約 3,834,512 件
https://w.atwiki.jp/nicinicoygo/pages/72.html
燃える遊戯王2 燃える遊戯王 燃える遊戯王3 燃える遊戯王 作者のドーマ編への愛が伝わってくる。 ドーマ編のヴァロン、凡骨、舞中心。加速フィルター付き。 ドーマ編の王様、ラフェール中心。小錦LOVE! 遊戯王×GONG。ネタなのかマジなのか分からない。 島村作画詰め合わせ。 遊戯王×ゼノギアス。壮大なスケール感がたまらない。 敵も味方も格好良い。 輸入物。疾走感と透過処理がたまらない。 DMのダイジェスト的なMAD。場面と曲のシンクロ率高。 12分で分かるBC編、ぷよぷよ差し替えバージョン。 ▲
https://w.atwiki.jp/nicinicoygo/pages/41.html
泣ける遊戯王 遊戯とアテム中心のMAD。編集の上手さと曲のシンクロに鳥肌。 古代編の切ない部分を満遍なくギュット凝縮。古代編の登場キャラクターに感情移入して胸が苦しくなる 古代編を別視点で捉えたMAD。非常にテーマが深く考えさせられる。 遊戯王を熟知しているからこそのつくり。非常に丁寧にあう台詞やカットが選んである。姉さまの語りが曲の雰囲気に合いすぎていて鳥肌が立つ。 剛三郎と乃亜のMAD。これを見ると、あぁ、剛三郎も父親としての愛情をちゃんと持って居たんだと思った。だからこそ、二人のすれ違いが切ない。 ▲
https://w.atwiki.jp/nicinicoygo/pages/42.html
なごむ遊戯王 いろんな乗り物に乗る遊戯王。 幽白のED再現MAD。写真のセレクトが秀逸。オマケもgood トゥーンモンスターにスポットを当てたMAD 凄くカワイイ まさかというキャラを歌にあわせていて、まさに和み系シュール。 なごむ。けど、見てるとものすごく切なくなる。 社長のシンクロは見もの。 ネタ度0と言いつつも、選曲の時点でネタまっしぐらな気が…。効果音の合わせ方とか、音当てが無駄に上手いから困る。 ドレミの歌でまさかのHA☆GAフルボッコ。フィルターも面白い ▲
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/591.html
遊戯王ZEXAL(ゆうぎおうぜある) Before 遊戯王5D s After 遊戯王ARC-V 遊戯王デュエルモンスターズシリーズの第4作で、2011年4月11日よりテレビ東京系列で放映開始されたアニメ作品。全146話。 最近アニメが面白い 放送時間も従来の夕方6時代から月曜7時半にかっとビングした。 ちなみに元々遊戯王5D sを放送していた水曜18時は期間限定ではあるがZEXALの再放送枠となっていた(現在は終了)。後に2期では日曜の17時30分枠に時間移動し、BS以外に木曜日の7時30分のリピート放送枠も存在する。 アニメに先んじて2010年12月18日発売のVジャンプ2月特大号で三好直人による漫画版を連載開始。 ストーリー担当は、アニメ版でもシリーズ構成を担当する吉田伸。 そのためか、漫画オリジナルの展開になっているものの、前作や前々作のように、アニメ版との基本設定に大きな差異は無い。 主人公はチャレンジ精神旺盛な、「かっとビング」が口癖の海老少年、九十九遊馬(つくもゆうま)。 5D sとは打って変って低年齢向けのような雰囲気だが、3期以降バリバリの鬱展開を繰り広げたGXも当初はそういった評価をされていたため、そういった方向を期待(不安視)する向きもあった。 遊馬の姉・明里の「遊馬にとって、デュエルはただのデュエル(ゲーム)じゃない」等の発言 遊馬の両親が消息不明 第1期EDのラストカットが闇落ちを予感させる アストラルは元々遊馬の肉体を乗っ取って計画を果たそうとしていた ことなども、こういった意見の根拠になっていた。 が、実際にはWDCが終わったところで遊戯王ZEXALは終了してしまい、伏線は後述する遊戯王ZEXALII(セカンド)へ受け継がれることになった。 小鳥ちゃんのスカートの中が見えそうで見えなかったりEDが小鳥ちゃんのファッションショーと化していたり遊馬が姉ちゃんの胸にダイレクトアタックしたり水着シーンがやけに多かったり 猫耳眼鏡娘が準レギュラーだったりガガガガールの胸が揺れたりと別の意味で深夜43時アニメと化しているのは密に、密に。 なお今作から主人公達の物語の拠点が童実野町からハートランドという都市に、5D'sまでのソリッドビジョンを用いるデュエルからD・ゲイザーとD・パッドを用いる事により楽しめるAR(拡張現実)デュエルに変えられた。 第一話にてOP前に《DT-ナイトメア・ハンド》らしきモンスターが登場していた(*1)が、ダークシンクロが存在するかは不明である。 遊馬が使用する魔法カード《破天荒な風》にシンクロモンスターである《カラクリ将軍無零》が描かれているが、シンクロモンスターが存在するのかも不明である。 この時代では《ブラック・マジシャン》《ブラック・マジシャン・ガール》《青眼の白龍》《真紅眼の黒竜》《E・HERO ネオス》といったDM・GXのモンスターが伝説と呼ばれており、 決闘庵には木像が作られ飾られているが、なぜか5D s勢のモンスターは1体も登場しなかった。(*2) このことからZEXALと5D'sの世界はGXから分岐した世界なのでは?という意見もある。