約 912,223 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/7823.html
登録日:2010/08/02(月) 17 22 01 更新日:2024/06/12 Wed 22 11 03NEW! 所要時間:約 20 分で読めます ▽タグ一覧 ウイルス ウイルスカード エラッタ ゲーム付録カード デッキ破壊 ミーネウイルス 元禁止カード 原作出身 海馬瀬人 社長 罠カード 通常罠 遊戯王 遊戯王OCG 闇・道化師のサギー 遊戯王OCGに存在するカードの1枚。 原作やアニメで海馬瀬人が使用したことでも有名である。通称「死デッキ」。 死のデッキ破壊ウイルス/Crush Card Virus 通常罠 自分フィールド上の攻撃力1000以下の闇属性モンスター1体をリリースして発動できる。 相手フィールド上のモンスター、相手の手札、相手のターンで数えて3ターンの間に相手がドローしたカードを全て確認し、 攻撃力1500以上のモンスターを破壊する。 【概要】 『遊戯王デュエルモンスターズⅡ 闇界決闘記』の付属カードとして初登場。 弱小モンスターをコストとして発動し、相手のフィールドと手札の高攻撃力モンスターを根こそぎ破壊できる。 さらに、相手のドローカードを3ターンの間確認し、そこからもモンスターを破壊できる。 そのため、戦力壊滅のみならず相手の戦術把握にも役立つという実に凶悪なカードであった。 発動時にフィールドのアタッカーをまとめて処理されるだけでも相当苦しいが、手札まで破壊してくる恐ろしいカード。 さらには3ターンにわたって引いたカードにも干渉するので、状況を打開できそうなカードを引いても即座に落とされるというむごい性能をしていた。 攻撃力1500以上といえば範囲は広く、デッキのアタッカーを務めるモンスターはことごとく破壊される。 第5期まではシンクロモンスターが登場しておらず、切り札はメインデッキに用意するのが当然だったため、なおさら影響が大きかった。 「デッキ破壊ウイルス」なのにデッキのモンスターには直接影響しない効果ではあったものの、本当に些細な問題に過ぎなかった。 なお、初出時は第1期仕様の古いテキストだったので、後に大きく改訂されている。 初期テキストは以下 攻撃力1000以下の闇属性モンスター1体と「死のデッキ破壊ウイルス」を生け贄に捧げる。 フィールド上と手札内、発動後3ターン以内相手がドローした攻撃力1500以上の相手モンスターを破壊する。 最初期のOCGには永続アイコンがなかったため、魔法・罠カードは原則としてフィールドに残ることになっていた。 そのため、使いきりのカードにはわざわざ自身を破棄する旨の記述があったのである。 「強欲な壺」が有名な例だが、一方で「サンダー・ボルト」のように書かれていないものもあった。 通常のドローだけでなく、カード効果によるドローも対象となる。 「手札抹殺」や「メタモルポット」のような、相手の手札を全て捨ててドローさせるカードとのコンボは結構凶悪である。 しかし、どれ程強力であろうとどこかしら穴があるのはお約束。このカードもまた例外ではない。 まず、フィールドのモンスター破壊は発動時しか適用されない。 つまり、発動後に「死者蘇生」などで強力モンスターが出てきても対応できないのである。 さら、再生能力を持つ「ネフティスの鳳凰神」のように、 破壊される事で効果が発揮されるカードも存在するため、首尾よく破壊したとしても気が抜けない。 命は投げ捨てるモノと認識するべき。このゲームにおいて、モンスターの人生は死んでからが本番である。 シンクロ時代になるとそもそもデッキメインデッキに入るモンスターは攻撃力1500以下といのも珍しくなくなり、 相手のデッキによってはコストがより重いが1500以下しか破壊できない魔ウィルスの方が強いということも珍しくない。 せっかくカードを2枚も消費したのに、どこぞの社長のごとく損失を取り戻せず終わることもありうる。 こうしてシンクロ登場時から衰退の一途を辿る、 ……はすだった。 【相性のいい闇属性モンスター】 クリッター フィールドから墓地に送られるとデッキから攻撃力1500以下のモンスターを手札に加えられる、かなり優秀なサーチャー。 相手の場と手札を破壊しつつ、自分は好きなカードを引っ張ってこられるため、実質コスト無しといえる。 13年3月に禁止カードとなったが、16年4月にエラッタとともに制限復帰した。 さすがにそのまま復帰させるのは危険と判断され、効果の発動はターン1かつ、サーチしたモンスターと同名カードの発動が不可能になった。 エラッタ後の採用率は高くなく、16年7月には準制限、同年10月には制限解除となった。 闇の仮面 リバースした時、墓地から好きな罠カードを手札に戻せる仮面。 「死デッキ」を回収して再利用することが可能。やっとの思いで3ターン凌いだ相手を絶望させられる。 攻撃力が900なので、回収後はリリースにできるので無駄がない。実質コスト(略) 黒蠍-茨のミーネ 上記2枚に比べるとややマイナーなカードだが、相性は抜群。 相手に戦闘ダメージを与えるたびに、デッキから「黒蠍」の名を持つカードか「首領・ザルーグ」1枚を手札に加えられる。 攻撃力1000、守備力1800と攻守の数値もそれなりで、裏側守備で伏せてあるこのカードを相手が半端なモンスターで殴ると 反射ダメージが発生=戦闘ダメージを与えたことになり、デッキから味方を呼び寄せることができる。 では、半端ではないモンスターで殴ると?当然ウイルスで全滅。ご愁傷さまです。 あまりの相性の良さに、【ミーネウイルス】というデッキが大会レベルに生まれてしまったほど。実質コ(ry ゾンビキャリア 自己再生能力を持つ攻撃力1000以下モンスター。 手札1枚をデッキの一番上に戻すというコストはあるものの、好きなタイミングでリリースを確保できるのが強み。 さらに、レベル2チューナーなので、ウイルスを引けないならばシンクロ召喚すればいい。 優秀な小粒の闇属性が激増した結局、実質コスト無しで発動できるカードに成り上がってしまい、 フリーチェーンで発動できるサンダー・ボルトと同等かそれ以上の凶悪カードとなってしまった。 当然のごとく、登場後間も無い04/09/01改定でついに制限カード行きとなる。 そしてメインデッキに攻撃力の高いモンスターが居なくなり手札 ドローしたモンスターの破壊効果がほぼ形骸化するも、それでも場の攻撃力の高いシンクロを一網打尽にする悪行を重ねたため、しばらくの間制限で留まり続けいたにも関わらず、09/09/01をもって禁止カードになった。 よくぞ8年間も制限に踏みとどまったものである。 原作やアニメでは海馬瀬人が頻繁に使用しており、このカードの禁止化を未だに惜しむファンも多かった。 だが、このような効果では禁止カードになるのも無理はないだろう…… 【エラッタによる緩和】 そう、たしかにこんな効果では制限復帰などできない。 ならば、効果を変えてしまえばいいのだ。 とでも言わんばかりに、2015年1月のエラッタ祭りにこのカードも参加していた。 通常罠 (1):自分フィールドの攻撃力1000以下の闇属性モンスター1体をリリースして発動できる。 相手フィールドのモンスター及び相手の手札を全て確認し、 その内の攻撃力1500以上のモンスターを全て破壊する。 その後、相手はデッキから攻撃力1500以上のモンスターを3体まで選んで破壊できる。 このカードの発動後、次のターンの終了時まで相手が受ける全てのダメージは0になる。 発動時フィールドと手札を荒らす効果はそのままだが、 3ターンにわたるピーピングは変更され、相手にモンスター3体まで選ばせてデッキから破壊させるようになった。 また、次ターン終了まで相手がダメージを受けなくなるデメリットが追加された。 エラッタ前は「名前に対してデッキを破壊しない」とネタにされていたが、とうとうデッキを破壊できるようになった。 ただし、破壊するかどうかは任意で、何を破壊するかは相手が選ぶためほぼデメリット効果となっている。 相手によっては、「おろかな埋葬」3発分のアドバンテージを与えることになるため、致命傷になるという事も起こり得る。 さらに、ダメージを与えられないデメリットによって次のターンまで相手はほぼ確実に生き残るので、 墓地を使う機会はまず間違いなく与えてしまうと言ってもいい。 そのため、エラッタ前よりかなり相手を選ぶカードになった。少なくとも、「シャドール」「炎王」「真竜」辺りに撃ってはいけない。 「デッキを破壊しないカード」から「相手によってはデッキを破壊したくないカード」になってしまうとはこれいかに。 はっきり言って現環境下では同じ類の全体除去である激流葬やブラックホールが無制限、サンダーボルトも制限でいられるほど環境が激変してしまったため、 エラッタ前効果だったとしても以前のような決定打を生むことはまずできなくなっていて厳しい。 それでもフリーチェーンで手札や場のモンスターを破壊できるのは強力。墓地を利用せず、高い攻撃力のモンスターを多く採用するデッキには刺さる。 「マクロコスモス」や「ダーク・ロウ」のような全体除外カードを発動しておけば、 相手はまず墓地送り効果を使わないだろうから、デメリットを一部無視できる。 次元デッキの「異次元の偵察機」や、「ダーク・ロウ」の素材となる「シャドー・ミスト」や「ディアボリックガイ」がコストとして共有できる。 「デス・ウイルス・ドラゴン」と併せて手札交換で手札をズタボロにする戦略も面白いかもしれない。 相手は面白くないだろうが 原作での活躍 何度か記したとおり、社長こと海馬瀬人の使うカードの1枚。 原作においては『ウイルスカード』という種類のカードで、カード名も「死のデッキ破壊」であった。 原作のテキストは以下の通り 死のデッキ破壊 ウイルスカード 闇属性で攻撃力1000以下の生贄を媒体にウイルスカードは発動する。 相手の手札・及びデッキ内の攻撃力1500以上のしもべは全て死滅する。 原作特有の大雑把な記述でどのタイミングで破壊するのかなどが不明瞭。 描写を見るに闇属性・攻撃力1000以下のモンスターを対象に発動し、対象のモンスターが破壊された時に効果が発動する感じ。 モンスターの死体から感染する、まさにウイルスである。 また王国編辺りまではこのウイルスに感染したモンスターは蘇生すらできない制限がついていた。 原作初お目見えは王国での遊戯vs海馬。 攻撃力600の「闇道化師のサギー」を媒体とし、サギーの戦闘破壊をトリガーに遊戯の主力を破壊した。 このときは後のOCGのように場と手札とドローカードに反応しており、感染自体はデッキのようだがデッキ破壊はしていなかった。 さらに嫁こと「青眼の白龍」「青眼の究極竜」といった高攻撃力モンスターで制圧を図る。 しかし、低攻撃力モンスターも多数盛り込んでいた遊戯は大いに粘り、多数の魔法・罠を駆使して「究極竜」の打破までこぎつけている。 この時の「マンモスの墓場」の融合については今でも語り草になっている。 遊戯戦直後のペガサス戦でも使おうとするが、「闇・エナジー」で生け贄の攻撃力を上げられたことで不発となり、 「コピーキャット」でペガサス側に使われ、自慢のパワーデッキをボロボロにされて敗北。 なお、この時サギー以外のモンスターはすべて攻撃力1500以上だったようだが、これ以前に3、4体ほど他にいたはずなのだが抜いていたのだろうか? バトルシティ編では、イシズ戦で使用。 だが、彼女は千年タウクで未来を予見しており、これも計算のうちだった。 結果として「現世と冥界の逆転」の発動のために逆利用され、社長はデッキ切れの危機に陥ってしまう。 城之内戦では、開始早々にウイルスコンボで優位に立つ。 