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旋風BF(ブラックフェザー) 遊戯王環境最強デッキ 甲虫装機(インゼクター) マシンガジェ インフェルニティ 暗黒界
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遊戯王1stMAD 初代遊戯王10周年記念作品に見合う爽やかさと良編集! クール路線の初代には少ない正統派燃えMAD。 DMが混じってると言いつつも混ぜ込み方が自然で違和感が殆どない 初代好きなら一度は見ておきたい。後半の展開で吹く。 初代映画×ツインシグナルOP。オチ付き。 トラウマ夢の共演。脅威のシンクロ率。 牛尾さんこそ真の主役。 多分誰もが一度は考えたネタ。Youtubeからの転載だけどシンクロ率が高くて良いので一応。 歌は中の人つながり。 歌詞が秀逸な替え歌MAD。ネタ寄りと思わせて最後不覚にも感動させられる。 人選からして吹く。 何度聞いても初代バクラの奇声は素晴らしい。 主に中の人ネタ。元ネタを知らなくても楽しめる。 青春したくなる動画。 杏子がヒロインらしく扱われているのが嬉しい。 孤蔵乃MAD第二弾(作者は別人)。まさかのシンクロ率。 うp主の声域の広さに脱帽。 初代は爽やかな曲がよく合う。 初代劇場版の遊戯VS海馬ダイジェスト。 初代海馬兄弟の共演。 編集もかっこいいけど歌詞の和訳がぶっ飛んでる。バクラverと見比べてみると面白い。 ▲
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遊戯王ZEXALⅡ キャラクター メインキャラ 神代璃緒 観月小鳥 真月零 オービタル7 バリアン世界 ドン・サウザンド バリアン七皇 アリト ギラグ ミザエル ベクター ドルベ ナッシュ メラグ 闇デュエル界の四悪人 蝉丸 クラゲ先輩 蚊忍者 Mr.ハートランド アストラル世界 エリファス アストラル 異世界 影の巨人 ナンバーズ No.96 マッハ ジンロン ポン太 アビス 一般デュエリスト 風魔 片桐大介 神宮寺守 有賀千太郎 花添愛華 羽原飛夫 羽原海美
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このwikiでは遊戯王OCGのカードのデータを掲載するwikiです。 主に掲載するデータはカードテキストやルールや裁定等。 ( ^ω^)ブーンが遊戯王の世界で頂点を目指すようです。スレの作者のために設立されたwiki。 本家wikiの重さにウンザリしている作者の方は是非このwikiを御利用して下さると幸いです。 このwikiの記述の95%は嘘ですがカードテキストだけは本物です。 現在のスレ まとめwiki
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遊戯王5D s デュエルターミナル(ゆうぎおうふぁいぶでぃーず でゅえるたーみなる) コナミが製作したカ-ドベンダー型アーケードゲーム。2008年3月15日稼動。 正確にはアーケードゲーム機ではなくカードの自動販売機の名目であるため放送コードの対象外であり、アニメ放映枠にはテレビCMも流されている。 通称DT。別名コンマイの貯金箱、人食い箱。 2011年4月より「遊戯王ZEXAL DUEL TERMINAL」に名称変更された。 100円でDT対応のOCGカードが一枚払い出され、ゲームも楽しめる。 従来のOCGカードはDTに使用することはできないが、DT対応カードは従来のOCGの公式大会等に使用することも可能。 DT対応カードはすべてパラレル仕様である(第8弾までは、カード全体が斑点状に虹色に輝き、第9弾以降は結晶を散りばめたように輝く)。 原作やアニメのキャラクターと対戦できるため、カードを集めてなかった層もキャラクター目当てにプレイする事がある。 セリフが原作初期や漫画版GXからも採用されていたり、特定のモンスターに対して本編のストーリーを想起させるような反応をするキャラクターがいたり、 ネット上のコミュニティでネタにされる演出が入っていたりと妙にマニアック。 ゲームシステム DT対応カードの裏面のQRコードを3枚まで(シンクロモンスターは別枠で3枚まで)スキャンすることによって、ゲーム中に使用するデッキに反映させることが出来る。 特定の組み合わせのカードをスキャンすることによって特殊なデッキが出現したりすることもある。 アクションデュエル 一種のミニゲーム集。 ボタンや画面をタイミングよく押すすることで戦闘する。 「OCGをしらなくてもたのしくあそべる!」とのことだが、OCGに馴染みのあるプレイヤーからは「こちらの方が難しい」と言われることも多い。 