約 4,897,585 件
https://w.atwiki.jp/1548908-tf3/pages/362.html
CPUの思考・タッグデュエル攻略 CPUの思考・タッグデュエル攻略プレイングモンスターの戦闘 召喚・特殊召喚・セット モンスターのサーチ・特殊召喚 魔法・罠のセット 魔法・罠の発動 魔法・罠の除去 除去に対するチェーン 生け贄・コスト モンスター効果 メインフェイズ2 優先カード CPUに使わせると危険なカード タッグデュエルにオススメなカード生け贄封じの仮面・おろかな埋葬 ガジェット キラー・トマト等のリクルーター及び対応モンスター 漆黒の戦士 ワーウルフ、ミラージュ・ドラゴン 人造人間-サイコ・ショッカー D.D.アサイラント・異次元の女戦士 奈落の落とし穴、次元幽閉 バーン系カード 非常食 氷帝メビウス等の「帝」モンスター 魔封じの芳香 抹殺の使徒・シールドクラッシュ サンダー・ボルトやハーピィの羽根帚(などの禁止カード) プレイング モンスターの戦闘 今作では戦闘破壊されることで効果を発揮するモンスターを自爆特攻させるようになった。 しかし、例えばパートナーがオール炎属性デッキだったとする。 そのような場合でもグリズリーマザーなど他属性のリクルーターで自爆特攻することもあるので注意。 強制転移の使い方もうまくなり、弱小モンスターを攻撃表示で出した後、こちらの高攻撃力モンスターと入れ替えてくる。 自壊効果を持つモンスターを押し付けることもある。 以下旧情報 表面上ダイレクトアタックが可能だと思ったら、攻撃力が1以上あるモンスターは攻撃に参加させる。 マシュマロン等は壁から的に変更、ジェルエンデュオの生存率も低くなる。 相手の光の護封剣発動中でもこのルールは適用される。 タッグでは、一応それを囮に相手の弱小モンスターを攻撃表示にさせる利点もあるが。 また、何故か魔鏡導士リフレクト・バウンダーの効果を全く考慮してくれず、倒せる状況なら絶対に殴りに行ってしまう。 反射ダメージでこちらのLPが0、ということもしばしばあるので何かしらの除去カードを伏せておくのもありだろう。 召喚・特殊召喚・セット 手札・墓地にある時は、効果は無視されることが多く、攻守が最も高いモンスターを選び、攻撃力が高ければ攻撃表示、 守備力が高ければ守備表示で召喚するが、先攻1ターン目にはリクルーター系の召喚順位は高い。 攻撃力1800の下級アタッカーが手にあっても、リクルーターやクリッターを優先して場にセットする。 また、攻撃力が相手モンスターより劣る場合、召喚時の効果などを無視し、守備表示にする。 ただし、スチームロイドや宝玉獣 トパーズ・タイガーのようなモンスターならダメージ計算時の事を考えた上で召喚してくれる。 また死者蘇生は即使用、更に効果優先なのか、高ステータスでも通常モンスターはあまり選ばない。 そのため、破壊されないからといって攻撃力0のD-HEROドレッドガイを攻撃表示で出すなどとんでもないことをしてくれる。 表表示の起動効果モンスターの場合は、効果使用後にアドバンス召喚のコストにする知恵があるが、 裏守備のリバース効果モンスターとアドバンス召喚の順序を考えてくれないのは、相変わらず。 リバースして効果発動→そのモンスターをコストにアドバンス召喚して欲しい状況でも、愚直にアドバンス召喚する。 モンスターのサーチ・特殊召喚 今作では賢くなっている。 例1:レイ におろかな埋葬を使わせると、ちゃんとライトロード・ビースト ウォルフを落として特殊召喚した。 例2:十代 におろかな埋葬を使わせると、ちゃんとE・HERO ネクロダークマンを落として、後に効果を活用した。 例3:万丈目 のデッキにサイバー・ツイン・ドラゴン、未来融合-フューチャー・フュージョンを入れると、おジャマキングよりサイバー・ツイン・ドラゴンを優先して融合させた。 しかし、状況を見てカードを温存する知恵が無い為、王宮の弾圧発動中は全くお話にならない。 ひたすら融合や死者蘇生を使用しては800LPを払って潰し合う。 (これを逆手に取り、ゾンビキャリアの蘇生効果連発でLP切れ寸前まで払わせる事も可能。) 以下旧情報 攻撃力または守備力が高いモンスターを優先。 フィールド魔法が無くともE・HERO キャプテン・ゴールドや天空の使者 ゼラティアスも蘇生して自壊する。 今作は優先カード(後述)がプログラムされている為、それらを選ぶ事もある。 しかしD-HERO ドレッドガイの効果でD-HERO ディスクガイ2体や、 永続魔法扱いの宝玉獣が無いのに宝玉獣 ルビー・カーバンクルの特殊召喚は、パートナーとしては非常に困る。 魔法・罠のセット 魔法・罠カードのセットは基本的に1ターンに2枚までしかセットしない。 罠カードが複数枚あり、同名カードが存在しない場合、左から2枚セットする。 バーン系統など魔法・罠カードの多いデッキを使うパートナーの場合注意したい。 基本的には5枚伏せる事はあまりないが、4枚までは遠慮無く伏せる。 たまに装備魔法など伏せる必要のないカードは5枚目の場所も使ってくる。 またメタモルポッドを出すときは、セットできるカードをすべてセットするため、わかりやすい。 しかし、この時フィールド魔法まで伏せる。 魔法・罠の発動 状況に応じて温存する傾向がある。 具体的にはモンスター除去カードや光の御封壁。 モンスター1体の攻撃にミラーフォースを使わなかったり、ライフポイントを減らすのを避け光の御封壁を温存する。 ただし「状況に応じて」と言っても良い形で判断するわけではないので注意。 魔法・罠の除去 表側表示のものが優先される。多少は重要度を見極められる様だが過信は禁物。 逆に、なんらかの永続カードを発動していれば伏せカードを守れる。 (例えば波動キャノンは格好の囮となる。) むしろ味方の時の方が問題で、裏側で魔法・罠を伏せる→使用せずに全てを大嵐で破壊するのは当たり前。 前々にCPU自ら伏せた死者蘇生だろうと、少しカウンタのある波動キャノンだろうと、 敵の魔法・罠ゾーンにカードが多ければ、CPUは全く意に介さず『使用前に』破壊する。 砂塵の大竜巻は、伏せた次のターンならほぼ確実にエンド砂塵(相手が伏せたカードをそのエンドフェイズに破壊)をする。 サイクロンは、逆にエンドフェイズには使用せず、フィールド魔法と装備魔法、一部の永続魔法・罠に対してのみ発動する。 ロック系のカードは即破壊、味方モンスター0、敵モンスター5という状況であろうと即破壊。 また、こちらの使用した装備魔法に対しては、こちらの攻撃宣言時に装備魔法の破壊を行ってくるので、結果として返り討ちに遭いやすい。 また、自身で発動した装備魔法に対しても発動する場合がある。理由は不明、デメリットのあるカードという認識なのか? 例:凶暴化の仮面を装備してこちらのモンスターに攻撃→サイクロンで自ら凶暴化の仮面を破壊→相手モンスターが返り討ちに。 除去に対するチェーン TF2よりは向上しており、収縮や突進、非常食やサイクロンが、モンスター効果やサイクロン、 R-ライトジャスティスなどで対象に指定されれば、チェーンして破壊前に発動する。 「破壊されるかもしれないならいっそ」といった思考が付いた模様。 しかし、何故か大嵐や裁きの龍、神獣王バルバロスなどの全体破壊に対しては、そういった発動をしてくれない。 (石原(ホルス)戦時の裁きの龍の効果に対しての収縮発動を確認) 罠カードは速攻魔法よりもう一歩賢く、大嵐→破壊前にチェーンで和睦の使者を発動、といったケースも珍しくない。 生け贄・コスト 生け贄やコストに使えるモンスターに同じLvのモンスターがいると、何故か高攻撃力の方を選びやすい。サーチ等と同じ理屈だろうか? おそらく通常召喚可能なモンスターが優先して生け贄・コストに使われる。 フィールドまたは手札、フィールドまたは墓地のカードを使用する場合、使わなくていいのにフィールドのカードを使う事も珍しくない。 モンスター効果 使えるものはガンガン使う。 通常召喚すればいいのにD-HERO ダッシュガイや竜魔人-キングドラグーンの特殊召喚効果を使う。 攻撃すればいいのにヴォルカニック・エッジの効果を使う事も。 ガジェットは1の思考に戻ったのか、ピンチ時でも攻撃表示で出す。 終末の騎士は先攻1ターン目など状況に応じて裏守備表示で使用。 メインフェイズ2 基本的にセットの時間。使える効果を使わない事も。例えばバトルフェイズに攻撃しなかったヴォルカニック・エッジの効果を使わない。 通常召喚を行っていなかった場合、行う場合もある。状況によっては上級モンスターをこのタイミングで生け贄召喚するケースも多々ある。 優先カード ステータスを無視して優先して選ばれるカードを指す。 D-HERO ディスクガイや宝玉獣 ルビー・カーバンクル等、デッキの核となりうるカード。 エド やヨハンをパートナーにした時苦労させられただろうが、 これは他のCPUにも適用されている。 優秀だからといって自分のデッキに入れていると他のキャラでも苦労させられる事に。 今作ではライトロード・ハンター ライコウや、変わったところでは電池メン-ボタン型等が設定されている。 