約 1,840,762 件
https://w.atwiki.jp/kizuna1999/pages/40.html
アニメ遊戯王ZEXALのトロン一家の長男。読みはブイ。CVは同作品内で闇川も演じた山本 匠馬。 本名は「クリストファー・アークライト」。 初登場は26話「開幕!WDC」。 父親にトロン、ⅣとⅢという弟たちがいる。 トロンと共にDr.フェイカーの助手として働いていたが、本編開始前の一件でトロンが行方不明(バリアン世界に流された)になり、家族全員と離れ離れになってしまう。 真相を知るためDr.フェイカーの元に敢えて残り、Dr.フェイカーの裏切りを知り、子どものような姿となり復讐鬼と化していた父と再開。父や弟たちと共にフェイカーへ復讐することに。 尚この一連の流れの描写は全くない。復讐という動機にはキャラの心理描写が重要なのだが、そもそもそんな物もない。 WDC編での活躍の少なさがファン・アンチに関係無く指摘されている。 なんと初登場から初めてデュエルをするまで半年以上も経過している。OP2では遊馬と対峙しているカットが存在するが、一度も遊馬とデュエルすることなく終わった。 デュエルコースターにおいて遊馬から僅か400ポイントの効果ダメージを受け(*1)ただけで、キャラクターが変わった様にブチ切れた。 この時使用していたバーンカード、「奈落の太陽」は明らかにVのデッキコンセプトとあってない、とか言ってはいけない。 現在唯一行ったまともなデュエルである55話・56話のカイト戦において、 55話ではトロン、フェイカー、一馬についての回想を始め、結局5分ほどしかデュエルをせず、 56話でも回想に尺を使った挙句、プレイングミス(フォトン・デルタ・ウィングの攻撃無効や銀河眼への攻撃)で反撃を許してしまい、往復8ターン、使用カード僅か6枚、デュエル終了時の手札は驚異の5枚、終始ダイソンスフィアに依存した戦術というゲーム内容で敗北した。 なお、この際息子とはいえフェイカーの過去を知らないカイトに対して逆恨みしていた事を発言している。 カイトの師匠であるという設定だが、ドロワの想いを蔑ろにした展開になるなど物語にろくな生かされ方をされていない。後の回想シーンでカイトとの師弟シーンが描写されたが、プレイングの指導だったりデッキの研究だったりではなく、根性論押し付けるような謎展開。師匠とは何だったのか。 Ⅳ曰く『俺よりえげつない』そうだが、何がえげつないのか勿論描写は無い。1週間飲まず食わずでカイトにスパルタ指導するところとか? WDC終了時、家族全員復讐をやめ、何処かへ消えていった……のだが、バリアン世界編中盤で再登場。極寒の地でカイトと共にアストラル世界への入り口を発見・開発していた。この際襲ってきた蚊忍者をカイトと共に撃退しているが、ダイソン・スフィア頼りっぱなしだったのは言うまでもない。遊馬がダイソン・スフィアを渡していなかったらどうするつもりだったのだろうか… バリアン七皇が侵攻してきた際は、Ⅲと共にミザエルと交戦。本人が作ったらしい「RUM-アージェント・カオス・フォース」を使い2人でミザエルを追い詰めるも、ミザエルのピンポイントメタと日本語おかしいカードにより敗北。消滅してしまった。 最終決戦後、アストラルの手によりヌメロン・コードで復活。遊馬や家族たちと共にアストラル世界に起きた新たな問題を解決しに行った。 ダイソン・スフィアがないが家族共々どう戦うのか、非常に興味の湧く最後であった。 特になんという事は無い個性の薄いキャラだったのだが初登場時の「今はまだ私が動くときではない」を視聴者に「今はまだ私が働くときではない」に捻じ曲げられ、明らかに5D'sのジャック・アトラスに便乗した形で無理矢理ネタキャラ化された哀れなキャラである。(*2)スタッフもこれを気に入ったのか再登場時に敢えて言わせる勇気ある行動をとっている。ネット受けって凄い。 関連項目 遊戯王ZEXAL トロン一家 コメント欄 最後らへん信者が書いたんかな? -- 名無しさん (2015-08-09 23 50 47) どうしたのだろうか?ではなくて強キャラ設定だろうし一応はエクストラもメインもある。 -- 名無しさん (2016-09-23 17 24 05) ネット受けは本当にすごい -- 名無しさん (2016-09-27 21 08 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/18710731/
遊戯王とは互いのプレイヤーがカードをだしあうゲームである
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/6738.html
登録日:2011/01/28 Fri 00 55 30 更新日:2024/09/11 Wed 00 50 16NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 00年春アニメ 2000年 DM NAS OCG TCG TCGアニメ ぎゃろっぷ それはどうかな アニメ カオス カードゲームアニメ テレビ東京 バンダイ パワプロとコラボ ホビーアニメ 伝説の始まり 全ての原点 全ての始まり 全てはここから始まった 前川淳 加々美高浩 原憲一 吉田伸 名の「遊」の文字 姫野美智 少年ジャンプ 後付け設定の山 杉島邦久 武上純希 荒木伸吾 販促アニメ 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王DM 遊戯王GX 遊戯王アニメ 遊戯王シリーズ 遊戯王作品リンク 面出明美 高橋和希 魚介の髪型 「闇の扉は開かれた…」←おい、デュエルしろよ←最初はカード漫画じゃなかった ゲームの歴史…… それは遥か五千年の昔、古代エジプトにまでさかのぼるという 古代におけるゲームは人間や王の未来を予言し運命を決める 魔術的な儀式であった それらは、「闇のゲーム」と呼ばれた 今 千年パズルを解き、闇のゲームを受け継いだ少年がいた 光と闇 二つの心を持つ少年 人は彼を 「遊戯王」 と呼ぶ ※呼びません 前作 遊☆戯☆王(*1) 次作 遊戯王デュエルモンスターズGX ●目次 ☆概要☆特徴 ☆あらすじ【決闘者の王国(デュエリストキングダム)編】 【レベッカ編】(アニメオリジナル) 【デュエルモンスターズクエスト編】(アニメオリジナル) 【ダンジョンダイスモンスターズ編】 【バトルシティ編】【乃亜編】(アニメオリジナル) 【ドーマ編】(アニメオリジナル) 【KCグランプリ編】(アニメオリジナル) 【王(ファラオ)の記憶編】 【闘いの儀編】 ☆主な登場人物遊戯と愉快な仲間のみなさん うさんくさい敵のみなさん アニメのみの登場人物のみなさん ☆続編 【放映済みエピソード】 ☆余談 ☆概要 週刊少年ジャンプにて連載されていた高橋和希先生の漫画「遊☆戯☆王」を原作とするアニメーション。 正式なタイトルは『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』。2000年からテレビ東京系で放送された。 略称は「遊戯王DM」。「DM」だけとデュエル・マスターズの略称だと勘違いされる事があるので注意。 なお、デュエルモンスターズと略されることもある。 遊戯王のアニメ化としては2回目。 前作と言うべき遊☆戯☆王は様々な事情があり、半年の放送で打ち切られてしまった。 この時のスポンサーのバンダイは遊戯王トレーディングカードゲームから撤退してしまったが、 コナミが権利を取得して規格を一新し、遊☆戯☆王 オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズとして販売を開始。 ……が、実はカードゲーム以外にも食玩やプラモデルがそこそこ出ていたのだが、それらはバンダイが東映版から継続して販売していたりする。 オシリスやオベリスクの半フィギュアなプラモデルとか。 販促アニメも制作会社と放送局を変えて再度開始される運びとなった。 20周年記念として「遊戯王デュエルモンスターズ 20thリマスター」として2015年から再放送。 単にリマスター化しただけではなく、OPとEDの映像が一部差し替えられている。 今までの再放送とは異なりリマスター化した新番組という形態だからかGX以来久々に再放送枠でありながら次回予告は健在だった。 DMファンからは杏子の暴走が久々に見れると期待されたりした。が、バトルシティ編からは次回予告はカットされた。 ☆特徴 ストーリーは基本的に原作をなぞっているため、遊戯王の項目をご一読いただきたい。 ただし、タイトルに「デュエルモンスターズ」の名が入っている事からも分かる通り、ほとんどTCGのみの(OCGの販促をメインとした)内容となっている。 このため、カードゲームが少なくジャンプでの人気が定着する前だった学園編は丸々カットされており、 DEATH-T編(DEATH-T5)を基にしたストーリーから始まりそのまま王国編に突入する。 それ以前の原作における重要な話は、後に回想の形で説明が行われている…が、 正直おざなりな説明なので原作か東映版を知らないとさっぱりである。 より細かく説明すると、牛尾さんでお馴染みの原作第1話や遊戯が杏子のアルバイトと夢を知るきっかけとなったバーガーワールド回は過去にあった事として回想での描写、その他の話は王国編の合間に改変して挟むという強引な形で展開されている。その結果、杏子がもう一人の遊戯を初めて認識したのも、バクラの「モンスター・ワールド」及び獏良に闇の人格があると判明するのも、遊戯とシャーディーの初対面描写と「迷宮宝さがし」も似たような出来事として王国編の途中で描かれた。よって、本作における原作初期及び東映版の話はJC版第1巻の一部話数だけがDM第1話の前に起こったものと思われる。 例外的になぜかDDM編は設定を変えて行われ(原作に追い付かないための一環とのこと)、商品化もしていた。 しかし、原作連載中に(更に原作序盤を端折る形で)長期のアニメ化を行ったため、原作に追いつかないように展開はやたらと遅く、 それでも追いついてしまったために原作に居ない敵と戦うという典型的なジャンプアニメである。 