約 4,898,497 件
https://w.atwiki.jp/yaruoaaintroduction/pages/645.html
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ _ '"⌒"' /...............................\ / \ 〈/∧(\ Y゙ ゙Y../)...........................}\ / | /∨∧) V__ Y __V (........................... }.....} _________/┐ /| | ∨/∨/,\} < └ > {/........./................/....ノ `"'' l } } } } } ) /⌒ / Υ | ∨/V_/_{__ハ人|_l人ハ__}..\....{............././ `"T / _/⌒Y /ュ )} / ∠∧-ニ{}└V─‐V┘{}\..厂\.....././ └<__(,/) (__/ /____ /⌒)∧ニ{}8 \_/ 8{} 〈/, \l/⌒\ r‐ 、 厂 く⌒ U } ̄ ̄/ ̄ (⌒\\ / ) \_{}O O{} 〈/ / \ \  ̄` L イ^\ / }/ ─くノ (⌒ ノ\\ { ⌒)∠二{} ゚O。O゚ {}二二└|_ク\_,ノ\ \ /て_,工ア) ノ⌒└( └<______ \} V |ニニニ{}ニニニ{}二二(_>|.l......|\_,ノ⌒"'' .,. ノ| └──く⌒_/ 人 \__ノ \  ̄| / /二)ニニ〈匚]〉二ニニニ-〈/......| \ \} | |ィ⌒\ |__/ / ~"く )ノ / | ⌒丁ニニニニニニニニニく.......ノ \ \〉 ∠|⊂ニ⌒ ノ ̄ ̄ ̄ ̄___/ 〉─‐くノノ/ / | / 八\/ニ)ニニニ(ニ\//⌒ 、  ̄ ̄ ∠Ll┤厂⌒"'' ───┘ /⌒ / /L| ∨ { / //-=ニ二ア⌒ {___/l/\. { }レ { / / | / / / \ / / \/l/ /l/\. ∇ ┌┬─く /_______} {____∨ | /| \/l/ /l/\ l二二l / ̄厂⌒ _/‐┴ '"⌒〈 {_________∧ノ ノ \ | /⌒'_\/l/ /l/\ ___________ { /'⌒¨¨⌒ }┐ ∨_____/ }/⌒\ l ∨ ---_ \/l/ /l/\ \ \ \ (⌒(⌒Y ノ_______ノ⌒ーくス ∨__/ -- )ノ⌒⌒'く⌒ ---_ \/l/ /|∧ \ \ \`¨¨\__ノ________)__Y _ /⌒ { --- / __)\ -- } \/l/ /}  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _〈∧{ ⌒/ --- / |\ _}  ̄ ̄ _____ _ -==ニニニニ∨|⌒}{ -- ∧‐┐ |_ \_}_∧ \ ----ニニニニニニ-''"⌒¨¨∧ }) | }\____/ _  ̄ ̄_ ゙` { (\ /// く\____{  ̄ ̄ {  ̄ ̄ ̄ /{ 厂 ̄/⌒\  ̄[ ̄ ̄__/\ { ⌒\ ___/⌒\ } \_____ \ / __/ ⌒\___) / /⌒ (____/ 名前:ゴブリン 性別:男/女 遊戯王OCG 一人称:不明 二人称:不明 口調:不明 や行-ゆ-遊戯王-遊戯王モンスター-遊戯王モンスターGX-遊戯王モンスターGXその他01(0・A、あ行~さ行).mlt や行-ゆ-遊戯王-遊戯王モンスター-遊戯王モンスターその他-遊戯王モンスターその他0・A~あ行.mlt や行-ゆ-遊戯王-遊戯王モンスター-遊戯王モンスターその他-遊戯王モンスターその他か行.mlt や行-ゆ-遊戯王-遊戯王モンスター-遊戯王モンスターその他-遊戯王モンスターその他さ行.mlt や行-ゆ-遊戯王-遊戯王モンスター-遊戯王モンスターその他-遊戯王モンスターその他た行~な行.mlt や行-ゆ-遊戯王-遊戯王モンスター-遊戯王モンスターその他-遊戯王モンスターその他ま行.mlt 汎用AA-伝承・伝説・空想の生物-ゴブリン.mlt 「遊戯王OCG」に登場するゴブリン達。 左のスカゴブリンのようにモンスターカードだったり魔法カードや罠カードだったり様々である。 もはや「OCG」レギュラーの成金ゴブリンもこのカード群に入る。 【主なゴブリンAA】 ゴブリンAA ゴブリンの交渉人 成金ゴブリン 追い剥ぎゴブリン 押し売りゴブリン(追い剥ぎゴブリンと同一人物) おねだりゴブリン(成金ゴブリンと同一人物) ゴブリンエリート部隊 ゴブリンの小役人 ゴブリンのやりくり上手(成金ゴブリンと同一人物) スカゴブリン トゥーン・ゴブリン突撃部隊 盲信するゴブリン 「OCG世界」におけるゴブリンは基本的に体色は緑色で多くは小さい二本角を持つ。 しかし中には上のAAのスカゴブリンやセコンド・ゴブリンなどの例外も確認されている。 種族は主に戦士族、獣戦士族、悪魔族と3つに分かれており、 例外的にゴブリンゾンビはアンデット族である。 属性は地属性と闇属性が多く、一応神属性以外の属性は網羅している。 押し売りゴブリンのようなアニメオリジナルカードまである。 ただトークンコレクターのようにゴブリンであるが、ゴブリン名義ではないモンスターもいる。 彼らは非常に知能が高く、現代社会の都市と同等の生活水準で暮らしているゴブリン達が描かれたカードも何枚かある。 そこでは普通に服を着て、祭りを祝ったりプレゼントを貰って喜んでいたりと人間味がある。 ♀のゴブリンもゴブリン坊やシリーズ等でちゃんと描かれてており存在し、 体色や角以外は人類とほぼ変わりのない知的生命体として描写されている。 また人間と一緒にカズーラの蟲惑魔達に捕食されかかっている個体や人間社会で生活している成金ゴブリンのように 「遊戯王」のゴブリン達は人間や他のモンスターとも普通に共存している描写もいくつかある。 初のテーマ化はゴブリンライダー集団の【百鬼羅刹】で黒魔女ディアべルスターと敵対している。 解説動画 ゴブリン坊や 追い剥ぎ Wikipedia 遊戯王カードWiki アニヲタwiki ニコ百 ピクペ(ゴブリン全般) 運用法 AAの合計枚数はエリート部隊と成金系以外では現在8枚程。 運用法は汎用のゴブリンとほぼ同じだが、温厚?で文化的なゴブリン種族としてならこちらがいいかもしれない。 押し売りゴブリンやゴブリンの交渉人はモブ商人として重宝する可能性がある。 「指輪物語」のオークと言い張ることも一応可能か?