CPUに使わせると危険なカード こちら を参照。 タッグデュエルにオススメなカード 基本的にはタッグパートナーにデッキを合わせるほうが強いし楽しい。 タッグパートナーと同じコンセプトのデッキか、もしくはタッグパートナーのデッキをサポートするデッキにするのがおすすめ。 タッグパートナーに応じてどういうデッキを組もうかと思い悩むのがタッグフォースシリーズの醍醐味といっても過言ではないだろう。 逆に自分のデッキにタッグパートナーがプレイングをあわせてくれると思っていると上手くいかないことが多い。 また、パートナーには優先カードが設定されているのでデッキを合わせることでパートナーの変なプレイを抑止できる。 例えば、十代 が2400くらいの有効な効果付きモンスターをリリースしてネオスを召喚する事はあるかもしれないが、 ネオスをリリースしてネオスを召喚する事は当然ながらない。 手札事故が起きる様なデッキは使わない。 通常なら数ターン耐えればコンボも完成するかもしれないが、 タッグでは次の自分のターンが回ってくるまで3ターンかかるので、待ち時間も3倍となる。 上級モンスターや装備カードの入れすぎ禁物。使いやすくなったとはいえ融合や儀式も注意。 パートナーのデッキを組むなら高ステータスの低級モンスターを多様、上級を入れるなら人造人間-サイコ・ショッカーか 帝モンスターを選択するのを勧める。 生け贄封じの仮面・おろかな埋葬 パートナーの召喚サポートではなく、いっそ封じてしまおうという逆転の発想。 おろかな埋葬は伏せてパートナーに使わせる。 やはり強いモンスターを優先して墓地に送るが、墓地に絡むタクティクスもある程度理解してくれており、 例えばダンディライオンやE・HERO ネクロダークマンを墓地に送る優先順位は高い。 しかし、今回はプレイヤー以外はほぼ漏れなく死者蘇生の使い手であるので、墓地に送ることの危険性はかなり高くなった。 森の番人グリーン・バブーンやD-HERO ダッシュガイを嬉々として墓地に送り、 ターンを過ごす内に相手に蘇生されてしまう事も多い。 そのため、敢えて上級モンスターは特殊召喚制限のあるものを導入するのも手。 また、自分がドラゴン族デッキで相手がドラゴン族を使わない場合、タイラント・ドラゴンなどは一方的に蘇生できるのでお勧め。 ガジェット 効果は使い切りで、元々のステータスが高くないので生け贄にされても苦にならない。手札事故も回避できる。 ただしその性質上、低攻撃力をさらした状態になるので防御カードの投入は必須。 キラー・トマト等のリクルーター及び対応モンスター タッグデュエルを円滑に進めるにあたり、必須とも言える。 リクルーター自体もリクルートできるので、スペースがあればパートナーの対応リクルーターを投入するだけで役に立つ。 逆にパートナーが対応モンスターをデッキに入れてなければ入れない方がいいかも。 また、素早いモモンガ等の複数展開が可能なリクルーターは、タッグフォースではさらに凶悪さを増している。 戦闘破壊される際プレイヤーがパートナーであった場合、そちらのデッキから呼び出されるため、一度に3体呼び出されるからだ。 勿論、さらにそれらのモンスターを貪欲な壺などで使いまわすことも可能である。 漆黒の戦士 ワーウルフ、ミラージュ・ドラゴン 今回は、多くのキャラがロックパーツを用いたデッキを使う。 その際、CPUは光の護封壁やグラヴィティ・バインド-超重力の網-を相手モンスターの攻撃にカウンターする形で使用する。 その為、これらのモンスターをフィールドに出しておけば、ロック罠に関してはほぼ封殺することが可能。 流石に発動済みのロック罠やロック魔法を抑えることはできないが、十分な抑止力になってくれる。 もちろん、鬱陶しい聖なるバリア-ミラーフォースや炸裂装甲を抑えることも出来る。 攻守は低めなので罠カードか収縮等で守りたい。 人造人間-サイコ・ショッカー 自分で使ってもパートナーデッキに入れても問題のない非常に優秀なモンスター。 唯一の欠点は魔法・罠ゾーンに無駄にカードが埋まる事くらいか。非常食かハリケーンで処理したい。 D.D.アサイラント・異次元の女戦士 事故の起きようがない強力カード。CPUは除外されることを嫌って、このカードへの攻撃をためらうことも多い。 特に上級モンスターで表側表示のこれらのカードを攻撃することはまずない。 前作とは違い、本作では積極的に自爆特攻をする。そのせいで場が空になってしまうこともしばしばある。 異次元の女戦士は戦闘で破壊できなかった場合遠慮無く効果を使う点も注意。 スロットに余裕がないならD.D.アサイラントだけでもいいだろう。 また、増援を入れるならこれらカードより攻撃力の高い戦士族を入れるのはオススメしない。 奈落の落とし穴、次元幽閉 言わずと知れた強力除外カード。基本的にCPUは除外に弱いので、ビートダウン系のデッキには非常に良く刺さる。 除外を利用するデッキや、王宮のお触れ・人造人間-サイコ・ショッカーが投入されているデッキへの対策は忘れずに。 バーン系カード タッグデュエルだと初手の手札が2人で計10枚なので、それを全てLPダメージに注ぎ込めばすぐに相手のLPを0にする事ができる。 単純にご隠居の猛毒薬や昼夜の大火事を10枚使えば勝てるので、メタカードを使われない限りかなりの確率で勝てる。 ただしCPUはご隠居の猛毒薬のダメージ効果よりLP回復を優先させたり、昼夜の大火事を発動しなかったりするので、 デス・コアラ、ディメンション・ウォール、死霊ゾーマなど、CPUでも扱えるカードを中心に持たせておくといい。 パートナーのデッキに悪夢の拷問部屋が入れてあると、このカードとコンボにする為であろうか、 初手にバーン系のカードがきても使用しなくなってしまう模様。 よって、悪夢の拷問部屋はパートナーのデッキには入れない方がよい。 非常食 パートナーがバカみたいに伏せたカードの処理に。ただしパートナーに使わせる事は考えない。 CPUはカード発動時にそのカード1枚をコストにするだけで終わる。 このカードと相性がよく、パートナーと合わせて効果効率がよくなるゴブリンのやりくり上手もついでに投入するといいだろう。 氷帝メビウス等の「帝」モンスター 生贄1体で済み、効果も使い切りで不安も無い。 ただし、雷帝ザボルグと邪帝ガイウスには自壊の可能性があり、その場合にセット(裏守備召喚)してでも召喚することがある。 帝は守備はいまいちな為、無駄に生贄を使った挙げ句あえなく潰される、という流れになりやすい。 また氷帝メビウスは他の帝に比べると、何故か優先順位が低い様子。 もちろん、入れすぎによる手札事故にも注意。 魔封じの芳香 逆転の発想のひとつで、死者蘇生や地砕きをセットしてもらって自分で使おうというもの。 相手の魔法も妨害できるのでお得。 砂塵の大竜巻やサンダー・ブレイクといった阻害されにくいカードを積んでセットカードを除去するのも手。 抹殺の使徒・シールドクラッシュ 地砕き・地割れはやけに温存&濫用して安定しないが、CPUは何故かこちらは頓着なく使ってくれる。 通常モンスターに刺さる事も珍しくないが、CPUに持たせるならこちらの方が地砕きより安定した戦果が望める。 サンダー・ボルトやハーピィの羽根帚(などの禁止カード) 前者は相手の場のモンスター、後者は魔法・罠をノーコストで一掃する禁止カード。 情報裏技等にある通り、このカードに限らず、パートナーデッキにだけ入れるなら禁止カードのデメリットは何もない。 解禁には手間暇が掛かるし、サンダー・ボルトに至っては深淵からの訪問者の100Fでのランダム入手だが、 単純・強力な禁止カードの投入を考えない手はないだろう。
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/152.html
遊戯王キャラクターズガイドブック 真理の福音(しんりのふくいん) 集英社から2002年11月に発売された、その名の通りキャラクターのプロフィール等が載っているジャンプ・コミックスである。 カラーイラストや高橋和希へのインタビューも収録。 遊戯王唯一のキャラクターブックであるが、社長のプロフィールなどからネタ扱いされることもある。 OCGカード「友情 YU-JYO」「結束 UNITY」が収録された。 「結束」は守備力を上げる効果があり、専用デッキも作れるが、「友情」はなんと、相手と握手をするという斬新な効果である。 決闘シーンで見かける機会は非常に少ない。 イラストには友情教メンバーが出演しており、こちらも笑いを呼んだ。 収録内容はBC編までであるため、記憶編も含めた続編が出ることを待ち望まれていたが、 20周年記念として最終話までのストーリー&キャラクターの解説を網羅する遊戯王キャラクターズガイドブック 千年の書(ミレニアム・ブック)が2015年7月17日に発売。 記憶編の主要キャラのプロフィール追加、20周年記念高橋和希へのインタビュや高橋和希描きおろし2016年劇場版キャラクターイラスト、ポスターも収録。 劇場版のカットに御伽が未だに出てきていないが、一応設定画があるのは確認できる。 第9期フォーマットのOCGカード「友情 YU-JYO」「結束 UNITY」(パラレル仕様)が収録。
