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遊戯王Outer D s(―アウターディーズ)/葉鐘 目次 Case1/探偵―Detective― Case2/稲妻―Lightning Punisher― Case3/盗賊―Ghost thief― Case4/真実―trues― Case5/追憶―memory― Case6/激流―Ocean― コメント にゃーn -- リラ (2011-04-20 21 07 34) 楽しく読ませて頂きました。面白いですっ♪ -- 衣音 (2011-05-03 22 40 20) 名前 コメント
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遊戯王/デッキ/ゾンビアバター 2008-04-12 【基本戦法】 3体の生け贄を確保し「邪神アバター」を召喚して相手の魔法・罠をロックしている間に殴り勝つ。 【使い方】 「邪神アバター」は3体の生け贄を使った通常召喚しかできないモンスターなので、必要な生け贄を確保する手段を多く用意しておく。 「冥王竜ヴァンダルギオン」→「天罰」からなら自身を含め2体の生け贄兼主力アタッカー。 「ジャイアントウィルス」→「死のデッキ破壊ウイルス」要員。 「魂を削る死霊」→確実な生け贄兼壁。「死のデッキ破壊ウイルス」要員。 「ダブルコストン」→2体分の生け贄に。 「ゾンビ・マスター」→一気に大量展開。アタッカーとしても有能。「生還の宝札」と組ませれば生け贄の確保も一気に整う。 「龍骨鬼」→「ピラミッド・タートル」から出せるアタッカー。「魔のデッキ破壊ウイルス」要員。 「ピラミッド・タートル」→自身と「魂を削る死霊」「ダブルコストン」「龍骨鬼」をデッキから特殊召喚。 「墓守の偵察者」→「墓守の」と名のつくモンスターを裏側表示で特殊召喚。壁にもなる。 「生者の書-禁断の呪術-」→主に「ダブルコストン」「ゾンビ・マスター」の蘇生。 ●「巨大化」は「邪神アバター」には装備しても無意味なので、「冥王竜ヴァンダルギオン」「龍骨鬼」に装備させ、「邪神アバター」の攻撃力を上げてやるのに使用する。 ●「ネクロフェイス」+「魂吸収」によるライフ回復を用い、「デビル・フランケン」で生け贄を確保+「邪神アバター」の攻撃力をアップするのも有。次元系にするなら「異次元の偵察機」「次元融合」によって生け贄を確保する。 ●「ダブルコストン」を使用するので「ダークゾーン」で「魔のデッキ破壊ウイルス」を発動し易くするのも良い。 【「邪神アバター」について】 攻撃力<守備力な守備表示モンスターが相手では戦闘で破壊できないので、自分から高い攻撃力のモンスターをフィールド上に出す必要がある。 モンスター耐性が無いので「天罰」「我が身を盾に」で守る。 「死のデッキ破壊ウイルス」「魔のデッキ破壊ウイルス」要員になる。 「ポールポジション」と相性が良い。しかし維持率の反面、自身の除去率も上がるので使うのは避けた方が無難。 攻撃力変動効果は永続効果なので、「死霊騎士デスカリバー・ナイト」との併用可能。 「流星の弓-シール」「閃光の双剣-トライス」等の装備カードも有効だが、2ターンで仕留めるなら「巨大化」をお薦めしたい。装備するのは自身では無く他のモンスター。 パーミッション型にするなら「人造天使」で生け贄を確保する方法もある。 自分のフィールドを空けて構わないなら「冥府の使者ゴーズ」も優秀な生け贄+アタッカー+「魔のデッキ破壊ウイルス」要員に。 「血の代償」+3色ガジェットや「E・HERO エアーマン」で1ターン召喚。 事故率は高くなるが「モザイク・マンティコア」は生け贄が即揃う。使うならパーミッションで。 デッキ:41枚 【モンスター(19)】 「邪神アバター」×3 「冥王竜ヴァンダルギオン」×3 「ゾンビ・マスター」×3 「ゴブリンゾンビ」×1 「ダブルコストン」×3 「ピラミッド・タートル」×3 「馬頭鬼」×2 「魂を削る死霊」×1 【魔法(11)】 「巨大化」×1 「サイクロン」×1 「生者の書-禁断の呪術-」×3 「生還の宝札」×3 「死者蘇生」×1 「早すぎた埋葬」×1 「洗脳-ブレインコントロール 」×1 【罠(11)】 「神の宣告」×3 「天罰」×3 「魔宮の賄賂」×2 「聖なるバリア-ミラーフォース-」×1 「炸裂装甲」×1 「砂塵の大竜巻」×1 初出:2006/12/23 『遊戯王』へ
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おもしろコピペ集 おもしろコピペ集日本軍最強伝説 アメリカ人に解説する日本 日本軍最強伝説 アメリカ人に解説する日本
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登録日:2011/08/25(木) 20 17 15 更新日:2022/09/24 Sat 15 08 02NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 かわいい さらに強い キュアマリン ブリザード・プリンセス ブリブリ ブリプリ 大寒波 天上院明日香 姫 星8 書籍付録カード 最上級モンスター 水属性 氷 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 魔法使い族 鰤 鰤姫 鼻で笑う ブリザード・プリンセス 効果モンスター 星8/水属性/魔法使い族 攻2800/守2100 このカードは魔法使い族モンスター1体をリリースして 表側攻撃表示でアドバンス召喚する事ができる。 このカードが召喚に成功したターン、相手は魔法・罠カードを発動する事ができない。 漫画版遊戯王GXに登場したモンスターで、使用者は天上院明日香。 武器の巨大な氷のフレイルが特徴的な氷の姫様。そして可愛い。 実物のOCGカードは初登場した漫画版GX7巻に付属している。そのおかげでゴーズのRと同じく7巻だけ売れ行きがいいという噂も… 最上級モンスターだが魔法使い族1体のリリースで召喚可能で、魔法使い族デッキでは攻撃力2800もある上級モンスターのように扱うことができる。 魔法使い族には「見習い魔術師」「墓守の偵察者」「魔導騎士ディフェンダー」など場持ちのいいモンスターが多いので、かなり召喚しやすい。 