約 2,936,511 件
https://w.atwiki.jp/1548908-tf6/pages/332.html
河合都:ノラネコシアター 21 2 攻略 合計40枚+15枚 上級00枚 下級21枚 Xセイバー エアベルン×3 尾も白い黒猫 剣闘獣サムニテ×3 剣闘獣ディカエリィ×3 素早いビッグハムスター×3 デス・コアラ×2 N・ブラック・パンサー マジシャンズ・エイプ 森の狩人イエロー・バブーン ライトロード・ハンター ライコウ×3 魔法09枚 ウィルスメール×3 サイクロン×2 墓守の使い魔×3 光の護封剣(D) 罠10枚 神の宣告 聖なるバリア-ミラーフォース(D) 光の護封壁 魔宮の賄賂×2 マクロコスモス×3 魔法の筒×2 (D) エクストラ15枚 A・O・J カタストル スクラップ・デスデーモン 赤色星獣グリズリー ナチュル・ガオドレイク ナチュル・ビースト 氷結界の龍 ブリューナク ガチガチガンテツ カチコチドラゴン 虚空海竜リヴァイエール×2 シャインエルフ ダイガスタ・フェニクス No.39 希望皇ホープ×2 No.34 電算機獣テラ・バイト
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/39420.html
登録日:2018/05/05(土) 08 31 07 更新日:2024/05/04 Sat 11 47 02 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 Curse of Anubis -アヌビスの呪い- ピーピング ライフコスト 大逆転クイズ 検閲 永続魔法 産廃 絶版 遊戯王 遊戯王OCG 過去の栄光 魔法カード 「検閲」とは、遊戯王OCGに存在するカードの1つ。 手札ピーピング効果を持つ魔法である。 【概要】 検閲 永続魔法 相手のスタンバイフェイズ毎に500ライフポイントを払う事で、 ランダムに1枚相手の手札を見る事ができる。 2000年に発売された「Curse of Anubis -アヌビスの呪い-」にて収録した魔法カード。 一度しか再録されておらず、何気にレアカードだったりする。 本来は非公開情報である相手の手札を確認することができるため、相手の動向やセットカードの推測に便利。 相手が地雷カードを持っていることが判明すれば、うっかり被害を被る確率も減る。 …なんて都合のいい話もなく。 真実の眼 永続罠 このカードがフィールド上に存在する限り、 相手は手札を公開し続ける。 相手のスタンバイフェイズ時に相手の手札に魔法カードがある場合、 相手は1000ライフポイント回復する。 現在ピーピング効果を持つカードとしてはこちらのカードに遠く及ばない。 真実の眼は一度にすべてを確認でき、何をセットしたかもまるわかりなのだが。 検閲に至っては確認できる手札はランダム。 1ターンに1度という制限が無いので その気になれば全部確認することができるのだが見れる手札はランダム、 「あっ ミラフォ だー!」「もう見た」「ざんね~~ん、ミラフォはまだ出てきてませ~ん」「いっけねー!」 なんてやり取りもザラに起きる。 相手の1ターン目に使った場合は、相手の手札を全て確認するのに 最低6回 効果を使う必要があり、同じカードが複数枚あるなど、相手手札の構成次第では確定させることができない。 追い打ちに効果を使うたびに相手も手札をシャッフルしなければならないので時間もかかるし、なによりお互い 疲れる 。 ルールを守って楽しく妨害! 効果を使うたびにどんどん命が削られていくので、全て確認し終えたときには虫の息になっている可能性も。 更には手札を確認するだけなので 何をセットしたのかは確認できず 確認した時はミラフォしか見えず、いざセットカードを破壊したらミラフォランチャー、やぶ蛇だった…なんてケースは目も当てられない。 はっきり言えばピーピングカードとしては力不足であり、わざわざ使うカードではない 実はこのカードの真価は別にある。 このカードの真価は、 1ターンに1度という制限が無いので 能動的に自分のライフを大幅に、且つ細かく減らすことができる 点にある。 何回でも効果を使えるため、 減らせるライフの量に事実上上限が無い 。 またライフは500刻みで減らせるため、 任意の値までかなり正確に持っていくことができる 。 《活路への希望》による大量ドロー、《ラストバトル!》《ライフチェンジャー》《自爆スイッチ》の発動条件を整える、《大逆転クイズ》で 虫の息となったライフを相手に押し付ける など、 自分のライフを減らすことの恩恵を受けるカードはかなり多い。 これと同様に大幅にライフを減らせるカードも他にはあるものの、こちらの場合は このカードを発動するための事前準備が少なくて済む(相手の手札が1枚以上あれば、発動そのものはできる) 500単位で細かく数値を調整できる といった大きな利点もあり、主流で使っていけるだけのステータスはある。 