約 2,923,269 件
https://w.atwiki.jp/duelvideo/pages/1434.html
【デッキ集】 「インフェルノイド」紹介 「超重武者」「EM」紹介 「セフィラ」紹介 「シンクロン・エクストリーム」紹介 「ファーニマル」「RR」紹介 「幻奏」「EM」紹介 「真紅眼」「覇王黒竜」/対戦紹介パート 「真紅眼」「覇王黒竜」/デッキ紹介パート 「伝説の三騎士」デッキ紹介 「カオス・ソルジャー」デッキ紹介パート 「スピードロイド」「レッド・デーモン」紹介 「クリストロン」紹介 「魔界劇団」コンボ紹介編 「魔界劇団」デッキ紹介編 「壊獣」デュエル紹介編(short ver.) 「十二獣」デッキ紹介編 「捕食植物」デッキ紹介編 生配信!「捕食植物」デッキでデュエル! 「真竜」デッキ紹介編 【チャンネル】遊戯王OCGチャンネル 【twitter】https //twitter.com/YuGiOh_OCG_INFO @YuGiOh_OCG_INFO からのツイート 【関連動画】Vジャンプチャンネル 【備考】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/1295.html
遊戯王SEVENS(ゆうぎおうセブンス) アニメ遊戯王7作目となる作品。 2020年4月4日より放映開始。 OCGのシーズンとしては第11期となる。 遊戯王の放送枠で唯一生き残っていた土曜日の再放送枠を再構築し、2020年4月より放送が開始された。 しかし、当時の放送環境により、製作延期が相次ぎ、幾度とリピート放送が行われ、9月に1クール目が消化され、2クール目に当たるマキシマム編が開始。 そして、23話で衝撃のラッシュデュエルによる新たな召喚方法が登場した。 3クール目はムツバ重機編、マキシマム召喚を手に入れた六葉アサナ率いるゴーハ第6小との戦いが描かれた。現在放送中の4クール目は、チームバトルロイヤル編が開催され、その裏側でゴーハ66が暗躍していたが、更にその裏でオーティスによるラッシュデュエルのアンインストールが行われていたが、遊我がルークとのデュエルの間に再インストールを行い、アンインストールを未然に防いでいる。1クール分の遅れは出たが、6月中旬に実質2年目に突入、ゴーハ兄弟編が開始される。 主人公はシリーズでは初となる小学生「王道遊我(おうどう・ゆうが)」。 作中では11期より開始の「ラッシュデュエル」というルールが用いられるようだ。 物語の舞台は超管理社会の「ゴーハ市」である。 登場人物 王道遊我主人公。発明が好きで、禁止されている「物品の改造」を平気でやる。大人による管理社会を「キュークツ」に感じており、自分で考えたルールを広めたいと考えている。 上城龍久(かみじょう・たつひさ)遊我の隣のクラスの生徒。1日2回まで触れたものを壊すことができる。「デュエルの王」に強いこだわりを持つ。 2話で遊我とのデュエルで勝利しているが、52話での再戦でも勝利している。 蒼月学人(そうげつ・がくと)デュエル流派「蒼月流」の跡取りにしてゴーハ第7小の生徒会長。 霧島ロミン(きりしま・ろみん)バンド「ロアロミン」のギタリスト。昔行ったライブでカードを貰ったことでデュエルに興味を持つ。 霧島ロア(きりしま・ろあ)バンド「ロアロミン」のヴォーカルで中心人物。ラッシュデュエルを我が物にしようと企み、ロミンにスパイをさせルークに都市伝説を吹き込ませたりしている。 安立ミミ(あたち・みみ)遊我・ロミンのクラスに転向して来た、幼い容姿の不思議な少女。ラッシュデュエルに非常に興味がある様だがその正体は・・・・・・ 安立ヨシオ(あたち・よしお)乱世の中では力なき正義は無力と、「世紀末決闘王」を名乗るデュエルマッスルなデュエリスト。
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/2159.html
遊戯王VRAINS キャラクター メインキャラ 藤木遊作(Playmaker) 穂村尊(Soulburner)穂村尊(過去) Ai カリスマデュエリスト 鬼塚豪(Go鬼塚)Go鬼塚(ダイナレスラーデッキ) 財前葵(ブルーエンジェル)財前葵(ブルーメイデン) 電脳トレジャーハンター 別所エマ(ゴーストガール) ハノイの騎士 リボルバー ドクター・ゲノム バイラ ファウスト スペクター ハノイの騎士 ハノイの騎士(手札事故くん) イグニス アース ウィンディ ライトニング AI ボーマン ビットブート ハル ロボッピ パンドール バウンティハンター ブラッドシェパード 剣持 鎧坂 SOLテクノロジー社 財前晃 クイーン 遊作の仲間 草薙翔一 一般デュエリスト プロトタイプ-AIデュエリスト 島直樹(ブレイヴ・マックス) 水沼龍二郎 その他 ゴースト(詰めデュエル)
