約 4,898,262 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13959.html
登録日:2010/11/03(水) 18 40 44 更新日:2024/02/18 Sun 11 49 42 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ウォリアーシリーズ シンクロ シンクロウォリアーズ シンクロモンスター スターターデッキ リクルーター 不動遊星 光属性 戦士族 星8 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王OCG 集いし希望が 新たな地平へいざなう。 光さす道となれ! シンクロ召喚! 駆け抜けろ! ロード・ウォリアー! 星8 光属性 戦士族 ATK3000/DEF1500 「ロード・シンクロン」+チューナー以外のモンスター2体以上 1ターンに1度、自分のデッキからレベル2以下の戦士族または機械族モンスター1体を特殊召喚することができる。 ウォリアーシリーズの一体。他のウォリアー達とは少し違い、指定チューナーと二体のモンスターが必要になる。 素の攻撃力は3000と高い。 召喚は【ローレベル】や【シンクロン】ならそこまで難しくはない。 効果もそれらのデッキと相性は抜群。 他のウォリアーと違い指定チューナーの《ロード・シンクロン》もそこそこの攻撃力を持っているのでその気になれば楽に出せるだろう。 ダークシグナー編終盤から登場した《クイック・シンクロン》に対応する星8のモンスターとして使われていた…のか? しかしそんな彼の前に強力なライバルが現れる。 その名は 「ジャンク・デストロイヤー」 彼は素材にしたチューナー以外のモンスターの数だけ相手フィールドのカードを破壊するというハイスペックな性能。 これにより一気に採用率が低下した。 ……のだが、のちに登場した《シューティング・クェーサー・ドラゴン》の登場により扱いは一変。 クイックスティーラーエクスプローラーの三枚からこのカードを経由する事で、わずか一ターンでクェーサーを召喚できる方法が見つかったのだ。 これによりタッグフォース6ではCPU遊星が一ターン目からクェーサーを出してくるという怖ろしい事態に…… 《ジャンク・デストロイヤー》のほうは破壊効果の立場が微妙になったこともあって活躍面では互角と言えるだろう。 そして《デビル・フランケン》が制限復帰してからは更に出番が増えた。 《ロード・ウォリアー》からレベル2の機械族であるデビフラをリクルートする事で《ナチュル・エクストリオ》を立て相手の魔法罠を封殺すると言う、 予想外の活用法がメジャーとなったのだ。 さらにストラクチャーデッキ『シンクロン・エクストリーム』にて「ウォリアー」がカテゴリに入り、 《スターダスト・ウォリアー》から出せる最高打点、効果もかみ合い、 さらに《ラッシュ・ウォリアー》での強化もできる。と間接的にだが大幅強化された。 開かれた彼の活躍のロードは、これからも続いて行くだろう! アニメでの活躍 アニメでは不動遊星が使用。 初登場は「遊星VSルドガー(一戦目)」。 《地底のアラクネー》に戦闘を仕掛けるもののシールドウィングを盾にされ失敗。 しかし自身の効果で《ワンショット・ブースター》を特殊召喚しアラクネーを破壊した。 遊星の数少ない星8以上のモンスターであり《アドバンスドロー》のコストとしてリリースされた。 その後はしばらく登場せず「遊星 シェリー ミゾグチVSゴースト軍団」で登場した。 その時あろうことか【A・O・J】を使うゴーストに対して召喚したため奴らの効果が発動、ミゾグチさん敗走の原因をつくる。 さらにどうやら次の週には破壊されてしまったようだ。さすがの遊星もこのカードは出しにくいのか初登場から再登場まで約一年 かかった。 似たような立場に《ターボ・ウォリアー》がいる。 攻撃名は「ライトニングクロウ」 効果名は結局アニメでは出て来なかった。南無。 最近暴走したお爺さんがロード・シンクロンに似てると言われている。 【余談】 『遊☆戯☆王ARC-V TAG FORCE SPECIAL』では権現坂に専用ボイスが用意されている。 不動遊星と彼の「不動のデュエル」をかけたネタだが、よりによってシンクロ召喚の口上で「駆け抜けろ!」と叫んでいるこのカードではイメージが真逆すぎる。 確かに遊星が使用したシンクロウォリアーでは相性は一番いいのだが……。 なお権現坂のデッキには《ロード・シンクロン》などのシンクロンチューナーは入っていないためデッキ編集は必須。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 遊星は自分が使用したカードで初期手札三枚でクェーサーだせるしね。 -- 名無しさん (2014-03-26 10 34 39) スタウォの後釜として期待される…のか? -- 名無しさん (2014-12-03 00 13 12) 素の攻撃力なら一番だしね。ジャンクドッペル軸なら効果も有用だし…一考の価値はあると思う -- 名無しさん (2014-12-03 00 18 13) カオス・アンヘルの登場でますますロード(光☆8)とデビフラ(闇☆2)のコンビが強くなったな。これが絆☆パワー -- 名無しさん (2023-01-07 13 20 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ura_shinbun/pages/16.html
言わずと知れた国民的カードゲーム遊☆戯☆王による錬金術を研究している。 現在の遊戯王について知識がある場合、ノーリスクローリターンで安定したお小遣い稼ぎができるため新聞裏アカデミア所属のデュエリストからも好評である。 リンク プロデュエリストへの道
https://w.atwiki.jp/yugihonsure/pages/517.html
アニメ遊戯王シリーズのコメントを保存しています。 コメント欄 総てを受け止めろとは誰も言ってないが言えることは一つだ。その作品が好きな人もいるのだから、そういった発言は少し自重しろ。好きだからこそその作品見てるわけで、嫌いなら見なきゃいいという↑6の意見も間違ってない。 -- 名無しさん (2012-05-06 16 37 56) おかしいな。作品が好きで否定意見を聞きたくないなら、こんなアンチが漂う場所に来ること自体が間違ってる。そんな場所で自重してくださいなんて、自ら戦場に出向いて銃を撃たないでくださいと言ってるようなもの。 -- 名無しさん (2012-05-06 17 02 59) ま、それに叩いてるやつもこれからのアニメに期待してるからこそあーしろこーしろ言ってんだろ?本当に嫌いなら見てないって。 -- 名無しさん (2012-05-06 17 19 27) ↑2お前自分の家とか学校が戦場になっても同じ事いえるか? ここはアンチの溜まり場として作られた場所じゃない。勝手に戦場にしといて銃を撃つなという相手を批判するの事自体がおかしい -- 名無しさん (2012-05-06 17 24 58) ここお前の家だったのかw邪魔したなw -- 名無しさん (2012-05-06 17 48 44) この掲示板を自分の家だと思っちゃうあたり、もう話にならん。 -- 名無しさん (2012-05-06 17 54 24) 例え話にマジレスとか痛い -- 名無しさん (2012-05-06 18 45 38) 例え話で反論したらマジレスされたでござる -- 名無しさん (2012-05-06 18 52 54) とりあえずここに出てるような否定意見(笑)の大半はそれをもって○○スレはマンセーしか受け入れないみたいに言われるとなんだかなぁという気分になる -- 名無しさん (2012-05-06 20 01 49) ↑まるで意味が分からんぞ! -- 名無しさん (2012-05-06 21 36 09) 悔しいでしょうねぇ -- 名無しさん (2012-05-06 23 20 26) ↑てめぇ… -- 名無しさん (2012-05-06 23 54 46) 未だにこのページをファン、というか全肯定者専用の隔離ページと思っている辺りどんだけ空気読めない子だよwアニメネタそのものが嫌われてるから肯定も否定もなくまとめて隔離されているのにw -- 名無しさん (2012-05-07 08 35 20) 無法地帯だったこのWikiを古参気取りの自治厨共が私物化していい加減な隔離(笑)を推し進めてるのに嫌気が差してこのWikiから去ってるだけだな -- 名無しさん (2012-05-07 09 04 58) 別にはなから誰もアニメファンに残ってくれと思っている奴なんて居ないだろうに何その被害者ヅラ(笑) -- 名無しさん (2012-05-07 09 21 55) じゃあもう消していいよね? -- 名無しさん (2012-05-07 17 19 13) ↑2・3・4 ホラ見ろ下手に隔離場なんて作るからこんな奴らがつけあがる。 -- 名無しさん (2012-05-07 17 21 21) 今の遊戯王が終わってコンテンツとして旨みがなくなれば東映版のDVD化も許されるんだろうかね -- 名無しさん (2012-05-07 19 51 29) ありえないことだけどOCGが販売終了すればコナミに便宜を図る必要がなくなるから、集英社と元からどっちでもいいNASは反対しないだろ>東映版DVD -- 名無しさん (2012-05-07 20 01 54) 何でこっちのコメ覧が復活して、フィールるのコメ覧消えてるんだ? -- 名無しさん (2012-05-07 22 05 20) 今日のドロワの恋愛脳キモス -- 名無しさん (2012-05-07 22 40 27) アニメ叩きをしてる連中にはあえて辛く評価してる者もいる。ただデュエルをするだけじゃ、他のカードアニメと変わらん。もっと内容を濃くしてほしいから叩く。それと原作のようにグロい部分と死人を何人か出した方がいいし、大会ものはもうやめた方がいい -- 名無しさん (2012-05-07 23 25 15) ↑うん分かった。じゃあ次は他所でやってね -- 名無しさん (2012-05-07 23 26 24) ↑悔しいでしょうねぇ -- 名無しさん (2012-05-08 00 23 31) ↑てめぇ… -- 名無しさん (2012-05-08 01 05 28) IV兄さま、そんなとこまで・・アッ・・・はぁん・・ -- 名無しさん (2012-05-08 01 27 12) 申し訳ないけどホモくさいⅣ兄さまは坂道のアポロンで間に合ってる -- 名無しさん (2012-05-08 15 05 48) ヴァンガのリミットブレイクって5D sのリミットオーバーアクセルシンクロをパクってねえか? -- 名無しさん (2012-05-08 17 50 42) 監督は遊戯王の監督でありながらヴァンガードに寝返った裏切り者だから仕方ないね -- 名無しさん (2012-05-08 18 35 39) ↑↑いくらヴァンガが嫌いでも流石にそれはこじつけすぎるわ。パクリ言うなら5D’sなんかより仮面ライダーフォーゼから怒られるべきだろ。まんま同じ名前なんだから。 -- 名無しさん (2012-05-08 19 34 52) ヴァンガはTFのキャラをぱくったよな。前科持ちは辛いね -- 名無しさん (2012-05-08 19 46 50) また変な流れになってるな・・・ていかここの※欄早く消せよ -- 名無しさん (2012-05-08 20 05 38) 伊東彰と辻初樹の罪は重いな。遊戯王以外のTCGに関わるなんて許されないのに。 -- 名無しさん (2012-05-08 20 09 50) ↑×8 坂道のアポロンは少女アニメだろ!いい加減にしろ! -- 名無しさん (2012-05-08 20 14 34) ストーリー構成は高橋和希がやった方がいい。5D でマシだったフォーチュン編とダークシグナー編は和希案だから。WRGPからほとんど吉田であろうからつまらん -- 名無しさん (2012-05-08 20 30 22) 大嘘ついてんじゃねーよ。和希は一部設定アイデアを出しただけでシナリオには一切関係してないわ -- 名無しさん (2012-05-08 20 37 47) そのアイデアも「バイクでデュエルする」「シンクロはレベル合わせて召喚」とかシナリオとは無関係もいいところなもの -- 名無しさん (2012-05-08 20 38 42) 和希がしてない仕事を和希がしたように言う無知な狂信者か…GX以降、仕事としてやってるのはデザインだけ(それも年々減少中)なのは有名な話のはずなのにな -- 名無しさん (2012-05-08 20 41 22) この話よくでるし、いっそのこと和希のページ作って和希の仕事リストまとめたほうがいいんじゃね? -- 名無しさん (2012-05-08 20 43 43) ↑それこそ、原作WIKIやアニメWIKIでやれ、だ。 -- 名無しさん (2012-05-08 20 46 25) 一番どっぷり関わってる東映版が公式黒歴史にされてる現状に和希はどう思ってるんだろう? -- 名無しさん (2012-05-08 21 11 47) そんなに愛着無さそう -- 名無しさん (2012-05-08 23 31 20) 緒方の声でドロー、モンスターカード!・・・あまりしっくりこないな・・ -- 名無しさん (2012-05-09 16 05 19) 緒方遊戯と緑川海馬は他でもない和希が選んだんだからな。信者なら全肯定しろよ -- 名無しさん (2012-05-09 18 32 32) いくら和希でも風間以外の遊戯はNG -- 名無しさん (2012-05-09 19 47 30) バクラの声は東映版は男だったんだな -- 名無しさん (2012-05-09 22 58 48) ゼアルで和希が描いてるの初期のメンツとホープ銀河眼だけだろ。和希デザインのキャラじゃなくても人気あるし(トロン一家とかな)もうキャラデザする必要ないんじゃね -- 名無しさん (2012-05-10 22 29 11) ナンバーズくらいは統一して和希に描かせたほうが良かったとは思う。人間キャラに関してはゴッズあたりから他の人でも和希に近いセンスでかけるようになったから需要は薄いかもね。DBの鳥山と一緒。 -- 名無しさん (2012-05-10 22 32 56) 5D s未来組、トロン一家が和希じゃないのには驚いた。でも、遊星とかキャットちゃんみたいなぶっ飛んだデザイン見ると和希成分も欲しいかな -- 名無しさん (2012-05-10 22 38 00) 小鳥よりⅢのほうが萌えるし、女キャラのデザイン向いてないんじゃない -- 名無しさん (2012-05-11 19 50 37) 別に遊戯王に置いて萌え要素なんてどうでも良い部分なので向いてないなら向いてないで一向に構わないが、BMGを描いたのは和希だとだけは言っておく -- 名無しさん (2012-05-11 20 38 11) 男キャラも普通のイケメンは描かないのか和希は? -- 名無しさん (2012-05-11 21 11 20) 普通のイケメンの定義が分からん。最近のラノベ的なボサボサ頭の没個性的な奴は書かんだろうが、城の内とか獏良あたりは当時の定義で言えば十分イケメンキャラだけど。 -- 名無しさん (2012-05-11 21 16 29) たとえばメンズナックルに載るような髪型のイケメンとか・・ -- 名無しさん (2012-05-11 21 19 04) あんなホストみたいな髪型の奴が出てきて面白くなる漫画か?リボーンやテニプリじゃあるまいし。遊戯王の掲載時期的にあの手の -- 名無しさん (2012-05-11 21 30 55) ↑×5 今の和希が描いたアニバBMGは人気ないだろ。10人中10人がアニメーターの描いたBMGを支持する -- 名無しさん (2012-05-11 21 34 39) アニバBMGは萌えるかは別として絵としては悪くない。だがマジマジギャルてめーだけは駄目だ・・・。 -- 名無しさん (2012-05-11 21 36 19) ↑2 漫画みてないんですね、わかります。 -- 名無しさん (2012-05-11 21 37 35) ↑×3ブヒれりゃ何でもいいだけの萌豚さんはお帰り下さい -- 名無しさん (2012-05-11 21 42 44) また荒れてるぞ -- 名無しさん (2012-05-11 22 39 31) いい加減消してほしいけどそうもいかんらしいし、サイレントマジェなんたらがどうとか -- 名無しさん (2012-05-12 00 22 56) 遊戯王でショタに目覚めました -- 名無しさん (2012-05-14 01 07 50) やっぱ遊戯王は男だよな(決め付け) -- 名無しさん (2012-05-16 00 01 15) ゼアルは萌え豚作品だから糞 -- 名無しさん (2012-05-16 00 30 22) to -- 名無しさん (2012-05-16 00 50 30) ↑2じゃあ初期5dsが最高って事か、気が合うな -- 名無しさん (2012-05-16 17 49 52) ゼアルの視聴率がとうとう同時期の5D’s並みに落ち込んだ件。ゴールデン補正かかって視聴率が深夜枠のルパンや夕方枠だった5D’sと大差ないってどういうことなの。もう打ち切ればいいのに。 -- 名無しさん (2012-05-16 20 45 15) で、視聴率何%なの? -- 名無しさん (2012-05-16 22 00 22) 2%前半、酷い回は2%を切る。参考までに言うと30分前のたまごっちは3%台 -- 名無しさん (2012-05-16 22 11 04) ゴールデンってそんなにアニメ見るか? -- 名無しさん (2012-05-16 22 34 23) 見るだろ。多作品が大体3%以上がデフォだし。ドラえもん、クレしんなんかもゴールデンだ。凋落したとよく言われるポケモンですら4%以上は維持している。そんな中、ゴールデンで深夜枠や早朝夕方枠と争ったほうが早いんだから終わってる。 -- 名無しさん (2012-05-16 22 43 13) ゼアルってつまらんからな。せめてデュエルが面白ければ子供も見るのに -- 名無しさん (2012-05-16 23 06 11) 挙句萌豚に人気の高いⅢ戦の決着回の視聴率が2%割る始末だからな。アンナ再登場回も2%弱だし。萌に偏った薄っぺらい展開が如何に受け入れられてないか良く分かるな。 -- 名無しさん (2012-05-16 23 10 56) じゃあどうすれば面白くなると思う? -- 名無しさん (2012-05-16 23 13 36) 結局こんな流れになるわけね・・・・・・次は監督叩きかな? -- 名無しさん (2012-05-16 23 14 42) デュエルのテンポをよくすることが不可欠。もうストーリーは正直破綻しきっているからせめて不要な小鳥萌や遊馬池沼化ギャグに時間を割いてデュエルのテンポが悪化するなんて馬鹿げたことは止めるべき。また、ここ最近のデュエルの流れがホボ序盤に圧倒的に不利になって終盤逆転1キルと1パターン化している。そうじゃなく、もっとしっかりとした小競り合いや攻防の入れ替わりを描くべき。 -- 名無しさん (2012-05-16 23 18 49) でも現実のOCGはワンキルとそれ対策が目立つけどね -- 名無しさん (2012-05-16 23 23 59) ↑2デュエルテンポが悪いっていうのは同意だがストーリー破綻は言い過ぎじゃないか? -- 名無しさん (2012-05-16 23 27 09) ↑3 あんた監督になったら? -- 名無しさん (2012-05-16 23 28 00) ここで意見している人たちがアニメの脚本書いたら面白くなるんじゃね? -- 名無しさん (2012-05-16 23 28 43) じゃあ、マジでやってみるか -- 名無しさん (2012-05-16 23 30 37) よーしみんなでスタジオダイスに突撃だぜ -- 名無しさん (2012-05-16 23 33 10) ↑ここまでぼくのかんがえたさいきょうのきゃくほん -- 名無しさん (2012-05-16 23 37 19) ↑×2ダイスに突撃してどうするwwww突撃するならぎゃろっぷじゃね? -- 名無しさん (2012-05-16 23 42 04) 口だけで突撃なんてするわけ無いからどっちでも一緒じゃね? -- 名無しさん (2012-05-16 23 43 05) こんなに愛に溢れてるんだからアニメ遊戯王はなんだかんだで安定しているんだろう -- 名無しさん (2012-05-17 00 28 49) まぁ、なんだかんだで好きだからこその批判だろうなw興味無かったら批判すらしない -- 名無しさん (2012-05-19 18 46 32) wiki民はツンデレだったのか・・・・・・ -- 名無しさん (2012-05-19 19 19 01) 男ツンデレ・・・キモい -- 名無しさん (2012-05-19 20 13 58) wiki民が男しかいないと誰が決めたんだ? -- 名無しさん (2012-05-19 20 34 49) ツンデレ超監督とか俺戸ク -- 名無しさん (2012-05-19 22 58 25) Vもワンキルで終わったゼアル -- 名無しさん (2012-05-22 13 29 02) ↑マリク乙 -- 名無しさん (2012-05-22 17 48 58) シャークさんの出番が少ないから視聴率落ちてんじゃねーの -- 名無しさん (2012-05-23 00 29 08) とシャークさんファンが言ってみる -- 名無しさん (2012-05-23 00 29 52) 小鳥推しだから下がるんだよ。オボミをプッシュしたら視聴率5%ぐらい上がる気がするんだけどなぁ(チラッ -- 名無しさん (2012-05-23 12 52 41) スタッフだけど今年でクビだしZEXALのネタバレする アストラル世界というのは死後の世界、つまり人間界で言う冥界のこと。 そこの住人であったアストラルははじめに遊馬が言っていた通り“幽霊”である。 皇の鍵とは冥界の扉を開ける鍵のこと。そこに踏み込めば冥界の力を得られるが代わりに命を失うことになる。 皇の鍵は人間界と冥界でそれぞれひとつづつ存在し、人間界では鍵の、冥界ではカードの形をしている。 ナンバーズをすべて集めると、冥界の皇の鍵が完成し、人間界の皇の鍵を使うことで“死”を超越(exceeds)した世界となる。 -- 名無しさん (2012-05-24 00 04 46) という妄想 -- 名無しさん (2012-05-24 00 31 50) 一人に一人ずつもらえる自由と情熱を手に -- 名無しさん (2012-05-24 08 29 13) ↑3なかなか高度な釣りじゃないか -- 名無しさん (2012-05-24 11 58 23) もし↑4の展開になったら燃えるな -- 名無しさん (2012-05-24 16 00 03) アストラル「私は神になる!(ムキッ)」 -- 名無しさん (2012-05-24 16 17 47) 釣りであれアストラル=幽霊説はありそうだな -- 名無しさん (2012-05-24 16 36 11) 悔しいでしょうねぇ -- 名無しさん (2012-06-02 21 30 51) ↑アクメ希望 -- 名無しさん (2012-06-02 23 38 46) アニメ記事内はセーフだろ -- 名無しさん (2012-06-03 00 08 37) ゼアルのヒロインって魅力に欠けるんだよね。中学生だから大人の魅力がないってゆーか。俺は小鳥の母さんがいいな -- 名無しさん (2012-06-03 00 27 07) あかりねーちゃんが一番かわいい -- 名無しさん (2012-06-03 00 28 24) ↑でも性格がなぁ…キツイっす。俺も姉がいるからあの性格ちょい嫌だ -- 名無しさん (2012-06-03 00 40 37) それにちゅうkうわ何をするやめhjgfjhf -- 名無しさん (2012-06-04 21 46 05) 中古だからな -- 名無しさん (2012-06-05 00 19 14) 処女厨はご退場願おうか -- 名無しさん (2012-06-05 21 55 51) 遊馬の愛称ってトサカだろ -- 名無しさん (2012-06-05 23 05 36) 海老だろ。 -- 名無しさん (2012-06-16 19 21 29) 視聴率より自分の将来の心配でもしたら? -- 名無し (2012-08-05 01 03 33) ゼアルは豚向けじゃなくてロリコン向けなだけだろ。シェリーさんアキさんのほうが遥かにキレイでかわいい -- 名無しさん (2012-08-28 23 21 12)
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/10110.html
【TOP】【←prev】【Wii】【next→】 遊戯王5D s Wheelie Breakers タイトル 遊戯王5D s Wheelie Breakers 遊戯王ファイブディーズ ウィリーブレイカーズ 機種 Wii 型番 RVL-P-RYOJ ジャンル レース 発売元 コナミデジタルエンタテインメント 発売日 2009-3-26 価格 5980円(税込) 遊戯王 関連 Console Game PS 遊戯王 モンスターカプセル ブリード バトル 遊戯王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶 GC 遊戯王 フォルスバウンド キングダム Wii 遊戯王5D's Wheelie Breakers 遊戯王5D's Duel Transer Handheld Game GB 遊戯王 デュエルモンスターズ 遊戯王 デュエルモンスターズ II 闇界決闘記 遊戯王 モンスターカプセルGB 遊戯王 デュエルモンスターズ III 三聖戦神降臨 遊戯王 デュエルモンスターズ 4 最強決闘者戦記 遊戯デッキ 遊戯王 デュエルモンスターズ 4 最強決闘者戦記 海馬デッキ 遊戯王 デュエルモンスターズ 4 最強決闘者戦記 城之内デッキ GBA 遊戯王 DUNGEONS DICE MONSTERS 遊戯王 デュエルモンスターズ 5 エキスパート 1 遊戯王 デュエルモンスターズ 6 エキスパート 2 遊戯王 デュエルモンスターズ 7 決闘都市伝説 遊戯王 デュエルモンスターズ 8 破滅の大邪神 遊戯王 デュエルモンスターズ インターナショナル World Wide Edition 遊戯王 デュエルモンスターズ エキスパート 3 遊戯王 双六のスゴロク 遊戯王 デュエルモンスターズ インターナショナル 2 遊戯王 デュエルモンスターズ GX めざせデュエルキング ! 遊戯王 デュエルモンスターズ EX 2006 駿河屋で購入 Wii
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/473.html
シグナー(しぐなー) 遊戯王5D sに登場する竜の痣を持つ選ばれしデュエリストのこと。5000年周期でダークシグナーと戦う宿命を負わされており、各々が赤き竜のそれぞれの部位の痣を持つ。 フォーチュンカップ編までは不動遊星、ジャック・アトラス、十六夜アキ、龍可がシグナーとされており、5人目は謎だったが、ダークシグナー編においてレクス・ゴドウィンの実兄ルドガー・ゴドウィンであったことが明かされた。 現在は不動遊星がルドガーのドラゴンヘッドを受け継ぎ、それまで遊星が持っていた竜の尾の痣はクロウが受け継ぐことによって5人目のシグナーとなった。 その後龍亞が心臓の痣を持つシグナーとして覚醒し、シグナーは全部で6人になった。 頭(ドラゴン・ヘッド):ルドガー・ゴドウィン→不動遊星 翼(ドラゴン・ウィング):ジャック・アトラス 脚(ドラゴン・レッグ):十六夜アキ 腕(ドラゴン・クロー):龍可 尾(ドラゴン・テイル):不動遊星→クロウ・ホーガン 心臓(ドラゴンズ・ハート):龍亞 各痣の名前はドラゴン・ヘッドは本編、ほかは公式サイトのワンポイントレッスン143より。 赤き竜の痣は頭、翼、脚、腕、尾の5つで完成と思われていたが、アニメ本編の一部のシーンやタッグフォース5のタイトルバック(*1)の赤き竜の紋章には、はっきりと心臓の紋章も描かれており、かなり昔から伏線が張ってあったことがわかる。 (対して、遊星たちが集結させた時の赤き竜の紋章には、当然ながら心臓はなかった。) しかし、それ以外の伏線は4代目OP・4代目EDにずっと《ライフ・ストリーム・ドラゴン》が映っていたことくらいしかなかったので、いつぞやの炎の竜のように忘れ去られるものだと多くの人が思っていた。 竜が六体いるんだったらいるんだったで、もはや5D sではないというのは「密に 密に」。 チーム5D'sが名前の由来なら六体でも問題ないのでは?、ジャックのセリフは伏線で痣は龍亞と龍可で共有するという説もあったが、 上記の通り二つの痣に関係性はあるが別の痣となり、名前の由来である五つの痣も六つになってしまったので巷では遊戯王6D'sと呼ぶ人も。 シグナーの痣は本来は右腕にあるが、ルドガーのみ左腕にドラゴンヘッドを有していた。 ちなみに竜の痣は、ゾーンを倒したのちに役目を果たしたとして赤き竜によってボッシュートされた。 赤き竜の存在理由を考えれば、そもそもダークシグナーを倒した時点で役目を終えたようなものだったのだが、空気を読んでくれたようである。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33082.html
登録日:2012/03/01 Thu 17 12 19 更新日:2024/07/12 Fri 20 55 54 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 でもお金で買えない ガロメ シンクロ弁当 ジャック・アトラス スマイル0円 ヅラ デュエル地蔵 トイチ ニート ネタキャラ ブルーアイズマウンテン マルコ ミナミの帝王 元キン 塩屋浩三 夢 小物 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王ARC-V 遊戯王ファイブディーズ 遊戯王登場人物項目 闇キン 闇金 ガロメとは『遊戯王5D s』の69話「脅威!ローントークン地獄」のゲストキャラクター。 CV 塩屋浩三 七三わけにピカチュウの尻尾のようなギザギザなヒゲが特徴。 小太りな体格で金色のスーツを着ている。 カーリー渚曰く、貧しい人を食い物にする闇金業者であり、一度金を貸したらニセ証文にサインをさせて身ぐるみ全部剥ぎ取る大悪党らしい。 Dホイーラーを夢見る棒読み少年マルコ(CV 宮里駿)もガロメに苦しめられており「オレたち貧乏人は夢なんか見ちゃいけないんだ!」と言い、デュエル地蔵に自分のデッキをお供えする(捨てる)程に自暴自棄になるまで追い詰められている。 普段は物腰柔らかい態度だが、弱い者には高圧的である。 この69話「脅威!ローントークン地獄」。 ダークシグナー編とクラッシュタウン編の中間に当たる長期編が無いこの期間は確かに地味かもしれない。 しかし、この回は偽ジャック回にも劣らないネタ回なのだ。 まず一杯3000円もするコーヒーブルーアイズマウンテンやシンクロ弁当、デュエル地蔵という言葉が初めて出たのはこの回である。 更にクロウがジャックに仕事を探せと催促し出したのもこの回から。 以前からジャックはカーリーのヒモだとファンの間でネタにされていたが、ジャックが本格的にニートキャラとして確立したのもこの回からである。 貧しいサテライト暮らしからDホイーラーに成り上がった境遇を持つジャックは、マルコが夢を諦める程に追い詰められたことを知りガロメに怒り心頭。 ジャックはガロメの事務所に乗り込み、マルコの証文を賭けてデュエルを申し込む。(要はデュエルに勝ったらマルコの借金をチャラにしろ!) 何を言っているのかよく分からないと思うが遊戯王ではよくあることである。 ガロメは 「ジャック?誰だそれ?アハハハハ!」 「あなたが持っているのは一文なしの元キングの称号だけ!」 と散々煽りまくった挙げ句、世界に一つしかないDホイールであるホイールオブフォーチュンと世界に一枚しかないレッド・デーモンズ・ドラゴンを賭けに要求しデュエルを受ける。 ◆デュエルスタイル 永続罠「無限ローン」等で相手フィールド上に「ローントークン」を特殊召喚させ、フィールドに存在する「ローントークン」一体につき1000のダメージを与えるモンスター「地獄徴収官トイチ」で大量ダメージを狙うコンボデッキ。更に、ローントークンが存在する限り、トイチは破壊耐性効果が生じる。 因みに「地獄徴収官トイチ」の効果発動時の際、ソリッドビジョンのトイチが借用証を突きつけるポーズを取る。 OCG化はされていないが「地獄徴収官トイチ」と「無限ローン」は『タッグフォース』でデータ化されているのでゲームで満足しようぜ! ◆言動 ガロメはデュエル中にカードの効果の説明やプレイ宣言時に、金融や借金取りに例えて説明するという変な特徴を持つ。 職業病なのか単にノリノリなのかは不明。 ガロメに感化されたのか、この回だけジャックとギャラリーも変な口調になっている。 ガロメが成金ゴブリンでジャックにライフを与えたとき →ガロメ「ジャックさんは信用がありますからねぇ。ライフポイントならいくらでも用立てさせて頂きますよ」 →マルコ 「騙されちゃダメだ!アイツはそうやって甘い顔で近づいて来るんだ!」 「さぁお貸ししたライフポイントをお返しして頂きましょう」 →ジャック 「そんなモノ借りた覚えはない!」 ローントークン特殊召喚後 →「ローンですよローン!お貸ししたライフポイントを返して頂く為のね!」 ローントークンのコンボが発覚 →カーリー「1000ポイントも!?それって高過ぎなんだから!」 手札を一枚捨てればローントークンが自壊することが発覚 → 「ジャック!手札を捨てて早くローンを払わないと後で大変なことに!」 → 「誰が組んだ覚えのない不当なローンなど支払うものか!」 更にローントークンを特殊召喚 →「早く支払って!これ以上ローンが溜まったら!」 → 「断る!」 →「あくまでも支払い拒否……ならば取り立てますか!」 ジャックのライフが風前の灯火状態 → 「お願いジャック!早くローンを払って!」 → 「ダメだ!こんなヤツらの言いなりにはならん!」 ジャックがマルコのお供えした(捨てた)デッキを使用していることが発覚 →「ダメだよジャック俺なんかのカードじゃ!早くローンを支払って!」 → 「不当なローンなどオレは払わん!」 ガロメが勝利を確信 →「ジャック・アトラス!貴様はすでに破産している!」 スマイル・エンジェルの攻撃!「スーパー・スマイル!!」 →「うわああ、なんて爽やかな笑顔だ~っ!!」 どう聞いてもカードゲームのアニメの会話ではない。 散々な説明だったがジャックが子供の夢の為に戦う姿は非常にカッコよく、カーリー戦・偽ジャック戦・ドラガン戦・最終回の遊星戦に負けない程の熱い勝負でもあるので、ジャックファンには一度目を通して貰いたい。 ちなみにコイツ、実はヅラ。 【遊戯王ARC-V】 シンクロ次元編において、シンクロ次元のトップスのモブキャラクターとしてチラッと登場している。 フレンドシップカップのクロウと権現坂のデュエルを観戦しており、敗者である権現坂の事も賞賛していた。 ◆5D'sで登場した時に使用したカード 地獄徴収官トイチ 効果モンスター レベル3/闇属性/悪魔族/攻撃力800/守備力1300 このカードはフィールド上に「ローントークン」が存在する限り、戦闘では破壊されない。 1ターンに1度、相手フィールド上に存在する「ローントークン」の数×1000ポイントダメージを相手ライフに与える。 「地獄徴収官トイチ」は自分フィールド上に1体しか存在できない。 ガロメの象徴その1。後述の無限ローンやヘル・トレーダーとのコンボ用。 バーンの係数自体はかなり優秀。 ヘル・トレーダー 効果モンスター レベル1/闇属性/悪魔族/攻撃力0/守備力0 自分のライフポイントが相手のライフポイントよりも少ない場合、このカードは手札から特殊召喚できる。 このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、相手フィールド上に 「ローントークン」(岩石族・光・星1・攻/守0)1体を守備表示で特殊召喚する。 このトークンはリリースできず、シンクロ素材にできない。 相手ターンのメインフェイズ時、相手は手札を1枚墓地へ送る事で、フィールド上の「ローントークン」1体を選択して破壊できる。 ローントークン配置用のモンスター。ちなみにコイツを攻撃表示で出したばっかりに負けている。 無限ローン 永続罠 相手フィールド上に「ローントークン」以外のモンスターが召喚・特殊召喚された時、 相手フィールド上に「ローントークン」 (岩石族・光・星1・攻/守0)1体を守備表示で特殊召喚する。 このトークンはリリースできず、シンクロ素材にも出来ない。 相手は手札を1枚墓地へ送る事で、「ローントークン」1体を破壊できる。 ガロメの象徴その2。ローントークンを押し付けてフィールドを圧迫しつつ、トイチの効果でライフポイントを取り立てる。 ……当時ならともかく、現在ではリンク素材を自ら献上することになるのでロック強度は低い。 なお、一応ダメージ覚悟で自爆特攻することでもトークンの処理は可能。 悪徳商法 装備魔法 1ターンに1度、装備モンスターが相手プレイヤーに与える効果ダメージは倍になる。 トイチとのコンボ用。はっきり言ってガロメの使ったカードの中で一番強いのがコレ。 ちなみにあのロットンはコイツの完全上位である「ダブル・アームズ」というカードを使っている(こちらは回数制限なし)。 余談だが回想シーンでガロメがバラまいたマルコのデッキのカードは、確認できる限りだと「スケープ・ゴート」「二重召喚」「そよ風の精霊」「踊る妖精」「砂塵の大竜巻」。ライフ回復を重点に置いた戦術なのだろうか? 「ジャック!早く追記・修正をして!」 「誰が立てた覚えの不当な記事など追記・修正するものか!」 「ジャック!いい加減に働け!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コイツのデッキ、地味に厄介なロックバーンなんだよな…トイチいなくてもフィールド圧迫は相当ウザい。そしてガロメはシンクロ次元にもトップスの1人としてちょこっと登場 -- 名無しさん (2015-11-14 20 33 14) ARC-Vにもモブとして登場。 -- 名無しさん (2015-11-14 20 46 31) 何気にマルコの棒っぷりが遊戯王全体で見てもトップクラス -- 名無しさん (2015-11-14 20 51 05) 汚い魔人ブウwww -- 名無しさん (2015-11-15 01 45 04) 後の世代に自分で契約しては破棄したり踏み倒したりするやつが同じポジションに収まるとは -- 名無しさん (2018-12-29 09 12 33) ジャックゥ!ハヤクローンヲシャーラッテ! -- 名無しさん (2019-01-16 01 32 49) なお、公式サイト「デュエルワンポイントレッスン」で龍可が説明してたけど、実はローントークンは「手札を捨てることで破壊できる」けど、それ以外の方法( モンスター効果や魔法カードとか )でも破壊できる、トイチも同様に「戦闘では破壊されない。」けど、それ以外の方法( モンスター効果や魔法カードとかだと )だと破壊されるとのこと。( 最も、それらを試みる前にフィールドを埋め尽くされた...どうしようもないけど。 )。 -- 名無しさん (2020-08-12 23 30 08) 仮にも元チャンピオンなのに半年間で誰と言われるジャック -- 名無しさん (2021-03-04 23 37 27) ↑まぁサテライト出身って事が判明したから見下してるってのもあるんだろう。特にコイツの場合性格を考えりゃ確実にサテライト市民を蔑視してただろうし。 -- 名無しさん (2021-03-22 22 05 49) ローントークンを破壊させるのを狙うということで、あまり言われてないけどハンデス軸だと思う -- 名無しさん (2021-03-22 22 09 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27514.html
