約 2,925,714 件
https://w.atwiki.jp/duelcarnival/pages/70.html
コナミ君 プレイヤーの分身となるキャラクター。 いつも通り赤い帽子を被り、いつも通り決闘で世界を救うのか? 何故か彼だけハートピースが細切れで渡され、かけら38個分とトーナメント3回を戦うことになる。 No.000だがこのキャラを使えるのは終盤であり、ストーリーをクリアするとエンディングが見れる。 初期デッキの特徴 【カオス】【メタビート】【青眼兎】と、それぞれ強力なデッキをすでに持っている。 が、今までにクリアしたキャラクターのデッキレシピもあり、さらに全てのカードを所持しているので、好きなデッキを組んでしまって問題ない。 またプレゼントコードで禁止・制限を解除できるので、全盛期の猫シンクロ・ジャンド・BF・征竜・ゼンマイ・魔導書・甲虫装機・神風1キルなども組むことができる。 40回もデュエルするのがめんどくさいよーってそこの君にはメタモル1キルがおすすめ。 クリア時デッキ公開1 ファンサービスでお出迎え モンスター 22枚 ギミック・パペット-ギア・チェンジャー 2 カード・ガンナー 2 マシンナーズ・ギアフレーム 3 ギミック・パペット-シザー・アーム 3 マシンナーズ・フォートレス 2 マシンナーズ・カノン 2 ネジマキシキガミ 3 ギミック・パペット-マグネ・ドール 2 ギミック・パペット-ネクロ・ドール 3 魔法カード 12枚 大嵐 1 サイクロン 2 死者蘇生 1 ジャンク・パペット 1 トレード・イン 3 ブラック・ホール 1 機甲部隊の最前線 1 リミッター解除 1 闇の誘惑 1 罠カード 6枚 エクシーズ・リボーン 1 聖なるバリア-ミラーフォース- 1 奈落の落とし穴 1 リビングデッドの呼び声 3 エクストラデッキ 15枚 No.39希望皇ホープ 1 No.16色の支配者ショック・ルーラー 1 ギアギガントX 1 ガガガガンマン 1 No.11 ビッグ・アイ 1 No.88 ギミック・パペット-デステニー・レオ 1 No.40 ギミック・パペット-ヘブンズ・ストリングス 3 No.15 ギミック・パペット-ジャイアントキラー 3 No.22 不乱健 1 神竜騎士フェルグラント 2 立ち回り ギミック・パペット-ネクロ・ドールを何度も効果で蘇らせ、 ランク8エクシーズを目指すデッキ。 シザー・ハンズでネクロ・ドールをデッキから、 マシンナーズ・フォートレス、マシンナーズ・カノン、トレード・インを使って手札から墓地に送る。 墓地から特殊召喚できるギミック・パペット-ネクロ・ドールを毎ターン蘇らせ、簡単に呼び出せる ネジマキシキガミやマシンナーズ・カノン、マグネ・ドールとエクシーズ召喚を行う。 ギミック・パペットを使い分けファンサービスを心ゆくまで楽しもう。 またあえてジャンク・パペットを1枚に抑え、リビングデッドの呼び声を3枚積んでいるので ギミック・パペット縛りのネクロ・ドール以外の方法でエネアードや神竜騎士フェルグラントを エクシーズ召喚可能である。 相手の場がすいて、こちらにエクシーズがいる時、リミッター解除が手元にあれば迷いなく使うべし。 オススメエクシーズ No.88 ギミック・パペット-ジャイアント・キラー 希望を与え、それを奪う、その時人は最も美しい顔をする。 それを与えてやるのが俺のファンサービスだ! 相手フィールド上にエクシーズモンスターがいて、戦闘破壊不能、2体いる、攻撃力の高い場合はガンガン呼びだそう。 どうせ何度でも呼び出せるデッキだ。 No.40 ギミック・パペット-ヘブンズ・ストリングス 攻撃力の高いモンスターがいない場合や非エクシーズで戦闘破壊不能な効果モンスターがいる場合はコイツだ。 ジャンク・パペットやリビングデッドの呼び声で呼び出してもブルアイズ同格の攻撃力は純粋な戦力として魅力的だ。 効果によりモンスター破壊 ダメージも狙えるが、現環境では次のターンの終わりまで残るモンスターは少ないので 活躍の場は少ない。 No.88 ギミック・パペット-デスティニー・レオ 完全なロックデッキを相手にする場合は、特殊勝利を目指すのも有効。 特に活路エグゾ使いの門揃エル、ウィジャ盤使いの憂座伴に対してはペース握られる前に準備したい。 クリア時デッキ公開2 モンスター 枚 魔法カード 枚 罠カード 枚 エクストラデッキ 枚 立ち回り オススメエクシーズ 掲示板 通常デッキレシピは各キャラクターのストーリーモードをクリアすることで入手できますが、個別のストーリーが無いデュエリスト3のデッキレシピは彼をクリアすることで手に入ります。 -- (名無しさん) 2013-12-17 14 18 34 (禁止だけど)必勝デッキ紹介ありがとうございます。 -- (管理人) 2014-01-09 20 20 57 名前 コメント すべてのコメントを見る 遊戯王ZEXAL 激突! デュエルカーニバル! - 3DS
https://w.atwiki.jp/duelcarnival/pages/28.html
決勝編 ここからはトーナメント戦となる。 第一試合 Ⅲ トロン一家の末っ子、かわいい。 デッキはお馴染み先史遺産デッキ。 自在にレベルを変更して、No.33 先史遺産-超兵器マシュ・マックや No.6 先史遺産アトランタルの召喚に繋げてくる。 特にNo.33 先史遺産-超兵器マシュ・マックは攻撃力の差分ダメージを与え 更に攻撃力もアップするので優勢の場合は相打ちに持ち込まれ、 劣勢の時は超強力なアタッカーとして迫ってくる。 デッキ全体がレベル5モンスターを揃える事に集中しているので 死者蘇生やビッグ・アイで活用し、No.61 ヴォルカザウルスで先史遺産モンスターを 破壊していくなど臨機応変な対応が必要。 豊富なランク4モンスターとRUMでホープレイV無双も十分に有効。 第二試合 神代凌牙 実はバリアンの癖によく入院する。 (原作中5回) 豊富な下位水属性をフィールド上に次々と展開し バハムート・シャーク召喚→No.17 リバイス・ドラゴン 特殊召喚→ FAランサーとエクシーズコンボを決めてくる。 エクシーズしない時は護封剣の剣士で雑魚を排除し、ガガガマジシャンでエクシーズを狙う事がオススメ。 また手札消費が異様に早いため、後半で全体除去に成功すれば勝ったも同然となる。 勝てない場合はデッキに激流葬・ブラックホール、No,91サンダー・スパーク・ドラゴンを組み込んでみよう。 重要!奈落の落とし穴はバハムート・シャークにとっておこう それさえ出来れば連続エクシーズ召喚は止められる。 第三試合 天城カイト 名乗り口上がなんだか痛い男、人は彼をナンバーズハンターと呼ぶ。 簡単に出せて攻撃力の高いフォトンモンスターから銀河眼の光子龍を呼び出す。 神代凌牙に比べると展開力が圧倒的に弱い。 下位モンスターの打点である2100を意識してモンスターを選んでいけば勝てる。 掲示板 カ........イ.........ト.......勝てなーーーーーーーーーーい -- (02154) 2013-12-25 19 41 29 勝てない人の為にプレゼントコードというものがあってだな・・・ -- (名無しさん) 2013-12-27 10 06 45 カイトはホープのメタになるカードが多いのでホープだと戦いづらい相手だと思います。ゴゴゴと爬虫類を中心にキングレムリンを優先すればかなり安定するはず。それでもきついならプレゼントコードで手に入る天罰を投入するとかなり勝率が上がると思います。 -- (名無しさん) 2013-12-27 13 00 14 リバイスの数字間違えてることに誰も突っ込んでないだと -- (名無しさん) 2014-01-05 00 46 06 名前 コメント すべてのコメントを見る 遊戯王ZEXAL 激突! デュエルカーニバル! - 3DS
https://w.atwiki.jp/yugioh-anime/pages/66.html
2004年10月6日~2008年3月26日まで放送されたTVアニメ作品。全180話。 『遊戯王デュエルモンスターズ』シリーズの第2弾。 前作の10年後(推定)を描いた完全アニメオリジナルストーリー。 デュエリスト養成学校・デュエル・アカデミアでの学生達の触れ合いや闘い、葛藤、成長を描いた異色のデュエル学園モノである。 セブンスターズ編 光の結社編 異世界編 ダークネス編 セブンスターズ編本格突入前の日常エピソードも「セブンスターズ編」として扱われる。 放送年月に合わせてストーリーが進行しており、年度末を越える度に話を一区切りして登場人物が進級していた。 デュエリスト養成学校を始め電波な主人公のキャラクター、精霊、デュエルのプロリーグの存在、異世界突入といったぶっ飛んだカオスな設定と展開の連発で、「遊戯王」アニメシリーズの基本軸・土台を完全に固めたと言われている。 また、各登場人物が使うデッキが非常に特徴的で「E・HERO」や「ビークロイド」「おジャマ」といったカード群が続々登場し、OCGでテーマデッキが流行するキッカケになった作品とも評価されている。 「前作から未来の世界」という設定の通り、前作とのリンク要素も多く展開。 伝説のデュエリストとして武藤遊戯が語り継がれており初回・最終回に登場、デュエル・アカデミアの創始者として海馬瀬人が度々登場。I2社会長としてペガサス・J・クロフォードもむしろ原作品より多く出たんじゃないかというほど登場した。 2年目に修学旅行で童実野町にアカデミアの生徒が足を運んだ時にはバトルシティの数々の対戦が回想された(*1)。
