約 4,897,991 件
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/10740.html
【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 遊戯王 デュエルモンスターズ タイトル YU-GI-OH ! 遊戯王 デュエルモンスターズ 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-AYUJ ジャンル カードバトル 発売元 コナミ 発売日 1998-12-17 価格 4300円(税別) 遊戯王 関連 Console Game PS 遊戯王 モンスターカプセル ブリード バトル 遊戯王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶 GC 遊戯王 フォルスバウンド キングダム Wii 遊戯王5D's Wheelie Breakers 遊戯王5D's Duel Transer Handheld Game GB 遊戯王 デュエルモンスターズ 遊戯王 デュエルモンスターズ II 闇界決闘記 遊戯王 モンスターカプセルGB 遊戯王 デュエルモンスターズ III 三聖戦神降臨 遊戯王 デュエルモンスターズ 4 最強決闘者戦記 遊戯デッキ 遊戯王 デュエルモンスターズ 4 最強決闘者戦記 海馬デッキ 遊戯王 デュエルモンスターズ 4 最強決闘者戦記 城之内デッキ GBA 遊戯王 DUNGEONS DICE MONSTERS 遊戯王 デュエルモンスターズ 5 エキスパート 1 遊戯王 デュエルモンスターズ 6 エキスパート 2 遊戯王 デュエルモンスターズ 7 決闘都市伝説 遊戯王 デュエルモンスターズ 8 破滅の大邪神 遊戯王 デュエルモンスターズ インターナショナル World Wide Edition 遊戯王 デュエルモンスターズ エキスパート 3 遊戯王 双六のスゴロク 遊戯王 デュエルモンスターズ インターナショナル 2 遊戯王 デュエルモンスターズ GX めざせデュエルキング ! 遊戯王 デュエルモンスターズ EX 2006 駿河屋で購入 ゲームボーイ
https://w.atwiki.jp/nannj_yugioh/pages/16.html
なんJ遊戯王部スターチップ争奪戦ログ 添付ファイルには(大会結果と)各参加プレイヤーのリプレイ、デッキレシピが入っています。 第2回大会結果 + ... 主催者 AOID 参加人数 6人 開催日時 2015/12/25(金) 大会形式 バトルロイヤル 試合形式 シングル 順位 プレイヤー名 デッキ名 スターチップ 優勝 AOID 【AFKozmo】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★(17) 準優勝 1番加藤翔平 【クリフォート】 ★★★★★★★★★★(10) 3位 HaaN 【ラーの翼神竜】 ★★★★★★★★(8) 4位 アードルフ 【RUMレベル1】 ★★★★★(5)(途中棄権) 5位 エンジョイ大松 【EM炎星エーリアン】 ★★(2) 6位 ニキー 【手札抹殺1キル】 (0) 第1回大会結果 + ... 主催者 紳士 参加人数 11人 開催日時 2014/12/20(土) 大会形式 バトルロイヤル 試合形式 シングル 順位 プレイヤー名 デッキ名 スターチップ 優勝 うんちぶりゅーなく 【メタビート】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★(17) 準優勝 ばしょく 【光デュアル】 ★★★★★★★★★★★★(12) 3位 紳士 【聖刻忍者】 ★★★★★★★★★★★★(12) 4位 コーディ 【サフィラ】 ★★★★★★★★★(9) 5位 VXY 【宇宙砦ゴルガー軸セルフバウンス】 ★★★★★★★(7) 6位 あああ 【ゴーストリックカウントダウン】 ★★★★★★(6) 6位 Tyltalis 【ヒロイッ雲魔物】 ★★★★★★(6) 8位 出所 【ダイソンシャドール】 ★★★★★(5) 9位 パクーディ 【炎王植物】 ★★(2) 10位 KMR 【アライブ剣闘獣】 (0) 10位 JJJ 【drawing xyz】 (0) デュエル動画 + ... 決勝 http //www.nicovideo.jp/watch/sm25211451 まとめ 1 http //www.nicovideo.jp/watch/sm25353404 まとめ 2 http //www.nicovideo.jp/watch/sm25353508
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/186.html
遊戯王 真デュエルモンスターズ2 継承されし記憶(ゆうぎおうしんでゅえるもんすたーずつー けいしょうされしきおく) コンピュータゲーム 遊戯王 真デュエルモンスターズ2 継承されし記憶 ゲームジャンル 戦略型カードバトル 対応機種 PlayStation2 発売日 2001年9月6日 1480年代 イングランド王国 ランカスター家(赤薔薇)とヨーク家(白薔薇)との王位継承争い「薔薇戦争」は、白薔薇派の圧倒的な優勢が続き、リチャード3世の御代を迎えていた。 一方、赤薔薇派の最後のプリンスであるユギ(正式名:ヘンリー・チューダー)は、フランスでの亡命生活を強いられていた。 白薔薇派の有力貴族クロフォード卿が、赤薔薇派の通常兵力を無効化してしまう妖しげな古代カード魔術を操る集団・・・ 「セト」と名乗る男と7人の同志、すなわち「薔薇十字団」を配下に雇い入れており、赤薔薇側にはこれに対抗できるだけの強いデュエルパワーの持ち主がいなかったのである。 イングランドにはカードゲームが伝わったばかりであった。 そこで、イングランドに残った赤薔薇派の中心人物マーガレット・ビーヘン・ボウフォートは、薔薇十字団に対抗できるデュエリストの異なる時代からの召喚をドルイド高僧に密かに依頼した・・・。 な…何を言っているのかわからねーと思うが 筆者も何を書いているのかわからなかった… 遊戯王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶の続編。 