ルールはこれまでに3回大きな変更が行われているが、大まかに言うと 最初にミニゲームを行ってパワーをためる 次にスキャンしたモンスター3体を出し、移動するバーを目押しして戦闘。ミニゲームで高得点を出したほうが有利になる というもの。 ミニゲームはいずれもOCGのカードやアニメのワンシーンをモデルとしているが、カードやシーンのチョイスが巧妙でよくできている。 オススメはノリノリな社長の指示通りにかのエネコンを操作する「エネミーコントローラー」。 やけに嬉しそうなMCと共に逃げまわるゴブリン突撃部隊をハンマーで叩き潰す「ハンマーシュート」もなかなかに狂気を感じさせてくれる。 第4~11弾までは5D sでおなじみのMCが実況をしてくれたが、12弾以降はZEXAL移行に伴いMCがゲームオリジナルの人物になってしまった。 アニメで親しんだ名実況を懐かしむ声は多い。 スピードデュエル OCGを簡略化したルールでのデュエル。 デッキ10枚、ライフポイント4000、メインフェイズ2無し、フィールドカードゾーン無し、モンスターカードゾーンと魔法&罠カードゾーンが3つまで。 どちらかのデッキが0になった場合はその時点でライフの多いほうが勝利。 カウンター罠などの発動タイミングが大変短く、すばやい判断が要求される。 第3弾より難易度選択が可能となり、「はじめて」を選ぶと龍亞がルールを教えてくれる。 第4弾まではライフは3000だったが、第5弾より4000になり若干ルールも変更された。 対戦相手はランダム決定だったが、第5弾より1戦目のみ相手を選べるようになった。 第7弾からは「デスティニー・スキャン」が登場。ドローフェイズにボタン連打などでゲージを溜めて発動し、カードをスキャンすることによってデッキに持っていないカードをドローできる。 カードだけゲット! ゲームをせずカードだけ排出する。 第6弾よりカーリー渚にカード占いしてもらえるようになる。 はじめてデュエル 第2弾まで。 社長がチビッ子にも判りやすい様に懇切丁寧にDTの遊び方を教えてくれる。 シンクロモンスターをスキャンすると「美しい」と褒め称えてくれる。 登場キャラクター 第5弾からは1戦目の対戦相手を選択できるようになった。 アシストキャラは同じ作品のキャラクターがランダムに選ばれる。 遊戯王デュエルモンスターズ 闇遊戯 海馬瀬人 城之内克也 孔雀舞 ペガサス・J・クロフォード キース・ハワード 闇バクラ 闇マリク インセクター羽蛾 海馬モクバ イシズ・イシュタール リシド 真崎杏子(アシストのみ) 遊戯王デュエルモンスターズGX 遊城十代 カイザー亮 万丈目準 ヨハン・アンデルセン 丸藤翔 ティラノ剣山 クロノス・デ・メディチ エド・フェニックス 天上院明日香 天上院吹雪 オースチン・オブライエン ユベル 斎王琢磨 アムナエル 早乙女レイ 大徳寺先生(アシストのみ) 遊戯王5D s 不動遊星 ジャック・アトラス 牛尾哲 龍亞 龍可 十六夜アキ クロウ イェーガー 鬼柳京介 ボマー ディヴァイン シェリー・ルブラン アポリア アンチノミー 以下アシストのみ カーリー渚 ブルーノ 遊戯王ZEXAL 九十九遊馬 神代凌牙 天城カイト 武田鉄男 エスパー・ロビン(奥平風也) 以下アシスト専用キャラ アストラル 観月小鳥 カード切れ画面には第4弾までは十代、第5弾からは三沢が登場する。 三沢はこの画面のみの出演であり、かなりのレアキャラである。 滅多に見られないからか、ここでも空気扱いされている。 ちなみに5D s の115話で、ゲームセンターにデュエルターミナルと思われるものが置いてある。 内容はどうなっているのだろうかは不明だが、遊星たちはでないであろう。 また、93話で登場したカード解析装置がデュエルターミナルの筐体そっくりであった。 さらに、OCGでも《端末世界(ターミナル・ワールド)》というカードが存在する。 そのカードは「このカードがフィールド上に存在する限り、ターンプレイヤーのメインフェイズ2をスキップする」という永続魔法。 デュエルターミナルではメインフェイズ2はスキップされるため、このようになったのだろう。 勿論、イラストはまんまデュエルターミナルの筐体である。 【関連リンク】 遊戯王ファイブディーズ デュエルターミナル(公式) 【関連】 声優厨
https://w.atwiki.jp/aseed/pages/119.html
遊戯王TFと公式準拠の制限リストに則ったデッキを紹介したいと思います。 「こんないいカードある」などありましたら、下記のコメントまでお願いします。 ※脳内の知識はTF6までしかありませんので、悪しからず。 ファルコン主軸デッキ 名前 コメント
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十代の中の人(KENN)つながりで作られたテニミュとのコラボ作品。 【ニコニコ動画】遊戯王GX あいつこそがミュージカルのヘルガッチャ あいつこそがテニスの王子様(冬公演)より。 【ニコニコ動画】遊戯王GXMAD 俺は十代だ!! 一発ネタ。 【ニコニコ動画】遊戯王GX MAD 十代と神楽坂のものまね合戦 上と同じ作者。
