約 285,814 件
https://w.atwiki.jp/shingekititan/pages/91.html
前メモ:第79話「完全試合」までのメモ※ネタバレ注意 ・基本的な世界設定や命名法則、アイディア等は『ワンピース』 ・75話は伏線が多い。 ・壁を登るライナー ・猿巨人が巨人に命令 ・四足歩行型 ・補給線を断って自滅させる ・俺達の戦士長 ・脳機能を移す→私の「巨人=脳細胞」説 ・調査兵団を壊滅 ・2か月で硬質化を身につけてきたヤツを・・・再び壁内に戻すのはまずい・・・ ・ヤツが・・・完全な座標の力を身につけた後では手遅れだ―― ・エルヴィン団長を殺さないライナー ・巨人には犬が多い。 ・認識能力異常の可能性。『火の鳥 復活編』の主人公レオナ(男)は、脳の大半を人工脳にされたため、認識障害を起こす。生物が無機物に、無機物が生物にしか見えなくなり、ロボットが人間に、溶鉱炉と溶けた鉄が森の中の小川に見えるようになってしまう。 ・サネスの声は大友龍三郎氏を希望。 ・ピクシス司令は私の進撃の巨人=ゲーム説における「レベルの持ち越し=記憶改竄されない少数派の血族」の可能性。昔の記憶があるのはそのため。巨人と、共通の敵を作ることで人類を一つにできるかどうかというチェスや将棋のような勝負をしている。 ・ハンジは歴史を知っていて自分の役を演じている? ・王政、クーデター編は場所や時間が複雑で分かりにくい。これは新聞記者をうまく使うことでストーリーを整理する事が可能。
https://w.atwiki.jp/sinngekinkyojin/pages/15.html
104期生トップ10 調査兵団 憲兵団 駐屯兵団 その他兵士 民間人 巨人 104期生トップ10 エレン・イェーガー ミカサ・アッカーマン アルミン・アルレルト ライナー・ブラウン ベルトルト・フーバー アニ・レオンハート ジャン・キルシュタイン マルコ・ボット コニー・スプリンガー サシャ・ブラウス クリスタ・レンズ 調査兵団 エルヴィン・スミス:団長 リヴァイ:兵士長 ハンジ・ゾエ:分隊長 ミケ・ザカリアス:分隊長 調査兵団特別作戦班(通称リヴァイ班) オルオ ペトラ エルド グンタ ネス:班長 シス:ネス班所属の兵士 イルゼ・ラングナー 憲兵団 ナイル・ドーク:団長 駐屯兵団 ドット・ピクシス:司令であり、トロスト区を含む南側領地の最高責任者 ハンネス:壁マリア崩壊前はシガンシナ区に配備されていた兵士だったが後に隊長となる キッツ・ヴェールマン:トロスト区に配備された駐屯兵団の隊長 イアン:班長 リコ:班長 ミタビ:班長 その他兵士 ユミル ハンナ フランツ トーマス サムエル 民間人 グリシャ・イェーガー エレンの父 カルラ・イェーガー エレンの母 巨人 超大型巨人 鎧の巨人 女型巨人 ソニー ビーン
https://w.atwiki.jp/shingekititan/pages/149.html
※ネタバレや考察、国際ニュース(特にNHKとTBS、中国と朝鮮半島(韓国/北朝鮮)関係)がお好きでない方は絶対に閲覧しないようお願いいたします。 ※以下の内容を読んだ場合、今後作品を楽しむ喜びを損なう危険があります。閲覧は自己責任でお願いいたします。 ※作中の描写だけでなく、作り手の意図や傾向、自分ならどうするかなど推測も交えて考察しております。 ※以下の情報は、作品を純粋に楽しむ喜びを損なう危険性が非常に高いと思われます。繰り返し念を押させていただきますが、閲覧は自己責任でお願いいたします。 ※ネタバレを読みたくない、先入観を持たずに『ワンピース』や『進撃の巨人』を読みたい、楽しみたいという方は、ここから先は読まずに、引き返してください。 『進撃の巨人』は数字の呪術を取り入れている作品です。 その根底には人種差別(日本人差別やユダヤ人差別)の思想があります。 もともと中国と朝鮮半島には、他の人種や身体障害者や黒人への激烈な差別があります。 たとえば朝鮮には昔から病身舞(ピョンシンチュム)という身体障害者や病人を差別する踊りがあります。(YOUTUBEで検索すれば動画を見る事ができますが、閲覧は自己責任でお願いします) 北朝鮮では、交通事故で松葉杖をつくようになったり、車いすでの生活をするようになると、「見苦しい」という理由で、地方に強制的に引っ越しをさせられます。 中国も同じで、日本のアダルトビデオ女優のサイン会に象皮病と思われる身体障害者が来た時、警備員がその人を排除しようとした事例があります。 現場を目撃した村西とおる監督によれば、とっさにAV女優が声を掛けて、他の客と全く同じ写真撮影サービスをしたところ、差別されず他の人と同じ扱いを受けた象皮病の人は涙を流し、周囲の客からは拍手が起きたそうです。 村西監督はカメラを握る手が震え、日本人女性は菩薩だと思ったとのこと。 (青林堂『村西とおるがお答えします! ワガママな中国人とのナイスなお付き合い』。日中友好を考える上では大変素晴らしい内容なんですが、なにしろ著者はAV監督なので、検索は自己責任でお願いします) 韓国では黒人差別によって、黒人を侮蔑するテレビ番組が放送されて批判が殺到する事件も2012年に発生しており、韓国人の黒人差別を検証する番組も放送されています。 救いは、韓国国内でもこうした人種差別には反対の声があるという事です。 日本人も、これが全ての韓国人の傾向だと考えない事が重要です。 さらに、あまり知られていない事実ですが、韓国は障害児を「輸出」しています。 要は韓国人の赤ちゃん養子ビジネスなのですが、異常なのはその「先天性の障害を持つ赤ちゃん」の割合です。 2009年の韓国中央日報の2003~2008年の養子縁組資料によれば、この5年間の養子縁組みは驚愕の内容です。 ・国内:1,441人/うち障害児135人=約9.4%が先天的障害児 ・海外:4,678人/うち障害児3,428人=約73%が先天的障害児 「韓国が海外に輸出する養子」のうち73%が障害児というのは、想像を絶する数字です。 明らかに、障害者を海外に捨てている組織的な棄民政策としか思えません。 しかも韓国は養子縁組を規定するハーグ条約に加盟していません。 ハーグ条約は「子どもが差別やイジメで苦労する事の多い国際養子をできるだけ減らす」趣旨の法律です。 (日本もハーグ条約に加盟していないのですが、それは日本の国際養子がほぼゼロであるため、加盟する必要が無いからです。ただし、後述するように現在では日本でも国際養子が増加している危険性があります) しかも役所や家裁も養子ブローカーの共犯者となって、出生届がない赤ちゃんにニセの戸籍を与える「戸籍洗濯」を行い、「輸出品」にしています。 この赤ちゃん輸出が摘発された数少ない実例では、母親はインターネット取引で生後三ヶ月の娘を200万ウォンで「販売」し、さらに1時間後には465万ウォンで「転売」されたそうです。