(*3) 有名アーティストを起用した主題歌、世界観を全て一新、3000が恒例だった第一話の敵モンスター攻撃力が2500止まり(*4)など、今までのシリーズとは一線を隔てている。 今作は主人公がデュエル初心者というのもあり、中~上級者向けであった歴代シリーズに比べ、初めてOCGで遊ぶ初心者をターゲットにした入門講座アニメである事がかなり強調されている。 完全に廃れてしまった裏守備表示もリバース効果と共に復活し、ドローフェイズの際にはドロー宣言もしている。 そのため劇中でも主人公や対戦相手、ギャラリーのキャラなどが詳しくルールや状況の説明をしてくれる。 その分、放送尺が長くなってしまうためか、デュエルも2話続きになることが多い。 これは12年間も続くアニメ遊戯王シリーズでは初の試みである。(*5) もっともこのデュエル講座的な一面は、番組の最後に小鳥が出題する「今週の問題」が終了すると共に鳴りを潜めていった。 全体的にファンサービスが旺盛で、話の内容とは直接関係ない点でも楽しめる作りにもなっている。 一期の後半では予告後の漫才も見られた。 どうしても遊戯王は男臭い展開になりがちだが、女性キャラにも力を入れており、OCGのCMやスリーブ・トークンにもZEXALの女性キャラが見られたりする。 過去作のオマージュも多く、そういう点を意識しても楽しめるかもしれない。 ちなみに巨大なモンスターもたびたび登場し、それらのモンスターの登場シーンにも力の入ったCGが使われている。 《重機王ドボク・ザーク》や《超弩級砲塔列車グスタフ・マックス》、《No.33 先史遺産-超兵器マシュ=マック》、更には文句なしに遊戯王史上最大のモンスターである《No.9 天蓋星ダイソン・スフィア》も登場。 また、1クールごとにエピソードが区切られており、クール末くらいになるとボスクラスの敵が出てくることも多い。 その辺りは海外対策的な部分も見られる(*6)。 WDC編からはカードの裏面が変わったが、上記のかっとんだ設定と比べれば何でも無いことに等しいため、さしあたって気にすることはない(*7)。 遊戯王ZEXALII(セカンド) 番組改編によってZEXALの枠が日曜17時30分へ移行するのに伴い改題された、新たな遊戯王ZEXAL。 WDC編からの地続きの物語であり、最終決戦付近でその存在が示唆されていたバリアン世界の使者との戦いを描く。 長期番組ではおなじみの「テコ入れ」が行われ、BGMやカットインを含めた演出の改良、新キャラクターの登場などが試みられている。 以前からわずかながらに描写され人気が高まっていたシャークさんの妹がついに全面解禁されてメインキャラクターとして名乗りを上げた。 そういった意味でも注目を集めている。 「男が男に『好きなんだよな』と言う」「男子トイレの個室をまたいで違反切符を切る」などのシーンもあるが、 あくまでこの作品は男同士の熱い友情を描いた物語である。それ以上の深い意味は無い...ハズ。 前作からわずかながら月日が経過していることや、シーズン及び放送時間帯を一新したこともあり、物語こそ繋がっているが一部展開がぼかされている箇所が存在する。 アークライト一家に関しては事件解決により一旦は物語の舞台から降りているが、 番外編が組まれてファンサービス的な再登場を果たすのではないかと期待されており、結果として3兄弟は再登場することとなった。 また、遊馬自身に関してもWDC優勝という名誉自体は語られているものの、不思議なほど周囲から大きく取り上げられることがない(*8)。もっとも、それも遊馬のフランクな人柄のなせる技かもしれない。 2クール終了現在までずっとバリアンとの戦いに終始しており、メインストーリーに関わらないほのぼのした小話は90話「遊馬VSオービタル7」と91話「神代兄妹の喧嘩」のわずか2回だけだった。 その代わりなのか何なのか、敵キャラであるはずのバリアン七皇のキャラたちがコミカルな活躍を見せている。 「 ZEXAL (ゼアル)」というタイトルの意味は、「熱意」を意味する英単語“zeal”の中心に倍にする意味を持つXを挟み、「熱意のぶつかり合い」を表現している、との事。 なお、元になった英単語のzealは本来「ゼアル」ではなく「ジール」と読む。 また、22話の劇中にて「ゼアルの力」なる物の存在が明かされた。アストラル曰く「全ての闇を光に変える力」で、24話にて好きなカードをドローできる能力ということが明らかになった。 この人の能力に近いが、シャイニングドローしたカード、ZW(ゼアルウェポン)が元々遊馬のデッキに入っていたカードとは思えないため、 デッキに入っていないカードを引く事さえ出来ると言うこの人たちに近い能力でもある。 なお、この力を使うと別のジャンプ漫画の某戦士達のようにアーマーを纏い、黄金に光り輝く。 更に98話では、ZEXALの新たなる力「ZEXALⅡ」が登場し、手札のカードを書き換えるという所業に打って出た。 更に更に123話では「ZEXALⅢ」が登場。こちらは「ゼアルフィールド」 という能力を持ちバリアンの力を打ち砕く力があるらしい。 伏線・謎一覧 + ... ヌメロン・コードの存在 + ... ヌメロン・コードとは一体何なのか?この世界を生み出した1枚のカード。 ヌメロン・コードはどこにあるのか?カイトの調査、およびドン・サウザンドとアストラルの発言から、人間世界のどこかにある。 