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遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース(ゆうぎおうでゅえるもんすたーずじーえっくす たっぐふぉーす) コナミから発売されたOCGシミュレーター。 ちなみにこのタイトルは3作目(及びリメイク劣化移植のエヴォリューション)までであり、 4作目以降は「遊戯王ファイブディーズ TAG FORCE」となる。何故かファイブディーズがカタカナでTAG FORCEが英語。 遊戯王デュエルモンスターズGX及び遊戯王5D sの世界を舞台に、デュエル・アカデミアの生徒やネオ童実野シティの住人としてキャラクターたちとタッグを組んでデュエルする。 アニメキャラクター以外にも多数のオリジナル生徒ともタッグ可能であり、一部の生徒には固定ファンも存在する。 製作スタッフがGXや5D sを知り尽くしているとしか思えない細かい部分のフィーチャーやキャラ崩壊の無さなどGXファンや5D sファンからの評価は極めて高く、GX関連スレや5D sスレではTF販促スレと化すこともある。 原作スレですら「これを原作かせめてDMで出してくれれば」という声がしばしば出る位、OCGとキャラクターゲームが奇跡の融合を果たした良作。 またギャルゲー要素もふんだんに含まれており、「カードゲームの皮を被ったギャルゲー」「カードゲームもできるギャルゲー」などと言われることもある。 さすがはコンマイと言わざるを得ない。 チュートリアルも充実していて、アニメや漫画が好きで遊戯王OCGにも興味があるが、ルールもわからないうちからリアルカードに手を出すのはちょっと…という場合の入門用にも最適。 熟練者用のシミュレーターとしても活用できる。 本体とハードさえ用意すれば、どんな高価なカードでもゲーム内で入手さえすれば気軽にデッキに投入できるのも利点。 また、アニメで使用された未OCGカードが使用できる。 《パワー・ウォール》や《賢者の石 サバティエル》、ダークシンクロモンスター、果ては《狂戦士の魂》まで使えるため(一部の)ファンにとっては非常にありがたい。 OCGでは不可能なアニメの名場面もゲームオリジナルカードにより再現可能である。 これがきっかけでゲーム収録後OCG化されたカードも多いのだが、OCG化に伴いゲームバランスの問題から弱体化されてしまうカードも多く存在し、基本的にゲームオリジナルカードがOCG化されると以降の作品ではOCG仕様の効果が採用されている。 例外的に、ダークシンクロモンスターと機皇帝はOCG化にあたって性質が大きく変更されたため、OCGver.とTFオリジナルver.の両方を使用可能である。 難点としては、遊戯王シリーズのゲームの中では歴代最多のカード数を収録しているためロード時間・CPUの思考時間が長いことや、ネット対戦ができないことが挙げられる。 尚、ロード時間やCPUの思考時間、その他の細かい問題点はシリーズが進む毎に徐々に改善されている。 (ネット対戦はアドホック・パーティやX LINK Kaiを使用すれば一応できないことはないが、やや敷居が高くマイナーであるため過疎り気味) また、実装カードが多すぎる事は、思考ルーチンの作成が追いつかず、高難度のデッキを使うCPUは自分のデッキをまるで使いこなせないと言う問題も生じさせている。 CPUがまともに使えないカードをデッキに入れているキャラが少なくないため、後述するプロ(笑)やバカイザーと言った蔑称を生み出す事となってしまった。 狂戦士の魂、三沢大地の空気ネタと言ったネット上のネタや二次創作ネタを取り入れてみたり、パロディを多用する作風にも賛否は別れる。 そういった欠点はあるものの、6作続いた事から分かるように遊戯王ゲーの中でも非常に好評なシリーズである。 4~6は遊戯王5D sシリーズとなる。DS版と異なりライディング・デュエルは非搭載。 関連作として、3DS『遊戯王ZEXAL 激突!デュエルカーニバル!』がある。開発会社はTFと同じ「テンキー」。 ゲームシステムは全く異なるが、ストーリーモードやデュエル名鑑のネタ具合などはこちらに引き継がれている。 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース コンピュータゲーム 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 PSP 発売日 2006年9月14日 通称はTF。 舞台は1期だが、キャラクター設定は2以降の設定も一部取り入れられている。 