約 2,921,181 件
https://w.atwiki.jp/gensouiri/pages/2702.html
遊戯王持って幻想入り 動画リンク コメント 遊戯王持って幻想入り 1546人目の幻想入り 作者 ひとこと 主人公 動画リンク 新作 一話 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/1548908-tf5/pages/382.html
M.A.イングリット:天然野生リアリスト2 攻略 合計40枚+12枚 上級02枚 ナチュル・スタッグ ナチュル・バンブーシュート 下級20枚 ナチュル・アントジョー ナチュル・クリフ×3 ナチュル・コスモスビート ナチュル・スティンクバグ ナチュル・ドラゴンフライ×2(D) ナチュル・ナーブ×3 ナチュル・バタフライ ナチュル・フライトフライ×3 ナチュル・ホーストニードル ナチュル・マンティス ナチュル・モスキート ナチュル・ローズウィップ×2 魔法14枚 大嵐 ガイアパワー×2 ガオドレイクのタテガミ×2(D) サイクロン 増草剤 テラ・フォーミング×2 ナチュルの森 ハリケーン 光の護封剣 ミラクルシンクロフュージョン×2 罠04枚 エクストリオの牙×2 激流葬 聖なるバリア-ミラーフォース-(D) エクストラ12枚 ナチュル・エクストリオ×3 ナチュル・パルキオン×3 ナチュル・ビースト×3 ナチュル・ランドオルス×3
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/45382.html
登録日:2020/06/27 (土曜日) 07 25 27 更新日:2024/04/29 Mon 22 48 56 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 ジム・クロコダイル・クック 中生代 化石 化石融合 古生代 地属性 岩石族 新生代 融合モンスター 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキテーマ項目 「化石」とは「遊戯王OCG」に登場するカテゴリの1つである。 【概要】 初登場はアニメ『遊戯王GX』にて、登場人物の1人であるジム・クロコダイル・クックの使用カードとして登場。 同期達のカードがOCG化していく中、彼のカードだけは放っておかれたまま10年以上の歳月が流れた… そして2020年、「COLLECTION PACK 2020」の収録カードとして、遂に日の目を見るのだった。 属するモンスターは全て、地属性・岩石族の融合モンスターで統一されている。 テーマは墓地融合であり、《化石融合-フォッシル・フュージョン》を使って自分または相手の墓地のモンスターを素材にし、 化石モンスターを融合召喚するのが大まかな流れ。 融合素材は全て「岩石族モンスター+特定のレベルのモンスター」となっており、 カード名に「新生代」と名のつくものはレベル4以下、「中生代」がレベル5・6、「古生代」がレベル7以上を素材指定している。 時代が古い程強力なモンスターになっていく様を再現していると思われる。 ちなみにアニメにおいてはレベルの他に種族指定もされており、おそらく全種族(当時存在したのは20種類)分の「新生代」「中生代」「古生代」融合モンスターが存在したと思われるが、 流石に膨大すぎるので、OCG化の際はレベル指定のみとなった。 【融合モンスター】 新生代化石騎士 スカルポーン 融合・効果モンスター 星4/地属性/岩石族/攻2000/守 800 岩石族モンスター+レベル4以下のモンスター このカードは「化石融合-フォッシル・フュージョン」の効果でのみEXデッキから特殊召喚できる。 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードは1度のバトルフェイズ中に2回までモンスターに攻撃できる。 (2):墓地のこのカードを除外して発動できる。 デッキから「タイム・ストリーム」1枚を手札に加える。 槍を持った化石の騎士。 2回攻撃と墓地から除外することで《タイム・ストリーム》をサーチする効果を持つ。 レベル4以下のモンスターは採用率が高いので、融合召喚は難しくない。 2回攻撃は強力だが、モンスター限定なので注意。攻撃力もそこまで高くないので、サポートがあると活かしやすい。 (2)のサーチ効果はこのカードを後続の融合素材に使用した時に使えれば無駄がない。 新生代化石竜 スカルガー 融合・効果モンスター 星4/地属性/岩石族/攻2500/守 0 岩石族モンスター+相手の墓地のレベル4以下のモンスター このカードは「化石融合-フォッシル・フュージョン」の効果でのみEXデッキから特殊召喚できる。 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、 その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。 (2):墓地のこのカードを除外して発動できる。 デッキから「化石融合-フォッシル・フュージョン」1枚を手札に加える。 化石の竜。 貫通効果と墓地除外による《化石融合-フォッシル・フュージョン》のサーチ効果を持つ。 融合素材の片割れが相手の墓地限定だが、レベル4以下は大抵のデッキで見かけるのでそこまで難しくはないだろう。 貫通効果は攻撃力はそこそこあるので活かしやすい。 (2)のサーチ効果もスカルポーン同様融合素材にした時に使える。 新生代化石マシン スカルバギー 融合・効果モンスター 星4/地属性/岩石族/攻1400/守1200 自分の墓地の岩石族モンスター+レベル4以下のモンスター このカードは「化石融合-フォッシル・フュージョン」の効果でのみEXデッキから特殊召喚できる。 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが戦闘で相手モンスターを破壊した時に発動できる。 相手に600ダメージを与える。 (2):墓地のこのカードを除外して発動できる。 デッキから「化石融合-フォッシル・フュージョン」のカード名が記されたモンスター1体を手札に加える。 化石のバギー。 戦闘勝利時に600バーンと墓地除外による《化石融合-フォッシル・フュージョン》をサポートするモンスターのサーチ効果を持つ。 融合素材の片割れが自分の墓地限定だが、【化石】デッキではまず確保に困ることは無い。 素のステータスが非常に低く、バーンを生かすのは難しいので(2)のサーチ効果をメインにしたい。 中生代化石騎士 スカルナイト 融合・効果モンスター 星6/地属性/岩石族/攻2400/守1100 岩石族モンスター+レベル5・6のモンスター このカードは「化石融合-フォッシル・フュージョン」の効果でのみEXデッキから特殊召喚できる。 このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、 その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。 (2):このカードの攻撃でモンスターを破壊した時に発動できる。 このカードはもう1度だけ続けて攻撃できる。 (3):墓地のこのカードを除外し、フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを破壊する。 剣と盾を持った化石の騎士。 貫通効果と連続攻撃効果、墓地から除外してモンスターを破壊する効果を持つ。 帝クラスの攻撃力で貫通・連続攻撃できるので、下級モンスターの露払いに最適。 (3)は倒された時や融合素材にした時の保険として使っていくことになるだろう。 2体いるレベル6化石融合モンスターの内、こちらは素材指定が緩いので《タイム・ストリーム》の中継役としては使いやすい方。 とは言え、素材指定の違いも相手の墓地の岩石族を使えるか否か程度の違いであり、ここまでのレベルになると相手に素材を求めるのはやや難しくなってくるので、どっちみち自前で用意する事の方が多いため正直あってないような差とも言える。 中生代化石マシン スカルワゴン 融合・効果モンスター 星6/地属性/岩石族/攻1700/守1500 自分の墓地の岩石族モンスター+レベル5・6のモンスター このカードは「化石融合-フォッシル・フュージョン」の効果でのみEXデッキから特殊召喚できる。 このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードは1度のバトルフェイズ中に2回までモンスターに攻撃できる。 (2):このカードが戦闘で相手モンスターを破壊した時に発動できる。 相手に800ダメージを与える。 (3):墓地のこのカードを除外し、フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊する。 化石のワゴン車。 2回攻撃と戦闘勝利時に800バーン、墓地から除外して魔法・罠を破壊する効果を持つ。 2回攻撃と戦闘勝利時のバーンの効果の噛み合わせ自体は良く、ステータスとバーンの値は《新生代化石マシン スカルバギー》を上回っているているものの、やはりステータスが上級モンスターとしては貧弱なのが難点。 古生代組への中継役と割り切った方が無難か。 古生代化石騎士 スカルキング 融合・効果モンスター 星8/地属性/岩石族/攻2800/守1300 岩石族モンスター+レベル7以上のモンスター このカードは「化石融合-フォッシル・フュージョン」の効果でのみEXデッキから特殊召喚できる。 このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃できる。 (2):このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、 その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。 (3):相手ターンに、相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。 手札を1枚捨て、対象のモンスターを自分フィールドに特殊召喚する。 化石の騎士王。 2回攻撃と貫通効果、相手の墓地のモンスターを特殊召喚する効果を持つ。 下級の化石モンスターの良いとこ取りしたような攻撃能力を持ち、高い攻撃力と合わさり大ダメージを見込める。 (3)で蘇生した相手モンスターには特に制限はないので、アタッカーから素材にまで様々な用途に使える。 相手ターンによる蘇生の妨害もこなせる。 古生代化石竜 スカルギオス 融合・効果モンスター 星8/地属性/岩石族/攻3500/守 0 岩石族モンスター+相手の墓地のレベル7以上のモンスター このカードは「化石融合-フォッシル・フュージョン」の効果でのみEXデッキから特殊召喚できる。 (1):このカードが相手モンスターと戦闘を行うダメージ計算前に発動できる。 その相手モンスターの攻撃力と守備力をそのダメージステップ終了時まで入れ替える。 (2):このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、 その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。 (3):融合召喚したこのカードが相手モンスターとの戦闘で相手に与える戦闘ダメージは倍になる。 まんま恐竜の骨格標本みたいな姿をした化石の竜。 戦闘時に相手の攻守を入れ替える効果、貫通効果、戦闘ダメージ倍化効果を持つ。 高い攻撃力と3つの攻撃的な効果を持った切り札的モンスター。 相手が攻撃表示だろうと守備表示だろうと数値の低い方で狙う事ができ、更にダメージも倍になるため、 単独でも最大7000ダメージも与えることができる。少し工夫すれば1ターンキルも容易。 弱点は守備力が0であること、守備表示にされたら容易に戦闘破壊される。 一番怖いのはこの効果をコピーされること、攻撃力0にされ多大なダメージを被ってしまう。 融合素材もレベル7以上のモンスターは相手の墓地限定とやや狙いづらい。 《タイム・ストリーム》で特殊召喚するのがほぼ必須となっている。 古生代化石マシン スカルコンボイ 融合・効果モンスター 星8/地属性/岩石族/攻2100/守1800 自分の墓地の岩石族モンスター+レベル7以上のモンスター このカードは「化石融合-フォッシル・フュージョン」の効果でのみEXデッキから特殊召喚できる。 (1):融合召喚したこのカードがモンスターゾーンに存在する限り、 相手フィールドのモンスターの攻撃力は、そのモンスターの元々の守備力分ダウンする。 (2):このカードは1度のバトルフェイズ中に3回までモンスターに攻撃できる。 (3):このカードが戦闘で相手モンスターを破壊した時に発動できる。 相手に1000ダメージを与える。 私にいい考えがあると言い出しそうな化石の大型トラック。 3回攻撃と戦闘勝利時に1000バーンの効果を持つ。 化石マシン組らしく最上級でありながら帝ライン以下の低い攻撃力を持つが、 融合召喚した場合相手モンスターの攻撃力をそれぞれの守備力分下げる効果で補っている。 バーン値も無視出来ない値となっており、3回攻撃と合わせれば1ショットキルも視野に入る。 ただし、守備力を持たないリンクモンスターには弱体化が通用しないので油断は禁物。 【サポートカード】 化石融合-フォッシル・フュージョン 通常魔法 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分・相手の墓地から、「化石」融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスター を除外し、その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。 この効果でお互いの墓地からモンスターを除外した場合には、 その特殊召喚したモンスターはモンスターの効果の対象にならない。 (2):このカードが墓地に存在し、 自分フィールドの表側表示の「化石」融合モンスターが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。 墓地のこのカードを手札に加える。 化石モンスター専用の融合魔法。 自分と相手の墓地を利用した場合には効果の対象にならない耐性を付加できる。 更には化石融合モンスターが除去されてもこのカードをサルベージできるのでリカバリーも容易。 タイム・ストリーム 通常魔法 (1):自分フィールドの「化石」融合モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターをリリースし、そのモンスターより元々のレベルが2つ高い「化石」融合モンスター1体を、「化石融合-フォッシル・フュージョン」による融合召喚扱いとしてEXデッキから特殊召喚する。 (2):自分の墓地からこのカードと「化石」融合モンスター1体を除外し、 自分の墓地の「化石」融合モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 この効果はこのカードが墓地へ送られたターンには発動できない。 化石融合モンスターをリリースし、そのモンスターよりレベルの2つ高い化石融合モンスターを《化石融合-フォッシル・フュージョン》による融合召喚扱いで特殊召喚できる効果と、 墓地からこのカードと化石融合モンスターを除外することで、化石融合モンスターを蘇生させる効果を持つ。 ちなみにジムは第一効果による特殊召喚を「逆進化」と表現している。化石融合モンスターは時代を遡るほど強くなるため、一般的な進化とは逆の流れであるためだろう。 融合召喚を簡略化した感じで行うことができ、蘇生制限も満たせる。 《古生代化石竜 スカルギオス》を出す場合にはほぼ必須となる。 (2)の蘇生効果は除外することの多い化石ではコストを調達しにくいのが難点。 風化戦士(ウェザリングソルジャー) 効果モンスター 星4/地属性/岩石族/攻2000/守1200 このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが効果で墓地へ送られた場合、または戦闘で破壊された場合に発動できる。 「風化戦士」以外の「化石融合-フォッシル・フュージョン」のカード名が記されたカード または「化石融合-フォッシル・フュージョン」1枚をデッキから手札に加える。 (2):自分エンドフェイズに発動する。 このカードの攻撃力は600ダウンする。 墓地に送られた時に《化石融合-フォッシル・フュージョン》かその関連カードをサーチする効果とエンドフェイズ毎に弱体化する効果を持ったモンスター。 効果で送られるなら手段は問わないので《おろかな埋葬》《マスマティシャン》等でデッキから墓地に送っても効果が発動する。 その後は化石融合の素材にしてしまえば無駄がない。 レベル4としては攻撃力が高いが、毎ターン弱体化していく。 もっとも、戦闘破壊されやすくなれば効果も発動しやすいが。 フリント・クラッガー 効果モンスター 星3/地属性/岩石族/攻 800/守1600 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。 自分の手札を1枚選んで捨て、EXデッキから「化石」融合モンスター1体を墓地へ送る。 (2):フィールドのこのカードを墓地へ送って発動できる。 相手に500ダメージを与える。 自分の墓地に「化石融合-フォッシル・フュージョン」が存在する場合、 さらに除外されている自分の、「化石融合-フォッシル・フュージョン」1枚または そのカード名が記されたカード1枚を選んで墓地に戻す事ができる。 特殊召喚時に手札を捨ててEXから「化石」融合モンスターを墓地に送る効果と、 場から自身を墓地に送って500バーンを与えつつ、 《化石融合-フォッシル・フュージョン》が墓地にあるなら、除外されてる《化石融合-フォッシル・フュージョン》かその名前が記されたカードを1枚回収出来る効果を持つモンスター。 新生代・中生代組のサーチや破壊効果を狙ったり、墓地に融合素材を揃えたりする事が可能。 また、墓地融合で除外した素材を回収してアドバンテージの回復も出来る。地味に貴重な《タイム・ストリーム》の回収手段でもある。 優秀な効果を持つが、自身を特殊召喚する効果を持たず、このカードを特殊召喚する手段が必要になるので構築には気をつけたい。 シェル・ナイト 効果モンスター 星4/地属性/岩石族/攻 0/守2000 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが召喚に成功した時に発動できる。 このカードを守備表示にし、相手に500ダメージを与える。 (2):このカードが効果で墓地へ送られた場合、 または戦闘で破壊された場合に発動できる。 デッキから岩石族・レベル8モンスター1体を手札に加える。 自分の墓地に「化石融合-フォッシル・フュージョン」が存在する場合、 手札に加えず特殊召喚する事もできる。 このターン、自分はそのカード及びその同名カードの効果を発動できない。 通常召喚時に守備表示にして500バーンを与える効果と、 効果で墓地に送られるか戦闘で破壊されると、同名含めてそのカードの効果をこのターン中発動出来ない状態で岩石族・レベル8モンスターをサーチする効果を持つ。 《化石融合-フォッシル・フュージョン》が墓地にあるならサーチする代わりにリクルートする事も可能。 サーチ効果の発動条件自体は《風化戦士》と同じなので同じ感覚でサーチが可能。 岩石族御用達の《ブロックドラゴン》辺りが狙い目か。 《化石融合-フォッシル・フュージョン》が墓地にある時のリクルートは効果発動封じが痛いが、発動を伴わない永続効果は影響を受けないので《地球巨人 ガイア・プレート》辺りを連れて来ると無駄が少ない。 標本の閲覧 通常魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):手札の「化石融合-フォッシル・フュージョン」1枚を相手に見せて発動できる。 手札からモンスター1体を墓地へ送り、種族とレベルを1つずつ宣言する。 相手は自身の手札・デッキを確認し、 宣言された種族・レベルを持つモンスターがあった場合、その内の1体を墓地へ送る。 《化石融合-フォッシル・フュージョン》を見せ、こちらが宣言した種族・レベルのモンスターを相手のデッキから墓地に送らせる効果を持つ。 外した時の損失は大きいが、当たれば墓地融合の素材を揃えることができる。 奇跡の穿孔 通常魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):デッキからレベル4以下の岩石族モンスター1体を墓地へ送る。 自分の墓地に「化石融合-フォッシル・フュージョン」が存在する場合、 さらに自分はデッキから1枚ドローする。 