《RUM(ランクアップマジック)-ヌメロン・フォース》・《RDM(ランクダウンマジック)-ヌメロン・フォール》との関連性は?特に言及はなかったものの、ヌメロン・コードの姿はこれらサポートカードのイラストに映っているカードにそっくりである。 謎の扉の存在 + ... 一体この扉は何なのか?アストラルが最後の決闘で使用した罠カード《運命の扉》がまさにそれだったが、結局何だったのかは不明。 扉の言う「力の代償」として失う遊馬の一番大切なものとは何なのか?遊馬とアストラルの決闘で、遊馬はそれを直感している。 何故この扉は遊馬の前に頻繁に現れるのか?最後まで不明。 バリアンの使者がオーバーハンドレッドナンバーズをカオスエクシーズチェンジさせる際に現れる赤い扉との関係は?最後まで不明。 皇の鍵の正体 + ... この鍵の正体は何なのか?《RUM-アストラル・フォース》にこれと全く同じものが映っているためアストラル世界では重要視されているものと思われるが、最後まで不明だった。 何故一馬に託され、その後一馬は遊馬にこれを託したのか?最後まで不明。 ナンバーズの影響を防ぐ力があるようだがこれは?最後まで不明。 中にある飛行船は誰が何のために作ったのか?飛行船に残されたメッセージから九十九一馬が関わっているようだが、詳細は最後まで不明。 ナンバーズを全て揃えるとどうなるのか?全て揃える前に使命を思い出していたからか、さしたる変化はなかった。ただし、敗北しても消滅しなかった。 Ⅲ戦の際に何故飛行船に一馬が現れたのか?最後まで不明。 ギラグやMr.ハートランドがこの鍵に見覚えがあるようだがどこで見たのか?最後まで不明。 アストラルの記憶 + ... 世界が破滅した記憶は、何処の世界の破滅なのか?バリアン世界とアストラル世界が争っていた時の、どちらかの世界の破滅と思われるが、どちらの世界も現代まで残存しており、最後まで不明。 いつ誰が破滅させたのか?ドン・サウザンドと思われるが、エリファスらアストラル世界の一味(この場合破滅したのはバリアン世界)とする意見もある。最後まで不明。 ドン・サウザンドとの戦いの記憶の意味するものとは?アストラルが直接ドン・サウザンドと交戦していた。その際に50枚のナンバーズが飛散し、ドン・サウザンドの力がNo.96となったようだ。 アストラル本来の記憶・人格とは一体どのようなものなのか?全てのナンバーズを取り戻した時点でさしたる変化がなかったため、元来このような性格だったとする説、遊馬との出会いで考え方が変化した説などがある。 アストラルの使命 + ... 現時点では「ヌメロン・コード手に入れること」と「バリアン世界を滅ぼすこと」がアストラ ルの目的とされているが、使命はそれだけなのか? 他に使命があるとする描写は一切なかったため、この2つのみと思われる。 トロンやDr.フェイカーは「人間世界を滅ぼすこと」もアストラルの使命だと語っていたが、本当に人間世界をも滅ぼすつもりでいるのか?アストラル本人は一度もそのようなことを語っておらず、全てのナンバーズを集めても、人間世界を滅ぼすとは宣言しなかった。 九十九一馬と九十九未来の所在 + ... フェイカーに出会う以前から異世界の研究を行なっていたようだが何故なのか?最後まで不明。フェイカーに出会う以前から世界を飛び回っていたため、この時点で異世界の存在に気づいていた可能性がある。 アストラルと一馬の関係とは何なのか?アストラルが一馬を「あなた」と呼んでいたことがあり、どこかで面識があったと思われるが、最後まで不明。 何故アストラルやバリアン世界、ナンバーズ・カードの事を知っているのか?Ⅴとトロンがそれぞれ「九十九一馬はアストラル世界で生きている」「一馬と共にバリアン世界を彷徨っていた」と言っていたため、両方の世界を旅した経験がある模様。ナンバーズの知識があった理由は最後まで不明。 未来の失踪には触れられていないがどうなったのか?終盤にてアストラル世界で一馬と共に空を見上げる未来の姿が確認されているが、トロンは一馬と2人きりでバリアン世界を彷徨っていたため、後になって合流したものと思われる。 一馬の遺した言葉「遊馬のデュエルに気をつけろ」 + ... 遊馬がデュエルすることで何か起こるのかorもう起こっているのか?最後まで不明。運命の扉が言う「一番大切なものを失う」に関連しているのかもしれない。 何故それを一馬が知っているのか?最後まで不明。 遊馬=アストラルが最終回で明らかになったため、No.をかけたデュエルで負ければ消滅することを見越していたのかもしれない カオスナンバーズ及びオーバーハンドレッドナンバーズの存在 + ... 「アストラルの記憶」であるはずのナンバーズに対し、カオスナンバーズ・オーバーハンドレッドナンバーズとはそもそも何なのか?カオスナンバーズは、カオスを持つ者(人間とバリアン)のみが開眼できるナンバーズとカオスの融合体。オーバーハンドレッドナンバーズは、ドン・サウザンドがバリアン七皇に与えた偽の記憶そのもの。 なぜ神代凌牙やバリアン世界の者たちもカオスナンバーズを使えるのか?前述のとおり、人間とバリアンがカオスを持っているため。逆にカオスを持たない者(アストラル世界の人々)はカオスナンバーズを扱えない。 No.96は「お前(アストラル)は俺がいないからカオス化したナンバーズを吸収できない」と言っていたが、何故No.96が必要なのか?No.96がドン・サウザンドの力(カオス)を持ったナンバーズであるため。