約 1,840,736 件
https://w.atwiki.jp/gensouiri/pages/1924.html
作成中 遊戯王系の幻想入りまとめ。 架空デュエル といった、他の幻想入りとは異なる要素があるため、特集することにします。 東方地天録 http //www.nicovideo.jp/watch/sm14499076 遊戯王Cross http //www.nicovideo.jp/watch/sm17347994 高校生2人が幻想入り http //www.nicovideo.jp/watch/sm14302257 端末世界が幻想入り http //www.nicovideo.jp/watch/sm16880246 大会の帰りに幻想入り http //www.nicovideo.jp/watch/sm12870765 武藤 遊戯(ATM)が幻想入り http //www.nicovideo.jp/watch/sm13143715 東方王物語 http //www.nicovideo.jp/watch/sm12171631 三沢大地が幻想入り http //www.nicovideo.jp/watch/sm14216836 東方無限決闘 http //www.nicovideo.jp/watch/sm14142451 チームサティスファクションが幻想入り http //www.nicovideo.jp/watch/sm13230616 東方闇決闘 http //www.nicovideo.jp/watch/sm16624884 東方忘却札 ~遊戯王【カード】が幻想入り~ http //www.nicovideo.jp/watch/sm10103811 TAG FORCE主人公が幻想入り http //www.nicovideo.jp/watch/sm14602689 コナミ君が幻想入り http //www.nicovideo.jp/watch/sm13935289 遊戯王持って幻想入り http //www.nicovideo.jp/watch/sm11955584 不動遊星が幻想入り http //www.nicovideo.jp/watch/sm8540511 ブルーノが幻想入り http //www.nicovideo.jp/watch/sm11132447 MASAKIが幻想入り http //www.nicovideo.jp/watch/sm13046509 鬼柳京介が幻想入り http //www.nicovideo.jp/watch/nm10351265 遊城十代が幻想入り http //www.nicovideo.jp/watch/sm10623601 赤い帽子が幻想入り http //www.nicovideo.jp/watch/sm11295469
https://w.atwiki.jp/kizuna1999/pages/113.html
読みはひこくぼ まさひろ。アニメ遊戯王ZEXALのデュエル構成にして、ZEXALにおける三大悪の一角。 テレビ東京版遊戯王シリーズ全作でデュエル構成を務めており、GXや5D'sの一部の回では脚本も担当している。 Vジャンプで連載されている漫画版5D'sのストーリーも担当。 DM、GXや5D'sを担当してきた人物が担当しているとは思えない程のゼアル本編のデュエル内容の酷さ(*1)から、アンチスレでは『デュエルアシスタント(*2)の岸川氏に丸投げしてるんじゃないか』、『桑原と仕事したくないんじゃないか(*3)』などと言われている。ただし後者については初期はともかく後期ではアニメ同様のごり押し決闘が大半を閉めてしまっていたり、さらには同時期に放映されたアークファイブのデュエルがまとも(良いわけではない)であったため、「アシスタントに足を引っ張られているのではなく、アシスタントが有能でない限りまともなデュエルをもう作れなくなっているのではないか」という意見まで出てきている。 他にデュエル構成をしたがる人もいないのが実情である。 OCGではないラッシュデュエルのアニメであるセブンスでも続投している。他シリーズと同じく批判される事はあるのだが、セブンスではラッシュデュエルのデュエル構成よりもラッシュデュエル自体のセブンス劇中での扱いが問題視されており(*4)、流石に彦久保の管轄外の問題の為か彦久保の批判は他シリーズに比べると多くない。 関連項目 デュエル戦歴 遊戯王ゼアルの決闘に関する批判点 コメント欄 遠回しにプロ失格って言ってるようなもんだな -- 名無しさん (2013-06-09 06 40 10) プロ以前に社会人失格者が監督をやってるような作品に何を今更 -- 名無しさん (2013-06-17 19 52 01) ○○と仕事したくないんで他人に投げてるのに名義だけ残してるような奴なんてプロ失格でしかないけど。こんな願望混じりの憶測を書いてるようじゃここもたかが知れてる -- 名無しさん (2013-06-18 00 22 25) 何でこの人だけ援護気味に書かれてんだろう -- 名無しさん (2013-06-19 05 10 16) 現実逃避だろ -- 名無しさん (2013-06-22 20 25 38) ゼアルのモンスター(特にバリアン関係)は効果がヤケクソすぎる。攻撃力十万のアレが出た時点で考えるのをやめた。 -- 名無しさん (2024-01-16 02 22 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1359.html
登録日:2009/08/14 Fri 14 43 15 更新日:2024/08/14 Wed 17 38 36 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 08年春アニメ OCG TCGアニメ おい、デュエルしろよ ぎゃろっぷ アステカ神話 アニメ イリアステル カードゲーム カードゲームアニメ サティスファクション テレビ東京 デュエル ネタの宝庫 ホビーアニメ ライディングデュエル リアルファイト レースゲーム レースゲームアニメ ←ではない 冨岡淳広 吉田伸 名作 名言の宝庫 奴をデュエルで拘束せよ! 小野勝巳 最終的には6D´s 深夜42時アニメ 満足 満足で始まり絶望で終わる一年 神BGM 絆 絶望 蟹作 販促アニメ 超展開 迷言の宝庫 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王アニメ 遊戯王シリーズ 遊戯王ファイブディーズ 遊戯王作品リンク 高橋和希 ライディングデュエル… それはスピードの世界で進化した デュエル そこに命を賭ける 伝説の痣(アザ)を持つ者達を… 人々は5D'sと呼んだ 前作 遊戯王デュエルモンスターズGX 次作 遊戯王ZEXAL 遊戯王シリーズ3代目の作品。 ●目次 【概要】 【ストーリー】第1期 第2期 【キャラクター】 【用語】 【概要】 番組名の読みは『遊戯王ファイブディーズ』。 放送期間は2008年4月~2011年3月。放送地域は地球ん中。 また、Vジャンプでフィールをテーマにした漫画版遊戯王5D sも連載された。 連載期間は2009年8月~2015年3月。 番組のテーマは『絆』。 ナスカの地上絵などの南米神話を元に未来人等が深く絡んでいる。 また、バイクに乗ってデュエルをする『ライディングデュエル』や『リアルファイト』がふんだんに含まれているのも特徴。 バイクに乗ってデュエルをする事により、デュエルと物語の進行を円滑に進ませることができ、リアルファイトを行うことによって余分なデュエルを減らすことができるのだ。 遊戯王OCGのルールが「マスタールール」に変更され、シンクロ召喚が導入されたのも本作からである。 おい、デュエルしろよ バイクに乗ってカードゲームという前代未聞の設定や、今までの常識を覆すシンクロ召喚の登場によって、案の定というべきか拒絶反応を起こしたシリーズファンも少なくなかった。 だが、シリーズ恒例の超展開や名(迷)言、そしてシリアスな面と熱さを兼ね備えたストーリーが認知されるに連れて、過去作に勝るとも劣らない評価を得るようになった。 GXと比べると格差社会などの背景があるため、ストーリー序盤からからシリアスな内容が多い。 脚本の流れを重視して、全くデュエルをしない回もあった。 元々は原作者の高橋和希氏が遊戯王作成以前に構想していた、 「バイクに乗って移動し、ナスカを舞台に戦う戦士たち」が主役のストーリーを基に再企画したものであるとのこと。 和希がストーリーの原案を提供したのは第1期までで、2期はほぼアニメスタッフが独自にストーリーをまとめた。 その盛り上がりは氏も高く評価している様子。 【ストーリー】 武藤遊戯達がいた時代から数十年後。 童美野町は近未来都市「ネオドミノシティ」として発展していた。 最上層が暮らす「トップス」や市民の多くが住む「シティ」は華やかな一方、 貧民層や前科者が送られる「サテライト」が海を隔てて存在しており、格差社会が展開されていた。 主人公・不動遊星は仲間とともにサテライトで暮らしていたが、「拾ったカード」によるデッキと廃材でくみ上げたD・ホイールを携え、 かつて自身を裏切った仲間であり、デュエルキングであるジャック・アトラスのいるシティへの進出を試みる。 ジャックとの再会後、突如として現れた謎の痣と赤い竜。 遊星は痣を持つ「シグナー」と呼ばれるもの達を初めとして、新しい仲間に出会い、様々な戦いに巻き込まれて行く。 第1期 前半 遊星とジャックとの因縁を描いた 【序章】【収容所編】 【デュエル・オブ・フォーチュンカップ編】 後半 シグナーとダークシグナーの対決を描いた 【ダークシグナー編】 58・59話「その先にある運命! 地獄の覇者ダークキング」「孤高の光 セイヴァー・デモン・ドラゴン」 64話「オレたちの未来へ!」 第2期 ライディング・デュエルの世界大会WRGPと、その陰で暗躍する謎の組織“イリアステル”との戦いを描く 【日常編】 75話「十六夜アキ アクセラレーション!」 80話「謎のスーパーメカニック」 【クラッシュタウン編】 【WRGP・本戦編】 115話「謎にせまれ! 詰めライディングデュエル!!」 【アーククレイドル編】 【キャラクター】 ★不動遊星 CV 宮下雄也 本作の主人公。シグナーであり元満足同盟メンバー。 性格はクール、やや根暗な感じではあるが、実は熱くなりやすくアクティブな面も。 …だったのだがだんだんどこかクールキャラからずれていく。 主人公なのに拷問されてレイプ目になったり、崖から転落したり、デュエルで死にかけたりと酷い目にあっている。 中盤、バイクで走って遠くにワープできるようになり、終盤ではとうとうバイクで空を飛ぶフライングデュエルを行った。 視聴者からの愛称は主に「蟹」。理由は髪型を見れば一目瞭然。 エースカードは「スターダスト・ドラゴン」。 「おい、デュエルしろよ」 ★ジャック・アトラス CV 星野貴紀 ライバル。シグナーであり元満足(ry 元は遊星・クロウの幼馴染だったが、治安維持局の誘いを受け、交換条件であるスターダストのカードを奪った。 後にデュエルキングとして君臨するが、フォーチュンカップで遊星に敗れてしまう。 以後、「元キング」の愛称で良くも悪くもネタキャラ扱いされることに……。 キングだったりヒモだったりニートだったり転職に忙しい。 最初は海馬のようになるだろうと誰もが思ったが、ある面においては彼すら越えるネタキャラになってしまった人。 そんな彼だが、当初の傲岸不遜な性格から徐々に仲間想いの熱い一面を見せるようになり、 シリアスな場面ではとことんかっこよく決めてくれるという、純粋なかっこいい一面も評価されている。 エースカードは「レッド・デーモンズ・ドラゴン」。 ★クロウ・ホーガン CV 浅沼晋太郎 元空気でありシグナーであり元満足(ry サテライトの貧しい子供の面倒を見る義賊。顔には多数のマーカーが刻まれている。デコにMのマークがポイント。 情に篤い性格で、「家族」に関しては特に配慮を見せる。 前作の空気なあの人になるだろうと思われたが、1期最終戦でシグナーの痣をGETして出世した人。 自身もインチキ強力なカードを使用しながら、相手に対して「インチキ効果もいい加減にしろ!」的なセリフをよくしゃべることをよくネタにされる。 エースカードは「ブラックフェザー・ドラゴン」。 ★十六夜アキ CV 木下あゆ美 ドSの魔女であり忘れがちだがまだ高校生でありシグナー。 今作のおっぱいポジション おっぱいぺろぺろ(^^) …の割に登場は1クール経た後とかなり遅かった。 サイコデュエリストという、デュエルの力を現実に行使する超能力を持ち、周囲から拒絶されていた。 破壊の力に悩む悲劇のヒロインと思わせておいて破壊を楽しんでいたというドS、そしてMにも目覚めてくる。 