約 4,899,177 件
https://w.atwiki.jp/earthmukamuka/pages/109.html
遊戯王/♀系カード/魔法 2007-11-29 『♀系カード』へ戻る 『遊戯王』へ戻る 【フィールド魔法】 ハーピィの狩場 聖域の歌声 【永続魔法 】 エレメントの泉 絶対魔法禁止区域 異次元隔離マシーン 検閲 【装備魔法】 サイバー・ボンテージ エルフの光 悪魔のくちづけ レインボー・ヴェール 【速攻魔法】 進化する翼 次元誘爆 【通常魔法】 天使の生き血 治療の神 ディアン・ケト 火炎地獄 思い出のブランコ ダーク・フュージョン HERO’S ボンド 黒蠍団召集 次元融合 受け継がれる力 万華鏡-華麗なる分身- トライアングル・X・スパーク アマゾネスの呪詛師 滅びの爆裂疾風弾 魔女狩り バースト・リターン 心変わり 二重魔法 精神統一 泉の精霊 ハーピィの羽根帚 押収 異次元の指名者 謙虚な壺 天使の施し ホープ・オブ・フィフス 魂の解放 『♀系カード』へ戻る 『遊戯王』へ戻る
https://w.atwiki.jp/1548908-tf4/pages/193.html
龍亞:ディフォーマー・プラム(パートナーデッキ) 攻略 ※チェック待ち。50音順待ち。 合計40枚+02枚 上級01枚 ガジェット・トレーラー 下級18枚 ガジェット・アームズ×2 ガジェット・ドライバー D・キャメラン×2 D・スコープン D・パッチン D・ビデオン×2 D・ボードン×2 D・モバホン×2(お気に入り) D・ラジオン×2(お気に入り) D・ラジカッセン×2(お気に入り) D・リモコン 魔法15枚 大嵐 サイクロン 死者蘇生(D) ダブルツールD&C(お気に入り) 団結の力 D・スピードユニット D・フィールド×2(お気に入り) D・リペアユニット テラ・フォーミング ハリケーン パワー・コンバーター 光の護封剣(D) ブレイク・ドロー リミッター解除(D) 罠06枚 激流葬 聖なるバリア-ミラーフォース-(D) D・バリア×2 ブレンD×2 エクストラ02枚 パワー・ツール・ドラゴン×2(お気に入り)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26281.html
登録日:2011/04/21(木) 16 55 26 更新日:2024/05/31 Fri 22 15 37 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 MAD素材 もうサイコー キースの破滅の原因 ギース ジェリービーンズマン トム トムの出来レース トムの勝ちデース トムの勝ちデース☆ バンデット・キース ボクおこづかい少ないから無理だよ 伝統・・・じゃなかった 何故か立ってしまった項目 子供 最強のデュエリスト 石橋美佳 遊戯、海馬、城之内、エド、ヨハンに並ぶ者 遊戯王 遊戯王DM 遊戯王登場人物項目 飛行エレファント トム「スゴイ……あなたのカード……攻撃パターン……すべてこの紙に…………対処方法まで」 キース「バ……バカな! 貸せ!」 キース(オーマイガ! オーマイガァァ〜〜!!) 「うおおおおおおー!!」 ペガサス「WOW!! トムの勝ちデース!」 トムとは遊戯王の長き歴史に名を刻んだ、(最近乳歯が抜けたばかりなのか)歯が欠けているモブキャラのはずだった少年。 原作10巻及びアニメデュエルモンスターズ第16話の王国編にて、海馬対城之内のあと海馬の回想にて現れたキャラクターである。 CV:石橋美佳 後のクリボーシリーズも担当している。 一連の流れを説明すると……、 全米ナンバー1のカードプロフェッサー、キース・ハワードこと、通称バンデット・キースがペガサスに挑戦状をたたき付けたことが発端。 ペガサスは挑戦の条件として以下の2つの条件を出した。 ひとつは100万ドルの賞金マッチ。 もうひとつは5万人収容のスタジアムで決闘(デュエル)を行い、全米にテレビ中継を流し、興業収益はスポンサーとテレビ局と折半にする。 以上の二つが条件だった。 ペガサスは創設者として決闘開始まで初心者の子どもにカードゲームの説明をしていた。 その中でペガサスが目をつけたのがトムである。 初心者にしてはなかなか筋が良かったようだが、小遣い不足で集めるとお金がかかるカードゲームは遊べない、という彼に、 ペガサスは「これでも十分に遊べる」としてデッキ一組をプレゼントした(ちなみに以下のデュエルで使用したのはこれではなくペガサスが別で用意したもの)。 そして時間になり、決闘が開始する……が、ペガサスはカードを引くことすらせず、 じっと千年眼(ミレニアムアイ)でキースの行動と思考パターンを全て把握。 そのパターンと対処法を紙に書くと、 ペガサス「HEYト~ム! カムヒァ~!」 と言って呼び出したトムと交代し、「この紙に書いてある通りにすれば勝てマ~~ス」と説明してその場を去った。 ペガサスの態度に怒り爆発のキース。 しかし、ペガサスに行動を把握されたキースは何もできずトムに敗れた。(*1) キースの攻撃に対抗できるカードをどうやってトムに引かせたのか(*2)、 キースがこれから引くカードはどうするのかなど突っ込み所は多いが、初期の遊戯王にはよくあることである。 真面目に考えるならペガサスはキースのデッキを完全に見抜いて、トムに貸したカードはその戦法をすべて打破できるパーミッション気味のカードが多かった、 もしくはキースのデッキが《飛行エレファント》でほぼ完封できる構成かつ、ペガサスは次ターンにそれを引ける確信があったからトムに任せたのだろう。 多分…。 そしてペガサスはこう発した 「WOW!! トムの勝ちデース!」 そして、ペガサスはカメラの前で、 「どんな初心者でも強いチャンピオンをやっつけられる最高のカードゲーム! イッツァマジック&ウィザーズ」 こう発して勝負は終わった。 そう、ペガサスはキースを利用して「どんな初心者でも強い奴に勝てるという」売り文句を武器に、 自分で作った商品のPRをしたかったのだ(トムを選んだのも原作では初心者にしては筋が良く、紙に書かれた通りにきちんとプレイできるからであろう)。 ちなみに、ペガサス曰く1パック3ドル(*3)で、トム本人も恥ずかしがりながらも「最高!」と喜んでいた。 海馬社長はこの行為を見て呆気にとられてしまったのか、珍しく後ろ髪から汗を流していた。 そして子ども相手に負けたキースはその後、自暴自棄になりドラッグや危険なギャンブルにのめり込む人間のクズとなった。 トムのその後は知らん。 とまぁ、ペガサスの行為やキースのその後など冷静に考えると遊戯王らしくネタ要素が詰まったエピソードである。 全てのカードゲームプレイヤーに言うことは間違っても子ども相手に負けたからって違法薬物やら裏ギャンブルなどに手を出すのはダメ、ゼッタイ。 これだけ見るとペガサスはせっかく自分達の商品を熱心に遊んでくれるチャンピオンを公開処刑し、彼をだしに使った酷い奴に見える。 だが作中のキースは対戦相手の創立者に対し「ペガサスちゃんよぉ」「始めましょうかね~~~~」などの挑発を繰り返し、対戦相手が子供のトムに代わっても彼に「このカードだクソガキ!」などと乱暴な言動を繰り返している。 いくらペガサスの対応が対応だったとはいえお世辞にもマナーが良いとは言えない。こんな奴が顔役では商品イメージも良くないだろう。 もしキースが清廉潔白な人間であれば、ペガサスも初心者の子供に叩き潰させるような事はせず、正面から相手取ったのかもしれない。 だがこのシーンは、ペガサスの強大さ、新キャラ登場の伏線、ついでにトムという名キャラクター登場というストーリー的に重要な箇所。 これらは件のチャンピオンがキースと言う下劣だったからこそ成り立ったのも事実と言えよう。 ちなみに実際のゲーム運営においても、マナーの悪いプレイヤーに対してはたとえランカークラスでも処罰をすることが増えている。 悪質なプレイヤーに対してのペガサスの扱いは特別おかしいものではない。…まぁほぼ公開処刑みたいにしたのはやはりやりすぎかもしれないが。 尤もこの頃のペガサスはコミカルな言動をしながらも敵に対しては非情かつ冷酷で、子供が相手でも容赦がしない一面もある悪人でもあり、キースがまともであってもやはり同じようなことをしでかした可能性は高い。 さて、このトム某動画サイトでは格好のMAD素材として君臨している。 中にはこのトムのMADばかり作る人がいるくらいの人気である。 わずか6ページの出演ながらMADで人気がでたこともあることから、 同じ王国編に出てきたゴースト骨塚や、闇の決闘者辺りよりも下手すれば人気のあるキャラなのかも知れない。 なおペガサス本人は意外にもトムがお気に入りだったらしく、デュエルリンクスでその辺の日本人の少年を「トム」と呼んで困らせていた。 ちなみに中の人の石橋美佳氏だが、遊戯王シリーズではクリボーやハネクリボー、クリボンを演じた人物である。 GXでは人物は違うもののギースによって精霊の宿るジェリービーンズマンのカードを奪われたトムと言う少年が登場する。 遊戯王DMでは上記にあるようにペガサスの助けがあったとは言え、まったくの初心者なのに全米チャンプのキースを負かしたトムと言う少年。 トムも伝統と思われたが残念ながら5D'sにトムと言う少年は登場しなかったが、チャンピオンに憧れる少年は何人か登場。中には特殊なサポートを得ながらであるが勝った少年もいる。 ZEXALには目下のところトムという人物は出ていない……と思ってたらトーマスは出た。 ARC-Vではトムは出ないが、ファントムという単語がたびたび出てくる。 そしてVRAINS放映中の2018年5月、唐突にソイツはOCGに殴り込んで来た。 《飛行エレファント》 効果モンスター 星4/風属性/獣族/攻1850/守1300 (1):このカードは相手ターンに1度だけ、相手の効果では破壊されない。 (2):このカードの(1)の効果を適用した相手ターンのエンドフェイズに発動する。 次の自分ターン中、以下を適用する。 ●このカードが直接攻撃で相手に戦闘ダメージを与えた時、自分はデュエルに勝利する。 キース戦でトムが唯一プレイしたカードが登場。種族は悪魔族から獣族となっている。 何と、下級モンスターでは3番目となる特殊勝利効果を持っている。(*4) つまりこれによって、リアルに「トムの勝ちデース!」が再現できるようになったのだ。 なお、アニメ版では地割れ攻撃をしたのがガーネシア・エレファンティスのため、そちらはOCGだと再現できないことになる。 