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万丈目準(まんじょうめじゅん) 遊戯王デュエルモンスターズGXおよび遊戯王GXの登場人物。 デュエル・アカデミアに所属するデュエリスト。巨大財閥である万丈目グループの御曹司でもある。 使用デッキは《炎獄魔人ヘル・バーナー》を主軸とした悪魔族デッキ(ただし当初は地獄やヘルとついてればなんでもよかったらしくシナジーがないカードが多い)、《アームド・ドラゴンLV10》を切り札とするドラゴンデッキ、前作のライバル海馬瀬人が使用していたユニオンモンスターをさらに強化したVWXYZ(ヴィトゥズィ)デッキ、 ノース校及びアカデミアの井戸で拾ったおジャマ三兄弟で統一したおジャマデッキなどなど、その時々によって使用デッキが変わる。 アカデミアに入学して間もない頃は自分が所属しているクラスが最高ランクのオベリスク・ブルーである事から我が物顔で威張り散らし、 下級ランクであるオシリス・レッドやラー・イエローの生徒達を見下したりしていた。 しかし、格下クラスの生徒である十代に敗北した事によりブルー生徒達には白い目で見られ、 政界財界のトップである兄達からは「我々は常にトップであり続けなければならない」とさらにプレッシャーをかけられ、 ついには三沢にまで敗れ、自らアカデミアを飛び出してしまう。 このように一度どん底に落ちた彼であったが偶然流れ着いた姉妹校であるノース校で一之瀬校長が仕組んだ厳しい修業を重ねる内にたくましく成長を重ね、 選抜デュエルでは十代にまたもや敗北するもののノース校本校問わず新たなファンを獲得し、「万丈目サンダー」と呼ばれ親しまれるようになった(サンダーは「万丈目」と呼び捨てにされた時に「万丈目『さんだ』」と訂正していたことに由来する)。 その後本校に復学するが、勝手に休学したとして(単位が足りないというのもあるが)オシリスレッドに配属されることになった。 サンダーがデュエルで勝利したあとは「一!十!百!千!万丈目サンダー!!」の掛け声をかけるのがお約束。 またこの頃から十代を良きライバルとして見るようになり、同時にギャグキャラポジションへと変わりつつあった。 同時に、アカデミアでの人望もついてきて、次第にリーダーの立場へ成長していった。 その後買収を仕掛けてきた兄達に成長ぶりを認められたり、 傲慢だった頃の万丈目を尊敬していた後輩を馬鹿にしていた弱小モンスターで打ち勝ったり、 レッド寮を財力を使いリフォームするなどカッコイイ場面やお茶目な部分もあったが、 斎王に洗脳され白の結社の信者の一員にされたり、 3年目ではゾンビにされたり邪心経典の効果で別の次元に幽閉されるなどロクな活躍が無いまま終わる事もしばしば。 兄たちに一人前に認めてもらい恩返しをするために万丈目グループ以外とプロデュエリスト契約しようとし、 なかなか成立できずに苦しんでいたが、クロノス教諭の計らいによって、 卒業間際に現役プロデュエリストであるエド・フェニックスの付き人となった。 その時にエドがスポンサーである千里眼グループ総帥から万丈目グループの人間を雇った事を追求されていた事から、 万丈目自身の実力だけではなく出自の問題によってなかなか契約先が決まらなかった事情がうかがえる。 エドや周りの人々よりプロの厳しさを学び、彼とエドの決闘を見たスポンサーから契約依頼が殺到する事となる。 十代同様「カードの精霊が見える」という稀有な才能の持ち主。 最初こそ見た目も性格も最悪であったおジャマ三兄弟達を邪見扱いしていたが、一度どん底に落ちた事もあってか「下には下がいる」精神が根付き、 4年目のエドとのデュエルでは今まで弱小扱いしていたおジャマイエローを「俺のデッキのエースモンスター」と呼ぶなど下に居る者の気持ちが理解できるようになったようだ。(*1) 当初は「イヤミなエリート」から転落していく…立場に見えたのだが、復活を果たして以降は十代の仲間として重要な位置を占めた。 表面的には人当たりが良いが私事を優先して他人を蔑ろにしてしまう十代とは対照的に、彼はぞんざいに扱いつつも自分を慕う者は見捨てない親分肌(*2)であり、本人の成長と共に「アカデミアのリーダー」にまでなった。 声優は松野太紀。 金田一少年の事件簿の金田一一も演じており、「名探偵サンダーの名にかけて!」は紛れもなく声優ネタである。 漫画版遊戯王GXではアニメとは一転して「一見クール。その実、熱血漢」という正統派ライバルとして登場している。 エースモンスターは《光と闇の竜》で、アニメと同じくカードの精霊を見ることが出来る。 アニメでは一度も勝ったことが無かった十代相手に勝利したり、ラスボスとの最終決戦で十代とタッグを組み善戦したりと、デュエルの実力的にはアニメよりも優遇されている。 しかしアニメでの「万丈目サンダー」のはじけっぷりを愛するファンからは戸惑いの声も多い。 なお、このキャラ付けは原作者のカズキングによるものである。 影山もアニメのハジケぶりをかける自信はなかったらしく、この案を聞いて安堵していた。
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遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース(ゆうぎおうでゅえるもんすたーずじーえっくす たっぐふぉーす) コナミから発売されたOCGシミュレーター。 ちなみにこのタイトルは3作目(及びリメイク劣化移植のエヴォリューション)までであり、 4作目以降は「遊戯王ファイブディーズ TAG FORCE」となる。何故かファイブディーズがカタカナでTAG FORCEが英語。 遊戯王デュエルモンスターズGX及び遊戯王5D sの世界を舞台に、デュエル・アカデミアの生徒やネオ童実野シティの住人としてキャラクターたちとタッグを組んでデュエルする。 アニメキャラクター以外にも多数のオリジナル生徒ともタッグ可能であり、一部の生徒には固定ファンも存在する。 製作スタッフがGXや5D sを知り尽くしているとしか思えない細かい部分のフィーチャーやキャラ崩壊の無さなどGXファンや5D sファンからの評価は極めて高く、GX関連スレや5D sスレではTF販促スレと化すこともある。 原作スレですら「これを原作かせめてDMで出してくれれば」という声がしばしば出る位、OCGとキャラクターゲームが奇跡の融合を果たした良作。 