前述の理由から、彼がいないとアストラルからカオスが抜けてカオスナンバーズが扱えなくなる。 神代兄妹の力 + ... 凌牙は何故皇の鍵を砕いたりカオスナンバーズを使うことができるのか?出自がバリアンだった。異世界の物体は異世界の力でしか砕けないが、凌牙自体が異世界の住人だった。 璃緒もバリアンの力を察知できるようだが、この力はどのようにして得られたのか?凌牙同様、出自がバリアンだった。 何故トロンは凌牙を手中に収めようとしたのか?バリアン世界での長い生活から本能的に凌牙がバリアンであることに気づいていた、単に実力を買ったなど様々な意見がある。 凌牙を助けようとドルベが腕をつかんだ時に凌牙から発せられたオーラの正体とは?そしてそのオーラでドルベのバリアラピスが直ったのはなぜなのか?前述のとおり凌牙の出自がバリアンだった。なお、バリアラピスが直った場面は第1話で皇の鍵が修復された描写に似ている。 主人公のエースモンスターの効果の特性上、「効果を無効にする」効果が多く使われた 少年向けバトルホビーアニメとしては多数の女の子キャラを登場させたことで、 高齢化(*9)が進むカードゲーマーの嗜好に応じたことや、主人公のカタいメンタル、ストレートな熱血感、そしてそれを強調する演出は、 伝統を受け継ぎながらも、スタッフがマンネリズムに陥ることなく常に新しい遊戯王を生み出し続けられることを視聴者に印象づけた。~ 5D sの再放送終了後、ZEXALではなくDMのデジタルリマスター版の再放送が行われると知って絶望したファンも少なくない。 しかし、BS版の方で初代の再放送の後枠になるようだが、今度はGXの再放送をやらない悪循環が発生してしまっている。 2017年11月にBSの再放送が終了し、後枠には遊戯王5D'sが再放送される(ARC-Vはさすがに再放送に踏み切らなかった模様)。 ZEXAL、ARCーVは先週の再放送を木曜日の朝から行っている。 + ... 全エピソード ナンバーズ1 かっとビングだぜ、オレ!! ナンバーズ2 わが名はアストラル ナンバーズ3 トドのつまり事件です!! ナンバーズ4 逆転のカウントダウン! 秘策はアストラル!? ナンバーズ5 デュエルのウラを読むウラ! ナンバーズ6 裏切りのナンバーズ!? ナンバーズ7 正義の大盤振る舞い! エスパー・ロビン参上!! ナンバーズ8 スター・ロビンよ永遠に ナンバーズ9 キャットオドロく猫デッキ!? ナンバーズ10 逆襲のシャーク! ナンバーズ11 遊馬とシャーク 傷だらけのタッグデュエル ナンバーズ12 希望の合体! アーマード・エクシーズ発動! ナンバーズ13 魂を狩る者! ナンバーズ・ハンター現る! ナンバーズ14 「銀河眼の光子竜」降臨! ナンバーズ15 死闘、決闘庵 伝説のモンスター復活!! ナンバーズ16 必殺忍法! 最恐忍者あらわる! ナンバーズ17 すべてを見通す者 恐怖の占い師・ジン ナンバーズ18 カオスエクシーズ・チェンジ! 希望の光 ホープ・レイ!! ナンバーズ19 約束のかっとビング ナンバーズ20 漆黒のナンバーズ 闇遊馬vs鉄男 ナンバーズ21 遊馬vsお掃除ロボット オボミ ナンバーズ22 奪われた皇の鍵! 激突カイトvsシャーク ナンバーズ23 宿命の決闘! アストラルvsカイト ナンバーズ24 魂のエクシーズ召喚! ZEXAL ナンバーズ25 時の訪れ 現われし3つの太陽 ナンバーズ26 開幕! WDC ナンバーズ27 WDCキックオフ! 炎のストライカー・国立カケル ナンバーズ28 工事現場デュエル! 重機デッキを打ち破れ!! ナンバーズ29 鉄道デッキ発進! 爆走決闘者アンナ ナンバーズ30 遊馬最大の試練! 死闘、野菜デスマッチ ナンバーズ31 その名はチャーリー! 史上最強の運を持つ男 ナンバーズ32 無敵の強運! No.7 ラッキー・ストライプ ナンバーズ33 地獄のタッグデュエル! 悪魔のヒーローⅣ ナンバーズ34 決意の復讐 哀しき決闘者シャーク ナンバーズ35 衝撃のスクープ! 小鳥の危険な未来 ナンバーズ36 未来を切り開く力! 希望皇ホープレイ ナンバーズ37 WDC失格!? ハートランドの刺客ドロワ&ゴーシュ ナンバーズ38 希望をつなげ! ホープ剣マーズ・スラッシュ!! ナンバーズ39 宿命の対決! キャットちゃんvsドッグちゃん ナンバーズ40 ハートランドからの来訪者ハルト ナンバーズ41 消えたハルト! 新たなる敵トロン ナンバーズ42 遊馬とカイト 魂のタッグデュエル ナンバーズ43 奇跡のオーバーレイ! 超銀河眼の光子龍 ナンバーズ44 運命の分かれ道! デュエルを捨てた遊馬 ナンバーズ45 遅れてきた強敵! ロビンvsゴーシュ ナンバーズ46 家族のために…優しき復讐者・Ⅲ! ナンバーズ47 遊馬が棄権!? 奪われた「かっとビング!」 ナンバーズ48 アストラル、死す…!? ナンバーズ49 激闘の果て! ホープレイvsアトランタル ナンバーズ50 波乱の前夜祭! 姿を現した悪魔の決闘者・トロン ナンバーズ51 行くぜ決勝大会! デュエル・コースターでGO! ナンバーズ52 デュエル・コースターvs爆走列車!! ナンバーズ53 運命のレール 罠カードで運試し!? ナンバーズ54 トロンvsドロワ 死蝶の誘い! 命懸けのジャングルフィールド ナンバーズ55 ギャラクシーアイズ封印!? 