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遊戯王について 遊戯王アニメ の歴史 はずいぶんと長いです。 まず第一期 遊戯王 第二期 遊戯王GX 第三期 遊戯王5D s そして、今現在放送されている遊戯王が 遊戯王ZEXALが現在放送されています そして、今特殊モンスターが変化していっていることにお気づきでしょうか? 実は、 融合モンスター・儀式モンスター シンクロモンスター エクシーズモンスター と、どんどん新たな特殊モンスターが登場しているのです。 次もどんなモンスターがでるのか 楽しみですね。 ※そして特にルールなどは、今後掲示するかしないか考えてい予定です。 ご了承下さい
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東映版遊戯王(とうえいばんゆうぎおう) (After 遊戯王デュエルモンスターズ(*1)) 1998年4月4日~10月10日にテレビ朝日系で放送された遊戯王初のアニメ化作品。 制作会社が東映アニメーションなので、東映版と呼ばれている。全27話。 公式ページは突っ込み所満載である。 ストーリー 原作の学園編からTRPG編まで。数多くのオリジナル展開を加えてある。 また、OCGの販促ではない為、カードメインの遊戯王デュエルモンスターズに比べ決闘の描写が薄めである。 しかし、マジック&ウィザーズをデュエルモンスターズに改名したのは東映版が最初である(名残として、カード裏面の模様が「MW」の文字をあしらったものに)。 原作との大きな相違点 キャラクターデザイン 野坂ミホのレギュラー化 過激なネタの変更 DEATH-T編のオリジナル展開 である。 また、小さい変更だが王様との初戦で社長が裏切った青眼の白龍を返り討ちにして引き分けに持ち込んでいる。 もちろんゲーム外からカード持ち込んだ時点で本来敗北だが、罰ゲームがなかったということは見抜けなかったのだろうか。 裏番組に押されて半年で打ち切りになってしまったが、未だに人気の高い作品。 また、和希自身も、「あのまま王国編まで続いていても、いずれ連載が追いつかれてしまっただろう」と語っている。
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遊戯王R(ゆうぎおうあーる) Vジャンプで連載された漫画。全5巻。作画:伊藤彰、原案・監修:高橋和希。 「R」は「Reverse(リバース)」の意。 スレ内の通称も主に「R」。 時間軸は原作BC編と記憶編の間に入る。 そのため 闇遊戯はまだ存在している 神のカードを揃えている 海馬瀬人が日本にいない アニメで生存しているペガサスは死亡している 等の条件の元でストーリーははじまる。 海馬コーポレーション本社ビルを舞台に、死亡したペガサスを杏子の肉体を使って現世に復活させようとする天馬夜行たちペガサスミニオンとそれを阻止しようとする遊戯たちや海馬の戦いを描く。 さらわれるのが双六やモクバなのがお約束である遊戯王の中で、杏子がさらわれて人質にとられるという正統派な展開が目を引く。 なにも非がないのにKCが散々な目にあうのはお約束通りであった。これも海馬の日頃の行いや態度による自業自得かもしれない アメリカに滞在中の海馬がデュエル・アカデミア創立の伏線になる発言をしたりするため「同じVジャンプの漫画版GXはRの未来に当たるペガサスの居ない世界におけるGXではないか」という説もある。 「目が覚めたら女子高生の肉体に意識が入ってたとしたらペガサス的にどうなのか」「ほかにいい入れ物はなかったのか」など、さまざまなネタが生まれている。 デュエルはオリジナルルールが採用されている。 伊藤氏によるデザインの、多くのオリジナルキャラクター、オリジナルモンスターが登場する。 オリジナルモンスターは単行本やVジャンプの付録となり、OCGファンによる3冊買いの対象となったため、店頭で購入できなかった読者も多い。 5巻のみ売り上げのデータがあり、最高12位、初動5万8897部、累計12万0665部。(参照http //yugio.rakurakuhp.net/i_686203.htm) 3巻はバカ売れしたらしい。理由はお察しください。2013年時点でついに36版に突入しており、一度あたりの発行数が最低ラインの1万部だとしても累計35万部を突破していることになる。もはやここまでいくと狂気である。 読みきりでは、街のカード屋の大会を次から次へと荒らしていく集団からプレイヤーの健全なコミュニティを守るため、遊戯がストア・ブレーカーと対決する。 原作からの出演キャラクター 武藤遊戯・闇遊戯 お馴染みの主人公。 闇遊戯のデッキは相変わらず神3体を含む超ヘビーデッキ。さらにゴーズやカイエンなどの新規モンスターも加わっている。 今回は派生作品のなかでは唯一《クリボー》を使用していない。 表遊戯のデッキは戦いの儀で使用したデッキに似ている。 城之内克也 お馴染みの遊戯の親友。 デッキは原作の要素をある程度残した戦士族デッキで切り札は《ギルフォード・ザ・ライトニング》。《真紅眼の黒竜》はいない。真紅眼ソス。 作中ではリアルファイトで警備員を蹴散らしたり、心理フェイズを利用して相手の攻撃を誘うなどの戦術も取った。 キースや玲子との決闘の際についての言動や描写は批判も多く、スレで話題にすると荒れるために避けられ気味の傾向にある。 海馬瀬人 お馴染みの犯罪者社長。 自社を買収した夜行を見るなりジュラルミンケースで殴りつけたが、その後夜行に叩きのめされてデュエルリングから突き落とされる憂き目にあう。 使用デッキは新規カードこそあるもののウィルスカードと《青眼の白龍》を使う原作テイストのデッキ。 vs夜行戦では《邪神アバター》にボロ負けするが、実は《青眼の究極竜》を出さなければ勝っていた。究極竜が死亡フラグと呼ばれる要因の1つ。 本田ヒロト お馴染みの見えるけど見えないもの。 いつも通り、呼ばれたわけでも決闘するわけでもないのだが、遊戯らと一緒に敵地に出張っている。 今回に限っては他の背景達が不在のため、それなりに喋るぞ!! デュエル・リング・サーバへの活路を開く際には城之内とともにI2社擁する黒服達をノーダメで無双しており、リアルファイターとしての圧倒的な実力を遺憾無く発揮していた。 真崎杏子 お馴染みのサブヒロイン。 肉体的精神的に健康であること 決闘者でないこと 誘拐することで遊戯にダメージを与えられる身分のものであること 以上三つの条件を満たすものとしてペガサスの依り代に抜擢された。 性別を考えるならそれこそ本田君とか御伽君が適切だったのではないか、そもそも彼女は決闘者として原作では初心者の頃の城之内に勝ったことがあり、DM版にてはみんな大好きエロペンギンとの死闘を制した実績があるというのは「密に 密に」。 作中、彼女のソリッドビジョンが学友たちに気付かれぬまま学園生活を送ったり、彼女自身の人格が遊戯のデュエルディスクから召喚されたりしていた。流石はKC製と言わざるを得ない。 ペガサス語を喋る杏子は見ごたえがありそうだったが、友情教の奮闘によって阻止された。残念デース。 海馬モクバ お馴染みのクソガキ。 …とはいえ遊戯同様アニメ寄りな性格のため、有能な弟としての面が強い。 デュエル・リング・サーバ奪還が実質的な事件解決の要となった辺り、ヘタしたら、デカい口たたいて後で大恥をかいた兄サマ以上にその活躍は大きかったといえる。 キース・ハワード 王国編で城之内と死闘を繰り広げたマシーンデッキ使いの元チャンプ。バンデット・キース。 夜行が行っていた超神秘科学体系の研究過程で蘇生を果たすが、ペガサス亡き後の彼の執着は城之内に集中し、今回の事件の引き金となる。 デッキは「モーターモンスター」と呼ばれる機械族に、作中内ですらやたら冷評される《邪神イレイザー》を切り札として加えたもの。 物語終盤に宿念の相手である城之内くんとの対面が叶うが、放置プレイで思いっきり焦らされ、「ケツの穴 穿られてーのか!!」と咆哮していた。 登場するオリジナルキャラクター 天馬夜行(てんま やこう) ペガサスミニオンの一人。月光の弟。本作のラスボス。髪の色はグリーン。 使用するデッキは邪神召喚の為の高速召喚デッキだが、以前はモンスターの星に関係したスターコンボも使用しており、邪神デッキにそのガジェットが組み込まれている。 社長からは「人見知りする気の弱い青年」と称されていたが… 天馬月行(てんま げっこう) ペガサスミニオンの一人。夜行の兄。ペガサスから「パーフェクト・デュエリスト」と称された。 ペガサス死亡後のI2社を統括している様子。その関係で社長とも顔見知り。 《エンジェルO7(オーセブン)》が切り札、エルフを主体としたデッキを駆る。 恐らく年下であろう表遊戯に「遊戯さん」と呼ぶなど丁寧な性格。 余談だが月行はテッド・バニアス戦にて、夜行は海馬戦にて、それぞれ初手が手札事故を起こしていたような気配があった。 月行は後の大量展開を見据えた手札交換、夜行はポーカーフェイスを装うことで海馬の独り相撲油断を誘発し、この状況を乗り切っている。 百野真澄(もものますみ) 読みきりの敵キャラクター。 「百のデッキを持つデュエリスト」と恐れられるストア・ブレーカー。対戦相手のあらゆるデッキを想定して組まれたアンチデッキの使い手。 遊戯の神のカードと自分の百のデッキをアンティにして決闘。闇属性のメタカードである《テュアラティン》が切り札。 このデュエルにて登場した《冥府の使者ゴーズ》はOCGプレイヤーに大変人気が高く、プレイングに「フィールドがら空き時の駆け引き」という概念をもたらした。 