約 1,367,800 件
https://w.atwiki.jp/wiki8_destiny/pages/833.html
シグー コスト:420 耐久力:580 盾:○ 変形:× DP:ラウ 名称 弾数 威力 備考 射撃 マシンガン 80 20(97) 2発ヒットでよろけ、5発当てれば2回よろける サブ射撃 バルカン砲 30 42(139) 2発でダウン、5発できりもみダウン。射撃中は硬直 通常格闘 重斬刀 - 217 3段コンボ、3段目を前派生可 前格闘 シグーキック - 100 発生・硬直・威力のバランスが素晴らしい奥義 横格闘 2連斬 - 172 斬り上げ 叩きつけの2段コンボ 特殊格闘 ローリングスラッシュ - 231 全段HITすると爽快 【更新履歴】 07/10/11 パワーデスコン追加。格闘表の誤りを修正。伏せ項のメイン→サブに追記。 07/10/08 コンボ表を整理 各所修正 07/04/15 R覚醒コンボに追加 全体的に 無印連ザでは「ネタ」「リアルミラコロ」「280並」など散々な評価だったシグー。 しかし、今作ではかなり強化され、420相応になった。 前作でのもっさり感は無くなりかなり軽くなった。 全体的な隙は大幅に減少、機動はジンHM2クラスでかなり鋭い。 またマシンガンの射角が広くなり誘導性能も上昇、2発でよろけ発生と大幅強化。 ただメイン射・サブ射共に射出が遅くなり、出の早い射撃が無くなってしまった。 出は遅いが高性能のマシンガン・サブ射持ちということで、レイダーと共にMG入門機としてオススメできる。 ちなみにBR持ちの他の420機体に比べて、中距離以遠での支援に優れるため、やや援護よりの機体に仕上がっている。 そのため近距離での乱戦はあまり得意ではなく、中距離を維持しつつの射撃戦が十八番。 相方がガンガン突っ込んで行ってしまうと、BDの遅さやカットを即座に出来ない事から放置され、 その間に味方があっという間に落とされるなどということにもなりかねない。 シグーを使う時には、そこらへんの事への相方の理解も必要だろう。 まぁ、逆に言えばマシンガン系の射撃武器は敵をよろけさせやすい武装なので、 メインもサブもマシンガン系の本機体の射撃は、自分や僚機が格闘を決めるチャンスを増やしやすいという事でもある。 ただしメインもサブもMGなのでかなり扱いが難しく、初見で扱いこなせる機体ではないので、 MG系に慣れていないと100%お荷物になる。前述のようにMG入門機にはなりうるが、初心者向けではないので注意! また、メインとサブが両方同時に弾切れになると相方を援護できなくなるので、残弾管理には注意しよう。 射撃は当てづらいが、焦らずに敵の攻撃を回避しつつ隙を着実に突いて行こう。 じっくり落ち着いて戦えば、よろけやすいメイン射のいやらしさが生きてくるはずだ。 この機体に限らず、マシンガン系の機体は単機で戦局を打開するのは難しい。 ダメージ負けを防ぐためには、単独で戦うのではなく、僚機との連携をうまく活用するしかない。 以上の事から、シングルプレイよりも、協力プレイで使う事を推奨したい。 武装解説 《射撃》マシンガン [威力 20(1hit)~97(5hit)][リロード:10秒/全][属性:実弾][よろけ(2hit)][ダウン値:0.6/1発][補正率:99.5%] 射撃ボタンを押す長さにより1度に撃つ弾数を1~5発の間で調節できる。 マジンガン装備の機体の中では優秀な性能を持ち、2hitでよろけ、9hitで強制ダウンとなる。 撃つ弾が増えるほど硬直も増えるので普段は2~3発を小刻みにばら撒く。 2発→一拍置いて3発で打てば着地取りも格段に成功する確率が高くなる。 両方当たった場合、2度よろけるので長時間敵を拘束でき、連携の決まる率も高まる。 思い切ってブーストで密着して射撃するだけで簡単によろけを奪えるので少々リスクは大きいが一撃離脱も可能。 銃口補正のおかげでフワステも上記の2発→一拍置いて3発を使用すると非常に効率よく狩れる。 1発撃ちは非常に硬直が短いため、嫌がらせに使える。 ちなみに、パラ・・・パラといった感じに多少間が空いて2発当たった場合でもしっかりよろけてくれる。 前作では右手にマシンガンを持っているためか射角が左側に大きく偏っていたが、 今作の調整で左右共に十分広くなった。 ラッシュ覚醒時は1セットで1~10発発射できるようになる。(9HITでダウン。) レイダーのものと比べると射出が随分遅いので同じようには扱えない。 弾速もBRに比べ遅いので、クロスする場合でも味方の射撃に合わせるというより、 敵機の隙に合わせるかばら撒く感じにすると良い。 マシンガン5発に味方のBR1発で強制ダウンが取れる。 ブースト量減量により相対的にマシンガンの使用価値があがったため非常に優秀な攻撃手段。 リロードが10秒とかなり長い事には注意。 ちなみに連射速度の速いバルカンが何気に苦手。 マシンガンを一瞬でかき消しつつこちらにダメを与えて来るので、バルカン持ちの万能機を相手にする場合は注意。 《サブ射撃》バルカン砲 [威力 42(単発)~103(3hit)~139(5hit)][リロード:10秒/全][属性:実弾][ダウン(2hit)][ダウン値:1/1発][補正率:??%] シグーの必殺武器。 静止して左腕に装備された強力なバルカン砲を連射する。前作よりも出が遅くなった。 ボタンを押す長さにより、1度に撃つ弾数を3~10発の間で調整できる。 2発で通常ダウン、5発できりもみダウンを奪える。 発生・集弾性共に優秀で、1発ごとに銃口補正がある。 GHでの闇討ち、相方のBRにあわせてダウン取り、そしてパワー潰しとしても非常に優秀。 弾を多く消費するが、遠くから置いておく感じで撃つと遠距離でも着地がとれるのも相変わらず。 全弾ヒットのダメージがシャレにならないのも相変わらず。 また、至近距離において相手ステップの出始めにバルカンを撃つと、 ステップする相手を銃口が容赦なく追尾する。 そのため、ロングステップでない限りステップ出始めに合わせられたバルカンを回避するのは至難の業。 ただ、隙は大きいので至近距離ではずすとN格を余裕でもらえます。 中距離以遠からなら隙の比較的小さい3発止めで牽制も可。 ■格闘 重斬刀 《通常格闘》 重斬刀による3段斬り。3段目で前派生(キック)有り。 格闘としては普通の性能だが高威力。伸びがやや良さげな気がするが判定は並。 前派生は出が遅く威力も微妙なので基本N格出し切りでいい。 前派生は特射入力で安定して強制ダウンが取れるので片追いしたい時や覚醒潰しならこちら。 終了後の硬直が非常に少ない。 特射入力でマシンガンによる追撃が可能。 N格闘 累計ダメ(累計補正) MGC(hit) 単発ダメ(単発補正) ダウン値 属性 1段目 60(96%) 117(5hit) 60(96%) 1 よろけ ┗2段目 118(75%) 161(5hit) 60(78%) 1 よろけ ┣3段目 217(??%) 228(4hit) 135(??%) 1 ダウン ┗前派生 192(??%) 202(4hit) 100(??%) 1 ダウン 《前格闘》 シグーキック。発生が早く判定がかなり強い。 後出しして、普通の格闘はもちろん、埼玉キックにも余裕で勝てる。 自由・埼玉・伝説ほど発生が遅いわけでも硬直が長いわけでも無く、 Aストほど伸びないわけでも威力が低いわけでもない。 牽制から切り札、闇討ちダウン取りまで幅広い使い方のある技。 SPEED覚醒を撃退するのにかなり重宝する。 相手が受身を取ってもMG特射打ちでカバーできる。 また硬直の短さと伸びを活かせば格闘フェイントも可能。 相手が発生の早い格闘がなければお試しあれ。 キック系統の中では最高峰の使い勝手の良さ。 ビームで撃ち抜かれても知りません。 前格闘 累計ダメ(累計補正) MGC(hit) 単発ダメ(単発補正) ダウン値 属性 1段目 100(36%) 121(5hit) 100(36%) 1 ダウン 《横格闘》 斬り上げ→叩きつけの2段斬り。 