宇宙級ナンバーズあらわる! ナンバーズ56 宇宙大決戦! ネオ・ギャラクシーアイズの逆襲 ナンバーズ57 シャーク撃沈! 悪夢のファンサービス ナンバーズ58 シャーク覚醒! 新たなるカオス・ナンバーズあらわる ナンバーズ59 激戦! 遊馬vsゴーシュ これがオレのデュエル魂 ナンバーズ60 決戦への序章 新たなる敵Dr.フェイカー ナンバーズ61 消えかけた絆! 遊馬vsシャーク、宿命の決闘!! ナンバーズ62 蘇れシャーク! 絆にかけた「かっとビング!」 ナンバーズ63 恐るべき闇の策略! 暴かれたトロンの正体!? ナンバーズ64 ネオ・ギャラクシーアイズ咆哮! 闇を打ち砕く兄弟の絆 ナンバーズ65 ナンバーズ総力戦! 遊馬vsトロン 驚異の超異空間デュエル! ナンバーズ66 戦慄のデュエル! 立ち上がれ絆の英雄ゼアル ナンバーズ67 勝利を信じて! ファイナル・シャイニング・ドロー! ナンバーズ68 崩壊への序曲 スフィア・フィールド砲の脅威! ナンバーズ69 集いし三勇士、未来を懸けたラストデュエル! ナンバーズ70 戦慄の最凶龍現る! 偽骸神龍ハートアース・ドラゴン ナンバーズ71 奇跡のかっとビング! 未来を切り開けゼアル!! ナンバーズ72 雌雄決する時!! 遊馬vsカイト、WDCもう一つの決勝戦! ナンバーズ73 幻の大激突! ダブル希望皇vsダブル銀河眼!! 遊戯王ZEXALⅡ ナンバーズ74 バリアン襲来! 驚愕のカオス・エクシーズ・チェンジ!! ナンバーズ75 勝利の方程式よ揃え 打ち砕けカオスエクシーズ! ナンバーズ76 よかれと思ってただいま参上! 真月零と申します ナンバーズ77 デュエルの乱れは校則違反!? 出撃!?特命風紀コマンダー ナンバーズ78 シャーク激昂!! 捕らわれた妹を救え! ナンバーズ79 氷結乱舞!! 氷の女王 神代璃緒 ナンバーズ80 猛攻タイマンバトル!! 遊馬vs不屈の闘士アリト ナンバーズ81 小鳥がカオスエクシーズ・チェンジ!? 波乱のスポーツデュエル大会 ナンバーズ82 孤高のバリアン戦士 銀河眼使いミザエル現る ナンバーズ83 超弩級次元竜!! 銀河眼の時空竜 ナンバーズ84 蘇れ!! 遊馬vsシャーク復活の決闘 ナンバーズ85 疾風迅雷のカウンターバトル! 決意の闘士アリト ナンバーズ86 唸れ!カオス・ナンバーズ 遊馬に向けたファイナルブロー ナンバーズ87 ギラグ猛襲! 炸裂、秘孔死爆無惚 ナンバーズ88 Vの鼓動 超新星ホープレイV!! ナンバーズ89 共闘ダークアストラル 影の巨人への挑戦!! ナンバーズ90 オボミ奪還作戦!? 恋スルオイラハ無敵デアリマス ナンバーズ91 シャークvs璃緒 100戦目の喧嘩デュエル!! ナンバーズ92 激戦カップルデュエル 「アンナ奴」と俺がタッグ!? ナンバーズ93 献身的な愛 遊馬に託したラストドロー!! ナンバーズ94 真月の危機! 暗躍者ベクターの襲撃 ナンバーズ95 いざ決戦の地へ! 皇の鍵の飛行船、発進!! ナンバーズ96 凶気のベクター 魔境サルガッソの闘い! ナンバーズ97 敗北へのカウントダウン! デッキ破壊の恐怖 ナンバーズ98 限界突破!! 「希望皇ホープレイ・ヴィクトリー」 ナンバーズ99 飛行船再起動! 伝説のNo.を目指せ!! ナンバーズ100 古への追憶 ドルベと白馬伝説の幻影 ナンバーズ101 狡猾なるベクター アストラルvsNo.96 ナンバーズ102 混沌の領域 No.96狂気の化身!! ナンバーズ103 沈黙の闘士アリト 熱き決闘者たちの再会! ナンバーズ104 よみがえれ! 命を超えし決闘者魂!! ナンバーズ105 銀河眼使いへの試練! カイト決死のデュエル ナンバーズ106 ミザエル伝説! No.となった神の龍 ナンバーズ107 化かされた遊馬!? ギラグ狸の皮算用 ナンバーズ108 海底からの誘い! シャーク夢幻の記憶 ナンバーズ109 シャークvs激瀧神アビス! 激突、2体のNo.!! ナンバーズ110 滅びゆく3つの世界! 究極暴走No.96!! ナンバーズ111 終焉のとき…! 相棒に託した絆 ナンバーズ112 純真なる決闘者! 「先史遺産」始動!! ナンバーズ113 新しき希望の力!! 友情合体!アトランタルホープ! ナンバーズ114 悲哀なる決闘者 「地獄人形」冥動!! ナンバーズ115 シャークとⅣ 天下騒乱!! 地獄ザメタッグ ナンバーズ116 冷厳なる決闘者 「天蓋星」激動!! ナンバーズ117 逆上のカイト 究極の師弟血戦!! ナンバーズ118 青き聖地の神 閃光のエリファス ナンバーズ119 高次元の境地! 脅威のダブル・ランクアップ!! ナンバーズ120 二大王激突! 古の決闘シャークvsベクター ナンバーズ121 光を継ぐ者!! 希望皇ホープルーツ ナンバーズ122 世界陥落の前兆!! Mr.ハートランドの大反乱 ナンバーズ123 勇者の凱旋! 友の意思を引き継げ!! ナンバーズ124 「バリアン七皇」 紅き世界の戦士!! ナンバーズ125 不死身の槍術士 S・H・Dark Knight ナンバーズ126 さらば友よ… 虚空に散る想い!! ナンバーズ127 不屈の兄弟コンボ 時空竜幽閉!! ナンバーズ128 別れの涙… 超銀河眼の時空龍の暴威!! ナンバーズ129 混沌の影 遊馬vs執念の闘士アリト ナンバーズ130 覚醒の熱拳!! アリト復活の刻 ナンバーズ131 ベクターの嘲笑 引き裂かれた七皇!! ナンバーズ132 我が身を盾に! ドルべ最後の誓い!! ナンバーズ133 別れは刹那… 哀しき兄妹の宿命 ナンバーズ134 甦る竜皇神話!! 