またギャルゲー要素もふんだんに含まれており、「カードゲームの皮を被ったギャルゲー」「カードゲームもできるギャルゲー」などと言われることもある。 さすがはコンマイと言わざるを得ない。 チュートリアルも充実していて、アニメや漫画が好きで遊戯王OCGにも興味があるが、ルールもわからないうちからリアルカードに手を出すのはちょっと…という場合の入門用にも最適。 熟練者用のシミュレーターとしても活用できる。 本体とハードさえ用意すれば、どんな高価なカードでもゲーム内で入手さえすれば気軽にデッキに投入できるのも利点。 また、アニメで使用された未OCGカードが使用できる。 《パワー・ウォール》や《賢者の石 サバティエル》、ダークシンクロモンスター、果ては《狂戦士の魂》まで使えるため(一部の)ファンにとっては非常にありがたい。 OCGでは不可能なアニメの名場面もゲームオリジナルカードにより再現可能である。 これがきっかけでゲーム収録後OCG化されたカードも多いのだが、OCG化に伴いゲームバランスの問題から弱体化されてしまうカードも多く存在し、基本的にゲームオリジナルカードがOCG化されると以降の作品ではOCG仕様の効果が採用されている。 例外的に、ダークシンクロモンスターと機皇帝はOCG化にあたって性質が大きく変更されたため、OCGver.とTFオリジナルver.の両方を使用可能である。 難点としては、遊戯王シリーズのゲームの中では歴代最多のカード数を収録しているためロード時間・CPUの思考時間が長いことや、ネット対戦ができないことが挙げられる。 尚、ロード時間やCPUの思考時間、その他の細かい問題点はシリーズが進む毎に徐々に改善されている。 (ネット対戦はアドホック・パーティやX LINK Kaiを使用すれば一応できないことはないが、やや敷居が高くマイナーであるため過疎り気味) また、実装カードが多すぎる事は、思考ルーチンの作成が追いつかず、高難度のデッキを使うCPUは自分のデッキをまるで使いこなせないと言う問題も生じさせている。 CPUがまともに使えないカードをデッキに入れているキャラが少なくないため、後述するプロ(笑)やバカイザーと言った蔑称を生み出す事となってしまった。 狂戦士の魂、三沢大地の空気ネタと言ったネット上のネタや二次創作ネタを取り入れてみたり、パロディを多用する作風にも賛否は別れる。 そういった欠点はあるものの、6作続いた事から分かるように遊戯王ゲーの中でも非常に好評なシリーズである。 4~6は遊戯王5D sシリーズとなる。DS版と異なりライディング・デュエルは非搭載。 関連作として、3DS『遊戯王ZEXAL 激突!デュエルカーニバル!』がある。開発会社はTFと同じ「テンキー」。 ゲームシステムは全く異なるが、ストーリーモードやデュエル名鑑のネタ具合などはこちらに引き継がれている。 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース コンピュータゲーム 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 PSP 発売日 2006年9月14日 通称はTF。 舞台は1期だが、キャラクター設定は2以降の設定も一部取り入れられている。 OPには「99%」が使用され、アニメ再現度が非常に高い。 当時の遊戯王ゲームの通例どおり、当初は全くと言っていいほどゲームとして期待されていなかった。 発売後、遊戯王OCGを完全再現した初のゲームであることが発覚し、さらにそれがキャラゲーとしても優秀であったことで大ブレイクした。 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース2 コンピュータゲーム 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース2 ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 PSP 発売日 2007年9月27日 通称はTF2。 ストーリーは3期デス・デュエル編だが、ティラノ剣山や斎王琢磨など2期のキャラクターも採用されている。 海外版との兼ね合いかそれとも3期OP担当のBOWLが解散してしまって権利関係が難しいのかOP曲が「ティアドロップ」でないなど、音楽関連で色々残念な部分もあるが、良作であることには変わりなく、一部の原作・DMファンの羨望の的となっている。 CPUの頭はまだまだ悪い。特にヘルカイザーやエドといったプロデュエリストのプレイングが酷く、「裏(側守備表示)サイバー流」(*1)や「プロのタクティクス(笑)」(*2)は今でも語り草となっている。 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォースエヴォリューション コンピュータゲーム 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォースエヴォリューション ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 PS2 発売日 2007年12月6日 通称はTFE。 TF1のPS2移植作であり、遊戯王ゲーム初の据え置き機によるOCGのゲームである。 キャラクターボイスが全てカット(しかも発売後に公式サイトに告知) OPがアニメの「99%」でなくオリジナルBGMに変更 TF2の後から発売されたが、今作にはTF2の新要素は一切導入されず TF1からの追加カードは存在しているが、それらの入手方法が非常に面倒 と評判は良くない。 前代未聞の「携帯機から据置機への劣化移植」ということで、2007年のクソゲーオブザイヤーで触れられた。 (外部リンク) 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース3 コンピュータゲーム 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース3 ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 PSP 発売日 2008年11月27日 通称はTF3。