約 1,794,589 件
https://w.atwiki.jp/earthmukamuka/pages/123.html
遊戯王/デッキ/地雷 2007-10-21 【デッキ名】 裏側守備表示+除去罠=地雷という感じ。 【基本戦法】 相手フィールド上のモンスターをひたすら除去。 【使い方】 効果で相手モンスターを破壊し、空いたフィールドを攻撃。ただそれだけ。「イナゴの軍勢」「ニュードリュア」がメインアタッカーとなる。 「スフィア・ボム-球体時限爆弾」→戦闘ダメージを望めないので貴重なダメージ源となる。 「人喰い虫」→大抵1:1交換できるリバース効果モンスター。 「ニュードリュア」→攻撃表示で出す「人喰い虫」の様な役割。 「死の4つ星てんとう虫」→相手フィールド上のレベル4モンスターを全て破壊してくれる。 「N・グラン・モール」→優秀なバウンス効果持ち。破壊では無いので地雷らしくないと思う方は他のものを。 「闇の仮面」→罠の墓地回収。 「溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム」→「人造人間-サイコ・ショッカー」「天魔神 インヴィシル」を除去したり効果ダメージを与えたり、攻撃させて「魔法の筒」等。 「イナゴの軍勢」→相手の罠除去要員。魔法を用いないデッキなので「魔封じの芳香」と合わせても良い。 「ダーク・ファミリア」→モンスターを裏側守備表示で出す事が基本なデッキなので相性は良。これを複数枚積むなら「死のデッキ破壊ウイルス」も入れても良い。 ●投入モンスターがATK1500以下なので「魔のデッキ破壊ウイルス」を喰らうと辛い。「闇のデッキ破壊ウイルス」で罠を墓地送りにされても痛い。 ●「王宮のお触れ」は「イナゴの軍勢」「砂塵の大竜巻」で対処。2戦目以降はサイドから「サイクロン」も投入すると良い。 デッキ:40枚 【モンスター(17)】 「スフィア・ボム-球体時限爆弾」×3 「人喰い虫」×3 「ニュードリュア」×2 「死の4つ星てんとう虫」×1 「N・グラン・モール」×1 「イナゴの軍勢」×3 「闇の仮面」×2 「溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム」×2 【罠(23)】 「リビングデッドの呼び声」×1 「聖なるバリア-ミラーフォース-」×1 「激流葬」×1 「魔法の筒」×1 「落とし穴」×2 「奈落の落とし穴」×3 「万能地雷グレイモヤ」×3 「炸裂装甲」×3 「砂塵の大竜巻」×3 「神の宣告」×3 「偽物のわな」×2 2007/05/10 戻る
https://w.atwiki.jp/o-tsukiakari/pages/14.html
※一部使用デッキや説明文を改訂しています。ご注意ください。なお、これからキャラや使用デッキが増える可能性がありますのでご了承ください。 月野 明男 ある日自分の部屋から昔していた遊戯王のデッキを見つけ、月明に頼んで遊戯王を世界中で流行らせた張本人。 安定した展開力と昔の感覚から来る思考力を持つ万能型。 メイン使用デッキは【ライトロード】。 星野 輝 遊戯王初心者で、月野についていき彼にルール等を教わり、最終的に始めることに。遊戯王をはやらせた張本人二号。 初心者とは思えないバツグンの安定力で一気に町内ランキングTOP勢に加わった。 使用デッキは【クイックダンディ】。 日ノ山 昇 勉強はもちろんできないが、遊戯王に関しては群を抜く知識を持つ。それはこの世界になっても変わらなかった。 その知識と勘でどんなデッキでもうまく使いこなすが、技術力の天才である月明にはどうしても勝てないらしい。 メイン使用デッキは【宝玉獣】。 月明 降太 技術力の天才で、自らの発明品により遊戯王を世界規模で流行らせた。町内ランキング制度を作ったのも彼だ。 本人もバリバリの現役で、相手とガチデッキ同士で当たるのが何よりの楽しみ。 使用デッキは【インフェルニティ】。 ~ここからは本編にはでてこないであろうサブキャラ~※その後追加あり 日ノ山 博(ひのやま ひろし) 昇の父。ノリのいい性格。息子の昇に影響されて遊戯王を始める。 大人らしく落ち着いたプレイングで確実に勝利をおさめる。 使用デッキは【サイキック族】。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4698.html
登録日:2011/02/19 Sat 12 08 25 更新日:2024/09/09 Mon 18 18 56NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 LEGENDカード アナシス リセットボタン 伝説の都アトランティス 全て壊すんだ 全体除去 星7 暗黒の侵略者 最上級モンスター 水属性 海 海竜―ダイダロス 海竜族 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 遊戯王SEVENS 遊戯王ラッシュデュエル 遊戯王OCGレギュラーパック『暗黒の侵略者』で登場した海竜族、最上級モンスターの1体。 海竜(リバイアドラゴン)―ダイダロス 効果モンスター 星7/水属性/海竜族/攻2600/守1500 ①:自分フィールドの表側表示の「海」1枚を墓地へ送って発動できる。 このカード以外のフィールドのカードを全て破壊する。 概要 「海」を墓地に送り、自身以外のフィールドのカードを破壊するという豪快な効果を持つ。 最上級モンスターであるが、「伝説の都 アトランティス」を発動すればレベル6となり、リリース1体でアドバンス召喚できるようになる。 「伝説の都 アトランティス」は「海」として扱うためこのカードのコストとなり、一石二鳥。 このカードが初めて収録された『暗黒の侵略者』には「ギガ・ガガギゴ」や「ジェノサイドキングサーモン」など、「伝説の都 アトランティス」と相性のいいカードが数多く収録されており、意図的なシナジーなのだろう。 豪快な効果故か人気は高く、後にこのカードを主体としたストラクチャーデッキが登場したり、リメイクモンスターが定期的に登場している。 そんなダイダロスであるが、当時はともかく全体除去手段が豊富な今となっては効果に力不足が目立つ。 最上級モンスターであるため展開が難しく、上記の「伝説の都 アトランティス」とのコンボも今では物足りない。 さらには現在の遊戯王は「破壊されない」カードや「破壊された場合に効果が発動する」カードが多く、効果を使用すると使用する前より状況が悪化するなんてこともしばしば。 効果を発動する時に「神の通告」などを使用されてしまえば、「海」とこのカードを失い、大損となってしまう。 そもそも海竜族自体がサポートに恵まれていないのも難点。 アニメでは『遊戯王デュエルモンスターズGX』の38話で登場。 大金持ちデュエリスト・アナシスの切り札として「伝説の都アトランティス」とのコンボで十代を苦しめた。 しかしストラクの販促を兼ねていただろうに目玉カードのネオダイダロスを使っていない 派生モンスター 上記の通り、派生モンスターが定期的に登場している。 元祖となったダイダロスを意識してか、水属性のものは「海」をコストに要求している他、他属性のリメイクでも(1体の例外を除いて)「フィールド魔法」に関連した効果を持っている。 海竜神(かいりゅうしん)―ネオダイダロス 効果モンスター 星8/水属性/海竜族/攻2900/守1600 このカードは通常召喚できない。自分フィールド上に存在する「海竜―ダイダロス」1体をリリースした場合のみ特殊召喚する事ができる。 自分フィールド上に存在する「海」を墓地に送る事で、このカードを除くお互いの手札とフィールド上のカードを全て墓地へ送る。 ストラクチャーデッキ『海竜神の怒り』の看板モンスター。 ダイダロスをフィールドに出した上で更にリリースしなければならないという、非常に厳しい召喚条件を持つ。 その分効果はダイダロスより豪快で、範囲が手札にも及ぶ上に「墓地へ送る」ために破壊耐性もすり抜ける。 全体除去手段が珍しくなくなった現在でも手札までゼロにするカードはまだ少ないため、どうせダイダロスを使うならコイツに繋げることを前提に採用するのも手か。 コダロス 効果モンスター 星4/水属性/海竜族/攻1400/守1200 自分フィールド上に表側表示で存在する「海」を墓地へ送って発動できる。 相手フィールド上のカードを2枚まで選択して墓地へ送る。 小型のダイダロス。 上記の海竜神と同じく「墓地へ送る」ために破壊耐性を無視でき、さらに「2枚まで」なので小回りがきく。 下級モンスターであることも手伝って、派生モンスターの中でも一番使いやすい。 ライトレイ ダイダロス 効果モンスター 星7/光属性/海竜族/攻2600/守1500 このカードは通常召喚できない。自分の墓地の光属性モンスターが4体以上の場合のみ特殊召喚できる。 1ターンに1度、フィールド上のカード2枚とフィールド魔法カード1枚を選択して発動できる。選択したカードを破壊する。 ライトレイになったダイダロス。 一番の特徴はその召喚条件で、他の最上級ダイダロスに比べてはるかに出しやすい。 だが、他のダイダロスと比べて出しやすいだけで「墓地にモンスターを4体用意する」のは構築の段階で意識しないと案外難しい。 効果はフィールド魔法を含む3枚のカードを破壊するというもの。相手がフィールド魔法を使っているなら相手のカードを3枚破壊できる。 メタファイズ・ダイダロス 効果モンスター 星7/光属性/幻竜族/攻2600/守1500 ①:このカードが「メタファイズ」モンスターの効果で特殊召喚に成功した場合に発動できる。 