約 4,897,891 件
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/427.html
遊戯王ゼアル オフィシャルカードゲームへ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/53582.html
登録日:2023/03/14 Tue 00 39 20 更新日:2024/07/26 Fri 20 44 08 所要時間:約 25 分で読めます ▽タグ一覧 4人用 DCG オンラインゲーム ゲーム サービス終了 スマホゲー デジタルカードゲーム トレーディングカードゲーム バトルロイヤル パンツの見えるゲーム 基本無料 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王ゲームシリーズ 4人対戦がもたらす、新感覚カードゲーム! 同時対戦ならではの、目まぐるしく変わる戦況を読み分け、激闘を勝ち残れ! 遊戯王クロスデュエルは、KONAMIから配信されていたデジタルカードゲームアプリである。 ●目次 概要 モード ゲームのルールざっくりしたルール もうちょっと詳細なルールフィールド ターンの進行 モンスター同士の戦闘 直接攻撃とライフ計算 デュエルの勝敗 各モード固有のシステムランクマッチ タッグデュエル レイドデュエル デッキ構築 代表的なURカード 余談 概要 2022年9月サービス開始のデジタルカードゲーム。ジャンルは「新世代4人対戦カードバトル」。 遊戯王シリーズではデュエルリンクスに続いて2作目となるスマートフォン向け対戦型カードゲームである。 ジャンル名の通り、遊戯王のゲームとしては珍しい4人バトルロイヤル形式のルールを採用している。 カードゲームとボードゲームが合わさった様な独特のプレイ感で、OCGのカードを使いこそするが紙媒体のゲームやマスターデュエルなどとは完全に別物のゲーム。 2023年3月28日に同年9月4日をもってサービス終了する旨が告知された。 この項目が立てられてから僅か二週間後の発表である。 モード 主に3種類のモードが存在する。 ◆ランクマッチ 4人対戦用のモード。 4人のプレイヤーが1位を目指して争う。 ランクマッチと銘打ってこそいるが、ランク変動の無いフリーマッチもこのモードから参加する。 ◆レイドデュエル 協力プレイ用のモード。 4人のプレイヤーが協力して巨大なボスモンスターと戦う。 ◆タッグデュエル 1人プレイ用のモード。 CPUと協力して2対2のタッグ戦を行う。 ゲームのルール 正直説明を読むよりも公式サイトやYouTubeに上がってる動画を見るのが一番分かりやすい。 気になった人は見てみよう。 ざっくりしたルール ①プレイヤーは4人。 自分以外に3人の対戦相手がいる。 ②モンスターゾーンは3つ。 3つのゾーンは3人の対戦相手のモンスターゾーンとレーン(モンスターの通り道)で繋がっている。 ③モンスターは相手を目指してレーン上を移動する。 相手の方からやって来たモンスターと出会ったらバトル。出会わなかったら直接攻撃を決められる。 ④4人のうち誰か1人のライフが0になるか8ターン経過したらデュエル終了。 一番残りライフの多い人の勝利。 もうちょっと詳細なルール フィールド デュエルフィールドからしてOCGのものとは異なり、4人の各プレイヤーに「モンスターゾーン」と「罠ゾーン」が3箇所ずつ与えられた十字形になっている。おそらくこのフィールドの形がゲーム名の由来。 モンスターゾーンは「レーン」と呼ばれる線で他プレイヤーのモンスターゾーンと結ばれている。 召喚されたモンスター達はこのレーン上を移動し、ぶつかった相手モンスターと戦闘を行う。 中央のモンスターゾーンは正面のプレイヤー、左端のゾーンは左隣のプレイヤー、右端のゾーンは右隣のプレイヤーのモンスターゾーンと繋がっている。 場に出したモンスターはレーンで繋がっているプレイヤーとしか戦闘が出来ず(*1)、「自分の全モンスターで特定のプレイヤーを集中攻撃する」みたいな真似は不可能。結果4人対戦ゲームでありがちなリンチ行為が多少起きづらくなっている(起きないとは言ってない)。 召喚権に回数制限は無いため、手札とモンスターゾーンの空きさえあれば何度でも召喚が可能。 罠ゾーンは文字通り罠カードをセットする場所。OCGと異なり、「発動条件が満たされると自動的に発動する」「セットしたターンでも発動しうる」などの特徴がある。 適当にセットした罠が好ましくないタイミングで勝手に発動したりするので、戦況をよく見て場に出す必要がある。 罠カードはレーンの影響を受けず、右隣の人のモンスターの攻撃に対して左側にセットされた罠が発動する事も普通にある。そのせいか罠はモンスターと違ってセットする場所を選べず、真ん中→右側→左側の優先度で自動的に置かれる。 なお魔法カードはフィールドを経由せず、手札から捨てるような感覚で発動する。 自分のフィールドがモンスターと罠で全部埋まっていても問題なく発動可能。 ターンの進行 「メインフェイズ」と「バトルフェイズ」のみが存在し、4人全員が同時に行動を行いながら進行していく。 メインフェイズ 手札からカードを場に出すフェイズ。決められた制限時間内にモンスターや罠を場に出していく。 また既に場に出ている守備表示のモンスターを攻撃表示に変更する事も出来る(攻撃表示から守備表示に変える事は出来ない)。 誤って場に出してしまったカードは手札に戻せないので気をつけよう。 カードを出している最中は他のプレイヤーの動向は分からないため、相手の動きを読みながら自分の出すカードを決めていく必要がある。 全員がカードを出し終わると全プレイヤーが場に出したモンスターの詳細とセットカードが表示され、バトルフェイズに移行する。 バトルフェイズ モンスターがレーン上を移動して戦闘を行うフェイズ。 移動が始まる前に魔法カードを使うタイミングがあり、制限時間内に手札から使いたい魔法を選択する事で発動できる。 OCGとは違って魔法同士でチェーンが発生する事はなく、早い者順で効果が適用されていく。 魔法の処理が終わると場の攻撃表示のモンスターがレーン上を動き始める(守備モンスターはその場から動かない)。 モンスター同士の戦闘 移動中にモンスター同士がぶつかると戦闘が発生。 攻撃表示のモンスターは攻撃力を、守備表示のモンスターは守備力を参照して戦闘を行い、自分の数値から相手の数値を差し引く。 この結果数値が0以下になったモンスターは破壊され、1以上残ったモンスターはそのままフィールドに残り続ける。 (例) 攻撃表示のブラック・マジシャン(攻撃力2500)と 攻撃表示の青眼の白龍(攻撃力3000)がぶつかった場合…… ブラック・マジシャン:2500-3000=-500(破壊) 青眼の白龍 :3000-2100=500(生き残る) この時ダウンした数値はそのままであり、青眼は次ターン以降も攻撃力500のモンスターとして場に残る。 OCGと異なり、モンスター同士の戦闘でプレイヤーのライフポイントが削れる事は無い。 また守備表示のモンスターの方が高い数値の場合でも戦闘による破壊は発生する。 (例) 守備表示の岩石の巨兵(守備力2000)の所に 攻撃表示のブラッド・ヴォルス(攻撃力1900)が攻め込んできた場合…… 岩石の巨兵 :2000-1900=100(生き残る) ブラッド・ヴォルス:1900-2000=-100(破壊) 以後、岩石の巨兵は守備力100のモンスターとして振る舞う。 ここでポイントなのが、守備表示で生存したモンスターは次のメインフェイズに表示形式を変更可能な点。 守備力100では《クリボー》にも殺される貧弱さだが、次のターンに攻撃表示に直せば攻撃力1300の尖兵役として敵の戦力を削ぎにかかる事が出来る。 逆に、先の例で生き残った手負いの青眼(攻撃力500)を守備表示にさせて守備力2500の壁にする……みたいな事は出来ないので要注意。 直接攻撃とライフ計算 モンスターが一度のバトルフェイズ中に進めるのはレーンの中間地点まで。2ターンかけてレーンを進み切ると相手のモンスターゾーンの目の前に到着する。 この時相手モンスターゾーンがガラ空きか、攻撃表示のモンスターを殴り倒してガラ空き状態にした場合は直接攻撃が可能となる。 この時直接攻撃を行った側のプレイヤーは、与えたダメージ分だけ自分のライフを回復できる。麻雀のロン上がりみたいな感じ。 守備表示のモンスターがいた場合は、戦闘に勝利してもそのターン中に直接攻撃する事は出来ない。 OCGと比較して「守備表示」の戦略的価値が高く、守備力の高さが攻撃力に劣らない重要性を持っている。 デュエルの勝敗 以下の3種類の条件のいずれかが満たされると、そのターン終了時にゲームセットとなる。 ①プレイヤー1人以上のライフポイントが0になる ②8ターン経過する ③特殊勝利系の効果が発動する ①と②の方法でゲームが終了すると、そのターン終了時点の残りライフポイントにより順位が決定される。 LPが同じ人が複数いる場合は同率になるが、より低い順位として扱われる。 (4人の残LPが6000、5000、5000、0の場合、5000の2人は2位じゃなくて3位になる)(*2) 各モード固有のシステム ランクマッチ プライズカード デュエル開始時に中央レーンの中間地点に出現するカード。 最初に中央に辿り着いたモンスターのコントローラーがこのカードを手札に加えることが出来る。複数のモンスターが同時に到着した場合は殴り合って生き残った奴が獲得。 手に入るカードは数種類の中からランダムで選ばれるが、特定のレーン上にいるモンスターを全滅させる《ブラック・ホール》や全種類の耐性を付与した上で攻撃力を上昇させる《メタル化・魔法反射装甲》など、明らかに通常のカードとは一線を画したスペックのカードが揃う。 何のカードを引いたのかが他のプレイヤーからは見えない点も強く、迂闊な侵攻や妨害を躊躇わせる抑止力となる。 タッグデュエル タッグパートナー フィールドは4人対戦用のものと同じだが、自分の左隣にいるプレイヤーは味方となる。正面と右隣はいつも通り敵。 対戦相手やパートナーは漫画やアニメで活躍した面々が務めるが、イベント時にはタッグフォースなどでお馴染みの人達も登場。 味方のモンスター同士が戦闘になる事は無く、中央レーンの中間地点や左レーンで遭遇した場合は特に何事も起こらずすれ違う。 タッグパートナーやパートナーの使用するデッキはタッグデュエルのトップ画面から変更、編集が出来る。 ライフポイントとアシストヒール ライフポイントは4000で、これをパートナーと共有する。 自分がダメージを受けても味方がダメージを受けてもライフは減るので、自分の場を守備モンスターで固めていてもパートナーが被弾しまくるとアッサリ落ちる事も。 左レーンに召喚したモンスターがパートナーのモンスターゾーンに到達すると、直接攻撃ではなく『アシストヒール』と呼ばれる効果が発動し、モンスターが墓地へ送られると同時にライフが500回復する。 正直モンスター1体と引き換えに500回復はあまりにもしょっぱいのでタッグデュエルにおいてはほぼ死にシステム。 レイドデュエル 上記の2モードと比べて独自の要素が多い。 ボスモンスター このモードで敵となるレイドデュエリストが操る巨大モンスター。中央レーンのド真ん中に立っている。 ボスの攻撃力は数万にも及び、これをプレイヤー側の召喚したモンスターで削り切れば勝利。逆にプレイヤー側のライフが0になったり8ターン経過してもボスを倒せなかったりした場合は敗北となる。 呼称こそモンスターと謳ってはいるが、モンスターを対象にしたカードの効果は一切通用しない。モンスターではない、ボスだ!! ボス役は6人の帝が持ち回りで担当。 ??????「僕達の出番じゃないんですか!?」 イベント時には《青眼の究極竜》や《地縛神 Ccapac Apu》などクソデカいイメージのモンスターが担当する事が多い。 ライフポイント ライフは8000。タッグデュエルと同じ様にプレイヤー4人で共有する。 アシストヒールも同様に有効。