約 924 件
https://w.atwiki.jp/comedian/pages/640.html
島田紳助・松本竜介をお気に入りに追加 リンク1 <島田紳助・松本竜介> #blogsearch2 キャッシュ <島田紳助・松本竜介> 使い方 サイト名 URL リンク2 <島田紳助・松本竜介> #technorati 報道 <島田紳助・松本竜介> 國村隼の魅力 『日本沈没』でも好演、世界から求められるその強面(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 40年前のツービートや紳助・竜介ら彷彿のコンビ「ザ・マミィ」 - ニッカンスポーツ 島田紳助さん引退から10年…テレビを面白くした驚きの功績を振り返る/8月23日の話(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース (語る 人生の贈りもの)オール巨人:8 上方漫才、悔しさ乗り越え大賞:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル 優勝コンビに花束投げつけた! かつて島田紳助さんも悔し涙…NHK上方漫才コンテスト30日開催 (2021年8月7日) - エキサイトニュース オール巨人さん CD「夢浪漫」がアマゾン1位 歌に半生重ね - 毎日新聞 - 毎日新聞 松本人志「最終的にはみんなが面白ければいい」さだまさし&泉谷しげるに語ったお笑い哲学 - フジテレビュー!! ビートたけしが後輩芸人を絶賛 「若い頃に目指した関東漫才の完成形」 - しらべぇ 最高だったクイズ番組の司会者ランキング! 2位は島田紳助、同票3位は児玉清と逸見政孝。1位は、日本のバラエティで大活躍を続ける“お笑い怪獣”! - ネタとぴ 島田紳助の才能と長谷川公彦の現在 - ニコニコニュース 紳竜、さんま、サブシロ…オール阪神・巨人が語る強烈な同世代ライバルたちの思い出 (2021年1月11日) - エキサイトニュース 島田紳助「1番気を使うことは最少の文字数で伝えること」 |お笑い界 偉人・奇人・変人伝 - 日刊ゲンダイDIGITAL 「M-1グランプリ」全15回審査基準の変遷から考える - ニコニコニュース 島田紳助さんが残した伝説をプレイバック…電撃引退から8年半 - 日刊SPA! 「表に出なくていいのか?」松本人志が語った島田紳助への感謝と心酔 (2020年1月24日) - エキサイトニュース 島田紳助さん、引退後8年5か月ぶり映像出演で健在キレキレトーク21分 - スポーツ報知 島田紳助さんが引退後初動画「ストレスもなくなった。今、一番ええわ」 - サンケイスポーツ 島田紳助さん、現在の芸能界の風潮をチクリ「不倫をしたらアカンとか、芸能人のなりてなくなるで」 - スポーツ報知 明石家さんまが島田紳助への思いを激白!27日放送「明石家さんまが語る 愛すべきレジェンド芸人20人」で、若き日のさんまが目撃した数々の爆笑&仰天エピソード大披露! みちょばも陣内も「ありえない!」 - PR TIMES やすし・きよし、紳助・竜介、B&B…キラ星のごとく輝いた80年代芸人列伝 - 日刊SPA! 井筒和幸監督、毒舌まじりに島田紳助との思い出を述懐 - エイガドットコム 紳助 旧国鉄職員の真面目な父に反発し伝説のヤクザに憧れる - NEWSポストセブン 成分解析 <島田紳助・松本竜介> 島田紳助・松本竜介の51%は海水で出来ています。島田紳助・松本竜介の24%は小麦粉で出来ています。島田紳助・松本竜介の9%はやさしさで出来ています。島田紳助・松本竜介の9%は度胸で出来ています。島田紳助・松本竜介の4%は着色料で出来ています。島田紳助・松本竜介の2%は大阪のおいしい水で出来ています。島田紳助・松本竜介の1%は蛇の抜け殻で出来ています。 ウィキペディア <島田紳助・松本竜介> 島田紳助・松本竜介 掲示板 <島田紳助・松本竜介> 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ 島田紳助・松本竜介 このページについて このページは島田紳助・松本竜介のインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される島田紳助・松本竜介に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/1416.html
/ / \ \ , ´ / | `、 `、 ` /. | M `, `, , / | | |^', | l | | l ′ | | | / ', | l | | l /i| | ! ! /'´ ̄`、 | l | ! ! ⌒¨i| | ∧ .‘, /-‐ _,....,_\| /∧ ‘、 ‘、 八 l/‐-'. ∨ '"´ ti_ノ^ | //x‐\ \ ..\ \\ l-‐tァ\\\ | ////⌒}}¨⌒`'<⌒ ノ\\l ノ ノイ/ _) // 「¨¨¨⌒ ⌒フノハ ヽ .. └ / | ⌒´ ', /¨「 |`\ ′ / l | 乂 ヽ, ⌒^' / l\|`¨⌒ \ l\ ` _/l/\_,,. lヽ. _____//二l \ / l/ |. _ -‐-=ニニニニ二二l 二二l \ / / |\. /ニ二二二\.ニニニ二lニニニl \ ./ |二\ /ニニ二二二二`ニニニl 二二二l. . /L..∧ |.ニニl\ 二ニニニニニニニニ二lニニニ二l xく / ∧ . . .|ニニニlニ\. 二ニニニニニニニニ二l 二二二二lxく `く`'く_ノ\ |ニ二二l二ニ- _ |二ニ=-─‐-=ニ二二二|_ニ二二/ニl `Τ¨‘, ‘, . . .| 二二二l二二ニ- _ |/ニニニニ二二二\二|⌒\/.ニ二l /^\‘, V^', |`、二二/ニニニニニ} /.ニ/ニニニニニ\二\|.ニ/ニ二二二l 、 \ \\ \/ニニニ二二/-. {ニ/ニニニニ二二二\.ニ}くニニニ二二〈 \ \',二\ニ二二二/二 名前:比企谷八幡(ひきがや はちまん) 性別:男 原作:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 一人称:俺 二人称:お前/名前呼び 口調:男口調/高ニ病 AA:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。/比企谷八幡.mlt 「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」の主人公で奉仕部の部員。 千葉市立総武高校学校2年F組。 過去に様々な出来事があり、トラウマを抱えている。 アニメ公式 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 ヒッキーはクリアされた世界で養って欲しいようです オリジナル 魔法学校に通う生徒新興騎士家の嫡男 主 まとめ rss 完結 あんこモンテイマーズ デジモンテイマーズ 牧野留姫役 常 まとめ R-18 あんこ完結 エドモンは大海賊時代で復讐者になるようです ONE PIECE ある王国の島民。居合わせたエドモンに王国の現状を教えるが……? 常 まとめ 予備予備2 あんこ 第一部完 やる夫は培養槽の中で生き残りたいようです オリジナル サバゲー同好会のメンバー 常 登場回 R-18 おーおくー 大奥 14代将軍、徳川家茂役 準 まとめ 完結 三人はそれでも普通に生きたいようです オリジナル やる夫の友人 準 まとめ 完結 やらない夫は青春を奉納するようです オリジナル 三年生の先輩 準 まとめ 予備 安価 あんこ完結 やる夫は逸見エリカと同級生のようです ガールズ&パンツァー 黒森峰学園生徒対戦車道指揮官 準 まとめ wiki エター ビルギットポジでやるガンダムF91 機動戦士ガンダムF91 MSA-120のテストパイロット 準 完結 ヤールオトリガー ワールドトリガー 吉田隊狙撃手 脇 まとめ wiki R-18G 共和国の行方1918― オリジナル キヨマル団の指導者の社会主義者 脇 まとめ R-18G 安価あんこ エター 真・女神転生オタクくんサマナー~世界滅亡パパ活計画を阻止せよ!~ 女神転生シリーズ 聖華学園援助部兼第十三退魔生徒会庶務 脇 まとめ rssやる夫Wiki R-18 あんこ ぶりぶりざえもんの冒険怪奇ハタ人間編 パワプロクンポケット11怪奇ハタ人間編 パライソ中学校1年、生徒会所属 脇 まとめ 完結 ヤルオは契約の果てを見るようです オリジナル ルーゼンティア学園三年生で学生寮長 脇 まとめ R-18 やる夫は精霊と共に歩むようです オリジナル ある組織のメンバーでシノンの顔見知り 脇 まとめ R-18 完結 寄るな! 美少女!~やる夫君大奮闘(笑)記~ オリジナル やる夫のクラスメイト 脇 まとめ R-18 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
https://w.atwiki.jp/gmcomposer/pages/147.html
は バーニングエンジェル MUSIC SOUND M.ITO[伊藤真樹子] H.NISHIKAWA[西川浩史] バイオレントソルジャー MUSIC TERRA パズニック MUSIC EDITIR MR.GOJIMA MUSIC SOFTWARE OMAKE KZM 初恋物語 作曲 渡辺寛太 アレンジ バンデット はにいいんざすかい MUSIC OF HEVEN まつだいら あこ[松平あこ] SOUND OF HELL まにぴー かわさき はにいおんざろおど MUSIC まつだいら あこ[松平あこ] マニピー かわさき じゅんや こざかい[小酒井順哉] BABEL 音楽 井上久夫 村上慎吾 大坪弘人 パラソルスター SOUND YASUKO TURBO MIRA 原由子の眠れぬ夜の小さなお話 音楽プロデュース 斎藤 誠 音楽 原 由子 音楽演奏 重実 徹 音楽ディレクター 熊田倫和 音楽ミキサー 吉田 潤 サウンドディレクター 山崎 敦 ヴァリスⅡ 作曲 小川史生 神尾憲一 音響・効果 長谷部 潤 レコーディング 長谷部 潤 サウンドアドバイス 井上久夫 バルンバ SOUND M.ITOH[伊藤真樹子] H.NISHIKAWA[西川浩史] パロディウスだ! SOUND -CAMEO-MATANO -DOC.-UMENO パワードリフト - MUSIC - DON[森彰彦] - MUSIC PROGRAMMING - ISHIKAWA - MUSIC DIRECTION - BAKABON PAPA ひ PC原人 つくった ひとたち まっこ[増子司] PC原人2 SOUND COMPOSE H.TAKAYAMA[高山ヒロヒコ] PC原人3 おんがく たろう(てぃーず) おくに(てぃーず) PC電人 SOUND COMPOSE すうぱあ じゃりくん ASSISTANT SOUND COMPOSE まつくい BE BALL sound N.IDE P-47 SOUND ARTIST SIZLLA LEONA SOUND PROGRAMMER KAZUHIRO CHIDA 飛装騎兵カイザード SOUND PRODUCE ガブリン・サウンド MUSIC COMPOSE H.TAGUCHI[田口洋] H.NAKAYAMA[中山裕基] SOUND DIRECT T.SUZUKI[鈴木隆志] 美少女戦士セーラームーン 音楽 前田 華代子 飯塚 博 ふ ファイティングストリート ORIGINAL GAME STAFF SOUND AND MUSIC YUUKICHYANS PAPA[坂口由洋] PC-ENGINE CD-ROM STAFF SOUND DIRECTOR TOSHI SASAGAWA[笹川敏幸] MUSIC PRODUCER N.NAKAGAMI[中神紀之] ARRANGED BY SHOFUKU SOUND EFFECT AX-1 IWABUCHI LU.TAKAHASHI ファイナルソルジャー MUSIC COMPOSITION T S KIYOSHI[前川征克] ファイナルブラスター MUSIC COMPOSE NORIRIN[富樫則彦] MUSIC PROGRAM KAERU.T フォーセットアムール サウンドプロデューサー 大島 俊一 ギター 西尾 智浩 ドラム 富田 康士 笙 早川 順子 弦楽四重奏 逸見 純子 五十嵐 さやか 大木 加代子 中村 智恵 バンド モンキードロップ フォゴットンワールド SOUND K.HAYASHI[林克洋] ふしぎの海のナディア サウンドディレクター 滝本利昭 サウンドエンジニア チーフ 井上雅明 アシスタント 成田 修 本間章浩 音楽 ティーズミュージック ジョーダウン ぷよぷよCD COMPOSER MOO NIITANI[仁井谷正充] PSG SONGS/S.E. PROGRAMMER EINOSUKE NAGAO[長尾英之助] CD/DA ORIGINAL SONG WRITE. COMPILE SOUND DIVISION. CD/DA SONGS ARRANGER SATOSHI SHIMAZAKI[嶋崎聡](SIN()WAVE) KATSUMI TANAKA[田中勝己](LMSRecordings) CD/DA SONGS PRODUCER/PERFORMER KATSUMI TANAKA[田中勝己](LMSRecordings) ぷよぷよCD通 SOUND PRODUCER 川崎 康宏 プリンス・オブ・ペルシャ musical composition T s music へ ヘビーユニット SOUND SECTION T.WATANABE[渡辺達也] S.AIZU ヘルファイアーS MUSIC ARRANGE TS MUSIC SOUND HIROJI SAWAI YASUHIRO KAWASAKI[川崎康宏] SOUND EFFECT AKIHIRO SAITOU 弁慶外伝 音楽 影山雅司 原伸幸 ほ 冒険男爵ドン サン=ハート編 MUSIC DRIVER by RYOICHI OHKUBO MUSIC COMPOSED by TAKANE OHKUBO[大久保高嶺] ボンバーマン Music Composer Atsushi Chikuma[竹間淳] Sound Programmer Keita Hoshi[星恵太] ボンバーマン 93 MUSIC COMPOSER JUN CHIKI CHIKUMA[竹間淳] SOUND PROGRAMMER KEITA HOSHI[星恵太] AKIHIRO SATO[佐藤昭洋] MAKIKO TANIFUJI[谷藤真紀子] KASO-RE HONMA[本間章浩] SOUND DIRECTOR TOSHIAKI TAKIMOTO[滝本利昭] ボンバーマン 94 SOUND PROGRAMER HAJIME OHARA[小原肇] SOUND PROGRAMER TAKASHI MORIO MUSIC COMPOSER JUN CHIKI CHIKUMA[竹間淳]
https://w.atwiki.jp/24marason/pages/19.html
