約 3,153,012 件
https://w.atwiki.jp/shingekimemo/pages/3.html
カウンター 今日 - 人 昨日 - 人 合計 - 人 現在-人が閲覧中。 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/shingekititan/pages/336.html
※ここには漫画『ONE PIECE』の最新話の内容を含むネタバレ考察が書かれています。ネタバレが嫌いな方はここより下の内容を読まないでください。 最新 第1118話のタイトル、〝自由になる〟の意味は、今回の最終ページで「ボニーが一番自由な未来に変身し、ニカの姿になる展開」を指していると思われています。 しかし、このタイトルにはもう一つの意味があると、私は考えます。 そのもう一つの意味とは、「鉄の巨人が自由になる」ということです。 現在、ジョイボーイは「太陽の神ニカ」だったと考えられています。 作中では、ニカは「人を笑わせ苦悩から解放してくれる戦士」、「バッカニア族の家系に代々伝わる伝説の戦士であり、いつでも笑っていて、バッカニア族を自由な海へ、太陽の下へ連れ出してくれる」と説明されています。 要するに、ニカとは「拘束されている笑えない者を笑わせて解放してくれる存在」。 笑えないと言えば、苦悩している人や奴隷のように過酷で不自由な状況に置かれている人もそうですが、ロボットも笑えませんよね? ともにジョイボーイに関係すると思われる鉄の巨人とゾウ。 ゾウはモモの助の「戦え」という命令がなければ戦えなかった。 憲法9条によって手足を縛られている自衛隊のように。 (現在、日本国は中国からの攻撃に備えて、自衛隊を実戦可能な組織へ改革中です。それに伴い、日本国が他国を支援できるように改革を進めており、例えばすでに、フィリピンが海上で中国の横暴を抑止するための船は、すべて日本製の艦船に変わっているそうです) 強力な戦闘力を持ちながら、その能力を封じられていたゾウは、モモの助に「解放」されたとも言えます。 このあと、鉄の巨人もゾウと同じように「解放」される展開になるのかもしれません。
https://w.atwiki.jp/sdora/pages/1496.html
属性 闇属性 最大Lv 99 初期HP - 最大HP 8715 レアリティ ★6 タイプ ソーサラー 初期攻撃力 - 最大攻撃力 1775 初期防御力 - 最大防御力 1955 初期スピード - 最大スピード 2505 +HP上限 3600 最大HP上限 12315 +攻撃力上限 795 最大攻撃力上限 2570 +防御力上限 825 最大防御力上限 2780 +スピード上限 1200 最大スピード上限 3705 リーダースキル 純銀の加護 [ソーサラー]のユニットの受けるダメージを25%軽減 フォーススキル1 純銀姫の加護 HP25%消費し、味方全体に3回のみダメージをn%減少させるバリアを発生。※ Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ? ? 66 68 70 72 74 76 78 81 ディレイターン 3 効果持続ターン 1 フォーススキル2 グレイシェル・べスティエ 闇属性のn%全体攻撃。中確率で麻痺効果を付与。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 進化前 [古代の皇女]クリスタ 128 ? ? ? ? ? ? ? ? 166 通常進化 [氷城の白姫]クリスタ ディレイターン 5 効果持続ターン 1 幻獣契約 なし 特殊能力 再生 / 全体通常攻撃[強]古獣キラー / [強]魔族キラー 契約素材 - 契約使用先 - 入手方法 幻獣契約 備考 CV 永恵 由彩・ガチャイベント『白銀世界の英雄譚』_http //crw.lionsfilm.co.jp/mobage/news/detail.php?id=323 k=3 ・キャラ列伝『滅びの幻獣と氷城の白姫』_http //crw.lionsfilm.co.jp/mobage/news/detail.php?id=324 k=2 ※2020/06/11のアップデートにて、LS・FSの「多段バリア」の仕様変更と性能調整。(変更内容 1回→3回) ・2020/10/31アップデートにて、進化/契約に潜在解放が追加。_http //crw.lionsfilm.co.jp/gesoten/news/detail.php?id=2192 k=2 資料 *公式の最大ステータス。 *潜在解放後、公式最大ステータス。 潜在開放 +※強化表 ※強化表 潜在解放ツリー 【効果】(5) ━【効果】(5) ━【効果】(15)┣【効果】(5)┗【効果】(5) ━【効果】(15) ━【効果】(20) ━【効果】(30)+[覇者の宝珠]or[同一ユニット]【1】 ※()内は[精鋭の宝珠]必要数 潜在開放後ステータス +HP上昇量 -% 最大HP - フォーススキル1 スキル名 +攻撃力上昇量 -% 最大攻撃力 - スキル効果 +防御力上昇量 -% 最大防御力 - +スピード上昇量 -% 最大スピード - ディレイターン - 効果持続ターン - +HP上限 - 最大HP上限 - フォーススキル2 スキル名 +攻撃力上限 - 最大攻撃力上限 - スキル効果 +防御力上限 - 最大防御力上限 - +スピード上限 - 最大スピード上限 - ディレイターン - 効果持続ターン - リーダースキル スキル名 特殊能力 先制 / 再生[強]全体通常攻撃 / [極]魔族キラー スキル効果 コメント 名前 自分の手元にある情報だけですが更新させていただきました。 - siesta 2017-11-09 23 28 35 もし何か間違い等ございましたら、ご指摘の方をよろしくお願いします。 - siesta 2017-11-09 23 29 40
https://w.atwiki.jp/aot_hokan/pages/19.html
part1 112 「ふふふ、それでは、交渉成立。ですね」 サシャは楽しそうにそう言って、ニンマリと笑うと、アルミンの手から例の肉をひょいと 取り上げた。そして、その肉を撫でながら、何やらぶつぶつと呟いている。その内容まで はアルミンには聞こえなかったが、おおかた感激の言葉でも話しているのだろう。 「それじゃサシャ、約束は……?」 アルミンがはやる気持ちでサシャに促すように言った。 「あ、そうですよね。分ってます」 どきどき……。 サシャは手に持った肉を棚の上に置き、こちらに身体を寄せてきた。お互いの顔と顔が接 近し、もう目と鼻の距離に彼女の存在がある。彼女の髪の毛からは、彼女らしいフローラ ルの香りが漂ってきた。 そっか……、これが森の香り、なのかな。アルミンはそんなことを思った。彼女は狩猟民 族だから、こういう匂いの中で育ってきたのかも。アルミンがそんなことを考えていると、 サシャはアルミンの洋服のボタンを外そうとしてきた。 「あ、ちょ……、ちょっと待って」 そう言うとサシャの手が止まった。何度も何度も静止されて、不思議に思っているかもし れない。注文が多い人だなぁ、と面倒くさがられているかも……。 「あのさ、先に僕がサシャの服を脱がしてもいいかな……?」 「え、あ、はい……、構いませんよ。」 サシャも僕の問いにちょっとびっくりしたようだったが、そう答えた。 アルミンはサシャの洋服のボタンを外しにかかった。サシャの首元の方から、ゆっくりと ボタンを外していく。ボタンを一つ外すごとに、サシャの柔らかい、女性の匂いが、微か に漏れ出してくるような気がする。その匂いを全て自分のものにしようと、アルミンはサ シャの髪や首筋に顔を近づけ、何度も深呼吸をした。 彼女のボタンを外しながら、アルミンは思った。 そうか、女物の服はボタンの掛け方が男の物とは違うんだな。これはちょっと、外しにく いや。それにしても、サシャってこんなに良い匂いがするんだ。いつも遠くから見てるだ けだったから気付かなかった。このままずっと、こうしていたいよ。 気付けばサシャの洋服のボタンは上から半分ほどまで外れ、胸元が露わになっていた。い つもなのか、今日だけなのか分からないが、ブラジャーはしていなかった。彼女の大切な ふくらみが、上から覗き見れる状態になっている。