約 1,840,770 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/3006.html
登録日:2010/04/04(日) 04 19 10 更新日:2024/09/14 Sat 08 27 08NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 SATISFACTION だったら満足するしかねぇ サティスファクション シリアスな笑い チームサティスファクション 不満足 伝説の満足 俺達の満足 俺達の満足はこれからだ! 名詞 愛のある項目 満族 満足 満足がゲシュタルト崩壊 満足さん 満足な項目 満足先生 満足同盟 満足状態 腹筋崩壊 遊戯王5D's 遊戯王オフィシャルキャードゲーム 遊戯王ファイブディーズ 鈴木やすゆき まん‐ぞく【満足】 [名・形動](スル) 1……心にかなって不平不満のないこと。心が満ち足りること。また、そのさま。「―な(の)ようす」「今の生活に―している」 2……十分であること。申し分のないこと。また、そのさま。「―な答え」「料理も―にできない」 3……数学で、ある条件を満たしていること。 [派生]まんぞくげ[形動]まんぞくさ[名]。 英語だと「SATISFACTION(サティスファクション)」。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- こんな解説じゃ……満足できないぜ…… 満足とは この項目で扱う満足とは、遊戯王5D sにおいてやたらと使用された言葉。 主人公不動遊星のかつての友である鬼柳京介が何よりも求めるものである。 その満足への飽くなき欲求は、自らの率いていたチームに「チームサティスファクション」という名をつけ、さらには自分が町長を務める町を「サティスファクションタウン」に改名するほど。 あまりに彼が満足を求めるため、今や決闘者の間で満足と言えば鬼柳自身を表す言葉になっている。 いや、もはや遊戯王5D s…あるいは遊戯王という作品全体を象徴する言葉と言っても過言ではないかもしれない。 2chの実況スレなどでは番組を問わず満足というセリフがあると「満足キター!」「満足w」「満足入りました」「満足!満足!」などと書き込みされる。 あまりに頻繁に使われたために、満足という言葉を聞いただけで満足してしまう視聴者が現在も続出している。 ●目次 満足とは 劇中における満足 みんなで満足 画面の前のあなたも満足 劇中における満足 そもそも鬼柳京介というキャラは、「かつては主人公の仲間であったが、対立の末に世界を滅ぼす勢力ダークシグナーの一員となってしまった」という設定を持っている。 彼は当初敵として登場し、超スピードでネタキャラとして定着したが、どちらかと言えば当時の彼はその異様なハイテンションと高笑いの方がネタにされていた。 満足という言葉も使ってはいたが、そこまで連呼していたわけではなかったのである。 ところが、後に「クラッシュタウン編」で再登場した鬼柳はすっかり燃え尽き症候群。 ダークシグナーとして輝いていた頃のかつてのハイテンションはどこかへ消し飛んでしまっていた。(通称「不満足状態」) 代わりに彼がうわ言のように口にするようになったのが満足であり、クラッシュタウン編の鬼柳は終止口を開けば満足と言っている状態。 それに引きずられたのか、遊星やその仲間達も満足を使いまくり、みんなで満足して終わった。 いつしかクラッシュタウン編自体が「満足編」とか「満足町編」とか言われる始末である。 なお、なぜ彼が満足を求めるようになったかと言えば、彼と仲間たちが「サテライト」と呼ばれるスラム街の出身である事に由来する。 サテライトと上層階級の済む「シティ」との行き来は禁止され、遊星たちサテライト住民は貧困の中で不満足な日々を送っていた。 そこへ鬼柳が現れ、こう叫んだのだ。 「どうやったって、俺達はこのサテライトから逃げる事はできない。だったらここで満足するしかねぇ!このサテライトでドデカい事やって、満足しようゼ!」 そして彼らはデュエルギャング「チームサティスファクション」を結成。他のデュエルギャングにデュエルディスク爆破デスマッチを仕掛け、サテライトを統一し満足するための戦いに身を投じたのだが…。 なお、その後に連載が開始された漫画版遊戯王5D sでも鬼柳は登場。 アニメとキャラクター設定は異なるものの、満足キャラである点だけは全くブレなかった。 チームサティスファクション時代の満足 鬼柳「チームサティスファクションリーダー、鬼柳京介!満足させてくれよ?」 鬼柳「どうやったって、俺達はこのサテライトから逃げる事はできない。だったらここで満足するしかねぇ!このサテライトでどデカい事やって、満足しようゼ!」 鬼柳「さあ、俺を満足させてくれよ!」 ダークシグナー編の満足 鬼柳「このくらいじゃないと満足できないぜ!」 鬼柳「憎み切れなかった……お前を……。カッコ悪いよな……こんなんじゃ……満足、できねぇぜ……」 クラッシュタウン編の満足 鬼柳「忘れちまったぜ、満足なんて言葉……」 遊星「俺達の満足は終わらない」 鬼柳「さあ……俺達を満足させてくれよ!」 鬼柳「だったらこれで満足するしかないじゃないか……」 遊星「違う! お前がこんな事で満足できるはずがない!」 遊星「お前にこの程度で満足されてたまるか!」 遊星「ロットン! お前がいる限り、この町に満足は訪れない!」 満足同盟「俺達の満足はこれからだ!」 鬼柳「これで……満足したぜ」 鬼柳「満足できねぇだろうが!」 鬼柳「この町を立て直すまでは……まだ、満足できねぇぜ……!」 あまりに人気すぎて鬼柳さんが主人公でいい気がしてくるほど満足した。 というか、ダグナー編鬼柳登場話・満足町編共に「主人公鬼柳、相棒遊星」が確立していた。 前述の通り、満足していない鬼柳さんの事を不満足と呼ぶ事がある。 満足しようぜ! 漫画版の満足 鬼柳「貴様なら……オレを満足させてくれるのか?」 鬼柳「この程度か……小鳥のさえずり程度ではオレは満足などできない……」 鬼柳「十六夜アキ……この程度のフィールでは……オレを満足させられない」 鬼柳「……知りたければオレを満足させてみるんだな」 鬼柳(この期に及んで、まだドローに一喜一憂するか…貴様では、やはり満足できないな……) 鬼柳「どうやらコピーカードでは、決闘竜も満足できなかったらしいな……」 鬼柳「これがオレの無手札必殺・零式(ハンドレスコンボ・ゼロ)だぁ~! オレを満足させてくれよジャック~!!」(*1) ジャック「この決闘疾走で満足したとは言わせんぞ!」 みんなで満足 チームサティスファクション以外にも、密かに満足を求めるデュエリストが存在することが判明している。 5D's第100話では、チームユニコーンの1人、ブレオも満足という言葉を使った。 ブレオ「1人で満足していた頃の俺とは違う!」 さらに、あの闇遊戯も遊戯王R44話冒頭にて 「お互いこの手札では満足な決闘は望めない……」 と発言し、彼もまた決闘に対して満足を求めていた事が発覚した。 さらにさらに、ARC-Vでも、全ての元凶たる男・ズァークが全ての頂点に立ってなお 「オレはまだ満足していない!」 と叫んでいた。 さらにさらに時は流れ遊戯王SEVENSの二作目OPの歌詞にてサティスファクションという単語が出現 あまりに盛り上がりすぎた満族たちの手によってサティスファクションがタイトルを上回りTwitterでトレンド入りしちゃったりしていた。何かが待っている予感である。 画面の前のあなたも満足 鬼柳が5D's屈指の人気キャラということもあり、鬼柳さんに関連する事柄に満足とつけて満足する決闘者、通称「満族」が数多く存在する。 遊戯王5D's→満足王5D's 遊戯王ファイブディーズ オフィシャルカードゲーム→満足王サティスファクションズ オフィシャルキャードゲーム 鬼柳京介→満足さん、不満足、満足先生 チームサティスファクション→満足同盟 インフェルニティシリーズ→満足御用達キャード、満足劇場 シンクロモンスター→満足モンスター ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン、インフェルニティ・デス・ドラゴン→満足龍 地縛神 Ccapac Apu→満足神 Ccapac Apu シンクロ召喚→満足召喚 ライディングデュエル→満足デュエル、サティスファクションデュエル クラッシュタウン→満足町、サティスファクションタウン 赤き竜の痣→赤鬼柳の痣 満族の主な特徴は、 ライディングデュエルでないと満足できない 事あるごとに満足またはサティスファクションと言いたくなる 鬼柳さんの台詞を日常的に使いたくなる 鬼柳笑いをしたくなる 小野さんの名前を新アニメで見かける度に満足する 新キャードを見るとまずインフェルニティのループコンボで使えるかどうかを考える インフェルニティ以外のデッキでもやたらとループコンボを使いたくなる 手札が1枚以上あると心配になってくる 「1本満足バー」が気になって仕方ない つまり、遊戯王ではよくあることだ。 その成り立ちから、鬼柳さんの使うインフェルニティと関連付けられることの多い言葉である。 インフェルニティは一時期世界大会を獲るまでに出世したが、基本的に常軌を逸したループやソリティアを前提にしている。 そのため「世界大会まで来て自己『満足』を見せつけられた相手の気持ちにもなってみろ」「誰かの満足は誰かの不満足だ」と 何かの標語みたいなことを言われてしまっている。 鬼柳「俺に関連した項目はたくさんあり、もしかしたらこの項目は不要とされ消されるかもしれない。だったらこの項目でデカい事やって、満足しようゼ!」 鬼柳「チームサティスファクション、行くぜ!」 蟹「ああ!」 M゜「おう!」 元キング「ふん」 コナミくん「……」 一同『追記・修正ッ!ヽ(`Д´)ゝ』 (効果音)カァーン! △メニュー 項目変更 この項目に満足したなら……\ポチッと/するしかねぇ! -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 恍惚‼︎ 至福‼︎ -- 名無しさん (2016-07-22 16 43 49) 大満足‼︎ -- 名無しさん (2016-07-22 16 44 07) コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2016-07-24 21 07 38) 満足街のまとめ動画を見た。すごく満足したぜ! -- 名無しさん (2016-08-20 08 50 49) 満足がゲシュタルト崩壊してきた -- 名無しさん (2016-08-27 01 24 09) 満足…できたぜ -- 名無しさん (2016-08-27 16 42 05) ぜひ、D.C.IIIの公式新聞部の声優さんの皆さんにも、満足を伝えていただきたいw -- 名無しさん (2016-08-31 09 27 06) ズァーク「俺はまだ満足してねぇ!!」 -- 名無しさん (2016-10-10 08 58 33) pixivとかでさっそくズァーク満足同盟ネタが描かれてたなw -- 名無しさん (2016-10-10 18 48 11) キャードw -- 名無しさん (2016-10-14 16 02 53) 「落ち着け俺よ」「俺はまだ満足じゃないんだ俺よ」 -- 名無しさん (2016-12-15 15 28 22) つまり満足を求める果てに生まれた覇王龍ズァークも立派な満足龍だったのか…! -- 名無しさん (2016-12-17 22 25 39) ↑×2つまり沼鬼は満族だった…? -- 名無しさん (2017-01-27 12 59 39) 満足Tシャツが発売されるってマジか -- 名無しさん (2017-04-23 22 30 03) リンク召喚で合法的に簡単にモンスターを墓地に送る手段を得てまだまだ満足しっぱなしの満足 -- 名無しさん (2017-05-11 14 05 24) アニメでは鉄壁(笑)だの初登場早々NTRだのしょごりゅうだの散々な扱いを受けてるFWDを、一番よく使いこなしてるっていうね… -- 名無しさん (2017-08-13 07 59 39) 「どうやったって、俺達はこのジャパリパークから逃げる事はできない!