https://w.atwiki.jp/yugioh-anime/pages/19.html
2000年4月18日~2004年9月29日まで放送されたTVアニメ作品。 にして、『遊戯王デュエルモンスターズ』シリーズ記念すべき第1弾。 その放送年数は4年半、全224話に渡るが、その間での区分けは以下の通り。 決闘者の王国編(~39話) デュエルモンスターズクエスト編(43~45話) ダンジョンダイスモンスターズ編(46~49話) バトルシティ編・予選(52~80話) バトルシティ編・バトルシップ(81~97話) 乃亜編(98~121話) バトルシティ編・決闘塔(122~144話) ドーマ編(145~184話) KCグランプリ編(185~198話) 記憶編(199~219話) 闘いの儀(220~224話) ※他にもDMクエスト編の直前に表遊戯vsレベッカ・ホプキンス戦、バトルシティ前哨戦の表遊戯vsバンデッド・キース戦(*1)、開幕直前に王様vsステップ・ジョニー戦がある。 当時週刊少年ジャンプで連載されていた高橋和希の漫画『遊☆戯☆王』を原作にしており、主要登場キャラや大まかな設定は原作を踏襲している。 しかし、原作での「TRPG編」以前を完全にバッサリカットして王国編からスタートさせたため(*2)、細かい背景設定やキャラの動かし方は場合によってはかなり異なっている。特に登場の仕方と出自が変更された御伽、海馬兄弟は顕著。 また、アニメが原作に追いついてしまった対策も兼ねて度々アニメオリジナルシリーズが挟まれている。 中でも「ドーマ編」はネット中心に多大な知名度を得た(*3)。 原作回でもちょいちょいオリジナルエピソードが追加されたり、原作が駆け足進行で進んでいた(*4)「記憶編」と「戦いの儀」は大幅にストーリーが肉付けされている。 原作以上にカードゲームでのデュエルに特化していて、カード画像は実物のOCGカードをそのままスキャン(オリカの場合はOCG風)。 バトルシティ以降は現実のOCGルールに合わせるようにもなり、原作とはデュエル内容が変化が生じたり、原作には登場しなかった既存のOCGカードが登場したりする。 これらの演出が次回作以降のシリーズの基盤になった他、まさに「カードゲーム販促アニメ」の走りの象徴と言えよう。
https://w.atwiki.jp/duelcarnival/pages/62.html
闇川 三沢六十郎の弟子。一時は強さを追い求めるあまりに道を外れ、決闘庵を出て行くこととなった。 「No.12 機甲忍者クリムゾン・シャドー」を手に入れたことで、決闘庵に伝わる秘伝デッキを手に入れるために姿を現し、遊馬とデュエルをすることになるが敗北。かつて自らが傷付けた木像を再び傷つけようとしたが、遊馬に「大切な仲間だったこと」を諭され、再び修行をし直す決意を固めた。 「機甲忍者」と名のつく、忍者を中心とした戦士族デッキを使用する。 初期デッキの特徴 電磁抜刀カスミ流 忍者を中心に据えたデッキ。ブレード・ハートとクリムゾン・シャドーがエース級。 忍法超変化の術の関係で上級ドラゴン族が多く入っているので手札事故が怖い。 忍者エクシーズも効果は優秀なものの、攻撃力が低めなのでそこを補いたいところ。 邪妖覆滅 忍者デッキにダーク・シムルグと魔封じの芳香をいれて、忍法変化の術とのシナジーを狙ったもの。 一度ロックができればブレード・ハートの効果を使って一気に畳みかけることができる。 忍者には風属性と闇属性もいるので、ダムルグの素材には困らないのも利点。 クリア時デッキ公開 モンスター 17枚 ダーク・シムルグ 2 機甲忍者アース 2 機甲忍者エアー 3 機甲忍者フレイム 2 成金忍者 3 忍者マスターHANZO 3 女忍者ヤエ 2 魔法カード 5枚 強欲で謙虚な壺 2 死者蘇生 1 戦士の生還 1 増援 1 罠カード 18枚 機甲忍法ラスト・ミスト 3 激流葬 2 次元幽閉 2 聖なるバリア-ミラーフォース- 3 奈落の落とし穴 2 忍法変化の術 3 魔封じの芳香 3 エクストラデッキ 13枚 幻獣機ドラゴサック 1 迅雷の騎士ガイアドラグーン 1 始祖の守護者ティラス 1 終焉の守護者アドレウス 1 機甲忍者クリムゾン・シャドー 2 ヴェルズ・ウロボロス 1 カチコチドラゴン 1 機甲忍者ブレード・ハート 3 恐牙狼ダイヤウルフ 1 ダイガスタ・エメラル 1 立ち回り ダーク・シムルグと魔封じの芳香のコンボを主軸に据えたデッキ。初手にHANZOと魔封じの芳香があれば2ターン目からロックをかけることもできるので、積極的にかけて行こう。 ロックをかけられない場合は、HANZOや機甲忍者を中心にエクシーズしながら戦っていこう。 忍法超変化の術は強力なカードだが、デッキに対象がいないと不発になるため上級ドラゴンを多めにいれる必要があり、手札事故の可能性が増すので抜いてしまうのも手。 かばんに下級ドラゴン族がいたら少しは使いやすかったかもしれないが…。 キーカード 忍法変化の術 忍者をリリースしてダムルグを呼ぶのに使う。HANZOでサーチできる。 掲示板 チョイ役だったのにボイスがあるのはV兄様と声優が同じだから HANZOと成金でサーチし展開でき安地白龍もできる 機甲忍者は削ったほうがいい -- (名無しさん) 2013-12-20 08 08 39 ガチ忍者 激強い -- (柊) 2013-12-23 10 13 35 クリムゾン・シャドーが出せるだけでも機甲忍者は入れる価値はある。ただしアクアとエアーは論外 -- (名無しさん) 2013-12-25 20 00 08 名前 コメント すべてのコメントを見る 遊戯王ZEXAL 激突! デュエルカーニバル! - 3DS
https://w.atwiki.jp/duelcarnival/pages/39.html
アストラル アニメ本編のもう一人の主人公。遊馬の持つ「皇の鍵」から現れたアストラル世界からの使者。 透明な瞳と金色の瞳というオッドアイの持ち主。 クールで頭脳明晰、タクティクスに長けたデュエルの天才。 初期デッキの特徴 基本的には遊馬のデッキとよく似ているが、リクルーターが入っているなど、より安定して戦えるようになっている。 クリア時デッキ公開 モンスター 24枚 茫漠の死者 2 カゲトカゲ 2 カメンレオン 3 ゴゴゴギガース 2 ゴゴゴゴースト 3 ゴゴゴゴーレム 3 ゴゴゴジャイアント 3 ゴブリンドバーグ 3 ピラミッド・タートル 3 魔法カード 10枚 岩投げエリア 1 サイクロン 2 大嵐 1 死者蘇生 1 生者の書-禁断の呪術- 2 増援 1 RUM-リミテッド・バリアンズ・フォース 2 罠カード 6枚 神の警告 1 エクシーズ・リボーン 1 聖なるバリア ミラーフォース 2 リビングデッドの呼び声 2 エクストラ 15枚 No.50ブラック・コーン号 1 ガガガガンマン 1 No.16色の支配者-ショック・ルーラー 1 No.39希望皇ホープ 3 CNo.39希望皇ホープレイ 2 CNo.39 希望皇ホープレイV 2 No.91 サンダー・スパーク・ドラゴン 1 カチコチドラゴン 1 恐牙狼ダイヤウルフ 1 キングレムリン 1 隻眼のスキル・ゲイナー 1 立ち回り ランク4エクシーズを出すのに最も適したキャラクター。 上記デッキは茫漠の死者以外はランク4モンスターで揃えてある。 特記すべきタクティクスはアンデッドモンスターたちの回し方。 またゴゴゴゴーレムは序盤で墓地に落としておきたい。 ゴゴゴジャイアント、ゴゴゴゴーストで墓地より特殊召喚出来る。 カゲトカゲやカメンレオン、ゴブリンドバーグでレベル4を揃え どんどんエクシーズを進めよう。 オススメモンスター 茫漠の死者 相手ライフが8000の時、攻撃力4000で特殊召喚できる。 ピラミッド・タートルでサーチ可能なので、コイツで自爆特攻で呼び出すのも可能。 CNo.39 希望皇ホープレイV 原作無視で呼びだそう。 相手モンスターを破壊し攻撃力分のダメージを与える。 開いた場にダイレクトアタックを仕掛けれると強い。 ランク4 No.50 ブラック・コーン号 攻撃力2100、エクシーズ素材を取り除くことで自身の攻撃力以下の相手モンスターを一体破壊する。 トークン駆除やマシュマロン等、戦闘破壊駆除モンスター対策に。 キングレムリン 手札が足りなくなるデッキなので、カゲトカゲやカメンレオンを呼び出すのに最適。 掲示板 エクシーズモンスターカードが20枚になっています -- (名無しさん) 2014-01-02 16 41 52 クリア時デッキのエクシーズモンスターカード、修正されたのですがまだ合計が16枚です -- (名無しさん) 2014-01-03 10 50 28 遊馬に比べて安定した立ち回りがしやすかった。ゴゴゴのデッキを少し手直しするぐらいで大丈夫。 -- (名無しさん) 2014-01-07 16 47 03 フリーモードでこいつだけ出ねえんだけど、どうしたらいいんだ? -- (名無しさん) 2014-03-06 12 03 59 ストーリーモードで、クリアしたキャラ選択後、続けてプレイするとマップに出現するよ(多分誰でもいい) -- (名無しさん) 2014-03-06 22 28 24 続き で、一回デュエルすればフリーにも出現するよ -- (名無しさん) 2014-03-06 22 30 52 名前 コメント すべてのコメントを見る 遊戯王ZEXAL 激突! デュエルカーニバル! - 3DS