また召喚に成功したターン、相手は魔法罠を発動できない、という相手だけのミニ「大寒波」のような効果まで持つ。 これによって奈落や激流葬・攻撃反応罠にかからず、そのターンはかなり安全に攻めることが出来る。 そして魔法使い族・レベル8なので「ディメンション・マジック」や「トレード・イン」などサポートも多く、「墓守」デッキや「フォーチュンレディ」デッキでフィニッシャーとしてお呼びがかかることもよくある。 以上のようにかなり優秀なモンスター。そしてなにより可愛い。 その為霊使いやブラック・マジシャン・ガール、ドリアードなどで構成する、所謂「萌えデッキ」と呼ばれるファンデッキの切り札によく採用される。 弱点を挙げるとすれば、召喚したターン以降はただの2800バニラ同然になってしまうこと。 なので、出来れば召喚ターンに一気に決着をつけたいところ。 また、効果を無効にできるわけではないので、魔法罠で既にロックがかけられている場合は対処できない点も注意が必要。 漫画版GX作中での活躍 明日香 三沢vsアモン ヨハンのタッグデュエルにて明日香が初使用。 明日香は切り札であるこのカードを召喚するために生贄を揃えていたのだが、明日香にいいところを見せたい三沢はその生贄を使って自分のモンスターを呼んでしまう(明日香はこの行動に少しイラついていたようだ)。 だが最終的には三沢のサポートもありトドメとして召喚。 召喚時の「フン!」と蔑んだような目でこちらを見る1コマが可愛い、と評価が高い。性格は多分Sだろう。 ヨハンの伏せた罠とアモンの永続魔法「封印の真言」を封じ、魔法「アイス・ミラー・ドール」で2体に分身し、一気に勝負を決めた。 (漫画版では相手の魔法罠の効果も無効にするが、生贄は2体必要) ちなみに別に「アイス・ミラー・ドール」で分身しなくても勝っていたのは秘密。 だが後の明日香vsエド戦ではエドの「The grand JUPITER」に吸収されるというかませみたいなポジションになってしまっている。展開上しかたないが。 その他 このモンスターの攻撃方法は武器からも分かるように、巨大な氷のフレイルを振り回して叩きつける、というもの。 魔法使い族なのに随分と物理的な攻撃をする姫様である。 巨大な武器を扱えるのが魔力のおかげなのかもしれないが。 そもそも遊戯王にはこういう武闘派な魔法使いが珍しくなく、攻撃方法がグーパンの魔法使いもいるくらいなので気にしたら負けである。 その青と白のカラーリング・青髪・氷などの要素から、某イカちゃんや氷の妖精に似ているとか言われる。 「プリンセス!貴女の項目を追記・修正する準備は整った!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 効果使用後のビッグアイをリリースすると無駄がない。 -- 名無しさん (2014-08-06 02 15 05) 止めをさすのに、使えるカード。 -- 名無しさん (2014-10-16 23 08 14) もう少し早く登場していればドクターコレクターのデッキに採用されていたのかな -- 名無しさん (2016-07-14 17 12 39) リンクスで意外と活躍中。環境次第で戦えるカードだな -- 名無しさん (2018-10-29 12 23 35) 「アイス・ドール・ミラー」じゃなかったかな -- 名無しさん (2022-01-15 17 28 52) 当時としてはかなり強かったからな...というかいまでも出されると意外と困るカード。 -- 名無しさん (2022-02-23 18 13 42) 名前 コメント
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登録日:2022/05/14 Sat 16 30 20 更新日:2024/06/17 Mon 21 01 56NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 Curse of Anubis -アヌビスの呪い- 効果ダメージ 城之内克也 墓地 墓荒らし 強奪 罠カード 通常罠 遊戯王 遊戯王OCG ケッ 盗みの腕なんざ勝ちてぇとは思わねぇけどな… 墓荒らしとは、「遊戯王OCG」に登場するカードの1つである。 ●目次 【カードテキスト】 【概要】 【原作・アニメでの扱い】 【類似カード】 【カードテキスト】 通常罠 相手の墓地にある魔法カード1枚を選択し、ターン終了時まで自分の手札として使用する事ができる。 その魔法カードを使用した場合、2000ポイントのダメージを受ける。 【概要】 第2期のパック「アヌビスの呪い」で登場したカード。 イラストには目元の隠れデフォルメされたキャラクターが墓石を背負ってにやけた笑いを浮かべている。 相手の墓地のカードを奪えるという効果を持ち、決して弱い効果ではないのだが、相手にやや依存するのが難点。 《死者蘇生》等のようなどんなデッキにも入るような汎用性の高い魔法カードも存在するが、 手札に保持できるのがターン終了時ということもあり、自分が適切に使用できる状況を見極めて使う必要がある。 ただし、ミラーマッチなら相手のサポートカードを逆利用できるという利点がある。 奪ったカードを使用するとダメージを受けるというデメリットもあるが、これは効果ダメージに分類されるため、 《デス・ウォンバット》で無効にしたり、《レインボー・ライフ》で回復に変換することができる。 また、サンアバロン等のダメージを受けることで展開していくデッキの始動としても使える。 ちなみにコストとして使う場合にはダメージを受けないので、《零式魔導粉砕機》のダメージ源にする使い方もできる(*1)。 【原作・アニメでの扱い】 初代デュエルモンスターズにおいて、凡骨こと城之内克也の愛用するカードの1枚。 原作及びアニメでは魔法カード(*2)で、テキストは「相手プレイヤーの墓地に置かれたカードを1枚奪い取る!!」と原作カードならではのシンプルさと汎用性を誇る。 OCGのテキストに合わせるとこんな感じか。 このカードの発動時に、相手の墓地のカードを1枚選ぶ。 そのカードがモンスターカードの場合、自分フィールドに特殊召喚する。 そのカードが魔法・罠カードの場合、そのカードの効果をこのカードの効果として適用する。 ダメージを受けるデメリットもなく、相手のカードならどんなカードでも逆利用できてしまうという非常に強力な効果である。 初登場は王国編準決勝の「バンデット・キース」戦。 