https://w.atwiki.jp/tfsp/pages/16.html
ストーリー攻略 タッグフォーススペシャル ストーリー攻略 このページは各キャラクターのストーリー攻略ページ 共通事項 ゲーム開始時に決定される難易度は何時でもオプションで変更できる 今作では最初からパートナーのデッキ編集ができる デュエルの腕をデュエルチャンピオンに設定してるなら、一人のデュエルでもいいから8回ほど勝てばハート1つが溜まる 1人で戦うよりタッグデュエルで戦った方が、早くハートが溜まる パートナーのみをデュエルさせた場合でもパートナーが勝利すればハートが少しだけ溜まる 関連攻略ページ 対戦キャラクター攻略 初心者向け~タッグパートナーのためのデッキ構築講座~ DM闇遊戯 海馬瀬人 城之内克也 孔雀舞 イシズ・イシュタール GX遊城十代 万丈目準 丸藤亮 天上院明日香 三沢大地 5D's不動遊星 ジャック・アトラス クロウ・ホーガン 十六夜アキ 鬼柳京介 ZEXAL九十九遊馬 天城カイト 神代凌牙 観月小鳥 神代璃緒 ARC-V榊遊矢 紫雲院素良 権現坂昇 柊柚子 沢渡シンゴ DM 闇遊戯 海馬瀬人 城之内克也 孔雀舞 上記のキャラクターの内一人クリアすると出現 イシズ・イシュタール 上記のキャラクターの内二人クリアすると出現 GX 遊城十代 万丈目準 丸藤亮 天上院明日香 上記のキャラクターの内一人クリアすると出現 三沢大地 上記のキャラクターの内二人クリアすると出現 5D s 不動遊星 ジャック・アトラス クロウ・ホーガン 十六夜アキ 上記のキャラクターの内一人クリアすると出現 鬼柳京介 上記のキャラクターの内二人クリアすると出現 ZEXAL 九十九遊馬 天城カイト 神代凌牙 観月小鳥 上記のキャラクターの内一人クリアすると出現 神代璃緒 上記のキャラクターの内二人クリアすると出現 ARC-V 榊遊矢 紫雲院素良 権現坂昇 柊柚子 上記のキャラクターの内一人クリアすると出現 沢渡シンゴ 上記のキャラクターの内二人クリアすると出現
https://w.atwiki.jp/duelvideo/pages/2152.html
【動画名】遊戯王でレッツ!パーリー!してみた 【投稿者】ストガー 【メンバー】ボイジャー、水鏡、双子座、艦長、葱 【動画の特徴】 デッキ (ガチ、ファン、テーマ、ネタetc) 編集 (字幕、ライフ、効果説明etc) テンション (高い、低い、暗黒、Foooooooo!!etc) 形式 (デュエルのみ、デッキ紹介、闇のゲームetc) 【デッキ集】 【part1へのリンク】 nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) 【マイリスト・チャンネルへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/ 【備考・感想含む】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/49817.html
登録日:2021/11/20 Sat 17 40 00 更新日:2024/07/14 Sun 11 28 54 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 BK R-ACE VSの必殺技コマンド アリト イグナイト インフェルノイド エヴォル オースチン・オブライエン サラマングレイト ジュラック スネークアイ ニトロ バーン フレムベル ヘルフレイム ホルスの黒炎竜 メタルフォーゼ ラヴァル ローラン ヴォルカニック 不知火 元不遇 守備力200 火力 火霊使いヒータ 灰流うらら 炎 炎属性 炎族 炎王 真炎の爆発 穂村尊 軍貫 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCG属性項目 陽炎獣 「ヴォルカニック・バーンデッキ」、俺の炎デッキ。 その本当のすさまじさを見せてやるぞ!遊城十代! 炎属性とは、遊戯王OCGにおける属性の1つ。 ☆特徴☆ 炎属性といえば、そのわかりやすい強さから創作で優遇される属性の筆頭である。 遊戯王でもその攻撃的なイメージや「火力」「焼く」といった表現から連想される通り、下級モンスターでは攻撃力の高いモンスターが比較的多く、効果ではバーン系のものが目立つ。 炎族モンスターはやはりその多くが炎属性に含まれるが、炎属性のモンスター自体は様々な種族に存在する。 現在では単体で出張する汎用カードこそ《灰流うらら》や《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》程度と少ないものの、炎属性モンスター達を使う強力なテーマデッキが多数存在する。 また、「VS」の発動コストとしてこの属性を要求するものが多い。 「戦隊のリーダーは赤」という設定をイメージしてか複数の属性に分かれたカテゴリが別々のパックで登場する場合、トップバッターを勤めることが多い。 イグナイトやウォリアーズストライクで炎属性・戦士族のサポートカードが登場した影響か、11期からは戦士族との組み合わせがやや多く登場している。 OCG25周年を迎えた12期では大盤振る舞いと言わんばかりか、レギュラー・番外パック問わず炎属性が多く登場している。 《スター・ボーイ》や《氷炎の双竜》等、カード効果において水属性と対の扱いを受けることが比較的多い。 ☆主な炎属性デッキ・テーマ☆ BK 炎属性・戦士族で統一されたデッキテーマ。 サーチ・蘇生効果を軸に切り札のエクシーズ召喚へと繋げる戦術を使う。 イグナイト こちらも炎属性・戦士族のテーマ。 自壊からサーチとサルベージを繰り返しつつ、バニラペンデュラムモンスターを主力とする。 インフェルノイド 炎属性・悪魔族のテーマ。 同カテゴリのモンスターのほか、カテゴリ外でも効果のないモンスター、レベルのないリンクモンスターとの相性が良い。 ヴォルカニック バーンデッキの中でも「ビートバーン」と呼ばれる戦闘を介してダメージを与えること中心のデッキテーマ。 当初はグッドスタッフデッキにバレットとロケットが手札コスト係として出張して使われたり、ゴーレムデッキにクィーンが出張したりという使われ方が多かった。 エヴォル 爬虫類族のエヴォルド、恐竜族のエヴォルダーから構成されるデッキテーマ。 エヴォルカイザー・ラギアはかつて【恐竜族】の切り札として猛威を振るった。 サラマングレイト 炎属性・サイバース族のテーマ。 同名カードを参照する効果や墓地に関する効果を持ったカードが中心。 ジュラック 炎属性・恐竜族のテーマ。攻撃力を強化したり、攻撃力1700以下のジュラックをサポートする効果が多い。 ジュラック・アウロはミセラサウルスのリクルート先として活用されていた。 フレムベル 守備力200やその条件に関する効果を持つカードが目立つテーマ。 フレムベル・ヘルドッグ、ガード・オブ・フレムベルは【炎属性】や【ドラゴン族】など出張先での活躍も目立つ。 メタルフォーゼ ペンデュラムモンスターと融合モンスターで構成され、かつ通常モンスターが中心のテーマ。 ペンデュラム召喚を重ねて魔法・罠をサーチし切り札の融合召喚に繋げる戦術を展開する。 ラヴァル 墓地利用に長けたテーマ。 守備力200のモンスターが多いのでフレムベルとの親和性も高い。 炎王 炎属性の獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスターのカテゴリで、言わば炎版【ビースト】。 自壊を機転としたコンボを使う独自性の強いテーマ。 軍貫 炎属性・水族で統一されたテーマ。 シャリ系とネタ系のモンスターを連携させてエクシーズ召喚を目指す戦術が中心。 なお、このカテゴリの登場前はこの条件に該当するのはファイヤー・クラーケンしかいなかった。 攻撃力1600と半端だが、【軍貫】でしゃりの軍艦とバニラサポートを共有して使える。 不知火 炎属性・アンデット族のテーマ。 守備力0なのが共通で、除外に関する効果を多用する。 陽炎獣 星6・炎属性で統一され、リリース軽減による展開を中心とする。 共通効果として、対象を取る効果への耐性を持つ。 R-ACE 機械族・戦士族で構成される消防隊・レスキュー隊をモチーフとしたテーマ。 エースモンスター「R-ACEタービュランス」は一度に4枚ものR-ACE魔法・罠をセットする豪快な効果を持ち、 これを活かして場を制圧していくのが中心となる。 スネークアイ 12期のカードストーリーの中核になっている「罪宝」に連なるテーマ。 星1・炎族の下級モンスターと、エースカード「蛇眼の炎龍」を擁する。 「罪宝」と合わせてモンスターを永続魔法扱いで魔法・罠ゾーンに置いたり、 逆に永続魔法扱いのモンスターを特殊召喚する戦術に長ける。 星1・炎属性を展開に活用する他のテーマとの相性もよく、 【炎王】や【R-ACE】などと組み合わせた構成は大会でも実績を残している。 天盃龍 炎属性・ドラゴン族で統一されたテーマ。 