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/52.html
遊戯王デュエルモンスターズGX(ゆうぎおうでゅえるもんすたーず じーえっくす) Before 遊戯王デュエルモンスターズ After 遊戯王5D s 2004年10月6日より2008年3月26日までテレビ東京系で放映されていたアニメ作品。全180話。 遊戯王デュエルモンスターズの続編である。 前作から引き続き毎週水曜日18時30分から放送されていたが、18時台に芸人の帯番組が開始された以降は18時に移動、遊戯王5D's放送終了までこの時間帯が維持されることになる。 2006年9月6日は特別編成の為18時30分から放送された デュエルモンスターズの数年後(一説によると10年後(*1))の世界で、伝説のデュエリスト海馬瀬人が設立したデュエリスト養成学校デュエル・アカデミア(以下DA)を舞台に、次世代デュエリストたちの戦いと成長を描くオリジナルストーリー。 タイトルのGXは「Generation Next」より。 放映前に雑誌で紹介された当初は「遊戯王デュエルモンスターズ ジェネックス(仮)」というタイトルであった(*2)。 メインキャラクター・モンスターデザインと主人公:遊城十代の名付け親は和希自身。 そのため一部のファンが漫画と作画が違うと指摘することがあるが、そもそも漫画版の作画を担当したのは和希自身ではなくそのアシスタントである影山なおゆきであるため異なるのは仕方がないことである。 ぶっ飛んだ世界観・キャラクター設定や、視聴者の斜め上を行く超展開など、今では遊戯王シリーズではおなじみとなっているカオスな要素はこのころにおおむね確立した(一説ではDMのドーマ編からだと言われるが、当時はそれほど意識されていなかった)。 そのカオス振りが多くのファンの心をとらえたのも事実。特に3年目の展開は色々とネタにされる要素が多い。 遊戯王アニメの中で、現在唯一、一年ごとに話の区切りをつけている作品である。 これは作品が学園ものであり、学年が上がっていくことに合わせているものだと考えられる。 海外と同じく秋頃の10月に年度が更新され、3期と4期である3年生編のみ日本の年度末である3月に十代達は卒業している。 ただ、シーズンを重ねるごとに新キャラが増える分、レギュラーメンバーの扱いが悪くなったり、伏線が不良消化してしまっている場合がある。 Vジャンプで連載されている遊戯王GXは本作のメディアミックス作品であるが、キャラクター設定やストーリーなどがかなり異なっている。 余談だが万丈目の声優と大徳寺の声優は高校生探偵として有名な工藤新一と金田一一の声を担当していたため、声優での探偵の競演と言われた事もある。 再放送が放送された頃には、デジタル非対応の処置が採られていたが 後に遊戯王セレクションにて初リマスター処理が行われている。 登場人物 遊城十代(ゆうきじゅうだい) 主人公。一言で現すと「デュエル馬鹿」であり、デュエルさえ出来れば幸せという性格。デュエルで勝った後は「ガッチャ!楽しいデュエルだったぜ!」の決めゼリフを放つ。 使用デッキはアメコミのスーパーヒーローをモチーフとしたE・HEROデッキ。エースカードは《E・HERO フレイム・ウィングマン》およびその進化系である《E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン》。そのHEROデッキがエド・フェニックスに敗れてから深刻なスランプに落ち込むが、今度は新たなHEROである《E・HERO ネオス》を新たなエースカードとし、ネオスとネオスペーシアンたちをコンタクト融合させて、ネオスを過労死させるデッキを使う。 天上院明日香(てんじょういんあすか) 本作のヒロインでオベリスクブルー所属の女子。 圧倒的なデュエルの実力と気高さから「オベリスク・ブルーの女王」の異名を持ち、気が強く男勝りな性格。 学園の女子に慕われてるのは勿論、男子にも人気がありファンクラブがあるほどであり彼女に好意を持つ男も多い。 歴代ヒロインきっての巨乳...どころか爆乳の持ち主でスタイル抜群の大変いかがわしい身体を持つ。 行方不明だった兄・天上院吹雪を探しており、吹雪の親友である丸藤亮に協力してもらったことも。 使用デッキは《サイバー・ブレイダー》などのバレエダンサーをモチーフにしたモンスターや、儀式中心の機械天使(サイバー・エンジェル)デッキを使用する。 丸藤翔(まるふじしょう) 兄丸藤亮に憧れてアカデミアに入学した十代の同級生。同級生でありながら十代のことを「アニキ」と呼んで慕っている。実の兄のことは「お兄さん」と呼んで最大級に尊敬していると同時に偉大すぎる兄に対して隔意を感じている節もある。 小心者でありながらお調子者であり、過去にはデュエルに勝てると調子に乗って《パワー・ボンド》を使用しようとして亮に制止され(実際には《パワー・ボンド》を使っていれば敗北していた)、その後《パワー・ボンド》の使用を亮から禁止されていた。 万丈目準(まんじょうめじゅん) オベリスクブルー所属でプライドが高く、十代をライバル視する。 当初は自分が「エリート」であることを過剰に意識した嫌味なキャラであったが、十代たちに敗れたことで、一旦はアカデミアから消えてしまう。しかしそのどん底の状態から「下には下がいる」の精神を身に付け、新たに《おジャマ・イエロー》たちを組み入れた【おジャマ】デッキを使い、「万丈目サンダー」として華々しく復活。同時にギャグキャラとしてのポジションを固めた。 使用するデッキは他にもVWXYZ、アームドドラゴン等を使用している 三沢大地(みさわだいち) デュエルアカデミアのラーイエロー所属の生徒で十代とは同期であり、オベリスク・ブルーである万丈目を凌駕するほどの実力者でもある 初期の頃の十代のライバルであり、初期から友人として優しく接する好青年である。 アニメ本編では中盤以降は段々出番が少なくなっていったが、漫画版では最後まで登場し目立っている。 使用デッキは風、水、炎、地、闇、光の6つの属性のデッキと対遊城十代用のデッキを所持。 主力はウォータードラゴン、リトマスの死の剣士など。 丸藤亮(まるふじりょう) アカデミアの「カイザー」と呼ばれ、リスペクトデュエルを標榜する。サイバードラゴンを中核とする「サイバー流」デッキを使う。 後にデュエルでの勝利のみをリスペクトする「ヘルカイザー」へと変貌してしまう。 原作要素の登場回 + ※以下、物語の重要部分のネタバレを含む TURN-01 遊戯を継ぐ者 DAの受験に向かう十代と表遊戯(身長は伸びており服装は相変わらずのゲイファッション、顔は下半分しか見えない。当然ながら千年パズルはない)が衝突。 ラッキーカードとして十代にハネクリボーのカードを渡す。 TURN-02 フレイム・ウィングマン 丸藤翔の妄想の中で古代エジプトのファラオと神官セトが言及される。 TURN-05 闇のデーモンデッキ / TURN-06 ハネクリボーの奇跡 闇のゲーム、千年アイテムについて言及される。ブルー廃寮にて千年アイテムを記した壁画が登場した他、TURN-6では実際に闇のゲームが行われた。 タイタンが千年パズルを所持していたが偽物である事が発覚し、十代がカード手裏剣で破壊した。 TURN-10 十代 翔!タッグデュエル(前編) / TURN-11 十代 翔!タッグデュエル(後編) 決闘王、武藤遊戯と戦った伝説のデュエリストとして迷宮兄弟が鳴り物入りで登場するも、十代&翔タッグに敗北する。 TURN-18 VS遊戯デッキ(前編) / TURN-19 VS遊戯デッキ(後編)'' 武藤遊戯のデッキ(三幻神のカードは無し)展示会。なりきりコピーデッキ使いのラー・イエロー生徒、神楽坂がそれを盗み出したために奪い返すために十代が挑む。 神楽坂は千年パズルプリントTシャツにヒトデヘアー、クリボーに話しかけるなどの王様なりきりっぷり。結局盗んだデッキでは信じきれずに敗北。 TURN-21 融合封じ!十代VS三沢(前編) / TURN-21 ワイルドマン召喚!十代VS三沢(後編)' DA生徒の失踪をスクープしようと潜入した記者はかつてデュエリストであり、回想に海馬が登場。 記者は大会で海馬の青眼の白龍に粉砕されたトラウマによってデュエルモンスターズをやめた苦い経験からデュエルを憎んでいた。 TURN-34 湯けむり旅情!青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン) 詳しくは正義の味方 カイバーマンの項目へ TURN-35 兄弟の結束!