このままボタンを外していけば、もう すぐ全部見れるようになるだろう。 「サシャ……、本当にいいの?」 アルミンは一応彼女に確認した。というのも、彼女は少し怯えた様子を見せていたからだ。 もしかしたら、彼女もこういうことは初めてなのかもしれない。僕とのこうした行為が、 彼女にとって嫌な思い出にならないだろうか。そういうことをアルミンは心配していた。 「うん……」 サシャは迷うことなく、小さく頷いた。そのことでアルミンも覚悟を決めた。 サシャの服のボタンはもう全部外され、思っていたよりふくよかだったそのふくらみが、 アルミンの目の前に晒されている。彼らの体勢は、アルミンがサシャを後ろから抱きかか えるような形になっており、サシャの背中越しに、アルミンはサシャの乳房と、その先端 にある突起を見ることが出来る。サシャは手で隠すでもなく、アルミンの為すがままにな っていた。それもそのはずで、正面から見られるのであれば、手で隠すのは割と簡単であ ろうが、後ろから見られると、なかなか隠すのは難しい。無理に隠そうとしても手をどか されてしまうし、それならと、潔く見せることにしたのだろう。 「うう、サシャの胸、きれいだ……」 生まれて初めて見る女性のふくらみに、アルミンは感激していた。ごくり、と生唾を飲み 込み、震える手をサシャの胸に当てがう。自分の冷たい手を、こんなところに置いて大丈 夫なんだろうか、と思いながら……。 「あっ……」 サシャは思わず声を漏らした。それに反応して、アルミンは彼女の胸から手を離した。 「大丈夫?」 と、声をかけてみた。 「大丈夫……です。ちょっと、びっくりしただけ」 「そうか……、じゃあ、続けるよ……」 ふぅ、と息をついて、呼吸を整え、再び手を彼女の乳房に添える。そのまま軽く撫でてみ ると、彼女はビクっと体を強張らせて反応した。どうやら相当緊張しているようだ。やっ ぱり彼女も初めてなのだろうか……。 「揉むよ……」 自分は何を予告しているんだろうか。何か変な感じがしたが、気にせずゆっくりと胸を揉 んでみた。手はいつの間にか温かくなっていた。自分も紅潮して、身体が火照っている。 や……、柔らかい……。 初めて揉んだ女性の乳房は、天国のような感触がした。 そのままどれぐらいの間彼女の胸を揉みしだいたろうか。アルミンの両手はしつこく、い やらしく彼女の両乳房を弄び続けた。アルミンの人差し指と中指の指先が、その先端の小 さな突起に触れるたびに、彼女は小さな呻き声を上げた。 「ん……」 アルミンはその卑猥な声を聞きながら、自分の身体の奥底から、残酷な衝動が湧き上がっ てくるのを感じずにはいられなかった。 犯したい……、壊したい……、陵辱したい……。 知ってのとおり、アルミンはずっといじめられっ子だった。周囲から、負の感情ばかりを ぶつけられた。力の無い自分は、人から叩かれて、蹴られて、虐げられる毎日を送ってい た。そんな経験が、彼の深層心理に深い闇の部分を作り上げたのだろう。そして彼は今、 目の前の女性、サシャに対して、絶対的な力を行使できる立場にいる。今まで自分がいじ めっ子からされてきたことを、この女性にすることが出来るのである。 ごくり……。生唾を飲み込む音とともに、アルミンの表情が徐々に狂気と残酷性を帯びて きた。 そのままどれぐらいの間彼女の胸を揉みしだいたろうか。アルミンの両手はしつこく、い やらしく彼女の両乳房を弄び続けた。アルミンの人差し指と中指の指先が、その先端の小 さな突起に触れるたびに、彼女は小さな呻き声を上げた。 「ん……」 アルミンはその卑猥な声を聞きながら、自分の身体の奥底から、残酷な衝動が湧き上がっ てくるのを感じずにはいられなかった。 犯したい……、壊したい……、陵辱したい……。 知ってのとおり、アルミンはずっといじめられっ子だった。周囲から、負の感情ばかりを ぶつけられた。力の無い自分は、人から叩かれて、蹴られて、虐げられる毎日を送ってい た。そんな経験が、彼の深層心理に深い闇の部分を作り上げたのだろう。そして彼は今、 目の前の女性、サシャに対して、絶対的な力を行使できる立場にいる。今まで自分がいじ めっ子からされてきたことを、この女性にすることが出来るのである。 ごくり……。生唾を飲み込む音とともに、アルミンの表情が徐々に狂気と残酷性を帯びて きた。 いいぞ……。いいぞ……。 半裸のサシャを上から見下ろし、彼女の羞恥に満ちた表情と、恥ずかしさに身をよじる動 作をじっくりと観察する。自分は服を着ており、彼女は服を着ていないという、立場の完 全な優位性を堪能する。 そうさ、彼女に先に服を脱がせたのは、この優越感を楽しむためなんだ。どうだいサシャ、 僕みたいな劣等生の前で裸になるのは悔しいだろ? どうせ君も心の中では僕のことを ずっと馬鹿にしてきたんだろ? 今度は僕が君のことを馬鹿にする番さ。今まで苦しみに 耐えてきた僕のような人間が、君たち生意気な女から全てを奪ってやる番なんだ。 アルミン自身も、自分の心の中にこんな闇が隠されていたことに驚いたが、それに気付く と、今自分がしている行為に対して、断然興奮してきた。 「サシャ……、まだ足りないね」 「え?」 サシャは意味が分らず聞き返した。 「こんなんじゃ、まだまだ足りないって言ってるんだよ」 アルミンの語調の変化や、表情の変化に気付き、思わず身構えるサシャ。そんなサシャの 両手を乱暴に押さえつけ、ベッドに押し倒し、嫌がる彼女を無視して強引にキスをし、さ らに舌を彼女の口から中に突っ込んだ。 「ん、ん~!!」 抵抗するサシャを力で制し、さっきより強い力で胸を揉む。痛さと恥ずかしさで、もがき 苦しむサシャ。その姿を見て歪んだ感情を満足させるアルミン。こんな酷い扱いをされる とは思っていなかったのだろう。サシャの目にはうっすらと涙が浮かんでいた。 「まだまだ、こんなんじゃ全然足りてないよ……?」 アルミンの非情な呟きを聞いて、サシャは自分のやったことを後悔した。アルミンがこん なに変態だったなんて思わなかった。自分はボロボロにされてしまうかも。そう思うと恐 怖がこみ上げてきた。 「や……、やめて、お願い」 サシャは哀れな声で懇願を始めた。 「ん、サシャ、さっきやめてって言ったかい?」 アルミンがサシャに顔を近づけて聞いた。 「は……、はい、もうやめて下さい……。許して下さい……」 サシャは上目遣いで、泣きそうな声で許しを請うた。 アルミンには、その姿がたまらなく愛おしく感じた。それと同時に、腹の底から湧き上が ってくる衝動があった。その衝動を表に出さぬよう、努めて穏やかに彼女に話しかける。 「サシャ……、約束違反は駄目だよ。この身体を好きにして良いって言ったのは君じゃな いか。それとも君は僕との約束を破るって言うのかい?」 「……」 サシャは黙っていた。約束を破ると言っても怖いし、約束を破らないと言っても酷いこと をされる。ただ、この状況から逃れられないことを実感していた。 サシャは震えていた……。 そのことを見て取ったアルミンは、下卑た笑いを浮かべながらこう言った。 「ふふ、いいよ、やめてあげないこともない」 「ほ、本当ですか……!?」 サシャは縋るような様子で聞いてきた。もはや成績10位以内の兵士の面影はない。恐怖 に怯える、一人のか弱い少女になっていた。 「本当さ……。僕は君のように約束を破らない」 アルミンに思い切り皮肉られて、自分を恥じたのか、下を向くサシャ。 「ただ……」 と言って、アルミンが含みをもたせた。 「ただ……?」 緊張した面持ちでじっと次の言葉を待つサシャ。 「僕の目の前で、オナニーをしてくれたらね……」 「……!」 その言葉を聞いた瞬間、サシャに身体中を舐められたような悪寒が走った。ぞっとして身 を縮こまらせた後、ゆっくりと顔を上げ、アルミンの顔色を伺った。アルミンの顔はさっ きよりずっと卑しさを増し、気持ちの悪い怪物のようになっていた。アルミンはサシャに 見られていることに気付くと、じゅるりと大きな音を立てて舌なめ擦りをした。そのこと がサシャに更なる嫌悪感を抱かせた。 「あ……、あの、オナニーって……?」 「あん? オナニーも知らないのか?」 アルミンは不愉快そうに言い放った。そしてベッドの方を指差して言う。 「そこで全裸になって、脚広げて、お前の一番恥ずかしい所触りながら、アンアンよがって見せろって言ってるんだよ、この馬鹿女!」 アルミンは手近にあった机を蹴り、今まで自分をいじめてきた人間に怒りをぶつけるよう な剣幕で激しく喚いた。 