約 1,354,790 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8398.html
Pacific Wings 【ぱしふぃっく うぃんぐす】 ジャンル シューティング 対応機種 PlayStation 4Nintendo Switch メディア ダウンロード専売 発売・開発元 Sprakelsoft 配信開始日 【PS4】2019年8月26日【Switch】2021年2月4日 定価 【PS4】$5.99【Switch】555円 プレイ人数 1人 セーブデータ 1箇所・オートセーブ方式 レーティング 【PS4】ESRB E【Switch】IARC 7+ 備考 PS4版は海外専売 判定 クソゲー ポイント 2021年クソゲーオブザイヤー据え置き機部門次点 某アーケードゲームと激似の縦シューティング無きに等しい難易度とボリューム虚無すぎてシューティングとして楽しめない クソゲーオブザイヤー関連作品一覧 概要 ゲームルール 問題点 評価点 総評 余談 概要 海外メーカーであるSprakelsoftからリリースされたNintendo Switch向けダウンロードソフト。スマートフォン向けのアプリゲームの移植作。 ジャンルは縦スクロールシューティング。1942年のミッドウェイ海戦を舞台に米軍戦闘機「P-38」が日本軍に戦いを挑むというストーリー設定。 設定や外観が某アーケードゲームと非常に似通っているが、関連性は全くなく某大手メーカーやスタッフとも無関係。 なお、元となったiOS/Android版およびWindows移植版(*1)はフリーウェアとして配信されているが、本項ではSwitch版について記す。 ゲームルール 操作体系 アナログスティックとボタンでP-38の移動とショット。ショットに関してはオートショット非対応なので手動連打をする必要あり。 アイテムについて 一定間隔で出現するとある敵を倒すとアイテムが出現する。なお本作唯一のアイテムでもある。 アイテムを取得するたびに4段階(*2)までのパワーアップができる。初期段階では前方ショットのみだが、フルパワーでは上下斜めのショットも加わる。 アイテムはシールドの効力も兼ねており、最大で15個までのストックが可能。アイテムストックが少ない状態でダメージを受けるとパワーダウンのペナルティ。 ステージクリアとミス条件について ステージ中の進行度がパーセンテージで表示され、これが100%に達するとステージクリア。全20ステージ構成。 とりあえずはスクロールが進むにつれパーセンテージが進むため、進行を深く意識する必要性はない。なお、ボスに相当する敵は一切登場しない。 残機制を採用しており、さらには上記のシールドも併用される。ダメージにより残機・シールドの双方が尽きるとゲームオーバーでコンティニューは行えない。 問題点 オートショット非対応 今時のシューティングとしてはあるまじき仕様。連射パッドを使用しない限りはボタン連打を強要される。 そもそもボタン1つしか使用しないのに手動連射固定にする必要性が全くなく、無駄に指が疲労するだけである。キーコンフィグや連射の有無設定も行えない。 難易度があまりにも低すぎる 難易度控えめとか初心者に優しいとかそんなレベルではなく、適当に遊んでいても初見でもオールクリアが容易である。 パワーアップをフルパワーにすると画面のほぼ全域にショットが行き渡るため、ショットを撃っているだけでほとんどの敵が沈んでしまう。 それに加えてシールドのストックもこれでもかという位に溜まるため、ちょっとやそっとのダメージでは何の影響もない環境が終始続く。 逃さずにアイテムを獲得すれば前半ステージあたりでフルパワー シールド飽和化となるため、ミスをする要因が全編通して見当たらなくなる。 ステージの代わり映えがない 先のステージに進んでも外観的にも難易度的にも変化がほとんどなく、ゲームとして虚無しか感じられない。 敵の総数は10種類程度しかなく、これらが全ステージで延々と使い回される。敵配置を絶妙に組み合わせて難易度の変化を付ける工夫すらも見当たらない。 敵は全体的にスローで動き耐久度も低く、フルパワーさえ維持すればまともな苦戦に遭遇する事はない。敵弾もあまり飛んでこないため苦戦する場面がない。 派手な演出やボスに相当する存在もないため全編通して盛り上がるものはなく、「一体何が楽しいのか」という虚無感が半端ないものとなっている。 スコアの意味がほぼない 難易度の低さやゲームの虚無さを無視するにしても、スコア稼ぎの楽しみすらもないので救いようがない。 入手スコアが敵の破壊点のみで何かのテクニックで特殊スコアが入る要因は全くなく、簡単に敵を殲滅できる事も相まってスコアアタック的な楽しみができない。 ゲームとしての個性がない たとえどんなクソゲーであっても「そのゲーム独特の個性」が大体存在するものだが、本作にはその個性すらもないのは致命的。 「理不尽な難易度でも偏屈的なやりがいがある」「独特の作風でシュールな笑いがこみ上げる」といったものがなく、本作はただ無個性で虚無なだけである。 「目新しいシステムは少ないが、ゲームを作り込んで完成度を高める」といった良作シューティングも数多くあるが、当然本作にはそのような旨味はない。 グラフィック・BGMの微妙さ 概要でも述べた通り、某アーケードゲームをそのままトレースしたかのようなグラフィックが目立つ。 実在の戦争を題材としている関係上、多少デザインが似通っているの仕方ない点もあるが、本作はそれでは済まされないレベルでのトレースがされている。 変わり映えのない外観と盛り上がりのなさのせいで、個々のゲームとしてのグラフィックもあまり評価できるものではない。 ステージBGMはたったの2曲しかなく、そのどれもが空気といっていい程に地味なものばかり。この手のゲームのお約束「BGMは良い」すらも当てはまらず。 評価点 STGの入門用には向いている STGが苦手な人でも余裕を持ってクリアできるであろう難易度となっているため、 STG入門としてはアリかもしれない。 この他に強いて言えば「シンプル操作」「これといったバグはない」「ロードがかなり早い(というかほぼ無い)」あたりが評価点といえるかもしれない。 総評 明らかに商品として成立していない完成度であり、「虚無すぎてもはやシューティングとして楽しめない」としかいい様がない。 「お手軽に楽しめる」と「手抜きでも許される」の意味合いを根本的にはき違えているとしか思えない出来であり、555円分の価値は見いだせないであろう一作。 余談 KOTY2021据置部門の門番に当たる。 「ヌル過ぎる難易度」「名作STG『1942』の劣化版でしかない」といった点などが指摘されている。
https://w.atwiki.jp/gspink/pages/400.html