2008年エド・はるみ走行ルート 2008年全走行ルート地図(Google Map) 19 06 三浦市立初声小学校 スタート 19 21 小学校の校門を左に 人が多すぎて現地混乱中 この間、高円坊JAから台原まわり(道が広い新道)で高円坊バス停経由か、仙上まわりで庚申堂へ抜けたか(前者よりは狭いが通過交通のよく通る道) 19 38 横須賀市須軽谷付近 19 42 214林のセブンイレブン通過 19 46 武山住宅バス停前通過 19 47 フローラ武山前 19 50 エネオス(横須賀市武)通過 県道26号へ ※ルート不自然 (これはスタッフ車を確認した情報ではないでしょうか。次の報告点まで信金からまっすぐ北上できる上、 ここを鋭角に折り返したのなら咄嗟でも「通過」という表現が出るかどうか) 19 51 林一丁目13 19 54 武山小学校通過 県道26号横須賀市林 衣笠方面 19 59 栄林寺通過 20 01 栄林寺右折 20 03 26号外れました。 20 06 ミニストップ横須賀太田和店 休憩 20 15 山科台通過 20 17 太田和エネオス手前交差点から東に 20 20 金子隧道通過 20 25 衣笠インター入口交差点 20 28 新衣笠隧道通過 20 31 井戸店通過(北上) 20 38 県道26号横須賀市小矢部 20 39 衣笠小学校通過(衣笠十字路は通らず、衣笠病院前から西友の東へJR潜る) 20 43 衣笠駅通過 20 45 横須賀市平作 池上十字路方面へ 20 45 横須賀線ガード付近 20 51 デニーズ衣笠店奥の事業所で休憩 21 19 横須賀池上郵便局前通過 21 22 池上十字路 21 25 横須賀市池上 沢山トンネルへ 21 30 横須賀市逸見が丘 R16方面 21 35 逸見駅付近 R16方面 21 38 逸見駅付近路地に入る 21 46 西逸見吉倉トンネル(横須賀市吉倉町二丁目/西逸見町三丁目) 21 52 案針塚南120(m)近くのマンションの公園で休憩 安針塚駅前よりR16横切り直進ベイスターズグランド通過 R16に出る 21 58 安針塚駅近く通過R16横断へ 22 13 田浦駅海側通過 22 17 自衛隊第二術科学校前通過 田浦町5丁目交差点でR16へ 22 24 R16船越一丁目交差点右折 22 35 ファミマ船越店手前T字路通過。田浦中西側 22 38 横須賀市船越町 日向トンネル付近 22 45 日産前バス停 /先行車は野島公園方向へ 22 53 日産追浜工場 休憩 23 46 同上出発 23 52 ローソン追浜本町2丁目店前通過 23 57 夕照橋交差点直進 23 57 横浜市金沢区六浦東付近(R16方面) 00 03 関東学院付近 00 06 休憩 セブンイレブン横浜六浦1丁目店ではなく金沢文庫駅前店 00 10 休憩終了 00 13 金沢八景前から横浜市大方面へ 00 23 笹釜の裏道通過(川沿い北側) 00 25 金沢文庫病院前(笹下釜利谷道路に出る) 00 29 ガリバー釜利谷店前通過 00 31 セブンイレブン横浜釜利谷宮ヶ谷店前通過 00 42 二本松トンネル通過 00 43 金沢区氷取沢付近 00 49 氷取沢交差点北進中 00 52 休憩 コスモ石油セルフピュア能見台SS(磯子区上中里町886) 01 07 休憩終了 01 12 セブンイレブン上中里店前通過 01 25 栗木交差点左折 磯子カントリー方面へ 01 30 環状3号の側道走行(峰入口交差点からトンネル避け) 01 32 ガリバー洋光台店前通過(再び環状3号へ) 01 34 洋光台第4小入り口交差点 通過 01 37 環状3号(磯子区洋光台) 01 38 港南台IC通過 01 42 港南台郵便局前通過 01 43 AOKI横浜港南台店前通過 01 47 清掃工場前通過 01 49 港南台5丁目交差点直進 01 54 休憩 マクドナルド環状3号港南台店(港南区港南台9-27-6) 02 07 休憩終了 02 11 港南台高校交差点直進 02 17 原乃橋東交差点左折(鎌倉方面) 02 20 七曲通過 02 21 鍛冶ヶ谷のゼネラル通過 02 25 鍛冶ヶ谷一丁目ジョナサン 02 26 スリーエフ交差点を右斜め方向へ(本郷石橋交差点方面) 02 29 公田交差点右折 02 34 栄警察署通過 02 39 休憩 神奈川日産自動車株式会社栄店(栄区桂町195-1) 02 49 休憩終了 02 50 鎌倉女子大前通過 02 54 笠間交差点左折 02 55 左折後、大船駅方面 02 57 笠間町バス停前直進 02 59 笠間3丁目6で右折(クリオ大船壱番館西側の細道) 03 01 笠間3-24 田谷方向 03 03 ガリバー手前の歩行者専用道路で環状4号に戻った模様 03 03 笠間大橋通過(環状4号西向き) 03 05 小蓋山バス停前近く 03 08 田谷交差点(原宿方面) 03 10 休憩 ローソン田谷店(栄区田谷町1397) 03 19 品川団地入り口交差点 03 20 環状4号戸塚区小雀町 03 24 急坂のぼり中 03 27 公文国際学園入口交差点通過 03 30 セブンイレブン横浜小雀町店前通過 03 34 原宿交差点通過直進(ドリームランド方向) 03 39 深谷交差点左折(かまくらみち西方向) 03 42 ドリームランド前左折 03 45 俣野小学校前 戸塚区俣野町 西方向 03 48 福泉寺前通過 藤沢街道467方面に向かっている。 03 51 明治学院大学戸塚グラウンド前小さな橋を超えてすぐのサイクリングロード右折 03 53 休憩 県道403号と境川の交点付近の河川敷にて 03 59 境川河川敷サイクリングロードを北上 04 04 境川河川敷サイクリングロード藤沢市西俣野 境川沿いの北側の団地付近を通過 04 14 境川河川敷サイクリングロード今飯橋通過 04 18 サイクリングロード抜けて市街地に入る 04 20 湘南台7丁目今田郵便局前 04 21 藤沢市湘南台 北方向 04 26 休憩 湘南台6丁目リヴィエール湘南II(マンション) 05 08 休憩終了 05 11 国道467号湘南台5丁目交差点ホンダ前 05 15 湘南台小学校交差点左折後、すぐに左折 05 16 小田急江ノ島線の踏切を西進 05 19 下戸棚交差点右折、北上 05 21 谷戸交差点(バッティングセンターヒロタ前)左折、県道22号(長後街道)を西進 05 23 県道22号下戸棚歩道橋通過 05 28 いすゞ自動車藤沢工場正門通過 05 34 山谷バス停手前セブンイレブン 05 36 新東山田交差点右折、県道42号藤沢座間厚木線を北上 05 41 西山田交差点北上 05 46 藤綾跨線橋南側通過 (東海道新幹線交点) 05 49 藤綾跨線橋通過、綾瀬市に入る 05 50 落合小学校前通過 05 54 落合交差点北上 05 55 休憩 落合交差点付近(MKチーズ前) 06 05 早川交差点北上(綾瀬市役所方面) 06 08 綾瀬市文化会館前北上 06 11 市民文化センター前交差点北上 06 13 綾瀬市役所付近 06 20 城山公園入口交差点北上 06 23 市民スポーツセンター入口交差点直進 06 25 寺尾バス停手前 06 26 釜田地域公園西側交差点直進 06 28 休憩 スリーエフ綾瀬小園店(綾瀬市小園802) 06 48 休憩終了 07 03 天台小横を過ぎて一本目の路地を左折(寺尾台2-1) 07 05 パブコの南側を西へ 07 06 DSフラワーランドの横を通過(直進中) 07 07 赤坂バス停のある路地を左折 望地方向へ 07 09 小園258付近を右折(狭い路地へ) 07 09 曲がってすぐの路地を左 07 10 柏ヶ谷201(住所) 07 11 柏ヶ谷207付近 07 11 柏ヶ谷173付近を右折 07 13 国分南と柏ヶ谷の境を流れる川付近 07 14 同上、目久尻川沿いを北上 07 16 杉本小学校付近北上 07 17 老人保健施設えびな通過 07 22 休憩 海老名市北部公園(海老名市上今泉6-14-1) 07 35 休憩終了 07 39 産川橋交差点を直進 07 41 上今泉6丁目左折 07 43 中原交差点から246に入る 07 46 吉野屋横通過(246東へ) 07 48 西原交差点通過 07 54 栗原陸橋下って、栗原交番前 07 59 東原4丁目交差点(コナミ前) 08 02 休憩 パチンコ大魔人(座間市ひばりが丘4-12-1) 08 10 休憩終了 08 14 上草柳交差点左折(西鶴間方向へ) 08 20 西鶴間の歩道橋通過 08 28 鶴間駅通過 08 31 イトーヨーカ堂大和鶴間店前通過 08 39 休憩 日産プリンス神奈川大和鶴間店(大和市下鶴間2831-1) 09 01 休憩終了 09 03 246へ入る 09 08 246瀬谷入口交差点通過 09 23 東名入口交差点通過 09 31 休憩 南つくし野こうま公園(町田市南つくし野2-30-1) 09 40 すずかけ台駅前通過 09 46 246つくし野交差点付近 09 53 246を北上 10 03 下長津田交差点通過 10 05 休憩 エッソExpressコリーヌ西青葉SS(緑区長津田1-20-2) 10 21 休憩終了 10 30 しらとり台交差点通過 10 39 ヤマダ電機横浜青葉店前通過 10 49 休憩 神奈川日産青葉藤が丘店(青葉区藤が丘1-9-1) 11 09 休憩終了 11 17 市ヶ尾交差点通過 11 21 市が尾駅通過 11 31 休憩 ラビット246江田駅前店(青葉区荏田町1229) 11 48 休憩終了 11 57 荏田交番前通過 12 02 新石川交差点通過 12 07 川崎市突入 12 11 鷺沼2丁目 サークルK 川崎鷺沼店通過 12 16 休憩 サークルK 川崎有馬店 12 39 休憩終了 12 43 JOMO 246ありま店 通過 12 50 野川団地交差点通過 12 55 馬絹交差点通過 13 03 休憩 山善(宮前区宮崎156) 14 07 休憩終了 宮前区宮崎 溝の口方面 14 17 末永歩道橋・梶ケ谷交差点通過 14 21 身代り不動交差点付近 14 25 津田山陸橋通過 14 32 R246高津区久地 瀬田方面 切通し付近 14 34 休憩 多摩川ハイヤー本社駐車場 14 43 休憩終了 R246高津区溝の口 瀬田方面 14 45 R246溝口交差点通過 14 49 トイザらス川崎高津店通過 14 51 川崎総合教育センター前 14 52 新二子橋 15 05 休憩 二子玉川商店街 ヘアサロンJOY(玉川4ー5) 15 19 休憩終了 世田谷区玉川 駒沢方面 15 22 R246世田谷区瀬田 駒沢方面 15 29 瀬田交差点通過 15 33 用賀一丁目交差点通過 15 38 ロイヤルホスト桜新町店前通過 15 42 休憩 エムスラッシュ デイ スパ 世田谷店(桜新町1-32-10) 16 00 休憩終了 R246世田谷区新町 上馬方面 16 12 駒澤大学駅前通過 16 19 休憩 世田谷区上馬 16 30 休憩終了 16 34 上馬交差点右折(環七を駒沢陸橋方面) 16 38 世田谷区野沢付近 16 40 龍雲寺交差点通過 16 43 野沢交差点直進 16 47 駒沢陸橋通過 16 51 休憩 サンクス碑文谷5丁目店(目黒区碑文谷5-25-10) 17 04 休憩終了 柿の木坂方面 17 06 柿ノ木坂陸橋交差点 左折 17 14 碑文谷交差点通過 17 28 目黒郵便局前通過 17 32 休憩 御門屋 17 38 休憩終了 17 45 油表交差点通過 17 54 大鳥神社交差点 右折 山手通りへ 17 58 羅漢寺交差点通過 18 01 目黒不動通過 18 05 かむろ坂下交差点通過 コスモ石油の先の路地に入る 18 10 休憩 品川区西五反田 資生堂五反田オフィス(品川区西五反田3-9-1) 18 22 休憩終了 18 25 品川区西五反田 北方向 18 26 上大崎三丁目交差点 右折 18 29 山手線の脇 18 30 五反田駅付近 18 32 品川区東五反田 五反田駅方面 18 33 コスガショールーム前通過 (品川区東五反田5-25-19) 18 36 R1品川区東五反田 日本橋方面 18 42 高輪台交差点通過 18 46 明治学院前交差点付近 18 53 清正公前交差点通過 18 59 白金一丁目をR1方向 三田方向へ 19 01 R1港区高輪 日本橋方面 魚藍坂下交差点付近 19 08 休憩 中国整体廣生堂(港区三田5-6-7) 19 20 休憩終了 R1日本橋方面 19 27 三田2丁目交差点 左折 桜田門方面 (降雨) 19 35 赤羽橋南交差点 右折 (豪雨) 19 45 休憩 芝公園 大粒の雨 19 51 御成門交差点通過(日比谷通り北進) 20 00 西新橋交差点通過 20 03 内幸町交差点通過 20 07 帝国ホテル前通過 まもなく日比谷交差点 20 12 帝国劇場前 日比谷通りを内堀沿い 20 22 まもなく大手町交差点 20 29 気象庁前 竹橋駅前通過 20 33 毎日新聞社前通過 20 39 日本武道館敷地内へ 20 42 03 -----エド・はるみ GOAL 113km 乙!!!(`・ω・´)ゞ-----
https://w.atwiki.jp/onseimad/pages/603.html
音MADによく使われる素材の一覧(一部マイナー素材あり) ※削除素材についてはニコ百記事「削除ネタの一覧」を参考にしてください テンプレ 素材の詳細ページに枠内をコピペして使って下さい。 *素材名 **[[動画を見る 検索リンク]] |名称|素材名(ふりがな)| |ジャンル|一覧と同じもの| |代表タグ|素材関連タグをいくつか| |ニコニコでの消されやすさ|高、普通、無など| |素材、発祥| nicovideo(動画URL){340,185} | 説明文、名言など 素材を「(素材名) 音MAD」検索での100,50本をボーダーにメジャー素材と中堅素材とマイナー素材で分けさせていただきました。何か不便な点がございましたら変更などお願いします。(2019/7/14) あ 素材名 ジャンル アイドルマスター ゲーム 安藤優梨 アニメ 1本満足バー 実写、CM 逸見シリーズ ゲーム ヴェルタースオリジナル 実写、CM ウマ娘プリティーダービー ゲーム、アニメ ウメハラ 実写 エルシャダイ ゲーム オクタゴン(Octagon) 実写 おそ松さん アニメ オレオ 実写、CM オンドゥル 実写 か 素材名 ジャンル 狩野英孝 実写 カビキラー CM 艦隊これくしょん-艦これ- アニメ、ゲーム キーボードクラッシャー 実写 キルミーベイベー アニメ きんいろモザイク アニメ けいおん! アニメ けものフレンズ アニメ クッキー☆ その他 クンナ・ダッシュ 実写 ご注文はうさぎですか? アニメ コマンドー 実写 さ 素材名 ジャンル 咲-saki- アニメ シナノフリー アニメ、実写、その他 邪神ちゃんドロップキック アニメ 尻の妖精 実写、その他 ジョジョの奇妙な冒険 アニメ スパ王 実写、CM 膳 実写、CM た 素材名 ジャンル 大変な途中下車シリーズ その他 たべるんごのうた 音楽 チャージマン研! アニメ チャンドンゴン 実写、CM デスノート アニメ 鉄道 その他 デデドン!(絶望) その他 とある科学の超電磁砲 アニメ とある魔術の禁書目録 アニメ 東映版スパイダーマン 実写 ドナルド 実写、CM ドラえもんおやくそく アニメ な 素材名 ジャンル ナン子ちゃん 実写 日常 アニメ 野々村竜太郎 実写 のんのんびより アニメ は 素材名 ジャンル 敗北者 アニメ バトルドーム CM ハリウッドザコシショウ 実写 ハンバーグ師匠 実写 ハンマー状態 ゲーム ひぐらしのなく頃に アニメ 必須アモト酸 実写、CM、アニメ ふぁんしーあいらんど その他 ブギウギ 実写 フタエノキワミ、アッー アニメ ブルーアーカイブ ゲーム ブロリー アニメ ぷよぷよフィーバー ゲーム 北斗の拳 アニメ、ゲーム 星の子ポロン アニメ ぼっち・ざ・ろっく! アニメ ポプテピピック アニメ ま 素材名 ジャンル マグロ CM 真島茂樹 実写、CM 松岡修造 実写(CMを含む) 真夏の夜の淫夢 実写 魔法少女まどか☆マギカ アニメ みなみけ アニメ モーニングレスキュー CM、実写 や 素材名 ジャンル 遊☆戯☆王 アニメ ゆめにっき ゲーム ゆゆ式 アニメ ゆるゆり アニメ 吉幾三 実写 ら 素材名 ジャンル らき☆すた アニメ ラブライブ! アニメ ルーミア その他 レスリングシリーズ 実写 わ 素材名 ジャンル 私に天使が舞い降りた! アニメ ワッカ ゲーム その他 素材名 ジャンル 900シリーズ 実写 BBEMYBABY その他 Hikakin_Mania 実写 syamu_game 実写、Youtuber Z会 CM、実写 意見などはこちらへ ルールにしたがって、「クンナ・ダッシュ」と「syamu_game」を追加しました -- itaita (2020-02-04 01 52 18) 中堅から一本満足バーを移動しました(ページ名の変更が不可能だったので表記はそのままです) -- 名無しさん (2020-02-04 12 16 37) 「私に天使が舞い降りた! 音mad」で検索したら100本以上出てきたので「私に天使が舞い降りた」で一応追加しました。 -- itaita (2020-02-04 21 35 02) ルールにしたがって、BBEMYBABYとポプテピピックを追加しました。 -- itaita (2020-02-06 20 03 32) デデドン!(絶望)を追加しました -- itaita (2020-02-12 16 29 04) 真夏の夜の淫夢を追加しました -- 名無しさん (2020-03-29 23 30 35) ルールにしたがってみなみけ、ひぐらしのなく頃に、コマンドー、カイジ、ヴェルタースオリジナル、たべるんごのうたを追加しました -- 名無し (2021-07-23 15 30 44) けものフレンズを追加しました -- 名無しさん (2021-07-23 16 50 06) 素材名をいくつか追加しました -- 名無しさん (2024-02-29 13 19 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14844.html
