方ぶりに強化された「アマゾネス」に関する特集。 男手が無いゆえに独自にそれぞれの武術を発展させてきたアマゾネスたちの逞しくも麗しいイラストが詰まったページ。 墓守、それは王家に仕えし神聖なる職業 5D s期やZEXAL期にも細々と新規が収録されている「墓守」についての特集。 王から直々に指名を受けた墓守の長の下、絶対なる忠誠心で王の眠りを脅かす者たちから王墓を守護する墓守たちに関する情報が記載されている。 忠犬マロン物語 如何にもマスコット的な愛くるしいイラストで一部の獣族愛好家に人気だった「迷犬マロン」の特集。 お金持ちの飼い主の下で甘やかされて育てられていたらしいが、ある日外に飛び出し世間の厳しさを知って荒れ、 再会と主人との別れと骨犬化と、短いながらも切ない物語が記載。 木人完全燃焼 燃えたり炭になったり改造されたりと何かと波乱万丈な大木人18に関する特集。 それぞれの時系列についてははっきりしていないが、それはマスターガイド2のコザッキー特集にて紹介されることに…… ちょっと気になるアイツ 某パロディウスを意識したコンビ、「アイツ」と「コイツ」についての特集。 なお、この時点ではまだ「ソイツ」と「ドイツ」は登場していない。 これといった新情報は無いのだが、寧ろ特集担当者が「もしかしたアイツに恋しちゃってる……!?」とかよくわからんことを書き殴っている。 勝負好きな男たちの詩 初代アニメの凡骨もそうであろう、ギャンブル関係のカードについての特集。 単純にギャンブル関係のイラスト特集といった趣だが、それに紛れる「名推理」がどうにも浮いてる気がするような…… ●マスターガイド2 特集の数だけ見れば12と減ってしまっているものの、1ページ辺りの情報量が増えている関係で総量自体は大差ない。 変態戦士と化した「グレファー」や、モーレツ研究者の「コザッキ―」といったお馴染みの連中や、おジャマや突撃部隊の更なる紹介もそうだが、 何といってもOCG界きってのアイドルカード筆頭、「霊使い」と「ピケル」と「クラン」姉妹についての特集が一部の紳士に大人気であろう。 ダイ・グレファーの運命 マスターガイド1のトップバッターである「成金ゴブリン」に負けず劣らずのインパクト、 何かとネタにされがちな「ダイ・グレファー」の特集。 貧しい生まれゆえ、その剣の腕一本で生き抜いてきた勇猛果敢な戦士の人生について一挙大公開。 ドラゴンを操る才能を持っていたのだが、悪魔に取り憑かれたことで彼の運命は一変し、 味方であるはずの「女戦士」を襲うことに…… 運命の分かれ道の果てに、正しき竜の戦士に成長するか、それとも悪しき漆黒の魔王へと堕ちるのか…… モーレツ悪魔の魂の研究!? OCG界きってのマッドサイエンティストとして有名な「コザッキー」についての特集。 そもそも本職の言語研究の果てに精神崩壊を起こし、学会から追放されたのをキッカケに科学研究に没頭するようになったらしい。 研究仲間である「魔導サイエンティスト」と共に、「倹約術」や「演算板」、果ては「木人」や「ガガギゴ」の改造記録など「コザッキーの研究成果」を大公開である。 デュエル世界の4人の少女達 これまたOCG界では屈指の可愛らしいイラストから注目を集めていた霊使いについての特集。 どちらかといえばやはり単なるイラスト特集の趣が強いが、表意装着や霊術、大人形態についてもしっかり紹介。 ダルクやライナが登場する前に組まれた特集なのが実に惜しいところである。 住民を護る、暗黒界の戦士達 暗黒界を守る悪魔たちの特集。OCGの設定では、弱者には決して手を上げない誇り高い集団という扱いになっている。 「結界通路」の先の「レンジ」さんの守備、「ブラウ」や「スカー」の周辺警戒に始まる暗黒界悪魔たちの構造図について紹介されている。 我らの頼れる龍神さまが登場前ということもあり、この特集では「ゴルド」と「レイン」が暗黒界のツートップと目されている。 