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登録日:2010/11/19 (金) 23 24 29 更新日:2024/01/19 Fri 22 35 11NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ガジェット ディフォーマー 変形 日用品 表示形式 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキテーマ項目 遊戯王ファイブディーズ 電化製品 龍亞 CROSSROADS OF CHAOSにて登場した「D・○○」と表記されたカード群。またはそれをテーマとしたデッキ。 ●目次 ◆概要 ◆ディフォーマー紹介シンクロモンスター 魔法カード 罠カード ◆ディフォーマーの愉快な仲間達 ◆漫画版 ◆概要 機械族を中心に少数の炎族と雷族のモンスターが存在し、総じて「表示形式によって発動される効果が変わる」効果を持つ。 遊戯王5D sで、龍亞が使用。 名前やイラストも非常に特徴的であり、 「D・パッチン」(パチンコ) 「D・ラジオン」(ラジオ) といった電化製品や日用品をモチーフとしている。 上記の個性的なモンスター効果により、このテーマだけでビートダウンからロックバーンまで様々な戦法をとることが可能。 ◆ディフォーマー紹介 《D・ボードン》 効果モンスター 星3/地属性/機械族/攻 500/守1800 (1):このカードは表示形式によって以下の効果を得る。 ●攻撃表示:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、 自分の「D(ディフォーマー)」モンスターは直接攻撃できる。 ●守備表示:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、 このカード以外の自分の「D(ディフォーマー)」モンスターは戦闘では破壊されない。 モチーフはスケートボード。 Dに直接攻撃能力あるいは戦闘破壊耐性を付与する、ワンターンキルの一角を担う縁の下の力持ち。 守備表示で2体並べると攻撃ロックも。しかしボードン自身の攻撃力は高くないので注意が必要。 また、基本複眼であるD中で珍しい単眼。 背景の色使いが毒々しい。 《D・マグネンU》 効果モンスター 星3/地属性/雷族/攻 800/守 800 このカードはこのカードの表示形式によって以下の効果を得る。 ●攻撃表示:相手フィールド上に表側表示のモンスターが存在する場合、 このカードは攻撃力が一番高いモンスターしか攻撃対象に選択できない。 ●守備表示:このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 相手は他のモンスターを攻撃対象に選択できない。 モチーフはU型磁石。 守備表示なら切り込み隊長のように他の「D」を攻撃対象に選択させない効果を持つナイスガイである。 2体並べればD限定だがロックが出来る。 通称・マグネロック 劇中では初対面の蟹さんに攻撃表示にされあっさりロックを解除された挙げ句1キルされたがナイスガイである。 《D・モバホン》 効果モンスター 星1/地属性/機械族/攻 100/守 100 (1):このカードは表示形式によって以下の効果を得る。 ●攻撃表示:1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。 サイコロを1回振り、出た目の数だけ自分のデッキの上からカードをめくる。 その中からレベル4以下の「D(ディフォーマー)」モンスター1体を選んで召喚条件を無視して特殊召喚し、残りをデッキに戻す。 ●守備表示:1ターン1度、自分メインフェイズに発動できる。 サイコロを1回振り、出た目の数だけ自分のデッキの上からカードを確認する モチーフ:携帯電話 ぱっちりおめめがチャームポイントのディフォーマー展開の要。こっちみんな。 ディフォーマーにとって必須のモンスターであるが正義の味方に殴り倒されるほどの低ステータスゆえ、運用には気を使いたい。 こらそこ、ケータイ捜査官7とかいうな 《D・ラジオン》 効果モンスター 星4/光属性/雷族/攻1000/守 900 このカードはこのカードの表示形式によって以下の効果を得る。 ●攻撃表示:このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 自分フィールド上の「D(ディフォーマー)」と名のついたモンスターの攻撃力は800ポイントアップする。 ●守備表示:このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 自分フィールド上の「D(ディフォーマー)」と名のついたモンスターの守備力は1000ポイントアップする。 ディフォーマーの全体強化が行えるモンスター。 素のステータスが低いディフォーマーにとってはあって困るようなものではないだろう。ステータスの上昇効果は自身にも適用され、場にラジオン三体が攻撃表示で並べば各々の攻撃力は3400となる。 ナイスガイである。 雷族でもあるため、ディフォーマーが苦手とするシステムダウンやキメラテック・フォートレス・ドラゴンを受け付けない。ナイスガイである。 但し、ステータスをあげるのに便利な一族の結束の邪魔になったりもする。 《D・ラジカッセン》 効果モンスター 星4/地属性/機械族/攻1200/守 400 このカードはこのカードの表示形式によって以下の効果を得る。 ●攻撃表示:このカードは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃する事ができる。 ●守備表示:1ターンに1度、自分フィールド上の 「D(ディフォーマー)」と名のついたモンスターが攻撃対象に選択された時、 その攻撃を無効にできる。 モチーフはラジカセ。 攻撃表示では2回攻撃、守備表示では攻撃無効と便利な効果を持つディフォーマーの優等生。 ボードンの効果で直接攻撃を可能にし、団結の力などの装備魔法で強化してやればワンキルも。 《D・キャメラン》 効果モンスター 星2/光属性/機械族/攻 800/守 600 このカードはこのカードの表示形式によって以下の効果を得る。 ●攻撃表示:このカードが戦闘によって破壊された時、 自分の手札・墓地から「D・キャメラン」以外の レベル4以下の「D(ディフォーマー)」と名のついたモンスター1体を選んで特殊召喚できる。 ●守備表示:このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 お互いにフィールド上の「D(ディフォーマー)」と名のついたモンスターをカードの効果の対象にできない。 モチーフはカメラ。 戦闘破壊された際に手札・墓地からディフォーマーを特殊召喚する効果と、ディフォーマーに耐性を付与する効果をもつ。 耐性付与は強力なのだが、自分のカードにも耐性を持ってしまうため、ガジェット・ドライバーや装備魔法との相性は非常に悪い。 《D・クリーナン》 効果モンスター 星1/風属性/機械族/攻 0/守 0 このカードはこのカードの表示形式によって以下の効果を得る。 ●攻撃表示:1ターンに1度、このカードに装備された装備カード1枚を墓地へ送る事で、 相手ライフに500ポイントダメージを与える。 ●守備表示:1ターンに1度、相手フィールド上に表側攻撃表示で存在するモンスター1体を選択し、 装備カード扱いとしてこのカードに1体のみ装備できる。 サクリファイズのような効果を持った掃除機。あちらとは違い、装備したモンスターのステータスは加算されず、装備カードを身代わりにする効果も持たないので、基本的には使いきりの除去カードとしての役割が主。 《D・クロックン》 効果モンスター 星2/地属性/機械族/攻 600/守1100 このカードはこのカードの表示形式によって以下の効果を得る。 ●攻撃表示:このカードに乗っているディフォーマーカウンター1つにつき、 このカードの攻撃力は500ポイントアップする。 ●守備表示:1ターンに1度、このカードにディフォーマーカウンターを1つ置く事ができる。 このカードをリリースする事で、このカードに乗っている ディフォーマーカウンターの数×1000ポイントダメージを相手ライフに与える。 モチーフ:デジタル時計 《D・スコープン》 チューナー(効果モンスター) 星3/光属性/機械族/攻 800/守1400 このカードはこのカードの表示形式によって以下の効果を得る。 ●攻撃表示:1ターンに1度、手札から「D(ディフォーマー)」と名のついた レベル4モンスター1体を特殊召喚できる。 この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズ時に破壊される。 ●守備表示:このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 このカードのレベルは4になる 手札からディフォーマーを特殊召喚できる望遠鏡。呼び出したモンスターはエンドフェイズに自壊するのでさっさとシンクロやリンクの素材にしてやろう。 守備表示ではレベル4になるため、レベル3とレベル4を使い分けられる機械族チューナーという点を生かし、広いレベル帯のシンクロ召喚が狙える。 あとステータスのおかげで、地味にジェネクス・ニュートロンによるサーチとファルシオンβによる蘇生に対応している。 《D・ステープラン》 効果モンスター 星4/地属性/機械族/攻1400/守1000 このカードはこのカードの表示形式によって以下の効果を得る。 ●攻撃表示:このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 相手は他のモンスターを攻撃対象に選択できない。 このカードが戦闘によって破壊された場合、 このカードを破壊したモンスターの攻撃力は300ポイントダウンする。 ●守備表示:このカードは戦闘では破壊されない。 このカードが攻撃された場合、そのダメージ計算後に 相手フィールド上に表側攻撃表示で存在するモンスター1体を選択して守備表示にし、 このカードの表示形式を攻撃表示にする。 守備に特化したホッチキス。 効果の都合上、1体目の攻撃では耐性で破壊できず、その後の効果で2体目は守備表示となり、3体目の攻撃でようやく戦闘破壊できる守備表示のこのカードを戦闘破壊するのに3体のモンスターが必要となるので、相手からすればうざったい壁モンスターになる。 ただし他のディフォーマーとのシナジーは薄いので注意。 《D・チャッカン》 効果モンスター 星3/炎属性/炎族/攻1200/守 600 このカードはこのカードの表示形式によって以下の効果を得る。 ●攻撃表示:自分フィールド上に存在するモンスター1体を リリースする事で相手ライフに600ポイントダメージを与える。 この効果は1ターンに1度しか使用できない。 ●守備表示:1ターンに1度、相手ライフに300ポイントダメージを与える事ができる。 モチーフ:ジッポライター 《D・パッチン》 効果モンスター 星4/風属性/機械族/攻1200/守 800 このカードはこのカードの表示形式によって以下の効果を得る。 ●攻撃表示:1ターンに1度、「D・パッチン」以外の 「D(ディフォーマー)」と名のついた モンスター1体をリリースする事で フィールド上のカード1枚を破壊する。 ●守備表示:このカードが破壊される場合、 代わりにこのカード以外の「D(ディフォーマー)」 と名のついたモンスター1体を破壊する事ができる。 モチーフはパチンコ。 ディフォーマーでは数少ない除去効果を持ったモンスター。 大量展開が得意なディフォーマーでは、フィールドが埋まってしまうこともよくあるので、そういう時に能動的に自分のモンスターゾーンを開けながら相手の盤面に干渉するという点では便利。 六武衆を彷彿とさせる身代わり効果もあるが、そうまでしてこのカードを維持するような場面は少ないだろう。 《D・ビデオン》 効果モンスター 星4/光属性/機械族/攻1000/守1000 このカードはこのカードの表示形式によって以下の効果を得る。 ●攻撃表示:このカードの攻撃力はこのカードに装備された 装備カードの数×800ポイントアップする。 ●守備表示:このカードの守備力はこのカードに装備された 装備カードの数×800ポイントアップする。 装備カードの数に応じて強くなるビデオテープ。 このカードを採用する場合は、装備魔法の採用枚数も増やして、パワー・ツール・ドラゴンも利用し、手札に加えて装備させる手段を取るのが有効。 ただし競合相手に複数攻撃が可能なラジカッセンや重装武者ーベン・ケイ等がいる点には注意。できるなら光属性・機械族という点を生かしたい。 《D・マグネンI》 効果モンスター 星1/地属性/雷族/攻 100/守 100 このカードはこのカードの表示形式によって以下の効果を得る。 ●攻撃表示:自分フィールド上にこのカード以外のモンスターが 表側攻撃表示で2体存在する場合、1ターンに1度、 このカードの攻撃力はこのターンのエンドフェイズ時まで そのモンスターの攻撃力を合計した数値分アップする事ができる。 この効果を発動するターン、他のモンスターは攻撃できない。 ●守備表示:このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 自分フィールド上に存在するモンスターは攻撃できない マグネンUと対になる、I磁石のディフォーマー。 起動効果で味方2体の打点を自身に集約でき、大幅に打点をあげられる。ただし、効果発動後はこのカードでしか殴れなくなる点に注意。 守備表示時の効果は、自分モンスターの攻撃を禁止するデメリット効果。 相手のバトルフェイズ開始時にギブ&テイクで特殊召喚することで、相手の攻撃を封じることも一応可能。 《D・ライトン》 チューナー(効果モンスター) 星1/光属性/機械族/攻 200/守 200 このカードはこのカードの表示形式によって以下の効果を得る。 ●攻撃表示:このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 相手のカードの効果によって発生する自分への効果ダメージは代わりに相手が受ける。 ●守備表示:このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、 このターン戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは0になる。 モチーフ:懐中電灯 《D・リモコン》 チューナー・効果モンスター 星3/地属性/機械族/攻 300/守1200 (1):このカードは表示形式によって以下の効果を得る。 ●攻撃表示:1ターンに1度、自分の墓地の「D(ディフォーマー)」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを除外し、レベルがそのモンスターと同じとなる 「D(ディフォーマー)」モンスター1体をデッキから手札に加える。 ●守備表示:1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。 自分の手札から「D(ディフォーマー)」モンスター1体を選んで墓地へ送り、 レベルがそのモンスターと同じとなる他の「D(ディフォーマー)」モンスター1体を自分の墓地から選んで手札に加える。 ディフォーマーのサーチと蘇生が可能なリモコン。 どちらもコストとしたディフォーマーと同レベルのモンスターを引っ張ってくる。 地属性なのでナチュルシンクロモンスターの素材にも最適。 機械複製術で一気に並べてランク3エクシーズを出すのもいいかもしれない。 デュエルリンクスでは、龍亞の初期スキルによってデュエル開始前にパワー・ツール・ドラゴンと共に2枚デッキに投入できる。現在では通常プレイでも入手可能であり、OCG・TCGではルール上不可能だが最大5枚投入できるようになっている。 《D・スマホン》 特殊召喚・チューナー・効果モンスター 星1/地属性/機械族/攻 100/守 100 このカードは通常召喚できない。 自分の墓地から「D(ディフォーマー)」モンスター1体を除外した場合に特殊召喚できる。 (1):このカードは表示形式によって以下の効果を得る。 ●攻撃表示:1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。 サイコロを1回振り、出た目の数だけデッキの上からカードをめくる。 その中から「D(ディフォーマー)」カード1枚を手札に加え、残りはデッキに戻す。 ●守備表示:1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。 サイコロを1回振り、出た目の数だけデッキの上からカードを確認し、 好きな順番でデッキの上か下に戻す。 通常召喚できず、墓地のDを除外して特殊召喚できるレベル1のチューナー。 召喚権を使わずに展開できる貴重なチューナーであり、サーチ効果も持つためアドバンテージも稼ぎやすい。 また、守備表示時のデッキトップ操作もドロー効果等と合わせて好きなカードを引き込める非常に重要な効果なので、どの表示形式で特殊召喚すべきかは状況に応じて判断したい。 一度手札から特殊召喚した場合はジャンクBOXなどによる蘇生も可能となるが、D・モバホンから特殊召喚した場合は蘇生制限を満たせないので注意。 《D・スキャナン》 特殊召喚・チューナー・効果モンスター 星6/地属性/機械族/攻1500/守 600 このカードは通常召喚できない。 手札から「D(ディフォーマー)」モンスター1体を除外した場合に特殊召喚できる。 (1):このカードは表示形式によって以下の効果を得る。 ●攻撃表示:1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。 デッキから「D(ディフォーマー)」魔法・罠カード1枚を手札に加える。 その後、手札を1枚選んでデッキの一番上に戻す。 ●守備表示:1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。 自分の墓地からレベル4以下の「D(ディフォーマー)」モンスター1体を選んで手札に加える。 その後、手札を1枚選んでデッキの一番上に戻す。 デュエリストパック-輝石のデュエリスト編-で登場した3Dプリンター。何気にディフォーマーでは初となる上級モンスター。 手札は消耗するが、召喚権を消費しない分だけ他のディフォーマーと並べやすく、非チューナーと並べれば高レベルのシンクロ召喚も可能。 特殊召喚は任意の表示形式で行えるので、状況に適した効果の選択も狙いやすい。 よく見ると、特殊召喚並びに効果の使用に同名カードの制限が無いため、手札に余裕があれば1ターンに複数回の展開及び効果の発動も可能。 ディフォーマー魔法・罠のサーチか下級ディフォーマーのサルベージが行える。 効果自体は有用性があるものの、レベル4以下で無いためにD・モバホンでのリクルートやジャンクBOXでの蘇生に対応していないのが難点か。 《D・テレホン》 チューナー・効果モンスター 星1/地属性/機械族/攻 100/守 100 (1):このカードは表示形式によって以下の効果を得る。 ●攻撃表示:1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。 サイコロを1回振る。 自分は出た目の数×100LP回復する。 その後、出た目の数以下のレベルを持つ「D(ディフォーマー)」モンスター1体を自分の墓地から選んで特>殊召喚できる。 ●守備表示:1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。 サイコロを1回振り、出た目の数だけ自分のデッキの上からカードをめくる。 その中から「D(ディフォーマー)」カード1枚を選んで墓地へ送る事ができる。 残りは好きな順番でデッキの上か下に戻す デュエリストパック-輝石のデュエリスト編-で登場した新参者。ガラケー→スマホと来て固定電話と、モチーフ的には時代を逆行しているような気もしなくはないが、その性能は強力。 守備表示ではサイコロの目の数に応じてめくったカードの中からDディフォーマーカード1枚を墓地へ送る効果。勿論墓地肥やしは便利なのだが、それ以上に強力な効果が、攻撃表示の場合の効果。 サイコロの目の数に応じたライフ回復と任意でDディフォーマー1体を蘇生できる効果なのだが、なんとこの効果、1ターンに1度の制約もないし、なんなら同名カードも参照できる。なのでモバホンと共に無限ループが可能。 おそらくモバホンを使いまわすことを想定して作られたようであり、この調整は意図的なものである可能性がある。 変わった使い方としては、上記の無限ループを利用して、アイルの小剣士の攻撃力を無限に上げたり、エンタメデュエルの「サイコロを振った回数及びコイントスの回数が合計5回になった。」の条件を満たしたり、ビッグバンガールやサイバー・サモン・ブラスターを絡めた1ターンキルも可能。 シンクロモンスター 《D・イヤホン》 シンクロ・効果モンスター 星4/地属性/機械族/攻1200/守1800 チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが特殊召喚に成功した場合、 フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターをターン終了時までチューナーとして扱う。 (2):フィールドのSモンスター1体を対象として発動できる。 自分のフィールド・墓地からこのカードを装備カード扱いとしてそのモンスターに装備する。 (3):このカードを装備したモンスターは1度のバトルフェイズ中に2回までモンスターに攻撃できる。 デュエリストパックで登場した、まさかのシンクロモンスター。 モンスター1体をチューナーにする能力と、墓地からシンクロモンスターの装備カードとなって2回攻撃能力を付与する効果を持つ。 ⑴の効果は自身にも使えるので、連続シンクロの経由点として使用するといいだろう。 モチーフはワイヤレスイヤホン。イラストを見てもらえば分かるが、どことなく龍亜・龍可兄妹に似ている。 魔法カード 《D・スピードユニット》 通常魔法 手札の「D(ディフォーマー)」と名のついたモンスター1体をデッキに戻してシャッフルする。その後、フィールド上のカード1枚を選択して破壊し、デッキからカードを1枚ドローする。 手札交換と除去を兼ね備えた1枚。手札に来てしまったいらないディフォーマーを別のカードにできる。 ただし破壊できなかった場合はドローができないので注意。 《ジャンクBOX》 通常魔法 (1):自分の墓地のレベル4以下の「D(ディフォーマー)」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターはこのターンのエンドフェイズに破壊される。 下級ディフォーマーの蘇生ができるカード。 効果も無効にしないし、表示形式の制約もないので、通常召喚では難しい守備表示時の効果を活用できる。 単純にして強力。 《ダブルツールD C》 装備魔法 自分フィールドの、「パワー・ツール・ドラゴン」または レベル4以上の機械族の「D(ディフォーマー)」モンスターにのみ装備可能。 (1):ターン毎に以下の効果を適用する。 ●自分ターン:装備モンスターの攻撃力は1000アップし、 装備モンスターの攻撃対象になったモンスターの効果はそのバトルフェイズの間だけ無効化される。 ●相手ターン:相手は装備モンスター以外のモンスターを攻撃対象に選択できない。 (2):相手ターンに、装備モンスターが相手モンスターと戦闘を行ったダメージステップ終了時に発動する。 その相手モンスターを破壊する。 《パワー・ツール・ドラゴン》および機械族・レベル4以上のディフォーマー専用の装備カード。 自分ターンには強化と攻撃対象の効果無効化を付与し、相手ターンには相手への攻撃制限と戦闘後のモンスター破壊能力を付与する。 何方も強力だが、ターンごとに効果が変わる都合上、器用貧乏になりやすいのが欠点か。 《D・リペアユニット》 装備魔法 (1):手札から「D(ディフォーマー)」モンスター1体を墓地へ送り、 自分の墓地の「D(ディフォーマー)」モンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。 