注意点としては、これらのコンボとして活用するにしても自分のライフがかなり少なくなるので 攻撃はおろか、不意の バーン で死ぬ危険性が高いこと 。 事前に《一時休戦》を発動させるなどの対策が必要である。 一見するとクズカードなのだが、他のカードとのシナジーによって独特の立場を確立できるということで、 遊戯王というカードゲームの奥深さを教えてくれる一枚なのだ。 「なんてこと言うと思ったか!お前はまだまだだ!!」 Q:1度のスタンバイフェイズ中に複数回効果を発動できますか? A:複数回発動する事はできません。(16/06/30) A:複数回発動する事はできません。(16/06/30) 突然の裁定変更により、カードには書かれていないけど「1ターンに1度」の制限が課せられた。 ちなみにこれはカードごとの裁定ではなく、根本的なルール変更のためである(*1)。 そのため一枚しかピーピングできない…更に 一度しかライフを減らせない という、 このカードの存在価値を跡形もなく消し去られたのだった 。 ライフ調整は元々あった《光の護封壁》などのカードや、新しくやってきた《亡龍の戦慄-デストルドー》などに取って代わられ、検閲を受ける日はなくなった。 …尤も検閲によるライフ調整は、上記の様に相手プレイヤーに対する負担が色々な意味で大きく、 「うざいんだよ!目障りなんだよ!君のいちいちが!」 とキレられかねないことを考えると このような裁定変更は、致し方なかったのかもしれない。 だからといってこのカードの使いみちが皆無になったかと思えばそうでもない。 というのもイラストが非常にエロい。 内訳は女性が兵士に槍をちらつかされ、その目の前で商人のような男が道具を確認しているというもの。 だがその女性は服まで脱がされたのか、バスタオルのようなものを羽織っているだけである。 単に私服かもしれないが、女性の前の箱に布のようなものがかけられているので、それが服だった可能性は高い。 下着までそのような目にあっているのかはさすがに不明だが…。 それにしてもエロすぎる。 少し憂いを帯びた表情で男の「検閲」を見届ける女性にどのようなストーリーがあったかは、デュエリストの想像に委ねられている…。 追記・修正は、今の裁定でもこのカードを使ったコンボデッキで勝てた人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 悲しいなぁ -- 名無しさん (2018-05-05 09 10 15) イラストに描かれている女性目当てでアイドルカードにするという方法があるだけまだマシ ・・・か? -- 名無しさん (2018-05-05 12 52 27) ミラフォの下りがポプテピピックというクソカード -- 名無しさん (2018-05-05 14 59 12) リサイクルやショットガンシャッフルもこれやられたんだよな -- 名無しさん (2018-05-05 15 00 43) ライフ調整なら罠でデンポが遅いとはいえ、護封壁という優秀なロックもあるしな… -- 名無しさん (2018-05-06 09 34 48) 緑一色がもう出来ないとなって残念 -- 名無しさん (2018-05-06 15 48 39) ライフ5000減らすので検閲10回発動します。さぁ手札をランダムに1枚10回見せて。とかやってたんだろうか…… -- 名無しさん (2022-03-31 07 08 39) 自爆デッキに使えるかと思ったが毎ターン500減らすぐらいにしか使えなかった -- 名無しさん (2022-05-17 10 09 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-tf6/pages/586.html
原麗華:赫赫たる灼熱1 攻略 ※チェック、編集待ち。 攻略 合計40枚+00枚 上級00枚 下級07枚 アルカナフォース0-THE FOOL(D) 魂を削る死霊×2 (D) マシュマロン(D) 連弾の魔術師×3 魔法30枚 悪夢の拷問部屋×3 悪夢の鉄檻×2 火炎地獄×3 革命×2 サンダー・ショート×3 昼夜の大火事×3 デス・メテオ×2 盗人ゴブリン×3 ハリケーン 火あぶりの刑×3 光の護封剣 マジックブラスト ミスフォーチュン×3 罠03枚 聖なるバリア-ミラーフォース- 魔法の筒×2 エクストラ00枚
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13817.html