初のマスタールール採用ゲームである。 ストーリーは4期を元に卒業タッグデュエルまで。回想として3期異世界編のストーリーも登場する。 GXのストーリーの集大成となっており、アニメでは謎のままであった部分を補完するイベントもある。 しかし、公式サイトの「アニメのクライマックスを完全再現」のキャッチコピーには疑問も聞かれる(*3)。 新キャラ(3人のみ)、新ミニゲーム、追加ムービー、といったカード以外の新規要素はあまりない。 続投キャラのセリフもTF2そのままのものが多い。 他の新規要素が乏しいのに対して、カードの収録枚数は非常に多い。 CPUもそれぞれのテーマデッキで非常に高度なプレイングを実現できるようになった。(その代償で思考時間は長い。) 前作で散々ネタにされたヘルカイザーとエドに至っては最強クラスの戦術を繰りだしてくる。あっという間にキメラテック・オーバー・ドラゴンやDragoon D-ENDを大量展開され唖然としたプレイヤーは少なくないはず(もっともヘルカイザーは今度は無意味にサイバー・ドラゴンをアドバンス召喚、無意味に未来オーバーで自滅したりするが)。 シナリオがネタに走っているのはこれまで通りで、特に2つの三沢シナリオは全力である。 遊戯王 ファイブディーズ TAG FORCE 4 コンピュータゲーム 遊戯王 ファイブディーズ TAG FORCE 4 ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 PSP 発売日 2009年9月17日 通称はTF4。 この作品から舞台が5D sに変わる。時期の設定はフォーチュンカップにて遊星がジャックに勝利してニューキングになった頃からダークシグナー編の途中まで。 GXからは数十年の月日が経過しているはずなのだが、3の主人公と今作の主人公が同一人物であるかのような描写も存在している。 ストーリー的にはアニメの展開をなぞるもの、アニメの展開の補足的な物、完全オリジナルなど多彩。「元キング」と呼ばれて怒るジャックの内面を深く掘り下げる内容等、ファンにとっては必見である。 優遇空気キャラ枠は三沢からディマクに移行している。 TF3と時代設定が違うため、モブキャラは全て新キャラになっている。(デッキを引き継いでいるキャラはいる。) そのため、予算・納期の問題か、前作に比べていわゆる「色違いキャラ」が多くなってしまっている。 音楽は全てオリジナルになっているが、概ね好評である。 遊戯王 ファイブディーズ TAG FORCE 5 コンピュータゲーム 遊戯王 ファイブディーズ TAG FORCE 5 ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 PSP 発売日 2010年9月16日 通称はTF5。シリーズ初のデータインストール機能対応。 同じ5D sである前作とは繋がりのないパラレルワールドとなっており、キャラクターたちと主人公は初対面。 ストーリーはWRGPのプレミアイベントにおいてイェーガーが前哨戦としてWTGP(ワールド・タッグデュエル・グランプリ)の開催を宣言するところからゲームは始まり、WRGP予選リーグあたりまでとなっている。 ちなみに、ルート個別の設定と思われるが、主人公の素性がハッキリと示されるようになった。ルートごとに異なるものの、それによって主人公も強烈な個性を発する。 難点として、前作から更にカード登録枚数が増えたせいかデュエルでのCPUの思考時間が前作までと比べて明らかに長くなってしまった。それでもなお遊戯王デュエルモンスターズ ワールド チャンピオンシップに比べれば遥かに速いのではあるが。 また、配信の禁止・制限リストにゲームオリジナルのものが初めて登場し、《ツンドラの大蠍》のみ禁止というリストが選べるようになった。 そのためほぼ全てのデッキが組めるようになった。(*4) ちなみに、公式でDLできるオリジナルデッキレシピがカオスと評判である。 特に宝玉獣主体の【僕と契約して決闘者になってよ!】は名前もさることながらサイドデッキに首なし騎士が入っていたり、死者蘇生でなくリビングデッドの呼び声が採用されていたりとその公式が病気元ネタリスペクトっぷりにプレイヤーはある意味感動したという…。 TF4で不評だった色違いのモブキャラが(女性キャラクターのみだが)改善され、以前のように個性的になった。 (そのため、前作と同一人物設定ながら容姿が異なるキャラが多数いる。) 遊戯王 ファイブディーズ TAG FORCE 6 コンピュータゲーム 遊戯王 ファイブディーズ TAG FORCE 6 ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 PSP 発売日 2011年9月22日 DL版発売日 2013年6月25日 通称はTF6。初のマスタールール2対応。そして遊戯王5D sのタッグフォースでの最終作である。(*5) 世界観は前作TF5を引き継ぎ、主人公は新規参戦キャラ以外とは顔見知りとなっている。(*6) WRGPのエキシビジョンマッチでジャックとドラガンの決闘が行われ、会場が崩壊したところからゲームは始まる。 TF5で増えた色違いでないモブキャラがさらに増え、男性キャラにも固有グラを持つものが出てきた。 思考時間が前作よりも短くなっているなどシステム面でも改善が見られる。 また遊星、龍亞の声が新録されている。 全体として、タッグフォースシリーズ自体の集大成と呼んでも過言ではない出来となっている。 オリジナルカードも、OCG化されていない残り9体の時械神やアフター・グローをはじめとするアニメ終盤のカードや、劇場版で使用されたカードのほとんどが収録された。 配信レシピは自重するどころかパワーアップ。旬の話題アニメや他ゲームを元ネタにしたデッキが次々と配信されている(【うさぎととら】【飛び出せ!ヒゲ男】【僕は相棒が少ない】【聖杯戦争】【マイワイフプラスプラス】etc...)。 特に「【未来ガジェット】研究所」は名前からして普通に実戦投入できるカード構成になっており(*7)、【僕は相棒が少ない】は【僕はモンスターが少ない】=「友達を無くしそうなフルバーンデッキ」であり、割とネタじゃなくても遊べるデッキ構成として(一部で)高い評価を得ている。 