前作よりよく回り込むようになった。ダメージは普通。ジンHM2型の横格闘と似ている。 コスト420の格闘にしては結構伸びる。おそらく、前格と同等かそれ以上。BDで逃げる相手にも当てにいける。 近距離でのキックと並ぶシグーの要。威力も十分あり、 逃げる相手を斬るにしろ不用意に近づいて来た相手を斬るにしろいい性能。 一段目の隙も少ないが若干ながら踏み込みが遅い気がする。 MGCすれば終了後の隙もない。 1段目の威力は「40」。横ループはダメージが低い。 横格闘 累計ダメ(累計補正) MGC(hit) 単発ダメ(単発補正) ダウン値 属性 1段目 40(96%) 95(5hit) 40(96%) 1 ダウン ┗2段目 172(??%) 191(5hit) 137(??%) 1 ダウン 《特殊格闘》 多段の回転攻撃。発生と上下の角度に優れ、真上に近い方向でも突き進む。 ただし、出た後はまったく誘導しないため、敵に動かれると軸ずれで全段入らない事が多い。 豪快な見た目に反し、最後の3段目のみダウン+吹き飛ばし。 隙は大きいが1hit当たりの威力は高め。1hitでもすれば攻撃後はBDCが可能。 N格の間合いよりもちょっと遠い距離でも相手の硬直に合わせれば 全段決めることができなくても数段hitすることがある。 狙ってできることではないが、回転中は縦方向の当たり判定が小さくなるため、 フォビのメインなど発射位置の高い攻撃をかわすことがある。 また完全にネタだが、シグー2機で1機が特格1hitでもさせればもう1機が よろけている相手に特格を出すと確実にフルhitする。 特殊格闘 累計ダメ(累計補正) MGC(hit) 単発ダメ(単発補正) ダウン値 属性 1段目 80(96%) --- 80(96%) 1 よろけ ┗2段目 157(93%) --- 80(96%) 1 よろけ ┗3段目 231(88%) --- 80(96%) 1 ダウン コンボ 威力 備考 非覚醒時 NN前→メイン 202 特射で安定(4発で強制ダウン) NNN→メイン 228 安定はしない。特射入力の方が当たりやすい。 NNN→サブ 232 非確定コンボ。敵が受身を取るか、高高度でないとダウン追い討ち。 NN→メイン4発 152 攻め継続。メインを5発当てると強制ダウンする。 前→メイン 121 メインは特射入力。 横横→メイン 191 メインは特射入力。 横→メイン→サブ 198 横出し切りより威力が高い。サブ射を前ステで攻撃。追い討ちでHITする。 横→(BD)→NNN→メイン 263 非確定コンボ。横格で相手が受身を取ったとき限定。相手が焦っている時にどうぞ。 スピード MG2~5発>MG1~5発 59~168 スピードズンダその1。弾数によりダメは微妙に増減。合計9発HITでダウン。 MG2~5発>サブ射3~5発 139~173 スピードズンダその2。弾数によりダメは微妙に増減。 MG2~3発>N>N>横横 301~305 スピードズンダ→格闘コンボ。↓より比較的安定して入る。 MG2~3発>特>特2段>前 310~314 スピードズンダからの大ダメージコンボ。 MG2~3発>N>N>N 206~226 スピードズンダからの攻め継続その1。 MG2~3発>特>特2段 262~281 スピードズンダからの攻め継続その2。 N>N>NNN 304 安定・簡単。 N>N>N>横横 305 ↑と使い分けよう。 N>特2段>特2段 310 ↑よりも早い。 N>特2段>前 299 早くかつ充分なダメが取れる。 N>N>特(出し切り) 306 N>特の繋ぎは前ステ推奨。失敗すると特の三段目が外れる。 N>特2段>特1段 282 短時間・高威力の攻め継続。N格が当たったら是非狙ってみたい。 NN>特2段 235 攻め継続。N2段を当ててから覚醒→特格など。MG一発追加で249ダメ。 N>特1段>特2段>前 314 N始動高威力コンボ。 前>前>前>前>前 179 下から蹴り上げないと入らない。 横>横>横>横横 267 横ループはダメージ低め。 横>横>横>横>前 241 斬って斬って蹴りで〆のカッコいいコンボ。 横>横>横>特2段 254 ダメは低いが比較的早めに終わる。 横>横>特2段>前 302 横始動で300超え+安定コンボ。最後のキャンセルはJC→前ステ→前格とやると当たりやすい。 横>横>特3段 282 ↑が難しい人向け。だが3弾目が安定しないので、当たらなかった時は素直に諦めて別の敵を狙うのが吉。 横>特2段>横横 309 横始動高威力コンボ。特2段から横の繋ぎは最速前ステップ。 特2段>横>横横 306 特が1段しかHITしなかったらNや横を1回追加しよう。 特1段>特1段>特1段>横横 317 アルカディアコンボ。最初が当てづらいが当たれば大ダメージ。 特2段>特3段 314 上のコンボの簡易バージョン。当たらなかったら即座にステップしよう。 特2段>特2段 301 短時間、高威力攻め継続、入力も簡単。対人では当てづらいがCPUには結構狙える。 特2段>特2段>前 318 スピードデスコン。 ラッシュ MG9発 168 8発止めでダメージ151の攻め継続。 N→横→N→横横 302 最速で入力しないと横の後のNで相手が吹っ飛ぶ。 N→横→特2段→前 306 ↓のN始動強化版。特3段目はいまいち安定しないので前で〆。見た目もカッコイイ。 横→前→サブ 154 ダメージは少ない。横で浮かせ、前で押し上げ、サブで強制。上に押し上げて強制なので地上で当てても時間が稼げる。 横→特2段→横横 309 横を入れたらこれで。 N→特→N→特→N 303 N特ループ。 特→N→特→N→特 307 特Nループ。 N→特→N→特→前特→N→特→N→前 310 ↑2つの〆を前にしたもの。 特→N→特→N→メイン1発 275 攻め継続その1。 特→N→特2段→メイン1発 299 攻め継続その2。 特→N→特2段→前 313 ラッシュデスコン。 パワー メイン1発 35 隙の無い1発撃ちで嫌がらせ。ダメージの蓄積に相手はなかなか気付かない。 メイン5発 170 サブ5発 243 格闘空打ち等で誘って覚醒すると当て易い。 NNN→メイン4発 321 NN→メイン4発 267 攻め継続その1。 N→(覚C)→NN→メイン3発 301 攻め継続その2。 NN→(覚C)→NN→メイン1発 281 攻め継続その3。 N→(覚C)→NNN→メイン4発 327 マシンガンが多少安定しない。補正率の関係で↓より威力が高い。 NN→(覚C)→NNN 319 安定して入る。 N→(覚C)→特3段 330 パワーデスコン。補正率の関係で↓より威力が高い。 NN→(覚C)→特3段 323 強制ダウンをとりたい場合に。特3段目が不安定。 前→メイン 211 闇討ち推奨。 横横→メイン 306 横→(覚C)→横横→メイン4発 311 横→(覚C)→特3段 326 上に上昇する。 特3段 321 不安定ながらも一瞬で大ダメージ。 覚醒考察 SPEED 特格2段目→ステップキャンセル だけでも割と高威力。短時間に300超え攻め継続も可能。 ギュンギュン動いているためカットもされにくいだろう。 N格・特格始動のコンボは当てづらいが、当てれば瞬時に300持っていく攻め継続もあるので余裕があれば狙ってみたい。 当てやすさからも、基本は横格からのコンボを狙い、余裕があるならN格や特格始動のものを狙おう。 また、サブ射撃を小出しにしつつステップを繰り返すのも有効。 1発でも入ったらHIT確認で全弾叩き込んでやろう。この場合自己防衛力が大幅に上昇する。 ただし射撃の出の遅さが災いして、射撃してからすぐステップなどでキャンセルをしたりすると弾が出ないことが…。 射撃・格闘共に出の早いものが無く、低コでもあるので、基本的に敵機の覚醒をしのげればそれで良い。 RUSH マシンガン1セットの発射数が1~10発になり、弾幕が洒落にならないほど厚くなる。 