アニメGXでは完全な悪役集団そのものだったことで有名。悪そうな見た目なので悪役として使いやすかったためだろう。 戦場を駆ける真の武士達 最近になって影の忍者集団も登場した六武衆についての特集。 大将軍紫炎の下に結束する側近たちや現六武衆たちを中心としたメンバーたちに関する情報を記載。 義に固く、情に篤い、紫炎に永遠の忠誠を誓った武士たちである。 己が肉体を信じる不屈の闘士 一時期は環境トップと目された「剣闘獣」の特集。 「ベストロウリィ」や「ガイザレス」などがエースとして活躍していた。 貴族たちの娯楽としてコロッセウムで戦わされ、ある日突然封印された剣闘獣たち。 突如として復活を果たし、同じ境遇の下で結束を誓ったという、ベタながらも盛大な裏設定も明かされている。 永遠の輝きを放ち続ける宝玉達 アニメGX第3期からのメインキャラであるヨハンが扱うテーマでお馴染み、宝玉獣に関する特集。 七色の宝玉から具現化を果たしたという七体の宝玉獣たちと彼らの強い結束力。 力尽きて元の宝玉に戻ろうとも仲間の為に力を振るう等、主人公側のメインキャラが使ったテーマだけに熱く力強い紹介がされている。 宇宙からの侵略者 名称の時点でそのまんまな侵略者集団であるエーリアンの特集。 エーリアンマザーと要塞である円盤ムスキーの下、統率された集団による異常な侵攻速度は世界中が戦慄したとのこと。 更には斟酌の要となるA細胞や、そこから日進月歩で活用される最新技術の数々についても詳しく述べられている。 まだまだ続く? ゴブリン突撃部隊の憂鬱 マスターガイド1の時点で散々な目に遭わされ続けていた「ゴブリン突撃部隊」のその後について。 今回も本陣強襲を受けたり、石にされたり、エーリアンに洗脳されたりとやっぱりロクな目に遭っていない。 様々な運用が可能な魔法の壺 今となっては禁止カードに指定され日の目を浴びることは無いであろう、「強欲な壺」についての特集。 「クリーナー」や「贈り物」としての他、霊術儀式の媒介としての紹介もされていたりする。 2人の可愛いプリンセス 霊使いに並んで高いイラストアドで人気を集めている「ピケル」と「クラン 黒魔導師クラン」についての特集。 2人は魔法の国の王族の双子で、「クラン」が姉。 「読心術」が王族が学ぶ基礎魔法だとか、時期が来て2人は再会を果たしたとか、これまた色々な裏設定が明かされている。 やられ役なんて言わせない!? おジャマ・イエローの出世劇? アニメGXにて万丈目のパートナーとして活躍したのが功を奏したのか、今回はイエロー単独での特集。 イエロー3人での「同姓同名同盟」の締結、騎士としての爵位を得たと思ったらお家取り潰しを受けたりと、栄光と転落の落差が半端無い。 ●マスターガイド3 ここから表記がモンスターストーリーへと変わる。 また、上述したように独自の世界観を持つデュエル・ターミナルについての特集が始まったのもここから。 ただ、特集の総量自体はページ数も合わせて前2冊と比較すると減少していたりもする。 『DT』世界における闘争の結末 ワームの侵略に始まる初期の端末世界の闘争の記録。 Xセイバー、ミストバレー、フレムベル、氷結界が集まって結成されたA・O・J。 ナチュルやジュラック、ドラグニティといった原住種族の抵抗、そして新たな脅威である魔轟神の侵攻。 その果てに解放されてしまったトリシューラの暴走による世界の氷結までを描いている。 新たな舞台で巻き起こる戦乱の嵐 「氷結界の龍 トリシューラ」の暴走のその後の端末世界のストーリーについての記録。 本来は手を取り合っていた筈のリチュアとガスタの対立、生粋の戦闘部族であるラヴァルの進撃と仲間を護るために立ち上がったジェムナイト。 4つの部族がそれぞれ争う中に突如として乱入したインヴェルズとそれを駆逐するために動き出した光の兵器集団ヴァイロン。 その果てに対立するのはインヴェルズの長であるグレズと、ヴァイロンの最終兵器オメガであった。 