後述する『オブジェクト』の存在から、こっちのモードでは結構発生頻度が高い。 ボスフェイズ このモードにのみ存在するフェイズ。その名の通りレイドボスによる攻撃フェイズである。 メインフェイズの前に行われ、向きの変更、効果の発動や攻撃(*3)、後述する『オブジェクト』の出現や『レイドモンスター』の召喚、レイドデュエリストによる魔法・罠の発動やらが行われる。 レイドモンスター レイドデュエリストが毎ターン召喚してくる下級モンスター。中央レーンから攻撃を仕掛けてくる。 ボスと違いレーン上を移動して攻撃を行い、カードの効果も普通に通じる。 シールド ボスの周囲に展開されている無敵バリア。これがある限り攻撃力を削る事が出来ない。 シールドには耐久力があり、一定回数モンスターでの攻撃を行う事で破壊できる。 レイドモンスターが方向転換すると、それに伴ってシールドもくるくる回る。 ちなみにシールドを破壊できなかったモンスターは墓地に送られる。 オブジェクト 中央を除いた4箇所のレーンの中間地点に出現する置き物。 レイドモンスターと異なり攻撃を仕掛けてくる事は無いが、様々な効果を発揮してレイドボスの戦いをサポートする。 シールドと同じ様に耐久力があり、こちらも何回か攻撃する事でぶっ壊せる。壊せなければモンスター側が即墓地送りなのも一緒。 破壊後に生き残ったモンスターをリリースして上級モンスターに繋げられると理想的だが、放っておいてもアシストヒールで回復する事はできる。 弱点とダウン 前後左右の4方向から攻撃を仕掛けられるボスだが、特定の方向から攻撃を受けるとダメージが2倍になる弱点が存在する。 弱点はボスの周囲にあるターゲットマーカーみたいなのが目印。目の前に弱点が来た時はダメージ重視で立ち回ろう。 またボスごとに異なる特定の条件を満たすとボスがダウン状態になり、次のターン中ボスの全ての行動が封じられる。 さらに全ての方向が弱点となり、プレイヤーのドロー枚数が2枚に増えるなど良い事づくめ。 ダウンまで漕ぎ付ければほぼ勝ち確なので、いかにして確実にボスをダウンさせるかがこのモードの肝となる。 デッキ構築 ◆OCGとの違い 1つのデッキはちょうど20枚で構成される。これより多くても少なくてもいけない。 また同じカードを2枚以上入れる事が出来ない、いわゆるハイランダールールが採用されている。(*4) ◆エースモンスター デッキを組むにあたり、『エースモンスター』と呼ばれるカードを1枚設定する必要がある。 これはデュエル開始時に必ず初期手札に加わるカードで、主にデッキの中核を担うモンスターを選ぶ事が多い。 また後述する『覚醒スキル』をセットできるのもエースモンスターに設定したカードだけ。 ◆スキルツリー モンスターに『スキル』と呼ばれるモンスター効果を付与できるシステム。 これはブラック・マジシャンや青眼の白龍などOCGでは通常モンスターだったカードも例外ではなく、スキルをセットする事で「魔法を発動する度に攻守が上がるブラマジ」「相手モンスターを戦闘破壊するとバーンダメージを与える青眼」という様に効果モンスターとして扱う事が出来る。 同じモンスターでもどのスキルを使うかによって使用感がガラリと変わるので、デッキによって上手く使い分けよう。 なおルールによってスキルをセット出来る数には違いがある。 ランクマッチではエースモンスターに3個、他のモンスターに1個まで。 レイドデュエルとタッグデュエルではエースか否かに関わらず最大5個までセット可能。 ただしスキルのセット枠を解放するには素材として複数枚の同名カードが必要なので、エースに据える事が多いUR級のモンスターのスキル枠を開けるのはなかなか苦労する。 まして5つ全て解放するとなるとかなりの運命力か廃課金を要する茨の道。 スキルには「通常スキル」「固有スキル」「覚醒スキル」の3種類が存在する。 通常スキル 多くのモンスターが共通して持っているスキル。 他のTCGをやった人には『キーワード能力』という表現が馴染み深いか。 召喚時に攻撃力を200上げる【攻撃強化】、カードの効果による破壊を受け付けない【破壊耐性】など効力は様々。 + 『レイドスキル』について レイドスキル レイドデュエルでのみ効果を発揮するスキル。 シールドやオブジェクトへのダメージ数を増やすなど、レイド戦のみ活用できるスキルである。 攻撃力を上げるスキルも含まれているが、普通の通常スキルに比べて効果の上昇幅が大きい。 レイド戦に挑む時にはなるべく多くのモンスターにこのスキルをセットしていくとバトルがかなり楽になる。 固有スキル レアリティがSR以上のモンスターにのみ与えられているスキル。 通常スキルと異なり、そのモンスターだけが持っている一点もののスキルである。 全体的に通常スキルよりも独特で大きな影響を及ぼすものが多い。 覚醒スキル レアリティがURのモンスターのみに与えられているスキル。 各URモンスターの固有スキルが一回り強化された様な性能のスキルである。 覚醒スキルはエースモンスターしかセットできず、固有スキルと一緒にセットさせる事は出来ない。 ちなみにOCGで融合やシンクロなど特殊召喚モンスターだったカードは、固有スキルや覚醒スキルをセットしていない状態ではただの通常モンスターないし効果モンスターとなる。 これらのモンスターは固有スキルか覚醒スキルをセットして初めてカードの種類が変わり、それに伴って召喚素材も変化する。 一例として、《デコード・トーカー》は素の状態だと「レベル6(召喚素材:モンスター1体)」である。レベルを持たないモンスターにレベルを与えるだと!? そこでデッキ投入時に固有スキルを付けるとカードの色が青色に変わり、「リンク3(召喚素材:モンスター3体)」のリンクモンスターに姿を変える。 代表的なURカード 下記は一通りチュートリアルをクリアした後に貰えるURチケットの交換先となるURモンスターの一例である。 いずれもデッキの主軸となる強力なモンスター。 他にも交換先は色々いるので、プレイしてみて自分のスタイルに合ったモンスターを探してみよう。 ブラック・マジシャン 星7/闇属性/魔法使い族/攻2500/守2100 固有スキル 条件発動 自分が魔法カードを発動した場合、全ての相手プレイヤーに200ダメージを与える。 覚醒スキル 条件発動 自分が魔法カードを発動した場合、全ての相手プレイヤーに300ダメージを与える。 遊戯のエースモンスター。ゲームのアイコンにも顔出ししている。 覚醒スキルは魔法の発動をトリガーにしたバーン。OCGの《連弾の魔術師》にちょっと似た効果。 戦闘が即消耗につながるこのゲームにおいて、戦闘を介さずにライフアドバンテージを得られる点が優秀。 ただし魔法カードの大量投入を前提にした効果故、メインに据えようとした時のデッキ構築難易度は高め。 相対的にモンスターの枚数が少なくなるため、上手いことヘイト管理しながら地味に立ち回り、隙を見て攻勢に出る事になる。 カード資産とゲームメイク能力が試される玄人好みのカード。 スキルツリー上に【魔導】(*5)が2つあるため、併用するとダメージをばら撒きながら凄い勢いでステータスが上がっていくのが楽しい。 青眼の白龍 星8/光属性/ドラゴン族/攻3000/守2500 固有スキル 召喚した時 レベル4以下のモンスター1体を選んで破壊する。 覚醒スキル 召喚した時 モンスター1体を選んで破壊する。 海馬のエースモンスター。覚醒スキルは単体除去。 シンプルで分かりやすい覚醒スキルがかなり強力。 自分が攻め込んでいるレーンの壁モンスターを破壊して直接攻撃をぶち込む、逆に攻め込まれているレーンに守備表示で召喚しつつ除去を行って戦線を整える、など様々な用途に使える。 効果が発動するタイミングは全プレイヤーの召喚が完了した後なので、戦況を見てから破壊対象を選択可能とアドリブが効くのもありがたい。 ステータスが高いので戦闘でも長生きしやすく、デッキを選ばず活躍が見込める優秀なモンスターである。 覚醒ではなく固有スキルだけでも普通に強い為、他のURがエースを務めているデッキの第2の切り札として採用される事も多い。 どんなデッキを使うにしても1枚持っておくと戦略の幅が広がるカード。 「迷ったらコイツにしとけ」と言っていいレベルのURチケット交換先候補筆頭である。 E・HERO ネオス 星7/光属性/戦士族/攻2500/守2000 固有スキル 戦闘で破壊された時 このモンスターを手札に戻した後、【コストダウン】(*6)1つを得る。 覚醒スキル 戦闘で破壊された時 このモンスターを手札に戻した後、【コストダウン】1つと【加速】(*7)1つを得る。 十代のエースモンスター。覚醒スキルは戦闘破壊された時に自己強化しつつ手札に戻る効果。 一度手札に戻るとコストダウンの効果で妥協召喚が可能になり、【加速】の効果でレーン進行スピードが1.5倍になる。 このカードが真価を発揮するのは覚醒スキル、【コストダウン】、【加速】の3つのスキルを併用した時。 これらを一緒に付けた状態で一度覚醒スキルが発動すると「リリース1体で攻撃力2500の【神速】持ち、戦闘破壊される度に手札に戻る」怪物と化す。 ちなみに固有スキルはレイドデュエルにおけるボス敵やオブジェクト、シールドへの攻撃後にも発動するため、レイド戦では過労死の名に恥じず大活躍する。 レイドを重視するなら有力なURチケット交換先候補だが、性能を十全に活かすにはスキル枠を3個分解放する(=ネオスを3枚集める)必要がある。 スターダスト・ドラゴン 星8/風属性/ドラゴン族/攻2500/守2000 固有スキル フィールドに存在する間 レベル3以下の全ての自分モンスターは、【転生】(*8)を得る。 覚醒スキル フィールドに存在する間 レベル3以下の全ての自分モンスターは、【転生】と【破壊耐性】(*9)を得る。 遊星のエースモンスター。覚醒スキルは味方への蘇生効果付与。 レベル3以下限定とはいえ味方全体に【転生】を与える強力なコントロール効果の持ち主。 通常の【転生】と違ってスタダ本人が生きていれば何度でも手札に舞い戻るので、驚異的な継戦能力を発揮できる。 リソース管理が重要なこのゲームでは無限に復活する肉壁は相当強く、他プレイヤーから集中砲火を受けても戦線を維持できたりする。 物量で押し潰す戦略が好きな人にオススメ。 スキルツリー上に2つある【団結】(*10)との相性は抜群。 積極的に味方を特攻させて相手の戦力を削りつつ自己強化していきたい。 社員を過労死させて私服を肥やすブラック企業の社長。 【転生】と【無効耐性】(*11)を持っている為、スキル枠さえあれば自ら過労死社畜に身をやつす事も可能。【支援SP】(*12)による味方全体バフも相まってレイドデュエルでは大人気。 No.39 希望皇ホープ 星7/光属性/戦士族/攻2500/守2000 固有スキル 戦闘で相手モンスターを破壊した時 【攻撃弱体】(*13)2つと【攻撃回復】(*14)1つを得る。 覚醒スキル 戦闘で相手モンスターを破壊した時 【攻撃弱体】3つと【攻撃回復】2つを得る。 遊馬のエースモンスター。覚醒スキルは戦闘に特化した自己強化。 相手モンスターを倒せば倒すほど強くなる戦闘狂みたいな奴。モンスター同士の殴り合いにおいては無類の強さを誇る。 【攻撃弱体】は守備表示の相手には無力だが、【攻撃回復】のお陰で壁モンスターを当てがわれ続けても長持ちする。 耐性付与系のカードや【挑発】(*15)を付与するカードとは非常に相性が良い。 一度戦闘破壊を介さないとただの2500打点のモンスターに過ぎないのが弱点。 召喚直後の無防備な状態だと戦闘補助の多寡で下級モンスターに返り討ちに遭う可能性もあるので、既に戦闘を経て攻撃力が下がってるモンスターを迎撃する形で場に出すと安定しやすい。 相手に対抗策が無ければひたすら殴り続けるだけで勝ってしまう殺意の系譜に相応しい優秀なカードである。 オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン 星7/闇属性/ドラゴン族/攻2500/守2000 固有スキル 召喚した時 《ペンデュラムスケール》(*16)で召喚した場合、全ての自分モンスターはATK/DEFが800アップする。 