英語名は「Yu-Gi-Oh! The Duelists of the Roses」。ネット上でBGM等を探す場合はこちらの方が探しやすい。 前作の舞台であったエジプトはどこかに吹き飛び、15世紀イギリスのお家騒動をデュエルで解決するというトンデモシナリオ。 カオス設定の多い遊戯王関連ゲームの中でも最もカオスと名高いゲームである。 開始直後に赤薔薇(ユギ派)と白薔薇(セト派)のどちらに付くかを選択し、それによって対戦相手が変わるマルチシナリオシステムを採用。 主人公は伝説の「薔薇の決闘者」として現代より召喚され、イギリスやフランスを東奔西走しながら決闘して回る事になる。 敵はおなじみの原作キャラが中世ヨーロッパ風のコスプレをして出て来るのだが、とにかく驚異的に似合っておらずこのゲームの名物となっている。 肝心の遊戯は中世どこ吹く風という感じのアルティメット・ゲイファッション、海馬はでっかく青眼の顔が付いた鎧という正義の味方 カイバーマンである」な格好で笑いを呼ぶ。この鎧の見た目から嫁アーマーと後に一部のファンから呼び名がつけられた。 ルールはOCGとは大きく異なるものの、クソゲーと名高かった前作とは異なり割と良ゲー。 迷宮兄弟戦のように7×7のマス状になったフィールドで戦う、軍人将棋のようなゲーム。 全てのカードは場に出た直後は裏側表示であり、ステータスもモンスターなのか魔法なのか罠なのかも分からない。 全てのカードは1ターンに1マスづつ移動でき、将棋の様に重なったら表に返って戦闘になる。 前作のいい加減極まるルールとはうって変わって戦略性の高いルールになっている。 癖は強いが、スピンオフの一種と見れば充分楽しく遊べる。 OCGでは圧倒的に召喚し難い、グレートモス系列のモンスターですら比較的に楽に召喚できる。 それに加えて、フィールド上に複数の究極完全体グレートモスを呼びだす事も可能だ。 複数のグレートモスがフィールドを覆う姿は見ていて中々心地よい。 ただし、CPUは攻撃力1500以上のモンスターで平気でウイルスを踏んでしまうTFばりの残念思考である。 700近いモンスターを3Dグラフィックで見れるのも利点。 ご丁寧にも全てのモンスターに攻撃グラフィックまで用意されている。その意味ではDTの前身的な立場でもある。 前作では未登場だったブラック・マジシャン・ガールなどもギャラリーで全方位から眺められるため、一部の紳士にも好評だとか。 また、収録モンスターをデッキマスターにすると様々台詞を聞くことができるのも特徴。 わざわざ全モンスターに個性的な台詞が用意されているので、自分の好きなモンスターがどのような性格なのか確かめてみるのも面白いであろう。 OCGではバニラのモンスターが強力効果を持っていたり、デッキマスター能力はレベルが低いモンスターほど優秀なものを覚えるなど、 自分の好きなモンスターを使いやすいのもこのゲームの隠れた利点である。 手札を1ターンに1度しか使えず、複数枚を同時に出せるシステムを前作から引き継いでいる。 手札は毎ターン消費した枚数だけ補充されるので、装備魔法での強化が非常に使いやすい。 その他にも強化手段がやたらと豊富なため、ホーリー・エルフが青眼の白龍を撲殺するのも珍しくないという変なゲームである。 報酬は相手の墓地に落ちたカードの一部が手に入るため、他作品に比べ入手するカードを選びやすい。 BGMは時代背景に合わせた為かエレガントなものが多く、中には前作「封印されし記憶」の神官セト戦のアレンジBGMも採用されており、聴き応えが良い。 セト戦のアレンジを聴いて懐かしくなったプレイヤーも多いのではないだろうか。 白薔薇編 セト側についた場合、こちらのシナリオになる。 召喚したサイモンを裏切る形になるが、こっちの方がかなり難易度が低いので悪い事は言わないからこちらを選んだ方が良い。 序盤2人が弱く、融合しやすいカードをくれるので、デッキを序盤からかなり強化できる。 対戦相手として登場する赤薔薇軍は、友情教+@という感じ。 3面の舞、4面の梶木が壁になるが、それ以降はあまり強い相手は居ない。 ルイーズだのエルフの剣士だのと原作モンスターが山ほど投入されたデッキを使うため、遊戯も今一つ強くない。 対戦相手 アンズ T・フォンダ・グレイ マーガレット・ビーヘン・ボウフォート ソード・フィッシャーマン ジョーノ J・シャーディー・モートン ヘンリー・ダイス・チューダー バクラ ヘンリー・ユギ・チューダー 赤薔薇編 劣勢にあるユギに味方した場合、こちらのシナリオになる。 敗色濃厚なだけあって敵が全体的に強く、最初の相手であるインセクターやダイナソーですらフィールド効果で攻撃力2400クラスをポンポン出してくる。 おまけに敵が昆虫・恐竜・機械・悪魔といった融合パターンの少ない種族ばかりなので、手に入れたカードでデッキを強化しにくい。 特に1面の敵なのに究極完全体グレート・モスを出してくるインセクターは、歴代のゲームに登場する羽蛾の中でも有数の強さ。 モス系列は「進化の繭」と芋虫系を組み合わせるだけでお手軽低コストに作れるので、進化しきる前に上手く倒して進化の繭を頂戴すれば強力な戦力になってくれる。 対戦相手となる薔薇十字団は、原作で「遊戯の敵」として登場した連中を集めた極めて雑多な面子。 コイツらが集まって仲良さそうにしている様子がどうしても想像できない。 因みに、味方したはずのユギは最初にちょろっと出てきて「薔薇十字団を倒してまいれ」云々と命令し、最後にちょろっと出てきて王位をかっさらって行くだけである。 オマエ何もしてないじゃないか!という感じだが、戦争とは常にそういうものなのだろう。 これに限らずこのゲームは全体的にアドベンチャーパートが貧弱で、せっかくのトンデモ設定を生かせていない感がある。 インセクター ダイナソー ネクロマンサー ダークネスルーラー キース ラビリンスルーラー(*1) ペガサス・クロフォード イシュタル リチャード・ヘイシーン3世 セト カード魔神 マナウィザン 白薔薇・赤薔薇共通のラスボス。 前作のラスボスであるカード魔神の兄。 ラスボスだけあって禁止級カードを使いまくってくるが、舞台となるストーンヘンジの壁が多い地形を上手く使えば何もさせずにハメられる。 【関連】 理想の天音
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9752.html