付属カードが征竜のメタになる「クリムゾン・ブレーダー」であったこともありUMD版が高騰していたが、2013年6月25日にTFシリーズ初のDL版が発売された。 価格はなんと2000円(UMDを持っていれば500円)と非常にお得。これによりPlayStation Vitaでもプレイできる。 また、DL版配信と同時期に個人が行っている動画企画を元ネタにしたデッキレシピ(【人は特殊勝利だけで決闘できるか?】)を配信するという暴走っぷりを見せた。 またアニメ方面でのネタデッキも配信。その名も「おい、デュエルしろよ」。 デッキ内容はダグナー編以前の遊星の使用カードのみで構成された遊星デッキとなっており、サイドデッキは収容所内で借りたカードである。 2017年3月31日にダウンロード版の配信とダウンロードサービスを終了した 遊戯王 ARC-V TAG FORCE SPECIAL コンピュータゲーム 遊戯王 ARC-V TAG FORCE SPECIAL ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 PSP 発売日 2015年1月22日 そしてマスタールール3対応。 収録カードは7000以上。これまでの作品と異なり、5作品すべての世界観で遊ぶことが可能。(『超融合!時空を越えた絆』のように、世界観をまたぐシナリオはない。) 初のDL専売。要するに遊戯王商法を自ら放棄した。(攻略本の方はDL専売に関わらず従来通り発売されており、当然カード付属である。) 批判された『激突!デュエルカーニバル』(以下『DC』と略)の反省か、今回は通信対戦も実装している。 しかし、今作は3000円という安価を実現するために様々な要素が犠牲になってしまっている。 脇役のボイス・デュエル中のCGモデル・街歩き・パートナーとの会話・プレゼント・サブシナリオなどなど、TF6にあった要素が非常に多く削られてしまった。 マップ画面のシステムやデュエル演出など、様々な部分が『TF6』よりも『DC』に近くなっている。 ハートランドのマップは『DC』からの完全な流用であり、GX・5D s・ZEXALの声有りメンバーのボイスも過去作からの完全流用となっている(*8)。 さらに今回は公式サイトに載っている25人分しかシナリオモードがなく、TFオリジナルのモブキャラはおろか、アニメの脇役キャラとすらタッグを組むことができなくなってしまった(*9)。 このため、シナリオ本数は過去のTFシリーズはおろか、脇役キャラのシナリオが存在していた『DC』よりも少ない。 脚本のネタっぷりはこれまでのままだが、前述のようにシナリオの本数自体が減ってしまったため、物足りないものとなっている。 タッグパートナー候補は以下の通り。 遊戯王デュエルモンスターズ 闇遊戯、海馬瀬人、城之内克也、孔雀舞、イシズ・イシュタール 遊戯王デュエルモンスターズGX 遊城十代、万丈目準、丸藤亮、天上院明日香、三沢大地 遊戯王5D s 不動遊星、ジャック・アトラス、クロウ・ホーガン、十六夜アキ、鬼柳京介 遊戯王ZEXAL 九十九遊馬、神代凌牙、天城カイト、観月小鳥、神代璃緒 遊戯王ARC-V 榊遊矢、権現坂昇、紫雲院素良、沢渡シンゴ、柊柚子 参戦キャラはDMからARC-V(舞網チャンピオンシップ一回戦まで)に登場したキャラに加え、TFオリジナルキャラクターも合わせて総勢約190人。 しかしレベッカやドーマの三銃士といったアニメオリジナルキャラクターを始め、ダイナソー竜崎やZ-ONE以外のラスボス勢などは残念ながら不参戦。 「デュエルシミュレーターとしては十分に楽しめる」という意見もあれば「デュエルカーニバルスペシャル」「タッグフォースエヴォリューション2」という厳しい意見も見られる。
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遊城十代のライバルと言えばこの人、万丈目さんだ。6回も戦ってるんだからライバルに決まってる。 なお、シナリオは天上院吹雪に弟子入りする前後の話になっており、心温まる青春ラブコメものである。 強いて違うところを挙げるとすれば、徐々に雲行きが怪しくなってくるってことかナー 使用デッキ パートナーデッキ編集 抜くカード 相性の良いカード 連携強化 ストーリー攻略 コメント 使用デッキ フィールド魔法「おジャマ・カントリー」で攻守を入れ替えて戦うおジャマデッキを使用。自分フィールド上におジャマが居ないときは攻守の逆転は起こらないことと、蘇生効果については墓地におジャマが居ないと使用できないことに注意したい。 パートナーデッキのレベルは4と寂しいことになっている。蘇生手段が多いが使用できる状況は限られていることに加え、墓地を肥やすカードも手札断札くらいであり、実際バランスが悪い。 幸い、おジャマデッキは後の世代の様々なカードとシナジーがあり、中々の潜在能力がある。言い換えるなら、DPやシンクロやエクシーズを中心にカードプールが充実した時点で始めるとやりやすいだろう。 パートナーデッキ編集 メインデッキから「おジャマ・デルタハリケーン!!」1枚及び「おジャマトリオ」2枚の計3枚のカードがお気に入りとなっている。 万丈目は原作のように相手の大量展開を妨害する形でオジャマトリオを発動してくれる訳ではなく、伏せた直後の相手のターンで状況を選ばず発動してしまうため「おジャマッスル」とのコンボも難しく正直抜きたい。一応カントリーのコストにはしてくれるので完全に邪魔というわけではない。 お気に入りはそれだけなので、おジャマを止めてD-HEROダイヤモンドガイを生かした構成にすることも、「おジャマトリオ」を生かし「逆切れパンダ」や「連鎖爆撃」などでバーンデッキを組む、もしくは、お気に入りを事故要因と諦めて好きなデッキを持たせることも可能ではあるが、ここでは「おジャマ・カントリー」を中心にデッキを作る前提で話を進めることにする。 抜くカード 「サンダー・クラッシュ」は放出候補、原作で使用したため入っている模様。だがしかし、まるで全然、攻撃力ゼロの役目は沢山あるんだよね。バーンデッキでも要らない。「おジャマンダラ」と「トライワイトゾーン」が計5枚と多すぎるのでモンスターの割合と相談しながら調整してやると良いだろう。効果だけ読めばおジャマンダラの方が使いにくいように思えるがこちらは「おジャマ・カントリー」のコストに出来る。