おジャマデルタハリケーン 学園のオーナーとして海馬登場、鮫島校長曰く「変わったお人」。 DAの買収問題を買収相手である万丈目グループ代表と落ちこぼれであるオシリス・レッド生徒にして対戦相手の弟である万丈目準によるデュエルで解決しようとする。 相手から圧倒的にDA側が不利な条件をつけられてもあっさりと了承。勝利報告を聞いても当然といった態度であり、DA生徒のことを信頼している様子。 TURN-40 H・E・R・O(エイチイーアールオー)フラッシュ! 錬金術の授業においてDA教師の大徳寺先生による海馬と遊戯(王様と表遊戯の特徴が混在)の似顔絵が登場。古代エジプトにもデュエルがあったことが言及される。 古代エジプトのファラオであるアビドス三世が登場、古代エジプトルールがひとつ判明する。 TURN-49 VS影丸(後編) 三幻魔覚醒 カードの生気が奪われたり戻ったりする挿入シーンのカードショップの中に武藤双六らしきオーバーオールの人物が登場。ただし顔は見えない。 そのシーンのカードはそれぞれ遊戯と海馬の象徴的なカードである《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》と《カイザー・シーホース》。 TURN-50 隼人VSクロノス! エアーズロックサンライズ モニター越しにペガサスが登場。I2社のカードデザインコンテストに受賞したオシリス・レッド生徒の前田隼人をカード・デザイナーに採用しようとする。 TURN-62 新E(エレメンタル)ヒーロー!ネオス 十代の幼少期の回想シーンで海馬が登場。KCの企画宣伝を行う。スタッフは磯野や河豚田。モクバも現場で兄を見守っていた。 ちびっこから募集したカードに宇宙の波動を浴びせ新たなカードを創造するという壮大な計画を発表。 TURN-74 黄泉ガエル!イキカエル!デスガエル! 修学旅行の行き先を賭けてのデュエルに十代が勝利し、デュエルの聖地となった童実野町に決定。その時に遊戯と海馬の名前が言及される。 TURN-75 修学旅行タッグデュエル 十代たちの観光で童実野埠頭では表遊戯VS洗脳城之内戦、川原ではマリクのオシリスとのデュエルが言及される。 修学旅行編であるTURN-75~79すべてに双六が登場、亀のゲーム屋経営のほかにも童実野町DUELガイドブックを発行したりしている。遊戯は旅に出ているということで不在。 斎王美寿知の刺客によって双六がスタンガンで襲われ、相変わらずのヒロインっぷりを発揮する。 TURN-76 究極合体!レックスユニオン 海馬、磯野、河豚田登場。KCビルにて斎王琢磨と会見、光の結社による海馬ランドの使用を願い出られ許可する。 ゴミ袋に埋もれていたのを十代によって発見された双六。十代や合流したエドが四帝のプレッシャーを感じて翔と剣山を心配している中、一人で無くしたバンダナの心配をする。 TURN-77 恐怖の四帝!デミウルゴス・EMA(エマ) 川原で野宿するオシリス・レッド生徒たちに双六がハンバーガーを差し入れる。 TURN-78 最強タッグ!? 十代 エド(前編) 双六は三沢大地に背負われて海馬ランドに向かうものの、十代たちにバーチャルリアリティ施設の入り口で三沢ごと置いて行かれる。 TURN-79 最強タッグ!? 十代 エド(後編) 兄の斎王のために海馬ランドのバーチャルリアリティ空間に残った美寿知の救出を海馬に要請することを双六が請け負う。TURN-104にてその約束は果たされたようだ。 TURN-85 神のカード「ラーの翼神竜」を操る男!? I2社メインデザイナーのフランツがラーのコピーカードを盗み出しDAの大会ジェネックスに侵入。それを警告するためにペガサスがDAに来訪する。 ラーの解説で闇マリク、十代によるオシリスの解説で後姿のバクラ、コピーカードの恐ろしさの解説でグールズたちが神の怒りに撃たれるシーンが登場。 フランツは神のコピーを操る自作カードを使用するが敗北。ペガサスは千年眼の抉り出された痕を見せ、力に囚われていた過去を語って諭す。 TURN-92 トライアングル・デュエル DAをクビになったと思い込んだナポレオン教頭とクロノス教諭のI2社への再就職をかけてペガサス直々のデュエル。 デュエル内容による待遇の差別化をほのめかして仲間割れを誘うなど、心理戦の巧みさは健在。 TURN-97 登場!謎の世界チャンプ! ペガサスが鮫島校長と会見、「カードには時に人知を超えた力が宿る」といわくありげなことを語る。 TURN-104 勝利の行方は?!十代VS斎王 磯野と河豚田がヘリに乗って美寿知を連れてホワイト寮上空に現れる。しかし、物語終了直前でかなり短く、その上小さくて見にくい。 TURN-107 ネオ・スペーシアンvs宝玉獣 エドの回想にてペガサス登場。ペガサスが才能を感じた5人のデュエリストの中に遊戯、海馬、城之内が挙げられる。 TURN-116 宝玉獣VS地獄の番犬(ヘル・ガンドッグ) ヨハンの回想にてペガサス登場。大会に出場したヨハンに宝玉獣のカードが反応したため選ばれたものと認め、それを託す。 TURN-120 異世界での戦い!宝玉獣 vs ハーピィレディ 異次元に消滅したDA跡地の上空、ヘリにてペガサスが登場。アンテナ張りすぎ。 TURN-126 十代VS万丈目・竜騎士ダークソード / TURN-127 封印を破りし者・マルタン / TURN-128 宝玉獣VSサイバー・エンド・ドラゴン ペガサスが《究極宝玉神 レインボー・ドラゴン》作成の為に石版を発掘したり、パレット内蔵コートを羽織って絵を描いたり。無駄にかっこいい。 TURN-131 エースカード大集合!!開け、次元の扉! 元の次元に帰還したDAにペガサス登場。教諭たちの報告を聞いて、自分が作ったカードゲームが元凶なのに異次元に思いを馳せたりとロマンチストっぷりを発揮。 鮫島校長によって幼少期の十代がKCの実験によってユベルとネオスを宇宙に送ったエピソードが語られる。 その実験によりネオスとネオ・スペーシアンたちが誕生し、ユベルが破滅の光の影響を受けたため、視聴者からは時々「すべての黒幕は社長」とネタにされる。 TURN-168 卒業デュエル開始!ネオスVSホルスの黒炎竜 デュエルに勝てずに友人に馬鹿にされていた少年ツトムがダークネスの世界に囚われたことを皮切りに童実野町がゴーストタウンと化す。 その過程で次々と市民たちの個人情報が消えていくが、その名簿の中には原作キャラや東映版遊戯王オリジナルキャラの名前が確認された。 確認された原作キャラは牛尾哲、井守くん、花咲友也、野坂ミホ、名蜘蛛コージ、猪頭吾郎、東映版オリジナルキャラは姫小路薫子、影山リサ。 KCの社員名簿も次々と名前が消えていったが、海馬瀬人の名前は消える描写がなかった。モクバは名前自体が確認されていない。 TURN-179 さよなら十代!涙の卒業式 卒業式の後DAを一人去ろうとする十代をハネクリボーが遊戯デッキの展示室へ導く。そこで再び遊戯登場。なぜか1話に比べ腕が筋肉質。「最強のデュエリスト」の所へ案内すると言って、ハネクリボーと遊戯デッキの力で十代を過去の童実野町の幻影へ転送する。 十代が拾った新聞「デュエルスポーツ」に「バトル・シティ武藤遊戯くん優勝」という記事と遊戯たちの写真が。 千年パズルを持っていた頃の表遊戯登場。十代とデュエルを始める。 TURN-180 真の卒業デュエル!十代vs伝説のデュエリスト 表遊戯のデュエルの途中で闇遊戯が十代の強さに「決闘者の魂が疼いて仕方ない」と勝手に交代。 オシリスとネオスが対峙したところでフェイドアウトしたため、結局デュエルの勝敗は不明のままである。ただし、デュエルを終え現実世界に戻った十代が「俺はもっと強くなる。その時はきっとまた…」と発言していることから遊戯が勝利したと推測できる。 + ... 全エピソード TURN-01 遊戯を継ぐ者 TURN-02 フレイム・ウィングマン TURN-03 エトワール・サイバー TURN-04 5重合体VWXYZ TURN-05 闇のデーモンデッキ TURN-06 ハネクリボーの奇跡 TURN-07 翔の乗り物デッキ TURN-08 最強! サイバーエンドドラゴン TURN-09 一撃必殺! ちゃぶ台返し TURN-10 十代 翔! タッグデュエル(前編) TURN-11 十代 翔! タッグデュエル(後編) TURN-12 酸素+水素=H2Oドラゴン TURN-13 野生解放! SALデュエル TURN-14 VSサイコショッカー!? TURN-15 青春のデュエルテニス TURN-16 闇夜のキングゴブリン TURN-17 ドロー!ドロー!ドロー! TURN-18 VS遊戯デッキ(前編) TURN-19 VS遊戯デッキ(後編) TURN-20 恋する乙女は強いのよデッキ! TURN-21 融合封じ! 十代VS三沢(前編) TURN-22 ワイルドマン召喚! 十代VS三沢(後編) TURN-23 脱力! もけもけデュエル TURN-24 復活! 万丈目サンダー TURN-25 VS万丈目サンダー(前編) アームドドラゴンの脅威 TURN-26 VS万丈目サンダー(後編) アームドドラゴンLV7 TURN-27 課外授業は闇のデュエル!?(前編) TURN-28 課外授業は闇のデュエル!?