このカード以外のフィールドの特殊召喚された表側表示モンスターを全て除外する。 ②:このカードが除外された場合、次のターンのスタンバイフェイズに除外されているこのカードをデッキに戻して発動できる。 デッキから「メタファイズ・ダイダロス」以外の「メタファイズ」カード1枚を除外する。 幻竜族なダイダロス。 属性も違えば種族も違う。さらにはフィールド魔法に関する効果も持っていないと、派生モンスターの中でも異色の存在。他人の空似とかいうな。 一応、①の豪快な除去に面影はあるか。 詳細は、このモンスターが属するカテゴリであるメタファイズの項目にて。 カオス・ダイダロス 特殊召喚・効果モンスター 星7/闇属性/海竜族/攻2600/守1500 このカードは通常召喚できない。 自分の墓地から光属性と闇属性のモンスターを1体ずつ除外した場合に特殊召喚できる。 このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。 ①:フィールド魔法カードが表側表示で存在する限り、自分フィールドの光・闇属性モンスターは相手の効果の対象にならない。 ②:フィールド魔法カードが表側表示で存在する場合、その数までフィールドのカードを対象として発動できる。 そのカードを除外する。 カオスなダイダロス。海外発。 基本的なカオスの召喚条件とフィールド魔法があることを条件とする2つの効果を持つ。 対象耐性は自身だけでなく、他の光属性・闇属性モンスターにも適用されるが、フィールド魔法を先に狙われてしまっては意味がない点がネック。 除去効果は便利だが、元祖のような爆発力はなくなっている。 ラッシュデュエル版 ハッピーだな…。俺は、海竜族と一緒にいる時が一番ハッピーなんだ… あ…? ハハハ……。デュエルが終わるまで、俺は…決してお前を離さないぞ♡ い で よ ! 海竜(リバイアドラゴン)―ダイダロスゥ!! 効果モンスター(LEGEND) 星7/水属性/海竜族/攻2600/守1500 【条件】自分フィールドの表側表示の「海」1枚を墓地へ送って発動できる。 【効果】このカード以外のお互いのフィールドのカードを全て破壊する。 遊戯王ラッシュデュエルにてレジェンド枠(*1)として採用が決定。 そしてアニメ『遊戯王SEVENS』に出てくるゴーハ兄弟次男「ゴーハ・ユウジーン」の切り札として採用された。 OCG時代に猛威を振るった圧倒的制圧力は相変わらず完全再現。レジェンド枠も納得の性能である。 なお口上は、遊戯王アニメの歴史でも稀な寸劇タイプの召喚口上という異色すぎるもの。お陰で一部で「ダイダロスより口上の方が気になる」という風評被害を背負った。 口上の元ネタは加山雄三の『君といつまでも』の間奏にある台詞。 攻撃名は「リヴァイアストリーム」、効果名は「デストラクション・シーベリアル」。しっかり遊戯王GX時代の技名が引き継がれた。 令和アニメでの登場ということもあり、フルCGで描写されるなどかなり優遇されている。 余談 海竜のルビ「リバイアドラゴン」は旧約聖書に登場する「リヴァイアサン」が由来だろう。 後半のダイダロスは、シーサーペントを目撃したことで知られるイギリスの軍艦「ディーダラス号」に由来するものだと考えられる。 追記・修正は海を墓地に送ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ライトレイは効果を狙わなくても強い -- 名無しさん (2014-04-20 10 43 45) 効果使うにしろ使わないにしろライトレイダイダロスはライロデッキと相性がいい。 -- 名無しさん (2014-05-01 18 34 17) ブラロやビュートで簡単に全体破壊ができるようになった今では完全に過去の遺物なんだよな -- 名無しさん (2015-10-26 20 42 13) リンクスのDDキャッスルではあまりにも強すぎて速攻調整された模様 -- 名無しさん (2021-02-23 15 46 44) 口上は本当にそれでいいのか・・・? -- 名無しさん (2021-10-21 23 25 47) カオスダイダロスは夢魔鏡の隠れたエース -- 名無しさん (2021-10-21 23 56 40) ↑4 別のサイトでだが、新弾のパックのカードの一部は、ネオダイダロスをブッ壊れカードにしないように調整されている…という推測を語っていた所があった。肝心カードの効果等はここのルールに抵触するのでまだ言えないが。 -- 名無しさん (2021-10-22 00 35 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-09/pages/42.html
タカ:サテライト:登場デュエリスト人間 解説:レート0490 攻略 【バウンスバーン】使い。はっきり言って弱い。 初期デッキでも十分に勝ち越せる程度だが、スキルドレインや天罰を使うともっと楽になる。DP稼ぎにでも。 勝つともらえることがある強制転移や人食い虫は序盤においては優秀なので狙うのも良いだろう 出現条件 最初から登場 WCモードとの連動 5勝:(未チェック) プレゼント:小確率 激レア) レア:クリボー レア:ハネクリボー 通常:ムカムカ 通常:ハネハネ 通常:人喰い虫 デッキ名:トータル効果ス 合計40枚+00枚 上級03枚 サンダー・ドラゴン×3 下級17枚 イエロー・ガジェット×1 グリーン・ガジェット×1 クリボー×1 水晶の占い師×2 時の魔術師×2 トラップ・マスター×2 ハネクリボー×1 ハネハネ×2 人喰い虫×1 ムカムカ×3 レッド・ガジェット×1 魔法18枚 悪夢の鉄檻×2 クリボーを呼ぶ笛×1 死者転生×1 死者への手向け×1 死のマジック・ボックス×2 閃光の宝札×2 昼夜の大火事×1 デス・メテオ×1 貪欲な壺×2 ハリケーン×1 火あぶりの刑×1 封印の黄金櫃×1 魔法効果の矢×1 リロード×1 罠02枚 無謀な欲張り×2
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/41056.html
登録日:2014/09/29 (月) 19 15 57 更新日:2024/08/24 Sat 20 15 25 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 JUDGMENT OF THE LIGHT アンブラル エクシーズ ベクター 影 悪魔族 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキテーマ項目 遊戯王ZEXAL 闇属性 さァ、よからぬコトを始めようじゃあないか!! アンブラルとは、遊戯王OCGにおけるカード群の一つ。 【概要】 JUDGMENT OF THE LIGHTでカテゴリ化したカード群で、所属するカードは全て闇属性・悪魔族のモンスターカード。 サポート用の魔法カード・罠カードは存在せずモンスターの数も少ないが、相互のシナジーが強くカテゴリ内でまとまっている……という、登場初期の光天使のような連中。 ただし、向こうと違い未だに新規のカードはないものの、受けられるサポートの範囲が非常に広く、粘り強く戦える。 主な戦術は下級の自爆特攻で場を整えつつ、モンスターを並べてエクシーズ・シンクロを狙うというものだが、所属するモンスターが少ないためにデッキ構築の自由度が高く、メインデッキから戦力を投入することも十分に可能。 ネタの領域だが、汎用性の高い光属性を混ぜ込んで【カオス】の要素を取り込むこともできる。 【所属カード】 全部で4種類と非常に少なく、うち3体が展開要員。 アンブラル・グール 効果モンスター 星4/闇属性/悪魔族/攻1800/守 0 1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に発動できる。 このカードの攻撃力を0にし、 手札から攻撃力0の「アンブラル」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。 展開要員その1。自分の攻撃力を0にすることで、攻撃力0のアンブラルを特殊召喚できる。 コイツ自身の攻撃力ダウンは永続なので、「1ターンに1度」とはあるが実質的には「フィールドに存在する限り1回」と認識してかまわない。呼び出せるのはウィル・オ・ザ・ウィスプとアンフォームの2体だけだが、片やレベル4、片やレベル変更ができるため、効果を使えばすぐにランク4に繋げられる。 一応攻撃力もそこそこあるので、裏守備を潰すくらいは可能。 アンブラル・ウィル・オ・ザ・ウィスプ 効果モンスター 星1/闇属性/悪魔族/攻 0/守 0 このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、 このカード以外の自分のフィールド上・墓地の 「アンブラル」と名のついたモンスター1体を選択して発動できる。 このカードのレベルは選択したモンスターのレベルと同じになる。 また、フィールド上に表側攻撃表示で存在するこのカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、 このカードを破壊したモンスターを破壊する。 レベル変動効果を持つ除去要員。レベル変更は墓地のアンブラルも参照できるが、時の任意効果なのでタイミング逃しに注意。 