また、お手軽コンボ「{特格→N格}×n」というコンボもあるため、近距離も優秀。 ただしそこまで有効というわけではないので、50%発動で弾のリロード&攻撃補助くらいに考えるのがいい。 もちろん最後の削りにも有効。 POWER これはどの機体でも言えることだが、 パワーは覚醒ゲージが100%溜まってしまうと非常に使いづらいので50%覚醒を基本とする。 シグーのメインは2発でよろけのため接射できる距離で覚醒できればほぼ確実によろけを誘発することが出来るだろう。 目の前で覚醒したときに相手がステップするようなら歩き撃ちでステップの方向に接射しに行くとよい。 僚機考察 コスト的に560機体が一番いいのは間違いない。 《プロヴィデンス》 最有力相方。ドラグーンとシグーの射撃武器の相性がこれでもか、というほどマッチ。 お互いに中距離での射撃戦に優れ、そこそこ伸びの良い格闘も持っているため一旦はまれば絶大な威力を発揮する。 プロヴィデンスの苦手とするバズーカ機体に対してシグーのマシンガンが有効に働くため、 埼玉側としてもとてもありがたい。 ただシグーの動きが他機体と組むよりもかなり重要になり、埼玉よりもかなりの腕を要求される為、 職人以外では野良はやめたほうがいい。 《ジャスティス》 良い組み合わせ。上記の機体と同様に後方からシグーが闇討ちする。 ジャスティスの強化された前格と、そしてシグーのダウンの取りやすさから、片追いの機会が増える。 どちらもタイマン能力があり、安定する。 《フリーダム》or《アカツキ》 フリーダムやアカツキが前線で戦い、後方からシグーが闇討ちする、といったスタイル。 高機動が逆に災いしてシグーが置いて行かれ気味だが、相方がきちんと配慮できればそこまで問題にはならないはず。 ただし、どうしても乱戦になりやすいため、相手が格闘系だと押されてしまいがち。 どうしても積極的に乱戦に参加していきたいのなら、デュエルや生ストなどに乗り換えた方が良いだろう。 《ジンHM2型》or《ムラサメ》 特殊なコンビ。マシンガンでよろめかせ、そこに280の攻撃を叩き込むのがメインの戦い方。 HM2は主に前格闘、ムラサメは変形格闘>各種射撃を狙っていこう。 《指揮官用ディン》 マシンガンがメイン装備のコンビ。 ダウンさせないように調整しつつMGクロスを当て続けると、敵機の耐久が面白いほど早く削れていく。 慣れれば攻め継続とダウン取りを選択して戦えるので、予想外に戦局をコントロールできる。 相手からしたらウザい以外の何者でもない。 シグーが片追いされないように注意。 VS.シグー対策 とりあえず、シグーからは目を離さないのがコツ。 ステップの弱体化&マシンガンの銃口補正の改善により、 ちょっとでも目を離すとカス当たりでもすぐよろけorダウンに持っていかれる。 また近距離戦も得意なので、格闘能力で劣るなら寄らないのが身の為。 SストライクやSインパルスのように格闘特化型は中距離では話にならない。いつの間にかカス当たり連発で削られる。 マシンガン慣れしていないと450はもちろん、560すら狩られることも十分ありえる。 基本は常にロック→牽制で、シグー側の動きを封じていこう。 またメインの装備がマシンガンなので、BRで消しにかかるのもあり。 バルカンでも隙無くかき消せる。 基本目を離さない方が良いのだが、射撃の出が遅くカット力が高い訳でもないので放置するのもあり。 先に高コを落とし、その後動きの鈍いシグーを2機でじっくり狩るなり、先落ちした高コを再度片追いすると良いだろう。 シグーは420の中でもブーストが遅く、装備の関係で一対多数をこなせないので片追いされることを最も嫌う。 苦手機体 《ストライクフリーダム》 590ではもっとも苦手。基本装備のBRの弾数が多く、射角が広いのが最大の要因。 下手をすると前格闘以外の格闘とサブ射撃を封印しなければいけない相手。 格闘の判定はあまり強いものがなく停滞ドラ付きも前格1発当てればパワーでもない限り回収させれるため 前格をうまく使いこなせれば一応タイマンも可能。 《ストライクノワール》 単純にマシンガンの弾を消されやすい事が辛い。遠距離戦もこちらにはバルカンしかないので断然不利。 それ以外は特射でのGHや着地ずらしなど、基本的な事に気を付ければOK。 密着状態に常にもって行ければ銃口補正の差で圧倒的に優勢になる。 立ち回り 2on2におけるシグーの主な役回りは、 マシンガンで敵機をよろけさせて僚機の攻めの起点を作る事と、 サブ射のバルカンによるダウン取りである。 上にも書いてある様に射撃は出が遅いものばかりで当てづらいのだが、 焦っても仕方が無いのでしっかり敵の攻撃を回避しつつ隙を着実に突いて行こう。 戦闘開始時にはグリホサブ射やサーチ換えしつつのマシンガン乱射をしよう。 マシンガンはバルカン並みに散らばる上に2発でよろけるので、敵機にとってはかなりいやらしい攻撃だろう。 ただし味方の誤射には注意。 開幕早々自機のマシンガンでよろけ→敵機のBRなんてコンボを決められた日には相方の心が折れます。 ちなみにマシンガンはフワステよりもBDや上昇(特射撃ち)・自然落下しながらの方が撃ち易い。 回避に徹したい時はフワステを多用し、攻めるときはBD中やフワステから上昇・自然落下しつつの射撃を決めていこう。 強気に行くなら、前ステからの射撃もかなり有効。ただし射撃の出が遅いので、発生の早い攻撃を合わせられると負けます。 サブ射は敵機の着地取りや味方のBRとのクロス、中・遠距離でのカットや援護などに使おう。 近距離でのカットの場合、格闘やマシンガンの方が早いこともあるので状況によって使い分けて。 ただ、サブ射は銃口が追尾するといってもステップやBDを完全に捉えきれる程のものではないので過信してはいけない。 場合によってはBDしながらのマシンガンの方が良い場合もある。 格闘はそこまで狙わなくても良いが、そこそこ高性能なものが揃っているので決められる場面ではきっちりきめよう。 マシンガン機体の宿命だが、敵機のスピード覚醒時の格闘コンボのカットがしにくい。 また、射撃の出の遅さ故に、自分が狙われた時も対処がしづらい。バクフワステからの射撃や、前格で何とかしのごう。 リンク 機動戦士ガンダムSEED 連合 VS. Z.A.F.T.Wiki -2号機- シグー http //www5.atwiki.jp/seedvs/pages/544.html ▽ シグースレ part3 http //game.globerace.net/test/read.cgi/mss/1165941226/l50
https://w.atwiki.jp/wiki8_destiny/pages/213.html
ダルダノスの暁作戦 CE73年のオーブ派兵の際、ダーダネルス海峡にて黒海のザフト軍に対する海峡封鎖作戦のこと。 ギリシャ神話に肖って、オーブ派遣艦隊の特別指揮官であるユウナ・ロマ・セイランが名付けた。 地球軍はスエズの部隊とオーブ艦隊によって構成され、数にまかせた攻勢を繰り広げる。 結果、ザフトのミネルバの進路を塞ぐことに成功したものの、その大部隊をミネルバの タンホイザーの射線に合わせられ、あわや全滅という危機を招くことになる。 しかし、タンホイザー発射直前にフリーダムのビームライフルが直撃し爆発(この際ミネルバの 整備員数名が死傷)、同時にアークエンジェルとフリーダム、そしてストライクルージュに 乗って現れたカガリの出現により戦線は混乱する。 カガリは必死でオーブ軍へ呼びかけ、停戦を訴えるものの、ユウナ自身がカガリの存在を否定。 そして地球連合軍に後ろから銃を突きつけられている格好のオーブは、それに応えることは できなかった。結果、イージス艦からストライクルージュへのミサイル掃射され、両軍の戦いは再開される。 それを見たキラはこれ以上はどうにもならないと判断。カガリをバルトフェルドに任せた上で、 かつてアラスカ基地で行ったように両軍を相手に武力を奪い、半ば撤退に追い込むことを目的に 不殺の戦いをはじめる。これにより主にオーブ・連合の量産機の武装などが破壊され、 撃破されていないものの戦えない状態に追い込まれる。同時にこの戦闘による戦死者を 少しでも抑えるため、アークエンジェルは追い込まれている状態のミネルバの援護に回る。 だが戦力である以上、フリーダムの刃はミネルバやファントムペインに所属する機体にも向けられ、 フォースインパルス・グフイグナイテッド(ハイネ機)・アビス・ガイアが一瞬で戦力を殺がれて いる。が、この混乱の中でガイア搭乗のステラが激昂、(経過はメディアごとに異なるが)結果的に ガイアによってハイネ・ヴェステンフルスは戦死してしまう。このことがミネルバに籍を置いていた アスラン・ザラ、そしてシン・アスカとキラ達の間に溝を生むきっかけとなる。 そしてその因縁は後のクレタ沖の戦いに続くのである。
