約 2,936,511 件
https://w.atwiki.jp/olgn/pages/896.html
倉西遊香 《希望の申し子》 《超星神メテオライト・ドラクリウス》 《超星神メテオライト・ドラクリウス/バスター》 《狂星子M・クリウス》(未作成) 《スミアの写真画》 《偏光細胞》(未作成) 《Bナス》(未作成) 六道彰 《ヘルファイア・ドラゴン》 《嘆きの女王-ブラッディクイーン》 《レッドバロン》 《マジックハック》 《歩くきのこ》 如月真遊美 《イガクリボー》 《ビーストライダー》 《フォレスト・ガーディアン》 《フレイムシープ》 《悪魔長官》(未作成)(カード名:バイキングキッドでの登場) 《狂星子S・バインズ》 甘美ちゃん 【果妖】(クソスレマニア) 《狂星子G・アイギス》 六道明里 現在該当カード無し 高島佐織 現在該当カード無し 水灘唯 《超星神ポーラー・ユースティティア》 《狂星子G・アイギス》(《守護天使イージス》) 《狂星子J・スピケス》 《片翼の剣持ち》 《片翼の盾持ち》 クソスレマニア 《目暗烏》
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/23686.html
登録日:2013/09/21 (木) 19 29 20 更新日:2024/08/20 Tue 17 59 28 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ORDER OF CHAOS アンデット族 エクシーズ ゴゴゴ ランク4 九十九遊馬 岩石族 星4 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキテーマ項目 遊戯王ZEXAL ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ 「ゴゴゴ」と言う名の如く、迫力満点の連中がやってくる!!! ゴゴゴとは遊戯王OCGにおけるカテゴリーの一つ、遊戯王ZEXALの主人公九十九遊馬の使うカテゴリの一つでもある。 デッキテーマとしての成立は第7期パックの「ORDER OF CHAOS」。 【概要】 遊戯王ZEXALにおいて遊馬デッキにおいては華やかな活躍が多く、 設定的に特に優遇されているガガガの影に隠れドドドと共にひそかに数を増やしているカテゴリー、それこそがゴゴゴである。 と言っても、登場当初はゴゴゴゴーレムのみしか存在せず実質カテゴリーともいえないダジャレカードでしかなかった(しかもいわゆるエルフの剣士枠のかませ役) が、ゴゴゴジャイアントの登場から一変しカテゴリーとして認知されるようになる。 更にのちにゴゴゴゴーストやゴゴゴギガースなどの「ゴゴゴ」に関するカードの登場によりゴゴゴデッキはそれなりに戦えるテーマとして認知されるようになった。 2013年9月21日発売のパックにも「ドドド・ゴゴゴ編」として纏められ、サポートカードもいくつか収録された。 これからも地味に増え続けるカテゴリーとして人気も増えるであろう。 基本的にはシナジーが強めで「ランク4を出し続ける」みたいなコンセプトなので、適当にゴゴゴを集めるだけでもデッキとしては機能する。 難しい動きも無く初心者でも扱いやすいデッキでもある。 ちなみにスターター2012を集めるだけでもゴゴゴのパーツは結構そろったりするので、 交響魔人マエストローク目当てにスターター漁った人だと、なんとなくパーツが集まってなんとなく組んでたりする。 【カード】 ●モンスター ゴゴゴゴーレム 星4/地属性/岩石族/攻1800/守1500 フィールド上に表側守備表示で存在するこのカードは、 1ターンに1度だけ戦闘では破壊されない。 一番初めに出たゴゴゴ、1ターンに1度だけ戦闘破壊耐性を持つ。 アニメでは基本的にはいわゆる「かませ犬」としての役目が大きく戦闘破壊耐性むなしく突破されることが多かった。 現実ではゴゴゴデッキにおいてあんまり素引きしたくないカードであり、とっとと墓地に置きたいカードである。 ステータスがわりと高く、かつ上記の効果があるため、初期はアストラルと遊馬でプレイングが異なっていた。 ゴゴゴジャイアント 星4/地属性/岩石族/攻2000/守 0 このカードが召喚に成功した時、 自分の墓地の「ゴゴゴ」と名のついた モンスター1体を選択して表側守備表示で特殊召喚できる。 その後、このカードは守備表示になる。 また、このカードは攻撃した場合、バトルフェイズ終了時に守備表示になる。 釣り上げ効果と攻撃時守備になる効果を持つ。 現実でもアニメでもエクシーズの起点にする一枚であり、ゴゴゴデッキの中核をなす。 攻撃力もそれなりであり守備力もカメンレオン対応なのはうれしいカードである。 ゴゴゴゴースト 星4/闇属性/アンデット族/攻1900/守 0 このカードが特殊召喚に成功した場合、 自分の墓地の「ゴゴゴゴーレム」1体を選択して表側守備表示で特殊召喚できる。 その後、このカードは守備表示になる。 「ゴゴゴゴースト」の効果は1ターンに1度しか使用できない。 \レッツゴー!覚悟!ゴ・ゴ・ゴ・ゴースト!/ 特殊召喚に成功した場合ゴゴゴゴーレムを釣り上げる効果がある。 ゴゴゴジャイアントと違ってアンデットなのでゾンマスなどのサポートを受けられる。 このカードに特化したデッキが、いわゆる【ゴゴゴアンデット】である。 ゴゴゴギガース 星4/地属性/岩石族/攻 0/守2200 このカードが墓地に存在し、 自分が「ゴゴゴ」と名のついたモンスターの特殊召喚に成功した場合、 このカードを墓地から表側守備表示で特殊召喚できる。 「ゴゴゴギガース」の効果は1ターンに1度しか使用できず、 この効果を発動するターン、自分はバトルフェイズを行えない。 こいつが墓地にいてゴゴゴを特殊召喚に成功した場合自身を特殊召喚する効果を持つ。 ただしこの効果を使えばバトルに行けないのでマイナス。無理に採用する必要もない。 しかしランク4×3を狙っていけるのは大きいのでそれを狙うなら採用する価値はある。 リビデで相手エンドフェイズに蘇生させれば踏み倒せるので、それを狙うか。 ちなみに墓地が整っていれば、ジャイアント→ゴースト→ギガース&ゴーレム、という流れで手札1枚からゴゴゴが4体並ぶ。 ゴゴゴゴーレム-GF(ゴールデンフォーム) 星4/地属性/岩石族/攻 ?/守1500 このカードは通常召喚できない。 自分フィールド上の「ゴゴゴ」と名のついたモンスター1体をリリースした場合のみ特殊召喚できる。 このカードの攻撃力は、リリースしたそのモンスターの元々の攻撃力を倍にした数値になる。 このカードの戦闘によって発生する相手への戦闘ダメージは半分になる。 また、1ターンに1度、相手フィールド上で効果モンスターの効果が発動した時に発動する。 このカードの攻撃力を1500ポイントダウンし、その効果を無効にする。 遂にクリアマインドの境地に到達したゴゴゴゴーレム ゴゴゴをリリースして特殊召喚する特殊召喚モンスターで、リリースしたゴゴゴの攻撃力の倍になる。 効果モンスターの効果を攻撃力を1500下げて無効化する効果もある。 ゴゴゴゴラム 星4/地属性/岩石族/攻2300/守 0 このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時、 このカードの表示形式を変更する。 フィールド上のこのカードが破壊され墓地へ送られた時、 デッキから「ゴゴゴ」と名のついたモンスター1体を墓地へ送る。 レベル4で2300というゴブリン突撃部隊に並ぶ破格のステータスを誇る…… が、普通に出すと守備表示になってしまう。リビデで蘇生しても守備表示になってしまう。 守備表示で特殊召喚して出すか、上記のGFのリリースにするかしよう。 ゴゴゴを墓地に送る効果は結構有用。 ゴゴゴアリステラ&デクシア 星4/地属性/岩石族/攻 0/守2200 (1):このカードとこのカード以外の 「ゴゴゴ」モンスターがモンスターゾーンに存在する限り、 相手は「ゴゴゴ」モンスターを攻撃対象に選択できず、効果の対象にもできない。 (2):このカードを含む「ゴゴゴ」モンスターのみを 素材としたXモンスターは以下の効果を得る。 ●このX召喚に成功した時、 相手フィールドの表側攻撃表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを守備表示にして守備力を0にする。 ギラグさんが使いそうな腕だけのゴゴゴ。他のゴゴゴと並んでいる時に対象耐性を付与するため、どっちかというと防御向け。 後半の効果は面倒なモンスターを殴り倒すのに役立つが、リンクモンスターやそもそも守備表示でいることが多い超重武者には効果がないことも念頭に置こう。 ただ、VJ定期購読特典であり再録もされていないため、入手は困難。一応通販で200円くらいで売ってたりするが。 漫画版では「ゴゴゴアリステラ」「ゴゴゴデクシア」という独立モンスターだった。 No.55 ゴゴゴゴライアス ランク4/地属性/岩石族/攻2400/守1200 レベル4モンスター×2 このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。 自分の墓地から岩石族・地属性・レベル4モンスター1体を選択して手札に加える。 「No.55 ゴゴゴゴライアス」の効果は1ターンに1度しか使用できない。 また、このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 自分フィールド上の全てのモンスターの守備力は800ポイントアップする。 まさかのゴゴゴのナンバーズ。 サルベージ効果はゴースト以外のゴゴゴが効果範囲内で、守備力強化は全体に及ぶ。 ただしゴゴゴはこれ自身も含めてそんなに守備力が高く無い。 ドドドドワーフ-GG(ゴゴゴグローブ) 星4/地属性/岩石族/攻 0/守1800 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分メインフェイズに発動できる。 手札から「ズババ」モンスターまたは「ガガガ」モンスター1体を特殊召喚する。 (2):このカードが墓地に存在し、自分フィールドに「ドドドドワーフ-GG」以外の、「ゴゴゴ」モンスターまたは「ドドド」モンスターが存在する場合に発動できる。このカードを特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。 ゴゴゴでありドドドでもあるドワーフ。 (1)は手札のズババまたはガガガを特殊召喚する効果。「オノマト連携」なら特殊召喚先とこのカードをまとめて調達できる。 (2)は他のズババまたはゴゴゴがいると自己蘇生できる効果。エクシーズに繋げばいいので除外デメリットは気にならない。 ●魔法 ゴゴゴ護符 永続魔法 自分フィールド上に「ゴゴゴ」と名のついたモンスターが2体以上存在する場合、自分が受ける効果ダメージは0になる。 また、1ターンに1度、自分フィールド上の 「ゴゴゴ」と名のついたモンスターが戦闘を行う攻撃宣言時に発動できる。 その自分のモンスターはその戦闘では破壊されない。 ゴゴゴが二体いる場合効果ダメージを防ぐ効果とゴゴゴを戦闘破壊から1度守る効果を持つ。 ガードゴー! 通常罠 (1):自分フィールドの「ガガガ」、「ドドド」、「ゴゴゴ」モンスターのいずれかが戦闘・効果で破壊され墓地へ送られた場合、そのモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 その後、手札から「ガガガ」、「ドドド」、「ゴゴゴ」モンスターを合計2体まで守備表示で特殊召喚できる。 破壊をトリガーに大量展開。 ゴゴゴだけでなくガガガ・ドドドでも使用可能。 と言うか、多分ここが一番使いやすい。 ズババ? 知らん、そんなカードは俺の管轄外だ。 【相性の良いカード】 召喚僧サモンプリースト ランク4特化デッキなので当然フル投入前提のカードになる。 ゴブリンドバーグ ゴブリンドバーグの効果でタイミングを逃さない連中も多いこのデッキならフル投入も見込める。 フォトンスラッシャー等と増援を共有可能。 カゲトカゲ キングレムリンなどからサーチ可能な一枚でかなり強力、エクシーズ特化なら是非採用したい。 ゴゴゴゴーレム素引きした時の保険になる。 カメンレオン キングレムリン対応かつゴゴゴ自身はもちろん相性の良いカードにこちらに対応するカードが多く、特にゴーストと相性が良い。 カゲトカゲとは採用はかち合ってしまうがこれは使用者の好みに近い。 フォトンスラッシャー 特殊召喚条件の緩いアタッカー、正規召喚すればカメンレオンのつり上げにも対応する。 重力解除 「○○した場合守備表示になる~」と言うゴゴゴのデメリットをひっくりかえせる。 コンバットトリックとしてもなかなか面白くビートダウンの補助にも出来る。 永続だと最終突撃指令でもいい。 モンスター・スロット このカードの発動条件を満たしやすく、効果を成功させやすい。 岩投げアタック 墓地肥やし&バーンと言う地味な効果だが、これでゴーレムやギガースを墓地に送っておくと楽になる。 