https://w.atwiki.jp/yugihonsure/pages/714.html
※本記事は既に同タイトルの物が存在している重複ページです。書き込み、編集はそちらに。 2002年7月29日から2013年3月にかけて運営されていた遊戯王プレイヤーに多大な影響を与えていたコミュニティサイト。 通称「認定」。開設者はりっちー。 掲示板や診断テスト、カード評価、大会情報、詰めデュエル制作などがあり幅広い層に愛されており 当時の遊戯王のコミュニティサイトの中では最大規模である。 全盛期の住民の層はラクステラやexodia等各大会で実績を残しているトッププレイヤーから小学生まで幅広かった。 しかし、時間が経つにつれ、悪質な住人グループの登場、後の移転を境に住民層が大きく入れ替わり、荒らしの巣窟と化していた。 開設数年間は、遊戯王のコミュニティサイトとしてはネット上での中心的存在であり、多くのプレイヤーが足を運び有意義な会話や議論を行っていた。 それはまさに認定にとって全盛期であった。 しかし、3~4年すると凄腕を自称して初心者を誑かすグループを中心に拗らせた初心者グループが誕生。 後に認定厨と呼ばれ、その悪名を遊戯王プレイヤー中に轟かせた。 極めて攻撃的で、上級者や一般論に手当たり次第噛みついた為、多くのトッププレイヤー・上級者が退散し認定はそのグループの支配下となった。 やがて他サイトにも侵入し、暴れた為に認定厨の名は認定外で広まりヲチスレの話題の中心として長く扱われる事になる。 2007年、認定が移転した頃にはりっちー氏の緊急入院等のトラブルもあってか、正真正銘の荒らしのたまり場と化していた。 認定厨の意味も大きく偏移し、その無法地帯ぶりは似たような習性を持つ本スレ民や禁止・制限スレ民すらも戦慄したほど。 これによって利用者は激減、次第に過疎化していった。 2013年、遊戯王デュエリストレベル認定が閉鎖、長い歴史に幕を下ろす。 関連項目 認定厨 お尻が冷たいー ページの内容からコメントまで全部消されてますね。 -- 名無しさん (2022-03-28 10 09 41) 今度は別のページの内容を張り付けてたね。この必死さは間違いなく当時の認定厨w -- 名無しさん (2022-03-29 13 43 47) 元認定厨がかつての仲間を叩くとか遊戯王民特有の手のひら返しで草けもフレ信者もびっくりだわw -- 名無しさん (2022-03-31 02 04 32) 復旧サンクス!しかし犯人らしき奴がコメント欄に登場してるけど何言ってるんだコイツ -- 名無しさん (2022-03-31 16 14 37) 顔文字軍団とか白鳳とかケイとかよく憶えてるわ。ハウスとかもそいつらによく荒らされてた。 -- 名無しさん (2022-07-14 10 50 35) 当時の認定厨とかいってるけど無関係な荒らしだったらどうするんだろ。それともそういう認定する「ネタ」だったらごめんね -- 名無しさん (2022-07-14 12 12 05) ↑そういう噛みつき方するから余計疑われるんじゃないですかねぇ・・無関係な荒らしなら認定厨をネタや馬鹿にする荒らし方はしても「あの」認定厨が腹を立ててた内容を消す事に燃える奴はおらんでしょ。 -- 名無しさん (2022-07-15 18 55 31) Q.無関係な荒らしだったらどうするんだ。A.どっちでもいい。 当時の認定厨と認定厨みたいな荒らしを区別する意味ある?普通の人は無い、そういう事だ。 -- 名無しさん (2022-07-16 06 22 46) 同族感染ウイルスのwikiのページになんか沸いたな -- 名無しさん (2022-07-19 17 43 52) 同族感染ウイルスって大昔に認定厨が強欲な壺と並んで禁止から外せと騒いでたあれか?エラッタ前のディスクガイとかも禁止に凄い反対してた記憶あるわ -- 名無しさん (2022-07-20 08 08 29) そう。それを記述したみたい もう消されてる -- 名無しさん (2022-07-20 08 23 47) その内容今までwikiに無かったのか?ってくらい意外なんだが。本人か誰かが消したのかは知らないけど書いておいて良いんじゃない?