対象のモンスターを特殊召喚し、このカードを装備する。 このカードがフィールドから離れた時にそのモンスターは破壊される。 (2):装備モンスターは表示形式を変更できない。 効果をざっくり言うと、ディフォーマー版早すぎた埋葬。 同じ蘇生札であるジャンクBOXと比べると、エンドフェイズ時の自壊デメリットがないが、こちらは手札コストを要求し、表示形式の変更もできず、自身が破壊されると装備モンスターも破壊されてしまう。 一方で、こちらはサーチが容易なので、どちらをどれだけ採用するかはデッキと要相談。墓地にディフォーマーが存在すれば手札コストで送ったディフォーマーを蘇生も出来るので、手札で持て余しているディフォーマーを展開するというプレイングも出来る。 《D・コード》 装備魔法 「D(ディフォーマー)」と名のついたモンスターにのみ装備可能。 装備モンスターの表示形式が変更される度に、 フィールド上に存在する魔法または罠カード1枚を破壊する。 装備モンスターの表示形式変更をトリガーに魔法・罠を破壊できる。 ガジェット・ドライバーなどを使ってなるべく相手ターンに効果を発動したい。 ただし強制効果な点に注意。 《D・パワーユニット》 装備魔法 「D(ディフォーマー)」と名のついたレベル3のモンスターにのみ装備可能。 装備モンスターの元々の攻撃力を倍にする。 発動後2回目の自分のスタンバイフェイズ時にこのカードを破壊し、 自分は装備モンスターの元々の攻撃力分のダメージを受ける。 レベル3ディフォーマーの攻撃力を倍加する装備魔法。 装備対象が狭すぎる上、それらは総じて元々の攻撃力が低いため倍加させても上級モンスター級の攻撃力すら得られない事も多い。 加えて、自壊効果とダメージという大きなデメリットがある為、活用しづらい。 《D・レトロエンジン》 装備魔法 「D(ディフォーマー)」と名のついたモンスターにのみ装備可能。 装備モンスターが破壊された場合、 お互いにそのモンスターの元々の攻撃力分のダメージを受ける。 装備モンスターが戦闘破壊された場合に、お互いにその元々の攻撃力分のバーンダメージを受けるカード。 ただしディフォーマーはもともとの攻撃力が低いのであまり大ダメージは与えらない。 一応、攻撃表示の《D・ライトン》がいれば倍のダメージを相手に押し付けられるが現実的ではなく、カード消費に見合うダメージ量は期待できないだろう。 百機夜行 速攻魔法 自分の墓地に存在する「D(ディフォーマー)」と名のついたモンスターを 全てゲームから除外する。 自分フィールド上に表側表示で存在する機械族モンスター1体の攻撃力は このターンのエンドフェイズ時まで、 この効果で除外したモンスター1体につき200ポイントアップする。 《D・フィールド》 フィールド魔法 (1):フィールドのモンスターの表示形式が変更される度に、 このカードにディフォーマーカウンターを1つ置く。 (2):フィールドの「D(ディフォーマー)」モンスターの攻撃力は、 このカードのディフォーマーカウンターの数×300アップする。 (3):フィールドのこのカードが破壊され墓地へ送られた時、 自分の墓地の「D(ディフォーマー)」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 表示形式が変更されるたびにカウンターを置き、カウンターの数に応じてディフォーマーを強化できる。 1ターンに1度の制限も無く、特化できれば大量のカウンターを乗せられるものの、同じ全体強化なら1体でディフォーマーカウンター3個分程度の強化を手軽に行えるD・ラジオンも存在する。 併用するのも手だが、あちらを守備表示に変更すると攻撃力が強化されなくなり、このカードは守備力は強化できない等、微妙にかみ合わない。 後半の効果はこのカードが破壊された時にディフォーマーを蘇生する効果。 自分で破壊しても発動するが、ディフォーマー1体の蘇生で得られるアドバンテージは大きくはなく、ディフォーマーはそういったギミックを重視するデッキでもないため、状況を見て行う程度だろう。 基本的には除去に対するちょっとした保険と捉えることになるか。 《D・コンバートユニット》 通常魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):自分フィールドの機械族モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの表示形式によって以下の効果を適用する。 ●攻撃表示:対象のモンスターとはカード名が異なる「D(ディフォーマー)」モンスター1体をデッキから特殊召喚する。 その後、対象のモンスターを持ち主のデッキの一番上に戻す。 ●守備表示:対象のモンスターを攻撃表示に変更し、手札からレベル4以下の機械族モンスター1体を特殊召喚する。 機械族1体を対象とし、対象とする機械族が、攻撃表示ならそれとはカード名の異なるDディフォーマーをリクルートした後に対象モンスターをデッキトップに戻す効果、守備表示なら対象モンスターを攻撃表示に変更した上で手札の下級機械族を特殊召喚する効果を持つ。 どちらも有用な効果だが、特にD・モバホンをリクルートし、その効果を発動することでデッキトップへ戻したモンスターがディフォーマーであれば改めて特殊召喚できる点が強力。 イラストではモバホンが変形している。 《ガジェット・ボックス》 永続魔法 このカード名はルール上「D(ディフォーマー)」カードとしても扱う。 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):このカードの発動時の効果処理として、このカードにディフォーマーカウンターを3つ置く。 (2):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。 自分フィールドのディフォーマーカウンターを1つ取り除き、 自分フィールドに「ガジェット・ボックス・トークン」(機械族・地・星1・攻/守0)1体を特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したトークンが存在する限り、自分はSモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。 ANIMATION CHRONICLE2022で登場したカード。 発動時にカウンターを3つ置き、カウンターを消費してレベル1のトークンを生成する効果を持つ。 ガジェット・ボックス・トークンがある限りシンクロしかEXデッキから出せなくなるが、単純なシンクロ召喚サポートとしても便利なうえ、EXデッキからの展開にしか制約がかからないため、変わったところでは、トークンの名前がガジェット・ボックス・トークンである点を利用して、古代の機械熱核竜や古代の機械合成竜が追加効果を得る為のリリースにしたり、あらかじめリンクリボーを墓地に置いて自己再生のコストに使っても良く、ガジェット・ボックス・トークンがいなくなればリンク召喚などにつなげられる。 罠カード 《D・ゲイザー》 永続罠 「D(ディフォーマー)」と名のついたモンスターが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時、 そのモンスターを表側守備表示にする事ができる。 《D・スクランブル》 通常罠 相手が直接攻撃を宣言した時、 自分フィールド上にモンスターが存在しない場合に発動する事ができる。 その攻撃を無効にし、手札から「D(ディフォーマー)」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。 《ブレンD》 通常罠 自分フィールド上に「D(ディフォーマー)」と名のついたモンスターが 2体以上表側表示で存在する場合、 相手フィールド上に存在するカードを2枚選択して発動する。 相手はその中から1枚を選択し、相手が選択したカード1枚を破壊する。 《D・バインド》 永続罠 自分フィールド上に「D(ディフォーマー)」と 名のついたモンスターが存在する限り、 相手フィールド上のレベル4以上のモンスターは 攻撃宣言できず、表示形式の変更もできない。 《デイフォーム》 通常罠 自分フィールド上に表側表示で存在する「D(ディフォーマー)」と名のついた モンスターが攻撃対象に選択された時に発動する事ができる。 攻撃モンスター1体の攻撃を無効にし、攻撃対象に選択された 「D(ディフォーマー)」と名のついたモンスター1体の表示形式を変更する。 《パワーアップ・コネクター》 通常罠 発動後このカードは装備カードとなり、自分フィールド上に表側表示で存在する 「D(ディフォーマー)」と名のついたモンスター1体に装備する。 装備モンスターは攻撃をする事ができない。 この効果で装備された時、装備モンスター以外の フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択する。 選択したモンスターの攻撃力は装備モンスターの攻撃力分アップする。 《D・インパクトリターン》 通常罠 このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。 (1):相手フィールドの魔法・罠カードを2枚まで対象として発動できる。 手札から「D(ディフォーマー)」モンスター1体をデッキに戻し、 対象のカードを持ち主のデッキに戻す。 (2):墓地のこのカードを除外し、自分の墓地のモンスター及び除外されている自分のモンスターの中から、 「D(ディフォーマー)」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。 手札のディフォーマーをデッキに戻すことでの魔法・罠のデッキバウンスと、ディフォーマーの蘇生・帰還が可能なカード。 2つの効果はどちらか1つしか使用できない点に注意。 《D・バリア》 カウンター罠 自分フィールド上に表側表示で存在する「D(ディフォーマー)」と 名のついたモンスターを破壊する魔法・罠カードの発動を無効にし破壊する。 さらに自分のデッキから「D(ディフォーマー)」 と名のついたカード1枚を手札に加える。 ◆ディフォーマーの愉快な仲間達 《ガジェット・ドライバー》 効果モンスター 星1/地属性/機械族/攻 200/守 200 (1):このカードを手札から墓地へ送り、 自分フィールドの「D(ディフォーマー)」モンスターを任意の数だけ対象として発動できる。 その自分の「D(ディフォーマー)」モンスターの表示形式を変更する。 この効果は相手ターンでも発動できる。 手札から捨てる事で、自軍のD達の表示形式を変更出来るドライバー。 相手ターンでも発動出来るのでいざという時有るといいかも。 《ガジェット・アームズ》 効果モンスター 星2/水属性/機械族/攻 200/守 400 リバース:自分の墓地に存在する 「D(ディフォーマー)」と名のついた 魔法または罠カード1枚を選択し、手札に加える 《ガジェット・トレーラー》 効果モンスター 星6/地属性/機械族/攻1300/守 0 (1):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。 手札から「D(ディフォーマー)」モンスターを任意の数だけ選んで墓地へ送る。 このカードの攻撃力は、この効果で墓地へ送ったモンスターの数×800アップする 自己強化が可能なトレーラー。自己強化の上昇値自体は高く、強化も永続的ではあるが、元々の攻撃力が低いため、大きな攻撃力を得るには相応の手札の消費が求められる。 ディフォーマーとのシナジーの薄さゆえに長年冷遇されてきたが、下記のガジェット・ゲーマーの登場で一気に評価されることに。 《ガジェット・ゲーマー》 効果モンスター 星3/地属性/機械族/攻 300/守 300 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが召喚に成功した時に発動できる。 デッキから機械族・レベル1モンスター1体を手札に加える。 (2):このカードをリリースして発動できる。 手札から「D(ディフォーマー)」モンスター1体を特殊召喚する。 その後、手札・デッキから「ガジェット・トレーラー」1体を特殊召喚できる。 