約 3,149,870 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/51059.html
登録日:2022/05/07 Sat 17 49 20 更新日:2023/11/28 Tue 20 50 10 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 やられ役 デュエルディスク特典カード 不動遊星 不遇 壁モンスター 戦闘破壊耐性 攻撃力0 星2 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王OCG 風属性 鳥獣族 『遊戯王OCG』のカード。 【テキスト】 効果モンスター 星2/風属性/鳥獣族/攻 0/守 900 このカードは1ターンに2度まで、戦闘では破壊されない。 【概要】 OCGではシムルグやドラグニティなどでお馴染みの組み合わせの1種である、風属性・鳥獣族のモンスター。 Vジャンプカードフェスタ2008のプロモーションカードとして初収録された。 何故かプロモカードや付属カードとして収録されることが多く、現在入手が地味にめんどくさい。 一時期デュエリストパックに再録されていたのが救いか。 目玉の効果は、1ターンに2度戦闘破壊されないこと。 マシュマロンに比べると回数制限がある分地味だが、防御面にやや難がある鳥獣族にとっては貴重な壁モンスター。 相手モンスターの牽制と、ゴッドバードアタックや風霊術ー「雅」のコストを両方やってのけるとっても便利な存在……だった。 今のOCGは戦闘破壊以外の除去手段がかなり増え、シールド・ウィングのような戦闘破壊耐性を持つ壁モンスターには凄まじい逆風が吹き荒れている。 また、貫通ダメージを与えられるモンスターにも弱く、守備力の低さが仇となって大ダメージを受けてしまう。 そもそも、『遊戯王5D s』放送当時の環境でも、先述の入手難易度の高さに加えて効果だけ見ればマシュマロンの劣化版なのでファンデッキ以外ではそれほどお目にかかれなかった。 現在は壁ではなくシンクロ素材として見た方が良いだろう。 レベルや攻守が低いおかげで、蘇生・リクルートしやすく、同じ属性のチューナーデブリ・ドラゴンと相性が良い。 どちらも遊星が使用したカードなので、ファンデッキにも無理なく組み込める。 【アニメでの活躍】 『遊戯王5D s』の主人公・不動遊星が使用する。 その効果で何度も戦闘破壊に耐えたが…………扱い自体はぶっちゃけ悪かった。 VSジャック(DVDスペシャル(*1)) 本編より先に登場。 先攻1ターン目に守備表示で召喚したが、レッド・デーモンズ・ドラゴンの効果で破壊される。 次のターン、デブリ・ドラゴンで蘇生され、自己再生したボルト・ヘッジホッグと共にスターダスト・ドラゴンのシンクロ素材になった。 VSジャック(2戦目) 本編初登場。先攻1ターン目から召喚されたが、返しのジャックのターンに召喚されたツイン・ブレイカーに連続攻撃されて貫通ダメージを受けてしまった。 この辺は相性の問題もあるので仕方ないと言える。 その後、次の遊星のターンでジャンク・ウォリアーのシンクロ素材になった。 VSルドガー(1戦目) 守備表示で通常召喚されたが、ルドガーのダークシンクロモンスター・地底のアラクネーの効果で装備カードにされた。 結局、アラクネーの戦闘破壊の身代わりで破壊されてしまい、良いところを見せられなかった。 昔の壁モンスター特有の弱点「破壊以外の除去」を見事に突かれたデュエルであった。 VSジャック(3戦目) 今回もツイン・ブレイカーに的として狙われ、何とか攻撃に耐える。 しかし、シールド・ウィングが戦闘破壊されなかったことをトリガーに、ジャックは手札からソード・マスターを特殊召喚。 例によって、こいつも貫通持ちだったので、戦闘破壊 貫通ダメージで遊星は痛手を負ってしまった。 VSアンドレ(1戦目) ビートダウン構築の【獣族】デッキに対抗して、守備力を上げる罠シールド・コートとのコンボでアンドレのターンを乗り切ろうとする。 しかしアンドレのフィールドには、攻撃力が高いバブーン、ベヒーモス、ガオドレイクが並び、3体の総攻撃で破壊されてしまう。ここまで来るとイジメ その後、デブリ・ドラゴンの効果で蘇生され、スターダスト・ドラゴンのシンクロ素材になった。 この通り、戦闘破壊や相手モンスターの効果の餌食にされるなど何かとやられ役にされがちだった。 アニメ遊戯王シリーズにおける壁モンスターは大体損な役回りになることが多い。 アクセルシンクロ修得後はバーサー蟹ソウルでめくられる程度しか出番がなくなり、遊星を支えてきたモンスターが活躍したVSジャック(4戦目)にも最後まで登場しなかった。代わりにソニックさんが出た 【DUEL TERMINALでは】 まさかの強カード。 戦闘破壊耐性とモンスターゾーンが3つしかないスピードデュエルのルールが上手い具合にハマり、このカードとモンスターの攻撃を無効にするくず鉄のかかしのコンボを使われると、除去カード無しではデッキ切れか相手の自滅を祈るしかなくなる。 3DSのゲーム『最強カードバトル!』でも遊星が同様のコンボを使用し、こちらが対処に手間取っていると、団結の力を装備したジャンク・シンクロンで容赦なくぶん殴ってくる。 遊星のカードらしく、「どんなカードにも存在する以上必要とされる力がある」を見事に体現したのだった。 追記・修正は攻撃を2回耐えてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スターダスト/バスター同梱のDVDじゃ開幕中のレモンの効果で問答無用で退場してたな -- 名無しさん (2022-05-07 17 59 54) 特典付属な関係かつレアリティ再現なのでWCSシリーズでは入手が何気に困難な部類に入るカード。一応救済措置で遊星がくれることもあるけど -- 名無しさん (2022-05-08 19 35 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/2231.html
キャラクター(主にブレイクカード)の、能力値の大きさのこと。 また、多くのブレイクカードの能力値は必要ファクター・コストが増えるなど、そのカードのブレイクが難しくなるに従って、 勢力ごとの基本値(軽ブレイクなど参照)に加えて精神力/(精神)攻撃力/耐久力全てが1つずつ増えていくようになっている。 (例:E.G.O.ならアンドロイドメイド(1ファクター0コスト)3/2/2→トラッシュボーグ“柴原 瑞希”(2ファクター2コスト)4/3/3→サイキック・プライマル“藤宮 真由美”(3ファクター3コスト)5/4/4など) 服のサイズ この能力値の段階のこともサイズと呼び、その勢力・必要ファクター・コストに対しての標準的な能力値のことを「●●(勢力)の●F●Cサイズ」と呼んだりする。 小型、中型、大型、超大型と呼ぶ事もある。
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/754.html
食事フェイズ(しょくじふぇいず) 食事フェイズにより、次のドローフェイズの前にプレイヤーの空腹を解消することができる。 「腹が減っては戦はできぬ」とは何もスポーツの試合やリアルファイトだけではなく決闘中にも当てはまる話であり、 決闘の勝敗を大きく左右するドローの前の物理的負担、心理的負担や不安を取り除くためには必須の行動であるといえる。 ちなみにこのフェイズは他のフェイズと扱いが異なり、例外的に好きな場面に挟むことができるフェイズである。 というのは真っ赤な嘘で、親しい友人相手ならともかく、OCGの大会や初対面の相手にそのような行動をとれば相手は良い印象は抱かないだろう。 というか大会でこれをやれば失格の可能性が出てくる。(公式ルールでも、マナー違反との記載がある) つまり心理フェイズ同様アニメ遊戯王シリーズ限定のフェイズである。 食事フェイズ使用者 遊城十代 遊戯王シリーズで最初に食事フェイズを導入した人物。 彼が食事フェイズを行ったのは第52話・カイザーの卒業デュエル後編。カイザーとの決闘で必要以上に頭を使い空腹となっていつもの実力が出せなかったが、 トメさんの作った食事を食べることにより頭も腹も満たされ復活。 最終的にGXという作品はおろか遊戯王シリーズ史上最大のインフレデュエルを展開するための力の源となった。 そして、彼の精神は後のシリーズの主人公にも受け継がれていく(?)。 九十九遊馬 食事フェイズ後継者。 祖母である九十九春が作っているらしい特大サイズの握り飯「デュエル飯」を食べる。 彼が現在食事フェイズを行ったのはシャーク戦と風也戦と闇川戦、そしてトロン戦の4回。いずれも新規ナンバーズ戦であり、以後もデュエル飯を食する可能性は高いだろう。 特にトロン戦では、まさかのZEXAL究極体状態での食事フェイズに。 しかしアストラルと融合した状態での食事になったため、ここで初めてアストラルが食事の感覚を味わうことになった。 これにより、遊馬だけでなくアストラルのテンションをおかしくする戦意を取り戻すことにも貢献した。 またどちらも食したメニューはおにぎりである。 野菜デスマッチでは「戦闘を行う前に野菜を1つ食べなければならない」という俺ルールのもと食事フェイズが発生した。 このときは攻撃宣言前にバトルフェイズなのに突如入り込むフェイズとなった。 しかし九十九遊馬はこのフェイズ後にエクシーズ召喚を行った上で攻撃しているため、その存在タイミングは厳密には不明である。 なお現実にも食事フェイズは存在する。 史実かは不明だがサンドイッチの生みの親「サンドウィッチ伯爵」がそうである。(*1) 彼は無類のカードゲーム好きでロクに食事も取らずにカードに熱中していた。 家族が心配し食事を食べさせようとするが、全く取り合ってくれない。 そこで、伯爵が考えたのがゲームの合間に片手で食事が取れるよう、パンに具を挟んだもの。つまりサンドイッチを用意させていた。 なおサンドウィッチ伯をサンドイッチの発明者とする話もあるが、パンに具を挟むという料理自体は古代ローマのオッフラ、インドのナン、中東のピタ、メキシコのタコスやブリート等、古くからあったものである。 正統サンドイッチ(*2)は、具はキュウリのみで他には何もない。 この点上記のデュエル飯と同じでシンプルである。 なお、食事フェイズが印象深い十代や遊馬であるが、一方でデュエル中どころか全編通してほとんど食事を摂ったことがない主人公(*3)もいたりする。…ミルクは飲んでいたが。