ドーマ編では「クリティウスの牙」と融合し、「デス・ウイルス・ドラゴン」となった。 (OCGのエラッタ前の性能はこちらに引き継がれている) 劇中でも強力なカードに間違いはなく、初登場時は遊戯を苦しめたのだが、 ネタが割れたそれ以降は相手に逆利用されることが多くなってしまった。 全メディアミックス合わせて8回ほど使用を試みているが、発動に成功したのはわずか3回である。 【関連カード】 第4期で登場した「魔デッキ」を皮切りに、派生カードがいくつか登場した。 エラッタ前の死デッキがベースであり、発動条件や破壊する範囲が変わっている。 いずれもハマれば強いが、効かない相手には全く効かない類のカードであり、サイドデッキ向けである。 リリースするモンスターのステータスや仮想敵に合わせて選択するようにしたい。 注意点として「発動した時点で手札・フィールドにあったカード」「ドローしたカード」に効果が及ぶが、 「発動後に召喚されたカード」「ドロー以外で手札に加えたカード(サーチ・サルベージしたカード)」には効果が無い。 発動コストも決して軽いわけではないので、相手の構築や展開パターンを見極めて撃たないと効果が薄くなる。 + 詳細は以下 魔のデッキ破壊ウイルス 通常罠 自分フィールド上に存在する攻撃力2000以上の 闇属性モンスター1体をリリースして発動する。 相手フィールド上に存在するモンスター、相手の手札、 相手のターンで数えて3ターンの間に相手がドローしたカードを全て確認し、 攻撃力1500以下のモンスターを破壊する。 第4期パックの「FLAMING ETERNITY」で登場した第2のウイルスカード。 同パックでは「ネフティス」とともにパッケージに描かれていたりもする。 攻撃力2000以上をリリースして発動し、破壊するモンスターは攻撃力1500以下。 範囲と期間はエラッタ前の「死のデッキ」と同様。 「上級クラスの攻撃力を持つモンスターを犠牲にし、破壊するのは相手の低級だけ」というのは一見割に合わない。 しかし、近年ではカード単体のステータスよりも、コンボやシナジーに重きを置くデッキが主流。 シンクロ召喚やエクシーズ召喚の登場以来、メインデッキのモンスターは展開に特化した低ステータスのものが多くを占めるようになっているので、 相対的に価値が上昇した。 モンスターの展開手段も増えているので、【暗黒界】や【ブラック・マジシャン】など、容易に発動できるデッキは多い。 基本的にサイドデッキ向けだが、これを一発食らわせるとデッキのモンスターが全滅するようなデッキも結構ある。 もっともその手のデッキはサーチ手段や墓地利用も多かったりするので油断は禁物。 闇のデッキ破壊ウイルス 通常罠 (1):自分フィールドの攻撃力2500以上の闇属性モンスター1体をリリースし、 カードの種類(魔法・罠)を宣言して発動できる。 相手フィールドの魔法・罠カード、相手の手札、 相手ターンで数えて3ターンの間に相手がドローしたカードを全て確認し、 その内の宣言した種類のカードを全て破壊する。 今度は魔法か罠どちらか1つを選択して破壊する。 しかし、発動コストとなるモンスターの攻撃力が上昇。 食らわせれば強力無比なのだが、使いこなせるデッキが少ない不遇のウイルスだった。 しかし、レッド・デーモンズ・ドラゴンを筆頭としたシンクロの高火力モンスターの登場以降はかなり使いやすくなった。 しかも、上記の魔デッキやピーピングからコンボに繋がるマインドクラッシュ共々相性が良く実質グラファをエサにノーコストでぶっぱなせる【暗黒界】の強化により評価もうなぎ登りになる。 後にはヴェルズ・オピオンを気兼ね無く連打出来る【ヴェルズ】、マスター・キービートルをメインから採用出来る【インフェルニティ】等でもメインから採用するプレイヤーも結構いる。 また、【アライブHERO】や【魔導書】の等のトーナメントクラスの魔法カードを主軸にするデッキの流行に伴い、これのカウンターとしてサイドによく積まれるようになった。 現在ではNo.85クレイジー・ボックスという、まるで「効果は飾りなんで魔か闇のエサにしてください」と言わんばかりのエクシーズ、 ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴンというこのカードのコンボ抜きでも汎用カードの1枚に数えられるエクシーズが増え、 【ガジェット】を筆頭に闇属性関係ないデッキですら使いやすくなっている。 魔デッキ同様にカードプールの強化と時代の流れを感じさせるカードである。 影のデッキ破壊ウイルス 通常罠 (1):自分フィールドの守備力2000以上の闇属性モンスター1体をリリースして発動できる。 相手フィールドのモンスター、相手の手札、相手ターンで数えて 3ターンの間に相手がドローしたカードを全て確認し、 その内の守備力1500以下のモンスターを全て破壊する。 「十二獣」を輩出した「レイジング・テンペスト」でひょっこり現れた新種のウイルスカード。 今度は守備力2000以上の闇属性をリリース、守備力1500以下を破壊する。 魔デッキと同じく低ステータスのモンスターだけでなく、メタルフォーゼや帝、ダムド辺りの「攻撃力は高いが守備力は低め」な連中にも突き刺さる為意外と対応範囲は広い。 リリースの確保はエクストラデッキ等の工夫で補えるので特に問題はない。 ネックになるのは攻守どちらも高い連中には全く効果がない所だろうか。 この辺りは相手によって変わるので上記ウイルス達と使い分けで対応すべきか。 何が破壊できて何が破壊できないかはまちまちなので、仮想敵となるデッキのモンスターのステータスはよく調べておきたい。 悪のデッキ破壊ウイルス 通常罠 (1):自分フィールドの攻撃力3000以下の闇属性モンスター1体をリリースして発動できる。 そのモンスターの攻撃力500につき1枚、 相手は自身の手札・デッキからカードを選んで破壊する。 このカードを発動するために攻撃力2000以上のモンスターをリリースした場合、 相手ターンで数えて3ターンの間に相手がドローしたカードを全て確認し、 その内のモンスターを全て破壊する。 また、このカードの効果で破壊され墓地へ送られているカードは、 破壊されたターンには効果を発動できない。 ストラクR「闇黒の呪縛」で登場した新顔。 コストとなる闇属性の攻撃力は3000以下と上限が与えられたが、破壊するのは手札かデッキ、枚数はリリースした闇属性の攻撃力500につき1枚なので、最大6枚破壊することになる(この関係でリリースする攻撃力の下限は500)。 さらに2000打点以上のモンスターを破壊した場合、かつての死デッキと同じくドローしたモンスターを全破壊する追加効果が適用されるが、これで墓地送りになったモンスターは、そのターン中は効果が使えない。 反面フィールドには全く影響を及ぼさないことに注意。 【未OCGのウィルス】 ゲーム封印されし記憶ではなんと魔法カードとして登場、その効果は… 死のデッキ破壊ウイルス 相手の場にいる攻撃力1500以上のモンスターは消滅だ! 初期カードに含まれていて増産可能なサンダー・ボルトの下位互換。罠カードですらないしデッキ破壊はどこへ行った。 海馬瀬戸もしくはセトを柔ランクで倒せば手に入る可能性はあるが、割に合わない。 実は作成も可能で、その方法は「魔菌」+「メタル化」のマジで何の役にも立たないカード2枚と全く割に合っていない。 素材自体は初期カードから素出しされるゲート・ガーディアンに対抗し得る超強いモンスターを作るゲームにおいて対抗策のひとつではあるサンボルだが、その下位互換なんかそんな要らんし…というのが正直なところ。 とはいえ魔法カードは魔法・罠カードを使いまくるかデッキ切れでしかドロップが狙えないのでこんなのでも単体ならサンボルやブラホの下位互換として有用である。 GBで展開されていたDMシリーズではDM2から登場。効果は真DMと同様だが、名前が「ウイルスカード」になっている。 劣化版サンボルなのも同じだが、こちらではデッキキャパシティや制限によるデッキ構成への縛りが存在する関係で普通に有用。 特にDM3ではサンボルがコスト255で制限指定とかなり重いカードだったのに対し、ウイルスカードはコスト50・無制限で気軽にデッキに3積みでき、非常に使い勝手がいい。 本作の環境には地雷蜘蛛やダーク・エルフ、コンストラクションモンスター等の攻撃力2000台の凶悪な下級モンスター達が跋扈しているため、対人戦やキャンペーンモード終盤の強敵相手の決闘でよく刺さる。 海馬社長やセトがそこそこ高頻度でドロップしてくれるので入手性も良好。 …と言うかこの性能で「悪魔祓い」とかの範囲の狭い種族メタ除去魔法と同じコストって冗談にも程があるだろ。流石に同格はありえないと思われたためか、DM4では種族メタがコスト15・ウイルスカードがコスト25と差を付けられた。 DM8ではコスト100となりさらに準制限カードに指定されたが、半端な下級バニラを入れるより明らかに強い。 映画「光のピラミッド」では「完全破壊 −ジェノサイド・ウィルス−」が登場。 自フィールドの攻撃力500以下のモンスターが破壊される度に、相手のデッキの上から10枚を墓地に送る永続罠と、かなり凶悪。 GXでは対機械族専用の「酸のラスト・マシン・ウイルス」、永続魔法の対象変更を行う「闇のコンピューターウィルス」が登場している。 また、魔法除去細菌兵器は原作ではウィルスカードであり、「魔法除去ウイルスキャノン」という名前だった。 さらにRの海馬vs夜行戦にて海馬が「α波の放散」と言うカードを使用。 「ウイルス」の名前を冠していないが分類が「ウイルス・フィールド」であり、 「ワクチンの接種」と言う名の現実のワクチンらしくピンポイントなメタカードで無効化出来ている点からしてこれも一応はウイルスカードなのであろう。 『俺はこのカードを発動し、攻撃力1500以上の項目を追記・編集する!!』 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 原作で遊戯に使ったとき実は当時の遊戯のデッキに攻1500以上のモンスターはそんなに入ってなかったりする(ブラマジ、ガイア、デーモン位) -- 名無しさん (2013-08-31 22 46 04) カース・オブ・ドラゴンさん忘れるなよ! -- 名無しさん (2013-09-01 00 10 47) ↑申し訳ない。でも発動時既に逝ってました。 -- 名無しさん (2013-09-01 00 21 53) しかし社長って本当にウイルスと爆破が大好きだねえ -- 名無しさん (2013-09-02 01 09 24) 原作だとこのカードを出した時大抵負けるかその寸前まで行くんだよなwそれでも登用し続けるあたり、嫁に次ぐ愛着があるのか… -- 名無しさん (2013-09-02 08 57 31) 相手を完膚無きまでに捻り潰すのが大好きだからな、社長は。サギーを入れてでも使う辺り気には入ってるよな -- 名無しさん (2013-09-02 09 09 04) カードのテキストの赤枠、あれ携帯版だと横に長く表示されちゃうから、長くならない青枠に変えといたー -- 名無しさん (2013-09-02 10 12 32) 死ウイルスだけでもいいから原作の活躍書いておくといいかも。 -- 名無しさん (2013-09-02 10 15 54) 収縮使ってまで発動するからなー -- 名無しさん (2013-09-02 12 46 49) ピーピングされるとマジギレするくせに自分がするのはいいのか社長… -- 名無しさん (2014-03-17 04 03 59) 決闘とは合わせ鏡のようだとかいっておきながら、自分が使われた時の対策してなかった社長w -- 名無しさん (2014-03-17 10 57 24) 海馬のデッキにとって天敵とも言えるカードなのに海馬以外使ってない事に違和感を感じてました。 -- 名無しさん (2014-09-16 14 09 49) 死のデッキ「ただいま!(レギュレーション制限釈放)」 -- 名無しさん (2014-12-16 17 37 43) あのエラッタ何か微妙だな……あまり影響ないまま次の改定でまた禁止に行きそうな気がする -- 名無しさん (2014-12-16 18 31 44) デメリットが強烈だな…ダメージ0&墓地肥やしは相手を喜ばせるようなものだし -- 名無しさん (2014-12-17 13 08 17) 遊戯王よく知らないんだけど、死と魔を一緒に使えば相手のモンスター皆殺しに出来るの? -- 名無しさん (2014-12-17 16 52 41) ↑ フィールドのモンスターは残るし仮に皆殺しにしてもそれだけじゃ勝てないのが遊戯王。 -- 名無しさん (2014-12-17 20 43 46) TFで使えるように -- 名無しさん (2014-12-17 22 04 38) ↑ミス tfで社長が使えるようにするためだったりして -- 名無しさん (2014-12-17 22 06 32) これは...クリティウスのカード化フラグの可能性があるかも。主にデス・ウイルス・ドラゴンのカード化の為の -- 電王牙 (2014-12-17 22 13 33) ↑あー、確かにあり得るかもしれん -- 名無しさん (2014-12-17 22 37 43) ↑2 ああ成る程凄い納得、レジェハの効果見ても牙と爪は出す気満々だろうしその布石なのかね死ウイルスの解除は。 -- 名無しさん (2014-12-17 23 41 47) て言うかエラッタ組でこいつだけ寧ろ強くなってませんかね…… -- 名無しさん (2014-12-22 13 36 11) 弱体化はしたけれど、クリフォートにはモロ刺さる、主に先行1ターン目にセットれれば。クリフォの大半は攻撃力1500以上で、すべてPカードゆえに墓地回収を考えないデッキだからこそデッキデスも致命的だし。 -- 名無しさん (2014-12-22 13 48 15) ↑5クリティウスは期待している。 -- 名無しさん (2014-12-22 13 55 48) ↑3 カードプールが増えて有用性は上がってるかもしれんが効果自体はエラッタ前より強くなった部分は無いと思うが。 手札とフィールド上への影響は据え置きでドローピーピングやドローを間接的に潰せる可能性も無くなったし デッキから破壊するカードも枚数も相手が選ぶから基本的に相手にとって有利な効果になってるし ついでにダメージ0のデメリットも付いたし -- 名無しさん (2014-12-22 13 58 11) ↑2「相手はデッキから攻撃力1500以上のモンスターを3体まで選んで破壊できる。」裁定出てからの話ではあるけどこのテキスト素直に読むとデッキのカードは破壊するかどうかも含めて相手が選ぶって効果っぽいからデッキデスにはならないんじゃないか? -- 名無しさん (2014-12-22 14 01 09) ↑それのせいで相手にもアド取らせちゃう可能性があるんだよなー。 その場その場を一掃するタイプ。 -- 名無しさん (2014-12-22 17 02 40) 毛色はだいぶ違うけどα波の放散も忘れないであげて…>未OCGウイルスカード -- 名無しさん (2015-01-01 13 05 44) エラッタ前のまま復活してほしかったわ この効果だとシャドールとかライロが喜ぶだけだからゴミだわ -- 名無し (2015-03-21 22 44 55) ↑なおデスウイルスドラゴンがエラッタ前の効果を受け継いだ模様 -- 名無しさん (2015-04-04 16 23 11) このカードをペガサスに逆利用されて自分のデッキを壊滅状態に追い込まれたにも拘らず使い続けているけど実質的に成功したといえるのはアニオリのバトルシティ3位決定戦の城之内位か?(サイコショッカーやギルフォを使えなくしたけど自分のエネコンを利用されて青眼を寝取られる等タダでは済まされなかったけど。) -- 名無しさん (2015-04-17 00 23 03) 酸のラストマシンウィルスまだー? -- 名無しさん (2015-04-19 06 58 41) 自殺用の墓地肥やさせウイルス -- 名無しさん (2015-10-01 17 03 16) 今の環境で使うと、トリッククラウンとジャグラーが落ちてヤバイw -- 名無しさん (2015-10-01 20 04 29) デッキ破壊要素なかったし名前的にはエラッタ後が正しい 使えないカードになってしまったけどな -- 名無しさん (2016-03-05 23 48 35) 針虫「こんな効果でデッキ破壊を名乗るか、舐められたものだな...!」 -- 名無しさん (2016-04-27 22 44 14) ↑5タッグフォースやろうぜ -- 名無しさん (2016-06-02 16 13 15) 死、魔、闇、の次は「影」と来たか -- 名無しさん (2016-10-08 09 40 56) エラッタで糞雑魚になるなら禁止カードのままのほうがよかった -- 名無しさん (2016-10-08 11 10 41) ↑禁止のままはデスウイルスドラゴンが使えなくなるのでNG -- 名無しさん (2016-10-08 12 09 53) 影のデッキ破壊が愛用のアンデシンクロに刺さりすぎて辛い -- 名無しさん (2016-10-08 12 26 23) 魔法除去ウイルスキャノンはアニメ版の名前じゃなかったっけ -- 名無しさん (2016-10-22 01 12 46) ↑3 避雷針・壺盗み・グリフォンの翼「「「ほう」」」 -- 名無しさん (2017-02-10 14 36 53) アニメのせいでこのカード見るとサギーを思いだすわw -- 名無しさん (2017-03-28 20 58 11) aaaaaaaaaa -- 名無しさん (2017-04-29 23 34 03) 悪のデッキ破壊ウイルスも忘れないであげて下さい。 -- 名無しさん (2021-09-03 16 09 41) 悪のデッキypわ -- 名無しさん (2021-09-03 20 17 10) 今となっては、エラッタ前のまま解除でも別に良かったんじゃ…って感じ -- 名無しさん (2022-09-17 21 38 00) 今ならエラッタ前でも余裕で無制限だろうな 決して弱くはないが制限するほどは強くない -- 名無しさん (2023-04-25 16 37 46) 死のデッキ破壊―ウィルスカードって名前でリメイクされねえかな… -- 名無しさん (2024-01-24 22 08 59) イシズ戦はデッキの攻撃力1500以上のカードを墓地に送ってたけど王国編もそうじゃなかった? -- 名無しさん (2024-01-25 00 17 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/19857.html
登録日:2009/06/27(土) 22 20 47 更新日:2023/09/02 Sat 08 29 44NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DT再録 ガーディアン ジャンヌ ライフゲイン ライフ回復 リメイク 光属性 天使族 守護天使 星7 暗黒の侵略者 最上級モンスター 遊戯王 遊戯王OCG 《守護天使 ジャンヌ》 光属性 天使族・効果 ☆7 ATK/2800 DEF/2000 このカードが戦闘によってモンスターを破壊し墓地へ送った時、自分は破壊したモンスターの元々の攻撃力分のライフポイントを回復する 遊戯王OCGブースター『暗黒の侵略者』で初登場した、天使族上級モンスター。 戦闘破壊したモンスターの攻撃力分、自分のライフを回復する効果を持つ。 この効果の使い方としては 「力の代行者マーズ」や「天空勇者ネオパーシアス」、「エンシェントホーリーワイバーン」などの攻撃力を上げる 「裁きの代行者サターン」のダメージを上げる 「神の宣告」やサイキック族系カードなどのライフコストを補う 「ラーの翼神竜」の攻撃力上昇を狙う。 などがある。 自身の攻撃力も2800とゴヨウに負けないほど高く、大抵のモンスターを破壊する事が出来るので、この効果を発動する機会は多い。 しかし回復するだけでは勝てないので、キュアバーンや「死皇帝の陵墓」「天空勇士ネオパーシアス」といったライフ関係のカードを使用するデッキ以外、採用される機会はほとんど無いだろう(サイキック族も専用のフィールド魔法がある上に、サイキック族自身も専用回復カードが多数あるので問題ない)。 アニメ遊戯王デュエルモンスターズでは、アニメオリジナル「KCグランプリ編」のレベッカvsヴィヴィアン戦においてレベッカ・ホプキンスが使用。 このカード自身とビッグバンガールの効果によるコンボで勝利を掴んだ。 名前やイラストから推察出来る通り、融合モンスター「聖女ジャンヌ」のリメイクカードである。 聖女ジャンヌ 融合モンスター 星7/光属性/天使族/攻2800/守2000 「慈悲深き修道女」+「堕天使マリー」 こちらは同じくアニメオリジナルの「乃亜編」における本田・御伽・静香vsビッグ4戦で静香が使用している。 聖女から守護天使にランクが上がり、その身に秘めていた潜在能力を発揮したと思われる。 イラストも聖女時代から神々しさが何割か増し、レアリティもスーパーレアに上がった。 だが、なんか入れたくない 攻撃力は高め、効果も悪くない、光属性だからオネストも使える。 召喚も慈悲深き修道女と融合呪印生物-光あたりを使えば比較的楽。 「スペースがあったら入れてもいいかな」というレベルなカードと言える。 でも、なんか入れたくない 恐らくこのサイトの、霊使いやエクスたんを愛する紳士諸君からすれば、若干老けてる感がするからなのだろう。 ジャンヌ「裁きますよ?」 ジャンヌ様マジ天使 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 楠田枝里子感が凄いカード -- 名無しさん (2020-05-07 19 42 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31286.html
