約 1,840,462 件
https://w.atwiki.jp/yugioh-anime/pages/66.html
2004年10月6日~2008年3月26日まで放送されたTVアニメ作品。全180話。 『遊戯王デュエルモンスターズ』シリーズの第2弾。 前作の10年後(推定)を描いた完全アニメオリジナルストーリー。 デュエリスト養成学校・デュエル・アカデミアでの学生達の触れ合いや闘い、葛藤、成長を描いた異色のデュエル学園モノである。 セブンスターズ編 光の結社編 異世界編 ダークネス編 セブンスターズ編本格突入前の日常エピソードも「セブンスターズ編」として扱われる。 放送年月に合わせてストーリーが進行しており、年度末を越える度に話を一区切りして登場人物が進級していた。 デュエリスト養成学校を始め電波な主人公のキャラクター、精霊、デュエルのプロリーグの存在、異世界突入といったぶっ飛んだカオスな設定と展開の連発で、「遊戯王」アニメシリーズの基本軸・土台を完全に固めたと言われている。 また、各登場人物が使うデッキが非常に特徴的で「E・HERO」や「ビークロイド」「おジャマ」といったカード群が続々登場し、OCGでテーマデッキが流行するキッカケになった作品とも評価されている。 「前作から未来の世界」という設定の通り、前作とのリンク要素も多く展開。 伝説のデュエリストとして武藤遊戯が語り継がれており初回・最終回に登場、デュエル・アカデミアの創始者として海馬瀬人が度々登場。I2社会長としてペガサス・J・クロフォードもむしろ原作品より多く出たんじゃないかというほど登場した。 2年目に修学旅行で童実野町にアカデミアの生徒が足を運んだ時にはバトルシティの数々の対戦が回想された(*1)。
https://w.atwiki.jp/nskank/pages/77.html
遊戯王ADSとは 遊戯王 Automatic Dueling Systemの略で、簡単に言うとネット上で遊戯王ができるプログラム。 導入はこの辺りを参照 デッキはこの辺りを参照 Hamachiの名前は「チーム津田沼ADS」パスはいつもの。 各メンバーのデッキ 名前 使用デッキ 備考 なすかんか ジャンド・マドルチェ・インフェルニティ 大量展開するのが好きらしい アイル 電池メン・X-セイバー ※タッグにおいて電池メンは殿堂入りしました れなちゅ ルーツドラグーン ドル E-HERO マコ 征竜・バーンキル・図書館エクゾ RYU2 銀河龍・シャドール 厨デッキ厨 注意 シンクロやエクシーズなど、召還するモンスターを一度指定したら取り消せないぞ! デュエル用BGM ただの弐寺じゃねーか! 処刑用BGM
https://w.atwiki.jp/yu-no/pages/20.html
このページは読んで題のごとく遊戯王に関することを書くとこです。 デッキレシピ集と一緒にご覧いただけるように頑張りたいです。 カードの効果を貶したり、する場合がありますが、その場合は、私の独り言ですので注意してください。 なお、著作権はそれぞれのカードごとに異なるので著作権はカードごとにある事にします。 デッキレシピ集 カードコンボ集 カード効果解説集 遊戯王 SA WC2009 攻略
https://w.atwiki.jp/kizuna1999/pages/420.html
ゼアル信者って遊戯王アンチだから当然か -- (名無しさん) 2021-08-25 21 00 36
https://w.atwiki.jp/kametei/pages/121.html
投票を行う際は必ず投票規約をご覧ください。 また、記述内容にミスが無いようにしっかりとご確認の上投票してください。 他のページで世論調査のリンクを張るときは必ずこのページへリンクしてください。 時々、「このフォームは公開期限が過ぎました。」等のメッセージが表示されることがあります。 そのときは申し訳ありませんが作業中です。時間を空けて再度投票をお願いします。 投票所は↓です。 遊戯王世論調査(投票所) 遊戯王世論調査(携帯用投票所) 第二回世論調査中間公表(全般投票)2010年9月実施→2011年 1月開票 第一回世論調査2010年2月実施→2010年 8月開票
https://w.atwiki.jp/kizuna1999/pages/437.html
