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都道府県 山形県 市区 尾花沢市(おばなざわ) 上山市(かみのやま) 寒河江市(さがえ) 酒田市(さかた) 新庄市(しんじょう) 鶴岡市(つるおか) 天童市(てんどう) 長井市(ながい) 南陽市(なんよう) 東根市(ひがしね) 村山市(むらやま) 山形市(やまがた) 米沢市(よねざわ) 町村 朝日町(あさひ) 飯豊町(いいで) 大石田町(おおいしだ) 大江町(おおえ) 大蔵村(おおくら) 小国町(おぐに) 金山町(かねやま) 河北町(かほく) 川西町(かわにし) 鮭川村(さけがわ) 庄内町(しょうない) 白鷹町(しらたか) 高畠町(たかはた) 戸沢村(とざわ) 中山町(なかやま) 西川町(にしかわ) 舟形町(ふながた) 真室川町(まむろがわ) 三川町(みかわ) 最上町(もがみ) 山辺町(やまのべ) 遊佐町(ゆざ)
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都道府県 市区郡・区町村 神社名(未拝受は薄字) 拝受数 山形県 寒河江市 寒河江八幡宮 寒河江八幡宮 高良新山両所神社 2 酒田市 一条八幡宮 1 新庄市 戸澤神社 鳥越八幡宮 2 鶴岡市 伊勢両宮 金峯神社 荘内神社 荘内神社 御城稲荷神社 荘内神社 鶴岡護国神社 12 鶴岡天満宮 出羽三山神社 三神合祭殿 出羽三山神社 天宥社 出羽三山神社 羽黒山東照社 出羽三山神社 羽黒山五重塔 出羽三山神社 蜂子神社 湯殿山神社 天童市 北畠神社 1 長井市 大河原稲荷神社 1 南陽市 熊野大社 諏訪神社 梨郷神社 3 山形市 歌懸稲荷神社 熊野神社 山王日枝神社 諏訪神社 鳥海月山両所宮 10 豊烈神社 六椹八幡宮 山形県護国神社 湯殿山神社 湯殿山神社 市神神社 米沢市 上杉神社 上杉神社 松岬神社 白子神社 成島八幡宮 4 飽海郡 遊佐町 鳥海山大物忌神社 吹浦口之宮 鳥海山大物忌神社 蕨岡口之宮 2 西村山郡 河北町 谷地八幡宮 2 西川町 岩根沢三山神社 東置賜郡 川西町 諏訪神社 1 41
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12日午後2時55分ごろ、秋田市下浜長浜の国道7号を走行中の山形県遊佐町、会社員男性(39)の大型トレーラーからタイヤ1本が脱落、対向車線を走っていたトラックと、トレーラーの後ろを走っていた乗用車に衝突し、トラックの男性がひざなどに軽いけがをした。 秋田中央署の調べでは、トレーラーが由利本荘市方向に進行中、左外側のタイヤが外れて、トラックの右正面と乗用車のフロントガラスを直撃した。 トレーラーの運転手はそのまま走り去り、由利本荘市の国道105号で通報を受けた署員に停止させられた。調べに対し、タイヤの脱落に気付かなかったと話しているという。 ソース 秋田魁新報 http //www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20070412s ソース http //news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1176464786/l50 -
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鶴岡ケーブルネットワークは、山形県鶴岡市に本社を置くケーブルテレビ局。 エリア 山形県鶴岡市 山形県酒田市 山形県東田川郡三川町 山形県東田川郡庄内町 山形県飽海郡遊佐町 沿革 2005年10月 設立。 2006年10月 NHK山形(総合・Eテレ)、YBC、YTS、TUY、SAYのデジタル再送信開始。 2009年10月 NHK新潟(総合・Eテレ)、BSN、NST、TeNY、UXの再送信開始。 チャンネル リモコンキーID チャンネル 放送局名 備考 1 011-0 NHK山形総合 2 021-0 NHK山形Eテレ 3 011-1 NHK新潟総合 トランスモジュレーション方式 4 041-0 YBC山形放送 5 051-0 YTS山形テレビ 6 061-0 TUYテレビユー山形 7 021-1 NHK新潟Eテレ トランスモジュレーション方式 8 081-0 SAYさくらんぼテレビ 9 061-1 BSN新潟放送 トランスモジュレーション方式 10 081-1 NST新潟総合テレビ トランスモジュレーション方式 11 041-1 TeNYテレビ新潟 トランスモジュレーション方式 12 051-1 UX新潟テレビ21 トランスモジュレーション方式