戦国最強を誇った武士たち そのあまりの高速展開からOCG環境でも強豪と称されていた真・六武衆についての特集。 現六武衆の先代に当たる彼らの戦乱の時代での活躍について記載されている。 登場当初から予想されていた師範や老中、露払い等と真・六武衆との繋がりに関する回答となっている。 正義を執行する光の軍勢 OCG環境では高速墓地肥やしの果てに更地にされることも多く、正義もクソもあったもんじゃない「ライトロード」についての特集。 世の理とは切り離された胃空間である「ジャスティスワールド」を本拠地に、正義の執行のために鍛錬に励むライトロードたちについて紹介されている。 前衛・後方・空戦・諜報としっかりした部隊分けの下、単独で一国を攻め落とす力すら持つ「裁きの龍」が最大兵威として立ちはだかる。 プロジェクトC~コアキメイルの研究者たち 何かとデメリットも多くハイリスク・ハイリターンな改造生物テーマであるコアキメイルの特集。 研究結果の手記の解読という形の下で、コアキメイルに関する研究記録が赤裸々に綴られている。 完成した鋼核をベースにした実験は無機物、生物、兵器開発とどんどんエスカレートしていく。 みんな大好き「ワイトワイト」さん! 登場当初からその圧倒的弱さでコアな人気を誇っていたワイトについての特集。 ワイトキングの登場以降仲間が増え続け、今では専用デッキを組めば十分戦えるワイトさんたちの魅力が凝縮されたページである。 墓地でワイトさんと間違われることに不満を漏らす夫人、飲んだ側からボタボタ零れ落ちる紅茶に嘆くワイトメアなどネタ要素も満載。 ●マスターガイド4 端末世界の詳しい紹介については別個販売のDTマスターガイドへと譲り渡した結果、 本書では再びそれ以外のカードイラストについての特集が多く見られるようになった。 南海で巻き起こる炎と水の大決戦 対極に位置する炎と水の勢力である炎王と海皇、そしてソレに巻き込まれる形となった水精鱗の特集。 ポセイドラを筆頭に尽きること無い支配欲の下、海洋だけでなく地上侵略まで狙う海皇軍。 住処にして聖域でもある活火山が存在する孤島に侵略の手を伸ばす彼らに対抗するために炎王軍は戦い続ける。 そんな最中に起きた地殻変動によって水精鱗の住処であるレミューリアの都が浮上してしまい、彼らは故郷を失うハメに。 楽園を追われた聖女 OCG環境でも多用されている「禁じられた」シリーズ、そのイラストに描かれている聖女についての特集。 堅苦しい生活に嫌気がさした気まぐれから口にしてしまった聖杯の味。 その虜になってしまった聖女は大罪であることをわかっていながらも聖槍、聖衣、聖書といった宝具の持ち出しを次々に行ってしまう。 遂にはそれらの行いが神の怒りに触れ、楽園を追放され醜い姿に変えられてしまうまでのストーリーが述べられている。 『DT』世界のその後 DTマスターガイドにおける特集のその後についてをインヴェルズ・ローチが紹介するという形の特集。 創星神sophiaとそれを打ち倒したヴェルズ・ケルキオンとセイクリッド・ソンブレス。 強大な力の持ち主たちが去った中、残された者達が世界を護るために独自の進化を遂げたり、復興に励んでいたりと色々。 ページ最後には新たな不穏の種であるクリスタの成れの果て、カンゴルゴームについても紹介されている。 そしてちゃっかりDTマスターガイドの宣伝もしていたりする。 最新魔法研究の英知と、1人の少年の運命 かつては神判というぶっ壊れカードの力で「征竜」たちとマジカル☆ドラゴン大戦を繰り広げた魔導についての特集。 あらゆる英知が詰まった魔導書院ラメイソン、それぞれ光と闇の魔力を媒体とするソレインとクレッセン。 エトワールに使用履歴をフィードバックしてダイレクトに更新される魔導書院のシステムについての紹介や、 魔法都市エンディミオンの不穏と対立、魔道化師マットの活躍についてなども記載。 