デュエリストパックで登場した、ゲーミングPC型の新規ガジェットにして、トレーラーの地位を大きく向上させた1枚。 通常召喚時限定だが、⑴の効果でレベル1機械族をサーチし、⑵の効果でサーチしたモンスターを特殊召喚するのが一般的か。 ⑵の効果は手札の機械族と共にガジェット・トレーラーも呼び出せるので、チューナーと一緒に特殊召喚してやれば、そいつとガジェット・トレーラーでシンクロ召喚ができる。トレーラーのリクルートは任意なので、呼び出さなくともよい。 (1)のみを目当てに、ディフォーマー以外でレベル1機械族がキーカードとなるデッキにサーチャーとして採用するのもOK。 ●パワー・ツール・ドラゴン 御存知愛と正義の使者にして龍亞きゅんのエース。 デッキから装備魔法をサーチする効果と装備中の装備魔法を墓地に送り破壊を免れる効果を持つ機械のドラゴン。 個々の火力が低めのDの強い味方。自身の効果で簡単に強化でき、破壊耐性を持つので簡単には破壊されない。ハリケーンやバウンスに弱いのはお約束。 ダブルツールD&Cを装備しつつリミッター解除でフィニッシュで満足しよう。 どこぞの黒羽龍よろしく、単体ではディフォーマーとあまりシナジーは持たない。ようはデッキに入れる装備カード次第である。 因みに回るとこうなる 「ワンフォーワン発動。ラジオン捨ててモバホン特殊召喚。機械複製術発動。モバホン2体特殊召喚。モバホン効果発動。スコープンを守備で特殊召喚してシンクロ。ライブラ。モバホン(ry 1ドロー(BOX)モバホン(ry2ドロ(リモコン、ラジカッセン)BOX発動。スコープンで手札のラジカッセン特殊召喚。パワツ。3ドロ(死者蘇生、BOX×2)パワツでリペアサーチ。リペアで手札のリモコン特殊。 リモコンの効果でラジオンサーチ。リモコンとライブラでスタダ。2ドロ(団結×2)BOX発動。 リモコンからラジオンサーチ。リモコン、ライブラでスクラップ。団結ドロー。BOX発動。ボードンサーチ。ギガンテック特殊召喚。パワツに団結3枚。」 運次第過ぎだが ほぼ機械族で占められている、基本攻撃力が1500以上越えない、展開のほとんどをモバホンによる特殊召喚に依存しているといった点から多くのメタに悩まされる。 ◆漫画版 このカテゴリのカードは存在せず、代わりに自分の場に機械族以外のモンスターを召喚した場合ディフォーマーとして扱う永続罠「ディフォーマライズ」とその効果を受けているモンスター1体につき攻撃力が600上がる装備魔法「D・マスタ・アーム」等のサポートカードが登場している。 漫画版での龍亞のデッキは実質龍可のデッキのエクストラに「機械竜パワー・ツール」が入っているだけなので、そこをフォローするためにこれらのカードが入っているのだろう。 初対面の蟹頭かつサティスファクションのメンバーにワンターンキルをされたディフォーマー使いの方、追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] じょうじ じょうじ -- 名無しさん (2013-08-16 20 30 33) ↑ローチ帰れや! -- 名無しさん (2013-08-16 22 53 32) スマホンは期待の星 -- 名無しさん (2015-01-21 16 39 24) ぶっちゃけ5枚めくりを固定しても大丈夫な気がする、めくって出なかった時がなす術なく攻100で突っ立ってるバカでしかなくて辛い -- 名無しさん (2015-01-29 04 47 12) せっかく自前のチューナーがいるんだから、専用シンクロモンスターが欲しいところ -- 名無しさん (2015-06-03 10 05 22) スマホンが居ない -- 名無しさん (2015-06-03 10 10 00) ↑リストにおるで? -- 名無しさん (2015-06-03 10 49 40) 友人がレベル1デッキで掃除機使ってくるけど非常にうっとうしい。金華猫で呼び出したあとにモンスター吸ってきやがる -- 名無しさん (2015-09-27 13 48 34) ↑×2 他のカテゴリ記事と違って詳細やサポートカードの説明がされてないからねぇ… -- 名無しさん (2021-10-15 19 56 02) 新規ディフォーマーが増えるのは嬉しいんだけどテレホンに同名制限がないから2枚でお互いを釣り上げる無限ループが出来ててダメだった。流石に勇者の時みたいに修正入るよね…? -- 名無しさん (2022-05-11 06 10 13) このページ説明が少なすぎじゃない? -- 名無しさん (2022-06-13 18 53 11) 説明追加+新規カードの記載をしました。あとは任せます -- 名無しさん (2022-06-14 05 05 57) ↑ありがとうございます! -- 名無しさん (2022-06-16 15 59 11) カテゴリ名はトランスフォーマーっぽいけどイラストはゴールドライタンっぽいテーマ。どっちかがモチーフなのか、あるいは変形モノホビー全般がモチーフだったりするのか -- 名無しさん (2023-04-13 18 59 42) イヤホンが2つで1つのものだから双子モチーフというのが良いセンス -- 名無しさん (2023-07-07 21 48 50) 名前 コメント
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登録日:2018/06/18(月) 10 03 12 更新日:2023/11/06 Mon 23 16 56NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 SD新規収録カード ストラクチャーデッキ チラ見魔王 ディアボロス ドラゴン族 ハンデス リメイクモンスター リリース 対象耐性 手札誘発 攻撃力3000 星7 星8 最上級モンスター 看板モンスター 自己蘇生 遊戯王 遊戯王OCG 闇属性 闇黒の呪縛 闇黒の魔王ディアボロス 魔王 魔王は滅びぬ!何度でも蘇るさ! 魔王ディアボロス 暗闇から忍び寄る、邪悪なる呪縛の力で勝負を決めろ! 魔王ディアボロスとは、遊戯王OCGに登場するモンスターである。 2007年3月8日発売のストラクチャーデッキ『暗闇の呪縛』に収録された、同デッキの看板モンスターでもある。 【効果】 星7/闇属性/ドラゴン族/攻2800/守1000 このカードは特殊召喚できない。 このカードをアドバンス召喚する場合、リリースするモンスターは闇属性モンスターでなければならない。 (1):このカードはモンスターゾーンに存在する限り、効果ではリリースできない。 (2):相手ドローフェイズのドロー前に発動する。 相手のデッキの一番上のカードを確認し、デッキの一番上または一番下に戻す。 【概要】 赤い目をギラつかせ、全身に青いエネルギーラインの走った禍々しい外見の黒竜。 胴体にはまるで拘束具のような錠と多数の鎖が装着されている。 最上級モンスターのスタンダードである攻撃力2800ラインを超えており、 闇属性・ドラゴン族とサポートに恵まれた属性、種族でもある。 ……だが残念なことに、このディアボロス、どうしても使い勝手の悪さが目立つモンスターである。 まず真っ先に、最上級モンスターなのに特殊召喚自体が不可能という大きすぎる弱点を抱えてしまっているということ。 これは通常召喚をすること自体が大きなディスアドバンテージを背負うことに他ならない。 (コイツも含めた第4期~第5期のストラク看板モンスターは、何故かこういった傾向が強かった) しかしコイツの場合、その通常召喚=アドバンス召喚にすら「闇属性モンスター限定」という縛りが付いてしまっている。 上述したように闇属性自体はサポートが豊富な属性のため、終焉の焔なりスケープ・ゴーストなり、 いくらでもリリース要員の調達方法は存在するのでこちらはそれほど気にはならないかもしれないが…… 幸い縛られているのはアドバンス召喚時のモンスターの属性のみなので、 死皇帝の陵墓やスター・ブラストを用いてのリリース無し通常召喚は阻害されない。 そしてコイツ自身の固有効果は効果によるリリース耐性と、相手ドローカードのピーピングと操作。 ……しかしこれらの効果も召喚難易度と釣り合ってるかと問われるとそこもまた微妙なのが悲しいところ。 前者はそもそも「効果による」という一文が付いている所為で ラヴァゴやヴォルカニック・クイーン、壊獣など「効果に関係ないリリース」は防げないという致命的な弱点がある。 じゃあ何が防げるのかというと、まず「エクトプラズマー」のエンドフェイズの強制リリース。 儀式魔法のリリースも効果なので相手の『リチュアに伝わりし禁断の秘術』にもリリースされない。 『クロス・ソウル』他コントロール転移+「効果でリリースするカード」のコンボも防げる。 ……以上。 いやマジでこれぐらいしかない。 他の「効果でリリースする」カードの多くは、儀式魔法など自分モンスターを事実上のコストに当てる効果で、 相手モンスターをリリースする方法の多くは「効果」ではなく「コスト」として扱うため防げない。 例にあげたクロス・ソウルの場合も、効果ではなくアドバンス召喚や発動コストに使われればそれまで。 率直に言うと、「耐性」と考えるには想定される相手の範囲が狭すぎるという難点を抱えているのである。 むしろ、自分のカードの「効果のリリース」にあてられないデメリットと言ったほうが実情に近い。 登場から12年経って、原始生命態ニビルという汎用性の高い「効果で全体リリースする除去」が登場。 相手に使われても生き残れる…が、攻撃力で負けてるので殴り倒されるだけだろう。 自分で使う場合、ディアボロス召喚の重さに目を瞑れば相性はいい。 後者についても情報アドバンテージの取得には繋がるものの、直接的なアドバンテージには繋がらないのが痛い所。 確認したカードをボトム送りにしたところで、次に引いたカードの方がより厄介だったなんてことも多々。 毎回の相手ドローカードの操作は別のTCGでは神が猛威を振るったように強力な効果ではあるのだが、サーチ手段を多用する遊戯王OCGにおいては、有用ではない。 ただでさえこちらはコイツ自体の召喚でディスアドを負っている場合が多いだけに、その損失分さえリカバリーできないというのは痛手である。 一部では「チラ見魔王」と呼ばれている。 【相性のいいカード】 エクトプラズマー 相性が良いというより、(1)の効果を積極的に活かせる唯一のカードだった。 コイツが登場したストラク自体にも収録されており、間違いなく想定されているコンボ。 こちらは毎ターンディアボロスを指定するだけで損失ゼロとなり、相手にだけ一方的に除去とダメージを負わせ続けることが出来る。 原始生命態ニビル 効果によるリリースで全体除去するカード。 ディアボロス自身はリリースされず、他にモンスターを1体でもリリースすれば特殊召喚できるため、ディアボロスの微妙すぎる耐性も生きる。 ただし、相手フィールドにはトークンが残るので、ダメージ効率は微妙か。 ニビルの召喚条件を満たせるまで、ディアボロスが生き残れるのかという問題も… マインドクラッシュ 第2の効果であるピーピングを活かすためのハンデスカード。 毎ターン必ずドローしたカードを確認できるということもあり、 伏せてさえおけば確実に相手に手札1枚の損失を負わせることが可能となる。 「帝王」カード 攻撃力2800/守備力1000という数字は最上級の帝モンスターと同じ値。 そのためこれらのサポートカードによりアドバンス召喚の大幅な軽減ができる。 もっとも、本家最上級帝より優先して採用する意義はあまりないのだが。 ……とまあ、相性のいいカードを見てもコンボ前提のモンスターであり、 現在の環境でコイツを主力にするとなると、やはり多大な愛が必要となるのは間違いない。 なお、ライトレイ化もしているが、効果はほぼ別物となっている。 ちなみに… タッグフォースシリーズの目玉システムであるディスティニードロー。 実は魔王ディアボロスの効果によってチラ見+デッキボトム送りにすることができる。 これはカードが引かれる直前にこのカードの効果が発動するためである(*1)。 通常はドロータイミングそのものに干渉できるカードは少ないため、ここは本当に、唯一、魔王が輝ける瞬間なのである! 流石魔王! 