「森の聖獣ユニフォリア」もエクシーズやシンクロを使う場合は邪魔になるので抜いて構わない。 相性の良いカード メインデッキにモンスターがちょっと少ないのでおジャマと相性の良いものを投入し魔法・罠とのバランスを取って40枚のデッキに仕上げてやると良いだろう。 おジャマとシナジーのあるレベル2の獣族モンスターとして「子狸たんたん」「森の聖獣ヴァレリフォーン」が挙げられる。同時にこれらのカードとシナジーを持つ獣族レベル2「森の聖獣 カラントーサ」なども採用候補になる。 レベル2が多く並ぶという特性上、「No.64 古狸三太夫」や「ガチガチガンテツ」といった攻守逆転によってメリットを得られるランク2のエクシーズはぜひ投入したい。「No.64 古狸三太夫」はおジャマにおいては様々な使い道があり、相手のCPUが処理に困るカードの一つでもある。ただし三太夫はSHADOW SPECTERにスーパーレアとして入っており、感触としてあたりにくいので2枚用意するのは苦労するかもしれない。 シンクロモンスターも使う場合、チューナーとしては墓地の獣族モンスターを拾ってレベル5に出来る「ジャンク・シンクロン」とその召喚先である「氷結のフィッツジェラルド」が考えられる。「おジャマ・カントリー」との相性の良い、「天穹覇龍ドラゴアセンション」も入れておけば簡易融合を使ってたまに出してくれる。 また、融合を抜かない場合は「始祖竜ワイアーム」を入れておくと攻守逆転していない時の攻め手の一つになる。効果モンスターによって破壊されず、効果モンスターとの戦闘で破壊されないため、シナリオ最終戦の相手のエースモンスターに単体で対抗できるほか、おジャマ・ブルーで手札に通常モンスターを持ってきたがるCPUとの親和性もある。 他にはGOLD SERIESやストラクチャーデッキなどで得られる汎用カードや制限カード、中でもPHOTON SHOCKWAVEで手に入る「一時休戦」は頼もしい。「おジャマ・ブルー」との相性が良いことに加え、タッグデュエルではこの効果でドローする敵と次にプレイする敵が異なるため更に有用といえるだろう。PHOTON SHOCKWAVEには万丈目のデッキには入っている「トライワイトゾーン」も収録されており、持ってなくても自分用が手に入ると思う。 連携強化 自分も「おジャマ」を組むのが良いと思われるが、組みたくない場合はレベル2のモンスターをシンクロやエクシーズのパーツに利用できる構成にすると戦いやすい。また沼地の魔神王をパートナーデッキに入れておくと、私見だが、積極的に使ってくれるため、こちらも「デブリ・ドラゴン」辺りを入れておくと良いだろう。相方にロックを組み込む場合、自分はそれをすり抜けられる構成にすることになる。GXの世界ではエクシーズが存在しないためレベル制限B地区やグラビティバインドの効き目は強く、こちらはエクシーズやローレベルモンスターで一方的に殴りつけることができるかもしれない。 ストーリー攻略 相手は総じて、シナジーがある人たちでもない印象。最終戦は群雄割拠と御前試合が面倒、2人揃って大量の手札消費とアド損を伴う雑なプレイングから猛攻をしかけてくるが、そこであまり削られ過ぎると貫通ダメージやドゥーブルパッセで痛い目を見るので油断してはいけない。 ハート1 カイザーと早乙女レイのコンビ。 カイザーの「サイバー流」が1キル気質なのに対し、相方のレイは20ターンかけて勝利する「カウントダウン」を使うというアンバランスな組み合わせ。大嵐やサイクロンにフュージョン・サポートをチェーンして、ただでさえカウントダウンで少なくなった自らのライフを削るなど、足並みのそろわなさを披露してくれる。 しかし、勝利コンセント自体は噛み合ってないが、結果的にレイは時間稼ぎ役になっており、もたもたしていると「パワーボンド→ツイン(エンド)!」で殺されかねないので、レイのロック体制を崩せるカードを用意し、さっさとライフを削ってしまいたい。また、機械族を並べるとフォートレスに吸収されるのでその点も注意。 余談だが、デュエルを挑む際にカイザーが「まるで意味が分からんぞ!」と有名なセリフを叫んでくれる。 ハート2 クロノス先生と三沢のコンビ。 まさに即席タッグ、という感じで足を引っ張ることもなければジャマすることもほとんどない組み合わせ。 しいて挙げるならば、三沢のターンに歯車街を破壊すれば何も召喚できないという弱点がある。 地味。 ハート3 相手は十代と翔。 制圧力の高い「M・HERO」と、クセのないカードを詰め込んだ「ロイド」のタッグ。 スーパーチャージやエクスプレス・ロイド、前線等で場と手札維持をしてくる翔に対し、十代はエアーマンの手札融合などでガンガンアドバンテージを失っていく。ただ、十代のモンスターは強力なので、立て直しは利かなくても、そのまま押し切られてしまう可能性があるので注意。翔のほうは「守備変更→効果破壊」という手間のかかるコンボくらいしか使わないが、十代のモンスターに手こずっていると意外と厄介な存在になる。 「おジャマ」軸にしているならば、面倒なカミカゼやダークロウを処理できる方法を用意しておくといいかもしれない。 ハート4 ラストは明日香と吹雪のタッグ。 兄妹なので相性がいい……わけもなく、手札消費が荒すぎる上に打点も控えめな「サイバー・エンジェル」と、AIではとても使いこなせない「征龍+レッドアイズ」は、あまりにもデッキの方向性が違いすぎる。 ただし、前述の通り、ダキニが貫通持ちであり、「ドゥーブル・パッセ」との組み合わせであっさり負けてしまうことがある。4000超のダメージがよく出るので、その点にだけは注意。 最後の展開は誰得。 コメント 俺の気持ちを受け止めてくれって人はコメントや追記・修正よろしくお願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る お気に入りモンスター出す時にセリフはないの? -- (名無しさん) 2020-07-21 18 05 16 GXが全体的に地雷デッキ少ないことでフルバーンでのポイント稼ぎに最適 -- (名無しさん) 2020-04-23 18 18 10 たった今クリアした。シナリオ良いな~ -- (名無しさん) 2017-03-28 20 25 53 ドラゴラド1枚でビーストアイズ。カントリー環境下なら簡易融合なんかでさっさと正規融合して使いまわすのもいい。