https://w.atwiki.jp/ps4borderbreak/pages/610.html
Z.t. 名称 型番 重量 スロット 装甲 歩行 ダッシュ 巡航 重量耐性 積載量 性能強化 Z.t.-Λ 14703N 890845.5 12 D+(-8%) D(5.6m/s) A(26.0m/s)A(26.4m/s) D+(18.6m/s) D-(4250) 33603404.5 重量 845.5スロット 2ダッシュ A(26.4m/s) Z.t.-Σ 14720N 870826.5 12 D(-12%) C(6.8m/s) A-(25.4m/s)A-(25.8m/s) D+(18.6m/s) D-(4450) 35803623.5 重量 826.5スロット 2ダッシュ A-(25.8m/s) Z.t.-Φ 14750N 920874 12 C-(-4%) D+(6.0m/s) A+(26.8m/s)A+(27.2m/s) D+(18.6m/s) E+(4150) 32303276 重量 874スロット 2ダッシュ A+(27.2m/s) Z.t.-Ω 14780N 940893 12 D+(-8%) E+(4.8m/s) S-(27.8m/s)S(28.2m/s) B-(20.8m/s) E(3950) 30103057 重量 893スロット 2ダッシュ S(28.2m/s) Z.t.-ΣΟ 14827N 960912 12 C-(-4%) C-(6.4m/s) S-(27.4m/s)S-(27.8m/s) B(21.4m/s) E+(4080) 31703218 重量 912スロット 2ダッシュ S-(27.8m/s) + 調整履歴 調整履歴 Z.t.-ΣΟ 2021/11/21(Ver.3.12)重量耐性E+(4050) → E+(4080) 積載量3090 → 31203138 → 3168 2023/04/17(Ver.3.19)重量耐性E+(4080) → E+(4130) 積載量3120 → 31703168 → 3218 歩行D+(6.0m/s) → C-(6.4m/s) Z.t.-Λ Z.t.-Σ Z.t.-Φ Z.t.-Ω Z.t.-ΣΟ14703N 14720N 14750N 14780N 14827N ©SEGA Z.t.-Λ ヤクシャの稼働データを元に再構成された、最新鋭の軽量型機体脚部パーツ。歩行挙動に難があるものの、軽量型ブラストの中でも抜きんでたダッシュ速度を誇る。 かつてアーケード版における軽量型ブラスト・ランナーのハイエンドを担った本機が満を持して登場してしまった 初期型にしてダッシュAを誇り、重量積載も3360(3404.5)とそれなりの値をマーク。ダッシュ以外の機動力は抑え目だが、これ以上を求めると言うのは欲張りだろう。 類似パーツはヤクシャ・零。向こうに対して積載重量-20(-24)を始め勝っている部分はひとつもない完全下位互換だが、ダッシュ速度は全くの同値。 そしてソリトン・フォノンはコイツのせいでほぼ価値を失った。 元々大した数値ではない歩行速度0.4msと巡航速度1.6ms負ける代わりに積載重量+30で他は同値。強化コストについての差は言うまでもなくこちらが優位。 ☆1ながら☆3を食い潰すその性能は時代の流れを感じさせる。 Z.t.-Σ 新機軸の脚部フレーム設計により、高い機動性能を実現したZ.t.型の脚部パーツ。耐久面以外の性能に死角はなく、軽量型ブラスト脚部の完成形モデルと評される。 ダッシュを落とし重量耐性を上げた、よくあるタイプなZ.t.もうひとつの☆1脚部。ついでに歩行も上がった。 Z.t.-Λが優秀だったからこちらも、と言いたいところだがそうもいかないのが現実。 様々な高ダッシュ脚部が出ている現在において、軽量級脚部として見ればダッシュA-は遅過ぎる。 「ダッシュA-の脚部」として見ても積載猶予差310を携えた輝星・破式が立ちはだかる。ダッシュ0.4m/sの差など粉微塵と化するアドバンテージでしかない。 ☆4パーツと比べても仕方ないとしても、破式と同速度の☆2脚である暁脚にも約229の積載差が付けられた上でダッシュ以外の性能が全部負けているためどの道当パーツが日の目を見ることはない。 ・・・・・・などとボロクソ言われている本脚部だが、これでもフォノン除くソリトン系と☆3脚ZXを食い殺している。インフレって怖いね。 余談だが、かつて数多の伝説を打ち立てた名機・アケ版役弐脚は大体コイツと同じ性能。在りし日の伝説を拝みたい方はコイツで再現アセンを組むとそれっぽくなるだろう。 Z.t.-Φ 航宙船に用いるスラスターを転用し、爆発的な推力を得たZ.t.型の脚部パーツ。歩行時の挙動に問題が残るものの荷重にも強く、より攻撃的な進化を遂げた。 Z.t.-Λから重量耐性を落とした代わりにダッシュを上げた、これまたヨクアル感じになった3段階目。 ☆2ながらハイエンドらしく中々とんでもない性能をしている。と言うのも、人によっては捨ててしまえる歩行と巡航以外だけに焦点を当てると装甲C-・ダッシュA+(27.2m/s)・重量積載3276! と、非常に非情な高性能軽量脚部となっている。 これまでのダッシュA+以上のハイエンド脚部は装甲か積載のどちらかが低いものばかりであったが、これらの3点を同時に達成している点から総合性能は非常に高い。 特に脚部装甲は軽視されがちとはいえ比較対象とは15%前後の優位をつけており、これだけの差があれば爆発物へのダメージにかなり響いてくる。 強化チップも考慮すれば最終型のΣΟには敵わないものの、これまでの☆3脚に肉薄する性能を持っていながら強化コストは低くハイバランスなので全体的に見て優秀なパーツとなっている。 類似パーツはアスラ・閃。こちらから装甲-13%、歩行+0.4m/s、巡航+2.2m/s、重量積載+10(7) となっている。 ごく僅かな積載猶予差と装甲13%のトレードオフと見ていいだろう。閃の方が数段巡航が高かれど、巡航を多用することはそうはない。 Z.t.-Ω エイオース内部で採取した超高純度ニュードを用いて製造された、Z.t.型の試作型脚部パーツ。究極の速力と引き換えに、荷重による搭乗者への多大な負荷という欠陥を抱える。 前3段階からダッシュを更に増やし、巡航が急激にアップした4段階目。3凸時にはダッシュがS(28.2m/s)を実現し最速を更新。歩行はE+と系統最低だがダッシュは系統最高で巡航も高いため地上では短距離も長距離も快適な動きを実現している。 が、その代償に重量耐性が激減し、初期シュライクに次ぐワースト2位を達成。ここまで来ると機体アセンでカバーするのは限界があり、武装面も含めたアセン構築を余儀なくされる搭乗者への負担ってそういう。 ライバルは月影・烈風。装甲では-12%と大きく差を開いているものの、3凸で積載量が157も増加し、巡航も1.2m/s増える。ダッシュも-0.6m/sとなる。積載と装甲と少しのダッシュ速度のトレードオフとなるため、重量問題さえクリアしてしまえばZ.t.-Ωの方が上位互換的な運用が可能だが、157の積載量差をクリアするのは容易ではない。 