この時は《時の機械-タイム・マシーン》を奪い取り《レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン》を復活させて逆転勝利した。 ちなみにこの際キースがデッキを置いて行方知れずとなったので《時の機械-タイム・マシーン》をそのままちょろまかしている。コントロール奪取した相手のカードそのまま持って帰ってしまうデュエリストあるある。再戦時に返却するのも含めて。 この辺りはおそらくはRでのキース戦前に行われた「メンド・シーノ」戦で使用した際のフォローだと思われる。 アニメオリジナルの闇遊戯戦では、遊戯の《デーモンの召喚》を奪い、自分の《真紅眼の黒竜》と融合させ(融合カードも遊戯のカードをモノマネ幻想師でコピーした)、《ブラック・デーモンズ・ドラゴン》を融合召喚した。 バトルシティ編のインセクター羽蛾戦では「殺虫剤」を奪い相手の切り札《インセクト女王》を破壊した。 羽蛾は女王様を召喚するために殺虫剤で《代打バッター》を破壊したため、皮肉にも女王様を呼んだカードに足をすくわれる形になった。 ちなみに城之内が最後にドローしたカードは《ギア・フリード》だったため墓荒らし自体は既に手札にあり、女王様を破壊するだけなら既に手立てはある状態だったと言える。(*3) リシド戦では原作効果の《おろかな埋葬》と併用し《人造人間-サイコ・ショッカー》を相手の墓地に送りつけた直後に使用し特殊召喚する等、疑似死者蘇生のような使い方をしている。 その後も窮地において使用され、城之内の窮地を救っていることから、ある意味彼の真の切り札とも言える活躍をしている。 このカード然りバトルシティ編然り遊戯王R然り、城之内は「他人のカードを譲り受ける・一時的に借りるカードを使い戦う」傾向が強いが、 《墓荒らし》はその嚆矢にして典型と言える。 【類似カード】 原作では他にも相手の墓地のカードを利用するカードが存在している。 ・二重魔法 闇遊戯が使用したカード。 原作では相手が使用した魔法カードをこちらも使用できるという効果で、魔法カード限定だが複数コピーできる効果だった。 OCGでは魔法カードをコストにして相手の墓地の魔法カードを奪うという効果になり、墓荒らしの相互互換といった効果になっている。 ・機械じかけのマジックミラー 海馬が使用したカード。 原作では相手の攻撃宣言時に相手の墓地の魔法カードをコピーするという効果。原作描写的には《墓荒らし》の下位互換である。 OCGでは相手墓地の魔法カードをセットする効果になり、原作再現で《オベリスクの巨神兵》に関連した墓地での効果が追加されている。 ・暗黒の魔再生 闇マリクが使用したカード。 前述のマジックミラーとほぼ同じ効果を持つ。 OCGにて相手墓地の魔法をセットする効果になり、《ラーの翼神竜》に関連した墓地での効果を持つという点も同じ。 ・コピーキャット ペガサスが使用したカード。 墓地のカードをコピーするという墓荒らしとほぼ同じ効果となっている。 OCG化が遅かったためにインフレの恩恵を受け、OCG版では発動するために自分フィールドに「トゥーン・ワールド」及びトゥーンモンスターが必要になったことと同名1ターンに1枚の発動制限が付いたが原作効果をほぼそのまま再現。 とはいえ流石に魔法・罠カードの効果をその場で発動するというのは処理上の問題が発生するためか、墓地の魔法・罠カードを選んだ場合は自分フィールドにセットする形になった。 ・ゾンビの宝石 同じく闇マリクが使用したカード。 相手の墓地の魔法カードを手札に加える効果を持ち、その代わり相手に1枚ドローさせてしまうデメリットがある。 現在未OCG化。 追記・修正は相手の墓地のカードを奪ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] これがあるから城之内のデュエルは作劇的にも面白くなりやすいっていうのを見たことがある。そりゃそうか。 -- 名無しさん (2022-05-14 18 31 38) こいつの存在により城之内はペガサス相手に真正面から対抗できたのではという説が上がったりしている(相手のトゥーンを奪って使えば同じ土俵で対決できるから) 凡骨のくせに海馬のカード(それもR含めて複数回使ってるカード)の完全上位互換 -- 名無しさん (2022-05-14 18 41 56) -- 名無しさん (2022-05-14 18 38 59) これとものまね幻想師は死者蘇生とかよりレアリティ低いってのが納得いかないとこがある -- 名無しさん (2022-05-14 19 29 59) ↑3マインドスキャンにどうやって対抗するんだっていう別の問題があるんだが… -- 名無しさん (2022-05-14 20 04 50) ↑だが発動自体を封殺しない限り読心関係ないギャンブルもあるからな。 -- 名無しさん (2022-05-14 20 48 38) ↑4 海馬は死んだ(本来の)親の遺産を親族に荒らされた=墓荒らしの被害に遭った、ようなものだから「名称自体が嫌い」なのかも -- 名無しさん (2022-05-14 20 58 53) ↑4 墓荒らしはともかくものまね幻想師はモンスターをコピーするのに制約付いてるからそこまででもない。OCG版墓荒らしの評価の渋さ見ればまぁ妥当じゃねって程度 -- 名無しさん (2022-05-14 21 25 54) ↑3ペガサスなら厄介なカードの発動自体を封殺なんて簡単だと思う。実際死のデッキ破壊ウイルスは不発にしたし。 -- 名無しさん (2022-05-14 22 34 14) 原作のカードが何年か経ってからその派生及びリメイク版がOCG化した様に、このカードの派生及びリメイク版も出そうな気がします。 -- 名無しさん (2022-05-14 23 14 55) 原作通り魔法カードなら結構強いと思うんだがなぁ…テーマデッキが主流で昔より汎用魔法減った今の遊戯王だと尚更使うの難しいけど -- 名無しさん (2022-05-14 23 43 52) ↑原作は魔法どころか罠カードとしても扱えるのでもっとイカれてるんだぜ…… -- 名無しさん (2022-05-15 00 28 39) このカードがデッキにあるだけで相手の出したカードが全部伏線になる名場面製造機 -- 名無しさん (2022-05-15 03 19 32) 妙に熱き決闘者たちのBGMが似合うカード -- 名無しさん (2022-05-15 11 26 34) これを使う時の城之内の頭の回転速度は王様や社長にも負けていないと思う。 -- 名無しさん (2022-05-15 13 02 58) 今思えば、原作ではもっと普及しててもおかしくない代物。王様や社長だって採用しててもおかしくないし。 -- 名無しさん (2022-05-15 13 13 10) 普段とっさの機転とかが光るけど、おろかな埋葬+墓荒らしは明確に構築段階でコンボ組んでるから成長を感じられる(ランドスターと天使のサイコロなんかもそう) -- 名無しさん (2022-05-15 14 54 46) 墓地効果の魔法カードにチェーンで一時的に取り上げる使い方…はその場しのぎか 効果切れで改めて相手の墓地に送る裁定とかなら面白そう -- 名無しさん (2022-05-15 16 01 55) 墓荒らしというネーミングや出した時のキャラの笑い声がいかにも悪役っぽいのに主人公側が使うのエモい -- 名無しさん (2022-05-15 18 32 17) 敵の死者蘇生すら利用するマリクがこれ使わなかったのは名前が気に食わなかったから説 -- 名無しさん (2022-05-15 18 50 15) ↑別人格かつやべーやつとはいえあいつ根本は表から分離して産まれた人格だからね。一応だけど墓守の一族って面もあるわけか -- 名無しさん (2022-05-15 19 04 16) 戦略的に確立しているキャラが使うカードではないと思う。どこか自分が周りと比べて弱いという気持ちが抜けない城之内だからこそ使うカードだと思う。 -- 名無しさん (2022-05-15 20 08 17) ↑と思ったけど他のキャラも似たようなカード使ってるのか -- 名無しさん (2022-05-15 21 16 44) 特定テーマ限定のカードが増えた現在の環境では使いにくくなるだろうが、だからこそ原作にかなり忠実にリメイクしても問題ない気がする…やっぱだめかな? -- 名無しさん (2022-05-16 00 01 51) ↑こいつの場合そのままだと裁定が難しい効果になるからいかんよ…というか禁止級でイカれてるから無理 -- 名無しさん (2022-05-16 02 03 10) ↑↑むしろ今の時代、原作そのままにリメイクしたら「相手が指定したカードをカウンターして墓地から奪う」って側面が強すぎてな…。 -- 名無しさん (2022-05-16 11 55 33) 城之内の強さの5割くらいはこれとモノマネ幻想師のおかげと言っても過言ではないくらい強い。特に王国編。 -- 名無しさん (2022-05-16 16 19 50) 原作版ならぶっちゃけレッドアイズなんぞ抜いてこいつをもう1枚入れたほうが、よほど勝率が上がりそう。 -- 名無しさん (2023-08-20 11 14 49) 相手プレイヤーの墓地のカードを奪い取るで、召喚できちゃうのはおかしくねえかと思いましたまる -- 名無しさん (2023-11-04 12 48 21) 名前 コメント
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登録日:2011/02/05 Sat 13 45 29 更新日:2024/06/23 Sun 16 11 21NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 Pharaoh's Servant -ファラオのしもべ- このオチがやりたかった コメント欄ログ化項目 ヌーベルズ ハングリーバーガー ハンバーガー ハンバーガーのレシピ バニラ フードファイター 儀式 儀式モンスター 元不遇 効果モンスター以外のモンスター 戦士族 星6 沢渡シンゴ 秀逸な項目 衝撃の事実 遊戯王 遊戯王OCG 闇属性 とっておきの料理をご馳走するぜぃ! ご馳走はご馳走でも毒入りのご馳走さー! 《ハングリーバーガー/Hungry Burger》 闇属性/星6 儀式 ATK/2000・DEF/1850 「ハンバーガーのレシピ」により降臨。 レシピ通りに作ったはずが 意志を持ってしまったハンバーガー。 美味しそうな匂いに誘われて近づくと 逆に食べられてしまうぞ。 遊戯王OCGに登場した儀式モンスター。 大きく口をあけたハンバーガーのイラストが目を引く。食うのか、食われるのか、よくわからないモンスター。 初期の儀式モンスターの例にもれず、頼りないステータスに加えて、特に特殊能力もない。 専用儀式魔法は《ハンバーガーのレシピ》。 同期の儀式魔法が「儀式」やら「復活」やら「契約」やら「祈り」やら物々しい名前ばかりの中で食べ物らしく「レシピ」と名付けるという、微妙な儀式モンスター《ダンシング・ソルジャー》専用の《踊りによる誘発》と並ぶセンスの塊である。 エクストラデッキ最盛期の現在から見ると、正に誰得なカード…だが……… 何故にアニヲタWikiでこんな奴の項目があるのか。 それは、こいつの魅力がATKやDEF、ましてや特殊能力にあるからではない。こいつの魅力は、その種族にある。 こいつ なんと…… 戦士族 戦 士 族 戦 士 族 なのである(大事なことなので3回言いました)。 改めて断言しておくが、こいつは戦士族である。 そのイラストから、どう見ても悪魔族、一歩譲ってもアンデット族であろう。 イラストや名前だけでこいつを戦士族と判断出来る人はまず、いないだろう。 ちなみにそのイラストだがよく見ると全世界共通で日本国旗が刺さっている。お子様ランチのつもりなのだろうか…。 しかし、戦士族だからこその実戦的なメリットもあることにはある。 儀式モンスターにもかかわらず《切り込み隊長》で守れたり、《戦士の生還》で使い回せたりとかね! 《ユーフォロイドファイター》に融合してユーフォーの上に乗っけてみるのもいいだろう。 見た目、プレートに乗せられたハンバーガーである。 ドラゴン族シンクロと融合すれば《波動竜騎士 ドラゴエクィテス》になれる! ……竜…騎士? 他には《神秘の中華なべ》で文字通り調理してもいいだろう。逆にこのハングリーなバーガーに食べられる恐れがあるが、ビジュアル的には問題無し。 おい、調理済みのものを調理するなって思ったやつでてこい。 まあ、六武衆対策のパペットプラントに取られたり、戦士抹殺されたりろくな目には遭わない気がするが…… 真面目に運用するなら、儀式魔神達をいれたルイン系のデッキに投入してみて、対戦相手を驚愕させるくらいだろう。 