OPには「99%」が使用され、アニメ再現度が非常に高い。 当時の遊戯王ゲームの通例どおり、当初は全くと言っていいほどゲームとして期待されていなかった。 発売後、遊戯王OCGを完全再現した初のゲームであることが発覚し、さらにそれがキャラゲーとしても優秀であったことで大ブレイクした。 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース2 コンピュータゲーム 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース2 ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 PSP 発売日 2007年9月27日 通称はTF2。 ストーリーは3期デス・デュエル編だが、ティラノ剣山や斎王琢磨など2期のキャラクターも採用されている。 海外版との兼ね合いかそれとも3期OP担当のBOWLが解散してしまって権利関係が難しいのかOP曲が「ティアドロップ」でないなど、音楽関連で色々残念な部分もあるが、良作であることには変わりなく、一部の原作・DMファンの羨望の的となっている。 CPUの頭はまだまだ悪い。特にヘルカイザーやエドといったプロデュエリストのプレイングが酷く、「裏(側守備表示)サイバー流」(*1)や「プロのタクティクス(笑)」(*2)は今でも語り草となっている。 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォースエヴォリューション コンピュータゲーム 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォースエヴォリューション ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 PS2 発売日 2007年12月6日 通称はTFE。 TF1のPS2移植作であり、遊戯王ゲーム初の据え置き機によるOCGのゲームである。 キャラクターボイスが全てカット(しかも発売後に公式サイトに告知) OPがアニメの「99%」でなくオリジナルBGMに変更 TF2の後から発売されたが、今作にはTF2の新要素は一切導入されず TF1からの追加カードは存在しているが、それらの入手方法が非常に面倒 と評判は良くない。 前代未聞の「携帯機から据置機への劣化移植」ということで、2007年のクソゲーオブザイヤーで触れられた。 (外部リンク) 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース3 コンピュータゲーム 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース3 ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 PSP 発売日 2008年11月27日 通称はTF3。初のマスタールール採用ゲームである。 ストーリーは4期を元に卒業タッグデュエルまで。回想として3期異世界編のストーリーも登場する。 GXのストーリーの集大成となっており、アニメでは謎のままであった部分を補完するイベントもある。 しかし、公式サイトの「アニメのクライマックスを完全再現」のキャッチコピーには疑問も聞かれる(*3)。 新キャラ(3人のみ)、新ミニゲーム、追加ムービー、といったカード以外の新規要素はあまりない。 続投キャラのセリフもTF2そのままのものが多い。 他の新規要素が乏しいのに対して、カードの収録枚数は非常に多い。 CPUもそれぞれのテーマデッキで非常に高度なプレイングを実現できるようになった。(その代償で思考時間は長い。) 前作で散々ネタにされたヘルカイザーとエドに至っては最強クラスの戦術を繰りだしてくる。あっという間にキメラテック・オーバー・ドラゴンやDragoon D-ENDを大量展開され唖然としたプレイヤーは少なくないはず(もっともヘルカイザーは今度は無意味にサイバー・ドラゴンをアドバンス召喚、無意味に未来オーバーで自滅したりするが)。 シナリオがネタに走っているのはこれまで通りで、特に2つの三沢シナリオは全力である。 遊戯王 ファイブディーズ TAG FORCE 4 コンピュータゲーム 遊戯王 ファイブディーズ TAG FORCE 4 ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 PSP 発売日 2009年9月17日 通称はTF4。 この作品から舞台が5D sに変わる。