(中央日報 2009年9月3日) ウォンのレートは円の約10分の1なので、大まかに言うと200万ウォンは約20万円、465万ウォンは約46万5千円です。 完全な人身売買であり、言葉を失います。 逆に日本では、ここ数年で身体障害者のテレビ番組や露出度が異常に急上昇しています。 障害者番組急増の中心はNHK(特にEテレ)です。 近年のNHKは急速に韓国や北朝鮮の実質的な宣伝機関に変化しており、後述の韓国アイドル「防弾少年団」ナチス賞賛・日本人差別事件でも、ユダヤ人人権団体の「日本人に謝罪すべき」という部分を勝手に削除、捏造した内容を放送するという人種差別を行っています。 NHKは他にも佐村河内 身体障害者偽装詐欺事件にTBSとともに荷担していた疑いが非常に濃厚です。 (NHKとTBSは事件発覚前に犯人の佐村河内氏のドキュメンタリー番組を放送しており、ドキュメンタリーは長期取材なので途中で障害が偽装である事に気づかない事は考えにくい上に、障害を医学的に確認していなかった事は確実であるため) この点は私の想像ですが、このNHKなどが身体障害者番組を急増させている背景は、 「韓国が日本に大量の障害児を養子として輸出しているのではないか」 「日本を、韓国の非人道的な障害児養子ビジネスの市場にしているのではないか」 「障害者と福祉負担を海外、特に日本に押しつけて、日本経済の足を引っ張ろうとしているのではないか」 「同時に、韓国人が”醜い”と考えている障害者を排除する事で自己満足しているのではないか」 「そのために養子推進と、障害者利権を日本国内で創作しているのではないか」 と疑っています。 これは『進撃の巨人』の内容は、朝鮮半島の異常な反日教育やキリスト教率の高さに基づくものだと私が想定し、内田勝編集長時代に講談社が韓国人社員を増やしていた事実も知っており、実際に別冊少年マガジンの初代班長(編集長)が朴鐘顕(ぱく ちょんひょん)という韓国/北朝鮮系の人物だった事からも確定していると考えています。(※この初代班長は妻を殺した殺人容疑で逮捕されています) また、先日の韓国アイドル「防弾少年団」ナチス賞賛・日本人差別事件で一般の人にも知られるようになりましたが、韓国ではナチスドイツやハーケンクロイツが人気があり、町中の看板や、アイドルのコンサートやファッションに利用しています。 日本に対しては、原爆の犠牲者や被爆者への侮辱だけでなく、東日本大震災の犠牲者をも侮辱していた事が明らかになっています。 こうしたあまりの非道さに、ユダヤ人人権団体『サイモン・ウィーゼンタール・センター』が韓国「防弾少年団」に「日本人とナチスの犠牲者に謝罪すべき」と抗議しました。 <ソース> Popular Korean Band Whose Japan Performance Was Cancelled For T-Shirt Mocking A-Bomb Victims, Once Posed With Nazi SS Death Head Symbols, Flew Nazi-Like Flags At Concert November 11, 2018 >Members of the band posed for a photo shoot wearing hats with theNazi SS Death Head logo. The SS was a key component of the Nazi mass murder of 6 million Jews during the WWII Holocaust. “Flags appearing on stage at their concert were eerily similar to the Nazi Swastika.It goes without saying that this group, which was invited to speak at the UN, owes the people of Japan and the victims of the Nazism an apology.” 「バンドのメンバーは、ナチSS(親衛隊)のデス・ヘッド・ロゴが付いた帽子をかぶって写真を撮影しています。 SSは、第二次世界大戦のホロコースト(大虐殺)で、ナチスのユダヤ人600万人大量殺戮の重要な構成要素でした。「彼ら(韓国アイドル「防弾少年団」)のコンサートでステージに現れる旗は、Nazi Swastika(ハーケンクロイツ)と似ていました。連合国(国連)に招待されたこのグループは、日本の人々とナチズムの犠牲者たちに謝罪すべきであることは言うまでもありません」 すると「防弾少年団」(の事務所)は態度が急変し、『サイモン・ウィーゼンタール・センター』にだけ謝罪しましたが、日本人には謝罪しませんでした。 しかも、同センターの記事を見ると手紙で謝罪しているのですが、同センターが「日本人とユダヤ人への謝罪を歓迎する」と書いているので、「韓国アイドル(の事務所)は、ユダヤ人人権団体への謝罪の手紙の中で『日本人にもちゃんと謝罪しました』とウソをついた」可能性まであります。 かつてNHKは、日本が台湾を差別して弾圧したという捏造番組『シリーズJAPANデビュー』を放送した事がありますが、実はその時もほぼ同じ手口を使用しています。 捏造がバレて、後にNHKの取材を受けた台湾人を含む1万300人から訴えられるという、当時日本史上最大の集団訴訟に発展したのですが、このときNHKは自分が証言を捏造した台湾人の柯徳三(か とくぞう)氏に「訴えないでくれ」と個人的にお願いをしています。 しかも、「この件で自分の子どもが学校でいじめられている」と泣き落としを仕掛け、なんと実質的に「NHKを訴えない」という内容の念書にサインをさせました。 さらに、当時この大事件は徹底的に隠蔽(後にベタ記事で数回だけ報道したが詳細は説明せず検証も無し)されていたため、この「この件で子どもがいじめられている」というのもウソである可能性が高く、その人物には子どもはいなかったとも言われています。(NHKは個人情報保護を盾に、現在でも取材に回答していない) この事実は、他の放送局が取材し、全て放送されています。 ただし公平に言っておきますと、集団訴訟は損害賠償請求であったために、裁判ではNHK側が勝訴しています。 二審では完全な捏造としてNHKを有罪としたのですが、正月のドサクサに紛れて突然三審が逆転無罪判決を出し、原告側は不当判決でありやり方が卑怯だと批判しています。 そのため、現在ではこの捏造番組を法律違反だとは言えません。 このような「韓国(人)の虚言癖」は今では国際的に認知されつつあり、特に「日本からの親書を受け取り拒否した事件」(2012年8月22日発生)や、後述する「韓国海軍艦艇が日本海で海上自衛隊のP1哨戒機に火器管制レーダーを照射した事件」(2018年12月21日発生)は、本来なら戦争になっておかしくない非常識な危険行為です。 