約 924 件
https://w.atwiki.jp/nihonnkiki/pages/67.html
「偽善は地球を殺す」お涙頂戴のエセヒューマニズムドラマの正体 緊急拡散!! 日本ユニセフは寄付金27億円で自社ビルを建設する民間団体だった!! 【関連】 日本テレビの不祥事年表 左翼の手口 日本ユニセフ協会の正体 【似非チャリティ】 愛は地球を救う 【2ちゃんねるより抜粋】 <目次> ■はじめに ■海外での類似番組は? ■海外記者から見た「24時間テレビ」■驚く外国人記者 ■あきれ果てるカナダ人記者 ■いびつな構造に陥っている「24時間テレビ」■独善主義を嫌ったたけし・さんま ■利益がないとやる気が出ない? ■ウイグルやチベット問題は完全に無視 ■偽善主義を糺せない日本人■「やらせ」は怒るのに? ■テレビマンとしてのプライドが許さなかった逸見政孝 ■左翼に通じる精神構造が悪さをしている ■はじめに | 今や夏の風物詩となった「24時間テレビ」。第1回目の1978年、「日本テレビ開局25周年記念特別番組」としてスタートしました。 当初は「欽ちゃん」こと萩本欽一氏らによって「寝たきり老人にお風呂を!身障者にリフト付きバスと車椅子を!」の掛け声で立ち上がりました。 この年の寄付金は、番組史上最高の1,190,118,399円でした。 かつて1991年の司会に起用された帰国子女の西田ひかる氏が、「まさか出演料が出るとは思わなかった」と、 「日本式チャリティ」のやり方に唖然としたという話は今では語り草となっています。当ページは、この「エセヒューマニズム」のあり方を糺します。 ■海外での類似番組は? | フランスでも、民放の「フランステレビジョン」がこれを真似た番組「テレソン」を、1987年から20年以上続けていますが、 出演する芸能人は全員がボランティアで行われています。 ■海外記者から見た「24時間テレビ」 | livedoor ニュース - 外国人も呆れるエセチャリティ『24時間テレビ』最大の過ちとは そんな中、あたりまえのように出演料が発生する日本の「24時間テレビ」。はたして海外メディアの目にはどう映るのでしょうか。 「日刊サイゾー」が日本在住の外国人記者にこの疑問をぶつけてみました。(この質問は2009年に行われました。) ■驚く外国人記者 | まずは日本在住満3年(2009年現在)のアメリカ人記者の声。 「アメリカでもしジェリー・ルイスがギャラをもらっていたらそれはもうスキャンダルだね(笑)。 かつてインド洋津波被災者のための『ツナミ・エイド』が放送されたときも、マドンナやハリウッドセレブ達が全員ノーギャラで参加をしていたし。」 在日5年(2009年現在)のフランス人記者はやや興奮気味にこう語る。 「絶対におかしい! フランスの『テレソン』もタレントがたくさん出るけど全員が無償参加。番組で発生するお金は極力チャリティに使われるべきだよ。」 ■あきれ果てるカナダ人記者 | まだ来日2年目(2009年現在)を迎えたばかりのカナダ人記者は、「みんな無償で出演しているとばかり思っていたからショックだよ。でも本当に? 交通費とかじゃなくて?」と、にわかには信じ難い様子。24時間テレビが日本人のチャリティ精神を喚起してきた貢献面を評価する声もあると説得(?) してみましたが、「カナダやアメリカでその考えは通らないね。チャリティとはリーダーが手本を示すべきで、 本来大金を稼げるはずの多忙な著名人があえて時間を割いて出演するから、一般視聴者にも意識が芽生える。 むしろ日本人がなぜ怒らないか不思議。」と手厳しい。 | 「日本を正常にする方法」や「真実を広める方法」をご覧になればおわかりいただけますが、有権者が軽佻浮薄になっているのです。 これでは日本社会に「手本を示すリーダー」が育つのは無理というものです。もっともそうでなかったら、ゲリラ戦術を使って拡散させる行動するサイトでなくても当サイトを訪れたでありましょうし、そもそも当サイト自体存在しません。 ■いびつな構造に陥っている「24時間テレビ」 ■独善主義を嫌ったたけし・さんま | 外国人も呆れるエセチャリティ『24時間テレビ』最大の過ちとは(正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現内) 現在放送中の『24時間テレビ 愛は地球を救う』。 当たり前のことだが、チャリティーならスポンサーはスポンサー料を寄付に廻してCMを流さず、タレントは無償で出演しなければおかしい。 しかし、実際にはタレントはテレビ局から総額2億~3億円のギャラを受け取り、テレビ局はスポンサー企業から巨額の広告料を受け取り、スポンサー企業はCMをガンガン流して宣伝しまくる。 結局、テレビ局や芸能人やスポンサー企業らは自分らの利益を追求し、視聴者からカネを巻き上げるのだから、偽善どころか「詐欺」だ! 視聴者は絶対に騙されないでほしい。 「24時間テレビ」で芸能人や日テレが庶民から巻き上げる金額は約10億円だが、これは日テレが寄附するか、あるいは、3千人以上いる平均年収1431万円(39.8歳)の日テレ社員が30万円ずつ寄附すれば済む金額だ。 ましてや、総額2億~3億円のギャラを貰うタレントどもが、視聴者にカネを払うよう呼びかけるのだから悪質だ! 「24時間テレビから出演依頼がしつこく来てたんだけど全部断ってやったよ。あんな偽善番組は大っ嫌いだ。誰がなんと言おうと俺は絶対出ないから。ヨダレ垂らした芸能人どもがこの番組でめちゃくちゃ高いギャラ稼ぐくせにこれ以上貧乏人から金巻きあげんな。チャリティーって言うくらいならおまえら全員ノーギャラで出ろよ!コノヤロー!!」 ソース:ビートたけしのオールナイトニッポン 明石家さんま 「この番組はノーギャラですよね」 24スタッフ 「いえ」 明石家さんま 「ならそのまま募金に回してください」 24スタッフ 「そういう訳にはいきません」 それ以来、出なくなった。 byヤングタウン また、「24時間テレビ」といえば、「24時間マラソン」が有名だが、この偽善(詐欺)マラソンを走るタレントには、世界陸上マラソンや東京マラソンの優勝賞金を上回るギャラが支払われる。 しかも、過去にはランナーが途中でマラソンをカットして乗り物で移動したこともあったという。 | そろそろ当サイトの有志が、毎日新聞変態捏造記事事件のときのように、電凸しないといけない時期に差し掛かっているようです。 ■利益がないとやる気が出ない? | livedoor ニュース - 外国人も呆れるエセチャリティ『24時間テレビ』最大の過ちとは これについて、最大の要因はCMの存在と分析するのは、海外のテレビ事情に詳しいある関係者。アメリカの『テレソン』もスポンサーはつくものの、スポンサー料は全て寄付に廻されてCMは一本も流れない。しかし、日本の場合は日テレが広告収入を得ていることを関係者全員が知っているため、収益があるのにギャラが出なければタレントが不満を抱くのは当然という理屈だ。CMをなくして全員が無償という申し合わせを徹底さえすれば、タダでも出るという芸能人はいるはずだと、この関係者は語る。