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登録日:2011/10/10(月) 21 53 14 更新日:2024/04/19 Fri 00 06 17NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 DT DT世界 インヴェルズ クワガタ ダーク黒田 ランク4 ヴェルズ 悪堕ち 星4 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキテーマ項目 邪念 闇堕ち 闇属性 純粋にして邪悪なる我らの魂 インヴェルズの崇高なる邪念 破壊 破滅 終焉を求める DUEL TERMINAL13で登場した遊戯王OCGのカテゴリーの一つ。 属するモンスターには「クワガタムシ」のような共通の紋章が描かれており、 類似した紋章を持つ「インヴェルズ」との関連を示唆する一因となっている。 カテゴリーとしての特徴は、すべて闇属性、攻守の端数が50で統一されている(ヴェルズビュート、ケルキオンは例外)。 50の差で優位に立てる状況も有るが、昨今の環境では上級モンスターに一方的に破壊される場合も多いため安心は出来ない。 ちなみに「インヴェルズ」も「ヴェルズ」の名を含む為、カテゴリに含まれる。 また、インヴェルズを除けば下級モンスターはレベル4しか存在せず、エクシーズもランク4しか存在しない。 ◆ヴェルズモンスター ヴェルズ・ザッハーク ドラゴン族/ATK1850/DEF850 感染前 ドラグニティ-ブラックスピア 相手によって破壊されると、場に存在するレベル5以上の特殊召喚されたモンスターを1体破壊する。 アタッカー向けのステータスであり、自爆特攻でも効果が使える。 ヴェルズ・マンドラゴ 植物族/ATK1550/DEF1450 感染前 ナチュル・コスモスビート 可愛い 相手より場のモンスターが少ないと手札から特殊召喚できる。エクシーズして良し、シンクロ素材にして良し。 何気にリクルーターぐらいなら殴り倒せる。 逆に言えばリクルーター非対応だが、素での出し易さを考えれば妥当な調整だろう。 ヴェルズ・ヘリオロープ 岩石族/ATK1950/DEF 650 感染前 ジェムナイト・エメラル 高打点の岩石族バニラ。レスキューラビットで2体呼び出せば素早くエクシーズ召喚に繋げられる。 インヴェルズ複合型ならダーク・コーリングを採用してダーク・ガイアを出しても面白い。 フレーバーテキストが秀逸。 ヴェルズ・オランタ 炎族/ATK1650/DEF1250 感染前 ラヴァル・キャノン 自身をリリースして相手の場にいる表側表示モンスターを破壊できる。スキルドレイン使用下でも発動できるが、ならず者傭兵部隊の方が優秀。 ただしこちらは浸喰感染でサーチできる。 ヴェルズ・カイトス 水族/ATK1750/DEF1050 感染前 シャドウ・リチュア 自身をリリースして相手の場に存在する魔法・罠を1枚破壊できる。スキルドレイン使用下でも発動できるが、サイクロンの方が手っ取り早い。 スキルドレイン・マクロコスモスを破壊できるが他に優秀なモンスターは多い。 ただしこちらも浸喰感染でサーチできる。 ヴェルズ・フレイス 鳥獣族/ATK1150/DEF1850 感染前 ガスタ・イグル 相手の場に表側表示で存在するカード1枚をバウンスするリバース効果。 対象範囲は広いが、再利用される可能性・リバース効果ゆえの遅さ・後述の侵喰感染でサーチするとバレバレ、などの問題が有る。 ヴェルズ・カストル 戦士族/ATK1750/DEF550 感染前 セイクリッド・カストル(未OCG。セイクリッド・ポルクスの兄) 召喚に成功したターン、ヴェルズ限定の通常召喚権を追加する。 増援のサーチに対応しており、ヴェルズの展開の要となるカード。 マンドラゴと組み合わせれば、ウロボロスですら簡単にエクシーズ召喚が可能。 ヴェルズ・オ・ウィスプ 感染前 ネオフレムベル・オリジン 炎族/ATK450/DEF2050 ヴェルズ最高の守備力を誇り、バトルした相手の効果を封じる効果を持つ。 イメージが合わないが、ブレイズ・キャノンの弾にできる。 ヴェルズ・アザトホース 感染前 ワーム 爬虫類族/ATK750/DEF1950 特殊召喚されたモンスターをデッキバウンスするリバース効果。 即効性はないが、爬虫類族なのでキングレムリンでサーチできる。 侵略の侵喰感染と組み合わせる事でキングレムリンをヴェルズのサーチャーのように扱えるのが利点。 ヴェルズ・サンダーバード 感染前 霞の谷の巨神鳥 鳥獣族/ATK1650/DEF1050 巨神鳥と同じタイミングで自身を除外でき、帰還後にATK+300。 激流葬などにチェーンできるため、回避性能は高い。 【チェーンビート】でもアタッカーとして活躍している。 ヴェルズ・サラマンドラ 恐竜族/ATK1850/DEF950 感染前 ジュラック・タイタン 感染前と似た効果で、1ターンに2度まで、墓地のモンスターを除外する度にATK+300。 アタッカーとしてはもちろん、簡単に魔デッキの媒体となれる。 単体の自己強化の限界値が2450なのは闇デッキと使い分けられるとヤバいからか。 恐竜族かつ除外効果を内蔵しているため、ディノインフィニティとの相性は抜群である。 ヴェルズ・ゴーレム 感染前 A・O・J カタストル レベル5/岩石族/ATK2150/DEF1250 感染元の欠損部分がインヴェルズを思わせるパーツで補われている。 カタストルとしてはもう機能停止しているためか、種族が岩石族に変わった。 1ターンに1度、闇属性以外・レベル5以上のモンスターをノーコストで破壊できる。 が、同じような動きができる帝の存在が壁か。 ヴェルズ・コッペリアル 感染前 レアル・ジェネクス・クロキシアン レベル6/機械族/ATK2450/DEF2050 フィールドから離れた時、次の自分ターンのエンドフェイズまで相手モンスター1体のコントロールを奪取する。 トリガーの緩い凶悪な効果であるからか、ヴェルズの中では唯一特殊召喚が不可能である。 オピオンとは対照的に攻撃力が2500に届かないが、逆に言えば戦闘破壊からの効果発動の機会を得やすいともとれる。 何故かフォートレスに吸われた時効果が発動するかが調整中。 ちなみに小ネタとして、コイツをジェネクス・コントローラーでチューニングすると感染前に戻せる。 ヴェルズ・ケルキオン 感染前 セイクリッド・ハワー 魔法使い族/ATK1600/DEF1550 デュエリストセット限定のカード。 墓地の「ヴェルズ」を1枚除外することで「ヴェルズ」をサルベージする、 その効果適用ターンに「ヴェルズ」の召喚権を増加させる、 墓地に送られたターンに1度だけ「ヴェルズ」召喚のリリースを減らす、という3つの効果を持つ。 ヴェルズの展開力はこのカードの登場で大きく向上、一躍ヴェルズの地位を押し上げた。 なんといってもオピオンを倒された後に即座にリカバーを利かせれるようになったことが大きい。 設定的に非常に特殊なヴェルズでこいつのみ他のヴェルズと誕生のいきさつが違う。 というのも、こいつの正体は「ヴェルズの三龍に残った『生』の力を信じたセイクリッド・ハワーがリチュアの協力により三龍を制御、更にSophiaの破壊の力を取り込み融合した存在」なのだ。 つまり厳密に言えばこいつはセイクリッドモンスターだったりする。この後、セイクリッド・ソンブレスと共にSophiaを倒し行方不明となった。 純粋なヴェルズ達とは誕生の由来が異なるためか、攻撃力の末尾が「50」ではない。 ◆ヴェルズエクシーズモンスター ヴェルズ・バハムート ランク4 素材はヴェルズのレベル4×2体 ドラゴン族/ATK2350/DEF1350 感染前 氷結界の龍 ブリューナク 素材と手札のヴェルズを消費して、相手の表側表示モンスターのコントロールを得る。 強力な効果を持つが、ステータスは高くなく奪う為の条件もあるので効果を連続して使用するのは難しい。 苦労してオピオンを倒したらコイツでエースを奪われた……の流れはvsヴェルズではお約束。 ヴェルズ・ナイトメア ランク4 素材は闇属性のレベル4×2 戦士族/ATK 950/DEF1950 感染前 XXセイバー-ボガーナイト 特殊召喚されたモンスターを裏側守備表示できる。 裏側表示のカードはレベルを参照できないため、シンクロ・エクシーズ召喚の間接的なメタとなる。 シンクロに対してはローチというライバルがいるが、真炎の爆発のような複数同時特殊召喚に対して全てを一度の効果発動で裏守備にできることや、チェーンブロックを作る特殊召喚にも対応できること、そして何よりエクシーズモンスターにも撃てる点で優る。 ヴェルズ・ウロボロス ランク4 素材はレベル4×3 ドラゴン族/ATK2750/DEF1950 感染前 氷結界の龍 トリシューラ レベル4が3体も必要だが、ヴェルズのエクシーズの中では唯一の素材縛りなし。 エクシーズ素材を取り除き、バウンス・ハンデス・墓地除外のいずれかを1ターンに1つだけ使える。 ただし、3つの効果は裏側表示などにならない限りそれぞれ1度しか発動できない。 ハンデスが墓地に「送る」扱いなのもさり気なく強力。 爆発力は無いが柔軟性があり、ヴェルズ最高の攻撃力を誇る。 また、素材3のランク4の中では貴重なバウンス効果持ちであり、破壊耐性持ちモンスター相手にも強い。 最近は光天使で暴れているとかなんとか。 ヴェルズ・オピオン ランク4 素材はヴェルズのレベル4×2 ドラゴン族/ATK2550/DEF1650 感染前 氷結界の龍 グングニール レベル5以上の特殊召喚を封じ、「侵略の」とついた魔法・罠カードをサーチする。 ヴェルズデッキの強さを支えるエース。 スターダストやシエンの2500を上回る絶妙な打点、後述の汎発感染サーチによる疑似魔法・罠耐性、レベル5以上限定ながらも拘束力の高い特殊召喚封じ(無効にするわけではなく、特殊召喚自体を行えなくさせる)と非常に高いスペックを誇る。 現在準制限カード。 感染前とは別物の効果になっているが、「手札を切って効果を使う」→「効果を使って手札を補充」と真逆に変化したとも捉えられなくはない。 ヴェルズ・タナトス ランク4 素材は闇属性のレベル4×2 悪魔族/ATK2350/DEF1350 感染前 魔轟神獣ユニコール+魔轟神レイジオン 遊戯王の伝統、乗っただけシリーズのエクシーズ版。 ただし、元の2体からだと属性等を変更しなければエクシーズできない。 1ターンの間自身以外のモンスター効果を受けつけなくなる効果を持つ(スペルスピード2)。 攻撃力はもう一声という数値だが、耐性付与は対象・非対象を問わない強靭なものである。 黒薔薇の全体除去とのコンボを狙うのも一興か。 励輝士 ヴェルズビュート ランク4 素材はレベル4×2 悪魔族/ATK1900/DEF 0 蠅。 ヴェルズの名を持つが、ヴェルズに関する効果は持たない。 というか関連性は名前のみだが、ヴェルズサポートは問題なく受けられている。 設定上もヴェルズではなく(元インヴェルズではあるが)、DT世界の観測者らしい。 詳しくは項目を参照。最近セフィラ化した? インヴェルズ・ローチ ランク4 素材はレベル4×2 悪魔族/ATK1900/DEF 0 ゴキブリ。 厳密にはインヴェルズモンスターであるが、ルール上はヴェルズモンスターに含まれる。 レベル5以上のモンスターの特殊召喚を無効化する効果を持ち、エクシーズ召喚黎明期には多くのデッキで活躍していた。 現在ではエクシーズモンスターやリンクモンスターの増加によって評価を落としているが、効果そのものは依然として強力である。 ◆ヴェルズサポートカード 侵略の汎発感染 速攻魔法 1ターンの間ヴェルズが魔法・罠の効果を受けなくなる。 効果は強力だが単体では機能しないカードなので、採用枚数はしっかりと考えたい。 侵略の侵食崩壊 通常罠 ヴェルズ1体を除外し相手のカード2枚をバウンスする。 イラストにはウロボロスとトレミスの最終決戦が描かれている。 侵略の侵喰感染 永続罠 イラストが印象的な1枚。