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遊戯王バニラ杯のススメ。 当店にて、2017年6月4日より開催されている限定構築フォーマット大会。 シンプルに「モンスターはバニラのみで戦う」というもの。詳しい構築内容は以下に記す。 ●原則としてデッキに採用できるモンスターは効果なしの通常モンスターのみ 説明欄に「○○族・効果」と書かれてるカードは使用不可。 要するに、カード枠がオレンジだったら使用不可です。 ペンデュラムモンスターは通常モンスターならペンデュラム効果持ってても使用可能です。 ●効果と書かれてないEXモンスターは使用可 効果のないシンクロ、融合、エクシーズ、リンクは使用可。少ないですが。 ●魔法・罠はそのシーズンの禁止制限守る限り使用に制限なし ●発動後効果持ちになる罠モンスターは罠なので使用可 罠モンスターの他、トークンを生む魔法罠カードも可能です。 ●あくまで現行ルールのマスタールール4に沿う なのでEXモンスターもリンク使わず素だと1体だけしか出せません。 ここだけ見ると攻撃力高いだけ&伏せ環境の単純なゲーム、に思われがちですが、意外と攻撃が通りません。 さらに言うと伏せカードはもう信用ならないくらい、思った以上に簡単に破壊されてしまうので、考えなしにカードをセットしてると普通に負けます。 今の遊戯王ではもう味わえない、「罠が怖いからここは攻撃しないでおこう」という場面がよく起こります。 現代の「罠は踏んで割る」ゲームじゃなく、「しっかり解除してから攻撃する」行為が大事になります。 このフォーマットだと、小難しい効果モンスターの効果を覚えなくてもいいので、始めたばかりの人にもオススメしやすい。 流行りのデュエルリンクスから入った人にも説明しやすい。 また一度バニラ杯用のデッキを組んでしまえば、環境デッキみたいなパックで目まぐるしく変わる環境についていかずとも、これだけでずっと遊び続けられるのも特徴。 ちょっと3か月離れてしまうけども、3か月後にまたやりたい、って人も同じデッキで感覚も変わらず遊べる。 あとバニラデッキといえども、過去の型落ちしたテーマデッキ相手だと普通に勝っちゃうこともザラなので、適度なフリー対戦用デッキとしてもオススメ。 そしてマイナーカード好きにはたまらない「普段見ないカード」がポンポン出てくる。 どこにも構築のレシピ載ってないフォーマットだから、強さに自信のある人はぜひとも参加してほしい。 さらに、一試合が勝っても負けてもスッキリ、あっさりとした印象なので、「もう一回やろうぜ!」となり、気付けば数時間遊んでられることも。 みなさんもバニラ杯用デッキを組んで、ぜひとも当店の大会へご参加ください! 平日でもバニラ杯フリー対戦の相手もいっぱいいてます! TCG関連記事へ戻る トップへ戻る
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登録日:2015/05/16 17 14 00 更新日:2024/06/10 Mon 14 43 55NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 Em アニメ エンタメイジ デニス・マックフィールド ペンデュラム ペンデュラム召喚 効果ダメージ 効果ダメージメタ 禁止カード 融合 遊戯王 遊戯王ARC-V 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキテーマ項目 魔法使い族 “Em(エンタメイジ)”とは遊戯王OCGで登場したカテゴリーの一つ。 魔法使い族で統一され、全てのモンスターが効果ダメージに関係した効果をもつ。 クラッシュ・オブ・リベリオンにて初登場した。 【概要】 アニメ遊戯王ARC-Vに登場する留学生・デニス・マックフィールドが使用するカテゴリー。 LDS所属のエクシーズ使いが操る彼らしい、ランク4を主軸に置いたテーマである。 ちなみにシンクロ次元編からはペンデュラムモンスターを導入している。 榊遊矢の父、遊勝に影響を受けたデニスらしい派手な見た目も特徴の一つ。 名前もEM(エンタメイト)と同じく「エンターテイメント」+「メイジ(魔術師)」からだろう。 「サーカス団」イメージのEMと比べ、「奇術師」イメージのカードが多い。 全体的に明るくショーアップされた彼らしいテーマであろう。 …ゲニストカ トリックスターノ イメージデ 「マジシャン テーマ」? HAHAHA! …ソンナワケ… と、アニメでの解説はこの辺りにしつつ、OCGでの解説に移る。 テーマとしては「バーンからのモンスター展開」というけっこうシンプルなもの。 自分から効果ダメージを受け、それをトリガーにモンスターを召喚し、ランク4エクシーズを狙うテーマとなっている。 バーンの数値はけっこう地味ではあるが、展開力が非常に高くビートダウン性能も中々なので、積み重なると互いにばかにならない数値のダメージになりやすい。 動かしかたもシンプルで取っ付きやすいカードが揃い踏みであり、初級者向けのカードとして薦めやすいテーマである。 更にはトラピーズ・マジシャン含むEmは非常に低いレアリティで統一されており、イグナイトと並ぶ、クラッシュ・オブ・リベリオンから集めて組みやすいテーマであるだろう。 そんな扱いやすいデッキだからか、登場して一瞬で、様々なテーマを取り込みつつ環境で結果を残した。 『クラウン・ブレード』という、ヒロイックからサウザンド・ブレードやハルベルトを出張させて、超高速でランク4をぞろぞろ立てるデッキが大流行している。 クラウン・ブレードを使いやすそうなテーマと言えば、墓地を肥やしやすいライロやランク4を投げやすい光天使などが候補だろうか。 わりと何でもできるギミックかつ、クラウン・ブレードのギミック自体は必要枚数が少ないので手軽に出張可能だったりする。 当初はこのクラウンブレードが主軸だったが、ヒグルミ登場後はエンタメイトや魔術師 などと組んだペンデュラム寄りのデッキが流行している。 やることは結局ランク4エクシーズだが。 弱点は、わりと積極的に墓地利用するカテゴリーなので、除外や墓地封じや特殊召喚封じ辺りだろう。 ぶっちゃけるとテーマがシンプル過ぎで弱点らしい弱点がコレぐらいしかない。 セルフバーンでの自滅は注意点ではあるが、わりとバーンに対しての抜け道が多い上に、大概回しきったらランク4連打で即死させられるのでそんな困らない場面も多い。 あえて言うなら、できるだけ相手のターンに回させず短期決着を心掛けるイメージで回そう。 …9期テーマ、こんなんばっかりである。 【Emカード】 下級モンスター Emダメージ・ジャグラー 効果モンスター 星4/光属性/魔法使い族/攻1500/守1000 「Emダメージ・ジャグラー」の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分にダメージを与える魔法・罠・モンスターの効果が発動した時、 このカードを手札から捨てて発動できる。その発動を無効にし破壊する。 (2):自分または相手のバトルフェイズにこのカードを手札から捨てて発動できる。 このターン自分が受ける戦闘ダメージを1度だけ0にする。 (3):自分メインフェイズに墓地のこのカードを除外して発動できる。 デッキから「Emダメージ・ジャグラー」以外の「Em」モンスター1体を手札に加える。 効果ダメージを与えるカードに対してのヴェーラー+幽鬼うさぎ効果の第一の効果。 戦闘ダメージを一撃だけ無効にするクリボーのような第二の効果。 更に、墓地から除外して「Em」をサーチする第三の効果を持つ。 だいたいこの手の墓地発動サーチは墓地に落ちたターンには使えないものも多いのだが、このカードはそんな制限一切ない。しかも手札誘発で自主的に墓地に送ることもできる。地味ながらもこの時点でテーマの優秀さが見えて来る。 Emの防御カード兼サーチの一枚として中々優秀なカードであり、特に理由が無いならEmデッキの中核として複数枚採用を見込めるだろう。 高すぎる汎用性故に2016/1/1で禁止カードとなっていたが、10期に入ってから2018/10/1で制限、2019/1/1で準制限、2019/4/1には無制限へと段階を踏んで緩和されている。 Emトリック・クラウン 効果モンスター 星4/光属性/魔法使い族/攻1600/守1200 「Emトリック・クラウン」の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが墓地へ送られた場合、自分の墓地の「Em」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを、攻撃力・守備力を0にして特殊召喚する。 その後、自分は1000ダメージを受ける。 コイツとハットトリッカーこそEmが出張要員扱いされてる理由の一つであり、「Em」の屋台骨。 効果は墓地に送られた場合、1000ダメージを受けて墓地のEmを攻守0で蘇生する便利な効果。 「場合」の効果なので、エクシーズ素材やシンクロ素材として送られても効果が発動するという安定性を誇る。 墓地に行った時蘇生やリクルートを行うカード自体は以前にもちらほらいたが、こいつがおかしいのはどこから墓地に送られても蘇生出来るということと、自己再生も可能であるということ。 その上、レベルは4。異常な突出をしているランク4エクシーズの素材にもなれるという。…なんだこれ。 もっともアニメじゃ効果ダメ無しで回数制限も無しとブッ壊れだったので これでも弱体化してる んだが。 サウザンド・ブレードを噛ませることで、実質1000ダメージでレベル4が2枚並ぶため、ヒロイックを噛ませルーラーやプトレノヴァインフィニティへの布石にも使える。 Emハットトリッカー 効果モンスター 星4/地属性/魔法使い族/攻1100/守1100 (1):フィールドにモンスターが2体以上存在する場合、このカードは手札から特殊召喚できる。 (2):自分にダメージを与える魔法・罠・モンスターの効果が発動した時に発動できる。 このカードにEmカウンターを1つ置く(最大3つまで)。その後、その効果で自分が受けるダメージを0にする。 (3):このカードにEmカウンターが3つ置かれた時にこのカードの攻撃力・守備力は3300になる。 フィールドにモンスターが2枚以上という緩い条件で特殊召喚ができるカードであり、更にバーンダメージをカウンターに換え、条件を満たせば3倍界王拳してくる黒羽根竜みたいなカードである。 特殊召喚効果の条件をもう一度言おう。フィールド上にモンスターが2枚以上だ。 つまり相手と自分両方数えて良いため召喚条件が恐ろしく緩い1枚。 それどころか自己特殊召喚に回数制限もないため手札にある限り一気に召喚できる。エクシーズ素材に使ったジャグラーを落としてサーチしてから即座に出すことも余裕。 クラウン以上にデッキを選ばないカードなので、ランク4軸がメインなら忍ばせて良い1枚だろう。 第二・第三の効果は中々面白いカードだが、活用するには専用構築が必要になるだろう。 