覚醒スキル 召喚した時 《ペンデュラムスケール》で召喚した場合、全ての自分モンスターはATK/DEFが800アップし、【破壊耐性】を得る。 遊矢のエースモンスター。覚醒スキルは条件付きの味方全体バフ。 攻守800アップの全体バフはかなり大きく、破壊耐性付与も手伝って並のアタッカーが凶悪なフィニッシャーに変貌する。既に複数のモンスターが出ている状態で効果が発動した時の爆発力は随一。 バフは自身にも乗っかるのでペンデュラム召喚時の実質的な攻撃力は3300。破壊耐性も備えた青眼キラーと化す。 ペンデュラム召喚を意識したデッキ構築が必要な点がややネック。Pスケールが出た瞬間にデッキコンセプトがバレ、周囲のプレイヤーの警戒を招きやすい。 Pスケールを揃えるのに最低1ターン準備を要する出だしの遅さも弱点か。 その一方で他の召喚方法と違い召喚時にモンスターをリリースする必要が無いので、Pスケールさえあれば場や手札に他のモンスターが0の状態でも破壊耐性持ちのファッティとして圧を掛ける事が出来る。 ファイアウォール・ドラゴン 星8/光属性/サイバース族/攻2500/守0 固有スキル 召喚した時 他の自分のフィールド/墓地のリンクモンスターと【リンクマーカー】(*17)を持つモンスターの数によって以下の効果を得る。 [1体:【表示耐性】(*18)] [2体:【加速】1つ] [3体:【加速】1つ] 覚醒スキル 召喚した時 他の自分のフィールド/墓地のリンクモンスターと【リンクマーカー】を持つモンスターの数によって以下の効果を得る。 [1体:【表示耐性】] [2体:【加速】1つ] [3体:【加速】1つ] [4体:モンスター1体を選んで手札に戻す。] Playmakerこと遊作のエースモンスター。覚醒スキルは場と墓地のリンク関連モンスターの数に応じた3つ 実質3つ 4つの能力。 高い奇襲性能を持つモンスター。 お膳立てさえしてあれば除去をしつつ1ターンで相手の本陣まで突っ込めるため、直接攻撃を決めやすい。 基本守備力が0なリンクモンスターの弱点である表示形式の変更にも耐性があり、とにかく「狙った相手に一発叩き込む」事に長けている。 ゲーム中盤以降にライフが2500を下回った相手や他プレイヤーにトドメを刺そうとしてる相手を急襲し、しれっと1位を掻っ攫う暗殺者めいた戦術が持ち味。 《右手に盾を左手に剣を》(*19)をお見舞いされたら諦めましょう。 速攻でデッキコンセプトが露呈するところはオッドアイズとちょっと似ている。 こちらはリンク召喚の素材が重い反面、その気になれば1ターンで場に出られるのでスピード面での不利さは感じづらい。 リンク関連カードの1つである《リンク・バースト》(*20)は余った【リンクマーカー】持ちを単体除去に変える優秀な魔法カード。 リンク召喚で戦うデッキには是非入れておきたい。 セブンスロード・マジシャン 星7/闇属性/魔法使い族/攻2100/守1500 固有スキル 召喚した時 ATK/DEFが[このデュエル中に発動した自分モンスターの【発明】(*21)の数]×400アップする。 覚醒スキル 召喚した時 ATK/DEFが[このデュエル中に発動した自分モンスターの【発明】の回数]×400アップする。 このデュエル中に発動した自分モンスターの【発明】の回数が3回以上の場合、さらに【耐性スキル】をランダムに2つ得る。 遊我のエースモンスター。覚醒スキルは【発明】と連動した自己強化。 攻撃力の上昇幅はかなり高く、運と条件が絡むものの2種類の耐性を獲得できるのも魅力。 しかし【発明】というスキル自体にギャンブル要素があり、このカードを軸としたデッキでの立ち回りは結構難しい。 ランダム要素は楽しいが下振れが続いた時のストレスは半端ではないので、それなりの覚悟を持って挑もう。 序盤さえ乗り切れればスキル数の暴力で捩じ伏せられたりする。 【発明】専用のサポート罠である《ダーク・リベレイション》(*22)は攻撃力ダウン効果を持つカードとしては破格のスペックを誇り、発明デッキを使う上では必須。 序盤にこれ見よがしに【発明】持ちを並べると相手が勝手にビビってくれるので、このカードを使うなら必ず一緒に投入しよう。 封印されしエクゾディア 星3/闇属性/魔法使い族/攻1000/守1000 固有スキル バトルフェイズ開始時 このターンに通常モンスターを使用した場合、カウントを1つ進める。 バトルフェイズ終了時 カウントが5の場合、自分はデュエルに勝利する。 覚醒スキル バトルフェイズ開始時 このターンに通常モンスターを使用した場合、カウントを1つ進めて、ATKが500アップする。 バトルフェイズ終了時 カウントが5の場合、自分はデュエルに勝利する。 遊戯というかじーちゃんのエースモンスター。覚醒スキルは自己強化と連動した特殊勝利効果。また『固定タイプ』のモンスターでもある。 + 「ふーん。固定タイプって?」「ああ!」 固定タイプは召喚に特殊なルールが課せられるモンスター。 このモンスターは通常のモンスターゾーンには召喚できず、その後方にある専用の『固定モンスターゾーン』に出す事になる。 この場所にいるモンスターは一切移動せず、3箇所全てのレーンから進行してくるモンスターと戦闘を行う事ができる。 自力で直接攻撃が出来ない代わりに相手からの直接攻撃を防ぎやすい。 レイドバトル系のイベントで実装されるURモンスターは基本この分類で、エクゾディアに限らず全体的にシステマチックな効果を持つものが多い。 デッキを通常モンスターで埋めていれば最短5ターンで勝利が決まる豪快な効果のモンスター。 ……ただ、実際のところ特殊勝利を決めるのはかなり難しい。というのも、覚醒スキルの存在がバレた瞬間凄まじいヘイトを買うため。 ライフ差を覆して問答無用でゲームを終わらせる効果は他プレイヤーにとってはこの上なく分かりやすい脅威であり、立て続けにモンスターを差し向けられる運命にある。 迎え討とうにもデッキの大部分を通常モンスターで埋めているのでカードパワーで押されやすく、コイツ自身が毎ターン強化される事を考慮しても相当キツい。 通常スキル枠で持っている【攻撃支援】(*23)とモンスターゾーンを埋めないという特性の噛み合いが良いので、どちらかというとバフ要員兼リリース要員兼壁という用途の方が主流。 デカい図体とは裏腹に縁の下の力持ちみたいな立ち位置の燻し銀なカード。 余談 プロフィールアイコンと公式による擬人化(?) このゲームではプロフィール用に好きな人物イラストをアイコンとして設定することが出来る。 設定したアイコンは対戦開始時に表示されたりフレンドリストから確認できたりする。 基本的には証明写真正面を向いた姿やデュエルディスクを構えた姿など無難なものが多いが、中には顎が強調されていたり顔芸をかましていたりネタに走ったものもある。 またイベントで入手できるアイコンには特定のモンスターをイメージした人物絵も存在する。コスプレか擬人化的な雰囲気。 元のモンスターの性別がハッキリしている場合はそれに準ずるが、人間以外の生物やパッと見て性別がどっちか分かりづらいモンスターの性別はまちまち。 スターダストは女性っぽく描かれているがホープは男性の姿、同じ帝モンスターでも風帝ライザーは女性で雷帝ザボルグは男性などバラバラ。 中にはこんな飛び道具もある。 フレーバーテキスト このゲームではスキルを付けていない状態のモンスターは全て通常モンスターとして扱われるせいか、OCGでは効果モンスターだった全てのモンスターに専用のフレーバーテキストが新たに用意されているという粋な仕様がある。 アニメで活躍したモンスター達にはストーリーを匂わせる記述があったり、OCGで暴れたモンスター達の人柄や生態が書かれていたりとなかなか面白いので、気になる人は是非読んでみよう。 ちなみにカードを入手していなくても「カード一覧」で未入手のカードを選択可能。 つまりアプリをダウンロードするだけで全てのフレーバーテキストを読む事が出来る。 今後のカードプールの増加が楽しみである。 3Dモデルとパンツ ゲーム中に召喚されたモンスターはソリッドビジョンよろしく3Dモデルがフィールド上に表示される。 このモデルはカードの詳細画面で「3D」を押す事でも表示され、ぐるぐる回転させたりズームしたりしながらじっくり眺める事が出来る。 モンスターをタップすると攻撃モーションを取ってくれるなど芸も細かい。 ところでOCGにはスカートを着用した女の子モンスターが存在し、このゲームにも《ガガガガール》、《アトラの蟲惑魔》、《閃刀姫-レイ》、《EMチアモール》、《封印されしエクゾディア》など数多く実装されている。 彼女達の3Dモデルを表示させてローアングル気味に回転させるとちゃんと見える。色んな意味で変態企業なKONAMI。 中でも《ブラック・マジシャン・ガール》は攻撃モーション中にスカートが大きく舞い上がり、真後ろから見ると丸見えになる。公式でパンチラした事のあるメインヒロインは格が違った。 逆に《屋敷わらし》はちゃんとドロワーズを穿いている。 アプリの配信開始日、この素晴らしい仕様は決闘者界隈で大きな話題となり、「クロスデュエル」のサジェストに「パンツ」が出てくるという珍事が起こった。 ちなみにカードを入手していなくても「カード一覧」で未入手のカードを選択可能。 つまりアプリをダウンロードするだけで全てのモンスターのスカートの中を覗く事が出来る。 今後のカードプールの増加が楽しみである。 追記・修正は4人同時にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 閃刀姫が実装されて嬉しい -- 名無しさん (2023-03-14 00 48 01) パンツの見えるゲーム ダニィ!? -- 名無しさん (2023-03-14 12 11 22) 何故そうまでしてアレを見せたいんだコナミ(困惑) -- 名無しさん (2023-03-14 12 14 28) 正直OCGカードのようなもの使ってる変なゲームみたいな偏見ありました(小声 -- 名無しさん (2023-03-14 13 13 49) デュエマもリアルカードで4人対戦のゲームが出来た。そっちだとダブり無しは一緒だけど60枚必要というお財布に優しくない仕様… -- 名無しさん (2023-03-14 18 25 19) コスプレなのか擬人化なのかは不明だけどモンスターをモチーフにしたプロフアイコンイラストも魅力の1つだと思う。 -- 名無しさん (2023-03-14 18 55 37) カードゲームのできるギャルゲーがアクセルシンクロしたらこう(パンツゲー)なった説 -- 名無しさん (2023-03-14 21 21 12) ある意味統率者戦擬き…遊戯王と思うと違和感あるが遊戯王で無かったら恐らく見向きもされない難儀なゲーム -- 名無しさん (2023-03-15 03 24 10) 正直ここで見るまで忘れてた -- 名無しさん (2023-03-15 06 02 02) 複数人数戦よりパンツで盛り上がってる印象だけがある… -- 名無しさん (2023-03-16 22 24 13) ゲーム性自体は面白いけど一戦が長いのがね。テンポも改善されたとはいえまだ悪いし -- 名無しさん (2023-03-16 22 45 01) 項目作成日から2週間でサービス終了のお知らせを目にするとは思いもしなかった……3Dモデルの出来は良かったから別のサービスに活用してほしい -- 名無しさん (2023-03-28 17 14 56) アイコンやフレーバーテキスト好きだっただけに残念 -- 名無しさん (2023-03-28 19 00 12) 1位を目指すよりは最下位にならない様に立ち回るゲームになってたしな… -- 名無しさん (2023-03-28 21 09 33) ボイスはどっかでずっと聞けるようにならないかなあ。めっちゃ豊富でいいのが多いんだよな -- 名無しさん (2023-03-28 22 00 09) 約一年か。有名作品を原作にした物としては短命かな -- 名無しさん (2023-03-28 22 04 51) めっちゃ力いれた記事なのに作成から14日でサ終告知は編集者に残酷すぎる -- 名無しさん (2023-03-29 00 40 50) せめて蟲惑魔だけでもマスターデュエルにメイトとして移植はよ -- 名無しさん (2023-03-29 07 48 43) ものすごい勢いでガチャ用の石配り始めたな。ある意味今が一番快適に遊びやすい時期かも -- 名無しさん (2023-04-05 16 28 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-tf4/pages/71.html