また、原作からして毎話なにかしらがおかしい漫画であり、本作も突っ込みどころ満載。 またこれらのアニメオリジナル要素の結果、原作とはいくつかの顛末が異なるパラレルワールド的な世界観となっている(*2)。 劇中で使用されるカードは遊戯王オフィシャルカードゲーム(以下OCG)と同様の物を使用している。 一方で、展開の辻褄が合わなくなったときは、「辻褄を強引に合わせる都合のいいオリジナルカード」を使わせるという手法も取られたため、 「遊戯王OCG」の販促であるハズだが、遊戯王OCGに存在しないカードが大量に登場するアニメとなった。 ルールもOCGのルールが厳密に守られている訳でなく、OCGでは不可能な描写も多くみられる。 これらは後の作品にも受け継がれており、現在に至るまでOCG化されていないカードも多々ある。 とにもかくにも本作は小学生男子を中心に大きな支持を受け、 本作の成功により遊戯王オフィシャルカードゲームは大ヒットとなった。 原作終了後も遊戯王デュエルモンスターズGX、遊戯王5D s、遊戯王ZEXAL、遊戯王ARC-V、遊戯王VRAINS、遊戯王SEVENS、遊戯王ゴーラッシュ!! と続編が作られ続け、現在に至るまで新作アニメが続いている。 魅力的なキャラクター達による熱いデュエルなどの見所だけでなく、ネタ的な面でも話題になる。 特にニコニコ動画の最初期に狂戦士の魂が投稿されたことで再注目される存在となり、 エネコン、顔芸、作画崩壊、空耳、初期遊戯の棒読みっぷりなどが有名となった。 現在では続編も含めて、もっぱらカオスアニメの一角として認識されている。 ☆あらすじ 【決闘者の王国(デュエリストキングダム)編】 ペガサスの力で囚われたじーちゃんをカードゲームで助けに行くぜ!というお話。 いくらかアニメで追加されたデュエルはあるものの、基本的に原作をなぞっている。 この時期の原作はカードゲームとTRPGの中間のようなゲームだったため、 かなり意味不明な俺ルールが多く、アニメスタッフも戸惑っている様子がうかがえる。 原作でのモンスターワールド編をアレンジしたデュエルでは、 遊戯、城之内、本田、杏子、獏良、バクラのデュエルモンスターズコスプレが見れる。 【レベッカ編】(アニメオリジナル) 双六が青眼の白龍を譲り受けた友人の孫レベッカとデュエルする話。 闇遊戯ではなく、表遊戯だけのデュエルという貴重な回であり、レベッカは後のドーマ編以降のシリーズでも再登場する。 また、このシリーズで語られた「墓地に送るカードにも愛情を忘れてはならない」はドーマ編の闇遊戯にも繋がる。 【デュエルモンスターズクエスト編】(アニメオリジナル) BIG5の罠でデュエルモンスターズクエストのバーチャル世界に閉じ込められた海馬を救うべく、 モクバの頼みで遊戯たちもバーチャル世界に向かう話。 原作ではほとんど空気だったBIG5の掘り下げや、その後顛末の補完も兼ねている。 王国でのデュエルが再現されており、RPGの要素も描かれている。 後に、この話が乃亜編に繋がろうとは、当時は誰が予想しただろうか? 【ダンジョンダイスモンスターズ編】 原作でのドラゴン・ダイス&ダンジョンズ編をアレンジしたもので、御伽が背景化する前の話。 御伽が自作のゲームで遊戯を負かそうとするのは、原作と同じだが、動機が大幅に変更された上、御伽と戦うのも表遊戯から闇遊戯に変更。 後者はともかく前者はいろいろな意味で原作の内容がやばいので改変されたのも致し方無しか。 さらにデュエルも描かれ、御伽が城之内に勝利している。 なお、原作において、バクラが行った「千年パズルに自らの魂の一部を送り込む」は、 グールズにされたキースが遊戯にデュエルを挑むアニオリ回で行われることになった。 【バトルシティ編】 概ねは原作と同じ。 かなりスタッフがカードバトルの描き方に慣れてきた感じであり、ようやくデュエルの描写もTCGらしくなってきた。 ただ、決勝トーナメントに入った辺りで原作に追いつきそうになってしまい、某ドラゴンボールを思わせるダラダラしたデュエルが目立つようになる。 ほとんどのデュエルで脚色が加えられて展開が長引いていたり足りない部分が補完されている他、完全オリジナルのデュエルもいくつか描かれており原作に追いつかないような様々な工夫が見て取れる。 それでもとうとう原作ストックが底をついてしまった(闇マリクvsバクラ戦の前篇は原作の該当話が掲載された単行本発売より先に放送されている)ため、トーナメントやってる途中で突然別のストーリーに入るという、 ジャンプアニメでもなかなかないであろう強引な手法をとることになる。 また原作のカードが先にOCG化しているという例があり、さらにそれによって原作再現が不可能になったため、 OCGカードの効果に合わせつつデュエル展開を原作に近づけるためにアニメスタッフが四苦八苦することになっている章でもある。 【乃亜編】(アニメオリジナル) トーナメントの途中で海底要塞が浮上して電脳空間に閉じ込められたのでカードゲームで脱出するぜ!というお話。 実際の遊戯王OCGカードを数多く使ったデュエルが行われており、OCGプレイヤーにはかなり見応えがある。 敵の首魁は謎の少年、乃亜。実は海馬とは浅からぬ因縁が…… アニメ放送当時は、まだほとんど描かれていなかった海馬と養父の剛三郎関連の掘り下げも兼ねられたエピソード。 乃亜編終了後には良い感じに原作ストックが溜まったためバトルシティ編に戻り、トーナメントの残りを原作通り行った。 これだけの事があってもすぐに元の生活を取り戻す彼らの適応力には脱帽。 ちなみに、本田と静香のデュエルも見れるが、前者はビッグ5に身体を乗っ取られてのデュエルのほうが印象深いかもしれない。 「千年の記憶」によれば原作者のカズキングの評価も良かったとのこと。 【ドーマ編】(アニメオリジナル) 乃亜編同様、原作のストックが尽きたために制作された。 アメリカを舞台に、遊戯達が謎の秘密結社ドーマに戦いを挑むというお話。 他のアニオリ回と異なり原作から出典となるものは一切存在しない完全オリジナルエピソード。 乃亜編、KCグランプリと違ってOCGは全く意識しておらず、「オレイカルコスの結界」を筆頭に敵味方ともに壊れ級のチートカードや俺ルールを乱用しまくる怒涛の超展開が特徴。 ファンコミュニティでネタにされる要素がたくさんあったりと見所は多いが、同時に原作の世界観から逸脱し過ぎたり登場人物や設定の改変があったりと賛否両論な要素も多いので視聴する際は注意。 原作者のカズキングからの評価は都市伝説的なものとなっており、実際にどう評価されたかは不明。 【KCグランプリ編】(アニメオリジナル) アトランティス王を倒すためにアメリカに来たけど帰るカネがないからカードゲームの大会に出て賞金を稼ぐぜ!というお話。 ドーマ編も10ヶ月くらいやったのだが、まだ原作ストックが足りないのでやむなく(ry 乃亜編以上にOCGを意識しており、のちのシリーズならともかくこの作品にしては珍しくOCGルールの説明をしたり、 海馬や遊戯が『敵が使う(オリジナルの)チートカードにOCGにあるカードの範疇で勝利する』などの展開からOCGプレイヤーからの評価が高い。 しかしその代償とでも言うべきか、作画は歴代でも最低レベル。あとOPネタバレヤメロー 遊戯たちはアメリカに居るはずなのだが日本語が通じる。いちいち杏子が通訳するのも仕方ないとは思うが。 ちなみにアメリカ人のはずのペガサスはカタコトでしか話せまセーン。 【王(ファラオ)の記憶編】 王様の記憶と本名を取り戻しにいくというお話。 なんとなく辻褄があわない点もあるが、作者が病気でやむなく記憶編を当初の構想から短くしたためである。 アニメではそれを受けての大幅な設定・ストーリー変更もある。 カードは遊戯のデュエルくらいしか出てこない。 【闘いの儀編】 ラストデュエル。 原作では作者の体調が吐血するレベルでヤバかったためにやや短い戦いになっているが、 アニメでは最終回と言うこともありデュエル構成の彦久保氏を筆頭にスタッフ陣が改めて出したいと考えたことから、 初期から現在に至るまでのカードがかたっぱしから登場し、懐かしい面々の同窓会と化している。 原作ではついに拝めなかった神のカード3体の揃い踏みは圧巻。 相棒がデュエルではえげつないという評価はアニメDM時点ではここで徐々に広がっていた ☆主な登場人物 原作遊戯王や、前作遊戯王(東映版)との違いを中心に述べる。 遊戯と愉快な仲間のみなさん 闇遊戯:CV 風間俊介 ご存知ものすごい髪型の王様。もみじorヒトデ 東映版では超実力派の緒方恵美が声を務めていたが、どういう風の吹き回しか(当時)ジャニーズJr.の風間俊介が起用された。 放送開始前は演技力等が色々と心配されたが、いざ放送開始してみると案の定棒読みだった。 ただ、4年半の放送を通じて演技力は大いに上昇し、今や遊戯といえばこの声しか想像できない人も多いだろう。 最終回は原作者と2人で寿司屋でちらし寿司食べながら観ていたらしい。 学園編が削られているので、原作初期の邪悪さはない。正統派ヒーローな性格である。 ただ、原作でもあった「心が折れそうになる王様を表遊戯が激励して立ち直らせる」という展開が 拡大解釈された結果妙にメンタル面が弱くなっており、豆腐メンタルと評される。 原作では一度も涙を見せなかったが、アニメの王様はドーマ編だけで4回も泣いた。『AIBOォォォォ!!!うああぁぁぁ!!!』 王国編のアニオリ回では城之内とデュエルしながらお互い泣いている。 一応もう一度言っておくが、メンタル面の弱さ自体は、原作でも上記以外に舞戦や対オシリスで描写はされている。 武藤遊戯:CV 風間俊介 もう一人の主人公。AIBO。 『なぁにこれぇ』の一言が初期の演技力を物語っていたが、その後の演技力の上昇は上記の通り。 デュエル中は王様の方の人格が出ずっぱりなため、デュエル中心の本作では出番は少ない。むしろGXのほうが出番ある気が…… ただし異様にモテてる。どうした遊戯!? 学園編のころのお前は靴下で神経衰弱してたやつじゃないか!? 海馬瀬人:CV津田健次郎 われらが海馬コーポレーション社長。 