約 2,936,513 件
https://w.atwiki.jp/1548908-tf6/pages/74.html
不動遊星:集いし願い(パートナーデッキ) 攻略 合計40枚+15枚 上級03枚 クイック・シンクロン×2 スターダスト・ドラゴン/バスター 下級17枚 エフェクト・ヴェーラー シールド・ウィング ジャンク・シンクロン×3(お気に入り) シンクロン・エクスプローラー×2 速攻のかかし ソニック・ウォリアー×2 チューニング・サポーター デブリ・ドラゴン×2 ボルト・ヘッジホッグ×2 マッハ・シンクロン レベル・スティーラー 魔法10枚 おろかな埋葬 サイクロン×2 増援×2 調律×3(D) ハリケーン ミラクルシンクロフュージョン ワン・フォー・ワン 罠10枚 エンジェル・リフト×2 くず鉄のかかし×2(お気に入り) 激流葬 スターライト・ロード×2 聖なるバリア-ミラーフォース-(D) バスター・モード リビングデッドの呼び声 エクストラ15枚 波動竜騎士 ドラゴエクィテス アームズ・エイド×2 ジャンク・アーチャー ジャンク・ウォリアー×2 ジャンク・ガードナー ジャンク・デストロイヤー ジャンク・バーサーカー スターダスト・ドラゴン×2(お気に入り) ターボ・ウォリアー ドリル・ウォリアー ニトロ・ウォリアー ロード・ウォリアー
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/3804.html
遊戯王5D’s タッグフォース6 メーカー KONAMI 発売日 2011年9月22日 対応機種 PSP TVアニメ「遊戯王5D’s」を題材にした、対戦型カードゲーム 登場キャラ42名 収録カード5300枚以上 前作 遊戯王ファイブディーズ タッグフォース5 や行 キャラゲー プレイステーションポータプル な行~ 遊戯王ファイブディーズ タッグフォース5 PR 遊・戯・王5D's TAG FORCE6 PSP版 Limit Over Tag Duel KONAMI公式攻略本 (Vジャンプブックス)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/53283.html
登録日:2023/02/11 (土曜日) 15 37 00 更新日:2024/08/18 Sun 09 26 48 所要時間:約13分で読めます ▽タグ一覧 20AP新規収録カード エンドカード スターダスト・ドラゴン ラストバトル 不動遊星 強制戦闘 攻撃力アップ 永続罠 罠カード 装備カード化 通常罠 連続攻撃 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王OCG 遊戯王ファイブディーズ アニメ『遊戯王5D s』、及びカードゲーム『遊戯王OCG』に登場したカード。 【アニメ版】 集いし願い 永続罠 自分フィールド上に存在する「シューティング・スター・ドラゴン」1体が 戦闘で破壊された時戦闘ダメージを無効にして発動することができる。 墓地に存在する素材を除外することで「スターダスト・ドラゴン」1体を エクストラデッキから特殊召喚する。(この特殊召喚はシンクロ召喚扱いとする) この効果で特殊召喚した「スターダスト・ドラゴン」の攻撃力は 墓地に存在するドラゴン族シンクロモンスター全ての攻撃力の合計分アップする。 墓地に存在するシンクロモンスター1体をエクストラデッキに戻すことで 相手のモンスターを指定して攻撃を強要することができる。 エンドフェイズ時にこの効果で特殊召喚した「スターダスト・ドラゴン」とこのカードは除外される。 『遊戯王5D's』の主人公、不動遊星が所持するカード。分類は永続罠。 翼を持った巫女と思しき女性と、その背後に7色の流星が降り注ぐという神秘的なイラストが特徴。 アクセルシンクロモンスターであるシューティング・スター・ドラゴンが戦闘破壊された時という、非常に重い発動条件を持ったカード。 しかもテキストに名前が書かれている2体のドラゴンは作中では世界に1枚しか存在しないカードである事に加え、シューティング・スター・ドラゴンはシンクロ素材にスターダスト・ドラゴンを指定しているため、普通にプレイしていては特殊召喚先不在により発動すら出来ない。 そのためこのカードを発動するには、墓地のスターダスト・ドラゴンを何らかの方法でエクストラデッキに戻すか、シューティング・スター・ドラゴンをカードの効果で直接特殊召喚する必要がある。 発動が困難な代わり、効果は派手かつ非常に強力。 ドラゴン族シンクロモンスターは攻撃力が高いモンスターが多く、スターダスト・ドラゴンの攻撃力を飛躍的に強化する事が出来る。 発動に成功した時点で最低でも攻撃力5800は保証され、ドラゴン族シンクロが複数いれば1万超えの攻撃力を得る事も可能。 更に相手モンスターに戦闘を強要する効果もあり、相手フィールドに攻撃表示のモンスターがいれば上記の強化効果と併せて莫大な戦闘ダメージを与える事が出来る。 ただしエンドフェイズにはスターダスト・ドラゴンが除外されてしまうため、そのターンに勝負を決めきれなければ折角の攻撃力も無駄になってしまう。 更に言うと遊星のエクストラデッキは大半が戦士族に寄っており、ドラゴン族は片手で数える程しかいないため、そこまで劇的な攻撃力アップは見込めないはずだが… 【アニメでの活躍】 アニメ『遊戯王5D's』ネタバレ [部分編集] オレはまだ自分の未来を諦めたわけじゃない! 罠(トラップ)カードオープン!「集いし願い」!! 第151話『集いし願い』、本作のラスボス戦である「不動遊星 vs. Z-ONE(ゾーン)」戦で登場。 シューティング・クェーサー・ドラゴンと並ぶ、同デュエルにおける遊星の最後の切り札。 遊星のラストターン。 シューティング・クェーサー・ドラゴンがZ-ONEの時械神軍団を全滅させる活躍を見せるも勝利には至らず、「時械神サンダイオン」との相打ちによって下位種であるシューティング・スター・ドラゴンへと戻されてしまっていた。 手札0・フィールドにはシューティング・スター・ドラゴンのみという状況でフィールド魔法「スピードワールド2」の効果によりドローされたカードこそがこの「集いし願い」であり、一瞬の沈黙の後そのままセットされる。 その後、返しのZ-ONEのターンにシューティング・スター・ドラゴンがZ-ONEの最後の切り札「究極時械神セフィロン」に戦闘破壊された事をトリガーに、上記のセリフと共に発動。 