後半の除去効果は攻撃表示の時に破壊される必要があるため、事実上は自爆特攻が必要になる。どうしても外したいモンスターがいるのでなければ、素直に素材として使おう。 アンブラル・アンフォーム 効果モンスター 星4/闇属性/悪魔族/攻 0/守 0 このカードの攻撃によってこのカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた時、 デッキから「アンブラル」と名のついたモンスター2体を特殊召喚できる。 「アンブラル・アンフォーム」の効果は1ターンに1度しか使用できない。 展開要員その2。自爆特攻で破壊されることで、アンブラル2体をリクルートして来る。 「ワンダー・エクシーズ」や「星遺物の導く果て」を使わない限り、メインフェイズ2で素材に使うことになる。 ただ、攻撃力0なので戦闘ダメージが痛い。「スピリットバリア」や「攻撃の無敵化」などでダメージを対策したいところ。 《Ai打ち》による相討ちなら自分はダメージを受けず、リクルートしつつ相手にダメージを与えられる。 アンブラル・ゴースト 効果モンスター 星2/闇属性/悪魔族/攻 200/守 200 自分のメインフェイズ時に発動できる。 このカードとレベル4以下の悪魔族モンスター1体を手札から特殊召喚する。 この効果を発動するターン、自分は通常召喚できない。 「アンブラル・ゴースト」の効果は1ターンに1度しか使用できない。 下級の悪魔族を連れて出てくる。ただ、この効果ならレッド・リゾネーターなど類似効果の対抗馬が多く、こっちは通常召喚を放棄するため展開するのはちょっと骨。 《アームズ・ホール》などデメリットの被るカードで補う手もあるだろうか。 闇属性であり、アンブラルでもあるため、アンフォームでのリクルートができる他、マリスボラスに放り込んで向こうの補助に使うことも可能。悪魔族チューナーを呼び出してシンクロ素材にするのも手だが、今ならリンク召喚もある。 ちなみにゴーストとはいうが悪魔族である。 【番外編】 CNo.104 仮面魔踏士アンブラル エクシーズ・効果モンスター ランク5/闇属性/魔法使い族/攻3000/守1500 レベル5モンスター×4 (1):このカードが特殊召喚に成功した時、フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊する。 (2):このカードが「No.104 仮面魔踏士シャイニング」をX素材としている場合、以下の効果を得る。 ●1ターンに1度、相手フィールドのモンスターの効果が発動した時、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。 その発動を無効にする。 その後、相手の手札をランダムに1枚選んで墓地へ送り、相手のLPを半分にできる。 エクシーズのアンブラル……なのだが、アンブラルは現状レベルの参照や手札・デッキからの展開用の効果しか持たないため、このカードはカテゴリには入らない。一応、名前をコピーして間接的に参照させることは可能だが……。 【アニメオリジナルカード】 アンブラル・ゴーレム 効果モンスター 星3/闇属性/悪魔族/攻 800/守 1600 相手のバトルフェイズ中に1度、 自分フィールド上に表側攻撃表示で存在するこのカードへの攻撃を無効にできる。 なぜか唯一OCGにならなかったレベル3。 効果は……正直なところ微妙か。 アンブラル・デス・ブラッド 速攻魔法 自分フィールド上の「アンブラル」と名のついたモンスター1体が 戦闘によって破壊された時に発動できる。 その攻撃モンスター1体を破壊する。 遊馬戦で使用された除去カード。「攻撃モンスター」とは言うが、実際にはアンブラルを戦闘破壊したモンスターを道連れにするカード。イラストに描いてあるアンフォームとの相性は良い。 ちなみにOCGルールに照らし合わせると、珍しい「ダメージステップでカードの発動をする、コンバットトリックでない速攻魔法」となる。 アンブラル・リフレッシュ 通常魔法 攻撃力が変化しているモンスター1体を選択して発動する。 選択したモンスターの攻撃力は元々の数値になる。 また、この時変化した数値分だけ自分のライフポイントを回復する。 アンブラルと名がついているだけの汎用カード。モンスターの攻撃力を元に戻し、元々の数値との差分だけライフを回復する。 相性の良いカード カメンレオン、暗躍のドルイド・ドリュース、デブリ・ドラゴン 軸となるグール、アンフォーム、ウィル・オ・ザ・ウィスプを釣り上げることが出来る。 カメンレオンなら、除去役としてダークエンド・ドラゴンを呼ぶことも選択肢に入る。 フォトン・スラッシャー ご存じフォトンの出張要員。「カメンレオン」を共有できるため、コイツを多めに入れこんでカオスを取り込むのも手。 召喚僧サモンプリースト 言わずと知れたレベル4専門のリクルーター。グールを呼ぶ→効果でアンブラルを出す、で3体素材も狙える。 BK ベイル こちらはバーニングナックラーの出張要員。自爆特攻のダメージをフォローしつつモンスターを増やせる。 ゾンビーナ 意外と知られていない万能蘇生役。相手によって破壊されれば、墓地のレベル4を蘇生できる。 アンブラルは自爆特攻が展開の手段となるため、そのフォロー手段を共有できる。 幻魔皇ラビエル 三幻魔の一つ。アンブラルならば悪魔族がゴロゴロ並ぶため、特殊召喚は意外と楽。ダークネス・ネオスフィアも候補。 ダーク・アームド・ドラゴン ご存じボチヤミサンタイ。墓地に闇属性モンスターがどんどんたまるため、ダーク・クリエイターを投入するのも手。 No.66 覇鍵甲虫マスター・キー・ビートル 闇属性・レベル4を並べることに特化したカテゴリなので、エクストラの採用筆頭候補となる。 大盤振舞侍 これはネタの領域だが、送りつけたコイツにアンフォームで特攻することで、手札を補充しつつモンスターを並べられる。 繰り返すようだが自爆特攻が基本戦術なので、狙ってみるのも面白い……か? No.104 仮面魔踏士シャイニング 狙えないことはない。単体性能も悪くないので、ベクターごっこがしたければ。 悪夢再び メインとなる3体が守備力0なので、コイツでサルベージ可能。なお、こっちは序盤だと墓地不足で使えないことがあるので、サモプリやカゲトカゲなどに対応する「ダーク・バースト」との併用がベター。 スピリットバリア アンフォームの自爆特攻に伴うダメージを打ち消せる。 フォース アンフォームに使用することで相討ちに持ち込みつつリクルートに繋げられる。 Ai打ち 10期で登場した痛み分け用カード。 アンフォームとの相性が非ッ常に良く、元々の攻撃力が0なのでバーンダメージを受けない+戦闘破壊耐性がない限りどんな相手でも処理可能&バーンダメージ+アンブラルを展開して追撃可能、と見事なシナジーを形成する。 アニメにおいて ZEXALIIにてベクターが使用するカテゴリ。 基本的には単なる展開用に使用しており、アンフォームに至っては効果が使われたことがない。 追記・修正は自爆特攻してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] この時期はアニメカードのOCGが割と適当だったんだよな…9期以降なら墓地除外の効果付けられたりOCGオリジナルで補正が入ったりしがち(同期の光天使が正にそれ) -- 名無しさん (2018-12-15 15 17 41) 悪くはないんだが、闇属性でエクシーズ主体のテーマとしてはガガガに完全に負けてるのが残念 -- 名無しさん (2018-12-15 19 07 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29531.html
登録日:2014/08/18(月) 14 33 19 更新日:2024/07/01 Mon 20 35 26 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 1ターンキル TOD ずっと俺のターン ソリティア デッキ ドグマブレード マッチキル 禁止カード 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキ項目 モブ「こっちのデッキは【MCV】。 そして手札には、《サイバーボッド》と《太陽の書》 おいおい、これじゃmeの勝ちじゃないか!」 ATM「それはどうかな」 セト「俺のターン!」 「《アルカナフォースⅩⅩⅠ-THE WORLD》 召喚!!」 「ここからずっと俺のターン!!! ワハハハハ!!!!」 モブ「…スァレンダァッ!」 二人「だが断る」 「なぁにこれぇ」 …とあるデュエルスペースでの光景 (筆者註:MCVと戦うとこ以外は全て事実に基づくノンフィクションです)。 【ワールドトランス】とは、遊戯王オフィシャルカードゲームにかつて存在したコンボデッキの一つ。 【ドグマブレード】を母体としつつ、《アルカナフォースⅩⅩⅠ-THE WORLD》を利用した無限ターンを可能とする。 遊戯王に存在するTOD(Time Over Death、詳しくは後述)のルールを悪用し、上手く回れば相手に一切ターンを回さずにそのままマッチ勝利まで持っていけるという、ソリティアの極みのようなデッキである。 ○TODって? このデッキを扱うには、「そもそもTOD(タイムオーバー・デス)とはなんぞや」ということを理解しなければならない。 一言で言うなら時間切れによる判定勝利を狙う戦法のこと。 そこで、ここはまず遊戯王における制限時間のルールについて解説したい。 