「クリッター」はどこへ行った? OCG環境でも長年重要カードとして親しまれ、近年ではエラッタの末に戻ってきたクリッターについての特集。 デスガイドが指揮するツアーの下、楽しい魔界旅行を満喫した末に帰宅するはずだったのだが、 休憩所でのミステイクにより無関係のバスに搭乗してしまったところからとんでもない目に遭ってしまう…… 未来航空機開発史~歴史を変えた量子技術 近未来的な航空機集団である幻獣機についての特集。 急速発展した量子技術の下で開発された最新鋭戦闘機開発プロジェクトの紹介という形になっている。 機体守護を主に制空権を得ることを目的とした第一世代型、デコイのエネルギー多様化が進んだ第二世代型、 大型・大出力型が顕著になった第三世代型の果てに、旗艦空母エンタープラズニルが完成する。 イタズラ大好きな闇の住人たち マスコット的な愛くるしいイラストで人気を集めているゴーストリックの特集。 町外れの廃屋に潜み迷い込んだ者達にイタズラを仕掛けて日々を楽しむゴーストリックたちの和やかな日常が描かれている。 一応の統率者というか保護者的な存在であるアルカードの下に、今日も様々な種族のおばけたちが集まっていく。 2人の美人調薬師 アルケミック・マジシャンとシャイニート・マジシャンについての特集。 共に魔法薬の調薬技術を高めあっていたライバル同士だったらしいのだが、 明るい性格で自分の店を切り盛りするアルケミックとは対照的に、内向的で引き篭もりながら研究を続けるシャイニート。 で、そんなシャイニートを無理やり引っ張り出した結果生まれたのが、独自の販売ルートで薬を売り出し始めた元ニートことダウナード・マジシャンだったとか。 食肉の森探索日記 落とし穴系カードと密接な関わりを持つ蟲惑魔についての特集。 年間に異常な行方不明者を出している謎の森と、その原因となっている蟲惑魔の秘密に迫る。 記事担当者は懐かしのトゲトゲ神の殺虫剤を使うことで辛くも難を逃れたらしい。 ●DTマスターガイド デュエルターミナルの情報を主として取り扱っている本書でも、デュエルターミナルワールドヒストリーというコーナーが設けられており、 ワーム襲来から創星神sophia撃退までの詳しい歴史の流れが事細かに記載されている。 特にマスターガイド3の時点でのトリシューラによる世界の氷結の後にどういった経緯を巡ったのか、 インヴェルズ・グレズとヴァイロン・オメガの激突からその後はどうなったかもきちんと補完されている。 加えて本書ではデュエルターミナルワールドモンスターズというコーナーにおいて、 各端末世界出身のテーマのカードリストと、それぞれのテーマの詳しい生態系や勢力図についても紹介されている。 「トリシューラ」を巡る内部抗争の構図 氷結界に関する特集。 代々の一族の教えに従うべき解放反対派と、魔轟神などの新たな脅威に対抗するためと主張する解放派の勢力争いが繰り広げられていた。 反対派のメンバーはグルナード、ガンターラ、ライホウ、ロイヤル・ナイト、 解放派のメンバーは交霊師、風水師、術者、大僧正となっている。 尚、後にリチュアを興すことになるナタリアとノエリアはそれぞれ解放派と反対派に属していた。 「霞の谷」の住人たち 霞の谷に関する特集。 人と鳥との力を併せ持つミストバレー勢力の詳しい関係図が記載。 トップの雷神鬼、ナンバー2の執行者を中心に各戦士や鳥たちが力を振るう。 因みにその鳥人一体の戦闘術は後にガスタへと受け継がれるとのこと。 炎の同胞団フレムベル フレムベルに関する特集。 紅蓮の炎を操る術に長けた彼らは後に結成されるA・O・Jの戦力の一角として多くのワームを焼き払った。 ウルキサスをトップとしたピラミッド構造に、魔轟神との戦いで目覚めた新たな力であるネオフレムベルなどについても記載。 Xの系譜 X-セイバーに関する特集。 結成から今に至るまでのX-セイバーのメンバー構成や移り変わりが記載されている。 