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/1096.html
「遊戯王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ」(ゆうぎおう おふぃしゃるかーどげーむ でゅえるもんすたーず) 原作におけるマジック&ウィザーズを元に、1999年2月よりコナミが製作・発売しているトレーディングカードゲーム(TCG)。 当初の名称は「遊戯王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ」。 2008年3月15日のマスタールール導入後に商品名が「遊戯王ファイブディーズ オフィシャルカードゲーム」に変更となった。 2011年のマスタールール2導入後に商品名を「遊戯王ゼアル オフィシャルカードゲーム」に変更。 そして2014年のマスタールール3導入後に「遊戯王アーク・ファイブ オフィシャルカードゲーム」に、その後新マスタールール導入の2017年に「遊戯王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ」へ戻っている。 略称は遊戯王OCG。 「OCG」や「遊戯王」または「遊戯」と呼ばれることが多い(*1)。 遊戯王のヒット、ならびに世界進出への起爆剤となり、和希の「リッチマン」という夢を叶えた。 世界で最も販売枚数の多いTCGとして2009年7月7日にギネスに世界記録認定を受けた(*2)。 Vジャンプや海外版WJであるSHONEN JUMPの生命線でもある。 漫画・アニメとの違い 『デュエル・マスターズ』『バトルスピリッツ』など、TCGを主題とした他社のメディアミックス作品と比較すると、遊戯王OCGは、 漫画・アニメにのみ登場するカードが非常に多い 漫画・アニメに登場したカードが後にOCG化されても、効果や処理の違いが多い OCGオリジナルのテーマ(カテゴリ)が登場しても、漫画・アニメに登場する事は少ない。 尚、DM版ではテレビオリジナルカードをOCGカードで対処する展開が多かったが現在ではその逆パターンも多くなっている。 などの特徴がある。 これは同時に「アニメと実際のカードが全然違う」などといった批判にもなっているが(*3)、そもそも遊戯王OCGは「漫画・アニメの『マジック&ウィザーズ』『デュエルモンスターズ』の再現である」(*4)ので、完全互換でないことは周知の事実である、というのがKONAMIの見解である。 【関連】 書籍付属カード デュエルモンスターズ 遊戯王ONLINE 【関連リンク】 遊戯王アーク・ファイブ オフィシャルカードゲーム 公式サイト
https://w.atwiki.jp/kzmd/pages/56.html
遊戯王 デュエルモンスターズ Vol.31 [DVD] 遊戯王 デュエルモンスターズ DVDシリーズ DUEL DVD-BOX1 遊戯王 デュエルモンスターズ DVDシリーズ DUEL DVD-BOX2 遊戯王 デュエルモンスターズ DVDシリーズ DUEL DVD-BOX3 遊☆戯☆王 デュエルモンスターズ DVDシリーズ DUEL BOX 4
https://w.atwiki.jp/tfsp/pages/39.html
タッグフォースシリーズではタッグデュエルシステムを採用しています。 アニメキャラクターとタッグを組んで戦うデュエルは互いに助け合う熱い共闘…! が…しかし、仲間に足を引っ張られたり、デッキに入れておいたカードを上手く使ってくれなかったり…なんてことが日常茶飯事。 人間とは違ってゲームのAI、特にパートナーになっているキャラのAIは必ずしも望んだ通りには動いてくれません。 デュエルを円滑に進めるにはパートナーが使いやすいデッキになるようにパートナーデッキを編集してあげる必要があるのです。 デッキ編集に関する基礎知識 ケース1 ~タッグデュエルは守備から始める~罠カードで防御どんな罠がパートナーに必要なのか? ケース2~攻撃はプレイヤーの役目~パートナーの守備の次はプレイヤーの攻撃 ケース3~上級モンスターやコンボ向けのモンスターの代わりに、『汎用』下級モンスターを~ ケース4~エクシーズモンスターとシンクロモンスター~エクシーズ・シンクロをサポートするカードエクシーズやシンクロの素材を用意するカード エクシーズ・シンクロ比較エクシーズ シンクロ ケース5~パワーカードで一発逆転~ デッキサンプルスタンダード(ランク4エクシーズ) ライロ軸(カオス、代行、征竜、聖刻等) 聖刻 インフェルノイド 炎王 海皇水精鱗 ヴェルズ 紋章 竜星 列車 コメント デッキ編集に関する基礎知識 以前のタッグフォースシリーズではストーリーを進めないとパートナーデッキの編集は出来なかったが、TFSPでは最初からパートナーデッキを編集できる。 プレイヤーが持っているカードは所持数に関わらず、パートナーは3枚所持している扱いになる(プレイヤーが1枚しか持っていないカードもパートナーのデッキには3枚投入できる) どのパートナーにも、デッキから外すことの出来ないお気に入りカードが何枚か設定されている。 ケース1 ~タッグデュエルは守備から始める~ ~先攻1ターン目(パートナーのターン)~ 素良「行っくよ~僕のターン!」 素良「モンスターをセット(ファーニマル・キャット:守備力300)、カードをセット(融合準備)、僕はこれでターンエンド!」 プレイヤー(大丈夫かなぁ……) ~2ターン目(相手側のターン)~ 真澄「私のターン!手札からジェムナイト・フュージョンを発動!」 素良「うっ!」「うわぁ!!!」「うぁぁ!!!」 ~いろいろあって3ターン目(プレイヤーのターン)~ プレイヤー側:ライフ1950、フィールド何もなし 相手側:ライフ8000、 フィールドにはジェムナイト・パーズ、ジェムナイトマスター・ダイヤ、ジェムナイト・クリスタ プレイヤー「さ~て、どうすっかな…まぁ、ドローしてから考えるか」 その後、どうにかして勝ったが結局素良は何もしてくれなかった… 素良「やっりぃー!僕の勝っちぃー!」 罠カードで防御 タッグデュエルでは先攻をとっても後攻をとっても、まずはパートナーがプレイヤーより先にターンを始めます 先攻:パートナー→敵1→プレイヤー→敵2 後攻:敵1→パートナー→敵2→プレイヤー もしパートナーの守りが薄いと、プレイヤーは2人の敵から攻撃されることになり大変不利になります。 プレイする世界やデュエルの腕の設定によっては、序盤から攻撃力の高いモンスターを召喚してくる敵もいるので、 十分な伏せカードがないとデュエル開始直後から大きくライフを削られ、さらに相手が出したモンスターに対処しなければなりません。 もしパートナーが罠で相手のモンスターを破壊してくれていたなら、プレイヤーのターンにはダイレクトアタックも狙えるので非常に有利な展開になります。 防御も兼ね除去も兼ねる罠カードは盾であり同時に剣でもあるのです。 どんな罠がパートナーに必要なのか? 効果がシンプルであり、発動することで相手のモンスター除去に繋がるカードがいいでしょう。 以下のようなカードは優秀な防御カードです。 カード名 効果 主な収録パック収録ストラクチャーデッキ 奈落の落とし穴 攻撃力1500以上のモンスターが召喚・特殊召喚された時に破壊して除外する破壊し、さらに除外することよって再利用も封じる強力な罠。相手の切り札も一撃で粉砕。準制限カード GOLD SERIESHERO's STRIKE 聖なるバリア-ミラーフォース- 相手のモンスターが攻撃してきた時、攻撃表示の相手モンスターを全て破壊する発動する前に破壊される可能性があるが、それを考えても魅力的な効果。無制限カード。 GOLD SERIES 次元幽閉 攻撃してきたモンスター1体を除外する。無制限カード。 機光竜襲雷マシンナーズ・コマンド くず鉄のかかし 攻撃を1度無効にし、再利用もできる罠カード シンクロン・エクストリーム 他にも良い罠カードはありますが、以上に挙げたカードは入手が簡単でありタッグパートナーが安定した運用をしてくれやすいカードです。 融合準備のような次に繋げていく先見性が求められる罠は上手く使いこなしてくれません…。 パートナーの初期デッキにはコンボ用の魔法・罠カードが多く入っていますが、そういったカードは先攻では使えず、役に立たないまま手札やフィールドに眠ってしまうことが多いです。 役に立ちそうにないカードと役に立つカードを入れ替えるだけでタッグデュエルはずっと楽になります。罠を多めに入れておき、有利なフィールド状況でプレイヤーにターンが回ってくるように調整しておきましょう。 強いカードなら何でも使いこなしてくれる…わけではなく。以下のカードはパートナーに使わせるにあたって注意が必要なカードです。とんでもない事故が起きるかもしれません。 激流葬 自分のフィールドに沢山モンスターいる状況でも発動して巻き添えにしてしまう。 