ゼアル信者は遊戯王アンチ -- (名無しさん) 2021-12-12 16 22 27
https://w.atwiki.jp/saudas/
このサイトは遊戯王デュエルモンスターズのオリジナルカード掲示板です。 ご自由に作成コメントしてください。 利用方法 テキストボックスの上にコマンドがあります。作成の際にご活用ください。 参加者メンバーの下に自分の名前で作ったページのリンクを張ってください。 作成したカードのページは、参加者メンバーのページ→【カテゴリ】→カードの順にリンクを張ってください。 カードの評価やコメント等は以下でお願いします。 ユーザネーム間違えた・・・ -- neuschwanstein (2013-01-24 20 28 21) neuschwansteinと申します。宜しくお願いします! -- neuschwanstein (2013-01-24 20 29 15) neuschwansteinさん。挨拶が遅れる形になってすみません。トップページが2つに分かれていたのでそちらに書いていました。これを機会に1つにまとめました。 -- スカー (2013-01-26 20 47 30) 【御伽妖精】見させていただきました。エンドフェイズに除外されてトークンを生み出す効果が面白かったです。 -- スカー (2013-01-26 20 48 49) コメントありがとうございます! -- neuschwanstein (2013-01-27 03 21 08) 名前 コメント -
https://w.atwiki.jp/nannj_yugioh/pages/8.html
なんJ遊戯王部内大会とは 2週間に1回程度開催される定期大会です。(現在は参加者が足りないため不定期開催となっています。)主に土曜日の夜に行われます。当然有志の主催者がいなければ大会を開くことはできないため、主催者への最低限の感謝の気持ちを持つようにしましょう。定期大会の他にも独自ルールを設けた大会が開催されています。 過去大会のログ 定期大会のテンプレ 使用ADSは原則海外版(各自大会までに最新版を余裕を持って落としておくことが望ましい) 参加する場合は大会の事前にチャットで点呼 参加人数が16人までは基本的にスイスドロー、それより多くなった場合はリーグ+トーナメント方式? デュエル中のフリーズは基本的にやり直し 1戦目でのフリーズは、同じ先攻後攻でマッチをやり直す 2戦目以降のフリーズは、事前にサイドチェンジをしてからやり直し、既定の試合数をこなしたところで終了 主催者はスイスドローツールのデータ入力を行う(大会には参加できる) デュエルリプレイは原則すべてとっておき、最後にデッキレシピと一緒にまとめてアップロードする 定期大会の流れ(海外版ADS、スイスドロー) 1. 主催者がスレ内で大会を告知 2. 参加希望者は開始10分前までにコテをつけて参加の旨を書き込む 3. 開始時間になったらチャットに集合し、主催者の組み合わせ指示のもと大会を開始 4. 海外版ADSのEurope鯖に各自部屋を立てる 5. 部屋の説明欄を「名前 vs 対戦相手名」、パスワードを「334」とし、ゲーム名は記入しない 決闘タイプを「マッチ」にすることを忘れないように注意 禁止制限とカードプールも正しい設定になっているか確認 入室する側はパスワード付の部屋が「パス付の部屋を表」にチェックを入れないと表示されないので注意 6. デュエルが終わったらマッチの勝者がスイスドローツールに結果を入力 (入力をミスした場合は、チャットにて報告し主催者に訂正してもらう) 7. 既定のラウンド数に達していない場合は、主催者が対戦結果から組み合わせを決め 4. に戻る 8. 大会終了後、各自リプレイとデッキレシピをチャットにてまとめアップロードする
https://w.atwiki.jp/legion_acv/pages/110.html