遊星とは当初衝突したが彼によって優しい心を取り戻し、力をほぼコントロールできるようになった。 後半は遊星にデレデレで、彼と他の奴が楽しそうにしてるのに嫉妬したりしている。 エースカードは「ブラック・ローズ・ドラゴン」。 最終EDでも最終話でもヒロインらしさいっぱい! 杏子&明日香「なん…だと…」 別の世界ではエマージェンシーしてたかもしれない。 ★龍亞 CV 洞内愛 このアニメのショタ担当。 能天気な考えの持ち主であるが、妹を想う気持ちや自らの過ちを反省する事ができる良い子。 メインキャラの中では唯一シグナーではない。そのことに関してコンプレックスを抱く場面もあったが、龍可を守るべく次第にたくましく成長していく。 最終決戦では……。 エースカードは「パワー・ツール・ドラゴン」。 ★龍可 CV 寺崎裕香 シグナーの少女。 龍亞の双子の妹でこのアニメのロリ担当。 生まれつき病弱でデュエルをすると疲れるという設定のせいか、デュエルをしている場面が少ない。 カードの精霊の声を聞けるが、彼女以外声を聞ける人物がいない為、十代程ではないが電波扱いされる。 萌えキャラの為、兄妹共々危ないオジサンによく狙われる。 エースカードは「エンシェント・フェアリー・ドラゴン」。 ★ブルーノ CV 田中宏樹 2期より登場した記憶喪失の青年。 D―ホイールとライディングデュエルが大好き。チーム5D'sのメカニックとなる。 実は彼には重大な秘密が……。 ★鬼柳京介 CV 小野友樹 チームサティスファクション(満足同盟)のリーダーでありダークシグナーでありサティスファクションタウンの代表であり悲劇の人であり腹筋破壊兵器である我らが満足。 本編登場前はクールな性格だと思われていたが、ヒャーハハという笑い声で多くの視聴者が裏切られた(いい意味で) その後、長髪+ハーモニカ装備(セルフBGM付)という腹筋崩壊スタイルで再登場、この時の次回予告は迷言が多数存在し、まさに腹筋クラッシュタウンとなった。 使用デッキは手札0枚で真価を発揮する【インフェルニティ】 「満足させてもらおうじゃねぇか!!」 ★牛尾哲 CV 落合弘治 治安維持機関セキュリティの隊員。 「ボディーガード料20万円払え」でお馴染みの彼がまさかのレギュラー化である。 闇遊戯の罰ゲームで完全に更正した模様。 最初は険悪だった遊星との関係も今では良好に。最終回でのやりとりは必見。 これがゴヨウの力だ! ★狭霧深影 CV 相橋愛子 最初はジャックに振り回されるだけの秘書……かと思われたがバイクのないジャックを厳しい言葉で諌めたりと押しが強くなった。 この若さとは裏腹に車の運転から業務処理までこなす若き仕事人。 2期以降は治安維持局所属となり、牛尾の上司になる。 ★レクス・ゴドウィン CV 小手伸也 治安維持局長官であり超官。事実上、ネオドミノシティのトップである。 初っ端からラスボス臭をプンプン匂わせていた脱いだらきっと凄い人。 シグナーの秘密を知っているらしいが……。 サテライトの者を差別する露骨な猫写こそないが、龍亞などのシグナーでない者に対しては冷淡に接する選民思想を持っている。 ★イェーガー CV 柳原哲也 ゴドウィンの側近。小物なのか大物なのか掴み所がない人物でさながら道化師。 2期以降は副長官に出世。しかし、実際の待遇は悪化してしまい、後に雲隠れ。 その後遊星たちの説得を受けてイリアステル打倒に協力し、ついに長官の座に。 意外にも妻子持ち。子供はともかく妻までそっくりってどういうこと… 好物はカップラーメンで見つけると本来の目的を忘れてしまう。 使用カードは「ジェスター」と名のついた下級モンスター主体のテクニカルデッキ。 ★氷室仁 CV 楠大典 トゲトゲ頭の元プロデュエリスト。氷室ちゃん。 登場当初はグレていたが、改心してからは遊星の心強い仲間になる。 「あれはミラーフォースのような逆転のカード…」と言ってデュエルの予想が外れるのはご愛嬌。 使用デッキは、「牛鬼」を軸にしたビートダウン。 ★矢薙典膳 CV 外波山文明 物知りな陽キャのおじいちゃん。 デュエルの知識はからっきしだが、シグナーについては色々知っている。 使用デッキは、オーパーツをモチーフにした【秘宝】デッキ。 ★ディヴァイン CV 松風雅也 サイコデュエリストで構成された組織「アルカディアムーブメント」のボス。おじさん。 アキや組織の構成員からは絶大な信頼を得ているが……? 使用デッキは当時新たに登場した種族である【サイキック族】 ★カーリー渚 CV チャン・リーメイ→金田アキ 記者。瓶底眼鏡のダサい子……と見せかけて素顔はかなりの美人というベタ設定な人。スタイルも中々ハイレベルです。 普段はドジっ子的ポジション、ジャックに熱烈なアピールをしている恒例のおっかけキャラ。 ダークシグナー化した時の彼女のSっ気のあるエロさは見もの。 普段のデッキは【占い魔女】だが、闇堕ち後は【フォーチュンレディ】を使う。 ★ルドガー・ゴドウィン CV 武虎 レクス・ゴドウィンの兄で、ダークシグナーのリーダー格。 レクスと区別するためか、フルネームが判明している敵キャラにしては珍しく、終始ファーストネームで呼ばれている。 モーメントを暴走させ、「ゼロ・リバース」を引き起こした張本人。 回想シーンでは、目からビームを放つ。 使用デッキは、【スパイダー】。 ★ディマク CV 乃村健次 ダグナーの一人。かなり地味で扱いも不遇。でも少数だがファンがいる。 ★シェリー・ルブラン ミゾグチ CV 中川えりか(シェリー)、松山タカシ(ミゾグチ) 2期より登場するパツキンでゲロマブなナオンとそのシブい執事。 後述のイリアステルに一族を殺されたためその復讐のために戦いに身を投じる。 主従揃って【戦士族】デッキを使うが、シェリーは洋風でミゾグチは和風。 ★チームユニコーン WRGP予選前からチーム5D'sに心理戦を仕掛けたり、情報収集の為に策略を企てたりと中々の策士3人組。 「フォア・ザ・チーム」の精神を持ち、チーム5D'sと激戦を繰り広げることになる 使用カードは【獣族】デッキ ★チームカタストロフ メンバー全員がサテライト出身かつマーカー持ちのチーム。 プラシドから与えられた闇のカードを使い、次々と対戦相手を負傷させていく危険なデュエルを行う。 ★チーム太陽 ド田舎からはるばるやってきた貧乏チーム チーム名が漢字、服装がジャージ姿、3人で一台のD-ホイール…と、単なるネタだけのチームだと視聴者の誰もが思っていた デッキは何故か初期の弱小モンスターばかりだが……? ★チームラグナロク チーム5D'sのシグナー達と似たような能力を持ち、チーム5D'sと戦う目的も一緒で世界を救う事。……なのに、チーム5D'sと対決する事になる 使用カード群は星界の三極神 ★チームニューワールド 二期より登場するショタでサブリーダーのルチアーノ、青年で下っ端のプラシド、ジジイでリーダーのホセの三人。 ある理由で「サーキット」を完成させるためにネオドミノシティで暗躍しており、遊星たちと対立することになる。 この三人には何か秘密があるようだが、そんなのがどうでもよくなるレベルで視聴者の腹筋を破壊しにくるシリアスな笑いの体現者。 使用カードはアンチ・シンクロモンスターである「機皇帝」 ★イリアステル 世界の裏を牛耳る組織。ある目的のため結成され、常に時代の有力者の背後には彼らの影がある。 1期ではゴドウィンに干渉していたようで、表には出てこなかったが、2期以降は「三皇帝」を皮切りに本格的にストーリーに関わる。 最終目的は「ネオドミノシティ並びにモーメントの消滅」。 トップである謎の人物「Z-ONE」は、実はとんでもない秘密を抱えている人物だった。 ★MC(ナレーター) CV ベルナール・アッカ ネオドミノシティのあらゆる大会のナレーターを務めるリーゼントの男。 ホセがバイクと合体しようが、遊星がフライングデュエルしようが、どんな状況下でもみんなの為にナレーターを続けるプロ。 【用語】 ライディングデュエル バイクに乗って疾走決闘をする競技。 視聴者からはバイクに乗ってデュエルする意味がわからないとか事故るだろとかネタにされた。 …ネタにされたのだ。 が、デュエルに疾走感が加わった事で迫力が増したため、視聴者は満足した。今では作品に欠かせない要素に。 遊星対ボマー戦や最終回などの迫力ある作画は必見。 レースの方に熱中し、視聴者から「おい、デュエルしろよ」と突っ込まれる展開がしばしば起きる。 スピードがものすごい中で行うため、危険極まりないデュエル。クラッシュも多発している。 2期以降はシティの復興に合わせてなぜか、交通機関までがデュエル専用道など、デュエルに支配されており、 一度ライディングデュエルが始まるとドライバーは道をデュエリストに譲らねばならないのだった…… 色々おかしいが遊戯王ではよくあることなので気にしないこと。 『 デュエルが開始されます。ルート上の一般車両は直ちに退避してください。 』 シグナー 赤き竜の痣を持つ者のこと。5人分存在し、それぞれが赤き竜の部位を模した痣を持っている。 痣の種類は頭、翼、尾、手、足。 本来はダークシグナーに立ち向かうための力なのだが、だんだん仲間探知器だとか少しピンチになったら集結して力を貸したりとか便利になった。 そして最終決戦では……。 シンクロモンスター 今作より投入された新規のモンスター群。チューナーと呼ばれるモンスターとそれ以外のモンスターを素材に、 それらとレベルの合計値が同じモンスターを特殊召喚する。 召喚の時は詠唱するのが基本。 光差す道となれ! マーカー 前科者の動向把握を目的にセキュリティ(警察みたいな組織)によって逮捕者の顔に刻印される印のこと。 何かやらかしてしょっぴかれる度に刻印されて数が増えていく。 黄色い刺青のような見た目は共通しているものの、デザイン、サイズは個人毎に大きく異なり、 同じ一回の刻印でも遊星のように眼下から頬に大きく一本線が引かれることもあればラリーのように目の下にトーンの切れ端のようなサイズを刻印されるだけのこともある。 要するに前科者なうえ下手こいてお縄を頂戴してしまった証なのでこれが顔に刻印されていることは不名誉な事この上ないはずなのだが、 千差万別のそのマーカーデザインは人権に配慮されているのか江戸時代のように恥ずかしい単語を描かれる等ということもなく、 どちらかと言えばむしろおしゃれであり、サテライト出身者のマーカー持ちの多さなどから、 ぶっちゃけおしゃれアイテム確保のために犯罪をしてるんじゃないかと疑いたくなる。 ライディングデュエル アクセラレーション! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんで最初の登場人物が鬼柳なんだよwww -- 名無しさん (2014-01-21 00 17 15) Dホイールを乗り回したい -- 名無しさん (2014-01-21 00 20 38) 最終回のジャンク・ウォーリアーの格好良さは異常 -- 名無しさん (2014-01-21 03 47 34) Dホイールが普通に格好いいから困る -- 名無しさん (2014-02-24 12 28 18) 結局シグナーとか星の民とかサイコパワーの詳細とか牛尾さんとか何故か霊体化けしてる親父とか分からないままだったな -- 名無しさん (2014-05-17 11 29 43) ジャンク -- 名無しさん (2014-06-04 06 38 34) 個人的には最終回のEDはDVD版よりも本放送版の方が好きだ -- 名無しさん (2014-06-09 00 02 58) ブッ飛んでるけど、遊戯王アニメでは一番安定してた。 -- 名無しさん (2014-06-09 01 32 57) ↑他のシリーズに比べれば一貫してシリアス路線を行ってた気がするから他に比べれば作品の空気みたいなのは安定してたね。ブッ飛んでたけど -- 名無しさん (2014-06-09 01 38 34) サイコー -- 名無しさん (2014-08-19 08 07 37) 初代のエジプト神話以外で神話モチーフがストーリーに深く関わってたのはこれの南米神話くらいだろうか。ケルト神話?あんたらただの中二病でしょ -- 名無しさん (2014-10-11 16 20 49) 偽造 -- 名無しさん (2014-11-14 08 11 46) ↑ごめん誤爆 -- 名無しさん (2014-11-14 08 14 49) どんな悪党でもライディングデュエルの時にはヘルメットを着用するんだよな -- 名無しさん (2014-12-10 00 48 02) そりゃ転倒するのは嫌だろ。