攻撃力2000なのでドライトロンでも出しやすいよ!! なお、現実世界には『クッキング流』というこのカードを駆使した調理召喚デッキの流派が存在する。 相手のカードのコントロールを奪いこのカードの素材としてクッキング。 次の瞬間には《レッド・デーモンズ・ドラゴン》になったり、ドラゴエクィテスの素材にされたりとこのカードの持つすべての利点を利用したデッキである。 ちなみにDM2等初期のゲーム作品での《ハンバーガーのレシピ》発動に必要なモンスターは 《牛魔人》(獣戦士族) 《B・プラント》(悪魔族) 《グリグル》(植物族) …うん、間違っても食したくない。牛と植物は分からなくもないがバイオって何よバイオって…。 ついでに真DM2では「戦闘で獣族を一方的に破壊する」「トゥーン地形で強化される」の2つの効果を得ている。 トゥーン地形で強化されるモンスターはトゥーンモンスターに加えてそれに属さぬコミカルなモンスター達…コミカル…か? そして2023年… バグリエル・ド・ヌーベルズ 儀式・効果モンスター 星6/闇属性/戦士族/攻2400/守1850 「レシピ」カードにより降臨。 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。 相手フィールドの全ての表側表示のカードの効果をターン終了時まで無効にする。 「ヌーベルズ」モンスターの効果で特殊召喚した場合、 さらに相手フィールドのモンスターを可能な限りリリースする。 (2):自分・相手ターンに、相手フィールドの攻撃表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターをリリースし、手札・デッキから「ハングリーバーガー」1体を特殊召喚する。 Recette de Specialite(ルセット・ド・スペシャリテ)~料理長自慢のレシピ~ カウンター罠 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドに「ヌーベルズ」儀式モンスターが存在し、 モンスターの効果・魔法・罠カードが発動した時に発動できる。 その発動を無効にする。 「ヌーベルズ」モンスターの効果で特殊召喚されたモンスターが自分フィールドに存在する場合、 さらにその無効にしたカードを破壊できる。 (2):自分が「ハングリーバーガー」の特殊召喚に成功した場合、墓地のこのカードを除外して発動できる。 相手フィールドのモンスターを可能な限りリリースする。 なんと、デッキビルドパック「ワイルド・サバイバーズ」にて登場したテーマ、ヌーベルズにて《ハングリーバーガー》を名指しで指定するカードが登場。 しかも順番の違いこそあれ、どちらも「ハングリーバーガーが場に出たら相手モンスターが居なくなる」と言う、ゲームにのみ存在する「まわりに美味しそうな臭いを撒いて近づくものを逆に食べてしまう」と言うフレーバーテキストを再現した物となっている。 オマケにヌーベルズに所属する儀式モンスターは全て食べ物モチーフ・闇属性・守備力1850とハングリーバーガーと一致しており、対応する儀式魔法は全て「○○のレシピ」であり、偶数レベルのモンスターは全員戦士族とこれまたハングリーバーガーと同じ種族である、とこれでもかとハングリーバーガーを意識したテーマとなっている。 ハンバーガーのレシピの方も、《バラムニエル・ド・ヌーベルズ》のサーチ効果の対象が“「ヌーベルズ」カードまたは「レシピ」カード”なため対応しており、相手の場に守備表示モンスターしか存在せず《バグリエル・ド・ヌーベルズ》の効果が使えない場合でも《ハングリーバーガー》を儀式召喚する事で料理長自慢のレシピのリリース効果を起動出来るため、《ハングリーバーガー》共々採用する事が推奨されている。 また、料理長自慢のレシピのリリース効果は自身が墓地にさえいれば良いので、ヌーベルズだけでなくおろかな副葬などと共に既存のクッキング流に突っ込むだけでも良いと言う塩梅になっている。 ちなみに「ハンバーガーのレシピ」に写っている料理人はどうやらヌーベルズの経営するレストラン「ア・ターブル」の初代料理長らしい。 ◯遊戯王デュエルリンクスでのハングリーバーガー 初期儀式モンスターとしてリンクス次元にも参戦したハングリーバーガー。 ドロップカードとして手に入るが、はっきり言ってリンクス次元でもこのステータスの儀式モンスターは扱いにくい。 また上述したOCGでのサポートたりうるカードもリンクス次元には存在しないので、他を差し置いて採用する必要性は愛がなければゼロ。 ……なのだが、このハングリーバーガーなんと、 海馬モクバが使用する そう、まさかの原作ネタ導入である。 展開の都合『遊戯王デュエルモンスターズ』では最後のデュエル以外全カットされたDEATH-T編での一幕が元ネタ。 元ネタ解説 その話とは遊闘26「死のロシアン・ルーレット」。 文庫版では3巻のハナを務める。 完全に海馬にとってのヒロインと化しており人物的にもかなりまともになっているDMのモクバと比べて、 原作初期のモクバは社長共々完全なクソ野郎であり、これ以前にカプモン対決を闇遊戯と行い敗北している。 ※ちなみにその時にモクバの取り巻きに対して王様がいった言葉が「きたねえ手でパズルにさわんじゃねえ!クソガキ!」である。 そしてその雪辱を果たすため、ストリートファイター(東映版CV 檜山修之)との一件後の遊戯と城之内を、 海馬ランド(DEATH-T)落成式の前夜祭への招待という面目で海馬邸に案内した際に、(海馬に独断で)ご馳走と称して、 「ルーレット式のテーブルに置かれた食べ物を食べて毒入りに当たって先に倒れたほうが負け」という「死のロシアン・ルーレット」を決行する。 この頃はまだ海馬兄弟と深く面識が無かったこともあり、そんなゲームとは思わずにお子様ランチを食した城之内は毒で苦しんでしまう…。 実はモクバはイカサマを仕掛けており、城之内に毒入りお子様ランチを食べさせたのも遊戯を怒らせてもう一人の遊戯を呼び出すためだった。 そして出現した王様と戦うことになるのだが、王様はその強運であたりを引き当てたうえ、 モクバのイカサマは緊張感なくプレイしたことで当然のように王様には見抜かれ、千年パズル(物理)によって装置を破壊される。 最終的にはイカサマ無しの運の勝負を挑まれ王様に敗北、自分が毒入りの食べ物を食す事になる。 