戦闘ダメージを0にしつつ、墓地のレベル7シンクロモンスター「パワー・ツール・ドラゴン」とレベル1チューナー「ターボ・シンクロン」を除外し、スターダスト・ドラゴンをシンクロ召喚した。 「今更攻撃力2500のスターダスト・ドラゴンを呼んだ所でどうなる」とと余裕を崩さないZ-ONE。 この時Z-ONEのフィールドにいるのは攻撃力4000の時械神4体と、「フィールドの全ての時械神の攻撃力の合計となる」効果により攻撃力20000となった究極時械神セフィロン。 傍から見れば首の皮1枚繋がっただけで、絶望的な状況に変わりは無かった。 しかし遊星はまだ希望を捨てていなかった。 何故なら今ここにいるスターダスト・ドラゴンはチーム5D'sの仲間達、そしてネオ童実野シティの人々の想いを背負った「願いの結晶」だからなのだと。 Z-ONEの威圧を跳ねのけると、遊星は「集いし願い」第2の効果を発動。七色の光がスターダスト・ドラゴンに吸い込まれていき、みるみる内に巨大化していく。 この時遊星の墓地にいたのは先ほど戦闘破壊されたシューティング・スター・ドラゴン(攻撃力3300)、前のターンに時械神サンダイオンと相打ちになり破壊されたシューティング・クェーサー・ドラゴン(攻撃力4000)、そしてデュエル前にチーム5D'sより託され、シューティング・クェーサー・ドラゴンのシンクロ素材として墓地に贈られた5体のシグナーの竜(総攻撃力13200)。 つまりそれら全てが加算されたスターダスト・ドラゴンの現在の攻撃力は、 こ───攻撃力、23000だと!!?(*1) 更に畳みかける様に、遊星は「集いし願い」の第3の効果を発動。 墓地の5体のシグナー竜をエクストラデッキに戻し(*2)、戻したカード1枚ごとに1度、究極時械神セフィロンにスターダスト・ドラゴンと強制的に戦闘を行わせる。 これに対し、Z-ONEは究極時械神セフィロンのモンスター効果を発動。セフィロン以外の4体の時械神が光となって消滅し、代わりに時械神の顔を模した5枚の盾が形成される。 これにより「自身以外のフィールドの時械神をゲームから除外する事で、1体除外する毎にセフィロンの戦闘破壊と戦闘ダメージを無効にする」効果を適用し、スターダスト・ドラゴンを迎撃。 世界の命運を賭け、互いのエースモンスターによる最後のバトルが始まった。 お願い!エンシェント・フェアリー・ドラゴン! 究極時械神セフィロン ATK20000→16000 スターダスト・ドラゴン ATK23000→20900 行くぞ!ライフ・ストリーム・ドラゴン! 究極時械神セフィロン ATK16000→12000 スターダスト・ドラゴン ATK20900→18000 力を貸して!ブラック・ローズ・ドラゴン! 究極時械神セフィロン ATK12000→8000 スターダスト・ドラゴン ATK18000→15600 頼むぜ!ブラックフェザー・ドラゴン! 究極時械神セフィロン ATK8000→4000 スターダスト・ドラゴン ATK15600→12800 チーム5D'sの呼びかけと共に実体化し、次々に突進を仕掛けていくシグナーの竜。 墓地からエクストラデッキに戻った事でスターダスト・ドラゴンの攻撃力を下げながらも時械神の盾を破壊し、対する究極時械神セフィロンもフィールドの時械神を身代わりにドラゴン達の攻撃を耐える。 それぞれが自身のカード効果により攻撃力を削りながら激突を繰り返すが… くらえ、我が魂!レッド・デーモンズ・ドラゴン! 究極時械神セフィロン ATK4000 スターダスト・ドラゴン ATK12800→9800 ジャックのレッド・デーモンズ・ドラゴンが最後の盾を破壊した事で5回目の戦闘が成立。 対するZ-ONEのフィールドに残ったのは究極時械神セフィロンのみ。身代わりに出来るモンスターはもういない。 勝利を確信したかの様なスターダスト・ドラゴンの咆哮がこだまする。 決着の時を前に静かに目を閉じる遊星。 脳裏に映るのは共に戦ってきた仲間達、日常の中で出会い触れ合ってきた人々、世界の大舞台で競い合ってきたライバル、悪に墜ちてでも己の運命に抗い続ける道を選んだ者、遊星に未来を託し散っていった父と友─── 立場や理由は違えど、誰もが厳しい現実の中でより良い未来があると信じて戦ってきた。 これまで背負ってきた彼ら/彼女らの想いと願いが、今最後の一撃に込められる。 オレ達の未来を受け取れ、Z-ONE! オレ達の想いが、未来へと続く、光差す道となる! その言葉に呼応する様に、世界中から光の帯がネオ童実野シティに集まっていく。 光は柱となって遊星たちを包み込み、そして─── スターダスト・ドラゴン、究極時械神セフィロンに攻撃!! 『シューティング・ソニック』!!! 魂の攻撃宣言と共に放たれたスターダスト・ドラゴンの攻撃が究極時械神セフィロンを粉砕し、Z-ONEのライフが0になった事で遂にデュエルは決着。 まさに奇跡の逆転、遊星がこれまで紡いできた絆と願いが導いた勝利だった。 この結末は未来を救うためにネオ童実野シティを消滅させようとしていたZ-ONEの心境にも大きな変化を与え、真の救世に繋がっていく事となる。 【TF版】 集いし願い 永続罠 自分の墓地にドラゴン族シンクロモンスターが5体以上存在する場合のみ発動する事ができる。 自分のエクストラデッキから「スターダスト・ドラゴン」1体を特殊召喚し、このカードを装備する。 装備モンスターの攻撃力は自分の墓地に存在する ドラゴン族シンクロモンスター全ての攻撃力の合計分アップする。 装備モンスターが相手モンスターを破壊した場合、 自分の墓地に存在するドラゴン族シンクロモンスター1体をエクストラデッキに戻す事で、 装備モンスターはもう1度攻撃する事ができる。 エンドフェイズ時、装備モンスターをゲームから除外する。 カードゲームも出来るギャルゲーことPSP用ゲーム『遊戯王5D s TAG FORCE 6』でOCGに先駆けて実装。 例によってアニメ版から効果が一部変更されている。 【アニメ版からの変更点】 発動条件の大幅変更 モンスターの装備カードとなる効果の追加 スターダスト・ドラゴンの特殊召喚がシンクロ召喚扱いではない(蘇生制限を満たさない) 効果が「相手モンスターとの戦闘強制」から「相手モンスターの戦闘破壊をトリガーとした連続攻撃」に変更 アニメではカウンターを狙う受け身寄りの効果だったが、自分ターンに発動する事を前提とした攻撃的なカードになった。 最大の変更点である連続攻撃効果については、攻撃宣言が自分のターンにしか行えないため、残念ながらこのカード単独ではアニメのシーンの再現は出来なくなってしまった。 