デッキから岩石族モンスターを墓地に送り《化石融合-フォッシル・フュージョン》が墓地にあれば1ドローできる効果を持つ。 素材を墓地に用意したり《風化戦士》を送ってあちらの効果を発動させることもできる。 レベル4以下の岩石族なら何でもいいので、「ジェムナイト」等の岩石族メインのデッキでも採用できる。 【余談】 上記を見れば分かるが、「中生代化石竜」なるモンスターはアニメ含めて登場しておらず、アニメでの設定を考慮すると(*1)、ある意味では一部のナンバーズ等のように存在のみ示唆されたカードだと言える。 『タッグフォース』シリーズではオリジナルカードとして登場していた。 融合モンスターのみの指定なので、《化石発掘》《化石調査》《化石岩の解放》はカテゴリに含まれない。ただし、《化石岩の解放》はデッキのコンセプト上相性が良く、デッキに投入する価値は結構高い。 追記・修正は、お互いのセメタリーでフュージョンしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 数少ないジムのカード、フォッシルダイナとガイアプレートは相性が良くないという -- 名無しさん (2020-06-27 08 06 34) ガイアプレートはダメ押しように使えばなんとか...パキケは無理 未OCGのメインモンスターがあと4枚あるからどっかしらで出して欲しいな -- 名無しさん (2020-06-27 10 34 38) 効果のせいで採用できないパキケファロ… -- 名無しさん (2020-06-27 12 38 07) 相性がいいのはネメシスキーストーン -- 名無しさん (2020-06-27 14 51 37) 化石マシンはOCG化するとしたらどうなるかな。素材被りでも差別化はできるだろうけど、ランクやリンクに対応させるようなのもありか? -- 名無しさん (2020-06-27 23 18 42) 標本の閲覧は近年まれに見るレベルのクズカードだと思う、どう考えてもコストで手札捨てるのは要らなかった -- 名無しさん (2020-06-28 00 53 36) ↑↑メタルフォーゼのように「攻撃力○○以下のモンスター」を素材にするですかね。 -- 名無しさん (2020-06-28 15 15 59) 中生代化石竜は果たして登場するのだろうか -- 名無しさん (2020-06-28 15 46 45) シンクロ全盛期に実装してればリリースしたスタダを奪ったりとメタに成れただろうに -- 名無しさん (2020-06-28 16 48 38) 化石マシンの素材を「岩石族+EXモンスター」とかに、ウルルの守護者、フリント・クラッガー、サンプル・フォッシル、シェル・ナイトを魔改造して其々アドとり+メインデッキ・EXデッキ破壊の効果でOCG化してほしい(個人的願望)。相手の墓地にモンスター落ちないと始まらんsiので -- 名無しさん (2020-08-25 15 41 12) ↑ミス:始まらないし、おもしろい先行の妨害がしたい -- 名無しさん (2020-08-25 15 42 46) ドラグマの影響で関係ないデッキでもエクストラで見かけるように -- 名無しさん (2020-09-06 13 11 52) ↑↑↑シェルナイトが化石サポート持ち、化石マシンが化石騎士化石竜と同じ条件の融合としてOCG化予定 -- 名無しさん (2020-11-25 17 36 26) 手札無しドローからのソリティア無し逆転が割と現実的に狙えてすき -- 名無しさん (2021-01-01 15 24 36) いつの日か化石巨人ガイア・プレートが実装されないかな。 -- 名無しさん (2023-06-12 20 35 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9264.html
登録日:2009/09/24(木) 02 39 48 更新日:2024/09/12 Thu 01 37 18NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 RAGING BATTLE ダークシグナー ナスカの地上絵 フィールド魔法 地縛 地縛囚人 地縛戒隷 地縛神 星10 直接攻撃 神 自壊 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキテーマ項目 遊戯王ファイブディーズ 遊戯王ボスキャラ 邪神 闇属性 地縛神(じばくしん)とは、アニメ遊戯王5D sで登場したダークシグナー達が操るモンスター群である。 ●目次 【概要】アニメ版 【地縛神の紹介】地縛神 Ccapac Apu(コカパク・アプ) 地縛神 Aslla piscu(アスラ・ピスク) 地縛神 Ccarayhua(コカライア) 地縛神 Cusillu(クシル) 地縛神 Uru(ウル) 地縛神 Chacu Challhua(チャク・チャルア) 地縛神 Wiraqocha Rasca(ウィラコチャ・ラスカ) 地縛神 スカーレッド・ノヴァ 関連カードモンスター 魔法カード 罠カード 【アニメオリジナルの関連カード】 【構築】 【ゲーム作品】 【地縛囚人(じばくしゅうじん)/地縛戒隷(じばくかいれい)】メインモンスター シンクロモンスター 融合モンスター 魔法カード 【概要】 レベル10・闇属性のモンスター群で、それぞれモチーフとなっている「ナスカの地上絵」に対応した種族を持つ。 《地縛神 スカーレッド・ノヴァ》を除く地縛神は共通して以下の効果を持っている。 (1):「地縛神」モンスターはフィールドに1体しか表側表示で存在できない。 (2):このカードは直接攻撃できる。 (3):相手はこのカードを攻撃対象に選択できない。 (4):フィールド魔法カードが表側表示で存在しない場合にこのカードは破壊される。 (5):固有の効果 召喚制限は無いので特殊召喚は可能。さらに闇属性なので多くのサポートを受けられる。 一応、《スキルドレイン》などで自壊効果は無効に出来るが、バニラ同然のモンスターになってしまうため相性はあまりよくない。 一見すると強いカードだが、多くの弱点があることを注意しなければならない まず、召喚するにはフィールド魔法が必要であり尚且つリリースが2体必要な時点で専用デッキを組む必要が出てくる。 攻撃対象にならないので《オネスト》《N・グラン・モール》等の戦闘系カードには強いが、魔法・罠・モンスター効果に耐性がない。 現環境においては除去カードが多く存在しており、常に意識して動く必要がある。 更に、場に維持するのにフィールド魔法が必要な為、《サイクロン》《ツイン・ツイスター》や等といったカードにも注意しなければならない。 とはいえ、マスタールール3でのルール改定で各プレイヤーはそれぞれ1枚ずつフィールドカードを貼れるようになったため、相手のフィールド魔法を利用してフィールドに維持することも可能になった。 最上級モンスターの特殊召喚手段や強力なフィールド魔法も増えているので、フィールド魔法を使う種族デッキに隠し味として入れてみるのも悪くないかもしれない。 アニメ版 以上のようにOCGでは使いこなすのにはデッキ構築技術がいるが、アニメではなんと相手限定の魔法・罠耐性を持っていたためかなり凶悪なカードだった。 ライディングデュエルで使ってくるダークシグナーもおり、その場合フィールド魔法の破壊による自壊するデメリットすら克服している。 その上アニメではライフポイントが4000のためダイレクトアタックの脅威がOCGより大きい。 また自壊タイミングも異なり、一旦フィールド魔法を破壊されても各種効果が無効になるだけで、エンドフェイズまでにフィールド魔法を再展開すれば自壊しないで済む。 それに加えてダークシグナー達は地縛神をサポートするカードを使用していたためOCGの数倍は驚異である。 もっともアニメの地縛神は、攻撃対象にはならないがプレイヤーはダイレクトアタックを受ける可能性があるフィッシャーマン裁定だったが。 だが、モンスター効果やバトルフェイズを終了させるカードは効き、先述した通り相手にも直接攻撃の権利を与える可能性があるのが弱点である。 本編でもその弱点を突かれ、攻撃を防がれたりダイレクトアタックを貰ったりした。 ちなみにモンスター効果に対しては全くの無防備。 その正体は単なるモンスターや精霊ではなく、遊星粒子に乗って運ばれ、一つに結集した人の想念の集合体であり、本質的には赤き竜と同一の存在。 元となった想念がマイナスのものであるため、邪神としての形を得て顕現しているに過ぎず、冥界の王がここに干渉して手駒にしていた。 そのため、召喚する際にはリリースなりカード効果なりの手順とは別に、コアとなる人の心臓を象ったオブジェクトが出現し、ここに周辺の人々や精霊の魂を大量吸収して神としての体を構築・顕現するというヤバすぎる性質があった。 しかもこれは一回召喚するごとに必要になる上、吸収された魂は消滅するわけでこそないものの、取り込まれている間は無限の苦しみをひたすら味わい続けるという生き地獄に放り込まれる。 これを解放するには、魂を取り込んだ地縛神を破壊した上で操り手のダークシグナーに勝たねばならず、解放された人々は取り込まれている間の記憶が消える。 メタ混じりで見ると、召喚に要するフィールド上素材を食い合うので併用し難い「5D's新機軸のシンクロ召喚 vs 遊戯王古典の最上級アドバンス召喚」の図式である。 当時のOCG環境では、上級モンスターはまだしも最上級モンスターのアドバンス召喚は実戦からほぼ消えていた時期で、古色蒼然と言って良い。 イメージ面では遊戯王らしいダークさに基づく「近未来世界に仇なす古代神を降ろすべくアレンジされた生け贄の儀式」であり、カード面ではシンクロとの分散を図りつつ、「生け贄」の復興に挑んだモチーフの1つだったと言える。(5D's移行と同時に生け贄召喚・生け贄→アドバンス召喚・リリースに改称したのは皮肉なタイミングだが。) しかし結果的には、一部の地縛神は専用デッキを開発されて健闘したものの、大勢としてのアドバンス召喚再興の起爆剤にはなり得なかった。 展開力で突出し、ゴヨウ・ブリュ・DDB・トリシュといったエースを次々輩出するシンクロ系列の猛威に環境は呑まれたのである。 地縛神の使用者は 鬼柳京介(ふくろう男) カーリー渚(ハチドリ) ミスティ・ローラ(トカゲ) ディマク(猿) ルドガー(蜘蛛) ボマー(鯱) レクス・ゴドウィン(コンドル) の合計七人。 【地縛神の紹介】 地縛神 Ccapac Apu(コカパク・アプ) ヒャーッハッハッハァ!!!人々の魂を生け贄に!降臨せよ、地縛神 Ccapac apu!! 効果モンスター 星10/闇属性/悪満族/攻3000/守2500 「地縛神」と名のついたモンスターはフィールド上に1体しか表側表示で存在できない。 フィールド魔法カードが表側表示で存在しない場合このカードを破壊する。 相手はこのカードを攻撃対象に選択できない。 このカードは相手プレイヤーに直接攻撃できる。 また、このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊した場合、破壊したモンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。 言わずと知れた我らが鬼柳さんの操る地縛神。 相手モンスターを戦闘破壊した時その攻撃力分のダメージを与える効果を持つ。 直接攻撃でも相手モンスターへの攻撃でも大ダメージを狙えるが、直接攻撃と固有効果は噛み合ってない。 一応、攻撃表示モンスターや特定のモンスターに攻撃を強要する効果に対しては強く出れる他、戦闘ダメージを与えられない状況でもダメージを与えられるという長所もある。 元々地縛神は直接攻撃ができるが、相手の場が整うのを許さず戦闘破壊し、追加ダメージで満足できる。 さらに『コレクターズパック-伝説の決闘者編-』で登場した《神縛りの塚》があれば、合わせて4000ダメージを叩きだす。 闇属性・悪魔族と属性と種族面ではかなり恵まれており、サポートカードの多さが強みといえる。 地上絵はどうみてもガチャピンです本当にありがとうございました。 地縛神 Aslla piscu(アスラ・ピスク) 今再び、五千年の時を越え、冥府の扉が開く!我らが魂を新たなる世界への糧とするがいい!降臨せよ!地縛神 Aslla piscu!! 効果モンスター 星10/闇属性/鳥獣族/攻2500/守2500 (1):「地縛神」モンスターはフィールドに1体しか表側表示で存在できない。 (2):このカードは直接攻撃できる。 (3):相手モンスターはこのカードを攻撃対象に選択できない。 (4):フィールド魔法カードが表側表示で存在しない場合にこのカードは破壊される。 (5):表側表示のこのカードが、このカードの効果以外の方法でフィールドから離れた場合に発動する。 相手フィールドの表側表示モンスターを全て破壊し、破壊した数×800ダメージを相手に与える。 ダーリーことカーリー渚が操る地縛神。 自壊効果以外でフィールドを離れたら相手フィールド上の表側表示モンスターをすべて破壊し破壊したモンスターの数×800ダメージを与える。 フィールドから離れるだけで良いため、《亜空間物質転送装置》《亜空間物質回送装置》《星遺物を巡る戦い》《フューチャー・ヴィジョン》などで一時的に除外する、《ゴッドバードアタック》のコストにする、リンク召喚の素材にするといった手段で容易に達成できる。 《ナイトメア・デーモンズ》と相性が非常に良く、発動時のリリースコストにこいつを使えば、呼び出したトークンを破壊してダメージを与えられる。 特に相手フィールドにモンスターが存在する状況で直接攻撃を決めた後に発動すれば、そのままワンショットキルに持ち込める。 鳥獣族かつアドバンス召喚を扱う【ふわんだりぃず】であればサーチから召喚まで容易に行える他、《忍法 変化の術》などで呼び出す手段もある。 近年は鳥獣族のサポートが増えており、その波に乗って年々扱いやすくなっている。 攻撃力は地縛神の中で2番目に低いが、総じて非常に優秀なカードと言え、最強の地縛神と評されることも多い。 アニメでは《フューチャー・ヴィジョン》の効果で除外しディヴァインのモンスターを全滅させた。 なお、攻撃方法はアニメではクチバシ突っつきだったが、タッグフォースでは羽ばたきによる暴風となっている。 地縛神 Ccarayhua(コカライア) 我が命蘇らせし神よ、さぁ、この魂を捧げる!永き呪縛から解き放たれよ!地縛神 Ccarayhua!! 効果モンスター 星10/闇属性/爬虫類族/攻2800/守1800 「地縛神」と名のついたモンスターはフィールド上に1体しか表側表示で存在できない。 フィールド魔法カードが表側表示で存在しない場合このカードを破壊する。 相手はこのカードを攻撃対象に選択できない。 このカードは相手プレイヤーに直接攻撃できる。 また、このカードがこのカード以外の効果によって破壊された時、フィールド上のカードを全て破壊する。 ミスティ・ローラが操る地縛神。 自壊効果以外で破壊されるとフィールド上のカードをすべて破壊する効果を持つ。 他の「地縛神」とは併用が難しいが、独特の使われ方をすることがある。 爬虫類族なので優秀なサポートが揃っており、特に《キングレムリン》で容易にサーチできる。 フィールド以外で破壊されても効果が発動するため、能動的に自身のカードを破壊できる【炎王】等に投入されることがある。 12月24日……すなわちはクリスマスにたくさんの人々を生贄に召喚されたり、外道おじさんを美味しくいただいたりしました。 地縛神 Cusillu(クシル) 全ての者よ!この大いなる存在にひれ伏すがいい!精霊の魂を生贄に!降臨せよ、地縛神 Cusillu!! 効果モンスター 星10/闇属性/獣族/攻2800/守2400 「地縛神」と名のついたモンスターはフィールド上に1体しか表側表示で存在できない。 フィールド魔法カードが表側表示で存在しない場合このカードを破壊する。 相手はこのカードを攻撃対象に選択できない。 このカードは相手プレイヤーに直接攻撃できる。 また、フィールド上に表側表示で存在するこのカードが戦闘によって破壊される場合、代わりにこのカード以外の自分フィールド上のモンスター1体をリリースして相手のライフポイントを半分にできる。 ディマクの操る地縛神。 このカードが戦闘で破壊されるとき、代わりに自分フィールド上のモンスター1体をリリースして相手ライフを半減させる効果を持つ。 固有効果は攻撃されない効果と噛み合っておらず、そもそも攻撃力が高いため自爆特攻するのも一苦労。 攻撃力4000以上の相手に《Ai打ち》込みで攻撃した場合そのままゲームエンドが狙える。 独自の効果は使えたらラッキー程度に考えて、高打点の獣族ダイレクトアタッカーとして運用するのも手。 《キャトルミューティレーション》《野性解放》による召喚補助やの攻撃力強化など、獣族サポートカードを使うといいだろう。 地縛神 Uru(ウル) 我が運命の光に潜みし亡者達の魂よ!流転なるこの世界に暗黒の真実を導くため、我に力を与えよ!現れよ!地縛神 Uru!! 効果モンスター 星10/闇属性/昆虫族/攻3000/守3000 「地縛神」と名のついたモンスターはフィールド上に1体しか表側表示で存在できない。 フィールド魔法カードが表側表示で存在しない場合このカードを破壊する。 相手はこのカードを攻撃対象に選択できない。 このカードは相手プレイヤーに直接攻撃できる。 また、1ターンに1度、このカード以外の自分フィールド上のモンスター1体をリリースする事で、相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択し、エンドフェイズ時までコントロールを得る。 ルドガーの操る地縛神。 自分フィールド上のモンスター一体をコストにエンドフェイズまで相手の表側表示モンスター1体のコントロールを奪う効果を持つ。 共通効果の関係上モンスターの頭数を減らすことに意味はあまりないが、固有効果自体は優秀。 相手のモンスターを奪って一斉攻撃を狙いたいが、攻撃反応罠には注意。 昆虫族なので《代打バッター》、《蕾禍ノ姫邪眼》から特殊召喚が可能な他、リリースするモンスター次第では《孵化》や《忍法 変化の術》変化の術からも出せる。 地縛神 Chacu Challhua(チャク・チャルア) 積年の恨み積もりし大地に眠る魂達よ!今こそ穢されし大地より出でて、我に力を貸さん!降臨せよ!地縛神 Chacu Challhua!! 効果モンスター 星10/闇属性/魚族/攻2900/守2400 「地縛神」と名のついたモンスターはフィールド上に1体しか表側表示で存在できない。 フィールド魔法カードが表側表示で存在しない場合このカードを破壊する。 相手はこのカードを攻撃対象に選択できない。 このカードは相手プレイヤーに直接攻撃できる。 また、1ターンに1度、このカードの守備力の半分のダメージを相手ライフに与える事ができる。 この効果を発動するターン、このカードは攻撃できない。 このカードがフィールド上に表側守備表示で存在する限り、相手はバトルフェイズを行えない。 ボマーの操る地縛神。 守備表示存在する限り相手はバトルフェイズを行えず毎ターンこいつの守備力の半分のダメージを与えるロックバーン効果を持つ。 共有効果とは噛み合いが悪いが、固有効果自体は強力な物であり独自のコンボに活用できる。 相手のメインフェイズ1をスキップさせる能力を持つ《タイム・イーター》と組み合わせた【チャルアイーター】とロックデッキのキーパーツでもある。 相手のメインフェイズ1とバトルフェイズをスキップすること(*1)で、相手はモンスターの召喚・特殊召喚と魔法・罠のセット、通常魔法の発動・攻撃ができなくなるというもの。 魚族なので《アビス・オーパー》などで容易に特殊召喚が可能。貴重な魚族の最上級モンスターでもあり、攻撃力は魚族モンスターの中で2位タイ、メインデッキに入るモンスターの中ではトップタイ。 また、2024年現在遊戯王OCGの中では2枚しか存在しない闇属性の魚族で、メインデッキに入るカードはこれ1枚のみである。 ちなみに劇中ではこいつだけアドバンス召喚されていない。 地縛神 Wiraqocha Rasca(ウィラコチャ・ラスカ) 究極の破壊をもたらせ!最強の地縛神!出でよ!Wiraqocha Rasca!! 効果モンスター 星10/闇属性/鳥獣族/攻 100/守 100 (1):「地縛神」モンスターはフィールドに1体しか表側表示で存在できない。 (2):このカードが召喚に成功した場合、相手の手札の数までこのカード以外の自分フィールドのカードを対象として発動する(最大3枚まで)。 そのカードを持ち主のデッキに戻す。 その後、戻した数だけ相手の手札をランダムに選んで捨て、このカードの攻撃力は捨てた数×1000アップする。 (3):このカードは直接攻撃できる。 (4):相手はこのカードを攻撃対象に選択できない。 (5):フィールド魔法カードが表側表示で存在しない場合にこのカードは破壊される。 レクス・ゴドウィンが操る地縛神。 