ジャックなんかヘルメットしてても頭から血出してるし -- 名無しさん (2014-12-16 20 21 31) ところでこの話の友情コンビって遊星と誰? -- 名無しさん (2014-12-19 23 09 04) #11014;え、炎城ムクロ(小声) -- 名無しさん (2014-12-19 23 21 08) 最初の路線がシリアスだったけど後半からかなり熱くなったりシリアスな笑いを持ち出す作品だった -- 名無しさん (2014-12-23 14 18 08) ↑↑↑『ジ』ャック、き『ょ』うすけ(満足)、クロ『ウ』 -- 名無しさん (2014-12-23 14 36 58) 放送地域は地球ン中に笑った -- 名無しさん (2015-01-11 01 23 02) シンクロ召喚の詠唱はなかなかの完成度だと思う(コ並感) -- 名無しさん (2015-02-04 20 17 47) 5D'sって悪役がその悪役として行動しない限りさらに悪いことがのちに起こるってのが難儀 -- 名無しさん (2015-06-26 09 28 24) ↑12 GXは光と闇がうんたらかんたらだから、ゾロアスターを元にしてる可能性がある…と思うよ -- 名無しさん (2015-07-09 15 13 01) ジャックの強化来るみたいで嬉しい。次はアキさん辺り強化来ないかなあ。 -- 名無しさん (2015-07-09 18 49 52) ディフォマー強化してくれよ。D・パットンとか -- 名無しさん (2015-07-10 20 37 52) 当初はWRGP始まる前まで中だるみした印象だったけど個々で面白い話あったり腹筋崩壊満足町があって思いのほかテンポは悪くないのな、まあそれれらがあったからアーククレイドルでの大好きブルーノちゃんの感動があったんだけど -- 名無しさん (2015-08-04 09 51 40) GXは単発回の評価が良くて5D'sはその逆などこの2作品は色々対照的 -- 名無しさん (2016-07-07 12 17 22) 神話なんて中二病の塊じゃん…まあそれをうまく利用すりゃみんなから認められる作品が出来る -- 名無しさん (2016-08-05 02 02 40) ↑お前は何を言ってるんだ -- 名無しさん (2017-02-13 05 36 44) 最初はバイクでデュエルとか糞アニメだと思ったわwまさかこんな面白いとはw -- 名無しさん (2017-07-02 23 23 15) 一貫して敵≠悪で作ったのが遊戯王では割と斬新。ゾークやダークネスと、これまでの遊戯王は勧善懲悪的な側面あったからね -- 名無しさん (2020-05-20 07 28 22) まだ項目が無いのは、イェーガー、ラリー、御影さん、ボマーさん、ミスティか。 -- 名無しさん (2020-08-05 18 17 23) 5D'sテーマの新規結構来るけど性能がパッとしないなD-HEROレベルとまではいかなくても性能にもう一声欲しい -- 名無しさん (2021-10-25 00 21 20) 今年が15周年だからか3月にシグナースリーブ発売→4月に遊星新規→6月にジャックストラクと5D'sの波が来てるな。去年の5月に龍亞→7月にクロウ新規もあったし -- 名無しさん (2023-02-28 16 59 13) チーム5D'sの次に紹介されるのが満足さんなの草 -- 名無しさん (2024-07-11 22 11 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/178_trade/pages/52.html
トップページ 雑記 遊戯王OCGアンケート結果発表 遊戯王OCGアンケート結果発表 遊戯王OCGアンケート結果発表アンケート情報 回答者データ アンケート問答設問(大会参加について) 設問(大会のイメージ) 設問(カードの集め方) 設問(カード購入場所) 設問(1ヶ月あたりに使う金額) アンケート情報 アンケート名:遊戯王OCGアンケート 回答期間:2012年11月22日~2012年12月31日 対象者:主にTwitterを利用している遊戯王プレイヤー 回答者数:898人(有効回答者数894人) 回答者データ アンケート問答 設問(大会参加について) 大会への参加意欲を教えてください。 設問(大会のイメージ) それぞれの大会のイメージで当てはまるものにチェックを入れてください(複数選択可) 設問(カードの集め方) カードの集め方について教えてください。 設問(カード購入場所) カードを購入する場所を教えてください(複数回答可) 設問(1ヶ月あたりに使う金額) 遊戯王OCGに1ヶ月あたりに使う金額を教えてください。 単位:円 回答してくださった皆さん、ご協力ありがとうございました。 ※本ページのデータを転載するのはご遠慮ください。引用する場合は、本ページが引用元であることを明記してください。
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/1073.html
遊戯王/ナチュル 2010-05-12 『遊戯王』へ ナチュル/Naturia 【リンク】 遊戯王カードWiki - ナチュル 遊戯王カードWiki - 【ナチュル】 種類チューナー シンクロモンスター 種族 属性 レベル 攻撃力・守備力 リスト《ナチュル・スティングバグ》 《ナチュル・バタフライ》 《ナチュル・レディバグ》 《ナチュル・モスキート》 《ナチュル・アントジョー/Naturia Antjaw》 《ナチュル・フライトフライ》 《ナチュル・ドラゴンフライ》 《ナチュル・マンティス》 《ナチュル・ホーストニードル》 《ナチュル・ビートル》 《ナチュル・スパイダーファング/Naturia Spiderfang》 《ナチュル・ナーブ》 《ナチュル・コスモスビート/Naturia Cosmos Beet》 《ナチュル・トライアンフ》 《ナチュル・ローズウィップ/Naturia Rosewhip》 《ナチュル・サンフラワー》 《ナチュル・ビーンズ》 《ナチュル・ガーディアン》 《ナチュル・ストロベリー》 《ナチュル・ホワイトオーク》 《ナチュル・ラグウィード》 《ナチュル・ハイドランジー》 《ナチュル・バンブーシュート》 《ナチュル・ロック》 《ナチュル・クリフ》 《ナチュル・ビースト/Naturia Beast》 《ナチュル・パルキオン》 《ナチュル・ランドオルス》 《ナチュル・ガオドレイク/Naturia Gaodrake》 《ナチュル・エクストリオ》 《ナチュルの森(もり)》 《ランドオルスのヒカリゴケ》 種類 効果モンスター:25体 シンクロモンスター:4体 融合モンスター:1体 魔法:2枚 チューナー レベル1《ナチュル・ナーブ》 レベル2《ナチュル・コスモスビート》 《ナチュル・トライアンフ》 レベル3《ナチュル・スティンクバグ》 《ナチュル・バタフライ》 《ナチュル・ローズウィップ》 シンクロモンスター レベル5《ナチュル・ビースト》 レベル6《ナチュル・パルキオン》 レベル7《ナチュル・ランドオルス》 レベル9《ナチュル・ガオドレイク》 種族 ドラゴン族:1体 獣族:3体 昆虫族:11体 植物族:12体 岩石族:3体 属性 地属性:30体 レベル 1~4:23体 (1:3体、2:5体、3:6体、4:9体) 5以上:7体 (5:3体、6:1体、7:1体、9:1体、10:1体) 攻撃力・守備力 最高攻撃力:3000(《ナチュル・ガオドレイク》) 最高守備力:2400(《ナチュル・エクストリオ》) 最低攻撃力:100(《ナチュル・レディバグ》《ナチュル・ビーンズ》) 最低守備力:0(《ナチュル・サンフラワー》) リスト ※画像クリックで遊戯王カードWikiの頁へ。 効果モンスター 《ナチュル・スティングバグ》 チューナー(効果モンスター) 星3/地属性/昆虫族/攻 200/守 500 自分フィールド上に表側表示で存在する 「ナチュル」と名のついたモンスターが攻撃対象になった時、 自分フィールド上に表側表示で存在するこのカードを墓地へ送って発動する事ができる。 その攻撃を無効にし、バトルフェイズを終了する。 ページトップへ 《ナチュル・バタフライ》 チューナー(効果モンスター) 星3/地属性/昆虫族/攻 500/守1200 1ターンに1度、相手モンスターの攻撃宣言時に発動する事ができる。 自分のデッキの一番上のカード1枚を墓地へ送り、その攻撃を無効にする。 ページトップへ 《ナチュル・レディバグ》 効果モンスター 星1/地属性/昆虫族/攻 100/守 100 自分が「ナチュル」と名のついたシンクロモンスターの シンクロ召喚に成功した時、自分の墓地に存在するこのカードを 自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。 また、自分のメインフェイズ時にこのカードをリリースし、 自分フィールド上に表側表示で存在する「ナチュル」と名のついた モンスター1体を選択して発動する事ができる。 選択したモンスターの攻撃力はこのターンのエンドフェイズ時まで1000ポイントアップする。 ページトップへ 《ナチュル・モスキート》 効果モンスター 星1/地属性/昆虫族/攻 200/守 300 自分フィールド上にこのカード以外の 「ナチュル」と名のついたモンスターが表側表示で存在する限り、 相手はこのカードを攻撃対象に選択する事はできない。 このカード以外の自分フィールド上に表側表示で存在する 「ナチュル」と名のついたモンスターの戦闘によって発生する 自分への戦闘ダメージは、代わりに相手が受ける。 ページトップへ 《ナチュル・アントジョー/Naturia Antjaw》 効果モンスター 星2/地属性/昆虫族/攻 400/守 200 相手がモンスターの特殊召喚に成功した時、 自分のデッキからレベル3以下の「ナチュル」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する事ができる。 ページトップへ 《ナチュル・フライトフライ》 効果モンスター 星3/地属性/昆虫族/攻 800/守1500 このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、 相手フィールド上に表側表示で存在するモンスターの 攻撃力・守備力は、自分フィールド上に表側表示で存在する 「ナチュル」と名のついたモンスターの数×300ポイントダウンする。 1ターンに1度、相手フィールド上に表側表示で存在する 守備力が0のモンスター1体のコントロールをエンドフェイズ時まで得る事ができる。 ページトップへ 《ナチュル・ドラゴンフライ》 効果モンスター 星4/地属性/昆虫族/攻1200/守 400 このカードは攻撃力2000以上のモンスターとの戦闘では破壊されない。 このカードの攻撃力は自分の墓地に存在する「ナチュル」と名のついたモンスターの数×200ポイントアップする。 ページトップへ 《ナチュル・マンティス》 効果モンスター 星4/地属性/昆虫族/攻1700/守1500 相手がモンスターの召喚に成功した時、 手札から「ナチュル」と名のついたモンスター1体を 墓地へ送る事で、そのモンスターを破壊する。 ページトップへ 《ナチュル・ホーストニードル》 効果モンスター 星4/地属性/昆虫族/攻1800/守 100 相手がモンスターの特殊召喚に成功した時、このカード以外の自分フィールド上に表側表示で存在する 「ナチュル」と名のついたモンスター1体をリリースして発動する事ができる。そのモンスターを破壊する。 ページトップへ 《ナチュル・ビートル》 効果モンスター 星4/地属性/昆虫族/攻 400/守1800 魔法カードが発動される度に、このカードの元々の攻撃力・守備力を入れ替える。 ページトップへ 《ナチュル・スパイダーファング/Naturia Spiderfang》 効果モンスター 星4/地属性/昆虫族/攻2100/守 400 このカードは、相手が魔法・罠・効果モンスターの効果を 発動したターンでなければ攻撃宣言をする事ができない。 ページトップへ 《ナチュル・ナーブ》 チューナー(効果モンスター) 星1/地属性/植物族/攻 200/守 300 自分フィールド上に存在する、このカードと 「ナチュル」と名のついたモンスター1体をリリースして発動する。 相手の魔法・罠カードの発動を無効にし破壊する。 ページトップへ 《ナチュル・コスモスビート/Naturia Cosmos Beet》 チューナー(効果モンスター) 星2/地属性/植物族/攻1000/守 700 相手がモンスターの通常召喚に成功した時、 このカードを手札から特殊召喚する事ができる。 ページトップへ 《ナチュル・トライアンフ》 チューナー(効果モンスター) 星2/地属性/植物族/攻 600/守1500 このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、 相手が魔法・罠カードを発動する度に、自分フィールド上に表側表示で存在する 「ナチュル」と名のついたモンスターの攻撃力は そのターンのエンドフェイズ時まで500ポイントアップする。 