アニメ版の「相手モンスターに戦闘を強要させる」というテキストはターンプレイヤーではない遊星が攻撃宣言を行う事に矛盾が起きない様にするためと思われるが、このまま実装すれば処理や裁定が面倒になる可能性があるため、この変更は致し方ないだろう。 アニメ版でこの仕様だった場合、遊星は負けていたのは密に。 相手モンスターに攻撃を強要するカードと併用すればある程度再現可能ではある。 細かい運用法は下記のOCG版にて。 【OCG版】 集いし願い 通常罠 (1):自分の墓地にドラゴン族Sモンスターが5種類以上存在する場合に発動できる。 エクストラデッキから「スターダスト・ドラゴン」1体をS召喚扱いで特殊召喚し、 このカードを装備する。 この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズに除外される。 (2):装備モンスターの攻撃力は、 自分の墓地のドラゴン族Sモンスターの攻撃力の合計分アップする。 (3):装備モンスターが戦闘で相手モンスターを破壊する度に、 自分の墓地のドラゴン族Sモンスター1体を除外して発動できる。 装備モンスターは相手モンスターに続けて攻撃できる。 アニメ放送終了から6年後に発売された「20th ANNIVERSARY PACK 2nd WAVE」にて遂にOCG化。 TF版をベースにしつつ、更に細かな変更が加えられている。 【TF版からの変更点】 カード分類が永続罠から通常罠に変更(*3) 発動条件がドラゴン族シンクロモンスター「5体」から「5種類」に変更(全てカード名が異なる必要がある) スターダスト・ドラゴンの特殊召喚はアニメと同じくシンクロ召喚扱い(=蘇生制限を満たしている) 連続攻撃のコストが「エクストラデッキに戻す」から「除外」に変更 まず発動条件だが、5種類のドラゴン族シンクロモンスターをシンクロ召喚し、かつ墓地へ送るというのはアニメ完結から10年以上経った現環境でも厳しい。 ドラゴン族はエースを張る機会が多い一方で展開を補助するものは少ないため、真っ当にシンクロ召喚を経由して条件を満たすなら、メインデッキ側に相応の展開力が求められる。 基本的には少々レベルの低めなドラゴン族シンクロを先に出し、それらをシンクロ素材にして更に高レベルのシンクロ召喚に繋げる事になるだろう。 特に【ドラグニティ】は専用のドラゴン族シンクロモンスターを複数擁している上、上記の展開方法を基本戦術としているため、自然に発動を狙いやすい。 もう一つの方法として、エクストラデッキから直接墓地に送ってしまうのも良い。 シンクロ召喚を考えなくていい分適当に高攻撃力のモンスターを採用できるため、このカードに勝ち筋を絞るならむしろこちらの方が手っ取り早く相性が良い。 《轟雷帝ザボルグ》を自爆させれば一発で発動条件を満たしつつ、おまけで更に3体分の墓地肥やしを上乗せ出来る。 墓地で発動する破壊効果を持つ《旧神ヌトス》や化石融合モンスターを墓地に送っておけば、より本命の効果を通しやすくなる。 肝心のこのカード自体を確保する手段だが、OCG化に際し通常罠に変更されたのが幸いしてか、アクセス手段は意外に多い。 比較的汎用性のあるものでは《天獄の王》《悪魔嬢リリス》《トラップトリック》《トラップトラック》等が候補。(*4) ただしいずれも高速展開型の【シンクロ召喚】ではなく、【罠ビート】の様な低速気味のデッキと相性が良いカードなのは悩みどころか。 また、登場当初はテーマに属さないため専用サポートを受けられない、所謂「名前が弱いカード」だったのだが、このカードのOCG化から4年後に発売されたパック「DAWN OF MAJESTY」にて「テキストに《スターダスト・ドラゴン》と記された魔法・罠カード」をデッキから手札に加える事が出来る《スターダスト・シンクロン》が登場。 当然このカードも含まれるため、スターダスト特化デッキでは容易にデッキから引っ張り出す事が可能になった。 発動に成功した場合、墓地のドラゴン族シンクロモンスター全ての攻撃力を得たスターダスト・ドラゴンが降臨する。 仮に5体全て攻撃力2000以上なら攻撃力は12000超え、上記の《轟雷帝ザボルグ》で攻撃力4000のモンスター5体を墓地に送れば攻撃力22500となり、戦闘ダメージが通ればほぼ間違い無く一撃でライフが消し飛ぶ。オーバーキルってレベルじゃない。 条件付きの連続攻撃効果もついているが、そもそもこのカード発動後に攻撃が通る状況なら1回目の攻撃でゲームエンドなのでほぼオマケに近い。 一応攻撃に関するデメリットは特に無いので、《スターダスト・ドラゴン》で相手の壁モンスターを一掃してから他に攻撃可能なモンスターでトドメを刺すのに使えるか。 難点として、このカードで特殊召喚した《スターダスト・ドラゴン》はエンドフェイズに除外されてしまうデメリットにより実質1ターンしか維持出来ない。 相手ターンに発動してもその場限りの壁にしかならず、罠カードである事が単に発動を遅らせる枷になってしまっている。 また、見かける機会は少ないが、1体の攻撃力を劇的に上げる都合上、《魔法の筒》や《ディメンション・ウォール》等の戦闘ダメージ反射系も天敵。 確実に攻撃を通すため、相手のバックを割る手段も徹底しておきたい。 一応それまでの間に《スターダスト・ドラゴン》自身の効果で適当な破壊効果を無効にしておけば自己再生できる上に除外されるデメリットは適用されないが、攻撃力も元に戻ってしまう。 総じて重さとそれに見合った火力を秘めた、ロマン砲と呼ぶに相応しいカード。 使いこなすには高いデッキ構築力と愛が要求されるが、このカードで逆転勝利出来ればデュエルを大いに盛り上げてくれる事だろう。 《カタパルト・タートル》で射出なんて無粋な事はするなよ?絶対だぞ! 【小ネタ】 イラストに描かれている女性は、『遊戯王5D's』のストーリーがマヤ文明やアステカ文明と深い関わりを持っている事から、メソアメリカの神話伝承に登場する「カンヘル竜」がモチーフとされている。予言書『チラム・バラムの予言』では「天使の様な姿の竜人」とも「風の竜」とも呼ばれており、《スターダスト・ドラゴン》のモデルになったとも言われている。上記の「DAWN OF MAJESTY」にて、《スターダスト・トレイル》という名前のモンスターとして単独OCG化。このカードと比べると服装が《スターダスト・ドラゴン》を意識したデザインに変わっている他、全体的な外見が『遊戯王5D's』のヒロインである十六夜アキそっくりになった。特に公式設定画で目を開いた姿は(髪型が違う事を除けば)瓜二つで可愛い。 カード名はもちろん、《スターダスト・ドラゴン》の召喚口上から。