神の宣告 弱小モンスターの召喚に反応して発動させて、ライフを半分にしてしまう。 速攻魔法もモンスターを優秀な防御手段になります。罠に比べると直接の破壊は出来ませんが、 自分のターンでも使えて、破壊されてもチェーンして発動できる取り回しの良さがあります。 カード名 効果 主な収録パックストラクチャーデッキ 禁じられた聖槍 攻撃力を800下げて魔法・罠の効果を受け無くさせる速攻魔法。自分のモンスターを守ることも出来る。 GOLD SERIES 2014 収縮 攻撃力を半分にして戦闘破壊を容易にする。 マシンナーズ・コマンド 月の書 モンスター1体を裏側守備表示にする。制限カード。 GOLD SERIES 2010 真澄「モンスターで攻撃!」 素良「トラップ発動!」【聖なるバリア-ミラーフォース-】 ケース2~攻撃はプレイヤーの役目~ 素良「魔法発動!」【死者蘇生】→相手の墓地のマツボックルを蘇生:攻撃力400 素良「お待ちかねのバトルだよ!いっけぇ!モンスターで攻撃!」マツボックルで裏側守備表示のモンスターに攻撃 裏側守備表示モンスター:守備力1900 素良「うぐぅっ!」 -1500 パートナーの守備の次はプレイヤーの攻撃 TFのパートナーAIは攻撃やモンスターの展開があまり上手ではありません。デッキが複雑でればあるほど不手際をおかしてしまいます。 デュエルではまずカードを伏せ、罠や魔法で除去や防御をして、それから攻撃をしていくのが定石です。 パートナーには罠で守りを担当してもらい、プレイヤーがモンスターを並べて攻撃を担当すれば効率よく戦えます。 サイクロンや砂塵の大竜巻、ナイト・ショット(GALACTIC OVERLORD、シンクロン・エクストリーム、マシンギア・トルーパーズ)をパートナーのデッキに入れておけば、プレイヤーは安全に攻撃を通すことができます。 プレイヤーがモンスターの大量展開が得意なデッキを使っているなら、先攻のパートナーにしっかりと守ってもらうことで3ターン目でデュエルが終わることも珍しくはありません。弱点をパートナーに補ってもらうのも一つの手です。 メインの攻撃はプレイヤーが担い、パートナーはプレイヤーが攻撃した後の後詰として追い討ちをかけてもらう役に徹してもらうといいでしょう。 柚子「モンスターをセット、ターンエンド…」 素良「魔法カード【融合】を発動!モンスターを融合召喚!」デストーイ・シザー・タイガーを融合召喚 ケース3~上級モンスターやコンボ向けのモンスターの代わりに、『汎用』下級モンスターを~ タッグフォースのパートナーは何が何でもアドバンス召喚をしたがります。 弱いモンスターをリリースしてアドバンス召喚するならともかく、強力なモンスターをリリースして、それよりも弱いモンスターをアドバンス召喚してしまうことすらあるのです。 これはアドバンス召喚に限らず、儀式召喚でも同じことをしてしまいます。 ステータスは低いが上手く使えば効果を活用できるカードは、AIに理解されず壁としてセットされて無駄になりがちです。 また、効果の発動や特殊召喚に莫大なコストがかかるカードもNPCにとって扱いの難しいカードです。安易に発動してしまいライフや手札を消滅させてしまう可能性があるのです…。 キャラクターの戦術に不必要な上級モンスターや扱いの難しい効果モンスターは外して、単体で活躍できる優秀な下級モンスターを採用した方がよく戦ってくれます。 1600、1700、1800、1900ぐらいの攻撃力を持つ下級モンスターを効果やデッキタイプに応じて選択しましょう。 カード名 ステータス・効果 主な収録パック収録ストラクチャーデッキ トリオンの蠱惑魔 攻撃力1600。召喚時に奈落の落とし穴などを手札に加えることができる。特殊召喚時に相手の魔法・罠を1枚破壊できる JUDGMENT OF THE LIGHT H・C 強襲のハルベルト 攻撃力1800。自身を特殊召喚・守備貫通効果・ダメージを与えた時にH・Cをサーチ可能三点の効果を兼ね揃えたお得モンスター。シンクロやエクシーズのお供にもどうぞ ザ・デュエリスト・アドベント ファイヤー・ハンド 攻撃力1600。破壊された時に相手モンスターを破壊。その後アイス・ハンドを特殊召喚できる。 コレクターズパック-伝説の決闘者編- アイス・ハンド 攻撃力1400。ファイヤー・ハンドの魔法・罠破壊版。こちらはファイヤー・ハンドを特殊召喚できるファイヤー・ハンドとセットで採用するのが望ましい。 コレクターズパック-伝説の決闘者編- ライトロード・マジシャン ライラ 攻撃力1700。相手フィールド上の魔法・罠カードを1枚破壊する効果を持つ。 デュエリストセット Ver.ライトロード・ジャッジメント ライオウ 攻撃力1900。シンクロ・エクシーズ・特殊召喚モンスターが特殊召喚されたときに自身をリリースして破壊できる。サーチを封印する効果も強い。 限定カードパック-光属性- 魔導戦士ブレイカー 攻撃力1600。効果で実質攻撃力1900になる、魔法や罠を除去する効果を持った便利なカード。 GOLD SERIES 2010配信カード 霊滅術師カイクウ 攻撃力1800。相手の墓地を除外する最強の坊主。墓地から湧く幽霊退治ならこいつに任せろ。相手が墓地からカードを除外できなくなる効果も時にはかなり有効。 GOLD SERIES 2011 アーマード・ビー 攻撃力1600。相手モンスターの攻撃力を半分にする効果を持つので戦闘に強い。 PREMIUM PACK 12 ケース4~エクシーズモンスターとシンクロモンスター~ 優秀な下級モンスターで構築されたデッキはパートナーAIにも扱いやすく、安定した戦いをしてくれますが、 攻撃力の高いモンスターや破壊に耐性を持つスターダスト・ドラゴンのようなカードの対抗手段も用意しておくとより安定して戦ってくれます。 エクストラデッキから特殊召喚できるエクシーズモンスターやシンクロモンスターは、攻撃力の高い相手のモンスターを簡単に除去してれる優秀なカードです。 いわゆる汎用エクストラと呼ばれる、特定の組み合わせでなくても特殊召喚できるエクシーズモンスターやシンクロモンスターをパートナーのデッキに採用しておくと打開力が上がります。 ただし、素材さえ揃っていれば意味がない状況でもエクシーズやシンクロをしてしまう可能性があり、何度かテストをしてパートナーのデッキに合うカードを選択する必要があります。パートナーに使って欲しいカードを優先して入れておきましょう。 エクシーズランク カード名 ステータス・効果 主な収録パック収録ストラクチャーデッキ 4 ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン 攻撃力2500。相手の攻撃力半分を奪う高火力モンスター。高打点モンスター殺し。高火力で相手を圧倒できる。 ネクスト・チャレンジャーズ 4 No.101 S・H・Ark Knight 特殊召喚された攻撃表示モンスターを装備カードにできる。さらに破壊耐性まで持つ高性能カード。 LEGACY OF THE VALIANTTFSP早期購入特典 4 暗遷士カンゴルゴーム 攻撃力2450。対象をとる効果の対象を入れ替える。限定的な耐性だが帝モンスターなどには効果的。 PRIMAL ORIGIN 4 ジェムナイト・パール 攻撃力2600。パールさん。効果はないが攻撃力は高い。デュエルターミナルのパックに入っているがレア度が高い。 DT「覚醒の章」 4 No.39希望皇ホープ 攻撃力2500。攻撃を無効化するエクシーズモンスター。派生が多く、ホープデッキも組める。 スターターデッキ2011スターターデッキ2012スターターデッキ2013 3 No.17リバイス・ドラゴン 攻撃力2000。効果を使えば実質2500。 GENERATION FORCE 3 先史遺産クリスタル・エイリアン 攻撃力2100。戦闘で破壊されない効果がある。 RETURN OF THE DUELIST シンクロレベル カード名 ステータス・効果 主な収録パック収録ストラクチャーデッキ 9 氷結界の龍トリシューラ 攻撃力2700。相手のフィールド・墓地・手札から1枚づつ除外できる。他のレベル9以上のシンクロとは格が違う効果を持つ制限カード。 GOLD SERIES 2011 8 スターダスト・ドラゴン 攻撃力2500。破壊効果を無効にして味方を守る盾。攻撃力が低いので罠でカバーしてやると鉄壁になる。 GOLD SERIES 2012 8 せん光竜 スターダスト 攻撃力2500。効果破壊に加え、戦闘破壊にも対応している防御型シンクロ。カード1枚しか守れないのでデッキのタイプに合わせて上のと使い分けたい。 限定カードパック-光属性-不動遊星クリア報酬パスワード 8 えん魔竜 レッド・デーモン 攻撃力3000。表側攻撃表示のモンスターを全て破壊する攻撃型シンクロ。 限定カードパック-闇属性-ジャック・アトラスクリア報酬パスワード早期購入特典 8 魔王龍ベエルゼ 攻撃力3000。チューナーが闇属性に指定されているが、効果は強力。