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[合計40枚](融合デッキ12枚) 《モンスター 25枚》 【上級 11枚】 古代の機械巨竜×3 可変機獣ガンナードラゴン×3 ブローバック・ドラゴン×2 サイバー・ドラゴン×3 【下級 14枚】 魔装機関車デコイチ×3 サイバー・フェニックス プロト・サイバー・ドラゴン×3 融合呪印生物-光×2 クリッター メタモルポット カードガンナー×3 《魔法カード 10枚》 サイクロン ハリケーン パワー・ボンド×3 手札抹殺 早すぎた埋葬 大嵐 融合解除×2 《罠カード 5枚》 メテオ・レイン×2 リビングデッドの呼び声 無謀な欲張り×2 《融合デッキ 12枚》 サイバー・エンド・ドラゴン×3 サイバー・ツイン・ドラゴン×3 ガトリング・ドラゴン×3 キメラテック・オーバー・ドラゴン×3 ----最初に 遊戯王というゲームは不思議な物でただの事故要員の上級計11枚も 一枚のカードでまとめあげることができる。 まず一つ断っておくとビートダウンやエクゾディアのような普通のデッキの回し方では回らないことだ。 オーバーキルの力を得るにはライフを投げ出さなければいけない。 このデッキを使いなら覚悟を決めて挑もう。 とりあえず単純に明快にドローカードで手札を稼ぎ、パワー・ボンドで融合するのみのデッキである。 防御系カードは非常に事故率を上昇させることになるので全て抜く。 各カードの取り扱い(効果モンスター) まずは手札にカードガンナー、サイバー・フェニックス、デコイチがあるのならフィールドに出し、加速を進める。 ガンナーの効果はガンガン使おう。デッキ圧縮もあるが大抵パワー・ボンドが手札に一枚あれば十分。 上級を利用するためもある。 ガンナードラゴンは通常召喚以外をすれば2800と強力なためこのデッキの攻守の要となる。 サイバー・ドラゴン、プロト・サイバー・ドラゴンはすぐに使わず必ず一枚持っておこう。 使いやすいカードだが最も重要なキーカードなので手札にないと話にならない。 場の攻守が危うい時、ツインやエンドを出す時出動してもらい、その場しのぎにしよう。 所詮出したところでボンドによる強化がないと直に除去が来るので話にならない。 格カードの取り扱い(魔法・罠) そしてここからが肝である、魔法・罠カード。 たった15枚だがこの15枚をどこで伏せたり、発動するかで成功と失敗が決まる。 ハリケーン、大嵐はあるととても便利。だが制限カードなので頼りきりはいけない。 通常はサイクロンと攻撃、メテオ・レイン、ガンナーの効果など無駄うちで探りを入れよう。数回するとコツが見えてくるはずだ。 そしてこのデッキの史上最大の命題となるパワー・ボンド。 コイツとサイバー・ドラゴン、無謀の欲張りの三つの動かし方でデッキが死ぬか決まる。三位一体である。 キメラテック・オーバー・ドラゴンが一番決まりやすく、強いのでまずはこれを狙おう。 優勢なら2,3枚で足りるだろうが劣勢を巻き返すためには5~8程必要なこともある。 ちなみに外した場合、ダメージと欲張りの効果で死亡とほぼ似た状況になるので発動する場合は究極・背水の陣なつもりで。 メテオ・レインと融合解除はダメージ要員で起動する。 そして三位一体の最後、無謀な欲張り。 ガンナーで圧縮したり代用の魔法・罠をどれくらい発動するまで持つかで成功率が変わる。 実際8000を出すのにパワー・ボンド+5枚融合素材が必要なのでそれ以上を出す場合は必須になる。 ドローフェイズ終了後に発動するのが一番。大嵐やサイクロンがきてもするかすべきか冷静に判断しよう。 最後にこのデッキを組上げた理由はオーバー・ロード・フュージョン以外で召喚されるキメラテック・オーバー。ドラゴンを見たことがなかったからだ。 一時期は未来オーバーで禁止にされかけたキメラ。だが普通の融合で出す場合とても労力を必要とするのである。 そしてリミッター解除が採用されてないのは破壊力十二分という点もあるが必ず融合モンスターで決めると信念にあるからである。 コレを機にキメラや他のモンスターへの認識を改めてもらうとうれしい。 余談だがガジェット、VtoZ、マシンナーズに差し替えても可能である。 合体マシンをそろえるのには案外効率がよかったり。 古代の機械巨竜 古代の機械巨竜 古代の機械巨竜 可変機獣 ガンナードラゴン 可変機獣 ガンナードラゴン 可変機獣 ガンナードラゴン ブローバック・ドラゴン ブローバック・ドラゴン サイバー・ドラゴン サイバー・ドラゴン サイバー・ドラゴン 魔装機関車 デコイチ 魔装機関車 デコイチ 魔装機関車 デコイチ サイバー・フェニックス プロト・サイバー・ドラゴン プロト・サイバー・ドラゴン プロト・サイバー・ドラゴン 融合呪印生物-光 融合呪印生物-光 クリッター メタモルポット カードガンナー カードガンナー カードガンナー サイクロン ハリケーン パワー・ボンド パワー・ボンド パワー・ボンド 手札抹殺 早すぎた埋葬 大嵐 融合解除 融合解除 メテオ・レイン メテオ・レイン リビングデッドの呼び声 無謀な欲張り 無謀な欲張り サイバー・エンド・ドラゴン サイバー・エンド・ドラゴン サイバー・エンド・ドラゴン サイバー・ツイン・ドラゴン サイバー・ツイン・ドラゴン サイバー・ツイン・ドラゴン ガトリング・ドラゴン ガトリング・ドラゴン ガトリング・ドラゴン キメラテック・オーバー・ドラゴン キメラテック・オーバー・ドラゴン キメラテック・オーバー・ドラゴン
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【投稿者】あきらか 【メンバー】あきらか、きゃま、シロ 【コラボ】チンチロ闇デュエル 【動画の特徴】 デッキ 編集 テンション 【デッキ集】 【part1へのリンク】 シロ『ゲートバーン』 vs あきらか『海皇ヒーローエリア』 【マイリストへのリンク】 1~100(2012年10月22日~2014年09月14日) 【ニコニコ動画】 学園都市デュエルNEXT(2014年11月01日~) http //www.nicovideo.jp/mylist/47226723 【コミュニティへのリンク】 nicovideo_com エラー ( 正しいコミュニティ埋め込みタグURLを入力してください. ) 【備考】 名前 コメント
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登録日:2011/05/18 Wed 06 09 17 更新日:2024/05/15 Wed 13 50 31NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 どう見ても日本人 まさにmakemagic カニエル シリアスな笑い ダニエル 天然 奇行蟹ダニエル∞ 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王ファイブディーズ 遊戯王登場人物項目 ダニエルとは、遊戯王5D sに登場した謎の人物である。 ●目次 概要 あらすじ 余談 概要 フォーチュンカップ優勝者の有名人、不動遊星に似ている人物。 だが、髪型は帽子に隠れて判らないものの、不動遊星とは違い顔にマーカーが無いためおそらく赤の他人だと思われる。 たぶん彼も知人から「お前あの不動遊星にちょっと似てね?」とか言われてたりするのだろう。 実際に彼の姿がはじめて映された際も、「誰このイケメン」「遊星さんなにやってんすかw」などの視聴者の声が聞かれた。 そんな彼の初登場話は『モーメント・エクスプレス開発機構』である。 彼は大手Dホイールメーカー『ボルガー&カンパニー』の研究員であり、 同僚のティモシーとエバと共に宇宙開発に携わる『モーメント・エクスプレス』の研究所へ共同研究に来たのであった。 その日のランチタイム、研究所長のクラークが自室に戻ると、中にはダニエルが。 そして唐突にクラークをデュエルに誘うダニエル。 まるで今考えたような「クラーク所長はデュエルがお強いと聞いているのでお手合わせをお願いしたい」という理由で… ダニエルがなぜか所長室にいた事を怪しんだクラークはそれを受けることに。 こうしてクラークvsダニエルの変則デュエル、「神経衰弱デュエル」が行われるのだが、ダニエルはなんとあの“スターダスト・ドラゴン”を召喚する…! 果たしてクラークはこの強敵に勝利し、ダニエルの目的を暴くことができるのか!? 以下ネタバレ あらすじ 〈この回冒頭までのあらすじ?〉 謎の組織イリアステルを探るため、雲隠れしていた治安維持局副長官イエーガーを“イエーガー捕獲作戦Ⅱ!”で誘い出した遊星達。 イエーガーをカップラーメンで説得し共同で調査した結果、とある会社『モーメント・エクスプレス開発機構』がイリアステルに関係している事を知る。 チーム5D'sの後援会社『ボルガー&カンパニー』副社長リックの協力で、遊星達は研究員という偽りの肩書きを得る。 遊星は有名人なため、帽子をかぶりマーカーを消し、さらに他2人も念のため変装した。 そして彼らは、研究員として『モーメント・エクスプレス』の研究所に潜入調査に乗り込むのだった! ………そう、なんと『ダニエル=不動遊星』だったのである! 同僚のティモシーとエヴァの正体は、大好きブルーノちゃんとシェリー。 チーム5D's関係の他のメンバーは技術面や知識面で劣り、有名人ばかりなので「不動遊星」「シェリー・ルブラン」「ブルーノ・グラサン」のトリオは潜入調査にはベストメンバーであるはずなのだが… そして彼らの潜入劇がはじまる。 普段とは違う丁寧な口調でクラーク所長に自己紹介したダニエル達。 遊星「ダニエル」(やたら自信満々に)ブルーノ「ティモシー」 シェ「エヴァです」 研究のふりをしてイリアステルと関係したデータがないか調査するも、午前中の調査では特に成果があげられなかった。 ランチタイム、所長室になら重要なデータがあることを推測し、三人は無人の所長室で調査する。 だが監視カメラに、所長室に戻ってくるクラークが映る…! ダニエルは所長室のPCのデータスティックを託した2人を排気口から逃がす。 そして2人が調査する時間を稼ぐため、 「オレとデュエルしましょう(キリッ)」 …アレ? 「オレ」って… その後、クラークの提案により、神経衰弱デュエルという変則デュエルを行う。 しかし、デュエル中も敬語を忘れ普段の口調で話す遊…ダニエルさん。 順調に化けの皮が剥がれていっている。というか自分から剥がしていってる。 召喚口上を少し間違えたりしながらも、スターダスト・ドラゴン(机上なのでミニチュアバージョン。可愛い)の召喚に成功する。 ※スターダスト・ドラゴンは世界に一枚、不動遊星が持っている物しか存在しません ダニエル「スターダスト・ドラゴンの攻撃! シューティング・ソニック!」 クラーク「さすがは不動遊星だな」 ダニエル「!? なぜ俺の名を!?」 遊星さんェ…… 一応遊星を擁護しておくと、スターダスト・ドラゴンのオリジナルは遊星しか持っていないがレプリカが作られている可能性はある。 そもそも世界に1枚しかないのであれば作中でスターライト・ロードのようなスターダスト・ドラゴンの姿が描かれた専用サポートカードが存在するのはおかしい。 レプリカカードも何枚か普及されているからこそ、スターライト・ロードのような専用サポートカードができたとも考えられる。 もっともレプリカカードは遊戯王DMのKCグランプリ編で登場したシュトロームベルクの金の城のように公式デュエルで使用できない可能性はあるが、 この神経衰弱デュエルは明らかに公式デュエルではないため使用してもまったく問題ない。 遊星は自分の事をスターダスト・ドラゴンのレプリカカードを持った「不動遊星のなりきりファン」と思って貰う事で状況を切り抜けようとしたのかもしれない。 ただそれにしたってどう見ても日本人なのに偽名に「ダニエル」を選ぶという時点で何かが抜けている気がするのは気のせいだろうか。 あんさん以前「大門太郎」って立派な日本人らしい偽名使ってただろうに…。 後に日本人のダニエルは不自然でない事が判明するが…(後述) こんな主人公で大丈夫か? クラークのイカサマを見抜き、変則デュエルには勝利したものの、ダニエルの正体はクラークにバレていた。 ダニエルは2人と合流し、研究所から逃げるために走り出す。 警報が鳴り響き、追っ手が迫り、通路は遮断され、窮地っぽいBGMが流れる…… そんなシリアスモードの中、懸命に走り続ける彼らが着いた先は宇宙開発のためとされるシャトル整備場だった。そしてシェリーはシャトルを指差して……… シェリー「 シャトルの中に隠れるのよ! 」 ↓ ブルーノ「 閉じ込められた! 」 ↓ ダニエル「罠か・・・」(真顔) ※この間わずか数秒 …鳥が自分から鳥カゴに入るようなものである。 この大ポカを、流れるような動きでわずか数秒で大変スムーズにやってのけたため、視聴者は笑ったり呆れたりする前にあっけにとられた。 ※ダニエル達がすごく真面目に逃亡しようとしていた結果です さらにその直後、 クラーク「(異次元へ航行する機能を持つそのシャトルで)次元の狭間に消し飛べ!」 まさかのリアル次元幽閉を宣言。 そしてダニエル達はシャトルごと異空間へ飛ばされてしまった。 番組終了間際の一連の超展開により、多数の視聴者は呆然としたという… 余談 「有能+クールの完璧な三人組が潜入捜査をするというシリアス回 …だと思っていたら実は三人とも天然で、しまいにはギャグとしか思えない大ポカをやらかした」 実に遊戯王らしい回である。 この回も、『イエーガー捕獲作戦Ⅱ!』から続くギャグ回に違いない。 なお、この話で急に遊星のマーカーが消えてることに何ら説明が無く、一部視聴者に疑問を抱かせたが、 スタッフが後に語ったところによると初期の脚本段階ではアキが化粧で遊星のマーカーを消すくだりがあったらしい。 放映されてれば実にニヤニヤできそうなシーンになっただけにちょっと残念である。 また、ダニエル一行がハンバーガーセットを食べる場面があるのだが、例によって何故か遊星だけ一口もありつけていない。 単に食べる作画が面倒なだけだったとは思うが...それにしてもスタッフは彼にコーラぐらい飲ませてやってもいいんじゃないか? そして、数々の出来事のせいで忘れがちだが、上記の神経衰弱デュエルは、遊星が本編で行った最後のスタンディングデュエルである。 余談だが「ダニエル太郎」という日本のプロテニスプレイヤーが実在している。 偶然にも不動遊星の偽名2つを組み合わせた名前であり、日本人でも「ダニエル」と名乗っても問題ない事が判明した。彼はハーフだが。 とはいえ5D'sの舞台であるネオドミノシティはジャック・アトラスを始めとした外来人も多く在住している為、我々の住む日本よりかはハーフも多いと考えられる。 またプロ野球選手の菊池雄星選手は2019年に生まれた息子のミドルネームに「ダニエル(*1)」と名付けただけでなく、スターバックスで名前を聞かれても「kikuchi」という苗字が通じにくく、名前も「You say!(貴方が言え)」となる為息子の名前のダニエルを使用している。 まさしくリアルでユウセイがダニエルを名乗っている瞬間であった。 追記・修正は変な偽名でバレバレの変装をしながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] シャトル回が七夕放送で、かつシェリーが一旦行方不明になった事も書いた方がいいんじゃないかな?ゼアルの七夕のアレにも触れて -- 名無しさん (2013-08-27 16 15 24) スタダ出す前から指紋とかで分かってたらしいけど・・・ねぇ? -- 名無しさん (2013-11-24 20 28 33) 再放送だったが、案の定ワラタ -- 名無しさん (2014-04-26 12 59 42) デュエルになると熱くなりすぎる遊星さん……。 -- (--)/===卍 (2014-04-28 12 49 44) 項目のセリフ間違っているよな -- 名無しさん (2014-04-28 12 54 24) 何でも出来る超人遊星さんだが、この回を見るに変装は苦手なのかもしれない。欧米風の名前はさておき、スタダ出したり途中で敬語止めたりと結構ひどいw -- 名無しさん (2014-06-30 18 31 06) そもそも、このデュエルは時間稼ぎ目的なんだからスタダだしてまで勝ちにいかなくても問題なかったよね? -- 名無しさん (2014-09-11 10 51 09) ↑デッキ賭けたデュエルだから、負けたらアカン -- 名無しさん (2014-09-28 12 58 33) デッキ賭けてたのか!偽名やシャトルの流れなどがイメージに残りすぎてデュエルについては全く覚えてなかったわ -- 名無しさん (2014-09-28 13 16 09) 普通のアニメだったらいろいろ突っ込まれて荒れるところを遊戯王だから問題にされないひとつの例 -- 名無しさん (2015-05-19 01 38 52) 拘束開放波で全破壊でえぇ!?ってなったわ ていうかまだデッキに入れてたんだなあれ -- 名無しさん (2015-05-19 02 18 48) 元強盗常習犯のクロウとか精神世界で名演技した龍可がいれば上手くいった気がせんでもない -- 名無しさん (2015-06-15 13 05 40) 潜入エピソードだったことを考えると偽名の元ネタは007シリーズかもしれない。ダニエルとティモシーは歴代ボンド役の俳優の名前で、人気作のカジノロワイヤルでボンドガールを演じた役者がエヴァ。全員一般的な英語圏の名前だから確定ではないが。 -- 名無しさん (2015-06-22 19 34 12) この話が原因でシェリーは未だにシャトルさんと呼ばれて -- 名無しさん (2016-05-30 21 02 31) ↑シャトルさんのこのポカは恐らく末代まで濯げないw -- 名無しさん (2016-10-11 00 14 21) 眼鏡に一瞬映っただけでイカサマを見抜いた上で、机の上のカードの位置と種類を見抜いて勝利につないだ、狂った動体視力も驚異的だがあまり話題に挙がらんのよね -- 名無しさん (2020-01-06 14 19 23) YouTubeの生配信で、宮下さんも召喚口上間違えていた -- 名無しさん (2020-08-01 20 34 56) シャトルした事で闇落ちの遠因にもなってるし、もうシェリーとシャトルを切り離すのは無理だろうな…… -- 名無しさん (2020-08-06 11 06 17) この話の脚本はシリーズ構成の吉田氏なんだよね -- 名無しさん (2021-04-25 10 10 01) むしろシェリーにシャトルを檻ではなく隠れ家に見せかけたクラークの手腕を褒めるべきだろ…(混乱)しかし「シャトルに隠れよう(提案)」は三人の内誰でも思い付いて言えたセリフなのにたまたま発言したせいでネタにされまくるシェリーは気の毒。 -- 名無しさん (2022-06-04 17 49 25) 名前 コメント
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【投稿者】チャス 【メンバー】チャス、嫁 【動画の特徴】 デッキ (ガチ、ファン、テーマ、ネタetc) 編集 (字幕、ライフ、効果説明etc) テンション (高い、低い、暗黒、Foooooooo!!etc) 形式 (デュエルのみ、デッキ紹介、闇のゲームetc) 【デッキ集】 【part1へのリンク】 【マイリスト・チャンネルへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/ 【備考】 名前 コメント