登録日:2012/03/28(水) 00 42 12 更新日:2024/01/20 Sat 15 44 12 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 エメラル ジェムナイト・エメラル バニラ ヴェルズ ヴェルズ・ヘリオロープ 岩石族 星4 通常モンスター 遊戯王 遊戯王OCG 闇属性 星4/闇属性/岩石族/攻1950/守650 ルメトモ ヲンエウユシ ツメハ イカハ ンネヤジルナウコウス ノズルエヴンイ イシマタノラレワ ルナクアヤジ テシニイスンユジ DUEL TERMINAL −星の騎士団 セイクリッド!!−で登場したカード。 所謂バニラモンスターだが、1950という下級モンスターにしては高い攻撃力を持つ。 僅か50の差だが、あのライオウ等を一方的に戦闘破壊できるのは大きな利点である。 また通常モンスターであるためレスキューラビットを使って並べることができるので、エクシーズモンスターの素材としても使用される。 特に星5以上の特殊召喚を封じる強力な効果を持つヴェルズ・オピオンを 簡単に出せるのは非常に大きい。 このギミックはヴェルズでは大抵投入されており、ヴェルズデッキでなくとも使われる場合がある。 無千ジャミングを使うデッキでも最強のアタッカーになれるため、レベル3以下のサポート等を重視するのでなければバニラの中では最も優先的に投入される。 DTマスターガイドによると、ヴェルズがジェムナイト・エメメメさんの邪念を写し取った姿とのこと。よって別人である。 カームさんと合体したり感染されたりと色々忙しい御仁である。 このモンスターを語る上で欠かせないのはそのフレイバーテキストである。 一見すると不可解な文章だが、拗促音を元に戻して逆から読むと… 純粋にして 邪悪なる 我らの魂 インヴェルズの 崇高なる 邪念 破壊 破滅 終焉を 求める という厨二病患者の感性をくすぐる文章になる。 これはデュエリストの間で「ヴェルズ語」と呼ばれており、同人作品などで闇落ちを表すのに使われたりする。 例 イチイイセ ンゼウト ヨロシルエユデ イオ ダボンコクツジマ ノンサクアヤシ タデ なお、海外版でも、逆読みのフレーバーテキストになっている。 英語版 .ytilaer a maerd rieht ekam thgim yeht taht os ydob a rof gninraey ,sluos mrawsleetS gniregnil fo sthguoht eht era esehT "!etanimretxE !etacidarE !etanimilE" 英語版(翻訳) "Eliminate! Eradicate! Exterminate!" (「消滅を! 根絶を! 廃絶を!」) These are the thoughts of lingering Steelswarm souls, (これらは未練渦巻く[[インヴェルズ]]の思い、) yearning for a body so that they might make their dream a reality. (彼らの夢を成就するための肉体への渇望だ。) 余談だが『タッグフォース』で「ダンルイ テレライシ ヲ ドンエツメンゼ」というデッキレシピが配信された。 『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ 最強カードバトル!』では攻撃力2000の下級通常モンスターが未収録なので最強の下級バニラとして君臨していた。 当然敵としてもウザい程に出現し、クリア後一番難易度の高いライバルマッチ5連戦に至っては3人も使ってくる。 スマシイガネオ イセイユシ キイツ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 前半読むのは諦めた・・・ -- 名無しさん (2014-03-05 01 00 06) でも、マスターダイヤの剣にエメラルドっぽい緑の宝石あるし、ひょっとしたらヴェルズ化した後元に戻ったか、そもそもエナメルとヘリオロープは別人なのかもね。 -- 名無しさん (2014-08-03 16 25 43) ↑俺はエメラルさんがダイガスタ・エメラルになった際の最適化と融合の過程で捨てた部分がヴェルズに感染したから別人だと思う -- 名無しさん (2014-08-04 20 59 38) wikiによるとエメラルの邪念のみを写し象った偽物だってさ -- 名無しさん (2014-08-06 10 47 21) ↑ゼアルに出てきた「戦士の誇り」で二体がライトレイ・グレファーと戦ってるんだっけw -- 名無しさん (2014-08-06 11 08 59) ↑2つまりはリチュアが猛毒の風をガスタに散布した時の義憤と憎悪の邪念か…… -- 名無しさん (2014-08-06 11 11 37) リンクスで無駄にSRなので無駄にプレミア加工持ってる でも使ってない -- 名無しさん (2023-11-18 19 34 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cwcwiki/pages/15.html
や行 タイトル 発売元 発売日 FW 遊☆戯☆王アーク・ファイブ TAG FORCE SPECIAL コナミデジタルエンタテインメント 15/01/15 ?? 遊戯王デュエルモンスターズGX TAG FORCE コナミデジタルエンタテインメント 06/09/14 ?? 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース2 コナミデジタルエンタテインメント 07/09/27 ?? 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース3 コナミデジタルエンタテインメント 08/11/27 4.05 遊戯王デュエルモンスターズ5D s タッグフォース4 コナミデジタルエンタテインメント 09/09/17 5.55 遊戯王デュエルモンスターズ5D s タッグフォース5 コナミデジタルエンタテインメント 10/09/16 6.30 遊戯王デュエルモンスターズ5D s タッグフォース6 コナミデジタルエンタテインメント 11/09/22 6.39 勇者のくせになまいきだ。 ソニー・コンピュータエンタテインメント 07/12/06 3.52 勇者のくせになまいきだ。初体験版 ソニー・コンピュータエンタテインメント ??? 3.72 勇者のくせになまいきだor2 ソニー・コンピュータエンタテインメント 08/10/16 4.05 勇者のくせになまいきだ 3D ソニー・コンピュータエンタテインメント 10/03/11 6.20 勇者30 マーベラスエンターテイメント 09/05/28 5.03 勇者30 体験版 マーベラスエンターテイメント 5.02 勇者30 SECOND マーベラスエンターテイメント 11/08/04 6.39 ユーディーのアトリエ ~グラムナートの錬金術士~ 囚われの守人 ガスト 10/04/08 6.20 ユグドラ・ユニオン スティング 08/1/24 3.72 ユグドラユニオン体験版 スティング ?? 3.71