「ひっ……!」 ただでさえ怯えていたサシャは、このような剣幕で怒鳴り付けられて、ついには泣いてし まった。 目の前で、ぐすんぐすんと泣いているサシャを見て、罪悪感を感じるどころか、逆に陶酔 感を感じているアルミン。 「さあサシャ、泣いたって許さないぞ。その下に穿いている物も全部脱いで、早くそこで オナニーをして僕に見せるんだ……。早く!」 ビクッ……! サシャは叱り付けられるようにそう急かされると、恐怖に身体を震わせた。 そして、怯えて抵抗することもできず、ズボンを脱ぎ、ショーツ一枚の姿になって、ベッ ドの上に座り込んだ。そのまま脚を開き、おずおずと自分の胸や股間をまさぐり始めた。 それを見てアルミンは愉しそうに笑った。 「そうだ……、やれば出来るじゃないか……」 サシャはベッドの上で淫らに脚を広げ、白いショーツの上から、隠された部分を不器用に撫でている。左手の指先を口に咥え、羞恥に目を伏せながら、卑猥なすじをなぞるかのように動く右手の指先……。 その指先が、サシャの敏感な所に触れるたび、彼女の白い乳房と柔肌は、みずみずしく脈打ち、若い女性の汗と独特の臭気を飛散させる。 アルミンが尋ねた。 「ずいぶんと不器用だね……。こういうこと、普段しないのかい?」 「……」 サシャは無視をした。答えたくないのだろう。アルミンはさらに続けた。 「してないことはないみたいだね……。いつも誰を想像しながら、やってるの……?」 「……!」 サシャは何も言わなかったが、一瞬怒った様子に見えた。それを見て、アルミンは余計に悦んだ。 気付けばサシャの下着は、びしょびしょに濡れていた。先ほどのアルミンの問いかけで、 何かを想像したに違いない。アルミンは一瞬、残忍な気持ちを抱くと、絶対にそれを聞き 出してやりたいと思った。 「ほら、サシャ、聞いてるじゃないか……? いつも誰を想像しながらやってるの?」 「くっ……!」 サシャは相変わらず答えないが、そのことを聞くと、彼女は興奮の度合いを増すようだっ た。アルミンはそれを見て、ますます愉しくなった。 「ほら、サシャ、下着がびしょ濡れだよ……。もう脱いだほうがいいんじゃないかな? そ れとも、僕が脱がしてあげようか……?」 「い……いやっ……!」 ……嫌、というのは、脱がされるのが嫌だということだったようだ。サシャは悔しそうに 涙ぐみながら、ではあったが、自ら下着を脱いだ。そして、アルミンに向けて、脚を広げ、 びしょ濡れになった女性器を、余す所無く隠さず見せた。 すごい……、サシャのあそこ……丸見えだよ……。 アルミンはこの事実……、優等生のサシャが、劣等生の自分の前で全裸になり、オナニー をして、局所まで晒している事実を、改めて確認しなおした。そして、服を着ている自分 と、目の前で全裸になって局所を晒しているサシャとを交互に何度も見返し、自分の歪ん だ劣等感を優越感で満たした。 サシャも、どうやら相当興奮してきているようだった。さきほどの質問が効いたのだろう。 彼女は確実に、誰かのことを想像しながら右手を動かしていた。その動き方は、先ほどの 不器用さが嘘のように、滑らかになり、妖艶な動きへと変わっていた。 アルミンはもう、正直、限界に達していた。考えてみれば、女性経験の無い自分がこんな 刺激的な体験をして、長く耐えられるはずがない。下半身はもうパンパンに大きくなって いるし、パンツの布が擦れるだけで射精してしまいそうだ。妄想が先走りすぎて、こんな シチュエーションになってしまったけれど、こんなすごいものを見ながら、何も手が出せ ないなんて、これってもしかして、僕にとっては拷問なんじゃないだろうか。そんなこと を考え始めていた。 とりあえず、サシャに誰のことを想像しながらやっているのか聞き出そう。さっき絶対に 聞き出してやると、心に決めたばかりだし。 「サシャ、早く答えるんだ。一体、誰のことを想像しながらやってるの?」 「んくっ……、んあああ……!」 ビクビクッ! 再び、この質問をした途端、サシャの肢体が激しく震え、彼女は大きく息 を吐いて、倒れ込んでしまった。そう、彼女は絶頂に達してしまったのである。 その姿を見て、アルミンも激しく興奮していた。なんせ初めて見る女性のエクスタシーで ある。盛った雄のように、興奮しないほうが無理というものだ。サシャがイクのとほぼ同 時に、アルミンの下半身もパンツに擦れて、射精してしまっていた。 ひくっ ひくっ 「アルミン……、もしかして、イっちゃったんですか?」 サシャの鼻が何かを嗅ぎつけた。いや、「何かを」というか、それは精液の匂いなのだろ う。アルミンは一瞬ぎくっとしたが、隠してもしょうがないので、隠すことをやめた。 「は……、はい……」 さっきまで、へとへとになってベッドに寝転がっていたサシャが、突然むくりと起き上がると、顔を上げてこちらを見た。そして、ふふんと笑う。 「駄目ですねえアルミン、こんなに早くイっちゃって。どうするんですか」 楽しそうにそう言うと、ベッドの上を這うようにしながら、こちらに近寄って来た。そし ておもむろにズボンのホックに手をかけると、スルスルと簡単にパンツごとズボンを下ろ されてしまった。もはや、アルミンに抵抗する力は無く、アルミンの可愛らしいおちんち んは丸見え状態である。 「むふふ……、かわいい……」 サシャは射精した後の縮こまったそれを面白そうに眺めて言った。 「や、やめて……」 彼女があまりにも、まじまじと見つめるので、アルミンは恥ずかしくなってきた。 「駄目ですよ、アルミン。……次は、私の番です」 サシャは、まだ精液で少しべとべとしているアルミンのそれを、指先でそっと優しくつま むと、まるで愛玩動物でも愛でるかのように、両手で包み込みながら、よしよしと撫で始 めた。 「ん……! うあっ……」 き……、気持ち良い……。 アルミンはこうやって、触ってもらうことの気持ち良さを初めて知った。あの憧れの、話 しかけることさえ出来なかった、可愛いサシャが、自分にこんなことをしてくれている。 そう考えると、否が応にも快感が増幅せずにはいられなかった。 「すごい……、気持ちいいよ、サシャ」 「ふふ……、アルミンもすごいですよ、もうこんなに大きくなっちゃって……。さっきイったばかりなのに……」 サシャはアルミンの元気なアレを見て、喜んでいる様子だ。 「むふっ……、食べちゃお」 サシャは突然そう呟くと、おもむろに目の前の屹立しているアルミンのそれを口に含んだ。 「あっ……!」 その瞬間、アルミンの身体中に電流のような快楽が走る。 「あっ……、いやっ……、やめて……!」 女の子のような声で悲鳴を上げるアルミン。サシャは構わず、アルミンの大事な部分を口 の中で遊ばせ続けた。 「いやっ……、いやっ……、ひいっ……!!」 自分が男でありながら、犯されているような恐怖と、耐えがたい快楽に同時に襲われ、意 識が朦朧として、溶けてしまいそうになる。サシャの舌は、巧みにアルミンの弱点に巻き つくようにして動き、アルミンの理性を責め立てる。彼女の舌使いの上手さに、アルミン は何度も頭の中が真っ白になりそうになった。 「あっ……、あっ……、ああああっ……!」 アルミンは堪らず大きな喘ぎ声を漏らすと、サシャの口内で二度目の射精をした。
https://w.atwiki.jp/shingekititan/pages/229.html