登録日:2011/09/09(金) 10 18 17 更新日:2024/09/20 Fri 19 18 15NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 SD SD新規収録カード アンデットワールド アンデット族 フィールド魔法 フィールド魔法優遇枠 種族操作 遊戯王 遊戯王OCG 魔法カード 《アンデットワールド》(以下UW)とは遊戯王OCGに登場するストラクチャーデッキ、及び同デッキに収録されたカード。 《アンデットワールド/Zombie World》 フィールド魔法 (1):フィールドの表側表示モンスター及び墓地のモンスターは全てアンデット族になる。 (2):お互いはアンデット族モンスターしかアドバンス召喚できない。 概要 初登場は2008年6月21日に発売された「ストラクチャーデッキ-アンデットワールド-」。 10年近い歴史を持つ遊戯王OCGの中で全カード初の「墓地の種族を変更する」カード。 どこぞのヘルカイザーがバカバカ墓地の種族を変えていた為に意外に思うかも知れないが、輪廻独断は11期になって「ANIMATION CHRONICLE 2021」にて登場した。 その効果は強力でアンデット一択だが、影響力は凄まじい。知っての通り、アンデット族は蘇生カードが充実した展開力に特化した種族である。 つまりこのカード一枚でその展開力が更に向上すると言う事である。 また、ヴェノミナーガ様やインヴェルズを一枚で事実上無力化できるのも隠れたポイント。帝モンスターにも刺さるが帝にはアンデットの最上級モンスターも存在してる為対処される事もある。 全てのカードがアンデットということはつまり全てのカードが場に出た途端に蛆のわいたようなゾンビになってしまうということ、 つまりBMGや霊使いまでもが…あ、でも吸血鬼っぽくなるならそれはそれで。 機械族やサイバース族がアンデットになるというのはどういうことなんだ ただし、アンデット以外には強烈なメタとして働くものの、肝心のアンデットデッキにはあんまり恩恵がないのが悩みどころ。 アンデット関連のサポートがアンデット以外のモンスターに使えるようになるだけであり、アンデット族自身にはこのカードは全く影響しない。使うならばメタを意識するか、事実上こいつが必須となる下記のサポートカードとの組み合わせを前提とすべきだろう。 関連カード 《イモータル・ルーラー》 効果モンスター 星4/地属性/アンデット族/攻1800/守 200 このカードは特殊召喚できない。 (1):このカードをリリースし、自分の墓地の「アンデットワールド」1枚を対象として発動できる。 そのカードを手札に加える。 海外で誕生したUWサポートカード第1弾。 自身をリリースしてUWをサルベージするのだが……どこからも特殊召喚できないデメリットに見合っているとは言い難い。 《グローアップ・ブルーム》 チューナー・効果モンスター 星1/闇属性/アンデット族/攻 0/守 0 このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが墓地へ送られた場合、墓地のこのカードを除外して発動できる。 デッキからレベル5以上のアンデット族モンスター1体を手札に加える。 フィールドゾーンに「アンデットワールド」が存在する場合、手札に加えず特殊召喚する事もできる。 この効果の発動後、ターン終了時まで自分はアンデット族モンスターしか特殊召喚できない。 《グローアップ・バルブ》がアンデット化したと思しきモンスター。 上級以上のアンデットをサーチする効果はUWと何ら関係ない。 しかしUW適用下ではそのまま特殊召喚、つまりサーチのみならずリクルートが可能となる。 《屍界のバンシー》 効果モンスター 星4/闇属性/アンデット族/攻1800/守 200 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、 フィールドゾーンの「アンデットワールド」は効果の対象にならず、効果では破壊されない。 (2):フィールド・墓地のこのカードを除外して発動できる。 手札・デッキから「アンデットワールド」1枚を選んで発動する。 この効果は相手ターンでも発動できる。 儚げな見た目をしているが、大半の下級モンスターと殴り合える攻撃力を持つバンシー。 デッキからもUWを発動できる効果は手札に加えないので《灰流うらら》が効かず、コストで除外するので《墓穴の指名者》も直接チェーンできない。 相性の良いカード ◆《生者の書−禁断の呪術−》 ◆《馬頭鬼》 お馴染みアンデット用蘇生カード。 UWがあるだけで自分の墓地の全モンスターが無条件で完全蘇生が可能になり、生者の書の方はついでに相手墓地も荒らせる。 相手からしてみれば堪った物ではない。 ◆《ゾンビ・マスター》 ↑と同じくアンデット限定蘇生カード。 違いは対象が☆4以下のみなのと、相手の墓地のモンスターも蘇生可能な点。 此処からシンクロやエクシーズに繋げられるとふつくしい。 ◆《地獄の門番イル・ブラッド》 こちらも墓地の全てのモンスターが蘇生対象になる。まぁ自分が破壊されれば蘇生したモンスターも破壊されるが。 ◆《真紅眼の不死竜》 UW適用下ではサイズの小さいゴヨウになる。ただしこちらは特殊召喚の表示形式が自由なので、そのまま追撃できる。 ◆《アンデット・スカル・デーモン》 アンデット限定で効果破壊耐性を付加する。 召喚は難しいが、成功すれば中々のしぶとさを発揮できる。 ◆《デスカイザー・ドラゴン》 特殊召喚成功時、相手の墓地のアンデット族モンスター1体を攻撃表示で自分フィールドに蘇生する。 アンデット・スカル・デーモンよりシンクロ召喚しやすい。 ◆《月風魔》 コナミの名作「月風魔伝」の主人公。悪魔・アンデット族キラー。 UW適用下では相手を問答無用で破壊する万能除去と化す(戦闘を介する必要があるが)。 寝取られた時が大変だが……。 つか、同デッキにも入ってる対の存在・龍骨鬼より相性良いって……。 ◆《冥界龍 ドラゴネクロ》 漫画版ルドガーの融合決闘竜。フィールドのモンスターが全部アンデットになるので簡単に召喚できる。 さらに「龍の鏡」で墓地融合も可能、「超融合」なら相手のモンスターをかっぱらって呼べる、となかなか好相性。 そして呼び出せばコイツもアンデットになるのでサポートが共有できる。 ◆《死霊王 ドーハスーラ》 リニューアル版ストラクチャーデッキについてくる同族殺し。 詳細は個別項目に譲るが、アンデットワールドが出ているととんでもない能力になる。 ◆《群雄割拠》 フィールド上の種族の統一を強制する永続罠。 併用するとフィールドに自分のモンスターが存在するプレイヤーは手札・デッキ・除外ゾーンからアンデット族しか出せなくなり、アンデットでない種族を中心としたデッキは行動が滅茶苦茶縛られる。 ただ、蘇生には影響がないことや、先にアンデットワールドを発動しているとフィールドには干渉しないことがネック。 ◆《センサー万別》 群雄割拠とは逆に、フィールド上の種族の不統一を強制する永続罠。 併用するとフィールドに自分のモンスターが存在するプレイヤーはアンデット族が出せなくなる。 また、アンデット族以外の種族を出すと、フィールドに出たとたんモンスターが1枚になるよう墓地に落とさなければならなくなる。 要するにフィールドにモンスターが1枚しか維持できなくなるので、群雄割拠とは違った形で行動が滅茶苦茶縛られる。 自分も影響を受けやすいのでデッキを選ぶのが難点だが、発動タイミングや順番を問わずロックがかかるのは利点。 ここまでカードの解説をしてきたが、SDの方に触れないのも可哀想なので少し解説しよう。 タイトル通り今回のテーマは【アンデット族】。第6期最初のSDである。 パッケージを担当するのは《真紅眼の不死竜》 テーマ通り、収録カードは殆どがアンデット族で占められている。 収録カードも中々豪華で、《カース・オブ・ヴァンパイア》《ゲルニア》《ブラッド・サッカー》等の絶版だった限定カードや 《手札抹殺》《和睦の使者》等11枚ものカードが再録された。 しかし、現在禁止となっているカードや新規カードと相性の悪いカードも幾つかあり、大分手を加える必要がある。 また、「墓地の種族も統一する」ということで『一族の結束』を使いたくなるが、 アレは墓地の「元々の」種族を参照するという裁定がでている(09/06/14)ため、相性はよくない。 ただし、フィールド上の種族は元々でなくて構わないため、相手の結束に対するメタとして機能する。 こちらが使う場合は真紅眼の不死竜等で相手モンスターを奪った際にそれを強化するために使うとよい。 余談 タッグフォースSPではイシズのシナリオで出て来るゾンビ・マスターが使用して来るのだが、なぜかその際に目線カットイン+専用台詞が存在するという謎の優遇措置を受けている。 ちなみに台詞内容は「おもしろき こともなき世を おもしろく……ギャハハ! アンデットワールド!」というもの。 追記・編集は機械族をアンデット化させてからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 機械族の場合はスクラップみたいな感じになるのでは? 漫画で時の魔術師の効果で錆びたリボルバードラゴンみたいに -- 名無し (2013-05-10 19 10 01) 魔導にも征竜、炎星という現環境トップのほとんどに強いのにサイクロン無制限なせいでイマイチ活躍出来ないのが辛い。 -- 名無しさん (2013-05-10 23 09 49) これとDNA移植手術あればマンモスの墓場がやっと原作と同じになれるな。 -- 名無しさん (2013-09-12 23 16 41) ファンデッキとかの天敵 -- 名無しさん (2014-04-02 14 08 42) 一族の結束は「元々の種族」を参照するから終末の騎士とかを入れにくくなるのがね…そうじゃなかったらさすがに強力すぎだけど -- 名無しさん (2014-05-15 18 44 43) ↑5スクラップモンスターが更にスクラップになったらただのゴミじゃないですか… -- 名無しさん (2014-08-05 12 12 02) 聖騎士も装備が殆ど剥げる。