登録日:2012/09/28(金) 12 21 39 更新日:2024/05/18 Sat 15 24 37 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 STORM OF RAGNAROK キザン殿 シンクロ シンクロモンスター 侍 元制限カード 六武衆 戦士族 星5 真六武衆 紫炎 遊戯王 遊戯王OCG 闇属性 シエン「久方振りにいんたあねっとをしてみたが、あにをたうぃきは潰れてしまったのか」 シエン「おお、しかし多くの項目が復旧しているのだな。環境の変化もあるし、六武衆の項目はどうなっておるかの……」 シエン「……またキザンやエニシ、ヤリザなんかの項目が先に建って、儂の項目はないんじゃな……」 キザン「シエン様、ご安心を。私めがシエン様の項目を復旧致しました」 ……というわけで、ここからは僭越ながらこのキザンがシエン様の解説に参る。 【性能】 《真六武衆-シエン》 ☆5/闇属性/戦士族・シンクロ/ATK2500/DEF1400 戦士族チューナー+チューナー以外の「六武衆」モンスター1体以上 (1):1ターンに1度、相手が魔法・罠カードを発動した時に発動できる。 その発動を無効にし破壊する。 (2):フィールドのこのカードが戦闘・効果で破壊される場合、 代わりに自分フィールドの「六武衆」モンスター1体を破壊できる。 その圧倒的戦闘力はご覧の通り。 一見素材指定が非常に厳しく見えるが、戦士族チューナーも六武衆のチューナー以外のモンスターも、六武衆チューナーである「六武衆の影武者」が存在するおかげで、カゲキ殿の効果で一緒に出すなり、ご隠居から荒行に繋げて出すなりで簡単にシエン様を出せる。 また、六武衆以外の戦士族チューナーにも優秀なモンスターは多く、特に「TG ストライカー」は比較的我々六武衆と噛み合う戦士族チューナーなので、単品で出張してからのシエン様をシンクロするのも珍しくない光景であろう。 ストライカー殿もしばらく制限カードだったのだが、最近緩和された模様。 さてさて、このシエン様は六武衆共通の身代わり効果以外にも「相手の魔法か罠を無効にする」という単純明快かつ実に凄まじい制圧性能を持ったカードである。 この効果、以前はできたりしたスターダスト・ドラゴンの破壊無効も、不可能という裁定となった。 シエン様の「無効にして破壊」の一文から、スタダでは打てるタイミングがなくなったと言う事であろう。 話が逸れたが、とにかくシエン様の効果が「無効にされにくく単純明快で優秀」と言う事はおわかりいただけただろう。 この効果は召喚時からもちろん使えるので、激流葬や奈落の落とし穴といった厄介な罠も無効にでき、相手の魔法・罠に頼った戦術を無に帰す強力な力である。 もっとも「シエン様の召喚自体をなかった事にするカード」はさすがにシエン様でも対処出来ないため、神の宣告や神の警告などは苦手である。 とは言え流石はシエン様と言うべきか、ノーリスクで無効にする大きな拘束力は危険と判断されたか、制限カード入りされた。 しかしシエン様は1人いれば充分な事も多く、複数並べるならばシエン様と同じレベルで【六武衆】なら出しやすいシンクロモンスターである「ナチュル・ビースト」がいるため、そこまで痛手ではない。 というわけで孤独に戦っていたシエン様だが、2014年7月から準制限カードになられた。2人のシエン様が並べば、1枚の魔法・罠を囮の犠牲としてもう片方を通される、といった逆転の手すら断つことができるはず。 さらに2015年4月からは制限解除なされた。 そんなシエン様の弱点は打点であろうか。 もちろんシエン様の戦闘力は充分なレベルであり、レベル5のシンクロモンスターとしては高めの打点ではあるのだが、今の環境では攻撃力2600以上があっさり出てきてしまうのが悩みの種。 デッキが打点で押されそうだと思った場合、一族の結束を採用したり御霊代をユニオンするなどで補強できる。 幸いシエン様は身代わり効果で耐える事ができるため、その間にエニシ殿や六武衆の露払いの効果で除去したり、H-C エクスカリバーによるさらなる打点で逆転、という事も珍しくない。 ただし、破壊を介さないモンスター効果による除去には苦手である。特に、氷結界の龍 トリシューラやNo.101 S・H・Ark Knightといったカードは様々なデッキから呼ばれるため、これらを意識した立ち回りが推奨される。そこは、伏せカードなどでシエン様をお守りするように。 【相性の良いカード】 一族の結束 六武衆にはシエン様以外にもパワーが足りないモンスターが多く、打点補助になるカードは優秀。 天敵のサイクロンなどはシエン様の存在から相手は打ちにくいため、永続魔法にしては場持ちが良くなる都合上噛み合いが良い。 ただし、採用する場合は戦士族モンスター以外を入れづらくなる。エクストラデッキのモンスターも極力戦士族で間に合わせるように。 団結の力 シエン様がいたら私こと真六武衆-キザンを何体も呼べる上、私の未来の姿、六武衆の師範も出せるため攻撃力が爆発的に上がる。数を並べる事が得意な六武衆ならでは。 禁じられた聖杯 シエン様の範囲外であるモンスター効果を無効化するカード。上げてしまった打点も、身代わり効果によって耐える事ができる。 【おまけ】 後にシエン様は「大将軍 紫炎」として天下統一を果たし「天下人 紫炎」として今も活躍なさっている。 ちなみに、兜を脱いだシエン様は攻撃力が1500にまで下がる。 逆に最近「六武衆の影-紫炎」としてエクシーズにリメイクされた紫炎の影武者殿は、シエン様に似た鎧を着るだけで攻撃力が2500まで跳ね上がったりする。 あの鎧、妖術や魔法の類でもかかっているのだろうか? また、相手の魔法・罠の発動を1ターンに1度に制限する大将軍の方のシエン様と並べれば、相手の魔法・罠を実質的に封殺できる……と思われがちだが、無効にした分はカウントされないので制約にはかからない。 ちなみにシエン様の元ネタは、有名な戦国大名であり、六天魔王と恐れられるあの織田信長殿であろう。鎧を脱いだらそっくりとか言うレベルではない。 もっとも、シエン様は信長と違い天下統一を果たしている事が決定的な違いではあるのだが。 シエン「追記・修正があるならよろしくである」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 復旧に伴って冒頭のやり取りが変化してるのがいいな。遊戯王復帰直後にコイツの使い手に当たってしまい、何このチート? と本気で思ったのも今はいい思い出。 -- 名無しさん (2014-02-14 08 33 53) お子さんに付き合って始めたというお父さんの最初に組んだテーマが六武ーー大会でぶつかって負けたけど清々しかったのはいい思い出 -- 名無しさん (2014-02-14 09 02 08) 大量のバックでパーミしナチュビに守られるコイツは武士と言うより忍者の統領。姑息な手を…(オーガブレイクしながら) -- 名無しさん (2014-02-14 10 40 59) タッグフォース6序盤の生命線。本当にお世話になりました。 -- 名無しさん (2014-02-14 20 42 46) TFだと名実共にツァン殿のエースモンスターでござる -- 名無しさん (2014-02-15 02 48 50) タッグフォース6では最高のモンスターだな。序盤から使えるし、パートナーのツァンディレもちょっといじるだけで最強のパートナーになるし -- 名無しさん (2014-02-15 10 12 17) コントロール系デッキで対戦しているときに、コイツを出された時の絶望感といったら -- 名無しさん (2014-04-22 21 10 41) ガガガブラマジでいつも突き当たる壁。でもガガガガードナーと次ターンでなんとかなる時もある -- 名無しさん (2015-04-01 20 10 24) シンクロ5という出しやすさで2500&この効果…ブラマジが泣いてるぞ!! -- 名無しさん (2015-04-01 21 43 47) ブラマジも手札コスト必要とはいえ無制限に魔法打ち消せる形態があるから・・・ -- 名無しさん (2016-04-03 00 38 30) こいつのおかげで大将軍シエンがゴミみたいな性能にorz -- 名無しさん (2016-11-13 15 53 50) リンクスで絶賛制覇中。たすけて -- 名無しさん (2019-04-20 20 35 14) 六武使いでなくともストライカーとご隠居と増援を出張させるだけで出せたから、TG代行でお世話になったな。今ならモンスター効果無効がついてもバチは当たらないと思う。 -- 名無しさん (2022-05-29 00 38 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/36884.html
登録日:2017/05/19 Fri 00 55 17 更新日:2024/08/06 Tue 15 02 48 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 17年春アニメ AI LINK VRAINS VR ※水曜夕方18時25分です。 ぎゃろっぷ アニメ インターネット スピードデュエル テレビ東京 リンク召喚 吉田伸 石毛翔弥 細田雅弘 終始シリアス 終盤は鬱展開の嵐 遊戯王 遊戯王VRAINS 遊戯王アニメ 遊戯王シリーズ 遊戯王作品リンク 電脳世界 鬱展開 「LINK VRAINS―かつて、風に乗って戦うデュエルがそこには存在した。 風の中には未知のモンスターが住まい、デュエリストたちは果敢にそれを追い求めた。 だが、その風も突如として消え去り、次第に人々の記憶から忘れ去られていった……」 「俺はスピードデュエルを知っているのか……?」 遊☆戯☆王シリーズのアニメ第7作。 前作 遊戯王ARC-V 次作 遊戯王SEVENS(*1) ●目次 【概要】放送期間 スタッフ 世界観について デュエル描写スピードデュエル導入 出来る限りOCG準拠に ストーリー構成 【あらすじ】 【登場人物】Den Cityの人々 LINK VRAINS 【用語】世界観関連 サイバース関連 デュエル関連 OP ED 【概要】 遊☆戯☆王デュエルモンスターズシリーズとしては6作目に当たる。 タイトルの読み方は「遊戯王ヴレインズ」。 「VR(ヴァーチャル・リアリティ)」「AI(アーティフィシャル・インテリジェンス)」「NS(ネットワークシステム)」を合わせた造語とのこと。 「遊戯王」の後に付く部分の用語はGXからARC-Vまでは中盤から終盤で本編内で出て来たが、本作は第1話から早速「LINK VRAINS」として出ている。 作品のテーマは『一歩を踏み出し、トライしよう!』。 情報過多により、実際に経験する前に諦めてしまう子供達に対して、自分の好きなことや興味がある事に対して、一歩を踏み出しトライして欲しい。 そんな想いから生まれた作品なのだとか。言ってることは前々作からあまり変わっていないが、本作は正直どう見てもそんなテーマから生まれたようには見えない 遊戯王アニメとしては『遊戯王SEVENS』が次回作となるが、あちらで取り扱っているのは新規展開される『遊戯王ラッシュデュエル』であり、 アニメ制作会社もDMから本作に至るまで制作を続けてきたぎゃろっぷから変更となっている。 そのため、従来の『遊戯王OCG』のアニメシリーズとしては本作で一旦の終了を迎えたと言える。 放送期間 テレビ東京系列で2017年5月10日より放送開始(動画配信は2017年6月6日より開始)(*2)。 全120話で、3年間放送した「5D's」~「ARC-V」より約半年放送期間が短い。 2020年4月4日に『遊戯王SEVENS』の放送が開始されたが、3ヶ月以上もの間遊戯王アニメの新作が放送されていない期間が出来るのは異例の自体である。 また、これまでのシリーズにはあったVジャンプでの漫画版の連載もない。 スタッフ 放送開始当初は細田雅弘氏が監督を務めていたが、第14話から浅野勝也氏に交代。 シリーズ構成はアニメでは「ZEXAL」以来久しぶりに吉田伸氏が担当。 またキャラクターデザインはテレビ東京版遊戯王全シリーズに参加した原憲一氏が担当しており、 劇伴は遊戯王デュエルモンスターズの光宗信吉氏が担当する。 世界観について 電脳世界(VR空間)『LINK VRAINS』を舞台とし、昨今話題の「人間とAIの相克」もテーマとして盛り込んでいる。 その世界観から視聴者からはロックマンエグゼや流星のロックマンっぽいという声が出ている。 最近ではコレクター・ユイっぽいという意見もある。実際、コレクター・アイにそっくりなモンスターが登場している。 デュエル描写 スピードデュエル導入 前作までとの大きな違いとして、ゲーム作品発祥のルールである『スピードデュエル』がデュエルのルールとして採用されている。 アニメ内では第2話にAiがPlaymakerにルールを説明している。ただし下でも触れているが、Aiがデッキの枚数について触れていない事や初デュエル時にPlaymakerがデッキの枚数を変化させていないところから、デッキ枚数は『スピードデュエル』のOCGルールである「デッキ20枚+エクストラデッキ5枚以内」ではなく、通常のルールの「デッキ40枚以上60枚以内+エクストラデッキ15枚以内」である可能性が高い。 ルールはOCG版準拠だが、遊戯王デュエルリンクスの「スキル」も採用されている。 ただし今までのアニメと同じルールの『マスターデュエル』も第10話から行われはじめ、並行的に行われる形となる。 設定的にも運用的にも、『5D's』におけるライディングデュエルとスタンディングデュエルの関係に近い。 今作ではリンク召喚がメインとなるが、他の召喚方法も存在しており、2年目以降本格的に使用され始めた。 このあたりは主流の召喚方法以外が例外程度にしか出てこなかった『5D's』や『ZEXAL』とは異なり、『ARC-V』ほど設定上の特別さも与えられていない。 ただしペンデュラム召喚だけは扱いづらさもあってか登場しない。 出来る限りOCG準拠に 現在使われたカードで、OCG版が存在するものの多くがOCG版と効果が同一。 一応、カードの処理の関係を考慮してテキストをアニメ用に調整されたカードこそ存在するが、 重めのモンスターを出す時にアニメ特有の無茶なオリジナルカードを使う必要がないため、 リンク召喚からリンク召喚を重ねるというソリティア気味な動きが序盤から行われている。 また「機械複製術」「王家の神殿」「ソウル・チャージ」等の比較的懐かしいガチカードがときたまデュエルで使用されている。 かの有名な「聖なるバリア −ミラーフォース−」に至ってはライバルの愛用カードと化しており、専用サポートまで付いている。 いくらアニメの方が原作みたいなものだったとはいえ、実物と効果が違う今までが販促アニメとしておかしかったとか言わない。 ただし敵キャラなどがOCG化されていないアニメオリジナルカードを使用してもおり、2年目ではアニメオリジナルカテゴリ使い同士による対決ということもあった。 ストーリー構成 今作のストーリーは、最初から敵組織との対決が前面に押し出されているのも特徴的。 このためか、最終的に日常回がほぼなしというシリーズでも異例の作品となった。 これまでの遊戯王は1話目で5D'sまではデュエルの決着、ゼアル以降はデュエルの途中まで行われたが、VRAINSはシリーズで初めて第1話ではデュエルが行われなかった。 話の構成も、今までの「1話目、物語を進める→デュエル 2話目、デュエル決着→物語を進める」という構成から、 「1話目、物語を進める 2話目、デュエル決着」というタイプに切り替えていると思われる。 ただ以前の様に1話目でデュエルが始まる話もあるので、切り替えたと言うよりは形式に縛られない様になったと言うべきかもしれない。 情報がゴロゴロ出て来るためか、1年目は約8~12話ごとに総集編回が挟まれている(*3)。 また、上記のデュエルOCG準拠やソリティアプレイにより1ターンが非常に長くなっているため、1話完結デュエルはほとんどなく、多く2話以上かかっている。そのためデュエル数は比率で見ても歴代でも少なめ。 一方で 放送開始の遅延 前回のあらすじの長さ デュエル回と非デュエル回を交互に挟む構成 総集編の多さ などが改善点として挙げられる。 2年目以降総集編については改善されたものの、2年目以降の既存キャラの扱いや使用デッキの変更については賛否両論である。 【あらすじ】 ネットワークシステムが発達した都市―Den City―では、 大企業『SOLテクノロジー社』が作り上げた高度なネットワーク技術により『LINK VRAINS』と呼ばれるVR空間が構築され、 人々はそのVR空間での新たなデュエル体験に熱狂していた。 しかし『LINK VRAINS』に、デュエルによるハッキングを仕掛ける謎のハッカー集団『ハノイの騎士』が現れる。 彼らの狙いはネットワークのどこかに存在するという『AIたちの世界=サイバース』を滅亡させる事にあった。 だが、その脅威に立ちはだかる1人のデュエリストがいた。 彼の名は“Playmaker”。 圧倒的なデュエルで『ハノイの騎士』を倒し、何も語らずに去っていく彼の名は、ネットワーク世界で一躍有名になる。 その“Playmaker”の正体である高校生『藤木遊作』は、過去に起きた事件の真相を探るため、 VRAINSに出没する『ハノイの騎士』を追っていたのだった。 ハノイの騎士との激闘に明け暮れる日々の中、遊作は『SOLテクノロジー社』と『ハノイの騎士』が追い求めている謎のAIプログラムの捕獲に成功する。 そしてこれをきっかけに、運命の歯車は大きく動き出す……。 全ての答えは、『LINK VRAINS』の中にある! 【登場人物】 Den Cityの人々 ●藤木遊作 CV 石毛翔弥 「俺は自分自身の意思でやってる。俺は必ずあんたの弟と俺の過去を奪った奴らに…復讐する」 本作の主人公。16歳で高校1年生。 例によって例のごとくすさまじい髪形の持ち主。目立ちたくないんじゃないのか プロデューサーによると「本作のデュエルがスケボーに乗って行う形式」のため、 「主人公の頭にもスケボーを乗せよう」という結論に至ったらしい。まるで意味がわからんぞ!?要はいつもの遊戯王である 通称「ウミウシ」「サンゴ」遊戯王は海産物キャラの天才だね。 冷静な性格で頭が切れる。また、ハッカーとしての腕も相当なもの。 冷静ではあるが冷酷ではなく自分の復讐に他人を巻き込みたくないと言っており、 結果としてブルーエンジェル(財前葵)を巻き込んでしまい彼女が昏睡状態になってしまった時は責任を取って事態を解決しようと動いていた。 他にも遊作視点だとカードを盗んだ可能性もあった島のことは全く疑わず、その後割と自業自得な感じで島が捕まると躊躇なく助けようとするなど、周囲を巻き込まないために口が結構悪いだけで善人。 物事を3つの要素を挙げて話すなど「3」という数字にこだわりがあるようだが、その理由は本人にも不明。 LINK VRAINSでPlaymakerとして極秘に活動していることもあってか目立つことを嫌い、クラスでも影が薄い。 ちなみに、Playmakerは遊作の字をそれぞれ英語にしたもの。 Playmakerと同じデュエルディスクをしているため、関連性を疑われることもあるが、 それに対応するためか普段はダミーデッキを用意している。 無印時代のパックに入っていそうなカードばかり……というか、かつて配布された『ハーフデッキ 光(*4)』だが。 島からは「なんだこれ」「お粗末なデッキ」と酷評されている。 なぜかスピードデュエルを知っている(本人に自覚はなかった)ようだが……? また謎の生命体(後にAiと命名)を感知し、ハノイの騎士とSOLテクノロジーから5年間も逃げ回っていたAiをあっさり捕獲する(*5)、 未知のアルゴリズムで構成されたAiのプログラムをつなぎ合わせる、 本来視覚出来ないはずの電脳世界をモンスターに乗って移動するリボルバーの姿を見る等ネットワークを感じる力、『リンクセンス』と呼ばれる能力を持つ、 一般人には知られていないサイバース族を使用するなど、普通の人間ではないことが示唆されている。