とは言え、Em単体のデッキなら使えなくはないか。 Emフレイム・イーター 効果モンスター 星4/炎属性/魔法使い族/攻1200/守1600 (1):自分にダメージを与える魔法・罠・モンスターの効果が発動した時に発動できる。 このカードを手札から特殊召喚し、その効果で自分が受けるダメージを0にする。 このターン、自分は「Em」モンスターしか特殊召喚できない。 この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。 (2):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動する。お互いのプレイヤーは500ダメージを受ける。 効果ダメージを受けた場面、手札からこのカードを特殊召喚でき、ダメージを0にできる。 更にこのカードが召喚・特殊召喚に成功した場合500ダメージを与えるカード。 第一の効果で特殊召喚したターンEm以外出せない制約もあり、ぶっちゃけハットトリッカーで良い感が非常に強い1枚。 効果自体は優秀なカードであるため、悪くない、悪くはないカードなんだが。 純Emなら1~2枚入らなくはない、か。 上級モンスター Emスティルツ・シューター 効果モンスター 星6/地属性/魔法使い族/攻2200/守 0 「Emスティルツ・シューター」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):フィールドにモンスターが存在しない場合、このカードは手札から特殊召喚できる。 この方法で特殊召喚したターン、自分は通常召喚できない。 (2):自分の墓地にこのカード以外の「Em」モンスターが存在し、 相手にダメージを与える魔法・罠・モンスター効果が発動した時、 墓地のこのカードを除外して発動できる。相手に2000ダメージを与える。 フィールドにモンスターが居ない場合、手札から特殊召喚できるカード。 更に、墓地にこのカード以外のEmが居たら、バーンに併せて除外する事で2000ダメージのバーンを与える。 召喚条件が「相手もモンスターが居ない場合」と異常に厳しく、更にレベルが合っていない。 使うとしたら第二の効果がメインになるが、手札事故の恐怖と闘いながらと言うリスクが付きまとう。 バーン値自体はとんでもない数値なので、使いたいなら専用構築が必須になるだろう。 ペンデュラムモンスター Emヒグルミ ペンデュラム・効果モンスター(禁止カード) 星4/炎属性/魔法使い族/攻1000/守1000 【Pスケール:青5/赤5】 「Emヒグルミ」のP効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドの表側表示の「Em」モンスターが 戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。Pゾーンのこのカードを特殊召喚する。 その後、自分は500ダメージを受ける。 【モンスター効果】 (1):フィールドのこのカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。 手札・デッキから「Emヒグルミ」以外の「Em」モンスター1体を特殊召喚する。 フィールドのこのカードが破壊された場合、同名以外のEmモンスターを手札、デッキから特殊召喚できる。 なんと1ターンの縛りが存在しないので、いくらでも呼んでこれる。 ペンデュラムゾーンで破壊された場合も発動できるため、ラスターPやペンデュラムマジシャンと組むことでアド差がひどいことになる。 それを利用したデッキが後述の【EMEm】である。 ペンデュラムゾーンで破壊された場合に発動できるというのは明らかな調整ミスであり、悪用されたモンスター効果にターン1制限が付いてないのも同様。 詳細は個別項目参照。 1ターンで大幅なアドバンテージを稼ぎ出す凶悪性故に2016年1月から禁止カードとなった ちなみに登場からわずか167日。 たった2日ではあるがあのバーナー、ライトニングをも抜き去り、歴代最速記録を塗り替えてしまった。 Emミラー・コンダクター ペンデュラム・効果モンスター 星4/光属性/魔法使い族/攻 600/守1400 【Pスケール:青3/赤3】 (1):1ターンに1度、フィールドの特殊召喚された 表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの攻撃力・守備力はターン終了時まで、 その攻撃力と守備力の内、低い方の数値と同じになる。 【モンスター効果】 (1):1ターンに1度、フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの攻撃力・守備力をターン終了時まで入れ替える。 その後、自分は500ダメージを受ける。 この効果は相手ターンでも発動できる。 スケール効果は相手フィールドの表表示モンスターの攻守を低い方同じにする。 ゴンちゃん相手に初使用した。この超重武者殺し、けしからん! モンスター効果は攻守を入れ替えて、自分は500ダメージを受ける。 相手ターンでも使用できる、生ける「右手に盾を左手に剣を」である。 ダメージを受けるので、HCサウザンドブレードなんかの展開補助も逝ける。 まさに、悪の召喚法。 エクシーズモンスター Emトラピーズ・マジシャン Show must go on!天空の奇術師よ、華やかに舞台を駆け巡れ! エクシーズ召喚!現れろ、ランク4!Emトラピーズ・マジシャン! エクシーズ・効果モンスター ランク4/光属性/魔法使い族/攻2500/守2000 魔法使い族レベル4モンスター×2 (1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、 自分はこのカードの攻撃力以下の戦闘・効果ダメージを受けない。 (2):自分・相手のメインフェイズ1に1度、このカードのX素材を1つ取り除き、 このカード以外のフィールドの表側攻撃表示モンスター1体を対象として発動できる。 このターンそのモンスターは2回攻撃でき、バトルフェイズ終了時に破壊される。 (3):このカードが戦闘または相手の効果で破壊され墓地へ送られた場合に発動できる。 デッキから「Em」モンスター1体を特殊召喚する。 このカードが存在する限り攻撃力以下の効果ダメージと戦闘ダメージを受けない効果。 自分か相手のメインフェイズに1度、このカード以外のカードに連打効果とバトル終了時の自壊を与える効果。 更に、破壊されたらEmをリクルする効果を持つ。 Emの切り札にして高い能力を持つ一枚。 第一の効果でバーンのリスクを軽減しつつ展開していける。 第二の効果はフィニッシャーにも相手モンスターの除去にも使えるため、汎用性が高い効果である。 除去としてはやや不安定なのはご愛嬌ではあるが。 第三の効果も決して悪くない為、このカードが除去された後でも後続も続きやすいだろう。 総じて「Em」の特性を把握した上で、足りない弱点をカバーしたナイスなエクシーズである。 ちなみに「トラピーズ」とは「空中ブランコ」のこと。 イラストだとややわかりにくいが、ステッキと、ステッキの端から伸びる光のロープとで空中ブランコになる。 アニメではブランコで勢いをつけたドロップキックで攻撃していた。いつものマジシャン(物理) 未OCGカード Emファイヤー・ダンサー ペンデュラム・効果モンスター 星4/Pスケール6/炎属性/魔法使い族/攻1400/守1200 ①:このカードが戦闘で破壊された場合、このカードを破壊したその相手モンスター1体を対象として発動できる。 その相手モンスターの攻撃力は500ダウンする。 【ペンデュラム効果】 ①:1ターンに1度、自分フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターが守備表示モンスターを攻撃した場合、 その守備力を攻撃力が超えた分だけ、相手に戦闘ダメージを与える。 貫通効果を付与する。ウォーター・ダンサーとのコンボ前提の効果。 Emウォーター・ダンサー ペンデュラム・効果モンスター 星4/水属性/魔法使い族/攻1200/守1400 【Pスケール:2/2】 ①:このカードが戦闘で破壊された場合、このカードを破壊したその相手モンスター1体を対象として発動できる。 その相手モンスターを守備表示にする。 【ペンデュラム効果】 ①:1ターンに1度、相手フィールドの攻撃表示モンスター1体を対象として発動できる。 その相手モンスターを守備表示にする。 相手モンスターを守備表示に変更。 Emボールライダー ペンデュラム・効果モンスター 星4/地属性/魔法使い族/攻1000/守1800 【Pスケール:3/3】 ①:特殊召喚された相手モンスターの直接攻撃宣言時に発動できる。 このカードを墓地から特殊召喚する。 【ペンデュラム効果】 ①:1ターンに1度、自分のエクストラデッキからPモンスター1体を選んで墓地へ送る事ができる。 直接攻撃に墓地から特殊召喚できる。 Emボーナス・ディーラー ペンデュラム・効果モンスター 星2/地属性/魔法使い族/攻1000/守100 【Pスケール:3/3】 ①:1ターンに1度、自分フィールドのPモンスター1体をエクストラデッキに戻し、 自分フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの攻撃力はエンドフェイズまで1000アップする。 【ペンデュラム効果】 ①:手札から「Em」モンスターまたは「EM」モンスターを 1度に3体以上P召喚した場合に発動できる。 自分はデッキから2枚ドローする。 手札のEmやEMを3体以上P召喚した時にカードを2枚ドロー。 Emの中でコイツだけEM関連の効果を持っているあたり、初期段階では遊矢とデニスがタッグを組む予定だったのだろうか? Emオーバーレイ・ジャグラー ペンデュラム・効果モンスター 星3/地属性/魔法使い族/攻1200/守600 【Pスケール:6/6】 ①:自分フィールドのXモンスター1体を対象として発動できる。 このカードをその対象のXモンスターの下に重ねてX素材とする。 【ペンデュラム効果】 ①:1ターンに1度、自分フィールドのXモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを自分フィールドのXモンスターの下に重ねてX素材とする。 この効果は相手ターンでも発動できる。 自分のXモンスターを自分の他のXモンスターのエクシーズ素材にする。 相手ターンも使用可能。 Emウィンド・サッカー ペンデュラム・効果モンスター 星5/風属性/魔法使い族/攻2100/守0 【Pスケール:4/4】 ①:相手フィールドにモンスターが存在し、 自分フィールドにモンスターが存在しない場合、このカードは手札から特殊召喚できる。 ②:このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。 