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/1220.html
遊戯王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS(ゆうぎおう ざ だーく さいど おぶ でぃめんしょんず) 2016年4月23日より上映されたアニメ映画作品。 遊戯王生誕20周年記念作品でもあり、漫画遊戯王の最終回から半年後を描いたアフターストーリー。 原作者である和希自らが脚本を担当していることが、本作の特徴の一つといえるだろう。 なのでアニメ遊戯王デュエルモンスターズ(以下「DM」)の終了後ではない点は注意。(タイトルも「デュエルモンスターズ」と冠されていない) アニメDMとの分かりやすい差異を上げると… 御伽父が登場している(*1)。 闘いの儀に海馬が立ち会ってない。 以上二つがあげられる。 尤も、これらの差異が劇中で大きくクローズアップされるわけでもなければ(*2)(*3)、これ以外に目立った差異要素がほぼ登場しない(*4)ことに加えて、 再集結したDMメインキャストやスタッフ、劇伴やSE等の音声、一部劇中アイテムのデザイン等といったDMの要素も数多く登場するため、 原作未読のDM視聴者でも十二分に楽しめる内容となっている。 ただし、上記でも述べられている通り、海馬が戦いの儀を観戦していない原作の続編であるため、海馬が戦いの儀を観戦していたアニメDM及びその後の時系列のGX、5D's、ZEXALの世界とは全く関係がないことは留意したい。 さらに、原作及び本劇場版を指すパンフレットでは「宇宙は1枚のカードから生まれていない」と明記されたことから、宇宙が1枚のカードから生まれたのはアニメDM及びその後の時系列のGX、5D's、ZEXALの世界だけである。 また「M&W(マジック・アンド・ウィザーズ)」というカードゲームの名前は劇中では「魔術の札」とぼかされているほか、 「生け贄」「リリース」「アドバンス召喚」などの原作・DMの後に変更・追加された一部デュエル用語に関しては劇中セリフおよびカードテキストでは「破壊」などの別の言葉に置き換えられているか省略されている(*5)。 上映前には大規模なタイアップ企画が様々に行われている テレビシリーズの本放送及び再放送枠では特集も放送され、更にジャンプにて2週にわたり読みきりも掲載された。 前売り券購入特典は新規イラストが描かれた《青眼の亜白龍》のカードと限定クリアファイル。 劇場では入場者特典として限定特典カードも配布された。 一週ごとに特典カードが変わる仕様で、順に《破壊竜ガンドラX》→《暗黒騎士ガイアロード》→《レモン・マジシャン・ガール》→《守護神官マハード》が配布された。 あらすじ(公式サイトより抜粋) 千年パズルを完成させたことにより、《闇遊戯》という、もう1人の人格を呼び覚ました武藤遊戯。 海馬コーポレーションの社長にして決闘者の頂点に君臨する海馬瀬人や、 仲間たちと数々の死闘を繰り広げたが、過去との因縁により、 もう1人の自分との闘いを余儀なくされ、遊戯と闇遊戯はついに決別し、別々の道へ旅立つこととなった。 そうして、闇遊戯との最後の決闘を終えて、日常を取り戻したかに見えた遊戯たち。 その前に現れた謎の少年《藍神》。 そして、世界中で次々と起こる謎の失踪事件。 ただひたすら千年パズルを捜し求める海馬。 すべてのピースが合わさるとき、再び決闘の幕が切って落とされる! 登場人物 武藤遊戯 本作の主人公。高校卒業が控えており、ゲームクリエイターを志している事を明かしている。 トレードマークの一つだった千年パズルは既に封印されているため身に付けていない。 が、彼もまた千年パズルを巡る大騒動へと誘われる事となる。 海馬瀬人 本作のもう一人の主人公、遊戯のライバル。自身が見届けぬまま冥界へと去った闇遊戯と再び相見えるため、様々な計画を実行している。 原作及びDMでは特徴的だった高笑いだが、今作では皆無と言っても過言ではない(新型デュエルディスクのCMと城之内の妄想のみ)。 しかしそのぶっ飛んだ思考・行動にはかなり拍車がかかっている。 異なる世界のアニメDMの海馬は、ファラオの記憶の中でゾークと戦ったり、自分と瓜二つの神官セトがブルーアイズを使役していたことから自らがブルーアイズを愛すルーツを目撃しており、さらに戦いの儀を観戦した他、地球が人類を試すために生んだオレイカルコスの力や名もなき竜(クリティウス)の力に触れているなど、戦いの儀以前に既にオカルトにどっぷりと浸かっていた。 戦いの儀を見届けたことでアテムへの未練はまったくなく、アニメDMの次回作たるGXでは、ドーマ編の影響からかデュエルモンスターズの精霊の謎を解明するためにデュエルアカデミアを創設し、宇宙のエネルギーをカードに宿す企画などやはりオカルト要素満載の行動をしている。 だが原作の世界及び本作では戦いの儀を見ることはなくオカルトをほぼ否定する姿勢を保ち続けていたが、アテムとの決戦という未練は強く残り続けている。 しかし最終的には自らの精神を冥府へ転送するという行為に至っているため、海馬という存在がオカルト要素に自ら身を投じるようになるということは原作・アニメのどちらの存在でも必然だったといえる。 藍神 本作オリジナルキャラクター。遊戯たちと同じクラスだが影が薄く、あまり存在を知られていない。 主なスタッフ 下記スタッフの他にも原憲一、丸山修二、つなきあきといったスタッフがパート毎の作画監督として参加している。 