当然ながら、CMを流さなければスポンサーはつきにくくなり、制作費が確保できなければ番組規模は維持できない。どの程度の著名人が無償で出演してくれるかも不透明だ。仮にそれで番組が成り立たないというのであれば、無理して続けずに別の方法を模索する必要があるのかもしれない。 | 安達祐実氏主演のドラマ「家なき子」の「同情するなら金をくれ!」なのですか? 利益がないならやる気がなくなるというのなら、このままいっそやめてしまえばいいのです。 ■ウイグルやチベット問題は完全に無視 東トルキスタン(新疆ウイグル自治区)における中国共産党の弾圧 【マスコミ黙殺】 レイプ地獄 【まとめ】 日テレは24時間テレビ以外にも世界平和のためと称して、カンボジアに学校を作るという名目で有名人が書いた絵画のオークションで有り余るほどの莫大な富を得ていましたが、中国に酷い弾圧を受けているウイグルやチベットに関しては完全にスルーしています。本当に世界平和のための企画なら、まず中国によるウイグルやチベットの弾圧に対して徹底的に糾弾して、ウイグル人やチベット人を一人でも多く救済して上げるべきです。そのようなことを平気で放任している日テレの企画は単なる金儲けにすぎないと言われても仕方がありません。まさに究極の偽善・エセヒューマニズム! ■偽善主義を糺せない日本人 | かねてから問題噴出の「24時間テレビ」。この実態は本来なら徹底的にバッシングされ、番組そのものがぶっつぶれなければなりません。 ■「やらせ」は怒るのに? | 同じ日本テレビの「電波少年に毛が生えた」の場合は、あからさまに不祥事連発で内外から非難ごうごう、 番組自体が落ちぶれて、ついに打ち切りとなりました。 フジテレビ系列の話になりますが、「愛する二人別れる二人」や「あるある大事典」もやらせが発覚、これもまた打ち切りとなりました。 ■テレビマンとしてのプライドが許さなかった逸見政孝 | 逸見政孝氏は生前、朝日放送で放送されていた「素敵にドキュメント」においてやらせが発覚したことを受け、 この事実に激怒、謝罪して番組を降板すると共に番組も消滅しました。このとき以下の発言をしました。 「テレビマン、特にドキュメント番組の制作者が最もやっていけない事をやったのは失格です。 私自身一人の放送人として我慢できません。タイトルに『いつみの情報案内人』と私の名前がついている以上、 私の知らない所で行われた行為とは言え視聴者に対する責任を負わなければなりません。」 | 逸見政孝氏はテレビマン以前に、人間として素晴らしい人物でした。この人柄の良さは、こういう常識を働かせることができたからこそです。 そのような性格であったことから、1993年12月25日に亡くなった際、追悼番組が放送されたほどでした。 声優の山寺宏一氏は、「アニメディア」2005年7月号の第2付録「*人気声優*直筆*Date*File*」において、 「声優としての目標」に「追悼番組が放送されるような声優」とコメントしました。 そのような地位に昇り詰めるのは、相当大物でないと難しいです。しかし逸見氏はそれが出来ました。 今のテレビマンにかけているのは「常識」です。このことが反日勢力にしてやられる原因にもなっています。 ■左翼に通じる精神構造が悪さをしている | 「左翼の手口」をご覧になればおわかりいただけますが、左翼勢力は人の心情・良心に訴えかけて論理的な正確性を煙に巻いているのです。 「24時間テレビ」もそれと同じです。結局「ヒューマニズム」という名のベールに騙されているのです。 こういう日本人の「心情左翼」をうまくついて、「坂本弁護士一家殺害事件」をことごとくはぐらかすことに成功したのが、オウム真理教です。 2009年の衆議院議員総選挙においての、民主党のバカ勝ちの原因にも通じます。これこそ「反日主義者の精神構造」の持ち主特有の思考です。
https://w.atwiki.jp/eizoulist/pages/302.html
【番組名】 86新春スターかくし芸大会 【放送日】 第1部1986年1月1日 第2部1986年1月2日 【放送局】 フジテレビ 【内容】 第1部 ①東:新TOSHITAISOU、西:THE STUNT ②東:LipStick Magic、西:変幻飛連獅子 ③東:ピアノパフォーマンス、西:がらくた影絵 THE桃太郎 ④東:創作舞「凧」、西:大道芸法術 ⑤東:アメリカンパペット、西:レーザーサウンドレビュー ⑥東:かくし芸物語、西:龍馬がくる ⑦東:弁天小僧、西:春虎樽太鼓 ⑧東:失敗したら許してちょんまげ、西:UNE PIECE D’ETOFFE 第2部 ①東:SBANDIERA’TORE、西:中国コマ ②東:影絵、西:道行情愛 ③東:元禄タップ踊り、西:SPACE PLAY ④東:Theヨーロピアン芸、西:人間ドミノ ⑤東:ダンディハリー、西:ポリポリアカデミー ⑥東:殺陣道瑠璃、西:応援パフォーマンス ⑦東:なに考えてんだおじさん、西:炎のSHOGUN 【出演者】 司会:芳村真理、逸見政孝 出演者:ハナ肇、谷啓、ビートたけし、堺正章、井上順、いかりや長介、加藤茶、志村けん、とんねるず、沢田研二、片岡鶴太郎、野口五郎、田原俊彦、近藤真彦、松田聖子、中森明菜、小泉今日子、中山美穂、シブがき隊、少年隊、吉川晃司、斉藤由貴、小松政夫、森進一、五木ひろし、研ナオコ、原田知世、小柳ルミ子、ジャッキー・チェン、高橋圭三、中井貴一、大地真央、落合博満他
https://w.atwiki.jp/magicalfan/pages/21.html
『クイズ世界はSHOWbyショーバイ!!』は1988年10月12日から1996年9月25日までのおよそ8年間、水曜夜8時から日本テレビ系列で放送されていたクイズ番組。「商売」をテーマにした世界各国と日本国内のユニークな情報からクイズを出題する番組で・・・ ・・・ 日本テレビが視聴率で苦戦を強いられ迷走していた1988年春に、局内の当時の若手制作陣が集まって新たなクイズ番組を作る「日本テレビクイズプロジェクト」が立ち上げられた。その第1弾として『クイズ世界はSHOWbyショーバイ!!』が生まれ、その2年後に『マジカル頭脳パワー!!』も第3弾として生まれた。ともに同じプロジェクトから誕生し、1990年代の日本テレビの看板クイズ番組として人気を博したこともあって、さまざまな場で、この『クイズ世界はSHOWbyショーバイ!!』と『マジカル頭脳パワー!!』をセットにして触れられることも多い。直接『マジカル』とはあまり関係はないが、姉妹番組としてここで取り上げておきたい。 ※1994年10月に『新装開店!SHOWbyショーバイ!!』、1995年10月に『新装開店!SHOWbyショーバイ2』とタイトルを変えてリニューアルされているが、ここでは『クイズ世界はSHOWbyショーバイ!!』のタイトルで放送された時期の内容を中心にまとめた。 