下級モンスターで召喚制限もないので、場に出すことは難しくないし、打点もそこそこあるのでアタッカーとしても十分。 が、特殊勝利となると、一見ゆるーく見えるが実はかなりシビア。 コイツが場にいる時点で相手は効果破壊をしなくなるだろうし、でなければ2連発か素直に戦闘で除去に来るだろう。 むしろ、効果破壊を牽制してバトルに誘い込むデコイとして使うのがベターか?と言えるくらい。 あとは相手の破壊効果にチェーンして特殊召喚するという手もある。 強制破壊カードを送り付けるのも一つの手だろう。 そして直接攻撃を通すにしても相手の伏せ除去の際に引っ掛かっては元も子もないし、そもそもコイツの耐性は自分のターンには働かない。 二重に相手依存の効果であるため、狙うのは難しいがコイツのために専用デッキを組む価値はある。 なお、このカードを入れたデッキは使用者の名前を取って【トム】と呼ばれることがあり、販売当初は【蘇生トム】だの【勝鬨トム】などといったパワーワードがいくつか登場した。 SEVENSとその続編のゴーラッシュではトムネタはなかったが、トムと同じ年頃の少年少女たちが主役である。 「誰でも簡単に追記・修正ができる最高のサイト。イッツァアニヲタWiki」 「皆さんもさっそく追記・修正するのデース」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\トムの勝ちデース/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] トーマスでは出たが何かツボに入っちまった。疲れてんのかな -- 名無しさん (2014-01-24 00 52 48) 事実、じゃんけんに勝てば初心者でもそのまま勝てるデッキがいくつもあったんだよな。……でも、それって可笑しくないかな? -- 名無しさん (2014-01-24 10 36 52) 3ドルパックにカード何枚入ってるんだろうなぁ -- 名無しさん (2014-03-02 17 40 59) ↑↑佐々木の印象が強いけど、他にはなにが?まさかドグマブレードじゃあるまいし。 -- 名無しさん (2014-03-02 17 41 52) ↑ああ!それってビヨンド・ザ・ホープ? -- 名無しさん (2014-03-30 05 26 51) そういやトーマスの愛称はトムになるな -- 名無しさん (2014-07-12 03 06 45) 型月オルト -- 名無しさん (2014-09-19 06 13 43) ペガサスに自分の所の商品を宣伝するとは言え当時の全米チャンピオンを公開処刑にするとかエグイことするなあ。 -- 名無しさん (2015-01-27 22 55 13) この前のアニメ再放送で出たなあ -- 名無しマン (2015-05-25 13 52 22) 遊戯王の作品としてのカオスっぷりを示してると思う トムのカチデースの前には割と大半のカオス要素が負ける -- 名無しさん (2015-05-25 14 25 43) 某トムと -- 名無しさん (2015-05-25 15 29 13) 「どんな初心者でも強いチャンピオンをやっつけられるゲーム」ってむしろ運ゲー過ぎてクソだよね。 -- 名無しさん (2015-05-25 15 47 42) ペガサスが戦術読んでたからできたのであって、本当の初心者じゃ無理だよなあ…… -- 名無しさん (2015-08-22 08 57 29) あの後、M&W始めたとして、彼は楽しかったのか -- 名無しさん (2015-08-22 21 47 38) ARC-Vの強欲なサムうぜえw -- 名無しさん (2015-11-12 23 09 02) 1パック3ドルって地味に高くね? -- 名無しさん (2015-11-13 00 19 14) TCGの始祖なMtGやポケモンが当時その位(15/10枚) -- 名無しさん (2016-01-03 05 38 42) arc-v -- 名無しさん (2016-01-30 21 06 00) ↑途中投稿スマン ARC-Vでサムが出るたびに実況スレでサムの勝ちデースって書きこみを見るたびに笑う -- 名無しさん (2016-01-30 21 08 58) 10枚入りで1パック3ドルなら割と妥当、まあ、OCGだと特別パックなんかは5枚300円とかだけど -- 名無しさん (2016-06-11 01 03 40) トムがズァークに挑んだら面白い事になりそう -- 名無しさん (2017-03-05 09 21 51) トムの勝ち再現するバカがいるかぁぁっ! -- 名無しさん (2018-05-09 19 32 05) 御伽だの三沢だの勝鬨だのが集うコレパだったが、ついにトム参戦 -- 名無しさん (2018-05-09 19 46 05) (カード効果で)ぼくの勝ちです -- 名無しさん (2018-05-09 19 46 44) トムの勝ちデースはできるが、アニメ再現はできないこの絶妙さw -- 名無しさん (2018-05-09 20 13 48) 「何考えてんだ」ってレベルの意外過ぎるチョイス -- 名無しさん (2018-05-10 18 23 59) 飛行エレファントOCG化で草。効果滅茶苦茶難しいな -- 名無しさん (2018-05-10 20 43 16) 相手の激流葬なりにチェーンして蘇生、1ターン守ってダイレクトアタックしてトムの価値デース☆が理想かな?まあカジュアルでしか決まらないだろうけど -- 名無しさん (2018-05-11 10 01 37) ↑8 今回OCG化した飛行エレファント、一応覇王龍ズァークと(対戦的な意味で)噛み合わせることはできるな。和睦とか咆哮がいるだろうし、その後の直接攻撃に関しても課題があるけど -- 名無しさん (2018-05-11 10 19 00) 昔のカードゲームは10枚300円とかが多かったから…元ネタのMTGは15枚で350円とかだしそっちかも知れんけど -- 名無しさん (2018-05-11 10 37 05) HA☆GAと竜崎のデュエルも一撃で決着が付いていたし、史上初のデュエル(遊戯VS海馬)でも青眼で一回攻撃しただけで「全滅だぁ!」になったから、トムも一撃で勝っていたんじゃないかな -- 名無しさん (2018-05-23 15 47 57) 遊戯王版戦闘力が5の農夫(下手なゲストキャラよりも人気がある意味で) -- 名無しさん (2018-10-08 19 57 17) 遊戯が封殺剣当てたシーン、遊戯5枚カードを持ってた。 -- 名無しさん (2019-03-12 12 30 52) あっちの世界でも5枚なのでは、アニメでは3枚だったけど -- 名無しさん (2019-03-12 12 33 13) デュエルリンクスだとモブが勝手にトム扱いされてたな(笑) -- 名無しさん (2019-10-09 20 18 33) 「初心者でもチャンピオンに勝てる」って宣伝的にどうなのだろうか…費やした金と時間が強さに直結するのはダメだけど、結び付かなくてもダメっていうか、ネトゲのバランス調整みたいに思えてきた -- 名無しさん (2020-08-18 16 56 20) ↑その言葉が後に自分に返ってこようとは・・・ -- 名無しさん (2020-09-23 16 37 47) 劇中では「初心者でもチャンピオンに勝たせられるペガサスの恐ろしさ」しか注目されてないが、読者には「カードゲームなのに言われた通りのカードを引けるトムのおかしさ」の方が強いってのがね… -- 名無しさん (2020-11-15 17 30 33) 初心者でも勝てるはテーブルゲームやTCG特有の楽しみ方を広めるために一言で表しただけで揶揄されるような意味はないだろ -- 名無しさん (2022-04-25 10 55 57) 初心者でも(カードの効果や相性を考えた上で運が良ければ)勝てる、位の触れ込みよね。「始めてみたいけど周りがガチ勢ばっかりで手が出せない」よりよっぽど良心的。 -- 名無しさん (2022-09-15 17 42 01) 普通に考えて、トムの後に関してはちょっと不安しか感じない。チャンピオンに勝ったから「どうせ僕らじゃ勝てないからデュエルしない」、ペガサスからメモをもらっただけだから「君がデュエルして勝った訳じゃない」とか言われて仲間外れにされていそう。 -- 名無しさん (2024-05-31 22 15 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13817.html
登録日:2011/09/09(金) 10 18 17 更新日:2024/09/20 Fri 19 18 15NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 SD SD新規収録カード アンデットワールド アンデット族 フィールド魔法 フィールド魔法優遇枠 種族操作 遊戯王 遊戯王OCG 魔法カード 《アンデットワールド》(以下UW)とは遊戯王OCGに登場するストラクチャーデッキ、及び同デッキに収録されたカード。 《アンデットワールド/Zombie World》 フィールド魔法 (1):フィールドの表側表示モンスター及び墓地のモンスターは全てアンデット族になる。 (2):お互いはアンデット族モンスターしかアドバンス召喚できない。 概要 初登場は2008年6月21日に発売された「ストラクチャーデッキ-アンデットワールド-」。 10年近い歴史を持つ遊戯王OCGの中で全カード初の「墓地の種族を変更する」カード。 どこぞのヘルカイザーがバカバカ墓地の種族を変えていた為に意外に思うかも知れないが、輪廻独断は11期になって「ANIMATION CHRONICLE 2021」にて登場した。 その効果は強力でアンデット一択だが、影響力は凄まじい。知っての通り、アンデット族は蘇生カードが充実した展開力に特化した種族である。 つまりこのカード一枚でその展開力が更に向上すると言う事である。 また、ヴェノミナーガ様やインヴェルズを一枚で事実上無力化できるのも隠れたポイント。帝モンスターにも刺さるが帝にはアンデットの最上級モンスターも存在してる為対処される事もある。 全てのカードがアンデットということはつまり全てのカードが場に出た途端に蛆のわいたようなゾンビになってしまうということ、 つまりBMGや霊使いまでもが…あ、でも吸血鬼っぽくなるならそれはそれで。 機械族やサイバース族がアンデットになるというのはどういうことなんだ ただし、アンデット以外には強烈なメタとして働くものの、肝心のアンデットデッキにはあんまり恩恵がないのが悩みどころ。 