OCG化に伴って別物の効果となり、召喚に成功したとき自分フィールド上のカードを3枚までデッキに戻し、戻した枚数だけ相手の手札を墓地に捨てさせ捨てさせた枚数×1000攻撃力が上昇する効果を持つ。 ハンデスは強力だが効果の使用と打点アップのためにはかなりの消耗を強いられることになる。 また、《キラー・トマト》から特殊召喚できる唯一の地縛神であり、地縛神の攻撃不能にする性質を利用して、後続の攻撃を防げる。 レベルの高さをどう利用するかがポイント。 後述のアニメ効果とのギャップからネタにされがちであるが、【ウィラコチャパーミッション】等の専用デッキも存在する。 また、ヌメロン・ネットワークとダイレクトがOCG化されたことにより、重すぎたコストの問題を解消。ハンデス効果もようやく現実的になった。 アニメでは攻守が1で、バトルフェイズを放棄する代わりに相手のライフを1にする効果を持っていた。 流石に強すぎたため、全く原形の無い効果にされてしまった。 あと、首のモコモコがかわいい。 \(^o^)/〈我は究極の神となる! 地縛神 スカーレッド・ノヴァ 10000年以上前に、シグナーの祖のバーニング・ソウルによって、封印された幻の地縛神。 あまりにも歴史が昔過ぎてボマーの一族以外にはまともな伝承が伝わっておらず、「紅蓮の悪魔」と呼ばれていた。そのためケチュア語の名前がつけられていない。 冥界の王とも関わっておらず、仮の主となるダークシグナーも存在しない変わり種。 しもべを使って復活を試みていたが、儀式の生け贄に選んだジャック・アトラスがバーニング・ソウルに覚醒したことで力どころか存在そのものを《レッド・デーモンズ・ドラゴン》に吸収されてしまい、《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》として新生を果たした。 そんなカードすら存在していなかった彼だが、ANIMATION CHRONICLE 2024にてまさかのOCG化を果たす。 深淵に封じられし真紅の魔神よ、己が受けた苦しみを怒りに変え、今ここにその姿を現せ!!出でよ!地縛神 スカーレッド・ノヴァ!! 効果モンスター 星12/闇属性/悪魔族/攻3500/守3000 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):「地縛神」モンスターはフィールドに1体しか表側表示で存在できない。 (2):自分・相手のメインフェイズに、手札・墓地のこのカードを除外して発動できる。 自分の手札・フィールド(表側表示)から「地縛神」モンスターか「レッド・デーモンズ・ドラゴン」1体を墓地へ送る。 その後、以下の効果から1つを適用できる。 ●デッキ・EXデッキから「地縛」モンスター1体を特殊召喚する。 ●EXデッキから「スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン」1体をS召喚扱いで特殊召喚する。 「地縛神」は1体しか存在出来ないデメリットは共通だが、直接攻撃能力や攻撃対象にならないメリット効果もフィールド魔法がないと自壊するデメリットもないと言う異質なカード。 種族以外のステータスは《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》と同一であり、初のレベル10以外の地縛神とこれまた異質。そのため、レベル10を指定する一部サポートの対象外となっている。 メインフェイズに手札か墓地から自身を除外する事で、 手札か場から地縛神か《レッド・デーモンズ・ドラゴン》をコストにデッキ・EXデッキから地縛モンスターまたはEXデッキから《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》を特殊召喚する効果を持つ。 メインフェイズ限定だが相手ターンにも使えるためサクリファイス・エスケープとしても使える。 場に存在する時に発動する効果を持たないのは作中では結局降臨しなかった点、あらゆる地縛モンスターを呼び出せるのは地縛神の祖とも言える存在と言う点、《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》をシンクロ召喚扱いで呼べるのは作中でジャックに完全掌握されてしまった点の再現と思われる。 【地縛神】では地縛神・地縛サポートを受けつつ手札で腐った地縛神をコストに展開が可能。場の《地縛神 Aslla piscu》をコストにすれば全体除去のトリガーにもなれる。 EXデッキからも呼べるので後述する地縛融合モンスターや地縛シンクロモンスターも出せるのは大きい。 【レッド・デーモン】では《レッド・デーモンズ・ドラゴン》の名前がテキストに記載されているので《クリムゾン・ヘルガイア》のサーチに対応し、《スカーレッド・デーモン》もしくは《スカーレッド・デーモン》の効果で特殊召喚した《レッド・デーモンズ・ドラゴン》をコストに《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》を降臨させられるためゲームエンドまで持っていきやすくなる。 地味にこの効果で呼んだ《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》は蘇生制限を満たしている点も嬉しい。 召喚口上はジャック役の星野氏が考案したもの。 関連カード モンスター 地縛大神官 効果モンスター 星4/闇属性/悪魔族/攻1200/守1900 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 「地縛神」と名のついたモンスターは自身の効果では破壊されない。 地縛神の自壊を防ぐ神官。 効果自体は悪くないが、効率良く並べる手段がないこととステータスの低さが足を引っ張る。 地縛超神官 効果モンスター 星8/闇属性/悪魔族/攻2900/守2900 このカード名の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):Sモンスターが自分のフィールド・墓地の両方に存在する場合に発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。 (2):自分メインフェイズに発動できる。自分のデッキ・墓地から「地縛神」モンスター1体を選んで手札に加える。 (3):このカードが既にモンスターゾーンに存在する状態で、「地縛神」モンスターが召喚された場合に発動できる。相手のLPは3000になる。 モンスターになった超官。 【インティ&クイラ】で使えと言わんばかりの性能の持ち主だが、本格的に使うには《地縛地上絵》も必要。 特殊召喚→《地縛神 Wiraqocha Rasca》サーチ→召喚+ハンデスで攻撃力アップ&こっちの効果でLP変化→ダイレクトアタック、という構造になっている。 魔法カード 地縛旋風 通常魔法 自分フィールド上に「地縛神」と名のついたモンスターが存在する場合に発動できる。 相手フィールド上の魔法・罠カードを全て破壊する。 地縛神用《ハーピィの羽根帚》であり、効果は優秀だが条件は少々重い。 現在は《ハーピィの羽根帚》が緩和されているものの、《地縛地上絵》でサーチ可能な点で差別化はできるか。 《地縛神 Wiraqocha Rasca》なら《キラー・トマト》でリクルート可能なので、主にパーミッション型のデッキで採用することになるだろう。 地縛神の復活 通常魔法 手札を1枚捨てて発動する。 自分の墓地に存在する「地縛神」と名のついたモンスター1体とフィールド魔法カード1枚を選択して手札に加える。 フィールド魔法と地縛神をサルベージできる。 《地縛地上絵》でサーチできるため、保険として手札に持っておくと便利。ただし場に出す手段は別途に必要なことは忘れずに。 地縛地上絵 フィールド魔法 このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):フィールドにレベル10モンスターが存在する限り、このカードは効果の対象にならず、効果では破壊されない。 (2):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、自分が「地縛神」モンスターをアドバンス召喚する場合、Sモンスター1体を2体分のリリースにできる。 (3):Sモンスターが特殊召喚された場合に自分はこの効果を発動できる。 デッキから「地縛神」魔法・罠カード1枚を手札に加える。 専用フィールド魔法。 シンクロ1体を地縛神用のダブルコストモンスターにできる他、シンクロの特殊召喚時に地縛神カードをサーチできる。 これ自体はレベル10モンスターがいれば耐性を得られるため、地縛神さえ出せればかなり盤面がしぶとくなる。 地縛牢 フィールド魔法 (1):このカードの発動時に、相手フィールドの効果モンスター1体を対象にできる。 その場合、このカードは以下の効果を得る。 ●このカードがフィールドゾーンに存在する限り、対象の効果モンスターの効果は無効化される。 (2):自分は通常召喚に加えて1度だけ、自分メインフェイズに「地縛」モンスター1体を召喚できる。 (3):このカードが相手の効果で破壊された場合、自分のフィールドか墓地に「地縛」モンスターが存在していれば発動する。 相手のLPを半分にし、相手フィールドの全ての表側表示カードの効果をターン終了時まで無効にする。 『ANIMATION CHRONICLE 2023』で登場した新規フィールド魔法。 地縛モンスターの召喚補助だけでなく、除去されると相手のライフを半減させ相手フィールドの表側表示カードの効果を封殺する強力な効果を持つ。 破壊に対して強烈なプレッシャーをかけられるため、フィールド魔法にかなり依存する地縛神達にとってはかなり便利。 罠カード 地縛神の咆哮 永続罠 相手モンスターの攻撃宣言時、攻撃モンスターの攻撃力が自分フィールド上に表側表示で存在する「地縛神」と名のついたモンスターの攻撃力より低い場合、 その攻撃モンスター1体を破壊し、破壊したモンスターの攻撃力の半分のダメージを相手ライフに与える。 この効果は1ターンに1度しか使用できない。 アニメで猛威を振るった迎撃用罠カード。 ……が、OCGだと地縛神が壁になるので使い勝手が悪い(*2)。 早すぎた復活 通常罠 自分の墓地に存在する「地縛神」と名のついたモンスター1体を選択して発動する。 選択したモンスターを自分フィールド上に特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターは、そのターン攻撃宣言をする事はできない。 また、この効果で特殊召喚したモンスターが戦闘を行う場合、相手プレイヤーが受ける戦闘ダメージは0になる。 ダメージカットと攻撃制限を付与して「地縛神」を蘇生する。効果は有効だが、それゆえフィールド魔法がないと出オチになる。 「地縛神」カードでもないのでサーチが効かないのが痛い。「戦線復帰」があるならそっちに頼ろう。 地縛波 カウンター罠 自分フィールド上に「地縛神」と名のついたモンスターが存在する場合に発動できる。 相手が発動した魔法・罠カードの発動を無効にし破壊する。 地縛神用「魔宮の賄賂」。 範囲は広いがモンスター効果に対応できないため《闇の幻影》とどっちを使うかはデッキと相談すべし。 フィールド魔法を狙われた場合、基本こっちでしか対応できないのは覚えておきたい。 栄誉の贄 通常罠 自分のライフポイントが3000以下の場合、相手が直接攻撃を宣言した時に発動する事ができる。 そのモンスターの攻撃を無効にし、自分フィールド上に「贄の石碑トークン」(岩石族・地・星1・攻/守0)2体を特殊召喚し、自分のデッキから「地縛神」と名のついたカード1枚を手札に加える。 「贄の石碑トークン」は、「地縛神」と名のついたモンスターのアドバンス召喚以外のためにはリリースできず、シンクロ素材とする事もできない。 「地縛神」のサーチとコスト用のトークンの確保……と効果は強力だが、いかんせん発動条件が厳しすぎる。 一応、モンスターと指定されていないので、カード名に「地縛神」とついた魔法・罠カードもサーチできるが。 究極地縛神 永続罠 このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):フィールドに通常召喚された「地縛神」モンスターが存在する場合、フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを破壊する。 条件付きでのフリチェ除去カード。《地縛神 Aslla piscu》あたりを破壊して相手の場を焼け野原にするのも面白い。 基本的には地縛神の召喚サポートも必要になるため、【インティ&クイラ】で採用するのがおすすめ。 地縛解放 通常罠 (1):フィールドにレベル6以上のモンスターが召喚・特殊召喚された時、自分フィールドのレベル10の「地縛」モンスター1体をリリースして発動できる。 相手フィールドのモンスターを全て破壊し、破壊したモンスターの元々の攻撃力の合計分のダメージを相手に与える。 『ANIMATION CHRONICLE 2023』で登場した新規罠。 実質「地縛神」のリリースを要求するが、大量展開している相手の盤面を薙ぎ払って強烈なバーンを与えられる。 《地縛戒隷 ジオグリフォン》辺りで釣り上げて不意打ちをかましてやろう。 …と言いたいところだが、実際の運用は専ら《隣の芝刈り》《ナイトメア・デーモンズ》を特殊召喚し《トランザクション・ロールバック》で1ターンキルを狙うことに使われている。 【アニメオリジナルの関連カード】 縛られし神への祭壇 永続罠 ①:自分のスタンバイフェイズに1度発動する。フィールドの表側守備表示モンスターの数だけ、このカードに地縛神カウンターを置く。 ②:自分のターンに地縛神カウンターが4つ以上乗ったこのカードを墓地に送って発動できる。デッキから「地縛神」モンスター1体を特殊召喚する。 縛られし神への供物 通常罠 ①:LPを半分払って発動できる。自分フィールドの「縛られし神への祭壇」に地縛神カウンターを2つ置く。 鎮守の煌画 永続罠 ①:相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。その相手モンスターの攻撃対象を自分フィールドの「地縛神」モンスター1体に移し替えてダメージ計算を行う。 アニメと違い、OCGでは地縛神しかいない状態だと相手は攻撃(直接攻撃も)できない仕様であるため、その辻褄合わせのために生み出されたカード。 穢されし大地 通常罠 ①:自分フィールドのレベル5以上のモンスターを含むモンスターが2体以上破壊されたターンに発動できる。手札・デッキ・墓地から「地縛神」モンスター1体を特殊召喚する。 【構築】 「地縛神」を扱うには《アンデットワールド》を使用して墓地から《馬頭鬼》や《生者の書-禁断の呪術-》で蘇生召喚を狙ったり、《死皇帝の陵墓》から2000のライフと引き換えに地縛神を召喚するタイプが一般的である。 他にも《終焉の焔》からのアドバンス召喚などいろいろなバリエーションがある。 【ゲーム作品】 ゲーム作品であるタッグフォースシリーズの4から地縛神は全種収録されており、タッグフォースでは特定のモンスターには召喚時と攻撃時には専用のムービーが用意されているのだが、何故か地縛神シリーズでは地縛神Chacu ChallhuaとWiraqocha Rascaには召喚時・攻撃時共にムービーが存在しない…。 この差は、ダークシグナー編を扱ったタッグフォース4において 使い手のボマーとレクスがいなかった (*3)影響が大と思われる。 【地縛囚人(じばくしゅうじん)/地縛戒隷(じばくかいれい)】 アニメ遊戯王ARC-Vではこのカードをモチーフとした下級モンスターの『地縛囚人』モンスター、融合モンスターとシンクロモンスターそれぞれを有する『地縛戒隷』モンスターが登場している。 特に前者はCcapac apu、Chacu Challhuaに酷似した姿を持つ。 また融合・シンクロは「ジオグリフ」をひねったネーミングなのも特徴。 アニメで登場して以降音沙汰無かったが、ANIMATION CHRONICLE 2023で遂にOCG化し、同時に「地縛」カテゴリが成立。 地縛神のサポーターとしても活用できる性能となって収録された。 メインモンスター 地縛囚人 グランド・キーパー チューナー・効果モンスター 星1/闇属性/悪魔族/攻 300/守 300 このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動できる。 「地縛囚人 グランド・キーパー」を除く、レベル5以下の「地縛」モンスター1体を自分のデッキ・墓地から特殊召喚する。 この効果の発動後、ターン終了時まで自分は融合・SモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。 (2):フィールドゾーンにカードが存在する限り、自分フィールドの「地縛」モンスターは戦闘・効果では破壊されない。 ローラーを引く囚人。 リクルート効果は実質仲間の地縛囚人モンスターが対象。 他の地縛モンスターへの破壊耐性付与もあるため、チューナーとして使わずとも優秀な性能を持つ。 デッキの地縛囚人にアクセスできる特性から【地縛】では3積み必須。レベル1なので《ワン・フォー・ワン》や《金華猫》に対応しているのも有り難い。 地縛囚人 ライン・ウォーカー チューナー・効果モンスター 星3/闇属性/悪魔族/攻 800/守1100 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動できる。 自分のデッキ・墓地から「地縛牢」か「異界共鳴-シンクロ・フュージョン」1枚を手札に加える。 (2):自分フィールドにレベル6以上の「地縛」モンスターが存在する場合、墓地のこのカードを除外し、EXデッキから特殊召喚された相手フィールドの効果モンスター1体を対象として発動できる。 その効果モンスターをデッキに戻す。 その後、相手はその同名モンスター1体を自身のEXデッキから特殊召喚できる。 手に枷を嵌められた人型の囚人。 特定カードのサーチを行う他、レベル6以上の地縛モンスターがいる時限定で相手のEXモンスターをバウンズする効果を持つ。 ただしバウンズ後再度同名モンスターを召喚させてしまうため、使うタイミングや相手は見極める必要がある。 本命はジオクラーケンとのコンボになるため、ジオクラーケンと一緒に使いたい。 地縛囚人 ストーン・スィーパー 効果モンスター 星5/闇属性/悪魔族/攻1600/守1600 このカード名の、(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできず、(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):フィールドゾーンにカードが存在する場合、このカードは手札から特殊召喚できる。 (2):このカードを手札から捨てて発動できる。 デッキからレベル3以下の悪魔族チューナー1体を手札に加える。 この効果の発動後、ターン終了時まで自分は融合・SモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。 イルカっぽいビジュアルの囚人。 自他問わずフィールドにカードがあればいいという非常に緩い特殊召喚条件に加えて、手札から捨てて悪魔族チューナーをサーチできる上級モンスター。 ただしチューナーのサーチを行うとEXデッキの召喚制限がかかるため、エクシーズ・リンク召喚は行えない。 なお、実はリゾネーターならば全てサーチ範囲内。直近でジャックのストラクチャーデッキが登場したことに加えて、こいつが収録されたアニクロ2023の意味不明な仕様(*4)もあって高騰しているとか。 セルゲイがジャックをある意味でライバルとして認めていた事と、ジャックのストラクの販促も兼ねた大人の事情から意図的な好相性にされたのかもしれない。 シンクロモンスター 地縛戒隷 ジオグレムリン 大地に憑りつきし妖精よ。その妖しき力で万物を揺るがせ! シンクロ召喚! 現れよ、レベル6!地縛戒隷 ジオグレムリン!! シンクロ・効果モンスター 星6/闇属性/悪魔族/攻2000/守1000 闇属性チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分・相手メインフェイズに、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 相手は以下から1つを選び、自分はその効果を適用する。 ●対象のモンスターを破壊する。 ●対象のモンスターの攻撃力分だけ自分のLPを回復する。 (2):自分・相手のバトルフェイズに発動できる。 自分の手札・フィールド・墓地のモンスターを融合素材として除外し、「地縛」融合モンスター1体を融合召喚する。 どことなくガチャピンみたいなビジュアルをした地縛戒隷の雄の方。