ただ遊戯王では割と普通 10年ほど前に謎の施設に捕らえられ、デュエルに関する実験を受けさせられており、『リンクセンス』もこの時発現した模様。 復讐のために行動しており、デュエルに楽しさを見出している様子はない。 ただし、決して嫌悪・無関心というわけではなく、鬼塚とのデュエルでは脱出ルートを無視してデュエルを続行したりしている。 その性格と合わせ、歴代主人公の中でもかなり異質。ホットドッグは包み紙ごと食べる ●(Ai) CV 櫻井孝宏 「オラはただの通りすがりのAIですだぁ……」 サイバース世界から逃げてきた、意志を持つAIプログラム。当初公式サイトなどでは「謎の生命体」と表記されていた。 遊作からはAIだからAi(アイ)と適当に名づけられた。目だけだし。ホント冷たい。 サイバース世界を知る人物からはイグニスと呼ばれているが、本名なのか種族名なのかは現時点では不明。 ハノイの騎士からサイバースを守るためにネットワークから隔離したが、その後クラッキング・ドラゴンに食われた。 本来は人型なのだが現在は目玉のような形状の残骸と化していて、自身を狙う2つの組織から逃げ回っている。 LINK VRAINSの一斉スキャンから逃げ回っていた際、草薙が用意した退路に見せかけた捕獲ルートに誘導されて遊作に捕獲、事実上の人質として利用されることに。 遊作のことは、デュエル中は皮肉じみた言い方で「Playmaker様」と呼んでいる。 以後は遊作のデュエルディスクに宿っている。 つかみどころのない性格で、軽口を叩いては遊作に黙らされる。後、何気に目だけで喜怒哀楽を表現できる。 またLINK VRAINS内でなら地縛神みたいな仮の体を展開してデータを物理的に捕食する事が出来る。 AIなので人間が取る非合理的な行動は理解できない。 しかしその本質は計算高い。 …のだが、デュエル中の野次馬感丸出しのコメントのレベルがデュエル初心者級の為、Playmakerやゴーストガールからは(少なくともデュエル中には)アホ呼ばわりされており、ぶっちゃけデータマテリアル解放などをする時以外はただの賑やかしである。 リアルの世界ではデュエルディスクごと電子ロック付きのボックスに閉じ込められているが、 かなり早い段階から遊作の家のお掃除ロボット「ロボッピ」を拐かして、アニキと呼ばせたりして太鼓持ちにしている。 また彼(彼女?)に指示して自分の宿るディスクを弄らせ、ドローンへの変形機能を追加。自らの意志で自由に移動が出来る様になった。 割と隠蔽はガバガバなのだが、遊作の関心が薄すぎて気づかれずに済んでいると言う謎の状況が成立している。 自身もサイバースである為、Playmakerとリボルバーのマスターデュエルのバトル時に「天火の牢獄」でサイバース族メタが張られた時には意識を失い、海のような謎の空間で浮かんでいた。 また上記のデュエルが終了した第12話にて、情報のあるリボルバーの腕を食い、(実際は腕以外も食おうとしたものの、外部干渉でリボルバーが帰還させられた為、失敗に終わった。)、身体のプログラムを取り戻した事で、アバターは元の身体に戻っている。 同時にリアルでもディスクから身体を生やせる様になった。凄いムキムキボディになったりも出来る。 また、元の体を取り返した後でもなんだかんだで落ち着くのか、以前の目玉だけの状態にもなれる。 「AIは祈ったりしない。するのは勝つための計算だけだ!」 ●草薙翔一 CV 木村昴 「すまないと思ってるんだ。遊作を巻き込んでしまって」 遊作の協力者で、凄腕のハッカー。遊作が心を開く唯一の相手。 普段は移動販売車でホットドッグ屋「Cafe Nagi」を営んでいるが、その車はハッカーとしての拠点でもある。 遊作と作戦会議をする時は店を閉めるため、よく休んでいる。 夜はネット上のPlaymakerの記録を削除する作業も行なっている為、ハノイの騎士との戦いが世間に知れ渡って以降は削除するべき情報が溢れかえってしまい、寝不足の日々を過ごしている様子。 過去に弟に何かがあり、遊作の言う10年前の事件にも関係しているようだが……? [[次回予告]]のナレーションをするのは彼で中身が中身なのでポエマーとしての地位を手に入れている。 ●鬼塚豪 CV 濱野大輝 「LINK VRAINSの王者は俺だ!」 LINK VRAINSでGo鬼塚として活動する青年。 現実とアバターで姿に変化はない。 チャンピオンとして強い自負を持ち、日々の鍛錬も怠らない努力家。LINK VRAINSに現れ注目の的になったPlaymakerをライバル視している。 派手な格好をしているが生活は豪華ではなく、港の倉庫にプロレスジム風の拠点を作って暮らしている。 実は孤児であり、カリスマデュエリストとして活動するのは育った施設への寄付金を集めるため。 彼とのデュエルでは、子供の手のひらがリバースモンスターであることを痛感させた。 普段はデュエルそのものに楽しみを見出さない遊作も、鬼塚のスタンスは評価し『エンタメとしてのデュエル』を続行した。 ●財前晃 CV 山本匠馬 「Playmakerと戦いたがる決闘者は、いくらでもいる」 SOLテクノロジー社の元セキュリティ部長。 サイバース世界が生み出すデータマテリアルを求め、AI「イグニス」を捜索していた。 妹がいて二人暮らしだが、仕事熱心であるがゆえになかなか家に帰れずにいる。 しかし、蔑ろという訳ではなく、むしろ妹に苦労をかけさせたくないが故の熱心であり、妹思いである。 そのため、Playmakerと次にデュエルするのはブルーエンジェルかという記者の質問に対して、即座にNOを主張し、妹の為なら失脚の可能性のある決断も迷わず下す。 当初はPlaymakerの事はただの追跡対象としか見ていなかったか、妹とハノイの騎士を巡る一連の事件以降は、彼に対して負い目と恩義を感じている。 またその際Playmakerとリボルバーの戦いでSOLテクノロジー社に何らかの裏がある事を知ってしまった事で、 降格と共にデータベースをハード面で管理する部署に回された。 妹を助けようとした結果として立場を失った事は後悔していないが、そのせいで折角見えてきたSOL社の闇を探る事も出来なくなってしまった事には忸怩たる想いを抱いている。 ●財前葵 CV中島由貴 「カード収納式デュエルディスク……Playmakerと同じね。」 財前晃の義理の妹。遊作のクラスメイト。 LINK VRAINSで秘かにブルーエンジェルとして活動している。 義兄妹という立場でありながらも兄に認められたいなどという感情を抱いている。 兄の心妹知らずであり、彼の心配をよそにPlaymakerに戦いを挑んだが敗北。 ハノイの策略で精神をLINK VRAINSに囚われ、目覚めなくなってしまったが、Playmakerがリボルバーにに勝利して手に入れた除去プログラムで何とか事なきを得た。 電脳ウイルスつきのカードを知らない内に渡され、それによって初デュエルで操られ昏睡状態に陥るなど歴代ヒロインの中でも最初からかなり酷い目に遭っている。 またエマのせいで危うく身バレしそうになったが、遊作の容赦のないボーナスデータ消去でこれまた事なきを得ている。 ●別所エマ CV 鎌倉有那 「私もPlaymakerには興味があるから。何かわかったら連絡するわね」 様々な企業から依頼を受け活動する電脳トレジャーハンター。 財前晃からの依頼を受け、Playmakerの情報を求め行動していた。 晃の専属というわけではなく、フリーランスとして他の依頼者の仕事も並行してこなしている。 晃が降格されてからは彼との契約を破棄し、個人的な興味でPlaymakerとSOL社の裏を追う様に。 LINK VRAINSでの名前は「ゴーストガール」…ガール? その前衛的な髪型ゆえに一部の視聴者から攻撃の無力化おばさんなど失礼な呼ばれ方をしていたが、 自身もブルーエンジェルに化けていたがことが遊作に見破られた時に「喋り方がおばさん臭かったかしら」と言うあたり、 若く見られない事に対する自覚はあるようだ。 ●島直樹 CV 沢城千春 「俺もいつか、Playmakerみたいな正義のデュエリストになる!」 遊作のクラスメイトで、デュエル部に所属している。 新型デュエルディスクをいち早く手に入れるなどデュエルモンスターズ好きで情報通。 授業中にLINK VRAINSで行われているデュエルの中継を見ており授業中に大声を出して先生に怒られてしまう。 思ったことはつい言ってしまう質ではあるが、先生に怒られたり、遊作のダミーデッキをお粗末と言い、部長から咎められた時は素直に謝る良い子。 しかしデュエルの腕に自信がないらしく、LINK VRAINSに行ったことはない。 遊作を誘って一緒にLINK VRAINSに行こうともしたが、この時は大量のハノイの騎士による雑魚狩り中で入ったら逃げ惑う羽目になったり昏睡状態に陥る超危険空間なので視聴者からツッコミを入れられた。 というか遊作からもすぐに手痛いツッコミを入れられた。 Playmakerがデュエルしている時には遊作がいないことや、同じくPlaymakerがデュエル中にホットドッグの屋台が閉まっていることに気が付いており、 遊作=Playmakerということに気付いた時の反応を期待され、 また、今作のテーマである『一歩を踏み出し、トライしよう!』は上述の通り、デュエルモンスターズは好きだが自信がなくLINK VRAINSに行ったことはない彼が最も当てはまっており、彼が精神的成長し、デュエルをしてくれることを望まれている。 前作に登場した大漁旗鉄平に妙に似ているが、恐らく他人の空似。 ●北村 CV 加藤将之 「人がAIを利用する事はあっても、振り回される事などあってはならない」 SOLテクノロジー社の上層部の意向で左遷された財前晃の後任のセキュリティ部長。財前にとっては元上司でもある。上層部曰く「分かりやすい切られ役」。 どんな手を使ってでも成果を得ようとする野心家でAIを使用したデュエリスト部隊を完成させようと躍起になって、部下達にパワハラレベルの脅し発破をかけている。 設定通りのゲスな一面があるのは事実なのだが、時々見せる顔芸やノリツッコミ・小物な言動などのコミカルな面も見せており、今の所どこか憎み切れないキャラでもある。 ●鴻上了見 CV 武内駿輔 「必ず父さんの思いは成し遂げてみせます」 LINK VRAINSでリボルバーとして活動する人物。右手の甲に謎の紋章が刻まれている。 作中で最後までこの紋章について言及されることはなかったため本当に謎の紋章である。 「父さん」のために行動しているようだが……? ●穂村尊 CV 梶裕貴 「自分の人生に立ち向かうと、決めたんだ!」 新章から登場する転校生。 遊作や仁と同じくハノイプロジェクトの被験者の1人。 後に監禁から解放されるが自分を捜索していた両親が事故で死んだ事実を知り、事件のトラウマからデュエルも忌避していたが、ハノイの騎士の壊滅とサイバース世界の危機を境に、自分の運命と向きあう事を決意する。 ●不霊夢 CV 八代拓 「天空を回る巨大な車輪……サイバース世界にも作れば良かった……」 穂村尊と行動を共にする炎のイグニス。 サイバース世界の崩壊から生き延び、自分の基になった穂村尊に接触した。 LINK VRAINS + In to the VRAINS log out ■Playmaker CV 石毛翔弥 「ハノイの騎士……お前たちがはびこる所には、必ず俺が現れる。俺の名はPlaymaker」 デッキ:『サイバース族』 切り札:『デコード・トーカー『、『ファイアウォール・ドラゴン』など スキル: 『Storm Access』 自分のLPが1000以下の時、データストームからサイバース族リンクモンスター1体をランダムにEXデッキに加える。 『Neo Storm Access』 以下の効果を、デュエル中にそれぞれ1度まで使用できる。 ●自分のLPが1000以下の時、データストームからサイバース族モンスター1体をランダムにEXデッキに加える。 ●自分のLPが100以下の時、データストームからサイバース族モンスター1体をランダムにEXデッキに加え、デッキから1枚ドローする。このデュエル中にデータストームからモンスターをEXデッキに加えている場合、この効果は使用できない。 藤木遊作のLINK VRAINSにおける姿。 顔は変わらないものの髪が大きく変化し、また極端に細身になる。 ハノイの騎士に立ち向かう謎のデュエリストとして有名になっているが、その正体を知る者はいない。 基本的にはハノイの騎士や事件に関連する事柄以外のデュエルはしない主義。 スピードデュエルでハノイの騎士を倒したことが中継されたことによって一躍時の人に。 スキルはLP1000以下の時にデータストームに突っ込む危険行為を犯しながらランダムでエクストラのリンクモンスターが1枚増えるというもの。 常人のデュエリストには博打要素が高すぎてとてつもなく使い難いがPlaymakerは主人公補正により使いこなしており、入手するのは決まって新規。 この時手にしたカードはデュエル後も手にしたままで、Aiによって実体化させられている為、新たなカードを入手する手段にもなっている。 後述のリボルバーも全く同じスキルを使用。ちなみにデータストームにアクセスする関係上、追加されるのは全てサイバース族。 三度目のボーマン戦でAiによってスキルが強化され、リンクモンスター以外のサイバースにアクセス可能な『Neo Storm Access』にパワーアップしている。基本的にはアクセス先が増えた以外同じなのだが、LP100以下ならばドロー効果が追加された強化版の効果を使用できる。ただし、1000以下の時の効果でアクセスに成功していた場合は使用できず、実質的にどちらかひとつの効果を選んで使用することになる。 ちなみにAiは自ら書き換えたスキルでありながら、後半の効果をすっかり忘れていた。 以下、作中で確認された『Storm Access』『Neo Storm Access』でPlaymakerが手に入れたカード。 『デコード・トーカー』 『リンク・バンパー』 『エンコード・トーカー』 『ファイアウォール・ドラゴン』 『エクスコード・トーカー』 『ベクター・スケア・デーモン』 『パワーコード・トーカー』 『トランスコード・トーカー』 『サイバース・クロック・ドラゴン』 『ファイアウォール・X・ドラゴン』 ■ブルーエンジェル/ブルーガール CV 中島由貴 「Playmaker。借りは返したわよ」 デッキ 『トリックスター』 切り札 『トリックスター・ベラマドンナ』 スキル 『トリックスター・フロード 』 相手ターンに手札の「トリックスター」モンスター1体を捨てて発動できる。相手は手札が3枚になるようにドローする。このターン終了時、相手の手札を自分の墓地の「トリックスター」モンスターの枚数分だけ除外する。 財前葵のLINK VRAINSにおける姿。 LINK VRAINSのカリスマデュエリストの1人。 変幻自在のデュエルで人々の心をつかむ。 あと何がとは言わないが、リアルと比較すると物凄く盛っている。 スキルは単純に使うと自分の手札を1枚失った上に相手の手札を最大3枚まで増やす、最悪4枚のアド損という、自滅行為。 その後除外されるため、状況によってはハンデスも兼ねるスキルであり、スピードデュエルにはメインフェイズ2が存在しないので、 バトルフェイズ以降に使えばドローカードの利用させずに除去出来るのだが、除外タイミングがエンドフェイズである為、 相手の引き次第ではマイナス効果のみ踏み倒す事が出来てしまい、使えなくともデッキの圧縮がされてしまっていることを考えると、やはり安易に使って強いスキルでは無い。 「相手がデッキからカードを加えるたびにその枚数×200ポイントダメージ与える」効果を持つトリックスター・マンジュシカとのコンボが前提のスキルでPlaymakerとのデュエルでも最後に残ったライフを削り落とすために発動した。 防がれた上に、スキル『Storm Access』の発動条件を満たされてしまったが。 バイラとのデュエルではマンドレイクを墓地に落とす為に発動。 バイラが一枚でも罠カードを引いたらサージカル・クーパーの効果で敗北と言う分の悪い賭けに勝ち、 マンドレイクの特殊召喚条件を満たしてベラマドンナのリンク召喚に繋げた。 ■Go鬼塚 CV 濱野大輝 「あの野郎!俺より目立ちやがって」 ハノイの騎士編 デッキ:『剛鬼』 切り札:『剛鬼 ザ・マスターオーガ』、『剛鬼 ザ・ジャイアントオーガ』など スキル: 『闘魂』 このターンに戦闘で破壊された剛鬼モンスターを全て自分フィールドに特殊召喚する。 SOLテクノロジー編 デッキ:『ダイナレスラー』 切り札:『ダイナレスラー・キング・Tレッスル』 スキル: 『ダイナレッスル・レボリューション』 デッキからフィールド魔法「ワールド・ダイナ・レスリング」を発動する。 鬼塚豪のLINK VRAINSにおける姿。 LINK VRAINSのカリスマデュエリストで、その中でもトップクラスの実力の持ち主。 パワフルなデュエルと豪快なパフォーマンスで観客を盛り上げる。 …が最近は陳腐化してきており観客の受けは良くなくPlaymakerが現れてからはその傾向が強くなったが、それでも彼を応援してくれる観客や理解してくれている人はいるようだ。 スキルは彼のエンターテイメントデュエルの「わざと不利な状況を演出して、5の相手を8にも9にも見せ、10の力で叩き潰す」状況を作るためのもの。 相手に殴らせて剛鬼モンスターの墓地効果を発動しサーチによって手札を整え、スキルによって剛鬼モンスターを蘇生し返しのターンで相手を倒す。 相手の攻撃をわざと受けてピンチを演出する行為は、ただの舐めプではなく次の手に繋ぐために利用している。 Playmakerとの一戦以降は、落ち込むランキングや観客のニーズとスタイルのギャップに苦悩していたが、 時代の流れに合わせたエンターテインメントスタイルとして「手段を選ばない圧倒的な力で相手を叩き潰す」ヒールスタイルを会得。 これと従来のスタイルを状況に応じて切り替える新たなエンターテインメントスタイルを確立し、ハノイの騎士の幹部「ドクターゲノム」を撃破。 Playmakerに並ぶLINK VRAINSのヒーローとして返り咲く事に成功した。 余談だがPlaymaker戦ではハノイの騎士の姿に、ドクター・ゲノム戦ではPlaymakerの姿になって相手をおびき出しており、 更にモブのハノイの騎士とのバトルでも頭部から彼のパツキンが飛び出たクマのマスコットキャラの姿に化けて彼らをおびき出すなど、アバターの変装をやたらと多くやっている。 ■ゴーストガール CV 鎌倉有那 「今話題のPlaymakerを私が倒すのって、気分いいわね!」 デッキ:『オルターガイスト』 切り札:『オルターガイスト・プライムバンシー』 スキル: 『シークレット・キュア』 デッキからモンスターが出るまでカードをドローし、モンスター以外ならば墓地に送る。ドローしたモンスターを手札に加え、その攻撃力分、互いのライフポイントを回復する 別所エマのLINK VRAINSにおける姿。…でも髪の色と服装以外はほとんどリアルと同じ。 LINK VRAINS内で電脳トレジャーハンターとして報酬の為に、依頼された仕事をこなしており、その腕はかなり有能。 初登場時は財前晃の依頼でPlaymakerについての調査をしており、第14話にて独自調査を始めて、ようやく本格的なデュエルを開始。 スキルは簡単に言うと、発動コストが無くなり、特殊召喚が手札に加える効果になり、互いのライフ回復が新たについたフリーチェーンのモンスターゲート。 墓地肥やしが見込めるものの、自分のライフはともかく相手のライフが増えればそれだけ勝ちが遠のく為、気軽には使いにくい。「オルターガイスト」は攻撃力があまり高くないので、それほど大きな問題でもないのだろうが。 事前のデュエル研究でPlaymakerのスキル『Storm Access』を警戒していた為、このスキルと「オルターガイスト」の相手モンスターの行動を制約する効果によるデュエルでPlaymakerのライフを1000以下にさせないようにして、一気にライフを削る形での勝利を狙った。 リボルバー戦でもこの方法でスキル阻止を狙ったが、デッキトップが攻撃力0だったため不発に終わった挙句、「三流は運にも見放されたか」と嘲られるという散々な結果になった。 ■ブレイヴ・マックス CV 沢城千春 「完璧な手札だ!」 デッキ-『獣族』 切り札-『森の番人グリーン・バブーン』 スキル-??? 