俺たちにできないことを平然とやってのけるッ! …え、そんなことしなくても神の宣告とかで十分対処できる? 知らん、そんな事は俺の管轄外だ 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- ―――時は流れて2018年3月10日。 同期とも言えるパーシアスや機械巨竜などにやや遅れる形でまた、奴も帰ってきた。 暗き闇は闇黒の呪縛へと姿を変える!深淵なる力を支配せよ!! 闇黒の魔王ディアボロスとは、遊戯王OCGに登場するモンスターである。 ストラクチャーデッキR『闇黒の呪縛』に収録された、同デッキの看板モンスターでもある。 【効果】 星8/闇属性/ドラゴン族/攻3000/守2000 このカード名の(1)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが手札・墓地に存在し、自分フィールドの闇属性モンスターがリリースされた場合に発動できる。 このカードを特殊召喚する。 (2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、 相手はこのカードをリリースできず、効果の対象にもできない。 (3):自分フィールドの闇属性モンスター1体をリリースして発動できる。 相手は手札を1枚選んでデッキの一番上または一番下に戻す。 【概要】 名前からわかるように。『魔王ディアボロス』のリメイクモンスター。赤目が青くなり、鎖は引き千切られている。 特殊召喚できない、アドバンス召喚のリリースも闇属性限定、そもそも効果がピーピングでアドバンテージを取りにくいと使い勝手の悪さが目立ったディアボロスであったが、 こちらはそれらが順当に強化されている。 主に強化された所は、 攻守アップ 攻撃力はわずか200アップだが、かの『青眼の白龍』と同等となった。 地味に守備力は1000もアップし、守備表示でも下級モンスターの攻撃には耐えられる。 自分フィールドで闇属性モンスターがリリースされるだけで特殊召喚可能。 アドバンス召喚は勿論、儀式召喚や各種カードのコストでリリースされるだけでこのカードが出せる。 墓地からでも特殊召喚できるので、倒されても容易に蘇ることができる。 攻撃力3000の耐性持ちが何度も蘇る様は相手からすれば悪夢そのものであろう。 また、他のカードによる特殊召喚も可能。 相手の効果の対象にならないどころか相手によってリリースされない。 これにより恐怖の次元幽閉やラヴァ・ゴーレムや壊獣のエサにされることもない。 ただし激流葬や奈落の落とし穴は普通に喰らうので注意。 まぁ特殊召喚自体は容易なのでそんなに困る事でもないが。 なお地味に初めて登場したリリース耐性持ちのモンスターである。(*2) 自分でリリースすることは可能なのでウイルスの媒体とかにできる。 闇属性モンスターをリリースしてハンデス。 デッキトップ操作より遥かに使いやすい。デッキに戻すので墓地も肥やさせない。 ただしデッキの上か下かは相手が選ぶのがネック。 また、このカード自身もリリースの対象にできる。 【相性のいいカード】 闇黒世界-シャドウ・ディストピア- (1):フィールドの表側表示モンスターは闇属性になる。 (2):1ターンに1度、自分がカードの効果を発動するために自分フィールドのモンスターをリリースする場合、 自分フィールドのモンスター1体の代わりに相手フィールドの闇属性モンスター1体をリリースできる。 (3):自分・相手のエンドフェイズに発動する。 このターンにこのカードが表側表示で存在する状態でリリースされたモンスターの数まで、 ターンプレイヤーのフィールドに「シャドウトークン」(悪魔族・闇・星3・攻/守1000)を可能な限り守備表示で特殊召喚する。 同ストラクチャーデッキに収録されたフィールド魔法。 これによりこのカードの効果のコストを相手モンスターで代用でき、アドバンテージを稼げる。 ただし、特殊召喚効果は自分のモンスター限定なので注意。 また、相手ターンでリリースが発生してしまうと相手にトークンを渡してしまうのも注意。 ちなみに『効果でリリースする』ときは身代わりにできない。 よってリメイク元の魔王ディアボロスもしっかりとリリースされる。 ウイルスカード ご存知闇属性モンスターをリリースして数ターンに渡り特定のカードを破壊するカード群。 特殊召喚条件を満たす他、いくつかはこのカード自身をコストにできる。 エクトプラズマー 進化前から相性の良かったこのカードとの噛み合わせも更にパワーアップ。 進化前と違って2枚用意する必要があるものの、その2枚を互いに蘇生し合うことで毎ターンダメージを与えるというより攻撃的なコンボへと進化した。 閃刀姫 最新の美少女カテゴリーがまさかのシナジー。 メインのレイは自身をリリースして効果を発動でき、このカードを特殊召喚して打点の低さを補える。 また、このカードも自身の効果で自主退場できるので向こうのサポートカードの邪魔もしない。 その相性の良さっぷりから最早『閃刀竜-ディアボロス-』と呼んでもいいかもしれない。 追記、修正はリリースされてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] レイちゃん親衛隊と化した魔王様 -- 名無しさん (2018-06-18 11 10 17) 「青く鋭い瞳」、「全身に走る赤いエネルギーライン」などから「ウルトラマンジード プリミティブに見える」なんて遊戯王兼特撮ファンもいたなあ。 -- 名無しさん (2018-06-18 11 15 42) 記事としては「魔王ディアボロス」のページ名で作成してページ上部で「はっきり言って弱い」と解説、ページ下部で生まれ変わったリメイク版の説明の方が面白い流れになったかもね -- 名無しさん (2018-06-18 11 48 15) ↑そういうわけでいくらか反映してみました。不都合があったら指摘お願いします。 -- 名無しさん (2018-06-18 13 34 40) PorD面しながら最後列で腕組みしてそうとか言われてて笑う -- 名無しさん (2018-06-18 13 56 03) ディアボロ自体は一般名詞だし、区別するために「遊戯王OCG」を付け足してほしい -- 名無しさん (2018-06-18 14 36 59) 「レイちゃんが頑張ってて俺も鼻が高いよ」 -- 名無しさん (2018-06-18 15 00 26) チラ見の方が何も救われて無くて笑う -- 名無しさん (2018-06-18 16 13 10) リメイク前のこういう確認効果はボトム送りより脅威にならないカードに「トップで」っていうのが気持ちいいんだよな。本体がペラすぎて意味ないけど -- 名無しさん (2018-06-18 16 14 52) チラ見魔王がチラ見要素なくしたのは残念だった(3)の時相手が選んだカードをチラ見できたらよかったのに -- 名無しさん (2018-06-18 17 27 52) 今はフィールドのレイちゃんをチラ見してるからセーフ -- 名無しさん (2018-06-18 18 34 29) リメイク前のチラ見効果はMTGだと神のぶっ壊れ能力で遊戯王だと危険性を発揮しづらくドロー手段の強いポケモンカードでは無力。って感じだから無敵の耐性のデッキトップ操作する置物魔王とか欲しくなるよな。 -- 名無しさん (2018-06-18 18 54 22) ライトレイ ディアボロスについては? -- 名無しさん (2018-06-18 21 25 29) 待って! チラ見魔王最大の能力であるディスティニードロー潰しが乗ってない!? -- 名無しさん (2018-06-18 21 30 07) ↑乗せたよ!ディスティニードロー潰し! -- 名無しさん (2018-06-19 02 18 34) タイトルにOCGって加えた方が様さそうな気がする -- 名無しさん (2018-06-19 13 16 59) ↑2 やったぜ -- 名無しさん (2018-06-19 21 19 12) キュマイラ/エグザイル/ブラム=ストーカー -- 名無しさん (2018-06-20 00 21 18) 最近はデッキよりもレイちゃんが酷い目に遭っていないかをチラチラとチラ見している気もしなくはない -- 名無しさん (2019-01-06 15 58 54) 我が魂 -- 名無しさん (2019-01-18 23 17 40) 別ゲーだけどMTGの神ジェイスの消術と魔王のチラ見は一体何が違うんだろうな -- 名無しさん (2019-10-29 16 26 39) Evil★Twinsと共にVtuberデビューする魔王様…?この魔王様、美少女に手を貸すぎじゃないですかね…? -- 名無しさん (2020-09-03 21 16 30) ↑1 白銀の城の姫様に悪魔嬢を派遣した模様。 -- 名無しさん (2022-04-09 11 25 18) ルール上サーチカードの存在しないラッシュデュエルではチラ見魔王もレジェンドカードになれそうかな -- 名無しさん (2022-04-25 07 29 30) ドロー前に効果を発揮できる都合上チェーンして相手の場にセルリを特殊召喚するなどしてネコマネキングを捨てることが出来れば疑似八咫ロックとなるので唯一の使い道?といったところ -- 名無しさん (2022-09-10 22 34 49) 名前 コメント
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アルカナフォースVII-THE CHARIOT パック:デッキの中の小さな太陽(P)・チェッカーフラッグ(P) 効果モンスター 星4/光属性/天使族/攻1700/守1700 このカードの召喚に成功した時、コイントスを1回行い以下の効果を得る。 ●表:このカードが戦闘によって破壊し墓地に送った相手モンスター1体を、自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。 ●裏:このカードが戦闘によって破壊され墓地に送られた時、相手フィールド上に特殊召喚される。 アルカナフォースの一体。 運用の難しいアルカナフォースのオリジナルカードの中では、元々の攻撃力も中々あり、使いやすい方であるといえる。 表が出れば、下級ブレイン・クラッシャーとでもいう効果を持つ。 勝利の導き手フレイヤやアルカナフォースIV-THE EMPEROR等で攻撃力を上げておけば、大概の下級モンスターは倒せるだろう。 収縮等のサポートを使えば上級モンスターも射程範囲に入る。 効果によってアルカナフォースEX-THE LIGHT RULERを召喚するための生贄を揃えることができる。 特殊召喚については、戦闘で破壊した(破壊された)直後、バトルフェイズ中に特殊召喚する。 特殊召喚したモンスターでそのまま追撃も可能。 裏の効果を得て戦闘破壊されると相手フィールドに特殊召喚されるが、表示形式は自分が選べるので守備表示で出せば追撃を受けることはない。 裏が出たら戦闘破壊を避けたり、さっさと生贄にするなどのフォローを用意しておきたい。 また、リクルーターを破壊してしまった場合、再利用を許してしまう。大抵は有利に働くが、例外もあることは覚えておこう。 カードジャンル 墓地回収 ギャンブル 特殊召喚 ゲームオリジナル
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神宮寺守使用カード 効果モンスター 《模範巫女タマグシ》 《優等生神官サカキ》 ▲画面の上へ エクシーズモンスター 《風紀宮司ノリト》 《CX 風紀大宮司サイモン》 ▲画面の上へ 魔法カード 《規律の鏡舞台》 《RUM-バリアンズ・フォース》 《ダブル・チェック》 ▲画面の上へ 罠カード 《抜き打ち検査》 ▲画面の上へ
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丸山修二:ハームレス・ウィング2 攻略 合計40枚+03枚 上級02枚 風帝ライザー×2 下級16枚 ドラグニティ-ブラックスピア×3 ドラゴンフライ×3 バード・フェイス×2 ハーピィ・クィーン×3 ハーピィ・レディ1×3 霞の谷のファルコン×2 魔法07枚 継承の印 サイクロン 死者蘇生(D) テラ・フォーミング ハーピィの狩場×3 罠15枚 宮廷のしきたり×2 ゴッドバードアタック×2 次元幽閉(D) 心鎮壷×2 心鎮壷のレプリカ 聖なるバリア-ミラーフォース-(D) ヒステリック・パーティ×2 魔宮の賄賂 魔封じの芳香×3 エクストラ03枚 霞の谷の雷神鬼×3