後述のジオグレムリーナとは対になるカードだが、セルゲイ系の地縛カードOCG化時はまだこいつしか出ていなかった。 対象とした相手モンスターの「破壊」か「その攻撃力分のライフ回復」のいずれかを相手に選択させる誘発即時効果、 手札・フィールド・墓地から融合素材を除外して地縛融合モンスターを融合召喚する誘発即時効果を持つ。 高攻撃力のモンスターを狙えばLPの大量回復も狙える。 融合サポート効果は地縛囚人でシンクロ召喚をしていれば即座にジオクラーケンに繋げられるし、状況次第でジオグラシャ=ラボラスも狙える。 地縛戒隷 ジオグリフォン 地の底から蘇れ、戒め放つ翼持つ巨獣よ! シンクロ召喚! 現れよ、レベル8!地縛戒隷 ジオグリフォン!! シンクロ・効果モンスター 星8/闇属性/悪魔族/攻2500/守1500 闇属性チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分・相手ターンに発動できる。 自分の墓地から「地縛戒隷 ジオグリフォン」以外の「地縛」モンスター1体を守備表示で特殊召喚する。 このターン、自分は融合・SモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。 (2):このカードが相手によって破壊された場合に発動できる。 フィールドのカード1枚を破壊する。 その後、自分のフィールド・墓地の「地縛」モンスターの種類×300ダメージを相手に与える。 グリフォンを模したビジュアルの地縛戒隷。 地縛モンスターのフリーチェーンでの蘇生とフィールドのカード除去+バーン効果を持つ。 除去効果は実質カウンター狙いとなるが、墓地の肥え方次第では一気に大ダメージを狙える。 蘇生効果はグラシャ=ラボラスと同名カード以外は全ての地縛モンスターを呼べるため、当然ながら地縛神も蘇生対象。 守備表示限定ではあるが、Chacu Challhuaならバトルフェイズスキップが働くため相性が〇。 融合モンスター 地縛戒隷 ジオクラーケン 地を這う囚人よ。刑場への道を歩き続ける囚人と一つとなり、戒め与える巨獣となれ! 融合召喚! 現れよ、レベル8!地縛戒隷 ジオクラーケン!! 融合・効果モンスター 星8/闇属性/悪魔族/攻2800/守1200 「地縛」モンスター×2 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが特殊召喚した場合に発動できる。 自分のデッキ・墓地からフィールド魔法カード1枚を手札に加える。 (2):相手のEXデッキからモンスターが特殊召喚された場合に発動できる。 このターンに特殊召喚された相手フィールドのモンスターを全て破壊し、破壊したモンスターの数×800ダメージを相手に与える。 イカみたいなビジュアルの地縛戒隷。 素材で地縛モンスター2体を要求するため専用構築が求められるが、召喚するだけでフィールド魔法をサーチできるので、フィールド魔法を重要視する地縛神の大きな助けになりうる。 ライン・ウォーカーとのコンボで、相手の盤面を一掃しつつ800~5600点もの強力なバーンを決められる。 ただしバーンは連発はできないので注意。またこれが見えている状態でシンクロやエクシーズ、リンク召喚を行うことはまずないため、融合効果にチェーンしてこいつを融合してやるのがベター。ネタの領域だが、破壊効果にチェーンして《ナイトメア・デーモンズ》をかましてやれば2400ダメージを追加できる。 地縛戒隷 ジオグラシャ=ラボラス 地を司る悪魔よ、大地を掴む悪魔よ。今雌雄1つとなりて、大いなる大地の底より来たれ! 融合召喚! 現れよ、レベル10!地縛戒隷 ジオグラシャ=ラボラス!! 融合・効果モンスター 星10/闇属性/悪魔族/攻3000/守1800 「地縛」融合モンスター+「地縛」Sモンスター このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードがモンスターと戦闘を行うダメージステップ開始時に発動する。 そのモンスターの攻撃力・守備力を0にする。 (2):相手モンスターが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。 相手フィールドのカードを全て破壊する。 (3):表側表示のこのカードが相手によってフィールドから離れた場合に発動できる。 デッキ・EXデッキから「地縛」モンスター1体を特殊召喚する。 西洋の悪魔やドラゴンっぽいビジュアルを持つ最強の地縛戒隷。 名の由来はソロモン72柱の末席「グラシャ=ラボラス」で、魔鍵とヌーベルズにも同モチーフがいる。 限定的過ぎる召喚条件に見合った強力な効果の数々を持ち、コイツが戦闘に勝利するだけで毎ターン敵の盤面を一掃しまくれる豪快すぎるモンスター。 神縛りの塚との相性も良く、例え除去されてもすぐさま後続となる地縛モンスターを呼び込めるため、召喚の難しい地縛神を簡単に呼び出すことも可能。 ただしその代償としてこいつ自身は正規の方法以外では特殊召喚できないため、ジオグリフォンなどでの蘇生はできないことに注意。 アニメ通り《異界共鳴-シンクロ・フュージョン》で出してもいいが、シンクロモンスターを素材指定してるおかげで《ミラクルシンクロフュージョン》にも対応。 前者ならサッと出せる代わりに蘇生条件を満たせない、後者は素材になるモンスターを場か墓地に用意する手間はあるが蘇生条件を満たせるという棲み分けが出来ているので、状況に合わせて使い分けよう。 なお、アニメでは素材指定の厳しさに反して「シンクロモンスターと戦闘するときだけ相手の攻撃力を0にする」というだけのとてもシンプルかつ簡素な効果で、一応はセルゲイ最強のカードでありながらもぶっちゃけ微妙な一枚であった。 OCG化にあたり魔改造レベルの効果の強化 追加がなされ、名実ともに地縛EXモンスターのエースとなっている。 草葉の陰でロジェとセルゲイも喜んでいる(?)かもしれない。まぁセルゲイはマゾ(?)でもあるから、微妙効果でも己を追い込む苦痛として悦びそうだが……。 地縛戒隷 ジオグレムリーナ 石に囚われし者よ!地に封じられし者と一つとなりて大地を掴め! 融合召喚! 現れよレベル6!地縛戒隷 ジオグレムリーナ! 融合・効果モンスター 星6/闇属性/悪魔族/攻2000/守1000 「地縛」モンスター+闇属性モンスター このカード名の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが特殊召喚した場合に発動できる。 デッキから「地縛」モンスター1体を手札に加える。 (2):自分フィールドの闇属性Sモンスター1体を対象として発動できる。 このターン、そのモンスターは直接攻撃できる。 (3):相手フィールドのモンスターが「地縛」カードの効果で破壊された場合、その破壊されたモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。 どことなくガチャピンみたいなビジュアルをした地縛戒隷のメスの方。ワンテンポ遅れてOCG化。 素材はジオクラーケンより若干緩く、こちらは特殊召喚するだけで地縛モンスターをサーチできる。 後半のバーン効果は地縛カードによって破壊されたモンスターの攻撃力分のバーンを与える追撃能力で、グラシャ=ラボラス、ジオグレムリン(*5)、地縛解放、究極地縛神、地縛神の中だとAslla piscu、Ccarayhua(*6)がトリガーになる。この中だと地縛解放かAslla piscuが好相性で、バーンによる勝利も視野に入る。 魔法カード 異界共鳴-シンクロ・フュージョン 通常魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、 このカードを発動するターン、自分は融合・SモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。 (1):自分フィールドの表側表示の、チューナーとチューナー以外のモンスターを1体ずつ墓地へ送って発動できる。 以下のモンスターを1体ずつEXデッキから特殊召喚する。 ●墓地のそのモンスター2体を素材としてS召喚可能なSモンスター ●墓地のそのモンスター2体を素材として融合召喚可能な融合モンスター 自分フィールドのチューナーと非チューナー1体ずつを墓地へ送り、その2体で融合召喚・シンクロ召喚可能なモンスターを1体ずつ特殊召喚する新規融合魔法。 厳密には地縛関連カードではないが、性質上地縛戒隷達の召喚サポートに長ける。 超越融合と似ているが、あちらは発動後の制約がないなど色々微妙に差異があるためお互いに食い合うことはない。 こちらは単なる特殊召喚であり蘇生制限を満たさないため、ジオグリフォンとの相性は悪く、ジオグラシャ=ラボラスはそもそも出せないこと、素材としての情報は墓地での状態を参照するため、属性・カード名・レベルの変更やチューナー化では条件未達成になることに注意。 地縛融合 速攻魔法 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 このカードはフィールドゾーンにカードが存在しない場合、自分・相手メインフェイズにしか発動できない。 (1):自分の手札・フィールドのモンスターを融合素材とし、闇属性の融合モンスター1体を融合召喚する。 (2):フィールドゾーンにカードが存在する場合、自分メインフェイズに墓地のこのカードを除外して発動できる。自分の手札・墓地から「地縛」モンスター1体を特殊召喚する。 このターン、自分は融合・SモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。 グレムリーナ共々少し遅れてOCG化した「地縛」名称持ちの融合カード。 とはいえ現状は「地縛」魔法・罠をサーチする手段がないため、融合およびフュージョンサーチで手札に用意したい。 (1)は融合おなじみの手札・場で融合を作る効果。これに関しては特段言うことはない。 が、このカードは速攻魔法の融合という点がポイント。バトルフェイズでも融合できるし、相手ターンに伏せから発動して融合も可能なのが特徴。 フィールド魔法が存在しないとメインフェイズでしか使えない制約が発生するが、クラーケンの存在からフィールドそのものは簡単に用意できる。 グラシャ=ラボラスの攻撃時効果で場をガラ空きにしてから、フィニッシャーになってくれる大型を立ててそのままゲームエンドも視野に入るので、それを考えるとなかなか優秀な一枚といえる。 (2)はフィールドが存在すればこのカードを墓地から除外して発動できるもので、効果は手札・墓地からの「地縛」モンスターの特殊召喚。 レベル指定を持たないおかげで地縛神、地縛囚人、地縛戒隷のほぼ全てを出せるようになっており、融合とシンクロ布石にしても良いし、いきなり大型地縛神を呼び出して戦闘に備えることも可能なこれまた便利な効果。 (1)で融合して(2)で再展開という動きが簡単に狙えるため、このカードの登場で「地縛」の取り回しは格段に良くなった。 なお、地縛の名前に反して実は「融合は闇属性ならなんでもOK」だったりする。 万能無効化持ちの《捕食植物ドラゴスタペリア》、超火力になりつつ特殊召喚封じで妨害も可能な《捕食植物トリフィオヴェルトゥム》等の捕食植物系の融合、 相手の強力なカードの効果をパクってお返ししつつ全体除去を匂わせて相手の攻撃を躊躇させる《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》と、ユーリの使う条件緩めの闇融合とは相性がいい。 それ以外だとアド回復と除去を兼ねる《ガーディアン・キマイラ》、ダイレクトなら実質3000になる上に墓地に行けばドローが出来る《共命の翼ガルーラ》辺りだろうか? 工夫はいるが他のギミックを混ぜれば烙印系融合あたりも狙える。 + 以下、ARC-Vに出てきた未OCG化の関連カード達 地縛原 フィールド魔法 ①このカードがフィールドゾーンに表側表示で存在する限り、お互いのプレイヤーはモンスターを守備表示で召喚できず、表側攻撃表示モンスターは表示形式を変更できない。 ②プレイヤーがアクションカードを手札に加えた場合に発動する。 そのプレイヤーから見て相手の手札のアクションカードを墓地へ送る。 この効果の発動に対してそれぞれ相手はアクションカードの効果を発動できない。 ③アクションカードが手札に存在する場合、そのプレイヤーはそれ以外のアクションカード1枚を手札に加える事ができる。 この効果で手札に加えたアクションカードは除外されこの効果を発動したプレイヤーから見て相手のフィールドのモンスター1体の攻撃力を300ダウンし、その相手に300ダメージを与える。 アクションフィールドではないアクションデュエル用カードという変わり種のフィールド魔法。 内容は完全なアクションカードメタで、時系列的にロジェがランサーズのデュエルを見て急遽用意したものと思われる。 地縛救魂 通常魔法 (1):フィールドゾーンにカードが表側表示で存在する場合に発動できる。 自分の墓地から「地縛」モンスター1体と魔法カード1枚を選んで手札に加える。 範囲が広がりコストがなくなった「地縛神の復活」。 追記・修正して満足するしかねぇ!!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] こいつらが王国編にいなくて良かった。(特にシャチ) -- 名無しさん (2013-11-23 12 58 16) 今まで「コンドル」だと言われていた地上絵は、最近は「海鳥」と言う説も出ている。 -- 名無しさん (2013-12-15 03 08 31) アクションデュエルでもフィールド維持されるし、OCGではルール変更でフィールドも残りやすくなったし強化されてるわな。 -- 名無しさん (2014-04-15 12 41 09) おいwwwコカパクアプゥの項目「悪満族」って書きやがったなwwww -- 名無しさん (2014-07-05 19 35 05) 神縛りの塚はイメージ的にもぴったりのサポート -- 名無しさん (2014-07-05 20 17 09) サイクロン1枚で消える神 -- 名無しさん (2014-07-05 21 13 01) ↑そんなこと言ったら大抵のモンスターはブラホで死ぬじゃん -- 名無しさん (2014-07-12 12 09 13) 地砕きで消える神の悪口はやめろよ -- 名無しさん (2014-07-12 12 42 59) 原作三幻紳「バトルシティでは除去魔法禁止だからセフセフ」 -- 名無しさん (2014-07-12 12 57 00) 無効にしないとこっちからの攻撃で倒せないからハムド状態が想像以上に厄介。特にコントロール奪取裏守備化にマストカウンターが絞れるアスラピスク -- 名無しさん (2014-07-12 13 10 19) あれ?マイナスレベルって本当? -- 名無しさん (2015-01-04 19 24 13) ↑鬼柳さんが持ってたコカパクアプのカード見たけど、普通に右側からついてたからマイナスレベルじゃないね。 削っとくよ。 -- 名無しさん (2015-01-04 19 37 18) まさかの「地縛神」ではなく「地縛」が新規で出る模様 -- 名無しさん (2016-01-31 21 39 52) 地縛囚人に地縛戒隷・・・でも融合とシンクロの複合型という -- 名無しさん (2016-02-07 23 51 28) 地縛囚人とかよりシンクロ・フュージョンが欲しい。HEROやらシャドールとかと相性いいし -- 名無しさん (2016-02-13 15 28 57) シンクロ・フュージョンはOCG化するとしても地縛限定だろうなぁ。じゃなきゃさすがにぶっ壊れすぎる -- 名無しさん (2016-02-14 23 49 06) 地縛戒隷はこっちに追記されんのかな? それとも新しい記事に? -- 名無しさん (2016-02-29 14 33 34) 今度闇デッキのブースターSPがあるらしいし、地縛戒隷そこに入ったりしないかな。通例のアニメテーマ2枠のうちの1つで -- 名無しさん (2016-05-05 23 36 44) Aslla piscuと刻剣出されるとターンごとにサンボル紛いになる、やられて唖然としたわ -- 名無しさん (2016-06-12 10 15 02) 特殊召喚メタ、大量展開から殴って除去の多い現環境下じゃ割りと活躍してくれる。No.101やライトニング出した後に途方に暮れる決闘者を何人見てきたか… -- 名無しさん (2016-11-30 22 37 49) ラー玉は完全耐性で殴れるけど地縛神も完全耐性で殴れるよな多分 -- 名無しさん (2017-10-24 00 32 48) 5D'sのボスモンスターはコンセプトが分かりやすくも面白かった -- 名無しさん (2018-01-19 07 24 17) 地縛神スカーレッド・ノヴァもOCG化してほしい。 -- 名無しさん (2020-01-04 18 51 18) アニメに囚われずに枠を作れるようになったし、スカノヴァはそろそろカード化する気がしてる -- 名無しさん (2020-05-11 10 47 33) ↑2 ↑ 本編の経緯からすると「レベルを下げたりチューナーになったり下級チューナーを呼んできたりして、スカーレッド・ノヴァ・ドラゴンのシンクロ召喚を助ける効果を持つ地縛神」とか……? -- 名無しさん (2022-01-05 22 02 28) アニクロでOCG化決定したストーン・スイーパーに☆3以下悪魔族チューナーサーチが生えたから何の因果かジャックデッキと相性良くなったの地上絵生える -- 名無しさん (2023-05-10 19 11 01) スカーレッド・ノヴァOCG化 -- 名無しさん (2024-06-17 23 39 00) 最強と謳われた地縛神が遂にOCGに降臨!! -- 名無しさん (2024-06-18 01 13 47) 個人的には「スカーレッド・ノヴァ・ドラゴンのシンクロ召喚に適したチューナーとなる」辺りかと思いきや「ジャックが調伏させることに失敗していたら復活の危険があった」から地縛神サポートでもあるというなかなか粋な計らい -- 名無しさん (2024-06-18 19 19 31) スカノヴァのコレジャナイ感凄いな。アニメの時点で後付けが露骨すぎるわ地縛神である必要が一切ないわで半ば黒歴史状態だったのになんでOCG化したんだ -- 名無しさん (2024-06-20 20 54 16) もうふわんだりぃず依存しなくていいんよなコレ・・・ 一応アークファイブ産の地縛は盤面枚数が多いのと十種神鏡陣のコストにできるからもう無理しなくてもいい感じ -- 名無しさん (2024-07-06 18 45 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-tf2/pages/704.html
ジム・クロコダイル・クック:中生代の化石竜 攻略 ※チェック・50音待ち 合計40+12枚 下級0?枚 下級??枚 風化戦士×3 守護者スフィンクス×2 巨人ゴーグル×3 サンドモス 番兵ゴーレム×3 メタモルポット メデューサ・ワーム×2 魔法15枚 大嵐 化石融合-フォッシル・フュージョン×3 (D) 強奪 サイクロン 収縮×2 閃光の双剣-トライス×2 タイム・ストリーム×2 早すぎた埋葬(D) 光の護封剣(D) 魔法石の採掘 罠10枚 アヌビスの裁き×2 あまのじゃくの呪い×2 岩投げアタック×2 激流葬 砂塵の大竜巻 聖なるバリア-ミラーフォース- リビングデッドの呼び声 エクストラ12枚 古生代化石騎士 スカルキング×3 古生代化石竜 スカルギオス×3 新生代化石騎士 スカルポーン×3 中生代化石騎士 スカルナイト×3
https://w.atwiki.jp/1548908-tf2/pages/77.html