他に安定のおろかな埋葬等も良い。 【ゴゴゴデッキの派生】 ●ゴゴゴ希望皇 いわゆる希望皇ホープの特化デッキ。 ホープ出してランクアップマジックからホープレイVを出してバーン&ビートが基本戦術になる。 このデッキではランク4エクシーズが黙ってても出てくるため意外とランクアップマジックを使いやすい。 ホープ以外では採用するエクシーズを強力なショックルーラーやブラック・コーン号などのナンバーズに絞り、 リミテッドからジャイアント・ハンドレッドやカオス・オブ・アームズにランクアップさせてみても面白い。 また希望郷-オノマトピアとゴゴゴゴーストの相性も抜群。 総じてファンデッキの色が強いがはまればかなりの爆発力を誇る。 ただし、ZW等ホープのサポートモンスターの相性は微妙。精々、阿修羅副腕くらいか。 ●ゴゴゴライロ ライトロードの墓地肥やし性能をあてに、ゴゴゴデッキに光の援軍などを採用したタイプ。 フォトスラなどと増援共有でランク4を出せるライトロードモンク・エイリンや安定の除去性能をもつライトロードマジシャン・ライラなどが候補になる。 意外と光と闇がたまる為カオスモンスターの採用も見込めるのは楽しい。 ●ゴゴゴ岩石 岩石族に特化させてガイアプレートや岩石コアキメイルを混ぜて使ってみる構成のデッキ。 どちらかと言えば「展開力のあるメタビ」に近い動かし方になる。 ●ゴゴゴアンデット 【アンデット族】の動かし方からそのままゴゴゴゴーストを全面的にプッシュするデッキで上記のカードをほとんど使わない。 終末の騎士やおろかな埋葬等でゴゴゴゴーストを落としつつ岩投げアタック等でゴーストも落とす。 アンデットワールドで墓地のモンスターをアンデットにしつつ、ゾンビマスターや生者の書からガンガン展開してワンキルを狙うデッキ。 ゴゴゴはゴーストとゴーレム以外はほぼ使用しないデッキでもある。 除外とかクリス以外に明確な弱点も無いが、だいたい「蒼血鬼で充分だよね」と言う事でゴゴゴが抜けるのは秘密。 【弱点】 たいして癖のないデッキだが除外と特殊召喚封じにめっぱう弱い。 除外されたら墓地蘇生のカードがほぼ使えず、エクシーズ封じのクリスティアでも出されたらもう泣くしかない。 マクロ裂け目などの除外用のカード対策にサイクロンなどの除去カード、クリスティア等に相手には…因果切断でも積んでおこう、救援光とかで帰ってきても知ら管。 追記・修正はガガガよりゴゴゴを愛する人にお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 展開力は有るけど微妙に手数が足りなかったりする -- 名無しさん (2013-09-22 00 16 40) 2300という高い攻撃力を持ち、破壊されたときに墓地肥やしを行う効果を持つゴゴゴゴラムは呼び出されると表示形式変更効果を持つので、少し癖がある。 -- 名無しさん (2013-11-30 19 19 34) 何? ナンバーズだと!? -- 名無しさん (2014-03-22 17 19 50) 結局エクシーズ出すデッキだから作りたいとは思わないw -- 名無しさん (2014-09-05 02 23 39) ふふふ甘いな、ホープを出すデッキとしては出しやすさとイメージの両面で最適なのに ……ビヨンド出辛いけど -- 名無しさん (2014-09-05 07 51 27) ドドドバスター混ぜようぜ!結構ビヨンド出せる -- 名無しさん (2014-11-12 18 39 05) ゼアルウェポン使い辛いって言っても今のホープデッキに使われるか微妙だし、遊馬のなりきりデッキでは現状一番安定してるかなぁ -- 名無しさん (2016-05-16 01 50 30) 腕コンビが無い…… -- 名無しさん (2016-12-14 22 43 40) ゴがゲシュタルト崩壊しそうだ -- 名無しさん (2023-08-18 21 46 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/2481.html
ブラッドシェパード使用カード 効果モンスター 《ドローン・ポーン》 《デュプリケート・ドローン》 《闇より出でし絶望》 《ドローン・コーポラル》 《ドローン・アステロイド》 《ドローン・キャリアー》 《スカッド・ドローン》 《ドローン・ファッティ》 《ドローン・リサイクラー》 ▲画面の上へ 融合モンスター 《フォートレスドローン・ビーハイブ》 ▲画面の上へ シンクロモンスター 《コマンドローン・ダブルスナイパー》 ▲画面の上へ リンクモンスター 《バトルドローン・サージェント》 《バトルドローン・ジェネラル》 《メディックドローン・ドック》 《バトルドローン・ウォラント》 ▲画面の上へ 魔法カード 《ドローン・ランチャー・ユニット》 《アセンブル・ドローン》 《ミラーコート・ユニット》 《ドローン・フォース・チューン》 《ブリッツ・ドローン》 《ドローン・ユニティ》 《ドローン・フォース・フュージョン》 ▲画面の上へ 罠カード 《キャプチャー・ドローン》 《デモリション・ドローン》 《ドローン・コードン》 《ドローン・バリケード》 《3Dバイオ・スキャナー》 《スナッチ・ドローン》 《カモフラージュ・ドローン》 ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/54890.html
登録日:2023/09/13 Wed 23 48 16 更新日:2024/09/28 Sat 00 13 08NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 EXTRA PACK Volume 4 サーチメタ ドローメタ メタカード ロック鳥 守備力0 手札誘発 攻撃力0 攻撃力と守備力の数値が同じ 星1 海外先行 遊戯王 遊戯王OCG 風属性 魔法使い族 【概要】 《ドロール&ロックバード》とは「遊戯王OCG」に登場するカードである。 所謂手札誘発に分類されるモンスターカード。 初登場はTCG版「Starstrike Blast」であり、日本では「EXTRA PACK Volume 4」で輸入された。 イラストは「ドロール」と思われる、長い獣耳を生やした中性的な容姿の子供と、「ロックバード」と思われる鳥が描かれている。 「ドロール(Droll)」という言葉は変人・道化などを指すが、イラストからはそのような特徴は見えない。案外変わった性格をしているのかもしれない。 「ロックバード(Lock Bird)」は伝承上の生物である「ロック鳥(Roc)」を意識したものだろうか。 カード名はTCG用語の「ドローロック」の捩りと思われ、そこから「ドロー」と「ロック」に対応した1人と1羽というキャラクターデザインが生まれたと考えられる。 その名の通り効果でのドロー他を妨害できる効果を持つが、ドローロックは一般的に《八汰烏》のように通常のドローを妨害することを指すため、やや看板に偽りがあったりはする。 【効果】 効果モンスター 星1/風属性/魔法使い族/攻 0/守 0 (1):自分・相手ターンに、相手がドローフェイズ以外でデッキからカードを手札に加えた場合、このカードを手札から墓地へ送って発動できる。 このターン、お互いにデッキからカードを手札に加える事はできない。 発動したターンはお互いにデッキからカードを手札に加えられなくなる。 これは特定のカードをデッキから手札に加える所謂サーチだけでなく、ドローも封じてしまうので対応範囲は《ライオウ》《手違い》などより広い。 この時期に出たカードにしては珍しく「場合の任意効果」のためタイミングを逃さず、チェーン2以降にサーチやドローをされたり、サーチやドローの後に他の処理が入っても発動できる。 ただし、発動条件として「ドローフェイズ以外にデッキからカードを手札に加える」条件があるため、サーチメタでありながら1回目は防げないという大きな弱点も抱えている。 汎用性は《灰流うらら》には大きく劣り、相手を選ぶため考えなしに入れると役に立たないことも多い。 しかし、効果が適用されればターン中ずっと効果が持続するので、《灰流うらら》なら手数で踏み越えてしまうデッキも踏み越えることができないため1ターンに大量のサーチ ドローを繰り返すデッキには大きく刺さる。 相手を選ぶ性質から基本的にサイドデッキ向けのメタカードではあるが、近年の遊戯王では「サーチカードが更にサーチカード持ってくる」「展開中に多数のサーチを繰り返す」と言ったデッキも少なくはないため、環境のメタ次第ではメインデッキから入ることもある。 昔はこのカードが採用される環境は暗黒環境と言われていたのだが、近年は前述のような性質を持つデッキが珍しくもなくなったので言われることも少なくなった。 【長所】 サーチかドローを多用するデッキに刺さる 前述の通り。 単発無効では追い付かない手数で攻めてくる、サーチカードなどを多用する相手に対しては、大量展開に対する《増殖するG》ばりの拘束力を持つ。 《金満で謙虚な壺》《強欲で貪欲な壺》《スモール・ワールド》などの汎用カードで安定性を高めるデッキも多く、 それらのカードを最初に発動してからデッキを回すためのサーチカードを持ってくる相手に対しては算段を大きく狂わせ、そのターンの行動を大きく狭めることができる。 《増殖するG》の対策になる 展開デッキの大きな悩みとなる《増殖するG》の対策として使うこともできる。 効果の適用を許すと通常の手段では無効化できないのが厄介な《増殖するG》だが、ドローという行動を封じるこの効果なら対抗できるのだ。 ただし、最初のドローに発動できないので1 1交換は避けられない。 後述する短所も誘発するため、実用的に使えるデッキはある程度限定され、基本的にはあくまで「できる」という副次的な運用だと思うべきだろう。 《灰流うらら》などのスタンダードな《増殖するG》対策と比べると適用後のどのドローに打ってもいいという利点があるので、展開中にこのカードを手札に加える手段があるとちょっと話が変わる。 一部のデッキではハンデスカードとして使える 「場合の任意効果」のため相手がサーチかドローをした後に、チェーン1で《攪乱作戦》などの「相手の手札を全て破棄させてからドローさせる」カードを発動した後に、チェーン2で《ドロール&ロックバード》を発動すれば、 遊戯王OCGは発動されたカードの処理はやれる所まで実行するため手札を全て破棄させた後にドローできないという処理になり、全ハンデスすることができる。 《攪乱作戦》は《ドロール&ロックバード》登場当時から存在していたため理論上は可能だったものの、安定性が低すぎてロマンやネタコンボ止まりだったが、トリックスターの登場で実践レベルで狙える様になった。 トリックスターは《トリックスター・リンカーネイション》という「相手の手札を全て除外させてから同じ枚数ドローさせる」効果を持つカードがあり、カテゴリ内サーチが手厚いため《攪乱作戦》と違って極めて容易にサーチが可能。 サーチしただけで手札を全てハンデスされるかもしれないという相手にとっては絶望しかない状況を容易に作り出せ、相手がサーチしなくとも《トリックスター・リンカーネイション》が2枚あれば無理矢理ドローさせて全ハンデスに持っていく理不尽極まりないことも可能だった。 このコンボが原因になったせいか《トリックスター・リンカーネイション》は2017年10月のリミットレギュレーションで制限カードに指定されてから、2023年9月現在でも一度も緩和されていない。 もっとも《トリックスター・リンカーネイション》には《トリックスター・ライトステージ》《トリックスター・マンジュシカ》を並べた状態で《トリックスター・リンカーネイション》連打することで発生するバーンによる疑似先攻ワンキルもしていたため、他にも余罪はあるのだが。 逆に言えば制限止まりなのでコンボ自体は生きている。 【トリックスター】以外で全ハンデスコンボを狙うのであれば素材縛りがないランク5のエクシーズモンスターで、《星守の騎士 プトレマイオス》からも出せる、《アーティファクト-デュランダル》が比較的使いやすい。 ただし、こちらは「お互いの手札を全て戻してからその枚数分ドローする」効果であり自分も被害を受けてしまうため、可能な限り手札を減らした状態で使うことになる。 【短所】 1回目のサーチとドローは止められない 《ドロール&ロックバード》最大の弱点。 前述しているように、近代のデッキが動いた時にサーチやドローが1回もないというのは考えにくい一方で1回や2回で終わるor終わらせられる程度なら少なくない。 そういった場合だと腐ったも同然になったり、腐らずともおまけのドロー程度しか防げずに抑止力にならなくなったりする。 基本的にアドバンテージは得られていない サーチやドローを止めているわけではないので、計算上は発動した時点で1枚のアド損となる。 ターンを跨げば温存されていた発動を封じていたカードも発動されてしまう。 あくまでテンポアドバンテージを得るためのカードとなる。 