社員は「瀬人様」(光のピラミッドでは「海馬様」)、他のキャラは基本「海馬」と呼ぶため、 作中ではバクラ以外誰も「社長」と呼ばないが、なぜか社長という呼び方が定着している。 東映版では名前のアクセントが「 か いば せ と」だったが、本作では「かい ば せ と 」になっている。 前者で慣れ親しんでいた人は結構違和感を覚えて、いまだに前者の呼び方をしているとか。 もちろん後のGX以降も後者で一貫しているが、近年のゲーム作品だと「かいば せと」になっていることも。 初期の猫かぶりで陰湿陰険なエピソードがまるっとカットされたため、皆さんご存知の嫁LOVEモクバLOVEワハハハハ!な社長。 原作よりも美形に描かれており、現在の社長のイメージは主にアニメによって形作られた面が大きい。 社長の代名詞というべき「ふぅん」も津田氏の特徴的な演技によるものであり、原作では一貫して「フン!」である。 人気キャラだけあって扱いはかなり良く、 「乃亜編」は彼と義父との確執がテーマとなり、「KCグランプリ編」ではKCの失墜を狙うラスボスを見事倒した。 原作ではバトルシティ終了後アメリカへ青眼ジェットで向かって以降出番はない(厳密には最後の最後でエジプトに来ているシーンはある)が、 本作ではドーマ編→KCグランプリ編に加え原作では居なかったはずの記憶編まで出ずっぱりである。 そのまま闘いの儀にもついて来て観戦しており、原作では勝手に帰られてしまった闇遊戯のラストデュエルと帰還を見届けた。表のほうの遊戯に対してもここでその強さを認める。 いろいろな過去の違いはあれど、この闘いの儀への参加が原作とアニメで彼の未来を分けることになる……。 城之内克也:CV高橋広樹 凡骨、馬の骨、でお馴染み城之内君。 遊戯の親友かつデュエリストなので出番は多い。 なぜか顔芸属性が追加されており、たまに猪木みたいな顔をする。大体、加々美高浩のせい。 学園編がカットされているのにもかかわらずリアルファイター。 真崎杏子:CV齊藤真紀 背景。 原作では序盤はヒロイン→徐々に空気という流れだったが、序盤がなくなったことで本当の背景になってしまった。 ヒロインの座はじーちゃんとBMGに奪われた。 ただし、次回予告を務めているので毎回出番はある。 この次回予告、異常にネタバレが多いことで知られ、1話飛ばしで見ても問題なく話を追える。 お願い!死なないで城之内! 次回、「城之内死す」! デュエルスタンバイ! の流れはもはや伝説。 本田ヒロト:CV近藤孝行→菊池英博 背景。 序盤カットの被害者その2。 彼のセリフのかなりの割合が「この攻撃が通れば○○の勝ちだ!」だと思われる。 リアルファイトしたり、AGOになったり、死にかけたり、体を取られたり、いつのまにかいなくなってたりと散々な目にあってるが、存在感がない。 途中で声優が変わっていることにすら気づかれない高レベルな空気。 続編のGXでは彼に髪型が酷似した人物が多数登場しており「本田一族」と呼ばれている。 御伽龍児:CV内藤玲 背景。 序盤カットの影響は受けていないはずなのに背景という凄いキャラ。 原作ではいなかったバトルシティ編に同行してみたのはいいが、やることは何もなかった。 武藤双六:CV宮澤正 遊戯のGちゃんで本作のヒロインの一人。 後に風間俊介氏にも言及されるほど、やたらと人質にされることに定評がある不憫な老人。 若い頃はヤンチャしていたようで御伽の父から恨まれているが、アニメでは無かったことにされた。 海馬モクバ:CV竹内順子 社長の実弟。よく社長をおびき出すために人質にされる。 原作では当初遊戯を毒殺しようとするクソガキだったが、DMでは例によって序盤がカットされたため毒気がスッカリ抜けており、 むしろ兄をコンピューターでサポートするスーパー小学生になっている。きれいなモクバ。ヒロイン度は高め。 孔雀舞:CV寺田はるひ ゲロマブでボインなお姉さん。得意技は体のシャッフルとアロマタクティクス。 登場当初は遊戯達の友情を馴れ合いと見下していたが、徐々に打ち解けて仲間兼ライバルに。 特に城之内に対しては異性として惹かれている素振りがあった。 「17歳に発情する24歳」などとネタにされることもあるがゲロマブなので問題ない。 うさんくさい敵のみなさん ペガサス・J・クロフォード:CV高杉Jay二郎 M Wの開発者にしてアニメと原作の分岐を司る特異点デース☆ 原作では決闘者王国の後に死んでしまいましたが、アニメでは生きてマース☆ (コレは続編以降のストーリーで重要な要素となりマース) その後もたまに登場しましたが弱体化が著しいデース…ノォー! バンデット・キース:CV駒田一 トムに負けた人。 原作ではペガサスのパニッシュメントゲームで廃人にされたが、アニメでは海に落とされただけで生きている。 グールズに洗脳されて1度だけ再登場した。 獏良了/バクラ:CV井上瑶→松本梨香 千年リングの持ち主。遊戯と同じようにもう一つの人格を持つ。 裏の人格は声優変更により闇サトシと呼ばれるようになった。 海馬が社長と呼ばれるのはこの人のインパクトがあってこそ。 インセクター羽蛾:CV高乃麗 全国大会優勝者。虫野郎。 息をするように遊戯達の妨害をする歴代シリーズでもトップクラスの小物キャラ。 まともに戦ってもそれなりに強いはずなのだが卑怯でなければそれはもう羽蛾ではないから仕方ない。 ダイナソー竜崎:CV藤井欣→中村悠一 全国大会準優勝者。ダイノボーイ 原作ではただの噛ませ犬だったがアニメでは羽蛾の相棒と化したことで卑劣漢に。 羽蛾同様大層な肩書きのわりに負ける。というか負けしかない。 アニメのみの登場人物のみなさん レベッカ・ホプキンス:CVたがみかおり キースに代わって全米チャンプになった12歳。ぅゎょぅι゛ょっょぃ 王国とバトルシティの間で初登場し、ドーマ編で再登場した時には表遊戯にべた惚れになって帰ってきた。 遊戯を「ダーリン」と呼ぶ。AIBO爆発しろ。女といえばおっぱいの遊戯王では貴重なロリ。 海馬乃亜:CV横山智佐 海馬兄弟の養父海馬剛三郎の実の一人息子。 幼くして交通事故で死んでいるが、精神だけをコンピュータに移植されて電脳世界で生きながらえていた。 瀬人よりも自分のほうが優れていることを証明するため、なぜかトーナメントの途中の遊戯や海馬たちを電脳世界に閉じ込め、勝負を挑む。 外見は蛍光グリーンの頭に白ランの少年。 おそらくは東映版の海馬(通称キャベツ)がモデルである。 モクバは「昔の兄サマにそっくり」と評していた。 ダーツ:CV絵麻緒ゆう 表の顔は大企業「パラディオス社」の総帥、裏の顔は秘密結社「ドーマ」のトップ。 果たしてその正体は古代アトランティス王であり、世界を滅ぼそうとするオレイカルコスの神に操られているという難儀な人。 一応男性だが、声は宝塚の男役が担当しており、性別不明の怪人という印象を与える。 敗者の魂を奪う魔法カード「オレイカルコスの結界」を部下たちに与え、オレイカルコスの神復活のための魂を集めていた。 デュエルで使用したカードが異常にチート揃いな事で有名であり、 最後には攻撃力∞という意味不明なモンスターまで召喚したが、 王様の「攻撃力∞の3乗」という俺ルールの前に敗れた。 ラフェール:CV川原慶久 ダーツの部下の1人。超使い勝手の悪いことで有名なガーディアンデッキの使い手。 なんとまともに王様と戦って撃破し、「オレイカルコスの結界」で表遊戯の魂を奪うという大活躍を見せた。 表遊戯を失った王様は豆腐メンタル化が加速度的に進行することになる。 ジーク・ロイド/ジークフリード・フォン・シュレイダー:CV津田英佑 「ジーク・ロイド」の名でKCグランプリに参加した経歴不明の男。 その正体は海馬コーポレーションのライバル企業・シュレイダー社の総帥。 例によって海馬を逆恨みしている。海馬は恨み買いすぎである。 海馬コーポレーションの威信を賭けた大会「KCグランプリ」に多数の妨害工作を仕掛けつつ、自身も選手として出場。 ワルキューレだらけの自称「華麗なる女神デッキ」(通称「エロゲデッキ」(*3))で決勝まで勝ち残るが、経歴偽装がバレて社長に失格にされてしまう。 ご都合主義オリジナルカード満載のエロゲデッキも社長に叩きのめされたヘタレ。 『最後のブルーアイズよ!哀れな没落貴族にレクイエムを聞かせてやれ!』 という社長のキメ台詞のおかげで「没落貴族」という通称がすっかり定着した。 後の5D'sに会社が残ってる描写があるので一応エピローグのペガサスとの商談は成功したのだろう。 ☆続編 遊戯王デュエルモンスターズGX 遊戯王5D s 遊戯王ZEXAL 遊戯王ARC-V 遊戯王VRAINS 遊戯王SEVENS を参照。 【放映済みエピソード】 一覧 話数 タイトル 対戦カード 区分 1話 戦慄のブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン 闇遊戯vs海馬 - 2話 幻想師・ノー・フェイスの罠 闇遊戯vsペガサス 王国編 3話 失われしエクゾディア - 4話 インセクターコンボ 闇遊戯vsインセクター羽蛾 5話 究極完全態・グレート・モス 6話 華麗なるハーピィ・レディ 城之内vs舞 7話 海神リバイアサン 闇遊戯vs梶木 8話 奪われたブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン 闇遊戯vs死のモノマネ師 9話 起死回生!マジカル・シルクハット 10話 逆襲のブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン 11話 友情パワー!バーバリアン1号&2号 城之内vsダイナソー竜崎 12話 黒き炎!レッドアイズ・ブラック・ドラゴン 13話 メタモルポットの罠!炎の剣士あやうし 闇遊戯vsバクラ 14話 漆黒のデュエル!闇くらましの城 闇遊戯vs闇のプレイヤーキラー 15話 闇を切り裂け!光の護封剣 16話 激突!ブルーアイズVSレッドアイズ 海馬vs城之内 17話 恐怖!リビングデッドの呼び声 城之内vsゴースト骨塚 18話 右手に盾を左手に剣を 19話 迷宮のタッグ・デュエル 闇遊戯&城之内vs迷宮兄弟 20話 三神合体!