だったらここで満足…」 -- スナネコ (2017-09-13 10 33 13) 漫画版GODは満足したものを配下に置くと言う…… -- 名無しさん (2018-04-22 02 09 59) 満足がゲシュタルト崩壊したわ -- 名無しさん (2019-04-18 08 42 06) 満足のゲシュタルト崩壊 -- 名無しさん (2019-10-19 11 48 57) これを見てから、過去の失敗や過ちから後ろ向きになっているキャラを見ては、不満足の匂いを感じるようになった。ラブライブ2期1話の穂乃果とかラブライブ2期1話の穂乃果とかラブライブ2期1話の穂乃果とか -- 名無しさん (2019-10-27 13 27 41) これ見てると満足ってなんだっけ?ってなるわ -- 名無しさん (2020-02-05 16 24 46) これで満足するしかないじゃないか(妥協満足) -- 名無しさん (2020-02-10 07 00 48) ↑違う -- 名無しさん (2020-02-19 22 16 20) ↑2違う! お前がこの程度で満足できるはずがない! お前にこの程度で満足されてたまるか! -- 名無しさん (2020-02-19 22 17 20) ↑3 (無言の腹パン) -- 名無しさん (2020-03-14 23 51 05) ???「小腹空いたなぁ・・・」 -- 名無しさん (2020-11-18 14 14 33) プリキュアで英語の満足を覚えるのに苦労するシーンがあったが満族には全くわからない世界だった…サティスファクションはサティスファクションなんだから覚え方なんているかぁ!…って感じで(笑) -- 名無しさん (2020-12-13 19 48 37) 遊星のロットンに対する台詞、平和を満足と言い換えるあたりがいかにも5D’sらしくて好きww -- 名無しさん (2021-04-14 09 29 21) ↑3 腹が減ったらカレーメシ!(食い気味 -- 名無しさん (2021-08-24 22 45 18) ↑いや、ピリ辛レッドデーモンズヌードル食えよ -- 名無しさん (2021-08-26 09 34 50) これだから満足民は -- 名無しさん (2022-01-22 14 37 58) 今夜はIPマスカレーナで満足するぜ!ふぅ… -- 名無しさん (2022-03-03 22 18 50) マスターデュエルで誰も満足をしていない。これは俺が満足するしかないのか -- 名無しさん (2022-05-20 12 58 10) ↑たまたま当たってないだけやろ。それはそれとして満足はしろ -- 名無しさん (2022-05-20 13 39 10) うーん。この汎用性、某オーガニックなアニメの「オーガニックな何か」に通じるものがあるな。しかしこのコロナの世の中、満足が不足してどうしようもない…… -- 名無しさん (2022-06-14 10 31 07) 鬼柳京介のセリフ「満足できねえぜ」及び「チーム・サティスファクション」の元ネタは恐らく「ザ・ローリング・ストーンズ」の「サティスファクション」の歌詞の「I can' t get no satisfaction」だと思われる。 -- 名無しさん (2023-07-09 02 24 12) satisfactionに「決闘」という用法もあることを最近知った。 -- 名無しさん (2024-07-23 05 09 42) 満足って名前のデュエリストとMDで当たって思う存分満足させられたぜ -- 名無しさん (2024-09-14 08 27 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kfrog6army6/pages/120.html
遊戯王 真崎杏子(1) No. SSタイトル 作者名 008 Believe ◆AgKjRGgzZw
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/102.html
ニコニコ動画/遊戯王/MAD 2009-04-02 【リンク】 ・第一回ニコニコ遊戯王MADフェスティバル まとめサイト ・第二回ニコニコ遊戯王MADフェスティバル まとめサイト ・ニコニコ遊戯王GX330フェスティバル ◇◆殿堂MADへ 【遊戯王GXMAD】タッグフォース・オブ・ナイツ 動画付き 【遊戯王5D's】小ネタ12連打 【遊戯王】恐るべきマリクの洗脳術【☆ゲッダン☆】 【遊戯王】いただきじゃんがりあんOPパロ-LoveCheat!- 【遊戯王5D’s】新展開イヤッッホォォォオオォオウ!! クリオス【遊戯王MAD】 【遊戯王5D's】不動遊星の暴走 【遊戯王】顔芸・オブ・マリク 【遊戯王MAD】エネコンで動く電車が開発されたようです。(音ズレ修正) 【第三回遊戯王お題MAD】遊戯王×JAZZメドレー【合作】 【第三回遊戯王お題MAD】5D's×PersonaTS OP「Breakin' through」 【第三回遊戯王お題MAD】戦いの儀、前夜祭 【第三回遊戯王お題MAD】 ライバル×ジターバグ 【第三回遊戯王お題MAD 】エドと十代のスーパータッグ街道【ネタ系】 【手書き遊☆戯☆王DM+GX+5D's】 ユゥギーオ! 【完成】 【遊戯王MAD】まとまりのないネタ達 【遊戯王GX MAD】小ネタ詰め合わせ 2ターン目 【遊戯王GX MAD】小ネタ詰め合わせ 【遊戯王MAD】社長の会見 【遊戯王MAD】凡骨でGONG【城之内】 【遊戯王MAD】無駄に多い小ネタ全15本 【遊戯王MAD】スーパー社長は吹っ飛んデラックス【スカイハイ】 【遊戯王MAD】あるあるねーよ遊戯王 【遊戯王MAD】まとまりのないネタ達 夜の遊戯王 【遊戯王】エネコンセス社長-Eneconcess Shacho!- 【遊戯王】たかぶるポンポコリン【社長】(再修正版 【遊戯王MAD】それけ!セトパンマン 【遊戯王MAD】社長、凡骨、王様がアニソンを歌ってくれました [手書き]遊☆戯☆王GX 誰でも一度は思いつくネタ一本立て 【手書き遊☆戯☆王GX】4期OPカイザー版+α【女性向】 【手書き遊戯王GX】すごいよ!!十代さん 【Y☆G☆O】社長でウッーウッーウマウマ(゚∀゚) 【今度こそ女性向け】 ニコニコ動画に喧嘩を売る王様【遊戯王】 【遊戯王GX】カイザーは大変なものをグォレンダァ!していきました 【遊戯王MAD】クリボー萌えない動画 【遊戯王MAD】頭がア゙ア゙ア゙ァァァァ 王様のグルメレース 遊戯王 伝説の凡骨キャラソン!!!「ヘルモスの爪」mix AI.BO.はどこにいるのか?最終鬼畜王様YU☆GI 動画版 【手書きMADパロディ】遊☆戯☆王を冨樫画風にしてみた 【第二回遊戯王お題M@D】1枚使って2枚ドロー ~ 狂気のつ○動画 【第二回遊戯王お題MAD】臆病社長&王様vs光面闇面 -まさかの大逆転- 【第二回遊戯王お題MAD】 遊戯を継ぐ筈だった者 【遊戯王MAD】 外道ファラオVSみんなの嫁が召喚したい社長 遊戯王MAD「Tears Infection」 遊戯王お正月スペシャル 遊戯王GX 患部で止まってシャケ召喚~狂気の遊城十代【動画ver】 [遊戯王GX]さんさわは大変なものを盗まれていきました 【遊戯王MAD】社長vs王様 これがデュエルだ! 遊戯王 遊戯の災難 【遊戯王半手描き】絶望社長~乃亜編~デスノed 【手描き遊戯王】らき☆すたパロ 【MAD】 青眼のなく頃に 【遊戯王】 遊戯王 みんなでHA☆GAいじめ [MAD第14弾R]夏だ!蟲だ!きしめんだ![夏俺Ver] 遊戯王MAD『SKILL』-高画質版 【遊☆戯☆王社長向けMAD】嫁にしなさいっ! 【遊☆戯☆王】デュエルしなさいっ!高画質版【手書きMAD】 【遊戯王MAD】 アイドル☆マスター瀬人 手書き遊戯王】ユギキュア5ED【DM+GX】 【遊戯王】コマンド入力しなさいっ!【コマンド×お嫁にしなさいっ!】 遊戯王DM - みんなでぷよぷよバトルシティ 【歌ってみた】遊戯王キャラで組曲『ニコニコ動画』 組曲「遊戯王」に洗脳されています【手書き】 【第二回遊戯王お題MAD】魔法のスターマジカルBMG |【遊戯王MAD】決闘者の塔~Mysterious command【妖怪の山】 【遊戯王MAD】FF8でコマンド・バトルロイヤル 【遊戯王MAD】色々あって放送されなかった名場面集 ◇◆『ニコニコ動画』へ ◇◆殿堂MADへ
https://w.atwiki.jp/kizuna1999/pages/54.html
エクシーズ・効果モンスター ランク4/光属性/戦士族/攻撃力2500/守備力2000 レベル4モンスター×2 このカードは「No.」と名のつくモンスター以外との戦闘では破壊されない。 このカードのエクシーズ素材1つを取り除いて発動する事ができる。 モンスター1体の攻撃を無効にする事ができる。 遊馬のエースモンスター。 カード名が「希望」と「ホープ」で重複してしまっているが、これは「遊戯王ではよくあること」(*1)なので気にしない方がいい。(*2) 放送終了後のオマケパートではこのことにツッコミを入れられている他、世界に1枚しかない筈のこのカードの英語名が言及されたりもしているが、これはゼアル特有の問題なので気にした方がいい。(*3) 主人公のエースモンスターの法則通り、攻撃力2500/守備力2000のステータスを持つ。(*4) ただ、他の主人公のエースモンスターと異なりレベルではなくランクで、その数字も小さい(*5)が、これに「遊馬のみ主人公としての程度が低い」とかの意味はない筈。 そして過去三作品までは主人公のエースの属性と種族はバラバラ(*6)だったのだが、遊馬以降は属性や種族が普通に重複してしまっている。 些細なことと言えば些細なことかもしれないが、実際にゼアルが様々なたがを外していったことを思うと、結局はこれもその一環でしかなかったのかもしれない。 これと同じことは、「最初のデュエル(*7)は1話構成で攻撃力3000のモンスターと対戦する」という法則の崩壊にも見られる。(*8) 他のエースモンスターにない特徴としては、「他人に使われることが多い」というのが挙げられる。 常に遊馬の傍にいるアストラルの他、徳之助、鉄男、ジン等にも使われていた。 過去三作品の主人公のエースモンスターは、本人以外だとパンドラ、ジャック、アキくらいにしか使われていない(*9)ため、かなり異例と言えるのだが、当の遊馬はそれを完全に忘れてしまっているようだ。(*10) なお、アニメ遊戯王シリーズには、「主人公のエースモンスターは2回目か3回目のデュエルで奪われる」という妙な法則もあったりする。(*11) 攻撃名は「ホープ剣スラッシュ」で、攻撃を防ぐ効果名は「ムーンバリア」 5D'sの最終回で流れた新番組予告の字幕では攻撃名が「ホーケースラッシュ」になっていたが、後のゼアルを鑑みると、これも誤植ではなく小学生レベル(*12)のウケ狙いだったのかもしれない。 実際、精神年齢が低いゼアル信者にはかなりウケたようで、「遊戯王カードWiki」でも本編とは無関係のこの誤植を記述することに謎の拘りを見せていたりする。(*13) 通常は左腰に携えている剣で戦うのだが、攻撃力が倍になった際には右腰の剣も使って二刀流になることもある。 ピンチになるまでシャイニングドローを使わない遊馬先生を彷彿とさせる舐めプとも言えよう。 また、空気を読むことに定評があり、スポーツデュエルの時には剣をバットに変えたり、素手の《No.54 反骨の闘士ライオンハート》と戦う際には剣を使わず殴り合ったりと、とてもバラエティ豊か。 これまた遊馬先生同様、とても全力で戦いに挑んでいるようには見えない。 ムーンバリアが発動した際には背中にある翼状のパーツがホープを包み込むようにして攻撃を防ぐのだが、当の遊馬が「自ら攻撃を無効にして再度攻撃する」というマッチポンプを度々行うため、その際には空気を読んで握っていた剣を消すことで対応している。イッツイリュージョン。 テキストを見ての通りホープ以外も守れる効果なのだが、他のモンスターを守るために使うことはあまりない。 これは「初手エクシーズ以降モンスターを殆ど召喚しない」というゼアル特有の問題の影響である。 ゼアル本編において 遊馬とアストラルの邂逅時に飛び散ったナンバーズの中で唯一手元に残ったカードであり、シャークとのデュエル中にエクストラデッキに勝手に加えて(*14)以降、遊馬の主力として活躍している。 この時にはテキスト等が謎の言語で記されていたのだが、アストラルとの邂逅以降は普通に日本語で記される(*15)ようになっており、結局この設定も有耶無耶になった。(*16) 人々に不幸をもたらすナンバーズが飛び散った後に「希望」の名を冠するこのカードだけが残るというあたり、モチーフは「パンドラの箱」か。 