ドローフェイズには対応していない テキストの都合上、「ドローフェイズ中に行われた、効果によるサーチ・ドロー」は発動のトリガーに使えない。 普通は問題にならないが、速攻魔法を中心とした【ピュアリィ】のようなデッキには、意識されると発動を許さないプレイをされてしまう事がある。 自分も効果を受ける 効果が適用されると自分もサーチとドローを行えない。 相手ターン中は自分の《増殖するG》との絡みに気を付ける程度になることも多いが、相手の《増殖するG》対策に自分のターンに使うには、展開過程でのサーチ・ドローをあまり行わない、自分の首が締まらないデッキであることが条件である。 モンスターとしてあまりにも貧弱 手札誘発として使わない限り、レベル1で攻守0でチューナーなどの特性も持たない完全な雑魚モンスターである。 無論、OCGにおいてはステータスが低いことが逆にメリットになる事例は多々あるし、手札誘発には珍しい風属性+メジャー種族の魔法使い族という属性・種族構成も悪くないが、そういった理由がないなら雑魚モンスターでないに越したことはない。 このカードの場合、いかんせん現代の主要な手札誘発の中では腐りやすい方であり、「腐りやすいのに腐った時の使い道で劣る」のは同じ手札誘発で比べた時にメインデッキ採用の順位が下がる一因となる。 同じくメジャーどころ同士では、レベル3でチューナーなうえに下級くらいなら止められる程度の守備力まである妖怪少女、逆に属性以外は同じだがチューナーという一点でレベル1が強みになりやすい《エフェクト・ヴェーラー》と比べると差が目立つ。 【評価】 登場当時(2010~11年(*1))はゲームスピードが現在程早くなく、手札を1枚失ってまでテンポアドバンテージを取ることにあまり魅力がなかった。 そして1ターンにサーチやドローが飛び交うにしろせいぜい数回なことが多いため奪えるテンポアドも小さく、1回目のサーチかドローを止められないのが非常に痛い問題となった。 例えば、《強欲で謙虚な壺》から《E-エマージェンシーコール》などを持ってきたところに打てれば何とか良い嫌がらせになる程度で、《E-エマージェンシーコール》から《E・HERO エアーマン》の場面では結局1 1交換しか期待しにくい。 《ライオウ》と違い1ターン待てば使えるし、ゲームスピードひいては制圧の成り立ちにくさによって1ターン待つだけなら許容できる場面が大半だった。 そのため、産廃やネタカードまではいかないにしろ弱いカードとして見られることが多かった。 最初に評価されたのは数年後、征竜と魔導の2強環境。 どちらもサーチを多用するデッキの上に当時は《ライオウ》が準制限カードに指定されており、当時は手札誘発も少なく甘いメタカードは容易に貫通してくることから、そのターンの行動を大きく制限できる《ドロール&ロックバード》は評価されることになった。 しかし、この2強のデッキが規制された後は再び評価を落とし暫く使われることはなかった。 その後はカードパワーがインフレし、ゲームが大幅に高速化したことにより《ライオウ》などが時代遅れになった一方で手札誘発であるこのカードは輝きを増し、サーチやドローを多用するデッキが環境に出てくるたびにメタカードとして採用されることが多くなっていった。 環境の変化により「サーチやドローを止められておらずアド損する」欠点より、「相手ターン中に発動できて、そのターン中は効果が持続することによる瞬間的な相手への拘束性の高さ」という利点の方が大きく見られる様になった結果と言える。 昔のショップ大会にあったノーリミットデュエルでは禁止カードが使用できたため《処刑人-マキュラ》から繰り出される、ドロー効果をもつ罠カード連打からの先攻ワンキルを唯一止められるカードとして評価されていた。 ある意味時代を先取りしていた状況である。 【余談】 性別論争のあるカードの1枚。 タッグフォース6の配信デッキレシピの1つである「NEWマイワイフプラス」はアイドルカードで編成されたデッキとなっており、 メインデッキが女性モンスター、サイドデッキが男性が確定しているカードを含む中性的な外見を持つモンスターの編成となっている。 《ドロール&ロックバード》はサイドデッキに採用されているのだが、《地霊使いアウス》もサイドデッキになっているので単に外見のみで分別されているだけかもしれない。 初出時のレアリティはノーマル。 登場から暫くの間は評価が低い上に非常にピーキーなカードだったため再録機会がなく、当初はストレージの山からいくらでも見つけられる程度のカードだったが、評価が進むにつれノーマルとはいえ入手が難しい時期もあった。 環境の変化により評価が見直された後は「ストラクチャーデッキ-パワーコード・リンク-」で再録されたのを皮切りに、ストラクで再録されるようになった。 実質レアコレ系列のパックとなる「PRISMATIC ART COLLECTION」ではスーパーレア、シークレットレア、プリズマティックシークレットレアで再録されている。 同パックでは海外初出のイラスト違い版が収録されている。 手札誘発界の大御所である《増殖するG》とは収録パックが同じなため同期となる。 「EXTRA PACK Volume 4」は後に活躍する手札誘発となる《カオスハンター》《スカル・マイスター》も収録されている。 追記、修正はトリックスターに全ハンデスされた人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] こいつがメインに入っていても不思議じゃない状況になるとOCGの末期感を感じる -- 名無しさん (2023-09-14 00 03 23) ドロール ロック「バード」だから鳥獣族だと思ってました -- 名無しさん (2023-09-14 02 12 04) 既に投げられた増Gに対して後から持ってきても抑えられる貴重な対策札。指名者うららは初手に握ってないとドロソに対してG打たれた時点で無力になるが、後引きでもドロー1枚目だけで止められるし、ワンチャン!?にも対応 -- 名無しさん (2023-09-14 07 07 29) ドロバ打った後に誤って自分もGを打ってしまうまでがお約束 -- 名無しさん (2023-09-14 08 06 47) 魔導征竜環境で評価されたのは事実なんだけど、このカードを最も上手く扱えたのは他ならぬ魔導と征竜だったという。カードパワー自体のインフレで感覚が薄れてるけど、環境って意味ならいかに当時が暗黒期だったかよくわかる。 -- 名無しさん (2023-09-14 17 25 26) リンクスでも実装されてるがほぼ見ないのはまだ環境が腐ってないのか Gがいないというのもあるけど -- 名無しさん (2023-09-14 22 38 06) 増G撃ったらライブラリアウト狙いで特殊召喚連打してきた相手に対し、ドロバを使えば自分のタイミングで増Gのドローを止められるのも強み -- 名無しさん (2023-09-17 17 02 26) 最近は感覚的にうららより強い気がしてきた。 -- 名無しさん (2024-05-14 14 06 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/49279.html
登録日:2021/09/12 Sun 09 13 17 更新日:2024/06/26 Wed 01 40 41 所要時間:約 22 分で読めます ▽タグ一覧 TCG イシズ・イシュタール ウイルスカード エックス チェーン デッキ デッキアウト デッキ破壊 バクラ ブレオ ベクター ライブラリアウト 三原式 不遇 冷遇 山札切れ 斎王琢磨 海馬瀬人 現世と冥界の逆転 神碑 負けフラグ 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCG用語項目 「デッキ破壊」とは、カードゲームにおける戦術のひとつ。 相手のデッキ(山札)のカードの一部または全部を、捨て札にするなど他の場所へ送ることで、勝利手段とする、または勝利のための補助手段とする戦略のこと。 本項目では『遊戯王OCG』におけるデッキ破壊について解説する。 相手ではなく、自分のデッキを墓地に送る戦術も多いが、これは「墓地肥やし」「デッキ圧縮」と呼ばれ別物。 アニメでは遊戯王5D sでアポリアがデッキ圧縮戦略を「私は、私のデッキを破壊する!」と表現している。 こっちの目的は、墓地利用や、デッキ枚数を削ってキーカードを引く確率を上げることが目的。 デッキ破壊デッキとかち合うと、お互いスリリングなことになる。 ●目次 概要勝利手段としてのデッキ破壊 妨害手段としてのデッキ破壊 デッキタイプ 個別カード「勝つためのデッキ破壊」系 「妨害のためのデッキ破壊」系 おまけ 原作・アニメで登場したデッキ破壊 原作・アニメでの扱いデッキ破壊を行った決闘者無印/DM GX 5D's ZEXAL ラッシュデュエル 概要 主に二種類の目的で使用される。 勝利手段としてのデッキ破壊 遊戯王OCGの勝利条件には、「相手のデッキが0枚で、カードをドローすべき時にドローできなかった場合」という物がある(*1)。 決まった名前はないが、「デッキ切れ」「デッキデス」「山札切れ」「ライブラリアウト(ライブラリーアウト)」などと呼ばれている。 デッキ破壊の大きな目的はこれであり、相手のライフ等に関係なく勝利できる術として古くから使われてきた。 かつて、「サイバー・ポッド」や「現世と冥界の逆転」(エラッタ前)のような有力なカードが存在していた環境では、しばしば使われていた。 当時は第6期以前でシンクロモンスターが登場しておらず、 今のような高速でEXデッキからモンスターをどんどん展開するようなゲーム性になっていなかったことも影響している。 一方で、OCGではプレイヤーのライフポイントに対してモンスターの攻撃力が高く、基本的にビートダウンを狙う方が扱いやすい。 更に現在は、「灰流うらら」などの手札誘発カードによって対策が増加しており、ライフロス狙いよりも手間のかかるデッキ破壊は構築・運用難易度が高い。 妨害手段としてのデッキ破壊 妨害手段としてのデッキ破壊は、相手の切り札を墓地に送る事で、相手の戦略を狂わせる事を目的とする。 しかし、漠然とデッキを数枚墓地に送るだけでは、致命的な被害を与えることは難しい。 むしろ、相手を有利にさせる可能性も高く、「死者蘇生」などで墓地に送ったカードを再利用されてしまう危険性もある。 デッキ破壊効果が半ばデメリットと認識されていたり、ビートダウンデッキに「ニードル・ワーム」が採用されない理由でもある。 また、昨今のデッキはフィニッシャーをEXデッキのモンスターに頼ることが多く、EXデッキを直接破壊する戦略も増えてきた。 EXデッキのカードは、枚数が少なく、蘇生制限などから再利用が少々難しいため、一枚破壊されるだけでも致命的な被害を被る事がある。 「旧神ヌトス」のようにEXデッキから墓地に送られても効果を発動できるカードで対策される可能性もあるが、EXデッキの破壊は概ね強力な手段として認識されている。 デッキタイプ 以下、主なデッキ破壊手段の解説 【三原式】 遊戯王史上最も実績のあるデッキ破壊ワンキルデッキ。 「サイバー・ポッド」を「浅すぎた墓穴」や「リバースソウル」で使いまわしてデッキを削る。 「王家の神殿」とドロー系罠のコンボでデッキを圧縮し、「硫酸のたまった落とし穴」でリバースを行う。 キーカードの「サイバーポッド」が禁止カードなため現在は構築不可能。「硫酸のたまった落とし穴」もリバース効果を発動できないエラッタが成された。 【メタポワンキル】 メタモルポットを1ターン中に何度もリバースさせてデッキ切れを狙うデッキ。 理屈は上の三原式と同様。「メタモルポット」の効果でコンボに必要なパーツを自力で調達できるのが利点。 「メタモルポット」は第11期現在でも制限なので今でも構築することは可能であり、未だに主流のデッキ破壊デッキでもある。 【カオスループ】 デッキのモンスターに「カオスポッド」3枚とフィニッシャーの1枚だけを入れ、2体のモンスターを1ターン中に何度もリバースさせてワンショットキルを狙うデッキ。 「召喚制限-猛突するモンスター」を発動させておくことにより「カオスポッド」の特殊召喚後に即座にリバースされるため、無限ループが発生しデッキ破壊が行われる。 このフィニッシャーに「ニードルワーム」などを入れることでデッキ破壊による勝利が可能だが、キーカードの「召喚制限-猛突するモンスター」のサーチが難しいのが難点。 亜種として、「ニードルワーム」の代わりに「ポイズンマミー」でバーンを狙う型や、「聖なる魔術師」や「闇の仮面」でバーンカードを回収して勝利する型もある。 【現世と冥界の逆転】 デッキのカードと墓地のカードを全部まるごと交換する「現世と冥界の逆転」(エラッタ前)の効果で相手のデッキを0にするコンボデッキ。 「トゥーンのもくじ」や「サンダー・ドラゴン」で高速で自分のデッキを圧縮した後、「魂の解放」で相手の墓地をすべて除外。 そして「現世と冥界の逆転」を発動して相手をライブラリアウトに追い込む。 