登録日:2012/01/18(水) 23 48 08 更新日:2024/06/30 Sun 16 10 01 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 HIDE たまゆら つよきす シェンムー スカジャン 三浦半島 三笠公園 井上喜久子 京急バス 京浜急行電鉄 国道134号線 国道16号線 小泉孝太郎 小泉純一郎 山口百恵 市町村 横浜横須賀道路 横須賀 横須賀ジャンパー 横須賀ストーリー 横須賀市 横須賀線 海上保安庁 海上自衛隊 海軍カレー 海軍バーガー 湘南京急バス 猿島 神奈川県 米海軍基地 街 街項目 都市 鎮守府 関東地方 防衛大学校 陸上自衛隊 横須賀市(よこすかし)とは、神奈川県南東部、三浦半島の真ん中にある中核市である。 横浜市(金沢区)・逗子市・三浦市・三浦郡葉山町に隣接するほか、久里浜港から東京湾を挟んで約10km離れた千葉県富津市の浜金谷港へフェリーが定期運航されている。 市制施行は1907年で、県内では横浜市に次いで2番目。 人口37~38万人で神奈川県内では横浜市、川崎市、相模原市、藤沢市に次ぐ5番目の人口の市である。 主な産業は、水産業、農業、自動車産業、造船事業、米海軍基地・自衛隊関連事業など。 特産物は、養殖海苔、ワカメ、三浦大根(三浦市と共通)、海軍カレー、海軍バーガー、横須賀ジャンパー(スカジャン)がある。 特に軍需産業は市の発展を語る上では欠かせない存在で市内の大きな病院も陸海軍病院が前身。 観光では主に横須賀港の軍港めぐり、三笠公園、猿島、久里浜花の国、観音崎と横須賀美術館など。 市内主要駅と横浜、品川などでパンフレットにて色々と紹介中。 ただ、観光客よりも市民の方がよく集まるようなマイナースポットの方が多いような……? 『坂の上の雲』やアニメ『たまゆら~hitotose~』の第1話で登場、またイベントも開催され話題となったが、他にも『HANA-BI(序盤の、海の見える坂道)』や『BECK』、はたまた猿島などは『仮面ライダー』(ショッカーの基地)やドリフの映画にも登場するなど、地味に登場した作品は多い。 ゴジラの第一作目では、観音崎が最初の上陸地点らしい。その繋がりか、京急本線浦賀駅では『ゴジラのテーマ』が電車接近メロディに使われている。 ペリーさんなら、本州の第一上陸地点として教科書でお馴染み。なお、ペリーが来航したのは浦賀だが実際に上陸したのは久里浜であり、上陸記念碑もそちらにある。カイコクシテクダサーイ 交通は、JR横須賀線、京浜急行電鉄、国道16号線、横浜横須賀道路、国道134号線が走っている。 横浜や都心へのアクセスの良さを売りにしているが…軍都として栄えたが故にそれ以外の産業が乏しく半島で且つ山がちな地形も相まって、現在は人口減少が進行中。藤沢市にも抜かれた。 市としても交流人口を増やして活性化を図っているらしく企業や地元商工会議所と協力して集客力のあるイベントを色々企画している。 16号は汐入付近から船越付近まで、とにかくトンネルが多い。また、データ上では終点の観音崎と富津(千葉)間は海上で繋がっていると見なされていた模様。 134号は一度三浦に入り再び横須賀市内を経由する。西海岸エリアの重要な交通路。 また、湘南の沿岸道路として有名だが、実は野比付近からほぼ全部ともっと海沿い区間は長かった。 地理的には、京急横須賀中央駅周辺(通称「中央」)が、横須賀市の中心部で、歩いて20分程で「どぶ板通り」や米海軍横須賀基地がある。 知らない人は、横須賀線の横須賀駅から来ようとする……が、これ実は結構なトラップ。 まず日中時間帯の逗子~横須賀・久里浜間の本数が少ないし、おまけに中心部から徒歩で30分以上離れている。また、朝夕を中心に横須賀折り返しもあるため、少しややこしい。 一方京急は日中時間帯も快特・特急が約10分間隔で確保されているので、京急の利用をお薦めする。 ちなみに京急は、関連会社の開発などで横須賀の発展の数割や、バス・タクシーなどで交通の補完まで担った、交通・発展両面で欠かせない存在でもある。 もちろん、体力と時間があるならJR横須賀駅から歩いて中央に向かうのもいい。日にもよるが帰港中の護衛艦や潜水艦が見られるぞ。あと、休日なら外出中の防衛大学校の学生さんや米兵関係者も見かけるかも。 都市部は、横須賀市の東京湾寄りに集中しており、同時に住宅地も、東京湾寄りを走る、京急沿線に集中している。 最近では、横須賀中央駅周辺と、京急久里浜駅周辺で再開発事業が展開されており、今後の動向が注目されている。 一方、県道・横須賀三崎線の裏道を通ると、畑のど真ん中を通り、野菜の直売所などがある。 横須賀市の西部は、横浜横須賀道路・衣笠インターから西側は、山間部やトンネルが多い。比較的最近になって住宅街が現われたが、 もともと三浦半島には、多数の活断層が通っており、中学校の敷地内や、高校の正門前に、政府が指定した断層が通っている、かなりカオスな場所でもある。 断層は常に、スロースリップ現象が観測されており、先の中学校では、校舎の補修をするはめになった。 というか、緊急避難場所に指定された中学校の直下に活断層……なんてことも。その上年間数ミリずつ地盤が動いていて、人口が増えない要因になっている。 東京電力横須賀火力発電所と、東京ガス横須賀パワーステーション火力発電所があり、 東電は現在緊急代替ガスタービンで、東京ガスは計画前倒しでガスコンバインドサイクル発電所を懸命に増設しており、夏場の電力不足回避に全力を挙げている。 ちなみに、この二ヶ所で三浦半島全域の電力を賄える。場所が場所なだけあって東日本大震災の時も計画停電は少なかった。 久里浜地区には小さめのイオンがあるが、ここの屋上にはなんと自動車教習所がある。もともと教習所があった土地に後からイオンがやってきた結果、こんなことになったらしい。その影響なのか商業施設は2フロア分しかないという、イオンにあるまじき規模。 本屋?映画館?知りませんね。 ではここでアニヲタ的事情をば。 2022年現在、横須賀中央駅近くにアニメイトがあるが、雑居ビルの一角なので他の店舗と比べると狭く品揃えも限られている。なお、たちばな書店は2020年に閉店しました。 ただし、一般の書店は、横須賀中央駅直結のモアーズシティ内と京急汐入駅前にあるCoaska Bayside Stores(旧:ダイエー横須賀店)内に大きなものがあるため、 さほど支障はないとみられるほか、横須賀中央にはブックオフがある。 特に、モアーズ内の文教堂(旧:平坂書房)はライトノベルが豊富。かつて存在した久里浜の住吉書房はキャラクターを手書きした手製POPを売りにしていた。 テレビ・ラジオは基本的に、在京キー局、tvk、東京MX、在京、在横浜のラジオ局が見られたり、聞けたりするので困ることはない。 なお、技術的には千葉テレビも受信可能だが、地デジ移行後はtvkと混信してしまうため難しい。 市内出身の有名人は、元内閣総理大臣・小泉純一郎、その息子で俳優である小泉孝太郎、及び現職国会議員である小泉進次郎、タレントの上地雄介、漫画家の福本伸行、久米田康治、スポーツ関係は野球は秋山翔吾、サッカーは伊東純也 俳優の窪塚洋介と窪塚俊介、元女優のいとうあいこ、元歌手の山口百恵、歌手の渡辺真知子、 X JAPANのHIDE、元モーニング娘。の石川梨華、声優の井上喜久子などがいる。 ちなみに、小泉家と上地家は家族ぐるみの付き合いで、また上地といとうは幼なじみ同士だとか。 山口百恵と渡辺真知子は現在、出身にちなんで代表曲(『横須賀ストーリー(横須賀中央)』と『かもめが飛んだ日(堀ノ内)』)が、京急の電車接近メロディに使われている。 横須賀市内には何故か妙な地名が点在する。 例えば、大体は開発により宅地化したエリアに付けられる愛称「○○ハイランド」が、まんま住所として存在する(横須賀市ハイランド)。 同様に、愛称どころか建物名に多い「グリーンハイツ」も、まんま住所になっている(横須賀市グリーンハイツ)。 更に、横須賀人以外の大体の人が初見では読めないと言われている「追浜」「逸見」「不入斗」。 追浜はアニメ『スカイガールズ』に登場、また日産自動車の工場のある場所としても割と有名か。 また、前2つは京急の駅名にもあるので、読めるor見たこと聞いたことある人が多くなっているようだが……さて、「不入斗」とはいかに読むのか。 YRP?駅名としては確かに珍妙だけど、あれ施設名だし地元じゃ面倒な名前呼ばないよ? ゲーム「ミストトレインガールズ」にこの町をモチーフにした「ヨコスカ」というキャラがいる。 このゲームでは日本の都市モチーフのキャラは「ニシキ」という和風の国の出身で、小柄の獣人がほとんど。 だがヨコスカは所属はニシキであるが、アメリカ軍基地がある為かセントイリス(*1)生まれであり、更に金髪碧眼の人間でありおまけに色々とでかい。また性格はニシキかぶれである。 得意武器は弓でありこの辺りは弓が得意だった三浦一族が関係しており、割とうまく落とし込まれているといえる。 追記・修正は、横須賀市にてお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 地元民しか読めない(いりやまず) -- 名無しさん (2014-04-12 17 16 13) 地元民ではないが、読める。 -- 名無しさん (2014-04-12 17 18 02) しかしカレーのためにあれだけの軍艦が一挙に集まるのは凄いよな -- 名無しさん (2014-05-04 21 06 50) モアーズの中の書店とか、京急久里浜駅前の住吉書店とかまで記載されてるとは思わなかったわ ちな横須賀市民 -- 名無しさん (2015-01-06 18 39 51) ガルパンおじさんは「逸見」を確実に「いつみ」と読む -- 名無しさん (2016-10-31 13 52 33) 今度、転勤で行くかもしれないんだけど久里浜ってMXは見れるの? -- 名無しさん (2018-05-07 20 31 42) ↑2自分も[いつみ]って読みましたね。 -- 名無しさん (2018-12-17 18 56 30) 不入斗は実は千葉県の市原市と富津市にもあったりする。 -- 名無しさん (2018-12-17 19 50 46) アズールレーンのイベント多くて地元民としては有難い -- 名無しさん (2019-10-28 13 18 07) サッカー選手の伊藤選手が書いてないの意外だな -- 名無しさん (2023-01-05 14 25 29) 久里浜の平坂書房閉店しちまったんだよなあ… -- 名無しさん (2023-04-11 16 05 05) ネプチューンのホリケンは? -- 名無しさん (2024-01-17 00 10 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/takehikowiki/pages/11.html
■ 撃剣興行 明治維新によって武士の身分が廃止され、廃刀令により帯刀も禁じられ、剣術家は失業した。これらの困窮した剣術家を救済するため、直心影流の榊原鍵吉は明治6年(1873年)、撃剣興行という剣術見世物を催し、あらたな事業とした。 撃剣興行は物珍しさから満員御礼となり、これに刺激された2代目斎藤弥九郎(斎藤新太郎)や、千葉東一郎、千葉之胤、島村勇雄、渡辺楽之助など他の剣術家も争って撃剣興行を催した。その数は東京府内で37か所に上り、名古屋、久留米、大阪など全国各地に広まった。しかし、この人気は庶民の一時的な好奇心にすぎず、やがて人気は下火になっていった。 撃剣興行によって剣術の命脈は保たれたが、客寄せのための派手な動作や異様な掛声などが後の剣道に悪い影響を及ぼしたという意見もある。 ■ 警視庁剣術 明治10年(1877年)、士族反乱西南戦争に従軍した警視庁の抜刀隊が活躍し、剣術の価値が見直された。大警視川路利良は『撃剣再興論』を著し、警察で剣術を奨励する意向を明らかにした。 明治12年(1879年)、巡査教習所に道場が設けられ、上田馬之助、梶川義正、逸見宗助が撃剣世話掛として最初に採用された。その後も真貝忠篤、下江秀太郎、得能関四郎、三橋鑑一郎、坂部大作、柴田衛守などが採用された。撃剣興行や地方の剣術家も続々と就職し、明治16年(1883年)には、一道場の師範として通用する警察官の数が二百数十名に達した。 警視庁は警視流木太刀形や撃剣級位を定め、弥生神社で全国的規模の撃剣大会を開くなどして、明治前期の剣術の最大の拠点となった。地方の警察もこれに倣って剣術を奨励し、一般社会の剣術の復興を促した。 ■ 大日本武徳会 明治28年(1895年)、平安遷都1100年記念や日清戦争の勝利によって日本武術奨励の気運が高まり、大日本武徳会が結成された。総裁に小松宮彰仁親王(皇族、陸軍大将)、会長に渡辺千秋(京都府知事)、副会長に壬生基修(平安神宮宮司)が就任した。同年に第1回の武徳祭大演武会(現在の全日本剣道演武大会)が開かれ、優秀な剣術家に精錬証が授与された。 大日本武徳会は、流派を超越した統合組織として毎年の大演武会の開催、各府県支部の設立、武徳殿の造営、武術教員養成所(後の武道専門学校)の設立、段位称号(範士・教士・錬士)の授与、試合審判規則の制定など、現在まで続く剣道の制度を確立し、太平洋戦争敗戦まで剣道の総本山の役割を果たした。 ■ 学校剣道 学校教育に剣道を採用する議論はすでに明治16年(1883年)から行われていたが、指導が難しく有害であるとして見送られていた。剣道家の衆議院議員星野仙蔵、小沢愛次郎らの請願運動により、明治40年(1907年)に衆議院で可決され、明治44年(1911年)に剣道が中等学校正科の体操の一部として実施されるようになった。 剣道教員の養成機関となったのが、武道専門学校(武専)と東京高等師範学校(高師)である。武専教授内藤高治と高師教授高野佐三郎は当時の剣道界に大きな影響力を持ち、「西の内藤、東の高野」といわれた。従来の個人教授法では多人数の生徒を教えることはできないため、高野佐三郎は集団に一斉に教えるための団体教授法(号令に合わせて集団で動く練習方法)を考案した。また、大日本武徳会は全国から25名の剣道家を選抜し、中等学校剣道教育のための大日本帝国剣道形(現在の日本剣道形)を制定した。 ■ 剣道という名称について 「剣道」という語は江戸時代や明治時代にも使用例はある[注釈 2]が、多くは「剣術」、「撃剣」とよばれていた。「剣道」の名称が法規上正式に使用されたのは明治44年(1911年)に剣道が中等学校正科の一部として採用されたときで、明治末から大正にかけて「剣道」という名称が定着した。大正8年(1919年)、大日本武徳会副会長に就任した西久保弘道は「武術」から「武道」への名称変更を主唱し、大日本武徳会においても剣術は剣道と呼ばれるようになった。なお、当時は古流剣術と近代剣道の違いはあまり意識されておらず、流派名を名乗る剣道家も多かった。
https://w.atwiki.jp/quatropiliastro/pages/198.html
No. タイトル 登場人物 場所 時間 作者 00 プロローグ 「制」のルーラー(リボンズ・アルマーク)「争」のルーラー(統制者)「飢」のルーラー(円環の理)「病」のルーラー(桜満真名) 閲覧不可 未明 ◆lkOcs49yLc ENTRY 01 網島ケイタ&セイバー 網島ケイタ、セイバー(剣崎一真) 未明 不明 ◆lkOcs49yLc ENTRY 02 最上リョウマ&セイバー 最上リョウマ、セイバー(モモン/アインズ・ウール・ゴウン) 未明 不明 ◆TAEv0TJMEI ENTRY 03 宜野座伸元&セイバー 宜野座伸元、セイバー(朽木白哉) 未明 未明 ◆lkOcs49yLc ENTRY 04 カオスヒーロー&セイバー カオスヒーロー、セイバー(ガッツ) 未明 未明 ◆aEV7rQk/CY ENTRY 05 このロクでもない戦争から生還を! 