大庭(おおば)ナオミ:登場デュエリスト:声 声優名 デュエルの話 パターン 話の雰囲気 主な答え 好調 △怒る 不調 ○悲しむ 普通 ×笑う 内容 話の内容 返す答え 最近、ドローもここ!っていうところで狙ったカード~ △怒る 丁寧に使ってるから、アタシのデッキのカードはみんなピカピカでキレイなのよ △怒る 最近は勝ってばかりなの絶好調ね △怒る なんだか・・・カードの端が汚れてしまって・・・ ○悲しむ 最近は負けてばかりなのよね… ○悲しむ どうしてもドローが悪い方向にいってしまうの ○悲しむ 最近は勝ったり負けたりかしら簡単に言うと普通ってことね ×笑う ドローは上手くいったと思ったら~ ×笑う 長い間使ってたカ-ドはどんなにキレイに使ってても汚れてきちゃうのよね… ×笑う 特徴 ガチガチの【ライトロード】使い。今作はTF3と比べ、ライトロードの関連サポートカードが相当多くなっており、かなりの強敵。 特にデッキレベル3・4は無駄なカードが無く、クロウと並ぶ本作最強を誇るビートダウンの1人である。 超がつくほどの潔癖症で男嫌い、さらに同級生にも触られるのが嫌。特に男の子の匂いがつくことを極端に嫌い、半径5m以内には近づけない。 しかし潔癖症なのに、デッキに黒光りするGが入ってるのはいかがなものか…。 基本的に女の子にしか興味の無いレズ。 タッグフォース大会の参加理由が、好みの女の子を探し出すためと田中康彦と同レベルの理由である。 過去に十六夜アキ(DA)とのサイコデュエルで傷つけられた際にSM的な「愛」に目覚め、アキをお姉様と呼び慕っている。 しかし主人公には……? 前述通り、使用デッキは全て【ライトロード】。 パートナーデッキには、ゾンビキャリアや黒光りするG、ネクロ・ガードナー等、墓地で効果を発揮する他のカードも入っている。 タッグを組む際は、当然こちらも【ライトロード】で合わせたい。 切り札である裁きの龍を特殊召喚しやすくするため、あえてナオミが入れていないライトロードを少数投入するのも一策。 ライトロード・レイピアやライト・バニッシュ等の扱いづらいサポートカードを抜けば、裁きの龍を引いてくれる確率も上がるだろう。 主な出没地点 トップス 出現条件 最初から登場。 パートナーパック ビザールでゴザール(P)TF4 魔獣のキングダム(1987)(P)TF4 お気に入り 裁きの龍×2 オネスト×2 ソーラー・エクスチェンジ×2 光の援軍×2 使用デッキ デッキ名 レベル デッキ使用場所 聖少女戦隊ヴァージントルーパー1 8 パートナー、2周目以降ランダム、イベント 聖少女戦隊ヴァージントルーパー2 9 1周目、2周目以降ランダム、イベント 聖少女戦隊ヴァージントルーパー3 9 2周目以降ランダム、イベント 聖少女戦隊ヴァージントルーパー4 10 禁止・制限解除 アイテム 大嫌:カードプロテクターベージュ カードホルダークラシック アイテム 大好 (□)カードプロテクター(オレンジ)、ラッキーコイン(人)女性モンスターフィギュア全般 好き (□)カードプロテクター(パープル) カードホルダー(シック) シルバーコイン ブラックダイス(家)ドミノスポーツ 普通 (□)カードプロテクター(ブルー、グリーン)(家)グラス 石鹸 整髪料 アイマスク 水晶玉(♪)シルバーコイン(食)パフェ 日本茶 コーヒー たこやき(♪)トランプ バット 水晶玉 嫌い (□)カードプロテクター(ブラック)(人)翻弄するエルフの剣士 レッド・デーモンズ・ドラゴン(家)整髪料、スニーカー(食)コーラ パイナップル(♪)ヘルメット デュエルギャングジャケット ボクシンググローブ 大嫌 (□)カードプロテクター(ベージュ) カードホルダー(クラシック) アイテムを渡した時の反応 大好 (□)これ・・・すっごく欲しかったのよ! とてもうれしい! ありがとう!(人)うわ、キレイ! いいセンスしてるのね! ありがとう、とっても気に入ったわ! 好き 普通 嫌い 大嫌 パートナー時の会話の相性(D2) 機嫌+1 トップス 伊東拓也、三田川たくや、海野幸子、紬紫、安達庸佑、龍剛院嬢 シティ 鈴木泰斗、熊倉宙志、田中康彦、石原周子、ケイト・モヘア、青葉あげは、メイ喜多嬉、マーク・フリーダム、成田山司、伊藤泰久、ハル・スプリングス サテライト 沢中国正、矢ヵ城利之、戦士手島 機嫌-1 トップス 清水剛、藤原雪乃、安田宇里亜 シティ スライダー瓶田、成田伸子、樋口桜、宮田ゆま、長谷部遥、山根章裕、姫美銀鏡 サテライト 風見吹子 機嫌-2 トップス 山本耕司 サテライト 濱田康暢、KENYoU、高橋秀行、吉光誠一郎、ノーマネー弥生、マリア・アン、宮崎健太朗、ミント・ロケット 挨拶 機嫌 パートナーなし パートナーあり 最高 アタシに何か用? まあいいわ特別に聞いてあげるから、簡潔に話してね! ふたりそろって、アタシに何か用?アナタたちなら、もちろん歓迎よ 良い アタシに用なの?ちゃんとまとめて、簡潔に話すのよ ふたりで、アタシに何か用なの?もちろん、問題ないわよ 普通 アタシに何か用? ふたりで、アタシに用? 悪い アタシに何か用なの? 手短にしてよね 最悪 アタシに何か用?出来るだけ近づかないように、距離をとって話してくれる? ぞろぞろ来るだけで、ちょっと気持ち悪いわ…何か用なの? ※珍しい台詞が聞けるパートナー 機嫌「最高」 十六夜アキ(NO)、十六夜アキ(DA)、キング・ジャアク
https://w.atwiki.jp/tfsp/pages/13.html
タッグフォーススペシャル攻略wiki 編集の仕方について 【新規ページ作成の際はアットウィキモードで】 アットウィキモードでやると文字がバラバラになったりせず楽かもしれません 管理人は最初ワープロモードで作ってしまいましたが行間や文字がバラバラになるのでおすすめしませんw あとは今のところ、特にテンプレートなど決まっておりません 気軽に新規ページの追加、ご編集よろしくお願いします 随時更新させてもらいます。 管理人自身も@wikiが初めてなのでみなさんご協力のほどよろしくお願い致します。 テストです -- 名無しさん (2015-01-22 10 13 58) ハーピィ・ハーピスト → はーぴぃはーぴすと ダークマター → だーくまたーどらごん M・HERO 闇鬼 → ますくどあんき HSRダーマ → まけんだーまじゃんぷ オシリスの天空竜 → おしりすじゃんぷ オベリスクの巨神兵→おべりすくじゃんぷ ラーの翼神龍→たいようしんじゃんぷ 光の創造神ホルアクティ → ほるあくてぃ No.39希望皇ビヨンドザホープ→かっとびんぐだぜ No.99希望皇龍ホープドラグーン→じゃんぷはそろった アルティマヤ・ツィオルキン → あるてぃまやぶい シューティングクェーサードラゴン→ あくせられーしょん 閃光竜スターダスト→ せんこうりゅうぶい 閻魔竜レッドデーモン→ えんまりゅうぶい 月華竜ブラックロ―ズ→ げっかりゅうぶい 機械竜パワーツール→ きかいりゅうぶい 妖精竜エンシェント→ ようせいりゅうぶい 煉獄龍オーガドラグーン→ はんどれすじゃんぷ 混沌帝竜-終焉の使者- → かおすえんぺらーぶい ゴッドネオス ネオスワイズマン → ねおすじゃんぷ ゴーズ ヴァンダルギオン → めいかいへじゃんぷ -- 名無しさん (2015-01-22 15 07 12) パスワードを表にしてみました -- 名無しさん (2015-02-01 11 41 32) ↑めちゃめちゃわかりやすい -- 名無しさん (2015-02-01 14 37 27) ワープロモードの奴をあっとうぃきモードに変えてほしい、その場にコメント出来ないので雑談があふれそう -- 名無しさん (2015-02-03 02 03 11) 強力禁止制限解除で攻略する方法があるし強力な禁止解除デッキとかそういうのをまとめたページつくってもよさそう? -- 名無しさん (2015-02-11 23 19 54) ビヨンドザホープのパスワードが -- 名無しさん (2015-02-14 17 53 16) ttp //yugioh-wiki.net/index.php?%A5%C8%A5%C3%A5%D7%A5%DA%A1%BC%A5%B8 こっちのリンクも張っておいた方がよくない?明らかにゼアル以降のルールがあまり理解されてない -- 名無しさん (2015-03-11 21 15 30) ↑具体的にどこらへんが? -- 名無しさん (2015-03-12 14 38 01) ゼアル以降のルールって言ったらエクシーズ、ペンデュラム、先攻ドロー、フィールド魔法あたりかな?まあカードの入ってるパックとかも調べられるしリンクはあったほうが便利かもね -- 名無しさん (2015-03-15 17 16 38) TFシリーズといえば散りばめられてるネタがたくさんあるから元ネタのページを作るのがいいかも -- 名無しさん (2015-03-15 22 38 04) ↑それは元祖のwikiにも有るから作るべきではないよな -- 名無しさん (2015-03-17 12 39 21) ↑↑別にプレイしてたら嫌でも覚えるでしょ。かくゆう自分もGXあたりで遊戯王とはさっぱりで今回で久々の久々でやったら触ってたら嫌でも覚えたよ。懇切丁寧にチュートリアルまであるのにそれでわからないわからない言ってるのがいたら覚える気がないかエアプレイでしょ。相手するだけ無駄と思う -- 名無しさん (2015-03-17 15 55 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cwc_dat2/pages/20.html