カードプロフェッサー 各キャラクターの名称はintel系CPUの開発時コードネームが元になっており、プロセッサーとプロフェッサーをかけた洒落ではないかと推測される。 「カード・プロフェッサー」の設定は遊戯王Rオリジナルではなく、キースが当時のナンバーワンカードプロフェッサーとして、原作王国編にてすでに語られている。 名前を名乗って、得意戦術を披露して、テンションがハイになって、説明死フラグを立てて、逆転負けして、次のフロアのカードキー渡すのが大体のメンバーの主な仕事。(例外にはミセス、眼鏡っ娘、リッチーが該当し、別格に空気が存在する。) デシューツ・ルー Deschutes(0.25μm版Pentium II) 本作では初めて闇遊戯と対決した記念すべき決闘者。B系の服装をした軽い感じの兄ちゃん。 硬い守りで身を守り隙を見計らい相手モンスターを奪った後、切り札の《キャッスルゲート》で射出し相手ライフにダメージを与える戦法を得意とする。 ティラ・ムーク Tillamook(0.25μm版MMX Pentium) ゴスっ娘。使用デッキはヴァンパイアデッキで、切り札はライフさえあれば何度も復活する《カース・オブ・ヴァンパイア》。 カースオブヴァンパイアを「主」と呼ぶ。 闇遊戯と対決後、城之内にデュエルディスクを貸す。その後キースに勝利した城之内からブラック・デュエルディスクを渡された。 クラマス・オースラー Klamath(0.35μm版Pentium II) 城之内と対決。恐らく子供と思われる。使用デッキはインセクター羽蛾と同じくインセクトデッキ。 弱い昆虫を装備カードで強化していくコンセプト。またマリクの使用したワームモンスターも使っていた。 「ツイてる」が口癖。 カーク・ディクソン Dixon(0.25μm版モバイルPentium II) 闇遊戯と対決。軍服を着込み、常に敬語調と軍人モチーフのキャラ。 軍隊デッキを駆り、切り札は《マシンナーズ・フォース》。何と《青眼の究極竜》を越えた攻撃力4600を誇る。 KC本社1階に勝手に罠を仕込み、城之内を罠にかける。調子に乗った彼は闇遊戯を挑発してしまい… ピート・コパーマイン Coppermine(0.18μm版Pentium III) 城之内と対決。「ニャハハ」が口癖のどこか飄々とした青年。 使用デッキはサイキックデッキで相手モンスターを超能力で洗脳する能力を持った《ミュータント・ハイブレイン》が切り札。 書き下ろしイラストから察するに、スプーン曲げができる模様。 マイコ・カトウ Katmai(0.25μm版Pentium III) 老齢の女性。 闇遊戯と対決。王様が敬意を払った数少ない人物。自身が乗る車椅子と合体したデュエルディスクを操る(*1)。 使用デッキは獣戦士デッキで切り札は獣や鳥獣モンスターが墓地に行った時、ライフを払って特殊召喚される強力ビースト《森の番人グリーン・バブーン》。 闇遊戯も全てのプレイヤーとモンスターにダメージを与えるギルファーデーモン専用カードを引かなければ負けていた程の実力を持つ。 メンド・シーノ Mendocino(0.25μm版2次キャッシュ統合型Celeron) 城之内と対決。ターバンを巻いた青年。 マンティスデッキを駆り、切り札はモンスターを1体生け贄に捧げる事で、その攻撃力分攻撃力がアップする《デスサイズ・キラー》。 相手を「安モン」と罵るのが特徴。 ウィラー・メット Willamette(0.18μm版Pentium 4 初代Pentium4 ) ジェット機出乗り込んできた社長と屋上で対決。 社長と同じドラゴンデッキを駆り、切り札は魔法攻撃を1度だけ吸収する効果を持つ《ホワイト・ホーンズ・ドラゴン》。OCGでは召喚時、相手の墓地の魔法カードを除外して攻撃力を上げる効果を持つ。 《青眼の白龍》を「観賞用のカード」と称す度胸と、自分の敗北を素直に認め相手を称える潔さを併せ持つナイスガイ。 社長に敗北後、これで出番は終わり…と思われたが社長vs夜行戦、また王様vs夜行戦で観戦するという重要ポジションをゲットする。 恐らくプロフェッサーの中では一番出番が多いのが彼であろう。 テッド・バニアス Banias(0.13μm版Pentium M/Celeron M) 月行と対決。キースに借金を背負ってた模様。 単行本2巻の書下ろしでは麻雀をやっている様子が書かれていることから、ギャンブル好きと思われる(ただしよく見ると持ってる牌含めて15牌あるので多牌によるチョンボ(反則)である。彼の借金はイカサマで負けた物によるらしいのだが)。 獣デッキを使用、切り札は巨大なライオン型モンスターの《アサルト・リオン》と《薬食い》。生贄召喚を行なった時、生贄にしたモンスターの半分の攻撃力・守備力と特殊能力をその召喚モンスターに与える効果を持つ魔法カード《薬食い》を使用した際、両手でモンスターを貪り食った描写があり、外見も合わさりまるで《オベリスクの巨神兵》の効果発動時を彷彿とさせるモンスターである。 しかし、《アサルト・リオン》を召喚しなければ彼が勝っていた。 月行に敗北後、キースに蹴られ気絶した。 なお、夜行戦で夜行が《天使の施し》を使った際に手札事故と馬鹿にした事がしばしばネタにされる。 北森玲子(きたもり れいこ) Northwood(0.13μm版Pentium 4 Extreme Edition) メガネっ娘。デュエルを始めて1ヶ月の初心者だが、強力な壊れカード《戦場の惨劇》を中心とした戦法は凶悪。 城之内と対決。相手のデッキを削る効果を持つカードやチェスのコマをモチーフにしたカードが入ったチェスデッキの使い手。 城之内からは「守りの天才」と称される。 その後、「攻めるデュエルの楽しさ」に気付いた彼女は…… リッチー・マーセッド Merced(64ビットCPU 初代Itanium ) ペガサスミニオンの一人。プロフェッサーランクは1位であり、その証のブラックデュエルディスクを持つ。 身長は2mを越えるガタイのいい男。髪型は銀髪版闇遊戯といった感じである。 使用デッキは西部劇がモチーフのガンファイターデッキ。 月行と対決し死闘を繰り広げる。その後月行に勝った後キースの奇襲を受け、キースとデュエルするも… 重要キャラな筈だが、使用したカードがどれもOCG化していない。彼のほかにカードがOCG化されていないプロフェッサーはクラマスとテッド(デュエルしていない人は除く)の二人で彼らはすでにOCG化されているカードを使用しているが、彼は一枚もOCGカードを使っていないことになる。 デプレ・スコット Prescott(0.09μm版Pentium 4) ペガサスミニオンの一人。プロフェッサーランクは2位。ペガサスを大変慕っていおり、ペガサスを倒した遊戯・闇遊戯を怨んでデュエルを挑む。 笑い方は興奮すると「ギャギャハハハ」になり、相手モンスターを「クズモンスター」と罵る。全身を黒で決めている。 使用デッキはスペースデッキ。切り札は倒したモンスターの星を奪う《グリード・クエーサー》。 シーダー・ミール CedarMill(65nm版Pentium 4) 闇遊戯と対決。 《オシリスの天空竜》に瞬殺されたかわいそうな人。作中では名前も出してもらえなかった。単行本で名前がようやく登場した。それによるとハイテクマリオネット使いらしい。 リッチーに存在を認識されていなかったことからカードプロフェッサーの中でも空気的ポジションに君臨していたと思われる。俺もいるぞ! デュエルの経過が丸々省かれたため、あたかもダッシュ中の闇遊戯から神によるリアルダイレクトアタックをかまされたようにも見える。というか、そういう風にしか見えない(*2)。 【関連】 影山なおゆき スタジオ・ダイス
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遊戯王シリーズ4作目。 2011年4月11日から2012年9月24日まで、テレビ東京系列(TXN)にて放送された。2012年10月7日からは『遊☆戯☆王ZEXAL II』(ゆうぎおうゼアル セカンド)へタイトルを変えて2014年3月23日まで放送された。 序盤ではそれなりの評価を得ていたが話が進むにつれいい加減なデュエル、矛盾だらけのストーリー、一部のキャラのゴリ押しが目立ち駄目な凡作アニメとなった。 また、信者の質が非常に悪いことが有名で、場所を弁えずにマンセーをしたり(*1)、的を射た疑問に対し過去作を引き合いに出しこっちの方が酷いと言ったり(*2)、子供向けだからと言った要領を得ない回答をする者が多く最悪質問者を遊戯王を見るのに向いてないと決めつける者までいる始末である。 ゼアルファンがかわいそうである。 まあこれらの行為も大概だが一番悪いのは棲み分けをしているのにこのwikiを荒らす信者である。 他シリーズ 遊戯王DM 遊戯王GX 遊戯王5D s 遊戯王ARC-V 遊戯王VRAINS ゼアルのカードは子供向けで大人は受け入れにくかった。 -- はみはみ (2015-09-30 23 01 20) 本編見るとビジュアルが子供向けなんて些細な問題にしか感じられないほど内容がクソだよ -- 名無しさん (2016-01-09 10 47 48) カーニバル編は曲のわりにダサかった -- 名無しさん (2016-04-24 22 52 24) 記事に矛盾点書いてないしコメントにも書いてないなあ -- 名無しさん (2016-09-09 21 30 58) 多少の粗は許容するけど作品の根幹がブレブレなのがこの作品だよね。 -- 名無しさん (2017-03-29 21 33 21) ホント頭おかしいというか頭悪いゼアル信者 -- 名無しさん (2017-03-29 21 34 45) ZEXAL信者って人格否定からいつも入るよな 本当ユウマセンセー(笑)の人格否定洗脳とそっくりだわ こんな糞を崇めてる時点で脳味噌スッカスカなんだろうなぁ(笑)幼稚で頭悪いのしかいなさそう(笑) -- 名無しさん (2017-03-30 02 54 29) マジで5D'sまではワイワイやってたのにゼアル以降この界隈ギスギスしすぎ -- 名無しさん (2017-03-31 01 01 34) いやあ、それは鬼滅信者に失礼だよ -- 名無しさん (2021-01-20 01 17 27) ゼ信曰くゼアルはアニメ史に名を残したとかあらゆる人々や創作に影響を与えたらしいけど何で鬼滅みたいに話題にならないの? -- 名無しさん (2021-02-03 00 57 00) 鬼滅以前に他のジャンプ漫画に負けてる -- 名無しさん (2021-02-06 17 36 56) 残念だがラブライバーは兼任者が多くてな・・・うん -- 名無しさん (2021-06-20 15 45 47) ラブライバー兼ゼアル信者とかいるのかな? -- 名無しさん (2021-06-22 05 03 20) ゼアルファンに同情するよ -- 名無しさん (2021-08-28 00 26 51) 最悪のクソアニメ -- 名無しさん (2022-02-11 14 14 46) 遊戯王の汚点 -- 名無しさん (2022-02-15 04 42 27) 諸悪の根源 -- 名無しさん (2022-02-27 18 05 31) 害悪信者を生み出した史上最悪のクソアニメ。ゼアルさえ無ければもっと平和だっただろうな -- 名無しさん (2022-03-21 01 19 30) ゼアル嫌われてるな -- 名無しさん (2022-03-25 03 58 08) 余りにも酷すぎるアニメだった -- 名無しさん (2022-04-20 02 32 19) エクシーズやゼ信といった遊戯王の癌を生み出したゼアルから全てがおかしくなった -- 名無しさん (2022-04-28 15 00 14) 戦犯ゼアル -- 名無しさん (2022-05-08 22 52 51) このクソアニメが全部台無しにしたな -- 名無しさん (2022-05-17 18 13 01) ゼアルが最もクソアニメ -- 名無しさん (2022-06-03 00 07 54) ゼアルって人気全く無いよな -- 名無しさん (2022-06-05 23 39 34) 遊戯王崩壊の元凶 -- 名無しさん (2022-06-18 05 07 07) 全てがクソなゴミアニメ -- 名無しさん (2022-06-29 03 41 49) 大失敗作 -- 名無しさん (2022-07-03 16 34 15) 害悪 -- 名無しさん (2022-07-06 16 54 06) 持ち上げてる奴が荒らししかいないアニメ -- 名無しさん (2022-07-09 18 31 01) 悪評っぷり草 -- 名無しさん (2022-07-24 15 46 01) 遊馬先生頭にブーメラン大量に刺さってますよw -- 名無しさん (2022-07-27 01 09 01) 気合い入ってたのなんて作画だけだろ支離滅裂ストーリーと手抜きデュエルは酷すぎた -- 名無しさん (2022-08-17 19 22 24) こんな所にまで珍獣わいてんじゃねーよ。けものフレンズ2はアークファイブと同じ立ち位置なんだよ。てかお前他の記事にもそういうコメしてるけどアンチに成りすましてる信者か?けもフレ2をそういう風に捉えてるのが証拠だ。 -- 名無しさん (2022-08-21 20 08 14) イナイレGOは子供向けなの知らないとかダウト。なりすまし乙 -- 名無しさん (2022-08-21 20 08 54) 信者とキチガイだけが持ち上げてるカスアニメ。こんな薄っぺらい作品を見てる奴はもっと他のアニメを見ろ。 -- 名無しさん (2022-08-22 12 00 25) ↑7それでは関係ないところでゼアルネタを出す -- 名無しさん (2022-08-25 18 18 54) 奴とゼ信と同じなのでは? -- 名無しさん (2022-08-25 18 19 19) 嫌われ者ゼアル -- 名無しさん (2022-09-06 01 44 43) クソアニメ -- 名無しさん (2022-09-08 23 19 56) 遊戯王アンチが作って遊戯王アンチが崇めてるアニメ -- 名無しさん (2022-09-16 23 46 04) クソアニメの王 -- 名無しさん (2022-09-19 02 59 00) ゴミ -- 名無しさん (2022-09-23 18 54 12) ゼアルファンで一番最悪なのは紛れもなく愛川だろ!?す -- 名無しさん (2022-09-26 10 03 32) すくなくとも -- 名無しさん (2022-09-26 10 03 40) 愛川専スレ -- 名無しさん (2022-09-26 10 03 52) https //itest.5ch.net/pug/test/read.cgi/nanmin/1663797338/l50 -- 名無しさん (2022-09-26 10 04 09) ゼアルが一番酷いクソアニメだな -- 名無しさん (2022-09-28 01 09 57) 10年経ってもまだ許されてないのか、業が深いなZEXAL -- 名無しさん (2022-09-28 22 10 48) 100年経っても1000年経ってもクソアニメとして語り継がれるだろうな -- 名無しさん (2022-10-01 21 19 31) 枠潰しするなクソアニメ -- 名無しさん (2022-10-10 00 51 49) 遊戯王の恥晒し -- 名無しさん (2022-10-16 01 35 52) 何がしたかったのかわからないクソアニメ -- 名無しさん (2022-10-24 23 41 26) 史上最悪のアニメ -- 名無しさん (2022-11-01 04 21 19) 遊戯王を自滅させたバリアンみたいなクソアニメだったな -- 名無しさん (2022-11-02 17 36 44) 不人気駄作 -- 名無しさん (2022-12-09 18 41 16) 遊戯王を冒涜した内容で信者も遊戯王アンチの荒らししかいない最低な作品 -- 名無しさん (2022-12-13 18 03 04) ゼアルの失敗が尾を引きすぎた -- 名無しさん (2022-12-17 02 20 12) 全てが上手くいってた遊戯王を現状まで崩壊させた化け物 -- 名無しさん (2022-12-21 04 23 15) クソアニメの全てが詰まってるアニメ -- 名無しさん (2022-12-27 21 21 54) https //w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/1.html ここのコメントにZEXALの事が書いてあるんだけど君らじゃないよね? -- 名無しさん (2023-10-07 18 22 59) 害しか生んでない生まれたこと自体が間違いなクソアニメ -- 名無しさん (2023-11-14 18 24 41) クソだけどアークファイブとヴレインズよりは遥かにマシ -- 名無しさん (2023-11-30 18 02 46) 遊戯王史上最狂のゴミクズカス失敗作アニメ -- 名無しさん (2023-12-12 00 40 35) 名前 コメント
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本スレ用語一覧>遊戯王は株 カード1枚のシングル価格の暴騰が話題になった時に必ずといっていいほど書き込まれる格言。 言い出しっぺは不明。 他のTCGやTCG全体を指して「TCGは株」と呼ばれる事もある。 遊戯王カードの中古価格は極めて市場主義的な価格形成が行われている。 それゆえに価格の流動性が非常に高く、ちょっとした切っ掛けで価格の乱高下が発生する。 価格高騰前にそのカードを確保していた者は大きな利益を獲得するが、 売り時(あるいはトレードのタイミング)を逃せば価格は下落し、資産額は非情にも減ってゆく。 次に何が高くなるか、高騰しているカードの売り時はいつか、彼らに気の休まるときはない。 デュエルが終わってもマネーゲームに終わりはないのだ。 図1:たまたま持っていたカードの高騰を喜ぶ本スレ民 遊戯王が株である理由その1 突発的な暴騰 元々評価されていなかったカードであっても、唐突に価格が暴騰することがある。 主に突然サポートカードが出た場合、そして突如大会で結果を残した場合である。 特に雑誌やゲームの付属カードが唐突な高評価を受けた場合、価格は壮絶な値上がりを見せることになる。 雑誌やゲームが販売されていた時期に付属カード目的で買った人が少ない(=供給が少ない)のに需要が増えるのだから当然の帰結だ。 数の少ない弱小テーマカードに過ぎなかったが、 後にそのカテゴリが超強化された《インフェルニティ・デーモン》や《炎星皇-チョウライオ》、 シンクロ召喚という新ルールの導入で評価が180度変わった《精神操作》などが代表的である。 遊戯王が株である理由その2 突然のバブル崩壊 突然高くなるカードがある一方で、突然価格崩壊を起こすカードも存在する。 主な原因は2つ、制限改訂と再録である。 特に制限改訂は高額カードの所有者にとって恐怖の瞬間であり、 大枚を叩いて買ったカードも禁止指定を食らえば一瞬で紙くずに変じてしまう。 しかも強力で人気の高い(=値段も高い)カードほど禁止化されやすいのでタチが悪い。 直接規制されなくても、関連カードが規制される事で属するデッキが弱体化、価格が落ちることもある。 