この効果を内蔵したモンスターとか出ないかな -- 名無しさん (2015-10-24 19 54 13) まぁ機械族は憑依された付喪神みたいになるんだろう。 -- 名無しさん (2015-10-26 14 45 36) 一族の結束って元々の種族しか参照にしないから月風魔以前にまず入らないカードだと思うんだが -- 名無しさん (2016-11-17 12 07 13) ↑場のカードは元々じゃなくてもよくなかったっけ? アンデットワールド上なら相手モンスターも同種族になるから相性は悪くない気もする -- 名無しさん (2016-11-17 12 51 51) アンデ統一ならいいかもしれないけど上の通り終末の騎士とかマスマとか墓地送りできるカードをいれないのはアンデとしても厳しいからね -- 名無しさん (2016-11-17 13 23 57) 店での購入時に渡す札では「アンテッドワールド」と誤植されていた。元々アンデットという表記自体が誤りなのにそこから更に誤るとは・・・ -- 名無しさん (2016-11-17 13 45 22) このカード出る前からアンデット族は相手の墓地を参照してた -- 名無しさん (2018-03-03 13 26 27) ゴブゾン入れてほしかった。 -- 名無しさん (2018-03-04 08 10 52) 機械より岩石の方が謎な気がする。機械に関しては「死=直しようがない決定的な故障」という解釈ができるが、石が死体になるってなんなんだ -- 名無しさん (2020-08-05 23 08 11) 今やサイバースっていうもう一つ謎なのもいる。そもそも電脳空間の存在なのに -- 名無しさん (2021-08-08 04 51 10) ↑別作品になるけどFateのデッドフェイス(死を迎えながらも死にきれない精神情報が無理矢理肉体を動かしてる、謂わば電脳ゾンビ)が近いかも? -- 名無しさん (2023-01-03 11 47 21) アルバスの落胤やティアラメンツもドラゴネクロ採用軸なら十分イケる。 -- 名無しさん (2024-04-17 03 29 22) MDでアンワのデュエルフィールド出ないかな。出たら絶対買うのに。 -- 名無しさん (2024-09-20 19 18 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-tf6/pages/539.html
窪田修司:一匹狼多重戦士2 攻略 チェック、編集待ち 合計40+00枚 上級05枚 ジェムナイト・クリスタ×3 磁石の戦士マグネット・バルキリオン×2 下級12枚 磁石の戦士α×3 磁石の戦士γ×3 磁石の戦士β×3 ジェムナイト・アレキサンド×3 魔法12枚 一族の結束×3 サイクロン×2 死者蘇生(D) 戦線復活の代償×2 団結の力(D) ハリケーン 闇の量産工場×2 罠11枚 岩投げアタック×3 激流葬 ジャスティブレイク×3 スキルドレイン×3 聖なるバリア-ミラーフォース-(D) エクストラ00枚
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/50705.html
登録日:2022/03/21 (月曜日) 12 40 12 更新日:2024/03/13 Wed 09 37 45 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 DQN クズ ゲーマー ダイヤモンド・ドラゴン モンスターファイター リアルファイト ワイルド・スパイダー 不良 俺ルール 冨田真 卑劣 名蜘蛛 名蜘蛛コージ 外道 小物 悪人 自業自得 蜘蛛 転売屋 遊戯王 遊戯王登場人物項目 金髪 オラオラー ガードがあいてんぞ! バーカ… お前のガードだよ!! 名蜘蛛(なぐも)は『遊戯王』の登場人物。 声:冨田真 【人物】 童実野高校の男子生徒で、目付きが悪い金髪の不良。 本名は「名蜘蛛コージ」。(*1) 蜘蛛の模様がプリントされたベストが特徴。おい、制服着ろよ 優れた腕前のゲーマーだが、ゲームを利用してゆすりやたかりをする卑劣極まりない性格。 相手から強奪したゲームを売り捌く極めて悪質な転売ヤーとしての一面もあり、その事については「商売の才能があるぜ」と自画自賛し全く罪悪感を抱いていない。 おまけに、ゲームに負けそうになると不意打ち気味にリアルファイトをするとんでもない奴で、はっきり言ってゲーマーの風上にも置けない悪人である。 【モンスターファイター】 腕相撲と格闘ゲームを融合したようなもの。 モンスターのフィギュアをコントローラー兼リングのファイティング・ガンにセットして相手のガンと合体すると勝負開始。 相手モンスターをKOするかリングから叩き落とせば勝ちである。 