10年前 童実野町にとびきり強い決闘者がいた。 そいつは他人の『青眼の白龍』を 4枚目以降はいらん、って破っちまったんだ。 一緒に決闘してたヤツら、口を揃えてこう言ったね。 「アイツは、クレイジー決闘者、命知らずの青眼野郎だ。」ってね・・・。 お と ぎ ば な し は 終 わ り さ ・・・。 俺達の決闘は、始まったばかりなんだ・・・。 Adhocparty World 『C64』・・・。俺達のSTREET・・・。 醒めちまったこの電脳空間 “ネット” に・・・、熱いのは・・・、俺達のDUELING・・・。 鬼柳さんが、俺達をTEAMに誘ったときの言葉さ。 今じゃLegionの謳い文句になってる。 「Drawすれば、満足するはずさ。 運命の熱さってやつに・・・。」 Dueling Lagoon Prologue Night. Waiting Duelist Forever!! 【デッキ集】 遊戯王 5D s DD 遊戯王 TAG FORCE シリーズ 【Other Contents Link】 遊戯王カードWiki 遊戯王ADS @ Legion 遊戯王 5D’s DD @ Legion 遊戯王 5D’s TAG FORCE 6 @ Legion 【Respect 闇 no game】 何かに引き寄せられるようにたどり着いた動画には、オレ達と同じ匂いのする連中が映っていた・・・。 冗談じゃねぇ・・・。 そうさ・・・。 極限のDUELの中で、オレ達は少しだけ満足“サティスファクション”出来る・・・。 そんな気にさせてくれる何かを、感じてくれ・・・。 先行1ターン目でシューティング・クェーサー3体、シューティング・スター2体を揃える動画。 レベル5の通常チューナー『A・マインド』と『フォーミュラ・シンクロン』を徹底的に使いまわし、先行1ターン目から脅威の布陣を完成させる動画。 背景やBGM、スリーブ等が悉くAC4と言う部分も非常に評価出来るこの動画だが、やはり特筆すべきは、この難攻不落と思える布陣を後攻側にミラフォ1枚で返され敗北している所だろう。 クェーサーやシューティング・スターをも沈黙させる蟲惑魔テラカワユス。 【闇のゲーム】<中☆山☆道>VS<やみ★げむ>Duel-3【遊戯王】 補足:久しぶりの『やみ★げむ』動画。 今回は闇のゲーム主催者同士がぶつかり合う夢のコラボデュエル! 対戦相手の『ハシン』は、2009年頃から『中山道の近くでデュエル!』、最近では装いも新たに『中☆山☆道の近くで決闘』となってニコニコで活躍している決闘者である。 彼のメインデッキは大きく分けて二つあるが、今回はその内のひとつ、『魔導ギガサイバー』を中心に、『G(ギガ)』に関する様々な要素を取り入れて構築された『逆転のG』で参戦。 『魔導ギガサイバー』は☆6の上級モンスターで、『相手モンスターの数が自分のモンスターの数より二体以上多い時、手札から特殊召喚出来る』という変わった召喚ルール効果を持つ。 対するドルルの『聖導流』は、以前紹介した動画の頃より遥かに磨き上げられ、様々な要素を取りいれ更なる進化を果たしている。 迎え撃つドルルの『新生・聖導流』とハシンの『逆転のG』。 天使と戦士の熱い決闘が、今、幕を開ける……! 余談だが、後半聴こえてくるへいへいの「キマイラ☆インパクトダッシュ!」は同じ企画の第二弾、『 【闇のゲーム】<中☆山☆道>VS<やみ★げむ>Duel-2【遊戯王】 』の時のものだと思われる。 毎回、変態デッキを構築するへいへいだが、今回は原点回帰、あろうことか『幻獣王ガゼル』と『有翼幻獣キマイラ』をメインに持ってきたようだ。 強力なシンクロモンスター『フルール・ド・シュヴァリエ』を擁するグレイの『閃光の機兵団』相手に、どう立ち回るのかはそちらも観て実際に確かめてもらいたい。 いいだろう! 【遊戯王】超絶!デュエル道その7【闇のゲーム】 補足:満を持してのもりしゅ~『ファイアー流』の登場である。 対するSu-Giは神をも屠る『サイバー流』で迎え撃つ。 多くを語る事はない・・・。 ダークブレイズドラゴンの勇姿、その目にしかと焼き付けろ!! 【遊戯王】超絶!デュエル道その18【闇のゲーム】 補足:アニメ遊戯王10年の歴史の中で、多くの決闘者が憧れ、そして誰もが認める最高の決闘が存在する・・・。 遊戯王GX内、第147話、148話にて繰り広げられた決闘がそれだ。 その決闘に臨む一人の漢の背に、多くの決闘者達が感動し、涙した。 その漢の名は、『丸藤 亮』。 『ヘルカイザー亮』と呼ばれ、一度は暗黒面に落ちた漢が魅せた信念の決闘は、筆舌に尽くし難い。 