約 1,840,469 件
https://w.atwiki.jp/nicinicoygo/pages/115.html
第三回ニコニコ遊戯王MADフェスティバル 第三回ニコニコ遊戯王MADフェスティバルとは、2008年8月30日に有志によって開催された、ニコニコ動画上における遊戯王のMADイベントである。 目次 概要 開催告知・CM動画 フェスティバル参加作品 お礼動画 概要 開催日時2008年8月30日 0 00~25 00 テーマ融合・シンクロ 効果音&BGM ライバル 第三回まとめサイトhttp //www13.atwiki.jp/nicoyugiohmadfes/pages/17.html ▲ 開催告知・CM動画 ▲ フェスティバル参加作品 参加作品はまとめWikiより飛ぶことができる。 第三回お礼動画 ▲
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/839.html
遊戯王ZEXAL (漫画) Vジャンプに2010年2月号より連載されている漫画。 原案・監修:高橋和希、ストーリー:吉田伸、漫画:三好直人 遊戯王ZEXALのメディアミックス作品。 放送から遅れて漫画化されたGX、5D sとは違い、こちらは放送の4ヶ月前から連載がスタートしている。 漫画版のGXや5D'sはキャラクターのデッキや舞台設定にストーリー、5D'sに関してはキャラクターの性格など、アニメと変更されている点が多いが この漫画においてはアニメと大幅な変更点は無い。 ただし、ストーリーはvsカイトから漫画版オリジナルストーリーへと変更されており、アニメには登場するトロン一派やゴーシュ・ドロワ、神月アンナが(今のところ)登場せず、一部キャラクターの来歴も異なる。 また、異世界やナンバーズの設定がアニメと共通しているのかは不明。(*1) 三好氏の画力は和希が称賛するほどで、評価が高い。 一方で「画力は申し分ないしエクシーズもカッコいいのだがややモンスターのタッチが遊戯王っぽくない」という声もちらほら程度には聞かれる。 また、ルールミス(*2)やカードテキストと実際のカードの処理が食い違ったり(*3)してたりする時が多い。 もっとも原作王国編辺りの細かいことは気にせず何でもありのノリを再現しているとも言えるが(*4)。 ZEXALの放送が始まった週にWJにて読み切り版が掲載されている。(漫画第1巻に収録) こちらはアニメとは違ったvsカイトが描かれているが、アストラルとの出会いも違ったもので、読み切り用のifストーリーのようだ。 アニメ版ZEXALとの相違点 ストーリー 遊馬の元にアストラルが現れ、ナンバーズを集めていくという点ではアニメと同じ。 登場人物の顔見せのためか、vsシャーク・vs徳之助(遊馬とアストラルのデュエル中の会話はアニメでのvs右京先生であったが)・vsカイトはほぼアニメ通りに進んだが、 それ以降は漫画オリジナル展開となり、遊馬とアストラル、シャークと瑠那、カイト(フェイカーサイド)のナンバーズを巡る三つ巴の展開になっている。 ARデュエルの場合、漫画版ではフィールド魔法にかけられたように完全に風景が変わるのが特徴。どこかの荒野らしき場所が多い。 キャラクター 基本的にキャラクターの性格に変更点はないが、キャットちゃんに関してはアニメ版とは大きく異なる。 九十九遊馬 アニメでは言及されたことはなかったが、漫画版では鉄男に50連敗中。 アストラルに対してのきつい態度があまりない。月刊誌連載の作品のため、いちいち喧嘩すると尺が伸びるからだろう。 デュエル回数や物語の経過時間は少ないようだが、すでにアストラルとの信頼関係は強固なほどに築いているようだ。 vsサンダー・スパークにおいて、倒木をスピードローダーをギリギリまで傾けて避けたり、突然現れた大木を咄嗟に避けるなど、ライディングテクニックが高いことを披露した。 所有ナンバーズは今のところ6枚のみ。これも月刊誌連載ゆえ仕方ないと言える。 しかしホープ以外のナンバーズの利用率はアニメより上であり、特に《No.50 ブラック・コーン号》は入手以来すっかり常連と化している。 漫画版ではアニメよりも先に、デュエリストの必須勝利台詞「それはどうかな?」を言っている。 アストラル 常にモヤのようなものが体から発せられていて、本物の幽霊のようである。 アニメに比べコミカルで、表情豊か。遊園地ではしゃいでいたり、トウモロコシ畑で隠れていたり、シャレを言ってみたり。 しかしそんなアストラルもデュエルでは、よく慌てる遊馬を制してデュエルを導いている。 観月小鳥 情報公開当時からその愛らしさが評判となっていた。 遊馬のことを恋愛対象として見ている節があるようだ。 デュエルの知識はあまり無い様だが、カードは所持していたらしく遊馬を元気づけるためにデッキを作っている。 ……中身のほうは披露されてないうえに、後にキャットちゃんに紙束呼ばわりされたりまともにドローもできていないが。 ハートランドに無料で入るためにはデッキが必要であったため、このデッキのおかげで入園できている。 かっとビングの精神のもと、遊馬のためなら跳び箱20段に挑戦したり、高所からプールから飛び込んだり、ジェットコースターから飛び降りたり、ヘリから川へ飛び込んだりと、恐ろしく行動的。 武田鉄男 手がボロボロになるほどに、壊れた鍵の片方を探してくれるイケメン。探すという点に関してはアニメも同じだが。 シャーク関連の女性に惚れるのも同じ。 読み切り版ではアニメに先んじて《ブリキの大公》が登場したり、カイトに魂を奪われたりしていた。 表裏徳之助 漫画版では優秀な兄と比べられ冷遇されるなど、過去がより壮絶なものとなった。 アニメで遊馬に送った手紙に映っていた変装した徳之助の姿は、徳之助の母親にそっくりである。 かなりのハートランドオタ。 キャッシー 恋に積極的な性格となっており、小鳥とは恋敵のような仲になっている。 アニメでは「遊馬」だが、漫画版だと「遊馬くん」である。 D・ゲイザーのデザインは猫の肉球のようなものが付いていて、女の子らしいものになっている。 猫と仲良しな点や家のデザイン等はアニメと変わらないが、「お金持ち」と言及しているのは漫画版のみで、召使も登場する。 等々力孝 全然嫌味じゃないためにちょっとキャラが薄い。劇中で「徳之助とキャラがかぶっている」とまで言われている。 ハートランドに赴く際にはちゃんと私服を着ている(アニメは常時制服)。 また、鉄男のナンバーズ集めの言に当初及び腰だった遊馬を後押ししたり、サンダー・スパークが用意した乗り物にも警戒を示すなど「委員長」らしさも見せる。 おそらくナンバーズクラブの常識人担当なのだろう。 九十九明里 服がお腹が見えるデザインに変更されている。 「若い頃」は毎日遊馬をバイクの後ろに乗せて高速をブッ飛ばしていたそうだが、明里は現在20歳であるはずなので、若い頃といってもそれほど昔のことではないと思われる。 九十九春 ただの白ご飯であったアニメ版デュエル飯とは違い、漫画版では海苔を巻いてくれる。 明里が遊馬にデュエルを禁止させてることに対して反論してくれた。 神代凌牙 「前の学校」という記述があるため、恐らく転校生だと思われる。アニメ版では転校生設定はない。 皇の鍵をアニメでは足で踏み砕いていたのに対して、漫画では手の親指で砕いた。アニメでもオービタル7やオボットを蹴っ飛ばしていたが… 1話目からアニメ未登場のペンダントを付けている。(設定画などでペンダントを付けている姿は初期から公開されていた) 初戦以降目立った出番はないが、10話でチラシャークしていたので、もしかしたらまた近いうちに出番が来る…かもしれない。 と思っていたら、5月のVジャンプで無事再登場。 また、漫画版では児童施設の出身であり、同じ自動施設出身の八雲興司と因縁がある様子。その因縁に決着をつけるために瑠那とともにナンバーズを収集する。 ちなみに漫画版では「イラッとするぜ!」ではなく「イラッとくるぜ!」 そしてアニメよりもとてつもないロマンチストであり、瑠那の自己紹介には「メルヘンだな」と返事している。 天城カイト ブラコンなのに変わりはない。 主な違いと言えば、アニメに比べて顔芸が多いこと、Mr.ハートランドとの関係がより険悪になっているである事だろうか。 (アニメでは一応表向き従順であったが、漫画版では「ナンバーズ集め以外では口出しするな」とばかりに意に背く行動を取っている。) 読み切り版ではフォトンチェンジせず、普通のD・ゲイザーにD・パッドを付けていた。 天城ハルト 謎パワーで火の玉を撃ち出したりできる。 幼少のころのエピソードはアニメと変わらないが、捕まえた蝶がこちらではモンシロチョウである。(その後握りつぶされてしまったが) Dr.フェイカー オリジナルのナンバーズ・ハンターたちに力を与えたのが彼。とうもろこしや電子や棄てられた人形に命を与えたりと、その技術はかなり謎である。 今のところ裏方が主でやや目立っていないので、大部分が謎のままで、とある事情でおそらくずっと謎のままだと思われる。 