国家の親書は最後の対話手段であり、たとえ戦争中であっても親書は受け取ります。 最後の命綱だからです。 逆に、親書の受け取りを拒否するのは、「戦争で何をされても構わない、皆殺しにされても文句は言わない」という意思表示となるため、事実上の宣戦布告となります。 事実、当時のアメリカをはじめとする先進国の政府関係者は、全員一致で韓国を批判しました。(『ワイド!スクランブル』2012年8月23日 ) 今回のレーダー照射事件も、レーダーでロックオンしたという事は、引き金を引けば殺せる状態になっているので、引き金に指をかけて相手の頭に銃口を突きつけた状態です。 これも実質的な宣戦布告と受け取られる危険な挑発行為です。 現在の文在寅政権が北朝鮮に隷属する政策を次々に実行し、2019年初頭に米朝首脳会談があるかもしれず、決裂すれば北朝鮮と戦争になるかもしれないこの大事な時期に、日米という同盟国の連携を破壊する行為は、韓国と韓国人の国際的な信用を急落させています。 そのため、中国が韓国にやらせている従軍慰安婦デマや徴用工デマも、次第に信用されなくなっています。 11(イレブン)は日本人を差別する差別用語 長々と中国、朝鮮半島、NHKとTBSの人種差別や非人道性について書いてきましたが、こうした状況を知らないと、最近の漫画・アニメ業界の異常な傾向が分からないのです。 そして、それが分からないと、『進撃の巨人』の謎に関わっているという事も見えてこないのです。 簡単に言うと、『進撃の巨人』は朝鮮半島の反日教育という異常な教育を施された人たちにとって、とても「気持ちがいい」作品だからです。 たとえば、なぜアニメ『進撃の巨人』の放送がTBSからNHKに変わったのか。 普通、放送中の、しかも世界的な人気シリーズが他の放送局に移動する事はあり得ません。 しかし、NHKとTBSが水面下では韓国/北朝鮮その他の共通項でつながっていると考えれば、これはそれほど不思議な事ではありません。 実際、「NHK、TBS、テレビ朝日は同じ放送局だ」とよく揶揄されます。 紅白歌合戦の視聴率調査で、紅白がニュースなどで中断されると視聴者数が減るのですが、その代わりにTBSとテレビ朝日の視聴者数が同じだけ増える事が分かっているからです。 また、天皇陛下のご譲位(退位ではありません)宣言のビデオも、とんでもない事に「テレビ朝日の著作物」になっています。 実は、日本国内の左翼系組織の序列では、朝日新聞が最高の権威とされており、ずっと下がって2位がNHK、以下、週刊文春や毎日新聞などだと言われています。 ちなみに、イギリスのガーディアン紙が、先日2018年12月7日の記事「Inside China s audacious global propaganda campaign」で、「中国が報道を自国に有利になるよう操作している。日本では毎日新聞がその役割を担っている」と、毎日新聞を名指しで告発しています。 毎日新聞は、未だに反論していません。 もちろん、こうした序列は明文化されていませんが、記者のあいだでは歴然とした差別があるそうです。 朝鮮半島、特に北朝鮮の歴史観を形にした作品と言っていいでしょう。 ちょうど現在の韓国の状況を見ていただければ、よく分かると思います。 現在の韓国の文在寅政権は極左政権であり、文在寅大統領は学生運動出身で、当時から北朝鮮とつながっていた事が確定している人物です。(日本で言えば、北朝鮮系団体に献金していた事が発覚した菅直人元首相のような存在かと思います) そのため、現在の韓国はまるで北朝鮮の属国のような政策を実行し、国内の韓国保守派を逮捕し、軍を弱体化し、反米軍・反日本活動を政府主導で激化させています。 そのため、韓国の国際的地位は急下降しているのですが、韓国が世界から見捨てられるのは北朝鮮にとって有利になるので、文在寅政権は全くお構いなしです。 そして2018年12月20日、ついに韓国軍は、中国のように日本の哨戒機にレーダー派を照射するという、開戦寸前の危険な軍事挑発まで始めました。
https://w.atwiki.jp/shingekititan/pages/204.html
※これより下に『進撃の巨人』のネタバレ考察が書かれています。『進撃の巨人』の漫画やアニメを白紙の状態で見る楽しみを損なう危険がありますので、ネタバレや考察を見たくない、知りたくないという人は絶対に以下の文章を読まないでください。 エレンの笑いの秘密 アニメFinal 8話「凶弾」のラストでサシャが死んだ時、エレンはサシャの最後の言葉を聞いて笑い、同時に苦しそうな表情になります。 なぜこのような矛盾した表情になるかというと、エレンの中に複数の人格があるからです。 エレンの中の上位人格はそれを喜び笑い、もう一つの人格はサシャの死を悲しみ泣いた。 それがエレンの謎の笑いの正体です。 一つの体で、同時に笑って泣いているのです。 アニメのこの後の展開でも、「エレンの中に2つ(以上)の人格がある」と思って見ると、エレンのおかしな言動の理由が分かり易くなるでしょう。 私は以前、「グリシャは壁を戦争のできる国にしようと思っている」と考察し、的中しています。 凶の秘密 「凶」を破字すると「コメ」。 すなわち、「米(コメ)」です。 地鳴らしが日本のお正月で餅搗き(モチツキ)なのと、ちゃんとつながっています。 パラディ島の秘密 島はパラディ島の「島」であり、パラディ島という名前はアメコミ『ワンダーウーマン』のパラダイス・アイランド。 立体起動は『スパイダーマン』。 さらに、島は「縞(シマ)」でもあります。 シマウマの伏線もあります。 馬は海神ネプチューンの 壁の地鳴らし巨人の秘密 壁の中に無数の超大型巨人(ベルトルトの超大型巨人と混同するので、以下地鳴らし巨人と表記します)がいるという設定は、手塚治虫『青のトリトン』のポセイドン一族でしょう。 ポセイドン一族は主人公トリトンの同胞人種である「トリトン族」を滅ぼした海の覇者。 その特徴は「不死」であり、死なないので年を取ると王位を継がせて墓所に埋まるだけ。 つまり、墓所には歴代のポセイドン王が全員生き埋めになっているという設定。 また、地鳴らし巨人に目が無いのは『目ン無い千鳥』です。 ウソ予告の「歌」が伏線ばらしになっています。 また、「千(セン、チ)」は朝鮮人が好んで使いたがる字です。 NHKの『チコちゃんに叱られる』なども同じです。 実際に、チコちゃんの声を演じている木村祐一さんは朝鮮人と思われます(吉本HPで日本以外の出身者リストに掲載されているため)。 鳥も「チョウ」と読めることから、朝鮮(チョウセン) 『君が代』への侮辱(日本国や天皇陛下を貶めたい)、『和歌』ネタなどが関連します。 