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なまはげは、大晦日に秋田県の男鹿市と三種町の一部の各家々で行われる伝統的な民俗行事。本来は小正月の行事であった。 冬に囲炉裏にあたっていると手足に「ナモミ」という火傷ができる。それを剥いで怠け者を懲らしめ、災いをはらい祝福を与える「ナモミはぎ」から「なまはげ」と呼ばれるようになった。 鬼の面、ケラミノ、ハバキを身に付け、大きな出刃包丁を持ったなまはげが家々を訪れ、荒々しい声を発しながら怠け者、子供や初嫁を探して暴れる。主人はなまはげをなだめながら丁重にもてなす。 大晦日のほかに「なまはげ柴灯(せど)まつり」が2月にあり、これは主に観光用として親しまれている。 こちらはなまはげの着ているケラから落ちた藁を頭などに巻きつけると無病息災の御利益があるいわれている。 似たような行事は、秋田県能代市のナゴメハギ、山形県遊佐町のアマハゲ、岩手県大船渡市三陸町のスネカなど、東北地方の各地に存在する。
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●これは山形県旧八幡町(現在は酒田市)の鳥海高原というところで 夕暮れ時に撮りました。 ↑一面のススキがきらきらと輝いていました。 ●ある夕暮れの雨上がり、家の近くに大きな虹が出ました。 余談ですが、虹の色を覚えるには、 赤(せき)、橙(とう)、黄(おう)、緑(りょく)、青(せい)、藍(らん)、紫(し)、 だそうです。虹に藍色ってあったんですねぇ。 ●ここは映画「おくりびと」で、本木さんがチェロを 弾いていたところです。 山形県遊佐町にある月光(がっこう)川の土手です。 この日は雨で、それが少し幻想的でした。 ↑今でも椅子は置いてあります。多分映画の中で使われた椅子ではないとは思いますが。 ↓天気のいい日にまた撮りに行きました。 鳥海山が雪をまとう季節になりました。 下をクリックすると、HP「水のある場所」へ移動します。↓↓ http //www24.atwiki.jp/mild/pages/16.html よろしければご覧ください。
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山形県 山形県庁ホームページ http //www.pref.yamagata.jp/ 山形の観光/やまがたへの旅 http //www.yamagatakanko.com/ 山形県商工会連合会 http //www.shokokai-yamagata.or.jp/ ☆さくらんぼ狩りに行こう ☆花・食・歴史「やまがた花回廊キャンペーン」 最上地方 新庄市 最上町・舟形町 金山町 真室川町 鮭川村 大蔵村 戸沢村 庄内地方 酒田市 鶴岡市 遊佐町 庄内町 三川町 村山地方 尾花沢市 東根市 天童市 山形市 上山市 村山市 寒河江市 西川町 朝日町 置賜地方 米沢市 南陽市・高畠町・川西町 長井市 飯豊町 小国町 携帯サイト このページが携帯・スマートフォンからもご覧頂けます。 〈山形県の新聞社〉 山形新聞社 http //yamagata-np.jp/ コミュニティ新聞社 http //www.komi-shin.com/ 〈全国紙〉 朝日新聞社 http //www.asahi.com/ 読売新聞社 http //www.yomiuri.co.jp/ 毎日新聞社 http //mainichi.jp/ 産経新聞社 http //sankei.jp.msn.com/ 日本経済新聞社 http //sankei.jp.msn.com/ 〈ブログ:山形県〉 #blogsearch 〈ブログ:山形県イベント〉 #blogsearch /