アンデット関連のサポートがアンデット以外のモンスターに使えるようになるだけであり、アンデット族自身にはこのカードは全く影響しない。使うならばメタを意識するか、事実上こいつが必須となる下記のサポートカードとの組み合わせを前提とすべきだろう。 関連カード 《イモータル・ルーラー》 効果モンスター 星4/地属性/アンデット族/攻1800/守 200 このカードは特殊召喚できない。 (1):このカードをリリースし、自分の墓地の「アンデットワールド」1枚を対象として発動できる。 そのカードを手札に加える。 海外で誕生したUWサポートカード第1弾。 自身をリリースしてUWをサルベージするのだが……どこからも特殊召喚できないデメリットに見合っているとは言い難い。 《グローアップ・ブルーム》 チューナー・効果モンスター 星1/闇属性/アンデット族/攻 0/守 0 このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが墓地へ送られた場合、墓地のこのカードを除外して発動できる。 デッキからレベル5以上のアンデット族モンスター1体を手札に加える。 フィールドゾーンに「アンデットワールド」が存在する場合、手札に加えず特殊召喚する事もできる。 この効果の発動後、ターン終了時まで自分はアンデット族モンスターしか特殊召喚できない。 《グローアップ・バルブ》がアンデット化したと思しきモンスター。 上級以上のアンデットをサーチする効果はUWと何ら関係ない。 しかしUW適用下ではそのまま特殊召喚、つまりサーチのみならずリクルートが可能となる。 《屍界のバンシー》 効果モンスター 星4/闇属性/アンデット族/攻1800/守 200 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、 フィールドゾーンの「アンデットワールド」は効果の対象にならず、効果では破壊されない。 (2):フィールド・墓地のこのカードを除外して発動できる。 手札・デッキから「アンデットワールド」1枚を選んで発動する。 この効果は相手ターンでも発動できる。 儚げな見た目をしているが、大半の下級モンスターと殴り合える攻撃力を持つバンシー。 デッキからもUWを発動できる効果は手札に加えないので《灰流うらら》が効かず、コストで除外するので《墓穴の指名者》も直接チェーンできない。 相性の良いカード ◆《生者の書−禁断の呪術−》 ◆《馬頭鬼》 お馴染みアンデット用蘇生カード。 UWがあるだけで自分の墓地の全モンスターが無条件で完全蘇生が可能になり、生者の書の方はついでに相手墓地も荒らせる。 相手からしてみれば堪った物ではない。 ◆《ゾンビ・マスター》 ↑と同じくアンデット限定蘇生カード。 違いは対象が☆4以下のみなのと、相手の墓地のモンスターも蘇生可能な点。 此処からシンクロやエクシーズに繋げられるとふつくしい。 ◆《地獄の門番イル・ブラッド》 こちらも墓地の全てのモンスターが蘇生対象になる。まぁ自分が破壊されれば蘇生したモンスターも破壊されるが。 ◆《真紅眼の不死竜》 UW適用下ではサイズの小さいゴヨウになる。ただしこちらは特殊召喚の表示形式が自由なので、そのまま追撃できる。 ◆《アンデット・スカル・デーモン》 アンデット限定で効果破壊耐性を付加する。 召喚は難しいが、成功すれば中々のしぶとさを発揮できる。 ◆《デスカイザー・ドラゴン》 特殊召喚成功時、相手の墓地のアンデット族モンスター1体を攻撃表示で自分フィールドに蘇生する。 アンデット・スカル・デーモンよりシンクロ召喚しやすい。 ◆《月風魔》 コナミの名作「月風魔伝」の主人公。悪魔・アンデット族キラー。 UW適用下では相手を問答無用で破壊する万能除去と化す(戦闘を介する必要があるが)。 寝取られた時が大変だが……。 つか、同デッキにも入ってる対の存在・龍骨鬼より相性良いって……。 ◆《冥界龍 ドラゴネクロ》 漫画版ルドガーの融合決闘竜。フィールドのモンスターが全部アンデットになるので簡単に召喚できる。 さらに「龍の鏡」で墓地融合も可能、「超融合」なら相手のモンスターをかっぱらって呼べる、となかなか好相性。 そして呼び出せばコイツもアンデットになるのでサポートが共有できる。 ◆《死霊王 ドーハスーラ》 リニューアル版ストラクチャーデッキについてくる同族殺し。 詳細は個別項目に譲るが、アンデットワールドが出ているととんでもない能力になる。 ◆《群雄割拠》 フィールド上の種族の統一を強制する永続罠。 併用するとフィールドに自分のモンスターが存在するプレイヤーは手札・デッキ・除外ゾーンからアンデット族しか出せなくなり、アンデットでない種族を中心としたデッキは行動が滅茶苦茶縛られる。 ただ、蘇生には影響がないことや、先にアンデットワールドを発動しているとフィールドには干渉しないことがネック。 ◆《センサー万別》 群雄割拠とは逆に、フィールド上の種族の不統一を強制する永続罠。 併用するとフィールドに自分のモンスターが存在するプレイヤーはアンデット族が出せなくなる。 また、アンデット族以外の種族を出すと、フィールドに出たとたんモンスターが1枚になるよう墓地に落とさなければならなくなる。 要するにフィールドにモンスターが1枚しか維持できなくなるので、群雄割拠とは違った形で行動が滅茶苦茶縛られる。 自分も影響を受けやすいのでデッキを選ぶのが難点だが、発動タイミングや順番を問わずロックがかかるのは利点。 ここまでカードの解説をしてきたが、SDの方に触れないのも可哀想なので少し解説しよう。 タイトル通り今回のテーマは【アンデット族】。第6期最初のSDである。 パッケージを担当するのは《真紅眼の不死竜》 テーマ通り、収録カードは殆どがアンデット族で占められている。 収録カードも中々豪華で、《カース・オブ・ヴァンパイア》《ゲルニア》《ブラッド・サッカー》等の絶版だった限定カードや 《手札抹殺》《和睦の使者》等11枚ものカードが再録された。 しかし、現在禁止となっているカードや新規カードと相性の悪いカードも幾つかあり、大分手を加える必要がある。 また、「墓地の種族も統一する」ということで『一族の結束』を使いたくなるが、 アレは墓地の「元々の」種族を参照するという裁定がでている(09/06/14)ため、相性はよくない。 ただし、フィールド上の種族は元々でなくて構わないため、相手の結束に対するメタとして機能する。 こちらが使う場合は真紅眼の不死竜等で相手モンスターを奪った際にそれを強化するために使うとよい。 余談 タッグフォースSPではイシズのシナリオで出て来るゾンビ・マスターが使用して来るのだが、なぜかその際に目線カットイン+専用台詞が存在するという謎の優遇措置を受けている。 ちなみに台詞内容は「おもしろき こともなき世を おもしろく……ギャハハ! アンデットワールド!」というもの。 追記・編集は機械族をアンデット化させてからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 機械族の場合はスクラップみたいな感じになるのでは? 漫画で時の魔術師の効果で錆びたリボルバードラゴンみたいに -- 名無し (2013-05-10 19 10 01) 魔導にも征竜、炎星という現環境トップのほとんどに強いのにサイクロン無制限なせいでイマイチ活躍出来ないのが辛い。 -- 名無しさん (2013-05-10 23 09 49) これとDNA移植手術あればマンモスの墓場がやっと原作と同じになれるな。 -- 名無しさん (2013-09-12 23 16 41) ファンデッキとかの天敵 -- 名無しさん (2014-04-02 14 08 42) 一族の結束は「元々の種族」を参照するから終末の騎士とかを入れにくくなるのがね…そうじゃなかったらさすがに強力すぎだけど -- 名無しさん (2014-05-15 18 44 43) ↑5スクラップモンスターが更にスクラップになったらただのゴミじゃないですか… -- 名無しさん (2014-08-05 12 12 02) 聖騎士も装備が殆ど剥げる。この効果を内蔵したモンスターとか出ないかな -- 名無しさん (2015-10-24 19 54 13) まぁ機械族は憑依された付喪神みたいになるんだろう。 -- 名無しさん (2015-10-26 14 45 36) 一族の結束って元々の種族しか参照にしないから月風魔以前にまず入らないカードだと思うんだが -- 名無しさん (2016-11-17 12 07 13) ↑場のカードは元々じゃなくてもよくなかったっけ? アンデットワールド上なら相手モンスターも同種族になるから相性は悪くない気もする -- 名無しさん (2016-11-17 12 51 51) アンデ統一ならいいかもしれないけど上の通り終末の騎士とかマスマとか墓地送りできるカードをいれないのはアンデとしても厳しいからね -- 名無しさん (2016-11-17 13 23 57) 店での購入時に渡す札では「アンテッドワールド」と誤植されていた。元々アンデットという表記自体が誤りなのにそこから更に誤るとは・・・ -- 名無しさん (2016-11-17 13 45 22) このカード出る前からアンデット族は相手の墓地を参照してた -- 名無しさん (2018-03-03 13 26 27) ゴブゾン入れてほしかった。 -- 名無しさん (2018-03-04 08 10 52) 機械より岩石の方が謎な気がする。機械に関しては「死=直しようがない決定的な故障」という解釈ができるが、石が死体になるってなんなんだ -- 名無しさん (2020-08-05 23 08 11) 今やサイバースっていうもう一つ謎なのもいる。そもそも電脳空間の存在なのに -- 名無しさん (2021-08-08 04 51 10) ↑別作品になるけどFateのデッドフェイス(死を迎えながらも死にきれない精神情報が無理矢理肉体を動かしてる、謂わば電脳ゾンビ)が近いかも? -- 名無しさん (2023-01-03 11 47 21) アルバスの落胤やティアラメンツもドラゴネクロ採用軸なら十分イケる。 -- 名無しさん (2024-04-17 03 29 22) MDでアンワのデュエルフィールド出ないかな。出たら絶対買うのに。 -- 名無しさん (2024-09-20 19 18 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/69.html