ミカサの言う家族の秘密 ミカサはなぜ家族というのでしょうか? 蚊属(カゾク)だからです。 エレン・イェーガーのイェーガーの意味の一つは「家蚊(イエカ)」です。 家蚊の字面(ジヅラ)は家紋(カモン)によく似ています。 家紋といえばミカサの右手の「○に△」です。 このマークはバイオハザード・マークを変形させたものでしょう。 だから、立体起動の足の部分を見てください。 バンドが「文」の形になっています。 虫偏に文で「蚊(カ)」です。 だから「島の悪魔」は巨人の周りでブンブン飛び回し、肉を刺して回るのです。 韓国で言えばムンジェイン(文在寅)大統領です。 バイデンは梅田。 蚊で縞と言えば「ヒトスジシマカ」です。 ヒト=人 スジ=道を意味する シマ=島、嶌、お終(シマ)い、お仕舞い(ダンス、パフォーマンス) 昼に血を吸います。 夜に血を吸うのが「アカイエカ」 アッカーマンw そして「チカイエカ」です。 蚊は水溜りに卵を産み、幼虫のボウフラが育つので、水溜りを無くしたり、防火用水に殺虫剤を撒いたり、鯉を放流してボウフラを食べさせたりします。 ヒトスジシマカは通称「ヤブ蚊」。 ウイルスなどを媒介する恐れがあるので注意が必要です ウイルスは「菌類、茸(キノコ、木の子)、糀(コウジ)」の伏線にも通じます。 さらにヤブといえば藪(ヤブ)医者。 藪医者とは、藪で隠れて見通しが暗い=「腕が悪くて患者が助かるかどうか分からない医者」つまり腕の悪い下手な医者という意味です。 更に腕の悪い医者は「土手医者」と言って、「土手で完全に向こうが見えない」つまり絶対に患者を助けられない医者、この医者にかかると助かる命も助からなくなるという、最悪の医者の事です。 最近、「藪医者は兵庫県養父(ヤブ)市の医者という意味で、逆に腕の良い医者のことだ」というデマをテレビなどで放送しています。 観光客誘致のためか知りませんが、こういう歴史や伝統に関するテレビのウソが、最近酷すぎます。 島の悪魔の秘密 島の悪魔=縞模様の悪魔+「蚊」=ヒトスジシマカ 風土病のメタファーとも言えます。 もちろん「蜂(ハチ)」も飛び回って刺します。 これは以前、女型の巨人がメンガタスズメ(蛾)であり、女型の巨人編そのものがメンガタスズメの生態を擬人化した(昆虫を人として描いた)漫画だということは、以前説明した通りです。 たぶんエレンの脊髄にいるのはボウフラですね。 だから、今のテレビで『池の水全部抜く』とかやっていますが、鯉を駆逐してはダメなのです。 有害な無視を駆逐してくれる大切な「家畜」なのですから。 そもそも非常時の食料にするために放流したものですしね。
https://w.atwiki.jp/sinngekinkyojin/pages/27.html
ウォール・ローゼ南区第104期訓練兵の中で第7位の成績。19班班長。 ウォール・ローゼ南区ジナエ町出身。 ジャンと何故か仲が良い。ネガティブ。 ソバカスはあるがソバカス女(仮名)程ではないためネタにはされない。 真面目な性格で憲兵団に憧れていた。 トロスト区の巨人掃討作戦の際に死亡。
https://w.atwiki.jp/shingekititan/pages/134.html
※以下の内容は、単行本~最新話までのネタバレを含んでいます。最新話のネタバレや考察自体がお好きでない方は絶対に閲覧しないようお願いいたします。 ※特に単行本や連載を見ないで、アニメだけを見ているという人はご注意ください。 ※以下の内容には『進撃の巨人』や『ワンピース』に関するネタバレ考察が含まれるため、お読みになった場合、今後作品を楽しむ喜びを損なう危険があります。閲覧は自己責任でお願いいたします。 ※作品の性質上、反日や猥褻な内容、現実の歴史、戦争、人種差別、国際情勢、等々に触れる箇所があります。人によってはショックを受ける内容もあるかも知れません。 ※また、作中の描写だけでなく、作り手の意図や傾向、自分ならどうするかなど推測も交えて考察しておりますので、不快に感じられる方は絶対に閲覧なさらないで下さい。 前回:「845」と「-13-」の正体 ●マガジンと韓国の関係は豊田有恒と内田勝から始まった 報道によれば、妻の殺人容疑で逮捕された講談社『モーニング』編集次長の朴鐘顕(パク・チョンヒョン)容疑者(41)は、『別冊少年マガジン』の立ち上げ時のスタッフの一人とのこと。 実は今、講談社は反日プロパガンダの急先鋒として、 「満州国は日本の侵略(※実際は清国皇帝溥儀が日本大使館に助けを求めた)」 「日中戦争(※実際は支那事変。当時中華民国は分裂し、無政府状態で統一された国家ではなかった。日本は汪兆銘の中華民国維新(反共)政府と協力(後に同盟)して蒋介石国民党と戦っていたのであって、中華民国と戦争していたのではない。しかも不平等条約を最初に解除し、中華民国政府と平等な条約を締結したのは日本であり、米英はそれを見て、慌てて自分たちも不平等条約を解除した)」 「太平洋戦争(※日本は正式な手続きで大東亜戦争と呼称することを閣議決定している(1942年1月)。事実、戦線は東アジア全域であり、例えばインド・インパールは太平洋にはないので、まったくの嘘)」 などの古いデマを、漫画で若者に刷り込んでいます。 マガジンと韓国の関係は、第3代『週刊少年マガジン』編集長、内田勝氏から始まります。 マガジン関係者で、内田氏を知らない編集者はいないでしょう。 なんと30歳で編集長となり、『巨人の星』『あしたのジョー』『ゲゲゲの鬼太郎』『天才バカボン』など漫画の歴史に残る名作を次々に世に出した、伝説の編集長です。 『あしたのジョー』では、主人公のライバル役である力石徹の葬式を執り行った事でも知られています。 NHKでドラマにもなった水木しげる夫人の著書『ゲゲゲの女房』にも、内田氏が登場します。 当初人気のなかった『墓場の鬼太郎』を、時間が経てば必ず売れると考えて連載させ、しかもいきなりテレビアニメにするという大胆なプロジェクトを実行。 アニメ化の際にスポンサーの意向もあって『ゲゲゲの鬼太郎』へと改名し、大ヒット作品へと育て上げました。 『ゲゲゲの鬼太郎』は今も新作が制作され、第6期が今年2018年4月1日より毎週日曜9時からフジテレビ系列で放送される予定です。 逆に、もしも内田氏がいなかったら、今のような『ゲゲゲの鬼太郎』は存在しなかったと言っても過言ではありません。 また、内田さんは読書家としても知られ、当時すでにあまり使われなくなっていた風呂敷に本を包んで持ち運んでいました。 その内田さんが特に強く薦める本が、モーリス・メーテルリンクの『蜜蜂の生活』。 メーテルリンクの作品で一番知られているのは『青い鳥』でしょう。 『蜜蜂の生活』には姉妹作と言える作品があり、それが『白蟻の生活』『蟻の生活』です。 実は、これらの本は『進撃の巨人』にも関わりがあると、私は見ています。