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登録日:2012/10/22(月) 18 32 56 更新日:2024/05/01 Wed 20 10 13NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 エンジョイデュエル エンジョイデュエル ←1ターン5キル ゲストキャラ プロデュエリスト 宮野真守 濃すぎるキャラクター性 炎属性 熱血 熱血指導 熱血指導 ←視聴者の腹筋を 熱血漢 片桐大介 謎エコー 遊戯王 遊戯王ZEXAL 遊戯王登場人物項目 さあ、エンジョイデュエルだ! 片桐大介とは、遊戯王ZEXAL IIに登場したプロデュエリスト。 CV.宮野真守 遊馬たちの学校に特別授業をしに訪れ、鉄男やアキ(ツインテのモブ子・マドルチェ使い)ら5人を相手に 攻撃力7800のベンケイで1ターン5キルゥしてエンジョイデュエルを披露した。 その後更衣室で一息ついていたところをバリアンの使者であるギラグに洗脳され、 遊馬を探し学校をさまよっている時に真月零(新レギュラー)に声をかけられる。 遊馬の居場所を聞き出そうと彼をデュエルで倒した直後、その遊馬が駆けつけデュエルが始まるのだが……。 ン熱血指導だぁ! 洗脳状態の片桐プロはやたら「ン熱血指導ォ」を連呼し、中の人のン熱演もありテンションがかなりハイになっていた。 後攻1ターン目からン熱血獣王ベアーマン、ン熱血獣士ウルフバーク2体を並べ、 ン熱血指導王ジャイアントレーナーをエクシーズ召喚。(この時パンサー・ウォリアーをデッキに入れている事が確認できる) ジャイアントレーナーのン熱血効果(ぶっちゃけアンティ勝負)を使い遊馬に2度の800ダメージを与えるが、最後は自身が800ダメージを受ける。 ちなみにこの時効果でドローした彼のデッキにはバルバロスやモザイク・マンティコアがいた。 その後、RUM-バリアンズ・フォースを使いCX ン熱血指導神アルティメットレーナーをカオスエクシーズ召喚。 遊馬が(おそらくベンケイ対策で)初手で出したテラバイトは無残にもオラオラされて戦闘で破壊される。 テラバイト「俺何もしてねぇ……」 さらにン熱血指導神の効果で遊馬のライフを鉄壁の100にまで追い詰める。(アニメと公式サイトで効果が違う?そんな君にはン熱血指導だ!!) しかし遊馬はドローしたドテドテング(公募モンスター)を皮切りに罠で片桐プロに大ダメージを与え、 2ターン目にガガガ先輩を召喚し、魔法カードガガガ×ガガガ(腐った意味はない)を発動。 さらにホープを召喚し即ホープレイにカオスエクシーズチェンジ。 ホープ「あれ、俺今回これだけ?」 ホープレイ「まあまあ」 そしてお約束のホープレイの「ホープ剣カオススラッシュ」でフィニッシュ、遊馬はデュエルに勝利した。 当然というべきか、片桐プロは洗脳されていた時のことを覚えておらずバリアンへの手掛かりは掴めずじまいであった。 彼が登場した回は宮野氏のン熱演だけでなく 新レギュラーの真月零の初登場回なのに片桐プロにインパクトを奪われる。 遊馬とぶつかった時の零の姿勢。ウホッ 零「もうやめてください!僕が何でもしますから!」ん?今なんでもするっていったよね? そしてデュエル後はヒロインである小鳥より早く遊馬に駆け寄る。 どう見ても中学生に見えないギラグが普通に学校内をうろつく。 おまけに生徒を片手で持ち上げたくせに「ねぇ君、ちょっと聞きてぇんだけど」と、かけた言葉は微妙に優しい。 魔法カード、ベアーズブートキャンプで呼び出されたウルフバーク。キック キック キック。ちなみに、元ネタの吹き替えはMr.ハートランド。 小鳥たちのテラバイトへの謎の信頼感。特に小鳥が「テラバイトよ!」や「テラバイトが!」と叫んでいたり。 遊馬「俺のカードとして使っていくぜ!」→使いません 背景にいるどう見てもサンダーな生徒 遊馬が海老を食っている事そのもの。 などツッコミ所は絶えなかった。 ちなみに今回の脚本担当は、前作の鬼柳さん関係の回でおなじみの鈴木やすゆき氏。納得である。 ◆片桐プロの台詞集 「さあ、エンジョイデュエルだ!」 「エンジョイデュエルさ☆」 「ふぅ……やっぱりデュエルっていいよなあ」 「まだだ…、熱血指導だぁ!」 「愚かな奴にン熱血指導したまで!」 「そのふざけた根性、ン熱血指導ダァ!」 「マダマダ! ウルフバークの効果発動!」 「マダマダ! ン熱血指導はこれからだ!」 「ジャイアントレーナーのン熱血効果発動!」 「フッ! 俺がドローしたのは、レベル8ィ!」 「マダマダ! もう一度オーバーレイユニットを使い、互いのデッキをシャッフル!」 「ナラバ喰らえ!800のダメージを!」 「フッハハハ……せっかくの俺のンン熱血指導を……」 「混沌より生まれしバリアンの力、汚れし世界に今こそ裁きを下さん! カオスエクシーズチェンジ! 現れろ! カオスエクシーズ ン熱血指導神アルティメットレーナー!」 「本当のン熱血指導の始まりだぁ!」 「テラバイトを蹴散らせぇ!」 「さあ! 自分のモンスターによって葬り去られろぉ! フッハハハハハハハ」 「カードを引けぇ、引くんだぁ!」 「美しい友情ごっこか、←その通りでしただが所詮そいつは負け犬よぉ!」 今回の片桐プロのデュエルはプロデュエリストとはデュエルだけでなく、 (色んな意味で)我々を楽しませてくれる存在だと再認識させてくれたのであった。 ちなみに彼の右腕には金色のプロテクターが付いている。これでドローを鍛えているんだろうか……。 ちなみにちなみに本編に出た【熱血】モンスターはOCGと違い、全員が地属性である(OCGでは炎属性)。 しかし、属性に関したカードを使っていないので特に気にする必要はないだろう。 その後、次回作で熱血指導を行う元プロが登場している。ああ、それって修造塾? そしてそのシンクロ次元では同じくエンジョイデュエルで人々を魅了する人物も…… さあ、ン熱血追記・修正だあ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ウルフバークは炎星で大活躍中 アルティメットレーナーもなかなか強かったり -- 名無しさん (2014-01-03 23 14 39) 遊戯王版松岡修造。 -- 名無し (2014-01-06 16 13 49) そういや、中の人はGXでアビドス3世を演じていたな。もっと言えば真ゲスの中の人も神楽坂として登場してた。なんという偶然。 -- 名無しさん (2014-01-07 16 21 44) ↑二人ともここまで有名になるとは思ってなかったとです -- 名無しさん (2014-01-07 16 23 50) 美しい友情ごっこがまさか前振りになろうとはな… -- 名無しさん (2014-01-08 20 40 40) とうとうエンジョイデュエルの精神がシンクロ次元にまで… -- 名無しさん (2015-06-28 17 58 58) 100年後にデュエルする予定の十代に融合解除されたのか…… -- 名無しさん (2015-06-28 18 08 28) まさかエンジョイも後継されるとは。インパクトでかかったしな -- (2015-06-30 12 23 03) 出番はあの一話きりなのに凄まじい人気 -- 名無しさん (2015-12-04 17 44 21) 今週のアークファイブでモブで出てたな。冒頭シーンにいる -- 名無しさん (2016-05-29 22 13 12) 片桐プロほどの腕前なら、友情ごっこをしてる奴を見抜くくらい朝飯前w -- 名無しさん (2016-07-25 13 24 49) 久々に見たら腹筋崩壊した。熱血指導デッキ組んでみようかな -- 名無しさん (2020-01-22 14 57 12) ウルトラマンでもン熱血指導か -- 名無しさん (2020-04-16 19 36 21) 鳳凰院凶真みたいだった -- 名無しさん (2020-05-28 23 52 47) 思えばゼロとタイタスが共演していたのか -- 名無しさん (2021-11-02 20 57 13) ↑遊馬は後のゼットさんだな -- 名無しさん (2021-11-02 21 28 31) 今ならゼロとゼットであり、マリオとルイージでもあるな -- 名無しさん (2024-05-01 20 10 13) 名前 コメント
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遊戯王のオリジナルカードを考えよう☆19 まとめ ※誰かの鑑定が済んでいるオリカはオリカのアタマに☆マークを入れてください。 例:☆玄人向けのトンファー ☆つきオリカは1名以上に鑑定されています。 アタマに★がついているスレナンバーは全て1名以上に鑑定されています。 また、★のついているスレナンバーは☆マークの鑑定シルシを省略しても構わないです。 ●のついたカードは属性、種族、テキストなど何らかの記述漏れが存在するカードです。 ●スレッド内のアンカーとオリカ No-1~100 No-101~200 No-201~300 No-301~400 No-401~500 No-501~600 No-601~700 No-701~800 No-801~900 No-901~1000 No-1~100 part19-11 双頭の地獄番 part19-14 余剰要員 / 見てはいけない者 part19-17 迷推理 part19-18 誓いのフォーメーション part19-20 幻想の攻撃手 / 悲しみのネーミング・クラッシャー part19-24 ハナイチモンメ part19-25 名計量 part19-27 闇の覚醒 / 暗黒覚醒-アウス / 暗黒覚醒-エリア / 暗黒覚醒-ヒータ / 暗黒覚醒-ウィン part19-29 霊使いの魔力供給 part19-30 磁力増幅雷撃波動(マグネティック・サンダーボルト) part19-32 チーム呼び part19-33 真・青眼の白龍 part19-34 光のデッキ回復ワクチン part19-35 トゥーン・ヒータ / トゥーン・エリア / トゥーン・アウス / トゥーン・ウィン part19-36 ウリアの神炎壁 / ハモンの降雷陣 part19-41 神の領域―ゴッドファイブ part19-47 シャッフル・ブラスト part19-48 風雲幻城 / 無敵将軍 / 三重連トリプルガジェット part19-51 異次元からの呼び声 / 大吸収装置 part19-52 恐怖のファンデッキ破壊ウイルス / 折れたる怒りの翼 part19-58 行き先を決めるもの part19-59 暗黒界の革命 / 慈愛の女神像 part19-60 女神の宝札 part19-61 逆転の女神イシュタル / 生命維持装置 part19-62 古代の機械合成兵士(アンティークギア・トルーパー) part19-63 サイバー・サイクロン・ドラゴン part19-64 電気街 part19-65 異国のサムライ / コロネドラゴン / 落ちろ!ニードル・ボール! part19-66 黄の忍者 / 忍法 分身の術 / 忍法 変わり身の術 part19-67 ビルドアップ!! / 鋼鉄神ジーグ / 獣神バルバ / 鋼鉄神ジーグ・バルバ融合体 part19-68 インフィニティー・ソード part19-71 小島よしお事件 / でもそんなの関係ねえ! part19-72 燃料漏れ / 燃料補給 part19-73 百獣の猛者 バーバリライオン / 幸運の金の鯉 part19-74 空間を喰らうもの / 古代の機械魔術師(アンティーク・ギアマジシャン) part19-75 ギコ / モララー / 闇モララー part19-76 王宮の平定 / 接戦! part19-77 シャークスピア part19-78 地鳴り / 水晶のバリア-リフレクトフォース- / 邪神の宣告 part19-79 ドロー試合禁止令 part19-80 人身御供大砲 part19-83 連結ユニット part19-85 不死鳥 フェニックス part19-86 淫乱少女 part19-87 マジカル・テイクアウト part19-88 ドッグファイト part19-94 環境破壊輪 part19-95 EIGHTS-八闘神アヒャ / EIGHTS-八闘神しぃ part19-96 フェーン / エルニーニョ part19-97 EIGHTS-八闘神シーン / EIGHTS-八闘神マニー / EIGHTS-八闘神オニギリ part19-98 ピンチヒッター登場 No-101~200 part19-102 光輝の白羊-アリエス / 幻惑の双児-ジェミニ・カストル / 幻惑の双児-ジェミニ・ポルックス part19-103 剣闘獣の闘器ランス / 封印呪術師 ゲンドウ part19-106 ドリーム・ホース / 夢魔を駆る死霊 part19-108 フレイム・ディメンション・クリスタル part19-109 ラリス LV2 / ラリス LV4 / ラリス LV8 part19-110 魔力の隠匿 / 巧妙なる秘匿 part19-118 ダンボールウォール part19-122 生存者0人 part19-123 灼熱の熾天使 バアル・ゼブル / 蝿を統べる者 ベルゼビュート / 堕天(フォーリン・エンジェル) part19-129 過労死 part19-131 闇の手招き part19-137 吸血鬼狩人(ヴァンパイアハンター)ラルフ / 吸血鬼狩人(ヴァンパイアハンター)サイファ part19-138 聖鞭ヴァンパイアキラー / 時渡りの懐中時計 / 破邪の聖水 part19-139 硝酸銀鍍金製短剣(シルバーニトリックナイフ) / 硝酸銀鍍金製手斧(シルバーニトリックハチェット) / 硝酸銀鍍金製十字架(シルバーニトリッククロス) part19-143 狂気の機械巨兵 part19-146 運命の魔導師 / イカサマ戦士 / 二十一つ目の悪魔 part19-147 混迷の巨蟹-キャンサー / 豊穣の乙女-ヴァルゴ / スピカの祈り part19-148 幻光蝶 part19-153 プレートクラッシャー改 part19-157 EIGHTS-八闘神フッサール / EIGHTS-八闘神タカラギコ / 終幕の訪れる世界 / 八闘神の器量 / 八闘神の本気 part19-159 グラヴィティ・マスター part19-161 勝利の方程式 part19-162 徹底粉砕 part19-166 O・ジャマー・トロイメカ part19-167 失われし古代の機械技術 part19-168 ラグナロック・インセクト / ソルナティック・ギガント / ファフニールの使い魔 part19-172 ペトリフィケーション part19-173 クロス・レイズ / グリード・デスサイズ / 増幅する強欲 part19-174 冥界への誘い / 冥界との契約 / 冥界の統治者プルート part19-175 非常識 part19-176 紫炎の直臣-ミツヒデ / 第六天魔王 紫炎 part19-177 除外の魔術書 part19-178 古代の機械巨兵(アンティーク・ギアガジェルゴーレム) part19-179 アイス part19-180 深緑の翼を持つドラゴン part19-181 竜巻発生地帯 part19-182 雲魔物-筋斗雲 part19-183 装備品の転用 part19-184 魔法不干渉戦車 / 非科学的な魔道士 / 魔貴族との契約 part19-185 ラストクイズ大会 part19-186 守護者サス / 守護者ホリゾント / 守護者キャスト part19-187 ヒールツリー / 激暴龍 / 商船団 part19-188 卑怯なタイマン対決 part19-190 地よりの宝札 part19-191 血の渇き part19-195 真赤き誓いの戦士 / V化 / 赤銅の狂戦士 part19-196 ダークマター・レディ part19-198 異次元からの脱出 part19-200 憐憫の宝札 No-201~300 part19-201 健康食品の落とし穴 part19-202 異次元との交流 / 時間変異-タイム・メタモルフォーゼ part19-203 地母霊ガイア / 墓嵐 part19-204 ストーン・ニードル・ウォール part19-205 引かれ者の小唄 part19-207 カンフル注射 / 緊急招集 part19-208 ライトニング・サンダー part19-209 魔法虫 / 交換ごっこ part19-211 制服結社-黒マララー / 制服結社-奇形モララー part19-212 カオス・フュージョン / ファントム・ルシフェル part19-214 開闢の剣 part19-215 適材不適所 part19-216 ダイナ・ホーン part19-217 横取り / ぶんどる part19-218 生か死か! part19-221 横領罪 part19-222 一触即発侍 / 細菌散布 part19-224 増援調達書 / 演出上の問題 part19-225 強制バウンド part19-226 青眼の白闇龍(ブルーアイズ・ホワイト・ダーク・ドラゴン) part19-230 欲望の駆け引き part19-231 鬱なアイツは白龍(ブルーアイツ・ホワイト・ドラゴン) / ミセスロイド / トゲトゲ神の防虫剤 part19-234 ヴェノム・アナコンダ part19-235 ハイパー・マグネ / 人斬り コジロウ / 装備品の商人 part19-236 リップルレーザー / フォトントゥーピド / コンテニュー part19-237 アサルト・コア / シールドリカバリー / 発狂 part19-238 相蘇の印 / カラードフェイス part19-239 傍若無人侍 / マリオネット・ハンド part19-240 『レベル補給』 / 『進化の宝札』 part19-241 奇跡の転移装置 part19-242 虚無の薔薇(ヴァニティー・ローズ) / 虚無の爪(ヴァニティー・クロー) / 虚構の召喚劇 part19-244 タイマー part19-245 這い出る悪夢 / スモーク・バード part19-248 封印されし黒魔族の書 / 魔力解放 part19-249 青眼を崇める者 / 青眼降臨の儀式 part19-250 パーフェクトサンクチュアリ part19-251 クリスタル・ゴーレム / クリスタル・サーペント / クリスタル・サクリファイス part19-252 光と闇の融合-カオス / 青眼の魔道士 / 暗黒の黒竜 part19-253 クリスタル・マンティコア / 異次元の老戦士 part19-254 バーニングボルケイノ part19-255 ブラックチェリー / エレメンタル・ドロー part19-256 ディスティニードロー part19-258 大自然の化身 / 霊樹の化身 / 大自然の驚異 part19-260 いいから一発殴らせろ! part19-263 針の筵 part19-266 ライジング・サン part19-269 追放者の七つ道具 part19-270 強引な融合 / 骸骨の宴 part19-271 集念体-クリムゾン part19-273 レインボー・ダーク・フィッシュ / レインボー・ダーク・フラワー / レインボー・ダーク・マリン・マーメイド part19-279 テクニック・ソード / ダブルライフ / リターン禁止 part19-280 