このデッキが使えた頃は「マキュラ」が現役だったので自分のターン中に発動可能であり、次のドローフェイズに即相手を敗北させることができた。 キーカードの「現世と冥界の逆転」は当然禁止となり、その後エラッタとともに制限緩和。 発動条件が変更されたので以前のような使い方はできなくなったが、同時に新たな専用サポートカードも獲得し、以前とは違う形でデッキを組めるようになった。 まあ、そのサポートカードが強すぎて環境で大暴れした結果禁止されてしまい、再度弱体化したのだが・・・。 【C(チェーン)】(《C・スネーク》軸) アニメ『遊戯王5D s』に登場したテーマ。 「デッキ破壊」「ビートダウン」「バーン」の3つの要素を扱うのだが、個々のシナジーが薄く中途半端なテーマになってしまっている。 現状のカードプールでは、全てを組み合わせることは非現実的なので、大量のデッキ破壊を狙える《C・スネーク》を主軸にした構築が組まれる。 一応、コンボが上手く決まれば30枚前後のデッキ破壊を狙えるため、現状は辛うじて形にはなるファンデッキといった扱いに留まっている。 【インフェルニティ】 手札0枚の状態で戦うソリティアテーマ。 基本的には1ショットキルかパーミッションとして組まれるが、デッキ破壊として組むことも可能。 そもそもインフェルニティは、(あくまで理論上は)「不可能なことは何もない」とまで言われるデッキであり、 「幻子力空母エンタープラズニル」を使いまわして相手のデッキを全て除外するループが考案されている。 ただし、相手のデッキを除外しきるまで数時間かかるため実用性はないに等しい(大会では制限時間がある為)。 【ゴーストリック】 スケパレ軸、と呼ばれるタイプがデッキデスを主軸とする。 低速デッキなので速攻で相手のデッキを破壊し尽くすことは難しいが、 再利用が非常に難しい裏側除外で除去するため墓地・除外利用からの逆転をされることがないのが利点。 【アンデットデッキデス】 アンデット族が特殊召喚される度に相手のデッキを2枚墓地送りする「精気を吸う骨の塔」を軸にしたデッキ破壊。 アンデット族は墓地からの特殊召喚手段がものすごく多いため、構築の幅は広い。 お互いのモンスターをアンデット族にする「アンデットワールド」を張った状態で何度もリンク召喚を行ったり、連続でシンクロ召喚が可能な「魔妖(まやかし)」を活用するなど、色々な型がある。 【絶望タワー】 上記の亜種。 なんと「相手にこちらのデッキを破壊することを強要する」タイプのデッキ破壊デッキ。厳密にはそれを利用したアンデットビート。 「精気を吸う骨の塔」を送りつけ、その効果を利用して墓地アドを増やし、 相手の効果によってデッキから墓地送りされた時に自己再生する《闇よりの恐怖》・《闇より出でし絶望》や《馬頭鬼》による、 アンデット蘇生などで展開を行いそれにより骨の塔の効果を発動して更に墓地を肥やし……を繰り返す。 デッキ切れ敗北は「ペンギン・ナイト」の墓地リセット効果で回避し、一度回りだせば満足するまで延々と展開が続けられる。 無論、「精気を吸う骨の塔」を自分の場に出して通常のデッキデスを行う事も可能。 【神碑】 今までありそうでなかった、テーマ単位でデッキ破壊そのものをコンセプトとしたカード群。 戦闘を完全に放棄する代わりに、各種速攻魔法を駆使して相手のデッキをどんどん除外し、デッキ切れに追い込むのが基本戦術。 墓地送りではなく除外なので、墓地に落としてしまったカードを再利用される心配もない。でもサンドラは勘弁な! 登場と同時期に「王宮の勅命」が禁止になって魔法テーマが活躍しやすくなったこともあり、環境でも注目を集めたテーマである。 個別カード 「勝つためのデッキ破壊」系 ニードルワーム デッキ破壊の代表的なカード。 リバースすると、相手のデッキトップから5枚墓地に送る下級の昆虫族。 墓地に送れる枚数はそこそこ多いのだが、このカードを採用するだけでは相手のデッキを0にするのは難しく、特化した構築が必要となる。 ただし、ランダムな墓地肥やしではキーカードを墓地に送れる確率も、デッキ圧縮や墓地肥やしに繋がる確率も同等。 その上、第3期~第4期には「開闢」や「終焉」の召喚条件を満たすという致命的な失策を犯す可能性すらあった。 11期現在では、墓地を利用できるカードはさらに増え、半端なデッキ破壊は逆に首を絞めることとなる。 初心者はこの手の効果を過大評価する傾向があるので、ビートダウンに採用するという光景がよく見られた。 相手の切り札を使われる前に墓地に落とせ、あわよくばデッキ切れを狙えるという理由からである。 初期のOCGを触っていた諸兄は特にシナジーもなくこのカードを入れていたのではないだろうか? このモンスターの性質を正しく理解した瞬間が初心者からの脱却の時である。 カオスポッド 同じく代表的なカード。 リバースすると、フィールドのモンスターを全てデッキに戻させる。 そして戻した数だけモンスターが出るまでデッキをめくり、下級モンスターだけを裏側守備表示で特殊召喚させるというフィールドリセットができる下級の岩石族。 要するにモンスターを全て裏側守備表示モンスターへ入れ替えてしまうのだが、この時条件に当てはまらない上級モンスターや魔法・罠カードは全て墓地送りにできるため副次的に不定数のデッキ破壊を行える。 エクストラデッキに戻ったモンスターはカウントされないが、それでも単純にバウンスとして働く。 もちろん攻撃されたり相手ターンに罠カードでリバースした時にも発動できるし、特殊召喚したモンスターはすぐに表示形式を変更できないため、相手の追撃を防いだり展開を妨害したりといった動きが可能。 リバースした時に戦闘破壊が確定していなければ自分もモンスターをめくらないといけないため自分のデッキも破壊することになるが、上記のニードルワームを呼び出したりもできるため長年使われ続けている。 デッキ破壊を抜きにしても防御能力は一際優れており、一時は制限カードに登ったことさえある実力者。 海外では禁止カードにまで指定されていた。 手札抹殺 お互いに手札を全て捨て、その枚数分だけドローする効果を持つ。 単体では然程のデッキ破壊能力を持たないが、何らかの方法で相手に大量の手札を抱え込ませた状態で使用すれば、 それらを全て捨てさせつつその分だけドローさせる事で一気にデッキを削り取る事が可能となる。 そのままでは相手に大量の墓地肥しとドローを許しただけになり得るので、 更に他のカード、例えばもう一度手札を全て捨てさせるメタポなどと組み合わせたい所。 現世と冥界の逆転 自分の墓地に15枚以上カードがある時に発動可能で、 互いの墓地とデッキのカードを全て入れ替えてしまうという恐ろしい罠カード。 エラッタ前は自分の墓地にカードが15枚以上あればよかったので、 デッキ圧縮の後に相手の墓地を空にしてから発動することで一気にデッキを0にするという戦法が可能だった。 上述したようにかつては三原式と並ぶデッキ破壊ワンキルの代名詞として猛威を振るっていた。 また「デッキのカードを回復できる」という点から【トランス】に採用され、 試合の時間を目一杯まで使って勝利することでマッチキルするという目的に使われたこともあった。 現在では無制限となっているが、エラッタにより互いの墓地に15枚以上のカードが必要となった。 また、デュエル中に1度しか発動できないようにもなり、かつてのような活躍は望めないカードとなっている。 一応、「轟雷帝ザボルグ」でEXデッキのカードを15枚墓地に送るなどすれば、相手のデッキのみを0にすることは可能。 原作ではイシズ姉様が使ったことで有名なカード。社長のウイルスカードを逆利用して敗北寸前まで追い詰めた。 ヘル・テンペスト お互いのデッキ・墓地のモンスターを全て除外するという、最高クラスのデッキ破壊効果を有する速攻魔法。 発動条件の「自分が3000以上の戦闘ダメージを受ける」というのは「トーチ・ゴーレム」あたりを送り付ければ割と簡単に達成可能。 問題は自分のデッキ・墓地も除外されることと、フィールドに直接干渉しないので、発動のダメージ源に使った相手フィールドのモンスターには別途対処の必要があること。 意外に構築の塩梅が難しい一枚。 ネクロフェイス 自身が除外されるとお互いのデックトップから5枚除外する下級のアンデット族。 墓地送りではなく除外なので、安易な再利用を許さない点がメリット。 ザ・ヴァリュアブル・ブック9で同時に収録された「封印の黄金櫃」と相性がよく、除外するだけでデッキを削れ、2ターン経てば手札に加えることができた。 無制限だった時代は2枚目以降のこのカードが除外されると更に除外が連鎖し、10枚以上のデッキが削られることもあった。 ミラーマッチだとさらに愉快なことになる。 制限カードになる前は酒呑童子と組み合わせた【酒ネクロ】で猛威を奮った。 制限された現在は、ものすごい攻撃力になる「ダ・イーザ」や「D.D.ダイナマイト」でライフを削りきるデッキが主流。 なお、普通に召喚すると「除外されたカードを全てデッキに戻し、戻した数×100攻撃力が上昇する」という、全く逆のことをする。 そのため、除外エンジン兼デッキ破壊に使えるカードでありながら、自身がそのメタカードという特異な性質を持っている。 プレゼントカード 相手に全ハンデスした後で5枚ドローさせる罠。 いわゆるノーマルレアにありがちな相手に恩恵を与えるカードの1つ。 あらかじめ手札を捨てさせるとはいえ相手に5枚もドローさせるのはかなり危険であり、何らかのサポートが必要。 しかし、見方を変えれば相手のデッキを5枚削れるということであり、デッキ破壊のみを狙ったデッキでは選択肢に入る。 ちなみに「ギフトカード」というカードもある。そちらは相手のLPを3000回復させる効果で「シモッチバーン」で使われる。 トリックスター・リンカーネイション 相手の手札を全て除外し、その枚数分引き直させる罠。 また、墓地から除外することで「トリックスター」モンスター1体を蘇生できる。 上のプレゼントカードと性質は似ているが、こちらは除外なのでハンデスしたカードを再利用されにくい。 デッキを削る以外にもいくつか使い方があり「トリックスター・マンジュシカ」や「グリード」でバーンダメージを与えられる。 「ドロール ロックバード」とのコンボに至っては相手の手札を全て除外させるという恐ろしい状況を生み出す。 カテゴリに属するカードかつフィールド魔法であることからサーチの手段が異常に充実しており、 「テラ・フォーミング」or「盆回し」→「ライトステージ」→「キャンディナ」→これ ……といった具合に計8種類のサーチカードに対応する。 カード名は「リインカーネーション」ではなく、「リンカーネイション」なので注意。 宣言の際は間違えないように気を付けよう。 なお、この「トリックスター」はあろうことか遊戯王VRAINSのヒロインである財前葵が使用するカード群。 第10期が始まって早々これである No.89 電脳獣ディアブロシス デッキ破壊に特化した効果を持つエクシーズモンスター。 特に採用率の高い「強欲で貪欲な壺」に対する強力なメタカードとしてデザインされている。 「妨害のためのデッキ破壊」系 轟雷帝ザボルグ 第9期になって登場した最上級帝の1つ。 アドバンス召喚したモンスターなら1体のリリースで済み、召喚時にモンスター1体を破壊する。 文面上は除去効果だが、破壊したモンスターのレベルまたはランクの数だけエクストラデッキのカードを削る効果が付いており、そちらを目当てに使われる。 大抵は自身を破壊するため、8枚のカードを使用不可能にする。 デッキによってはこの時点で投了もの。 自分のEXデッキもついでに破壊するため、《虹光の宣告者》や《旧神ヌトス》を墓地に送るなど、様々な利用法が考案されている。 連鎖除外(チェーン・ロスト) 攻撃力1000以下のモンスターが召喚・反転召喚・特殊召喚された時に発動可能で、 そのモンスターと、相手の手札・デッキから同名のモンスターをまとめて除外する罠。 低攻撃力のモンスターを展開の起点とするデッキに非常にぶっ刺さるカードである。 甲虫装機が流行した時は「奈落」が効かない「ダンセル」を駆除するためによく使われた。 盤面とデッキからまとめて除去できるため一時期はサイドデッキの常連となっていた。 元になったのは「連鎖破壊(チェーン・デストラクション)」で、 そちらは攻撃力2000以下のモンスターに対して発動できるが、 フィールドのモンスターには一切干渉せず、持ち主の手札・デッキから同名のモンスターを破壊するのみとなっている。 浮幽さくら 手札からこのカードを捨てることでEXデッキから自分のモンスター1枚を見せ、それと同名の相手のモンスター全てを除外する。 EXデッキに採用率が高い特定のカードを狙い撃ちにできる効果で、サイドデッキから投入されることが多い。 欠点としては自分で使わないにもかかわらずそのモンスターをEXデッキに入れる必要があり費用がかさみやすいこと。 おまけ 各種「デッキ破壊ウイルス」 特定の条件の闇属性モンスターをリリースすことで発動する罠カード。 相手のフィールドと手札を確認して該当するカードをすべて破壊した後、3ターンにわたってドローしたカードを確認し、特定のカードをすべて破壊する。 