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山形県の御朱印 山形市 鳥海月山両所宮 (2) 山形県護国神社 山寺日枝神社 (4) 歌懸稲荷神社 15 湯殿山神社 (3) 諏訪神社 (3) 豊烈神社 出羽国分寺 立石寺根本中堂 (4) 立石寺奥の院 (4) 立石寺本坊 (3) 26 立石寺金乗院 (2) 立石寺性相院 (3) 立石寺華蔵院 (2) 立石寺中性院 (2) 山寺千手院 圓応寺 専念寺 極楽寺 大樹院 鶴岡市 出羽三山神社 (5) 湯殿山神社 御田原神社 荘内神社 (9) 24 蜂子神社 (2) 羽黒山五重塔 (2) 羽黒山東照社 羽黒山境内社 (3) 宮田坊 山王日枝神社 正善院 (13) 龍覚寺 (2) 金剛樹院 大日坊 (8) 29 注連寺 (3) 善寶寺 (2) 酒田市 八雲神社 (3) 一条八幡宮 (2) 5 海向寺 (4) 總光寺 (2) 延命寺 (4) 10 米沢市 上杉神社 (2) 2 弥勒院 林泉寺 千勝院 上杉家廟所 4 南陽市 熊野大社 1 寒河江市 寒河江八幡宮 (7) 7 慈恩寺 (4) 観音寺 長念寺 6 天童市 建勲神社 1 若松寺 1 新庄市 戸澤神社 (2) 2 円満寺 (5) 5 最上郡鮭川村 月蔵院 (2) 2 西村山郡西川町 月山神社 1 西村山郡河北町 弥勒院 1 北村山郡大石田町 乗舩寺 (3) 3 東置賜郡高畠町 亀岡文珠 1 飽海郡遊佐町 鳥海山大物忌神社 (2) 2 山形県の御朱印 150 - 名前 コメント
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燦で山形舞台が明かされたんで沿岸の鉄道駅(羽越本線)辿って見ましたが下灘駅以上に似てる駅はありませんでしたね…これ(帝以前での考察)無理だゾ。 家出して行った「都会」は山形市が濃厚でしかね?(鉄道乗り継いで4時間)仙台市まで行くと仙山線でプラス2時間かかるんでんにゃぴ… - 東北ホモ (2023-10-22 19 03 49) ちなみに山形で海に面してる市町村は酒田市、鶴岡市、遊佐町の三つなんでそこから計算したゾ。山形市までならどこも2500円弱、仙台まで足伸ばすとプラス1000円ですねぇ!正直「都会」見るだけなら2時間1000円払ってまで仙台行く必要は無いんでやっぱり山形市だと思った(KONAMI) - 名無しさん (2023-10-22 19 16 37) 今度こそ最後にするけどKKRのいる?秋田市(豪雪地帯、マタギが有名、米どころさん)に行った説も考えましたが羽越本線乗り継ぎ無しで行けてしまい冒険のように語るにはちょっと不自然な気がするので除外しました。都市の規模的には仙台いわき郡山に次ぐ4位(H22国勢調査より)で「都会」としては山形市(8位)より申し分無いんですけどね、初見さん - 名無しさん (2023-10-22 19 20 22)
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M-Tea*7_16-地球物理学(二)寺田寅彦 2014.11.8 第七巻 第一六号 地球物理学(二)寺田寅彦 第五章 ジオイド 第一節 水準面 第二節 水準測量 第三節 重力の測定 第四節 重力の分布とジオイドの形 第五節 垂直線の異常とジオイドの形 第六節 アイソスタシーの説 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【週刊ミルクティー*第七巻 第一六号 ダウンロードサイトへジャンプ】 (3.0MB) 税込価格:100円(本体税抜93円) p.168 / *99 出版 ※ DRM などというやぼったいものは使っておりません。 ※ PDF 形式。Mac OS X 10.4・Acorbat Reader 5.0、Windows 7・Adobe Reader X および SONY Reader(PRS-T2)にて確認済み。 ※ この作品は青空文庫にて入力中です。著作権保護期間を経過したパブリック・ドメイン作品につき、転載・印刷・翻訳などの二次利用は自由です。 (c) Copyright this work is public domain, 2014. ※ 表紙画像は、Wikipedia「地球」の「NASA Blue Marble of Eastern Hemisphere」(public domain)。 赤毛のタヌキ。 さて、アイソスタシーがはたして事実であるとすれば、これは物理的にいかなる意味を持っているかということを考えてみよう。いま、第十八図 P, Q, R, S, T のごとき比重相異なる柱状の物体を相並べて液体の上に浮かべれば、もし P, Q, R などの比重についてアイソスタシーの関係があれば、その底面が正しく一平面を形づくるようになるのはもちろんである。ゆえにもし地下 120 キロメートル以下に液体が存していれば、だいたいにおいて地殻はアイソスタシーを示すはずである。