彼のデッキ『サイバー流』はその後、彼に憧れた多くの決闘者の手によって再現され、様々な場面で用いられる様になるが、 あたかもデッキがその誇り高き魂を穢されまいと拒むかのごとく、大半の者が使いこなせずデッキの前に膝を屈してしまう事となった・・・。 そして、アニメ遊戯王に於いて最も禍々しく、迂闊に観ていた子供達に深いトラウマを植え付けた決闘者が存在する・・・。 彼の名は『マリク・イシュタール』。 その余りの凶悪さと共に『闇のゲーム』という名詞を決闘者の記憶に深く刻み付けた。 その為、決闘者の中には『闇のゲーム』を生み出したのは彼だと信じてしまっている者もいる程である。 また、彼の操る神のカード『ラーの翼神竜』は幾度となく甦り、彼のデッキに於いて『不死の象徴』として君臨した。 今、時代を超えて、この二つのデッキが悪戯な運命によって交錯する。 この決闘に、シンクロ召喚などという概念は存在しない・・・! 【遊戯王】超絶!デュエル道その20【闇のゲーム】 補足:再生回数では『闇のゲーム』シリーズ第二位に輝く『超絶!デュエル道』から。 動画投稿者のもりしゅ~は『マイナーなもの≠つまらないもの』という精神の元、デュエルに臨む熱い漢である。 彼の『ダークブレイズドラゴン』を主力とした『ファイヤー流』は非常に有名だが、今回は何と『コンタクト融合』を掲げての参戦。 対する稲葉は闇属性の悪魔『暗黒界』と光属性の悪魔『魔轟神』が両立する『カオス魔轟神』。 「暗黒が持つと頭がおかしくなって死ぬ」と伝えられる禁断の組み合わせ、その果てに現れる『カオス・ゴッデス』が過去の正義を無慈悲に焼き尽くす。 現環境下でも第一線で活躍する暗黒界、魔轟神に対して、HEROデッキの中でもとびきりピーキーなコンタクト融合が果たしてどう立ち回るのか。 必見である。 【遊戯王】やみ★げむ 弐拾参【闇のゲーム】三極神 VS 聖導流 補足:たいちゃん博士の用いる『三極神』は、効果こそ強力なものの3体それぞれに専用のチューナーが指定され、且つ、チューナー以外の2体以上をシンクロしなければならない為、非常に重い。 大抵の決闘者は手札事故を恐れ、採用するにしても内一体程度、むしろ採用自体を見送る事さえざらである。 対するドルルの『聖導流』は『聖導騎士イシュザーク』を主力としたデッキ。 イシュザークは『戦闘破壊したモンスターを除外する』という誘発効果を持つ。 しかし、その攻撃力は上級モンスターのアベレージである『攻撃力2400』に100届かない為、逆に戦闘破壊されてしまう事が多い。 神に挑むは、聖導流。 イシュザークの勇姿や如何に! 尚、時期的に動画内のRegulationは2010/09準拠となっている為、オネストは準制限である。 【【遊戯王】やみ★げむ 参拾【闇のゲーム】clear mind VS ムジュラの仮面 補足:ドルルのデッキ『ムジュラの仮面』はNINTENDO64用ソフトである『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』にインスパイアされたファンデッキ。 ゲーム内のキーワードである『世界の崩壊』、『仮面』、『時計塔』、『ツインモルド』等を巧みに表現している。 しかし、世界の崩壊を止める筈のリンクはこの世界に存在しない。 この世界を守るのは我等が不動遊星の『Clear mind』だ! 頑張れ、たいちゃん博士!! 【遊戯王OCGについて語るとき、我々の語ること。】 デッキの基本的な組み方 まずTCG全般に言えることとして、『デッキ枚数は少なければ少ないほど強い。』というのがある。 これはデッキの枚数を減らすことで組み込んだコンボや、達成したい目標に必要なカードが、手札に来る確率が高まり、早い段階から『動ける』ようになる為である。 中にはデッキ枚数を極限まで膨らませるコンボデッキも存在するが、そういった非常に特殊な幾つかの例外を除いて、デッキの枚数はこの法則に当てはまるものと考えていい。 遊戯王OCGでは『デッキ枚数の下限は40枚』、というルールがある。 なので、出来るだけ40枚に近い所までデッキをブラッシュアップしよう。 デッキ枚数の総数は前述の通りだが、次にデッキに入れるカードの具体的な比率はどうなのか、と言う問題がある。 これは組みたいデッキや採用するコンボによっても異なってくるが、 一般的に投入比率は『モンスター:5、魔法:3、罠:2』、が理想的な比率と言われている。 