佐藤和真、ランサー(空条承太郎) 未明 未明 ◆7PJBZrstcc ENTRY 06 能美征二&ランサー 能美征二、ランサー(スカルナイトモン) 未明 未明 ◆lkOcs49yLc ENTRY 07 ケイネス&ランサー ケイネス・エルメロイ・アーチボルト、ランサー(クー・フーリン) 未明 未明 ◆B.tb0EDlpw ENTRY 08 二宮飛鳥&ランサー 二宮飛鳥、ランサー(駆紋戒斗) 未明 未明 ◆As6lpa2ikE ENTRY 09 亜門鋼太朗&アーチャー 亜門鋼太朗、アーチャー(X3752ストライカー) 未明 未明 ◆lkOcs49yLc ENTRY 10 高杉晋助&アーチャー 高杉晋助、アーチャー(ガルバトロン) 未明 未明 ◆lkOcs49yLc ENTRY 11 アール&アーチャー アール(レナート・ソッチ)、アーチャー(北岡秀一) 未明 未明 ◆ziM0nw4yVY ENTRY 12 刹那・F・セイエイ&アーチャー 刹那・F・セイエイ、アーチャー(ウルトラマンゼロ) 未明 未明 ◆CKro7V0jEc ENTRY 13 桜満集&ライダー 桜満集、ライダー(シモン) 未明 未明 ◆lkOcs49yLc ENTRY 14 間明蔵人&ライダー 間明蔵人、ライダー(ミゼル) 未明 未明 ◆lkOcs49yLc ENTRY 15 もう何も怖くない、怖くはない 白菊ほたる、ライダー(パトリック・コーラサワー) 未明 未明 ◆c8luDcK3zQ ENTRY 16 指導者たち 爾乃美家累、ライダー(フル・フロンタル) 未明 未明 ◆LcV7nR6Y/s ENTRY 17 柊シノア&キャスター 柊シノア、キャスター(布道レオ) 未明 未明 ◆lkOcs49yLc ENTRY 18 魔法少女と白貌の使い魔 美樹さやか、キャスター(ラゼィル・ラファルガ―) 未明 未明 ◆mcrZqM13eo ENTRY 19 ありす・いん・ないとめあ 橘ありす、キャスター(ナーサリー・ライム) 未明 未明 ◆RlSrUg30Iwp ENTRY 20 明治剣客浪漫譚異聞録 瀬田宗次郎、アサシン(シルベストリ) 未明 未明 ◆.wDX6sjxsc ENTRY 21 People that support from the shadows プロデューサー、アサシン(ファントム・オブ・ジ・オペラ) 未明 未明 ◆c8luDcK3zQ ENTRY 22 後藤&アサシン 後藤、アサシン(ぬらりひょん) 未明 未明 ◆Cf8AvJZzb2 ENTRY 23 ラウ・ル・クルーゼ&アサシン ラウ・ル・クルーゼ、アサシン(大道克己) 未明 未明 ◆lkOcs49yLc ENTRY 24 百夜ミカエラ&バーサーカー 百夜ミカエラ、バーサーカー(黙示録の獣) 未明 未明 ◆lkOcs49yLc ENTRY 25 エレン・イェーガー&バーサーカー エレン・イェーガー、バーサーカー(シン・アスカ) 未明 未明 ◆lkOcs49yLc ENTRY 26 I remember you ステラ・ルーシェ、バーサーカー(朽木ルキア) 未明 未明 ◆T9Gw6qZZpg ENTRY 27 アフェクション・ウィズ・アベンジ・アンド・オハギ エルメェス・コステロ、バーサーカー(インターラプター) 未明 未明 ◆c8luDcK3zQ ENTRY 28 虎よ、虎よ 逸見エリカ、アヴェンジャー(エドモン・ダンテス) 未明 未明 ◆RlSrUg30Iwp ENTRY 29 加賀美新&シールダー 加賀美新、シールダー(リディ・マーセナス) 未明 未明 ◆lkOcs49yLc ENTRY 30 幸せな子供達 輿水幸子、アヴェンジャー(輿水幸子) 未明 未明 ◆PatdvIjTFg TURN 1 初めの一捲り~「制」の章~ 上記登場人物 月の海 未明 ◆lkOcs49yLc TURN 2 初めの一捲り~「争」の章~ TURN 3 初めの一捲り~「飢」の章~ TURN 4 初めの一捲り~「病」の章~ 01 無秩序な切っ先 エレン・イェーガー、バーサーカー(シン・アスカ)、能美征二、ランサー(スカルナイトモン)、柊シノア、キャスター(布道レオ) C-1(海岸)C-8(公園) 一日目、夜(20 15)(20 25) ◆lkOcs49yLc 02 裏切りの魔女「お前らちょっとそこ座れ」 美樹さやか&キャスター(ラゼィル・ラファルガー)、橘ありす&キャスター(ナーサリー・ライム)、ランサー(クー・フーリン) C-7(自宅)C-6(学校及び周辺) 1日目 夜(23 37) ◆mcrZqM13eo 03 早く来てくれちひろーー!! プロデューサー&アサシン(ファントム・ジ・オペラ) C-7(島村卯月の自宅)C-6(学校及び周辺) 1日目 (23 37) ◆mcrZqM13eo 04 甲冑に隠されし超越王の矜持 最上リョウマ、セイバー(モモン)、二宮飛鳥、ランサー(駆紋戒斗) E-3(自然公園) 夜(20 40) ◆lkOcs49yLc 05 迷い子達 ステラ・ルーシェ、バーサーカー(朽木ルキア)、カオスヒーロー、セイバー(ガッツ)、アサシン(大道克己) E-3(自然公園周辺) 夜(21 50) ◆mcrZqM13eo 06 YtoO 運命の変なオッサン カオスヒーロー、セイバー(ガッツ) F-2(廃倉庫) 夜(21 20) ◆mcrZqM13eo 07 Case with drinknird htiw esaC 宜野座伸元&セイバー(朽木白哉)アール(レナート・ソッチ)&アーチャー(北岡秀一) F-2(廃倉庫)E-5(寿司屋) 夜(22 05)夜(22 11) ◆lkOcs49yLc 08 邂逅 瀬田宗次郎&アサシン(シルベストリ)百夜ミカエラ&バーサーカー(黙示録の獣)輿水幸子&アヴェンジャー(輿水幸子) D-4(ビル街) 夜(21 00) ◆mcrZqM13eo 09 LES ART MARTIAUX 二宮飛鳥&ランサー(駆紋戒斗)瀬田宗次郎&アサシン(シルベストリ)後藤&アサシン(ぬらりひょん)輿水幸子&アヴェンジャー(輿水幸子) D-4(住宅街) 夜(22 00)夜(22 10)夜(22 15) ◆.wDX6sjxsc 10 強い戦車も後ろは弱い 佐藤和真&ランサー(空条承太郎)逸見エリカ&アヴェンジャー(エドモン・ダンテス) E-3(自然公園) 夜(22 43) ◆mcrZqM13eo 11 その名は―― 最上リョウマ&セイバー(モモン) E-3(リョウマの家) 夜(22 00) ◆TAEv0TJMEI 12 網も丸まれば繭となる 網島ケイタ&セイバー(剣崎一真)爾乃美家累&ライダー(フル・フロンタル)ランサー(クー・フーリン)百夜ミカエラ&バーサーカー(黙示録の獣) D-6(ビル街) 夜(21 30) ◆lkOcs49yLc 13 目指す理想はZEROランサー 美樹さやか&キャスター(ラゼィル・ラファルガー) C-6(学校) 1日目 (23 50) ◆mcrZqM13eo 14 本日の、営業報告のお時間です。 ケイネス・エルメロイ・アーチボルト&ランサー(クー・フーリン) D-7(高級住宅街) 夜(23 50) ◆lkOcs49yLc 15 Are you source? 宜野座伸元&セイバー(朽木白哉)アール(レナート・ソッチ)&アーチャー(北岡秀一) F-2(廃倉庫) 夜(22 30) ◆lkOcs49yLc 16 一期一会 最上リョウマ&セイバー(モモン)柊シノア&キャスター(布道レオ)百夜ミカエラ&バーサーカー(黙示録の獣)エレン・イェーガー&バーサーカー(シン・アスカ)アサシン(大道克己) E-3(路上)D-2(ビルに面した駐車場) 夜(22 40) ◆v1W2ZBJUFE 17 夜を駆ける白仮面 ラウ・ル・クルーゼ&アサシン(大道克己) D-7(高級住宅街)B-7(ビルの屋上) 夜(23 00) ◆lkOcs49yLc 18 百鬼夜行をぶった斬る! 二宮飛鳥&ランサー(駆紋戒斗)瀬田宗次郎&アサシン(シルベストリ)後藤&アサシン(ぬらりひょん)輿水幸子&アヴェンジャー(輿水幸子)加賀美新&シールダー(リディ・マーセナス) D-4(住宅街) 夜(22 20) ◆lkOcs49yLc 19 蒼天に舞う者達 刹那・F・セイエイ&アーチャー(ウルトラマンゼロ)アーチャー(X3752ストライカー)「制」のルーラー(リボンズ・アルマーク) E-2(アパート街の側の道路)D-2(市役所) 夜(23 05) ◆lkOcs49yLc 20. 彼奴の船にAccess 網島ケイタ&セイバー(剣崎一真)爾乃美家累&ライダー(フル・フロンタル) D-6(ビル街) 夜(21 30) ◆lkOcs49yLc 21 思考と反射の融合!? 白菊ほたる&ライダー(パトリック・コーラサワー)ランサー(空条承太郎) D-2(破壊されたビル群の上空) 夜(23 05) ◆A2923OYYmQ 22 涎垂らす死神は直ぐ側に 柊シノア&キャスター(布道レオ)百夜ミカエラ&バーサーカー(黙示録の獣)エレン・イェーガー&バーサーカー(シン・アスカ)アサシン(大道克己) E-4(住宅街)D-7(高級住宅街) 夜(23 30) ◆lkOcs49yLc 23 Encount Battle 最上リョウマ&セイバー(モモン)百夜ミカエラ&バーサーカー(黙示録の獣)ステラ・ルーシェ&バーサーカー(朽木ルキア) D-4(住宅街) 夜(23 00) ◆A2923OYYmQ 24 メモリッパー・ハンターズ カオスヒーロー&セイバー(ガッツ)最上リョウマ&セイバー(モモン)ステラ・ルーシェ&バーサーカー(朽木ルキア)百夜ミカエラ&バーサーカー(黙示録の獣) D-4(住宅街)E-4(住宅街) 夜(23 08) ◆lkOcs49yLc 25 二人の思惑 宜野座伸元&セイバー(朽木白哉)アール(レナート・ソッチ)&アーチャー(北岡秀一) F-2(廃倉庫)D-2(路上(パトカーの後部座席)) 夜(23 15)夜(23 10) ◆teCNQGB2bM
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/3333.html
九曜ストパン ストパンネタ TSあり 九曜ストパン 九曜ストパン その2 九曜ストパン その3 九曜ストパン その4 九曜ストパン その5 九曜ストパン その6 九曜ストパン その7 九曜ストパン その8 九曜ストパン その9 九曜ストパン その10 九曜ストパン 設定集 改訂版 改訂版 提督たちの憂鬱×ストライクウィッチーズ 第壱話 ――世界を越えて、時を越えて、集まる腐れ縁―― 提督たちの憂鬱×ストライクウィッチーズ 第弐話 ――近くて、遠い縁者―― 提督たちの憂鬱×ストライクウィッチーズ 第参話 ――変わって、代わって、換わって―― アグレッシブ九曜さん アグレッシブ九曜さん アグレッシブ九曜さん その2 シャーロットの料理教室 アグレッシブ九曜さん その3 アグレッシブ九曜さん その4 アグレッシブ・ストパン アグレッシブ九曜+ストパン×憂鬱 パラシュート無し飛び降りの秘密&パナマ運河開通new2016.02.14 ライトニング・フォックス ライトニング・フォックス――憂鬱×ストパン+アフリカの魔女 マルセイユ登場―― ライトニング・フォックスその2 ライトニング・フォックスその3 ライトニング・フォックスその4 ライトニング・フォックス 人物表 ライトニングフォックスメンバー 最終決定稿 ライトニング・フォックスVSバーニング・フォックスnew2016.02.15 九曜ストパン版 アンドラの魔女 九曜ストパン版 アンドラの魔女 前編 九曜ストパン版 アンドラの魔女 中編 九曜ストパン版 アンドラの魔女 後編 アイガーの精霊使い アイガーの精霊使い 前篇 アイガーの精霊使い 後篇 by 影響を受ける人さま アグレッシブ九曜さんのガリア解放new2016.02.14 by 170-171名無しさま 早良ミチル物語 「戦後の空 過去の約束を探して」 戦後の空 過去の約束を探して プロローグnew2016.02.14 戦後の空 過去の約束を探して 第1話new2016.02.14 戦後の空 過去の約束を探して 第2話 戦後の空 過去の約束を探して 第3話 戦後の空 過去の約束を探して 第4話 注)残虐な、グロ表現有 戦後の空 過去の約束を探して 第5話 注)残虐な、グロ表現、鬱展開有 戦後の空 過去の約束を探して 第6話 戦後の空 過去の約束を探して 第7話 戦後の空 過去の約束を探して 第8話 戦後の空 過去の約束を探して 第9話(2016年加藤圭子誕生日記念) 戦後の空 過去の約束を探して 第10話 戦後の空 過去の約束を探して 第11話 戦後の空 過去の約束を探して 第12話 by ナハトさま ウィルマSS チータと呼ばれた少女new2016.02.14 by ナハトさま ウィルマ教官new2016.02.14 by 影響を受ける人さま もしも、九曜さんの子孫が〇〇だったら・・・まとめ ○○が九曜さんの子孫だったようです ルーデルnew2016.02.14 サーニャnew2016.02.14 ペリーヌnew2016.02.14 バルクホルンnew2016.02.14 坂本美緒new2016.02.14 シャーリーnew2016.02.14 ハルトマン姉妹new2016.02.14 ビショップ姉妹new2016.02.14 穴吹智子new2016.02.14 加東圭子new2016.02.14 稲垣真美new2016.02.14 稲垣真美の場合 ニッカ・エドワーディン・カタヤイネン ハイデマリー・W・シュナウファー グレーテ・マクシミリアーネ・ゴロプ カーラ・J・ルクシック 九曜ペリーヌVSノーブルウィッチーズAチーム by 影響を受ける人さま 誕生日記念ss集 九曜葛葉 誕生日記念SS 九曜葛葉 2014年版new2016.02.14 九曜葛葉 誕生日ss 2015年版new2016.02.14 九曜葛葉 誕生日ss 2016年版 九曜葛葉 誕生日支援ss 2018年版 by ナハトさま 九曜葛葉 誕生日支援ssnew2016.02.14 by 影響を受ける人さま ハンナ・ユスティーナ・マルセイユ マルセイユ 誕生日ss 2014年版new2016.02.14 マルセイユ 誕生日ss 2015年版new2016.02.14 マルセイユ 誕生日ss 2016年版 マルセイユ 誕生日ss 2017年版 マルセイユ 誕生日ss 2019年版 by ナハトさま マルセイユ誕生日記念SS支援 ―第二次スフィンクス作戦前夜new2016.02.14 by 影響を受ける人さま エイラ・イルマタル・ユーティライネン エイラ 誕生日ss 2015年版new2016.02.14 エイラ 誕生日ss 2017年版 エイラ 誕生日ss 2018年版 by ナハトさま エイラ誕生日ss(影響を受ける人さま版 )new2016.02.14 by 影響を受ける人さま ハンナ・ウルリーケ・ルーデル ルーデル 誕生日ss2015年版new2016.02.14 ルーデル 誕生日ss 2016年版 ルーデル 誕生日ss 2017年版 ルーデル 誕生日ss集 2018年版 ルーデル 誕生日ss 一発ネタ 幼女戦記×ストライクウィッチーズ by ナハトさま アーデルハイド アーデルハイド 誕生日ss by ナハトさま 宮藤芳佳 宮藤芳佳 誕生日ssnew2016.02.14 by ナハトさま 黒田那佳 黒田那佳 誕生日記念ss 黒田那佳 誕生日記念ss 2017年版 by ナハトさま 【黒田那佳誕生日記念】所得倍増? オペレーション・バースディ⇒後 by 影響を受ける人さま ハインリーケ・プリンツェシン・ツー・ザイン・ウィトゲンシュタイン ハインリーケ・プリンツェシン・ツー・ザイン・ウィトゲンシュタイン 誕生日ss ハインリーケ・プリンツェシン・ツー・ザイン・ウィトゲンシュタイン 誕生日ss 2018年版 by ナハトさま フレデリカ・ポルシェ フレデリカ・ポルシェ 誕生日ss by ナハトさま ドミニカ・S・ジェンタイル ドミニカ 誕生日ss 2015年版new2016.02.14 by ham ◆sneo5SWWRwさま ジェーン・T・ゴッドフリー ジェーン誕生日記念SS 2016年版 加東圭子 「ケイズリポート ファースト・コンタクト」 by ham ◆sneo5SWWRwさま 逸見エリカ 逸見エリカ誕生日記念SS 「嘘予告」 若本徹子 若本徹子誕生日記念SS by ナハトさま 2017年 宮藤・サーニャ・静夏合同誕生祭 服部静夏の501ネタ 芳佳とサーニャがまた、実験に巻き込まれる。今度は原作映画世界! 1期終了後の術士学校 芳佳VS静夏 by ナハトさま 2018年 宮藤・サーニャ・静夏合同 宮藤芳佳&サーニャ・リトヴャク&服部静夏 誕生日SS by 影響を受ける人さま クルト・ミーナ クルト・ミーナの再会ネタnew2016.02.14 クルト・ミーナの再会ネタ2new2016.02.14 クルト・ミーナの再会ネタ3new2016.02.14 by 影響を受ける人さま 養子 折紙 養子 折紙 前編new2016.02.14 養子 折紙 後編new2016.02.14 by 影響を受ける人さま 九曜と天皇家 ~皇族の我儘~ 憂鬱×ストパン 九曜葛葉の苦労new2016.02.14 皇女殿下の"お菓子の家"new2016.02.14 織田幕府との関係new2016.02.14 皇女さまとジンベイザメnew2016.02.14 皇女殿下の使い魔 by 影響を受ける人さま 伏見宮の過去new2016.02.14 by 未熟者さま カステラnew2016.02.14 by 名無し 541, 560さま 皇家の籾の種(品種改良)]]new2016.02.14 by 名無し 561, 565, 598さま 憲兵ネタ集 憲兵ネタ1new2016.02.15 憲兵ネタ2new2016.02.15 憲兵ネタ3new2016.02.15 by トゥ!ヘァ!さま ストパン朝鮮戦争考察ネタ ストパン朝鮮戦争 予測new2016.02.15 憂鬱ストパン 朝鮮戦争記録new2016.02.15 by トゥ!ヘァ!