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メタモルポット:Morphing Jar 効果モンスター(制限カード) 星2/地属性/岩石族/攻 700/守 600 リバース:お互いの手札を全て捨てる。 その後、お互いはそれぞれ自分のデッキからカードを5枚ドローする。 解説 CPUが多量に魔法・罠を伏せて来たら、バレバレではあるが注意。 関連カード ポット(ポッド) 八俣大蛇 手札抹殺 ゲーム別収録パック No.33508719 DS2011パック:パック:-(P)11 PSPTF6パック:パック:-(P)TF6 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1 DS2010パック:パック:-(P)10 PSPTF5パック:パック:-(P)TF5 DS2009パック:パック:-(P)09 PSPTF4パック:パック:-(P)TF4 DS2008パック:パック:心の中の正義(P)08 PSPTF3パック:パック:ディスティニードローを二度三度(P)TF3 DS2007パック:パック:-(P)07:-(P)07 DS SSパック:パック:-(P)SS DS NTパック:パック:-(P)NT PSPTF2パック:パック:-(P)TF2 PSPTF1パック:パック:-(P)TF1 PS2TFEパック:パック:-(P)TFE OCGパック:パック:GOLD SERIES 2010(OCG):BEGINNER S EDITION 2(OCG):巨竜の復活(SD) OCGパック:パック:DUELIST LEGACY Volume.4(OCG):Booster Chronicle(OCG):BOOSTER5(OCG):Booster R3(OCG) ご購入はこちら クリック!クリック! 遊戯王&トレカ販売 カード&ホビー「KeyGrip」
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遊戯王ゼアル 激突!デュエルカーニバル! 出版社 集英社 出版年月 2013年12月 ISBN 978-4-08-779675-9 税込価格 1,257円 ゲーム概要 2013年12月5日発売。ハードは3DS。
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メタモルポット 33508719 星2/地属性/ATK/ 700 DEF/ 600 [岩石族・効果] リバース:自分と相手の手札を全て捨てる。その後、お互いはそれぞれ自分のデッキからカードを5枚ドローする。
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登録日:2010/12/19 Sun 08 50 10 更新日:2024/06/23 Sun 18 15 38NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 こっちみんな デッキ破壊 ドロー ドローソース バクラ ポット メタモルポット リバース 制限カード 地属性 壺 岩石族 星2 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGに登場したモンスター。 ポット(ポッド)モンスターの一角でもある。 BOOSTER5から登場した。 《メタモルポット》 リバース・効果モンスター 星2/地属性/岩石族/攻 700/守 600 (1):このカードがリバースした場合に発動する。 お互いの手札を全て捨てる。 その後、お互いはデッキから5枚ドローする。 お互いの手札を全て捨てた後に5枚ドローという単純かつ豪快な効果を持つ。 相手にもドローさせるというデメリットを無視すれば、驚異の5枚ドローを実現でき、ドローソースとしては間違いなく最上のものである。 その高い手札交換能力故、現在でも様々なデッキに採用されている。 制限カードにふさわしい汎用性を持つと言えるだろう。 相性がいいのは手札の枚数に応じて攻撃力が上がる《沈黙の魔術師》や《オシリスの天空竜》、《トラゴエディア》などか。 ハンド・アドバンテージを強引に対等に持っていくため、手札が少ない状況であればある程その効力は大きくなる。 このカードを使う場合は手札を無駄にしないよう、魔法・罠カードはありったけセットするのがベターである。 ただし、そんなことをすれば真っ先にこのカードの存在が疑われることは言うまでも無い。 