島直樹のLINK VRAINSにおける姿。 第27話で一念発起しLINK VRAINSにログインし、自分のキャラを得た。 その後その辺にいたハノイの騎士とデュエル。盛大に事故った若干の苦戦はあったものの撃破に成功し、名前を「ロンリーブレイヴ」から改めている。 ■Soulburner CV 梶裕貴 デッキ:『転生炎獣』 切り札:『転生炎獣ヒートライオ』 スキル: 『Burning Draw』 自分のLPが100になるようLPを支払って発動できる。支払ったLP1000ポイントにつき1枚、自分はデッキからドローする。 穂村尊のLINK VRAINSにおける姿。 サイバース族の「転生炎獣」で組まれたデッキを使用する。 スキルはライフを100になるように消費して失ったライフ1000ポイントにつき1枚ドローするというもの。 アニメ「遊戯王5D's」に登場した《活路への希望》に似た効果であり、ハイリスクなスキルである。 また、急激にライフを失うスキルである為にデュエルでのダメージとは別に使用者へのダメージが発生する。 ●SOLテクノロジー社 ■財前晃 CV 山本匠馬 「10年前にSOLテクノロジー社で何があったのか。そして君に、何が起こったのか」 デッキ-『ティンダングル』 切り札-『ティンダングル・アキュート・ケルベロス』 スキル-??? SOLテクノロジー社の社員。 他の人物と違い、LINK VRAINSでも現実と同じ姿でいる。 妹の件で元の立場から失脚するも、責任を感じて10年前の事件をデータベースによって知り、Playmakerの復讐を止めようとする。 現状LINK VRAINS内で行ったデュエルはPlaymakerとのマスターデュエル戦のみで、まだスピードデュエルをしていない為、現在スキルは不明。 スーツ姿でデュエルボードに乗っていたらそれはそれでシュールだが。 ■デュエルAIプロトタイプA・プロトタイプB CV 坂巻学(A・B共通) サーキット・オープン! デッキ―『テンタクラスター』 切り札―『テンタクラスター・ノーチラス』 スキル―不明 SOLテクノロジー社の新セキュリティ部長・北村の意向で作られたデュエル専用のAIプログラムで緑色の方がプロトタイプAでオレンジ色の方がプロトタイプB。当然現実の姿などない。 16話でSOLテクノロジー社のデータバンクへ向かうPlaymakerの排除の為に投入された。 デュエル機能を徹底してあり、「機械複製術」などのガチカードを使用してくる。 デッキはどちらも同じ「テンタクラスター」だが、プロトタイプAはハンデス寄り、プロトタイプBはバーン寄りのデッキになっている。なおプロトタイプのせいか、どちらもスキルはない模様。 北村からの指示を受けつつ行動しており、デュエルでの強さの他にもAiを奪おうとPlaymakerのディスクにリアルダイレクトアタックしたりと色々な意味でPlaymakerを苦しめる。 最終的にゴーストガールに導かれてやってきたブルーエンジェルの介入で「Playmaker vs プロトタイプA」と「ブルーエンジェル vs プロトタイプB」と言う構図になる。 プロトタイプBはブルーエンジェルとの熾烈なバーン合戦の末にブルーエンジェルが一歩上回り敗北。プロトタイプAはPlaymakerの手札を1ターンで0にすると言うガチ戦術を見せるも、墓地発動の効果を持つカードをふんだんに利用したPlaymakerの反撃により、手札ゼロからの後攻1ターンキルで敗北。どちらもその場で消滅した。 余談だが彼らのエースモンスター、「テンタクラスター・ノーチラス」はその見た目からコイツのネタにされる事がある。 後にスキル「トリプルドロー」を実装した完成版が大量生産され、ハノイの騎士との決戦に投入されたが、 三割を撃破した所でバイラとファウストの介入により全滅させられた。 ●ハノイの騎士 ■リボルバー CV 武内駿輔 「消え去れ、サイバース!」 デッキ:『ヴァレット』 切り札:『ヴァレルロード・ドラゴン』、『トポロジック・ボマー・ドラゴン』など スキル: 『Storm Access』 『ハノイの騎士』のリーダー。データストームを自在に操れる。 AI「イグニス」からサイバース世界の手がかりを手に入れるために行動しているが、その真意は不明。 ハッカー集団に所属しているがネットワーク世界を「所詮はすべて虚構だ」として嫌っている。 髪型がPlaymakerに似ている、遊作同様に3つの要素を挙げて話すなど、遊作と何らかの関係があるようだが……? スキルはPlaymakerと同じ。 サイバース狩りをしているのにデータストームから得たサイバース族モンスターを使う事に関しては「毒を持って毒を制す、それもまた一興」と言っている。 いくら嫌いでも使えるものは使うと全うな理屈ではあるが。 なお、本来のデッキであるヴァレットに関してはスピードデュエルでは使用した形跡がない。 以下、『Storm Access』でリボルバーが手に入れたカード。 『トポロジック・ボマー・ドラゴン』 『トポロジック・トゥリスバエナ』 『トポロジック・ガンブラー・ドラゴン』 なおどうにも古の罠カード、特に攻撃反応系が好きらしく「聖なるバリア −ミラーフォース−」や「魔法の筒」、「王宮の勅命」と言った懐かしのカードを使用。 それを発動させる時テンションが上がり変なダンスを踊る事も話題となった。 ■スペクター CV 鍛治本大樹 「リボルバー様。イグニスの痕跡が出ました」 デッキ:『聖天樹(サンアバロン)』 『聖蔓(サンヴァイン)』 切り札:『聖天樹の大母神(サンアバロン・ドリュアトランティエ)』 スキル:??? 『ハノイの騎士』のメンバーであり、リボルバーの補佐官。 慇懃な喋り方で、他者を小馬鹿にした様な態度を取るが、リボルバーへの忠誠は本物。 相手を観察し、戦術的にも精神的にも徹底的にメタを張るスタイルを取る。精神攻撃は基本 遊作達と同じくロスト事件の被害者の一人だが、事件そのものへの感情は遊作とは真逆。 プレイヤーのライフを保護し、自身も耐性を持つ聖天樹を中心に聖蔓を展開して守りつつ削る戦術が基本。 動きはそれほど早くないものの、堅実且つ強固な布陣が特徴で、しかも聖蔓の効果の関係上、ターンが進み聖天樹が成長するほどに防御力も爆発力も増していく。 遊戯王アニメではいそうでいなかった低速コントロール使いであり、更に露骨なメタデッキ使いである。 ■鴻上聖 CV 菅生隆之 「Playmakerさえおびき出せれば、お前なら確実に仕留められるはずだ」 『ハノイの騎士』の協力者。 リボルバーが敬語で接するなど、他のメンバーとは立ち位置が異なる模様。 イグニスを抹殺するために動いているが「我が子に手をかけるも同然」と言っており苦しんでもいる。 遊作たちが探っている「ロスト事件」の首謀者。 だが自分達が生み出したイグニスの危険性に気付き、対処しようとした所でSOLの上層部にウイルスを打ち込まれ未帰還状態にされてしまった。 現在はリボルバーの手でウイルスを除去され、電脳空間に再構成した意識と肉体を機械で繋いで辛うじて生きている状態。 ■ハノイの騎士 「ハノイを敵に回すとどうなるのか、とくと味わってもらおうか」 デッキ:『機械族』 切り札:クラッキング・ドラゴン(1話で使用していたカードはリボルバーからの借り物である。) スキル: 『ダブルドロー』(不正スキル) ドローフェイズ開始時に発動できる。このターン、通常のドローの枚数を2枚にする。(*6)) 『ハノイの騎士』のメンバーであり、今作の戦闘員ポジション。 1話に登場した者はリボルバーから借りたクラッキング・ドラゴンを最強のカードと称し(*7)、 それをメインとしたデュエルをするがクラッキング・ドラゴンの特性を熟知しておらずプレイには甘い所がある。 アナザー事件以降もハノイの騎士に加わった者達各員に渡されており、クラッキング・ドラゴンを主力としている。 現実世界ではオベリスクフォースの後継者。仮面の戦闘員というのが都合がよかったのだろう。 スキルはドローフェイズのドローを2枚にするOCGをやったことがあるプレイヤーなら説明不要なぐらい強力なスキル。 単純に強力なのは違反スキル故か。 【用語】 世界観関連 ◆Den City 本作の舞台。ネットワーク関連の技術が現実に比べ発達している。 ◆SOLテクノロジー社 長年ネットワーク世界をけん引してきた企業。 しかしデータマテリアルが減少し続けているために、経営に陰が差し込んでいる…… 幹部格が社員と接する際はチェスの駒の姿で現れる。無駄にでかいせいでかなりシュール ◆LINK VRAINS SOLテクノロジー社が作り出したVR空間。 各々がアカウントを作成し、VR空間内でのデュエル「VRデュエル」に熱狂している。(アカウントの姿はPlaymakerやブルーエンジェルの様に現実での姿と大きく異なる者もいれば、Go鬼塚やゴーストガールの様に現実での姿とさほど変わらない者もいる。) ただし、現実世界に戻ると身体へのフィードバックが起こるという問題点も抱えている。 地面に落下する程の衝撃を受ければ、その精神ダメージで死ぬこともあるという。 ちなみにカバーしている範囲はDEN CITY全域、と意外にローカル。 ◆VRデュエル VR空間で行われるデュエルの事。 仮想世界でデュエルするため、他の作品で言う「ビジョン」はない。そしてリアルダメージが発生する。 つまりはいつものデュエルである。 ◆ローカルVRネットワークデュエル 現実世界でのVRデュエル。 デュエルディスク同士のみでデータをやり取りする簡易版のシステムで行われる。 ◆ハノイの騎士 謎に包まれたハッカー集団。 モンスターを利用してハッキングを行う。 かなり手広く活動しているらしく、彼らを恨む者は世界中に居るだろうとの事。 サイバース世界の破壊を目的としている。 SOLテクノロジー社と敵対しており遊作の復讐相手。 SOLに所属してロスト事件を主導していたメンバーが離反して作った組織だが、当人達はロスト事件を悔いており、 自分達が生み出してしまったイグニスが人類の驚異となる前に処分しようとしている。 構成員の殆どは半端な思想家気取りか、単にネームバリューに釣られて売名目的で集まってきている者ばかりで、およそ品位や規律に欠けたモヒカン系しか居おらず、リボルバーを含む幹部の内の何人かはその状況に辟易している様子。 名前の由来は有名なパズルの一つである「ハノイの塔」。「ルーカスタワー」「バラモンの塔」とも呼ばれるアレである。 サイバース関連 ◆サイバース世界 イグニスが作り上げた世界。現在はネットワークから隔離されている。 『ハノイの騎士』はこの世界を破壊するために活動しているようだが…… ◆サイバース族 OCGでは第10期の開始に合わせ登場した新種族。 この世界では元から存在しているようだが、一般人には知られていない。 ◆データマテリアル サイバース世界に存在する物質。 ネットワークの通信を強化する作用があるらしく、事実サイバース世界が遮断されて以降、ネットワークの効率は30%以上低下したと語られている。 これが解放されると電脳空間にデータストームが引き起こされる。 ◆データストーム LINK VRAINSにかつて吹いていた風。 未知のモンスターがいると噂されていたが、サイバース世界の遮断によって失われてしまっている。 しかしAiがデータマテリアルを解放したことによって、LINK VRAINSに蘇った。 また、「Storm Access」で手に入れたカードが実体化するなど、ただのデータとしては不可解な性質を持つ。 リボルバーはこれを自在に操っている。 エマ曰く「Storm Access」等でアクセスしたり自在に操ったりするのは普通の人間では無理であり、特別な親和性がないと出来ないことの事。 恐らく『リンクセンス』に関わりがあると思われる。 派生技術としてストームをドーム状のフィールドに閉じ込め、ストームで満たす『データゲイル』なるものも登場した。 デュエル関連 ◆マスターデュエル 新マスタールール準拠のデュエルで、この世界で一般的なデュエル形式。従来のアニメと同じくLP4000制。 スピードデュエルよりもフィールドを広く使えることから、リンクモンスターの本領はこちらで発揮される。 作中ではスピードデュエルがメインだが、スピードデュエルの行えない場合や、重要なデュエルの際に用いられることがある。 ◆スピードデュエル OCGのスピードデュエルに準拠したルールのデュエル。 簡単に言えば普通のルールのフィールドをモンスターゾーンを3つ魔法・罠ゾーンを3つと狭くしメインフェイズ2がなく、その他の要素も簡略化したもの。 スピードデュエルのルールは作品ごとに細部が異なるが本作では「初期LP4000」「初手4枚」「フィールド魔法ゾーンあり」「EXゾーンあり」となっている。 デッキ枚数やエクストラデッキの枚数制限については不明(*8)だがペンデュラムゾーンはなさそうである。 専用のサーフボード『Dボード』を使い、データストームの奔流に乗って行うことが他メディアとの最大の違い。 そういった点でライディングデュエルに近いが、あちらのように走行技術がデュエルに直接影響することはない。 乗り物に乗ってデュエルをするという面では脚本家繋がりで漫画版ZEXALに登場する「スピード・デュエル」にも近い。 SOL社はスピードデュエルを危険なデュエルと警告し、警告を無視したアカウントを強制停止する等の厳しい取り締まりを行っていたが、 Playmakerとハノイの騎士の戦いをLINK VRAINS内で留める為という晃の進言で、現在は取り締まりが緩和されている。 ◆スキル スピードデュエル専用のデュエル中に1度だけ使用できる特殊能力。 1人が保有できるスキル数は現状不明。どのようにスキルを習得したりするのかも不明。 ルール違反であるが、スキルを自作することは可能。 ◆リンク召喚 現れろ!未来を導くサーキット! アローヘッド確認。召喚条件は効果モンスター2体以上。 俺はスタック・リバイバー、サイバース・ウィザード、バックアップ・セクレタリーの3体をリンクマーカーにセット。 サーキットコンバイン! リンク召喚! 現れろ、リンク3 デコード・トーカー! 新マスタールールに伴い登場した新たな召喚方法。 シンクロ召喚やエクシーズ召喚と同様、作中では既に普及した召喚方法である。 ◆デュエルディスク カードスキャン式の旧型と、データベースを利用する新型が存在する。 主な違いとして、旧型はカードプレートをデュエルの時に生成する方式であり、 新型はカードプレートのみならずデッキホルダーもデータ化したことで非常にコンパクト。 サポートAIも搭載されており、デュエルの状況を判断してアドバイスもしてくれる。 リボルバーはAIを信用していないのでサポートAIが搭載されていないものを使っている。 遊作は旧型を独自にカスタマイズしたディスクを使用している。ちなみに、カードのデータ化機能はないため、デッキを直接差す。 LINK VRAINSにアクセスできる端末でもあり、場所を問わずアクセスが行える。 OP ED ●1期OP、最終話ED 「With the wind」 歌:富永TOMMY弘明 ●1期ED-A(1話~24話) 「Believe In Magic」歌:龍雅 -Ryoga- ●1期ED-B(25話~46話) 「Writing Life」歌:Goodbye holiday ●2期OP 「go forward」 歌:KIMERU ●2期ED-A(47話~70話) 「BOY」歌:Uchuu; ●2期ED-B(71話~95話) 「glory」歌:BAND-MAID ●3期OP 「calling」 歌:KIMERU ●3期ED(96話~119話) 「Are you ready?」歌:BiS 「時間がない。行くぞ!」 「行くってどこに!?」「LINK VRAINSだ」「俺そこから逃げてきたのに!」 「お前の意見など聞いていない!」 「デッキセット!」 「Into the VRAINS!」 追記・修正はLINK VRAINSにログインしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- 過度な雑談およびキャラ・作品・演者に対しての誹謗中傷等を行った場合、IP規制・コメント欄の撤去等の措置がされる可能性がありますのでご了承下さい ▷ コメント欄 [部分編集] 警告無視のコメントがちらほらあるとのことでリセットしました -- 名無しさん (2018-07-22 18 47 26) 画面の端とかに出てくるネットユーザーのノリが地味に小ネタ挟みまくってて面白い -- 名無しさん (2018-08-03 16 07 01) 出てくるキャラが誰一人雑魚がいない、決闘者のレベルが全体的に高い作品 -- 名無しさん (2018-11-08 07 11 50) 敵のレベルがクッソ高くて見応えあるし拗れた人間関係とか面白いと思うんだけど、今ひとつ話題にならないんだよな…。ミラフォのときに盛り上がったくらいで -- 名無しさん (2018-11-08 09 09 33) 最近も盛り上がりはしたけどね…アース関連で。あと、ブラッドシェパード、本人のスタンスとは逆に、何故か視聴者に本名とか立場(ハノイのスパイ)とかがあっさりバレるよね。 -- 名無しさん (2018-11-08 15 34 39) Go鬼塚は掘り下げられるたびに株を堕としている感が凄い・・・・(汗)ブラッドシェパードは掘り下げられるたびに株を上昇させているってのにね -- 名無しさん (2018-12-07 07 34 40) ↑3 それ以前から盛り上がってるぞ -- 名無しさん (2018-12-07 16 17 50) 今回は2年で終わりかも。 -- 名無しさん (2018-12-26 18 25 42) Go鬼塚は機械が彼の成長する事でに段階的に能力を拡張するものなのか、機械が示したものを強制されているのとどっちなんだろう -- 名無しさん (2018-12-27 12 42 24) なんで年末年始毎度顔芸劇場なんですかね、スペクターさん?来週顔芸祭りすぎて腹がよじれそう -- 名無しさん (2019-01-23 19 01 40) 5d'sやゼアルのときはネタの宝庫だったけど、なんていうかアニメとしての完成度は高いけどぶっとびぶりが足りない -- 名無しさん (2019-01-27 21 09 01) ↑アンチ? -- 名無しさん (2019-01-27 21 30 30) 盛り上がりに欠けるってだけで別に出来が悪いとは言ってないでしょう、実際リボルバーやスペクターみたいなキャラが立ち過ぎな位に立ってるキャラがデュエルしてる時が最高に面白いと思う。 -- 名無しさん (2019-02-10 08 28 22) これまで融合、儀式、シンクロ、エクシーズ召喚とでてきたから今度はペンデュラムか? -- 名無しさん (2019-03-01 18 10 05) 普通にカードバトルとしてもシナリオとしても出来は良くないのは事実なので取り繕わなくてよろしい -- 名無しさん (2019-03-28 18 53 14) リンク召喚とそれに伴う効果のせいで1ターンがかなり長くソリティア感ある。敵味方問わずに1ターンに3〜4回はリンク召喚するし -- 名無しさん (2019-05-17 21 06 53) ↑嫌なら見なきゃいいじゃん -- 名無しさん (2019-05-17 23 02 58) ペンデュラムはPモンスターちょっと配られても機能しないから出ないのかね -- 名無しさん (2019-09-01 10 13 22) 既に矢印あるのにリンクも矢印だしね -- 名無しさん (2019-09-01 10 28 55) 最終回までにライバルの項目が作られなかったら笑う -- 名無しさん (2019-09-01 14 57 32) 違反コメとそれに触るコメント削除 -- 名無しさん (2019-09-18 16 50 12) 元々キャラ少なめだけど遊作と葵ちゃんしか項目無いのか… -- 名無しさん (2019-09-19 11 06 20) 新作アニメは来年からだそうだから当分遊戯王のアニメはおあずけか -- 名無しさん (2019-09-19 11 15 10) ↑直しときました -- 名無しさん (2019-09-20 09 35 57) GXの当初の放映期間が1年と考えるとある意味では元に近づいた、と言えるのだろうか… -- 名無しさん (2019-09-24 11 38 52) 個人的には良い最終回だった。