https://w.atwiki.jp/shingekititan/pages/121.html
※最新話のネタバレや考察自体がお好きでない方は絶対に閲覧しないようお願いいたします。 ※以下の内容には『進撃の巨人』や『ワンピース』に関するネタバレ考察が含まれるため、お読みになった場合、今後作品を楽しむ喜びを損なう危険があります。閲覧は自己責任でお願いいたします。 ※作品の性質上、反日や猥褻な内容、現実の歴史、戦争、人種差別、国際情勢、等々に触れる箇所があります。人によってはショックを受ける内容もあるかも知れません。 ※また、作中の描写だけでなく、作り手の意図や傾向、自分ならどうするかなど推測も交えて考察しておりますので、不快に感じられる方は絶対に閲覧なさらないで下さい。 アニメSEASON2が第4話(通算29話)まで放送されました。 ウトガルド城でユミルが変身するまでが描かれています。 現時点までの考察を箇条書きでメモしていきます。 ・ポイントは錬金術 ・壁内人類はミニサイズのホムンクルス ・2期の放送は2017年4月15日の北朝鮮の太陽節(金日成生誕から105年)および核実験の予定に合わせたと思われるが、アメリカの空母打撃軍による攻撃も辞さないという強い圧力に、北朝鮮を支援している中華人民共和国共産党も屈し、主に米中両国の圧力によって北朝鮮の核実験は延期された。(ただし、あくまでも延期にすぎず、近々実験するだろうと予測されている) 代わりに翌16日にミサイルを発射し失敗。 2017年4月23日現在までに、このミサイル発射は、金正恩としては国内向けに発射せざるを得なかったが、成功させると米軍の攻撃を受ける危険があったので、わざと失敗させたという見方がある。 他にも米軍のサイバー攻撃説、そのサイバー攻撃の実力や方法を探るために北朝鮮がわざと安いミサイルで試したという可能性まで指摘されている。 次の北朝鮮の大きな行事は4月25日(火)の朝鮮人民軍創設85周年(建軍節)であり、その前後に日本国内で車を使った高齢ドライバーを使ったテロ(※)で登校中などの児童や歩行者を殺害、工事現場での事故を装った破壊活動(サボタージュ)テロ、爆破事故、放火による殺人が起こることが懸念されている。 (※北朝鮮のスパイは日本の敗戦直後から日本に潜入しており、長寿国日本での生活によって高齢化が進んでいると見られている。中華人民共和国も退役軍人が約1億人いると言われ、『月刊中国』編集長で、元中国共産党のエリートとして日本情報の分析を担当していた鳴霞氏は、その退役軍人が何らかの訓練を受けて日本に大量に送り込まれているので警戒するようにと警鐘を鳴らし続けている。 また、フランスのテロでも判明したように、「都市部のテロでは自動車をつかえ。町中に置いていても怪しまれず、法律にも違反せず、殺傷能力も高い」とテロ組織「イスラム国(※普通のイスラム教徒とは関係ないし国家でもない)」のマニュアルにも記載されているとの情報が、日本のテレビでも報道されている) ・アニメ版放送局のTBSや毎日放送は、実質的に韓国の放送局の東京支社と言われており、社内では外国語で会話しているという証言もあり、TBSのアナウンサー安住紳一郎もテレビで「うちの局はハングルがしゃべれないと出世できない」と発言したことがある。 また、北朝鮮を崇拝し、工作船の万景峰(マンギョンボン)号で北朝鮮を訪問しているプロデューサーが存在し、それをアニメ雑誌で公言し、核戦争(特に日本への核攻撃)や残虐描写、露骨なセックス描写を好むことでも知られている。 また、『進撃の巨人』アニメ版は日韓同時放送という、珍しい放送形式をとっている。 ・ブレードはカッターの刃 ・人類は畑 ・心臓は賢者の石 ・サシャはキース?の命令を受けたスパイ=監視者(キースとハンジは連携している可能性あり) ・キースは王かもしれない ・EDに何度も日の丸(日本国旗)が登場
https://w.atwiki.jp/shingekititan/pages/234.html
『進撃の巨人』のキーワードのひとつが「自由」です。 エレンはことあるごとに自由だと口にします。 一方で、アッカーマンが農夫を意味するネーミングであったり、私の説ではドット・ピクシス司令はお花畑が伝染病に感染するのを避けるために、感染した兵団ともどもエレン達をトロスト区で全滅させようとした疑いがあります。 人類が菌類で農作物という説も考察しています。 つまり、畠や畑も重要なキーワードのひとつです。 自由を上下に足すと「畠(ハタ、ハタケ)」に近い字になるのも、一種のシャレだと考えます。 畠(ハタケ)→鼻(ハナ)→花(ハナ)→糀(コウジ)→菌類、黴(カビ)→カビで有名な作品は朝鮮人漫画家ジョージ秋山の『ザ・ムーン』(宇宙人のカビ兵器で人類全滅)→1巻冒頭のエレンの後ろで葉っぱが落ちるの「秋」→ハッパは九九のハッパ64→64はムシ(虫)→葉は世(世界) また、私は地鳴らしのモチーフのひとつは焼き畑農業だと考えています。 踏みつけられ大地に植え付けられた”人類”はまた芽を出すのでしょう。 エレンは自分達は自由だと言っています。 つまり「自分は畠だ」と言っていることになります。 畠とは脳であり、作物は想像力、創造力、イマジネーションの力の産物。 世界を生み出す畠という意味でしょう。
https://w.atwiki.jp/shingekititan/pages/107.html
※最新話のネタバレや考察自体がお好きでない方は絶対に閲覧しないようお願いいたします。 ※以下の内容には『進撃の巨人』や『ワンピース』に関するネタバレ考察が含まれるため、お読みになった場合、今後作品を楽しむ喜びを損なう危険があります。閲覧は自己責任でお願いいたします。 ※作品の性質上、現実の歴史、戦争、人種差別、国際情勢、等々に触れる箇所があります。人によってはショックを受ける内容もあるかも知れません。 ※また、作中の描写だけでなく、作り手の意図や傾向、自分ならどうするかなど推測も交えて考察しておりますので、不快に感じられる方は絶対に閲覧なさらないで下さい。 ※以下の情報は、作品を純粋に楽しむ喜びを損なう危険性が非常に高いと思われます。繰り返し念を押させていただきますが、閲覧は自己責任でお願いいたします。 ※ネタバレを読みたくない、先入観を持たずに『進撃の巨人』を読みたい、楽しみたいという方は、ここから先は読まずに、引き返してください。 『別冊少年マガジン』2016年11月号の『進撃の巨人』第86話「あの日」で、グリシャの過去編が始まりました。 ただし、この過去編はグリシャが残した本の記述を映像化しているだけと思われるので、真実かどうかはまだ未定です。 今回は情報量が多く、整理に手間取るため、思いついた内容をすこしずつ書き足していく事とします。 