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/121.html
観月小鳥使用カード 効果モンスター 《リトル・フェアリー》 ▲画面の上へ エクシーズモンスター 《フェアリー・チア・ガール》 《CX ダーク・フェアリー・チア・ガール》 ▲画面の上へ 魔法カード 《RUM-バリアンズ・フォース》 ▲画面の上へ 罠カード 《ゴッドバードアタック》 ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/yugihonsure/pages/484.html
本スレ用語一覧 紙質事件 2012年末、ストラクチャーデッキ『炎王の急襲』に収録されるカードが突如アメリカ産に変更された事から起こった事件。 後述の理由から「ペラペラ事件」とも呼ばれる。 事件の発端は12月1日。『炎王の急襲』が先行配布された際、その画像を本スレにUPした者が「紙質がペラペラになった」と 報告したのがきっかけ。詳細な画像で、収録カードがアメリカ産に変更、紙質が薄くなり、光沢も日本産のものと異なる事が発覚。 2012年下半期のマジキチ不足によるネタ激減に悩まされていた各種遊戯王まとめブログは早速この問題に目を付け、 こぞって大げさに取り上げた。まとめブログ古参であるせーぞんほーこくが取り上げると、 世の中のサイクロンやフィールるといった大手まとめブログもこの記事を大々的にまとめあげた。 これにより、本スレでも逆輸入的に話題に火が付き、大騒動を引き起こした。 発売日前日には一部のカードに初期傷がついていること、箱の形が変化して開けにくくなったことも分かり、 本スレや各種まとめブログはこの話題一色に。 中にはコナミに苦情電話をかけたという本スレ民まで登場する前代未聞の事態にまで発展した。 そして正式な発売日が訪れると、これらの問題を聞きつけ、 初期傷や紙質問題を生産者とは関係ないはずのカードショップに問い合わせるという迷惑な行為をする者が現れた。 このため各種カードショップは紙質や初期傷について張り紙や事前通告をするなどの対応に追われることとなった。 このストラクチャーデッキには多くの剛健難民が夢見たあの剛健が再録されており、 剛健だけ別のデッキに採用するデュエリストも多い。そうすると、紙質によって裏側から剛健の存在が相手からばれてしまう。 もちろん、ほとんどのプレイヤーはスリーブを使うわけで、これで全く問題は無いのだが、 過去にOCG事務局が提唱した「本ゲームではスリーブをつけない遊び方を想定しています」という発言と矛盾する。 現在OCG事務局はこの問題についての解答を調整中としており、コナミから紙質変更についての公式アナウンスも全くない。 とはいえ、ユーザー側にも、 各種遊戯王まとめブログが騒ぎ立てなければこの問題はここまで大きくならなかったのではないかという声もある。 スリーブ使用が当然である以上ゲームに対する影響はそこまで深刻ではなく(*1)、 まとめブログであるはずの紫銀の弾丸ですらも管理人自ら「騒ぎ過ぎでは」とこぼしていた。 発売日を過ぎた後も数週間にかけて画像付きでエラーカードや酷い初期傷のカードの報告が次々登場したが、 騒ぎを盛り立てるため便乗して画像を作ったのではないかとする見解もあり、どこまでが本当かは疑問である。 確かにコナミから紙質変更の公式アナウンスがなかったことは明らかに問題であるが、 同時にどんな問題でも面白がって叩く風潮を作りがちな「まとめブログの弊害」を表してしまった事件と言えるかもしれない。 そのため現在はどのような態度をとるのが正解なのか、ユーザー側にも明確な解答がないのが現状である。 この事件によって、副次的に「米版の紙質の悪さ」「米版のエラーカードの多さ」をユーザーが認識することとなり、 事件後各種まとめブログが今度は米版カード叩きを行うという異様な状況となった。 本スレでは年末恒例となっている「今年の遊戯王を総括して」をテーマにした話題でも紙質事件が話題にのぼるなど、 紙質についてプレイヤーに強い印象を残すこととなった。 この事件以降に登場した商品の収録カードはストラクチャーデッキを含め全て日本製に戻っているものの、 スネークやフラゲ師たちによって新パックの情報が来るたびに、 「アメリカ産ではないよな?」と聞く本スレ民が現れるのはもはやネタ的なお約束となっている。 関連項目 逃げるんか マジで米版嫌なんだけどふざけんなよ糞コンマイ でもゲーム事態は楽しいからやめるにやめらんないんだよね…コンマイ売れてるからって足元見てやがんな。 -- 名無しさん (2012-12-10 16 39 59) まとめの管理人が騒いでるのに騒ぎ過ぎではなんて言ってるやついんのかよwwww -- 名無しさん (2012-12-11 02 36 36) まとめブログが騒がなければとはいうが、この現実問題を前に黙っていても、おかしな現状に気付けないプレイヤーが増えていたことだろう。そこからさらなる問題に発展することもある。現状がわからなければ事前対応ができないからな。 -- 名無しさん (2012-12-12 00 48 43) これは現実問題。誰かが人々に知らさなければならない。見て見ぬふりばかりして現状が知らせれてないがゆえにこれからも問題が続くようなら、見て見ぬふりしたやつも罪。それも人より大きな。 -- 名無しさん (2012-12-12 00 52 29) 自分のカードにエラーがあった奴は騒いでいいかもしれないけど、被害なかった奴やストラク買ってもない奴がネガキャンすんのはどーなのって思う。事務局の件だって平然とスリーブつけてる上に大会も出ない奴が反応面白がって質問してるように見えるし。ダンディライオンの初期傷だってここまで騒がれなかったからやっぱこれは大袈裟すぎ。そりゃ公式の怠慢がないかといやそうとは言えないけどさ。だからってねえ。 -- 名無しさん (2012-12-12 01 06 27) 正直↑×2や↑×3の意見とかたまに見るけど引くわ。まるで政治家の汚職問題とか食品の偽装問題を語ってるかのような気取った口ぶりなのがキモい。米版になったところでスリーブ付けてりゃ済む問題だし多少傷がつこうが薄かろうが人命にも健康にもゲームの質にも関係ない問題じゃねーか。傷の問題はおおむね梱包法が改善されれば変わるし。どっちかというと一部のコレクターか神経質な奴以外にはちょっと気になる程度の些事にすぎないことを何重々しく言っちゃってんの? -- 名無しさん (2012-12-13 14 00 45) ↑同意。なんか周りが叩いてるから自分も叩いていいって発想でこの問題語ってる奴が多過ぎないか?こんなくだらない問題よりも先に遊戯王には解決しなきゃならない問題がいっぱいあるよ。 -- 名無しさん (2012-12-13 14 13 36) おわかりいただけただろうか() -- 名無しさん (2012-12-13 16 50 30) ↑おかわりいただけるだろうか() -- 名無しさん (2012-12-14 01 20 23) ↑↑↑↑どちらにせよ、軽いことで済ませられることじゃない。そして最後の文はまさに自分の範疇しか見えていない自分勝手な意見。ヘラヘラするのもいい加減にしてほしい。↑↑↑めちゃくちゃ過ぎて意味がわからない。しかもこれも遊戯王の十分な問題になると思うが。 -- 名無しさん (2012-12-14 03 09 29) ↑じゃあ君は具体的にこの問題で何か被害を受けたの?信憑性もないネットのエラー情報だけで語ってるんじゃないだろうな?今確かな情報ってのはコンマイが米国産に紙質を変更しただけ。それだけで叩くんであれば神経質以外の何物でもないし、ましてやソースネットで叩いてるんならそれは何の根拠もない。十分な問題にもならない。 -- 名無しさん (2012-12-14 12 03 58) ↑×2薄っぺらい事言ってないで具体的に反論してみろよ。それとも議論もロクにできない程度の知識で重大な問題なんて言ってんの?真面目な態度でも中身がないと無意味だぜ? -- 名無しさん (2012-12-14 16 27 04) そもそもエラーカード画像もほんとかどうか怪しいのばっかりだよね。剛健とか有用なカードじゃなくてリトルキメラとか拷問車輪とか二束三文のカードばっかりなのが余計にね。細工して画像アップすれば本人に害はないし自分のレスがまとめブログに取り上げられる。自己満足にはちょうどいいな。 -- 名無しさん (2012-12-14 17 35 13) ↑↑↑なるべく広げた方がいいと言っただけで君の冒頭のも次のも無縁なもの。紙質の変更と簡単に言ったそれが問題となってるわけだ。↑↑乱雑でよく意味がわからなかったのにどう反論すればいいのか。具体的に言えてないとそもそも人の事言えない。いかにあさはかか良く分かる。 -- 名無しさん (2012-12-15 04 40 04) ↑日本語でおk -- 名無しさん (2012-12-15 05 18 12) コンマイがはぐらかすから今後もこの紙質でいくのか?という疑念を植え付けちゃったからストラクを買った人だけ騒ぐ資格があるとか言ってられん -- 名無しさん (2012-12-15 08 19 39) ぶっちゃけどうでもいい 使い勝手変わらんし -- 名無しさん (2012-12-15 08 30 13) ここのコメント欄だけでも意見が様々なのがわかるな -- 名無しさん (2012-12-15 10 01 24) コナミは謝罪されるべき -- 名無しさん (2012-12-15 12 01 34) ↑出たwwwもうやめろそれwww -- 名無しさん (2012-12-15 12 03 55) ↑肯定ばかりすることが正しいわけじゃないぞ。