墓地に多くのモンスターを溜め込む必要がある効果(アニメでの実際の運用)も、この名称に似つかわしい。 漫画版ではこのカードに似た演出・効果がなされたカードとして永続魔法《集いし光》が登場している。 追記・修正は5種類のドラゴン族シンクロモンスターを墓地に送ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ザボルグ採用型なら高い攻撃力のシンクロモンスター+輪廻独断で攻撃力2万台処か3万台も夢じゃない… -- 名無しさん (2023-02-11 17 13 20) そしてカタパルトタートル(無慈悲) -- 名無しさん (2023-02-11 18 08 00) 次回予告で『集いし願い』のサブタイを見た時は鳥肌立ったな。そして本編はそれを上回る神回だった -- 名無しさん (2023-02-11 20 08 04) セフィロンの身代わり効果は4回までなんだから5回目のレモン戻しての追加攻撃の時点で決着はついてるんだよね。 -- 名無しさん (2023-02-11 21 41 51) ↑厳密にいえばあれは攻撃強制の演出だからレモン戻して得た攻撃が最後のシューティング・ソニック -- 名無しさん (2023-02-12 00 46 36) トレイルのモチーフはカンヘル竜だとして、設定的にはスターダストとどんな関係なんだろう、人間態? -- 名無しさん (2023-02-12 04 57 58) 実は次回予告で、「集いし願い」の効果でモンスターをデッキに戻すシーンで「スターダスト・ドラゴン/バスター」が写り込んでいたのはここだけの話 -- 名無しさん (2023-02-12 08 26 33) ロマンカードの中では使ってみたいランクで最高峰だ -- 名無しさん (2023-02-12 11 34 31) なんかエピソードの書き方おかしくない? -- 名無しさん (2023-02-12 12 38 08) アニメは間違いなく神回、初代から変わらない「想いを一つに」は胸が熱くなる -- 名無しさん (2024-06-27 18 45 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/5016.html
遊☆戯☆王5D'S TAG FORCE 6 機種:PSP 作曲者:藤森崇多,広野智章,佐藤敦史 発売元:コナミ 発売年:2011 概要 タッグフォースシリーズ『遊戯王5D'S』の最終作。アニメのクライマックスまでが題材となっており、ストーリー上前作から繋がりがある。 5D'sの集大成となっており「遊戯王」のゲームの中でも評価が高い。 付属のカードの関係もあって市場でプレミア化されていたが、2013年にダウンロード版が発売されてプレイしやすくなった。 ちなみに前作でもそうだったのだが、ネット配信されているデッキレシピにはネタが多い。中にはゲームの発売日に合わせて配信されたものも…。ニコニコ動画にアップロードされた一投稿者によるタッグフォース6の動画がレシピのネタにまでされた。 今作もデュエル曲が軒並み変更。特にディスティニードロー時の「Brave」が人気。 収録曲(ミュージックプレーヤー順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 REVENGE Tomoaki Hirono タイトル・メインメニュー Particle Tomoaki Hirono デッキ編集 Spiritual Sota Fujimori New Item kobo パック開封 Challenging DUEL kobo Feel Great kobo デュエル勝利 Never Mind kobo Doom kobo バグにより登録されない Destination Map Sota Fujimori 全体MAP Bartender Blues Tomoaki Hirono 旧サテライト広場 Back Ally kobo Be With you Sota Fujimori マーサハウス Chatting Sota Fujimori 全体MAP Funky City Sota Fujimori シティ繁華街 Arcadia Security Sota Fujimori Top Of The City Miki Murai デュエルアカデミア Lua*Luca Miki Murai 龍亞と龍可のペントハウス My Room kobo 自室 Eeriness Tomoaki Hirono アーククレイドル Gloomy News kobo Day-To-Day kobo Gray Cloud Tomoaki Hirono Disquiet Miki Murai Confusion Miki Murai A Crisis Miki Murai Ancient Memory Miki Murai Sorrow Miki Murai Wing To Tomorrow Tomoaki Hirono Lamp Of Hope Tomoaki Hirono The Duel Stadium Miki Murai デュエルスタジアム Maze Tomoaki Hirono West Coast Sota Fujimori デュエル Discovery Sota Fujimori デュエル Back to 2001 Pt3 Sota Fujimori PSP50位 Jumpin' Sota Fujimori PSP104位 Eighties Sota Fujimori デュエル BikeRace Sota Fujimori WRGP戦デュエル PSP115位 Goin'2Makeit Sota Fujimori デュエル Shock Wave Sota Fujimori デュエル Images Sota Fujimori デュエル Brave Tomoaki Hirono ディスティニードロー 第6回912位2011年143位PSP5位 Don't Wanna Loose Sota Fujimori TF5デュエルの曲 Toward The Light Sota Fujimori ミュージックプレーヤー未収録分(仮タイトル) オープニング エンディング イベントタイトル画面 デュエル地蔵 旧モーメント
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/3580.html