ページトップへ 《ナチュル・ローズウィップ/Naturia Rosewhip》 チューナー(効果モンスター) 星3/地属性/植物族/攻 400/守1700 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 相手プレイヤーは1ターンに1度しか魔法・罠カードを発動する事ができない。 ページトップへ 《ナチュル・サンフラワー》 効果モンスター 星2/地属性/植物族/攻 500/守 0 自分フィールド上に存在する、このカードと「ナチュル」と名のついたモンスター1体をリリースして発動する。 相手の効果モンスターの効果の発動を無効にし破壊する。 ページトップへ 《ナチュル・ビーンズ》 効果モンスター 星2/地属性/植物族/攻 100/守1200 このカードは1ターンに1度だけ、戦闘では破壊されない。 フィールド上に表側表示で存在するこのカードが攻撃対象に選択された時、 相手ライフに500ポイントダメージを与える。 ページトップへ 《ナチュル・ガーディアン》 効果モンスター 星4/地属性/植物族/攻1600/守 400 相手がモンスターの召喚に成功した時、 このカードの攻撃力はエンドフェイズ時まで300ポイントアップする。 ページトップへ 《ナチュル・ストロベリー》 効果モンスター 星4/地属性/植物族/攻1600/守1200 相手がモンスターの召喚・特殊召喚に成功した時、 このターンのエンドフェイズ時までこのカードの攻撃力は、 召喚・特殊召喚したモンスター1体のレベル×100ポイントアップする。 この効果は1ターンに1度しか使用できない。 ページトップへ 《ナチュル・ホワイトオーク》 効果モンスター 星4/地属性/植物族/攻1800/守1400 このカードが相手のカードの効果の対象になった時に発動する事ができる。 自分フィールド上に表側表示で存在するこのカードを墓地へ送る事で、 自分のデッキからレベル4以下の「ナチュル」と名のついたモンスター2体を特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターは攻撃宣言をする事ができず、自分のエンドフェイズ時に破壊される。 ページトップへ 《ナチュル・ラグウィード》 効果モンスター 星3/地属性/植物族/攻1200/守2000 相手がドローフェイズ以外でカードをドローした時、 自分フィールド上に表側表示で存在するこのカードを墓地へ送る事で、 自分のデッキからカードを2枚ドローする。 ページトップへ 《ナチュル・ハイドランジー》 効果モンスター 星5/地属性/植物族/攻1900/守2000 自分フィールド上の「ナチュル」と名のついた モンスターの効果が発動したターン、このカードは手札から特殊召喚する事ができる。 ページトップへ 《ナチュル・バンブーシュート》 効果モンスター 星5/地属性/植物族/攻2000/守2000 「ナチュル」と名のついたモンスターをリリースしてアドバンス召喚に成功したこのカードが フィールド上に表側表示で存在する限り、相手は魔法・罠カードを発動する事ができない。 ページトップへ 《ナチュル・ロック》 効果モンスター 星3/地属性/岩石族/攻1200/守1200 罠カードが発動した時、自分のデッキの上からカードを1枚墓地へ送る事で、 手札からこのカードを特殊召喚する事ができる。 ページトップへ 《ナチュル・クリフ》 効果モンスター 星4/地属性/岩石族/攻1500/守1000 このカードがフィールド上から墓地へ送られた時、 自分のデッキからレベル4以下の「ナチュル」と名のついた モンスター1体を自分フィールド上に表側攻撃表示で特殊召喚する事ができる。 ページトップへ シンクロモンスター 《ナチュル・ビースト/Naturia Beast》 シンクロ・効果モンスター 星5/地属性/獣族/攻2200/守1700 地属性チューナー+チューナー以外の地属性モンスター1体以上 このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、 自分のデッキの上からカードを2枚墓地に送る事で、魔法カードの発動を無効にし破壊する。 ページトップへ 《ナチュル・パルキオン》 シンクロ・効果モンスター 星6/地属性/ドラゴン族/攻2500/守1800 地属性チューナー+チューナー以外の地属性モンスター1体以上 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 自分の墓地のカード2枚をゲームから除外する事で、罠カードの発動を無効にし破壊する。 ページトップへ 《ナチュル・ランドオルス》 シンクロ・効果モンスター 星7/地属性/岩石族/攻2350/守1600 地属性チューナー+チューナー以外の地属性モンスター1体以上 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 手札の魔法カード1枚を墓地へ送る事で、効果モンスターの効果の発動を無効にし破壊する。 ページトップへ 《ナチュル・ガオドレイク/Naturia Gaodrake》 シンクロモンスター 星9/地属性/獣族/攻3000/守1800 地属性チューナー+チューナー以外の地属性モンスター1体以上 ページトップへ 融合モンスター 《ナチュル・エクストリオ》 融合・効果モンスター 星10/地属性/獣族/攻2800/守2400 「ナチュル・ビースト」+「ナチュル・パルキオン」 このカードの融合召喚は上記のカードでしか行えない。 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 自分の墓地に存在するカード1枚をゲームから除外し、 自分のデッキの上からカード1枚を墓地へ送る事で、 魔法・罠カードの発動を無効にし破壊する。 ページトップへ 魔法 《ナチュルの森(もり)》 フィールド魔法 相手がコントロールするカードの発動を無効にした場合、 自分のデッキからレベル3以下の「ナチュル」と名のついた モンスター1体を手札に加える事ができる。 ページトップへ 《ランドオルスのヒカリゴケ》 通常魔法 自分フィールド上に「ナチュル」と名のついたモンスターが 表側表示で存在する場合のみ発動する事ができる。 このターン、相手の効果モンスターは効果を発動する事ができない。 ページトップへ 『遊戯王』へ
https://w.atwiki.jp/kizuna1999/pages/446.html
アニメ遊戯王ZEXALのプロデューサーの一人である。NAS所属。 アニメ・特撮の分野で活躍している。 一部からはゼアル以降増えたネタ媚びの元凶であると目されている部分があるのだが、アンチスレにおいては批判されることが少ない。 プロデューサーという仕事柄、目立つことが少ないゆえに批判されることが少なくなっているのである。 しかし、2022年の彦久保氏のインタビューで問題点が浮き彫りとなったため、VRでの制作遅れなどもあって批判が増えつつある。 彦久保氏のインタビューで明らかになった問題点 詳細はコチラ→https //natalie.mu/comic/column/472314/ 彦久保氏曰く、『GX』の頃からできるだけアニメで初出のカードを出来るだけ早く、OCG化して欲しいという要望があったという。しかし、その考えは『VR』の頃まで成し遂げられず、その要望がかなったのが約15年後でありOCGからラッシュデュエルに移行し、制作会社が変更になった『セブンス』の頃であったと言う。(*1) この際、(恐らくであるが)コナミとの連携が上手くいかなかった原因が広告代理店側の権限が極端に強い環境であった(*2)からであり、『VR』でNASが降板した原因(*3)なのではと考えられる。 遊戯王以外のアニメでプロデューサーとして携わった作品の評価も基本的に賛否両論である。そのため、VRAINS期の頃には根本的にプロデューサーとして問題があるのではと批判されることも多かった。(*4) VRAINS制作遅延の元凶説 さらに実松Pは遊戯王VRAINSの制作遅延の原因なのではないかという疑惑がある。というのもZEXAL以降は制作放映期間を3年というホビーアニメとしては異常な長期間に設定していた上に1話完結ではなかったため、スタッフが集まらない状況になってしまった。 さらにAV期に原作者に無理矢理映画をやらせせいで作画リソースが足らなくなったのでは(*5)という批判もあり、余計に無能というレッテルから貼られるのは当然の結果である。 結果としてVRAINSは打ち切りの憂き目に会い、結果として実松Pは降板したがその数年後の発言で裏付けられる結果となってしまった。 主な仕事経歴(アニメのみ) 西暦 作品名 評価(プロデューサーとしての評価であり、作品自体の評価ではない) 2004 陰陽大戦記 悪い 2005-2008 アイシールド21 悪い 2005 アムドライバー 悪い 2007-2009 ケロロ軍曹 悪い(途中参加) 2007 恐竜キング 悪い(途中降板) 2015-2018 プリパラ 高い(途中参加) 関連項目 スタッフ・関係者 コメント欄 名前 コメント 閲覧数 今日: - 昨日: - 累計: -
https://w.atwiki.jp/yugihonsure/pages/163.html
ASINが有効ではありません。 四天王以外のマジキチ>思考停止 体力 ★★☆☆☆ 痴力 ★☆☆☆☆ 速度 ★☆☆☆☆ 耐久力 ★★☆☆☆ 地位 ★☆☆☆☆ 勇気 ★★★☆☆ 火力 ★★★☆☆ スルー力 ★★★★★ 迷惑度 ★☆☆☆☆ 基地外度 ★☆☆☆☆ フィール ★☆☆☆☆ 思考停止とは、過去に行われた「おやつのじかん」の大会関係者KG氏を擁護するマジキチである。 彼の独自理論は以下である。 くず鉄のおやつのじかんの大会の記事見たがなんであんなたたかれてんの? 叩いてる奴もここがダメとか具体的に言ってみろよ ↓ 大会の決勝でプレミスなんて誰でもあるだろ。まさかプレミスしたことないのか? 馬鹿にするならもちろん自分は同じことしないんだよな? ↓ 思考停止してただ叩くだけの[[本スレ民]]が気にくわん [[本スレ民]]のただ叩くだけの思考をたたいてる ↓ こっちは議論してんだから議論しろ。自分の意見を言え。考えて話せ ↓ 反論できなくなったら寝ろや消えろって本当に思考停止してる連中の集まりだな[[本スレ民]]は考えることをしないのか ↓ 俺を[[キチガイ]]扱いしたい奴多すぎ。お前らは何も考えて行動しない思考停止した馬鹿の集まりだったわ 特徴としては 動画の実況と一緒になって叩いてるのが胸糞悪い ただ叩くだけの[[本スレ民]]が気にくわん [[本スレ民]]のただ叩くだけの思考をたたいてる と、本スレを憎んでいることがわかるだろう。 KG氏との同一人物説もささやかれている。・・・が本人の口から別人であると否定された。 そしてこのレスを最後に消息を絶つ。 701 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2011/10/20(木) 01 20 30.20 ID RcY2B5uT0 ] 685 お前はちゃんと考えてるなw偉いぞw 今思ったがただ叩いてる奴って嫉妬じゃねーの?お前らこそフェニクス持ってないんだろ? フェニクスも持ってないくせに馬鹿にしてるやつこそ真の馬鹿。使ってないカードを語るな。以上。 言っていることは独善的だが本スレ民が叩くことのみを好むというのはある意味的を射ているかもしれない。 このため、今後の再登場が期待される。 コメント欄 はえーよホセ -- 名無しさん (2011-10-20 01 29 19) 消えたとたんに実況が叩かれ出したw思考停止報われなさすぎだろwww -- 名無しさん (2011-10-20 01 36 36) あそこでフェニックス出さなかったのはLP削れなかったからと思われる(実況は左側のLPを勘違いしてた為フェニクス出せば削れると思ってた) -- 名無しさん (2011-10-21 08 22 26) 正直実況が一番のキチガイ -- 名無しさん (2011-10-21 10 20 13) それに順応する本スレもキチガイ。正直どうでもいい -- 名無しさん (2011-10-22 21 20 28) 本スレ民は人海戦術しかできない脳筋集団シナッコロと同レベル -- 名無しさん (2011-11-11 22 34 25) KGってのが誰なんだ -- 名無しさん (2021-06-24 21 15 18) デスフェニかと -- 名無しさん (2023-05-09 22 04 47) ああKGってあいつかあ -- 名無しさん (2024-05-18 17 14 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/44928.html