「銀河眼の光子竜皇」 ナンバーズ135 未来をこの手に! 銀河決戦終結!! ナンバーズ136 狂気の記憶! ナッシュvs魔人ベクター!! ナンバーズ137 ベクターの翻弄! 捕らわれた仲間の絆!! ナンバーズ138 混沌たるもの 『ドン・サウザンド』光来!! ナンバーズ139 切り拓け未来 アストラルの決断!! ナンバーズ140 想いはひとつに! 創造龍『ヌメロン・ドラゴン』 ナンバーズ141 混沌終焉 必殺のファイナル・ホープ剣・スラッシュ!! ナンバーズ142 最後の希望!! 我は「ビヨンド」 ナンバーズ143 孤高の決闘者『ナッシュ』 宿命のラストデュエル!! ナンバーズ144 闘いの儀!! 遊馬vsアストラル ナンバーズ145 『わが名はアストラル』 最強の決闘者!! ナンバーズ146 絆よ永遠に… かっとビングだぜ、オレたち!!
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/1296.html
遊戯王ラッシュデュエル(ゆうぎおうらっしゅでゅえる) OCG11期、アニメで言うと遊戯王SEVENSより登場のカードゲーム。 ……ルールではなくカードゲームと書いたのは、遊戯王OCGとは別のゲームという扱いのため。 OCGのカードをラッシュデュエルで使うことはできず、その逆もできない。 ただし、《青眼の白龍》などの同名のカードが新規イラストで登場している事はある。 ルール 基本的には最新の新マスタールールと同じ。 違う点として以下が挙げられる。 モンスターゾーンと魔法・罠ゾーンは3つずつになっている。エクストラモンスターゾーンは無し。スピード・デュエルを想像していただけるとわかりやすいだろう。エクストラデッキを置くスペースもある。 初手は4枚 ドローフェイズは手札が5枚になるまでドローする。既に5枚以上ある場合は1枚ドロー。 メインフェイズではモンスターを何体でも通常召喚できる。 特に重要なのが3と4。これによりエキスパートルール時代に当時の決闘者が夢見た「下級モンスターを一気に通常召喚してそのまま上級・最上級モンスターを生贄召喚」が可能になる。 しかも毎ターン5枚までドローされる(*1)という初期ゲームボーイ版ソフトを彷彿とさせるルールにより、気兼ねなくカードを出していくことができる。
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/1295.html
遊戯王SEVENS(ゆうぎおうセブンス) アニメ遊戯王7作目となる作品。 2020年4月4日より放映開始。 OCGのシーズンとしては第11期となる。 遊戯王の放送枠で唯一生き残っていた土曜日の再放送枠を再構築し、2020年4月より放送が開始された。 しかし、当時の放送環境により、製作延期が相次ぎ、幾度とリピート放送が行われ、9月に1クール目が消化され、2クール目に当たるマキシマム編が開始。 そして、23話で衝撃のラッシュデュエルによる新たな召喚方法が登場した。 3クール目はムツバ重機編、マキシマム召喚を手に入れた六葉アサナ率いるゴーハ第6小との戦いが描かれた。現在放送中の4クール目は、チームバトルロイヤル編が開催され、その裏側でゴーハ66が暗躍していたが、更にその裏でオーティスによるラッシュデュエルのアンインストールが行われていたが、遊我がルークとのデュエルの間に再インストールを行い、アンインストールを未然に防いでいる。1クール分の遅れは出たが、6月中旬に実質2年目に突入、ゴーハ兄弟編が開始される。 主人公はシリーズでは初となる小学生「王道遊我(おうどう・ゆうが)」。 作中では11期より開始の「ラッシュデュエル」というルールが用いられるようだ。 物語の舞台は超管理社会の「ゴーハ市」である。 登場人物 王道遊我主人公。発明が好きで、禁止されている「物品の改造」を平気でやる。大人による管理社会を「キュークツ」に感じており、自分で考えたルールを広めたいと考えている。 上城龍久(かみじょう・たつひさ)遊我の隣のクラスの生徒。1日2回まで触れたものを壊すことができる。「デュエルの王」に強いこだわりを持つ。 2話で遊我とのデュエルで勝利しているが、52話での再戦でも勝利している。 蒼月学人(そうげつ・がくと)デュエル流派「蒼月流」の跡取りにしてゴーハ第7小の生徒会長。 霧島ロミン(きりしま・ろみん)バンド「ロアロミン」のギタリスト。昔行ったライブでカードを貰ったことでデュエルに興味を持つ。 霧島ロア(きりしま・ろあ)バンド「ロアロミン」のヴォーカルで中心人物。ラッシュデュエルを我が物にしようと企み、ロミンにスパイをさせルークに都市伝説を吹き込ませたりしている。 安立ミミ(あたち・みみ)遊我・ロミンのクラスに転向して来た、幼い容姿の不思議な少女。ラッシュデュエルに非常に興味がある様だがその正体は・・・・・・ 安立ヨシオ(あたち・よしお)乱世の中では力なき正義は無力と、「世紀末決闘王」を名乗るデュエルマッスルなデュエリスト。
https://w.atwiki.jp/kizuna1999/pages/147.html