【魅力POINT】ユニークなクイズと得点システム ・・・ 【魅力POINT】キャストもルールも斬新で異彩を放ったクイズ番組 ・・・ 特に逸見チーム・山城チームに分かれてのスペシャルでは、レギュラー放送では司会の逸見さんが解答者兼任、解答者の山城さんが司会者兼任、サブ司会の渡辺さんは解答者に専念といつもと逆のポジションになるにもかかわらずきちんとゲームが成立していたのはこのキャストと演出による力が大きい。このようなことは他のクイズ番組ではなかなかできないだろう。 【用語CHECK】4時間クイズスーパースペシャル/スーパークイズスペシャル 毎年2回、春と秋の番組改編期に行われていた、日本テレビ系の番組対抗戦のクイズ特別番組。1990年4月11日に『4月は人気番組でSHOWbyショーバイ!!』として番組(チーム)対抗戦の2時間スペシャルを放送、同年10月3日に『秋は人気番組でSHOWbyショーバイ!!』、翌年1991年4月3日に『4月は人気番組でSHOWbyショーバイ!!』と3回、ショーバイが番組対抗特番を担当。 1991年10月2日放送に新たに『世界まる見え!テレビ特捜部』『マジカル頭脳パワー!!』『どちら様も!!笑ってヨロシク』の3番組が加わり、放送時間もこれまでの2時間から4時間に拡大、『10月は人気番組でSHOWbyショーバイ世界まる見えマジカルで笑ってヨロシク』というタイトルで第1回が放送され、以降タイトルに入る番組名やその並び順は変わりながらも1999年9月15日放送まで全17回、およそ8年にわたって放送された。 ・・・ 【EPISODE】番組の威信をかけた一夜限りのスペシャルマッチ! 1993年5月20日に「木曜スペシャル」枠で『史上最強クイズ番組決定戦 SHOWbyショーバイ!! VS マジカル頭脳パワー!! 夢の対決!!』が放送された。・・・ 考 察 似ている?正反対?「ショーバイ」と「マジカル」 この「ショーバイ」と「マジカル」。両方を担当するスタッフが多いこともあって、似ている点とあえて逆の要素を取り入れている部分がいくつかある。 まず、レギュラー放送はどちらも個人戦。最も高得点だったパネラーにトップ賞(ショーバイでは「売り上げNo.1」、マジカルでは「トップ頭脳賞」)、それとは別に、一定のポイントを稼ぐと豪華賞品(ショーバイでは、100万円突破で「100万円のゴールドプレート」、マジカルでは1000点突破で「マジカルミステリーツアー」)が与えられるという基本ルールがよく似ている。 そして放送時間が2時間以上のスペシャルとなると、個人戦ではなく「団体戦」と形式が真逆になるところも同じである。決してレギュラー放送を単にそのまま引き延ばしたような形にせず、いつもとスタイルを大きく変えて、まさに「スペシャル感」を2番組とも出していた。 ・・・ 考 察 新たな早押しクイズのスタイルの模索 ・・・
https://w.atwiki.jp/ercr/pages/2436.html
発売日 2011年3月11日 ブランド 萌雛 タグ 2011年3月ゲーム 2011年ゲーム 萌雛 キャスト 中家志穂(反町菊名,糀谷知世),水純なな歩(元住吉マリア,津久井りお),榛名れん(大倉山エリカ),野中みかん(神武寺えれん,鶴見絵梨奈),Ageha(大鳥居優衣,逸見冴子),朝霧叶(六浦楓,安針塚玲子),カエタリナ(汐入裕子,花月園マキ) スタッフ 企画・シナリオ:奇遇転置 原画・キャラクターデザイン:山井逆太郎 音声制作/キャスティング協力:有限会社ロックンバナナ 音声収録:Ben,ぴら,クラッシャー 音声編集:リソゴ・スター,SORA.T 音響制作担当:いそこ 録音スタジオ:R/B2 STUDIO 背景:Zodiac 菊蔵,KTOK,ロミナ毅流 ,Atsushi,とおあさ 彩色:Zodiac R-STYLE,青野りぼん,赤津崎和鷹,アサシロ,浅野晃,大宮ひゃっぽ,さとう,調月,よっしー,ロミナ毅流 ,Future-hands 謎人 CG:IRAGA,あきたか 協力:村上亜樹(エム・クリエイト),うえのたもつ(ジー・ウェーブ) ディレクター:ロミナ毅流@Zodiac BGM:CHRIS(Sound Libero) システムプログラム:妹尾一二美 プログラム:UNO プロデューサー:ゆづるぎ@Zodiac エグゼクティブ・プロデューサー:ささい純一 スペシャルサンクス:河野明敬,のち子,望月,後藤祐司,汲田光宏 著作/製作:萌雛
https://w.atwiki.jp/soutenshadowrun/pages/107.html
タケル Eye Black Hear Black Skin Yellow Metatype:Human Sex Male Heit 170cm Weit 62kg ザンバラな黒い髪に鋭い黒瞳。細身で背は低いが、腰に刀を提げた姿は不思議と落ち着いて見える。 タコマ地区に流れ着いた日本人の少年。未だあどけなさを残す容貌だが、同時に獣のように鋭さを備えている。 日本人街の闇医者(魔法医)に拾われ、医院の用心棒から始めて賞金稼ぎやトラブルバスターで糊口を凌ぐ。 魔力と合わさった刀の技量は一端のもので、少しずつプロと認められ始めたところ。 流れ着く前の事は話したがらない。 逸見 武留(へんみ・たける) 秩父にある三峯神社守護にして秩父守護を任ずる、逸見一刀流後継者の一人。 次男ではあるが、剣腕においては長男・大和と互し、凌ぐとさえ噂された。 武留自身は、剣腕と人の上に立つ徳を兼ね備えた兄を敬っていたが、 「元服を以って立ち合い、勝った者を流派当主とす。後難を排する為、敗者はその剣を封じる」 という父の宣告に、己の本質である剣と兄への思いに板挟みとなる。 悩む武留の前に、三峯神社にて神の使いと祭られる狼が現れ、 『此の地の群れは兄が守ろう。巣立ち、己が思うままに生きて斃れよ』 と告げる。 以降、SINを捨てて逐電した武留は、狼の導きのままにシアトルに流れ着いた。 作成方式 :優先度 優先度A :能力値 24 優先度B :魔法 アデプト 魔力6 能動技能4 優先度C :技能 28/2 優先度D :メタタイプ ヒューマン(特別点3) 優先度E :財産 6,000\ 能力値(+10KP) 強靱5 敏捷6+1 反応5(8) 筋力5 意志3 論理2 直感5 魅力2 エッセンス:6.0 4+5+4+4+2+3+2 論理+1(10KP) 特殊能力値 エッジ:5 魔力 :6 資質 両手利き 4KP 天性のアスリート 7KP 猫っぽい 7KP 導師精霊(狼) 5KP +33KP 行動規範 -15KP (非武装の一般人を殺さない) 苦手(クラッキング) -5KP アレルギー(金・軽度)-5KP +8KP 格闘技:12KP 剣術 居合術 とどめの一撃 +20KP コンタクト(6FP+1KP) ウィッチドクター(R3/L4)(ストリートドク相当) アデプトパワー 様式:神道 能力値ブースト(敏捷)2 導師精霊ボーナス 反応強化 3 3.5 戦闘感覚 2 1 技能強化(刀剣) 2 1 強打(刀剣) 0.5 技能 能動技能 運動技能グループ 2 刀剣(剣) 6(8)+2 魔法ボーナスから4 素手戦闘 6 投擲 6 知覚 4 忍び歩き(都市) 3+2 トラッキング 1(3) 導師精霊ボーナス