第一次セイバーの頭目であるソウザは部下を平気で使い捨てにするやり方が疎まれてたとか何とか。 で、突然のソウザの失踪後に司令として立ったのがガトムズとのこと。 独立思考戦術機「A・O・J」開発史 A・O・Jに関する特集。 マスターガイド3の時点ではワームに対抗するために結集した部族たち同盟の名前であったが、 その名の下に開発された対ワーム兵器に関する研究の軌跡について紹介されている。 組織構造から見る「ワーム」 ワームに関する特集。 端末世界最初期の侵略者であるワームの力関係についての紹介。 到達点であるゼロを頂点とし、最上級、上級、下級、最下級と明確に区分されている。 キング、クイーン、ヴィクトリーといった最上級クラスにもなるとワーム全体でも数%しか存在しないらしい。 「ジェネクス」軍事転用計画書 ジェネクスに関する特集。 古くから存在する謎めいた存在であるジェネクスと、彼らを対抗勢力の兵器として利用するための計画を記したもの。 コントローラーを利用した意思疎通、A・O・Jとの連動、レアル融合炉の移植など様々な試みがされている。 ナチュルの森の地図 ナチュルに関する特集。 勢力争いなどの血生臭い今までの特集から一転、ストロベリーがナチュルの森についてほのぼのと教えてくれる。 密猟者を捕らえるビーストや霞の谷の生物の侵入を監視しているパルキオンなどは特に慕われているっぽい。 魔轟神界地上界 魔轟神に関する特集。 混沌の門から襲来した侵略者である魔轟神たちにも明確な力関係が存在している。 魔界、轟界、神界の順で位が上がり、2人の王であるヴァルキュルス、レイジオン、神であるレヴュアタンが裏切りと策謀を渦巻かせる。 ターミナル・ジオ・グラフィック ジュラックに関する特集。 度重なる外敵や自然環境の脅威を乗り越えるために、その身に炎を纏い食物連鎖の頂点に立った種族であるジュラック。 そんな彼らの生体構造や狩りの方法、魔轟神という新たな脅威への対抗手段についてが記載。 竜の魂を宿せし一族「ドラグニティ」 ドラグニティに関する特集。 ミストバレーの奥深くである竜の渓谷をテリトリーとしている少数部族のドラグニティ。 竜を操る鳥人と秘めたる力を持つ竜の幼生、内なる力を解放したドラグニティアームズなどを一挙公開。 ジェム・マーチャントのジェムナイト・スクープ!! ジェムナイトに関する特集。 マーチャントの調査による核石の解放による4つの融合の力と、特異な力を持つラズリーやオブシディア、 全ジェムナイトに関する元のコア、石言葉、誕生石の月などを事細かに記載している。 「ラヴァル」の実体に迫る!! ラヴァルに関する特集。 一面に灼熱の炎が広がり続ける炎火山地帯に住み、頂の竜神を信奉する戦闘部族のラヴァル。 炎火山、炎樹海、炎湖畔の3つのエリアにそれぞれに住まう三姉妹などの情報も載っている。 「ヴァイロン」の軌跡 ヴァイロンに関する特集。 嘗てのインヴェルズの封印の折、彼らに犯されない光の兵器としてセイクリッドが開発したヴァイロン。 結局はインヴェルズに感染されている彼らの戦いの経緯が記されている。 「リチュア」という一族 リチュアに関する特集。 トリシューラ暴走後からの戦乱の元凶とも言われる事があるリチュア。 氷結界から独立し、禁断の儀式術を完成させたノエリアをトップとした部族である。 ノエリアの背後に潜むインヴェルズの思念や、実はナタリアとアバンスは親子だったなど意外な情報も明かされている。 ガスタの家系図 ガスタに関する特集。 端末世界出身のテーマではリチュアと並んで知名度が高いであろうガスタ。 神官家や戦士家、長老直系の一族など部族構成が細かく描かれている中、やはり一番度肝を抜いたのは風霊使いウィンがガスタ直系一族の出という情報だろう。 生態研究白書No.666「インヴェルズ」 インヴェルズに関する特集。 リチュア・ノエリアを狂わせた真の元凶でもあるヴェルズのキャリアである侵略集団インヴェルズ。 