逆に言えば、相手プレイヤーがいきなりカードをセットしまくった時はまずこのカードを疑うべきだろう。 対人戦ならこれをブラフにした高度なプレイングもある。 セットカードの中に《スターライト・ロード》や《大革命返し》が紛れているのはよくある話。 第8期終盤以降は「アーティファクト」の存在もあるので、そこら辺を加味したプレイングも必要。 しめしめと《ハーピィの羽根帚》を撃ってしまうと、「アーティファクト」がまとめて特殊召喚されてえらいことになる。 回転率の激しい「E・HERO」や手札消費の激しいデッキには特に高い利用価値がある。 また、ドローしつつ手札を捨てられるため、「暗黒界」とは大変相性がいい。 ただし、相手にしたときの相性は最悪であるが…… 様々な使い方があるが、現在では【デッキ破壊1キル】の主要パーツとしての運用がこの壺が最も輝ける瞬間だろう。 簡単に言うと 1.《メタモルポット》セット ↓ 2.《太陽の書》や《ADチェンジャー》でリバース、効果発動 ↓ 3.《月の書》や《皆既日食の書》で再びセット ↓ 2に戻る …を繰り返してお互いのデッキを削った後に手札抹殺を発動、デッキ切れ勝利を狙う。 上手いこと回れば先攻1キルも可能であるが、上手く回らなければ何も出来ないという恐ろしく不安定なデッキである。 またルール的にも「1ターン3分以上のプレイは負け」という制約があるため、扱いは難しい。 というか後述の事情からこの方法によるワンキルはかなり難しくなっている。 しかし、高速で壺がリバースとセットを繰り返し手札とデッキが吹き飛ぶ様はなかなか愉快なので、 ソリティア好きな人や性格悪い人は組んでもいいかもしれない。 ちなみにコンボを完成させるために大量の魔法カードを高速で使用しまくるため、 デッキの特性を知らない人が見れば、曰わく手品のようにも見えるらしい。 地味に「ライトロード」に強い……ような気がしなくもない。 というか回り始めれば「宣告者」のような手札誘発、デッキ破壊メタのネコマネキングぐらいしか止める手段がない。 起動させれば相手に抵抗を許さずゲームセットへ向かう、という点では「遊戯王界のMoMa」とも言える。 もっとも所定のパワーカードを適当に詰め込めば機能するあちらとは違い、構築難度もプレイング難度もこちらが上回り尚且つ不安定である。 現在では禁止カード化およびエラッタにより構築不可能だが、かつてはより凶悪な《サイバーポッド》や《現世と冥界の逆転》(エラッタ前)を使うタイプもあり、環境のトップメタに準ずる立場にあった。 ちなみに相手からすれば何も出来ないのにひたすらドローと手札捨てを繰り返さなければならないため、なかなかイラつくデッキである。 友人相手に1キルなんてした日には友情にヒビが入る可能性大なのでほどほどに。 ただし、上でも触れたが現在メタポワンキルを決めるのはかなり厳しい。 相手のデッキを全て引かせきるということは、デッキ内に手札誘発が入っていた場合どこかのタイミングで相手は確実にそれを引くということである。 昔は宣告者ぐらいしかなかった手札誘発だが、《エフェクト・ヴェーラー》、《幽鬼うさぎ》が出始め、ついに《灰流うらら》まで登場。 手札から発動できる《無限泡影》なんていうのも。 ワンキルを狙う場合はこれらのケアは絶対条件であり、難易度は格段に高くなった。 他にも《神殿を守る者》と併せて使うことで相手の手札を0にして自分だけ手札補充したり、様々な悪巧みができる大変素晴らしいカードである。色んな意味で。 あなたがこのカードを愛用し、かつ上手く使いこなせているならば、 人格面はさておきあなたは間違いなく腕の立つデュエリストであるといえよう。 かように汎用性が高く様々な嫌がらせを実現できるカードだが弱点もそれなりにある。 発動が読まれやすい(事前にカードを大量に伏せる等の予備動作により警戒されがち) 相手にも莫大なアドバンテージを与える リバースなのでタイムラグがある 「抹殺の使徒」などの伏せモンスター除去に弱い 相手の手札誘発に弱い ……等々。 制限カードにつきデッキに1枚しか投入できないため、除外やバウンスをくらうと一気に動きが止まってしまう。 また、5枚ドロー=デッキからカードを加える効果なので《灰流うらら》にもしっかり引っ掛かってしまう。 1キルを狙う場合は絶対にどこかで引かれてしまうので対策必須。 そして何より、相手のデッキが【暗黒界】だと分かった場合、絶対に発動してはいけない。 何せ「相手のカードによる発動」だと見なされてしまうため色々悲惨なことになります。 