ゲート・ガーディアン 21話 悪魔竜ブラック・デーモンズ・ドラゴン 22話 宿命のデュエル!遊戯vs海馬 闇遊戯vs海馬 23話 最強!華麗!究極竜 24話 クリボー増殖!驚愕の結末 25話 涙のデュエル!フレンドシップ 杏子vs舞 26話 モクバを救え!海馬VSペガサス 海馬vsペガサス 27話 海馬散る!無敵のトゥーン・ワールド 28話 決戦前夜!ペガサスの秘密 - 29話 絶体絶命!誘惑のシャドウ 闇遊戯vs舞 30話 伝説の最強戦士 カオス・ソルジャー降臨 31話 凶悪・重機械デッキ 城之内vsキース 32話 時を超えろ!レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン 33話 友情の決勝戦!遊戯VS城之内(前篇) 闇遊戯vs城之内 34話 友情の決勝戦!遊戯VS城之内(後篇) 35話 最終決闘 遊戯VSペガサス 闇遊戯vsペガサス 36話 攻略不能!?無敵のトゥーン軍団 37話 反撃開始!マインド・シャッフル 38話 邪眼発動 サクリファイス 39話 光と闇の融合 ブラックカオス降臨 40話 キング・オブ・デュエリスト - 41話 アメリカから来た少女 遊戯vsレベッカ - 42話 必殺のシャドウグール 43話 ビッグ5の罠、デュエルモンスターズクエスト - DMクエスト編 44話 DMクエスト②伝説の勇者 遊戯 45話 DMクエスト③マスター・オブ・ドラゴンナイト 46話 謎の転校生 御伽龍児 - DDM編 47話 対決!ダンジョンダイスモンスターズ 闇遊戯vs御伽 48話 遊戯苦戦 ゴッドオーガスの猛攻 49話 奇跡のディメンジョン ブラックマジシャン召喚 50話 過去からの挑戦 戦慄のゼラ 遊戯vsキース - 51話 砕かれた千年パズル 52話 失われた王の記憶 - バトルシティ・予選編 53話 炎のダンスバトル 闇遊戯vsステップ・ジョニー 54話 この町は、バトルシティとなる! 海馬vsデュエルマシーン 55話 グールズ強襲 狙われた真紅眼の黒竜 城之内vsレアハンター 56話 激闘!バトルシティ開幕 闇遊戯vsレアハンター 57話 逆転 連鎖破壊 58話 エスパー絽場 サイキックデッキの恐怖 城之内vsエスパー絽場 59話 勇気ある賭け 廻れルーレットスパイダー 60話 ブラックマジシャン使い パンドラ 闇遊戯vsパンドラ 61話 魂のブラックマジック 62話 魔術師の弟子 ブラックマジシャンガール 63話 復讐の罠 暴走!パラサイド 城之内vsインセクター羽蛾 64話 鋼鉄の騎士ギアフリード 65話 マリク始動 神のコンボ 闇遊戯vs人形 66話 オシリスの天空竜 SAINT DRAGON-THE GOD OF OSIRIS 67話 神を超えろ!究極の無限ループ 68話 見えない敵 シーステルスII 城之内vs梶木 69話 伝説のフィッシャーマン 70話 仮面の呪縛 高層のデュエル 闇遊戯&海馬vs光の仮面&闇の仮面 71話 封じられた神のカード 72話 結束せよ! 73話 オベリスクの巨神兵 THE GOD OF OBELISK 74話 絆 - 75話 非情の決闘 遊戯vs城之内 闇遊戯→遊戯vs洗脳城之内 76話 届け!友情の真紅眼の黒竜 77話 絶望へのカウントダウン 78話 ボクを撃て!運命のラストターン 79話 ゴーストデッキVSオカルトデッキ バクラvsゴースト骨塚 80話 忍者使いマグナム見参 舞vsジョン・クロード・マグナム 81話 バトルシップ発進! - 82話 天空のファーストデュエル 遊戯VS闇の獏良 闇遊戯vsバクラ 83話 死を呼ぶウィジャ盤 84話 闇を砕け 神の一撃! 85話 秘められた力 神のカードの謎 - 86話 城之内VSトラップデッキ 城之内vsリシド 87話 受け継ぎし魂 サイコショッカー反撃! 88話 ラーの翼神竜を召喚せよ 89話 ラーの怒り 立て!城之内 90話 舞VSマリク 闇の決闘 舞vs闇マリク 91話 神のカードを奪え 92話 古代神官文字の謎 93話 海馬VS8人目のデュエリスト 海馬vsイシズ 94話 未来を変える一撃 95話 明かされるイシュタール家の真実 - 96話 闇VS闇 バクラvs闇マリク 97話 ONE TURN KILL 98話 未知なる挑戦者 巨大要塞浮上! - 乃亜編 99話 デッキマスター深海の戦士 闇遊戯vs大下幸之助 100話 恐怖の再生コンボ 101話 反撃のレインボーアーチ 102話 狙われた杏子 氷上のデュエル 杏子vs大滝修三 103話 輝け!賢者の宝石 104話 デッキマスター ジャッジマンの裁き 城之内vs大岡筑前 105話 勝利への賭け 106話 男の花道 本田玉砕 静香&御伽&本田vs大田総一郎 107話 聖女ジャンヌ 三位一体の攻撃 108話 さらわれたモクバ 海馬VSサイコショッカー 海馬vs大門小五郎 109話 宇宙からの攻撃 サテライトキャノン 110話 深まる謎 乃亜の正体 - 111話 ビッグ5の逆襲 闇遊戯&城之内vsビッグ5 112話 狙われた城之内 勝利への連係プレー 113話 倒せ!ファイブゴッドドラゴン 114話 乃亜VS瀬人 天地創造の決闘 海馬vs乃亜 115話 無敵 デッキマスター 奇跡の箱舟 116話 モクバを救え!運命の第7ターン 117話 引き継ぎし凶札 遊戯VS乃亜 闇遊戯vs乃亜 118話 LP10000VS100!! 119話 海馬家の闇 - 120話 エクゾディア・ネクロス 海馬瀬人vs海馬剛三郎 121話 脱出! 122話 決戦の地アルカトラズ - バトルシティ・決戦編 123話 バトルロイヤル! 闇遊戯vs城之内vs闇マリクvs海馬 124話 それぞれの対戦者 125話 闇の準決勝 城之内VSマリク 城之内vs闇マリク 126話 地獄の詩人 ヘルポエマー 127話 逆転!稲妻の戦士 128話 城之内 死す 129話 天空闘戯場 遊戯VS海馬 闇遊戯vs海馬 130話 神を喚ぶ三騎士 131話 激突!神VS神 132話 受け継ぎし宿命の決闘 133話 友との誓い 真紅眼の黒竜 134話 憎しみを撃て!ブラックパラディン 135話 炎の凡骨ロード 城之内VS海馬 城之内vs海馬 136話 青眼の白龍VS青眼の白龍 137話 真のデュエリストへの道 - 138話 決勝戦 遊戯VSマリク 闇遊戯vs闇マリク 139話 悪魔の聖域 発動! 140話 不死の壁 ゴッドスライム 141話 オベリスクの怒り ソウルエナジーMAX 142話 バトルシティ終結! 143話 アルカトラズ炎上! 144話 兆 - 総集編 145話 新たなる闇の鼓動 闇遊戯vsグリモ ドーマ編 146話 オレイカルコスの結界 147話 名もなき竜 ティマイオス - 148話 ペガサスからの招待状 149話 トゥーンワールドの悪夢 海馬VSアメルダ 150話 目覚めよ!クリティウス 151話 予期せぬ敵 城之内vs舞 152話 闇に堕ちた舞 153話 よみがえれ!第三の竜 154話 ヘルモスの奇跡 155話 ターゲットは名もなき王 - 156話 遊戯VSラフェール 鉄壁のガーディアンデッキ 闇遊戯vsラフェール 157話 ドーマの真実 158話 遊戯の中の闇 ティマイオス消滅 159話 引き裂かれた魂 - 160話 暴走特急デュエル 闇遊戯vsインセクター羽蛾、城之内vsダイナソー竜崎 161話 パワーアップデッキ!羽蛾&竜崎 162話 ティマイオス 発動せず 163話 対決!二人の遊戯 闇遊戯vs武藤遊戯(幻影) 164話 オレイカルコス・ソルジャー - 165話 ヴァロン始動!謎のアーマーデッキ レベッカ&御伽vsヴァロン 166話 復讐のアメルダ 大空中決闘 海馬vsアメルダ 167話 天空の要塞 ジグラート 168話 忍び寄るダーツの影 - 169話 激突!城之内VSヴァロン 城之内vsヴァロン 170話 フルアーマー・グラビテーション 171話 響きあう魂 172話 激闘の果てに 173話 苦い勝利 城之内vs舞 174話 運命の決闘!遊戯VSラフェール 闇遊戯vsラフェール 175話 不死身!ガーディアン・デスサイス 176話 心の闇を撃て! 177話 決戦の地へ!ダーツVS遊戯&海馬 闇遊戯&海馬vsダーツ 178話 アトランティスの悲劇 179話 囚われのミラーナイト 180話 オレイカルコスの三重結界 181話 よみがえれ!伝説の三騎士 182話 攻撃力∞ 蛇神ゲー 183話 神神の戦い - 184話 光の中を歩め 185話 KCグランプリ開幕 - KCグランプリ編 186話 動き出した陰謀 闇遊戯vsデュエルロボ 187話 城之内VSマスク・ザ・ロック 城之内vs双六 188話 幻の古代竜 189話 熱闘!レベッカVSヴィヴィアン レベッカvsヴィヴィアン・ウォン、羽蛾&竜崎vsジーク 190話 城之内VSジーク 華麗なる決闘 城之内vsジーク 191話 モンスター抹殺の女神 192話 天才少女VS天才少年 レベッカvsレオン 193話 おとぎの国のレオン レベッカvsレオン、遊戯vsヴィヴィアン・ウォン 194話 海馬乱入!グランプリ決勝戦 海馬vsジーク 195話 戦乙女VS青眼の白龍 196話 デュエルキング決定戦!遊戯vsレオン 闇遊戯VSレオン 197話 シュトロームベルクの金の城 198話 KCグランプリ終結 199話 究極のゲーム - 王の記憶編 200話 動きだした闇のバクラ 海馬vsバクラ 201話 開かれた記憶の扉 - 202話 盗賊王バクラ見参! 203話 マハードの決意 204話 死闘!マハードVSバクラ 205話 青い瞳のキサラ 206話 千年アイテム誕生の秘密 207話 巻き戻る時間 208話 生きていたファラオ 209話 死霊の村 210話 盗賊王バクラの最期 211話 新たなるステージ 212話 闇の大神官 213話 邪神復活へのカウントダウン 214話 白き龍 215話 大邪神ゾーク復活 遊戯vsバクラ 216話 伝説の守護神 エクゾディア復活! 217話 召喚!三幻神 218話 ゾークVS青眼の究極竜 - 219話 王の名のもとに!! 