最大最強の捕食者であるグレズを筆頭に、時に下位集団すらも捕食しながら名前付きのインヴェルズは力を高めていく。 セイクリッド戦記 セイクリッドに関する特集。 嘗てインヴェルズを封印した星の加護を受ける光の騎士団。 ヴァイロンの敗北によってインヴェルズの復活を察知した彼らは、自ら世界を救うために動き始めるのである。 「ヴェルズ」侵略の記録 ヴェルズに関する特集。 インヴェルズの内に潜んでいた真の脅威であり、あらゆる生物に乗り移りその身を侵食する負の思念体。 荒廃したミストバレーから発見された1冊の日記という形で、彼らの恐ろしさが語られている。 創造と破壊の輪廻 DTガイドの最後を飾るに相応しい創星神sophiaに関する特集。 自らの理想と気紛れの下で多くの部族を生み出しては滅ぼし続けた創星神。 複数の部族を生み出しバランスを保とうとする中、ヴェルズの暴走によってまたしてもリセットが決行されようとしていた。 創星神 sophiaの項目も参考にされたし。 ●マスターガイド5 通常のカードイラストの世界観を紹介していた今までとは一転し、 sophia撃退から新たな創星神であるtierraの暗躍と端末世界の真の完結までを全編に渡って紹介している。 ナチュルの神聖樹を中心とした端末世界の生死観の根幹部分、ガスタやリチュアの生き残りが興した新勢力、 マスターガイド4でも触れられていたカンゴルゴームの暴走とそれに始まる新たな脅威の誕生等々、 端末世界のシナリオに思い入れの強い人にとっては外せない情報が満載。 ただ、代償として端末世界以外でのテーマについての紹介は本書では一切描かれておらず、 その辺りを期待していたデュエリストには不満の残る結果となっており、賛否両論。 竜星 セイクリッド・ソンブレスが所持していた8つの輝石から誕生したのが「竜星」。 元はセフィロトシステムの制御によるsophia復活阻止のための力として生み出された。 「テラナイト」誕生のきっかけにもなったりしたが、どちらかというと「シャドール」に翻弄されっぱなしな動向であった。 シャドール 「カンゴルゴーム」の暴走の果てに誕生した「影依の原核(シャドールーツ)」から生み出される次なる脅威。 tierraの力で歪められた魂の肉体部分が表出し、tierraの尖兵として暴れまわる意志無き人形たちである。 竜星を始めとしたあらゆる敵対者を影に落としたり、「クリフォート」や「インフェルノイド」復活の原因となったりと大暴れ。 ついでに2014年の環境でも大暴れし、OCGの歴史の名を刻んだ。 テラナイト 輝竜星ショウフクの誕生に呼応し、星因環の果てに力を取り戻したセイクリッドの末裔である新たな光の戦団。 シャドール達敵対勢力に苦戦しながらも、原住部族との協力を得ながら最後まで脅威に立ち向かい続ける。 最終的に生み出されたプトレマイオスのセフィロトシステムへのアクセスが、11番目のセフィラの目覚めを促した。 霊獣使い 嘗ての大戦の生き残りであるガスタの一族の1人であるカムイを中心に誕生した部族。ガスタから続く人獣一体の戦術を駆使して戦う。 ストーリー内ではウェンがシャドールの手によってウェンディゴに落とされたりもしたが、 セフィラの力でウェンは戻り、大戦終了後にはウィンダやカムイのパートナーだったファルコも帰還したので概ねハッピーエンドである。 影霊衣 OCG環境においても儀式召喚そのものにまで影響を及ぼした、リチュアの流れを汲む新たな儀式特化集団。 生き残りであるアバンスとエミリアを中心にシュリットやエグザといった新メンバーの姿も見られる。 エミリアがsophiaの力でインフェルノイドを足止めしたり、「ドラグニティの神槍」で「アノマリリス」を貫いたりと要所要所で活躍を見せる。 クリフォート ナチュルの神聖樹に宿る輪廻転生システムの片割れ、破壊の力をつかさどるクリフォートシステム。 