初代スレ http //www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1035018015/ 2スレ http //www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1049383172/ 3スレ http //www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1064908551/ 4スレ http //pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1079606189/ 5スレ http //idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1085756965/ 6スレ http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1098197401/ 逆転裁判エロパロ第7法廷 http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1120838794/ 逆転裁判エロパロ第8法廷 http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1161958004/ 逆転裁判エロパロ第9法廷 http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1177068199/ 逆転裁判エロパロ第10法廷 http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1184655487/ 逆転裁判エロパロ第11法廷 http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1200751875/ 逆転裁判エロパロ第12法廷 http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1227191266/ 逆転裁判エロパロ第13法廷 http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1242999735/ 逆転裁判エロパロ第14法廷 http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1247286236/ 逆転裁判エロパロ第15法廷 http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1254846514/ 逆転裁判エロパロ第16法廷 http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1281402413/ 逆転裁判エロパロ第17法廷 http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1299612169/ 逆転裁判エロパロ第18法廷 http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1400339802/
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2919.html
MQ ~時空の覇者~ 【えむきゅー じくうのはしゃ】 ジャンル 多次元踏破・伝奇ADV 対応機種 Windows 2000/XP/Vista 発売元 アーベルソフトウェア 発売日 2009年7月31日 定価 通常版 8,800円 限定版 9,800円 レーティング アダルトゲーム 判定 クソゲー ポイント 2009年クソゲーオブザイヤーinエロゲー板次点 俺達の戦いはこれからだ!でも戦ったら負けかなと思ってるだから彼女と引き籠るのさ クソゲーオブザイヤー関連作品一覧 概要 問題点 システム面 シナリオ面 評価点 総評 その他 概要 05年に発表され公式サイトも作られていたのだが、長らく更新が無く、09年になって「そろそろ出します」とアナウンスされ、発売されたという経緯を持つソフト。 「様々なパラレルワールドを旅する」という設定から、メーカーの社長たる菅野ひろゆき氏のかつて手掛けた人気作『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』を連想し、期待を抱いた人々もいたが、その実態は…。 「エムキュー」と読むことから、「m9」(*1)の蔑称が付けられている。 問題点 システム面 ストーリーは一本道で、ただ画面に表示されるテキストを読み進めるだけ。選択肢はおろか好感度システムやミニゲームなども一切無い。つまり実質「ゲーム」ではない。道理で公式サイトや前宣伝に「ゲームシステム」の紹介が無いわけである…。 公式では「デジタルコミックではない」「プレイヤーは自らの意思で様々な世界をまわり」とわざわざ明言されていたのだが…? 文字入力を求められるシーンが初期に2回出てくるが、単に「言われた通りに入力しろ」というだけのものなのでクイズでも暗号でもなく、それどころか間違って入力しても何事も無く物語は進行する。そもそもなぜ入力させられるのかもわからない。 ヒロインは8人いるが、分岐も何もないので単に順番に出てきてHするだけ。 このメーカーのソフトでは恒例なのだが、ボイスは存在しない。歌も無い。しかし同梱のアンケートハガキには声優を評価する項目がある。どう書けと? テキストのスキップ機能は有るが、未読・既読の判定はできず、全て飛ばしてしまう。とはいえ分岐も隠しイベントも無い為、これはさほど問題ではない。 問題は、スキップスピードが遅めなのにも拘らず、スキップすると5分で終了するシナリオの短さである。 テキストには誤字脱字や、文法のおかしい所が多々存在する。酷い時は「オレンジ」という単語を3回連続で「俺ンジ」と表記している。 後に配布されたパッチは誤字を修正できるという触れ込みだったが、修正し切れていない誤字も多い。 シナリオ面 主人公は、殺された母親からアミュレットを渡されており、「これと同じものを持つ者しか信じるな」と言い遺されているのだが、同じアミュレットを持つ者など誰1人出てこない。 それどころか「アミュレット」という単語自体、それきり殆ど出てこなくなる。主人公も逢う人物にアミュレットを持っているのかを尋ねるどころか、それを気にかける描写すらない。 「各パラレルワールドには3日までしか滞在できない」と設定されており、「その世界に行く→その世界のヒロインに出会い、惚れられる→Hする→相手が死ぬ」の繰り返しとなっている。 「主人公に惚れる理由」に関しては、端的ながらもヒロイン毎に描かれてはいる。しかし上記の設定に加えてシナリオの分量自体が少ない為、展開が急なものばかり。惚れるのはともかくHまで行くのは抜きゲーもびっくりな超展開としか思えない例も多い。ほぼ全員処女だというのに。 しかも後に登場するヒロインほど尺が短くなって行く。まともに描かれるのは最初の3人くらい。 