ただし、あんまり細かいことを書くと難しくなりすぎるため、ここでの解説はあくまで雰囲気をつかむだけのものということをあらかじめお断りしておく。 詳しい話は、公式サイトやルールブックを参照して欲しい。 遊戯王OCGの公式大会では、マッチ戦を行う際の制限時間が定められている。公式の大会規定では40分。 なぜ、このような規定があるのかというと、あんまり長々と試合されても困るのがその理由だろう。 運営側もそんなに待っていられないし、1試合だけ極端に長ければ他の参加者はそれだけ待たされるわけなのでこれは仕方のない措置といえる。 (ちなみにとあるTCGでは、トーナメントの決勝戦だとこの制限時間がないので、決着に9時間(1ゲーム1時間×マッチ3戦×準々決勝~決勝まで3試合)かかった例もある) 大抵の試合は制限時間中にマッチ戦が終わるのだが、たまに制限時間内に終わらないこともある(盤面が膠着しちゃってお互いに何もできなくなったとか、プレイがやたら遅いだとか) そこで制限時間のある試合での勝敗に関するルールができた。制限時間が経っても勝敗が決まってないならエキストラターンやエキストラデュエルを行って勝敗をつけるというものだ。 そのルールの一つにこういうものがあった。「40分経っても一本目の決着が着いていないんなら、エキストラターンを行って、その後にLPが上のほうの勝ちにするよ(エキストラターン終わっても同じならサドンデス)」「もしそれがマッチの一本目ならそのままマッチの勝者にするよ」 これだけなら良かったのだろうが、あるプレイヤーが後者のルールを読んである事を思いつく。 「これマッチ一本目で制限時間いっぱい使ってしまえばマッチキルできるんじゃね?」 そう、このルールには穴があった。 その穴を悪用して先攻1ターン目にマッチキルを狙う戦法がTODである。 そしてこのワールドトランスとは、これを意図的に発生させることで、マッチ勝利の達成を目指すデッキである。 「マッチ勝利とはどういう意味を持つのか」については《ヴィクトリー・ドラゴン(遊戯王OCG)》のページも参照していただきたい。 その由来から、単純に「ワールドTOD」と呼ばれることも多いが、ここでは遊戯王wikiに登録されたデッキ名に従ってこう呼ばせてもらうことにする。 ちなみに「トランス」とは、このTODを利用したマッチ勝利を最初に目指したロックデッキのこと。 名前の由来は色々あるらしいけど、40分も延々と試合を続けさせられたせいで自分(と対戦相手)がトランス状態に陥るというふざけた説もあったりする。ちなみにデッキ創始者曰く「《現世と冥界の逆転》による永遠の輪廻転生をコンセプトとしたデッキであるとし、輪廻転生を意味する英単語transmigrationを略してトランスと命名したという」(遊戯王wikiより引用) ○ループ・コンボ さて、ここからは核となるループコンボについて説明させていただこう。 このデッキの目標は最初に述べたとおり《アルカナフォースⅩⅩⅠ-THE WORLD》の効果を毎ターン発動することを目標としている。 《アルカナフォースⅩⅩⅠ-THE WORLD》は「自分の場のモンスター2体を墓地に送ることで、次の相手ターンをスキップする」というとんでもない効果を持っている。 つまり、効果を毎ターン発動し続けることができればずっとオレのターンになるということだ。 だが、自分の場のモンスターを2体というコストは非常に重く、普通に使えば1・2ターン飛ばすのが限界である。 そのコストを用意するために利用されるのが《混沌の黒魔術師》と《次元融合》のループコンボ。 《混沌の黒魔術師》を除外する(場を離れる時強制的に除外される)ために利用されるのが《光帝クライス》。 こいつは戦士族だから《神剣ーフェニックスブレード》に対応する。 そこでまずは墓地にクライスを2体とブレード、フィールドに表の効果を得たワールド、手札に次元融合、除外ゾーンに混黒を用意する。これでループスタート。 ①クライス2体を除外してブレードを手札に戻す →②ブレードをセット、次元融合でクライス2体と混黒が帰還 →③混黒で次元融合を回収、クライスで混黒とブレードを破壊 →④ワールドでクライスをコストにターンスキップ →⑤ターンエンド。次のターンには①に戻る、という寸法。 後はクライスの効果で適当に相手のフィールドのカードを破壊し、 エキストラターンに身動きできなくなった対戦相手をアルカナフォースでボコってやれば、 マッチキル 完☆成☆である。 上記コンボだけだとデッキが尽きるので、《マジックブラスト》(セットしてクライスで破壊すればいい)で自分のドローを止める。もしデッキがなくなっていたら大抵入っているサイバー・ヴァリーか鳳凰神の羽根で墓地のカードをデッキに戻してやればいい。まあマジックブラスト自体が入っていないこともあるのだが。 《次元融合》のライフコストを補うため、《魔力倹約術》も張って置く。 さらにアルカナフォースを確実に表にするため、フィールド魔法の《光の結界》も必要になる。こちらも場合によっては必要ないこともあるが。 …なに? やっぱり「まるで意味がわからんぞ!」だと!? まあとりあえず、「《次元融合》使えばいっぱいモンスター出せるので、いろいろやって《アルカナフォースⅩⅩⅠ-THE WORLD》のコストを揃えてずっとオレのターンデッキ」とでも思ってもらえれば結構かと。 ○コンボ達成への道のり このデッキの強みは、上記のコンボを先手第1ターンに成立させて、そのままマッチ勝利まで持っていくという圧倒的な決定力にあるが、 それ以前にコンボの構成要素が多すぎてコンボ自体が決まりそうにないと思うだろう。 だが、安心(?)してほしい。この手品には、ちゃんとタネも仕掛けもある。 そのカギを握るのが、かの有名な先攻1ターンKillデッキ、【ドグマブレード】である。 このデッキ、名前こそ《D-HERO ドグマガイ》+《神剣-フェニックスブレード》だが、その実態は「《サイバー・ヴァリー》+《混沌の黒魔術師》+《次元融合》のループコンボ」である。 そこに《魔力倹約術》を足せば無限ドローまで達成できることも知られてはいたが、【ドグマブレード】ではそこまでする必要はなかったのだ。(推理ゲートのおかげでマジエクの下準備が整うから) ちなみに混黒+《次元融合》のループに《魔力倹約術》を足したデッキとしては、それ以前にも【エアブレード】からの派生デッキである【アーチャーブレード】が存在していた。 そこでこの無限ドローコンボにより必要なパーツをかき集め、マッチキルさえも可能にしたのがこの【ワールドトランス】なのである。 元よりこのデッキ、「サイドデッキからの対策に脆い」という【ドグマブレード】の弱点を補うために生み出されたという事情がある。 これにより安定性自体は下がった(それでも結構高い)が、マッチキルというリターンはそれを補って余りある。 また、上記のループ解説と【ドグマブレード】のページとを比べてみてほしい。《混沌の黒魔術師》《次元融合》《光帝クライス》《神剣-フェニックスブレード》…と、その大半が共通していることに気づくだろう。 つまり、このコンボだけに必要なカードというのは思いのほか少ないし、無限ドローでデッキの全てを引ききれるのでそれらも一枚差しで十分。 しかも、その中の一枚の《アルカナフォースⅩⅩⅠ-THE WORLD》は、混黒などと《トレード・イン》を共用できるというおまけつきである。 ○弱点 基盤は【ドグマブレード】なので、弱点もあちらと一緒。先手取れないと厳しいとか、結局事故ると全く動かないとか、対策カードとか。パーツもやっぱり高い。 だが、このデッキはマッチ勝利も可能なので、サイドデッキからの対策では無意味という強味がある。 またこのデッキ、巷では「かの【MCV】にも不可能な(「実質」のつかない)先攻1ターンマッチキルさえも可能なデッキ」と評され、それ自体は正しいのだが、一つ注意点がある。 それは、TODのルール上マッチキルが成立するのは一本目にコンボを成立させた場合のみだいとうことである。 よって「一本目を落としても二本目で問答無用にマッチ勝利に持ち込む」芸当はできない。 そのため、二本目に入ったときは潔くマッチ勝利を諦め、サイドデッキと入れ替えて構成のよく似た【エアブレード】か【ダークガイア】などに切り替えるほうが得策。 (このように、TCGではサイドデッキを利用してデッキの動きそのものを変化させることも時として行われる。アグレッシブサイドボーディングと言われる。) また、遅延目的の反則行為を指摘されかねないなど、何かとトラブルの元になりやすいデッキでもある。 TODのルールを完璧に理解し、自分の行為があくまで遅延行為でないことをジャッジに立証し、 相手の口撃に負けないようにする必要はあるだろう。 最悪、その後のリアルファイトにまで備えるという、場外乱闘まがいのことをしなければならない。 ←蟹「おい、デュエルしろよ」 で、当然の事ながらこのデッキは当時滅茶苦茶嫌われていた事でも良く知られる。 TCGの醍醐味であるカードの駆け引きを事実上否定するのもそうだが、毎回毎回制限時間いっぱい使うせいで大会の運営に支障をきたすため(*1)、プレイヤーのみならず大会関係者からも非常に嫌われていた。 遊戯王OCGの規定にはサレンダーに関するルールが存在しない事は有名だが、TOD目的のデッキだと判断されると例外的にサレンダーを認めるジャッジも結構多かったぐらいである(*2)。 その後、母体となる【ドグマブレード】が禁止カード指定により厳しい規制を受けたため、このデッキも仲良く消滅してしまった。 