それ以外にも原画で高橋和徳、羽山淳一など歴代遊戯王に携わったアニメーターが多数関わっており、同窓会的な一面も強くなっている。 原作・キャラクターデザイン・製作総指揮:高橋和希 監督:桑原智 脚本:高橋和希、桑原智、彦久保雅博 絵コンテ:高橋和希、桑原智 演出:茉田哲明、牧野吉高、武藤公春 キャラクターデザイン・総作画監督:加々美高浩 総作画監督補:横田明美 音楽:池頼広、光宗信吉、中村和宏 編曲:蓑部雄崇、福田康文 アニメーション制作:ぎゃろっぷ サウンドトラック 2016年5月11日に発売。池頼広と中村和宏による今作オリジナル楽曲の他、過去に使用されたBGMのアレンジ版も収録されている。 テレビアニメのサウンドトラックと違い、こちらは『SOUND DUEL』の名称は用いられていない。 曲目リスト + ... ディスク:1 曲順 曲名 作曲者 編曲者 1 GENESIS 池頼広 2 RIDICULE 池頼広 3 OMEN 池頼広 4 BREATH 池頼広 5 TWINKLING OF STARS 池頼広 6 FOREIGN ELEMENT 池頼広 7 LEAVING THE BACK 池頼広 8 PARTIAL ECLIPSE 池頼広 9 SWIRLING GALAXY 池頼広 10 EYES -closed- 中村和宏 11 熱き決闘者たち (Re-arranged) 光宗信吉 福田康文 12 神の怒り (Re-arranged type one) 光宗信吉 中村和宏 13 TENACIOUS FRUIT 池頼広 14 PIECES 池頼広 15 IMPERIAL PROCLAMATION 池頼広 16 千年の力 (Re-arranged) 光宗信吉 蓑部雄崇 17 名もなきファラオ (Re-arranged) 光宗信吉 福田康文 18 COLLISION 池頼広 19 EYES -heated- 中村和宏 20 STRAY GHOST 池頼広 21 神の怒り (Re-arranged type two) 光宗信吉 中村和宏 22 DISSIDENT 池頼広 23 DAYDREAM 池頼広 24 PRESENTIMENT 池頼広 25 MIMESIS 池頼広 26 ORBIT 池頼広 27 ZERO GRAVITY 池頼広 28 DARK MATTER 池頼広 29 SYMPATHIZER 池頼広 30 DARK ADAPT 池頼広 ディスク:2 曲順 曲名 作曲者 編曲者 1 PREACHING 池頼広 2 BLACK OUT 池頼広 3 DWARF STAR 池頼広 4 神の降臨 (Re-arranged) 光宗信吉 蓑部雄崇 5 METEORITE 池頼広 6 LUCIFER 池頼広 7 AMAZING 池頼広 8 圧倒的な力 (Re-arranged) 光宗信吉 福田康文 9 SUPERNOVA EXPLOSION 池頼広 10 PLANET SIDE 池頼広 11 SHOOTING STAR 池頼広 12 EYES -misfits- 中村和宏 13 TURBULENCE 池頼広 14 TERMINATION 池頼広 15 ZODIAC 池頼広 16 DAWN 池頼広 17 ZENITH 池頼広 18 EVIL DIMENSION 池頼広 19 GOD NEVER KNOWS 池頼広 20 SOLAR 池頼広 21 SECOND CONTACT 池頼広 22 SURROUNDED 池頼広 23 TOTAL ECLIPSE 池頼広 24 AXIS 池頼広 25 POLARIS 池頼広 26 STAR CHART 池頼広 27 TRIBE (Inspired from ”Yu-Gi-Oh! SOUND DUEL 2”) 光宗信吉 蓑部雄崇 ちなみに、ラストを飾るBGM「TRIBE」だが当初は「神官セト」という曲名だった。 何か事情があったのか後に「TRIBE(部族、集団などの意)」と改名させられている(*6)。
https://w.atwiki.jp/nicinicoygo/pages/25.html
第一回ニコニコ遊戯王MADフェスティバル 第一回ニコニコ遊戯王MADフェスティバルとは、2007年8月31日に有志によって開催された、ニコニコ動画上における遊戯王のMADイベントである。 目次 概要 開催告知・CM動画 フェスティバル参加作品 お礼動画 概要 開催日時2007年8月31日 0 00~25 00 テーマモンスター みんなのうた ヒーロー まとめサイトhttp //nicoyugioh.nobody.jp/ ▲ 開催告知・CM動画 フェスティバル関連動画は複数の有志によって制作されている。どの動画も主催者側の本気が感じられる良作ぞろいである。 開催告知 ニコリストの名称を定着させた開催告知。そのインパクトは計り知れない。 CM動画 原作コラで制作されたCM。初心者とは思えない出来に誰もが驚愕した。 カウボーイビバップOP風に制作されたCM。カッコイイの一言につきる。 ▲ フェスティバル参加作品 フェスティバルでは数々の良作MADが集結した。参加作品へは、まとめサイトの全参加MADリンク、もしくはお題別リンクより飛ぶことができる。 こちらのマイリストではメモ昇順・降順でお題別にソートができる。 ▲ お礼動画 第二回の開催告知も兼ねたお礼動画。DMとGXのED交換は見ものである。 ▲
https://w.atwiki.jp/neetura2/pages/280.html
遊戯王漫画 新都的にも最高級の画力を誇る。 謙虚なので叩かれずアンチも今のところいない。 Hの読みは「ヒート」けっしてエッチではない。 作者なすび
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26499.html