構造は単純だが、百種類以上のモンスターはそれぞれ能力値や得意技、ウィークポイントや必殺技が異なり、相手との相性の良し悪しもある。 相手の動きをよく見ながら、タイミングよく操作することが求められる。 実在のオモチャだと、「バトロボーグ」のような有線式のグローブと連動して動くボクサーのフィギュアで戦うオモチャ群にトレーディングフィギュアの要素を足したもの、といった感じだろうか。 モンスター一覧 アルティー 遊戯が最初に使用したモンスター。 グローブを装着した可愛らしいバボちゃんウサギ。 遊戯曰く「コイツ ケッコー強いんだよ!」との事。 名蜘蛛は「身代わり羊(スケープ・ゴート)」と評して小馬鹿にしていた。 必殺技は「マッハ・トルネードパンチ」 キラー・エマーダ 城之内のモンスター。パワーが高く耐久力が低い攻撃型。前田ではない。 爬虫類系のアメリカンヒーローと言った出で立ち。 必殺技は「スペース・キャノン」。 ワイルド・スパイダー 名蜘蛛のモンスターで、戦績は無敗。 鈍足だが、攻撃力と耐久力が高く持久戦に向いている。 見た目は明らかに悪役であるが…。 必殺技は「スパイダー・デス・トラップ」 【活躍】 原作では第43・44話の前後編に登場。 遊戯と城之内が持ってきたモンスターファイターを流行らせた一方で、「負けた奴は勝った奴にゲーム機を差し出す」という無茶苦茶なルールを持ちかけて勝負を挑み、学校の倉庫で奪ったモンスターファイターを3万円で横流ししていた。 確実にモンスターファイターを持っていると推測した遊戯には、当初は単なるゲーマーを装って近づき勝負を持ちかける。 そして、勝負の最中に上記の俺ルールを明かして動揺して隙を見せた遊戯の顔面にパンチを叩き込み、彼のモンスターファイターを奪い取った。 その後、城之内からモンスターファイター「キラー・エマーダ」を借りた闇遊戯が現れ、闇のゲームを挑まれる。 最初は闇のゲームの意味がよく分からず、懲りずに闇遊戯を殴ろうとしたが、モンスターのガードががら空きになってしまいクリティカルヒットを叩き込まれ、リングアウトしてしまう。 すると、何故か名蜘蛛に激痛が走り顔にヒビが入ってしまった。 皮肉にもその傷は「蜘蛛の巣」のような模様であり、名蜘蛛の顔はまさしく「名は体を表す」状態となってしまう。 これはプレイヤーがモンスターの「身代わり羊(スケープ・ゴート)」となる闇のゲーム。 モンスターが受けたダメージはプレイヤーにフィードバックされるので、その気になれば全身が砕け散ることになる。 流石の名蜘蛛も闇のゲームの恐ろしさを知った時は冷や汗を浮かべたが、3セット勝負で2本先取した方が勝ちだからすぐに冷静になり、「正々堂々」と戦うと宣言する。 また、名蜘蛛には絶対的な自信があった。 このゲームは敵との間合い・技・テクニック・心理的駆け引きといったケンカにも通じる要素があり、ケンカ慣れしている自分がろくにリアルファイトできない遊戯に負けるはずがないと思っていた。(*2) そして始まったセカンドセット。 名蜘蛛は序盤こそゲーマーらしく素早い攻撃やフェイントで翻弄していたが、すぐに立て直されウィーク・ポイントを攻撃されてしまう。 訪れた敗北の危機から逃れるために、何と正々堂々なんてクソ喰らえと言わんばかりに闇遊戯の腹に蹴りを入れた。 そのままモンスターに必殺技を当ててイーブンに持ち込むが、とうとう闇遊戯の逆鱗に触れてしまい、ゲームの「闇」モードをレベル3まで上げられてしまう。 ファイナルセットではまたしてもウィーク・ポイントを攻撃され、必殺技を撃たれそうになる。 それならもう一度ぉぉぉ! てめぇの腹にケリをぶち込むぜ!! りゃああオレの勝ちだ!! しかし、名蜘蛛の足は動かなかった。 彼の足をモンスター達が押さえていたからだ。 その中には名蜘蛛のモンスターのワイルド・スパイダーまでいた。 この状況で卑劣な男に味方するモンスターなんて一体もいなかったのだ。 そして、フィールドにいる名蜘蛛のモンスターの正体は名蜘蛛の醜悪な「心」そのもの。 顔は自分のもので体はワイルド・スパイダーという、いわゆる「人面蜘蛛」が唯一の味方と知り、名蜘蛛は遂に絶叫する。 最期は、闇遊戯のキラー・エマーダの必殺技を一身に受けて敗北した。 闇遊戯は倒れた名蜘蛛に一言言ってから立ち去る。 「人の心は本人次第でどんな怪物にも姿を変える…だが最後には…闇に喰われるぜ!!」 ちなみに遊戯の言った「闇モードのレベルを3まで上げる」発言はこの回のみに出てきた設定であり詳細は不明。 強いていうならば「ゲームと現実の境目が薄くなり、最初のレベルではゲームのダメージがフィードバックされる程度が、3にもなるとモンスター達が現実のように心を持ち動き出す」というところだろうか。 他にもゲーム中に卑怯を働く相手は多かったが、そいつらは大抵勝負が決まった後もしくは卑怯な行為を働いたが為に自滅した者ばかりだった為か闇モードのレベルには触れられていない。 