さま バーニング・フォックス NO.1 角丸美佐 NO.2 アレクサンドラ・シェルバネスク NO.4 パトリシア・シェイドnew2016.03.21 NO.6 マルファ・イヴァーノヴナ・ドーリナ NO.7 ラウラ・トート NO.8 エディータ・ロスマン NO.9 アレクサンドラ・イワーノブナ・ポクルイーシキン by ham ◆sneo5SWWRwさま 年表 ストパン九曜年表開戦前new2016.03.21 ストパン九曜年表1940年5月までnew2016.03.21 ストパン九曜年表1940年6月~1940年12月まで 改訂版 ストパン九曜年表1941年1月~1941年6月まで by ham ◆sneo5SWWRwさま 小ネタ 短編 北アフリカの四馬鹿親父new2016.02.14 九曜ストパン学校設定関係new2016.02.14 キャラ設定new2016.03.27 キャラ設定2 陽炎型駆逐艦「晴風」 改訂版 九曜ストパンのウィッチの名家集 坂本美緒の御見合い話 ジェットストライカーの開発 ~扶桑との交流~ 道口洋子 九曜ストパンの九五式軽戦車 by ham ◆sneo5SWWRwさま 九曜エイラ最強伝説ネタnew2016.02.14 by 468名無しさま 「ネウロイ大戦終結の日」 by ぽちさま 加東・マルセイユnew2016.02.14 ノーブルウィッチーズnew2016.02.14 ルーデル隊の七夕 マリーン戦記(マリアン教官ネタ) 狂犬エリカ 1話 狂犬エリカ 2話 狂犬エリカ 3話 狂犬エリカ 4話 狂犬エリカ 5話 狂犬エリカ 6話 狂犬エリカ 7話 狂犬エリカ外伝 プリクェルのネタ 502ネタ『頑張れ、ひかりちゃん』 ライトニング・フォックスネタ ティナVS大将 三菱の技術者の執念 マルセイユのショッピング・イン・バザール(バザールの戦い) 『最も長い撤退戦』嘘予告 アイドルルーデルネタ 扶桑海事変 if サメ 神無月 ハルカ混線 by ナハトさま 九曜ストパンのゲームネタ『ストライク・ウィチーズ ナイン・テイルに導かれて・・・』 芳佳達(+α)の大晦日 扶桑のズボン事情と本能寺の変new2016.02.14 大陸猫が現れたnew2016.02.14 双葉杏ルーデル隊innew2016.02.14 ゼロ魔クロスnew2016.02.14 2016年お年玉SS 提督憂鬱×ストパン×ギアスnew2016.02.14 扶桑の軍服設定 南雲の嫁 九曜さんの自決を止めるのが間に合わなかったら 九曜ストパン世界での天下三名槍 九曜ストパン世界での天下五剣と雷切と皆朱槍と布都御魂剣 九曜さん転生後 剛己と那佳の出会い 九曜ストパン世界扶桑皇国陸軍所属【新撰組】(仮) 黒曜ネタ メビウスの蛭川登場ネタ(アグレッシブ要素・子孫ネタ有り) ストライクウィッチーズ×ガールズ パンツァー×提督たちの憂鬱 ストライクウィッチーズ×提督たちの憂鬱 〔小っちゃくてもアイドルです?〕 by 影響を受ける人さま 九曜ストパン世界での名言集new2016.02.15 扶桑・オラーシャ・リベリオン・ブリタニアその他人類連合合同大陸反攻作戦new2016.02.15 ストパン版ハンス・ウルリッヒ・ルーデル大佐(ハンナ兄)ネタnew2016.02.15 ストパン ベトナム戦争new2016.03.21 by トゥ!ヘァ!さま 九曜ストパン×GATE GATE~北アフリカにてネウロイと戦いけり 九曜ストパン×GATE セリフ集 九曜ストパン×GATE セリフ集2 by 第三帝国さま リレーストパンネタSS by 名無し、影響を受ける人さま 天龍型航空巡洋艦 by 名無しさま とある少佐の演説 by 名無しさま
https://w.atwiki.jp/tock_t9710/pages/1140.html
Template redirect {{基礎情報 テレビ番組 |番組名=FNNスーパータイム |画像= |画像説明= |ジャンル=報道番組 |放送国=Template JPN |制作局=フジテレビジョン(FNN) |企画= |製作総指揮= |プロデューサー= |出演者=逸見政孝幸田シャーミン野間脩平安藤優子上田昭夫黒岩祐治露木茂松山香織陣内誠城ヶ崎祐子山中秀樹小田多恵子田代尚子小林穂波大林典子(現:吉崎)近藤サトほか、出演者を参照 |音声= |字幕= |OPテーマ=作曲:たかしまあきひこ |EDテーマ=同上 |外部リンク= |外部リンク名= |番組名1=平日版 |放送時間1=平日 18 00 - 19 00 |放送分1=60 |放送枠1=フジテレビ系列夕方ニュース枠 |放送期間1=1984年10月1日 - 1997年3月28日 |放送回数1= |番組名2=週末版 |放送時間2=【土曜】18 00 - 18 30【日曜】17 30 - 18 00 |放送分2=共に30 |放送枠2=フジテレビ系列夕方ニュース枠 |放送期間2=1985年4月6日 - 1997年3月30日 |放送回数2= |特記事項=当時のネットしていたFNN系列局で番組タイトルが異なる時期があった。(詳細は当該項目を参照)放送回数:平日・週末合わせて全4497回 }} Template 色 『FNNスーパータイム』(エフエヌエヌ - )は、フジテレビ系列(FNN)で1984年10月1日から1997年3月28日まで(週末のみ1985年4月6日から1997年3月30日まで)にかけて放送されていた夕方のニュース番組である。略称及び番組タイトルコールは「スーパータイム」。 概要・歴史 本番組は、それまで夕方の全国ニュースとローカルニュースを統合し(夕方の全国ニュースを18 00からにしたのは『00』が最初)、全国ネットのニュース番組では初めてニュースキャスターが立ってニュースを伝えるというフォーマットを採った。現在は週末に放送されている『FNNスーパーニュースWEEKEND』でそのスタイルが適用されている。 1980年5月からの編成改革により、バラエティーやドラマで足元を固めたフジテレビは、1984年10月改編を前に、ニュース・報道の改革に乗り出し、視聴率競争を持ち込んだ。編成部長だった、中出傅二郎は、報道センター室長になり、藤村邦苗報道局長と共に、新しいニュース番組を担当する。その下に、小櫃真佐巳や沢雄二を引っ張り出し、「6時台の1時間枠で今までにない全く新しいタイプのニュース番組を作り出してほしい」と、中出は指示を出した。 当時のフジテレビの夕方のニュース番組の視聴率は3-4%だった。その為、中出も「ニュースも視聴率を上げなきゃ、電波の無駄遣いだ。新聞には“5W1H”という、原稿書きの方法論があるが、テレビではこの5W1Hに、何かプラス1か2をつけたテレビ的特色、テレビ感覚を入れてほしい。」と注文を付け、さらに、「例えば、“男女雇用機会均等法”のニュースタイトルは“女性が変える男の職場”。“女性管理職”ではなく、“スカートをはいた課長”としたほうが、視聴者は見ようという気になるんじゃないか。いいタイトルがつかないのはニュースの中身がよくないからだ。」とニュース項目の見出しを工夫するように求めたうえで、書き言葉ではなく、耳で聞いてわかる言葉使いを求めた。もちろん、小櫃と沢らにも、「これまでのニュース番組に欠けているのは“感性”だ」という思いがあった。つまりは、「感性が出すぎると、ニュースの信頼性を失う危険はあるが、“感性の箱”のなかで論理の世界を扱わなければならない矛盾を矛盾として受け止めながら、とにかく感性の部分をニュースに取り入れ、そこから視聴率戦争に切り込みをはかろう」と考えていた。 また、キャスターの選び方にも「まず思ったのがニュースにもスターを作ろうということだった」と、中出は語る。それに、キャスターの服装(後述)に配慮したため、邪道といわれたことがあった。さらに、タイトル(見出し)に派手な音をつけたり、テロップ(文字スーパー)のカラー化をしたのもスーパータイムが最初だった(後述)。中出は「映像も面白くて、視聴者が見たいというものを出しましたね」と言う。つまりは、「視聴者が服装や音、刺激的な映像に気を取られ、論理が疎かになるという批判はあった」し、「論理を歪める気はさらさらなかった」が、「テレビとはそういうもの」とスタッフは割り切った。 こうして、6時のニュースは激戦区となり、スーパータイムの視聴率は2ケタになった。特に1985年の日航ジャンボ機墜落事故でスクープしてからは、TBSを抜いて、視聴率トップに躍り出た。 編成局長の重村一は「うちは大部屋主義でいつもこの3階の大部屋に制作から技術、報道などの連中が集まってワイワイ議論しているんです。だから、連戦即決で対応できるし、技術部門でチームワークを組める。」と、ニュース枠の延長や番組の途中で割り込ませるなど、業界で有名だった当時のフジテレビの機動的編成の秘密について語っている。さらに、中出は「テレビは即時性が魅力なんです。だから、“本日5時57分”というより、“3分前に入った映像をご覧ください”と伝えたほうが、視聴者はその機動力に信頼を置いてくれるし、現場も死にもの狂いでギリギリの時間まで勝負するようになったんですよ」と話している。 オープニング後の挨拶が特に独特なカメラワークで、タイトルと提供読みののち俯き加減のキャスターの横顔を写し、ピントを奥のキャスターから前のキャスターへ移動させると同時にキャスターが顔を上げて正面からカメラでズームインするというものであった。(但し、関東地域のみ。当時のネットしていた局はこのようなオープニングはほとんど映しておらず、系列局のローカルニュース担当キャスターの挨拶にほぼ差し替えられていた。) この番組は当時のバラエティ番組でしばしばパロディされたが、横顔を写す画面で奥にいる男性キャスターがカメラの方向を向くというパターンが多かった。ただし、この演出は1989年秋のオープニングリニューアルとともに廃止されている(1989年秋から1994年秋までは、提供読みの終了と同時に曲が終わると、スタジオ全景をバックに効果音及び縮小タイトルロゴのアニメーションが入り、その後挨拶するパターンとなった。1994年秋以降は全国向けの挨拶と統合され、普通の挨拶のみとなっている)。 前述したオープニングの挨拶直後(約7-8秒)には、各キャスターが掛け合いで時候の話題を取り上げる事が多かった。第1回の放送では冒頭、逸見政孝が「いよいよスーパータイムが始まりましたが、気楽にお伝えすることにします」と挨拶。これを受けて、幸田シャーミンは「皆様どうぞ、気楽にご覧下さいませ」と挨拶した。 当時のフジテレビ副社長だった鹿内春雄(1985年6月からフジテレビ会長に就任)の「やわらかいニュース番組を」というコンセプトで『スーパータイム』がスタートし、そのコンセプトは『FNNモーニングコール』、『FNNニュース工場』、『FNN DATE LINE』、『FNNスピーク』、『FNN NEWSCOM』(鹿内宏明会長時代に放送開始)に引き継がれた。 お台場社屋移転後の番組改編により平日版は1997年3月28日をもって、週末版は1997年3月30日(放送回数:4497回、伝えたニュースの数:約6万)をもって放送を終了し12年半(週末版は12年)の歴史に幕を閉じた。 出演者 平日版キャスター 期間メインスポーツお天気 月 - 金月 - 木金月 - 水木・金アシスタント 1984.10.11985.3.29 逸見政孝1・2幸田シャーミン河村保彦1江本孟紀なし(下記参照) 1985.4.11987.3.31 長田渚左森末慎二3逸見政孝 1987.4.11987.9.30 幸田シャーミン野間脩平 1987.10.11988.3.31 安藤優子 1988.4.11989.3.31 安藤優子 1989.4.31991.3.31 上田昭夫上田昭夫 1991.4.11992.3.31 黒岩祐治黒岩祐治 1992.4.11993.9.24 露木茂4安藤優子 1993.9.271994.3.31 岩谷忠幸 1994.4.11994.9.30 松山香織上田昭夫中井美穂 1994.10.31995.9.29 山形斉子 1995.10.21997.3.28 八木沼純子5濱田典子 1 『00』から続投。 2 1985年4月から1987年8月まで『夕やけニャンニャン』ニュースコーナーを兼務。 3 1991年10月から1992年3月まで『ザ・ビッグチャンス!』を兼務。 4 1995年10月から『ビッグトゥデイ』ニュースコーナーを兼務。 5 『FNNニュース555 ザ・ヒューマン』→『FNNスーパーニュース』も続投。 放送開始半年間のスポーツコーナー名は「わくわくスポーツ」。 お天気コーナーは、初期頃に日本気象協会の予報官が担当し、その後はフジテレビの若手女性アナウンサーがシフトで担当した。なお濱田は当時フジテレビアナウンサーであったが、気象予報士の資格を持っていた為、「気象予報士」の肩書きで出演していた。 アナウンサーの担当以降は、スタジオセットを模したクロマキーの前に立ったメインキャスターと対話する形でフジテレビの屋上や中継先から伝えた。1992年入社の小島奈津子、西山喜久恵の代までが担当。露木がメインキャスターの時代は、教育も兼ねた厳しい質問にしどろもどろになる姿が見られた(関東ローカルだが、この模様の一部はNG大賞を通じて全国放送された)。 週末版キャスター 期間メインスポーツお天気 1985.4.61986.3.30 陣内誠1城ヶ崎祐子川端健嗣(メインが兼務) 1986.4.11986.9.28 三宅正治 1986.10.41987.3.29 山中秀樹1 1987.4.41987.9.27 永麻理 1987.10.31988.3.27 野間脩平安藤優子2笠井信輔 1988.4.21988.10.2 黒岩祐治小田多恵子筒井櫻子 1988.10.81989.4.2 塩原恒夫 1989.4.81989.9.30 有賀さつき 1989.10.11990.6.30 木幡美子 1990.7.11990.9.30 八木亜希子3吉田伸男 1990.10.61991.3.31 田代尚子 1991.4.61992.3.29 小林穂波松井みどり 1992.4.41993.9.22 山中秀樹4大林典子5大坪千夏 1993.9.271994.9.25 近藤サト佐藤里佳 1994.10.11995.10.1 岩谷忠幸6 1995.10.71996.3.31 菊間千乃 1996.4.61997.3.30 富永美樹6 1 『FNNニュース・明日の天気』、『30』を兼務。 2 金曜日も担当。 3 小田の人事異動による降板後の中継ぎで担当。 4 週末昼のニュースを兼務(詳細は各番組のページを参照)。 5 吉崎典子の当時の姓。 6 『FNNニュース ザ・ヒューマン』→『FNNスーパーニュースWEEKEND(改題前含む)』も続投。 /div お天気コーナーは、岩谷の着任前までメインキャスター2人がお天気カメラの映像をバックにスツールに座って伝えた。平日版のクロマキーは使用せず、画面全体がクロマキーであった。なお、岩谷の着任以降は新設の大型モニターの前で伝えた。 リポーター 松浦茂長(モスクワ支局→経済部) ケント・ギルバート(初期) 小田多恵子 境鶴丸(末期) 佐々木恭子(末期) 藤村さおり(末期) メイン代役について 幸田の代役を女優の紺野美沙子が務めた事がある。その後も期末の特別番組『スーパータイムスペシャル』に番組終了までレギュラー出演した。 平日キャスターの代役は、基本的に『30』→『FNNスピーク』のキャスターが兼務した。ただし、須田哲夫は『タイム3』へ異動後も代役を務めた。 週末キャスターが平日に代役を務める事はなかった。その為『FNNニュースレポート11 30』・『FNNスピーク』キャスターのうち、山中だけは代役を務めた事がない(『FNNスピーク』の担当が山中の曜日も、野間や堺正幸が代役を務めていた)。 例外として1992 - 1994年に限り、安藤の代役が近藤に固定されていた。近藤は露木がアナウンス部長の傍ら日本大学芸術学部の講師を務めていた時代に直接指導した愛弟子であるという事情によると言われている(スポーツコーナーに起用された中井も同様)。 週末キャスターは基本的に休まずに出演した。まれに休む場合は、男性は野間や堺、女性は木幡美子や阿部知代が代役を務めた。 年末年始も休まず放送されたが平日の場合はメインキャスターの片方が代役キャスターとコンビで出演(たとえば年末=露木・近藤、年始=堺・安藤)、土・日曜の場合は通常のキャスターがそのまま出演した。15分の短縮版でも2人体制だった。 FNN系列局の番組名の変遷 番組開始当初から数年間、この番組はテレビ静岡・テレビ愛媛・テレビ西日本・鹿児島テレビの4局を除いて地域ごとに独自のタイトルに差し替えていた(ただし、この4局もフジテレビと全く同一のタイトルではなく、例えばテレビ静岡においては「FNN テレビ静岡 スーパータイム」など、各ネット局の社名<局名>も入った番組タイトルとなっていた。)。 このため、キー局フジテレビではFNNスーパータイムのオープニングをベースに番組タイトルを各局のものに差し替えたオープニング用VTRも制作・提供していた。また、全国のニュースや『夕やけニャンニャン』のニュースコーナーでは『スーパータイム』の名前が使えずに「6時のニュース」等と表現していたそのためにヘッドラインのあと、独自のタイトルに差し替えた地域に配慮して「全国のみなさん、こんばんは」ともう一度挨拶したこともあった。週末版も同様に差し替えた地域に配慮して、挨拶の後「○月○日土曜日(日曜日)のニュースです」と番組名は入れずに「ニュース」とした。 その後、徐々に『スーパータイム』のタイトルに改題する系列局が増加し、いつしか全国枠部分でも「スーパータイム」と使うようになっていった。 番組放送後期にさしかかった頃には福島テレビ『FTVテレポート』、関西テレビ『アタック600』、テレビ大分『ニュースインおおいた』(テレビ大分は1985年度の日曜版にスーパータイムのタイトルを使用していた)の3局を除くFNNの系列局(あくまでこの番組放送当時だが)で「スーパータイム」に番組タイトルが統一されていた(1992年4月から)。 