遊戯王/デッキ/ネクロテンペスト 2008-04-12 デッキ:42枚 【モンスター(17)】 「溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム」×3 「トーチ・ゴーレム」×3 「ネクロフェイス」×2 「ニードルワーム」×3 「メタモルポット」×1 「クリッター」×1 「異次元の偵察機」×3 「ファントム・オブ・カオス」×2 【魔法(13)】 「ヘル・テンペスト」×3 「封印の黄金櫃」×1 「サイクロン」×1 「手札抹殺」×1 「天よりの宝札」×1 「月の書」×1 「巨大化」×1 「死者蘇生」×1 「突進」×3 【罠(12)】 「神の宣告」×3 「異次元からの帰還」×3 「聖なるバリア-ミラーフォース-」×1 「激流葬」×1 「奈落の落とし穴」×1 「砂塵の大竜巻」×3 初出:2007/10/04 『遊戯王』へ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9076.html
登録日:2010/12/03 (金) 02 00 33 更新日:2024/06/21 Fri 10 26 35 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 「少年、これが絶望だ。」 わったっしっのツァァァァァン!! アポリア イリアステル イリアステル滅四星 コンタクト融合 シタッパ デュエルマッスル マセガキ 三位一体 中ボス 人間をやめた男 合体 哀しき悪役 希望 未来人 根元正勝 根本正勝 機皇 死亡フラグ 涙腺崩壊 爆走じいちゃん 絶望 絶望の魔人 絶望同盟 腹筋崩壊 菅生隆之 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王ファイブディーズ 遊戯王ボスキャラ 遊戯王登場人物項目 顔芸 ―ランニングデュエル、それはスピードの世界で進化したデュエル― そこに命を賭ける伝説の機皇帝を持つ僕達を我々がアポリアと呼んだ! ※呼びます ↑嘘 「我が名はアポリア……絶望の番人……」 若年の声:根本正勝(プラシドと同じ) 老年の声:菅生隆之(ホセと同じ) 遊戯王5D sのWRGP決勝に現れた未来人。もとい絶望の魔人。 少年期に両親と、青年期に愛する女性と死別し、老年期に人類の滅亡を見届けたことにより、 「愛してくれる者を失った絶望」 「愛すべき者がいなくなった絶望」 「愛さえ要らなくなった絶望」 の3つの絶望を経験している。 その後、行き倒れになりかけていた所でZ-ONE達と出会い、共に破滅した人類と世界を再生する方法を模索し始める。 コードネームは「イリアステル滅四星 絶望のアポリア」 ちなみに彼以外の滅四星はZ-ONE、アンチノミー、パラドックス。 老衰し息を引き取る際、Z-ONEに自らが絶望を経験した3つの時代の絶望を元に 愛してくれる者がいなくなったルチアーノ 愛すべき者がいなくなったプラシド 愛さえいらなくなったホセ の三体を作り未来を変える為に役立ててくれと遺言を残し、その後製作されたロボットはZ-ONEの配下・イリアステルの三皇帝として本編の時間軸へとタイムスリップした。 現代においてはWRGP決勝にてラストホイーラーホセの掛け声により三皇帝が決闘中に合☆体して登場。 アクエリオンやゲッターといい勝負が出来そうな、無茶苦茶な見事な合体だった。 というか自チームのメンバーがライディング中は待機しないといけない他メンバーの途中参加、それも書類上に存在しないメンバーが途中参加するなど明らかなルール違反を犯していることに何故反応しない!? さらに三皇帝のD・ホイールも合体し質量を無視して超巨大D・ホイールへと進化し、アポリア自身もそれに合体した。 このDホイールトリシューラにそっくりだったので長らく「トリシューラ号」とネタにされていた 一応設定資料で明かされた正式名称は「トリニダート・ウロボロス」である なお、何の因果かOCGでのトリシューラ闇堕ち形態がウロボロスになるというミラクルが後に発生した。 そして三皇帝のコアを使い真の切り札である「機皇神マシニクル∞3」を召喚。 同時にネオドミノシティにリアルサンダー・ボルトをかまして町中を混乱に陥れた。 「マシニクル∞3」で遊星を追い詰めるが、5D'sの絆☆パワーの前に敗北。 シューティング・スターの攻撃を受け大☆爆☆発を起こし海中へと沈んで行った...。 だが、これでついに終わりかと思いきやZ-ONEにサルベージされ、傷ついた躰を修復される。 Z-ONEとは生前以来久々の再会であり、機械になっても変わらぬ友情を持ち続けていたことからZ-ONEを「永遠の友」と呼んだ。 だがこの際、「絶望の力ではチーム5D'sに勝てなかった」「私は絶望も希望もいらない…マシンとなってただ君を守る」とZ-ONEに告げ、修復ついでに残っていた感情をも捨て去る。 「私は人間をやめる」 今更そんなこと言われても困る そしてアーククレイドル内部の遊星ギアの一つでジャック・アトラス・龍可・龍亞と変則1対3デュエルを行う。 なお、彼が貰ったハンデは先攻のみで、ライフ・フィールド共に圧倒的不利な状況だった。どっかのリアリストも見習って欲しいものである……。 使用デッキはバーン系カードを盛り込んだビートバーン機皇デッキ。 今度はフィールド魔法と物理的に合体したが、プラシドホセ前回の彼自身といった衝撃的すぎる合体を幾度も見せ付けられた視聴者の反応は 「またかよw」程度に留まった…。 龍可とジャックを肉体的に龍亞を精神的に追い詰める鬼畜っぷりを見せ、サレンダーを勧める。 しかし龍亞が6人目のシグナーとして覚醒し形成逆転。 最後に希望を思い出すことができたことを満足しながら合体していたフィールド共々崩壊し、 今度こそアポリアの最期となった……と思われたが………。 以下涙のネタバレ 龍亞たちとのデュエルによって希望を取り戻した彼はボロボロの体で再登場し、Z-ONEにも希望を思い出させる為にデュエルを開始した。 ラスボスに挑む中ボス……明らかな死亡フラグである。 決闘中は、遊星達を散々苦しめて来た機皇帝をフル動員するも、「手札から罠だと!?」を始め読めない変則的な戦法を用いながら、機皇帝の天敵とも言える時械神メタイオンを備えるZ-ONEに余裕で対処されてしまう…… だがアポリアは絶望せず、通用しないならばと機皇帝軸のビートダウン戦術を切捨て、アニメ版機皇帝ならではのデッキ圧縮能力を生かし、 デッキを高速回転させつつ実質的な特殊勝利カードである《アフター・グロー》を用いた戦術で逆転を試みる。 次のターン引けば4000ダメージの《アフター・グロー》をデッキトップに仕込むことに成功、次のターンさえ凌げば勝てるという状況まで持って行く。 しかしZ-ONEは墓地のカードを全てデッキに戻す「2枚目の時械神」ラツィオンを召喚。 1枚しか存在しないと考えていたアポリアもこれには面喰い、 《アフター・グロー》をドローできる確率はたったの1/34、つまり約3%になってしまう。 それでもZ-ONEに希望の証明として、カードを引くが……。 「《機皇帝グランエル∞》……!!」 ラストドローで引いたカードはなんと、彼の人生をメチャクチャにしてきたグランエル。 彼は両親、恋人、そして 最期には自身までもグランエルに殺される という皮肉すぎる結末を迎えることになってしまった。 だが敗北後、機能停止寸前に遊星の「希望は繋がった!」という言葉を聞き、自分のやったことは無駄ではなかったと振り返る。 最後の力で遊星号に飛行能力を授け、この世からアポリアは旅立つのであった。 Z-ONEに希望を思い出させようと何度も立ち上がって戦う最後のその勇姿は視聴者の腹筋ではなく涙腺を破壊した……。 実際、後述のタッグフォース6のアポリアルートでは、アポリアが過去へ飛んでしまった結果、 事前情報のないままZ-ONEと戦った遊星が敗北しているため、間違いなくアポリアは遊星の勝利に大きく貢献したと言える。 名の由来である「アポリア」は「行き詰まり」の意味の用語で、他にも「難関や難問、問題解決能力の欠如」などの意味もある。 イリアステルの結成理由を考えると納得のネーミングである。 ただ作中のアポリアは「行き詰まり」を感じさせないほどアグレッシブだったが。 余談だがイリアステルの三人が合体し、アポリアが初登場した週の遊戯王GX再放送は トリプルコンタクト融合初登場回 。おいおい……。 ちなみに「親(恋人)を〇〇に殺されたんじゃないか?」というネタは彼の境遇(劇中的な意味でもOCG的な意味でも)が由来である。 タッグフォースシリーズ 6で参戦。超官出現のために必要なキャラクターの一人。 OCG版機皇帝と機皇兵を軸とした機皇デッキだが、機皇神マシニクルをサポートする機皇創世、カオスブラストなどがオリカ収録されており、かなり強い。おまけに機皇城のサーチ効果にバグがあり、本来対象外のマシニクルを手札に持ってこられてしまう。 もうヌシニクルとは言わせない! そんな彼のグラフィック、三身一体するだけありとにかくデカい どのくらいデカいかと言うと道ばたで彼に話し掛けた途端、画面の8割を埋めてしまい、彼の肩で好感度が見えなくなってしまっている イベントで彼と誰かが並ぶと背景がほとんど見えなくなる。 さらに好感度を3つ以上で会いに行くと、キャラが向こうから話しかけてくる時には「ドシンドシンドシンドシン」と言う重量感溢れる音を出してこちらへ来る。 ストーリーは、龍亞とのデュエルの後にWRGP本戦が始まる前の少し過去へ来てしまったと言う内容。 過去に飛んだ衝撃で記憶の一部が飛んでおり、それを三皇帝をボコって取り戻していく。 ハート1はルチアーノ、ハート2はプラシド、ハート3はホセがそれぞれ相手。 この時三皇帝がそれぞれ何をしていたのかと言うと、 ルチアーノ→龍可にあげたデュエル強制のデュエルボードを子供たちに配ろうとしていた(自分の機体を自慢していたら人気が出た) プラシド→D3キャラの加藤先生に《ヒドゥン・ナイト-フック》を渡そうとしていた ホセ→宮田ゆまをダークネス化してサーキット生成に使っていた となる。 丁寧なことにそれぞれの後始末もしており、 ルチアーノが配ったボードは対戦強制の機能を削除、プラシドとホセについては巻き込まれたD3キャラから事件の記憶を削除、とアフターケアも万全。 ちなみにプラシドの話では「コナミくんにコーヒーを奢る」「プラシドと加藤先生の前に『通りすがりのセキュリティ』を名乗って現れる」とやたらシュールな場面が多い。 しかし、ハート3イベントのホセ戦では打って変わってシリアス路線。 