インヴェルズの魔細胞の体が崩れて何かが吹き出している。これに感染するのだろうか。 また、忍び寄る闇のカードにもこの何かが映っている。 「ヴェルズ」はその攻撃の高さからサーチ・リクルートがしにくい為、除去効果を持つ数種類を必要に応じてサーチできるこのカードの存在は重要。 ◆環境での評価 メタ性や安定性が高く、「環境デッキに対するメタデッキ」として高い立ち位置についていた。 2013年3月環境で二大トップであった魔導と征竜の双方に相性が良かったため、 この二大デッキ以外の中では数少ない地雷デッキとして地位を確保できていた。 その後、強さの中核であるオピオンが2014/02/01に制限カードに指定され、デッキパワーを落とすこととなった。 元々派手にアドバンテージを取れるデッキではないため、これからはプレイヤーの力量が試されることとだろう(もちろんまだまだ十分に強いが)。 ……と思っていたら2014/07/01に準制限に突如として緩和される。 おそらく(というより明らかに)こいつらの台頭が原因と思われる。 ところで特徴・性能とは別に何よりも主張したいのは、「イラストアドの高さ」である。 美麗で禍々しいヴェルズに魅力を感じる者は少なくないと思われる。 DT世界での設定は、突如として世界に蔓延した「現象」であり、 古代の伝承によれば世界の終わりの予兆であり、「セイクリッド」光臨の理由でもある。 なぜかデッキ説明とストーリー設定に違いが有り、 「負の感情(ジャネン)がかつて存在した者たちの形をとったもの」と 「DT世界の住人がヴェルズ化と言う変異を起こした姿」と言う2つの設定が明かされている。 エクシーズとそれ以外などで設定が違うか、もしくは両方のパターンがあるのかも知れないが、現状では不明のままである。 また、DUEL TERMINALのスピードデュエルでヴェルズカードを3枚以上スキャンすると隠しデッキ「邪念の侵喰感染」が使用できる。 そのままでは打点の低いデッキだが、バハムートをスキャンすることで 相手…モンスター攻撃表示で召喚。ターンエンド 自分…マンドラゴ特殊召喚。ヴェルズ通常召喚⇒バハムート特殊召喚。効果発動。バハムートと奪ったモンスターでダイレクトアタック という事がデッキが10枚というスピードデュエルの特徴故に結構決まる 海馬やジャックなどモンスターを攻撃表示で出す相手には滅法強い ちなみに3DSの配信ゲーム「遊戯王デュエルモンスターズ 最強カードバトル!」では、オリジナルキャラクターである「小学生デュエル四天王」の最後の一人がこのコンボをかましてくるので数多の主人公が後攻ワンキルで蹴散らされた しかも抹殺の使徒で裏側守備表示も対応、撲滅の使徒で罠を設置も許さないとかいうおまけつきで。 なおこのデッキ、自分が使えるようになると素の状態でさえ非常に強い。ダーク・ジェノサイド・カッターの代わりにマンドラゴを増やせばさらにワンキル力が上がる。 また、そのさらに前に発売された3DS用ソフト「遊戯王ZEXAL 激突!デュエルカーニバル!」ではなんとあの真ゲスことベクターがヴェルズを使用。 こいつの高レベルデッキが「星喰みの群れ」という名前の(当時基準での)ガチ構築ヴェルズデッキであり、レスキューラビット経由でヘリオトロープを出すギミックまで搭載している。 同作では仮の姿もこれまたガチ構築のセイクリッドを使うが、どうやらアニメでの使用テーマ(アンブラルとシャイニング)の対称性を意識したチョイスと思われる。 デュエリストセットにヴェルズのストラクも登場した。オピオン、ウロボロス、更に新規ヴェルズであるヴェルズ・ケルキオンが収録された。 非常に豪勢なラインナップであり、全国的にあっという間に品薄状態となり、ヴェルズ難民が相次いだ。 追記・修正はDT世界を滅ぼしてからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] いい加減ケルキオンも再録して安くなってくれませんかねぇ… -- 名無しさん (2014-09-18 09 19 18) 環境トップになれるほどの爆発力が無い反面、メタに強くて安定して強いから常に環境に残り続けてる。欠点はケルキオンが高い事かな… -- 名無しさん (2015-05-14 05 45 51) 竜剣士編の新たな敵としてアグニマズド「V」が出現。もしかするとヴェルズのルーツは…? -- 名無しさん (2016-04-12 13 48 15) ↑インヴェルズでしょ。(真理) -- 名無しさん (2016-05-11 13 40 35) インヴェルズのルーツがヴェルズなんじゃなかったっけ? -- 名無しさん (2016-07-14 19 28 45) 設定的にはすごい強そうなのにカードでは下級かつ素材要員のケルキオンさん… -- 名無しさん (2016-10-12 11 49 29) エクシーズ次元にヴェルズの使い手がいたら融合次元にも負けなかっただろう -- 名無しさん (2019-08-07 17 51 36) セイクリッドが新規貰えるならいつかヴェルズも新規が欲しい -- 名無しさん (2023-05-11 14 38 17) 名前 コメント
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ファウスト使用カード リンクモンスター 《電動蟲スプレッド女王》 ▲画面の上へ 魔法カード 《守護蟲穴》 《モーターワーム・ベイト》 《電動蟲門》 ▲画面の上へ 罠カード 《ワーム・リヴァイブ》 《産卵床》 ▲画面の上へ
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遊戯王/女性系カードまとめ/罠 2009-09-25 『女性系カードまとめ』へ 『遊戯王』へ 【永続罠】 アクアの合唱 アマゾネスの意地(いじ) 神の恵み ガリトラップ-ピクシーの輪- 強制接収 シモッチによる副作用 衰弱の霧 閃光のイリュージョン 洗脳解除 DNA移植手術 DNA改造手術 デビリアン・ソング 転生断絶 忍法 変化の術 ヒステリック・パーティー 武装解除 女神の加護 蘇りし魂 ライトロード・バリア 【カウンター罠】 神(かみ)の警告(けいこく) 神の宣告 キックバック 蛇神の勅命 対抗魔術 ライト・バニッシュ 【通常罠】 アサルト・スピリッツ アマゾネスの弩弓隊 イービル・ブラスト 異次元からの帰還 異次元(いじげん)グランド 因果切断 エレメンタル・チャージ 王宮の重税 王墓の罠 ガスタへの祈(いの)り 火霊術-「紅」 儀水鏡(ぎすいきょう)の瞑想術(めいそうじゅつ) 救出劇 狡猾な落とし穴 サイコ・ヒーリング サディスティック・ポーション ジェネレーション・チェンジ 邪神降臨 女王(じょおう)の選択(せんたく) 植物連鎖 水霊術-「葵」 精霊の鏡 地霊術-「鉄」 DNA定期健診 ディメンション・ウォール 天使の手鏡 転生の予言 突風 二者一両損 ハーフ・カウンター バイロード・サクリファイス 破壊神の系譜 墓場からの誘い 白衣の天使 罰則金 バトルマニア ピケルの読心術 ピケルの魔法陣 必殺!黒蠍コンビネーション 風霊術-「雅」 フォーチュン・インハーリット ふるい落とし ホーリー・エルフの祝福 ホーリーライフバリアー 誘惑のシャドウ 妖精の風 和睦の使者 『女性系カードまとめ』へ 『遊戯王』へ
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登録日:2015/02/06 (金) 18 49 00 更新日:2024/01/04 Thu 07 20 32NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 TF おかっぱ イリアステル シンクロアンデット ジト目 タッグフォース ツインテール モウヤンのカレー レイン恵 内海慶子 寡黙 感情の芽生え 無口 猫好き 遊戯王 遊戯王TFシリーズ 遊戯王ファイブディーズ 遊戯王登場人物項目 長門?←発言的には寧ろみくる←そしてクリアボイスは綾波 レイン恵とは遊☆戯☆王タッグフォースシリーズに登場するモブキャラの一人。 CV 内海慶子(宮田ゆまなどと同じ) ●目次 ◆概要 ◆使用デッキ 【活躍】 ◆主なセリフ ◆概要 冷静で口数少ないアカデミア女学生、日常会話でもデュエルにおいても必要最低限のことしか喋らない。 居住地、経歴なども一切不明で色々と謎が多い人物。そして夕方以降にしか街中に姿を現さない。 何でも夕暮れ時に虚空に向かってぼそぼそ呟いていたなどという怪しい目撃証言もあったり。 学校成績や体力測定など順位の付く事柄では必ず平均値ピッタリを取るなど、逆に凄いことをやってのけているらしい。 そんな性格を反映してか他キャラとの相性においては変化なしの場合が多い。 大半のモブキャラが嫌っている小公女こと瀬良あゆみちゃんに対してもノーリアクションである。 ……が、TF6では何故か、闇ミスティや若かりし頃の満足さんを連れていくと機嫌を損ねたりするが。 アイテムの好みに関しても同様で、嫌いなアイテムが存在していない。 ただ、どういうわけかブラマジガールのフィギュアを渡すと機嫌を良くする。 プレイヤーが話しかけても基本的に言葉は一言で簡潔に済まされる。 ……と思いきや、そこは老若男女人外問わずに攻略するコナミ君の腕の見せ所 コミュニケーションによっては微かにだがニッコリ笑ってくれたりもする。 他、自分の体が冷たいことを気にしながら、手を握ってくれたコナミ君に貴方の手は温かいなどと照れくさそうに言ったり、 猫好きでよく猫に餌をねだられることがあったりと、ちょくちょく意外な一面を垣間見れたりもする。 TF5のストーリーではそんな猫好きな性格が反映されてか、 近所の女の子と一匹の猫を巡るちょっとしたほのぼのストーリーが展開されている。 TF5までは他の大半のキャラと同じで銀髪のおかっぱヘアーな使い回しグラフィックだったが、 TF6では晴れて固有グラを会得、銀髪ツインテールのジト目という感じで可愛さ益々磨きがかかる。 しかもモブでも更に限られた特権であるDドローの固有モーションまで与えられているなどかなり優遇されている方。 (というかグラフィック、ボイス、Dドローと全てが固有持ちというモブは彼女含めても2人だけ) ◆使用デッキ ゾンビキャリアやピラミッド・タートルなどを中心とした【シンクロアンデット】を使用。 TF5までは火車や獄炎といった扱いにくいカードのプレイングに難があり、 デッキレベルの割にプレイの粗さが目立っていたりもした。 TF6におけるパートナーデッキでは深海のディーヴァや氷弾使いレイスなども搭載された比較的安定感のあるデッキ構成となっている。 ただ、それでも無意味にゾンキャリを蘇生させて何もしないなどということも多かったりするが。 アンデット族中心という構成を軸に使用デッキの内容はまちまち。 単にアンデット族の多いシンクロデッキから、アンデットワールドなども入れた純アンデット系など様々。 禁止カード解禁デッキではゾンキャリを三積みした【アンデットロード】デッキなども使ってくる。 【活躍】 以下、ネタバレ 明言はされていないが、その正体はイリアステルが送り込んできたデュエルロイドの一人。 マスター(恐らくはゾーン)の目となり耳となるための監視の目的でネオドミノシティに滞在していた。 故に余計なことをしないように機能制限が設けられており、余計なことを口走ろうとすると禁則事項としてストップがかかるらしい。 他、アポリアの帰還の為に必要なパーツを内包しているんだとか。 (この辺はTF6のアポリアストーリーとも連動してるっぽい) TF6ではチーム5D'sの監視と情報収集の為に、コナミ君と共にWRGPに出場することになる。 準決勝では送り主の一員であるチーム・ニューワールドと当たる事、勝ち上がれば監視対象であるチーム5D'sとぶつかることなどもあり、 これ以上はデュエルを続ける必要は無しとの通達が下るのだが、 共に居る中で信頼関係を築いていたコナミ君との一緒の時間を続けたいがために、命令を無視して準決勝でも勝ち上がってしまうことに。 