以下に表記するFNN系列局による差し替えタイトル表は、番組放送当時のものである。下の表で1984年10月番組開始となっている番組は、テレビ新広島を除いて週末版は1985年4月放送開始であるが、煩雑になるため注記を省略した。また、●は『スーパータイム』が放送開始した1984年10月以前からの番組名を引き継いでいる番組である(「FNN」が付けられたものや、「600」など数字部分のみの変更も含む)。 放送局名番組名 CX フジテレビ(基幹・報道部番組制作局)FNNスーパータイム uhb 北海道文化放送1984年10月1日 - 1985年3月29日:FNN uhbイブニングニュース / キリンお天気ジョッキー(平日)1985年4月1日 - 1988年3月31日:FNN uhbイブニングニュース / キリンお天気ジョッキー(平日)、FNN uhbイブニングニュース(土曜)、uhbニュースレポート5 30 FNN / 道新ニュース・天気予報(日曜)1988年4月1日 - 1993年9月30日:FNN uhbスーパータイム → uhbスーパータイム FNN / キリンお天気ジョッキー(平日)、FNN uhbスーパータイム → uhbスーパータイム FNN(週末)1993年10月1日 - 1997年3月30日:FNNスーパータイムHOKKAIDO / キリンお天気ジョッキー → ホクレンお天気アイズ(平日)、FNNスーパータイムHOKKAIDO(週末) mit 岩手めんこいテレビ(1991年4月1日開局)1991年4月1日 - 1997年3月30日:mitスーパータイム FNN OX 仙台放送1984年10月1日 - 1985年3月29日:FNN仙台放送イブニングニュース●(平日)1985年4月1日 - 1988年3月31日:FNN仙台放送イブニングニュース(平日・週末)1988年4月1日 - 1997年3月30日:FNN仙台放送スーパータイム※1992年4月3日 - 1994年9月30日は『FNNとうほく 金曜ニュース一番星』(OX・mit・YTS(1993年3月26日まで)・AKT・FTV)、1994年10月3日 - 1996年12月は『夕やけTV編集局』、1997年1月6日 - 9月26日は『ほっとチャンネル』として放送。 AKT 秋田テレビ1984年10月1日 - 1985年3月29日:FNNテレポートあきた / お天気ダイアリー●(平日)1985年4月1日 - 1989年4月2日:FNNテレポートあきた / お天気ダイアリー(平日)、FNNスーパータイム / AKTニュース・お天気ダイアリー(週末)1989年4月3日 - 1997年3月30日:FNNスーパータイムあきた(平日)、FNNスーパータイム / AKTニュース・お天気ダイアリー(週末) YTS 山形テレビ(現:テレビ朝日系列)1984年10月1日 - 1985年3月29日:FNN YTSニュースワイド60(平日)1985年4月1日 - 1987年3月31日:FNN YTSニュースワイド60(平日)、FNN YTSニュースワイド60 / YTSニュース・天気予報(週末)1987年4月1日 - 1993年3月31日:FNN YTSニュース スーパータイム → YTSニュース スーパータイム FNN※1993年3月31日で番組終了。 SAY さくらんぼテレビ1997年3月15日 - 3月30日:SAYスーパータイム※約2週間のサービス放送期間中のみの放送だったため、最後までタイトルに「FNN」が付かなかった。サービス放送開始当初はローカル枠も全てフルネットだったが最後の1週間のみ山形ローカル枠が設けられ、スポーツコーナーの後に15分程度放送された。 FTV 福島テレビ1984年10月1日 - 1985年3月29日:FNNスーパータイム / FTVテレポート●(平日)1985年4月1日 - 1986年12月28日:FNNスーパータイム / FTVテレポート(平日・土曜)、FNNスーパータイム(日曜)1986年1月6日 - 1993年3月31日:FNN FTVテレポート / お天気リポート(平日・土曜)、FNNスーパータイム(日曜)1993年4月1日 - 1996年6月30日:FNN FTVテレポート / お天気リポート(平日・土曜)、FNN FTVテレポート(日曜)1996年7月1日 - 1997年3月30日:テレポート525(月曜 - 土曜17時台) / FNN FTVテレポート / お天気リポート(月曜 - 土曜18時台)、FNN FTVテレポート(日曜) NST 新潟総合テレビ1984年10月1日 - 1985年3月29日:FNN NSTワイド6 00 / お天気ホットライン●(平日)1985年4月1日 - 1990年9月30日:FNN NSTワイド6 00 / お天気ホットライン(平日)、FNNスーパータイム / NSTニュースコーナー・天気予報(週末)1990年10月1日 - 1993年3月31日:NSTニュース予告編 / NSTスーパータイム FNN(平日)、FNNスーパータイム / NSTニュースコーナー・天気予報(週末)1993年4月1日 - 1997年3月30日:NSTスーパータイム予告編 / NSTスーパータイム FNN(平日)、FNNスーパータイム / NSTニュースコーナー・天気予報(週末) NBS 長野放送1984年10月1日 - 1985年3月29日:FNN NBSイブニング6 00●(平日)1985年4月1日 - 1990年4月1日:FNN NBSイブニング6 00(平日・土曜)、FNN NBSイブニング5 30(日曜)1990年4月2日 - 1997年3月30日:FNN NBSスーパータイム NEWS SPORTS SUT テレビ静岡1984年10月1日 - 1985年3月29日:FNNテレビ静岡スーパータイム / HOT6 GOGO(平日)1985年4月1日 - 1997年3月30日:FNNテレビ静岡スーパータイム / HOT6 GOGO(平日)、FNNテレビ静岡スーパータイム(週末) THK 東海テレビ1984年10月1日 - 1985年3月29日:FNN東海テレビイブニングニュース600●(平日)1985年4月1日 - 1990年4月1日:FNN東海テレビイブニングニュース600(平日・土曜)、中日新聞テレビ日曜夕刊 FNN(日曜 / 現在も放送中)1990年4月2日 - 1997年3月30日:FNN東海テレビスーパータイム(平日・土曜)、中日新聞テレビ日曜夕刊 FNN(日曜 / 現在も放送中) T34 → BBT 富山テレビ1984年10月1日 - 1985年3月29日:FNNイブニングワイド6 00(平日)1985年4月1日 - 1986年3月31日:FNNイブニングワイドとやま6 00(平日・土曜)、中日新聞テレビ日曜夕刊 FNN(日曜 / 現在も『FNN北陸中日新聞 日曜夕刊』として放送中)1986年4月1日 - 1992年4月4日、1994年3月28日 - 1997年3月30日:FNNスーパータイムとやま(平日・土曜)、中日新聞テレビ日曜夕刊 FNN(日曜 / 現在も『FNN北陸中日新聞 日曜夕刊』として放送中)1992年4月6日 - 1994年3月25日:スーパータイムとやま530 / FNNスーパータイムとやま(平日)、FNNスーパータイムとやま(土曜)、中日新聞テレビ日曜夕刊 FNN(日曜 / 現在も『FNN北陸中日新聞 日曜夕刊』として放送中) ITC 石川テレビ1984年10月1日 - 1985年3月29日:00●(平日)1985年4月1日 - 1986年9月30日:FNNニュースワイド石川6 00(平日・土曜)、中日新聞テレビ日曜夕刊 FNN(日曜 / 現在も『FNN北陸中日新聞 日曜夕刊』として放送中)1986年10月1日 - 1997年3月30日:FNN石川テレビスーパータイム(平日・土曜)、中日新聞テレビ日曜夕刊 FNN(日曜 / 現在も『FNN北陸中日新聞 日曜夕刊』として放送中) FTB 福井テレビ1984年10月1日 - 1985年3月29日:00●(平日)1985年4月1日 - 1987年3月31日:FNN福井テレビニュース6 00(平日・土曜)、FNNスーパータイム(日曜)1987年4月1日 - 1997年3月30日:FNN福井テレビスーパータイム KTV 関西テレビ1984年10月1日 - 1985年3月29日:FNN KTVアタック600●(平日)1985年4月1日 - 1986年3月31日:FNN KTVアタック600(平日)、KTVニュース FNN(週末)1986年4月1日 - 1997年3月30日:FNN KTVアタック600 → FNNアタック600(平日・土曜)、FNN KTVアタック530 → FNNアタック530(日曜)※年末年始のみ『KTVニュース FNN』として放送された時期がある。 TSK 山陰中央テレビ1984年10月1日 - 1985年3月29日:FNN TSKイブニングワイド(平日)1985年4月1日 - 1988年3月31日:FNN TSKイブニングワイド(平日・週末)1988年4月1日 - 1997年3月30日:FNN TSKスーパータイム → TSKスーパータイム FNN※年末年始のみは『FNNスーパータイム』として放送。 OHK 岡山放送1984年10月1日 - 1985年3月29日:FNN OHK報道センター6 00●(平日)1985年4月1日 - 1987年3月31日:FNN OHK報道センター6 00(平日・土曜)、 30 / OHKニュース(日曜)1987年4月1日 - 1997年3月30日:FNN OHKスーパータイム → OHKスーパータイム FNN※1990年4月7日 - 1997年3月29日、土曜のみは『OHKスーパータイムWEEKLY』として放送。 tss テレビ新広島1984年10月1日 - 1985年3月29日:FNN tssワイドニュース / 天気予報(平日)1985年4月1日 - 1987年10月4日:FNN tssワイドニュース / カープとお天気(平日)、FNN tssワイドニュース(週末)1987年10月5日 - 1997年3月30日:FNN tssスーパータイム → tssスーパータイム FNN / カープとお天気 → カープっ娘TV(平日)、FNN tssスーパータイム → tssスーパータイム FNN(週末) EBC 愛媛放送(現:テレビ愛媛)1984年10月1日 - 1985年3月29日:FNNスーパータイムEBC600 / 天気予報(平日)1985年4月1日 - 1990年4月1日:FNNスーパータイムEBC600 / 天気予報(平日・土曜)、FNNスーパータイムEBC530 / 天気予報(日曜)1990年4月2日 - 1997年3月30日:EBCスーパータイム FNN / 天気予報 KSS 高知さんさんテレビ1997年3月20日 - 3月30日:SUNSUNスーパータイム FNN※サービス放送期間中に放送。 TNC テレビ西日本1984年10月1日 - 1985年3月29日:FNN TNCスーパータイム NEWS SPORTS / とべとべトピックス(平日)1985年4月1日 - 1997年3月30日:FNN TNCスーパータイム NEWS SPORTS / とべとべトピックス → とべとべホークス(平日)、FNN TNCスーパータイム NEWS SPORTS(週末) sts サガテレビ1984年10月1日 - 1985年3月29日:FNN stsニュースレポート / 佐賀新聞ニュース●(平日)1985年4月1日 - 1989年4月2日:FNN stsニュースレポート / 佐賀新聞ニュース(平日)、FNN stsニュースレポート(週末)1989年4月3日 - 1991年3月31日:FNN stsニュースレポート / デイリーフラッシュ(平日)、FNN stsニュースレポート(週末)1991年4月1日 - 1995年4月2日:stsスーパータイム FNN / デイリーフラッシュ(平日)、stsスーパータイム FNN(週末)1995年4月3日 - 1997年3月30日:stsスーパータイム FNN KTN テレビ長崎1984年10月1日 - 1985年3月29日:FNNニュースワイドKTN / 天気予報(平日)1985年4月1日 - 1989年4月2日:FNNニュースワイドKTN / 天気予報(平日)、FNNニュースワイドKTN(週末)1989年4月3日 - 1997年3月30日:FNN KTNスーパータイム → KTNスーパータイム FNN / 天気予報(平日)、FNN KTNスーパータイム → KTNスーパータイム FNN(週末) TKU テレビ熊本→テレビくまもと1984年10月1日 - 1985年3月29日:FNN TKUニュース・アイ / 天気予報●(平日)1985年4月1日 - 1989年4月2日:FNN TKUニュース・アイ / 天気予報(平日)、FNNスーパータイム(週末)1989年4月3日 - 1997年3月30日:FNN TKUスーパータイム → TKUスーパータイム FNN / 天気予報(平日)、FNN TKUスーパータイム → TKUスーパータイム FNN(週末) TOS テレビ大分1984年10月1日 - 1985年3月29日:FNNニュースインおおいた TOS / あしたのお天気・おはなしマイク●(平日)1985年4月1日 - 1986年3月31日:FNNニュースインおおいた TOS / あしたのお天気・おはなしマイク(平日)、FNNニュースインおおいた TOS / あしたのお天気(土曜)、FNN TOSスーパータイム(日曜)1986年4月1日 - 1989年4月2日:FNNニュースインおおいた TOS / あしたのお天気・おはなしマイク(平日)、FNNニュースインおおいた TOS / あしたのお天気(週末)1989年4月3日 - 1996年9月30日:FNNニュースインおおいた TOS / おはなしマイク(平日)、FNNニュースインおおいた TOS / あしたのお天気(週末)1996年10月1日 - 1997年3月30日:FNNニュースインおおいた TOS / あしたのお天気 UMK テレビ宮崎1984年10月1日 - 1985年3月29日:FNN UMKニュースレポート / 天気予報●(平日)1985年4月1日 - 1988年4月17日:FNN UMKニュースレポート / 天気予報(平日)、FNNスーパータイム / UMKニュース(週末)1988年4月18日 - 1992年3月31日:FNN UMKニュースリポート → UMKニュースリポート FNN / 天気予報(平日)、FNNスーパータイム / UMKニュース(週末)1992年4月1日 - 1996年3月31日:UMKスーパータイム FNN / 天気予報(平日)、UMKスーパータイム FNN(土曜)、FNNスーパータイム / UMKニュース(日曜)1996年4月1日 - 1997年3月30日:UMKスーパータイム FNN KTS 鹿児島テレビ1985年4月1日 - 1995年10月31日:FNN KTSスーパータイム NEWS SPORTS1995年11月1日 - 1997年3月30日:KTSスーパータイム530 / FNN KTSスーパータイム NEWS SPORTS(平日)、FNN KTSスーパータイム NEWS SPORTS(週末)※1985年3月31日まではNNNのニュースをネット。 OTV 沖縄テレビ1984年10月1日 - 1985年3月29日:FNN OTVイブニングワイド / 天気予報(平日)1985年4月1日 - 1992年3月31日:FNN OTVイブニングワイド / 天気予報(平日)、FNNスーパータイム(週末)1992年4月1日 - 1997年3月30日:OTVスーパータイム FNN / 天気予報(平日)、OTVスーパータイム FNN(週末) 補足 テレビ西日本と鹿児島テレビは、独自のタイトルロゴを使用していた。また、鹿児島テレビは1985年3月29日まで、『KTSテレビ夕刊』と『30きょうのニュース』をネットのため、本番組は放送していないが、鹿児島県内で重大事故やニュースが発生した場合は裏送りで対応していた。 岡山放送は「スーパータイム」に改題した当初は独自のタイトルロゴだったが、その後フジテレビと同じロゴに変更された。 石川テレビの『中日新聞テレビ日曜夕刊』では、2005年6月26日までエンドタイトルに本番組のテーマ曲(1993年のリニューアルの際のアレンジ版)を使用していた。 放送時間 平日版、週末版(1985年4月6日開始)ともに放送時間は一貫して変わらなかった。日曜日に至っては前番組『FNNニュースレポート5 30』から現在放送されている『FNNスーパーニュースWEEKEND』まで30年以上不変となっている。以下、日本時間(JST)で表記。 平日18 00 - 19 00(60分) 全国ニュース枠は18 20(後に18 25まで)。 土曜日18 00 - 18 30(30分) 全国ニュース枠は18 20まで。 