220話 最後の試練 - 戦いの儀 221話 運命のラストデュエル 遊戯vsアテム 222話 三幻神を倒せ! 223話 強き心 優しき心 224話 光の中に完結する物語 ☆余談 ●OP ED 歴代のどのシリーズにおいても、オープニングとエンディングは東映版から良作が多い。 作品の雰囲気に合わせてDMはハードロック調が多く、GXは明るかったり切なかったりと青春っぽい感じの曲が多い。 5D'sはEDを含めヴィジュアル系を多く採用しており、疾走感のある曲が多い。ZEXALはさまざまな分野を取り入れている、 そしてGXは基本的に(1期後半~2期を除き)1期毎に変えているが、 遊戯王デュエルモンスターズはシリーズのなかで特にOP EDの変化のタイミングがおかしいことで有名。 特にKCグランプリ編~記憶編の下りでは、全く関係のないKCグランプリ編の、 よりにもよって途中で記憶編のネタバレ満載な「OVER LAP」を流すという意味不明仕様。 ちなみに、女性ボーカルの曲はこの作品の2期OP『Shuffle』以降ZEXALの一期OP『マスターピース』まで10年近く起用されていなかった。 ●作画 遊戯王シリーズ全般で言えることだが、このシリーズはアニメにしては珍しく作画監督が愛されているアニメ。 アニメは基本的にキャラデザに従って作画が行われるのだが、 とくに遊戯王デュエルモンスターズでは総勢35名の作画監督で作られているために それぞれの作画監督が自分のロードを突っ走り(自重している人もいる) 良くも悪くも作画監督ごとの個性が大きく発揮されている。 ちなみに初期は比較的作画が安定しているので個々の作画監督が注目されることは少ない。 以下、よく話題にされる代表的な作画監督 平山英嗣 最初に自重するのをやめた人。キャラが全員イケメンになる。彼の作画を見たものはキャラデザの存在を疑ってしまう。 加々美高浩 記念すべき遊戯王デュエルモンスターズ第一話を担当した作画監督。 どんな構図・動きでも崩れないハイクオリティ美麗作画を見せてくれる。そして必ずと言ってよいほど顔芸が発動する。 特に指の描写には定評があり、多くの手フェチ指フェチを生み出した。またの名を『指芸』 所属していた会社がドーマ編で遊戯王から撤退したため、最後に作画したのは前述の「OVER LAP」となった。 その後、その作画の腕が買われたのか、10周年記念映画では作画監督を担当するなど再びシリーズに携わるように。顔芸も健在。 原憲一 遊戯王DMシリーズ皆勤の作画監督。伝説のあの回の作画担当にしてあの町やあのギアス北欧神話集団のキャラデザ担当。 初期は「もみじAIBO」「耳がでかい」など個性が強かったが、GX、そして劇場版を期に急成長し第二の加々美と評されるされるようになった。 続編でも概ね安定した作画を披露しており、重要な回の作画監督を任されている事が多い。 高橋和徳 加々美氏にやや似た美麗作画を描く作画監督。動き・演出に定評がある。 加々美氏と同じ会社に所属しているため、タッグで作監を務めたりどちらかが作監の時はもう一人が原画にいることが多い。 彼とは耳の位置や主線の太さで見分けることができる。彼が原画にいないときはわりと独特な作画になるが良作画。 だがZEXALでは子供が苦手なのか、ZEXALキャラが苦手なのか、V以外がちょっとおかしなことになっていた。 井上善勝 ニコニコ動画あたりを中心に皆から愛される作画監督。誰でも見分けられる超鋭角のAGOが特徴。 特に社長、バクラ、闇遊戯が相性が悪いらしく、定期的にあごがAGOになる。(でも予算と期間があればわりと特徴があるだけの普通の作画になる) なのになぜかほぼ同一人物の神官セト、盗賊王バクラ、アテムは崩れるどころか、むしろかっこいい。どういうことなの……。 あと女の子・子供にはとっても優しく、とてもかわいい。そして彼を代表する『横顔』は他の作画監督に引けを取らないほどのかっこよさと美しさ。 ちなみに動きも良い。しかし回によってギャップが大きい。予算か… 以下、続編から参加し、話題に上がる作画監督 波風立流 デュエルモンスターズには参加していないが、わりと話題にされるのでついでに紹介。 5D'sとZEXALを担当した作画監督。本名は曽我部孝。 他の作品では超速作画のベテランアニメーターとして有名だが、5D'sではその特徴的な作画…というか遊星の作画がつかめなかったのか、 非常に崩れた遊星や別人の遊星さんを量産していたが、後半は慣れて来たのか超進化を果たした。 Noh Gil-bo GX以降参加している韓国出身のアニメーターで、漢字表記の「盧佶甫」などでクレジットされている事も。ちなみにハングル表記は「노길보」 上述の原氏に影響を受けた美麗な作画で知られ、アニメグッズの作画も担当しているなど重要なポジションを任されている。 レガシーデュエリストのストーリーでは一部除き再現されている 次回、『追記・修正人死す!』デュエルスタンバイ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 余談の部分が2ch辞典やニコ百からのパクリじゃねーか。作監の話広げたいなら、せっかく項目があるんだからそっちでやれ -- 名無しさん (2014-10-02 16 51 21) 悪意がある、とまでは言わんがどーもひねくれた書き方だな -- 名無しさん (2014-10-02 17 20 31) ↑金のなる木だの売り物にならなくなるまでづづづ -- 名無しさん (2014-12-13 23 43 32) 続けられるだろう、だの妙に嫌な言い様だな。 -- 名無しさん (2014-12-13 23 45 23) リマスター版で久々に見たがDEATH-Tなしだとニコマークえらい唐突だな。初戦は東映版でやってたからこっち持ってきたんだろうけど。 -- 名無しさん (2015-02-11 08 07 58) じーちゃん、ビデオに閉じ込められても問題なく、おまけに快適に過ごしてたんだよな……。そのままにしてても問題なくない? -- 名無しさん (2015-03-03 11 04 44) ↑カード屋どうすんのよw -- 名無しさん (2015-05-23 16 34 22) ↑5事実だから否定は出来まい。↑畳んじまえっ! -- 名無しさん (2015-05-23 17 33 12) 何つーか初代関連の項目はやたらひねくれた書き方されてる事が多いからな。ネタのつもり何だろうが正直不快だわ。 -- 名無しさん (2015-05-23 18 10 57) ふ〜ん、不快って? -- 名無しさん (2015-05-23 18 36 21) 初代の打ち切りは視聴率じゃなくて制作側の事情だよ あと色々と悪意ありすぎ -- 名無しさん (2016-03-18 15 11 27) 初代と原作信者なんなんだよ、「本当に原作が好きな奴ならGX以降は嫌いであるべき、そうじゃない奴はモグリかにわか」とでも思ってんのか? -- 名無しさん (2016-04-23 02 03 34) 本職じゃないキャストも多かったけど、話が進むにつれて、気にならなくなった。メジャーだけが全てじゃないってことか。 -- 名無しさん (2016-09-15 00 08 06) 「トーナメント中に別シリーズ挿入」って他のアニメでもやってなかった?キン肉マン二世とか -- 名無しさん (2016-11-22 19 35 22) 原作に追いついてストック稼ぐために乃亜編とドーマ編やった訳だけど、原作にあった要素を上手く利用した乃亜編はシリアスからコメディまであってバランス良かったけど、ドーマの方はゼロから急ごしらえで全部作っちゃったから既存キャラの改悪や改変とかが起きちゃったんだろうな。あそこでオリ回やるなら、それこそ学園編を遊戯の回想という形でやるべきだったかも。でも、そうするとKCグランプリ編ができなくなるか・・・。 -- 名無しさん (2023-02-05 23 02 59) 実はバンダイも『カード以外』ではむしろバリバリ関わってるんだよなDMでも…… -- 名無しさん (2024-09-11 00 50 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/3137.html
《アンチ・ザ・レイ》 効果モンスター レベル1/闇属性/悪魔族/攻撃力100/守備力100 ①:自分フィールドのモンスターを全てリリースして発動できる。 手札・デッキ・墓地から「絶望神アンチホープ」1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。 ②:自分フィールドに「絶望神アンチホープ」が存在する場合、墓地のこのカードを除外して発動できる。 ターン終了時まで相手フィールドに存在するカードの効果を無効化し、相手モンスターの攻撃力を元々の数値に戻す。 この効果は相手ターンでも発動できる。
https://w.atwiki.jp/hiriahai/pages/954.html
遊戯王デュエルリンクス! バシュゥゥゥゥン 遊戯王デュエルリンクスとは、KONAMIより2016年11月17日から配信されているスマートフォン用アプリである。 スピードデュエル、アニメオリジナルキャスト、エースモンスターのムービーなどがウリだが 最大の特徴は何といっても極めて豊富な煽り機能である。 他のゲームではエモートを連打するとそれだけでマナー違反として炎上することが珍しくない昨今において 「バーカ!」「消えろ、雑魚が」「みじめ~」「ユーはドロップアウトボーイ!」など 多種多様な暴言が飛び交う本ゲームは極めて異例と言える。
https://w.atwiki.jp/kizuna1999/pages/253.html
ここってホント過疎っているよな、最近更新されたページの下の辺りが30日前だもんwwwニコニコ大百科の遊戯王アークファイブの記事では毎日のようにアークファイブの悪口が書かれているのにここは過疎っていたなおかつ書き込みも少ないwwwやっぱゼアンチって少数派の暇人の巣窟なんだねwww -- (名無しさん) 2017-07-29 10 20 29