大会規定には遅延行為と思われるプレイに関する罰則規定が明文化され、多くの公認非公認大会において故意のTOD狙いと判断された場合、即座に敗北し場合によっては出禁という非常に重い罰則が与えられるようになった。 そのため現在使用する場合には、ノーリミットデュエルで使うか、遊☆戯☆王タッグフォースなどのゲーム作品に頼るしかない…、のだが、 ゲームではTODのルール自体が実装されていないため、マッチ勝利までは再現できないのが残念。 …まあ、《アルカナフォースⅩⅩⅠ-THE WORLD》で「ずっと俺のターン」して俺TSUEEEE!ぐらいはできるので、ヒマなら試してみればいいかも。 案の定、ソリティア系パズルゲームとして見ればよくできているので。 最後に、このデッキを使う上での注意点を纏めておこうか。 練習が大事! このデッキは適当にネットでコピーデッキを拾ってきたらすぐに回せるほどの甘いデッキではありません。 まずは前身の【ドグマブレード】から回してみて、ある程度決まるようになってからチャレンジしましょう。 その後このデッキを動かすことができるようになったらいろいろな状況に対応できるようにやり込まないとループに持ち込めずに負けてしまうことが多いので注意。練習あるのみ。 フリー対戦では使わない! 友だちを失くします。まあそもそも上記の通り一般的なリミットレギュレーション下では組むことすら無理なのだが。 使用する際は許可を取るなど、相手の了解を得てからにしよう。 【ワールドトランス】は用法・用量を守って正しくお使いください。 お兄さんとの約束だぞっっ!! 追記・修正は遊戯王で「ずっと俺のターン」したことのある人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] だが断るに!は付かないよ、しかも自分に有利な提案蹴ってるわけでもないし。完全にゴヨウだ -- 名無しさん (2014-08-18 14 48 39) ペンデュラム召喚悪用すれば再現出来そうに思えるのは気のせいだろうか…? -- 名無しさん (2014-08-18 14 54 38) ↑きっと満足民が再現してくれる -- 名無しさん (2014-08-18 15 21 33) ↑3 分かってる人にはその通りなんだけど、普通「(自分の勝利が決まる)サレンダーを蹴る」なんてありえんだろ? つまりこれは一種の皮肉だ。ちなみに感嘆符は上に揃えただけ。 -- 名無しさん (2014-08-18 15 29 28) ↑どのみち勝つから変わらん。というか本当に元ネタの場面わかって言ってるのか? -- 名無しさん (2014-08-18 15 40 32) トランスと聞くとつい某えっちぃのは嫌いですの人が思い浮かぶ -- 名無しさん (2014-08-18 15 47 48) ↑3 サレンダー受け入れるとマッチキル成立しないから拒否したんじゃない? -- 名無しさん (2014-08-18 17 03 55) 魔法剣士ネオの進化形がトランスだから、あのトランスを使うんかと思たで… -- 名無しさん (2014-08-18 17 12 04) 大会でも使われたデッキだけど、四回中二回デッキが崩れてマッチキルを抜けられてるんDA!遊戯王のデッキ崩しはサレンダーだって、よくわかるだろう? -- 名無しさん (2014-08-18 18 27 41) ↑正確には「拒否出来ないサレンダー」だな、当時は。 そもそもMCVとかワールドトランスなんて最早ゲーム性が崩壊してる戦術だからなぁ。 公式大会のマナーが最悪だった、と言う意味では黒歴史に近いからなぁ。 -- 名無しさん (2014-08-18 18 34 33) ↑デッキ崩しは審判とTPの癒着の象徴という意味でも黒歴史だからな。後、この手のデッキをフリーならともかく大会で使うことを責めるのは流石に筋違いだと思うんだ。そもそもルールの穴塞がないコンマイが元凶だし。 -- 名無しさん (2014-08-18 18 57 14) 相手がデッキ崩して負けか……ある意味【デッキ破壊】だなw -- 名無しさん (2014-08-18 20 16 28) ↑破壊というよりは崩壊が正しいけどなw -- 名無しさん (2014-08-19 15 58 38) ↑モラル崩壊の方が正しい気がする。 今じゃターンに時間制限ついたし、もう二度とこんな悲劇はないだろう… -- 名無しさん (2014-08-19 17 04 55) 試合に9時間ってそれなんの冗談 -- 名無しさん (2014-09-23 03 33 54) ↑MtG。とあるプレイヤーが長考で有名で、一試合3時間×マッチ戦3本で9時間かかった。MtG wikiにも載ってる。 -- 名無しさん (2014-09-23 03 48 24) MTGのmomaが人道的に見えるレベルのモラル破壊デッキ。全TCG見渡してもここまで相手を苦痛に染めるデッキは存在しない。 -- 名無しさん (2014-12-02 21 16 47) ↑○○○「わぁい、コンボー」 -- 名無しさん (2015-01-08 16 37 16) 高確率で45分間相手のソリティアを見せつけられ続けるってことか…… -- 名無しさん (2015-01-08 16 52 06) マッチサレンダーを採用しよう -- 名無しさん (2015-01-08 21 16 30) ↑3 あれはほとんどが「決められる方が悪い」レベル。ワールドトランスは1ターン目に普通に決まるからタチが悪い -- 名無しさん (2015-01-13 16 06 57) これ、【トランス】と【ワールドトランス】が混ざってますねえ。もう1マッチは40分になってるし、ルール改正でエキストラウィンの意味変わってるし。直したけど中途半端かな -- 名無しさん (2016-10-31 12 09 02) そもそもTODは戦法のことでルールじゃないし。うーん、じっくり直していくしか無いか -- 名無しさん (2016-10-31 12 10 00) 修正。制限時間のルール変更についても書いたほうがいいかなあ -- 名無しさん (2016-11-01 10 27 10) 追記・修正は遊戯王で「ずっと俺のターン」したことのある人がお願いします。 って書いてあったから当時のワールドトランス側の視点で書いたんだけど、なんでエアプがウキウキで書いた雰囲気すらつかめてない記事に差し戻されてんですかね… -- 名無しさん (2020-08-13 10 06 20) お前がマナー違反をウキウキで正当化してるからだよ -- 名無しさん (2020-08-13 10 14 55) 現在公認非公認問わず禁止されてるような戦法を肯定的に書くのは流石に良くない。中立的な視点からの記述ならば良かったけどTODを正当化して当時の主流派を下げるような記述は良くないでしょ。 -- 名無しさん (2020-08-13 10 25 53) これ相談所案件では -- 名無しさん (2020-08-14 15 53 48) 最上級モンスターいて相手ターン完全に封じてられるんだからそのまま殴れよ…初めに考えた人はそんなに三本勝負自信なかったのか -- 名無しさん (2022-03-20 10 59 27) ↑トランスの考え方がもう完全に過去の遺物になってて安心した。バカにしてるわけじゃないんだけど、無知に安心するってこういうこと言うんだな… -- 名無しさん (2022-03-20 20 55 30) ↑2 この記事全部読んでその結論に至れるのは逆に凄い。凡人には出ない発想 -- 名無しさん (2022-03-20 21 42 29) よく見ると冒頭の相手がVドラ使う気満々なのね 少し前のレギュレーションとはいえ環境が悪い意味で世紀末か -- 名無しさん (2022-03-21 01 12 11) そもそもゲームはお互い楽しくやるものって前提をKONAMIが信じすぎてしまったから生まれた悲劇 -- 名無しさん (2024-07-01 20 35 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4366.html
登録日:2011/03/03 (木) 23 30 02 更新日:2024/07/23 Tue 22 28 16 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 パック 第1期 起源にして頂点 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGパック項目 Vol.シリーズとは、遊戯王の最初期のパック群の事である。 次期:第2期 収録カードは遊戯王のゲームボーイソフトに登場するカードと、原作に登場するカードが多い。 内訳は殆どがモンスターカードであり、しかも通常モンスターが大多数を占める。 現環境に於いて第一線で活躍出来るカードは少ないがそれなりにある。 収録カード内には禁止カード、制限カードも多数存在する。 初期は装備カードで攻撃力を上げて戦うのが戦術の要であり、場合によってはあの《青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)》も殴り倒せた。結構難しいが。 中期からはエキスパートルールが登場。 所謂、「19・18ライン」のモンスターがメインとなり制限カードも制定される。 後期はゲーム出身のカードに効果付きの者が登場し、OCGオリジナルカードも多数登場して来期への期待が高まった。 