+編集メニュー 編集メニュー 直接編集 フォーム編集 新しい行を追加→ 編集 タイトル 発売元 発売日 FW GameID 編集 遊戯王デュエルモンスターズGX TAG FORCE コナミデジタルエンタテインメント 06/09/14 ?? 編集 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース2 コナミデジタルエンタテインメント ?? ?? 編集 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース3 コナミデジタルエンタテインメント 08/11/27 4.05 編集 遊戯王デュエルモンスターズ5D s タッグフォース4 コナミデジタルエンタテインメント 09/09/17 5.55 編集 遊戯王デュエルモンスターズ5D s タッグフォース5 コナミデジタルエンタテインメント 10/09/16 6.30 編集 勇者のくせになまいきだ。 ソニー・コンピュータエンタテインメント 07/12/06 3.52 編集 勇者のくせになまいきだ。初体験版 ソニー・コンピュータエンタテインメント ??? 3.72 編集 勇者のくせになまいきだor2 ソニー・コンピュータエンタテインメント 08/10/16 4.05 編集 勇者のくせになまいきだ 3D ソニー・コンピュータエンタテインメント 10/03/11 ??? 編集 勇者30 マーベラスエンターテイメント 09/05/28 5.03 編集 勇者30 体験版 マーベラスエンターテイメント 体験版 5.02 編集 ユーディーのアトリエ ~グラムナートの錬金術士~ 囚われの守人 ガスト 10/04/08 6.20 編集 ユグドラ・ユニオン スティング 08/1/24 3.72 編集 ユグドラユニオン体験版 スティング ?? 3.71 編集 タイトル 発売元 発売日 FW GameID 遊戯王デュエルモンスターズGX TAG FORCE コナミデジタルエンタテインメント 06/09/14 ?? 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース2 コナミデジタルエンタテインメント ?? ?? 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース3 コナミデジタルエンタテインメント 08/11/27 4.05 遊戯王デュエルモンスターズ5D s タッグフォース4 コナミデジタルエンタテインメント 09/09/17 5.55 遊戯王デュエルモンスターズ5D s タッグフォース5 コナミデジタルエンタテインメント 10/09/16 6.30 勇者のくせになまいきだ。 ソニー・コンピュータエンタテインメント 07/12/06 3.52 勇者のくせになまいきだ。初体験版 ソニー・コンピュータエンタテインメント ??? 3.72 勇者のくせになまいきだor2 ソニー・コンピュータエンタテインメント 08/10/16 4.05 勇者のくせになまいきだ 3D ソニー・コンピュータエンタテインメント 10/03/11 ??? 勇者30 マーベラスエンターテイメント 09/05/28 5.03 勇者30 体験版 マーベラスエンターテイメント 体験版 5.02 ユーディーのアトリエ ~グラムナートの錬金術士~ 囚われの守人 ガスト 10/04/08 6.20 ユグドラ・ユニオン スティング 08/1/24 3.72 ユグドラユニオン体験版 スティング ?? 3.71
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29281.html
登録日:2014/07/24 Thu 22 23 00 更新日:2024/09/22 Sun 23 59 21NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 エヴォルド エーリアン キングレムリン プロフェッサー・コブラ ミスティ・ローラ レプティレス ワーム ヴェノム 両生類 元不遇 大下幸之助 溟界 爬虫類 爬虫類族 蕾禍 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王ARC-V 遊戯王GX 遊戯王OCG 遊戯王OCG種族項目 遊戯王ZEXAL 遊戯王デュエルモンスターズ 遊戯王デュエルモンスターズGX 遊戯王ファイブディーズ 我々が不遇だったのは今は昔…… 爬虫類族とは遊戯王OCGに登場する種族の一つ。 主にヘビ、ワニ、トカゲ、そして宇宙生物(宇宙人)が分類される種族。 な……何を言ってるのか わからねーと思うが、事実だ。 ●目次 概要 【特色】 【代表的なカード】通常・効果モンスター シンクロモンスター エクシーズ 魔法カード 罠カード 【爬虫類族のカテゴリ】 【原作・アニメの使用者】 概要 上述の通り、爬虫類を含む謎の面々が属する種族だが、数名の亀には裏切られている。 ただ地縛神のメンバーには選ばれた。そして聖夜にもしゃもしゃと……。 環境レベルで活躍したカードとしてはかつて禁止カードだった《キラー・スネーク》がいる。 「壁モンスター」「手札コスト」「リリース(生け贄)要因」「手札破壊対策」等々、かなりハイスペックカードであり、 今でこそ単体のカードパワーよりも属性・種族やカテゴリなどのシナジーを重視される環境への変化やエラッタもあって評価が変わってるものの、 禁止カードの名に恥じない(いや、まぁ、恥じては欲しいが)力を持つカードであった。 だが、第5期までは総数自体も少なかったためか、《キラー・スネーク》以外のカードが注目されることはほとんどなかった。 またサポートカードもたった1枚だけだったため、この種族であるメリットはほとんどないと言ってよかった。 しかし、我等がナーガ様率いる【ヴェノム】軍団というか、プロフェッサー・コブラの使用カードのOCG化で状況は一変。 《スネーク・レイン》、《毒蛇の供物》などの他種族、特にドラゴン族や戦士族で出たなら即禁止級とも言われる強力なサポートが多く登場した。 その後も《邪龍アナンタ》《キングレムリン》《ヴァイパー・リボーン》……等々の 爬虫類族ならではのハイスペックカード群を手に入れ、安定性と爆発力が増した。 属するモンスターがすべて爬虫類族のカテゴリ【エーリアン】【エヴォルド】【レプティレス】【ワーム】【溟界】も登場している。 【ヴェノム】もかつては統一カテゴリだったが、《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》のダイレクトアタックを食らってそれからは現在外れている。 反面、カテゴリが多数存在するが、それらとは特に関連性のないカードにおいては有用性のある下級モンスターはかなり少ない。 しかしそんな中でも《カゲトカゲ》や《カメンレオン》などは【爬虫類族】以外でも採用し得る比較的汎用性の高い効果を持っている。 英語名は「REPTILE」。ひねりは特にないそのまんまである。 【特色】 遊戯王wikiにもあるが、増えたサポート群のおかげで爬虫類族であるメリットは十数個にも上る。 そのなかでも上述した《スネーク・レイン》で一度に4枚までサーチして墓地を肥やせる点や毒蛇の供物で2枚の除去が可能な点、 さらには《エーリアン・ブレイン》で相手モンスターのコントロール奪取、《ヴァイパー・リボーン》でチューナー以外なら何でも蘇生可能、 極めつけは《キングレムリン》によるメインデッキの爬虫類族属性ステータスに関係なく全サーチ可能。等が有名どころか。 爬虫類族サポートカードの性能自体は他種族を凌駕するほど高いが肝心の爬虫類族モンスター自身の性能がぶっちぎりに低い上にまとまりがないのが難点。 最近の新規テーマでようやく実用性のあるモンスターが揃ってきたという体たらくで、チューナー、融合、シンクロ、エクシーズも数が他と比べて非常に少ない。メインデッキのモンスター共々「爬虫類の中で強い奴だけ別デッキに出張させればいい」となることが多い。 そのため、種族統一デッキを作るとエクストラはスカスカ、メインデッキは出しにくいフィニッシャーと同じ面々ばかり、という歪な構成になりがち。 爬虫類族は基本的に単体でカード・アドバンテージを獲得できるものは少なく、個々の能力も決して高くはない。 下級モンスターの層はやや薄く、上級モンスターの層は虚無に近く、最上級モンスターの層は厚い、という歪なカードプールの中からどう安定したデッキを構築するかがポイント。 とりわけ《邪龍アナンタ》など専用フィニッシャーの爆発力は目を見張るほど高いが、それらは基本的に下級モンスターありきのカードなのでそれらをいかに円滑に利用できるかが、このデッキの主題となる。 12期からは、種族全体が「蕾禍」サポートに属することとなり、実質的な強化を貰った。 【代表的なカード】 通常・効果モンスター ガガギゴ系統 ステータスは爬虫類族最高峰。 その涙あり、笑いありのサイドストーリーは項目参照。 カゲトカゲ 遊戯王ZEXALにて遊馬先生が使用した爬虫類族。 レベル4モンスターの召喚に反応する特殊召喚モンスター。 単体での戦闘能力はそこまで高くないが、ランク4エクシーズモンスターに繋げられる。 エクシーズ召喚した《キングレムリン》で《カゲトカゲ》をサーチするによってディスアドバンテージをカバーできる。 カメンレオン 単体でシンクロ召喚・エクシーズ召喚が狙える強力なチューナー。 ただし蘇生対象・特殊召喚先ともに爬虫類族のみで活用できる組み合わせは非常に少ない。 墓地からモンスターを特殊召喚できるが、別に爬虫類族である必要はない。ただし、《毒蛇王ヴェノミノン》はヴェノミノン側の召喚制限の都合上蘇生できない。 【爬虫類族】で使うのであれば《キングレムリン》用の素材と割り切ったほうが使いやすいか。 エーリアン・ソルジャー 攻撃力1900という高い攻撃力を持ち、《レスキューラビット》から展開可能。 特にクセもなく扱いやすいので、墓地の爬虫類族の数を意識するならば有効な選択肢となる。 EMウィップ・バイパー 遊戯王ARC-Vにて榊遊矢の使用する爬虫類族。 効果により、守備力1700未満のモンスターならば一方的に戦闘で破壊できる。 さらにこの効果は誘発即時効果であり、相手ターンでも効果を使用できるため、ささやかではあるが相手からの攻撃も抑制できる。 直接アドを稼げる効果を持っているわけではないが、癖がないため、爬虫類族のアタッカーとしては非常に扱いやすい一枚。あとかわいい。 レプティレス・ガードナー 攻撃能力は皆無だが、高い守備力と同名カードをサーチできる点、後述の《毒蛇の供物》との相性などなかなか侮れない。 《デブリ・ドラゴン》から《キングレムリン》等のエクシーズ召喚が行えるので、これを狙うのもいいだろう。 ジェントルーパー 遊馬が使用した爬虫類族二枚目。なおアニメでは戦士族だった。というかアホロートルは爬虫類ではなく両生類なのだが……。 相手モンスターの攻撃宣言時、このカードを手札から特殊召喚でき、他のモンスターへの攻撃を制限する永続効果を持つ。 《キングレムリン》や《邪龍アナンタ》を守り、再度の効果に繋げられるため、身代わりという役割自体は悪くなく、うまくいけばエクシーズ召喚も狙える。 速攻魔法だったら即禁止だった《W星雲隕石》を使用できるので、【ワーム】でセットモンスターを守るのもいいだろう。 ライオ・アリゲーター 漫画版のジムじゃないジェームスさんが使用したワニ。 自身と他の爬虫類族が貫通ダメージを与えられるようになるモンスター。 カード・アドバンテージには直結しないものの、《カゲトカゲ》などの存在から並べるのは割とできるので、 デッキ次第ではかなり面白いことになる。《キングレムリン》がなかなか高ステータスなのもいい感じ。 自身の攻撃力が高いのもまた良し。 ヴェルズ・アザトホース ヴェルズ化したワームたち。 そのあざとさで、デュエルターミナルを回した多くの子供たちをSAN値直葬した。 毒蛇王ヴェノミノン&毒蛇神ヴェノミナーガ タッグフォースでナーガ様を差し置いてムービーに登場したキング。 専用サポートカードを使用しないとフィールドに特殊召喚できないが、 一度特殊召喚できれば蘇生もできるし、高打点を期待できる。 邪龍アナンタ 爬虫類族の切り札モンスター二体目。 1枚で容易に出せるが、墓地の爬虫類族を全て除外してしまうため、除去された後の建て直しが難しい。 しかし、エンドフェイズとはいえ万能除去効果を持つため、フィニッシャー以外でも使えるという利点がある。 シンクロモンスター 宇宙砦ゴルガー バウンス、バウンス……魔法・罠をバウンス……。 素材に「エーリアン」が必要だが、それを含めても強力な一枚。 だから《ギガ・ガガギゴ》じゃねぇっつうの! エクシーズ キングレムリン 詳しくは項目参照。爬虫類だから許される隙間産業。 《カゲトカゲ》とともに出張することも。 魔法カード スネーク・レイン 爬虫類族専用の墓地肥やしカード。 すぐさま最低でも4枚の爬虫類族モンスターを墓地送りにできる。 ただし、2枚のディスアドバンテージとなるために手札消費は非常に激しい点は注意。 ヴァイパー・リボーン 爬虫類族専用の蘇生カード。ただしチューナーは除く。 墓地に爬虫類族ではない種族が存在する場合には発動できないため、シンクロモンスターやエクシーズモンスターを主体にした場合は相性が悪い。 そういうタイプのデッキでは一枚忍ばせるくらいがちょうど良いか。 溟界の蛇睡蓮 デッキから爬虫類族を墓地に送り、その後墓地の爬虫類族の種類が5種類ならば爬虫類族を蘇生できる通常魔法。 溟界の名前がついているが、墓地に落としたい爬虫類族がいれば《おろかな埋葬》のようにデッキを選ばず使える上に、墓地の爬虫類族5種類以上も上記のスネークレインで4枚全部違う種類を落としておけば、それと邪睡蓮で蘇生の条件がそろう。 