アニメでは最初にエレンの母カルラがダイナ巨人に喰われるシーンがエレンの夢で登場します。 ここから私は、「アニメは漫画の後の話」だという可能性があると考えています。 つまり、こういう順番です。 ⓪漫画版のひとつ前:バッドエンド バッドエンド。主人公とヒロインの逃亡で世界滅亡(『シュタインズゲート』の無限サイクリング)。PCゲーム的な終わり方。 ↓ ①漫画版:バッドエンド 再びバッドエンド。第1話でエレンが見た夢は「前のバッドエンドの記憶」。2巻のウソ予告「オレ達の戦いはこれからだ!!!」となる。週刊少年ジャンプ的な終わり方(打ち切りという「最後まで見られない」終わり方。ゲームのバッドエンドもその後の展開を見られずに終わる) ↓ ②アニメ版:トゥルーエンド(真のエンディング) エレンが再び最初からプレイ。第1話でエレンが見た夢の一部は「漫画版以前のカルラ死亡映像の記憶」。アニメ版で初めてトゥルー・エンドになる。週刊少年マガジンあるいは週刊少年サンデー的な終わり方?(『あしたのジョー』『巨人の星』のようなやりきった主人公が退場する終わり方。『タッチ』『らんま1/2』のような日常に戻る終わり方。等) これなら、漫画とアニメの冒頭で、エレンの夢の内容が違うことも説明がつきます。 また、漫画とアニメの違いで有名な例としては「アニの笑いの改悪」があります。 アニの正体が女型の巨人だと調査兵団に露見した8巻第31話「微笑み」で、追いつめられたアニは、エレン、ミカサ、アルミンに後悔、覚悟、緊張、抵抗を諦めない歯をむく威嚇、そしておそらくは破滅の予感が入り交じった複雑な笑いを投げかけます。 いうまでもなく漫画版で初めて”敵”の巨人の正体がバレる名場面ですが、アニメ版ではなぜかこのシーンを改悪し、アニが頬を赤らめて高笑いするという古くさい演技に変更されてしまいました。 アニはこの後、エレンの巨人に敗北し、父親との約束を思い出して涙を流します。 この涙は「森で女型の巨人が涙を流す伏線の回収」であると同時に、この涙によって「アニが非情な殺人者でなく一人の女の子である事やその健気さ」が示され、「背後にそこまでしなくてはならない何か重大な理由がある事」を読者に知らせる重要なアイテムです。 したがって、この涙を最大に生かすには、それまではアニの感情を抑えて、涙で感情が爆発するシーンとの落差を創る必要があります。 感情の起伏を抑えて涙との落差を大きくした方が読者を感動させやすいのですが、ここでアニに高笑いさせてしまうとアニが単なる興奮しやすい人になってしまい、涙を流しても読者は当たり前としか思いません。 これは明かな演出上のミスであり、「ヒストリア注射詐欺事件」と同じくエクスペクテーション・コントロール(読者、ユーザー、消費者の期待を裏切らないように制御する事)の失敗です。 そのため、(いくら設定上必要な変更とはいえ)せっかく読者の評価が高い名シーンをなぜ改悪するのかと、当時はネットでかなり批判されました。 これも、アニメ版と漫画版は別の話だという「設定上の要求」によって齟齬が生じたのではないかとも考えられます。 また、漫画版は朝鮮、特に韓国よりも北朝鮮のプロパガンダ要素が強いのに対し、アニメ版はチャイナのプロパガンダ要素がより強く押し出されています。(石榴(ザクロ)はチャイナを象徴する果物として習近平国家主席も演説で使用している、13番目の干支・猫(マオ)と毛沢東(マオ・ツォートン)が掛けてある、等) 『コードギアス』の1と2も似ており、2になると突然、中国を元にした国が主役のように活躍し始めるのですが、視聴率は逆に急減してしまいます。
https://w.atwiki.jp/aot_hokan/pages/23.html
アニの両の手のひらがエレンの腹筋を這い回る。 エレンはあまりのことに身じろぎも出来ないが、白く冷たいアニの手の感触は熱くなった身体にここちよい。 白い手はエレンのへその下に無遠慮に侵入してくる。 片方がシャツの裾を引きぬきめくり上げ胸に這い登る。もう一方はためらいなく下に伸びた。 「そ、そこは、おい!アニっ」 アニの指先が肉棒に触れた。ズボンの上端でちょっぴり先端を覗かせ、苦しそうにしていたそれは柔らかいものにふれてぴくぴくと震えた。 たちまちエレンの腰が引ける――膝をわずかに立てて尻を持ち上げた形になった。 首筋にかかる少女の荒い吐息が、背中を押す柔肉の感触が、エレンの脳をあぶる。 「う…く…」 「興奮…してたんだ」 ささやくようなアニの声も、どこかうわずっている。 手の中の、初めて触れた異性の性器の反応に驚きと好奇心がないまぜになっていた。 食堂でたまに耳に入る同性異性のひそひそ話から仕込んだ乏しい知識を思い出しながら、好きになった男の体に触れたい衝動をありったけ発揮する。 まずは手を思い切り突っ込んで、手のひら全体で肉棒の形をさぐってみる。アニの手には余る大きさだ。 ――…こんなに大きいのか?それに熱くて…脈打っていて…。 実のところエレンの肉棒は体格に比して少々大きめ程度のサイズで、単にアニの手が小さいための錯覚だったのだが―。 ――私の身体が、エレンの、これ…をおおきく、した。 そんな事を考えたアニはますます昂ぶった。 以外に華奢な手指でその熱い幹をいっぱいに掴むと、するするとしごき始めた。 軽く浮いたエレンの腰が、ぶるぶるとふるえて跳ねた。 「うあっ!や、やめろ、アニ…っ」 呼吸だけを荒らげたアニは無言だ。草を掴んで快感に耐えるエレンの背のうねりが密着するアニの身体を揺らす。 アニはその背に体重を預けながら、胸を撫で回していた腕もエレンの下腹部に伸ばした。 手のひらで亀頭をくるむ。にじんでいたねっとりとした液体を手のひらに塗り広げ、肉竿をしごく動きにあわせてこねまわした。 湿った粘着くような音と手が布と擦れる音が、次第に激しくなっていく。 耳まで真っ赤にしたエレンは草に額を押し付けて耐えている。 「…エレン…気持ち…いいか?」 小刻みに息を吐くばかりのエレンの反応に、アニはぞくぞくとした。 ――気持ち、いいんだ。こんなにぴくぴくして…エレン…可愛い―。 しごいて、撫でまわして、転がして――だらだらとよだれをたらす先端をくりくりとさすって――アニは思いつくままエレンの肉棒をもてあそんだ。 「あ、アニ、アニっ…!」 エレンのなにか切羽詰った声がした。アニはぴんと来る――エレンはもう達しそうなのだ、とすぐに理解した。 そう思うとアニも腹の底がきゅんきゅんと疼いてくる。自分がエレンを射精させる、そう考えたとたん体の奥が燃えるように熱くなった。 からだをさらにエレンに押し付け、エレンの裏ももに下腹部をこすりあわせたとき、それは来た。 アニの手の中のエレンの温度が上がり、ふくれあがった。 「う、くっ…ああぁっ!」 少年のくぐもった呻きと共にびしゃりと草に白濁液が叩きつけられた。 同時に、アニも手の中に二度三度とエレンの痙攣を感じながら、腰を震わせて達していたのだった。 二人は横倒しに転がっている。 エレンは放心状態だ。異性に後ろから抱きつかれ、そのまま手指で射精させられるなど当然人生で初めての事だった。 むきだしになった肉棒にはまだ少女の手が絡みつきゆっくり刺激を与えてくる。若さのせいもあるが、萎える気配はいっこうに無い。 エレンの背中に張り付いたアニは、何か赤子のおしめを替えてやった母親のような、そんな妙な心持ちを味わっていた。 同時にまだまだ物足りなかった。もっとエレンに触れたい――これが最後だから。 アニは身体を起こすと、エレンの肩と腰を引いてその身体をあお向けにひっくり返す。 ようやく闇に慣れたアニの眼にうっすらとエレンの肉棒が映った。まだ大きいままだ。 アニは今度は身体を横たえると、エレンの腰に頭を寄せた。根っこを掴んで肉棒を起こす。 吐息がかかるほど眼前で、アニはそれをまじまじと眺めた。 エレンはもうわけがわからなかった。 ただ自分が何か後ろめたいような後暗いようなことをしている、そんな気が一瞬頭をよぎったが、下腹部に与えられる刺激に思考を中断させられてしまう。 顔を起こすと、自分の肉棒越しにアニの眼が見えた。何をしようとしているのか、エレンがその意図を測りかねたとき、アニの頭が持ち上がった。 ――まだ…熱い…変なにおい…エレンのにおい…。 アニは鼻を鳴らすと少しためらった後、濡れ光る肉棒の先端にくちづけていた。 「くぅっ!お、おい…」 射精直後の敏感な肉棒にやわらかなキスを捧げられて、エレンはたまらず呻いた。 それを聞くなり、アニは舌を差し伸ばす。亀頭の裏をそろそろと舐めまわし、吸い付いた。 何度も跡が付くほど強く吸いついて、舌の先でくすぐる。先端から垂れる残滓も迷わず舐めとりながら、エレンの顔を見つめた。 「うっ…」 エレンは思わず息を飲んだ。 普段は怖いほど張り詰めた凛としたアニの顔が、耳まで真っ赤にして瞳を潤ませている――それが、自分の肉棒の向こうに見えるのだ。 その濡れたくちびると赤い舌がうねるたび、頭が真っ白になりそうな快感がのぼってくる。 アニは霞がかかったようなエレンの顔を見て、少し得意な気分になった。 ――感じてる、エレン。いつも必死な顔で訓練しているのに…。 エレンの反応から、アニはコツが分かってきた。肉棒の先端、亀頭の周辺が、エレンは気持ちいいらしい。 ――ここが弱いんだ。だったら…。 アニはくちびるをひらくと、エレンの先端をぱっくりとくわえ込んでしまう。 「あ、アニっ!それはっ…」 エレンはたちまち情けない悲鳴をあげた。 舌が裏筋で暴れまわっていた。