カード名は麻雀をモチーフとしており、過去のシンクロモンスターである「トライデント・ドラギオン」のリメイクでもある。 バトルフェイズでのシンクロ召喚から一気にライフを削り切ることを得意とする。 ☆主な炎属性の関連カード☆ ●《火霊使いヒータ》 霊使いの炎属性版。かわいい。単なるアイドルカードではなく、霊使いの中ではテーマとして推されるようになる前から活躍の目途があった1枚。 《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》《ヴォルカニック・クィーン》など対戦相手のモンスターを除去しながら召喚できるモンスターを奪うことができたため、4枚目以降の《洗脳解除》のように扱えた。 ヒータ自身が場を離れると効果が終わってしまうものの、ハマるとリターンが非常に大きい上に相性のいいカードに恵まれていた。あながちネタモンスター、アイドルカードとも言えなかったのだ。 詳細は個別項目を参照。 ●《炎の精霊 イフリート》 墓地の炎属性モンスター1体を除外することで場に出せる炎族の特殊召喚モンスター。 素の攻撃力は1700で自分のバトルフェイズのみ2000になる点が魅力。 それよりも【炎属性】や【炎族】で使いやすい召喚コストとしての採用になるだろう。 同じ召喚条件を持つ特殊召喚モンスターにインフェンルノが存在しているが、こちらはバーンとは噛み合わない守備寄りのブロッカーなのでアタッカーとして活躍できるこちらの方が使いやすい。 ●《真竜皇アグニマズドV》 手札・フィールドから炎属性モンスターを含むモンスター2体を破壊して特殊召喚し、炎属性を2体破壊すればさらに相手フィールド・墓地のモンスター1体を除外できる真竜の最上級モンスター。 炎王や九尾の狐、ネフティスの鳳凰神とのコンボが強力で、さらには厄介な破壊・対象耐性持ちですら除去できるおまけもついている。しかもこの除外は手札で発動している一連の関係でスキルドレインや無限泡影すらすり抜けられると言う最高の除去力を誇る。 一方でサルベージ効果の方は自身を含めて炎属性に対応していないので、基本的に無視するかチューナーやシンクロモンスターを回収できる程度のおまけに留めておいた方がいいだろう。 ●《炎魔刃フレイムタン》 除外状態の炎属性モンスター1体をサルベージできる上に魔法・罠を破壊から守れる戦士族のリンク2モンスター。 サルベージ効果はドリトル・キメラとは違って毎ターン発動可能なのが強み。 その代わりに同名カード含めてサルベージしたカードの効果を1ターン発動できなくなる制約が掛かるが、召喚は封印されない為、リナルドやイフリート、インフェルノイド等は即座に特殊召喚できる。 また、手札誘発ならデメリットが殆ど気にならないので灰流うららをサルベージして相手にプレッシャーを与えられる。 魔法・罠を守る効果も優秀で、このカードの低打点をカバー出来る月鏡の盾や安全地帯等で互いに守り合うことができる。 【ラヴァル】や【神炎皇ウリア】ならその効果を十分に発揮できる。 ●《バーニングブラッド》 炎属性モンスターの攻撃力を500上げ、守備力を400下げるフィールド魔法。 同じ役割のものは他の属性にもあるが、炎属性は特定のテーマ以外では使われにくいこと、守備より攻撃重視なこと、他にこれといったフィールド魔法もないことから比較的有用。 喜んでいいのかわからないが ●《真炎の爆発》 自分の墓地から守備力200の炎属性モンスターを可能な限り蘇生させる強力な切り札。 蘇生させたモンスターはエンドフェイズに除外されるが、その前にワンキルを決めるか召喚素材にすれば良いので問題にならない。 これに特化した高速墓地肥やしを重視したデッキを組む手もある。炎属性に革命をもたらした1枚。 詳細はこちらを参照。 ●《炎王炎環》 【炎王】専用ではない、自分の場の炎属性モンスター1体を破壊し、自分の墓地から炎属性モンスター1体を蘇生する速攻魔法。 サクリファイス・エスケープに使う以外に、破壊されるメリットのあるモンスターと組み合わせるのも有効。 ●《火霊術-「紅」》 自分の場の炎属性モンスターをリリースし、その攻撃力分のダメージを相手に与える。大稲荷火でのサーチ、よほどバーンに特化したデッキ以外では採用率は低め。 ただしそんな便利なカードがなかった時代は炎属性統一デッキを使う非常に有意義な意味になったカード。 コスト2枚かつダメージ量を上げるのに工夫が必要、さらに《王級のお触れ》のようなカードに非常に弱かったが、計算外のところでライフが一気に消し飛ぶので常に警戒しなければならないというピーキーなカードだった。 ☆主な炎属性の使い手☆ アメルダ アニメ版遊戯王DMのアニメオリジナルキャラクター。 《バルログ》をはじめとした専用サポートカードで、海馬を追い詰めた。 2戦目では別のデッキを使用している。 オースチン・オブライエン 遊戯王デュエルモンスターズGXに登場した【ヴォルカニック】使いで、項目冒頭の台詞は彼のもの。 傭兵としての経験もあって精神力・デュエルセンス共に一流であり、十代にも引けを取らないほど。 しかし、後にそんな彼でさえ心を砕かれるようなえげつない相手が立ちはだかる。 オベリスクブルーの生徒 遊戯王デュエルモンスターズGXに登場した万丈目、ジェネクス大会の参加者、空野がそれぞれ異なる【炎属性】を使用。 万丈目は炎獄魔人ヘル・バーナーを主力としていたが、デュエル直前にネタばらしをしたのが災いしたのか三沢にウォーター・ドラゴンで攻撃力を0にされ、あっけなく敗北した。 ジェネクス大会の参加者は本格的な炎属性サポートカードを使用し、最上級モンスター級の攻撃力を作った。 対戦相手の三沢は、彼が使用した《憑依装着ーヒータ》に一目ぼれした。 空野は【お触れホルス】であり、ホルスを速攻でレベルアップさせて十代や剣山を制圧した。 ロットン 遊戯王5D,sに登場したリアリストで【オーガ】使い。 彼はアニメシリーズで史上初の先行1ターンキルを達成したデュエリストでもある。対戦相手はモブデュエリストだけど アリト 遊戯王ZEXALに登場するバリアン世界をまとめる「バリアン七皇」の一人で【BK】使い。 普段はあまり頭が良くないらしいが、デュエルセンスは仲間内でも認められている。 炎のイメージに違わず正々堂々を好む熱い性格で、バリアン形態も赤を貴重としている。 陸王 遊戯王ZEXALに登場する海王の相方で【恐竜族】使い。 彼の使用モンスターは殆どヤンキー用語を含んでいて、いずれも切り札のヴォルカザウルスを出す為のレベル変動効果を持つ。 ジャック・アトラス 遊戯王ARC-Vに登場するデュエルキングで【悪魔族】使い。 使用モンスターは大半は「レッド」が含まれている。 5D,S時代に使用していた《レッド・ノヴァ》はOCG化に際し、前述の「レッド」をサポートするカードになった。 柊修蔵 遊戯王ARC-Vに登場する柊柚子の父親で【ガッツマスター】使い。 ガッツマスターはOCG化希望の投票項目にも挙がっていたが、残念ながらOCG化には至らなかった。 穂村尊/SoulBurner 遊戯王VRAINSの準主人公ポジションにして【サラマングレイト】使い。 リンク・融合・エクシーズ・儀式との多彩な召喚法を使いこなす他、歴代のアニメキャラでも珍しく汎用的な炎属性サポートを多用する。 遊佐尚磨 遊戯王OCGストラクチャーズの主人公で【焔聖騎士】使い。 本作の設定上、このデッキは1回しか使用していない。 拳に宿る爆炎の追記! 激闘を制する修正を呼び覚ませ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] メタルフォーゼを追加してくれぃ -- 名無しさん (2021-11-20 20 05 18) 最近の流れで炎属性DP出るとしたらソルバ表紙にオブとアリトだろってほぼ満場一致な位アニメでの使い手少ないんだよな。その分出てきた時は毎回がっつりメイン級なんだけど -- 名無しさん (2021-11-21 06 58 47) 項目作成日が2011年になってるけどコピペミスでいいのかな? -- 名無しさん (2021-11-21 13 06 53) ごめん年はあってた 月か -- 名無しさん (2021-11-21 13 25 56) ガッツマスターどの辺でOCG化されるんだろ -- 名無しさん (2022-10-04 17 06 34) 他作品では主人公のカラーになることが多い属性だけど、遊戯王では特別な立ち位置の神属性を除くと風属性と下位を争う不遇属性。あっちの強化が著しく続いたことと、爆発対応が大した利点じゃなくなったからぶっちぎりの不遇属性になってた。12期入ってから炎属性推してるし持ち直してくれるかな。 -- 名無しさん (2023-06-29 23 05 18) 持ち直すどころか馬鹿の考えたカード大量追加で見事に最強属性になってしまった -- 名無しさん (2024-03-05 15 33 35) もともとイメージからバーンや爆発力はあったから強化されたら暴れるよな…。 -- 名無しさん (2024-07-14 11 28 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-tf5/pages/534.html