登録日:2011/11/10(木) 21 16 17 更新日:2024/08/14 Wed 17 28 14 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 むせる サングラス ダークネス トゥルーマン ミスターT 二十代様がみてる 増殖 大量増殖 心理フェイズ 真実を語る者←嘘をつかないとは言ってない 空野大悟 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王登場人物項目 郷田ほづみ 闇 闇磯野 黒いカード ⇒もしかしてミスターK? ⇒もしかしてミスターL? ミスターTとは遊戯王GXの最後を飾った第四期に登場した、ダークネスの遣わした闇のエージェント。 CVは郷田ほづみ。 自らを「真実を語る者(トゥルーマン)」と称しており、そこから「ミスターT」と名乗った。 常にサングラスをかけた長身の男。さらには全く同じ姿の彼らが大勢いる。某エージェントのイメージ。 普段は現実世界とは違う世界に身を潜めており、姿を現す際は突如空間を引き裂いて出現する事もある(静止画で見るとドヤ顔している)。 \ やぁ! / <○─( ̄∀ ̄)─○> ↑イメージ図 使用デッキは登場の度に変化しているが、アニメキャラには珍しく既存のOCGカードを軸として戦う。 火山の溶岩を任意で噴火させたり、地形を思い通りの形状へ切り刻んだり、黒いカードの束になって移動したりと数々の能力を持っており、リアルファイターとしても優秀。 特筆すべきは精神攻撃。 他人の姿に変身したり、暗示によって相手のトラウマを映し出し、精神的に揺さぶりながらデュエルを行う。 オブライエンには、より救いの無い記憶に改竄したり、 ティラノ剣山に、前世の記憶(と言い張っているもの)を見せ、その上でお前の体の恐竜の骨は前世のお前に食われた者の骨だと伝え、それらの者の恨みの感情を増幅させダークネスの世界へ引きずり込もうとした なお見せた前世のヴィジョンと骨の話が真実か否かは不明である ユベルの力を持つ十代には精神攻撃がほぼ通じず、「厄介な力を持っている」と評した。全く効果が無いわけではなく、大量のミスターTに囲まれた時は苦しんだり、デッキに黒いカードを忍ばされた時には十代も影響を受けた。 また、宝玉獣の加護を受けたヨハンも同様に精神攻撃を受けない。このことを知らない藤原は実際にヨハンに精神攻撃を仕掛けたが、心の中で宝玉獣とレインボードラゴンが守護しており失敗している。 ちなみに剣山も一応耐性はあるが、上の二人ほど強くはなく最終的には影響を受けてしまった。 ミスターTとのデュエルに敗れた者は、ダークネスの住まう虚無の世界へと取り込まれてしまう。 しかし、ミスターT自身は負けても黒いカードの束となって退散するだけで何度でもコンティニュー可能。 しかもダークネスが健在である限りいくらでも送り込める量産型なのでコイツと戦い続けるだけでは何ら事態は好転しない。ずるい。 最初は単体や少数での登場だったが、最終回近くになると全世界を覆いつくす勢いで活動し、学園にも大挙して押し寄せてくる。 作中では、確認されているだけでも十代と吹雪以外のデュエルアカデミアの生徒、海馬以外の海馬コーポレーションの従業員を消滅。 最終的にダークネスとしては十代を除いた世界中の全ての人間を取り込んだ。 デュエルしない人までも消された可能性が高い。 その正体はダークネスの分身たる存在である。 ミスターTはデュエルディスクに反応しない黒いカードが具現化した存在でもある。 そして、黒いカードの正体は「負の思いが詰まったカード」「デュエリストの思いが詰まっていないカード」である。 ミスターTはデュエルに負けて悔しい思いをしたデュエリストの前に現れ、デュエルや言葉責めで洗脳していった。 使用するデッキは前述した通り様々であるが、殆どのデッキで受けたダメージと同じ攻撃力のモンスターをリクルートする「ダーク・アーキタイプ」を使用。 十代戦(1) 姿 ミスターT デッキコンセプト:不明だが、暗黒界の魔神レインを切り札にしており、ネオスと戦いを繰り広げた。 十代「なんどぶっ倒しても!ぶっ倒しても!」はなかった。 十代戦(2) 姿 ミスターT デッキコンセプト:融合 攻撃力3500のメテオ・ブラックドラゴンを召喚し、十代を追い詰めた。 十代戦(3) 姿 ミスターT デッキコンセプト:ドラゴン族 未来融合と龍の鏡でF・G・Dを2体並べた。 十代も鬼畜モグラで除去にかかるが、攻撃時にスキドレ。えげつねえ。 これによって完全に制圧したかに見えたが…… 十代「ダメージ計算いいっすか?」 空野戦 姿 空野 デッキコンセプト:不明 内容は不明だが、お触れホルスデッキの空野をほぼ完封して勝利。ついでに他のデュエルアカデミア生徒を次々に倒していた。 オブライエン戦 姿 ミスターT⇒オブライエンの父 デッキコンセプト:ヴォルカニック オブライエンの記憶を改竄、精神的に揺さぶりをかけた上で、攻撃するように何度も煽ってミスを誘い勝利。 剣山戦他 姿 空野 デッキコンセプト お触れホルス 劇中で明確に使われたカードはホルスといくつかの魔法だけだが、場に王宮のお触れが発動されていることが確認できるのでお触れホルスであることは確定。恐らく姿を利用した空野と同じデッキだろう。 剣山の前世が恐竜だったというイメージを植え付ける。恐竜好きの剣山はそれを喜ぶが、剣山自身が弱肉強食の世界で大量の命を奪って来たと揺さぶりを掛けられ、動揺し平常心を失った剣山は最終的に敗北した。 他にも翔など多数の決闘者がこのお触れホルスの前に散っていった。 他にも万丈目、明日香等も倒されているが作中では殆ど描写がないため、ミスターTが倒したのかそれとも藤原が倒したのかは不明。 タッグフォース3ではダークモンスターを使う。 全体的に重く、事故りやすい為、さほど強くは感じないが展開を許した時は本当にきつい。 アニメでの最後 藤原・十代・ヨハンのトライアングルデュエルの最後に呼びだされたレインボーネオスに爆殺された デュエルをただ見てただけなのに爆☆殺された しかも、そのデュエルはネオスを召喚した時点で十代の勝利が確定していたのに、わざわざレインボーネオスを召喚させてまで十代に爆☆殺された ネタ なにかと、ターミネーターの暗殺者を彷彿とさせる。 また、遊☆戯☆王の磯野が闇化したように見えることからファンからは「闇磯野」と呼ばれている。 海馬「磯野!項目の追記・修正をしろ!」 