効果や戦闘で破壊されない強力なシンクロモンスター。 限定カードパック-闇属性- 7 月華竜 ブラック・ローズ 攻撃力2400。相手の特殊召喚されたモンスターを手札に戻す。さらにレベル5以上のモンスターの特殊召喚を牽制できる。 限定カードパック-光属性-十六夜アキクリア報酬パスワード 7 邪竜星-カイザー 攻撃力2600。相手のカードの効果の対象にならない。 ネクスト・チャレンジャーズ 7 スクラップ・デスデーモン 攻撃力2700。効果はない。レベル7シンクロが出しやすいデッキならパワー要員として使える。 EXTRA PACK Volume4 6 獣神ヴァルカン 攻撃力2000。表側表示の自分と相手のカードを1枚づつ手札に戻す。BFなど、永続魔法を多用するデッキと相性がいい。 レイジング・マスターズ 6 超念導体ビヒーマス 攻撃力2400。戦闘でやられそうな時は道連れで除外してくれる。破壊ではなく除外という点が優秀なカード。 最初から所持 6 大地の騎士ガイアナイト 攻撃力2600。効果はないが攻撃力は高い。 スターターデッキ2010 6 天狼王 ブルー・セイリオス 攻撃力2400。破壊された時に相手モンスターの1体の攻撃力を2400下げる。効果で破壊された時にも発動する。 GOLD SELIES 2014 5 幻層の守護者アルマデス 攻撃力2300。攻撃時にモンスター効果・魔法・罠の発動を封じる。リクルーターやオネストも封じる。 JUDGMENT OF THE LIGHT 5 A・O・J カタストル 攻撃力2200。闇属性以外のモンスターを戦闘時に破壊する。 GOLD SERIES 2010 5 TGハイパー・ライブラリアン 攻撃力2400。モンスターがシンクロ召喚される度に1枚ドロー。パートナーのターンに出してもらえば自分のターンにドローが見込める。 限定カードパック-闇属性-配信カード エクシーズ・シンクロをサポートするカード ターンを稼いで、通常召喚したモンスターやプレイヤーが召喚したモンスターをエクシーズさせたりシンクロさせたりするのもいいですが、 エクシーズやシンクロの素材を素早く揃えるためのカードがあり、そういうモンスターを使えば1ターンで強力なモンスターを展開できます。 エクシーズやシンクロの素材を用意するカード モンスターレベル カード名 ステータス・効果 主な収録パックストラクチャーデッキ 4 ブリキンギョ 召喚した時に手札からレベル4のモンスターを特殊召喚する。ギアギガントXでサーチ可能。 最初から所持 4 カゲトカゲ レベル4のモンスターの召喚時に特殊召喚できる。キンググレムリンでサーチができる。シンクロ素材にはできない。 最初から所持 4 ゴブリンドバーグ 召喚した時に手札からレベル4以下のモンスターを特殊召喚できる。シンクロ・エクシーズの両方と相性がいい。 スターターデッキ2012 4 フォトン・スラッシャー 自分のフィールドにモンスターがいないときに手札から特殊召喚できる。光属性を素材にするエクシーズやシンクロを出したいときに使えるカード。 ORDER OF CHAOS 4 ティオの蠱惑魔 召喚した時に墓地から蠱惑魔モンスターを特殊召喚できる。トリオンの蠱惑魔を入れているデッキに1~2枚入れておくと機能してくれる。 PRIMAL ORIGIN 4 レスキューラビット 自分を除外して同名の通常モンスターを2体特殊召喚できる。通常モンスターの使用が多いパートナーなら難なく入るカード。 PHOTON SHOCKWAVE 4 BF‐精鋭のゼピュロス 表側表示のカードを手札に戻すことで、デュエルに1回だけ墓地から特殊召喚できる。ランク4のエクシーズやシンクロに使える。永続魔法を使うデッキと相性がいい。 トライブ・フォース 3 BF‐疾風のゲイル 攻撃力1300のチューナー。相手モンスターの攻撃力を半分にできる。攻撃力が高い味方のモンスターがいれば大抵のモンスターを戦闘で破壊できる。 トライブ・フォース 3 クレーンクレーン 召喚時に墓地からレベル3以下のモンスターを蘇生できる。ランク3エクシーズあるいはレベル6シンクロ向け スターターデッキ2013 3 魔界発現世行きデスガイド 召喚時にデッキからレベル3以下の悪魔族を特殊召喚する(自身も選択可)。シンクロ素材にできないが、簡単にエクシーズができる。 GOLD SELIES 2014 融合モンスターレベル カード名 ステータス・効果 主な収録パックストラクチャーデッキ 4 旧神ノーデン 融合モンスター。簡易融合を使えば簡単に融合召喚できる。特殊召喚された時にレベル4以下のモンスターを墓地から特殊召喚する。これ1枚でシンクロとエクシーズの両方が簡単に行える。 EXTRA PACK KNIGHTS OF ORDER 魔法・罠カード名 効果 主な収録パックストラクチャーデッキ 簡易融合 通常魔法。ライフポイントを1000払い、レベル5以下の融合モンスターを特殊召喚する。ノーデンをこのカードで呼び出し、ランク4のエクシーズかシンクロを狙う。たった1枚でダークリベリオンやスターダストが出せる強力なカード。 CYBERDARK IMPACT リビングデッドの呼び声 永続罠。自分の墓地からモンスターを1体蘇生する。元制限カード。パートナーがセットしたなら、プレイヤーのターンに効果を使える。 最初から所持 強化蘇生 永続罠。自分の墓地からレベル4以下のモンスターを蘇生させてレベルを1上げる。リビングデッドと違い、このカードが破壊されても蘇生させたモンスターは破壊されない。 GOLD SERIES 2014 エクシーズ・シンクロ比較 エクシーズ レベル4のモンスターには扱いやすいモンスターが多く、事故が起きにくい。 プレイヤーのデッキと戦術を合わせなくてもパートナー単体で機能する。 エクシーズ召喚のないDM、GX、5D's世界ではエクシーズモンスターに対抗する手段が少なく、エクシーズが非常に強い。 簡易融合のおかげで簡単に手札1枚から強力なモンスターを展開できる。 一回か二回効果を発動すれば、その後は効果を持たないモンスターになる。 強力なモンスターもカステルやダークリベリオンやArk Kinghtで簡単に倒せる。 ダークリベリオンをエクストラデッキに入れると、他のエクシーズモンスターより優先して出してしまう。ダークリベリオンの無駄な召喚を防ぐため、パールやカンゴルゴームも一緒に採用しておく必要がある。 レベルが同じモンスターが揃っていれば、勝手にエクシーズしてしまう。 シンクロ チューナーと素材の両方が揃っている必要があり、シンクロモンスターが常に出せるとは限らず、事故が起こりやすい。プレイヤーもシンクロ召喚をデッキに取り入れると連携が上手くいきやすい。 チューナーには弱いモンスターが多く、単体では戦闘に耐えられないチューナーが多い。攻撃力が高めのレベル4チューナーを使えば、レベル8のシンクロが出しやすく、さらにエクシーズと使い分けが利く 除外や効果封じ、特殊召喚封じに弱い。 自分のモンスターをパートナーが勝手に素材にして、高レベルのシンクロモンスターを召喚してしまう可能性がある。レベル9の鬼岩城のような高レベルなシンクロモンスターをパートナーのデッキに入れていると起こりやすい。 シンクロ召喚時に効果が発動する役割を終えたモンスターも、シンクロ召喚の素材にして更なるシンクロが狙える。 トークンをシンクロ素材にできる。 永続的に効果を発揮できるモンスターがいる。 互いに事故をカバーし合いつつ、連続でシンクロが出来るような、パートナーとの連携が重要になる。 ケース5~パワーカードで一発逆転~ 素良「僕のデッキも本気を出したがってるみたいだね…」ゴゴゴゴゴゴ 素良「ドロー!」 【非常食】 (;゚д゚) (´・ω・`) (´・ω ;. ... (´ ;.... ;. . ;.. ..... LP0 1枚で戦況を変えるパワーカードをパートナーのデッキに入れておけば、負けそうな状況からの逆転をしやすくなります。 特に手札が減ってくるデュエル終盤はパワーカードを引き当てることが勝利に直結します。 普通のデュエルでは都合よくピンチで強力なカードを引き当てることは出来ませんが、タッグフォースではデスティニードローというシステムによって特定のカードを引き寄せることができます。 デスティニードローは複数枚設定できますが、NPCは状況に応じた使い分けが上手くないので、2枚以下ぐらいにとどめておいた方がよさそうです。例:七皇の剣とブラックホール 種類 名前 ステータス・効果 主な収録パックストラクチャーデッキ 特殊召喚モンスター カオス・ソルジャー‐開闢の使者- 攻撃力3000の高性能アタッカー。2回攻撃と除外効果も持つ。光属性と闇属性を1枚づつ墓地から除外という簡単な召喚条件。タッグデュエルなら簡単に条件を満たせる。 GOLD SERIES2012早期購入特典 通常魔法 ブラック・ホール リセットボタン。最初からデッキに入れているパートナーいる。デスティニードローに困ったら、このカードを指定しておこう。 GOLD SERIES 2011ダークリターナー 通常魔法 RUM-七皇の剣 逆転の切り札。