また、最近『進撃の巨人』の情報公開が急に加速した背景には、主要な元ネタの『ワンピース』がネタばらしを始めたためではないかと思われます。 『ワンピース』は現在、サンジの父が率いる科学軍事国家「ジェルマ66」と、世界中の人種が暮らす国を望むビッグ・マムのファンシー魂国家「万国(トットランド)」の2つの舞台で物語が進行中です。 どちらも『進撃の巨人』との共通点(仮説含む)が見られるので、どうしても本家の『ワンピース』より先にネタを発表しておきたいのではないかと推測しています。 例のTBSと連携して行った「黒焦げの少年」工作のせいで展開が予定よりも押されてしまったのかも知れません。 ◎86話「あの日」要約 まず、86話を簡単に要約しておきます。 (1)壁は、「巨人大戦」に負けた敗戦国「エルディア帝国(ユミルの民)」が逃げ込んだ場所。(大戦は対戦のシャレ) (2)戦勝国「マーレ」は、壁外に残された敗戦国民を収容区に閉じ込め、悪魔の末裔と呼び、一方的な歴史に基づく認罪教育を強制している。 (3)敗戦国の王は最終兵器?「始祖の巨人」を保有しているので、戦勝国は手を出せない。 (4)そこで戦勝国は敗戦国民の子どもを「マーレの戦士」にして壁中に潜入させ、「始祖の巨人」をこっそり奪おうと計画。 (5)戦勝国に迫害され、妹も惨殺された敗戦国民グリシャはエルディア復権派に参加し、マーレ政府の内通者「フクロウ」から与えられるエルディアの真の歴史を解釈しつつ、王家の血を引くというダイナ・フリッツと結婚し、ジークが生まれる。 (6)グリシャたち復権派は、幼いジークを「マーレの戦士」に送り込んで「始祖の巨人」の横取りを画策したが、マーレに感化されたジークの密告で逮捕され、「楽園」送りにされる。 今回注目するのは、 ・戦勝国と敗戦国で、伝えられている歴史が異なる という点です。 この2つの歴史を比較検証していくことが、物語を読み解くカギの一つだと言えるでしょう。 ◎民族浄化の嘘 戦勝国マーレの歴史では、「エルディア帝国が古代の大国マーレを滅ぼし、民族浄化を1700年間続けた」としています。 しかし、常識的に考えて、1700年も民族浄化を続けるのは不可能です。 仮に20歳で1世代と考えると、1700年÷20歳=85代も世代交代したことになります。 世界で一番長い歴史を持つ日本でも、自分の1700年前の出自が分かる人は滅多にいません。 古代の日本で帰化した外国人も、今では完全に日本人化しています。 「帰化人の日本人化」については、最近でも面白い実例があります。 現在、中華人民共和国は日本の尖閣諸島を含む沖縄県を侵略するため、沖縄県に大量の中華人民共和国人の工作員を観光客や移民として送り込むなど、様々な工作をしている事が知られています。 その工作のひとつが、現在の翁長雄志(おなが たけし)沖縄県知事です。 前沖縄県知事の仲井眞 弘多(なかいま ひろかず)氏は、先祖が支那(シナ。ラテン語で現在の中国支配している地域全般を指す地名。ウォール・シーナの由来の一つと考察中)からの帰化人です。 そのため、中華人民共和国は最初、「仲井眞は自分たちに協力するだろう」と楽観していたそうです。 しかし、仲井眞氏は「私は先祖が支那人だから、中華人民共和国の考えがよく分かる。彼らは沖縄県を侵略するつもりだ」と言って協力を拒否。 中華人民共和国は路線を変更し、自民党県連幹事長であった翁長氏に目を付け、九州の領事館を通じて日本国内の華僑に、「仲井眞はだめなので、今後は翁長を協力者にする。だから日本の華僑は協力しろ」という命令が出されました。 しかし、この中華人民共和国の命令は、すべて日本の公安警察にすべて把握されました。 実は、その命令を受けた華僑が、日本政府に情報を提供したのです。(※議事録をすべて入手しているとのこと) なぜ華僑は、中華人民共和国の秘密工作の情報を日本に渡したのか? 華僑と言っても、日本に住んで代を重ねた彼らは、もはや日本人だったからです。 以上は、現在参議院議員の青山繁晴(あおやま しげはる)氏が、テレビ等々複数のメディアですでに報道している話です。 (青山氏は東日本大震災において、世界で初めて事故直後の福島第一原発内部を撮影し、所内で作業中の故・吉田昌郎(よしだ まさお)所長や作業員達に直接インタビューした唯一の人物であり、その映像を見た人も多いと思います) 中華人民共和国がこれに抗議したという話は聞きませんので、ここに記載しておきます。 では、なぜ「1700年の民族浄化」という嘘を教えるのでしょうか? 現在考えている理由は以下の通り。 (1)1700年間の「歴史の空白」を埋めるため 1820年前~120年前までの1700年間の歴史が伝わっていない可能性が考えられます つまり、実はマーレも約120年前からの歴史しか分からないということです。 (※壁の歴史が107年前から。マーレの歴史も約120年前からだとすれば、年数が近いのが気になる。) 歴史に空白があると正当性が疑われてしまうため、後付けで「民族浄化されていた暗黒時代なので歴史が消失した。ユミルの民に消されてしまった」という理由付けを行ったのかもしれません。 (2)エルディア帝国が人種差別のない多民族国家だったのを隠すため マーレが「エルディア帝国が民族浄化を行い、他民族を無理やりユミルの民にした」ことにしたい理由はなんでしょうか? まず考えられるのは、「エルディア人は異なる複数の人種の集合体」である可能性です。 エルディア帝国は多人種国家だったのかも知れません。 だとすると、マーレはなぜ「エルディア帝国が多民族国家だった」ことを隠したいのでしょうか? マーレ側の歴史では、エルディア帝国を悪魔だとしています。 「エルディア帝国は悪い国」と教えるのに不都合な内容とは、普通に考えれば「本当はエルディア帝国は良い国だった」という事実です。 戦勝国は勝利に正当性が欲しい。 だから、「エルディア帝国は悪い国だから滅ぼさなければならなかった」という「正義」をマーレに与えた。 同時に、敗戦国の報復も怖い。 だから、「エルディア帝国は悪い国だから滅ぼされた。お前らの責任だ」という「罪悪感」をエルディアに与えた。 以上2点を合わせると、「エルディア人は良い多人種国家だった」と仮定できます。 良い他民族国家とは、どのような国でしょうか? これも普通に考えれば、「すべての人種が差別なく暮せる平和な国」ということになるでしょう。 一方、マーレはエルディア人に激しい人種差別を行っています。 人種差別をしているマーレが、人種差別のないエルディア帝国を倒したとなると、悪いのはマーレのほうだったのではないかと疑われてしまいます。 つまり、「勝利の正当性」が揺らぐのです。 これは、「満州国」と、「中華民国および中華人民共和国」で考えれば分かりやすいでしょう。 満州国は満州人最後の皇帝である溥儀(ふぎ)が日本大使館に逃げ込み、自分の国が欲しいと日本に嘆願したことから生まれた、満州人と日本人が協力して作った国です。 