そして、その時の食べ物が「ハンバーガー」である。 ちなみに他のメニューは「お子様ランチ」「ホットケーキ」「スパゲティ」「ピザ」「チョコパフェ」そして「ハンバーガー」であり、 城之内が「お子様ランチ」、王様が「スパゲティ」「ホットケーキ」、モクバが「チョコパフェ」「ハンバーガー」を食した(ピザは余った)。 なお、原作にハングリーバーガーが出たわけではない。なのに専用ボイス、専用カットインまで入っている気合いの入りよう。 また、ご丁寧にデッキの中の他のモンスターは 《牛魔人》 《B・プラント》 《グリグル》 《キラー・トマト》 《青眼の白龍》(兄サマからの借り物) である。 もう一度言うが、モクバとハングリーバーガーに特に接点はなく、ハンバーガー繋がりと言うだけである。 なんという優遇……ッ しかもよく考えたらこれは自分が食って死にかけた食べ物である。 普通のハンバーガーすらトラウマになりそうな体験をしたのにそれを嬉々として使う辺り、モクバもあの男の弟なのだろうと実感させられる……。 ちなみに彼以外に観月小鳥と沢渡シンゴにも専用ボイスがあるが、こちらはデュエルで使用こそしていないが、 それぞれハングリーバーガーそのものと直接の関係のあったキャラクターであるためモクバの特異性が目立つ。 余談だがハンバーガーが大好物のキャラも原作にいる。主人公の武藤遊戯である。 ◯遊戯王マスターデュエルでのハングリーバーガー ハングリーバーガーのカード自体は実装されており、2023年11月に行われた儀式召喚を主題とした『リチュアルフェス』のレンタルデッキのヌーベルズに採用されている。 だが同月に実装されたデュエルパスではハングリーバーガーのアイコンが実装され更にゴールドにするとハングリーバーガーのメイトが貰える。古参のデュエリストやハングリーバーガーファンには文字通り垂唾ものだろう。 メイトの説明文によると、ハングリーバーガーの誕生は偶然の産物である模様。 ◯現実世界でのハングリーバーガー そんなこんなで密かな人気のあったハングリーバーガーだが、なんと2023年よりファミリーレストラン「COCO'S」にてコラボメニューに選ばれた。 これまでの遊戯王コラボといえば大抵がアニメ本編に出てきたもしくはキャラ名がついた普通のサティスファクションパスタ料理がほとんどだったが、ここに来てまさかのOCGネタである。一応アニメにカードだけは出ていたが。 しかし単なるネタ料理ではなく、ハンバーグに自身のあるCOCO'Sらしく非常に肉厚で美味しい。また特徴的な牙はチーズで再現されている。 周りに敷き詰められたポテトもうまく、これ一つで十分に腹が膨れる。 難点を挙げるとすればでかいので食べにくい事と、旗は「COCO'S」のロゴとなっているところか。要するにこれが欠点になるほど美味い。 以上の点から、2023年はまさにハングリー・バーガーの年と言っても過言ではないのかもしれない。 ハングリーバーガー「ネタにハングリーです!追記・修正宜しく!」 子供達「ウウワアァアァアアアアアア!シャベッタアアアアアアアアアア!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 美味しそうな匂いを振りまき油断してきた標的を逆に喰ってしまう人喰いハンバーガー…ゲーム版のフレーバーテキストにそんな感じのものが書かれていたな。 -- 名無しさん (2022-05-05 10 49 16) クッキング流、ガチでテーマ化してしまった -- 名無しさん (2023-02-09 12 08 20) ヌーベルスの情報出た時に「儀式で料理とかハングリーバーガー強化wwww」とかネタで言われてたのマジになってんの草 -- 名無しさん (2023-02-09 12 17 05) メガザウラーと言いハングリーバーガーと言い、まさか今回のビルドパックのテーマは過去のモンスターのリメイク・救済がテーマなのか?www -- 名無しさん (2023-02-09 12 20 32) 同期2つがトンチキすぎてヴァンキッシュくんにプレッシャーがかかるラビュリンスと同じパターンだぜ -- 名無しさん (2023-02-09 13 18 25) まさかの強化補正… -- 名無しさん (2023-02-09 14 07 35) 「ハングリーバーガー強化されるんじぇね?www」⇒「超越竜が古い恐竜族リメイクだしマジであるんじゃね?」⇒「ホンマに強化来たやんけ!」 2023年になってバーガー強化とか誰が予想出来るねんw -- 名無しさん (2023-02-09 15 27 24) 想像の斜め上の強化方法で笑う -- 名無しさん (2023-02-09 20 22 27) テーマ通りヌーベルズでハングリーバーガー出しても良いし、クッキング流に墓地効果狙いでスペシャリテだけ突っ込んでも良いし、ヌーベルズだけで組んでも良いって塩梅が凄いと思うw -- 名無しさん (2023-02-09 20 33 19) どういう……ことだ……? -- 名無しさん (2023-02-09 22 40 23) 手間はかかるけど対象取らない相手モンスター全リリースという最強の除去方法貰ったの草生える -- 名無しさん (2023-02-09 23 13 04) ハングリーバーガーが強化されたというより、ヌーベルズという新テーマのネタに使われたわけね。そのうち同名扱いする新カード来るやつだな。しゃりみたいな感じで。 -- 名無しさん (2023-02-09 23 17 44) ポジションチェンジ枠だと思う 儀式魔法のコックさんと料理長が同じポーズなので恐らく出世してるの好き -- 名無しさん (2023-02-10 15 59 54) まさかのキーカード化するカテゴリーが今になってできるとか誰が予想できるかwwwwwwww -- 名無しさん (2023-02-10 16 03 57) 初出からカテゴリ化までの最長記録を毎回塗り替えていくスタイル。スタン落ちが無いからこそできる芸当って感じで好き。 -- 名無しさん (2023-02-11 18 23 45) コメントのログ化を提案します。 -- 名無しさん (2023-02-11 18 58 08) ↑×5 ヌーベルズの話題性や存在意義の大半がハングリーバーガーありきだし流石にオリジナルのハングリーバーガー一本で行くんじゃないの。