エチケット 3 アルカナ 1 地上機操縦 1 知識技能 日本語 N 英語 3 祭事(神道) 2 地域知識:シアトル 4 暗黒街情勢 3 セーフハウス 2 装備(+4KP) カタナ 1,000\ 投げナイフ×2 50\ 先祖返り コンバットナイフ 300\ アーマージャケット 1,000\ スズキ・ミラージュ (手動操縦) ソニー・エンペラー 700\ サブボーカルマイク 50\ トロード 70\ コンタクト [3] 600\ 映像リンク [1] +25\ 低光量対応 [1] 500\ 熱映像補正 [1] ゴーグル [6] 艇光量補正[1] 大光量補正[1] 映像リンク[1] 映像拡大 [1] 熱映像補正[1] 視覚強化R1[1] ダッフルバッグ ガスマスク 偽造SIN R2 5000\ 偽造刃物免許 R2 400\ ライフスタイル:下層(一ヶ月) 所持金 2355\ リザルトメモ 第一話 カルマ9点→7点 地上機操縦 1レベル習得 収入+40000 支出11775 スズキ・ミラージュ(手動操縦) ダッフルバッグ ガスマスク コンタクトレンズに熱映像補正 ゴーグル(映像リンク・低光量・熱映像・大光量・映像拡大・視覚強化R1) 覚醒:愚者(1レベル) 敏捷:+1 コタロウ(秋田犬?・♀)を獲得
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/5050.html
えきめいできゃっとらびんぐ【登録タグ KORIDENTETSU え 曲 替え歌 重音テト】 作詞:KORIDENTETSU 作曲:香椎モイミ 編曲:香椎モイミ 唄:重音テト 曲紹介 香椎モイミ氏の「キャットラビング」を駅名で再現したもの。 重複なし、全県3周制覇という徹底ぶりである。 歌詞 (動画より書き起こし) 石見横田 北美瑛 須賀 宍戸 えちご押上ひすい海岸 鴻野山 安部 高儀 田尻 粟津 広 加勢 土々呂 三春 安和 免田 赤嶺 那岐 桂川 二中通 番田 備前片上 東光寺 池野 阿波座 円座 喜入 那智 桃園 穴生 府中 三ヶ尻 河合 久原 名草 西条 三戸 二条城前 撮影所前 幸 大館 阿南 白楽 京成金町 首里 五香 飫肥 甲南山手 山前 撫牛子 京終 閑蔵 上諸江 袋井 三瀬 飯森 古川 香椎 尻手 江尾 葉木 中田 生田 井出 関 関 智頭 水海道 静 江見 江木 逸見 上井草 泉 伊比井 揖斐 成島 磐城 姶良 井野 町田 今船 新川 由宇 都立家政 出目 奈良 小野 久根別 周布 神明 須恵中央 尾奈 越中山田 長野 恵良 羽後太田 土佐大津 有備館 紀伊 大成 伊奈 余呉 鹿渡 渡 志賀 白鷺 赤 神立 甲子園 剛志 海瀬 共和 矢田 志久 建部 呉 壺川 紀伊新庄 曽根田 亀嵩 竜王 庄内 寺町 半家 なんば 曽根 片原町 片原町 大阪梅田 波瀬 名手 安比高原 造田 余部 南条 観光通り 運河 永和 高蔵寺 大街道 西郷 唐丹 五郎 合戦場 飯井 三陸 吉富 伊達 四方津 野田 能生 神田 清和学園前 多気 京ヶ瀬 丹荘 鬼瀬 太田 志津 神戸 小国 奈古 小城 体験坑道 丹治部 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/33.html
あ行 [部分編集] 名前 あいら アオ 朱 アキラ 浅花 梓 アズマ 泡盛 アンナ アンリ 逸見? ウィル ウェルド ヴォイド 宇練銀閣 浦橋龍助 エクロシア エコー エスカルゴン? エドアルド エドメア エフィン エルナ エンペラー? おでんルイージ オメガ オリヴィエ か行 [部分編集] 名前 カイル カオル カオス カニャ カオスバスター カオスマスター 覚醒ノア 火愚病 笠間 カズネ 釜山智則 庚 カノン 花鈴 カレン 川似さん カンナギ きい キサナ ギスク キセル キャロル キルビス 桐岡幸助 古酒 クラッド クレッペ クロナ 剣車 現場猫 ケント 光姫 ゴルゴンゾーラ笹目 ゴルト? さ行 [部分編集] 名前 サキヘル ザックス サボ サリー? サングル シグマ? 柴原 シリーラ 白鷺? ジャクリーヌ尾崎 ジャック? シャルロッテ ジュカ? シュリト 俊 俊の中の人 シン スカーフィ? 純玲 セーラーミロメール 星奈? ゼウルス 雪音 セルド 泉北 ソアラ 空美 ゾンタ た行 [部分編集] 名前 ダーク たーる 拓磨 タケル? 伊達政宗 ちい 氷冬 テツヤ DMトゥーン デルフィナ 刀仙? 灯梨 な行 [部分編集] 名前 中村翼? ナナ 難波 稔 虹赤丸 ニシル ニシキノ 新田貞行? 猫ミーム ネモ ノブチカ のん? のんのα は行 [部分編集] 名前 灰コートの男 ハクア? はにゃーん ハル バルザ バレル ハンサム ピノ=ノワール兵頭 陽彩 ヒロ ヒロムとジュリ フーナ? プシー プラナ? プルスト プロン? ベール ペニー 星野桃 ホタル 煩
https://w.atwiki.jp/narou_matome/pages/454.html
書籍情報 あらすじ 既刊一覧 関連リンク 書籍情報 タイトル かみがみ ~最も弱き反逆者~ 著者 真上犬太 イラスト 黒ドラ 出版社 一二三書房 レーベル サーガフォレスト Nコード N5991BU 連載開始 2013年 09月27日 あらすじ 「最も弱き魔物」コボルトの狩人シェートは、自らの住む集落を焼かれ、仲間を皆殺しにされる。 それを為したのは異世界より召喚された、絶対無敵の鎧を纏った勇者、逸見浩二。自身も深手を負い、瀕死となった彼は、それでも自らの愛するものを奪った勇者に復讐を叫ぶ。その声に答えたのは、天界で廃神(すたれがみ)と嘲われる女神、サリアーシェ。 これは、世界を救う勇者に復讐を望んだ一匹の魔物と、それに答えた女神の物語。 既刊一覧 タイトル 発売日 分類 ISBN 値段 詳細ページ ストア ランキングデータ かみがみ ~最も弱き反逆者~ 2015年 07月15日 一般書 978-4-89199-328-3 1,200円 一二三書房 Amazon B☆W 書籍データ かみがみ ~最も弱き反逆者~ 2 2015年 12月15日 一般書 978-4-89199-370-2 1,200円 一二三書房 Amazon B☆W 書籍データ 関連リンク Web版 「かみがみ ~最も弱き反逆者~」
https://w.atwiki.jp/nipponnokiki/pages/257.html