https://w.atwiki.jp/nannj_yugioh/pages/13.html
なんJ遊戯王部内タッグ大会ログ 添付ファイルには(大会結果と)各参加プレイヤーのリプレイ、デッキレシピが入っています。 第7回大会結果 + ... 主催者 AOID 参加人数 8人 開催日時 2015/10/31(土) 大会形式 総当たりリーグ戦 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 団結の呪縛:きいろ・peco 【イグナイト】・【竜剣士】 3-0 2位 連盟の復活:kmsk・コーディ 【占術姫シャドール】・【サイバー】 2-1 3位 協調の波動:clutch・JJJ 【60枚魔装クラブレ】・【60枚ゾンビ】 1-2 4位 結束の降臨:AOID・ニキー 【ゴーストリック】・【ライフビート】 0-3 第6回大会結果 + ... 主催者 AOID 参加人数 10人 開催日時 2015/9/26(土) 大会形式 総当たりリーグ戦 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 混沌を制す者:AOID・peco 【蟲惑魔G】・【天変ヒーロー】 3-1 2位 新たなる支配者達:kmsk・あああ 【ロードオブザレッド】・【タッグサポートメタビ】 2-2 2位 GLADIATOR'S ASSAULT:Tyltalis・VXY 【雲魔物】・【白黒アンデシンクロ】 2-2 2位 ガーディアンの団結:clutch・unta 【真紅眼魔術師】・【メタビート】 2-2 5位 黒魔導の共闘:アードルフ・ニキー 【ヴォルカニック列車】・【フリントロック】 1-3 デュエル動画 + ... 第6回タッグ大会まとめ http //www.nicovideo.jp/watch/sm27257890 第5回大会結果 + ... 主催者 AOID 参加人数 6人 開催日時 2015/4/25(土) 大会形式 総当たりリーグ戦(マッチ) 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 ゴブリン突撃タッグ:AGI・パクーディ 【インフェルノイドレッド】・【にん人帝】 3-2 2位 ならず者傭兵チーム:Tyltalis・コーディ 【聖域雲魔物】・【AFサイバー】 3-3 3位 バーバリアン連合:ばしょく・あああ 【チェーンビート】・【メタビート】 2-3 第4回大会結果(特殊ルール) + ... 主催者 AOID 参加人数 8人 開催日時 2014/1/31(土) 大会形式 総当たりリーグ戦 特殊ルール キャラデッキデュエル キャラデッキデュエル http //peperoncino100.blog.fc2.com/blog-entry-50.htmlにあるキャラ別使用カードを参考にデッキを構築 メインデッキの枚数をNとすると、メインデッキ内にそのキャラが使用したカード枚数がN/2枚以上、N/4枚種類以上含まれている必要がある(小数点は切り捨て) 使用カードにエクストラデッキのカードがある場合全種類1枚以上入れること(15種類以上ある場合その中から15枚選択) アニメ版と漫画版は同一人物でも別キャラ扱いとする 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 バリアン二皇:ニキー・紳士 【イシズ・イシュタール】・【海馬瀬人】 2-1 2位 イリアステル滅二星:ペペロンチーノ・パクーディ 【元キング】・【十六夜アキ】 2-1 3位 BIG2:VXY・Tyltalis 【アリト】・【アモン・ガラム】 1-2 4位 ツースターズ:コーディ・AOID 【柊柚子】・【権現坂昇】 1-2 デュエル動画 + ... 1戦目 ツースターズ vs イリアステル滅二星 2戦目 バリアン二皇 vs BIG2 http //www.nicovideo.jp/watch/sm25530770 第3回大会結果 + ... 主催者 AOID 参加人数 10人 開催日時 2014/1/24(土) 大会形式 総当たりリーグ戦 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 パワフル連盟:ライパチ・あああ 【鳥獣セルフバウンス】・【メタビート】 4-0 2位 赤とんぼチーム:ばしょく・ペペロンチーノ 【ドラグニティ】・【聖刻ツィオルキン】 3-1 3位 極亜久タッグ:パクーディ・VXY 【アルティマヤ植物】・【宇宙砦ゴルガー】 2-2 4位 あかつき連合:Tyltalis・AOID 【雲魔物】・【ガエル帝】 1-3 5位 聖皇ツインズ:優勝候補オリックス・ニキー 【Xーセイバー】・【コスモロック】 0-4 デュエル動画 + ... 1戦目 赤とんぼチーム vs 極亜久タッグ 2戦目 パワフル連盟 vs あかつき連合 http //www.nicovideo.jp/watch/sm25530630 第2回大会結果(第17.1回大会) + ... 主催者 ばしょく 参加人数 10人 開催日時 2014/12/6(土) 大会形式 総当たりリーグ戦 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 ホークス:ばしょく・KMR 【ファルコンビート】・【クレインターボ】 3 - 1 2位 ロッテ:peco・fall 【ホープ】・【バスター】 3 - 1 2位 虎鯉連合:紳士・ライパチ 【聖刻忍者】・【暴走ナチュル】 2 - 2 4位 カープ:Tyltalis・パクーディ 【雲魔物】・【シンクロナチュル】 2 - 2 5位 竜ハマ連合:morisige・能見 【出張DD】・【紋章】 0 - 4 デュエル動画 + ... 1戦目 ホークス vs カープ 2戦目 ロッテ vs 虎鯉連合 http //www.nicovideo.jp/watch/sm25095897 第1回大会結果(第15.1回大会) + ... 主催者 人間の菅野 参加人数 12人 開催日時 2014/11/8(土) 大会形式 総当たりリーグ戦 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 恒心綜合法律事務所:9800・SRN 【次元斬】・【アーティファクトナチュル蟲惑魔】 - 2位 大正義巨人軍:morisige・Tyltalis 【出張DD】・【風魔物】 - 2位 84686214569872年後の阪神:パクーディ・Ba-throw 【EMペンデュラム】・【U.A】 - 4位 横浜ベイスターズ1998:ライパチ・浪速の空砲 【カオスドラゴン】・【ジェムナイト】 - 4位 星野ジャパン:RGD・ばしょく 【オービタル7】・【ラクダ】 - 6位 なんjのゴッホ:AOID・KMR 【ガエル帝】・【ライトロード】 - デュエル動画 + ... 1戦目 恒心綜合法律事務所 vs 横浜ベイスターズ1998 2戦目 大正義巨人軍 vs 星野ジャパン 3戦目 84686214569872年後の阪神 vs なんjのゴッホ http //www.nicovideo.jp/watch/sm24976177
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/52197.html
登録日:2022/09/24 Sat 22 58 08 更新日:2024/08/03 Sat 09 21 51 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 PP新規収録カード アンデット族 三沢大地 地属性 墓地肥やし 妖怪族 星4 牛頭 牛頭鬼 遊戯王 遊戯王OCG 牛頭鬼 効果モンスター 星4/地属性/アンデット族/攻1700/守 800 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分メインフェイズに発動できる。 デッキからアンデット族モンスター1体を墓地へ送る。 (2):このカードが墓地へ送られた場合、 自分の墓地から「牛頭鬼」以外のアンデット族モンスター1体を除外して発動できる。 手札からアンデット族モンスター1体を特殊召喚する。 牛頭鬼とは、PREMIUM PACK 19に収録された遊戯王のモンスターカードである。 概要 (1)はアンデット族専用の終末の騎士効果。 アンデット族は「墓地から特殊召喚」を得意とする種族なので、必要なカードを墓地に供給できる効果の価値は当然高い。 馬頭鬼やゾンビ・マスターの蘇生対象確保、或いは効果発動のための馬頭鬼墓地送り、 そして自己再生効果を持つゾンビキャリアやドーハスーラの準備、いずれにしても無くてはならない効果になる。 同じアンデット族専用の墓地肥やし効果はユニゾンビ、堕ち武者、イモータル・ドラゴンなど様々存在する。 ステータスや他の効果などの違いはあれど、墓地肥やしはアンデット族の骨子になるため、使い分けより併用が大切になる。 あえて差別点を考えるなら、元々のレベルが4であることになるか。 蒼血鬼の効果で蘇生できるため、ランク4エクシーズを並べる際には特に重宝する組み合わせになる。 (2)は手札からアンデット族の展開効果。 なまじ蘇生ギミックが整っている分、墓地に置きたいカードが手札に来た時の処理手段として有効。 墓地のアンデット族を除外するという、決して安くないコストを要求しているので、墓地の調整には注意が必要になる。 この効果のコストを(1)で賄う手もあるが、その場合はシノビネクロや不知火など除外されることに意味があるカードを使いたい。 この効果はデッキ・手札・フィールド・エクシーズ素材と、どこから墓地へ送られても発動できる緩い条件になる。 それはつまり、相手の妨害を貰っても立て直しが簡単になることを意味する。 総じてアンデット族の展開を強力にアシストするカードになるので、【アンデット族】の大黒柱になる。 