デッキ:人気レシピ:【集いし願い】 デッキ解説:PSPTF6仕様:2011年3月制限 発動条件が非常に厳しい集いし願いをなんとかして発動し、その効果によって特殊召喚したスターダスト・ドラゴンで1ターンキルを狙うデッキ。 遊星はどこでこんな面倒臭いカードを手に入れたのか。 このデッキの戦術 まず、集いし願いを発動するためには墓地にドラゴン族のシンクロモンスターが5体以上いなければならないわけだが、ドラゴン族のシンクロ召喚に特化したデッキにした場合、手札事故要因になる集いし願いの発動を狙わずとも十分に勝利が狙えてしまう。 つまり、正規の方法では、集いし願いを無理に採用する必要もなければ、ましてや特化する理由もないのである。 そのため、このデッキでは非正規の方法でドラゴン族のシンクロモンスターを集めるという邪道に手を染める。 墓地にさえいればシンクロ召喚している必要はないため、まず考えられるのがゲール・ドグラ。 莫大なライフコストを必要とするものの、シンクロモンスターをエクストラデッキから直接墓地に送ることができ、効果に回数制限もないため、集いし願いの発動条件を一気に満たせる。 ライフコストの問題は、それを踏み倒せる効果を持つ念動増幅装置や脳開発研究所を使えばいいだろう。 DNA改造手術の効果でサイキック族を宣言すれば、ゲール・ドグラでも条件を満たせるようになる。 しかし、特定のカードを4枚も必要とするコンボは難易度が高く、そう簡単に決められるものではない。 そこで白羽の矢が立つのは、かの悪名高い処刑人-マキュラ。 その効果によりドロー効果を持つ罠カードを手札から発動可能にすることで、コンボパーツを一気に集めてワンキルを狙おうという極悪な算段である。 これがホントのマジヤバウィッシュ ただ、はっきり言ってしまうと、処刑人-マキュラに手を染めるならば、もっと効率的な勝利手段は他にある。 それでもなお集いし願いに拘るあたりには、可愛げがあると言えるだろう。 モンスターカードについて 処刑人-マキュラの効果で罠カードを大量に使用する都合上、モンスターカードに割けるスペースは殆どない。 多く入れても邪魔にしかならないため、できるだけ少なくすることが求められる。 ゲール・ドグラ ライフを払うことでエクストラデッキのモンスターを墓地に送ることができるモンスター。 デッキの構成上、このカードの効果を5回以上発動しなければ集いし願いを発動できない。 処刑人-マキュラのコンボで大量ドローが狙えるため、1枚だけでも十分機能するが、相手の妨害を警戒する場合は複数枚入れておくといいだろう。 処刑人-マキュラ 手札から罠カードを発動できるようにするモンスター。インチキ効果もいい加減にしろ! ドロー効果を持つ罠カードを連打できるようになるため、大量ドローが可能になる。 また、本来であれば予めセットしておかなければならない集いし願いをドローしたターンに使えるのも非常にありがたい。 魔宮の賄賂等の妨害対策も手札から発動可能になるため、1度コンボが始動すると高確率で1ターンキルまで持ち込めるだろう。 サイバー・ヴァリー バトルフェイズを終了して1枚ドローできるモンスター。 処刑人-マキュラを墓地に送るまでの時間稼ぎに使える。 また、墓地のカードをデッキトップに戻す効果も有用であり、処刑人-マキュラ等のキーカードが意図せずして墓地に送られてしまった時の保険になる。 マシュマロン 戦闘破壊耐性を持つモンスター。 処刑人-マキュラを墓地に送るまでの時間稼ぎに使える。 特別このデッキとの相性がいいわけではないのだが、相手によってはこのカード1枚で長期間攻撃を防げることもある。 時械神ザフィオン等の「時械神」 相手のカードを除去できるモンスター。 コンボを阻害する厄介なカードをまとめて除去することができる。 このデッキでは持て余しやすい召喚権も、時械神を採用すれば無駄なく使っていけるだろう。 デッキの回転に貢献するカードではないため、相手に合わせてサイドデッキから投入したい。 シンクロモンスターについて 集いし願いの都合上、ドラゴン族のシンクロモンスターは必須であり、その中でも攻撃力が高いモンスターが望ましい。 ただ、別に15枚全てをドラゴン族のシンクロモンスターで固める必要はなく、そこまで高い攻撃力を求めずとも1ターンキルは十分可能である。 シグナーの龍で固めてアニメを再現してみるのも一興だろう。 スターダスト・ドラゴン 集いし願いで特殊召喚するシンクロモンスター。 このカードがなければ始まらないため、当然採用することになる。 効果破壊メタとなる効果も持つが、発動すると集いし願いが台無しになってしまうため、このデッキではあまり使い道がない。 一応、スターライト・ロードの効果で別のスターダスト・ドラゴンを予め特殊召喚しておけば、1ターンキルの成功率を若干上げられる。 ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン 攻撃力3000のシンクロモンスター。 他の大型シンクロモンスターと比べると攻撃力は劣るが、呪縛牢との組み合わせでサーチ効果を容易に発動できるというメリットがある。 集いし願いの強化にも貢献するため、優先的に採用できるだろう。 シューティング・クェーサー・ドラゴン Sin パラドクス・ドラゴン セイヴァー・デモン・ドラゴン 攻撃力4000のシンクロモンスター。 シューティング・クェーサー・ドラゴンは呪縛牢で特殊召喚できず、セイヴァー・デモン・ドラゴンは他よりも守備力が1000低いため、Sin パラドクス・ドラゴンが最も適していると言える。 ただ、これらの差異はあってないようなものであり、あまり気にする必要はないだろう。 セイヴァー・スター・ドラゴン 攻撃力3800のシンクロモンスター。 このデッキでは攻撃力4000のシンクロモンスターの下位互換である。 ただ、気にするような差ではないため、エクストラデッキをスターダスト・ドラゴン関連のシンクロモンスターで固めてしまうのも一興だろう。 魔法カードについて 処刑人-マキュラの効果とは無関係なものの、ドローカードを筆頭に有用なカードが揃っている。 チェーン数を稼ぎにくいのは難点だが、罠カードが封じられている状態でも発動できるのは大きな強みと言える。 念動増幅装置 サイキック族の効果に必要なライフコストを踏み倒す装備魔法。 種族を変更する手間こそ必要になるが、ゲール・ドグラの効果に必要なライフコストを踏み倒せるようになる。 無論、ゲール・ドグラの効果はこのカードに頼らずとも発動可能だが、デッキの構成上、ゲール・ドグラの効果を5回以上発動しなければ集いし願いも発動できないため、このカードも事実上の必須カードである。 