「偽善は地球を殺す」お涙頂戴のエセヒューマニズムドラマの正体 緊急拡散!! 日本ユニセフは寄付金27億円で自社ビルを建設する民間団体だった!! 【関連】 日本テレビの不祥事年表 左翼の手口 反日主義者の精神構造 日本ユニセフ協会の正体 表現規制問題の正体 表現規制問題のしくみ 表現規制問題の裏側 愛はテレビ局を救う【2ちゃんねるより抜粋】 <目次> ■はじめに ■海外での類似番組は? ■海外記者から見た「24時間テレビ」■驚く外国人記者 ■あきれ果てるカナダ人記者 ■いびつな構造に陥っている「24時間テレビ」■独善主義を嫌ったたけし・さんま ■利益がないとやる気が出ない? ■ウイグルやチベット問題は完全に無視 ■偽善主義を糺せない日本人■「やらせ」は怒るのに? ■テレビマンとしてのプライドが許さなかった逸見政孝 ■左翼に通じる精神構造が悪さをしている ■アンケート ■当サイト普及のために ■情報提供・意見 ■はじめに | 今や夏の風物詩となった「24時間テレビ」。第1回目の1978年、「日本テレビ開局25周年記念特別番組」としてスタートしました。 当初は「欽ちゃん」こと萩本欽一氏らによって「寝たきり老人にお風呂を!身障者にリフト付きバスと車椅子を!」の掛け声で立ち上がりました。 この年の寄付金は、番組史上最高の1,190,118,399円でした。 かつて1991年の司会に起用された帰国子女の西田ひかる氏が、「まさか出演料が出るとは思わなかった」と、 「日本式チャリティ」のやり方に唖然としたという話は今では語り草となっています。当ページは、この「エセヒューマニズム」のあり方を糺します。 ■海外での類似番組は? | フランスでも、民放の「フランステレビジョン」がこれを真似た番組「テレソン」を、1987年から20年以上続けていますが、 出演する芸能人は全員がボランティアで行われています。 ■海外記者から見た「24時間テレビ」 | livedoor ニュース - 外国人も呆れるエセチャリティ『24時間テレビ』最大の過ちとは そんな中、あたりまえのように出演料が発生する日本の「24時間テレビ」。はたして海外メディアの目にはどう映るのでしょうか。 「日刊サイゾー」が日本在住の外国人記者にこの疑問をぶつけてみました。(この質問は2009年に行われました。) ■驚く外国人記者 | まずは日本在住満3年(2009年現在)のアメリカ人記者の声。 「アメリカでもしジェリー・ルイスがギャラをもらっていたらそれはもうスキャンダルだね(笑)。 かつてインド洋津波被災者のための『ツナミ・エイド』が放送されたときも、マドンナやハリウッドセレブ達が全員ノーギャラで参加をしていたし。」 在日5年(2009年現在)のフランス人記者はやや興奮気味にこう語る。 「絶対におかしい! フランスの『テレソン』もタレントがたくさん出るけど全員が無償参加。番組で発生するお金は極力チャリティに使われるべきだよ。」 ■あきれ果てるカナダ人記者 | まだ来日2年目(2009年現在)を迎えたばかりのカナダ人記者は、「みんな無償で出演しているとばかり思っていたからショックだよ。でも本当に? 交通費とかじゃなくて?」と、にわかには信じ難い様子。24時間テレビが日本人のチャリティ精神を喚起してきた貢献面を評価する声もあると説得(?) してみましたが、「カナダやアメリカでその考えは通らないね。チャリティとはリーダーが手本を示すべきで、 本来大金を稼げるはずの多忙な著名人があえて時間を割いて出演するから、一般視聴者にも意識が芽生える。 むしろ日本人がなぜ怒らないか不思議。」と手厳しい。 | 「日本を正常にする方法」や「真実を広める方法」をご覧になればおわかりいただけますが、有権者が軽佻浮薄になっているのです。 これでは日本社会に「手本を示すリーダー」が育つのは無理というものです。もっともそうでなかったら、ゲリラ戦術を使って拡散させる行動するサイトでなくても当サイトを訪れたでありましょうし、そもそも当サイト自体存在しません。 ■いびつな構造に陥っている「24時間テレビ」 ■独善主義を嫌ったたけし・さんま | 外国人も呆れるエセチャリティ『24時間テレビ』最大の過ちとは(正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現内) 現在放送中の『24時間テレビ 愛は地球を救う』。 当たり前のことだが、チャリティーならスポンサーはスポンサー料を寄付に廻してCMを流さず、タレントは無償で出演しなければおかしい。 しかし、実際にはタレントはテレビ局から総額2億~3億円のギャラを受け取り、テレビ局はスポンサー企業から巨額の広告料を受け取り、スポンサー企業はCMをガンガン流して宣伝しまくる。 結局、テレビ局や芸能人やスポンサー企業らは自分らの利益を追求し、視聴者からカネを巻き上げるのだから、偽善どころか「詐欺」だ! 視聴者は絶対に騙されないでほしい。 「24時間テレビ」で芸能人や日テレが庶民から巻き上げる金額は約10億円だが、これは日テレが寄附するか、あるいは、3千人以上いる平均年収1431万円(39.8歳)の日テレ社員が30万円ずつ寄附すれば済む金額だ。 ましてや、総額2億~3億円のギャラを貰うタレントどもが、視聴者にカネを払うよう呼びかけるのだから悪質だ! 「24時間テレビから出演依頼がしつこく来てたんだけど全部断ってやったよ。あんな偽善番組は大っ嫌いだ。誰がなんと言おうと俺は絶対出ないから。ヨダレ垂らした芸能人どもがこの番組でめちゃくちゃ高いギャラ稼ぐくせにこれ以上貧乏人から金巻きあげんな。チャリティーって言うくらいならおまえら全員ノーギャラで出ろよ!コノヤロー!!」 ソース:ビートたけしのオールナイトニッポン 明石家さんま 「この番組はノーギャラですよね」 24スタッフ 「いえ」 明石家さんま 「ならそのまま募金に回してください」 24スタッフ 「そういう訳にはいきません」 それ以来、出なくなった。 byヤングタウン また、「24時間テレビ」といえば、「24時間マラソン」が有名だが、この偽善(詐欺)マラソンを走るタレントには、世界陸上マラソンや東京マラソンの優勝賞金を上回るギャラが支払われる。 しかも、過去にはランナーが途中でマラソンをカットして乗り物で移動したこともあったという。 | そろそろ当サイトの有志が、毎日新聞変態捏造記事事件のときのように、電凸しないといけない時期に差し掛かっているようです。 ■利益がないとやる気が出ない? | livedoor ニュース - 外国人も呆れるエセチャリティ『24時間テレビ』最大の過ちとは これについて、最大の要因はCMの存在と分析するのは、海外のテレビ事情に詳しいある関係者。アメリカの『テレソン』もスポンサーはつくものの、スポンサー料は全て寄付に廻されてCMは一本も流れない。しかし、日本の場合は日テレが広告収入を得ていることを関係者全員が知っているため、収益があるのにギャラが出なければタレントが不満を抱くのは当然という理屈だ。CMをなくして全員が無償という申し合わせを徹底さえすれば、タダでも出るという芸能人はいるはずだと、この関係者は語る。当然ながら、CMを流さなければスポンサーはつきにくくなり、制作費が確保できなければ番組規模は維持できない。どの程度の著名人が無償で出演してくれるかも不透明だ。仮にそれで番組が成り立たないというのであれば、無理して続けずに別の方法を模索する必要があるのかもしれない。 | 安達祐実氏主演のドラマ「家なき子」の「同情するなら金をくれ!」なのですか? 利益がないならやる気がなくなるというのなら、このままいっそやめてしまえばいいのです。 ■ウイグルやチベット問題は完全に無視 東トルキスタン(新疆ウイグル自治区)における中国共産党の弾圧 【マスコミ黙殺】 レイプ地獄 【まとめ】 日テレは24時間テレビ以外にも世界平和のためと称して、カンボジアに学校を作るという名目で有名人が書いた絵画のオークションで有り余るほどの莫大な富を得ていましたが、中国に酷い弾圧を受けているウイグルやチベットに関しては完全にスルーしています。本当に世界平和のための企画なら、まず中国によるウイグルやチベットの弾圧に対して徹底的に糾弾して、ウイグル人やチベット人を一人でも多く救済して上げるべきです。そのようなことを平気で放任している日テレの企画は単なる金儲けにすぎないと言われても仕方がありません。まさに究極の偽善・エセヒューマニズム! ■偽善主義を糺せない日本人 | かねてから問題噴出の「24時間テレビ」。この実態は本来なら徹底的にバッシングされ、番組そのものがぶっつぶれなければなりません。 ■「やらせ」は怒るのに? | 同じ日本テレビの「電波少年に毛が生えた」の場合は、あからさまに不祥事連発で内外から非難ごうごう、 番組自体が落ちぶれて、ついに打ち切りとなりました。 フジテレビ系列の話になりますが、「愛する二人別れる二人」や「あるある大事典」もやらせが発覚、これもまた打ち切りとなりました。 ■テレビマンとしてのプライドが許さなかった逸見政孝 | 逸見政孝氏は生前、朝日放送で放送されていた「素敵にドキュメント」においてやらせが発覚したことを受け、 この事実に激怒、謝罪して番組を降板すると共に番組も消滅しました。このとき以下の発言をしました。 「テレビマン、特にドキュメント番組の制作者が最もやっていけない事をやったのは失格です。 私自身一人の放送人として我慢できません。タイトルに『いつみの情報案内人』と私の名前がついている以上、 私の知らない所で行われた行為とは言え視聴者に対する責任を負わなければなりません。」 | 逸見政孝氏はテレビマン以前に、人間として素晴らしい人物でした。この人柄の良さは、こういう常識を働かせることができたからこそです。 そのような性格であったことから、1993年12月25日に亡くなった際、追悼番組が放送されたほどでした。 声優の山寺宏一氏は、「アニメディア」2005年7月号の第2付録「*人気声優*直筆*Date*File*」において、 「声優としての目標」に「追悼番組が放送されるような声優」とコメントしました。 そのような地位に昇り詰めるのは、相当大物でないと難しいです。しかし逸見氏はそれが出来ました。 今のテレビマンにかけているのは「常識」です。このことが反日勢力にしてやられる原因にもなっています。 ■左翼に通じる精神構造が悪さをしている | 「左翼の手口」をご覧になればおわかりいただけますが、左翼勢力は人の心情・良心に訴えかけて論理的な正確性を煙に巻いているのです。 「24時間テレビ」もそれと同じです。結局「ヒューマニズム」という名のベールに騙されているのです。 こういう日本人の「心情左翼」をうまくついて、「坂本弁護士一家殺害事件」をことごとくはぐらかすことに成功したのが、オウム真理教です。 2009年の衆議院議員総選挙においての、民主党のバカ勝ちの原因にも通じます。これこそ「反日主義者の精神構造」の持ち主特有の思考です。 ■アンケート 24時間テレビ「愛は地球を救う」の正体に関するアンケートを [[24時間テレビ「愛は地球を救う」の正体に関するアンケート アンケート#id_74e52e95]] にて受け付けております。 ぜひご協力ください。 ■当サイト普及のために ↓真実を国民に知らせたい方はクリック! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (人気ブログランキングへ) ご協力ありがとうございました。 ■情報提供・意見 24時間テレビ「愛は地球を救う」の正体についての情報提供や意見がある方は掲示板でどうぞ。 ただし、wikiの編集が出来る方は、極力ご自身でページの編集をするようにしてください。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9207.html
クイズ世界はSHOW by ショーバイ!! 【くいずせかいはしょうばいしょーばい】 ジャンル クイズ 対応機種 ゲームボーイ 発売元 タカラ 開発元 さんえる港技研 発売日 1992年8月7日 定価 3,980円 プレイ人数 1~2人 判定 シリーズファンから不評 ポイント 番組と内容違いすぎ出演者はある程度再現 日本テレビ関連作品リンク 概要 内容 出演者 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 1992年8月にタカラから発売されたクイズゲーム。 当時を含む1988年10月~1996年9月と8年に亘り日本テレビで放送されていた同名の人気クイズ番組とタイアップしたゲーム。 番組レギュラー解答者が実名で登場しており、名前は名乗らないが司会の逸見政孝、渡辺正行なども登場している。 内容 1人プレイ・2人プレイとも同様の形式で、1人プレイの場合はCPUの解答者(番組レギュラー)5名と勝ち抜き戦をする方式。 2人プレイ時は番組レギュラーの顔をマイキャラに選ぶこともできる。 名前を入力して、顔(男or女・大人or子供で計4通り)を選んで、「クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!」の「視聴者チャレンジ大会」に挑戦。 プレイヤーと番組レギュラーの1対1の対戦で、基本は早押し方式。 通常問題→特殊問題→ウソつき四択の順番に進行する。 問題をすべて終えた時点での得点で高い方が勝ちとなる。負けた場合はコンティニューが3回までできる(この回数は特別な条件で増える)。 両者とも「おてつきコイン」(昭和46年に流行したスマイルバッジのようなマーク)を5つずつ持っており不正解をすると1つずつ減っていき、すべてなくなると全問題を消化する前に負けとなる。 それぞれの相手にクリア金額が設定されており、それに達すると全問題を消化する前にその場で勝ちが確定するが、相当慣れないとまず無理なレベル。 同点で終わった場合、最後にミリオンスロット(後述の「間違い探し」用と同じもの)で勝敗を決する。 ミリオンスロットの構成 番組最大の特徴として「ショーバイマネー」と称する正解時の得点は回答者毎に「ミリオンスロット」で決定する。この為同じ問題に正解してもそれぞれ獲得できる点数が異なるのが他のクイズ番組と異なる点である。 だが本作は下記のとおり番組とはかなり異なり、番組と同じ出目は50万・横取り40万・30万・10万・5万の5つ(*1)。 以下、番組にないゲーム独自のもの。 横取り20万 番組では普通に20万だがゲームでは横取りになっている(*2)。40万同様相手がそれに満たない場合は、その全額を横取り。0万ならば正解したのが無駄になる。 生命保険(ハート) 得点は増えないが不正解猶予のおてつきコインが1つ増える。おてつきコインが5枚揃っている場合はコンティニュー回数が1回増える。 