フィッシング・ドール / アーミー・シャーク / イート・トラップ part19-281 D-HERO ゾンバイア part19-286 ジュエルポッド part19-290 機械の反乱(マシーン・リボルト) part19-291 オーラシールド / 宝石の錬成 part19-292 ライフリカバリー part19-295 目障りな太陽 / 将来の夢 part19-296 フュージョニック・マスター part19-297 制服結社-1号 / 制服結社-2号 / 制服結社-3号 / 制服結社-ギコえもん / 制服結社-ソニックモララー / 制服結社-ヒッキー part19-299 次元開放 / 剣闘獣ステュムパリデス part19-300 ハッピーホリディ / 積み上げるコイン No-301~400 part19-301 謎の落とし穴 part19-304 精霊術師(エレメンタルマスター) ヴォイド・エルフ part19-306 偽りの殉教者 / 暗黒神シドー / 暗黒街の神殿 part19-308 クリスタル・ヘカトンケイル / 水晶の煌き / 水晶の暴走 part19-311 広大な墓地 part19-312 暗黒界の決断 part19-313 ATフィールド part19-315 ポジトロンスナイパーライフル / ヤシマ作戦 part19-316 流転する世界 / 次元融撃 part19-317 世界制服を企むモララー / マターリウェーブ / 制服結社-エリザベス part19-319 ハーピィの誘惑 / スペル・キャンセル part19-320 改悪型サンダーボルト part19-321 チキンナイフ part19-323 ポン / リーチ一発 part19-324 36枚目のダイヤモンド・ドラゴン part19-326 覇王城-イービルキャッスル- / E-HERO ディバイン・シェイド part19-327 E-HERO デモンズ・ハリケーン / E-HERO カオス・ウェーブ part19-328 E-HERO リバイブ・オーシャン / E-HERO ジェノサイド・ストーム part19-329 E-HERO クリムゾン・ブラッド / E-HERO クライム・ダークネス / イービル・コール part19-330 フェザーサイクロン / ライトニングボルト part19-331 賢王ガスパール / 賢王メルキオール / 賢王バルタザール part19-332 マイ・フェイバリットカード! / 覇者の資産 part19-333 生体偽造 / 二次災害 part19-336 ザ・ビッグ・タイフーン part19-338 水晶の奇跡 / 水晶の採掘 / 水晶の雪崩 part19-339 大渋滞 part19-341 サイバネティック・オーバー・ドラゴン / 手札封殺 part19-347 簡易転送装置 / 舞台の裏側 part19-348 超新星マーズインフェルノ / 超新星ヴィーナスコスモロック / 超新星アースグラヴィティアル part19-349 龍の牙 part19-351 非情な現実 / 疫病の渦 part19-354 音速火炎斬 part19-357 速攻術-「練」 part19-358 サイバー・フォトン・ドラゴン / サイバー・シールド・ドラゴン part19-360 水鏡-ミカガミ part19-362 タイムマシン part19-364 おじゃまトリック part19-366 全うする役割 / 暗黒界の宝石 part19-371 E・HERO エレクトフレイム・レディ part19-374 不死の国の王 ヴラド / 不死の国の王女 カミーラ / 不死の国の騎士団長 ブラム part19-375 経験のセーブ part19-376 ウィークポイント part19-377 フュージョン・ガーディアン / 復活の代償 part19-378 時限断殺 part19-379 苦痛の鎖 part19-382 制服結社-もちゃ / 制服結社-アフロ大作 / 制服結社-アフロニダー / 制服結社-ソンナムシャナー / 制服結社-ガナース / 制服結社-黒子 part19-384 間欠泉 / 俺の屍を超えてゆけ part19-386 屍を焼く者 part19-387 魔術融合 part19-389 暗黒界の混沌王 カラレス part19-391 大勝負! / 賭博禁止令 / 凍てつく壁 part19-393 精霊弓セラフィムアロー part19-394 邪悪なる鎖 / 青眼の白龍三体連結 part19-395 屍肉に群がる者 part19-399 フラツク・マジシャン / 暗黒騎士がイヤ / 手札摩擦 part19-400 毒蛇神の儀式 / 毒蛇神の賽 No-401~500 part19-401 ヴォルカニック・リロード / ヴォルカニック・コア part19-403 ヴェノム・バジリスク / エーリアン・トラウマ part19-404 ソニック・ハリケーン / ブリザード・コントローラー part19-405 ひねくれ者の悪知恵 part19-406 ZERO / おジャマ・カモン part19-407 分布拡散 / 魔法障壁 / いどのえにっき / アデアットウェポン part19-410 エレメンタル・サモナー part19-412 カミング・サーヴァント part19-415 神はサイコロを振らない / ゴブリンの異端審問官 / 黄泉の渡し舟 part19-416 右側を守る幻影の騎士(ファントムナイト・アール) / 左側を守る幻影の騎士(ファントムナイト・レフト) part19-418 異次元への結界陣 / ダミー木人18 part19-420 空気化 part19-424 王座を守る幻影の騎士(ファントムナイト・カーディナル) part19-426 冥剣 デスブリンガー / 聖剣 オラシオン / 凡骨化 part19-427 堅牢守護霊 / 絶対守護霊 part19-428 ノックバック / 虚無を選ぶ呪文(ヴァニティー・チョイス) part19-429 大昇格 / 肉抜き / 早口詠唱 part19-430 勇猛の獅子-レオ / 裁断の天秤-リーブラ / 烈火の天蝎-スコーピオ part19-431 潜伏地雷 part19-434 異次元界への扉 / 速攻属性宣言 part19-436 精霊術師(エレメンタルマスター) キュア・エルフ / 精霊術師(エレメンタルマスター) ペイン・エルフ part19-437 Lv5デス / Lv2オールド / Lv3フレア / Lv4グラビガ part19-438 強制トレード / 魔法不法投棄地帯 / おジャマ最強伝説 part19-441 昨日の敵は今日の友 part19-442 スラッシュ・ナイト / 死者創世 part19-443 堅実な銀行 / 陰湿な銀行 part19-444 閻魔大王 / 天叢雲剣 part19-445 憤怒するドラゴン / 強欲なドラゴン part19-446 異次元への埋葬 / 異空間物質転送装置 / 異次元との差異 part19-452 一筋の光 part19-453 融合融合 / キメラテック・ドラグーン part19-455 サクリス・ザ・ゴーストルーラー / 大魔女クルエラ / クルエラの魔導車 / 鳳凰神の巫女 part19-457 ダーク・シティ2 part19-458 悪魔王-ゼラ- part19-459 やるならやれよ part19-460 指名料不払い / 非破壊輪 part19-464 魔術師の使い魔 part19-466 森の波動 part19-468 暗黒の絡繰り兵 / 封印の儀式 part19-469 宝石研磨 / D-HERO ダイヤモンドガイ・ブリリアント / D-HERO ダイヤモンドガイ・クォードリリオン part19-471 百獣の王-スーパー・ウォー・ライオン- part19-472 相対防御将軍 part19-473 フュージョンウォール part19-474 光の審判員 / 弱気な取引 part19-475 健気な壺 part19-477 ネオス・シュート part19-478 デスガード / デスカード part19-480 埋没した宝札 part19-481 六武衆の隊長 / 六武衆の策士 / 紫炎の守護霊 part19-483 苦渋の決断 part19-484 古代の破壊槌 / 攻撃の中断 / 蘇生術 part19-486 レッテル貼り part19-488 プラズマ・マグナム part19-490 名誉剥奪令 part19-491 死亡フラグ / パワーカードバリア / 転ばぬ先の杖 part19-492 そのくらい覚えとけよ part19-493 13人目の真実 part19-494 ギャンブルソウル part19-496 悪意のデッキ融合 / 融合・・・攻め×受け part19-498 平行融合 -パラレルフュージョン part19-499 高等融合術 part19-500 高等召喚術 No-501~600 part19-501 儀式を見守るもの part19-502 在りし日の面影 part19-504 ソニックタッグダック / 鈍足ダック part19-510 魔の格納庫 / 異次元を喰らう者 part19-512 F・E・D(ファイブ・エンペラー・ドラゴン) part19-513 青空デイズ part19-517 制服結社-ナンダカナー / 制服結社-サイコウダー / 制服結社-ヲタラー / 制服結社-アンシャス鈴木 / 制服結社-アンシャス宗夫 part19-521 ロクサス part19-522 鵺(ぬえ) part19-523 決闘場の追放令 / クロス・コンタクト / 猛烈な駆け引き part19-524 ヘビー・ゴーレム / カオス操作 part19-525 無条件降伏 / 無条件降伏撤回 part19-526 ライフ判定による勝敗決定 / 偽物の魔法 part19-527 メカキャット / いねむりガンマン / 強欲な巨人 part19-528 落とし穴作成中にて関係者以外立ち入り禁止 part19-529 連鎖崩壊 / アマゾネスの後衛部隊 part19-530 クラフトガード / 沈黙破り / 純白の王国-ヘルヴァニラ part19-531 カウンターバズーカパンチ part19-532 非情な壺 / 撹乱魔術 / 封印神 アフロディーテ part19-533 アーミタイルマザー part19-534 大混乱 part19-535 爆弾ホッケー part19-537 呆竜 / パルスワーム / 引竜 part19-539 タイムリバース part19-540 潜在能力 part19-542 プロテクション・ホワイト / プロテクション・ブラック part19-543 E・HERO アーマード・バーストレディ part19-544 混沌獣の儀式 / カオス・ベヒーモス part19-545 モノリス・ゴーレム part19-546 トラップ・チェーン / 神炎の蠢き / 落盤事故 part19-548 E・HERO ストレッチ・ネオス part19-549 ガリガリ君あたり棒 part19-551 パラサイトシードラ part19-552 悪魔の施し / 目が六個ドラゴン part19-553 幸運が入った壷 part19-558 疾風鋭嘴斬 part19-559 貪欲な埋葬 part19-560 ゴブリン特攻部隊 / 神鳥の羽ばたき part19-562 E・HERO セックス・ネオス / スピリチュアルカウンセラー-エハラ- part19-564 裁判所の制裁 part19-565 異界の騎士ブラックソルジャー / 異界の番人ブラックガードナー / 異界の魔術師ブラックメイジ part19-567 強欲な報い / 未来召還 part19-570 風使いウィン / 炎使いヒータ / 四大元素の再生 part19-572 雷王イカ / 成金の微笑み part19-574 ヒドゥン・ワールド part19-577 デュエルフィールド part19-583 異界の凶獣ブラックキメラ / 異界の巨人ブラックキュクロプス / 異界の罠 part19-584 魔の集約 part19-586 不平等 / 全軍進行 / 破格輪 part19-587 六武衆の先鋒 part19-589 大鯛王 / 竜宮の乙女 / 魚群探知機 part19-590 魔力補充 part19-591 制服結社-ジサクジエン / 暗殺術 / 切り捨ててゴメン! / プレミアムサンダーブレイク part19-594 次元幽閉の時計搭 / DDD-HERO ディアボリックガイ / DDD-HERO デビルガイ part19-597 ライト・フュージョン / 古の鎖使い part19-598 異界の取引 / 異界の炎 / 異界の契約 part19-600 E・HERO グレイブマン No-601~700 part19-601 財宝の山 part19-602 ガーディアン・フォース part19-603 海竜(リヴァイアドラゴン)-ノーチラス / クリスタル・リヴァイアサン / 暗黒海の狂鮫(ブラックシャーク) part19-604 ウマー / タイダル(゚д゚)ウマー! / ヒッキードリル part19-605 封印の棺 / 戦いの報酬 part19-606 シンプルナイツ / オリジナル・ドラゴン / ベーシック・ベーシック part19-607 絶滅危惧種保護令 part19-608 サイコロプス part19-609 見下した取引 / カウンター・フュージョン part19-610 工作員の差し金 part19-611 生なる堕天使 / プリーズデストロイ / 死者の安眠 part19-613 渇望するゴブリン / コーリング・ディザスター / 神聖なる飛行機械 part19-615 異次元の宝札 part19-619 次元閉鎖 part19-620 悪戯好きの魔術獅 / 掟破りの逆転劇 / 等価の請求 part19-621 疎外される者達の怨念 / 疎外される者達の復讐 / 疎外される者達の裏切り part19-622 んなわけねぇよ! / 魔界のゴーレム part19-623 ダーク・メガ・フレア part19-625 DESTINY-D / DEATH-D / DESTROY-D / トライアングルD part19-627 超新星マーキュリーマリナード / 超新星ジュピターマンティコア / 超新星プルートディープネス part19-628 ぬのハンカチ part19-629 氷の部屋-アイス・ルーム part19-630 布ハンカチ part19-631 永遠の凪 part19-632 神樹ハオマ / 異次元との邂逅 part19-633 ミキシング博士 part19-634 闇竜族の爪 part19-635 スキャンレイズ / 死の宝札 part19-636 ゴキボン / シールド・ボム part19-637 消耗戦 / 紅炎の剣士 / 魔導剣士ギルティア part19-638 D-HERO ゴールデンガイ / E(エレメンタル)融合(フュージョン) part19-645 インヴィンシブル・ナイト / ダブル・インセクト part19-646 一か八か!-オール・オア・ナッシング part19-648 ガンスリンガー part19-650 室伏広治 / ハンマー投げ選手-室伏広治 part19-651 ななついろ★ドロップス part19-652 フューフューロイド part19-653 イン・ダスト・リアル / 風待ち part19-654 聖獣セルケト―封印の守護神 part19-655 カラクロイド part19-656 邪の誘惑 / 堕落騎士パーシアス / 殺戮天使ジャンヌ / 邪神機-轟龍 part19-657 世界征服 / 波動砲 / 電光石火の閃光 / ナンダカナープレス part19-660 お化け屋敷 part19-662 D(デステニー)-GAME(ゲーム) / サイバー・サイクロン part19-663 ノーザン・ライト part19-665 ヒーロー・アダルツ / DDD-HERO ディスクガイ / フレンドクター part19-667 降霊術 / 危険な降霊術 / 降霊融合 part19-668 逆襲のミラーシールド part19-669 真実を語る虫メガネ / 犯人はお前だ! part19-670 ボンパイア・クイーン / ヴァンパイアの眼 part19-671 竹やり part19-672 エナジートランス / エナジーチャーム part19-673 悪津目 / 地獄のアナーキー / アナーキー暴走戦士 part19-674 防御戦術 part19-675 D・HEROINE ブリザード・ガール(ダーク・ヒロイン) part19-680 対地球外生命体用弾道核ミサイル / 核弾頭ミサイル / ダーティー・ボム part19-681 インフレ抑制法案 part19-683 世界定理による追放 part19-684 異次元の放浪者 / ミスト・キラー part19-685 四次元高性能多重結界 part19-687 メタモル・ドラゴン / ムーン・サンクチュアリ part19-688 アブソープション part19-690 ボイジャーカーソル-1号 / ハイパージャイロ-2号 / ヴィクトリーディヘンダー-3号 part19-691 時間の倍加 part19-693 ボイジャーグ / GYROW / フォレトスヴィクトリー part19-694 ボイジャージャイローX part19-695 オレイカルコスの領域 part19-697 B・J / 魔力を盾に / 疾風の襲撃者 part19-698 セットアップ part19-699 シェルブリット / シェルブリット・バースト / 反逆者-失われた大地の悪魔- part19-700 アカギ~悪魔の闘札~ No-701~800 part19-701 トラップブースター / 目くらましの罠 part19-702 バブルバースト part19-703 TheEternalNightmareDevil part19-704 臨死体験 part19-705 リザード・ソルジャー / 臨時徴収 / ジャイアント・コックローチ part19-706 不明の書 part19-707 ビークロイド・ソルジャー / サイバー・ゴッド・フェニックス part19-708 死の安らぎ part19-709 ヴァンパイア・ナイト part19-710 ダーククリスタル / 畑 part19-711 しぶとすぎる地縛霊 part19-712 逝鬼ガエル part19-713 悪しき闇よ光と共にきえるがよい part19-714 棘の騎士 / 狭間からの宝札 part19-716 混沌龍騎士 -神界の使者- part19-717 サイド・チェンジ part19-719 DDD-HERO ダーティガイ / D・HERO オメガモン / 究極合体デジモンへの融合! part19-720 フレイム・デーモン / バベルの宝札 part19-724 シャイロイド / 危険な夜道 part19-725 バベルの建設 / バベルの炎 / バベルの崩壊 part19-726 賢者の予言書 / 賢者の戒律書 part19-727 天上への到達 part19-728 マストカウンター / マストカウンター part19-729 アカシャ・ジャッジ / ハルマゲドン part19-730 アーミタリリ part19-731 暴腐羅(ぼうふら) / 無力な伏兵 