通常版・限定版双方のパッケージに描かれている刀を持ったヒロインは、設定的に重要キャラであるかの様に見えるが、実際はラスト近くで戦闘に参加してあっさり撃ち殺されて終わる。 果ては当人との戦闘中に、エロCGだけがフラッシュバックとして挿入されるキャラまでいる。 公式サイトで1人だけ名前が「謎の女性」となっているヒロインがいるが、何者なのかは登場してすぐに明かされる。ゲーム内でも他のヒロインと比べて特別扱いされているわけでもなく、わざわざ名前を隠す意味がわからない。 各世界のエピソードも特に繋がりが有るわけでもない。 主人公の性格も一定していない。「母親を殺され、復讐だけの為に生きてきた」という重い背景を持ち相応に冷たく尖った性格かと思いきや、ヒロインの前で急にエロオヤジ化したりする。 さすがにヒロインと死別した時は悲しむものの、次の世界では何事も無かったかのように再びエロオヤジ化する驚異のトリ頭っぷり。喉元過ぎればなんとやらか。 + そしてその旅の果ては… 母親の同志だったという人物から母親の遺言は嘘だったと知らされる。なぜ彼女が嘘をついたのかは不明。アミュレット云々どころか母親さえ信用できなかった。 しかも母親を殺した相手とは決着が付かずに終わる。 事件の黒幕に関しては判明し、主人公は「そんな事の為に彼女達は死んだのか!」と激怒し詰め寄る。そして黒幕との戦いに身を投じてゆく…のかと思いきや突然場面が変わり、主人公が生き残ったヒロインと2人でどこかの異次元に引き籠るというシーンに移行する。 「奴らと戦う事も考えたが、このまま2人で過ごした方がいい」というモノローグが流れ、そのまま「Fin」と表示され、スタッフロールすら無くタイトル画面に戻ってしまう。無論、それを補完するアナザーストーリーの類や2周目も何もない。ただの思考停止か現実逃避である。 パッケージには「たったひとつの真実の愛を見付けた時、貴方は…」とあるが、引き籠りの相方にしても他のヒロインは死んだか敵だったかで、手近に残っているのがこいつだけだったに過ぎず、「真実の愛」も何もない。 公式ブログでは、このラストシーンの一枚絵まで載っており「このまま次元を漂うのか、それとも、もとの次元に戻ることができるのか…」と白々しいキャプションが付いている。 パッケージ裏に描かれているキャラの内4人は本編にまったく登場せず、公式サイトにも載っていない。またイベントCGが不自然なタイミングで挿入される事も度々ある。これらの事から本作が未完成品である事は明白である。 タイトルの「MQ」の意味は終始まったく不明のまま。公式ブログには「『ミスティック・クエスト』の略」と書かれており、「それは正解の1つではあるが、全てではない。クリアすれば意味がわかる」ともある。しかしクリアしてもやっぱり意味はわからない。 サブタイトルの「時空の覇者」についても、実際のところは「覇者」どころか「逃避者」である。 評価点 パッケージデザインやオープニングムービーは比較的まともな出来である。 総評 本作を一言で言い表すなら「未完成品」、これに尽きるだろう。 ミニゲームや各種システムといったプレイヤーが介入できる余地が無い以上、評価すべき点は必然的にほぼシナリオ一点に集約されてしまうが、そのシナリオですら重々しい上っ面の背景だけがハリボテの如く突っ立っているのみで、蓋を開ければ典型的な矛盾や登場しないキャラクターや描写不足による超展開といった放棄された設定の数々、エンディングすら製作者側のやる気を感じさせない適当な代物である。 その様はまるで不出来なツギハギであり、タイトル発表から約4年もの間スタッフは何をしていたのか、と疑わずにはいられない。 はっきり言って商品失格すれすれの出来である。 他のクソゲーから一歩抜きん出た出来から2009年のエロゲーKOTYでは大賞も狙える器と言われ、他の候補と熾烈な争いを繰り広げた。 しかし最終的には「超展開シナリオ」、「仕様通りに作られているのにクソ」という大きな武器を持った『りんかねーしょん☆新撰組っ!』に敗れ、次点へと落ち着いた。 だがKOTYでは敗れ次点の座に甘んじたものの、本作も十分『りんかね』に匹敵しうる弩級のクソゲーである。 その他 かつてスクウェア大阪が製作したRPG『FFUSA ミスティッククエスト』と『時空の覇者 Sa・Ga3』をそれぞれ連想させるようなゲームタイトルである(しかも上記のように「MQはミスティッククエストの略」と公式に明言されている)が、もちろんタイトルが類似しているだけで、制作スタッフも内容も全く関係が無い。 「世界を崩壊から防ぐためという名目で、パラレルワールドを渡り歩く」「主人公自身が世界の破壊者と呼ばれる」という、同年に放送された某特撮ヒーローの様な設定だが、実はこの設定は2005年の時点で公式サイトに載っていたので、別にパクッたわけではない。 続編・アドオン・小説版などといったフォローの類は一切無く、全ては投げっぱなしのまま終わってしまった。 エロゲー雑誌『PUSH』の記事で、広報担当者が「こんなはずではなかった」とコメントしているので、メーカー公認の失敗作ということなのだろう。
https://w.atwiki.jp/kusoge/pages/13.html
裴元紹(169~ ) 涼州出身。10月21日生。A型。未婚。 身長161cm、体重55kg。 趣味は幼女関連のもの全部。 好きなタイプは井上和香。 好きな食べ物は肉類。 モットーは楽して楽しく生きること。 周倉(169~ ) 涼州出身。4月10日生。O型。未婚。 身長178cm。体重79kg。 趣味は幼女と遊ぶこと。 好きなタイプは小倉優子。 好きな食べ物はだいたいなんでも。 モットーは関羽みたいな信頼できる上司を持ち強く生きること。 程遠志(149~ ) 涼州出身。12月24日生。B型。既婚。子あり(すでに死亡)。 身長153cm。体重41kg。 趣味はいい男とヤること。 好きなタイプはいい男なら何でも。 好きな食べ物はファーストフード類全般。 モットーはいい男を連れてハーレムになること。 廖化(169~ ) 荊州出身。3月23日生。A型。未婚。 身長171cm。体重55kg。 趣味は特になし。 好きなタイプは特になし。 好きな食べ物は特になし。 モットーは目立たないこと。 程遠足(205~220) 冀州出身。7月27日生。B型。すでに死亡。 身長162cm(まだ成長期だった)。体重44kg。 趣味はいい男を見つけること。 好きなタイプは特になし。 好きな食べ物は辛いもの。 モットーは頭脳。 許貢(178~ ) 楊州出身。1月3日生。A型。未婚。 身長167cm。体重63kg。 趣味はマンモス研究。 好きなタイプは不明。 好きな食べ物はマンモスが好きそうなもの。 モットーは語頭と語尾を繰り返すこと。 管亥(160~ ) 青州出身。8月23日生。O型。未婚。 身長183cm。体重81kg。 趣味は武術稽古。 好きなタイプは大塚愛。 好きな食べ物は魚貝肉類。 モットーはパワー。 曹操(155~ ) 字は孟徳。亳州出身。1月1日生。AB型。既婚。子あり。 身長148cm。体重38kg。 趣味はたくさん。 好きなタイプは自分より背の低い人。 