遊戯王界でも有名なエピソードだし -- 名無しさん (2022-07-20 08 28 18) カードのwikiページはカードの歴史とかも記載する場所だからそれ自体はアリだな。まぁ本人が消してたのならしゃーないだろ。他人が勝手に消したのなら大問題だが・・・基本的に事実と異なる記述は改竄だが、事実に基づいたものは追記扱いで無断削除はマナー違反になる。 -- 名無しさん (2022-07-20 08 40 43) まあwikiは結構厳しいしな -- 名無しさん 荒らしによりページ削除されたので復旧しました。 -- 名無しさん (2022-08-04 18 10 24) ああ、何かおかしいと思ったらこのページ昔誰かが作った重複ページ?なのか。また紛らわしい事するな・・・とりあえず本文は本家の内容をそのまま張り付けと重複ページである事を記載して以降放置で。 -- 名無しさん (2022-08-05 08 27 59) なんか日付ないコメントが -- 名無しさん (2022-08-05 19 49 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ysmk4/pages/13.html
遊戯王とは?---- 遊戯王とは、1996年から連載された漫画の事で、正式にカードゲームになったのは1998年にバンダイが発売した 「遊戯王カードダス」が始まり。 1年後、コナミから「遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ」(遊戯王OCG)が発売された。 これが現在の「遊戯王カードゲーム」の元となり、元々は単なるキャラクターグッズだったものが発展した結果、世界全域に展開された初めてのカードゲームとなった。 今では、カードの発行枚数がカードゲームの中で1番多いとされる枚数になり、公式でギネスブックに登録された。
https://w.atwiki.jp/otomadstar/pages/1302.html
▽タグ一覧 スマホゲーム 遊戯王 音MAD素材 ニコニコで【遊戯王マスターデュエル】タグを検索する 概要
https://w.atwiki.jp/kizuna1999/pages/151.html
正確には「遊☆戯☆王デュエルモンスターズ」。 2000年4月18日から2004年9月29日までテレビ東京系列で放送された。 言わずと知れた遊戯王シリーズの「カードゲーム」を世界的なものへ飛躍させたアニメであり、現在も定期的に再放送されている。 初代等の呼ばれ方もするが東映版と紛らわしいのもありDMとも呼ばれる。 カードゲームを前面に押し出し、東映版とは違った方向のアニメオリジナル要素もぶち込んでいる本作は原作ファンからは一部アニオリエピソード(主にドーマ編)に批判が噴出、作画の安定感が全くない、序盤はOCGとルールが違いすぎる等、結構な問題点を抱えているが、計り知れない功績もあり概ね受け入れられていると言っていいだろう。 多くのスレ住人に取って思い出の作品であり、ある種の基準でもあり、遊戯王ZEXALが比較され批判される理由でもある。 思慮の浅いゼアル信者やネタ厨が本作をダシにすることも時折あり、スレ住人たちを激怒させている。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nicinicoygo/pages/39.html
燃える遊戯王 燃える遊戯王2 燃える遊戯王3 燃える遊戯王 シンクロ率限界突破! 元ネタの銀狼怪奇ファイルを知っていると更に面白い! こ、この動画から小宇宙を感じるッ!エコノミー時音ズレ注意 約9分で分かるドーマ編、ぷよぷよバージョン。非常に凝っていて壮大で燃える!どこで売ってるの? 朝7 00より新番組「超剣戦隊デュエルブレイバー」はじまるよ! 最初から最後までクライマックス。 ただの熱いMADと油断してはいけない。 特に中盤からのシンクロ率が高い。 映像と曲、SEとの合わせ方がうまい。オチ付き。 文句なしの完成度。 ▲
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/10084.html