磯野「追記・修正開始ィィイィィィィイィィ」 <○─( ̄∀ ̄)─○> △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 言っちゃ悪いが出すだけ出して扱いに困った感が有り有りと…… -- 名無しさん (2013-12-18 00 22 10) 俺はマトリックスのエージェントスミスを連想するな -- 名無しさん (2013-12-18 00 27 42) ↑というか最初に連想したのがそれだったんだな -- 名無しさん (2013-12-18 02 32 00) Aチームのコングの役者さんかと思った -- 名無しさん (2014-02-22 20 17 55) 最初は破滅の光本体の使徒だと思ったな -- 名無しさん (2014-05-12 22 27 51) 掃除大好きで三人の娘がいるテレビ番組の司会者ミスター -- 名無しさん (2014-06-11 08 56 24) 全ミスターTの精神攻撃vs遊馬先生とか見てみたい -- 名無しさん (2015-03-28 00 07 24) 歴代でもトップクラスに悪質なデュエリストだと思う -- 名無しさん (2015-03-28 00 20 54) 未来融合FDG→モグラ→スキドレの流れはほんと笑う -- 名無しさん (2015-11-18 21 34 48) 出てくるたびにパワーアップしてたな -- 名無しさん (2015-11-22 20 18 53) 自分は負けても無限コンティニューの量産型、相手は負けたらアボンってズルイわ -- 名無しさん (2016-02-21 18 24 21) 郷田さんて、まえの -- 名無しさん (2016-02-21 20 38 20) ↑ゴメンミス。郷田さんは前作にてアニオリキャラ演じてたね。 -- 名無しさん (2016-02-21 20 41 18) 遊戯、海馬、城之内は消されてないで欲しい -- 名無しさん (2016-12-11 05 21 15) 一応カードがあるのでリンクス参戦はいける気もする -- 名無しさん (2019-09-29 22 12 07) リアルデュエルでしか見れないと思った融合代用モンスターのヌマチマン使いだしたときの衝撃よ -- 名無しさん (2020-03-17 23 19 05) ↑3 おそらくリアルファイトでやられたのが濃厚だな… ↑10 遊馬でも顔を顰めるのは間違いあるまい… -- 名無しさん (2023-02-05 12 18 34) ↑4 最後は世界には十代以外いなかったので遊戯も海馬も城之内も消されてダークネスの世界に幽閉されてた。遊戯はアテムの幻影、城之内は舞かヴァロン辺りを使った心理攻撃を使われて負けたんだろうな。海馬はモクバ、剛三郎、乃亜、アメルダ、アテムなどと利用できそうなのが色々ある -- 名無しさん (2024-06-14 19 37 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27902.html
登録日:2014/03/21 (金) 15 13 33 更新日:2024/07/14 Sun 12 44 25 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 GS再録 LEGENDカード Spell of Mask -仮面の呪縛- ルチアーノ 元制限カード 全体除去 原作出身 召喚反応罠 梶木漁太 激↑流→葬↓ 激流葬 特殊召喚メタ 罠カード 通常罠 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王ラッシュデュエル 《激流葬》とは、遊戯王OCGに存在するカードの1つ。 初登場は2001年4月、第2期の「Spell of Mask -仮面の呪縛-」と古く、最初期から多くのデッキで使われてきた罠カードである。 通常罠 (1):モンスターが召喚・反転召喚・特殊召喚された時に発動できる。 フィールドのモンスターを全て破壊する。 【概要】 召喚・反転召喚・特殊召喚に反応し、お互いのモンスターを全て破壊する罠カード。 いたってシンプルだが、それゆえに強烈な効果である。 破壊範囲は《ブラック・ホール》と同じだが、相手が展開をしている最中に発動でき、 《昇霊術師 ジョウゲン》のような厄介な起動効果を持つモンスターや、S召喚、X召喚される前に妨害することができるのが大きい。 多くの手札を費やして展開した局面を、このカード1枚で全てひっくり返すことができる。 対象をとらない効果のため、そうした効果に耐性を持つモンスターも除去できる。 一方、破壊耐性のあるモンスターには当然意味がない。 また、墓地に送られることで発動する効果を持つモンスターや、墓地から蘇生できるモンスター、 召喚誘発効果で発動時には既に効果を発動しているモンスターなどには効果が薄い。 これは自分のモンスターにも相手のモンスターにも言えることであり、相手がそうしたモンスターを出してきた時は使用を控えたり、 【炎王】や【ユベル】など逆に自分で破壊してメリットのあるモンスターを巻き込むのにも利用できたりする。 だがそうした効果のないモンスターならば、基本的に発動した後はお互いのフィールドはがら空きとなる。 発動後に相手がそのままターンエンドすれば自分のターンで攻撃を仕掛けるチャンスになるが、 逆に相手が発動後もなお展開手段を持っていれば、大打撃を被る恐れがある。 いつ発動すれば最高のリターンが得られるのか、プレイングはよく考えよう。 モンスターが召喚された時にしか発動できないため、その前に《ハーピィの羽根帚》や《サイクロン》で割られればそれまで。 特殊召喚に続けてなんらかの処理を挟む効果にはタイミングを逃すこともあり、通常罠のためダメージステップ中の特殊召喚には対応しない。 《神の宣告》や《スターライト・ロード》などで無効にされることもあるし、 《禁じられた聖槍》を使われて自分のモンスターだけが全滅なんてなったら目も当てられない。 一方伏せカード警戒をする時には、このカードの存在はかなり大きい。 無効効果や破壊耐性を持つモンスターを出す算段をしたり、《スターダスト・ドラゴン》などを出せるよう展開すれば その時点で相手は使わざるを得なくなるため、途中で使わせるよう仕向けて残りの手札で再展開するなどを考える必要がある。 また、今いるモンスターで攻撃すれば勝ちという局面でこのカードの存在が予想される場合、 駄目押しでモンスターを召喚するとこれにひっかかってしまい逆転を許す、という場合がある。 逆に警戒してそのまま攻撃したら実は《聖なるバリア −ミラーフォース−》で全滅、ということもあるが。 既に相手モンスターが展開されていても、どちらかの召喚行為に反応して発動できるため、 緊急時には自分のモンスターの召喚であえて発動させることも考えられる。 