好きな食べ物はカルシウムの入ってるもの。 モットーは悪巧み。 諸葛亮(181~ ) 字は孔明。徐州出身。10月24日生。A型。既婚。 身長184cm。体重61kg。 趣味は天気予報。 好きなタイプはブス。 好きな食べ物は饅頭。 モットーは罠。 呂布(156~203) 字は奉先。ヘイ州出身。4月2日生。B型。既婚。 身長195cm。体重125kg。 趣味は暴力。 好きなタイプは絶世の美女。 好きな食べ物はなんでも。 モットーは暴力。 呉蘭(170~ ) 益州出身。7月10日生。O型。未婚。 身長180cm。78kg。 趣味は駄洒落。 好きなタイプはまあ何でも。 好きな食べ物は納豆(7月10日生だから)。 モットーは雷銅と協力でのパワー。 雷銅(170~ ) 益州出身。12月11日生。A型。未婚。 身長178cm。体重86kg。 趣味はフィギュア製造。 好きなタイプは可愛い子。 好きな食べ物は美味しいもの。 モットーは動物虐めに反発して出る力。 郭嘉(170~207) 字は奉孝。豫州出身。2月28日生。B型。既婚。子あり(郭奕)。 身長170cm。57kg。 趣味はナンパ。 好きなタイプは美人。(青木さやかの隠れファン) 好きな食べ物は酒とつまみ。 モットーは先読み能力。 顔良(161~ ) 匈奴出身?5月11日生。AB型。未婚。 身長185cm。82kg。 趣味は臭い台詞を聞くこと。 好きなタイプはその時決める。 好きな食べ物はビタミンCの多い食べ物。 モットーは顔(本人談)。 文醜(163~ ) 匈奴出身?4月9日生。A型。未婚。 身長187cm。91kg。 趣味は独学で武術を稽古すること。 好きなタイプは顔良と同じようなもの。 好きな食べ物はなんでも。 モットーは寡黙(?)。 陳宮(158~203) 字は公台。エン州出身。5月30日生。O型。未婚。 身長168cm。体重71kg(微妙にメタボ)。 趣味は強くなりそうな奴を盛り上げること。 好きなタイプは強い女。 好きな食べ物はラーメン。 モットーは道徳。 張遼(169~ ) 字は文遠。并州出身。7月1日生。A型。既婚(妻:黒林檎、子:張虎)。 身長184cm体重73kg。別名山田。 趣味は武芸。 好きなタイプはスタイルいい子?(若干ロリコン)。 好きな食べ物は愛妻料理ならなんでも。 モットーは義侠。 許チョ(168~ ) 字は仲康。ショウ国出身。5月5日生。O型。既婚? 身長185cm。体重140kg。(あくまで 8さん尊重で) 趣味は美空ひばりの真似? 好きなタイプは何でもいい。 好きな食べ物は何でもいい。 モットーはのんびりと剛勇の切り替え。
https://w.atwiki.jp/gensouiri/pages/1098.html
動画の作りや雰囲気は逆転裁判原作にかなり忠実。これは期待作 -- (名無しさん) 2008-06-16 15 22 49 原作の逆転裁判が好きな人なら迷わず見る事をオススメする。 まだ一番の売りである法廷パートに突入していないが、どうしても期待してしまう。 -- (名無しさん) 2008-06-17 01 00 19 事件と法廷パートをどうするか…だな 名作になりそうなので期待 -- (名無しさん) 2008-06-18 11 10 41 恐ろしいほどの再現率 もうすぐ動画の架橋に入る 法廷パートが楽しみでしょうがない ★OSUSUME★ -- (名無しさん) 2008-07-07 10 49 19 2008年08月16日 20 56 10 投稿 逆転裁判キャラが幻想入り 5 ご無沙汰してます。納得できる作品にするため、当初のプロットに証拠品をいくつか追加したことにより、動画のほとんどを作り直しましたorz なので、もう少しだけ探偵パートにお付き合いください。この動画にはたくさん伏線が含まれてます。伏線を作るのも一気に消化するのも楽しかったりw以前募集したボイスも無事に目処がたちました。次は本当に法廷パートです -- (名無しさん) 2008-09-08 00 49 34 逆転裁判の雰囲気を忠実に再現し、嫌悪的な要素も少ない。非常にクオリティの高い良作。美鈴も可愛い。 -- (名無しさん) 2009-01-06 17 16 54 逆転裁判と東方知ってる万人にオススメできるなこれ。 次回を期待。 -- (名無しさん) 2009-01-22 01 49 22
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2961.html
「修正依頼」が出ています。『大冒険Deluxe 遥かなる海』の評価点・問題点を追記できる方はご協力をお願いします。 このページでは『大冒険 セントエルモスの奇跡』『大冒険デラックス 遥かなる海』併せて紹介しています。 大冒険 セントエルモスの奇跡 概要 ストーリー 特徴(というか問題点) システム面など 大味なゲームバランス ヘッポコな演出面 賛否両論点 評価点 総評 余談 大冒険Deluxe 遥かなる海 概要(PS) SS版からの主な変更点 SS版からあまり変わってない点 総評(PS) 余談(PS) 大冒険 セントエルモスの奇跡 【だいぼうけん せんとえるもすのきせき】 ジャンル 海洋冒険シミュレーションロープレ 対応機種 セガサターン 発売元 パイ 開発元 ソフトオフィス、FAB 発売日 1996年4月19日 定価 6,800円(税別) プレイ人数 1人 レーティング セガ審査 全年齢推奨 判定 クソゲー ポイント 通称「超 魔 海 王」「これは ひどい」大航海シリーズの劣化パクリ狂った台詞とデザインで迫るモンスター短すぎるBGM非常につまらない戦闘 行方不明の父をさがすため、少年は果てしない大海原へと旅立った…… 概要 仲間や装備を整えながら船で世界各地の港を回る航海RPG。 ところがその実態はセガサターンにおけるトップクラスのクソゲーとして悪名高い代物であり、『デスクリムゾン』が登場するまで当時のセガサターンマガジン(後のゲーマガ)の読者評価ランキングでは最下位を独走しており、「超魔海王」の通称が付けられたほどである。 ストーリー 時は中世。主人公・リオンの住むバルセロナに、父親・ファルの船が無人で漂着した。 リオンは女王に呼び出され、「あなたの一族にはモンスターを倒せる特殊能力があるので、モンスターの根源を絶ってほしい」と父親の代わりに魔物退治を依頼される。 リオンは、父親を捜す目的も含め、友人のトレビールと共に船で旅立つことになった。 なお、最初に"プレイヤーの"名前を入力するにもかかわらず主人公の名はリオンで固定である。 特徴(というか問題点) 開幕 オープニングがものすごく唐突。 主人公がベッドで目覚める→父の乗っていた船が大破して流れ着いている→「これは ひどい」 + 「これは ひどい」 シンプルなタイトル画面 本当にひどい システム面など 根本的なシステム面 RPGにも拘らずイベントは全編通して3つ(+ボス戦)しかなく、とにかく何も起こらない。 パケ絵にはヒロインらしき女の子が描かれているが、冒頭で一言喋るだけでセリフはラストまで全く変化なし。もちろん付いてきたりもしない。 