しかしまぁ前述の通り「暗黒界」とは相性がいいので、向こうが発動することもしばしばある。 暗黒界デッキを相手にした場合、時たま強制転移とかで送りつけられてくるのはこれを利用したコンボである。 ゴルド&シルバ「ようよう、呼んだかい?」 無論、絶望先生や一部「魔轟神」も同様に華麗に推参されます。 ☆原作での活躍 決闘者の王国編の途中で描かれたアニメオリジナルストーリー、闇遊戯vs闇獏良にて闇獏良が使用。 それぞれのお気に入りのカードに封じ込められた本田、城之内、杏子、表遊戯等を闇のゲームに葬り去ろうと(墓地に送る為に)使用した。 な……なにを言ってるかわからねーと思うが遊戯王ではよくあること。 ちなみにこの回で闇遊戯は表遊戯のことを「相棒」ではなく「遊戯」と呼んでいた。 闇遊戯が遊戯を「相棒」と呼び始めるのはこの後の展開なので仕方ないといえば仕方ないのだが、 原作では「相棒」という前には「もう一人のおれ」という言い方をしていたので非常に違和感がある。 また、GB版では通常モンスターとして登場。 その時のモンスター名はメタモルポッドになっていた。 追記・修正は手札を可能な限り減らしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] インフェルニティ最大の敵 -- 名無しさん (2014-01-20 13 33 46) ↑お互いに五枚のカードを引き満☆足……できねーよ! せっかくのハンドレスコンボが…… -- 名無しさん (2014-01-20 14 09 34) 暗黒界の最高の友達 -- 名無しさん (2014-03-26 12 55 30) アーティファクトの登場で発動しやすく……なるかな? -- 名無しさん (2014-03-26 14 05 46) ATMが相棒を「遊戯」って呼んだのはまだ対話して無かったからじゃない? -- 名無しさん (2014-03-26 14 14 37) 暗黒界の名産品。強制転移でお裾分けしてしてあげよう。 -- 名無しさん (2014-04-07 12 16 15) こいつと強制転移で征竜デッキが負けたのはいい思い出 -- 名無しさん (2014-04-23 10 16 33) リングの人格時はバクラで主人格は獏良。よって闇獏良はおかしい -- あ (2014-05-25 10 27 16) 剣の女王を伏せて手札をセットしまくる→相手もメタポを警戒してセットしまくり攻撃→バーンダメージUP。シンプルながら強力 -- 名無しさん (2014-05-25 10 43 26) ↑最近はアーティファクトがあるから……。 -- 名無しさん (2014-05-25 11 09 19) ↑×6 原作では王国行く前の話で表の魂が取られた時とかまだ対話してない時から「もう一人の俺」って言ってるんだよね。 -- 名無しさん (2014-05-25 11 19 32) アニメで重宝しそうな効果なのに、全然使われんな -- 名無しさん (2015-03-06 01 28 28) ↑相手の手札も増えるからねぇ……デュエル構成的には交互に大量ドローしたほうが展開作りやすいと思う(架空デュエル感) -- 名無しさん (2015-03-06 01 33 11) ↑ それに一度セットしないといけないからね...複数回攻撃相手だと展開作りにくいのかも -- 名無しさん (2015-10-31 22 51 37) 魔力の棘とのコンボをマリクがゲームで使ってた気がする -- 名無しさん (2017-06-18 22 05 59) ティンダングルサポートのメールの階段によって、メタポ大回転が現実的なものに。まあ月の書みたいなサポートは結局必須だけど。 -- 名無しさん (2020-02-07 10 58 31) こいつですら相手にすると面倒なのにサイバーとファイバーは… -- 名無しさん (2021-03-29 19 59 36) ↑3 GBAの遊戯王6で使っていたな。 -- 名無しさん (2021-08-12 16 17 43) マスターデュエルでデッキデスされたわ。手札誘発ないと何もできんかった -- 名無しさん (2022-01-20 09 16 09) リバースで遅いから解除されてるかと思ったけど今も制限なんだな。まぁ汎用性はなくなったけどデッキ破壊でこれ無制限だと大変なことになりそうだし… -- 名無しさん (2022-08-28 10 44 08) リバース効果利用するカテゴリが存在する以上、こいつは一生制限だよ -- 名無しさん (2022-08-28 16 58 08) 名前 コメント