いずれにせよ、真のトレーダーは本スレに張り付いてスネーク降臨を待ち、 中にはショップが買取価格を下げる前に売り抜けようとショップ内でスマホにかじりつく者もいるとか。 再録もレアカード所持者にとっては敵であり、低レアリティでの再録が決定すればその価格は下落の一途をたどる。 先述の《インフェルニティ・デーモン》も、DTでの再録以降価格が下落、 一時期は1枚4000円が相場だった価格は今ではウルトラでも1000円程度である。 遊戯王が株である理由その3 実体のない高騰 「その1」の高騰は「意味のある」高騰だったが、値上がりするだけの十分な理由がないにも関わらずカラ高騰を起こすことがある。 代表的なのが《明鏡止水の心》と《幻銃士》。 前者は【甲虫装機】で使われるのではないかと見込まれて発売前に値が上がったが、 結局大会デッキには入らなかったため、発売後あっという間に値崩れした。 後者はエクシーズ召喚発表当初、「このカードのトークン生成効果でランク4のエクシーズ召喚が自由自在になる」とのデマが流れ、 凄まじい勢いで高騰したが結果は周知のとおりである。 遊戯王が株である理由その4 有力者の発言の影響力 各国首脳や企業経営者の発言が株価を大きく左右するように、遊戯王OCGの価格も有力者の発言に左右されてしまう。 ある有力者がTUEEEEと叫んだだけで《ラヴァルバル・チェイン》が5000円の大台を突破した事は記憶に新しい。 また有名なTPが大会で使用したデッキのサイドにいれていた珍しいカードが、一時的に高騰することも遊戯王ではよくあることだ。 以上のように、遊戯王OCGは極めて投機的性格の強い資産であるといえる。 「遊戯王は株」とは蓋し名言であるといえよう。 とはいえ、いかに高騰しても遊戯王OCGは1枚3~5000円程度であり、コレクター向けカードを除けば10000円の大台に乗ることはほぼない。 カード価格の乱高下を「株」と評するのは、多くの本スレ民の資産力が学生レベルのそれである事の証左とも言える。 ただし、コレクター向けのレアカードやプロモカードは値上がりの傾向が激しく、実際の株式取引のような価格で取引されている物も現れるようになった。 これはYouTuberや全盛期の世代が経済力を持つようになった影響が考えられる。 この価格流動性の高さを逆手に取り、 「欲しいカードを敢えてディスることで価格を下げる」活動も本スレでは盛んに行われているが、 いかんせん本スレの影響力が低すぎるのか、成功したという話は寡聞にして聞かない。 もしあなたが経済学部の学生ならば、 「トレーディングカードゲームの中古価格形成におけるマクロ経済的性格」辺りを卒論にしてみてはいかがだろうか。 興味もない退屈な内容で書くよりも、よほど楽しく卒論に取り組むことができるだろう。 無論それが評価されるかどうか、我々の知ったことではないが……。 関連項目 高度な情報戦 ご祝儀価格 手のひらをセット 記事の作成者です 丁寧な編集ありがとうございます -- 名無しさん (2013-02-23 18 54 37) おもしろい記事だな -- 名無しさん (2013-02-23 23 33 51) 牛尾さん何してるんですか? -- 名無しさん (2013-03-19 19 13 58) 遊戯王は妹 かと -- 名無しさん (2013-05-07 01 05 26) 無意味な本スレdisはスネークの時の名残りか -- 名無しさん (2015-01-13 21 12 42) まだ遊戯王はかわいい方だと思うぜ…(デュアルランドを4枚購入しながら) -- 名無しさん (2015-01-15 09 49 54) タルモゴイフ(禁句) -- 名無しさん (2015-02-20 01 58 27) 遊戯王は株かもしれないけど株は遊戯王と比べるとなぁ・・・ -- 名無しさん (2015-03-05 08 28 18) Black Lotus(直球) -- 名無しさん (2015-03-30 11 33 10) その株だって一枚で取引するわけじゃなく何千何万枚購入してやるもんだからな、マジで何十枚何百枚もカード買って裁定やらの度に儲けてる奴がいれば「遊戯王は株」という資格がある(と思う) -- 名無しさん (2015-10-01 16 07 47) 有力者がTUEEEEEで笑ってしまった -- 名無しさん (2015-10-01 17 06 41) 別にカードゲームとかそういうサブカル系を卒論とかする経営や経済学の人はいるのに、そういう人を笑うような事をかくのはいかがなものか -- 名無しさん (2015-10-02 21 54 50) ↑*3 MtGにならいるかもしれん。あっちは1枚1万行くはず -- 名無しさん (2016-01-22 16 46 46) 卒論じゃなくて趣味で書いてみるなら面白そう -- 名無しさん (2016-03-13 11 55 31) 霊使いとか見てるとガチャみたいだ -- 名無しさん (2020-07-09 14 11 46) 乃亜編で社長がモクバにカードで株教えてたな -- 名無しさん (2020-07-31 21 31 37) 結果論とはいえここ数年で昔のカードが高騰したり公式も新レアリティ追加して高額カード出したり冗談抜きで株みたいな事態になってるな -- 名無しさん (2020-08-30 17 18 57) 中二病や高二病の人が好きそう -- 名無しさん (2020-09-26 01 10 29) マスカレーナ10万とかテンバイヤーga -- 名無しさん (2021-02-10 15 45 11) ミス テンバイヤーが密になるわなあ -- 名無しさん (2021-02-10 15 45 31) 昔の限定カードやレリが高くなってるのほんと草 預言者過ぎるだろ -- 名無しさん (2022-03-01 10 49 36) ナンジャモ見てるとポケカだなあ今は -- 名無しさん (2023-07-19 18 07 00) 名前 コメント
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正確には「遊☆戯☆王デュエルモンスターズ」。 2000年4月18日から2004年9月29日までテレビ東京系列で放送された。 言わずと知れた遊戯王シリーズの「カードゲーム」を世界的なものへ飛躍させたアニメであり、現在も定期的に再放送されている。 初代等の呼ばれ方もするが東映版と紛らわしいのもありDMとも呼ばれる。 カードゲームを前面に押し出し、東映版とは違った方向のアニメオリジナル要素もぶち込んでいる本作は原作ファンからは一部アニオリエピソード(主にドーマ編)に批判が噴出、作画の安定感が全くない、序盤はOCGとルールが違いすぎる等、結構な問題点を抱えているが、計り知れない功績もあり概ね受け入れられていると言っていいだろう。 多くのスレ住人に取って思い出の作品であり、ある種の基準でもあり、遊戯王ZEXALが比較され批判される理由でもある。 思慮の浅いゼアル信者やネタ厨が本作をダシにすることも時折あり、スレ住人たちを激怒させている。 名前 コメント
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遊戯王カフェ(ゆうぎおうかふぇ) 遊戯王20周年を記念し、2016年4月2日から同年5月31日までアニメプラザ池袋店で開催されているイベント…というかサ店。 アニメシリーズの登場人物に関連したフードやドリンクを堪能することができる。 モンスター絡みは少ないため、Monstercafeとはまた趣が異なる。 メニュー ここではそんな遊戯王カフェで頂けるメニューを紹介する。 ドリンク 特筆なき限り税抜き630円 遊戯の千年パズルドリンクドリンクというよりパフェのような見た目。千年パズルをイメージしたチャーム付き。 滅びのバーストストリーム!?ブルーアイズをイメージした翼がついているアイスクリームサワー ガッチャ☆オレとお前で決闘だ!オシリスレッドのカラーをイメージしたイチゴ入りドリンク おジャマも登場!?万丈目サンダーポッキー、ミント、バナナが入っているドリンクかと思いきや… とりあえずミルクでも貰おうか…(580円)牛乳である。ミルクである。本当にただのミルクである。その代わりこれを頼むといいことがある。これを頼むと店員にメニューの復唱を要求される。 復唱すると「なめてんのか小僧」と一喝され 乱暴にミルクを置かれて 「これ飲んで帰んな!」と原作のやりとりをばっちり体感できるのである。(アニメのセリフでは「飲んだら大人しく帰るんだな…」と割とマイルドである) ブルーアイズ・マウンテン-サービスサンドウィッチ付-(3000円。ステファニーの会計伝票とノベルティコースター付き)本当に3000円。しかも一日10杯限定(*1)。売る気の無さを感じるレベルに原作を再現してくれた奇跡のメニュー。コーヒーは本物のブルーマウンテンを使用している。 かっとビングだぜ!九十九遊馬のヴィジュアルを再現したと思われるドリンク。キウイは皇の鍵だろうか。 お楽しみはこれからだ!榊遊矢をイメージしたトマトジュースである。てっぺんのチェリーでペンデュラムを表現。 フード 特筆なき限り税抜き815円 杏子のちくったら…バーガー遊戯と城之内が杏子がお忍びでバイトしている店にやってきた時のエピソードを再現。バーガーのとなりにケチャップで「ちくったら…」の文字を原作の配置で入れてくくれる。 満足するしかねぇ!鬼柳京介サティスファクションパスタ(908円)メニュー名は満足同盟っぽいがサイト上のビジュアルはダグナー時代のもの。ハッパを乗せたカルボナーラパスタの周りにトマトが5個並んでいる。このトマトはダグナーたちのことを指しているのかそれとも…。 遊馬の極上デュエル飯おにぎり単品ではなくエビ天がついてくる。おにぎりはボール型ではなく三角形に海苔を四角く貼ったスタンダードなもの。 榊家のパンケーキ榊洋子がミッチーの紹介した料理を真似したがうまくいかず小さく切り分けた時の再現か。 ジャック・アトラス特製シンクロ丼(1463円)職を転々としていた頃のジャックがファストフード店で客に出してクビになった物体の再現。ご飯が下にあるのだが、大量のジャンクフードが上に積んであるためそのままではご飯が見えない。 デザート クリボー ハネクリボーのモンブラン(908円)唯一のモンスター枠。十代と遊戯(あるいは神楽坂)のクリボー対決を食卓に。二種のモンブランとクリームでハネを表現。 ヨハンの宝玉獣パフェ(815円)パフェのフルーツたちで宝玉獣を表現。ヨハンの旗がついている。 アストラルのクールアイス(723円)ラムネアイスでアストラルの体色を表現。パインで目の色も再現しており、アストラル世界の紋章も再現している 零児の罠スイーツ「ベリーの契約書」(815円)トラップカードの契約書は《戦乙女の契約書》だけなのでこれを意識していると思われる。手前には社長の眼鏡が描かれている。流石に靴下を履かないというスタンスは再現できなかった。