ゼアルで遊戯王ファンが飛び散った後に遊戯王界隈に残ったものが何だったのかを考えると、なんとも皮肉な話である。 2話に初登場して以降ゼアル全編を通して登場しているカードなのだが、例によってこのカードにも謎が多い。 《ブラック・マジシャン》のように「世界に1枚しかないカード」ではない(*17)のであれば特別な設定がなくとも(*18)問題ないと言えたが、世界に1枚しかないホープは設定の存在だけを匂わせておいてそれが曖昧なまま放置されているため、かなり問題があると言える。 結果として、全編を通して登場しておきながらストーリーとの関わりは非常に薄い。 ぶっちゃけた話、ストーリー的にはモブ同然のただのカードである。 そもそもナンバーズ自体が「特別なカード」かつ「自我を持つカード」の筈なのだが、ペラペラと喋りまくることで小物臭さしかなかった《No.96 ブラック・ミスト》やシャークをたぶらかそうとしていた《No.32 海咬龍シャーク・ドレイク》とは異なり、ホープは人型なのに一切喋らない(*19)ため、そのキャラクター性も一切不明。 結局ホープがなんだったのかは最後まで分からずじまいだった。 ただ、一応ゼアルスタッフもホープをストーリーに関わらせようとしていたようではある。 実際、作中にはNo.96率いるナンバーズの反乱が起きた際にホープだけがアストラルの味方をするというシーンもあり、ホープのみが持つ特別な設定の存在を感じさせる。 しかし、感じさせただけで何もなく、ナンバーズの反乱も結局謎のままに終わっており、ナンバーズが自我を持つという設定すら、ゼアルⅡの頃には完全に形骸化してしまっている。 終盤ではエリファスの口から「アストラルとの出会いによって生まれた異物」「オリジナルのナンバーズ」という設定も語られていたのだが、これに関してもその詳細は一切不明。 それどころか、「ナンバーズ39は欠番だったのか?」「39という中途半端な数字でオリジナルってどういうこと?」等の疑問を新たに生じさせており、これよりも後に追加された設定も踏まえると、「オリジナルは《No.100 ヌメロン・ドラゴン》なのでは?」「遊馬とアストラルは元々一人だったのでは?」という矛盾まで生じている。 なんというか、もう滅茶苦茶である。 派生体 主人公のエースモンスターの例に漏れずホープにも様々な派生体が存在し、【遊馬vsジン】戦では《CNo.39 希望皇ホープレイ》に、【遊馬 真月vsギラグ】戦では《CNo.39 希望皇ホープレイV》に、【遊馬vsベクター】戦(2戦目)では《CNo.39 希望皇ホープレイ・ヴィクトリー》に、【遊馬vsナッシュ】戦では《No.39 希望皇ビヨンド・ザ・ホープ》に進化している。 他にも、《No.39 希望皇ホープルーツ》《FNo.0 未来皇ホープ》《No.99 希望皇龍ホープドラグーン》といった派生体が存在し、その多さは最も派生体が多い《E・HERO ネオス》に次ぐほど。(*20) 基となるホープは守備的な効果を持つのだが、派生体はほとんど非常に攻撃的(*21)な効果を持つという特徴がある。 ホープが自分の希望を守るのに対し、派生体が相手の希望を根絶やしにするといったところか。 利他主義者を装った利己主義者な遊馬に相応しいモンスターと言える。 まぁ、ホープ自体も度々攻撃力をインフレさせて相手を叩き潰すモンスターであるため、実際は攻撃的ではない存在がいないのだが。 この点はゼアルスタッフも意識していたようで、【遊馬vsナッシュ】戦では完全に遊馬がナッシュの希望を奪う立場になっており、そのネタを重視した結果として生まれた《No.39 希望皇ビヨンド・ザ・ホープ》(*22)で派生体の命名則を崩壊させてまでいた。(*23) まぁ、ゼアルのストーリーやデュエルであった様々な崩壊に比べれば瑣末なこととも言えてしまうのだが。 名前の話をするなら、《No.39 希望皇ホープルーツ》や《No.99 希望皇龍ホープドラグーン》にも問題があると言える。 前者はその場で創造しておきながら「ルーツ(*24)」の名を持つことが、後者はドラゴンなのに「ドラグーン(*25)」の名を持つことがおかしい。(*26) まぁ、これも固有名詞がどうこう以前に、そもそもナンバーズの設定自体を崩壊させてしまっているという致命的な問題があるのだが。 ワンパターンの権化 ゼアルのデュエル自体がワンパターンでしかないのだが、その問題を語る際に真っ先に槍玉に挙げられるのがこのホープである。 そのワンパターンっぷりは、「ワンパターンと言えばホープ」「ホープと言えばワンパターン」と言っても過言ではないくらい酷く、「ホープゲー」や「はいはいホープ」と言われるほど。 まず挙げられるのがその召喚回数の多さで、遊馬が行ったデュエルの大半で召喚されている。 デュエルが始まったかと思えばとりあえずホープを出すため、既視感しか生まれていない。 遊馬のエクストラデッキにはホープ以外にも多数のエクシーズモンスターが存在するのだが、それらが使用されることは殆どなく、ホープ召喚の選択がプレイングミスになっていることすらある。 もちろん、これが「ナンバーズを回収することで遊馬のデッキが強化される」という設定の崩壊を招いていることは言うまでもない。 ナンバーズが全て揃った(ことになっていた)ラストデュエルでは、ナンバーズが全て揃ったことを根拠にアストラルが「誰も私には勝てない」とほざく(*27)シーンがあるのだが、この時のアストラルも結局ホープしか使わなかった。(*28) ナンバーズに触れた者は呪いとも言える影響を受け狂暴化するのだが、作中で描写されなかったホープの呪いはこれだったのではないだろうか? 召喚時に「ホ~プ!」と自分の名前を叫ぶほど自己主張が激しいホープがかけるに相応しい呪いである。 …………なんか言ってて哀しくなってきた。 もう1つがそのフィニッシャー率の高さで、ホープ及びその派生体はフィニッシャーになることが非常に多い。 遊馬がデュエルを行うとだいたいホープ系統がフィニッシャーになるため、これまたデュエルに既視感しか生まれていない。 もちろん、遊馬のデッキにはホープ以外にもフィニッシャーに相応しいモンスターも存在するのだが、それらがフィニッシャーになることは殆どなく、無理矢理ホープをフィニッシャーにしていることまである。 その自己主張の激しさはとどまることを知らず、デュエル構成上はホープ以外のモンスターがフィニッシャーになっている場合でも、演出上はホープがフィニッシャーになっているようにしか見えないデュエルも存在する。 《ZW-不死鳥弩弓》のようにホープが装備しているモンスターがフィニッシャーになっている場合にこう見えるのは仕方ないとするにしても、何の関係もないモンスターがフィニッシャーになっていた場合にすら同様の例がある。 例えば、【遊馬 Ⅲvs蝉丸】戦でフィニッシャーになったのは《No.6 先史遺産-アトランタル》なのだが、演出上はアトランタルから射出されたホープがフィニッシャーになっているようにしか見えなかった。 しかもこの時には、「ホープ剣・クロス・アトランタル・スラッシュ」とかいう技名まで叫ばれており、完全にメインである。 「遊馬とⅢの友情を合体させた攻撃」とのことだが、実際に合わさったのはホープ師範の自己主張と遊馬先生の自己愛ではなかろうか。 ついでに言うと、【遊馬 ナッシュvsドン・サウザンド】戦でホープがフィニッシャーになる時には、何故か他のホープ派生体5体も登場しており、演出上では全員でフィニッシャーになっていた。(*29) この時にホープの攻撃力が肥大化していた原因は《No.73 激瀧神アビス・スプラッシュ》や《No.100 ヌメロン・ドラゴン》の効果を得た影響もあるのだが、それらの貢献を無視して出しゃばるホープ師範の自己主張は流石である。(*30) ついでに言うと、ナッシュのターンであることを無視して攻撃宣言までしちゃう遊馬先生の自己愛も流石としか言えない。 このように上記の通り召喚の多さとホープゲーばかり目が行きがちだが、実は所謂「主人公の切り札」という扱いとして見るとホープは他シリーズには無い特異な扱いがもう一つある。 遊戯王に限らずTCGメディア作品では主人公の切り札はその作品の顔や花形である存在であるため数か月おきか1年ごとに派生形態、所謂パワーアップされパック背景で選ばれることが定番である。 しかしホープの場合、18話登場で2011年10月発売の「ORDER OF CHAOS」収録のホープレイから88話登場で2013年度のスターター収録のホープレイVまでホープレイ登場から2年近く全く強化、派生形態が登場する事がなかった。これ漫画原作があったDM以外のGX以降のアニメ作品でも例がなく十代、遊星、遊矢、遊作の各主人公のエースを見てもここまで空白期間が開くことがなく明らかに異質である。 なおホープレイ・ヴィクトリー収録の4月販売「JUDGMENT OF THE LIGHT」以降、通常パック収録はゼアル放送時期内は特殊な形態のルーツのみで後は最終回直前と漫画版で大量に登場するというこちらもやたらアンバランスな形式であり、3年目でのNo.96戦以降遊馬のデュエル数が少なくなった事も合わさってそれがより目立っている。 早い話「ホープばかり」というのはホープとその形態ばかりでなく本当にホープとホープレイばかりであったという事である。 再録回数の多さ ゼアル本編でホープがやらかした問題は前述の通り(*31)だが、ホープ師範の自己主張はそんな狭い世界には収まりきらなかったようで、OCGカードとして再録されることも非常に多い。 《No.39 希望皇ホープ》が初登場したのは2011年3月19日発売の「スターターデッキ2011」なのだが、なんと初登場から1年も経たない内に4回も再録されており、これまで(*32)で合計7回も再録されている。 スターターデッキに至っては、2011年~2013年の間、つまりゼアル期に発売されたスターターデッキ全てに収録されており、ゼアルの演出同様諄いと言わざるを得ない。 しかも毎度毎度何らかのレアリティが割り振られているため、収録枠潰しだけでなくレア枠潰しの側面まで持っており、もはや完全に「ハズレ」扱いである。 そんな枠潰しを称えられて得た称号が「再録皇」 人は彼を、「再録皇ホープ」と呼ぶ。 そしてこの嘲笑ネタは、とうとう公式からも発信されることになる。 去る2013年9月21日から同年10月20日までの間、2014年1月11日発売の「GOLD SERIES 2014」(*33)への収録を望むカードへの投票企画が公式で開催されていたのだが、その際に投票候補として挙げられていた15枚のカードの中に、何故か「再録皇」とまで揶揄されている《No.39 希望皇ホープ》までもが含まれていたのである。 もちろん収録カードとして選ばれることなどなかったのだが、高額カードや絶版カードが候補として並ぶ中で明らかに浮いていたため、嘲笑ネタとしてラインナップされていたことが露骨であった。 そもそもホープはその企画の半年前に5回目の再録を果たしたばかりであり、嘲笑ネタでなければただの嫌がらせである。 公式が非公式ネタで騒ぐネット民と同レベルに成り果てたことを示す例は5D's世代以降度々見られるが、これもその一例と言えよう。 ただ、「GOLD SERIES 2014」の発売から2年後に後続商品として発売された「GOLD PACK 2016」(*34)では、3年前の投票で落選した筈のホープが何故か収録されてしまっていたりする。 もしかしたらあの企画は、嘲笑ネタではなく真性ゼアル信者によるマーキングだったのかもしれない。 実際、ホープは「GOLD SERIES 2014」と同じ年に発売された「THE RARITY COLLECTION」にも再録されており、もはや終焉、いや、執念のようなものを感じる。 ちなみに、「遊戯王カードWiki」ではこの問題について「ZEXAL世代代表に相応しい扱いといえる」などと当時は書かれていた。 「頻繁に再録されていながら高レアリティが保たれており、ノーマルでの収録が一度もない」とも書かれており、どこか自慢げでもある。 現在、この記述は当然だが消されている。 まぁ確かに、ゼアルで散見される諄々しい演出やキラキラエフェクトの多用、そして何よりゼアル信者の迷惑を顧みないマーキングの数々を示しているとは言えるか。 主人公切り札としての人気の無さ こうした要素が災いしてか、ゼアルを代表する主人公切り札という立場にも関わらず異様に人気が低い。 