登録日:2015/02/06 (金) 18 49 00 更新日:2024/01/04 Thu 07 20 32NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 TF おかっぱ イリアステル シンクロアンデット ジト目 タッグフォース ツインテール モウヤンのカレー レイン恵 内海慶子 寡黙 感情の芽生え 無口 猫好き 遊戯王 遊戯王TFシリーズ 遊戯王ファイブディーズ 遊戯王登場人物項目 長門?←発言的には寧ろみくる←そしてクリアボイスは綾波 レイン恵とは遊☆戯☆王タッグフォースシリーズに登場するモブキャラの一人。 CV 内海慶子(宮田ゆまなどと同じ) ●目次 ◆概要 ◆使用デッキ 【活躍】 ◆主なセリフ ◆概要 冷静で口数少ないアカデミア女学生、日常会話でもデュエルにおいても必要最低限のことしか喋らない。 居住地、経歴なども一切不明で色々と謎が多い人物。そして夕方以降にしか街中に姿を現さない。 何でも夕暮れ時に虚空に向かってぼそぼそ呟いていたなどという怪しい目撃証言もあったり。 学校成績や体力測定など順位の付く事柄では必ず平均値ピッタリを取るなど、逆に凄いことをやってのけているらしい。 そんな性格を反映してか他キャラとの相性においては変化なしの場合が多い。 大半のモブキャラが嫌っている小公女こと瀬良あゆみちゃんに対してもノーリアクションである。 ……が、TF6では何故か、闇ミスティや若かりし頃の満足さんを連れていくと機嫌を損ねたりするが。 アイテムの好みに関しても同様で、嫌いなアイテムが存在していない。 ただ、どういうわけかブラマジガールのフィギュアを渡すと機嫌を良くする。 プレイヤーが話しかけても基本的に言葉は一言で簡潔に済まされる。 ……と思いきや、そこは老若男女人外問わずに攻略するコナミ君の腕の見せ所 コミュニケーションによっては微かにだがニッコリ笑ってくれたりもする。 他、自分の体が冷たいことを気にしながら、手を握ってくれたコナミ君に貴方の手は温かいなどと照れくさそうに言ったり、 猫好きでよく猫に餌をねだられることがあったりと、ちょくちょく意外な一面を垣間見れたりもする。 TF5のストーリーではそんな猫好きな性格が反映されてか、 近所の女の子と一匹の猫を巡るちょっとしたほのぼのストーリーが展開されている。 TF5までは他の大半のキャラと同じで銀髪のおかっぱヘアーな使い回しグラフィックだったが、 TF6では晴れて固有グラを会得、銀髪ツインテールのジト目という感じで可愛さ益々磨きがかかる。 しかもモブでも更に限られた特権であるDドローの固有モーションまで与えられているなどかなり優遇されている方。 (というかグラフィック、ボイス、Dドローと全てが固有持ちというモブは彼女含めても2人だけ) ◆使用デッキ ゾンビキャリアやピラミッド・タートルなどを中心とした【シンクロアンデット】を使用。 TF5までは火車や獄炎といった扱いにくいカードのプレイングに難があり、 デッキレベルの割にプレイの粗さが目立っていたりもした。 TF6におけるパートナーデッキでは深海のディーヴァや氷弾使いレイスなども搭載された比較的安定感のあるデッキ構成となっている。 ただ、それでも無意味にゾンキャリを蘇生させて何もしないなどということも多かったりするが。 アンデット族中心という構成を軸に使用デッキの内容はまちまち。 単にアンデット族の多いシンクロデッキから、アンデットワールドなども入れた純アンデット系など様々。 禁止カード解禁デッキではゾンキャリを三積みした【アンデットロード】デッキなども使ってくる。 【活躍】 以下、ネタバレ 明言はされていないが、その正体はイリアステルが送り込んできたデュエルロイドの一人。 マスター(恐らくはゾーン)の目となり耳となるための監視の目的でネオドミノシティに滞在していた。 故に余計なことをしないように機能制限が設けられており、余計なことを口走ろうとすると禁則事項としてストップがかかるらしい。 他、アポリアの帰還の為に必要なパーツを内包しているんだとか。 (この辺はTF6のアポリアストーリーとも連動してるっぽい) TF6ではチーム5D'sの監視と情報収集の為に、コナミ君と共にWRGPに出場することになる。 準決勝では送り主の一員であるチーム・ニューワールドと当たる事、勝ち上がれば監視対象であるチーム5D'sとぶつかることなどもあり、 これ以上はデュエルを続ける必要は無しとの通達が下るのだが、 共に居る中で信頼関係を築いていたコナミ君との一緒の時間を続けたいがために、命令を無視して準決勝でも勝ち上がってしまうことに。 結果、決勝直前にゾーンから機能不全の役立たずと見なされてしまい、帰館用のパーツを抜き取られた上で機能停止寸前まで追いやられてしまう。 体もまともに動かない中、やっとの思いでコナミ君の下へと辿り着き、もっとコナミ君と一緒にいたいと吐露しながら動かなくなってしまう。 ……ところが、直後にコナミ君がモウヤンのカレーを使用したことにより復活。 温かな想いに包まれながら無事に健康体へと戻り、そのまま決勝に出場して見事にWRGPで優勝を果たす。 ここに来てコナミ君まさかのサイコデュエリスト説判明である。 尚、この際のやり取りがあまりにもぶっ飛びすぎでよくネタにされているが、 原作でもゾーンが自身の生命維持装置ユニットにディアン・ケト等の回復カードを用いているシーンがあったりしたため 完全無根拠なシーンというわけでもなかったりする。 それにしたってたった200のカレーで復活するよりかは、名前的に恵みの雨とかの方が良かったんじゃとか思わなくもない。 WRGP優勝後はマスターとのリンクも途絶え、見捨てられる形になってしまうが、 一緒に居てくれたコナミ君となら何も怖くないと笑顔を見せてくれる。 そしてそのまま一緒に同棲が決定するという相変わらずのいつものタッグフォース全開なノリで締め括られる。 最後に猫を飼いたいということをお願いしてくる直前に言った「ちゃんと私が世話をするから……」の一言でアレなことを連想した奴、正直に手を上げろ。 ……とまあ、モブの割に色々と属性てんこ盛り、方向性ぶっ飛びまくりな濃ゆいキャラではあるが こういうのもまたタッグフォースのお約束というやつなのである。 名前の由来はエヴァの綾波レイとその中の人である林原めぐみから取られているのでは? などと言われている。 他、発言内容からハルヒの長門やみくるなども意識しているっぽい。 ◆主なセリフ 「勝敗を……」 「朝は……身体が温まるまで動けない……」 「猫にエサを……ねだられて……」 「動物……かわいい」 「禁則事項に抵触……私には許されていない」 「今日の試合はまだ決勝ではない、だから、許されるギリギリまでは……あなたと一緒に、この時間を続けたい」 「あ、ああ……! 止まって、しまう……ま、待って、まだ……私は、○○と……○○と、一緒にたい……!」 「○○、あなたがいてくれるならきっとだいじょうぶだと、わかっている」 「クリア……そう…………待って、もう少しこのまま……」 ちゃんと私が追記・修正をするから……項目を一つ建てることを、許してもらえる……? △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 懐かしいなぁ。TF6で最初にクリアしたのがこの娘だったよ。綾波系なのがいいんだよなぁ。 -- 名無しさん (2015-02-06 18 55 03) モウヤンのカレーって -- 名無しさん (2015-02-06 19 56 03) なお、WCS2011には女版アンチノミーが出てくる。ゾーンさん女型デュエルロイド作りすぎィ -- 名無しさん (2015-02-07 02 37 12) ↑しかも両方ともクーデレという -- 名無しさん (2015-02-07 04 11 41) Tf6でこの子がくれたパックからブリューナクとトリシューラがいっぺんに出てきた時はめっちゃ嬉しかったわ。 -- 名無しさん (2015-02-07 10 06 09) ↑↑ 突き詰めると英雄不動遊星の所為ってことだな、きっと。 -- 名無しさん (2015-02-07 10 27 58) ↑マジかよ元ジャック最低だな -- 名無しさん (2015-02-07 10 37 37) ↑NEET「MA☆TTE!!」 -- 名無しさん (2015-02-07 11 05 33) カレー、最初はバグかと思ったわ。またはランダムでなんかのカードが選ばれる、みたいな -- 名無しさん (2015-02-07 12 55 38) TFSPでレインちゃんとミサキちゃんが共演してるの見たかった -- 名無しさん (2015-02-07 16 04 31) この子ほんとに可愛い、専用グラ貰っていいストーリーもらってうれしかった -- 名無しさん (2015-02-07 16 31 49) 唯一DM時代にいても違和感ないモブ -- 名無しさん (2015-02-07 16 37 43) 人間に似せるのも無表情無感情にするのも理解できるが、銀髪+ツインテ+巨乳の美少女に作るとかゾーンさん気合入れすぎ -- 名無しさん (2015-02-07 18 47 27) プラシド√設定採用するとコナミ君とは兄妹になるのか -- 名無しさん (2015-02-08 04 30 41) スペシャルではインフェルノイド使って欲しかったな…時戒神と元ネタが同じ、ガイノイド繋がり、デスカイザーと属性が同じでネヘモスの宛てられている物資主義の色が虹色(レイン繋がり)、アンデッドの様に墓地から復活出来る。共通点が多いだけに残念… -- 名無しさん (2015-03-04 16 42 06) モウヤンのカレーはネタにされるけど相手プレイヤーだけを指定して回復するカードがあれしかないからしょうがない。 -- 名無しさん (2015-05-02 16 31 07) 会話と立ち絵だけだから、遊戯王に不慣れな自分は唐突過ぎて、カードランダムかバグなのかとガチで思ったよ。まさか共通とは…やはり4、5とやるべきだったか -- 名無しさん (2015-05-02 17 11 34) CoCo壱コラボ記念 -- 名無しさん (2016-03-20 01 09 19) モウヤンのカレーはネタにされるけど相手プレイヤーだけを指定して回復するカードがあれしかないからしょうがない。 -ギフトカードは? -- 名無しさん (2016-03-20 01 23 45) ギフトカードは罠故のタイムラグがあるんでしょ(適当) -- 名無しさん (2016-04-27 14 44 03) 今だと魔妖使いになるのかな…不知火の方が合ってそうだからドーハスーラとか混ぜたデッキ使いそう(エルド?使うかなぁ -- 名無しさん (2024-01-04 07 20 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13377.html
登録日:2011/05/13 Fri 14 47 47 更新日:2024/06/24 Mon 16 51 51NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 TCG用語 偽ジャック 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCG用語項目 鏡 ミラーマッチとは、自分のデッキと同じコンセプトのデッキとデュエルをすることである。 強デッキがひしめく大会等ではよく見かけられ、ベスト8には同じデッキばかりだったというのはよくあること。 特に環境デッキを使う場合は「同系対策は基本」であり、「ミラーマッチで、使い込んでる相手に勝てる自信がないのでデッキを変える」なんて話もある。 基本的にはミラーマッチになっても問題ないことがほとんどなのだが、 相手のカードも参照するタイプのカードが混じっていたり、相手の行動に合わせて動くタイプのデッキタイプの場合、 たった1枚のカードの駆け引きだけで勝敗がついてしまうもの、本来デッキの潤滑油に過ぎないカードが爆発的なアド製造機になるもの、紙になるどころか自分のメリットより相手のメリットが大きい地雷カードに変貌するなどおかしな決闘になることがある。 〇エクゾディア×エクゾディア 先に揃えた者が勝利になる。 お互いに効果が及ぶ手札交換カードの使い時が重要になって来る。タイミングによっては相手にトドメを刺す事も自滅する事もある。 うっかり双方のエクゾディアパーツが落ちてしまい、しかも回収手段が無いデッキ同士だった場合はとんでもない泥沼になってしまう。 禁止制限が無くエクゾディアもフル投入できた最初期の頃はお互いに初手エクゾディア完成で引き分けという事態がままあったという。 〇ロックデッキ×ロックデッキ 比較的よくある事例。 お互いが受けなのでどちらも攻撃することがない。