関連カード 馬頭鬼 効果モンスター 星4/地属性/アンデット族/攻1700/守 800 (1):墓地のこのカードを除外し、自分の墓地のアンデット族モンスター1体を対象として発動できる。 そのアンデット族モンスターを特殊召喚する。 ご存知アンデット族を支える優秀な蘇生札。牛頭鬼と対になる。 勿論牛頭鬼との相性は抜群で、自身を落としても蘇生先を落としても良しである。 火車 特殊召喚・効果モンスター 星8/地属性/アンデット族/攻?/守1000 このカードは通常召喚できない。 自分フィールドのアンデット族モンスターが2体以上の場合のみ特殊召喚できる。 (1):このカードが特殊召喚に成功した場合に発動する。 このカード以外のフィールドのモンスターを全て持ち主のデッキに戻す。 元々の種族がアンデット族の表側表示モンスターがデッキに戻った場合、 このカードの攻撃力はそのモンスターの数×1000になる。 下記の漫画版では馬頭鬼と牛頭鬼を特殊召喚条件として指定していたモンスター。OCGでは単純にアンデット族2体以上で良くなった。 肝心の効果はというとどちらともアンチシナジー。確かに全体デッキバウンスは強いのだが、墓地に送られないので牛頭鬼の(2)の効果は発動せず、同様に馬頭鬼の効果も発動しない。 漫画版の性能 漫画版遊戯王GXにて、三沢大地が使用した妖怪族モンスターの1体。 他の「妖怪族」と同様にアンデット族としてOCG化されている。 漫画版の性能では(2)に相当する効果を持っていなかったが、(1)の効果が同名ターン1制限になっている。総合的にはOCG化に際して強化と言えるだろう。 余談 カードの由来は地獄の妖怪「牛頭」。 詳しい解説は馬頭鬼の項目に譲るが、馬頭鬼とはコンビで活動する鬼であった。 遊戯王でも馬頭鬼と抜群のコンビネーションを見せるのは前述の通り。 その割には、馬頭鬼の登場から牛頭鬼の登場までに9年も間が空いている。 寂しい期間が続いたともとれるが、そのおかげで漫画版よりも強化された状態で世に出ることができたとも捉えられる。 牛頭とは別に、牛の頭を持つ妖怪としては「牛鬼」がいる。 アニメ5D sの氷室が、これをモチーフにしたモンスターを使用している。 追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 馬頭鬼の記事はすでにありますから統合してもいいのでは。 -- 名無しさん (2022-09-25 20 29 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yukihuruhakoniwa/pages/112.html
一話Aパート:いざ異世界へ 一話パートB 二話:出会い 三話 四話 五話 六話 七話 アイマス×遊戯王のカード&ルール設定 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4687.html
登録日:2011/04/12 (火) 16 56 41 更新日:2024/09/16 Mon 18 41 44NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 1998年 90年代テレビアニメ 98年春アニメ ※土曜夕方18時です。 もう1つの遊戯王 アニメ キャベツ キャラ立ちが秀逸 テレビ朝日 井上敏樹 初代遊戯王 千葉克彦 厨二 名作 封印作品 小林靖子 打ち切り 明日もし君が壊れても 東映 東映アニメーション 東映版遊戯王 渇いた叫び 爽やか学園もの 遊戯王 遊戯王アニメ 遊戯王作品リンク 金巻兼一 闇がもう一人の自分をつくる 闇のゲーム 闇遊戯無双 「さあ、ゲームの時間だ。」 次作 遊戯王デュエルモンスターズ(*1) ●目次 概要 登場キャラ 劇場版 概要 『遊戯王(東映版)』とは、1998年に2クールにわたって放送されたアニメ。 週刊少年ジャンプ連載、高橋和希作『遊戯王』の初アニメ化作品である。 テレ東版の『遊戯王デュエルモンスターズ』(以下テレ東版)シリーズとは、制作会社が異なるため、シリーズには含まれていない。 そのため20周年記念サイトの年表にも記載はされなかった。 メインライターは井上敏樹。小林靖子も本作のサブライターとして参加しており、後に彼らが平成ライダーシリーズ等の脚本を多く手掛け、大成することを思うと実に感慨深い。 黒歴史と見なす人も居るが、文庫版で原作者がこちらにも言及していたのでそうでもないようだ。 単に制作会社の違いやデュエルモンスターズメインではないことなどから、あまり表に出ないだけだと思われる。 原作初期の闇遊戯が闇のゲームを行う話がメインであり、テレ東版と比べ闇遊戯のダークヒーロー的要素が強い。 様々な闇のゲームや罰ゲームを(かなりライトになってはいるものの)描写しているため、結構トラウマシーンも多い(全身時計化する幻覚を見て発狂する時計コレクターなど)。 また、遊戯役の緒方恵美や海馬役の緑川光など、かなりの豪華声優で主要キャストを固めていて、それだけに熱演を楽しめる。 何故か(次期)社長が白ランでキャベツ蛍光グリーンの髪色である(グリリバ=グリーンか?)。というか全体的に色彩が極彩色。 ちなみにキャラデザは荒木伸吾と姫野美智。両者とも後にデュエルモンスターズのほうでもキャラデザを担当している。 また、アニメ化にはよくあることだが、原作にはないオリジナル要素も結構ある。 本田が美化委員と化していたり、原作のゲストキャラだった野坂ミホがレギュラーに昇格しているのがその最たるものと言えるだろう。 またセル画なのも考慮しても上記の海馬以外にも原作とはカラーリングが大きく変わっているキャラクターも存在する。 オープニングテーマは「渇いた叫び」(FIELD OF VIEW)、エンディングテーマは「明日もし君が壊れても」(WANDS)。 別番組扱いの為ヴォーカルベストにも収録されていないが、オープニングテーマの渇いた叫びは歌詞中に、 「もう一人の自分」・「駆け引きがカギ」など本編との関連を思わせるフレーズが織り込まれており、 隠れた名曲としてデュエリスト達からの評価は高い。。 作品内容的にはバンダイが発売したカードダス版「デュエルモンスターズ」の販促を兼ねているため、原作よりもカードゲーム回が多くなっている。 ただ、(当時の)原作のデュエルの影響を悪い意味で受け継いでしまい、デュエルは描写不足で今ひとつ何をやっているのか分からない。 原作ですら「撃破されていった」「反撃が始まった」などで描写カットが行われているときしか謎ライフ減少(*2)はないが、 こちらは青眼の白龍を召喚しただけで遊戯のライフが100になる(場にまだデーモンの召喚は残っていて攻撃すらされておらず、効果説明もゼロ)などより大雑把。 DMシリーズでは当然のように表示される攻撃力/守備力、ライフポイントの表示もほとんどなく、視聴者はかなりの部分を想像で補うことを強いられる。 日本初(世界初?)のトレーディングカードゲームを題材としたアニメだけあって、まだその表現は手探りであった。 東映版の続編でカードバトル中心となっている劇場版は、荒木伸吾作監による超美麗な神作画が特徴。 東映版本編と比べるとデュエル場面がかなり洗練されており、後のDMシリーズに近くなっている。 次回予告では次週放送分の予告だけではなく、2、3週間後(つまり次週以降)の放送予定分も紹介するといったアニメとしては非常に珍しい形式であった。 意外にも遊戯の代名詞的なカード・ブラック・マジシャンが作中1度も使用されていない。(厳密にはシェルダン伯爵扮する女教師戦で使用されている描写はある) 第三話で海馬がモブのカードを奪っていくシーンに同じようなモンスターが出てくるが、よく見ると「ダーク・ウィザード」というパチモンである(*3)。 よって、ブラック・マジシャン初登場は劇場版に持ち越しとなる。マハードカワイソス。(*4) 人気に火が付く前の学園編がメインだった事と、テコ入れのハズのデュエル描写が微妙だった事、 なによりも、裏番組の『YAT安心!宇宙旅行』や『ウルトラマンガイア』が大人気だったため視聴率が思うように伸びず、半年で打ち切りの憂き目を見た。 品質そのものは決して悪くはないが、逆を言えば原作や後の遊戯王と違って強いインパクト部分は(マイルド化等から)少なめかもしれない。 一応のラスボスはTRPG編のバクラということになる。 しかし、二弾にわたって発売されたバンダイのカードダスはそこそこの売り上げを残したらしい。 コレクターも多く、未だに根強い人気を誇っている。持っている人は大切にしてほしい。 実は原作のカードゲーム「マジック ウィザーズ」を「デュエルモンスターズ」と改題したのはこの東映版が元祖である。 (「マジック ウィザーズ」の名残として、カード裏面のロゴマークが「MW」の文字をあしらったものになっている) その後、スポンサーとカード販売をコナミに変更したことで『遊戯王デュエルモンスターズ』として復活。 現在放送されている『遊戯王SEVENS』まで続く長寿作品として生まれ変わることになる。 OCGの『メテオドラゴン』『メテオ・ブラック・ドラゴン』は実は後述の劇場版で初登場した本作オリジナルのカード。 他にも『ヘカテー三姉妹』『悪の女神ゴーゴン』など、東映版のみで登場したオリジナルのモンスターもいるが、権利の問題からかOCG化は難しいようだ。 なお、この東映版はソフト化は放送当時にVHSが出たのみでDVDおよびBlu-ray化はされておらず、また再放送もされていないため現在は視聴が困難になっている。 YouTubeの「東映アニメーションミュージアムチャンネル」でも本作の第1話は配信されていない。 続編の兼ね合いと、今ではカードゲームの代名詞となった「遊戯王」というコンテンツを出すと非常にややこしい事、他にも制作会社の違い(*5)と作品内容から無理に出しても難しいということなのかもしれないが…… 特に権利に問題はなく、原作者サイドも難色を示したりしていない珍しい形の封印作品となっている。 それでも演じた声優からは思い出に残る作品だったらしく、オフィシャルが東映版遊戯王に触れなかった事にツイッターで反応したりしていた。 