おまえは悪いのをもっと悪くしようと言ってるのだぞ。 日本語でおKは何も考えられない無能の証明。そもそもおまえらの日本語がわからない。 -- 名無しさん (2012-12-16 02 15 15) ↑これって単に「自分は読解力がありません」と宣言しているようにしか見えないんだが・・・・・・。前にも言ったが中身も具体性も無いアバウトな意見じゃ誰の賛同も得られないぜ? -- 名無しさん (2012-12-16 10 14 50) ↑おまえらだけの日本語まではわからん。おまえらだけにしかわからんことなんだからその宣言は不適切。おまえも具体性もないから反論できないと以前言ったはず。よって無責任なことしか言えない人間だといえる。 -- 名無しさん (2012-12-17 02 18 43) いい加減辞書を使って物を書けと言いたいレベルだがそこまで具体性が欲しいならバカでもわかる様な表記にしてやる。正直1度やったことを2度やるのは非常に面倒だからこれでお前が反論できないで「お前だけの日本語」を繰り返すなら後はもう知らん。 ①紙質が米版に変わろうがこれまで通りスリーブつけていてちゃんと扱えば瑕がつくリスクを抑えれる件 ②そもそも今回の件は紙質以上に悪質な梱包法の方が問題だという件。梱包法さえ改善されれば大分改善されるのでは?③そもそも紙質など余程プレイに支障の出るレベルに悪質でもない限りゲームのプレイ環境にも他の方面にも一切影響のない物である。そんなことをいちいち神経質になって気にするのは一部の神経質な人間とコレクターであり、プレイする側にとっては少し気になる程度の些事であると言える。 この①~③にちゃんと具体的に返せるならお前の無責任な意見も見直してやってもいいよ。 -- 名無しさん (2012-12-17 07 52 10) 初期傷とかどうでもいいだろ…。細かいことは気にするな -- 名無しさん (2012-12-17 15 24 37) ↑↑普通に書いてたら日本語でおKとか抜かすからおまえらの言う日本語とは聞いたんだ。辞書とか全然関係ない。やってないふりもいい加減にしろ。大体3でもじゃ何でみんな傷とか気にするわけだ?矛盾してるじゃないか。紙質も厚さにもよるけどな、スリーブでもぺらぺら感は出てくることもあるぞ。偉そうなわりにはおかしな点が多く見つかったけどな。無責任なのはどっちだ。面むかってようならリアルバトルにも発展しかねんぞ。 -- 名無しさん (2012-12-18 00 17 16) なんかところどころ「と」とか「が」とか抜けてるし、ホントに日本人なのこの人↑?これ以上わめくと二人目のカブトムシになるぞ? -- 名無しさん (2012-12-18 00 48 03) ↑誰にでも間違いはある。おまえはそうした細かなミスどんな時も一回もしないわけか。それから俺の意見への返答は?もう今からじゃ遅いぞ。何も言えなかったからそうやって細かなとこにつけ込むんだよな?自分にだってありえないことでもないのに。この時点でお前の負けだ。今更もう何を言おうと覆せんぞ。 -- 名無しさん (2012-12-18 01 45 26) 返答がなくなったか。↑↑の負け決定だね。 -- 名無しさん (2012-12-18 02 32 47) 別に相手は一人じゃないのに謎の勝利宣言をはじめたか。いよいよマジキチ街道を歩み始めたな。記事作るか -- 名無しさん (2012-12-18 14 10 55) 自分で傷つけたカードうpしてごめんなさ〜い -- 名無しさん (2012-12-21 08 47 24) Q:初期傷や凹みがあまりにも酷く、紙質も薄くペラペラしてます。商品に問題は無いのでしょうか? A:カードに関しまして、ワールドワイドでのコナミのカード品質基準に沿った品質であり商品に問題はございません。(12/12/09) -- 名無しさん (2012-12-21 23 26 17) Q:これからの紙質はどうなるのでしょうか?A:ジャッジの判断に従ってください -- 名無しさん (2012-12-22 01 00 09) 「中には発売日前日であるにもかかわらず」 ってあるけど、公式で先行販売やったんだからそこは問題なくない? -- 名無しさん (2012-12-23 03 35 22) ↑修正した。その他追加情報も -- 名無しさん (2012-12-23 10 56 57) 鴛鴦の急襲の生産国が三回目の生産から米から日に変わるっていう噂をダチから聞いたんだけど本当かなぁ・・・ -- 名無しさん (2012-12-26 15 13 48) ↑もうソースは友人、ソースは行きつけのショップとかの情報は聞き飽きた -- 名無しさん (2012-12-26 19 32 01) こっちは金払って買ってるってのに品質の低下を何の告知も無しに突きつけられたら文句言う権利ぐらいあるわ、KONAMIが企業として明らかに間違ったことしてるんだから -- 名無しさん (2012-12-27 01 57 04) ストラクの話してるときに文句言うのはともかく、他の話してる時にこの話持ち出して話題をそらすのはうざい -- 名無しさん (2012-12-27 09 54 35) 告知無しで変更、初期傷何だから叩かれて当然だろ -- 名無しさん (2013-01-14 05 37 49) 面白がって叩くもクソも、事実として紙質がペラペラで初期傷だらけで枚数まで間違ってんだから言い訳は通用しねーよ -- 名無しさん (2013-01-17 00 04 57) 枚数ミスはガセじゃね? -- 名無しさん (2013-01-17 00 58 38) 傷だらけのガルドニクスが二枚入ってた、ソースは俺 -- 名無しさん (2013-01-22 10 39 33) けっこうみんな痛手食らっているらしいな。これでネタ扱いして楽しんでる連中は・・・。少し上の記事作るかと言ってるやつみたいに、よく考えてない奴がほとんどなんだろうな・・・。 -- 名無しさん (2013-01-23 01 32 18) ↑この記事がネタなんじゃなくてお前がネタなんだよ -- 名無しさん (2013-01-23 02 05 10) 不良品買わされた方が非難の的とはたまげたなぁ・・・ -- 名無しさん (2013-02-08 17 04 39) 綺麗なカードを使いたいと思うのはおかしなことなんですかね… -- 名無しさん (2013-02-09 22 59 53) 全く、ジャップは品質にうるさ過ぎてかなわないな。HA☆HA☆HA! -- 名無しさん (2013-02-11 09 28 28) このストラクはもう日本製に戻らないのかな。他は戻ってるみたいだけど。 -- 名無しさん (2013-02-11 09 29 51) 紙 質 事 件 再 来 -- 名無しさん (2013-12-07 22 02 09) 売ろうとしても初期傷のせいで値が落ちたら普通に損失だわ -- 名無しさん (2013-12-08 18 37 24) さよならサイバー -- 名無しさん (2013-12-15 15 30 36) まぁよくもコロコロ変えるなぁ。遊戯王、サヨナラ。もう引退しよ。 -- やま (2014-02-19 23 49 23) 上の連中みたいに悪ふざけでネタにする連中が絶えないから罰があたったんだ・・・。 -- 名無しさん (2014-02-20 02 03 32) パックまで紙質事変とはなぁ... -- 名無しさん (2014-02-20 14 31 23) ↑2 334時間連続9800回目の引退 -- 名無しさん (2015-09-23 18 21 38) 唯一ゲートルーラーが誇れる利点 なおどうせスリーブ付ける模様 -- 名無しさん (2021-04-09 15 26 45) ニコ百にもアホが記事建ててたけどいうほど伸びてなかったところネット民はマヌケだったと -- 名無しさん (2021-04-09 17 21 29) まあニコ百基準じゃなくても当時のネット浸りのプレイヤーはアホだったんだな -- 名無しさん (2021-04-09 17 22 10) もうそんな立つかあ やっとまともなガルドニクスか -- 名無しさん (2023-05-15 17 52 07) 荒らしながら言うことがそれか、買う気ないくせによ -- 名無しさん (2023-06-01 20 50 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/50840.html