なお3つの内訳は「ゲーム開始直後」「ラスボス戦前」「ラスボス撃破後」の3つ。すなわち、ゲーム開始直後からラスボス戦までの間に1つもイベントが無い。 前記の通りイベントが無いので、60以上ある街(最初の町以外全部モンスターに占拠されている)をひとつひとつモンスターを全滅させて解放していく、という作業がこのゲームの殆どを占める。 BGMが全体的に短く、殆ど(あるいは全て)が10秒足らずでループする。 戦闘のBGMも終盤ボスとラスボスを除いて1種類(しかも4小節程度のもののループ)しかなく、もはや途中からはゲームというより苦行のような有様になってくる。 台詞を中心に、全体的に誤字脱字が目立つ。 宿屋の主人による「いらしゃいませ」などぱっと見でおかしいと分かるものも少なくない。 モンスターの台詞にも誤字と思しき箇所が多数見受けられるが、こちらは本当に誤字なのかの判別は難しい(後述)。 フィールドマップは海域しか移動できないので、大陸の内陸部はマップを埋められない。 パクリ疑惑 ゲーム自体がコーエーの『大航海時代II』に酷似している上、劣化どころかほとんど意味がない。 コマンドの並び、名称、行える内容などが『大航海時代II』とほとんど同じ。インターフェースデザインに著作権が認められるかは置いておくとしても、道義的にそれでいいのか? ちなみにコーエーの方も認知していたのか、『大航海時代外伝』には本作の主人公をモデルにしたキャラが存在する(*1)。 海戦もあるが、海賊から逃げても追ってこないので全く戦わなくてもクリア可能。 物価がとてつもなくおかしい。交易品や船員の給料に比べて武器の値段は極端に高い。この点も『大航海時代II』と一緒。 + 参考画像 噛んだ店員 大航海時代 大味なゲームバランス 実質進行順固定のバランス ゲーム当初から世界のどこにでも行ける。そのため自由度は高い……と思いきや順番を踏んで攻略していかないと敵が強すぎて即死するので、やっぱり自由度は皆無。しかも攻略する道順についての情報はどこにもない。 しかも敵のレベルが適切であっても、HP7割は持っていかれる程の凄まじい攻撃を繰り出す事も多く、頑丈な敵も多い。 特に中盤は後述の通り演出の長い指輪で弱点属性を突いたり、さらに終盤は後述する「必殺技」頼みになってくる。 限られているレベル上げの機会 レベルが上がるのは、主人公リオンとそのパートナーのトレビールのみ。酒場で募った傭兵はレベルが上がらない。 しかも敵の数は限られている。リオンは海戦で「一騎打ち」を挑む事で無制限に経験値を稼ぐ事が出来るが、トレビールは倒れたまま戦闘終了するとその分レベル上げの機会を失ってしまう。 傭兵は雇ってみないと能力値がわからない。また、説明書では「リオンとトレビールはレベルが上がる」とだけ表記されているが、「傭兵は上がらない」と明記した方が良かったのでは…。 使い勝手の悪すぎる特技攻撃や道具 主人公の特殊攻撃の名前も「必殺技(1)」「必殺技(2)」などと、設定忘れを疑う代物。しかもどのレベルの必殺技が出るかはランダム。一応主人公のレベルが上がるほど高レベルの必殺技が出やすくなる設定のようだが、運が悪いとラスボス相手に「必殺技(1)」を連発してしまうこともしばしばある。 道具や、本作の魔法に当たる「指輪」を使ったときの演出が無駄に長く、テンポが悪い。 単調すぎる戦闘 モンスターはすべて単体でしか出現せず、行動も単体攻撃のみ。ラスボスですら例外ではなく、攻撃モーションこそ複数あるもののすべて単体攻撃である。 先述した適正レベルでも最大HPの半分以上のダメージを受けるゲームバランスが合わさり、本作の戦闘は「同じキャラクターに攻撃が連続で来たら負け、そうでなければ勝ち」という非常に大味なものとなっている。もちろん「被ダメージを減らす魔法」のようなものは存在しないし、攻撃先も恐らくランダムなので隊列で攻撃先をコントロールするなどの戦略も組めない。 ダメージの振れ幅が大きく、同じ攻撃力での攻撃でも最大値と最小値で倍近くの差がある。また、ダメージの乱数に偏りがあるようで、「最大値に近いダメージ」と「最小値に近いダメージ」が頻出する。 ヘッポコな演出面 低質なリアルタイムグラフィック グラフィックはスーファミ、メガドラ初期レベル。もしくはそれ以下。 しかし、OPなどで見られるCGのムービーだけは結構出来がいい。CGだけは...。 街は地域によってグラフィックや構造が数種類異なるが、どの街もほとんど同じ構成。建物はお店等の施設のみで普通の民家は1つもない。 役立たずのNPC 町の人の会話はストーリーと関係ない話が殆ど。 会話のほとんどは「町が解放された事への感謝」か「その町の交易品の情報」であり、クソゲーにありがちな「ゲームと関係のない無意味な小ネタを話すNPC」はほとんど存在しないので、その意味では一応、ストーリーに関係しているとは言える。 しかし、聞いたからと言って何が起こる訳でもなく、どこに行っても変わり映えしないので、聞く必要性は限りなく薄い。(*2) エンディングも悪い意味で衝撃的 + 一応ネタバレ注意 ラスボスを倒した後主人公が自宅のベッドで目覚め、外に出るとまた父の船が大破して漂着している……というこれまでの努力をあっさり全否定する最悪なオチ。真相はというと「夢オチ」ではなく所謂メタフィクションなのだが、こんなゲームとプレイヤーをリンクさせられても…… 伏線自体は各街のボスや村人のセリフで存在しており、それらを元に成された考察も存在する。 母親に起こされた主人公が何故かゲーム内で手に入れた指輪を持っていることが描写されており、それまでの冒険は実際に存在していたことが読み取れる。そしてこの後冒頭のシーンが繰り返されるところでエンドロールとなるループオチなのだが、各地のボスや村人、そしてラスボスのセリフから推測出来るメタ設定を念頭に置くと、「プレイヤーもゲーム世界に取り込まれてしまった」というホラーオチを意図したものだと思われる。 …もっとも、本作の希薄極まりないシナリオ相手にそんな考察をした所で、こんなげーむにまじになっちゃってどうするのという結論にしか至らないが。 要するに理解できなければ電波、理解したところでただの超展開、考察したところでこんなげーむに(ryにしかならない。どちらにしても本作に対するクソゲーという評価を覆せないことに変わりない。 結局タイトルである「セントエルモスの奇跡」についてもゲーム内では最後まで全く触れられない。 皮肉込みで「このゲームが発売されたのが奇跡」という解釈もある。 賛否両論点 狂気に満ちたモンスター モンスターのデザインや台詞が狂気に満ちている。 受け入れがたいと批判する人も少なくない一方、本作独自の持ち味として評価する声も意外に多く聞かれている。 + 参考画像 個性的なデザインのモンスター達 ぴぴるぴるぴるぴぴるぴー♪ モンスターのグラフィックデザインは迫力や恐怖よりも狂気を感じさせる造形で、強烈な個性を放つ。 上記画像のマウラもかなり独特な造形だが、本作ではこれでもまだ可愛い方。更にキモいモンスターはいくらでもいる。異様にグロく直視するのが躊躇われるほどのモンスターも…。 