そのためロックカードが紙になる。 次元幽閉などを伏せて邪魔になってしまった経験などないだろうか? サイドボードで不要なカードを抜ききれないことも多い。 二重の意味で地雷デッキである性質上、よくあるとは言い難いが似たような例として、『アステカ×アステカ』の場合も問題。 相手の攻撃を強大な守備力で迎撃する事が肝要のデッキ同士であるため全くデュエルが進まなくなる。 〇ネクロフェイス×ネクロフェイス まだネクロフェイスが3積みできた頃によく見かけられた。 チェーン処理が終わってみればお互いのデッキが空だったなんてよくあること。 封印の黄金櫃発動→ネクロフェイス効果発動→ネクロフェイス効k(ry→ネクロf(ry→(ry この場合、ミラー対策に自分のドローフェイズをスキップするカードを入れる等して対処していた。 しかし30枚ものカードが除外されればそれらのカードも吹っ飛ぶ可能性が高いため、結局の所運ゲー。 2020年10月からはまた3積みできるようになった。 〇暗黒界×暗黒界 似たジャンルに魔轟神があるが、暗黒界は相手のカードの効果によって捨てられると強力な効果を発動するので、暗黒界の取引や手札抹殺などがほぼ死に札になってしまう。 間違ったタイミングで発動しようものならこちらの場は一掃されて相手の場には致死量のモンスターがいるなんてことも。 魔のデッキ破壊ウイルス等の、「墓地に捨てる」ではないカードでピーピングする必要があるだろう。 マッチ1戦目はお互いのデッキを知らない事が多い関係上、先攻で知らずに動いたら悲劇が起こることが多い。 〇チェーンバーン×チェーンバーン このデッキのキーカードは同一チェーンに同名カードが発動されていたら発動できないため、非常にやり辛い。 だからといってチェーンコンボをせずにカードを温存してしまうと、マシンガンやコアラの餌食になるので、カードを小出しする非常に地味な決闘になる。 また、相手の伏せがあるときに大きく動くと、それにチェーンしてダメージカードをぶっぱなされることもあるため、とにかく難しい。 〇スキドレ×スキドレ スキドレ張ったら相手がバルバロス召喚してきたでござるウボァ(^p^) サイドボード時に何を抜くのかとにかく悩む。 〇芝刈り×芝刈り デッキの性質上肝心要の芝刈りが紙切れと化すため、ただの事故りやすいデッキ同士のデュエルになってしまう。 大量のデッキをいかにして事故らずに捌ききれるか、腕と運の見せどころ。 〇雲魔物×雲魔物 雲魔物の召喚時にフォッグカウンターが乗る効果は、相手の場の雲魔物も数に含むためカウンターまみれになる。 お互いが雲魔物のスコールを張ろうものなら…… 〇真六武衆×真六武衆 門のカウンターが凄いことに。 ただシエンのせいで、やっぱり先攻が大きく有利。 〇XーセイバーXーセイバー ガトムズの緊急指令で全てが決まる究極の駆け引きが始まる。 同じXーセイバーでも、ハンターライコウとビッグハムスターを採用した軸が相手なら先に落ちた相手のXーセイバーをパクれる。 ライコウでフラムナイトとエマーズブレード落ちてやっほい!と思ったら相手に寝取られてヒュンレイ出て来た、なんて事も。 〇サイバー流×サイバー流 サイバー・ドラゴンの要塞による食い合いが多発する。 とにかく、どのタイミングでサイバー・ドラゴンを出していくかが鍵となる。 ツインやエンドも要塞に早変わりしてしまうので、パワー・ボンドを使っての融合は計画的に…… 〇剣闘獣×剣闘獣 2008年世界大会決勝戦で実際にあった組み合わせ。ちなみにベスト4の内三人は剣闘獣デッキ。 優勝した日本代表選手は、ミラー戦を意識して当時マイナーカードであった精神操作等のコントロール奪取カードを用意していた。 それで相手のモンスターを奪い、ヘラクレイノスの融合素材にすることで勝利をもぎ取った。 〇青眼魔導×青眼魔導 ミラーマッチ対策のデッキ同士が戦うという面白い展開。 勝敗はどちらが先に鉄壁を張れるかで決まる・・・ 〇儀式青眼×儀式青眼 詳細は個別項目に譲るが、ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴンの最大の敵は自分自身という性質上、 自軍のカオス・MAXを守備表示にされた状態で相手のカオス・MAXの攻撃を許すと一撃死してしまう。 当然逆もまた然り、如何に相手のカオス・MAXを守備表示にして攻撃を通してやるかが鍵になる。 〇BF×BF 暁のシロッコの効果は相手フィールド上のBFの攻撃力も加算できるので、攻撃力10000越えの黒槍のブラストが爆誕し相手をワンパンで倒してしまう事も。 シロッコが入ってないことが多くなった後は、伏せカードをめぐる戦いとなる。 ゴッドバードアタックを直撃されたら負け一直線のため、後攻は伏せ除去が無い時は1ターン目は1枚だけ場に出すなどのプレイングが必要。 トラップ・スタンや七つ道具があれば話は楽だが… 〇属性型超融合×属性型超融合 モンスターが2体並べぶだけで回避不可の最強除去兼展開カードに変貌。 超融合で2体除去したと思ったら2体並んでしまい超融合し返されることも。 〇閃刀姫×閃刀姫 ウィドウアンカーとシャークキャノンによるレイや各種リンク体のNTR合戦奪い合いが発生する。特に墓地のカガリはシャークキャノンの絶好のカモ。 相手のウィドウアンカーによるコントロール奪取を防ぐために、チェーンして自分のウィドウアンカーを自分のモンスターに打つ(*1)というような他の対面ではまず見られない特異なプレイングが見られる。 このように妨害の打ち方や魔法カードのリソース管理などでお互いに非常に考えることの多いデュエルとなるため、ミラーマッチが楽しいテーマとして定評がある。 〇インフェルニティ×インフェルニティ 先攻後攻を決めて初手を見せ合うだけで展開も勝敗も分かるという嘘みたいな逸話が伝わっている。 極まった満足民は決闘すらせずに満足できるようだ。 たまにお互いが事故ってグダることもあるが。 起こってほしくないミラーマッチ 〇終焉のカウントダウン×終焉のカウントダウン 一旦発動してしまえば20ターン後の特殊勝利を阻止する方法が無いため先に発動したほうの勝ちになる。 しっかりカウンターできるかが鍵。 先攻1ターン目に発動されたら泣くしかない。 〇Sin×Sin Sin場に一体しか存在できないため先に出した方が有利のジャンケンゲー 効果的には他のカードにも存在しうるのだが、このデッキの場合入っているカードのほとんどがそうであるため醜いことになる。 サイクロンなどで返そうにもsinスタダはそれも許さない。 〇現世と冥界の逆転型マキュラ×現世と冥界の逆転型マキュラ いつから先攻第1ターンで貴様が勝利すると思っていた?勝利するのは後攻第0ターンの俺様だ! というわけで伝説の最凶のデッキの一つである「処刑人マキュラ」と「現世と冥界の逆転」軸のデッキ破壊。 要約すると「処刑人マキュラ」を墓地に落とすと、「現世と冥界の逆転」の効果で相手のデッキが極小になり、そこへ「手札抹殺」等で止めを刺すデッキ...なのだが、 「互いの」カードを墓地に送る「メタモルポット」等の回転エンジンの存在、墓地に行くだけで手札のトラップを発動可能にする「処刑人マキュラ」の異常性が組み合わさった結果、 たとえ先攻を取られても相手の止め札に対して「現世と冥界の逆転」をし返す事で自滅させる、 正真正銘の0ターンキルが可能になった。 特に当時はこのデッキが普通にいたので日常的に起こりえたのだから恐ろしい。 一応墓地に送られたカードを見ればミラーマッチだということも、相手の手札に現冥があるであろうこともわかるので、対策は可能だが…(*2) 現在はデッキ軸だった両名の禁止 エラッタにより消滅。今はマキュラの異常性を証明する逸話となっている。 〇サンダー・ドラゴン×サンダー・ドラゴン ドロー以外でデッキからカードを手札に加える事を禁ずる強力な妨害能力を持つ《超雷龍-サンダー・ドラゴン》を有し、 そして「サンダー・ドラゴン」はデッキから同名カードをサーチする能力が特徴であるカード群である性質上、 先に超雷龍を出した方が圧倒有利となる。 〇ふわんだりぃず×ふわんだりぃず 通常召喚による展開で増Gを無力化、《ふわんだりぃず×えんぺん》による特殊召喚メタ、《ディメンション・アトラクター》を気兼ねなく採用できることによる墓地メタなどが強力なテーマだが、当然と言えば当然だがこれらは悉くふわんだりぃずには刺さらないため、お互いがお互いの強みを潰し合う泥仕合と化す。 さらに《ふわんだりぃずと謎の地図》をお互いに発動していると非常に煩雑なチェーン処理にまで追われることとなり、色々な意味で疲労感が凄まじいマッチとなる。 《烈風帝ライザー》の使いどころが勝負の分け目。 〇蟲惑魔×蟲惑魔 テーマの特徴である落とし穴カードがテーマの特徴である落とし穴無効能力によって死に札になる上、蟲惑魔のカードでは守備表示フレシアを突破する手段が皆無なため泥仕合と化す。 かといって他のエクシーズなりリンクなりを出して突破しようとすれば待ってましたと言わんばかりに死に札だった落とし穴に落とされる。 《アクセスコード・トーカー》のような突破手段があったり初動で上手く有利を取れればいいが、 一度グダってしまうと相手のリソースが尽きるまでひたすら魔法罠を破壊したり味方を落とし穴に落とさせ続けたり低攻撃力でぺちぺち殴り続けたりという地獄の消耗戦が展開されることになりやすい。 なおデュエル内容は泥仕合待ったなしだが、それゆえ両者の盤面が埋まるほどに蟲惑魔が並ぶので蟲惑魔デッキ使いにとってはある意味天国かもしれない。 〇イシズ(現世と冥界の逆転参照カード)×イシズ 自分の「古衛兵アギド」や「古尖兵ケルベク」が相手の「古衛兵アギド」や「古尖兵ケルベク」のトリガーとなり、墓地肥やしスピードが異常なまでに加速する。 それだけならネクロフェイスミラーと同じなのだが、墓地送りトリガーは除外トリガーより圧倒的に多いため何らかのアドバンテージを稼いだり、いきなり融合モンスターが飛んできたり等々プレイしている側にも訳がわからない事態になる事も… アニメ・漫画で起こったミラーマッチ ◯遊戯×パンドラ ブラック・マジシャン使い同士の決闘であり本編における初のミラーマッチ。現実のTCGであれば前述のように度々起きる事例ではあるが、主人公と同じカードをエースとして扱う敵の存在は読者・視聴者に大きな衝撃を与えた。 〇闇遊戯×表遊戯 闘いの儀ではなく(*3)ドーマ編の方。表遊戯は幻影みたいな物。 全く同じデッキ、全く同じ手札だったが、プレイングの差で序盤は闇遊戯が優位に立つも… 〇十代×エド フェザーマンとバーストレディを融合して十代はE・HERO フレイム・ウィングマン、エドはE・HERO フェニックスガイを出す。 E・HERO同士のデュエルと思われたが… 〇元ジャック×偽ジャック 元ジャックはセイヴァードラゴン、セイヴァーデモンドラゴン 偽ジャックはなんとレッドデーモンズドラゴン3枚積み と違いがある。 一方が発動したカードをもう一方が説明するというシーンがよく見られた。 〇遊馬×マスター・イビル Dチーム・ゼアルより マスター・イビルは本作のラスボスで遊馬と同じホープデッキ使い。 ZWとRUMも入っている。 ただしホープ自体は遊馬が出したのを精神操作で奪った。これもミラーマッチでは有効な作戦ではある。 ○天城カイト×ミザエル メインデッキのモンスターはカイトがフォトン、ギャラクシーモンスター、ミザエルがドラゴン族と違うが、 それぞれのエースが銀河眼の光子竜No.107 銀河眼の時空竜で二人ともギャラクシーアイズ使いである。 三戦目の最強のギャラクシー決戦!(半ギレ)では二人が同じギャラクシーサポート魔法を使った。 追記・修正お願いします。 追記・修正お願いします。 !! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] MTG「メタるならまずは同系から」 -- 名無しさん (2014-01-14 22 06 22) それぞれのTCGで同型メタってどれだけやるんだ? -- 名無しさん (2014-01-15 03 11 33) 遊戯同士は確かにプレイングは闇遊戯が上だけど、メンタル的には闇遊戯のボロ負けだったような。 -- 名無しさん (2014-01-15 03 44 20) ↑2 遊戯王なら精神操作や自立型行動ユニットといったコントロール脱出。特にエクシ環境だから、相手から寝取ったモンスターを素材にして切り札呼ぶのがポイント -- 名無しさん (2014-01-15 07 54 57) マスタールール3になってから質が変わった黒庭ミラーマッチもかなりのエグさ -- 名無しさん (2014-11-14 22 26 24) なぜ「手札見せ合いだけで勝敗が判る」と揶揄される満足×満足が書かれてないんだ……? -- 名無しさん (2014-12-23 20 23 26) ↑ポーカーをミラーマッチとは呼ばんw -- 名無しさん (2014-12-23 20 28 54) 遊戯王で最近マジェスペクターというテーマが出たが、これミラーどうするんだ?お互い相手のモンスターを対象に取れないけど専用の魔法罠は対象にとる効果ばかりだし -- 名無しさん (2015-07-20 00 22 57) ↑混ぜたカードやエクストラデッキが明暗を分けるんじゃないかな。 -- 名無しさん (2015-07-20 01 44 03) 本編じゃないの混じってんぞ -- 名無しさん (2015-08-30 22 55 03) 「黄金の封印櫃」じゃなくて「封印の黄金櫃」だぞ -- 名無しさん (2017-02-21 01 13 31) 手札を見せ合うだけで勝敗が解るのはまあありうる話だけど展開まで解るって満足民はどんな脳みそしてるんだ -- 名無しさん (2019-07-16 11 20 26) アークVとVRではあったっけ? -- 名無しさん (2019-12-29 14 18 10) ミラーではないがVRには一応トリスタVSテンタクラスターのバーン合戦がある -- 名無しさん (2020-09-16 12 57 29) デュエマの2017GPはドギ剣一色環境だったからメタが凄かったらしいね、ドギ剣の踏み倒しを許さないメタのオニカマス、選べない踏み倒しメタのオニカマスをタップキルで確実に始末するためのメメント守神宮採用、準決でこの全く同じコンセプトのデッキがぶつかった結果火力はあるけど基本ドロソなはずのプラチナ・ワルスラSでちまちま殴り合うみたいなことになってた -- 名無しさん (2020-12-05 22 40 18) 時戒神同士のミラーもなかなか地獄 -- 名無しさん (2022-01-14 19 55 26) 十代vs紅葉は? -- 名無しさん (2022-01-15 18 03 31) マスターデュエルだとヌメロンのミラーマッチも中々不毛なデュエルになる事が多かったな。 -- 名無しさん (2022-10-19 22 01 08) 完全省略されたが漫画のクロウも自分の影とミラーマッチやってたな -- 名無しさん (2022-10-19 22 44 46) 日本選手権でイシズティアラメンツVSイシズティアラメンツが「デュエル中にパック開封作業してるの?」と揶揄されるくらい盤面が煩雑になったりしたな -- 名無しさん (2022-10-20 14 59 06) 呂布が行ったり来たりする戦華ミラーマッチも楽しいぞ -- 名無しさん (2022-10-20 17 05 57) 壊獣ミラーとかいう地獄のような泥沼 -- 名無しさん (2022-12-17 00 35 44) スネークアイミラーも嫌だな。お互いの下級をフランベルジュで貼り付けにし合って神殿でssしつつ相手のエクセルで自分のポプルスをサーチして... -- 名無しさん (2024-06-24 16 51 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29882.html
登録日:2014/09/17 Wed 23 02 00 更新日:2024/04/04 Thu 20 12 59NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 PP新規収録カード シンクロ シンクロモンスター ドラゴン族 ベルゼブブ 攻撃力アップ 昆虫族←ではない 星10 星8 決闘竜 漫画版ファイブディーズ 破壊耐性 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王OCG 遊戯王ファイブディーズ 闇属性 魔神を束ねし蠅の王よ!ムシズの走る世界に陰りを! 魔王龍 ベエルゼ 遊戯王OCGのカード。 漫画版遊戯王5D s 伊集院セクトが使う決闘竜。 イラストは長い尻尾と、胴体から二つの首が生えているドラゴン。 攻撃名は魔王の赦肉祭(ベエルズ・カーニバル) ●目次 漫画版遊戯王5D's 《魔王龍 ベエルゼ》◇解説 《魔王超龍 ベエルゼウス》 《魔王龍 ベエルゼ》 シンクロ・効果モンスター 星8/闇属性/ドラゴン族/攻3000/守3000 闇属性チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 このカードは、戦闘及びカードの効果では破壊されない。 また、このカードの戦闘または相手のカードの効果によって自分がダメージを受けた時に発動する。 このカードの攻撃力は、そのダメージの数値分アップする。 ◇解説 このカードの効果が無効化されず健在なら、戦闘でも効果でも一切破壊されないという強固な耐性。 個々で見るなら戦闘破壊耐性や効果破壊耐性を持ったモンスターは数多くいるが、 両方共に永続的な完全破壊耐性を持つのは、このカードとその進化先ぐらい。 一応完全破壊耐性を持つだけなら時械神もいるが、こいつらは次のターンにはデッキに帰るので永続的とは言い難い。 自分の発動した破壊効果も問題なく耐えるため、 激流葬やブラック・ホールといった自分のモンスターも巻き込むカードでも気兼ねなく使える。 (自分の破壊には巻き込まれる)スカーレッド・ノヴァ・ドラゴンが泣いてる気がする。 さらに、ダメージを受けると攻撃力が強化されるため、元々高い打点を持っているが、 このカードの攻撃力を上回るモンスターが相手でも特攻して攻撃力を並べることで、次のターン戦闘破壊できるようになる。 オネストでも投げられようものなら、強化された攻撃力がずっと続くことになる。 効果ダメージでも発動するので、バーンデッキ相手に攻撃力を上げ、 一撃与えてライフを削り切る可能性が上がるが、逆に魔法の筒などで返されると自分が死ぬので注意。 また相手の場に真紅眼の鋼炎竜が存在するときににこのカードの効果が発動した場合、 互いの効果の無限ループが発生し、このカードがドジリス状態になり敗北するので注意。 このように非常に強力であり、時代が時代なら、相手が出した瞬間に大半のデッキが詰む性能である。 ……が。 Ark Knight「そもそも」 カステル「破壊」 プレアデス「しなければ」 トレミス「特に」 ビッグ・アイ「なんてことは」 月華竜「ない」 トリシューラ「だろう?(笑)」 今の時代では、大半のデッキが破壊を介さない除去手段を持っているのが問題だった。 特に、ほとんどのデッキから飛んでくる汎用ランク4エクシーズに対処されるのが痛い。 このカードの登場時点で既にNo.101 S・H・Ark Knightがおり、 こちらはまだ守備表示にしていれば効果対象とならなかったが、直後に鳥銃士カステルが登場したことでそれすら無意味となった。 また除去されるだけならまだしも、No.11 ビッグ・アイに関しては逆に敵の手に渡るためもっと悲惨なことに。 原作でも相対した月華竜 ブラック・ローズは、このカードがある時にシンクロされれば除去されるのはもちろん、 先にフィールドにあってもこのカードをシンクロした瞬間戻されてしまう。 またモンスター以外にも、シンクロ召喚そのものを無効にされる神の宣告・神の警告や、 バウンスで容赦なく戻される上後から引いても使える強制脱出装置、 効果を無効にするデモンズ・チェーンやブレイクスルー・スキルなど、汎用罠に対処法が多くある。 攻撃力上昇効果を逆手にとられてしまうダイガスタ・スフィアードや反骨の闘士ライオンハートも天敵である。 またユベル系列とも相性が悪く、特にDas Extremer Traurig Drachenには一方的にナイトメアペインされてこのカードの代わりにプレイヤーがキルされる。 これらの対策として、禁じられた聖槍やエフェクト・ヴェーラーといった防御カードを用意するといい。 聖槍で打点が下がるのも耐性のおかげで気にならない。 またトリシューラなどを除けば、破壊を介さない除去効果の大半は対象を取る効果のため、 安全地帯をベエルゼに使えばその多くを防げるし、ベエルゼの破壊耐性から自壊するデメリットは気にならない。 破壊効果が通じない分除去手段は限られるため、これらのカードで守りきれば、強力な切り札となってくれるだろう。 このカードをシンクロするには闇属性チューナーの縛りもあり、 シンクロするデッキでもどれでも出せるわけではないが、非チューナーには縛りがないため ジャンク・シンクロンやアンノウン・シンクロンといった優秀な闇属性チューナーがいる遊星デッキ 闇属性に統一され、展開力に優れるBFや、同じレベル8の満足龍を使ってきたインフェルニティデッキ 闇竜星―ジョクトの効果で素材を用意できる竜星デッキ 墓地に送れば特殊召喚でき、D-HERO ディアボリックガイなどとでシンクロできるゾンビキャリア 緊急テレポートでデッキから簡単に特殊召喚できるクレボンス シンクロチューナーで、レベルを変更できる波動竜フォノン・ドラゴン などがあり、出す手段は割と豊富。 召喚権を使わずにレベル5以上のモンスターを用意できるデッキなら、合計レベルが8になる闇属性チューナーを採用し通常召喚するのも手。 A・ジェネクス・バードマンなら場合によっては召喚権も使わずに済む。 もっともレベル8シンクロは優秀なモンスターがひしめくレベル帯であるゆえに、素材縛りのあるこのカードをわざわざ使うのは……という理由から、上記の非破壊除去カードの存在を除いても現環境での華々しい活躍は難しいかもしれない。 逆に考えれば、これほどの耐性のモンスターを出してもさほど処理には困らない環境であるからこそのこのスペックともとれるので、このカードの存在自体が加速したインフレの裏付けとも言える。 ちなみにOCG版ではわかりづらいが、イラストで身体の中央に乗っている人の上半身らしきものはツインテールが確認できるので、性別は女である可能性がある……かもしれない(漫画版だとよくわかる)。 そんな彼女(?)がもっとも輝くのは、実は正規手順でのシンクロ召喚ではなくアルティマヤ・ツィオルキンからの運用だろう。 闇属性縛りも関係なく、さらに他のシンクロがいる限り攻撃・効果の対象にならないツィオルキンと完全破壊耐性のこのカードとの相性は抜群で、たとえバウンスされてもツィオルキンさえ残っていれば再度降臨できるのである。 単純な場持ちにおいては他の面子よりも抜きんでているので、ツィオルキンのお供には是非とも採用したい。 さらに、ベエルゼには進化形態がある。 地を這いし億万の蛆虫よ!その身をやつし天を埋めよ! 全ての世界は我らの掌中にあり!!君臨せよ! 