もっとも小区域の凹凸は地殻の弾性でじゅうぶん維持することができることはラヴ(Love)らの研究によっても明らかであるが、広区域にわたってもしアイソスタシーに反すれば、地殻は破れてかくのごとき均衡的状態を保たんとするわけである。それで完全なアイソスタシーが実存していれば、それは現在か、もしくは少なくとも過去のある時代において地下が液体をなしていたことを示すように見えるのである。もっとも、かならずしも普通の液体でなくても、長い間の力に対しては液のごとき性質を示すいわゆる粘性の物質であればよいのである。(「第六節 アイソスタシーの説」より) ※ #ref(7_16.rm) (朗読:RealMedia 形式 xxxKB、x xx) ※ お休みしまーす。 寺田寅彦 てらだ とらひこ 1878-1935(明治11.11.28-昭和10.12.31) 物理学者・随筆家。東京生れ。高知県人。東大教授。地球物理学を専攻。夏目漱石の門下、筆名は吉村冬彦。随筆・俳句に巧みで、藪柑子と号した。著「冬彦集」「藪柑子集」など。 ◇参照:『広辞苑 第六版』(岩波書店、2008)、Wikipedia 日本語・オフライン版(『iP!』2009.4月号、晋遊舎)。 底本 底本:『地球物理學』文會堂書店 1915(大正4)年2月15日発行 http //www.aozora.gr.jp/index_pages/person42.html NDC 分類:450(地球科学.地学) http //yozora.kazumi386.org/4/5/ndc450.html 難字、求めよ 潮位基準面〔ちょうい きじゅんめん〕 重力の等ポテンシャル面 等ポテンシャル面 精密水準測量 三角術的水準法 天頂角〔てんちょうかく〕 幾何学的水準法 水準機 水準器? 水準儀? ジオイド面 ジオイドめん 懸灯 かけとう? けんとう? ボルダの振り子 ボルダのふりこ 比較測定 ひかく そくてい relative measurement ステルネックの振り子 ステルネックのふりこ 重錘 コインシデンスの方法 method of coincidence 重力分布〔じゅうりょく ぶんぷ〕 沸点計〔ふってんけい〕hypsometer 偽似 疑似・擬似(ぎじ)か。 水準スフェロイド すいじゅん スフェロイド (独 Niveauspheroid) 平地換算の補正 reduction to horizontal terrain 地形補正 topographical correction ストークスの定理 ブーゲー、ヤング、ポアソンの補正 凹入 おうにゅう? 負号の質量〔ふごうの しつりょう〕 垂直線偏差 deflection of the vertical 観過しがたい みすごしがたい? かんかしがたい? 看過? 地殻質量の分布〔ちかく しつりょうの ぶんぷ〕 重線〔じゅうせん〕 正切面〔せいせつめん〕 錘線 すいせん? 垂線に同じか。 地殻浮泛説 ちかく ふはんせつ? 均衡面 きんこうめん layer of compensation 地下液層説〔ちか えきそうせつ〕 沸点寒暖計〔ふってん かんだんけい〕 異常質量の水平移動 楔形部 せっけいぶ? 地殻の弾性 ちかくの だんせい 普通岩石 ふつう がんせき モレ Mo〔r'〕e ヒマラヤ山地。(本文) ミシシッピー平原 アパラキアンの山地 アパラチアに同じか? 地球物理研究所 ドイツ。 ポツダム観測室 ドイツ。 ウインナ Vienna ウィーンか プラネット号 Planet ラルマン Lallemand リシエー Richer 天文学者。(本文) ステルネック Sterneck ヘッカー Hecker 田中館博士 → 田中館愛橘か 田中館愛橘 たなかだて あいきつ 1856-1952 物理学者。岩手県生れ。東大教授。貴族院議員。地球物理学の研究、度量衡法の確立、光学・電磁気学の単位の研究、航空学・気象学の普及など、日本の理科系諸学の基礎を築き、また熱心なローマ字論者。文化勲章。 長岡博士 → 長岡半太郎か 長岡半太郎 ながおか はんたろう 1865-1950 物理学者。長崎県生れ。阪大初代総長・学士院院長。土星型の原子模型を発表。光学・物理学に業績を残し、科学行政でも活躍。文化勲章。 ルツキー M. P. Rudzki (本文 p84) ガルレ A. Galle → Galle, J. G.(ガレ)か? プラット Archdeacon Pratt オスモンド・フィッシャー Fisher, Osmond (本文 p109) ダットン Dutton ヘイフォード Hayford 米国。 