Z.t.-ΣΟ 幾多の試験運用を経て、同モデルの完成形として開発されたZ.t.型の発展型脚部パーツ。各種性能を一定以上維持しながらも、最高水準の速力を実現させている。 星4Z.t.。前段階のZ.t.-Ωのダッシュ速度と引き換えに他の性能を全て底上げした調整版。 特に装甲はC-と中量機並みの性能を有し、それでいて軽量機でも上位の機動力を持っている星4に恥じない高性能脚部。 しかし、Z.t.-Ωから少し改善したとはいえ積載量は依然厳しく、アセン構築の厳しさは健在。武器の重量もふまえたアセン構築が必要となる。 ver3.12で積載量が+30。シュライクAER、PLUS:S-fvと積載量がほぼ横並びになった。 これにより、ダッシュS-前後の脚部パーツは積載量に優れる月影・烈風を含め、長所で選べる程度の性能差に落ち着いた形となった。 現在は(歩行性能で発動後の硬直が短縮するとされる)クイックステップが有効なので、歩行に劣る本パーツを採用しにくい面はあるが、 優秀な装甲は戦闘・迎撃を含めた対応力の向上につながるので、高ダッシュ帯の候補として十分にお勧めできる脚部となってきている。
https://w.atwiki.jp/exvs2/pages/370.html
一覧を暫定的に掲載。清書・加筆修正お願いします。 【計測基準】 ステージ 農業プラント モード トレーニングモード 計測方法 開始直後、緑色の円形地帯まで敵機を運送する。円の中心はステージの外なので中心に一番近いステージ端に敵を密着させる。この一本目の線を「0」と定義して線の数をカウント。地面に等間隔に引かれた線の本数に合わせて0〜14まで数値化 注意 敵機に最も近い線が「0」。間違えて1にしてしまうと正確な距離にならないので注意。機体の中心部分を基準にすること。足が線を跨いでるから+/-0.5等はなし。敵機は機体サイズ標準機を立たせること。極端な機体サイズの場合中心がずれるため。小数点以下は切り捨て。微妙な差はあるが、あまりに細かいと細分化されすぎて見ずらくなるため表記しない。 【表記】 S+ 14以上灰色道路部分 S 14以上茶色地面部分 A+ 13 A 12 B+ 11 B 10 C+ 9 C 8 D+ 7 D 6 ※距離等や、S〜Dのアルファベット及び+の表記は区切って見やすくするためにつけたもので深い意味はありません。 現在記述のない機体 確認でき次第、随時追加お願いします。 超長距離 3000 2500 2000 1500 S+ ガンダムヘビーアームズ改(EW版) アッガイ(ダリル搭乗)(レーダー通信機) S Ex-Sガンダム ケルディムガンダムアストレイブルーフレームD(センサー展開)エクストリームガンダム エクリプス-F 極限進化状態 ヒルドルブ(タンク) 長距離 3000 2500 2000 1500 A+ フルアーマー・ユニコーンガンダム(第一形態)ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク クロスボーン・ガンダムX2改 キュベレイMk-II(プル)(通常・特格時)ゲドラフ(浮遊モード時)ガンダムヴァーチェ ガンキャノンキュベレイMk-II(プルツー)ガンダムEz8(キャノン) A FAZZガンダムV2バスターガンダムV2アサルトバスターガンダムウイングガンダムゼロ(EW版)ガンダムDXダブルオーライザーリボーンズキャノンガンダムハルート(マルート)Ξガンダム(特格中)クロスボーン・ガンダムX1フルクロス(両開放) Zガンダムブラストインパルスガンダムレジェンドガンダムアカツキ(シラヌイ装備)ガンダムAGE-1 フルグランサフォーンファルシアG-セルフ リフレクターパック(展開時)G-セルフ アサルトパックガンダム試作3号機アストレイレッドフレーム(レッドドラゴン)(ドライグヘッド)ウイングガンダムフェニーチェライトニングガンダムフルバーニアンスターウイニングガンダム(SDモード)エクストリームガンダム アイオス-F 極限進化状態 メッサーラベルティゴランチャーストライクガンダムフォビドゥンガンダムガナーザクウォーリアG-アルケインビルドストライクガンダム(復活時)ザクアメイジング(復活時) マラサイリ・ガズィ(BWS)ライジングガンダム(ノーマル)カプルバスターガンダムG-ルシファーヅダ(格CS時)ヒルドルブ(モビル) 準長距離 3000 2500 2000 1500 B+ 強化型ZZガンダムνガンダムサザビーV2アサルトガンダムターンXストライクフリーダムガンダムリボーンズガンダムガンダムサバーニャガンダムハルート(通常時)ユニコーンガンダム(NT-D)シナンジュガンダムAGE-FXガンダムレギルス(通常・覚醒時)G-セルフ(パーフェクトパック)(通常・展開時)ガンダム・バルバトスルプスレクスHi-νガンダム(通常・共振時)ナイチンゲールペーネロペークロスボーン・ガンダムX1フルクロス(射CS開放)ホットスクランブルガンダムエクストリームガンダム type-レオスII Vs. 極限進化状態 ジオング百式キュベレイゴトラタンガンダムX(GX時)フリーダムガンダムパーフェクトストライクガンダムアリオスガンダムラファエルガンダム(合体)バンシィガンダムAGE-2ダブルバレットガンダムAGE-3オービタルガンダムAGE-3フォートレスゼイドラ(特格時)G-セルフ リフレクターパック(収納時)フルアーマー・ガンダムサイコ・ザクアストレイブルーフレームDガンダムダブルオーダイバーエース(ダイバーエースユニット/トランザム中変化なし)エクストリームガンダム エクリプス-Fエクストリームガンダム エクセリア ガンダム(Gメカ)スーパーガンダムガブスレイドーベン・ウルフヤクト・ドーガガンダムF91(M.E.P.E.発動時ほぼ変化なし)Vダッシュガンダム(格CS・TF時)ガンダムマックスターストライクガンダム+I.W.S.P.イージスガンダムレイダーガンダムストライクルージュスターゲイザー(VL)ガンダムスローネドライガンダムデュナメス(GNフルシールド展開時ほぼ変化なし)ガンダムキュリオスデルタプラスクシャトリヤローゼン・ズールファルシアナラティブガンダム(B装備)(通常時/NT-D)ガンダム試作1号機フルバーニアンペイルライダー(HADES時)XアストレイビルドストライクガンダムザクアメイジングガンダムX魔王マツナガザク デュエルガンダムASラゴゥガンダムEz8(BR)ヅダ(通常時) 中距離 3000 2500 2000 1500 B ウイングガンダムゼロトールギスIII∀ガンダムデスティニーガンダムダブルオーガンダムダブルオークアンタフルアーマー・ユニコーンガンダム(第二形態)ユニコーンガンダムバンシィ・ノルンカバカーリーガンダム・キマリスヴィダールΞガンダムオデュッセウスガンダムクロスボーン・ガンダムX1フルクロス(格CS開放)ヤークトアルケーガンダムエクストリームガンダム type-レオスII Vs. バウンド・ドックZZガンダムシャイニングガンダム(スーパーモード)トールギスII(通常・特格時)ガンダムXディバイダーゴールドスモープロヴィデンスガンダムフォースインパルスガンダムアカツキ(オオワシ装備)∞ジャスティスガンダムストライクノワールスサノオ(トランザム)ラファエルガンダム(分離)ブレイヴ指揮官用試験機ガンダムAGE-2ノーマルガンダムAGE-3(ノーマル)ガンダムAGE-2 ダークハウンドゼイドラ(通常時)ガンダム・グシオンリベイクフルシティガンダム試作2号機アトラスガンダムファントムガンダム(覚醒技時)アストレイレッドフレーム改アストレイゴールドフレーム天ミナスターウイニングガンダム(リアルモード)アヴァランチエクシア(格CS時)エクストリームガンダム type-レオスエクストリームガンダム アイオス-Fフルアーマー騎士ガンダム