結果、決勝直前にゾーンから機能不全の役立たずと見なされてしまい、帰館用のパーツを抜き取られた上で機能停止寸前まで追いやられてしまう。 体もまともに動かない中、やっとの思いでコナミ君の下へと辿り着き、もっとコナミ君と一緒にいたいと吐露しながら動かなくなってしまう。 ……ところが、直後にコナミ君がモウヤンのカレーを使用したことにより復活。 温かな想いに包まれながら無事に健康体へと戻り、そのまま決勝に出場して見事にWRGPで優勝を果たす。 ここに来てコナミ君まさかのサイコデュエリスト説判明である。 尚、この際のやり取りがあまりにもぶっ飛びすぎでよくネタにされているが、 原作でもゾーンが自身の生命維持装置ユニットにディアン・ケト等の回復カードを用いているシーンがあったりしたため 完全無根拠なシーンというわけでもなかったりする。 それにしたってたった200のカレーで復活するよりかは、名前的に恵みの雨とかの方が良かったんじゃとか思わなくもない。 WRGP優勝後はマスターとのリンクも途絶え、見捨てられる形になってしまうが、 一緒に居てくれたコナミ君となら何も怖くないと笑顔を見せてくれる。 そしてそのまま一緒に同棲が決定するという相変わらずのいつものタッグフォース全開なノリで締め括られる。 最後に猫を飼いたいということをお願いしてくる直前に言った「ちゃんと私が世話をするから……」の一言でアレなことを連想した奴、正直に手を上げろ。 ……とまあ、モブの割に色々と属性てんこ盛り、方向性ぶっ飛びまくりな濃ゆいキャラではあるが こういうのもまたタッグフォースのお約束というやつなのである。 名前の由来はエヴァの綾波レイとその中の人である林原めぐみから取られているのでは? などと言われている。 他、発言内容からハルヒの長門やみくるなども意識しているっぽい。 ◆主なセリフ 「勝敗を……」 「朝は……身体が温まるまで動けない……」 「猫にエサを……ねだられて……」 「動物……かわいい」 「禁則事項に抵触……私には許されていない」 「今日の試合はまだ決勝ではない、だから、許されるギリギリまでは……あなたと一緒に、この時間を続けたい」 「あ、ああ……! 止まって、しまう……ま、待って、まだ……私は、○○と……○○と、一緒にたい……!」 「○○、あなたがいてくれるならきっとだいじょうぶだと、わかっている」 「クリア……そう…………待って、もう少しこのまま……」 ちゃんと私が追記・修正をするから……項目を一つ建てることを、許してもらえる……? △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 懐かしいなぁ。TF6で最初にクリアしたのがこの娘だったよ。綾波系なのがいいんだよなぁ。 -- 名無しさん (2015-02-06 18 55 03) モウヤンのカレーって -- 名無しさん (2015-02-06 19 56 03) なお、WCS2011には女版アンチノミーが出てくる。ゾーンさん女型デュエルロイド作りすぎィ -- 名無しさん (2015-02-07 02 37 12) ↑しかも両方ともクーデレという -- 名無しさん (2015-02-07 04 11 41) Tf6でこの子がくれたパックからブリューナクとトリシューラがいっぺんに出てきた時はめっちゃ嬉しかったわ。 -- 名無しさん (2015-02-07 10 06 09) ↑↑ 突き詰めると英雄不動遊星の所為ってことだな、きっと。 -- 名無しさん (2015-02-07 10 27 58) ↑マジかよ元ジャック最低だな -- 名無しさん (2015-02-07 10 37 37) ↑NEET「MA☆TTE!!」 -- 名無しさん (2015-02-07 11 05 33) カレー、最初はバグかと思ったわ。またはランダムでなんかのカードが選ばれる、みたいな -- 名無しさん (2015-02-07 12 55 38) TFSPでレインちゃんとミサキちゃんが共演してるの見たかった -- 名無しさん (2015-02-07 16 04 31) この子ほんとに可愛い、専用グラ貰っていいストーリーもらってうれしかった -- 名無しさん (2015-02-07 16 31 49) 唯一DM時代にいても違和感ないモブ -- 名無しさん (2015-02-07 16 37 43) 人間に似せるのも無表情無感情にするのも理解できるが、銀髪+ツインテ+巨乳の美少女に作るとかゾーンさん気合入れすぎ -- 名無しさん (2015-02-07 18 47 27) プラシド√設定採用するとコナミ君とは兄妹になるのか -- 名無しさん (2015-02-08 04 30 41) スペシャルではインフェルノイド使って欲しかったな…時戒神と元ネタが同じ、ガイノイド繋がり、デスカイザーと属性が同じでネヘモスの宛てられている物資主義の色が虹色(レイン繋がり)、アンデッドの様に墓地から復活出来る。共通点が多いだけに残念… -- 名無しさん (2015-03-04 16 42 06) モウヤンのカレーはネタにされるけど相手プレイヤーだけを指定して回復するカードがあれしかないからしょうがない。 -- 名無しさん (2015-05-02 16 31 07) 会話と立ち絵だけだから、遊戯王に不慣れな自分は唐突過ぎて、カードランダムかバグなのかとガチで思ったよ。まさか共通とは…やはり4、5とやるべきだったか -- 名無しさん (2015-05-02 17 11 34) CoCo壱コラボ記念 -- 名無しさん (2016-03-20 01 09 19) モウヤンのカレーはネタにされるけど相手プレイヤーだけを指定して回復するカードがあれしかないからしょうがない。 -ギフトカードは? -- 名無しさん (2016-03-20 01 23 45) ギフトカードは罠故のタイムラグがあるんでしょ(適当) -- 名無しさん (2016-04-27 14 44 03) 今だと魔妖使いになるのかな…不知火の方が合ってそうだからドーハスーラとか混ぜたデッキ使いそう(エルド?使うかなぁ -- 名無しさん (2024-01-04 07 20 32) 名前 コメント
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登録日:2011/04/17(日) 12 57 40 更新日:2023/08/13 Sun 03 34 24NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 『No.オリジナル』 もう一人の主人公 もう一人の私 アストラル ガガガ学園学長 デュエリスト ネタキャラ化の危機 入野自由 寧ろデュエル脳 幽霊 意外と天然 来るぞ遊馬! 監督の被害者 真ヒロイン候補 私のターン! ←俺のターンだ! 私は常にかっとビングしている 背後霊 裸族 遊戯王ZEXAL 遊戯王ボスキャラ 遊戯王登場人物項目 勝つぞ、遊馬 遊戯王ZEXALの登場人物 CV 入野自由 ●目次 【概要】 【人格・性格】 【活躍】その後 【余談】漫画版のアストラル 【デュエリストとして】 【概要】 主人公、遊馬が両親の形見である鍵を使って開けた「扉」から現れた謎の生命体。 全身が常に青白く発光しており、顔や身体に独特の模様がある。 そして全裸。決してどっかのネオスペーシアンとは関係ない。 記憶喪失になっているらしく、初期の大好きブルーノちゃんのようにデュエルの事しか憶えていない。 遊馬の世界に来た際に遊馬とぶつかった衝撃で、彼の記憶が100枚のナンバーズのカード(決して羽ではない)となり、どこかへと散らばってしまったらしい。 また、遊馬のライフ減少とナンバーズの所持数に連動して、アストラルの存在も希薄化する模様。 寝る際は目を開けたまま寝ている。 第7話の冒頭、深夜(本来は明るい時間帯の放送であり、深夜帯はその再放送とのこと)の特撮番組 「エスパー・ロビン」を体育座り(三角座り)で視聴する。というシュールな光景を見せた。 まさに真の全裸待機である しかもその後、遊馬がロビン役の風也とデュエルすることになった際には、風也のデッキのモンスターの効果を説明してくれるかと思いきや、 そのモンスターのエスパー・ロビンにおける設定をわざわざ解説してくれた。 さらに「まさか目の前で見れるとは……」と感激していた。 もはや特撮オタクである。 言うまでもなくその後の風也再登場デュエル時には大喜びし、「胸が熱くなるな……」等の名言を残してくれたのだった。 上記の様なネタ成分でファンサービスにも余念がないが、一方でやはりナンバーズが絡むと途端にシリアスになる ナンバーズを持たないシャークに対してナンバーズの使用を遊馬に促す辺りは、どこかあのネオスを彷彿とさせる。 (もっとも後の会話を聞けばわかる通り、とあることを遊馬に期待していたからなのであったが……) また、天城カイトに対し無意識に恐怖心を抱いてしまった際には、「勝てる相手としかデュエルはしない&小鳥たちは見捨てるしかない」系の発言も行っている。 遊馬からすれば薄情でチキンも良いとこだが、これは彼がNo.の関わったデュエルでは絶対に負けを許されない故に仕方がないとも言える。 アストラルのデュエルが命がけである事と遊馬のかっとビングをお互いに理解し合ってからは彼らの絆は深まりつつある様だ。 遊馬に2対1の戦いを強いたゴーシュ&ドロワに対して露骨に嫌悪感を示していた程。 ナンバーズの大本であり根本的に同一の存在であるため、基本的に彼が帯同していないと遊馬はナンバーズを使えない。 だが、アストラルの意思で遊馬にナンバーズを委ねることは可能であるほか、ホープが遊馬の危機に反応して単独でエクストラデッキに現れることも多い。 【人格・性格】 性格はいたってクールでデュエルの天才。 記憶喪失のため完成されたデュエル脳をしている。 記憶がない故シャークさんが相手のイカサマを指摘した時は言葉の意味が分からなかった。 (例) 「落ち着け、幽霊とはどんな効果だ。いつ発動する?」 「そう、私はデュエリスト……私のターン!!」 天然である その為、キャッシーが遊馬の部屋に忍び込んでも何も言わなかった。 遊馬に何故教えないのかと言われて「私がいるのだから不思議ではない」と返した。 また、同じく部屋に侵入したネズミとは仲良くなったらしく「チューマ」と名付け立派なデュエリストに育て上げるつもりである事が語られた。 他にも上記のロビンの件や、遊馬、六十郎爺ちゃんと何気に一緒に風呂に入ってたり、 昔はサッカーを「奥が深い」と評したり、更に漫画版では遊園地を楽しんでいたりと見た目年齢相応の好奇心もある様だ。 初期OP「マスターピース」のサビでは遊馬のドローシーンで謎ポーズをとっていて微妙にシュール と思っていたら18話にてついに本編中にそのポーズが登場した だがよりにもよってその場面は遊馬が「ナンバーズを差し出せば仲間の命だけは云々」というジンの揺さぶりに乗らず、 アストラルを初めて明確に「お前も俺の大切な仲間だ」と宣言した良いシーンの後での変ポーズだったため、じわじわ笑えてくる。 計算が速く、6が連続して出る確率を一瞬で計算した。身長や体重も見た目である程度計れる。 自分が見たものを「観察結果」として評す事がある。 以下、アストラルの観察結果(ただし、結果を記録する媒体が無いので幾つかの内容は忘れているようだ) その1 君(遊馬)のデュエルタクティクスは私より遥かに劣るようだ。 その2 君は変だ。 その3:人間は食べては出すという永久コンボをする。しかし、出す瞬間を見られたら死んでしまう。人間は完全なコンボで生きている。 その4 これ(遊馬の鍵の中の世界にある謎のオブジェ)は、この世界の物ではない。 その5 人間は心が痛くなる その6 人間は褒められると頑張る。 その7 私の記憶のピース「ナンバーズ・カード」。それに触れた者は、心の中の欲望や闇が増幅するようだ。 その8 遊馬はデュエルを禁止されている。 その9 遊馬にも裏があるようだ。……ウラ。 その10 人間の親子の愛情は私には理解……してもいい。 