また、モンスターカードには通常召喚出来る『下級モンスター』の他に、リリースを必要とする『上級モンスター』、『最上級モンスター』が存在する。 これらのカードは場に召喚されているモンスターを墓地に送らなくては召喚すら出来ず、手札で腐ってしまうので手札事故の原因になり易い。 カードの効果によって比較的簡単に召喚出来るものもあるが、一般的には上級は1~3枚、最上級は0~2枚程度が限度だろう。 現在ではシンクロやエクシーズなど上級、最上級に匹敵するようなモンスターをメインデッキに投入せず召喚出来るようになっているので、 敢えて事故要因であるそれらのカードを採用する場合は、そのカードがデッキのメインコンセプトを担うキーカードであることが多い。 以上が基本的なデッキの構成だ。 これらを踏まえた上で、自分のオリジナルデッキを構成していくわけだが、 遊戯王OCGにはどんなデッキにも大抵採用される『必須カード』というものがある。 必須カードの殆どがパワーカードと言われる強力なカードで、それを入れているかいないかでデッキの総合力に差がついてしまい、結果として勝敗を左右してしまう事が多い。 ここではその幾つかを紹介しておきたいと思う。 魔法カードでは『光の護封剣』、『ブラックホール』、『死者蘇生』、『サイクロン』、『ハリケーン(*1)』、『大嵐(*2)』。 罠カードでは『聖なるバリア -ミラーフォース-』、『リビングデッドの呼び声』、『激流葬』、『奈落の落とし穴』、『次元幽閉』、『神の宣告』等が該当する。 この他にも状況次第で必須と言える様なカードは多く存在するが、『ほぼデッキを選ばないカード』という条件の元で列挙してみた。 これらを採用しない=敗色濃厚、ということでは必ずしも無いが、パワーカードを敢えて採用せず挑む場合には相応の打算が必要となってくるだろう。 アドバンテージとは。 遊戯王OCGは対戦カードゲームなのだが、その本質は『自分と相手とのアドバンテージ差を如何に広げていくか』、という事に尽きる。 そして、ゲーム中、大抵の場合において大きくものを言ってくるのが、『ハンド・アドバンテージ』、『ボード・アドバンテージ』、『墓地・アドバンテージ』の三つだ。 これは早い話が、相手との『手札の枚数差』、『フィールド上に出ているカードの枚数差』、『墓地に溜まっているモンスターや魔法、罠カードの枚数差』、の三つの事である。 これを決闘の中で相手と削り合うのが、現環境の遊戯王OCGなのだ。 以下で、その三つのアドバンテージの説明をして行こうと思う。 『ボード・アドバンテージ』 始めたばかりの者でも実感しやすいのがこの『ボード・アドバンテージ』だろう。 これはフィールド上に出ているモンスターの数、魔法、罠エリアにあるカードの数の合計の差の事である。 遊戯王OCGには『通常召喚は1ターンに1回のみ』と言うルール的な制約がある。 この為、『手札のモンスター』と『フィールド上のモンスター』を比べた場合、原則的に後者の方が価値が高い。 同様に『手札の魔法・罠カード』よりも『フィールド上の、発動可能な魔法・罠カード』の方が価値が高くなる。 これらのカードは相手のターンでも機能し、相手の行動に影響を及ぼす事ができる為だ。 ただ立っているだけでも、攻撃力が劣るモンスターを出しにくくする働きや、たとえ戦闘破壊されてもダメージを減らすことができるなど、 決闘においてこの『フィールド上のモンスター』はかなり重要な働きをする。 『ハンド・アドバンテージ』 基本的には多ければ多いほど優位に立っている、といっていい。 よく初心者に有りがちなのが、初手から手札に恵まれ、それらを一気に消費して強力なモンスターをフィールドに並べるも、 返しのターンで相手にあっさり処理されてその後、リカバリーが利かずじわじわと負けていく、というパターン。 この直接の敗因はリカバリープランを立てていなかった事なのだが、手札を消費し過ぎると出来る事が限られてしまい、攻めるにしても守るにしても動きそのものが取れなくなってしまう。 そんな中で、相手が手札を十分に温存していれば、どうなるかはお察し、という奴だろう。 遊戯王OCGでは『1ターンのドローフェイズで引けるカードは1枚』、というルール的な制約がある。 故に、何らかのドローソースを用意するなどして、戦略の幅を広げる事が重要なのである。 