ガンダムシャア専用ザクIIガンダムMk-IIハンブラビザクIII改ヴィクトリーガンダムゲドラフ(通常・突撃)ノーベルガンダム(バーサーカー)エールストライクガンダムブリッツガンダムガイアガンダム(MS時)スターゲイザー(通常時)ガンダムAGE-1ノーマルモンテーロマックナイフガンダム・バルバトスナラティブガンダム(C装備)シナンジュ・スタインガーベラ・テトラ(通常・格CS時)アッガイ(ダリル搭乗)(通常・格CS時)ブルーディスティニー1号機(通常・EXAM時)ペイルライダーアストレイブルーフレームセカンドLアストレイゴールドフレーム天 アッガイリ・ガズィ(MS)ガンイージデュエルガンダムティエレンタオツーアレックス(パージ)ザクII改ケンプファーグフ・カスタム C+ V2ガンダム(ノーマル)ゴッドガンダムマスターガンダムダブルオークアンタ(BS・QB時)ガンダムAGE-FXバーストガンダム・バエルクロスボーン・ガンダムX1フルクロス(通常時)ダブルオークアンタ フルセイバーダブルオーガンダム セブンソード/G ジ・Oシャイニングガンダムガンダムシュピーゲルガンダムデスサイズヘル(EW版)(通常時)ガンダムX(DV時)ソードインパルスガンダムスサノオ(通常時)アルケーガンダムバンシィ(デストロイモード)フォーンファルシア(Xラウンダー開放形態)G-セルフ 宇宙用パックガンダム・バルバトスルプスクロスボーン・ガンダムX3(通常・格CS時)クロスボーン・ガンダムX1改ファントムガンダム(通常・PL・強制冷却時)ハイペリオンガンダムトライバーニングガンダム(通常・格CS時)アヴァランチエクシア(通常時)エクストリームガンダム ゼノン-F 極限進化状態騎士ガンダム シャア専用ゲルググヴィクトリーガンダム(BF)ノーベルガンダムガンダムサンドロック改コレンカプルソードストライクガンダムグフイグナイテッドガンダムエクシアガンダムナドレガンダムAGE-1スパローガンダム・キマリストルーパージョニーザク ベルガ・ギロスドアンザク 短距離 3000 2500 2000 1500 C ガンダムエピオン(通常・出力切替時)フルアーマー・ユニコーンガンダム(第三形態) ジオング(復活時)百式(復活時)アルトロンガンダムガンダムデスサイズヘル(EW版)(クローク)アストレイレッドフレーム(レッドドラゴン)(通常時)エクストリームガンダム ゼノン-F ギャン(シールド構え変化なし?)ドラゴンガンダムガイアガンダム(MA時)ガンダムエクシア(リペア)アストレイレッドフレーム(通常・PR時) ライジングガンダム(モビリティ)アレックス(チョバム)イフリート改 D+ ガンダムAGE-1タイタス 超短距離 3000 2500 2000 1500 D ヴィクトリーガンダム(CF)
https://w.atwiki.jp/seedvs/pages/157.html
オーブ領 【解説】 オーブ勢力下にある地域。 地球連合軍には加入していない為、独自の領土を持つ。 地球上ではオセアニア大陸(オーストラリア)、ソロモン諸島等の南太平洋地域がオーブ領と言える。 ゲームに登場する主要な拠点は次の通り。 資源衛星ヘリオポリス 南太平洋 オノゴロ島 オーストラリアは大洋州連合とザフトのカーペンタリア基地がありますのでオーブの領域ではないですよ。 オーブの詳しい領域(全勢力の領域)はSEEDの小説版4巻で見るのが良いかと。
https://w.atwiki.jp/vipdelosta/pages/13.html
VIP連合(クラン・ギルド)について 連合に入るには? フロンティア鯖で新しいキャラを作る 開始した地点に「(^ω^ )」の看板を出しているハゲがいるはず(台東区役所本館 地下一階) そいつに声をかけてくれ、内緒のやり方は キャラにカーソルを合わせてCtrlキーを押しながら左クリック 一番上の内緒話を伝えるクリック んで一声かけてくれればいい ※もしいなかった場合 このwikiのトップページにコメと名前を残しててくれれば検索かけて探す スレにも名前を残してくれれば気づき次第迎えに行く
https://w.atwiki.jp/ygo001/pages/24.html
《連合軍/The A. Forces》 永続魔法 自分フィールド上の戦士族モンスターの攻撃力は、 自分フィールド上の戦士族・魔法使い族モンスターの数×200ポイントアップする。 ここのスレに書き込むようなカードではないのだが、最近は一族の結束の方が強いと言われてしまっている。 クズカードでは無いが下位カード、そんな評価を受けてしまうカードの一つである。 だが、このカードならではの強みは多く存在する。一つは、結束と違いデッキの対応力が大幅に上がる点である。 戦士族モンスターは下級モンスターが素晴らしい対応力を持つものの、上級モンスターに乏しいという弱点が存在する。 シンクロやエクシーズに繋げば強いのだが、戦士族のシンクロ、エクシーズモンスターは戦闘一辺倒なモンスターが多く 流行のデッキに対し、ただ攻撃力が高いモンスターが棒立ちの状態になっていた所で、除去されるのがオチである。 対して、連合軍は既存のエクストラデッキのモンスターが満遍なく採用でき、除去能力を補えるため 高い対応力を見せてくれるはずだ。 二つ目に、墓地にカードがいらないという点である。 一族の結束は墓地にカードが落ちていないと機能しない、これは小さいようで大きなデメリットになる。 初動で落とせるカードと、結束が必要になってしまう点があり、墓地封殺なんぞされた日には目も当てられない。 連合軍は、墓地にカードを必要とせず、発動時点で効果が発揮される。 強襲のハルベルト等のメリット効果を持つ自分の戦士族下級モンスターがフォトスラ、ライオウをすぐに倒せるのは大きい。 三つ目にサイクロン呼び寄せアドである。 多大な影響力を持つ永続魔法が持つ宿命的なアドであるが、連合軍はここで二つの役目が出来る。 第一に連合軍という不安定なカードに対して相手がサイクロンを撃ってくれれば儲け物 第二に撃たれなくても効果が続くと、相手の精神を悩ませ、混乱させるマイクラアドである。 ここまでは普通の評価であり、だれもが思いつくことである。 連合軍の最も素晴らしい使い方は嫁ビートでその真価が発揮される。 通常、嫁ビートでは魔法使い族モンスターで固め、先の一族の結束とスキドレ辺りで固めるのが定石である。 しかし、それは違う。戦士族の下級モンスターの中に魔法使い族の嫁を投入するのだ。 連合軍の効果は戦士族のみに適用されるが、モンスターのカウントには魔法使い族も含む。嫁もしっかり貢献するのだ。 ここが重要な点である。皆さま紅一点という言葉をご存じだろうか? 男の集団の中にいる女性のことであるが、これを自分の嫁にやってもらうのである。 男なんぞ冗談じゃないと言われるかもしれない。ハーレムが至高!ハーレム万歳!ごもっともである。 だが考えてほしい、多数の女性ではなく、デュエルという戦場で共に立つ嫁と仲間…… 正に主人公とヒロインの関係性ではないか! この時点で自分主人公アド、嫁ヒロインアド、仲間と共闘アドの三つが成立している。素晴らしい。 そして相手がいない仲間モンスターの中で唯一の嫁持ちという 圧倒的なリア充アドが完成しているのだ。なんと甘美な響きか! でもそれだけのためにハーレム諦めたくないというデュエリストに考えてほしい。 嫁は一人でいいではないかと考えれば良い。もったいないと思うかもしれないが、 嫁が一人と言うことは、それだけ愛情を注ぐことが出来る。 つまり、嫁との信頼アドと純愛アドが稼げているのだ。これは大きい。 連合軍の特性として先ほど挙げたが、戦士族しか強化しないという点がある。 強化されない中でも健気に仲間のサポートをする嫁…… 素晴らしいではないか。これこそ健気な嫁アドだ。 これだけのアドバンテージを稼ぐ時点で結束より優れている点が多いのは分かっていただけただろうか。 しかし、これだけあってまだ付け加えられる。連合軍は時代をも取り込むのだ。 