日曜日17 30 - 18 00(30分) 全国ニュース枠は17 50まで。 番組のタイムテーブル 平日 18 00 オープニング関東・秋田テレビ「テレポートあきた」・福島テレビ・山陰中央テレビでは司会者の横顔のアップを写してスタートした・ヘッドライン通常は前半FNN全国ニュースから2-3項目→後半各都道府県別ローカルニュース(ネット各局より)から2-3項目という体裁、FNN全国ニュース(中断CMあり・Bパート終了後、地域によっては系列局側でローカルパートへ突入するスーパーを独自に送出表示していた。) 18 25(初期は18 20) 全国パートからローカルパートへ(提供スーパーが流れる) 北海道文化放送では全国パートからローカルパートへの切り替えの際、全国パートの提供スーパー終了後、フジテレビからのネット回線の映像を縮小して、札幌市内の天気カメラの映像を一旦2画面にした状態で映し出し、ネット回線映像を先に左へスライドアウトしてから札幌市内の天気カメラの映像をズームする形で画面いっぱいに表示し、ニューススタジオに切り替わる構成をとっていた。 18 27 特報(関東ローカル、FNN系列局はローカルニュース(ローカルパートの内容に関しても各局任意で編成)、中断CMあり/初期は『ニュースジョッキー』『外信コーナー 〜松浦さんの海外うらおもて〜』) 18 40 スポーツ(愛称は「わくわくスポーツ」。関西テレビ以外は任意ネット、東海テレビも独自の時期あり) 18 47 NEWS JOCKEY → NEWS SCRAMBLE(関東ローカル) 18 53 天気予報・エンドタイトル(初期はエンドタイトル・天気予報の順) 天気予報・エンドタイトルはお天気カメラの映像が表示された窓状のクロマキーがある専用セットにキャスターが立って、お天気キャスターと対話する形で放送していた。 週末 18 00(土)・17 30(日) オープニング・全国ニュース・スポーツ(中断CMあり) 18 20(土)・17 50(日) ローカルニュース・天気予報(オープニング映像→中断CMあり)・エンドタイトル(関東地方の季節の話題を1項目) 天気予報・エンドタイトルは、お天気カメラの映像が表示されたクロマキー(平日と異なり画面全体)の前にキャスターが座って放送していた。男性キャスターは正面を向いていたが女性キャスターはなぜか斜め45度で、脚を強調するかのように浅めに腰掛けるという特色があった。 天気予報について 1988年3月末までは、平日のみ天気予報を本編終了後のおまけ番組として放送していた。それは天気予報の前に“スーパータイム 終”というエンドタイトルが表示されていたため別番組と見なされたが、同年4月からは表示されなかったため同一番組と見なされた。また天気予報のエンドタイトルでは一貫して“スーパータイム あすの天気 終 提供(略)”と一緒に表示されていた。 上記のような理由で天気予報のみのスポンサーが複数社付いていた。この名残で、番組後期や現在の『FNNスーパーニュース』も天気予報コーナー放送時にもスポンサーが付いている。 週末は一貫して1コーナー扱いであったが関東地方では日曜日の天気予報だけスポンサーがついていたことから、箱根彫刻の森美術館の映像をバックにした週末独自のオープニングが放送されていた。またエンドタイトルは“スーパータイム 天気予報・終”と出ていた(1988年3月末まで)。また関東地方は日曜日のみ、オープニングで日付と曜日の表示があった。 テーマ音楽・タイトルデザイン テーマ音楽 たかしまあきひこ作曲のテーマ音楽。 1984年10月1日 - 1989年10月1日:初代 1989年10月2日 - 1993年3月31日:2代目(初代の短縮版) 1993年4月1日 - 1996年9月30日:3代目(2代目と尺は同じでアレンジしたもの) 1996年10月1日 - 1997年3月30日:4代目 何度かのリニューアルで、番組内のBGMやジングルも何度か変化した。だが18 25に各局からの放送に切り替える際のBGMとスポーツコーナーのBGM(ただし、双方のBGM共に1993年にリニューアル)は、1996年10月のオープニングリニューアル以降も同じ物を使い続けた。 なお、例外としてテレビ大分「ニュースインおおいた」では1989年9月まではタイトルは全国共通デザイン(題字だけ差し替え)であったが、テーマソングは「ニュースインおおいた」のスタート時から使っていたテーマソングを使用していた。 タイトルロゴ・オープニング映像 使用期間タイトルカラーオープニング映像の流れ 1984年10月1日 - 1988年3月31日FNN:黄土色スーパー:青タイム:水色CGで黄土色の画面に波紋が広がる画面の後、「Template Color」の文字を残してバラバラになったかけらが画面奥に散っていく。散っていくと同時に画面奥から光り画面左右から「Template Color」と「Template Color」の文字が現れ、正面で「スーパータイム」のタイトルロゴになる(効果音あり。地方によって異なるタイトルが現れ、効果音の挿入場所も異なる)。バックは魚眼レンズで見上げた空と超高層ビルに赤い線が一本入るもの。 1988年4月1日 - 1989年10月1日gold|■}}金)gold|FNN}}」の文字を残してかけらが一瞬手前に浮いた後、画面奥に散っていき画面手前から「スーパー」と「タイム」が現れるようにして、正面で「Template Color」のタイトルロゴになる。以下以前と同じ。なお、一部の系列局では1989年10月以降もこのオープニングが使用されていた(『FTVテレポート』など)。 1989年10月2日 - 1993年3月31日FNN:赤スーパータイム:金gold|スーパータイム}}」のロゴが下から上昇し全てが画面に現れたところで奥に傾き、右側から「Template Color」ロゴが登場して合体し「FNNスーパータイム」となってロケットの発射のように左上に消えるCG。なおFNN系列局用のフォーマットは上記とは異なり「スーパータイム」のロゴが画面手前から現れ、画面左右から現れた「FNN」及び系列局名が合体するパターン(ロゴの消え方については各局任意)。これは当時のフジテレビの週末版のエンディングタイトル映像の前半部を流用したものである(一部地域を除く)。 1993年4月1日 - 1997年3月30日purple|■}}紫)yellow|スーパー タイム}}」のロゴが、さらに左側からは「Template Color」(系列局ではその放送局名)も現れ合体して手前に急接近してそのまま通り抜け消えるCG(ただし、新潟総合テレビの週末版では静止画を使用していた)。また1997年のお台場移転後の3月10日から3月30日の最終回まではマスター更新に伴いタイトルCGやコーナー名を表示するCGなどは周りの黒縁が消えていたり、色が鮮やかになるなどの変化が見られた。 タイトルロゴの配色の変化はあったものの、ロゴそのものは放送開始から終了まで同じものが使われた。ロゴは1段目に「FNN」、2段目に「スーパー」、3代目に「タイム」である。ただし開始から1989年10月1日までは「FNN」は別表示。タイトルデザインは『なるほど!ザ・ワールド』などのロゴを手がけた山形憲一。 全国パートの提供クレジットは一部の放送局を除き、初期は牧原俊幸のナレーション「この番組は、ごらんのスポンサーがお送りします」「ここまでは、ごらんのスポンサーがお送りしました」の録音が使われたが、後期は各放送局から送出された。(表現はその後、「ごらんのスポンサーがお送りします」「ここまでの放送は、ごらんのスポンサーがお送りしました」に改められた。) 番組名のタイトルコール 1984年10月1日 - 1988年3月31日:幸田シャーミン 1988年4月1日 - 1994年10月2日:安藤優子 1988年7月と1993年4月(オープニングも変更)にタイトルコールを再収録(1994年3月に安藤が降板後もそのまま半年間使用)。1989年10月のオープニング変更時はタイトルコールのエコーのみ変更。 1994年10月3日 - 1997年3月30日:松山香織 1996年10月のオープニングリニューアル後もそのまま使用。但し、若干エコーのかかり具合等が異なる。 「スーパータイム!」と発するタイトルコールは平日女性メインキャスターが歴代で担当した。なお、東海テレビの場合、タイトルが『FNN東海テレビスーパータイム』になった後もしばらくはフジテレビのタイトルコールを採用せず東海テレビ独自のタイトルコールを使用していた(ローカルパートではCM入りの際にも使用)。それでも勿論の事ながら放送初期の頃『スーパータイム』のタイトルを差し替えていたために、FNN系列局がある地域では「スーパータイム!」のタイトルコールは全くと言っていいほど流れない場合があった(系列局による前身の差し替え番組名が「スーパータイム」としてニュースを伝えるようになったあとも結局タイトルコールを採用してなかったところもあった)。 スタジオセット 1984年10月1日 - 1989年10月1日:初代 1989年10月2日 - 1992年3月31日:2代目(番組5周年を記念してスタジオセットを変更する) 1992年4月1日 - 1994年10月2日:3代目(露木のメインキャスター就任以後、スタジオセットを変更する) 1994年10月3日 - 1997年3月9日:4代目(番組10周年を記念してスタジオセットを変更する) 1997年3月10日 - 3月30日:5代目(お台場新社屋の報道センターから) 注1)3代目までは背景なし・あるのは三角形等幾何学オブジェと宙に浮かぶ「FNN」のロゴだけ、と言う簡素とも斬新とも言える物。4代目は番組満10周年を機に作られたもので、近未来的なセットになっている。5代目は短期間の為、お台場新社屋の報道センターにテーブルを配しただけ。ちなみにそのテーブルは河田町時代の4代目のセット時のものをお台場に持ってきて使用していた。 注2)河田町本社時代、本来の報道スタジオとして第9スタジオが使用されていたが、当番組開始に伴い、広いスタジオが必要となった(ホリゾントを広く必要としたため)ことから、隣の第7スタジオとスタジオフロアを入れ替えて運用することとなり、台場への本社移転までそれは続いた(ただし、副調整室は、第9サブが報道専用の設備となっていたことから、「9サブ・7フロア」という運用となっていた。なお、たすきがけ運用の反対側にあたる「7サブ・9フロア」は『正義の味方株式会社』『てれび夢組』での使用を経て「プロ野球ニュース」専用となった。ただし7サブは中継番組の受けサブとしても使用されていた。)。 注3)河田町時代、第7スタジオは本社1階にあり、報道センターは本社3階にあったことから、突発事件・事故などで報道センターから伝えた方が状況の変化に即応できると判断された場合は、スタジオの使用を止めて報道センターのセンターテーブル(通常時にはニュースの打ち合わせやニュースを読むアナウンサー・キャスターの打ち合わせ及び原稿の下読みなどで使用している場所)からそのまま伝えることが少なくなかった。1991年頃までは書類や機械に囲まれ雑然とした空間になっていたが、1992年頃に台形型のデスクに整備されスッキリとした環境になった。以後、1997年3月の本社移転まではこのキャスターテーブルがスタジオセットの建替え中や緊急の報道特番で多々利用された。 オープニングの流れ 平日 1984年10月1日 - 1989年9月29日 タイトルコール(フジテレビと一部FNN系列局のみだが、改題地域ではその差し替え番組名をタイトルコールする場合も)→提供スポンサー→キャスターの挨拶(ローカル向け)→ヘッドライン(5つ。ヘッドライン直前に全国ネットとなるが、ヘッドラインの後半2つは再びローカルに切り替わる)→キャスターの挨拶(全国向け)→全国ニュース→CM 1989年10月2日 - 1993年3月31日 タイトルコール(改題地域を除く)→提供スポンサー→キャスターの挨拶(ローカル向け)→ヘッドライン(3つ)→キャスターの挨拶(全国向け)→全国ニュース→CM 1993年4月1日 - 1994年9月30日 キャスターの挨拶(ローカル向け)→ヘッドライン(3つ)→タイトルコール(関西テレビ・福島テレビ・テレビ大分を除く)→提供スポンサー→キャスターの挨拶(全国向け)→全国ニュース→CM 1994年10月3日 - 1996年9月30日 ヘッドライン(4つ)→タイトルコール(関西テレビ・福島テレビ・テレビ大分を除く)→提供スポンサー→キャスターの挨拶(全国向け)→全国ニュース→CM 1996年10月1日 - 1997年3月28日 タイトルコール(フジテレビと一部FNN系列局のみ)→キャスターの挨拶(全国向け)→全国ニュース→提供スポンサー→CM 備考 ヘッドライン読みは1994年9月30日まで平日版キャスターの声となっていたが、10月3日のリニューアルでヘッドライン読みが男性ナレーションの声(石井康嗣が担当)になった。 ヘッドラインの最後の2項目(3項目あった時期は最後の1項目)はローカルニュースのヘッドラインに差し替えられていた(関東地方はわくわくスポーツ、特報コーナーのヘッドライン)。 ヘッドラインは全ての系列局で放送されたものの、構成に関しては大幅に変更する系列局もあった。例えばローカル向けヘッドラインのBGMを全国向けとは別のものを使用、17 59.45から開始(岩手めんこいテレビ、福島テレビ末期)、17 59.30から開始(関西テレビ末期)など。またヘッドラインが4項目の時代は、1項目をキャスター挨拶に割り当てていたところ(福島テレビ、東海テレビなど)もあった。 逸見時代のローカル向け挨拶はヘッドライン直前の「はい、今日の主なニュースの項目です」の部分であったためオープニング挨拶とこのフレーズの間が若干あいており、ここでローカル局が飛び乗れるようになっていた。 週末 1985年4月6日 - 1993年3月28日 タイトルコール(改題地域などは除く)→提供スポンサー(日曜日のフジテレビは日付け表示。スポンサーは天気予報コーナーのみ)→ヘッドライン(3つ)→キャスターの挨拶→全国ニュース→CM 1993年4月3日 - 1994年10月2日 キャスターの挨拶→ヘッドライン(3つ)→タイトルコール(関西テレビ・福島テレビ・テレビ大分を除く)→提供スポンサー(ローカル向け)→全国ニュース→CM 1994年10月8日 - 1996年9月29日 ヘッドライン(4つ)→タイトルコール(関西テレビ・福島テレビ・テレビ大分を除く)→提供スポンサー(ローカル向け)→キャスターの挨拶→全国ニュース→CM 1996年10月5日 - 1997年3月30日 タイトルコール(改題地域などは除く)→キャスターの挨拶→全国ニュース→提供スポンサー(ローカル向け)→CM 備考 全ての時期においてローカルニュースのヘッドラインは存在せず、フジテレビからキャスター読み上げのヘッドラインが全国送出されていた(東海テレビ等一部の地域では、土日もヘッドラインの一部が差し替えられていた)。 『スーパータイム』が初めてのもの 『スーパータイム』がニュース番組ではじめて行ったものは幾つかある。 キャスターが立ってニュースを伝える スポーツやNEWS JOCKEYといった一部コーナーでは座って伝えられた。 男性キャスターがスーツではなく若干カジュアルな服装でニュースを伝える 番組開始当初はスーツ+ネクタイという衣装ではなく、シャツ+カーディガンなど、若干カジュアルな衣装でニュースを伝えていた。それまでのニュースとは違うということを、男性キャスターの衣装においても見せるという意図があったようだが、視聴者やフジテレビ社内、FNS系列各局からの受けがあまりよくなかったことなどもあって、タートルネック+ブレザー姿となり、翌1985年からは普通のスーツ+ネクタイ姿へと戻った。 アタック音 それぞれのニュースのリード(スタジオカット)の後のVTR冒頭に見出しスーパー(テロップ)と音楽(ジングル)を流した。 CM前のアイキャッチ CMが始まる前に予告映像とアタック音楽を流した。「NNNきょうの出来事」(日本テレビ)では使われていたが、夕方のニュースでは初めてである。全国向けとローカルニュースが混合した編成だったため、系列局に配慮する意味もあった。 テロップの電子化 それまでのテロップは基本的にテロップカード(写植機による写真植字で作成されるものや、手書き文字をテロップカードに直接書き込んで作成されたもの)を専用の送出装置(オペークなど)にて送出していたが、この番組ではそれらのテロップ作成と送出をコンピューターによる電子化で行った。これは、この番組の開始と前後して電子的にテロップの作成や送出を行うシステム(所謂「ワープロシステム」)をフジテレビが報道専用に導入したものである。当時、既に一部用途スポーツ中継用のスコアや選手名表示、ニュース速報や地震速報などの定型化されたものについては、作成及び送出を電子化する例がキー局を中心としてみられたものの、あくまで定型化されたものに対してのみであった。 