魔王超龍 ベエルゼウス 《魔王超龍 ベエルゼウス》 シンクロ・効果モンスター 星10/闇属性/ドラゴン族/攻4000/守4000 闇属性チューナー+チューナー以外のモンスター2体以上 ① このカードは戦闘・効果では破壊されない。 ② このカードがモンスターゾーンに存在する限り、このカード以外の自分のモンスターは攻撃できない。 ③ 1ターンに1度、相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの攻撃力を0にし、 その元々の攻撃力分だけ自分はLPを回復する。また、このターンこのカードの戦闘によって発生する相手プレイヤーへの戦闘ダメージは半分になる。 効果名は蠅王覇権(べエルゼウス・サプラマシー)、攻撃名は蠅王殲滅覇軍(ベエルゼウス・ジェノサイダー) 漫画版5D'sの8巻に収録。 OCG化にあたり、非チューナーが2体以上にされたため、原作のようにベエルゼとチューナー1体ではシンクロが不可能に。 とはいえシンクロモンスターを素材にしなくても普通にシンクロできる。 気軽に素材を用意するのは難しくなったが、デッキによってはベエルゼは出せなくてもベエルゼウスなら出せるデッキもあるだろう。 例えばアンデット族なら、手札消費三枚でゾンビ・マスター二体とレベル2闇属性アンデットチューナーから出せる。 レベル合計は10だが素材が2体という場合でも、レベル・スティーラーを挟めばシンクロ可能。 肝心の効果だが、即座に相手モンスターの攻撃力を0にでき、その分ライフを回復する。 ダメージは半減するので、実質2000ダメージを通すことになる。 味方の攻撃を抑制するのはSinや機皇帝同様のデメリット。 とはいえ打点が4000もあるのでアタッカーとしては十分だろう。 耐性はベエルゼと同じく完全破壊耐性だが、それはつまり弱点も一切変わってないということであるのに注意したい。 代わりにレベルが10で神縛りの塚に対応しているので、破壊耐性だけで不安なら併用するといいだろう。 この項目は破壊されない wikiが受けた荒らしを追記・修正として吸収する △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 作成乙 満足龍の5体目だな -- 名無しさん (2014-09-17 23 06 58) 佐藤君は足さえ描かなければすごくかっこよく描けるの典型 -- 名無しさん (2014-09-17 23 11 28) 長い事遊戯王やっていない人でも一発で強さが理解できる素晴らしいモンスター -- 名無しさん (2014-09-17 23 13 47) こいつですらあっさり処理される現環境は異常だ -- 名無しさん (2014-09-17 23 36 57) ↑対処出来るカードが多いからね・・・ 即バウンズか即吸収なんて嫌いだぜ! -- 名無しさん (2014-09-18 01 24 36) だからこその安全地帯なんだよな -- 名無しさん (2014-09-18 01 33 23) うん、とはいえアークナイトいなかったら出てきちゃいけないレベルではあったよな?w -- 名無しさん (2014-09-18 02 22 42) ↑5 そして最近遊戯王やってる人が見れば「ああ、破壊以外には対応してないのね」となってしまうという… -- 名無しさん (2014-09-18 05 31 19) こいつ出されたけど、一向に強脱、ブレスルを引けなくて詰んだ思い出がある。 -- 名無しさん (2014-09-18 07 03 24) 以前こいつを出されて、相手の墓地にスキルプリズナーが2枚あった状態で、タキオンの効果で突破したことがある。あの時はミザちゅわ~んに感謝したくなったw -- 名無しさん (2014-09-18 09 34 21) 数年前(トリシュ禁止あたり)だったらチート呼ばわりされてたろうカード。それ程今の環境はカオス。 -- 名無しさん (2014-09-18 10 21 18) 属性統一デッキでは活躍するけど、種族統一デッキでこのカードが活躍するには厳しい気がする。 -- 名無しさん (2014-09-18 13 30 33) ↑×2 まあ、過去も過去で大概だから正確には今の環境【も】だけどね…… -- 名無しさん (2014-09-18 15 34 06) コイツって元ネタを考えると女性体の部分は豊穣神だった頃の名残なのか? -- 名無しさん (2014-11-14 19 08 07) ↑その可能性高いが……フレイヤのカードイラストはチアリーダーな少女なんだよな -- 名無しさん (2014-11-14 23 56 54) 陵辱系エロゲーみたいな展開で闇堕ちしたのかもしれんな…そういやコイツって能力がダメージを力に変えるって奴だから、もしかしてドM? -- 名無しさん (2014-11-15 07 09 25) ↑スタダそっくりだなwww -- 名無しさん (2014-11-15 15 22 20) ↑そういやそうだなwしかも進化したらお互いドSな効果になるもんなw -- 名無しさん (2014-11-15 19 19 30) 究極神召喚して最初に呼ぶのはまずこいつ。強固な破壊耐性のお陰で場持ちがいいから結果的に究極神の場持ちもよくなる。 -- 名無しさん (2014-12-23 23 14 18) ↑わかる。スタダかベエルゼをまず立てるわ。次にブラロかなぁ。場によっちゃあレモン立てる。究極神出すと無性に決闘竜を呼びたくなる不思議。 -- 名無しさん (2014-12-24 09 32 01) インフレの象徴みたいなモンスター 頭上に人形があるデザインとかライフが減る度攻撃力を上げる性能とかラーをモチーフにしてるのかなと -- 名無しさん (2014-12-27 16 20 55) ↑↑月華竜はカカシとのコンボで相手ターンに呼び出すのも面白い。琰魔竜は相手ターンの猛攻をフェーダーとかでしのいでからの反撃って局面にうってつけ。原作意識しつつ結構実用的な戦略が取れるっていいよね。 -- 名無しさん (2014-12-30 12 03 57) プリミティブバタフライのおかげでベエルゼウス共々昆虫族で出せるようになった模様 -- 名無しさん (2015-01-07 16 47 16) 元ネタ的にバアル神出出さないのかなと思ってたが、まさかタクシーがバアル神だったとは… -- 名無しさん (2015-01-18 17 23 23) TFSPだと大半の相手に有利に立ち回れる。苦手なのはシャークさんくらい。 -- 名無しさん (2015-03-29 08 41 56) 鋼炎竜の効果でドジリス状態になる裁定が出たが、速攻で裁定変わりそうだし自力でやるぐらいだったら覇王黒竜でぶん殴った方が早いし楽だ…。 -- 名無しさん (2015-04-27 13 08 55) ↑テキスト通りに解釈してるし、ドッペルゲイナーだかドッペルゲンガーだかでも無限ループは発生するし、勝敗が決まる奴だから裁定変更されたほうがむしろルール整理に困るんだけどね。 -- 名無しさん (2015-05-13 02 33 53) なんかVの二次とかだとネクロ共々出て来そう、前作品のパラレル内包してるから丁度良いし -- 名無しさん (2015-05-13 03 42 29) ↑2ベエルゼ「誠に遺憾である」 -- 名無しさん (2015-05-14 03 25 57) ↑ベエルゼ側は効果無効になっても止まらないという -- 名無しさん (2015-05-14 04 28 54) 最近はグレイドルという相性最悪な奴らが出てきたし、効果変更カードくらい欲しいもんだな -- 名無しさん (2015-07-20 08 22 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/togazakura/pages/14.html
今日の最強カードは? サファイア ナイト (レベル4 攻撃 2100 守備 1900 ●場に、相手のモンスターが、一体のみの場合召喚できる。このモンスターを召喚した場合、そのターンのバトルフェイズを、する事は、出来ない。このモンスターが、戦闘によって破壊された時、サファイアの剣を残す。 このモンスターは、墓地には、簡単には、いかないモンスターだ。償還条件は、難しいが、いけにえ要因としては、とても使えて、現実化すれば、とても頼りになる主力モンスターだ。 名前 コメント 遊戯王 アナクシス(現実と旋律のデッキ 第1章 中編へ進む 遊戯王 アナクシス(現実と旋律のデッキ 第1章 前編へ戻る
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/28.html
遊戯王/女性系カードまとめ/儀式 2009-07-20 『女性系カードまとめ』へ 『遊戯王』へ ・ダンシング・ソルジャー/踊りによる誘発 地・戦士族・★6・ATK1950/DEF1850 ・イビリチュア・マインドオーガス 水・水族・★6・ATK2500/DEF2000 ・精霊術師 ドリアード/ドリアードの祈り 光・魔法使い族・★3・ATK1200/DEF1400 ・救世の美神ノースウェムコ/救世の儀式 光・魔法使い族・★7・ATK2700/DEF1200 ・破滅の女神ルイン/エンド・オブ・ザ・ワールド 光・天使族・★8・ATK2300/DEF2000 ・ローガーディアン/ローの祈り 光・戦士族・★7・ATK2050/DEF2500 ・チャクラ/チャクラの復活 闇・悪魔族・★7・ATK2450/DEF2000 リチュアに伝(つた)わりし禁断(きんだん)の秘術(ひじゅつ) 『女性系カードまとめ』へ 『遊戯王』へ
https://w.atwiki.jp/178_trade/pages/58.html
トップページ 雑記 遊戯王OCGマスタールール3のまとめ 2014年3月21日から適用される遊戯王新ルールについてまとめています。 ※下記情報は全て個人の解釈に基づく情報になります。本ページ情報によって生じた損失ついては責任を負いかねます。 ※情報の正誤につきましては遊戯王OCG事務局にお問い合わせください。 ペンデュラムモンスターとは ペンデュラム召喚とはペンデュラム召喚の概要 ペンデュラム召喚の手順 マスタールール3先攻の通常ドローの廃止 フィールド魔法の基本ルールの変更 ダメージステップの基本ルールの変更1.ダメージステップ開始時 2.ダメージ計算前 3.ダメージ計算時 4.ダメージ計算後 5.ダメージステップ終了時 ペンデュラムモンスターとは メインデッキに入る新しいモンスターカード。 普通のモンスターとして使える他、手札からペンデュラムゾーンに魔法カード扱いで発動することが出来る(セットや上書きは不可)。 ペンデュラムゾーンにいる場合、《大嵐》や《サイクロン》、《魔法効果の矢》等の魔法カードを破壊する効果で破壊される。 ※《魔封じの芳香》や《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》で魔法カード宣言されている場合はペンデュラムゾーンに出すことが出来ないが、既に出ていればペンデュラム召喚を行う事はできる。 フィールド上から墓地送られる場合はエクストラデッキに表側で加える。 ※エクシーズ素材や召喚無効で墓地に送られる場合はエクストラデッキに行かず墓地に送られる。 ペンデュラム召喚とは ペンデュラム召喚の概要 ペンデュラム召喚とはペンデュラムゾーンに存在するペンデュラムモンスター2体のペンデュラムスケールの範囲内のレベルを持つ、 特殊召喚モンスター(蘇生制限のあるモンスター)以外のモンスターを任意の数だけ手札またはエクストラデッキ(ペンデュラムモンスターのみ)から特殊召喚できる召喚方法(召喚方法なのでチェーンブロックを作らない)。 