超進化薬 自分の場の爬虫類族モンスター1体をリリースし、手札から恐竜族モンスター1体を特殊召喚するカード。 手札消耗が激しい上に噛み合わない2つの種族を併用しないといけないため使い勝手は悪い。 しかし、実はこのカードこそが爬虫類族の初のサポートカードであり長期間に渡り唯一のサポートであった。 罠カード 毒蛇の供物 爬虫類族専用の万能除去カード。 優秀な除去カードだが、不発にされやすいのが玉に瑕。 また表側表示でないと発動できないため、ワーム等のリバース効果モンスターやレプティレス等の低攻撃力モンスターとは少々相性が悪い。 ワンテンポ遅れる事もあり、採用枚数は良く吟味する必要があるが、ぜひ採用したい一枚。 エーリアン・ブレイン ハイリスクハイリターンのコントロール奪取カード。詳しくは項目参照。 W星雲隕石 チート・オブ・チートの名を有する事実上のワームサポートカード。 速攻魔法で、このカード自身がサーチ可能だったら即禁止だっただろう……。 【爬虫類族のカテゴリ】 ヴェノム ヴェノムカウンターを駆使して戦うコントロール色の強いデッキである。 しかし、発売当初から弱い弱いと言われ続け、バーンカードの《ヴェノム・スプラッシュ》の存在以外まともに活かす方法がほぼない。 だが、最上級種《毒蛇神ヴェノミナーガ》は三幻神すら凌ぐ耐性を持つカードであり、こいつを軸に専用デッキを組むと無体な強さを発揮する。 出せれば……の話だが。 ちなみに《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》などの「スターヴ・ヴェノム」モンスター、《グリーディー・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》、《覇王紫竜オッドアイズ・ヴェノム・ドラゴン》は、ヴェノムサポートを受けることができる。 特に《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》は、《ヴェノム・サーペント》や《キングレムリン》を融合素材に出来るため、狙ってみる価値があるかもしれない。 エーリアン 彼方より飛来せし宇宙人のテーマ。 専用のカウンター「Aカウンター」を敵味方に設置し、それを軸に展開していくテーマ。 なお、Aカウンターが乗っているモンスターは攻撃力と守備力がその数に応じて下がるほか、条件次第でコントロールを奪えたりする。 長期戦タイプのデッキであり、《宇宙砦ゴルガー》の存在もあって永続罠/永続魔法と相性がよく、相手の行動を制限するロック戦術を得意とする。 エヴォルド 炎属性の爬虫類。恐竜族の上位種「エヴォルダー」と密接な関係にあり、爬虫類から恐竜族にに進化しつつ展開する、レベルアップモンスターのような戦術で戦う。 レプティレス 蛇にまつわる神話をモチーフにしたテーマ。全員闇属性。 「見たものを石にする」という元ネタからか、ほとんどのモンスターが攻撃力0にまつわる効果を持つ。 単に相手モンスターの攻撃力を0にするのみならず、攻撃力0のモンスターが相手フィールドにいると様々なメリット効果を発揮するため、攻撃力を奪って骨抜きにしつつ棒立ちにさせておくことが戦略上重要となる。 ワーム 宇宙からの侵略者その2。全員光属性で、名前の頭文字がA~Zまで一通り揃っている。 多少ばらつきはあるが、多くのモンスターが「リバース」を戦術にしており、 裏側表示から表側表示になることで効果を発揮する。 溟界 冥界に関する神話をモチーフにしたテーマ。光属性と闇属性に分かれている。 光属性の「溟界」は闇を、闇属性の「溟界」は光を墓地に落とし、その墓地から蘇るアンデット族のような戦術が持ち味。 「墓地から特殊召喚されているかどうか」が発動条件にかかわるものもいる。 【原作・アニメの使用者】 大下 幸之助 遊戯王デュエルモンスターズの「乃亜編」において登場したBIG5の一人。BIG1だが、あいつでもあいつでもない。 《イピリア》や《精霊王ルクランバ》といった神話関係の爬虫類モンスターを使用した堅実なデッキ。堅実すぎて地味かつ使用者がうるさいZE! ダーツ 同じく遊戯王デュエルモンスターズよりドーマ編のラスボスの人。 厳密にいえば彼は爬虫類族デッキ使いではないが、彼が最後の切り札として出した《蛇神ゲー》は爬虫類族であり、 その元々の攻撃力はなんと「∞」である。ついでにレベルも12で爬虫類族で一番レベルが高い。 プロフェッサー・コブラ アニメ遊戯王GXに登場した【ヴェノム】と名のついた爬虫類族で構成されたデッキ使いのリアルファイター。 小日向星華 漫画版GXより、蛇使いの人。《邪龍アナンタ》を世に送り出した。 ジェームス・クロコダイル・クック ジムじゃない人。ワニのモンスターを中心とした【爬虫類族】を使用。 さらにはプラネットシリーズの一枚、《The tyrant NEPTUNE》も使用した。 ミスティ・ローラ アニメ遊戯王5D sに登場したダークシグナーの一人。 「レプティレス」と名のついたモンスターのほか、彼女が使用する《地縛神 Ccarayhu》aも爬虫類族である。 追記・修正は爬虫類族デッキを作ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 宇宙生物でもあまりヌメヌメしてないのは天使族になる事もある -- 名無しさん (2014-07-24 22 36 32) キングレムリン関係は済まなかった。一発変換が間違ってる方だった…… -- 名無しさん (2014-07-24 22 39 31) 種族間サポートがかなり手厚い -- 名無しさん (2014-07-25 01 27 36) ここまでそろっている爬虫類族に、後何が足りないんだろうか…… -- 名無しさん (2014-08-05 16 18 36) ふとしたきっかけでぶっ壊れたりして -- 名無しさん (2014-08-05 16 38 22) 強テーマ1個でも爆発するから出せないと思う -- 名無しさん (2014-08-23 22 00 04) スネークレインはまさに爬虫類族だから許されてるよな。 -- 名無しさん (2015-03-09 10 57 44) この、「種族自体はメジャーなほど強くないけど光るカードが多くてロマン溢れる」感じがすごく好き。 -- 名無しさん (2015-03-09 11 16 23) 環境にいけそうな狂テーマがきたらサポートの殆どが制限に行きそう。だから絶対こないで欲しい。 -- 名無しさん (2015-03-09 11 32 20) 唯一記事が作られてないヴェノムェ・・・・ -- 名無しさん (2015-11-18 17 06 27) なぜヴェノミナーガ様が書かれていないんだ……?個別項目があるとはいえ、なんか違和感。 -- 名無しさん (2015-11-18 17 17 25) ↑2 今度出そうなヴェノムはドラゴン族だしなぁ… -- 名無しさん (2016-02-16 19 06 02) 爬虫類族最高打点の「∞」を叩きだした邪神ゲーOCG化確定 とはいえ、爬虫類シナジーは全く無さそうな気がする -- 名無しさん (2016-05-21 10 52 46) こうしてみるとコブラ有能だったんだなあ 今でも使用に耐えうる有能なカード作り出してくれた -- 名無しさん (2016-07-11 20 08 51) アニメとかだとコブラといいBIG1といい「厄介な絡め手を使う」イメージがあるな。 -- 名無しさん (2016-10-09 19 42 29) エーリアンはまだ爬虫類っぽい姿の奴らもいるんだが、ワームは爬虫類要素皆無すぎる -- 名無しさん (2019-03-03 22 15 18) 爬虫類族にできそうで恐竜族にならなそうな強そうなモチーフって大体「神話や伝承の魔物の一体」とかになりがちで各神話モチーフカテゴリの一体に持ってかれそうよね……。蛇の丸呑みモチーフで「自身がフィールドを離れるまで同名以外のフィールドのカード一枚を除外させる」とか……? -- 名無しさん (2020-08-18 21 23 13) 墓地肥し・墓地から復活・メインデッキの最上級主軸とはEXデッキ主流の環境に真っ向から対抗するカテゴリー来たな…取り敢えず切り札の「墓地から特殊召喚されたモンスター以外全部墓地送り」をどう生かすか、スネーク・レインをどれだけ早く引き込むかがポイントになりそう -- 名無しさん (2021-02-09 20 32 49) カメンレオンの蘇生対象に爬虫類族だけなんて縛り無かったよね? -- 名無しさん (2021-04-29 17 34 54) ↑調べたけど蘇生対象は守備力0で爬虫類縛りはありませんでした -- 名無しさん (2021-04-29 18 04 31) 「アホロートル」って言葉を知らなかったから酷い言われようだなと思ってしまった -- 名無しさん (2023-10-03 13 03 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-tf3/pages/470.html
DU3Y:向井伸介(むかい しんすけ):登場デュエリスト 声 冨田真 貴様はトークンのカードは使うのか? いいことを教えておいてやろう トークンは気軽に使えるのが多いが守備力が低めのカードが多い! 相手が貫通ダメージのカードを持ってる時は慎重に行動するがよい この助言で貴様はちょっぴり強くなったぞ 感謝するのだ、ははは! 特徴 アトランティスデッキの使い手。 効果により生贄なしで召喚できる暗黒大要塞邪鯱と平和の使者、レベル制限B地区の効果を受けずに攻撃できる伝説のフィッシャーマン、深海の戦士などで攻撃。 の、はずなのだが何故か二体ともピンチだろうと優勢だろうとなかなか召喚してくれない、さらに暗黒大要塞邪鯱を召喚しても魚雷魚と砲弾ヤリ貝は攻撃力が低いため こちらもなかなか召喚してくれず、少々足を引っ張る。 ロックされると面倒なので、ロック対策は必須。 しかし、初期デッキには封魔の呪印で魔法、それ以外のデッキでは王宮のお触れで罠を封じてくるのでデッキに応じて破壊方法を変えて行きたい。 タッグを組む場合、【伝説の都 アトランティス】で合わせると良いだろう。レベル制限B地区やグラヴィティ・バインド-超重力の網-を抜けて攻撃できるレベル4モンスターを採用すると良い。 ただし、水陸両用バグロス Mk-3など、直接攻撃できるモンスターなどは注意。死のマジック・ボックスで相手に渡すモンスターは自分の場で最も攻撃力が低いモンスターという思考をするらしく、直接攻撃モンスターを相手に渡して自滅してしまうこともある。 余談だが、タッグフォースの一般生徒の名前の多くは製作スタッフの名前からつけられており、 「向井伸介」はメインデザインなどの担当としてクレジットに名を連ねている人物からとられたものだと思われる。 ついでに、彼は石原姉妹の叔父である。彼女らが一般生徒でもトップクラスの実力なのは彼の仕業かもしれない。 お気に入り デッキ封入分 使用デッキ(更新済み) デッキ名 レベル デッキ使用場所 ふるさとは伝説の都1 6 1周目、2周目以降前半 ふるさとは伝説の都2 7 2周目以降後半 ふるさとは伝説の都3(禁) 8 禁止・制限解除 フィールド上会話 デュエル申し込み ほう、私にデュエルを挑むとは! 勝てないデュエルと分かっているのに潔い!さあ、かかってこい 真の強さをみせてやろう! 勝利 これは当然の結果である! 貴様にはまだ修行足らんのだ!ははは!また、貴様の挑戦を待っているぞ ははは! 敗北 わろぷっ! 負けだと! この私が! 敗北の文字とは無縁な私が! 認めぬぞ!!また、貴様の挑戦を待っているぞ ははは! 引き分け ぬぬぬっ、引き分けとは! 勝利を得なければ負けたも同然である!また、貴様の挑戦を待っているぞ ははは! 三沢大地(H)がパートナーの時の会話 うむ! 三沢大地! 君の爪のアカを煎じて プレイヤーにも飲ませてやりたいくらいだ! いやっ! やはりもったいない! 私が飲用したいくらいだ!