登録日:2022/04/09 (土曜日) 00 14 10 更新日:2024/08/09 Fri 06 29 23 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DT再録 PP新規収録カード アンデット族 レアコレ再録 三沢大地 元制限カード 元高額カード 地属性 妖怪族 星4 漫画版GX 蘇生 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 馬頭鬼 効果モンスター 星4/地属性/アンデット族/攻1700/守 800 (1):墓地のこのカードを除外し、自分の墓地のアンデット族モンスター1体を対象として発動できる。 そのアンデット族モンスターを特殊召喚する。 《馬頭鬼》(めずき)とは遊戯王OCGに登場するカードの一枚。 墓地にいる《馬頭鬼》自身を除外することで、墓地にいるアンデット族を特殊召喚する効果を持つ。 目次 概要 相性の良いカード墓地肥やしカード 除外再利用カード 原作での出番 余談 概要 初めに言ってしまうと、《馬頭鬼》は【アンデット族】全般を支える屋台骨である。 この蘇生効果は攻守値やレベルの制限が無く、アンデット族であれば何でも蘇生できる。(*1) 効果無効や用途の制限も無いので、蘇生効果を持つ《ゾンビ・マスター》を蘇生させての大量展開も夢ではない。 墓地コストなので手札やフィールドのカードを失うこともなく、使用の負担も軽い。 「墓地からの蘇生は鬼一口」と評判のアンデット族だが、その特性を一番表しているモンスターといえる。 《馬頭鬼》の登場に前後して、アニメ5D sが放送し、OCGにも新たな風としてシンクロ召喚が登場している。 《馬頭鬼》によって展開力が向上したアンデット族にとって、展開力を要求するシンクロ召喚の導入は重畳であった。 瞬く間にアンデット族は環境トップクラスの力を得る。 【シンクロアンデット】などのアンデット族デッキの中核として大活躍し、2009年3月に制限指定を受ける。 一度は準制限に緩和されるも、2010年3月には再び制限指定を受けており、カードパワーの強さが窺える。 その後は2014年7月に準制限へ、2017年1月に無制限に緩和された。 ターン1回制限がないカードなので複数枚採用の恩恵は大きく、往年のパワーを取り戻したといえる。 相性の良いカード 墓地肥やしカード 《馬頭鬼》も特殊召喚対象も墓地にいなければ何も始まらない。 「蘇生」という個性を最大限発揮するためにも、充分な 墓地肥やし 手段は用意しておきたい。 確実性を重視するなら、デッキ内のアンデット族をピンポイントで墓地に落とす効果を優先したい。 その場合、条件のない下級の《牛頭鬼》や《ユニゾンビ》が堅実な手立てになる。 更に多く使用するなら、若干の手間はあるものの《イモータル・ドラゴン》や《霊道士チャンシー》も追加で採用しておきたい。 爆発力がウリの【絶望タワー】も勿論候補になる。 上手いことデッキが回れば、墓地肥やしと蘇生を延々と続けることすら可能。 除外再利用カード 一度除外した《馬頭鬼》を墓地に戻すことで、再び蘇生効果を使うことができる。 代表的なカードは《異次元からの埋葬》で、最大で3枚墓地に戻すことが可能。 《馬頭鬼》を3枚戻せるなら死者蘇生サンレンダァができる。 そうでなくても他に除外されたアンデット族と一緒に墓地に戻して蘇生させることも視野に入る。 《虚空海竜リヴァイエール》であれば除外した《馬頭鬼》を特殊召喚できるので 素材として消費した後の蘇生効果使用でアドを稼ぐことが可能。 他の回収手段としては《PSYフレームロード・Ω》が候補に挙がる。 原作での出番 漫画版遊戯王GXにて、三沢大地が使用した妖怪族モンスターの1体。 聞きなれない単語だが、漫画版の三沢は妖怪族というOCGにはないオリジナルの種族を使用する決闘者だった。 《馬頭鬼》を含む彼が使用した妖怪族モンスターは、全てアンデット族としてOCG化されている。 それまでの「アンデット族」の定義がドクロやゾンビ、ヴァンパイアだったため、妖怪のアンデット化は定義を拡張したことになる。 妖怪をモチーフにしたカード群を迎え入れることができたのは、アンデット派閥にとって望外となった。 なお三沢はこの時《牛頭鬼》というモンスターも使用しているのだが、こちらが登場したのは2017年。コンビが揃うまで9年近く掛かった計算となる。 余談 「馬頭」とは、仏教にその存在を記された鬼。 相方の牛頭(ごず)と共に、地獄にて獄卒(刑務所でいう看守)の旗頭として亡者を責めさいなむ。 「牛頭馬頭」と一括りに扱われることが多く、そこから転じて「情け容赦のない人」という意味の四字熟語としても使用されている。 ちなみに、「馬頭」だけで鬼の名前として成立しているが、文献によっては「馬頭鬼」と鬼の字がつけられている事もある。 単なる偶然だと思われるが、《剣闘獣ダリウス》との共通点が多い。 具体的には属性・レベル・攻撃力・蘇生効果・人型の馬・登場時期(00年代後半)が一致している。 なお、初出は『PREMIUM PACK 11』 ジャンプフェスタおよびジャンプショップでしか販売していなかった限定パックのため、シンクロアンデットのパーツとして有用性を見出されたときは一時期価値がすごいことになったとか。 現在は何度か再録されているため、そこそこの値段に落ち着いている。 追記修正は墓地からアンデットを弾き出しながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 相方の牛頭鬼のカード化は大分遅かったんだよな -- 名無しさん (2022-04-09 01 27 15) 無制限復帰しても往年のパワーには足りない。そう、生還の宝札3枚貼って3ドローしてたあの頃には。 -- 名無しさん (2022-04-09 01 42 45) アンワ貼っておくとアンデット以外のシンクロモンスターとかも蘇生できるのが強い。縛りがアンデット族だけなのはマジでゆるゆる -- 名無しさん (2022-04-09 01 59 42) エンド・オブ・アヌビスみたいな効果や除外・バウンス戦術以外には強気でいけるカード。 -- 名無しさん (2022-04-09 09 49 50) 「牛頭鬼」への言及がないけど、後々追記するのか新しく項目を建てるつもりなのだろうか。 -- 名無しさん (2022-04-09 10 57 01) 収録のPP11は今までのPPと違って何故か一般販売無しだったからヴァルハラ、アテナと共に地方民殺しの1枚だった -- 名無しさん (2022-04-09 15 00 41) 牛頭鬼ともども「どう見ても獣戦士族だろ」と突っ込みたくなるのはバウンサーに通じるものが -- 名無しさん (2022-04-09 20 34 06) ↑ブルブレーダー「モー!(ああ!)」 -- 名無しさん (2022-04-09 22 22 02) ↑2そもそも妖怪をアンデットというのが無理ある。「お化けは死なない」から不死ってことなのか? -- 名無しさん (2022-04-09 22 24 26) ↑アンデッ「ト」だから不死性は関係ない説。……の割に海外名が「ゾンビ」だったりするけど、まあゾンビも厳密には不死者ではないし(暴論) -- 名無しさん (2022-04-09 22 29 49) 漫画版だと墓地に送ったターンには効果使えなかったんだよな。OCG化でその制約が消えた事で大幅強化された一方、強くし過ぎて牛頭鬼のOCG化が遅れた原因にもなっている -- 名無しさん (2022-04-09 22 35 56) ↑×3 というか明確に亡霊やゾンビの類でもないのをアンデット扱いするのって、かの中野富士見台の葬式ごっこみたいで正直気持ちのいい属性設定じゃないよね。実用面でこそ救われても、なんかこう、倫理的に本当にこれでよかったの?とひっじょーに疑問。 -- 名無しさん (2022-04-09 23 25 11) そんな疑問持たれても知らんがなとしか -- 名無しさん (2022-04-09 23 29 18) ユニゾンと牛頭鬼だけだと2枚しか落とせないから、もう1枚ピンポイントで落とすカードか、異次元からの埋葬をサーチするカードor異次元からの埋葬に類似した効果のカードが欲しい。そこまでいくと強化しすぎな気もするけど -- 名無しさん (2022-04-10 00 11 03) まあ中国の幽鬼なんて子供産んだりするし、そこまで不死性にこだわる必要はないかと。アンデッドのイメージが強いグールなんて正しくは食屍鬼だし -- 名無しさん (2022-04-10 00 18 44) ↑2 初動が殆ど変わらず優秀な中継ぎとか終着点ばかり貰ってるから、ヤバい初動が増えたら規制レベルの大弾けするんじゃないかって懸念がちょっとあったりする -- 名無しさん (2022-04-10 00 20 06) 三沢の妖怪もバクラのオカルトも、悪魔とアンデットの混合(ビーストのように両方の種族をサポート)で良かったと思ってる。その場合このカードは悪魔側になってただろうけど、アンデットに入れた場合の使い勝手はどうなってただろう? -- 名無しさん (2022-04-10 19 25 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/50858.html
登録日:2022/04/10 (日曜日) 14 07 09 更新日:2024/05/05 Sun 15 47 21 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 アンデット族 ザ・シークレット・オブ・エボリューション ゾンビ チューナー レアコレ再録 レベル変更 墓地肥やし 守備力0 星3 遊戯王 遊戯王OCG 闇属性 チューナー・効果モンスター 星3/闇属性/アンデット族/攻1300/守 0 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 手札を1枚捨て、対象のモンスターのレベルを1つ上げる。 (2):フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 デッキからアンデット族モンスター1体を墓地へ送り、対象のモンスターのレベルを1つ上げる。 この効果の発動後、ターン終了時までアンデット族以外の自分のモンスターは攻撃できない。 《ユニゾンビ》とは、遊戯王OCGのカードのひとつ。 2014年11月発売の「ザ・シークレット・オブ・エボリューション」にて初登場し、その後も何度か再録されている。 目次 効果 反響 余談 効果 手札、またはデッキのカードを墓地に送り、フィールド上のモンスターのレベルを上げる効果を持つ。 レベル変更効果を持つチューナーモンスターなので、自由度の高いシンクロ召喚を可能にしている。 ユニゾンビ自身のレベルを操作することも可能なので、レベル3〜5のチューナーとして柔軟に運用できる。 シンクロ召喚のみならず、レベルを帳尻合わせてエクシーズ召喚に繋げることも可能。 あまり機会は無いが、相手のモンスターも対象にできるので召喚行為を邪魔できるかもしれない。 しかしこのカードの一番の特徴は「デッキの中から任意のアンデット族モンスターを墓地に供給できる」ことにある。 