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メタモルポット パック:ヒーローの条件 効果モンスター 星2/地属性/岩石族/攻700/守600 リバース 自分と相手の手札を全て捨てる。その後、お互いはそれぞれ自分のデッキからカードを5枚ドローする。
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メタモルポット パック:心の中の正義(P) 33508719 効果モンスター 星2/地属性/岩石族/攻700/守600 リバース 自分と相手の手札を全て捨てる。 その後、お互いはそれぞれ自分のデッキからカードを5枚ドローする。 CPUが多量に魔法・罠を伏せて来たら、バレバレではあるが注意。
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《メタモルポット》 効果モンスター(リバース) 星2/地属性/岩石族/攻700 /守600 「メタモルポット」の表示が表になった時、相手と自分の手札を すべて捨て、お互いデッキの上から5枚カードを引く。 互いの手札を捨て、その後5枚のドローを行うリバース効果モンスター。 壺型効果モンスターの始祖である。 手札交換や墓地肥やしなど、様々な要素に使用可能。 似た効果は《手札抹殺》もあるが、強制的に5枚ドローするため、 手札補強・デッキ圧縮目的で使った場合、こちらの方が役立つことが多いが、 リバースモンスター故に、任意に発動しにくいという難点がある。 現在の手札を犠牲にするが、その後5枚ドローできるという効果が強いため、 制限と非1killの2つの制限がかかっている。 原作・アニメにおいて―~ 「決闘王国編」のアニメオリジナル「闇遊戯vsバクラ」戦でバクラが使用。 表遊戯たちの魂が封印されたカードを手札から墓地に落とそうとした。
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壺型モンスター(よく回る気持ち悪いカード) 星2/地属性/壺族/攻 700/守 600 リバース:お互いの手札を全て捨てる。 その後、お互いはそれぞれ自分のデッキからカードを5枚ドローする。 ステータスこそ貧弱だが、お互いの手札を全て捨て、お互いに5枚ドローするリバース効果を持つ。 手札が減りやすいカオス闇ゲに於ける貴重な汎用ドローソースであり、使用回数も多い。 通常のデュエルでは《サンダー・ブレイク》などで反撃の芽を摘むところだが、 カオス闇ゲでは伏せられた側も手札が枯渇している場合が多く、 現在までにセットされた《メタモルポット》は全てリバースに成功している。 最近はリバース効果の発動時に回転していることが多い。 モーメントの回転と関係があるのではないかという意見もあるが、今の所真相は明かされていない。 ・カオス闇ゲ内での活躍について 第3回でシェフが使用。自力で反転召喚し、シンに手札事故を誘発させた。 第5回でもシェフが使用。自力で反転召喚し、なんとそのまま攻撃。攻撃力はたった700しかないが、《ガスタ・ガルド》(DEF500)を戦闘破壊してしまった。 第7回でもさらにシェフが使用。クロの《砂の魔女(サンド・ウィッチ)》の攻撃でリバースし、満足するまでカードをドローした。 第10回でもやはりシェフが使用。ぐるぐる回って《V・HERO トリニティー》の融合素材と《融合》を確保した。 第11回ではシェフ、ダストの双方が使用。殴りかかってきた《霞の谷のファルコン》によってダストの側がリバースし、 《封魔の伝承者》の強化につなげた。 その後シェフもセットし、《霊滅術師 カイクウ》の攻撃でリバース、お互いに満足した。 第14回では久々にシェフが使用。《H・C スパルタス(隣人部)》の攻撃によってリバースし、お互いに満足した。 この時シェフの手札から《サイ・ガール》が捨てられている。
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メタモルポット
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カード名(日本語/英語)←正式名称 カード説明文(原文) カード説明 ルール未定(現状は自由に執筆可能です) 主な使用デッキ •【デッキ名】 入手方法 • パック名(レア度)←オンラインにおけるレア度 外部リンク •カード名(遊戯王カードWiKi)