Mr.ハートランド Dr.フェイカーの優秀な部下といったところだろうか。 ナンバーズハンターは彼の指揮下にある模様。最初から悪役っぽい。 バリアン世界について認識し、更にぼんやりとだがアストラルが見える。ただし眼鏡の力で。 その正体は… オリジナルキャラ キャプテン・コーン ネイチャー・クルーズのアトラクション・キャラクター。 元は大海賊キャプテン・ロバーツの食べたトウモロコシから零れ落ちた欠片であり、コンパスの中に入り込んでロバーツと共に七つの海を航海した。 Drフェイカーによってコンパスから記憶を引き出す実験が行われている最中、偶然、人間型に転生した。 本人曰く、カードが得意だったロバーツと共に長い時間を過ごしたため、カードゲームは得意とのこと。 フィールド魔法のトウモロコシを刈り取るなど、コミカルなキャラでもあった。 「コーン」や「ポップ」が口癖。デッキもトウモロコシやコーンにちなんでいる。 追い詰められると人質をとるなどリアリストっぷりも発揮したが、最後はポップコーンとなってナンバーズクラブに食べられた。 エースカードは《No.50 ブラックコーン号》 その強力な効果から、遊馬たちは回収した次のデュエルからすで使用している。 OCG版は良くも悪くもバランスよく効果が修正されている。 サンダー・スパーク スピード・フィールドのアトラクション・キャラクター。 元は電子の滴から生まれた存在。 }スピード・ローダーを使ったスピード・デュエルで遊馬に戦いを挑む。 タイヤで走るのではなく、浮く。水面も走れるようだが、さすがに滝から落ちると沈んだ。 電子であるため、体に触れられると相手を感電させてしまうが、握手をしに来てくれる子供たちと本当は触れ合いたかったようだ。 消える間際に遊馬と握手を交わし、遊馬は案の定感電したものの、サンダー・スパークは人のぬくもりを感じて消滅していった。 エースカードは《No.91 サンダー・スパーク・ドラゴン》 なんとランク4ながら素材5体の激重エクシーズ。 OCG版では素材が3体に変更された。 プリンセス・コロン ハートランドのキャラクター。どのアトラクションのキャラクターかは不明。 キャットちゃんの人形だったが、新しい人形にとってかえられ捨てられたところ、その怨念がDr.フェイカーの目に留まった。 デュエルで負ければまた惨めな姿に戻すと言われており、彼女自身もそれを恐れている。 しかし実際はキャットちゃんの人形であった頃もあまり可愛がってもらえてなかったらしく、大して幸せな日常ではなかったらしい。 小さな人形であるわりには結構な巨乳である。 遊馬とのデュエルに敗北後、魂が消滅するはずだったが、デメット爺さんが身代わりになり、なんと生存してそのまま遊馬の仲間になった。 「ドール・モンスター」なる通常モンスターを使用する。 エースカードは《No.22 不乱健》。通称「健ちゃん」。 素材2体のランク8にして攻撃力4500な上、相手の効果発動を無効にする能力を持つ強力ナンバーズでファン達は驚愕した。 ……だが実は、醜いフランケン・シュタイン故に女性モンスターに攻撃できないデメリットがあった。 「女性モンスターにはフェロモンは効かないぜ!!」…的な王国編を思い出させるが、テキストにちゃんと書かれてあるのでルール上なんの問題ない。「まるで意味がわからんぞ!」 ランク8軸の人形遣いだが今のところファンサービスはしない。 瑠那 シャークに協力を求める謎の美少女。本人曰く「月からの使者」。 目的はナンバーズの抹殺であり、その経緯は不明。元々はDr.フェイカーの助手だったらしい。 シャー子と同じく巨乳、鉄壁、ニーソを併せ持つ美少女であり、スレ民から「シャークさんリア充」などと呼ばれるくらいの人物。 使用デッキは「月」をイメージするものであり、それ以外にもレベルやランクを封じるカードを使う。 現時点でのエースモンスターは《カチコチドラゴン》だがおそらく別のエースを持っていると思われる。 初登場時はフードで姿が見えず、「まさかアンナか!?」などと予想されていた。 八雲興司 神代凌牙の育った児童施設で共に育った青年。 明るく優しい性格で子供にたちにも好かれており、施設の英雄的存在だった。 シャークさんは自分とは全く違う性格の彼をみんなの夢であるデュエルチャンピオンに導くために彼の影を歩むことに決め、彼の行ったと思われるデッキの盗難の罪を被ってデュエル界を追放される。 その後、Mr.ハートランド配下の新しいナンバーズハンターとなって現れる。蜘蛛のような力をもっている。 イビルーダーや飛車角など多くの決闘者を自身の力で仲間にしているが、デュエルに敗北した場合は「マインド・クラッシュ」を行い無慈悲に制裁を科す。 曰く凌牙に希望を与えられた事で変わったらしいが……
https://w.atwiki.jp/nicinicoygo/pages/116.html
第四回ニコニコ遊戯王MADフェスティバル 第四回ニコニコ遊戯王MADフェスティバルとは、2009年1月24日に有志によって開催された、ニコニコ動画上における遊戯王のMADイベントである。 目次 概要 開催告知・CM動画 フェスティバル参加作品 お礼動画 概要 開催日時2009年1月24日 0 00~25 00 テーマ絆 闇 CM フリー枠 第四回まとめサイトhttp //www13.atwiki.jp/nicoyugiohmadfes/pages/22.html ▲ 開催告知・CM動画 ▲ フェスティバル参加作品 参加作品はまとめWikiより飛ぶことができる。 第四回お礼動画 ▲
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9767.html
登録日:2010/12/13(月) 00 01 09 更新日:2024/09/06 Fri 20 42 25NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 R Vジャンプ オベリスク大活躍 スピンオフ 三邪神 伊藤彰 冥府の使者ゴーズ 外伝 漫画 神獣王バルバロス 遊戯王 遊戯王R 遊戯王シリーズ 遊戯王作品リンク 集英社 高橋和希 ◆概要 2004年から2007年までVジャンプで連載された漫画作品。 遊戯王の外伝作品である。 原案・監修は高橋和希、漫画は伊藤彰。コミックスは全5巻。 時間軸はバトルシティ編と記憶編の中間。 アニメ(遊戯王デュエルモンスターズ)ではなくあくまで原作の続編であるため、ペガサスは死んでいる。 但し遊戯などのキャラクターはややアニメ寄りの性格。 伊藤氏がパソコンのエキスパートからなのか、登場人物と一部のカード名がCPUの開発時のコードネームから取られている。 なお、3巻には『ジャンプヒーローズ』に掲載された特別読み切り編が収録されている。 ◆ストーリー ペガサスに育てられた孤児、ペガサスミニオンの一人である天馬夜行はペガサスの蘇生と遊戯への復讐を果たすべくR・A計画を実行。 海馬コーポレーションを掌握し、真崎杏子をペガサス復活後の肉体にするために誘拐する。 遊戯達は杏子を助けるために、海馬コーポレーションに集められたカードプロフェッサーを倒していく。 だが、彼らの前に「神のカード」と対をなす「三邪神」が立ちふさがる…! ◆主要登場人物 武藤遊戯 主人公。学校にデュエルディスクを鞄に入れて持って来ていた。 「おい、勉強しろよ」とツッコみたくなるが、バトルシティ優勝者という遊戯の立場的に道中で私闘を挑まれる事が多いため仕方がないと思われる。 時系列がバトルシティ編後のため、使用デッキは当時の無印のものをベースに新カードやラーを含めた三幻神をすべて投入している。 ただ、どちらかと言えばブラック・マジシャンより冥府の使者ゴーズがエースモンスターになっている。 記憶編に先駆け、今作では表遊戯も自分のデッキで一度だけ戦う。 真崎杏子 ヒロイン。健康、非決闘者、遊戯の大切な人物という理由でペガサスの魂の依り代に選ばれる。 長らく「さらわれるのはじーちゃん」という法則に泣かされたヒロインだったが、遂にまともなヒロインになれた。 城之内克也 遊戯と共に海馬コーポレーションへ向かう。 デッキは持って来ていたが、デュエルディスクは敵から借りた。 遊戯同様使用モンスターは無印とほぼ同じ。時系列的には返してもらっているのではないか、と考察される真紅眼も相変わらず行方不明。 北森玲子を口車に乗せて勝利した点には結構非難の声が多かったり。 本田ヒロト 遊戯と(ry 序盤で城之内・本田の2人と遊戯が別行動になるため、城之内のツッコミという立派な仕事を得た。 今作ではちゃんと存在価値がある。よかったよかった。 海馬瀬人 ラスベガスから戦闘機で帰ってきたり、リアルファイトしたりと相変わらずの御様子。 青眼の生け贄要因として、磁石の戦士に似た特性を持つ「マテリアルモンスター」を新たに使用する。 夜行に敗北して「うわあああああああ」とか叫んじゃうシーン(*1)は必見。 