その10(再放送版) テストの答えを勘で書くのは、かっとビングが通用しない。 その11 どうやら、まだ遊馬には女性の気持ちを理解出来ないようだ。 その12 これが、君達のデュエル……。 その13:仲間がいれば、希望を信じることができる。 その14:遊馬、君は皆に愛されてるようだ。 その15 サッカーとはなかなか奥深いもののようだ。 その16 かっとビングは野菜嫌いにも効くようだな。 その17 人間は思わず言った一言で人を傷付ける。しかもそれを覚えていない その18 キャットビングにドッグビング、かっとビングは色々と呼び変わって広まっている。世界中に広まる日もそう遠くないだろう。 その19 やはり遊馬は馬鹿だ。 その20 明里は女だった。←NEW 彼の天然発言に対しては、相方の遊馬がツッコむ事が多いのだが、遊馬もまた天然度が高いためにボケをボケで上塗りする事が多い。 アストラルの存在を認識できるまともなツッコミキャラの登場が待たれる……視聴者の腹筋的な意味で。 例)架空の人物エスパー・ロビンが実在すると勘違いした時の話。 アストラル「遊馬、私はエスパー・ロビンに会わなければならない!」 遊馬「だ~か~ら~、あれはハクションなの!」←フィクションと言いたかったらしい ちなみに猫は観察結果に載ってなかったからか苦手としていた。 後にキャッシーが大量の猫を集めたシーンでは特に驚いた様子は見せていなかった事、 ネズミとは仲良くなってる事を鑑みると、猫の件は動物嫌いというわけではなく本当に観察結果になかっただけだからなのだろう、多分 ……それにしても女心はどこで学んだのか? 遊馬「……いつも言ってる観察結果って覚えてるのか?」 アストラル「もちろんだ。」 遊馬「へー、じゃあ観察結果その1は?」 アストラル「観察結果その1……かっとビングだ!遊馬!」 遊馬「誤魔化したな!?」 このやり取りも所謂「漫才コーナー」でのものであり、そこでは他にも普段の遊馬とアストラルの楽しい日常の様子が語られている(?)のでファンは要チェックや! 君もアストラルのファンになったのかな?(笑) 「今でしょ!罠発動!このカードはダメージを2倍にして相手にダメージを与える!じぇじぇ!倍返しだ!」 そして遊戯王の次シリーズである遊戯王ARC-Vにおいて、アストラルが作中よく遊馬に対して言っていた あるセリフにより、ARC-V視聴者から見たアストラルはポンコツである。 ちなみに遊戯王SEVENSにおいては、このセリフが本編内でネタにされていた。来ねえぞアストラル!! ジン戦にて人形のカイトにビビる(遊馬は怖かったとは言ったが「だったらどうした」と言う感じ)この時、「恐怖」という感情を思い出している。 【活躍】 「皇の扉」が開かれたことで遊馬のもとに現れ、彼と共に戦うことになる。 実は「記憶が飛び散らなければ遊馬の心を乗っ取る事も考えていた」という何気に怖い設定がある。 そして元々は遊馬にとりつく予定はなく、遊馬にとりつくことになったのは遊馬の父「九十九一馬」のせい。 遊馬のかっとビングに触れてからは共に戦う仲間として歩んでいる。 そしてジン戦にて追い詰められ諦めかけたアストラルが、 遊馬の「自身のためでなく、仲間のために勝ちたい」との強い願いにより復活。 アストラルの思いというカオスにより、 No.39 希望皇ホープはカオスエクシーズチェンジしてCNo.39 希望皇ホープレイに進化した。 その後、カイト戦でエクシーズ・チェンジ・ゼアルにより視聴者を置き去りにする。 カイト&視聴者「どういう…事だ…」 続く48話ではⅢとのデュエルにて謎の紋章の力で封印される。 それでも遊馬を手助けするべく抵抗を続ける様に業を煮やしたⅢによって消滅させられてしまう。 しかしⅢとのデュエルの最終局面において、皇の鍵の内部空間より、遊馬の父親・九十九一馬らしき人物の呼ぶ声に呼応し復活を果たす。 やがてWDC編がクライマックスへ近づくにつれ、本来遊馬や一部の人物にしか存在を認識できかなったアストラルの姿が、 Dr.フェイカーとの決戦の際にはトロンやハルトと同様にカイトや小鳥達にもアストラルの姿が見えるようになっていた。 アストラルと会話を交わした両者以外にも、ナンバーズクラブの面々やシャークにも姿が見えているらしい事が仄めかされている。 最初の頃は「冷静」を通り越して時として「冷徹」「冷酷」で無機質な印象を受けることも多かったが、 自身とは対照的な性格の遊馬や周囲の人々に触れることで、熱い気持ち、友情、諦めない心、人間の温かさ……そしてかっとビングの精神などを汲み取っている。 今では遊馬のことを立派な相棒として認めており、 ナンバーズを失えば消えてしまうかもしれない自身の命運さえも「キミが選んだ道に従う」と語っている。 Ⅲのナンバーズを得たことで人間世界での知識を取り戻し、天然という雰囲気は徐々になくなっていた。 しかしZEXALⅡでは真月零の暗躍によって、それまで築き上げてきた遊馬との絆にすれ違いが生じていく。 遊馬が視聴者から見れば胡散臭い真月に協力したのも、 それをアストラルに隠し続けてきたのも、あくまでもアストラルを助けたい一心であったのだが、 そうとは知らないアストラルのほんのちょっとの「勘違い」や「ひっかかり」を真月=ベクターは言葉巧みに「遊馬への懐疑の念」へと変貌させる。 結果、友情を築き上げてきてからは遊馬をまっすぐに信じ続けていたアストラルの心に、ほんの小さな疑いの「黒いシミ」ができてしまう。 「記憶」が自身の「感情・性格」に与える影響は絶大であり、 その「記憶」がナンバーズ・カードとなって飛び散ってしまったアストラルは、当初「感情・性格」も持たない無機質な存在だった。 そして感情・性格を持たないアストラルは同時に非常に純粋な存在であった。 そもそもアストラルという存在自体、そんな穢れのない存在として作られていた。 それでも遊馬たちと関わることで、いろいろな感情を手に入れてアストラルも遊馬同様真っ直ぐな性格に成長していた。 しかし真月零の登場によって、唯一心を通わせることが出来る存在であった遊馬が微妙に変化したことで、 アストラル自身の心も自身でも気づかないうちに非常に微妙な変化が生じていた。 そして、遊馬以外では初めて自身の心に介入してきたベクターにより、 アストラルの心の非常に微妙な変化は、明確な「心の黒いシミ」となり、アストラルに悪の心を抱かせる要因となる。 更なるベクターの陽動とバリアンの力により、心にできた「黒いシミ」を広げられZEXAL化に失敗、凶悪な性格へと変化。 黒く染まってしまったアストラルはムリヤリ遊馬を引き込んで「ダークゼアル」へと姿を変え、 更なる力を求めて自身のライフポイントも顧みずに暴走する。 遊馬の決死の行動によりダーク・ゼアル状態は解除され暴走は一旦止まったものの、心にできた「黒いシミ」と遊馬との絆にできた亀裂を無くすことはできなかった。 だが、 遊馬……私はもう、これまでのように君を信じることはできない だが、どんな窮地に陥っても、希望を信じて戦う君を……私は信じたい 一度は途切れてしまった絆、そして「かっとビング」の思いを今までとは違う真の意味で繋ぎあわせた。 「信じるしかない」から「信じたい」へ。それは、二人が無条件で信じる出来過ぎた関係でない『真の絆』を手に入れたことを意味した。 二人は新たなる奇跡の力「ZEXALⅡ」へと姿を変える。 二人のすれ違いの心の象徴だったリミテッド・バリアンズ・フォースをリ・コントラクト・ユニバースによってヌメロン・フォースへと呼び覚ます。 新たなる希望であるCNo.39 希望皇ホープレイ・ヴィクトリーをエクシーズ召喚し再びベクターを打ち倒したのだった。 そして110話、カオスの力を支配し、神を自負するNo.96が突然現れ、遊馬と共にデュエルすることになる。 No.96が発動したカオス・フィールドの力にダウンした遊馬を引き継いでデュエル。 さらに、ZEXALⅡに変身し、新たなZWで、No.96を倒すことに成功した。 しかし倒したNo.96が、突如ZEXALⅡに襲いかかる。 アストラルは遊馬が被害を受けないよう、とっさに合体を解除。そしてNo.96の攻撃はアストラルに直撃。 そのままアストラルを乗っ取ろうとするNo.96。 そして自身が乗っ取られるのを防ぐためにアストラルが選んだ決断とはNo.96と共に自爆することであった。 力のほとんどを失い消えかかる遊馬に自分の思いを伝え、ナンバーズを彼に託し消滅した…。 ともに長くデュエルしてきた相棒が消えたこと。さらにこの回のEDが、遊馬とアストラルが一緒にいるシーン集だった故に多くの視聴者の涙を誘った。 その後 誰もが消滅したと思っていたアストラルだが、実はアストラル世界において眠った状態で囚われていた。 もっともダメージが大き過ぎたことと、根本的に相反するカオスの力を受けたためか、本人の力だけで目覚めることは絶対にできず、胸にも大きな風穴があいていた。 異世界の「カオス」と触れ合ったことを認めないエリファスによって記憶を消去されようとしていたが、 遊馬がエリファスとの戦いに勝利し彼を認めさせたこと、アストラル世界の住人がエネルギーを送ってくれたことで無事に復活し遊馬と再会。 人間界に戻った後、遊馬とともにZEXALⅢ(仮)へとエクシーズ・チェンジし、カイトのデュエルを引き継いでハートランドを撃破した。 102話でこれまで遊馬に厳しく接することがなかったアストラルが初めて厳しさをのぞかせた「甘ったれるな!」というセリフ以降。 大分感情が生まれてきていたアストラルだが、ドン・サウザンドに操られたアリト戦にて珍しく感情的に理知的でないことを遊馬に言った。 遊馬に「お前…俺に似てきた?」と言われるが、キョトンとした顔をした後 「それはない」と言い返した。どう考えても影響うけて熱血になってます。 ZEXALⅡにおいては小鳥を差し置いて明確なヒロイン扱いである。遊戯王のヒロインは名前の頭文字が『ア』の法則がついに発動したか。 遊戯王ZEXALⅡ 特別編 いざ!最終決戦へ!!では初っ端から 「今、死ぬところだからだ…!」 という衝撃的なナレーションから始めた。 バリアン世界かアストラル世界を賭けたナッシュとのデュエルに勝利するものの、失ったものの大きさと量に打ちひしがれる遊馬。 そんな遊馬を前にしたアストラルを一度目を瞑ると意を決したように「ヌメロン・コード」を出現させ、 遊馬に対して「バリアン世界を消滅させる」「過去も未来もすべて書き換える」と宣言する。 今までの行動をすべて無かったことにするその発言に、当然のごとく反発する遊馬はデュエルを挑む。 そして次の日に遊馬とデュエルするアストラル。 全てのナンバーズを手にしたアストラルは5体の「ホープ」を召喚し、容赦なくその力を遊馬に見せつける。 だが、アストラルの真意は遊馬に「一番大切なもの」を思い出させることだった。 それはかつて(時系列的には無印最終決戦前)遊馬と交わした約束「最後は笑って本気のデュエルをする」を果たしてもらうこと。 そして、使命を果たした自分と別れる覚悟を決めさせることだった。 バリアンとの戦いが激化するに連れて、遊馬を取り巻く状況は加速度的に悪化し続けた。リアルダメージの発生による苦痛、敗北が許されないプレッシャー、そして仲間の死。 気づけば、いつでも本気でデュエルを楽しみ、かっとビング魂と共に驀進し続けた九十九遊馬はそこにはいなかった。 怒り、叫び、そして嘆き悲しみ……そんな彼に、アストラルは自分を変えてくれたあの笑顔を取り戻させようとしていたのだ。 ホープ5体を前に、そして勝敗をかけたギリギリの駆け引きの中で、気づかぬうちに遊馬はかつての自分自身を取り戻しつつあった。 そして、とうとうアストラルの真意に気付いた遊馬は単独でのシャイニングドローを発動。 お互いの全力をぶつけ合いFNo.0 未来皇ホープを呼び出した遊馬を、自身のナンバーズたるホープドラグーンとともに迎え撃った。 最後の最後、未来皇の一撃の前に敗れるアストラル。 私は君の、その笑顔が大好きだった 忘れるな、遊馬。