ミニゲーム:深淵からの訪問者 100階まで行くと、階段のところに宝箱がある。 中身は サンダー・ボルト 強欲な壺 賢者の石 サバティエル 幻魔の扉 死者蘇生 宝石の効果 藍 敵のLP半分 赤 電池の減り半減 黄 トラップ半減 橙 上の階へが下の階へに 緑 一定距離移動すると最大LPの1/100回復 水 はしごの最大所持数が倍 紫 毎階開始場所が選択可能になる 白 宝箱の数が増える 攻略のコツ プレイヤーの最大LPはデュエリストレベル×100の模様。あまり無理せずコツコツ進めることをオススメする。 敵のLPは、敵のデュエリストレベル(最大10)×400が最大値となり、敵のデュエリストレベル×100(?)の下限値の間でランダムの数値となる模様。 徐々に相手のLPが増加していくことを考えると、序盤はあまり敵を避けずに宝石集めをしておいたほうが良い。 デッキはフルバーンが無難だろう。相手が常にほぼ瀕死なので、ディスティニードローはOFFに。 シナリオを最初からにしても、ミニゲームの記録はリセットされない。 ただし、一度100階まで到達すると記録や宝石はすべてリセットされる。 「100階を目指すには」 まずはレベルを6以上にしておくこと。1~10階では岩投げアタックを使う敵がいるため、LPが500以下で後攻だと何も出来ないまま瞬殺されてしまう。 宝石の効果は後半になればなるほど重宝する。 なので1階~20階あたりを繰り返して宝石集めをするのも有効な手段でもある。 赤の宝箱には比較的高い確率で宝石が入っている、敵デュエリストを倒したときも宝石はたまに手に入るので序盤の敵はなるべく戦ったほうがよい。 敵デュエリストのデッキは、デュエリスト1~3のキャラクターが使うデッキそのもののようだ(全てのデッキかどうかは不明)。 敵デュエリストのレベルが8であれば、デッキレベルが8のデッキ(例:遊城十代の覇王の予兆)を使用する。 禁止デッキも例外ではないので、強欲な壺や天使の施しなどの禁止カードも使ってくる。 先ほど例に挙げた覇王の予兆には、禁止カード天使の施しが入っている。 71~80階:【チェーンバーン】(原麗華)、【暗黒界】(遊城十代)など 81~90階:【お触れホルス】(石原周子)、【デミス】(木葉孝三)、【混黒ワンキル】(迷宮兄弟・兄) 91~100階:【ロックバーン】(セイコ)、【帝】(石原法子)、【デミス】(木葉孝三) 上記のように、敵デュエリストレベルに応じてデッキのレベルも当然上がる。 お触れやデミスで一部のカードが機能しないことも考えたプレイングが必要になってくる。 デミスが相手のデッキの場合、相手のライフを2000以下にしてしまえば効果は使用できないので仕込みマシンガン等でさっさと減らしてしまおう。 この辺りまで来ると相手は王宮のお触れ・ツイスター等を使用してくるので波動キャノンやロック系カードを出して安心してると痛い目を見るので気をつけること。 【お触れホルス】はかなり手強い部類に入る。 何故なら大概フルバーンに近いデッキでここに挑戦しているはず、そのなかでロック系カードである平和の使者やレベル制限B地区はホルスの効果で ほぼ無意味になり罠にいたっては勿論王宮のお触れでことごとく防がれてしまう。 王宮のお触れがなくてもミラージュ・ドラゴンも使用してくるので油断はできない。 以上のことから魔法、罠よりもモンスター効果重視で組むべきである。 プロミネンス・ドラゴンを2体並ばせてのロックやデス・コアラのダメージで素早く倒すなどの工夫が必要。 魔鏡導士リフレクト・バウンダーなら相手にダメージを狙えてホルスに攻撃されたとしても進化を防ぐことができる。(効果で自害するため) 氷帝メビウスや風帝ライザー等の帝モンスターの効果も後半になると役に立つ場面も多くなるので少数なら入れても損はない。 一番警戒すべきはデス・ウォンバットである。これが出てしまうと全く手も足も出ないので、何らかの対処法を用意しておいたほうがいいだろう。 ヴォルカニック・エッジで対処するのが無難である。 ちなみにヴォルカニック・エッジと火霊術-「紅」の相性は良い。 効果を使用してからこのカードを使うだけでも2300のダメージを与えられるのですぐに勝負はつくはず。 プロミネンス・ドラゴンにも使えるので手札に腐るということは少ないだろう。 宝石を一通り揃えたら、赤い宝箱は開けないほうが無難。宝石破壊のトラップが作動する恐れがあるからだ。 ただ宝石の効果の中に罠の確率が半減するのもあるのでこまめにセーブしながら開けていき、もし罠だった場合はリセットするというのも手段の一つである。 オススメカード なるべく相手ターンに廻す前に勝利するため、序盤は単体での火力は500を基準に多めに投入していく。 不安要素の残る罠カードやリバース効果モンスターの投入は後回しでいいだろう。 しかしモンスターは1ターンに一体しか召喚できないことを考えると、あまり詰め込まないほうがいい。 火炎地獄は自分もダメージを受けるが、終盤になってくると欲しいカードである。 おにぎりはいつもあまるし、3枚積んでも悪くない。もちろん盗人ゴブリンや余裕がある際にご隠居の猛毒薬を回復に使うなどで補助したい。 魔法カードの多さからして、連弾の魔術師をいれても強力。デス・ウォンバットとの相打ちも狙える。 最大威力が期待できるのはヴォルカニック・デビルを打ち出すことで1500ダメージが見込めるファイヤー・ソウルだろう。 しかしヴォルカニック・デビルが手札にくると専用デッキでない限り完全に腐るので注意が必要。 運悪く手札に来てもヴォルカニック・エッジを捨てれば900の威力になる。仕込みマシンガン・革命・デス・コアラとの相性もいい。 破壊輪はダメージが与えやすく非常に便利だが諸刃の剣なのでご利用は計画的に。 下記のライフ回復カードと併用すれば少しは扱いやすくなる。 ライフの回復は女神の加護を使用するのがよい。 発動するだけで3000ものライフを回復することができるのは心強い。 ドレインシールドは相手に依存し、非常食や神秘の中華なべはコンボ目的に使わなければならないが これはカード1枚だけで済むというのも魅力的である。 それに破壊される前に大概勝負がつくので相性は良い。 注意点といえばチェーンに気をつけること。 このカードを発動して他のバーンカードをチェーンした場合当然相手にダメージを与えてからこのカードが発動する。 なのでそのダメージで倒してしまうと発動していても回復できないのである。 以上のように効率良く攻略する場合直接火力に偏った特殊なデッキになるが、サイクロンもしくは大嵐ぐらいは入れておこう。 そう頻繁に使い手が現れるわけではないが、先手を取られてデス・ウォンバットとレベル制限B地区を同時に張られると打つ手が無くなる可能性があるからだ。 魔法効果の矢は、表側表示の魔法限定であるがサイクロンや大嵐の代わりになり、追加でダメージも与えられるのでなかなか強力。 モンスターカード 墓守の呪術師 プロミネンス・ドラゴン ヴォルカニック・エッジ キャノン・ソルジャー トゥーン・キャノン・ソルジャー デス・コアラ 魔法カード 悪夢の拷問部屋 革命 火炎地獄 ご隠居の猛毒薬 連鎖爆撃 昼夜の大火事 盗人ゴブリン 火あぶりの刑 ファイヤー・ソウル ファイヤー・ボール 罠カード 火霊術-紅 自業自得 仕込みマシンガン チェーン・ブラスト 停戦協定 破壊輪 魔法の筒
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/48963.html
登録日:2021/08/15 (日曜日) 19 46 45 更新日:2024/09/24 Tue 18 31 36NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 EXTRA PACK Volume 2 カウンター罠 クズカード←おい、デュエルしろよ ライトロード 完全下位互換 海外先行 産廃 罠カード 遊戯王 遊戯王OCG ライト・バニッシュ カウンター罠 自分フィールド上の「ライトロード」と名のついたモンスター1体をリリースして発動できる。 モンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚を無効にし破壊する。 ライト・バニッシュとは、遊戯王OCGに存在するカードである。 初出は海外の「Light of Destruction」で海外先行カードとなっている。 日本では「EXTRA PACK Volume 2」で初収録。 2008年から登場し、今に至るまで根強い人気を誇るデッキ「ライトロード」。 そしてこちらのカードは、そのライトロードの強さを支える重要な一枚になっている。 効果は「モンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚」を阻止するという単純ながらきわめて強力なもの。 昨今ではモンスターの特殊召喚を乱発した大量展開が(たまーにある例外を除いて)当たり前に行われており、 それはつまり特殊召喚を阻止する効果が以前にもまして重要性が高くなっていることを意味する。 大量展開のカギになるカードをピンポイントで妨害して相手の計算を大幅に狂わせることは、現代遊戯王における制圧の必須事項である。 ここまで書けば、その特殊召喚を阻止する「ライト・バニッシュ」がどれほど強力なカウンター効果を持っているかがお分かりいただけただろう。 発動に際しては、フィールド上のライトロードを一枚墓地に送らないといけないため、 一見すると「ライト・バニッシュ」+「コストにするライトロード」の二枚で相手のカード一枚を破壊する 「2 1交換」になってしまい、こちらが不利になっているようにも見える。 しかしこのカードが属するライトロードは積極的な墓地活用をテーマにしているため、ライトロードの墓地送りはメリットでしかない。 例えば相手の特殊召喚を「ライト・バニッシュ」で阻止しつつ、ライトロードをコストにすることで裁きの龍の召喚条件を満たす、など コストすらも利にしたテクニカルな動きをも可能にして見せる、それがライト・バニッシュである。 追記修正は、ライト・バニッシュで華麗に勝利を決めてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- * * * + うそです n ∧_∧ n+ (ヨ(*´∀`)E) Y Y * その正体はライトロードはおろか、遊戯王OCGのカードの中でぶっちぎりのクズカードと称される代物である。 役立たずのカードなんて他にもいくらでもあるだろうに、どうしてそこまで罵られているのか? その答えがこちらである。 昇天の角笛 カウンター罠 自分フィールド上に存在するモンスター1体をリリースして発動する。 モンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚を無効にし破壊する。 この「昇天の角笛」もライト・バニッシュと同様に場のモンスター一枚をコストにした召喚妨害効果を持っている。 妨害できる範囲はライト・バニッシュと同一であり、コストにするモンスターには何ら条件が無い。 そのため、以下の様にコストを有効活用できるデッキにて活躍が期待できる。 リリースされることで効果のトリガーにできる「聖刻」「剛鬼」「彼岸」 相手の場のモンスターをリリースする「コストで除去」を可能にする「闇黒世界-シャドウ・ディストピア-」 ……おわかりいただけただろうか。 ライト・バニッシュは「ライトロードモンスター」を指定してしまったためにこれらのコンボにつなげる事ができず、 逆に昇天の角笛は一切の条件が無いため、何ならライトロードデッキに入れて使用することも可能。 冒頭で話した「裁きの龍」の茶番も、昇天の角笛で一切問題なく再現できてしまう。 とどめにライト・バニッシュは「ライトロードと名の付くカード」ではないため、ライトロードをサポートするカードの恩恵も受けられない。 専用になっただけの下位互換(もしくはそれ以下)であっても、サーチ等ができるという理由だけで評価が変わることはままあるのだが。 「昇天の角笛にできてライト・バニッシュにできない」ことは色々あれど 「ライト・バニッシュにできて昇天の角笛にできない」ことは一切存在しない、という 俗にいう「完全下位互換」の関係が成立してしまっている。 ただイラストアドだけは非常に高い。《ライトロード・エンジェル ケルビム》のふつくしい姿が見れるのはライト・バニッシュだけである! …まあこれだけで終わるならさして珍しい話ではない。 後発のカードがインフレの恩恵を受けて、以前のカードを追い抜くだなんてよくある話… ライト・バニッシュ収録「EXTRA PACK Volume 2」2009年9月19日 昇天の角笛収録「Vol.6」1999年11月18日 ……あれ? ライト・バニッシュが他のクズカードと一線を画すポイントはここであり、 なんと10年前に誕生したカードの「完全下位互換」になってしまったというお粗末な事態であった。 長い歴史を持つ遊戯王だが、さすがに前発のカードに負けるだなんて事例は殆どない。 あるとしても、それは元カードが「禁止・制限に指定されたカード」だったり、入手機会を絞った特別なカードだったりといった事例である。 なぜこんな事態が起きたかは不明だが、カードプール精査に見落としがあったのではなかろうか? ここからは死体蹴りになるが、そもそも比較対象の「昇天の角笛」が、決して手放して強いカードではない。 というのも、確かに相手の特殊召喚を阻止する効果はとても優秀だが、それが「2 1交換」になってしまうと事情が変わってしまい、 LP軽視の風潮も相まって、カードではなくライフコストで発動できる神の宣告等に大きく水をあけられることとなっている。 「コストを有効活用できるデッキで、昇天の角笛が活躍できる」のではなく 「コストを有効活用できるデッキだったら、他を差し置いてワンチャン昇天の角笛がデッキに入るかも」という程度の評価に過ぎない。 当然ながら下位互換であるライト・バニッシュの評価は更に低いものになる。 もう一つ追い打ちをかけるとすると、昇天の角笛だとか神の宣告が無くても、ライト・バニッシュをライトロードで活かすのは難しかったであろう。 ライトロードは墓地に多くのライトロードモンスターを置くことが肝心になってくるが、その手段として 「デッキの上から無作為に墓地に送る効果」でぱぱーっと送ってしまう手口を採用している。 そのため、通常無作為に墓地に送られても意味がないカードである魔法・罠カードは、 「光の援軍」「ソーラー・エクスチェンジ」等の単純に超強いカード、 「ブレイクスルー・スキル」のような墓地発動効果を持つカードでないと採用しづらいデッキになっている。 そんなところに単純に弱いカードを入れる余地など全くないのである。 環境の異なるゲームに目を向けてみても、遊戯王マスターデュエルではレアリティがRという割りと低いので生成しやすい。 …とおもいきや昇天の角笛も同じくレアリティRである。 一応ライト・バニッシュはライトロードパックで出やすいとは言え、Rは生成難易度も低いのでここでも差別化は難しい。救いはないのか…。 ここでせめてこのカードを入れる意義をひねり出しておくと、OCGの長い歴史でもよほどの特殊ケースであるが相手がこちらのカードを奪える時に使用されにくいという利点はある。 そして、ライトロードにおいては相互互換に近いため、4枚目以降の昇天の角笛という言い方は可能である。 「そもそも1枚目も要らない」は禁句 カテゴリ専用でありながらカテゴリの基本戦法とかみ合わないという欠陥を抱えているが、 カテゴリカードである以上、もしかしたら、このカードも対象に含めたサポートが登場し、このカードが環境を制するかもしれない…。 近年ではカード名だけでなくテキスト中に特定の名称が入っていればサポートすることができるカードが増えているため、「「ライトロード」のカード名が記されたカードを手札に加える」の様なテキストを持つカードが出てくる可能性もある。 召喚・特殊召喚を止めるという行為自体は強いため、簡単にサーチやサルベージが可能になり妨害として構えやすくなれば使い勝手が向上し採用にワンチャンが巡ってくるかもしれない。 尤もそれはifの話であり現在では使い道が少なすぎるのもまた事実。ライト・バニッシュの明日はどっちだ! なお、初出である海外の「Light of Destruction」では何を思ってかスーパーレアでの収録だったが、こんな散々な評価からか「EXTRA PACK Volume 2」ではレア枠を勝ち取れずノーマルで収録された。 しかし、収録カードが全てウルトラ仕様となっているデッキセット「デュエリストセット Ver.ライトロード・ジャッジメント」では他のライトロードを押しのけてまで再録されている。 このカードのウルトラでの再録は正に誰得と言えるだろう。 タッグフォースシリーズにおいては【ライトロード】使いの大庭ナオミがタッグフォース5にてお気に入りカードに指定している。 お気に入りカードはパートナーのデッキが編集可能になった際にデッキから抜くことができないカードなので、CPUに扱わせると難があるコストを払うタイプのカウンター罠なので暴発しやすく嫌がらせでしかない。 追記修正は、ライト・バニッシュで華麗に勝利を決めてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ライトロードのカテゴリに属してれば多少はマシだったかもしれんのに -- 名無しさん (2021-08-15 20 05 46) いまだったらカード名も「ライトロード・バニッシュ」で、効果も「モンスター1体をリリースして~。さらにそのモンスターが『ライトロード』だった場合~」と追加効果があるでしょうね。 -- 名無しさん (2021-08-15 20 43 46) そもそもライトロードをリリースしたって全然旨味無いのが問題 -- 名無しさん (2021-08-15 21 02 01) ライトロードは速度が大事なデッキだから仮にライトロードの名が付いてもこのままじゃ使われないという、魔法罠防げるようになってようやく検討するレベル。 -- 名無しさん (2021-08-15 21 21 05) ちなみにこのどうしようもないカードではあるが、初登場先のTCGではスーパーレア、OCGのデュエリストセットでは(性質上)ウルトラレアが存在する -- 名無しさん (2021-08-15 21 28 21) ライトロードをリリースしたって全然旨味無い だから記事になったんでしょうね。普通カテゴリー指定のカードだとシナジーが生まれるようにしますし。 -- 名無しさん (2021-08-15 21 29 32) 「テキストに『ライトロード』を含む」云々指定のサーチでようやく使い道ができるかもってレベルだな -- 名無しさん (2021-08-15 21 57 21) 冒頭で話した「裁きの龍」の茶番 とは何ですか? -- 名無しさん (2021-08-15 22 47 20) ↑ライト・バニッシュのコストで裁きの龍の召喚条件満たせるよってやつ -- 名無しさん (2021-08-16 00 39 19) シャドウ・ディストピアと昇天の角笛のコンボの様なモンスターの耐性を無視できる訳でも無い…ラーバモス程のモノでは無いがかなりヒドい効果だ…ナンテコッタイ。 -- 名無しさん (2021-08-16 01 12 32) ↑ラーバモスは例の召喚条件のせいで推理ゲートのギミックに組み込める。そのコンボの実用性はともかくとして、差別化図れてる分既存カードの下位互換でしかないコイツよりはまだマシだぞ -- 名無しさん (2021-08-16 01 25 33) 発動コストがデッキ消費だったら使われ…てたのか? -- 名無しさん (2021-08-16 01 33 17) ↑デッキから直接落とすなら結構強いカード扱いになってると思う。相手の召喚無効にしながらライロ限定おろ埋発動してるようなものだし。 -- 名無しさん (2021-08-16 07 28 26) アニメ遊戯王でよく出てくる、テーマ縛りが付いただけで既存のカードと効果が被ってるやつ -- 名無しさん (2021-08-16 07 33 16) そもそもライロに角笛入らないのが問題ありすぎるっていうね。TFの大場ナオミのお気に入りカードに指定されているのはガチ嫌がらせ。 -- 名無しさん (2021-08-16 09 16 45) まぁ当時の環境とかデザイナーの事とか考えたらこんなのも出るよねという例 -- 名無しさん (2021-08-16 12 32 41) 落とし穴ですらゼアルワールドでようやく出てきたリンクスならSR収録されててもおかしくない メイン2が無いしライフ4000なら初手崩されてフィールドガラ空きならほぼ負けだし -- 名無しさん (2021-08-16 13 58 05) 効果だけなら汎用以下って罠でもテーマ内でサーチできたりシナジーがあったりすれば強力なカードになりうるのに、よりによってその両方が無い -- 名無しさん (2021-08-17 01 33 33) 色々な意味でゲームオリジナルカード感が強い -- 名無しさん (2021-08-17 03 00 27) 最近は「テキストに「〇〇」と記された」って指定もあるからライロにそれが来ればまだ救済ワンチャンスはある…ある…? -- 名無しさん (2021-08-17 10 50 08) モンスター1体と引き換えに相手の召喚を無効って決して弱いわけではないんだが、完全上位互換がいるのがな -- 名無しさん (2021-08-17 13 52 02) ↑いんや、普通に弱いよ、上位互換の角笛の時点で弱い。この手の罠でやりたい事って登場当時から今に至るまで自軍のモンスターを守ること、と相場が決まっているんだけど、角笛は余分なリリース要員いないとその仕事すら果たせないからね。そんなだから召喚無効の需要が上がったシンクロ期になっても見向きもされてない。ましてリリースが限定されてるこのカードじゃ余計に悲惨よ。 -- 名無しさん (2021-08-17 18 03 06) まずそもそもこちらがモンスターをフィールドに用意しなきゃいけないしね。