伊藤泰久:あるかな?どうかな?フォース2 攻略 合計40枚+00枚 上級05枚 アルカナフォースXVIII-THE MOON アルカナフォースEX-THE DARK RULER アルカナフォースEX-THE LIGHT RULER アルカナフォースXXI-THE WORLD アルカナフォースXIV-TEMPERANCE 下級13枚 アルカナフォースVI-THE LOVERS×2 アルカナフォースIII-THE EMPRESS×2 アルカナフォースVII-THE CHARIOT×2 アルカナフォース0-THE FOOL×3(D) アルカナフォースIV-THE EMPEROR×2 アルカナフォースI-THE MAGICIAN×2 魔法14枚 大嵐 カップ・オブ・エース×2 サイクロン スート・オブ・ソード X(D) セカンドチャンス×2 洗脳-ブレインコントロール テラ・フォーミング×2 ハリケーン 光の結界×2 光の護封剣 罠08枚 アルカナコール エンペラー・オーダー 逆転する運命 激流葬 死神の巡遊 聖なるバリア-ミラーフォース-(D) ラッキー・チャンス!×2 エクストラ00枚
https://w.atwiki.jp/mukutarian/pages/108.html
遊戯王マスターデュエル(ゆうぎおうマスターデュエル)は、 トレーディングカードゲーム・遊☆戯☆王オフィシャルカードゲームを基にした、 コナミデジタルエンタテインメントが2022年1月19日にリリースした、デジタルトレーディングカードゲームである。 さっそく1万円課金するも最高ランクのレアカードが「メタバース」4枚かぶるというまさかの結果に。 ゲーム自体もテンポが悪い上、何をやっているか全くわからず、盛り上がらないままひっそりと引退した。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4677.html
登録日:2009/11/22(日) 23 42 59 更新日:2024/09/16 Mon 14 29 20NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 STARTER BOX新規収録カード おばけ アンデット族 ガイコツ キング シリーズカード バニラ ワイト ワイトキング 凡骨の意地 原作出身 星1 融合素材 貴族 通常モンスター 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王ラッシュデュエル 闇属性 骨 骸骨 アンデット系カードではどうにも相手にならない! ~ワイトについて 武藤遊戯 テキスト 《ワイト》 通常モンスター ☆1/闇属性/アンデット族/攻 300/守 200 どこにでも出てくるガイコツのおばけ。攻撃は弱いが集まると大変。 概要 遊戯王OCGに古くから存在するカード。初出は1999年発売の『STARTER BOX』。 遊戯王OCGの中でも最弱の部類に入り、ガチデッキなら単体ではまず採用されない、いわゆる「雑魚」、なのだが…… どういうわけか、プレイヤーからやけに愛されている有名カードでもある。 遊戯王カードwikiにも、一部に熱狂的人気があるとまで記述されていたりするほど。 「集まると大変」とあるが、遊戯王というゲームの性質上別にコイツらが何体束になってこようと大変という事態にはまずならない。 戦闘破壊できるのもせいぜいライトロードのお父さんか正義の味方くらい。 ワイトが複数集まる方法としては「同姓同名同盟」「トライワイトゾーン」などがある。 フィールドに集まった後は「トライアングルパワー」で強化したりエクシーズ素材として使えるが、逆に言うとできることはそれだけ。 一方、能力の低さが幸いして、「ワン・フォー・ワン」、「キラー・トマト」、「ワンチャン!?」など、低ステータス用サポートカードには対応しており、手札・フィールドに持ってくるのは難しくない。 各種召喚のリリースやら素材やらにしたり、あるいは手札コストとして捨てるには悪くないカードではある。 また、その出しやすさを活かすローレベル系デッキでお呼びがかかることもある。 直接的な戦力こそ乏しいが、先述の「トライアングルパワー」のような、弱小モンスターにしか扱えないサポートカードの力を借りて相手モンスターを打ち倒せた時の爽快感もひとしお。 ただローレベルコンボにしたって、攻撃力で勝るヘルバウンドやヴォルカニック・ラット、守備力の高い大木炭18など、このカードより扱いやすいのはいくらでもいるのが痛い。 またトライアングルパワーを使っても攻撃力2300止まりで、上級モンスター相手だと戦闘で勝てず泣きを見ることも。 そのためローレベルや《スピリッツ・オブ・ファラオ》を使うデッキでも《ヘルバウンド》《骨ネズミ》の方が優先され、《ワイト》にはほとんどお呼びがかからなかった。 また、ワイト自体はフレイム・ゴーストとアンデット・ウォーリアーの融合素材でもある。 両方とも強さとしてはワイトに毛がはえた程度なので、手間のかかる融合召喚を行ってまで出すメリットは薄い。 しかし逆にこの2種を利用してワイトを「融合準備」「融合徴兵」「E・HERO プリズマー」で呼び出すことはできるため、あながち無意味でもない。 とはいえど、しょせんは一介の雑魚モンスター。 名だたる強モンスター達は軒並み3000もの攻撃力・守備力を備え、さらにはこのカードにない優秀な効果まで備えているのだ。 《ワイト》ごときでは、彼らに打ち勝つのは夢のまた夢であることは言うまでもないだろう。 追記・修正は《ワイト》を墓地に3体集めてからお願いします。 集まっても大変になどならないと言ったな。 あ れ は 嘘 だ ……いや、全くの嘘ではない。 確かにワイトが集まっても大変になどならないのだ。集まる場所がフィールドであれば。 《ワイトキング》 効果モンスター ☆1/闇属性/アンデット族/攻 ?/守 0 (1):このカードの元々の攻撃力は、自分の墓地の「ワイトキング」「ワイト」の数×1000になる。 (2):このカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた時、自分の墓地から他の「ワイトキング」か「ワイト」1体を除外して発動できる。 このカードを特殊召喚する。 本当に大変なのは、ワイト3体が墓地に集まったとき。 《ワイトキング》が青眼の白龍にも並ぶ3000の攻撃力となって現れるのだ。 さらに、デッキに「ワイト」「ワイトキング」をそれぞれ3枚フル投入し、「ワイト」3体とフィールドに出ているのを除いた「ワイトキング」2体が墓地に集まっているなら、その攻撃力は5000に達する。(*1) げに恐ろしきは、こんな化け物が《ワイト》と同じ最低レベルであるレベル1であること。しかもご丁寧に守備力は0. 攻撃力3000、他デッキでいうエース、主力級と呼ばれるモンスターとタメを張れる攻撃力のモンスターが、「ピラミッド・タートル」「ワン・フォー・ワン」「ワンチャン!?」一枚でポンと呼び出せてしまう。 もちろんレベル1なので手札から生け贄もなしに手軽に召喚できる。 上で挙げた青眼の白龍のレベルは8。普通は攻撃力3000レベル8くらいがデッキに入る最高戦力であり、4000とか5000とかに到達するようなモンスターは召喚難易度があまりに高すぎるので普通は投入されない。 さらに言えば《ワイト》ともどもアンデット族なので、「生気を吸う骨の塔」「ユニゾンビ」に「牛頭鬼」「ゴブリンゾンビ」などなど、墓地肥やしを中心に豊富なサポートを受けることができる。 つまり、墓地に集まるのは得意。墓地から蘇るのも得意。 ろくな効果耐性を持たないので倒すこと自体は難しくない、といえば救いがありそうだが、 実戦では倒しても倒しても「生者の書-禁断の呪術-」「ゾンビ・マスター」「馬頭鬼」1枚で何度でも墓地を這い出てくるため、その厄介なしぶとさに悩まされること請け合いである。 基本的に高攻撃力でいることが多いため戦闘破壊された場合の効果はイマイチ噛み合ってないように見えるが、オネストやら収縮やらのコンバットトリックに、効果無効・表示形式変更から突破されるなど、もしものトラブルがあった時にはこの効果が重宝する。 効果で攻撃力が変動するのでブレイクスルー・スキルなどで効果を消されると攻撃力が0になってしまう弱点があるのだが、 そのまま戦闘破壊された直後に(2)の効果で即座に蘇ってきて元の攻撃力でブン殴るという力技を使えたりもする。 ちょいとややこしいが、ワイトキングの効果で決定するのは「元々の攻撃力」、つまりカードに記されている「?」に当てはまる数字を決定するため、「巨大化」「収縮」などの元々の攻撃力に対応するカードを使うと、決定した数値を基準にそのまま計算される。