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登録日:2012/06/08(金) 00 29 21 更新日:2024/05/01 Wed 09 04 22NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 Ⅳ それはどうかな だが しかし まるで全然 この俺を倒すには程遠いんだよね! シリアスな笑い ファンサービス ムカつくぜ! 冷酷なデュエル 名言 愉悦 拒否る 機関車出没項目 迷言 遊戯王ZEXAL 遊戯王ではよくあること 遊戯王迷言集 類義語 満足 ファンサービスとは、「ファン」+「サービス」の和製英語。「ファンサ」と略される事もある。 ■概要 ファンサービスとは、著名人や団体、企業やコンテンツなどがファンに対して感謝の意などを込めて行うサービスの事を指す。 内容もまた様々だが、一般的なファンサービスとしては「ファンと握手」「サインを書く」「ファンに手を振る」等がある。 映画やアニメなどの映像作品であれば、登場人物たちの水着姿や下着姿及び入浴シーンなどが登場したり、 同じ作者の製作した違う作品からキャラクターがゲスト出演する状態をサービスシーン(サービスカット)などと呼ぶ事もあり、 こちらもファンサービスと同種のものであると考える人も多い。 ◎ファンサービスに定評のある人物、競技 なもり(漫画家) ゴルフ 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ボクと握手!/ -アニヲタWiki- そろそろ受けてもらおうか 俺の本当のファンサービスを ……希望を与えられ、それを奪われる その瞬間こそ人間は一番美しい顔をする それを与えてやるのが、俺のファンサービスさ……!! ▽目次 ■概要 ■概要(遊戯王ZEXAL)◎ファンサービス(遊戯王ZEXAL) ◎ファンサービス(遊戯王ARC-V) ◎リアル・ネットにおいて ■余談 ■概要(遊戯王ZEXAL) 通常のファンサービスは前述した通りだが、『遊戯王ZEXAL』及び続編の『遊戯王ARC-V』においては大きく異なる意味合いも持つ。 ◎ファンサービス(遊戯王ZEXAL) カオスで有名な遊戯王の世界に彗星の如く現れた極東エリアのデュエルチャンピオン、その名はⅣ(17)。 彼もまた、ただのイケメンキャラと見せかけ、その実態はファンサービスと称してファンを叩きのめす外道の皮をかぶったファザコンであった。 当初は「リュウセイさんw」「汚い銀河美少年」「暴力はいけません」「悔しいでしょうねぇ」程度のネタしか無かった。 まあこの頃からすでにネタキャラとして認知されてたIVさんだったが、ファンサービスによりZEXALを代表するネタキャラにまで登り詰める。 更には当時空気を読まない行動で嫌われ者のトドこと等々力委員長をデュエルで負傷させ、 あまつさえ墓をも建てるファンサービスにより、Ⅳへの評価はうなぎ上りとなった(鉄男はとんだとばっちりだが)。 ◎主なファンサービス(Ⅳ編) 握手 サイン ファンに手を振る 一番のファンをデュエルの大会に誘う ファン達のお墓を建てる ファンの大事な弟の生中継を見せてあげる 群がったファンを「どけぇ!邪魔なんだよ!」と言い押し退ける 使用デッキは【スキドレ墓守】……と見せかけて新規テーマのギミック・パペット 相手にわざと勝てそうな希望を持たせ、途中から本気をだしてそれを踏み躙る 「お前たちのデュエルは素晴らしかった!コンビネーションも戦略も!だが、しかし、まるで全然!この俺を倒すには程遠いんだよねぇ!」と対戦相手を上げるようで馬鹿にする畳み掛けるようなトークスキル デュエルの演出で相手をぶっ飛ばし、骨折させる。単に委員長が貧弱なだけとか言わない ライフゼロになった相手への追加攻撃によるオーバーキル 決着が付いた後も倒したモンスターの墓石を立てる精神攻撃を行うオーバーデスキル 言葉責め等による精神攻撃 ファンサービスを拒否られるとキレるも、すかさず相手の気に入りそうな別のサービスを提供 「ムカつくぜてめえら!俺のサービスをことごとく拒否りやがって!なんで俺に気持ちよくデュエルさせねぇんだ、俺はお前たちが苦しむ姿を見ていたいんだよ!」 顔芸 8回連続攻撃 外道な行いに手を染めてでも、父親を優しかった頃の姿に戻そうとする 父親の立てた説明死フラグにも忠実に従う デュエルに負けても相手にナンバーズを渡さない 一番のファンにこれまでの行いを謝罪 自身に非情な行動を指示し、あまつさえ突き放した父親を庇う 兄弟と共に全裸就寝シーンを披露 一番のファンと共にユニットを結成し、歌手としても活動する 「忘れたのか、お前の一番のファンの顔を!」 ……などが該当する。なんだ、Ⅳっていい奴じゃん! チャンピオンとなる前にも、後に一番のファンとなる少年の妹を火事から救い出し、 その後の彼とのデュエルではジャッジキルを誘発するなど、当時からスターに相応しい行動を見せていたようだ。 まあ言ってしまえば「Ⅳが相手に何かを与えること」乃ちファンサービスであり、Ⅳ以外のキャラでも通用してしまうような魔法の言葉でもある。 ◎ファンサービス(遊戯王ARC-V) 遊戯王ARC-Vのライバルキャラ、赤馬零児も同様のことを行っている。中の人同じだし ◎ARC-Vでのファンサービス(社長編) 塾の乗っ取りを賭けてデュエル 引き分けからの延長戦に突如出現 アクションフィールドを選ばせるが、先攻はもらう 契約書4枚発動 →次のターンに計4000のダメージを受けて自爆だ! →契約は無効となった 戦闘破壊したと思わせて実は回避いやぁ~見事ですねぇ 融合召喚! シンクロ召喚! エクシーズ召喚!儀式「」 反撃で今度こそ全滅だ! →全部蘇生 もちろん、それだけの利益を得るにはリスクもある →踏み倒しました 遊矢「俺には俺にしかできない召喚がある!」 →社長「Pカードは創った」 遊矢の大会出場が危うい →特別枠を設置 黒咲隼にPカードを提供 拒否りやがったので黒咲に(と視聴者)に別のファンサービスささやかなプレゼント →アクションフィールド未来都市ハートランド 実に見事なファンサービス。 特に遊矢戦ではあまりのファンサービスに、全国のファンの脳内にファンサービスのテーマが流れたとか流れないとか。 ◎リアル・ネットにおいて そもそも当人が言うように、人は希望を与えられそれを奪われた際に最も美しい表情をするとされる。 ならばそれを与えることはまさしくファンに対するサービスである。 これは突飛な考えではない。 長い遊戯王の歴史の中では「痛み、苦しみ、悲しみを与えあうことこそ愛」とするユベリズムや満足などの哲学的台詞が溢れかえっている。 更に希望から絶望への相転移には大きなエネルギーが発生する、という発見もある。 つまり単に美しいだけではなく、膨大なエネルギーまでも得られるのである。 このため、視聴者はこの考え方がさほどおかしいものとは受け取らなかった…… ……とでも思ったか? とんだロマンチストだな! 何はともあれ、Ⅳが言ったこの台詞のインパクトはかなり強く、 登場からほとんど間を置かずにネットスラングとして……そして遊戯王ではよくあることとして定着してしまった。 主な実用例) ブリキの大公等とても実用的ではないカードが1回100円のデュエルターミナルでアニメ枠で収録された時 というかラーだと思ったらヲーを出したりするコンマイについて語る時 『ドラゴニック・レギオン』に今まで高額だったカードが多数収録された時 KONMAIが謎の裁定を出した時 開闢や強謙が封入されると思ったら1箱中1枚だった時 強謙が入ったストラクを買ったらUSA産でしかもカードとして成り立ってなかった時 コナミが数々のコンマイ語でプレイヤーを翻弄した時 ジャイアントキラー等、ギミック・パペット系No.のOCG化が決定した時 DDDを組む為にレイジングマスター箱買い →ジアース「やあ」 良い意味でも悪い意味でも「ファンサービス」という言葉をつければあら不思議! ファンへのサービスになってしまう。 しかし、同時期にファンがずっと待っていたオシリスの天空竜(しかも神効果)や漫画版のカードがカード化したり、 デュエルターミナル14弾にアニメのカードを収録する発表などが報じられた為、KONAMIのファンサービスはある意味本物なのかもしれない。 更に時が流れた12期にてギミック・パペットが強化された際、相手フィールドにモンスターを送りつけ、それをジャイアントキラー達の効果の的にして破壊とバーンを叩き込むと言う「希望を与え、それを奪う」Ⅳのファンサービスを再現した戦術が確立されたため、遂には現実のデュエルでもⅣのファンサービスが可能となった。 ■余談 余談だが、かつてのデュエルチャンピオンも対戦相手への妨害工作の報酬としてファンの少年にレアカードをプレゼントしたり、レアカードと引き替えにサインしてあげるなど、現代のファンサービスに通じる行動を取っていたらしい。 「新項目を与えられ、それが建て逃げだった」 「その瞬間こそ、Wiki篭りは一番美しい表情をする……」 「それを与えてやるのが、俺の追記・修正(ファンサービス)さ……」 J( 冥ω殿)し<忘れたのか? 一番のファンの顔を…… △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なお現在はかつての一番のファンに前に自分がやったサービスを受けた模様 -- 名無しさん (2013-10-18 07 06 29) そしてガチギレである -- 名無しさん (2013-10-20 13 22 22) 最初こそ笑ったけど最近はクドいってか意味不だったわ スタッフにもっと考えてほしかったな -- 名無しさん (2013-11-15 08 16 02) ↑そうかぁ?むしろ今のほうが意味がはっきりしてて分かりやすいと思うけど -- 名無しさん (2013-11-15 08 55 31) はっきりと自分が気に入らないって言えばいいのに、スタッフとか持ち出して批判とは哀れな奴 -- 名無しさん (2014-01-17 07 47 36) おやめくださいコメ欄達!喧嘩なんてよくありません! -- 名無しさん (2014-02-14 15 44 21) 最後の 冥殿で笑ってしまう… -- 名無しさん (2014-02-14 21 12 26) 是非時空を超えた鬼柳さんとⅣでデュエル、又はタッグを組んで欲しい。因みにタッグを組んだ場合のフレーズは『満足できるファンサービス』 -- 名無しさん (2014-08-12 20 11 24) ↑どっちが満足するか一目瞭然なタッグだなw -- 名無しさん (2014-08-12 20 37 10) ↑↑、「チーム・ファンサービス……サービスさせてくれよ」 -- 名無しさん (2014-09-10 14 56 46) ↑、↑3 TFSP出るから不可能ではないな。ストーリーモード無理でもフリーデュエルなら -- 名無しさん (2014-11-10 08 26 38) ↑お前のおかげでまずSPで何するか決まった -- 名無しさん (2014-11-24 08 36 14) ↑「さすが、伝説のチーム・ファンサービスのリーダーだ!」 -- 名無しさん (2015-01-07 09 47 47) ↑ やめろ -- 名無しさん (2015-01-10 21 55 15) ムカツクぜてめえら。何で俺に気持ちよく満足させねえんだ。俺はただお前らが満足するのを見ていたいってのに -- 名無しさん (2015-02-17 10 58 14) ↑デーモンの制限化 -- 名無しさん (2015-04-27 08 28 07) ウンチホープも入れるか? -- 名無しさん (2015-06-24 09 15 33) KONAMIのファンサービス精神はパワポケのサクセスから既に露骨に現れてましたね… -- 名無しさん (2015-07-21 06 08 01) チーム・サティスファンサービス……最っ高だぜ‼︎ -- 名無しさん (2015-11-06 18 08 33) 今ちょうどなんで俺に気持ちよくデュエルさせねぇんだ!