時期の設定はフォーチュンカップにて遊星がジャックに勝利してニューキングになった頃からダークシグナー編の途中まで。 GXからは数十年の月日が経過しているはずなのだが、3の主人公と今作の主人公が同一人物であるかのような描写も存在している。 ストーリー的にはアニメの展開をなぞるもの、アニメの展開の補足的な物、完全オリジナルなど多彩。「元キング」と呼ばれて怒るジャックの内面を深く掘り下げる内容等、ファンにとっては必見である。 優遇空気キャラ枠は三沢からディマクに移行している。 TF3と時代設定が違うため、モブキャラは全て新キャラになっている。(デッキを引き継いでいるキャラはいる。) そのため、予算・納期の問題か、前作に比べていわゆる「色違いキャラ」が多くなってしまっている。 音楽は全てオリジナルになっているが、概ね好評である。 遊戯王 ファイブディーズ TAG FORCE 5 コンピュータゲーム 遊戯王 ファイブディーズ TAG FORCE 5 ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 PSP 発売日 2010年9月16日 通称はTF5。シリーズ初のデータインストール機能対応。 同じ5D sである前作とは繋がりのないパラレルワールドとなっており、キャラクターたちと主人公は初対面。 ストーリーはWRGPのプレミアイベントにおいてイェーガーが前哨戦としてWTGP(ワールド・タッグデュエル・グランプリ)の開催を宣言するところからゲームは始まり、WRGP予選リーグあたりまでとなっている。 ちなみに、ルート個別の設定と思われるが、主人公の素性がハッキリと示されるようになった。ルートごとに異なるものの、それによって主人公も強烈な個性を発する。 難点として、前作から更にカード登録枚数が増えたせいかデュエルでのCPUの思考時間が前作までと比べて明らかに長くなってしまった。それでもなお遊戯王デュエルモンスターズ ワールド チャンピオンシップに比べれば遥かに速いのではあるが。 また、配信の禁止・制限リストにゲームオリジナルのものが初めて登場し、《ツンドラの大蠍》のみ禁止というリストが選べるようになった。 そのためほぼ全てのデッキが組めるようになった。(*4) ちなみに、公式でDLできるオリジナルデッキレシピがカオスと評判である。 特に宝玉獣主体の【僕と契約して決闘者になってよ!】は名前もさることながらサイドデッキに首なし騎士が入っていたり、死者蘇生でなくリビングデッドの呼び声が採用されていたりとその公式が病気元ネタリスペクトっぷりにプレイヤーはある意味感動したという…。 TF4で不評だった色違いのモブキャラが(女性キャラクターのみだが)改善され、以前のように個性的になった。 (そのため、前作と同一人物設定ながら容姿が異なるキャラが多数いる。) 遊戯王 ファイブディーズ TAG FORCE 6 コンピュータゲーム 遊戯王 ファイブディーズ TAG FORCE 6 ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 PSP 発売日 2011年9月22日 DL版発売日 2013年6月25日 通称はTF6。初のマスタールール2対応。そして遊戯王5D sのタッグフォースでの最終作である。(*5) 世界観は前作TF5を引き継ぎ、主人公は新規参戦キャラ以外とは顔見知りとなっている。(*6) WRGPのエキシビジョンマッチでジャックとドラガンの決闘が行われ、会場が崩壊したところからゲームは始まる。 TF5で増えた色違いでないモブキャラがさらに増え、男性キャラにも固有グラを持つものが出てきた。 思考時間が前作よりも短くなっているなどシステム面でも改善が見られる。 また遊星、龍亞の声が新録されている。 全体として、タッグフォースシリーズ自体の集大成と呼んでも過言ではない出来となっている。 オリジナルカードも、OCG化されていない残り9体の時械神やアフター・グローをはじめとするアニメ終盤のカードや、劇場版で使用されたカードのほとんどが収録された。 配信レシピは自重するどころかパワーアップ。旬の話題アニメや他ゲームを元ネタにしたデッキが次々と配信されている(【うさぎととら】【飛び出せ!ヒゲ男】【僕は相棒が少ない】【聖杯戦争】【マイワイフプラスプラス】etc...)。 特に「【未来ガジェット】研究所」は名前からして普通に実戦投入できるカード構成になっており(*7)、【僕は相棒が少ない】は【僕はモンスターが少ない】=「友達を無くしそうなフルバーンデッキ」であり、割とネタじゃなくても遊べるデッキ構成として(一部で)高い評価を得ている。 