更に強化するなら新レシピいくらでも追加すりゃ良いだけだし -- 名無しさん (2023-02-11 21 15 00) ヌーベルズで使い道ができたのに同名カードとして扱うカード来たらそれはそれでかわいそうだな…。デッキからでも同名カードとして扱うのは赤しゃりくらいしかない3積みしても足りないレベルじゃないと出さないとは思うが -- 名無しさん (2023-02-12 10 58 11) この分だといつかモリンフェンの専用サポートまで生まれたりしないか -- 名無しさん (2023-02-12 11 01 16) ↑1 その可能性は否定しきれないな。時折絶版カードの強化カードを出したりしているし…全てはKONAMI次第。 -- 名無しさん (2023-02-12 14 19 52) 沢渡からクズ呼ばわりされたこのカードも晴れて卒業か…これも時代の流れか。 -- 名無しさん (2023-02-12 14 22 18) ↑3 名指しでサポート来たね -- 名無しさん (2023-02-12 21 28 56) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2023-03-04 14 08 29 伝説のフィッシャーマンやデスガエルみたいに居場所を奪われないことを祈る -- (名無しさん) 2023-03-25 13 39 47 ココスコラボきた! -- (名無しさん) 2023-05-09 10 24 51 今年は本当にこのカードがアツいな… -- (名無しさん) 2023-05-09 10 46 46 見た目の割に戦士族だったりフランス料理に使われたりと嚙み合わなさがネタになってるカード -- (名無しさん) 2023-05-09 11 34 07 ココスのハングリーバーガーはマジでパティが美味しかった。 -- (名無しさん) 2023-05-29 12 54 13 ヌーベルズを仲介してハングリーバーガーと聖菓使クーベルが結びつくの最早バグなんよ -- (名無しさん) 2023-06-14 15 07 41 効果的かどうかはさておき、戦士族だから疫病仕込みのハングリーバーガーとかできるんだな… -- (名無しさん) 2023-11-19 16 19 03 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ここでは、東亜+板に関するコピペを募集しております。 ※投稿していただいたコピペは、東亜コピペ集に収録次第削除させていただきます。 ※どのカテゴリーに入れたらいいかお悩みの方は、収録の際こちらで判断しますので適当なページに 投稿していただければ大丈夫です。 丶`∀´ 韓国文字コピペ 丶`∀´ http //www2.atwiki.jp/outman/pages/13.html 丶`∀´ 韓国AAコピペ 丶`∀´ http //www2.atwiki.jp/outman/pages/14.html 丶`∀´ 在日ホロン部コピペ 丶`∀´ http //www2.atwiki.jp/outman/pages/17.html (`ハ´ )中国コピペ(`ハ´ ) http //www2.atwiki.jp/outman/pages/15.html (´・ω・`)その他東亜コピペ(´・ω・`) http //www2.atwiki.jp/outman/pages/16.html
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勢いがあったりなかったりはともかく高橋和樹原作のホビーバトル漫画。 いろいろメディアミックスしてすごいことになってる。 最近はシンクロしたりコードギアスからゲストを呼んだりと頑張っている。 僕の閃光弾圧パキケ除去ガジェと誰か対戦しませんか?
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登録日: 2016/12/29 Thu 23 48 17 更新日:2023/10/30 Mon 21 35 34NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 サンドバッグ製造機 スターターデッキ ハーフ・シャット ボーマン 不動遊星 速攻魔法 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王OCG 遊戯王VRAINS 遊戯王ファイブディーズ 魔法カード ハーフ・シャット 速攻魔法 (1):フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターはターン終了時まで、攻撃力が半分になり、戦闘では破壊されない。 ハーフ・シャットとはSTARTER DECK 2010にて収録されたカードで、モンスター1体の攻撃力を半減させ、戦闘破壊耐性も加える。 アニメ遊戯王5D sでは、不動遊星がvs十六夜アキ(2回目)で使用。 遊戯王VRAINSでは、Playmakervsボーマン(2回目)でボーマンが使用。 速攻魔法で、対象は表側表示ならどのモンスターでもいいので、主な使い方としては「相手モンスターの弱体化」もしくは「自分モンスターへの戦闘破壊耐性の付与」になる。 しかしこのカードの効果を見ると分かるのだが、どちらの用途に使うにしても中途半端である。 まず前者の方法では戦闘破壊ができない。 基本的には攻撃力を下げるのは戦闘によってそのモンスターを除去するためになるので、その戦闘除去が出来ないのは痛い。 その上、単に攻撃力を下げるだけなら《収縮》が存在する。こちらは除去が出来る上に「元々の攻撃力」を下げるので、状況によってはこのカード以上の下げ幅も期待が出来る。(ただし、その逆もあることに注意。) 次に後者だが、戦闘破壊耐性を付与するカードならばこのカード以外にもいくらでもある。 攻撃力変化によって擬似戦闘破壊耐性になる《月鏡の盾》、全体に耐性付与ができる上、戦闘ダメージまで封じられる《和睦の使者》があり、同じ効果でダメージステップに使うのなら、相手ターンでも手札から使える《ガード・ヘッジ》がある。 この様に、微妙に効果が釣り合っておらず、中途半端な位置付けのカードである。 追記、修正は攻撃力を下げたのに戦闘破壊できないジレンマを抱えながらお願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- H「キメラテック・オーバー・ドラゴンは、生け贄にしたモンスターの数だけ、攻撃することができる!」 