登録日:2020/5/10 (日) 0 55 00 更新日:2024/08/30 Fri 10 47 58NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 KONAMI OCGとは別物 TCG カードゲーム コナミ ラッシュデュエル 弟分 遊戯王 遊戯王SEVENS 遊戯王セブンス 遊戯王ラッシュデュエル まったく新しいデュエルの世界がいまはじまる――― モンスターをバンバン召喚!大量ドローでズバッと逆転! このデュエルにはどんなにピンチでも逆転できる面白さがある! ようこそ、逆転のデュエルへ! 「遊戯王ラッシュデュエル」とは遊戯王OCGから派生して作られたカードゲーム。 販売元はOCGと同じKONAMI。 アニメ7作目「遊戯王SEVENS」、及び8作目「遊戯王ゴーラッシュ!!」はこのルールでデュエルが行われている。 ●目次 ラッシュデュエルとは? 遊び方とルールデュエルフィールド ゲームの流れ1.ドローフェイズ 2.メインフェイズ 3.バトルフェイズ 4.エンドフェイズ カードの種類モンスターカード 通常魔法カード フィールド魔法カード 装備魔法カード 罠カード レジェンドカード マキシマムモンスター フュージョンモンスター オーバーラッシュレア リミットレギュレーション カードゲームオリジナルテーマエクスキューティー 焔魔 蒼救 ラヴ ハイブリッドライブ ベリーフレッシュ その他 評価 アニメにおいて コンピューターゲーム版 ラッシュデュエルとは? 2020年4月より発売された遊戯王OCGをベースとして作られたカードゲーム。 全体的にはスピードデュエルを更に簡略化した様なルールだが、ドローフェイズや召喚権のルールが大幅に違うためプレイ感覚は大きく異なる。 この要素による逆転性の高さがウリ。 遊戯王関連商品ではあるが、遊戯王OCGとは別のゲームとして製作されているため、それぞれのカードに互換性はない。 つまりラッシュデュエルで遊戯王OCGのカードを使用することも、ラッシュデュエルのカードを遊戯王OCGで使う事も不可能(*1)。 仮に出来たとしても、現状はカードパワーが違いすぎて勝負にならないのは目に見えているのだが。 Magic the Gatheringとデュエル・マスターズのような関係である。 OCGのカードとは表面のレイアウトと裏側のロゴが異なっているが、カードサイズは同じなのでスリーブなどのサプライ品を共有することは可能。 遊び方とルール デュエルフィールド 相手 デ 魔 魔 魔 エ 墓 モ モ モ フ フ モ モ モ 墓 エ 魔 魔 魔 デ 自分 モンスターゾーン モンスターの召喚・特殊召喚・セットを行う場所。 魔法&罠ゾーン 魔法カードと罠カードの発動及びセットを行う場所。 フィールドゾーン フィールド魔法の発動・セットを行う場所。 墓地 破壊されたり、使用し終わったカードを置く場所。 デッキゾーン 自分のデッキを裏側で置く場所。 エクストラデッキゾーン デッキに入れないカードを置く場所。OCG同様枚数制限は0~15枚。 2021年9月現在、フュージョンモンスターがこれに対応している。 スピードデュエルに近いフィールドとなっており、現状EXモンスターゾーン・ペンデュラムゾーン・除外の概念は存在しない。 ゲームの流れ 40~60枚のデッキを用意し、デッキをシャッフルし先攻後攻を決めたらデュエル開始。 初期手札は4枚で初期ライフポイントは8000。 以下の流れでどちらかが勝利条件を満たすまでターンを交互に繰り返す。 勝利条件は相手のライフポイントを0にするか相手がデッキからカードを必要な枚数ドローできなくなるのどちらかを満たす必要がある。 1.ドローフェイズ 現行のOCGのルールと違い先攻1ターン目でもドローする。 手札が4枚以下なら手札が5枚になる様にドローする。 つまり手札が0枚なら5枚ドローできる。 手札が5枚以上の場合は1枚ドローする。 手札枚数に上限はない。 2.メインフェイズ モンスターの召喚・特殊召喚・セットや、モンスターの効果の発動、魔法・罠カードの発動・セットを行う。 スピードデュエル同様メインフェイズ2は存在しないので、そこを意識したプレイが必要になる。 1ターンに何度でも通常召喚を行える。 通常召喚する場合は表側攻撃表示で召喚か裏側守備表示でセットのどちらかで、表側守備表示で出せないのはOCGと同じ。 レベル5~6のモンスターを出すにはモンスターを1体リリース、レベル7以上なら2体以上をリリースしてアドバンス召喚をする必要がある。 3.バトルフェイズ ここは細かいステップ別けがない以外はほぼOCGと同じ。 先攻1ターン目はバトルフェイズを行えない。 攻撃表示のモンスターは1ターンに1度だけ相手モンスター1体を選んで戦闘するか、相手にモンスターがいなければダイレクトアタックを仕掛ける事ができる。 攻撃表示対攻撃表示 攻撃力の高い方が低い方を破壊し攻撃力を上回った分、相手のライフポイントにダメージを与える。 攻撃力が同じ場合は相打ちとなり、お互いに破壊されダメージは発生しない。 なお、双方とも攻撃力0の場合はどちらのモンスターも破壊されない。 攻撃表示対守備表示 攻撃表示モンスターの攻撃力が守備表示モンスターの守備力を上回った場合は破壊する。ダメージは発生しない。 守備表示モンスターの守備力が攻撃表示モンスターの攻撃力を上回っていた場合は、上回った分ダメージを与える。モンスターの破壊は発生しない。 攻撃力と守備力が同じ場合は何も起こらない。 直接攻撃(ダイレクトアタック) 攻撃したモンスターの攻撃力分、相手のライフポイントにダメージを与える。 4.エンドフェイズ ターンを終了する宣言をし、相手にターンを渡す。 バトルフェイズを経由せずにメインフェイズから移行することも可能。 カードの種類 OCG同様に、同名カードはデッキに3枚まで投入することができる。 カードを発動するために必要なタイミングやコストは【条件】、そのカードで行う処理を【効果】と書き分けられており非常にわかりやすくなっている。 またレベルは星を横並べしているのではなく、数字ではっきり書かれているため、全体的にわかりやすいレイアウトとなっている。 レベルは「見やすい」と「味気ない」の賛否はあるが、効果の発動条件やコストと効果がはっきり書き分けられているのは「何でOCGでもやってくれないんだ」と言われることがある。 尚【条件】と【効果】の処理は全て同時に行われた扱いとなっており、罠カードの発動タイミングを逃すことはない。 テキスト中で特定のステータスを持つモンスターを指定する場合、 「表側表示モンスター(レベル5以上/風属性/戦士族)」あるいは 「通常モンスター(ドラゴン族・鳥獣族・雷族)」 という風に()内に条件を並べて表記される。 条件が/で区切られている場合は全ての条件を満たすものが当てはまり、・で区切られている場合はいずれかの条件を満たすものが当てはまる。 つまり前者なら「風属性かつ戦士族で、レベル5以上の表側表示モンスター」という意味になり、 後者は「ドラゴン族または鳥獣族または雷族の通常モンスター」という意味になる。 モンスターカード 基本的には「通常モンスター」と、効果を持つ「効果モンスター」の2種類がある。 新システムの導入によって特別な使用法を持つモンスターカードが新たに追加される事もある。詳細は下記に。 「レベル」「属性」「種族」「攻撃力」「守備力」「モンスター効果(通常モンスターはフレーバーテキスト)」の情報を持っている。 記載されてはいないが、モンスター効果はフィールド上で表側でいる限り1ターンに1度しか発動できない。 通常魔法カード 自分のメインフェイズ中に手札から魔法&罠ゾーンに表側で置いて発動するか、裏側でセットしていたものを表にすることで発動できる。 1ターンに何枚でも発動可能。 フィールド魔法カード フィールドゾーンに表側で出して発動するか、裏側でセットするか、セットされている物を表側にして発動することができる。 先に発動されていた自分のフィールド魔法を墓地へ送り発動・セットをすることもできる。 1ターンに何枚でも発動可能。 装備魔法カード 2022年10月8日発売の『デッキ改造パック 旋風のフォルテシモ!!』から登場した要素。 装備条件を満たしているフィールド上のモンスター1体を対象にして発動し、発動後は魔法&罠ゾーンに表側表示で置いた状態になる。 装備されているモンスターがフィールドから離れると墓地へ送られる。 1ターンに何枚でも発動可能で、モンスター1体に対して何枚でも発動することもできる。 基本的にOCGと同じなのだが、装備後に発動条件を満たさなくなった場合でも自壊せず装備されたままになる点が異なる。 罠カード 魔法&罠ゾーンで裏側でセットしておき、セットした次の相手ターンから発動タイミングを満たした場合に発動できる。 1ターンに何枚でも発動することができる。 チェーンの概念が存在しないため、同じ発動タイミングで発動できる罠カードが2枚以上ある場合は1枚だけ発動できる。 また、OCGと違い罠の発動の優先権は非ターンプレイヤーから発生する点にも注意。 レジェンドカード 2022年末までのルール LEGEND」アイコンがついたカードはデッキに合計で1枚までしか入れる事ができない。 OCGで言う所の制限カードと言うよりデュエルリンクスにおけるリミット1に近い。 現状は青眼の白龍、ブラック・マジシャン、バスター・ブレイダー、強欲な壺など、OCG出身の古き良き力が選出されている。 OCGと比べて打点や効果が控えめで、汎用除去が極端に少ないラッシュデュエルにおいては、OCG環境では(専用サポート抜きでは)観賞用のカードに成り果てている最上級バニラモンスターやインフレに置いて行かれた魔法罠が思わぬ活躍を見せることがあり、逆に「強欲な壺」など入れない理由が見当たらないためにOCG環境では禁止カードから戻って来る見込みの無いカードも、毎ターン大量ドローできるラッシュデュエルでは他のLEGENDカードを押し退けてまで採用する価値があるかを考える余地が生まれるなど、非常に面白いシステムとなっている。 2023年1月からのルール 何と投入枚数が「カード種類により1枚まで」に変更となった。 これにより例えば「最上級モンスター+《天使の施し》+《聖なるバリアミラーフォース》」の様なコンビネーションが可能となり、より戦略・構築の幅が広がるだろう。 それ単体で投入してしまうと微妙な立ち位置だった《ホーリー・エルフ》の様な下級モンスターにも活躍の機会が増えるかも知れない。 レジェンドカードの種類が増えても、《天使の施し》《聖なるバリア -ミラーフォース-》などの状況や構築に左右されにくい強力な魔法・罠カードが採用されがちでモンスターは使われにくいといった面もあり、 いくらレジェンドカードが増えても1枚しか使えないという不満もあったため、この変更は概ね歓迎された。 一方で「単体で完結してしまうパワーカードが増えるのはいかがなものだろうか」との懸念の声もないわけではない。 マキシマムモンスター 2020年12月12日発売の『マキシマム超絶強化パック』で搭載されたラッシュデュエルオリジナルのギミック。 3枚のカードが合体して1体の巨大モンスターになるシステムで、一言で言ってしまえば、『遊戯王版トライ・ゴッド・リンク』。 かつてのバンダイ版に同じコンセプトのギミックを持つカードが存在したが、KONAMI産の遊戯王カードで「複数枚で1枚になるモンスター」は初。 詳しくはマキシマム召喚(遊戯王ラッシュデュエル)を参照。 余談だが、マキシマム召喚の存在はアニメSEVENS23話で初お披露目されるまで劇中はおろかカードゲームの商品展開においても徹底的に情報が伏せられており(*2)、 歴代遊戯王カードゲームで新ギミックの初出がアニメとなった初めてのケースとなっている。 「ところで、……私たちにも希望はありますか?」 フュージョンモンスター 2021年9月18日発売の『エクストラ超越強化パック』から実装されたギミック。 最初期の魔法カード『フュージョン』では自分フィールドの表側表示モンスターしか素材にできないなど使用感に若干の差異はあるものの、 基本的な性質はOCGの融合モンスターとほぼ同じ。 しかしそちらとの大きな差異として、既存のものではない新たな種族のモンスターが登場する場合がある。 種族名はおおむね素材となったモンスターの特徴を組み合わせた物だったり、同じ種族同士のフュージョンなら上位種のような命名となる。(*3) また、既存のモンスターは持っていなかった「選択効果」を持つモンスターもいる。(*4) 以降制限付きで「墓地のカードのみでフュージョン召喚」などの方法も増えている。 2024年8月10日発売の『幻影のダークマター』から「コンタクトフュージョン」という追加ギミックも登場。 