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遊戯王SEVENS(ゆうぎおうセブンス) アニメ遊戯王7作目となる作品。 2020年4月4日より放映開始。 OCGのシーズンとしては第11期となる。 遊戯王の放送枠で唯一生き残っていた土曜日の再放送枠を再構築し、2020年4月より放送が開始された。 しかし、当時の放送環境により、製作延期が相次ぎ、幾度とリピート放送が行われ、9月に1クール目が消化され、2クール目に当たるマキシマム編が開始。 そして、23話で衝撃のラッシュデュエルによる新たな召喚方法が登場した。 3クール目はムツバ重機編、マキシマム召喚を手に入れた六葉アサナ率いるゴーハ第6小との戦いが描かれた。現在放送中の4クール目は、チームバトルロイヤル編が開催され、その裏側でゴーハ66が暗躍していたが、更にその裏でオーティスによるラッシュデュエルのアンインストールが行われていたが、遊我がルークとのデュエルの間に再インストールを行い、アンインストールを未然に防いでいる。1クール分の遅れは出たが、6月中旬に実質2年目に突入、ゴーハ兄弟編が開始される。 主人公はシリーズでは初となる小学生「王道遊我(おうどう・ゆうが)」。 作中では11期より開始の「ラッシュデュエル」というルールが用いられるようだ。 物語の舞台は超管理社会の「ゴーハ市」である。 登場人物 王道遊我主人公。発明が好きで、禁止されている「物品の改造」を平気でやる。大人による管理社会を「キュークツ」に感じており、自分で考えたルールを広めたいと考えている。 上城龍久(かみじょう・たつひさ)遊我の隣のクラスの生徒。1日2回まで触れたものを壊すことができる。「デュエルの王」に強いこだわりを持つ。 2話で遊我とのデュエルで勝利しているが、52話での再戦でも勝利している。 蒼月学人(そうげつ・がくと)デュエル流派「蒼月流」の跡取りにしてゴーハ第7小の生徒会長。 霧島ロミン(きりしま・ろみん)バンド「ロアロミン」のギタリスト。昔行ったライブでカードを貰ったことでデュエルに興味を持つ。 霧島ロア(きりしま・ろあ)バンド「ロアロミン」のヴォーカルで中心人物。ラッシュデュエルを我が物にしようと企み、ロミンにスパイをさせルークに都市伝説を吹き込ませたりしている。 安立ミミ(あたち・みみ)遊我・ロミンのクラスに転向して来た、幼い容姿の不思議な少女。ラッシュデュエルに非常に興味がある様だがその正体は・・・・・・ 安立ヨシオ(あたち・よしお)乱世の中では力なき正義は無力と、「世紀末決闘王」を名乗るデュエルマッスルなデュエリスト。
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遊戯王ラッシュデュエル(ゆうぎおうらっしゅでゅえる) OCG11期、アニメで言うと遊戯王SEVENSより登場のカードゲーム。 ……ルールではなくカードゲームと書いたのは、遊戯王OCGとは別のゲームという扱いのため。 OCGのカードをラッシュデュエルで使うことはできず、その逆もできない。 ただし、《青眼の白龍》などの同名のカードが新規イラストで登場している事はある。 ルール 基本的には最新の新マスタールールと同じ。 違う点として以下が挙げられる。 モンスターゾーンと魔法・罠ゾーンは3つずつになっている。エクストラモンスターゾーンは無し。スピード・デュエルを想像していただけるとわかりやすいだろう。エクストラデッキを置くスペースもある。 初手は4枚 ドローフェイズは手札が5枚になるまでドローする。既に5枚以上ある場合は1枚ドロー。 メインフェイズではモンスターを何体でも通常召喚できる。 特に重要なのが3と4。これによりエキスパートルール時代に当時の決闘者が夢見た「下級モンスターを一気に通常召喚してそのまま上級・最上級モンスターを生贄召喚」が可能になる。 しかも毎ターン5枚までドローされる(*1)という初期ゲームボーイ版ソフトを彷彿とさせるルールにより、気兼ねなくカードを出していくことができる。
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遊戯王ZEXALがスタートしたのは、アニメ遊戯王シリーズのスタートから11年後のことであった。(*1) そういった歴史や継続に伴うネタ切れの影響がどこまであったのかは不明だが、結果としてゼアルには過去作品のパロディと思わしき要素がかなり多くなっている。 パロディも表現における1つの手法ではあるのだが、言うまでもなく、他作品の威を借るという他力本願な姿勢ではオリジナリティーなど生まれようもない。 実際、5D’sまでの遊戯王シリーズには毎回新しい要素があったのだが、ゼアルにはそれが全くなく、内容の殆どが過去作品で行われていたことの二番煎じでしかなかった。 また、作品の内容が酷い時ほどパロディが目立つため、実質的に自己否定からの逃避としてパロディが使われている傾向にある。 このページでは、そんなゼアルで行われていたパロディを記す。 パロディについて パロディと似た意味を持つ言葉として、「パクリ」「オマージュ」「リメイク」といったものがある。 これらは混同されることが非常に多い言葉ではあるが、それぞれ意味や用法は以下のように異なる。 パクリ オマージュ パロディ リメイク 言葉の意味 他人の作品を盗用すること。 敬意や賛辞の意を表すことを目的として、他人の作品の特徴を自分の作品に反映させること。 風刺、嘲笑、ギャグ等を目的として、他人の作品や発言の特徴を自分の作品に反映させること。 自分が過去に作ったものに少し手を加えて新作として発表すること。著作権上の問題が発生しない他人の作品を元にすることもある。「リメイク」とは基本的に後者を指し、前者は「焼き直し」と称されることが多い。 それを公表するか しない。他人の評価を自分のものにすることが目的であるため。 する。敬意や賛辞の意を表すことが目的であるため。 しない。ただ、しなくともパロディと分かるように表現する。 場合による。過去の評価をブランドにして金銭等を得ようとしている場合は公表するが、手抜きでしかない場合は公表しない。 著作権上の問題 著作権侵害になる。ただ、後述のようにパクリであるかどうかの証明は実質的に不可能である。 著作権侵害になることもある。たとえ作者に敬意や賛辞としての目的があったとしても、オマージュ元となった作品の作者がどう受け取るかは別問題であるため。 著作権侵害になることもある。目的が目的だけに、程度がどうであれ否定的意見は確実に向けられる。 著作権侵害にはならない。ただ、手抜きであることには何ら違いなく、元作品に思い入れがあるファンも存在するため、程度がどうであれ否定的意見は確実に向けられる。 見ての通り、「パクリ」「オマージュ」「パロディ」「リメイク」の線引きは、それを行う者の思想次第としか言えない。 そのため、他人がこれらを正確に判別することは、人権侵害でも行わない限り不可能である。 ただ、同調や共感の有無でしか物事の是非を判断できず自分の線引きこそを絶対とする人間や、他人の問題(?)を自分の悪意の免罪符にしている人間は非常に多い。 ただでさえ曖昧になりがちな概念であることに加え、相互理解の姿勢が全くないため、結果としてこの話題はかなり荒れやすいのである。 例えば、作者にとっては「オマージュ」のつもりでも、見る者にとっては「パロディ」に見えるかもしれない。 肯定的評価の結論を絶対としているならば、「パロディ」も「オマージュ」に、「手抜き」も「リメイク」になり得る。 槍玉に挙げられやすい「パクリ」に関してもそれは同じで、それが「パクリ」であるかどうかを断言できるのは作者しかいない。 なぜなら、この世にある全ての創作物をチェックすることなど不可能だからである。 作者本人に「パクリ」の意思がなくとも、「たまたま」ネタが重複してしまうこともあるだろう。 逆に言うと、作者本人に明確な「パクリ」の意思があったとしても、「たまたま」だと言い張るパターンもある。 これに無関係な第三者までもが主観と結論ありきで加わるのだから、もはや収拾がつかない。(*2) その作品に悪意のある人間が他作品との共通点だけを持ち出して「パクリだ!」と非難する一方で、その作品に依存している自分を否定したくない人間が他作品と共通しない点だけを持ち出して「これはパクリじゃない!」と主張するのは、よくある光景である。 