そしてモンスター以外はコストにできないという小回りの利かなさも -- 名無しさん (2021-08-17 18 16 44) この手のカード、完全上位互換が禁止制限カードだから代用品として弱体化バージョン→禁止解除されたから使い道なくなりました、ならまだわかるけど元のカードが一度も制限喰らったことないのが不可解だよなあ、と思ったら発売直前に神の宣告が制限になっているのでその代用品や2枚目以降のつもりで刷ったんだろうか。つまり角笛は完全に見落とされてたのね -- 名無しさん (2021-08-17 19 47 58) ↑ひでえ。このテのカードは「制限喰らったカードの調整版」が多いし直前に似た効果のカードが制限喰らってたけど「どうしても代役がほしいならもう縛りなしで代役候補に挙がる奴が実在しているから誕生直前の情勢を鑑みてすら産まれながらに存在意義がなかった」のかよ…… -- 名無しさん (2021-08-17 21 00 55) 海外基準だとコストが同じモンスター1体でより範囲の広いブローニングパワーなんてのがでてるのも -- 名無しさん (2021-08-17 21 20 11) 海外産は日本にくるまでに環境が変わったり、似たようなカードが生まれてしまうのも評価のポイント -- 名無しさん (2021-08-18 07 47 56) このカードの登場直前に出た「剣闘獣の戦車」が、剣闘獣立ってるだけでノーコストの天罰打てる強力なカードで、それのライロ版作ろうとしてノーコストでは強すぎるとリリースにした結果がこのザマなのかなぁという気がする -- 名無しさん (2021-08-20 09 32 41) いやこのカードの方が先だぞ、あくまでこのカードの日本語版がでたのが戦車より後ってだけ -- 名無しさん (2021-08-20 18 48 03) 戦車は剣闘獣初のGLASじゃなく5D's第一弾TDGSのカード、剣闘もこの時はパリィとディザームだぞ -- 名無しさん (2021-08-20 18 50 04) カードwikiだとTDGS日本版「2008年4月19日発売」 LODT英語版「2008年5月7日発売」 ってなってるんですがそれは -- 名無しさん (2021-08-20 19 03 13) テキストにライトロードと書かれたカードをサーチするカード待ってますを -- 名無しさん (2021-12-04 17 01 29) せめて発動時についでにデッキトップから数枚墓地送りのライトロードらしい効果がついてれば差別化できたのに… -- 名無しさん (2022-03-05 22 46 52) 言うて当時で考えたら只でさえ厨な性能のライロが4枚以上無効罠張れるって考えたらアホだぞ。今でいうダークリベレイションフルでミラフォ入れるようなもん -- 名無しさん (2022-03-05 23 12 55) ↑当時のライロも他の罠優先で、角笛もこいつもお呼びじゃないからアホでも何でもないと思うが。いくら攻撃反応が増えてもまず激流葬積むわ、って感じ -- 名無しさん (2022-04-09 11 22 33) イラストアドだけは最高。ホントそれだけ -- 名無しさん (2022-04-21 13 31 16) デフレの結果9期のカードの完全下位互換を10期に刷ったとかじゃなく完全に見落とした結果よりにもよって1期のか -- 名無しさん (2022-09-19 22 45 05) 1期のカードの完全下位互換を6期に刷ったという珍事。しかも上位互換の方すら1期でさえ大して使われなかったという -- 名無しさん (2022-09-19 22 48 09) TCGスタッフが笛見逃していたって考えるのが一番自然なんだけど、どうなんやろね -- 名無しさん (2022-09-28 23 43 06) なお昇天の角笛をサーチできるサポートモンスターが登場して更なる死体蹴りを食らう模様 -- 名無しさん (2023-01-13 14 40 29) ライロの新人に「効果でデッキからテキストにライトロードと書かれた魔法・罠を墓地送りにしたとき」という条件で強効果が発動するようなカードが出てくればなんとか日の目を見るだろうか -- 名無しさん (2023-05-27 13 35 06) え、こいつマスターデュエルでレアなの?!なんでこんなノーマルでもいらないカードを… -- 名無しさん (2023-05-27 14 13 33) 今刷られてたらライトロードの効果で墓地に行ったとき、セット出来るとかの追加テキストがありそう -- 名無しさん (2024-08-29 16 57 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-tf3/pages/1003.html
丸藤亮(B):サイバー流デッキ・改 解説 《【】》デッキ。 攻略 合計41枚+06枚 上級05枚 サイバー・レーザー・ドラゴン×2 サイバー・バリア・ドラゴン サイバー・ドラゴン×2 下級14枚 サイバー・フェニックス×3 シャインエンジェル×3 サイバー・ジラフ プロト・サイバー・ドラゴン×3 融合呪印生物-光×3 メタモルポット 魔法14枚 暗黒の扉×2 大嵐 サイクロン 死者蘇生 タイムカプセル×2 早すぎた埋葬 ハリケーン 封印の黄金櫃 パワー・ボンド フォトン・ジェネレーター・ユニット 抹殺の使徒 リミッター解除 罠08枚 アタック・リフレクター・ユニット×2 決闘融合-ファイナル・フュージョン 聖なるバリア-ミラーフォース- ダメージ・ポラリライザー 炸裂装甲×2 リターンソウル エクストラ06枚 サイバー・エンド・ドラゴン×3 サイバー・ツイン・ドラゴン×3
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5638.html
登録日:2011/12/15(木) 13 48 06 更新日:2024/03/14 Thu 23 30 26 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ふわんだりぃず アドバンス アドバンス召喚 インヴェルズ クリフォート ダブルコストモンスター ハードアームドラゴン リリース 三幻神 三邪神 上級モンスター 偉大魔獣 ガーゼット 冥界の宝札 冥界軸最上級多用 召喚 召喚法 帝 生け贄 生け贄召喚 生贄 通常召喚 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCG用語項目 手札にあるブルーアイズを召喚するために必要な生け贄は2体…! アドバンス召喚(旧名・生け贄召喚)とは、遊戯王OCGにおける召喚方法の一つである。 新エキスパートルールから導入され、当初は「生け贄召喚」という名称だった。 第6期が始まり、マスタールールに移行したときに「アドバンス召喚」に改称された。 なお、6期で改称された理由については公表されていない。 遊戯王5D sの世界観に合わせたスタイリッシュなイメージを出すため、子供向けTCGとして「生け贄」という言葉が過激だったとも言われるが、 いずれにして推測の域を出ておらず、改称後も「生け贄」という言葉自体はアニメのセリフやカード名などでは度々用いられている。 レベル5以上のモンスターを通常召喚する場合、 自分の場にあるモンスターを決められた数だけリリースとして墓地に送らなければならない。 これがアドバンス召喚である。 レベル5・6の上級モンスターをアドバンス召喚するには1体、 レベル7以上の最上級モンスターをアドバンス召喚するには2体のリリースが必要になる。 しばしば勘違いされるが、レベル9以上のモンスターをアドバンス召喚する際に必要なリリースも2体である。 オシリスなどの三幻神や三邪神などが3体のリリースを要求するのはカードごとの召喚条件として指定されているためである。 なお、原作・アニメDMに限ればまた別の話ではある。 【アドバンス召喚と関連のあるカード】 帝モンスター アドバンス召喚されることで効果を発揮するモンスター。 攻守は2400/1000で統一されており、全て上級。 光帝と闇帝は例外で召喚・特殊召喚でも効果を使用できる。 また、後に上位種である最上級モンスターの帝も登場した。 使いやすい性能でプレイヤーから親しまれ、第5期では【帝コントロール】を始めとする多様なデッキが活躍した。 第8期では「帝王」カードが登場してテーマとして強化されるようになった。 第9期にはリメイク版のストラクが登場し、再び環境に顔を見せるようになった。 インヴェルズ 「インヴェルズ」と名のついたカードをリリースしてアドバンス召喚することで効果を発揮するモンスター。 アドバンス召喚に革命を起こしてくれることを期待されたが、帝と比べて癖の強いカードだらけであった。 特化すれば、相応の強さを持つデッキを構築する事も不可能ではないが……。 絶滅したかにみえたが……DT14弾で復活した。儀式モンスターとしてな! ダブルコストモンスター 特定の種類のモンスターをアドバンス召喚する場合、2体分のリリースとして扱えるモンスター。 初出は光属性に対応する《カイザー・シーホース》であり、 後に特定の属性モンスターのアドバンス召喚限定でダブルコストになる6種類のモンスター達が揃った。 特定の属性でなおかつ通常モンスターをアドバンス召喚する場合のみダブルコストに出来る○○フレームというシリーズも存在する。 ステータスや種族によって扱い易さが前者よりも勝る場合もあるが、あくまで出てくるのはバニラであり、手間に見合うかは微妙。 特に対応するモンスターが事実上一種類しかいない(*1)ウィンドフレームは悲惨。 いずれにしても古のルールなどを使った方が効率が良いため使うには工夫が必要。 環境が高速化した現在でそう何度も発動できる機会はないだろうが、モンスター故に再利用しやすいといった利点はある。 その後もカテゴリ専用ダブルコストモンスターが登場するなど時折数を増やしている。 スピリットモンスター スピリットは基本的に特殊召喚不可なので、原則として上級・最上級モンスターはアドバンス召喚が必須となる。 特に強力なのは、戦闘ダメージを与えると次の相手ターン開始時のドロー前に全ハンデスを行う《火之迦具土(ヒノカグツチ)》と、 戦闘ダメージを与えた時に手札が5枚になるようにドローできる《八俣大蛇(ヤマタノドラゴン)》の2枚。 三幻神 全部で三種類存在する、レベル10・神属性・幻神獣族のモンスター。 通常召喚する場合は、必ず3体のリリースが必要という非常に重いモンスター。 三幻神のうち二種類は特殊召喚も可能なのだが、その場合はターンの終わりに墓地に送られるため、 フィールドに維持したいならアドバンス召喚するしかない。ラーはようやく別方向の戦術が出来たが。 類似モンスターとして、三幻神と対になる三邪神が存在する。 血の代償 500LPと引き換えに自分メインフェイズ及び相手バトルフェイズに召喚権を得られる永続罠。 アドバンス召喚を早くしたいなら採用の余地もある…といったカードだったが、 1ターン中の回数制限がないことから度重なるインフレの果てに、このカードが あれば簡単に1ショットキルを行えるようになってしまった。 現在は禁止カード。 血肉の代償 「血の代償」の調整版として12期に登場した永続罠で、自分メインフェイズに1000LP払うことで通常召喚を3回まで、 相手バトルフェイズに500LP払うことで効果による召喚を1回行うことが出来る。 「血の代償」と比較して回数制限が付き小回りがきかなくなったものの、2回もの召喚権追加は 現代においても非常に強力であり、相手バトルフェイズでの召喚も土壇場での粘りや「拮抗勝負」を受けた時の立て直しなどに役立つだろう。 二重召喚(デュアルサモン) 「血の代償」と同じように召喚権を1回追加できる魔法カード。名前からもうかがえる通り、本来はデュアルモンスターサポートのカードに近い。 一回限りだが血の代償と違い魔法カードのため、即座に上級モンスターまで繋げられる。 手札消費が激しくなるため、無計画に採用できるカードではないものの、召喚権が重要となるデッキでは十分採用に値する。 サモンチェーン チェーン3以降でのみ発動可能な速攻魔法。 ターン中に行える通常召喚の数を3回に増やすことができる。 ただし、他のチェーンカード同様、同名カードが同一チェーン上で発動されていないのが条件。 やや発動条件が難しいが、上の「二重召喚」同様に爆発力のあるカード。 【コアガジェット】のキーカードである他、チェーンを積みやすい【トリックスター】の登場で再評価された。 まあ、これはアドバンス召喚の項目で関係ない話なのだけれども。 罠モンスター・トークン生成カード 召喚権をアドバンス召喚に使うために、リリース要員を特殊召喚する目的で使われる。 スケープ・ゴートやゴウフウなどのリリースできないトークンもリンクモンスターに変換すれば疑似的にリリースが可能になる。 冥界の宝札 2体以上リリースしてアドバンス召喚すると2枚ドロー、というアドバンテージ回復カード。 ただし最上級モンスターのアドバンス召喚は上級モンスターのそれ以上に難易度が高い。 手札消費よりテンポを優先してリリース要員を展開できるようにすることが求められるだろう。 このカードを軸にしてカード消費の激しさを補う【冥界軸最上級多用】というやたら物々しい名前のデッキが存在する。 死皇帝の陵墓 1000LP払う事でモンスター1体、2000LP払う事でモンスター2体のリリースの代わりにして召喚ができるフィールド魔法。 LPの消費は大きいが、素早く上級・最上級のモンスターを展開したいデッキで使用される。 ただし、 アドバンス召喚扱いではないので、帝の効果などは使えない 。 ……にも関わらずVBのサンプル帝デッキにこのカードが3枚積みされていた事がある。 また、神などのリリースを3体以上要求するアドバンス召喚に使用したり、1000LP+1体生け贄で最上級モンスター召喚といった使い方はできない。 当初のテキストでは「1000LP払う毎に生け贄を1体減らせる」といった表記だったため分かりにくかったが、 ストラクチャーデッキR-機械竜叛乱-での再録に際してエラッタされて実際の処理やできない事が分かりやすくなった。 昔のフィールド魔法故に相手も効果を使える点には留意されたし。 生け贄封じの仮面 お互いに一切のリリースが出来なくなる永続罠。 アドバンス召喚は勿論、儀式召喚や各種コストのリリースのメタとなる。 ロックデッキでの駄目押しや、【帝】や【クリフォート】【壊獣】などの対策として積まれる事が多い。 ただし、現在は効果の薄いデッキも多いのでサイドデッキ向け。 ご存知の通り生け贄という用語は消滅したが、用語改名時にも流石にリリース封じの仮面にはならなかった。 アンデットワールド 場と墓地のモンスターを全てアンデット化するフィールド魔法。 専らアンデットサポートの範囲拡大を目的とした運用をされているが、隠された効果によりアンデット族モンスター以外のアドバンス召喚を無効にする効果も内蔵している。 フィールド魔法故に即効性があり、またこのカードをサポートするモンスター《屍界のバンシー》も存在するため、アドバンス召喚を使用するデッキに対する脅威度は比較的高い。 霧の王 最上級モンスターだが生け贄1体、ないし生け贄無しで召喚できるモンスター。 攻撃力は生け贄モンスターの攻撃力の合計となるため、高攻撃力を得る為にはそれなりの素材を用意してやる必要がある。 その効果は一言で表せば「生きた《生け贄封じの仮面》」。 罠カード故に即効性が低い代わりに奇襲性が高いあちらに対して、こちらはモンスター故にすぐに出せるが召喚権を消費する上に打点が低くなりがちと、一長一短。 どちらかと言えば《生け贄封じの仮面》の方が人気か。 進撃の帝王 エクストラデッキからの特殊召喚が出来なくなるかわりに、アドバンス召喚したカードが効果の対象にならず、破壊されなくなる永続魔法。 自分の効果にも耐性を得るため、地縛神のデメリットも克服できる。 王家の神殿が禁止されていた時代には聖獣セルケトを維持する役割も。 このカードから帝王サポートのセルフアンチエクストラが始まった。 帝王の開岩 進撃の帝王と同じくエクストラデッキが使用できなくなるが、自分がアドバンス召喚に成功した時、 アドバンス召喚したモンスターとカード名が異なる「攻撃力2400/守備力1000」か「攻撃力2800/守備力1000」のモンスターをサーチできる。 明らかに帝モンスターのサポートとしてデザインされているが、 帝や新登場した帝の進化形態の他にも、ちゃっかりイリュージョン・スナッチやダーク・アームド・ドラゴン、地球巨人 ガイア・プレートもサーチ可能。 帝王の凍志 選択したアドバンス召喚モンスターの効果が無くなる代わりに、このカード以外のカードの効果を受けなくなる。 完全耐性がつくものの、発動条件が「自分のエクストラデッキにカードが存在しない場合」なので、進撃の帝王、帝王の開岩よりさらに厳しくなっている。 いくら最上級打点に完全耐性をつけてもライトニングなどでワンパンで沈むので決まったからと言ってもそこまで過信はできない。 帝王の溶撃 アドバンス召喚したモンスターには影響しないスキルドレイン。 しかし、発動条件の厳しさに見合っているかと言うと……しかもこちらの場にアドバンス召喚したモンスターがいないと自壊する。 さらに同じPRIMAL ORIGIN出身カードに、より使いやすい性能の威光魔人がいるのが余計に悲しい。 ただしその弱点を克服できるデッキでは強力な1枚であり、後述する真竜などで使われる。 帝王の烈旋 相手モンスターをリリースしてのアドバンス召喚を可能とするカード。 クロス・ソウルの相互互換的な効果だが、バトルフェイズを行えることと「帝王」カテゴリに属しているという強みがある。 癖が強い帝王サポートの中では使いやすい上に強力で電池メンでは烈旋充電池というワンキルコンボが存在する。 真帝王領域 自分フィールドのみにアドバンス召喚されたモンスターが存在し自分のエクストラが0の場合エクストラデッキから特殊召喚が行えなくなる効果と、 アドバンス召喚されたモンスターがモンスターに攻撃する場合に打点が800上昇する効果と、攻守2800/1000のモンスターを手札から見せることでそのモンスターのレベルをターンの終わりまで2下げる効果を持つ。 最初の効果が特に強力で相手によっては何もできなくなることもあったためか帝王カードの中では唯一制限カードまで規制された経験を持つ。 ギルフォード・ザ・ライトニング モイスチャー星人 神獣王バルバロス 召喚時に3体のモンスターをリリースすると全体破壊効果を発動できるモンスターたち。 神並みに重い条件に相応しくステータスも高い。 バルバロスは逆にステータスを下げる代わりにリリース無しで召喚する事も可能。 クリフォート 妥協召喚可能な上級のペンデュラムモンスター群。 妥協召喚・特殊召喚されると星4・攻撃力1800になる。 ペンデュラム召喚で数を並べ、それをリリースしてアドバンス召喚するというデザイン。 現代基準の動きにアドバンス召喚を取り入れ、かつ真っ当なアドバンス召喚を使いこなす貴重なテーマ。 また、「スキルドレイン」で相手モンスターの効果を封殺し、妥協召喚したクリフォートのステータスを元に戻して殴る【メタビート】的な戦術も得意。 真竜 アドバンス召喚の皮をかぶったナニカ。 「モンスターの代わりに自分フィールドの永続魔法・永続罠カードをリリースできる」効果が特徴。 ちなみにセット状態でもリリース可能なため引いた直後の永続罠もリリースできる。 この方法、召喚権の不足を克服しつつ罠モンスターやトークン生成カードでも引っかかる「特殊召喚メタ」をすり抜けるというトンデモ具合である。 真竜魔法・罠の効果でアドバンス召喚を行う効果があるため1ターンに2,3回アドバンス召喚と言い張る何かができる。 どう見ても特殊召喚だが召喚なので特殊召喚するデッキでは使いにくい命削りの宝札等も上手く使える。 普通のアドバンス召喚よりも簡単に出てくるのに、その上でさらに強力な効果を備えていたこともあってか、登場早々に一部カードが規制された。 禁止カードになったカードの枚数こそ十二獣より少ないが発売から約半年で五枚も規制されたカード(内禁止カード2枚)を出した。 ふわんだりぃず マスコットキャラクターのような可愛らしいイラストが特徴的な鳥獣族テーマ。 下級モンスターはどう見ても特殊召喚だが特殊召喚を使わずに展開とリソースの回収を兼ねた効果を持ち、特殊召喚メタの効果を持つ最上級モンスターを繰り出す。 テーマ内のカードでサーチが容易にできる烈風帝ライザーや霞の谷の巨神鳥との相性も良い。 総じてアドバンスの弱点を上手くカバーしており、高いメタ性能を持つ事から環境上位の一角として活躍している。 【原作遊戯王シリーズにおけるアドバンス召喚(生け贄召喚)】 ◆遊☆戯☆王 原作漫画で、生け贄召喚された記念すべき最初のモンスターは魔導ギガサイバー……と思いきや、実はブラック・マジシャン。 17巻にて遊戯の病室で行われた城之内戦にて、表遊戯がタイホーンと魔人テラを生け贄に召喚、勝負を決めている。 きっちり「モンスター2体を生贄にして召喚」と宣言して召喚している。