同時に吸いつきながら、アニはゆっくり頭を上下させ始める。 さすがに恥ずかしいのか、アニの瞳は閉じられている。 エレンはもう気が気ではない。 興奮と混乱で頭がどうにかなりそうになっている。草を掴んでいた手も宙をさまよっているような有様だった。 ふと視線を動かすと、頭が動くたびに小刻みにうねっているアニの腰のあたりが目についた。 上着の裾がめくれて、白い腹筋が覗いている。エレンはそこに手を突っ込んだ。 「ぷあっ…!エレン?」 驚くアニを無視して、エレンの手はアニのズボンの中をかきわける。 「エレン…や、やめ…ろ…」 アニは一応かぼそい抗議をしてみるが、もう自分もたまらなくなっていたところだ。 エレンが手を出さなければ自分で手を伸ばしていたかも知れない。恥ずかしさよりも嬉しさのほうが先にたった。 言葉とは裏腹に、アニは腰をエレンの方に僅かに寄せると閉じられていた膝を僅かに持ち上げていた。 エレンの手が、すぐに手触りの良い布地にあたる。それは下着だったが、両足の付け根の方を目指してその中に潜り込んだ。 すでにしっとりと湿ったそのあたりを、文字通り手探りで這い回る。 うすい茂みのようなものをかき分けると、指の腹になにかぷっくりした芽のようなものが当たった。 「んぅっ!」 もっとも敏感な所をまさぐられて、アニが喉をならした。 ――触っている。エレンが私に触っている。ぐちゃぐちゃになっている、私…。私がこんなになるなんて――。 エレンの手はアニの肉の芽をひとしきり転がすと、その下の割れ目に這いよってゆく。 ぷるぷるとした肉をかきわけて、すでに潤っている入口のあたりをこねまわした。 少年の手指の動きは利き腕ではないせいか荒っぽくぎこちない。それでもアニは気が遠くなりそうになった。 肉棒を咥えているため声こそ上げないが、まるで猫みたいに切なげに喉をならし、身をくねらせた。 「へ…なんて顔、してやがる…泣く子も黙るアニ姐さんが、よ…」 エレンの減らず口も語尾が震えている。恥じらうアニの顔に恐ろしいほどドキドキして、逆に肉棒に感じる官能が高まってしまう。 アニはその台詞に少しむっとしたのか、ちょっぴり歯を立てて口中の肉棒を甘噛みした。 ――う…うるさい、そっちだって馬鹿みたいな顔になっているくせに――。 アニは心のなかでそう毒づくと、亀頭に強く吸いつくき先端に舌先をねじ込み暴れさせた。 「うぁっ!あぁっ…!」 エレンの脚がばたつき、草を蹴った。跳ねた草がそよぎ始めた夜風にのって散ってゆく。 少年の顔も少女の顔も、もうお互いが与え合う快感でとろけきっていた。 ずっとその快感を味わっていたいくせに、二人の絶頂へと必死に手指と舌を働かすその動きはまるで遅くならない。 もっと激しく、もっと気持よく――アニが吸い上げ、エレンが指を食い込ませた。 「あ、あああああっ!」 こらえかねたエレンの腰がはねあがった。 いきなり喉奥を突かれたアニは、反射的に肉棒をちゅぽんと吐き出していた。 同時に大きく脈打った肉棒から二度目とは思えない量の粘液がほとばしる――。 それはアニの頬に跳ね飛び、朱に染まった肌を白濁色に汚してゆく。 アニもエレンの温度を感じながら、腰を震わせてのぼりつめていった。 二人の荒い吐息が風にまぎれている。 アニは大の字のエレンの腿を枕に転がっていた。 口の端に垂れたエレンの絶頂のあかしを、赤い舌で舐めとった。 ――変な味。でも…不思議な味。エレンの味。…もっと。もっとだ。もっと欲しい――。 アニは靴を蹴り出すように抛り出した。 横になったまま自分のズボンに手をかけ、ゆっくりと引き下ろしてゆく。自らの粘液で重く湿った部分が肌から離れ、風が白い尻肉をなでた。 驚いたエレンはがばりと上体を起こしていた。 「お、おいアニ!何してんだよ」 無視したアニは膝立つとエレンの腰をまたぎ、腿の上に座った。 エレンの肩に手を置いて、じっと見つめる。多少落ち着いてはいるが、いぜん白磁の肌は赤く染まったままだ。 濡れた瞳を向けられて、エレンはまた狼狽した。 あらわになったアニの白い脚がエレンの腰に当たっていた。そしてさっきエレンの指がかき回したアニの秘部が、反り返った肉棒の付け根に触れている。 「お…お前…」 「…」 無言のアニの手が下に伸びて、まだ勃ったままのエレンの肉棒をそっと掴んだ。 もうアニが何をしようとしているかは鈍いエレンにも明白だ。 エレンの額に汗が浮かんだ。 「い、いや、いやいやいや!こ、混乱つうか流されちまったけど!…こ、コレって…セックス…だよな。いいのかよ、お前」 「…さい」 アニの唇がわずかに動く。 「あ?」 「…うるさい。わ、私は好きにするって言っただろう。さっき、負けたくせに…言うとおりにしなよ」 言い訳がましいアニの顔は、まるで駄々をこねる子供のようだ。普段の氷のように落ち着いた印象はもうどこにもない。 あるいはこれが、彼女が抑えつけてきた「年頃の少女」の顔なのかも知れなかった。 「負けって…。…で、でもいいのかよ、普通こういうことは好きな奴と」 もごもごとそこまで言ったエレンの唇が、いきなり塞がれた。 アニのうす紅の唇が押し当てられていた。 眼をとじたアニの、何か必死な表情が、エレンの胸をついた。 「エレン」 唇を触れさせたまま、アニが名を呼んだ。それは自分の心を顧みるためのつぶやきだった。 ――さっき授業料なんて言葉を使ったのも、照れ隠しの言い訳だ。詭弁だ。欺瞞なのだ。 本当は、…本当に本当の所はエレンの心も欲しい。 だが、どっちみちそれは手に入らない。どうせ望んでも無駄なものなのだ。 エレンにはミカサがいるし…それにこの男は調査兵団に進んで壁外に出る。 少なくとも巨人を殺すという目的、その一点だけはこの男の中では絶対に変わらない。 そしていつか、そう遠くない未来のいずれかの時点で死ぬだろう。 同じ時間は過ごせない。 だから、今。今しかないから―― アニは唇を離すと、濡れた声をエレンの唇に注ぎ込んだ。 「…今だけだから。今ぐらい…私のものになりなよ」 いつのまにか、風に流れた雲間から月光がもれていた。 漆黒の闇をほんのり薄く照らす明かりが、地上の人影を浮かび上がらせていた。 エレンの頭は真っ白になっている。 少女の言葉を聞いた時から、なにか物語の中にでも放りこまれたような、そんな心地になっていた。 アニはゆっくり膝立ちになった。 その手がエレンの肉棒を導いて、先端をみずからのやわらぎの入り口へあてがう。 そしてゆっくり、ゆっくり腰を降ろしていった。 アニの押し広げられた肉がエレンの先端を飲み込んでいた。 初めての経験に引き伸ばされた時空感覚が、1ミリごとに襞をかきわけるエレンの肉棒の感触をアニの脳裏に刻みつけてゆく。 ――入って来た。エレンの、これ。…私の中に。 熱い。熱い。熱い。熱い。エレンの温度。私のもの。今は、私のもの――。 アニの体の奥底で何かが開いてゆく。同時に、エレンに挿入されている側の自分が、何故かエレンの身体の中に沈み込んでゆくような感じもした。 エレンは先端にうっすらと抵抗を感じた。 それが何かもよくわからないまま、眼前のまぶたを閉じた少女の目尻に浮かんだ光る粒を、とても綺麗だと思って無心に見ていた。 抵抗は何かぷちん、という感覚と共に消え失せた。いつの間にか――膝を折ったアニがエレンを根本まで飲み込んで、腰の上に座っていた。 「…っは…あ…ぁ…エレンん…」 アニは呼吸するのも億劫そうにおとがいをそらしていた。 ひょっとしたらエレンを奥まで迎え入れて、軽く達してしまったのかも知れない。 切なげなその顔を見て、エレンは初めて、この少女を可愛いと思った。 同時に腹の底から吸い込まれてゆくような快感が駆け上ってきた。いままさに、自分は異性の体内に入っているのだと思いだした。 少女の手がそっと持ち上がる。 エレンの上着の裾を掻き上げると、そろりと腹から胸を撫で上げる。 「エレン…動く、よ…」 鎖骨の下でそれが止まると同時に――少女のからだが波打った。 膝を使って腰を持ち上げ――脱力したようにエレンの腰の上に尻を落下させる。 破瓜の余韻など、アニは一瞬で消化してしまったらしい。 その動きは貪欲にエレンを貪ろうとする昂ぶりそのものだった。 「うぉっ、い、いきなり、アニ!」 「エレン…熱い、よ…。熱くて…痺れ、る…!」 肉棒で自分の中をかきまわすようにアニは震えながら腰をひねくる。 鍛えられた体幹の肉が尻肉を自在に捻転させ、エレンの肉棒を食い締め、しぼりあげていた。 「ふぅっ…あぁっ…!んぅぅ…!」 