2019年7月31日に行われた「遊戯王OCG 10000種突破記念大投票」では歴代通常パックやデッキのカードの中から「IGNITION ASSAULT」1box購入時に配布されるカードを投票して決める企画があった。 遊戯はミラーフォース、十代は超融合、遊星はスタダ、遊矢はズァークで一位を取ったがゼアル期の7~8期で遊馬のホープは1位どころか10位以内にも入れなかった。 ちなみに一位を取れなかったのは遊作も同じなのだがそれでも2位に「ファイアウォール・ドラゴン」と上位にランクイン、他の主人公の切り札やその派生形態もブラマジやレインボーネオスなど1位ではないがランクインしており明らかにホープの人気の無さがうかがえる。なお遊馬のカードでランキングに入ったのは重要カードでも何でもないガガガガールであった。 一応「7~8期が人気のある5D’sやカイトなど人気キャラとの激戦区」や「ピヨンドや環境で活躍したライトニングなどは集計外の書籍付録」という事情はあったものの散々ネガキャンされかつ同じく激戦区のズァークが一位という事実もあり説得力があまりない。 ゼアル信者の反応 ここまで散々記してきた通りあまりにも酷いため、例によって無理矢理な擁護に伴う問題の悪化と慢性化が見られる。 「ゼアル信者さえいなけりゃゼアルなんてどうでもよくなってる」と主張するアンチも多いのだが、今日も彼らは遊戯王を枯らす不毛な争いに必死になるのだ。 例えば、「遊戯王カードWiki」における《No.39 希望皇ホープ》のページでは、ホープ召喚の選択に伴う多数のプレイングミスの中から【遊馬vsNo.96】戦だけを取り上げてその問題を擁護しており、ぶっ壊れ効果を持つ《No.69 紋章神コート・オブ・アームズ》や《No.92 偽骸神龍Heart-eartH Dragon》を差し置いてホープを蘇生させたプレイングについて、「結果的にこのカードを優先したことが勝因となっている」などと書かれていたりする。 この時点で既に偏向かつ詭弁でしかないのだが、この記述そのものにも欺瞞しかない。 というのも、《ナンバーズ・リターン》を発動した時のアストラル(*35)の手札は《エクシーズ・トレジャー》1枚であり、それを使ってホープ専用のカードをシャイニングドローしていたのである。(*36) つまり、「ホープを優先したことが勝因となった」のではなく「ホープを勝因にするための御都合カードを創造したことで勝利した」のであり、その擁護は支離滅裂という他ない。 仮にアストラルが《No.69 紋章神コート・オブ・アームズ》や《No.92 偽骸神龍Heart-eartH Dragon》を蘇生させていたのなら、そいつらを勝因にするための御都合カードを創造するだけ、いや、そいつらを踏み台にしてホープを召喚するための御都合カードを創造するだけだろう。 ついでに言うと、ホープ以外の2体は「蘇生制限」(*37)をクリアしていないため、素よりホープしか蘇生できなかった。(*38) こいつがルールを理解していない影響でアニメでは蘇生制限のルールが基本的にないため、実際は蘇生も可能だったのだろうが、それを踏まえてもホープ傾倒の例えとして持ち出すには不適切なデュエルである。 ホープ以外を選択するプレイングの意味を指摘された際には、蘇生制限を言い訳にして逃げるつもりだったのだろうか? ちなみに、シャイニングドローとかいう論外なものを抜きにした場合、ホープの蘇生は明確なプレイングミスである。 一応、No.96のフィールドには伏せカードが2枚あったため、プレイングミスであるかどうかは結果論でもあるのだが、「ホープを蘇生させる選択をミスにしないためには御都合カードのドローが必要」であることは疑いようがない。 実際、《No.69 紋章神コート・オブ・アームズ》を蘇生させていた場合は、ドローに頼らずともそのカード単体だけで勝利を狙えていた。(*39) 《No.92 偽骸神龍Heart-eartH Dragon》を蘇生させていた場合は、勝利こそ狙えないもののダメージと回復(*40)が狙えて、次のターン以降No.96を牽制できる。(*41) 一方、《No.39 希望皇ホープ》や、それよりもステータスの高い《CNo.39 希望皇ホープレイ・ヴィクトリー》(*42)を蘇生させていた場合は、No.96の伏せていた《カオス・アライアンス》(*43)で返り討ち(*44)にあい、ゼアルは敗北する。 ホープを《CNo.39 希望皇ホープレイ》にする場合は、《CNo.69 紋章死神カオス・オブ・アームズ》を処理した上で1500のダメージも与えられる(*45)ものの、返しのターンに《CNo.96 ブラック・ストーム》の餌食となり、やっぱりゼアルは敗北する。 尤も、ホープ以外を蘇生させる場合もNo.96が伏せていた《ナンバーズ・デス・ロック》(*46)で対処されてしまうため、どの道それを無視できる御都合カードは必要だったのだが。 ちなみに、ゼアルは《ナンバーズ・デス・ロック》を発動された直後にシャイニングドローを行い、それを破壊できるカード(*47)を創造している。これは酷い。 同じ「遊戯王カードWiki」で言うと、「フィニッシャー」のページにも、「アニメでは演出故か、エースモンスターがフィニッシャーを務めることが殆どであり、下級モンスター等がフィニッシャーとなるのは1話完結のデュエルに限られている」とか書かれているが、これも真っ赤な嘘である。 1話完結のデュエルのデータは都合が悪いとして除く時点でどうかと思うが、2話以上続いたデュエルに限定した場合でも、以下の下級モンスターがフィニッシャーになっている。 ・【城之内vs骨塚】戦での《格闘戦士アルティメーター》 ・【城之内vs羽蛾】戦での《鉄の騎士ギア・フリード》 ・【城之内vs梶木】戦での《漆黒の豹戦士パンサー・ウォリアー》 ・【遊戯vs城之内vs海馬vs闇マリク】戦での《ブレイドナイト》 ・【遊戯vs羽蛾】戦(2戦目)での《魔導戦士ブレイカー》 ・【十代vsオブライエン】戦での《E・HERO ワイルドマン》 ・【遊星 鬼柳vsロットン】戦での《インフェルニティ・デス・ガンマン》 ・【遊星vsアンチノミー】戦での《バランス・シューター》 また、言い訳が通用する例も挙げるならば、更に以下の下級モンスターも追加される。 ・【城之内vs竜崎】戦(1戦目)での《時の魔術師】(*48) ・【城之内vs絽場】戦での《ベビー・ドラゴン》(*49) ・【十代vs佐藤】戦での《クライング・スカーナイト》(*50) ・【オブライエンvs覇王十代】戦での《ヴォルカニック・カウンター》(*51) ・【遊星vsルドガー】戦(1戦目)での《ワンショット・キャノン》(*52) ・【龍亞 龍可vsルチアーノ】戦での《機皇帝スキエル∞》(*53) ・【遊星vsジャン】戦での《ラピッド・ウォリアー》(*54) ・【ジャックvsホセ】戦や【クロウvsホセ】戦での《機皇帝グランエル∞》(*55) ・【遊馬vsⅢ】戦での《ZW-不死鳥弩弓》(*56)、 ・デュエルコースターでフィニッシャーになっていた下級モンスター5体(*57)(*58) ・ランク4以下のエクシーズモンスター(*59) 2話以上続いたデュエルで下級モンスターがフィニッシャーになったことがないと言えるのはフィニッシャーが偏りまくっていたゼアルだけであるため、この記述が真実だと主張するのであれば、サイト名を「遊戯王ZEXALカードWiki」にでもしていただきたい。 ゼアルだけの問題を「いつもの遊戯王」だの「遊戯王ではよくあること」だの言って他作品に擦り付けている例は枚挙に暇がないが、これもまたそんな風評被害の一例である。 ちなみに、上記の記述の後には、「中でも《No.39 希望皇ホープ》とその進化体は、アニメの中でも屈指のフィニッシャー率を誇っている」とか書かれている。 …………なんとまぁ分かりやすいことで。 なお、「エースモンスターがフィニッシャーを務めることが殆ど」という部分もホープの問題を目立たなくするための真っ赤な嘘であり、良く言った場合ですら誇張である。 まぁ、これに関しても、問題を指摘されると「エースモンスター」の概念を捻じ曲げてその範囲を極端に広げるつもりなのかもしれないが。 フィニッシャーに関する欺瞞については、こちらも参照されたし。 そしてこのページで記した問題の根拠となるデータはこちら 手前味噌になってしまうが、ゼアルに関する記述は前述した例以外も捏造ばかりであり、アンチ記事として書かれたこのページの方がよっぽど公平にモノを書いていると言える有様である。 もちろん、自画自賛したいわけではなく、単にゼアル信者の侵食が酷すぎるというだけなのだが。 この記事に書かれている真実を他サイトのホープのページに書き込んだならば、監視を続けている一部存在からすぐさま荒らし認定されるだろう。 ただ、本当の荒らしは誰なのか、嘘の情報を執拗に書き込む行為は荒らしにならないのか、それらを今一度考えてみてほしい。 ゼアル以降色々と滅茶苦茶である。 別にフィニッシャーがホープってだけなら構わないんだがな、ずっとホープがフィールドにいたまんまな上でフィニッシャーもホープだからダメって言ってるんだよ 他アニメでいくらフィニッシャーがエースだろうが、その過程でいろんなモンスター出してるっつーの -- 名無しさん (2016-09-28 21 07 01) 強力なナンバーズに対し相手が対応して強キャラ感出せるってトロンやナッシュ戦で普通にやってたやん前者はクリムゾンシャドーとかおったし後者なんか悪名高いビッグ・アイやし -- 名無しさん (2016-10-05 19 50 49) ビッグアイはともかくクリムゾンシャドーどうやって出したか憶えてないのかよ その例として挙げるならせめて影の巨人戦でのアトランタルとヴォルカだろ -- 名無しさん (2016-10-06 00 23 19) ぶっちゃけ影の巨人そんな強そうに見えなかったけどね -- 名無しさん (2016-10-07 19 44 29) 遊馬のデッキは「ホープを活かす」ための構築、つまりホープのファンデッキだから、カードシナジー等も考慮するとホープ以外のナンバーズを出すメリットがそこまでない(そして他のナンバーズ使いも割と専用構築気味)。そもそも「多種多様なレベル帯、素材制限を一つのデッキで使い分けろ」って言う連中が頭おかしい。記事だと「ガガガマジシャンでどうにかなる」的に言ってるけど、(後輩がポンコツで)その相方を用意するのも大変だから、結局レベル4二体揃えればとりあえず出せる場持ち抜群のホープが便利ってこと。 -- 名無しさん (2018-02-28 19 07 10) 加えて言うなら、毎度ホープが出てワンパターン化するからZWで多様性を持たせてたわけで。唐突に新入りが全て持っていくんじゃなくて、古参が多種多様な新装備を駆使して勝つってのも十分ありだと思うんだよなぁ。 -- 名無しさん (2018-02-28 19 22 27) OCG化にあたり主人公のエースで唯一デメリットを付けられた悲しいモンスターでもある -- 名無しさん (2018-10-20 07 16 37) アストラルが「ホープ中心にするならガガガマジシャン抜け」ってデッキ構築に口出しするシーンがあれば良かった -- 名無しさん (2019-08-14 20 48 32) 何故OCG版で自爆効果が追加されたのか謎。オッPはサーチ効果が追加されて強化されたのに。 -- 名無しさん (2022-08-21 13 42 31) 絶望しか産まなかったクソカード -- 名無しさん (2023-03-08 16 01 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kizuna1999/pages/482.html
ゼアル信者ことゼアンチがよくやる常套手段の一つ。この方法自体は奴らが発症ではなく、他のアニメ界隈もといオタク界隈ではよくある話である。 簡単な特徴として、 適当にwを生やして煽ってるようにみせる 他人に言われて悔しかったことを真似してそのままやり返す(できてないけど) 書き込んだ後にわざわざ覗きに来て煽り返されたら逆ギレする など・・・ また雑であるがゆえに自分が煽られていることに気づかないのもポイント。 特に遊戯王界隈ではネットでは何言っても許されると勘違いしているいい年こいたおじさん連中が多いのでなおさら酷い。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/32424.html