彼らがもし名蜘蛛のように「卑劣な行為で戦況を有利にした」場合も闇モードが上がったのだろうか。 けど結局この回にしか登場してないので詳細は不明である。 再登場 単発のゲストキャラと思いきや、バトルシティ編にまさかの登場。 そう、遊戯王ファンなら言わずと知れた名場面「こんなカードオレは36枚持っているよ…」である。 なお久しぶりすぎて読者の記憶になく、単なるモブと思った人も多いとか。 こんなガラの悪い奴ですらモブに思われる辺りおかしい。 どういう手段を使ったのかは不明だが、バトル・シティに参加していた。 しかし、闇のゲームでボッコボコにされたのにもかかわらず全く反省していない。『真理の福音』のコメントでは「今でもヒビの跡が痛むし、もうカツアゲはゴメンだ」と一時は懲りていたハズなのだがいつの間にか逆戻りしている。 イカサマ無しで対戦相手に勝利したが、デュエル前に双方賭け札に納得していたのに、「気が変わった」といちゃもんを付けて「自分のレアカードに釣り合うカードを差し出す」「10万払う」「二度とデュエルができない体にする」と脅す。 そこにモクバが運営委員会会長として現れ、「中立な立場から見てもアンティは成立している」と言っても意に介さず「ぶち殺されてぇか!クソガキ! 俺のルールに口出しするんじゃねえ!」と逆ギレする。 しかし、よりにもよってモクバを侮辱したのが運の尽き。 「オレの弟を侮辱することは…海馬コーポレーションを侮辱するに等しい」と憤る海馬瀬人にダイヤモンド・ドラゴンを破かれるとデュエルを挑まれる。 海馬のアンティカードはショーケース1個分のレアカードとオベリスクの巨神兵。 しかもデュエル前に「ダイヤモンド・ドラゴンの詫び」としてレアカードで好きなだけデッキを強化していい嬉しいハンデ付き。昔は破り捨てたらフォローもなかったので「丸くなった」とかネタにされている。 名蜘蛛は願ってもない好条件にカードを破かれたことなどすっかり忘れて、海馬から渡されたカードで自身のデッキを強化する。 だが、神のカードの前には無力だった。 オベリスクの巨神兵の底知れない実力を目の当たりにし、茫然自失となって発狂する場面を最後に名蜘蛛の出番は終わった。 元々の性格からして問題児だが、なまじゲームの実力はそこそこあったのが彼の増長と破滅を招いたのであった。 以前闇のゲームで懲らしめられた人物故、神のカードに二度叩きのめされる光景はある意味[[罰ゲーム]]のインフレを表現する為のかませ犬とも言える。 【余談】 続編の遊戯王GXには住民票に名蜘蛛の名前が書かれている。 名蜘蛛にレアカードをシャークされた対戦相手はその後、茫然自失となった名蜘蛛のデッキから自分のレアカードを取り返しそれを破り捨てて何処かに去っていった。彼が何を思ってそのような奇行に走ったのかはわからないが、自分が敵わなかった名蜘蛛が瞬殺されたことでどうしようもないほどの力量の差を感じ絶望してしまったのだろうか。自らの相棒を捨てて立ち去る羽目になった彼は一番の犠牲者と言えるだろう。 担当声優の冨田真氏はこの後もモブを演じ、遊戯王デュエルモンスターズGXでは万丈目準の兄である万丈目正司を演じている。とはいえ元々は舞台役者の為かアニメ、ゲームへの出演は少なめ。 オレって追記・修正の才能があるぜ… △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 罰ゲーム食らっても一切反省してなかったある意味すごい奴。生粋の悪党ってこういうこと? -- 名無しさん (2022-03-21 13 00 22) ↑まあ他の連中のその後もファンブックで後付けされただけやしな……明確に更生したのが描写されてるのは海馬兄弟と5D's版牛尾さんくらいな気がする -- 名無しさん (2022-03-21 13 30 32) アニメ版では辛うじて無事 -- 名無しさん (2022-03-21 14 02 49) これでも社長的にデュエリストランクは城之内より上と見ていたのかよ -- 名無しさん (2022-03-21 16 27 58) ↑リアルファイトでデュエルディスクとパズルカード奪って参加してただけだったりして -- 名無しさん (2022-03-21 18 13 21) 実際バクラもその手口で飛び入り参加してるからありえなくはない。ただ素のゲームセンスはそこそこあるんで実力という線も全否定はしにくいという微妙なライン -- 名無しさん (2022-03-21 18 35 05) 一応はデュエルに勝ったからアンティで揉めてる訳だしな。