アニの喘ぎは動いているせいもあるが、恥らいもあって押し殺すようだ。 「うぁ…アニ、やば…い…」 アニの汗が跳ね飛び、エレンの頬に当たる。 エレンは腰から下がまるで溶けてしまったような快感にさらされていた。 アニが上下するたび揺れるたび、肉棒がアニの奥へ吸い込まれそうになる。腹の底をしっかり締めておかないと、たちまち搾り取られてしまいそうだった。 一度だから。これっきりだから。 そんな自分に課した制約がむしろアニの欲情をあおっていた。 自分の腰のひとうねりごとにぴくぴく痙攣するエレンの反応がたまらない。 吹きこぼれる愛液がエレンの衣服に染みとなってもまるで気にしない。 むしろ乱れる己のさまをエレンに見せつけるようにただむちゃくちゃに腰を振りたくる。 アニはエレンの中に、この時間を刻みつけておきたかったのだった。 いずれやってくる訣別の時を過ぎても、そう、この男が息絶えるその時まで、自分の事を忘れないように、と。 「エレン…いいか…?私のなか、気持ちいいか…?」 「そ、そんなこと…」 いたずらを見つかった小僧みたいなエレンの表情が可愛かった。 アニは喘ぎながら、エレンの胸を爪を立てて掻きむしる。背中にも手を回し、爪を立てた。 「なんと言おうと、わかる。つながって、いるんだから。イイんだろ…?エレン…?」 無言でこくりとうなずいたエレンの動作がアニをさらに興奮させた。 エレンの上着の襟をはだけるとあらわになった首筋にむしゃぶりつく。エレンの汗の匂いをかぎながら、歯を立て甘噛みし、吸い付いた。 いっとき自分のものになった男に自分のしるしを残しておく、それはマーキングだった。 「うおっ」 エレンは下腹から湧き上がる快感に意識が飛びそうになっていたが、首筋の痛みで我に返る。 そしてその痛みすら、じんわりと甘い官能に変わってくるのが不思議だった。 エレンに抱きついたアニはさすがに疲れたのか、腰を押し付けてうねらせるだけになっていた。 ――もっと。エレン、もっと。 少年の背に立てた爪を食い込ませ、血が出るほど抱きしめる。 「…エレン、動いて」 アニはエレンの耳元でささやいた。そしてゆっくり膝を立て、脚を持ち上げるとエレンの腰の後ろで組み合わせた。 エレンは全身ですがりついてくるアニの身体の小ささに驚いていた。 先程の立合いでそれを感じなかったのはアニの持っている技術とそれからくる畏怖めいた感覚もあったのだろう。 肉と肉をつなげた今では、アニのからだはさほど体格に恵まれていないエレンよりさらに小柄な、やわらかくてあたたかい「女の子」と感じられる――。 「…うごいて」 その「女の子」が、もう一度同じ言葉をあげた。そのとたん、エレンの胸に何かが燃え上がった。 犯したい。貫きたい。気持よくしてあげたい。気持ちよくなって欲しい――征服欲と献身がないまぜになった、それは奇妙な感覚だった。 エレンはアニを抱きつかせたまま前に押し倒した。 草の上に背を押し付ける。 エレンはそのまま腰を思い切り引くと、アニの奥底へ思い切り突き込んだ。 入り口のきつさも、その奥の広がりと襞の変化も、そして最奥の門のすぼまりも――全てが初めてで、新鮮な快感だった。 何度も何度も、それを繰り返すうち―― 「ふぁあっ!」 アニのくちびるから、聞いたこともない声が上がった。エレンは耳を疑った。 思わず顔を上げ、アニの表情を覗き込む。アニは真っ赤になって眼を伏せた。 「ばか。…なんだよ…み、見るなよ…」 同時に奥底へ引きこむかのように肉棒をつつむ襞がぞわりとうねる。 それがあまりに気持ち良くて、エレンはたまらずそのまま腰をぐるぐるとねじこんでゆく。たちまち悲鳴のような喘ぎが上がった。 「あぁぁあああっ…あばれ、てる…エレン、が…」 間違え用もないアニの声が、もう濡れて溶け落ちそうになっていた。威のこもった兵士の面影はもう見当たらない。 「エレン、それ、いいから…もっと…もっと…!」 「くそ…アニっ…!なんでお前、こんなに可愛いんだよ…!」 エレンはいわれるままアニの奥底をかきまわしてやる。 背中をまた引っかかれたようだが、そんな事はお構いなしだ。 今はミカサのこともアルミンのことも、巨人のことも忘れていた――そう、今だけは。 アニは解放されていた――獅子の心を持つ、兵士の自分から。父の残影に苦しむ、影のある少女の自分から。 他者を容れず交わらない、孤高の個人としての自分から。 アニの純粋な感情がエレンに入っていって、もう境目がわからない。 たぶん、エレンが感じている快感を官能を、アニも同じく味わっていた。 大きな波の上で、剥き出しの二人が揺れている。 そんな中、終りが近いという予感が、身を絡める二人の動きを激しくした。 エレンの腰が動く。アニの入り口をこねまわし、肉の芽の裏側を突き上げ、半ばほどのあたりを左右にえぐり―― エレンの一動作ごとに、すすりなくような切なげな嬌声がアニのくちびるから漏れでた。 アニは身をよじり喉をふるわせ、闇夜に憚りもなく喘ぎをひびかせる。 ――いっぱい。私の中、エレンでいっぱいだ。…もう気が遠くなりそう。…力が入らない―― 望んでも求めても、もっともっとと渇いていたアニの何かが、いっぱいに満たされつつあった。 同時に消えかかる意識が、絶頂への予感を知らせていた。 そしてそれはエレンも同じだった。出すものがある男のほうがそれは切実だったかもしれない。 いつの間にか限界はすぐそこに近づいていたのだ。 「アニ、俺…もう…」 「…いい…よ…このまま」 アニはそう言うと、脚をしっかり組んでエレンの腰をロックしていた。 「おい、おまっ…!」 くすり。一瞬の抗議をやわらかく笑うと、アニは少年の耳にそっとささやいた。そう、幾度もこの男に投げかけた言葉を――。 「…遠慮なんて…しなくていい…から…」 「…っ!あ、アニっ…!」 その刹那、エレンの身体がひきつった。 低い呻きと共に、アニの奥底にエレンの精が叩きつけられる。 二度、三度、長い長い射精の脈動がアニの脳髄を灼き、闇を真っ白にそめあげてゆく。 心臓の鼓動だけが白い闇に満ちていった。 …心臓には人の心が宿るという。その一刻に、アニは己の獅子の心臓に宿った心を解き放っていた。 「エレン…あんたが、好き…」 たぶん一生で二度と無い、まごころを――「心臓を捧げた」瞬間だった。 アニはエレンの背を抱きしめたまま、そっと眼を閉じていった。涙がひと粒、草の葉に跳ねて散った。 数日が過ぎた。 エレンはその後アニと何度か顔を合わせたが、彼女はいつもと別段変わりもないように見えた。 いつものごとく冷静で、冷淡で、刃のような眼をしている。 あの一夜の交わりは、まるで夢か幻だったかのようだった。 エレンの方は大変だった。気がついたらアニは消えていたし、兵舎に戻ったら戻ったで汗と草と土にまみれた格好は目立った。 ズボンの股ぐらのあたりにはうっすら血のようなものも付着していた。 風呂に入れば何箇所ものひっかき傷に湯がしみる。それになにより首筋のアニの噛み跡を隠すのに一苦労だったのだ。 ライナーやアルミンに突っ込まれたら、そしてそれがミカサに伝わったとしたら? 何が起きるか想像もできないし、したくもない――。 エレンは戦々恐々として日を重ねていたのだった。 今日は訓練課程の終了を控えた能力評価試験の初日に当たっていた。 数日にわたって続くこの試験で評価された上位10名までが、卒業後兵科を選択するさいに憲兵団を選択することができる特権が与えられる。 巨人の殲滅や帰郷を志すエレンやライナーなどの若干の異端者をのぞき、 アニやその他同期の仲間達は内地に行ける憲兵団入りを目標に厳しい訓練に耐えてきたのだ。 初日は午前に座学の数科目と、午後から対人格闘術の試験となっていた。 午後、対人格闘術の試験。 訓練兵は何人かづつグループ分けされ、そのグループ内で総当りで試合を行う。 その試合を、眼を光らせる試験官――教官が審判し、評価をつけるのだ。 試験は訓練をしていた広場と同じ芝生の上で行われた。 エレンはライナーやベルトルトなど、強豪が揃ったグループで勝利を重ねた。 身体が軽くしなやかに動き、技はその局面で必要なものが適切に繰り出される。 体格に勝る相手には打撃に付き合わず、引きこんでの寝技で末端を極めあるいは締める。 同程度の体格の相手は打撃で圧倒した。 エレンはこの対人格闘術の試験評価で全訓練兵で2位の評価を受けることになる。 最後の試合を終えたエレンが控えの場所に戻ってゆくと、革袋が飛んできた。 受け止めたエレンの視線の先には、アニが立っていた。 