稀に、相手に《奈落の落とし穴》を発動され、どうしても除外されたくない場合にチェーン発動して墓地送りにする、なんてことも可能。 発動すればデュエルの流れを一気に変えることができる強力なカードなため、2004年9月から長らく制限カードになっていた。 環境の高速化対策に2012年3月に準制限カードになり、ペンデュラム召喚対策のためか2014年4月からはついに無制限カードとなる。 しかしこのカードを受けてなお平気で展開するデッキも多数あるというのだから、恐ろしいものである。 マスタールール3にて初登場したペンデュラム召喚に対して発動すれば相手が展開したモンスターすべてを破壊できる。 ただし特殊召喚自体は許すため、その中にペンデュラムモンスターがいればそれらがEXデッキに貯まるので注意。 新マスタールールの導入後は、EXモンスターゾーンが新設されたので、Pモンスターへの威力は相対的に高まることになった。 【劇中での活躍】 イラストは青い波動のようなものが迸っているが、アニメでの描写を見る限り、カード名の通り激しく大きい水流で押し流すようだ。 DMではバトルシティ編で梶木漁太が使用。この時はトリガーになるのは相手の召喚時、破壊するのは相手のモンスターのみ、とOCG版とは相互互換的な性能だった。 5D sではルチアーノが使用。龍可と龍亜の場の《ウィード》、《スポーア》、《D・チャッカン》を全て破壊し、 さらに自分の《スカイ・コア》を巻き込んで《機皇帝スキエル》とパーツの特殊召喚のトリガーとなった。 ちなみに、この時の発動宣言のイントネーション「激↑流→葬↓!」がネタにされることがある。 またタッグフォースではこのイントネーションのままわざわざ発動ボイスまで用意されている。 【関連カード】 激流蘇生 通常罠 自分フィールド上の水属性モンスターが 戦闘またはカードの効果によって破壊され墓地へ送られた時に発動できる。 その時に破壊され、フィールド上から自分の墓地へ送られたモンスターを全て特殊召喚し、 特殊召喚したモンスターの数×500ポイントダメージを相手ライフに与える。 「激流蘇生」は1ターンに1枚しか発動できない。 自分の水属性モンスターの破壊をトリガーとする複数蘇生+バーン。《激流葬》のパロディカードだが相性は良く、自分の水属性を巻き込めば相手全滅、俺無事となる。 登場当初は水属性デッキで稀に使われることもあったが、後に出た《水神の護符》は破壊自体を防ぐため、そちらが優先されるようになったため出番はなくなった。 ただしこちらはトリガーこそ水属性だが蘇生するモンスターに制限はないことに注意。 イラストは水流の中から《海皇の突撃兵》が復活するものなのだが、アニメZEXALでドルべがナッシュ&メラグの記憶の遺跡で現れた場面が水を頭に被りながらの登場で、このイラストにそっくりだったため、こちらもネタにされている。 海竜神の激昂 通常魔法 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):デッキから「激流葬」1枚を手札に加える。 (2):自分フィールドの水属性モンスターが効果で破壊される場合、 代わりに墓地のこのカードを除外できる。 19年の時を経て現れた専用サーチカード。 ただし罠カードをサーチするということで手の内がバレバレになることに注意。 墓地効果で水属性モンスターの効果破壊を防げるのでそっちがメインとなるか。 【余談】 このカード、どういうわけかデュエリストパックの『-ヨハン編-』に『-神代兄妹編-』と このカードを一度も使ったことのない人物のデュエリストパックに合計2度も収録されている。 確かに二人が使うカードはこのカードとシナジーするが、神代兄妹はともかく、原作からしてモンスター除去を入れてないヨハンのパックに入れたのは一体……? 追記・修正は《激流葬》をくぐりぬけてお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 無制限と化したのは味方巻き込むせいで相性の良しあしがデカいカードなのも大きいな 暗黒界とかインゼクとかTGとかだとこの上なく相性いいんだけどBFとかはきっついね、後は魔導みたくトーラで一方的に拒否して相手を破壊できるデッキとかは使いやすい -- (2014-03-21 15 21 40) 激流葬から激流蘇生のコンボは結構満足できる -- 名無しさん (2014-03-21 18 45 11) 原作で1シーンしか出てこなかったカードがここまでの躍進を遂げるとは・・・・・・ -- 名無しさん (2014-06-01 23 32 12) ↑ワイトは同じ理由で愛されるテーマだけど、このカードの場合は汎用性がより大きめだし、今からすればびっくりするよね -- 名無しさん (2014-06-02 00 55 42) HEROに入れてる。エアーマン→激流葬→マスク・チェンジでエアーマンの効果を確実に通すために使ってる。カミカゼのドローがつかないけどそこはボードアドと破壊耐性持ちの2700で -- ??隊長 (2015-01-30 13 37 11) ↑カミカゼに罠耐性なんてないからただ消し飛ぶだけじゃん。エアー通したいだけだったら相手の行動ににチェーンするだけでいいし -- 名無しさん (2015-01-30 18 09 59) TGとか竜星で撃つと非常に気持ちがいい。カーDとかスピリット辺りの場が空きやすいカードとの相性もグッド -- 名無しさん (2015-02-10 16 56 02) ↑2 間違えました。ブリキンギョ→激流葬→エアーマンでした。ホントすまん -- ??隊長 (2015-02-10 18 52 23) 墓地利用のカードが増え続けている現状では「破壊」はもうゴミの時代なんだろうか -- 名無しさん (2016-07-18 08 11 30) 伝説って? -- 名無しさん (2019-09-05 00 03 40) エグゾディアと組み合わせてですね… -- 名無しさん (2020-04-13 05 59 20) DM4では城之内しか使えないが、相手が攻撃してきたら相手モンスターを全て破壊。しかもこれは制限カードではなく3枚入れられて、グレイモアや硫酸の落とし穴よりもコストが低いというぶっ壊れカードだった。 -- 名無しさん (2021-03-05 12 32 09) ↑1 ホント強かったよね… -- 名無しさん (2023-04-03 13 11 36) 名前 コメント