これでパートナーもバリアン七皇。素材元も優秀なcNo.101が扱いやすい。それ以外ならネオタキオンも強い。 LEGACY OF THE VALIANT デッキサンプル スタンダード(ランク4エクシーズ) 罠で妨害しつつ、優秀なレベル4モンスターとランク4のエクシーズモンスターで戦うデッキ。 弱点らしい弱点はありませんが、一気にモンスターを大量展開する力はありません。 揃えているエクシーズモンスターの数が強さに直結するので、ダークリベリオンとArk Knightは早めに入手しておきましょう。 メインデッキに入れるモンスターはノーマルやレアが多く集めやすいのが特徴です。 ファイヤーハンドとアイスハンド、それとトリオンの蠱惑魔、ハルベルト、をできるだけデッキに入れます。 あとは好きなようにレベル4のモンスターを採用してください。 奈落の落とし穴、ミラーフォース、次元幽閉などの罠を入れ、ランク4を出しやすいように簡易融合も3枚入れます(当然ノーデンも入れておく。 さらにブラックホールやサイクロンなども入れておき、余裕があれば七皇の剣も入れる。 余った枠には「地砕き」などの単体除去カードやモンスターを守る「禁じられた聖槍」などを入れる。 最強のデッキとは言えませんが、ストーリーをクリアするなら十分な強さがあって、プレイヤーがどんなデッキを使っていても邪魔になりにくくパートナー一人でも戦ってくれます。 ジャックや城之内のように特定のテーマを持たないキャラクターには有効ですが、カイトや海馬のような特定のテーマを持っているキャラクターのデッキには適しません。 パートナーと同じデッキを組むのが面倒な時にもおすすめです。 ライロ軸(カオス、代行、征竜、聖刻等) ネクロ・ガードナー、超電磁タートル、征竜など墓地でも効果を発動するタイプのカードはCPUでも扱いやすい。 条件を満たしていれば裁きの龍から除去を行った後に殴ってくれるのでその面でも安定感がある。 罠、魔法カードをあまり使わない構成なため罠魔法主体にならざるを得ないプレイヤー側にもメリットが多い。 聖刻 アトゥムス効果発動時の選択にミスが目立つものの安定してエクシーズ召喚してくれるため高打点を維持しやすい。 インフェルノイド ネヘモス召喚して相手のモンスター消してから殴ればいいじゃない(マリー DM次元の高橋秀幸もコレ。戦ったことがある人は分かるだろうが単純故にAIと噛み合うためやたら強い。 プレイヤーがライロやワーム等墓地肥やしが可能な構成だとグッド。 炎王 GX次元の枕田ジュンコがコレ。ガルドニクスを自壊リクルートしフィールドを一掃してから殴る。 単純なので(ry 海皇水精鱗 GX次元の浜口ももえがコレ。やってる事自体はかなり単純な構造なためAIとマッチして強い GX次元初級大会の初戦で枕田ジュンコの炎王デッキとタッグを組んで出てくるため、初戦が一番難しいとか言う変な状態になっている。 ジュネクス要素は混ぜないほうが安定する。 アビスフィアーの使いドコロが下手糞だがまだ許容出来る範囲。 ヴェルズ オピオンのレベル5以上を特殊召喚できない効果は、対DMGX5D'sにおいて非常に強力に作用し、そのターン魔法罠の影響を受けなくする侵略の汎発感染サーチはパートナーの行動にかなりの安定感を与えてくれる。 手札か場に汎発感染が残っている状況だとサーチを行わず、高レベルに対するロックの維持を優先するなど、CPUにしてはかなりまともな動きが見られる。 紋章 タッグフォースの特徴である「墓地の共有」を最もうまく扱えるだろうテーマ。 パートナーのエクストラデッキの最高打点をNo.18プレインコートにすることで、安定した特殊召喚から破壊時に2枚の墓地送りが可能となり、さらにユニコーンによる蘇生で再度使いまわせる。 事故の可能性で採用から外されがちな激流葬はむしろ積極的に組み込むことができ、やはり全体除去は防御札として非常に強力。 アバコーンウェイによるサルベージとレオによるサーチで息切れしづらく、パートナーと合わせて6枚積まれた高等紋章術もあって絶えずランク4が出せる。 竜星 自分か相手かも問わず、戦闘破壊でも効果破壊でも効果が発動しリクルートが可能という特性で、非常に安定した盤面を残してターンを繋いでくれる。 自分フィールド巻き添えの激流葬もアドにしかならないので特に防御面で優れており、キーカードとなる竜星の具象化6枚を共有できることで、より素早くシンクロに繋げることができる。 ただ無駄に蘇生して除外してしまうリフンと生贄召喚したがるトウテツはパートナーから抜いた方が無難か。 その場合ステータス優先の法則でジョクト・ビシキ・シュンゲイを優先して出すので、ショウフクを出し罠無効で3枚デッキバウンスして攻勢という動きができ非常に心強い。 列車 転回操車+ナイトエクスプレスナイト+デリックレーン+バトレイン(+禁じられた聖杯)でお手軽出張セットにもなり、フィールド魔法の共有という点はタッグで特に活きる要素。 タッグフォース6の六武と似てCPUの挙動とマッチしており、ナイトエクスプレスナイト→デリックレーンは低攻撃力のため相手の妨害をすり抜け、耐性持ちのスペリオルドーラ着地という流れが安定して行える。 さらにCPUは低攻撃力/守備力を晒しているモンスターは積極的に攻撃する癖があるので、聖杯で打点上げて返り討ちという流れも面白いように決まる(スキドレは相手召喚時に打つので不可、奈落や激流葬との相性も悪い)。 攻撃力優先の法則で基本はスペリオルドーラを立て、ライフを削り切れる場合のみグスタフマックスを召喚という使い分けもできるなど、立ち回りも優秀。 相手フィールド上のモンスターがスペリオルドーラを対象に効果発動した際の挙動がおかしい点だけは玉に瑕だが、単純高打点と合わせてそれ以上の安定感がある。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ファイア アイスがCPUの思考とも噛み合ってやたら強いわ。勝手にランク4にされること除けば、タッグ2人共フル投入で凄い安定する。まぁパートナーの展開札は削って、落ち着いたスタートにするのが一番大事だな。 -- (名無しさん) 2021-09-16 15 44 39 ZEXAL次元に限れば昇天の黒角笛は非常に強い それ以上に強いのがデビリアン・ソングだけど流石にデュエルがつまらなくなる -- (名無しさん) 2020-05-24 15 28 37 聖槍と収縮はセットしてエンドが多いパートナーだとコンバットトリックもできないし、リクルーターや破壊時の効果も妨害するから微妙な印象だった。他の悪いパターンだと敵の炸裂装甲に聖槍発動してそのまま戦闘破壊されて、1枚浪費してむしろダメージ受けるなんて結果も。 -- (名無しさん) 2020-05-03 14 36 09 発売から何年も経って今更感は強いけど、パートナーは先行だとモンスターセットが多いから、マスマティ効果使わずセットでエンドとかもしばしば。逆にヴェルズ・フレイスとかペンギン・ナイトメアみたいな、高守備力のレベル4リバースモンスターはかなり有用に感じた。 -- (名無しさん) 2020-03-20 09 20 14 今更だけど、竜星を使わせてみたらリクルーターでの戦線維持から墓地肥やし、永続魔法の効果を利用するための自爆特攻など、かなり的確に運用してくれた。 起動効果が少なく、フィールド上での状況を参照する竜星のギミックはかなりCPUの思考に噛み合うようなので、無駄な動きはせず介護も必要なくなるからかなり楽。 問題はメインフェイズでやたらと思考時間が長くなることだけど -- (名無しさん) 2019-05-12 03 22 33 エクシーズのランク4、シンクロのレベル8が強いの多い関係でレベル4汎用下級の紹介が多いけど3チューナならゲイルは中々だと思う。 ゼピュロス複数枚採用するなら特殊召喚チャンスもあるし、単体で2600まで処理できる、リクルーターで呼べるってのは便利かと。 エクシーズの方もクレーンとかデスガイドあたりの3軸も紹介するのもありなんじゃないかな。 -- (名無しさん) 2015-02-25 07 48 41 最近は除外しても被害少なかったりするからじゃない? DMの世界とかでは強力だけど。 自己展開ができない、戦闘を介する、打点が微妙、 他に進められてるのと違って再利用に専用のギミックが必要でパートナーとの連携面で微妙な場合が多いからな気がする。 墓地に落ちる系なら蘇生でシンクロなりXYZなりの素材にできるし早めに追い込まれても選択肢が広く残る。 -- (名無しさん) 2015-02-25 07 32 27 なんで戦闘除外戦士シリーズがおすすめされてないん? 集めにくいから? -- (名無しさん) 2015-02-25 04 46 42 おろかな埋葬とか使わせると「いやいや落すのそれじゃないw」ってなるじゃん?カードトレーダーは戻すのそれじゃねぇ!ってなるんよ。貪欲な壷も同じく。 -- (名無しさん) 2015-02-20 21 36 55 いや、カードトレーダーはNPCが使いこなせないカードに含まれるんだ。