遊戯王のアニメ最新作、遊戯王アークファイブから登場したペンデュラム召喚だ。 連合軍は多数のモンスターが並べられなければ、結束に上昇値が劣るという弱点がある。 だが、ペンデュラム召喚は一度に大量のモンスターが一斉に並ぶため、連合軍の最大強化値を満たしやすい。 モンスターを並べなければ最大効率を発揮できないという弱点を埋める明確なメリットが生まれたのだ。 そしてペンデュラムモンスターが登場するなかで、二枚のカードをピックアップしておこう。 閃光の騎士とフーコーの魔砲石の二枚である。 この二枚、現状のペンデュラムモンスターの中で最も癖なく扱いやすくスケールのバランスがいい。 加えて戦士族と魔法使い族である。筆者にはコンマイが連合軍と合わせろと言っているとしか聞こえなかった。 属性も素晴らしく、シンクロ、エクシーズの素材としても優秀だ。 先ほどの嫁デッキに投入すれば大きな力になってくれるであろう。 また先ほど書き忘れてしまったので付け加えると戦士族にも嫁カードは多い コマンドナイト、バルキリーナイト、アマゾネスのお姉さま方などここでは挙げきれない為割愛するが、 これらを使用するデッキでも結束の使用率が高かった。 だが、時代は移り、ペンデュラム召喚が登場したことで連合軍を投入するメリットが大きくなったのだ。 戦士族と魔法使い族に限定されるものの実に様々なカードを活躍させることが可能な素晴らしいカードなのである。 時代と嫁を取り入れ進化を続ける連合軍、あなたもストレージの奥からサルベージしてみてはいかがだろうか? 9スレ目 39:名無しプレイヤー@手札いっぱい。投稿日:2014/06/10(火) 15 15 16.88 ID GSvIrLnz0 感想 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/seedvs/pages/130.html
オーブ 【解説】 正式名称オーブ連合首長国。 南太平洋のソロモン諸島に存在する中立国家。国家代表はウズミ・ナラ・アスハ。 コーディネイターに対する反感情が少なく、地球上では数少ないコーディネイターが暮らす国家でもある。 多数のイージス艦や戦闘ヘリを有し、高い防衛力を誇る。オノゴロ島はモルゲンレーテ本社と軍事基地の島でもあり、厳重な警戒態勢を敷き、人工衛星からの監視も不可能だという。 政治形態はアスハ家、セイラン家、サハク家、グロード家など五大氏族による合議制。 首長も五大氏族の族長のみが継ぐことができる。 しかし五大氏族は血縁よりも能力を重視しているため、カガリのような血のつながりのない養子も、族長になることができる。だが地球連合軍のオーブ攻撃時は首長を退いたはずの、ウズミ・ナラ・アスハが実権を握っており、首長は飾りにすぎなかった。 この国家は日本の影響を強く受けているらしく、基本言語は日本語である模様(日本の植民地であったという設定がASTRAYにある)。 オノゴロ島の名前の由来は日本神話からであり、このことからも日本の影響力の強さをうかがえる。 この為、重要施設や人名等にも日本名が数多く見られる。 また、軍隊も自衛隊の階級制度(三尉、一佐等)を採用している。 作中では、ザフトにマスドライバーを奪取・破壊された地球連合軍が、オーブのマスドライバー「カグヤ」やモルゲンレーテ社の技術を接収するため協力を要請するが(実際は強要に近い)、前代表ながら実権者のウズミ・ナラ・アスハは中立を貫く立場からこれを拒否し、連合軍の侵攻を招く。 これに対しオーブは、M1アストレイを主力とするオーブ軍に加え、身を寄せていたアークエンジェルやフリーダムガンダム・ストライクガンダム等の助力、さらにはバスターガンダムやジャスティスガンダムの援護を得て防戦。 しかし3機の新型ガンダムやストライクダガーの攻勢を凌ぎきれず、ウズミは残存勢力を宇宙に脱出させた後、モルゲンレーテ社・マスドライバー施設もろとも自爆。その後オーブは大西洋連邦の監視下に置かれることとなった。 【主力戦艦】 イズモ級宇宙戦闘艦(宇宙) イージス艦(地上) 大型機動空母(地上) 【主力兵器】 リニアガンタンク(地上) MBF-M1 アストレイ
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/265.html
機動戦士ZガンダムMobile suit Z(ZETA) Gundam 媒体 TVアニメ 話数 全50話 メディア展開 コミックス小説劇場版ゲームパチンコ VSシリーズ初参戦作 機動戦士Ζガンダム エゥーゴvs.ティターンズ VSシリーズ登場勢力 エゥーゴティターンズカラバ VSシリーズ登場人物 カミーユ・ビダンエマ・シーンハマーン・カーンクワトロ・バジーナパプテマス・シロッコフォウ・ムラサメファ・ユイリィアポリー・ベイサラ・ザビアロフレコア・ロンドロザミア・バタムジェリド・メサマウアー・ファラオヤザン・ゲーブル VSシリーズ登場機体 ZガンダムガンダムMk-II(エゥーゴ)百式ガンダムMk-II(ティターンズ)キュベレイジ・Oメッサーラサイコガンダムメタスリック・ディアスガザCボリノーク・サマーンガブスレイネモハイザックアッシマーサイコガンダムMk-IIバイアランパラス・アテネハンブラビマラサイディジェジムIIバウンド・ドックバーザムアーガマアウドムラ VSシリーズ使用BGM 宇宙を駆ける~ゼータの発動激戦の果てモビルスーツ戦艦隊戦Metamorphose-メタモルフォーゼ-a point of contact閃光の中のMS VSシリーズ関連ステージ アウドムラグリプス内部コロニーレーザーニュー・ホンコングリーンノアダカールキリマンジャロ Gクロスオーバー コロニーレーザー 【あらすじ】 宇宙世紀0083。 デラーズ紛争の脅威から地球連邦軍はジオン残党組織に対する鎮圧組織「ティターンズ」を結成。 しかし、極端な選民思想(構成員のほぼ全てがアースノイド)、エリート意識等、様々な矛盾を抱えるそれは存在意義を逸脱し、地球連邦軍内部で影響力を拡大、スペースノイド(宇宙出身)への武力弾圧を開始するに至る。 その中でも宇宙世紀0085、サイド2に対する毒ガスによる虐殺を機に、ティターンズに反発する一部の連邦軍兵士やスペースノイドらは反地球連邦政府組織「A.E.U.G.」(通称エゥーゴ)を結成。 最初はゲリラ戦程度しか出来なかったが、ある人物の加入と共にアナハイム・エレクトロニクスの協力を得ることに成功、一気に勢力を拡大する。 1年戦争終戦から7年、デラーズ紛争から4年に当たるU.C0087年3月2日 物語は再びサイド7から始まる。 エゥーゴはティターンズの拠点であるサイド7、グリーン・ノア1(通称グリプス)を襲撃、ティターンズの新型MS「ガンダムMK-II」を奪取。 それに居合わせたカミーユ・ビダンは同作戦に加担し、以降クワトロ・バジーナらと共に後に『グリプス戦役』と呼ばれる戦争を歩んでゆくこととなる。 君は、刻の涙を見る…。 【作品解説】 一年戦争終戦の7年後を描いた続編作品。Z(ゼータ)とは「2」のオマージュである。前作の主要キャラクターも軒並み最低顔見せ程度には登場する(ブライト、クワトロ(=シャア)はレギュラー登場)。 前作で勝利した地球連邦が慢心から起こした内部の腐敗を描き、エゥーゴもティターンズも連邦系に属する。 すなわち連邦の内輪揉めなのだが、エゥーゴは元々連邦内の地球至上主義者を嫌悪する人々の集まりであり、スペースノイド寄り(主に宇宙出身者)の連邦軍兵士だけでなくスペースノイドの自治独立を目標にしたかつてのジオン公国出身者もいる(反地球至上主義者という同じ志を持つ者が組織の枠を超えて集まった寄りあい所帯)。 さらにジオンの残党軍であるアクシズ(後のネオ・ジオン)が介入する形になり、各勢力の首脳同士の会談における駆け引きなど複雑な政治ドラマは駆け足気味な展開もあって、やや高年齢層視聴者向けといえる。また、最終決戦までには敵味方問わずほとんどの登場人物が行方不明、戦死、精神崩壊のいずれかになっている。 