part19-733 ヘル・ジャッジ / 霊樹の老王 / 魔の口を持つ時の支配者 part19-734 陽光の聖騎士(サンライト・ナイト)LV4 / 陽光の聖騎士 LV6 / 陽光の聖騎士 LV8 / 時の飛躍-ターン・ジャンプ- / ゴブリンの一発逆転 part19-735 魂を呼び戻す者 / ちゃっかりファイター part19-736 異次元からの採掘 / トリッキー・キング part19-737 定員オーバー / 繋ぎの縄 part19-739 重量オーバー part19-740 灼熱の大地 part19-741 一か八か part19-742 ヒールエージェント part19-743 レベルバトル / レベルバリア part19-744 魂の牢獄 part19-745 陣営チェンジ part19-746 戦士の作戦 / 異次元への宝札 part19-747 咆哮の竜 / 神竜降臨の書 / 竜帝の暴走 / タイラント・グレイブ part19-748 サイクル・キャノン part19-749 異次元の墓場 / 次元迎撃 part19-750 リジェネレーション / フェイクシルエット part19-751 スロットマシーンリトル-7 / ヘブン・セブン part19-753 偉大なる予言者 / デーモンの宣教師 / 予言書の編纂 part19-754 集骨体エンド・オブ・ボーン・ドラゴン part19-756 悪夢の鏡 / ストーム・ファルコン part19-758 ループ&ループ part19-759 あくどい税務長 part19-760 D・HEROINE ミス・バーナー・フレア(ダーク・ヒロイン) / D・HEROINE レディ・オブ・グラビティ(ダーク・ヒロイン) part19-761 暗黒のオークション / 死者喰らい part19-762 サイバー・スネーク part19-763 レベル制限L地区 part19-764 D-HERO ダマスカスガイ / D-HERO ドミニオンガイ / D-クラッシュ part19-765 ヴェノム・パイソン / ヴェノム・タイパン / ヴェノム・チャージ part19-766 ストーム part19-767 疾風作戦 part19-768 救急救命 part19-770 スピン・アタック part19-771 DD・カオス・エンペラー part19-772 貯蓄型生命増幅機 part19-773 サイバネティック・フュージョン・リカバリー / 魂の宝札 part19-774 キメラテック・デストロイド・ドラゴン part19-775 メカノロイド・アンリミテッド part19-776 液体金属兵器生成術 part19-778 闇の審判員 / 神聖なる竜 part19-779 ファイナルデッドコースター part19-781 ドラゴン族・召喚の壺 part19-784 アンデットウルフ part19-786 暗黒のカマキラー / サイバー・サーペント part19-787 ヴァリアブル・ペイン part19-788 意思をもつ扉 / 落とし穴なんて幼稚な作戦つかいおって part19-790 voice / Shuffle / WILD DRIVE / WARRIORS / OVER LAP part19-791 チェーン・ブレイク・エンド part19-792 偽名工作機 part19-793 ヘタクソ絵描き悪魔 / ベタヌリ黒絵の具 part19-795 トリッキー・ナイト / 異次元の埋没 part19-796 デュアル・マジシャン / D・Dシューター part19-797 老将軍 フリード / メタルセイバー part19-800 ヒーローズ・メタモルフォーゼ No-801~900 part19-801 閃光の雷魔術師 / マジシャン・ベビー part19-802 暗黒界の鎖 part19-803 暗黒界の召集指令 part19-804 瞑想の空間 part19-806 武装裁判官(ジャッジ・マスター) / 深海の妖戦士 / ペンギン・ナハトゥム part19-807 闇誘う暗黒石 part19-808 人造人間-サイコ・フォビア / 機械大将 / 栄光の箱舟 part19-809 世界王 シナト / F・G・D(ファイナル・ゴッド・ドラゴン) / 邪龍復活の儀式 part19-810 ハイパーヴィクトリヴィティ・ディフェンダージャイロZ / ボイジャーヴィクトリー・ディフェンダーカーソルY part19-811 ハイパーヴィクトリーボイジャーヴィティーズ・ジャイロンガーカーソルディフェンダーXYZ part19-812 手札流転 / マインド・クロス part19-813 ローゼン閣下 part19-814 バニラアイス / ストロベリーアイス / チョコレートアイス / 抹茶アイス part19-815 剣精・竹光 / マジック・ルーター part19-816 フェイタル・ドライブ part19-817 ランダム・ジャッジメント / フュージョン・ブレイク part19-818 結晶岩の解放 part19-822 特別護衛任務 part19-827 真実の手 part19-828 亡者の慟哭 / アカシャ・アウト part19-830 マジック・ブレイカー / 貪欲なマンティコア / 魔術師の儀式 part19-831 連続儀式術 part19-832 血の誓約 / 誓いの剣姫 / 従者-ミヨ part19-834 トラッポリン part19-835 古代融合―アンティーク・フュージョン / スピリット・コール / 妖精の笛 part19-836 デスウイルス・ドラゴン part19-838 千年の剣 / 千年の鎧 / 千年の兜 / 千年の紋章 / サウザンド・キング・スピリット part19-844 古代錬金術-エンシェント・アルケミック / 錬金陣-アルケミーサークル part19-845 再臨 / SOS信号 part19-846 封印玉 part19-847 魔導戦士連合協会 part19-849 アサルトフォーメーション・U! / リサイクル・バレット part19-851 破滅の序曲 part19-852 魔法戦士ブレイカー / 魔術師の祭壇 / マナ・グリフォン part19-853 伝説の釣り師 part19-854 ダークゴーレム part19-855 総大将の鎧兜 part19-858 泉に群れるもの / 湧き出す白い泉 part19-859 TM-2 バスターステーグ / TM-3 レーザーワスプ / TM-X デストロイビートル part19-860 埋もれた金塊 / ブレイブ・ドラゴン part19-862 偽融合 part19-863 戦士の決断 / バーサーク・ドラゴン part19-864 連合軍制式魔法剣 / 連合軍制式魔法服 part19-868 火災報知機 part19-869 敷設失敗 part19-872 ミルキーを食べたら歯が抜けた / いぶし銀 part19-876 青眼の究極竜―究極の竜― part19-877 ダーク・オーバー・フュージョン / 大地神 part19-878 ―最終形態―青眼の光龍 part19-879 D-フォース / D-ブースト part19-880 足払い part19-881 名演説 part19-882 奇跡の再会 part19-885 カイバー・ソルジャー―正義の使者― part19-888 イーヴィル・シャイン / リアニメーター / クオ・ヴァディス part19-889 泡・変・異(バブル・フォーゼ) part19-892 闇への服従 part19-894 宝玉の台座 part19-896 迷犬の飼い主 part19-900 世界融合(フィールド・フュージョン) No-901~1000 part19-903 誘いの門 part19-908 共存不能 / 一つ目の魔術師 part19-910 トーチカ part19-916 チェーン・フュージョン / 幻影の剣 part19-917 宝玉の再誕 part19-918 天光のウラヌス part19-919 ジェム・スネーク / 未来と過去の逆転 part19-920 インスタント・プレイ part19-924 強欲な交渉人 part19-925 切り札 part19-927 影の侵入者 part19-928 マッド・イーター / 聖なる預言者 part19-929 消えぬ誇り part19-931 プリンセスローブ part19-932 九式破壊結界 part19-933 決闘場-デュエルリング- part19-934 白金の封印箱 part19-936 持ちカエル part19-937 六武衆の補給兵 / ワイトプリースト / 虹蛇のエインガナ part19-938 マガジンザウルス / 世界龍ティアマット / 闇夜の魔術師 part19-939 全自動式移動工場 / 常闇の象 / 希望の種 part19-940 ゼムス・コア / アルカナフォース0-THE FOOL / ヴォルカニック・リローダー part19-941 D-HERO ディストーションガイ / 龍の巣(ライトニングストーム) / 滄海の王 バハムート part19-942 三日月の大嘴 / ウルルの守護者 part19-943 クリスタルパワー part19-944 ファントム・ドラゴン part19-948 沈黙の女神 / 沈黙の防壁 / 沈黙の鼓動 part19-950 静かなる加護 part19-951 月にかわってお仕置きよ part19-952 異次元からの脱出 / リターン・バック part19-956 領土侵犯 part19-957 ラスト・ヒーロー! / 幻影の竜 part19-958 猛毒蜥蜴 / ダーク・エンペラー part19-960 融合実験素体 part19-961 レトロフュージョン / ニュータイプ・フュージョン / 寄せ集めの融合 / 流刑 part19-965 暗殺戦闘兵 part19-966 あなたと合体したい part19-967 ロスト・アーカイブ part19-968 贋作 part19-969 母たる暴君 / 転生する魔人 / 最古の魔導書 part19-971 不死鳥の突剣 / 不死屍の大鎌 / 変幻自在 part19-972 ヘビィーメタル化・魔法反射装甲 / フルメタル化・魔法反射装甲 part19-973 五つ星昇格 / フューチャー・ナイト part19-976 魔力吸収の鎧兜 part19-977 暗黒界の死神 ノワル / 暗黒界の迷宮 カラーズ part19-978 裁きの竜 / 墓穴の希望 / ジャッジメント・ナイト part19-980 アメイジング・ダークネス part19-982 卑弥呼 part19-984 悪魔艦隊所属艦長-五十六 / 悪魔戦艦-大和 part19-985 悪魔の特攻発案-黒島亀人 / ゴミカスチンカスの野蛮国日本 / カリスマ魔界悪魔-源田実 part19-986 強力睡眠薬・エーミン part19-987 異次元との取引 / 冥界の審判員 part19-988 王女の踊り part19-989 無限のコスト / スピリットの泉 part19-990 狂気の魔導士 / 大いなる教書 / 闇の法衣 part19-991 輸魂の呪 / ヴァルキリー人形-メタリック- / ヴァルキリー人形-フルカラー- part19-993 ヴァンパイア・ルーク part19-994 聖鳥カーラド / 厳かな埋葬 part19-996 聖騎士の剣 part19-997 剣闘獣の防人 ※テンプレに準拠していないカード、OCG化のしようのないカードは載らない事があります。 ※カード名はなるべく全角にして下さい。 ※includeタグは1ページにつき10まで使えます。
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遊戯王のオリジナルカードを考えよう☆24 まとめ ※誰かの鑑定が済んでいるオリカはオリカのアタマに☆マークを入れてください。 例:☆玄人向けのトンファー ☆つきオリカは1名以上に鑑定されています。 アタマに★がついているスレナンバーは全て1名以上に鑑定されています。 また、★のついているスレナンバーは☆マークの鑑定シルシを省略しても構わないです。 ●のついたカードは属性、種族、テキストなど何らかの記述漏れが存在するカードです。 ●スレッド内のアンカーとオリカ No-1~100 No-101~200 No-201~300 No-301~400 No-401~500 No-501~600 No-601~700 No-701~749 No-1~100 part24-5 モス・パーフェクト・ストーム part24-6 乙の宣告 / 乙の乱舞 part24-8 破滅の代行者 / 脈動する邪教書 part24-11 カオス・キャンセラー part24-12 貧乏神 part24-14 キングボンビー part24-16 シャイニング・ティラノ / 竜の輝き part24-17 超古神鳥王アルゼンテイビス part24-18 闇からの脱出 / 神々しき輝き part24-20 サイバー・バット / サイバー・フォース part24-21 ハート・オブ・レッドライオン / 獣精霊ギーア / フリウ・ハリスコー / 破壊精霊ウルトプライト part24-22 関所通過 part24-26 白金の機械龍(プラチナム・サイバー・ドラゴン) / サイバー・ハウンド part24-27 ディメンション・イーター part24-28 亜空間生物‐AX / 魔界への審判 part24-29 ドッグイヤー / ヴォルカニック・キャンドル / ブラック・ソーサラー part24-30 次元変化 part24-34 シャイニング・サイバー・ドラゴン / シャイニング・ツイン・ドラゴン / シャイニング・エンド・ドラゴン part24-35 翼の抱擁 / 翼の代償 / 狂神化 part24-36 襲撃部隊 part24-38 闇より出でし閃光 / 天使との取引 part24-39 死霊の道連れ / 冥王の勅命 part24-51 賢帝キョウ / コウノウ王 / 禅譲 part24-52 ガーディアン・エンジェル / 強者の堕落 part24-53 D-HERO デュアルテンペストガイ / D-HERO デッドリパーテッドガイ / D-HERO ドレッドコンストレクションガイ part24-54 神羅の黒服―ロッド使い― / 神羅の黒服―二丁拳銃使い― part24-55 ソロモンの法律書 part24-56 異次元との遭遇 part24-57 お小遣い帳 part24-61 追跡する巨大岩 part24-62 カウンタープラス part24-63 太っ腹な武器商人ゴブリン / 封印剣 / 呪いの刀 / 武器商人の裏ルート / 無知のナイフ part24-66 エヴォリューション・レザルト・バースト! part24-70 終焉のネオスペース part24-71 グレート・ポイズンパウダー / マユモス / 鋼鉄の繭 part24-74 運命の加護 part24-77 ブレイン・コア / デステニー・デヴァイス part24-78 オーシャン・ドラゴン part24-83 んじゃ、修正。ブレイン・コア part24-85 マッハ・バード / 夢魔に棲む者 part24-86 タイム・マジック! / エヴォリューション・バースト! / 次元侵蝕 / 切り込み強襲 part24-88 クリスマス開幕! part24-89 幻魔の前兆 part24-92 終われない世界 / ゴブリン小売部隊 part24-94 ウォーター・ヒュドラ LV2 / ウォーター・ヒュドラ LV4 / ウォーター・ヒュドラ LV6 part24-95 ウォーター・ヒュドラ LV8 / ウォーター・ヒュドラ LV10 / ウォーター・ヒュドラ LV12 part24-99 ミニボンビー part24-100 終着の騎士 / 白き祭壇 No-101~200 part24-101 究極幻獣神 ファントムウロボロス part24-103 ブルーアイズ・ダーク・ドラゴン part24-104 キラー・ナスビ part24-107 レベルリアクティブ part24-108 リバースブレイカー part24-109 フューチャー・ブレイク part24-113 女性専用車両 / 女の子だけのクリスマス part24-118 ワイトの氾濫 part24-119 異次元の終着 / 四次元の祠 part24-121 戦友の形見 part24-126 星神・光明のアクエリアス / 星神・鮮輝のピスケス / 星神・照光のアリエス part24-127 星神・烈光のタウルス / 星神・光彩のジェミニ / 星神・幽光のキャンサー part24-128 星神・灼光のレオ / 星神・光芒のライブラ part24-129 星神・蛍光のスコルピオ / 星神・閃光のサジタリアス / 星神・光輝のカプリコン part24-131 ターンリベンジ part24-132 ドロー放棄 part24-134 光の創造 / バベルの使徒 part24-136 蒼天の裁き part24-137 聖域-サンタ村- / サンタ・クロス part24-138 重力強化 part24-140 システムチェンジ part24-142 カイザー・フリード / スター・レイン part24-144 ファイヤー・ゴースト part24-147 アーミタイルの偶像 part24-150 聖なる夜(ホーリー・ナイト) part24-151 貫く闘志 / 異次元への密航 part24-152 星鎧の使徒 / 星竜アギス part24-154 だが 私 生きてる part24-157 謙譲 part24-158 生物活動倹約術 part24-159 幻魔の呼び水 part24-160 コザッキーのトンデモ・フィールド / 現世と冥界の狭間 part24-161 帝国への反逆者 / 生贄封じの妖刀 part24-163 星鎧の使徒 / 星竜アギス part24-164 エンドオブデスティニー part24-166 デモニック・モーター・ΩMkⅡ part24-168 フレイムザウルス / クエイクザウルス part24-169 エレキザウルス / ストームザウルス / 超進化恐獣(スーパーエボリューションティラノ) part24-171 聖なる星丈 / 聖なる星剣 part24-175 DDD・A(トライディー・アドヴェント) part24-178 世界の循環 / 悲劇の錫杖 part24-179 伝説の老兵 part24-180 ブレイズ・フェニックス / サンダー・ヴォルテックス part24-182 究極黒竜デモニック・メテオ・ドラグーン / 究極暗黒騎士 part24-184 イグニッションキー / イグニション! part24-187 ファイナル・オブ・ドレッドメント / 運命の憎悪 part24-190 暗黒プテラノドン / 暗黒ステゴサウルス / 暗黒夢幻恐獣(制限カード) part24-193 正当なる決闘 / 噴火椎茸 part24-194 サイバー・ドラゴン・インフィニティ / パーフェクト・デストロイ・ユニット / サイバネティック・コーリング part24-196 ジェノサイド・キャノン part24-199 モンスタースロット No-201~300 part24-202 フロント・ジェット・ドラゴン / レフト・ウイング・ドラゴン / ライト・ウイング・ドラゴン / バック・テール・ドラゴン part24-205 ホーリー・クロー / 願いの化身(ウィッシュ・アバター) part24-209 次元天使 シュトゥンデ part24-212 闇を呼ぶ祭壇 part24-213 ファイナル・ジュラシック・パワー! / 炎鳥復活 part24-214 フリーハンドプレイ part24-216 ストーム・サーキュレーター / オレンジ・シャーク / 人間破壊爆弾 part24-217 次元天使 ペギーアデ part24-218 蝶の妖精 / 復活の繭 part24-220 金剛石の採掘 part24-221 次元天使 ボーデン part24-222 古の記憶 part24-224 冥府との契約 / 天界との契約 part24-225 再生神マンダラ / デストロイドラゴン part24-226 ウリアース・ヴィヌス / ヒーロー・ソウル part24-228 アプサラス計画 part24-230 カメレオン・ガード part24-231 D-HERO デッドリーオウンドガイ / D-HERO Bloo-D-End part24-233 次元天使 コスモリーベ part24-235 精霊術師(エレメンタルマスター) トレジャー・エルフ / 精霊術師(エレメンタルマスター) ソーディアン・エルフ / 精霊術師の鏡障壁(ミラーフォース) part24-237 邪悪なる枷 / 帝王の誇り / 覇王への献上品 part24-241 巨大戦艦 ビッグ・コアMK-Ⅰ part24-242 覇王の特権 part24-243 冥界からの導き手 part24-244 偶像崇拝 / 古代の機械神(アンティーク・ギアデウス) part24-245 人造死体-サイコ・ゾンビ part24-246 人造死体-サイコ・ゾンビ part24-248 【サドンデス・バトル!!】 part24-249 合成獣戦士ゾーラ・ビオージオ / ネイティブ・ランス part24-250 魔王の賄賂 / ファイヤー・スピリッツ part24-252 ファイヤー・エッグ / アイス・エッグ / ボム・エッグ part24-253 疑惑のラフレシア / ライトニング・ボルボックス / ボルテック・コンブ part24-254 究極進化薬 / スピード・ディノニクス / タイラント・レックス part24-255 闇次元の支配者 / 闇次元の統括者 part24-256 探索夜和-ディスカバリー・ナイト / 深海超首獣プレシオン / フュージョン・ミッション part24-259 マジックチャージャー part24-261 【サクリファイスフォース】 / 【解放-エクシード】 part24-262 【神速の奥義】 part24-265 フルボッコ part24-266 ヒーロー開眼! / ヒーローズ・コンビネーション / 英雄破棄 / ヒーローズ・フュージョン・ファイナル part24-267 速攻の罠 / トラップ・マスターの七つ道具 / 罠まみれの里 part24-269 エクス・デストロイ / 聡明な壷 / 邪険な壷 / 真摯な壷 part24-273 神羅の黒服―散弾銃使い― / 神羅の黒服―刀使い― / 神羅の黒服―シスネ― part24-275 長髭の将軍-蜀- / 巨漢の将軍-蜀- / 徳の皇帝-蜀- part24-278 マテリアル TYPE A / アサルトフレーム / アクティブ・ステルス part24-279 シャドウ・カーニバル! part24-280 E-HERO ダーク・バブルマン・ネオ / 波嵐 part24-287 決闘融合-バトル・フュージョン- part24-289 融合進化儀式術 part24-291 スカイスクレイパー・シュート! / ブレイブ・ガード part24-297 居合のアラゴナイト / ビクトリー・アップル part24-298 シンクロゆえの接戦 part24-299 粘着テープの部屋 / 魔法の棘 / スキル・ジャマー part24-300 やりたい放題インパクト No-301~400 part24-303 パワー・アクセル part24-306 神の見えざる手 / カルネアデスの板 part24-307 速攻するエルフの剣士 / 特攻するエルフの剣士 / エルヴン・ナイト / ツヴァイ・エルヴン・ソード part24-308 暗黒の迷宮 / 早すぎた瞑想 part24-309 タイム・トリック / バイ・ツァ・ダスト / 猫草(ストレイ・キャット) part24-310 道草 part24-311 転生独断 part24-313 ヴァンパイア・ロンドン / ラベルアップ / 強大ネズミ part24-314 直撃部隊 part24-315 魔法の名札 part24-316 おジャマ・レッド / おジャマ・ピンク / おジャマ・フィフストルネード!! part24-320 サイバー・メカニック・コール / 砂漠のデザート(デザート・デザート) part24-321 低レベルな戦い part24-322 火事場の魔道師 part24-323 ゾンビ・サモナー / ガンドラ・ゾンビ / ダイダロス・ゾンビ part24-324 マジック・シールド・ガードナー / バスター・サーモン part24-325 ディスク・ドラゴン / ビッグ・ストーム・ドラゴン part24-328 嫉妬深い女魔術師 / 疑深の時空魔導師 / ヒステリック悪魔 part24-329 永遠の思い出 part24-330 【ブラッディ・コントローラー】 / 【新品の中華なべ】 / 【トゥーン・ミラージュ】 part24-331 パワー・ロード・フュージョン part24-332 星者の書 / シューティング・スター part24-334 パワー・ロード・フュージョン part24-336 植物と話せる少女 / 動物と話せる少女 / 神々と話せる少女 part24-338 武装融合-アーマード・フュージョン / 邪神の宣告 part24-339 暗黒界(ダーク・ワールド) / ビークロイド・ベース / 千年食堂(サウザンド・レストラン) part24-340 狂乱融合-バーサーク・フュージョン part24-341 ディフェンシブ・アタック part24-342 ジャンクウェポン part24-343 威圧する煌き / 星虫テリス part24-344 スワップドロー part24-345 融合素材の復元 part24-346 星見人アリス part24-347 生贄の連弾 part24-348 見返り金 part24-349 仙人掌 / 覇王樹 part24-350 大下克上 part24-351 パワー・ロード・フュージョン / 異次元融合-ディメンション・フュージョン- part24-352 無敵のちみっこ / 赤と青の楽園 / 赤の番人の称号 / 青の番人の称号 part24-353 最後の切り札 part24-355 【トゥーン・アタック】 part24-356 【トゥーン・リカバリー】 part24-357 星爬ヴェンス / 魔宮の勅命 part24-359 立法の天使 part24-360 トゥーン・ユニオン / スピリット・ユニオン part24-361 オーバー・ザ・レインボー / 聖者の守り手 part24-364 対無力 part24-365 神龍-バーニング・ドラゴン / 神龍-ブリザード・ドラゴン part24-367 詠唱失敗 / 非常な強奪 / 千眼の邪神像 part24-369 ヴァンパイアナイト・キバ / 天魔騎士ライトネビュラス / 魔天騎士シャドウネビュラス part24-370 魔法強制発動 part24-371 英霊に捧ぐ挽歌 part24-372 《ギガプラント》 part24-373 破壊衝動の誘発 / デストロイヤーシップ / エンブリオニック・ステム・ジュエル part24-374 墓地からの援助 part24-380 神龍-ハリケーン・ドラゴン / 神龍-アース・ドラゴン part24-381 終わらない世界 / ドラゴニック・アクセレーション part24-384 暴利の借金 part24-385 ダブル・チャンス part24-386 海馬瀬人のブラッド・ヴォルス / 三沢大地のブラッド・ヴォルス part24-388 二者一体 part24-389 黄泉の境界線 / クロス・スピリット part24-390 機敏な砦を守る翼竜 part24-391 闇の護封壁 / 仮面舞踏会 part24-392 ボスブースト / バクテリアン製造ライン part24-394 捏造された英雄譚 part24-396 黒魔族復活の棺 part24-398 衝動買い / 分裂騎士 プラナイト part24-399 行く年来る年 No-401~500 part24-401 緊急回避 / 転生の光 / ダウンフォルス part24-402 ライオコンボイ / ビッグコンボイ part24-403 【キル・マシーン】 / 【スピードキング】 / 【バーン】 / 【マシン・ヘッド】 / 【ハッシュ】 / 【嵐の使者】 / 【スペース・トラッキン】 part24-405 神龍-ヘブン・ドラゴン / 神龍-ヘル・ドラゴン part24-406 強欲な番兵 / 苦痛の選択 part24-408 アメンジャ part24-409 孤高の戦士 ブライ part24-410 コクーン・ライト part24-413 破壊輪廻(準制限) / 死者の壁 / 王宮の命令 part24-414 ローテクロマンティカ part24-415 ハッ王(ハッキング) / 電磁蛾 / ファイアウォール part24-416 神への冒涜 / 決着の誓い part24-417 猫だまし / リセット牡丹 / 修羅の剣豪 part24-419 七汰烏 / 心移り part24-420 竜帝クラール / 死帝グランザ / 智帝リアーナ / 天帝ラナリアス part24-421 甲帝ビークロス / 樹帝オークス part24-422 ライオジュニア part24-423 クライシスボム / あしながおじさん / 押しつけ part24-428 The Triangle-E / ロード・オブ・スケープゴート part24-430 アブソリュート・チルド / フィールドロック / 峰打ち剣士 part24-432 双子座の衣 / 双子座の無限刀 / 双子座の守護天使(ジェミニ・ガーディアン) / 双子座の祭壇 / 双子座の双璧 part24-433 神龍-フレイムブリザードドラゴン part24-434 不平等な取引 part24-435 貢ぎの花 / 妬みの花 part24-438 高貴なる魂 / 神の鉄檻 part24-443 エネルギー変換装置 / 終焉操り師 part24-444 貢ぎの花 / 輪廻の花 part24-446 強さを求める者 part24-447 異空間 ペア3日間の旅 part24-448 ブルー・ドラゴン / ブラック・ドラゴン / ホワイト・ドラゴン / 紅き光が満ちる時 / 青き光が満ちる時 part24-450 異次元への扉 / 大商人との取引(準制限) / 変わり身人形 part24-452 アブソリュート・チルド part24-453 従う者 / 増幅する細菌 / 恐怖の病原体 part24-462 デッキ焼却炉 part24-464 ハイパーブレイズ / ヴォルカニック・サイクル part24-465 憎しみの花 part24-466 聖なる生け贄 part24-467 強欲な商人 / 晴天の祝福 / 金利の代償 / 変換魔術 part24-469 エンジェル・サモナー / フュージョン・ホール part24-470 墓守防衛前線 part24-471 虎馬 / 透明高速道路 / JR最強線 part24-472 愛に生きる主婦 / 正義のフライパン / 家庭の事情 part24-474 ノートン・デュエル・セキュリティ part24-476 火吹き天井 / リボーン・スネーク part24-477 E・HERO ネクスト part24-480 ダークネス・ネオス part24-481 焔之大蛇(ホムラノオロチ) / 地母霊ノーレンス part24-483 強制選択 / トレジャー・ゴーレム / エクストラ・デーモン part24-484 謀反 part24-485 「時よ進め」 / 「時よ止まれ」 part24-487 ゴブリンの壺 / 精霊の施し part24-488 覇王竜 サイカロアピス / サイカロアピスの守護者 / サイカロアピスの予言者 part24-489 サイカロアピスの大神殿 / サイカロアピスの黙示録 / サイカロアピスの古代書 part24-491 ディスティニー・エンプレス part24-492 ブレイズ・ドラゴン / スター・ドラゴン / 竜王 バハムート part24-493 聖獣バルギオス / 聖獣ベルギアス part24-495 孤高の戦士 ゲネイ part24-497 「超名推理」 part24-498 失われた時(ロスト・エイジス) / 過ぎ去り行く時(パッシング・エイジス) part24-499 凍りつく時(フローズン・エイジス) / 逆進する時 part24-500 栄光への試練 / 死者蘇生LV3 / トリプルトラップ No-501~600 part24-502 アクアリング part24-508 交代の時間 / 這い付く… part24-510 第5の金庫番 part24-511 狂信的な加護 / 悪意の毒牙 / 愛の幻影 part24-512 時計の使者 part24-513 イービル・シフト part24-515 時を封じる壷 part24-516 DEATH NOTE / 夜神月 / 死神リューク / 仕込みノート part24-517 次元逃亡 / 異次元の断絶 part24-518 狂乱の天使 part24-519 パラ・ダイス part24-520 REO-スピードワゴン / トゥーン・アーカイブ / セイント・エクスペリエンス / 狂いの魔導石 part24-521 修正凍りつく時 part24-522 時の融合(エイジス・フュージョン) part24-523 海の守り神 / 霧の悪魔 part24-524 ガイアマンティス / 転生破壊 part24-525 マーマンの復活 part24-526 星の書 / 再生の予言 / レベル制限C地区 / 濁流葬 part24-528 青眼の帝龍(ブルーアイズ・エンペラードラゴン) / 滅びの威光 part24-529 ヴォルカニック・リロード / 化石保管室 part24-530 サイバネティック・ラボラトリー part24-531 王宮の徴収 / 王宮との裏取引 part24-532 暗闇の乖離 / ハイパーソードヘッド part24-535 テンペスト・バースト! / ヴァリュアブル・ドロー / 6つの呪印を持つ騎士 part24-536 死の数字(デス・フォー) / ダミー人形 part24-539 苦悶の記憶 / ダイナソースタンプ part24-541 重力球(グラビィティーボール) / 狂呪術師-アメルダ part24-543 「A」侵略爆破ウイルス part24-546 火吹きアンコウ / 神々の宝札 part24-547 虫王 part24-554 ボルテージ・アップ! / ラスト・トリップ / 蜻蛉帰り / マグナムトリップ part24-555 一撃粉骨侍 / ホーリークルセイダー part24-556 パープルヘイズ / ブラックサバス / ダークドア / 闇魔界の領域 / ニエンテ part24-559 ひとつの犠牲 / 漢の心-ヤマト・ソウル- / 異次元漂流記(ディメンション・クルーソー) part24-561 絆の力 part24-565 物量差の誇示 / 戦力差の誇示 / 兵站補強 / 弾薬補強 / 蹉跌する相手 part24-566 革命! part24-567 太陽の使者 / 天空の使者 part24-570 闇魔界の使者 / 闇魔界の蝙蝠 / 闇魔界の魔操術 part24-573 血の杯 / クリムゾン・ヴァンパイア / 紅き月 part24-577 アシッドクロウラー / アシッドキャタピラー / 湿原 part24-579 「運命へのカウントダウン」 part24-580 ウェイブ・ボルテクス / ジャッジメントハンド part24-581 寄生虫 ファントム・ブラック part24-583 フラット・ドラコ / アンチ・リターン part24-584 強制破壊鎚 / ディープ・ハッカー part24-589 墓地の異次元トンネル part24-590 ヴォルカニック・ベース / アトミック・フレア part24-592 次元合体 part24-593 闇魔界のドラゴン / 闇魔界のルール / 闇魔界の竜王 part24-594 天よりの宝石 / スパーク・スピア part24-595 真紅の修羅闘神 / 蒼天の修羅闘神 part24-596 オールマイティ・フュージョン part24-597 虹の集う聖域-レインボー・サンクチュアリ / 宝玉獣 マラカイト・ユニコーン / 宝玉獣 ガーネット・ヴィーヴル / 宝玉獣 コーラル・ヒュドラ part24-598 奪略 / ロストバイス No-601~700 part24-601 ギガンティック・ヴァイス / ツヴァイワーム part24-602 ホルスの黒炎弾 part24-603 死霊剣豪-MASAKI / 死者の帰還 part24-604 E・HERO ライトニングツインマン / E・HERO レッドバーニングレディ / E・HERO バブルバイオマン / E・HERO ブレイブワイルドマン part24-610 ハンター・カーラド / フォッシル・トライデントトータス part24-611 静かなる毒-サイレント- / 繰り返しの毒-ループ- part24-612 ダーク・セレモニー part24-615 ロミネンス・ゲヘナ / フォッシル・タイラント part24-616 宝玉獣 アイオライト・タラスクス / 宝玉獣 カーネリアン・フェニックス / 宝玉獣 ネフライト・イピリア / 宝玉の結束 part24-617 同名抹殺 part24-618 繋がりの毒-チェーン- / 不止の毒-ムーブ- part24-619 攻守両道 part24-620 ミラージュ・ベヒーモス LV4 / ミラージュ・ベヒーモス LV6 / ミラージュ・ベヒーモス LV9 / ミラージュ・バハムート part24-621 ストレンジポット / ワイマールポット / アンチブラウニー part24-622 虚偽の埋葬 / 星見竜ダリス part24-625 遅延の毒-スロー- part24-627 エレメンタル・ホール / ファイアー・コール part24-628 悪夢の宣告者 part24-629 生還の試練 / 気まぐれな天秤 part24-630 ヒーローズ・ユニオン / デステニー・ユニオン / イービル・ユニオン / ネオスペーシア・ユニオン part24-631 死者蘇生術の復元 / マスター・オブ・リングオブデストラクション part24-632 ウィルス・バレット part24-633 保ちの毒-キープ- / 減少の毒-マイナス- / 増加の毒-プラス- part24-634 粉骨砕身 / ヴォルカニック・フロウ part24-635 貪欲な大魔神 / インプラント / 混沌のバリア-カオス・フォース- part24-637 