元来アンデット族は《馬頭鬼》に代表されるように、墓地蘇生を得意とする種族。 その蘇生ギミックを活かして、(2)の効果で好都合のアンデット族を選べば実質的なリクルート(デッキからモンスターを特殊召喚すること)になる。 当然(2)で《馬頭鬼》を落として蘇生ギミックを整えることも朝飯前。 蘇生させたモンスターと《ユニゾンビ》でシンクロモンスターも《水晶機巧-ハリファイバー》もお迎え可能。 (2)の効果だけでなく、(1)の効果でも墓地を整えることはできる。 直接的にアドを稼いでいるわけではないので、(2)に付随した秀逸なオマケとして捉えよう。 効果ばかりでなくステータス値も優れており、様々なサポートカードの恩恵を受けられる。 特に守備力0のアンデット族ということで《ゴブリンゾンビ》のサーチ、《不知火の隠者》のリクルートに対応。 《ユニゾンビ》へのアクセス手段は豊富にあるので事故の危険性も少なく済む。 (2)に付随する制約は攻撃制限と、かなり軽微なもの。 アンデット族デッキであれば影響もなく、それ以外の種族を使用する場合でも《アンデットワールド》を張れば帳消しにできる。 反響 このカードは、アンデット族にとって救世主と呼ぶべき存在。 元々アンデット族には「墓地からの蘇生手段」は豊富に揃っていたが、肝心の「的確な墓地肥やし手段」が欠けていた。 アンデット族はその多くが闇属性という理由で、それまでは《終末の騎士》が墓地肥やし係になっていた。 しかしそれは、何よりも優先して墓地に送りたい《馬頭鬼》(地属性)を墓地に供給できないことを意味している。 【アンデット族】は常に墓地肥やしに不安を抱えながらの運用になっていた。 種族サポートは共有できないけど仕方ないとして、《マスマティシャン》に手を伸ばした矢先の《ユニゾンビ》登場。 更に《ユニゾンビ》を皮切りに「任意のアンデット族をデッキから墓地に供給できる」カードも少しづつ数を増やしている。 この強化は裏を返せば「【シンクロアンデット】は最早脅威と見なされていない」ということだが、種族パワー上昇は事実。 その後も継続的な強化を貰っており、その都度《ユニゾンビ》も一緒に活動している。 重要度の高い墓地肥やし能力とチューナーステータスをもって、様々なプランを柔軟に遂行できる。 《ユニゾンビ》はあらゆる【アンデット族】デッキの最高の初動札として、今日もどこかで活躍している。 余談 実はこのカードはLIMITED EDITION 1 に収録された《2人3脚ゾンビ》のリメイクカードになる。 ただしリメイクと言っても攻守値は異なる上、元のカードが名もなき初期バニラ、しかも週刊ジャンプ誌上のキャンペーン配布カードだったためリメイクの事実を知る人はあまり多くない。 仲の良いコンビでも、イラストから歌の相性はよろしくない様子がうかがえる。 しかし《ユニゾン・チューン》のイラストでは、《ゾンビ・マスター》の指揮のもと綺麗なユニゾンを披露できている。 なぜか参加している《ゾンビキャリア》とも合唱できているので、歌唱技術そのものは高いのだろう。 追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] マスターデュエルだとURなのキツい…まぁ必須級の性能してるけど -- 名無しさん (2022-04-10 16 00 35) ↑コナミめ太陽電池メンといいこいつといい、2詰み3積み当たり前だからって足元見てきやがって… -- 名無しさん (2022-04-10 18 10 18) リサイクラー先輩を見習ってほしいものですな。あっちは機械族万能墓地肥やしなのにRだぞ -- 名無しさん (2022-04-10 18 31 35) 海外でイラスト修正食らってるカードだったりする。おそらく飲酒描写と勘違いされるのを防ぐためだとは思われる -- 名無しさん (2022-04-10 22 10 34) 2人3脚ゾンビの存在は知っていたけど、リメイクカードだとは知らなかったなぁ -- 名無しさん (2022-04-11 17 19 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/10071.html
登録日:2011/09/04 Sun 19 18 23 更新日:2024/09/27 Fri 03 14 26NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 Curse of Anubis -アヌビスの呪い- GS再録 バーン 元制限カード 効果ダメージ 罠カード 通常罠 遊戯王 遊戯王OCG 皆は制限カードと言ったらなにを思い浮かべるだろうか? 最高の蘇生カードである《死者蘇生》? 帰ってきた混沌戦士《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》? 制限カード最強の魔法罠除去である《ハーピィの羽根帚》? 確かにこれらは強力で数多くのデッキに入り、第一線で活躍してきた。 しかし皆にはわかるだろうか? 18年もの間制限カードでありながら、必須でもなく、仮に入れたとして第一線で活躍出来るとは限らないカードの名前が。 そのカードとは…… 《停戦協定》 通常罠 (1):フィールドに効果モンスターまたは裏側守備表示モンスターが存在する場合に発動できる。 フィールドの裏側守備表示モンスターを全て表側表示にする。 この時、リバースモンスターの効果は発動しない。 フィールドの効果モンスターの数×500ダメージを相手に与える。 《停戦協定》とは、遊戯王OCGに存在する罠カードである。 概要 登場は2000年9月28日発売の「Curse of Anubis −アヌビスの呪い−」と古い。 《停戦協定》の他にも、禁止あるいは制限指定を受けたカードを多く輩出したことで知られるパックであり、代表的なものには 罠カードを封殺する《人造人間-サイコ・ショッカー》 汎用蘇生カードとして使われた《リビングデッドの呼び声》《早すぎた埋葬》 遊戯王史上初の、無制限から一気に禁止になったカードである《刻の封印》 エラッタを受けて使用可能になるも、再び禁止指定を受けた《王宮の勅命》 が存在する。 効果はシンプルで、互いのフィールドのモンスターを全て表側表示にし(リバース効果は発動しない)、相手にフィールドの効果モンスター1体につき500ダメージを与えるというもの。 強力なリバースモンスターが跋扈し、ロックバーンも多かった当時の環境においては、優秀なカードとして活躍していた。 当時のリバースモンスターには、 モンスターを除去する《人喰い虫》《ペンギン・ソルジャー》 ハンデスと大量ドローを一度に行える《メタモルポット》 墓地の魔法カードを回収できる《聖なる魔術師》 強力無比なリセット効果を持ち、後に禁止カードとなった《サイバーポッド》 など厄介なものが多く、これらの効果を発動させることなくリバースさせつつ、安定してダメージを与えられる点から重宝されていたのである。 同期であるサイコ・ショッカーにメタられるという弱点はあったものの、その堅実な働きから、登場から3か月ほどの01/01/15に制限カードに指定された。 さらにその優秀さが認められ、再録された際にはスーパーレアに昇格されている。 しかし、環境は加速した… このカードに頼らずとも、サイエンカタパやカオスなど、リバース効果をものともせず手軽に大ダメージを与え、またはライフを削りきるデッキが登場。 更に進むとダムドこと《ダーク・アームド・ドラゴン》が登場し、さらにはシンクロモンスターで環境は超加速。 一部のテーマデッキを除き、リバース効果モンスターは時代遅れとまで言われてしまった。 リバース効果へのメタを特徴としているこのカードが最適解となる状況は減っていき、一般のデッキでの採用意義が落ちていった。 また、新たなカードの登場に伴い、発動を阻止できるのは「リバースモンスターの効果」のみであり、「リバースした場合に発動できる効果」には無力という弱点を抱えるようになってしまった。 詳細はリバースモンスターの項目を参照してほしいが、一見似ているこの2つは、ルール上では区別されている。 前者は《ライトロード・ハンター ライコウ》やシャドールモンスターが該当し、これらの効果の発動は《停戦協定》で阻止できる。 しかし、リバースモンスターではない《スノーマンイーター》や《フォッシル・ダイナ パキケファロ》などは止められず、モンスターを破壊する効果を発動できてしまうのである。 このように「環境の高速化による、リバースモンスターの相対的な弱体化」「リバース時に発動できる効果を持つ非リバースモンスターの出現」という2つの要因から、《停戦協定》のパワーも落ちていった。 しかし、このカードは制限カードのままであった。 その年数、なんと18年である。 これは緩和の可能性がないエクゾディアを除くと、《手札抹殺》に次いで2位である。 なぜ18年も制限カードに? 上記の通り、メタの対象であるリバースモンスター共々環境の高速化に振り落とされたとも言える《停戦協定》だが、なぜ緩和にこれほどの期間を要したのだろうか。 考えられる要因として、「モンスターの大量展開が容易になったこと」「環境におけるライフアドバンテージを軽視する傾向」「チェーンバーンやロックバーンへの警戒」が挙げられる。 1つ目はシンプルな話であり、《停戦協定》はお互いの効果モンスターの数を参照するので、遊戯王の展開力が高まるほど高いダメージが期待できたのである。 先述した環境の高速化により、ダメージ源にならない通常モンスターが減ったことも追い風であった。 2つ目については、遊戯王では基本的に、ライフ面での有利はあまり重視されないことが多い。自分より先に相手のライフが0になれば勝てるため、高いライフコストを要する効果でも、勝利に必要だから発動するというのは日常茶飯事である。 最初期から存在している《神の宣告》や初の禁止カードの1枚である《お注射天使リリー》、時代が進むにつれて登場したライフを積極的に削って展開するテーマは、そんなゲーム性の一端を示しているとも言えるか。 