エキスパートルール導入前はパワーカードの応酬が目立ち、当時はカードゲーム自体がメジャーでなかった事もあってあまり話題にならなかったが、エキスパートルール導入後はルールやカードが整備されていき、漫画の人気も手伝って遊戯王OCGはやがてブームとなっていく。 この期最大の特徴がそのテキスト仕様で解説テキスト欄よりも攻撃力・守備力の表記の方が大きいこと。 これは下記の物や同時期発売・配布されたものにしか見られないため、同時に稀少カードを見分けるポイントでもある。 一方、その人気に肖ろうとした者も多かったのか模造品が頻繁に作られ、祭りの屋台などで大量にパチモノが出回ったこともまた有名(*1)。 以下、その始まりの7パックと「カードダス」で展開されたBOOSTERシリーズを紹介する。 この時期の構築済みデッキであるSTARTER BOXとEXについてはスターターデッキを参照。 ○Vol.1 記念すべき最初のパック。 遊戯王OCGの始まりであり起源。 表紙は青眼の白龍が写っているが、このパックには入っていない。所謂パケ写詐欺である(*2)。 内容は正直言って使い物にならない雑魚カードばかりである。 一応、遊戯の切り札《ブラック・マジシャン》や《暗黒騎士ガイア》が入っている。ウルトラレアだが。 ちなみに当時のウルトラレアの封入率は箱1と非常に低くその価値は現在の比ではなかった。 《サンダー・ボルト》を手に入れられない子供達の味方、《ブラック・ホール》は何故か入手しやすい(というより、全体的にスーパーレアは入手しやすかった。そして表面が剥がれやすかった)。 このパック唯一の罠カード《落とし穴》は当時は非常に便利で強力なカードであった。一方《地割れ》は解釈を間違えた子供達に雑魚カード呼ばわりされた。 2018年8月に発売された20th ANNIVERSARY SETではこの復刻版パックが3パック封入され、必ずウルトラ・スーパーレアは1枚封入された。(*3) 複製防止用ホログラムやスタジオダイス表記追加により初期版との差別化がされているが、その懐かしさから予約完売・当日販売がない店も多かった。 ○Vol.2 比較的攻撃力の高いモンスターが増えた。 装備カードも増え、単純な攻撃力だけでカードを選べなくなる。 もっとも、《青眼の白龍》はまだまだ最強の座に君臨していたが。 原作出身の強力な魔法カード《光の護封剣》と《死者蘇生》が登場。 が、当時はどのモンスターも似たりよったりなので(一部除く)、蘇生カードはあまり注目されなかった。 ちなみにこのパックには罠カードが収録されていない。 ○Vol.3 城乃内の相棒《真紅眼の黒竜(レッドアイズ・ブラックドラゴン)》が登場。 現在は禁止カードの《強欲な壺》もこのパックに収録されている。 効果モンスターの登場もここからであり、驚異の効果を備えた《人喰い虫》は最強のカードと崇められた。 《ハネハネ》も同時に登場しているが当時はまだエキスパートルールが導入されていなかったので事実上モンスターの数を減らせないバウンス効果は評価が非常に低かった。 このパックも罠カード無し。 シークレットレアとノーマルレアも登場。 最初のシークレットレアは《竜騎士ガイア》、ノーマルレアは《カードを狩る死神》。 ○Vol.4 比較的高いステータスのカードが登場。 エキスパートルール導入前最後のパックで一気に登場し、一気に消えた(使用者的な意味で)カードが多い。 みんな大好き《モリンフェン》とか《死の沈黙の天使ドマ》とか。 あの生け贄一体で最高ステータスの《デーモンの召喚》はこのパック初出。 特定の種族を一掃する魔法カードが登場。 もっとも《サンダー・ボルト》と《ブラック・ホール》が現役だったので見向きもされなかった。 《聖なる魔術師(セイント・マジシャン)》と《闇の仮面》も登場したが、市販で手には入る罠カードが《落とし穴》しかない環境だった為、《闇の仮面》は冷遇されていた。 シークレットレアは《ハーピィ・レディ三姉妹》。 もっとも、ウルトラレアに《万華鏡・華麗なる分身》が収録されているので、シークレットもくそも無いのだが。 ○Vol.5 エキスパートルール導入後初のパック。 リフレクション効果を持つ上級モンスター三魔神が登場。 凶悪カード《心変わり》も収録されている。 またパラレルレア仕様が追加されウルトラレアには全てパラレルレア仕様が存在する。 シークレット枠(この弾のみシークレットレア仕様が存在せず、ウルトラレアで収録されている)ではあの《青眼の白龍》を超える攻撃力をもつ《ブラック・デーモンズ・ドラゴン》が収録された(*4)。 ○Vol.6 《黒き森のウィッチ》と《クリッター》が初収録。 生け贄一体で主力になるカードが増えたほか、《キャノン・ソルジャー》もなかなか注目された。 また、カウンター罠が登場。 後にアニメで印象的な活躍をする《シャドウ・グール》の初出もこのパック。 そして《融合》がイラスト違いで初めて再録され、多くのプレイヤーはここでようやく融合召喚を行えるようになった。(*5) 前弾ではシークレットレア仕様がなかったためか《千年竜(サウザンド・ドラゴン)》と《グレートモス》の2枚になっている。 ノーマルレアは《ベビードラゴン》 ○Vol.7 バンデット・キースの使用したカードが多数収録された。 中でも《TM-1ランチャースパイダー》はノーマルカードとして収録。「星7つのモンスターカードはレアになる」と思っていただろう初期からのプレイヤーを驚かせた。入手の容易さから使っていたプレイヤーもいるのではないだろうか。 必須クラスの強さを持つ強力な罠カード《聖なるバリア-ミラーフォース》は、それとは逆になんとシークレットレアとして登場し、シングル価格を高騰させた。 キースの切り札《リボルバー・ドラゴン》は、当時の最上級モンスターの平均ラインに加え、強力な除去効果も備えたパワーカードだった。 また初のデメリットアタッカーである《ダーク・エルフ》も登場。 ○BOOSTER1 バンダイのカードダスで展開されたコナミのカード、という説明するのも面倒くさいし、これ以前のバンダイ版とも混同しそうなBOOSTERシリーズの始まり。 内容はレアとノーマルだけで、ノーマルは星3の好守ともに1000以下のモンスターかVol.1に収録された魔法カードの下位互換、レアもVol.1に収録された装備カード、と当時としても寂しいラインナップ。 なお以降のBOOSTERシリーズでもレアはVol.シリーズの再録となることが多い。 パック産のカードと比べ表面がツルッとした加工になっており、独特な質感なのも特徴。 ○BOOSTER2 Vol.3とほぼ同時期(厳密にはこっちの方が数日早い)に展開されたせいか、レアカードはVol.3のモンスターと重複。 しかし特筆すべきは属性を指定した装備魔法や、今でもデメリット無しで打てる最大火力のバーンカード《昼夜の大火事》が収録された事だろうか。 とはいえ今となっては上昇率が微々たるものである装備魔法はもとより、後者もどうせ使うなら使い勝手の上回る《御隠居の猛毒薬》の方が…… ○BOOSTER3 BOOSTERシリーズの中では唯一Vol.シリーズからの再録が無い。 登場から禁止カード指定まで歴代最長記録を誇る《血の代償》や幅広いメタやデメリットモンスターのお供につかえる《あまのじゃくの呪い》などが登場。 自己強化する効果を持つカードやステータスを倍・半分にする効果を持つカードが登場したのもここから。 とはいえ《レオ・ウィザード》のように当時の環境でも使いどころに困るカードがちらほら存在するのもまた事実である…… 他にも遊戯王最初期のカードでありながらそのイラストで人気のある《ドリアード》や、 公式が個人実況のネタを取り込んだことで話題になった《シーホース》などもこの弾で登場している。 ○BOOSTER4 《ヂェミナイ・エルフ》を筆頭に《メカ・ハンター》《ランプの魔精・ラ・ジーン》《シーザリオン》と高い攻撃力の下級モンスターに、《強欲な壺》に並ぶドローソース《天使の施し》が一気に登場。 ピンポイント過ぎて使いどころに困るメタもついでに登場。 また素材を三枚指定した融合召喚モンスターの《黒き人食い鮫》と《アクア・ドラゴン》が登場したのもこのパック。 「攻撃力2000越えの融合召喚モンスター」という強みは一期のうちに陳腐化してしまうが、《黒き人食い鮫》は《簡易融合(インスタントフュージョン)》や禁止カード化前の《突然変異(メタモルフォーゼ)》と相性が良いので見かけた人もいるだろう。 ○BOOSTER5 「王宮」シリーズ始まりで有用な罠カード対策の《王宮のお触れ》、デッキ破壊戦術で有用な《ニードル・ワーム》に壺型効果モンスターの先駆け《メタモルポット》が登場。 《謎の傀儡師》は《血の代償》のデメリットを打ち消せるので禁止化以前はよく併用された。 ○BOOSTER6 1ターンキルで猛威を振るった《デビル・フランケン》を筆頭に複数の融合素材代用モンスター、サーチカードの《融合賢者》や墓地から《融合》を回収する《モンスター・アイ》と融合用のサポートカードが多数登場。 《ペンギン・ソルジャー》や《ドッペルゲンガー》などはお世話になった古参デュエリストもいるのではないだろうか。 OCGよりむしろ初期のゲームで活躍した《砂の魔女》も登場した。 ○BOOSTER7 BOOSTERシリーズの最後で第1期フォーマットの最後でもある。 最強クラスの魔法・罠除去である《大嵐》が登場。 《地雷グモ》《マーダーサーカス》《ドリーム・ピエロ》《悪魔の調理師(デビル・コック)》あたりは今でも見かけるだろうか。 またEXから《デビル・ドラゴン》《ガーゴイル・パワード》が再録されている。 ○余談 収録されてるのは通常モンスターばかりで絶版が多い、有用カードも軒並み再録されているものばかりなのであまり見向きもされていなかった。 が、発売から約20年経った現在ではこのシリーズのみの独自仕様と良好な状態で残るものの少なさからコレクターからの需要が増しており、状態良好なこのシリーズの真紅眼の黒竜などは万超えも珍しくない。 特にその古さと現存数の少なさから店によってはビニール未開封箱の買取が安い物でも50,000円、Vol.1に至っては100,000円以上で買い取るなどすさまじいことになっている。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 一部のカードの美品はそれなりの値がついてるがそれ以上に未開封の箱がべらぼうに高い -- 名無しさん (2016-03-23 13 11 51) ちなみにこのシリーズのスーパーレア以上で二期に再録がなかったのは異次元の戦士のみ。彼が何をしたと言うのだ… -- 名無しさん (2016-09-13 21 06 18) 異次元の女戦士が出るのが第三期だから第二期で再録あっても実際良かったかもなあ -- 名無しさん (2017-11-29 15 21 26) カードダスで展開されたboosterシリーズを遊戯王wikiを参考に追記、引退して久しいので現役環境に詳しい方の追記・修正をお願いします -- 名無しさん (2017-12-01 14 11 55) メテオブラックの記述に誤りがあったので修正。当時から究極竜は居たのは事実だが、世界に数枚しかない激レアカードで実際に使える人はいないも同然だった。究極竜ワンキルが現実的になったのは2期のPP3で究極竜のレプリカ登場を待つことになる。 -- 名無しさん (2018-10-06 14 39 52) ちなみに当時のウルトラレアの封入率は箱1と非常に低くその価値は現在の比ではなかった。 逆に今って封入率いくつなんすか? -- 2期引退勢 (2020-07-10 20 02 52) まず銀レアが今と違って必ず入ってない -- 名無しさん (2020-11-13 17 55 01) この頃は最初期のMTG、ポケカと比べてもイラストが洗練されてなかった印象。特にサンダー・キッズとか結構・・・・・未だ不明の絵師達はその後も参加して上達していったんだろうか? -- 名無しさん (2024-05-15 02 08 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13945.html
登録日:2012/06/09(土) 00 08 45 更新日:2023/11/17 Fri 23 58 04 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 インフェルニティ 悪魔族 星7 書籍付録カード 最上級モンスター 満足 満足将軍 漫画版ファイブディーズ 蘇生 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王OCG 遊戯王オフィシャルカードゲーム 遊戯王ファイブディーズ 闇属性 鬼柳京介 いやーやっぱり鬼柳さんは漫画版も満足していて最高だなー。 さて、お楽しみのカードはっと…… Lv7モンスター!しかも将軍かよォォォォォォ!! ●目次 テキスト 概要 漫画版 テキスト 効果モンスター 星7/闇属性/悪魔族/攻2700/守1500 自分の手札が0枚の場合、自分の墓地に存在するこのカードをゲームから除外し、 自分の墓地に存在するレベル3以下の 「インフェルニティ」と名のついたモンスター2体を選択して発動できる。 選択したモンスターを墓地から特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。 概要 遊戯王5D s 第3巻の付録カード。 インフェルニティの将軍。つまりは満足将軍である。 インフェルニティにおいて初の最上級モンスターであり、二代目満足龍を除けばカテゴリ内最強の攻撃力を持つ。 しかしハンドレス状態が継続できなくなることを最も恐れるインフェルニティにとって手札事故の原因に成り易いというのはかなりの難点。 同じく召喚時にリリースが必要な(こちらは上級モンスターだけど)インフェルニティ・アーチャーは攻撃力2000なため ヘルウェイ・パトロールに対応しており事故要因になりにくい。もちろんこのカードにそんなことはできない。 だがLv7の分ステータスは優秀で、インフェルニティの名を持つためガンやネクロマンサーやミラージュで簡単に蘇生できる。 歴代主人公エースモンスターライン2500を楽々粉砕できる攻撃力はなかなか魅力的。 高打点のインフェルニティ全てに言えることだが、攻撃表示で立っているだけで強力なカウンター罠である インフェルニティ・バリアの発動条件を満たせるのも優れている点の一つ。 また高いレベルは事故要因にもなるが、ダーク・グレファーの特殊召喚のコストにつかえるので、召喚権を使わずにキーパーツを高速で墓地に送れる。 効果の面で見ると、インフェルニティでは珍しく蘇生するモンスターにレベル制限があり、 蘇生したモンスターの効果は無効化される。まあ、もしインフィニティ・ガン相当の効果が使えてしまったらそれはそれで問題だが。 似たような2体蘇生効果のミラージュと比べると劣る点が多いように見えるが、 効果が墓地発動であるのでダークグレファー等の墓地送りでミラージュより用意しやすいし、カードアドバンテージと召喚権を失わずにモンスターを展開できる。 蘇生した後のモンスターは効果が使えないので、 このカード一枚で出せるのはリンク2か、レベル4か5のシンクロモンスターか、ランク2か3のエクシーズモンスター。 そのなかでもランク3の虚空海竜リヴァイエールを繰り出し、 初代満足龍で除外したミラージュを復活させれば更なる展開が望める。 またビートルとの相性が良く、シンクロに使い終わったあとに蘇生し更なるシンクロに繋げたり、ランク2モンスターをエクシーズ召喚できる。 ロマンを求めるならばレモンを繰り出したあと、 ビートルを蘇生させスカーレッド・ノヴァ・ドラゴンをシンクロするのも良いだろう。 1ターンで破壊耐性を持った打点5000のモンスターが飛び出してくるのは、相手にとって恐怖以外の何物でもない。 漫画版 VSアキさんやVSジャックにて使用された。 特にアキさん戦ではなかなか活躍しており、破壊された後も効果を使って三代目満足龍こと煉獄龍 オーガ・ドラグーンのシンクロに繋げた。 鬼柳「このカードを除外し、墓地からインフェルニティ・ツイキとインフェルニティ・シュウセイを特殊召喚!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] オピオン戦でガンテツとネクロマンサー、ビートル、リベンジャーで防御しつつ、今か今かとドローを待ってたな -- 名無しさん (2014-01-21 21 47 24) 銀魂ネタっw -- 名無しさん (2014-07-20 15 59 23) 満足さんの中の人は将軍だからな -- 名無しさん (2014-07-20 16 14 56) でもネタ抜きで使いやすいよなぁ、埋葬からネクロですぐ出せるしピン刺しして置くと何かと役に立つ。 -- 名無しさん (2016-01-14 10 27 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/19183.html
ギャラクリボー(OCG) 効果モンスター 星1/光属性/悪魔族/攻 300/守 200 このカード名はルール上「ギャラクシー」カードとしても扱う。 (1):相手モンスターの攻撃宣言時、このカードを手札から捨てて発動できる。 手札・[[デッキ]]から「[[銀河眼の光子竜]]」1体を特殊召喚する。 その後、攻撃対象をそのモンスターに移し替える。 さらに、自分または相手フィールドのXモンスター1体を選んで墓地のこのカードをそのモンスターの下に重ねてX素材にできる。 (2):自分フィールドの、「フォトン」モンスターまたは「ギャラクシー」モンスターが戦闘または相手の効果で破壊される場合、 代わりに墓地のこのカードを除外できる。 エクシーズモンスター補助 ギャラクシー補助 クリボー フォトン補助 モンスター除外 リクルート 下級モンスター 光属性 悪魔族 破壊耐性 関連カード 銀河眼の光子竜 銀河眼の光子竜(アニメ) 銀河眼の光子竜(OCG)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/49311.html