古狸三太夫はカントリー下のナイトやキングがいれば2500、3000の、環境外でもビーストアイズがいるなら3000のトークンを生む。 -- (名無しさん) 2015-04-01 05 25 40 こっちもおジャマで組むと楽だけど、「ワイアーム召喚→カントリー発動」みたいなことをしたり、ブルーの効果でサーチするのは通常おジャマ優先、カントリーで捨てるカードは適当な面が見られます。 ユニフォリアは基本的に初手で裏守備するくらいしか使ってくれないのでシンクロやエクシーズを使わなくても抜くことを推奨します。 -- (名無しさん) 2015-02-15 14 57 21 最後の展開←アーッ! -- (名無しさん) 2015-02-10 23 14 16 普通におじゃまトリオとか利用して自業自得とか仕込みマシンガンとかをがん積みしてパートナーと同じようなデッキにすればチョー楽よw -- (さすらいのハゲ) 2015-02-10 19 59 26 ・・・ひょっとしなくてもドラゴラドと相性良い? -- (名無しさん) 2015-02-10 18 52 59 ビーストアイズに関しちゃ素材がオッP指定されてないからアックスドラゴニュートかなんかの下級刺しといて蘇生とかでおじゃまと並べりゃ呼べるからホント楽。融合入れとけば手札からも呼べるし。バーンのことも考えるなら攻撃力のある下級獣族かブバーンあたり入れといて素材にするのも良い。おジャマは獣族サポート使えるからエアーズロックサンライズなんかも使えたりとかね。 -- (名無しさん) 2015-02-10 15 53 20 オッドアイズ良いっすね とりあえず初心者が最近クリアした勢いで作っただけなんで編集も自由してしまってくださいw -- (名無しさん) 2015-02-10 13 58 41 おジャマは獣族だから闇属性ドラゴン族入れとけば融合無しでもビーストアイズ呼べて良いよ。バーン威力は低いけど。バニラ軸で行くならセイバーザウルスかなんか入れて兎ラギアっぽくしてもいい。獣軸にしてトライコーン関連にしてみたりFTオリの次元均衡入れてブバーン使ったりとかも面白くはある。 -- (名無しさん) 2015-02-10 13 51 15
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万丈目長作(まんじょうめ ちょうさく):登場デュエリスト 声 平野貴裕 …デュエル界を手に入れるには、金だけでは無理なのかもしれないな… キミはどう思う? 特徴 次男同様、F・G・Dと竜魔人 キングドラグーンを切り札とする。 融合モンスター以外ではホワイト・ホーンズ・ドラゴンがエースカード。 龍の鏡が3枚もお気に入りに指定されており、容易にF・G・Dを展開できそうに見えるが、 パートナーデッキには未来融合-フューチャー・フュージョンが入っていない。 また、ドラゴン族リクルーターの仮面竜も入っていないため、序盤に引いた龍の鏡が腐ってしまいやすい。 上手くいけば竜魔人 キングドラグーンなどが並ぶこともあるがやはり安定しないため、 編集可能になったら3枚の龍の鏡を生かしていける構成にしたい。 一見CPUにも扱いやすく強力なドラゴン族だが、融合、龍の鏡とF・G・Dの使用には致命的な問題点があり、 F・G・Dは攻撃力が極めて高いためか、召喚可能になればすぐさま融合しようとする。 場にスターダスト・ドラゴンやマテリアルドラゴン、レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴンといった優秀なドラゴンが何体並んでいようが それらをためらいなく融合させ、除去カード1枚で凄まじいアドバンテージを失うはめになる。 編集可能になったら、F・G・D、融合は抜いておこう。 ドラゴン族の必須カードといえるレッドアイズ・ダークネスメタルドラゴンであるが、 CPUとのタッグデュエルでドラゴンの大量展開は自殺行為になりかねないため、使用には十分注意したい。 除去耐性を持つマテリアルドラゴンは単体で優秀であり、このカードを中心に置くだけでも大分安定するだろう。 手札コストが必要であるが、モンスターを破壊する効果だけを無効にするため 超魔導剣士-ブラック・パラディンや剣闘獣ヘラクレイノスのような乱用がなく、CPUにも扱いやすいカードである。 竜魔人 キングドラグーンとも相性は良く、並べる事ができればフィールドを制圧できる。 ただし、スタンピング・クラッシュと少しだけ相性が悪い点には気をつけておきたいところか。 また、スタンピング・クラッシュも、自分の場にドラゴン族が存在しており、相手の場に魔法・罠ゾーンにカードがある場合、 使用する。特にイベント2・3戦目では抜いておくこと。 出現条件 マップ・パートナー:万丈目準(B)をクリアする お気に入り 神竜 ラグナロク×2 龍の鏡×3 ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの支配者-×2 使用デッキ デッキ名 レベル デッキ使用場所 民を統べるもの 6 パートナーデッキ 竜を統べるもの 5 1周目、2周目以降の前半 全てを統べるもの 8 2周目以降後半 未来を統べるもの 9 禁止・制限解除 三沢大地(H)がパートナーの時の会話 三沢クン! 君の活躍は聞いているよ! 卒業したら私のところに来ないか!? いや、是非とも来てくれ! ウンというまで、私はあきらめんよ! TF2のデュエリスト名鑑 大財閥の万丈目グループの長男で、政治家。 万丈目グループのさらなる躍進としてデュエル界への進出を目論んでおり、 そのためにデュエルアカデミアを買収しようとしている。