https://w.atwiki.jp/sinnsekai/pages/15.html
遊戯王動画 ここでは私たちが日頃お世話になってる遊戯王のおもしろ動画を乗せたいと思います。
https://w.atwiki.jp/1548908-tf2/pages/454.html
登場デュエリスト:田中奈津代(たなか なつよ) 私さ~ いつかこの学校の代表に選ばれるのが夢なんだぁ 女だからって甘く見られるの嫌なんだよね! 特徴 個性派揃いのブルー女子の中では珍しく、ごく普通の喋り方をする。 ちなみに色変えキャラが居ない専用グラフィック持ちである (但し、エンディングのスタッフロール中に没案と思しき色変えバージョンが確認されている)。 使用するデッキは、「蘇生のワルツ」の名前通り、墓地から自己再生するネフティスの鳳凰神とヴァンパイア・ロードを軸にした、いわゆる【ネフロード】。 威嚇する咆哮を使って相手の攻撃を避けつつ、これらのモンスターを召喚していく。 聖なるバリア-ミラーフォース-や炸裂装甲が効かず、相手にすると厄介なデッキである。 しかし、初期デッキ 蘇生のワルツ1 ではこれらの上級モンスターがそれぞれ3枚積みされているのだが、肝心の召喚サポートが貧弱である。 ネフティスの鳳凰神を呼び出すネフティスの導き手は1枚だけ、ヴァンパイア・ロードに至っては優秀な召喚サポートとなるピラミッド・タートルは全く入っておらず、生け贄モンスターがない状態で手札に来るとどうしようもなくなる。 (見習い魔術師でネフティスの導き手を呼び出すことができるはずだが、なぜか執念深き老魔術師を出すことが多い) パートナーにした場合は、こちらも【ネフロード】デッキにし、十分に召喚サポートをしてあげることが必要だろう。 一度場に出した後は、収縮や炸裂装甲などを使い、戦闘破壊されないようにしっかり守ってあげよう。 余談だが、タッグフォースの一般生徒の名前の多くは製作スタッフの名前からつけられており、 「田中奈津代」はスペシャルサンクスとしてクレジットに名を連ねている人物からとられたものだと思われるのだが、 クレジットでは「田中奈都代」とされている。 このように名前の一部を変えているパターンは他にもいくつか存在する。 お気に入りカード 蘇生のワルツ1のカード全て(全40枚) 使用デッキ デッキ名 レベル デッキ使用場所 蘇生のワルツ1 7 パートナーデッキ編集可能前 蘇生のワルツ2 7 パートナーデッキ編集可能後 蘇生のワルツ3(禁) 7 禁止カード使用時 蘇生のワルツ4 7 ティラノ剣山、ハート×5イベント フィールド上会話 デュエル申し込み いいわよ、普通のデュエルでしょ? いつでも準備OK!さぁ~いくわよっ? デュエル! 勝利 私の勝ち~ ちょっと自信付いちゃったな!またデュエルしてよ 次も勝っちゃうかも 敗北 アンタ強いんだね もっとがんばらないとダメだな~またデュエルしてよ 次は負けないからね! 引き分け 引き分けだね、う~んまたデュエルしてよ 次は勝っちゃうかも
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/21858.html
登録日:2012/09/26(水) 15 08 42 更新日:2024/08/30 Fri 03 16 11NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ゲート・ガーディアン タッグチーム タッグマッチ ハゲ 三星降格 傭兵 優遇 兄弟 合体魔神招来 松山鷹志 水魔神-スーガ 西村仁 迷宮 迷宮兄弟 遊戯王 遊戯王DM 遊戯王GX 遊戯王登場人物項目 雷魔神-サンガ 風魔神-ヒューガ 迷宮兄弟とは、『遊戯王』に登場したデュエリストハゲ兄弟である。 ●目次 【概要】◆「迷」のカード ◆「宮」のカード ◆最後の駆け引き 【ゲーム】 【アニメ版のその後】◆まさかの再登場 【遊戯王デュエルリンクス】 【余談】 【迷宮兄弟のカードでOCG化したもの】 【概要】 ペガサスが送り込んだプレイヤーキラーのコンビであり、 死者の腹話術師、闇のプレイヤーキラーに次ぐ第三のプレイヤーキラーとして遊戯達の前に立ちはだかった。 洞窟内に拉致された城之内と合流したものの、キース達によって洞窟の入り口を塞がれてしまった一行。 仕方がないので洞窟内を奥に進むと広い部屋に出た。 部屋の奥には「迷」「宮」と書かれた二つの扉があり、近づいてみると… タン タン ≡シュン シュン≡ バッ★ タン★ タ★ 香港映画の如く宙を舞う二人組が現れた。 「我ら地下ダンジョンの番人――迷宮兄弟!」 ドーン★ 迷宮兄弟の容姿は双方チャイナ服を着用したハゲで、頭にはそれぞれ「迷」「宮」の文字が書かれている。迷が兄で宮が弟。 アニメでは兄がオレンジ、弟がグリーンの服を着ているが、原作カラー版では全く同じ色のため頭部でしか判別がほぼできない。 アニメ版のCVは 兄 松山鷹志(クウガの杉田刑事、実際にはgゲフンゲフン) 弟 西村仁 迷宮の番人と称し、遊戯達に2VS2のタッグデュエルを強いる。 作中で初のタッグデュエルである。 どちらか一方でもライフが無くなった『時点』でそのチームの負けであり、 迷宮兄弟を撃破した場合は『ライフを0にした方の扉』を開ける事が出来、 『どちらか一方の扉』に奥の扉を開ける事が出来る鍵が入っているという。 後に負けてもイカサマする気だったことで運に頼らず助かっているが、イカサマ抜きでも不公平ってレベルじゃない俺ルールである。 全部ペガサスが悪いと言えばそうかもしれないのだが……。 そしてこのデュエルには特別なフィールドを用いるのだが…… 宮「まずは私のターン、このカードを場に!!」 迷宮壁-ラビリンス・ウォール- このカードによりフィールドを迷宮化、ターン終了時にモンスターのレベル分だけ進む事が出来るという特殊ルールを加える。 最初のターンに迷宮壁を引けなかったらどうする気だったのだろう? といってもこのカードが無くともルール自体に問題は無い。むしろ移動阻害以外の効果が無いので逆に普通のデュエルだとどうなるか気になるくらいである。 その後も様々な迷宮用モンスターで遊戯と城之内を苦しめる。 ◆「迷」のカード ・シャドウ・グール 迷宮壁と融合、ウォール・シャドウと化してフィールド全域への攻撃を可能にした。 →アックス・レイダーの鎖付きブーメランで絡めとられ、エルフの剣士に切り捨てられた。 ・迷宮変化 迷宮壁の配置を変更して、固まっていた遊戯と城之内のモンスターを分断した。 ・モンスター・テイマー 自ターンでもパートナーの宮が出したモンスターを操れるカード。更に、操った際に攻撃力600をそのモンスターに分け与えられる。 こいつがミラフォでやられた時の衝撃(笑劇)は異常 ・魔法解除 六芒星の呪縛を解除した。アニメでは「罠はずし」に変更されている。 ◆「宮」のカード ・地雷蜘蛛 罠モンスター。 カードはモンスター本体ではなくマインスイーパーのようなマス目が書かれており、ダンジョンの指定のマスに入り込んだモンスターを強襲する。 →死のマジック・ボックスで串刺しにされた。 迷宮の魔戦車 何の能力もないが攻守2400と当時にしては高水準。召喚制限のない時代にレベル7扱いのため、機動力も高い。 →特に攻撃することもなく死のマジック・ボックスで転移してきたブラック・マジシャンに戦闘破壊された。 ・ダンジョン・ワーム 迷宮の地下を自在に移動してモンスターを攻撃するモンスター。敵モンスターを捕食するため、かなりえぐい。 →出てきた穴に炎の剣士のサラマンドラの炎を撃ち込まれて破壊。 ・フォース 敵のライフを半減し、その数値だけ自軍のモンスターをパワーアップさせる「幻の究極のレア魔法カード!!」(by遊戯) なお迷宮兄弟は「敵プレイヤーのライフの半分を攻撃力に加える」としか言ってないのだが、城之内が「ライフ半減だと!?」と早合点したせいでLPが減った風しか見えない為ネタにされている。 とはいえ城之内も後に「ものマネ幻想師」でこのカードをコピー、使用しているのである意味では助かっているのだが。 そして、迷が雷魔神、宮が水魔神と風魔神を引いた事により、迷宮兄弟の切り札、ゲート・ガーディアンが完成。 フィールド全域が攻撃範囲だわ、防御技を持っているわ、フィールドを水浸しにするわのやりたい放題を繰り広げた。 が、遊戯と城之内のノリで出した絆☆パワーのブラック・デーモンズ・ドラゴンにより撃破、迷宮兄弟は同時にライフが0になり敗北したのだった。 片方がブラックマジシャンならやばい事になっていた。 ◆最後の駆け引き デュエルに敗れても迷宮兄弟は引き下がらず、例え同時にライフを0にしようとも、どちらか一方の扉しか開ける事が出来ないとのたまう。 一行は迷宮兄弟から時間を与えられ、第三の扉がないかを調べるが意味はなかった。 そしてどちらの扉を選ぶかを強いられるのだが……遊戯は迷と宮の文字が書かれた2枚のコインを取り出す。 「このコイン右手と左手に持ち――テーブルに置く…オレが選ぶ扉は…手に残した方のコインが示す! いいな…」 遊戯は宮と書かれたコインから手を離してしまう。 後ろから見ていた獏良が「正解は『宮』の扉だ!」と助言をするがもう遅く 「正解は―『宮』の扉!!」 とドヤ顔を見せる迷宮兄弟。 この問いはどちらを選ぼうが反対を正解とするインチキで、二つの扉はどちらも同じところに通じているというしょうもないオチであった。 が、遊戯はそれすら読んでおり、手に残したコインにも「宮」と書いてあった。 その際に迷宮兄弟が初めに語った「正解の扉を教える時、どちらかが本当・どちらかがウソを言っている」というウソを皮肉って、遊戯はこう返した。 「フフ…言い忘れてたぜ…オレの手はどちらか一方………正直者じゃないってことを」 最後の選択で遊戯がコイントリックを仕掛ける際、迷宮兄弟は「おぬしは『迷』の扉を選んだワケだな!」と最終確認を取ろうとしていたが そのタイミングで(闇)獏良があえて正解は『宮』の扉だと遊戯が選択ミスしてしまったことを強調したため、迷宮兄弟は勝ったと思い込んでさっさと種明かししてしまったのである。 もしも獏良のフォローがなければ遊戯は迷宮兄弟の問いをはぐらかし続けるしかないため 自身の選択を頑なに口頭で答えようとしないことに気付いてコイントリックを看破されていたかも知れない。 勝負の後には遊戯も獏良からのフォローで切り抜けられたことを実感している。 こうして迷宮兄弟は敗北。 以後、原作で登場する事はなかった。 プレイヤーキラーではあるが(自分たちに有利な変則ルールを使用しているが)正々堂々と戦ったからか、最後の駆け引きで屁理屈こねずに潔く敗北を認めたからか、面構えがマシだったからか何故か彼らにだけは罰ゲームを受けていない。 遊戯側も「コインで扉を選ぶ」こと自体はアンフェアだった部分があったので、そこで追い打ちをかけるほど王様もアレじゃなかったということかもしれない。 しかしながら、決勝進出には制限時間までに入城しなければならないことを知っていて散々嫌がらせ以外の何物でもない不平等なルールの押し付けや時間稼ぎをしている。 (遊戯はじっちゃんの件もあるので死活問題である) 終盤のしょうもないイカサマも(成功すれば時間切れで遊戯はじtty(略))など、 同僚の死者の腹話術師よりある意味ではマシなのと、最後の最後『だけは』潔かっただけで全編通してみるとかなり卑劣な人たちである…プレイヤーキラーとしての職務といえばそうなのだが。 また、こんな通常なら人が通らない場所(*1)で待ち構えていた理由は永遠の謎だし、他プレイヤーのチップを奪う仕事もしていなさそうなので、よく分からない人たちである。 更に補足すると遊戯は最高峰の運と実力を持ちながら、海馬との対決によって最終的には星の数が足りていなかったのでとにかく時間と対戦者が不足しており、 恩返しとして舞から余剰分の星を譲ってもらっていなければ予選敗退していた(*2)など、 これらの時間稼ぎ…実は王国編においては作中星の数ほどある『卑怯な行動の中でもえげつない部類に入る行為』であり、しかも結果的に問題にならなかっただけで『妨害行為としてはちゃっかり大成功』している。 