なお、脳開発研究所でも同じことができるが、自傷効果を持たないこととサルベージ効果を持つことから、このデッキではこちらの方が優先される。 成金ゴブリン 自分は1枚ドローし、相手は1000回復する通常魔法。 デッキ圧縮になる他、相手のライフを回復させることで活路への希望のドロー枚数も増やせる。 このデッキの必須カードであり、3枚積んでおくべきだろう。 一時休戦 互いに1枚ドローし、次の相手ターン終了時まで互いのダメージを0にする通常魔法。 時間稼ぎとドローの両方をこなせる有用なカードであり、デッキの安定性に大きく貢献する。 ただ、相手もダメージを受けないため、発動したターン中は集いし願いによる1ターンキルを行うこともできなくなってしまう。 処刑人-マキュラの効果を適用したターンと同じターンに発動してしまわないよう注意。 手札断殺 互いに2枚の手札交換を行う速攻魔法。 ドロー加速に使えるが、このカードの主な役割は手札に来た処刑人-マキュラを墓地に送ることである。 一応、自爆特攻でも処刑人-マキュラの効果は発動できるが、それも相手に依存するため、やはりこのカードで墓地に送っておきたい。 ただ、このカードにも相手の手札が1枚以下だと発動できないという欠点がある。 おろかな埋葬 デッキのモンスターを墓地に送る通常魔法。 処刑人-マキュラを墓地に送ることで、コンボを始動できる。 処刑人-マキュラを引いてしまうと意味のないカードになってしまうものの、ドローに頼らずとも処刑人-マキュラを持ち出せるのは大きな強みである。 ソウルテイカー 相手モンスター1体を破壊して相手のライフを1000回復する通常魔法。 成金ゴブリンと同様、活路への希望のドロー枚数を増やせる。 ドロー効果は持たないが、人造人間-サイコ・ショッカー等の厄介なモンスターを破壊できるのは大きなメリットである。 罠カードについて このデッキの主軸。 ドローカードを多く採用することで、毎ターン大量のドローを行える。 集っているのは罠カードじゃなかろうか 本来、発動にターンを跨がねばならず、1ターンに発動できる枚数も5枚が限度のカードだが、このデッキでは処刑人-マキュラの効果により制限なく発動することも可能。 処刑人-マキュラが墓地に送られたが最期、1ターンでデッキのカードを全て引ききってしまうだろう。 ならエクゾディアを使え 集いし願い このデッキのキーカードとなる通常罠。 発動すると凄まじい攻撃性能を得たスターダスト・ドラゴンを特殊召喚できるため、そのまま1ターンキルに持ち込める。 ただ、装備カードになる罠カードであるが故にサイクロン等に非常に弱く、エンドフェイズには装備モンスターを除外してしまうため、とにかく欠点が目立つ。 だからこそ活かしがいがあると感じるかどうかは、このカードを使うプレイヤー次第だろう。 DNA改造手術 種族を変更する永続罠。 ゲール・ドグラに念動増幅装置を装備させるには、このカードが必須になる。 魔法&罠カードゾーンを圧迫すると困ることになるため、できれば処刑人-マキュラの効果を使えるようになるまで手札で温存しておきたい。 呪縛牢 エクストラデッキのシンクロモンスターを守備表示で特殊召喚する永続罠。 高い守備力の壁を用意しつつドラゴン族のシンクロモンスターを墓地に送ることができるが、集いし願いのサポート役とするにはあまりにも緩慢。 基本的には、ワンハンドレッド・アイ・ドラゴンを特殊召喚し、間接的なサーチカードとして扱うことになる。 活路への希望 ライフの差に応じてドローする通常罠。 このカード単体では大してドローできないが、相手のライフを回復するカードと組み合わせることで凄まじい枚数のドローが可能になる。 このデッキのメインエンジンとなるカードであるため、3枚積んでおきたい。 ギフトカード 相手のライフを3000回復する通常罠。 単体で使っても利敵行為にしかならないが、活路への希望と組み合わせることで間接的なドローカードとして扱える。 集いし願いには回復した分のライフも軽く吹き飛ばす程のパワーがあるため、気にせずどんどん回復させてやろう。 積み上げる幸福 2枚ドローできる通常罠。 チェーン4以降でしか発動できないという発動条件を持つが、ドロー効果を持つ罠カードを多く伏せておけば簡単に満たせる。 相手の発動した効果を利用してチェーンを稼ぐのもいいだろう。 なお、誤解を招きやすいテキストだが、同一チェーン上であっても2枚までなら発動可能。 無謀な欲張り 2枚ドローできる通常罠。 発動後に自分のドローフェイズを2回スキップすることになるため、漠然と使っても損をする。 使用する場合は、複数枚を同ターン中に発動してデメリットを軽減しておきたい。 強欲な瓶 八汰烏の骸 1枚ドローできる通常罠。 何の条件もデメリットもなく使えるが、漠然と使ってもデッキ圧縮にしかならない。 使える場面で即使うのではなく、相手の除去を誘ったり、チェーン稼ぎ要員にして積み上げる幸福を活かすといった工夫が求められる。 ゴブリンのやりくり上手 手札交換を行う通常罠。 単体で使用した場合は強欲な瓶等の下位互換だが、墓地に同名カードを溜めておくとドロー枚数を増やすことができ、最大で2枚のハンドアドバンテージを稼げるカードになる。 手札断殺で墓地に送っておくと無駄がない。 光の護封壁 攻撃を封じる永続罠。 攻撃を封じたいだけならこのカードよりも有用なカードがあり、攻撃抑制カードとしては使いにくい。 重要になるのは任意のライフコストを払う処理の方であり、活路への希望と組み合わせることで間接的なドローカードとして扱える。 ただ、このカードで魔法&罠カードゾーンを1枠埋めてしまうのは痛く、考えなしにライフを払うと僅かなダメージでも敗北してしまう状態にもなってしまう。 和睦の使者 モンスターの戦闘破壊と自分の戦闘ダメージを防ぐ通常罠。 時間稼ぎカードとして使えるが、一時休戦と違ってドローまではできない。 反面、相手にドローさせないことや、チェーン数を稼ぎやすいことや、ギリギリまで存在がバレにくいことはメリットと言える。 ややピンポイントだが、エフェクト・ヴェーラー等の影響を受けたゲール・ドグラを次の自分のターンまで維持するといった使い方も、一時休戦にはできないことである。 神の宣告 魔宮の賄賂 相手の妨害を行えるカウンター罠。 集いし願いで1ターンキルを行うためには攻撃を通さなければならないため、これらのカードも併用して万全な状態にしておきたい。 特に神の宣告は、活路への希望のサポートにもなる。 ただ、どちらもモンスター効果には無力なので過信は禁物。 