カジノ(スロットマシン) 正解すると持ち金をかけて(10万・30万・50万)スロットができる(正解したことがムダになるが拒否も可能)。その後のスロットでマークが2つ揃えば掛け金の2倍、3つ揃えば3倍になって貰える。 ボーナス(金袋のついた30万) これで正解すると、ボーナススロット(「×0」「×2」「×3」「×5」)を回すことができ出目×30万が貰える。「×2」が一番出やすい。 全部取り(手) 相手の持ち金を全部奪える。 足かせ(「1/2」と鎖鉄球) 以後、相手は5問正解するまで獲得金額が半減する(ただし5万は5万のまま)。 2倍(上矢印に大きく「×2」) 正解すると持ち点が倍になる。 両者とも0万の状態で「横取り(20万・40万)」「カジノ」「全部取り」「2倍」が出た場合は回しなおしとなる。 通常問題 クイズの形式は通常問題では「○×」か三択問題。 番組と同様にミリオンスロットでショーバイマネーを決めてから問題に入り、正解時スロットの得点が得られるのは番組通り。 早押し方式で先に押した方が解答権を得られ、その答えの正否に関係なく次の問題に移る。 お互いに解答しなかった場合は両方が不正解扱いとなる(解答権放棄のような扱い)。 特殊問題 主に一枚絵を使ったクイズで5種類用意されている。 「黒ベッタリクイズ」「バラバラクイズ」「モザイククイズ」「ヘビニョロクイズ」 いずれも特定のグラフィックの完成形を当てるクイズ。 100万からスタートして5万ずつ減っていき、その分、正解のグラフィックに近づいていく。当然早く答えるほど高得点。 三択だが、解答権を得るまで選択肢が何かわからないので、正解がハッキリわかってから押すことになる。 通常問題同様、先に押した方のみ解答権が得られ、その正否に関係なく終了する。間違えばおてつきコインを1つ失う。 「間違い探し」 先手後手は、問題開始前に50万・30万・10万・5万だけで構成されたミリオンスロットをして決める。高い金額を出した方が先手で、同額の場合はやり直し。 まず、1枚目のグラフィックが表示され、一定時間経過で2枚目が表示される。その中から1枚目と違う部分を当てる(3×5の15マスに区切られている中から選択)。 正解(3ヶ所)の部分を選ぶと、そのまま次を選べる。間違えた場合、相手と交代。3つとも見つかるまで続く。 連続して見つける方が高得点で得られる得点は単発・20万、2連目・30万、3連目・50万となる。つまり3つ一気に正解すれば100万。(*3) このクイズのみ間違えてもおてつきコインは減らない。 ウソつき四択 番組でも使われたクイズで「4つの中でウソはどれだ?」「4つの中で本物はどれだ?」の2パターンになる。 最初に問題と4つの選択肢が告げられる。 その後で、まず相手が4つから1つを選ぶので、相手が選び終わると自分が選ぶ番になる。正解した者がラストスロットに挑戦できる。 この問題では間違えてもおてつきコインは失わない。 1Pプレイ時の問題構成は下記「出演者」に記述。2P対戦時の問題構成は、通常問題12問+特殊問題2問+ラストクイズ「ウソつき四択」の15問構成でクリア金額は600万。 特殊問題は最初は「黒ベッタリクイズ」だが継続してプレイすると1回終わるごとに「バラバラクイズ」→「間違い探し」→「モザイククイズ」→「ヘビニョロクイズ」→最初に戻って「黒ベッタリクイズ」の順番で毎回変動する。 1P時とルールは同じだがミリオンスロットはお互い別口で回すので、こっちの方が実際の番組に近い。 ミリオンスロット構成はこのモード専用になっている。 また1Pモードと違い両者とも0万状態で「横取り」が出た場合でも回しなおしにはならず、そのまま問題が始まる(当然正解してもムダになる)。 両者とも同時不正解(解答権放棄)して「おてつきコイン」を同時に失って0になった場合は二人とも負けのような扱いになる。 出演者 逸見政孝 店長(司会者)でタイトル、オープニングやラストの他、ウソつき四択の問題を読むところでも見られる。 渡辺正行 番頭(サブ司会者)だが、ゲーム中はタイトルとエンディング以外特に出てこない。 ジャイアント馬場 1回戦の相手。 通常問題15問+「黒ベッタリクイズ」2問+ラストクイズ「ウソつき四択」18問構成 クリア金額は600万 初戦の相手ということで、正解率は高くなく、放っておけばおてつきで自滅する可能性も高い。 岡本彩 2回戦の相手。 通常問題15問+「バラバラクイズ」2問+ラストクイズ「ウソつき四択」18問構成。 クリア金額は600万 同番組のゲストで多く出演した杉本彩と岡本夏生をくっつけたような名前だがパッケージ等のデザインから見た目は前者に近い。権利関係の問題で出せなかったか二人を出すには容量的に無理だったので強引に混ぜたかはさだかではない。 馬場に毛の生えた程度なのでそこまで強くなく、おてつきで自滅する可能性も高い。 変名されているせいか説明書に載っていない。 高田純次 3回戦の相手。 通常問題20問+「間違い探し」2問+ラストクイズ「ウソつき四択」23問構成。 クリア金額は900万 ミリオンスロットの構成が変わる。 早押しの反応が早いものの正解率はさほど高くないので、やはりプレイヤーが何もしなくても自滅して労せず勝てることが多い。さすがテキトー男の名は伊達ではない。 山瀬まみ 4回戦の相手。 通常問題20問+「モザイククイズ」2問+ラストクイズ「ウソつき四択」23問構成。 クリア金額は700万 ミリオンスロットの構成が変わる。 正解率が高いので自滅は期待できない。ただし早押しのスピードは普通。 山城新伍 最終戦の相手。 通常問題25問+「ヘビニョロクイズ」2問+ラストクイズ「ウソつき四択」28問構成。 クリア金額は900万 ミリオンスロットの構成が変わる。 最終戦ということもあって正解率が高く、早押しのスピードも高田純次には及ばないものの早い。 評価点 番組出演者のキャラクターはしっかりと捉えられている。 性格や話し方などは本人のキャラクターにちゃんと合ったものになっている。 グラフィックは漫画っぽいが、それぞれの特徴的な部分が的確に描かれており、当時のタイアップクソゲーによくあった「誰が誰だかわからない」みたいな見た目ではない。山城さんをちょっと若く、片やエンディングの高田さんを老けて描きすぎな気もするが… 早押しの時の表情の変化も豊かで、しかもそのリアルタイムな変化も見られる。高田純次のテキトーぶりも再現できている。 クイズそのものは豊富な問題が用意されている。 リアルタイムでジワジワ見えてくる隠れているグラフィックを当てるというクイズや、それを応用した間違い探しなど限られた容量の中でも工夫が凝らされている。 ただ後述の通り関係ないものがありすぎるのもどうかと思われるが。 ミリオンスロットやエンディングなどのBGMはちゃんと番組で使われているものをアレンジしている。 賛否両論点 番組と全然違うミリオンスロット。 特に3戦目以降は全然違うものばかりになる。 番組の再現度の低さにも繋がっているが、もはや全然別物な番組形式なのでゲームとしては得点の幅を広げており、個性として受け入れられる人にとっては面白く感じられる。 