《E・HERO ネオス》の「コンタクト融合」の再調整版のような形で「表側表示の素材をデッキに戻すだけでフュージョン召喚ができる」という 通常のフュージョン召喚以外の召喚方法を持つフュージョンモンスターが登場した。 現状定時退社ことターン経過でデッキに戻ることは無い。 詳しくはフュージョン召喚(遊戯王ラッシュデュエル)を参照。 オーバーラッシュレア 2022年11月発売の『オーバーラッシュパック』より導入されたレアリティ。 (枠含め金色という極端なものもあったが)輝き方で差別化しているこれ以外のレアリティと異なり、 「イラストが枠を飛び出している」わかりやすくダイナミックなイラストが特徴で、特定の商品であればbox内に1枚確定で封入されている。 中でもマキシマムモンスターはマキシマム召喚で並べた際、3枚のイラストが完璧に繋がるようになっており、揃えた際はなかなか壮観。 既存イラストの調整版が殆どだが、新規イラスト版も存在し、そちらの方が希少。 リミットレギュレーション 2023年1月1日より導入。 OCG同様禁止カード(デッキに投入できない)、制限カード(デッキに1枚まで)、準制限カード(デッキに2枚まで)の3つの指定があり、3ヵ月周期で変更される。 公式サイトで発表されOCGのリミットレギュレーションの1週間前の発表されるのが通例。 制限が緩和されることもあるが、ループに絡んだカードは緩和されにくい傾向がある。 性質上レジェンドカードが指定される場合は禁止カードのみとなるが、2024年7月現在該当するカードは存在しない。 カードゲームオリジナルテーマ アニメやOCGが初出ではないデッキを組めるテーマ。 デッキを組めるほどではないが、E・HEROの登場に伴い、そちらのサポート的役割としてR・HEROも登場している。 2024年8月現在レジェンドカードサポートの「レジェンド○○」もある程度存在し、こちらはテーマ化することが予告されている。 エクスキューティー レベル6・守備力500で構成された美少女モンスター中心のテーマ。 様々な種族、属性で構成されており、レベル7以上の相手にも対応できる効果、魔法、罠が多い。 テーマ内での相乗効果が高い反面、攻撃力は低めで自身もレベル7以上のモンスターを扱いにくくなるというデメリットがある。 それでも「レベル7以上のモンスターを切り札として出す」というほとんどのデッキのメタとなり、 「ハイリスクハイリターンだがマキシマムやフュージョンを狙う」というデッキは採用しやすい(当時無制限の)業火の結界像で対処できるため実装時期に大暴れして、関連カードは重めの規制を受けた。 規制はその後緩くなったが、実装以降更なる切り札として暴れた『エクスキューティー・フラーメ』以外、テーマの名称はついても直接的な強化カードがしばらく来なかった辺り、公式からも警戒されている様子。 焔魔 炎属性・悪魔族で構成され、マキシマムモンスター2種とそのサポートを行うテーマ。 マキシマムモンスターとしては初めて、『L』、『R』もレベル4、及びレベル10で統一され、レベル10は単体でも運用できるタイプ。 マキシマムモンスターを蘇生後に手札に回収して、改めてマキシマム召喚を狙えるなど、独特の動きもできる。 後に非マキシマム、フュージョンモンスターでは初のレベル10モンスターも追加された。 蒼救 水属性・戦士族の蒼救騎士と、光、闇属性・天使族の蒼救天使の下級モンスター同士によるフュージョン召喚を中心とするテーマ。 フュージョンのルートが多くフュージョンの回収を蒼救天使2体で行えるが、その際にカード名がもう片方の蒼救天使になり、 光のソレイルとのフュージョンモンスターは選択効果持ち、闇のルーアとのフュージョンモンスターは永続効果持ちでいずれも天界戦士族という特徴がある。 墓地から下級モンスターを揃える手段に乏しい分、デッキトップ5枚から好きなカード1枚を選べる魔法カードもあるが、それでも若干不安定だった。 その後テーマの罠カードに「レベルを問わずデッキの下へのバウンスを行う召喚・特殊召喚反応罠」というラッシュデュエルでは強すぎる除去性能で 更に「墓地からデッキトップと魔法&罠ゾーンにフュージョン召喚用カードを3枚送る」というそれ以外強力なトンチキ性能で、一躍トップメタテーマに躍り出た。 これらの動きと《蒼救の泡影アルティエラ》のロック性能(相手の魔法カードを《フュージョン》以外封じる)が強すぎたためか、素材となる蒼救騎士シエーラの規制が決定された。 ラヴ 光属性・天使族、そしてすべて攻撃力0のテーマ。 「ドウェルチェア」「はぐれ使い魔」などに関連した攻撃力0テーマは既にいくつかあったが、カードゲームオリジナルとして登場した。 耐性や直接攻撃に関してそれらより勝り、墓地の合計攻撃力も0である場合、というかなりデッキを絞る条件も存在し、上記の攻撃力0テーマとも混ぜやすい。 ハイブリッドライブ 地属性・機械族と光属性・ドラゴン族の混合テーマ。 初出はカードゲームオリジナルではあるが、発売後にアニメでメインキャラである遊飛の主力になった経緯を持つ変則的なアニメテーマ。 ハイブリッドライブ達は自分の種族でないもう片方の種族がないと本領を発揮できず、墓地でのフュージョン魔法の制限もやたらと厳しい上級者向けテーマ。 二つの種族のグッドスタッフに更にこちらを足せるものの、これ以前の種族サポートの配分なども難しくなっている。 2024年8月現在では墓地要求数の多さを覆せる要素や、もう少し安定性が欲しいところ。 ベリーフレッシュ レベル1・水属性・水族、そして攻撃力100守備力500でイチゴ(1・5)を表し、コストにより自己強化やサポートを行うテーマ。 素は弱いが強化で対抗するタイプのローレベルデッキで、強化が相手のターンにも続き、フィールド魔法での攻撃力強化も非常に心強い。 何より恐ろしいのが、攻撃力1500以下、守備力500以外を全て破壊する罠カード《ベリーフレッシュ・スイミング》と、 そちらを毎ターンサルベージしつつ強化ができる《ベリーフレッシュ・キュア》の存在。 キュアのコストは手札かフィールドの1枚と、ラッシュデュエルでは軽すぎるため、対処するまではほとんどの下級モンスターは表側表示で出しにくくなり 攻撃力1500ダウンの永続効果を持つ《ベリーフレッシュ・シャイ》と合わせられると最上級モンスターも耐性が無ければ封じられてしまう。 その他 ●下級モンスター3枚あれば(基本的には)ノーダメージ 無制限の召喚権ということで、(お互いのフィールド限界である)3体セットすれば基本的には相手も3回攻撃しかできないため、戦闘ダメージは無い。 そのため、この形で自分もピンチをある程度凌げるが、逆に相手も同じ形で凌いでくることは十分あり得るため、対処できるに越したことは無い。 除去でもいいが制限が多めなので、連続攻撃、貫通、表示形式変更の方が安定度が高く、これらが可能なモンスターの評価は高い。 ●カテゴリがない 「〇〇〇と名のついたカードを特殊召喚する」といったような指定をしたテキストが存在しない。 そのため直接名前を指定しているサポートカード以外はステータス参照の効果となっている。 例えば上述のエクスキューティーを意識したカードであれば「レベル6・守備力500」のモンスターを指定したサポートカードとなっている。 OCGから輸入されたミラクル・フュージョンでフュージョン召喚できるカードは「フュージョン召喚でしか特殊召喚できない戦士族モンスター」に変更されている。つまり炎族のフレイム・ブラストは融合できない。 そのため指定の幅が広いサポートカードであれば、テーマとは全く関係ないカードがサポートを受けられることがある。 ●毎ターンの大量ドローによって手札をガンガン使っていく方向性からか、【条件】には手札コストを要求する物が多い 無制限の召喚権を活かしてドンドンモンスターを展開していくため、手札の消費は激しい。 手札を使えば使う程ドローフェイズでのドロー枚数で恩恵を受けられ、デッキの回転が良くなるため基本的には手札を出し惜しみせず使って行った方が良い。 ●2024年8月時点ではデッキの中全てを確認し、特定のカードを取り出すカードがない OGGでは当たり前のように使われ、生命線のような扱いになっている「デッキからカードを直接手札に加えたり、墓地へ送るようなカード」は存在していない。 その代わり、高速でドローしてデッキ回転させて、目的のカードを引き当てさせる(*5)ゲームデザインとなっている模様。 カード名や種類を指定できるのは手札とフィールド以外では墓地のみなので、デッキ切れまでは際限なく増やせる墓地のカードとそちらを参照、指定できるカードは重要となる。 そのこともあって、カードの条件や効果でデッキトップからカードを墓地へ送る効果は優秀で、 ついでに行うことも多いが墓地へ送ることが主目的のものもあり、所謂ランダム墓地肥やしを行えるカードは多い。 また、デッキの上数枚をめくり、その中から特定のカードがあれば手札に加える、という形でデッキの一部を参照できるカードもある。 ●【条件】には墓地の特定のカードをデッキに戻す物も多い 上記のことから少ないターンで特定のカードを墓地に落としきるのが難しく、落とせたとしてもリソースが減るため連続使用が難しいが、 ターン経過で自然に満たしやすいという上記の「手札を捨てる」以上に複雑な背景を持つ。 種族テーマ向けカードならば「同じ種族〇体」を指定している場合もある。 ●妨害として相手の墓地のモンスターカードをデッキに戻す物も多い OCGにおける除外ゾーンが無いため、墓地に干渉する効果への妨害は主にこの方法となる。 ●OCGと比べると打点が控えめ 現状の下級の最高攻撃力が1700が1体のみで、しばらくは1600,1500、上級の攻撃力は1600~2100、最上級は2200~2500ぐらいとなっている。 OCG程ポンポンモンスターを効果除去できないため、効果を持たずとも単純に打点が3000と高い《青眼の白龍》は中々厄介な存在となっている。 ●OCGのカードがこちらに輸入される事もある その際にはイラストが新たに描き下ろされ(*6)、往年のカードを新たなビジュアルで見る事ができるので、OCGのオールドファンにも好評。 基本的な構図は元のイラストのまま現代テイストにリデザインした物が多いが、 中には《地を這うドラゴン》のように画風の変化から印象がまったく違って見える物や、 《山》、《格闘ねずみ チュー助》の様にまったく別物のイラストになっているカードもある。 カードパワーを考慮してか第1期~第3期のカードが中心であり、他はたまに4期、5期のカードが顔を出す事もある程度。 ラッシュデュエルとのルール差やバランスを考慮して一部効果に変更が加えられる事もあるが、おおむねOCGの性能そのままでの登場となる。 特にカードパワーの高いものや、それ自体はそこまで強くなくともサポートが潤沢なもの等はレジェンドカードとして輸入される。 ●OCGのテーマがこちらに輸入される事もある ラッシュデュエルオリジナルも交えて、デッキとして組めるようになっているものもある。 帝王(サイバース族、ギャラクシー族新規帝王有り)、ハーピィ(3体合体としてマキシマム召喚要素有り)、暗黒騎士ガイア(自己フュージョン召喚効果+GB版要素有り)、青眼(ストラクチャーデッキ)、真紅眼(メテオ・ドラゴン、デーモンの召喚とのフュージョン要素有り)、サイコ・ショッカー(発動封じ以外の罠メタ有り)、磁石の戦士(リメイク含めた自己フュージョン召喚要素有り)、E・HERO(ストラクチャーデッキ、新規フュージョンモンスター多数)が登場している。 ●基本的にOCGと比べるとカードパワーは低めに設定されているのだが、ゲーム性の違いから逆にOCGにあったら問題がありそうなカードも出ている ノーコストでお互いの手札を全て墓地送りにしてしまう《手札活殺》、相手がモンスターを召喚しただけで2ドローできる罠《強欲な大亀》など。 最上級とはいえノーコストで2枚ハンデスを行える《ハンズレイ・デストライオ》もOCGでは悪用が狙えそうなスペックとなっている。 ●スターターデッキは普通に3積みされているカードが多くデッキとしての完成度が高い。 なので1箱のみでもそのまま違和感なくデュエルすることができる。 ただし、看板となるカードは1枚しか入っていないので、欲しければシングルで買い足すか3箱買う必要がある。 ●以後の構築済のデッキは500円で多種同時発売、その後のストラクチャーデッキがあり、そちらは3箱でデッキとして完成する物が多い。 特にストラクチャーデッキはパッケージイラストの《青眼の究極竜》、《E・HERO フレイム・ウィングマン》を文字通り主力として扱うことができるオールドファン狙い撃ちの一品。 関連新規カードも《ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの支配者-》のリメイクはもちろん、まさかの《クロス・ソウル》の右側のモンスターや 《フレンドッグ》の強化体(?)などマニアックなところから元ネタを取っているものも。 ●2021年9月時点では海外展開は韓国ぐらいでしか行われていない 海外の規制基準を考えなくてもいいためか、ラッシュデュエルのモンスターイラストはOCGよりも大胆なものが見受けられる。 特に女性モンスターは顕著で、おっぱいが大きかったり露出が多かったりとかなり自由。 もし本格的に海外展開を始めようものならイラスト修正の量が凄まじい事になりそうである ●リミットレギュレーション(禁止・制限カード)の導入は開始から2年9か月と結構遅かった 特定のカードが環境で暴れると、そのカードを対策したようなカードを出しており制限カードは出さないのではと言われている時期もあった。 尚、OCGは1年未満で導入されている。 ●2023年5月発売の『閃光のオブリビオン』からデッキ改造パックの封入率、販売形態が変更された。 1boxのカード数は多くなったが、ノーマルレア、そして封入未確定のラッシュレアが廃止され、オーバーラッシュレア1枚が確定となり、 最高レア(オーバーラッシュレア)専用カードはイラスト違いのため、ごく一部以外はプレイのために無理に狙う必要が無くなった。後にその一部もノーマルで再録されている。 また「(オーバーラッシュレア版もある)女の子モンスターのイラストが描かれた汎用性の高い罠カード」が追加されるのが毎回の恒例。 評価 OCGでのインフレによる1ターンの長時間化・先攻制圧や後攻ワンショットキルよるゲームの高速化・膨大なカードプールやテキストの複雑化・プレイヤーの競技志向が強まっている中で登場したラッシュデュエル。 OCGとは互換性のない新たなカードゲームである点、OCG黎明期のようなスペックのカード達といった点から現役OCGプレイヤーを中心に展開を不安視する声が多かった。 しかし、いざスタートするとルールこそ単純ではあるが奥深い戦略、モンスター同士の戦闘に重きを置いた環境、黎明期のような環境だがそれなりの速度がある、切り札が本当に切り札として機能するといった面から初心者のみならずOCG経験者(特に黎明期を知るプレイヤー)からも好評を得ている。 また、下手にOCGの方を弄らず、別路線の新商品を展開し住み分けを図った事を評価する声もある。 一方で、商品展開年数相応のインフレの度合いやサポートの少ない一部のバニラモンスターなどの扱い、先攻2ターン目が有利すぎるなどの課題もあり、コナミが今後どのように対応していくかが注目される。 アニメにおいて 前述の通り「遊☆戯☆王SEVENS」で行われるデュエルはこれとなっている。 現実との違いといえば今までのアニメシリーズ同様にライフポイントが4000になっているくらいである。 ルールの発明者は主人公である王道遊我で、デュエルディスクを分解しルールをインストールしプレイすることが可能になった。 デュエルディスクの形状を見るに、元々モンスター5体を出せるデュエル(カードはラッシュデュエルと共通)が行われていたようだが、遊我はこれを窮屈と評してラッシュデュエルを開発した。 尚デュエルディスクの分解は禁止されておりアカウント停止もあり得る普通にヤバい行為である。 その割には他の違反も含めて6回までは警告だけで済むが ちなみに、彼が行ったのはあくまでルールの変更だけでカードの追加・変更は行っていない。 つまり、あの世界は我々からするとラッシュデュエル向けのカードでマスタールールをやっていたわけである。そりゃ窮屈だわ 「遊戯王ゴーラッシュ!!」では本編の1年ほど前にゴーハ堂社長ゴーハ・ユウナが六葉アサカと共に作り出した新しいデュエル形式であり、フュージョン召喚などは当初存在しなかった代わりに装備魔法が存在している。 この「ラッシュデュエルが平和への道となる」という伝承を頼りに別の星からユウディアス達ベルギャー人がやって来たのが物語の始まりとなる。 しかし遊び方はおろか、パックを剥くという概念さえ理解していないというちぐはぐな知識で、物語序盤は基本ルールの学習→実戦形式となっている。 またラッシュデュエルの技術力が黒電話を使うような(地球技術の)世界観の中で明らかにオーバースペックという点もちぐはぐで……と謎も多かったが、物語の進行に連れてその実態が明らかとなる。 この世界におけるラッシュデュエルはユウナが作り出したのではなく、ユウナにデッキを、ユウディアスにデュエルディスクを託した「アイツ」こと、「SEVENS」最終回から飛んできた遊我がシステムを齎したものであった。 当初遊我は地球に来る前のズウィージョウの船と接触事故を起こして「ラッシュデュエルを知る者」として捕まっており、脱出後に地球に流れ着いた後ユウナ、アサカと協力してラッシュデュエルのシステムを構築した経緯がある。なお、これは過去改変に当たる行為であるためカイゾーは未来への影響を憂慮していた。(*7) のだが、ズウィージョウの行動を見るに、少なくともベルギャー人はラッシュデュエルについて知っていたこと=遊我が来るより前にラッシュデュエルという概念があったことも事実。 その答え合わせとしては、遊我と同じく時間を異にしてやってきたオーティス…のアースダマーがベルギャー人の創造主であり、その創造主が「ラッシュデュエルという遊びを作った」とは伝えたが詳細を語らずに去ったため。 結果的に「詳細を語らなかった」「再度作らなかった」ためベルギャー人の中に波乱を呼ぶことになり、物語の始まりに繋がった。 コンピューターゲーム版 ニンテンドーSwitchにて『遊☆戯☆王ラッシュデュエル 最強バトルロイヤル!!』『遊☆戯☆王ラッシュデュエル 最強バトルロイヤル!! いくぞ!ゴーラッシュ!!』の2作が発売されている。 特に無料版もある2作目の『いくぞ!ゴーラッシュ!!』に関しては上記リンクにもある通り「ラッシュデュエルを始めるならこちらから」と言えるほどの作品となっている。 【条件】項目の修正案を思いついた場合に発動できる。 【効果】この項目を追記・修正する。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 毎ターン手札が5枚になるまでドロー、通常召喚でポンポン上級モンスターを出す、割と初期のカードプール……この辺の仕様で真DMみたいな初期のゲーム版遊戯王に回帰したのか?と思わずにはいられない -- 名無しさん (2020-05-10 01 36 41) 全体的にパワカが抑えられてる様に見えるけど一部のパワカがぶっ壊れてる。ダークリベなんとかさんお前のことだよ。 -- 名無しさん (2020-05-10 04 29 32) ブースターのラッシュレアの封入率が低いと聞いた。通常のラッシュレアは2〜3箱に1枚程度、レジェンドは1カートンに1枚位らしい。まあ、入数が15パックなので実質OCGに換算すると半カートンに1枚がレジェンドになるが… -- 名無しさん (2020-05-10 05 53 04) 尚、ラッシュデュエルルールインストール後は他のデュエルディスクもラッシュデュエル仕様に変形した。相変わらずデュエルディスクは空気を読むらしい… -- 名無しさん (2020-05-10 05 57 40) Q ラッシュデュエルって面白いんですか? -- 名無しさん (2020-05-10 07 40 20) A 調整中 -- 名無しさん (2020-05-10 07 53 40) 元ゲームの簡略化・日本でのみ展開、でMTG→デュエマ の流れを思い出した。 -- 名無しさん (2020-05-10 09 00 10) ↑3 フッフッフ… -- 名無しさん (2020-05-10 09 32 52) 場の管理ミスると何も出来なくなるの狂おしいほど好き -- 名無しさん (2020-05-10 12 20 51) とうとうカードだけでなくルールごと創造したのね -- 名無しさん (2020-05-10 12 29 54) あの世界ってデュエルディスク無しではデュエルもできないのか? -- 名無しさん (2020-05-10 15 28 45) ↑知らんけどゴーハ社の管理社会みたいな所あるから案外そう言うルールもあるのかもしれない -- 名無しさん (2020-05-10 15 57 40) 実際やってみると「いかに手札を使い切って相手の盤面荒らし回れるか」の応酬でめっちゃ楽しい。ただ仕方がないことだけどリリース時期が悪すぎてスタートダッシュに失敗した印象が拭えない…… -- 名無しさん (2020-05-10 16 18 29) アニメ向けの良いルールだと思う -- 名無しさん (2020-05-10 21 49 35) DDMでコケた過去しか思い浮かばない -- 名無しさん (2020-05-10 23 04 58) カードプールを完全に分けてくれたのはありがたい。下手に互換性を与えるとどっちかのバランス調整を立てようとした結果もう片方のバランス調整が狂うのは目に見えてるからね -- 名無しさん (2020-05-10 23 27 36) エクストラデッキゾーンの存在やOCGから登場しているカードの中に初期融合モンスターの素材が存在しているから融合は出そう。手間の都合で攻撃力が2500以上無いと使われない気がする -- 名無しさん (2020-05-11 06 01 13) もうセブンスと前二作それぞれでルールが違うし、セブンスのカードパワーのデフレがエグいからもう歴代主人公コラボ映画は完全に諦めるか... -- 名無しさん (2020-05-11 12 29 41) 「アンデット族」直ってないんかい!w -- 名無しさん (2020-05-11 16 58 31) そこ直すとOCGプレイヤーがアンデッド族と宣言し間違えたりラッシュでは逆にアンデット族と言い間違えたり、ややこしいことになるからなぁ -- 名無しさん (2020-05-11 17 03 17) 手探りから始まったが故に粗も膨れ上がったルールとカードプールをリセットして、今までに得た教訓と反省点を踏まえて再スタートした遊戯王、とも見れるね。無論ただのやり直しではないけど。 -- 名無しさん (2020-05-11 17 14 09) 面白いのに開始タイミングが悪すぎる……… -- 名無しさん (2020-05-11 17 20 00) セブンスの世界も設定上はラッシュ以外のルールが存在しているはずなんだけどね。カード自体は変わっていないはずだから、あのカードで通常ルールのデュエルをしているのだろうか? -- 名無しさん (2020-05-11 22 04 59) 原作漫画世代だからブルーアイズが単体で攻撃力が高くて強い!って扱いなのにある種感動を覚える -- 名無しさん (2020-05-12 05 38 08) 今後融合とかが出たらまたwkwkするんだろうなぁ、レジェンド同士の融合とかあったらなぁ。 -- 名無しさん (2020-05-12 08 54 04) 融合は素材と融合が揃わないとできない、シンクロはチューナーか非チューナーが偏るとできないのでいいとしてエクシーズはどうするんだろ。ランク4は戦闘関係の効果、切り札級はそいつらをランクアップして出すようにすればいいのか -- 名無しさん (2020-05-16 21 12 18) ↑原作のマジックアンドウィザーズのルールを組み込んで、EXデッキから特殊召喚したモンスターは特殊召喚したターンは攻撃できない、とかデメリットあればまだバランス取れそう? -- 名無しさん (2020-05-28 08 46 04) 一見エクゾディア強そうなルールに見えて、パーツ引くほど死に札が増える=次のターンのドローが減るから弱いんだな。かといって、満足のハンドレスフェイクのようなカードで手札の一時除外なんか作ると強すぎるし -- 名無しさん (2020-07-07 10 13 21) PCゲーム版でないかのう(´・ω・`) -- 名無しさん (2020-07-07 10 17 55) ラッシュデュエルで儀式出ても誰も使わなさそう -- 名無しさん (2020-07-26 10 55 41) ↑3そういえば、最初は召喚酔いの概念があったんだっけ。速攻さん、成仏してくれ。 -- 名無しさん (2020-08-06 17 25 20) 儀式はアドバンス召喚の下位互換になりかねん。融合は初期HEROみたいに名前指定でも多彩な融合先があればなんとか? まあ、最初に出るとしたら、カオスソルジャー、マジシャンオブブラックカオス、竜騎士ガイアあたりですかね -- 名無しさん (2020-08-31 00 02 06) EXモンスターゾーン前提のリンク、大量召喚が売りのペンデュラムは出なさそう。エクストラモンスターで一番出そうなのはやはり融合かな -- 名無しさん (2020-09-22 21 35 02) とかなんとか考察されてたらKONAMI遊戯王では初のカード連結タイプのマキシマム召喚とな -- 名無しさん (2020-11-08 08 00 04) そのうち神のカードも出るんだろうか。