君のその意思を、かっとビングを 遊馬にエールを送り、遊馬のもとを去っていき、ヌメロン・コードで未来を書き換え(ここ重要)、 七皇を人間として転生させ、カイトを復活させた。 一方で、Ⅳの傷をそのままにしたりトロンの姿を戻さなかったのは、 遊馬の「過去をなかった事にしたくない」と言う想いを反映させたからだと思われる。 ただまぁ、七皇を転生させたりしたから戻してあげても良かったのでは? という意見ももちろん存在する。 そして、バリアン世界と融合したアストラル世界に起きる異変。 来るべき戦いの始まりとともに、彼は遊馬から受け継いだ「かっとビング」の精神を胸に、新たな戦いの舞台へと向かうのであった。 ちなみに、アストラル本来の使命はバリアン世界を消滅させることである。 最終的な結果を見てみると、 七皇のいなくなったバリアン世界を、アストラル世界と再び融合させ一つの世界に戻すという形で消し去る その過去から不安要素であるバリアン七皇を人間として転生させることで「追放」し、かつ遊馬の仲間に引き込む と見ることもできる。 当初の予定とはかなり違った形になりながらも見事に使命を完遂している。 【余談】 上記のように物語の鍵を握る人物であり処女厨騒動を巻き起こしたほか、主人公に「一番大事なもの」と明言され、頻繁にピーチ姫状態になるところからゼアルにおける真ヒロインだという声が最終回放映後でさえ少なくない。 が、ただ側にいるだけではなく、闘いの中、無自覚のうちに失ってしまった主人公の大切な信念を身をもって思い出させ、自らは幸せを願い身を引く姿や、主人公との出会いを通じ人間的に成長した上で、自分のやるべきことを見つけ思い出を胸に旅立っていった姿はどちらかといえば正ヒロインである アストラルさんマジヒロイン え?やっぱりおかしいって?知ら管 漫画版のアストラル ストーリーが途中から分岐するが、基本的には全く同じ。 ただし、最終的にたどった運命は大きく異なる。 この世界のアストラルは、破壊神e・ラーを打倒した後、その邪念をもろともに異空間に封印し、永遠に浄化し続ける人柱としての使命を背負っていた。 それに反発し、無二の友が一人犠牲になることを認めない遊馬。最後のナンバーズである希望皇ホープをかけたデュエルを挑まれたアストラルは、 そこまで言うのなら相手になってやる……そして君が私に勝つなど100年早いことを教えてやろう 豪語して周囲の光景をハートランドに塗り替え、最後の一戦に臨んだ。 序盤からナンバーズを3体呼び出して猛攻を仕掛けるも、返しの遊馬のターンでホープONEに吹き飛ばされ、往復2ターン目にして早くもお互いのライフが100と1に。 そして3ターン目、自身の切り札たるホープ・カイザーを召喚し、アニメ版ナンバーズを片っ端から特殊召喚して遊馬を追い詰める。 が、激闘の中でデュエルタクティクスを磨き抜いた遊馬はこの激烈な攻勢をしのぎ続け、最終的にはホープとホープ・カイザーの一騎打ちに敗れたことでアストラルは敗北。 だが、ホープ・カイザーの能力によりホープをコントロール奪取して手元に奪い、100枚のナンバーズを全て揃えてe・ラーを封印する準備を終えた。 最初からこれが狙いだったことに気づいた遊馬はなおも反発するが、どうしようもない現実を前に膝を折ってしまう。 そんな友にアストラルがかけた言葉は、 わかっているよ遊馬…君にそんなことを認めてほしくはない 私の時はここで止まる。だが君の時はこれから先もずっと続いていく 遊馬…君が未来を諦めた瞬間に私は永遠に死ぬ オレが、諦めなければ……? 永遠に生き続ける……遊馬、忘れるな。君のかっとビングを 私は君を、ずっと愛している 九十九遊馬という存在への信頼の言葉。 元の世界へ戻っていく遊馬達を見送り、いつか来ると信じる再会の時を願いながら、アストラルは世界の狭間で一人眠りについた……。 漫画ZEXALの物語は、プロとなった遊馬がチャンピオンに挑戦し、いつかアストラルを取り戻すことを決意する場面で幕を閉じる。 ちなみにGX以降の漫画遊戯王の恒例・おまけマンガは今作では「三好先生の家に観察に来たアストラル」の話になっている。 こっちのオチはというと、「2015年現在、アストラルはまだ我が家にいます」だとか。 【デュエリストとして】 ZEXAL劇中ではナッシュに比肩するレベルの強豪であり、エクシーズ召喚を手足のごとく操る。 一期の序盤~中盤にかけては遊馬に指示を出す形で共に戦っており、基本的に戦績は遊馬のものとイコールになる。 単独でのデュエルは最終戦を含めて3回、漫画版だと1回だけだが、その頭脳をフル活用したエクシーズ攻勢は驚愕の一言。 遊馬との違いは主に防御を重視しつつ、カード・アドバンテージを稼いでいくデュエルスタイルで、これはゴゴゴゴーレムの扱い方が顕著。 ただ、作中最強のデュエリストであるカイト相手ではさすがに分が悪く、遊馬が乱入してきてZEXALに変身できなければ敗北するところだった。 No.96との対戦では遊馬のデッキを借用していたが、最終戦を見る限り、 個人のデッキはエリファス同様メインデッキのモンスターがない魔法・罠オンリーの構成で、 エクシーズ素材を代用する永続魔法と大量のRUMで片っ端からナンバーズを呼び出す大量展開型の模様。攻撃は最大の防御ということか? 漫画版ではオノマト組をモデルとした「アストラル」カテゴリのモンスターを使用しているのが確認できる。 また、彼個人のナンバーズとして「No.99 希望皇龍ホープドラグーン」と「No.93 希望皇ホープ・カイザー」が存在する。 遊馬、追記・修正するぞ! 君のかっとビングを見せてみろ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今日のEDワロタwwwワロタ… -- 名無しさん (2013-07-07 20 44 39) 遊馬先生、今後相棒がいなくて大丈夫なんやろか… -- 名無しさん (2013-07-22 17 45 21) 遊戯とは違うパターンだからどうかと思ったが存外そうでもなかった -- 名無しさん (2013-07-22 22 19 44) 遊馬に似てきたアストラルさん -- 名無しさん (2013-11-19 11 11 02) 更新乙です 振り返るとアストラル本当にヒロインだなwww -- 名無しさん (2013-12-15 16 12 13) 冒頭にある流行語のごった煮はなんかのネタなの? -- 名無しさん (2014-01-05 01 15 41) ↑BS放送限定の漫才でアストラルが言ったネタ これ以外にもクリクリ~(裏声)とか漫才のアストラルは色々ハジケてる -- 名無しさん (2014-01-05 01 23 26) 返答ありがとう。マジか。BS加入しようかな(日和見) -- 名無しさん (2014-01-05 01 25 55) ↑DVDに収録されるからもうちょっと待つのも手だよ -- 名無しさん (2014-01-06 01 39 37) ゼアルのメインヒロインは小鳥なのかもしれないが、遊馬にとってのヒロインはアストラルだよな -- 名無しさん (2014-01-06 13 21 33) ↑視聴者からすると正直アストラルがぶっちぎり。もう「候補」じゃなくて真ヒロイン認定していいんじゃね? -- 名無しさん (2014-01-08 23 49 41) 女キャラがあれだけ押されるなか、なぜこんなにアストラルがヒロインなんだ・・・可愛いからいいんだけどさ(笑) -- 名無しさん (2014-01-11 01 00 19) 本人が寝てる前で処女厨に非処女呼ばわりされたり、無駄に緊縛されたりエロ要素も完備しているアストラルさんマジヒロイン -- 名無しさん (2014-01-13 12 24 42) エリファス「遊馬のカオス(意味深)でアストラルは穢された(直球)」 -- 名無しさん (2014-01-13 15 37 12) 主人公のせいでヒロイン(?)が純潔失ったとか教育上よろしくないw -- 名無しさん (2014-01-13 23 24 19) 「遊馬…感じるよ…君の鼓動をぬくもりを…」「もう離さねぇからな!絶対に離さねぇからな!だから…どこにも行くんじゃねえぞ!」ネタ抜きでこんなこと言ってるから困る -- 名無しさん (2014-01-15 01 16 44) 内面成長、遊馬との関係の変化が良いキャラ。デュエル飯、再会シーン、今EDで遊馬に見せる笑顔がかわいすぎる。最終回でも別れないでほしいなぁ -- 名無しさん (2014-01-15 10 03 25) ↑個人的にはわかれるエンドもいいかな。でもいずれは再開できるほうの・・・ね -- 名無しさん (2014-01-15 15 36 19) 遊馬・シャーク・カイトが三勇士ならアストラル・璃緒・ハルトが対応する三大ヒロインだな -- 名無しさん (2014-01-16 00 13 04) 私はハルト、アストラル、ドルべだと思うックス! -- 名無しさん (2014-01-16 00 19 21) ↑ドルベ乙 あなた後で制裁 -- 名無しさん (2014-01-16 15 00 49) ガチ全裸だった理由と性別は謎のままなんだろうか -- 名無しさん (2014-01-17 10 45 15) ↑作られた存在だからじゃないかね -- 名無しさん (2014-01-17 13 30 07) ↑つまりエリファスの趣味か…処女厨の上に中性的な子のヌード好きとは恐れ入る -- 名無しさん (2014-01-17 20 33 00) ゼアルも残り少なくなったが、活躍の機会はあるかな。遊馬と一緒にラスボスを倒すのか、それとも遊馬と戦うのか?またヒロインになる可能性も否定できないが(笑) -- 名無しさん (2014-01-24 00 26 04) 今回も触手プレイされたけど縛られ方が無駄にエロくなってる -- 名無しさん (2014-02-03 12 33 39) 特に理由のない触手プレイがアストラルを襲う!進化した触手プレイ・電撃・俳優みたいな綺麗な涙と今回忙しかったな -- 名無しさん (2014-02-03 20 21 02) 漫画版のアストラルの腰回りからは作者の愛と萌えを感じる。よく考えてみたらいくら人外とは言えすっぽんぽんの子を3年間もメインキャラとして放送し続けたスタッフは凄い -- 名無しさん (2014-02-20 12 33 32) 遊馬と再会して最大でも2日も経たないうちにラストデュエルをさせられる……だと……? 遊戯ですら猶予合ったのに…… -- 名無しさん (2014-03-02 19 35 37) 気のせいかもしれんが消える消える詐欺しまくってると思うの俺だけかな -- 名無しさん (2014-03-02 20 01 51) ↑詐欺はしてない。実際に消えた後復活してるだけだから -- 名無しさん (2014-03-02 20 05 20) ゼアルで一番好きだった -- 名無しさん (2014-03-06 02 01 30) やだもう今日のアストラルさん超怖い(*1)))))) -- 名無しさん (2014-03-09 18 10 27) ↑相棒を全力で叩き潰そうとするとかマジ鬼畜だよな -- 名無しさん (2014-03-09 20 29 53) ↑同じようなことをして返り討ちにあった王様もいたな -- 名無しさん (2014-03-09 20 38 22) 結局エリファスや一馬との関係が明確にされなかったな -- 名無しさん (2014-05-15 21 16 19) ↑まぁ、そこらへんストーリーと関係ないしね -- 名無しさん (2014-05-15 21 24 47) もしも設定同じで女性キャラだったら大人気…かな? -- 名無しさん (2014-05-15 21 27 01) ストーリーに直接関係ないからって蔑ろにしちゃダメでしょ。>一馬やエリファスとの関係 -- 名無しさん (2014-05-15 22 28 06) ゼアルは全部は見てないんだけど一馬との関係って冒険の途中に一馬がアストラルを見た以外になんかあったの? -- 名無しさん (2014-05-15 22 32 06) ↑精々エリファスに黙ってアストラルを遊馬の下に送り込んだくらいかな -- 名無しさん (2014-05-15 22 34 55) ↑送り込んだ? 