ホセの企みが続けば、かつてのアキがそうだったようにゆまも周囲から疎外されることになると、 「かつて味わった『愛さえいらなくなった絶望』を、よりによってお前が他人に与えるのか」と怒鳴りつける場面がある。 ハート4イベントはZ-ONEとの戦い。 全ての記憶を取り戻して未来の時間軸へ帰還、時械神の前に敗れた遊星に代わって同志と対峙することになる。 この対戦はZ-ONEの側に操られたシェリーが参加しており、時械神+エコール・ド・ゾーンという鬼畜コンボをかけてくるため機皇帝デッキだと大苦戦を強いられる。 タッグデュエルであることを利用してこちらのライフを削り、アフター・グローを狙うのも手。 そして、Z-ONEに勝利を以て希望の力を知らしめた彼は、力尽きた同志に代わり……。 デュエルリンクス 2021年に行われたレイドデュエルイベントで実装。 例のごとくエースモンスターのマシニクルはスキルによる追加であり初期デッキには存在しない。というか初期デッキには機皇モンスター自体入っておらず、同じスキルで機皇兵が1枚ずつ追加される形。 当然これではまともに戦えないため、これ以前のパックで入手していないなら、同時に実装されたミニBOX「フォース・オブ・インフィニティ」で揃えることになる。 機皇帝はワイゼルのみ別のパック収録だが、スキエル・グランエルはレベルアップ報酬になっている他、ミニBOXではオブリガードや機皇創出、インフィニティ・コアと言った11期面子も来ているため、揃えれば結構強めの機皇デッキが組める。ただしインフィニティ・フォースはプラシドのレベルアップ報酬なので注意。 ただマシニクルを狙うのはロマンの域なので、出来れば同じく実装されたトリスケリアをエースに据えたいところ。 スキルは手札の機皇をコストにデッキの機皇魔法・罠をサーチできる「機皇精製」がおすすめ。3ターン目以降ならデッキ外から根絶の機皇神を持ってくることもできるが、基本はサーチを優先した方がいいだろう。 他の過去の敵キャラ同様に電脳世界で再現された存在であり、当初は三皇帝同様の絶望モード。というかプラシドが解禁されているため、TF6同様自分同士での戦いも可能。 しかしイベント終了時、チーム5D'sとの戦いを経て本編での記憶を取り戻し、パラドックス、Z-ONEのゲットイベントでは同志たちに再び希望を取り戻させようと立ちはだかる姿が見られる。 このアニヲタの集いを歴史上から抹消し、追記と修正を行う……このwiki籠りが!! わったっしのツァァァーン! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ネタ的にも真面目にもゴッズで一番好き。 -- 名無しさん (2014-04-29 09 58 29) 腹筋も涙腺も破壊してくるからアポリアはズルいわ -- 名無しさん (2014-05-12 22 17 27) TF6で話に聞いてたアポリアをクリアした。…本当に画面が狭すぎるサイズとか全自動プリン製造機とか何故か自分の一部をいい加減な理由で倒すとか笑わせてくれたくせに、最期卑怯やろ……(´;ω;`) 全てを捨ててでも、一緒にいたかった… -- 名無しさん (2014-05-12 23 32 47) 生前は未来組の中で一番年下の可能性がある。ブルーノがプロデュエリストの時に機皇帝が現れていることから -- 名無しさん (2014-07-30 17 49 28) ↑一番長生きしてたし(Z-ONE除く)可能性は高いな -- 名無しさん (2014-07-30 17 52 06) ↑少なくともブルーノより十歳近くは年下だろうね -- 名無しさん (2014-08-04 00 08 10) 実はアポリアの全形態と対峙したことあるのジャックだけなんだよね -- 名無しさん (2014-08-27 01 09 51) アポリアが初めて出たときに観客が「本当に人間かよ」って呟いてたが、ゴッズ世界ではバイクと合体する程度は人間の範疇らしいな -- 名無しさん (2014-08-31 13 05 31) 他の滅四皇の項目ができてねぇぞゴルァ! -- 名無しさん (2014-12-04 18 48 34) アポカリアモン -- 名無しさん (2015-03-14 19 13 57) 三戦三敗(ボソッ -- 名無しさん (2015-06-14 00 40 41) 内2人が蟹ともどきで最後の1人もスタン無敗のジャックだし堪忍したってTT -- 名無しさん (2015-06-24 14 26 41) 全敗は吹雪さんとかほぼ全敗の闇バクラとか先人いるし・・・ -- 名無しさん (2015-07-21 23 00 30) でもまあ三戦全部重要な戦いだったしな -- 名無しさん (2016-01-18 14 34 52) 1対3でハンデが先攻のみっていう、超管とパラドックスの不利な所を総取りとかどうあがいても勝てるわけないわwだがそれがいい -- 名無しさん (2016-02-03 02 26 53) アフターグロー引く確率って1/34だよな。あと間違って確立になってる -- 名無しさん (2016-03-22 22 17 07) 引くか引かないか1/2 -- 名無しさん (2016-03-23 17 34 37) (∞8∞) -- 名無しさん (2016-03-23 18 09 22) 再放送狙いすぎてワロタwww -- 名無しさん (2016-08-21 22 53 47) GXでも「絶望の名を持つ」「モンスターがパーツになってる」という点でいえばアリスがいたよね。全く話題にならないけど。 -- 名無しさん (2016-11-11 00 17 27) パラドックス戦は主人公3人のチームでLP4000だから実はハンデなんかないんだぜ -- 名無しさん (2016-12-17 22 07 26) ↑でも手札はほぼ15枚だからな -- 名無しさん (2016-12-17 22 45 33) 手札15枚といってもパラのターン進行だと下手すりゃ自分のターンが回ってくる前に殺されるから見た目よりハンデ軽いどころかパラの方が有利なくらいなのよあのルール。それに対してアポリアは不利なの利用して相手を自滅の道に追い込む決闘をしたんだけどさ -- 名無しさん (2017-01-28 17 03 53) ↑ パラ戦はたしかライフは共有だったからターン来る前に死ぬっていうバトルロイヤルとは違う気がする -- 名無しさん (2017-02-13 03 39 09) ほかのメンバーが時械神、sin、TGと火力と汎用性を兼ね揃えたカテゴリを持つのに機甲だけ相手頼みの中途半端ぶり。コナミはもっとサポートカード増やしてあげて -- 名無しさん (2018-06-11 11 53 31) 祝トリシューラ号OCG化 -- 名無しさん (2020-05-05 13 28 36) アフター・グローOCG化か。割合ダメージは落ちたけど4000バーン含めて完全再現とは -- 名無しさん (2020-06-04 10 42 10) 遂にリンクス参戦!アンチノミーとのやり取りが色々と涙腺にクる... -- 名無しさん (2021-12-11 12 10 26) リンクスのアポリアは終始改心前の状態だったなぁ。今後来るであろうゾーンのイベントにもよるが -- 名無しさん (2021-12-18 18 52 07) パラドックスイベで既に疑問を抱いてるしZ-ONEイベだと完全に遊星側にいそう -- 名無しさん (2022-12-12 00 58 56) リンクス次元にゾーンが来たけど完全に5Ds見守るモードだった。意外にもパラドックスもリンクス次元ではアポリア同様に失敗を受け入れて5Dsサイドだったが、未来組みんなでゾーンの説得に回ってるの胸が熱くなるわ。 -- 名無しさん (2023-04-04 20 22 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/38338.html
登録日:2017/11/27 (月) 10 20 50 更新日:2023/09/01 Fri 23 18 11 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 CYBERNETIC REVOLUTION ELEMENTAL ENERGY ENEMY OF JUSTICE FLAMING ETERNITY RISE OF DESTINY SHADOW OF INFINITY SOUL OF THE DUELIST THE LOST MILLENNIUM 第4期 遊戯王 遊戯王DM 遊戯王GX 遊戯王OCG 遊戯王OCGパック項目 遊戯王OCGのパックのシリーズの1つ。 2004年5月から2006年5月まで展開された。 前期:第3期 次期:第5期 第2期から第3期にかけては一般パックに原作出身のカードがアルティメットレア仕様で再録されていたが、この期より原則廃止となった。ただし、このシーズンと第5期で1回ずつ行われている2回のみ例外となっている。 また、第1期から登場していたノーマルレアの収録がしばらく自粛される事になった。飲料メーカーが販売していた商品のオマケに対し公正取引委員会が「本来の商品と関係ない部分で消費者の射幸心を煽る」と警告した案件の影響とされる。 同時にレアリティ変更もなされた。シークレットレア仕様は廃止・スーパーレアすべてにアルティメットレア仕様が追加された。 アルティメットはそれまでシークレットと同じ扱いで上記のようなこともあり、ルール改正によってパック裏面に 「アルティメットレア仕様も存在します。」の表示を追加するなど様々な変更が行われた。 このスーパーレアのアルティメットレア仕様は第5期のノーマルレア復活と入れ替えで廃止され、今日に至るまで復活しておらず 代わりにシークレットレアが復活した際にスーパーレアにもシークレットレア仕様が存在する仕様へと変更されている。 第一弾 SOUL OF THE DUELIST 2004年5月27日発売。 このパック以降、シーズン最初の一般パックは名前に「DUELIST」の単語が入るという法則ができた。 パッケージは初登場となるLVモンスターの一体である《ホルスの黒炎竜 LV8》と闇遊戯。 前期では一般パックの名称は日本語で作られていたが、このシーズンからは英単語の組み合わせによる名称になった。(*1) 新たなシステムとして「LVモンスター」が登場。 同じモンスターに様々なレベルのものが存在しており、デュエル中に条件を満たすとより大きなレベルのものにパワーアップさせられるというカード群である。 