対戦相手は不正参加じゃないだろうし、雑魚ではないんだろう -- 名無しさん (2022-03-21 20 29 40) ↑4 城之内はDEATH-T編で意外なトリックスターとして暴れてたこととか王国編で直接対決して倒したこととかで個人的感情を込みでランク下げてるんじゃないかって気がする(アニメだとわざわざ「馬の骨」つけるぐらいだし) -- 名無しさん (2022-03-21 21 08 16) まあバトルシティ自体がグールズを誘き寄せる餌の側面もあるからなぁ…そんなグールズ最弱の男にすら負ける城之内を参加させた所で食い物にされると思っても無理は無い -- 名無しさん (2022-03-21 21 17 04) 素行の悪さと外見からグールズに間違われた説。獲物が罠に掛かったな、と。 -- 名無しさん (2022-03-21 22 47 44) 忘れがちだけど社長がバカにしてるの差し引いても、レッドアイズってあの世界では(現実にも糞高いのあるが)凄まじい値打ちのある激レアカードだからな。そんなのをわざわざ薄汚い強奪団に渡す可能性をつくりたいかと言われると…… -- 名無しさん (2022-03-22 06 34 54) 半端に実力があるせいでゲーム界の地獄に踏み込んでしまったある意味哀れなやつ。自分では気が利いてうまく立ち回ってるつもりだけど俯瞰するとドツボに嵌ってるだけってのはわりとリアルでありそうな小悪党よな。 -- 名無しさん (2022-03-22 10 27 20) 何気にコイツの初登場回、遊戯に城之内たち以外にもモブの友達が居ると明らかになる回でもある(遊戯、あいには気を付けろよと言ってたモブ) -- 名無しさん (2022-03-22 15 36 08) 闇レベルってなんなんだろう。この言葉が出てきたのって後にも先にもこの回だけだよね? -- 名無しさん (2022-03-22 20 53 48) 一番かわいそうなのは名蜘蛛にタカられかけたモブデュエリストだと思う、無茶苦茶な言いがかりつけられた次はオベリスクの理不尽な強さを見せつけられてデュエルの世界に絶望したのか自分のアンティカードを破いていずこかに消えるのが痛ましい -- 名無しさん (2022-03-22 22 01 17) なにげに三戦マッチ制かつリアルファイト込みといえ闇遊戯から1勝取った数少ない人物 -- 名無しさん (2022-03-22 22 02 58) デュエルの世界は半端な覚悟で入ってくるもんじゃないからな -- 名無しさん (2022-03-23 14 00 44) こいつも牛尾が風紀委員として睨み利かせていた頃は大人しくしていたろうか、牛尾が罰ゲームで醜態さらして権威が失墜してからのさばりだしたとか -- 名無しさん (2022-04-28 09 25 04) ↑4でもDSODでは住民票を作らなければならないから嫌でもデッキを組まねばならなかっただろうなあ… -- 名無しさん (2023-02-14 19 49 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-tf6/pages/341.html
山下太郎:陽はまた昇るよ(パートナーデッキ) 攻略 合計40枚+00枚 上級02枚 眠れる巨人ズシン×2 下級17枚 異次元トレーナー×3 キーメイス 大木炭18×3 弾圧される民×3 バニーラ×3 クリッター 手をつなぐ魔人×3 魔法10枚 死者蘇生(D) ハリケーン 光の護封剣(D) 平和の使者×3 魔の試着部屋×2 レベル制限B地区 ワン・フォー・ワン 罠11枚 神の警告×2 神の宣告 グラヴィティ・バインド-超重力の網- スクラム・フォース×3 聖なるバリア-ミラーフォース-(D) 奈落の落とし穴×2 光の護封壁 エクストラ00枚
https://w.atwiki.jp/dechip/pages/147.html
遊戯王の日記/2016~ 2016-01-04 ★2014年~2015年 遊戯王の日記/2016年01月01日(金)/Loppiの前売券を買うかどうか
https://w.atwiki.jp/1548908-tf6/pages/670.html
KENYoU:新キノコマン1 攻略 ※チェック待ち 合計40枚+00枚 上級00枚 下級21枚 きのこマン×3 深淵に咲く花×3 人喰い植物×3 マンイーター×3 ヤシの木×3 笑う花×3 マタンゴ×3 魔法11枚 強制転移×2 サイクロン 弱者の意地 弱肉一色×3 増草剤 貪欲な壺×2 魔菌 罠13枚 人海戦術×2 聖なるバリア-ミラーフォース-(D) 閃光のバリア-シャイニング・フォース-×2 棘の壁×3 (D) 同姓同名同盟×3 同姓同名同盟条約×2 エクストラ00枚
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/830.html
ドッグちゃん使用カード 効果モンスター 《トリプルドッグ》 ▲画面の上へ エクシーズモンスター 《スモーキング・ドッグ》 ▲画面の上へ 魔法カード 《ダブルドッグ》 《ワンダブル》 《ドッグキング》 《ワンチャンス》 ▲画面の上へ 罠カード 《孤高の遠吠え》 ▲画面の上へ