https://w.atwiki.jp/iceteasblog/pages/25.html
禁止・制限カード デッキレシピ集 遊戯王最新情報
https://w.atwiki.jp/yugihonsure/pages/714.html
※本記事は既に同タイトルの物が存在している重複ページです。書き込み、編集はそちらに。 2002年7月29日から2013年3月にかけて運営されていた遊戯王プレイヤーに多大な影響を与えていたコミュニティサイト。 通称「認定」。開設者はりっちー。 掲示板や診断テスト、カード評価、大会情報、詰めデュエル制作などがあり幅広い層に愛されており 当時の遊戯王のコミュニティサイトの中では最大規模である。 全盛期の住民の層はラクステラやexodia等各大会で実績を残しているトッププレイヤーから小学生まで幅広かった。 しかし、時間が経つにつれ、悪質な住人グループの登場、後の移転を境に住民層が大きく入れ替わり、荒らしの巣窟と化していた。 開設数年間は、遊戯王のコミュニティサイトとしてはネット上での中心的存在であり、多くのプレイヤーが足を運び有意義な会話や議論を行っていた。 それはまさに認定にとって全盛期であった。 しかし、3~4年すると凄腕を自称して初心者を誑かすグループを中心に拗らせた初心者グループが誕生。 後に認定厨と呼ばれ、その悪名を遊戯王プレイヤー中に轟かせた。 極めて攻撃的で、上級者や一般論に手当たり次第噛みついた為、多くのトッププレイヤー・上級者が退散し認定はそのグループの支配下となった。 やがて他サイトにも侵入し、暴れた為に認定厨の名は認定外で広まりヲチスレの話題の中心として長く扱われる事になる。 2007年、認定が移転した頃にはりっちー氏の緊急入院等のトラブルもあってか、正真正銘の荒らしのたまり場と化していた。 認定厨の意味も大きく偏移し、その無法地帯ぶりは似たような習性を持つ本スレ民や禁止・制限スレ民すらも戦慄したほど。 これによって利用者は激減、次第に過疎化していった。 2013年、遊戯王デュエリストレベル認定が閉鎖、長い歴史に幕を下ろす。 関連項目 認定厨 お尻が冷たいー ページの内容からコメントまで全部消されてますね。 -- 名無しさん (2022-03-28 10 09 41) 今度は別のページの内容を張り付けてたね。この必死さは間違いなく当時の認定厨w -- 名無しさん (2022-03-29 13 43 47) 元認定厨がかつての仲間を叩くとか遊戯王民特有の手のひら返しで草けもフレ信者もびっくりだわw -- 名無しさん (2022-03-31 02 04 32) 復旧サンクス!しかし犯人らしき奴がコメント欄に登場してるけど何言ってるんだコイツ -- 名無しさん (2022-03-31 16 14 37) 顔文字軍団とか白鳳とかケイとかよく憶えてるわ。ハウスとかもそいつらによく荒らされてた。 -- 名無しさん (2022-07-14 10 50 35) 当時の認定厨とかいってるけど無関係な荒らしだったらどうするんだろ。それともそういう認定する「ネタ」だったらごめんね -- 名無しさん (2022-07-14 12 12 05) ↑そういう噛みつき方するから余計疑われるんじゃないですかねぇ・・無関係な荒らしなら認定厨をネタや馬鹿にする荒らし方はしても「あの」認定厨が腹を立ててた内容を消す事に燃える奴はおらんでしょ。 -- 名無しさん (2022-07-15 18 55 31) Q.無関係な荒らしだったらどうするんだ。A.どっちでもいい。 当時の認定厨と認定厨みたいな荒らしを区別する意味ある?普通の人は無い、そういう事だ。 -- 名無しさん (2022-07-16 06 22 46) 同族感染ウイルスのwikiのページになんか沸いたな -- 名無しさん (2022-07-19 17 43 52) 同族感染ウイルスって大昔に認定厨が強欲な壺と並んで禁止から外せと騒いでたあれか?エラッタ前のディスクガイとかも禁止に凄い反対してた記憶あるわ -- 名無しさん (2022-07-20 08 08 29) そう。それを記述したみたい もう消されてる -- 名無しさん (2022-07-20 08 23 47) その内容今までwikiに無かったのか?ってくらい意外なんだが。本人か誰かが消したのかは知らないけど書いておいて良いんじゃない?遊戯王界でも有名なエピソードだし -- 名無しさん (2022-07-20 08 28 18) カードのwikiページはカードの歴史とかも記載する場所だからそれ自体はアリだな。まぁ本人が消してたのならしゃーないだろ。