の所だけどやっぱりⅣさんのファンサービスは最高やな! -- 名無しさん (2015-11-21 15 34 06) 最近コナミが原作のグッズ出してきたり映画作ったりモンハンとコラボしたりと急にファンサービスし出してていつⅣ的な意味のファンサービスになるのかとむしろヒヤヒヤしてる -- 名無しさん (2015-11-29 00 23 22) セルゲイの美しぃ……の項目もあっていいよなぁ -- 名無しさん (2016-03-04 14 13 45) Ⅳ? アニメ業界の中でも屈指の煽り耐性の無いキャラ 挑発する前にキレる -- 名無しさん (2017-05-06 13 24 54) ブリキの大公は光天使のおかげでまだ戦えるようになったしセーフ -- 名無しさん (2017-11-08 18 37 42) いやぁ見事ですねぇ素晴らしい新規だぁ -- 名無しさん (2018-12-10 01 33 00) 相手に勝てそうな希望を与えた後に本気出して狩るのはキングのエンターテインメントにも通ずるよね -- 名無しさん (2019-05-14 18 08 42) 要は『相手に接待してからワンキル』でしょ?ただの糞じゃん -- 名無しさん (2019-12-15 18 25 48) ↑それ言い始めるとやってることはサイバー流と同じなんやで。むしろまともにプレイさせてくれる分、問答無用の制圧でデュエルすらさせんよりは余程有情とも言える。そしてそれがデッキの切り札と噛み合ってることまで考慮すればあながち間違ったものでもないやろ -- 名無しさん (2020-04-12 13 18 13) リンクス落ち予定カードを紙のパックに収録するのもコンマイからのファンサービスだ -- 名無しさん (2020-04-27 13 18 39) ファンサービスといえば、デュエルセレクションで「まさかのトロン一家本格登場回の予告配信」。VRAINS関連の予告が必要なくなったから…と思いきや、次回からはまた予告がなくなるという -- 名無しさん (2020-06-07 11 49 03) セブンスでもそのうちネタにされそうだな -- 名無しさん (2021-01-04 09 33 48) ブルーエンジェル氏、『デュエルリンクス』にてファンサービスに目覚めた事が判明 -- 名無しさん (2022-10-27 22 44 19) そして現実にファンサービスが可能に… -- 名無しさん (2024-04-24 12 53 06) 名前 コメント
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河合都:ノラネコシアター 21 1 攻略 合計40枚+15枚 上級00枚 下級20枚 Xセイバー エアベルン×3 尾も白い黒猫×2 キーマウス×3 素早いビッグハムスター×3 ゼンマイニャンコ×3(D) デス・コアラ ネコ耳族×3 魔轟神獣キャシー ロックキャット 魔法08枚 サイクロン×2 神聖なる森×3 突進×2 ハリケーン 罠12枚 大番狂わせ 緊急脱出装置×3 聖なるバリア-ミラーフォース(D) 聖なる鎧 -ミラーメール-×2 鳳翼の爆風×3 猛突進×2 エクストラ15枚 赤色星獣グリズリー ナチュル・ガオドレイク×2 ナチュル・ビースト×3 魔轟神獣クダベ×2 魔轟神獣ユニコール×3 イビリチュア・メロウガイスト×2 No.17 リバイス・ドラゴン×2
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登録日:2023/05/03 (Wed) 00 48 40 更新日:2024/06/19 Wed 20 54 41NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 お助けキャラ アイツ アイツ…いったい何者なんだ アイツ君 スポット参戦 セブンスロード・マジシャン マイペース メカニック モテモテ モンスターじゃない方 ロード 三角関係 宇宙服 未来からきたアイツ 未来人 発明家 石橋陽彩 神出鬼没 笑顔 遊戯王 遊戯王ゴーラッシュ!! 遊戯王ラッシュデュエル 遊戯王登場人物項目 開発者 流石だね、その強さ。そうでなくっちゃ、ザ☆ルーグ ええ… おいお前、この状況で何ヘラヘラしてんだよ! だって楽しいじゃないか、ワクワクが止まらないよ 相変わらずだな。アイツはそういう奴なのですわ アイツ 闇属性 星7【魔法使い族/通常】ATK777 DEF777 ラッシュデュエルを開発した少年。 「僕とラッシュデュエルで勝負だ!」 「行くぞ!セブンスロード・マジシャン!!」 『アイツ』とは『遊戯王ゴーラッシュ!!』の登場人物。 CV:石橋陽彩 同じ遊戯王でも星5天使族モンスターの「アイツ」とは関係ない。 【概要】 【人物】 【活躍】 【関係人物】 【使用カード】 【正体とカード化後の動向】 【余談】 【概要】 前作『遊戯王SEVENS』に登場したオーティス風の宇宙服を着ている正体不明の少年。一人称は「僕」 何故か本名を呼ばれず、公式や作中でも「アイツ」表記、呼称されている。 そのため少しの間、ユウディアスには「アイツ」が本名だと思われていた。 主人公のユウディアス・ベルギャーにデュエルディスクとギャラクシー族のパックを渡した張本人。 ゴーハ・ユウナ、六葉アサカからも存在が仄めかされ、作中ではザ☆ルーグとのデュエル中に登場。 また、ユウナの使用していたセブンスロード・マジシャンの本来の持ち主。 『遊戯王ゴーラッシュ!!』でラッシュデュエルを作ったゴーハ堂、ムツバ重機の裏にいる本当の開発者。 未来から来たとゴーラッシュの時代では流通していないドローンのカイゾーを連れて現れ、ユウナ、アサカと協力してソリッドビジョンすら存在していない過去の世界に自分が知りうる技術と新たな発想でラッシュデュエルを再現した。 【人物】 本当はこの時代にラッシュデュエルがあってはいけないんだ 笑顔が似合う好奇心の塊のような少年。 どんな逆境であろうとラッシュデュエルを楽しむ心を忘れず、未来を見据えて自分の道(ロード)を行く。 ピンチにも平然と笑ってるので遊飛と遊歩にはちょっと引かれている。 過去の世界にラッシュデュエルを持ち込みながらも抵抗はあったようで、やむを得ない事情を抱えている模様。 公園で子供達が楽しそうにデュエルしている様子には笑顔を綻ばせ、心底ラッシュデュエルが好きな様子を見せている。 少年の割に妙に達観し、自分がカード化されようと動揺する事もなく仲間達を信じて未来を託した。 平時は私服でゴーハ堂を拠点に活動し、カード設計や得意のロード作りに勤しんでいる。 時間経過を考えるとラッシュデュエル開発から一緒にいたゴーハ・ユウナとアサカは作中で描写された以上に付き合いが長い。 悩んでいたユウナを揶揄って元気づける茶目っ気も見せ、その期間にユウナとアサカ双方から好意を持たれ、本人が認識しているかは定かではないが三角関係に発展している。 ユウディアス達にとって頼れる仲間の1人だが、いつも神出鬼没でゲーム作品で言うお助けキャラやスポット参戦に留まっている。 【活躍】 未来の世界から『遊戯王ゴーラッシュ!!』の時代に来訪し、ベルギャー星人のズウィージョウに救助される。 が、ラッシュデュエルによるリアルファイトなどを狙うズウィージョウからラッシュデュエルを作るよう脅迫され脱出。地球へ降り立ってゴーハ・ユウナ、六葉アサカと接触し、停滞していたシステムに自分の知識や発想を加えてラッシュデュエルの開発に尽力。 ゴーハ堂でカード設計やデュエルディスク開発、ムツバ重機でカード製造プラントの稼働を進める。 ラッシュデュエルを求めて地球に訪れたユウディアスの前に現れ、自分のデュエルディスクと新しく作成したギャラクシー族を託した。 また、ユウナを探してゴーハ堂を訪ねてきた王道遊飛、遊歩兄妹とニアミス。 行く手を阻む、山も、川も、惑星も ロードを切り開いて、突き進む! 久しぶりに行くぞ!セブンスロード・マジシャン!! 3クール目の山場、ユウディアス ユウナVSザ☆ルーグ×2のタッグデュエル中に本格登場。 倒れてしまったユウナの代わりにデュエルを引き継ぎ、ユウディアスとタッグデュエルに挑む。 《セブンスロード・マジシャン》、《魔導騎士ーセブンスパラディン》といったエースを繰り出し、『遊戯王SEVENS』時代の劇伴が使用されている。 回収できそうな場面でもあえて墓地にある鬼札のフュージョンに触れず、ユウディアスが使えるよう託すなど柔軟な発想でタッグデュエルを堪能。 《トランザム・ライナック》と《セブンスロード・マジシャン》をフュージョン召喚した《トランザムロード・ライナック》と彼のエース《ギャラクティカ・オブリビオン》が勝負を決めた。 ルーグの一件が解決すると彼らの氷漬けにしてしまった人達を元に戻す旅路に同行し、宇宙船に乗って旅立った。 ユウディアスVSズウィージョウの最終決戦にはルーグと共に現れ、ダマムー(+代理の遊飛)との戦艦ラッシュデュエルを引き受けた。 ルーグに加え、宇宙迷子になっていた霧島ロヴィアン、蒼月マナブの力を借り、《ザ☆ドラギアス》、《闘奏のバンディージョ》、《ケミカライズ・サラマンダー》を召喚。 更には《連撃竜ドラギアス》、《彩光のプリマギターナ》、《魔将ヤメルーラ》といった大切な仲間達のモンスターをよく似た彼らに口上再現してもらいつつ呼び出し、最強の切り札である《魔導竜騎士ーセブンスギアス》をフュージョン召喚するが引き分けに。 その後、ユウディアスが六葉町に帰還する2年の間に六葉タワーの屋上でMIKの総帥、竜宮フェイザーとラッシュデュエルを繰り広げた事が判明。 新たに投入した《セブンス・ワンダー・フュージョン》や《魔導騎士ーセブンスチャリオット》で奮闘するも、マキシマムモンスターに敗北し、石碑の光を浴びてカード化された。 フェイザーが彼のカードを捜索させているが所在不明となった。 【関係人物】 ユウディアス・ベルギャー ゴーラッシュの主人公である宇宙人。 ベルギャー星団の戦乱を収めるべくラッシュデュエルを求めて地球に来訪したところに通りがかり、デュエルディスクとギャラクシー族のカードを授けた。 王道遊飛 UTSの平社員。 自身の無力感に悩んでいる中、アイツのカード化に立ち会ってしまい本格的に心を閉ざす要因になってしまう。 王道遊歩 UTSの小学生社長。 遊歩には「アイツ君」と呼ばれている。 王道兄妹曰く「他人の気がしない」、アサカ曰く遊歩とアイツは同じ目をしているらしいが… ゴーハ・ユウナ 共にラッシュデュエルを作ったゴーハ堂の社長。 元はアイツの所持品であるユウディアスのデュエルディスクを見て取り返し、無事な姿で涙ぐむと関係が深いと思われるシーンが散見されたが、ユウナVSマナブ戦で想いを寄せられているのが確定。 アイツの使用するセブンスロードを意識した魔法使い族、光属性の【セレブローズ】デッキを組むほどリスペクトしている。 カード化されたテキストには各々の好きなものが書かれている中、ユウナには堂々と「アイツが大好き」と記載されている。 六葉アサカ 共にラッシュデュエルを作ったムツバ重機の社長。 ユウナとアイツの3人で過ごした日々を宝物とし、2人のカード化を機に六葉町を解放する覚悟を固めた。 親友のユウナに遠慮して表立って態度には出さないものの、同じく想いを寄せられている。 ザ☆ルーグ 霧島ロヴィアン 蒼月マナブ ダマムー戦で力を借りた大切な仲間によく似た姿の者達。 ルーグ戦では自分すら想定しないフュージョンの使用方法や強さに感心し、まるで友人とデュエルするような心底楽しそうな様子を見せた。 カイゾー 未来から一緒に来たドローン。 豪快に踏んづけて半壊させたり相変わらずドローン使いが荒い模様。 アイツの指示でデュエルは禁止されている。 【使用カード】 この魂の祈り届くなら 今こそ黄泉の力を携えて甦れ、友よ! 使用デッキは《セブンスロード・マジシャン》がエースの【セブンスロード】。 《セブンスロード・ウィッチ》、《はぐれ使い魔》、《ダーク・リベレイション》といった魔法使い族とサポートを基本に、属性を統一しないあのキャラと同じデッキ構成。 LEGENDカードはドローソースと墓地肥やし兼用の《天使の施し》を常用している。 ダマムー戦ではルーグ、ロヴィアン、マナブ+預かった仲間達の最上級エースモンスターを全て投入したデッキを使用。 