劇場版ではアクシズとティターンズが、TV版ではエゥーゴとティターンズが戦力の大半を失っている。 特に「敵が強い」ガンダムとしても知られ、2大ボス格であるパプテマス・シロッコとハマーン・カーンに、オーラバリアという無茶な設定を使わなければカミーユの方が負けていたという最強のオールドタイプであるヤザン・ゲーブルなど数多くの強敵が出現する。 主人公カミーユはニュータイプとしての力はアムロをも凌ぎ、歴代最高のニュータイプという設定である。作中最強レベルのスペックを誇るZガンダムを駆っているのだが、いわゆるロボットアニメの主要カタルシスである「兵器をぶっ放してスカッと勝つ」場面はほとんど見られない。この点も作品全体の暗いムードの原因かもしれない。 映像作品としては1985年に製作されたテレビアニメの他、同アニメ作品をもとに新カットを加えストーリー・映像を再構成した劇場作品「機動戦士Ζガンダム A New Translation」も存在する。 この作品の最大の特徴はカミーユ・ビダンの精神崩壊だろう。あの最終回がトラウマになった人も多い、富野曰く最強のニュータイプ能力持つからこそ、この悲劇が起ったと語っている。TV版のあまりの救いのなさから結末を改変した劇場版を支持する人も少なくない。 ただしダカール演説を中心にするいくつかのエピソードがカットされ、続編の「機動戦士ガンダムZZ」に繋がらなくなっている。 ちなみに富野曰くこの作品は本来「ガンダムという作品を貶めて終わらせる」為のものであったらしい(タイトルのZ(ゼータ)はアルファベットの最後「Z」も兼ねている)。 しかしプロ故の性なのか予想外の出来事なのか、この作品は人気を博し、結局ガンダムの評価を更に上げる結果となった。 また「逆襲のシャア」がガンダム潰しの第2段であるという噂(結局これもΖと同じ結果を残してしまった)や、「∀ガンダム」のコンセプトを「全肯定」として今までのガンダムを取り入れ、その上で黒歴史と表現して全否定した事から、ガンダムを本気で葬るつもりであったのは間違い無いだろう。 【VSシリーズ登場勢力】 エゥーゴ ティターンズの横暴やそれを黙認する地球連邦政府に反発して設立された反地球連邦組織。 名称は『Anti Earth United Goverment(反地球連邦政府)』の頭文字から取られている。 ティターンズ デラーズ紛争に端を発して結成された地球連邦軍の特殊部隊。 ジオン残党の掃討を目的としており、アースノイド至上主義の地球出身者のみで構成されている。 なお、地球連邦軍自体はティターンズに実権を握られており、またその結果エゥーゴが設立して戦力が分散したので地球連邦軍としての存在感は一年戦争の頃ほどは無い。 カラバ エゥーゴの協力組織。 エゥーゴが主に宇宙で活動しているのに対して、カラバは地球で活動している。 【VSシリーズ使用BGM】 Metamorphose-メタモルフォーゼ- 新訳・機動戦士ZガンダムA New Translation -星を継ぐ者-の主題歌(OP)でアーティストは劇場版機動戦士ガンダムII主題歌のアレンジでNEXTの主題歌である哀・戦士を歌い、生粋ファーストガンダムファンで有名なGACKT氏、依頼は富野監督側が行ったとの事。PVは劇場版の映像を使用し、全天周リニアシートのコックピットでノーマルスーツ姿で歌う。CDの初回版には劇場版の予告と富野監督との対談等が収録されたDVDが付属した他、通常版ですらジャケットはジオン公国軍制服姿のGACKT氏という完全ガンダム仕様となっており氏のガンダム愛が随所に見受けられる。 他のBGMは本編だったり劇場版の戦闘BGMである。TV版の主題歌が無い理由はニール・セダカを参照して頂きたい。 【VSシリーズ関連ステージ】 アウドムラ アウドムラの背中でそのまま戦う様なステージ(詳細はそちらを参照)。 ガンガンではZステージとなっていたがNEXTからはステージ名もアウドムラとなっている。 グリプス サイド7の密閉型コロニーの片方(グリプス2)をコロニーレーザーに改造したコロニー。ジオン軍の開発したソーラー・レイの技術を元に欠点だったエネルギー充慎システムを改良し、再発射・チャージ時間の短縮化に成功している。グリプス紛争末期はティターンズとエゥーゴ・アクシズによる攻防戦によりエゥーゴに奪取され、最終戦ではエゥーゴの発射によりティターンズは壊滅する。その後、グリプスは損傷により破棄される筈であったが、連邦軍によって密かに修復されていた事が判明する。 NEXTにおけるステージの1つ。ステージの対角線上の両端と中央に低めの高地が存在する。障害物の大半は破壊不可能だが、全体的に見ても狭めなので意外と乱戦が起こりやすい。FORCEでもグリプス2宙域という名前のステージが追加されている。 コロニーレーザー内部 物語最終盤にクワトロとシロッコとハマーンの三つ巴(実質シャア対ハマーン シロッコの1on2)の戦闘が行われたグリプスの内部。 EXVS.シリーズにおけるZガンダムをモチーフにしたステージの1つ。中央に高台が存在し、ステージ奥に若干の高地、手前に低地と破壊可能な柱が存在する。やはり狭い…。高低差が激しいので一部機体(特に戦車)にとっては射線は遮られるわ移動可能範囲が一気に狭くなるわで意思疎通が図りにくい野良だと非常に辛くなる。が、公式大会ではザク改とのコンビがこのハンデを乗り越えて勝ち上がり準優勝しており意思疎通が完璧なトップクラスの実力を持つ固定ペアとはいえこの事実は全国の戦車兵に希望を与えた。このように機体を選ぶステージのため、モバイルサイトでランダムで登場するステージを編集できるようになったEXVS.FBでは選択肢から外す人も多いと思われる。 ニュー・ホンコン 本編第17話「ホンコン・シティ」でサイコガンダムが登場した都市、本編では暫く滞在していた。 FBから登場したステージで高い建物が多いステージ。ただすべて破壊可能であり、高低差もほぼ無いので試合終盤には何もない平坦なステージになっている事が多い、背景にはアウドムラがいる。 グリーンノア FORCEの追加ステージ。小規模ステージが夜、大規模ステージが昼となっている。 初代ガンダムのサイド7であり戦後に改修されてこの名前になっており、Zの頃にはカミーユが住みティターンズの基地があるコロニーになっている(両作品の第1話の舞台である)。 ダカール FORCEの追加ステージ。小規模ステージ、大規模ステージ両方に同名ステージがある。 キリマンジャロ FORCEの追加ステージで大規模ステージである。 【VSシリーズ関連Gクロスオーバー】 コロニーレーザー サイド7の2バンチコロニー、「グリーンノア2」の2つあるシリンダーの1機を改造したもので「グリプス2」と呼ばれる。 ガンガンではZ枠のGCOで、横に超極太ゲロビが発射される感じである。通過系と違い暫くは持続するのだが可もなく不可もなくと言ったところ。 【ガンダムVS.ガンダムにおけるステージタイトルとの関連】 ゼータの鼓動(ノーマルコースDルートSTAGE2)…第21話サブタイトル アムロ再び(ノーマルコースBルートSTAGE4)…第14話サブタイトル。ただしステージはCCA ゼータ発動(ノーマルコースCルートSTAGE4)…BGM「宇宙を駆ける~ゼータの発動」 宇宙(そら)を駆ける(アナザーコースSTAGE4)…BGM「宇宙を駆ける~ゼータの発動」、第50話サブタイトル 貴様とあんたとお父様~(ハードコースAルートSTAGE8)…カミーユが「貴様」部分担当。ガンガンでもよく「貴様」を使っている。
https://w.atwiki.jp/wiki8_hdadvance/pages/101.html
【投稿者】 侍 【HDA ver】 3.0 【PS2型番】 50000 【インストールツール】 コピー 【動作具合】 起動、動作、セーブ等問題無し 【備考】 クリア確認 【投稿者】 【HDA ver】 【PS2型番】 【インストールツール】 【動作具合】 【備考】