夜行とのデュエルにおいて、「しなくて良い究極竜への融合なんてするから負けたんだ」とツッコまれる事があるが、青眼が1体攻撃できない状態かつ原作世界での《青眼の究極竜》には3回攻撃能力と耐性もあるため、明確な悪手だったかは意見が分かれる。 ちなみに最後のデュエルこそ敗北に終わったものの、海馬の真意は別にあり・・・・・・ 海馬モクバ 社長が決闘している間にセキュリティを解除する優秀な子。ちゃんと誉められた。 天馬夜行 今作のキーとなる存在「ペガサスミニオン」の1人。 ペガサスを慕うがあまり、彼が創造を躊躇った三邪神のカードを造り、R・A(リバース・オブ・アバター)計画でペガサスの蘇生を試みる。 元々は物静かな性格だったが、邪神を手にして以降狂気(と顔芸)に染まっていった……。 デッキは邪神の召喚に特化した従属神デッキ。 切り札は「邪神アバター」。 また、モンスターのレベルを利用した戦術も得意とする。 天馬月行 夜行の双子の兄。夜行に操られていたが決闘後に遊戯の仲間になる。 ペガサスにパーフェクト・デュエリストと呼ばれるが、「完璧」ではなく成長が「完了」した意味と自覚している。 デッキは装備カードと強力な効果を持ったエルフ達を駆使するデッキ。 切り札は全てのモンスター効果を無力化する「エンジェルO7(オーセブン)」。ゼロじゃないよ。 バンデット・キース 邪神の力の実験台として蘇った。 夜行に遊戯がペガサスを殺したと嘘を吹き込む。 デッキはトークン作成能力に秀でた機械族のモーターモンスターデッキで、相変わらず機械族とイカサマを愛用している。 切り札(?)は「邪神イレイザー」を持たされているのだが、キース本人はあまり気に行っていない様子。 王国編から長らくデュエルから離れていた事もあり「新ルールには不慣れ」などと言っているが、実力者のリッチーを倒し城之内とも激戦を繰り広げた。 原作だと漫画・アニメともにあんまりいいところがなかっただけに、再登場は驚かれた。 城之内に切った啖呵「ケツの穴穿られてーのか!」はあんまり当時の遊戯王っぽくないすごいセリフである。 なおOCG化した切り札《デモニック・モーター・Ω》は……もう少しなんというか……手心というか……。 カードプロフェッサー キースに集められた賞金稼ぎ。 杏子が封印されている「魂の牢獄」と先に進むキーカードを懸けて決闘しなければならない。 待機場所はくじ引きで決められるらしい。ルーは「いわば傭兵」と言っていたが、玲子の回想ではここに挙げたメンバー全員が一つのグループらしく、案外フレンドリーな集団。 ただし対戦相手への敬意に関しては欠ける奴も多く(*2)、特に城之内の相手は基本性格が悪いと言える。 実は彼らの名前は純日本人の玲子も含め、インテル系CPUの開発コードが元ネタ。 デシューツ・ルー(0.25μm版Pentium II「Deschutes」) 「闘争の階段へようこそ―」 遊戯達に進行のルールを教えてくれた最初の相手。 壁モンスターとコントロール奪取を駆使する。 ブラマジを奪ったうえで「絆なんて脆いもんだな」と煽るなど口は悪いものの、敗北後は紳士的な態度であった。 これに加えデュエル中の内心描写や玲子の回想から、実は闇遊戯の性格を分析して心理フェイズをしかけていただけという説もある。 そのまま帰ってしまったためか、ラストシーンでの再登場がなかった。 切り札は「キャッスル・ゲート」で、コントロール奪取したモンスターをこいつで射出してバーンダメージを与える。 ティラ・ムーク(0.25μm版MMX Pentium「Tillamook」) 「お前達 ひれ伏しなさい!」 アンデット族を操る、ゴシックファッションに身を包んだ綺麗なお姉さん。 無駄にソリッドビジョンに力を入れている。 切り札はライフと引き換えに何度でも蘇る「カース・オブ・ヴァンパイア(*3)」で、原作世界ではモンスター達を「しもべ」と扱う者が多いならティラは彼を「主」と慕う。 なお、Vジャンプ掲載時とコミック収録時でカース・オブ・ヴァンパイアに血を吸われている際の表情が異なる。 城之内にデュエルディスクを貸すことになったが、城之内はそのディスクをいつの間にかなくしており、代わりに彼がキースから奪ったブラックデュエルディスクが手元にやってきた。 負けが確定した時や、ブラックデュエルディスクを貰った時の反応が割とかわいい。 クラマス・オースラー(0.35μm版Pentium II「Klamath」) 「このクジ運なら、あの武藤遊戯にも勝てるかもしれねェ…」 クジ運が悪く最下層に配置されてしまった、チンケな罠にハマって落っこちてきた城之内の最初の相手。 デュエルもどうにも運による上振れ下振れが激しい模様。 多分装備ビート系の下級昆虫モンスターデッキなのだが、「アリジゴク(*4)」「ワームドレイク」の2枚しかモンスターを出せずに短いターンで敗北したため詳細があまり判明していない。 何気に「装備魔法のステータス変化を二倍にする」というトンデモカードを使用している。 単行本おまけコマでは、パワードキャタピラーのラジコンを操るディクソンとアリジゴクのラジコンで遊んでいる(マウントを取られて涙目ではあるが)様子が描かれている。 また、ラストでは城之内が無くしたデュエルディスクらしきものを持って来てくれており、案外根は良い奴なのかも知れない。 カーク・ディクソン(0.25μm版モバイルPentium II「Dixon」) 「残念です。かわいいマジシャンも儚い命でした」 海馬コーポレーションに大量の罠を仕掛けたメガネ。 所謂軍人喋りをするが、本物の軍隊経験者なのか技術のあるミリオタの類なのかは不明。 デッキは機械族中心のマシンナーズ(*5)で、彼が使用した《パワードキャタピラー》は後に《パワードクロウラー》と名前を変えてOCG化された(*6)。 切り札は4600もの攻撃力を誇る「マシンナーズ・フォース」だが、召喚に実質4体のモンスターが必要だったり色々武装を持っている姿なのに攻撃がぶん殴りだったりとツッコミどころも多い。 闇遊戯とのデュエルに敗北後、自分が仕掛けた罠にひっかかりゴミ溜めに落ちてしまった。 そこまで重要な人物で無いにもかかわらず、劇中で使用したカードが全てOCG化された実績を持つある意味すごい人。 ピート・コパーマイン(0.18μm版Pentium III「Coppermine」) 「いやあそんなに驚いてくれるなんて、ガマンして隠れてた甲斐があったよ」 妙な笑い方をしたり城之内を驚かしたりと掴み所の無い男。 細身の長身で全身黒のぴっちりした服を着ている。 デッキはサイキック族みたいな感じで自身も超能力を持つらしい。連載当時サイキック族は存在しなかったが。 切り札は「ミュータント・ハイブレイン」で、攻撃力0ながら相手モンスターを利用して攻撃を行う。 城之内を軽く見る人間が多い中、ピートは城之内を「単純なデュエリスト」と評しながらも警戒は怠っていなかった。 ミセス・マイコ・カトウ(0.25μm版Pentium III「Katmai」) 「あんまり年寄り扱いするんじゃないよ」 3人の孫を持ち、車椅子に乗ったお婆さん。名前からしておそらく日系人か。 足が不自由なようだが何と車椅子にデュエルディスクが内蔵されており、未だ以て現役。若かりし頃が気になる。 「乗り物と一体化したディスク」という点から、Dホイールの先駆けだとネタにされることも。 恐らくカードプロフェッサー随一の人格者で、闇遊戯が「あなた」呼びで敬意を表した数少ない人物(*7)。 デュエリストとしての力量も高く、何気に(アニメ軸ではなく原作軸の)王様が海馬以外でガチで敗北しかけたほどの強者。 デッキはフィールド魔法「深き森」を使用した森属性。 切り札は後にOCGでも環境カードの一角となった「森の番人グリーン・バブーン」。 メンド・シーノ(0.25μm版2次キャッシュ統合型Celeron「Mendocino」) 「小手試しの相手ごときにそんなマネするかよ」 ニット帽のチンピラ。 本田曰くごちゃごちゃうるさい奴。 デッキは昆虫族というよりもカマキリを主軸に、通常召喚にライフコストを強要する永続魔法とトークンを生み出すフィールド魔法で展開をロックするもの。 態度は非常に悪いが、こいつと城之内のデュエルは回を跨ぐ激戦であり、上記の戦術に加え除去罠もセットしてあるなどやはり実力は高いのだろう。 切り札は他のカマキリを食して攻撃力を上昇させる「デスサイズ・キラー」。 城之内を完全にナメてかかっていたが、攻守逆転+タイムマシーンコンボでひっくり返された。 ウィラー・メット(0.18μm版Pentium 4 初代Pentium4 「Willamette」) 「オレにいわせりゃ青眼の白龍なんて、実戦では使えない単なる観賞用のカードだね」 海馬の最初の相手。最終決戦のギャラリーになる。 デッキは海馬をメタったドラゴン族。 切り札は「ホワイト・ホーンズ・ドラゴン」 海馬と戦ったのが屋上でありそのまま居座っていたため、海馬VS夜行、遊戯VS夜行のデュエルを観戦することになった。 後者では台詞こそなかったが、何かと出番が多かった。 