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登場デュエリスト:万丈目準 会話・デュエルが行えるのは6月24日から ただし、日曜日のタッグデュエルは無条件で行える ※バグなのか2週目以降サンダーとして帰ってくるイベントの前に 大会前日コマンドを使ってサンダーイベントを飛ばすと サンダー仕様にはなるが言動はオベリスクブルーのままになり 結局相手をしてくれないので注意 出現場所(オシリス・レッド) AM5:45~AM6:45 レッド寮(部屋) AM7:00~AM7:45 正門前 PM4:00~PM6:45 ブルー男子寮 PM7:00~PM7:45 レッド寮(食堂) PM8:00~PM9:45 レッド寮(部屋) 機嫌が良くなる行為 デュエルをする。会話後「話がはずんだ!」以上。好きなドローパンをあげる。 機嫌が悪くなる行為 会話もデュエルも行わない。 ドローパンの好み:ドローパンの相性参照 第二部・第三部でのタッグ アームド・ドラゴンを主軸としたドラゴン族デッキを使う。 アームド・ドラゴン以外にも2種類のリクルーター、攻撃力1900のサファイアドラゴンと優秀なモンスターが多い。 魔法・罠も粒揃いであり、デュエリスト1ではおそらく最も強力なパートナーであろう。 アームド・ドラゴンやリクルーターを活かす為にこちらもアームド・ドラゴンで合わせるのがベスト。 聖なる輝きを使うのでリバース効果モンスターや裏側表示に関するカードは投入しない方がいい。 勝敗に影響する事はあまりないだろうが、レベルアップする時はデッキではなく手札のカードを優先する。 信頼度MAXで貰えるカード おジャマジック 基本デュエリストポイント 125 演出カード アームド・ドラゴン LV10「アームドビッグバニッシャー」 おジャマ・キング「フライングボディーアタック」 キーカード アームド・ドラゴン LV10 アームド・ドラゴン LV7 おジャマ・キング おジャマ・イエロー おジャマ・グリーン おジャマ・ブラック 第3部クリアで貰えるレシピ 五重合体! VWXYZ 混在する強者と弱者 蘇る豪腕龍 終焉のおジャマンサー おジャマしナイト 覚醒する幻獣
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万丈目正司(まんじょうめ しょうじ):登場デュエリスト 声 冨田真 フフ・・・いまや、デュエル市場の価値はとても大きい! 我々は、なんとしても、この市場を手に入れなければならないのだ! 特徴 長男同様、F・G・Dと竜魔人 キングドラグーンを切り札とする。 融合モンスター以外ではタイガードラゴンがエースカード。 龍の鏡が2枚で、ドラゴン族リクルーターの仮面竜も入ってるため、長男よりは安定する。 が、こちらのパートナーデッキにも未来融合-フューチャー・フュージョンが入っていない。 また、仮面竜も2枚しかなく、こちらも改善すべき点は多い。 後は大体長男と同じなので、そちらを参照した方がいいだろう。 お気に入りは長男と同じだが、龍の鏡とロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの支配者-がそれぞれ1枚少ない。 出現条件 マップ・パートナー:万丈目準(B)をクリアする お気に入り 神竜 ラグナロク×2 龍の鏡×2 ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの支配者-×1 使用デッキ デッキ名 レベル デッキ使用場所 デュエルリッチ 5 パートナーデッキ デュエル長者 4 1周目、2周目以降の前半 デュエルセレブ 7 2周目以降後半 デュエル富豪 8 禁止・制限解除 フィールド上会話 デュエル申し込み デュエル?いいだろう! 予行練習がわりだ! 勝利 フフ…簡単なもんだな! 敗北 ぬう… そういうことか…!また…よろしくたのむぞ! 引き分け 引き分けだと…! 許せんな…! 三沢大地(H)がパートナーの時の会話 三沢クン! 君の活躍は聞いているよ! 卒業したら私のところに来ないか!? いや、是非とも来てくれ! ウンというまで、私はあきらめんよ! TF2のデュエリスト名鑑 大財閥の万丈目グループの次男で、大企業の社長。 万丈目グループのさらなる躍進としてデュエル界への進出を目論んでおり、 そのためにデュエルアカデミアを買収しようとしている。
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登場デュエリスト:万丈目長作(まんじょうめ ちょうさく) 声 平野貴裕 …デュエル界を手に入れるには、金だけでは無理なのかもしれないな… キミはどう思う? 特徴 万丈目兄弟の長男であり、次男と同じくドラゴンデッキを操る。 ドラゴンデッキは高レベルに完成されているだけでなく、戦術の関係上CPUが扱いやすいということもあり、かなり強力なパートナーの部類に入る。 個性付けのためか、長男-次男間で一部の同属カードの交換が図られている。具体的には グラビ・クラッシュドラゴン-マグナ・スラッシュドラゴン ランサー・ドラゴニュート-アックス・ドラゴニュート 団結の力-魔導師の力 光の護封剣-闇の護封剣 等といったところ。 長男である彼のデッキは、これに加えて竜魔人 キングドラグーンの特殊召喚を第一に置いており、ややテクニカルなタイプに寄っている。 デッキ構成は、竜魔人 キングドラグーンの融合召喚にスペースを割いている分、やや魔法・罠除去が物足りない印象を受ける。 また、戦闘破壊されないモンスターへの対処はグラビ・クラッシュドラゴンの破壊効果とランサー・ドラゴニュートの貫通効果のみに頼りがちな印象を受ける。 ドラゴン族はパワーこそあるものの、攻撃を止められると停滞してしまうのでプレイヤーデッキやパートナーデッキの編集はその辺りを補うような構成にするのが良いか。 勿論ドラゴン族であることを活かし、戦闘破壊されないモンスターは竜の逆鱗を発動して殴ってしまうのも良いだろう。 相手に回した場合は、竜魔人 キングドラグーン対策に炸裂装甲等より地砕きや万能地雷グレイモヤなど、対象の取らない除去カードを中心に入れよう。 好感度アップの場所は正門前。 お気に入りカード 神竜 ラグナロク ×3 融合呪印生物-闇 ×2 ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの支配者- ×3 スタンピング・クラッシュ ×2 使用デッキ デッキ名 レベル デッキ使用場所 支配者の法則 A 7 パートナーデッキ編集可能前 支配者の法則 AA 7 パートナーデッキ編集可能後 支配者の法則 AAA(禁) 8 禁止カード使用時 アカデミア総裁選 6 万丈目準、ハート×8イベント フィールド上会話 デュエル申し込み デュエル?いいだろう! 予行練習がわりだ! 勝利 まあ…この程度だろうと思った! 敗北 ほほう… そういう手もあるのか… 引き分け う~む まずまずといったところか!