スターライト・ロード 破壊効果を無効にしてスターダスト・ドラゴンを特殊召喚できる通常罠。 相手の全体除去を封じた上にスターダスト・ドラゴンまで特殊召喚できるため、1ターンキルの達成に大きく貢献する。 ただ、モンスターカードゾーンにカードを殆ど並べないこのデッキが全体除去を受けることは少なく、発動できないまま魔法&罠カードゾーンを埋められてしまうと邪魔にしかならない。 自分の発動したジュラシック・インパクトをトリガーにする等の工夫も必要になってくるだろう。 転生の予言 墓地のカード2枚をデッキに戻す通常罠。 意図せず墓地に送られてしまったキーカードの再利用が狙える。 ただ、その目的ならデッキトップに戻すサイバー・ヴァリーの方が有用なので、召喚権を使わない、手札コストを必要としない、相手の墓地利用を妨害できるといったこのカードならではの強みを活かしたい。 このデッキの弱点 罠カードと処刑人-マキュラに依存したデッキであるため、王宮のお触れ等の罠封じカードや、マクロコスモス等の無差別除外カードを使われるとかなり厳しい。 攻撃を妨害するカードも地味に辛く、それらへの対策となるカードを多めに入れるとデッキが回らなくなるというジレンマも抱えている。 ピンポイントなところでは、どんなに攻撃力を上げても無意味な上に神の宣告等でも対処できないオネストが大の苦手。 サンプルレシピ 合計40枚+15枚 下級3枚 ゲール・ドグラ サイバー・ヴァリー 処刑人-マキュラ 魔法11枚 一時休戦 ×2 おろかな埋葬 サイクロン 手札断殺 ×2 成金ゴブリン ×3 念動増幅装置 ハリケーン 罠26枚 活路への希望 ×3 神の宣告 ギフトカード ×3 強欲な瓶 ×2 ゴブリンのやりくり上手 ×3 呪縛牢 集いし願い ×2 積み上げる幸福 ×2 DNA改造手術 光の護封壁 無謀な欲張り ×3 八汰烏の骸 ×2 和睦の使者 ×2 エクストラデッキ15枚 エンシェント・フェアリー・ドラゴン シューティング・クェーサー・ドラゴン シューティング・スター・ドラゴン Sin パラドクス・ドラゴン スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン スターダスト・ドラゴン ×3 セイヴァー・スター・ドラゴン セイヴァー・デモン・ドラゴン ブラックフェザー・ドラゴン ブラック・ローズ・ドラゴン ライフ・ストリーム・ドラゴン レッド・デーモンズ・ドラゴン ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン サイドデッキ15枚 時械神ザフィオン 異次元からの埋葬 サイクロン 死者蘇生 ソウルテイカー ツイスター ブラック・ホール サンダー・ブレイク 邪神の大災害 ジュラシック・インパクト スターライト・ロード 聖なるバリア -ミラーフォース- 転生の予言 魔宮の賄賂 リビングデッドの呼び声
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/3331.html
集いし願い:? 永続罠 (TF6オリジナル) 自分の墓地にドラゴン族シンクロモンスターが5体以上存在する場合のみ発動する事ができる。 自分のエクストラデッキから「[[スターダスト・ドラゴン]]」1体を特殊召喚し、このカードを装備する。 装備モンスターの攻撃力は自分の墓地に存在するドラゴン族シンクロモンスター全ての攻撃力の合計分アップする。 装備モンスターが相手モンスターを破壊した場合、 自分の墓地に存在するドラゴン族シンクロモンスター1体をエクストラデッキに戻す事で、 装備モンスターはもう1度攻撃する事ができる。 エンドフェイズ時、装備モンスターをゲームから除外する。 解説:TF6オリジナルカード TF6でオリジナルカードとして収録された、永続罠カード。 TF6では、遊星・ジャック・クロウ・アキ・龍亜・龍可・ブルーノのシナリオをクリアした直後に入手できる。 このカードの効果によって特殊召喚したスターダスト・ドラゴンは、自分の墓地のドラゴン族シンクロモンスター全ての攻撃力を得ることができる。 ドラゴン族のシンクロモンスターは攻撃力が高いものが多く、しかも発動に成功した時点で最低5体は存在しているため、ほぼ確実に攻撃力10000を超えることが可能。 更にこのカードには、カオス・ソルジャー -開闢の使者-に似た、連続攻撃を付与する効果も備わっている。 追加攻撃を行う際に墓地のドラゴン族シンクロモンスター1体をエクストラデッキに戻す必要があるため、スターダスト・ドラゴンの攻撃力は下がってしまうものの、スターダスト・ドラゴンが6回連続攻撃を行えるというだけでも驚異的だろう。 攻撃力アップ効果と連続攻撃効果が相まって、非常に爆発力の高いカードといえる。 しかし、「墓地にドラゴン族シンクロモンスターが5体以上」という発動条件は非常に厳しい。 ドラゴン族のシンクロモンスターは基本的にレベルが高いため、シンクロ召喚はそう簡単に行えるものではない。 その分単体で十分な制圧力を持っているため、普通は5体もシンクロ召喚する前にデュエルが終わっていることの方が多いだろう。 「ドラゴン族シンクロモンスターを使用しているから」という安易な理由でこのカードをデッキに入れてしまうと、逆に手札事故の要員になりかねない。 複数のドラゴン族シンクロモンスターを使用し、シンクロ召喚しやすいデッキならば発動条件を満たすこともできるだろう。 展開力に長けた【ドラグニティ】、2種類のドラゴン族シンクロモンスターを擁する【インティ&クイラ】、3種類を使い分ける【スクラップ】などが当てはまる。 また、輪廻独断を使えば種族に関する条件は無視できるので、発動条件は若干満たしやすくなる。 シューティング・クェーサー・ドラゴン→シューティング・スター・ドラゴンと繋げば合計で5体のシンクロモンスターが墓地に落ちるので、このカードの発動条件を満たすことができる。 【シンクロン】や【デブリダンディ】、【ジャンクドッペル】などは連続のシンクロ召喚に長けているため、遊星のファンデッキなら輪廻独断と共に入れておくと発動機会があるかもしれない。 シンクロ召喚以外でシンクロモンスターを特殊召喚するカードも、このカードの発動条件を満たすために有用である。 スターダスト・ドラゴン自体もドラゴン族なので、スターライト・ロードも無理なく投入できる。 ただし、このカードで特殊召喚するスターダスト・ドラゴンは残しておかなければならない。 また、シンクロモンスターを戦闘に参加させる必要性はないので、呪縛牢も活用できる。 