クリアーワールドとかで手札公開させて見たりすればわかると思うがとにかく使いたいらしく有効なカードだけを持ってる状態(引いたのも使える)でも使ってしまっていらんカード引いてきたり。手札ゼロのデスティニードローで引いた使者蘇生でも戻しちまうぞ。 -- (名無しさん) 2015-02-20 21 33 49 カードトレーダーとかいいんじゃね? -- (名無しさん) 2015-02-20 20 48 34 ↓なのであんまり過信しないほうがいいかも。 確実に行きたいならやはりブラホとかミラフォ安定かと。 -- (名無しさん) 2015-02-17 15 29 21 七皇の剣はメイン1開始時に発動させず失敗することがある。 -- (名無しさん) 2015-02-17 15 23 38 強制脱出は耐性持ちも除去できるけど、次元幽閉で事足りる場合も多い。 カステルはロックカードもどかせるけど、そこに魅力を感じないならアクナイでいい。基本はホープかジェムパ入れておけば大体はそちらを優先するから、変なタイミングで使うことは少ないし。 -- (名無しさん) 2015-02-13 10 28 09 上でも言われてるけど、神の警告、強制脱出装置、鳥銃士カステルはおすすめするには 安定性に欠ける気がするが… 自分で使う分には強力なのは間違いないのだが、CPUにつかわせるなら他のでいいよね -- (名無しさん) 2015-02-13 00 28 36 レベル8シンクロにブラッド・メフィストとメンタルスフィア・デーモンはどうでしょうか? メフィストは相手が平和の使者などを使い攻撃ができなくなる場面で便利でした。 デーモンはライフ回復できるのでLPが少ないときにタッグのCPUが裏守備に攻撃して自滅するのを防げますが 対象を取る効果を無効にする効果を要らないとこまで発動するので微妙ですが。 -- (名無しさん) 2015-02-12 23 55 33 罠に関して 警告も宣告みたいに発動可能になったら即座に使うから不要 強脱もエンドフェイズに発動するから不要、フリーチェーンは全部ダメ 発動条件が限定されていてコストが必要ないカードが適当 -- (名無しさん) 2015-02-10 21 30 28 メニューに載せても良いんでね? -- (名無しさん) 2015-02-08 01 07 27 CPUはレベル調整が下手で高めのレベルを並べてしまうこともあるからレベル10のディサイシブ・アームズは役立つこともたまにある。フリチェには効かんが伏せ除去持ってるのも悪くは無い。自分のデッキにはいらんが打点高いの優先するのを逆手にとって低レベルシンクロ防げるかも。 -- (名無しさん) 2015-02-08 01 05 28 そう言えばこのページ、メニューには貼らないんですか? -- (名無しさん) 2015-02-08 00 59 34 アームズエイドは基本的に合わせるために作る自分のデッキ用だね。パートナーデッキの方にはエクシーズ主体で入れとく方が安定はする。チューナーが外せない遊星とかはSモンスター主体になるがチューナー指定されてるのを少なめに上手く調整したいところ。 -- (名無しさん) 2015-02-08 00 51 57 追記。合計火力より単体の火力を重視するAIの傾向があるようだ。 -- (名無しさん) 2015-02-08 00 16 48 ↓攻撃力2000以上のモンスターがいると、レベル5~7シンクロが出せる状況でアームズエイドを選択して装備化させたりするから扱いには注意がいる。 -- (名無しさん) 2015-02-08 00 14 50 シンクロではアームズエイド、図書、月下竜、スタダ、レモンどっちか、トリシュあたりか。5、6はデッキによるな。 -- (名無しさん) 2015-02-08 00 05 41 汎用エクシーズにはホープ、ガンマン、ビュートいても良いかも。コーン号は微妙か。3のリバイス・ドラゴンと5のヴォルカザウルスあたりもあると嬉しいかもね。 -- (名無しさん) 2015-02-08 00 00 05 基本的にフリーチェーン(発動タイミングの限定されてない魔法、罠)はうまく使えないので抜く。単体でも強く、なおかつタイミングが限定されてるもしくはいつ使っても強いカードがよい。個人的には落とし穴シリーズや攻撃反応型罠が一番使ってくれる気がする -- (名無しさん) 2015-02-03 16 07 11 防御と言えばCPUはコンバットトリックはそこそこ上手いので突進や収縮、禁じられた関連の攻守変更、スキルサクセサーとかはそれなりに使える。速攻魔法の方が使い勝手は良い。逆に上手く使えないのはコントロール奪取系カード。 -- (名無しさん) 2015-02-03 14 37 35 あと、バックを割れないのはタッグ相手も同じなのでプレイヤーに割る手段多く欲しいね。羽箒or大嵐、サイクロン、ナイトショット、氷帝メビウス(微妙か)、割るわけじゃないがトラップスタンとかね。 -- (名無しさん) 2015-02-03 14 29 02 CPUのデッキはバックを割るカードがそこまで多いわけじゃないからくず鉄のかかしあたりも中々良い。汎用モンスターでは魔道戦士ブレイカーあたりもあるといいかもね。 -- (名無しさん) 2015-02-03 14 21 30
https://w.atwiki.jp/nicinicoygo/pages/95.html
FF×遊戯王シリーズ 目次 顔芸ファンタジーシリーズ ファイナルファンタGX 顔芸ファンタジーシリーズ 顔芸ファンタジーのプロトタイプにあたる、小ネタ集 クエスト開始 ▲ ファイナルファンタGX ▲
https://w.atwiki.jp/1548908-tfe/
PS2遊戯王TFE タッグフォースエヴォリューション攻略@わかな このサイトは、”SONY PS2用 遊戯王GX タッグフォースエボリューション”攻略ページです ※情報はPSP版のコピーになってますので、変更点等はどんどん編集してください。 カード内容ページを外部カードページに集約しております。 ※新規に書き込み・追記編集等は [編集予定ページ内容をクリップ等にコピー]→[元の名前によるリンクの前に/を入れて表示を消し] [下段に<( は小文字→)&link_atwiki(1548908-card@www29,カード名,target=blank)] ↑この表記でジャンプページを作ってください。 よろしくお願いします。新規格→カード内容の書き込み用テンプレ おしらせ:書き込みは@wikiモードでお願いします。テキストモードは禁止で。 重要:間違って作ってしまったページや変更修正削除は、必ずこちらに報告下さい。↓ 削除修正おねがい※言葉のリンク入り口が無くなると不明ページになってしまいます。 荒らしの方は、アドレスでアク禁にしています (随時通報しております) はじめに どんどん攻略情報を補完して下さい。....書込参考:■カード内容の書き込み用テンプレ Wikiはみんなで気軽に編集できる辞書のようなツールです。 このページは、決まり事を守れば自由に編集することができます。 [[(タイトル)リンク名]](ページタイトル(数字は半角で))で下層までリンクが張れます(自動) [[(タイトル)リンク名>URL]](小文字)で外部リンク ガイドライン 誹謗中傷,強引な削除,意見,リンクなどは,管理者権限で削除する場合があります。 Wikiの編集には中立的な観点から客観的に書くようにしましょう。 間違いなどを発見した際は、修正してあげましょう。 荒らし行為が横行した場合は、閉鎖になる可能性が有ります。 問題が起きた場合等、管理人は責任を負いかねます。承知のうえ御記入して下さい お問い合わせ等が有りましたら、掲示板の方でも http //wakana-town.myminicity.com/ クリックで街が大きくなる! ☆今日> - 人 昨日> - 人
https://w.atwiki.jp/tenkai_cr/pages/548.html