例えば、《魔のデッキ破壊ウイルス》ならば攻撃力2000以上の闇属性モンスターをリリースし、相手の攻撃力1500以下のモンスターをすべて破壊できる。 主にサイドデッキに入れられるカードだが、ぶっ刺さる相手に使えば一気に相手のデッキを機能不全に追い込める強さがある。 なお、OCGでは名前に反して全くデッキを破壊しない。デッキ破壊の語源が壊れた。 破壊するのはフィールド、手札と3ターンの間にドローしたカードである。死の手札破壊ウイルス ……ただ、《死のデッキ破壊ウイルス》はエラッタにより本当に「デッキのモンスターを破壊する」カードとなった。 ただし、ウイルスの癖にデッキのカードを破壊するかは相手が任意で決められるという奇妙な効果になっている。 とりあえず「炎王」や「シャドール」相手に発動するのは自殺行為なので気を付けよう。 増殖するG 特殊な条件下で使用者をデッキ切れに追い込むカード。 本来は相手が特殊召喚する度に1ドローという大量展開メタのためのドローカード……なのだが、 インフェルニティやジャンクドッペルを始めとした特殊召喚を繰り返すソリティアデッキを相手にした場合、 強制効果のために自分のデッキを全て引かされて自滅するということがたまにある。 流石に30回近い特殊召喚ができるデッキは稀だが、デッキ圧縮をした後だと可能性が上がる。 それが嫌ならちゃんと他の「ヴェーラー」などの直接展開を止められる手札誘発もいれような! 原作・アニメで登場したデッキ破壊 いずれも強力すぎる物が多いため、OCG化の際には別物になっている。 最終突撃命令 OCG版では場の全モンスターを攻撃表示にする永続罠カードだが、 原作ではお互いに自分のデッキを残り3枚になるように選び、残りを墓地に送るという最強最悪最凶のデッキ破壊 墓地肥しカードだった。 そのままOCG化すれば手札抹殺なりメタモルポットなりで相手を即死させられるため、効果が全く別物になるのも当然であろう。 完全破壊 −ジェノサイド・ウィルス− 映画「光のピラミッド」で海馬の使用したカード。 攻撃力500以下の闇属性モンスターが戦闘で破壊された時に発動でき、相手のデッキからランダムに10枚のカードを墓地へ送る。 バランス調整が難しいためかOCG化はされていない。 シュトロームベルクの金の城 KCグランプリ編で登場したカード。 モンスターのサーチ効果と、相手モンスターに戦闘を強要しつつ攻撃モンスターを破壊し更にその攻撃力の半分分のダメージを与える効果を持つ代わりに、 維持コストとして自分のデッキの半分を墓地に送るという重いコストを強いられる。 本来は大会優勝賞品としてペガサスがデザインしたプロモカードであり、デュエルでは使用不可能なカードだったのだが、 このカードを所有していたジークは不正行為により、使用を可能にしたばかりかコストを相手に支払わせるという悪質極まりない改竄を行い、 実質的に相手の戦闘を封じつつ凶悪なデッキ破壊を行うカードと化している。 OCG化された際には本来の効果を基に「自分スタンバイフェイズ毎にデッキの上からカード10枚を裏側表示で除外する」というコストになっている。 原作・アニメでの扱い 「デッキ破壊は負けフラグ」と呼ばれ、デッキ破壊を仕掛けた側が勝つことはほとんどない。 現在、自らデッキ破壊戦術を仕掛けてデッキ切れで勝利したデュエリストは未だに現れておらず、 デッキ破壊で決着がつくパターンは「相手のコンボを逆に利用した結果、デッキ破壊で勝利した」というものが大半である。 また、そのまま放っておけば勝てたのに、挑発に乗ってしまって攻撃を仕掛けたのが切っ掛けで負けてしまうという事例もよく見られる。 デッキ破壊自体はピンチを分かりやすく演出できるため、そこそこの頻度で登場する。 上記の通り、遊戯王はドロー出来なくなったタイミングが敗北であり、デッキが切れた時点では敗北にならないため、デッキを1枚だけ残し、最後のドローを起点に逆転までが様式美と化している。 なお、アニメARC-V第1話には「デッキ破壊も立派な戦術のひとつ」「あなたも始めてみませんか?」と書かれたデュエルスクールの看板が登場している。 そんなアニメARC-Vだが、最終的に歴代のアニメ作品で初めてデッキ破壊を目論んだデュエリストが登場しなかった。あらら……残念。 メインデッキが主軸のスタンダード次元ですら、わざわざ「立派な戦術のひとつ」とアピールしなければならない辺り、相当デッキ破壊は肩身が狭い様子。 デッキ破壊を行った決闘者 無印/DM 闇遊戯 人形(マリク)戦においてオシリスの天空竜を攻略するため、相手の無限ループを逆利用したライブラリアウトで勝利している。 このデュエルは原作者の高橋和希先生もお気に入りらしい。 また偽造したエクゾディアを使用したレアハンターに対し《連鎖破壊》で勝ち筋を奪って勝利した一戦も決め手はデッキ破壊といえる。 海馬瀬人 各種「ウイルスカード」により相手のデッキを破壊、勝ち筋を奪う戦術を好む。 しかしながらペガサス戦やイシズ戦など相手にデッキ破壊効果を利用されて自分がピンチになってしまうこともしばしば。 光のピラミッドのシミュレーションでの海馬デッキは闇遊戯にデッキ破壊で勝利している(劇中では闇遊戯のデッキ枚数が41枚だったため失敗した)。 獏良了/バクラ オカルトコンボを用いたデッキ破壊を行う。 記憶編の表遊戯対バクラの一戦が最初からデッキ破壊での勝利を狙った初めてのケースである。 ジーク・ロイド(遊戯王DM) シュトロームベルクの金の城(遊戯王DM)のテキストデータを改竄して維持コストを相手に払わせるデッキ破壊を行った。 実際にデュエルしたのは弟のレオンだが、彼は何も知らずに利用されていただけなので、黒幕はジークと言えよう。 北森玲子 遊戯王Rに登場。ロックデッキデス戦術の使い手で、城之内のビートダウンを封殺しつつ山札を削っていった。 実質勝利確定していたのだが、城之内の言葉に誘われて攻撃してしまったことが切っ掛けで敗北した。 この一戦については「相手を口車に乗せて勝ったのは卑怯」「やり方が汚い」などと城之内に対する非難も多く、実際作中でも本田が苦言を呈しているが、 本編をよく読めば城之内は北森を罠に嵌めるために攻撃を誘った訳ではない事が分かる筈である。 そもそもこの北森玲子という決闘者はカードゲームの基本である「モンスター同士の攻防」というものを必要以上に恐れるあまり、 有効に攻撃できる場面ですら守備を固めるだけに済ませる程で、その為デッキ破壊というモンスターの直接的な戦闘を避ける戦い方を続けていた。 デッキ破壊という戦術しか使えなくなってしまっていたが、城之内の説得でカードゲームの妙である攻める楽しさを知ることができたのである。 確かにこの時の城之内の言葉は賛否両論で本田からもツッコまれていたが、彼女に対して「デュエルの楽しさ」を教えた点ではおそらく間違えてはいない。 また、城之内が彼女に攻撃するよう挑発したのも彼女がモンスターの攻撃や破壊に怯えながらデッキ破壊を使用していた為である。 もし彼女が自分の戦術に誇りを持ち堂々とデッキ破壊戦術を使っていれば、多少の挑発など通用しなかっただろうし、城之内も文句は無かったであろう。 GX エックス エド・フェニックスと同じリーグに所属するプロデュエリストで、デッキ破壊を主軸にしている。 ランキングはエド(10位以内)より上ということで一桁台なのは確実であり、相当の実力者である。 大塚芳忠ボイスで放つ「甘ーい!」が口癖。 「初めて戦った相手に負けたことは一度もない」とされており、デッキ破壊対策をしていない相手には無双レベルの実力を誇る模様。 相手が持つデッキへの信頼を壊すためにいたぶるような戦術を好み、エドによれば「彼に負けたデュエリストは、デュエルに賭ける情熱も全て奪われてしまう」とのこと。 モンスター召喚・特殊召喚時にデッキ破壊させられる効果を持つ《モンスターレジスター》を張りつつ、自分へのデメリットは《トラップ・スルーザー》の永続効果で回避する戦術で十代を翻弄。 モンスターは殆ど出さずに魔法・罠で捌き切りながら、《手札抹殺》や《レベルポッド》による追加のデッキ破壊も挟んで速いスピードで十代のデッキを削り、最終的にはデッキ0枚(次のドローまで敗北)まで追い込んだ。 しかし、自身のデッキも残り14枚まで削れていたことを逆手に取られ、逆に十代に怒涛のデッキ破壊でやり返され、先にデッキ切れで敗北。 デッキ破壊を仕掛けた側でありながら、デッキ切れで敗北した2人しかいないデュエリストの中に加わるという異例の結果となった。 また、一切通常のビートダウン戦術を取らずにデッキ破壊に特化して戦ったデュエリストとしては、現シリーズで唯一の存在である。 遊城十代 上述のエックスとの戦いで《N・グロー・モス》をサンドバッグにすることで戦術を逆利用し勝利した。 本人がデッキ破壊での勝利について疑問視する発言をした後のこの行動にはデュエリストとして勝利には貪欲な十代のリアリスト面につながる…という声も(*2)。 「やっぱり、ライフを削るのがデュエルだろ!」 斎王琢磨 十代のデッキに斎王自身のカード《アルカナフォース0-THE FOOL》を仕込み、コイントスによって効果が変わるデッキの不安定さを制御。 コイントスによって自分か相手のどちらかに毎ターンデッキ破壊を行う、《愚者の種撒き》(未OCG化カード)によるデッキ破壊を行った。 デッキ破壊の枚数は自分フィールドの「アルカナフォース」モンスターの攻撃力に比例するため、攻撃力4000の《アルカナフォースEX THE DARK RULER》を特殊召喚したことで一気に13枚ものデッキ破壊を行っている。 …が、10枚前後まで削ったところで十代にコンボを崩されてコイントスを操れなくなり、今度は自分がデッキ破壊をさせられた挙句、十代にたっぷり肥えた墓地のカードを利用されてしまう。 中途半端なデッキ破壊がどれだけ相手にメリットを与えてしまうかを証明する形となった。 5D's 牛尾哲 ダークシグナーとして洗脳された時に、ジャックが(カードのセットをカーリーに任せて)デュエルを行った際に、ワームを軸としつつダークシンクロモンスター、《漆黒のズムウォルト》をエースに据えてデッキ破壊を展開。 カーリーの判断ミスもあってジャックのデッキを徹底的に追い詰めるも、ジャックとカーリーの夫婦漫才運命のラストドローからの反撃で敗北し、牛尾本人も正気に戻った。 チームユニコーン 2番手ブレオがデッキ破壊に特化した戦術を行った他、3番手のジャンもその戦術を引き継ぐ。 ジャンは遊星のデッキを0枚にし、そのままターンエンドしていれば実質的にデッキ破壊で勝ちだったのだが…… アポリア 「自分」のデッキを破壊するという珍しい戦法を使う。ライトロード?インフェルノイド?知らんなあ これは魔法カード《アフター・グロー》への布石であり、5枚のパーツをデッキから特殊召喚するアニメ版機皇帝もセルフデッキ破壊に一役買っている。 ZEXAL ベクター 遊馬のデッキに友情ごっこを経て「Vカード」を入れさせ、《Vain-裏切りの嘲笑》によりデッキ破壊を行った。 エースカードの《No.104 仮面魔踏士シャイニング》もデッキ破壊効果を持つ。 これに対し遊馬はデッキ破壊による墓地利用や、デッキ残り1枚になった時点で墓地に送られたカードからデッキトップのカードが何かわかった上でのプレイングを行う等初期に比べデュエルスフィンクスが格段に上昇している事を表現した。 このデュエルは、強烈な顔芸や声優の熱演といった面が話題となったデュエルでもある。 エリファス 《NO13 エーテリック・アメン》により遊馬のデッキを一枚残して全てオーバーレイユニットにしてデッキ破壊するという前代未聞の戦術を披露。 この時素材枚数はなんと33枚。もはやフィールドにもう一つのデッキが出現しているようなものである。 なお、エリファスの戦術はあくまでもRUMを駆使して出したエクシーズモンスターによるビートダウンであり、 デッキ破壊は相手の戦術を崩しそのビートダウンを通しやすくするためのおまけの戦術である。 ラッシュデュエル 洗井新太 デュエルディスクにチート機能を付けて堂々とチートで戦う決闘者の汚点と言うべきデュエリスト。汚れが気になる性格らしいが、1番の汚れは彼自身の戦術である。 デッキトップを入れ換えるチートにより、相手にドローを強いる《洗浄のサンタクロス》を一気に3体展開。相手の手札を増やしたところで、さらに手札を全て捨てて同じ枚数を引かせる《潔癖大将ビッグ・タイディ》によって大量にドローをさせてデッキ切れを狙った。 が、相手がここまで無敗のルークなのが運の尽き。事前に置いてあった罠により妨害され、相手の手札を増やしすぎた結果返しのターンで手札をフル活用され敗北。「お前弱いだろ」と言われる惨めな姿を見せつけた。 追記・修正は相手のデッキを0枚にしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 相手の手札が相当良かったってのもあったんだろうけど、墓穴や皆既日食の使い回しで先行ワンターンデッキ破壊勝利を相手にかまされた時は呆れを通り越して尊敬すら覚えた思いがある。 -- 名無しさん (2021-09-12 09 49 29) 相手のデッキが減った時に効果が発動するテーマが出たら面白いのに -- 名無しさん (2021-09-12 12 07 22) 実際、現状遊戯王OCGでライブラリアウト系ってめっっちゃ肩身狭いよね……。実戦で通じそうなレベルすら「サイドに弱いよ」なんてオチが付くし……。多分「自分のデッキが0枚の時に勝利」なんて特殊勝利カードが出てすら「インフェルノイド使った方が早くね?」とか言われてそう -- 名無しさん (2021-09-12 15 20 46) アニメではデッキ破壊相手にだけ唐突に墓地発動が出てくると言われやすい -- 名無しさん (2021-09-12 15 50 35) そもそもライブラリアウトが市民権得てるギャザがレアだと思う -- 名無しさん (2021-09-12 16 41 20) デッキ破壊の使い手にC(チェーン)使いの5D'sの鷹栖を加えといてくれ。あのキャラ自体は好かんがライフもデッキもズタズタにするのはちょっと憧れる -- 名無しさん (2021-09-12 19 33 59) 現状全てのデッキがデッキ破壊対策してるからなぁ -- 名無しさん (2021-09-12 20 56 40) 安定しないデッキ破壊=中途半端な墓地肥やし -- 名無しさん (2021-09-13 01 18 16) ミスった続き、安定してデッキ破壊1キル出来る=壁とやってろになっちゃうからなぁ。 -- 名無しさん (2021-09-13 01 20 34) 遊戯王は相手の攻撃を契機に逆転するカウンターの要素が小さいから、デッキ破壊デッキって「手間はかかるしリスクは大きい」って戦術だからなぁ…… -- 名無しさん (2021-09-13 03 09 25) 対戦相手「このデッキで相手のデッキを破壊してやる!」→主人公「墓地のこのカードを除外し効果発動!」こういうパターンも多いよね -- 名無しさん (2021-09-13 11 28 34) 墓地送りよりドローの方がデッキ破壊として需要が高いから、下手に強化できないのかもしれん -- 名無しさん (2021-09-13 17 20 16) ライロの同胞にエンド皆既日食でデッキデス決めた時はめっちゃ楽しかった。多分一生で一回だけの経験だ -- 名無しさん (2021-09-13 19 08 36) いたねえ、5D’sの鷹栖。アニメ効果の「ポイズンチェーン」が壊れ(Cモンスター全てのレベル分、デッキから墓地へ送る)だったなあ。 -- 名無しさん (2021-09-13 21 25 39) タッグフォースでズムウォルト(アニメ効果)が使えるんだけど、同じくアニメオリカの「ゼロスプライト」(モンスターのATKを0にして2回攻撃可能)とのコンボがヤバかった。普通に40枚程度簡単に落とせる。もちろん修正が入った。 -- 名無しさん (2021-09-19 19 02 25) 巨大化で相手強化するだけでもえげつないデッキ破壊できるからね、ズムウォルト。だから枚数固定にされたんだろうけど、にしても3枚は少なすぎる…… -- 名無しさん (2021-09-19 19 11 57) 「戦闘により相手への戦闘ダメージが生じる度500ポイントごとにデッキを上から1枚ずつ除去していき、その後相手への戦闘ダメージを0にする」とか「ライフの代わりにデッキを殴り壊していく」ようなモンスターとかもいてもいいんじゃないかなあ…… -- 名無しさん (2021-09-19 21 49 59) 基本的にアニメ化するにしても非常に絵面映えしないからな、遊戯王ってコンテンツとの相性が致命的に悪い(フルバーンにも同じことが言える -- 名無しさん (2022-03-24 14 02 03) とか言ってたらまさかのデッキ破壊テーマなカテゴリーがOCGで出てきたな -- 名無しさん (2022-04-10 19 31 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-tf6/pages/179.html
クロウ・ホーガン:吹きすさぶ嵐 攻略 合計40枚+15枚 上級02枚 BF-暁のシロッコ×2 下級15枚 D.D.クロウ×2 BF-極北のブリザード×3 BF-黒槍のブラスト×3 BF-月影のカルート BF-疾風のゲイル BF-蒼炎のシュラ×3 BF-大旆のヴァーユ×2 魔法09枚 一族の結束×2 黒い旋風 サイクロン×2 死者蘇生 ダーク・バースト ハリケーン 闇の誘惑 罠14枚 神の警告×2 神の宣告 激流葬 ゴッドバードアタック×2 聖なるバリア-ミラーフォース- デルタ・クロウ-アンチ・リバース トラップ・スタン×2 奈落の落とし穴×2 魔のデッキ破壊ウイルス×2 エクストラ15枚 旋風のボルテクス×3 BF-アーマード・ウィング×3 BF-アームズ・ウィング×3 BF-孤高のシルバー・ウィンド×3 ブラックフェザー・ドラゴン×3
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9775.html
登録日:2012/07/12 (木) 00 28 36 更新日:2024/05/20 Mon 09 18 25 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 THE SHINING DARKNESS インフェルニティ 元制限カード 永続魔法 満足 蘇生 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王ファイブディーズ 魔法カード ????「場はガラ空き…手札は0…」 「だが…俺は死なねえ…!諦めねえ…!俺を…俺を満足させてくれよ!ドローッ!」 つ 「このカードは…!俺はインフェルニティガンを発動!そしてこのカードを墓地に送ることで墓地からインフェルニティと名の付くモンスターを2体特殊召喚する!」 「蘇れ!インフェルニティ・ネクロマンサー!インフェルニティ・ビートル!」 「さらにインフェルニティ・ネクロマンサーの効果発動!墓地からインフェルニティモンスターを特殊召喚する!」 「蘇れ!インフェルニティ・デーモン!」 「インフェルニティ・デーモンの効果発動!デッキからインフェルニティと名の付くカードを手札に加える!俺はインフェルニティガンをサーチ!」 「レベル3インフェルニティ・ネクロマンサーとレベル4インフェルニティ・デーモンに、レベル2インフェルニティ・ビートルをチューニング!」 「破壊神より放たれし聖なる槍よ、今こそ魔の都を貫け!シンクロ召喚!氷結界の龍トリシューラ!」 「トリシューラの効果発動!手札・フィールド・墓地のカードを1枚ずつ除外!」 「そして手札からインフェルニティガンを発動!墓地に送ってネクロマンサーとビートルを蘇生!さらにネクロマンサーの効果でデーモンを蘇生し… ~~中略~~ これで…満足したぜ…! 永続魔法 (1):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。 手札から「インフェルニティ」モンスター1体を墓地へ送る。 (2):魔法&罠ゾーンの表側表示のこのカードを墓地へ送り、 自分の墓地の「インフェルニティ」モンスターを2体まで対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 この効果は自分の手札が0枚の場合に発動と処理ができる。 THE SHINING DARKNESSで登場したカード。 なぜかインフェルニティシリーズの中でこのカードだけ・がついていない。 こういう場合、大抵は何かとかかっていることが多い(*1)のだが、このカードについては何とかかっているのか不明。ニティガンとかそんな言葉があるのだろうか。 前半の効果は手札で腐ったインフェルニティを処分できるので、後半の効果に隠れがちだが地味に役に立つ。 特にインフェルニティ・ジェネラル等の上級モンスターは腐りやすいので手札に来たときに処理できるのは便利。また、永続魔法なためゼピュロスを採用しているデッキならば効果で1ターンに2回使うこともできる。 後半の効果は言うまでもなく超強力。 この手の効果にありがちな、蘇生するモンスターのレベルの制限や蘇生した後の効果の無効化などが無いため、インフェルニティ・デス・ドラゴンなどの強力なモンスターを蘇生したり、ネクロマンサーで更なる展開へと繋げることもできる。 そしてこのカードの最も恐ろしいところはカード名にインフェルニティとついていること、つまりはインフェルニティ・デーモンでサーチできることにある。 つまり無制限時代は1枚目が確定してしまえばほぼ3枚が約束されるようなものである。 一枚でも強力なのに三枚連続で飛んできたらたまったものではない。 この特性を生かしたのが前述したトリシューラのサンレンダァである。 具体的には ダーグレや終末を使ってビートル・ネクロマンサー・デーモンを墓地に落とす ↓ インフェルニティガンを発動(もしくはミラージュを召喚)効果でビートルとネクロマンサーを蘇生 ↓ ネクロマンサーの効果でデーモンを蘇生、そしてデーモンの効果でガンをサーチ ↓ 3体でシンクロトリシューラ、再びガン発動 これを3回くりかえすと ///チョリ~スwww\\\ となるわけである。 相手の場のカードが処理しきれない場合はミスト・ウォームで手札に戻せばよいので、インフェルニティは抜群のワンキル性能を持っていた。 永続魔法なのでサイクロン等で妨害されやすいものの、この強力な効果とサーチのしやすさでインフェルニティデッキの中核となり猛威を振るった。 環境トップにいたが選考会ではメタり尽くされたせいか実績を残せなかった。 が、そんな暴れっぷりをコンマイが許すはずもなくこのカードとトリシューラは制限カードに指定された。 しかし、インフェルニティはトリシューラループを発見し更なる高みへ満足しようとしていたため満足界の龍は封印され禁止カードとなった。こんなんじゃ…満足できねえぜ…。 一方でこのカードは禁止されたトリシュが無制限に戻ってくるほどの時間が流れても不動を貫きなんと12年以上制限カードの座に居座っていたが、2023年になってついに準制限に緩和された。 ちなみにインフェルニティにて文字通り切り札となるこのカードだがレアリティはノーマルであるため、ショップにて10円単位で購入できる。デーモンもDTにて字レアで再録されたのでインフェルニティは安価で組めるようになった。これで誰でも満足できるぜ!ガチ化しようとするとあれやらそれやらでエクストラが糞高くなるけどな! また、このカードはOCGで初登場したため鬼柳京介さんは使用していない。 それなのにタッグフォースでは何故か専用ボイスが。 イラストではリベンジャーとデーモンが射出されている。ネクロマンサーを含めて蘇生しなければ星8シンクロができないのであまり得策とは言えない。 余談だがTF6での鬼柳さんの禁止デッキはガン&トリシュ3積みの鬼畜仕様。しかしCPUの残念なAIでインフェルニティデッキが操れるはずもなく、デッキレベルは4と控えめ。 追記・修正して満足しようぜ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] かつて環境を荒らして規制されたシンクロテーマのキーカードたちが続々と釈放される中、このカードだけは頑なに緩和されないな。 -- 名無しさん (2016-04-20 04 05 56) 「インフェルニティガンは1ターンに1度しか発動できない」とエラッタされれば無制限だな -- 名無しさん (2016-04-20 09 47 43) そのまま緩和された場合満族が 大☆満☆足 で何を引き起こすか知れたもんじゃない -- 名無しさん (2018-08-28 13 01 28) リンクスで鬼柳のイベントやってるが、このカードが強過ぎてヤバい -- 名無しさん (2019-06-30 10 26 24) 永続魔法じゃなくて「手札が0枚の時にのみ発動出来る。自分の墓地から「インフェルニティ」モンスターを2体まで特殊召喚する」通常魔法だからなこのカード… カテゴリ限定とは言え1 2交換になるカードが弱いわけも無く…(カテゴリ自体がクソ雑魚だったら話は別かも知れんが) -- 名無しさん (2019-06-30 10 43 29) トリシュが完全に鼓動を取り戻したし、もう一生帰れねぇなこの銃 -- 名無しさん (2019-09-27 22 00 57) というか同一ターンで起動できなければ一応そこまで暴れる性能でないんだよな… -- 名無しさん (2020-09-14 22 30 04) 手札誘発握ってて当たり前の環境だし緩和したってや -- 名無しさん (2022-03-02 00 55 42) リンクスぐらいだろこれ三積み許されるのは -- 名無しさん (2022-03-02 10 27 44) まさかの準制限に緩和 よかったな満足民! -- 名無しさん (2022-12-12 09 19 24) 長かったのう -- 名無しさん (2022-12-12 14 59 37) MDでも準制限に。やっぱ複数枚入れられると展開力が違うわ -- 名無しさん (2023-02-06 20 00 55) あとは舞い戻った死神が来れば事故率も下がりそうでもスプライトティアラメンツが来るから暴れる事はなさそう、双剣と良い差別化出来るし良し -- 名無しさん (2023-02-06 21 24 42) 今現在のリンクスでも先攻制圧で満足してる模様、ヘルキャットやネクロマンサーにトランスターンでデーモンSSしたり落消しのパズロミノでトリシューラのレベルを4に変更して瑚之龍とシンクロしてスターダストウォリアーを出したりスキルでガンをデッキに追加したりと紙とは全く違った動きができて面白い -- 名無しさん (2023-02-06 21 41 05) 紙で遂に無制限になった模様。これが時代か -- 名無しさん (2024-03-25 19 59 37) MDだとまだ準制のままなのか、正直無制限で使えても3枚も入らない気もするけど -- 名無しさん (2024-05-20 09 18 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-tf6/pages/704.html