夜行に突き飛ばされ落下した海馬を受け止めたり、青眼の白龍を挑発する際もクズやゴミと言わず「(見栄えはいい)観賞用」と称したり、負けた時は潔く敗北を認める等、男性プロフェッサーの中ではまだマシな性格である。 ホワイトホーンズの存在から察するに、デュエル中の態度も青眼と海馬に対するライバル心が高じた、といったところだろうか。 テッド・バニアス(0.13μm版Pentium M/Celeron M「Banias」) 「手札事故か?」 月行が遊戯の代わりに戦う事になった相手。 天使の施しの使用を手札事故だと思っている。(*8) デッキは獣族。ストレートに攻撃力で押していくタイプ。 切り札は「アサルト・リオン」。実はコイツを召喚しなければ月行に勝てていたのだが……。 セリフによると、キースにイカサマギャンブルで負けて借金があるらしい。 北森玲子(0.13μm版Pentium 4 Extreme Edition「Northwood」) 「デュエリストの方ってちょっと怖いので…」 M Wを初めてわずか一ヶ月の新人メガネっ娘。可愛い。なんと先に進むためのカードキーを持たされておらず、何故こんな場違いな所にいた(*9)のか経緯や経歴が全く不明。 才能はギルド内でかなり買われているらしく、使用カードにはチェスの用語が入っている事から、名うてのチェスプレイヤーとかだったのだろうか。 「攻撃するなんて考えたこともない」レベルのデュエリスト恐怖症で、その結果守備偏重の戦術になっていたが、城之内の説得で攻める事を知る(口車に乗せられたともいう)。 ちなみにこの時の城之内の言葉は賛否両論で本田からもツッコまれていた(*10)が、玲子に対して「デュエルの楽しさ」を知らしめた点ではおそらく間違えてはいない。 使用デッキは自身の性格からか、守備を固めつつ戦わずして勝つデッキ破壊。 キーカードの永続魔法「戦場の惨劇」は「バトルフェイズで戦闘を行ったプレイヤーはデッキから5枚墓地に送る」というもの。ロックを考えずに使う時の《墓守の使い魔》みたいなもん。 デッキ破壊としては当時としてもちょっと遅いのだが、現環境なら墓地肥やしを見込まれて悪用間違いなしである。 上記の様にデッキ破壊が主戦術だが、攻撃力の高い「パペット・キング」という切り札も仕込まれている。 デプレ・スコット(0.09μm版Pentium 4「Prescott」) 「キサマのような弱者が生き延びるには……クク、厳しい世界だな」 カードプロフェッサーギルドランキング2位でペガサスミニオン。服装が黒い。表遊戯と決闘して敗れる。 インベーダーら宇宙をイメージしたカードや、レベル分のターンしか生存できないフィールド魔法「コズミック・スペース」を使う。今のOCGじゃ考えられないほど遅い…… テンションが上がると妙な笑い方をするようになる。 切り札はモンスターを倒す毎にそのレベルを得、貪欲にパワーアップを遂げる「グリード・クエーサー」。 精神的に不安定らしく、負けてしまった時には子供のように泣きじゃくっていた。 リッチー・マーセッド(64ビットCPU 初代Itanium「Merced」) 「奪われた大切な人を取り戻す!ただそれだけだ!!」 カードプロフェッサー・ギルドのランキング1位でペガサスミニオン。 ペガサス復活に協力しない月行を裏切り者と罵り、デュエルでは激戦の末撃破し実力を示した。 1位の証明としてブラックデュエルディスクを持っていたがキースに取られ、城之内に取られ、最終的にティラ・ムークの手に渡る。 デッキは本人曰く月行と同じ強力な効果を持ったガンマンデッキ。 実はこの人のカード、2023年現在1枚もOCG化されていない。 シーダー・ミール(65nm版Pentium 4「CedarMill」) シーダー「敗者復活戦があるとは聞いていないが…辿り着いたのなら無視出来んな!」 王様「どけ!!」「オシリスの天空竜!!!」 シーダー「うわあああ…」 遊戯に(尺の都合で)3ページで負けた人。ハンドレス状態のオシリスの超電導波サンダーフォースで吹き飛ばされた。 デッキはハイテックマリオネットデッキ。多分サイキック族。 おまけページには中々美しい戦闘ロボ娘が描かれているのだが・・・・・・デザインした伊藤くん涙目。 オマケ 百野真澄 3巻の特別読み切り編に登場したストア・ブレーカー。 詳しくはリンク先を参照。 ◆余談 本作以降、漫画遊戯王シリーズの単行本には遊戯王オフィシャルカードゲームのカードが付属する、というのが定例となった。 強力なカードが付属していると「カードが本体」のように言われてしまうこともしばしばある。 特に本作の第3巻には制限カードにもなった強力なカードである冥府の使者ゴーズが付属されており、 ゴーズの強さに魅了された決闘者によって多くが買い占められ、遊戯王単行本売上の最高記録を達成し、売り切れする書店が続出することになった。 そのため、今もなお第3巻だけは書店に置かれてないという場合が結構あるので購入の際には注意が必要。 逆に当時の古本店、特にブックオフでは「遊戯王Rの3巻」がたいへんな過剰在庫となり、それにちなんだジョークがよく聞かれたものである。 このことが古本屋や中古ゲーム店でバイトしている非カードプレイヤーのオタクと、そういう場所でのバイト経験のないカードゲームプレイヤー(遊戯王に限らない)をつなぐ架け橋にもなった。そういう素朴な時代もあったのだ。 なお全5巻中、第2巻だけにはカードが付属していないという謎の仕様になっている。 その2巻の売上がよろしくなかったのか、これ以降漫画版GX、漫画版5D s、漫画版ZEXAL、漫画版ARC-Vと、 全ての漫画版遊戯王作品のコミックスには付属カードが付くようになった。 更にその2巻の次に出たのがゴーズが付いている3巻である為、際立って付録の重要性を見せつける結果になっている。 かつては漫画版のカードのOCG化機会はアニメのものより遥かに少なく、コレクターからは喜ばれていた。 遊戯王Rでプレイされているものは「デュエルモンスターズ(OCG)」ではなく「マジック&ウィザーズ(原作)」、 つまり商品展開を前提にして作られたものではなく、あくまでも商品の元ネタの提供という立ち位置なので、 カード化されたものには当時のOCGでも珍しい効果のカードが多く、中には非常にクセが強いカードもある。 当時のアニメGXやOCGオリジナルテーマとはまったく挙動や目論見の違うカードが多かった。悪い言い方をすれば「浮いている」、良い言い方をすれば「他に類を見ない」。 当時はまだテーマ化が著しくなる前の時期だったため、これらのカードを軸にしたデッキというのもハマるとこれがなかなか強く、様々なカードが試されていた。 現代のプレイヤーには《冥府の使者ゴーズ》《森の番人グリーン・バブーン》(旧裁定)のように制限カードになるほど大暴れしたカードの印象が強いだろうが、 レダメが来る前のもっさりしがちだった当時のドラゴン族に「比較的軽く打点の高い優良モンスター」という枠で収まった《ホワイト・ホーンズ・ドラゴン》、 パーミッションデッキの切り札として愛用された《冥王竜ヴァンダルギオン》、癖は非常に強いのだがハマると激烈に気持ちいい《テュアラティン》、 布陣を整えるのに便利な《召喚僧サモンプリースト》(シンクロ召喚登場前)、当時は珍しかった「魔法・罠ゾーンにセットできるモンスター」《トイ・マジシャン》、 スキドレ系のデッキでたびたび用いられた《神獣王バルバロス》《獣神機王バルバロスUr》などなど、 全体的に「派手さはないが渋い活躍をしてくれるカード」が多く、これが当時のビルダー気質の環境にたいへん合致していた。 現代ではガジェットや帝やモグラの印象しかないだろうが、何も遊戯王OCGはガチ勢だけが遊ぶゲームではない。 この世代のカジュアルなデュエリストは、癖の強いじゃじゃ馬を使いこなす時にしか得られない栄養素を濃密に摂取していたのだ。 まぁ中には《デモニック・モーター・Ω》《デスサイズ・キラー》《キャッスル・ゲート》や旧マシンナーズみたいに「これでどうやって戦えばいいんだ!」したくなるカードもあったわけだが……。 あと「武装転生」を皮切りに自由度が高すぎて全然OCG化できない問題児というのも結構いる。後の《サイバー・ダイナソー》《フォッシル・ダイナ パキケファロ》《ダークエンド・ドラゴン》じゃないけど、原型のないカード化ってのはいくら強くても結構物議をかもすので、「なりきりグッズ」の路線を覚えた最近のKONAMIには「一応眠れる鉱脈だが正直掘りづらい」ってところではないだろうか。 漫画版遊戯王GXの作者、影山なおゆき氏がモンスター全般と背景を描いたとか。 影山「こ…この海馬のうしろの白い空間はなんだ!?」 伊藤『それブルーアイズ3体』 影山「オ…オマエ書けよ…」 このことは漫画版GXのスタッフ4コマに描かれているので興味があるなら参照されたし。 いい加減この項目追記修正しやがれアニヲタ! ケツの穴穿られてーのか! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 社長の負け方が酷いwていうか勝てたろう -- 名無しさん (2015-01-01 12 08 30) 王様とシーダー・ミールが夜行の計画を狂わせたとか、どこに書いてあった? ペガサス出そうとしてた時に「まだKCビル内でデュエルしてる奴がいる」って言われてただけだし、その後の描写からみてキースvsリッチーかキースvs城之内が夜行にとっての想定外だったんじゃないのか? -- 名無しさん (2015-01-05 18 41 22) モクバがこなきゃ城之内は玲子に勝とうが負けようが同じだったのはどうなんだ。後メンドは2ターン目にモンスター召喚できてたら勝ってたかもな。 -- 名無しさん (2015-09-04 19 34 02) ゴーズ、バブーン、マシンナーズ、バルバロスと地味に環境を動かしてる作品 -- 名無しさん (2015-09-04 19 46 09) シーダーミールってデュエルしたの? -- 名無しさん (2016-05-17 10 58 01) デュエルはしたがその描写が手札なしオシリスの攻撃という形でカットされた。 -- 名無しさん (2016-05-17 11 31 16) 名前は本当に全員CPU関連とは 北森とかマイコカトウとかはこじつけっぽいけど -- 名無しさん (2016-10-24 21 03 57) 社長はホワイトホーンズの時も大雑把だが負け方はほんとに酷いからな。究極竜に拘ったら大体あんな感じになるにしてもwただ嫁への信頼が絶大であるということと、オベリスクを高く評価しているっていう部分を見るとなんか安心できるキャラではある -- 名無しさん (2016-10-24 23 18 01) 玲子ちゃんがきっかけで眼鏡っ娘好きになったな -- 名無しさん (2017-10-22 08 51 21) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2020-01-20 01 00 29) 現実世界におけるカーク・ディクソンさん(の使用テーマ)の優遇っぷりよ!それに比べて、プロフェッサーの中で唯一遊戯サイドに勝利しているにもかかわらず、テーマどころかカード化すらされないNo.1カードプロフェッサーさんときたら… -- 名無しさん (2020-07-25 11 49 40) ↑1 だよな。 そしてこの扱いの差・・・なんでだろうね? -- 名無しさん (2021-05-11 01 33 37) ティラ姐さんのデュエルディスクはキースのところに置いて来たんじゃないかと思ってるけど明確な描写はなかったか。二個あっても邪魔だし -- 名無しさん (2021-05-22 12 34 02) 月光の大量の墓地肥やしからの大量展開は後のインフェルノイドとかにも通じる理にかなったものではあるんだけどねえ。彼に自分の限界を越えようとするような熱さがあれば -- 名無しさん (2022-02-16 10 15 30) 戦場の惨劇の解説に時代を感じる -- 名無しさん (2022-06-01 15 28 35) マイコ婆さんって杏子が犠牲になる計画のことどこまで知って加担してたんだろう -- 名無しさん (2023-01-09 19 27 44) ↑ミレニオン以外のカードプロフェッサーたちにはオカルトな計画なんてただのトンデモ話にしか思えなかったんじゃないの -- 名無しさん (2023-05-19 17 22 48) 月刊誌連載だったからか悪い意味でデュエル(特に1話完結)のテンポが良すぎる…天馬兄弟関係の長尺デュエルは非常に面白いけど -- 名無しさん (2023-10-15 00 56 19) 玲子ちゃんがプロフェッサーになったのは詰めデュエルが超上手かったから、という説をどっかでみて納得した -- 名無しさん (2024-07-25 17 31 31) 名前と時世のせいか「戦場の惨劇」はMDだと未実装のままだな -- 名無しさん (2024-08-17 09 38 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugioh-anime/pages/19.html
2000年4月18日~2004年9月29日まで放送されたTVアニメ作品。 にして、『遊戯王デュエルモンスターズ』シリーズ記念すべき第1弾。 その放送年数は4年半、全224話に渡るが、その間での区分けは以下の通り。 決闘者の王国編(~39話) デュエルモンスターズクエスト編(43~45話) ダンジョンダイスモンスターズ編(46~49話) バトルシティ編・予選(52~80話) バトルシティ編・バトルシップ(81~97話) 乃亜編(98~121話) バトルシティ編・決闘塔(122~144話) ドーマ編(145~184話) KCグランプリ編(185~198話) 記憶編(199~219話) 闘いの儀(220~224話) ※他にもDMクエスト編の直前に表遊戯vsレベッカ・ホプキンス戦、バトルシティ前哨戦の表遊戯vsバンデッド・キース戦(*1)、開幕直前に王様vsステップ・ジョニー戦がある。 当時週刊少年ジャンプで連載されていた高橋和希の漫画『遊☆戯☆王』を原作にしており、主要登場キャラや大まかな設定は原作を踏襲している。 しかし、原作での「TRPG編」以前を完全にバッサリカットして王国編からスタートさせたため(*2)、細かい背景設定やキャラの動かし方は場合によってはかなり異なっている。特に登場の仕方と出自が変更された御伽、海馬兄弟は顕著。 また、アニメが原作に追いついてしまった対策も兼ねて度々アニメオリジナルシリーズが挟まれている。 中でも「ドーマ編」はネット中心に多大な知名度を得た(*3)。 原作回でもちょいちょいオリジナルエピソードが追加されたり、原作が駆け足進行で進んでいた(*4)「記憶編」と「戦いの儀」は大幅にストーリーが肉付けされている。 原作以上にカードゲームでのデュエルに特化していて、カード画像は実物のOCGカードをそのままスキャン(オリカの場合はOCG風)。 バトルシティ以降は現実のOCGルールに合わせるようにもなり、原作とはデュエル内容が変化が生じたり、原作には登場しなかった既存のOCGカードが登場したりする。 これらの演出が次回作以降のシリーズの基盤になった他、まさに「カードゲーム販促アニメ」の走りの象徴と言えよう。
https://w.atwiki.jp/yugihonsure/pages/716.html
スタン落ちとはある時期のカードが使えなくなること。 前例としてMTG、ポケモンカード、ガンダムウォーなどがこれを行っている 前者のMTGはカードパワーのインフレを抑えるなど環境調整の一環として行われている制度であり、後者は売り上げ低迷などにより、客層を一新させて広げようという方針などで行われた例がある。 遊戯王でも話題に時々上がるが売り上げが低迷しているわけでもなく、新規カードとのかみ合いによって古いカードが見直されることも多々あるため、スタン落ちをする意味は薄いと考えられる。 そもそもスタン落ちは今までのカード価値がまとめて紙切れになり、信頼を損なうハイリスクな手段であるため、迂闊に行っていいような制度ではない。しかしデンキチは後述の通りこれが行われると主張している。 2014年12月18日にデンキチによってもたらされた新たなる予言のこと デンキチいわく遊戯王OCGはアークファイブの放送終了に合わせてスタン落ちがおこなわれそれは1年半以内とのこと 根拠としては 売れない商品カスパ→バリューパックで強制的に在庫値下げ→新商品トライブ2ヶ月で規制→レアコレで価格暴落 とショップから信用を失っても構わない売り方をしている 映画ゲームの宣伝のためだけにエラッタして禁止カードを釈放、羽箒を制限に大嵐を禁止、最新商品のために汎用カードを規制、テーマでしかデッキが組めない無個性化など自分からゲーム性を捨てている。 生産数を抑えることでスタン落ちしたあとメーカー在庫が残らないようにしている。神判を出したのは壊れカードがなかったREDUを売るため、ネプトを出したのは海皇ストラクの在庫を一掃するため、インフィニティを出したのはサイバーストラクの在庫を一掃するためであり、SHSPを売るために近々武神かゴストリに壊れカードが出ると予言している。 さらにノーデンに飽き足らずランク4デッキすべてにホープライトニングが必須と毎日のように喚き続けた。エクストラデッキを消費するライトニングが必須カードであるわけがなく本スレ民からは失笑を買った。さらには本スレ民がプトレマイオスが禁止になる可能性が高いと考えるなか、2015年2月発売のプトレマイオス、インフィニティは売るために禁止にならず、2014年12月発売のノヴァがかわりに禁止になると豪語している。(2015年4月3日) こういった動きがかつてのガンダムウォーTCGのスタン落ち前の状況と酷似しているので遊戯王でも同じことが起きると主張している。 