特定の属性のモンスターが存在する事でメリット効果を得るモンスターシリーズ「エレメント」も登場した。 《使徒喰い虫》や《ネオアクア・マドール》《派手ハネ》といった過去モンスターのリメイクカードや、 《骨犬マロン》《スカゴブリン》といった過去に登場したカードの関連カードが数多く収録されている。 また《マインドクラッシュ》や《グリード》といった原作に登場した罰ゲームをモチーフとするカードも登場した。 パッケージとなっている《ホルスの黒炎竜 LV8》は魔法カードを無効化できる効果により【お触れホルス】のエースとして活躍。当時は現代ほどモンスター効果が重視されておらず、《王宮のお触れ》とのコンボにより魔法・罠を封殺することで高い制圧力を発揮できた。 CMのナレーションは城之内克也の声優である高橋広樹氏。 第二弾 RISE OF DESTINY 2004年8月5日発売。 パッケージは《創世神》と闇遊戯。 雷族モンスターが一般パックのパッケージを飾るのは初。 この時点ではまだカテゴリとして成立していないが、「巨大戦艦」モンスターの第一弾が登場。 「エレメント」モンスターや風林火山といった属性に関連する効果を持つカード、 《炎帝テスタロス》を始めとして《逆巻く炎の精霊》や《きつね火》といった炎属性モンスターが目立つ。 《もけもけ》のサポートカードもここで登場。《怒れるもけもけ》で爆発的に攻撃力を上げて1ショットキルする【もけもけ】のコンセプトはここで生み出された。 「ハーピィ」に関連するカードも収録され、本家《ハーピィ・レディ》とルール上同名カードと見なす(*2)《ハーピィ・レディ1》《ハーピィ・レディ2》《ハーピィ・レディ3》が登場。専用フィールド魔法《ハーピィの狩場》の登場により、相手の魔法・罠を除去しながら戦うというコンセプトが生まれた。 CMのナレーションは海馬瀬人の声優を務めた津田健次郎氏。 第三弾 FLAMING ETERNITY 2004年11月25日発売。 パッケージは《ネフティスの鳳凰神》。 また、わかりにくいが背景は魔のデッキ破壊ウイルスのイラストになっている。 このパックからパッケージに原作やアニメのキャラクターが登場しなくなった。 代わりにCMでは遊城十代の一枚絵が使われ、ナレーションも十代役のKENN氏が行うようになり新たな時代の到来を感じさせた。 新テーマの登場は無いが、シリーズカードとして融合呪印生物が登場。 パッケージの《ネフティスの鳳凰神》《魔のデッキ破壊ウイルス》を始めとして《ライトニング・ボルテックス》など、 禁止制限に名を連ねた事もある程環境に大きな影響を与えたカードが数多く登場している。 中でも《レスキューキャット》は第6期でシンクロ召喚が登場したことで最大の出世頭となった。 このパックで《闇の護封剣》も登場しているが、当時の環境では影響範囲や持続時間の短さから《光の護封剣》に比べて非常に評価が低かった。 後の時代では対象を取らずに全てのモンスターを裏側にできるため、耐性持ちへのメタ性能が光る。 時代の変化で評価が大きく変化した面白いカードとなった。 第四弾 THE LOST MILLENNIUM 2005年2月24日発売。 パッケージはクロノスのエースである《古代の機械巨人》。 これ以降一般パックのパッケージはアニメに登場するモンスターが務める事となる。 アニメGXの開始に伴い、収録カードもGXに登場するものやそれの関連カードがメインとなった。 新テーマとして「E・HERO」、「古代の機械」「電池メン」が登場。 また、後にカテゴリの一つにもなる「霊使い」もシリーズカードとして登場している。 十代の相棒となる《ハネクリボー》もここで収録されている。 《メガロック・ドラゴン》を始めとして数々の岩石族サポートが収録されており【岩石族】が大幅に強化された。それらはサイクル・リバースモンスターが多く、反転召喚によって発動する効果で戦うという戦い方を推奨している。 【ワイト】のエースとなる《ワイトキング》も登場。ネタカードとして扱われていた《ワイト》に明確なコンセプトが生まれた点は要注目。 また原作から登場している《洗脳-ブレインコントロール》がようやくOCG化。 《心変わり》の代替カードとして数多くのデッキで使用される活躍を果たすが禁止カードに指定されてしまう。その後エラッタにより釈放されるが……。 第五弾 CYBERNETIC REVOLUTION 2005年5月26日発売。 パッケージは丸藤亮のエースであるサイバー・エンド・ドラゴン。 新テーマとして(この時点ではカテゴリとして成立していないが)「ロイド」と「ガエル」が登場。 また、シリーズカードとして「霊術」も登場。 「E・HERO」からは《E・HERO バブルマン》が登場。長らく不遇の時代を過ごしたがエクシーズ召喚が登場するとランク4の素材として大活躍した。 除外された恐竜族を参照して攻撃力を上げる《ディノインフィニティ》、強烈なデメリットを持つ《G・コザッキー》など、癖は強いがデッキのコンセプトになれそうなカードも見られる。 アイドルカードとして有名な《白魔導士ピケル》の姉である《黒魔導師クラン》も登場。 《サイバネティック・サイクロプス》や《サイバーデーモン》など後の【インフェルニティ】のような手札0枚であることを要求するカード群も登場。このうち《メカニカル・ハウンド》は【インフェルノイド】との相性のよさから一定の働きをしていた。 《ミラクル・フュージョン》《龍の鏡》《パワー・ボンド》といった優秀な融合カードが登場。 《融合回収》などのサポートも登場し、融合召喚を軸とするデッキが強化された。攻撃力の高い戦士族を活かせる《ユーフォロイド・ファイター》もここで登場。 このパックではかの《サイバー・ドラゴン》が登場。 「相手フィールドにのみモンスターが存在している」という比較的簡単な条件で特殊召喚でき、2100という攻撃力を持つ。モンスターを展開する手段が少なく、下級モンスターで殴り合うことが多かった当時の環境では破格のモンスターであり、先攻有利の法則を崩すと共に環境を大きく変化させた。 その影響力はこのカードの制限指定に留まらず《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》のようなメタとしても働くモンスターが登場するにまで至った。 つまりは《サイバー・ドラゴン》ありきのゲーム性となっていた時期すら存在していたといえる。 第六弾 ELEMENTAL ENERGY 2005年8月11日発売。 パッケージは《E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン》。 新テーマとして「暗黒界」、「おジャマ」が登場。 どちらもOCGオリジナルでありながらアニメへの登場を果たしている。さらにたびたび新規が登場し続ける息の長いテーマである。 シリーズカードとして「憑依装着」も登場した。 またVジャンプの企画にて《アルカナ ナイトジョーカー》が登場した事に合わせて融合素材となる「絵札の三銃士」が再録されている。原作出身のモンスター群ではあるが、レギュラーパックでこのような再録がなされるのは非常に珍しい。 海馬が使用したXYZシリーズの新規追加カードとして、万丈目が使用したVWXYZが登場。 汎用性の高いドローソースとして《貪欲な壺》も登場。癖は強いものの、墓地に落ちたモンスターを採用できるというメリットもあり広く使用された。 また、三沢大地が使った《ウォーター・ドラゴン》と、その召喚条件になるモンスターも登場。当時の環境で活躍していた【ガジェット】へのメタとして《ハイドロゲドン》が注目されたりもした。 第七弾 SHADOW OF INFINITY 2005年11月17日発売。 パッケージは三幻魔の一体である《幻魔皇ラビエル》。 新テーマは登場していないが、シリーズカードとして「三幻魔」が登場。 【デミスドーザー】の主力である《デビルドーザー》と《終焉の王デミス》が一度に登場。 《高等儀式術》の登場以降環境で活躍する事になる。 他にも《黄泉ガエル》や《継承の印》など様々なデッキのキーカードが登場している。 第八弾 ENEMY OF JUSTICE 2006年2月16日発売。 パッケージは《E・HERO シャイニング・フェニックスガイ》。 第4期最後の一般パック。 新テーマとして「D-HERO」が登場。 シリーズカードでは宣告者、光神機、大人版霊使いが登場。 エド・フェニックスの使う新たなHEROということで注目されたD-HEROだったが、効果の適用にタイムラグのあるものが多く活躍は難しかった。《幽獄の時計塔》は《D-HERO ドレッドガイ》を無視してロックデッキで使われることもあった。 カウンター罠に対応する効果を持つ天使族モンスター群が多数収録され、【エンジェルパーミッション】が成立。他にも《光神機》や《光神化》など天使族の強化カードが目立つ。 他にも《マクロコスモス》《次元の裂け目》《閃光の追放者》など影響範囲の広い除外カードが登場。墓地アドバンテージを重視するデッキを中心として多大な影響を受ける事となった。 他に目立つカードとしては《ライフチェンジャー》が登場。 10年近く注目されず地味なカードの1枚であったが、カードプールの変化により先攻1キルデッキのキーカードとして使用され、いきなり禁止カードに指定され注目される事になった。 〇余談 TCGのアジア版(*3)はこの期まで生産されていた。TCGではこの4期からアルティメットレアが追加され、OCGと異なり字レアにも存在したためそれらの人気は高い。 その彫りにもアジア版は北米版とは明確な違いがありその独自の魅力からコレクターに人気でその希少さも相まって高値で取引されている。 中でも《精霊術師 ドリアード》はアジア版レリーフの美しさから美品は数十万円で取引されている。三幻魔などOCGにもレリーフがあるものでも彫りの違いから10万円以上で取引されるカードも存在する。 逆に北米版は三幻魔など一部高いカードはあるものの、アジア版に比べる簡素なレリーフやカード質や初期傷の問題からアジア版程のプレミアが付いているカードは少ない。 追記・編集お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ついに第10期以外出揃ったか -- 名無しさん (2017-11-27 16 23 55) 字レアにもアルティメットレアが存在することをVBで知ったなぁ -- 名無しさん (2023-08-21 13 05 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tfsp/pages/35.html