登録日:2015/6/22 (月) 21 44 20 更新日:2024/09/17 Tue 19 16 54NEW! 所要時間:約 19 分で読めます ▽タグ一覧 Vジャンプ どうしてこうなった クズカード←おい、デュエルしろよ ラスボス 悪魔族 攻撃力5000 攻撃力と守備力の数値が同じ 星12 漫画版ゼアル 特殊召喚モンスター 絶望 絶望神 自己蘇生 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王ZEXAL 闇属性 「現れよ!!全ての闇と混沌を統べる絶望の化身!!」 「絶望神アンチホープ!!!」 《絶望神アンチホープ》とは、漫画版『遊戯王ZEXAL』にて、ラスボス「e.ラー」が使用したカードである。 遊馬、カイト、シャークの新たなるNo.によって、次々と自らの「e・ラー」モンスターを攻略されたe・ラー。 最後の切り札として《アンチ・ザ・レイ》の効果で4体の「アンチ」モンスターの上に重ねて特殊召喚された。 e・ラー曰く、「絶望神アンチホープは全ての希望を奪い取る!!」らしいが…。 実際にそうなりました + 目次 【漫画における効果】 【OCG】 【フォロー】 【その後】 【漫画における効果】 ざっくりとしか説明されていないが、以下のような効果を持つ。 《絶望神アンチホープ》 効果モンスター 星12/闇属性/悪魔族/攻5000/守5000 このカードが存在する限り、相手はエクシーズ召喚を行えない 尚、ここでは素材となった4体の「アンチ」モンスターについても記述する。 《アンチ・ザ・アビス》 効果モンスター 相手モンスターとの戦闘時、アンチホープの下に重ねられたこのカードを墓地に送ることで、アンチホープの攻撃力を戦闘を行う相手モンスターと同じ数値になり、その戦闘では破壊されない。 《アンチ・ザ・スカイ》 効果モンスター 相手モンスターとの戦闘時、アンチホープの下に重ねられたこのカードを墓地に送ることで、その相手モンスターを破壊する。 《アンチ・ザ・レイ》 効果モンスター 相手と自分のモンスターの数が同じ時、アンチホープの下に重ねられたこのカードを墓地に送ることで、相手フィールド上のカードの効果をすべて無効にする。 《アンチ・ザ・アース》 効果モンスター このカードが墓地に送られた時、墓地のアンチホープを特殊召喚する。 エクシーズモンスターではないのにモンスターを重ねるという特殊な召喚方法と圧倒的なステータス。 正確なテキストは不明ながらも、遊馬たちの切り札たるX召喚を完全に封じるという、遊馬たちにとってまさに絶望的な効果を持っている。 さらに素材となった4体のアンチモンスターの効果によって遊馬の攻撃を次々とかわし、速攻魔法で攻撃力を倍にした《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》と相打ちなるが、直後に《アンチ・ザ・アース》の効果で特殊召喚される。 だが遊馬とアストラルが合体したゼアルのシャイニングドローによって創造された《輝 望 道(シャイニング・ホープ・ロード)》によって、3体のNoを素材にX召喚された《SNo.0 ホープ・ゼアル》の攻撃でこのカードは戦闘破壊され、そのままe・ラーは敗れ去った。 「ホープゼアルのエクシーズ召喚は無効化されない」とのセリフがあったが、OCG的に言えばエクシーズは召喚そのものを許さないため不可能であるはずである。 これは細かいルールが異なる漫画独自の解釈ということだろう。 辻褄を合わせるのであれば「X召喚した時に発動する。それを無効にし、そのモンスターを破壊する。」といったテキストがより適切だろうか。 【OCG】 そして、2015年Vジャンプ8月号の付録としてOCG化が決定。 発表時は「漫画の超絶効果を再現だ!」との謳い文句と共に、詳細が伏せられていた。 原作通りの効果ならば、当時主力級のエクシーズモンスター(特にランク4)の完封すら可能。 ファンレベルで留まらず実用的な意味でも期待するデュエリストも多かった。 一方で、「遊戯王」は神と名の付くカードの弱体化が凄まじいというジンクスも抱えており、その上絶望の名を冠する特定召喚法メタで更にはVジャンプ付録のボスキャラのカードという先駆者の存在、 なにより当時はまだ救済されていなかった忌み名ラーを持った存在として、 不安を覚えるデュエリストも少なくなかった。 そして、発表からおよそ3週間後。その詳細な効果が明かされた… ↓以下、その衝撃的な効果 《絶望神アンチホープ》 効果モンスター 星12/闇属性/悪魔族/攻5000/守5000 このカードは通常召喚できない。 自分フィールドの表側表示のレベル1モンスター4体を 墓地へ送った場合のみ手札・墓地から特殊召喚できる。 (1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、他の自分のモンスターは攻撃できない。 (2):このカードが戦闘を行うバトルステップ中に1度、自分の墓地のレベル1モンスター1体を除外して発動できる。 このカードはそのダメージステップ終了時まで、他のカードの効果を受けず、戦闘では破壊されない。 ……よく読んでいただけただろうか。 念のため漫画版の効果をもう一度乗せるので、よーく読み比べていただきたい。 《絶望神アンチホープ》 効果モンスター 星12/闇属性/悪魔族/攻5000/守 5000 このカードが存在する限り、相手はエクシーズ召喚を行えない。 全くの別物と化していたのである。 おい、マシな調整しろよ ???「なぁにこれえ?」 ???「こんな偽りのカード!」 ???「オーマイガー!オーマイガー!」 ???「NOォォォォォォォ!」 ???「こんなカードオレは三十六枚持っているわ!」 ???「こんなんじゃ…、満足…できねぇぜ…。」 ???「少年よ、これが絶望だ」 ???「希望など、ありはしないのです」 ???「クズカード」 ???「なんだこれ お粗末なカードだ」 ???「なるほど、これは重症だな。」 まず根本的な問題として、エクシーズの最大の目玉であったX召喚封じが跡形も無く消え去っている。 「超絶効果を再現だ!」と謳っておきながら、よりにもよって一番再現しなければならないところをごっそり削り取られてしまった。 何を考えてるんだコンマイは。 だが、たとえ別物になろうと《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》のように非常に強力なカードになった例も存在するので、 一概にそれが悪いわけではない……のだが、こいつの場合はその効果すら目も当てられないことになってしまった。 まず召喚条件。表側のLv1×4体のモンスターを墓地に送る必要がある。 元々が特殊なため仕方がないとはいえ、これだけでも難易度が結構高い。 1ターンに一気にそろえるのは特化したデッキでなければ不可能に近く、というかLv1の弱小モンスター達を複数ターンを跨いでちまちま並べる暇なんぞあるわけもない。 それでも一般に低級モンスターを並べるだけなら《機械複製術》や《地獄の暴走召喚》等の同名展開カードで呼び出すのが手っ取り早いが、遊戯王OCGにおいてデッキに入れられる同名カードは3枚まで。 低レベルサポートの代表格で、ほとんど制約なく多数のLV1を場に並べることができる《トライワイトゾーン》ですら3枚まで。 「4枚」という指定が絶妙に多すぎるのだ。 そして「墓地に送る」というコストの関係上、墓地に送れないトークンを利用することも不可能。 トークンを使えれば、一気に4体場に並ぶ《スケープ・ゴート》等から展開できたのだが。 さらに同様の理由でペンデュラムモンスターも使えない。 苦労して場に出したところで、次に効果を見てみよう。まず①だが、出した後にモンスターが余っている&追加で出せる余裕などまずないので、出したターンにはあまり気にならない。 問題は次のターン以降。「1体しか攻撃できない」ということは「守備表示1体出すだけで凌げる」ということになる。一気に攻め込めない以上、高い攻撃力はまるっきり無駄遣いと化す。 「横のモンスターの効果で退かせて、こいつで殴ればいいじゃん」と思うが、共存が見込めるレベル1やランク1、及び低レベルシンクロや低リンクモンスターは展開や妨害にこそ優れど、除去能力に関しては非常に乏しい。 それでもローレベルならではの展開能力を駆使してアド損覚悟で無理やり高シンクロなり高リンクの除去モンスター等を呼ぶこともできるが、それをやるぐらいなら最初からそっちを主軸にした方が強いのは明らか。 続いて②。攻撃力5000も相まって、戦闘中に関してはほぼ無敵の耐性を誇る。 ……以上。 真面目に考察するのであれば、戦闘中は除去が集中しやすいため、耐性そのものはありがたい。 戦闘破壊耐性も高い攻撃力の前では無意味に思えるが、《オネスト》や《収縮》による奇襲で戦闘破壊されることを防ぐことができる。 しかし、素で攻守5000あるのだから、戦闘時以外の耐性が重要なのは火を見るより明らかである。 《F・G・D》の時代から散々言われ続けているのだが……。 苦労して出したモンスターが、戦闘時限定の耐性以外の効果を全く持ち合わせていない只の攻撃力が高いだけのモンスター。 しかもその戦闘時限定の耐性ですら、自身の蘇生にも使えるだろう墓地のレベル1モンスターを除外しなければ使えない。 ちなみに馬鹿正直に攻撃宣言時に効果を発動してしまうと、チェーンされた《聖なるバリア −ミラーフォース−》や《次元幽閉》であっけなく退場する。 ちゃんと使うには、バトルステップ終了時の発動か相手の効果の発動にチェーンしないといけない。 一応《神縛りの塚》を使えば強固な耐性を与えられるものの、 レベル1に特化しないといけないエクシーズとは絶望的に噛み合わない。 果たして本当に事故らずに貼れるか否か、もはや考えるまでもないだろう。 それでも遊馬の切札たる《No.39 希望皇ホープ》が相手ならば、攻撃無効効果を受けず一方的に殴り倒せるが… V 「焼き殺す」 ヴィクトリー 「絶対殺す」 ビヨンド 「無力化して殺す」 ONE 「消えろ」 と、肝心のホープの進化系に対してはことごとく弱い。 戦闘を介する《No.39 希望皇ビヨンド・ザ・ホープ》や《CNo.39 希望皇ホープレイ・ヴィクトリー》相手なら戦闘破壊は防げるが、それでも大ダメージは免れない。 ちなみに、肝心の《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》と戦った場合、破壊耐性効果の発動を封じられるので相打ち。 原作再現だよ、やったね! もちろん除去力が異常に高いランク4エクシーズモンスターどもを後出しされてもすぐどかされる。 鮫「吸うよー」 ビュート「消し飛べー」 カステル「デッキに帰りなー」 特に《No.101 S・H・Ark Knight》と《鳥銃士カステル》は墓地に送ってさえくれないので自力で復活することも絶望的。 「アンチ」と名のつくにもかかわらずホープはおろか、他の汎用エクシーズにことごとく負ける。 何に対するアンチなのか全くわからない。 どんな効果になるか期待していたデュエリストもまさかここまで別物になるとは思っておらず、まさに(別の意味で)絶望的な再現となってしまった。 特に、「神」を返上したことでほぼ原作通りの効果となった《アルティマヤ・ツィオルキン》や、 KONAMI屈指のファンサービスと言われている《FNo.0 未来皇ホープ》、アニメの特殊かつ強力な効果を上手くOCGに落とし込むことに見事成功した《RUM-七皇の剣》など、 近年のKONAMIのOCG化が非常に優秀だったのがよりこのカードのがっかり度を上げてしまった。 上記の様な良再現カードが続いていた矢先に現れ、今後OCG化するであろうカード群にも改めて多くの決闘者に不安を抱かせたその姿はまさに絶望の化身といえるだろう。 ちなみに再現できてるところを上げると、 ・レベルや攻守などステータス ・召喚コストとなるモンスターのレベルと数 これだけ。前者は当然として、後者は一部の「アンチ」モンスターの効果を内蔵しただけ。 こんな再現度でコナミやVジャンプもよく「超絶効果を再現だ!」と言えたもんである。 ただ「ハイレベルな決闘を約束する至高の1枚!」というのは、ある意味間違ってないのかもしれないが…。 そして、真の問題点は再現度の低さなどではなく、そもそもレベル1が4体並ぶなら、 エクシーズでなくランク1エクシーズを出する方が効率が良いという点である。 