最後に希望が残ったところも含めて。放送期間が短くなる事をいつから制作側が知っていたのか分からないけど、残り短い話数の中で最低限のやりたかったことを上手く詰め込んできたなって思った。 -- 名無しさん (2019-09-26 15 37 15) 色々粗もあったけど面白かったかな -- 名無しさん (2019-09-26 16 21 24) 本当にアニメ終わってもリボルバーの項目作られなかったね -- 名無しさん (2019-10-01 13 13 43) ここの人物紹介すら相当昔で止まってるけど、編集しようと思ってもどこまで追加するべきかで腰重くなるわ -- 名無しさん (2019-10-08 18 49 30) リンク召喚を駆使するせいか1ターンがやたら長い印象だったな……リンク召喚でデュエルスピードの低速化とはなんだったのか…… -- 名無しさん (2019-10-08 22 17 37) そもそも公式は低速化なんて発表さてないのに憶測で語るな -- 名無しさん (2019-10-08 22 46 37) 遊作がスピードデュエルを知ってる理由特に何もなかったな。冒頭にそのくだり書かれてるの今見るとじわじわくる -- 名無しさん (2019-10-09 13 21 44) ↑遊作の失われた記憶要素バッサリ切っちゃったからそこら辺はね。 -- 名無しさん (2019-10-09 17 20 19) ↑3じゃあ何の為にあんな既存ユーザー切り捨てみたいな事したんだよ -- 名無しさん (2019-10-29 22 25 02) ソリティアを長くしない意味も含めて味方や敵に1人くらいリンク召喚を使わないキャラが欲しかった(OCGもリンク召喚登場後もクロノダイバーや斬機みたいなリンク召喚がないテーマが登場してる)本編じゃいてもほぼ1話限りのゲストキャラくらいだったし -- 名無しさん (2019-10-29 22 51 32) リンクを「人と人とのつながり」って話にして、そこから遊戯王の重要テーマである「絆」に結びつけたのは見事だし、つながりを分かりやすくするためにネットワーク世界を舞台にしたのもいい。しかし素材は良かったのにそれを物語で生かし切れなかったせいでダメダメになった感がある。最終回で仲間らしきもの殆どつくれなかったのにつながりについて語る遊作は流石にどうかと思ったし。ガンダムのコミカライズやノベライズみたいに再構成されれば……と思うけど、遊戯王ではそんなことまずやらないし。 -- 名無しさん (2019-11-13 12 02 33) ↑遊作のあの言葉はどっちかっていうと人付き合いって面倒くさいけど、生きている限り誰かと繋がり続ける(途切れることもある)。って意味合いだから、仲間をほとんど作らなかった遊作だからこその言葉だとは思うよ。 -- 名無しさん (2019-11-13 12 34 11) ↑視聴者にどう受け取られたかは置いといて遊作は多くの仲間と出会って変われたキャラとして描かれてるから最終回の台詞を『仲間をほとんど作らなかった遊作だからこその言葉』と解釈するのは本編の台詞と矛盾してるよ。以下ボーマン戦での遊作の台詞「孤独の中から俺が得たのはただ虚しい復讐心。だが多くの仲間との出会いときにぶつかりあう中で俺の考えは広がっていった。多くの仲間の声に耳を傾けて初めて見えてくるものがある。互いを認め合うことでな。」 -- 名無しさん (2019-11-15 18 18 47) ↑2 VRAINS見返したけど、やはりその擁護は無理がある -- 名無しさん (2019-12-20 15 18 45) 次のアニメは主人公が小学生だし、あからさまにDMを意識してる感があるな。まあ日常のなにげない理由で一話完結のデュエルを見れるほうが世界の運命をかけたデュエルより気楽に見れていいけど -- 名無しさん (2019-12-23 09 40 40) 警告無視の荒らしコメントを削除しました -- 名無しさん (2019-12-25 21 49 16) セブンスは「あまりに人間関係が複雑化しすぎて尺が足りない」「現代遊戯王の1ターンが長いソリティアをぶん回す→それを返すために相手もぶん回すというわかりにくい上に単調になりやすいデュエルをそのままアニメ化する」というのをなんとか避けようとしてるんじゃないの。VRは前者は作風、後者はOCG重視の結果それがもろに当てはまってしまった。それを良しとしなかったのだろう -- 名無しさん (2020-01-09 13 08 47) 俺は複雑な人間関係も、OCG重視のぶんまわしソリティア描写も好きだけど、それをきっちりやると話数がかかりまくって尺圧迫する上に、大半の視聴者には評判が悪かったんだろうな。 -- 名無しさん (2020-01-09 13 10 23) VRで一番尺を取ってたのは人間関係やデュエルなんかよりも120話中60話もかけたボーマン編 -- 名無しさん (2020-01-12 17 07 36) ↑3 VRの人間関係は複雑というか疑問が残るようなものが多かったちゃんと見ても前後の話と噛み合ってないってものが結構...。デュエルはOCGに寄せたのは良いけど新マスタールールで重要になったカードの位置を視聴者に把握させることをかなり怠っていたというのが感想架空デュエルでアニメ風の立ち絵の画面と視聴者に盤面を把握させることを両立させてた動画を見たからVRもこんな感じだったら...って思った -- 名無しさん (2020-01-12 18 00 08) コレの放送期間短縮は打ち切りっていうより、製作陣がギブしたのかなぁ?明らかに二年目以降はネタ切れしてた感があったし。 -- 名無しさん (2020-01-18 21 56 00) 1年目と2年目の間の3ヶ月間を日常回で埋めるとか出来たけどね(本編では丸々飛ばしたせいで葵が3ヶ月越しにお礼を言うことになってた)キングや2年目から意味深に出番があった割に3年目であっさり処理されたクイーンとか...SOL編やれただろうと思う...まぁ引き出しの無さは感じた2年目終盤で仲間がみんな消滅した後に復活して3年目開始でまたみんな消滅展開が始まっていくのとかね...シリアスといえば聞こえはいいが同じ展開繰り返したせいで人間だけはどうせ復活するって何となく察するので緊迫感がなかったインタビューではこれでもストーリーに力を入れたらしいが...シリーズ構成の人は前作に参加してないし時間は取れてた筈ですが -- 名無しさん (2020-01-21 01 56 22) アンチいるし一度このコメ欄をリセットしよう それでアンチの書き込みしてるのは規制にしよう -- 名無しさん (2020-02-22 14 00 47) なんだかんだ好きで毎週楽しみに見てたよ。ただ、一年目の方が好きだった、リボとのデュエルとVR兄様とのデュエルは手に汗握ったよ。 -- 名無しさん (2020-08-30 23 51 30) リボルバーや鬼塚など意外と項目が無いキャラが多い -- 名無しさん (2020-12-12 09 42 19) キャラクターやストーリーの方向性にコンセプトとしてまとまりがなかったため残念な出来に… -- 名無しさん (2021-06-28 04 47 19) セブンスwiki見比べるとまじでキャラ少なかったと実感する、良し悪しとかそういうものじゃなくて純粋に -- 名無しさん (2021-07-07 13 52 45) シナリオ云々以前に明らかに大人の事情に色々振り回されてる感あるのがな…そこらへんがもうちょいスッキリすればまた印象違うんかなって思う -- 名無しさん (2021-07-07 14 56 29) 全部 -- 名無しさん (2021-07-09 16 58 57) 誤爆 全部見たけど見られないレベルではなかったしなんならハードな設定で面白かったけど、キャラの交流がなあ、、、もっと葵と遊作は絡んで欲しかった 後は日常回というかそういうのが欲しかった 色々もったいない感じでした 世界観はマジでいいのに -- 名無しさん (2021-07-09 17 03 00) 日常回あるなしはおいといて葵の扱いはどうしてこうなった感が強いセブンスで例えるなら物語ラストまでロミンが物語終盤までデュエル一回もやらずに盗撮してるだけみたいなもんだ -- 名無しさん (2021-07-15 10 04 17) 打ち切りがなかったら、ゲノムおじさんのデュエルがまた見れたのかなあ -- 名無しさん (2021-08-27 23 58 32) ↑8人物紹介の情報更新が止まってる辺りから減速したのが伝わってくるのがなんとも言えない…今やるには時間が経ち過ぎた… -- 名無しさん (2021-09-02 20 36 12) これって遊☆戯☆王シリーズでは珍しくオカルト要素の無い完全SF要素のみの作品なんだな。古代の霊もカードの精霊も異世界も出てこない -- 名無しさん (2021-11-03 22 17 09) 改めて観るとあのカード入れてここでもっとソリティアすれば完封だよなって場面が多かったな -- 名無しさん (2022-03-16 15 50 11) デュエル構成担当の人がシリーズで最もデュエル構成を考えるのが大変だったってコメントしているし、コミカライズは絶望的なのかな・・・?いやして欲しいけどさ -- 名無しさん (2022-05-25 00 39 43) 原作者の高橋和希が1話を見て激怒して監督が1クールで降板させられたらしいけどあの出来なら仕方ないわ -- 名無しさん (2022-08-25 19 18 51) 『VRAINS』では貴重なネタキャラとなる島くん 可能であればプレイメーカー=遊作である事を知った上で、ソウルメイトとして彼の手助けをする姿が見たかった -- 名無しさん (2022-10-14 19 52 36) 最終話4話やってたからそれだけ見たけど、あのソリティア日常的にやってたんか?OCG知ってるからわかるけど、あれOCGやらない人はついていけんだろ。 -- 名無しさん (2023-02-09 22 42 31) ↑3信頼可能な情報源はどこですか?↑4ストラクチャーズよろしく手筋バレページ必須。 -- 名無しさん (2023-03-20 19 46 22) ↑演出家のツイート、原作者が亡くなって1週間とかいう時期にしたせいで炎上したから無言ツイ消ししたが -- 名無しさん (2023-06-08 19 37 26) 「ハーフデッキ光」をお粗末なデッキ扱いは公式がやっちゃダメでしょ… -- 名無しさん (2024-01-07 12 53 56) ↑デュエル部に入りたい奴にしてはレベルが低すぎたのもありそう。あの世界でも初心者向けのパワー低めのスターターデッキ的なのがあればって感じだけど -- 名無しさん (2024-03-23 16 19 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/44928.html
登録日:2020/5/10 (日) 0 55 00 更新日:2024/08/30 Fri 10 47 58NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 KONAMI OCGとは別物 TCG カードゲーム コナミ ラッシュデュエル 弟分 遊戯王 遊戯王SEVENS 遊戯王セブンス 遊戯王ラッシュデュエル まったく新しいデュエルの世界がいまはじまる――― モンスターをバンバン召喚!大量ドローでズバッと逆転! このデュエルにはどんなにピンチでも逆転できる面白さがある! ようこそ、逆転のデュエルへ! 「遊戯王ラッシュデュエル」とは遊戯王OCGから派生して作られたカードゲーム。 販売元はOCGと同じKONAMI。 アニメ7作目「遊戯王SEVENS」、及び8作目「遊戯王ゴーラッシュ!!」はこのルールでデュエルが行われている。 ●目次 ラッシュデュエルとは? 遊び方とルールデュエルフィールド ゲームの流れ1.ドローフェイズ 2.メインフェイズ 3.バトルフェイズ 4.エンドフェイズ カードの種類モンスターカード 通常魔法カード フィールド魔法カード 装備魔法カード 罠カード レジェンドカード マキシマムモンスター フュージョンモンスター オーバーラッシュレア リミットレギュレーション カードゲームオリジナルテーマエクスキューティー 焔魔 蒼救 ラヴ ハイブリッドライブ ベリーフレッシュ その他 評価 アニメにおいて コンピューターゲーム版 ラッシュデュエルとは? 2020年4月より発売された遊戯王OCGをベースとして作られたカードゲーム。 全体的にはスピードデュエルを更に簡略化した様なルールだが、ドローフェイズや召喚権のルールが大幅に違うためプレイ感覚は大きく異なる。 この要素による逆転性の高さがウリ。 遊戯王関連商品ではあるが、遊戯王OCGとは別のゲームとして製作されているため、それぞれのカードに互換性はない。 つまりラッシュデュエルで遊戯王OCGのカードを使用することも、ラッシュデュエルのカードを遊戯王OCGで使う事も不可能(*1)。 仮に出来たとしても、現状はカードパワーが違いすぎて勝負にならないのは目に見えているのだが。 Magic the Gatheringとデュエル・マスターズのような関係である。 OCGのカードとは表面のレイアウトと裏側のロゴが異なっているが、カードサイズは同じなのでスリーブなどのサプライ品を共有することは可能。 遊び方とルール デュエルフィールド 相手 デ 魔 魔 魔 エ 墓 モ モ モ フ フ モ モ モ 墓 エ 魔 魔 魔 デ 自分 モンスターゾーン モンスターの召喚・特殊召喚・セットを行う場所。 魔法&罠ゾーン 魔法カードと罠カードの発動及びセットを行う場所。 フィールドゾーン フィールド魔法の発動・セットを行う場所。 墓地 破壊されたり、使用し終わったカードを置く場所。 デッキゾーン 自分のデッキを裏側で置く場所。 エクストラデッキゾーン デッキに入れないカードを置く場所。OCG同様枚数制限は0~15枚。 2021年9月現在、フュージョンモンスターがこれに対応している。 スピードデュエルに近いフィールドとなっており、現状EXモンスターゾーン・ペンデュラムゾーン・除外の概念は存在しない。 ゲームの流れ 40~60枚のデッキを用意し、デッキをシャッフルし先攻後攻を決めたらデュエル開始。 初期手札は4枚で初期ライフポイントは8000。 以下の流れでどちらかが勝利条件を満たすまでターンを交互に繰り返す。 勝利条件は相手のライフポイントを0にするか相手がデッキからカードを必要な枚数ドローできなくなるのどちらかを満たす必要がある。 1.ドローフェイズ 現行のOCGのルールと違い先攻1ターン目でもドローする。 手札が4枚以下なら手札が5枚になる様にドローする。 つまり手札が0枚なら5枚ドローできる。 手札が5枚以上の場合は1枚ドローする。 手札枚数に上限はない。 2.メインフェイズ モンスターの召喚・特殊召喚・セットや、モンスターの効果の発動、魔法・罠カードの発動・セットを行う。 スピードデュエル同様メインフェイズ2は存在しないので、そこを意識したプレイが必要になる。 1ターンに何度でも通常召喚を行える。 通常召喚する場合は表側攻撃表示で召喚か裏側守備表示でセットのどちらかで、表側守備表示で出せないのはOCGと同じ。 レベル5~6のモンスターを出すにはモンスターを1体リリース、レベル7以上なら2体以上をリリースしてアドバンス召喚をする必要がある。 3.バトルフェイズ ここは細かいステップ別けがない以外はほぼOCGと同じ。 先攻1ターン目はバトルフェイズを行えない。 攻撃表示のモンスターは1ターンに1度だけ相手モンスター1体を選んで戦闘するか、相手にモンスターがいなければダイレクトアタックを仕掛ける事ができる。 攻撃表示対攻撃表示 攻撃力の高い方が低い方を破壊し攻撃力を上回った分、相手のライフポイントにダメージを与える。 攻撃力が同じ場合は相打ちとなり、お互いに破壊されダメージは発生しない。 なお、双方とも攻撃力0の場合はどちらのモンスターも破壊されない。 攻撃表示対守備表示 攻撃表示モンスターの攻撃力が守備表示モンスターの守備力を上回った場合は破壊する。ダメージは発生しない。 守備表示モンスターの守備力が攻撃表示モンスターの攻撃力を上回っていた場合は、上回った分ダメージを与える。モンスターの破壊は発生しない。 攻撃力と守備力が同じ場合は何も起こらない。 直接攻撃(ダイレクトアタック) 攻撃したモンスターの攻撃力分、相手のライフポイントにダメージを与える。 4.エンドフェイズ ターンを終了する宣言をし、相手にターンを渡す。 バトルフェイズを経由せずにメインフェイズから移行することも可能。 カードの種類 OCG同様に、同名カードはデッキに3枚まで投入することができる。 カードを発動するために必要なタイミングやコストは【条件】、そのカードで行う処理を【効果】と書き分けられており非常にわかりやすくなっている。 またレベルは星を横並べしているのではなく、数字ではっきり書かれているため、全体的にわかりやすいレイアウトとなっている。 レベルは「見やすい」と「味気ない」の賛否はあるが、効果の発動条件やコストと効果がはっきり書き分けられているのは「何でOCGでもやってくれないんだ」と言われることがある。 尚【条件】と【効果】の処理は全て同時に行われた扱いとなっており、罠カードの発動タイミングを逃すことはない。 テキスト中で特定のステータスを持つモンスターを指定する場合、 「表側表示モンスター(レベル5以上/風属性/戦士族)」あるいは 「通常モンスター(ドラゴン族・鳥獣族・雷族)」 という風に()内に条件を並べて表記される。 条件が/で区切られている場合は全ての条件を満たすものが当てはまり、・で区切られている場合はいずれかの条件を満たすものが当てはまる。 つまり前者なら「風属性かつ戦士族で、レベル5以上の表側表示モンスター」という意味になり、 後者は「ドラゴン族または鳥獣族または雷族の通常モンスター」という意味になる。 モンスターカード 基本的には「通常モンスター」と、効果を持つ「効果モンスター」の2種類がある。 新システムの導入によって特別な使用法を持つモンスターカードが新たに追加される事もある。詳細は下記に。 「レベル」「属性」「種族」「攻撃力」「守備力」「モンスター効果(通常モンスターはフレーバーテキスト)」の情報を持っている。 記載されてはいないが、モンスター効果はフィールド上で表側でいる限り1ターンに1度しか発動できない。 通常魔法カード 自分のメインフェイズ中に手札から魔法&罠ゾーンに表側で置いて発動するか、裏側でセットしていたものを表にすることで発動できる。 1ターンに何枚でも発動可能。 フィールド魔法カード フィールドゾーンに表側で出して発動するか、裏側でセットするか、セットされている物を表側にして発動することができる。 先に発動されていた自分のフィールド魔法を墓地へ送り発動・セットをすることもできる。 1ターンに何枚でも発動可能。 装備魔法カード 2022年10月8日発売の『デッキ改造パック 旋風のフォルテシモ!!』から登場した要素。 装備条件を満たしているフィールド上のモンスター1体を対象にして発動し、発動後は魔法&罠ゾーンに表側表示で置いた状態になる。 装備されているモンスターがフィールドから離れると墓地へ送られる。 1ターンに何枚でも発動可能で、モンスター1体に対して何枚でも発動することもできる。 基本的にOCGと同じなのだが、装備後に発動条件を満たさなくなった場合でも自壊せず装備されたままになる点が異なる。 罠カード 魔法&罠ゾーンで裏側でセットしておき、セットした次の相手ターンから発動タイミングを満たした場合に発動できる。 1ターンに何枚でも発動することができる。 チェーンの概念が存在しないため、同じ発動タイミングで発動できる罠カードが2枚以上ある場合は1枚だけ発動できる。 また、OCGと違い罠の発動の優先権は非ターンプレイヤーから発生する点にも注意。 レジェンドカード 2022年末までのルール LEGEND」アイコンがついたカードはデッキに合計で1枚までしか入れる事ができない。 OCGで言う所の制限カードと言うよりデュエルリンクスにおけるリミット1に近い。 現状は青眼の白龍、ブラック・マジシャン、バスター・ブレイダー、強欲な壺など、OCG出身の古き良き力が選出されている。 