強靭ロッド part24-640 ムーンライト・クルセイダース星10/闇属性/戦士族/攻3000/守2500 / サンライト・クルセイダース星11/光属性/戦士族/攻3500/守3000 part24-641 サクリファイス・クルセイダー / クルセイダー・マテリアル part24-642 解毒剤-ケア- / 解毒剤の副作用 part24-643 リボーン・ゲート / 時の壁 part24-644 幻想の毒-ミラージュ- / 戻りの毒-リバース- part24-645 慈愛の宝札 / 延命処置の交渉 part24-646 ソウルバリア part24-650 盗人忍者エビス part24-651 ドリーム・カーテン / 超炸裂装甲(ハイパーリアクティブアーマー) / 一撃離脱 part24-654 召還師タイムイリュージョニスト / メタル・スピリット part24-655 闇晦ましの城LV10 part24-657 冥府の結界 / 天秤の憐憫 / 神城の宝札 part24-658 罠人形(トラップ・ドール) part24-659 ラストカード ―最後のの切り札― part24-660 トラップスティミュレート(制限カード) part24-661 デビル・リローダー / イビル・バレット part24-662 バトルマスター LV4 / バトルマスター LV6 part24-663 【時空を超越した戦士】 / 【時空を超越する兵士】 / 【死皇帝の拳銃】 part24-664 ネフティスの使徒 / フォッシル・ハンマーヘッド part24-665 ソウル・フュージョン part24-666 死亡遊戯 part24-667 大地の呼吸 part24-668 冥王の裁判 / 慈悲の聖女神-ホーリーエルフ- part24-669 裏工作 / 有刺鉄線 / 心移り part24-670 迸る雷鳴 part24-672 聖帝サウザー / 聖帝十字陵 part24-673 ホーリー・バウンダー / クロイツ・ロータス part24-674 炎槍と水剣の裁き / ポセイドンの杖 part24-675 リフレクト・シールド / 局地的暴風 part24-677 星のカービィ part24-678 魔帝マグナス / 暗殺者ブルートゥス part24-679 竜帝ティアマット / 地獄の歪み-コキュートス part24-682 放浪する祭祀 / オーシャン・ワーム part24-688 燃え盛る剣 -バーニング・セイバー- / 凍て付く剣 -フローズン・セイバー- / 荒れ狂う剣 -テンペスト・セイバー- part24-689 打ち砕く剣 -クラッシュ・セイバー- / 光り輝く剣 -ティンクル・セイバー- / 沈み行く剣 -グラビティ・セイバー- part24-693 リセット / オーバーキル part24-695 白の派遣術 / 黒の派遣術 part24-696 あるかな No-701~749 part24-701 D・D・F(ディファレント・ディメンション・フュージョン) / 突撃の代償 / 魔界石の採掘 part24-703 召喚レベル制限 part24-704 ファイア・トーテム / 獰猛な焔 part24-706 虚空の次元 part24-707 電磁石の戦士ボルテック・バルキリオン part24-708 フレア・ブロウ / E・HERO バーンナイトマン / E・HERO プリズムシールド part24-709 黄昏の腕輪伝説 part24-710 フォース・ダークネス / 神の槍ロンギヌス / 光の結界壁 part24-712 カオス・ビースト / カオス・ミノタウルス part24-713 H-ヘルセパレーション / E-エナジーフロー / R-ライジングサイン / O-オールドヴィレイン / ヒーローインパクト!! part24-715 【スターダスト】 / 【スターダストハイウェイ】 / 【ハイパースターダストゾーン】 / 【スターダストバスター】 / 【スターダストメテオ】 part24-716 【スターダストワールド】 / 【スターダストボルテックス】 / 【スターダストサルベージ】 / 【スターダストカウンター】 part24-718 オシリスの宝札 / ラーの蘇生術 part24-721 フュージョン・ウォール / 試作時間変速器 part24-723 E・HERO ブレイジングエッジ part24-725 E・HERO ブラックアクア part24-726 神秘の宝札 / 不滅神秘 / 絶対運命力 part24-727 不平等な破壊者 / 飢えた狼 part24-728 ケースバイケース / 閻魔への供物 / 神のサイコロ part24-731 破壊王ゴムラゼード / ヴァルハラの死神 / デュアル・ウェポン part24-736 E・HERO ホーリーネクロマン / 大天使ミケール part24-737 か弱き強者の集い / 真なる力の解放 part24-741 【12星群】 part24-744 聖邪ルシフェル / ハーフ・サイズ / 完全なる静寂 part24-746 超封印完全開放儀式術 part24-747 夢幻の覇動 / 降雷の水晶 / 神炎の方陣 part24-748 白の運命術 / E・HERO アイスマン part24-749 破滅に招かれし混沌 / 天魔混沌 ※テンプレに準拠していないカード、OCG化のしようのないカードは載らない事があります。 ※カード名はなるべく全角にして下さい。 ※includeタグは1ページにつき10まで使えます。
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登録日:2020/01/13 Mon 10 42 42 更新日:2024/01/03 Wed 14 09 04 所要時間:約 27 分で読めます ▽タグ一覧 B・F カタパルト・タートル キャノン・ソルジャー キュアバーン シモッチバーン ダメージ チェーンバーン デッキ トリックスター バーン フルバーン マシュマロン マジカル・エクスプロージョン ロックバーン ロットン ヴォルカニック 効果ダメージ 戦術 波動キャノン 溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム 火炎地獄 炎属性 破壊輪 超弩級砲塔列車グスタフ・マックス 連鎖爆撃 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCG用語項目 バーンとは、カード効果によるプレイヤーへの直接ダメージ、およびそれによって勝利を目指すデッキのこと。 TCG全体におけるバーンについてはバーン(TCG)にて。 遊戯王でもバーンデッキはMtGの影響からか火力がそれなりにあり、時たま見かけるデッキ。 大まかに分けて「フルバーン」「ロックバーン」の二種類が存在するが、大抵ただバーンデッキと言うと「フルバーン」を指す。 過去のものでは「サイエンカタパ」あたりが有名か。 世界大会を制したデッキもあるなど、環境にも多かれ少なかれ影響を与えている。 (ビートダウンとの混合だが)バーンデッキが組めるカテゴリとしてヴォルカニック、トリックスターなどがある。 また、時械神は攻撃力0のモンスターばかりなので必然的にバーンが勝ち筋になっている。 ▷ 目次 主なデッキタイプ バーンカード通常魔法・速攻魔法・通常罠 モンスター バーンと相性のいいカードドローソース 通常魔法・速攻魔法・通常罠 永続魔法など、フィールドに残る魔法・罠 バーンへのメタ 環境での変遷ゲームにおいてデュエルリンクスにおいて アニメでの扱いアニメでバーンデッキと呼べるデッキを使う決闘者 主なデッキタイプ 【フルバーン】 使い捨てのダメージ魔法・罠を詰め込めるだけ詰め込んだデッキタイプ。 後述のチェーンバーンと違いコンボ要素を一切捨て、単体での火力を重視する。 【ロックバーン】 お互いの攻撃を制限する永続魔法、永続罠カードを用い、その隙に継続的にダメージを与えるカードで削りきるデッキタイプ。 フィニッシャーの候補としては《拷問車輪》《波動キャノン》など。 6期以降、除去効果のインフレにより安定しなくなり見かけなくなったが、《魔鍾洞》が登場して復活した。 デュエルリンクスでのデッキ名から【害悪】と呼ばれることもある。 なんとも物騒なネーミングだが、これは的確にロックを決め、こちらの手を尽く潰してくる嫌らしさから呼ばれたもので、 言ってしまえば戦術の完成度の高さを指して付けられた褒め言葉である。 【キャノンバーン】 《キャノン・ソルジャー》を筆頭とした通称「射出カード」を使うデッキタイプ。 モンスターのリリースによるダメージを基本とし、大量のトークンを並べる、無限ループを組みこむなどのコンボ要素の強いデッキとなっている。 初期から存在する由緒あるデッキで、2000年度のアジア大会を制したデッキでもある。 その後は環境の高速化と共に姿を消すが、10期になるとファイアウォール・ドラゴンという力を得て復権。 ファイアウォール・ドラゴン大暴れの巻き添えで射出カードが大量に投獄されたため現在組むのは難しい。 《カタパルト・タートル》を使った【サイエンカタパ】や2010年度の世界大会を制した【ガエル1キル】もこのデッキの亜種と言える。 【チェーンバーン】 高効率のダメージ源《連鎖爆撃》及び息切れ防止かつコンセプトの噛み合うドローソース《積み上げる幸福》の2枚をキーカードとしたデッキタイプ。 デッキの大半をフリーチェーン(*1)のカードにし、とにかくチェーンを稼ぎながらダメージを与えるというコンボ型バーン。 遊戯王OCGにおけるバーンデッキはこの形が主流になっており、地雷デッキとして大会でも度々結果を残している。 2017年度の世界大会(小学生の部)では優勝を果たすという快挙を遂げた。 詳細は個別項目で。 【シモッチバーン】 《シモッチによる副作用》はライフ回復効果をダメージ効果に反転する効果を持つ。 これにより、相手ライフを回復させるカードでダメージを与えていくというコンボ型バーン。 相手を回復させるカードは主にデメリット効果として付与されている強力なカードに多く、それらの強力効果を副次的に利用しながらフィニッシャーにもしてしまう。 個性的な戦術に魅力を感じるデュエリストも多く、マニアックな人気を誇っている。 【ビートバーン】 純粋なバーンデッキではなく、モンスターによる戦闘ダメージを絡めてより積極的にライフを削ってゆくスタイル。 古くは【ヴォルカニック】を筆頭とする炎属性モンスターのお家芸だったが、【トリックスター】といったかなり後発のテーマにもこの戦法を使ってくるものが存在する。 状況次第で【ロックバーン】にスイッチするタイプは【50 50(フィフティ・フィフティ)】や【ハーフアンドハーフ】などと呼ばれる。 【転移バーン】 デメリットとして自分にダメージを与えるモンスターを相手に送り付けて効果ダメージを与える。 例えば《G・コザッキー》は《コザッキー》が場にいないと自爆したあげく2500もの大ダメージを負うが、裏を返せば送り付けると2500ダメージの爆弾になる。 なので《ギブ テイク》などを使って送り付けてやれば一気にライフを削り切れる。 《アメーバ》や《反目の従者》を装備したモンスターもコントロール転移でダメージを与えられるので、これらを送り付ける事に主眼を置いたデッキ構築になる。 特殊なコンボデッキ 特定のカードとのシナジーを利用したタイプのバーンデッキ。 停止不能の無限ループで死ぬまで焼き続ける【カオスループ】、デッキのモンスターカードを全除外する事で《D.D.ダイナマイト》を絡めた即死ダメージを狙うデッキ破壊並行型の【トーチ・テンペスト】、ドロー強制によって《グリード》による即死ダメージを狙う【グリードバーン】といったユニークなデッキが存在する。 バーンカード 通常魔法・速攻魔法・通常罠 主役。 前述したような理由から第1期以来の最古参もちらほら存在する。 《マジカル・エクスプロージョン》 ご存知1キルの申し子。 手札が0枚の時にしか発動出来ないが自分の墓地にある魔法の数×200のダメージ。 制限カードに指定されようとも時代の流れとともに新たな戦術を取り込んで環境に殴り込みをかけていた問題児。 その後も周辺パーツが規制される→新たなコンボが模索されるの流れを繰り返した末、ついに禁止カードになってしまった。 詳細は個別ページにて。 《残骸爆破》 自分の墓地のカードが30枚を超えてないと発動できないが3000ものダメージを与えられるマジエクの親戚。 マジエク関連が禁止の中これだけは一応許されてる。 《デス・メテオ》 マリクに洗脳された城之内が遊戯に撃っていた通常魔法。 相手のライフポイントが3000以上じゃなければ発動できないが、ノーコストで1000ダメージ与えられる貴重なカード。 《火炎地獄》 条件なしで相手に1000ダメージ与えられるが、自分も500ダメージ貰う通常魔法。 だが相手を先に殺せば関係ない。フルバーンの主力に数えられるカードの1つ。 ちなみに最初期のゲームであるDM1ではなんと5000ダメージを与える超ぶっ壊れカードだった。 当然ライフは8000なのでこれ2枚撃つだけで勝ててしまうが、入手条件が異なるカセット200本と通信対戦して勝利というとんでもないものであった。 …正規の方法でこのカードを手に入れた人は居たのだろうか……。 《ご隠居の猛毒薬》《昼夜の大火事》 ノーコストで800ダメージを与える魔法。 一部のデッキでスロットが足りない時に入ることがある。 猛毒薬の方はいざという時の延命にも使える上速攻魔法なので、チェーンの蓄積にも使える。 《革命》 相手の手札の枚数×200ダメージ。 序盤に撃てば強いが、後半だとショボいダメージしか入らない。 デュエルリンクスでは、LPが半分なので威力が倍、デッキ最小枚数が半分なので初手で引く確率が倍、ついでに初期手札を1枚増やすスキルがあるため単純計算で危険度が4倍強に増加。 史上初のリミット1を食らうこととなった。 《連鎖爆撃》 発動した時点でのチェーン数×400のダメージを与える速攻魔法。 例えば、カードA→カードB→連鎖爆撃の順で発動させると1200ダメージとなる。 同一チェーン上で同名カードが発動していると発動不可というデメリットが有るので注意。(*2) 専用デッキ「チェーンバーン」で用いられる。 上手く使えば1枚で2000オーバーの火力を叩き出す。しかしチェーンを積めなければただの貧弱カードになってしまうので他のカードが必須。この性質から、手札が減った時に引くと役に立たないという弱みがある。 《ミスフォーチュン》《ファイヤー・ソウル》 1000ダメージ以上のダメージを与えられる可能性のある魔法カード。 前者は相手の場に攻撃力2000以上のモンスターがいれば、後者は攻撃力2000以上の炎族モンスターをデッキから除外すればよい。 大抵は《ヴォルカニック・クイーン》を除外することになるだろう。 バトル出来ないデメリットがあるがこのデッキには関係ない。 《仕込みマシンガン》《仕込み爆弾》《自業自得》《停戦協定》《ファイアーダーツ》 1000ダメージ以上のダメージを与えられる可能性のある罠カード群。 だいぶ相手依存だが、意外と簡単に1000ダメージ以上を稼げる。 停戦協定は自分のモンスターでも水増し可能。ただしトークンは通常モンスター扱いなので注意。 「自業自得」は「おジャマトリオ」との組み合わせが光るが、リンク召喚の登場で素材として消費されるようになったので注意。 《D.D.ダイナマイト》 除外されている相手のカードの数×300ダメージ。 《強欲で貪欲な壷》や《強欲で金満な壷》などで序盤から除外カードが増える場面の多い現在の遊戯王では大ダメージを狙いやすい。 《魔獣の大餌》を使って相手のEXデッキ全てをエンドフェイズまで除外した上でこのカードを2枚使うと即死が取れる。《トラップトリック》を絡めるとそれなりに成功確率も高く、上手く行けば実質的な先攻1キルも可能。マスターデュエルではこのコンボを使用するBOTが横行した結果準制限カードに指定されている。 《ヘル・テンペスト》で大量のモンスターを除外してダメージを稼ぐコンボを主眼に置いたデッキは【トーチ・テンペスト】(*3)と呼ばれる。 《魔法の筒》 相手の攻撃を1度無効にし、攻撃力の分ダメージを与えられる便利な罠。 防御カード兼火力として優秀だが、攻撃反応罠ゆえの始動の遅さから、メインフェイズで割られることもしばしば。 《ディメンション・ウォール》 1回だけその戦闘で受ける戦闘ダメージは相手に受けさせる。 上の「魔法の筒」に似ているが、こちらは戦闘ダメージを押し付けるだけなのでモンスターを守れない。 ただし、効果ダメージではなく戦闘ダメージのためバーンメタでは対処できず、 モンスターに干渉する効果ではないため対象に取られる効果や罠に耐性を持つモンスターに対しても使える。 ゲームだとこのダメージは反射ダメージ扱いになる。 《業炎のバリア -ファイヤー・フォース-》 ミラーフォースに、破壊輪のようなダメージを与える効果が付いたもの。 破壊した相手モンスターの元々の攻撃力を合計した数値の半分のダメージをお互いに受ける。 自分も大ダメージを受けるが、だが相手を先に殺せば(ry やはり攻撃反応罠としての遅さは気になるものの、発動できれば防御カードとしてもバーンカードとしても強力。 《破壊輪》 除去カード兼火力。 表側の相手モンスターを破壊し、互いに元々の攻撃力分のダメージを受ける。 フリーチェーンゆえにチェーンを積み上げることも可能。ノーコスト除去として普通のデッキでもしばしば使われる。 相手のモンスターの元々の攻撃力をそのまま火力に変えるためバーンカードとしても質は高い。 エラッタで大幅に弱体化したが便利。ただし自分のターン中は発動できず、相手のモンスターにしか使えない。 また、相手のライフ以下のモンスターにしか使えないため全く同じ攻撃力でない限り引導火力にはできなくなった。そのため後半に腐ることも。 《火霊術-「紅」》 リリースした炎属性モンスターの元々の攻撃力分のダメージを与える、トドメの1枚。遊戯王版投げ飛ばし。 カードアドバンテージの面では2枚消費と少々痛いが、リリース要員のモンスターでもダメージを稼いでいた場合はかなりの効率をたたき出す。 炎属性軸のビートバーンではキーカード。 《大逆転クイズ》 手札とフィールドのカードを全て墓地へ送り、デッキトップのカードの種類(モンスター・魔法・罠)を当て、正解したらライフを相手と入れ替える、厳密にはバーンではない。 しかし自分のライフを極限まで削っておき《風魔手裏剣》などの墓地に行くとダメージが発生するカードを仕込むことでバーンにより勝利できる。 普通に使うだけでは1/3の運ゲーになってしまうのでデッキトップのカードを何らかの方法で確定させるコンボを併用するのが基本。 この一撃に特化するため、デッキのカードすべてを魔法カードで固めてしまう構築は緑一色(リューイーソー)の通称で呼ばれる。 デュエルリンクスでは「デッキトップを確認する」というスキルがあるため、多分登場したらえらいことに。 《反目の従者》 装備したモンスターのコントロールが相手に移ると、移った相手に装備モンスターの攻撃力分のダメージを与える。 高攻撃力のモンスターを送り付けて大ダメージを狙う。《キメラテック・オーバー・ドラゴン》なら《チェーン・マテリアル》で10枚以上融合素材を用意すれば8000ダメージで即死確定。 《メテオ・プロミネンス》 《デス・メテオ》と同様の制約があるが、手札を2枚捨てて2000ダメージを与える。 