ただでさえ正確に判別できない物事であることに加え、誰もかれもが自分の現実にだけは目を向けないよう必死このような一方的な意見しか飛ばない現状では、「著作権法違反の非親告罪化」が人権侵害や創作活動の萎縮や差別主義者にエサを与えることにしか繋がらないのも当然と言えよう。 無論、ネットの普及に伴って昔以上に跋扈することになった著作権侵害を野放しにしていいというわけでもないのだが。 自分本位に野山を食い荒らした鹿の末路は、有無を言わせぬ猟師に殺されるか、次の年に餓死するかのどちらかなのである。 閑話休題。 結局のところ、「パクリ」「オマージュ」「パロディ」「リメイク」について断言できるのは、これらに「オリジナリティーがない」ということだけなのだ。(*3) 「パクリ」は犯罪なので論外だが、「オマージュ」「パロディ」「リメイク」に関しても、それありきとするべきではないだろう。 これらに頼り切っている作品に否定的意見が向けられるのは、必然としか言えない。(*4) 都合が悪くなるとパロディに逃げるゼアルは尚更である。 なお、ゼアルの場合はゼアル自体が遊偽王遊戯王作品であるため、遊戯王のパロディを行っても著作権上の問題はない。 自作品をパロディ元とする場合は、基本的に「セルフパロディ」と称して区別される。 ただ、遊戯王を作っているスタッフはそれぞれ異なるため、厳密に言うなら、ゼアルにおける「セルフパロディ」は「《銀河眼の光子竜》を模した《廃品眼の太鼓竜》」等しか指さないことになる。 無論、遊戯王以外をパロディ元としている場合は著作権侵害になったとしても文句は言えない。 また、一部ゼアル信者はARC-Vで他の遊戯王シリーズのキャラや世界観が作中に登場したことを「パクリ」と非難していたりもする(*5)が、これは「スターシステム」と呼ばれるもので、全く別の概念である。 スターシステムの是非をどう語るかは個人の自由でしかないが、こちらも著作権侵害にはならないしなりようがない。 ちなみに、「スターシステム」らしきものはゼアルも行っており、22話で明日香やアキにしか見えないモブを登場させている。 水着姿の中学生として。 こいつらしいというかなんというか…………とりあえずリスペクトの欠片もないと言わざるを得ない。 これもまた、ゼアル信者のARC-V叩きがダブスタになる理由の1つであり(*6)、ゼアルに過去作との繋がりがないと言われる理由の1つでもある。 パクリ一覧 前述したように何が「パロディ」なのかは断言できることではないのだが、それでは話が進まないため、以下にはゼアル本編にあった「パロディになり得る要素」を記す。(*7) 無論、「第1話では攻撃力3000のモンスターと戦う」「クリボー系統が登場する」等の「シリーズ恒例の要素」(*8)や、「デュエル庵の木像」のような「本来はストーリー的に意味があった筈のもの」は、ここには含めていない。 なお、ゼアルには遊戯王以外からのパクリもかなり多いが、それらまで挙げだしたらキリがないため、ここではパクリ元を遊戯王関連のものに限定している。 ゼアル信者にとっては以下のようなものも「オマージュ」や「リスペクト」になるらしいが、彼らの結論ありきの物言いが破綻していることは抜きにするにしても、とてもそうは見えない。 話が逸れるためここには記さないが、初代のオマージュが多かったGXとゼアルを比べると、元ネタの扱い方の差は歴然である。(*9) まぁ何度も言うように明確な線引きは不可能であるため、以下の要素が「パロディ」なのか「オマージュ」なのか「オマージュやリメイクと称した手抜き」なのか「ネタが頻繁に重複するほど引き出しに乏しいだけ」なのか「過去作要素を出しとけばリスペクトになると思っていただけ」なのか「過去作要素を出してウケなかったら雑な脚本の責任を過去作に擦り付けられると思っていただけ」なのかは、各々の判断に任せるとしよう。 いずれにせよ、新しさのない作品がつまらないと言われること自体は当然でしかない。 ゼアル 元ネタ 概要 遊戯王/遊戯王デュエルモンスターズ 遊馬とアストラル 二人の遊戯 記憶を失った人物が主人公に取り憑くという展開が全く同じである。ただ、表遊戯と違ってアストラルはその存在意義が度々疑問視されており、人によってはゼアル化するするための素材扱いされている。 皇の鍵 千年パズル 主人公とそれに取り憑く人物を邂逅させた道具。家族から貰ったという入手方法や、砕かれたことがあるのも同じ。千年パズルは千年アイテムの1つであり、その製法なども明らかになっているが、皇の鍵が何だったのかは最後まで謎のままだった。 ARビジョン ソリッドビジョン 当該ページ参照。 ナンバーズ 《オレイカルコスの結界》 所持者の欲望や心の闇を増幅させるカード。なお、《オレイカルコスの結界》は敗北した者の魂を封印するが、ナンバーズの場合はカイトが敗北した者の魂を奪う。 ナンバーズ アンティルール こちらを参照。 神代 凌牙 イーサン・シャーク 異名と名前が同じだが、その重複には何の意味もなかった。KCグランプリ編でモブとして登場したキャラをパロディ元にしても誰かがかまってくれるわけではないため、これはスタッフに配慮がなかった結果としてたまたま重複しただけだと思われる。 マジックコンボ 原作の演出 原作の「決闘者の王国編」では、魔法カードをモンスターに関連させて使った際に「コンボ」という吹き出しが出るという演出があった。ゼアルにおいては、1話で凌牙が《ビッグ・ジョーズ》を《アクア・ジェット》で強化した際に、凌牙の取り巻きが「マジックコンボだ!」と発言している。原作の演出は、当時世間にトレーディングカードゲームがあまり浸透していないことを踏まえた上での演出だったが、当然ゼアルの頃にはそのようなことはない。遊戯王を知らない子供向けの表現だったと捉えられる一方で、ゼアルに登場するデュエリストのレベルの低さを示していただけとも言える。実際、ゼアルでは「カードを1枚使っただけ」でやたら褒めるという展開が目立つ。 アストラル キース レベルの低いデュエリストに背後から助言するキャラ。遊戯も城之内に対して一言だけ助言したことがある他、絽場のように相手の手札の情報を不正に受け取っていた者もいる。なお、成長型のキャラである城之内は2回目の時点で遊戯の助言を断っているが、同じ成長型のキャラであった筈の遊馬の場合はアストラルに反発するだけだった。 表裏 徳之助 羽蛾 雰囲気が若干似ている他、デュエルを有利に進めるために自分のカードを相手のデッキに忍ばせるというやり口が同じ。なお、これと似たことは後にベクターも行っており、ゼアルだけに限定した場合でも二番煎じである。 《ベビー・トラゴン》 《ベビードラゴン》(*10) カード名をいじったモンスター。譲与されることで手に入れたカードという点でも同じ。なお、OCG出身のカードにも龍と虎をモチーフにした《タイガードラゴン》が存在するが、こちらは意識していないと思われる。 天城 カイト 海馬 瀬人 ブラコン。尤も、海馬はブラコンという程ではない上に、カイトもハルトの病気が曖昧なまま治っていたことになったゼアルⅡ以降はハルトのことを殆ど気にしていない。 《銀河眼の光子竜》 《青眼の白龍》 意識していないと言うには無理があるモンスターで、技名も酷似している。進化体の首が3つなのも、派生体として特殊召喚効果を持つ儀式モンスターが存在するのも同じ。なお、デザインは原作者が担当している。 三沢 六十郎 武藤 双六 どちらも主人公にデッキを託している老爺。主人公のデッキは、この託されたデッキをベースにしている。なお、遊馬のデッキは一馬の使っていたデッキでもある。 ガガガ ブラマジ 《ガガガマジシャン》と《ガガガガール》が、ブラマジ師弟を意識している。なお、《ガガガマジシャン》と《ガガガガール》は、師弟ではなく先輩後輩の関係である。 闇遊馬 闇遊戯 20話のサブタイトルでそう称されている。1つ目のエンディング映像の最後にもそれらしきシーンがあったが、結局これが何だったのかは謎のままだった。というか、本編での遊馬はNo.96に体を操られていただけであり、特に闇堕ちしていたというわけではない。 ハートピース スターチップパズルカード 大会の参加資格であり、これを集めた者が決勝大会に進出できるシステム原作では城之内とキースに、ゼアルでは遊馬とアンナに参加資格がなかったが、不正に参加している。 《No.7 ラッキー・ストライプ》 ラッキーストライプ 詳細はこちら。 モノレールの上でデュエル 列車の上でデュエル 太陽を破壊 月を破壊 Ⅳ バクラ 使用カードのデザインコンセプトが同じ。正確に言うとバクラは「オカルトデッキ」使いだが、《ダーク・ネクロフィア》や《呪いの双子人形》等、使用カードには人形関連のカードも見られる。 速見 秀太 イシズ 当該ページ参照 アストラル、死す…!? 城之内 死す 当該ページ参照 WDC決勝大会 決闘者の王国大会予選 デュエルに影響するフィールドが予め設置されているというルールで行われている。詳細はこちら。 神月 アンナ キース羽蛾竜崎 大会参加者の参加資格を奪うことで、大会に不正参加。5D’sの炎城ムクロも同じことをしている。大会そのものではないものも含めた場合、徳之助も大会参加者の衣服を奪って大会前夜祭に参加していたりする。 V 闇のプレイヤーキラー 自分のモンスターを隠して相手から見えないようにしている。なお、闇のプレイヤーキラーは《闇晦ましの城》の効果で行っているため不正行為ではないが、Vの場合は完全に不正行為である。臆病者扱いされていた闇のプレイヤーキラーと異なり、何故かVは一切糾弾されていない他、そもそもイカサマしたことにすらなっていない。 《デステニー・ストリングス》 《狂戦士の魂》 魔法カードの効果による8回連続攻撃だが、ゼアルの方は使用者のⅣとデュエル構成担当者がミスをやらかしたため、相手へのトドメにはなっていない。