その理念は「五族共和」であり、満州人、日本人、韓国(朝鮮)人、モンゴル人、漢人が平等に暮せる国を目指しました。 実は、「五族共和」は中華民国のスローガンでもありました。 ただし中華民国の場合は漢人、満州人、モンゴル人、ウイグル人(イスラム系)、チベット人となっており、構成が異なります。 満州国と中華民国のスローガンが同じであることを不思議に思う人もいるかも知れません。 実はこれ、不思議でも何でもないのです。 なぜなら中華民国も、満州国と同じく、日本が漢人とともに創った国だからです。 (中華民国:漢人+日本人で建国/満州国:満州人+日本人で建国) これは中華民国政府も認めている歴史的事実なのですが、日本の学校教育では教えられていません。 まさに歴史を隠蔽されているのです。 それが事実である証拠に、孫文は中華民国の最高顧問を、教科書でも有名な犬養毅に依頼しています。 (ただし、犬養は「私を任命できるのは天皇陛下だけ」として、これを辞退) 孫文は、外交顧問を内田良平に、財政顧問を貴族院議員の阪谷芳郎に依頼し、他にも無数の日本人顧問や日本人秘書が招聘されて実務を担当し、中華民国の存立に尽力しました。 ちなみに、孫文に代わって権力を握った袁世凱政権でも、坂西利八郎が軍事顧問を、有賀長雄が法律顧問を努めています。 他国の建国に日本人が関わるのは不思議でも何でもありません。 実は、当時は建国と国家併合が一種のブームだったのです。 (ここでいう併合とは侵略ではなく、合法的な国家間の条約によるもの) 当時は、併合が悪いことだという概念は無かったのです。 そして、当時の日本は高度で豊富な建国ノウハウを持っていました。 たとえば朝鮮(韓国)併合後も韓国人+日本人で国家を運営し、台湾も台湾人+日本人で経営しました。 アメリカの侵略の危機にさらされていたハワイ王国も、日本に「ハワイを日本の一部にして欲しい」と依願したのですが、アメリカとの関係を損ねるのを恐れた日本はこれを断り、ハワイは危惧していたようにアメリカに侵略されてしまいました。(1898年7月7日主権委譲) (1893年11月、ハワイでアメリカの扇動によるクーデターが発生。東郷平八郎は「浪速」他2隻で急行し、ハワイ王族を殺したら攻撃するぞとクーデター勢力を威嚇。この日本の行動にハワイ人は歓喜したのですが、アメリカの侵略を止めるには至らず、やむなく翌1894年3月に艦隊を引き上げています) では、なぜ中華民国の建国に日本が協力していた事実が隠蔽されているかと言うと、おそらく現在の中華人民共和国共産党にとって、とても都合の悪い事実だからです。 大まかに言うと、毛沢東の共産党は、蒋介石の国民党と協力して(国共合作)、「日中戦争」を戦ったと主張しています。 しかし、「日中戦争」、すなわち「日本と”中華民国”が戦争した」というのは、おかしな話なのです。 なぜか? 日本は中華民国政府と協力して、国民党と戦っていたからです。(共産党とはほとんど戦闘したこともない) どういう事かと言うと、当時は中華民国政府がいくつもあったのです。 中華民国には民主的な選挙がありません。 だから、権力者が死んだり失脚すると、権力闘争や殺し合いでトップを決めるのです。 そのため、当時の中華民国には複数の政府が林立し、国民党や共産党も、お互いに自分たちの正当性を主張するために、「他の中華民国政府は偽物だ。俺の政府が本物だ。中華民国の正当な後継政府なんだ」と宣伝していました。 そして、それぞれの政府を、外国が支援していたのです。 蒋介石の国民党をアメリカ、イギリス、ドイツなど白人国家が支援し、日本は汪兆銘の反共産主義政府をと協力して戦っていたのです。 当時の国民党軍はドイツ軍の装備をして、ドイツ製やアメリカ製の武器で日本を攻撃していました。 さらに、アメリカはフライング・タイガー部隊というアメリカ空軍を義勇兵と偽って戦闘に参加させていました。 ここを知らないと、日本がなぜ真珠湾攻撃をしたのかが分かりません。 つまり、米英は日本が真珠湾を攻撃する前から、日本を攻撃していたのです。 (3)マーレに敵対していた者を全て「エルディア人」と総称している 戦勝国マーレは自分たちの正当性を失わないように、敗戦国エルディア帝国が「良い多人種国家」であった事実を隠し、同時に、エルディア人に様々な人種が混じり合っていても不思議に思われないような「言い訳」を考えつきました。 それが、「エルディア人が他の人種を滅ぼし、ユミルの民を増やすために、わざと色んな人種と混血した」=「民族浄化をした」というロジックです。
https://w.atwiki.jp/shingekititan/pages/40.html
※ネタバレや考察自体がお好きでない方は絶対に閲覧しないようお願いいたします。 ※以下の内容を読んだ場合、今後作品を楽しむ喜びを損なう危険があります。閲覧は自己責任でお願いいたします。 ※作中の描写だけでなく、作り手の意図や傾向、自分ならどうするかなど推測も交えて考察しております。 私は、エレンたちのいる壁のある世界は、「土星の第6衛星タイタン」であると考察しています。 『進撃の巨人』の英語タイトル attack on titan は、「土星の第6衛星タイタンへの攻撃」という意味です。 このタイトルは、10巻第42話「戦士」のライナーのセリフ、「俺たちは5年前・・・ 壁を破壊して人類への攻撃を始めた」にも対応しています。 そして、すでに作中のラガコ村巨人化事件によって明らかになったように、壁内人類が巨人である可能性は非常に高いと思われます。 つまり、attack on titan とは、「衛星としてのタイタンへの攻撃」という意味だけでなく、「巨人(=人類)としてのタイタンへの攻撃」という意味も持つダブルミーニング(二重定義)になっているのです。 さらに、今後エレンたちが真の黒幕や獣の巨人(猿巨人)を攻撃するという意味もあるのかもしれません。 その場合、現在エレンたちがいるのは木星の第2衛星エウロパであり、敵の本拠地が土星の第6衛星タイタンではないかと推測してます。 エレンたちがタイタンを攻撃するというわけです。 タイタン、エウロパの両方とも、生物がいるのではないかと期待されている衛星です。 その土星の衛星タイタンの特集番組が、NHK BSで放送されます。 コズミックフロント・スターズ「もうひとつの地球 土星の衛星タイタン」 雨が降り川が流れ湖が存在する地球にそっくりな土星の衛星タイタン。NASAの探査機により生命の存在が期待される。コズミックフロント(木曜22時~)のスピンオフ番組 番組内容 “もうひとつの地球”といわれる、土星の衛星タイタン。分厚い大気に覆われ、地表の様子は長らく謎に包まれていた。しかし、NASAの探査機により、タイタンには液体メタンの雨が降り、なんと湖まで存在していることがわかった。