ギガサイバーは二番手。 なお、ギガサイバーが出て来たデュエルにおいて城之内はレベル6の魔導騎士ギルティアを生贄なしで、いきなり召喚しようとするプレイングミスをしている。 最上級を大量に持つ海馬は何気にオベリスク以外で生け贄召喚することは少ない。 ちなみに遊戯がブラマジを生贄召喚したのは上記したが、スーパーエキスパートルールが公式に適用されたのはこの後の話である。 決闘盤のテストをやっていた海馬、レア・ハンターに襲われた城之内は王国ルールで対戦しているが、ルール自体は先行登場していたのかなどの詳細は不明。 ちなみにアニメ版ではどちらのデュエルも生け贄ありのルールで行われている(そのため絽場戦でのミスは若干描写を変えられている)。 ◆遊戯王デュエルモンスターズGX 主人公の遊城十代は融合召喚を多用し、ネクロダークマンの生け贄シカト効果を使うこともあるので生け贄召喚を行うことは少なくなった。 最初に生け贄召喚を行ったのは初デュエルの相手となるクロノス教諭で、最初に生け贄召喚されたのは古代の機械巨人。 主人公の遊城十代が最初に生け贄召喚したのはE・HERO ネオス。 なお、アニメ第四期最初のデュエルで十代は モンスターを手札融合→融合解除→素材を生け贄にネオスを生け贄召喚という、 手札5枚消費のものすごいアド損コンボを披露している。 ◆遊戯王5D s ここからアドバンス召喚に改名。 シンクロ召喚システム導入により、アドバンス召喚が使われることはほとんどなくなった。 最初にアドバンス召喚を行ったのは牛尾さんで、最初にアドバンス召喚されたのは手錠龍(ワッパー・ドラゴン)。 アドバンス召喚の地位が下がる一方、最初の敵がアドバンス召喚を使ってくる流れだけは以降も踏襲され続けることとなる。 主人公の不動遊星が最初にアドバンス召喚したのはアースクエイク・ジャイアント。 ちなみに、作中でダークシグナーの面々が「人間(と精霊の魂)を生け贄に捧げて」地縛神を呼び出すというリアル生け贄召喚をやらかしている。 ◆遊戯王ZEXAL エクシーズ召喚システム導入により、やはりアドバンス召喚はあまり使われない。 最初にアドバンス召喚を行ったのは神代凌牙で、最初にアドバンス召喚されたのはジョーズマン。 主人公の九十九遊馬が最初にアドバンス召喚したのはチャッチャカアーチャー。 ◆遊戯王ARC-V 主人公たちの住むスタンダード次元では融合召喚も含めてほかの召喚方法がほとんど無く、 最近になって特殊召喚が(公にはなっていないが)他の世界由来の召喚法として一部に普及し始めたという環境であるため、打って変わって使用者が多い。 本作の新システムであるペンデュラム召喚はクリフォートの例が示すようにアドバンス召喚と組み合わせられるのも追い風となった。 ついでに召喚口上付きの奴も出てきた。 物語が進むと他の召喚方法を使う世界での戦いが始まって影が薄くなっていったが、それでも格段にマシではある。 余談だがアドバンス召喚はあくまで基本要素であるため、スタンダード次元は(物語開始時になって誕生したものだが)ペンデュラム召喚の世界と言うべきだろう。 最初にアドバンス召喚を行ったのは権現坂昇で、最初にアドバンス召喚されたのは超重武者ビッグベン-K。 主人公の榊遊矢が最初にアドバンス召喚したのはオッドアイズ・ドラゴン。 また方中ミエルが「占術姫クリスタルウンディーネ」でアドバンスセットを行った。 遊戯王アニメでアドバンスセットを行ったのは何気にこれが初である(*2)。 ◆遊戯王VRAINS リンク召喚の登場により以下略。 ARC-V同様、途中から他の召喚方法も使う作風にシフトしているが、アドバンス召喚の扱いはZEXAL以前と同程度である。 (省略を除いて)最初の敵であるハノイの騎士が完璧な手札からハック・ワーム2体特殊召喚→クラッキング・ドラゴンアドバンス召喚を先攻1ターン目に行っている。 一方、主人公の藤木遊作/Playmakerはコンデンサー・デスストーカーのアドバンス召喚をリボルバー戦で行った。 ◆遊戯王SEVENS 遊戯王ラッシュデュエルのアニメ。別のゲームになったことで再びアドバンス召喚が主流に返り咲いた。 ラッシュデュエルでは1ターンの召喚数に制限が無いため、下級モンスターを複数召喚し、即リリースして上級・最上級モンスターの召喚が可能である。 そのため召喚されたと思ったら次の瞬間リリースされる下級モンスターという出オチな光景も多々見られる。 特に攻撃力0の《はぐれ使い魔》などはリリース要員としての出番がほとんどで、紹介コーナーで「いつも超速でリリースされる猫」なんて言われてしまった。 まあ「生け贄」の呼称も使われなくなって久しいし、捨て駒というよりは縁の下の力持ちなポジションと言えよう。 【OCGにおけるアドバンス召喚】 準備なしではモンスターをメインデッキに投入しなければならないため事故要因になりやすい 1ターンに一度の通常召喚権を使用してしまう 最上級モンスターをアドバンス召喚するとモンスターが1体減る。 最上級モンスターを出すよりも下級2体で殴ったほうが合計攻撃力が高いことも多い 等の理由から、アドバンス召喚は帝などを除きあまり使われなかった。 帝以外でもサイコ・ショッカー等はアドバンス召喚されることがあるが、こちらは死者蘇生等で蘇生しても問題ない。 しかも、6期でのシンクロ召喚の導入により、 状況に応じてエクストラデッキから強力なモンスターが手軽に特殊召喚できるようになり、更にアドバンス召喚は斜陽の一途をたどることになる。 とはいえ、生け贄召喚登場当時から最上級モンスターの生け贄召喚は殆どされていなかったので、 サポートが増えた現在の方がアドバンス召喚は使いやすくなってはいる。 また、大量展開が得意なデッキではエクストラデッキメタやミラーマッチを意識して、アドバンス召喚前提の強力な最上級モンスターを投入する場合もある(【征竜】におけるオベリスクの巨神兵等)。 現在は特殊召喚での展開が主流となった結果、多くの(サイド)デッキに特殊召喚メタ又はエクストラデッキメタとなるカードが投入されている。 しかし、アドバンス召喚主体のデッキは前述したように特殊召喚メタ・エクストラデッキメタが刺さりにくいという長所を手に入れている。 相手のデッキに積まれたそれらのカードを腐らせつつも、自分は安心して特殊召喚メタを使えるメリットは非常に大きい。 【帝】や【真竜】【ふわんだりぃず】といったデッキが結果を残す背景には、デッキパワーの高さのみならず、こうしたメタの引っ掛かりにくさも関係しているだろう。 2017年の新マスタールールでは、リンクモンスターを使わずに強力なモンスターを複数体展開できる召喚方法という点が強みの一つとなった(2020年に廃止)。 童帝チャウワー このカードのアドバンス召喚に成功したとき、アニヲタwikiの項目を二つまで選択し、追記・修正することができる △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] これも遊戯が常日頃言ってる「カードとの信頼」に背く行為だと思うんだけど・・・・・・ -- 名無しさん (2013-09-12 12 36 47) エクトプラズマーやカタパルトタートルみたいな「使い捨て」じゃなくて、後続に「繋げる」的なイメージじゃないのかな、アドバンス召喚って。 リリース要員みたいな奴もいるし、適材適所かと。 -- 名無しさん (2013-09-12 12 46 35) 某所のSSに影響されて冥界軸最上級多用作ってみたけど、なかなか面白かった。…序盤にスティーラー落とし切れなかったり、蘇生用のバルバロスやスライムが来ないと悲惨な事になるけど -- 名無しさん (2014-01-26 10 59 47) DS召喚はありますか? -- 名無しさん (2014-01-26 12 24 38) 「リリースなしで召喚できる」ってのは通常召喚と同じで良いのかな?(初心者) -- 名無しさん (2014-02-27 02 25 27) ↑せやで。 -- 名無しさん (2014-02-27 03 35 57) 神のカードに捧げるということで生贄 -- 名無しさん (2014-02-27 11 35 28) Pモンスターをエクストラデッキにため込む→ペンデュラム召喚→アドバンス召喚→リリースされたPモンスターはエクストラデッキへ→次のターン以下略……いけるか……? 巻き返しいけるか……? -- 名無しさん (2014-03-27 14 43 52) ↑そこからさらにヴォルカザウルスとかの上級エクシーズを召喚できればいけるはず -- 名無しさん (2014-05-27 18 56 18) アドバンス(笑)ってなってたのも昔の話だね。何もかも懐かしい・・・ -- 名無しさん (2014-06-30 09 21 35) ↑4 俺は神を生贄に青眼の白龍を召喚する! -- 名無しさん (2014-06-30 10 20 32) 信頼に背く?そもそもしもべなんだが。信頼しているからこそするんだろ? -- 名無しさん (2014-07-12 15 27 29) クリフォートでアドバンス召喚しよう! -- 名無しさん (2014-07-20 10 22 20) ↑マジキチ -- 名無しさん (2014-07-20 13 35 14) 上級は救われてるし、三体生け贄もハイリスクハイリターンだから出したいけど、最上級のアドバンス召喚ってなかなかいいのないよね…… -- 名無しさん (2014-07-20 14 30 56) ↑【光と闇の龍】なんかどうだ? -- 名無しさん (2014-07-24 14 21 32) ↑2 轟雷帝ザボルグで相手のエクストラを空にしてやろう(提案) -- 名無しさん (2014-08-01 15 34 39) ↑3グリード・クエーサー「エルシャドール…?クリフォート…?コレクッテモイイカナ?」 -- 名無しさん (2014-08-01 15 40 28) 友人とのデュエルであえて「ギルフォード・ザ・ライトニング」を使って(三体生け贄)逆転勝ちした。爽快。 -- ??隊長 (2014-08-14 17 47 38) GXで止まってるが今のアニメで生け贄主体なのはエクストラに依存した環境への皮肉じゃないの? -- 名無しさん (2014-09-08 00 26 45) ↑別にそこまで主体って訳では無いよ。アドバンスでも勝てるようになったねってだけだから -- 名無しさん (2014-09-08 00 31 22) 未だに生け贄と言っちゃう。そのほうがしっくりくる -- ??隊長 (2014-09-08 00 55 31) カードのコストはリリースよりも生け贄に捧げるってのがしっくりくるよね。 -- 名無しさん (2014-09-08 09 40 32) あと儀式召喚だな。あっちは生け贄のほうがしっくりくる。反対にアドバンス召喚はリリースのほうがしっくりくるようになった。 -- 名無しさん (2014-09-08 09 43 08) 陵墓をエラッタして通常召喚から生け贄召喚にしよう(提案) バルバはともかく三幻神やドグマガイは無理そうだが -- 名無しさん (2014-09-15 05 42 24) 帝王カードは帝に書けばよかか -- 名無しさん (2014-09-15 06 46 58) 「アドバンス召喚に使用する場合2体分リリース素材」+「もう一度アドバンス召喚できる」くらいの効果の下級が来れば・・・ -- 名無しさん (2015-03-11 09 52 28) 帝(EX0)ってちょっとかっこ良い -- 名無しさん (2015-03-11 09 56 38) 満足さんとかダグナー組がリアル生贄召喚したのは触れないの? -- 名無しさん (2015-07-24 10 08 30) 召喚ルール効果でデッキからアドバンス召喚できるモンスターとか良さそう -- 名無しさん (2016-05-14 14 18 03) メタルデビルゾア「おう、それ面白そうだな」 -- 名無しさん (2016-08-13 09 21 10) ついに魔法罠で生贄召喚できるようになったと聞いて -- 名無しさん (2016-12-14 17 30 49) いつ見ても融合解除ネオスアドバンス召喚はお気に入りのカードに捕らわれ過ぎてて目的を見失っている感じが酷い。 -- 名無しさん (2018-01-09 00 34 41) リリース・ロック・マスクじゃ駄目だったのか? -- 名無しさん (2018-05-27 23 07 32) 個人的に儀式召喚の時のリリースは「儀式の生贄としてリリース」って言うことにしてる。 -- 名無しさん (2018-05-27 23 18 45) アド損ず召喚(ボソ) -- 名無しさん (2018-05-27 23 55 23) 知らない間に生贄召喚がリリースになっていた時、時代の流れを感じた -- 名無しさん (2018-11-14 17 23 46) タッグフォースで心変わり等で奪って帝を出すデッキ作ったら楽しくなってきた -- 名無しさん (2020-09-27 20 52 51) ラッシュでは優遇、というかマキシマム以前はアドバンス召喚するしかないしなあ -- 名無しさん (2021-08-01 12 38 14) アドバンス召喚なら最近出たふあんだりぃずがヤバい -- 名無しさん (2021-08-01 13 36 47) ↑おそらく「実質特殊召喚」という言葉を学ばなかった者達(下級モンスター)だ 面構えが違う -- 名無しさん (2021-08-01 15 10 32) 生贄封じの仮面という超メタがあるが、まずこの用途では使われない。壊獣とか閃刀姫とか微妙に刺さるついでの上、サイドデッキに入るか入らないかぐらいか -- 名無しさん (2022-05-08 19 41 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/1400.html
ニコニコ動画/遊戯王/遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 2013-09-29 【リンク】 遊戯王で闇のゲームをしてみた まとめ Wiki* 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その23の4 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その23の3 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その23の2 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その23の1 遊戯王で闇のゲームしてみた ZEXAL 城下町風味 遊戯王で闇のゲームしてみた ZEXAL 番外編その1 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その22の2 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その22の1 遊戯王で闇のゲームをしてみた VS城下町「勢」 その3 遊戯王で闇のゲームをしてみた VS城下町「勢」 その2 遊戯王で闇のゲームをしてみた VS城下町「勢」 その1 遊戯王で闇のゲームをしてみた 第7回東海闇ゲオフ 一言座談会 遊戯王で闇のゲームをしてみた 第7回東海闇ゲオフ 閉会式その2 遊戯王で闇のゲームをしてみた 第7回東海闇ゲオフ 閉会式その1 遊戯王で闇のゲームをしてみた 第7回東海闇ゲオフ エキシビジョン 遊戯王で闇のゲームをしてみた 第7回東海闇ゲオフ決勝戦 遊戯王で闇のゲームをしてみた 第7回東海闇ゲオフ開会式~予選終了 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その100 【中尾VSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その99 【チマちゃんVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その98 【イナバVSひめさん】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その97 【イナバVS中尾】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その96 【イナバVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その95 【チマちゃんVS中尾】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その94 【イナバVSシンカイさん】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その93 【中尾VSシンカイさん】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その21の2 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その21の1 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その92 【中尾VSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その20 延長戦 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その20の2 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その20の1 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その91 【イナバVS中尾】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その90 【イナバVS中尾】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その89 【中尾VSなおりん】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その88 【中尾VSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その19の2 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その19の1 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その87 【中尾VSチマちゃん】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その86 【中尾VSなおりん】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その85 【中尾VSシンカイさん】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その18おまけの2 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その18おまけの1 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その18の2 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その18の1 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その84 【マスターVSチマちゃん】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その83 【バチカンVS中尾】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その82 【暴力(ノンケ)VS中尾】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 中尾ダークリザレクション回 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 番外編 絵心バトル その13の3 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 番外編 絵心バトル その13の2 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 番外編 絵心バトル その13の1 