登録日:2021/09/16 Thu 00 42 27 更新日:2024/06/22 Sat 10 16 40 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 DDD「気が合いそうだ・・・」 イケメンカイゾー カイゾー ドローン ブラック企業 ラッシュデュエル 会社 光属性 左遷 明るくアットホーム会社です! 機械族 社員 賄賂ポイント 遊戯王 遊戯王SEVENS 遊戯王ラッシュデュエル シャインとは遊戯王ラッシュデュエルにおいて登場したカード群。 概要 初登場はデッキ改造パック 激闘のサンダーストーム!! テーマ名は光とかを意味するの方のシャインではなく、会社における社員を意味する言葉。 しかも光どころか明らかにブラック企業をモチーフとした会社員デッキであり、特にエースモンスターの召喚口上が酷すぎるとしてほんのちょっと話題となった。 アニメ遊戯王SEVENSにも登場しカイゾー(遊戯王SEVENS)が使用している。 第47話に置いて溜まりに溜まった王道遊我たちへの不満が爆発した勢いでマキシマム山の炭鉱に赴いた所で大半の視聴者に忘れ去られていた男のロマン探索機能が再発動してしまい、その結果ゴーハ66に遭遇。悩みを共有した末に同盟を結び、スレンダーなボディを与えられ、ロアから離反した月太、ウシロウを従え、ゴーハ66の刺客「イケメンカイゾー」としてルーク達の前に立ちはだかった。 そしてその結果は大半の視聴者の予想通りとなった。 全て光属性&機械族で統一されている。 光属性なのは前述のシャインと掛けているのか、それとも体面だけは良いブラック企業への皮肉か... 600のLPを払って(カイゾー曰く「賄賂ポイント」)発動するカードが多く、 また魔法や罠のサポートカードを何度も使い回すのが特徴的である。 所属カード 下級モンスター シン・シャイン・ニュー 星4/光属性/機械族/攻 1400/守 600 トライ&エラーを繰り返しアップデートを続ける新米ドローン。 ガムシャラに稼働中。 新入社員。 シャインシリーズの中で唯一の下級モンスターまたはこの企業の唯一の良心。 光属性・機械族・通常モンスターとしては「最強旗獣アバンウルフ」というモンスターのほぼ下位互換。 だが向こうは雑誌付属のパックため入手難易度がちょっと高い。 新入社員を捩ったカード名だが、買って数を揃えやすいという意味でも新入社員っぽいカードである。 アニメではカイゾーに「踏み台」と言われながらリリースされる哀れなモンスター。 上級モンスター 機業戦士シャイン・ブラック 星5/光属性/機械族/攻1700/守 600 出世争いにメモリの大半を費やす中堅ドローン。 報告書は讒言の嵐。 ブラック企業の中堅社員。 他人を陥れて出世を目指すという性格的に最低な様子。 機械族の上級モンスターにしては攻撃力は高いが、他の種族に比べると低い上に、 中途半端な上級を使用するよりは下級を多く入れて最上級をアドバンス召喚しやすくする方がいい。 守備力が低いせいで《カウンター・シールド》のコストにはなれず、属性の関係で《重騎屋戦法》にも対応しない、など使いづらさが目立ってしまう。 こいつが出世するのはなかなか難しそうである。 SPシャイン・ガード 星5/光属性/機械族/攻1000/守1800 【条件】このカードを召喚・特殊召喚した自分メインフェイズに、600LPを払って発動できる。 【効果】自分の墓地の「名刺しの命死交換」「体力増強剤ストロングZ」をそれぞれ1枚まで選んで自分の魔法&罠ゾーンにセットする。 このターン、自分はモンスター(機械族以外)で攻撃できない。 シャインカテゴリでは現状唯一効果持ち上級モンスター 召喚・特殊召喚したターン限定で、賄賂ポイントライフを払って特定の魔法カードをセットする効果を持つ。 単純に+2アドと考えると強い効果に見えるが、片方は通常モンスター、もう片方は最上級の社長モンスターがいないと使えないのが玉に瑕。 何も考えずに発動しても、賄賂ポイント分損になるのがオチなので、しっかりカード効果を活かせる場面かどうか考えてから発動する必要がある。 最上級モンスター 残業させよ、とわに。賃金は未払いで、全ての社員を使い捨て! ハラスメントのレッドカーペットを、コンプライアンス無視で突き進め! 《暗黒シャイン王アークトーク》就任!! 暗黒シャイン王アークトーク 星7/光属性/機械族/攻2400/守 600 【条件】相手フィールドに表側表示モンスター(レベル7以上)がいる場合、 手札のモンスター1体を墓地へ送って発動できる。 【効果】自分の墓地の「アタック減俸」「バトル左遷」をそれぞれ1枚まで選んで自分の魔法&罠ゾーンにセットする。 シャインの頂点であるエースモンスター。 上記の酷すぎる召喚口上に子供は首を傾げ、特定の大きなお友達は頭が痛くなったことだろう。 何気に遊我のセブンスロード・マジシャンの召喚口上と無駄にテンポと語感が似ているのもポイント。 手札の社員と引き換えに、「減俸」と「左遷」をチラつかせてその権限をセットするという、いかにも悪徳社長を表現した恐ろしいモンスターである。 SPシャイン・ガードと違い、「アタック減俸」や「バトル左遷」は機械族を使うなら汎用的な防御札であり、サルベージする意義は充分に大きい。 ただし、それぞれ発動に賄賂ポイントが必要な上、防御札として見ると正直性能が高いという訳でもない。不利な状況を逆転できるモンスターというよりかは、有利な状況からさらに制圧を敷くためのモンスターと言えるだろう。 まさに悪徳社長っぽい。 魔法カード 名刺しの命死交換 通常魔法 【条件】自分フィールドに表側表示の「暗黒シャイン王アークトーク」がいる場合に発動できる。 【効果】相手フィールドの表側表示モンスター(レベル7以下)1体を選んで破壊する。 この効果でモンスターを破壊した場合、さらに自分の墓地のモンスター(レベル5以下/機械族)1体を選んで 自分フィールドに表側表示で特殊召喚できる。 暗黒シャイン王アークトークを条件に指定する専用の魔法カード。ひょっとして必殺技カードなのか? 相手のモンスターを破壊した上にモンスターの蘇生もできるという、中々の性能を持つカード。 ただ破壊できるのはレベル7以下という制限があり、自分と同格以下のモンスターとしか命死交換できない。 なのでこちらも逆転のためのカードではなく、更なる制圧のための破壊と追撃のカードと言える。 体力増強剤ストロングZ 通常魔法 【条件】なし 【効果】自分フィールドの表側表示の通常モンスター1体を選び、 自分は[選んだモンスターのレベル]×100LP回復する。 回復割合が著しく低く、レベル8以上の通常モンスターがいない以上、治療の神、ディアンケトの下位互換に等しい。 前述通りSPシャイン・ガードでサルベージ可能なのが唯一ディアンケトに勝ってる点と言えるが、サルベージするのにも600ポイントが必要なので、最上級モンスターでもいないとまともな回復が厳しい。 OCGの体力増強剤スーパーZのパロディカードだが、それに加えて、社畜も含めた貧困社会人の友、飲む福祉ことストロングゼロもモチーフに含まれていると思われる。 罠カード アタック減俸 罠カード 【条件】自分の表側表示モンスターが攻撃を受ける相手モンスター(レベル8以下)の攻撃宣言時、 600LPを払って発動できる。 【効果】攻撃してきたモンスターの攻撃力はターン終了時まで400ダウンする。 その後、お互いのモンスターはその戦闘では破壊されない。 攻撃力の減俸を行なう罠カード。イラストでは可哀想なことにシン・シャイン・ニューが減俸を食らって衝撃を受けている。 自分のモンスターを確実に守れるのはいいが、相手モンスターも破壊されないことから返り討ちにすることができない。 減俸のダウン量も少ない割に600の賄賂ポイントが必要で、正直防御札としては中の下レベルではある。 攻撃力ダウンをアテにせず、戦闘からモンスターを守れるというポイントを重視して採用すべきだろう。 ただし、戦闘を行っていることは変わりないので一度目の攻撃をこのカードで凌いだ《鋼撃竜メタギアス》や《零撃竜ゼロギアス》の2回目の攻撃を止められない。 バトル左遷 罠カード 【条件】自分の表側表示モンスター(機械族)が攻撃を受ける相手モンスターの攻撃宣言時、 600LPを払って発動できる。 【効果】相手フィールドの攻撃表示モンスター1体を選んで表側守備表示にする。 相手を花形の攻撃表示課から守備表示課へ異動させるカード。マキシマムモンスター以外の攻撃を確実に防げる上に、低守備力を晒したモンスターへのカウンターを期待できる良カード。 シャインデッキのみならず、機械族デッキ全般で活躍を見込める。 ちなみに「バトルさせん(させない)」という意味もかけてのネーミングだと思われる。 追記・修正は賃金未払いのまま残業し、コンプライアンス無視のハラスメントを受けて使い捨てにされた社員にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今後バリエーションは増えてくれるのだろうか -- 名無しさん (2021-09-16 00 51 23) 本当は闇属性だろこいつら -- 名無しさん (2021-09-16 08 05 55) 何故か一度きりの登場のこいつのフュージョンが出るという謎の -- 名無しさん (2021-09-16 08 14 04) 謎の封入。もっとフュージョンすべきメインキャラがいただろうに。 -- 名無しさん (2021-09-16 08 14 41) 新入社員と中堅と社長とSP(多分社長の)しかいないから上司にあたる存在がいないのか中堅に統合されてるのか -- 名無しさん (2021-09-16 08 34 07) ↑引き抜かれたんだろ -- 名無しさん (2021-09-16 09 08 39) まさかの記事で草 -- 名無しさん (2021-09-16 19 54 54) 風評被害には訴訟も辞さない -- G戦隊 (2021-09-16 20 21 17) 闇属性だろこいつら 遊戯王の世界では「破滅の光」だから光属性なのはね・・・。 -- 名無しさん (2021-09-16 21 03 01) 踏み台たる新入社員はともかく、暗黒シャイン王までロボットなのは彼もまた上に奉仕するための存在だからなのだろうか -- 名無しさん (2021-09-16 21 05 23) 某飛伝の社長のギャグが連想される… -- 名無しさん (2021-09-17 02 16 23) 名前 コメント