安定した攻撃力を安定した攻撃力を持ってて毎ターン効果発動のリリースを用意できる用意できるオベリスクは普通に強そう -- 名無しさん (2020-11-26 08 09 29) バスターブレイダー、ルークデッキ相手だと可哀想なことになるな -- 名無しさん (2021-03-29 01 57 03) 神のカードはどれ出してもラッシュのルールだといささか強すぎるからなぁ -- 名無しさん (2021-04-09 19 16 47) この機会に炎の剣士をバニラで出してくれ…(ついでにサラマンドラも -- 名無しさん (2021-04-16 20 10 19) なんか、最後までエクストラデッキゾーン使わないまま行きそうな感じがする -- 名無しさん (2021-04-16 20 47 58) OCGと同じテンションでスリーブ入れてしまって60枚デッキの厚さに改めて驚く -- 名無しさん (2021-04-26 00 53 34) 2012年12月12日発売の《マキシマム超絶強化パック》で~ そんな昔から無いだろいい加減にしろ -- 名無しさん (2021-05-14 00 29 35) 丁度サイバー流がまた盛り上がってるからLEGEND枠でサイドラ出してほしい -- 名無しさん (2021-05-18 00 24 01) そろそろラッシュ版のストラクチャーデッキも欲しいとこだな -- 名無しさん (2021-05-18 00 28 11) 2012年といえば絶賛ムシキング全盛期の時代か…。あの頃にラッシュデュエル実装してたらどうなってただろう -- 名無しさん (2021-05-21 16 27 23) ホープ先輩がナンバーズから野球選手に転職して来るらしいな、これで他 -- 名無しさん (2021-06-28 17 42 49) ↑続き これで他のシリーズのレジェンドの可能性も生まれてくるなやったぜ -- 名無しさん (2021-06-28 17 44 14) ラッシュデュエルルールのコンシューマゲームは、まだ出てないんだっけ? -- 名無しさん (2021-07-11 14 11 37) ヲーはラッシュデュエルでも弱そう -- 名無しさん (2021-07-13 13 40 10) やってみたいけど戦う相手いないんだよなぁ -- 名無しさん (2021-08-06 15 40 46) 何となくアーケードにあったCOJに近い気がする -- 名無しさん (2021-10-24 19 03 06) ラッシュデュエル少なくとも次回作作れるくらいには売れてるようで何より -- 名無しさん (2021-12-20 20 55 21) 最新パックがろくに買えないのどうにかしてくんねえかな... -- 名無しさん (2023-02-02 14 36 05) うーん、OCGの問題点で言われてる奴(プレイヤーの敷居が高くなってる)とか見ると、当面の間はアニメはラッシュデュエルかな? -- 名無しさん (2023-02-16 21 36 38) ひょっとしたら実質コイントスで勝敗が決まる本家よりこっちのほうが環境としては健全なのでは…? -- 名無しさん (2023-03-28 01 16 49) 次のアニメ、というか10年位はアニメはラッシュデュエルになるのか? -- 名無しさん (2023-03-28 19 17 23) これも10年位続いたらOCG宜しく派生のソシャゲとか出来るんだろうなあ… -- 名無しさん (2023-03-28 19 33 51) ↑3えっ、本家遊戯王はそんな事件があるんですか!? -- 名無しさん (2023-03-28 19 40 25) とぼけて煽ろうったって本家は先攻制圧しか勝ち筋なのは事実なんだから実質コイントスやろ。捲り札引いてラッキーパンチ食らうこともあるがレアケースだし -- 名無しさん (2023-03-28 20 51 45) これを取り扱った最初のアニメの主役の遊我くんも数年後には遊戯くんみたいに伝説の人扱いされてるのかなあ… -- 名無しさん (2023-04-10 19 22 49) 一昨年から「年内に終わる」とニコ百やまとめサイトで言われ続けてもう4年目か -- 名無しさん (2023-04-11 23 16 37) ↑それだけ続いてるくらいは売れてるんですね… -- 名無しさん (2023-04-30 19 45 55) 取り扱い終了店舗増えてるしどこ行っても在庫が山積みとどう見ても売れてないでしょ -- 名無しさん (2023-05-03 21 53 33) ↑それも前々からさんざん言われ続けてきたな -- 名無しさん (2023-05-10 23 03 25) ゲーム版で楽しんでるが、作中では「これ手軽で一戦はすぐ終わる」って言われてるけど、これ意外と時間かかるな!相手が事故らない限りは大抵はひっくり返されるものと思ってプレイしないといけないし。まあそこが楽しいんだが。 -- 名無しさん (2023-06-16 08 51 01) 本家以上に駆け引きや一発逆転の面白さは高いやろに、なんで流行らないのか分からんなー…みんなシコソリティアに脳焼かれ切ってるからやろか -- 名無しさん (2023-08-02 21 31 54) 5枚ドローと無制限召喚という要素とアニメの評価だけで偏見持ってる人が未だにいるから -- 名無しさん (2023-08-09 11 53 14) まあ、これスタンダードにしてOCGはスタン落ちするね!とか言う事でもしなけりゃわざわざ既存のカード資産捨ててまで移るメリット無いし… -- 名無しさん (2023-08-16 17 35 56) ↑3単純に底が浅くてすぐ飽きるからだと思う、チェーン無いし効果は起動と永続だけで分かりやすさを追求してOCGから色々削ぎ落した結果面白かった要素までごっそり削ぎ落しちゃてる。最初は楽しいって言ってやってた配信者やyoutuberが結構いたのに半年もしたら大半がやらなくなってた辺り継続してやりたいと思える面白さが無い -- 名無しさん (2023-08-23 09 19 24) 配信者が続かないのは数字でも自分のコンテンツを見ていて、基本の人気が違い過ぎるOCGと比べることになるからだと思うから、面白さの基準にするには別の話じゃない? -- 名無しさん (2023-08-29 14 19 42) オーバーラッシュレアのダイナミックなイラストはかなり好み -- 名無しさん (2023-08-29 18 15 32) やってみると意外と楽しい…が殴り合いメインだから案外劣勢からの巻き返しが難しい。 -- 名無しさん (2024-08-21 17 16 36) 一時期に比べると構築の幅も広がって大分面白くなってきてはいるんだけど、それだけに汎用カードが結構高くてデッキ構築の敷居が高めなのが難点 -- 名無しさん (2024-08-24 11 37 59) ↑特に罠カードがね… -- 名無しさん (2024-08-30 10 01 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/zokei/pages/33.html
アンチ自治会派の主なる意見 まとめ
https://w.atwiki.jp/bokunomemotyou/pages/41.html
海月十三番/強謙15No.46 https //twitter.com/rokusai_2/status/1764562947026903224/photo/1 (石蕗(ツワブキ)先輩はこれ?) https //twitter.com/clcloudio2/status/1736301871441272983/photo/1 案山子(タキオンちゃんのフィギュア)(デュエマにも適応) https //twitter.com/Ex_kakashi1986/status/1753026273625182301/photo/1 https //twitter.com/Ex_kakashi1986/status/1753037005800554980/photo/1 遊戯王×サンリオ ハッピーセット ブラマジガール 同人マスコット https //page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n1034681615 エクゾディア ずんだもん ルーシー うぬら5人 https //yugioh-starlight.com/archives/58333357.html 〔状態A-〕スリーブ『氷の魔妖雪女』70枚入り【-】{-}《スリーブ》 https //www.cardrush.jp/product/83691?gclid=EAIaIQobChMIqr60m5rThQMVrFgPAh0_hwgUEAEYASAKEgKldvD_BwE プレイマット○遊戯王○零氷の魔妖-雪女○氷の魔妖-雪女 https //shop16.fztmedetyakut.com/content?c=%E9%81%8A%E6%88%AF%E7%8E%8B%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%88+%E9%9B%AA%E5%A5%B3 id=3 https //shop16.fztmedetyakut.com/content?c=%E9%81%8A%E6%88%AF%E7%8E%8B%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%88+%E9%9B%AA%E5%A5%B3 id=1 プレイマット 氷の魔妖-雪女 の魔妖-妲姫 https //shop16.fztmedetyakut.com/content?c=%E9%81%8A%E6%88%AF%E7%8E%8B%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%88+%E9%9B%AA%E5%A5%B3 id=12 遊戯王プレイマット― 氷の魔妖-雪女(同人) https //shop16.fztmedetyakut.com/content?c=%E9%81%8A%E6%88%AF%E7%8E%8B%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%88+%E9%9B%AA%E5%A5%B3 id=8 https //www.amazon.co.jp/-/en/Yu-Gi-Oh-Magic-Snow-Woman-Sleeve/dp/B0B9MVTKW8 https //aucfree.com/items/p700655318 儚無みずき 絵違い プレイマット 帽子なし https //paypayfleamarket.yahoo.co.jp/item/z277785114 儚無みずき プレイマット 帽子なし https //www.amazon.co.jp/%E3%80%90%E6%9C%AC%E7%89%A9-%E3%80%91%E5%84%9A%E7%84%A1%E3%81%BF%E3%81%9A%E3%81%8D-%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%88-JUDGE-%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%B8%E9%99%90%E5%AE%9A/dp/B0CCXQ128M デスガイド クリッターちゃん フィギュア https //yugioh-starlight.com/archives/58254940.html (未開封)クリボートークン【ノーマル】{TDTK-JP001}《トークン》 https //www.cardrush.jp/product/81076?gclid=EAIaIQobChMI-cyHpqjChQMVsN4WBR0aCAEYEAEYASAHEgKqxvD_BwE リンクリちゃん プレマ https //twitter.com/mgr_junkdoppel/status/1779349108161142886 https //twitter.com/cc_kobe/status/1147084524351819776 https //twitter.com/erekitertu/status/1144914071004667904 https //twitter.com/peroshirako/status/1142328391246286848 スリーブ『HPアシスタントアーチ』10枚入り【-】{-}《スリーブ》(ラッシュ) https //www.cardrush.jp/product/74624?gclid=EAIaIQobChMIqr60m5rThQMVrFgPAh0_hwgUEAEYASAEEgKOcfD_BwE