流星:Vジャンのホウキ星!(パートナーデッキ) 攻略 合計40枚+12枚 上級04枚 サイバー・ドラゴン 混沌球体×2 冥府の死者ゴーズ 下級16枚 カオスエンドマスター×2 切り込み隊長×2 シールド・ウィング×2 シールド・ウォリアー ジャンク・シンクロン×3 スピード・ウォリアー×2 ボルト・ヘッジホッグ×3 マシュマロン 魔法09枚 サイクロン×2 戦士の生還×2 増援 団結の力 月の書 ハリケーン ライトニング・ボルテックス 罠11枚 くず鉄のかかし×3 激流葬 次元幽閉×3 聖なるバリア-ミラーフォース- 魔宮の賄賂×3 エクストラ12枚 A・O・J カタストル×2 ギガンテック・ファイター×2 ジャンク・ウォリアー×3 スターダスト・ドラゴン×3 氷結界の龍 ブリューナク ブラック・ローズ・ドラゴン
https://w.atwiki.jp/1548908-tf6/pages/348.html
牛尾哲:ガサ入れ 攻略 ※旧作のコピー。未編集。EX済み。 合計40枚+15枚 上級??枚 下級22枚 アサルト・ガンドッグ×3 クリッター サーチ・ストライカー×3 サムライソード・バロン×3 ジュッテ・ナイト×2 スナイプストーカー ディスクライダー×2 トラパート×2 ヘルウェイ・パトロール×3 ヘル・セキュリティ×3 魔法07枚 大嵐 サイクロン 戦士の生還 洗脳-ブレインコントロール 増援 ハリケーン 光の護封剣(D) 罠11枚 激流葬 次元幽閉×2 進入禁止!No Entry!!×2 (D) 聖なるバリア-ミラーフォース-(D) セキュリティ・ボール×2 奈落の落とし穴×2 リビングデッドの呼び声p エクストラ15枚 A・O・J カタストル ディサイシブ・アームス X-セイバー ウェイン X-セイバー ウルベルム ギガンテック・ファイター ゴヨウ・ガーディアン スクラップ・デスデーモン スクラップ・ドラゴン デーモン・カオス・キング×2 氷結界の龍 トリシューラ 氷結界の龍 ブリューナク ヘル・ツイン・コップ×2 ミスト・ウォーム
https://w.atwiki.jp/yugihonsure/pages/385.html
本スレオフに関しては管理人は一切の関与をしておらず責任は負えません。 参加する方はすべて自己責任でお願いします。 突然ですが、本スレWiki主催で本スレオフ会を開催したいと考えています 今まで本スレでも何度かオフ会の話が出ていましたがネタの範囲内で実現することはありませんでした しかし、こういう時にこそ本スレWikiが動くべきではないのかと考えました 開催日時・開催場所はまだ未定ですが年内を予定しています。 また、参加しやすいように休日、長期休暇時期の開催を予定しています これを気に本スレ友達が増えて親睦が深まればよいかと思います。 本スレ民、本スレWiki民は問いません 遊戯王は買ってるけど、普段デュエルはできていない・・・という方も大歓迎です これを機にデュエ友を作ってみてはいかがですか? 第一回の開催地は投票の結果東京都となりました。 三都市同時開催を求める声もありましたが運営上困難と判断し東京のみの開催とさせていただきました。 第一回本スレオフが成功した場合、第二回の開催地として大阪、名古屋を予定していますので大阪、名古屋民の方もあきらめずにお待ちください。 現在の参加希望者は18名(うち男性12名女性6名)となっています。(随時更新) 概要 本スレWiki主催 第一回遊戯王2ch本スレオフ 開催地:東京都 希望時期:夏休み期間(詳細はまだ未定) 現在の予定地: 東京浅草橋ベルモントホテル 予算(15人現在):一人あたり8200円 食事・飲みものあり 予定時間・二時間 イベント内容 ・本スレチャンピオンシップ2012 ・食事会 ・雑談会 ・[[フリー]]デュエル 大会はおまけとして考えて参加してもらっても構いません。 あまり堅い大会ではないのであくまで本スレ的な大会にする予定です。 このプランを見て参加を希望するかた、辞退する方は下記まで連絡お願いします。 honsureoff@yahoo.co.jp コメント欄 きんもー☆ -- 名無しさん (2012-04-25 11 49 52) 本スレでは叩いたけど本音は参加希望です -- 名無しさん (2012-04-25 11 52 32) 開催地は東京? -- 名無しさん (2012-04-25 11 55 33) 放射能怖いし大阪で -- 名無しさん (2012-04-25 11 56 36) 場所決まってないのに参加するも何もないわな -- 名無しさん (2012-04-25 11 57 23) マジレスすると日本の真ん中名古屋 -- 名無しさん (2012-04-25 11 59 57) 放射能w -- 名無しさん (2012-04-25 12 00 15) 何かのイベントに合わせるのが一番いいと思う。ジャンプフェスタと合わせたら東京開催でも人は集まりやすいかと -- 名無しさん (2012-04-25 12 01 34) ジャンフェスのついでなら参加してやってもいい -- 名無しさん (2012-04-25 12 05 45) 顔に自信ないんですけどどうすればいいですか -- 名無しさん (2012-04-25 12 09 13) 安心しろ。おれもキモいが参加希望にいれた -- 名無しさん (2012-04-25 12 11 24) wwwww -- 名無しさん (2012-04-25 12 22 25) キモすぎるwだがそれがいいww -- 名無しさん (2012-04-25 12 23 07) 意外にも参加希望者多くてワロタwwwwwwwwwww -- 名無しさん (2012-04-25 12 25 59) 持ち物:PSP -- 名無しさん (2012-04-25 12 27 37) 意外と面白いかも。集まってみたらみんな高校生以下でしたとかやめろよ?w -- 名無しさん (2012-04-25 12 29 31) 蓋を開けたらマジで全員が美少女だったりしてなww -- 名無しさん (2012-04-25 12 31 13) 本スレでもいろんな層がいるしイベントごとに日を分けるのはどう? -- 名無しさん (2012-04-25 12 32 05) ↑CSやるんだったら結構時間かかるし待ち時間内で食事会と雑談タイムはできそう -- 名無しさん (2012-04-25 12 34 19) 真ん中で新幹線走ってる名古屋でいいよ -- 名無しさん (2012-04-25 12 48 19) 大阪の底力見せたれ!トンキン、味噌に負けるな! -- 名無しさん (2012-04-25 12 57 54) まとめブログ管理人も参加していいですか? -- 名無しさん (2012-04-25 12 59 29) ↑大歓迎 -- 名無しさん (2012-04-25 13 02 55) 毎年ジャンフェスで起こっていることを考えろ。あとは分かるな? -- 名無しさん (2012-04-25 13 16 05) つまり開催しろということか! -- 名無しさん (2012-04-25 13 32 00) 中部地区開催なら行けないことも無い -- 名無しさん (2012-04-25 13 39 46) 本スレWiki民みたいなクズ共の面なんて見たくもねぇ -- 名無しさん (2012-04-25 14 20 58) ↑5 本スレ民にグールズなんているわけないだろ!いい加減にしろ!(困惑) -- 名無しさん (2012-04-25 14 29 24) なんで本スレ民と本スレwiki民は仲が悪いの? -- 名無しさん (2012-04-25 15 20 12) お互い馬鹿にしあってるから -- 名無しさん (2012-04-25 15 31 49) 運営とかちゃんと考えてるのかな。すっげぇグダグダになる予感しかしない。 -- 名無しさん (2012-04-25 15 34 24) まだ準備の段階だからなんとも言えないな。場所決まらなきゃ予算もわからないし -- 名無しさん (2012-04-25 15 41 31) 場所が決まったら人数調査はしっかりした方がいいな。事前調査でさえ参加希望に50人くらいいたんだからかなりの人数が集まることになりそう -- 名無しさん (2012-04-25 15 44 31) 100人以上集まったらホテル借りようぜ -- 名無しさん (2012-04-25 15 53 48) ↑2 参加希望って言ったってコメントや投票でしょ。そういう手軽なのを参加希望数に入れるとマズい。ちゃんとメールなりで参加表明を確認しとかないと。 -- 名無しさん (2012-04-25 16 09 47) 今まで何度か本スレでオフ会の話は上がってたけど今回ほど現実味があったことはないな -- 名無しさん (2012-04-25 16 25 04) そんなことしなくていいから(良心) -- 名無しさん (2012-04-25 19 14 06) 美少女が集まると思うと胸熱 -- 名無しさん (2012-04-25 20 38 38) このまま行くと3地区で開催か? -- 名無しさん (2012-04-25 20 53 05) 東京はマジ勘弁。それなら名古屋のほうがマシ -- 名無しさん (2012-04-25 21 10 47) 大阪はマジ勘弁。それなら名古屋のほうがマシ -- 名無しさん (2012-04-25 21 16 22) そろデュエにまとめられてるな -- 名無しさん (2012-04-25 21 22 39) そろデュエは本スレWikiに好意的。逆に世の中サイクロンは過去記事で本スレWikiを叩くような記事書いてた -- 名無しさん (2012-04-25 21 26 34) ライトロード松田が来るってよ! -- 名無しさん (2012-04-25 21 33 01) ↑どうでもいい -- 名無しさん (2012-04-25 21 35 15) 東京開催なら参加したいな -- 名無しさん (2012-04-25 22 37 11) きもすぎわろた -- 名無しさん (2012-04-25 22 44 47) やっぱ東京になるのか・・・ -- 名無しさん (2012-04-25 22 54 24) kore -- 名無しさん (2012-04-25 23 04 36) これ決選投票いらなくね? -- 名無しさん (2012-04-25 23 04 47) やっぱ関東人口多い -- 名無しさん (2012-04-25 23 41 11) 名古屋ならいきたいな -- 名無しさん (2012-04-25 23 43 30) 大阪なんばなら行きやすい -- 名無しさん (2012-04-25 23 44 11) オタロードならカードショップいっぱいあるから開催しやすそうなんだがな -- 名無しさん (2012-04-25 23 58 25) ただ、人多いのが問題。 ゲーマーズ地下のカードラボならいいかも -- 名無しさん (2012-04-26 00 02 25) 人が多いなら狭いところ無理だしオフするのにカードショップは無い。