(後編) TURN-29 VSダークネス(前編) 真紅眼の黒竜の挑戦 TURN-30 VSダークネス(後編) 真紅眼の闇竜の攻撃 TURN-31 クロノスVS吸血美女カミューラ TURN-32 カイザーVSカミューラ 幻魔の扉発動! TURN-33 輝け! シャイニング・フレア・ウィングマン TURN-34 湯けむり旅情! 青眼の白龍 TURN-35 兄弟の結束! おジャマデルタハリケーン TURN-36 三沢っちVSアマゾネス! ムコとりデュエル TURN-37 肉弾デュエル! アマゾネスのデスリング TURN-38 水中デュエル! 伝説の都アトランティス TURN-39 名探偵サンダーVS黒サソリ盗掘団 TURN-40 H・E・R・Oフラッシュ! TURN-41 闇の闘牛場発動! 明日香VSタイタン TURN-42 学園祭デュエル! ブラマジガール乱入 TURN-43 明日香にセカンド・ラブ・チャンス!? TURN-44 7人目の影 TURN-45 VSアムナエル! Eヒーロー絶対封じ TURN-46 地水炎風融合! エリクシーラー TURN-47 明日香VS万丈目! サイバー・エンジェル-弁天- TURN-48 VS影丸(前編) 2つの幻魔 TURN-49 VS影丸(後編) 三幻魔覚醒 TURN-50 隼人VSクロノス! エアーズロックサンライズ TURN-51 VSカイザー(前編) パワーボンド×サイバーエンド TURN-52 VSカイザー(後編) ファイナル・フュージョン TURN-53 運命のはじまり! 新入生エド・フェニックス TURN-54 サンダーvsエリート君! メカおジャマキング発進 TURN-55 ティラノ剣山登場ざうるす! TURN-56 翔vs昆虫少女! インセクト・プリンセス TURN-57 カイザーvsエド! プロリーグの戦い TURN-58 vsエド(前編) Eヒーロー対Eヒーロー TURN-59 vsエド(後編) 運命のDヒーロー TURN-60 明日香vs吹雪! 兄妹アイドルへの道 TURN-61 斎王登場!運命のタロットデッキ TURN-62 新Eヒーロー! ネオス TURN-63 剣山vsカレーの魔人! スパイシーデュエル TURN-64 翔vs剣山! アニキへの熱き想いデュエル TURN-65 ヘルカイザー亮! キメラテック・オーバー・ドラゴン TURN-66 十代初夢デュエル! TURN-67 vsエド(前編) 新たな力! アクア・ネオス TURN-68 vsエド(後編) 炎のフレア・ネオス TURN-69 クロノスvsナポレオン! トイソルジャーの行進 TURN-70 明日香vs万丈目ホワイトサンダー! TURN-71 vsゲームチャンプ! 巨大戦艦テトラン発進 TURN-72 デッキ破壊を破壊せよ TURN-73 剣山vs斎王! 恐竜DNAだドン TURN-74 黄泉ガエル!イキカエル!デスガエル! TURN-75 修学旅行タッグデュエル! TURN-76 究極合体! レックスユニオン TURN-77 恐怖の四帝! デミウルゴス・EMA TURN-78 最強タッグ!? 十代&エド(前編) TURN-79 最強タッグ!? 十代&エド(後編) TURN-80 絶望の国のアリス TURN-81 クイズデュエル!? vsナゾラー・パネル9 TURN-82 三沢vs万丈目 アサルト・キャノン・ビートル TURN-83 ヘルカイザー亮vsマスター鮫島 TURN-84 ジェネックス開幕! 目指せ1番! TURN-85 神のカード 「ラーの翼神竜」を操る男!? TURN-86 デュエルの花道 TURN-87 がんばれ! おジャマトリオ(前編) TURN-88 がんばれ! おジャマトリオ(後編) TURN-89 ヘルカイザーvsダークネス吹雪 TURN-90 アカデミアのプライド TURN-91 ワンターンキルの死神 TURN-92 トライアングル・デュエル TURN-93 白夜の決闘! 十代vs明日香(前編) TURN-94 白夜龍! 十代vs明日香(後編) TURN-95 仁義なき兄弟デュエル 亮vs翔 TURN-96 相対性フィールド! 十代vs天才博士 TURN-97 登場! 謎の世界チャンプ! TURN-98 ついに発動! 究極のDのカード TURN-99 十代vsレーザー衛星の恐怖 TURN-100 究極のアルカナ「ザ・ワールド」 TURN-101 エド、必殺の一撃! 「ブルーD」 TURN-102 光の波動vsネオ・スペーシアン TURN-103 十代ピンチ! フィールド魔法「光の結界」 TURN-104 勝利の行方は?!十代vs斎王 TURN-105 新学期スタート! 波乱の予感 TURN-106 十代と宝玉獣デッキのヨハン TURN-107 ネオ・スペーシアンvs宝玉獣 TURN-108 プロフェッサー・コブラの刺客 TURN-109 十代と炎のオブライエン TURN-110 ティラノ剣山と化石竜のジム TURN-111 万丈目と雲デッキのアモン TURN-112 サンダーvsアイ・オブ・ザ・タイフーン TURN-113 十代vs裏切りのEヒーロー TURN-114 絶体絶命! 傷だらけのヒーロー TURN-115 精霊狩りのギース TURN-116 宝玉獣vs地獄の番犬 TURN-117 決戦! 十代vsプロフェッサー・コブラ TURN-118 恐怖! 毒蛇王ヴェノミノン TURN-119 トリプルコンタクト融合! マグマ・ネオス TURN-120 異世界での戦い! 宝玉獣vsハーピィレディ TURN-121 砂漠のサバイバル! ヨハンvs蟻地獄 TURN-122 デュエルアカデミア危機! ゾンビ生徒の恐怖! TURN-123 レイ救出作戦! E・ヒーローvs堕天使ナース TURN-124 学園分裂! 腹ペコデュエル TURN-125 ヨハン・ジム・オブライエンvs仮面の三騎士 TURN-126 十代vs万丈目・竜騎士ダークソード TURN-127 封印を破りし者・マルタン TURN-128 宝玉獣vsサイバー・エンド・ドラゴン TURN-129 三幻魔の脅威! 十代vsマルタン TURN-130 レインボードラゴン覚醒 TURN-131 エースカード大集合!! 開け、次元の扉! TURN-132 生死を賭けた決闘 TURN-133 十代vs暗黒界の斥候スカー TURN-134 十代vs暗黒界の騎士ズール TURN-135 十代vs暗黒界の狂王ブロン TURN-136 邪心経典発動! 暗黒界の魔神レイン TURN-137 翔の決意! 「友情の証」 TURN-138 覇王降臨・死の決闘者たち TURN-139 ダーク・フュージョン! インフェルノ・ウィング! TURN-140 空前絶後・超融合発動! TURN-141 恐怖の覇王! 彷徨えるオブライエン TURN-142 勝ち残る者が正義! 覇王vsオブライエン TURN-143 ヴォルカニック・デビルvs最凶のイービル・ヒーロー TURN-144 発動! 究極封印解放儀式術! TURN-145 究極封印神エクゾディオス召喚! TURN-146 封印された融合 TURN-147 因縁の対決! サイバー流vs宝玉獣 TURN-148 究極ドラゴン対決! サイバー・エンドvsレインボー・ダーク TURN-149 魔神対決! 幻魔vsエクゾディア TURN-150 “ユベル”召喚! TURN-151 ネオスvsアドバンスド宝玉獣 TURN-152 超融合発動! レインボー・ネオス! TURN-153 選ばれしカード対決! エレメンタル・ヒーローvsユベル TURN-154 蘇る覇王十代! TURN-155 レインボー・ネオスvsユベル究極態 TURN-156 十代復活!? 新たなる旅立ち TURN-157 忍びよる脅威! 「謎の来訪者」 TURN-158 さらばデュエルアカデミア! 十代の選ぶ道 TURN-159 ダークネスの真相! 十代vs吹雪 TURN-160 融合する魂! ネオスvsF・G・D TURN-161 シャル・ウイ・デュエル? ペアデュエルへの招待 TURN-162 十代vs明日香! 秘めた思いの伏せカード TURN-163 サイコ・ショッカーからの挑戦状 TURN-164 受け継がれしサイバー・ダーク・ドラゴン TURN-165 目指せ万丈目! プロデュエリストへの道! TURN-166 アームド・ドラゴンvsドラグーン・D・エンド TURN-167 恩返しデュエル! クロノスvs元祖ドロップアウト・ボーイ TURN-168 卒業デュエル開始! ネオスvsホルスの黒炎竜 TURN-169 決断の代償! オブライエン炎の闇 TURN-170 斎王再び! 「絶対運命決定力」発動!! TURN-171 運命の終焉! マグマ・ネオスvsザ・ダーク・ルーラー TURN-172 デュエルアカデミアの危機! 立ちはだかる宝玉獣 TURN-173 ダークネスの侵攻! 奪われた記憶 TURN-174 発動!「クリアー・ワールド」 恐怖のネガティブエフェクト TURN-175 バトルロワイヤル! 十代vsヨハンvs藤原 TURN-176 絆を守りしもの レインボー・ネオスvsクリアー・ヴィシャス・ナイト TURN-177 恐怖のコンボ! 「虚無と無限」 TURN-178 最後の希望! 遊城十代 TURN-179 さよなら十代! 涙の卒業式 TURN-180 真の卒業デュエル! 十代vs伝説のデュエリスト 【関連】 遊戯王デュエルモンスターズ 遊戯王GX