このカードのレベルを1つ下げる。 【ペンデュラム効果】 ①:1ターンに1度、自分フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターのレベルをターン終了時まで1つ下げる。 Emカップ・トリッカー ペンデュラム・効果モンスター 星5/光属性/魔法使い族/攻1200/守1400 【Pスケール:1/1】 ①:このカードが手札に存在する場合、フィールドのXモンスター1体のX素材を1つ取り除き、 そのXモンスター1体を対象として発動できる。 このカードを手札から特殊召喚し、対象のモンスターの攻撃力を600ダウンする。 ②:X素材のこのカードがXモンスターの効果を発動するために取り除かれ墓地へ送られた場合、 自分フィールドのXモンスター1体のX素材1つを対象として発動できる。 そのX素材を自分フィールドの別のXモンスター1体の下に重ねてX素材とする。 【ペンデュラム効果】 ①:自分フィールドのXモンスター1体を対象として発動できる。 このカードを対象のモンスターの下に重ねてX素材とする。 場のエクシーズ素材を消費して手札から特殊召喚できるいわばクリボルトの亜種。 更に対象のXモンスターの攻撃力を600下げるおまけ付き。 そしてエクシーズ素材となったこのカードが墓地へ送られた場合、場のエクシーズ素材を別のXモンスターへ移し替える効果も持つ。 Emバブル・ガードナー ペンデュラム・効果モンスター 星4/水属性/魔法使い族/攻800/守2000 【Pスケール:2/2】 ①:1ターンに1度、自分フィールドの「Em」モンスターが戦闘・効果で破壊される場合に発動できる。 そのモンスターはその戦闘・効果では破壊されない。 【ペンデュラム効果】 ①:もう片方の自分のPゾーンに「Em」カードが存在する場合、1ターンに1度、ダメージ計算時に発動できる。 戦闘ダメージは半分になる。 Emウィング・サンドイッチマン ペンデュラム・効果モンスター 星5/地属性/魔法使い族/攻 1800/守 2100 【Pスケール:青1/赤1】 ①:このカードがPゾーンに置かれた場合、 自分フィールドのPモンスター1体を対象として発動できる。 このカードのPスケールはターン終了時まで、対象のモンスターのPスケールと同じになる。 【モンスター効果】 ①:1ターンに1度、このカードのレベルを1つ上げる事ができる。 ②:このカードのレベルと同じレベルを持つ「Emウィング・サンドイッチマン」が 自分フィールドに存在する場合、 そのモンスターとこのカードが存在するモンスターゾーンの間の モンスターゾーンに存在するモンスターを対象として発動できる。 そのモンスターのレベルはこのカードと同じになる。 Emマジック・タクティシャン ペンデュラム・効果モンスター 星1/闇属性/魔法使い族/攻0/守0 【Pスケール:5/5】 ①:自分フィールドのモンスター1体が魔法・罠・モンスターの効果の対象になった場合、 手札のこのカードと自分フィールドのモンスター1体を墓地へ送り、 それ以外の自分フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 その対象をそのモンスターに移し替える。 【ペンデュラム効果】 ①:自分の魔法&罠ゾーンのカードが魔法・罠・モンスターの効果の対象になった場合、 自分のPゾーンのカードを全て破壊して発動できる。 その効果を無効にする。 自分のモンスターへの効果対象を別の自分のモンスターへ強制変更する。 但し手札の自身と自分の場のモンスター1体がコストとして必要で、更に変更対象も自分の場限定なので自分のモンスターが最低でも3体必要。 Emフィルムジー・スリマー ペンデュラム・効果モンスター 星1/地属性/魔法使い族/攻 100/守 100 【Pスケール:青2/赤2】 ①:1ターンに1度、相手フィールドのモンスター1体の攻撃力がカードの効果でアップした場合、 自分フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの攻撃力はそのアップした数値分アップする。 【モンスター効果】 ①:1ターンに1度、相手フィールドのモンスター1体の攻撃力または守備力がカードの効果で変化する場合、 自分フィールドの「Em」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの攻撃力は、その変化した数値分アップする。 Em影絵師シャドー・メイカー 降り立て、魔界の芸術家!エクシーズ召喚!ランク5!Em影絵師シャドーメイカー!! エクシーズ・効果モンスター ランク5/闇属性/魔法使い族/攻2600/守1000 レベル5モンスター×3 ①:このカードが効果の対象になった場合、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。 自分のエクストラデッキから「Em影絵師シャドー・メイカー」1体を特殊召喚する。 効果対象になった時にエクシーズ素材を使うことで同名モンスターをエクストラデッキから特殊召喚する、いわば青き眼の乙女+ゴヨウ・ディフェンダーと言ったところ。 黒咲戦では、トラピーズ・マジシャンやカップ・トリッカーとのコンボにより、場にトラピとシャドー3体が並び内2体がトラピにより連撃可能になったので、攻撃力の合計が15500(2500+(2600*5))と大台になった。 Emトラピーズ・フォース・ウィッチ 痛みをも自在に操る軽業師よ!無限に形を変える一繋がりの糸と溶け合い、天空を駆る新たな魔女となれ! 融合召喚!現れろ、レベル7!Emトラピーズ・フォース・ウィッチ! 融合・効果モンスター 星7/闇属性/魔法使い族/攻 2400/守 1800 「Em」モンスター×2 ①:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、 自分フィールドの「Em」モンスターは効果では破壊されず、相手の効果の対象にならない。 ②:自分フィールドにこのカード以外の「Em」モンスターが存在する限り、 相手はこのカードを攻撃対象にできない。 ③:自分フィールドの「Em」モンスターが相手モンスターと戦闘を行う場合、 その相手モンスター1体を対象として発動できる。その相手モンスターの攻撃力は600ダウンする。 Emトラピーズ・ハイ・マジシャン Show must go on!天空の奇術師よ!もっと華麗に、もっと鮮烈に、更なる大舞台を駆け巡れ!! ランクアップ・エクシーズ・チェンジ! 現れろ、ランク5!Emトラピーズ・ハイ・マジシャン! エクシーズ・効果モンスター ランク5/光属性/魔法使い族/攻 2700/守 2200 魔法使い族レベル5モンスター×2 ①:自分・相手のメインフェイズに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。 このターン、このカードは3回まで戦闘・効果では破壊されない。 ②:このカードがランク4以下の魔法使い族Xモンスターを素材としてX召喚に成功したターンに1度、 このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。 このターン、このカードは1度のバトルフェイズ中に3回まで攻撃できる(直接攻撃は1回まで)。 マジカル・ペンデュラム・ボックス 通常魔法 カードを2枚ドローし、それがPモンスター以外なら墓地へ送る。 Emサポート バリア・バブル 永続魔法 EMまたはEmの戦闘・効果破壊耐性と、戦闘ダメージをカバーするカード。 特に悪くはないカードではあるが、戦闘に特化したEM向けの感はあるか。 破壊耐性付与は有り難いので、奈落対策とかにはなってくれる。 トリック・ボックス 通常罠 戦闘・効果でEmが破壊された場合、相手のモンスターをエンドフェイズまで奪い取り、更に墓地に存在するEmを相手フィールドに特殊召喚できる。 文字どおりのトリッキーなカード。 変則的な強制転移であり、奇襲性はあるが…ぶっちゃけ使いにくい。 【出張例】 Em+アロマ とにかくライフが相手より上回ることが必要なテーマなので、汎用性の高いバーン防御として役に立つ。 アロマはライフ回復に長けているため、相手とのライフ差が開いた後半なら、セルフバーンにも気兼ねなく頼れる。 Em+DD こちらも効果ダメージを防御する目的で採用される。 Em+ライロ クラウンとジャグラーが自然とデッキから落っこちるので効果が使いやすい。 主力の大部分がレベル4かつ勝手にウォルフやフェリスが召喚されるのでランク4がいとも容易く並べられる。 Em+魔装 下級はドラゴディウス ドラゴノックスの効果対象となっているため無理がない。 エクストラデッキが使えない状況や破壊耐性持ち相手ではイーサルウェポンの生贄要員にもなれる。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- さて、そんな混合デッキの中でも一段抜けた強さを誇るこのデッキを紹介しよう。 【Em+EM】 我らが主人公榊遊矢が使うエンタメイトと融合次元のスパイデニスが使うエンタメイジが究極のコンフュージョン。 エンタメイト単体では脳筋Pデッキだったのが、ランク4デッキであるエンタメイジと組むことでとんでもない展開力をゲットした。 メイジのヒグルミは破壊すると他のメイジをリクルートできるがメイジ単体では破壊する手段が少ない。 メイトのペンマジは一度に2枚もメイトをサーチできるが、そのためには場のカードを破壊する必要が有る。 ……お分かりだろうか、この二枚のコンビネーションが。 ヒグルミはPモンスターであり、Pゾーン・モンスターゾーンどちらで破壊されても効果が発動する。 そして、破壊されたヒグルミはエクストラデッキへ行き、ペンデュラム召喚で呼び戻せる。 ヒグルミをPゾーンに置く→ラスターP等で破壊→ヒグルミ効果でリクルート→改めてPスケールをセッティング→エクストラからヒグルミをペンデュラム召喚→ペンマジ等で破壊してまた効果発動 お分かりいただけただろうか。 ヒグルミを破壊するのは揺れる眼差しやラスターPで手軽に行え、手札にペンデュラムマジシャンや2枚目のヒグルミを簡単に確保可能。 この流れでヒグルミを2枚破壊すればEMを2枚サーチ+Em2体リクルートとまるで意味がわからんぞ! さらにはヒグルミのリクルート効果で呼べるのはジャグラーやクラウン。エクシーズ素材にして墓地に送ればさらにアドバンテージを稼げる。なぁにこれぇ。 エンタメイトにはペンデュラムマジシャンにモンキーボード、両者をまとめてサーチ対応のドクロバット、エンタメイジには墓地除外で手軽にサーチできるダメージジャグラーと、サーチ力はかなり高い。 つまりペンマジでヒグルミを2枚破壊する布陣をしくのはそんな難しくない。 しかもよりにもよってメイジが得意とするのはランク4エクシーズ。 そう、他のランクよりも異常に選択肢対応力が多いあのランクである。 