《No.13 ケインズ・デビル》&《No.31 アベルズ・デビル》と、《ゴーストリック・デュラハン》を2体並べれば、《ゴーストリックの駄天使》を経由してATK8000のモンスターまでを戦闘で倒すことができる。 エクシーズの枠にサーチ手段も多いRUMを用意すれば、《No.39 希望皇ホープ・ルーツ》と《No.99 希望皇龍ホープドラグーン》のコンボで10500というエクシーズ以上の攻撃力を叩きだせる。 要するに、明らかにこのカード単体より強い布陣を築く事ができてしまうのだ。 ってよりにもよってホープ系列に負けるアンチホープよ……。 総合的に見ても、適当な生贄3体で済む三幻神や、トークンも利用できる《D-HERO Bloo-D》「機皇帝」「時械神」のほうが扱いやすい。 耐性を持ち戦闘も強いモンスターが欲しいのであれば、《晴天の霹靂》で特殊召喚できる上に、遊戯王屈指の耐性を持ち戦闘も(勝利をほぼ決定づけられるぐらいに)強い《眠れる巨人 ズシン》の存在がある(*1)。 一部からは「劇中で『クズカード』扱いされたカードの方が使い勝手が良い」「素のラー使ったほうがいい」という意見すらあるという。 ステータス自体は最高値の攻守5000組に属するため《巨大化》や《コンセントレイト》で1ショットキルが可能だが、出すまでが面倒すぎる。 新マスタールール下ではエクストラデッキからの展開に上限がつき、一概に「こいつを出すくらいならランク1を2体出すほうがマシ」とは言えなくなった。 尤も、代わりにトークンもペンデュラムも素材に使える「リンクモンスターを出すほうがマシ」と言われる事となり、 2020年にが再びルール改訂によってエクシーズモンスターの展開制限がなくなったため、以前より厳しい立場においやられてしまったのだが。 そんなこんなで再現度、実用性共に低すぎるこいつに着いた蔑称がウンチホープ。 これは効果発表前に「カードイラストのポーズが、トイレで踏ん張ってる姿に見える」とネタにされ一部で呼ばれていた名前なのだが、 よりにもよって効果自体もクソのようなものであったため、この蔑称は広く定着してしまった。 一応下ネタなので使用場所は弁えよう。 仮にも漫画版ZEXALのラスボスのカードなのにヲー、ヌシニクル、カステリスクを上回る語呂がいい不名誉極まるあだ名をつけられてしまうことに……。 「《絶望神アンチホープ》なんて鑑賞用にすぎないね」「X召喚封じがない《絶望神アンチホープ》なんて福神漬けがついてないカレー同然」というウィラーとビッグ2のセリフはこの手のカードでネタにされるが、彼はそう言われても全然おかしくない状況にまで追い詰められている。 ラスボスの切り札は雑魚通常モンスターばっかの道中の敵でしかなかったはずの貧乏主人公チーム、チーム太陽の切り札の方が強さも原作リスペクトも全ての面でマシと言えるカードにまで落ちぶれてしまった……。 【フォロー】 かなりネガティブに書いてしまったが、こうなってしまったのはもう仕方がないので、このカードを真面目に運用することを考えてみよう。 一応、不幸中の幸いというか、こいつ自身が闇属性かつ墓地からの特殊召喚にも対応しているので、闇属性お得意のサーチを兼ねた墓地肥しの恩恵を受けられる。 そのためやろうと思えば後述の《金華猫》なり「ダストン」などを駆使すればを出すこと自体は難しくない。 以下、このカードが出しやすいデッキ 【ダストン】 「ハウスダストン」の効果で一気にレベル1を揃えられるため、かなり特殊召喚を狙いやすいデッキと言える。 種族的にもシナジーがあるため、採用意義も見出しやすい。 しかしはるかに出しやすく一応の戦闘破壊耐性を持つ《ダークネス・ネオスフィア》や より強力な効果を持つ《スターダストン》で十分な場合が多いし、 《キングゴブリン》を出せれば最大8000まで届くので必要性には疑問が残る。 ダストンは相手の場にも同数召喚されるため、このカードの攻撃と《レッド・ダストン》のバーンでは倒しきれないため、攻撃ロック効果が盛大に足を引っ張る。 【LL(リリカル・ルスキニア)】 手札2枚から召喚権を使わずにレベル1のLLモンスターを4体揃えられる。 LL自体が高打点を確保するのが難しいデッキの為、《絶望神アンチホープ》の攻撃力5000は頼りになる場面もあるだろう。 でも他のエクストラモンスターのほう(ry 【ドライトロン】 下級モンスターは全てレベル1で統一されており、容易にレベル1モンスターを4体並べられる展開力も併せ持つ。 更に《絶望神アンチホープ》を墓地に送る手段も無理なく併用できるため、容易に特殊召喚を狙えるデッキの一つと言える。 しかし、ドライトロンの特性上、強力な儀式モンスターを簡単に儀式召喚できるため、そちらを狙った方が有効な場合が多い。 テーマ内にも攻撃力5000の儀式モンスター《竜儀巧-メテオニス=DAD》が登場し、攻撃力5000だけを目的に採用する意味は薄れてしまった。 他にも打点こそ劣るが、強固な耐性と攻撃的な効果を持つ《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》《竜儀巧-メテオニス=DRA》など強力なライバルは多い。 つまり、《絶望神アンチホープ》が必要かと言われると(ry 【金華猫】 レベル1を主体とするので特化しなくても出しやすい。 《金華猫》で吊り上げ、《地獄の暴走召喚》を使えば手札2枚でレベル1が4体が揃う。 ただしよくエクシーズ素材に使われる《バトルフェーダー》や《虹クリボー》は自力で特殊召喚された場合は除外されるため墓地に送れず、コストには使えない。 かといって《金華猫》はコストとして使うより極力手札に温存したいカードなので結局他のEXモンスターの方が(ry 【インフェルノイド】 《煉獄の虚夢》の効果で場のインフェルノイドのレベル1統一が可能なので、比較的特殊召喚を狙いやすいデッキと言える。 戦闘ダメージ半分効果をこのカードは受けないうえ、墓地肥やし要因の《名推理》や《モンスターゲート》を邪魔しないため相性自体は悪くない。 ただし、レベルが1になる効果も受けないため、他のインフェルノイドモンスターの特殊召喚できなくなる。展開の順番には注意が必要。 上述の《神縛りの塚》も《インフェルノイド・ネヘモス》や《インフェルノイド・リリス》と共有できるので、場合によっては採用を検討できるかもしれない。 纏めると、他のデッキよりは採用意義を見出せるが、《絶望神アンチホープ》が必要かと言われると(ry。 【ローレベル】 同名カードをリクルートできる《イービル・ソーン》《クリボルト》《マシュマカロン》などのレベル1モンスターや、 複数のレベル1通常モンスターを特殊召喚できる《トレジャー・パンダー》《トライワイトゾーン》《魔の試着部屋」などにより、 意識せずとも自然とレベル1を並べることができる。 だがやっぱり他のエクストラモンスターを(ry 付け加えるなら後者の場合は「エクゾディア」も検討できる。 【忍者】 《忍法・分身の術》でレベル1の《青い忍者》と《赤い忍者》を計4体並べられるので、比較的特殊召喚は容易。 《渋い忍者》も組み合わせれば裏守備だが蘇生も可能である。 だが種族的にシナジーが薄く、そもそも他のEXモンスター出すほうが(ry 【ワイト】 展開手段が豊富なレベル1・アンデットが主体であり、やろうと思えば容易に召喚コストを確保できる。 しかし主力である《ワイトキング》は5000どころか10000に届くことも少なくない、サーチもリクルートも蘇生手段も恵まれたカードのため、 《絶望神アンチホープ》が必要かと言われると(ry 【ダーク・ガイア】 その攻撃力を《E-HERO ダーク・ガイア》の融合素材として活用する。 闇属性・悪魔族としては最高打点であり、このカードの登場によりついに《E-HERO ダーク・ガイア》はワンキルラインに届くようになった。 《超電導戦機インペリオン・マグナム》と組み合わせると9000にも到達する。 最も、相方となる《マグネット・バルキリオン》共々《融合徴兵》など融合素材カードとしてのサポートを受けられる《幻魔皇ラビエル》のほうが攻撃力4000で使い勝手はいいのだが。 後に登場した《烙印融合》と《覇王城》があれば、《烙印融合》でこのカードを墓地に置きつつ《神炎竜ルベリオン》を出せ、さらに《E-HERO ダーク・ガイア》を融合召喚できる点で扱いやすくなった。 《覇王城》がE-HEROを《ダーク・フュージョン》以外でも融合召喚可能にする他、強化効果も持つ為、ワンキルはさらに狙いやすい。 【クリボー】 クリボー兄弟及び《クリバビロン》《ティンクル・ファイブスター》のOCG化により展開力が底上げされ、 レベル1モンスターを1度に5体用意する事が可能となった。 だがやっぱり他のエクストラモンスター(ry 更に悪魔族の比重が多いため、悪魔族3体のリリースで済む《幻魔皇ラビエル》がここでもライバルとして立ちはだかる。 総括すれば全く使えないわけでは無いものの、やはり扱い辛さは否めないのがこのカードの評価である。 主にランク1エクシーズやリンクモンスターを出したほうが強いと言われてしまう。 このカードで止めを刺すことが出来たなら、相手を深い絶望に叩き落すことが…できるのだろうか。 【捕食植物+烙印融合】 《烙印融合》で《絶望神アンチホープ》を墓地に送り、捕食植物の展開力でモンスターを並べる。それらに捕食カウンターを置いてレベル1化、リリースして墓地から《絶望神アンチホープ》を蘇生する。 上記のクリボー型を上回るコンボ成功率を誇り、安定して《絶望神アンチホープ》を召喚する事が可能になった。 だが《絶望神アンチホープ》を出さない方が強いという問題は未解決である。解決できないだろ。 【その後】 そして、追い打ちをかけるかの様にKONMAIからの公式イジメとも思える動画が投稿される……。 「【遊戯王】VJ付録カード「絶望神アンチホープ」デッキで対戦!!」と題してYouTubeに公開された対戦動画。 原作再現を兼ねてか、「絶望神アンチホープ」デッキ VS 「希望皇ホープ」デッキの対戦といった、 正に悪夢の対戦カードとなった。 だが原作通りの絶望を見せつけるかと思いきや…… ① 《金華猫》&《地獄の暴走召喚》で手札の《絶望神アンチホープ》特殊召喚(手札3枚消費) ② ホープレイを戦闘破壊して2500ダメージを与えます。 ⇒ 返しのターンに《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》出されて相打ち… ③ ならば《ソウル・チャージ》でライフ4000払って墓地から蘇生だぁ! ⇒ 《CNo.39 希望皇ホープレイV》を出されて5000バーン喰らって敗北! 動画の主役にもかかわらず大した活躍もなく、散々介護された挙句に高攻撃力を逆手に取られて負けるという悲惨な結果となった。 紹介動画とはなんだったのか。 しかも、特殊召喚にはドロー効果を持つ《ミスティックパイパー》3体を含めたモンスターをコストにしている。 つまり本来なら行えるドローを犠牲にして場に出した結果がこのザマである……あれ、どっかの金鼠? 原作通りX召喚を封じる効果を持っていれば相打ちも焼き討ちも無かったのにこの扱い。 こんなんなら紹介されなかった方がマシとしか思えない仕打ちである。 「絶望は希望に勝つことは出来ない」というコナミからのメッセージなのだろうか……? その割に決闘者たちが味わされているのは絶望ばかりであるが……。 そして誰もが《絶望神アンチホープ》のことなど忘れたころ、「コレクターズパック-閃光の決闘者編-」にてもう1つの追い打ちが登場した。 No.98 絶望皇ホープレス エクシーズ・効果モンスター ランク4/闇属性/戦士族/攻2000/守2500 レベル4モンスター×2 「No.98 絶望皇ホープレス」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分または相手のモンスターの攻撃宣言時、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。 そのモンスターを守備表示にする。 (2):このカードが墓地に存在する場合、フィールドの「希望皇ホープ」モンスター1体を対象として発動できる。 このカードを守備表示で特殊召喚し、対象のモンスターを下に重ねてX素材とする。 この効果は相手ターンでも発動できる。 名 実 共 の ホ ー プ キ ラ ー 参 上 。 ホープをアンチするどころか関係性すら全く存在しない《絶望神アンチホープ》と違い、こちらは相手が召喚したホープをも吸収して蘇生できるというホープを完全にメタった効果持ち。 