単純に火力としてみると1枚辺り約667ダメージとイマイチだが、手札コストにするカードによってはそれ以上の効率が出せる。 ドローフェイズにドローの代わりに回収可能で、罠カードであることから2枚をチェーンさせれば制約を無視して焼き切れるなど新たな可能性をもたらす一枚。 《墓穴ホール》 最近数を増やす妖怪少女などの手札誘発や墓地・除外ゾーンで発動するモンスター効果を無効にしながら2000ダメージを与える強力なメタカード。 手札誘発へのメタという点が目立つが、地味に2000というまとまった効果ダメージが入るため終盤には引導火力にもなりうる。 モンスター モンスターの採用は ドロー、バーンのいずれかの役割に担うカードが少数入ることはよくある。 《星因士 シャム》 出すだけで1000ダメージを与え、申し訳程度だが1400の打点が残る。 テラナイトのサポートを受ける事ができるので、テラナイトでもダメ押し用として採用が検討できる。 意外と便利な侮れない奴。 《ファイヤー・トルーパー》 自身をコストに1000ダメージを与える。 場に残らないのでシャムの下位互換的な印象を受けがちだが、 シャムとは違いこちらには同名ターン1の制限がかかっていないため、 蘇生や回収手段さえ確保できていれば同一ターンに使いまわして一気にラッシュを掛けることが可能。 《ファイヤークラッカー》 通常召喚可能な下級モンスターで3つもの効果を持ち、 (1)の効果は手札から自身を捨てることで相手に1000ダメージ、 (2)の効果はこのカードが場に存在する限り相手が効果ダメージを受ける度にこのカードにカウンターを乗せ、 (3)の効果は互いのターンのエンドフェイズにこのカードのカウンターを全て取り除き、その数×300のダメージを相手に与える、というカード。 (1)の効果は一見火炎地獄やデス・メテオの上位互換のように思えるが、次のドローフェイズをスキップするという非常に重いデメリットを課せられてしまう。 しかし、何気にフリーチェーンな上に相手ターンにも発動できるので、無謀な欲張りを採用してデメリットを帳消しにできる上にチェーン数も稼げるので、チェーンバーンでの有用性はかなり高い。 (2)の効果も連弾の魔術師等とのコンボが見込まれるなど、様々なバーンデッキで活躍できるポテンシャルを秘めたカード。 《連弾の魔術師》 通常魔法を発動するたびに400ダメージを与える。 拷問部屋と組み合わせると700もの水増しが可能。素の拷問部屋と合わせれば追加1000ダメージ。地味にドローソースでもダメージ効果は誘発する。 専用デッキを組むと非常に強力。 《エレキリン》《ゴブリン暗殺部隊》に代表される直接攻撃アタッカー 上記2種は攻撃力1000超えのダイレクトアタッカー。 実質的にバーンカードとして扱え、エレキリンは魔法・罠封殺効果が便利であり、暗殺部隊はついでに壁にもなる。 デッキの構築によっては他の直接攻撃アタッカーが使用される事もある。 《トリックスター・リリーベル》 攻撃力800のダイレクトアタッカーだが、どっちも1ターンに1度ではあるがダメージを与えた時にトリックスターをサーチする効果と通常のドロー以外で手札に加わった時に特殊召喚できる効果を持つ。 最初の一体を通常召喚すれば実質火力が1600と上の二体を上回るし、こっちは特殊召喚して他のモンスターを通常召喚するのも良い。 《アマゾネスの剣士》 このカードの戦闘で発生するダメージを全て相手に押し付ける。 適当に自爆特攻するだけでもかなりのダメージが期待でき、戦闘破壊耐性を与えたり高守備力モンスターに特攻したりすれば更に美味しい。 自分もダメージを受けてしまう下位互換の《地獄戦士》もいる。 《魔鏡導士リフレクト・バウンダー》 攻撃されると相手の攻撃力分のダメージを与えて自滅する、生きる《魔法の筒》。 攻撃力の低い相手と戦闘しても最低1700ダメージは与えられる。 《ヴォルカニック・カウンター》 墓地にある時に戦闘ダメージを受けるとそのダメージを相手にも与えて除外される、見える《ディメンション・ウォール》。 強制効果なのでダメージを受けると即除外となるが、その性質上牽制としても役立つ。 《マシュマロン》 壁。 裏守備状態で攻撃を受けると1000ダメージ与える効果も結構大事。 《デス・コアラ》 リバースしたら相手の手札の枚数×400ダメージ。 バーンデッキに対しては腐るカードを抱え込みがちになるため案外1000ダメージ以上は叩き出しやすい。 1800と地味に守備力が高いので壁にも。 《ダイス・ポット》 リバースしたらサイコロを互いに振り低い目を出したプレイヤーが相手の目×500ダメージを受ける。6の場合は6000ダメージになる。 5/36の確率で凄まじい削りをすることができるが、運が悪ければ自分が瀕死になる。 とはいえ与えるプレッシャーは相当になるはずなので、カウンターさせる為の当て馬も兼ねて採用するの十分あり。 だがサイコロ1個の出目を奇数なら6or偶数なら1に操作できる《出たら目》も併用すると、6000ダメージの確率を21/36(*4)に変えてしまうので、2枚で1ターンキルも十分視野に入る。 《バトルフェーダー》《速攻のかかし》 攻撃抑止要員。 バトルフェーダーは壁にもなる。 《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》《ヴォルカニック・クイーン》 除去カード兼火力。 相手のモンスター2体をリリースすることで特殊召喚する珍しいモンスター。 持ち主のスタンバイフェイズごとに、1000のセルフバーンを行う。 魔法・罠を封殺する耐性持ちモンスターを処理できる貴重な存在。 相手によってはこいつらがいないと詰むことも。 高打点モンスターを相手に渡す事になるが、ロックパーツで攻撃を封じたり、「ミスフォーチュン」や「破壊輪」に利用したりすれば無駄がない。 《プロミネンス・ドラゴン》《ボーガニアン》《ステルスバード》 置き火力。ロックバーンにおける火力源。特に《プロミネンス・ドラゴン》は自前で攻撃ロック効果を持つため初期の炎族軸ロックバーンではよく採用されていた。 《堕天使ナース-レフィキュル》 上記のシモッチによる副作用を内蔵したモンスター。 モンスターのため召喚権を使う必要があるが、堕天使サポートに対応するため、 「堕天使の追放」からサーチしたり被った「レフィキュル」を「イシュタム」で捨ててドロー加速することが可能。 《ビッグバンガール》 自分がライフポイントを回復するたびに相手に500ダメージ与える。 専用デッキの【キュアバーン】で使われる。 時械神 攻撃後にダメージを与えるカードが多く、また固有の耐性により1ターン限りだが強固な壁としても機能する。 相手のライフを半減するミチオン、相手モンスターの攻撃力分のダメージを与えるラフィオン、2000ダメージを与えるサンダイオンあたりが有力候補。追加で火力が欲しい場合や互いにドローさせるカードを多めに入れてたりする場合はドローした瞬間に1000ダメージ与えるラツィオンを入れてもよい。 《カタパルト・タートル》《キャノン・ソルジャー》《アマゾネスの射手》《プリーステス・オーム》《ダーク・ダイブ・ボンバー》等 《マスドライバー》共々他のモンスターを火力に変換する能力を持つ、キャノンバーンの中心となるカード群。 遊戯王の長い歴史の中に時折現れ《魔導サイエンティスト》《混沌の黒魔術師》《生還の宝札》《ギガプラント》といった凄まじい展開力を誇る相方と共に暴れ回る。 一体辺りの火力が低いため通常のバーンには入らないが、1ターンに1度の制限もなく専用デッキのみならず普通のビートダウンデッキに混ざってバーンを行える柔軟性の高さもある。 しかし《ダーク・ダイブ・ボンバー》と《カタパルト・タートル》はエラッタで息の根を止められ(*5)、《キャノン・ソルジャー》《トゥーン・キャノン・ソルジャー》《マスドライバー》《メガキャノン・ソルジャー》と《アマゾネスの射手》は禁止カードである。 《フェニキシアン・クラスター・アマリリス》 攻撃すると自壊してしまうが、破壊されると800ダメージを与える効果と、エンドフェイズ時に墓地の植物族モンスターを除外して自己再生できる効果を持つ最上級モンスター。 自己再生を止められないとどうしようもないためそこそこ強い程度のポジションだったが、自己再生に次のとか書いてないので延々と自己再生しては破壊される実用的なコンボが開発されてしまったため禁止カードにされてしまう。 《アメーバ》 フィールドに存在する限り一度きりだがコントロールが相手に移ったときに2000ダメージを与える。 登場したパックが Magic Ruler −魔法の支配者− 、つまり2000年4月の第2期第1弾とぶっちぎりで古いモンスターだが、20年近くたった第10期環境でも初期ライフの1/4を持ってゆくダメージは脅威。 昔は《死のマジックボックス》や《強制転移》との合わせ技で大ダメージを狙う【転移アメーバ(アメーバーン)】で活躍していた。 悪魔嬢 罠カードをサポートする悪魔族カテゴリ。 リリースすることで《パワー・ツール・ドラゴン》みたいな罠サーチ効果を発動するリリスや2体リリースすることで罠を再利用できるマリスが候補。これら2体へのアクセス手段を増やすためにアリスを入れてもよい。 《G・コザッキー》、《邪神機-獄炎》、《No.30 破滅のアシッド・ゴーレム》 いずれもデメリットとしてコントローラーにダメージを与えるモンスター。 コザッキーと獄炎は瞬間的に大ダメージが狙えるので1ターンキル型など速攻デッキに、アシッド・ゴーレムは特殊召喚妨害効果があるためロックバーン型にそれぞれ採用される。 《反目の従者》と合わせると更なる大ダメージが期待できる。 バーンと相性のいいカード ドローソース 手札を補充し、息切れを防ぐ手段。 初手の5枚(6枚)で相手のライフポイントを焼き切るのは難しいので、 これらのカードでいかに次の弾を補充していくかが重要になる。 なお、もっとも警戒すべきは《灰流うらら》であり、「デッキからカードを移動する」効果の大半を無効にすることができる。 「ドロー」「サーチ」「リクルート」「墓地肥やし」と、恐るべき対応範囲の広さから多くのデッキに採用されているカードであり、 ついでにメタられる可能性も大いにある。 《強欲で貪欲な壺》 コストとしてデッキトップから10枚除外するが、お手軽に2枚ドローできる通常魔法。 遊戯王OCGではドローソースは数あれど、「手札を増やす」ことのできるカードは非常に貴重。 コストとして10枚デッキトップからカードが除外されるため、コンボ寄りのデッキではコンボパーツをふっ飛ばしてしまう可能性がある。 特に制限カードを使用するデッキでは、本当に必要かどうかをよく考えて投入したい。 2回以上発動するとロック系のバーンデッキではデッキ切れも気になってくる。 火力の枚数によっては「残ってるカードではどうやっても相手ライフを削りきれない」なんてことも起こりうるので注意。 《強欲で金満な壺》 そのターンの他のカードでのドローを放棄するが、メインデッキのカードを失わず手軽に2枚ドローできるカード。 EXデッキなんてほぼ使わないのでドロー封印以外のデメリットがない。 ただしドロー封印のために手札が足りない時にはあまりアドバンテージを得られないのは注意。 《強欲で謙虚な壺》 デッキトップを3枚公開し、1枚手札に加える通常魔法。 発動ターンは特殊召喚できなくなるデメリットはバーンデッキならばほとんど気にならないが、「ラヴァゴーレム」などとは相性が悪いので注意。 また、カード3枚を相手にも見せ、手札に加えたカードも知られてしまうので、情報アドバンテージを得られてしまう。 まあどの道、火力撃った時点で即バレるんだが。 《貪欲な壺》 墓地のモンスター5体をデッキに戻して2ドロー。禁止時期の関係で惜しくも(?)サイエンカタパとの共演はならなかったが、射出バーンなどでリリースしたモンスターをデッキに戻しつつハンドアドを稼ぐのにも使われた。 また昔は《魔導雑貨商人》の効果で急激に墓地を肥やしつつ《貪欲な壺》でドローする【雑貨貪欲ターボ】というコンボでデッキを一気に回転させるコンボがコンボ系バーンデッキに組み込まれていた時期もあった。 《メタモルポット》 強烈なドロー効果を持つリバースモンスター。 お互いに手札をすべて捨てた後に5枚ドローする。なお、お察しの通り制限カード。 相手の手札も補充してしまうが、バーンデッキはアドバンテージ差を気にしないのであまり気にならない。 メタカードを引き込まれてしまう可能性には注意。 さらに、一旦セットしないと使えないリバース効果なのでタイムラグがあるのもデメリット。 《デス・ラクーダ》 反転召喚時に1枚引けるドローソース。 サイクル・リバースモンスターの1つであり、自力で裏守備になれる。 継続的にドローできるカードの1つ。 お手軽に手札補充できるが、攻500に守600とステータスが貧相。 「ロックバーン」で安全を確保したうえで使われる。 《カードカー・D》 召喚したターンのメインフェイズにリリースすることで2枚引ける機械族の下級。 強欲な壺と同等のドローできるが、効果を使うとそのままターンが終了する。 主に「フルバーン」で使われ、ガン伏せした後に2ドローする。 使いどころを考える必要はあるが便利ではある。 《無謀な欲張り》 フリーチェーンで2枚ドローできる通常罠。 ただし、その後のドローフェイズが2ターン分なくなる。 一時的に手札が増えるが、結局アド損になるために癖が強い。 カーDと同じく使いどころが大事。できるだけ複数枚同時に撃ってデメリットを消したい。 《積み上げる幸福》 ノーコストで2枚ドローできる通常罠。 こちらはチェーン4以降でないと発動できないため、「チェーンバーン」で使われる。 デッキは選ぶが便利なドローソース。上記連鎖爆撃と同じようなメリットとデメリット。 チェーン3までにスペルスピード3のカウンター罠を発動されると、このカードを発動できなくなるのでつらい。 《強欲な瓶》《八汰烏の骸》 1枚ドローする通常罠。 罠ゆえに普通に使うとテンポ・アドバンテージを損するだけなのだが、 チェーンバーンのデッキ圧縮兼チェーン数稼ぎに使われる。 八汰烏の骸は追加効果があるが、ほぼ発動機会はないので基本的に瓶と同じ効果と考えて良い。 《一時休戦》 お互いドローし、このカード発動後次のターン終わりまでお互いダメージを受けなくなる。 若干のデッキ圧縮兼時間稼ぎに超便利。ただしうっかり火力や防御カードをセットして無駄にしないように要注意。 《命削りの宝札》 条件付きで手札が3枚になるように引ける通常魔法。 ただし、発動後そのターンは一切のダメージを与えられなくなる上、 ターン終了時に手札を全て捨てるデメリットがあるので、入れる場合は採用カードは吟味する必要がある。 「バトルフェーダー」や「速攻のかかし」など、手札から使う防御カードは入れづらくなる。 「チェーンバーン」では基本的にセットから相手のターンに行動していくためほぼデメリットが無いに等しい。 汎用性はあまりないがデッキ構築に気を付ければ強欲な壺以上のドローソースを三積み出来るのは流石に危険すぎるためか、準制限カードになっていたが現在は再び無制限に戻っている。 《裁きの天秤》 自分の手札とフィールドの合計枚数と相手のフィールドの枚数を比較し、自分の方が少なかったらその枚数差分の枚数ドローする。 手札消費が非常に荒い「フルバーン」「チェーンバーン」では発動を狙いやすい。 バーンデッキは基本的に消耗が激しく、相手のカードに干渉することは少ないため、 こちらに対して腐るカードを抱え込むので枚数差がつきやすい。 発動できれば爆アド。上記命削りの宝札で手札を捨てた後なら大抵条件を満たしているだろう。2枚以上同時に引いたら泣くけど。 《ゴブリンのやりくり上手》/《非常食》 《ゴブリンのやりくり上手》は普通に使うだけだと凡庸な手札交換カードに過ぎないが、効果解決時に墓地に存在している同名カードの数だけ追加ドローできる効果を持っている。 《非常食》は自分フィールド上の魔法・罠カードをコストで墓地に送って発動する。 つまりやりくり×3を発動し、それにチェーンして非常食を発動すると、効果解決時に墓地存在している《やりくり上手》の数は3枚になるため、4×3=12枚ドローして3枚デッキに戻す=9枚ドローというとんでもない効果になってしまう。 このコンボは【やりくりターボ】と呼ばれまだ有力な汎用ドローソースに乏しかった昔はあの《悪夢の蜃気楼》とセットで盛んに研究されていた。 チェーン解決時に墓地にあれば良いので、表側表示の魔法・罠カードを全て破壊しお互いにダメージを受ける《妖精の風》でも代用可能。 同名カードをチェーンしてしまうため《積み上げる幸福》との相性が悪く、最近はあまり使われない。 通常魔法・速攻魔法・通常罠 相手のモンスターは基本的に放置するため増え続ける。 なのでそのモンスターからライフを守る必要がある。 《威嚇する咆哮》《和睦の使者》《覇者の一括》 戦闘ダメージを防ぐ。 威嚇する咆哮と和睦の使者は戦闘ダメージを受けないと戦闘そのものをさせないの違いはあるがこのデッキではほぼ役割は変わらない。 覇者の一括は発動タイミングが限定されているだけの威嚇する咆哮であり、4枚目以降として入ることがある。 《おジャマトリオ》 相手フィールドに攻撃力を持たず、アドバンス召喚に使えないトークンを3つ送り付ける。 「仕込みマシンガン」「自業自得」など、相手の場の枚数を参照にするバーンカードの火力を底上げしたり、「裁きの天秤」のドロー枚数を増やすことができる。 また、モンスターゾーンを埋めて相手の展開を妨げる効果もある。 ただし、リリースのコストやシンクロ召喚・融合・リンクに使われる可能性もあるので過信はできない。 枚数参照カードと同時発動する際はチェーンの組み方に注意。 逆順処理が原則なので、このカードを後から発動すれば問題ない。 《トラップトリック》 デッキから通常罠カード1枚を除外し、そのカードと同名カードをデッキからセットする。そのカードは即座に発動可能だが、発動後、自分はターン終了時まで罠カードを1枚しか発動できない。 非常に貴重な罠カードのサーチ手段。少し厳しい発動制限がかかるが、それでも縛りなく何でも罠が持ってこれるのはありがたい。 バーンカードを持ってきてダメージを増やすもよし、《裁きの天秤》で次ターンに備えるもよし、勿体無いが攻撃抑止カードを持ってきて生き残りに懸けるというのでも良い。 永続魔法など、フィールドに残る魔法・罠 妨害カードが多いが火力もある。 場に残るカードのため除去による対策がされやすい不安定さもある。 あと自分の魔法・罠ゾーンが埋まってしまうため構築に注意する必要がある。 フィールド魔法ならば魔法・罠ゾーンは使わないが1枚しか置けない。 《悪夢の拷問部屋》 真の主役。 これがある限り全てのバーンカードのダメージを300水増し出来る。 《ファイヤークラッカー》のバーンも加速する。 フルバーンではこれを置けばだいたい勝てる、文字通りの生命線。 【トリックスター】の登場で値上がりしたカードの1つ。 《平和の使者》《レベル制限B地区》《グラヴィティ・バインド-超重力の網》《光の護封壁》 攻撃制限カード。ロックバーンのキーパーツ。 「B地区」と「グラヴィティ・バインド」はレベルを参照するのでエクシーズモンスター・リンクモンスターには無力なのが欠点。エクシーズモンスター登場以降の採用率は激減した。 また、シンクロ環境以降、除去の手段が一気に増えたので割られやすくなっている。 「スタロ」「大革命返し」などの対策が必要だろう。 《光の護封剣》《闇の護封剣》《スクリーン・オブ・レッド》 同じく攻撃制限カード。時限式だが全ての攻撃を防げる。