飽くまでもシステムでしかない彼らは、自分たちを起動させたシャドールすらも敵対対象と見なしたり、 戦乱の果てに全ての命の抹殺を決定したりと、機械的に黙々と暗躍を続け世界を掻き乱す。 インフェルノイド 破壊の力クリフォートシステムに宿る煉獄の悪魔たち。 破壊の創星神たるtierraの直近戦力とでも呼ぶべき存在であり、復活と同時にクリフォートと共にあらゆる勢力の脅威とした君臨した。 やがて目覚めた11番目のインフェルノイドであるティエラの暗躍により、第二の創星神は完全なる復活を遂げる。 ジェムナイト・ラピスとジェムナイト・ラズリー ラピスラズリという一つの輝石から双子として誕生した特異なジェムナイトがラピスとラズリー。 肝心の輝石はラピスに集約され、ラズリーは輝石を持たないジェムナイトとなったが、その際にラピスの鏡像となり、 片方の変化はもう片方にも影響されるという関係が構築された。 故に、「ソンブレス」「プトレマイオス」と変換を続けて創造の力を宿したラズリーに影響され、 ラピスにも同じ創造の力が宿り「ネフィリム」「ヴァトライムス」と悪しき進化を繰り返すのである。 セフィラ 本来は消滅したsophiaの管轄化にあった創造のシステムであるセフィロト。 それが起動し選び出した部族の垣根を越えた10の戦士こそがセフィラである。 セフィラの覚醒によりインフェルノイドの脅威は取り払われ、果ては究極のセフィラであるセフィラ・トーラ・グラマトンにより、 第二の創星神を打ち破る事が出来た。 創星神tierra 本来はsophiaと表裏一体の関係にあった破壊の創星神。 神々の戦いに敗れ封印された後も力を蓄え続け、sophia敗北後に新たな戦乱を呼び起こした真の元凶である。 詳しくは創星神 tierraの項目も参考にされたし。 追記・修正の合言葉は「モリ」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 成金ゴブリンって今もちょくちょく話増えてるよな -- 名無しさん (2017-07-16 21 54 14) 丸2年に渡って展開したのに竜戦士関連のストーリーがほとんど不明なのはどういうことだ!答えろルドガー! -- 名無しさん (2017-07-17 01 50 51) ↑知ら管 ……まあ従来通りならマスターガイド5で解説されたんだろうが端末世界のtierraの動乱に全編費やされてたしね。ここは数年後のマスターガイド6に期待するしか。 -- 名無しさん (2017-07-17 06 30 41) サーキットブレイクセットが続くならパック出身はそっちで補完しそう -- 名無しさん (2017-07-17 09 44 48) マスターガイド6は「閃刀姫-レイ」の詳細や使い魔の変わった霊使いリンクモンスターについて書かれそう -- 名無しさん (2019-08-10 20 28 05) 古くなってきたので追記お願いします -- 名無しさん (2021-09-06 17 39 56) マスターデュエルに関して追記すべきかな? -- 名無しさん (2021-10-09 23 35 21) 6も追加してほしい -- 名無しさん (2022-02-18 14 39 46) ギアギア、カラクリ、列車、軍貫、F.A.などは一体どこに入るんだろう…独立世界だったらもっと分からんことに… -- 名無しさん (2022-11-14 11 47 21) ↑F.AはU.Aと世界観が同じ可能性がある。イビルツインの世界とかどうなってるんだろうな…。六花とか閃刀姫のコスプレとかマグネッツのアバターがあるし -- 名無しさん (2022-11-14 12 09 13) イビルツインはSForce世界と同一な疑惑があるにはある。だとするとクロノダイバーやPSYフレームやマスカレーナが同業者ということに -- 名無しさん (2022-11-14 12 25 45) 名前 コメント