3つ目の要因であるチェーンバーンやロックバーンについてだが、2011/09/01の制限改訂により、《グラヴィティ・バインド-超重力の網-》が制限から一気に無制限へと緩和され、3枚積めるようになった。 レベルを持たないエクシーズモンスターの登場に伴っての緩和だが、ロック系のカードが増えたことに変わりはない。 デッキの性質上、フィールドにモンスターがたまりやすいロックバーンで《停戦協定》を使えば大ダメージが期待できる。 チェーンバーンに至っては、《連鎖爆撃》などのカードと絡め凄まじいダメージが期待できる。 これが複数使われたらたまったもんじゃない。 まあチェーンバーンなら自分の場にモンスター全然溜まらないし、《おジャマトリオ》を使う場合は《自業自得》の方が強いんだけどね。 確かに1枚では大した火力にならず、引導を渡すことが出来ない。 (まぁ、現環境だと1500ダメージくらいなら軽く狙えるので一枚でも十分引導火力かもしれないが) しかしどうだろう、先述したバーンデッキでの活躍もあり、 さらにライフアドバンテージを軽視する傾向にある環境にこのカードが緩和されたらどうなるか…… もしかしたら《停戦協定》は、かの《破壊輪》のようなエンドカードになるかもしれないだろう。 こうして《停戦協定》は制限カードにしては弱すぎるが、かといって緩和したら面倒になりそうなカードとして、長らく制限カードの座に留まり続けた。 そして、しょごりゅうを含む8枚もの禁止カードを輩出した2019年1月改訂で、遂にこのカードもひっそりと準制限に緩和された。 発表された時には「まだ制限だったの!?」と驚く決闘者も少なくなかったという。 ともかくこのカードは遊戯王の歴史を制限カードという立場から20年近くずっと見守ってきたのである。 様々なカードが登場し、環境が加速してきたのを全て知っているカードなのである。 昔、このカードに勝利の望みを託したなどの思い出を持つものもいるだろう。 どうだろう、GS2011に再録されて入手も容易であるため、ガチじゃなくてもいい、一度このカードを使ってみてはいかがだろうか? 早すぎる環境に慣れた体の息抜きになったり、もしかしたら思わぬ活躍をするかもしれない。 「必須でもなく壊れでもないカードなのに20年近く制限に留まっていたカードは?」と友人などにクイズとして出題してみよう。 このカードの名前が出る人はそういないはずである。 もしいれば、なかなかの決闘者である。 余談 DUEL TERMINALでは龍可に専用ボイスがある。 なんとなく名前の似ている魔法カードとして、《一時休戦》がある(こちらは2024/09現在も制限カード)。 そちらは「次のターンまでお互いに与えるダメージを0にし、互いに一枚ドローする」というものであるのに対し、 このカードは情報アドはともかく、ライフに関しては相手を一方的に攻撃しているのである。 こうした効果から、時折「停戦する気があるのか」と突っ込まれることもある。事実、発動した状況によっては相手を討ち滅ぼして「終戦」まで持っていきかねない。 その点については、2004年初出の罠カード《強引な安全協定》のイラストで背景情報が示唆されている。 そちらのイラストでは、《停戦協定》の奥側にいる白髪の男性が、背後にいる《強引な番兵》から署名を強要されているかのような光景が描かれている。 これを踏まえると、もしかしたら《停戦協定》のイラストは、戦勝国が敗戦国に対し不平等条約や莫大な賠償金の支払いを無理やり呑ませている光景が描かれているのかもしれない。 歴史はスタジオで作られる~♪ もっとも、背景の描写やイラスト手前の男性の後ろ姿が異なっているため、この2枚のイラストを連続したものと断定することも、白髪の男性がどちらのイラストにおいても不利な立場であると断定することもできない。 追記・修正は、きちんと停戦の意思を示しながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 良記事 -- 名無しさん (2013-12-26 17 58 21) 一番息抜きになるのは、このカードのイラスト 何故か妙な穏やかさを感じる -- 名無しさん (2013-12-26 18 09 25) このカードほど今のモンスター展開デッキばかりの時代で大敵になるのは早々いない。でもそろそろ準制限でも良いんじゃないかな? -- 名無しさん (2014-05-15 03 25 23) ↑大量展開・ライフ軽視のメタとして考えれば有りかな。 -- 名無しさん (2014-05-15 03 31 28) こいつは大量展開メタであると同時に大量展開環境促進にもなり得るのが困ったところ -- 名無しさん (2014-05-15 08 45 56) 単にKONMAIがこのカードの存在を忘れてるだけという可能性もありそうだけどなw -- 名無しさん (2014-05-15 08 54 53) 闇の御封剣と一緒じゃないとうまく使えない -- 名無しさん (2014-05-15 08 58 28) 今だとシャドールが全員リバースだから一部の効果は封じれるのがいいな。 -- 名無しさん (2014-05-17 15 07 41) ところでどこが「停戦」なのか。相手が神宣あたりを使っていたら終戦になりかねんぞ -- 名無しさん (2014-06-13 13 27 56) 当時は貴重は除去である人喰い虫封じられるだけで脅威だったな。あと聖なる輝きも。 -- 名無しさん (2014-06-13 15 07 35) 「裏守備でセットする」系からのコレでシンクロもエクシーズもいけるなぁ… -- 名無しさん (2014-06-13 15 36 36) 停戦と言いつつ一方的にダメージを与える人間の屑 -- 名無しさん (2014-06-28 00 11 52) 効果モンスターが少なく仕込みマシンガンもなかった時代でも停戦協定と自業自得連打で勝てたんだよな・・・あぁショッカーやめて -- 名無しさん (2014-07-02 15 20 50) ↑2 強引に結ばされたものだからね、しょうがないね -- 名無しさん (2014-07-02 15 22 44) ↑3 こっちは手札一枚使ってるから多少はね? -- 名無しさん (2014-07-06 13 46 21) 今やフィールドのモンスター数×500ダメージと言っても過言ではない性能。スペースが有るなら入れても滅多に損はしない(デッキ破壊、特殊勝利でもないかぎり) -- 名無しさん (2014-07-06 14 47 21) ソウルチャージからの大量展開に合わせて撃つと凄まじいダメージ見込めるから今はそこそこ強いよな。大体ソウルチャージで瀕死になってるから引導火力になりうるし -- 名無しさん (2014-07-06 15 35 45) ↑、↑2 そういう意味ではやっぱり制限が妥当になるんだろうね。 つーか、連打されるだけでゲームエンドに持ち込めるよね。 -- 名無しさん (2014-07-06 15 46 37) 決闘することをやめるな、というKONAMIのメッセージさ… -- 名無しさん (2014-07-06 17 12 25) これとか神の恵みとか聖なる輝きとか使われるとちょっと厄介なカード多かったなあのパック -- 名無しさん (2014-07-06 20 27 03) ↑2戦え…多々買え…こういう事ですね? -- 名無しさん (2014-07-17 20 00 32) 停戦協定なのに罠…これいかに… -- 名無しさん (2014-07-17 20 06 20) ↑その協定の内容が「罠」なんだろ? よくよく見ると相手を貶める条文が書いてあったとか。 -- 名無しさん (2014-07-17 20 13 12) いろんなストーリーが思いついて面白いカードだと昔から思ってたよ。良記事だ -- 名無しさん (2014-12-14 03 38 34) 記事の冒頭に上がってる三種のカードはどれも禁止経験あるんだよな作成者はそこ狙ってたんだろうか -- 名無しさん (2014-12-30 13 06 09) ↑来年からは大嵐の部分がハーピィの羽箒になるだろうね。 -- 名無しさん (2014-12-30 13 10 59) いつの時代もフィールドの数×バーンは通用するからなあ。ボムフェネクスはデッキを特化させる必要があったからこれまでノータッチだったわけで -- 名無しさん (2014-12-30 13 42 47) たまに使ってみたくなるが、「やっぱいいや」ってなっちゃうカードだなあ -- 名無しさん (2014-12-30 18 32 58) 調べたらまだ制限でワロタ、コンマイの規制の手抜きがよく分かる -- 名無しさん (2015-02-11 11 01 44) ↑ いや、このカードの規制は妥当なのだが。ちゃんと記事読んだ? -- 名無しさん (2015-02-11 11 07 49) 確証バイアスって言うんだっけか↑2みたいなの -- 名無しさん (2015-02-11 11 25 53) ↑3だがすまん2つ目効果忘れてた、こんな効果だっけ、強かったわ -- 名無しさん (2015-02-11 11 30 28) 俺にとっては必須カード筆頭。環境トップの慢心した奴らがアドを稼ぐのをウォール+フリチェバーンで嘲笑いながら燃やすのが最近の趣味 -- 名無しさん (2015-02-17 23 16 05) 制限カードで最初に思い浮かべるのはエグゾパーツだわ -- 名無しさん (2015-04-30 15 50 18) これの回復版もあるけど制限はかかってないんだよなぁ…まぁそっちは今だとアロマで使えそうだけど。 -- 名無しさん (2015-04-30 16 37 57) ↑遊戯王での重要さはバーン 回復なのとその回復量も少ないのが欠点 -- 名無しさん (2015-08-04 17 40 11) 作られない~捏造したい奴がネガキャンで作る~しかしバレて正当な歴史とかになる。だな。 -- 名無しさん (2015-09-02 01 56 18) 自分で並べれば2500確保できちゃうし、マジエクみたいな実質先行ワンキルが横行しかねないんだな -- 名無しさん (2016-11-17 14 51 17) 制限は妥当だと思うし、仮に制限が解けてもそれそれで納得する絶妙な立ち位置のカードだと思ってる。 -- 名無しさん (2016-11-17 15 02 07) 来年からの準制限おめでとう! 大体17年か…… -- 名無しさん (2018-12-10 21 23 38) 山が…動いた…!? -- 名無しさん (2018-12-10 22 50 18) ↑2 01年1月半ばに規制されて19年1月頭に緩和だから約18年だな。制限と同時に生まれた子供が殆ど大人になって緩和と考えると凄いな… -- 名無しさん (2018-12-10 23 20 09) 停戦時に保持している戦力によって痛みを味わう。なかなかにブラックなカードだ -- 名無しさん (2019-07-01 11 54 40) 八汰烏「俺なんてもう20年は経ってるよ。停戦協定が羨ましい。」 -- 名無しさん (2021-06-21 20 27 50) 強欲な壺「もう16年も経ったんだなぁ」 -- 名無しさん (2021-06-21 21 33 46) ↑お前はラッシュデュエルで復帰しただろ! -- 名無しさん (2021-09-26 18 43 22) 強引な安全協定というカードのイラストから察するに、不平等条約であるのは間違いないようだ。 -- 名無しさん (2021-11-04 12 15 05) 改行が必要以上に多いように感じたため、勝手ながら大幅に減らしました。 -- 名無しさん (2024-09-27 03 14 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sleeve/pages/10.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/49409.html
登録日:2021/09/26 (日曜日) 14 46 26 更新日:2024/01/18 Thu 19 17 10 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 エクストラデッキ カードは拾った ゴーハ・ユウオウ サイボーグ族 ザ☆ルークメン スペースデブリ ハイドラゴン族 フュージョン フュージョンモンスター フュージョン召喚 召喚法 紫 融合 西園寺ネイル 遊戯王 遊戯王SEVENS 遊戯王ラッシュデュエル 選択効果 魔導騎士族 魔法カード それは交差する運命、混ざり合って生まれる禁断の命! フュージョン!! フュージョン 【魔法カード】 【発動】なし 【効果】自分フィールドの表側表示モンスターを素材として墓地へ送り、フュージョン召喚する。 フュージョン召喚とはアニメ『遊戯王SEVENS』及びTCG『遊戯王ラッシュデュエル』のエクストラ超絶強化パックから登場する召喚法。 【概要】 魔法カード《フュージョン》を使い、エクストラデッキの《フュージョンモンスター》に書かれた素材を自分フィールドから墓地に送り、フュージョン召喚する。 ラッシュデュエル発足当時から存在していたエクストラデッキゾーンを初めて使用する。 遊戯王オフィシャルカードゲームに明確なモチーフが存在しないマキシマム召喚と違い、カードの絵、効果もOCGプレイヤーや歴代アニメ視聴者お馴染みの融合召喚と魔法カード 融合(遊戯王OCG)がそのまま元になっている。 名称に関しては《融合》の英語名 ポリメリゼーションではなく、融合派生の《〇〇・フュージョン》と同じフュージョン。 むしろ何故ポリメリゼーションになったのか… フュージョンモンスターのカードの色も融合モンスターと同じ紫であり、素材表記も同じ。 前年に登場したマキシマム召喚と同じく、カード情報公開前にアニメである遊戯王SEVENSで初公開となった。 登場したゴーハ6兄弟編は歴代遊戯王アニメシリーズの要素をこれまで以上に取り入れていた事、劇中で謎のカードを使用する事を何週にも渡り言及していたので、サプライズ感の強かった前回と違い融合及びそれに近い存在が来る事は視聴者も感じ取れる演出になっている。 更にその前にもメインキャラの声優たちがカードを紹介するTV放送限定コーナー「ラッシュデュエルプレゼンチャレンジ」で特に本編に出た訳でもないベビードラゴンが意味深に紹介され、フュージョン召喚の存在を暗に仄めかしていた。 【遊戯王ラッシュデュエル】 OCGとの大きな違いは、OCGでの《融合》に相当する魔法カード《フュージョン》は自分フィールドのモンスターを素材とする事(*1)。 原作の漫画遊戯王、また初期OCGはフュージョンと同じくフィールド指定だったため、ある意味原点回帰。 ラッシュデュエルのルール上、モンスターの召喚は無制限に行えるので低級+低級ならOCGと同じような使用方法ができる。 しかし最上級モンスターが素材の場合はフュージョン、素材1、素材2、アドバンス召喚素材1、2と特定カード3枚、低級モンスター2枚の計5枚のカードが必要という超重量級モンスターになってしまった。 そのため超撃龍ドラギアスターFなどは毎ターン5枚までドローできるラッシュデュエルでも下準備無しに召喚するのは難しく、アニメでも《強欲な壺》などのドローカードを併用している。 基本的にラッシュデュエルはOCGより低年齢層を意識した作りであり、テキストの複雑化や1ターンの長期化の面から1枚のカードで効果は1つだけという原則があったが、一部のフュージョンモンスターに関しては2つの効果から1つを選べる選択効果を採用している。 一部のフュージョンモンスターはサイボーグ族、ハイドラゴン族、魔導騎士族といったように既存の種族とは違う新しい種族を持っている。 アニメでは「ドラゴン族を超えたハイドラゴン族」と言う台詞があり、既存の種族を超越した証でもある模様。 相手の種族メタを受けにくい反面、自分の特定種族が必要な魔法、罠の効果や発動を補助できないデメリットがある。 欠点としては最低3枚の特定のカードが必要である事。 マキシマム召喚と違い無理に手札に溜め込む必要はないのでそこまでドロー枚数を圧迫される事はないが、両方の問題として代用カードが無く汎用性には欠ける作りになっている。 代用が効かないカード3枚が必要な星9以上の大型モンスターという点でマキシマムモンスターと近い立場にある。 両方の共通点としてレベル9以上の高いステータス、強い効果、特定カード3枚が必要な出しにくいモンスターである事。 マキシマムモンスターの利点は3つの異なる効果、素のステータスがフュージョンモンスターより高く、一部が持つ罠破壊耐性だとすれば、フュージョンモンスターの利点は全てを手札に揃える必要がないので個別にフィールドに出したり伏せる事でドロー枚数を多く確保できる、モンスターゾーンを全て圧迫しないので他にもモンスターを並べられる事にある。 【アニメ】 遊戯王SEVENS ゴーハ6兄弟編のキーカードとして登場。 ゴーハ社長兄弟の5人目 ゴーハ・ユウオウが持つ、謎のカードとして度々「フュージョン」の存在が仄めかれていた。 このカードの存在もあり、6人目を除いた社長兄弟の中ではユウオウが最強と目されている。 遊我VSユウオウ戦で遂に使用され、マキシマムモンスター《灰覇炎神ヴァスト・ヴァルカン》に対して魔法カード フュージョンによって新種族 サイボーグ族を持つフュージョンモンスター 《メタリオン・アシュラスター》が呼び出され、戦士族メタの効果により爆上がりした攻撃力で勝利を飾った。 当初は西園寺ネイルのように新召喚法としてフュージョンを作ったと思われ、気になり過ぎた王道さんは情緒不安定になってユウオウの居るロクロスにカチコミを掛けるほどだった。 実際には社長兄弟が宇宙に居た時にロクロスに衝突してきたスペースデブリの中にあったカードを持ってきただけという事が判明。 言わば拾ったカードだが強力なので非常に気に入っていて、「これがあれば負ける事はない」と豪語する程だったが… しかしルークが人が変わったように幼少期の自作漫画「ザ☆ルークメン」の仮面を被りデュエルした、ザ☆ルークメンVSユウオウ戦にザ☆ルークメンが使用する形でも登場。 《超撃龍ドラギアスターF》でユウオウにあっさり勝利するも、デュエルが終わって仮面が無くなった後のルークはその時の事を全く覚えておらず、フュージョン関係のカードも手元から消えていた。 流石のユウオウも自分以外のフュージョンを持つ者は想定していなかったようで、対応策があった自身の負けによる社長権限喪失よりも他のフュージョンの存在を非常に悔しがっていた。 そして近くの森林には社長ドローンのような姿が… フュージョンの存在を危険視したユウオウは社長兄弟最後の1人としてルークを引き入れ、ルークVSタイガー戦では精神的、デュエル上でも追い込まれた状態で突然ザ☆ルークメンに覚醒し、フュージョンを引き当てタイガーに勝利した。 魔神ユーガ(ザ☆ユーガメン)VSザ☆ルークメン戦でザ☆ルークメンとはルークの自作漫画「ザ☆ルークメン」をタイガーが無茶なFAXをした結果生まれた電子生命体という事が判明。 マキシマム編で語られたネイルが幼少期に落とした人工衛星の残骸の一部こそロクロスに衝突したスペースデブリであり、フュージョンとはザ☆ルークメンがそれらの内部に存在したIDカードを上書きして生み出したものだった。 漫画の内容通りルークと融合して一緒に戦う事を目的としてゴーハ社長の予備の仮面を乗っ取り、接触した後はザ☆ルークメンとして行動していた。 【フュージョンモンスター】 機械族 イマジナリー・アクターと戦士族 ソード・ダンサーの2体を素材として、いよいよ、当劇団の花形役者の登場だ! さぁ!熱烈な拍手でお出迎えを!! フュージョン! それは交差する運命…!混ざり合って生まれる禁断の命! フュージョン召喚! サイボーグ族…メタリオン・アシュラスター!! メタリオン・アシュラスター 光属性 星9 ATK2800 DEF2500 【サイボーグ族/フュージョン/効果】 「イマジナリー・アクター」+「ソード・ダンサー」 【条件】デッキの一番上のカードを墓地へ送って発動できる。 