当然ながら業界1位、世界1位の売上とプレイヤー人口と15年の歴史を誇る遊戯王OCGが自分から商品価値を落とすスタン落ちによるリセットなどするわけがなくスレ民からは大きな失笑を買っている。 3ヶ月で新商品を制限、1年で禁止するインフレで既存商品を長期に渡って売ることができず、常に新商品をさらなるインフレ性能で作り続けなければならない今の遊戯王OCGもスタン落ちの前兆だと豪語している。 彼によれば在庫を残さないことでプレイヤー全員が商品を満足に買えない現在の品切れ状況はコナミにとっても望ましくないことであり、その解消手段としてスタン落ちは起こると主張している。 最近では映画で同じキャラクターのブラマジ青眼のデザインが変わっているのはスタン落ちに合わせた変化の節目だから。アークファイブに各作品のキャラクターが出るのも遊戯王に一つの節目を迎えさせるお祭り感を出すためであり、プレイヤーがスタン落ちという大きな変化に抵抗を感じないようにするための策略であると豪語している。 彼が1年半年後にどんな顔をしているか楽しみにしていよう。 最近のコナミの動きがアレだしこの予言は当たりそうで怖い -- 名無しさん (2014-12-19 17 21 44) デンキチ惨めだなあ -- 名無しさん (2014-12-20 00 11 54) デンキチ関連のページは デンキチがスレに書き込む→自分でwikiにページ立てる のコンボに見える -- 名無しさん (2014-12-20 13 05 50) やつは第二のプッシューラになりたくてなりたくて仕方がないからね。それも十分あり得るよ。で、やつが猛烈プッシュしてたノーデン1killはどうなったのかな? -- 名無しさん (2014-12-20 13 11 10) ノーデン1KILL使えた2週間の間ノーデン1KILLが連続入賞しただろ。大会結果くらい見ろよ。 -- 名無しさん (2014-12-20 18 18 31) ↑ダメでした… -- 名無しさん (2014-12-20 21 43 58) 効いてる効いてるw -- 名無しさん (2014-12-21 11 48 04) 日本4位のガンダムウォーと遊戯王を比べるなんて愚か過ぎる。同じことをしていても売上的にありえないんだよ。ガンダムウォーはプレイヤーの奴隷度が低すぎた。 -- 名無しさん (2014-12-21 11 51 19) 仮にスタン落ちしても遊戯王プレイヤーはガンダムウォープレイヤーと違ってやめたりしません -- 名無しさん (2014-12-21 11 52 24) まあ最近の商法は少々露骨過ぎではある -- 名無しさん (2015-02-06 00 50 35) バンバンパック出して追いついてない現状でそんなことするはずない -- 名無しさん (2015-02-06 14 21 39) 次から次にバンバン搾取パック出すのもガンダムウォーと一緒だぞ -- 名無しさん (2015-02-09 18 48 46) ネクロスのために過去儀式全滅させたのは洒落にならん。本当にスタン落ちするかも。 -- 名無しさん (2015-02-10 11 05 22) 573「ソニックバードで我慢しろ(笑)」 -- 名無しさん (2015-02-10 12 52 25) スタン落ちの記事は元々あったのになんでデンキチの予言になってるのん -- 名無しさん (2015-02-11 20 48 51) 最近は改善されているから大丈夫だと…。 -- 名無しさん (2015-02-12 01 09 06) インフレやばすぎでまじでありそうでコワイ -- 名無しさん (2015-02-24 01 28 34) 混黒もエラッタ釈放された件。映画のためにエラッタはマジかもね。 -- 名無しさん (2015-03-16 14 14 04) そんなに的外れなことは言ってない -- 名無しさん (2015-03-18 00 31 28) インフレやばすぎたけど、今回の改定でシャドールとか死んだしな -- 名無しさん (2015-03-18 00 49 44) 販促エラッタはまだしもスタン落ちはないわ。既に落ち目だったガンダムウォーと遊戯王じゃ無理がある。別の根拠も5dsの頃に言ったほうがまだ説得力あったんじゃないか? -- 名無しさん (2015-03-18 13 29 00) >テーマでしかデッキが組めない無個性化 これはコナミではなくプレイヤーの問題 周りを見渡せばデザイナーズに頼らずに個性的なデッキを作っている人もいる -- 名無しさん (2015-03-19 22 46 57) これは自分はデザイナーズやテーマに頼らなければデッキを組めない人間と暴露したのと同じこと 悔しかったらそれらに頼らずに自分で考えてデッキを組んでみるといい -- 名無しさん (2015-03-19 22 50 22) ↑19 まるでノーデン1killが2週間しか使えなかったみたいな言い方・・・君こそ2014/10/1の制限改訂をよく見給えよ -- 名無しさん (2015-03-19 23 11 38) 本当にデンキチのいうとおりスタン落ちあるかもな。OCGだけでなくアニメの動きもきなくさい。 -- 名無しさん (2015-03-26 00 45 39) ↑上の方でも似たコメントしてる奴がいる件。ぶっちゃけご本人なんでしょう? -- 名無しさん (2015-03-26 21 30 35) 本来スタン落ち自体の記事だったので元に戻しました -- 名無しさん (2015-04-10 18 33 11) ありがとうございます -- 名無しさん (2015-04-10 23 26 03) 本来デンキチを吊るし上げるための記事だったので元に戻しました -- 名無しさん (2015-04-14 21 09 49) ありがとうございます -- 名無しさん (2015-04-14 21 09 58) また荒らしが記事を元に戻しちゃいましたね もう何やっても無駄みたいなんでデンキチ関連は全て放置でいいんじゃないですか? -- 名無しさん (2015-04-14 22 14 42) 日本語も通じないみたいだしな 人間性が欠如してるやつに構う必要はないわ -- 名無しさん (2015-04-15 08 23 26) ここはデンキチの日記帳じゃねえんだよ いい加減に分かれよ -- 名無しさん (2015-04-15 12 08 13) 証拠隠滅しようとデンキチの自演が酷いな -- 名無しさん (2015-04-15 14 47 13) ライトニング必須なのに本スレ民ェ -- 名無しさん (2015-06-16 11 55 25) なんか書き足されてて草 -- 名無しさん (2015-06-16 12 45 22) 別にスタン落ちしてもいいんじゃない?基本テーマでしか勝てんし。 -- 名無しさん (2015-07-01 18 50 32) マスターデュエルの情報下さい -- 名無しさん (2021-10-03 14 22 40) いつも情報きてるじゃん -- 名無しさん (2022-10-06 08 49 54) イシズが先かあ -- 名無しさん (2023-03-06 21 19 30) 12期の情報下さい -- 名無しさん (2023-04-03 18 53 24) wikiが12期告知ないことに怒ってんじゃん -- 名無しさん (2023-04-07 18 54 23) ランクマ地獄で草 -- 名無しさん (2023-04-10 20 12 52) 改訂の情報下さい -- 名無しさん (2023-04-13 16 30 26) 流石に地属性GS対策してきたかあ -- 名無しさん (2023-04-18 18 05 36) フェスはやっぱマリンセスかあ -- 名無しさん (2023-04-20 17 21 36) 深淵に潜む者ゲーだなあ -- 名無しさん (2023-05-25 19 39 25) 先攻後攻でデッキかえれてもイシズティアラだらけってオチ見える -- 名無しさん (2023-05-30 18 10 55) スプリンドあく -- 名無しさん (2023-06-01 19 25 56) ビーステッドよりクシャ欲しかったなあ -- 名無しさん (2023-06-04 10 05 23) 気炎にはビーステッド刺さらねえから困ったもんだ 2枚初動だから流行らなきゃいいが -- 名無しさん (2023-06-06 18 05 37) パチンコ外れやすくなって大分ましになった代わりに芝ばっかだな -- 名無しさん (2023-06-09 20 56 08) 流石にうららがまともに刺さる環境に戻ったな -- 名無しさん (2023-06-11 12 56 14) 誘発が14枚以上ないとだめな感じにされてしまった -- 名無しさん (2023-06-15 16 54 42) ようやくマスター1逝ったわ -- 名無しさん (2023-06-17 14 20 51) 今月はギガンティックが強すぎたな -- 名無しさん (2023-06-19 23 26 16) まともな改訂だな 