K「何?素材の数だけ攻撃ができるのは「相手モンスターへ」ではないのか!?」 H「速攻魔法、ハーフ・シャット!これで貴様のモンスターの攻撃力を半減させる!」 K「何?そうしたところで結局攻撃回数は同じではないのか!?」 H「さらに、そのモンスターは戦闘では破壊されなくなる!」 K「何?これは所謂「サンドバッグ」って状態ではないのか!?」 H「エヴォリューション・レザルト・バースト、グォレンダァ!!」 このカードの最大の旨味。それは「能動的にサンドバッグを作れる」事である。 攻撃力が下がる上に戦闘破壊耐性が加わるため、上記の《キメラテック・オーバー・ドラゴン》とは抜群に相性がいい。 (注 彼は実際にはこのカードは使用していません。) この手のサンドバッグは他だと戦闘破壊されないモンスターを送りつける、というやり方があるが、こちらは相手の場に攻撃表示モンスターがいればこのカード1枚でサンドバッグが作れる。 他の例としては直接攻撃ができないが、融合召喚したターンに2倍の攻撃力で3回攻撃ができる《V・HERO トリニティー》や、直接攻撃できないトークンを3体生み出す《罪鍵の法-シン・キー・ロウ》、攻撃したモンスターが破壊されなかった時に同じモンスターに再び攻撃できる《ポセイドン・オオカブト》などがいる。 攻撃力を下げることでダメージを通りやすくして、戦闘破壊耐性で上記の効果を活かせる為、「モンスターへの攻撃」「連続攻撃」に対する効果を持つカードに対して、このカードは非常に有効に働く。 戦闘を行うことで展開していく剣闘獣は攻撃力半減・戦闘破壊耐性の両方と相性がいい。 相手モンスターに使っても自分モンスターに使っても自身のリクルート効果を利用でき、前者の場合は《剣闘獣ムルミロ》の効果を用いたりすれば耐性に関しても無視できる。 変わったところでは、受ける戦闘ダメージを相手に移す《アマゾネスの剣士》も、戦闘耐性・弱体化を兼ねたこのカードとコンボできる。 また、《収縮》と同じように《奈落の落とし穴》にチェーンすることで、除外を回避するという芸当も可能。 他にも戦闘破壊耐性については速攻魔法故に妨害されにくく、ダメージステップでも発動できる点も活きる。 この様に使い方には工夫が必要だが、状況によっては上記のカード達よりも高い働きをするようになる。 追記・修正は相手モンスターをサンドバッグにしながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 剣闘獣に使うのいいな -- 名無しさん (2016-12-29 23 52 27) レッドマンパロのADS動画でトリニティーが三連撃してる印象が強い -- 名無しさん (2016-12-30 02 10 18) アマゾネスの剣士 -- 名無しさん (2016-12-30 02 30 50) え?これだけ? -- 名無しさん (2016-12-30 08 42 08) キメラの連続攻撃効果を十全に活かせるようになるってだけで、これだけどころかトンデモに見えてしまうのは俺だけ? -- 名無しさん (2016-12-30 09 28 30) ↑いや、項目の内容がね…ちょっと短過ぎるんじゃねーのと -- 名無しさん (2016-12-30 10 07 40) ダブル・アップ・チャンスは「攻撃が無効になった時」じゃなかったっけ? ハーフ・シャットとはコンボ出来ないよね? -- 名無しさん (2016-12-30 10 26 28) できないね。直しとく -- 名無しさん (2016-12-30 10 32 11) ↑7 【遊戯王ADS】赤いヒーロー (5 10) http //nico.ms/sm28918677 これだね -- 名無しさん (2016-12-30 17 49 44) 名前 コメント
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遊戯王/デッキ/地雷 2007-10-21 【デッキ名】 裏側守備表示+除去罠=地雷という感じ。 【基本戦法】 相手フィールド上のモンスターをひたすら除去。 【使い方】 効果で相手モンスターを破壊し、空いたフィールドを攻撃。ただそれだけ。「イナゴの軍勢」「ニュードリュア」がメインアタッカーとなる。 「スフィア・ボム-球体時限爆弾」→戦闘ダメージを望めないので貴重なダメージ源となる。 「人喰い虫」→大抵1:1交換できるリバース効果モンスター。 「ニュードリュア」→攻撃表示で出す「人喰い虫」の様な役割。 「死の4つ星てんとう虫」→相手フィールド上のレベル4モンスターを全て破壊してくれる。 「N・グラン・モール」→優秀なバウンス効果持ち。破壊では無いので地雷らしくないと思う方は他のものを。 「闇の仮面」→罠の墓地回収。 「溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム」→「人造人間-サイコ・ショッカー」「天魔神 インヴィシル」を除去したり効果ダメージを与えたり、攻撃させて「魔法の筒」等。 「イナゴの軍勢」→相手の罠除去要員。魔法を用いないデッキなので「魔封じの芳香」と合わせても良い。 「ダーク・ファミリア」→モンスターを裏側守備表示で出す事が基本なデッキなので相性は良。これを複数枚積むなら「死のデッキ破壊ウイルス」も入れても良い。 ●投入モンスターがATK1500以下なので「魔のデッキ破壊ウイルス」を喰らうと辛い。「闇のデッキ破壊ウイルス」で罠を墓地送りにされても痛い。 ●「王宮のお触れ」は「イナゴの軍勢」「砂塵の大竜巻」で対処。2戦目以降はサイドから「サイクロン」も投入すると良い。 デッキ:40枚 【モンスター(17)】 「スフィア・ボム-球体時限爆弾」×3 「人喰い虫」×3 「ニュードリュア」×2 「死の4つ星てんとう虫」×1 「N・グラン・モール」×1 「イナゴの軍勢」×3 「闇の仮面」×2 「溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム」×2 【罠(23)】 「リビングデッドの呼び声」×1 「聖なるバリア-ミラーフォース-」×1 「激流葬」×1 「魔法の筒」×1 「落とし穴」×2 「奈落の落とし穴」×3 「万能地雷グレイモヤ」×3 「炸裂装甲」×3 「砂塵の大竜巻」×3 「神の宣告」×3 「偽物のわな」×2 2007/05/10 戻る