他人が勝手に消したのなら大問題だが・・・基本的に事実と異なる記述は改竄だが、事実に基づいたものは追記扱いで無断削除はマナー違反になる。 -- 名無しさん (2022-07-20 08 40 43) まあwikiは結構厳しいしな -- 名無しさん 荒らしによりページ削除されたので復旧しました。 -- 名無しさん (2022-08-04 18 10 24) ああ、何かおかしいと思ったらこのページ昔誰かが作った重複ページ?なのか。また紛らわしい事するな・・・とりあえず本文は本家の内容をそのまま張り付けと重複ページである事を記載して以降放置で。 -- 名無しさん (2022-08-05 08 27 59) なんか日付ないコメントが -- 名無しさん (2022-08-05 19 49 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugioh_dl/pages/16.html
はじめに ダメージステップ タイミングを逃す はじめに 大まかなルールはゲーム内のパズルデュエルで解説されますが、ここではそこで学ぶことのできない知っておくべきルールをのせていきます。また、【ヘルプ】にも詳しい記載があります。大いに参考になるので目を通しておくことを薦めます。【ヘルプ】はゲーム画面右上の歯車型アイコン、デュエルチャレンジ、インフォメーションから閲覧できます。 ダメージステップ ダメージステップはモンスターが戦闘を行うときにダメージ計算を行うときに発生します。とても複雑なので詳しく知りたい方はこちら遊戯王カードwikiをご覧ください。 なかでも一番覚えておくとよいのが、ダメージステップでは発動できる効果に条件があることです。ダメージステップ内で発動できるカードは「モンスターの攻撃力、守備力を直接変化させるカード」「ダメージステップが発動タイミングとなる効果」「カウンター罠」だけとなります。 少しわかりにくいかもしれませんが、一番よくあるパターンとしては、ダメージステップで発動した《銀幕の鏡壁》に対して《ツイスター》は発動できずそのまま戦闘が続行するということです。 この両者の違いとしては《銀幕の鏡壁》はモンスターの攻撃力を半減させる効果あり、ダメージステップ中に発動できますが《ツイスター》は魔法罠を破壊するだけでダメージステップで発動できる条件を含んでいないことです。このとき、カウンター罠である《トラップ・ジャマー》ならば「カウンター罠」という条件にあてはまるので発動でき、無効化できます。 つまりダメージステップにまだ入っていない攻撃宣言時やバトルステップで発動された《銀幕の鏡壁》には《ツイスター》を発動できます。 以上より基本的には攻撃力、守備力を入れ替える効果をもつものはダメージステップに発動すれば《ツイスター》や《エネミーコントローラー》を発動されずにコンバットトリックできるということになります。 タイミングを逃す カードの効果を発動する際にタイミングを逃すことがあります。詳しく知りたい方はこちら遊戯王カードwikiをご覧ください。 タイミングを逃す効果は「~した時、~できる」「~された時、~できる」というテキストをもつものです。 似たものに「~した場合、~できる」「~された場合、~できる」というテキストありますが、これはタイミングを逃すことがありません。 タイミングを逃すのはいくつかパターンがありますが詳細は割愛します。 ここでは一例をあげます。《竜の尖兵》を使用する場合です。(《竜の尖兵》の効果の中に「相手のカードの効果によって墓地へ送られた"時"、自分または相手の墓地に存在するドラゴン族の通常モンスター1体を特殊召喚する事ができる。」という効果があります。ここで"時"の効果であることに注意してください。) 自分の墓地に《青眼の白龍》(ドラゴン族の通常モンスター)が存在し、フィールドには《竜の尖兵》がいます。ここで自分が《魔法除去》を発動します。そして相手はチェーンを組んで《突撃指令》を発動し《竜の尖兵》を破壊したとします。このとき《竜の尖兵》の効果は発動できるでしょうか?答えはノーです。 「なんでだよ?」と思う方、この処理の流れを確認しましょう。 1. チェーン2の《突撃指令》の処理を行います。選択していた通常モンスターをリリースします。 2. フィールド上の《竜の尖兵》を選択して破壊。(《竜の尖兵》が破壊された時) 3. チェーン1の《魔法除去》の効果で魔法カードを確認、破壊します。そしてチェーン処理が終わります。(魔法カードが破壊された時) 本来ならばここで《竜の尖兵》の効果が発動されますが、いまは「魔法カードが破壊された時」であるため効果は発動できません。以上のことを「タイミングを逃す」といいます。頻度としてはあまりないですが、これを知るか知っていないかで勝敗が左右されることもあるのでしっかり覚えておきましょう。