闇デッキ事前規制するとは -- 名無しさん (2023-06-21 07 47 21) バロネスフェス -- 名無しさん (2023-06-22 20 41 32) フェンリルユニコーンを何枚で出すか悩んでそうだなあ とりあえずディアブロシスグリフォン禁止パライゾス制限は確定として -- 名無しさん (2023-06-30 08 58 47) フェスは60枚いけるせいで30枚ゴミが入るデッキになってんな -- 名無しさん (2023-07-01 08 32 01) 流石にエルフ制限くらいにしないとなあ -- 名無しさん (2023-07-02 09 57 24) シルバ禁止とはなあ これじゃ紅蓮の指名者もあやしい -- 名無しさん (2023-07-03 21 12 37) ガルーラ先行実装と超融合無制限は先攻ゲー阻止にかなり利いてるなあ -- 名無しさん (2023-07-04 19 43 10) フェンリルこないままWCSか -- 名無しさん (2023-07-08 12 32 09) 今シーズンはあっさりマスター1いけたなあ -- 名無しさん (2023-07-09 08 43 11) 次の改訂はエルフ超融合メイルゥあたりかなあ -- 名無しさん (2023-07-10 18 57 56) 後忘れてたスターターだ -- 名無しさん (2023-07-11 18 47 28) イドロック普通にやられんの草 -- 名無しさん (2023-07-13 19 24 11) ラビュリンスもエルフ使うし合金のバリュー下げるために制限が妥当だな -- 名無しさん (2023-07-14 18 02 07) フェスはラビュゲーだろなあ -- 名無しさん (2023-07-17 18 31 09) 知ってた あーねんまつ -- 名無しさん (2023-07-19 20 41 37) 世界大会終わるまで改訂ないんだろうか -- 名無しさん (2023-07-24 17 48 22) 盆明けかな -- 名無しさん (2023-07-30 10 06 58) ついにクシャくるっぽいなあ -- 名無しさん (2023-08-03 19 03 51) フェンリル準だけマージか -- 名無しさん (2023-08-07 19 27 52) 世界大会はまあまあ面白かった シラユキは制限いけ -- 名無しさん (2023-08-08 18 01 40) トリヴィカルマティアクシャパライゾスアライズないならフェンリル準も納得だわ -- 名無しさん (2023-08-10 18 59 36) 環境割とまともだな 残り来るときにディアブロシス禁止でオッケー -- 名無しさん (2023-08-14 18 17 51) 相変わらずフェスはクッソつまんねえな マッチングしねえし -- 名無しさん (2023-08-17 20 00 54) いい改訂だ リチュア販促の為エルフ残したのは想定内 -- 名無しさん (2023-08-21 18 06 35) ピュアリィついにくるんか -- 名無しさん (2023-08-26 11 24 05) 海外新規はイマイチ -- 名無しさん (2023-08-30 19 10 37) ドラグーンのいないレッドアイズフュージョン弱すぎる -- 名無しさん (2023-09-03 12 56 24) ティアラ減ってニビル戻ってきたなあ -- 名無しさん (2023-09-04 07 09 46) みかんこもか -- 名無しさん (2023-09-04 18 29 48) ピュほぼフルパワーかよ -- 名無しさん (2023-09-07 19 15 51) 種族フェス謎爬虫類 -- 名無しさん (2023-09-09 12 44 16) エクシ融合フェスは十二かな -- 名無しさん (2023-09-11 16 37 13) うーんGゲー -- 名無しさん (2023-09-13 19 50 59) ぴゅの為の巻き添え規制思い浮かばんな -- 名無しさん (2023-09-14 19 30 49) ついにアライズハートくんのかあ DCが地獄だわ -- 名無しさん (2023-09-18 18 14 35) フェスは烙印がいいけどミッションが進まん -- 名無しさん (2023-09-19 16 39 20) そろそろ改訂かなあ ディアブロシスさらばか -- 名無しさん (2023-09-21 19 21 26) 後はブレイクアーマーか -- 名無しさん (2023-09-22 20 06 08) DC前に改訂あるかと思ってたんだがなかなか来ないな -- 名無しさん (2023-09-26 19 37 35) なんだこの改訂 リチュアとアライズくるのはわかったけど… -- 名無しさん (2023-09-29 14 58 12) レンタルコンペネタ切れか -- 名無しさん (2023-10-03 20 40 32) ちゃんと事前規制で安心した -- 名無しさん (2023-10-06 21 12 40) このタイミングでトリヴィカルマないのか… ティアラ史上最弱だなな -- 名無しさん (2023-10-10 16 49 26) ただのりアライズは案外できないけど号が簡単に起動できて楽しいわ -- 名無しさん (2023-10-12 20 00 35) DCは案の定クシャ祭りだなあ -- 名無しさん (2023-10-17 20 08 26) PS5の広告に出ていたモンスターはOCGタイムズで判明かあ -- 名無しさん (2023-10-23 17 11 14) なんか微妙だなあ 多分MDじゃそんな使われない -- 名無しさん (2023-10-24 07 54 05) MDではエルフ生きてるからセフィラ新規だな -- 名無しさん (2023-10-25 20 01 44) どうでもいい改訂だ -- 名無しさん (2023-10-27 15 30 08) ガンドラXTCG仕様になったか -- 名無しさん (2023-10-29 20 35 33) まあ紅蓮は死ぬよな Ωも怪しい -- 名無しさん (2023-10-30 20 16 52) まだまだ炭酸強いしエルフどうっすかなあ -- 名無しさん (2023-11-01 19 21 14) ついにくんのかよPフェス… -- 名無しさん (2023-11-02 21 15 30) 儀式フェスもか -- 名無しさん (2023-11-06 19 51 21) トリヴィカルマまだねえのか -- 名無しさん (2023-11-09 19 36 34) さすがにサーキュラー規制かな -- 名無しさん (2023-11-11 10 37 16) そこそこまともなフェスかなあ 検定がなあ -- 名無しさん (2023-11-13 19 44 45) やっぱUR規制したくねえんだなあ 次はスモワか -- 名無しさん (2023-11-22 19 49 58) DCはえーな -- 名無しさん (2023-12-01 06 49 50) 開局解除とはな -- 名無しさん (2023-12-03 11 21 15) ビステだらけになった -- 名無しさん (2023-12-06 19 54 52) LVmaxいったが案外環境まともだな -- 名無しさん (2023-12-10 11 21 13) マス1も楽勝だったしビステ聞かなきゃ楽しい -- 名無しさん (2023-12-11 16 56 18) 2ndはクシャだらけだなあ -- 名無しさん (2023-12-15 21 07 48) 次はカカCあたりかな まあ超獣イマイチみないが -- 名無しさん (2024-01-17 17 00 19) 改訂こないかあ -- 名無しさん (2024-01-24 18 32 21) カラミティ事前規制ないのかな -- 名無しさん (2024-01-26 15 50 52) シクパ来るって事はエルフリトルナイト許してくれんのか -- 名無しさん (2024-01-29 21 06 29) G禁止TCGレギュフェスは中々いい -- 名無しさん (2024-01-30 20 17 43) なんだかんだもう2周年か -- 名無しさん (2024-01-31 19 59 32) 3月はまたDCか 財宝きそう -- 名無しさん (2024-02-02 19 51 07) ついにディアベルスターきたかあ -- 名無しさん (2024-02-05 16 33 10) 篝火がないとはいえポプルスきたかあ -- 名無しさん (2024-02-07 18 01 33) ランブルねえけどカラミティはしやすい -- 名無しさん (2024-02-09 07 55 09) ジェムの為に初狩り横行してんのなあ -- 名無しさん (2024-02-10 17 14 35) 改訂どうすんだろ そろそろサーキュラー触りそう -- 名無しさん (2024-02-13 18 31 52) ついにドロール影響下でもカラミティ出す方法見つかってて草 -- 名無しさん (2024-02-15 19 30 43) フランベルジュでクリスティア出すのえぐ -- 名無しさん (2024-02-16 19 39 37) そろそろくろご当たり触りそう それか断罪 -- 名無しさん (2024-02-19 16 47 53) 次は微妙だからティフォンこねえかな -- 名無しさん (2024-02-21 17 49 55) 祝日に改訂こんし来週かあ -- 名無しさん (2024-02-22 16 30 04) リトルナイトきたら罪宝はG受けいいんだが -- 名無しさん (2024-02-24 10 55 22) スモワの中継地点減ったなあ -- 名無しさん (2024-02-26 21 29 58) 04フェスでVドラ使いたかったわ -- 名無しさん (2024-03-02 07 27 10) リトルナイトもノワールもなかなか来ないなあ -- 名無しさん (2024-03-10 12 50 40) 現環境Gゲー過ぎだな -- 名無しさん (2024-03-12 19 46 12) 2ndいったけどコイントスゲーすぎて改訂待ちだわこりゃ -- 名無しさん (2024-03-15 22 28 10) 次改訂はバース 141 カラミティかエルフあたり禁止かなあ -- 名無しさん (2024-03-18 16 36 19) わらし強い環境だ -- 名無しさん (2024-03-20 20 40 34) ニビルも流行り戻ってきたか -- 名無しさん (2024-03-23 13 53 38) 2nd超獣多いな -- 名無しさん (2024-03-24 11 16 31) 一位ラビュかあ -- 名無しさん (2024-03-25 18 39 52) 紙に合わせてビッグ1枚減らしかな -- 名無しさん (2024-03-27 18 35 51) 過去一無能改定で草 -- 名無しさん (2024-03-28 18 56 02) 篝火もうかよ -- 名無しさん (2024-03-29 21 51 01) エマージェンシーもくんのかあ -- 名無しさん (2024-04-01 18 56 13) ただのラビュフェス -- 名無しさん (2024-04-05 19 52 54) エルフいるとタービュランスに泡ヴェ当てれなそうだなあ -- 名無しさん (2024-04-09 19 01 53) フェスマンネリだなあ -- 名無しさん (2024-04-11 19 58 24) TCG改訂MDでもありそうなメンツだな リンクリ禁止は特に -- 名無しさん (2024-04-14 10 01 01) ついにリトルナイトかあ -- 名無しさん (2024-04-22 17 29 17) 篝火みたいな参戦はなくてよかった -- 名無しさん (2024-04-24 18 59 27) ツイツイ嵐積んでいつも通りのイベ -- 名無しさん (2024-04-27 10 14 29) デュアルミッション進みそう -- 名無しさん (2024-04-29 21 32 21) トロイメアゴブリンのやばさ教えるフェス -- 名無しさん (2024-05-02 23 22 01) エンゲージの演出は絵違いあるし分かる ナチュビて -- 名無しさん (2024-05-07 18 12 06) エルフリトルナイトできるの楽しー -- 名無しさん (2024-05-09 19 13 59) 次はリミットワンかあ -- 名無しさん (2024-05-10 23 01 13) Gとアトラクターないと先ゲーすぎ -- 名無しさん (2024-05-15 20 13 53) 炎王もかあ -- 名無しさん (2024-05-20 19 31 26) エルフスルージェットエンワありがてえ -- 名無しさん (2024-05-27 17 08 55) ずっと独り言書き込んでんじゃん...なんの病気だ? -- 名無しさん (2024-05-28 16 43 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nicoyugiohmadfes/pages/23.html
2007年8月31日 0 00~25 00 (2007年8月31日 0 00~9月01日 1 00) 「もっと遊戯王MADを盛り上げよう!」という目的で 始まっ記念すべき第一回目のフェスティバル。 『ニコニコ動画(RC)』 にて開催。 2007/8/13:まとめサイト開設 お題 ・モンスター ・みんなのうた ・ヒーロー 各項目の左側にある + をクリックすると、サムネイルを表示します。 ■告知CM +ニコニコ遊戯王MADフェスティバル告知 +<編集中> ■参加作品タグ検索 (新着順) +第三回遊戯王お題MAD +├ お題:融合・シンクロ +├ お題:効果音&BGM +└ お題:ライバル ■マイリスト (テーマ別) +お題:融合・シンクロ 【ニコニコ動画】お題:融合・シンクロ +お題:効果音&BGM http //www.nicovideo.jp/mylist/8170749 +お題:ライバル http //www.nicovideo.jp/mylist/8170682 ■お礼・まとめ動画 +ニコニコ遊戯王MADフェスティバルまとめ 投稿完了後に作者様に書き込みをして頂いた掲示板
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/10357.html
《遊戯王の由来は韓国》 通常罠 フィールド上のカード1枚を選択する。 選択したカードの元々の持ち主は自分になる。 part20-138 コメント ニダー 対象はフィールド上だけ。 効果はデュエル終了まで。 でも持ち主は俺だからカードはパクルニダー 道徳的にはとっちゃいけないけど、効果がそうだもん。 法律>カードのルール ? -- 名無しさん (2007-10-31 03 02 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nicinicoygo/pages/25.html
第一回ニコニコ遊戯王MADフェスティバル 第一回ニコニコ遊戯王MADフェスティバルとは、2007年8月31日に有志によって開催された、ニコニコ動画上における遊戯王のMADイベントである。 目次 概要 開催告知・CM動画 フェスティバル参加作品 お礼動画 概要 開催日時2007年8月31日 0 00~25 00 テーマモンスター みんなのうた ヒーロー まとめサイトhttp //nicoyugioh.nobody.jp/ ▲ 開催告知・CM動画 フェスティバル関連動画は複数の有志によって制作されている。どの動画も主催者側の本気が感じられる良作ぞろいである。 開催告知 ニコリストの名称を定着させた開催告知。そのインパクトは計り知れない。 CM動画 原作コラで制作されたCM。初心者とは思えない出来に誰もが驚愕した。 カウボーイビバップOP風に制作されたCM。カッコイイの一言につきる。 ▲ フェスティバル参加作品 フェスティバルでは数々の良作MADが集結した。参加作品へは、まとめサイトの全参加MADリンク、もしくはお題別リンクより飛ぶことができる。 こちらのマイリストではメモ昇順・降順でお題別にソートができる。 ▲ お礼動画 第二回の開催告知も兼ねたお礼動画。DMとGXのED交換は見ものである。 ▲
https://w.atwiki.jp/nicoyugiohmadfes/pages/17.html
2008年8月30日 0 00~25 00 (2008年8月30日 0 00~8月31日 1 00) 「もっと遊戯王MADを盛り上げよう!」 という目的で始まった第一回目から1年後、三回目となるフェスティバルは 『ニコニコ動画(夏)』 にて開催されました。 今回のテーマは 『融合・シンクロ』、『効果音&BGM』、『ライバル』 の3つ。 アニメは 『GX』 が完結し、新シリーズ 『5D s』 を加えてのものとなりました。 ニコニコ動画においてアニメ本編は元より、MADまでも削除が厳しくなり開催が危ぶまれましたが、どうにか予定通り実行することができました。 36件の動画にご参加頂きました。 各項目の左側にある + をクリックすると、サムネイルを表示します。 ■告知CM +ニコニコ遊戯王MADフェスティバル告知 ■参加作品タグ検索 (新着順) +第三回遊戯王お題MAD +├ お題:融合・シンクロ +├ お題:効果音&BGM +└ お題:ライバル ■マイリスト (テーマ別) +お題:融合・シンクロ 【ニコニコ動画】お題:融合・シンクロ +お題:効果音&BGM http //www.nicovideo.jp/mylist/8170749 +お題:ライバル http //www.nicovideo.jp/mylist/8170682 ■お礼・まとめ動画 +ニコニコ遊戯王MADフェスティバルまとめ 投稿完了後に作者様に書き込みをして頂いた掲示板