遊戯王 マスターデュエル 機種:NS,PS4,PS5,Xbox1,PC,iOS,And 作曲・編曲者:西木康智(X) 開発元:コナミ 配信開始日:2022年1月19日、2022年1月27日(iOS,And) 概要 遊戯王OCGを収録した対戦型オンラインゲーム。 コナミ公式が出しているものとしては、12期の現行ルールおよびカードプールでできる対戦ゲームとして2024年現在、唯一かつ最新のものとなる。 ルールとカードプールに独自の色が濃い『遊戯王デュエルリンクス』と違い、完全に遊戯王OCGのルールに準拠した対戦ルールとなっており、カードプールも直近に発売されたカードを除くとほぼ全てのカードが使用可能。 ただしリミットレギュレーションはOCGのものと似ているが規制が異なる独自のもの。 また、デュエルリンクスと違い、カード以外で原作キャラは登場せず、演出もあってもデュエルのテンポを阻害しない程度。 デュエル中のBGMは開始時にテーマが決められ、各テーマごとに3つずつの曲が流れる仕様。 デュエル開始時のものから、召喚カットイン演出のあるモンスター召喚後にBGMが変わる。さらにどちらかのプレイヤーのライフが減るか、総攻撃力の高いモンスターが並んだ状態でバトルフェイズに入るとさらに変わる。 収録曲 曲名は仮のもの。 メニュー 曲名 補足 順位 タイトル画面 メインメニュー メインメニュー(8bit風) クレジットでコナミコマンドを入力すると変化2022/5/6~ デッキ編集 2022年535位 ソロモードメニュー マスターデュエル検定 2023/11/6~ デュエルBGM 曲名 使用場面 補足 順位 Battle Theme #1 デュエルフィールド「森」「未界域-ユーマリア大陸」ソロモード「出動せよ、正義の歯車たち!」(ギアギア)など(旧汎用デュエルBGM。旧リプレイ再生時固定曲) デュエル開始時 Keycard Theme #1 召喚カットイン後 第17回517位 Climax Theme #1 クライマックス 2022年438位 Battle Theme #2 デュエルフィールド「歯車街」「教導の聖堂」「魔導書廊」ソロモード「六霊神の戦士」(エレメントセイバー)など デュエル開始時 Keycard Theme #2 召喚カットイン後 Climax Theme #2 クライマックス Battle Theme #3 デュエルフィールド「儀式の間」「荒野の祭殿」ソロモード「チュートリアル」など(旧汎用デュエルBGM) デュエル開始時 Keycard Theme #3 召喚カットイン後 Climax Theme #3 クライマックス Battle Theme #4 デュエルフィールド「星遺物が眠る廃墟」「火山」ソロモード「絶対なる帝王」(帝王)など デュエル開始時 Keycard Theme #4 召喚カットイン後 Climax Theme #4 クライマックス 第15回333位2022年153位 Battle Theme #5 デュエルフィールド「異国の都」ソロモード「カラクリ学事始」(カラクリ)など デュエル開始時 Keycard Theme #5 召喚カットイン後 第15回927位 Climax Theme #5 クライマックス 第16回745位2022年50位 Battle Theme #6 デュエルフィールド「鮮彩な蒼海」「輝石の洞窟」ソロモード「輝石の戦士たち」(ジェムナイト)など デュエル開始時 2022年490位 Keycard Theme #6 召喚カットイン後 Climax Theme #6 クライマックス Battle Theme #7 デュエルフィールド「摩天楼」(旧汎用デュエルBGM) デュエル開始時 Keycard Theme #7 召喚カットイン後 2022年318位 Climax Theme #7 クライマックス 2022年70位 Battle Theme #8 イベント デュエリストカップ 2nd STAGE2022/08/19~ デュエル開始時 Keycard Theme #8 召喚カットイン後 Climax Theme #8 クライマックス Battle Theme #9 デュエルフィールド「マドルチェ・シャトー」「ゴーストリック・ハウス」ソロモード「愉快な闇の住人たち」(ゴーストリック)2022/11/21~ デュエル開始時 Keycard Theme #9 召喚カットイン後 Climax Theme #9 クライマックス Battle Theme #11 イベント「レジェンド アンソロジー」など2023/02/17~ デュエル開始時 Keycard Theme #11 召喚カットイン後 第16回931位2023年394位 Climax Theme #11 クライマックス 第16回190位2023年63位アプリ96位 Battle Theme #10 イベント「デュエリストカップ 2023 MAR」1st STAGE2023/03/15~ デュエル開始時 Keycard Theme #10 召喚カットイン後 Climax Theme #10 クライマックス EX01 Theme ソロモード「星遺物の導く先」2023/3/28~ デュエル中曲変化なし 2023年386位 EX02 Normal Theme イベント「WCS2023予選」「WCS2024予選」2023/05/16~ デュエル開始時 EX02 Keycard Theme 召喚カットイン後 EX02 Climax Theme クライマックス Battle Theme #12 デュエルフィールド「ミュートリア進化研究所」「電脳の宇宙」「六世壊=パライゾス」ソロモード「次元の監視者「S-Force」」(S-Force)2023/05/29~ デュエル開始時 Keycard Theme #12 召喚カットイン後 Climax Theme #12 クライマックス 2023年443位 Battle Theme #13 デュエルフィールド「相剣の霊峰」ソロモード「天威の境地」(天威)2023/07/31~ デュエル開始時 Keycard Theme #13 召喚カットイン後 Climax Theme #13 クライマックス EX03 Normal Theme イベント「WCS2023決勝戦」「WCS2024決勝戦」2023/08/05~ デュエル開始時 EX03 Keycard Theme 召喚カットイン後 EX03 Climax Theme クライマックス Battle Theme #15 デュエルフィールド「氷結の世界」「蟲惑魔の森」イベント「リチュアル フェスティバル」など2023/11/13~ デュエル開始時 Keycard Theme #15 召喚カットイン後 2023年502位 Climax Theme #15 クライマックス Battle Theme #16 デュエルフィールド「古の決闘の記憶」「蘇りし天空殿」「青き眼の霊堂」イベント「レンタルコンペティション7/ドラゴン族限定」など2024/01/05~ デュエル開始時 Keycard Theme #16 召喚カットイン後 Climax Theme #16 クライマックス Battle Theme #14 デュエルフィールド「デーモン・パレス」ソロモード「呪われし黄金郷」(エルドリッチ)など2024/02/26~ デュエル開始時 Keycard Theme #14 召喚カットイン後 Climax Theme #14 クライマックス EX04 Battle Theme イベント「エクシーズカップ」1st STAGE2024/07/17~ デュエル開始時 EX04 Keycard Theme 召喚カットイン後 EX04 Climax Theme クライマックス EX05 Battle Theme イベント「エクシーズカップ」2nd STAGE2024/07/26~作曲者 原田萌喜 デュエル開始時 EX05 Keycard Theme 召喚カットイン後 EX05 Climax Theme クライマックス RATE01 Battle Theme レート戦専用BGM2024/08/08~作曲者 原田萌喜 デュエル開始時 RATE01 Keycard Theme 召喚カットイン後 RATE01 Climax Theme クライマックス DC01 Battle Theme イベント「デュエリストカップ 2024 SEP」1st STAGE2024/09/18~(2025シーズン第1回DCから採用) デュエル開始時 DC01 Keycard Theme 召喚カットイン後 DC01 Climax Theme クライマックス
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/734.html
遊戯王/デッキ/ダーク8 2009-01-10 【デッキ:40枚】 【モンスター(18)】 「冥王竜ヴァンダルギオン」×3 「ダーク・ホルス・ドラゴン」×3 「ダーク・クリエイター」×2 「異次元の侵略者」×2 「コスモクイーン」×1 「魔導戦士 ブレイカー」×1 「メタモルポット」×1 「闇の仮面」×2 「異次元の偵察機」×3 【魔法(12)】 「トレード・イン」×3 「闇の誘惑」×3 「成金ゴブリン」×3 「死者蘇生」×1 「大嵐」×1 「サイクロン」×1 【罠(10)】 「神の宣告」×3 「天罰」×3 「魔宮の賄賂」×3 「闇次元の解放」×1 初出構築日:2008/11/22 『遊戯王』へ