そんなモンスターが戦闘画面では画面内を動き回ったり、攻撃時にはグラフィックが変化するなどの無駄な作り込みもある。 ただ、解像度がモンスターだけ他のグラフィックに比べ異様に低解像度で、ドットの使い方も主人公やフィールドのデザインと違って明らかに浮いているのは残念な点。 各町ごとにいる中ボスの台詞が、尋常ではない内容。 以下はほんの一例。これが70近くある各町の中ボスごとに個別に用意されている…。 「体の中から何かがぶえええ ぐえええええ」「うげっ うげっ うげっ 気分悪いぞ! うげげげげげっ」「あの草 食べて…あの 赤黒いあの草 食べて…食べて…」 書こうと思ってもなかなか書けないような強烈な電波台詞や錯乱文章は他ではなかなかお目にかかれないクオリティで、ある意味必見。 そして、そのような台詞を言うようになった伏線が意外にもちゃんと張られ、回収されている。 「きもちわるよなぁ お前 気持ち悪いよなぁ」など誤字脱字と思しき箇所が散見されるが、これが真の誤字なのか狙ったものなのかはもはや判別不能である。 奇っ怪なグラフィックと台詞とが相まって、ボスモンスターの憎しみ・妬み・怒りなどの負の感情を強烈なインパクトでプレイヤーに刻みつけており、演出としては狙い通りの成功と言えよう。 約70個も同じように港を開放していくだけで作業感の強い本作において、ボスを見て回るのは人によっては唯一に近い楽しみ所となっている。 なおザコモンスターは最終盤まで「ぴきぴき」「きいいいいー」「がるるるるー」の3種類の定型文しか喋らず、明らかに手抜きである。 モンスターのネーミングに関しても、「クリビルピル」「ベンチバブ」など、何に由来するのか見当も付かない謎の名前ばかり。これも持ち味と言えば持ち味である。 評価点 CGムービー 前述の通り、プリレンダによるCGで描かれたムービーシーンは割と良く出来ている。 特別綺麗とはいいがたいが、16bit初期時代に逆戻りしたかの様な2Dグラフィックの本編よりは遥かにまともである。 因みにOPムービーも壮大な世界を舞台に冒険する雰囲気が出ているが、その後に セガサターンソフトとは思えない超ショボイタイトル画面が表示される ので、「OP詐欺」と言われてしまう事も。 総評 『大航海時代II』を意識した(パクった)作りではあるが、本作はそれの足下にも及ばぬ最悪のクソゲーであった。 数だけやたらと多い作業に希薄過ぎるストーリー性、ショボいグラフィックとBGM、そこから浮きまくりなキモい敵キャラ等、クソゲーとしての要素を手堅く抑えている。こんな所を並べられても誰も得をしない訳だが……。 ただ「つまらない」というだけにとどまらず、プレイヤーの心証に著しい悪影響を及ぼしかねない絶大なインパクトを持つ伝説級のゲームであり、後々まで(ネタとして)愛されるゲームとなった。 どこをどう見ても、どう贔屓目に見ようとほぼ美点が無い内容に、購入者は誰もが思ったであろう 「 これは ひどい 」と。 余談 ゲーム内での第一声「これは ひどい」は、プレイヤーの評価を完璧に代弁するものとして受け止められ、当時の2ちゃんねるで瞬く間に慣用句として定着した。 無論、それ以前から普通に日本語として使用されていた言い回しであるのは言うまでもないが、現在のような使われ方をされるようになったのもひとえにこのゲームの香ばしさ故か。定着したのはNHK教育のニャンちゅうが放った台詞「これはひどい」の方との説もある。 セガサターンマガジンの読者レビューでは「このゲームを買うこと自体が大冒険だ!!!」という迷言が生み出された。 あまり知られていないが、本作は購入者に向けたキーホルダーのプレゼントキャンペーンを行なっていた。 説明書の最後のページにある応募券を切り取って期間内(1996年8月1日まで)に有限会社パイに送ることで、抽選で300名に本作限定デザインのキーホルダーが当たると言うもの。デザインはベルや操舵輪、双眼鏡など5種類の中からランダム。 キーホルダーの出来自体は悪いどころかむしろ良い部類で、どれも普通にかっこいい。しいて言えば、でかでかと「大冒険」と書かれた旗のような装飾が気になる程度か。 なおこのキャンペーン、応募する際にはがきに書く要項の中に「『大冒険』の感想」と言う項目がある。果たしてどんな感想が寄せられたのやら…。 大冒険Deluxe 遥かなる海 【だいぼうけんでらっくす はるかなるうみ】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション 発売元 ソフトオフィス 開発元 ソフトオフィス、FAB 発売日 1997年4月18日 定価 5,800円(税別) 判定 なし ポイント SS版の不具合を大幅改善しもはや別ゲー化「これは ひどい」を撤回しかし微妙にSS版の名残は残っている 概要(PS) サターン版の悪評にも拘らず、約1年後にプレイステーション版が移植発売された。発売元はSS版のパイから、開発担当のソフトオフィスに変更されている。 SS版からの主な変更点 グラフィックがSS版とは比較にならない位に進化。CGムービーもさらに豪華になっている。 SS版はストーリー性が殆ど無く、意味不明な進行を余儀なくされたが、本作はちゃんとしたシナリオの上で進行する。 街や海ではRPGらしく多くのイベントが追加されている。 エンディングがSS版の驚愕オチでは無く、SS版よりは納得のいく結末となっている。 ゲームバランスの改善、アイテムの物価が妥当なものに変更、必殺技に名前が付き任意で出せるようになった、街とモンスターの巣が分けられた。 モンスターの巣の強さが数値化された。 取引という新システムの追加。 SS版のオープニングの神セリフ「これは ひどい」や、敵が放つ狂気な電波セリフといった、香ばしい発言がことごとく削除された。但し、遭遇時の「ぴきぴき」といった表示など、前作の名残は少し残っている。 敵グラフィックはファンタジーらしいものに全面的に書き換えられている。前作の面影は一切ない。 SS版からあまり変わってない点 相変わらずBGMは手抜き感がすごい。 メインストーリーやシナリオ上やることはほとんど変わっていない。 戦闘システムも変わってない。 総評(PS) 以上のように、RPGとしては無難に遊べるまで進化を遂げ、もはやクソゲーとしての地位はほぼ完全に消滅したと言っていい内容となっている。 しかしそれでも、外見が同期のPSソフトに比べるとショボい、シナリオが無難にまとまりすぎて面白みが薄い、エンディングは驚愕オチではないにしろ普通すぎて別の意味で唖然、など良作としては幾分か物足りないゲームではあるのだが。 更に、それによってマイナスにとはいえ特徴があったSS版と比べ、本当に「無難なだけの凡百なゲーム」なってしまった感も否めない。シミュレーションにしてもRPGにしても、数多の良作・意欲作が輩出されたPSゲーの中からあえてこれをプレイする必要性は薄いだろう…。 余談(PS) コーエー刊行の『月刊Da・Gama』では本作の紹介記事、広告、プレイレポート(序盤の一部だが)が掲載された号があった。