食事できて騒げる場所でかつ遊戯王できるような場所がいる -- 名無しさん (2012-04-26 00 04 19) お前らこんな馴れ合い企画を普段喧嘩売りまくってる本スレ民とやるのかよw実際に顔を合わせたら本スレ民のノリに合わせるのか、普段通り喧嘩売るのか…どっちにしろ痛々しい事この上ない -- 名無しさん (2012-04-26 00 09 23) 少人数ならカラオケか・・・大人数ならホテルか旅館の大広間借りたほうがいいかもしれん -- 名無しさん (2012-04-26 00 17 30) wiki閲覧して楽しんでるだけの俺は参加は駄目ですか? -- 名無しさん (2012-04-26 00 20 28) イイじゃんしたいやつはきて嫌なやつは来なければいい -- ガジャ (2012-04-26 00 44 38) ↑2本スレWiki民も大歓迎 -- 名無しさん (2012-04-26 00 49 17) 愛知もっと頑張れよ -- 名無しさん (2012-04-26 01 08 57) ガガガ速報からきました -- 名無しさん (2012-04-26 01 34 43) 会場を二ヶ所にする考えはないのか? -- 名無しさん (2012-04-26 03 26 41) カードより甲子園で野球観ようぜ -- 名無しさん (2012-04-26 05 31 44) ↑甲子園の優勝校をデュエルで予想するってのはどうですか? -- 名無しさん (2012-04-26 08 54 26) 大阪東京の二ヵ所開催がいい -- 名無しさん (2012-04-26 10 43 29) お前らコミュ障なのにオフ会なんて大丈夫なの? -- 名無しさん (2012-04-26 12 18 31) 女でも参加OKですか? -- 名無しさん (2012-04-26 16 12 12) 大歓迎 -- 名無しさん (2012-04-26 18 39 56) 今投票してしまったけど大阪東京でいいんでね? -- 名無しさん (2012-04-26 20 13 55) みんな何歳くらいなのよ さすがに中学生のなかに大学生が一人ってのはきつい -- 名無しさん (2012-04-27 17 40 08) 俺も大学生だ 愛知でやるなら行きたいな -- 名無しさん (2012-04-27 22 24 52) 俺も大学生。大学時代最後の思い出に参加しようと思ってるぜ -- 名無しさん (2012-04-27 22 38 55) 今回のオフ会は参加できそうにないな。参加したかった。また機会があれば参加したいよ・・・ -- 名無しさん (2012-04-28 19 09 57) 大阪なら参加したんだがな・・・ -- 名無しさん (2012-04-28 20 38 03) 参加者ってこのメールで確定じゃないよな? -- 名無しさん (2012-04-28 22 31 37) 遊星のコスプレしていっても良いのか -- 名無しさん (2012-04-29 01 21 24) ボウリングしたい -- 名無しさん (2012-04-29 02 40 07) 予算はどれくらい集まるか気になるな -- 名無しさん (2012-04-30 00 58 21) ↑4確定ではないでしょ。大体の人数を把握したいんじゃない? -- 名無しさん (2012-04-30 13 26 46) 意外に工房以上が多いんじゃないの?厨房の俺は参加したいが東京で行く金もねえOTL -- 名無しさん (2012-04-30 15 19 42) オレ、北海道なんだけど -- 名無しさん (2012-04-30 15 52 10) どっかのブログにこのページがキモイって書かれてた。ここももう終わりだな。 -- 名無しさん (2012-04-30 17 47 18) 前から言われてるし言わせておけ -- 名無しさん (2012-04-30 18 32 50) 行きたいけど青森住み…(´;ω;`)ウッ -- 名無しさん (2012-04-30 18 43 34) Vジャンプフェスタってどんな感じなの? -- 名無しさん (2012-04-30 20 04 39) 京都からだと遠いな。 -- 名無しさん (2012-05-01 12 43 17) 本スレwiki管理人は本スレオフのこと知ってんの? -- 名無しさん (2012-05-01 23 34 11) 記事の編集者が管理人のIDじゃないしな。たまにしか覗いてないみたいだし知らない可能性もあるわな -- 名無しさん (2012-05-02 23 06 28) 別に知らなくても困らないだろ。Wiki民が勝手に開こうぜっていっているだけだし -- 名無しさん (2012-05-02 23 13 31) これで何か問題や最悪犯罪が起きた場合、責任は管理人にもいくわけだから知らないのはまずいだろ -- 名無しさん (2012-05-02 23 27 49) これは・・・オフ会中止フラグか・・・? -- 名無しさん (2012-05-02 23 32 23) ↑×2 本スレWiki民ってそんなに危険なのかよ -- 名無しさん (2012-05-02 23 34 13) ↑危険とかそういう問題ではないだろ。これで事件か事故が起こったら管理人にも責任が出てくる -- 名無しさん (2012-05-02 23 36 00) なんだこれは・・・たまげたなあ。 -- 名無しさん (2012-05-02 23 38 22) 2chの麻薬の書き込みとかで削除人に責任が出たのと同じだな。管理者には責任があるんだよ -- 名無しさん (2012-05-02 23 39 54) ここにきてオフ会中止とか無いわ。楽しみにしてたのに -- 名無しさん (2012-05-02 23 48 56) オフに参加するとか本スレWiki民の風上にもおけん奴だな -- 名無しさん (2012-05-02 23 51 18) 別にオフ会するのは問題ない。管理人が知っているならな。 -- 名無しさん (2012-05-02 23 55 06) オフ行くのはなれ合い好きな本スレ民だけだろ -- 名無しさん (2012-05-03 00 03 53) 【速報】本スレWiki中止!! -- 名無しさん (2012-05-03 00 16 41) ↑ソース -- 名無しさん (2012-05-03 01 33 11) トップページのH ttpリンクが切れてttpになってるな。管理人なら直すだろうし間違いなくこのオフは管理人主催じゃない -- 名無しさん (2012-05-03 01 56 25) で、どうすんの? -- 名無しさん (2012-05-03 12 35 00) どうするぅ? -- 名無しさん (2012-05-03 12 57 49) どうしよう・・・ -- 名無しさん (2012-05-03 13 57 18) どうすれば・・・ -- 名無しさん (2012-05-03 18 43 07) で、どうすんの? -- 名無しさん (2012-05-03 21 29 55) どうするぅ? -- 名無しさん (2012-05-03 21 49 28) どうしよう・・・ -- 名無しさん (2012-05-03 22 12 23) バヤシの奴どうするぅ? -- 名無しさん (2012-05-03 22 34 37) それはどうかな -- 名無しさん (2012-05-03 22 58 41) 当記事は5/6に削除対象とします。以後の連絡は参加者同士のメールでお願いします。本スレオフに関しては管理人は一切の責任を負えません。 -- 管理人 (2012-05-03 23 12 36) 終わった。はい、解散 -- 名無しさん (2012-05-03 23 15 41) オフ自体は終わってなくね? -- 名無しさん (2012-05-03 23 28 41) なんだ釣りか -- 名無しさん (2012-05-03 23 29 43) オフ自体が釣りとかえらい壮大な釣りだったな -- 名無しさん (2012-05-03 23 32 07) オフがキモいという点に関しては珍しく本スレ民と意見が一致したな -- 名無しさん (2012-05-03 23 37 57) 解散 -- 名無しさん (2012-05-03 23 45 02) 本スレ四天王だが今年受験だわ -- 名無しさん (2012-05-04 03 03 42) でオフ会どうする? -- 名無しさん (2012-05-04 06 32 11) 俺は参加できないけど、今来たから状況が分からん。釣りとか解散とかなんなんだ?ま、馴れ合いを極端に嫌うやつがうじゃうじゃいる場所でオフ会開こうなんて無茶だよな。 -- 名無しさん (2012-05-04 15 34 12) だから嫌なら(ry -- 名無しさん (2012-05-04 16 58 18) 管理人が責任持てないからってオフ会が中止になるわけではないのに何を言ってるんだ。むしろこ計画序盤で決めておくことができてよかっただろ。後々揉めずに済む -- 名無しさん (2012-05-05 02 56 00) ↑そりゃそうだわな。ただ、この記事の削除はやめてもらいたいな -- 名無しさん (2012-05-05 12 42 31) それこそオフ会WIKIでも作って定期的に勝手にやれば? -- 名無しさん (2012-05-05 17 06 18) 削除は反対 -- 名無しさん (2012-05-05 20 42 35) ↑2wikiの意味ちがーう -- 名無しさん (2012-05-05 21 33 15) 編集権限緩和お願いします -- 名無しさん (2012-05-06 14 40 32) 管理人見てる? -- 名無しさん (2012-05-09 00 55 33) 随分本格的になってきたな・・・・・・wiki民も行く奴とかいる? -- 名無しさん (2012-05-09 23 13 41) 結局どうすんの -- 名無しさん (2012-05-09 23 15 16) 知らん。そんなことはwikiの管轄外だ。 -- 名無しさん (2012-05-11 04 06 05) ↑管理人アク禁頼む -- 名無しさん (2012-05-11 11 27 06) ↑+↑2 用がすんだらとっとと消えろ! -- 名無しさん (2012-05-11 15 59 07) 実際、管理人が関わる気がないんだから管轄外としかいいようがないだろ。メールでのやり取りが止まってるから実質中止だろうね -- 名無しさん (2012-05-11 19 47 33) ↑俺よくわからないけど止まってるのか? -- 名無しさん (2012-05-11 21 21 40) 編集権限を変更しました。 -- 管理人 (2012-05-12 01 04 04) 主催者連絡まだか -- 名無しさん (2012-05-12 01 27 14) 更新キター -- 名無しさん (2012-05-15 00 25 46) 管理人に迷惑かけるなよ -- 名無しさん (2012-05-15 08 37 45) 悔しいでしょうね -- 名無しさん (2012-05-15 12 22 18) ↑これはセーフwwwww -- 名無しさん (2012-05-15 13 16 09) どうみてもアウトです。本当にありがとうございました -- 名無しさん (2012-05-16 11 30 21) KUTASIIDESYONE -- 名無しさん (2012-05-16 17 52 52) おにゃの子もっと参加しろ -- 名無しさん (2012-05-17 14 35 48) 俺と忍者マイスター、参加で。 -- ライトロード松田 (2012-05-17 18 53 20) ↑悔しいにゃあ -- 名無しさん (2012-05-18 08 25 58) オフ会() -- 名無しさん (2012-05-24 00 02 31) こんなくだらないイベントに参加する奴は本スレWiki民の恥 -- 名無しさん (2012-05-31 01 20 23) ↑うわぁ・・・ -- 名無しさん (2012-05-31 16 26 00) こんなイベントを開催したら変な仮面付けた変態に乱入されて主催者が建物の下敷きになるな -- 名無しさん (2012-05-31 16 38 19) さらばだ歴戦の本スレ民達よ・・・ -- 名無しさん (2012-05-31 20 59 00) 本スレオフ会じゃなくて本スレwikiオフ会だよな -- 名無しさん (2012-06-01 12 36 54) 本スレwiki民は出ないよ -- 名無しさん (2012-06-01 22 31 43) 本スレじゃオフ会の話はタブーだし、「本スレのような何かのオフ会」に変えたほうがいいな -- 名無しさん (2012-06-02 14 20 24) 連絡まだか -- 名無しさん (2012-06-18 00 49 08) ↑3俺は出るぞ結構楽しそうだし -- 名無しさん (2012-06-18 18 11 08) これどうなったの? -- 名無しさん (2013-02-19 17 10 37) 今回の騒動のことをリアルで話したい -- 名無しさん (2013-02-23 00 23 05) 今更だが本当にこれやったの? -- 名無しさん (2014-01-08 16 48 14) 本スレWiki民お得意の口だけで終わったよ -- 名無しさん (2014-01-12 03 50 20) そもそもの企画に無理があるんだよなぁ見てると。これでよくやろうと思ったものだ -- 名無しさん (2018-07-02 01 46 09) こんなのあったのか -- 名無しさん (2021-11-03 22 32 01) 0人だったのか -- 名無しさん (2023-11-14 19 36 16) 名前 コメント