OCGと比べて打点や効果が控えめで、汎用除去が極端に少ないラッシュデュエルにおいては、OCG環境では(専用サポート抜きでは)観賞用のカードに成り果てている最上級バニラモンスターやインフレに置いて行かれた魔法罠が思わぬ活躍を見せることがあり、逆に「強欲な壺」など入れない理由が見当たらないためにOCG環境では禁止カードから戻って来る見込みの無いカードも、毎ターン大量ドローできるラッシュデュエルでは他のLEGENDカードを押し退けてまで採用する価値があるかを考える余地が生まれるなど、非常に面白いシステムとなっている。 2023年1月からのルール 何と投入枚数が「カード種類により1枚まで」に変更となった。 これにより例えば「最上級モンスター+《天使の施し》+《聖なるバリアミラーフォース》」の様なコンビネーションが可能となり、より戦略・構築の幅が広がるだろう。 それ単体で投入してしまうと微妙な立ち位置だった《ホーリー・エルフ》の様な下級モンスターにも活躍の機会が増えるかも知れない。 レジェンドカードの種類が増えても、《天使の施し》《聖なるバリア -ミラーフォース-》などの状況や構築に左右されにくい強力な魔法・罠カードが採用されがちでモンスターは使われにくいといった面もあり、 いくらレジェンドカードが増えても1枚しか使えないという不満もあったため、この変更は概ね歓迎された。 一方で「単体で完結してしまうパワーカードが増えるのはいかがなものだろうか」との懸念の声もないわけではない。 マキシマムモンスター 2020年12月12日発売の『マキシマム超絶強化パック』で搭載されたラッシュデュエルオリジナルのギミック。 3枚のカードが合体して1体の巨大モンスターになるシステムで、一言で言ってしまえば、『遊戯王版トライ・ゴッド・リンク』。 かつてのバンダイ版に同じコンセプトのギミックを持つカードが存在したが、KONAMI産の遊戯王カードで「複数枚で1枚になるモンスター」は初。 詳しくはマキシマム召喚(遊戯王ラッシュデュエル)を参照。 余談だが、マキシマム召喚の存在はアニメSEVENS23話で初お披露目されるまで劇中はおろかカードゲームの商品展開においても徹底的に情報が伏せられており(*2)、 歴代遊戯王カードゲームで新ギミックの初出がアニメとなった初めてのケースとなっている。 「ところで、……私たちにも希望はありますか?」 フュージョンモンスター 2021年9月18日発売の『エクストラ超越強化パック』から実装されたギミック。 最初期の魔法カード『フュージョン』では自分フィールドの表側表示モンスターしか素材にできないなど使用感に若干の差異はあるものの、 基本的な性質はOCGの融合モンスターとほぼ同じ。 しかしそちらとの大きな差異として、既存のものではない新たな種族のモンスターが登場する場合がある。 種族名はおおむね素材となったモンスターの特徴を組み合わせた物だったり、同じ種族同士のフュージョンなら上位種のような命名となる。(*3) また、既存のモンスターは持っていなかった「選択効果」を持つモンスターもいる。(*4) 以降制限付きで「墓地のカードのみでフュージョン召喚」などの方法も増えている。 2024年8月10日発売の『幻影のダークマター』から「コンタクトフュージョン」という追加ギミックも登場。 《E・HERO ネオス》の「コンタクト融合」の再調整版のような形で「表側表示の素材をデッキに戻すだけでフュージョン召喚ができる」という 通常のフュージョン召喚以外の召喚方法を持つフュージョンモンスターが登場した。 現状定時退社ことターン経過でデッキに戻ることは無い。 詳しくはフュージョン召喚(遊戯王ラッシュデュエル)を参照。 オーバーラッシュレア 2022年11月発売の『オーバーラッシュパック』より導入されたレアリティ。 (枠含め金色という極端なものもあったが)輝き方で差別化しているこれ以外のレアリティと異なり、 「イラストが枠を飛び出している」わかりやすくダイナミックなイラストが特徴で、特定の商品であればbox内に1枚確定で封入されている。 中でもマキシマムモンスターはマキシマム召喚で並べた際、3枚のイラストが完璧に繋がるようになっており、揃えた際はなかなか壮観。 既存イラストの調整版が殆どだが、新規イラスト版も存在し、そちらの方が希少。 リミットレギュレーション 2023年1月1日より導入。 OCG同様禁止カード(デッキに投入できない)、制限カード(デッキに1枚まで)、準制限カード(デッキに2枚まで)の3つの指定があり、3ヵ月周期で変更される。 公式サイトで発表されOCGのリミットレギュレーションの1週間前の発表されるのが通例。 制限が緩和されることもあるが、ループに絡んだカードは緩和されにくい傾向がある。 性質上レジェンドカードが指定される場合は禁止カードのみとなるが、2024年7月現在該当するカードは存在しない。 カードゲームオリジナルテーマ アニメやOCGが初出ではないデッキを組めるテーマ。 デッキを組めるほどではないが、E・HEROの登場に伴い、そちらのサポート的役割としてR・HEROも登場している。 2024年8月現在レジェンドカードサポートの「レジェンド○○」もある程度存在し、こちらはテーマ化することが予告されている。 エクスキューティー レベル6・守備力500で構成された美少女モンスター中心のテーマ。 様々な種族、属性で構成されており、レベル7以上の相手にも対応できる効果、魔法、罠が多い。 テーマ内での相乗効果が高い反面、攻撃力は低めで自身もレベル7以上のモンスターを扱いにくくなるというデメリットがある。 それでも「レベル7以上のモンスターを切り札として出す」というほとんどのデッキのメタとなり、 「ハイリスクハイリターンだがマキシマムやフュージョンを狙う」というデッキは採用しやすい(当時無制限の)業火の結界像で対処できるため実装時期に大暴れして、関連カードは重めの規制を受けた。 規制はその後緩くなったが、実装以降更なる切り札として暴れた『エクスキューティー・フラーメ』以外、テーマの名称はついても直接的な強化カードがしばらく来なかった辺り、公式からも警戒されている様子。 焔魔 炎属性・悪魔族で構成され、マキシマムモンスター2種とそのサポートを行うテーマ。 マキシマムモンスターとしては初めて、『L』、『R』もレベル4、及びレベル10で統一され、レベル10は単体でも運用できるタイプ。 マキシマムモンスターを蘇生後に手札に回収して、改めてマキシマム召喚を狙えるなど、独特の動きもできる。 後に非マキシマム、フュージョンモンスターでは初のレベル10モンスターも追加された。 蒼救 水属性・戦士族の蒼救騎士と、光、闇属性・天使族の蒼救天使の下級モンスター同士によるフュージョン召喚を中心とするテーマ。 フュージョンのルートが多くフュージョンの回収を蒼救天使2体で行えるが、その際にカード名がもう片方の蒼救天使になり、 光のソレイルとのフュージョンモンスターは選択効果持ち、闇のルーアとのフュージョンモンスターは永続効果持ちでいずれも天界戦士族という特徴がある。 墓地から下級モンスターを揃える手段に乏しい分、デッキトップ5枚から好きなカード1枚を選べる魔法カードもあるが、それでも若干不安定だった。 その後テーマの罠カードに「レベルを問わずデッキの下へのバウンスを行う召喚・特殊召喚反応罠」というラッシュデュエルでは強すぎる除去性能で 更に「墓地からデッキトップと魔法&罠ゾーンにフュージョン召喚用カードを3枚送る」というそれ以外強力なトンチキ性能で、一躍トップメタテーマに躍り出た。 これらの動きと《蒼救の泡影アルティエラ》のロック性能(相手の魔法カードを《フュージョン》以外封じる)が強すぎたためか、素材となる蒼救騎士シエーラの規制が決定された。 ラヴ 光属性・天使族、そしてすべて攻撃力0のテーマ。 「ドウェルチェア」「はぐれ使い魔」などに関連した攻撃力0テーマは既にいくつかあったが、カードゲームオリジナルとして登場した。 耐性や直接攻撃に関してそれらより勝り、墓地の合計攻撃力も0である場合、というかなりデッキを絞る条件も存在し、上記の攻撃力0テーマとも混ぜやすい。 ハイブリッドライブ 地属性・機械族と光属性・ドラゴン族の混合テーマ。 初出はカードゲームオリジナルではあるが、発売後にアニメでメインキャラである遊飛の主力になった経緯を持つ変則的なアニメテーマ。 ハイブリッドライブ達は自分の種族でないもう片方の種族がないと本領を発揮できず、墓地でのフュージョン魔法の制限もやたらと厳しい上級者向けテーマ。 二つの種族のグッドスタッフに更にこちらを足せるものの、これ以前の種族サポートの配分なども難しくなっている。 2024年8月現在では墓地要求数の多さを覆せる要素や、もう少し安定性が欲しいところ。 ベリーフレッシュ レベル1・水属性・水族、そして攻撃力100守備力500でイチゴ(1・5)を表し、コストにより自己強化やサポートを行うテーマ。 素は弱いが強化で対抗するタイプのローレベルデッキで、強化が相手のターンにも続き、フィールド魔法での攻撃力強化も非常に心強い。 何より恐ろしいのが、攻撃力1500以下、守備力500以外を全て破壊する罠カード《ベリーフレッシュ・スイミング》と、 そちらを毎ターンサルベージしつつ強化ができる《ベリーフレッシュ・キュア》の存在。 キュアのコストは手札かフィールドの1枚と、ラッシュデュエルでは軽すぎるため、対処するまではほとんどの下級モンスターは表側表示で出しにくくなり 攻撃力1500ダウンの永続効果を持つ《ベリーフレッシュ・シャイ》と合わせられると最上級モンスターも耐性が無ければ封じられてしまう。 その他 ●下級モンスター3枚あれば(基本的には)ノーダメージ 無制限の召喚権ということで、(お互いのフィールド限界である)3体セットすれば基本的には相手も3回攻撃しかできないため、戦闘ダメージは無い。 そのため、この形で自分もピンチをある程度凌げるが、逆に相手も同じ形で凌いでくることは十分あり得るため、対処できるに越したことは無い。 除去でもいいが制限が多めなので、連続攻撃、貫通、表示形式変更の方が安定度が高く、これらが可能なモンスターの評価は高い。 ●カテゴリがない 「〇〇〇と名のついたカードを特殊召喚する」といったような指定をしたテキストが存在しない。 そのため直接名前を指定しているサポートカード以外はステータス参照の効果となっている。 例えば上述のエクスキューティーを意識したカードであれば「レベル6・守備力500」のモンスターを指定したサポートカードとなっている。 OCGから輸入されたミラクル・フュージョンでフュージョン召喚できるカードは「フュージョン召喚でしか特殊召喚できない戦士族モンスター」に変更されている。つまり炎族のフレイム・ブラストは融合できない。 そのため指定の幅が広いサポートカードであれば、テーマとは全く関係ないカードがサポートを受けられることがある。 ●毎ターンの大量ドローによって手札をガンガン使っていく方向性からか、【条件】には手札コストを要求する物が多い 無制限の召喚権を活かしてドンドンモンスターを展開していくため、手札の消費は激しい。 手札を使えば使う程ドローフェイズでのドロー枚数で恩恵を受けられ、デッキの回転が良くなるため基本的には手札を出し惜しみせず使って行った方が良い。 ●2024年8月時点ではデッキの中全てを確認し、特定のカードを取り出すカードがない OGGでは当たり前のように使われ、生命線のような扱いになっている「デッキからカードを直接手札に加えたり、墓地へ送るようなカード」は存在していない。 その代わり、高速でドローしてデッキ回転させて、目的のカードを引き当てさせる(*5)ゲームデザインとなっている模様。 カード名や種類を指定できるのは手札とフィールド以外では墓地のみなので、デッキ切れまでは際限なく増やせる墓地のカードとそちらを参照、指定できるカードは重要となる。 そのこともあって、カードの条件や効果でデッキトップからカードを墓地へ送る効果は優秀で、 ついでに行うことも多いが墓地へ送ることが主目的のものもあり、所謂ランダム墓地肥やしを行えるカードは多い。 また、デッキの上数枚をめくり、その中から特定のカードがあれば手札に加える、という形でデッキの一部を参照できるカードもある。 ●【条件】には墓地の特定のカードをデッキに戻す物も多い 上記のことから少ないターンで特定のカードを墓地に落としきるのが難しく、落とせたとしてもリソースが減るため連続使用が難しいが、 ターン経過で自然に満たしやすいという上記の「手札を捨てる」以上に複雑な背景を持つ。 種族テーマ向けカードならば「同じ種族〇体」を指定している場合もある。 ●妨害として相手の墓地のモンスターカードをデッキに戻す物も多い OCGにおける除外ゾーンが無いため、墓地に干渉する効果への妨害は主にこの方法となる。 ●OCGと比べると打点が控えめ 現状の下級の最高攻撃力が1700が1体のみで、しばらくは1600,1500、上級の攻撃力は1600~2100、最上級は2200~2500ぐらいとなっている。 OCG程ポンポンモンスターを効果除去できないため、効果を持たずとも単純に打点が3000と高い《青眼の白龍》は中々厄介な存在となっている。 ●OCGのカードがこちらに輸入される事もある その際にはイラストが新たに描き下ろされ(*6)、往年のカードを新たなビジュアルで見る事ができるので、OCGのオールドファンにも好評。 基本的な構図は元のイラストのまま現代テイストにリデザインした物が多いが、 中には《地を這うドラゴン》のように画風の変化から印象がまったく違って見える物や、 《山》、《格闘ねずみ チュー助》の様にまったく別物のイラストになっているカードもある。 カードパワーを考慮してか第1期~第3期のカードが中心であり、他はたまに4期、5期のカードが顔を出す事もある程度。 ラッシュデュエルとのルール差やバランスを考慮して一部効果に変更が加えられる事もあるが、おおむねOCGの性能そのままでの登場となる。 特にカードパワーの高いものや、それ自体はそこまで強くなくともサポートが潤沢なもの等はレジェンドカードとして輸入される。 ●OCGのテーマがこちらに輸入される事もある ラッシュデュエルオリジナルも交えて、デッキとして組めるようになっているものもある。 帝王(サイバース族、ギャラクシー族新規帝王有り)、ハーピィ(3体合体としてマキシマム召喚要素有り)、暗黒騎士ガイア(自己フュージョン召喚効果+GB版要素有り)、青眼(ストラクチャーデッキ)、真紅眼(メテオ・ドラゴン、デーモンの召喚とのフュージョン要素有り)、サイコ・ショッカー(発動封じ以外の罠メタ有り)、磁石の戦士(リメイク含めた自己フュージョン召喚要素有り)、E・HERO(ストラクチャーデッキ、新規フュージョンモンスター多数)が登場している。 ●基本的にOCGと比べるとカードパワーは低めに設定されているのだが、ゲーム性の違いから逆にOCGにあったら問題がありそうなカードも出ている ノーコストでお互いの手札を全て墓地送りにしてしまう《手札活殺》、相手がモンスターを召喚しただけで2ドローできる罠《強欲な大亀》など。 最上級とはいえノーコストで2枚ハンデスを行える《ハンズレイ・デストライオ》もOCGでは悪用が狙えそうなスペックとなっている。 ●スターターデッキは普通に3積みされているカードが多くデッキとしての完成度が高い。 なので1箱のみでもそのまま違和感なくデュエルすることができる。 ただし、看板となるカードは1枚しか入っていないので、欲しければシングルで買い足すか3箱買う必要がある。 ●以後の構築済のデッキは500円で多種同時発売、その後のストラクチャーデッキがあり、そちらは3箱でデッキとして完成する物が多い。 特にストラクチャーデッキはパッケージイラストの《青眼の究極竜》、《E・HERO フレイム・ウィングマン》を文字通り主力として扱うことができるオールドファン狙い撃ちの一品。 関連新規カードも《ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの支配者-》のリメイクはもちろん、まさかの《クロス・ソウル》の右側のモンスターや 《フレンドッグ》の強化体(?)などマニアックなところから元ネタを取っているものも。 ●2021年9月時点では海外展開は韓国ぐらいでしか行われていない 海外の規制基準を考えなくてもいいためか、ラッシュデュエルのモンスターイラストはOCGよりも大胆なものが見受けられる。 特に女性モンスターは顕著で、おっぱいが大きかったり露出が多かったりとかなり自由。 もし本格的に海外展開を始めようものならイラスト修正の量が凄まじい事になりそうである ●リミットレギュレーション(禁止・制限カード)の導入は開始から2年9か月と結構遅かった 特定のカードが環境で暴れると、そのカードを対策したようなカードを出しており制限カードは出さないのではと言われている時期もあった。 尚、OCGは1年未満で導入されている。 ●2023年5月発売の『閃光のオブリビオン』からデッキ改造パックの封入率、販売形態が変更された。 1boxのカード数は多くなったが、ノーマルレア、そして封入未確定のラッシュレアが廃止され、オーバーラッシュレア1枚が確定となり、 最高レア(オーバーラッシュレア)専用カードはイラスト違いのため、ごく一部以外はプレイのために無理に狙う必要が無くなった。後にその一部もノーマルで再録されている。 また「(オーバーラッシュレア版もある)女の子モンスターのイラストが描かれた汎用性の高い罠カード」が追加されるのが毎回の恒例。 評価 OCGでのインフレによる1ターンの長時間化・先攻制圧や後攻ワンショットキルよるゲームの高速化・膨大なカードプールやテキストの複雑化・プレイヤーの競技志向が強まっている中で登場したラッシュデュエル。 OCGとは互換性のない新たなカードゲームである点、OCG黎明期のようなスペックのカード達といった点から現役OCGプレイヤーを中心に展開を不安視する声が多かった。 しかし、いざスタートするとルールこそ単純ではあるが奥深い戦略、モンスター同士の戦闘に重きを置いた環境、黎明期のような環境だがそれなりの速度がある、切り札が本当に切り札として機能するといった面から初心者のみならずOCG経験者(特に黎明期を知るプレイヤー)からも好評を得ている。 また、下手にOCGの方を弄らず、別路線の新商品を展開し住み分けを図った事を評価する声もある。 一方で、商品展開年数相応のインフレの度合いやサポートの少ない一部のバニラモンスターなどの扱い、先攻2ターン目が有利すぎるなどの課題もあり、コナミが今後どのように対応していくかが注目される。 アニメにおいて 前述の通り「遊☆戯☆王SEVENS」で行われるデュエルはこれとなっている。 現実との違いといえば今までのアニメシリーズ同様にライフポイントが4000になっているくらいである。 ルールの発明者は主人公である王道遊我で、デュエルディスクを分解しルールをインストールしプレイすることが可能になった。 デュエルディスクの形状を見るに、元々モンスター5体を出せるデュエル(カードはラッシュデュエルと共通)が行われていたようだが、遊我はこれを窮屈と評してラッシュデュエルを開発した。 尚デュエルディスクの分解は禁止されておりアカウント停止もあり得る普通にヤバい行為である。 その割には他の違反も含めて6回までは警告だけで済むが ちなみに、彼が行ったのはあくまでルールの変更だけでカードの追加・変更は行っていない。 つまり、あの世界は我々からするとラッシュデュエル向けのカードでマスタールールをやっていたわけである。そりゃ窮屈だわ 「遊戯王ゴーラッシュ!!」では本編の1年ほど前にゴーハ堂社長ゴーハ・ユウナが六葉アサカと共に作り出した新しいデュエル形式であり、フュージョン召喚などは当初存在しなかった代わりに装備魔法が存在している。 この「ラッシュデュエルが平和への道となる」という伝承を頼りに別の星からユウディアス達ベルギャー人がやって来たのが物語の始まりとなる。 しかし遊び方はおろか、パックを剥くという概念さえ理解していないというちぐはぐな知識で、物語序盤は基本ルールの学習→実戦形式となっている。 