【選択効果】●相手フィールドの裏側表示のカード一枚を選んで破壊する。 ●自分フィールドの表側表示モンスター(サイボーグ族)一枚を選び、その攻撃力をターン終了時まで、[相手フィールドの表側表示モンスター(戦士族)の攻撃力の合計]アップする。 初めて世に出たフュージョンモンスターであり、戦士族に対するメタカード。 機械族+他種族が混ざった新たな種族 サイボーグ族に分類されている。 自分のサイボーグ族の攻撃力を相手モンスター全ての攻撃力だけアップする超強力な効果だが、相手の戦士族限定という非常に厳しい制限がある。 ユウオウの使うフュージョンモンスターはピンポイントに特定種族を対象とした効果であり、アニメのように相手に合わせて使い分けるのは難しいので、場のモンスターを自分の手札のモンスターと同じ種族にする魔法カード《TCB》を使うと活かしやすい。 アニメではユウオウが下調べした対戦相手に合わせて種族メタを使用する戦法を得意としていて、このカードは遊我の戦士族メタとして灰覇炎神ヴァスト・ヴァルカンにぶつけられた。 先んじてゴーハ6兄弟編のキービジュアルにもメインモンスターとして影が掛かった姿で登場している。 効果名はオカルティック・ストレンジャー。攻撃名はフォール・イントゥ・シャイニング。 強敵には強敵を、ドラゴンにはドラゴンを! 機械族 イマジナリー・アクターとドラゴン族 サーペインターの2体を素材として、この物語に終止符を! フュージョン! それは交差する運命…!混ざり合って生まれる禁断の命! フュージョン召喚!サイボーグ族…!メタリオン・ヴリトラスター!! メタリオン・ヴリトラスター 光属性 星9 ATK2800 DEF2500 【サイボーグ族/フュージョン/効果】 「イマジナリー・アクター」+「サーペインター」 【条件】なし 【選択効果】●相手フィールドのモンスター1枚を選んで表側攻撃表示または裏側守備表示にする。 ●相手フィールドの表側表示モンスター(ドラゴン族)を[自分フィールドの表側表示モンスター(サイボーグ族)の数まで]選んで破壊する。 ドラゴン族に対するメタカード。曰く「ドラゴン族を倒すためのフュージョンモンスター」。 アニメではドラゴン使いであるルーク対策として用いられ、ザ☆スタードラゴンを効果で破壊し、ダイレクトアタックを決めた。 しかしユウオウは返しのターンでフュージョン召喚されたドラギアスターFのテキストを知らなかったため、罠による種族指定の破壊とヴリドラスターを守備表示にしたのが仇となり敗北。 前のターンにも先走って罠の無駄撃ちをしてしまい、どちらかをきちんと熟す事ができていればもう1度自分のターンが回ってきていた。 エクストラ超絶強化パックの看板モンスターだが、ドラギアスターFの引き立て役というちょっと悲しいポジションになってしまった。 効果名はフルオート・ドラゴンスレイヤー。攻撃名はドラゴ・エクス・マキナ。 メタリオン・ラードンスター 光属性 星9 ATK2800 DEF2500 【サイボーグ族/フュージョン/効果】 「イマジナリー・アクター」+「グレイスザウルス」 【条件】手札を1枚墓地へ送って発動できる。 【選択効果】●相手フィールドの表側表示モンスター1枚を選び、その攻撃力、守備力をターン終了時まで1500ダウンする。 ●相手フィールドの全ての表側表示モンスター(恐竜族)の攻撃力・守備力はターン終了時まで2000ダウンする。 恐竜族に対するメタカード。 手札消費というデメリットはあるものの、メタリオンの種族指定ではない効果の中ではとても使いやすく、本カード収録時点では攻撃力最強の4000を持つ天帝龍樹ユグドラゴすら正面から戦闘破壊する事ができる。 炎と燃えよ ザ☆ドラゴン!星と流れよ ドラギアス! 今!ザ☆ルークメンの銀河に 二つの太陽が超新星激突! 刮目せよ新たな命の誕生を!刮目せよ新たな命の誕生を!2回言うのは勝利の証 フュージョン召喚、フュージョン召喚!超撃龍ドラギアスターF!! 超撃龍ドラギアスターF 光属性 星9 ATK3000 DEF2000 【ハイドラゴン族/フュージョン/効果】 「連撃竜ドラギアス」+「ザ☆ドラゴン」 【条件】自分の墓地のモンスターがハイドラゴン族・ドラゴン族のみの場合、デッキの一番上のカードを墓地へ送って発動できる。 【選択効果】●このターン、このカードの攻撃力は900アップし、モンスターに2回攻撃できる。 ●このターン、このモンスターは2回攻撃でき、その攻撃は貫通する。 外見はオシリスの天空竜のように口を上下に2つ重ねた頭部をしているドラギアス。 〇〇ギアスの共通効果である連続攻撃と攻撃力を900アップor貫通を付与する選択効果を持つ。 地味に重要な違いとして1つ目の効果だと「モンスターに」2回攻撃、2つ目だとダイレクトアタックが可能になっている。 2回攻撃による3900or3000の貫通は非常に強力な効果ながら、墓地にドラゴン族とハイドラゴン族以外のモンスターがある場合は発動する事はできない。 この効果は遊我の魔法使い族(更に言えばラッシュ版ミラフォのダーク・リベレイション)とルークのドラゴン族を合わせたデッキが長い間ラッシュデュエルで頂点に居続けたので、種族統一を推し進める為とも言われている。 アニメではザ☆ルークメンのエースモンスター。 ゴーハ6兄弟編のボスとも思われていたユウオウ、ルークが1番苦手としているタイガーといった強敵を次々と撃破し、魔神ユーガVSザ☆ルークメン戦でも大ボスとして君臨している。 効果名はアクシオン・チャージ、グラビトン・チャージ。 攻撃名は激烈覇道超星弾、絶滅覇道龍煌撃、猛烈覇道新星撃、超重覇道暗黒斬。 見るがいい!そして慄くがいい!これが、ザ☆ユーガメンのフュージョン召喚! 流星より授かりし新たな力と共に、セブンスの名を冠する奇跡の勇者が、今ここに誕生! 魔の剣を振るえ! 魔導騎士ーセブンス・パラディン!! 魔導騎士ーセブンス・パラディン 闇属性 星9 ATK2900 DEF2400 【魔導騎士族/フュージョン/効果】 「セブンスロード・マジシャン」+「ロードスターの剣士」 【条件】デッキの一番上のカードを墓地に送って発動できる。 【選択効果】●このカードの攻撃力はターン終了時まで、[お互いの墓地のモンスターの属性の種類]×400アップする。 ●自分の墓地のモンスター1体を選んでデッキに戻す。その後、自分は1枚ドローできる。 〇〇ギアスと違い亜種がいなかったセブンスロード・マジシャンの新たな姿。 モチーフは《超魔導剣士-ブラック・パラディン》 セブンスロード・マジシャンと比べて相手の墓地のモンスターを含めて攻撃力をアップできるようになり、4000は簡単に狙え、最大5300まで上昇できるようになった。 アニメでは王道遊我のエースモンスターの一枚。 魔神ユーガ(ザ☆ユーガメン)VSザ☆ルークメン戦で登場。 《1/∞》により1ドローと引き換えに《フュージョン》以外をドローすると負ける状態になり、突然上空から降って来たゴーハ流星群がデュエル中の遊我に向かって衝突し、デッキトップに混入するという誰も予想できなかった方法でドローされ、フュージョン召喚される。 《拡散する孤高》により全ての相手の攻撃表示モンスターに攻撃可能になり、効果により5300までアップした攻撃力で《超撃龍ドラギアスターF》と《月輪龍 アンブランサーF》を破壊し勝負を決めた。 一連の流れはブラック・パラディンが活躍した遊戯王及び遊戯王デュエルモンスターズ バトルシティ編準決勝 闇遊戯VS海馬戦が元になっている。 効果名は「エレメンタル・アルテマ・ロード」。攻撃名は「七・魔・導・烈・波・斬」。 【関連カード】 スター・リスタート 魔法カード 【条件】手札一枚をデッキの下に戻して発動。 【効果】自分の墓地の通常モンスター(レベル5以下)1枚を選び、表側表示で特殊召喚する。 その後、自分の墓地の「フュージョン」1枚を選んで手札に加える事ができる。 ラッシュデュエル版 融合回収と言える魔法カード。 通常モンスターを特殊召喚するだけでも便利だがそれではカードを多く消費するだけなので、やはりフュージョンが墓地にある状態で使いたい。 追記、修正はフュージョンしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] とりあえずネイルが天才なのが分かった -- 名無しさん (2021-09-26 15 23 58) 魔導騎士族は暗黒騎士ガイアの種族だったんだよなぁ。こう言うところで拾ってくるセンス嫌いじゃないぜ。 -- 名無しさん (2021-09-26 16 45 10) ↑原作5巻の海馬戦参照 -- 名無しさん (2021-09-26 16 46 02) リアルの方ではフュージョンが箱1どころか箱0の場合もある為集めるのが大変+シングルもそこそこ高騰してるっていう、フュージョン流行らせたいなら箱2とかでも良かった気がする... -- 名無しさん (2021-09-26 17 23 03) OCGでも暫くスターターのSRしかなかったもんな融合。そんなとこまでなぞらんでも... -- 名無しさん (2021-09-26 17 49 58) そのうち、マキシマムフュージョンとか出るかも -- 名無しさん (2021-09-26 18 59 29) 紙の方はパックを開けたら5枚中3枚は枠が紫なのがザラにあるのに召喚する為のフュージョンは一箱0が当たり前の封入率と言う。4箱買って1枚とか売る気があると思えないレベル -- 名無しさん (2021-09-26 20 48 01) ↑昔のOCGもそんな感じだよ。いや、そんなとこなぞんなやだけどw -- 名無しさん (2021-09-30 11 32 31) ゴールドラッシュやメガロードのノーマルでばら撒かれたからフュージョン手に入らないよ問題は解決したかな -- 名無しさん (2022-07-12 20 44 17) 名前 コメント