いつもの遊戯王とはいつもの遊戯王である。 決していつものゼアルではない 似て非なるものである。 主に信者によってゼアルの悪いところの言い訳に使われる。 信者は「メインデッキから好きなタイミングで好きな効果のカードを創りあげる」という前代未聞の禁忌すら「いつもの遊戯王」だと思っているらしい。 過去作でそんな好き勝手チート使った例なんかないしそれを毎回のように連発するなんて真似はしてないんだが・・・。 シリーズの良いところは取り入れないらしい。 また、この言葉を鵜呑みにした視聴者が遊戯王ユーザーの大半であったことと、制作側までもがこの悪ノリに甘えすぎたことが後に響くことに・・・
https://w.atwiki.jp/yugihonsure/pages/400.html
2002年7月29日から2013年3月にかけて運営されていた遊戯王プレイヤーに多大な影響を与えていたコミュニティサイト。 通称「認定」。開設者はりっちー。 掲示板や診断テスト、カード評価、大会情報、詰めデュエル制作などがあり幅広い層に愛されており 当時の遊戯王のコミュニティサイトの中では最大規模である。 全盛期の住民の層はラクステラやexodia等各大会で実績を残しているトッププレイヤーから小学生まで幅広かった。 しかし、時間が経つにつれ、悪質な住人グループの登場、後の移転を境に住民層が大きく入れ替わり、荒らしの巣窟と化していた。 開設数年間は、遊戯王のコミュニティサイトとしてはネット上での中心的存在であり、多くのプレイヤーが足を運び有意義な会話や議論を行っていた。 それはまさに認定にとって全盛期であった。 しかし、3~4年すると凄腕を自称して初心者を誑かすグループを中心に拗らせた初心者グループが誕生。 後に認定厨と呼ばれ、その悪名を遊戯王プレイヤー中に轟かせた。 極めて攻撃的で、上級者や一般論に手当たり次第噛みついた為、多くのトッププレイヤー・上級者が退散し認定はそのグループの支配下となった。 やがて他サイトにも侵入し、暴れた為に認定厨の名は認定外で広まりヲチスレの話題の中心として長く扱われる事になる。 2007年、認定が移転した頃にはりっちー氏の緊急入院等のトラブルもあってか、正真正銘の荒らしのたまり場と化していた。 認定厨の意味も大きく偏移し、その無法地帯ぶりは似たような習性を持つ本スレ民や禁止・制限スレ民すらも戦慄したほど。 これによって利用者は激減、次第に過疎化していった。 2013年、遊戯王デュエリストレベル認定が閉鎖、長い歴史に幕を下ろす。 関連項目 認定厨 お尻が冷たいー 〇〇は制限解除、そう思えなきゃ初心者 ページの内容からコメントまで全部消されてますね。 -- 名無しさん (2022-03-28 10 09 41) 今度は別のページの内容を張り付けてたね。この必死さは間違いなく当時の認定厨w -- 名無しさん (2022-03-29 13 43 47) 元認定厨がかつての仲間を叩くとか遊戯王民特有の手のひら返しで草けもフレ信者もびっくりだわw -- 名無しさん (2022-03-31 02 04 32) 復旧サンクス!しかし犯人らしき奴がコメント欄に登場してるけど何言ってるんだコイツ -- 名無しさん (2022-03-31 16 14 37) 顔文字軍団とか白鳳とかケイとかよく憶えてるわ。ハウスとかもそいつらによく荒らされてた。 -- 名無しさん (2022-07-14 10 50 35) 当時の認定厨とかいってるけど無関係な荒らしだったらどうするんだろ。それともそういう認定する「ネタ」だったらごめんね -- 名無しさん (2022-07-14 12 12 05) ↑そういう噛みつき方するから余計疑われるんじゃないですかねぇ・・無関係な荒らしなら認定厨をネタや馬鹿にする荒らし方はしても「あの」認定厨が腹を立ててた内容を消す事に燃える奴はおらんでしょ。 -- 名無しさん (2022-07-15 18 55 31) Q.無関係な荒らしだったらどうするんだ。A.どっちでもいい。 当時の認定厨と認定厨みたいな荒らしの区別を付ける意味ある?普通の人は無い、そういう事だ。 -- 名無しさん (2022-07-16 06 22 46) 同族感染ウイルスのwikiのページになんか沸いたな -- 名無しさん (2022-07-19 17 43 52) 同族感染ウイルスって大昔に認定厨が強欲な壺と並んで禁止から外せと騒いでたあれか?エラッタ前のディスクガイとかも禁止に凄い反対してた記憶あるわ -- 名無しさん (2022-07-20 08 08 29) そう。それを記述したみたい もう消されてる -- 名無しさん (2022-07-20 08 23 47) そうなのか。逆にその内容今までwikiに無かったのか?ってくらい意外なんだが。本人か誰かが消したのかは知らないけど書いておいて良いんじゃない?遊戯王界でも有名なエピソードだし -- 名無しさん (2022-07-20 08 28 18) カードのwikiページはカードの歴史とかも記載する場所だからそれ自体はアリだな。まぁ本人が消してたのならしゃーないだろ。他人が勝手に消したのなら大問題だが・・・基本的に事実と異なる記述は改竄だが、事実に基づいたものは追記扱いで無断削除はマナー違反になる。 -- 名無しさん (2022-07-20 08 40 43) まあwikiは結構厳しいしな -- 名無しさん (2022-07-20 17 01 04) 類似ページに注意? -- 名無しさん (2022-08-05 10 00 10) 草。