最新研究から存在可能な生命の手がかりを求め、もう一つの地球と呼ばれる衛星タイタンの素顔に迫る。「コズミックフロント」は木曜22時~放送中。 出演者 【語り】岩槻里子 タイタンとはどのような衛星なのか、より詳しく見て見ましょう。 同じ番組から紹介します。 「発見!もうひとつの地球 タイタン」 2012年12月6日の放送 華麗なリングをまとった惑星、土星。このリングの隣に、 もうひとつの地球 と呼ばれる星がある。それが土星の衛星タイタンだ。なんと地球と同じように、雨が降り、湖や火山があり、さらには生命が存在する可能性さえもあるのだ。 オレンジ色の厚い もや に覆われたタイタンは、20世紀まで謎に包まれていた。2005年、NASAの土星探査機カッシーニから放たれた着陸機ホイヘン スがタイタンに着陸。初めてその素顔を明らかにした。蛇行する川、海岸線、そして流水で削られたような丸い石。地球そっくりの風景に科学者たちは驚愕し た。しかし、太陽から遠く離れたタイタンの表面温度は極寒の-180℃、液体の水は氷でしか存在できない。調査の結果、地球の水の役割を果たしているの は、 液体メタン であることがわかった。地球で雨が降るように、タイタンではメタンの雨がふり、川となり、湖を作っているのだ。さらにカッシーニは、タ イタンの上空で、大気に含まれる窒素とメタンから大量の有機物が大量に作られていることを明らかにした。なんとその中には生命につながるDNAを構成する 4つの化合物も含まれていた・・・。 現在、宇宙生物学者たちは、タイタンで生命が存在する可能性に注目している。液体メタンを使った、地球とは全く異なるタイプの生命が進化しているかもしれないからだ。最新探査が解き明かした もうひとつの地球 タイタンの驚異の実像に迫っていく。 いかがでしょうか。 実は、私がアニメ版『進撃の巨人』でいつも気になっていた事があります。 それは「なぜ空の色がオレンジ色がかっているのか?」「大気に何か混じっているのではないのか?」という事です。 土星の衛星タイタンの色と、このオレンジ色の混じったアニメ版『進撃の巨人』の空の色、なんだか似ていませんか? タイタンは生命が存在する可能性が非常に高く、テラフォーミングすれば人間も移住可能のように思われます。 簡単に地球と比較してみます。 赤道半径は地球が6378kmなのに対し、タイタンが2575kmで地球の約5分の2。 重力は地球が1Gなのに対し、タイタンが0.138Gで地球の約7分の1。つまり体重が50kgの地球人は、タイタンでは体重が約7kgになります。 体重が約7分の1になるということは、相対的に見て地球の約7倍の力を出せることになります。 黒髪アッカーマン一族の異様に高い身体能力、地球上では物理的に不可能なはずの立体機動装置の高い機動性の理由が、作中の世界が重力が約7分の1の衛星タイタンだからだと考えると、非常に納得できないでしょうか? そして、厚い窒素大気に包まれ、液体メタンの雨が降るタイタンに地球人が移住するのならば、地球環境を再現するコロニーが必要なのではないかと思われます。 この世界は、透明な天蓋に覆われたドームの中なのではないでしょうか? だとすれば、王政が空を飛ぶ事を禁止している理由も分かります。 空を飛ぶと、ドームの存在が分かってしまうからです。 さらに、衛星タイタンは約マイナス180度という極寒の環境です。 そのタイタンが地球並みの気温や明るさになっているという事は、太陽が変化している可能性があります。 現在考えている可能性は、「(1)太陽の赤色巨星化」と、「(2)木星の太陽化」の2つです。 (1)太陽の赤色巨星化の場合、この世界は約40億年後の世界で、地球はすでに太陽に飲み込まれています。 もし地球が残っていても、膨張した太陽の高熱で生物は生存できないでしょう。 (2)木星の太陽化の場合、逆に太陽が寒冷化したため、地球人は木星を第2の太陽にしようとしたと考えられます。 ところがその計画が失敗し、木星は未熟な太陽となってしまったため、起爆剤として再度木星の核に他の惑星をぶつける必要が生じます。 その起爆剤が土星の衛星タイタンであり、壁と壁内人類はそのための太陽エネルギーを貯蓄する生体電池。 壁内人類は動物をもとに作られた、労働用の人造生物でした。 惑星発射のエネルギーを集めるため、壁内人類は最後の1人になるまで共食いをし、その1人がエレンになる予定でした。 いわば、エレンが発射(起爆)スイッチの生体キー(カギ)であり、”魔弾の射手”なのです。 そして、ミカサはタイタンを木星の核に命中させるのに必要な、空間座標を代々伝えている家系。 壁はロケットの噴出口、または生体電池の貯めた太陽エネルギーを木星の核に発射するレーザーの発射口です。 壁内人類は単なる太陽蓄電池でしから、もとは知性を与えられていなかったのですが、ある科学者が知恵を与えてしまったために自分たちの運命を知ってしまいます。 自分たちはいずれ電池として消費され、共食いをさせられて死なねばならないと知った壁内人類は反乱を起こし、発射キーと座標を奪って壁に立てこもってしまいます。 困った人類は、まだテロメアが多く残っている(まだ細胞分裂の回数が少ない)=老化してない子どもを巨人にして、座標奪還チームを壁内に派遣します。 彼らは木星人工太陽を完成させるという人類の運命を背負った人類戦士なのです。 目的は2つ。 1つ目は壁を破壊して生体電池を共食いさせ、太陽エネルギーを一つにまとめる事です。 巨人は壁内人類食いつくすと、自動的に巨人同士が共食いをするようにプログラミングされています。最終的に巨人が1人になれば、必ず生体キー(エレン)も座標(ミカサ)もその巨人に吸収されています。そしてエレンにはその最後の巨人を支配できるプログラムが組み込まれているので、ライナーたちの目的は達成できるのです。 2つ目は生体キー(エレン)と座標(ミカサ)の奪還です。 当初、ライナーたちは座標の居場所を特定できなかったため、とりあえず壁内の人類を全部巨人に食べさせれば、必ず座標も食べられるだろうと考えて、壁内人類全体を全滅させることを目標にしました。ところが偶然(本当に偶然か?)、エレンやクリスタの存在を知ったライナーたちは目標を座標を持ちかえる事に変更します。 しかし、壁内は独自の進化を遂げていました。 ライナーたちは混乱しながらも任務を遂行しようと、兵士として潜入工作を始めますが、エレンをはじめ壁内人類の抵抗に遭います。 そして、予想していなかったユミルとの邂逅。 ライナーたちは一時撤退を余儀なくされるのでした。 (・・・と考えてみましたが、穴が多すぎますね、この説は) 以上はあくまでも仮説です。 それを確かめるためにも、興味がある方はNHK BSのコズミックフロント・スターズ「もうひとつの地球 土星の衛星タイタン」をご覧になってみてはいかがでしょうか。