https://w.atwiki.jp/duelvideo/pages/142.html
【投稿者】サバタ 【メンバー】サバタ、ジェイド、はくあ、キュウ 【ゲスト】HAPPY、ri9to、イケなんとか、ya3、HASTA 【コラボ】灰テンションデュエル!、我立デュエル学園、題名のないデュエル動画、ブギウギ遊戯 【動画の特徴】 デッキ ファン 編集 テンション 形式 闇のゲーム 【デッキ集】 【最新回へのリンク】 サバタ【ZEXAL】vs【ナッシュ】ジェイド 【マイリストへのリンク】 (2011年11月10日~2014年05月13日) 【ニコニコ動画】 【OP】 ボクらの遊戯王 OP集 【ニコニコ大百科】ボクらの遊戯王 【備考】タイトルは「新ボクらの遊戯王」「ボクらの遊戯王DS」 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4825.html
遊☆戯☆王ZEXAL 激突!デュエルカーニバル! 【ゆうぎおうぜある げきとつ でゅえるかーにばる】 ジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 ニンテンドー3DS 発売元 コナミデジタルエンタテインメント 開発元 コナミデジタルエンタテインメントテンキー 発売日 パッケージ版 2013年12月5日ダウンロード版 2014年6月20日 定価 パッケージ版 4,743円ダウンロード版 2,000円(税別) レーティング CERO B(12歳以上対象) 判定 賛否両論 ポイント 舞台は『ZEXAL』世代に突入対戦型1人プレイ専用遊戯王中途半端なシナリオおまけカードは豪華わずか3か月でデュエルシミュレーターとしては過去のものに 遊☆戯☆王 関連作品リンク 概要 ストーリー システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 アニメ『遊☆戯☆王ZEXAL(以下、ZEXAL)』初のゲーム版。 『遊☆戯☆王5D s TAG FORCE6』から約2年半ぶり、3DSとしては初のゲーム版遊戯王。 『ZEXAL』1期後半の物語である「WDC(ワールドデュエルカーニバル)」の舞台で各キャラクターを操作して、デュエルチャンピオンを目指すという内容。 ストーリー ハートランドシティ初のデュエル大会「ワールドデュエルカーニバル」が開催された。 世界中からデュエリストが集まり、頂点を目指す。 優勝デュエリストには街の代表者・Mr.ハートランドが出来る限りどんな願いも叶えてくれる! しかし、その裏ではトロン一家やバリアン世界の影が迫る。 時系列はアニメと若干食い違いがあり、遊馬がカイトより先に真月に会っていたりする。 システム カードゲームのルールはOCGのマスタールール2準拠。 収録カードはゲーム発売日の1か月半前に発売した『神代兄妹編』までの5800枚以上を収録。また、『ZEXAL』からのアニメオリジナルカードがゲームオリジナルカードとして収録されている。 ただし、『GX』と『5D s』のオリジナルカードは未収録になっている。 「ストーリーモード」は最初に任意のキャラを選択し、そのキャラをプレイヤーとして操作する。 基本的にはマップ上にいるキャラを選択してデュエルを挑み、ハートピースの欠片を集めていくことになる。この欠片を9つ集める予選を抜けた後、3回戦からなるトーナメントを勝ち抜けば晴れてエンディングとなる。 また、欠片が2つ集まった時及びトーナメント時はイベントデュエルとなり、会話が挟まれる。 最初は攻略するキャラにも制限がかけられているが、クリアするたびに攻略できるキャラが増えていく。 全キャラ解放までの最速クリア回数は3回。全キャラ使用は4回。 これとは別に、自由にデュエルを行える「フリーモード」も搭載。こちらで選択できる対戦相手も、ストーリーモードをクリアしていくことで増えていく。 下記のパスワードによるものを除けば、カード収集の概念は無い。フリーモードでのデュエルや、「コナミくん」のストーリーモード中では最初から全カードが3枚ずつ揃っているため、デュエルシミュレーターとして役に立つ。 ただし、各アニメキャラのストーリーモードでは編成可能なカードに制約がかかる。詳しくは後述。 タイトルこそ違うが『TAG FORCE』シリーズの開発チームが本作も開発しており、システムは『TAG FORCE』を踏襲している。 とはいえ、あくまでも『TF』シリーズではないのでタッグデュエル要素は存在しない。 アニメからの登場キャラ数は50人。 + その一覧 デュエリスト1(27人) 遊馬 アストラル ゼアル 小鳥 鉄男 等々力 徳之助 キャットちゃん シャーク 璃緒 カイト オービタル7 ゴーシュ ドロワ Dr.フェイカー III(スリー) IV(フォー) V(ブイ) トロン 闇川 アンナ No.96 ギラグ アリト ミザエル ドルベ ベクター デュエリスト2(13人) 真月 ハルト エスパー・ロビン 国立カケル 油圧ショーベェ 矢最豊作 九十九明里 チャーリー 速水秀太 ドッグちゃん 花添愛華 羽原海美 蝶野さなぎ デュエリスト3(10人) 九十九春 オボミ 三沢六十郎 北野右京 セイ サチ 風也の母 忠吉 国立カズ 国立ヒデ 今作では公式サイトなどに記載されているプレゼントコード入力をする事で、カードや禁止・制限リストと言ったデータが開放される。 『TF』ではネットに接続する必要があったが、本作では環境のない人でも入手可能である。 それによって三幻神や、《創造神ホルアクティ》なども使用可能になる。 評価点 2013年当時のOCGシミュレーターとしての完成度は高い。 大きなバグもなく複雑なOCGをゲーム内で処理している。 処理速度も速く、OCGのゲーム化作品でありがちな「フィールドがカードで埋まると待ち時間が長くなる」事もほとんどなく、デュエルは終始テンポ良く進められる。 ただし、現在はOCGのルールが変更されている。詳しくは 余談の項を参照。 対戦相手のレベルが変更可能。ハードモードである『デュエルチャンピオン』でデッキLv9のキャラも、初心者用モードの『デュエルはじめて』ではLv1にもなるので、デッキにこだわりがなければ攻略で詰まる事はない。 低難易度だと、デッキの弱体化の他、リクルーターによる特殊召喚をしないなどCPUの思考力も低下する。 自由に編成できるフリーモード及びコナミくんのストーリー中であっても、既にストーリーモードをクリアしたキャラのデッキレシピを利用できるので、前述の「全カードが3枚ずつ揃っている事」と合わせ、デッキ構築に自信がなくても問題なく楽しめる。 ストーリーモードの内容はキャラによって千差万別。 家族に見守られながら弟子であるカイトとのデュエルに励むVや自身の恋愛感情に振り回されるオービタル7等和やかなストーリーもあれば、自分の息子のためにやむを得ず研究仲間であったトロンやその家族と対立しなければならないDr.フェイカーなどシリアスなストーリーも多い。いずれも原作通りにキャラの個性が際立っており評価されている。 主人公格の遊馬、アストラル、ゼアル以外のキャラで進めると、しばしばアニメのストーリーを全て壊すんだ♪といっても差し支えないエンディングを迎える。エピローグでは1枚絵も表示されるため、いずれも必見。 アニメからゲームオリジナルまで、大量に登場しているキャラクター。 「デュエリスト1」はレギュラー級のキャラがバリアン七皇のある2人を除いて集い、「デュエリスト2」にも人気の高いキャラが多くいるが、原作で単にデュエルをした程度だったり、原作からして台詞もまったくない蝶野さなぎと言ったキャラクターも登場。「デュエリスト3」に至っては本名すら発覚してなかったり、まともな出番もないのにデュエリストとして参戦しているキャラもちらほら。この他『ZEXAL』風にデザインされたゲームオリジナルキャラも多数収録されており、総数は合計81人。新規作品であることを考えるとかなり頑張っていると言える。 人間の姿で登場するバリアン七皇はともかく、ゼアルやNo.96、主催者であるはずのDr.フェイカーまで参加している。 『TF』シリーズでおなじみの「コナミくん」こと帽子の男もプレイヤーキャラクターとして登場。肩書きはなんと「伝説のデュエリスト(自称)」。相変わらずとんでもない設定を引っさげており、『TF』シリーズのコナミくんと同一人物の可能性すら示唆されている。 ただし、一部はキャラ崩壊していると言われるほど。例えば、ドルベは誰彼かまわず「お前はナッシュか?」「お前はナッシュだ!」と訪ねて回る変人になっていたり、闇川がIV以上のアイドルと化していたりもする(本人は興味ゼロだが)。 もちろんネタは多数仕込み済み。 小鳥の高レベルデッキは彼女を演じた声優が実際に使用していたという【代行者】。明里は職業がライターかつバイクに乗っていたからか【カオスライダー】というダジャレ選出。 