そんなところに大量のサーチ力とリクルート力とペンデュラムによる大展開力を与えてしまったのだからさあ大変。 ショックルーラーとフレシア(=場にレベル4を5体)を並べた上でなお手札が余る、といえばそのヤバさを理解してもらえるだろうか。 スキドレや虚無魔人ダークロウなどの有名なメタすら先出しできなければ通用しない。 大体が後攻1ターン目ですら手遅れ。どうしろと。 マジで勝負はガチガチ。本気レボリューション。 2015年夏以降、ストラクで大幅強化された帝デッキと共にじわじわ環境で勢力を伸ばす。 秋の環境では帝デッキをほとんど追放、環境は一色で染め上げられた。 比喩でも何でもなく、他の入賞デッキは本当に申し訳程度に彼岸(遊戯王OCG)がいるくらいであり、とある大規模非公認ではなんと出場者の100%(つまり全員)がこのデッキを使用するなど、本当に比喩でもなんでもなしに一強状態であった。 ネクロス?HERO? あいつらはもう消した。 挙げ句の果てに本家wikiにはこんな文が書かれる始末。 【EMEm】メタを自然に行えるのが【EMEm】だけであると言うのも大きく、大会の上位入賞デッキを【EMEm】が独占していることも珍しくないのが現状である。 ミラーマッチ以外であればほぼ確実に勝利できるため、サイドデッキは他のデッキを対策するよりも、ミラーマッチを制する事を重視して組まれるようになっている。 それら(メタカード)を自然に投入できるデッキを組もうとするとなると【EMEm】同士のミラーマッチとなってしまう。 征竜ですら魔導がいたのでここまでは書かれなかったというのに…… 当時の環境のほうが2種類だっただけマシじゃねという声すらあがる。感覚麻痺しすぎであろう。 融合次元のスパイはランサーズの絆(元々なかったが)だけでなく現実の環境まで破壊して行ってしまった。 あまりの酷さに、特別ルールとしてEMとEmのカードを使用禁止にする大会までちらほらと出る始末。 片方ずつなら結構強いデッキでしかなかったというのに、本当どうしてこうなった…… なお、上述の通り2016/1/01の改訂によってヒグルミ、ジャグラーの2体が禁止化されたことによりEMとEmを併用する意義が無くなってしまい、2016年の幕開けとともに【EMEm】は自然消滅した。 相方の方はどうなったかと言うと、EMEmの陰の立役者がいる別のテーマと組んで相変わらず環境トップを爆走。 EM一色とまでは行かないが、依然としてその数はかなり多い。この裏切り者ォ! しかし4月からはEM側も主力カードが規制。ペンデュラム関係のカードも厳しく制限され、あちらも環境から消えていった。 お楽しみはここまでだ! 追記・修正はエンタメしながらおねがいします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2016-03-03 23 53 48) ヒグルミが禁止なのでP召喚ができない…コナミは早くスケール5以上のファイアーダンサーとかをOCG化すべきだと思う -- 名無しさん (2016-06-13 20 01 52) 主力が2枚とも禁止だから非常に辛いなあ...ヒグルミもem単体ならそこまで強くないんだが -- 名無しさん (2016-10-19 00 35 40) 未OCG化のカードには面白そうなのが多いけど、ボーナスディーラーは悪用されかねないから弱体化させられそう -- 名無しさん (2017-09-26 20 30 25) ジャグラーたいして使われてないから来年一番で無制限になるかもな -- 名無しさん (2018-12-03 18 29 29) EMEmは、これ並に最悪なデッキは未来永劫出ないと断言していいレベルのクソデッキ。全盛期征竜ですらできないことはチラホラあるのに、猿がいた頃のEMEmは本当にできないことが何もなかった。インフェが手札空にしつつガン回りしてようやく可能な展開を、手札増やしながら当たり前のようにやってのけるんだもん。 -- 名無しさん (2018-12-14 22 04 41) そういえばDOCS以来新規一つも出てないけど、そろそろ許されてもいいんじゃないかな -- 名無しさん (2019-06-17 20 39 30) 融合好きとしては、トラピーズ・フォース・ウィッチはぜひOCG化してほしい。専用融合魔法も一緒に -- 名無しさん (2019-06-17 20 52 43) ヒグルミはモンスターゾーンでのみ効果発動+名称ターン1制限で戻ってきてほしいところだが・・・というかアモルファージと並んで再不遇のペンデュラムテーマになってねぇか…? -- 名無しさん (2020-07-12 00 34 56) 基盤もバグってたとはいえ、一番の問題は最も簡単に出せるはずのランク4が最も強いという遊戯王が一生向き合うべき闇なので……そう考えると彼らも被害者だとは……いや、思えんか -- 名無しさん (2020-12-03 20 58 39) Arc-VはアニメカードのOCG化が多かったけど、デュエリスト自体も多い分デニスの正体を明かしてからはさっぱりなんだよな。カイト戦の融合、遊矢戦のRUMとエクシーズ、シンクロ時限でのペンデュラムと候補がまだまだ多いんだよな -- 名無しさん (2022-06-26 21 24 05) OCGで暴れ散らかしたせいで変なのを誘き寄せる事になったから良い印象全く無いしこのまま放置でいいかな、強化してもどうせ汎用ランク4並べるだけだし -- 名無しさん (2023-09-01 20 01 32) アニクロ2024で未OCGカード収録及びヒグルミ制限復帰 -- 名無しさん (2024-06-10 14 43 55) 名前 コメント
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鬼柳京介(SA):テラ満足(パートナーデッキ) 攻略 合計40枚+06枚 上級02枚 迅雷の魔王-スカル・デーモン プリズンクインデーモン 下級18枚 インフェルノクインデーモン ジェネティック・ワーウルフ ジェネラルデーモン×3 ジェノサイドキングデーモン×3 シャドウナイトデーモン 召喚僧サモンプリースト ダークビショップデーモン デーモン・ソルジャー デスルークデーモン×2 復讐の女戦士ローズ×2 ブラッド・ヴォルス ヘルポーンデーモン 魔法12枚 サイクロン×2 死者蘇生 ディスカバード・アタック デーモンの斧×2 デーモンの宣告 ハリケーン 万魔殿-悪魔の巣窟-×2 堕落×2 (D) 罠08枚 激流葬 聖なるバリア-ミラーフォース-(D) 血の刻印 デーモンの雄叫び 奈落の落とし穴×2 ヘイト・バスター リビングデッドの呼び声 エクストラ06枚 スクラップ・デスデーモン×3 メンタルスフィア・デーモン×3
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※このページはルールなどを気にせず、単に読み物としてお楽しみ下さい。 どうも、店長ハヤトです。今回、コラムの一環としてこのようなどうでもいいものを書き連ねていきたいと思います。カップ麺の3分を待つような気持ちでささやかながら楽しんでくれたら幸いです。 さて、題目通り「遊戯王の世界観」を考えてみたいと思います。かの有名なMTGは、プレイヤーが魔法使いとなり、クリーチャーや呪文で相手を倒す、という設定の元ゲームが作られています。遊戯王も原作の方ではそれを模して創られたそうですが、色々疑問点が浮上します。 ここは店長のわたくし自らがふと思った、「プチ疑問」を出し、自問自答したいと思います。 ●疑問1:翼を持つモンスター(仮に青眼の白龍としましょう)が、落とし穴にハマッて死亡するのはなぜ? 落とし穴は、召喚・反転召喚した攻撃力1000以上のモンスターを破壊する罠。ルール上はこのカードで青眼を破壊することになんら問題はない。だが世界観的に考えて、翼を持ってるんだから落ちても飛んで出て来れるのでは? と思う。いや、そもそも空を飛んでるのなら落とし穴にかからない。どんだけマヌケなんだ青眼。ワイドショーでも見てたのか。社長に顔向けできんぞ。 ●疑問2:島亀VSギロチンクワガタ この両者は、ともに通常モンスターである。以下に、スペックとフレイバーテキストを転載するので、よく見てほしい。 島亀 攻1100/守2000「小島ほどの大きさがある巨大ガメ。海中に潜ることはなく、甲羅の上には木や生物が住みついている。」 ギロチンクワガタ 攻1700/守1000「ハイエルフの森に生息するクワガタ。人の親指ほどの大きさしかないが、鋼鉄をも切り裂く強力な顎をもつ。」 ふと調べたのだが、島亀のテキストにある「小島」という表現、単純に小さい島くらいの大きさ、という意味だろうが、「小島」は実在した。愛媛県にある、面積0.50平方キロメートル、周囲3キロメートルの「琵琶」の形をした小さい島。実際この島がカメだったらなんかもうヤバい。そんなことあるワケないが。 さて、だいたい周囲3キロな島亀さん。まあデカい。それはいい、問題はクワガタの方だ。生息地やハサミの威力はどうでもいい、ただサイズを考えていただきたい。「人の親指ほどの大きさ」とある。平均的には、まあ5センチくらいか。並のクワガタ程度のサイズだ。 題目通り、この2体を戦闘させよう、攻撃力1100の島亀と攻撃力1700のギロチンクワガタ、勝つのはギロチンクワガタでありルール的にも問題は全くない。だが、想像してみてほしい。親指(約5センチ)サイズが周囲3キロ(300000センチ)を倒す……どうやって勝ったんだコイツぁ。タワーオブグレーでも難しいぞ。ていうか、アニメーション的に考えると、「ペチッ……ドオォーン!」なんという大震災。絵的にもヤヴァい、もうファンタジーとか関係ねえ、適当に設定考えたろ、とツッコミを入れたくなる。しかもコイツら、同じエキスパンションで登場したというのがまた皮肉。 遊戯王コラムへ戻る 遊戯王関連記事へ戻る トップへ戻る