遊戯王GXの世界に登場するデュエリスト達 シンクロ・エクシーズ・ペンデュラム召喚を使ってこない パートナーキャラNo.037 遊城十代 No.038 天上院明日香 No.039 万丈目準 No.040 三沢大地 No.041 丸藤亮 アニメキャラNo.042 丸藤翔 No.043 早乙女レイ No.044 ティラノ剣山 No.045 エド・フェニックス No.046 ヨハン・アンデルセン No.047 斉王琢磨 No.048 斉王美寿知 No.049 ナポレオン No.050 アモン・ガラム No.051 ジム・クロコダイル・クック No.052 オースチン・オブライエン No.053 クロノス・デ・メディチ No.054 天上院吹雪 No.055 枕田ジュンコ No.056 浜口ももえ No.057 神楽坂 No.058 セイコ No.059 トメ No.060 鮎川恵美 No.061 タイタン No.062 大徳寺 No.063 カミューラ No.064 前田隼人 No.065 ユベル No.066 藤原優介 TFオリジナルキャラNo.067 海野幸子 No.068 藤原雪乃 No.069 小野宇里亜 コメント パートナーキャラ No.037 遊城十代 使用デッキ デュエルの腕前 デッキ名 内容 レベル パートナーデッキ 新たなる旅立ち E・HERO 9 デュエルはじめて 月明かりの摩天楼 E・HERO 4 ルールは覚えた 光のHERO コンタクト融合 5 デュエルチャンピオン レッツ!マスクチェンジ! M・HERO 8 攻略ポイント No.038 天上院明日香 使用デッキ デュエルの腕前 デッキ名 内容 レベル パートナーデッキ サイド・バイ・サイド サイバー・エンジェル 7 デュエルはじめて 銀盤デュエルスケート トランス 3 ルールは覚えた 氷の女帝 水属性 4 デュエルチャンピオン サイバー・エンジェル フルスロットル サイバー・エンジェル 7 攻略ポイント No.039 万丈目準 使用デッキ デュエルの腕前 デッキ名 内容 レベル パートナーデッキ サンダーと愉快な仲間たち おジャマ 4 デュエルはじめて 攻撃力0の役目 おジャマ 2 ルールは覚えた サンダー・ユニオン・フォーメーション VWXYZ 4 デュエルチャンピオン アームド・ドラゴンの脅威 アームド・ドラゴン 6 攻略ポイント No.040 三沢大地 使用デッキ デュエルの腕前 デッキ名 内容 レベル パートナーデッキ デュエル統一理論 リトマスの死の剣士 5 デュエルはじめて 酸素+水素=H2Oドラゴン ウォーター・ドラゴン 2 ルールは覚えた 妖怪族のせいなのね アンデット族 4 デュエルチャンピオン リトマスの試験 リトマスの死の剣士 5 攻略ポイント No.041 丸藤亮 使用デッキ デュエルの腕前 デッキ名 内容 レベル パートナーデッキ サイバネティック・オーバーロード サイバー・ドラゴン 8 デュエルはじめて サイバネティック・プロトタイプ サイバー・ドラゴン 4 ルールは覚えた サイバネティック・エヴォリューション サイバー・ドラゴン 6 デュエルチャンピオン サイバネティック・レヴォリューション サイバー・ドラゴン(未来オーバー軸) 8 攻略ポイント アニメキャラ No.042 丸藤翔 使用デッキ デュエルの腕前 デッキ名 内容 レベル デュエルはじめて 合体!ビークロイド ビークロイド 3 ルールは覚えた コネクション・ロイド ビークロイド 5 デュエルチャンピオン ボクの好きな魔法・罠 ビークロイド 6 攻略ポイント No.043 早乙女レイ 使用デッキ デュエルの腕前 デッキ名 内容 レベル デュエルはじめて 純情な乙女 恋する乙女 2 ルールは覚えた 可憐な乙女 恋する乙女 3 デュエルチャンピオン 乙女のカウントダウン 恋する乙女+終焉のカウントダウン 4 攻略ポイント No.044 ティラノ剣山 使用デッキ デュエルの腕前 デッキ名 内容 レベル デュエルはじめて 恐竜さんだドン! 恐竜族 3 ルールは覚えた 貫通する恐竜さんだドン! 恐竜族 5 デュエルチャンピオン 突撃する恐竜さんだドン! 恐竜族 6 攻略ポイント No.045 エド・フェニックス 使用デッキ デュエルの腕前 デッキ名 内容 レベル デュエルはじめて 運命のHERO D・HERO 3 ルールは覚えた 破壊のHERO D・HERO 5 デュエルチャンピオン 死のHERO Dragoon D-END 7 攻略ポイント No.046 ヨハン・アンデルセン 使用デッキ デュエルの腕前 デッキ名 内容 レベル デュエルはじめて 俺の家族 宝玉獣 3 ルールは覚えた 根絶する宝玉 宝玉獣 5 デュエルチャンピオン 超越する宝玉 宝玉獣 7 攻略ポイント No.047 斉王琢磨 使用デッキ デュエルの腕前 デッキ名 内容 レベル デュエルはじめて 当然正位置! アルカナフォース 3 ルールは覚えた 当たり前のように正位置! アルカナフォース 6 デュエルチャンピオン 何が何でも正位置! アルカナフォース 8 攻略ポイント No.048 斉王美寿知 使用デッキ デュエルの腕前 デッキ名 内容 レベル デュエルはじめて 鏡よ鏡よ鏡さん 闇の神ーダークゴッド 3 ルールは覚えた 闇と鏡と 闇の神ーダークゴッド 6 デュエルチャンピオン ダークゴッド・アドバンスド 闇の神ーダークゴッド 7 攻略ポイント No.049 ナポレオン 使用デッキ デュエルの腕前 デッキ名 内容 レベル デュエルはじめて 皇帝でアール トイ・エンペラー 3 ルールは覚えた 不可能はないのでアール トイ・エンペラー 4 デュエルチャンピオン 我輩の戴冠式 トイ・エンペラー 6 攻略ポイント No.050 アモン・ガラム 使用デッキ デュエルの腕前 デッキ名 内容 レベル デュエルはじめて 流れ行く雲 雲魔物 2 ルールは覚えた 揺蕩う雲 雲魔物 4 デュエルチャンピオン 封印された究極の力 エクゾディオス軸エクゾディア 5 攻略ポイント No.051 ジム・クロコダイル・クック 使用デッキ デュエルの腕前 デッキ名 内容 レベル デュエルはじめて カレンに融合 岩石族 3 ルールは覚えた カレンに進化 岩石族 5 デュエルチャンピオン Today s最強デッキ! 岩石族 7 攻略ポイント No.052 オースチン・オブライエン 使用デッキ デュエルの腕前 デッキ名 内容 レベル デュエルはじめて 紅蓮の弾丸 ヴォルカニック 4 ルールは覚えた 紅蓮の翼 ヴォルカニック 5 デュエルチャンピオン 美しき紅蓮の世界 ヴォルカニック 7 攻略ポイント No.053 クロノス・デ・メディチ 使用デッキ デュエルの腕前 デッキ名 内容 レベル デュエルはじめて 入学試験なノーネ 古代の機械 3 ルールは覚えた 中間試験なノーネ 古代の機械 5 デュエルチャンピオン 卒業試験なノーネ 古代の機械(除去ガジェット軸) 7 攻略ポイント No.054 天上院吹雪 使用デッキ デュエルの腕前 デッキ名 内容 レベル デュエルはじめて 大気を纏う者 獣戦士族+スフィア 5 ルールは覚えた 闇竜の鼓動 真紅眼の黒竜 5 デュエルチャンピオン 四大元素を束ねる闇竜 征竜+真紅眼の黒竜 7 攻略ポイント No.055 枕田ジュンコ 使用デッキ デュエルの腕前 デッキ名 内容 レベル デュエルはじめて 熱き輪廻 炎王 3 ルールは覚えた 燃える輪廻 炎王 5 デュエルチャンピオン 炎の輪廻 炎王 8 攻略ポイント No.056 浜口ももえ 使用デッキ デュエルの腕前 デッキ名 内容 レベル デュエルはじめて 海洋の強者 海皇水精鱗 3 ルールは覚えた 海洋の覇者 海皇水精鱗 5 デュエルチャンピオン 海洋の王者 海皇水精鱗 8 攻略ポイント No.057 神楽坂 使用デッキ デュエルの腕前 デッキ名 内容 レベル デュエルはじめて ヒーロー・ハート! E・HERO 2 ルールは覚えた ヒーロー・アタック! E・HERO 5 デュエルチャンピオン ヒーロー・バーニング! E・HERO 7 攻略ポイント No.058 セイコ 使用デッキ デュエルの腕前 デッキ名 内容 レベル デュエルはじめて スキルはダ・メ・よ スキルドレイン 2 ルールは覚えた スキルはイ・ヤ・よ スキルドレイン 4 デュエルチャンピオン スキルはや・め・て スキルドレイン 7 攻略ポイント No.059 トメ 使用デッキ デュエルの腕前 デッキ名 内容 レベル デュエルはじめて 剣の舞 第1章 剣闘獣 3 ルールは覚えた 剣の舞 第2章 剣闘獣 4 デュエルチャンピオン 剣の舞 第3章 剣闘獣 7 攻略ポイント No.060 鮎川恵美 使用デッキ デュエルの腕前 デッキ名 内容 レベル デュエルはじめて 苦痛を伴う治療 シモッチバーン 2 ルールは覚えた 激痛を伴う治療 シモッチバーン 4 デュエルチャンピオン 死に至る治療 シモッチバーン 5 攻略ポイント No.061 タイタン 使用デッキ デュエルの腕前 デッキ名 内容 レベル デュエルはじめて 魔界からの脅威 デーモン 3 ルールは覚えた 魔界からの恐怖 デーモン 5 デュエルチャンピオン 魔界からの闇 デーモン 7 攻略ポイント No.062 大徳寺 使用デッキ デュエルの腕前 デッキ名 内容 レベル デュエルはじめて 錬金デ燃エルヘリオス 除外ビートダウン 2 ルールは覚えた ヘリオスのサイン 除外ビートダウン 4 デュエルチャンピオン ヘリオスにほえろ! 