『墓地・アドバンテージ』 意味はそのまま『墓地に溜まっているカードの枚数差』である。 これは一般的なTCGには無い(重視されない)比較的珍しいアドバンテージだ。 そもそもカードゲームに於いて『墓地』とは使用済みの魔法、罠カードの置き場であり、戦闘破壊されたモンスターの行き場でしかない。 そこにカードが幾ら溜まろうが特になんの脅威も無いはずなのだが、遊戯王OCGには『墓地』で効果を発揮するモンスターや『墓地』に干渉するカードが数多く存在する。 この為、現在では非常に重要なアドバンテージの一つとなっている。 これは、『自分のデッキから好きなモンスターカードを一枚、墓地に送る。』という一見、何がしたいのか良く分からない魔法カードである『愚かな埋葬』が制限カードに指定されている事からも伺える。 基本的なアドバンテージの説明は以上だが、これ等は飽くまで『単純なカードの枚数』という観点からしか説明していない。 本来ならばここにチェスのような『マテリアル・アドバンテージ』が加味されて、実際のアドバンテージとなる。 極端な具体例で言えば、 向こうのフィールドに『羊トークン』4体、伏せてある『ライトロード・ハンター・ライコウ』一体(モンスター5体)、 魔法、罠エリアに『聖なるバリア -ミラーフォース-』、『激流葬』、『神の宣告』が伏せてあったとしても、 こちらのフィールドに『スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン』と『シューティングスター・ドラゴン』が二体並んでいれば、 ボードアドバンテージで遥かに上回る筈の相手は全く勝った気がしていないのだ。 カード固有の強力な効果がものを言うような状況は遊戯王OCGに於いて、頻繁に起こり得る。 故に、真の意味での『アドバンテージ』を瞬時に見抜く技量を身に付けることが重要だと言えるだろう。 そしてこれは決闘者にあって、基本であると同時に最高の技術にも成り得る。 最初にも挙げたが、遊戯王OCGとは、『アドバンテージ』の削り合いを征した者が勝利を手にするゲームだからだ。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
https://w.atwiki.jp/kizuna1999/pages/21.html
遊戯王ZEXALアンチスレ 遊戯王ZEXALはスイーツが奇形をストーカーする桑原アニメ2 【アニメ】遊戯王ゼアルアンチスレ3【ZEXAL】 【アニメ】遊戯王ゼアルアンチスレ4【ZEXAL】 【アニメ】遊戯王ゼアルアンチスレ4【ZEXAL】(アンチスレ5) 【アニメ】遊戯王ゼアルアンチスレ6【ZEXAL】 【アニメ】遊戯王ゼアルアンチスレ7【ZEXAL】 【アニメ】遊戯王ゼアルアンチスレ8【ZEXAL】 【アニメ】遊戯王ゼアルアンチスレ9【ZEXAL】 【アニメ】遊戯王ゼアルアンチスレ10【ZEXAL】 【アニメ】遊戯王ゼアルアンチスレ11【ZEXAL】 【アニメ】遊戯王ゼアルアンチスレ12【ZEXAL】 【アニメ】遊戯王ゼアルアンチスレ13【ZEXAL】 【アニメ】遊戯王ゼアルアンチスレ14【ZEXAL】 【アニメ】遊戯王ゼアルアンチスレ15【ZEXAL】 【アニメ】遊戯王ゼアルアンチスレ16【ZEXAL】 【アニメ】遊戯王ゼアルアンチスレ17【ZEXAL】 【アニメ】遊戯王ゼアルアンチスレ18【ZEXAL】 【アニメ】遊戯王ゼアルアンチスレ19【ZEXAL】 【アニメ】遊戯王ゼアルアンチスレ20【ZEXAL】 【アニメ】遊戯王ゼアルアンチスレ21【ZEXAL】 【アニメ】遊戯王ゼアルアンチスレ22【ZEXAL】 【アニメ】遊戯王ゼアルアンチスレ23【ZEXAL】 【アニメ】遊戯王ゼアルアンチスレ24【ZEXAL】 【アニメ】遊戯王ゼアルアンチスレ25【ZEXAL】 【アニメ】遊戯王ゼアルアンチスレ26【ZEXAL】 【アニメ】遊戯王ゼアルアンチスレ27【ZEXAL】 【アニメ】遊戯王ゼアルアンチスレ28【ZEXAL】 【アニメ】遊戯王ゼアルアンチスレ29【ZEXAL】 【アニメ】遊戯王ゼアルアンチスレ30【ZEXAL】 【アニメ】遊戯王ゼアルアンチスレ31【ZEXAL】 【アニメ】遊戯王ゼアルアンチスレ32【ZEXAL】 【アニメ】遊戯王ゼアルアンチスレ33【ZEXAL】