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登録日: 2011/09/07(水) 13 58 15 更新日:2024/05/23 Thu 23 12 57NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ※水曜夕方18時30分です。 ※火曜夜19時30分です。 ずっと俺のターン どうしてこうなった アトランティス アニメオリジナル オレイカルコス オレイカルコスの結界 クリティウス←最終形態は王様達の学芸会 グリモ ティマイオス ドーマの三銃士 ドーマ編 ネタの宝庫 ヘルモス リアルファイトの連続←おい、デュエルし…ているだと!? 吉田伸 大人の事情 心の闇 狂戦士の魂 蛇神ゲー 超☆融☆合 超展開 遊戯王 遊戯王デュエルモンスターズ 鬱展開←主に中盤と終盤 秘密結社ドーマとは、アニメ「遊戯王デュエルモンスターズ」の長編シリーズに登場した敵組織。 ★概要 ★構成員 ★敵対していた人物たち≪伝説の3体の竜≫ ★登場した長編エピソードについて ★原作のキャラクター達≪遊戯一行≫ 余談 ★概要 原作には登場しないアニメオリジナルエピソード(通称ドーマ編)の敵組織。 組織の構成員は全員が「オレイカルコスの結界」というカードを所持しており、 それによってデュエルで敗北した人間の魂を封じる事が可能。この封印は組織の構成員であっても適用されてしまう。 またオレイカルコスの結界を使用するためのオレイカルコスの欠片をペンダントなどにして所持している他、専用のデュエルディスクを持っている。 有史以前から影ながら人間の歴史に干渉してきた組織であり、 首領のダーツに至っては天変地異を起こせる超自然的な力や表向きの「パラディウス社」という会社の総帥の立場などもあり、影響力は強い。 インダストリアル・イリュージョン社の仕業に見せかけて海馬コーポレーションの株を買い占めるなど資金力も潤沢である。 乃亜編で世界を牛耳る野心を見せた海馬剛三郎ですら「ドーマには手を出すな」と瀬人に忠告していたほど。 オレイカルコスの神の復活が最終目的であり、封印された魂は神への生け贄となる。 ★構成員 ☆ダーツ 秘密結社ドーマの首領であり、ドーマ編の黒幕。 名も無きファラオの魂を狙い、王の記憶の石版を封じることで彼の記憶の復活を封じて戦いの場に引きずり出した。 外道っぷりが半端ではなく、デュエルでもクロウでなくとも「インチキ効果もいい加減にしろ!」と叫びたくなる程チートカードを乱用する。 因みに約9年の時を経て OCG化されたが凄まじく弱体化した。まあ仕方ない。 ☆ラフェール レの字が特徴のドーマ三銃士のリーダー格。 OCGでは非常に扱い辛いガーディアンデッキを使うが、赤き権力は使わない。 真っ向勝負で王様に勝利した数少ない人物で、その後パラディウス社屋上でもう一度王様と戦う。 家族で客船に乗っていた際に嵐に巻き込まれ、自身一人だけ生き残った過去を持つ。 ラフェールの使うガーディアン・エアトスは非常に人気が高く、OCG化が望まれていたが、 放送から6年後にOCG化された。 さらにその後、ガーディアン・デスサイス等の使用カードが11年後にOCG化される破格の扱いを受けている。 後にヘルカイザーを誕生させることになるスライムヤローとは別人。 ☆ヴァロン 三銃士の一人の決闘者(リアルファイター)。 他のリアルファイターの例に漏れず、身体能力は常人離れしており(カード効果により)デュエル中にリアルファイトをする猛者。 そしてミラーフォースを気合いで打破った。 おい、デュエルし…ているだと!? 舞同様バイクに乗るが、ライディングデュエルはしない。 かつて孤児院に預けられていたが、その孤児院が地上げ屋によって焼き払われた過去を持つ。 舞に惚れており、恋仇である凡骨と戦う。 ちなみに中の人は後のグォレンダァ!である。しかも↑の人に向けて ☆アメルダ 三銃士の一人。 他の三銃士と比べてやや影が薄い。 変装が得意で、口調から声まで完全にペガサスになり切る程(ベーシックが古すぎて見破られたが)。 その後にKCのジェット機の機長に成り済まし飛行機の中で社長との決着に挑む。 海馬剛三郎の兵器によって弟を失ったことから海馬瀬人を逆恨みしている。(*1) ☆グリモ 構成員の一人。 亀のゲーム屋から三幻神のカードを奪った他、闇遊戯とのデュエルではオレイカルコスの結界の力で「オベリスクの巨神兵」を操って見せた。 その後オレイカルコスの結界の効果を活かした戦術で闇遊戯を追い詰めるものの敗北し、封印された。 ☆孔雀舞 ダーツにマリクの敗北のトラウマを突かれて敵対する。 ヴァロンや城之内との絡み等、見せ場は多いが原作の流れから大きく異なるキャラとなったため、余り好意的に見られていない。 なお、今回はバイクに乗っているが、別にライディングデュエルはしない。 ☆インセクター羽蛾 ドーマ編を有名にした張本人。 遊戯へ復讐する為にデュエルし追い詰めるも過剰な挑発が王様の逆鱗に触れてしまい… 詳しくは当人の項目か狂戦士の魂の項目で。 ☆ダイナソー竜崎 羽蛾の相棒的存在。 扱いは羽蛾と同じだが若干空気。原作の竜崎ならこんなことしないという声がほとんど。 ☆オレイカルコス・ソルジャー オレイカルコスの欠片から生まれた怪物の様な戦士。 人語は話せないものの、モンスターを召喚して突っ込ませる程度のデュエルはできる。 以下ストーリーのネタバレのため一応格納 表示 実際の所、ダーツ一人のワンマン組織。 超常的な能力もダーツしかなく、ドーマの三銃士もダーツの工作によって心に闇を植え付けられたオレイカルコスの神復活の為の生け贄、手駒に過ぎなかった。 そのダーツの正体は古のアトランティスの王であった存在で、オレイカルコスの神に操られ、地球の心の闇=オレイカルコスによって発展させた国を滅ぼすこととなる。 そのため、闇遊戯が古代エジプトの名も無きファラオであった時代でも存在しており、ファラオが三幻神を従えて出動した瞬間にすれ違っていた。 ★敵対していた人物たち アイアンハート 荒野にて闇遊戯を待っていた老人。 過去にデュエルモンスターズや以下の3体の竜を引き連れてダーツ達と敵対していた。 その正体はかつてのダーツの父親。 クリス 同じく荒野にて闇遊戯を待っていた少女。 こちらの正体もダーツ達と敵対し、デュエルモンスターズを率いていた。 アイアンハートの孫で、ダーツの娘。 ≪伝説の3体の竜≫ ドーマ編のキーカードたち。 その正体は古の戦いでダーツ達と戦いデュエルモンスターズ界を守り抜いた竜であり、その戦いで力を使い果たし、その名を知る者がいなくなるほど永い眠りに就いていた。 「レジェンド・オブ・ハート」で真の姿になるのだが、その結果終盤が学芸会と呼ばれる要因となった竜達でもある。 ☆ティマイオス 王様を選んだ竜のカード。 モンスターと合体しより強力なモンスターとなる。 古の戦いではダーツによって片目を奪われている。 真の姿は緑の鎧を着た王様。 ☆ヘルモス 城之内を選んだ竜のカード。 モンスターと合体し装備魔法となる。 真の姿は赤い鎧を着た凡骨。 ☆クリティウス 社長を選んだ竜のカード。 罠カードと合体しモンスターになる。 真の姿は黒い鎧を着た社長。 長い年月を経て2014年5月にコレクターズパック-伝説の決闘者編-にてティマイオスの眼が登場。 その後2015年5月のコレクターズパック-運命の決闘者編-にてヘルモスの爪とクリティウスの牙もOCG化を達成した。 さらにまさかまさかの合神竜ティマイオスまでOCG化された。 ★登場した長編エピソードについて なぜアニメオリジナルエピソードが入ったかというと、 『大人の事情』 =原作でバトルシティ編が終了した後、その次の記憶編開始までの間に休載を挟んだことで、アニメの方のストックが尽きてしまった ……ということである。 原作の時系列的に言うとバトルシティ編終了とファラオの記憶編開始の間に長編として挟まれ、10ヶ月に渡って放送された。 「心の闇」を題材にしており、ある意味アニメオリジナルの中でも無印の遊戯王の本質に近く、 ストーリー自体は原作者こそ評価しているものの、(…とのことだが、実際は噂の域を出ないらしい) ハッキリと言えば視聴者からはやや不評。 だが、 アニメ遊戯王屈指のネタの宝庫 である。 遊戯王ではよくある超展開や、これでもかと言わんばかりに敵味方がチートカードを多用したりと、色々とぶっ飛んだストーリーで(ネタとしては)評価が高い。 後の遊戯王で当たり前になる「世界規模の危機」はここから始まった。(原作記憶編はこの後のため割愛) また、ドーマ編で初登場した「デュエルモンスターズの精霊」「精霊の世界」「人々の心の闇」といった要素は、アニメDMの続編「遊戯王GX」で、ハネクリボーや三幻魔、ヨハン、ユベル、ダークネスなどといった形で続投されている。というよりそれらをメインにしたストーリーを展開しているため、ドーマ編という尺の中で扱いきれなかった部分を主軸に全体を作っているといえる。 ★原作のキャラクター達 ≪遊戯一行≫ ☆武藤遊戯 ご存知主人公のAIBO。 伝説の3体の竜であるティマイオスに選ばれる。 しかしある事情で途中退場してしまい、他の連中が濃すぎるのでやや空気。 なんと闇AIBOも登場した。 ☆闇遊戯 皆大好きな王様。 表遊戯とともに伝説の3体の竜であるティマイオスに選ばれる。 本シリーズで最もぶっ壊れた人物であり、AIBOがいなくなって豆腐メンタルっぷりを見せたり、狂戦士の魂を使って大暴れしたりした。 ☆城之内克也 伝説の3体の竜であるヘルモスに選ばれる。 今回ではかなり漢であり、舞の為に命を懸けたり、ヴァロンと壮絶な決闘(カード効果によるリアルファイト)をした。 「苦い勝利」は涙腺崩壊する。 ☆海馬瀬人 今回は宿敵が倒された事により途中から本格的に参加する社長。 伝説の3体の竜の1体であるクリティウスに選ばれる。 遊戯とタッグデュエルをしたり、モクバとの絡みで見せ場は多い。 原作と比べれば性格や行動に矛盾が生じていると言えるが、アニメ次元で言えば乃亜編で明かされた過去もありそこまででもない。 オカルトを一貫して否定し続けていたのだが、今回でオレイカルコスやデュエルモンスターズの精霊などにどっぷりと触れ、さらには原作と異なり記憶編最後の戦いの儀も観戦したため、続編の「遊戯王GX」では闇遊戯への未練もなくオカルト全開になった。 ☆真崎杏子 今回はヒロイン降格。 ……だが、今回が一番活躍してる気もする。 出番は少なめだが「とっくに羽蛾のライフは0よ!」の迷言は有名。 ☆ブラック・マジシャン・ガール ドーマ編のヒロイン。 師匠そっちのけで大活躍した。 ☆本田ヒロト なんかいつも後ろの方に立ってた気がする。 空気。 ☆御伽龍児 レベッカのことをニックネームで呼ぶが空気すぎてスルーされていた。 ☆レベッカ・ホプキンス AIBOラブ。 王様の豆腐メンタルに追い打ちをかける。 原作には登場していないアニメオリジナルキャラクターであるが一応こちらに記載。 余談 「千年の記憶」によるスタッフ陣の振り返りによれば、シリーズ構成担当の吉田氏曰く、 「あの時は人気作のオリジナルのシリーズ構成を担当させてもらえるっていうんで張り切っていましたね。 張り切り過ぎて、後半は暴走しちゃってました(笑)」 とコメントしている。 自分なりに原作のテイストにチャレンジしたかったらしく、勧善懲悪ではなくどちらも正しい人たちが闘うという話で、 様々なデュエルが繰り広げられていたなか、原作ではまだやっていなかった「闇遊戯の敗北」をテーマにしたシリーズとなった。 さすがに原作でやってないテーマだったのでやっていいのかという葛藤はあったそうだが(ラフェール戦もかなり緊張しながら書いていたとのこと)。 追記・修正は、心の闇を乗り越えてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] HAGAは? -- 名無しさん (2013-10-30 21 16 56) ↑すまぬ。改めて整理する際にもれちゃってた。指摘ありがと。 -- 名無しさん (2013-10-30 21 27 12) 突っ込みどころ満載だけどかなり面白かったんだよなぁ -- 名無しさん (2013-10-30 21 34 01) ちなみに現在に続く遊戯王の超展開の雛型はこのシリーズ。