https://w.atwiki.jp/gyakusai/pages/30.html
パワプロクンポケット7 緑満高校 このゲームに登場する緑満高校は、カプコンに由来するネーミングから選手の名前が付けられている。 逆転裁判からは成歩堂が登場。 鳴歩道:成歩堂 龍一(逆転裁判) 飛龍:ストライダー飛龍の主人公、飛龍/ストリートファイターのキャラ、フェイロン 阿佐:魔界村の主人公、アーサー/ナイツオブザラウンドのアーサー 赤有馬:魔界村の敵キャラ、レッドアリーマー 新居奈:ブレスオブファイアのニーナ 斬鬼江怖:ストリートファイターシリーズのザンギエフ 李勇:ストリートファイターシリーズのリュウ/ブレスオブファイアのリュウ/戦いの挽歌のリュウ/必殺無頼拳のリュウ 鎖合屠:ストリートファイターのサガット 春李:春麗ことチュンリー 鉄鬼:『鉄騎』 牧詩茂:マキシモかバンパイアシリーズのデミトリ・マキシモフ 多場嵯:ウォーザードのタバサ 雷斗忍具:19シリーズの自機、ライトニング/サイバーボッツのR・ライトニング 光:ロックマンのライト博士/ロックマンエグゼの主人公 光 熱斗 弥七:バルガスでデビューのカプコンお邪魔キャラ 衛具是:ロックマン『エグゼ』。緑満はロックマンと読むのだろう。 大蘭徒:バイオハザードの敵キャラ、タイラント 慈流:バイオハザードの主人公、ジル 座辺留:ヴァンパイアシリーズのザベル 覇我亜:ファイナルファイトかマッスルボマーのハガー市長 断帝:デビルメイクライのダンテ/ガイアマスターの魔王ダンテ 枢波錠:戦場の狼の主人公、スーパージョー 孫尊:『ソンソン』 佐間輔:鬼武者の明智左馬介 ▲ページ上へ▲
https://w.atwiki.jp/kotye/pages/36.html
選評1 263 名前:名無しさん@初回限定[sage] 投稿日:2009/12/25(金) 07 33 47 ID y6yhdoz2O きっすみはなんつーか、特別枠? ・朱門優のオナニー全開、頭の逝かれた主人公が、全ての登場人物から崇め奉られるクソシナリオ。 ・18禁ゲーにする為だけに、無きに等しいエロを引っ付ける。 ・攻略キャラを誤認させることを目的とした、 公式サイトのキャラ紹介と公開エロCG(サイト公開のシーンは本番中だが、実際は未遂)。 ・期待感を煽る、公開された部分だけは何故か面白い体験版。 ・言い訳は、「詐欺じゃないよ。ちゃんと、(雑誌で)ひよゲーと(だけ)言ってるんだから」 マスコットキャラクター ___ /~_ ~\ (_ヾ リ γ _) "i i" |( ゚Д゚) |(ノ |) | | 丶_ノ ∪∪ ~エロイッカイダケ~ (出典:『きっと、澄みわたる朝色よりも、』より) 選評2 365 名前:名無しさん@初回限定[sage] 投稿日:2010/01/09(土) 10 30 38 ID 0da797WF0 (PC) きっすみ 公式サイトや体験版などで誘導して、その商品にはない存在しない要素があると思い込ませ 商品を買わせた時点でクソゲー確定。 しかし、まだ一番とは言えない。 このヒロイン可愛いだろ。主人公カッコイイだろ。この知性溢れるテキスト痺れるよな。 俺の作品ってサイッコーだよ!! のように、全力全快のオナニーが全編にて展開されるけどまだ一番とは……言いたいけど。 一番酷いのは、ひたすら作品の設定を語るだけで、お話を語らない部分。 ツンデレとは、ツンなキャラがデレる時。それがドラマになり、ひいては萌えになる。 しかし、これがお朱門ちゃんの場合、デレキャラを登場させるだけで、 後は「このキャラクター、実はツンなんです」って設定を公開するだけ。 ドラマがないから萌えもない。 最後までそうやって進んでいくのだから、文字通りにお話がない。 お話がないのにアドベンチャーゲームもクソもない。 それとも、中身の存在しないシナリオを手の込んだ演出と小難しいテキストで 誤魔化しているモノをエモーショナルAVGと言うのか? 所謂シナリオゲーやらライタゲーを貶すときにはこうすればいいんだね。ちぃ覚えた。今度はライアーソフトとかも入れてね(ハート) -- 名無しさん (2010-03-11 20 09 57) 主人公が事件を起こしておいて、それがてきとうな手段で解決されて、それで主人公マンセーとかw しかもそれを延々繰り返しておいて、クソゲーじゃないとかw -- 名無しさん (2010-03-11 20 54 09) 別にこのゲームが糞ゲーじゃないとは言ってませんよ。このゲームが糞ゲーなら他の似たようなゲームも糞ゲーですよねと言っただけです。それと語尾に草を生やしていると程度の低い人だと見られてしまいますよ -- 名無しさん (2010-03-11 21 46 11) これFateに置き換えてもいける汎用性に富んだ選評だな。没。 -- 名無しさん (2010-03-11 21 55 37) 総評や過去ログ読んでもらえばわかるが、きっすみと鬼うたは好みの問題で落ち着いてるぞ -- 名無しさん (2010-03-11 22 13 26) つまり俺様の趣味に合わなかったゲームはクソゲーということですね -- 名無しさん (2010-03-12 19 14 25) 悪いとこばっか見過ぎだ。見れる良いとこがないのが本当のクソゲー -- 名無しさん (2010-03-15 03 04 47) 宣伝詐欺は非難が出て当然 -- 名無しさん (2010-03-15 06 22 07) 非難ってwそういうメンタリティーのスレ住人ばかり増えて悲しい。 -- 名無しさん (2010-03-15 08 59 17) まあ非難が出るのは分かる。ただそれと広い範囲の人にクソゲと認められるかどうかは別問題だわな -- 名無しさん (2010-03-15 12 59 33) ドラクエ9はクソゲー FF13はクソゲー なんというゲハ脳 -- 名無しさん (2010-03-18 13 30 59) こいつはエロ1回だけ詐欺くらいだろ -- 名無しさん (2010-03-19 06 28 25) 他の部分は何にでも適用可能で多分にライターへの悪意やらシナリオゲーへの不満があるようにしか思えない -- 名無しさん (2010-03-19 06 29 18) 朱門優は一体何を目指しているのだろうか…。ユーザーのことを考えて制作に励めばまともな評価は得られるはずなんだけどな…って、当たり前か。 -- 名無しさん (2010-05-20 16 17 47) とりあえず信者がうざい類のゲームだということはよくわかった。 -- 名無しさん (2010-09-13 00 07 02) タグ 2009年の作品
https://w.atwiki.jp/gyakusai/pages/93.html