「フルバーン」などでも時間稼ぎ用に投入されることも。 《魔鍾洞》 久しぶりに出てきたロックカード。場のモンスターが多いプレイヤーはモンスター効果も使えず攻撃もできなくなる。同数だとエンドフェイズに自爆する。 フィールド魔法なのが最大の強みで、相手がモンスターを出した瞬間に《メタバース》や《終焉の地》などから直接発動してロックできる。 《サイクロン》など対策も山ほどあるが近年の遊戯王は除去を効果モンスターに頼っているデッキも多くこれ1枚で詰むことも珍しくない。 このカードの登場で廃れかけていたロックデッキが復活し、大会でも見かけるようになった………のだがあまりに強すぎて現在は禁止カード。 個別項目の方も参照の事。 《波動キャノン》 ロックバーンのエンドカード。 メインフェイズに墓地に送ることで、経過したスタンバイフェイズ×1000のダメージを与える。 具体的には(置いたターン数-1)×1000のダメージとなる。 これで4000以上のダメージを叩きつけるのが「ロックバーン」の勝ち筋。 これのダメージを与える効果は「カードの発動」ではなく「効果の発動」という扱いなので「地獄の扉越し銃」を発動できないというメリットがある。 除去されやすいのが最大の欠点だが、《魔鍾洞》の登場で復権した。これが除去できる状況なら魔鍾洞が除去されるため、除去への脆さが大きなデメリットにならなくなったのである。 《ドン・サウザンドの契約》 発動時にお互い1000ダメージ食らってドローし、これがある限りその後引いたカードをお互い手札を公開し、軽い召喚制限をかける永続魔法。 大抵お互いに1000ダメージ与える通常魔法兼キャントリップとして用いられる。 《シモッチによる副作用》 相手のライフポイントを回復する効果を、ダメージを与える効果に変換する。 シモッチバーンのみで使われる専用カード。 コンボ要素が強いが、「ギフトカード」「三位一択」という、1枚で相手のライフポイントを3000回復させる(つまり3000ダメージを与える)カードがあるため、 一発の火力が非常に高い。 「成金ゴブリン」などの相手のライフを回復させることがデメリットとなっているカードはメリットしかなくなる。 《コモンメンタルワールド》 シンクロ召喚を行った際にダメージを与える。 ソリティアでエクストラデッキの枚数より1回多くシンクロ召喚して1ターンキルするために使われる専用カード。 ただし普通に殴った方が早いためシンクロ軸のデッキでも使われることはない。 《レベル・スティーラー》の禁止化やマスタールール3への移行でコンボ成立が難しくなった。 それでも条件を満たせばシンクロ召喚時に自己再生できるチューナー《紅蓮地帯を飛ぶ鷹》と自己再生したあちらが除外されなくなる《王宮の鉄壁》を組み合わせるなどかなり専門性が高いデッキを組めばリンクモンスターを使うことなくとどめを刺せる。 《ギャラクシー・ウェーブ》 エクシーズ召喚を行った際にダメージを与える。 こっちもソリティアでエクストラデッキの枚数より1回多くエクシーズ召喚して1ターンキルするために使う専用カード。 《ボルト・ヘッジホッグ》《ゼンマイネズミ》《チェーンドッグ》のような使い減りしないモンスターにエクシーズモンスター同士でエクシーズ召喚できるモンスターを使えば可能だった。 現在はマスタールール3のせいで成立させるのが非常に難しくなったが、《ボルト・ヘッジホッグ》以外は使い減りしないのでまだ可能。 《ジャンク・アタック》 戦闘破壊したモンスターの攻撃力の半分のダメージを相手に与える装備魔法。 これを相手のモンスターに装備させてリクルーターを自爆特攻させ続ければバーンにより勝利できる。 遊戯王における相手とはカードのコントローラーから見た相手であり、装備したモンスターから見た相手ではないというのを利用した戦法である。 当然デッキはリクルーターで埋まるので専用カードである。 リクルーターの攻撃力からいって相手の攻撃力次第ではこっちの方が先に沈みかねないので、《スピリットバリア》などの戦闘ダメージを回避する手段は必須。 蘇生で賄えればメインデッキの自由度が生まれるためそれが一番いいのだが、墓地のモンスターの攻撃力を参照するため自己再生するモンスターだとバーンできないという欠陥がある。 戦闘破壊された時に何度でも即座に蘇生可能、かつ相互蘇生が行えるとなると《ギガンテック・ファイター》しかないのだが、レベル8シンクロモンスターの同名カードを2枚用意しなくてはならない上に元々の攻撃力が2800もある。 更にお互いの墓地の戦士族の数*100攻撃力を高めてしまうため実質最低2900と、壊獣をもってしても倒されるのに一苦労。 《マスドライバー》 モンスターを火力に変換する射出カード。後述する。 これらのカードを使ってライフを削りきる。 バーンへのメタ いずれにしても最大の欠点は対策カードの多さとバーンメタに対する対策カード(*6)が少ない点。 そのため、 不意討ちで初戦で勝てたとしても、マッチ戦を取るのが非常に難しい 。 これを対策するために、サイドデッキから《自爆スイッチ》を投入し、マッチの2本目、3本目を引き分けに持ち込み、1勝2分でマッチを取りに行く事も多い。 その他にもロックデッキでは、サイドチェンジによる対策を許さない為にTODを狙う戦術が選択される事もあある。 逆に、ライフを自分から大幅に削るようなデッキを使っている際に当たると即死なので、シングルだと割と恐ろしいデッキではある。 ただし、引き分けやTODを狙ったり、遅延行為ができる(又は狙う)カードは、大会運営に負担を強いる可能性があり、 主催者次第ではが追加の禁止カードに指定されることもあるのには注意。 そうでなくとも使う時はマジで気をつけよう。友達無くすぞ。 対策手段には以下の様な物がある。 効果ダメージの無効化 古くは《デス・ウォンバット》や《ハネワタ》《マテリアルドラゴン》が有名。 シンクロ時代にはエクストラデッキから出せる《ブラックフェザー・ドラゴン》、《ライフ・ストリーム・ドラゴン》などが登場し、 自分から効果ダメージを受けるDDやEmにも《DDD反骨王レオニダス》《Emトラピーズ・マジシャン》など、それなりに扱いやすいバーンメタが登場している。 魔法・罠の無効化、除去 基本的にダメージソースは魔法・罠が中心なので、《王宮の勅命》や《王宮のお触れ》を貼られたり無効化効果持ちを先に出されると、一気に勝ち目が薄くなる。 【チェーンバーン】なら逆にチェーン数を稼げることもあるが、エンドフェイズに除去されると成すすべなく火力が削られてしまう。 ただし、《神の宣告》のようにライフコストを要求するカードは、迂闊に使うと首を絞める事もあるので注意。 コンボパーツの除去・無効化 【連弾バーン】【シモッチバーン】など、特定のカードとのコンボが前提のバーンデッキの弱点。 例えば回復カードをバーンに変換する【シモッチバーン】では、回復カードにチェーンしてシモッチを破壊されると、逆に相手を回復させる危険を孕んでいる。 ライフの回復 8000ぴったりでのダメージを狙うデッキ相手の場合は、対策になる可能性があるだろう。 ただし、オーバーキルなダメージを与えられるデッキ相手には、ライフ回復が間に合わない可能性もある。 環境での変遷 最近は【チェーンバーン】の形が主流。 ガン伏せからターンを渡した後、相手の行動に対してセットしたカードを発動し、フリーチェーンのカードを連続で使用することで戦っていく。 フルバーンよりも1枚当たりのダメージ量、ドロー期待値が高く、またコンボ要素はあるものの安定性には問題がほとんどない。 【フルバーン】の発想自体はMtGのバーンと殆ど同じだが、火力が除去として利用できないのでボード・アドバンテージを取る能力は壊滅的。 そのため、あちらよりも遥かにピーキーなデッキタイプとなっている。 開幕から数ターンで瞬殺できるか、息切れして殴り殺されるかの2択というレベル。 【ロックバーン】はライフポイントを削るスピードよりも相手をロックすることが念頭に置かれている分、フルバーンよりも比較的安定しているが、 環境の高速化やシンクロ召喚やエクシーズ召喚導入から、エクストラからのロック突破カードや手軽で便利な除去カードが増加し続けているので向かい風………だったのだが、いかんせんモンスター効果に頼りまくる環境になったために、それらにぶっ刺さる《魔鍾洞》が登場して以降は地雷デッキとして大会でも見かけるようになった。 遊戯王は除去カードがとても多いため、ロックしきるには単に攻撃を防ぐだけでなくロックカードを守るための各種のカウンターカードも用意する必要があるが、魔鍾洞自体がロック効果を備えることでこの問題が緩和されたのである。 だが、暴れすぎた結果魔鍾洞は禁止カードになってしまった… 詳細は魔鍾洞(遊戯王OCG)にて。 また、レベルを持たないエクシーズやリンクにはレベルを参照する既存のロックカードの一部が通用しないので注意。 【キャノンバーン】は素の高い展開力を活かしてビートダウンとしても機能するものが多く、潰しが利きやすい。 中心となるカードによって名を変え姿を変え続いているが、あまりに少ない手数で出てくることもあったため昔から常に目を付けられているデッキタイプであった。 2018年には《ファイアウォール・ドラゴン》に関連した無限ループコンボデッキで大流行し、禁止カードを複数出すという事態にまでなってしまった。 近年での実績では【チェーンバーン】が2017年世界大会小学生の部で優勝、つまり小学生以下の部では世界一となった。 これはOCG・TCG双方の禁止制限が適用されたことによって魔法罠の全体除去である《ハーピィの羽根帚》や《大嵐》などが全て禁止であったこと、 耐性でごり押し、魔法罠を除去せずに攻めるデッキが増えた結果、戦闘ダメージのみを反射する《ディメンション・ウォール》が非常に刺さる環境であったことが挙げられる。 真竜がトップメタの1つの環境であったため相手の場のカード枚数を参照にしてバーンを行う《仕込みマシンガン》《仕込み爆弾》、展開されるモンスターの攻撃力が高いため《ディメンション・ウォール》《業炎のバリア -ファイヤー・フォース-》《破壊輪》によるダメージが高くなりやすかったためメタを読んでいたとも言える。 まだまだ地雷デッキとしてのポテンシャルの高さを見せ付ける結果となった。 ゲームにおいて ちなみに、ゲームなどで採用されることのある「スピードデュエル」やアニメ遊戯王など、初期ライフ4000制でデュエルする場合、バーンの強さは跳ね上がる。 元々各カードはライフ8000前提で作られているので初期ライフが半分になれば単純に効率は倍だからである。 DUEL TERMINALの闇マリクやオブライエンに苦しめられた諸氏も多かろう。 デュエルリンクスにおいて 余談だが、デュエルリンクスではスピードデュエルのルールに加えスキルの存在から、初期環境ではバーンデッキがトップメタの一角に入るほどに強力な存在になっていた。 特に《革命》はスキルと引き次第で先攻1キルを狙える事からデュエルリンクス限定の制限カードに指定されてしまった。 あまりにもバーンが猛威を振るいすぎていたため、2020年9月のZEXALワールド追加以降に新規実装されるカードは、一律で 効果ダメージ半減 という措置が取られることになった(*7)。 強弱も何も関係なく一律であるため、《デス・メテオ》は相手のLP3000超の発動条件はそのままにダメージが500になってしまったり(*8)、「150ダメージ」「750ダメージ」「攻撃力の1/4のダメージ」など異例の効果が飛び交う現状となっている。 除外されている水属性モンスターの数×50ダメージ君は泣いていい。 アニメでの扱い 効果ダメージを与えるカードは多く、バーンダメージで決着がつくことは多々あるが、バーンそのものを主体としたデッキを使用するキャラクターはあまりいない。 作中ではバトル・シティのルールでバーン効果を持つ魔法カードが禁止されているのが大きいが、メタ的に言えばライフポイントがOCGの半分の4000であるため、OCG準拠でバーンに特化した場合手札4枚で簡単に決着がついてしまうため。 逆にアニメで先行登場した効果ダメージカードはOCG化の際にダメージが倍になることがある。 アニメでバーンデッキと呼べるデッキを使う決闘者 闇マリク 実際にはロックバーン+《ラーの翼神竜》のリアルバーン。嗜虐趣味のある彼らしい戦術。 レベッカ・ホプキンス 初登場時は《キャノン・ソルジャー》を使用した【キャノンバーン】、KCグランプリ編では《ビッグバンガール》をサブフィニッシャーとする【キュアバーン】を使用している。 が、前者は《シャドウ・グール》、後者はドラゴン族とビート要素が中途半端に混じった構成となってしまっている。 純粋なバーンデッキはやはりアニメ映えしないということなのだろうか? 橘一角 《一撃必殺!居合いドロー》によるワンショットキルの使い手。 彼のデッキには居合いドローのダメージを上げるカード、成功率を上げるカードや再利用するカードが入っており、よく考えられている。(*9) だが実践で成功した事が一度もなく、あげく「死神のカード」を頼ってしまった。 しかし十代とのやり取りでこのデッキを組んだ時の思いとデッキを信じる心を思い出し死神の力無しでコンボに成功した。 オースチン・オブライエン バーン要素の強いカテゴリ「ヴォルカニック」を主体とした【ヴォルカニック・バーン】を使用する。 しかし切り札のヴォルカニック・デビルはビート要素の強い効果で、完全なフルバーンとはいかないデッキである。 マッドドッグ犬飼 機械族メタの通常罠《酸のラスト・マシン・ウィルス》を軸にした【スライム族】の使い手。 相手に機械族をドローさせて破壊する為、《手札抹殺》や《ドロー・スライム》等のドロー促進カードを多用し、バーンでダメージを与えつつ《成功報酬》や《スライム・ホール》でライフ・アドバンテージを稼ぎ最終的にLP15000までライフを増やしている。 鮎川恵美 《シモッチによる副作用》と同じく回復をダメージに変えてしまう効果を持つモンスター・《堕天使ナース-レフィキュル》を軸とする【シモッチバーン】の使い手。 召喚されたモンスターの攻撃力の半分の数値分相手のライフを回復する《ダーク・キュア》とのコンボにより十代を苦しめるが、流石に下級モンスターなので戦闘破壊で突破され、最終的には戦闘開始時以上に回復されてしまい、敗北した。 【シモッチバーン】自体がバーンの中でも異質なデッキなため一部では人気が高く、《堕天使ナース-レフィキュル》の登場を見てOCG化を期待する声も多かった。そして実際にゲーム付属カードとしてOCG化することとなる。 ロットン 遊戯王史上初のフルバーンデッキの使い手。コンボデッキ寄りではあるが。しかもバーンで先攻1ターンキルを達成している。積み込み疑惑があるが。 《ガトリング・オーガ》はOCG化していないものの、手札コストが必要であり、8000ポイント制ならそのままOCG化されても単体では驚異的なカードではない(*10)。 しかし4000ポイント制のアニメだと禁止カードでもおかしくない脅威の火力で、純正のバーンデッキがアニメに登場しない理由をまざまざと見せつけた。 チーム太陽 田舎育ちでレアカードを持っていないという背景があり、《手をつなぐ魔人》と《スクラム・フォース》で守りをガチガチに固め《スピード・ワールド2》のバーン効果(*11)をダメージソースとするロックバーンをチーム全員が取っている。 しかしその全く盛り上がらないデュエル展開に観客はブーイングの嵐であったが彼らにはある秘策があり…。 Z-ONE 下級時械モンスター、メインとなる10枚の時械神、奥の手となる究極時械神を使う5D'sのラスボスであるが、攻撃力を持つモンスターはわすが2体で他は全て攻撃力0。 そのため主なダメージ源はモンスター効果によるバーンである。というかアポリア戦、遊星戦と二戦とも戦闘ダメージを与えていない。 IV 通常形態・カオスエクシーズ合わせて6体のギミック・パペットエクシーズを使うが、内5体はバーン効果持ち。 高打点のエクシーズモンスターによる攻撃も合わせたビートバーンといった所か。 中でも最後に登場した《CNo.88 ギミック・パペット-ディザスター・レオ》は4000ダメージのバーンに加え、エクシーズ素材が無くなればエンドフェイズに特殊勝利までついてくるアニメ屈指の破壊力を持っていた。 流石にOCG化されたらだいぶマイルドになった。(4000→1000ダメージ、特殊勝利は相手LP2000以下の時) 財前葵/ブルーエンジェル/ブルーガール バーン主体のテーマ「トリックスター」をメインにしたデッキを使用する。 VSプレイメイカー戦だが実はデッキのカード次第(*12)ではワンショットキルが成立していた。 ただ、たらればを言ったらキリがないため、真相は闇の中である。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] バーン(TCG)より切り分けました。 -- 名無しさん (2020-01-13 10 52 23) トリックスターとレッドアイズの解説は無いんすね -- 名無しさん (2020-01-13 11 31 02) ↑記述された時代が古いから 追記待ってます -- 名無しさん (2020-01-13 12 02 14) 古い記事とはいえZEXAL時代のIVが載っていながら5d’sラスボスのZ-ONEが載ってないのは気になるな。当時は時械神がOCG化されるなんて思っても無かったが。 -- 名無しさん (2020-01-13 14 56 42) チーム太陽(ダミー戦術がロックバーン)についても劇中のバーンデッキの扱いやらが読み取れるから特筆性ありそう。 -- 名無しさん (2020-01-13 15 38 43) ここ数年の禁止制限はバーンによる先行ワンキルのパーツが特に目立ってる印象 -- 名無しさん (2020-01-13 18 47 25) フルバーン最古ってロットンか?GXの笑いの仮面とかあれフルバーンでしょ -- 名無しさん (2020-01-13 19 05 51) ハリファイバーから出てくるライフストリームは中々つらい -- 名無しさん (2020-01-14 13 11 59) 太陽とゾーン追加。OCGはあまり詳しくないのでごめんなさい -- 名無しさん (2020-01-17 22 09 06) バ・バ・バ・バーン!() -- 名無しさん (2020-01-18 07 24 08) アニメVRAINSからAIデュエリストを追加お願いします。【テンタクラスター】は【ハンデスバーン】の一種なので -- 名無しさん (2020-06-09 11 47 52) GXの居合いドローはバーンデッキじゃない? -- 名無しさん (2021-01-23 08 36 13) 本質的にはコンボでしょ -- 名無しさん (2021-07-23 16 28 02) バーンメタには確かダメージ反射もあったな。 -- 名無しさん (2021-07-23 16 37 19) メタイオンだけ先にOCG化したせい(おかげ?)で一時期ロックバーンだと引っ張りだこだったな… -- 名無しさん (2021-09-13 15 26 59) マスターデュエルだとけっこう強く感じる -- 名無しさん (2022-03-19 14 30 06) 残骸爆破はザボルグ軸の儀式・融合なら割と早めに30枚貯めれそうだな。 後は2枚め以降の発動・手札コストが重い場合はコピーカードを使う手もあるな。 -- 名無しさん (2022-04-14 14 54 50) 名前 コメント
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