ということで彼らへの罰ゲームが成されなかった理由は「時間が無かったから」というのが正しいだろうか? 【ゲーム】 DMシリーズでは2、7、8に登場。 それからは原作キャラ総出のダンジョンダイスモンスターズやDMキャラ総出のナイトメアトラバドールにて登場。 また、かの鬼畜ゲー真DMでは迷宮神官という人物が登場。やはりハゲで、攻略本には「迷宮兄弟のご先祖様?」と書かれていた。 続編の真DM2ではユギ編にてラビリンスルーラーとして登場する。 レガシーデュエリストでは登場していない。このシーンがカットされているため こうして、迷宮兄弟は人々に「ああ、そんなのいたな」レベルに…… 【アニメ版のその後】 但し、遊戯王デュエルモンスターズではまだ出番があり、 エピローグで孔雀舞ともKCグランプリ編に登場したヴィヴィアン・ウォンと万里の長城でタッグバトルをしていた。 ◆まさかの再登場 『遊戯王デュエルモンスターズGX』にてなんと再登場。 CVは兄は竹本英史に変わったが、弟は変わらず西村仁である。 10話と11話で、退学をかけて十代や翔と戦った。 ちなみに迷宮兄弟を対戦相手として選んで連れてきたのはクロノス教諭。 伝説のデュエリスト武藤遊戯と戦った事があると説明された。 どうやら遊戯と戦っただけで十分誇れる事らしい。つまりHA☆GAも(ry まぁ、実際苦戦させてたし、城之内がいなきゃやばい場面もあったので妥当な評価ではある。 どうやらIS社をクビになった辞めたらしく口上が変わっていたが。 お陰でGXが舞台のゲームにもスピリットサモナー及びタッグフォースシリーズに登場。DMキャラでは唯一対戦出来る相手である。 アニメ序盤に登場した事が幸いし、GXが舞台のTF1~3では皆勤であった。 パートナーにすれば毎朝ハゲが起こしに来てくれる。誰得 【遊戯王デュエルリンクス】 アプリゲーム『遊戯王デュエルリンクス』には二人で一人のデュエリストとして参戦。 迷宮兄弟イベントにて出現する特別キャラであり、イベントポイントを一定数集めることで使用が可能になる。 独自スキルの「合体魔神招来(*3)」「迷宮作成(*4)」のおかげで、他の周回イベントを攻略していく上で非常に便利。 効果破壊カードを使ってこない相手ならゲート・ガーディアンや迷宮壁を壁にして、簡単にハイスコアを狙うことができる。 なお、DMキャラとしての登場だが、セリフの一部はGX客演時を意識している。 【余談】 この手の敵キャラは主人公達の絆の強さを描写するために不測の事態には仲違いしてしまうものだが、 遊戯たちの攻勢に怯んだ弟を元気付けたり、最後の最後まで仲違いしなかった等、兄弟仲は非常に良い。 絆という面では遊戯&城之内にも劣っていないかもしれない。 事実遊戯達も自らの絆の強さを全面に出しつつも、彼らの仲の良さを否定してはいない。 番人としてはかなりの畜生だったが、デュエルに関してはルールを破ったりしてはいないので、デュエリストとしてはそれほど悪人ではないのかもしれない。 ただしデュエルリンクスの迷宮兄弟には、ピンチになったり敗北したりすると仲違いの掛け合いをする場合がある。 ある意味珍しいので必見…かもしれない。 ちなみに遊戯王の兄弟は敵役でも仲良しが多い。 海馬兄弟、アメルダミルコ兄弟、陸王海王兄弟と全員仲良し社長はモクバに死の体感食らわせたけど 陸王海王兄弟に関しては弟は兄の身代わりになるカードを使い、兄は脱落した弟の仇を討とうとするなど、チンピラの癖にしっかりとした絆があった。 【迷宮兄弟のカードでOCG化したもの】 《地雷蜘蛛》 星4/地属性/昆虫族/攻2200/守100 このカードの攻撃宣言時、コイントスで裏表を当てる。 当たりの場合はそのまま攻撃する。 ハズレの場合は自分のライフポイントを半分失い攻撃する。 詳細はリンク先を参照。 《迷宮壁-ラビリンス・ウォール》 星5/地属性/岩石族/攻0/守3000 フィールドに壁を出現させ、出口のない迷宮をつくる。 《迷宮変化》《シャドウ・グール》《ウォール・シャドウ》《迷宮の魔戦車》共々リンク先を参照。 《ダンジョン・ワーム》 星5/地属性/昆虫族/攻1800/守1500 迷宮の地下に潜み、上を通る者を大きな口で丸飲みにする。 弱い。 種族・属性が同じかつリリースなしで出せる《甲虫装甲騎士》や《ネオバグ》以下の攻守。 《カオスエンドマスター》に対応する《モリンフェン》の方がマシなぐらいである。 《フォース》 通常魔法 (1):フィールドの表側表示モンスター2体を対象として発動できる。 ターン終了時まで、対象のモンスター1体の攻撃力を半分にし、 その数値分もう1体のモンスターの攻撃力をアップする。 幻の究極のレア魔法カードとは流石に別物に。相手のライフ半減はやはりまずかった。 戦闘補助としては強力な効果を持つ。 しかし、攻撃が通る前に罠カード等で除去されるとディスアドバンテージになるのが難点。 この点で同じく戦闘補助に使える禁じられたシリーズなどの速攻魔法に大きく劣る。 使うなら、戦闘破壊をトリガーに効果を発動でき、かつ攻撃力が微妙なアタッカーの補助としてか。 また確実に攻撃を通すためにリバース除去やカウンター罠などのサポートも用意しておきたい所。 特に《ビクトリー・バイパー XX03》なら強化した能力を引き継いだオプショントークンを生み出せる。 とはいえ強力な効果には間違いなく、カード資産が現実よりも乏しいデュエルリンクスでは大活躍した。 準制限になった経験もある侮れないカードと言えるだろう。 《ゲート・ガーディアン》 星11/闇属性/戦士族/攻3750/守3400 このカードは通常召喚できない。 自分フィールドの「雷魔神-サンガ」「風魔神-ヒューガ」「水魔神-スーガ」を それぞれ1体ずつリリースした場合に特殊召喚できる。 迷宮兄弟が使った中で最も有名なカード。 三魔神共々詳細はリンク先を参照。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 絶対アニメスタッフこいつら好きなんだろうな・・・ -- 名無しさん (2013-08-22 12 05 13) ラビリンスブラザーズ -- 名無しさん (2013-08-22 14 28 34) 下手すると誰とも戦わずに終わってたんだよな・・・・・・ -- 名無しさん (2014-06-22 15 15 06) コイツらが使う「フォース」のカードはマジで欲しかった。なんでOCGの「フォース」はメタル化みたいな効果になったんだ・・・。 -- 名無しさん (2014-09-29 00 55 02) ↑「攻撃放棄する代わりに相手ライフ半減」とか明らかに悪用される未来しかないんですが… つーか、強過ぎて禁止は免れない。 -- 名無しさん (2015-01-17 22 46 54) ゲート・ガーディアンはコストや融合素材として立派に機能しています -- 名無しさん (2015-01-17 22 50 32) 炎の剣士がダンジョンワームを倒せた理由が未だに?なんだが。あの時のミミズは攻撃力2550で、炎の剣士は装備カード込みで2500しかなかったのに。テイマーの攻撃力up補正が攻撃時だけだったのか、ミミズが火に弱かったのか・・・。 -- 名無しさん (2015-01-17 22 59 44) ↑原作確認してみたがダンジョンワーム倒された時に減ったライフからすると多分前者 テイマー補正なしのワームが1980 炎の剣士+サラマンドラが2500でちょうどライフが520減ってる -- 名無しさん (2015-01-17 23 04 42) 追加 テイマー出した時の兄のセリフからも「テイマーの効果で操った時だけ攻撃力up」と読み取れる -- 名無しさん (2015-01-17 23 08 53) まさか、バトルシティ編がベースっぽいTFSPのDM編でこいつが出てくるのを見ることになるとは・・・ -- 名無しさん (2015-02-09 17 53 31) TFシリーズは5ds世代しかやった事なかったからSPでなんで竜崎は居ないのにこいつらは居るんだ…って思ってたけど、GX時代で出てたのね -- 名無しさん (2015-03-17 00 25 12) 初のタッグマッチ? -- 名無しさん (2015-12-17 11 59 12) 隠しステージの更に奥にいる奴らだからな。何であんなところに配置されてたのか謎だ・・・ -- 名無しさん (2015-12-17 12 42 44) 関係薄いがペーパーバック版だと六芒星の呪縛は呪縛の円陣になっている -- 名無しさん (2016-06-18 00 34 17) ブラックデーモンズでラビリンスウォール破壊したら移動とか考えなくて良かったんじゃ…とか思った記憶 -- 名無しさん (2016-06-18 10 30 25) 最近の原作や昔のアニメ押しを思うとゲート・ガーディアンの強化もありえると思う -- 名無しさん (2016-06-18 10 49 46) リンクスでも大活躍、妙に優遇されてるよな -- 名無しさん (2017-05-27 10 37 18) リンクスではまさしく最強の汎用キャラ、とにかーく使い勝手が良すぎる、今日からまた復刻するのでリンクス新規は是非ゲットして欲しい -- 名無しさん (2017-08-11 10 27 33) この手のコンビキャラにしては珍しく仲違いをしないという -- 名無しさん (2017-10-07 09 24 14) そういや光と闇の仮面は仲違いしてたな -- 名無しさん (2017-10-22 10 57 49) 世が世ならノボリクダリやおそ松さんらのように腐女人気が爆発していた可能性も微レ存??? -- 名無しさん (2017-11-06 07 33 26) ウォールシャドウやられたのに壁は消えなくて、え?イカサマじゃね?と思ってた -- 名無しさん (2020-08-14 16 49 21) ↑融合モンスターの中のシャドウ・グール部分しか倒してないみたいだから、ここは青眼の首理論で -- 名無しさん (2020-08-14 17 15 56) ひょっとして迷宮兄弟の弟の方が『遊☆戯☆王シリーズ』における元祖弟デュエリストになるのか……? -- 名無しさん (2021-02-09 21 53 33) ↑モクバは人から奪ったカードだからノーカン? -- 名無しさん (2021-02-09 22 15 09) ↑24 迷宮兄弟─迷&宮 若しくはスーパーダンジョンブラザーズ -- 名無しさん (2021-05-27 13 48 50) 実は『どちらか片方だけの道が地上に繋がっている』とは言ってない(言ったのは城之内)し、『ライフを0にした方の扉』では無く(言ったのは遊戯)『どちらか一方の扉』を開けると宣言してるので、扉を選ぶ問題自体もある意味公正だったりする。 -- 名無しさん (2021-09-28 14 53 10) OCG化の地雷蜘蛛の星と攻撃力が間違ってない? -- 名無しさん (2021-11-28 14 33 23) 海外先行でリメイクという名のテコ入れが入っているな。 -- 名無しさん (2023-06-10 15 07 26) ↑3対戦まではまだしも、勝利して更にこんな嫌がらせを受ける義理はどこにもないので最初から公正ではない。ペガサスが全部悪いと言えばそうかもしれないけど -- 名無しさん (2023-09-17 21 38 29) リンクスにて、三魔神オート召喚スキル(初期LP500になるデメリット付き)を使った際に、相手の開幕手札にファイヤークラッカーがあると…? -- 名無しさん (2024-01-17 02 09 15) ↑2勝利してこんな嫌がらせも何も最初からそうするよって言ってゲーム始めてるやないか -- 名無しさん (2024-08-30 02 37 40) 名前 コメント