しかし、他局のテロップシステム更新でフジテレビの報道用字幕が1990年代には相対的にシンプル過ぎて見える様になった為、1994年夏頃に機材を更新。1994年10月のスタジオセット更新と共に立体的な字幕へ変更された。これはお台場へ本社を移転した後も2010年9月まで16年間に渡り使用されたなお、2010年7月5日から2010年9月26日までは、アナログ放送のレターボックス化に伴い、16:9位置に引き伸ばしたサイズで使用された(BSフジのBSフジNEWSなどでは、開局時から同様にテロップを引き伸ばして使用していた)。 ナレーションの導入 1984年10月当時、ニュース本編を読むのはもっぱらキャスターや記者が担当する事が多かったが、スーパータイムは一部を除きナレーターが読むシステムを導入した。このスタイルが他局にも受けはじめ1988年には日本テレビのNNNニュースプラス1にも同様のシステムを採用した。1990年代にはNEWSJAPANをはじめ最終枠のニュースにも使われるようになった。ちなみに通常は丁寧調で伝えられるがドキュメント形式の場合は新聞のような喋り方になる。 その他 1986年と1987年元日では逸見は袴姿、幸田は着物姿でニュースを読んだ。 よくバラエティ番組で真似されていた。特にビートたけしの番組では、たけしと鬼瓦権三(たけしの二役)とのやりとりが放送され話題になった。スタジオセットも「FNN」のかわりに「TAKESHI」とかかれた本物そっくりなものだった。また、『火曜ワイドスペシャル』ではたけしが幸田と実際に共演した事もある。またタイトルコールもあり、幸田が「テューズデェイ、ワイドスペシャル!!」とコールしていた。 また、『いきなり!フライデーナイト』では「冒険王タイム」というコーナーがあり、オープニングは本物のタイトル映像(冒頭のアニメーションはなし)に白縁に緑文字のタイトルが出現したものとなっていた。キャスター役は渡辺徹と長野智子(当時フジテレビアナウンサー)が担当した(長野はアタック音も担当)。 スポーツコーナーにおいて、全国のスポーツ美少女を紹介する企画「南ちゃんを探せ」などの人気企画があった。南ちゃんとは、当時放送されていたアニメ『タッチ』のヒロイン、浅倉南の事を指していた。なお、関西テレビでは独自にスポーツコーナーを制作していたため放送されなかった。またテレビ新広島もスポーツコーナーの後半をローカルニュース・広島県内の交通事故の状況(協力・広島県警察本部)・私の交通標語等のコーナーに差替えていたため、放送されないことが多かった(ごくまれに放送されたことがある)。 1987年から同局で放送されている『FNSスーパースペシャル1億人のテレビ夢列島→平成教育テレビ』(FNSの日)内でも「スーパータイムDX」「スーパータイムSP」「スーパータイム特別版」と題し、キャスター(主に芸能人がキャスターを務める)や番組内容も通常放送とは違った形で放送していた。また、改編期や国政選挙投票日の夜に特別番組として「スーパータイムスペシャル」が放送された事もあった(こちらでは平日版のキャスター、あるいはタモリと安藤のペアが司会を務めた)。 ちなみに、1992年7月19日の『平成教育テレビ』内の「FNNスーパータイムSP」では逸見が総合司会を担当していた関係で1984年10月1日の第1回のOP部分及びED部分と1988年10月某日(おそらく上旬)のED部分の一部が放送された)。 週末のメインキャスターであった黒岩祐治は、報道記者やディレクター時代の経験を生かして自ら特集の企画・取材・編集を手がけた。その1つ、救急医療キャンペーン「救急医療にメス」は、1989年から約2年の月日を費やし放送された。救急隊員に医療行為が認められていないことに異を唱え、迅速な救命医療行為の必要性を訴える内容であった。当時の東京消防庁救急担当主幹であった武井勝徳が雑誌『暮しの手帖』に投稿した記事や世論の後押しもあり、この特集は法律を改正させる切っ掛けとなった。1991年(平成3年)4月23日に救急救命士法が制定されて制度化された。 年末年始も休まず放送していた。初期の頃は12月31日も通常通りの時間枠であったが、その後年はレギュラーで時間を短縮するなど、前後の番組に合わせ調整を図っていた。 1995年に起きた阪神大震災やオウム真理教関連のニュースが起きた時は、特別番組として30分拡大して放送した。 1989年頃から放送終了まで、オープニングの提供テロップは画面右下に右寄りでスポンサー名を表示していた。 1993年10月から1994年3月までには関東ローカルの番組である『スーパータイム関東』が、金曜日の17 30 - 18 00に放送された事がある(司会は福井謙二(フジテレビアナウンサー)、中村江里子(当時フジテレビアナウンサー))。 平日版最終回の日にフジテレビ社員(プロデューサー)が婦女暴行で逮捕されたニュース原稿を読み上げた際、露木は「『スーパータイム』最後の日に、私ども身内の大馬鹿者のニュースをお伝えしなければならないことは大変情けない話」と前置きでコメントをした(通常の自局社員の不祥事は警察発表と広報からのコメントのみで終わらせることが多い中で厳しいコメントを述べるのは珍しい)。 12年半という長きに渡って放送された番組だけありスポンサーも数多く替わっていったが、この中には現在放送中の『スーパーニュース』迄ずっとフジテレビ夕方ニュースのスポンサーを務めている企業もある。 平日放送後期の提供表示では全国ニュースの前提供のみ画面下半分の左側に「提供」、右側にスポンサー名が表示されていた(実質2列表示)。 1995年9月21日の『あっぱれさんま大先生スペシャル』の中で「あっぱれスーパータイム」と言うパロディー特別版があり、司会は露木とあっぱれ学園の女子生徒2人の計3人が行った。 終了から約10年後の2007年に映画『バブルへGO!! タイムマシンはドラム式』の1シーンで『スーパータイム』が復活した。ただし、劇中の設定は、当時1994年4月から1997年3月まで担当していた露木茂・松山香織コンビである。スタジオセットも1994年以降の4代目セットである。一方で、主人公がテレビ局を訪れたシーンで張り出されている視聴率の垂れ幕には「FNWスーパータイムニュース」と書かれている。 この番組は「河田町を代表する夕方のニュース番組」などと一部で言われている(お台場からの放送は3週間のみだった)。 フジテレビにおいて時刻出しは番組終了まで実施することはなかった。実施したのは次番組である『FNNニュース555ザ・ヒューマン』からである。なお系列局の内、岡山放送では1990年頃まで日曜に限って実施当時は全曜日早朝の番組開始時から18 00(後に17 54)まで実施していたことによる。後に17 30までとなり表示されることは前述の『FNSの日』くらいに限られていた。2004年以降午後の表示は廃止しており、『FNNスーパーニュース』『FNNスーパーニュースWEEKEND』では時刻出しはしていない。していた。 『FNNスーパータイム』のタイムテーブル順(全国ニュース→ローカル→全国スポーツ→ローカル)は次番組『FNNニュース555ザ・ヒューマン』と次々番組『FNNスーパーニュース(18時台)』(2000年4月-)でも受け継がれている。 1994年10月8日、この日フジテレビ系列では日本プロ野球史上初、同率首位で並んだチーム同士の最終戦での直接対戦による優勝決定戦中日ドラゴンズ対読売ジャイアンツ(いわゆる10.8決戦)を18時30分から放送。これにより、前番組のスーパータイム土曜版から生中継した。なお、この日は「10.8決戦」以外のニュースは3本。放送時間30分のうち4分20秒(冒頭で当時土曜版キャスターのフジテレビ・山中秀樹アナ(当時)がコメント。)しか伝えず、その大半で「10.8決戦」を生中継した10月9日付中日新聞p.3によると、当日18時からのFNNスーパータイムは「野球以外のニュースは4分20秒しかお伝えできません」であったという。。 1993年12月25日、平日の初代キャスターだった逸見政孝がガンのため死去し、当日の『スーパータイム』でもトップで伝えられた。中継を担当したアナウンサーはリポートの締めくくりにフジテレビアナウンサー時代の逸見との思い出を語った。また週末版のキャスターだった山中秀樹は「今日はスタジオにいる我々(山中・近藤サト)にとっても、中継に出ているアナウンサーにとって辛い1日となりました。プロのアナウンサーでした」とコメントした。 2日後の27日、逸見の葬儀・告別式をトップで伝えた。葬儀会場から露木が、棺を乗せた霊柩車がフジテレビに立ち寄った際には安藤がフジテレビ玄関前からそれぞれリポートした。その後在りし日の逸見の映像を流し、VTR明けに安藤は号泣、露木は「我々の(テレビに出る)仕事というものは、亡くなってからも元気な頃の映像が残るということは、逆に言えば残酷なのかもしれません」とコメントした。 脚注・出典 Template Reflist 関連項目 フジニュースネットワーク(FNN) FNNニュース 救急救命士 {{{キャプション|}}} {{{放送局|}}} {{{放送枠}}} 前番組 番組名 次番組 {{#if {{{前番組|}}}|{{{前番組}}}| - }} {{#if {{{前番組備考|}}} | {{{前番組備考}}} {{{前番組備考B|}}} }} {{#if {{{番組名|}}}|{{{番組名}}}|{{PAGENAME}}}} {{#if {{{番組名備考|}}} | {{{番組名備考}}} {{{番組名備考B|}}} }} {{#if {{{次番組|}}}|{{{次番組}}}| - }} {{#if {{{次番組備考|}}} | {{{次番組備考}}} {{{次番組備考B|}}} }} {{#if {{{2放送枠|}}}| {{{2放送局|}}} {{{2放送枠}}} }} {{#if {{{2放送枠|}}}{{{2番組名|}}}{{{2前番組|}}}{{{2次番組|}}}| {{#if {{{2前番組|}}}|{{{2前番組}}}| - }} {{#if {{{2前番組備考|}}} | {{{2前番組備考}}} {{{2前番組備考B|}}} }} {{{2番組名|第2シリーズ}}} {{#if {{{2番組名備考|}}} | {{{2番組名備考}}} {{{2番組名備考B|}}} }} {{#if {{{2次番組|}}}|{{{2次番組}}}| - }} {{#if {{{2次番組備考|}}} | {{{2次番組備考}}} {{{2次番組備考B|}}} }} }} {{#if {{{3放送枠|}}}| {{{3放送局|}}} {{{3放送枠}}} }} {{#if {{{3放送枠|}}}{{{3番組名|}}}{{{3前番組|}}}{{{3次番組|}}}| {{#if {{{3前番組|}}}|{{{3前番組}}}| - }} {{#if {{{3前番組備考|}}} | {{{3前番組備考}}} {{{3前番組備考B|}}} }} {{{3番組名|第3シリーズ}}} {{#if {{{3番組名備考|}}} | {{{3番組名備考}}} {{{3番組名備考B|}}} }} {{#if {{{3次番組|}}}|{{{3次番組}}}| - }} {{#if {{{3次番組備考|}}} | {{{3次番組備考}}} {{{3次番組備考B|}}} }} }} {{#if {{{4放送枠|}}}| {{{4放送局|}}} {{{4放送枠}}} }} {{#if {{{4放送枠|}}}{{{4番組名|}}}{{{4前番組|}}}{{{4次番組|}}}| {{#if {{{4前番組|}}}|{{{4前番組}}}| - }} {{#if {{{4前番組備考|}}} | {{{4前番組備考}}} {{{4前番組備考B|}}} }} {{{4番組名|第4シリーズ}}} {{#if {{{4番組名備考|}}} | {{{4番組名備考}}} {{{4番組名備考B|}}} }} {{#if {{{4次番組|}}}|{{{4次番組}}}| - }} {{#if {{{4次番組備考|}}} | {{{4次番組備考}}} {{{4次番組備考B|}}} }} }} {{#if {{{5放送枠|}}}| {{{5放送局|}}} {{{5放送枠}}} }} {{#if {{{5放送枠|}}}{{{5番組名|}}}{{{5前番組|}}}{{{5次番組|}}}| {{#if {{{5前番組|}}}|{{{5前番組}}}| - }} {{#if {{{5前番組備考|}}} | {{{5前番組備考}}} {{{5前番組備考B|}}} }} {{{5番組名|第5シリーズ}}} {{#if {{{5番組名備考|}}} | {{{5番組名備考}}} {{{5番組名備考B|}}} }} {{#if {{{5次番組|}}}|{{{5次番組}}}| - }} {{#if {{{5次番組備考|}}} | {{{5次番組備考}}} {{{5次番組備考B|}}} }} }} {{#if {{{6放送枠|}}}| {{{6放送局|}}} {{{6放送枠}}} }} {{#if {{{6放送枠|}}}{{{6番組名|}}}{{{6前番組|}}}{{{6次番組|}}}| {{#if {{{6前番組|}}}|{{{6前番組}}}| - }} {{#if {{{6前番組備考|}}} | {{{6前番組備考}}} {{{6前番組備考B|}}} }} {{{6番組名|第6シリーズ}}} {{#if {{{6番組名備考|}}} | {{{6番組名備考}}} {{{6番組名備考B|}}} }} {{#if {{{6次番組|}}}|{{{6次番組}}}| - }} {{#if {{{6次番組備考|}}} | {{{6次番組備考}}} {{{6次番組備考B|}}} }} }} {{#if {{{7放送枠|}}}| {{{7放送局|}}} {{{7放送枠}}} }} {{#if {{{7放送枠|}}}{{{7番組名|}}}{{{7前番組|}}}{{{7次番組|}}}| {{#if {{{7前番組|}}}|{{{7前番組}}}| - }} {{#if {{{7前番組備考|}}} | {{{7前番組備考}}} {{{7前番組備考B|}}} }} {{{7番組名|第7シリーズ}}} {{#if {{{7番組名備考|}}} | {{{7番組名備考}}} {{{7番組名備考B|}}} }} {{#if {{{7次番組|}}}|{{{7次番組}}}| - }} {{#if {{{7次番組備考|}}} | {{{7次番組備考}}} {{{7次番組備考B|}}} }} }} {{#if {{{8放送枠|}}}| {{{8放送局|}}} {{{8放送枠}}} }} {{#if {{{8放送枠|}}}{{{8番組名|}}}{{{8前番組|}}}{{{8次番組|}}}| {{#if {{{8前番組|}}}|{{{8前番組}}}| - }} {{#if {{{8前番組備考|}}} | {{{8前番組備考}}} {{{8前番組備考B|}}} }} {{{8番組名|第8シリーズ}}} {{#if {{{8番組名備考|}}} | {{{8番組名備考}}} {{{8番組名備考B|}}} }} {{#if {{{8次番組|}}}|{{{8次番組}}}| - }} {{#if {{{8次番組備考|}}} | {{{8次番組備考}}} {{{8次番組備考B|}}} }} }} {{#if {{{9放送枠|}}}| {{{9放送局|}}} {{{9放送枠}}} }} {{#if {{{9放送枠|}}}{{{9番組名|}}}{{{9前番組|}}}{{{9次番組|}}}| {{#if {{{9前番組|}}}|{{{9前番組}}}| - }} {{#if {{{9前番組備考|}}} | {{{9前番組備考}}} {{{9前番組備考B|}}} }} {{{9番組名|第9シリーズ}}} {{#if {{{9番組名備考|}}} | {{{9番組名備考}}} {{{9番組名備考B|}}} }} {{#if {{{9次番組|}}}|{{{9次番組}}}| - }} {{#if {{{9次番組備考|}}} | {{{9次番組備考}}} {{{9次番組備考B|}}} }} }} {{#if {{{10放送枠|}}}| {{{10放送局|}}} {{{10放送枠}}} }} {{#if {{{10放送枠|}}}{{{10番組名|}}}{{{10前番組|}}}{{{10次番組|}}}| {{#if {{{10前番組|}}}|{{{10前番組}}}| - }} {{#if {{{10前番組備考|}}} | {{{10前番組備考}}} {{{10前番組備考B|}}} }} {{{10番組名|第10シリーズ}}} {{#if {{{10番組名備考|}}} | {{{10番組名備考}}} {{{10番組名備考B|}}} }} {{#if {{{10次番組|}}}|{{{10次番組}}}| - }} {{#if {{{10次番組備考|}}} | {{{10次番組備考}}} {{{10次番組備考B|}}} }} }} {{Documentation}} Template フジテレビ系列の報道番組