ガーゼット一族と違い攻撃力が0になるわけではない(*2)。 また、他のワイト一族と違い、攻撃力がフィールド以外では不確定なので、リミット・リバースやキラー・トマトなど攻撃力を参照する一部のカードには対応していない。 ……という感じで、先述の「ワイト」は最弱の雑魚なんてものではなく、それを中心にしたテーマデッキ、すなわち【ワイト】としてデッキがひとつ組めてしまう一大勢力の一角。 もう隠すこともないのでハッキリ書いてしまうが、この【ワイト】デッキ、端的に表現するとワイトキングの圧倒的攻撃力で相手プレイヤーと相手モンスターをまとめてブチ抜く究極の脳筋デッキなのである。 ただしこの時点では「原作に登場した「集まると大変」というネタモンスターが、ネタでなくなったどころかガチになった」という趣でしかなかった。 最高攻撃力が万単位になる今となっては失笑ものだろうが、最高攻撃力5000というロマンは当時としては本当にすごいものがあり、様々なプレイヤーがデッキを組もうと挑戦したものである。 アンデットは極めて優遇されていた方だったとはいえまだまだ名称や種族のサポートカードが弱かった時代だし、このカードは通常モンスター《ワイト》を3枚採用しなければ攻撃力2000止まりの凡庸なモンスターである。 「ワイトシリーズ6枚をデッキに割く」という制約をもたらす。この6枚というのが曲者で、「デッキを寄せるにしては中途半端なのだが1枚でも減らすと爆発力が落ちる」という、当時としては非常に中途半端な性質を持っていた。手札に来ると弱い《ワイト》、準備ができていないと弱い《ワイトキング》をどう処分・成長させるかにプレイヤーは腐心し、様々なアプローチが取られた。 現在でも調べればいくらでも出てくるのでこの時代ならではのことを記すと、当時のカードプールならではの動きだと 「《天罰》《サンダー・ブレイク》などでパーミッション気味に動きながら墓地にワイトシリーズを貯める」 「攻撃力5000を確実に実現するために《番兵ゴーレム》《幻影の壁》などで時間を稼ぐロックギミックを使う」なんていう本末転倒な人までいたほど。 さらに「公開領域にあからさまに準備が行われている」という情報アドバンテージ的な不利や、高い攻撃力を実現した後にどう攻撃を通すかというのも問題で、「裏択の充実している《ピラミッド・タートル》から出す」という王道はもちろん、「《光学迷彩アーマー》で直接攻撃を叩きこむ」「《王宮のお触れ》と併用する(アンデット族とあまり相性がいいわけではなかった)」なんてものもあった。 当時のサポートカードの「弱さ」が、逆にプレイヤーの自由な発想力を喚起させた。まさにワイトのように『攻撃は弱いが集まると大変』なデッキジャンルを築いたのだ。 なお一番強かったのは素直にアンデット族で組むことだった模様。当時の遊戯王なんてそんなもんである。 ワイト一族 《ワイト夫人》 効果モンスター ☆3/闇属性/アンデット族/攻 0/守2200 このカードのカード名は、墓地に存在する限り「ワイト」として扱う。 また、このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、フィールド上に表側表示で存在する「ワイト夫人」以外の レベル3以下のアンデット族モンスターは戦闘によっては破壊されず、魔法・罠カードの効果も受けない。 ワイト夫人がいれば魔法・罠耐性が付加されるので次元幽閉もエネコンも怖くない! だけどスキドレだけは勘弁な!! 《ワイトキング》の攻撃力が8000になり1キルが可能に。しかも夫人自体も守備力が2200と理不尽なほど高く、下級モンスターでの戦闘破壊はまず無いだろう。 レベル3なのでデブリ・ドラゴンで釣り上げればブラック・ローズ・ドラゴンをシンクロ召喚する事も可能。 もう一体レベル3モンスターを並べられればリヴァイエールを絡めた蘇生コンボも狙える。 このカードが登場した「LIGHT OF DESTRUCTION」は遊戯王のゲーム性が抜本的に変わっていく、いわばインフレへの過渡期の頃。 複数の《ワイトキング》を並べても高攻撃力が安定すること、通常モンスターの《ワイト》を入れずとも3000~4000程度の高い攻撃力が実現するようになったこと、《馬頭鬼》の登場などもあって先述した素朴なワイトデッキは絶滅。 アンデット族を軸にしたスタイリッシュなデッキへと変化していくことになる。 なお、耐性は相手フィールドの「レベル3以下のアンデット族モンスター」にも付与される点は注意が必要。 相手が苦し紛れにセットしていた灰流うららが突破できない……なんて事態はワイトデッキあるあるなのだとか。 一方、非ワイトデッキ相手にワイトキングを送り付けることで、攻撃力0の戦闘破壊耐性持ちという恰好の的にする戦法も存在する。 イラスト的には骸骨のおばあさんが腰かけて悠然とお茶を飲むという、これまでのワイトシリーズとは打って変わって不気味なもの。 このあたりからワイトは「ぼろ布をまとった骸骨のザコモンスターとその王者」から、「骸骨モンスター「ワイト」一家」へと舵切りしていくことになる。 《ワイトメア》 効果モンスター ☆1/闇属性/アンデット族/攻 300/守 200 このカードのカード名は、墓地に存在する限り「ワイト」として扱う。 また、このカードを手札から捨てて以下の効果から1つを選択して発動する事ができる。 ●ゲームから除外されている自分の「ワイト」または「ワイトメア」1体を選択して自分の墓地に戻す。 ●ゲームから除外されている自分の「ワイト夫人」または「ワイトキング」1体を選択してフィールド上に特殊召喚する。 苦手な除外を喰らってしまった場合は頼れる貴族ワイトメアの出番。 異次元鴉や混沌皿などで除外されても手札からワイトメアを捨てれば従者と貴族は墓地に、王と夫人は場に舞い戻るのだ!! 闇の誘惑で自らワイトキングを除外し攻撃力を上げつつ帰還させることも可能。 王<何度でも蘇るさ! ワイトメア自身は墓地に捨てられるので少なくともワイトキングの攻撃力は1000は上昇する事になる。 なおテキストにある通り、こいつら2体も墓地では名前が《ワイト》に変わるので、ワイトキングの攻撃力も底上げされる。 これにより、「ワイトキング」の最大攻撃力は先ほどの8000から11000となった。 《ワイトプリンス》 効果モンスター ☆1/闇属性/アンデット族/攻 0/守 0 (1):このカードのカード名は、墓地に存在する限り「ワイト」として扱う。 (2):このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。 「ワイト」「ワイト夫人」1体ずつを手札・デッキから墓地へ送る。 (3):自分の墓地から、「ワイト」2体とこのカードを除外して発動できる。 デッキから「ワイトキング」1体を特殊召喚する。 ワイトサポートというよりワイトキングサポートだったために 「ここまで来たら通常ワイトいらなくね?」という評価になってしまった流れを変えた、遊戯王ARC-VOCGのブースターパック『THE DUELIST ADVENT』で登場したワイト。 デッキのワイトを名指ししているために通常ワイトを使う意義が出てきた。 (2)の効果でこのカードが墓地へ送られれば墓地にワイトが3枚溜まることになる。 何処から墓地へ送るかや送る方法は問わず、タイミングも逃さないためシンクロ素材やエクシーズ素材や手札コストにしても効果が発動する。 1ターンに1度ではないため複数枚送れば高速でデッキを圧縮しつつワイトキングの攻撃力を倍プッシュできる。 (3)の効果は攻撃力3000分のワイトを除外してしまうがデッキからワイトキングを特殊召喚できる。 コストはかなり痛いため十分に墓地を肥やしてから使うか異次元からの埋葬でカバーしよう。 除外されることを利用しワイトメアやリヴァイエールに繋ぐことも狙える。 《ワイトプリンセス》 効果モンスター ☆3/光属性/アンデット族/攻1600/守 0 (1):このカードのカード名は、墓地に存在する限り「ワイト」として扱う。 (2):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。 デッキから「ワイトプリンス」1体を墓地へ送る。 (3):自分の手札・フィールドのこのカードを墓地へ送って発動できる。 フィールドの全てのモンスターの攻撃力・守備力はターン終了時まで、そのレベルまたはランク×300ダウンする。 この効果は相手ターンでも発動できる。 ブースターパック『レイジング・テンペスト』で登場した、お姫様のワイト。 ワイト一族では珍しく、元々の攻撃力が高く、属性も光属性である。 (2)の効果で、以前よりもスムーズに、ワイトプリンスを墓地へ送ることができる。 ターン制限がないので、1ターンに複数召還できるのならば、大量の墓地肥やしができ、ワイトプリンスの(3)の効果にも繋げやすくなる。 (3)の効果は、オネスト型の全体弱体化効果。 攻撃力が高いモンスターは大抵レベルもランクも高いため、大抵のモンスターが弱体化する。 