ボウイー キルバート Gilbert 地、物、日本国語、 外国地名コン 岩波西洋、国史、地、 むしとりホイホイ 平均海面と → 平均海面を 【を?】 ゼオイト → ゼオイド 【ドか】 生し得る → 生じ得る 【じ?】 團塊である → 團塊である。 【句点か】 ヘルヘルト → ヘルメルト 【メか】 引力を加へ。 → 引力を加へ、 【読点か】 河岸 → 海岸 【海か】 第六節第一節 → 第六章第一節 【章か】 第五節 アイソスタシーの説 → 第六節 アイソスタシーの説 【六か】 少さい → 小さい 【小か】 太洋 → 大洋 【大か】 あつたが。 → あつたが、 【読点か】 年表 一八八〇(明治一三) メンデンホール、東京と富士山で重力を観測。その後、田中館博士〔田中館愛橘か〕その他の人々が沖縄や小笠原島などで絶対測定をおこなう。 一八九九(明治三二) 以来、長岡博士〔長岡半太郎か〕その他の学者の手によって、全国にわたった大規模の測定がおこなわれる。 一九〇一 ヘルメルト式、完成。 スリーパーズ日記* 書きかえメモ。 ゼオイド → ジオイド 零 → 0《ゼロ》 価 → 値 成効 → 成功 函数 → 関数 近く程 → 近づくほど 少さい → 小さい アパラキアン → アパラチア 仏国 → フランス 葡国 → ポルトガル 西国 → スペイン 液態 → 液体 山形県埋蔵文化財センター 2014/10/28 20 11 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 山形県埋蔵文化財センター 年報 平成24年度 平成25年(2013)5月 Y210.0 ヤ-12(天) p.20- 蔵増宮田遺跡 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 山形県埋蔵文化財センター調査報告書209集 蔵増宮田遺跡 発掘調査報告書 2014.3. Y210.0 ヤ-209(天) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 山形県埋蔵文化財調査報告書 第140集 小深田(こふかだ)遺跡 (遊佐町) 山形県教育委員会 H元(1989).3月 Y210.0 ヤ 140(天) p.3「また東隣りの浮橋遺跡や、小深田遺跡でも確認され、庄内地方の平野部では初めて遺構内覆土に伴う火山灰が見つかり、地方的規模の噴火による降灰との鑑定が得られた。」 p.19 SK156土壙 「層序は自然堆積の様相を示し、覆土は3層に分かれる。覆土1層からは、粒子状で全体に混入する灰白色の火山灰ブロックが確認された。」 p.23 SK276土壙 「中位のF3〓層中には一部火山灰が認められた。」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 山形県埋蔵文化財調査報告書 第141集 浮橋(うきはし)遺跡・下長橋(しもながはし)遺跡 山形県教育委員会 H元.3月 Y210.0 ヤ 141(天) p.10 SE11 井戸跡 「井桁内の覆土は4層からなる。F6層は火山灰と推定されるオリーブ灰色粘質土がレンズ状に入る。」 p.10 SE12 井戸跡 「覆土は6層に分けられる。最下層(F6)黒褐色粘質土に灰色砂質土が混入しており火山灰と推定される。」 SE13 井戸跡 「覆土は8層に分けられる。F6層は黒褐色微砂質土にオリーブ灰色粘質が混入しており、SE11・12と同様に火山灰と推定される。」 p.45 IV まとめ 「SE11・13及びSK181は、覆土内に火山灰と考えられる灰白色の堆積層がみとめられる。」 「次に今回の調査で注目されるものに、地震によるものと考えられる横滑りの土層がある。それは、SD100からSB1の範囲に広がり、厳密な角度ではないが、ほぼ北西ないし西向きへずれと一部東向きの状況が観察できた。上記の祭祀遺構や火山灰及びこれと類似する様相が、本遺跡西側に位置する「下長橋遺跡」の第2次調査でも確認され、時期的関係等今後の比較検討が望まれる。」 (例言)「9 本書の作成については、火山灰及び地震について阿子島功氏(山形大学教育学部助教授)(略)の御教授を得た。」