このページには、ゲーム中でははっきりしない内容についての推測など、個人の意見が含まれています。 今後、編集合戦になったり、偏った意見が書き込まれた場合など、管理人による管理が困難になると判断したら、当Wikiの一部ページ移転の提案についてに基づき編集禁止とし、外部Wikiへの移転を希望します。 管理人 このページを編集する ※カプコンは以下のようなミスがあることを、公式にコメントしたことはありません。 犯人が2年前の事件を起こした動機がわからん。 犯人はどうやって誰にも見られずに車に死体を運んだのか? 響華の目撃証言では証拠写真をあの角度で撮れなくない? 成歩堂が弁護士を目指し始めたのはミツルギの黒い噂(→青影事件)がきっかけのはずなのに先に起きている呑田事件の時点で弁護士の勉強してるのはおかしい。 警察の階級の謎 犯人が2年前の事件を起こした動機がわからん。 作中では一切語られていない。 被害者の正義感が気に入らなかったこと(御剣に対する態度も同様と考えられる)、 巴を脅す材料を作りたかったこと、警察局長への出世欲が動機と思われるが、憶測の域を出ない。 →青影が入った部屋で殺人事件が起こる。それは、今まで現場にいた事が立証出来なかったため罪を逃れてきた青影に対して、 「被害者の死亡時刻にその場所にいた」という決定的な証拠を突きつける最後のチャンスだと考えた。 なぜそれまでの青影の犯行を立証できないかについては話があった。 だから犯人は青影を有罪にするために、事件を起こしたと考えられる。 殺害したのは、それまでの連続殺人事件と関連付け、「青影が殺害した」という決定的な証拠とするため。 出世街道にのる目的もあったと思われる。 そして狙い通り、青影は有罪。死刑判決を受けた。 犯人はどうやって誰にも見られずに車に死体を運んだのか? 申し送りの日だったので、大きな袋などに入れて運べば怪しまれなかったのでは? 元々衝動的な犯行であり計画性はない。殺害してしまった犯人はそのまま現場に死体を放置しておくわけにはいかず、誰かに見られはしないかと不安を感じながら運んだが、運良く見つかることはなかった。(そのため、死体を運んでいるところを普通に発見されて即、逮捕起訴有罪\(^o^)/ということも十分ありえた。) などと推測できるが、作品中ではこの件については特に証言されていない。 響華の目撃証言では証拠写真をあの角度で撮れなくない? 警備室から響華が見たのは、巴が被害者を刺して壁の電話をかける所まで。 5分後に響華がBブロックにかけつけた時に写真を撮ったなら、巴は壁の電話をあきらめた後、一度車の近くに戻ったということになる。 成歩堂が弁護士を目指し始めたのはミツルギの黒い噂(→青影事件)がきっかけのはずなのに先に起きている呑田事件の時点で弁護士の勉強してるのはおかしい。 黒い噂を青影事件単体ではなく、 カルマの弟子でそのやり口から非合法な手法が噂されてていた SL9号事件はあからさま(現場捜査官解任など)だったので一気に真実味を帯びた と解釈するれば辻褄が合うかもしれない。 なお、この件についてはカプコン(巧さん)から「事件の順番については、あまり深く考えないで欲しい」とのコメントが公式に出されている。 ちなみに、3-1(思い出の逆転)では、判決の後で成歩堂が「急げばまだ間に合う」と話している。 警察の階級の謎 罪門は青影事件のあと、 刑事から巡査へ降格 になった。しかし、これにはおかしな点がいくつかある。 まず、 刑事 とはあくまで私服捜査官の通称であり、正式な階級名ではない。 ドラマの影響からか「刑事は 警部補以上の階級でなければならない 」と思われがちだが、巡査でも刑事になることができる。 もちろん、刑事課の巡査が他課の巡査より格上なんてこともない。 よって、罪門の場合 刑事課から保安課へ異動 が正しい表現になる。 時代が違うので、仮に階級に変動があった、と考えると、 刑事が巡査より格上 では、例えるなら 鑑識が巡査より格上 などにように、 階級と役職が混ざり合うことになってしまう。 しかし、糸鋸刑事は刑事"課"に配属されていると発言している(3-4中の証言台で職業と名前を聞かれたとき)。 そのためさらにややこしいことになっている。 →検察局と警察局が有って、検事が刑事の給与査定するような世界なんだから現実の階級とは違う可能性は高いかと。 他にそういう描写はないからはっきり言えないが、『捜査指揮を円滑にするため捜査官は○階級上とみなす』ような世界観なら捜査官を下されれば実質降格になる。 また、警察局長は現実でいう警視総監のようなものと思われるが、探偵の3日目で罪門が「警察局長<警視総監」のような発言をしているため、やはり逆転裁判の世界と現実世界の階級制度は大きく異なると思われる。 付録・警察の階級(主なもの) 巡査(刑事含む)・警部補・警部・警視・警視正・警視総監 ▲ページ上へ▲
https://w.atwiki.jp/cvssyourimessage/pages/785.html
ドゥルク・サードマディ《出典作:逆転裁判6》 VS. 対綾里千尋【逆転裁判シリーズ:CAPCOM】 「霊媒姉妹の姉でも、ガランとはえらい違いだ、ま、妹さんを大切にな。」※投稿・テンチョ 対牙流霧人【逆転裁判4:CAPCOM】 「ホースケが世話になったそうだな、でも、捏造はいただけねぇ、基本からやり直してきな!」※投稿・テンチョ 対キム・カッファン【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「革命家だからって悪と決めるのはお門違いじゃねぇか?ダッツのやつでもそんな早とちりはしねぇぜ。」※投稿・テンチョ 対芝九蔵虎ノ助【逆転裁判3:CAPCOM】 「自分の罪を逃れるためだけに弁護士の真似事だと・・・・この・・・・痴れ者がッ!弁護を馬鹿にするんじゃねぇ!」※投稿・テンチョ 対伊達政宗【戦国BASARAシリーズ:CAPCOM】 「龍は屈せず!龍を名乗るなら覚えておいて損はねぇ、蒼き龍よ。どんな逆境でもあきらめるなよ!」※投稿・テンチョ 対藤堂竜白【龍虎の拳:SNK】 「子の成長を見守るのはいいことだ、娘さんを温かく見守ってやれよ。」※投稿・テンチョ 対成歩堂龍ノ介【大逆転裁判シリーズ:CAPCOM】 「へぇ、親友の遺志を継いで弁護士に・・・・さぞかし、素晴らしい弁護士になれるだろうな。意志の強さだけでわかるさ。」※投稿・テンチョ 対ハート・ヴォルテックス【大逆転裁判シリーズ:CAPCOM】 「この・・・下衆がッ!人を殺してまで守る法ではなにも変えられるものかッ!」※投稿・テンチョ対バンデラス・ハットリ【KOFⅩⅣ:SNK】 「ブラジリアン忍者かなんだかしらねぇが、革命派に一人ほしいぐらいだ。」※投稿・テンチョ 対御剣怜侍【逆転裁判シリーズ:CAPCOM】 「ナユタが日本の法廷で世話になったそうだな、今度菓子折りでも持って礼に行くぜ。」※投稿・テンチョ 対山崎竜二【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「龍は屈せず!なまっちょろい蛇使いごときに龍はたおせねぇぜ。」※投稿・テンチョ 対ユリアン【ストシリーズ:CAPCOM】 「世界の総統か、でかい夢だな!男なら夢はでかく持て!そしてそれがかなわなくとも屈するな!」※投稿・テンチョ 対ロレント【ファイナルファイトシリーズ:CAPCOM】 「悪いが革命でほしいのは平和でね、軍人だらけのあぶねぇ国なんて、まっぴらごめんだ。」※投稿・テンチョ &.