登場キャラ 武藤遊戯/CV 緒方恵美 原作通り、当初はもう1人の自分の存在には気づいていない。 公式サイトのキャラ紹介のもう一人との遊戯との対比画像はテレ東版よりもひどい身長差を見せている。 もう1人の遊戯/CV 緒方恵美 通称「魔王様」。ちなみに公式サイト的には「遊戯王」。呼ぶのか!? 中の人の演技力のおかげで、表人格と裏人格がまるで別人のようで凄まじい迫力がある。 原作初期の王様がモチーフなので、結構悪人顔になったりする。 でも原作より良心的。原作の初期王様が鬼畜過ぎなだけかもしれないが……。あと女性には比較的優しい紳士やるときはやるが。 ちなみに緒方氏はコナミの遊戯王のゲームのCMでも一度ナレーションを担当している。 さぁ、ゲームの時間だ……。 城之内克也/CV 森川智之 我らが切り込み隊長。遊戯の親友であるご存じ元ヤン。 テレ東版と殆ど差異は無いが、カードの話はあまりやらないので肉体面でかなり頼りになる。 原作と同じくアル中の父親を持つ苦労人。ヨーヨーの回は結構かっこいい。 決闘者の王国編が制作されなくても妹の静香は出てきたが、髪が紫色で目の代わりに病弱という設定に変更。 真崎杏子/CV かかずゆみ ヒロイン。正確にはまだヒロインだった頃と言うべきかもしれないが。 遊戯から惚れられているが、闇遊戯に片思いしているのは原作通りで、こちらはラブコメのヒロインを地で行っている。 でも色々な意味でミホちゃんに話題をさらわれてた気がする。 闇遊戯に惚れることになった強盗立てこもり事件では、強盗のアレルギー体質を利用して焙り出すというキレ者ぶりも発揮。 原作&テレ東版と比べて、どことなく色っぽい。茶髪のテレ東版と比較すると、髪色が赤茶色とオレンジの2トーンカラーになっている。 本田ヒロト/CV 置鮎龍太郎 空気じゃない方の本田。 原作同様城之内の相棒だが、何故か美化委員の真面目キャラになり何かと「美化委員だ!」と主張してくる。 性格を表すように学ランの詰め襟をきっちり閉じているのが東映版で、開けているのが原作 テレ東版である。 ミホにデレデレで、いいようにこき使われている。 原作では描かれなかった城之内との友情の始まりも描かれている。 野坂ミホ/CV 野上ゆかな(現・ゆかな) 原作のゲストキャラからレギュラーキャラに昇格。可愛い。 杏子のツッコミに対して天然ボケ。本田の好意には気づかずパシリ扱いする小悪魔だが、やる時はやるいい子。 杏子からよく世話を焼かれているが、実は杏子に劣等感があるらしい(公式サイト)。 原作のリボンちゃんと違い紫のポニーテールに、黄色いリボンをつけている。ARC-Vにそっくりさんが登場した。 武藤双六/CV 青野武 我らがGちゃん。すでに真ヒロインの片鱗を見せている。 遊戯達がゲーム関連の事件に巻き込まれる場合、大抵この人が元凶な気がする。 シャーディー/CV 塩沢兼人 遊戯王という物語のキーパーソン。他のサブキャラと同じく、一番目立っていた時期である。 テレ東版では「ディ」にアクセントを付けて呼ばれていたが、本作では「シャ」にアクセントが置かれている。 遊戯を小学生と勘違いしたらしく「可愛い坊やだな」と言って遊戯の頭を撫でていた。「ボクは高校生だぞ!」 変な趣味というよりは遊戯が小柄過ぎるせいだろう。 再放送されなかったりDVD化されない理由の諸説に、シャーディーの中の人が挙げられる事があるが、恐らく違う。 海馬瀬人/CV 緑川光 遊戯のライバル。 原作初期の偏屈な性格が表立っているが、ライバルらしいカッコいいところもある。 中の人が緑川なだけに緑髪なのでキャベツ。 DMオリジナルキャラである海馬乃亜が白ラン緑髪である事から、「キャラデザの元は東映版社長では?」と言われている。 劇場版では原作通りの茶髪枯れたキャベツになっており、中の人は地味に驚いていた。 みんな大好きブラコン蒼眼コンの突き抜けた社長ではなく、まだ、カードの貴公子(×奇行子)やってる頃である。 王国編前の作品なのでそのときピーピング・ハンデス嫌いが判明してるのに、こちらの社長はピーピングを部下にさせたりしている。 まあ、マインドクラッシュ前の社長だったらやってるのでは?という意見も通るには通るが。 何気に闇遊戯との初戦にて、グレムリンのパワーを最大限に引き出し机を割って引き分けるという原作改変が行われている。 海馬「グールズ…レアカード強奪の腐れ集団め!」←お前が言うな 彼も発音がテレ東版と異なり、アクセントは「か」に置かれる。「か↑いば君!」 本作では海馬コーポレーション社長の養父・海馬剛三郎が生存しているので、あくまで「次期社長」。 20話で原作にもあった幹部の裏切りが発生、社長の座から引きずり降ろされて瀬人が社長の座についた。 原作ではこの直後、剛三郎はKCから飛び降り自殺するが、本作では窓から下を見てふらつくだけである。 弟のモクバも登場したが、原作での過激ぶりが災いしてか登場は遅く、遊戯との対決も「DEATH-T」でのカプモン対決のみとなっている。 獏良了/バクラ/CV:柏倉つとむ 本編のラスボス。通称「闇はまじ」とも。 ネタキャラのテレ東版に対して、こちらは病弱の美少年設定。 バクラ時は中の人の演技によって別人のように狂気的。この頃から顔芸も存在。 ミホの「獏良君はトイレなんか行かないもん!」は迷言。 牛尾さん/CV:大友龍三郎 説明不要の伝説の人物。 5D'sまでのアニメ遊戯王名前皆勤賞を達成した唯一の人間。 劇場版 アニメ放送が終了した後の1999年に公開された。 偶然幻のレアカード真紅眼の黒竜を手にいれた少年・青山翔悟が主役として描かれている。 デュエリストとして戦う勇気がない翔悟が遊戯達に刺激され、勇気の意味を知る。 劇場版 遊☆戯☆王(東映)を参照。 追記・修正の扉は、開かれた。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 美化委員本田は全然原作と違うけどキャラ濃かったな -- 名無しさん (2017-11-20 11 44 02) よく見直してみたら、じいちゃん負けはしたけどブルーアイズは奪われてないぞ!?こっちの世界ではブルーアイズが4枚のままじゃん! -- 名無しさん (2018-02-03 12 18 58) 王国編以前の原作と一緒くたに語られる事も多いけど、正直共感しかねる。東映版と原作は「96時間」と「コマンドー」くらい似て非なるものだと思うんだよね。原作の尖った部分を削ぎ落とした代わりに、正統派な再構築を施したのが東映版って感じ。面白さの魅せ方が全く違う -- 名無しさん (2019-01-14 16 07 12) 最近見直してたけど、テレ東版とは違う魅力がある。闇遊戯のダークヒーローさがなかなか癖になる。 -- 名無しさん (2019-02-27 23 36 52) DMが受けてカードゲームアニメ化というのはまあ順当な流れだけど、こっちもこっちで好きなんだよね -- 名無しさん (2019-05-04 19 52 17) 劇場版『遊☆戯☆王』(東映)を参照。(リンク先があるとは言っていない) -- 名無しさん (2020-01-21 03 52 47) ↑×4同感。 -- あめりんご (2020-04-05 04 21 07) スポンサーが違う、取り扱い商品が違う、制作会社も違う案件…そら下手に触れれないよね。下手し高額な金を取られるだけに終わるわけでカズキングが触れたり黒歴史にはしてなくてもある意味どうしようもない。 -- 名無しさん (2020-08-14 09 19 29) 今作の脚本さんが描いた小説遊戯王では闇遊戯が遊戯王を自称しているのでおそらくスタッフ内では闇遊戯=遊戯王の扱いだったんだろう -- 名無しさん (2021-07-06 09 27 05) 正直、遊戯の演技はこっちの方が好き。後、テーブル破壊したグレムリンとDMのグレムリンは全くの別の人(カード) -- 名無しさん (2021-07-06 11 45 47) 打ち切りとはいうけど実際見てみると結構キリのいいところで終わってるよ。それこそここ開くまで打ちきりだったとは気付かないくらいには。 -- 名無しさん (2021-07-09 00 45 41) 記事文だとセル画って書かれてるけどデジタル移行後の東映だから厳密にはデジタル作品だよね 他作品と比べて独特な色彩設計だから勘違いされるのも仕方ないが -- 名無しさん (2021-12-05 09 28 00) 最近バンダイがまた遊戯王に絡んできてるしこっちもワンチャン復活あるか…? -- 名無しさん (2022-04-08 01 39 15) 遊戯王が世界一売れたカードゲームなのは大きそうよね、一切の動きが出来ないの -- 名無しさん (2022-05-28 16 46 00) 地味にこれもバクラがラスボスだが、先生的にこだわりがあったりしたのだろうか -- 名無しさん (2022-10-09 22 10 54) たまーに緒方さんがXで遊戯の話をしてくれてちょっと嬉しく感じた。またこっちの遊戯の演技も聞いてみたい -- 名無しさん (2023-10-06 20 24 52) 当時は東映もテレ朝もバンダイも遊戯王に見切りをつけてしまったんだろうか?それだけに三社が降りようともメディア展開を辞めなかった集英社は英断だったなと。しかも映画の前にOCGを出すなんて切り替えの早すぎること・・・・・ -- 名無しさん (2024-07-24 01 22 02) ↑アニメとしては裏番組とかが強すぎたとはいえ分かりにくいタイプの打ち切りで終わっちまった作品だからねえ…この時点だと「そこそこ売れた作品」程度でしかなかったから(シャーディ編で打ち切りレース当落も加味で)寧ろそこでバンダイ版よりしっかりしたルールアリのカードゲームを出したKONAMIが凄いんだ -- 名無しさん (2024-09-09 00 17 56) 完走した事あるけど海馬転校時教室の引き戸が自動で開いたり、遊園地内なのに来場客の子供がみかん入れた紙袋持ってたり、坊主頭のモブ生徒のCVが神谷浩史だったり色んな意味でインパクトはある作品だったな。でも打ち切りとは思わんかった -- 名無しさん (2024-09-16 18 41 44) 名前 コメント