《狂戦士の魂》が発動するシーンは遊戯王のネタ動画が蔓延する大きなきっかけになったシーンでもあるため、パロディせずにはいられなかったのだろう。 《RUM-バリアンズ・フォース》 千年ロッド これを使って洗脳した人間を手駒にしていた。千年ロッドの方には千年アイテムという対抗策や闇マリクの性格の影響もあったが、バリアンズ・フォースの方にはわざわざデュエルする理由付けがない。ナンバーズを奪いたいなら、そのまま遊馬達を洗脳すればいいだけである。 真月 零 ナム 主人公たちのコミュニティに善人を装って偽名で潜入し、友情ごっこを行う。わざとやられ役になるところ、他人を洗脳して操るところ、当人が小物で内部に潜む黒幕に乗っ取られるところまで同じ。なお、「ナム」はマリクの偽名である。 《炎の護封剣》 《光の護封剣》 特にシリーズ化するわけでもなく出た「護封剣」カード。なお、OCG出身のカードにも《闇の護封剣》というものがある。後に《護封剣の剣士》というモンスターも登場させていたが、デザイン以外に関連性はなかった。 《デス・ハンド》 《デスハンド》 ギラグの使用カードだが、原作の151話でレアハンターが使用していたカードと名前が重複してしまっている。1コマしか登場しなかったモンスターをパロディしたところで誰かがかまってくれるわけではないため、これはスタッフに配慮がなかった結果としてたまたま重複しただけだと思われる。 ベクターの顔芸 闇マリクの顔芸 遊戯王における顔芸は、闇マリクが元祖である。(*11)顔芸キャラとしては他にもGXで登場した斎王がいるが、顔芸自体は度々登場しているため、ベクターのアレが何番煎じであるかはもはや数えきれない。ついでに言うと、闇マリクや斎王とは異なり、ベクターは顔芸とセリフが完全に乖離しており、あんな表情になるような心境でもなかったため、ウケ狙いで行ったことが露骨だった。 マッハ ペガサス・J・クロフォード どちらも長い髪で自身の左目を隠している。マッハの正体が(馬としての)ペガサスということで意識したのだろう。というか、ARビジョンを見るには左目が影響してくる筈だが、隠して大丈夫なのだろうか? 《No.54 反骨の闘士ライオンハート》 《魂のリレー》 ライフ0の状態でもデュエルを続行できるようになるカード。実際はライフが0になった時点でデュエルの勝敗が決するため、ルール上は不可能な行為である。なお、同作品内でも同じ展開を2度行っており、DMでは《蛇神ゲー》の効果で、ゼアルでは《FNo.0 未来皇ホープ》の効果でライフ0のままデュエルを続けている。5D’sでも《インフェルニティ・ゼロ》の効果で同じ展開があった。なお、正確に言うとゼアルの場合は効果がどうこう以前の問題であり、2枚とも演出がデュエルの処理と乖離していただけである。(*12) 103話 熱き決闘者たち 遊戯王デュエルモンスターズ等で使われている有名な曲で、「遊戯王国国歌」とも評される。ゼアルでは103話のサブタイトルに使われたが、その内容には熱さの欠片もなかった。というか、よりにもよって普段暑苦しいアリトやゴーシュが洗脳されて冷めていたタイミングで使っている。 《蝉鳴くバリア -ミンミンフォース-》 《聖なるバリア -ミラーフォース-》 露骨なパロディであり、効果も酷似している。ただの蝉がミラーフォース以上の力を持つ(*13)のもどこかおかしいが、そもそもがパロディなので気にしたら負けか。 ナッシュの記憶 王の記憶編 記憶を失っている人物が記憶を取り戻すまでの話で、ナッシュも転生した王である。ただ、その内容は唐突かつ滅茶苦茶としか言いようのないものになっており、ツッコミだしたらキリがない。なお、文明レベルが中世以下であったナッシュの記憶の中でベクターが「デュエルモンスターズ」という単語を口にしているため、ペガサスが創造したゲームという設定との矛盾が発生している。やはりゼアルには過去作との繋がりなどないということだろうか? 闇のゲーム 闇のゲーム ナッシュの記憶の世界にいた過去のベクターがナッシュとのデュエルをこう称した。ただ、実際の闇のゲームとは似ても似つかず、当然ベクターが千年アイテムを使っていたというわけでもないため、とりあえず過去作要素を出しときゃいいというリスペクトのない姿勢が露骨である。一応、このデュエル時にはナッシュのモンスターが墓地に送られる度にナッシュに仕える兵士が死亡するという因果関係がよく分からない特殊なルールもあることにはあった。そしてそれにナッシュは激怒していたのだが、何故か《陰謀の大災害》の効果でモンスターが大量に墓地に送られていた時だけ妙に反応が薄い。また、ナッシュは「何故オレ達の戦いに他の奴らを巻き込む!」と言っていたが、ベクターはナッシュが巻き込んだ兵士達を利用していただけであり、それ以前にナッシュは兵士達に玉砕指令を出していたこともある。それまで召喚獣バトルをやっておきながら急にデュエルしだした理由もはっきりしておらず、意味が分からない。 闘いの儀 闘いの儀 主人公のラストデュエルで、相棒との別れに影響する。ただ、ゼアルの方はデュエルする意味が全くなかった上に、ラストデュエル後も普通にアストラルに会いにいっていた。最後の最後まで原作を馬鹿にしているのである。……まぁ、こいつ的には最後じゃなかったわけだが。 遊戯王デュエルモンスターズGX 天城 カイト エド・フェニックス 空から目的地にダイビング。その際にエドが言った「イヤッホォォォォウ!」というテンションの高い叫び声がネタにされているため、視聴者にそう反応してほしかったのかもしれない。 三沢 六十郎 三沢 大地 苗字が同じだが、その重複には何の意味もなかった。三沢は遊戯王シリーズの登場人物の中でもかなり有名な方であるため、たまたま重複したとは考えにくい。結局これも、かまってほしかっただけなのだろう。 デュエル庵 サイバー流道場 秘蔵のデッキが納められている道場。サイバー流道場のデッキはヘルカイザー亮の手に、デュエル庵のデッキは遊馬の手に渡った。 ゼアル 十代とユベル デュエリスト同士が合体する展開。なお、後にアポリアも似たようなことをやっているが、こちらが魂の合体であるのに対し、あちらは物理的に合体している。 チャーリー・マッコイ 斎王 琢磨 詳細はこちら。 Ⅳ アリス どちらも人形のモンスターを使用。アリスの方はバラバラになった人形の合体をコンセプトとした「ドールパーツ」であり、毎度毎度モンスターを並べてからのエクシーズ召喚しかできないⅣの無個性さが目立つ。そして少女(*14)であるアリスのイメージを基準にすると、Ⅳが特殊な趣味の持ち主に見えてくる。実際、アリスが使用する《さまよいのビスクドール アリス》等とⅣが使用する《ギミック・パペット-ベビーフェイス》等は、どちらも女児向けのお人形がモチーフである。 ドッグと忠吉 小原と大原 こちらを参照。 動物がデュエル 動物がデュエル GXでは猿や虎が、ゼアルでは犬や狸がデュエルしている。GXでは一応の理屈が説明されていたのだが、ゼアルの方は何の説明もないまま普通にデュエルを行っていた。 デュエル中に食事 デュエル中に食事 こちらを参照。なお、この行いはGXの時点で「食事フェイズ」と呼ばれてネタにされていた。 バリアン七皇 セブンスターズ 人数が7人の敵組織で、主人公達が持つ物を奪いにくる他、味方かつ過去に死亡している人物が混ざっているのも同じ。なお、セブンスターズは7人中5人を十代が倒しているが、バリアン七皇は7人中5人をバリアン七皇が倒している。バカなの?(*15) 真月 零 早乙女 レイ 名前が同じだが、その重複には何の意味もなかった。なお、ARC-Vでも「レイ」という名前の人物が登場しており、更に重複することになった。一部ゼアル信者はこれを見てGXのレイを「かわいそう」扱いしていたため、真月の存在は忘れてしまったようである。かわいそう。 片桐 大介 天上院 吹雪 当該ページ参照。 ギラグのカード サイバー・ダーク 使用者に謎のリアルダメージを与えるカード。「サイバー・ダーク」は「リスペクトの精神に欠けている」ことを理由に封印されていたが、このダメージの影響もあったのだろうか?というかそんな危ないものを弟に引き継がせるなという話である。ギラグの方はダメージを受ける演出の存在意義が皆無で、ただの尺稼ぎにしかなっていなかった。 サルガッソ 異世界編 敵の手に落ちた友人を助けるために主人公と仲間達が異世界に行くという展開で、GXでは仲間を失うという辛い現実が続いた十代が、ゼアルでは自分の扱われ方に不満を持って拗ねたアストラルが闇堕ちした。GXでは十代の成長のために重要な物語となった異世界編であるが、ゼアルではGXのつまみ食いのような展開(*16)でストーリー上の存在意義が全くなく、何番煎じかという顔芸と前代未聞のイカサマを誘発しただけに終わり、問題等は全て丸投げにしている。なお、ゼアル信者は独断専行が目立った十代を罵倒した仲間達を非難することでGX相手にマウントを取っていたりするが、状況が異なる上にそもそもゼアルの方は遠足気分で付いてきた仲間とやらに尺稼ぎ以外の存在意義がなかった。(*17) 月でデュエル 木星でデュエル 正確に言うと、木星の衛星の1つである「イオ」で行われたデュエルである。《N・アクア・ドルフィン》が初登場した話でもあるため、印象に残っている視聴者も多いのではないだろうか。しかし、ゼアル信者は「月でデュエル」というタメもなにもあったものではない唐突な展開を超展開と称し、他の遊戯王シリーズのファンや遊戯王を知らない相手に未視聴アピールマウントを取っていたりする。なお、5D’sにも「オゾンより下なら問題ない」という電波ソングネタ(*18)があるため、そのネタでかまってもらうためにオゾンより上に行ったというのもあるのかもしれない。 