さらに英語名は《Number 98 Antitopian》とアンチの名まで取られることに。 もはや死体蹴りどころではなく戒名すら剥ぎ取られるレベルとなった《絶望神アンチホープ》に希望はあるのか。 時は流れて2023年……。 別のカードゲームで『絶望神』の名を冠するクリーチャーが登場した。 詳細は該当記事に譲るが、非常に強力なカードなのもあって、《絶望神アンチホープ》は『弱い方の絶望神』とまで呼ばれるように……。 とうとう『絶望神』の墓碑銘まで削り取られることになってしまった。 追記、修正はホープデッキ使い相手に絶望させたデュエリストがする!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2016-04-09 15 17 08) アンチホープよりアンチホープしているカードが出ちゃったよ・・・ -- 名無しさん (2016-05-08 18 13 02) いつかは来ると思っていたが、本当に来るとは思わなかったw そして進化前のホープを奪ってライトニングを阻止しろと言わんばかりのw -- 名無しさん (2016-05-08 18 35 07) ああ、てか効果でのX素材化にはなんの耐性もないからライトニング自身も食えるのか… -- 名無しさん (2016-05-08 18 57 32) 前のコメントに「ホープレスの方が語呂がいいだろうに」ってのがあったが、本当に来てしまったぞオイ・・・ -- 名無しさん (2016-05-08 19 09 13) (追記するの)はえーよホセ -- 名無しさん (2016-05-08 19 19 56) ウンチホープ…彼はもう終わりですね… -- 名無しさん (2016-05-08 20 45 08) 最初から終わってただろ -- 名無しさん (2016-05-08 20 47 22) アンチホープなんてなかった。いいね? -- 名無しさん (2016-05-08 23 17 28) アンチホープよ、プレイヤーはおろか自分自身が絶望してどうする -- 名無しさん (2016-05-08 23 18 38) (ocg版の)アンチホープの物語なら始まってもいない -- 名無しさん (2016-05-08 23 23 36) ホープレスは流石に草増草剤不可避 -- 名無しさん (2016-05-08 23 25 02) ホープレスのせいでデッキと言う居場所を失ったホームレスのウンチ君の明日はいかに!? -- 名無しさん (2016-05-09 23 43 56) 彼にとって最後の希望はアンチモンスターのOCG化でヲー先輩と同じ道をたどることか -- 名無しさん (2016-05-12 06 58 35) ラーほどのインパクトはないけど、再現したっていってるのに一番大事な効果がないのはすごいよね。 -- 名無しさん (2016-05-12 07 04 22) (キミの介護とマジックトラップ(警告など)を最大限活用して)漫画の超絶効果を再現だ! -- 名無しさん (2016-05-12 07 43 01) OCG(現実)と漫画・アニメ(空想)の区別をつけるのは当たり前だろ -- 名無しさん (2016-05-12 19 37 19) ナメてるよなぁ・・・こんなザマで客(ファン)が満足すると思ってんのか -- 名無しさん (2016-05-12 21 32 12) 召還条件面倒なんだから(2)の効果はそのまま原作再現で良かったんじゃ…耐性も無いから処理自体はあっさりできるんだし -- 名無しさん (2016-05-13 05 50 02) ホープレスの方が絶望感出てるし、もうコイツは絶望神じゃないな。これからは大便神ウンチホープを名乗りなさいw -- 名無しさん (2016-05-16 02 12 42) 「戒名を剥ぎ取られる」が秀逸すぎるwwww -- 名無しさん (2016-05-20 14 27 57) ウンチホープの名前すらRUMに奪われたのか -- 名無しさん (2016-05-25 19 56 34) ヌシニクルとか失敗作は時々生まれるものだし、もうコイツはネタにするためのカードってことでいいんじゃないかな・・・ -- 名無しさん (2016-05-25 20 05 06) もう次のPPでレベル1アンチモンスター出すしか他に手が無いなコイツ…… -- 名無しさん (2016-05-26 09 56 36) 効果モンスターである、レベル12、攻守、名前、おそらく属性種族も一緒。なんだほとんど再現してるじゃん -- 名無しさん (2016-05-26 12 36 39) ↑「漫画の超絶効果を再現だ!」の宣伝文句だけ満たせてないんだよなぁ。召喚条件はまだいいけど -- 名無しさん (2016-05-26 12 58 44) ↑2 他の所は割と再現できちゃあいるんだ。一番再現しなきゃいけない所が致命的だっただけで… -- 名無しさん (2016-05-26 14 15 28) クリボーンの登場で出しやすくなるぞ!え?こんなのよりランク1エクシーズするって?知ら管 -- 名無しさん (2016-06-05 18 49 51) アンチホープなのにホープに対して何もアンチにならないことが逆にすげー -- 名無しさん (2016-06-07 17 46 43) こ れ は ひ ど い。 -- 名無しさん (2016-06-07 18 02 14) スティーラー禁止化で彼に未来はあるのか?…いや、元々なかったな -- 名無しさん (2016-09-20 12 36 16) これが本当の”ふん”だりけったりか…… -- 名無しさん (2016-10-23 21 20 06) 今日のジャンフェスのライブ配信でこれ使ってオベフォに勝った人いてマジでびっくりした。視聴者もオベフォの人もすげぇびっくりしてたし -- 名無しさん (2016-12-17 21 43 29) デメリット無視していたらしいが、そんなこと気にならないくらいびっくりしたわ -- 名無しさん (2016-12-17 21 46 51) 何それ見たかった -- 名無しさん (2016-12-18 18 22 39) ↑つべにジャンフェス配信の公式動画が上がってるハズ。あとは自分で探そう -- 名無しさん (2016-12-26 21 58 07) 年末になってLLとタイラント・ネプチューンのコンボが発見されたり、踏んだり蹴ったりだね・・・。 -- 名無しさん (2017-01-01 20 26 51) うーんこのOCG -- 名無しさん (2017-01-24 21 27 13) やったね!ペンデュラム召喚でレベル1が出せるようになったよ! -- 名無しさん (2017-01-24 21 45 12) ↑ペンデュラムモンスター自体は使えないから、スケール張るためだけの存在だな…そしてやっぱりエクシーズやシンクロで(ry -- 名無しさん (2017-01-24 21 51 05) たぶん遊戯王史上最強の女性デュエリストのエースなのにこの扱い -- 名無しさん (2017-02-03 07 15 20) 今までまともなエクシーズメタを出さなかったりエクシーズのブッ壊れだけ規制を免れたりと以前からコンマイのエクシーズ贔屓が囁かれていたがアンチホープの産廃化がコンマイがエクシーズキチという象徴の事件だったね -- 名無しさん (2017-02-14 02 11 11) 投げ売りで必ず見る -- 名無しさん (2017-06-02 12 25 24) 対象効果耐性持ちでエクシーズモンスターそのものの特殊召喚封殺(EXデッキだけでなく墓地や除外からも)持ちとか、そんな無難な感じの調整でも良かったんじゃないかなと今でも思う。 -- 名無しさん (2017-08-21 13 53 30) ウ ン チ ホ ー プ って知ってる? -- 名無しさん (2017-09-03 23 15 51) 実戦レベルで使うには重すぎるからエクシーズメタ効果持っててもそんな問題はなかったように思える。リンクの登場で扱いが余計悲惨になったしやっぱダークガイアの素材に徹してもらうしか… -- 名無しさん (2017-09-04 00 45 39) せめて『このモンスターが表表示で存在する限り、相手はエクシーズモンスターの効果を発動できない』とか『このモンスターはエクシーズモンスターの効果を受けず、エクシーズモンスターとの戦闘では破壊されない』だったんならまだ使えたのにね -- 名無しさん (2017-10-08 09 14 40) リンクデーモンとデビフラでアンチホープを墓地に送ろうって話題になって笑ってしまったw -- 名無しさん (2017-11-01 13 11 53) ↑2 アンチモンスターが専用サポートにならないかねぇ、墓地にいる時アンチホープに追加効果を与えるって感じで。 -- 名無しさん (2018-02-07 15 10 11) もうe・ラー自身がカード化すればいいんじゃね? -- 名無しさん (2018-03-24 20 34 20) 漫画Arcでダークホープが登場したな 直接こいつらとは関係ないけど -- 名無しさん (2018-04-29 23 26 41) 漫画効果もエクシーズが主力のゼアルだからこそ有効だったんだよね。ゼアル以外の作品だったら除去効果持った融合やシンクロで簡単に潰されるだろうし -- 名無しさん (2018-08-05 08 08 33) 「絶望」「神」アンチホープはe.「ラー」という「ラスボスの切り札」であり強力なエクシーズ「召喚メタ」である。と、ここまでフラグ乱立させておいて強かったら逆にアレだったが、それにしても… -- 名無しさん (2018-09-19 16 54 43) ↑ゴッドフェニックスみたいな専用サポートでも出たらいいが、そこまで人気があるとも思えんしなあ -- 名無しさん (2018-12-25 22 42 10) ラスボスが使うホープとしても攻守4000だけどゴヨウ&ライフゲインのインフィニティダークホープの方がずっと使える、あっちは普通のランク10だし -- 名無しさん (2019-01-02 06 07 00) 原作←OCGのルールを知らない Vジャンプ編集部←遊戯王を知らない コンマイ←原作読んでない -- 名無しさん (2019-01-02 12 16 23) とうとうアンチホープ救済カードが来た…!素材にしか使われないけど1体で超弩級モンスターを出せるのはアンチホープだけ!(アンチホープの素材数から目をそらしながら) -- 名無しさん (2019-07-21 15 07 04) ↑アンチホープ以外にも究極竜騎士、FGD、sinトゥルースも一体で出せるから(救いは)ないです -- 名無しさん (2019-07-21 15 52 35) よく似たニックネームのカードとして糞望皇があるが、あちらはデッキプールの充実と共に再研究と評価が度々されていて、強いとまではいかずとも中々面白いカードとして良い方向に進化中。この差である。 -- 名無しさん (2019-08-14 14 27 00) エクシーズ初期の低性能な割に無駄に3体要求で出しにくいランク1といい、コナミはレベル1を3体以上トークン無しで並べるのは容易な行為と思っている節があるのよな(同時期に出てたランク4を見ながら) -- 名無しさん (2019-10-06 08 58 47) 漫画版Arc-Vのラスボスが使ったカードもホープの別形態だから増々コイツの立場が… -- 名無しさん (2019-11-24 14 04 57) せめて4体リリースならスケープゴートから特殊召喚できたものを・・・デメリット付きだからこれ位いいだろと今でも思う。 -- 名無しさん (2020-09-15 00 12 16) アンチホープのコラ画像は犠牲になったのだ… -- 名無しさん (2021-01-17 12 48 16) ティンクル・ファイブスターで出しやすくはなる模様 -- 名無しさん (2021-05-12 17 35 58) もう散々言われているし皆分かっているけど、出してもそんなに強くないのが最大の問題点なんだよな。唯一役に立ちそうな【ダークガイア】ですら、まだ自力で出せるラビエルがいるし。 -- 名無しさん (2021-05-12 17 42 12) ティンクルファイブスターでレベル1を5体展開した後にこいつ出すかリンク召喚行くか選べって言われたらほぼ100%後者選ぶと思う。なんでここまで出しにくいのに妙なデメリットまでついてるんだろこいつ。 -- 名無しさん (2021-06-20 12 43 02) ↑そもそもその5体並べられるなら、そいつらでアセンブリー出せばモンスターがいる状況でも5000ダメが入る。更にメイン2にアーゼウスも重ねて3回妨害可能になるという -- 名無しさん (2021-06-20 12 52 37) アンチホープよりキラーしてるとは言うものの仮にホープレスの効果をアンチホープが持ってきても絶対叩いてただろ。原作から考えたら微妙すぎるし -- 名無しさん (2021-10-22 15 32 30) ↑ホープのアンチではあるけどエクシーズのアンチじゃないしな… そろそろヲーみたいに大量のサポートカードで原作再現させる時代が来ると思い続けて早数年 -- 名無しさん (2022-02-24 17 43 11) 墓地からの特殊召喚は特殊召喚の条件であって効果ではないからネクロバレーされても墓地から出せるぞ!だからどうしたって話だが・・・ -- 名無しさん (2022-03-23 21 49 51) 所詮こいつそのものは只のカスなのだぁ… -- ブロリー (2022-03-28 10 23 35) ヲーの特殊召喚できない並に意味不明な特徴剥ぎ取り -- 名無しさん (2022-04-20 08 13 32) 書籍付属カードは当たり外れが激しすぎるの本当つらい -- 名無しさん (2022-04-20 08 42 45) 烙印融合+ダーク・ガイアならワンチャン有りか…まぁ素材としてだが。 -- 名無しさん (2022-05-11 03 39 21) 正直召喚方法が今のままでもエクシーズキラーとしての効果さえ持っていれば使いどころが難しいことは変わらずともここまでネタにはされなかったと思う。なんで作中で最も重要だった個性をはぎ取ったんです? -- 名無しさん (2022-06-05 19 16 35) アンチ・ザ・レイにアンチホープをデッキから特殊召喚する効果と相手とモンスターの数が同じなら墓地から除外して相手のフィールド全無効する効果とアンチ・ザ・レイを含めて特殊召喚したらXモンスターが出てくるたびに特殊召喚無効にして破壊する効果つけて介護すればいい感じなんじゃないですかね -- 名無しさん (2022-07-09 19 15 42) 全くもって使い道なし。唯一の使い道は焼き芋の落ち葉や火種代わりだな。 -- 名無しさん (2022-11-14 08 22 11) アンチ・ザ・レイ -- 名無し (2022-12-16 21 40 37) ↑にこいつ以外のアンチ悪魔族モンスターの大量展開、アース、スカイ、アビスには、こいつを墓地に送って特殊召喚されたアンチホープには以下の効果を付与しなきゃやってられない。 アースはエクシーズ召喚の不可、スカイは効果を受けない(条件はビュートのように手札、場を参照)、アビスはバトルでモンスターを破壊したら相手のモンスターを全滅。 -- 名無し (2022-12-16 21 47 41) 【捕食植物+烙印融合】について追記。いわゆる【捕食烙印アンチホープ】。召喚の安定度だけなら革命的。 -- 名無しさん (2023-01-17 10 45 30) 後輩のTCGにも同じ冠詞を持つクリーチャーが登場しましたね。あっちはマジで絶望するしかないスペックだけどパワーが低いからウンチホープの勝ち -- 名無しさん (2023-02-15 13 34 30) 唯一見るYoutubeの遊戯王動画でよく好まれてる。烙印捕食で安定性あるんだが、初心者の目から見ても出さずに殴る方が打点高いとか他の出したら勝ってたとか問題しかない。せめて防御貫通があればなって初心者ながら思う -- 名無しさん (2023-02-15 16 12 00) ↑↑その別ゲーの絶望神の登場でアンチホープが『弱い方の絶望神』って言われてるの草 -- 名無しさん (2023-02-19 21 25 17) アニメに出たカードなら救済リメイクもあり得るんだが、漫画版のカードだからな… -- 名無しさん (2023-03-02 19 45 53) 飛翔するGの方がよほどアンチしてるの草 -- 名無しさん (2023-03-15 09 59 05) 素の攻撃力5000に強力な効果持たせたらまずいと判断されたのかな。遊戯王でモンスター4体並んだら総攻撃力5000以上&効果でアド取れるくらい普通なのがな… -- 名無しさん (2023-03-19 09 38 21) 偶然とは言え別のTCGから死体蹴りされる可哀想な弱い方の絶望神 -- 名無しさん (2023-03-19 09 50 23) こいつを出せる状況なら未来龍皇ホープなりアクセスコード・トーカーなり出せるってのが絶望的すぎるんだよな…… -- 名無しさん (2023-03-19 10 01 06) 「エクシーズ召喚出来ない」効果だとしてもアニメや漫画と違ってエクシーズしか入れていないデッキ以外にはほぼ刺さらないからそのままでも平気だった気はするんだけどね。Vジャンプの動画で爆殺されたのは流石に草だけど。 -- 名無しさん (2023-03-19 10 31 20) リンクス次元のランク戦報酬で「君にこのカードが使いこなせるか?」ってコメントとともに実装されたけどモンスターゾーン3つのリンクス次元で何をしろというんだ?ベアルクティが同時期に実装されたからエクストラにレベル1シンクロおけば召喚できるとかそういう理由? -- 名無しさん (2023-07-01 10 16 32) ↑あとはアルファンでレベル1に統一かな?それでもメイン3つとエクストラ全て使って出すのがコレって割に合わないってレベルじゃないんだがな… -- 名無しさん (2023-07-01 12 01 19) リンクスでは能力の強さや使われてきた実績に合わせてけっこうレア度が変わってるカードがあるけど、アンチホープは堂々のUR。ここまでいくと空気読めないというよりワザとのような気がする。雑巾を飾り付けるような所業。 -- 名無しさん (2023-07-01 15 50 45) ↑MDでもレガシーパックの方とは言えURだしそういうネタだと思ってる、似た立場のマシニクルもURだし -- 名無しさん (2023-07-01 15 56 37) 結局はこいつ出す労力で他のカードが複数並ぶ、その労力に対して出るのは戦闘耐性がある攻守は高いカード(追撃不可)だからなあ -- 名無しさん (2023-07-01 21 57 31) e・ラーがキャラとして実装されればスキルでどうこう出来るだろうけどされないだろうしなぁ -- 名無しさん (2023-07-02 23 25 19) ↑え!?場に3枚までしか出せないリンクスで4体必要なアンチホープを!? -- 名無しさん (2023-10-01 16 12 43) 「手札のアンチホープを見せることでEXゾーン含むフィールドすべてにレベル1モンスターを配置。その後アンチホープを出すまで一切他のモンスターを一切召喚、特殊召喚できない」ぐらいスキルで介護したら使う人も出るだろう -- 名無しさん (2023-10-01 20 54 12) ホープレスに名を奪われ、サガに称号を奪われた、今こいつは「 」だ -- 名無しさん (2023-12-30 17 12 27) 攻撃力だけは強い方の絶望神に勝っている。だから何だって話ではあるが。 -- 名無しさん (2024-03-05 23 14 47) クリボー関係が増えたおかげで出しやすくなった(出せるとは言ってない) -- 名無しさん (2024-05-07 13 56 57) レベル1アンチシリーズが出てないのに、クズカード扱いするのはまだ早いぜ! -- 名無しさん (2024-07-24 01 22 33) うわー・・・絶望神でググるとほぼサガのことばかり。まあそりゃねえ -- 名無しさん (2024-09-05 14 29 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kizuna1999/pages/247.html
ゼ糞信者あいつらが遊偽王のゼ糞を褒めるのは遊戯王ファンのふりをして遊戯王を乗っ取ろうとしているからだキチガイカルトめ -- (名無しさん) 2017-05-13 21 16 33
https://w.atwiki.jp/pikukirby/pages/13.html
フリー投稿 フレア フェニックス ダーク・ディメンション バードナー その他 ゼルダの伝説 企画カード 未作成 未投稿
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/12841.html
《アンチルール》 通常魔法 A-HEROと名の付くモンスターが自分フィールドに居る時発動可能。そのターンのみ A-HEROと名の付くモンスターの攻撃力が1000ポイント上がる。 次の自分のドローフェイズをスキップする。 part21-582 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/earthmukamuka/pages/384.html
ニコニコ動画/遊戯王/MAD 2008-01-25 【リンク】 ・第一回ニコニコ遊戯王MADフェスティバル まとめサイト ・第二回ニコニコ遊戯王MADフェスティバル まとめサイト 遊戯王 伝説の凡骨キャラソン!!!「ヘルモスの爪」mix AI.BO.はどこにいるのか?最終鬼畜王様YU☆GI 動画版 E.M.コントローラーは速攻魔法なのか?最終鬼畜操作機エネミー・C 【手書きMADパロディ】遊☆戯☆王を冨樫画風にしてみた 【第二回遊戯王お題M@D】1枚使って2枚ドロー ~ 狂気のつ○動画 【遊戯王】言葉様を社長で吹き替えてみた【School Days】 【第二回遊戯王お題MAD】臆病社長&王様vs光面闇面 -まさかの大逆転- 【第二回遊戯王お題MAD】 遊戯を継ぐ筈だった者 【遊戯王MAD】ルールとマナーを守らない二人 【遊戯王MAD】 外道ファラオVSみんなの嫁が召喚したい社長 遊戯王MAD「Tears Infection」 遊戯王お正月スペシャル 遊戯王GX 患部で止まってシャケ召喚~狂気の遊城十代【動画ver】 [遊戯王GX]さんさわは大変なものを盗まれていきました 【遊戯王MAD】社長vs王様 これがデュエルだ! さよなら遊戯先生 あのアニメにプロの実況と解説を付けてみた2 遊戯王 遊戯の災難 【遊戯王MAD】アホの子ATMバトルロイヤル! 【遊戯王MAD】アホの子ATMvs顔芸6歳 【遊戯王MAD】アホの子ATMvsチート兄弟 【遊戯王MAD】アホの子ATMvsエネコン社長 【遊戯王半手描き】絶望社長~乃亜編~デスノed 【遊戯王】社長がシルバー巻いてくれた【DM&GX】 【遊戯王MAD】社長「二次元の世界に行くwwwww」 遊戯王 再戦!遊戯・獏良VS社長・凡骨 Aパート 再戦!遊戯・獏良VS社長・凡骨 Bパート 遊戯王 AIBOvs王様・社長・凡骨・顔芸 【前編】 【遊戯王MAD】迫力のないデュエル 【手描き遊戯王】らき☆すたパロ 【遊戯王】プロジェクトX 世界海馬ランド計画 OP+本編+ED【修正版】 【MAD】 青眼のなく頃に 【遊戯王】 遊戯王MAD 王様vs相棒やりたい放題~ 遊戯王MAD 全員やりたい放題~ 遊戯王 表遊戯やりたい放題~ 遊戯王 みんなでHA☆GAいじめ 社長が神を見せてくれるそうです(反逆の削除人編) [MAD第14弾R]夏だ!蟲だ!きしめんだ![夏俺Ver] 【遊戯王】 もってけ!この蟲野郎!【MAD】 【遊戯王】VOCALOID海馬のアクエリオン 遊戯王MAD『SKILL』-高画質版 遊戯王偽キャラソング 集大成 「組曲『遊戯王』」 【遊☆戯☆王社長向けMAD】嫁にしなさいっ! 【遊☆戯☆王】デュエルしなさいっ!高画質版【手書きMAD】 遊戯王 社長が3分ほど神の踊りをみせてくれるようです 【遊戯王MAD】 アイドル☆マスター瀬人 手書き遊戯王】ユギキュア5ED【DM+GX】 【遊戯王MAD】デュエルディスクの調子がおかしいようです 【遊戯王】コマンド入力しなさいっ!【コマンド×お嫁にしなさいっ!】 遊戯王 エネコン(コマンド入力×ウサテイ) 【遊戯王MAD】社長はとんでもない魔法カードを発動(修正版) 【遊戯王MAD】社長はとんでもない魔法カードを発動(続編) 遊戯王DM - みんなでぷよぷよバトルシティ 遊戯王 もしドラゴンボールのスタッフが遊戯王を作ったら 【歌ってみた】遊戯王キャラで組曲『ニコニコ動画』 組曲「遊戯王」に洗脳されています【手書き】 戻る