付属カードが征竜のメタになる「クリムゾン・ブレーダー」であったこともありUMD版が高騰していたが、2013年6月25日にTFシリーズ初のDL版が発売された。 価格はなんと2000円(UMDを持っていれば500円)と非常にお得。これによりPlayStation Vitaでもプレイできる。 また、DL版配信と同時期に個人が行っている動画企画を元ネタにしたデッキレシピ(【人は特殊勝利だけで決闘できるか?】)を配信するという暴走っぷりを見せた。 またアニメ方面でのネタデッキも配信。その名も「おい、デュエルしろよ」。 デッキ内容はダグナー編以前の遊星の使用カードのみで構成された遊星デッキとなっており、サイドデッキは収容所内で借りたカードである。 2017年3月31日にダウンロード版の配信とダウンロードサービスを終了した 遊戯王 ARC-V TAG FORCE SPECIAL コンピュータゲーム 遊戯王 ARC-V TAG FORCE SPECIAL ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 PSP 発売日 2015年1月22日 そしてマスタールール3対応。 収録カードは7000以上。これまでの作品と異なり、5作品すべての世界観で遊ぶことが可能。(『超融合!時空を越えた絆』のように、世界観をまたぐシナリオはない。) 初のDL専売。要するに遊戯王商法を自ら放棄した。(攻略本の方はDL専売に関わらず従来通り発売されており、当然カード付属である。) 批判された『激突!デュエルカーニバル』(以下『DC』と略)の反省か、今回は通信対戦も実装している。 しかし、今作は3000円という安価を実現するために様々な要素が犠牲になってしまっている。 脇役のボイス・デュエル中のCGモデル・街歩き・パートナーとの会話・プレゼント・サブシナリオなどなど、TF6にあった要素が非常に多く削られてしまった。 マップ画面のシステムやデュエル演出など、様々な部分が『TF6』よりも『DC』に近くなっている。 ハートランドのマップは『DC』からの完全な流用であり、GX・5D s・ZEXALの声有りメンバーのボイスも過去作からの完全流用となっている(*8)。 さらに今回は公式サイトに載っている25人分しかシナリオモードがなく、TFオリジナルのモブキャラはおろか、アニメの脇役キャラとすらタッグを組むことができなくなってしまった(*9)。 このため、シナリオ本数は過去のTFシリーズはおろか、脇役キャラのシナリオが存在していた『DC』よりも少ない。 脚本のネタっぷりはこれまでのままだが、前述のようにシナリオの本数自体が減ってしまったため、物足りないものとなっている。 タッグパートナー候補は以下の通り。 遊戯王デュエルモンスターズ 闇遊戯、海馬瀬人、城之内克也、孔雀舞、イシズ・イシュタール 遊戯王デュエルモンスターズGX 遊城十代、万丈目準、丸藤亮、天上院明日香、三沢大地 遊戯王5D s 不動遊星、ジャック・アトラス、クロウ・ホーガン、十六夜アキ、鬼柳京介 遊戯王ZEXAL 九十九遊馬、神代凌牙、天城カイト、観月小鳥、神代璃緒 遊戯王ARC-V 榊遊矢、権現坂昇、紫雲院素良、沢渡シンゴ、柊柚子 参戦キャラはDMからARC-V(舞網チャンピオンシップ一回戦まで)に登場したキャラに加え、TFオリジナルキャラクターも合わせて総勢約190人。 しかしレベッカやドーマの三銃士といったアニメオリジナルキャラクターを始め、ダイナソー竜崎やZ-ONE以外のラスボス勢などは残念ながら不参戦。 「デュエルシミュレーターとしては十分に楽しめる」という意見もあれば「デュエルカーニバルスペシャル」「タッグフォースエヴォリューション2」という厳しい意見も見られる。
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釣り動画やzip動画などで遊戯王関連の動画が埋もれやすくなっています。 また、遊戯王は、原作の漫画からアニメ・ゲーム等へのメディアミックスにより、 特定の動画を探したいときに「遊戯王」でのキーワード検索・タグ検索では目的のものを見つけにくい状況です。 アップロードされる方、または動画を見て気付いた方は、以下の「 」内のタグ付けにご協力ください。 ・作品ごとの区別 東映→ 「遊戯王1st」 「遊戯王1stMAD」 原作、DM→ 「遊戯王」 「遊戯王MAD」 GX→ 「遊戯王GX」 「遊戯王GXMAD」 5D s→ 「遊戯王5D s」 「遊戯王5D sMAD」 DM、GX融合MAD→ 「遊戯王DX」 DM、GX、5D s融合MAD→ 「遊戯王5DX」 ・OP曲差し替えのみの5D sMAD 「遊戯王5D s‐OPMADリンク」 ・PV系MAD 原作、東映、DM→ 「遊戯王:PV系MAD」 GX→ 「遊戯王GX:PV系MAD」 5D s→ 「遊戯王5D s:PV系MAD」 ・音系MAD 原作、東映、DM→ 「遊戯王:音系MAD」 GX→ 「遊戯王GX:音系MAD」 5D s→ 「遊戯王5D s:音系MAD」 ・OCGデュエルしてみた 「ゲーム」 「プレイ動画」 「遊戯王OCG」 「デュエルしてみた」 ・オンラインやゲームプレイ動画 「ゲーム」 「プレイ動画」 「遊戯王OCG」、 「遊戯王オンライン」 or 「遊戯王ゲームプレイ動画」 ・遊戯王オリカ 「遊戯王オリカ」 後は、元作品のタグ
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遊戯王 2008-01-25 ◆◆◆アニメ『遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX』動画◆◆◆ ★☆2007年9月1日適用の禁止・制限・準制限カード ~発売情報~ <12月6日> PS2ソフト『遊戯王デュエルモンスターズGX TAG FORCE Evolution』-7,329円 ★同梱カード: GX05-JP001「堕天使ナース-レフィキュル」Ultra GX05-JP002「ダーク・キュア」Ultra GX05-JP003「サディスティック・ポーション」Ultra <12月15日> 『ストラクチャーデッキ-帝王の降臨-』-1.050円 <12月17日> 『週刊少年ジャンプ(2008年3号)』-250円 ★同梱カード: WJMP-JP009「エンペラー・ストゥム」Ultra 光属性・★4・ATK1300/DEF2200 【悪魔族・効果】このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、自分がモンスターの生け贄召喚に成功した時、お互いのプレイヤーはそれぞれの墓地に存在するカード1枚を選択し、デッキの一番上に戻す事ができる。 <12月21日> 『Vジャンプ(2008年2月号)』-500円 ★同梱カード: VJMP-JP028 Ultra「光帝クライス」Ultra <2008年1月12日> 『デュエリストパックコレクション』-1,050円 ★同梱カード: 「ユベル」Ultimate 【DUELIST PACK 十代編1~3、万丈目編、ヘルカイザー編、エド編、ヨハン編】 各1パックを特製缶に封入。 <2008年1月21日> 『Vジャンプ(2008年3月号)』-500円 ★同梱カード: VJMP-JP029「ダーク・シムルグ」Ultra <2月1日> 『PREMIUM PACK 11 』-300円 1パック5枚入り。全8種。Secret使用。 PP11-JP001「E・HERO ボルテック」 PP11-JP002「シャトルロイド」 PP11-JP003「ネイビィロイド」 PP11-JP004「馬頭鬼」 PP11-JP005「邪龍アナンタ」 PP11-JP006「アテナ」 PP11-JP007「ヘカテリス」 PP11-JP008「神の居城-ヴァルハラ」 <2008年2月23日> 第5期8弾『LIGHT OF DESTRUCTION』-150円 LODT-JP001「オネスト」Ultra <2008年3月15日> 『スターターデッキ2008』-1,050円 【内容】 構築済みデッキ(43枚)×1 公式ルールブック 1冊 スターターガイド 1部 デュエルフィールド 1枚 ★デッキ集・・・2007年9月制限対応 ※罠好きなのでデッキバランスにもそれが影響しております。 【光天使主体】 NEWバニラWORLD2008/01/25 NEWアテナバーン2008/01/25 NEWアルケミーサターン2008/01/25 極光ヘルサターン 光女ルイン シナトルイン りぼーんもけもけ 【パーミッション】 インヴィシルパーミッション インヴィーナスパーミッション ヴァンダルギオンパーミッション エンジェルパーミッション 虚無パーミッション 金星パーミッション2007/11/03 聖域パーミッション ハンドゼロパーミッション 【六武衆】 六武衆 芳香六武衆 生還六武衆 アトランロック アンデットアバター おジャマソーラー 残骸リクル シャイニングビート 縮退岩石 地雷 チェーンパニッシャー ドッペルメビウス ネクロテンペスト バンカーバスター ハンドゼロ ★OCGカードリスト-遊戯王カードWiki ★♀系カードリスト★ ★OCG最優秀新規カード投票・2006 ★オリカ集 偉大なる珊瑚礁→珊瑚礁と漁師町。 魔導菜園→魔界の菜園。 地雷原→地雷系カード。 海賊の宴→パイレーツモンスター登場。 FOUR FORCE→お蔵入り集。 狂の料理→色々なモンスターを料理。 新聖紀の統治者→スピリット光天使。 剣の心→侍デュアルモンスターと六武衆。 昆虫採集兵器→昆虫達とそれを捕獲する者。 ページ上へ