ヌメロン・コード ダークネスの話 「世界は1枚のカードから始まった」という設定。GXの方も詳細が不明だったが、ゼアルの方は詳細が不明なだけでなく矛盾まで発生しており、後の話ではヌメロン・コードではなく《ヌメロン・ドラゴン》から世界が始まったことになっていた。 デュエルを楽しむ心 デュエルを楽しむ心 描写も伏線も一切ないまま遊馬が失っていたことになっていた心。GXでの十代と同様、ラストデュエルで遊馬はそれを思い出したことになっているが、矛盾が甚だしい。詳細はこちら。 遊戯王5D’s ナンバーズ クロック・ナイト 特定の「No.」が振られたカード群。「クロック・ナイト」の方は時計がモチーフなので数字が1~12まであり、読み方が異なる。例えば、「No.12」の場合は「ナンバーズじゅうに」ではなく「ナンバートゥエルブ」と読む。 神代 凌牙ゴーシュ 矢薙 典膳 自分のカードを他人に譲与する展開で、受け取った者から「大切に使わせてもらう」という旨のセリフがあるのだが、《時の魔術師》等と違って基本的にそのカードは再登場しない。ゼアル信者は遊馬が《H-Cエクスカリバー》を使っている一方で遊星が《トーテムポール》を使わないことを小馬鹿にしていたりするが、当の遊馬も凌牙からもらった《アーマード・エクシーズ》を一切使っていなかったりする。(*19)ついでに言うと、遊馬は視聴者デザイン企画で登場したモンスターも二度と使わなかった。(*20) カイトの口笛 鬼柳のハーモニカ セルフBGMで登場。鬼柳の件はその変化に担当声優が大笑いしたらしいが、初登場時の唐突な二番煎じだったカイトの方はどうだったのだろうか? カイトの自己紹介 オープニング 5D’sの4番目と5番目のオープニング曲が流れる直前に牛尾(*21)が毎回言っている「人々は5D’sと呼んだ」というシーンへの「※呼びません」というツッコミネタを流用したもので、カイトは「人は俺をナンバーズハンターと呼ぶ」と言っている。なお、このオープニングが初めて流れた時点では誰もそう呼んでいなかったが、後に「チーム5D’s」を結成したことで本当にそう呼ばれるようになった。 カイトの装備 満足同盟の装備 ワイヤー付きの拘束具で対戦相手のデュエルディスクを拘束し、デュエルから逃げられないようにする。(*22)(*23)満足同盟の場合は敗北者のデュエルディスクを爆破するが、カイトの場合は敗北者の魂を奪う。 カイトの服装 ブルーノやプラシドの服装 デュエル前にコスチュームチェンジ。ブルーノやプラシドは服装がライディングスーツになる。カイトの服装にも「ナンバーズの影響を受けないようにするため」という意味があったこともあったが、カイトの体に負担がかかるという設定も含めてすぐ形骸化した。 Dゲイザーの代わり チーム・ラグナロク デュエルを行う時に左目が変化する。バリアンの勢力は目が変色する一方、Dr.フェイカーの技術を使っていると思われる者達は変色だけでなく目の周りにタトゥーのようなものが浮かび上がっている。結局、何故Dゲイザーを使わなかったのかは謎のままだった。 召喚口上 召喚口上 モンスターを召喚する際に口上を述べる演出。厳密に言うと初代の頃からこういった演出はあったが、本格的に使われだしたのは5D’sからである。ゼアルでは当初エクシーズ召喚の共通口上しかなかったのだが、後に個別に口上を言うようになっていた。これにより、ただでさえ長く諄いエクシーズ召喚の演出が更に長くなった(*24)他、遊馬及びスタッフの語彙力や口上と反する属性等への疑問も生じている。 天城 カイト ジャック・アトラス ジャックは《レッド・デーモンズ・ドラゴン》のことを、カイトは《超銀河眼の光子龍》を「我が魂」扱いしている。(*25)なお、カイトは銀河眼に特別な思い入れなどないらしい。本編以外では、ストラクチャーデッキ「青眼龍轟臨」のCMでも海馬(*26)が《青眼の白龍》のことを「我が魂」扱いしている。 凌牙のバイク Dホイール 凌牙のバイクがDホイールかどうまでは不明だが、その駆動音は完全にDホイールであり、見た目もアンチノミーのDホイールに似ている。5番目のオープニング冒頭では、5D’sを露骨に意識した演出も見られた。というか中学生なのにバイクに乗っていいのだろうか?(*27) Ⅲ 矢薙 典膳 使用カードのモチーフがどちらもオーパーツ。「水晶ドクロ」や「カブレラストーン」等、完全にネタが重複しているモンスターも存在する。 スキャンダル・スナイパー プラシド 当該ページ参照。 デュエルコースター ライディングデュエル 当該ページ参照。 真月 零 ジャック・アトラス 髪型がほぼ同じ。一応、髪色や後ろ髪が若干違う。 ミザエル ジャック・アトラス ジャックは《地縛神スカーレッド・ノヴァ》を、ミザエルは《No.107 銀河眼の時空竜》をカードの中に吸収して自分のしもべにしている。 《CNo.107 銀河眼の時空竜》 《極神皇トール》 どちらも対峙していたモンスターと共鳴しており、デュエルしていた場所を崩壊させかけている。結果としてそのデュエルは中断した。 No.96Dr.フェイカー レクス・ゴドウィン 《RUM-バリアンズ・フォース》の発動後、どういうわけか筋骨隆々とした体になっていた。本編では無視されたが、Dr.フェイカーもオープニング映像で同様の変化が見られる。ゴドウィンの方はシグナーとダークシグナーの力を全て取り込んだことが理由。なお、この現象を示す「デュエルマッスル」という言葉の元祖は闇遊戯である。尤も、あちらはネタとして筋肉が誇張されたわけではなく、単に表遊戯との作画の違いでしかない。 石版のカード 紅蓮の悪魔 石版化しているカードを使用するデュエルで、ナッシュの記憶の世界で行われた【ナッシュvsベクター】戦でこのカードを使用した。建物内部で上からカードが降ってくるのも同じだが、ゼアルの方は遥か昔の話なので、カードのデザインや言語が現代のものであることの不自然さが目立つ。しかもどういうわけか、ナッシュが使用するカードもベクターが用意しているのだが、特別弱いデッキを持たせた様子や積み込みを行った様子はない。この件に限らず、妙な所で正々堂々としている男である。 追悼エンディング 追悼エンディング 作中で死亡したキャラの追悼として行われた演出。5D’sで反響が大きかったことに味を占めたのか、ゼアルでは何度も何度もしつこく行っており、故人を小馬鹿にもしていた。 デッキから罠 手札から罠 本来は予めセットしていなければ発動できない罠カードの性質を無視する効果を持つ罠カード。クロウが《デルタ・クロウ-アンチ・リバース》を手札から発動したのが始まりで、その後も類似するカードがいくつか登場している。手札から発動する時点で概念崩壊なのだが、ゼアルでは手札に引き込む必要すらなくなってデュエル自体が崩壊した。5D’sより優位に立とうとして完全にスベっている。 決戦前にカードを渡す 決戦前にカードを渡す 遊星はゾーン戦の前に、遊馬はアストラル戦の前に集まった仲間からカードを渡されている。遊星はそれらを受け取り、《シューティング・クェーサー・ドラゴン》に繋げていたが、遊馬は受け取らず断っていた。 超融合!時を越えた絆 三勇士 メインイラスト 唐突に呼称が登場した遊馬達三勇士とやらが、「超融合!時を越えた絆」のメインイラストにおける遊戯達のポーズを真似している。4番目のオープニングのラストシーンでも似たようなことをやっているため、毎回雑なパロディを見せられることになる。 遊戯王OCG 《針剣士》 《ハリケーン》 遊戯王OCGに存在する《ハリケーン》を意識したモンスターであり、効果も《ハリケーン》に似ている。また、その見た目はまんま一寸法師である。なお、原作でも城之内が《ハリケーン》を使っているが、あれはOCGカードを逆輸入したものであり、《ハリケーン》が原作出身のカードというわけではない。 《カオスエンド・ルーラー-開闢と終焉の支配者-》 2体のカオス 遊戯王OCGには、《カオス・ソルジャー-開闢の使者》と《混沌帝龍-終焉の使者》という2体の超強力なカオスモンスターが大暴れしていた時期がある。ゼアルに登場した方はそれら2体を明らかに意識しており、効果も上記の2体を遥かに凌駕する滅茶苦茶なものとなっている。使用されたカードではなく、ハートランド美術館に展示されていたカードなのだが、ただのネタでもマウントを取るあたりがなんともゼアルらしい。 132話 《我が身を盾に》 遊戯王OCGに存在するカードで、ライフコストと引き換えにモンスターを守るカード。ドルベが124話で唐突に「バリアンの白き盾」を自称していたため、その影響でこんなサブタイトルになったものと思われる。また、この影響なのか、「我が身を盾に」のイラストの一部をドルベに変えたコラ画像まで作られていたが、…………うん。なお、ドルベは「我が身を盾に」したわけではなく、ダメージを防ぐカードの謎のデメリットで自滅しただけである。 ゲーム モブ タッグフォース 「カードゲームもできるギャルゲ」とか言われているタッグフォースに登場する女キャラに似たモブが、ちょくちょく背景に登場している。一方、ゼアルのキャラに人気がなかったからなのか、ゼアル期にタッグフォースは発売されず、最後のタッグフォースとなった「タッグフォース6」の中古価格が急騰するという珍事が起きた。なお、タッグフォースはその後ARC-V期に復活しているが、雑な作りであったためあまり評判は良くない。 ネット ずっとオイラのターン ずっとオレのターン ネットで作られた海馬のAAが元ネタで、無論非公式である。ゼアルが素人の二次創作レベルの作品という事実を示しているとも言えよう。なお、当の海馬はこのようなことを言ったわけでもなければしたわけでもない。 名前 コメント