シャークは『デュエルターミナル』の万丈目の様に、漫画版で使用したカードに専用台詞があるファンサービス付き。 なぜか、作中には使用していないカードの発動台詞もあったりする。 IVは【ギミック・パペット】がメインであるのだが、回想シーンで墓守カードを所持していた描写があったために【墓守】も編成できるという拘り様。 各キャラが持つデフォルトのデッキレシピには説明がついているのだが、これがキャラ毎の個性が出ていたり、複数の項に分かれていて最初の項が出オチの様に見せかけているものもあったりと読み応えがある。 ただ、説明文のページ送りは下画面の上部をタッチするというやや分かりにくい操作で、これは電子説明書にも記載されていない。 前述のようにアニメで使用されていたカードもゲームオリジナルカードとして多数収録されており、《キャット・ガール・マジシャン》や《スモーキング・ドッグ》など未だOCG化されていないカードも存在する。 ストーリーモードのクリアで、使用キャラのスリーブとデュエルマットの利用が解放される。 好きなキャラのスリーブが商品化されてないという人には嬉しい点である。 賛否両論点 ストーリーモードではデッキ調整は勿論できるが、自由に編成可能な「コナミくん」以外、コンセプトと全く違うカードは所持カードに登録されていない。 「各キャラになりきって遊ぶ」というのがテーマなために、コンセプト無視はやり過ぎとなるためこの仕様は仕方ない面もあるだろう。また、『TF』シリーズではパートナーデッキに必ず入れないといけない「お気に入りカード」によってデッキ作成が阻害されていた面もあったが、本作ではそういった要素はなく、所持カードの範囲で自由にデッキを組める。 だが、コンセプトが極端なキャラも一部居る。例としてはDr.フェイカーやミザエルで、切り札がそれぞれランク5・ランク8のエクシーズモンスターであるため、投入できるモンスターのレベルも大半が絞られている。一応、特殊召喚・妥協召喚(*1)できるモンスターを主体としているが、癖の強さは否めない。 前述の通り、デッキレシピから説明が読めるので方向性はつかむことはできるのだが、最初の項が切り札の説明で終わっているために使いにくいと思う場合も少なくない。加えて前述のページ送りの分かりにくさから、肝心な部分を見逃す可能性もある。 原作の世界観を守るためにアニメキャラはシンクロモンスターを一切使わない。一応、その際に使うチューナーモンスターはごく一部使用可能。 天城ハルトなどは、本来シンクロモンスターを中心とするコンセプトの【サイキック族】デッキを使うためデッキ調整が非常に大変な事になる。 ただしパスワードなどで解禁したカードは、ストーリー中の全キャラで自由に使用できる。極一部のデッキテーマに限れば、共通デッキを用意することも可能ではある。 そもそも、「キャラになりきる」という特殊な内容にせず、素直に『WCS』シリーズのような王道作品を作って欲しかったという意見もある。 カード収集要素の無さ 上記のような制約こそあれど、各種カードは3枚ずつかばんに入っており自由に編成できる。過去作にありがちであった「特定カードの入手・使用のためにひたすらにデュエルを繰り返す」といった面倒臭さは存在しない。 過去作ではパック購入の手間やカードの入手率が低く複数枚揃えるのに難儀したり、コストやキャパシティの制約からせっかく入手したカードを満足に扱えない作品もあったため、そうした悩みが無いのは評価点ではある。 この一方で、徐々にカードを集めて強くなるというRPG的な感覚を楽しむことはできない。一応デュエリスト毎に所持カードや使用テーマの制約はあるため、OCGで見たことのないカードやデッキテーマに初めて触れて愛着が湧く…といった場面はなくもないが。 若干物足りない人選。 確かに手広く、アニメキャラオールスターと言っても差し支えないだろう。しかし、印象深い活躍をしたジン、ファンからの人気が高い片桐大介辺りは切り札もOCG化しているのに未登場。 また、発売時期の関係上終盤のキャラクターはほとんど存在しない。(後述) やはり好き嫌いの分かれるキャラ崩壊ネタ。 キャラ崩壊と言う点への批判はもちろんとして、その質に対する批判も多い。 ドルベは「本人もスタッフも真面目にやってるのにネタにしか見えない」と言う所がファンに評価されたのだが、本作ではネタが狙い過ぎているためあまり面白くないと感じるプレイヤーも多い。 コナミくんはシナリオ自体が賛否両論である。 他のキャラクターと異なり「イベント」(*2)がないせいでシナリオの説明不足のきらいがある。 イベント時以外でも会話があるのだがそのほとんどが他人(ほぼ遊馬)とまちがえられた挙句にデュエルするのみである。 一応ドロワのセリフなどからコナミくんが「伝説のデュエリスト」と大会の個人データに入力していることはわかるのだが、自分の名前をそのままコナミくんの名前として入力したプレイヤーの中にはナルシスト扱いされているようで不快に思う人もいる。 唯一デュエル前の会話シナリオのあるトーナメントも、対戦回数が少ないせいで超展開もいいところ。 それどころか一方的に悪者にされた挙句すっきりしないオチでハッピーエンドとなる。謎も放置されたままである。 コナミくんの設定そのものも賛否が分かれる。能力が必要以上に高く、原作キャラからやたらと持ち上げられる様はメアリー・スーも良い所であり、『TF』シリーズのファンや悪乗り好きのプレイヤーにとっては評価が高いが、そういったノリを嫌うプレイヤーも多い。『TF』シリーズは「原作キャラとタッグを組んでシナリオをこなしていく」関係で持ち上げられる事に意味があったが、本作ではむやみに持ち上げられる理由は特に無いはずである。 モンスターの実体化演出などは一切収録されておらず、絵的にはやや地味。 とはいえ、これだけカードの収録枚数が増えれば仕方ないとも言える。こうした演出が無い分、デュエルの進行のテンポは良い。 問題点 1人プレイ専用である事。なんとネット対戦はおろか、ローカル通信の対戦機能も一切ない。 対戦カードゲームである以上、CPU戦では相手の思考の限界などもあったりするため対人戦も重視されているが、本作ではそれがないのである。 しかも本作はOCG準拠の作品である事と、OCG準拠の作品では今まで当たり前の様に搭載されていたのでなおさらである。 一応、対人戦が出来ないのはネット等で発売前からはっきりと告知されていたことではある。 ボイスが付いているのはデュエリスト1のキャラのみ。演出も物足りない。 『TF』シリーズでは使い回しこそあれど全キャラについていたので物足りない。 Vと闇川など、兼ね役のおかげで共にボイス付きのデュエリスト1に入ったであろうキャラもいれば、真月とベクターのように、ボイス付きのキャラとアニメで同じ声優が担当しているのにボイスが付いていないキャラもいる。 そしてボイスがないキャラはデュエル中は「無言」であり、本作では『WCS』シリーズのような吹き出しのセリフすら存在しない。デュエリスト1はボイスに加えて吹き出しによるセリフ字幕も用意されているのだが。 切り札級のカードが出された場合も、本作では特殊台詞のみ。キャラのカットインもあるが一枚絵が流れるだけと演出も弱い。 なお、「シンクロ召喚」を初めとした特殊召喚用のボイスも一通り収録されている。ここはゲームならではだが、仕様上ストーリーモード内では聞くことはできず、シンクロモンスターなどを組み込んだデッキをフリーモードで使ってもらう必要がある。 原作がクライマックス直前の頃と言う中途半端な時期に発売されたため、終盤に登場した重要キャラやカードが収録されていない。 ナッシュ、メラグ、ドン・サウザンド、エリファスなど未登場の重要キャラに使用カードなど、その数はそこそこ多い。 このゲームの後に発売されたOCGのカードも、本作のキャラにとっては有用なカードが多く収録されているが、それらも使用不可。 ただし、アニメ放映中かつクリスマス商戦に間に合うように出したかったという事情もある。 OCGの禁止カードは歯抜け収録で、「カード名を宣言する」効果を持つカードに関しては全て未収録。 前者は殆ど使われなかったり禁止解除が不可能と思われるカードばかりなので批判は少ないが、後者に関してはそこそこ使われていたので批判も多い。 そう言ったカードは過去の作品には収録されていたが、「膨大なカード名の一覧から選択する」と言う手間がかかる仕様だったので制限時間やわずらわしさもあった。本作ではシステムの改善が期待されていたが、それもかなわないままに削除されている。 総評 遊戯王OCGのゲーム化作品でありながら「1人プレイ専用」。この1点で敬遠してしまう人も多いが、CPUの思考が強化されているなどシミュレーターとしては秀逸であり、キャラゲーとしても見られる部分はある。 当時としては『WCS 2011』及び『TAG FORCE6』を最後に途絶えていた遊戯王シリーズが再起し、『ZEXAL』初のゲームとなったのも評価できるだろう。 一方、通信不可を除いても、OCGプレイヤーから見てのシステムの不満、アニメファンから見てのキャラゲーとしての粗は見過ごせるものではない。 正常な評価は難しく、賛否両論という位置付けが妥当と思われる。 余談 発売から3か月ちょっとでOCGのルールがマスタールール3に改定。ペンデュラム召喚導入は仕方ないが、先攻による1ターン目のドロー廃止・フィールド魔法の扱いについて大幅変更になるなどの変化が大きいため、不遇にもデュエルシミュレーターとして早々に過去のものになってしまった。 その後、『TF』シリーズの新作『遊☆戯☆王ARC-V TAG FORCE SPECIAL』が発売。歴代シリーズの主人公やサブキャラが複数登場する。ペンデュラム召喚も今作から使用可能である。ローカルでの通信プレイも可能。 マスタールール3準拠のデュエルシミュレーターとしての役割を期待された作品であるが、シリーズ屈指のAIの頭の悪さ(それこそ比較的優秀と言われる本作とは比較にならないレベル)により、別の意味でシミュレーターとして機能しないと言われてしまっている。 ちなみに2018年以降に再びルール変更が行われている為、こちらもデュエルシミュレーターとしては過去の物となっている。 なお、『ZEXAL』関連のBGMやボイスなどは本作のものが流用されており、本作で登場したアニメオリジナルカードも収録されている。 ゲームオリジナルキャラも引き続きボイス無しではあるが、デュエル中のセリフが表示されるようになったおかげで若干だが個性が深まっている。