またラッシュデュエルの技術力が黒電話を使うような(地球技術の)世界観の中で明らかにオーバースペックという点もちぐはぐで……と謎も多かったが、物語の進行に連れてその実態が明らかとなる。 この世界におけるラッシュデュエルはユウナが作り出したのではなく、ユウナにデッキを、ユウディアスにデュエルディスクを託した「アイツ」こと、「SEVENS」最終回から飛んできた遊我がシステムを齎したものであった。 当初遊我は地球に来る前のズウィージョウの船と接触事故を起こして「ラッシュデュエルを知る者」として捕まっており、脱出後に地球に流れ着いた後ユウナ、アサカと協力してラッシュデュエルのシステムを構築した経緯がある。なお、これは過去改変に当たる行為であるためカイゾーは未来への影響を憂慮していた。(*7) のだが、ズウィージョウの行動を見るに、少なくともベルギャー人はラッシュデュエルについて知っていたこと=遊我が来るより前にラッシュデュエルという概念があったことも事実。 その答え合わせとしては、遊我と同じく時間を異にしてやってきたオーティス…のアースダマーがベルギャー人の創造主であり、その創造主が「ラッシュデュエルという遊びを作った」とは伝えたが詳細を語らずに去ったため。 結果的に「詳細を語らなかった」「再度作らなかった」ためベルギャー人の中に波乱を呼ぶことになり、物語の始まりに繋がった。 コンピューターゲーム版 ニンテンドーSwitchにて『遊☆戯☆王ラッシュデュエル 最強バトルロイヤル!!』『遊☆戯☆王ラッシュデュエル 最強バトルロイヤル!! いくぞ!ゴーラッシュ!!』の2作が発売されている。 特に無料版もある2作目の『いくぞ!ゴーラッシュ!!』に関しては上記リンクにもある通り「ラッシュデュエルを始めるならこちらから」と言えるほどの作品となっている。 【条件】項目の修正案を思いついた場合に発動できる。 【効果】この項目を追記・修正する。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 毎ターン手札が5枚になるまでドロー、通常召喚でポンポン上級モンスターを出す、割と初期のカードプール……この辺の仕様で真DMみたいな初期のゲーム版遊戯王に回帰したのか?と思わずにはいられない -- 名無しさん (2020-05-10 01 36 41) 全体的にパワカが抑えられてる様に見えるけど一部のパワカがぶっ壊れてる。ダークリベなんとかさんお前のことだよ。 -- 名無しさん (2020-05-10 04 29 32) ブースターのラッシュレアの封入率が低いと聞いた。通常のラッシュレアは2〜3箱に1枚程度、レジェンドは1カートンに1枚位らしい。まあ、入数が15パックなので実質OCGに換算すると半カートンに1枚がレジェンドになるが… -- 名無しさん (2020-05-10 05 53 04) 尚、ラッシュデュエルルールインストール後は他のデュエルディスクもラッシュデュエル仕様に変形した。相変わらずデュエルディスクは空気を読むらしい… -- 名無しさん (2020-05-10 05 57 40) Q ラッシュデュエルって面白いんですか? -- 名無しさん (2020-05-10 07 40 20) A 調整中 -- 名無しさん (2020-05-10 07 53 40) 元ゲームの簡略化・日本でのみ展開、でMTG→デュエマ の流れを思い出した。 -- 名無しさん (2020-05-10 09 00 10) ↑3 フッフッフ… -- 名無しさん (2020-05-10 09 32 52) 場の管理ミスると何も出来なくなるの狂おしいほど好き -- 名無しさん (2020-05-10 12 20 51) とうとうカードだけでなくルールごと創造したのね -- 名無しさん (2020-05-10 12 29 54) あの世界ってデュエルディスク無しではデュエルもできないのか? -- 名無しさん (2020-05-10 15 28 45) ↑知らんけどゴーハ社の管理社会みたいな所あるから案外そう言うルールもあるのかもしれない -- 名無しさん (2020-05-10 15 57 40) 実際やってみると「いかに手札を使い切って相手の盤面荒らし回れるか」の応酬でめっちゃ楽しい。ただ仕方がないことだけどリリース時期が悪すぎてスタートダッシュに失敗した印象が拭えない…… -- 名無しさん (2020-05-10 16 18 29) アニメ向けの良いルールだと思う -- 名無しさん (2020-05-10 21 49 35) DDMでコケた過去しか思い浮かばない -- 名無しさん (2020-05-10 23 04 58) カードプールを完全に分けてくれたのはありがたい。下手に互換性を与えるとどっちかのバランス調整を立てようとした結果もう片方のバランス調整が狂うのは目に見えてるからね -- 名無しさん (2020-05-10 23 27 36) エクストラデッキゾーンの存在やOCGから登場しているカードの中に初期融合モンスターの素材が存在しているから融合は出そう。手間の都合で攻撃力が2500以上無いと使われない気がする -- 名無しさん (2020-05-11 06 01 13) もうセブンスと前二作それぞれでルールが違うし、セブンスのカードパワーのデフレがエグいからもう歴代主人公コラボ映画は完全に諦めるか... -- 名無しさん (2020-05-11 12 29 41) 「アンデット族」直ってないんかい!w -- 名無しさん (2020-05-11 16 58 31) そこ直すとOCGプレイヤーがアンデッド族と宣言し間違えたりラッシュでは逆にアンデット族と言い間違えたり、ややこしいことになるからなぁ -- 名無しさん (2020-05-11 17 03 17) 手探りから始まったが故に粗も膨れ上がったルールとカードプールをリセットして、今までに得た教訓と反省点を踏まえて再スタートした遊戯王、とも見れるね。無論ただのやり直しではないけど。 -- 名無しさん (2020-05-11 17 14 09) 面白いのに開始タイミングが悪すぎる……… -- 名無しさん (2020-05-11 17 20 00) セブンスの世界も設定上はラッシュ以外のルールが存在しているはずなんだけどね。カード自体は変わっていないはずだから、あのカードで通常ルールのデュエルをしているのだろうか? -- 名無しさん (2020-05-11 22 04 59) 原作漫画世代だからブルーアイズが単体で攻撃力が高くて強い!って扱いなのにある種感動を覚える -- 名無しさん (2020-05-12 05 38 08) 今後融合とかが出たらまたwkwkするんだろうなぁ、レジェンド同士の融合とかあったらなぁ。 -- 名無しさん (2020-05-12 08 54 04) 融合は素材と融合が揃わないとできない、シンクロはチューナーか非チューナーが偏るとできないのでいいとしてエクシーズはどうするんだろ。ランク4は戦闘関係の効果、切り札級はそいつらをランクアップして出すようにすればいいのか -- 名無しさん (2020-05-16 21 12 18) ↑原作のマジックアンドウィザーズのルールを組み込んで、EXデッキから特殊召喚したモンスターは特殊召喚したターンは攻撃できない、とかデメリットあればまだバランス取れそう? -- 名無しさん (2020-05-28 08 46 04) 一見エクゾディア強そうなルールに見えて、パーツ引くほど死に札が増える=次のターンのドローが減るから弱いんだな。かといって、満足のハンドレスフェイクのようなカードで手札の一時除外なんか作ると強すぎるし -- 名無しさん (2020-07-07 10 13 21) PCゲーム版でないかのう(´・ω・`) -- 名無しさん (2020-07-07 10 17 55) ラッシュデュエルで儀式出ても誰も使わなさそう -- 名無しさん (2020-07-26 10 55 41) ↑3そういえば、最初は召喚酔いの概念があったんだっけ。速攻さん、成仏してくれ。 -- 名無しさん (2020-08-06 17 25 20) 儀式はアドバンス召喚の下位互換になりかねん。融合は初期HEROみたいに名前指定でも多彩な融合先があればなんとか? まあ、最初に出るとしたら、カオスソルジャー、マジシャンオブブラックカオス、竜騎士ガイアあたりですかね -- 名無しさん (2020-08-31 00 02 06) EXモンスターゾーン前提のリンク、大量召喚が売りのペンデュラムは出なさそう。エクストラモンスターで一番出そうなのはやはり融合かな -- 名無しさん (2020-09-22 21 35 02) とかなんとか考察されてたらKONAMI遊戯王では初のカード連結タイプのマキシマム召喚とな -- 名無しさん (2020-11-08 08 00 04) そのうち神のカードも出るんだろうか。安定した攻撃力を安定した攻撃力を持ってて毎ターン効果発動のリリースを用意できる用意できるオベリスクは普通に強そう -- 名無しさん (2020-11-26 08 09 29) バスターブレイダー、ルークデッキ相手だと可哀想なことになるな -- 名無しさん (2021-03-29 01 57 03) 神のカードはどれ出してもラッシュのルールだといささか強すぎるからなぁ -- 名無しさん (2021-04-09 19 16 47) この機会に炎の剣士をバニラで出してくれ…(ついでにサラマンドラも -- 名無しさん (2021-04-16 20 10 19) なんか、最後までエクストラデッキゾーン使わないまま行きそうな感じがする -- 名無しさん (2021-04-16 20 47 58) OCGと同じテンションでスリーブ入れてしまって60枚デッキの厚さに改めて驚く -- 名無しさん (2021-04-26 00 53 34) 2012年12月12日発売の《マキシマム超絶強化パック》で~ そんな昔から無いだろいい加減にしろ -- 名無しさん (2021-05-14 00 29 35) 丁度サイバー流がまた盛り上がってるからLEGEND枠でサイドラ出してほしい -- 名無しさん (2021-05-18 00 24 01) そろそろラッシュ版のストラクチャーデッキも欲しいとこだな -- 名無しさん (2021-05-18 00 28 11) 2012年といえば絶賛ムシキング全盛期の時代か…。あの頃にラッシュデュエル実装してたらどうなってただろう -- 名無しさん (2021-05-21 16 27 23) ホープ先輩がナンバーズから野球選手に転職して来るらしいな、これで他 -- 名無しさん (2021-06-28 17 42 49) ↑続き これで他のシリーズのレジェンドの可能性も生まれてくるなやったぜ -- 名無しさん (2021-06-28 17 44 14) ラッシュデュエルルールのコンシューマゲームは、まだ出てないんだっけ? -- 名無しさん (2021-07-11 14 11 37) ヲーはラッシュデュエルでも弱そう -- 名無しさん (2021-07-13 13 40 10) やってみたいけど戦う相手いないんだよなぁ -- 名無しさん (2021-08-06 15 40 46) 何となくアーケードにあったCOJに近い気がする -- 名無しさん (2021-10-24 19 03 06) ラッシュデュエル少なくとも次回作作れるくらいには売れてるようで何より -- 名無しさん (2021-12-20 20 55 21) 最新パックがろくに買えないのどうにかしてくんねえかな... -- 名無しさん (2023-02-02 14 36 05) うーん、OCGの問題点で言われてる奴(プレイヤーの敷居が高くなってる)とか見ると、当面の間はアニメはラッシュデュエルかな? -- 名無しさん (2023-02-16 21 36 38) ひょっとしたら実質コイントスで勝敗が決まる本家よりこっちのほうが環境としては健全なのでは…? -- 名無しさん (2023-03-28 01 16 49) 次のアニメ、というか10年位はアニメはラッシュデュエルになるのか? -- 名無しさん (2023-03-28 19 17 23) これも10年位続いたらOCG宜しく派生のソシャゲとか出来るんだろうなあ… -- 名無しさん (2023-03-28 19 33 51) ↑3えっ、本家遊戯王はそんな事件があるんですか!? -- 名無しさん (2023-03-28 19 40 25) とぼけて煽ろうったって本家は先攻制圧しか勝ち筋なのは事実なんだから実質コイントスやろ。捲り札引いてラッキーパンチ食らうこともあるがレアケースだし -- 名無しさん (2023-03-28 20 51 45) これを取り扱った最初のアニメの主役の遊我くんも数年後には遊戯くんみたいに伝説の人扱いされてるのかなあ… -- 名無しさん (2023-04-10 19 22 49) 一昨年から「年内に終わる」とニコ百やまとめサイトで言われ続けてもう4年目か -- 名無しさん (2023-04-11 23 16 37) ↑それだけ続いてるくらいは売れてるんですね… -- 名無しさん (2023-04-30 19 45 55) 取り扱い終了店舗増えてるしどこ行っても在庫が山積みとどう見ても売れてないでしょ -- 名無しさん (2023-05-03 21 53 33) ↑それも前々からさんざん言われ続けてきたな -- 名無しさん (2023-05-10 23 03 25) ゲーム版で楽しんでるが、作中では「これ手軽で一戦はすぐ終わる」って言われてるけど、これ意外と時間かかるな!相手が事故らない限りは大抵はひっくり返されるものと思ってプレイしないといけないし。まあそこが楽しいんだが。 -- 名無しさん (2023-06-16 08 51 01) 本家以上に駆け引きや一発逆転の面白さは高いやろに、なんで流行らないのか分からんなー…みんなシコソリティアに脳焼かれ切ってるからやろか -- 名無しさん (2023-08-02 21 31 54) 5枚ドローと無制限召喚という要素とアニメの評価だけで偏見持ってる人が未だにいるから -- 名無しさん (2023-08-09 11 53 14) まあ、これスタンダードにしてOCGはスタン落ちするね!とか言う事でもしなけりゃわざわざ既存のカード資産捨ててまで移るメリット無いし… -- 名無しさん (2023-08-16 17 35 56) ↑3単純に底が浅くてすぐ飽きるからだと思う、チェーン無いし効果は起動と永続だけで分かりやすさを追求してOCGから色々削ぎ落した結果面白かった要素までごっそり削ぎ落しちゃてる。最初は楽しいって言ってやってた配信者やyoutuberが結構いたのに半年もしたら大半がやらなくなってた辺り継続してやりたいと思える面白さが無い -- 名無しさん (2023-08-23 09 19 24) 配信者が続かないのは数字でも自分のコンテンツを見ていて、基本の人気が違い過ぎるOCGと比べることになるからだと思うから、面白さの基準にするには別の話じゃない? -- 名無しさん (2023-08-29 14 19 42) オーバーラッシュレアのダイナミックなイラストはかなり好み -- 名無しさん (2023-08-29 18 15 32) やってみると意外と楽しい…が殴り合いメインだから案外劣勢からの巻き返しが難しい。 -- 名無しさん (2024-08-21 17 16 36) 一時期に比べると構築の幅も広がって大分面白くなってきてはいるんだけど、それだけに汎用カードが結構高くてデッキ構築の敷居が高めなのが難点 -- 名無しさん (2024-08-24 11 37 59) ↑特に罠カードがね… -- 名無しさん (2024-08-30 10 01 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yaruoaaintroduction/pages/366.html
,|、 , / ゝ-‐‐‐‐‐--i.i `‐--‐‐ 7ヽ / / i.i / `‐-/ | ./i / i i // /ト、 |`´ ii/ i i /' / i ゝ ` ‐- ..__...... -‐‐,‐ ii ii ゝ- 、 i .i /'-‐...´ _ -‐ ´ __, /´ 、ノ ii i.i //´.` `ヽ‐----‐、` ゝ ´` ̄´ ´¨¨¨ ̄ ̄-‐ ´ゝ ´ `、 ii i i /' 0 _ -‐ ´ __ -‐‐‐ ´ ゝ- ´ ‐-ヽ__/..... -‐ ´ _ ゝ-‐ ´ ヽ-‐‐‐ ´ ,ゝ ´ _ ゝ - ´ヽ、ヽ、`ヽ ヽ` 、 _....ゝ-‐´_ ゞ-‐ ´ |ヽ ヽ ヽ、`ヽ、ヽヽ、ヽ i、-‐‐ ´‐-- 、 ゝ‐ .´/ i ゝ、ヽ ゞi´0゙i.|`ヽ、` ヽヽ、 ll 、 iヽヽT;0ヽ`ヽヽ`-´i / i、、 ヽ ll ヽ 、 ヽヽ-'' 、 ` iィ i ヽ、 `ヽ、 i ヽヽ ヽ -‐.´ ./| i ` ヽ、ヽ、、 i i i 、 ` ‐-- ´,--、 i ヽ ヽ ``ヽ、 ノ、i 、 i }.){}(´ ノ) i ヽ 、 ヽ、 ``ヽ ゝ'´i-‐'i i´ i-´`-, '´`i i ヽ \ `ヽ、ヽヽ i \ i iヽ、i ,/__、 i==´ヽ \ `ヽ ヽ _ゝ/ヽ_ ヽ__/ ./´`i ヽフ ./ ヽ `\ ヽ、 / 〈 `ヽ、'||'、 ヽ=." _ ゝ-‐/|´ ノ `ヽ ヽ ヽ `ヽ-‐‐‐/_i-_ヽゝ´____ i´'{_ ゝ ´ ヽi ヽ ヽ ヽ----‐‐〈 i/i iヽ`ヽ、 i_ノ ヽ ヽ 、 V ` ‐-、 _ ゝ'´ i i 名前:リチュア・エリアル 性別:女 遊戯王OCG や行-ゆ-遊戯王-遊戯王モンスター-遊戯王モンスターその他-遊戯王モンスターその他た行~な行.mlt や行-ゆ-遊戯王-遊戯王モンスター-遊戯王モンスターその他-遊戯王モンスターその他や行~わ行.mlt 「遊戯王OCG」の水属性の魔法使い族モンスターカード。 【ガスタ】と敵対する【リチュア】の儀式召喚師の1人として登場。 自身が魚型モンスターと合体した姿のイビリチュア・マインドオーガスを見るに、 【リチュア】の儀式召喚師は儀水鏡を用いて召喚したモンスターの精神と融合し、自身の体を変えるという。 また後にイビリチュア・ネーレイマナスという新形態も得た。 実はエリアルは氷結界の依巫が成長した姿である。 氷結界の龍によって故郷が壊滅した後、同郷のリチュア・ノエリアに引き取られ、儀式召喚師として成長した。 またあるカードでガスタの巫女ウィンダらともこの頃、面識があったと思われる描写がある。 しかし前大戦でウィンダ同様に死亡してしまったようであるが、新シリーズでtierraによってマインドオーガスもしくは ネーレイマナスに似たエルシャドール・アプカローネが登場。 本人というか本体は影依の巫女エリアルとして【インフェルノイド】の真空管に捕らえられている。 この頃から種族もウィンダと同じサイキック族に変更になった。 その後、時系列的にtierraが倒された後にウィンダ達と共に解放され名前も影霊衣の巫女エリアルになった。 「WCS2011」ではデュエリストとして登場する。 ゲーム版によると一人称「ボクっ娘」の一方で「遊戯王OCGストラクチャーズ」の本仮屋栞莉の構築宇宙では「私」。 また名と姿が別次元の水霊使いエリアに似ているが関係は不明。 動画 ゲームアニメーション 出演作Wiki キャラ紹介 Wikipedia 遊戯王カードWiki アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 運用法 イビリチュア・マインドオーガスとイビリチュア・ネーレイマナスそして影霊衣の巫女エリアルのAAも含め、 14枚程AAはある。 容姿が似ている上記の水霊使いエリアのAAを帽子なしの場面等でAA補助に使う手もある。 水属性の魔法使いや魔女的な立場のキャラが欲しい場合起用しよう。 ウォーターⅠあたりとの相性も良いかもしれない。 「ポケットモンスター」スレのポケモントレーナーとしては水タイプのポケモントレーナーが選択肢としていい。 出身地的にこおりタイプも混ぜよう。 「OCG」題材の話だとそのまま出してもいいし、コスプレイヤーやキャラクターアバターやそっくりさんでも可能。