「お疲れ」 「あ、ああ…」 革袋の水がちゃぷんと音を立てた。エレンの首筋に血が上る。まともにアニの顔を見ることが出来ない。 脳裏には先日、闇夜に明滅した白磁の肢体がちらついている。 アニの表情はだから、エレンにはよく見えなかった。 「…何?」 しかしアニの方はというと、どうやら普段と変りない。 エレンは気をとりなおして顔を上げると、何とか会話をつなごうとした。 「い、いや…まぁ…。見てたんだろ?…ど、どうだ?俺の蹴り技は」 ――どうせいつものようにダメ出しがくるんだろうけどな。 エレンがそう思ったとき、アニはうっすら微笑んだ。 そう、それは見間違えようもない、確かに笑顔だった。 「…まあ、いいんじゃない?」 「…あ?…え?!」 振り返って行ってしまった少女を見て、エレンは絶句したままその背を見送っていた。 芝を踏んでゆくアニのそばに、ミーナが寄ってきた。 「アニは試合、これからでしょ?」 「ええ」 ミーナのお下げがぴょこんと跳ねる。 「アニ、何か機嫌いい?…んー、またちょっと変わった?」 ぴたり、アニは歩みをとめた。微かに口の端をほころばせる。 「おかげさまで」 それだけ言うと、またすたすたと歩き出してゆく。 一瞬きょとんとしたミーナは、友人の言葉を反芻すると、思わず声を上げていた。 「…ん?えっ!えええええ?!」 試合の場へ歩んでいくアニの背中が、それを聞いてまるで含み笑いをするようにちいさく揺れた。 このときは誰もが、未来を疑わずに笑っていられた。 エレンもアニも、誰であろうとも、この試験の終了からほんの幾日か後に起こることを、いまだ当然知る由もない。 運命は運んでくる。大きな絶望と幾多の死と、そして小さな希望を――。 そう、これから始まる物語を――まだ誰も、知らない。 『獅子ノ乙女宵闇情歌』(ししのおとめよやみのこいうた) 了 前へ
https://w.atwiki.jp/keroro00innovator/pages/3430.html
Dark Side Of The Moon Dark Side Of The Moon アーティスト リヴァイ(神谷浩史) 発売日 2017年6月21日 レーベル ポニーキャニオン デイリー最高順位 5位(2017年6月21日) 週間最高順位 5位(2017年6月27日) 月間最高順位 21位(2017年6月) 年間最高順位 280位(2017年) 初動売上 3967 累計売上 5102 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 Dark Side Of The Moon 進撃の巨人 キャラソン ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 6/27 5 新 3967 3967 2 7/4 ↓ 731 4698 2017年6月 21 新 4698 4698 3 7/11 243 4941 4 7/18 161 5102 関連CD Hope Of Mankind 進撃の軌跡 ON the AIR
https://w.atwiki.jp/pazdra/pages/20196.html
【超覚醒/リンクの編集】 通常入手系 フェス限定系 レアガチャ系 季節系 コラボ系 レアガチャ系2 降臨ボス オーディン 西洋神 お正月 デュエル・マスターズコラボ ライダー 龍王(特殊降臨) メタトロン 新西洋神 バレンタイン サンデーオールスターズコラボ 幻獣ライダー 特殊降臨 青・緑ソニア 和神 私立パズドラ学園 クローズコラボ パズドラZ クトゥルフ系 カーリー 新和神 ジューンブライド るろうに剣心コラボ 伝説の英雄 モンスターポイント 時女神 インド神 夏休み マガジンオールスターズコラボ 忍者 機操士 龍契士 新インド神 ハロウィン KOFコラボ マジシャン 御三家 イルム 北欧神 クリスマス ガンホーコラボガチャ 鎧騎士 魔剣士 龍神 エジプト神 フェス限ヒロイン 銀魂コラボ 勇士 ○○りん 鋼星神 新エジプト神 龍契士 龍喚士 コロコロアニキコラボ 新勇士 カラードラゴン フェンリル 天使 龍楽士 鋼の錬金術師コラボ 機導龍 晩成龍 魔爵 悪魔 仮面ライダーコラボ 機導獣 精霊 ネイ 四獣の神 Fate/stay night[HF]コラボ 宝石姫 アーマードロップ連動 コットン 英雄神 神羅万象チョココラボ 魔導書 パズドラクロス 大魔女 三国神 カピバラさんコラボ イベント報酬 フェス限化降臨モンスター 新三国神 ジャスティス・リーグコラボ ファガン 龍刀士 戦国の神 ストリートファイターV AEコラボ ナンバードラゴン クロノマギア 星機神 幽☆遊☆白書コラボ マシン降臨 旧フェス限 明王の神 コラボ系2 レーダードラゴン メソポタミア神 モンスターハンターコラボ レーダー龍喚士 マクドナルドコラボ 降臨ラッシュ乱入組 シャーマンキングコラボ 四君子 サンリオキャラクターズコラボ 精霊王 キン肉マンコラボ モンスター交換所 進撃の巨人コラボ レーダー連動 妖怪ウォッチWコラボ 高岡市コラボ ファイナルファンタジーコラボ 極練の闘技場 チャンピオンオールスターズコラボ 裏異形の存在 パワプロコラボ 北斗の拳コラボ サムライスピリッツコラボ 【超覚醒/コラボ2系の編集】 モンスターハンターコラボ 覚醒スキル(3択) リオレウス リオレイア キリン ティガレックス ナルガクルガ アマツマガツチ ディノバルド ガムート ライゼクス タマミツネ バルファルク 鏖魔ディアブロス ベリオロス ブラキディオス 金雷公ジンオウガ パオウルムー レイギエナ ネルギガンテ 黒龍 ミラボレアス ヤマツカミ アカムトルム ゴア・マガラ セルレギオス イヴェルカーナ アルバトリオン 激昂したラージャン ハンター♂・レウスX装備 ハンター♂・ミツネX装備 ハンター♂・鏖魔装備 ハンター♂・ブラキX装備 ハンター♂・オーグα装備 ハンター♂・暁丸装備 ハンター♀・キリンX装備 ハンター♀・ナルガX装備 ハンター♀・ディノX装備 ハンター♀・ベリオX装備 ハンター♀・ギエナα装備 ハンター♀・艶装備 ハンター♂・ゼウスGIGA装備 ハンター♀・ヴァルキリーCIEL装備 ハンター♀・アテナNON装備 マクドナルドコラボ 覚醒スキル(3択) 憩いの玩龍喚士・コットン シャーマンキングコラボ 覚醒スキル(3択) 麻倉葉 スピリット オブ ソード・麻倉葉 恐山アンナ 降魔調伏・恐山アンナ 道蓮 スーパー武神・道蓮 アイアンメイデン・ジャンヌ 聖・少・女アイアンメイデン・ジャンヌ ハオ 未来王・ハオ 梅宮竜之介 ファウストVIII世 ホロホロ チョコラブ・マクダネル リゼルグ・ダイゼル マルコ オパチョ 麻倉幹久 道潤 玉村たまお 小山田まん太 マタムネ シルバ サンリオキャラクターズコラボ 覚醒スキル(3択) キティ&ティラノス けろっぴ&プレシオス メロディ&ブラキオス ピエドラばつ丸 リリスクロミ エンジェルシナモン たまドラプリン たまドラプリン☆アラモード プリンセス・ヴァルキティ プリンセス・ヴァルキティハート 大魔女ハローキティ ウィッチ・ゼラキティ リトルツインスターズ ウミキキヤマララ KIRIMIちゃん. ノアKIRIMIちゃん. ぐでたま【ベーコンエッグ】 ぐでたま【オムライス】 ぐでたま【パンケーキ】 ぐでたま【たまご焼き】 オデンぐでたま ラーポチャッコ キティズフェスタ★ジョーカー リンゴの泉のキティン&ミミーナ キン肉マンコラボ 覚醒スキル(3択) キン肉マン 奇跡の逆転ファイター・キン肉マン 正統王位継承者・キン肉マン キン肉マンソルジャー 超人血盟軍・大将・キン肉マンソルジャー 悪魔将軍 悪魔超人最後の刺客・悪魔将軍 キン肉マングレート 受け継がれる意思・キン肉マングレート テキサスの荒馬・テリーマン 超人血盟軍副将・ブロッケンJr. 