1話の出会いは一馬がそうなるようにしたって事? -- 名無しさん (2014-05-15 22 38 34) ↑Yes。おそらく遊馬の正体関係とアストラルの性質によるミスリード狙い+遊馬の成長狙いかな -- 名無しさん (2014-05-15 22 40 51) ↑成る程~わざわざありがと。 それで他のコメント的に送った人と送られた霊体の関係がハッキリしてないからモヤモヤって訳か。遊戯王ではよくあることすぎてしょうがないとしか言えないな… -- 名無しさん (2014-05-15 22 45 19) ↑その関係が明かされることでストーリーが進行するとか伏線回収されるってわけじゃないけど、なんかもやもやするのはわかる。ただ遊馬の正体分かっただけで謎の半分がだいたい考察できるようになったから、あとチョイでいけそうでもあるんだよね -- 名無しさん (2014-05-15 22 47 37) ↑×8 女じゃないけど最終回見てもやっぱりアストラルがヒロインだったような気がするんだよなあ・・・俺だけか? -- 名無しさん (2014-05-15 23 08 59) ↑主人公との思い出を胸に別の道を歩みだすって歴代ヒロインルートかつ俺好みの答えだ…個人的には故郷で幸せになってほしい。詳細はともかくエリファスのことは慕ってるみたいだしな -- 名無しさん (2014-05-15 23 49 46) 「何故トロンの姿を戻さなかったのかは不明」って記事にあるけど、遊馬の「過去をなかった事にしたくない」って想いを反映させたからじゃないのかな?アストラルも同意してたし。 -- 名無しさん (2014-05-16 01 28 28) ↑Ⅳの傷も残してたから多分それだとは思うけどねぇ -- 名無しさん (2014-05-16 01 29 25) 「生きることを感じたい」って言ってたから最終回は人間になると予想してたんだが最後まで全裸だった -- 名無しさん (2014-05-16 11 22 26) 来月あたり、漫画版の使命が明らかにされそうだな。アニメ版と相当違った場合記事は分けた方がいいか? -- 名無しさん (2014-05-23 22 02 08) そういえば確かにアストラルはアストラル世界と融合させるって形でバリアン世界を「消滅」させたよな -- 名無しさん (2014-05-28 20 35 14) ↑それだけじゃなく、見方によってはアストラル世界にとって不安分子である七皇を体よく人間世界に「追放」した上、恩を売って味方勢力に引き入れてしまったとも取れる。遊馬やカイトを始め人間世界の協力者も確実に増えてるし、そういう意味じゃ有能だよアストラルは -- 名無しさん (2014-05-30 21 27 47) まさか本編終了後に一気にネタキャラ街道を突っ走るとは思わなかった。主に実況民や某動画サイトのせいだが -- 名無しさん (2015-02-11 14 52 11) 元々は別のアニメの主人公として作られてたんだよな。どんなアニメだったんだろう? -- 名無しさん (2015-02-17 21 21 28) 「~が2体(以上)、くるぞ遊馬!」のセリフの汎用性は異常。単独項目が立ってもいいくらいだけど、ここでもニコニコ大百科あたりでもまだ立ってないなぁ。自分でやろうと思ったけど、まだ文章がまとまってない感じで・・・ -- 名無しさん (2015-03-18 18 03 08) 漫画版最終話で愛していると告白する。恋愛的な意味ではないけれどやっぱりヒロインですわ -- 名無しさん (2015-06-27 17 21 04) 高次元の存在でナンバーズによる様々な能力持ちにドローの衝撃で宇宙破壊、ヌメロン・コードによる全宇宙の時間軸の書き換えと遊戯王のリアルファイト要員の一人でもある -- 名無しさん (2015-06-27 17 28 38) 体育座りでテレビを見るは何処から得た知識なんだろ -- 名無しさん (2017-10-02 09 10 56) 今気づいたんだが、中の人の主演ゲームで遊馬の中の人の親が中ボスやゲストキャラを演じてたんだよな。 -- 名無しさん (2019-11-03 15 00 57) デュエルの天才設定が死にに死んでて悲しい -- 名無しさん (2023-08-13 03 34 24) 名前 コメント
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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 遊戯王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶 タイトル 遊戯王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶 機種 プレイステーション 型番 SLPM-86398 ジャンル カードバトル 発売元 コナミ 発売日 1999-12-9 価格 5800円(税別) タイトル 遊戯王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶 限定版 機種 プレイステーション 型番 SLPM-86396 ジャンル カードバトル 発売元 コナミ 発売日 1999-12-9 価格 9800円(税別) タイトル 遊戯王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶 KONAMI The BEST 機種 プレイステーション 型番 SLPM-86573 ジャンル カードバトル 発売元 コナミ 発売日 2000-7-13 価格 2800円(税別) タイトル 遊戯王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶 PS one Books 機種 プレイステーション 型番 SLPM-87066 ジャンル カードバトル 発売元 コナミ 発売日 2002-3-28 価格 1800円(税別) 遊戯王 関連 Console Game PS 遊戯王 モンスターカプセル ブリード バトル 遊戯王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶 GC 遊戯王 フォルスバウンド キングダム Wii 遊戯王5D's Wheelie Breakers 遊戯王5D's Duel Transer Handheld Game GB 遊戯王 デュエルモンスターズ 遊戯王 デュエルモンスターズ II 闇界決闘記 遊戯王 モンスターカプセルGB 遊戯王 デュエルモンスターズ III 三聖戦神降臨 遊戯王 デュエルモンスターズ 4 最強決闘者戦記 遊戯デッキ 遊戯王 デュエルモンスターズ 4 最強決闘者戦記 海馬デッキ 遊戯王 デュエルモンスターズ 4 最強決闘者戦記 城之内デッキ GBA 遊戯王 DUNGEONS DICE MONSTERS 遊戯王 デュエルモンスターズ 5 エキスパート 1 遊戯王 デュエルモンスターズ 6 エキスパート 2 遊戯王 デュエルモンスターズ 7 決闘都市伝説 遊戯王 デュエルモンスターズ 8 破滅の大邪神 遊戯王 デュエルモンスターズ インターナショナル World Wide Edition 遊戯王 デュエルモンスターズ エキスパート 3 遊戯王 双六のスゴロク 遊戯王 デュエルモンスターズ インターナショナル 2 遊戯王 デュエルモンスターズ GX めざせデュエルキング ! 遊戯王 デュエルモンスターズ EX 2006 駿河屋で購入 プレイステーション
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登録日:2014/08/16(土) 22 22 00 更新日:2023/04/18 Tue 07 40 28NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 1ターンキル カタパルト・タートル サイエンカタパ チート 凶悪 効果ダメージ 射出 禁止カード 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキ項目 魔導サイエンティスト サイエンカタパとは、遊戯王OCGにおけるコンボデッキの一つである。 遊戯王OCGは、数多くの頭のおかしいデッキが生まれてきた。 特にシンクロ召喚・エクシーズ召喚登場以降の猛速環境は、皆の記憶に新しいところだろう。 例えば、【シンクロアンデット】。 又は、【甲虫装機】。 そして、【征竜】・【神判魔導】。 だが、それらを差し置いてなお、このデッキはこう呼ばれている――「史上最凶」、と。 コンボの基本構造は、非常にシンプル。デッキ名にもなっている、 《魔導サイエンティスト》と《カタパルト・タートル》とを、フィールドに二枚揃えるだけである。 後は《魔導サイエンティスト》でエクストラデッキの融合モンスターをずらずらと並べて、《カタパルト・タートル》で射出してやればいい。 フィールドに2枚揃えるだけでコンボスタートできるので、デッキの残りの部分はいかにこれをフィールドに出すかに特化している。 よく使われたのは【推理ゲート】のギミック。 (筆者註:【推理ゲート】とは《名推理》と《モンスター・ゲート》の二枚を利用したデッキの総称。 最終的には【ドグマブレード】でも悪用されたので、両者とも制限カードになった。) また、当時は《遺言状》も無制限カードだったので、確実なサーチ手段として重宝された。 効果発動のトリガーとしては、上記《モンスター・ゲート》のほか《トゥーン・キャノン・ソルジャー》も採用される。 当然デッキ圧縮兼サーチカードに《トゥーンのもくじ》も積まれる。 《連続魔法》で二回発動してやれば、あっさりコンボパーツが揃う。 この二枚だけだと、《魔導サイエンティスト》のライフコストから即死は不可能に思えるが、 最後にコンボパーツ自体も《カタパルト・タートル》で射出してやれば問題なく8000ライフを削りきれる。 一応、コンボ成立にもたついて対戦相手にライフを削られた時の用心のためや、 後述のマッチキルを狙う際にLP回復の手段として《神秘の中華なべ》(エサは《おジャマキング》辺り)を採用するパターンも存在するが……、 そんなのが不要なほどにこのデッキの1Kill率は高い。 コンボ構成要素の少なさと、それに由来する決まりやすさ、1キル率の高さ、 そして妨害手段の少なさ(当時は《エフェクト・ヴェーラー》なんてカードはなかったのだ)も相俟ってこのデッキは大流行した。 その強力さはカオスが存在していた当時でも、世界大会選考会で上位出場者全員がサイエンカタパだったことからも窺える。 また、今まで見向きもされなかった効果のない融合モンスター(代表格は当時レベル6融合モンスターで最も攻撃力の高かった《紅陽鳥》)が高騰するなど、 このカードが決闘に与えた影響は計り知れない。 また、サイエンカタパ地獄とも呼ばれた当時の環境で、 【サイエンカタパ】同士のミラーという先手後手ジャンケンゲーを回避するため、 《ヴィクトリー・ドラゴン》によるマッチキル手段を搭載したデッキも現れた。 題して【サイエンカタパV】。 コンボを決めると対戦相手のLPをある程度自由に調整することができるという点に注目して、 相手のLPを500点以下になるまで削り、《魔力の枷》をセットすることで完全に身動きを取れなくしてしまう。 後は上記の《神秘の中華なべ》などで自分のLPを回復し、 《魔導サイエンティスト》でドラゴン族融合モンスターを三体揃えて《ヴィクトリー・ドラゴン》を召喚、ダイレクトアタックでマッチキルするだけである。 上手く嵌れば先手で対戦相手を完全ロックして何もさせずにマッチキルまで持っていけるし、 運悪くジャンケンに負けて後手を引いても、二本目にマッチキルしてそのままマッチ勝利することもできる。 サイドデッキからの対策を許さないのも勿論利点の一つ。 