これをGXで完成させて遊戯王はある意味完成した(よくあることネタが完全に)、何故なら実はカードが本当に世界の危機に関わったのはドーマ編が初めてな為 -- 名無しさん (2013-10-30 21 45 11) GXのグォレンダァに並ぶ、ドロー!モンスターカード! -- 名無しさん (2013-10-31 00 13 00) 小学生の頃に切ったザラ版紙でカード作ってダチと遊んでた事あるんだが、ダーツデッキを真似たやつ作ってやりたい放題やった事がある。 -- 名無しさん (2013-11-24 18 57 04) シュノロスはマジで「どーすんだよコイツ」と思ったなあ おかげで、蛇神ゲーが出てきた時に「∞には驚いたけど、なんとかなるだろ」となってしまった・・・w -- 名無しさん (2013-11-24 19 03 11) ヴァロンのアーマーモンスターはともかくアメルダの魔空要塞ジグラートは普通に出せると思ってたけど結局出なかったな…… -- 名無しさん (2013-11-24 19 15 36) オレイカルコスは出て、わりと良カードとなったが他のは出るかね・・・ -- 名無しさん (2013-11-26 20 09 51) このドーマ編が無ければ現在まで続く遊戯王アニメシリーズは無かったのかもしれない。それほど、後の作品に影響したと思ってる -- 名無しさん (2014-01-28 14 57 53) 中二展開。 -- 名無しさん (2014-01-28 15 40 00) 神のカードを上回るカードを引っ張り出したのは凄いわ -- 名無しさん (2014-03-22 14 09 32) エジプト神話の神と地球の神的な何かならスケールは違うのが当然といえば当然 -- 名無しさん (2014-03-22 15 02 14) ブッ壊れ性能のチートカードばっか出てくる印象があったけど、今の基準で見返すと別にそうでもなく感じる。慣れって怖い。 -- 名無しさん (2014-03-24 16 06 09) ↑てかゴッズあたりからインフレしてきたからねぇ。今の時期にOCG化すれば程よくバランスよくOCG化される気がする。 -- 名無しさん (2014-03-24 16 32 36) ↑そして一気にOCG化だ。みんな大好き狂戦士の魂もあるぞ -- 名無しさん (2014-03-24 16 44 34) 心の闇とか、良くも悪くも吉田伸さんが出てる -- 名無しさん (2014-04-10 18 53 32) DVD見直してみたら記憶編とは大幅に設定違うのな 特にモンスターっつーか精霊関連 -- 名無しさん (2014-04-23 19 50 09) ティマイオスカード化したんだからクリティウスとヘルモスはよ -- 名無しさん (2014-04-23 19 52 15) ↑レジェンド・オブ・ハートがOCG化するらしいからその二枚も来るでしょ -- 名無しさん (2014-04-23 20 09 20) ラフェールの上司なのにラフェールに結局勝ったとはいいがたかった遊戯に負けたダーツ -- 名無しさん (2014-05-07 22 59 35) ラフェールの強さは異常だよな。当時は衝撃的だった -- 名無しさん (2014-05-20 00 11 03) ↑2 ダーツはやばかっただろ。ティマイオス・ヘルモス・レジェハ持ち遊戯&クリティウス持ち海馬にハンデ無しの1対2で二人のライフ0にするくらいギリギリの勝負だったんだから。正直遊戯王DMではデュエル最強は間違いなくダーツだと思う。 -- 名無しさん (2014-05-20 01 02 20) ダーツはカードバランスおかしいしな -- 名無しさん (2014-05-20 04 16 44) 大活躍のカタパルトタートル♪ -- 名無しさん (2014-05-20 05 47 18) ダーツ強いかな…?ライフ0でやられない俺ルールは流石に… -- 名無しさん (2014-05-20 06 15 30) 賛否両論だけどメッチャ大好きだわドーマ編。中坊時代は毎週楽しく見てたもんだ。 -- CC (2014-05-30 00 11 45) 邪神ゲーの倒し方は王国編を彷彿とさせたわ -- 名無しさん (2014-05-30 00 20 03) ↑3 王様もあのデュエルで「魂のリレー」の効果でライフ0で続けてたからどっちも条件同じなんだよなぁ。・・・というより、俺ルールに関して言えば王様の右に出る奴は遊戯王シリーズでおらんやろw -- 名無しさん (2014-05-30 00 36 44) ドーマ編はBGMに神曲が多いな。神々の戦いとか大好きだわ -- 名無しさん (2014-06-02 17 59 05) アニメで幼稚な方向にズレてた王様の人格を原作の和賀郡に叩き戻した王様成長物語 -- 名無しさん (2014-07-16 22 39 06) ていうか何で三幻神の出番が最後しか無いんだ?三幻神持っていたら王様が負ける事何てなかったかもしれないのに・・ -- 名無しさん (2015-01-21 16 43 23) アメルダが海馬から「弟を助けられなかったのは貴様が救えなかった」「オレが貴様ならどんな事があってもモクバは死なせなかった」「骨の髄まで負け犬だな」と言葉攻めされていたのもなあ。アメルダが三銃士の中で精神面は勿論実力は一番下か? -- 名無しさん (2015-01-27 00 12 19) ↑2そりゃそうだろ。神のカードが最初から使えてたら「やべーよ、負けちゃうよ・・・」って雰囲気が「神引きゃ勝てるな」になるじゃん -- 名無しさん (2015-01-27 00 16 11) ↑それはそうなんだけどさ、そこら辺に関して理由付けが欲しかった -- 名無しさん (2015-01-29 21 42 52) ↑うろ覚えだけどドーマ編1話で飾ってたら全部盗まれてた気がする。 -- 名無しさん (2015-01-29 21 56 40) グリモに盗まれたの忘れたのかよ。 -- 名無しさん (2015-01-29 22 00 36) 闇遊戯が醜態を晒したり、いつもヘタレな竜崎や羽蛾が強敵として活躍していたのが面白かった -- 名無しさん (2015-01-29 22 01 53) なんで一度は闇に打ち勝ったラフェールは一度負けただけで捕らわれた奴らと違い伝説の3体に選ばれなかったのか -- 名無しさん (2015-02-06 11 24 56) アーマーモンスターOCG化しないかな。 -- 名無しさん (2015-02-24 04 29 30) 三幻神最後しか出ないけど、3匹で光線吐いたとはいえオレイカルコスの神瞬殺するから結構スゲェんだなと思ったけどなあ -- 名無しさん (2015-02-25 16 57 49) OCGプレイヤーからの評価は低いか。ドーマ編はストーリー重視で見ていた俺に死角はなかったけど。 -- 名無しさん (2015-03-19 08 46 43) ↑ OCGやってるけど俺もドーマ編好きだぜ!独創的なカードとかも面白かったしキャラもよかったし。 -- 名無しさん (2015-03-19 08 50 44) 最近になってドーマ編のOCG化が相次いでいるな。 -- 名無しさん (2015-05-14 03 02 58) ドーマ編という先駆が無ければ満足やユベリズムが生まれなかったと考えると否定出来ないんだよな -- 名無しさん (2015-05-14 03 18 06) 後のアニメシリーズにとっては間違いなく大きな影響を与えたと思う。特にカードの創造やカード効果の覚醒など、初見時だと「それはねえだろww」をやった意義は大きい。その分パワーカードも乱発されたが、時を経た現在になってOCG化されるようになったな。(OCGもインフレしすぎたせいでな!) -- 名無しさん (2015-05-14 03 56 55) そもそもドーマ編が遊戯王の方針とかだけじゃなくTCGアニメ界に大きな影響を与えたって言っても過言じゃないのがヤバイ -- 名無しさん (2015-05-14 18 22 17) ドーマ編のカードだけでデッキが組める【伝説の騎士】はもう素晴らしいとしか言えない 尚、ダーツのカードは(ry -- 名無しさん (2015-05-14 19 43 14) ドーマ編のスケールのデカさが超好き。三千年どころか一万年の歴史を持つオレイカルコスとか、ダーツとDM界の過去の因縁や伝説とか、黒幕が星の怨念そのものとか記憶編が霞むレベル -- 名無しさん (2015-05-19 15 02 45) インドの三神や封神の三仙人とかなら対抗出来そう -- 名無しさん (2015-05-29 16 07 09) ↑2一応強さ的にはゾーク>オレイカルコス(リヴァ)なんだけどな -- 名無しさん (2015-11-08 18 57 55) 今さらだけど三幻神使えない理由付けとか何見てたんだ? 記憶の石版に置いた途端に封印されちゃったってのがこの話の導入じゃん 最強のカードを使えなくしてかつストーリーも進みようがなくする、清々しいまでの引き伸ばしだといっそ感心したもんだわ -- 名無しさん (2015-12-09 13 36 19) まあ、神のカードみたいにとんでもない力を持つ存在は、アニオリでは弱体化or使用不可がセオリーみたいなものだからな。遊戯王の場合、使えないからこそ、竜騎士ガイアや真紅眼+メタル化っていう、古参からすれば懐かしいカードの登場が楽しめるメリットもあるし。 -- 名無しさん (2015-12-22 17 41 37) 楽しかったんだけど竜崎の扱いだけは許せなかったな。記憶編開始時の神のカード盗む役回りまで負わされて当時子供ながらに酷い待遇だと思った。 -- 名無しさん (2016-04-18 16 42 56) OCG化については時代が追いついたって感じ。ソウルチャージはやりすぎだが -- 名無しさん (2016-05-09 18 22 32) 今思うと色々アレだったが空想だからいいか、と -- 名無しさん (2016-06-30 01 17 45) 三幻神のカードをあっさり盗まれ、それをポッと出のキャラが使う、遊戯(アテム)が闇堕ち、ラスボスのダーツはこれでもかとチートを連発、ドーマ編は当時見ていてつまらなかった。 -- 名無しさん (2016-07-30 23 09 12) 遊戯一行は重々しくても、海馬はブレないのは良かった。 -- 名無しさん (2016-07-31 11 27 22) 「カードゲームで殺し合いとか何よ?」をなぁなぁで済ませて後のシリーズまで殺し合いga風潮を持ち込んでしまったのがなぁ・・・ -- 名無しさん (2016-07-31 11 46 19) 城之内が遊戯(王様)を殴ったのって考えたら原作にも無くここだけだっけ?だとすれば三沢(3期で十代に説教)ジャック(遊星に腹パン)アストラル(甘ったれるな)シャーク(時空竜戦後のトラウマ状態の遊馬とデュエル)みたいなシリーズにおける「仲間だからこそ厳しく主人公に接する」展開ってもしかしてこれが初? -- 名無しさん (2016-07-31 18 01 18) 御伽は車の運転やレベッカとのタッグデュエルがあってそれなりに見せ場はあったと思う。 -- 名無しさん (2016-08-07 21 04 26) 確かに羽蛾の方が目立っていたけど竜崎の「お前らに勝たん限り、ワイらの明日は見えて来んのや!!」という執念を感じる台詞が印象に残る。 -- 名無しさん (2016-08-07 21 09 44) 魔導戦士ブレーカーとかオレイカルコスの結界とかドーマ編出の有名カード追記してええじゃろか? -- 名無しさん (2016-08-07 21 44 05) 竜崎って原作ではそんな悪いヤツじゃないのになんで羽蛾と同罪みたいに扱われてるんだろ・・・・ある意味ではこれも原作レイプかな? -- 名無しさん (2016-08-17 09 21 26) ↑2ああ! -- 名無しさん (2017-09-08 21 55 12) 梶木「俺もドーマに入りたかった・・・」 -- 名無しさん (2017-10-09 21 32 16) これだけ原作レイプしたアニオリ放送して当時よく叩かれなかったな… -- 名無しさん (2017-10-09 22 31 36) 当時はスマホもニコニコもツイッターも無かったからな、今より叩く媒体が少なかったのがあるかもしれん -- 名無しさん (2017-10-10 00 10 34) ↑ネット環境が普及してたらネタ要素よりも叩き要素の方が前面に出てた可能性も高いよね。よくよく考えたら2002年だからね… -- 名無しさん (2017-10-10 00 13 31) 土曜朝の再放送がドーマ編に入るけど大丈夫かな・・・・色々と -- 名無しさん (2017-11-29 17 42 46) ↑杞憂でした(スタ速民) -- 名無しさん (2018-05-28 23 11 24) 黄泉転臨まだっすか? -- 名無しさん (2019-02-27 18 32 55) しばらく遊戯王界隈から離れてたけど、いつの間にマイナス意見の風潮出来てたのか……作品内容云々より、アークファイブ炎上の余波が来てただけにも見える -- 名無しさん (2019-02-27 18 40 34) ネット見てない時代に観てたけど普通につまらなくて呆然としてたよ 主に城之内戦がカード効果!とか叫びながら殴り合いになるシーン辺りから 闇遊戯が負けるってのも原作崩壊じゃね? -- 名無しさん (2019-12-04 00 13 39) 神のカード盗んでどうにかなるならバトルシティなんかやる必要なかったんだよなあ -- 名無しさん (2020-02-15 16 25 05) メタ時系列的には偶然だけど、歴史を全部知ってるはずのダーツが王様を終始「名も無きファラオ」としか呼ばなかったのがホルアクティ出されるとゲーでも勝ち目ない感じがしていい塩梅 -- 名無しさん (2020-02-15 19 10 46) オリカのカードパワーの高さも割と叩かれてたがOCGが遥かに追い越しちゃった辺り先見性があるというか時代を越えすぎてたというか… -- 名無しさん (2021-02-16 16 56 48) 当時は原作のスレでアニメの話持ち出したらダメな風潮出来るくらいだったらしい。そもそも学園編〜TRPG編まで削られてるし、最初からアニメは原作と別物だと思って見てたから面白かったけど。 -- 名無しさん (2021-02-19 14 10 15) ↑3 アニメが初見の人に対するネタバレ防止という意味もあったのだろうし。 ↑5 楽しかったかつまらんかったかはさておき、原作にない敗北に対する批判と云う意味合いで述べるならその点を明確にした方が宜しいのでは? ↑2 事実は小説よりも奇なりというのを思い知らされたな。 -- 名無しさん (2021-08-07 16 37 45) そういえば、ダーツ(遊戯王)のコメント欄で言及している人がいたが、アニメDMのドーマ編でのダーツの懸念が5D'sの世代で的中してしまったことを指摘したひとがいた。Z−ONEのいた未来世界の事を思うとドーマ編での出来事は考えさせられるものがあり、(個々人で賛否両論あるのだろうが)決して無駄でも何でもないエピソードと自分は思っている。 -- 名無しさん (2021-08-12 17 29 33) 最近になって見ていて思ったのが「これ王国編→バトルシティ編の間だったらそこまで違和感なく受け入れられたんじゃないか?」だった。テーマ的な面白さはあるんだけど、バトルシティ終わった直後の王様を始めとする周辺人物の状況や精神性と微妙に相性悪かったというか -- 名無しさん (2021-08-12 18 31 09) 当時はドーマ編の一番の問題点は長々とやった割にほとんどOCG化されたことがないことだと思ってた。まあ今はある程度はOCG化されてるけどね。 -- 名無しさん (2022-06-03 00 41 04) 同じアニオリの乃亜編、KCグランプリ編、レベッカ編やDMクエスト編は、原作に存在した要素を上手く膨らませたり補完していたのと、ちゃんとOCGのカードをメインに使っていたから批判はそこまでじゃなかったのかもしれない。対してドーマ編は原作からの要素がまったくゼロで、過剰にテーマ主義な構成にし過ぎたから遊戯王のキャラや世界観だけを使っている別作品のようになってしまったから批判が多くなったのかも。当時は「これ本当に遊戯王? 別のアニメになってる」みたいな風潮もあった -- 名無しさん (2022-10-29 10 47 31) 個人的な意見だが、そろそろダーツ,アメルダ,ヴァロンの使っていたテーマを実際に回してみたいものだ。 -- 名無しさん (2023-05-23 16 23 22) エピソード項目に該当したため、ページ名を「ドーマ編(遊戯王)」から「秘密結社ドーマ(遊戯王)」とし、ドーマに関する内容を中心とする様にしました。 -- 名無しさん (2023-08-03 23 43 47) BGMはとてもよかったのが印象に残ってる。オレイカルコスの結界とか -- 名無しさん (2023-12-21 20 51 26) ドーマ編のテーマは心の闇だけど最後まで見たときに真に描いていたのは王様の(何故現代に甦ったかとか)存在意義なんだと気づかされる 個人的に城之内優遇やBGMはマジで良いと思ってるけど舞の扱いは経緯込みでもやっぱ残念な感じが…竜崎もHA☆GAとは別の回想経緯で落ちぶれるとかで良かったんじゃないかな コンビ組むこと自体はキャラ同士の新たな交流的にありだとは思うんだ -- 名無しさん (2024-02-03 18 24 21) ダーツが強大過ぎて、記憶編のバクラやゾークがしょぼく見えてしまった。 -- 名無しさん (2024-05-23 23 12 57) 名前 コメント
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シリーズ5作目。 正式タイトルは『遊☆戯☆王ARC-V』。2014年4月6日から2017年3月26日まで放送された。 過去4作品の舞台や登場人物、カードなどがやや違った形で登場するいわゆる「スターシステム」を用いている。 謎の召喚法「ペンデュラム」に目覚めた主人公と他次元の侵略者との戦いを描く。 ゼアルの後作であり、監督が前々作5D'sと同じと言うこともありスレ的にも注目度の高かった作品である。 今作に対してゼアル信者やネタ厨の暴走が多数報告されており ゼアル放送終了後もアンチスレが停滞しない要因となっている。 一方で「アクションデュエル」への批判、ネタ厨への迎合(もちろん邪推の域ではあるが・・・)や内輪ネタなどスレ的にも手放しに評価できない状態であった。 結果、作品自体は賛否両論かつあまり評価は高くない。そしてそれにかこつけて、今でもゼアル信者と同格またはそれ以上の存在が暴れている状態である。 しかし、カード販促アニメとしての役目は十分に果たし、(また原作20周年というのも相まって)商業的にはうまくいった。
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ブルーノ:ベテランメカニック 攻略 合計40枚+15枚 上級05枚 古代の機械巨竜×2 マシンナーズ・フォートレス×3 下級14枚 A・ジェネクス・バードマン×2 スクラップ・リサイクラー×2 マシンナーズ・ギアフレーム×3 マシンナーズ・ピースキーパー イエロー・ガジェット×2 グリーン・ガジェット×2 レッド・ガジェット×2 魔法14枚 一族の結束×2 歯車街×3 サイクロン×2 死者蘇生(D) 月の書 貪欲な壺×2 ハリケーン ブラックホール リミッター解除(D) 罠07枚 神の警告×2 神の宣告 聖なるバリア-ミラーフォース-(D) 奈落の落とし穴×2 リビングデッドの呼び声(D) エクストラ15枚 A・O・J カタストル×3 A・O・J ディサイシブ・アームズ×3 A・ジェネクス・アクセル×3 A・ジェネクス・トライフォース×3 大地の騎士ガイアナイト×3
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成田山司:ゲットライド大連合軍(パートナーデッキ) 攻略 ※旧作のコピー。途中まで編集。チェック待ち。 合計40+12枚 上級00枚 下級16枚 X-ヘッド・キャノン×3 ジェイドナイト×2 Z-メタル・キャタピラー×3 (お気に入り) V-タイガー・ジェット×3 マシンナーズ・ピースキーパー×2 Y-ドラゴン・ヘッド×3 (お気に入り) 魔法17枚 一族の結束×2 コンビネーション・アタック サイクロン×2 死者蘇生(D) シャインスパーク×2 前線基地 ハリケーン フォトン・リード×2 マシン・デベロッパー×2 機甲部隊の最前線×2 リミッター解除 罠07枚 異次元からの帰還 ゲットライド!×2 聖なるバリア-ミラーフォース-(D) 光子化×2 リビングデッドの呼び声(D) エクストラ12枚 XZ-キャタピラー・キャノン×2 XYZ-ドラゴン・キャノン×2 XY-ドラゴン・キャノン×2 VW-タイガー・カタパルト×2 VWXYZ-ドラゴン・カタパルトキャノン×2 YZ-キャタピラー・ドラゴン×2
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ジャン:ライトニング・ボルト 攻略 ※旧作のコピー。未編集。EX済み。 合計40枚+15枚 下級21枚 X-セイバー エアベルン×3 キーマウス×2 虚栄の大猿×2 素早いモモンガ×3 チェーンドッグ×2 トライデント・ウォリアー×3(お気に入り) マイン・モール×2 ライノタウルス×2(お気に入り) ロックキャット×2 魔法06枚 サイクロン×2 死者蘇生 スケープ・ゴート ハリケーン ブラック・ホール 罠13枚 神の警告×2 幻獣の角×2 聖なるバリア-ミラーフォース- 奈落の落とし穴×2 波動再生 波動障壁 リビングデッドの呼び声 リミット・リバース×2 連鎖旋風 エクストラ15枚 C・ドラゴン×2 ナチュル・ガオドレイク ナチュル・パルキオン×2 ナチュル・ビースト×2 ナチュル・ランドオルス×2 ボルテック・バイコーン×3 ライトニング・トライコーン×3