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登場デュエリスト:万丈目正司(まんじょうめ しょうじ) 声 冨田真 フフ…いまや、デュエル市場の価値はとても大きい! 我々は、なんとしても、この市場を手に入れなければならないのだ! 特徴 万丈目兄弟の次男であり、長男と同じくドラゴンデッキを操る。 ドラゴンデッキは高レベルに完成されているだけでなく、戦術の関係上CPUが扱いやすいということもあり、かなり強力なパートナーの部類に入る。 個性付けのためか、長男-次男間で一部の同属カードの交換が図られている。具体的には グラビ・クラッシュドラゴン-マグナ・スラッシュドラゴン ランサー・ドラゴニュート-アックス・ドラゴニュート 団結の力-魔導師の力 光の護封剣-闇の護封剣 等といったところ。 下位互換カードが多く可哀そうではあるが、次男である彼のデッキは、これに加えてメテオ・ブラック・ドラゴンや竜の逆鱗が投入されており、ややパワータイプに寄っている。 デッキ構成は、竜魔人 キングドラグーンの融合召喚にスペースを割いている分、やや魔法・罠除去が物足りない印象を受ける。 勿論ドラゴン族であることを活かし、戦闘破壊されないモンスターは竜の逆鱗を発動して殴ってしまうのも良いだろう。 お気に入りカード 神竜 ラグナロク 融合呪印生物-闇 ×3 ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの支配者- ×3 スタンピング・クラッシュ ×2 使用デッキ デッキ名 レベル デッキ使用場所 勝ち組の法則 丙 7 パートナーデッキ編集可能前 勝ち組の法則 乙 7 パートナーデッキ編集可能後 勝ち組の法則 甲(禁) 7 禁止カード使用時 アカデミアTOB 6 万丈目準、ハート×8イベント フィールド上会話 デュエル申し込み デュエル?いいだろう! 予行練習がわりだ! 勝利 フフ…簡単なもんだな! 敗北 ぬう… そういうことか…!また…よろしくたのむぞ! 引き分け 引き分けだと…! 許せんな…!
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登場デュエリスト:万丈目準 会話・デュエルが行えるのは6月24日から ただし日曜日のタッグデュエルは無条件で行える ※バグなのか2週目以降サンダーとして帰ってくるイベントの前に 大会前日コマンドを使ってサンダーイベントを飛ばすと サンダー仕様にはなるが言動はオベリスクブルーのままになり 結局相手をしてくれないので注意 出現場所(オシリス・レッド) AM5:45~AM6:45 レッド寮(部屋) AM7:00~AM7:45 正門前 PM4:00~PM6:45 ブルー男子寮 PM7:00~PM7:45 レッド寮(食堂) PM8:00~PM9:45 レッド寮(部屋) 機嫌が良くなる行為 デュエルをする。会話後「話がはずんだ!」以上。好きなドローパンをあげる。 機嫌が悪くなる行為 会話もデュエルも行わない。 ドローパンの好み:ドローパンの相性参照 信頼度MAXで貰えるカード おジャマジック 基本デュエリストポイント 125 演出カード アームド・ドラゴン LV10「アームドビッグバニッシャー」 おジャマ・キング「フライングボディーアタック」 キーカード アームド・ドラゴン LV10 アームド・ドラゴン LV7 おジャマ・キング おジャマ・イエロー おジャマ・グリーン おジャマ・ブラック 第3部クリアで貰えるレシピ 五重合体! VWXYZ 混在する強者と弱者 蘇る豪腕龍 終焉のおジャマンサー おジャマしナイト 覚醒する幻獣
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登場デュエリスト:万丈目正司 出現場所 6月23日以降 港 (イベントで姿を見ている必要あり?) 2週目初めから 港 ドラゴン族デッキ •仲間条件 デュエルに勝つ 10勝で貰えるカード ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの支配者- 基本デュエリストポイント 175 キーカード 竜魔人 キングドラグーン ダイヤモンド・ドラゴン エメラルド・ドラゴン サファイアドラゴン 第3部クリアで貰えるレシピ 総額?億円(10勝) ?