ペンデュラム召喚の手順 ①2枚のペンデュラムモンスターを魔法扱いで1枚ずつ手札からペンデュラムゾーンに発動。 ②ペンデュラムスケールの上限-1下限+1の範囲内(例えば表記されているペンデュラムスケールが1と8だった場合、2~7のモンスター)のレベルを持つモンスターを手札またはエクストラデッキから任意の数で同時に特殊召喚。 ※複数体を同時に特殊召喚する場合は《昇天の黒角笛》を発動することは出来ない。また複数体でも《奈落の落とし穴》は発動でき、攻撃力1500以上のモンスターを全て破壊し除外できる。 マスタールール3 先攻の通常ドローの廃止 先攻の通常ドローができなくなる。 カード効果によるドロー等は行える。 フィールド魔法の基本ルールの変更 フィールド魔法はお互いのフィールドに1枚ずつ、合計2枚存在することが出来る。 上書きで発動及びセットした場合、元々あったフィールド魔法は「破壊」された扱いにはならない。 ※《歯車街》が上書きされた場合の《歯車街》の特殊召喚の効果を発動できなくなる。 ダメージステップの基本ルールの変更 ダメージステップは以下の様に細分化される。 ターン開始 ドローフェイズ スタンバイフェイズ メインフェイズ1 バトルフェイズ スタートステップ バトルステップ ダメージステップ ダメージステップ開始時 ダメージ計算前 ダメージ計算時 ダメージ計算後 ダメージステップ終了時 エンドステップ メインフェイズ2 エンドフェイズ ターン終了 1.ダメージステップ開始時 裏側のモンスターがリバースしていないタイミング。 「ダメージ計算を行わず」の効果を処理する。「ダメージステップ時」、攻守増減効果、カウンター罠が発動可能。 ダメージ計算を行わず ダメージステップ時 攻守増減効果 カウンター罠 2.ダメージ計算前 裏側のモンスターがリバースするタイミング。 「ダメージ計算前」の効果を処理する。「ダメージステップ時」、攻守増減効果、カウンター罠が発動可能。 ダメージ計算前 ダメージステップ時 攻守増減効果 カウンター罠 3.ダメージ計算時 ライフ減算、モンスターの戦闘破壊の確定が行われる。 「ダメージ計算時」に発動できるカード及びカウンター罠のみ発動可能。 ※《武神器-ハバキリ》は発動できるが《オネスト》はこのタイミングで発動不可になる。 ダメージ計算時 カウンター罠 4.ダメージ計算後 「戦闘ダメージを(与えた/受けた)時」「ダメージ計算後」「戦闘を行った場合」「リバースした時」の効果とリバース効果をチェーンのルールに従って処理をする。 戦闘ダメージを(与えた/受けた)時 ダメージ計算後 戦闘を行った場合 リバースした時 リバース効果 カウンター罠 5.ダメージステップ終了時 戦闘破壊が確定されているモンスターを墓地に送る。 「戦闘によって破壊され~」「戦闘によってモンスターを破壊し~」の効果をチェーンのルールに従って処理をする。 戦闘によって破壊され~ 戦闘によってモンスターを破壊し~ カウンター罠 ※上記情報は全て個人の解釈に基づく情報になります。本ページ情報によって生じた損失ついては責任を負いかねます。 ※情報の正誤につきましては遊戯王OCG事務局にお問い合わせください。 参考:マスタールール3の概要(外部サイト)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14305.html
登録日:2011/03/18(金) 03 06 24 更新日:2024/05/18 Sat 15 22 44NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 イシズ・イシュタール ラフェール リシド レアハンター ロック 元制限カード 原作出身 攻撃制限 武藤遊戯 通常魔法 遊戯王 遊戯王OCG 闇遊戯 魔法カード 魔法カード「光の護封剣」を引いた!! なに!! 「青眼の白龍」が光の剣によって封じ込められる! これで三ターンだけだが 「青眼の白龍」の攻撃をまぬがれることができるぜ! く…まだ悪あがきをするつもりか… 遊戯めぇぇ… 通常魔法 このカードは発動後、フィールドに残り続け、相手ターンで数えて3ターン後の相手エンドフェイズに破壊される。 (1):このカードの発動時の効果処理として、 相手フィールドに裏側表示モンスターが存在する場合、そのモンスターを全て表側表示にする。 (2):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、相手モンスターは攻撃宣言できない。 Vol.2で登場した通常魔法カード。 効果は永続魔法カードに近いが、通常魔法カードである。 これは、登場した環境時にはまだ魔法カードに種類分別アイコンが無かった為だろう。 その為、何回もエラッタが出された。 通常魔法か永続魔法かの違いは前半の表示形式変更にのみ作用する。このカードは通常魔法のため、発動後即座にサイクロンなどをチェーンされても前半の効果は適用されるため、最低限の仕事はできる。 似たようなカードに、《悪夢の鉄檻》や《タイムカプセル》等がある。 『遊戯王』をやったことがある人ならば、誰でも知っている、《死者蘇生》とならぶ強力な原作出身のカード。 このカードだけで3ターンもの間相手の攻撃を封じられる。 加えて、裏側表示の相手モンスターを表側表示にする事もできる。 最近はあまりできないが、リバース効果モンスターの効果を暴発させたりと、便利。 また、他の有用なロックカードとは違い、自分の攻撃は阻害せず、ノーコストで発動可能等、効果の割にデメリットが一切無い点も素晴らしい。 もちろんこれほどのスペックを備えている為、かなり初期から制限カードに加えられており、一時期準制限に緩和されたが、再び制限カードに落ち着いた。そしてこの度ハリケーン禁止やサイクロン無制限の影響かまた準制限になり、とうとう12年9月から制限解除となった。 スピードの速い現環境ではすぐ破壊されてしまう事が多い為、デッキによっては採用されない場合も多いが、それでも十分強力なカードに違いは無い。 その特性ゆえ、《ハリケーン》、《氷結界の龍 ブリューナク》、《霞の谷のファルコン》、《宇宙砦ゴルガー》等の魔法・罠カードを手札に戻す効果を持つカードによって使い回し維持できる。 特にゴルガーとの組み合わせは厄介。 ブリューナクとなら、シンクロを用いるデッキならどれでもできる。 尤も、相手に奪われると厄介なブリューナクはフィニッシャーとして喚ぶのが吉だったりするので、無理にやる必要は無い。 一番簡単なのは《ハリケーン》だろうが、こちらもややタイミングを合わせづらい。禁止となった今ではむなしい話だが…… 【原作での活躍】 遊戯が初めて使用。 簡易的とは言えカードゲーム主体の漫画で、主人公がロックカードを使うのは珍しい。 尤も、遊戯は当初よりテクニカルなプレイスタイルであった為、ある意味遊戯らしいカードではある。 また、「闇」をイメージさせるカードが多い遊戯の使用カードのなかでは、珍しく「光」をイメージさせるカードだった。 劇中では、海馬2戦目から、ペガサス編辺りまで活躍した。 時には城を支える柱になった事もある。 まあ、遊戯王ではよくあること。 その後、バトルシティ編ではリシド、アニメではレアハンター、イシズも使用している。 この三人は、ロックタイプのデッキを使用している為、光の護封剣は必須カードとも言えるだろう。 また原作では、DEATH-T編の海馬戦ではフィールドに出した瞬間のモンスターにしか効果がなかったり、王国編の舞戦では「お互い」が攻撃できなかったりした(*1)。 が、バトルシティ編の凡骨対リシドではOCGと同じ効果になっていた。 色々裁定が変わる珍しいカードである。 まあ、遊戯王ではよくあること。 余談だが、遊戯王OCGには、OCGオリジナルのバリエーションカードが何種類かある。 以下バリエーションカード 闇の護封剣 光とは逆に相手モンスター全てを裏側守備表示にし、2ターンの間表示形式を固定する永続魔法。 対象を取らない月の書という見方が広まり、採用率が上昇している。 光の護封壁 1000の倍数のライフを払い、それ以下の攻撃力のモンスターの攻撃を封じる永続罠。 主な使い方は自爆スイッチのトリガー 光の護封陣 指定した種族にいわゆる召喚酔いを科すフィールド魔法。 光の封札剣(原作出身) 相手の手札1枚を、4ターンの間、裏側守備で除外し使用できなくするトラップ。 原作では相手のキーカードをピンポイントに打ち抜く大活躍だった。 炎の護封剣 遊馬先生が真ゲス月を守るために使った永続魔法。 自分の場にモンスターがいない間攻撃を封じるが、モンスターを出すか相手の手札が5枚以上になると自壊してしまう。 護封剣の剣士 フェーダーのように攻撃時に手札から特殊召喚されるモンスター。 守備力2400で、攻撃モンスターの攻撃力がそれ以下なら破壊する効果をもつ。 ゴーズと併用すれば相手は攻撃の順番に迷うことだろう。 エクシーズ素材にすると戦闘破壊耐性も付与できるため、ランク8を狙うデッキでは度々投入される。 光の封札剣は王様が杏子とのデート中に購入したパックにて入手したカードであるが、このときの王様は杏子曰く 「一番楽しそうな顔…」 つまり、王様にとっては、 カード>>>>杏子 ということになる。 そりゃブラマジガールが嫁になるのも仕方ない。 ちなみにこの封札剣も、初使用のレアハンター戦ではフィールドに封印する(つまり、チェーン・デストラクションの対象になる)。 だったのだが、海馬戦ではOCGと同様にゲームから除外されていた。 これまた裁定がよく変わるカードである。 まあ、遊戯王ではよく(ry OCGでもよくあること 追記・修正は3ターン後にお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今でも使えるのかな サイクロンで即破壊されそうなイメージだけど -- 名無しさん (2014-02-04 20 18 47) 使えることは使えるがこれを入れるスペースに違うカード入れて速攻しかけた方がいい、って感じ ペンジュラムになってからは触ってないから知らんが -- 名無しさん (2014-04-30 22 44 16) 今じゃ速攻で破壊されるし適当に入れても対して役に立たないと思う -- 名無しさん (2016-03-05 23 43 59) 闇の方が絶賛高騰中 -- 名無しさん (2016-05-18 18 27 04) 相手のカオスMAXを寝かせて自分のカオスMAXでぶん殴るという様式美 -- 名無しさん (2016-05-18 18 37 07) ↑あ、スマン闇の護封剣の事ね -- 名無しさん (2016-05-18 18 38 14) 原作ではピンチの時の護封剣だったイメージ、そこから大逆転は形式美 -- 名無しさん (2016-05-19 00 23 45) 意外と派生カード少ないな -- 名無しさん (2017-07-17 18 15 12) 今ではすっかり使われなくなったカード -- 名無しさん (2018-03-30 20 36 31) 破壊されるターンに時の女神の悪戯を使えば効力あるまま残しておける その前に除去されるのが多そうだけど -- 名無しさん (2021-02-20 18 08 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yuugioudekkisyoukai/
遊戯王デッキ紹介Wikiにようこそ。 ここでは自分の考えたデッキを投稿して世に広めたいという人が自由に投稿できるフリーの デッキ紹介サイトです。 名前 コメント