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その81の2【イナバVSシンカイさん】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その81【イナバVSシンカイさん】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その80【中尾VSバチカン】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その79【ふるめたさんVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみた 第6回東海闇ゲオフ 一言座談会 遊戯王で闇のゲームをしてみた 第6回東海闇ゲオフ閉会式 その2 遊戯王で闇のゲームをしてみた 第6回東海闇ゲオフ閉会式 その1 遊戯王で闇のゲームをしてみた 第6回東海闇ゲオフ開会式~大会決勝 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その78【マスターVSシンカイさん】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その77【マスターVSシンカイさん】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 番外編 絵心バトル その12の2 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 番外編 絵心バトル その12の1 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その76【マスターVSバチカン】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その75【マスターVSシンカイさん】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その74【マスターVSチマちゃん】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その17の2 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その17の1 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その16の2 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その16の1 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その73【チマちゃんVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その72【チマちゃんVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 番外編 絵心バトル その11の2 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 番外編 絵心バトル その11の1 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その71 【チマちゃんVSバチカン】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その70 【マスターVSバチカン】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その69 【シンカイさんVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その68 【チマちゃんVSマバチカン】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その67 【中尾VSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その66 【中尾VSバチカン】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その15の2 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その15の1 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その65 【ちまこしVSシンカイさん】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その64 【マスターVSシンカイさん】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その63 【マスターVSシンカイさん】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その62 【チマちゃんVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その61 【なおりんVSチマちゃん】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その60 【マスターVSバチカン】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その59 【マスターVSバチカン】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その14の3 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その14の2 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その14の1 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その58 【イナバVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その13の2 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その13の1 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その57 【イナバVSバチカン】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その56 【マスターVSバチカン】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 中尾リハビリ編3 【VSチマちゃん】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 中尾リハビリ編その2 【VSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 中尾生誕祭 後半 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 中尾生誕祭 前半 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 中尾リハビリ編その1 【VSバチカン】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その55 【マスターVSバチカン】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その54 【マスターVSバチカン】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その53 【マスターVSチマちゃん】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その12の2 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その12の1 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その52 【シンカイさんVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その51 【マスターVSチマちゃん】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その50 【マスターVSチマちゃん】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その49 【マスターVSバチカン】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その11の2 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その11の1 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その48 【チマちゃんVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その47 【バチカンVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その46 【シンカイさんVSチマちゃん】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その46 (リハーサル) 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その45 【マスターVSチマちゃん】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その44 【バチカンVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その10の2 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その10の1 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その43 【ヴァチカンVSイナバ】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その42 【ヴァチカンVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その41 【バチカンVSチマちゃん】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その9の2 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その9の1 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その40 【バチカンVSヒメさん】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その39 【マスターVSチマちゃん】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その38 【カレーVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その37 【カレーVSバチカン】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 番外編 絵心バトル その10の2 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 番外編 絵心バトル その10の1 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その8の2 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その8の1 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その7の2 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その7の1 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その36 【チマちゃんVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その35 【マスターVSバチカン】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その6 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その34(?) 【カレーVSバチカンとか】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その33 【マスターVSバチカン】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その5の2 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その5の1 遊戯王で闇のゲームをしてみた第5回東海闇ゲオフSP【カレーVSふるめた】 遊戯王で闇のゲームをしてみた 第5回東海闇ゲオフ一言座談会 遊戯王で闇のゲームをしてみた 第5回東海闇ゲオフ表彰式 閉会式 遊戯王で闇のゲームをしてみた 第5回東海闇ゲオフ開会式~大会決勝 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その32 【カレーVSチマちゃん】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その31 【カレーVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その30 【カレーVSバチカン】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その29 【マスターVSチマちゃん】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 番外編 絵心バトル その9の3 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 番外編 絵心バトル その9の2 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 番外編 絵心バトル その9の1 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その28 【マスターVSココア】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その27 【マスターVSバチカン】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その26 【マスターVSバチカン】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その25 【バチカンVSカレー】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その24 【マスターVSバチカン】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その23 【バチカンVSカレー】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その4の2 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その4の1 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その22 【チマちゃんVSカレー】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その21 【バチカンVSチマちゃん】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その20 【カレーVSチマちゃん】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その3の3 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その3の2 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その3の1 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その19 【バチカンVSカレー】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その18 【イナバVSカレー】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その17 【バチカンVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その16 【マスターVSチマちゃん】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その15 【カレーVSバチカン】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その14 【マスターVSカレー】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その13 【チマちゃんVSバチカン】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その12 【マスターVSカレー】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その2の2 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その2の1 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その11 【カレーVS桜子】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その10 【チマちゃんVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その9 【マスターVSなおりん】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その8 【マスターVSなおりん】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その1の2 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL 闇の座談会 その1の1 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その7 【マスターVS朱煎】 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その6 トーナメント第6試合 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その5 トーナメント第5試合 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その4 トーナメント第4試合 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その3 トーナメント第3試合 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その2 トーナメント第2試合 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL その1 トーナメント第1試合 ◇◆『ニコニコ動画』へ