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遊戯王ARC-V キャラクター メインキャラ 榊遊矢 赤馬零児 遊矢似の人物 ユート ユーゴ ユーリユーリ(優等生デッキ) ヒロインたち 柊柚子 セレナ リン 黒咲瑠璃 ??? ズァーク ランサーズ 権現坂昇 黒咲隼 沢渡シンゴ(ランサーズ仕様) 零羅 デニス・マックフィールド 月影 遊矢の仲間たち 柊修造 原田フトシ 鮎川アユ 山城タツヤ 榊洋子(流れ星ヨーコ) 榊遊勝 融合次元 紫雲院素良 バレット オベリスク・フォース 天上院明日香 補導員 エド・フェニックス 遊勝塾塾生 グロリア・タイラー グレース・タイラー キャプテン・ソロ ディアナ アポロ BB サンダース 赤馬零王 エクシーズ次元 カイト 神月アレン 笹山サヤカ シンクロ次元 デュエルチェイサー セキュリティ クロウ・ホーガン 徳松長次郎 捕縛隊 ジャック・アトラス シンジ トニー・シモンズ セルゲイ・ヴォルコフ ジャン・ミシェル・ロジェ LDS 沢渡シンゴネオ・沢渡 ネオ・ニュー沢渡 志島北斗 光津真澄 刀堂刃 桜樹ユウ ハリル オルガ 梁山泊 勝鬨勇雄 竹田真 梅杉剣 一般デュエリスト ストロング石島 茂古田未知夫 九庵堂栄太 方中ミエル 清水タケシ 暗国寺ゲン 斜芽美伎代 日影 大漁旗鉄平 アクションフィールド その他のカード
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なんJ遊戯王部とは なんJ民で遊戯王について雑談をしたり、みんなで遊戯王で遊んだりするなんUのコミュニティです。
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2011年4月11日より放送中(2014年3月に終了予定)のTVアニメ作品。 『遊戯王デュエルモンスターズ』シリーズの第4弾である。 前作までとは世界を一新してARビジョンを用いたデュエルが流行する世界の、ハートランドシティを舞台に繰り広げるアニメオリジナルストーリー。 デュエルのド初心者だった主人公がアストラルという精霊と出会い、ナンバーズカードを集める過程で様々な強敵と戦い絆を深め成長していく姿を描く。 ナンバーズ編 WDC編 バリアン世界編 これまでのシリーズと違い明確なパート区分がされていない。 WDCより前のナンバーズ収集日常回は「ナンバーズ編」、Ⅱに移行してからは概ね「バリアン世界編」と一纏めにされることが多い。 また、WDC編終了後は放送時間を改め、「Ⅱ」としてリスタートする新たな試みも行われた。 1期ではナンバーズを集めながらWDC大会を通して宿敵のトロン一家やDr.フェイカーとの戦い、「Ⅱ」ではWDCの真の黒幕であったバリアン世界との戦いを繰り広げる。 主人公がデュエルのド初心者というこれまでにない設定(*1)で、放送序盤は各登場人物がルールを細かく解説してくれるという試みも行われた(*2)。 やたらダークでSFなストーリーを展開した前作とは打って変わってかなり低年齢向けな空気である。 そのような「低年齢向け」な空気で5D sで見切りを付けて観なくなったファンも少なくないようだが、コミカルを全面的に交えながらも割と本筋の作風はシリアス。 Ⅱに移ってバリアン世界との戦いに突入してから、特にサルガッソでのデュエル以降はあまりコミカルなノリを挟んでいない。その分シリアスなのに笑えるシーンが多くなったのはやっぱり遊戯王にはよくあ… 「家族愛」「友情」をテーマに過酷な心の闇を抱える敵役と主人公が戦っていく展開は涙ぐむものも多い。 また、ぶっ飛んだ設定の超展開や真ゲスやファンサービス、ブックス!といったネットスラングを数々提供しているのも相変わらずである。 中学生ヒロインのミニスカローアングルやアイドルモンスターの乳揺れ、男同士のカップリングを思わせる描写がやけに多かったり、そういう意味では大人向… シンクロ召喚に続きエクシーズ召喚がこの世界で流行する召喚方法として新登場。 というよりも「シンクロ召喚が一切行われていない」という珍事が起きている。劇中ではDM・GXの時代のモンスターが伝説として語り継がれているのに5D sには一切触れられないという奇妙な描写もあり(*3)、「全く別の世界」なのか「5D sとは分離した並行世界」なのかという議論が視聴者の間で交わされているとか。 …シンクロ召喚については一切触れられないまま放送が終わってしまいそうなのだが…