難点は、コンボパーツが増えることによる安定性の低下と、ロックカードの《魔力の枷》をサーチする手段に乏しいこと。 だが、マッチキルは無理でも普通に1Killは狙えるし、そもそもコンボの構成要素そのものが少ないので、 この程度で1kill率が下がるほどこのデッキは生易しいデッキではない。 ちなみにこのデッキの現役時代は、悪名高き【カオス】を始め、【三原式】、 【現世と冥界の逆転】などの凶悪な1ターンキルデッキが跳梁跋扈していた。 だが、その中にあってなおこの【サイエンカタパ】は規格外の力を有していた。 つまり、このデッキは言わば「暗黒時代の頂点」であり「一つの象徴」でもあるのだ。 そんなデッキだが、《魔導サイエンティスト》(このデッキ以外にも悪用手段は多かった)が、 公式大会で禁止カードに指定されたことで、消滅を余儀なくされた。 遊戯王=ジャンケンゲーにしてしまったので、これは当然の措置だろう。 ここまでが公式OCGのお話。ここからは筆者独自の余談、というかオマケである。 さて、《魔導サイエンティスト》が禁止カードに指定されてから数年後、 遊戯王の世界にはシンクロ召喚なる新たなるギミックが加わり、その中には《カタパルト・タートル》の後継者も含まれていた。 そのカードとは、史上最凶とも謳われるシンクロモンスター、あの《ダーク・ダイブ・ボンバー》である。 このカード、単純な火力の高さもさることながら、チューナーさえいればエクストラデッキからいつでも召喚可能という汎用性の高さが何よりも凶悪。 この《魔導サイエンティスト》+DDBのコンボ(便宜上、【サイエンボンバー】とでも呼ぼうか)は、 【サイエンカタパ】が名前通りサイエンティスト+カタパなのに対し、サイエンティスト+好きなチューナー一枚で成立してしまう。 チューナーには自己蘇生能力を持つものやサーチが容易なもの(《緊急テレポート》など)も存在するため、その決まりやすさは本家を遥かに凌ぐ。 さらにお誂え向きなことに、《魔導サイエンティスト》を簡単にサーチできる《ワン・フォー・ワン》まで加わってしまった。 その凶悪さから、ノーリミットデュエルでは【現世と冥界の逆転】・【エクゾディア】と並び最強デッキの一角に数えられている。 禁止カードをふんだんに使ったこのコンボ自体もまた、遊戯王OCG史上最強だろう。 《エフェクト・ヴェーラー》による妨害を受けやすいのは難点だが、上述の通り《ヴィクトリー・ドラゴン》を利用したマッチキルまで狙えるのがこのデッキのポイントである。 ちなみに、遊☆戯☆王タッグフォースでは禁止・制限を解除したデッキ構築も可能なため、マッチキルの部分まで含めた再現が可能。 試してみるのも一興である。ソリティア・パズル的な楽しみのないデッキだからすぐ飽きるけど ……だったのだが、《ダーク・ダイブ・ボンバー》(とついでのような《カタパルト・タートル》)のエラッタにより、 このデッキは幻のデッキとなってしまった。残念無念。 え? 今はもうカタパとか関係無くサイエン1枚来ればで先攻1キルできるって? 知らんがな。 追記・修正は《カタパルト・タートル》に8000ダメージを与えられた人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ガキの頃は1000ポイントも払って直接攻撃も出来ない6レべ以下の融合モンスターなんか呼んでどうするんだ、なんて馬鹿にしていたもんだが、このデッキの存在を知った時は冗談抜きで戦慄した。ああ、こういう使い方があったのかと。 -- 名無しさん (2014-08-16 22 36 51) TFで組んでみたけど組み方が悪かったのか事故った印象しかない -- 名無しさん (2014-08-16 22 40 54) こういうコンボ見るたび思うのだが、こういうデッキってあらゆるカードを駆使し考えて編み出すプレイヤーが凄いんだろうか、それともKONMAIのいい加減なクソ調整や開発がアレすぎるのか、どちらなんだろうか...。それとも両方? -- 名無しさん (2014-08-16 22 44 34) ↑両方。だけどどちらかというとプレイヤーに軍配が上がると思う -- 名無しさん (2014-08-16 23 07 12) ↑2 別ゲームの話になるがMTGのMOMAと呼ばれる史上最悪の1キルデッキのケースでは、開発陣があるカードの存在を失念していたことから誕生してしまっている。これは後に開発陣自体がはっきりと証言してるので間違いない。少なからずこの手の糞デッキは開発側のミスが多かれ少なかれあるのだろう。 -- 名無しさん (2014-08-16 23 09 50) 佐々木は何故産まれたのか本当に謎、konmaiは確信犯である可能性が恒星レベルで存在している…? -- 名無しさん (2014-08-17 00 06 09) ↑ボンバーが最初最初に公開されたときの評価は微妙だったぞ -- 名無しさん (2014-08-17 00 44 55) ↑どう見てもぶっ壊れ効果なのにね。これ弱くねって言ってるデュエル仲間の説得はちょっと苦労したわ -- 名無しさん (2014-08-17 00 51 22) カタパルトの方は射出が1ターンに一度制限が付いたが、魔導サイエンティストはどうエラッタされればDDBみたいに復帰できるのか -- 名無しさん (2014-08-17 04 07 06) 今ではエクシーズあるからサイエンたった一枚からのワンキルができるっていうね -- 名無しさん (2014-08-17 08 19 31) 残念でもないし無念でもない。 -- 名無しさん (2014-08-17 09 56 40) カタパルトタートル『に』ダメージを与えるのか(困惑) -- 名無しさん (2014-08-17 10 06 19) ↑パワボンサイバーエンドとかできなくはないけど、やる前にやられかねない…… -- 名無しさん (2014-08-17 11 03 27) ↑3 確かにww でも、《ワンチャン!?》とかは使ってやりたかったなぁ~(ゲス顔) -- 名無しさん (2014-08-17 12 33 27) 確か【変異カオス】が併用出来たから【カオス】以上に【サイエンカタパ】が採用されてたってかサイエンカタパに取り込まれてただけっていうか -- 名無しさん (2014-08-18 08 24 21) カオスのギミックをサイエンカタパに突っ込んだりもされてたよな -- 名無しさん (2014-08-18 11 19 10) ↑4 いや、よく見てくれ。「カタパルトタートル『で』」じゃなくて「カタパルトタートル『に』」ダメージを与えるって書いてあるんだ… -- 名無しさん (2014-08-18 11 26 59) ↑だからカタパルトタートルに攻撃力8000のサイバーエンドで攻撃すればいいじゃない。効果ダメージ指定はないんだし -- 名無しさん (2014-08-18 12 18 52) いつかカタパルトタートルで闇くらましの城を撃墜できる日が来ると信じてる、俺が攻撃するのは月だ!は擬似再現カード出たし -- 名無しさん (2014-08-18 12 27 26) カタパルトタートルさんはDDB釈放のために犠牲になったのだ -- 名無しさん (2014-08-31 20 31 16) NONAMIは神ゲーメーカー(仮)なので微修正 -- 名無しさん (2015-03-10 14 51 27) TFとかで試してみると解るけどこれアホみたいにカンタンに成立するし、現環境で考えるとヴェーラーやらうさぎやらで妨害してもあっさり他の手段に転換して殺しにかかってくるんだよね -- 名無しさん (2018-10-19 10 10 45) 名前 コメント
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たつみコピペ事件とは? たつみが西野(現在弘前大医学部)のレポートを丸コピして提出した事件。 西野のレポートのすぐ後ろにたつみのコピペレポートを提出したため当然のごとく教授にばれてしまい二人が呼び出されることとなってしまった。 たつみがその授業で不可を貰ったのは言うまでのも無い。 たつみ曰く、「悪いのは西野。コピペさせた方が100倍は悪い。俺は被害者。」 余談だが、たつみはこの単位はく奪により現在でも英語の単位が不足している。
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※このページはルールなどを気にせず、単に読み物としてお楽しみ下さい。 久々のこの企画、第3弾。今回は私が思う疑問を箇条書きします。 ●実際にあった会話 「リビングデッドの呼び声で墓地のカイクウを特殊召喚!」 ↓ 「墓場から出てくる僧侶ってどうよ?」 ↓ 「だからこそ悟ってあの効果じゃね?」 ↓ 「相手だけとは都合のいい悟りだなオイ」 ●会話その2 「神の宣告!」 ↓ 「魔宮の賄賂!」 ↓ 「金で買収される神ってどないやねん」 ↓ 「その賄賂も盗賊がかっさらっていくぞ」 ↓ 「義賊じゃんそれ」 ●会話その3 「つまづき発動、ターンエンド」 ↓ 「私のターン、切り込み隊長を召喚、効果でコマンドナイトを特殊召喚」 ↓ ど ん ど ん コ ケ る 連 合 軍 ●会話その4 「死霊って効果の対象になったら自壊だよな」 ↓ 「そうそう、シャイだからすぐ首掻っ切って死んじゃうの☆」 ↓ 「メンタル弱いだけやん」 ↓ 「薔薇の刻印植えつけられても自害してくれる、案外正々堂々な奴さ☆」 ●会話その5 「治療の神に助けを請うより、隠居ジジイからクスリ買った方が延命できるとはこれ如何に」 ●私のやりたかったコンボ(?) 「ハングリーバーガーに巨大化を付けてビッグマッ・・・おっと誰か来たようだ」 「ナチュルバンブーシュートを召喚、フィールド魔法、魔法族の里を発動で、たけのこの里・・・おっと誰か来(ry」 ●ワイルドマンの私生活 「つり天井が落ちてきても、むしろその天井が割れる」 「次元に幽閉されない、次元すらもすり抜ける男(キリッ」 「朝のシャワーは激流葬で」 「リアクティブなことがあっても炸裂しない」 「無差別破壊で差別される」 今回は以上です。またの機会を楽しみにしててください。 遊戯王コラムへ戻る 遊戯王関連記事へ戻る トップへ戻る