超人凶器・ウォーズマン 紳士超人・ロビンマスク 魔界の王子・アシュラマン 究極の仕事人・モンゴルマン 超人血盟軍先鋒・ザ・ニンジャ 完璧超人・ネプチューンマン 超人血盟軍中堅・バッファローマン 飛翔・キン肉マンマリポーサ 強力・キン肉マンビッグボディ 技巧・キン肉マンゼブラ 知性・キン肉マンスーパー・フェニックス アレキサンドリア・ミート 進撃の巨人コラボ 覚醒スキル(3択) 人類の希望・エレン・イェーガー 反攻の巨人・エレン・イェーガー 人類を救う鍵・エレン・イェーガー 冷静な猛獣・ミカサ・アッカーマン 調査兵団兵士長・リヴァイ 人類最強の兵士・リヴァイ 潔癖症の兵長・リヴァイ 鋭敏な頭脳・アルミン・アルレルト 調査兵団団長・エルヴィン・スミス 決死の勇気・ジャン・キルシュタイン 調査兵団分隊長・ハンジ・ゾエ 兵団の女神・クリスタ・レンズ 驚異の食欲・サシャ・ブラウス アニ・レオンハート 女型の巨人・アニ・レオンハート ライナー・ブラウン 鎧の巨人・ライナー・ブラウン ユミル 巨人・ユミル ケニー・アッカーマン コニー・スプリンガー 鎧の巨人・戦闘状態 超大型巨人・戦闘状態 女型の巨人・戦闘状態 妖怪ウォッチWコラボ 覚醒スキル(3択) ジバニャン ジバニャンS コマさん コマさんS ふぶき姫 エンマ大王 ぬらりひょん コマじろう じんめん犬 フユニャン ムリカベ フゥミン ひも爺 バクロ婆 ババァーン ブシニャン ウィスパー オロチ【妖怪ウォッチ】 キュウビ【妖怪ウォッチ】 ヒーローニャン ツチノコ ミツマタノヅチ ファイナルファンタジーコラボ 覚醒スキル(2~3択) クラウド&ハーディ=デイトナ クラウド&フェンリル ドット・クラウド 堕ちた英雄・セフィロス 片翼の天使・セフィロス ドット・セフィロス ティファ セブンスヘブンの看板娘・ティファ 想い秘めし者・ティファ ドット・ティファ エアリス 古代種の末裔・エアリス ドット・エアリス セシル 暗黒騎士・セシル ドット・暗黒騎士・セシル パラディン・セシル ドット・パラディン・セシル 決意の召喚士・ユウナ 覚悟の召喚士・ユウナ ドット・ユウナ バルフレア 最速の空賊・バルフレア ドット・バルフレア 女神の騎士・ライトニング 解放者・ライトニング ドット・ライトニング ノクティス 託されし未来の王・ノクティス ドット・ノクティス 光の戦士・オニオンナイト ドット・オニオンナイト トランス・ティナ ドット・ティナ 孤高の獅子・スコール ドット・スコール 若き解放者・リセ ドット・イダ 伝説のガード・アーロン アギト候補生・エース 王国の騎士・レイン 魔女の継承者・リノア ドット・リノア 祈り子の夢・ティーダ ドット・ティーダ 暁の血盟・ヤ・シュトラ シャーレアンの賢者・ヤ・シュトラ ドット・ヤ・シュトラ 王の剣・プロンプト ドット・プロンプト 探求の風・バッツ ドット・バッツ トランス・ジタン ドット・ジタン ダルマスカの踊り子・パンネロ 時空ノ水晶・エモ&タツノコ かけだしの空賊・ヴァン ドット・ヴァン 黎明のナイト・ウォル プリメロ・レェン&ラァン 最凶の黒魔道士・シャントット ドット・シャントット トランス・ビビ 光の巫女の守護者・サンクレッド ドット・サンクレッド グラウカ ロック きまぐれ召喚・でぶチョコボ モーグリ カオス パラメキア皇帝 暗闇の雲 ゼロムス ネオエクスデス ギルガメッシュ 妖星乱舞・ケフカ アルティミシア トランス・クジャ ブラスカの究極召喚 闇の王 ガブラス オーファン・第2形態 ヤズマット チャンピオンオールスターズコラボ 覚醒スキル(3択) 如月ハニー キューティーハニー ブラック・ジャック ブラック・ジャック ピノコ 範馬刃牙 地下闘技場王者・範馬刃牙 範馬勇次郎 地上最強の生物・範馬勇次郎 小野田坂道 天性のクライマー・小野田坂道 ココ・フェルケナ 海賊スイートマドンナ・ココ・フェルケナ イカ娘 イカ娘【原作版】 烈海王 花山薫 鳴子章吉 寒咲幹 カフェル・スパード 島田亜輝 赤城直巳 御堂筋翔 大沢木小鉄 武神・愚地独歩 パワプロコラボ 覚醒スキル(3択) パワプロくん 熱血・パワプロくん 猪狩守 天才・猪狩守 パズドラ高校野球部・アテナ サウスポーの守護神・アテナ パズドラ高校野球部・ソニア 紅のドラゴンスラッガー・ソニア パズドラ高校野球部・ハク 静かなる白虎・ハク 矢部明雄 猪狩進 虹谷誠 阿麻央真 猫塚かりん 橘みずき 六道聖 友沢亮 激闘・友沢亮 志藤玲美 津乃田梨亜 早川あおい ガンダー 神楽坂光彦 暗黒スバル 大豪月 パワプロコラボ 覚醒スキル(4択) 冴木創 不動の精神・冴木創 北斗の拳コラボ 覚醒スキル(3択) 世紀末覇者・ラオウ 天の覇者・ラオウ 最大の強敵・ラオウ 北斗神拳・ケンシロウ 北斗神拳伝承者・ケンシロウ 柔の拳・トキ 拳王をめざした男・トキ 南斗聖拳・シン 南斗水鳥拳・レイ 南斗水鳥拳伝承者・レイ 南斗紅鶴拳・ユダ 南斗白鷺拳・シュウ 聖帝・サウザー 秘愛の女戦士・マミヤ 南斗最後の将・ユリア 南斗五車星・雲のジュウザ 南斗五車星・山のフドウ 南斗五車星・海のリハク 南斗五車星・風のヒューイ 南斗五車星・炎のシュレン 天帝の子・リン カイオウ 新世紀創造主・カイオウ 北斗軍のリーダー・バット サムライスピリッツコラボ 覚醒スキル(3択) 覇王丸 さすらいの剣豪・覇王丸 ナコルル カムイに選ばれし巫女・ナコルル 橘右京 薄命の美剣士・橘右京 牙神幻十郎 血に飢えた狂剣・牙神幻十郎 色 忘却の彷徨い人・色 鞍馬夜叉丸 反逆の烏天狗・鞍馬夜叉丸 服部半蔵【侍魂】 服部半蔵【2Pカラー】 ガルフォード ガルフォード【2Pカラー】 リムルル リムルル【2Pカラー】 柳生十兵衛 柳生十兵衛【2Pカラー】 タムタム タムタム【2Pカラー】 シャルロット シャルロット【2Pカラー】 徳川慶寅 徳川慶寅【2Pカラー】 静御前 常世の白拍子・静御前 黒子
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/11453.html
AOT/S35-089 カード名:“捕獲作戦”女型の巨人 カテゴリ:キャラ 色:青 レベル:3 コスト:2 トリガー:1 パワー:10000 ソウル:2 特徴:《巨人》 【永】 このカードの正面のキャラのソウルを-1。 【自】 このカードがアタックした時、クライマックス置場に「討伐」があり、あなたのキャラすべてが《巨人》なら、あなたは1枚引き、次の相手のターンの終わりまで、このカードは次の能力を得る。『【永】 このカードの正面のキャラのソウルを-1。』 【自】 [手札の《巨人》のキャラを1枚控え室に置く] このカードがフロントアタックされた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、そのターン中、このカードのパワーを+2500。 兵士「女型の巨人を逃すな!」 レアリティ:R 進撃の巨人収録 15/08/31 今日のカード ・対応クライマックス カード名 トリガー 討伐 本 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 “あの日の記憶”アニ 2/1 7000/1/1 黄 対応カード
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/26585.html
クリスタ=フォース・ドギラスタ MAS 水/闇文明 (7) クリーチャー:水晶機関CC 11000 ■クリスタリプレイ5 ■W・ブレイカー ■このクリーチャー出したターンの終わりに、自分の手札からコスト6以下の呪文を1枚、唱えてもよい。 ■ このクリーチャーのバトルゾーンに出た時、カードまたはシールドを1枚、持ち主の手札に戻してもよい。(ただし、そのS・トリガーは使えない) 作者:ガッチロ フレーバーテキスト その水晶の竜は、水文明の水を全て水晶に変えた。 企画 【十王篇企画】ウォー・オブ・ザ・キングダム 評価 ブレイカー能力が抜けていました。 -- ガッチロ (2020-03-27 00 12 03) シールド・トリガーを封じるのはやり過ぎでは?と思うのですがどうでしょう -- ヴァン (2020-03-27 12 33 38) あとはコスト論的に4マナで使えていい能力かどうかですね -- ヴァン (2020-03-27 12 37 53) じゃあ5にしましょうかね? -- ガッチロ (2020-03-27 13 09 16) あくまで個人的な主観ですが、シールド・トリガーを封殺するままなら6が妥当ではないかなと思いますね。最近のインフレは計算に入れていないので5、あるいは4でも大丈夫かもしれません -- ヴァン (2020-03-27 18 32 47) 名前 コメント