あんな同名ページあったんだ -- 名無しさん (2022-08-05 12 17 58) あれは多分昔の嵐ページ -- 名無しさん (2022-08-05 19 49 35) 今でも遊戯王関連の板とかで認定厨の残党らしき人の目撃情報はちらほら出てくる。 -- 名無しさん (2022-09-10 16 49 12) まあ今残っていても認定厨よりも害悪なの生まれてただろうな -- 名無しさん (2022-10-13 20 13 09) というか認定自体が遊戯王中の害悪のたまり場だったから、荒らしの受け皿としては限界だったってのがある。むしろ2013年までよく保ったもんだ。。。 -- 名無しさん (2022-10-14 09 53 11) 認定厨を妙に敵視している奴1人いるけど外野から見れば同族嫌悪で草遊戯王民っておじさんになってもそういうとこなんだよな -- 名無しさん (2023-01-22 19 32 31) ↑うわぁ・・認定厨ってまだ残ってるのか。その謎どっちもどっち論いつまで言ってんだよ・・・ -- 名無しさん (2023-01-23 08 22 55) {全ての荒らしが認定厨に見えるとかこっわ -- 名無しさん (2023-01-31 12 19 59) 政治厨界隈と同じでどっちもどっち論タブーだから自分たちが認定厨だと思ったら自分たちはそんな風にはならないとか思い込んでんのかな。いつまで言ってんだよの前にいつまでここで見えない敵と戦ってるんだ? -- 名無しさん (2023-01-31 12 22 47) 何で昔の荒れサイトの話にそこまで噛み付けるのか認定厨は。まず認定や認定厨の酷さが話題に出る=俺達認定厨を笑う敵の仕業!って発想どうにかせい。 -- 名無しさん (2023-01-31 13 39 39) 閉鎖から10年経つのに未だにあの頃からタイムスリップしてきた様な認定厨の残党が出没するってヤバイな。敵視どころか思い出の対象でしか無いのに。 -- 名無しさん (2023-02-25 16 39 00) すまんがここのページ内容を認定嫌いが書いてると思い込むのはそれこそ元認定厨くらいしかおらんのよ。 -- 名無しさん (2023-05-23 08 13 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gion/pages/12.html
遊戯王とはグラディウスやがんばれゴエモン等でお馴染みのKONAMIが製作している、高橋和希氏が製作した漫画「遊☆戯☆王」に出てくるカードゲームをそのままゲーム化したカードゲームのこと。 戦術を練りデッキを組み立て、それをどういう風にデュエルに生かせるかどうかがこのゲーム最大のポイントである。 これが人々の間で人気を呼び、子供のみならず大人も楽しめるカードゲームにまで成長した。 今現在、その遊戯王が世界中に知れ渡り、世界大会も行われるようにもなった。 アニメについて 遊戯王はアニメも放映されていて、このカードゲームが人気を呼んだのもこのアニメのおかげとも言っていいだろう。 この遊戯王テレビ朝日で1999年に放映が開始し、放映終了後、テレビ東京系列と移行し、2000年に放映が開始され、今もなおGX,5D sと続編が放映されている。 童実野町のとあるゲーム屋に住む高校1年生の少年、武藤遊戯が千年パズルを完成させ、パズルに封印されていたファラオの王(アテム)を呼び出した事で物語が始まる。 色々な敵を目の前に屈せず、絆と結束を胸に立ち向かっていく、そんな遊戯達を描いたアニメである。 遊戯王は始め、武藤遊戯(闇遊戯)が悪人を闇のゲームへと誘い、悪人を裁いていくというアニメだった。 当時はカードゲームのみではなかった。 しかし、遊☆戯☆王の作中に出てきたカードゲームのおもしろさが視聴者に人気を呼び、翌年映画までできるようになった。 その後、遊戯王デュエルモンスターズへと進化し、カードゲームを主軸としたアニメへと変化していった。
https://w.atwiki.jp/adsygobatle/pages/4.html
~第一回遊戯王ADS大会~ 2013年3月31日(日)から2013年4月4日(木)受付2013年4月6日(土)13:00から開催 定員:15名まで(先着) ※ルール※2013年3月の制限リストを適用。 現行のマスタールールに則る。中傷禁止。JOTLのカードは使用不可とする。ADSは最新版を使用する。 ※部屋のルール※ 禁止制限は2013年3月1日を適用。 カードプールは「OCG」を適用する。 決闘タイプは「マッチ」を適用する。 ターンの制限時間は「120」を適用する。 ~大会までの予定~ 4月5日(金)にwww3.atchs.jp/adsygobatle/にてトーナメント表を発表する。 ※受付について※ 「ygobatle1」 「ygobatle2」 「ygobatle3」 「ygobatle4」 上記のネットワークのいずれか1つに参加するだけで受付は終わり。 大会のホストがhamachiの個人トークにて大会について詳しく説明すると思います。 ※追記...PWは『1111』です。 ※注意※ 試合が始まる時間にいなかった者については、不参加とみなす。 大会のホストのトークにはしっかり応答してくださるとありがたいです。