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海外の遊戯王ソング集 海外は日本と違ってイメージソングやキャラクターソング(おまけにグッズ)も豊富 海外版遊戯王OPのアレンジソング。ゲームキングを唄う歌がカッコイイ! バリバリのキャラソンなのにカッコイイ不思議! なんという美女と一角獣。 遊戯王 北米版海馬瀬人公式イメージソング残念な事に歌っているのは社長の中の人ではないらしい。 遊戯王 北米版ペガサスキャラクターソング北米版ペガサスの中の人の公式キャラソン。正直、このペガサスには勝てる気がしない。 遊戯王 北米版遊戯&城之内ソングアメリカのフリーダムさが分るおまけも必見! 遊戯王 北米版社長のラップが聴けるソング北米版社長の中の人がカードの大切さを訴える公式シャチョラップ。社長が言ってると思うと説得力が… 遊戯王 北米版海馬瀬人テーマソング社長とペガサス、モクバの台詞入りテーマソング。 遊戯王 北米版テーマソング通常&MixバージョンDJファラオでおなじみ(?)海外版遊戯王のテーマ。3000年の歴史を感じさせる壮大さ。 遊戯王 北米版デュエルのお時間ソングおまけCDについていた公式未集録ソング、らしい。 遊戯王 北米版歌無しサントラ 遊戯王で世界を一周してみない?世界各国の遊戯王OPを集めたシリーズ。MAD?いいえ、公式です。画質は気にしちゃだめ。あと、最後のトラップも…。 世界一周のGX版。せ、セロリはどこだぁぁぁ!!! 空耳が楽しい韓国版。アメリカを経由していないので原曲リスペクト。 遊戯王GX OP3 韓国版ハンバーグとか、味噌とかジェラートとか。お腹がすくよ。 遊戯王GX ED1 韓国版 遊戯王GX ED2 韓国版 遊戯王GX ED3 韓国版 ▲
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遊戯王GXではOCGのルールとは違います。 OCG化されたカードも紹介します。 デュエル・アカデミア 遊城十代 《屍の沼》 《アナザー・フュージョン》 《平行世界融合》 万丈目 準 《時の逆流》 丸藤 翔 《変身》 天上院 明日香 三沢 大地 丸藤 亮 天上院 吹雪 小日向 星華 響 みどり アメリカ・デュエル・アカデミア レジー・マッケンジー デイビット・ラブ ヨハン・アンデルセン エド・フェニックス オースチン・オブライエン アモン・ガラム ジェームズ・クロコダイル・クック トラゴエディア(マッケンジー) その他 響 紅葉 《平行世界融合》
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遊戯王1stMAD 初代遊戯王10周年記念作品に見合う爽やかさと良編集! クール路線の初代には少ない正統派燃えMAD。 DMが混じってると言いつつも混ぜ込み方が自然で違和感が殆どない 初代好きなら一度は見ておきたい。後半の展開で吹く。 初代映画×ツインシグナルOP。オチ付き。 トラウマ夢の共演。脅威のシンクロ率。 牛尾さんこそ真の主役。 多分誰もが一度は考えたネタ。Youtubeからの転載だけどシンクロ率が高くて良いので一応。 歌は中の人つながり。 歌詞が秀逸な替え歌MAD。ネタ寄りと思わせて最後不覚にも感動させられる。 人選からして吹く。 何度聞いても初代バクラの奇声は素晴らしい。 主に中の人ネタ。元ネタを知らなくても楽しめる。 青春したくなる動画。 杏子がヒロインらしく扱われているのが嬉しい。 孤蔵乃MAD第二弾(作者は別人)。まさかのシンクロ率。 うp主の声域の広さに脱帽。 初代は爽やかな曲がよく合う。 初代劇場版の遊戯VS海馬ダイジェスト。 初代海馬兄弟の共演。 編集もかっこいいけど歌詞の和訳がぶっ飛んでる。バクラverと見比べてみると面白い。 ▲
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このwikiでは遊戯王OCGのカードのデータを掲載するwikiです。 主に掲載するデータはカードテキストやルールや裁定等。 ( ^ω^)ブーンが遊戯王の世界で頂点を目指すようです。スレの作者のために設立されたwiki。 本家wikiの重さにウンザリしている作者の方は是非このwikiを御利用して下さると幸いです。 このwikiの記述の95%は嘘ですがカードテキストだけは本物です。 現在のスレ まとめwiki