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デュエ・ルア:登場デュエリスト:声 なし 特徴 カリスマデュエリストの一人。設定上はデュエ・ルカの兄となっている。 現実世界では大人の事情(と、物理的要因)により、二人が揃うことはないのだが、このゲームでは そんなこと関係ねえとばかりに同じマップに出たり、タッグパートナーとして共闘することもある。 パートナーデッキは龍亜と同様に【ディフォーマー】。 必要なカードは揃っており、気になるのはガジェット・アームズ程度。 D・ボードンを用いたダイレクトアタック、もしくはパワー・ツール・ドラゴンでのビートダウンを行う。 プレイヤーも【ディフォーマー】で合わせれば勝機が見えてくるはず。 攻撃抑止にD・バインドを使う。ただし、機皇帝やエクシーズモンスターには一切通用しない点に注意。 炸裂装甲で除去する可能性もあるが、プレイヤーも適宜フォローすべし。 また、CPU特有の神の宣告の不用意な使用によって、突如窮地に陥ることも。 カリスマデュエリスト共通事項として、デッキからカードを抜くことはできない。これらの問題点はついて回るため、頭に入れておこう。 エクストラデッキはパワー・ツール・ドラゴン3枚のみと、あまりにも寂しい。汎用シンクロモンスターを加えて強化しよう。 パートナー・初期デッキは、【ディフォーマー】デッキ。 高レベル・禁止デッキは、【BF】デッキ。 主な出没地点 シティ内陸部:朝、夕、夜 デュエルアカデミア:朝、夕 出現条件 5人のキャラクターをクリア。 パートナーパック 実力行使ハードウェア(P)TF6 響きあうハーモニー(P)TF6 お気に入り カード名×1 カード名×1 使用デッキ デッキ名 レベル デッキ使用場所 ぼくのほうが男前! 7 パートナー、2周目以降ランダム、イベント ぼくのほうが男前!1 7 1周目、2周目以降ランダム、イベント ぼくのほうが男前!2 9 2周目以降ランダム、イベント ぼくのほうが男前!3 9 禁止・制限解除 ストーリー サブタイトル 信頼度 相手 WRGP Aブロック 1回戦 ハート1 ジャン、アンドレorブレオ WRGP Aブロック 準々決勝 ハート2 牛尾哲、狭霧御影orイェーガー WRGP Aブロック 準決勝 ハート3 ホセ、プラシドorルチアーノ WRGP Aブロック 決勝 ハート4 不動遊星、ジャック・アトラスorクロウ・ホーガンor十六夜アキ(NO) アイテム 大好 (□) カードプロテクター[イエロー、グレー、ホワイト、ブラック、カーキ、レインボー]、カードホルダー[クラシック、ゴージャス]、ホワイトダイス、ロード・オブ・ザ・キング (人) - (♪) ベレー帽、バンダナ、麦わら帽、ハイヒール、スケボー、タロットカード、王冠 (家) リンス、うちわ、万年筆、花束、ドミノスポーツ、デーリーデュエル、メモリーカード、チップ、ムービー[ホラーサスペンス、大衆アニメーション]、耳かき、がらくた (食) オムライス、スパゲティ、牛乳、おにぎり、サンドイッチ、たこ焼き、プリン、大福、ドローパン 好き (□) カードプロテクター[シルバー、ゴールド、クリア]、カードホルダー[シンプル、シック]、ブラックダイス、デュエル入門、デュエル応用、デュエルレーダー、ラッキーコイン、呪いのダイス (人) フィギュア[ブラック・マジシャン、ヴァンパイア・ロード、無敗将軍フリード、伝説の賭博師、月風魔、翻弄するエルフの剣士、妖精王オベロン、伊弉凪、伝説の爆炎使い、切り込み隊長、六武衆の師範、結界術師メイコウ、幸運の笛吹き、見習い魔術師、ミラクル・フリッパー、闇霊使いダルク、ハーピィ・クィーン、異次元の女戦士、霞の谷の祈祷師、薄幸の乙女、アマゾネスの聖戦士、デーモン・テイマー、魅惑の女王、ドリアード、ビッグバンガール、海神の巫女、雷電娘々、お注射天使リリー、地霊使いアウス、火霊使いヒータ、風霊使いウィン、水霊使いエリア、ブラック・マジシャン・ガール、白魔導士ピケル、黒魔導師クラン、カードエクスクルーダー、サイバー・チュチュ、治療の神ディアン・ケト、スターダスト・ドラゴン、レッド・デーモンズ・ドラゴン] (♪) ニットキャップ、カウボーイハット、ぬいぐるみ[ねこ、かえる、へび]、トランプ、バット、ボクシンググローブ、水晶玉、マフラー、指輪 (家) シャンプー、カミソリ、くつした、てぶくろ、アイマスク、耳栓、カイロ、孫の手、グラス、レターセット、ムービー[恋愛ロマンス、SFアクション、ヒロイックファンタジー]、香水 (食) ハンバーガー、肉まん、寿司、高級ブランド紅茶、ケーキ、パフェ 普通 (□) カードプロテクター[ブルー、パープル、オレンジ、ピンク、グリーン、ベージュ]、カードホルダー[ワイルド、エレガント、キュート、スタイリッシュ、アナーキー]、ゴールドコイン、シルバーコイン、裏デュエル入門 (人) - (♪) シルクハット、ヘルメット、ブーツ、革靴、子供靴、サンダル、長靴、ゲタ、ぬいぐるみ[いぬ]、サッカーボール、肩たたき券、デュエルギャングジャケット (家) 石鹸、リップクリーム、ムービー[推理ミステリー、音楽バラエティ、爆笑コメディ]、高性能チップ (食) ラーメン、チャーハン、サラダ、串焼き、りんご、バナナ、みかん、パイナップル、ジュース、栄養ドリンク、ビスケット、チョコレート、ガム、愛情弁当 嫌い (□) カードプロテクター[ブラウン]、増幅装置 (人) - (♪) スニーカー、ぬいぐるみ[うま、さる、くま、かもめ、どらごん]、ウイングシューズ、アロマキャンドル (家) 整髪料、歯ブラシ、ワックス、トイレットペーパー (食) コーラ 大嫌 (□) カードプロテクター[レッド]、デュエルカリキュレーター、デスマッチ用デュエルロープ (人) - (♪) 野球帽、筮竹 (家) 目薬、ムービー[歴史大河、現代ドキュメンタリー]、洗濯ばさみ (食) 牛丼、カレーライス、すいか、ぶどう、いちご、メロン、水、日本茶、紅茶、コーヒー アイテムを渡した時の反応 大好 (□) これ大好きなんでしゅよ!よくわかったでしゅね! (人) - (♪) これ大好きなんでしゅよ!よくわかったでしゅね! (家) これ大好きなんでしゅよ!よくわかったでしゅね! (食) これ大好きなんでしゅよ!よくわかったでしゅね! 好き (□) わりと好きでしゅ好きなんでしゅ (人) わりと好きでしゅ好きなんでしゅ (♪) わりと好きでしゅ好きなんでしゅ (家) わりと好きでしゅ好きなんでしゅ (食) わりと好きでしゅ好きなんでしゅ 普通 (□) いいでしゅねもらいましゅ (人) - (♪) いいでしゅねもらいましゅ (家) いいでしゅねもらいましゅ (食) いいでしゅねもらいましゅ 嫌い (□) ダメでしゅね…あんまり欲しくないでしゅ… (人) - (♪) ダメでしゅね…あんまり欲しくないでしゅ… (家) ダメでしゅね…あんまり欲しくないでしゅ… (食) ダメでしゅね…あんまり欲しくないでしゅ… 大嫌 (□) これはダメダメなものでしゅ!遠くへいくでしゅー! (人) - (♪) これはダメダメなものでしゅ!遠くへいくでしゅー! (家) これはダメダメなものでしゅ!遠くへいくでしゅー! (食) これはダメダメなものでしゅ!遠くへいくでしゅー! パートナー時の会話の相性(D1)機嫌+2 機嫌+1 機嫌±0 機嫌-1 機嫌-2 パートナー時の会話の相性(D2)機嫌+2 機嫌+1 機嫌±0 機嫌-1 機嫌-2 パートナー時の会話の相性(D3)機嫌+2寺師庸佑、山本耕司 機嫌+1 機嫌±0 機嫌-1 機嫌-2 パートナーありで話しかけたときのデュエ・ルアの機嫌変動(D1)機嫌+2不動遊星、ジャック・アトラス、クロウ・ホーガン、十六夜アキ(NO)、十六夜アキ(DA)、龍亞(NO)、龍亞(DA)、龍可(NO)、龍可(DA)、ブルーノ、謎のD・ホイーラー、牛尾哲、ジャン、山下太郎、ドラガン、ブレイブ、ハラルド、シェリー・ルブラン、アポリア、ゾーン、レクス・ゴドウィン(DS)、ラリー・ドーソン 機嫌+1 機嫌±0 機嫌-1 機嫌-2 パートナーありで話しかけたときのデュエ・ルアの機嫌変動(D2)機嫌+2鬼柳京介(SA)、ディマク(DS) 機嫌+1 機嫌±0 機嫌-1 機嫌-2 パートナーありで話しかけたときのデュエ・ルアの機嫌変動(D3)機嫌+2 機嫌+1 機嫌±0 機嫌-1 機嫌-2 フィールド上会話 シングルデュエル タッグデュエル デュエル申し込み 勝利 敗北 引き分け プレイヤー2 パートナー時 自分がデュエル パートナーがデュエル タッグデュエル デュエル申し込み 勝利 敗北 引き分け 挨拶 機嫌 パートナーなし パートナーあり 最高 よく来たでしゅ!大歓迎でしゅ! パートナーとプレイヤーでしゅか!いいトリオになれそうでしゅ! 良い よく来たでしゅね…歓迎しましゅよ 普通 こんちはでしゅ 悪い …なんでしゅ? 最悪 あっちいくでしゅ! セリフ集 1日の終了(朝) 1日の終了(夕方) 1日の終了(夜) 1日の終了(深夜) カードの話 カードでしゅか… カードの話(出題) このカードの ◯◯ しってましゅか? カードの話(正解) ピンポーンでしゅ! カードの話(不正解) ブブーッでしゅ! 数字の話 数字の話(正解) 数字の話(不正解) 数字の話 数字の話(正解) 数字の話(不正解) 数字の話 数字の話(正解) 数字の話(不正解) 数字の話 数字の話(正解) 数字の話(不正解) 相手の話励ませ! 相手の話励ませ! 相手の話励ませ!(大成功) 相手の話励ませ!(成功) 相手の話励ませ!(普通) 相手の話励ませ!(失敗) 相手の話励ませ!(大失敗) 相手の話笑わせろ! 相手の話笑わせろ! 相手の話笑わせろ!(大成功) 相手の話笑わせろ!(成功) 相手の話笑わせろ!(普通) 相手の話笑わせろ!(失敗) 相手の話笑わせろ!(大失敗) 相手の話叱れ! 相手の話叱れ! 相手の話叱れ!(大成功) 相手の話叱れ!(成功) 相手の話叱れ!(普通) 相手の話叱れ!(失敗) 相手の話叱れ!(大失敗) 相手の話ほめろ! 相手の話ほめろ! 相手の話ほめろ!(大成功) 相手の話ほめろ!(成功) 相手の話ほめろ!(普通) 相手の話ほめろ!(失敗) 相手の話励ませ!(大失敗) 相手の話アピールしろ! 相手の話アピールしろ! 相手の話アピールしろ!(大成功) 相手の話アピールしろ!(成功) 相手の話アピールしろ!(普通) 相手の話アピールしろ!(失敗) 相手の話アピールしろ!(大失敗) 気になる人 気になってるのはこのヒトたちでしゅね プレゼント これ、もらっていいんでしゅか? 誘う 誘う(断られる) 誘う(断られる2度目) 誘われる つれていく つれていかない プレゼント(カードパック) プレゼント(アイテム) デッキ編集