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 山形県埋蔵文化財調査報告書 第146集 熊野田(くまのだ)遺跡・第3次発掘調査報告書 (酒田市) 山形県教育委員会 H元(1989)3月 Y210.0 ヤ 146(天) p.20 SK1 土壙 「覆土は5層に分かれ、黄褐色シルトを基調としている。第1層・第5層には火山灰を少量含んでいる。」 p.25 SK2 土壙 「覆土は7層に分かれ、黒褐色シルトを基調としている。各土層にわたり、木炭粒子を含み、4層では火山灰粒子を少量含んでいる。」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 山形県埋蔵文化財調査報告書 第165集 東田(ひがしだ)遺跡 (遊佐町) 山形県教育委員会 H3(1991)3月 Y210.0 ヤ 165(天) 齋藤主税、安部実 p.5 A区検出遺構 「上層の遺構は幅が20から50cmの溝跡多数と幅1mほどのやや広い溝、約10基の土壙とピット状遺構が検出された。上層の遺構は第VI層で確認され、SK22土壙・SD33・50溝跡を図示した。SK22土壙の土層1・4は白色の火山灰や炭化物が混入し、2・3は炭化物が多く混入する黒色土層である。(略)覆土は炭化物を多量に含むシルト質である。(略)」 p.6 (B区)掘建柱建物跡 「SB2建物跡は調査区の東寄りに位置し周辺にはピットや中世の土壙が多く検出された。柱間距離は梁行では1m前後から2.2m、桁行では1.4~2.4mで不等間隔だが、ほぼ梁行3間桁行4間である。柱穴は径20~30cm、深さ15~30cmと小型で、埋め土は黒色シルトである。EB10柱跡の埋め土は灰褐色で白色火山灰粒子が混入している。出土遺物はEB14柱跡から赤焼土器坏が1片出土している。」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 山形県埋蔵文化財調査報告書 第184集 石田遺跡 (遊佐町) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 山形県埋蔵文化財調査報告書 第185集 中田浦(なかたうら)遺跡 (遊佐町) 山形県教育委員会 H5(1993)3月 Y210.0 ヤ 185(天) p.15 第8図 SE15井戸跡 「F5 10YR3/3暗褐色粘土質シルト火山灰を含む。」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 山形県埋蔵文化財調査報告書 第186集 木原(きはら)遺跡 (遊佐町) 山形県教育委員会 H5(1993)3月 Y210.0 ヤ 186(天) 阿部明彦、植松暁彦 『新版 標準土色帖』(小山・竹原 1970) p.4 2 遺構と遺物の分布 「また、遺物の分布は火山灰を伴う土坑内覆土などを中心として調査区全域に認められたが、特に調査区南西半部のSX938・977など不整な落ち込み遺構に見られたような10世紀前葉~中葉段階にかかる時期の多量の土器群が二次的な流れ込みや投・廃棄とも考えられる状態で出土するあり方が注目された。」 p.11 2 井戸跡 SE30 「覆土は井戸枠内が3層で川砂などの自然堆積層が主体となる。堀方の埋土は8層からなり全体に火山灰の小ブロックを含む特徴が認められた。出土遺物は僅少で、図化できたのは掘り方から出土した須恵器の蓋(第17図19)程度でに留まっている。」 p.13 3 土坑 SK302 「覆土は7層からなり、中位の4層には火山灰が厚さ2~4cmで堆積する。また、長径30cm前後の偏平な河原石が4・5個廃棄されており、土器等を押し潰していた。遺物は4層の火山灰層を挟んで、第18図1~24に示すあかやき土器坏を主体とする9世紀末~10世紀初めの土器群が纏まっていた。」 p.15 4 落ち込み遺構 SK938・977 「プラン不定で黒色の泥炭質土中には多量の土器が2か所で集中していた。(略)長径5.6m以上、短径1.4m以上の南北に延びる溝状の落ち込みである。覆土は黒色の泥炭質の粘質土でまばらに火山灰の塊を含んでいた。(略)」 p.24、25 p.37 VII まとめ ◎ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 月マガ。ふでかげ最終回。 11/08 土曜 はれ 西沼田へ。 2014.11.8 公開 2015.2.20 更新 目くそ鼻くそ、しだひろし/PoorBook G3'99 転載・印刷・翻訳は自由です。 カウンタ: - 名前 コメント