特にワンハンドレッド・アイ・ドラゴン(ダークシンクロ版)は墓地に落ちれば万能サーチ効果を発動できるため、是非とも投入しておきたい。 TF6では呪縛牢が制限カードなのでこれに頼りきることはできないが、霞の谷のファルコンや闇の仮面で繰り返し使用する価値はあるだろう。 霞の谷のファルコンは、このカード自身の除外デメリットをキャンセルするのにも使える。 発動条件を満たすことができても、サイクロン、トラップ・スタン、神の警告あたりであっさり妨害されてしまう可能性もあるため注意したい。 また、連続攻撃の条件は「相手モンスターを戦闘で破壊する」ことなので、戦闘で破壊されないモンスターが相手の場合はなすすべなくエンドフェイズ時に除外されてしまう。 以上の点に注意し、発動に成功した後はその爆発力で一気に勝負を決めてしまいたい。 シンクロモンスターが墓地に落ちさえすればいいので、ゲール・ドグラで一気に5体送る方法もあるが、ライフを15000も払う必要があるので非現実的だろう。一応、DNA改造手術でサイキック族にして、念動増幅装置や脳開発研究所を使えば可能ではある。 記憶破壊王は天敵。発動条件を満たせなくなる上、大ダメージを受ける羽目になる。 墓地に攻撃力4000のシンクロモンスターが14体おり、かつ輪廻独断が場にある時にこのカードを発動すると、スターダスト・ドラゴンの攻撃力は58500になる。 関連カード ゲーム別収録パック No.無し DS2011パック:パック:-(P)11:無し PSPTF6パック:パック:スペシャルギフト(P)TF6:TF6オリジナル WiiDT1パック:パック:-(P)DT1:無し XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1:無し DS2010パック:パック:無し PSPTF5パック:パック:無し DS2009パック:パック:無し PSPTF4パック:パック:無し DS2008パック:パック:無し PSPTF3パック:パック:無し DS2007パック:パック:無し DS SSパック:パック:無し DS NTパック:パック:無し PSPTF2パック:パック:無し PSPTF1パック:パック:無し PS2TFEパック:パック:無し YOパック:パック:無し OCGパック:パック:無し ご購入はこちら クリック! 遊戯王&トレカ販売 カード&ホビー「KeyGrip」
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/7690.html
集いし願い(アニメ) 永続罠 自分フィールド上に存在する「シューティング・スター・ドラゴン」1体が 戦闘で破壊された時戦闘ダメージを無効にして発動する事ができる。 墓地に存在する素材を除外する事で「スターダスト・ドラゴン」1体をエクストラデッキから 特殊召喚する。(この特殊召喚はシンクロ召喚扱いとする) この効果で特殊召喚した「スターダスト・ドラゴン」の攻撃力は 墓地に存在するドラゴン族シンクロモンスター全ての攻撃力の合計分アップする。 墓地に存在するシンクロモンスター1体をエクストラデッキに戻す事で 相手のモンスターを指定して攻撃を強要することができる。 エンドフェイズ時にこの効果で特殊召喚した 「スターダスト・ドラゴン」とこのカードは除外される。 シンクロモンスター補助 ダメージ軽減 ドラゴン族補助 モンスター除外 墓地再利用 罠 罠除外 能力強化 行動制限 同名カード 集いし願い(OCG) 集いし願い(TF6) 関連カード シューティング・スター・ドラゴン(アニメ) シューティング・スター・ドラゴン(OCG) スターダスト・ドラゴン(OCG)
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/18676.html
集いし願い(OCG) 通常罠 (1):自分の墓地にドラゴン族Sモンスターが5種類以上存在する場合に発動できる。 エクストラデッキから「スターダスト・ドラゴン」1体をS召喚扱いで特殊召喚し、 このカードを装備する。 この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズに除外される。 (2):装備モンスターの攻撃力は、 自分の墓地のドラゴン族Sモンスターの攻撃力の合計分アップする。 (3):装備モンスターが戦闘で相手モンスターを破壊する度に、 自分の墓地のドラゴン族Sモンスター1体を除外して発動できる。 装備モンスターは相手モンスターに続けて攻撃できる。 シンクロモンスター補助 ドラゴン族補助 モンスター除外 罠 能力強化 装備 連続攻撃 同名カード 集いし願い(アニメ) 集いし願い(TF6) 関連カード スターダスト・ドラゴン(OCG)
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/8760.html
集いし願い(TF6) 永続罠 自分の墓地にドラゴン族シンクロモンスターが 5体以上存在する場合のみ発動する事ができる。 自分のエクストラデッキから「スターダスト・ドラゴン」1体を 特殊召喚し、このカードを装備する。 装備モンスターの攻撃力は自分の墓地に存在する ドラゴン族シンクロモンスター全ての攻撃力の合計分アップする。 装備モンスターが相手モンスターを破壊した場合、 自分の墓地に存在するドラゴン族シンクロモンスター1体を エクストラデッキに戻す事で、装備モンスターはもう1度攻撃する事ができる。 エンドフェイズ時、装備モンスターをゲームから除外する。 シンクロモンスター補助 ドラゴン族補助 モンスター除外 墓地再利用 永続 罠 能力変動 装備 連続攻撃 関連カード 集いし願い(アニメ) 集いし願い(OCG) 関連カード スターダスト・ドラゴン(OCG)
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/2342.html
遊戯王ファイブディーズ タッグフォース5 メーカー KONAMI 発売日 2010年9月16日 対応機種 PSP アニメ「遊☆戯☆王5D's」を題材としたカードバトルゲーム 続編 遊☆戯☆王ファイブディーズ タッグフォース4 前 遊戯王5D’s タッグフォース6 次 や行 プレイステーションポータプル な行~ 遊☆戯☆王ファイブディーズ タッグフォース4 遊戯王5D’s タッグフォース6 PR 遊・戯・王5D's TAG FORCE5 PSP版 Advance Tag Duel KONAMI公式攻略本 (Vジャンプブックス)