遊☆戯☆王 デュエルモンスターズGX タッグフォース3 コナミデジタルエンタテインメント ジャンル 対戦型カードゲーム 発売日 2008年11月27日 価格 5,250円 【概要紹介】 遊戯王OCGシミュレートシリーズの第三弾。 前2作と同様、チュートリアル、ヘルプは充実しているので、 初めての人も安心。 【お勧めポイント(長所)】 キャラゲーとしての完成度の高さもはや定番となったデュエル中行動のアニメ再現演出、各キャラも原作のコンセプト通りのカードをちゃんと使ってプレイングを行うところが◎ 豊富なカード数収録数の豊富さが毎回の売りだが、今回はマスタールール対応に変更され、5D sになって登場したシンクロモンスターも早々に収録。最新OCG環境に近い感じでゲームが出来る。 1キャラのプレイ時間が大幅短縮前作までと比べ、1キャラクリアの条件が緩和されたため効率よくプレイしていくことが出来るようになった。 【注意点(短所)】 若干の処理落ちが発生CPUのAI処理に変更があったためか、ところどころデュエル中に処理落ちが発生するようになってしまった。特に、ゲーム付属のFW4.05を使っていると顕著。ただし現在最新FWの5.02に変更したところ、かなりマシになったので最新版適用が推奨。 パートナーの思考は相変わらず前作までと比べれば多少はマシになったものの、ところどころやはり微妙なプレイングが目立つ。タッグデュエルでは、自分はフォロー側に回ったほうが良い。 若干のバグあり-字幕とセリフが合っていない-アニメのように、魔法の発動時は指二本で支えて絵とテキストを相手に見せるアクションをするが、なぜか、たまにカードを裏表逆に持つことがあるなど。致命的ではないが、キャラゲーとしては目立つ部分のため、延期したのにどうして・・・と感じてしまう。 【一言ランク】 基本的には、カード収録数が増えてキャラが追加されたTF2のマイナーバージョンアップと思えばよく、 現時点では、遊戯王のビデオゲームVerでは決定版といっても差し支えはない。 処理落ちや若干のバグがある点については残念だが、どちらも実際はほとんど気にならない程度。 #FWはVerUP必須 なんといっても豊富なカードにより、最新環境に近いOCGシミュレータとして手軽にプレイできる点が魅力。 前2作品と連動すると、なんと某動画サイトなどで有名となったあのカードが使える!などもあるので、 ネタとしても最高です。
https://w.atwiki.jp/1548908-tf5/pages/16.html
プレイヤー(ぷれいやー):登場デュエリスト:声 無し 特徴 ゲームのプレイヤーの分身となる、赤い帽子を目深にかぶった青年。 通称コナミ君。 帽子のマークは海馬コーポレーション(KC)の新ロゴ。 部屋にあるものは前シリーズの主人公がかぶっていたアカデミアの校章(DA)。 TF4、TF3までの主人公とは別人物扱い(?)の様で、遊星達からは初対面の様な扱いを受けている。 一応、藤原雪乃、原麗華の台詞からして別人物(?)のようである。 かと思えば、鈴木泰斗やサージャント相川には同一人物と見なされている。 詳細は不明。 洞察力に優れ、頭の回転も速く、場の空気を読む能力に長ける。運動神経は不明だが、それなりに高いと思われる。 凄まじいカリスマ性の持ち主でどのようなキャラとでも隔てなく会話が出来る。 趣味はカード拾いとデュエル。 無口キャラであろうが男嫌いだろうが、頬を染めさせてしまう話術はどこか恐ろしい。 しかも今回はセクハラ的な会話で頬を染めさせてしまう話術を身につけてしまい、エスカレートしている。 基本的に相手の身分や性格、生活パターンなどに合わせるため実生活と矛盾する返答もあるが、 相手を傷つけないようにする気遣いだろう。 遊星をクリア・マインド、ジャックをバーニング・ソウルの境地に導くなど、今回も何か凄い存在らしい。 また、今作でも犯罪だろうが映画の撮影スタッフだろうが頼まれれば何でもやる。 自身に目的がないというある意味中立的な立場のためか、5D sのメンバーだけでなく治安維持局やイリアステルなどにも信頼されているようだ。 正確な住所は不明。 角井敏行によると家賃の高そうな(=旧シティ地区?)マンションに住んでいるらしい。 部屋の中はTF4主人公と酷似している。 部屋に鍵をかけていない様子で、遠慮なく誰でも乗り込んでくる。 (イリアステルなど一部キャラのイベントでは鍵をかけていることも) たまに誰のものかわからないカードが落ちている。 落ちているだけならまだしもレアカードや有用なカードまで落ちてる場合もあるので、謎が多い。前述の通り、誰でも勝手に部屋に上がりこんでくるため寝てる間に近所の子供が部屋でデュエル大会でも開いて参加者がカードを忘れて帰るのかもしれない。 +コナミ君の生態系調査 三幻神・三幻魔・三邪神など制約のあるカードを自在に使いこなす いつも笑ってる(遊星より) 朝ご飯は、食べていないらしい(十六夜アキ・シナリオより) 夜11時頃に寝るらしい(十六夜アキ・会話『数字の話』より) 精霊の声を聞くことができる(龍可シナリオより) デュエルを始めたのは今の龍亜と同じくらい(龍亜・会話『数字の話』より) キナ臭い匂いがプンプンする(鬼柳・シナリオより) 難解な詰めデュエルでも一瞬で解く(イェーガー・シナリオより) 部屋に時計類が一切無い(原麗華・シナリオより) 空き袋の山が出来るほどスナック菓子が大好き(原麗華・シナリオより) (良い意味で)謎めいて恐ろしくミステリアスな人物(海野幸子・シナリオより) すべすべしていて、温かく意外に逞しい体をしているが鈍感(藤原雪乃・シナリオより) デュエルディスクとPDAを装備したまま寝る(サージャント相川・シナリオより) ドミノのルールを知らない(マー・ムー・会話『数字の話』より) ずっと安らかになれる、ウルトアレア級の寝顔(マー・ムー・シナリオより) ルート個別設定? チーム・サティスファクションの一員(鬼柳・シナリオより) 鬼柳と同様にデュエルにとり憑かれている(鬼柳・シナリオより) 未来からプラシドに連れて来られたデュエルマシーン プラシドの育ての親(プラシド・シナリオより) プラシド、ルチアーノ、遊星、ジャック、シェリー、双子を倒してイリアステルの皇帝に就任(ホセ・シナリオより) 友達はあんまりいない(龍可より) 牛尾とは(昔のよしみと言われているため)それなりの付き合いがある(牛尾・シナリオより) とても気難しいパティシエに気に入られ、限定プリン『トリシューラ』をよく貰っている(ツァン・ディレ・シナリオより) ハッキングが得意らしい(青葉あげは・シナリオより) 今回から初期デッキが2つになった。 初期デッキ1 【レスキューシンクロ】、【X-セイバー】の要素が交じった【獣族】。 タッグフォース2の初期デッキと同じ【地属性】デッキでもある。初心忘れるべからずということかもしれない。 当時のデッキと比べることで遊戯王の進化の過程を垣間見れるだろう。 アニメでチームユニコーンが使っていたカードが多く入っているのはポイント。 また、レスキューキャットとモジャの強力なコンボを気軽に楽しめるのもポイントである。 (レスキューキャットは2010/9/1の新禁止制限リストで禁止カードになっている) 前作の初期デッキと比較するとコンセプトが中途半端に混ざったデッキなのでそのままではやや使い難い。サイドデッキにあるカードやレンタルカードで補いたい。 初期デッキ2 【次元】・【メタビート】・【スキドレバルバロス】・【パキケガジェット】・【苦痛ワンフー】等の部品が乱雑に入っている。 さらにエクストラデッキは0枚である。 デッキ1以上に部品が足りないため、こちらのデッキは組みなおさないと到底使い物にならない。 デッキ1のパートナー用は、【獣ビート】の【ハムスターシンクロ】風デッキ。 デッキ1の初期も、【獣ビート】の【ハムスターシンクロ】風デッキ。 デッキ2のパートナー用は、【次元】+【メタビート】デッキ。 デッキ2の初期も、【次元】+【メタビート】デッキ。 使用デッキ デッキ名 レベル デッキ使用場所 初期デッキ1 3 ゲームスタート時 初期デッキ2 7 ゲームスタート時 初期デッキ1カスタム - ダウンロード 初期デッキ2カスタム - ダウンロード 今日から始めるアマゾネス - ダウンロード もし現実主義者がデッキを組んだら - ダウンロード そんな装備で大丈夫か? - ダウンロード 侵略のススメ - ダウンロード メリークリスマス2010♪ - ダウンロード
https://w.atwiki.jp/1548908-tf2/pages/585.html
登場デュエリスト:渡邊豪(わたなべ たけし) 遊城十代と三沢大地 この二人のこと知ってるか? 仲が良いのは有名だけどさお互いのことを1番とか2番とか呼び合ってるんだ なんか変なあだ名だよなぁ…? どういう意味なんだろ… 特徴 ドレインシールド等でライフゲインを得、裁きの代行者 サターンや力の代行者 マーズで攻撃する天空の聖域デッキ。 余談だが、タッグフォースの一般生徒の名前の多くは製作スタッフの名前からつけられており、 「渡邊豪」はモーションの担当としてクレジットに名を連ねている人物からとられたものだと思われる。 使用デッキ デッキ名 レベル デッキ使用場所 天使は舞い降りた1 6 パートナーデッキ編集可能前 天使は舞い降りた2 6 パートナーデッキ編集可能後 天使は舞い降りた3(禁) 7 禁止カード使用時 ドローパン 大好き:コロッケ、エビフライ、レタス、フォアグラ、ステーキ 好き:ジャム、やきそば、クリーム、カレー 嫌い:キムチ、幻のとうがらし、あん、甘栗 大嫌い:キャビア、豆腐、もりそば フィールド上会話 デュエル申し込み おおっ、良いタイミング ちょうど相手探してたんだよよっしゃ! いくぜ~ デュエル! 勝利 へへん! 勝った~ こんな日もあるよなまた気軽に誘ってくれよ? いつでも相手になるから 敗北 うう~ん、オレ弱いなー 負けた負けたまた気軽に誘ってくれよ? いつでも相手になるから 引き分け うう~ん、引き分けか~ こんな日もあるよなまた気軽に誘ってくれよ? いつでも相手になるから