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登録日:2021/01/13 Thu 00 12 46 更新日:2024/07/14 Sun 12 38 30NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 DT再録 ENEMY OF JUSTICE GBA GS再録 LEGENDカード ゴッドバードアタック バードマン 罠カード 通常罠 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 遊戯王ラッシュデュエル 鳥獣族 レベルの低い者の足掻きも、そこまでだ ゴッドバードアタック 通常罠 (1):自分フィールドの鳥獣族モンスター1体をリリースし、フィールドのカード2枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊する。 《ゴッドバードアタック》とは、「ENEMY OF JUSTICE」で登場した遊戯王OCGのカードである。 通称「ゴドバ」。 目次 概要 アニメでの活躍 おまけ・類似カード 概要 自分フィールドの鳥獣族モンスターをリリースすることで、フィールドのカードを条件問わずどれでも2枚破壊する。 カードの種類・表示形式に関係なく破壊できるため、面倒くさい永続効果から逃れたり EXデッキのモンスターを召喚するために素材を並べたところで発動して展開を妨害したりと、活躍の幅は非常に広い。 極めて高い妨害能力を持っている一枚である。 このカードが登場したGX期は、カードプールの狭さもあって「鳥獣族は不遇種族」という今では考えられない評価がなされていた。 そんな中で優秀な妨害能力を備えたこのカードは「鳥獣族の確かな強み」としてカウントされるようになる。 直後に発売されたストラク「烈風の覇者」や翌年に登場した《風帝ライザー》の活躍もあり、鳥獣族という種族の発展に一役買っている。 時は流れて、アニメ5D'sが放映された時期。 極めて強力なデッキと恐れられた闇属性・鳥獣族の【BF】デッキが登場する。 ただでさえ高い展開力と戦闘能力を持っていたデッキであったが、 鳥獣族モンスターで構成されていたため《ゴッドバードアタック》による妨害まで会得してしまい、隙のないデッキに仕上がってしまった。 当時「BFをメタるのは無理」という評価もあったが、その大きな要因の一つにこのカードが挙げられる。 《スキルドレイン》を始めとする永続メタカードはこのカードが突破でき、さりとてこのカードを止める《王宮のお触れ》を貼るとこちらのメタカードが止まる。(*1) 《黒い旋風》で持ってきた下級アタッカーで殴りつつ、隙があれば《ゴッドバードアタック》を撃ってれば大概の布陣は突破できるので「致命的なメタカード」と呼べるものがなかったのだ。 そうしたこともあって、一時期は準制限カードにも指定されていた程である。 (ただし【BF】に対する過剰規制と判断されたのか、早い段階で無制限に戻っている) そうした非常に便利な効果ではあるものの、以下の欠点もある。 1.無効にされた時の損害が大きい このカードは自分のカード2枚(《ゴッドバードアタック》とコストの鳥獣族)を失う代わりに相手のカードを破壊する効果だが、 効果を無効にされると破壊もできずコストの払い損で2枚のカードを失う大損害を被ってしまう。 そのため除去カードでありながら、事前に伏せてある罠カードにビビるジレンマを抱えている。 2.必ず2枚破壊しないといけない このカードを発動するからには、相手のフィールドにカードが1枚しかなくてもピッタリ2枚のカードを必ず対象にしないといけない。 そのため相手のカードが2枚未満の時は、自分のカードを破壊しないといけなくなる。 3.発動には《ゴッドバードアタック》と鳥獣族がそれぞれ必要 つまりどちらかが欠けると発動できなくなるので、「発動前に除去される」方法で発動を阻止されやすい。 また発動条件があるということは、必要なカードが揃わず腐るリスクもある。 特に肝心の《ゴッドバードアタック》が《トラップトリック》くらいしかサーチ手段がないこともあり、こうした懸念が付きまとう。 時が経つにつれてこうした欠点を無視できなくなり、今では採用率は減っている。 とは言っても弱くなったわけではなく、或いはEXデッキへの依存度が上がったことで妨害能力は更に高まっている。 アニメでの活躍 お前を「死の風」から守る壁は消えている! シムルグの効果で、完全に終わりだなッ!! 『遊戯王GX 132話』の「十代vsバードマン」戦にてバードマンが使用。 《トルネード・バード》をリリースし、十代のセットカード《融合》《フェイク・ヒーロー》を破壊することで《神鳥シムルグ》の効果をアシスト。 更に「このターン中に破壊されたカードの枚数×500」の効果ダメージを発生させる罠カード《エクスプロージョン・ウィング》の大ダメージに繋げる活躍を見せた。 その他、『遊戯王ZEXAL』では観月小鳥のデッキ(エースは天使族)になぜか搭載されていた。名前ネタ? おまけ・類似カード 「自分フィールドの特定の種族のモンスターと引き換えに、複数枚除去を行う罠カード」という括りで以下のカードを挙げる。 毒蛇の供物 通常罠 (1):自分フィールドの爬虫類族モンスター1体と、相手フィールドのカード2枚を対象として発動できる。 その自分の爬虫類族モンスター1体と、その相手のカード2枚を破壊する。 こちらは自分の爬虫類族を捧げる。 《ゴッドバードアタック》と同じ2 2交換だが、大きな違いは自分の爬虫類族モンスターも効果で破壊する点。 無効にされても《ゴッドバードアタック》と違ってモンスターは犠牲にならずに済む。 そしてこれを活かして、例えば《ラミア》の効果を受けた爬虫類族モンスターや、効果で破壊されない《レプティレス・メルジーヌ》を対象にすることで 自分のカードは破壊されず、相手のカードだけを破壊する1 2交換が可能になる。 他には《エーリアン・ソルジャー M/フレーム》等の「破壊された」ことをトリガーにした効果を発動させることもできる。 イラストに描かれている《毒蛇王ヴェノミノン》も破壊されることで《蛇神降臨》のトリガーになり、《毒蛇神ヴェノミナーガ》を特殊召喚できる。 《毒蛇王ヴェノミノン》の属する【ヴェノム】とは比べるのも烏滸がましいくらいの利便性を持っている。 ただし自分の爬虫類族を「コストでリリース」ではなく「効果で破壊」するばかりに不都合な問題も露わになっている。 それは「効果解決時に破壊するはずのカードが一つでも欠けると一切破壊できなくなる」という部分。 つまり《毒蛇の供物》にチェーンして(破壊対象となる相手のカードのみならず)自分の爬虫類族を除去される、 或いは《月の書》で裏側守備表示にされる、《DNA改造手術》で爬虫類族以外の種族に変更されるなど このカードを不発にさせる方法が《ゴッドバードアタック》以上に存在している。 E.M.R. 通常罠 (1):自分フィールドの機械族モンスター1体をリリースし、 リリースしたモンスターの元々の攻撃力1000につき1枚まで、フィールドのカードを対象として発動できる。 そのカードを破壊する。 「エンタメイト」ではなく、「エレクトロ・マグネティック・レールガン」と読む。 こちらは機械族をリリースする。 他のカードと異なり、破壊枚数は不定で「リリースする機械族の攻撃力」にて決定され、場合によっては大量除去も可能。 破壊枚数は「まで」なので暴発の危険も少なく、機械族モンスターは元々ステータスに恵まれているものが多いため使い勝手は悪くない。 破壊枚数を決めるのは「元々の攻撃力」なので、何らかの効果で攻撃力が下がっていても破壊枚数が減ることはない。 例えば妥協召喚した《深夜急行騎士ナイト・エクスプレス・ナイト》を使っても3枚破壊できる。 アド損にならない2 2交換は攻撃力2000以上のモンスターが必要になるが それでも《サイバー・ドラゴン》や《ギアギガントX》など出しやすく使いやすいモンスターがいる。 「ドライトロン」儀式モンスターであれば最大2 4交換が可能となり、 更に墓地からも降臨させられる性質上、リリースした後でもう一度降臨させ直すといった芸当も可能。 とはいえ、攻撃力2000未満のモンスターをリリースするとアド損になる(攻撃力1000未満だとそもそもリリースに選べない)という欠点はさすがに小さくはない。 手間をかけて出した攻撃力2000以上のモンスターでは気軽にリリースするわけにはいかず、腐るリスクは《ゴッドバードアタック》よりずっと高くなってしまう。 実質的には上記のカードのような妥協召喚などで「攻撃力2000以上の機械族を気軽に供給できるため《ゴッドバードアタック》感覚で使える」デッキ専用のカードと言える。 崩界の守護竜 通常罠 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):自分フィールドのドラゴン族モンスター1体をリリースし、フィールドのカード2枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊する。 こちらはドラゴン族をリリースする。 遊戯王トップクラスの数と力を備えている種族なので使用する機会は多い…かというと案外そうでもない。 十分な展開力を活かした盤石の盤面を構えられるだけのパワーを元から持っている種族なので 「別に弱いとは言わないけど、ドローしないと使えないコレをわざわざ使う場面が無い…」という状況になりかねないくらいなのである。 リリースされることで効果のトリガーになる【聖刻】であれば一考の余地はあるが 主要な展開を終えた後にリリース用の「聖刻」モンスターがフィールドに残っているかは別の話。 相剣暗転 通常罠 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドの幻竜族モンスター1体と相手フィールドのカード2枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊する。 (2):このカードが除外された場合に発動できる。 自分フィールドに「相剣トークン」(幻竜族・チューナー・水・星4・攻/守0)1体を特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したトークンが存在する限り、自分はSモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。 自分の幻竜族と引き換えに破壊効果を発動。 《毒蛇の供物》と同様に自分のカードを破壊する効果なので、「破壊された時」をトリガーにする効果や破壊耐性を持ったカードと組み合わせた運用が可能になる。 更に《毒蛇の供物》の泣き所だった「効果処理時に破壊対象が一つでも欠けると効果が適用されない」弱点が改善されているのも嬉しい。 このカードが除外された時にトークンを生成する第二の効果もあるので、仮に破壊効果を狙えなくても腐ることがない。 最大の特徴は、このカードが「相剣」カテゴリーに属していること。 そのため《相剣大師-赤霄》を始めとするサーチ・除外手段が存在している。 また破壊対象に《相剣大公-承影》を選ぶことで、自身の効果で《相剣大公-承影》は破壊を免れつつ その際の墓地除外による「相剣」魔法・罠カードの効果に繋げ、更に追加で相手のカードを除外するまでのアドバンテージを稼ぐこともできる。 「《トラップトリック》以外に使いやすいサーチ手段が存在する」点は大きく、安定して戦術に組み込むことが可能。 その《トラップトリック》も、デッキからセットと除外を一手に行えるので相性が良い。 オメガの裁き 通常罠 (1):自分の魔法&罠ゾーンの表側表示のモンスターカード1枚と相手フィールドのカード2枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊する。 「特定種族」ではないが、自分のカードを巻き込む2 2交換除去ということでこれも記載する。 要求するのが「魔法・罠ゾーンのモンスターカード」とやや特殊で、宝玉獣やペンデュラムモンスターなど「永続魔法・装備魔法・永続罠扱いになれるカード」が必要になる。 《サクリファイス》系統とコンボすれば吸収効果と合わせて実質1 3交換となり、対象にした自分のカードは特殊召喚すれば破壊を回避できるため、 この系統ではそれなりに応用性が高い一枚である。 元々は海外先行カードであったが、来日して与えられた日本語名はデュエルターミナル11弾のタイトルとなっている。 看板モンスターの《ヴァイロン・オメガ》を切り札とするヴァイロンは装備魔法になれるモンスターを多数擁するため、イラスト・効果も両方マッチしている。 次に追記修正されるときは、より高いレベルの記事になることを期待するのだな。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なおこれに描かれている疾風鳥人ジョーの知名度は低い -- 名無しさん (2022-01-13 00 30 55) 不知火流 燕の太刀も類似に入るか デッキに不知火無いと使えないけど -- 名無しさん (2022-01-13 00 59 20) GBAの罠の方 -- 名無しさん (2022-01-13 06 12 04) 後鳥羽上皇の名前を聞いた時このカードが思い浮かぶ決闘者よ -- 名無しさん (2022-01-13 13 47 36) 変形して突撃するのかな -- 名無しさん (2022-01-13 14 36 19) まさか元ネタはライディーンか? -- 名無しさん (2022-01-15 01 06 58) ゴッドバード、チェンジ! -- 名無しさん (2022-01-16 11 16 24) 名前 コメント