自分のモンスターにも影響が及ぶが、ワイト一族はレベルが低く、ステータスも低いため、300ダウンしたところで特に影響はない。 それどころか、切り札であるワイトキングは、墓地にいったワイトプリンセスがワイトの1枚となるため、実質的には攻撃力が700アップしていることになる。 《ワイトベイキング》 効果モンスター 星1/闇属性/アンデット族/攻 300/守 200 このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードのカード名は、墓地に存在する限り「ワイト」として扱う。 (2):自分フィールドのレベル3以下のアンデット族モンスターが戦闘・効果で破壊される場合、代わりに手札のこのカードを捨てる事ができる。 (3):このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。 デッキから以下のモンスターを合計2体手札に加える(同名カードは1枚まで)。 その後、手札を1枚選んで捨てる。 ●「ワイト」 ●「ワイトベイキング」以外の「ワイト」のカード名が記されたモンスター 『BLAZING VORTEX』で登場したワイト。 焼きたての芋を手に芋だけにホクホク顔のワイトキングという笑いを誘うイラストがやたらに目を引く。 イラストの構図はワイトキングとほぼ同一。よく見るとちゃんと焚き火の消火用バケツも用意している。キングはマナーを守るのだ。 が、シュールそのものなイラストとは裏腹に効果はそれを忘れさせるほどに普通に強い。 アンデット族の身代わりとしてベイキング自身を墓地に捨てることができる(2)の効果、 ベイキングが墓地に送られた場合にデッキから「ワイト」と「ワイト」一族を合計2枚手札に呼び込む(3)の効果を持つ。 当然(2)を発動すると連鎖的に(3)の効果も起動するので、従来よりもスムーズにデッキが回転させられるように。 サーチしたカードはそのまま「その後、手札を1枚選んで捨てる」で墓地に落としても良いので、ワイトプリンスを引いて即座に落とす事でワイト夫妻を墓地に落とせる。 もう1枚はデッキからプリンスを落として更に墓地肥しを加速できるワイトプリンセス、除外されたワイト達を戻せるワイトメア辺りにすればスムーズに展開出来る。 (2)の効果の対象は「レベル3以下のアンデット族」なので、レベル1のワイトキングは勿論、夫人や「ユニゾンビ」等、フィールドに居てほしいアンデット族をも護衛することができる。 そしてやはりというべきかベイキング自身も「ワイト」として扱う効果を持っている為、墓地にいればワイトキングの攻撃力向上にもつながる。 「MASTER DUEL」ではまさかのメイト化を果たした。 イラスト通り焼き芋にご執心で、勝てば上手く焼けたことを喜び、負けると黒焦げにしてしまい落ち込む。 他にも火加減を気にしたり芋を追加したりと意外とリアクションはバリエーション豊か。 更に検定の学科試験では両手の芋をそれぞれひと口で頬張る姿も。でも食べた分どこにいくんだろう… 《ワイトロード》 効果モンスター 星1/光属性/アンデット族/攻 300/守 200 このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードのカード名は、墓地に存在する限り「ワイト」として扱う。 (2):自分の墓地に「ワイト」か「ワイトキング」が存在する場合、手札・フィールドのこのカードを墓地へ送って発動できる。 自分の墓地の「ワイト」「ワイトキング」の数まで、自分のデッキの上からカードを墓地へ送る。 (3):墓地のこのカードを除外し、自分の墓地の、「ワイト」か「ワイトキング」1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 『LEGACY OF DESTRUCTION』で登場したコスプレしたワイト。 ライトロード・パラディン ジェインに似た格好をしたワイトとライトロード・ハンター ライコウに似た鎧を纏った骨犬マロンと言うイラストで決闘者に衝撃を与えた新顔。 オマケにカード名も後述するデッキ名を意識したかの様な名前なため古参決闘者も驚愕した。 そしてベイキング同様、ギャグの様な名前とイラストとは裏腹に効果は優秀。 墓地にワイトかワイトキングがいれば自身を手札か場から墓地に送ってその数までデッキトップを墓地に送る(2)の効果、自身を墓地から除外してワイトかワイトキングを蘇生させる(3)の効果を持つ。 (2)の効果で自身を墓地に送ればそのまま(3)の効果も発動出来るため即座にワイトキングが降臨し、(2)の効果でワイト一族が落ちればワイトキングの打点が上昇し、ワイトプリンスなら追加でワイト夫妻を落とせるため更なる高打点も狙える。 ランダム墓地肥やしなので確実にワイト一族を落とせるかは運になってしまうが、墓地にワイト一族が溜まれば溜まるほど落とせる枚数を増やせるためワイト一族を巻き込みやすくなり、他の墓地発動効果を持つカードを一緒に落とせればそちらの発動も狙える。 更にこのカードも墓地ではワイトになるが、単なるワイトキングの攻撃力の参照になるだけでなく、(2)の効果で墓地に送れば自身も墓地肥やしの参照枚数にカウント出来ると言う自己完結した性能になっているのが強み。 先のプリンス、プリンセス、ベイキング、ワイトロードの登場で、「ワイトキング」の最大攻撃力は11000から23000となった。 一応言っておくが、遊戯王OCGの初期ライフ値は8000である。 もうここまでくると神だろうが決闘竜だろうが、こいつと一回殴り合っただけで戦闘破壊はおろか余波で相手プレイヤーのライフポイントまでもが完全に消し飛ぶ。つまりワイトキングに攻撃を許すのがもう死亡フラグである。 運用 これらを能動的に使用する為にカオス・ソーサラーを始めとしたカオスモンスターと共存させる型もある。 またこれらのカードをより早く大量に墓地に送る手段としてライトロードの墓地肥やし効果が役に立つ。 某お父さんやライラが手薄な除去能力を補ってくれるので一石二鳥。 通称【ワイトロード】。 偶然の一致とは言え、まさかこのデッキ名が後のカード名に採用されるとは誰も予想できなかっただろう。 手札にあるワイト達は手札抹殺などの手札交換系カードか、 スナイプストーカーやサンダー・ブレイクのような手札コストの必要なカードで墓地に送ればいい。 また、「超高打点の低レベルモンスターを用意できる」部分に目をつけ、ジャンク・ウォリアーとのコンボでバ火力を叩きだすことも可能。 お手軽アタッカーとして【アンデット族】に入れることももちろん可能。 黄金卿シリーズやドーハスーラで制圧や除去を行い、ワイトキングでビートダウンして勝つというコンセプトであり、シンプルに強力である。 特に《隣の芝刈り》を採用するタイプとは相性がいい。 このように相性のいいカードが豊富にあり、弱点や必要要素を補えるところがネタだけどガチと言われる由縁である。 小ネタだが、ワイトキングを除く一族共通の「墓地に存在する限り「ワイト」として扱う」効果により、一族が墓地に溜まっている場合、互いの墓地の同名のカード数×900アップさせる「守護神の矛」を「ワイト」に装備したら一気にキング並の攻撃力を得ることができる。(*3) 更にこの「守護神の矛」を最大3枚装備させることができた場合、互いの墓地のワイト1枚につき攻撃2700上昇、元々の攻撃と合わせると自分の墓地にたった1枚でも「ワイト」がいれば攻撃3000、4枚で攻撃11100、最大20枚入れば脅威の攻撃54300というキングもびっくりの凄まじい超凶悪火力モンスターに化ける。(*4) 流石に3枚はそうそう決まらないが、2枚でも装備させることができればかなり簡単に攻撃10000を超えるため、上級モンスターを倒すどころか「ワイト」でワンキルすらも夢じゃない。しかもモンスター効果ではないのでキングだと天敵になるスキドレ等の妨害が効かないというおまけ付き。 とはいえ装備魔法が必要である点から安定性に欠ける上、墓地にワイトを集めるという戦法が元々のワイトデッキと戦法が丸被りな都合上、キングのサポートをした方がよっぽど安定するためロマンの域を出ない。 ちなみに、なぜ「ワイトと名の付く」ではなく「ワイト」指定なのかというと 「名の付く」というテキストだと「ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン」などまで該当するからである。 余談 さりげなく英語名がカッコイイ ワイト 《Skull Servant》 ワイトキング 《King of the Skull Servant》 ワイト夫人 《The Lady in Wight》 ワイトメア 《Wightmare》 ワイトプリンス 《Wightprince》 ワイトプリンセス《Wightprincess》 ワイトベイキング《Wightbaking》 ワイト夫人以降は「Skull Servant」ではなく「Wight」で統一されている。 