フェイザー戦ではラッシュデュエル史上初の墓地融合する専用サポートカード《セブンス・ワンダー・フュージョン》を投入。 【正体とカード化後の動向】 + ... 『遊戯王SEVENS』の最終回でカイゾーと共に行方不明になった前作の主人公、王道遊我。 前作のエンディングで2年が経過した『SEVENS』の時代に遊我とされる人物が帰還するシーンが描かれている為、その旅路が『ゴーラッシュ』の「アイツ」と思われる。 過去の世界でもしれっと2人攻略するあたり流石というか… 作中の勝率は53話時点で1勝、1敗、1分と章ボスには勝ったり負けたり遊我らしい結果に収まっている。 前作でも仄めかされていたオーティスとの関連性が再び浮上。 アイツという名前ももじりであり、オーティス似の宇宙服の正体が「お(O)手軽にて(T)んとう虫を永(E)久にシ(S)カトできるロード」、ラッシュデュエルへのスタンスが同じという共通点が明らかになっている。 彼のカードは一部始終を目撃したランランが所持していたが、遊歩VSフェイザー戦の後に遂にユウディアスたちの前で彼の名が王道遊我であることが公開される。 カードの世界では何故か猫になって過ごしていたが、世界の仕組みを検証しつつ遊歩たちが訪れるのを待っていた。 先祖にあたると思われる遊飛に「王道」である事や、説明不足のままカードになった事を散々ツッコまれたが、互いを知る一番の方法であるラッシュデュエルに持ち込む。 遊飛とのデュエルでフィールド魔法により時空が不安定になる事を突き止め、わざと使用して時空の歪みを発生させた。 遊飛 遊歩と共に別の世界に放り出されるも、そこは『遊戯王SEVENS』のゴーハ市であった。 少し成長した猫山シュレディンガーと邂逅し、遊飛と遊歩にSEVENSでの経緯やラッシュデュエルを過去の世界に作った理由を語る。 そして、ルークと数年ぶりに猫の姿で再会し、遊我とは気付かれずに束の間一緒の時間を楽しんだ。 ラッシュデュエルが今後子供たちの手を離れ良からぬ方向に行かないようゴーラッシュの時代に永住する覚悟を固めていた遊我だったが、地球に戻って来たロケットを目撃。 一度はロケットに乗っているのは自分ではないと諦めるも、遊飛と遊歩に一喝されて様々な可能性を見い出し、自転車で走り去るルーク、ガクト、ロミンを陰ながら見送るのだった。 その後、ユーディアスVSフェイザー戦にて、3人のカードは「超銀河王ロード・オブ・ギャラクティカ」となり勝利に貢献。 フェイザー敗北後に他の犠牲者たちと同様にカード化並びに猫の姿からも解放されるが、誰に伝えることもなく姿を消す。 ベルギャー人の創造主の宇宙船内部で再登場。 創造主の素性や末路についても大体察しがついていたようである。 クァイドゥール時空に取り込まれそうになるも瞬時にカイゾーを改造して対応。クァイドゥール時空の外からユウディアス達に介入し、クァイドゥール攻略のヒントを与えていた。 その際にギャラクシー族は銀河をモチーフに過去に飛んだ遊我が作ったカード群…つまり、ユウディアス達ベルギャー人と同じ由来であることも明かされる。 その後、ベルギャー人蘇生のためのカードが『SEVENS』で数々の悲劇を起こした禁断のカード「死者蘇生」であることを知った遊我はこのままではラッシュデュエルは歴史通りにゴーハデュエルになってしまうことを危惧するようになりラッシュデュエルの将来のためにベルギャー人蘇生を阻止し、元の時代に戻ることも諦め、自分がオーティスになる決意をし、ユウディアスたちの前に立ちはだかる。 遊飛とデュエルを行うも、バックアップの存在やシステムのオーバロードから試合途中で遊我は気絶。 気絶したまま遊飛の召喚したロード・オブ・ギャラクティカによって生まれたワームホールにより、元の時代下手送り返されたのだった。 しかし、彼の悲痛な意思を先祖である遊飛はしっかりと受け取っており、事件の後に彼女の失踪を招いてしまうのだった。 【余談】 遊戯王OCGにも《アイツ》というカードが存在し、アニメでの「アイツ」の登場に合わせてラッシュデュエルに輸入された。 その性能がこちらである。 アイツ 炎属性 星5【天使族/通常】ATK100 DEF100 非常に頼りない姿をしているが、実はとてつもない潜在能力を隠し持っているらしい。 その性能は、一言で言えば弱い。二言で言えばとてつもなく弱い。数あるラッシュデュエルのカードの中でも最弱を争う。 元々OCGの《アイツ》は「単体では弱いが、《コイツ》というカードを装備する事で真の力を発揮する」カードなのだが、肝心の《コイツ》がラッシュデュエルに存在しないため、「単体では弱い」だけのカードになってしまった。 僕と追記、修正で勝負だ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 遊戯王に昔から存在する方の「アイツ」とは一切似ていない -- 名無しさん (2023-05-03 01 38 23) ↑遊戯王ってかパロディウスな -- 名無しさん (2023-05-03 01 53 35) SEVENSで語られたデュエルの歴史とゴーラッシュの世界は微妙に食い違いが多いが、これが設定ミスなのか、アイツの干渉で歴史が変わったのか、実はパラレルワールドなのかどれなんだろう? -- 名無しさん (2023-05-03 12 27 33) ↑今回もオーティス(仮)がカルトゥマータ作ったり裏にいるからどうとも考えられるしなあ。 -- 名無しさん (2023-05-03 15 09 13) 過去に行ったせいで、通常のゴーハデュエルが誕生せずにラッシュデュエルが誕生してしまった世界線になったのがこの世界なんだろうか。カード化されたけどセブンス最終回みるに戻れたっぽいからまぁ大丈夫か。 -- 名無しさん (2023-05-03 16 55 00) 人たらしなアイツ 相変わらず超小学生級の発明力を持つアイツ -- 名無しさん (2023-05-05 19 49 30) ユウナが後に孫(?)に初恋の人の名前を付けてしまい事態をややこしくしてしまう原因を作ったアイツ -- 名無しさん (2023-05-11 00 07 38) 今のところ、『ゴーラッシュ』で色々やっても『SEVENS』世界が何も変わってない=遊我が過去でラッシュデュエルを広めても無意味だったって解釈しているようだが、さてどうなるか。 -- 名無しさん (2023-06-18 10 13 31) 後のオーティスという説が強くなっているけど、ゴーラッシュとセブンスの間って1,2世代じゃすまないほど開いていそうなんだよね。本人ではなくAIとかなのか? -- 名無しさん (2023-06-18 20 27 52) コイツいないのにアイツだけいるのか -- 名無しさん (2023-06-18 21 17 38) ラッシュデュエルにはユニオンモンスターがいないからね。 -- 名無しさん (2023-06-18 21 33 55) というか遊我がゴーラッシュ時代に広めたラッシュデュエルがどんどんルール足されてゴーハデュエルになった、だから遊我は歴史改変してないって話じゃなかったか -- 名無しさん (2023-09-26 18 10 28) 単純に過去の話とするにはおかしいところもあるからな -- 名無しさん (2023-09-26 18 16 03) とうとうオーティスになる決意を… -- 名無しさん (2024-03-13 19 25 31) 君には幸せになってほしい。 -- 名無しさん (2024-06-19 20 54 41) 名前 コメント
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キース・ハワード(きーす・はわーど) 元全米チャンピオン。通称バンデッド(盗賊)・キース。 しかし、ペガサスのマインド・スキャンによって、決闘初心者の少年トムに敗北。 このことからネタで「トムに負けた男」と称されることが多い。 上記の1件以来ドラッグに溺れ(たかがカードゲーム程度と思われるだろうが、ペガサスとの一戦には全米への放映が条件にあり、素人に負けたと言うレッテルを貼られてその屈辱を全米に晒された訳だから、なまじ有名人である事もあってその後の生活や対人関係は地獄であったことは想像に難くない)、酒場でロシアンルーレットをして生計を立てるなど転落。 ペガサスを倒すため、王国島に密航した。 ゴースト骨塚達を使ってスターチップを集めて決勝戦に進出。 さらに、城之内から参加証明のカードを盗んだり、決闘ではリストバンドにカードを隠すイカサマをするなど、とことん汚い手を使った。 だが、結局決闘で城之内に敗北。ペガサスはイカサマを見破っていて、罰ゲームを受け魂を砕かれ死亡した。が、死に落ちる最中で邪神のカードで助けられ、遊戯王Rで復活した。 決闘では、《リボルバー・ドラゴン》や《振り子刃の拷問機械》等を主力とする機械デッキを使用。機械デッキの他にも上着の内側に複数のデッキを隠し持っている。 (ちなみに王国ルールでは上限40枚を超えるカードは没収される規定となっている。) 和希のお気に入りの敵キャラの1人。 なお、SNKの格闘ゲームに出てくるキャラ(外部リンク)とは関係ない。 遊戯王デュエルモンスターズでは、城之内のとのデュエルに負けた後、ペガサスの配下に強制追放されられそうになったが 配下を倒してデュエルリングからペガサスが座っている玉座まで跳躍。ペガサスに銃口を向け、賞金か命かを迫った。 しかし、床に仕掛けられたトラップをペガサスが起動させ、玉座の周りの穴が開き落下、海に捨てられた。 その後グールズに拾われ、マリクの洗脳を受け、遊戯と決闘した。 OCG出身の機械族モンスターのサイバーポッドや2期OPに登場しているメカハンター、メガソニックアイを使用し更にゼラまでも使用した。 DDD編の変更に伴い、パラサイトマインドや、炎の中で千年パズルを完成させるシーンがこの回に移行された。 遊戯王Rでは再登場を果たし、事件の黒幕となっている。ペガサスと城之内への憎しみと復讐を果たそうとするも夜行たちの情報でペガサスの訃報を知り、遊戯を巻き込めば芋づる式に城之内もついてくると踏んで、偽りの情報で夜行たちを動かした。 三邪神のイレイザーをもっているが、自分の命を握られている事や相手に依存する能力に不満や嫌悪感を顕わにしている。 なお、使用デッキはモーターマシーンデッキで、トークンを次々呼び出して大型モンスターの生贄コストを確保する戦術に変更している、 デュエルターミナルでは、彼が使用した事のない《ブローバック・ドラゴン》や《ツインバレル・ドラゴン》、Rで使用した《デモニック・モーター・Ω》等に専用ボイスが用意されている。 《闇の誘惑》でドローしつつ高レベルモンスターを除外し、《闇次元の解放》で特殊召喚、ギャンブル効果で破壊を狙ってくる強敵と化している。 タッグフォースSPではアテムのストーリーで会話シーンのみ登場。 声優は駒田はじめ (現:駒田一) プロフィール 8月12日生まれ(獅子座) 26歳 190cm、85kg O型 好きな食べ物:ステーキ 嫌いな食べ物:スシ
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十六夜アキ(NO):黒薔薇のスペシャリスト(禁止デッキ) 攻略 合計40枚+15枚 上級02枚 椿姫ティタニアル×2 下級21枚 X-セイバー エアベルン×3 エレファン×2 グローアップ・バルブ 黒き森のウィッチ コアラッコ スポーア ゼンマイドッグ ゼンマイニャンコ ダンディライオン デブリ・ドラゴン×2 N・ブラック・パンサー マイン・モール レスキューキャット×3 ローンファイア・ブロッサム×2 魔法09枚 おろかな埋葬 サイクロン×2 死者蘇生 増草剤×2 貪欲な壺×2 ハリケーン 罠08枚 神の警告×2 神の宣告 激流葬 聖なるバリア-ミラーフォース- リビングデッドの呼び声 リミット・リバース×2 エクストラ15枚 アームズ・エイド A・O・J カタストル ギガンテック・ファイター ゴヨウ・ガーディアン スターダスト・ドラゴン C・ドラゴン TG ハイパー・ライブラリアン ナチュル・パルキオン ナチュル・ビースト ナチュル・ランドオルス 氷結界の龍 トリシューラ 氷結界の龍 ブリューナク ブラック・ローズ・ドラゴン×2 ミスト・ウォーム