https://w.atwiki.jp/duelvideo/pages/461.html
【投稿者】まったりスミー 【メンバー】まったり(投稿者)、ルシフェル、てんこ、まぁやたん、朱雀、金ぴか 【ゲスト】アンバー、委員長、こてこて、ヴェルタース 【コラボ】ゆるく元気にデュエルスタンバイ! 【動画の特徴】闇のゲーム。実際のデュエルを出演者の声ではなく、ゆっくりボイスを用いてデュエルをするという闇のゲームにおいて全く新しいスタイルを確立している。基本的には古いネタが多く、投稿主のまったり氏のセンスがかっとビングしている。 デッキ ネタ、ファン、ガチ 編集 カードイラスト、BGM、アニメ演出 テンション 普通 形式 【デュエル動画ランキング】 2013年:22位 #3 朱雀『レベル1多サクリファイス』 vs まったり『60枚式ジェネクス?』 2014年:13位 #17-1 まったり『聖刻バーガー 闇とレベル6と時々戦士』vs まぁやたん『GALAXY SHOCKWAVEⅡ』 2015年:6位 #44 まったり『黒車創世流』 vs まぁやたん『Gimmick×Puppet~今宵、汝にファンサービス~』 【part1へのリンク】 てんこ『カエル帝』 vs まぁやたん『フレムベル』 【マイリストへのリンク】 (2012年12月21日~) 【ニコニコ動画】 【ニコニコミュニティ】【ニコニコ動画】遊戯王YUKKURI放送局(仮) 【ニコニコ大百科】遊戯王YUKKURI 【備考】イラストの募集をしている。【カードのテーマ曲】遊戯王YUKKURIでは特定のカードや効果、シチュエーションとBGMが結び付けられている(投稿・編集を担当するまったりの趣味とおふざけが多分に含まれる)。中には視聴者から提案されたものもある。 主要なものは以下の動画にまとめられている。 その1その2 +一覧 間違いなく抜けがあるので抜けている部分があれば追記お願いします。 主要メンバーのエースカードモンスター 曲 出展 プリンセス・コロン the Grimoire of Alice 東方非想天則(原曲:東方怪綺談) 熱血指導王ジャイアントレーナー 四魔貴族バトル1 ロマンシングサ・ガ3 No.22 不乱健 It Has To Be This Way メタルギアライジング リベンジェンス サクリファイス ソウル・サクリファイス ソウル・サクリファイス 溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム 紅蓮の弓矢 進撃の巨人 超巨大空中宮殿ガンガリディア 四魔貴族バトル2 ロマンシングサ・ガ3 CNo.9 天蓋妖星カオス・ダイソン・スフィア この星をかけた魂の戦い 星のカービィトリプルデラックス 超弩級砲塔列車グスタフ・マックス Kiss in the Dark メタルスラッグ3 巨大戦艦 クリスタル・コア 巨大戦艦 R-TYPE TACTICS II 巨大戦艦 テトラン 仏鉄塊 斑鳩 巨大戦艦 カバード・コア ミラクルマター 星のカービィ64 マシンナーズ・フォートレス Mogera ready to go ゴジラvsスペースゴジラ その他 ヴァイロン・プリズム Make it! プリパラ E・HERO プリズマー ディケイド 仮面ライダーディケイド ビクトリー・バイパーXX03 Intermezzo グラディウスV 邪帝ガイウス "IDOLA" have the Immortal Feather ファンタシースターオンライン 真紅眼の黒竜 vsリドリー 大乱闘スマッシュブラザーズX(原曲:スーパーメトロイド) ワーム・ヴィクトリー コン・バトラーVのテーマ 超電磁ロボ コン・バトラーV 爆炎帝テスタロス 恐竜系ボス戦闘 ゼルダの伝説 時のオカリナ 烈風帝ライザー ソリッドステート・スカウター ドラゴンボールZ たったひとりの最終決戦~フリーザに挑んだZ戦士 孫悟空の父~ レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン メタ・クリスタル ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ 怨邪帝ガイウス "IDOLA" have the Divine Blade ファンタシースターオンライン 風霊神ウィンドローズ モルド・ゲイラ戦 ゼルダの伝説 風のタクト レプティレス・ヴァースキ The Viper デビルメイクライ4 ダークネス・ネオスフィア Falz Arm -Last Engage- ファンタシースターオンライン2 虹光の宣告者 クリスタライズシルバー 東方妖々夢 魔界闘士バルムンク BERSERK ~Forces~ ベルセルク 宇宙砦ゴルガー Save the world Sa・Ga2 秘宝伝説 氷結界の虎王 ドゥローレン Frozen Frog デビルメイクライ4 エンシェント・フェアリー・ドラゴン ルーネイトエルフ 東方紅魔郷 妖精竜 エンシェント 運命のダークサイド 東方風神録 スクラップ・ドラゴン Steel Beast 6 Beets メタルスラッグ3 閃コウ竜 スターダスト 閃光 ファイナルファンタジー13 ダークエンド・ドラゴン 召喚獣 ファイナルファンタジー10-2 霞の谷の雷神鬼 ハクション大魔王の歌 ハクション大魔王 氷結界の龍 トリシューラ 覚醒、ゼオライマー 冥王計画ゼオライマー Sin パラドクス・ドラゴン MOBILE SUIT 機動戦士ガンダムUC 神樹の守護獣 牙王 FAIRY TAIL メインテーマ FAIRY TAIL 魔王超龍 ベエルゼウス CROWNED 星のカービィWii スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン Blackned Angel デビルメイクライ4 No.13 ケインズ・デビル&No.31 アベルズ・デビル DANZEN!ふたりはプリキュア ふたりはプリキュア 銀嶺の巨神 ボス戦 ゼルダの伝説 時のオカリナ メリヤスの木霊 ポイズンボディ ~ Forsaken Doll 東方花映塚 ヴェルズ・オピオン Alect Squadron エースコンバットX キングレムリン お尋ね者との戦い メタルマックス(3サウンドトラック収録のアレンジ版) ギアギガントX スーパーXIII出撃! ゴジラvsデストロイア H-C エクスカリバー 兄貴と私 超兄貴 励輝士ヴェルズビュート 仮面ライダーBLACK RX 仮面ライダーBLACK RX No.101 S・H・Ark Knight GO!エステバリス 機動戦艦ナデシコ No.106 巨岩掌ジャイアント・ハンド 終点 ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ 武神帝-ツクヨミ、武神姫-アマテラス 太陽は昇る 大神 覚醒の勇士ガガギゴ 「I」~為 ファイアーエムブレム 覚醒 重機王ドボク・ザーク 日本ブレイク工業社歌 CNo.69 紋章死神カオス・オブ・アームズ vsマルク 星のカービィ スーパーデラックス 神竜騎士フェルグラント さまよえる騎士、見参 ノーラと刻の工房 霧の森の魔女 聖刻神龍エネアード We re All To Blame (出展なし アーティスト:Sum 41 ゴジラ FINAL WARSで一部使用された経歴アリ) FNo.0 未来皇ホープ ただひとり 君のためなら ~Song 4 u~ テイルズオブエクシリア2 貪欲な壺、貪欲で無欲な壺、貪欲な瓶 Miracle Shopping ドンキ・ホーテ 予想GUY モンタギュー家とキャピュレット家 ロミオとジュリエット(ソフトバンク携帯のCMに採用された経歴アリ) シチュエーション 手札事故 じこはおこるさ 機関車トーマス その他 金ぴか(プレイヤー) nowhere MADLAX 名前 コメント