おてつきコインシステムと自滅の多い3人。 両者とも公平に5回の不正解で失格負けというシステムは公平で不満が出にくい(大抵のゲームはプレイヤーが不利なことが多い)。 反面上記の通り、山瀬まみと山城新伍以外は不正解による自滅をしやすく何もせず勝てるというのは拍子抜けに感じやすい。 問題点 番組の再現度の低さ。 まず、番組と問題の形式が全く異なる。 クイズにしても、商売に関係ないものも多々出てくるので、番組のコンセプトはあまり感じられない。 当時は既に放送開始から3年以上経過しているため充分ストックはあるので、ここは商売系の問題で統一しても良かったと思われる。 ラストスロットの一発100万がない。上記の通り他に2倍やボーナス30万などもあるから、それが代わりと言えなくもないが番組でもラストの盛り上がりの一角を担っていた(*4)ことからそれがないというのは番組らしさの1つを損なっている。 また、実際の番組はここまで早押し一辺倒ではないので、その意味でも番組らしさに欠ける。 これに加えて個人戦の形にしたことで、番組での逸見の名台詞でありパッケージにも書かれている「さあみんなで考えよう!」も使えなくなってしまっている。 最終問題の解答方式。 まず相手が選んでから自分が選ぶ方式で、相手が何を選んだか丸見えなのでカンニングが可能。 自分がリードしていれば相手と同じものを選ぶだけで間違えれば逃げ切り確定だし、両者正解でも高確率で逃げ切れてしまう。 少なくとも普通に相手の選択を堂々と見せる必要はない。プレイヤーが選んだ後に、相手が何を選んだかがわかるというシステムにできなかったものだろうか。 対戦でも相手の選択状況がリアルタイムで見えてしまうので自主的な縛りが要求される。 グラフィック当てのクイズは選択肢が3つしかなく、おてつきコインが3つ以上あれば2度続けて間違えてもゲームオーバーにはならないため、しっかり見えるまで考えても速攻で押してヤマカンでも獲得金額の期待度的にはさほど変わらない。 20万まで横取り仕様。 ジャイアント馬場や岡本彩のミリオンスロットでは番組同様に20万が出やすいバランスはそのままで、しかもこの両名の正解率が低く、プレイヤーからすれば無駄な正解になる機会を多くしている。 カジノスロットを連打して早止めしてしまうと、絵柄と絵柄の間の境界線で止まってしまい、こうなると実質オールマイティハズレのようになるバグがある。 総評 クイズゲームとしてはそれなりの出来で、ただ淡々と選択式のクイズをするだけでなく特殊な問題も用意されているなど、当時のゲームとしては比較的よくできている方ではある。 だが、その一方でCPU解答者のお粗末な解答、ウソつき四択に関しては自分がリードしている場合、問題無関係で相手と同じものを選べばそのまま逃げ切れてしまったりなど粗も多い。 そして最大の難点は「クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!」と冠していながら、実際の番組のように5人で対戦するわけでなく、まったく架空の視聴者参加番組に改変している点で、あの番組の雰囲気は味わえたものではない。 クイズの内容自身においても、元番組のコンセプトである「商売」に関係ない問題もかなり目立っている。番組で行った問題をそのままゲーム化するのは無理とは言え、せめてここは商売に関するもので統一してもらわないと何のために番組をゲーム化したのかよくわからない。 ゲームボーイレベルでは番組らしい再現を望むこと自体無理筋なので、やむを得ないといえばやむを得ないが、番組ファンからしてみれば期待外れな感も否めない内容になっている。 余談 番組中でも使われたミリオンスロットはタイトーによるものである(*5)。また、タイトー自身も1994年にACで同番組のクイズゲームを出している(但し、ゲーム内の登場キャラクターは全て架空)。 本作の元となった『クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!』は放送開始当初はやや苦戦気味だったが一定の人気を得て、1990年代に入ると人気番組に大成し黄金期を迎え1991年4月には26.9%を記録。これが結果的に最高視聴率だったが以後も常に視聴率20%を維持するほど確固たる人気を誇っていた。つまり本作発売の頃、番組はまさしく最盛期ともいえる時期だった。だからこそこのようなタイアップゲームが発売された。他にも前年にタカラは同番組のボードゲームも発売している(因みにこちらの方が番組再現度が高い)。 だが、そんな矢先の翌1993年に番組のMCであり企画立案者でもあるフリーアナウンサー・逸見政孝が胃がんを患い、12月に48歳の若さでこの世を去った。 逸見自身は死去の3ヶ月前にあたる9月から降板して(*6)、その後しばらく司会は番頭の渡辺正行や番組レギュラーをはじめとした様々な面々が入れ代わり立ち代わりの臨時で繋ぎ、逸見の死去から3ヶ月後の1994年3月から日本テレビアナウンサーの福澤朗(*7)が2代目店長(司会者)として正式に決まり合わせて番組も大幅リニューアルしたが、結果として視聴率は悪化の一途をたどる。リニューアルされた新しい内容自体が一概に悪いと断言はできないが視聴者にとっては逸見のキャラクターを好んでいた一面も強かったため受け入れられず、その後もリニューアルを繰り返したがことごとく実を結ばず失敗に終わり1996年9月を以て番組は終了した(*8)。 ゲームで採用されている「スロットマシン」は後に福澤の代で「ギャンブルチャンス」なる形で、似たような趣旨のクイズとして導入された。またゲーム内で用いられている一般問題は後に福澤の代でリニューアルした後に似たような傾向の問題が使われるようになった。 ある意味、ゲームの方が番組より先んじている部分である。不評で人気がなかった点も含めて… ジャイアント馬場絡みでは、翌1993年7月にスーパーファミコンで彼を含め自身が経営するプロレス団体「全日本プロレス」に所属する様々なレスラーが実名で登場する団体公認のプロレスゲーム『全日本プロレス』(メサイヤ)が発売されている。もっとも本作も本業のプロレスでこそないものの正式な出演ではあるため、これが初のゲーム登場作品である。 また1994年に発売された『全日本プロレス ファイトだポン!』では、当時全日本に所属していたラッシャー木村が、本番組の名前を口にしようとする場面がある。 本作以前の1991年12月発売のプロレスゲーム『スーパーファイヤープロレスリング』(ヒューマン)では馬場をモデルとした「グレート司馬」というキャラがいるので本作以前に出ていると思いがちだが、あくまでも表向きはグレート司馬はグレート司馬であってジャイアント馬場ではないのだ(*9)。 「おかもとあや」については1991年から芸能活動をしている「岡本 綾 」という同名の女優が実在しているが、彼女は1982年生まれ(当時10歳)で子役俳優にあたり、年齢的に同番組の解答者として出ることはありえないため間違いなく別人。