原作・アニメでは社長のコレクションルームに飾られていたりもする事から実は社長もワイト信者なのでは……と云う疑惑も 案外知られていないが、主人公である遊戯に使われたカードである。 むろん、Skull Servantの方である。 引いた時の遊戯の絶望したような表情と発言「だめだ…アンデット系カードではどうにも相手にならない!」がまた酷い。じゃあなんでデッキに入れた。 壁として召喚したはいいが結局巨大化したミノタウルスには敵わず、素手で握り潰されている。 ガイドブックでは「クビのもげ方が、いさぎよい。」とまで評されてるやられっぷりを見せた以降は使われることは無かった。 結局、なんだかんだと言っても遊戯王OCG最初期からあるこのカードが、 ネタにしろガチにしろ愛され続けているのはこのカードが放つ独特の魅力によるものなのかも知れない。 じっと見ているとその哀愁漂わせるデザインに魅了される。 のはワイト信者故か…… ワイトが描いてあるカード こちらはよく知られている。出演カードがやけに多い。 『ゾンビ・マスター』 マスターが操っているリボーン・ゾンビを羨ましそうにみている。 キングなら蘇らせる価値があるが…… 『アンティ勝負』 どうみても無理な勝負をしている。 無論、相手のカードによっては勝つことは不可能ではない。 『振り出し』 ゴブ突の方が目立つが、後ろにこっそりいる。 『魂を呼ぶ者』 変な人の呼びかけで蘇ってる。 勧誘、ダメ、ゼッタイ。何度も言うが蘇らない方がいいってのに 『ヘル・ブラスト』 吹っ飛んでる。お互いに150のダメージ。 『弱者の意地』 ワイトにも意地があるんだ。 『ダークバースト』 爆発に巻き込まれてる。 『エンジェルリフト』 天使がお迎えにきた。だから蘇らせるならキングだと 『即神仏』 ここからワイト伝説が始まったんだ…… 『トライワイトゾーン』 「トワイライト」でなはい。 3体のワイトが墓地から特殊召喚されている。基本的にワイトは墓地にいてくれた方がありがたいので、使うならおジャマで。 『魔の取引』 押収の人相手に高笑いをしてる。 『大金星!?』 ワイト、ワイトキング、ワイト夫人、ワイトメアのフォーカード。 当時はワイトプリンスやワイトプリンセスがいなかったのでファイブカードにはならなかった。 『横取りボーン』 ワイトプリンスが飼っている(と思われる)骨犬マロンに足の骨を横取りされている。 『シャッフル・リボーン』 ワイトプリンスが墓地から復活している。 『リジェクト・リボーン』 深淵の冥王が復活している場面にハ・デスと共にいる。 『検疫』 ワイト一家の連れてきた骨犬マロンともう一匹が空港で検疫を受けている。 奥の方にはゾンビキャリアさんもいる。 『センサー万別』 『検疫』の続きと思われる。 プリンスと骨犬マロンは通ることができたが、キングと夫人がセンサーに引っかかっている。 『オールド・マインド』 ワイト一族や「ホワイト・ホール」等、「ワイト」と名のつくカードでババ抜きをしている。 ババに相当するのはワイト夫人。 ワイトの愛らしさに惹かれたら追記、修正が集まると大変。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] タッグフォースでパートナーとワイトデッキで満足したせ -- 名無し (2013-09-15 16 43 15) 同じカードって三枚までじゃなかったっけ? -- 名無しさん (2014-04-09 18 25 21) ↑同じカードは3枚までであっている。ワイト夫人とワイトメアは『墓地にある時に』ワイトとして扱うから投入には問題ない。『ルール上』と書いてある場合は引っかかる(パーピィ・レディ1、2、3、SB等)。 -- 名無しさん (2014-04-09 18 38 32) ワイトプリンスの登場でノーマルのワイトにも居場所が出来たね。 -- 名無しさん (2014-04-09 18 44 41) マスクチェンジセカンドが解禁されたら、手札断殺あたりも充分アリになるね -- 名無しさん (2014-06-12 21 54 18) ワイトキングの火力がどんどん上がっていく…… -- 名無しさん (2014-07-05 13 31 33) しかも、デブリ+ワイトプリンスで出せる転生竜サンサーラなんてシンクロまで出ちまったからな…… -- 名無しさん (2014-07-06 01 20 06) AVのワイト塾生がワイト無双する回まだかなぁ -- 名無しさん (2014-07-06 08 45 11) 社長むかしは役立たずのワイトとか言ってたのに飾ってるのか・・・ -- 名無しさん (2014-08-23 03 42 25) 当時はあれでもコレクションの価値はあったのかと。それはそうとわざわざ引いて絶望するカードを入れる感覚がウケたw -- 名無しさん (2014-12-17 13 34 30) 単体で最高14000か…ロマンだなぁ -- 名無しさん (2015-01-14 21 43 27) 第二期くらいの頃に何故か友達がワイト無限回収してたけど、今見ると先見の明ありまくりだったなあいつは -- 名無しさん (2015-02-19 22 11 49) 大金星!?はむしろプリンスを加えたらロイヤルストレートフラッシュになりそう -- 名無しさん (2015-02-19 22 24 58) ↑3 「元々相手の」ワイトキングのコントロールを得ている場合さらに1000上がる -- 名無しさん (2015-02-20 11 04 35) こいつらを使い慣れてくる頃には攻撃力が4000じゃ物足りなくなってくる。 -- 名無しさん (2015-03-04 08 38 22) 昔は雑魚カードの代名詞だったけど、今はこんなガチカード扱いになっているんだな。 -- 名無しさん (2015-07-30 10 25 57) ファンデッキではあるけどね、単体ではただのワイトだし -- 名無しさん (2015-07-30 10 37 06) 昔、なんかのギャグssで「ワイトを持っているプレイヤーは敗北する」って効果の罠があったな。当時はワイトが雑魚モンスター代表だった故のギャグだけど強化されたと知った筆者程驚いた人はいないだろうな・・・。 -- 名無しさん (2015-10-16 12 27 07) 巨大化ミノタウロスにワイトが握り潰された時に遊戯が使ってたデッキは双六のじゃないよ。この時は冒頭で城之内と遊んでるときにも使ってた自前のデッキ -- 名無しさん (2015-10-16 12 47 58) 骨の姫はまだですか? -- 名無しさん (2015-11-06 03 04 47) ワイトにも意地があるんだ。 -- 名無しさん (2015-12-24 21 36 14) ↑ミス、弱者の意地の説明が妙にかっこいいなw -- 名無しさん (2015-12-24 21 43 12) ワイトデッキでワンキルを思いついたけど、需要あんのかなぁ -- 名無しさん (2016-03-23 12 51 30) ドラゴネクロ ワイアーム スターヴ こいつらが融合で出せるカテゴリーはワイトだけ! -- 名無しさん (2016-05-20 17 58 27) ↑2亀レスだがレシピプリーズ -- 名無しさん (2016-05-20 18 23 53) こういうロマンデッキは説明聞いてるだけで楽しいなw -- 名無しさん (2016-05-27 19 24 38) 極端な話、墓地肥やす+キング出すの2ステップで済むから他のコンボより速い -- 名無しさん (2016-08-16 13 57 33) ワイトの家系が気になる。ワイト夫人はワイトの嫁さんなのかワイトキングの嫁さんなのかワイト=ワイトキングならシンプルだろうけど -- 名無しさん (2016-10-02 00 00 09) ↑ワイトって言うくくりの中にキングや夫人いると思ってる -- 名無しさん (2016-10-02 01 11 22) 使ってみたい気がするけど、これどうみてもバクラとかの悪役用デッキだから抵抗ある。……あ、でもダークヒーロー用と割り切る手もあるか。 -- 名無しさん (2016-10-08 09 10 43) やっとワイト姫出たのか -- 名無しさん (2016-10-08 10 42 55) なんでお姫様の攻撃力が最高なんですかね・・・ -- 名無しさん (2016-10-08 10 49 24) ワイト姫、リヴァイエールに繋げればかなり強力だな -- 名無しさん (2016-10-08 11 21 47) ↑x3 次を出すとしたら「ワイトメイド」とか「ワイトナイト」かな。 -- 名無しさん (2016-10-08 11 36 48) ↑ワイトバトラーもあり -- 名無しさん (2016-10-08 11 52 40) まだかぼちゃ一家もいるんだよなぁ -- 名無しさん (2016-10-09 09 22 48) 太陽も使ってたな、おそらくズシン用 -- 名無しさん (2017-02-15 21 55 28) エクストラデッキにほぼ依存してない上ペンデュラムと相性良くないので環境変化の影響を殆ど受けてないイメージがある -- 名無しさん (2017-08-22 08 24 20) ワイトもそう思います -- 名無しさん (2017-10-05 07 34 24) 検疫の直後らしきイラストの《センサー万別》も登場してますやんか -- 名無しさん (2017-10-24 23 31 13) 公式のデッキ紹介にあった 竜魔導の守護者でプリンス捨てて融合サーチ→プリンス効果でワイト夫婦墓地へ→守護者効果でフレイム・ゴーストorアンデッド・ウォリアー見せてプリンス(墓地では「ワイト」)蘇生→守護者とプリンス融合でスターヴ→プリンス効果でワイト夫婦2組目墓地へ の流れが素晴らしすぎる… -- 名無しさん (2018-03-03 15 01 18) ↑>どうみてもバクラとかの悪役用デッキだから~ 主人公が使うとしたらルクス・アーカディアみたいなイメージだと思う。最弱(ワイト)無敗(ワイトキング)だから。防御特化のワイバーン=ワイト夫人って捉え方もできるし -- 名無しさん (2018-04-02 21 18 57) ジャガーマンシリーズで一躍有名に -- 名無しさん (2018-04-02 22 17 40) 記事には双六は何を思って~とか書いてあるけどワイトの登場は海馬との初戦で爺ちゃんのデッキ使ったのは2戦目だから入れたのは遊戯自身なんだよなぁ… -- 名無しさん (2018-07-13 22 37 49) 相手のワイトキング奪えば最大攻撃力が1000上がるけど修正すべき? -- 名無しさん (2018-10-11 15 18 28) RPGとかだとワイとって中堅上位のアンデッド種族なことが結構多いけど、遊戯王だと雑魚の代名詞だよな -- 名無しさん (2020-09-17 10 13 09) 絵はふざけてるのに優秀な効果持ちワイト新規が来た模様 -- 名無しさん (2020-10-21 17 18 42) ベイキングの効果3だけど、通常ワイトがデッキにいなくても発動できるのでは…? -- 名無しさん (2020-12-17 16 50 21) 最大攻撃力重視のロマンもいいけど攻撃力6000×3の方が実用的か?しかしココまで来るとブン回ったら2T目くらいに決着がつくコンボとかありそうだが。 -- 名無しさん (2021-04-05 18 27 56) ワイト軸芝刈りアンデとかいう謎デッキに轢き殺されたわ。まさか6000アライバルがこうもあっさり死ぬとは -- 名無しさん (2022-04-10 16 42 58) ワイトの攻撃力はどこまでいくのかワイトも気になります -- 名無しさん (2022-04-10 19 19 51) 王国編の骨塚いた頃にワイトキング登場してれば漫画でも大活躍だっただろう。右手左手でアルティメーターで倒せるし -- 名無しさん (2022-04-11 10 14 56) マスターデュエルでまさかの『ワイトベイキング』のメイト メイト台でのんびり芋を焼いてる様は王の風格…ある? -- 名無しさん (2022-11-21 22 39 45) ワイトロードさん・・・ -- 名無しさん (2024-01-26 17 04 10) 遊戯以外でも万城目の古井戸に捨てられていたカード、チーム太陽がデッキに入れてたな -- 名無しさん (2024-02-27 13 07 33) アンデット族の「ワイト」モンスターとかならカテゴライズできないかな?今後アンデット版青眼が出る可能性を考えると難しいか? -- 名無しさん (2024-05-06 23 13 05) 回しやすくてわかりやすくて強い。初心者にもオススメなワイトデッキだがマスターデュエルだとコストが高めなのが気になる。マスターにもワイトロード来ないかな。 -- 名無しさん (2024-05-16 00 52 02) MDのスペシャルレギュレーションでワイトロード使ってみたけど強いなこれ、結構運に左右されるとはいえ。 -- 名無しさん (2024-06-27 05 44 16) 祝ワイトロード上陸 爆速で墓地を肥やせ! -- 名無しさん (2024-09-12 17 47 48) ラッシュデュエルになんとワイトキングと共に新規ワイトが参戦予定。めっちゃビジュアルいいからOCGにも来てくれ -- 名無しさん (2024-09-16 10 58 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hayatotenchou/pages/108.html
遊戯王デュエルアイランド ~概要~ 遊戯王原作のペガサス島をイメージしたイベントです。 各シングル戦、デッキ一個、サイド無し、となります。 まずは場所となる各スポット(絵の森や闘技場など)を選んで頂き、サイコロを一回振ります。 出た目に対応したデッキが出てきますのでそれと対戦、勝てばそのスポットはクリアとなります。 負けた場合、スポットを移動してもいいし同じスポットを選んでも構いません。 サイコロ運次第では同じデッキとも当たります。 同じデッキに3回負けるとゲームオーバーとなります。 これを繰り返し全9か所を倒せばデュエルアイランドクリアとなります。 なので上手くいけば最速9回対戦でイベントクリアです。 当店名物、遊戯王デュエルタワーよりもスピーディーなイベントです。 ぜひみなさん挑んでくださいね! ★主な出現デッキ紹介 空:kozmo、テラナイト、クリフォート 墓場:彼岸、アンデッド、サブテラー 時計塔:ブンボーグ、マジェスペクター、オルフェゴール 山峡:ドラグニティ、エヴォル、妖仙獣 城:六武衆 森:森羅、甲虫装機、蟲惑魔 海:水精鱗、影霊衣 街:spyral、ネオス 闘技場:Xセイバー、剣闘獣 TCG関連記事へ戻る トップへ戻る
https://w.atwiki.jp/tfsp/pages/2.html
メニュー ・トップページ ・wiki編集について ・雑談・質問・要望 ・バグ・仕様考察 ・NPC・AI考察 ・よくある質問 TF6環境との違い 攻略 ・パスワード ・キャラクター ・対戦キャラクター攻略 ・デュエルミッション ・DP稼ぎ ・大会攻略 ・デッキレシピ ・初心者向け~タッグパートナーのためのデッキ構築講座~ 基本情報 ・タッグフォーススペシャルとは ・TFSP 発売日 ・登場キャラクター ・ゲーム紹介 ・パートナー紹介 ・攻略本 ・収録カード 編集者向け ・wiki編集について @wiki @wikiご利用ガイド wikiの編集方法についてはこちら ここを編集
https://w.atwiki.jp/1548908-tf4/pages/175.html
パック:正午の星座 BEFORE:ジェネレーション・ネクスト(P)TF4 NEXT:チェッカーフラッグ(P)TF4 条件 パック購入画面で方向キー右5回、□ボタン7回、セレクト3回 解説 コナミの自社ネタをもとにしたカード群。 半端かつ高額な値段はショップにフィギュアが五種全部並んだ時に値段が573DPとなるためのもの。 ウルトラ12種類、他が13種類とやさしさのかけらも感じさせないバランス。 前作ではウルトラとスーパーが2種類ずつで他は全部レアという非常に優しいレアリティだったのに、一体何があったのだろうか…。 巨大戦艦はまだしも、モアイがウルトラというのはあんまりである。 主なカード 一撃必殺侍、化石調査、D・D・R、キックバック ※レアリティ無表記のカードはノーマル。 通常モンスターカード(06種) アイツ イースター島のモアイ(ウルトラ) コマンダー スペースマンボウ ソイツ 超時空戦闘機ビック・バイパー(スーパー) 効果モンスターカード(32種) 一撃必殺侍(レア) 一刀両断侍(レア) 大盤振舞侍(レア) オプション(スーパー) 女忍者ヤエ(レア) 華麗なる潜入工作員 巨大戦艦 アサルト・コア(ウルトラ) 巨大戦艦 カバード・コア(ウルトラ) 巨大戦艦 クリスタル・コア(ウルトラ) 巨大戦艦 テトラン(ウルトラ) 巨大戦艦 ビッグ・コア(ウルトラ) 巨大戦艦 ビッグ・コアMk-Ⅱ(ウルトラ) ゴーレム(ウルトラ) 月風魔(レア) コイツ 言語道断侍(レア) ジェイドナイト(スーパー) ダッカー(ウルトラ) ドイツ トマボー(レア) トラップ処理班 Aチーム ナノブレイカー 忍者義賊ゴエゴエ(レア) 破壊王ゼクセクス ビクトリー・バイバー XX03(スーパー) ファイヤー・トルーパー(レア) ファルシオンβ(スーパー) 封魔の伝承者 フリントロック(スーパー) ブルーサンダーT45(スーパー) モアイ迎撃砲(ウルトラ) 龍骨鬼(レア) 魔法(08種) 化石調査(レア) サイクロンレーザー(スーパー) シールドリカバリー(スーパー) D・D・R(レア) パワーカプセル(スーパー) フリント(スーパー) フリント・アタック(スーパー) ボスラッシュ(ウルトラ) 罠(05種) オプションハンター(ウルトラ) 化石発掘 キックバック(レア) 忍法 変化の術 フォースフィールド(スーパー)