除外ビートダウン 6 攻略ポイント No.063 カミューラ 使用デッキ デュエルの腕前 デッキ名 内容 レベル デュエルはじめて 夜に這い寄る者 ヴァンパイア 3 ルールは覚えた 夜を舞う者 ヴァンパイア 5 デュエルチャンピオン 夜を統べる者 ヴァンパイア 7 攻略ポイント No.064 前田隼人 使用デッキ デュエルの腕前 デッキ名 内容 レベル デュエルはじめて 親父の背中を追いかけて 獣族 2 ルールは覚えた オージー/獣のドラマ 獣族 4 デュエルチャンピオン オージー/獣の友情 獣族 6 攻略ポイント No.065 ユベル 使用デッキ デュエルの腕前 デッキ名 内容 レベル デュエルはじめて ボクの憎悪 ユベル 3 ルールは覚えた ボクの愛憎 ユベル 4 デュエルチャンピオン ボクの愛情 ネフガルドユベル 6 攻略ポイント No.066 藤原優介 使用デッキ デュエルの腕前 デッキ名 内容 レベル デュエルはじめて クリアー・エリア クリアー・ワールド 2 ルールは覚えた クリアー・スペース クリアー・ワールド 4 デュエルチャンピオン クリアー・ワールド クリアー・ワールド 6 攻略ポイント TFオリジナルキャラ No.067 海野幸子 使用デッキ デュエルの腕前 デッキ名 内容 レベル デュエルはじめて おさかな極楽 軍隊1キル 2 ルールは覚えた 天邪鬼なおさかな 軍隊1キル 4 デュエルチャンピオン 獰猛おさかな地獄 軍隊1キル 6 攻略ポイント No.068 藤原雪乃 使用デッキ デュエルの腕前 デッキ名 内容 レベル デュエルはじめて 魔性の吸引力 サクリファイス 4 ルールは覚えた 魔王すら下僕 デミスゾーク 6 デュエルチャンピオン 蟲が奏でる終焉の調べ デミスドーザー 7 攻略ポイント No.069 小野宇里亜 使用デッキ デュエルの腕前 デッキ名 内容 レベル デュエルはじめて 島の中の失楽 神炎皇ウリア 2 ルールは覚えた 学園の中の失楽 神炎皇ウリア 4 デュエルチャンピオン 家の中の失楽 神炎皇ウリア 6 攻略ポイント テンプレ 使用デッキ デュエルの腕前 デッキ名 内容 レベル デュエルはじめて 情報募集中! 情報募集中! 情報募集中! ルールは覚えた 情報募集中! 情報募集中! 情報募集中! デュエルチャンピオン 情報募集中! 情報募集中! 情報募集中! 攻略ポイント コメント 情報等があれば書き込みお願いします! 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/1548908-tf4/pages/165.html
パック:ウォー・ドレス・コード BEFORE:鉄砲持つ者、花持つ者(P)TF4 NEXT:テンシシテンシ(P)TF4 条件 龍亞、ラリー・ドーソン、マー・ムー、樋口桜、紬紫、成田山司、山本耕司、角井敏行、姫美銀鏡 デュエリストレベルが9,15,21,27,33,39,45,51でランダム チャレンジ達成個数7,22,37,52,67,82,97,112,127でランダム 全キャラクターの信頼度の合計40000以上 解説 機械族パック サイバー流・古代の機械・ロイド・VWXYZ・ガジェット・ジェネクス等。 ただしA・O・Jは、月曜日パック一寸先は俺(P)TF4にまとめて収録されている。 パワー・ツール・ドラゴンはクリア特典のため未収。 主な収録カード サイバー・ドラゴン・古代の機械巨人・ジェネクス・コントローラー・リミッター解除 ※レアリティ無表記のカードはノーマル。 通常モンスターカード(09種) A・O・J クラウソラス X-ヘッドキャノン(レア) 鬼タンクT-34 ガジェット・ソルジャー ガトリングバギー サイクロイド ジェネクス・コントローラー(ウルトラ) V-タイガー・ジェット マイティガード 効果モンスターカード(78種) アーマード・サイバーン(レア) アーマロイドガイデンゴー アーミー・ジェネクス 古代の歯車 古代の機械工兵 古代の機械合成獣 古代の機械巨竜(ウルトラ) 古代の機械砲台 古代の機械巨人(レア) 古代の機械兵士 古代の機械騎士 古代の機械獣 イエロー・ガジェット(スーパー) エクスプレスロイド カードガンナー(ウルトラ) 機械王 機械王-プロトタイプ 起動兵士デッドリボルバー(レア) キューキューロイド 強化支援メカ・ヘビーウェポン(スーパー) グリーン・ガジェット(スーパー) コアキメイル・スピード サイバー・ウロボロス サイバー・オーガ サイバー・ダイナソー サイバー・ドラゴン(ウルトラ) サイバー・バリア・ドラゴン サイバー・ヴァリー(ウルトラ) サイバー・フェニックス(スーパー) サイバー・レーザー・ドラゴン 電磁ミノ虫 サブマリンロイド(スーパー) The big SATURN ジェット・ロイド ジェネクス・ウンディーネ(スーパー) ジェネクス・ガイア ジェネクス・サーチャー ジェネクス・ドクター ジェネクス・パワー・ブランナー ジェネクス・ヒート ジェネクス・ブラスト ジェネクス・ワーカー ジャイロイド 瞬着ボマー スチームロイド(レア) ステルスロイド 混沌球体 Z-メタル・キャタピラー(レア) ソーラー・ジェネクス タービン・ジェネクス W-ウイング・カタパルト(レア) ツインバレル・ドラゴン(レア) デコイロイド デモニック・モーター・Ω 督戦官コヴィントン ドリルロイド(スーパー) トラックロイド ネイビィロイド パーフェクト機械王(スーパー) パトロイド ブローバック・ドラゴン(スーパー) プロト・サイバー・ドラゴン(レア) マシンナーズ・スナイパー マシンナーズ・ソルジャー マシンナーズ・ディフェンダー マシンナーズ・フォース 電磁蚊 ユニオン・ライダー ユーフォロイド リボルバー・ドラゴン(レア) レアル・ジェネクス・アクセラレーター レアル・ジェネクス・ウルティマム レアル・ジェネクス・クラッシャー レアル・ジェネクス・ターボ レアル・ジェネクス・マグナ レスキューロイド レッド・ガジェット(スーパー) Y-ドラゴン・ヘッド(レア) 融合モンスターカード(18種) 古代の機械究極巨人(スーパー) XZ-キャタピラー・キャノン XYZ-ドラゴン・キャノン XY-ドラゴン・キャノン ガトリング・ドラゴン(レア) キメラテック・オーバー・ドラゴン(スーパー) キメラテック・フォートレス・ドラゴン(ウルトラ) サイバー・エンド・ドラゴン サイバー・オーガ・2 サイバー・ツイン・ドラゴン(スーパー) スーパービークロイド-ジャンボ・ドリル(スーパー) スーパービークロイド-ステルス・ユニオン スチームジャイロイド VW-タイガー・カタパルト VWXYZ-ドラゴン・カタパルトキャノン(レア) ユーフォーロイド・ファイター レスキューキューロイド YZ-キャタピラー・ドラゴン 魔法カード(25種) 古代の整備場 古代の機械城(レア) 古代の機械戦車 古代の機械採掘機 古代の機械掌 古代の機械工場 古代の機械爆弾 一族の結束(ウルトラ) エヴォリューション・バースト(レア) オーバーロード・フュージョン(ウルトラ) 歯車街(ウルトラ) 機械改造工場 機械複製術(スーパー) コンビネーション・アタック サイバネティック・ゾーン 酸の嵐 システム・ダウン 7カード 前線基地 パワー・ボンド(レア) ビークロイド・コネクション・ゾーン(レア) フォトン・ジェネレーター・ユニット 磁力の召喚円 LV2 魔法の歯車 リミッター解除(ウルトラ) 罠カード(11種) アタック・リフレクター・ユニット 機械砦 ストロング・ホールド(レア) ゲットライド!(スーパー) サイバー・サモン・ブラスター サイバー・シャドー・ガードナー(レア) サイバネティック・ヒドゥン・テクノロジー スーパーチャージ バイロード・サクリファイス フォーメーション・ユニオン レアメタル化・魔法反射装甲(レア) ワンダーガレージ
https://w.atwiki.jp/ysmk4/pages/15.html
名前|特徴|強さ で書きます。強さは、ネタ<ファン<準ガチ<ガチ クイックジャンクドッペル?|現環境を占めるデッキの一つ。|ガチレベル 真六武衆?|現環境を占めるデッキの一つ|ガチレベル 暗黒界?ストラクで大幅強化|ガチレベル 代行天使?|優先権廃止でわずかに弱体化|ガチレベル ネフティス|ネフティスでの大嵐効果を狙う|ネタレベル パーデク?|相手の行動をほぼ全て封じる|準ガチレベル ジェネクス帝?|帝+クロキシアンでアドを得る|ガチレベル 次元帝|「次元」と「帝」を組み合わせる|準ガチレベル デブリダンディ?|規制で弱体化|準ガチレベル HEROグングニール|シンクロと融合のコラボ|準ガチレベル ドラゴン|プロモだらけで作成当時は超高級|ファンレベル エグゾディア(カーム)?|ループで無限ドロー|ファンレベル エグゾディア(図書館)?|やれば出来る子|ファンレベル 地縛神|強力打点で1発KO|ネタレベル インフィルニティ?|一時期猛威を振るったデッキ|ガチレベル ヴァイロン?|武装矛盾どんとこい|ファンレベル ライトロード?|奈落で裁きが落ちる時代|ガチレベル Xセイバー?|ガトムズループで神ハンデス|準ガチレベル ジェムナイト?|純ならレスキューラビットで・・・・|ネタレベル スクラップ?|ポンコツと呼ぶな!|ファンレベル ナチュル?|ビーパルオルスで完全ロック|ファンレベル フレムベル?|爆発高値で涙目|準ガチレベル ラヴァル?| | ガスタ?|ドMなデッキ|ネタレベル 魔法使い族?|魔法なんて使わせない|ファンレベル アンデシンクロ?|玄米規制やったね!|準ガチレベル ワイト?|ベビトラで1kill夢じゃない!?|ファンorネタ おジャマ?|インヴェルズの攻撃力はみんな0|ネタレベル BF|ヴァーユ「旋風なんてなかった」|ガチレベル インヴェルズ|カントリーで終了のお知らせ|ファンレベル 魔轟神?|いきなり サレンダー されまして ▼|ガチレベル 雲魔物?|某カードショップで初手クェーサー|ネタレベル エーリアン?|護封剣使いまわしで相手涙目|準ガチレベル カラクリ?| | ガジェット|フォートレス兄貴がなんとかしてくれる|ガチレベル ディフォーマー?|一時期1killが出来ると話題に|ファンレベル 電池メン?|暴走召喚で3000打点×3|ファンレベル エレキ?|なんと言おうと直接攻撃|ファンレベル 光デュアル?|超融合でなんでも融合|ガチレベル 剣闘獣?|アンダル「やっと俺の出番か」|ガチレベル ゼンマイ?| | ドラグニティ?|チョラグニティ・ファランクセヨ|準ガチレベル 墓守?|一度死んだら蘇れない|準ガチレベル フォーチュンレディ?|加齢するたび攻撃上がるよ|ネタレベル 宝玉獣?|メインは降雷皇ハモン|ファンレベル ワーム?|ワームゼロ使いにくい|ネタorファン ウリアロマ|ウリア様が奈落に落ちる|ファンレベル スターダストドラゴン/バスター|1ターン目でヒャッハー!|ファンレベル フルモンスター?|サイク殺し|準ガチレベル スタンダート|なぜかまれに大会上位|? パーミッション?|ヴァンダルギオン△|準ガチレベル お探しのデッキが無い場合、直接此方の方にお申し付け下さい。極力早急に対応します。 尚、「マシンガジェ」など細かい分類をお探しの場合、「ガジェット」を探す等、連絡の前にもう一度ご確認をお願いします。 後々に属性別など整理を致しますので、しばらくの間、お手数ですがこの状態のままお探し下さい。